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肉質 部位 切断 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 60 0 25 10 10 5 角(破壊後) 20(10) 15(5) 50(10) 35(5) 40(5) 85(25) 前脚 50 5 10 5 5 15 上腕 50 5 10 5 5 15 上半身 15 0 5 5 5 0 下半身 22 0 0 0 0 0 後脚 30 0 10 10 25 5 尻尾 45 25 5 15 5 5 尻尾先 50 25 20 20 20 10 ※通常ベヒーモスと変更なし 攻略 FFからの参戦モンスターであるベヒーモスが、ただでさえ強いのに魔改造されて帰って来た。 クエスト欄に赤文字で「超高難易度」と書かれるだけあって、一筋縄ではいかないという言葉すら生ぬるいほど、強い。 詳しくは変更点の欄に後述するが、仕様の変更に伴いタンクの負担が激増している。 通常ベヒーモスではただ敵視を取り敵の攻撃を引き付けてさえいればある程度なんとかなるものの、極ベヒーモスではタンク役もしっかり火力を出していかないとクエストを成功させることは不可能に近い。 通常ベヒーモスよりさらに役割を明確化させ、それぞれがきっちりと仕事をすることが肝要だろう。 クリアしたときの達成感は、その分比べ物にならない。 行動パターンを理解し、適切な行動を繰り返していけばクリアも決して不可能ではない。頑張ろう。 通常個体との変更点 体力の大幅増加・制限時間の短縮 ただでさえ硬いベヒーモスの体力がおよそ1.5倍になり、その上制限時間が5分短い30分となっている。 体力が増えたのに時間が短くなるとはこれ如何に。 その分火力を出さなければあっという間に時間切れになる。 一部技の強化、効果の追加、技の追加 メテオ 当たると強烈な防御力ダウンのデバフ効果が付与されるようになった。防御力が100近く低下し、猫パンチですらゴリゴリ削られるようになり大変危険。不動を着ていてもそれを帳消しにしてくる位のダメージを食らうようになる。「忍耐の種」などでデバフの相殺ができるため、持ち込み必須。 また、敵視をとっていない状態では、通常個体ではエリア1で一つ、以降はPT人数に応じて増加(最大三つ)落ちてきていたのが、エリア1からいきなり最大数落ちてくるようになった。 前述のデバフ効果と合わせ、放っておくとPTの被害が激増するため、エリア1から敵視を素早く取らなければならない。 ミールストーム 発生までの時間が半分ほどになったため、「見てから竜杭砲を差し込んで敵視を取る」戦法が通用しなくなった。 ミールストームを繰り出すスパンは変わらないため、敵視取りに手間取るとフィールドが竜巻だらけの地獄絵図と化す。 竜杭砲はいっそ封印し、堅実に突き→砲撃を繰り返して素早く敵視を取ろう。 腕叩きつけ→肩押し潰し 新技。エリア3での敵視有効時、並びにエリア4から使用する。 腕叩きつけには裂傷効果があり、肩押し潰しにはボディプレスと同じく吹っ飛び【特大】判定がある。 特筆すべきはそのダメージ量で、防御力500台+体力200の状態で、ようやくギリギリHPが残る位の凄まじいダメージを受ける。ガンナーは無論のこと、近接でもほぼ即死は免れない。 ガードをしてもゴリゴリ削られるため、ガード型のガンランスは更に苦戦を強いられることになる。 エリア4では常に「この技が来るかも」と警戒しながら立ち回る必要があるため、精神力がかなり削られる。 ガード突きでベヒーモスの頭を先っぽでつつける位の位置なら叩きつけは食らわないことがあるため、見てから反応は可能。 ただし、押し潰しはかなり前方まで判定があるため、回避距離upを積んだ後方ステップで回避するか、回避性能に頼るか、大人しくガードをするかの三択。 技の威力からガード強化がないと防げないようなイメージがあるが、意外にも通常ガード可能である。 この技を撃った後ベヒーモスはかなり長時間硬直し、攻撃の大チャンスとなる。ただ連続で出してくることもあるため、あまり深追いはしないように。 なお、素出ししてくるエリア4と異なり、エリア3では敵視を取ったハンターが咆哮で怯んだり、ダメージを食らったりした時の追い討ちとして高確率でこの技を出してくる傾向にある。逆に言えば、攻撃を食らわなければ殆ど出してこない。 閃光耐性の追加 回数無制限で効いていた閃光弾が、二回しか効かなくなった。 これにより、通常個体であればミールストームの際、詠唱中発生ギリギリまで攻撃し、その後閃光を打って発生を中断させることが出来たが、その戦法が通用しなくなった。 エリア3にてタンク役以外が拘束攻撃を受けた際の敵視解除用に取っておくのが無難だろう。 コメット数の減少 通常個体と比較し、 エリア1…0→2(エクリプスメテオ追加) エリア2…4→1 エリア3…4→0(DPSチェック仕様の追加。詳細は後述) エリア4…2→1×3(後述) と、コメットの数が大幅に少なくなった。 エリア1以外では、コメットを何としてでも守らなければならず、そういった意味でも素早い敵視取り→誘導は必須。 ルールの変更(難化) すべてのエリアにおいて、内部ルールの大幅な変更が行われた。 エリア1ではエクリプスメテオが落ちるようになり、戦闘開始時の咆哮後に1個、その後にもう1個コメットが落ちるようになった。 タンク役はエリア1からきっちり敵視を取ることが求められる。 エリア2では、エリア2の終了時の部位破壊数により、結晶エリア(いわゆる「ネギルート」)か溶岩エリア(いわゆる「テオルート」)のどちらかがエリア3となる。 通常個体ではどこかの部位を破壊していれば結晶エリアに行くが、極個体では2部位以上(角は二本でも一つとしてカウント)破壊していないと結晶エリアに行けなくなった。 どちらのエリアが好みかはプレイヤーによりけりだが、一般的にテオルートだと、最終エリア全域で地面から吹き出す溶岩が非常に鬱陶しく難易度が高い。 ネギルートでも最終エリアで天井から棘が落ちては来るが、エリア入口しか落ちてこないため中央に誘導すれば回避可能である。 つまり難度の高いルートに、より行きやすくなってしまったと言える。 エリア3はコメットは一切落ちて来なくなり、内部的に定められた制限時間内に、ベヒーモスの体力を一定以上削り取る、コラボ元のFF14でも存在した「DPSチェック」が導入された。 このDPSチェックを突破できないと、ペナルティとしてベヒーモスが30秒毎にコメットなしでエクリプスメテオを連発し続ける発狂状態になる。 全員がジャンプ回避を習得しているのでない限り、実質ゲームオーバーである。 この仕様追加により、PTメンバーはタンク・ヒーラーであっても火力をある程度出していかないと全員に死が待っているため、負担が激増した。 なお発狂状態になってもエクリプスメテオをジャンプでかわしながら攻撃を続け、規定ダメージを与えれば第三エリアは突破となる(ただ、厳しい言い方だが、ジャンプを安定してできるようなPTであれば、そもそもDPSチェックに引っかかる可能性は低いとも言える。) またエリア4では、「コメット1個落下→エクリプスメテオ」が三セット用意されており、通常個体の感覚でエクリプスメテオを避けたといって安心しているとあっという間にキャンプ送りになる。 三セット目のエクリプスメテオを回避して初めて勝利となるため、覚えておこう。 対策 基本的な技構成は通常個体と変わらないため、このページでは「極個体特有の対策」を記述する。 敵視の仕様を理解する ミールストームの強化と閃光耐性の追加により、竜杭砲を見てから差し込むことはほぼ不可能になった。 竜杭砲は頭部に当てれば一回で敵視は取れるが、外したときの隙が大きく、特に大技が追加されるエリア4などでは無策の竜杭砲は自殺行為に等しい。 「10回頭部に攻撃を当てれば敵視が取れる」仕様は変わらないため、「ガード突き→砲撃」の2ヒット×5セットを当てれば良い。 今自分が何ヒット当てたかをカウントしながら、焦らずに着実に立ち回ろう。 ただ、「敵視の有効時間は90秒」「ミールストームを撃つスパンのエリア毎での違い」を頭にいれておけば、どのタイミングで敵視が切れるのか、またどのタイミングでミールを撃つのかがある程度読める。 行動を読めれば、敵視が切れることを先読みして早めに攻撃したり、あるいはミールを先読みして竜杭砲を「置いておく」こともできる。 この対策は特にエリア2、エリア4で有効で、エリア2では20秒毎に一回と早いスパンでミールストームを撃つため、敵視を取らないとフィールドがエグいことになるが、すぐミールの準備にはいる分、裏を返せばミールの先読みがしやすいとも言える。 頭の中で20秒をざっくりカウントし、20秒経つ直前の行動が終わったら、高い確率でミール準備に入ると思っていい。「その前の行動を回避しながら二連砲撃→ミール準備に入ったらそのまま竜杭砲」とすれば、敵視がスムーズに取れる。 またエリア4では、新モーションである叩きつけ→押し潰しの硬直時に敵視が切れることもあるため、その硬直に竜杭砲を差し込めば、外れた敵視を即座に取り直せる。 エリア4はベヒーモスがかなり暴れるので、なかなか敵視が上手くとれないことも多い。これが出来るとエリア4が大分安定するはずだ。 「敵視の時間が90秒なんざ覚えてられるか!」という人も多いだろう。そういう人は、「敵視を取ったら装衣を着る」癖を身に付けよう。 着る機会の多い不動・転身・回避の効果時間はいずれも90秒であり、敵視と同時に着れば、当然装衣の切れるタイミングで敵視も切れる。 そして装衣の残り時間は、画面左上やアイテム欄の装衣のマークで大体分かる。これを利用すれば、(あくまで装衣が生きているときだけだが)敵視の切れる時間も分かるというわけだ。 また、エリア2の序盤、エリア3の後半でベヒーモスの体から落ちる「滅龍石」を5発体に当てれば、「5発目」を当てたハンターが敵視を取れるというテクニックもある。(5発当てたハンターではないため注意) 滅龍石は7発打てるため、意志疎通の取れるPTであれば、タンク役以外が4発当て、最後の一発をタンクが当てるようにすれば合計四回の敵視が取れることになる。 通常のベヒーモスにおいては小技程度のテクニックだが、極個体においては非常に重要。 エリア3では比較的敵視が取りやすいため、エリア2、4の敵視取りの際に有効活用しよう。 誘導は慎重に コメットの数が非常に少ない極ベヒーモス戦では、「コメットが壊される=死」と言っても良い。 通常個体でもコメットの管理には気を配る必要があるが、 極個体ではリカバリーが効かないことが大半であるため、敵視を取った後の誘導も細心の注意を払おう。 勿論全員がジャンプ回避をできるならこの限りではないが、失敗の可能性のあるジャンプをPTメンバー全員に強いるようでは、タンク役としての立ち回りに問題があると言わざるを得ない。 あえて敵視を取らないという選択肢もあり こちらはエリア3のみでの対策となる。 エリア3でのみ繰り出す拘束攻撃は、避けた後の隙がかなり長いため、集中攻撃を浴びせる絶好のタイミングとなる。頭が動かない時間も長いため、他エリアと比べこの時間に敵視を取ることもかなり容易。 しかし敵視状態ではこの拘束攻撃を出してこなくなる上、新技である超高火力の叩きつけ→押し潰しが追加されるため、攻撃チャンスが減少し、事故の確率も激増する。 エリア3ではメテオは一個しか落とさず、ミールストームも出してこないため、メンバー全員がベヒの攻撃に対処できるのであれば、他エリアと比べて敵視を取る必要性も薄い。そのため敢えて敵視を取らないことも一つの選択肢として十分あり。 ただ意志疎通ができない野良PTや、熟練度が低く攻撃をかわせない人がPTにいる場合など、攻撃が散らばることのリスクの方が大きい場面もあるだろう。素直に敵視を取ってあげることも状況により考えよう。 また、後ろ足が弱点となる打撃武器系(ハンマー、狩猟笛)がメンバーにいる場合、敵視を取ってあげないとベヒーモスが色んな方向を向いてしまい、後ろ足にろくに攻撃できなくなる。 この場合も他エリアと同様敵視をすぐに取ろう。 ジャンプ回避に頼りすぎない こちらはエリア4のみでの対策となる。 エリア4ではエクリプスメテオが合計三回降ってくることになり、一回目、二回目のメテオを回避しても戦闘はそのまま続行する。 ジャンプ回避を成功「させてしまう」と、自動的にベヒーモスの頭付近に落下することになる。そしてジャンプ後はハンターよりベヒーモスのほうが先に動けるため、エクリプスメテオ後の行動で着地を狩られる、という事態が起こりかねない。 エクリプスメテオ中は体力回復もできないため、あちらの技とこちらの体力次第ではジャンプした全員が力尽きることも十分あり得る。 エリア4においては基本に忠実になって、大人しくコメット裏で待機し、(ガンランスであれば、弾のリロードもできる)、ベヒーモスの行動に備えよう。 また、敵視を取っている人はエクリプスメテオが落ちたら、すぐに他のPTメンバーから離れよう。攻撃に巻き込ませてしまう恐れがある。 新技の後隙に攻撃を叩き込む 「発生が早い・ダメージがエグい・予備動作がない」と三拍子揃った腕叩きつけ→肩押し潰しに最初は苦しめられるだろう。 しかし実は、肩押し潰しをした後次の動作に移るまでにはかなり長めの硬直があり、ガード突き→砲撃を三セットほど与えられる。準備さえしていれば竜杭砲も差し込めるほどである。 この技を本格的に使ってくるエリア4はベヒーモスがかなり暴れるためダメージが取りづらいので、この後隙を突かない手はない(逆にこの技に何とか対処できないとエリア4攻略は難しい)。 まずはガード、バックステップ、緊急回避、装衣の力を駆使し食らわないことを第一に考え、安定してきたら攻撃を差し込めるように意識すると、エリア4がぐっと楽になる。 焦らない これがある意味一番重要かもしれない。厳しい制限時間、激しい攻撃、シビアなコメット管理。つい早く終われと焦りが募り、無茶な攻撃をしがちになる。 だが極ベヒーモス戦では、タンクが落ちるとクエストクリアは絶望的になる。特にエリア4では、狭いエリアの中敵視が切れている時間が長ければ長いほど、クリアへの道はあっという間に遠退くと言っても良い。 堅実に立ち回り、10回頭に攻撃を当てれば、敵視は取れる。無理をして死んでは何にもならない。落ち着いて攻撃を見て、回避した後的確に反撃しよう。深追いも禁物である。 四人がきちんと動けていれば、時間切れで終わることはあまりない(そもそも四人動けていなければ、エリア3のDPSチェックを突破できずに死んでいるのだから)。新技だけは何としても避ける心持ちで、常に冷静になろう。 何?歴戦王も倒したし、極ベヒも安定して狩れるようになったし、もうモンハンやることないって? じゃあこれやってみよっか
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攻撃力:210→225(ブースト)→246(PB) 会心率:15% スロット:--- リロード:やや遅い 反動:やや小 ブレ:なし 装填数 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 装填数 Lv1 Lv2 装填数 通常弾 5 5 5 回復弾 - - 火炎弾 - 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 3 3 3 毒弾 - - 水冷弾 - ペイント弾 2 散弾 3 3 3 麻痺弾 - - 電撃弾 3 鬼人弾 - 徹甲榴弾 2 2 2 睡眠弾 - - 氷結弾 - 硬化弾 1 拡散弾 3 3 3 減気弾 - - 滅龍弾 - 斬裂弾 2 ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾は灰色。 しゃがみ撃ち Lv1 徹甲榴弾 (9発) Lv2 徹甲榴弾 (9発) Lv3 徹甲榴弾 (9発) 特徴 外見がカッコよく、爆薬弾に特化している。一丁しか生産できない孤高の銃。 スタンを取って拡散を撃ちこんだり、スキル「ボマー」をつけて自爆したりととことん爆破が好きならこれしかない 実情、それが出来るのはソロだけであってパーティーでやったら他のメンバーを吹き飛ばす パーティーで迅速にスタンを取った後何をすればいいかよくわからなくなるが、実は実弾においても Lv2 散弾もとりあえずは3発撃つことができ、貫通2も無反動で使用可能。装填数UPを付ければ通常2・貫通2・散弾2の装填数が それぞれ6発・4発・4発となり、一応それなりの攻撃性能は隠し持っている。 爆薬弾特化銃の専売特許なのだろうか、全ヘビィボウガンの中でこの銃だけが装填数UPなしで拡散弾を3発装填可能。 弾薬のコストを無視すれば、アカムトルム他の大型特殊モンスターの部位破壊では圧倒的な性能を誇る ライトボウガンでもいいという説はあるがこだわり派の貴方にオススメ。 なお、スタンを取ってどうこうという意味なら徹甲榴弾3発装填できる虎頭があり、向こうはスロもあって通常弾をしゃがめる こちらはブレがなくてマイナス会心ではなくプラス会心。どちらを取るかは君次第だ! ちなみに読み方は「かいじん」 スキル考察 砲術王(砲術師)この銃の真髄といえる徹甲榴弾が強化される。 反動軽減+1Lv2-3徹甲榴弾が無反動になる。 装填数UPLv2通常弾、Lv2貫通弾、Lv2散弾の装填数が実用レベルに。 装填速度+1Lv2散弾、電撃弾が最速になり、Lv1拡散弾、Lv3徹甲榴弾が普通になる。 ボマー砲術王をどんぐりシリーズで発動させるとおまけで付けやすい。 装備例 +... 装備名 装飾品 武器 海造砲【灰燼】 頭 増弾のピアス 胴 アカムトウルンペ 砲術珠【1】 腕 アカムトノキリペ 抑反珠【3】 腰 バンギスコート 脚 ドボルSレギンス 砲術珠【1】 護石 砲術+9 スキル 砲術王 耳栓 装填数UP 反動軽減+1 防御 146→228 耐性 火[8] 水[1] 氷[10] 雷[-7] 龍[-10] 計[2] 榴弾特化型スキル例 轟砲でやれ?(∩゚д゚)アーアーきこえなーい 野良で蹴られても泣かない 装備名 装飾品 武器 海造砲【灰燼】 頭 ナルガSキャップ 砲術珠【1】 胴 どんぐりSレジスト 砲術珠【1】 腕 ナルガSガード 砲術珠【1】×2 腰 ベリオUコート 抑反珠【3】 脚 ドボルSレギンス 忍脚珠【1】 護石 回避距離+6 スキル 砲術王 反動軽減+1 回避距離UP 隠密 防御 134→227 耐性 火[2] 水[13] 氷[-3] 雷[-6] 龍[0] 計[6] 簡易しゃがみ装備。距離中毒でも安心の性能。 装備名 装飾品 武器 海造砲【灰燼】 頭 ドボルSキャップ 重撃珠【1】 胴 どんぐりSレジスト 抑反珠【1】 腕 ドボルSガード 重撃珠【1】×2 腰 バンギスコート 脚 ドボルSレギンス 砲術珠【1】 護石 反動+5 スキル 砲術王 反動軽減+3 破壊王 防御 148→234 耐性 火[-4] 水[11] 氷[-2] 雷[-5] 龍[-2] 計[-2] 爆薬浪漫に特化した装備。驚異の拡散無反動 これに限らず破壊王と反動軽減は相性がよく、簡単に発動するので色々試してみよう 拡散無反動…撃ってる時間より調合してる時間の方が長かったりしてなw -- (名無しさん) 2011-05-10 11 15 47 スタン&通常なら轟砲あるし、個人的に拡散2用の武器だと思う。 -- (名無しさん) 2011-05-10 14 45 56 拡散無反動試してみた 色んな所が簡単に壊れてアカムが「フギャw」て言ってた 討伐時間が長かったのはご愛嬌 -- (名無しさん) 2011-06-01 16 24 38 ガンランスみたいな銃 -- (名無しさん) 2011-08-13 21 05 41 元々は遠い地方の武器(恐らくガンランス)だったけどパーツの一部なくしちゃったから仕方なく残った部分をボウガンのパーツにしたんだ。 -- (名無しさん) 2011-08-14 02 43 34 どんぐり着るから余計ガンスぽく見えるよなw -- (名無しさん) 2011-08-15 11 23 53 パーティープレイで素早くスタンを取った後は 弱点に群がる近接どもが互いの攻撃で仰け反らないように そっと硬化弾をぶち込むのも手 スーパーアーマーの無い武器種には非常にありがたい -- (名無しさん) 2011-11-15 14 00 21 装填速度+1でLv3徹甲が普通になる、とも書いておいたほうが -- (名無しさん) 2012-01-20 18 52 29 別に徹甲榴弾をダメージソースに考慮しなくても、案外戦える銃ですね。 時間はかかるが・・・ 砲術王をオミットしていい装備はないのだろうか? -- (名無しさん) 2012-08-06 11 18 18 距離中毒な俺が「距離6砲撃10」の孤立おまゲットしたから装備晒す ディアブロU、ディアブロU、ディアブロU、バンギス、ナルガS これで砲術王、距離UP、装填速度2、反動軽減1がつくお! -- (名無しさん) 2012-08-07 04 23 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 00 51 58 ID fGqOLADR 20 ■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.1 --- 防御力 [138→138]/空きスロ [0]/武器スロ[3] 頭装備:城塞弓撃隊【面隠】 [3] 胴装備:モンハン部ジャージ [0] 腕装備:レックスSガード [2] 腰装備:レックスSコート [2] 足装備:城塞弓撃隊【足袋】 [0] お守り:【お守り】(剥ぎ取り+4) [3] 装飾品:皮剥珠【1】×4、肥師珠【1】×5、食漢珠【1】×4 耐性値:火[10] 水[4] 氷[2] 雷[2] 龍[2] 計[20] こやし玉名人 拾い食い ハンター生活 剥ぎ取り達人 --------------------------------------------------- 名前 コメント すべてのコメントを見る
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以下の情報は全てMHP2Gのままです。MHP3の情報に書き換えて下さい 性格別おすすめ オススメ度 攻防力の構成 性格 スキル 攻撃傾向 撤退時期 標的の優先度 備考 △ 両方 バランス 普通 (真)回復笛シビレ罠大タル爆弾 バランス 普通 バランス 何でもできる一方何かに専念させるのは難しい。器用貧乏なので色々やらせたら面白い。 ◎ 両方 打撃→防御のみ切断→攻撃重視 武器一筋 属性攻撃(状態異常)高速作業高速回復 武器のみ 普通 バランス 対大型モンスターに威力を発揮。非常に扱いやすく邪魔にならない。打撃ならスタン、切断なら尻尾を狙うよう調整しよう。 ◎ 両方 攻撃重視 遊撃手 属性攻撃【火】or【雷】採取封印 or 攻撃力強化高速作業 武器のみ 普通 小型優先 対小型モンスターに威力を発揮。非常に扱いやすく邪魔にならない。雑魚掃除が素晴らしく、打撃なら容易にスタンが狙える。ガンナーに絶大な支持あり。 ○ ガンナー 防御のみ 爆弾一筋 爆弾強化大タル爆弾爆弾ダメージ軽減 爆弾のみ 普通 バランス 対大型モンスターで、動きの遅い敵に有効。爆弾の威力と攻撃力は無関係なので守備力を鍛えよう。爆音に怯む敵に連れて行くのも便利。 ○ ガンナー 防御のみ 相討覚悟 爆弾強化大タル爆弾高速回復 爆弾のみ 遅い 大型優先 基本は爆弾一筋と同じ。体力ギリギリまで粘るので場持ちがいい。反面、復帰が遅いのがたまにキズ。 △ 両方 バランス 武器好き 属性攻撃【麻痺】ぶんどり高速作業 主に武器 普通 バランス 一通りのことはできるが中途半端な印象。オトモ育て始めの初心者向き。一緒に成長してください。 △ ガンナー 防御のみ 爆弾好き 爆弾強化大タル爆弾高速作業 主に爆弾 普通 バランス 基本は爆弾一筋と同じ。プレーヤーとうまく呼吸が合えば、役に立ちそう。 △ 剣士 攻撃重視 無謀 七転び八起き採取封印 or 攻撃力強化高速回復 主に武器 遅い 大型傾向 対大型モンスター用。七転び八起きを生かせる数少ない性格。自主撤退はほぼしないので高速回復を必ず付ける。防御力は必要最低限にし、ひたすら攻撃あるのみ。やや博打要素が強い性格。 ○ 剣士 攻撃重視 勇敢 七転び八起きガード確率強化高速回復 主に武器 遅め 大型傾向 対大型モンスター用。七転び八起きを生かせる数少ない性格。無謀を少しおとなしくした印象。回避も行うのでガード確率を上げれば長期戦もいける。 × 両方 防御のみ 慎重 (真)回復笛硬化笛解毒笛 主に爆弾 早め 小型傾向 すぐに自主撤退するので、攻撃には不向き。ここはサポートに回ってもらおう。 × 両方 防御のみ 臆病 (真)回復笛硬化笛解毒笛 主に爆弾 早い 小型傾向 慎重よりさらに早く自主撤退する。こちらも攻撃には期待せず、サポートで頑張ってもらおう。 ○ 剣士 打撃→防御のみ切断→攻撃重視 大型狙い(主に武器) 属性攻撃(状態異常)高速作業高速回復 主に武器 普通 大型優先 対大型モンスター用。100%大型を狙うので、使い勝手がいい。武器一筋と同じような構成で十分活躍できる。 △ ガンナー 防御のみ 大型狙い(主に爆弾) 爆弾強化大タル爆弾爆弾ダメージ軽減 主に爆弾 普通 大型優先 対大型モンスター用。100%大型を狙うので、使い勝手がいい。爆弾一筋と比べると少し中途半端な印象で△。 ○ 剣士 攻撃重視 小型狙い(主に武器) 属性攻撃【火】or【雷】採取封印 or 攻撃力強化高速作業 主に武器 普通 小型優先 対小型モンスター用。遊撃手と似たようなタイプだが、遊撃手よりは使い勝手が悪くなってしまう。 × ガンナー 防御のみ 小型狙い(主に爆弾) 各種笛(真)回復笛高速作業 主に爆弾 普通 小型優先 対小型モンスター用。遊撃手の爆弾型。爆弾の命中率がさほど高くないため、音に弱いモンスターの足止めには役に立つ。回避確率は遊撃手より高く設定されているが… ◎ 剣士 防御のみ 平和主義 各種笛ガード確率強化高速回復 攻撃しない 普通 - 一切攻撃しないのでサポート専属としてはピカイチ。守備を硬くできるのでおとりとしても役に立つ。スキル構成の自由度が高いのでシビレ罠をつけてもいい。 テーマ別おすすめ テーマ名 攻防力の構成 性格 スキル 攻撃傾向 撤退時期 標的の優先度 アイテムゲッター 防御のみ 武器一筋 ぶんどり高速作業マジメ仕事 武器のみ(打撃が理想) 普通 バランス とにかくアイテムを持って帰ってくる物欲猫。高速作業で手数を稼ぎ、マジメ仕事で採取中のさぼりを防ぐ。(なつき度最高でもさぼるため)打撃でスタン→ぶんどりコンボが期待できるので、攻撃力を最低にして倒さないよう気をつける。防御力が高く場持ちがいいため、ボスからのぶんどり率も高いです。 ぶんどり猫 攻撃力151 武器一筋 ぶんどり高速作業採取封印術 武器のみ(打撃が理想) 普通 バランス ひたすらにぶんどりに特化した猫。高速作業で手数を稼ぐのは上と同じだが、採取封印術で手数を倍増させている。採取封印術のお陰で攻撃力がアップしているので、弾かれモーション中の手数減を防ぐために攻撃力を151にするとよい。剥ぎ取りのレアドロップがあるボスに連れて行けば、クエストクリア後にうれしいことが起きるかも? 雑魚掃除特化 攻撃力301 遊撃手 属性攻撃【火】or【雷】背水の陣高速作業 武器のみ(打撃が理想) 普通 小型優先 雑魚掃除中の雑魚掃除。G級ともなると雑魚からのダメージもばかにならないが、背水の陣を使うことで攻撃力を残しつつ場持ちがいいという理想を実現。防御力が300近くあるため、ボスがいても雑魚を掃除する前に撤退することはほとんどない。ボス戦はタイマン勝負でも大丈夫という玄人向け。 秘境探検家 攻撃力全振り 無謀 マジメ仕事術背水の陣高速作業 主に武器 遅い 大型傾向 ネコ毛の紅玉、各種塊など貴重な秘境の採取をオトモにも積極的にやらせようというコンセプト。マジメ仕事でサボリを防ぎつつ体力を奪い、高速作業で採取時間を約20秒短縮。性格を極めて撤退しやすい「無謀」に設定することで、背水の陣からアイテムが上書きされる前の帰還を狙う。これぞまさしく『オトモ』しない『オトモ』。
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■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [184→280]/空きスロ [0]/武器スロ[2] 頭装備:シルバーソルヘルム [0] 胴装備:シルバーソルレジスト [2] 腕装備:シルバーソルガード [3] 腰装備:シルバーソルコート [2] 足装備:シルバーソルレギンス [3] お守り:【お守り】(溜め短縮+5,攻撃+8) [0] 装飾品:短縮珠【3】、強弾珠【1】×3、短縮珠【1】、観察珠【1】×5 耐性値:火[18] 水[-6] 氷[0] 雷[-16] 龍[19] 計[15] 攻撃力UP【大】 集中 弱点特効 通常弾・連射矢UP 捕獲の見極め 体力-10 剣士からの転職者用。体力-10は頭装備を剣士用にする事でカバー。 面倒な紅玉をスルーできるメリットもあり……転職者なら剣士用シルソル一式程度、持ってるよな? 爪+護符+パワハンなら防御力は総計331に達するのでそうそう事故る事はないはず。 捕獲の見極めは他の5スロスキルに差し替え可。 お守りが神おまな件 まあt5あれば攻撃小いけるが -- (名無しさん) 2013-03-23 23 16 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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情報ページはこちら リオレウス希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 攻撃パターン(地上) 攻撃パターン(空中) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス希少種攻略 基本情報 全身が銀色に光り輝くリオレウスの希少種。硬い肉質はリオレイア希少種と同様。 弱点は近接武器では斬撃、打撃ともに背中>翼>脚。射撃は脚>背中or腹>翼の順。弱点属性は雷>水。 原種以上に滞空移行が多く、滞空状態での攻撃パターンも豊富。原種以上に細かい対応が必要になる。 状態 怒り 75秒。攻撃力倍率x1.50、全体防御率x1.10、行動速度x1.20。 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】。 滞空状態になる頻度が増す他、空中拡散ブレスや各攻撃後の派生拘束攻撃の使用率が増す。 攻撃力上昇と速度上昇が著しいが、反面で全体防御率が若干軟化する。 怒りが収まるまで他エリアに退避するか攻め立てるかは考えどころ。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 ガーグァ捕食(渓流2/7)、巣の腐肉捕食(渓流8)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 足を引き摺ってエリアチェンジ。渓流エリア8にある巣に戻り、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み1回)。肉質が非常に硬いので爆弾などが有効。 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回・片方のみの破壊で報酬確定)。 尻尾 : 切断(要 斬撃属性ダメージ蓄積300)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 原種同様、閃光中はバックジャンプブレスを行う可能性があるので、リオレイア希少種ほど安全には攻撃できない。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。原種と比べて気絶耐性が落ちたが、頭部の肉質が硬すぎる上に気絶時間も並なので狙う意義は低い。原種では低かった減気耐性も底上げされ、それほど有効ではなくなった。 攻撃パターン 攻撃パターン(地上) 噛みつき 原種と同様の攻撃。 回転尻尾攻撃 原種と同様の攻撃。 火球ブレス 原種と同様の攻撃。 突進 モーション自体は原種と同様だが、疲労していない場合は高確率でバックジャンプブレスへ移行する。 咆哮 原種と同様の攻撃。 バックジャンプブレス 基本的に原種と同じ攻撃だが、使用率が大幅に上昇している。 背後以外にいる場合は常にこの攻撃に注意したい。 疲労時以外、突進の終わり際が噛みつくモーションじゃなかったとき これに繋ぐことが多いので、合わせて閃光玉を当てると墜落ダウンが狙いやすい。 攻撃パターン(空中) ブレス 火球を発射する。当たると火属性やられ【大】状態になる。 発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。 拡散ブレス 着弾後に拡散するブレスを発射する。発射前の鳴き声で判別可能。 怒り時に頻度上昇。 回り込み 原種と同様の行動。 滑空攻撃 原種と同様の攻撃。 毒爪強襲 原種と同様に単発のみの場合と、攻撃後に大きく回り込む動作のあと拘束攻撃に派生する2パターンがある。 単発の場合は離陸後に大きく後ろに下がる予備動作があるので、離陸したあと上方向を注視していれば避けられる。 当たると毒&確実に気絶。強襲に当たれば吹っ飛ぶので、拘束攻撃に派生しても拘束されることはない。 高高度ブレス 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。 ブレスを発射する。単発or3発なのだが3発のほうが多い。 正確に狙ってくるため真下にいても気が抜けず、3発の場合は拘束攻撃に派生することもあるため スタミナの残量には気を配っておく必要がある 拘束攻撃 足でハンターを蹴るようにして攻撃する。当たると拘束されてしまうので注意。 他の攻撃から派生した場合も予備動作はそのままだが、低空を滑るように蹴ってくるため非常に避けにくい。 咆哮 空中でバインドボイス【小】を発生させる。 地上と違いすぐ他の行動に移行するので危険度は地上のそれより高い。 武器別簡易攻略 共通 原種と肉質がかなり異なる。 斬撃属性は斬れ味ゲージが白色でも頭部は弾かれる。 青色なら尻尾は弾かれず、尻尾の先端(切断後に落ちる部分)は緑色でも弾かれない。 ただしダメージはさほどでもなく、高高度に滞空されることも多いために、 似たような肉質を持つリオレイア希少種よりも尻尾切断は困難で、より時間が掛かることが多い。 パーティープレイで尻尾切断を狙う場合、ガンナーが斬裂弾でサポートするといいだろう。 打撃属性は切断とは逆で、斬れ味ゲージが白色なら頭部は弾かれず、尻尾は白色でも弾かれる。 斬撃/打撃ともに柔らかいのは翼>足の順なので、足を狙ってダウンを奪いつつ翼を攻める必要がある。 頭部は大タル爆弾G*2を2回と大タル爆弾*2で丁度破壊できるので、罠と併用するのがベター。 剣士の場合、オトモアイルーを連れて行かないことも選択肢に入る。オトモにも狙いが分散するので被害こそ軽減されるが、 追いかけたり位置取りをし直したりする手間がかかり、ダメージを与えにくい肉質も相まって時間がかかってしまうこともある。 剣士 片手剣 一所に留まらないリオレウスは手数を稼ぎにくいため、機動力を最大限活かしわずかな隙を拾っていく必要がある。 主に突進後の隙をつき股下の空間へジャンプ斬り→(余裕をみて1~2回切りつけ)→尻尾側へ抜けるように回避。 ジャンプ切りの段階で気持ち深く飛び込んでおくことで、一度の回避で突進・ジャンプブレス圏外まで離脱することができる。 ブレスや回転攻撃中は股下に潜り込んでフルコンボを決めるチャンスだが、 やはりジャンプブレスが怖いので動作終了際には即座に尻尾側へ抜けられるよう心構えをしておくこと。 飛ばれた場合はこちらに為す術はないので、スタミナ管理をしっかりしつつ地上に降りるのを待とう。 「回避性能」や「回避距離UP」、どちらか片方でもあると比較的楽に立ち回れる。 サイズにもよるが、懐に飛び込む際に翼の付け根辺りを狙うことで翼爪は破壊可能。 尻尾は転倒させてから狙うほかないが、微妙に動く尻尾にこちらの立ち位置をずらされる上に リーチが短く一撃が軽い片手剣ではダメージ蓄積は困難を極める。他の武器での切断推奨か。 双剣 MHP2Gと違い閃光玉での拘束ができなくなったこともあり、リーチの短さから相性はよくないと思われる。 狙うのは基本的に脚。 突進後の脚に斬り払い+α、尻尾回転時に脚の間での乱舞、ブレスの隙に脚を攻撃でコツコツ当てていく。転倒したら翼などに乱舞。 滞空中はほとんど攻撃の手段が無いため、離れて回避に徹する方が無難。 相手の正面に立たないように動き回りつつ、滑空攻撃・毒爪強襲・ブレスを警戒する。(怒り時は特に) 滞空時に、一応垂れ下がった尻尾が狙えるがブレスの餌食になりやすくリスクも大きい。 尻尾切断を狙うなら転倒時に乱舞だが、かなり攻撃しないと切れない。頭は共通攻略にあるように罠+爆弾の方が効率がよい。 怒り時は逃げに徹していても、時間内の討伐は十分可能。 スキルは「耳栓」推奨。あとは「砥石使用高速化」「捕獲の見極め」など。 なお、威力の高い雷属性の双剣(ギギボルト等)を持ち、転倒時に怯み値を計算しながら脚に乱舞を行うことで、 立ち上がった後またすぐに連続で転倒させる、MHP2Gでのオオナズチ脚ハメに近いことが可能。 尻尾の切断を狙わないのならば、このほうが遥かに早く討伐できる。 また頭に乱舞の弾かれ無効を利用し、属性ダメージを蓄積させて部位破壊するという双剣ならでは芸当も可能。 勿論その際は閃光玉や罠などが必須となる。 大剣 攻撃間隔が短めになったため、原種と同じような戦法は取れない。 基本的に隙を見つけても溜め斬り3まで狙うのは少々厳しいので抜刀~溜め1で止めて早めの離脱を心がける。 攻撃後にリオレウス希少種の丁度真後ろの尻尾の下へ回避できていなければバックジャンプブレスか回転攻撃を喰らうと思ってよい 高々度攻撃後に捕食攻撃が追加されてるため、降りてきたら即攻撃して回避するか、素直に見送るのがベター。 振り向き動作時・ブレス中・着陸時、尻尾回転時などが主な攻撃チャンス。 脚へのダメージ蓄積で転倒させた方が翼に溜め斬り3を狙うチャンスなどを生み出せる。 尻尾回転時も、中心となる懐が安全なので思い切って飛び込めば溜め3をたたき込める。 しかし大剣は上方への攻撃判定に優れているので、慣れが必要だが抜刀で常時翼を狙うのも悪くない。 サイズが大きい個体の場合、尻尾には中々攻撃が当たらない。切断は転倒させてから狙うべき。 飛行中は攻撃が更に激しくなって分が悪くなるので、バックジャンプブレスの時などに閃光玉で落とした方が無難。 頭の部位破壊は弾かれ覚悟で攻撃を重ねるよりも、素直に罠+爆弾でしたほうがよい。 疲労したら落とし穴に落として弱点の背中を狙おう。 動きの無駄をなくす「納刀術」怒り移行の咆哮→バックジャンプブレスに合わせてすぐさま閃光玉を叩き込める「耳栓」などがあるとよい。 またダメージ効率は非常に悪くなるが、「心眼」+「抜刀術【力】」の組み合わせで原種同様に振り向きに合わせて抜刀斬り めまいを狙うことが可能ではある。 太刀 太刀と言えど空中にいる時では機動力が足りずかなり分が悪い。無理矢理狙おうとすると各種ブレスの餌食となるので要注意。 基本的に攻撃は地上にいる時のみが無難。共通攻略にもあるように脚付近で太刀を振り回していればよい。 リーチが長く、翼にも当たるが固執すると被ダメージが大きくなる。リオレウス希少種が方向転換したら、突進に備え後ろに向けて前転をしよう。 また回転尻尾攻撃は胴体下に攻撃判定がないので多少強引に攻撃していくべき。 空中にいる時は練気ゲージが溜まり難いが、地上にいる時にMAXまで溜めてそれを維持する程度に攻撃で十分。 部位破壊は 頭 落とし穴or閃光玉を使用して行動を制限してから確実に爆弾を当てる(疲労時推奨)。 翼 上記通りでいつの間にか壊れていることが多い。狙うのならばブレス中。 尻尾 転倒時に攻撃。通常の時に攻撃すると予期せぬ事故に繋がるので狙うのなら慎重に。 どうしても倒せないという人は「回避距離UP」があると空中ブレスの回避が楽になる等、非常に戦いやすくなるため試してみる価値はあり。 ハンマー 2発以上入れようとすると大抵反撃を喰らうほど連続攻撃が激しいので溜め2を脚に当て回避が基本。 スタンプは転倒、めまい中以外は封印したほうがよいくらい隙が少ない。 転倒したら翼に縦3を。飛行中は溜め2を脚に狙うとほぼ被弾するので閃光玉で落とした方がよい。 頭部は1~2回めまいと部位破壊をしたら狙うメリットはない。 頭部は白ゲージがあれば通常攻撃も弾かれないので、疲労時に縦3などを狙うほうがよいかもしれない。 溜め中は風圧を無効にできるとはいえ、スキルの「風圧無効」があると被弾がかなり減る。 狩猟笛 武器としては戦いやすい部類。弾かれ無効で頭をガンガン狙っていけるし、移動速度強化で回避もしやすい。 ただハンマーや大剣と違い重い1発がないので長期戦は覚悟したほうがいいし、自分強化の切れ目が最大の弱点。 手数を増やそうと焦ると回転尻尾やバックジャンプブレスに巻き込まれて逆に時間や回復アイテムを浪費しがちになるので、落ち着いて堅実な攻めを。 武器は 雷属性で「攻撃力強化【大】」の王牙琴【鳴雷】 や、 次いでの弱点の水属性で「風圧無効」+「スタミナ減少無効【大】」ができるロア=ルドラやパプルニクスもオススメ。 ランス もともとランスとレウスの相性は良くないが空中動作が増えたためさらに厳しい。 地上にいる時は上突きで翼をザクザク攻撃できる。とにかくぴったりとへばりついて、回転尻尾や火球の間に攻撃しよう。 ただ、攻撃を欲張ると突然の離陸で風圧を喰らって、立ち直る前にブレスをお見舞いされることが多い。事故防止に「風圧無効」があると少々無茶ができる。 離陸・着地時の隙を狙ったり、滞空中に突き上げるにも「風圧無効」は欲しいところ。討伐までの時間がぐっと短くなる。 尻尾を切断するのは難しめ。滞空中の尻尾に特攻するより、素直に閃光玉で撃ち落としてもがいている間に攻撃したり、シビレ罠で隙を作る方が楽。 ガンランス 砲撃・竜撃砲があるため他の武器よりは部位破壊がしやすいが、頭は罠や爆弾を併用するとさらに簡単。ちなみに頭はレベル3竜撃砲3発程度で壊せる。 ガンランスにはスーパーアーマー付きの攻撃がいくつかあるが、スキル「風圧無効」を発動させた方が攻撃する機会が増え、被弾も減り安定する。 主に脚・翼を狙うこと。尻尾は転倒時かエリアチェンジ時の着地を狙うと安全。翼の爪辺りは斬り上げ・砲撃に加えてガード突きも届く。 基本的に相手の次の行動はバックジャンプブレスだと思って行動しよう。それだけでガードをする余裕ができ被弾が格段に減る。 尻尾回転時は足元に張り付けるチャンス。滞空中は斬り上げ・砲撃が狙える。しかし誤って頭と尻尾に斬り上げが弾かれてしまうと、 もれなくブレスを喰らう可能性が高いので、無理せず閃光玉で落とすのも一つの策。 スラッシュアックス 弾かれ無効の剣モードがあるので、他の近接武器よりは気軽に斬り込んでいける。 討伐速度重視なら翼を重点的に攻撃できる縦斬りループ、尻尾も切断するなら横斬りループで足と翼を狙う。 斧モードははじかれた際の隙が大きく、頭に攻撃を当てないよう注意する必要があるので慣れないと難しいが、 剣に比べ翼を狙える間合いの広さとチャンスの多さで分がある。リスクは高まるが討伐時間を短縮したければこちらも有用。 滞空中は剣モードではリーチ不足で当たらないことが多く、踏み込みにバックブレスを重ねられやすいので基本は放置。 飛んでいる間に隙を見てリロードや回復、武器の研磨を行って次の着地に備えよう。 頭を破壊する場合は閃光玉を当て、威嚇モーション中に顔面に属性開放突きを叩き込むのがお手軽確実。 剣モード主体にするなら、ビンの回転率を高める「集中」があると便利。 ガンナー ライトボウガン 原種と同じく、電撃弾で頭や翼を狙撃すれば体力の大半を奪ってしまえる。 「雷属性攻撃強化+2」を発動させ、王牙弩【野雷】で電撃弾を速射すれば、かなり討伐時間を短縮できるだろう。 通常弾で脚を狙えば転倒を誘えるため、積極的に狙っていきたい。貫通弾や散弾を使う必要はほぼない。 滞空中は機動性が増し、またブレスの命中率も高いため、自分が標的になっている間は回避に徹する方がよいだろう。 オトモを連れていくと敵があちこち動き回り狙いも付けにくいが、どの位置からでも足を狙えるメリットがある。 ヘビィボウガン ほぼ原種と変わりないが、狙うのは脚。またブレスの頻度と精度が上がっているためより危険。 半端な回避ではブレス着弾時の地面の爆発に巻き込まれやすい。慣れてなければ「回避距離UP」を発動させよう。 硬い頭部は電撃弾が最も有効だが、しゃがみ撃ちで破壊するだけならば水冷弾で十分。 リオレウスだけに言えることではないが、属性弾に頼り切ることはできない。ライトボウガンとの差違を理解して通常弾メインで戦おう。 脚を横から狙う場合、奥の方の脚をうまく狙うと転倒した時に両脚がこちら側を向き大きなチャンスとなる。 また翼に何発当てれば怯むか把握しておくことで、飛翔した時にすぐに叩き落とせる。 弓 基本的に連射なら脚、拡散なら翼を、貫通なら縦か横に通すように撃つ。 よく見て反時計回りで位置取っていれば毒爪以外はあまり恐れる必要はないだろう。 爆裂型の曲射は、体を貫通して弱点の脚が狙えるのでお勧め。 コメント 渓流のエリア4で瀕死にさせたら廃屋に引っかかった。 場所は左上のエリア5に繋がるあたりで、ちょうど逃げる道筋と廃屋が一直線に並んでいたからだと思われる。 狙ってできるものでもないから参考までに。 -- 名無しさん (2010-12-14 15 42 33) スラッシュアックスは斧主体の方が俄然速く倒せると思うがね。翼にバシバシ当てれるし。 ホバリング叩き落とせば長く倒れこむしね。ほとんどの状況で翼に当てれる斧は使わないと損だと思うが みんなあまりスラッシュアックスで斧モードは使わないのかな? -- 名無しさん (2010-12-27 13 24 32) 既出だったらすまないが、渓流7でワールドツアー 滑空攻撃後エリア外に出てしまった後 浮遊して戻ってくると思ったらそのままずっと上に昇って行ってしまった。 原因は良く分からないし、数分待っても戻ってこなかったのでクエリタしました。 -- 名無しさん (2011-01-02 03 18 34) バックジャンプブレスで空中に飛んだ時のほうが走りながら飛ぶ場合よりも危険度が高いような感じがします。 金レイアも同様でサマソやバックジャンプで飛んだ時のほうが危険度が高い攻撃が多い感じ。 -- 名無しさん (2011-01-28 06 26 42) 上に同じく金レイアもそうだけど、「怒ってるときは間合いをどんどんつめられる&怒り移行時の咆哮中に怯ませると後続のホバリングを解除してむしろ危険」なので、弓(特に溜め2が強い弓)は咆哮の予備動作中に接撃ビンを装填するといいかもです。耳栓が無かったら装填の硬直を咆哮怯みで打ち消すこともできるし -- 名無しさん (2011-02-02 03 07 59) 渓流エリア2でもワールドツアーから明後日の方向に急降下したきり全く戻って来なくなるのを確認。仕方なくリタイアしました・・・ -- 名無しさん (2011-04-03 13 14 29) 剣士の滞空時は羽ばたいている翼が狙える。よく見ると地面すれすれまで下がっているからどの武器でも狙える。 ただしレウスから見て斜め前なので振り向きブレスに注意。カウンター突きできるランス以外は回避スキル推奨。 ダメージ計算して叩き落とすとさらに良し。 -- 名無しさん (2011-05-05 20 50 15) スラッシュで斧メインで戦うのはどうかな? 頭や尻尾の付け根で弾かれること考えたら剣モードが使いやすい。斧振り回しは閃光でのピヨリ時や罠や倒れた時くらいかなと。 -- 名無しさん (2011-05-13 12 10 50) 既出なら失礼。 壁際などで毒爪強襲を喰らうと、拘束派生に確実に捕まる模様。 渓流エリア8で確認。 -- 名無しさん (2011-06-26 10 30 06) ホバリング中の派生拘束攻撃(声と同時に後ろに下がり勢い良く蹴る)について 滞空しながらこちらに追尾接近してきた際、攻撃は行わず真上に上昇。派生拘束攻撃を使用 低空火球ブレス後、真上に上昇し派生拘束攻撃 バックジャンプブレス後、真上に上昇し派生拘束攻撃 ホバリング時の行動からの派生はこれら以外未確認。 とりあえずはホバリング中に上昇したら気をつけること。間違ってもエリア移動などと思いアイテムを使ってはいけない -- 名無しさん (2011-10-28 18 06 10) キレてるときの銀レウスは頻繁に火球ブレスをうってくる。とくに振りむきざまの火球ブレスは危険。その可能性があることを十分に考えて攻めること。 -- まっさ25 (2012-03-15 18 02 14)
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■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [170→250]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:天城・覇【鉢金】 [3] 胴装備:天城・覇【胸当て】 [1] 腕装備:天城・覇【篭手】 [2] 腰装備:天城・覇【腰当て】 [0] 足装備:天城・覇【袴】 [3] お守り:龍の護石(属性攻撃+5,雷属性攻撃+8) [0] 装飾品:属攻珠【3】、早復珠【1】、雷光珠【2】×2、属攻珠【1】、雷光珠【1】 耐性値:火[25] 水[5] 氷[-10] 雷[5] 龍[-10] 計[15] 見切り+2 集中 貫通弾・貫通矢UP 属性攻撃強化 雷属性攻撃強化+2 指摘いただいた回復速度-1消せて、オウガ弓の既存構成に見切り+2追加したもの。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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情報ページはこちら アグナコトル亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン地中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント アグナコトル亜種攻略 基本情報 凍土に生息するアグナコトルの亜種。別名「凍戈竜」。 溶岩の代わりに氷による鎧を全身に纏うが、原種とは違い胸部には最初から付着していない(部位破壊もない)。 原種とは逆に、地面に潜る事で肉質が硬化、飛び出してきた直後が硬くて一定時間経過により軟らかくなる。攻撃を加えて怯ませ、氷を剥離させた部分は常時軟化、再度纏ったりしないのは原種と同じ。 原種同様、硬化した部位に火属性の攻撃(火属性武器、火炎弾、砲撃、爆弾)を加えることで硬化状態を解除できる。 集★8「氷の楔」は活動範囲がほとんど一緒のドスバギィもいるので注意。 状態 怒り 120秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。 移行の合図として、それまで行っていた行動をキャンセルしバインドボイス【小】効果の咆哮を放つ。 口から白い息を吐き、地中に潜った後のラッシュが激化、潜る頻度自体も上がる。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉×。 口元から涎を垂らし、何もせず棒立ちでいる時間が多くなる。 水流ブレスが必ず不発になり、地面に潜る頻度が減る、潜っても激しい攻撃ができなくなる。 確率で凍土エリア1へガウシカを捕食しに行き、成立で時間前に終了。 瀕死 エリアチェンジ時に足を引きずる。 巣(凍土5)へ向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部:クチバシの氷が剥がれ落ちる(怯み2回)。 胴体:胴体部の氷が剥がれ落ち、背ビレが少し破れる(怯み1回)。 四肢:氷が剥がれ落ちる(各怯み1回)。両前足・両後ろ足のどれか1ヵ所破壊で報酬確定。(1本破壊で報酬確定) 尻尾:2段階破壊。1段階目で氷が剥がれる(斬撃以外でも可、報酬は出ない)。2段階目で切断可能。(要・斬撃属性ダメージ蓄積240、剥ぎ取り1回)。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴・シビレ罠ともに有効で平均的な効果だが、突き上げでシビレ罠が、地中突進で両方が破壊される。 閃光効果中は、その場で威嚇・方向転換して咆哮・後ずさり・各種水流ブレス・噛みつき・ボディプレス・回転攻撃を行う。大きく移動する攻撃はないが、パターンが豊富かつ向き変えも行うのが剣士にとっては厄介。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠20秒。気絶10秒。減気耐性が低く、睡眠の効果時間が短いのを含めて原種と同じ。 原種と同じように音爆弾を投げると落とし穴状態で13秒拘束できるが、こちらは潜る速度が遅い分成功させやすい。ただし拘束中は氷が付着した部分が硬化しっぱなし、拘束解除後まで解凍されない点に注意。また原種と違い、潜ろうとしている最中に音爆弾を投げる事で潜行モーションをキャンセル、再硬化を阻止する事もできる。どちらも成立すると確率で落とし物をするが、どちらも怒り時は無効になる。 攻撃パターン 二連噛みつき 原種と変化なし。 四連クチバシ攻撃 原種と違い、突き立て1回毎にこちらへと若干ホーミングしながら使用する。 また、胸部の判定だけではなくクチバシの判定もガードor被弾で消えず、4回分きっちり発生するようになった。 このため懐でガードしてしまうと、胸部の判定と合わせ連続8回ガードする破目に。 胸前で攻撃していて1~2回目のを食らうと、追尾もあって3~4回目のを起き攻めに再度食らう危険性も高い。 クチバシの方のに当たると+氷属性やられ【小】。また氷の剥離前は頭部が硬化してしまう。 ボディプレス 原種と違い、胸部に氷が付着していないので硬化時も氷属性やられがない。 ただし周囲の震動効果は伴う。 回転攻撃 原種と同じだが、尻尾での二段目に限り、氷の剥離前かつ硬化状態だと氷属性やられ【小】を伴う。 氷が剥がれてしまえば常時属性やられなしになり、尻尾切断後はリーチが減るのは原種と共通。 ダッシュ 原種同様、若干のホーミング性を備えつつこちらに小走りで駆け寄ってくる。 この行動中の頭部・胸部・前足に接触すると小ダメージ+尻餅。 スライディング突進 予備動作、属性やられなし、高めのダメージ、異様なまでに精度の高い捕捉性能、すべて原種と同じ。 やはりガードするなり、武器をしまっての緊急回避で避けたい所。 横腹タックル 原種と違いかなりの距離を前進する上、ぐるっと回転するような動きになったので純粋に攻撃範囲も拡大している。 うねる頭から尻尾まで全身に攻撃判定が発生し、半端に避けると頭や尻尾に跳ね飛ばされる。 ただ、反面で原種と比べてダメージ自体は低下、スライディング突進よりもやや下の威力に落ち着いている。 振り向き時の尻尾 原種同様、やや後退しつつ振り向く動作の尻尾に攻撃判定がある。 尻餅ではなく吹き飛ばしなのは厄介だが、滅多に食らう機会がない上、ダメージも低いので、脅威はまったくない。 水流ブレス 火属性でなく水属性による攻撃となり、火属性やられ【大】→水属性やられ【大】になった以外は原種と同じ。 ただし原種と比べると亜種は薙ぎ払いの使用率が高く、その分こちらの使用率が低い。 薙ぎ払い水流ブレス 原種も使用するが、滅多に使わなかった原種と比べ、亜種はこれの使用率が非常に高い。 通常の水流ブレスとほぼ同じ予備動作で、正面上方にブレスを出した後、アグナコトル亜種の右足側に薙ぎ払う。 やはり当たると特大ダメージ+水属性やられ【大】。 しかし、右足側の前方に広い攻撃範囲を持つが、左足側にはまったく届かない。 普段から左足側寄りに位置する立ち回りを心がけておけば、丸々攻撃チャンスに変えられる。 薙ぎ払い中の通り過ぎる判定は一瞬なので、回避行動の無敵時間を利用してすり抜ける事も可能。 スキル「回避性能+2」があればかなり安定するし、緊急回避ならほぼ確実に避けられる。 咆哮 原種と変化なし。 発見時、怒り移行時の他、閃光玉の効果中にも使用する。バインドボイス【小】の効果。 地中時 潜行 普段から原種の疲労時並に潜る速度が遅くなり、音爆弾のタイミングを計りやすくなった。 また食らうと火属性やられ【小】になった原種と違って、被弾しても特に何かの属性やられになることはない。 地中突進 火属性やられ【小】が氷属性やられ【小】になった他、 連続使用率やジャンプタックルや往復突き上げと絡めて使う確率が原種よりも上昇した。 ジャンプタックル 地中突進同様、火属性やられ【小】が氷属性やられ【小】になった他、他の攻撃と絡めて使う率が増した。 一度の潜行中に使用する上限回数は原種同様3回までだが、 途中に地中突進や往復突き上げを組み込んで使う確率が原種よりも高く、攻撃の複雑性が更に上がっている。 上記のように立て続けかつ連続して攻め立てて来る上、水・氷属性やられの存在があるので、 それらのやられを放置していると避ける際に途中でスタミナが足りなくなり、図らずも被弾してしまうケースが多い。 突き上げ 見た目に反しやられを伴わず、着地時に震動を伴うのを含めて、原種と同じ。 こちらは四連クチバシ攻撃と違い、突き上げと着地の判定が別個にはなっておらず、1回のガードor被弾で済む。 往復突き上げ 凍土4・5・7限定の行動。 使ってくるエリア数が火山より増え、やられが氷属性やられ【小】になった他、 原種と違ってジャンプタックルや地中突進での一連の地中攻撃コンボの中に普通に絡めて使用してくる。 それ以外、ダメージやこの攻撃のモーション自体に関しては原種と何ら変わらない。 地中水流ブレスA 非薙ぎ払いの近距離360°、画面揺れエフェクトなし版。 水属性やられ【大】になった以外は、相変わらず胸前正面が発射直後にやや危険なのも含め原種と同じ。 地中水流ブレスB 前方広範囲薙ぎ払い+後方近距離270°、画面揺れエフェクトあり版。 水属性攻撃、水属性やられ【大】に変化した以外は、動き、ダメージ、威力値、気絶値、すべて原種と同じ。 すべての水流ブレスはスキル「ガード強化」がないとガード不能であり、 あっても「ガード性能+2」を発動させたランス・ガンランス以外では削りダメージを受ける点も原種と同様。 武器別簡易攻略 共通 軟化時の弱点こそ龍>火だが、火属性でないと硬い氷に攻撃が阻まれてしまう。 割と頻繁に潜るので、ボウガンとガンランス以外はまず火属性一択となる。 特にガンランスと狩猟笛以外の近接武器は、「心眼」スキルがあると圧倒的に楽に。 近距離なら4連クチバシの初撃を避けるために時計回り、中距離ならブレス対策に反時計で立ち回る。 アグナコトル亜種に密着かつ前足より後ろまで踏み込んでしまえば、右足側に広い薙ぎ払いブレスも届かない。 原種よりも潜るのが遅く音爆弾が有効だが、注意点として氷の剥離前に落とし穴状態にすると、 嵌っている間中は常時硬化、火属性武器で何度攻撃しても解凍されなくなってしまう。 硬化せず肉質的に一番柔らかい胸部だけを攻撃する分には問題ないが、部位破壊狙いの場合は要注意。 原種同様、一発一発の攻撃力が高く、更に怒り時のラッシュが激しいため、ソロでは不注意からハメ殺しされやすい。 実力に自信がある場合を除いては、オトモ2体をオトリ役に連れて行った方が多少だが楽になるだろう。 水属性・氷属性の両やられも、片方だけでも武器の種類によってはかなり致命的なので、 氷やられ【小】を防ぐためにも温泉ドリンクの凍乳を優先的に選んでいくと吉(属性やられ【大】はドリンクでは防げない)。 なお、ダメージ怯みだけでなく氷の解凍でも行動を中断させることができる事が大きな特徴。 「ブレス中に安全圏から解凍した」という時以外はほぼ確実に有利な状況を築ける。積極的に狙おう。 複数部位を連続して解凍すればその箇所数に応じて停止時間が増えるので、「心眼」持ちや弓などは特に有利。 剣士 片手剣 「心眼」の有無で大きく難易度が変わる。発動させられない場合は大タル爆弾の利用も考えたい。 弾かれによる隙さえなくすことができれば、手数と機動力、緊急時のガード等からかなり安定して戦える。 硬化状態の解除時に強制的に怯みを発生させられるので、武器は火属性一択。 バーンエッジでは威力不足気味だが、イフリートマロウかペッコチョッパー以上であれば問題ない。 それくらい強い火属性剣+心眼があれば、クチバシも落とし穴状態での硬化中に強引に破壊できてしまう。 的が大きく狙い易い事も含め、最初に尻尾を切断してしまうとその後の展開が楽になりやすい。 補助として「ガード強化」があると、ブレス事故の可能性もほぼなくなるため、安定度が増す。 属性やられが直接ダメージではなく、抜刀時の通常移動でも避けられる攻撃も多いため、慣れてしまえば原種より楽。 双剣 火属性の双剣を推奨。心眼が無くとも鬼人化中の回転斬りや乱舞で楽に解凍できるため、相性はいたって良好。 乱舞を当てる場合は前足と後ろ足の間など2部位以上に当たるようにすること。 1箇所だけを狙うと乱舞終了~回避行動の前に相手の硬直が解けるため、反撃を受ける状況が増える。 あとは軟化した部位に攻撃を当てていくだけでさほど苦はなく討伐できるはず。 頭は薙ぎ払わないブレス中くらいしか攻撃する余裕はないがそれだけでも十分破壊可能。 水・氷やられはどちらも致命的。ウチケシの実または強走薬をくれぐれもお忘れなく。 大剣 やはり火属性を推奨。焔剣リオレウス以上に強化して臨みたいところ。 戦い方自体は、原種とまったくといっていいほど変わらない。 硬化中は後ろ左足を狙うように立ち回ると、薙ぎ払いブレスを食らう心配がない。攻撃が弾かれても比較的安全。 太刀 戦い方は原種とほぼ変わらない。 大事なのは火属性武器(飛竜刀【双紅蓮】以降や ヘルフレイムダンサー)で行くこと。 「心眼」を発動できるかどうかで大きく立ち回りが変わってくる。 心眼が発動できるのなら適当に斬っていても問題ないが、発動できない場合は氷が剥がれるまでは一手間かける必要がある。 心眼がない場合は亜種の部位の一箇所を集中攻撃してまずは氷を剥がそう。(後足か尻尾が狙い易い)。 一箇所でも氷を剥がしてしまえばその部位を斬って気刃ゲージを溜められるようになるので罠 大タル爆弾Gで強引に剥がすのもよい。 太刀は弾かれると隙が大きいので亜種の硬化中は気刃斬りを使うこと。 練気ゲージがなければ身体が柔らかくなるまでしばらく逃げ回るか、弾かれても問題のない大きな隙に斬りかかろう。 心眼装備以外ではマギュルS一式が作成難易度 スキル 耐性の面からオススメ。 ハンマー 火属性武器推奨。硬い相手だが、溜め2以降は弾かれないのでかなり戦いやすい。 立ち回りは特に変える必要はないので原種と同じで問題ない。 溜め3スタンプを主体として硬化部分を攻撃し、軟化し倒れたところで縦3を叩き込む。 ブレス中に狙えないこともないが、相変わらず頭の位置が定まらず狙いにくいのでスタンは諦めた方がむしろ楽に戦える。 反時計回りを心がけ無理な深追いは避け、スライディング突進と回転攻撃にさえ気をつけていれば大ダメージをもらう機会は少ないだろう。 属性やられが厄介なので、ウチケシの実は常備。 狩猟笛 火属性の笛で行く以外は原種とほぼ同様。自分強化さえ切らさなければ大抵の行動に対応できる。 アグナディオン系が他の笛に比べて属性値と旋律の面で効果的。 耐震も吹いておけば突き上げの着地を狙うことができるので、忘れずに吹いておこう。 ランス 「ガード性能+1」以上と「スタミナ急速回復」を強く推奨する。 弾かれ対策として「心眼」が欲しいが、突進で代用可能。 突進を用いる場合は、正面から尻尾の先まで走り抜ける形で突進を行うことで攻撃をスルーしつつ攻撃可能。 その後、アグナコトル亜種が振り返ってくるようならば再び尻尾目掛けて突進。ただし、斬れ味の消耗にはくれぐれも注意。 アグナコトル亜種の左側(ハンターから見て右側)を通り抜ける形で行えば、回転攻撃も滅多に当たらない。 堅実に戦う場合は、原種と同じ戦い方でよい。 どちらの場合にしても、属性やられがスタミナに影響するのでウチケシの実は必ず持っていこう。 ガンランス 基本的には原種とあまり変わらない。貼りついて砲撃や火属性武器で柔らかくしてから突く。 潜ったら即納刀し、地中水流ブレスが来たらダッシュで近寄り密着してラッシュ。 納刀するとジャンプタックルをダッシュで避けることになるが、最初からダッシュしてると逆にホーミングされて喰らうので、 アグナコトルのいる地点を(ダッシュせず)ぐるぐる回りながら様子を見て、アグナコトルが出てきてからダッシュするとよい。 地上のスライディング突進はホーミングが面倒なのでガード。 原種との主な違いは、4連続クチバシがホーミングする、横腹タックルの移動距離が長い、ブレスが水属性やられを誘発する、の3点。 四連続クチバシは4回ガードすることがかなり多くなったので、原種より更にスタミナ対策が求められる。 ガードしながら前進でアグナコトル亜種の方に向かえば、ガードの合間にスタミナ回復しつつ、途中からすれ違ってガード回数が減らせることもある。 横腹タックルは移動距離が長いので、「この距離なら…」と油断せずにしっかりガードしよう。 水流ブレスの水属性やられはスタミナ回復速度が落ちるので、一旦スタミナを消費するとリカバリーが非常に厳しくなる。 水流を避けきれず喰らう→四連続クチバシをガードする→次の攻撃をガードできず喰らう…という死亡パターンが非常に多い。 面倒臭がらずちゃんとウチケシの実を持ってきて対策しよう。 亜種は地上にいる状態から薙ぎ払い水流ブレスをしてくることが原種よりも多い。 この薙ぎ払いブレスはアグナコトルの左側の判定がやや甘いので、 見てから即アグナコトルの左側に踏み込み斬り上げすれば避けられることも多い。 勿論「ガード強化」があればガードできるので格段に安定性が増す。 スラッシュアックス 剣モード時は弾かれないため、火属性の武器で簡単に軟化させられる。 「心眼」なしで行くなら(特に前半戦で)剣モードの利用頻度が高いので、「集中」があると楽になる。 他は原種とあまり変わりはないが、属性やられ時のスタミナ対策としてウチケシの実を用意しておくと安全。 各種地中水流ブレスの際に接近することが出来れば、斧モードの振り回しで簡単に大ダウンを取ることが出来る。 良いダメージソースになるのため狙ってみるのも悪くはないだろう。 ガンナー ライトボウガン 火炎弾に対応したボウガンを推奨。立ち回り自体は原種と同じで問題ない。 フィールドの関係上地形ダメージやウロコトルによる足下強襲がない分、プレイヤーによっては原種より楽に感じるかもしれない。 ヘビィボウガン ライトと違い、機動力の関係で亜種になって頻度が上がったなぎ払いブレスや追尾クチバシが原因で原種よりキツイ戦闘になりやすい。 通常弾・散弾で頭を攻撃する場合は先に火炎弾、徹甲榴弾で軟化or破壊しよう。貫通弾の場合はいつでも胸部を狙えるため、部位破壊を気にしないなら非常に有効。 欲張りすぎると4連クチバシ攻撃、スライディング突進、なぎ払いブレス等手痛い反撃を貰うことになるのでほどほどに。 オススメスキルは「回避性能」。なぎ払いブレスを避けやすくなり、かなり楽になるだろう。 また強走薬を持ち込むとホットドリンクやウチケシの実の分のポーチが空くため有効。 地形ダメージ、ウロコトル等の邪魔はなくなったが、睡眠液で妨害をしてくるバギィには注意したい。 弓 長い身体を貫通矢で狙いたくなるが、原種と違ってブレスが水属性やられを伴うので、食らってしまうと致命的。正面に立つのは厳禁。 とはいえ反時計回りで立ち回ればまず被弾の心配はないので、スタミナ管理系のスキルがあるなら強走薬は不要。 万が一の保険として、ウチケシの実があれば十分。武器選びの際にも、貫通矢よりも火属性の物を優先しよう。 「絶えず遠距離から属性攻撃を連発できる」という弓の特性上、硬化解除による怯みを連発でき、非常に好相性。 その他の立ち回りは、原種と全く同じでOK。 コメント 火属性のハンマーで3回叩くと溶解するのを確認。その他の武器でも同じかと。 -- 名無しさん (2010-12-13 13 31 34) 反時計回りに動くこと。薙ぎ払い氷結ビームは時計回りに90度ほどを薙ぎ払うため。 なるべく火属性の武器を選ぶこと。付着している氷を早く溶解させることができるため。 弾かれやすい武器は、スキル「心眼」があると少し楽になる。一応なくても火属性の武器であれば強引に戦える。 音爆弾は持っていくと便利。 余裕があれば大タルGを持っていくともっと楽になる。捕食行動中や、地面から半身を出しての薙ぎ払い氷結ビーム時など、武器攻撃が通用しにくいけど爆弾は通用する場面で使える。 異論求む。 -- 名無しさん (2010-12-13 22 43 45) 氷の軟化時に怯む為、潜り動作中に凍っている部分に炎攻撃で阻止可能。 ガンスにて確認。 -- 名無しさん (2010-12-15 03 05 12) ↑3でハンマで3回で溶解とあるが 片手剣イフリートマロウ(火36)なら2度攻撃しただけで溶解した。 もしかしたら火属性が一定の量(50か60か?)になったら溶解するのかな? 要検証ですね。 ちなみに火属性武器に心眼つけると少しどころかかなり楽です。 -- 名無しさん (2010-12-15 16 14 23) 立ち回りについて追加。 4連クチバシが厄介なので、至近距離であれば時計回りに動くと良い。 中距離とかなら上にあるように反時計回りの方が安全。 -- 名無しさん (2010-12-15 16 28 28) ↑2匠つき飛竜刀「銀」(切れ味白)で一度切ったら溶けました。 切れ味で変わる可能性が高いです。 -- 名無しさん (2010-12-16 08 59 59) 切れ味そのものが条件に入るとは考えづらい 解凍条件は火属性武器による攻撃回数や通した火属性ダメージの累積ではなく、 火属性武器で通した総ダメージの累積、と見積もっていいのでは -- 名無しさん (2010-12-16 14 04 56) ↑いつもどうり、切れ味が属性値に影響をあたえるのでは? -- 名無し (2010-12-16 16 28 05) こやし玉つける→エリチェンしようとする→潜るところを曲射集中で攻撃→潜りキャンセル のループでかなり削れる -- 名無しさん (2010-12-22 02 08 01) 火属性ガンスですが二回の攻撃で軟化する場合と三回の攻撃で軟化する場合がありました モーション値によ火属性ダメージの変動の影響なのか、地中から出てきてからの時間が影響するのかはよく分かりません -- 名無しさん (2010-12-26 16 31 32) 上にあがっている火属性による硬化解除だが、基本的に1発当てれば硬化解除する。 硬化解除には全身を軽く震わせるモーションをさせる必要があり、これができない状態では解除できない。 具体的には怯み時、ダウン時は不可。落とし穴やシビレ罠時、麻痺等も同様。 攻撃モーション時も基本的には出来ない感じがする(攻撃モーションが終了した直後は可)。ここは要検証。 -- 名無しさん (2010-12-29 00 27 34) すっかり忘れてたが、薙ぎ払い水流ブレスの予備動作は、通常のブレス時よりも高く顔を上げるので、判別は容易 -- 名無しさん (2010-12-31 21 56 43) ↑2 具体的には分かりませんが、軟化できない攻撃モーションと軟化可能な攻撃モーションがあります。 -- 名無しさん (2011-01-01 01 07 45) スライディング突進ってこちらの進行方向の少し先に突っ込んでくるから、 突進してきたらすぐ逆方向に回避行動をとれば安定 -- 名無しさん (2011-01-01 23 43 30) ボディプレスを回避性能1で回避できました 腹の下で回ったら右腕のあたりに回転しながら押し出されました -- 名無しさん (2011-01-04 23 02 45) 太刀攻略加筆。心眼無しの攻略。 -- 名無しさん (2011-01-07 16 10 17) ↑5 地中へ潜り終わった所から攻撃後地上へ出てきて身震い終了するまでが軟化できない状態。その他の地上行動中ならいつでも軟化可能 怯み、転倒、気絶、麻痺、睡眠(起き上がるまで)の状態では軟化不可。ただし、複数ヶ所に攻撃を加えておけば攻撃した部位は軟化モーションの際に全て軟化する -- 調査隊見習い (2011-01-07 16 33 39) 双剣の、凍結解除モーションがあるから反撃受けにくいって記述にちょっと異論。 こちらが乱舞など長めのモーション途中でも相手にキャンセルかかるから、相手の次の動作次第で反撃貰いやすくなると思う。 -- 名無しさん (2011-01-07 19 42 54) ライトの場合、複数クエスト等で弾数に不安がある場合は、疲労時のブレスの隙に貫通弾を撃つといい。 長い体に正面から撃てるので確実にフルヒットするし、通常弾等を他に回せるようになる。 -- 名無しさん (2011-01-08 03 38 42) なぎ払い水流ブレスは振る速度がそこそこ速くブレス自体の判定も狭いため、余程口の前で密着していない限り回避性能+1でも十分安定する。 安定しない距離に居た場合も左足側に動けば当たらないので、+2は必ずしも必要ではない(ランス、ガンスも大バックステップを使えばかなり安定する)。 -- 名無しさん (2011-01-08 03 46 07) ブレスの前兆(嘴を打ち鳴らす)からなぎ払いまでの時間がけっこうあるから、武器をしまって緊急回避するのも余裕で間に合う。 -- 名無しさん (2011-01-08 14 47 51) 水流ブレスは回避性能つけなくてもなれればよけれる -- 名無しさん (2011-01-10 21 16 14) ↑5 その意見を反映させていただき、反撃に関する記述を少し修正しました。こういう感じでいかがでしょうか? また他にも異論がある場合は適宜修正お願いします。 -- 名無しさん (2011-01-12 23 52 08) ハンマーの攻略が無かったので適当に追加しました。 ……とは言っても、原種とほぼ変わらないので書くこと少ないですね。 間違いなどありましたらどなたか修正お願いいたします。 -- 名無しさん (2011-01-13 01 56 34) 捕獲しようとして地面に潜るときに痺れ罠仕掛けたら、掛かって捕獲できた。(後ろ足の部分) -- 名無しさん (2011-01-19 22 25 41) 原種では未確認ですが、オン3人時に潜行→タックルor突進*6→突き上げというパターンを確認。 また、行動2~3回ごとにターゲットを変更するのも確認しました。 怒り時限定の可能性もあります。 -- 名無しさん (2011-02-11 17 43 38) 四連クチバシ攻撃を6回ぐらい連続でしてきました -- 名無しさん (2011-02-20 10 32 35) エリア移動しようとしたときに爆弾G使うとその場から動かなくなり 5分ほど止まったままで捕獲可能の状態なのに捕獲できなかった -- 名無しさん (2011-11-01 04 58 02) アグナ亜種は胸部に氷がないので、上半身だけ出してやるブレス中にスラアク斧モードの、狂G飲んでぶん回しが いいと思います。(常識だったらすいません。) -- mhp3aaa (2011-11-27 16 41 21) ↑確かに心眼つきならアリですね。 水流ブレス中に属性解放突きをすると、反動で仰け反ったところに水流がくるので怖い怖い………。 -- 名無しさん (2011-11-27 20 09 27) エリア移動潜りに合わせて火属性攻撃を連続で当てると 氷が解けると亜グナが震えるのと氷が硬くなるのが潜りきる前なおかげで 潜ってる途中に凍る→氷が解けて亜グナ震える→エリア移動しようとする→氷が解けて亜グナ震える→ で足と尻尾の氷が剥がれるまでの半ハメが出来ました。 -- 名無しさん (2012-02-18 18 49 50)
https://w.atwiki.jp/solid3/pages/13.html
http //www45.atwiki.jp/solid3/
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/546.html
■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [140→235]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:ガンキンSキャップ [0] 胴装備:ガンキンSレジスト [2] 腕装備:ガンキンSガード [0] 腰装備:ガンキンSコート [3] 足装備:ガンキンSレギンス [2] お守り:龍の護石(溜め短縮+5,攻撃+9) [0] 装飾品:制水珠【1】×2、短縮珠【3】、短縮珠【1】、攻撃珠【1】 耐性値:火[20] 水[-20] 氷[-5] 雷[10] 龍[-10] 計[-5] 貫通弾・貫通矢UP 攻撃力UP【小】 集中 反動軽減+1 異論は認める 異論しかねえよ・・・ -- (名無しさん) 2011-09-20 18 18 23 ネタにマジレスすんなっつーの ヘラギガスの参考動画見ろ -- (名無しさん) 2011-09-20 20 01 02 ネタにマジレスしてるのはどっちなんだか( ´,_ゝ`)プッ この装備にヘラギガス担げば、ネタや地雷という世界を飛び越えいわゆるHENTAIの仲間入りしそうだ -- (名無しさん) 2011-09-20 20 53 38 ニコニコでこの装備見つけてビビった -- (名無しさん) 2013-02-12 10 29 20 炭鉱夫のなれの果て... -- (名無しさん) 2014-12-22 18 42 15 こりゃすげえw -- (名無しさん) 2016-01-01 19 40 22 名前 コメント すべてのコメントを見る