約 4,798,550 件
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/851.html
描ける時に描き溜めさせて頂いておきます。彼女の足元ってどうなってるんでしょうね。 -- 石王@社会人 (2007-07-16 22 46 53) うん、可愛い -- 名無しさん (2007-07-17 01 12 29) サンダルで正解と思ふ。 -- 頑張れ社会人 (2007-07-17 04 37 28) かばえぇぇぇぇぇぇ -- 名無しさん (2007-07-17 08 32 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/x_dseed/pages/11.html
ガロード=ラン 回避 ガロード=ラン(回避), そんなへなちょこ弾、当たるかよ! 回避 ガロード=ラン(回避), 見える! 見えるぞ! 回避 ガロード=ラン(回避), やったぁ! 回避 ガロード=ラン(ダメージ), おわっ! 回避 ガロード=ラン, 正面! 回避 ガロード=ラン(回避), 来たっ! 回避 ガロード=ラン(攻撃), もうやられるもんかぁっ! 回避 ガロード=ラン(回避), はあ~…死ぬかと思った… 回避 ガロード=ラン(回避), ヘッ、こっちの機動力を甘く見たな! 回避 ガロード=ラン(回避), ハッ、そいつを待ってた! 回避 ガロード=ラン(回避), 読みどおりの攻撃だぜ! 回避 ガロード=ラン(回避), よっと! ほら、当たんねえぞ! 回避(ガンダムX) ガロード=ラン(攻撃), そんじょそこらのメカがガンダムにかなうと思うなっ! 回避(ガンダムXディバイダー) ガロード=ラン(攻撃), そんじょそこらのメカがガンダムにかなうと思うなっ! 回避(ガンダムDX) ガロード=ラン(攻撃), そんじょそこらのメカがガンダムにかなうと思うなっ! 回避(ガンダムDX+Gファルコン) ガロード=ラン(攻撃), そんじょそこらのメカがガンダムにかなうと思うなっ! 回避(ガンダムDX+Gファルコン(フル装備)) ガロード=ラン(攻撃), そんじょそこらのメカがガンダムにかなうと思うなっ! 回避(対シャギア) ガロード=ラン(回避), 残念だったな、シャギア! 回避(対オルバ) ガロード=ラン(攻撃), オルバ! お前の攻撃なんかに当たってたまるかよ! 回避(対ロアビィ=ロイ) ガロード=ラン(攻撃), ロアビィ、おまえな! 自分がなにやってるのかわかってるのか! ダメージ小 ガロード=ラン(攻撃), なめんなよっ! ダメージ小 ガロード=ラン(攻撃), そんなものでっ! ダメージ小 ガロード=ラン(攻撃), ちっ、あたっちまった! あとはなるようになれだ! ダメージ小 ガロード=ラン(攻撃), くそっ! どこに当たったんだ! どこに!? ダメージ小 ガロード=ラン(攻撃), そんな攻撃効くかよっ! ダメージ小(ガンダムX) ガロード=ラン(攻撃), さっすがガンダム! これぐらいの攻撃なんでもないってか! ダメージ小(ガンダムXディバイダー) ガロード=ラン(攻撃), さっすがガンダム! これぐらいの攻撃なんでもないってか! ダメージ小(ガンダムDX) ガロード=ラン(攻撃), さっすがガンダム! これぐらいの攻撃なんでもないってか! ダメージ小(ガンダムDX+Gファルコン) ガロード=ラン(攻撃), さっすがガンダム! これぐらいの攻撃なんでもないってか! ダメージ小(ガンダムDX+Gファルコン(フル装備)) ガロード=ラン(攻撃), さっすがガンダム! これぐらいの攻撃なんでもないってか! ダメージ小(対シャギア) ガロード=ラン(攻撃), エラそうに言ってても所詮、その程度かよ、シャギア! ダメージ小(対オルバ) ガロード=ラン(攻撃), 出直して来やがれ、オルバ! ダメージ小(対キラ=ヤマト) ガロード=ラン(攻撃),その程度かよ、天才パイロット! ダメージ中 ガロード=ラン(攻撃), まだまだあっ! ダメージ中 ガロード=ラン(攻撃), えーいっ! まだまだ! ダメージ中 ガロード=ラン(攻撃), なんのおっ! これしき!! ダメージ中 ガロード=ラン(ダメージ), くっ、速いっ! ダメージ中 ガロード=ラン(ダメージ), なにっ! うわぁぁぁっ! ダメージ中 ガロード=ラン(攻撃), 俺は負けられないんだぁっ! ダメージ中 ガロード=ラン(攻撃), くっ! 負けられない! 負けるもんか! ダメージ中 ガロード=ラン(ダメージ), 死ぬもんかっ! 死なせるもんかぁぁっ! ダメージ中 ガロード=ラン(ダメージ), うあっ! くそっ、どこだ敵は!? ダメージ中 ガロード=ラン, 一難去って…また一難か…! ダメージ中 ガロード=ラン(ダメージ), いい加減、勘弁してほしいぜ! ダメージ中 ガロード=ラン(ダメージ), このまま沈められてたまるか! ダメージ中 ガロード=ラン(攻撃), こんな傷、根性入れりゃへっちゃらだ! ダメージ中(対シャギア=フロスト) ガロード=ラン(ダメージ), よ、よくもやりやがったな! シャギア! ダメージ中(対ロアビィ=ロイ) ガロード=ラン(攻撃), なんで……こんなことすんだよ、ロアビィ! ダメージ大 ガロード=ラン(ダメージ), くそっ! 一体どうすりゃいいんだ!? ダメージ大 ガロード=ラン(ダメージ), うっ! やはりニュータイプじゃなきゃ駄目なのか… ダメージ大 ガロード=ラン(ダメージ), くそっ! このままやられてたまるか! ダメージ大 ガロード=ラン(ダメージ), このままじゃ…このままじゃやられる! ダメージ大(キラ=ヤマト) ガロード=ラン(ダメージ), ハァッ! ハァッ! こいつ……カリスがかわいく見えてくるような相手だぜ…… ダメージ大(ラクス=クライン) ガロード=ラン(ダメージ), な……なんだ…………なんなんだ…………こいつ…… ダメージ大(対シャギア) ガロード=ラン(ダメージ), よ、よくもやりやがったな! シャギア! ダメージ大(対オルバ) ガロード=ラン(ダメージ), うわあっ! くそ、オルバめ!! 破壊 ガロード=ラン, くっ! ここまでか… 破壊 ガロード=ラン, しまった! やられちまった!! 破壊 ガロード=ラン, ちきしょう! 脱出するぜ! 脱出 ガロード=ラン, くそぉ…この借りは必ず返してやるぜ! 脱出 ガロード=ラン, 駄目か…みんな、後は任せたぜ! 射程外 ガロード=ラン, ライフルのエネルギー切れ!? 射程外 ガロード=ラン, くそっ! どこだ!? 敵が見えない!! 射程外 ガロード=ラン, おいおい、届かねえじゃねえか! シールド防御(ガンダムXディバイダー) ガロード=ラン(攻撃), ディバイダーを使うっ! 格闘 ガロード=ラン(攻撃), とりゃあぁぁっ!! 格闘 ガロード=ラン(攻撃), てやぁぁぁぁっ! 攻撃 ガロード=ラン(攻撃), 逃がすかぁっ! 攻撃 ガロード=ラン(攻撃), 行くぜぇっ! 攻撃 ガロード=ラン(攻撃), やらせるものか! 攻撃 ガロード=ラン(攻撃), そこだっ! 攻撃 ガロード=ラン(攻撃), このっ! 攻撃 ガロード=ラン(攻撃), 当たれぇっ! 攻撃 ガロード=ラン(攻撃), そっちだあっ! 攻撃 ガロード=ラン(攻撃), どうだぁ!! 攻撃 ガロード=ラン(攻撃), チョロチョロすんなっての! 攻撃 ガロード=ラン(攻撃), お~し! いっちょやるぜ! 攻撃 ガロード=ラン(攻撃), とにかくやってみる! 攻撃 ガロード=ラン(攻撃), あれかぁっ! 攻撃 ガロード=ラン(攻撃), 炎のモビルスーツ乗り、ガロード=ラン参上! 攻撃 ガロード=ラン(攻撃), なめんじゃねぇぞ!! 攻撃(ガンダムX) ガロード=ラン(攻撃), 行くぜ、GX!! 攻撃(ガンダムXディバイダー) ガロード=ラン(攻撃), 行くぜ、GX!! 攻撃(ガンダムX) ガロード=ラン(攻撃), GX、行けぇぇぇぇっ! 攻撃(ガンダムXディバイダー) ガロード=ラン(攻撃), GX、行けぇぇぇぇっ! 攻撃(ガンダムX) ガロード=ラン(攻撃), よっしゃ! いくぜ、ダブルエックス! 攻撃(ガンダムDX+Gファルコン) ガロード=ラン(攻撃), よっしゃ! いくぜ、ダブルエックス! 攻撃(ガンダムDX+Gファルコン(フル装備)) ガロード=ラン(攻撃), よっしゃ! いくぜ、ダブルエックス! 攻撃(ガンダムDX) ガロード=ラン(攻撃), ダブルエックスのパワーをなめんじゃねえぞ! 攻撃(ガンダムDX+Gファルコン) ガロード=ラン(攻撃), ダブルエックスのパワーをなめんじゃねえぞ! 攻撃(ガンダムDX+Gファルコン(フル装備)) ガロード=ラン(攻撃), ダブルエックスのパワーをなめんじゃねえぞ! 攻撃(対シャギア) ガロード=ラン(攻撃), シャギア! てめえには絶対負けねえ!! 攻撃(対シャギア) ガロード=ラン(攻撃), シャギア=フロスト! お前だけは!! 攻撃(対シャギア) ガロード=ラン(攻撃), 人を殺して、不幸にして、事態をとことん引っ掻き回す! おまえだけは許しちゃおけねーんだよッ! 攻撃(対オルバ) ガロード=ラン(攻撃), オルバ=フロスト! 貴様ぁっ!! 攻撃(対ニコル=アマルフィ) ガロード=ラン(攻撃), さぁ、妖怪退治だこの野郎ッ! 攻撃(対ニコル=アマルフィ) ガロード=ラン(攻撃), あんたに昔、なにがあったか興味はねぇ…… でもこれだけは確かだ。無敵のガロード=ランは負けねぇ! 攻撃(対ニコル=アマルフィ) ガロード=ラン(攻撃), チェックメイトだ、ミイラ野郎! 攻撃(対キラ=ヤマト) ガロード=ラン(攻撃), その……スカした顔が気にいらねぇんだよッ! 攻撃(対キラ=ヤマト) ガロード=ラン(攻撃), てめーらは許せねぇことをした……一線を越えちまったんだよ! 攻撃(対ラクス=クライン) ガロード=ラン(攻撃), てめーらは許せねぇことをした……一線を越えちまったんだよ! 攻撃(対ラクス=クライン) ガロード=ラン(攻撃), きっちりオトシマエつけさせてやるぜ、ラクス! 攻撃(対ロアビィ=ロイ) ガロード=ラン(攻撃), ロアビィ! 俺は今、はらわた煮えくり返ってんだ! 攻撃(対ロアビィ=ロイ) ガロード=ラン(攻撃), ロアビィ……なに考えてるんだよ、バカヤロウ! 攻撃(対ロアビィ=ロイ) ガロード=ラン(攻撃), ロアビィ、それに乗ってんだろ! なにやってんだ、このアホ、ボケ、ナス! 攻撃(反撃) ガロード=ラン(攻撃), 俺がこのまま引き下がると思うなよ! 攻撃(反撃) ガロード=ラン(攻撃), なめんなよ! こっちはハナっから命がけ! 攻撃(反撃) ガロード=ラン(攻撃), まだまだ! これからだぜ!! 攻撃(反撃) ガロード=ラン(攻撃), よくもやりやがったな! ツインサテライトキャノン ガロード=ラン(攻撃), 射線上の友軍退避確認! マイクロウェーブ受信キャンセル、エネルギー手動操作解禁! ロック!;知らない世界の人間だからって、死なせるもんかぁぁぁぁッ! ツインサテライトキャノン ガロード=ラン(攻撃), いつまでもグダグダうるせぇんだよ、この腐れキン○マども!! ツインサテライトキャノン ガロード=ラン(攻撃), また撃つのか……また撃つのかよ、俺は…… 俺は……ッ! ツインサテライトキャノン ガロード=ラン(攻撃), ツインサテライトキャノン、いっけぇぇぇぇッ!! 発進 ガロード(攻撃), ガロード=ラン、$(機体)行くぜぇっ!! 発進 ガロード=ラン(攻撃), $(機体)、行くぜぇっ!! ディバイダー ガロード=ラン(攻撃), 高出力のディバイダーのビームなら! ディバイダー ガロード=ラン(攻撃), GX! 行けぇぇぇぇっ!! サポートアタック ガロード=ラン(攻撃), まだ終わりじゃねえ! もう一撃だ! サポートアタック ガロード=ラン(攻撃), そらよ、こいつはおまけだぜ! サポートアタック ガロード=ラン(攻撃), よっしゃ! ガロード様が手を貸すぜ! サポートアタック ガロード=ラン, 一人でカッコつけてんじゃないの! サポートアタック(シン=アスカ) ガロード=ラン(攻撃),今だ、シン! サポートガード ガロード=ラン(攻撃), 装甲ならこっちの方が上だぜ! サポートガード(シン=アスカ) ガロード=ラン(攻撃), ここは俺に任せろ、シン! チャージ ガロード=ラン(攻撃), サテライトキャノン展開! 発進(ガンダムDX) ガロード=ラン(攻撃), ダブルエックス、出るぜぇっ!!
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/833.html
第J2話「パッシリ!!!ストパン」 ※スッキリとスカイクロラがコラボしてたアニメを見て当てはめてみただけの思いつき妄想文章ですのでご注意ください ルッキーニ「んじゅ~おなかすいたー……」ガサゴソ エーリカ「ん~…なにかあるかな~……っおお!ケーキ!ケーキ見っけ!」 ルッキーニ「おおおお~!おいしそー!食べよ!食べよ!」 俺「……ん?おいおい、だめだぞそいつは。それマルセイユのだから」 エーリカ「え~いいじゃんい~じゃん~~んこんなにあるんだから~」 ルッキーニ「ひとっくちだっけ~♪…あぐん…むぐむぐひとくち~~だけ~~~♪…あぐん…むぐむぐ」 俺「……ルッキーニちゃん二口行ってる二口行ってる」 エーリカ「ん~おいしいよこれ。俺は食べないの?」 俺「ったりめぇだろ。それ俺が作ったんだからよ」 ルッキーニ「うじゃむぐ……ごくん…はい俺!一緒に食べよ?」ズズイ 俺「…いや俺はいいよ。それにこれ、見つかったら大変なことになりますよ」 …やな予感がするしな。 ルッキーニ「…食べてくれないの俺?アタシが口つけたフォークじゃいや?」グズ… 俺「……いや、そういうわけじゃなくて…」 ルッキーニ「じゃ、はい!食べよ!食べよ!一緒に食べよ!はいあーん!」 俺「……あー…ん…さすが俺…時間がたってもうめぇ」 エーリカ「はい俺あーん♪」 俺「あー…んぐむぐ…」 ルッキーニ「はいあ~ん♪」 俺「むぐごが……」 エーリカ「むぐむぐ…はいあー「っておい!」お?」 俺「流されて食ったけどココまでだ!一口ですんでねぇ!半分なくなっちゃったじゃないか! 没収~ぼっしゅーと!」ヒョイ エーリカ&ルッキーニ「えぇぇぇぇ~~~~!!」 俺「ったくもぉ食いたくなったらまた作ってやるからさ!…後知ってるだろ?マルセイユ怒らせると…こわいよぉ?」 テクテクテクテクテクテクテク マルセイユ「やぁ諸君!今日も天気がよくて空気もうまい!さいこうだなそれでは訓練後恒例のミルクとスイーツたい……ム?」 俺「あ」 こ、このタイミング…だと?……ははは確かに俺も食ったけどね!ルッキーニちゃんエーリカちゃんばれちゃったけど 一緒にやまれば怖くないよね!僕達共犯者(なかま)だもんね!…チラッ ルッキーニ「うじゃ~…しゃむしゅるる…zzz」 エーリカ「さーって今日の世界情勢はっと…」ばさぁ 俺「o,oh…」 あ、あら?あらららら? マルセイユ「ああああああ!!」 俺「はわわわわわわ」 マルセイユ「あああああああああああああ!!」 (俺の頭蓋を鷲掴みする音) マルセイユ「おれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 (粉砕音) 俺「タマ姉!!」 ワッタイニーナウイズユー~♪ お芝居と同じように、人生にも上手な人と下手な人がいる。 俺「……」ペラ… ウルスラ「……」ペラ… 俺「……」ペラ… ウルスラ「……フムン」ペラ… 俺「……フムン」ペラ… ウルスラ「…あの…兄様」 俺「……フムン?」 ウルスラ「兄様は、キス……ってしたことありますか?」 俺「あ?何だよやぶから棒に」ペラ… ウルスラ「いえ、今読んでる本に今日はキスの日だと書いてあったので…少し話題にしようかと」 俺「フムン……キスねぇ…きすねぇ………あーあるっちゃあるぞ」 ウルスラ「!? え、あ…え?あるん…ですか?」 エーリカ「えぇぇ!?あるのぉ!?」 マルセイユ「ほぉ…詳しく聞かせてもらおう…かぁ?」 俺「……え、どっからわいてでたの君達…いやあるっちゃあるけど…なぁ。別にそのことについて詳しく言う必要は」 バン! 俺「ッヒ!」 マルセイユ「……ッギ」 俺「あ、あれは確か…JG52にいたときだっけっか……俺より年上のウィッチの誕生会の後によっぱらった そいつにポッキー加えさせられていきなり…ね…まぁあれがファーストかって言われると俺が違うと思ってるから ちがうんですけどね!その後、マルセイユと(ガッシ!)っが!」 (頭を鷲掴む音) (片玉をつかむ音) (片玉をつかむ音) マルセイユ「ふーん…ふ…ん……」(ガラスの目玉) エーリカ「……そっか…そっかぁ……初めてになれないなら」 ウルスラ「……しかたないですよね」 (三本締め) メコ! パァン! パァン! 俺「ズェア!↑」 ワッタイニーナウイズユー~♪ 初めてのキスというのは 人生への参加をゆるされる パスポートを思わせる。 寺山修司「両手いっぱいの言葉 413のアフォリズム」
https://w.atwiki.jp/sunday77/pages/48.html
待てずにパッケージ描いてしまった(ちょwwww -- (^ω^) (2009-08-25 00 21 07) ぎゃああぁぁぁぁ神絵えぇぇぇぇえぇぇぇ!!!!!!!(目ww (^ω^)sだぁ!!(^ω^)sだぁ!!!!(あまりの神絵に意味不発言でございます(意味不すぎるだろwww -- (` ω ) ・ ・ (2009-08-25 00 48 03) ち な み に (ww ミスティックは…神秘主義者…だと…?嘘だろ?嘘にしましょう。(ww ミステリックホワイトね。謎ホワイト。 トゥルースは真実!!真実ブラック。(逆(ミステリックブラック・トゥルースホワイト)であるべきではww(それじゃダメなんだよ!!(ww -- (` ω ) ・ ・ (2009-08-25 01 09 44) ぎゃあああああ!!!!!!神絵江柄江柄江柄くぁwせrtyhふじこlp;@:(意味不明ww なんだかシタにいるやつがかっけぇええぇえぇえぇえ!!!!!!!wwww -- ガノンおじちゃん (2009-08-25 09 39 45) 目がwwww うぬ、ミステリックホワイトとトゥルースブラックwいいねwホワイトがミステリアスとは…wwまた個性的でGood!w ああ!下にいるのはモルノーン(黒)のつもりです!(目違www)ちっちゃいことはきにすんな♪それわかt(黙wwwwwww -- (^ω^) (2009-08-25 09 57 46) おおおお!!!これがあの糞シェルm(ry 元の目はあんな感じで、なにかしら起こるとその目になるというのはいかがでしょうか!?(でたよ糞案w -- ガノンおじちゃん (2009-08-25 10 35 19) 登場シーンはあの目でおk!!(ちょw ぎゃあ出掛けるはめにww -- (`・ω・) (2009-08-25 12 58 58) いいいですね!!例えば、伝説のシェルモンとかを怒らせると突然怒り -- (^ω^) (2009-08-25 22 19 34) ……(ミス投稿ですね、分かりますw)もう何を言いたいか分かったと思うので何も言いません…(ちょwww -- (^ω^) (2009-08-25 22 19 57) wwwwwwwww わっちはホワイトバージョン描くかなww -- (´・ω・) (2009-08-25 23 11 32) ホワイトバージョン!?ミステリックホワイトですね!!よろしくおねがいします!! いつかシェルモンってのが話題になってポケモソ社から感謝のなんとかが来るよ(ちょwww -- (^ω^) (2009-08-25 23 18 11) ただいま製作中…(ww あれだよ、次は本物のパッケージと合成で貼るから。(大胆宣告www -- (´・ω・) (2009-08-26 00 11 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/586.html
さいこ 8KB 玄関の前でゆっくりが死んだ。 自分で殺した。 「どぼぢでごんなこどずりゅぶぺっ!!」 てめぇも死ね! サイ ユ 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね くそったれ!ケツ穴から生まれたクソまみれのクソ袋の分際で! 気分良く目覚めたのが台無しだ! 何が、「ゆっくりしていってね!」だ! 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 朝から玄関で待ち構えやがって! 「かわいいおちびちゃんにあまあまをちょうだいね♪」 おちびちゃんだぁ?クソ袋に違いはねぇだろうが! クソッたれ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソどもが! まだ手の中でもがいているこいつ、ゆっくりれいむを端から毟っていく。 「やべでぇぇぇぇぇ!いだぃぃぃぃぃ!!ゆっくりさせ…ゆぎぃぃぃぃぃい!」 「……喋るな。」 上唇の辺りを根こそぎもぎ取った。 「ごぶぇぇぇぇぇえぇえぇぇぇぇぇぇ!」 半分口が無くなれば、ご自慢の「ゆっくり」も言えないだろうよ! ついでに胸ポケットから、『こういう時』の為に持ち歩いてるペンを取り出す。 それでゆっくりれいむを指す/差す/刺す。 「びゅびっ!ぶっ!ぶぶっ!ぶっ!ぶっ!ぶっ!」 もう『ゆ』の音が発音できていない。 それでも。 「…しね……しねしね…クソが…」 ご近所に聞こえない程度の声で、ゆっくりれいむを指す/差す/刺す。 死ねビチグソが!汚物!排泄物!不快物が! 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 「…………………………」 「はっ!はぁっ!はぁっ…」 漸く死んだ。 いや、随分前に静かになっていたのかもしれないが、これで漸く気分が持ち直した。 「クソ袋め…クソッ、クソが…」 …持ち直しはしたが、『これ』はどうすればいいかな。 玄関に散乱したゆっくりの残骸を見て、少々途方に暮れた。 … …… ……… あいつらの存在が許せない。 しもぶくれの醜い顔が許せない。 調子っぱずれの歌が許せない。 その傲慢な性格が許せない。 中身が餡子で、『生きている』のかどうかもわからない、あんな物がこの世にいる事が許せない。 特にあいつら特有の挨拶、『ゆっくりしていってね!』がたまらなく不快でしかたない。 物心ついた時にはゆっくりを潰していたので、もう遺伝子的なレベルでゆっくり嫌いなんじゃないかと思っている。 「…はぁ」 漸く全ての餡子を袋に入れ終えた。 ゆっくりを見ると我を忘れるのは悪い癖だ。 人目がある時は流石に自制できるが、それもないと後先を考えられない。 とりあえず死ね、まず死ね、いますぐ死ね。 それが第一に来てしまう。 「まぁ、あんなクソ袋が存在してるのが悪いんだけどね」 そう、全てはあのクソのせいなのだ。 クソ袋の残骸が入った、正真正銘のクソ袋の口を硬く結ぶ。 あとはゴミの日に出せばいい。 ゴミの日は………今日だよ…クソ! 「よっと!」 大小併せて7匹分の餡子は重かった。 それでも1分1秒でも早くこのクソ袋と分かれられるなら、大して苦にもならない。 えっちらおっちら運んで、ゴミ捨て場まで5分。 そこでお隣さんに出くわした。 「おはようございます」 「ゆっくりしていってね!」 クソ袋が! 「…………あ、あぁ。おはようございます」 お隣さんはゆっくりまりさを抱えていた。 それもかなり巨大な、大人の男の人の腿の高さくらいまではありそうな大きさだ。 すごいな… 「すごいですね、随分大きなク…まりさだ」 「ゆふふ」 まりさが得意気な顔をした。 褒めたのは、てめぇを抱えてるお隣さんの方だよ!このクソが!! 死ね、死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね! 「えぇ、ちょっと分け有りでしてね。これから川に向かう所です」 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死……川? 聞き間違えでなければ、あの川か?水の流れる川か? 「川っていうと、近くの小川ですか?」 えぇ、とお隣さんは頷く。 「ちょっとこいつをね」 そう言って、お隣さんはゆっくりまりさに意味ありげに視線を向けた。 ハハッ!なるほど! 分け有りでこいつを川に、と来れば後は決まってる。 ゆっくりは総じて水に弱く、特に流水なら尚更だ。 ふふ…顔がほころぶのが自分でもわかる。 さよなら!クソ袋! 一時の不快な気持ちをありがとう! 今すぐ死ぬか、さもなくばゆっくり苦しんで死ね! 「ふふ、お気をつけて。上流で雨が降ったとは聞いてませんが、増水なんかには気を付けないと。川べりは危ないですからね」 「えぇ、ありがとう。それじゃ失礼します」 あぁいうのを好青年と言うのかもしれない。 立ち去る一人と一匹の背を見ながらそう思った。 … …… ……… しかしまぁ… お隣さんは愛護家というわけでもなさそうなんだけど、病気で死なせるまでは3匹か4匹も飼ってたらしい。 この間も珍しいゆっくりを抱えて歩いてた。 まぁ、ゆっくりを飼うような奇特な人間には関わらないに越したことはない。 それにしても…… あのクソ袋が苦しんで死ぬところが見れないのは残念で仕方ない。 家に帰ってからも、あのゆっくりまりさのニヤケ顔がちらついて気分が悪い。 原因を自分の手で取り除くのが手っ取り早い治療法だが、今頃あのゆっくりまりさは川の底だ。 ……どうしたものか。 窓の外の景色を見る。 いい天気で、しばらく雨は無さそうだ。 ピクニックにいいかもしれない。 ん?……そういえば。 近くの山でゆっくりの群れを見つけたことがあったな。 ハイキングコースから少し外れた池の畔で、普段は人が立ち寄らないような場所だ。 その時は遠目から確認しただけだが、野生にしては珍しく水上クソ袋を複数擁していたのが印象的だった。 えーっと、つまり…? 時計を見る。 まだ午前の内だ。 今から着替えて行けば、夕方には十分帰れる。 はい、決定。 午後は○○思いっきりハント! アハハハハハハハハハハハハハッ♪ … …… ……… いねぇよ…クソが… 5分で着替えて、ここまでタクシーを飛ばして来たっていうのに、ゆっくりの『ゆ』の字もない。 (ゆぎぃぃぃぃ!踏まないでぇぇぇぇぇ!) おかしい。前に来たときは数十匹はいたはずだ。 (おちびちゃんを!おちびちゃんを離すんだぜぇぇぇ!) 見間違いではなかったことは、木の周辺にあるゆっくりの巣が証明している。 (おきゃぁしゃん!おとーしゃん!たしゅけてぇぇぇ!ぶぎぃぃっ!) (おちびちゃん!おちびちゃぁぁぁん!! 「ゆっくりしていってねぇぇぇぇぇ!!」 「うるせぇぞ、クソ袋」 「さっさとおちびちゃんをはなぜぇぇゆぎゅぇっ!」 いつのまにか足にまとわり付いていたゆっくりまりさを踏み潰す。 何故か手もクソ袋のクソでまみれている。 あぁ、また気付かない内に子ゆっくりを毟ってたのか。 考え事をしてたからだな。 子ゆっくり、だったらしいものを投げ捨てた。 「まりさぁぁぁぁぁぁぁぁ!おちびちゃぁぁぁぁん!」 ゆっくりれいむもいる。母親だろうか。 「じねぇぇぇぇぇ!ゆっくりごろじはじねぇぇぇぇぇ!!」 可哀想だね! 胸ポケットからペンを取り出し、ゆっくりれいむを指す/差す/刺す。 「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!ゆぎぃぃぃぃぃぃ!!やべでぇぇぇぇぇ!!」 ご近所の目が無いなら、思う存分刺してやる。 「いだぃぃぃぃぃ!ごべんなざぃぃぃぃぃ!ゆるじでぐだざぃぃぃぃぃ!!」 指す/差す/刺す。 中枢さえ避ければ、口径の小さいこのペンではそう簡単には死なない。 傷口が周囲の圧力で埋まり、餡子が中々流出しないからだ。 ただかなり痛いらしい。 「ゆぎぎぎぎぎぎ!ゆ゙っ!ゆ゙っ!ゆ゙っ!ゆ゙っ!ゆ゙っ!!」 ほぉらオレンジジュースだぞ♪ 「ゆふぅ!ゆぐっ!やめてやめてくださいやべてやべでやべでやべでぇぇぇ!!」 刺す刺す刺す 「ささないでぐだざい!いだいんでず!ごめんだざい!もうやめてゆぎぎぎぎぎぎぎ!」 刺す刺す刺す刺す刺す刺す 「もうやじゃぁぁぁぁ!おうちにがえるぅぅぅぅ!はなじでぇぇぇぇぇ!おねがいぃぃぃぃ!」 刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す 「ころざないでぇぇぇぇ!れいむをころざないでぇぇぇぇぇぇ!!たすげでぇぇぇぇぇ!だれがぁぁぁあぁぁぁ!!」 刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺すジュース刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す 刺す刺す刺すジュース刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す 刺す刺す刺す刺す刺すジュース刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す … …… ……… 家に戻ったのは日が暮れてからだ。 ドロやクソを落とすためにシャワーを浴びて、着替えを終えた。 結局、以前に見たゆっくりの群れは見つからなかった。 足に纏わりついてたクソ袋、あれは群れのゆっくりではないだろう。 群れが移動したにしろ、全滅したにしろ、1家族だけ残ってるなんてことはありえない。 「タクシー代まで払ったのに、得たのはストレスだけか、クソったれ!」 腹立ち紛れに、手近な椅子を蹴飛ばす。 「ゆかっ!」 ……あん? 椅子の影、テーブルの足と床の隙間にそれがいた。 「ゆ…ゆっかりしていってね!」 ゆっくり…ゆうかり?だっけ? 希少種でどんな狭い隙間にも潜りこめるらしい。 「お…おねがい!話を聞いて!」 中身が納豆らしく、つぶすとかなり臭いらしい。 さしずめ、ゆっくり界のカメムシか。 「こわいにんげんさんにとじこめられてたの!ようやくにげてきたのよ!」 部屋を見回して、鍵はちゃんと閉まっている事を確認する。 「わたしのむれもみなごろしにされたわ!」 戸締りはちゃんとしてるな……これなら音漏れを心配あるまい。 「おねがいします!かくまって!」 これはこいつでストレスを解消しろってア○ラーのおぼしめしかな? 「おねがいよぉ!ゆっくりしていってねぇ!」 「…今すぐ死ね」 指す/差す/刺す… 部屋に納豆が飛び散っている。 服もドロドロだ。 またやりすぎた。 お気に入りの洋服だったのになぁ。 3つめ。 シンプルな殺意を表現しようとした結果がこれだよ! トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ゆかりんがちゃんと死んで良かった(安堵) -- 2014-10-27 11 17 14 ああ、このゆかりんは次の話で隣のお兄さんに埋められた奴か -- 2013-12-08 02 54 53 それにしてもこのお兄さん、ノリノリである -- 2012-03-13 20 44 22 禁じられた遊びの方でまりさがおねえさんって言ってるからこの主人公は女じゃないかと…(恐) -- 2011-07-06 16 39 30 確かにシンプルだが怖いよ! -- 2011-03-29 13 30 13 このお兄さん危ない -- 2011-03-08 12 45 23 お隣さんの方が一枚上手だったなww -- 2010-10-03 14 10 30 あとゆかりんかわいいな -- 2010-09-29 22 20 14 おにいさん… 何というか興奮しすぎだぜ… -- 2010-09-29 22 18 46 ゆうかりん出てきてないよ -- 2010-09-24 21 35 37 。・゜(゜⊃ω⊂゜)゜・。うう・・・ゆうかりんは助かると思ったのに -- 2010-09-07 05 26 44 ゆかりんだけは何故か助けてあげる・・・なんて事はなかったのぜ! -- 2010-06-21 00 42 05 すかっとした!! -- 2010-04-30 20 02 05
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/218.html
03-25(RARE3) ターゲットモンスターカード カードタイトル:ティガレックス【R】 パワー:1700 ランク:★★★★★★ 報酬:1 素材:天鱗(赤) イラスト:山宗 <2頭討伐(ティガレックス【L】)> <オープン>:このカードは相手のターンにしかオープンできない。相手は自分の手札を1枚選んで、山札の下に戻す。 第3弾 紅蓮の皇帝で登場したターゲットモンスター。 2頭討伐に対応しており、また相手の手札を山札の下に戻すオープン能力を持つ。 このオープン能力は相手ターンでのみ使用可能である。 パワーは1700と★6クラスでは平均的で、素材は天鱗(赤)。 この能力は非常に強力で、あわよくば相手が集会所や角笛で持ってきたカードを戻させることができる。 ただし戻すカードを決めるのは相手自身なので、過言はできない。 とはいえ相手は実質手札を1枚失うことになるので、積極的に狙ってみても良い。 対応クエスト 異常震域(ティガレックス【L】との2頭討伐)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/38766.html
どんつーみゅーじっく3【登録タグ CD CDと NeruCD くらげPCD はるふりCD カラスヤサボウCD ツミキCD ナポリPCD ナユタン星人CD 中村リョーマCD 寺田てらCD】 前作 本作 次作 ドンツーミュージック2 ドンツーミュージック3 ドンツーミュージック4 くらげP はるふり ナユタン星人 Neru カラスヤサボウ ナポリP ツミキ 流通 即売 通販 発売 2018年12月30日 2019年2月6日 価格 ¥1,000(税込) ¥1,500(税込) CD紹介 7名のボカロPによる"4つ打ち" "ロック" コンピレーションアルバム第3弾。 コミックマーケット95(C95)にて頒布される。 イラスト・ジャケットデザインは 寺田てら氏 が、マスタリングは 中村リョーマ氏 が担当。 曲目 インヤンカンケイ / 和田たけあき(くらげP) ニビイロドロウレ / ツミキ サイファイエクスタシー / ナユタン星人 Imp / はるふり 自転車でおいでよ / MI8k(ナポリP) 隣の芝生 is blue / Neru(押入れP) エス・オー・エス / カラスヤサボウ リンク アニメイト タワーレコード ヴィレッジヴァンガード Amazon コメント 買ってしまった・・・リピートが止まらねえぇぇぇぇ!! -- 名無しさん (2019-02-15 19 02 03) めちゃくちゃ良かった -- 名無しさん (2019-05-26 17 34 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3345.html
『食用ゆっくり』 9KB 小ネタ 調理 赤ゆ いつもの小ネタです 近所のスーパーに買出しに出かけると、見慣れないコーナーが出来ていた。 何やらそこには肌色でグネグネと動く、小さい卵くらいの物体と山積みにされた卵のパック。 売り子のおばちゃんが、爪楊枝をさした肌色の物体の試食を、主婦に勧めている。 ゆっくり~ゆっくり~しんせんゆっくり~♪ おいしいゆっくり~むてんか~えいようまんてんだよ~♪ ゆっくりたべて~ゆっくりしていってね~♪ 怪しいBGMと共に、ゆぴーゆぴーという悲鳴のような声が聞える。 「ゆんやぁぁぁ!ぷしゅぷしゅやめちぇぇぇ!いっちゃぁぁぁい!ゆえぇぇぇん!」 「やじゃ、やじゃ!まりちゃ、いちゃいのやじゃ!ゆっくちしちゃいのじぇぇぇぇ!ゆぴぃぃぃぃ!」 近くに行ってみると、その肌色の物体は生きているらしく、爪楊枝が刺さったままでグネグネと動いている。 その様子を見て、顔をしかめて去っていく主婦達。 中には興味深そうに見ている主婦もいるが、何故かそれに混じってモヒカン頭の青年も居たりする。 あれは一時期世間を騒がせた、ゆっくりと言うやつだ。 その外見のキモ可愛さで、一時期ペットとして大量に世に出回った。 だが、結局は飽きられてしまい、野良化したゆっくりがゴミ捨て場を荒らしたり、民家に侵入したりと色々騒動を起こした。 そんなゆっくり被害も、ゆっくり駆除や加工を専門に行う加工所が出来たおかげで、多少の減少が見られた。 今ではペットショップに並ぶのは躾済みのゆっくりばかりでで、躾されていないものは主にえさ用になっている。 町にはカラスやハトと同じくらいの頻度で、野良ゆっくりを見かけるくらい身近になったゆっくり。 それがまさか、食品としてスーパーに並ぶとは思っていなかった。 確かにゆっくりは、動く饅頭なのだが。 「ちょっと!ゆっくりなんて、こんな所に置いて良いの?!ゴキブリ饅頭なんかが居ると不衛生じゃないの?」 「ゆぅぅぅ!まりちゃ、ごきぶりしゃんじゃないのじぇー!しつれーなやつなのじぇ!ぷきゅぅぅぅぅ!!」 「あーこれは大丈夫なんですよ。加工所産の綺麗なゆっくりです。そのまま食べでも良いですし、こうやって揚げたりしても美味しいですよ」 ジュゥゥゥゥ!パチパチパチパチ! 「ゆっびゃぁぁぁぁ?!あっちゅい!あっちゅい!かわいいまりちゃが、しんじゃうのじぇぇぇぇぇ!ゆびゃびゃびゃぁぁぁ!!」 あっという間にカラッと揚がってしまった、小さなゆっくり。 あたりには香ばしい臭いが漂う。 「うわ…これはちょっとねぇ…なんだか、凄い顔してるし…」 「あら…見た目はちょっとあれですけど、結構美味しいんですよ?」 数人の主婦が顔をしかめる中、モヒカンの青年が何やらハイテンションになっている。 そんな中、興味深そうに見ていた一人の主婦が、揚げゆっくりを貰って試食した。 「あら?割と美味しいわね。揚げ饅頭みたいね」 まあ、それはそのままだろと私は思ったのだが、試食した主婦は揚げゆっくりを気に入ったのか、卵パックに12匹入ってるやつを1つ買っていった。 気を良くした売り子のおばちゃん。 今度はホットプレートにバターを入れると、二匹の小さなゆっくりを入れて炒め始めた。 「ゆっぴゃぁぁぁぁい!ちゅーる、ちゅーる、あっちゅいよぉぉぉぉ!ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!」 「ゆびゃぁぁぁぁい!なにこりぇぇぇぇ?!あっちゅいの、いやなのじぇぇぇぇぇ!まりちゃをたしゅけちぇよぉぉぉぉ!!」 何やら体をブリブリと振って、必死にほっとプレートから逃げようとするゆっくり達。 だが、売り子のおばちゃんは、楽しそうにゆっくりをフライ返しでホットプレートに押し付けて焼いていく。 「バターでちょっと炒めるだけで、ほら出来上がり。ホットケーキみたいで美味しいですよ」 「ゆびゃががが…あがが…びび…び…ゆっくぢ…ゆっくぢ…」 「ごごごご…ゆびゃぎぎ…げごご…じぇ…じぇ…」 まだ息のあるゆっくりに、売り子のおばちゃんは爪楊枝を刺して、主婦に勧める。 またもモヒカン青年が何やら叫んでいるが、主婦の一人がそれを試食した。 「あら、本当!意外と美味しいわね…でもゆっくりって、ゴミを漁ったりしてる、ゴキブリ饅頭のイメージが強いからねぇ…」 「そうねぇ…ゆっくりって汚いし、五月蝿いからねぇ…」 バター炒めゆっくりを試食しておいて、難癖をつける主婦二人。 買う気がないのに試食した言い訳なのか、本当にゆっくりを汚いと思っているのかは知らないが、色々文句を言った後、どこかに行ってしまった。 だが売り子のおばちゃんは、そんな事を気にする様子もなく、生きたゆっくりの試食を他の主婦に勧めている。 「ゆっぴゃぁぁぁい!いっちゃい!いっちゃい!これとっちぇよぉぉぉぉ!」 「ゆんやぁぁぁぁ!いちゃいのいやなのじぇぇぇぇ!!ゆえぇぇぇぇん!まりちゃは、おいちくなんか、ないのじぇぇぇ!たべちゃいやなのぉぉぉ!!」 「生のまま食べても美味しいよ!生きている内は、新鮮そのものだよ!」 爪楊枝を突き刺され、ゆんゆんと泣いているゆっくりとは対照的に笑顔のおばちゃん。 流石に踊り食いは抵抗があるのか、主婦達が後ろに下がる。 それにしても、自ら美味しくないと主張する食用ゆっくりとは、何とも滑稽である。 そしてそれを、美味しいと主張する売り子のおばちゃんも、私の笑いのつぼを刺激する。 「ヒャア!我慢できねぇ!おばちゃん、もらうぜぇぇ!」 「ゆっぴゃぁぁぁ!やめちぇぇぇぇ!むーしゃ、むーしゃしにゃいでぇぇぇ!!」 何とモヒカン青年が、うねうねと動くリボン付きのやつを、売り子のおばちゃんから受け取り口に運んだ。 「ヒャァァァ!たまんねぇぇぇ!赤れいむが、口の中で踊るぜぇぇぇ!」 「ゆびぇぇぇぇん!きょわいよぉぉぉ!れーみゅ、たべ 『プチュ!』 りゃべ?!」 「ヒャア!あんまーい!もう一個だぁぁぁぁ!!」 「ゆっぴぃぃぃぃ!れーみゅがぁぁぁぁ?!やめちぇね!まりちゃは、かわいいゆっくちなのじぇ!たべものじゃにゃいのじぇぇぇぇ!!」 幸せそうにゆっくりを食べる、モヒカン青年。 気持ち悪いほどの爽やかな笑顔で、今度は黒帽子のゆっくりを口に入れる。 「ゆびぇぇぇぇん!ここからだしちぇよぉぉぉぉ!まっくらこわいのじぇぇぇぇ!ゆんやぁぁ 『ブチュ!』 びょ!」 「こいつもあんまーい!ヒャア!おばちゃん、れいむとまりさを、それぞれ5パック貰うぜぇぇぇ!!」 「あいよ!毎度どうも!」 「ヒャァァァッハァァァァァ!今夜はハンバーグだぁぁぁぁぁ!!」 ハイテンションなモヒカン青年は、奇声を上げながら食用ゆっくりのパックを持ってレジに走っていった。 売り子のおばちゃんは、その様子を満足そうに眺めて微笑んでいる。 「あら?そこのおねーちゃんもどうだい?新鮮で栄養満点だよ!」 栄養満点なのかどうかは知らないが、生きているのだから新鮮なのは間違いないだろう。 私は今までゆっくりには興味がなかったのだが、モヒカン青年や、ゆっくりの反応を見ていて少しゆっくりに興味が出た。 私は赤リボンと黒帽子を1パックずつ、買い物籠に入れた。 「ゆっぴゃぁぁい!まりちゃ、かいゆっくちになれちゃのじぇ!もう、たべられにゃくっていいのじぇ!ゆっくちー!」 「ゆわーい!おねーしゃん、れーみゅをかってくれちぇありがちょー!いっちょにゆっくちしようにぇ!」 何やらパックの中で「ゆっくち、ゆっくち」と、笑顔で騒ぐ食用ゆっくり。 私に食べられるのがそんなに嬉しいのか、あのおばちゃんに調理されるのがそんなに嫌だったのか。 とりあえず、帰ったら早速バター炒めを試してみようと思う。 「ゆわーい!まりちゃたちは、えらばれちゃのじぇ!しあわしぇで、ごめーんのじぇ!」 「ゆふふ!これから、れーみゅのしあわしぇ、かいゆっくちせーかつが、はじまるよ!かわいくっちぇごめーんにぇ!」 一週間分の食材に混じって、賑やかにはしゃいでいる不思議食材。 ちなみに赤でも黒でも、1パック88円。 安売りのM球の卵より、10円ほど安かった。 食材を買ってこんなに食材に喜ばれるのは、なんだか不思議な気分だ。 「ゆっぴぃぃぃぃ!あっちゅい!あっちゅい!やめちぇよぉぉぉ!れーみゅを、ゆっくちさせちぇくれるんじゃにゃいのぉぉぉ?!」 「ゆびゃぁぁぁん!あちゅいのじぇぇぇぇ!いちゃいのじぇぇぇぇ!どーしちぇ、こんなこちょしゅるのじぇぇぇぇ?!ひどいのじぇぇぇぇ!!」 帰って早速、「赤ゆのバター炒め」なる物をやってみた。 だがフライパンの上に居るのは、先ほどまでの眩しい笑顔だったとは思えない、物凄い形相で泣き叫ぶ食用ゆっくり達。 私がフライ返しで、溶けたバターに絡めるまでもなく、自ら焼けたフライパンの上を飛び跳ねたりグネグネ、ブリブリと動き回っている。 「ゆびゃ…ゆびゃ…どぼしちぇ…れーみゅ…かいゆっくちにゃのに…ゆえぇ…」 「まりちゃのおきゃお…ゆびゃぁぁ…いちゃいのじぇ…もう…いじわりゅしにゃい…で…のじぇ…」 程よく全身に焼き色が付いたところで、皿に盛り付けてみる。 何やら聞き取れないほどの声で、ブツブツと鳴いている二匹の食用ゆっくり。 両目を飛び出さんばかりに見開いて、だらしなく口を開いてガタガタと震えている姿は、私の食欲を見事に無くしてくれる。 パクッ 「びゃ?!………どーしちぇ…れーみゅのおかおを…たべ…べ…ぎぎぎ…ぎ…」 恐る恐る頭の部分をかじってみたが、たしかにホットケーキに餡子を乗せた様な感じで悪くない味だ。 だが、食べられている時まで何かをブツブツと言っているのは、ちょっとしたホラーだろう。 よくこんな物を踊り食いする事が出来たと、あのモヒカン青年に感心するばかりだ。 私は食べかけの赤りぼんと、手付かずの黒帽子を庭に投げ捨てた。 きっとアリか、すずめの餌になってくれるから、食材は無駄にはならないはずだ。 「ゆんやぁぁぁ!きょわいよぉぉぉぉ!れーみゅ、たべられちゃうにょぉぉぉぉ?!かいゆっくちなのにぃぃぃぃぃ!!」 「ゆびぇぇぇぇぇん!まりちゃの、らびあんろーじゅがぁぁぁ!かいゆっくち、でびゅーがぁぁぁ!やじゃ、やじゃ!ゆっくちしちゃいよぉぉぉ!」 パックの中のゆっくり達が、ゆんゆんと騒いでいる。 バター炒めのゆっくりを見たせいで、怖がっているのだろうか? グネグネと動き回っているその姿は、蛆虫か芋虫を連想してしまう為食欲が無くなる。 とりあえず私は、食用ゆっくりパックを冷蔵庫にしまった。 残りをどうするかは、また後で考えよう。 そしてそのまま、食用ゆっくりを放置して1ヶ月が経っていた。 食用ゆっくりの事をすっかり忘れていたのは、間違って冷凍庫の奥にしまいこんでいたせいでである。 取り出してみると、どのゆっくりも不幸がにじみ出ている様な、なんともいえない顔で凍り付いていた。 試しに自然解凍してみたが、ゆっくり達が生き返る事はなく、ただ苦悶の表情を湛えているだけだった。 流石に食べる気も起こらなかったので、近所の公園の池に投げ込むと、鯉やアヒル、亀が喜んで集まってきた。 他の生き物に食べられたのだから、食料としてはその使命をまっとう出来て、ゆっくり達もきっと喜んでいる事だろう。 完 徒然あき 挿絵:つぶらんぼあき
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/3721.html
そのBRをサザビーにくれぇぇぇ…… - 名無しさん (2021-12-09 21 48 36) test - keasemo (2021-12-09 21 43 57)
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2016.html
1 2010/01/17 http //raicho.2ch.net/news4vip/1295272401/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る やるなぁ -- (名無しさん) 2012-06-15 16 35 37 題名の元は童謡の「みっちゃんみちみち」? -- (名無しさん) 2011-07-24 18 34 51 りっちゃんまじきゃわえええええ -- (名無しさん) 2011-03-31 23 01 29 唯澪…なのか? -- (名無しさん) 2011-03-31 18 44 49 澪腐女子かよwwww りっちゃんかわえぇぇぇぇぇぇぇぇ -- (名無しさん) 2011-03-31 15 25 55 俺「ヴァギナ」 -- (とある沢庵の百合書) 2011-03-30 23 59 03 これは唯澪? -- (名無しさん) 2011-03-30 19 43 28 りっちゃんかわいすぎ -- (名無しさん) 2011-03-29 23 54 15 変態は誰なんだ? -- (通りすがり) 2011-03-29 23 43 21