約 4,798,691 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5053.html
496 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/16(日) 18 30 46 ID ??? 喫茶 S M フェルト 「ハァ~…またロックオンに妹扱いされた…」 ティファ 「だ…大丈夫?」 ソーマ 「やはり拳でその身に教えてやら無いといけないのか?」 ルー 「それをやっても全く変わらない気がするね…あの鈍感は」 エル 「誰かに攫われるって事は全く無いわけだしね…あの兄弟たちだけで全ての武装組織は 確実に返り討ちに会うわけだし。喧嘩の被害が半端じゃないけど」 デュオ 「エル!この配置はどういうことだよ!」 ガロード 「そーだそーだ!ってティファ!?なんでここに…」 ルー 「フェルトにあの朴念仁が振り向かないから一緒に対策立ててたのよ」 ティファ 「そういえばガロードはどうしてここに…」 ガロード 「最近ジャンクヤードを荒らす奴が増えてきてね、それの対策で色々やってんだけど…」 デュオ 「エルが作った対MS用のマニュアルがおかしいんだよ」 エル 「あれでいいじゃないの」 ルー 「どういうものなの?」 ガロード つ対MS対応グループ 第1班 ジュドー、ビーチャ、モンド 第2班 エル、イーノ、ヒルデ 第3班……… ルー 「ふぅん、こうやってグループ分けしているんだ」 ガロード 「そして俺たちが文句を言っているのはここ!」 第99班 デュオ 第100班 ガロード デュオ 「何で俺たちだけ一人なんだよ!」 エル 「え~、だってあんた達なら一人で十分でしょ」 ガロード 「そんな事無いって!」 デュオ 「なんでそう思ったんだよ!」 ドォォォォォォォン ソーマ 「な…なんだ!?」 ゲモン 「おい、そこのジャンク屋ども!俺にガンダムよこせ!」inゲセ ヤザン 「さもなくばそこの喫茶店をぶっ壊すぞ!」inゲセ ネーナ 「チクショー!MSが使えればこんな奴らぁ!」 マリナ 「今すぐこんな事はやめなさい!」 ガロード 「そんな言葉が通る奴なら最初からこんな事はしないぜ…デュオ、あっちの赤い奴は抑えられるか?」 デュオ 「ガッテン!…じゃあ、いくぜぇ!」 497 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/16(日) 18 32 24 ID ??? ゲモン 「んん?あのグラサン小僧、火炎瓶ごときでゲセが倒せるとでも思っているのか?」 ガロード 「てい!」ぽいっ ピカッ ゲモン 「グワァァァァァ目がぁぁぁぁぁぁぁ」 ヤザン 「クッ…閃光弾か!あの小僧、踏み潰してやる」 ウィーーーーーーン デュオ 「ハイハイ、アンタは自分のことを心配したほうがいいぜ」 ヤザン 「げっ」 ドカッ バキッ ポイッ ドサッ ゲモン 「やっと目が治ったぜ」 ガロード 「ホールドアップ」 ジャキッ ゲモン 「い…いつの間に」 パンッ ガロード 「おっと、あんたが俺をMSで握りつぶすより俺が引き金引くほうが早いぜ、きっとね」 ポイッ ドサッ ゲモン 「いってぇぇ…ゲゲッ」 ルナマリア「おととい来てくれますか、オキャクサマ?」 メイリン 「特別"大サービス"でおもてなししますよ?」 ゲモン ヤザン「「た…た…たすけてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」 ルー 「え…うそでしょ」 ソーマ 「生身でMSを捕獲するとは…ガンダムファイターでもないのに」 フェルト「……………」ポカーン ティファ「ガロード、かっこいい…」 ガロード「えっ、えと…その…あ、ありがとう」(///) エル 「ウン、やっぱりアンタ達一人で十分」
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/4559.html
ピラミッドメンバーが善人サトシを見たらどんな反応するのかな… -- 金令木 (2008-08-29 20 46 38) おかえりなさいませえええぇぇぇ!!! -- 名無しさん (2008-08-29 20 46 56) 赤いニコニコテレビ(?)に映っているサトシに吹いたwww -- 天滅地壊 (2008-08-29 20 51 18) おかえりなさいませぇぇぇえええ! -- www (2008-08-29 20 59 20) しかもメイド服verサトシwww -- 名無しさん (2008-08-29 21 18 30) おかゆですいませえええええええええん -- 名無しさん (2008-08-29 21 26 24) メイドカフェの回かw他にも無印の時ジムに入るため女装したサトシも見せてみたいわw -- 名無しさん (2008-08-29 23 24 55) タマムシの女装話は闇サトシシリーズで見れる。しかもメイドの時と違ってちゃんと女装(声とか)している。 -- 名無しさん (2008-08-30 00 12 30) 魔・遊「なにやってんだアイツ!?」 古「おやおや、これは可愛らしい」 言(どうしてかな……斬らなければいけない気がする……) -- 名無しさん (2008-08-30 22 35 34) 闇サトシ一行がメイドカフェに行ったようです これですか? -- 3151932 (2008-08-31 13 13 44) お帰りなさいませぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!! -- 名無しさん (2008-08-31 15 13 33) 次は女装サトコですね! -- とおりもん (2008-08-31 17 19 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2018.html
戻る 変態は誰なんだ? -- (通りすがり) 2011-03-29 23 43 21 りっちゃんかわいすぎ -- (名無しさん) 2011-03-29 23 54 15 これは唯澪? -- (名無しさん) 2011-03-30 19 43 28 俺「ヴァギナ」 -- (とある沢庵の百合書) 2011-03-30 23 59 03 澪腐女子かよwwww りっちゃんかわえぇぇぇぇぇぇぇぇ -- (名無しさん) 2011-03-31 15 25 55 唯澪…なのか? -- (名無しさん) 2011-03-31 18 44 49 りっちゃんまじきゃわえええええ -- (名無しさん) 2011-03-31 23 01 29 題名の元は童謡の「みっちゃんみちみち」? -- (名無しさん) 2011-07-24 18 34 51 やるなぁ -- (名無しさん) 2012-06-15 16 35 37
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6946.html
845 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/27(木) 17 02 46.22 ID ??? ウッソ「では、その件については………」 アムロ「ああ、任せろ」 ヒイロ「任務了解」 シロ―「俺たちに任せてくれ」 翌日 コウ「ギャアアア!!!離せ!!離せえええぇぇぇぇぇ!!!!!」 シロ―「確保!確保ぉ!!」 ヒイロ「すまない兄さん。これも任務だ」 アムロ「毎回毎回、逃げられると思うなよ?ロラン!!」 ロラン「はーい、ウッソの菜園で収穫された、採れたてニンジンを使ったフルコースですよー」 ウッソ「せっかく丹精込めて育てたんですから、しっかり食べてくださいねー」 コウ「許してくれぇ!!!助けてくれぇ!!! ギョワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ………」
https://w.atwiki.jp/ucchy/pages/97.html
#blognavi こんちは~ うっちぃ☆です。 これ、ひどいですね。 メンテ終わったあとも重い状況は変わらず。。。(ノ_・、) もういい加減@Wikiに見切りを付けて、ブログは他のに移ろうと思っています。 その後、ここは倉庫などの用途で使おうかな。 てか、この記事を書いても見れない人がイッパイいる気がしますが。。。(ノ_・、) カテゴリ [Trickster] - trackback- 2006年03月19日 23 07 14 ぶろぐはなっしん!でも愛がある!?私もg楽器r歴15年b -- 高峰一機 (2006-03-21 02 21 06) かっけぇぇぇ~~!!ちょっと噛んでるところもかわえぇ(ぇ 楽器やってる人本当多いねw -- うっちぃ☆ (2006-03-21 12 24 16) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/143.html
ヒュッケバインガンナー バルカン砲 マルチトレースミサイル アラド「マルチトレースミサイル、発射!!」 クスハ「マルチトレースミサイル、発射!」 ブリット「マルチトレースミサイル、発射!!」 リオ「ロックオン!マルチトレースミサイル、発射!」 リュウセイ「ヒュッケバイン・ミサイル、発射!!」 リョウト「行くよ!マルチトレースミサイル!」 レオナ「マルチトレースミサイル、発射!」 リープ・ミサイル グラビトン・ライフル フルインパクト・キャノン アヤ「T-LINKフルコンタクト…!」→「エネルギー充填完了!」→「フルインパクト・キャノン、発射!」 カーラ「ダッシュよ、ガンナー!距離を詰めて!」→「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる!」→「フルインパクト・キャノン。ファイア!!」 クスハ「突撃しますっ!」→「狙いは…つきました!」→「全部撃ちます!フルインパクト・キャノン!!」 タスク「何発当たるかはあんたの運次第だ!」→「ま、俺も外す気はねぇけどな!」→「それ行け!フルインパクト・キャノン!!」 「この勝負、降りるこたぁ出来ねぇぜ!」→「お互いの運を懸けて、いざ!!」→「これが俺の手札だ!フルインパクト・キャノン!!」 ブリット「ガンナー、ブースト・アップ!」→「ターゲット、ロック・オン!」→「Gインパクト・キャノン!フル・ファイア!!」 マイ「T-LINKフルコンタクト!」→「ターゲット・ファイナルロック!」→「フルインパクト・キャノン、発射!」 ユウキ「これで決着をつける!」→「ターゲット・インサイト!」→「フルインパクト・キャノン、発射!」 「ブースト・アップ!」→「照準セット、誤差コンマ3修正」→「Gインパクト・キャノン!フル・シュート!」 リオ「ガンナーの必殺技、受けてみなさい!」→「セイフティ解除!」→「超重力衝撃砲、発射ぁっ!!」 「全開で行くわよっ!!」→「ターゲット・ロック!」→「Gインパクト・キャノン!一斉発射!!」 リュウセイ「ガンナー超必殺!」→「フルインパクト・キャノン!!」→「くらいやがれぇぇっ!!」 リョウト「AMガンナー、フル・ブースト!」→「チャージ完了!ターゲット・ロック!」→「フルインパクト・キャノン!いっけぇぇぇっ!!」 「ガンナーから逃げられると思うな!」→「エネルギー充填、完了!」→「超重力衝撃砲、発射!!」 レオナ「あなたの不幸…それは私の前に現れたこと!」→「ターゲット・インサイト!」→「フルインパクト・キャノン!ファイア!!」
https://w.atwiki.jp/okura/pages/322.html
州 ゚д゚ 州 すてごまにしたそうにこちらを見ています すてごまになりますか? 255 :名無したんはエロカワイイ:2007/04/13(金) 23 28 38 ID yQRIownW 》254ころされてでも すてごまる
https://w.atwiki.jp/battler/pages/4791.html
やっと終わった。おい、くにお、鍋やるぞ。 -- 博麗霊夢(魔理沙) お・・・・お。(また倒れた) -- くにお ったく、しょーがない・・・。(くにおを布団に持って行き、寝かせる) 賽銭は・・・まぁまぁだな。(チッ) -- 博麗霊夢(魔理沙) ZZZ・・・。(ぐっすり寝ているようだ) -- くにお 此処盗られたら、ドッジボールとかできなくなるからね・・・。 鍋ができたが、くにおが寝ているし・・・待つか。 -- 博麗霊夢(魔理沙) はっ!(目が覚める)すまねぇ、さ、なべやろうぜ。 -- くにお ええ。(ただまだ鬼巫女化していた。) -- 博麗霊夢(魔理沙) しいたけ旨いwww。 -- くにお 人参旨いwww。 -- 博麗霊夢(魔理沙) (紅魔館にて) 真北「はぁ・・・」 相本「さっき博麗神社のほうで苦情があったらしいよ・・・」 (まるでお通夜のような雰囲気) 鬼神「仕方ない、移籍先を探すか・・・・」 -- 鬼神軍一同 客が来たようだ・・・。くにお、鍋美味しかった? -- 博麗霊夢(魔理沙) ああ。旨かったぜ。でもなんだ?熱いぞ? -- くにお アチチルノだ・・・。(賽銭きちんと入れてくれてる・・・。) 用件は? -- 博麗霊夢(魔理沙) 中原がよ、松岡修造さんのこと、馬鹿にしたらしいぞ。 文の奴が新聞ばら撒いていたけど・・・。 -- アチチルノ(魔理沙) あんな泣き虫ほっとけ。咲夜がいないと駄目だし。 いや、むしろメイドコンプレックス? -- 博麗霊夢(魔理沙) マザコンみてぇだな。 -- くにお そうだ。この札を神社の入り口に貼ってきて。 -- 博麗霊夢(魔理沙) ああ。(早速貼る) -- くにお これで暫くは外来人はここに入れなくなる。 賽銭も減るけど、泣く奴が来るから仕方が無い。 -- 博麗霊夢(魔理沙) あたい、もう戻るね。(富士山に向かって移動開始) -- アチチルノ(魔理沙) 霊夢、ちょっとマリオの舎弟全員連れてきていいか? -- くにお ええ。今のうちなら。 -- 博麗霊夢(魔理沙) つれてきたぜ。 ドッジボール部のしんいち、ひらさわ、ごとう、こまだ、にかいどう、さわやまだ。 -- くにお 見るからにはパンピーよりは強そうね。 -- 博麗霊夢(魔理沙) (紅魔館)暇〜 -- シャミア(なっしー) 鍋でもやりましょうか? -- レミリア(魔理沙) お?神社に結界が張られている・・・。 一体何があったんだろう。 -- フラン(魔理沙) 郵便でーす -- パレッタ 誰にだよwww。 -- レミリア(魔理沙) ええっと…紅魔館の方ですか? -- パレッタ(なっしー) ええ。紅魔館の主は私だけど。 -- レミリア(魔理沙) こちら紅魔館全体宛て手紙です、どうぞ(『紅魔館の皆様へ』という手紙を渡す) -- バレッタ(なっしー) ん。(読み始める) -- レミリア(魔理沙) 『紅魔館の皆様へ FREEDOM町が壊滅し、文字軍団の手に落ちました これより文字軍団のバトロイ侵略が激しくなる事が予想されます くれぐれも気を付けるように… レティ総統との接触をおすすめします 匿名より』 -- 紅魔館の皆様へ チッ・・・・ 中原のあんちきしょう・・・・ 会った際には・・・・ -- 焼き鳥そうめん マリオを呼べ!今すぐ! -- レミリア(魔理沙) か!かしこまりましたッ!(あわててマリオを捜索開始) -- 十六夜 咲夜(魔理沙) 0系ひかり1号「・・・・・・」 羅震帝サン・モルテ「・・・・」 焼き鳥そうめん「お前ら何やってんだ?」 0系ひかり1号「中原脩・・・ 彼は大津軍に移籍される・・・」 羅震帝サン・モルテ「そして反乱分子の扱いを受ける・・・・」 焼き鳥そうめん「チッ・・・ 胸糞悪いこと言ってんじゃねぇ!」 0系ひかり1号&羅震帝サン・モルテ「・・・とSTAR21が言ってた。」 焼き鳥そうめん「あぁ・・・ 奴は預言者だっけな・・・」 -- ひらお軍 慌ててどうしたの〜?(手紙を見ていないからか、全くわからないと言わんばかりにあはは〜とゆるく笑いつつレミリアに聞く) -- シャミア(なっしー) マリオをさがせぇえええええええ!!!(目の色紅くして大騒動) -- レミリア(魔理沙) うえっ!(何故か回転して倒れる) -- パチュリー(魔理沙) 手紙はロビーの掲示板に張っておいたから、適当に読んで。 -- レミリア(魔理沙) マリオは・・・多分・・・フリーダム・・・(何故か死亡) -- パチュリー(魔理沙) パチェー!!!って、死に方がくにおクオリティwww。 パチェの復活は1時間は必要ね。 -- レミリア(魔理沙) ん〜手紙〜(そして見た瞬間柔和な表情が無くなる)…え?嘘…?そんな… -- シャミア(なっしー) めっちゃ、忙しい・・・。 -- フラン(魔理沙) マリオは多分フリーダム的な町に居ると思う。 -- パチュリー(魔理沙) たしかそこには妹紅がいたはず・・・。 -- レミリア(魔理沙) でも妹紅に通信が入らない。 -- パチュリー(魔理沙) 成る程・・・。マリオが無事帰ってくるのを待つしかない・・・。 -- レミリア(魔理沙) ぐはっ!(壁に激突して戻ってきた) -- マリオ(魔理沙) 無茶するから・・・。 -- 藤原 妹紅(魔理沙) あ、真冬おねーちゃん! -- まほろ(魔理沙) やっほー。真冬ちゃんふっかーつ! って、リザレクションしただけだけどさ。 -- 真冬(魔理沙) すいません、遅れました。(ただいま夜なので完全に吸血鬼化している) -- マリオ(魔理沙) そこに張られている紙を見ろ。あ、後でグングニルな。 -- レミリア(魔理沙) 勘弁してくださいよぉ・・・。 (張られている紙を見る)・・・成る程。 -- マリオ(魔理沙) (俯いてる) -- シャミア(なっしー) (レミリアの部屋でお仕置きを受ける前に、シャミアに話しかける) 大丈夫か? -- マリオ(魔理沙) 大丈夫…少し…ショック受けただけだから…(無理やり笑う) -- シャミア(なっしー) というわけで、魔理沙監督を呼んでもらいたいわけだが。 -- 石坂線の鬼神 悩み事があったら私に相談しろよ。(といいつつレミリアのお仕置き部屋へ・・・) -- マリオ(魔理沙) 代理人じゃ駄目? -- フラン(魔理沙) 選手の人事に関することだから、できれば本人をお願いしたい。 -- 石坂線の鬼神 わかった。映姫様と相談してみる。 -- フラン(魔理沙) はい、これ。(1枚の紙を渡す)これを魔理沙の家に届ければ、 魔理沙と面会できるよ。でも機嫌損ねないようにね。 -- フラン(魔理沙) 分かりました。ラポステ、出番だ。 -- 石坂線の鬼神 了解。(といってその紙を魔理沙邸へ) -- TGV La Poste あー?(トスポを漁る)こ、これは・・・。 (紅魔館に移動) -- 魔理沙(本人) (表情がドス黒い)何の用件だ?(登場) -- 魔理沙(本人) 実は・・・・うちの中原脩を雇っていただけませんかね・・・ -- 石坂線の鬼神 ああ、いいZE。で、所属はどこにしてほしいんだ? -- 魔理沙(本人) 一番親密な紅魔館でお願いします。 -- 石坂線の鬼神 うーん、ちょっと厳しいな・・・。 -- 魔理沙(本人) でも咲夜さんとのことを考えれば・・・・ -- 石坂線の鬼神 (少し悩んで)・・・わかった。 -- 魔理沙 で、ステータスとか台詞とかは、選手のページに乗せておいてくれ。 -- 魔理沙 ちなみになりきり権は原則私のほうの受け持ちということで。 -- 石坂線の鬼神 了解。 -- 魔理沙 おっと、もう時間だ。それじゃ。(速攻で帰る) -- 魔理沙 (魔法の森にて) どうしよう・・・俺は粛清されるのか・・・・ -- 中原脩(石坂線の鬼神) いたぞ!!あそこだ!!(突如か行の文字達が中原を包囲した!) -- か な・・・なんだ? -- 中原脩(石坂線の鬼神) 中原脩よ、我々と来てもらおう -- か (右手にスライプナーという武器を持って空中から登場)GET!READY!!(空中からスライプナーのビームライフルモードでか行の文字達を狙い打つ) -- Mr・H なに!?奇襲だと!? -- き 空中からの落下で死にかけた事から始まり最近Mr.Hのスカイアクロバットな登場が多くなったと思うこの頃 -- ナレーション ちぃ!!文字波動『き』!!(中原にき型の波動を放つ!!) -- け (着地)喰らえ!(スライプナーのビームブレードモードでか行の文字達を切る) -- Mr・H み、Mr・H!まさか・・・ -- 中原脩(石坂線の鬼神) (髪の毛が紅い状態で登場)何やってんだ!ゴラァ! -- みすちー(魔理沙) ミスった、『け』だった -- なっしー おう!完全復活だ!(調子UP)行くぜぇぇぇぇぇ!!(スライプナーをブルースライダーモードに切り替えて「け」を攻撃) -- Mr・H みすちーを見てホイホイやってきますた -- 山下路軌滋(なっしー) じょ、冗談ではない!!(1300 3000)くらえ!!(Mr.Hにレイガン初期型を撃つ!) -- こ 待てっ!この野郎!(かに猛毒を吐く) -- みすちー(魔理沙) !(ブルースライダーごと体を傾けてレイガン初期型を回避)ぶっ飛べぇぇぇぇ!!(ブルースライダーで「こ」を攻撃) -- Mr・H コメント入力!!(きにコメントを射出!!) -- 山下路軌滋(なっしー) じょ、冗談じゃ…(1300 3000) -- か、き、こ くらえ!!(Mr.Hとみすちーにクラッカーランチャー発砲!!) -- け 男は度胸!!何でも試してみるのさ!(みすちーを庇う)(2300 3000) -- 山下路軌滋(なっしー) (ダッシュでクラッカーランチャーを回避)当たれぇぇぇぇぇ!(大型レーザー砲「バイナリーロータス」でか行の文字達を攻撃) -- Mr・H ちゃらら〜♪(謎の演歌チックなBGMと共に、黒いメタルヒーローのような男が現れた!) -- 活版装甲ゴーショック36 すまねぇ。庇ってくれてありがとうな。(抜刀し、けに斬りかかる) -- みすちー(魔理沙) ……(木の上でポーズを決めたまま固まっている) -- 活版装甲ゴーショック36 グアアアアアア!!(Mr.Hの攻撃により消滅!) -- か、き グアアアアアア!(みすちーにたたっ斬られ、消滅) -- け 冗談ではない!!(みすちーとMr.Hに文字波動を放つ!!) -- く 。oO(迷子なんです、だなんてとても言えない。ましてや、肩書き(活版装甲)を考えているうちに出るタイミングを逸してしまったなんて、口が裂けても言えない) -- 活版装甲ゴーショック36 (文字波動をバイナリーロータスで相殺)(バイナリーロータスの部品がクロー型へ変形する)ウォリャァァァァ!(バイナリーロータス近接放電攻撃モード「フラグメントクロー」で「こ」を攻撃) -- Mr・H ギャアアアアアアアア!!(消滅) -- こ くっ!!だが今に上の行の戦士が来る!それまで首を洗ってまってるがいい! -- く チィッ!(服の上半身が30%裂ける)なめんじゃねぇ! (刀でくを斬ろうとする) -- みすちー(魔理沙) とどめだ!(フラグメントクローで「く」を攻撃) -- Mr・H (……あれが、文字軍団か……ぅぉ、服が……) -- 活版装甲ゴーショック36 はい賢者タイム終了でーす(活版装甲ゴーショック36の頭をフラグメントクローで掴む) -- ナレーター ギャアアアアアアアア!!(みすちーとMr.Hの斬系攻撃と裂系攻撃により×型に切られて消滅) -- く 甘いな……(掴む、が手国むに変換され、失敗) というか、ココドコデスカ。 -- 活版装甲ゴーショック36 H博士(Mr.H)!!フラグメントクローとはどんな武器なんですか!? -- 梨少年 とぅ! シュタッ!(ようやく気づいてもらえたので、木から飛び降りる。同時に演歌チックなBGM再開) -- 活版装甲ゴーショック36 ここは幻想郷だぜ!!ヤタ!幻想入りきた!!梨乃や軸に自慢できるwww -- 山下路軌滋(なっしー) 何? 幼思卿? 読みにくい名前だな…… -- 活版装甲ゴーショック36 フラグメントクローとは、バーチャロイド「ライデン」の第2世代型のバイナリーロータスに組み込まれている近接放電攻撃モードである。 スパロボKで再現してほしかった武装でもある。(と言うかギルさん使えよ・・・) -- 解説 あーっ。もう。服が裂けちまった・・・。 -- みすちー(魔理沙) ちなみに第3世代型の「ライデン512A」も装備。これがスパロボKに出てればなぁ~と思うおれはバーチャロン好き -- 解説その2 幼女!幼女!つるぺた幼女!あながち間違って無いハズ!! -- 山下路軌滋(なっしー) あんたら、さっさとこの森から出た方がいいぞ。 さもないと・・・食べるぞ。 -- みすちー(魔理沙) (猛ダッシュで離脱) -- Mr・H みすちー、おでんの具、大根が足りねぇぞ。 -- メディスン(魔理沙) (展開に付いていけないが、カッコつけて腕組みして斜め45℃で立っている)……帰り方が、ワカリマセン。 -- 活版装甲ゴーショック36 いや、その発想はおかしい、というか…幻想入りで最初に遭遇するべきはルーミアのはずなのか! -- 山下路軌滋(なっしー) ノレー河? 森を流れる川はそういう名前なのか。 -- 活版装甲ゴーショック36 キナが持ってた。それと・・・わからないなら出口まで案内しようか? -- みすちー(魔理沙) あいつ、後で殺されるな・・・。 -- メディスン(魔理沙) ああ、お願いしたい(迷子センターに駆け込む子ども状態なのだが、腕組み。顔は当然メタルヒーローなので見えない) -- 活版装甲ゴーショック36 大丈夫か・・・?(出口まで誘導開始)後、幻想郷の皆さんの名前改変して呼ぶなよ。 殺されるからな。 -- みすちー(魔理沙) しかしここは人里に行くべきなのか、それとも博麗神社に行くべきなのか… -- 山下路軌滋(なっしー) 残念だが……それは無理だ、美しいお嬢さん。なぜなら俺は活版装甲ゴーショック36。誤植をばらまく男だからだ。 -- 活版装甲ゴーショック36 博麗神社へ行ってお賽銭を入れるともれなく・・・何ももらえません。 -- 解説 神社にゃいけないよ。外来人は暫くお断り状態だ。 それと・・・余りじろじろこっち見るなよ。(上半身丸出しです) 誤植・・・ねぇ。でも可能な限り「正しく」呼んだ方が此処を生き残れるよ。 -- みすちー(魔理沙) (解説席にKFCのアレが)お気づきかもしれませんが、誤植→ゴーショック。でございます。 センパラで柚にゃんこが噂していたゴショッカーとGメスト・コアの存在……そしてサンダースの体が盗まれたこと……それら全てがこの伏線だったのです! -- 解説:サンダース人形 うむ、助けてもらった恩もある。善処しよう。 (解説の声が聞こえた)さん、だーす……? ぐ、ぐぁあ……ッ! -- 活版装甲ゴーショック36 うむ、ここは言葉は通じるが話し合いによる解決が儚い程無理な幻想郷だからな、ってどうした!? -- 山下路軌滋(なっしー) ただいま神社に行くと・・・霊夢に殺されるか、鬼巫女に殺されるかを選べます☆ -- 解説:射命丸 文(魔理沙) どした? -- みすちー(魔理沙) (頭を押さえていたが、すぐに収まった)……いや、なんでもない。 -- 活版装甲ゴーショック36 で、これからどこに行くんだい?(もう出口に到着していた) -- みすちー(魔理沙) 。oO(さん、だーす……俺の過去と、関係があるのだろうか……?) あ? あぁ、あの文字軍団を捜す。ヤツらは俺たちにとって敵だからな。ありがとう、美しいお嬢さん。(マフラーをはためかせ、颯爽と去っていく) -- 活版装甲ゴーショック36 おう。(マリオが帰ってくるまで魔法の森の見張りしなきゃ・・・) -- みすちー(魔理沙) (中原のもとへ) 郵便で〜す。 -- TGV La Poste まずは人里に向かって、その後幻想郷のあらゆる所を巡り帰還する!!という訳でさらーば!(人里に向かう) -- 山下路軌滋(なっしー) なんだ・・・・ 幻想郷軍へのあなたの選手登録移籍が内定した模様。 石坂線の鬼神 -- 中原脩(石坂線の鬼神) ♪~(私って意外と巨乳だったんだ・・・) -- みすちー(魔理沙) おでんできたぞ。マリオの分はとっておいたから先に食べようぜ。 -- メディスン(魔理沙) いや、まだ温めておいて。それと・・・包帯持ってきて。体に巻くから。 -- みすちー(魔理沙) おうよ。 -- メディスン(魔理沙) (メディスンの足下から生えてきた。手にはいつぞやの紅い銃) そこのレディ。緊急事態が発生したため、もこたん(神宮寺妹紅)がセンパラから出られなくなったにゃ。マリオもこっち帰ってきたみたいだし、これ、返すにゃ。 「ちょっとアンヤを助けるために一発撃っちゃったけど、堪忍してーな」だそうにゃ。 (銃を置いて潜っていく) -- 柚にゃんこ宅急便 あの弾は・・・被弾して、被弾した奴が死んでなかったら大変なことになるだろうな・・・。 -- メディスン(魔理沙) あの弾か? -- みすちー(魔理沙) ああ。通称「火の鳥」だ。 -- メディスン(魔理沙) うーわっ。あの岡崎 夢美が作った弾じゃん。 -- みすちー(魔理沙) あああ・・・想像しただけで恐ろしい・・・。 -- メディスン(魔理沙) 本来は(ry -- みすちー(魔理沙) で、マリオに届けるか? -- メディスン(魔理沙) 私が届けに行くから、メディスンは此処にいて。 -- みすちー(魔理沙) 了解。 -- メディスン(魔理沙) ほ、本当か?魔理沙軍に移籍してもいいというのか? -- 中原脩(石坂線の鬼神) まだ正式には決まってませんが・・・・ -- TGV La Poste 今日の鉄道模型:エンパイア・ビルダー号 ファ・ミ・レ・ド・どーなっつ♪ -- あひるファミリー やっとお仕置きが終わったZE・・・。 お、みすちー、その銃は・・・修理し終わったのか? -- マリオ(魔理沙) うん。修理できたよ。それと・・・レミリアさんから、 また呼び出しがきてるよ。 -- みすちー(魔理沙) おk。あと・・・おでんは皆で食べような。 -- マリオ(魔理沙) (バスで紅魔館に到着) 本当か・・・・ -- 中原脩 久々に登場。みんな元気にしているかな…? -- チャン ドゴォーーーーーン!!(紅魔館付近にて爆音が響く!!) -- 効果音 な…、何事でありますか!? -- ケロロ軍曹(チャン) 進め進めーーー!! -- 文字軍団 か 適当にブッ殺せ! -- レミリア(魔理沙) 了解ッ! -- マリオ(魔理沙) (ケロロや中原達も巻き込んでクラッカーランチャーで攻撃を仕掛ける!!) -- 文字軍団 か行 相変わらず攻撃が単調だな。(手ではじく) -- みすちー(魔理沙) あれは・・・さっきの・・・ -- 中原脩(石坂線の鬼神) そんな攻撃、当たらないでありますよ!(回避) -- ケロロ軍曹(チャン) できるだけ多く殺せ!(マリオに新しいあだ名でもつけようかしら・・・。) -- レミリア(魔理沙) 光の壁!(防御) おうおう、文字たちがぞろぞろと…! -- チャン ま た お 前 ら か 。(箒を取り出す) -- マリオ(魔理沙) 「お前達は後方から仕掛けろ」「我々が先陣を切るぞ!!」 -- 文字軍団 さ行 「「「「「イエッサー!!」」」」」 -- 文字軍団 か行 後ろは私達でやるから、マリオは前お願いね! -- フラン(魔理沙) はぁっ!!(マリオにビームソードで斬り掛かる!!) -- さ マリオ殿!我輩も援護するであります!(バズーカ装備) -- ケロロ軍曹(チャン) そりゃ攻撃のつもりか?(体で受け止め)あらよっと。(さにパンチのラッシュ!) -- マリオ(魔理沙) これ以上しゃしゃり出てくるなぁーっ!!(さ行軍団にメタルストーム30万発/分) -- 中原脩(石坂線の鬼神) 刀の使い方が、我流過ぎるぜ・・・。 -- みすちー(魔理沙) 舐めるなよ!!(回避)ぐおっ!?(メタルストーム命中)(4200 5000) -- さ みすちー、おでんいつ作った? (帽子からスペカを取り出す) -- マリオ(魔理沙) そこであります!(さ行軍団ににバズーカ砲撃!) -- ケロロ軍曹(チャン) ぐえっ!(メタルストーム命中)(4200 5000) -- し、す 23時に作った。それと今は25時だよ、マリオ。 -- みすちー(魔理沙) 私も負けないよ!(ファーサイト・Mk=IVを撃ちまくる) -- チャン ぐはっ!!(ケロロの攻撃が命中)(4200 5000) -- せ、そ (ケロロと中原に向けてクラッカーランチャーを集中発砲!!) -- 文字軍団 か行 わかったZE。さっさとおかたずけしないと、メディスンが待ちくたびれるZE。 (マスパの発射準備) -- マリオ(魔理沙) くらえ!!(チャンにビームソードを振るう!!) -- し ほうっ!(みすちーにレイガン発砲!!) -- せ そらっ!そらっ!なめんじゃねぇ! (ナイフ、刀、でんじほうをせに飛ばす) -- みすちー(魔理沙) ふーん、ただの文字とは違うみたいね…。(回避) -- チャン 爆弾投下ーーーっ!!(紅魔館に爆弾を落としていく!!) -- 文字型戦闘ヘリ部隊 朝日が出る前に戦闘を終わらせないと・・・。 (マスパ発射準備完了!) -- マリオ(魔理沙) むきゅー!!!(魔法で爆弾を破壊していく) -- パチュリー(魔理沙) エナジーバリアー!!(紅魔館にバリアを張る) これでしばらくは大丈夫かな? -- チャン 480KBを出さないといけないかしらね・・・。 (プロテインジュースを飲む) -- パチュリー(魔理沙) チャン殿、あの兵器のチャージは大丈夫でありますか? -- ケロロ軍曹(チャン) あれね、もういつでもOKだよ! -- チャン ドゴォーーーーーン!!ドゴォーーーーーン!!(紅魔館にはられているバリアに爆弾がどんどん投下されていく!) -- 効果音 これくらいの弾丸なぞ・・・(軽々かわす) -- 中原脩(石坂線の鬼神) お腹すいた・・・人肉でも持ってくればよかったぜ・・・。 -- みすちー(魔理沙) 五月蝿いZE。(ヘリ軍団に向けてマスパを発射) -- マリオ(魔理沙) 一体なんのさわg…!あなた達は…!! -- シャミア(なっしー) うわーーー!!(全滅!) -- 戦闘ヘリ部隊 文字軍団が現れたんだZE。 -- マリオ(魔理沙) マリオ~、右手食べさせてぇ~。 -- みすちー(魔理沙) む!奴はFREEDOM THE PLAYSの残党か!!こんな所で発見できるとは!! -- さ あなた達が…!あの…!よくも…みんなを…よくも姉さんを…ッ!!(ドス黒い殺気が溢れだす!!)許さない許さない許さない許さない許さないぃぃぃぃぃッ!!(文字軍団 さ行全体にナイフを投げる投げる!!) -- シャミア(なっしー) しょうがないなぁ・・・。(帽子を漁る)これでいいだろ?(しじみが出てくる) -- マリオ(魔理沙) ぎゃああああああああっ!!(全身にくまなく刺さり、消滅!!) -- さ、し、す、せ よっしゃ。(マリオの頭に乗る) -- みすちー(魔理沙) ひ…ひぃぃぃぃぃっ!!(シャミアに恐怖し、逃げようとする) -- そ 逃がすかッ!(みすちーをそに向かって投げる) -- マリオ(魔理沙) 逃がさないッ!!死ねッ!!(スタンドでそを叩き潰す!) -- シャミア(なっしー) まてっ!この野郎!(高速回転しながら刀を振り回しながら追いかける) -- みすちー(魔理沙) ぐぎゃあああああああっ!!(スタンドの剛拳に叩きつぶされると共に無惨にもぐちゃぐちゃに飛び散り、消滅) -- そ 「じょ、冗談じゃ!」「うて、うてぇーーーっ!!」「ば、化け物がああああああ!!」(シャミアに向けて集中放火!!) -- 文字軍団 か行 !!(全て自身の周りに命中し爆煙によりシャミアの姿が見えなくなる) -- シャミア(なっしー) とっととくたばれ!(か行軍団に姫路大連弾) -- 中原脩(石坂線の鬼神) やられたらまずいZE!(みすちーを呼び戻す) -- マリオ(魔理沙) 「おっと!」「や、やったか?」「あの集中放火だ、生きてるはずが…」(回避) -- 文字軍団 か やべぇぞ、やられたらやられたでやばい。 -- みすちー(魔理沙) しかしその時、爆煙の中からさらにドス黒い殺気が溢れだし、シルエットと紅く丸い光が浮かびあがった!! -- ナレーション ひぃっ!! -- 文字軍団 か行 助かったZE・・・。 -- マリオ(魔理沙) すげぇ殺気だ。 -- みすちー(魔理沙) (そして爆煙を振り払い、ショックで死んでしまう程の黒い殺気を放ちながらゆらりと姿を表した!)姉さんを返せ…返してよ…返せぇぇぇぇぇぇぇッッッ!(敵味方等気にせずドス紅黒いナイフを全体に滅茶苦茶に投げまくる!!) -- シャミア(なっしー) こりゃ大変だな。(自分に向けられたナイフをすべて手で掴む) -- マリオ(魔理沙) ザクザクザクザクザクザクッ!!(地面、木、バス、紅魔館…辺り一面に誰にも命中しなかったナイフがどんどん刺さっていく!!) -- 効果音 服が裂けるぅうううう!!!(またまた上半身裸に) -- みすちー(魔理沙) ぎゃああああああああっ!!(ナイフが刺さる…どころか、当たった瞬間細切れになり、消滅) -- か、き、く フランちゃん!できるだけどっかに飛んだナイフを破壊してくれ! -- マリオ(魔理沙) そ、そんな・・・姫路大連弾が当たらないなんて・・・ -- 中原脩(石坂線の鬼神) ドカァァァァン!(ナイフの衝撃により爆発、炎上) -- 東方バス 今やっているけど、量が多すぎて、少し無理! -- フラン(魔理沙) あーあ。河城 にとりが怒るだろうな・・・。 -- みすちー(魔理沙) ひ、ひぃぃぃぃぃっ!!ぎゃああああああああっ!!(ナイフの切っ先が触れた瞬間細切れになり消滅) -- こ あーなったら、そのままにしておかないと、こちらの身が持たないZE。 とことん付き合うか。 -- マリオ(魔理沙) 晩御飯が遠のいていく・・・。大根っ!!!!! -- みすちー(魔理沙) 死ねッ!!死ねッ!!生きて帰すものかッ!!殺してやる殺してやるこ殺してやる殺してやる…!(さらに量が増える!!) -- シャミア(なっしー) くっ!せめて!せめて!(何かの端末を操作する)よし!これで!お、覚えているがいい!貴様らに未来はもう…ぐぎゃあああああああ!!(細切れになり消滅、端末も細切れにされ爆発) -- け みすちー、メディスンに伝えろ。「今すぐ来い」って。 -- マリオ(魔理沙) 了解。(メディスンを呼びにいく) -- みすちー(魔理沙) あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!(文字軍団を倒しても止まらずさらにドス黒い殺気が強まり、ナイフの量も増え、暴走する) -- シャミア(なっしー) 落ち着けッ!(ナイフが刺さりながら、無駄だと思うが、シャミアに言い聞かせる) -- マリオ(魔理沙) ちょwww何だ、このナイフの数。 -- メディスン(魔理沙) 最悪、マリオが死んじゃうかもしれない・・・。 -- みすちー(魔理沙) 返せッ!!返せ返せ返せ返せぇぇぇぇぇぇぇッ!!(もはや周りが見えておらず、敵を一掃した事にも気付かず少しずつ自身の崩壊に近づいていく) -- シャミア(なっしー) このままじゃ・・・目をさませぇ!この野郎!(どんどんシャミアの近くに接近していく) -- マリオ(魔理沙) マリオッ! -- みすちー(魔理沙) 行くんじゃねぇ、私達も死ぬぞ。(みすちーを抑える) -- メディスン(魔理沙) でもよぉ!マリオが死んじまったら、どーすんだ! -- みすちー(魔理沙) 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すぅぅぅぅぅッ!!(わずかに一瞬、ほんの一瞬だけナイフが止まるが、すぐに動き出す!!) -- シャミア(なっしー) 馬鹿野郎。もし此処でとめなければ、たくさんの人が犠牲になるかもしれねぇんだぞ? -- メディスン(魔理沙) 早く本当に移籍が受理されてるかどうか確かめないと・・・・(といってレミリアのもとへ) -- 中原脩(石坂線の鬼神) そうか、そんなに姉が大事か・・・。(かなり満身創痍の状態だが、とめるのをやめない) そんなに暴れたらな、あんたの大事な姉も悲しむんじゃねぇのか? -- マリオ(魔理沙) 死んじまうよ・・・。 -- みすちー(魔理沙) ばかやろ、そんなことを考えるな。 -- メディスン(魔理沙) ヒュウウウウウッ!!(中原に一本のナイフが向かう!!) -- 効果音 !?(マリオに気付く)あ、あ、…う、るさいッ!!邪魔するなあああああああッッ!!(マリオに向かって一本のナイフを投げる!) -- シャミア(なっしー) お嬢様〜っ -- 中原脩(石坂線の鬼神) がっ・・・。(クリーンヒット!) -- マリオ(魔理沙) ふんどりゃっ!(見えない衝撃波を中原に向かっているナイフに当てる) -- みすちー(魔理沙) だが断るッ!(全身全霊をこめて、とめようとする) -- マリオ(魔理沙) …!?(黒い殺気フッと消え、ナイフもおさまる)あ、あ、ああ…わ…たし…なんて…こと……あ、ああああああああああああ…(操り糸が切れたようにその場に倒れる) -- シャミア(なっしー) やっと・・・おさ・・・ま。(その場に倒れ、死亡) -- マリオ(魔理沙) 確かに契約はした。(中原に対して) -- レミリア(魔理沙) マリオオオオオオオオオオオオオオオッ!!! 死なないでょおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!! -- みすちー&メディスン ありがとうございます。(土下座) -- 中原脩(石坂線の鬼神) その前に住むところが無いわね・・・。 え?マリオが死んだ? -- レミリア(魔理沙) たった今死んだ。 -- フラン(魔理沙) どーすんだ!(髪の毛が紅い状態だったので、何とか自殺せずに済んだ) -- みすちー(魔理沙) 死体を・・・マリオの家の冷蔵庫に入れてやろうぜ・・・。 -- メディスン(魔理沙) 真冬たちにばれないようにしないと・・・。 -- みすちー(魔理沙) (気を失ってる) -- シャミア(なっしー) いや、姫路で住んでおきます。 で、出番がきたらすぐにでも幻想郷を飛んでおきます。 -- 中原脩(石坂線の鬼神) せっかく新しいあだ名考えたのにーッ!!! (もしかして、耐久度をあげるお仕置きをしすぎたのかしら・・・。) ん、了解。 -- レミリア(魔理沙) あんたの気持ちもわかるよ・・・(シャミアに言いつつ、マリオの死体を運んでいく) -- メディスン(魔理沙) 最後にマリオにほかほかのおでんたべさせてあげたかった・・・。 -- みすちー(魔理沙) ありがとう・・・マリオ。(マリオの家の冷蔵庫にマリオを入れる) 46年間、楽しかったぜ。 -- メディスン(魔理沙) ううっ・・・寒い・・・。マリオがいないとこれだけ温度が変わるんだ・・・。 マリオ・・・また戻ってきてよ・・・約束だよ・・・。 -- みすちー(魔理沙) さーて、晩飯食うか・・・。 -- メディスン(魔理沙) うん・・・。 -- みすちー(魔理沙) 寂しいぜ・・・。いつもなら此処でマリオがボケをかますのによぉ。 -- メディスン(魔理沙) これから料理は2人で何とかしよう。 -- みすちー(魔理沙) うぅ〜何かと思って出てきたらナイフだらけだし、紅魔館の外壁斬り傷だらけだし、女の子が倒れてるし一体何が起こったんですか〜!?(シャミアを運びつつ) -- 小悪魔(なっしー) お、おう・・・。(マリオの馬鹿野郎・・・。) -- メディスン(魔理沙) 咲夜さぁーん。 -- 中原脩(石坂線の鬼神) (小悪魔に対して)簡単に言うと、そこの女が文字軍団に対して発狂し、手当たり次第にナイフを投げつけた。 戦闘が終わっても、彼女は、ナイフを投げやめなくて・・・で・・・止めに行った・・・ マリオが・・・マリオが・・・。(此処からは言いたく無いらしい。) -- パチュリー(魔理沙) えーっとこの娘が発狂してナイフわ投げまくったからこんな事に……マリオさんがどうかしたんですか? -- 小悪魔(なっしー) 言ってもいいかしら・・・絶対に驚いては駄目よ。 -- パチュリー(魔理沙) は、はい -- 小悪魔(なっしー) ・・・マリオは・・・死んだのよ・・・。 -- パチュリー(魔理沙) え…嘘ですよね…マリオさんが…そんなまさか… -- 小悪魔(なっしー) この目でしっかりと見た。嘘は言わないわ。 -- パチュリー(魔理沙) そんな…マリオさんが…うぅ…あの人がいなくなったら幻想郷は…うぅ…ぐすっ… -- 小悪魔(なっしー) 泣いては駄目。きっとまた不死鳥のように蘇ることを願うだけよ・・・。 -- パチュリー(魔理沙) うぅ…はい…所で、この娘はどうします…?(シャミアを背負いながら) -- 小悪魔(なっしー) 治療と、此処で少し様子を見たほうがいいわね。 -- パチュリー(魔理沙) そうですね…さっきまでの衝撃とパチュリー様の証言を考えると…ここに滞在させて様子を見ないと… -- 小悪魔(なっしー)
https://w.atwiki.jp/newbattler/pages/28.html
ニャル子「いつもニコニコ真尋さんの隣に這い寄る混沌、ニャルラトホテプd」 「殺戮☆」「コンビネーション☆」「マイナスエネルギー☆」「包囲弾!」 這い寄る無能「がんどろーわぁ…!」 ヱリカ「はいはい出オチ出オチっと・・・今回は第十一回WBRについて話しますよ?」 パラガス(EDF)「今回は俺ことパラガス(EDF)と古戸ヱリカ、ベジータ(EDF)とその他外野でお送りするぞぉ!」 カカロット(EDF)「ちょ、その人選はねえぇぇぇぇ!」 パラガス(EDF)「殺戮波☆」 ダメロット「ギャアアアアア!」 ヱリカ「普通、予選終了時からこんな事は書くと思うんですが、いかがですか?」 パラガス(EDF)「ただのサボリーでございますな☆」 ベジータ(EDF)「馬鹿な奴め・・・まず予選から見るどー!」 ヱリカ「あ、私たちは予選も決勝も一切の結果を知らない状態ですからそのつもりで。 いや、予選Aグループについては知ってますけど。」 ヨワイヤ人+2確認中・・・ パラガス(EDF)「お、俺たちがヨワイヤ人だなどと、その様な事があろうはずがございません・・・」 ヱリカ「朧月夜さんがあの戦闘力で前回予選落ちだったようですが、2シーズンスルーしてたせいだったんですね・・・」 パラガス(EDF)「どうしてああなった・・・さっ、十一回目のWBRの方に戻るぞぉ!」 ベジータ(EDF)「予選A組決勝進出者はブロリー以外は娘ばっかのようだな・・・いいなぁ!」 ヱリカ「予選B組はアレックスさんがダントツですね。ラムダデルタ卿っぽい名前の人も決勝進出してます。」 ベジータ(EDF)「Megamariの方の俺も進出してるな。ブロリーをぶっ殺せ!早くしろー!間に合わなくなっても知らんぞ―!」 ヱリカ「何にですか・・・予選C組はシェゾがキング・オブ・バトルロイヤルの貫録を見せつけてますね。」 パラガス(EDF)「快斗氏のキャラは全員決勝進出でございました・・・そしてついに決勝でございます。」 ヱリカ「結果は・・・シェゾがベジータ(Megamari)に負けてる・・・だと・・・?」 パラガス(EDF)「我が息子、ブロリーは2位でございました。伝説の超いいぞぉ!」 ベジータ(EDF)「Megamariの俺は5位か・・・あ、アレックス一位とかいいなぁ!」 ~まとめ~ ヱリカ「今回のWBRは女性キャラがかなり頑張っていたようですね。サイヤ人とその気になったアレックスにより優勝は消滅しましたが。」 ベジータ(EDF)「あと決勝では予選で猛威をふるった朧月夜とシェゾが不調だったな。これが相当この結果に関わったと思うぞ。 もし調子が良かったらブロリー(EDF)なんて即おしまいだぁ・・・」 パラガス(EDF)「参加者の皆さま、伝説の超お疲れさまでございました☆夕食でもいかがかな?」 ブロリー(EDF)「帰リーましたYO☆トットとなり雑へ行くぞおおお!」 パラガス(EDF)「ちょ、おま、待てゑゑゑ!?」 ニャル子「お、落着けぇ!」 ヱリカ「はぁ・・・これで今回は終了ですね。あ、これからも宜しくお願いします。」 今回の成果 ブロリー(EDF) 2位 Aランク
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3296.html
『公園のまりちゃ』 12KB いじめ 野良ゆ 子ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです 「ゆびぇぇぇぇぇん!おちょーしゃぁぁぁん!こわいのじぇぇぇぇぇ!」 「ゆっがぁぁぁぁ!なにしてるんだぜぇぇぇ!おちびをはなすんだぜぇぇぇ!!」 公園で野良ゆっくりの親子が騒いでいる。 一人の男が子まりさを捕まえて、デコピンしたり、皮を抓ったりして、反応を楽しんでいる。 足元にはその親のまりさが、必死に叫び声を上げて男の足に体当たりをしている。 「ゆびゃい!いちゃい!おちょーしゃぁぁぁん!はやくたすけちぇよぉぉぉぉ!!まりちゃ、いちゃいのいやなのじぇぇぇぇ!!」 子まりさの体はあちこち赤く腫れ上がり、顔は涙でくしゃくしゃになっている。 デコピンされる度にしーしーを漏らし、つねられる度に逃げようと必死に尻をぶりぶりと振る。 男はそんな子まりさを、楽しそうに見ていた。 「はなせ!はなせ!はなせぇぇぇぇ!おちびをいじめるなぁぁぁぁ!!やべるんだぜぇぇぇぇ!!」 泣き叫ぶ我が子を助けようと、鬼のような形相で必死に体当たりを繰り返す親まりさ。 足にぶつかる度に跳ね返され、地面に転がる。 痛む体をすぐに起こし、ぶつかる度に速度をあげて挑むが、男が子まりさを手放す様子はない。 それどころか、傷つくのは親まりさの体ばかり。 それでも何時かは倒せると信じて、親まりさは体当たりを続ける。 「ゆびゅ?!ゆぴゃぁぁい!いっちゃいのじぇぇぇぇぇ!」 子まりさの背中を、何度目か解らない痛みが襲う。 刺すようなその痛みに、思わず叫び声を上げてうんうんを漏らす子まりさ。 「ゆっがぁぁぁぁ!やべろぉぉぉぉぉぉぉ!」 その声を聞いた親まりさは、より一層力を込めて男の足にぶつかって行く。 しかし所詮はゆっくりの攻撃。 どんなに力んでも、届く事の無い虚しい低抗。 だが何が味方したのか、男が親まりさの一撃を喰らった途端に、子まりさを手放した。 落下した子まりさは、運良く親まりさの帽子の上に落ちる。 「ゆおぉぉぉぉ!やったんだぜぇぇぇ!おちびをとりかえしたんだぜぇぇぇ!にんげんにかったんだぜぇぇぇ!」 「ゆびゃぁぁぁ…?ゆえぇぇぇん!おちょーしゃぁぁん!こわかったのじぇぇぇぇ!!」 勝利の雄たけびを上げる親まりさと、救出された事に安堵の表情を浮かべて泣く子まりさ。 親まりさはこの期を逃さんと、子まりさを帽子に乗せたまま、男に背を向けて跳ね出した。 「おちびちゃん、しっかりつかまっているんだぜ!おとーさんといっしょに、にげ…ゆ?」 だが1mも飛び跳ねない内に、頭を何かで押さえつけられ、跳ねられなくなった。 男が足で親まりさの頭を、踏み抜かない程度の力加減出で押さえたのだ。 「ゆっぐ!くぞぉぉぉぉ!どぼじで…しんだんじゃ…こうなったら、おちびちゃんだけでも、はやくにげるんだぜぇぇぇ!」 そう叫んだ親まりさは、帽子の上に乗っていた子まりさを振り落とした。 「ゆっぴゃい!いちゃいのじぇぇぇぇぇ!ゆえぇぇぇぇん!」 「おちびちゃん、ないてるばあいじゃないんだぜ!はやくにげるんだぜ!ここは、おとーさんがくいとめるんだぜ!さあ、はやくおうちにかえるんだぜ!」 「ゆわぁぁぁん!しょんなこと、できにゃいのじぇぇぇぇぇ!ゆんやぁぁぁ!おしょーしゃんも、いっしょににげるのじぇぇぇ!」 何やら、臭い芝居を始める親子ゆっくり。 踏まれている親まりさに、一緒に逃げようと無茶な事を言う子まりさ。 親まりさはそんな子まりさを、軽く突き飛ばす。 「さあ、いくんだぜ!おちびちゃんは、もうりっぱなゆっくりなんだぜ!おとーさんなら、だいじょうぶだぜ!またあえるんだぜ!」 「ゆびぇぇぇぇん!おちょーしゃぁぁぁん!………わかったのじぇ!まりちゃ、いくのじぇ!おちょーしゃん、またあおうのじぇ!」 泣くのを止めて、涙目でキリッと格好つける子まりさ。 親まりさはそれを優しい目で見守る。 男が、何故それに突っ込みを入れないかは分らないが、安っぽい芝居を黙って見ている。 やがて、子まりさが跳ねだした。 親まりさは、それを寂しそうな顔で見守る。 「おちびちゃん、げんきでだゆげぇぇ?!ゆびゃん!いだいぃぃぃぃ!やべでぇぇぇぇ!ゆぎぃ!ゆっごおぉ?!………」 親まりさの悲鳴、うめき声を後ろに聞きながら、それでも振り返る事無く子まりさは跳ねていった。 「どーしてなのじぇ?!ここはまりちゃと、おとーしゃんのおうちなのじぇぇぇぇ!」 「ゆゆ?なにいってるの?ここは、れいむがみつけた、れいむのための、おうちだよ!へんなこという、まりさは、さっさときえてね!」 泣きながら、家に帰ってきた子まりさ。 だがすでに別の野良ゆっくりが、家として使っていたダンボールの中で鎮座していた。 「どーしちぇなのじぇぇぇ!ゆえぇぇぇん!まりちゃのおうちぃぃぃ!」 「ゆゆ?こまったこだね…ゆ!そうか、おちびちゃんは、みなしごさんだね!ゆっくりのるーるを、おそわってないんだね!れいむがゆっくり、おしえてあげるよ!」 それからしばらくの間、親切な野良れいむが、泣き続ける子まりさをなだめる様に、ゆっくりのルールと言う物を教えていた。 だがれいむが語る話は、既に子まりさが知ってるものばかり。 「そーいうわけだよ!わかった?おちびちゃん。ゆっくりのるーるーをやぶるのは、ゆっくりできないんだよ!ゆっくりりかいしてね!」 「ゆびぇぇぇん!でも、ここはまりちゃたちが、すんでいたのじぇぇぇ…おうちを、かえしちぇよぉぉぉ!」 「なにいってるの?ここはれいむが、みつけたんだよ!ゆっくりできないおちびちゃんだね!えいむがおこるまえに、どこかにいってね!」 子まりさは、れいむに揉み上げで叩かれ、コロコロと転がった。 「ゆわぁぁぁぁん!どぼしちぇなのじぇぇぇぇぇ!ひどいのじぇぇぇぇ!ひどいのじぇぇぇぇ!」 叩かれた痛みなのか、お家を盗られて悔しいのかは解らないが、子まりさは大声で泣いた。 そんな子まりさを見ていたれいむが、ダンボールハウスの奥にしまってあった木の枝を取り出すと、子まりさに近づいていった。 「うるさいよ!これじゃまるで、れいむが、わるいことしてるみたいでしょぉぉぉ?!さっさとどこかにいかないと、こいつでちくちく、ぷすぷすするよ!」 れいむはそう言うと、枝で軽く子まりさを突付いた。 子まりさは、必死に跳ねて何処かへ逃げていった。 「ゆぅ…しゃむいのじぇ…くやちいのじぇ…かなちいのじぇ…おなかすいちゃのじぇ…むーしゃ、むーしゃしちゃいよ…おちょーしゃ…ん」 何処で拾ったのか、新聞紙に包まって震えている子まりさ。 公園の公衆便所の裏で、ガタガタと振るえながら夜を過ごす。 何時もなら、古びた雑巾に包まって寝る事が出来た。 何時もなら、そばに父のぬくもりを感じでいる事が出来た。 何時もなら、僅かではあったが、ご飯を食べる事が出来た。 そう考えると、悲しくて悲しくて涙が止まらなかった。 翌朝、空腹で目を覚ました子まりさ。 あたりを見渡し植え込みの中に、申し訳なさそうに生えている雑草を見つけて、朝食にしていた。 「ゆぅ…にーが、にーが、ふしあわしぇぇぇぇ…ゆえぇ…」 普段良く口にする、苦い雑草の味。 何時もは父と一緒にそれを食べていたから、多少気が紛れていたのだが、今日は一人ぼっち。 そのせいか、苦味も普段より濃く感じていた。 「しゃむいのじぇ…やっぱり、あたらしい、おうちをみつけなくちゃ、だめなのじぇ…」 何とか空腹を満たした子まりさは、新しいお家を探す事にした。 だが、ゆっくりが住める場所など、簡単に見つかるわけもない。 「なにしてるの?!ここは、ありすのおうちよ!きたないまりさは、でていってね!まったく、とかいはじゃないわ!」 「ゆえぇぇん!どーしちぇぇぇぇ!まりちゃが、さいしょにみつけたのじぇぇぇぇ!おうちしぇんげんも、したのじぇぇぇ!ゆっくちのるーるじゃないのじぇ~?!」 頑丈な木箱を見つけた、子まりさ。 だがすでに、ありすが家として使っており、帰って来たありすに追い払われる。 確かに子まりさが、「最初」に見つけたし、「お家宣言」もした。 ゆっくりのルールとしては、間違っていないだろう。 だが子まりさには、まだ知らないルールがあった。 「だまりなさい、いなかものまりさ!ここはありすのおうちよ!いたいおもいをしたくなかったら、さっさとどこかにいってしまいなさい!」 「ゆびぇぇぇぇん!いじわるなのじぇぇぇぇ!まりちゃ、どーしちゃらいいのじぇぇぇぇぇ?!」 「弱肉強食」、それはゆっくりにも適応されるルールなのである。 どんなにゆっくりのルールを厳守しても、弱ければ意味がないのだ。 子まりさは、泣く泣く何処かに跳ねていった。 人間にとっては、それほど広くないこの公園。 しかも人通りも滅多になく、野良ゆっくりにとっては住みやすい場所だ。 それでも、ゆっくりにはかなり広い。 子まりさにとっては途方もない広さなのだが、それでも野良ゆっくりが住めるような場所は限られている。 だがそんな場所にはもうすでに、他の野良ゆっくりが居を構えていた。 それを力で覆せる事が出来ない子まりさにとって、この公園で暮らす事は困難を極めた。 「ゆえぇぇぇん!こーえんしゃん、いじわりゅしないでよぉぉぉ!!まりちゃを、ゆっくちさせちぇよぉぉぉぉ!!」 耐え切れなくなった子まりさは、大きな声で泣き叫ぶ。 まるで駄々をこねる子供のように、地面をコロコロと転がりおさげをぶんぶん振り回す。 「やだやだやだぁぁぁ!いやなのじぇぇぇぇぇ!!ゆっくちしちゃい!ゆっくちしちゃい!ゆっくちさせちぇよぉぉぉぉぉ!!」 しーしーを漏らしながら、まるで水揚げされた魚のように飛び跳ねる子まりさ。 誰もそんな子まりさを、助けようというものはいないし、声をかけるものもいない。 「ゆ…おちびちゃ…ん…まりさの、おちびちゃんなんだぜ?…良かった、無事だったんだぜ?」 ところが、そんな子まりさに声をかけるゆっくりが現れた。 「ゆびぇぇぇ…ゆぅ?だーりぇ?………ゆ…?!………ゆゆ?………おちょーしゃ?…」 両目を真っ赤に腫らした子まりさが見たものは、何とあの時別れた親まりさだった。 帽子が多少ボロボロになっている気もするが、確かに親まりさだと確信する子まりさ。 子まりさは、元気良く親まりさの元に跳ねていった。 「おちょーしゃぁぁぁん!あいちゃかったのじぇぇぇぇぇ!さみしかたのじぇぇぇぇぇ!!」 「大丈夫だよおちびちゃん、もう心配しなくていいよ!悪い人間はどこかに行ったよ!」 子まりさは、親まりさに寄り添ってゆんゆんと泣いた。 「なんつって…ね」 急に親まりさの帽子が、ハラリと地面に落ちた。 泣いていた子まりさも、それに気がつき帽子を見る。 「おちょーしゃ、ぼーしがおちたの………じぇ?………」 そう言って、親まりさの顔を見た子まりさは固まった。 優しく微笑んでいたはずの、親まりさの顔は真っ白に変っていたのだ。 「ははっ!こんなので騙されるんだ。ゆっくりってやっぱりアホだな」 子まりさが声が聞こえる方を見ると、そこには一人の人間が立ってた。 「よう!元気だったか?やっぱり、子ゆっくりの行動範囲は狭いな。これなら発信機をつける必要はなかったな」 男はそう言うと、子まりさを持ち上げ背中をつねった。 「ゆっぴゃ!いちゃい!なにするのじぇ!おちょーしゃん、こいつやっつけちぇよぉぉぉぉぉ!」 子まりさは体をブリブリと振りながら、親まりさに助けを求める。 子まりさにつけた発信機を回収した男は、そんな子まりさを面白そうに眺めた。 「ははは!お前、まだそんな事言うのか?あれは、お前の親じゃないぞ?バレーボールだぞ?まあ、言っても分からないか」 男はそう言うと、子まりさを地面に置いた。 子まりさが改めてバレーボールを見ている間に、男は持っていた袋から何かを取り出した。 「こんなになってるんだが、解るかな?ほら、これ何だと思う?」 「ゆ?なんなの…じぇ…こりぇ?」 子まりさの目の前に置かれたのは、ビンの中に液体と共に浮かんでいる2つの丸い物体。 他にも、瓶詰めになっている物が並べられていた。 複数の白い塊、赤い分厚い物、肌色の皮、黒い物、黒い丸い塊、金色の髪、金髪のお下げ。 「やっぱりこれがないと駄目か?ほら…」 男は大小さまざまな大きさのビンの前に、親まりさの帽子を置いた。 「ゆ?…これ…ましゃか………そんなこちょ………うしょ……!」 「おぉ!流石に解ったか?そうです!あなたの親です!おちょーしゃんですよ!!」 子まりさは、引きつった顔でガタガタと震えだす。 「なんで?どーなっちぇるの…」 「あぁ、親切に説明してやるとだな。あの後お前の親を持って帰った俺はな、お前の親を生きたまま解体したんだよ。どうだ?綺麗に分けてあるだろ?」 それを聞いた子まりさの頬を、涙が伝う。 男はなおも続けた。 「いやー、最近ゆ虐もマンネリ気味だったんでね。ちょっと手を掛けてみたんだよ。子ゆっくりを、絶望のどん底に突き落としてみたくなってね。 だから、お前を逃がしたのもワザと。ゆっくりごときが、人間から逃げられる訳がないだろ?」 「…しょ………うしょ………うしょなの………うしょなのぉぉぉぉ!おとーしゃん、へんじをしちぇよぉぉぉ!にんげんしゃんを、やっつけたんでしょぉぉぉ!!」 「はははっ!いい顔になったな。よしお前、俺の飼いゆっくりにしてやるよ!安心しな、殺しはしないさ!」 男は、何時までも泣き続ける子まりさを持って帰った。 「へー、これがその子まりさか。本当にいい表情をしてるな。絶望の中の希望を潰す、か。いい出来だな」 「だろ?傑作だろ?この『おうち』の出来もいいだろう?」 男は得意そうに、友人に子まりさを見せる。 子まりさは、透明な箱を改装した「おうち」の中を、力なく這っている。 その表情はとても暗いのだが、口だけはだらしなく開いて何故か笑っている。 背中には、男特製のオレンジジュースのボンベを背負っており、それが点滴の様に絶えず子まりさに栄養を補給していた。 「おうち」の床には、金色のフサフサした絨毯。 壁は3面肌色の壁紙で飾られており、赤くて分厚い物が壁に掛けられている。 白い塊で作られたベットには、これまた金色の毛で編んだ布団が置いてある。 インテリアには、ビンの中に浮かぶ2つの丸い塊と、四角い透明な小箱に入ったゴルフボールくらいの黒い塊。 天井には、黒と白の布のカーテン。 「これ、良いな!ステキなゆっくり再利用だな。俺もやってみよう!」 男の友人は、子供のように目を輝かせて見入っている。 男も、その様子に満足そうに笑う。 「ゆびゃ…びゃ…おちょーしゃ…いつも…いっしょ…ゆけけ…ゆびぃ…ゆえぇ…」 子まりさは、そんな男たちに気がつかないのか、見えていないのか、ただ、虚ろな顔で「おうち」の中をウロウロと徘徊していた。 完 徒然あき 挿絵: