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(#゚Д゚)「あんたが萌えヨウ素とかいうからー!」 (〓ω〓.)「字が違う」 ( ゚Д゚)「最近、ツインテにやたらと興奮するようになった」 (〓ω〓.)「ほぇ」 かがみ「おっすこなたー……と、シン」 (〓ω〓.)「ヨォ」 (*゚Д゚)「……か、かがみ」 かがみ「な、なによ」 ガシッ ガシッ かがみ「なっ!?」 (*゚Д゚)「はぁぁこのツインテの付け根がたまらん! 結婚してっ! かがみん結婚してっ!」 かがみ「死ねっ!」 (゚Д゚(「へぶっ」 ひかる「えー、だからモウセンゴケはこう、うにうにと」 ( ゚Д゚)「先生!」 ひかる「あ?」 ( ゚Д゚)「とぇぇーい!」シュパァ ガシッ ガシッ (*゚Д゚)「短いツインテきゃわいぃぃぃぃう! しゅきっ! しゅきっにゃにょっ! ほおじゅりぃ、ほおじゅりしゃすぇてぇぇぇ!」 ひかる「ヘッドバーット」ズゴン (゚Д゚(「むひ」 ななこ「と、まあ、マルチン・ルターはキリスト教の良心だったわけや」 ( ゚Д゚)「先生! ただのポニーテールに興味はありません!」 ななこ「なんや急に! ……ああ、せやったらツインテールにでもしたろか? お宅は好きなんやろーw ツ・イ・ン・テw」 ( ゚Д゚)「イワシにキャビアを乗せる人がいますか?」 ななこ「あ"?」 前 戻る 次
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「「ゆっくりいってきます!!」」 「「「ゆっくちいってらっしゃい!!」」」 「ゆっくりきをつけてね!!」 広い草原のど真ん中にある大木。その根元の穴から飛び出してきたのは、2匹のゆっくりである。 ゆっくりれいむと、ゆっくりまりさ。“ゆっくり”と総称される不可思議なナマモノの中では、もっとも数の多い2種である。 そんな2匹は、母ゆっくりれいむと妹達に見送られて、遊びに出かけた。 「きょうもゆっくりしようね!!」 「いっしょにゆっくりしようね!!」 巣の中には母れいむの他に、2匹の妹にあたるゆっくりが10匹いるが、まだ小さすぎて巣の外で遊ぶことは出来ない。 子ゆっくりの中でも成体に近い2匹は、朝夕は母と共に妹の世話をし、昼間は自分達だけで遊ぶようにしていた。 「ゆゆ!!きょうはここでゆっくりするよ!!」 「きょうもたくさんゆっくりしようね!!」 「「ゆっくりしていってね!!」」 2匹は今日一つ目のゆっくりプレイスを、巣から程近い小川の畔に決めた。 そこでは、既に他のゆっくりが十数匹、互いに干渉することなくゆっくりしていた。 木陰に入って涼んでいるモノ。川に入って水を掛け合って遊んでいるモノ。 岩の上で日光浴をしているモノ。蝶を追いかけて跳ね回っているモノ。 それぞれが、自分なりの方法でゆっくりしている。 「みんなとてもゆっくりしてるね!!」 「まりさたちもゆっくりしようね!!」 「「みんな!!きょうもゆっくりしていってね!!」」 大声で呼びかけると、近くにいた数匹のゆっくりから返事が返ってきた。 「「「ゆっくりしていってね!!」」」 「みんなのゆっくりプレイスでゆっくりしていってね!!」 「れいむとまりさもたくさんゆっくりしていってね!!」 「ここはとてもゆっくりできるよ!!」 にこやかな表情で返事をしてくれたゆっくりを見て、れいむとまりさも幸せな気持ちになった。 ここはとてもゆっくりできる場所だ。明日から毎日、ここでゆっくりするようにしよう。 妹達が大きくなったら、このゆっくりプレイスに連れて来てあげよう。そう遠くない未来に、2匹は思いを馳せていた。 「ゆ!!もっとみんなもゆっくりさせてあげようね!!」 「そうだね!!まりさたちだけじゃなくて、みんなにもゆっくりしてもらいたいよ!!」 それは、本能に刻まれた行動だった。 2匹の『ゆっくりしていってね!!』は、言葉だけでは終わらない。 人里から遠く離れたこの地で育った2匹は、人間の悪い影響を受けていない。その純粋な信念は行動にも表れる。 他のゆっくりにも存分にゆっくりしてもらうために、2匹は周辺を跳ね回って呼びかけ始めた。 「ゆっくりしていってね!!」 「たくさんゆっくりしていってね!!」 目に付くゆっくりから、どんどん呼びかけていく。 その度に、相手からも「ゆっくりしていってね!!」と元気な声が返ってきた。 これが、本来のゆっくりのあるべき姿。純粋で無垢な、ゆっくりの姿である。 しばらく川の畔を跳ね回っていると、れいむとまりさは見慣れないゆっくりの姿を見つけた。 黒くてツヤのある長髪が特徴の、とてもゆっくりしているゆっくりだ。 そんなゆっくりに対しても、れいむとまりさは同じように呼びかけるのだが… 「ゆっくりしていっ「ゆっくりしてるよ!!」 「「ゆゆっ!?」」 返ってきた声に、2匹は思わず固まってしまった。目を見開き、口を大きく開け、驚いた表情のままである。 が、きっと何かの間違いだろうと判断した2匹は、表情を整えてもう一度そのゆっくりに呼びかけた。 「ゆっくりし「ゆっくりしてるよ!!!」 黒いロングヘアのゆっくりは、2匹が『ゆっくりしていってね!!』と言い切る前に、2匹以上の声量でそれを遮った。 「「ゆがああぁぁああぁぁぁぁん!!!」」 呼びかけを遮られた事がよほどショックだったのか、2匹は涙を流して泣き喚き始めた。 2匹が呼びかけていたのは、ゆっくりてるよ。 見た目はゆっくりかぐやとまったく同じ。だが、それ以外の行動パターンなどはまったく異なっている。 その相違点の一つが、『ゆっくりし“てるよ”!!』…である。 他のゆっくりが『ゆっくりしていってね!!』と言おうとすると、『ゆっくりしてるよ!!』と声を上げて遮ってしまうのだ。 「ゆゆ!!そんなこといわないでゆっくりしt「ゆっくりしてるよ!!」 「ゆがあぁぁぁあああ!!!どうしてそんなこというのおおぉぉぉ!!?」 気を取り直して呼びかけるが、やはり肝心なところで遮られてしまう。 これは、れいむたちのほうにも原因がある。『ゆっくりしてるよ!!』と言われると、本能的に言葉を止めてしまうのだ。 ゆっくりしている人に『ゆっくりしていってね!!』と呼びかけるのは効率が悪いという理由からなのか、そこらへんははっきりしていない。 そして…相手をゆっくりさせられなかったゆっくりは、自分の欲求が満たされないことに猛烈な苦痛を感じる。 つまるところ、ゆっくりてるよは『ゆっくりしていってね!!』と声を上げる全てのゆっくりの天敵なのだ。 「ゆあああぁぁぁぁん!!まりさもいってやってね!!これじゃゆっぐりでぎないよ!!」 「ゆゆ!!まかせてね!!てるよ!!まりさたちといっしょにゆっくりs「ゆっくりしてるよ!!」 「「がぁああぁあぁぁぁっぁあぁぁ!!!ゆっぐりさせてあげたいのにいいぃぃいぃぃ!!!」」 ゆっくりさせてあげたい欲求が満たされない2匹は、全身を掻き毟りたいほどのストレスを感じている。 ゆっくりたちにとって、相手をゆっくりさせてあげることは食事や睡眠と同じぐらい大事なのだ。 「ゆ゛っ!!こうなったら、ふたりでいっしょにゆっくりさせてあげようね!!」 「それはめいあんだね!!ゆっくりきょうりょくすれば、ゆっくりさせてあげられるよ!!」 どうやら、2匹は声をそろえててるよに呼びかけることを思いついたようだ。 「せーのぉ…」 「「ゆっくr「ゆっくりしてるよ!!!!」 「うがあああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!どうしでぞんぎゃごどいうのあぁあおおぉぉぁぁ!!!??」 「いうなあぁあぁぁっぁあぁぁ!!!ゆっぐりしてるよっでいうなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」 もう、れいむとまりさは発狂寸前のところまで追い詰められていた。 しかし、これだけストレスを受けながらも、2匹はてるよをゆっくりさせることを諦めていない。 「ゆゆぅ…れいむたちだけじゃだめだから、まわりのみんなにもゆっくりきょうりょくしてもらおうね!!」 「そうだね!!みんなできょうりょくすれば、てるよにもゆっくりしてもらえるよ!!」 今度2匹が思いついたのは、自分達だけでなく周囲の他のゆっくりも一緒に呼びかける、という案だった。 だが…それを実行に移すべく周りを見回した2匹は、その光景に絶望した。 「ゆぎゃあぁぁぁああぁぁぁぁぁぁ!!!どうぢでだれぼいないのおおおおぉおおぉ!!??」 「ごれじゃでるよをゆっぐぢさぜであげられないよおおおぉおぉおお!!??」 先ほどまで十数匹いたはずのゆっくりは、一匹残らず姿を消していた。 2匹にとっては初めてであるが、ここでいつもゆっくりしているゆっくりにとって、てるよの出没は日常茶飯事だった。 『ゆっくりしていってね!!』と声をかけようとすれば、それを遮るように『ゆっくりしてるよ!!』と返ってくる。 そんなことを繰り返していれば、今度は自分達がゆっくりできなくなる。餡子脳でも、それは理解できた。 何度もてるよとの遭遇を経験した他のゆっくりたちは、てるよの姿を見るや否や、いつものようにゆっくりと帰っていってしまったのだ。 もちろん、2匹はそんな事実など知るはずもない。 “ゆっくりをゆっくりさせてあげる”という強い信念を持った2匹は、まだ諦めようとしなかった。 「ゆあああぁぁぁぁん!!おねがいだがらゆっぐりじで「ゆっくりしてるよ!!」 「もうやべでよおおぉおおぉお!!!ゆっぐじ「ゆっくりしてるよ!!」 度重なるれいむとまりさの懇願にも、てるよはニコニコしながら『ゆっくりしてるよ!!』と返答する。 それは本能であり、てるよにとっては当然のことであった。 何故なら、てるよはゆっくりさせてもらうまでもなくゆっくりしているのだから。 こんなことを繰り返しているうちに、とうとうれいむがストレスの負けて餡子を吐き出してしまった。 「ゆええええれろれろれろ…ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ…!!!!」 「れ、れいむうぅぅぅぅう!!!ゆっくりしてね!!ゆっくりして「ゆっくりしてるよ!!」 「がああぁぁぁぁぁあぁあぁっぁぁあ!!!てるよにはいっでないのにいいぃっぃいいぃぃ!!!」 最大音量で叫び声をあげるまりさ。相変わらず、淑女のような笑みを浮かべているてるよ。 どんなにゆっくりさせようとしてもゆっくりしてくれない。 それどころか、こっちがゆっくりできなくなる。れいむに至っては、餡子を吐き出すほどゆっくりできなくさせられた。 終いには…れいむはピクリとも動かなくなってしまった。 「………ゆ゛っ!?」 まりさの中で…何かが切れた。我慢の限界を超えてしまった音だ。 「ゆッぎゅああかぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁしねえぇぇぇええぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇ!!!!! ゆっぐりでぎにゃいやづはゆっぐりじねえぇぇぇえぇぇぇぇっぇぇえぇぇぇぇぇ!!!!」 ブチ切れたまりさは、胸に抱いていた高尚な理想などあっさり忘れ去り、てるよに飛び掛った。 反撃の隙など一切与えず、顔面を噛み千切るつもりだった。そして… ぶちぃっ!! 「ゆぴゃっ!!!」 あまりにも動きが緩慢なてるよは、まりさの攻撃を避けられなかった。 「ゆっぎゃっぎゃっぎゃ!!!ゆっくりしないてるよがわるいんだよ!!!あのよでゆっくりこうかいしてね!!」 かつてのまりさとは似ても似つかない、下品な笑い声。 まりさが思い描いたとおり、てるよの顔面は見るも無残に食いちぎられ…たのだが。 キラキラキランと優雅なBGMが流れたかと思うと、てるよの顔面は瞬時に復元してしまった。 「ゆっ!!ゆっくりしてるよ!!」 「どうじでなのおおおおぉおぉおぉ!!!?どうじでなおっぢゃうのおおおぉぉぉおおぉお!!??」 一撃で仕留めたはずだったのに、一瞬にしててるよは回復してしまった。 だが、まりさはへこたれなかった。ゆっくりできなくなったれいむのためにも、諦めるわけにはいかなかったのだ。 「ぐぞおおおおおおおおお!!!ゆっぐりじないやづはゆっぐりじねえええぇえぇぇぇぇぇぇ!!!」 「ゆっくりしてるよ!!!」 「もういぢど!!!もういぢどごろじでやるうううぅぅぅっぅぅうぅ!!!!」 「ゆっくりしてるよ!!!」 「なじぇだあぁぁあぁあぁあぁっぁあああ!!!なぜしなないんぢゃあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁああぁぁ!!??」 「ゆっくりしてるよ!!!」 まりさは、何度も何度もてるよを殺した。だが、てるよはその度に強靭な回復力で生き返ってしまう。 だんだん疲労の色を見せ始めるまりさに対し、てるよは最初と同じ笑顔で『ゆっくりしてるよ!!』と微笑んでいる。 「じね…ゆっぐりじ「ゆっくりしてるよ!!」 「ゆぎゃあぁぁぁああぁあぁぁぁぁ!!!しねっでいおうとしたのにいいいぃいいいいぃぃっぃ!!!」 「ゆっくりしてるよ!!」 「うるざいいいぃぃぃぃぃい!!!だまれえぇええぇぇぇぇぇぇえ「ゆっくりしてるよ!!」 「だまれといっでるのにいぃぃいいぃ「ゆっくりしてるよ!!」 「ゆがやぁあぁ「ゆっくりしてるよ!!」 「うるざ「ゆっくりしてるよ!!!」 「もうやめ「ゆっくりしてるよ!!!」 「もうゆるじで「ゆっくりしてるよ!!!」 「おねがいだg「ゆっくりしてるよ!!!!」 「あやm「ゆっくりしてるよ!!!!」 「ごめn「ゆっくりしてるよ!!!!」 「もう「ゆっくりしてるよ!!!!」 「やm「ゆっくりしてるよ!!!!」 「………ゆっ「ゆっくりしてるよ!!!!!」 どういうことなのか、てるよは明らかに『ゆっくりしていってね!!』とは違う言葉にも反応し始めた。 まりさに何度も殺されたのを根に持っているのか、それとも“自分はゆっくりしているから諦めろ”という意思表示なのか。 どちらにしても、てるよのその言葉はまりさの精神をゆっくりと蝕んでいく。 そして…れいむに次いで、まりさもとうとうストレスに耐え切れず餡子を吐き出してしまった。 「おおえええええれろれろれろれろれろ……ゆびっゆぐっゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ…!?」 一気に大量の餡子を吐き出してしまったため、痙攣し始めるまりさ。 そんなまりさを、てるよは助けるでもなくただ笑顔で見下ろしている。 何度も何度も嘔吐を繰り返し、みるみるやせ細っていくまりさは…自分がもうゆっくりできないことを悟った。そして。 「あがっ…ゆびゅ…もっど…ゆっぐり……じだがっだよおお………!!!」 その言葉を最後に、まりさは動かなくなった。 既に先立っていたれいむの隣で、絶望に歪んだ醜い表情のまま…動かなくなった。 「………」 それを無表情で見下ろすのは、先ほどまで笑っていたゆっくりてるよ。 涙を流すでもなく、死体を貪り食うでもなく、ただ見つめている。 しばらく死体を見つめ続けた後、てるよは2匹の死体に背を向けて… 「……あのよでゆっくりしていってね!」 と言い残して、笑い声と共に竹林の奥へと消えていった。 (終) 「ゆっくりしてるよ!!」って誰かが言ってる絵を、どこかで見た気がするんだけど… 思い出せないので、自分が文章にしてしまいました。 自分だって、たまにはこんなのも書きますよ。 作:避妊ありすの人 このSSに感想を付ける
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東地区 祭に行こうとしたら家の前にパレードを発見 金で半数を奪い今に至る 少女「買って 嬉しい はないちもんめ♪」 黒いパレードの一部がこちらの支配下に移る 以前奪った分を合わせると十分すぎる戦力だ その分負担も少し大きいけど・・・・・・ 少女「やっちゃぇぇぇっ!!」 カウボーイの様なマスコット率いるパレード対私の奪い取ったパレード 数で勝るこっちが優勢だ あれ?そう言えばト○ストーリーは厳密にはディ○ニーじゃ無い様な・・・・・・ まぁ、良っか パレードにバラバラに解体されるウッ○ィを尻目に少し考える あのTさんと一緒に『夢の国』に殴り込みをかけに行った黒服の事を・・・ 少女「帰ってこなかったら・・・許さないんだから・・・」 頭に付けてた狐の面を顔に移す さて、このまま他のパレードでも狩りに ドォォォォォンッ 何!? 後ろから轟音と衝撃 振り返ると綺麗さっぱり吹き飛んだ我が家が・・・え? 少女「えぇぇぇぇぇぇっぇえっぇぇぇぇええ!?」 この日、『夢の国』との決戦があったこの日、私は家を失った その頃少し離れた地点 青年「町がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?!」 禿「む!? 夢の国め無関係な住宅を破壊するとは何たる卑劣!!」 ハク・コン「「お前だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」」 前ページ次ページ連載 - はないちもんめ
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ナリタトッシロードの記念すべき新馬戦 雹豪「お前に好きに乗ってきたらええ。あとは知らん」 淑之「けっ」 レースは直線。 実況「断然一番人気のナリタトッシロードはまだ後ろ!ここで先頭はフィフスペトシに変わった!フィフスペトシが先頭!ナリタトッシロードがようやく抜け出してきたが先頭はフィフスペトシ!このさは縮まらない!勝ったのはフィフスペトシー!!ナリタトッシロード2着!」 吉田孝一「おろせよ誰なんだよあの下手くそジョッキーは」 雹豪「うちの厩舎の売り出し中の若手だよ。今回もきっちり教育はしておいたんだが…」 吉田孝一「おまけに顔もキモメンだな。次は乗り換えで頼む」 雹豪「もう一度だけあいつにチャンスを与えてはくれないだろうか。このままでは騎手を引退せざるを得ないんだ」 吉田孝一「次の未勝利戦が最後な。もしそこで負けたらあいつには騎手だけじゃなく人生も引退してもらう」 雹豪「と、いうことだ。オーナーもとにかくご立腹だから、次の未勝利戦はちゃんと勝てよ。お前の糞騎乗で負けたんだからちょっとは反省しろや」 淑之「好きに乗れといったのはあんただろ」 ポンコツ「お前らうるせぇんだよ。ナリタトッシロードの調教を始める。お前らはおとなしくしてろよ、特にゲボ之」 ナリタトッシロード「タタタタタタタタタ・・・・」 ポンコツ「いい走りだ。なんでこんないい馬が新馬戦で負けたんだろうな。やっぱりあの顔面崩壊騎手のせいか」 未勝利戦。 ナリタトッシロードは馬の力だけで圧勝。続く、500万条件のレースも淑之の糞騎乗がありながらも馬の力で勝利し、連勝を飾った。 雹豪「お前の騎乗は下手だが馬が強いおかげで勝てたな」 淑之「としちゃんTシャツを販売してくれ」 雹豪「あ?」 淑之「俺のグッズを販売してくれ」 雹豪「死ねよ」 吉田孝一「こんにちは」 雹豪「オーナー。待ってましたよ。次走のことについてですが、朝日杯に出る選択肢もありますが、この馬の適正から言ってラジオNIKKEI2歳Sに出るのが賢明かと」 吉田孝一「いや、朝日杯に出して欲しい」 雹豪「頭大丈夫か」 吉田孝一「2勝馬で抽選なしで出走できるし、マイル戦と言えどこの馬の未来を占う上でどこまでやれるか試してみたい」 雹豪「勝ち目ないぞ。知らんぞ。まあそうなった以上は全力で仕上げるよ。騎手は淑之にするぞ」 吉田孝一「それで問題ない」 朝日杯に出走する中でも注目を浴びているのがダイシュンブレイヴ。デイリー杯2歳Sを鮮やかに逃げ切り、マイルも守備範囲内。絶対的なスピードに注目が集まる。 京王杯2歳Sでは牝馬キムヨナの2着に終わったが新馬戦でナリタトッシロードを抑えたフィフスペトシも注目だ。 ダイシュンブレイヴ・NEWT騎手「ライバルはナリタトッシロード。500万条件のレースを見たが、あの内容で勝つのは能力が高い証拠。とはいえ負けるわけにはいかない。フィフスペトシ?眼中にないね」 フィフスペトシ・三浦こうせい騎手「やっぱり僕は池面ジョッキーなので、負けられませんね。新馬戦ではナリタトッシロードに勝っていますし、ここも圧勝します」 雹豪「俺はラジオNIKKEIのほうがいいといった。オーナーの希望で出るだけ。負けても知らん」 淑之「はじめてのG1なので緊張している。人気の2頭が先行馬。俺の馬は差し馬なので、うおぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇげろげろ」 ポンコツ「なぜゲボを吐くのか…」 そんなこんなでレース当日 吉田孝一「馬主としてはじめてのG1!楽しみにしていたんだ」 雹豪(だから朝日杯なんかに出たいとか言ってたのか) 吉田孝一「淑之くん!期待しているよ」 淑之「任せてくだうぉぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇ」 パドックでゲボを吐いた。 雹豪「最低だな」 ファンファーレが鳴り響く。 ナリタトッシロード、そして馬主の吉田孝一、騎乗する淑之。それぞれにとって初のG1の舞台。何が起こるかわからない。そんな少しの楽しみと多くの緊張と微量のゲボを胸に抱く。 実況「各馬ゲートに収まっていきますが。やはり逃げるのは何が行きますかね?」 解説「やっぱりトシルポートが逃げる展開になると思いますね。ダイシュンブレイヴもフィフスペトシもだいたい中団よりちょい前で競馬する馬なんでね、ペースによってどう動けるかですよね」 実況「3番人気はナリタトッシロードですが」 解説「騎手がカスなんでね、どこまでやれるかね」 実況「ゲートが開きます、輝くクラシックロードへの登竜門、2歳王者に立つのはどの馬か!今スタート!やはり内から行った行ったトシルポート小牧細が行った!おーっと観客がどよめいているぞ!ナリタトッシロードが外から競りかけて先頭に立つ!これは予想外!」 雹豪「終わった………」 吉田孝一「うぅむ…」 ポンコツ「あのクソガキ…」 小林「やはりあの馬の最大のネックは騎手だな」 淑之「あああああああああああああああああ」 実況「最後の直線!ナリタトッシロードが懸命に粘る!しかしこれをあっさり交わすのはダイシュンブレイヴ!堂々の先頭に立つ!さらにはフィフスペトシ三浦こうせいも必死のムチ!」 吉田孝一「いけぇぇぇぇ!!!いけーナリタトッシロード!!!!」 雹豪「無理やって。あんな無理な逃げを打っておいてここまで粘れたこと自体がすごいよ。馬はやっぱり強いんだって。でももう限界やで」 どんどん「いけーーーーーーーーナリタトッシロードあきらめんな!!」 雹豪「おや」 小さな少年が観客席から大声で声援を送っている。 どんどん「負けんなよ諦めんじゃねぇぞ淑之おいコラァ!!もっと必死で頑張らんかい!!」 吉田孝一「幼稚園ぐらいの子供なのに熱心だな」 雹豪「ああ、いろんなファンがいるんだな」 吉田孝一「子供にまで愛される馬のオーナーになれて、私は幸せ者だ」 ポンコツ「あの名馬に関わる人すべてが幸せになれますね」 雹豪「別に幸せとかは思ってないけどな」 実況「先頭はダイシュンブレイヴ!必死にフィフスペトシも抵抗するがこの差は埋まらない!ダイシュンブレイヴが1着でゴールイン!2着はフィフスペトシ!大きくはなされた3着にナリタトッシロード!」 雹豪「乙」 吉田孝一「3着か。立派じゃないか」 雹豪「どこが立派なんだ、内容としては全く最低だろ。力を全然出せてない。馬の力だけで粘ったようなもんだ。あれを立派だと?あんたは一体何を見てたんだ?」 吉田孝一「やんのか」 どんどん「淑之ふざけんなやおいファンなめてんのか」 検量室。 吉田孝一「淑之くん、今日は君を責めたりはしない。よくやったね」 淑之「糞騎乗をして本当に申し訳ござうぉぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 係員「他の馬がいるのでゲボを吐くのはやめてください」 雹豪「カスだな」 第2話
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えっ?牛?? なわけないよな・・・・ -- 名無しさん (2009-02-23 16 53 48) あぁ・・・、あたり -- 名無しさん (2009-02-23 16 54 14) えええぇぇぇぇぇ? -- 名無しさん (2009-02-23 16 55 04) 名前 コメント
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OP「Get My future」 前回のあらすじ BGM「コレ」 メディスンVsブラックカービィ&レミール。 その実力はほぼ互角であり、 どちらが勝つかは解らない。勝つのは誰だ?! シャドームーン (ヨッシー卵をガード) 焼き島そうめん「オリャー!」(ヨッシーにそうめんジャイロ) 沢田版ヨッシー「よっしー!」(足で弾く) 焼き鳥そうめん (ヨッシーに二連ブラ) 沢田版ヨッシー「ウワーオゥ!(回避!そして距離を取る)ヨッシー!ヨッシー!はいヨッシー!」(焼き鳥そうめんにタマゴ乱れ投げ!) 焼き鳥そうめん「ぬわっ!」(命中) 沢田版ヨッシー「ダッシュずつき!」(焼き鳥そうめんにダッシュずつき!) 焼き鳥そうめん「のごぁ!」(hit) 紅「…見るの飽田(マテ」 辰「待つのも飽きたね…」 幸「仕方ない、某(それがし)が先陣を切る!」(幸村参戦!) 幸村「うぉぉ!!貴様の思い通りにはさせん!!天・覇・絶槍!!幸村、見参っ!!うぉぉぉぉぉ!!みぃぃなぁぁぎぃぃるぅぁぁ!!!!」(いきなりそうめんに千両花火で先制アタックを仕掛けようと槍の穂先に炎を纏わせ突進) 沢田版ヨッシー「もう一度ッ!!ドラゴンノヴァッ!!ゑ!?」(なんと目の前に幸村がー!逃げてぇぇぇぇ) シャドームーン「(ミガワリボウギョ:ガンガンセメロ)とっ!」(幸村にサタンサーベルで衝撃波を放つ) 沢田版ヨッシー「させませんっ!!ヨッシー!!」(ヒップドロップで地面を砕き、地面の出っ張りを発生させて衝撃波を防ぐ) シャドームーン「シャドーパンチ!」(沢田に) 沢田版ヨッシー「ギャピー」(直撃) 影就き「今だ!(大ジャンプ)シャドーキック!」(沢田にドロップキック(属性:雷)) 沢田版ヨッシー「ハッ!!(吹っ飛び中に回転して体制を立て直して着地する)ど〜〜〜っせい!!」(スマッシュずつきでシャドームーンを迎え撃つ!) シャドームーン「ぐっ!」(撃ち落とされる) 沢田版ヨッシー「タマゴ乱れ投げ!!」(シャドームーンにタマゴ乱れ投げ!!) シャドームーン (シャドーサーベルで防ぎ、沢田に緑の電撃を放つ) 焼き鳥そうめん「オリャー!」(沢田にそうめんシュート) ???「そうはいかんざき!!」(シャドームーンとそうめんの攻撃を弾く) 焼き鳥そうめん「ま た か !」 沢田版ヨッシー「誰だお前は!!」 ???→カービィ「不屈のボール!!カービィ!!」 沢田版ヨッシー「何ーーー!?死んだハズだ!」 焼き鳥そうめん「A☆NO★TO☆KI★………」 カービィ「ハッハッハッハ…(ムスカボイス)こんなこともあろうかと…タネヒネリダケをいくつか採取しておいたのさぁーっ!!」(出された袋には数個のタネヒネリダケ) 沢田版ヨッシー「嘘ォーーーーーー!?」(その叫びはさながら担当Tに最終回宣告された漫画家のようだったと言う) メディスン「さて・・・どうするべきか。」(詰め将棋みたいじゃねーか) レミール「...!?(日が出てきた事に気付き自身を黒いマントに包む)命拾いしたわね…」(消えていった) ブラックカービィ「ちょっくら援護してくる」(戦線離脱) メディスン「待て!・・・いや、今は引いてくれてよかったな・・・。傷が食い込んでやがる。琥珀、ちょいと助けてくれ。」 琥珀「おk。(メカヒスイと一緒にメディスンの近くに移動)うわっ、格闘技マニアのメディスンがここまでやられるとはね。」 メディスン「んなこたぁいいから早く治してくれ。」 メディスン「でもよ、何で来てくれたんだ?仕事はどうした。 」 琥珀「あ”!(思い出した)じゃ、バイバーイ!」(撤収) カービィ「今度はこちらから仕掛けさせてもらう!」 BGM「ビックブリッヂの死闘」 カービィ「うおぉぉぉぉぉぉ!!ガァンフレェェェイム!!」(拳を地面に叩きつけた瞬間、飛び出すように炎が焼き鳥そうめん達に這っていく!) シャドームーン「とっ!」(シャドーセイバーで弾き返す) 沢田版ヨッシー「遅いですね!!」(這ってきた炎から飛び出しシャドームーンに勢い良く飛び蹴りを繰り出す!) シャドームーン (バックステップで回避し、ミスターサタンサーベルから衝撃波を放つ) カービィ「ぬおぉぉぉぉぉぉ……!(焼き鳥そうめんを中心に囲むように走る!!すると走った所から炎が吹き出しそれはカービィ2周3周と周回をを繰り返すうちに大きくなる!そしてカービィが止まり…)ハイパーイラプション!!」(叫ぶと同時に炎で円形に囲った部分、つまり焼き鳥そうめんの中心から豪炎が吹き出す!) 焼き鳥そうめん「ファイ☆ヤー!」(hit) メディスン「メカヒスイ、この状況どうするよ。私はそうめんの方狙うが・・・意見を聞きたい。」 メカヒスイ「「皆殺し☆」という結論です。」 メディスン「よーくわかった。そうめん倒す!」 沢田版ヨッシー「本日4度目のドラゴンノヴァーーーッ!!」(衝撃波をぶち破りその勢いのままシャドームーンにドラゴンノヴァ!) シャドームーン「うわぁぁぁあ!」(戦闘不能) 沢田版ヨッシー「(ドラゴンノヴァでシャドームーンを撃破した後、勢いのまま滞空しつつ回転し、着地してポーズ!!)Hera We The Go Yoshi!」 アイキャッチ(後半に続くの意) -
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「すーぱーどくしゃさまたいむだからまりさもいけんするよ! かわいいまりさがおかしをみつけてとってもゆっくりするえすえすかいてね!」 「れいむはまりさとふぁーすとちゅっちゅしたいよ!! だからそういうえすえすかいてね!ゆっくりしないでね!!」 空を見上げると既に太陽が傾きかけている。 その空から目線を下ろすと、そこには誰からも相手にされない二匹のゆっくり。 何やらわけのわからないことをほざいているが、そいつらの周りには俺一人しかいない。 「しかとしないでね!! まりささまをゆっくりさせるえすえすかいてね!!」 「れいむはまりさとふぁーすとちゅっちゅさせてね!! れいぱーありすとちゅっちゅさせるえすえすかいたらころすからね!!」 しかとしないでね、と喚いているがそいつらは俺の方に気づいていない。 まるで何か遠い世界に訴えかけるように虚空を睨みつけながら喚いている。 俺はそんなゆっくりに興味を持ち、話しかけてみた。 「なあ、お前ら何喚いてんだ?」 「ゆゆっ!! ちょうどいいんだぜ!! おにいさんはかわいいまりさがおかしをみつけてとってもゆっくりするえすえすをかくんだぜ!!」 「れいむはまりさとふぁーすとちゅっちゅするえすえすがいいよ!! なっとうくさいゆかりんとちゅっちゅさせるえすえすかいたらぺにぺにをかみちぎるからね!!」 どうやら、自分たちが幸せになる話を書いてほしいようだ。 「仕方無いな」 どうせ暇だったので丁度いい。 それから二時間かけてこいつらの注文通りのSSを書き終わった。普段そんなもの書かないから相当時間がかかったと自分でも思う。 酷い出来であり、ぺにまむ設定で溢れているとんでもないやっつけだ。 出来上がったSSを二匹に見せてやった。 「ゆー………………おにいさん!! まりさはかんじがよめないんだぜ!! おにいさんがえすえすをよむんだぜ!!」 「れいむもかんじなんかよめないよ!! おにいさんがよまなかったらしーしーをおにいさんのかおにひっかけるからね!!」 やはり漢字は読めないらしい。 SSを読みたがるから漢字も読めるのかと少し期待したが、案の定だ。 「仕方無いな」 どうせ暇だったので丁度いい。 俺は自分で書いたSSを声に出して読み上げることにしたのであった。 『おかしとゆっくりとふぁーすとちゅっちゅ』 ▼ あるところにゆっくりまりさがいました。 「ゆゆっ! きょうもゆっくりたべものをさがすんだぜ!!」 などと喚きながら、森の中を堂々と闊歩するまりさ。 すると、何やら甘い匂いが漂ってくるではありませんか。 「ゆー! とてもゆっくりできるにおいなんだぜ!!」 なめくじのようにずりずりと這い寄りながら、その匂いの元へと辿り着きます。 黒くて大きな塊であるそれは餡子の塊でした。 まりさは汚らしい涎をまき散らしながら、舌なめずりを始めています。 「ゆゆー!! とってもゆっくりできそうなおかしなんだぜ!! ゆっくりいただくんだぜ!!」 そう宣言すると、餡子をびちゃびちゃと食い散らかしながら餡子にがっつきます。実に汚らしい光景です。 やがて餡子がなくなり、満腹となったまりさはそこで食休みを始めました。 「もうたべられないんだぜ……ここですこしゆっくりするんだぜ……ゆぅ……」 ゆぅゆぅ、と寝息を立てながら、鼻提灯をふくらませて眠りに落ちるまりさ。その寝顔は汚らしい性格のゲスにしてはなかなかかわいらしいものでした。 そう、実にかわいらしい。 かわいらしい寝顔で鼻提灯をふくらますまりさ――それを見つけてしまったら、その一匹のゆっくりは興奮を抑えきれません。 「ま、ままままま、まりざあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」 それはゆっくりありす。 彼女はまりさが食べた餡子の塊のすぐ側の草むらから、食事を終えて眠りにつくところまでの一部始終をしっかり監視していました。 相手を犯し殺す性癖のある一般的なレイパーありすである彼女は、殺した相手の皮を剥いでそのまま餡子の塊にしてしまいます。 塊となった餡子に引き寄せられるのは、当然甘いものが大好きなゆっくり。 この餡子の塊の匂いで獲物を釣り、ありすはすっきり相手を連鎖的に捕まえているのでした。 「ずっぎりじまじょおねえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 強引にまりさの下顎にぺにぺにをブチ込んだ段階となって、ようやくまりさは目覚めました。 「ゆー……ゆっくりおはよう………………ゆげえええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!! あでぃずうううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 「んほおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! ねおきでいきがくさいまりさもかわいいよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「やめてねええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! やべでねえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 「ばでぃざああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!! もうずっぎりじぢゃうぅぅぅぅ!! あでぃづずっぎりじぢゃうううううううううううううううう!!」 「「んほおおおおおおおおおおおおおおおおお!! ずっぎりいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪」」 十分後、そこには頭からたくさんの茎を生やして衰弱死するまりさの姿がありました。 すっきりが終わったありすは、「ゆーゆゆーん♪」と鼻歌を唄いながらまりさの顔面の皮を剥がし始めます。 こうしてまりさはおかしをみつけ、おかしからもみつけられ、おかしてもらい、とってもゆっくりすることができました。 ▲ 「ゆ……ゆぶぎぇ……」 ふと気がつくと、そこには餡子を吐き出してとってもゆっくりとしたまりさの姿が!! 「どぼじでごんなえずえずがくのおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!? まりざをゆっぐりざぜであげでねえええぇぇぇぇぇ!!」 わけのわからない汁をくしゃくしゃに歪めた顔面から撒き散らし、体当たりをしてくるれいむ。 「待て待て。この話にはちゃんと続きがあるんだよ。実はまりさは生きているんだ」 「ゆっ! ほんとうなのおにいさん!?」 「ああ、本当だとも。ちゃんとれいむはまりさとふぁーすとちゅっちゅできるし、何も問題はないよ。まだお話は起承転結の起の段階だからね」 「それならそうとはやくいってね!! れいむったらはやとちりしちゃったでしょ!! ぷんぷん!!」 うぜえ。 うざったらしい動きをするれいむとは対照的に、まりさときたらぴくぴくと小刻みに痙攣するだけである。 こういう謙虚な姿勢をれいむにも見習ってほしいものである。 「さてさて、それじゃあ続きを読もうかな」 「おにいさん!! れいぱーありすのこえまねをはりきるのはやめてね!! こんどきもちわるいこえだしたらうんうんをはなのあなにつっこむからね!!」 「わかったわかった。ではお話の続きを読むよ」 「ゆっくりよんでいってね!!」 ▼ あるところにゆっくりれいむがいました。 成体になる一歩手前であるれいむは、すっきりもふぁーすとちゅっちゅも経験していない純潔ゆっくりでしたが、既に将来を約束したまりさがパートナーとなっていました。 れいむは今日も巣穴の中で、狩りに行っている夫のまりさの帰りを待っていました。 しかしいつもなら帰ってくるはずのまりさが今日はなかなか帰ってきません。 このままではもうすぐ夜になってしまい、れみりゃやふらんが徘徊するゆっくりできない時間帯となってしまいます。 「ゆゆー!! しんぱいだからまりさをゆっくりさがしにいくよ!!」 意気揚々とした様子で巣穴から飛び出したれいむは、特にアテもなくふらふらとその辺りを跳ねまわりました。 すると、どこからか甘ったるい匂いが漂ってきます。 「ゆっ? なんだかゆっくりできるにおいがするよ!! ゆっくりしたおかしさんのにおいだね!!」 何の警戒もなくその方角へと跳ねていったれいむは、その匂いの元へと辿り着こうと必死です。普段使っていない嗅覚を最大限に活用します。 「ゆんゆん!! ゆんゆん!! こっちからゆっくりできるにおいがするよ!!」 狩りに慣れていないれいむの嗅覚は鈍いものでしたが、しばらくするとその甘い匂いの元へと辿り着くことができました。 草むらから飛び出し、甘い匂いを漂わせるものに向かって元気に挨拶します。 「ゆっくりしたおかしさん!! れいむにたべられてゆっくりしていってね!!」 挨拶されたおかしさんはぴくりとも動かず、至る場所からたくさんの茎を生やしてゆっくりしていました。 その茎を生やしたおかしさんはあちこちの皮を剥がれて餡子を露出させていましたが、それがゆっくりの死体であることは判別できます。 「ゆ……?」 しかし、れいむはそんなおかしさんの方を見ておりませんでした。 おかしさんのすぐ側で繰り広げられるその光景が、なんだかとても珍しいものだったからです。 「んほおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! もっとおおぉぉぉぉぉ!! もっどづいでええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 「すっきりしていってね!! すっきりしていってね!!」 どう見てもただのすっきり行為であり、すっきり未経験のれいむにとっては少し気恥ずかしい光景ではありました。 しかし、そのすっきり行為をしている内の一匹のゆっくり――それは見たことのないゆっくりでした。 いつもなら相手をひたすらすっきりさせる側のありすが、その見慣れない赤髪のゆっくりのぺにぺにを咥えて善がり狂っているではありませんか。 「ずっぎりー♪ ずっぎりいいいぃぃぃぃぃぃ♪ ずっぎりいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ♪ ずっぎりいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ♪」 「すっきりしていってね!! すっきりしていってね!! すっきりしていってね!!」 「ずっぎりー♪ も、もういいわ!! もうありすはまんぞくしたから、ずっぎりー♪ もう、やべでずっぎりー♪ んほ、んほおおおおおおおおぉぉぉ!! ずっぎりいいぃぃぃぃぃ♪」 「まだおりんがすっきりしてないよ!! ありすはゆっくりするまですっきりしていってね!!」 「いやああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! ゆっぐりずっぎりじだぐないいいいぃぃぃぃぃぃぃぃずっぎりいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ♪」 あへあへ喘ぎながら、ありすの顔色はみるみる青ざめていきます。 それに反して、ゆっくりおりんの顔色はみるみる紅潮していきます。 れいむはその光景を見ていてもひたすら呆然とするばかりで、何も考えることができませんでした。 「ゆー……?」 レイパーありすが逆レイプされているという光景は理解し難いものがあったのでしょう。 れいむは性的に興奮することもなくまじまじと見入ってるだけです。 そうしている内に、やがてありすは度重なるすっきり行為に疲弊していき、その生命を終わらせる段階にまで到達しました。 「ゆ……ゆゆ…………もう……ありず…………ゆっぐ…………………………ずっぎり………………♪………………………」 すっきりによる過労死でありすがゆっくりした途端、おりんは全身をぶるぶると震わせました。 「ありずううううううぅぅぅぅぅぅ!! ゆっくりしたんだねえぇぇぇぇぇぇぇ!! おりんもやっとずっぎりできるよおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!! んほおおぉぉぉぉずっぎりいいいいぃぃぃぃぃぃ♪」 死んだありすのまむまむにどろりとした赤い液体――チリソースのようなもの――を注ぎ込むと、おりんはぺにぺにを引き抜いてれいむの方に向き直りました。 「じゃじゃーん!! ゆっくりしていってね!!」 ありすをすっきり死させたことに一切の気遅れを感じてないらしく、おりんは堂々と挨拶しました。 「ゆ……ゆっくりしていってね!!」 れいむは頭の切り替えができず、遅れて返事をしました。 そのまま二の句を継ぐことができず、おりんが先に質問します。 「れいむはここでなにをしているの?」 「ゆー、れいむはだーりんのまりさをさがしているよ!! おりんはだーりんがどこにいるかおしえてね!!」 質問されることで普段の調子に戻ったれいむは、すぐに目の前の見慣れないゆっくりに対して傲慢な注文をします。 そんな傲慢さが今まで許されたのはれいむが群れの中でも有数の美ゆっくりだったからでしょう。だーりんのまりさもその美しさに惹かれたゆっくりの内の一匹でした。 「ゆゆっ? おりんはれいむのだーりんをしらないけど、まりさならそこにいるよ!!」 おりんが視線を向けたのは、れいむを誘いこんだ甘い匂いの元であるおかしさんでした。 れいむもその方向に視線を向けますが、すぐにおりんの方に向き直り、頭を傾けてこう言います。 「これはただのおかしさんでしょ? まりさはこんなおかしさんじゃないし、だーりんもこんなおかしさんなんかじゃないよ!! おめめがおかしいの? それともあたま? ゆっくりりかいしてね!!」 「ゆゆっ!!」 罵られたおりんはその傲慢な発言に少し腹を立てながらも、れいむに証拠を見せようと“あること”をしました。 「じゃじゃーん!!」 そう叫ぶと同時に“あること”をされたおかしさんはもぞもぞと動き出し始めました。 「……ユっぐりじデいっでね……」 その呻き声を聞いたれいむは、ハッとした表情で振り返りました。 「だ、だーりん……?」 汚らしい濁音と見当違いの発音ではありましたが、その声はだーりんに似ていました。 そしてよく観察してみれば膨大な数の茎の合間から見える帽子は、間違いなくれいむのだーりんであるまりさのものでした。 「じゃじゃーん!! そのまりさはおかしさんじゃなくて、れいむのだーりんだったでしょ!! おめめとあたまがおかしいのはれいむのほうだよ!! ゆっくりりかいしてね!!」 ざまあみろと言わんばかりにけらけらと笑いだすおりん。 しかし、れいむはそんなものに気を配るほどの冷静さを失っていました。 「ゆぎゃあああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! れいむのだーりんがあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「……はニー、そんなにオどろいてどうじだノ? ゆっグりできてナいね!!」 皮が剥がれて餡子がむき出しになり、至る所から茎を伸ばしたまりさ。 顔面の皮をまるごと剥がされたまりさに、もはや生前の面影はありません。それでもおりんの力を受け、ゾンビとなることで蘇ることができたのです。 幸いにも移動するために不可欠な底部の皮はほぼ無傷で、跳ねまわることも支障はなかったようです。 いとしのはにーであるれいむの周囲をぴょんぴょん跳ねまわります。 「なカないではニー!! ゆッぐりジでいってネ!! ユっグりできナいはにーのスがたはミたくなイよ!!」 「いやああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! びょんびょんじないでねえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 ゾンビとなっただーりんにすっかり怯えているれいむ。 そんなれいむの姿を見ても、おりんは微笑ましく見守るだけです。 死体を操り、死体を好むという性質故に他のゆっくりと仲良くできないおりん。 そのおりんから見れば、ゆっくりの死体と戯れているように見えたレイパーありすは死体好きな自分と仲良くできるゆっくりに見えたのでしょう。 そういう理由からおりんはありすに近づき、ありすはおりんに発情し、やがてすっきり行為に至ったことは簡単に想像できます。 そしてそこに居合わせてしまったれいむは――レイパーありすに犯し殺される以上の地獄を味わうこととなりました。 「びょんびょんじないでっでいっでるでじょおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!? ゆっぐりでぎないいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 「ゆー? れいむはゆっくりできてないの? それならおりんがれいむをゆっくりさせてあげるね!!」 「ゆギっ」 おりんの宣言に呼応するかのように、まりさの体が震えました。 れいむは白目を剥きかけて気絶しそうになっていましたが、一刻も早くこの場から逃げようと意識を強く持ち直しました。 「ゆ……ゆっくり逃げるよ……?」 遠のいていた意識を戻した途端――目の前には顔面がぐちゃぐちゃになったまりさの姿がありました。 「ゆびいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 れいむは涙目になりながら、そのぼろぼろに崩れかけたまりさの体を払いのけようとします。 しかし、ゾンビとなったまりさの身体は表面部分を除けばほとんど無傷に近く、普段巣穴で食っちゃ寝をしているだけのれいむの力では敵う相手ではありませんでした。 「ゆぎゃ――」 悲鳴をあげかけたれいむに覆いかぶさるように、かろうじて残っているまりさの唇が押しつけられました。 それは念願のれいむのふぁーすとちゅっちゅ。 誰にも奪われることのなかったその純潔は、ちゃんと自分の愛するまりさへと捧げることができたのでした。 「やだあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!! でいぶごんなふぁーずどぢゅっぢゅはいやなのおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!」 「ユ……いやガるはニーもがわいイんだゼ!! ばでぃザざまがハにーのはじめデをもラってあげるんダぜ!!」 「じゃじゃーん!! れいむがゆっくりできるまでだいすきなまりさとすっきりさせてあげるからね!! めでたしめでたし!!」 「ごんなのめでだぐないいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!! ぜんぜんゆっぐりできないいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!」 こうしてれいむは、だいすきなまりさとぶじにふぁーすとちゅっちゅをとげることができたのでした。 そのまま初夜を迎えた二人は、死ぬまですっきりし続けました。 もちろんゾンビに種づけされて子供が生まれることはありませんでしたが、それ故にれいむは妊娠による衰弱死もできずにじわじわと嬲り殺され続けました。 「ゆ、ゆぐっ……ゆ……ゆゆ……ずっぎりー♪……ずっぎりー♪……」 「んホおおおおおおオおおおぉぉぉォぉぉぉぉ!! はニーのマむまむサいこうのシめつケだよおおおオおおおぉぉぉぉォ!! ズっぎりー♪」 それから三日が経ち、体力を消耗しすぎたれいむはようやく死ぬことを許されました。 「……ゆっぐり……じだが…………よ」 「じゃじゃーん!!」 しかし親切心から定期的に二人のすっきりを見届けていたおりんが、れいむをゾンビ化させることで生命を定着させました。 やっと死ねたと思ったれいむはたまったものではありません。 声にならない悲鳴を上げて、自分の運命を呪いました。 「ゆ……ユ…………ドぼじデごんなゴ……ずる……………おおおおおぉォぉぉぉぉ………もおイやアあああぁぁァぁぁぁぁ……ずッぎ……じダぐない…………」 「は、ハにー、まだマだずっぎりずるンだぜ……ずっギり…………♪」 二人のすっきりは半永久的に続き、やがておりんが見回りに来なくなった半年ほど後。 レイパーありすの大量発生による被害に対し、重い腰を上げた東のドスはレイパーありすの殲滅作戦を展開しました。 ゆっくりの群れらしからぬ圧倒的戦力により、レイパーありす、その子供を身ごもってると思しきゆっくり、時には全く関係ないゆっくりさえも根こそぎ始末されました。 殲滅と殺戮の果てに、やがて一匹のありすもいなくなったその森には平穏が約束されます。 その殲滅戦に巻き込まれ、いとしのだーりんと一緒に粉々の餡子の欠片に変わることで、れいむもまた平穏な心を取り戻すことができたのでした。 「……ヤっど……ゆ……グり…………デぎ……よ…………」 めでたしめでたし。 ▲ 「めでたしめでたし――っと」 読み上げたSSから目線を外してれいむ達の方を向くと、そこには汚らしい餡子の塊がぶちまかれている。 少し離れた所には薄っぺらい皮で出来たデスマスクと、ちんまりとした髪飾りが二つ転がっていた。 どうやら中身の餡子を全部吐き出してしまったらしい。 「仕方無いな」 やれやれ、と肩をすくめると、いつの間にか鼻の穴につっこまれていたれいむのうんうんを鼻息で吹き飛ばした。 その場で軽く伸びをすると、足元で二匹のゆっくりがぶちまけられた餡子を貪り始めていた。 「うー♪ おいしいあまあまがおちてるんだどぉー♪」 「うー、ゆっくりしんだあまあま、おいしい」 体つきのれみりゃとふらん。 にこにこと笑いながら、泥んこ遊びでもするかのように餡子を両手で掬い取って貪る。 そんな微笑ましい光景を少し観察し、俺は立ち上がった。 「さて、帰るか」 「うー♪ まつんだどぉー♪」 振り返ると、二匹ともにこにこ笑いながら顔を餡子だらけにしている。 「何か用かい?」 「うっうー♪ おぜうさまはぷっでぃ~んをたくさんたべるえすえすがよみたいんだどぉ~♪」 「うー、ふらんはあまあまをたくさんころすえすえすがよみたいの」 予想通りの返答に呆れながらも、俺は仕方なくその場に留まることにした。 「仕方無いな」 ふと空を見上げると、太陽は沈んですっかり夜になっていた。 あとがき とある二匹のゆっくりの注文に応え、なおかつ東のドスの名前を出すためのSSが書きたかっただけでした。 東のドスのカリスマは異常です。 本当にありがとうございました。 このSSに感想を付ける
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803 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/26(月) 20 48 05 ID YWvsFcIQ0 日輪に認められた毛利軍の兵は優秀ですね 日輪に認められた…って元就様さりげなく凄く褒めてると思うんだ いつき戦とかで気安く日輪を語るな!と激昂したりエンディングあれだったり どんだけ日輪オタクなんだってくらい日輪に心酔している元就様が その日輪に認められた駒だと自慢げに敵に言うんだぜ? 804 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/26(月) 21 46 49 ID Y56fxj1KO 803 (* 。 ) ……… (* Д *) 805 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/26(月) 22 55 44 ID Ur2WWmicO 804 州゚д゚) 州*゚Д゚*州<そのような目で我を見るな! 806 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/26(月) 23 02 36 ID ZqT/YaBMO (*゚。゚*) 807 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/26(月) 23 13 46 ID x+9Y5aHFO 州*゚‥゚) 808 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/26(月) 23 33 16 ID MlAYh6tE0 州゚。゚) 809 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/26(月) 23 41 21 ID 1wHU+0nd0 州゙つ 810 :名無したんはエロカワイイ[]:2008/05/26(月) 23 46 24 ID d/R+Y5tyO 州#゚д゚)<我を真似て遊ぶでない! 807-809をういりあむてるの的にしておけ。 811 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/26(月) 23 46 52 ID iis233PJ0 もう何がなんだかwwwwwww 812 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/27(火) 00 02 24 ID SUl5W/nnO へひゃひゃひゃ (*゚。゚)つ ∴凸∴ 813 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/27(火) 00 34 10 ID SXUfSGlHO 807-809を偽就様として次の陽動作戦に使いましょう元就様。 814 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/27(火) 01 55 52 ID hd37UqqxO 3で新ステージ・厳島影武者戦が追加されるんですね、わかります。 816 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/27(火) 16 48 01 ID uGA5WkA9O 814 つまり望めば元就様公認でお揃いの甲冑や兜を身に付けて良いと言うことですね 817 :名無したんはエロカワイイ[sage]:2008/05/27(火) 18 00 06 ID XZyY11SfO (* 。 )ノ<他の駒や元就様を危険に晒すわけにはいきません! どうか、どうか拙者にお任せ下されぇぇぇぇえッ!!!
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「変態ありすの末路」(前編) 一部、ゆっくりによるスカトロ行為の描写があるよ!! 「ゆっ!!ありす!!いっしょにゆっくりしようね!!」 「ゆゆゆ!!しかたないけど、まりさといっしょにゆっくりしてあげるね!!」 広大な草原でゆっくりしている2匹。ゆっくりまりさとゆっくりありすだ。 2匹は今日、偶然ここで出会ったのだが、相性が良かったのだろうか……2匹はあっという間に意気投合してしまった。 「ゆっ!!ありす!!このおはなさんがおいしいよ!!むーしゃむーしゃ♪しあわせー♪」 「ゆん!!とかいはのたべものね!!むーしゃむーしゃ♪しあわせー♪」 2匹は気が済むまでゆっくりした。 一緒にお花を食べたり、虫を追いかけたり、木陰に入ってくつろいだり…… とても充実したゆっくりだった。2匹の仲のよさは、まるで一生共にゆっくりすることを誓ったペアの様。 そして夕方、おうちに帰ろうとするありすを、まりさが呼び止めた。 「ありす!!これからありすのおうちでゆっくりしようよ!!」 「ゆっ!?な、ななななにをいってるの!?だめだよ!!」 ありすは慌てながら、必死に拒絶した。 しかしまりさは、ありすが恥ずかしがっているのだと思い、なかなか引き下がろうとはしなかった。 「はずかしがらないでね!!まりさは、ありすのおうちならとてもゆっくりできるきがするよ!!」 「だめだよ!!ありすのおうちは……まだとかいてきじゃないの!!ゆっくりまっててね!!」 「ゆぅ……ゆっくりりかいしたよ!!ゆっくりまってるね!!」 何とかこの場だけは凌ぎ、帰っていくまりさを見送るありす。 まりさの姿が完全に見えなくなったことを確認して、ありすはにやっと微笑んで自分の家へと向かった。 「ゆっくりただいま~!!」 「「「…………」」」 ありすの声に答えるものは、誰もいない。 「ゆふふ!!きょうもたくさんゆっくりしちゃった!!」 大木の根元に掘られた、大きな巣穴。その奥へとありすは進んでいく。 巣の一番奥。そこにいるゆっくり一家を見て、ありすは都会派の笑みを浮かべた。 「ゆーん!へんじをしないなんてとかいはじゃないよ!!ゆっくりへんじをしてね!!」 「ゆぐぐぐ!!!ここからはなして!!れいむはゆっくりしたいよ!!」 「まりさもゆっくりしたいよ!!どうしてこんなことするの!?」 そのゆっくり一家は、ありすの家族ではない。赤の他ゆっくりである。 そしてこの一家は、全員が蔓で岩に縛り付けられていた。 ―――母れいむに、子ゆっくり5匹。この一家は、とてもゆっくりした家族だった。 だが、2週間ほど前に発情したありすに襲われたその日から、一家の幸せは崩れ去ってしまった。 ありすの強姦によって気を失った母れいむは、気がついたら岩に縛り付けられていた。 子ゆっくりたちも5匹いるとはいえ、ありすとの体格差を数で覆すことは出来ず……母れいむと同じように、縛り付けられてしまったのだ。 身動きが取れないので、食べ物はすべてありすが運んでくるものを口移しで食べさせられた。 ちーちーしたくなってもしかるべき場所へ移動する事が出来ない。 排泄用の穴から出てくるちーちーをありすが直飲みしようとしても、それを阻むことすら出来なかった。 「んほおおあおあおあおあおあおあおあ!!!れいむのちーちーおいっひいいいぃぃあひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」 「やめでぇぇえぇぇぇぇぇぇ!!!れいぶのぢーぢーのまないでええぇぇぇぇぇえ!!!」 賞味期限切れの餡子も、同様である。 「んっひゃああああぁぁぁぁ!!!まりざのうんうんぐざぐでおいじいいいひいひひひひひひひひ!!!!」 「どぼぢでうんうんだべるどおおおおぉぉぉぉおおおおおおおおおぉ!!??」 人間には到底理解できない思考回路をもつゆっくり。そんなゆっくりでも理解できない変態行動。 酷い日には、ありすのちーちーやうんうんを無理やり飲み食いさせられることもあった。 必死に口を閉じても、呼吸するためには口を開けなければならず……空気を吸うために開いた僅かな隙間から、ちーちーやうんうんを押し込まれた。 「あうgyがあああっぁあぁlこれごあねおろおいえあお!!??」 口の中に広がる、何ともいえない苦味。 そんな屈辱的な行為によって、ゆっくりの最低限の尊厳を破壊するありす。 「まっ!!ありすのとかいてきなうんうんをはきだすなんて!!もっとゆっくりしていってね!!」 そして、ありすが一日の締めとして日課にしている行為、それは――― 「んほおおおおおおおおお!!!れいぶうううぅぅぅぅ!!!ありずのあいをうげどめでええぇぇえっぇぇぇ!!!」 「いgyがあぁあぁあぁあぁ!!!ずっぎりじだぐないいいぃぃぃぃぃい!!!あがぢゃんうみだぐないいぃぃぃぃぃぃぃ!!」 一方的なすっきり。つまり、レイプである。 ありすはれいむ一家を監禁してから、毎晩母れいむをすっきりさせることにしていた。 「ぎょうもつんでれれいむがわいいいぃぃいぃぃぃぃ!!!ありずのこどもをはらんでねぇぇぇぇぇえぇっぇえぇぇぇ!!??」 「いっぎゃおああぱおあぱkぽぱかぽあぱkrpかお!!!すっぎりいいいーーーーーっ!!!」 壮絶な交尾により、気を失ったれいむ。その頭には蔓が生え始めた。 あっという間に実が生り、赤ちゃんゆっくりの原型がつくりだされる。 普通の発情ありすなら、生まれた赤ちゃんゆっくりをも犯し殺してしまうのだが、このありすは違った。 ある程度成長した赤ちゃんゆっくりを、目覚める前に蔓から切り離し、口に咥えて子ゆっくりのところへ運ぶ。 そして、にっこり微笑んで子ゆっくりに呼びかける。 「ゆふふ!!ゆっくりあーんして!きょうのごはんだよ!!」 「いやあぁぁぁぁああ!!!あかちゃんだべだぐないいぃぃいいぃ!!!」 「どぼぢでぞんあごどずるぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!??」 目を覚まさない未熟児ゆっくりを、岩に縛り付けられたままの子ゆっくりの口に無理やり押し込んでいく。 一旦口の中に入ったそれを、子ゆっくりは抵抗せずに咀嚼し始めた。 口を塞がれているわけではないから、吐き出そうと思えば吐き出せるのである。 だが、子ゆっくりたちは吐き出した後の制裁が怖かった。ありすのちーちーやうんうんを食べさせられるのが怖かったのだ。 「ゆ!!とかいはのたべものを、ゆっくりあじわってね!!」 「「「「むーひゃむーひゃ……しあわひぇー」」」」 その言葉も、ありすに強制されているものだ。決して、子ゆっくりたちは幸せなど感じていない。 こんな具合に、日中は外でゆっくりし、夜は監禁しておいたゆっくり一家相手に変態プレイに興じる。 目の前で生まれる前の赤ん坊を千切り取り、無理やり食べさせるという残虐な所業。 知能が高く性欲の強い変態ありすは、普通のゆっくりでは手に負えない存在だった。 「ゆー!!きょうもゆっくりねむろうね!!」 それだけ言い残して、ありすは気を失ったままのれいむに寄り添って眠りにつく。 子ゆっくりは犯さない。犯したら死んでしまう。死んでしまったら、母れいむが生きる希望を失ってしまう。 それは避けたいのだ。この一家にはなるべく長きに渡って、自分をすっきりさせてもらわなければ困るのだから。 「ゆひひひ……あしたはどうやってゆっくりしようかな……」 性欲が強い。知能が高い。そして変態。 このありすは、最悪のゆっくりだった。 翌日。 「ゆっ!!きのうのありす!!ゆっくりしていってね!!」 「ゆ~ん!!もっととかいはのばしょがいいけど、しかたないからゆっくりしてあげる!!」 ありすは、昨日知り合ったまりさと同じ場所でゆっくりし始める。 蝶を追い掛け回したり、お花を食い漁っているまりさの姿を見ながら、ありすは考えていた。 (ゆー!そろそろれいむの家族は飽きたよ!!別のゆっくりとすっきりしたいよ!!) その視線は、相変わらず例のまりさを捉えている。 (ゆ!!今度はあのまりさとすっきりすればいいよ!!) まりさから見えない方に顔を向け、にやりと笑うありす。 このまりさはもう自分に惚れこんでいる。家に連れて行くと言えば喜んでついてくるだろう。 やっぱり最初は反抗的な態度になるだろう。だから今の一家と同じように縛り付けなければ。 ちょっとちーちーやうんうんを食べさせれば、おとなしく自分の愛を受け入れてくれるはず!! (ゆ!そうと決まったら、邪魔なれいむ一家には出て行ってもらうよ!!) カスタードクリームの脳内で、“れいむ一家”と“まりさ”の優先順位が入れ替わった。 まりさなら、本気で自分の愛を受け入れてくれると思ったのだ。 「ゆっ!!まりさ!!ありすはもうかえるね!!」 「ゆ!?どうして!?もっとゆっくりしようよ!!」 「ごめんなさい!!ありすはおうちをもっととかいてきにしたいの!!あしたありすのおうちにきていいからね!!」 「ゆゆっ!?ほんとう!?ゆっくりうれしいよ!!ゆっくりたのしみにしてるね!!」 まりさは何の疑いもなくありすの言葉を信じ込み、去っていくありすを見送る。 その間、まりさに背を向けたまま振り返らないありすは、狂気の笑みを浮かべていた。 「ゆふふふ!!あしたがゆっくりたのしみだよ!!」 夕方。 いつものように、運んできた食べ物を口移しで一家に食べさせるありす。 「ゆーん!!ゆっくりとかいはのたべものをたべてね!!……それが、あなたたちのさいごのごはんだから」 「「「「「………ゆ!?」」」」」 岩に縛り付けられて顔の歪んでいるれいむ一家。みんな、ありすの言っている意味が分からなかった。 最後のご飯?ご飯は毎日食べるものだよ?どうして最後なの?餡子脳では、到底理解できない言葉だった。 「ゆふふ!!あなたたちばかだからりかいできないよね!!あなたたちはにどとごはんをたべられないの!!」 「ゆぎゅううぅぅぅううぅぅ!!??どぼぢでぇぇぇえぇぇぇえぇええぇっぇ!??」 「ひどいよ!!!ありすのばか!!ゆっくりほどいてね!!れいむはおうちにかえる!!」 「ゆっふっふ!!れいむのおうちはここだよぉ!!いっしょにすっぎりましょうねええええええええええぇぇぇ!!!!」 ついにありすは、子ゆっくり相手にすっきりし始めた。 今までは子供が死んでしまうから控えていたが、もうそんなことを気にする段階ではないのだ。 「いっひょおおあおあおあおあおあああいやだあああぁぁぁあっぁあぁぁあすっぎりいやああぁあぁぁぁlrぁlらぁl!??」 「んほあああぁぁあぁぁあぁぁぁっぁあぁ!!!れいむもづんでれなのおおおおおぉぉおおっぉお!!??」 びちゃびちゃと、正体不明の液体を撒き散らしながら絶頂へと登っていく2匹。 白目を剥き、極限まで開かれた口から雄たけびをあげながら、振動を続ける。 絶頂の向こうに死が待っていることをれいむは知っているから、何が何でもすっきりしまいと耐えているが…… 「いやあぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!すっぎりいやあぁぁぁぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!?」 「がまんしないでえええええええっぇえぇぇぇぇぇ!!!ありすのあいをうげどめでええええええええええぇえぇっぇええぇ!!!」 「うびゅっ!ひっ!?すっぎりー!!!!」 顔面を涙で歪ませながら、最初で最後の絶頂を迎えた子れいむ。 その後、何の言葉も放つことなく黒く朽ちていった…… 「うがあああぁぁぁああぁあぁぁあぁぁぁ!!!でいぶんごどぼがあああぁぁぁあぁぁぁぁああぁぁ!!??」 「ゆっふーん!!れいむとすっきりするのも、きょうでさいごだよ!!」 すりすりと頬を擦って、母れいむの性欲を高めていくありす。 「んしゅっ!?いやっ!?すっぎりいやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「こばんでもむだよおおおおおおおおお!!!ありすのあいはどこまでもおおおおおおおおおおおおお!!!!」 身動きの取れない母れいむは、なす術もなかった。 ただただ、ありすの気持ち悪い動きに身を任せ、我慢し続けるしかなかった。 「んひょおおおおおおおおおおおおおお!!!れいむのからだはさいこうよおおおおおおっぉぉぉぉぉ!!!」 「おがーざん゛!!」「もうやめで!!おがーじゃんがじんじゃううううぅっぅうっぅう!!!」 交尾の一部始終を見せ付けられる子ゆっくり。 母れいむは最初こそ自分が穢される場面を見ないよう、子ゆっくりたちに呼びかけたこともあったが…… 今では、そんなことももはやどうでもよく、獣のような交尾をただ受け入れるだけの人形となっていた。 「ゆゆゆ……ゆっくりできないおかーさんでごめんね……」 その言葉は、子ゆっくりたちに向けたもの。 だが、返事をしたのはありすだった。 「だいじょうぶだよ!!あなたたちは、ありすとまりさのあいのきゅーぴっとになった、とてもすばらしいこだよ!! だからあのよにいっても、きっとゆっくりできるよ!!あんしんしてすっきりしてね!!んほおおおおおおおおお!!!」 身体の振動を増していき、絶頂に達しようとした……そのときだった。 「そこまでだよ!!」 「ゆっ!?」 巣の入り口から、聞き覚えのある声が聞こえてきた。 一番恐れていた事態が起こったのではないか?―――ありすは恐ろしくなったが、ゆっくりと入り口のほうを振り向く。 そこにいたのは、草原で仲良くなった例のまりさだった。 「むりやりすっきりするなんて、ありすはゆっくりできないこなんだね!!まりさがっかりしたよ!!」 「そ、それはごかいだよ!!ゆっくりきいてね!!」 弁解するフリをして、まりさの方へ駆け寄るありす。 とびっきりの笑顔を作るありすだが、それを見るまりさの目は冷たかった。 「むりやりすっきりするのは、さいていのことだよ!!おかーさんにゆっくりおそわらなかったの!?」 「ゆふ!ゆふふ!おこったまりさもかわいい!!」 まりさへと迫っていくありすと、後ずさるまりさ。 ちゃんとすっきりしなかったありすは、抑えきれない性欲をまりさで発散するつもりだった。 周囲を見渡して誰もいないことを確認すると……ありすはまりさに飛び掛った。 「んほおおぉおおおっぉおお!!!まりざあああぁぁあぁぁっぁ!!!ありずのあいをうげどめでえええええぇぇぇぇ!!!」 「むだだよ!!まりさのなかまをたくさんつれてきたんだよ!!かてるなんておもわないでね!!」 「いぎゃああぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!??どぼぢでええぇぇぇぇぇぇええぇぇぇぇ!!??」 ちゃんと周囲を確認したはずなのに!! ありすは驚愕と混乱に支配されながら、10匹のゆっくりに取り囲まれてしまった。 「れいむたちはきのうえにかくれてたよ!!ゆっくりみつけられるわけがないよ!!」 「ゆっくりかんねんしてね!!むりやりすっきりしたありすは、“しょけい”をうけることになるよ!!」 「やめっ!!?いやっ!!??おねがぃ!?ゆる!?じで!!」 10匹のゆっくりから体当たりを受けながら、ありすは必死に許しを請う。 ありすは、“処刑”を受けたゆっくりがどうなるかを知っていた。 だからこそ、処刑を恐れて必死に逃れようとしているのだ。 もし運よく死ななかったとしても、二度とゆっくりもすっきりも出来ない体にされてしまう。 「いやああぁぁぁぁあっぁぁあ!!!ごめんなざい!!!もうすっぎししまぜん!!だがらゆずじでええぇぇぇぇぇ!!??」 「すっきりだけじゃないよ!!おまえはちーちーやうんうんをたべさせたり、あかちゃんをたべさせたりしたよ!!!」 「ゆっ!?……どぼぢでしっでるのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!??」 見られたのは、すっきりしようとした現場だけのはずだった。 なのに、例のまりさはありすによる残酷な行為を全て知っている。 ありすはその理由がまったくわからなかった。 「おまえはまえからあやしかったんだよ!!だから、わざとありすをすきになったふりをしたんだよ!!そして――― まとめるとこうだ。 この群れでは、以前からありす種はゆっくりできないモノとして疎まれていた。 その中で、特に怪しい行動をとるありすがいたので、まりさは気を引かれたフリをしてありすに接触。 尾行してみたら、予想以上の残虐行為に及んでいたが、そのときは一人だったので現場を押さえることはしなかった。 そして、今日……仲間を引き連れて、ありすを捕まえに来たという事だ。 「ゆっ!?ありすをだましだのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!??」 「ありすはみんなゆっくりできないやつばかりだよ!!そんなおまえを、ゆっくりしんようするわけないでしょ!!」 そのまりさの言葉が、ありすの心に深く突き刺さった。 まりさなら自分の愛を受け止めてくれると信じていたのに…… そんな期待を、最悪の形で裏切られた。 「ありすはばかだね!!おまえがいると、みんながゆっくりできないんだよ!!」 「じぶんがなにをしたのか、ゆっくりかんがえてね!!おまえはゆっくりできないことをしたんだよ!!」 ずるずると、10匹のゆっくりに引きずられていくありす。 自分はすっきりしていただけなのに。自分の愛を、れいむ一家に受け入れてもらいたかっただけなのに。 どうして?どうして?どうして処刑されなくちゃいけないの? そんな疑問だけが、ありすの頭の中で反芻されていた。 「おまえはすっきるするだけで“つみ”なんだよ!!このよでゆっくりしないで、あのよでゆっくりしてね!!」 ざくり、心を抉る言葉。 まりさなら……まりさにこそ、自分の愛を受け止めて欲しかったのに……! ありすは、涙を流しながら今までの行動を後悔した。 広場に連行されたありすは、弁解の機会も与えられないまま“処刑”を受けることとなった。 その処刑は、5日間にかけて行われる。 大きな岩に仰向けで縛り付けられたありすは、その間何も食べないで“処刑”に耐えることになる。 この処刑は、運がよければ死なずに済む。だから、ありすは“耐える”のだ。 「いっぎゃぁぁあぁああああああああああああああぁああああああああぁぁぁぁぁ!!??」 通りすがりのゆっくりが、ありすの底部を噛み千切る。 しばらくすると、それが治る。 「いっだいあああああぁぁぁぁぁっぁあああああぁやべでえええっぇぇえええぇぇぇ!!??」 再び、誰かが底部を噛み千切る。 しばらくすると、それが治る。 「どぼぢでごんなごどにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!??」 さらに、誰かが底部を噛み千切る。 しばらくすると、それが治る。 「いやあああああああああああああぁぁぁもうやめでええええええええぇええぇぇぇぇ!!!!」 さらに、誰かが底部を噛み千切る。 しばらくすると、それが治る。 「おねがいいいいいいいいいいいいいいいいいぃもうすっぎりじないがらあああああああああああああぁぁ!!!」 また、誰かが底部を噛み千切る。 しばらくすると、それが治る。 「いっぎゃぁぁあぁあああああああああうをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!??」 またまた、ありすの底部を噛み千切る。 しばらくすると、それが治る。 「いっだいあああああぁぁぁぁぁっぁあああああぁやべでえええっぇぇえええぇぇぇ!!??」 再び、誰かが底部を噛み千切る。 しばらくすると、それが治る。 「もういだいのいやあああああああああああああああああああああああああぁぁ!!??」 さらに、誰かが底部を噛み千切る。 しばらくすると、それが治る。 「いやあああああああああああああぁぁぁいだいのしぬううううううううぅうぅぅうううううううっぅぇ!!!!」 さらに、誰かが底部を噛み千切る。 しばらくすると、それが治る。 「おねがいいいいいいいいいいいいいいいいいぃにどとすっぎりじないがらあああああああああああああぁぁ!!!」 また、誰かが底部を噛み千切る。 しばらくすると、それが治る。 「も……もう……………むり……」 そんなことを、5日間繰り返す。 底部を何度も痛めつけ、治癒し、痛めつけることを繰り返した結果…… 底部はデコボコに固まってしまい、二度と自力で移動できなくなってしまった。 「うごげないいいいいいいい!!!あしがいだいいいいぃぃいぃぃ!!!ゆっぐじでぎないいいいいいいいいい!!!」 「あたりまえでしょ!!おまえはにどとゆっくりしないでゆっくりしね!!」 処刑最終日。 ありすの生殖器に、何度も何度も木の枝を刺し抜きするのは、ありすに監禁されていた母れいむだ。 「にどとゆっくりするな!!にどとすっきりするな!!ゆっぐりゆっぎりしねええぇえぇえぇぇぇ!!!!」 自分の子供の目の前ですっきりさせられ、ちーちーやうんうんを食べさせられた屈辱的な日々。 それら全てを目の前のありすにぶつけるため、何度も何度も木の枝を刺し抜きする。 「いやあああぁぁぁぁあぁぁぁあぁ!!!あがぢゃんがでぎなぐなるううううぅぅううぅぅうぅっぅ!!!」 ゆっくりにとって、生殖器の損傷は何を意味するか。 自分が子供を孕むことも、相手を孕ませることもできなくなるのだ。 「おまえのあがぢゃんなんでいらないんだよ!!!どうぜゆっぐりでぎな゛い゛クズしがう゛ま゛れ゛な゛い゛よ゛っ!!!」 刺しぬき、刺しぬき。ざくっ!ざくっ! 刺しぬき、刺しぬき。ざくっ!ざくっ! 刺しぬき、刺しぬき。ざくっ!ざくっ! 刺しぬき、刺しぬき。ざくっ!ざくっ! 刺しぬき、刺しぬき。ざくっ!ざくっ! 刺しぬき、刺しぬき。ざくっ!ざくっ! ありすの生殖器は原形を留めないまでにボロボロになり、傷は塞がっても二度と生殖器としては機能しない状態になってしまった。 「どぼぢえええぇぇぇえぇぇ!!!すっぎりじだがっただげなのにいいいいぃぃぃ!!!」 これが、群れに伝わる“ありす種への処刑”。 移動手段を奪い、すっきりする手段を奪う、ありす種にとってこれ以上ない処刑方法である。 なんといっても、すっきり出来ないということは、ありす種にとっては死と同義なのだから。 「すっぎり……じだがっだ………がぼぼぼぼ……」 (続く)? 作:避妊ありすの人? このSSに感想を付ける
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855 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 20 11 56 ID z/xoPY5y 選手達をMSに乗っけるとしたら しのぶ グフカスタム 市ヶ谷お嬢様 トールギスⅢ グリ山さん ゴッグ ライラ&村上姉妹 ハンブラビ 辻 ケンプファー 八島姉さん ドーベンウルフ $貧 ザメル こんな感じか 856 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 20 12 40 ID 4Gh0X0vB 855 $貧は、キンバライト基地のザクとかどうだ? 857 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 20 36 52 ID pnxr2hrj ククルスドアン島の朽ちた旧ザクで 858 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 20 38 30 ID qTyg2Y8S どうしてマーメイドガンダムじゃないんだ! ・・・MFだからですか、そうですか 859 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 21 13 28 ID +ClAFZvN ローズ・ヒューイット ネーデルガンダム ファントムローズ1号2号 ネーデルガンダム1号2号 ネーデルガンダムは数が多いからなーw 860 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 23 39 47 ID MZvQPPsc $貧専用といえば「ゲセ」って立派なのがあるじゃないか、ヤザン専用機だってあるんだぜ グリ山さんはビグザムだろ 辻はF91だな、ちっこいから 市ヶ谷様?百式以外の何に乗るってんだよw 861 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 23 51 19 ID tB9InLcY 上原 Ez8 ノエル エルメス フレイア ガーベラ・テトラ 伊達 クイン・マンサ 北条 フルアーマー百式改 氷室 ガンダムデスザイズヘルカスタム 862 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 23 52 18 ID sn8fa8nx $貧はボールの気がするんだが。 ベタすぎて皆言わないだけかな? 865 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/30(月) 23 58 50 ID MZvQPPsc 862 いや、やっぱりジャンクからできているゲセの方が$貧にはふさわしい。と思う 伊達には「フェニックスガンダム(ゲームにしか出てこないが)」というそのまんまのがある カンナはトールギスか 866 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 00 02 00 ID QRTWfrgh いや、$貧にはロープと爆弾を支給してガンダムに吶喊させたい。 867 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 00 04 31 ID BJEa8KBM カンナはシャイニングガンダムだろ 868 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 00 05 24 ID hU8b2PfO この際だから、アガーイタンに登場することを許すか>$貧 ただし、鼻を真っ赤に塗って全身タイツ 869 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 00 09 53 ID OctkX3NP ゲゼをガタゴト揺らしながらアームで 海岸のゴミを拾う$貧が頭に浮かんだよ・・・ 870 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 04 08 04 ID GzDIXphd $貧は赤サクだと思うんだ 871 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 04 56 04 ID JO2gmW96 いや$貧も外見だけならいいんだからDガンダムファーストでw 872 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 07 28 28 ID bcoeR7DP けしからん人は、ゲーマルクでも可。 ってかガノタ多いなオイw 876 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 16 08 50 ID aWnfBvhq 市ヶ谷様=ジ・オ 辻ちゃん=パラス・アテネ 越後=バイアラン 北条=ガルバルディβ 霧子=キュベレイ まぁ・・・なんとなくね(´・ω・`) 877 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 16 50 01 ID um1KdkT/ キュベレイは芝田だろ肩の形からして。 878 名前:名無しくん、、、好きです。。。[] 投稿日:2006/10/31(火) 19 12 34 ID 1Cx9dC8z 滝→ゼロカスタム グリ山さん→ゾック 北条→ガンダムローズ(だったっけか? Gガンに出てきた奴) 月並みっちゃ月並みだが。 879 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 20 07 31 ID SBLQrOee ラッキー→ガズアル マッキー→ガズエル まんまやね。 880 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 23 09 22 ID fd9vxToS 戦艦でいうと 南 アドラステア グリ山さん ドロス 市ヶ谷様 アレキサンドリア ヒューイット ラビアンローズ 美冬 クサナギ 滝 マザー・バンガード $貧 ユーコン 北条 ピースミリオン 881 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/10/31(火) 23 10 29 ID xoguT6Lr $貧=ノーマルスーツ $貧「ああ、また穴空いちゃってる…後で縫っておかなきゃ」 883 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 00 38 38 ID kr3t9naS 880 $貧「わーい、ユーコンだって。 てっきり「魚の骨」をあてがわれるとオモテターヨ」 884 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 00 52 43 ID WZuNgT2u $貧「あれ・・・・なんか水が漏ってきたよ!乗組員の人ほかにいないよ!MS一機も積んでないよ! なんで味方の艦隊は私のずっと後ろにいるの?あ!?敵艦隊が一斉射してきたよぉ!!」 辻「ネェネェ市ヶ谷のオバチャン。おとりのユーコンが袋叩きにされてるよ。」 市ヶ谷「全艦主砲一斉射撃!!てぇぇぇぇぇ~ですわよ!!」 889 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 14 49 12 ID 2Gglf7Ct $貧「今度はドップで出撃!!もう水も漏らないし、その気になれば機動力をいかして すぐに逃げられるから安心、安心・・・・・って敵のMSが一斉に追いかけてきたよぉ!! すぐに母艦に帰還しないと・・・」 辻「ネェネェ市ヶ谷のオバチャン。囮のドップが敵に追い回されてこっちに逃げてくるよ。」 市ヶ谷「全艦主砲一斉射撃!!てぇぇぇぇぇ~ですわよ!!」 辻「オバチャン・・・鬼畜だね。」 市ヶ谷「戦いは力だけでは勝てないんですのよ・・・愚かな庶民にはそれがわからないんですわ。」 890 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/11/01(水) 19 36 44 ID vPOvj+MH 真田は撃破すると降りてきてこっちの機体に肉弾戦仕掛けてきそうだな。 891 名前:名無しくん、、、好きです。。。[] 投稿日:2006/11/01(水) 22 36 02 ID cmJpMbtx 890 肉弾攻撃 Gガンかアムドライバーみたいだな。 $貧「ふう・・・一機撃墜(ドカッ・・・・ドカッ)、あれ・・・何の音?」 ドカッ!・・・・ドカドカッ!!(だんだん激しくなる打撃音) $貧「一体何が・・・・・えええええぇぇぇぇっ!!」 外を見た$貧が見た物は、機体に取り付いて打撃を加えている真田とスクラップに 一歩一歩近づいているドップであった。 こんな感じか。トワイライトゾーンでこんなのがあったよーな気が。