約 563,007 件
https://w.atwiki.jp/jinkisaragi/pages/110.html
《CSⅡ⇒CSⅡVer1.1変更点まとめ》 ※基本的に掲示板等の情報のまとめなので、100%正しいとは限りません ※特にキャラ調整はロケテスト時点のもの+前情報なので、検証必須です システム変更点 カウンターアサルト使用時、ガードプライマー最大値が一つ減 CAの使いどころが重要に。無敵昇竜のあるジンは相対的に有利か 緑バーストでのガードプライマー半減は変わっていない ブレイクバーストの性能変化 無敵時間が攻撃発生6F後までに減少、攻撃判定の持続が4Fに減少 緑ブレイクバーストは発生が早まった模様 黄色ブレイクバースト読みからのリターンがとりやすく バリアガードのノックバック増加、バリアゲージ消費増加 攻撃レベルによるノックバック量が増加、それに伴いバリアゲージ消費も増加 一方的に近距離で固めることは難しくなった 中央投げから全キャラ追撃可能に 中央でのリターンが全体として増加 投げキャンセルが復活しているキャラも 地上A攻撃の連打制限が3回までに 刻みによる固めが難しく 空振りでも3回のうちに含まれるので注意 A攻撃の威力上昇 A攻撃始動のリターンが全体的に上昇 強化点 2Dにガードプライマー削り追加 固めの期待値増加 システム上でもかなり恵まれていると思われる ただし有利Fは減少した模様 2Dの攻撃判定が上方向に増大、6Cからヒットしやすく 2A 投げのガトリング追加 当て投げがやりやすく 2C 6Bのガトリング追加 2Cの頭無敵強化 投げ2段目がキャンセル可能に B吹雪の発生が若干高速化 6A空中ヒット時、緊急受身不能のダウン A霧霜に端バウンド効果が追加 3Cから拾いなおしやすく 高空で端バウンドからの拾いなおしも可 各種霧霜の2段目で裏周りにくく 雪風が下段に対応 ハクメンとの違いは発生時に暗転するかしないか 凍牙氷刃の最低保障が20%→25%に増加 弱体化点 6Cヒット時の相手の吹き飛び方変更、ヒットバック増 6Cdc 5Cが繋がらない。中央コンボの見直し必須か 端でもヒットバックが増えたのでルート次第では微ダッシュ必須に 2C 5Cのガトリング削除 代わりに2C 6Bが追加された模様 2Bのジャンプキャンセル削除 ヒット・ガード時共に不可。今までが強すぎた感も・・・ J2Cの判定縮小 めくりで当てることが厳しく 一部のジャンプ攻撃の攻撃レベル減少 JCch 2D、J2C 5Bなどが繋がりにくく 空中戦主体のジンにとっては辛い調整 氷翼の保障減少、硬直が増加 コンボ火力に影響するのは必至 変更点(強化・弱化両方) 雪華陣 8段目以降の受身不能増加 ボタン押しっぱなしで出るように 受身不能増加でコンボが繋ぎやすく 押しっぱなしについては出しやすくなったと言うのか、事故要素が増えたのか・・・ 6A 硬直差悪化(?) 補正強化 ガードプライマー削り効果削除 中段のリターン増加だが、リスクも増加 硬直増加のため、ch時5Cが繋がらなくなった。 2Aor5Bでの追撃を。 裂氷 ガードプライマー削り効果削除 硬直減少 ガードさせての旨味が完全にゼロに 硬直減少のため、裂氷コン中の緑バーストに対して確定反撃ポイントが少なくなった
https://w.atwiki.jp/jinkisaragi/pages/59.html
VSカルル 基本的な立ち回り とにかくつかまらないように立ち回る。 姉とカルルに挟み込まれると補正切りを絡めたコンボ+崩しであっさり殺されるので意地でもそれは避ける。 ステップ系のキャラなので、相手の近づく手段を丁寧に潰していく。 コンボが入りづらいが、カルルの体力は低いので火力面はそこまで苦にならないはず。 体力差を追いかける展開になると非常に厳しい。 開幕 カルル5Cに勝てる選択肢が無い。 様子見か垂直orバックジャンプ安定。 攻め込まれる前に有利な距離をとっておく。 遠距離 基本的にカルルの様子を見る。偶に波動を撃ったり。 ヴォランテと同時に突っ込んでくるなら空中BC波動あたりで弾を消しつつ止められたりする。 フォーコと同時に突っ込んできたときは飛んでよけながらカルルをとめる対応をする。下がっても良い。 少なくともフォーコを地上ガードするのは避けたい。 こちらから無理に距離をつめる必要があるときは地上ダッシュから。厳しいが。 中距離 カルルは牽制能力が高いうえに姉の壁まであるので、ジンが優勢という状況を作りづらい。 姉に攻撃を当てて姉体力を削っておきたいが、姉4Dやブりオに潰されたりカルル本体に差し込まれたりするのでなるべく距離を取るか詰めるかしたい。 めくりJ2Cは表択もあるので非常にガードしづらい。後ろ上いれっぱで喰らい逃げ前提の選択肢もあるが、いれっぱ潰しもあるようなのでそこは読み合い。 姉にD系を当て、判定の持続が伸びてカルルに当たったりもするがリスクが高い。 珍しくジンが中距離で優位に立てない相手。 対空するならJAとJCの空対空の使い分けが良いかと。 近距離 攻めているならばBヴィヴァーチェなどで逃げられないようにガン攻め。殺しきる勢いで。 小技暴れも強いので油断しない。何か当たったらD霧霜や氷連双で姉から引き離してボコるといい。 守勢ならばどうにか逃げたいところだが、ガトリング~ヴィヴァーチェ+姉呼びで挟まれるのは確実。喰らってもいいから逃げる。 ガトリングを直ガ氷連双で割れれば一気に楽になる。挟まれてもカルルの攻撃直ガ氷連双か直ガ上いれっぱ逃げ。 その際8Dには注意すること。飛べたらD霧霜で逃げ。画面端では特に重要。 その他 姉ゲージが無いときだけ自分から攻めにいく事。 「相手の長いコンボを喰らう=姉ゲージが少なくなる」なのでピンチはチャンスと思うことも大事。 画面端での起き攻めの際、カルルが起き上がると同時に姉を呼ぶと一部の連携が姉に喰われてしまうことがあるので注意。 ジンスレより転載 469 :名無しさん:2010/01/24(日) 08 30 39 ID R9Yjp5wkO 対カルル雑感 下手な低ダはめくり狙っても落とされる 空対空も距離が近いとJA連打で落とされる。最悪JBFCもらう 人形の攻撃と合わせて突っ込んで来るなら、人形にD系合わせると持続伸びて引っかかったりする。それやるなら5Dの方がリスク少ない 50%ある時フォーコが来たら確実に雪風。人形の残り体力に依るけど割と当たる。当たらなくても人形壊せるから良い 挟まれたらカルル本体に注目して、直ガD昇竜回す。雪風でても悪くない B系直ガはD昇竜確定らしいし何とかなる…か? ただ、体力差付けられた上で人形前に出されて本体ガン待ちだと詰んだ気がしてならない 長文失礼 655 :名無しさん:2010/02/02(火) 09 27 32 ID AqYLAS2Q0 では書くぞい つっこみどころがあったらどんどん頼みます 固めた後の崩し方は、カルル側に強い切り返しがあるわけじゃないし、今更言うこともないと思う だからさし合い状態の時についてなんだけど、固める時以外は2DやJCの間合いを 常に維持するのが大事なんじゃないかと感じてる。 なんでかっていうと、接近してカルルに触られたら、 B系をガードさせる→J2C崩し をされるから。 これがとてもやっかいで、直ガしても反撃できずに挟まれる。 めくりかめくりじゃないかでもゆさぶられるから、その状態にもってきたくない。 みてから上りJAで対処できるんじゃないか、とも思ってるけど・・・ だから、基本的にはガン待ちで、タイムアップ上等でいいと思う 待ってれば、カルルはフォーコしてきたり、人形を押して詰めてきたりする そこに牽制を差し込んでチクチクすると勝率高し。 ガン待ち中の立ち回り(カルルの動きみてからの対応)についてもかきます カルルが飛ぶ→みてからジャンプしてJCで追い返す フォーコ→JCで止めるか、それが間に合わないなら飛んでかわす ガードは厳禁、飛んでかわしたら、その時たぶんカルルも飛んでくるからJCで追い返す 人形を押して詰める→後退しつつおとなしくする 隙があればJCや2Dもあり 多用したらカルルが飛んできます・・・ 656 :名無しさん:2010/02/02(火) 09 39 19 ID AqYLAS2Q0 カルルに挟まれた時だけど、注意することは ・B系ガードさせてめくりJ2C ・中下段2択 くらいだと思う。 それに注意しつつ、カルルの攻撃を直ガして、人形の攻撃のスキにD昇竜で 結構簡単に割れるはず めくりJ2Cは、めくりかどうかはみてからじゃ反応できないから、 滑空投げを意識しつつ、後ろに飛ぶのが良いと思う 上にも書いたけど、直ガできても反撃しようとすると潰される。 こんな感じで立ち回ると、膠着状態に陥りがちだけど、 牽制でちくちくしてたら体力はほとんどの場合リードできる 一番だめなのが、飛び込んで特攻すること カルル戦みてると、特攻してやられてる人をよくみるんだけど、 じれったくてもガン待ち推奨 こんなとこだろか・・・偉そうに書いといて落ち度だらけだったらどーしよ でも俺よりうまい人がガン待ちせずにカルルにやられてるのよくみるんだよね 特にめくりJ2Cぶんぶん丸は、意識しとかないと見えないから、しっかりわからせないといけない 逆にそれ封じたらカルル側やることないと思う、ジンのJCが猛威を振うので 657 :名無しさん:2010/02/02(火) 09 47 32 ID AqYLAS2Q0 書き忘れたけど、 常にJCや2Dの間合いをとるのは、Bガードさせずにいきなり低ダめくりJ2Cを防ぐためでもある 間合いとっとけば届かないから、ジャンプやハイジャンプを多用するようになる それなら吹雪やJCで簡単に落とせるので カルルが人形押してると、いずれ端においつめられる この時、姉の隙をついて脱出したくなるけど、カルルの滑空投げに気をつけないと投げられる 実際ここが一番困ってるとこで、つまりだれか助けてください 空サーフィンの移動距離が短くなって抜けづらいです 658 :名無しさん:2010/02/02(火) 09 50 42 ID AqYLAS2Q0 あ、そういえばこの前やられたネタで アニマ?(姉さんがこっちに歩いてきてつかむ技)を投げ抜けさせる→直後にカルルがつかんで投げ抜けミスを誘う というのがあった。 だからアニマは投げ抜けじゃなくてつついて止めた方が良いですなたぶん 659 :名無しさん:2010/02/02(火) 09 53 34 ID T0LykMRM0 挟まれた時が一番きついけど、カルルって何か人形壊れたら 辛くなるんだけど壊れた後って何すれば良いんだろうか… 660 :名無しさん:2010/02/02(火) 09 57 25 ID AqYLAS2Q0 壊れた後は固め放題だけど、 どうせすぐ姉さん復活するしカルルきゅん逃げ回るから、 無理しすぎない程度で良いんじゃないかなあ 攻めてたら姉さん復活して挟まれたでござる・・・は嫌だし 661 :名無しさん:2010/02/02(火) 10 03 16 ID AqYLAS2Q0 あと、姉さんの攻撃を雪風でとったら、姉さんにぶしぶし連続でヒットする ヒットしてる間にカルルのy軸が合えば、カルルに雪風がヒットする 必中かと思いきや、カルルががんばればよけられるようです 残念 わからん殺しにはなるだろうけど 662 :名無しさん:2010/02/02(火) 10 41 41 ID as5pjhMs0 661 その事は既出だな、一応 姉の体力なくなるまでヒットし続ける。 現状、50%あるジンにフォーコとか撃つ奴いないよな… 数少ない分レベルが大体高めなカルル 姉に5Dを当てて、カルルの飛び込み全般を抑止するのもアリとは言える。 ただ、姉6Dとかにやったらおわる。なるべく先端当てで。 起き上がるときも姉とカルルの位置確認してから起き上がったほうがいい 下手にその場受身すると挟まれてお陀仏 追い込まれたら姉の隙見て低ダorガンダッシュで押し返したり、D無双で抜けてるけど… 663 :名無しさん:2010/02/02(火) 10 45 57 ID bCzE9zIsO 空中B波動やC波動で姉の玉を消すのも良いよ。もちろん2段ジャンプや波動後の空ダ必須で。 端行ったら割り切りでhj頂点でD竜巻逃げも使ってる。
https://w.atwiki.jp/jinkisaragi/pages/178.html
画面中央コンボ 画面中央で最も大切なことは、立ち喰らいか屈喰らいかを見極めてコンボを選択することである。 立ち喰らいであればコンボを伸ばすにはゲージを使う必要があるため、基本的にはノーゲージでゲージ回収か運びか有利を取っての攻め継続かを選択することになる。 屈喰らいであれば上記に加えてダメージも期待できるので喰らい状態確認は確実に出来るようにしよう。 尚、ここでは初心者用ということで、極力難しくなく、汎用性の高いものを記載する。 【コンボ】 立ち喰らい 5B 2B 5C 3C B霧槍 追加 屈喰らい 5B 2B 5C 6C 2D ダッシュ5B 2B 5C 3C B霧槍 追加 【解説】 まず最初の内はジンの行動の基点となる技である5Bを相手に当てるところから始まる。 5B 2B 5Cまでは入れ込みで良い。その代わり、5Cまででヒット確認をする。 ガードされていた場合はジャンプキャンセルして降りJ2Cを出すなどして攻めを継続。 ヒットしていた場合は喰らい状態を確認して上記のどちらかのコンボへ繋げる。 最初の内は5B 2Bを毎回入れること。2Bは下段であるため、入れることで相手がもし立ちガードしてた場合は2Bからコンボになる。その場合は必ず立ち喰らいになるため落ち着いて3Cへと繋げよう。 【一般的なコツ】 基本的には単純なリボルバーアクションであるためコツと呼べるものは無い。 但し5B 2B 5Cであるためレバーを 真ん中 下 真ん中と動かさなければならないのは少々大変かもしれない。 しかしこの程度のレバー操作はこのゲームを楽しむためには必須の技術なので、反復練習して慣れるしかない。 屈喰らいのコンボにある2D ダッシュ5Bはノーキャンセルであるため、ダッシュを入力するタイミングが早すぎるとダッシュが出ない。慌てずに2Dの硬直が終わるくらいに入力しよう。 【応用】 立ち喰らい 5B 2B 5C 雪華 5B 2B 5C 3C 雪華 屈喰らい 5B 2B 5C 6C 2D J2C JC 5B 2B 5C 3C B霧槍 追加 【応用解説】 立ち喰らいのコンボは所謂雪華締めで、ダメージ、ゲージ回収量ともに霧槍追加締めに劣るが違った利点がある。 雪華のコマンドが22Cと特殊なので慣れないうちは苦労する。 雪華のコツとしては2回目の下入力と同時にCを押すことを意識する。2回下入力の後Cではなく、2回目の下入力と同時にCである。 5C 雪華は地上でよろけ状態になるので起き上がりの前後転の読み合いをしなくてよく、相手がよろけを回復しなければ5B 2B 5C 3C B霧槍 追加が入り合計ダメージは3000程になる。 3C 雪華は相手キャラが吹き飛ぶ。画面端へ運びたいときはこれで締めてダッシュや空中ダッシュで追おう。 屈喰らいのコンボは2Dで凍結後、J2C JCを入れることでダメージアップになる。 コツとしてはJ2Cを降り際に出すことと、JCに少しディレイをかけること。 背が低いキャラ(プラチナ、ノエル辺り)には当てずらいがJ2Cのタイミングを調節することで全キャラ対応である。 2D後は斜め前にレバーを入れっぱなしで硬直後最速でジャンプできる。 画面端コンボ 画面端で大事なことはコンボを決めた後如何に攻めを継続するかである。 喰らい状態の確認ももちろん必要だが、最悪立ち喰らい用のコンボをすれば問題は無い。 【コンボ】 立ち喰らい 5B 2B 5C 3C B霧槍 5B(1) 5C 6C 6D 6C 雪華 屈喰らい 5B 2B 5C 6C B霧槍 5C 6C 6D 6C 雪華 【解説】 B霧槍が画面端で軽くバウンドすることを利用したコンボ。 3C B霧槍後は高さの関係上5Cで拾えないため5Bで拾って凍結まで繋げる。 6C B霧槍はB霧槍にディレイが必要。 【一般的なコツ】 特になし。ひたすら練習するべし。 【応用】 立ち喰らい 5B 2B 5C 3C B霧槍 5B(1) 5C 6C 6D J2C JC 5B 2B 5C 雪華 屈喰らい 5B 2B 5C 6C B霧槍 5C 6C 6D J2C JC 5B 2B 5C 雪華 【応用解説】 画面中央コンボの応用を組み合わせた形。 これも6D後の前ジャンプはレバーを斜め前に入れっぱなしでいい。 対空コンボ 対空からのコンボ。 基本的には空中で凍結させて地上コンボへ繋げるか、拾い直してエリアルへ行くかの2択となる。 【コンボ】 2A 5C jc J2C JD 5B 5C 3C B霧槍 追加 2A 5C 2C jc JD 5B 5C 2C hjc J2C C氷斬 【解説】 ジンの地対空の基本は2Aである。 もちろん頭属性無敵などはないので少し判定が強い空中技を使われると対空出来ないこともあるがまず2Aで対空出来るかどうかを知ることはキャラ対策としても重要である。 対空するときは2A 5C 2C or jc まで入れ込んで良い。 JDをガードされてしまうと隙だらけのため、そこまでにヒット確認をしておきたい。 【一般的なコツ】 ジャンプキャンセルの後のJ2Cはレバー入力が上下と忙しい。 JCでも補正とダメージが同じなため問題ないが、対空からのエリアルは相手の高さが一定ではないため縦に薄いJCではスカってしまうことがある。J2Cの練習をしよう。 2A 5Cは5Cを早めに入力しないと繋がらない。 ずらし押しくらいの感覚で入力するといいだろう。 【応用】 5B 5C 2C hjc JD 5B 5C 2C hjc J2C JC jc J2C C氷斬 2C jc J2C JD 5B 5C 2C hjc J2C JC jc J2C C氷斬 JA JC jc JA JC JD C氷斬 【応用解説】 応用は各種対空から。 地上対空である5Bと2Cはどちらも対空としての使用ができ、特に2Cは頭属性無敵がついているため対空用の技といえる。 しかし発生が早くは無いため、相手のジャンプ攻撃を見てから2Cを押したのでは間に合わないことも。 コンボレシピは2A始動のものと大差ないため2CハイジャンプキャンセルからのJ2Cができれば難しくはないだろう。 5Bの場合は対空というよりバクステ狩りや相手が上入れっぱをしていたときに当たることが多い。 そういう偶発的な場合でも咄嗟にコンボができるようになればかなり勝ちやすくなるはず。 空中対空であるJAはJA J2Cが繋がらないのでJA JCとする。 基本的にJAでの空対空は相手より下に位置することになるためJCが繋がらないことはほとんどない。 投げコンボ ジンは中段からノーゲージでコンボに行くことができないため、崩しを投げに頼ることが多い。 投げコンボは特に重要になるだろう。 【コンボ】 投げ B霧槍スカ 5B 2B 5C 3C B霧槍 追加 【解説】 今作も投げを必殺技でキャンセル出来るため、B霧槍でキャンセルして落ちてきた相手に5Bからコンボを繋げよう。 B霧槍でキャンセルするタイミングは相手が氷漬けになる瞬間だ。 【一般的なコツ】 B霧槍でキャンセルするタイミングは相手が氷漬けになった瞬間。 【応用】 投げ B霧槍スカ J2C JC 5B 2B 5C 3C B霧槍 追加 (画面端限定)投げ B霧槍スカ 6C B霧槍 5C 2C hjc J2C JC jc J2C C氷斬 【応用解説】 一つ目は投げコンにJ2C JCを入れてダメージアップを図ったもの。 ゲージ回収とダメージが優秀なので中央は出来ればこれを使いたい。 二つ目は画面端限定の高火力コンボ。 投げからノーゲージで3500のダメージが出るのはジンの長所なのでしっかりダメージを取っていきたい。 尚、画面端ならB霧槍スカがなくても6Cは繋がる。 ゲージ使用コンボ ここまでのコンボでは一切ヒートゲージを使用していない。 しかしジンにはコンボに組み込める25%技があるため、状況によってはゲージ使用コンボでダメージや状況有利を取っていきたい。 【コンボ】 5C牽制 5C 5D D霧槍 ダッシュ5B 2B 5C 3C B霧槍 追加 氷連双切り返し 氷連双 D霧槍 ダッシュ5B 2B 5C 3C B霧槍 追加 画面端入れ替え 5B 5C 雪華 追加 5C 2C hjc J2C C氷斬 【解説】 5C牽制 :地上牽制として5C 5Dを使うことは初心者用でも触れているが、5C 5Dでヒット確認ができるのであればこのコンボをする価値が一気に上がる。 氷連双切り返し :無敵技である氷連双を使って切り返した場合、それだけでは距離が離れて終わってしまうがもう25%使用してD霧槍で追撃することができる。ゲージ使用の割にダメージは低いが切り返しから逆に起き攻めまでいけるのは非常に強力。 画面端入れ替え :画面端を背負っている時にうまく攻守が交代したら、雪華追加の位置入れ替えを利用して相手を画面端に追いやることができる。このゲームは画面端での期待値がかなり高いため、1度のコンボのダメージを多少安くしてでも位置を入れ替える価値はある。主に画面端でめくりの補正切りをした時に使う。 【一般的なコツ】 5C牽制 :ヒット確認ができるか、これに尽きる。なので最初からこれを狙うのではなく、5C 5Dがヒットした時に反応できればラッキーくらいで考えていてよい。 氷連双切り返し :氷連双は2段目を相手キャラが接地する直前で当てなければその後のコンボが繋がらない。これはD霧槍だけではなく画面端を相手に背負わせている時のコンボでも同様なので少し溜めるというのを練習しておこう。 画面端入れ替え :画面端を入れ替えるコツとしては、5C 雪華とすること。手癖で3Cまで繋げてしまい、3C 雪華とすると相手が中央へ吹き飛んでから追加が出るため画面端からの脱出は出来ても相手を画面端に追いやっての起き攻めが難しい。 【応用】 5C牽制 (画面端付近限定)5C 5D D霧槍 追加 6C B霧槍 5C 2C hjc J2C JC jc J2C JC C氷斬 画面端入れ替え 5B 5C 雪華 追加 6C 霧槍 5C 雪華 【応用解説】 5C牽制 :画面端限定ではあるが、D霧槍追加を使ってコンボを繋げることで4000程のダメージにすることが可能。5C 5Dのヒット確認に加えて画面端付近、D霧槍追加がバウンドする位置であるかどうかを咄嗟に判断しなければならないため、難易度は思ったより高い。 画面端入れ替え :雪華追加までは同じだが、落ちてくる相手を6Cで拾うことによって雪華締めが可能。6Cで拾うタイミングが難しいが、安全に起き攻めできる雪華締めは魅力的。
https://w.atwiki.jp/jinkisaragi/pages/179.html
細かい補正値などは技性能早見表を参照 通常技立ち技立A(5A) 立B(5B) 立C(5C) 立D(5D) 屈み技屈A(2A) 屈B(2B) 屈C(2C) 屈D(2D) ジャンプ系JA JB JC ジャンプ↓+C(J2C) JD 特殊入力技前A(6A) 前B(6B) 前C(6C) 前D(6D) 足払い(3C) 通常(Nor6)投げ 4投げ クラッシュトリガー(CT)※25%消費 カウンターアサルト(CA)※50%消費 BB(ブレイクバースト) 技表 通常技 癖の無い技が多く、特にB、C系統の優秀さが目立つ 地上技は若干癖がある技が多いものの、空中技は全体的に優秀なものが多い 変更点も多い 立ち技 立A(5A) その場で手刀。 連打ができ発生も早いが、打点が高く、しゃがみ状態の相手に当たらないので使いづらい。 ジャンプキャンセルでJAがつながるようになった。 しゃがみに当たる相手が多くなった模様。 立B(5B) ハイキックから引き戻しの2段技。空中ガード不能。地上のB系当技としては相当発生が速い 初段から引き寄せるようになったが、ガード時にジャンプキャンセルが出来なくなった。 また、初段は空中で当てると相手が下に落ちるようになった。よって5B(1) 5Cが空振り辛い。 また、5B止めが不利になったので、この技で止めるのはよろしくない。 判定自体は強めだが、全体Fも大きくなったので、置き技には向かなくなった。 立C(5C) ユキアネサを背中越しに薙ぎ払う。空中ガード不能。 リーチはそこそこだが発生とのバランスが良く、隙も小さい。 発生してしまえば判定も強く、ジンの地上技の中では比較的コンパクト。 また、上下の判定にも優れる。 ジンの地上主力牽制技のひとつ。 OD時は凍結させる効果が付く。発生の速さから通常技キャンセルOD発動からの繋ぎとして使いやすい。 立D(5D) 前方に獅子の形をした氷を打ち出す。攻撃部分は弾属性で喰らい判定がない。 リーチが長く、その割に発生が速めで、5Cからのガトリングでコンボになる だが、凍結時間減少によりchしなければノーゲージではコンボに行けない。 ヒット・ガード時はダッシュやゲージ使用必殺技でのキャンセルが可能。 ダッシュキャンセル後はヒット時でも微有利、ガード時では微不利かつ被CH扱いなので、暴れには注意。 今回はフェイタルカウンター対応となり、地上牽制としてのプレッシャーも上がっている。 屈み技 屈A(2A) 背中越しに鞘で小突く。 連打キャンセル可能で、発生は小パンの中では普通。リーチが長めで使いやすい しかし、刻みすぎるとそのあとのコンボが受身を取られやすくなる。 投げでキャンセルが効き、攻めの起点ともなる。 屈B(2B) 足元を手刀で薙ぎ払う下段技。若干低姿勢になる。 発生、リーチ共にそこそこで使いやすい。ただ、持続はかなり短い模様。 打点が低く、ダウンしている敵に当てて浮かせるのにも使える。 ジンの地上技の中では振りがコンパクトな部類。差し込みになども使える。 ジャンプキャンセル不可。補正がそれなり良いので純粋な下段択としても。 屈C(2C) 下からユキアネサを振り上げる。主に空中通常ガード不可を利用した対空や、コンボ用。 発生は少し遅めのため、対空としては相手のジャンプに置くようにして使う。 上方向への判定はかなり広いので、真上近くを取られても落とすことが出来る。横はそれほど広くないが、狭くも無い。 [[ガトリングルート]]は少ないものの、前作より頭無敵になるタイミングが早くなり、ガードされてジャンプキャンセル可能に なったので、かなり振りやすくなった。固め・暴れつぶしにも使いやすくなったか。 必殺技・ジャンプキャンセル可能。OD時は凍結効果。端以外ではあまり使わないか。 屈D(2D) ユキアネサを地面に突き刺し、1.5キャラほど離れたところに地面から氷剣を出現させる。 リーチの割に発生が速く、隙が少ない。とはいえ空振ると危険 前作より高速化、硬直差もよくなり、固めに使いやすくなった。 ガード・ヒット問わず引き戻す効果があり、有利も取れる。 牽制・固めにガンガン使っていける性能だが、空中ダッシュなどには注意。 6Cから地上ヒットなら大体届くので、コンボ中継としても良く使う。 ジャンプ系 JA 斜め下を鞘で突く。連打キャンセル可能。 発生が速く、上り対空や空対空など用途が広い。 相変わらず空中技の要。エリアルの高さ調節にも○。 JB 回転して袖で斬り裂く。発生の割りに範囲が優秀。 ほぼ全方位に判定が出るのでめくりや空対空など、使い道が多い。 前作より発生が速く、割と判定も強い。CTほどではないが。 若干下方向への判定が強くなったか。斜め上への判定は相変わらず強烈。 JC 横にユキアネサを振りぬく。 横にはかなりのリーチがあり、ほとんどの相手の空中技の間合いの外から攻撃可能。 発生も速く、使いやすいが縦方向の判定が若干薄い。が、今回は判定強化により頼れる空対空。 初段補正も良くなり、縦の判定も見た目よりは厚くなった。 (Ver1.1)地上の相手へののけぞり時間が減少。コンボは出来るが若干タイミングがシビアになった。 ジャンプ↓+C(J2C) ユキアネサを背中越しに、縦に振り抜く。 ジンの空中技の中では上下への判定が最も強く、飛び込む際の主力技やコンボなどに。 さらなる下への判定強化により、落とされづらくなった。が、発生微鈍化によりJA J2Cが繋がらないので注意。 JBが円形に判定が出るなら、こちらは縦長の長方形に出る。裏にも強めなのでめくりを狙える。 (Ver1.1)地上の相手へののけぞり時間が減少。コンボは出来るが若干タイミングがシビアになった。 JD 空中で停止し、自分の周りに雪の結晶のような氷を張る。 発生は遅いが、全方向に判定が出るのでめくりにも使える。見た目よりリーチがある。 暴れつぶしとして当てられればリターンが高いが、ガードされるとフォローしづらい点に注意。 特殊入力技 前A(6A) 鞘を回転させながら振り下ろす唯一の地上中段技。 ヒット時に強制しゃがみ喰らいにさせられるものの、ゲージなしではchしなければコンボに行けない。 発生が速く、見切られづらい中段。リーチは短い 空中ヒット時緊急受身不能になり、補正も良くなった。ガープラ削りは無くなった。 (Ver1.1)ヒット時の硬直差が少々悪くなり、当てても一部キャラには攻め継続できなくなった。 前B(6B) 飛び蹴り。 空中に浮くので相手の投げをすかしつつ攻撃できる。 補正がかなりゆるい。有利Fをとりに行く技でもある。 補正が本当に少しだけきつくなったがまだまだ優秀。 前C(6C) ユキアネサを持ち替え、前進しつつ背中越しに振り抜く。 ヒット時に相手を吹き飛ばす。ダッシュキャンセルが無いので、中央ゲージなしだと2Dか最速霧霜初段スカ追加くらいしかあたらない。 凍結を経由していなければ2Dで拾える上に、補正とダメージはかなり良い。 空中ガード不能かつ攻撃範囲が広いため、逃げジャンプを狩りやすいがガードされるとフォローが厳しい。 6Bへのガトリングルートが復活。フォローとしては優秀だが、なるべくガードされないようにするのがベストか 前D(6D) 背中越しに氷の壁を発生させる。 発生は遅いが、ヒット・ガードでかなりの有利をとれる。 凍結時間増加により、コンボの幅が増えるか。 足払い(3C) 普通の足払い、リーチは若干長く、姿勢も低くなる。発生もそれなりに速い。 即受身を取られるものの、起き攻めなどが可能。 キャンセル霧霜によって端でこの技からのリターンが高く、暴れ潰しなどに使いやすい。 ただし、ガードされるとフォローが厳しい。 通常(Nor6)投げ 地面から出現させた氷の槍で相手を怯ませ、凍結させて打ち上げる。 必殺技キャンセル可能。霧霜キャンセルからコンボに。 凍結時間が増えたが、初段のよろけ時間が激減した。 (Ver1.1)ダッシュキャンセル可能に。霧槍キャンセルより早く動ける。 4投げ 裏に打ち上げる以外はほぼ通常投げと同じ。吹っ飛ばす距離は通常投げより長い。 Nor6投げと同じように追撃可能。 クラッシュトリガー(CT)※25%消費 かがんだ後、斬撃を繰り出す。ガード時は強制ガードクラッシュ。 リーチは見た目以上であり、上方向にも意外と判定が出ている。 威力単発1000、補正も良い。 ただし、持続はゲーム最短(全キャラ共通)。 カウンターアサルト(CA)※50%消費 立ちC(5C)のモーションで吹っ飛ばす。 BB(ブレイクバースト) その場で停止し、回りに衝撃波を出す。 以前より遥かに発生が速い。
https://w.atwiki.jp/jinkisaragi/pages/171.html
画面中央コンボ 画面中央で最も大切なことは、立ち喰らいか屈喰らいかを見極めてコンボを選択することである。 立ち喰らいであればコンボを伸ばすにはゲージを使う必要があるため、基本的にはノーゲージでゲージ回収か運びか有利を取っての攻め継続かを選択することになる。 屈喰らいであれば上記に加えてダメージも期待できるので喰らい状態確認は確実に出来るようにしよう。 尚、ここでは初心者用ということで、極力難しくなく、汎用性の高いものを記載する。 【コンボ】 立ち喰らい 5B 2B 5C 3C B霧槍 追加 屈喰らい 5B 2B 5C 6C 2D ダッシュ5B 2B 5C 3C B霧槍 追加 【解説】 まず最初の内はジンの行動の基点となる技である5Bを相手に当てるところから始まる。 5B 2B 5Cまでは入れ込みで良い。その代わり、5Cまででヒット確認をする。 ガードされていた場合はジャンプキャンセルして降りJ2Cを出すなどして攻めを継続。 ヒットしていた場合は喰らい状態を確認して上記のどちらかのコンボへ繋げる。 最初の内は5B 2Bを毎回入れること。2Bは下段であるため、入れることで相手がもし立ちガードしてた場合は2Bからコンボになる。その場合は必ず立ち喰らいになるため落ち着いて3Cへと繋げよう。 【一般的なコツ】 基本的には単純なリボルバーアクションであるためコツと呼べるものは無い。 但し5B 2B 5Cであるためレバーを 真ん中 下 真ん中と動かさなければならないのは少々大変かもしれない。 しかしこの程度のレバー操作はこのゲームを楽しむためには必須の技術なので、反復練習して慣れるしかない。 屈喰らいのコンボにある2D ダッシュ5Bはノーキャンセルであるため、ダッシュを入力するタイミングが早すぎるとダッシュが出ない。慌てずに2Dの硬直が終わるくらいに入力しよう。 【応用】 立ち喰らい 5B 2B 5C 雪華 5B 2B 5C 3C 雪華 屈喰らい 5B 2B 5C 6C 2D J2C JC 5B 2B 5C 3C B霧槍 追加 【応用解説】 立ち喰らいのコンボは所謂雪華締めで、ダメージ、ゲージ回収量ともに霧槍追加締めに劣るが違った利点がある。 雪華のコマンドが22Cと特殊なので慣れないうちは苦労する。 雪華のコツとしては2回目の下入力と同時にCを押すことを意識する。2回下入力の後Cではなく、2回目の下入力と同時にCである。 5C 雪華は地上でよろけ状態になるので起き上がりの前後転の読み合いをしなくてよく、相手がよろけを回復しなければ5B 2B 5C 3C B霧槍 追加が入り合計ダメージは3000程になる。 3C 雪華は相手キャラが吹き飛ぶ。画面端へ運びたいときはこれで締めてダッシュや空中ダッシュで追おう。 屈喰らいのコンボは2Dで凍結後、J2C JCを入れることでダメージアップになる。 コツとしてはJ2Cを降り際に出すことと、JCに少しディレイをかけること。 背が低いキャラ(プラチナ、ノエル辺り)には当てずらいがJ2Cのタイミングを調節することで全キャラ対応である。 2D後は斜め前にレバーを入れっぱなしで硬直後最速でジャンプできる。 画面端コンボ 画面端で大事なことはコンボを決めた後如何に攻めを継続するかである。 喰らい状態の確認ももちろん必要だが、最悪立ち喰らい用のコンボをすれば問題は無い。 【コンボ】 立ち喰らい 5B 2B 5C 3C B霧槍 5B(1) 5C 6C 6D 6C 雪華 屈喰らい 5B 2B 5C 6C B霧槍 5C 6C 6D 6C 雪華 【解説】 B霧槍が画面端で軽くバウンドすることを利用したコンボ。 3C B霧槍後は高さの関係上5Cで拾えないため5Bで拾って凍結まで繋げる。 6C B霧槍はB霧槍にディレイが必要。 【一般的なコツ】 特になし。ひたすら練習するべし。 【応用】 立ち喰らい 5B 2B 5C 3C B霧槍 5B(1) 5C 6C 6D J2C JC 5B 2B 5C 雪華 屈喰らい 5B 2B 5C 6C B霧槍 5C 6C 6D J2C JC 5B 2B 5C 雪華 【応用解説】 画面中央コンボの応用を組み合わせた形。 これも6D後の前ジャンプはレバーを斜め前に入れっぱなしでいい。 対空コンボ 対空からのコンボ。 基本的には空中で凍結させて地上コンボへ繋げるか、拾い直してエリアルへ行くかの2択となる。 【コンボ】 2A 5C jc J2C JD 5B 5C 3C B霧槍 追加 2A 5C 2C jc JD 5B 5C 2C hjc J2C C氷斬 【解説】 ジンの地対空の基本は2Aである。 もちろん頭属性無敵などはないので少し判定が強い空中技を使われると対空出来ないこともあるがまず2Aで対空出来るかどうかを知ることはキャラ対策としても重要である。 対空するときは2A 5C 2C or jc まで入れ込んで良い。 JDをガードされてしまうと隙だらけのため、そこまでにヒット確認をしておきたい。 【一般的なコツ】 ジャンプキャンセルの後のJ2Cはレバー入力が上下と忙しい。 JCでも補正とダメージが同じなため問題ないが、対空からのエリアルは相手の高さが一定ではないため縦に薄いJCではスカってしまうことがある。J2Cの練習をしよう。 2A 5Cは5Cを早めに入力しないと繋がらない。 ずらし押しくらいの感覚で入力するといいだろう。 【応用】 5B 5C 2C hjc JD 5B 5C 2C hjc J2C JC jc J2C C氷斬 2C jc J2C JD 5B 5C 2C hjc J2C JC jc J2C C氷斬 JA JC jc JA JC JD C氷斬 【応用解説】 応用は各種対空から。 地上対空である5Bと2Cはどちらも対空としての使用ができ、特に2Cは頭属性無敵がついているため対空用の技といえる。 しかし発生が早くは無いため、相手のジャンプ攻撃を見てから2Cを押したのでは間に合わないことも。 コンボレシピは2A始動のものと大差ないため2CハイジャンプキャンセルからのJ2Cができれば難しくはないだろう。 5Bの場合は対空というよりバクステ狩りや相手が上入れっぱをしていたときに当たることが多い。 そういう偶発的な場合でも咄嗟にコンボができるようになればかなり勝ちやすくなるはず。 空中対空であるJAはJA J2Cが繋がらないのでJA JCとする。 基本的にJAでの空対空は相手より下に位置することになるためJCが繋がらないことはほとんどない。 投げコンボ ジンは中段からノーゲージでコンボに行くことができないため、崩しを投げに頼ることが多い。 投げコンボは特に重要になるだろう。 【コンボ】 投げ B霧槍スカ 5B 2B 5C 3C B霧槍 追加 【解説】 今作も投げを必殺技でキャンセル出来るため、B霧槍でキャンセルして落ちてきた相手に5Bからコンボを繋げよう。 B霧槍でキャンセルするタイミングは相手が氷漬けになる瞬間だ。 【一般的なコツ】 B霧槍でキャンセルするタイミングは相手が氷漬けになった瞬間。 【応用】 投げ B霧槍スカ J2C JC 5B 2B 5C 3C B霧槍 追加 (画面端限定)投げ B霧槍スカ 6C B霧槍 5C 2C hjc J2C JC jc J2C C氷斬 【応用解説】 一つ目は投げコンにJ2C JCを入れてダメージアップを図ったもの。 ゲージ回収とダメージが優秀なので中央は出来ればこれを使いたい。 二つ目は画面端限定の高火力コンボ。 投げからノーゲージで3500のダメージが出るのはジンの長所なのでしっかりダメージを取っていきたい。 尚、画面端ならB霧槍スカがなくても6Cは繋がる。 ゲージ使用コンボ ここまでのコンボでは一切ヒートゲージを使用していない。 しかしジンにはコンボに組み込める25%技があるため、状況によってはゲージ使用コンボでダメージや状況有利を取っていきたい。 【コンボ】 5C牽制 5C 5D D霧槍 ダッシュ5B 2B 5C 3C B霧槍 追加 氷連双切り返し 氷連双 D霧槍 ダッシュ5B 2B 5C 3C B霧槍 追加 画面端入れ替え 5B 5C 雪華 追加 5C 2C hjc J2C C氷斬 【解説】 5C牽制 :地上牽制として5C 5Dを使うことは初心者用でも触れているが、5C 5Dでヒット確認ができるのであればこのコンボをする価値が一気に上がる。 氷連双切り返し :無敵技である氷連双を使って切り返した場合、それだけでは距離が離れて終わってしまうがもう25%使用してD霧槍で追撃することができる。ゲージ使用の割にダメージは低いが切り返しから逆に起き攻めまでいけるのは非常に強力。 画面端入れ替え :画面端を背負っている時にうまく攻守が交代したら、雪華追加の位置入れ替えを利用して相手を画面端に追いやることができる。このゲームは画面端での期待値がかなり高いため、1度のコンボのダメージを多少安くしてでも位置を入れ替える価値はある。主に画面端でめくりの補正切りをした時に使う。 【一般的なコツ】 5C牽制 :ヒット確認ができるか、これに尽きる。なので最初からこれを狙うのではなく、5C 5Dがヒットした時に反応できればラッキーくらいで考えていてよい。 氷連双切り返し :氷連双は2段目を相手キャラが接地する直前で当てなければその後のコンボが繋がらない。これはD霧槍だけではなく画面端を相手に背負わせている時のコンボでも同様なので少し溜めるというのを練習しておこう。 画面端入れ替え :画面端を入れ替えるコツとしては、5C 雪華とすること。手癖で3Cまで繋げてしまい、3C 雪華とすると相手が中央へ吹き飛んでから追加が出るため画面端からの脱出は出来ても相手を画面端に追いやっての起き攻めが難しい。 【応用】 5C牽制 (画面端付近限定)5C 5D D霧槍 追加 6C B霧槍 5C 2C hjc J2C JC jc J2C JC C氷斬 画面端入れ替え 5B 5C 雪華 追加 6C 霧槍 5C 雪華 【応用解説】 5C牽制 :画面端限定ではあるが、D霧槍追加を使ってコンボを繋げることで4000程のダメージにすることが可能。5C 5Dのヒット確認に加えて画面端付近、D霧槍追加がバウンドする位置であるかどうかを咄嗟に判断しなければならないため、難易度は思ったより高い。 画面端入れ替え :雪華追加までは同じだが、落ちてくる相手を6Cで拾うことによって雪華締めが可能。6Cで拾うタイミングが難しいが、安全に起き攻めできる雪華締めは魅力的。
https://w.atwiki.jp/jinkisaragi/pages/180.html
必殺技通常必殺技【氷翔剣】236+A(空中可) 【吹雪】 623+B 【裂氷】 623+C 【霧槍 尖晶斬】 214B 追加入力 C 【氷斬閃】 空中で214+C 【雪華塵】22+C ヒートゲージゲージ25%必殺技【雪華塵 追加攻撃】雪華塵中に D 【氷翔撃】 236+D(空中可) 【氷連双】 623+D(二段目タメ可) 【霧槍 突晶撃】 214+D 追加入力 C 【氷斬撃】 空中で214+D ディストーションドライブ【凍牙氷刃】 632146+C 【氷翼月鳴】 632146+D (空中可) 【虚空刃 雪風】 236236+D アストラルヒート【煉獄氷夜】 2ため8+D 必殺技 通常必殺技 【氷翔剣】236+A(空中可) 氷剣を作り出し、相手に向かって打ち出す必殺技。 A版のみになった。 地上版 速度は早くもなく遅くもない。素直な飛び道具。 距離を離せばそれだけ状況は良くなるため直ガされないように注意しつつ隙消し等に使っていく。 空中版 真横に向かって氷剣を打ち出す。以前の空中C版と同じ。 低空で出せばダッシュと低ダを防ぐことができ、優秀な牽制技。 【吹雪】 623+B 斜め上に向かって剣を振り上げる対空技。空中の相手にしかヒットしない。 B版のみになったが、性能は以前のA版に近い。頭無敵がついた。 コマンド技ではあるが発生が早く攻撃範囲も広く、空振りの隙も少ないため対空技として優秀。 ch時は以前のB版のようにきりもみで吹っ飛び、接地まで受身不能なのでコンボにいける。 同技補正有り。 OD中は凍結させて斜めに高く打ち上げる。 【裂氷】 623+C 真上に剣を振り上げる対空技。 やや発生が遅いが、技後まで長い無敵を持つため切り返しとして優秀。 吹き飛びが変わり、高く打ち上げるように。ch時はその場5Cが安定する。 同技補正有り。 OD中は凍結させて垂直に高く打ち上げる。 【霧槍 尖晶斬】 214B 追加入力 C 氷の剣に乗り相手に向かって突進(霧槍)追加入力で斬り下ろしが発生する(尖晶斬)。 当たってなくても追加入力可能。 霧槍 尖晶斬 初段が下段になり、当たるとやや後ろに跳ねる。端バウンド誘発。 端バウンド時、ジンが相手を潜ってしまうことは無くなった。 打ち上げパーツの少ないジンにとって重要なコンボパーツ。 同技補正有り。 OD中は凍結効果、結構長めに凍らせる。 追加入力 以前のように斬り下ろし、緊急受身不能な強制ダウン。 単発のゲージ回収が高く、威力もそこそこある。 【氷斬閃】 空中で214+C 一瞬静止してから斜め下に切り払う。斜め下に吹き飛ばし、緊急受身不能なダウンを奪う。 単発威力に優れるが、頭属性のみ、技後空中行動不能+着地硬直と、立ち回りでは振りづらい。 コンボの〆や、ガード前提のrc込みで使っていくのが主流か。 同技補正有り。 OD中は凍結効果。 【雪華塵】22+C コマンド変更、ガード可能な打撃投げとなった。空中の相手もジンの肩くらいの高さまで掴み、スカモーション有り。 地上の相手当てると強制よろけ、空中の相手は端まで吹き飛ばしてバウンドさせる。 端バウンドなのである程度の高さであてれば、追撃可能。3C 雪華塵程度の高さでは不可能。 OD中はこの技だけで凍結させるが、凍結時間は短い。 ヒートゲージゲージ25%必殺技 イメージとしては、通常必殺技をゲージ25%使用して強化したもの、と考えるとわかりやすい。 【雪華塵 追加攻撃】雪華塵中に D 正確には雪華塵後の刀に手をやっている硬直中にD入力。 雪風反撃部分のモーションと同じく切り抜けて凍結、納刀と同時に打ち上げる。追撃可能。 強制的に位置を入れ替える為、雪華塵空中ヒットの場合はかなりの距離を運べる。 打ち上げた相手を潜ってから追撃も可能。中央でダメージを出したいときに。 OD中は多段ヒットになり、打ち上げる。 【氷翔撃】 236+D(空中可) 氷翔剣の強化版。 ヒットした相手を凍結状態にし、追撃が可能。 画面上に氷翔剣と合わせて1つしか撃てない。 地上 氷翔撃 / dmg1545(712×3) / 基底90 / 乗算87 3ヒットする巨大な氷剣を打ち出す。溜め対応になった。 溜めなしは高速で打ち出し、弾速も速いが硬直が大きい。 溜め有りは以前の地上C波動のように、発生が遅くなるが硬直が減り、弾速は加速するタイプになる。 OD中はdc可能に。 空中 氷翔撃 3ヒットする巨大な氷剣を斜め下に打ち出す。以前の空中A波動の軌道。 制圧力は減ったが、ヒット・ガード問わずかなりの拘束力を誇る。 ヒット時は凍結させながら叩きつける。 【氷連双】 623+D(二段目タメ可) 凍結効果の斬り上げから薙ぎ払いへ繋げる2段技、ボタンを離すと薙ぎ払いが発生する。 裂氷と同様入力完了1Fから無敵時間があるため切り返しの手段として優秀。 CSで一段目の凍結時間が長くなり、相手が接地してからでも二段目が繋がるようになった。 二段目はタメ可、FC対応になる。最大タメでガード不能。 初段補正がかなりきつくなり、リターンがへった。 初段に同技補正有り。 OD中は2段目が垂直に打ち上げる。 【霧槍 突晶撃】 214+D 追加入力 C 地上のみになり、追加入力式になるなど、変更を大きく受けた。 全体的に補正がよくなった模様。 霧槍 突晶撃 当たると凍結する、高速下段突進技。当たるとやや後ろに跳ねる。 低く飛ぶようになったので、氷連双などから繋がる。 追加入力 C 斬り飛ばし。初段があたらずとも追加入力で発生する。 かなりの距離を吹き飛ばし、壁張り付きを誘発する。 スライドダウンではなくなったので、凍牙で追撃できなくなった OD中は壁バウンドになる。 【氷斬撃】 空中で214+D 真横に切り払ってからの氷斬閃。スライドダウン誘発、2段目中段。 初段は地上の敵には当たらない模様。かなり補正が良くダメージを伸ばしやすい。 技後も空中行動可能で、空中氷翼なども繋がったりする。 同技補正有り。 OD中は2段目が地上バウンドする。 ディストーションドライブ ヒートゲージ50%使用で放つ必殺技。用途もそれぞれ違い、全て優秀。 【凍牙氷刃】 632146+C 剣先から超冷凍の衝撃波を走らせるディストーションドライブ。 相変わらずの発生の速さを持ち、飛び道具などに反応できると強い。 OD中は演出追加。ロックして強制ダウンまで持っていく。このときは氷翼より最低保障が大きい模様。 【氷翼月鳴】 632146+D (空中可) 最低保障増加により、殺しきりに使いやすく。 OD中の特殊演出は無い。空中版が追加された 地上 氷翼月鳴 斜め上に氷の矢を打ち出し、ヒットした相手を氷漬けにする。 ダメージが増えたが相手の拘束時間も減り、2回入れることがほぼ不可能に。 硬直はかなり大きいので注意。 空中 氷翼月鳴 以前の空中B波動の角度で撃ちだす(アンリミテッドジンのものより角度が急) 当たると相手を叩きつける。撃つと着地まで行動不能。 【虚空刃 雪風】 236236+D 相手の攻撃を受け流し、氷漬けにする当身技。またつまらぬ物を斬ってしまった。フェイタルカウンター対応。 上中下段全てを取ることが出来、成立時は反撃部分が出るまで相手を時間停止させる。 当身発生時に相手はRCできるが、ジンの方が暗転中に動き出すため意味はなく、ゲージの消費もない。 また飛び道具も取ることができるが(ライチの棒飛ばしやカルルのオートマトンの攻撃なども)、 その場合相手にヒットストップがかからないため、ジャンプや無敵技で回避される場合がある。 飛び道具を重ねてから本体の攻撃が来るような置き攻めに対して安定して抜けることが出来るなど、十分優秀。 ゲージが100あれば当て身成功時初段、もしくは最終段をRCして追撃が可能で、出し切るよりもややダメージを上乗せできる。 OD中は追加演出で往復で斬り抜けを行い、ダメージ上昇。 アストラルヒート テーレッテ-とかオモイガーとか。いわゆる一撃必殺。 発動には以下の条件が必要です。 ・自分がマッチポイント(次のラウンド取得で勝利)の状態であること ・対戦相手の体力が35%以下(体力ゲージがオレンジ色)であること。 ・ヒートゲージが100%であること 上記の条件が揃うと自キャラのキャラクター顔アイコンが明滅し、発動可能となる。 【煉獄氷夜】 2ため8+D 地面にユキアネサを突き刺し、地上にいる相手を氷漬けにする。地上全体にガード不能判定。 投げキャンセルから確定。 OD中の6Dからも確定。 6Dの持続当てからも確定する。
https://w.atwiki.jp/jinkisaragi/pages/73.html
VSヴァルケンハイン 基本的な立ち回り 開幕 遠距離 中距離 近距離 その他 771 :名無しさん:2010/09/21(火) 15 00 15 ID HXjess9s0 とりあえずヴァルケンハインまとめ 対応 ・B>C>セッカジン ・6A>セッカジン(密着じゃないと入らない) ・6A>C霧槍 ・6A>B吹雪(密着じゃないと入らない) ・B吹雪>6C>6D(何故か4投げ>A霧槍>B吹雪>6C>6Dは入らず) 非対応 ・B>C>3C>C霧槍 とりあえず思いつく限りではいじょ。抜けがあったらよろしく 基本的にコンボ入りやすいみたいだけど微妙に謎な部分もあるな・・・ 772 :名無しさん:2010/09/21(火) 15 02 23 ID HXjess9s0 あ、もうひとつ 画面端でB>3C>D波動は入らなかった。けっこうでかいと思ったのにこれが入らないとは・・・ 804 :名無しさん:2010/09/25(土) 00 07 03 ID KVRBfnWc0 トレモでヴァルケンについて簡単に検証した 5C>6C、5C>ローゼン、5C>シュバルツは全部5C直ガBでカウンタ 6Cについては発生前に狼化した場合もカウンタで潰せる ただしイェーガーには逆にカウンタもらう。直ガ5Aでも負ける 5B>6C等も同様。ただし、5B JCの上り中段には負ける。これは昇竜でしか潰せんかな? ちなみに5B JCを5B直ガジャンプで逃げようとしたらジャンプ移行に刺さります^^ この連携はおかしいだろwCTジンの[[テイガー]]専用の崩しがほぼ全キャラ対応になったようなもんw 5B>5Cは昇竜以外で切り返しは無理、 5B>6Bは直ガBでカウンタ。Cでもカウンタだけど他の選択肢のときにCだとよくて相打ち イェーガーガードしてからの崩しは直ガ5Bで全部潰せる 直ガしなくても基本的に5Bで潰せるぽい ただし、7Dや4Dに派生されるとスカってJBからフルコン。 お勧めはイェーガー直ガ>2A 5Bの入れ込み 4Dor7D>JBされてるとJBに5Bがカウンタする 6Cをガードしてしまった場合 直ガしてるなら、 狼化の場合5A 5Bの入れ込みで多分全部潰せる ただし狼化せず着地2Aやらされてると負ける。着地2Aには昇竜ぐらいしか勝てる選択肢ない? シュツルムは初段直ガ昇竜で返せる。普通に最終段までガードすればC>2Dからフルコンいける。 ちなみにシュツルム最終段までガードすると6Cがカウンタ JBの判定が強い。JAでも発生以外では勝てないかも。 JCについてはめちゃくちゃ下に強いから吹雪で対空しようとしても先にJC喰らうことが多いような。 うーん。 まあ技相性で言えば極端に不利ではない…のかな?
https://w.atwiki.jp/jinkisaragi/pages/145.html
はじめに 今回コンボの〆には地上喰らいセッカ、空中喰らいセッカ、ムソウ、ムソウ追加、エリアルからCヒザン〆があり 前作ラグナまだお〆のようになるがダメが少ない地上喰らいセッカ、ダメは少ないが端に押したい&有利Fが取りたいときは空中喰らいセッカ、前後転を狩りやすいムソウ、ゲージが13%程度溜まるが有利がちょっと少ないムソウ追加、ダメが一番高いが有利Fが少ないCヒザン〆 と使い分けてみるといいかもしれません 端コンボの〆には有利Fがよくとれる地上か空中セッカ〆をオススメします(というかムソウをコンボにはさんでるため同技補正がかかり〆にムソウをは使えない) 5B始動 5B>5C>3C>〆 (しゃがみ喰らい)5B>5C>6C>2D>J2C>JC>5B>5C>3C>〆 J2C後のJCは微ディレイで5Bがあたります (25%使用)5B>5C>3C>セッカ追加>5C>2C>JC>J2C>JC>Cヒザン 3200くらい セッカ追加の後を裏周り5Bにもできます (画面端付近25%使用)5B>5C>Dムソウ追加>6C>ムソウ>5C>2C>6C>レッヒョウ>5A>5B(1)>セッカ 3800 6C後のムソウはムソウの上に相手を乗せるイメージで高めに当てると5Cがあたります (画面端)5B>5C>3C>ムソウ>5B>5C>6C>6D>J2C>JC>5B>5C>3C>セッカ 3600くらい (画面端25%使用)5B>5C>3C>ムソウ>5B(1)>5C>6C>CT>6C>6D>J2C>JC>5B(1)>3C>セッカ 3900 CTはクラッシュトリガーのこと 5C始動 (中央25%)5C>5D>Dムソウ>5B>5C>3C>〆 2700くらい (画面端付近25%使用)5C>5D>Dムソウ追加>6C>ムソウ>5C>2C>6C>レッヒョウ>5A>5B>セッカ 3900 二度セッカを使ったのでそんな有利Fはとれないので注意 (画面端付近50%使用)5C>5D>Dムソウ追加>6C>CT>6C>ムソウ>5C>2C>JC>J2C>JC>Cヒザン 4800 6A始動 カウンターしない限りは基本的にRCでコンボをつなげる(カウンターすれば前作同様5Bがつながる) (中央50%使用)6Arc>5C>6C>2D>J2C>JC>5B>5C>3C>〆 3000くらい (画面端50%使用)6Arc>5C>6C>ムソウ>5C>セッカ>5B>5C>6C>6D>J2C>5B>3C>セッカ 3800くらい 6B始動 6B>5B>5C>3C>〆 2800くらい (ch時)6Bch>6C>2D>J2C>JC>5B>5C>3C>〆 6C始動 6Cch>ムソウスカ>5C>2C>hjcJD>空ダJ2C>JC>5B>2B>5C>3C>〆 (画面端25%使用)6C>CT>6C>ムソウ>5C>2C>6C>レッヒョウ>5B(1)>5C>セッカ 5100 今回画面端は恐ろしく伸びるのでカクハンようにでもどうぞ 投げ始動 投げ>ムソウスカ>J2C>JC>5B>5C>3C>〆 2800くらい (画面端)投げ>6C>ムソウ>5C>2C>JC>J2C>JC>Cヒザン 3300 CT始動 CT>6C>2D>J2C>JC>5B>5C>3C>〆 Dヒザン始動画面端限定となります Dヒザン>6C>ムソウ>5C>2C>6C>レッヒョウ>5B>5C>2C>J2C>Cヒザン 4600 最後に今回からのオーバードライプをコンボに組み込んだもの(ODコン)について ジンのODにはこのような仕様があるようです 以下したらばよりコピペ非常にありがたかったです OD後は、3回目の凍結までは通常技と必殺技、4回目と5回目の凍結までは必殺技でのみ起こります。 以下、失敗例と成功例です。 ×投げ(凍結1) 霧槍スカ OD 5C(凍結2) 6C(凍結3) 2D(凍結4だが、通常技では4回目の凍結は起きないので失敗) ×5C 5D(凍結1) D霧槍(凍結2) 追加 6C cOD 6C(凍結3) 6D(凍結4だが、通常技では4回目の凍結は起きないので失敗) ○しゃがみくらい5B 5C 6C 2D(凍結1) 6C cOD 2D(凍結2) 5C(凍結3) 6B 氷斬(凍結4) 3C 霧槍(凍結5) 凍牙 ○5B 5C 3C cOD 5C(凍結1) 6B 氷斬(凍結2) 5C(凍結3) 6C 雪華(凍結4) 3C 霧槍(凍結5) 凍牙 4回目と5回目は必殺技でのみ、それまでは通常技でも必殺技でも凍る、と覚えておくといいと思います。 そしてジンは中央は3C>OD>5Cのパーツと端6C>6D>ODのパーツがありコンボの終わり際にODから〆をODトウガにすることでコンボが大きく伸びます OD後のパーツは6B>Cヒザン、6C>セッカ、6C>2D、3C>ムソウやフブキ、端のみ6C>6Dなどが今のところ出ています 自分でODようのコンボを探すのがおもしろいかもしれませんね したらばより中央投げ始動体力100%ODコン 投げ>ムソウスカ>OD>5C>6B>Cヒザン>6C>セッカ>3C>ODトウガ 4600
https://w.atwiki.jp/jinkisaragi/pages/40.html
●基本 とりあえずバッタでJAする。攻めも守りもこれで安定しがちバングのJB先端だと負ける 2Dが見えたら投げる。 相手は対空技が少ないのでバッタしまくる 空対空JAがHIT>JB(jc)>JC>JD>〆かBorC無双〆 ●待ち~被固め、被起き攻め時 相手の空ダを吹雪で落とせればいいが 手裏剣と一緒に突っ込んでくるようなら後手に回りがちになる。 また、相手のJCを食らうと相手の起き攻め→固めという嫌な流れになりがち。 被起き攻め時は以前寝っぱが有効とか書いてあったが バングのゲージが50%↑ある時は起こして大噴火で4000近く持ってかれるので厳禁 被起き攻めの読み合いは(ジン側:バング側 主な解決策 ガード:コマ投げ で負け 暴れ(2A等)。移動受身で解決 暴れ:小パン等 で負け ガード 移動受身?(たまに拾われる 昇竜C,D:2D で負け 暴れ(2B,3C限定)。RC後ガードor投げ(相手のタイミング次第) 寝っぱ 起こして大噴火 もう一度言うが大噴火が食らうと痛い、移動受身かさっさと起きる 切り返すならやっぱりバリガ→バッタ→空波動D等が一番な気がする。 ●攻勢時 各種Dや波動A~Cを出すとバングの2DによるGPからフルコンされかねないのでD等で固めない。 jcをうまく使って固めるが、2Dで暴れられると厄介。 2D振らせて空波動Dなりで狩るほうのがいいかも。 JBをバング側2DでGPされたら空波動Dやると危ない。 相手もバッタしがちなのでJAをとにかく振って飛ばせないように。 起き攻めは特に意識することがない。 強いて言えば バング側に 移動受身→双掌打(CH)→大噴火で5000ダメージがある。(若干ネタいらしい 起き攻め重ね損ねでもらうと洒落にならない。
https://w.atwiki.jp/jinkisaragi/pages/24.html
●ライチ限定コンボ 投げ>A吹雪(投げで敵が浮いた後)>5C(敵は空中やられ)>6C>dc5C>2C>B吹雪 空中の相手に5C>6C,2C>6Cがつながった。 ライチ以外はdc5Cがつながらなかった。 ●とりあえずライチが棒設置したの見たら低空ダッシュで突っ込む。裂氷でもいいが、ガード反確なので、ダッシュが無難かも。 棒設置→設置攻撃が間に合いそうなら諦めてガードする。 あまり設置してこない相手ならA氷翔剣とか低空C氷翔剣、A吹雪とかばら撒きつつ接近する 感じで戦ったら多少楽だったかと。 ●燕ガード後 5C(CH)>6C>適当 ●開幕 ライチ側→一通で様子見安定 ジン側が5Dを振るとGPとられる。 基本は様子見かジャンプバリア。 ●遠距離 基本的にやることがない。 棒を手放すようなら突っ込む ●中距離 5D、2Dで牽制。 5Dは先端あてを意識。 ライチ側6Bに対して2Dが刺さる。 おもむろに低空ダッシュJCとかやってみてもいいかも。 ●近距離 棒ありの時は燕返しに注意。 棒なしの時は固め放題。 ●対空 JAが有効っぽい。 基本は吹雪で。 ちょいちょい空投げも混ぜる。 ●暗転返し 緑一色に凍牙氷刃で暗転返ししても一方的に負ける。 ●起き攻め 相手が受身狩りと同時に中下2択を迫ってくるなら緊急受身リバサ昇竜がいいかも。 四風は寝っぱで拒否? 基本的に前方起き上がりは× 国士無双なら引きつけて前方起き上がりで回避できることもあるらしい*大見出し