約 4,798,827 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7874.html
「おー、もう次期WBRの開催時期かー」 キャラなりきり雑談所には『第7回WBR大開催!参加者大募集!!』のポスターがビシッと貼られていた 「第7回WBR、既に11人の作者が参加を表明しており、うち10人のキャラクターが判明している、と。」 と、そこへ何やらメモを取りながら白髪もんぺ着用の女性、焼き鳥屋・妹紅が歩いてきた 「あ、もこたん!」 「あん?誰だおまえ?」 「ぶ!俺だよ!俺!108だ!!」 「あー、そんなのも居たような居なかったような」 「俺様そんな印象薄な奴だったん!?」 「少なくとも顔が知れる程有名とは言え無いな。」 「きゃはははははっ!あんたなんてただのマイナー選手なのよ!」 「どっから沸いて出て来たテメェ!」 -- なっしー いつの間に妹紅の隣に居たヤノティナ、相も変わらず無駄にウザイ奴である 「マイナーキャラとかお前だけには言われたくねぇ!少なくともお前よりはマシだろお前よりは!」 「へぇwwwその根拠はどこから来るのよwww」 「あの……」 「ラムダ!?お前もいつの間に…」 「い、言いにくい、けど。 ……おれがおぼえてる、限りじゃ…ヤノティナ、最近は、まったく出番がなかったとおもう……。」 「はぁ!?」 「ざまぁwwwこれが根拠ってワケよ!」 「あ、でも。 108も出番、無かったとおもうから…どっちにしてもかわらないとおもう…。」 「あ、確かに。私の方でも全く参加していた覚えが無かったしな」 「…………。」 「まぁつまりはだ」 突如現わる銀髪猫74ことなっしー・銀髪・NASIDASH、108の作者で登録するその張本人がそこに居た 「マイナーさは五十歩百歩、私から言わせれば。 オマエらタッグ組んでマイナーリーグにでも出ろよ、と」 「なんですってぇーーー!!」 「俺の場合、テメェが原因だろうがー!」 -- なっしー フハハハハハ!と逆上した二人から逃げ惑うなっしー、残された妹紅とラムダはと言うと… 「なぁ、結局あの人はなにがしたかったんだろう?」 「さ、さぁ………?」 なっしーの行動の意味を深々と考えてしまう二人であった。 (ここにライン) 自軍同士での小説こそ多いものの、他軍のキャラが交流するような作品は全く無かったので発作的に作った 後悔はしていない キャラクターの魅力をあまり引き出せなかったのは薄々承知してる -- なっしー 因みに小説のタイトルは バトロイのメンツで会話させてみた【基本編】 -- なっしー よ く や っ た 一瞬合作かと思ったらなっしーさん一人だったのか。 ところでどこに載せれば(ry と書いてたらタイトル付いた。作りますー -- ふみ リンクはどこがいいでせう? -- ふみ 記事名:エルゼ(ウィッチランサー) 「私、オマエが好きだ。 ……なーんて言うわけ無いだろっ!」 身長:144cm 体重:35kg 趣味:暴れる事全般、ガーデニング(だが必ず枯らす) 好きなもの:牛乳 嫌いなもの:お勉強、ユーザー、モットー、ユイガドクソン(意味が良く分かっていない) 種族:サポーター/ウィッチランサー 覚醒能力:??? 登場作品:Promised Land CV:高橋まゆこ エルゼ(ウィッチランサー)は銀髪猫74が登録する版権キャラクター 以下解説 A:基本概要 -- なっしー 1:ゲーム中設定 魔法の発動体でもある特殊な術槍を最も効率よく運用するために作られた人工生命体。生み出されて間もない為、好奇心旺盛で色々と影響されやすい性格です。おまけに舌足らずの乱暴な口調と、直情的に即行動に出るその振る舞い彼女との一般的なコミュニケーションをとることを非常に困難にさせています。 『サポーター/ウィッチランサー』の項より抜粋 B:銀髪猫74のウィッチランサー 1:性格 その口調からか、直情的で考えるより行動する性格で、攻撃的で短気な性格(その割には接客とか案外出来たりする)で好奇心旺盛である 何かとプレイヤーをカブトガニと呼ぶが、捉えようによっては気に入ってるからこそとも思える -- なっしー 2:エルゼと言う名前 銀髪猫74がウィッチランサーに与えた名前、ちなみに『エルゼ』と言う名前は、『ポケモン不思議のダンジョン青の救助隊』のピカチュウ(プレイヤー)に与えられた事から始まっており、以後はなっしーが良く使う名前として使われている 3:ステータス かなりすばしっこく、逃げる、潜入、撹乱、一撃離脱はお手の物、力も強く、結構丈夫、しかしどうにも頭が弱いようで、微妙に??傾向があるらしい、そしてくじ運が悪いらしくじゃんけんは大体負けてばっかり ちなみにその攻撃的なイメージと裏腹に割と手先が器用だったりする 4:スキル【攻撃】 エルゼが持つ、ウィッチランサーとエルフ(♂)の所有スキル 力強さに影響を受けるスキルで、攻撃が要される局面でその真価を発揮する、一部アイテムで補正可能らしい -- なっしー ◆技◆ ■すらっしゅそーさー 豪炎を挙げるマホランスを振るい、爆ぜるその刃先を相手に当てる必殺技 ■めておれいん マホランスで天を突き、形成された宙の魔方陣から相手に向かって隕石の雨を振らせる ■うぃっちえくすぷろーじょん 後方に一定距離飛んだ後、相手に向かって突貫し、衝突寸前にマホランスを振るうと同時に大爆裂を起こし、最後にうぃっちそーさーの一閃をかます ■うぃっちそーさー オリ技、モデルはうぃっちえくすぷろーじょんのモーションの一つ、すらっしゅそーさーの要領でマホランスの刃を爆炎で包み、敵に爆炎の一閃を叩き込む ■すらっしゅえありある オリ技、上昇しつマホランスを廻し、多弾で斬り込む多弾対空技、格ゲーで言えばモリガンのシャドウブレイド、マリオのスーパージャンプパンチと言った所か ■うぃっちぶらすと オリ技、相手に中規模の火球を飛ばす技 ◆他キャラとの関係 (構想中) -- なっしー 「クエストから帰ったぞー。上手くいってるなんて思うなよ?」(←大文字) -- なっしー あ、それと、エルゼの記事にこの画像を張り付けてくれると嬉しい http //img-up.com/f/7513981/ -- なっしー PCからじゃ見れない。 -- 石坂線の鬼神 むむ…あいやしばしまたれい! -- なっしー これでどうだ? http //img-up.com/f/7514385/ -- なっしー これもダメ。 -- 石坂線の鬼神 むぅ…サイトが悪いのだろうか…ちょっと待てよ… -- なっしー 節子、それPC用ちゃう、携帯専用や! -- サンダース これなら…http //mrbbs.net/images/1279547146-4304.html -- なっしー PCサイトビューアでいずれも閲覧余裕でした。 ボインで黒いミクのようだ。 -- ふみ 寧ろブラック★ロックシューターでは? -- なっしー なんで最初から自サイトのアップローダー使おうと思わなかったのだろうか…とりあえずこちらから画像をキャプチャしてエルゼの記事に貼りつけてください 画像 -- なっしー あれー!?おっかしーなぁー!?ええい!やり直しじゃ! -- なっしー よし!成功した! -- なっしー 人を乗せて自由に飛び回る、それが航空機ってモンだろうよ!(大見出し) 元ネタ(小見出し) イギリスとフランスで共同開発された超音速旅客機。 1969年3月1日に初飛行。開発当時は注目を浴びていた。 しかし、環境問題等により、ブリティッシュ・エアウェイズとエールフランスの二社に止まる。 さらに騒音等の問題により、運航路線を制限されることに。 2003年10月24日をもって引退。エールフランスは早めに5月に引退している。 現在は18機が世界各地に保存されている。 ------- 見てくれこの美しき機体、これぞ正に音速の申し子コンコルド!→テンポイントの台詞のパロディ。ちなみに音速の申し子という表現はディスカバリーチャンネルの特番から。 まさかファーストクラスが最上級だとは思ってないよな?→ファーストクラスの上がコンコルド。料金はファーストクラスの20%増し。 タイヤが脆いってことを知ってのことか……!?→エールフランス4950便墜落事故ではDC-10の破片を踏んでタイヤがパンク。これより前にもタイヤに関するトラブルが目立った。 ------ -- ひらお ステータス(速攻重視) 体 14 攻 29 防 7 速 50 ------ 戦績(中見出し) 最高連勝数 2 最高勝利数 4 獲得タイトル(Marinonet.)(←太文字) なし ------ バトロイにおけるコンコルド(中見出し) ディスカバリーチャンネルで特番を見たひらおが所有。 こちらはエールフランス機という設定である。 多数の航空会社に受注キャンセルを受けたり、騒音等の問題で運航路線が制限されたことにより、自由を好む。 故に、組織や善悪の概念を好まない傾向にある。 かといって、自ら勝負を仕掛けてくる訳でもない。 同じく「自由」を尊重してるなっしー軍とは違い、ギャグはやらない方針のようだ。 -- ひらお あ、記事名はコンコルドね。ひらおの航空機に追加求む。 -- ひらお 記事名:桜木ドンキー 終点ばかり選ぶアホは俺のビートで死んでろ。ミュージックスタートだ。(大見出し) 元ネタ(小見出し) おきらくリンチに出没する潰し側のドンキー。 終点で崖メテオを狙う「ゴリラダンク」を得意とする、別名:ダンキー・コング。 -------- ステータス(攻撃重視) 体 42 攻 33 防 19 速 6 -- ひらお ひらおが登録。 同じ潰し側のホッピングおじさん?とは仲が良い。仲間と言うよりも友。 が、良心はあまりなく、仲間でチーム組んでる者を嫌う。 また、神敗退を喫した者には「ウホッwww」と挑発してくる。 ちなみに、堅守高速が大嫌い。 他キャラとの相性(中見出し) ◎ホッピングおじさん?:親友。 ◎ゲームウォッチ?:同上。 〇クッパ:見たことある。 〇E4系MAX?:火力こそ正義だよな。 △カービィ?:ゴリラダンクの玉。 ×SBRH:馴れ合い厨ぶっ飛ばす! ×焼き鳥そうめん?:同上。 ××平沢唯:俺のビートで死んでろ。 ××400系つばさ?:同上。 -- ひらお 変更対象記事名:なっしー・NASIDASH 変更後記事名:銀髪猫74 小説、絵、音楽がDレベルのアンチキショー HN:銀髪猫74 フルHN:なっしー・銀髪・NASIDASH 好きな物:梨、タバスコ、トマト、イタリアン全般 嫌いな物:マヨネーズ、胡瓜、退屈 なっしー・銀髪・NASIDASHとは東京都のどこかに住むニコ厨である 最近、活動名をなっしーから銀髪猫74への転換作業をしている 退屈と暇を持て余す事が大嫌いな人 性格は臆病且つ中途半端である 最近『断末魔に定評のある作者』の称号を手にしたとかしてないとか -- 銀髪猫74 クロスオーバーにすこぶる浪漫を持つ、ホムペでもクロスオーバー小説やってるが、最近地雷だった事が判明 厨二病っぷりはひらお氏やサンダース氏もおもわず唸る程深刻、ただしこっちとはまたベクトルが違うし作者もあまり良い顔してない、同族嫌悪か? とにもかくにも最近ネガティーブな性格に変わりつつあるとかないとか 小説スキル:D 絵師スキル:D 音楽スキル:D -- 銀髪猫74 ◆ホームページ 銀髪猫「踏むなッ!!」 主なジャンルはオリジナルと東方他……まだスマブラからは離れられないっぽい、離れてもマリオとカービィは残ると思う 最近移転を考えてたりする ◆ブログ 毎日がふりーだむ!? 最近移転しますた とにもかくにも惰眠を貪る無任所ヤローの戯れ言は続いている様子でござるにゃー ◆他活動場所 メロディの街 メロディ職人として活動中、今だ中の下レベル…どんどん優秀な新人さんが入ってきちゃって…orz、こっちでも銀髪猫74へと活動名を変更予定 -- 銀髪猫74 ◆Ginneko74 TEAMβ世代キャラクター◆ ■Ginneko74 THE ORIGINAL ヴィトレイ? 波紋使いの少女? なぞとき? 錆色パイプ? ■通常キャラクター エルゼ(ウィッチランサー) 十六夜咲夜(M)? ■改変してみた、またはされてましたシリーズ AYA-monochrome? ひななゐてんこ? ■これがやりたかっただけだろシリーズ ◆旧世代キャラリスト◆ NASHI TEAM旧世代キャラクター NASHI TEAM新世代キャラクター NASHI TEAMα世代キャラクター -- 銀髪猫74 ◆作者関係 ☆:涼?(相棒、滅多に顔を出さないが文句梨) ☆:うまかぼう(文句無し、バトロイ復興の功労者) ☆:サンダース(流石サンダース氏!!そこに痺れる!憧れるゥ!) ◎:魔理沙(東方好き同士これからも仲良くしたい、独特の設定がGJ、サークルと仕事頑張れ〜) ◎:ひらお(同世代なのに世話になりっぱなし、感謝のしようが無い) ◎:ふみちゃん(作者本人と言い、キャラと言い、色々GJ) ◎:jix(最近いざという時の発言力がスゴい) ◎:でいり〜(マスコットはベガ様ですね、わかります) ◎:オレンジ(最近戻ってくる兆しが見えてきたような…) ◎:桃哉(うーむ、世界観が良い、絵師としての才能がウラヤマシイ) ◎:幽胡蝶(『ゆゆちゃん』の名は私が育てた、故になんかお気に入り(爆)…頑張れよ) ○:戒(できれば当時の事をお聞かせ願いたいものだ) ○:チャン(最近は出現頻度低め、大丈夫か?) -- 銀髪猫74 ○:SBRH(最近は大分改善されてきた、もっと良くなれるハズ、頑張れ) ○:qeg?(Wikiの隠し作者といったらこの方!(笑)…しかし「qeg」ってどう発音するのだろうか) ○:風騎(Wikiの隠し作者part2!あまり喋ったコトは無いがキャラはどれも独特の世界観) ○:快傑まふっと(快傑ズバットとジョジョと言ったらこの人ォッ!!) ○:アルル(あのKOBの作者) ○:砂上ユキ(………すまない) ○:愁随(何気にキャラが変則的) ○:Mr・H(なんとか戻ってこれたようで良かった良かった) △:石坂線の鬼神(最近お互いぶつかり気味…) ▲:聖良紅牙(悪い、やっぱり世界観的にあまり受け入れられない) ××:TigerKing(もう関わったら辛いだけ) ◆その他 銀髪猫74の電子書庫 -- 銀髪猫74 記事名:銀髪猫74の電子書庫 ここは銀髪猫74のアンチキショーが書いた、小説やら雑記やらなんやらを収めた、ひっでー電子書庫でごじます。 お目汚しを覚悟の上、お読みくだされ ◆バトロイのメンツで会話させてみたシリーズ(←大文字) バトロイのメンツで会話させてみた【基本編】 ◆アンチキショーの小説 とある吸血鬼の新時代宣言(ニュータイムズデクラレイション) ◆その他(←大文字) 錆色セカイ -- 銀髪猫74 あ、ちなみに現在まで私の記事に羅列していたキャラの名前はコピーして、全部NASHI TEAMα世代キャラクターの記事にぶちこんでおいてね -- 銀髪猫74 あと、一番上のマジレスなんとかは消してかわりに、小説、絵(ryを大きくしておいてね -- 銀髪猫74 だーれーかぁー -- 銀髪猫74 そんな催促するような言い方はしないこと。 -- 石坂線の鬼神 すまにぃ -- 銀髪猫74 記事名:慶戸頼太 キミの力を試してみたい………!(大見出し) プロフィール(中見出し) 名前:慶戸 頼太(けいと らいた) 年齢:20歳 血液型:AB 出身地:不明(日本という説が) 職業:カードショップ店長 趣味:戦うこと、カードコレクション -- ひらお 人物(中見出し) 見た目は黒髪黒目。服装は白いシャツに黒コート。 「自分に一番似合う力を探す」為にバトロイに参戦することになる。 色々な方々と戦う為に、あらゆる世界を旅している。 その為か、0系ひかり1号?、300系こだま?とは関わったことがある。(彼ら曰く、「彼の正体を知らなければただのオタク」とのこと) ちなみに、彼らと戦った際は頼太の勝ちだったようだが、当時は0系ひかり1号はラストフォーム、300系こだまはラストウォーが使えなかった為、現在戦ったらどっちが勝つかわからない。 「会った奴とはまず戦う」ことを信条にしているが、不意討ち等の汚い手は使わず、タイマンを好む。 -- ひらお カードショップ店長であり、レアカードには目が無い。 店長のくせに、こっそりカード盗んで店員に叱られることもあるヘタレ。 事件があったら結構首を突っ込む。「戦う機会が増えるから」だとか。 -- ひらお 仮面ライダーディバイド(中見出し) パンチ力:6t キック力:9t ジャンプ力:11m 速度:100mを6.9秒 ディケイドライバーと似た「ディバイドライバー」を使用し変身。 システムもほぼ全く同じ。但し、カード構成が結構違う。 また、必殺技の「ディメンションキック」は激情態と同じであり、相手をカード化する。 カード化されたキャラについて(中見出し) ディメンションキックをくらったキャラは、カメンライド系統にカード化される。 カード化されたキャラは一定時間意識を失う。(すぐに回復するけど) カード化されたら、最低一回は使われるまで戻れない。 また、カード状態でも話すことができ、やろうと思えば自らカードから戻ることも可能、頼太がカード状態から自分で戻すこともある。 尚、カード化から回復したキャラは、全回復して戻る。 -- ひらお 技(小見出し) カメンライド(出典:仮面ライダーディケイド) カードを使用し、姿を変える。カード化されたキャラに姿を変える場合がほとんど。カメンライドして変身した姿は本物と瓜二つだが、ディバイドライバーがあるので、すぐわかる。 ディメンションキック(出典:仮面ライダーディケイド) 「ファイナルアタックライド:ディケイド」をディバイドライバーに挿入し、追尾型のキックを放つ。くらったキャラはカード化される。軌道は、カードが出現するので、それを見るべし。 -- ひらお 他キャラとの相性(中見出し) ○0系ひかり1号?:見たことあるかな。 ○300系こだま?:同上。 △ディケイド:なんか似てやがるぜ……… ----- ステータス(????) ひらお軍の誰かのステータスをコピー。許可や要望があれば、他作者様のステータスもコピー。 ----- 戦績(中見出し) Marinonet. 最高連勝数 最高勝利数 獲得タイトル(中見出し)なし -- ひらお 小説タイトル:バトロイのメンツで会話させてみた【練習編】 「この夏も例年に漏れず蒸し暑いな」 「確かに、こうも暑いと自然と動きたく無くなるよなー。」 「………それエアコンがガンガン効いてる部屋で涼しげに過ごしてる私達が言うってのはどうなの?」 バトロイpediaのロビー、所謂キャラなりきり雑談所の一画であるそこのソファーで寛ぐ松崎来幾と焼き鳥屋・妹紅、そして二人の発言に軽くツッコミを入れる江藤小百合。 -- 銀髪猫74 「………所で何で俺達はここで無駄な時間を過ごしてるん?」 「「暇だから」」 「ですよねー。」 そう、今回三人は特にやる事が無いのだ。新キャラ起用や第7回WBRの影響で選手登板の予定も暫し見込め無いし、最近のバトロイ全体の状況からして何か大きな事に巻き込まれる可能性も無い つまりつまり、三人は思いっきり暇を持て余していたのだった。 「暇ならどっか出掛ければ良いじゃないか。」 「……今日最高気温は何度か知ってる?」 「54℃」(←大文字) 「そんな沖縄もビックリの炎天下の中どっかに出掛けるワケ無いだろ。」←(大文字) -- 銀髪猫74 そう、今日のバトロイpedia地帯はなんとあのかの有名な(?)サハラ砂漠並の気温なのである。 「おへへーへへーへー」 「出たなゴキブリ。」 「んまっ!Gと一緒にするとはシツレイなっ!」 「同じようなもんだろ。」 ゴキブリの如く現れたのは桃哉チームのマスコットのような雑魚モンスター、ラライム。 この炎天下の中外出しようものなら干物ラライムなる奇妙なモノが出来そうな気がしないでも無い。 「むっ!あそこに居るのわん!!」 「ん?」 ラライムの目線の先には左側のソファーの方に座り、バニラアイスを食べている健兎の姿が! -- 銀髪猫74 「我が息子の妻の叔父の姉の孫の父の祖父の曾祖母の(大幅な中略)いとこの義妹の弟のスーパーラライムを殺した健兎!! 「ふえ?」 ただならぬというか、みょんな殺気を放つ健兎がこちらに気付き振り向いた、…口の周りにバニラが付着し白い髭のカールおじさんのようになってるのはつっこまない事にした。 「うおんっのれー!!今こそこのお怨み晴らさいでかーーーッ!!」 「やめんかい」 来幾がラライムの頭の触覚のようなものを鷲掴みにした事で、ラライムの仇討ちはものの数秒で阻止された -- 銀髪猫74 「あハァン……そこはらめぇぇ…でございますん……って痛い痛い痛いッ!!握らないでおくんなまし!!」 「ほらほらそんなことしないの」 「ちぇっ」 江藤に咎められ、ラライムを離す来幾、おちょくるような態度がトサカに来たらしい。 「えーと、どしたの?」 「いやなんでも無い、コレとコレが漫才やってただけだからな。」 「誰がコイツなんかと!」 「コンビ名は『熊襲逃人』ですんであべしッ!」 「ふざけんな!」 妹紅に漫才扱いされ、ラライムにコンビ名を勝手に付けられ益々不機嫌になる来幾、と、そこへ -- 銀髪猫74 「何やってんだい、オマエら」 「げっ!74!」 最近銀髪猫74へと活動名をシフトしているなっしー・銀髪・NASIDASHが通りかかった、一番の悩みの種の登場に来幾は天を怨んだ 「なにこの世の終わりを見たかのような顔になってんだ、失礼な。」 「普段の行動から察してくれ……」 また胃が痛くなりそうだと頭を抱える来幾 「あぢ〜〜〜ッ!!」 と、外から108が入ってきた -- 銀髪猫74 「おお、この超炎天下の中外出して見事帰還した猛者がいたぞ!」 「祝いだ!祝いの用意をせい!!シナモンたっぷりのドーナッツをどっさり出せィ!!」 「よーし!ぱちぱちぱちぱちー。」 「アホか」 騒ぎだす妹紅とラライムと健兎に三文字で冷たいツッコミを入れる74 「ったく、ちょっとここまでくると異常だぜ。なんだってこんな暑苦しいんだ!?」 「ん?そりゃオメー、あれに決まってるだろ」 「え?」 「なんだって?」 「んン?」 銀髪猫74の原因を知ってるような発言に、全員が振り向く 「アンタ、この大炎天下の原因が何か知ってるのか?」 「知ってるもなにも原因があそこに居るだろうよ。」 -- 銀髪猫74 「え?」と全員銀髪猫74が指を差した方に顔を向ける、ガラス張りの壁の向こうに見えたのは… 「「もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」 「あれ?あっつあっつ……」 大炎天下の中、踊り狂う松岡修造とアチチルノとそれを見守るチルノが居た。 「「あれが原因かーーーっ!!」」 「なるほど、確かに熱くなるワケだありゃ、ガラス越しでもわかるな。」 「良く溶けないわねこのガラス」 「ああ、それを懸念して夏に入る三ヶ月前にガラスを超耐熱性にすり替えて置いたのSA!!」 「なるほどねィ、だからこう頬擦りしても冷たいのねん、はァ〜気持ちい♪(すりすり」 「うひゃー、ちべたい!(すりすり」 「コラ!間違った使い方すな!」 -- 銀髪猫74 どうやら松岡修造とアチチルノがヒートアップしているのが原因でバトロイpedia地帯が熱くなっている事が判明、しかしそれを知った所で結局どうしようも無いので、ただ騒がしくなっただけだった。 「あれ?」 江藤が何かに気付いた。 「どうした?」 「あそこに何か落ちてない?」 江藤が指差した方向、松岡修造達の横で何かが干からびて居た 「ホントだ、何か落ちてるぞ?」 「んん…?干からびたカエ………ル………?」 「「……………………」」 とたんに目を凝らして見ていた来幾と妹紅から声が失せる 「「ケ…ケロロォォォォォォォォォォォォォォォッ!!?」」 「ハァァァァッ!?」 「なんですって!?」 「嘘ォォォォォォォォォ!?」 「ホワァァァァァァァイ!?」 「えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」←よくわかってない -- 銀髪猫74 来幾と妹紅がその正体の名を叫び、そこに居合わせていた各人が驚きの声を挙げる。 「やべぇ!さっさとあそこから離さないと!」 「ちょっ!おま待て!」 しかし銀髪猫74の静止虚しく来幾は外へ飛び出していった、銀髪猫74はもう全てを悟り\(^o^)/の態勢を取っていた。 「おい!大丈夫か!?」 来幾が干からびたケロロに駆け寄る、とそこで… 「あん?」 ガラス越しに見えるロビーの面々がなにかこちらを見て悲哀愁漂う微妙な表情をしていた。 「(あーあ…早まっちまったなジャパニーズ)」 「え…?」 「(…合掌)」 「(お手てのしわとしわを併せ、ナァームゥー)」 「(なむあみだぶつ…なむあみだぶつ…)」 「へ…?」 「(終わったな…)」 「(そんなこと言わないの…)」 「もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「ぎゃあああああああああ!!」 案の定、至近距離で修造達の熱気に曝され、来幾もまたケロロと同じ道を辿るのであった。 -- 銀髪猫74 (ここにライン) 懲りずに二回目もやってしもた 後悔はしていない そして相変わらずキャラの魅力を引き出しきれていなかった…。 by 銀髪猫74 -- 銀髪猫74 よっし、投稿終わりっ、良い仕事したぜ!! あと健兎の絶叫である「えぇぇぇぇぇぇぇっ!?」の隣にある「←よくわかってない」って文章は消しといてくれ -- 銀髪猫74
https://w.atwiki.jp/manken94/pages/870.html
おおきなダヤシ 原作:色々 編集:漫研一同 むかしむかし、あるところに 元気なおじいさんが暮らしていました。 ある日の事、おじいさんが川に鍛錬に行くと 上流からドンブラ子、ドンブラ子 と大きなダヤシが流れて来ました。 「これはいい、鍛錬の成果を試すチャンスじゃ」 おじいさんはダヤシを家に持ち帰り、試し切りをする事にしました。 「桃源流 桃切ノ太刀!(とうげんりゅう ももきりのたち) でやあああぁぁぁっっ!!! (カキンッ!!)折れ↓た~↑…」 ダヤシはまったく切れません。 「くっ… 無念」 おじいさんは 鍛錬の成果が出ず落ち込んでしまいました。 ここでおじいさんは 自分では切ることの出来なかったダヤシの中身が気になり始めました。 (ワシの太刀筋でも切れないとは…中は一体どうなっているのだろうか…) しかし、おじいさんではダヤシを切ることは出来ません。 そこで、おじいさんは 自分とは流派の違う人に切ってもらう事にしました。 「誰か、誰かおらんのか!」 「へへ、せっしゃにおまかせを」 いつのまにか おじいさんの後ろにおばあさんが膝をついていました。 「我流 月落し!(がりゅう つきおとし) きえええええぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!! (パキンッ!!)ぁ折れ↓た~↑…」 まだまだ ダヤシは切れません。 「婆さんでもダメか…誰か、誰かおらんのか!!」 「ワンッワンッ!(はっ、ここにおります)」 今度は、大きなチェーンソーブレイドを背負ったイヌが おじいさんの後ろに膝をついていました。 「(ヴゥンッヴゥンッ!ドルンドルンッ!!) バウッ バウバウワウッ(いくぜ、フルパワーだ) ワォーーーーンッッ!!! (ガリガリガリッ バキンッ!!)キャンキャンキャンッ…(折れ↓た~↑…)」 まだまだ ダヤシは切れません。 「イヌ、おまえでもダメか…他に誰か、誰かおらんか!」 「へへ、ここにおりますぜ」 今後は、賢そうなサルが おじいさんの前へ手を揉みながらやってきました。 「こんな事もあろうかと、なんでも切れる大砲を作っておきましたので、これで必ずやダヤシを一刀両断にして見せましょう」 「大砲準備!! いけええええええぇぇぇぇぇっっっ!!!! (ガキンッ)ぅ折れ↓た~↑…」 それでも ダヤシは切れません。 「サルでもダメなのか…、こうなれば キジ!キジはおらんか!!」 「おじいさん なに言ってるんですか、キジは昨日ターキーにして食べたじゃありませんか」 「…そういえばそうじゃったな、はっはっはっはっ!」 まだまだ ダヤシは切れません。 「しかし、このままではダヤシを切ることが出来ない…どうすれば…」 「拙者にお任せを」 「お前は…カグヤ!!」 今度は、山賊の様な袖の破けたボロボロの服装、黒髪 ロング 日本刀を持った 思わずバックドロップしてしまいたくなる絶世の美少女。カグヤ姫がやってきました。 「私も、武者修行の成果を試してみたいのです、よろしいでしょうか?」 「よかろう、修行の成果とくと見させてもらおう」 「竹取流 月華吹雪!!(たけとりりゅう げっかふぶき) (パリンッ)ぁ折れ↓た~↑…」 やっぱりダヤシは切れません。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/27409.html
ガンダムビルドダイバーズRe RISE Blu-ray BOX 初回限定生産 ガンプラカタログ2020 PG RG編 発売日:12月24日・12月27日 ELダイバーをめぐる第二次有志連合戦から2年後。 もうひとつの「ビルドダイバーズ」の物語が始まる―。 ガンプラで世界を救え ここを編集 2019年10月放送開始。ガンダムビルドダイバーズのシリーズ続編。続編にガンダムビルドダイバーズRe RISE (2nd Season)がある。 http //gundam-bd.net/ 監督 綿田慎也 シリーズ構成 むとうやすゆき キャラクターデザイン原案 ハラカズヒロ キャラクターデザイン 戸井田珠里 メカニックデザイン 大河原邦男、海老川兼武、阿久津潤一、石垣純哉、形部一平、島田フミカネ、寺岡賢司、寺島慎也、柳瀬敬之 チーフメカアニメーター 久壽米木信弥、宇田早輝子 アクション監督 大張正己 設定考証 関西リョウジ 設定協力 森木靖泰 美術監督 佐藤歩 美術デザイン 中島美佳 色彩設計 金光洋靖 色彩アドバイザー 菊地和子 撮影監督 新井拓己 撮影監督補佐 秋山優 3DCGディレクター 室薗勇輝 特殊効果 村上宜隆、倉持美里 編集 野尻由紀子 音響監督 明田川仁 録音 根岸信洋 効果 上野励 録音助手 関俣莉桜子 音楽 木村秀彬 アニメーション制作 サンライズ 脚本 むとうやすゆき 山田靖智 樋口達人 ヤスカワショウゴ イシノアツオ 絵コンテ 綿田慎也 大久保朋 大嶋博之 児谷直樹 寺岡巌 久藤瞬 斉藤哲人 小林寛 イムガヒ 羽原信義 大槻敦史 大張正己 演出 綿田慎也 大久保朋 大嶋博之 児谷直樹 中原れい 小谷野竜成 イムガヒ 羽原信義 鳥羽聡 作画監督 戸井田珠里 久壽米木信弥 宇田早輝子 小谷杏子 大張正己 斎藤香 大籠之仁 高瀬健一 しんぼたくろう 重田智 高見明男 山根理宏 阿部宗孝 大貫健一 石井久美 松田寛 野崎真一 むらせまいこ 中本尚 川原智弘 鈴木勘太 山崎克之 小暮昌広 平岡雅樹 ■関連タイトル ガンダムビルドダイバーズRe RISE Blu-ray BOX ガンプラ40周年 公式ガイドブック ガンプラエンサイクロペディア一年戦争のHG編 ガンプラカタログ2020 PG RG編 HG ガンダムG40 Industrial Design Ver. 1/144スケール 色分け済みプラモデル 週末でつくるガンプラ凄技テクニック ~ガンプラ簡単フィニッシュのススメ~ ガンダムビルドダイバーズ ガンプラメモリアルブック HOW TO BUILD ホビージャパン ~ガンプラブームを担った雑誌ができるまで~ HGBD R ガンダムビルドダイバーズRe RISE アースリィガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル HGBD R ガンダムビルドダイバーズRe RISE 主人公機新形態 1/144スケール HGBD R ガンダムビルドダイバーズRe RISE ν-ジオンガンダム 1/144スケール HGBD R ガンダムビルドダイバーズRe RISE エルドラブルート 1/144スケール HGBD R ガンダムビルドダイバーズRe RISE ガンダムゼルトザーム 1/144スケール rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/517.html
(2016年05月24日19時20分):トワイライトスパークルはトータル4勝で敗退しました…(2016年05月24日19時16分):トワイライトスパークルがバトルを勝ち抜きました! 2016年05月24日19時20分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 トワイライトスパークル ヨッシー 21 攻防強化 1 4 赤使徒カマエル 放浪の天使 29 攻撃重視 11 0 魔王ルシ子 放浪の天使 28 攻防強化 11 0 ドンカマ Donald-2nd-R 50 守備重視 10 0 前回のバトルを勝ち抜いたのはトワイライトスパークルです。勝利数は4です。第1221シーズン・第346回目のバトルがスタートです! 赤使徒カマエルの攻撃!(命中率95%/会心率5%)赤使徒カマエル「どけぇぇぇ…うらぁぁぁ!!!」魔王ルシ子に18のダメージをあたえた!! 魔王ルシ子「それなりの覚悟はあるんだよね?」 残り体力( トワイライトスパークル 21 , 赤使徒カマエル 29 , 魔王ルシ子 10 , ドンカマ 50 ) トワイライトスパークルの攻撃!(命中率95%/会心率5%)トワイライトスパークル「友情の魔法の力、見せてあげる!」魔王ルシ子に3のダメージをあたえた!! 魔王ルシ子「それなりの覚悟はあるんだよね?」 残り体力( トワイライトスパークル 21 , 赤使徒カマエル 29 , 魔王ルシ子 7 , ドンカマ 50 ) 魔王ルシ子の攻撃!(命中率74%/会心率6%)魔王ルシ子「きゃはっ、燃えちゃえ!ファイア!」赤使徒カマエルに22のダメージをあたえた!! 赤使徒カマエル「許さねェ…裏切り者め…」 残り体力( トワイライトスパークル 21 , 赤使徒カマエル 7 , 魔王ルシ子 7 , ドンカマ 50 ) ドンカマの攻撃!(命中率69%/会心率5%)ドンカマ「俺は最強俺は神俺は最強俺は神俺は最強」 赤使徒カマエルは素早くかわした。赤使徒カマエル「その程度か…」 残り体力( トワイライトスパークル 21 , 赤使徒カマエル 7 , 魔王ルシ子 7 , ドンカマ 50 ) 赤使徒カマエルの攻撃!(命中率95%/会心率10%)赤使徒カマエル「どけぇぇぇ…うらぁぁぁ!!!」魔王ルシ子に15のダメージをあたえた!! 残り体力( トワイライトスパークル 21 , 赤使徒カマエル 7 , 魔王ルシ子 -8 , ドンカマ 50 )魔王ルシ子は逃げ出した!魔王ルシ子「まーたあーそぼー!」魔王ルシ子のLIFEは残り10になった! トワイライトスパークルの攻撃!(命中率94%/会心率6%)トワイライトスパークル「友情の魔法の力、見せてあげる!」赤使徒カマエルに16のダメージをあたえた!! 残り体力( トワイライトスパークル 21 , 赤使徒カマエル -9 , ドンカマ 50 )赤使徒カマエルは逃げ出した!赤使徒カマエル「次会ったら…許さねェ…」赤使徒カマエルのLIFEは残り10になった! ドンカマの攻撃!(命中率74%/会心率7%)ドンカマ「俺は最強俺は神俺は最強俺は神俺は最強」トワイライトスパークルに2のダメージをあたえた!! トワイライトスパークル「もう!痛いじゃないの!」 残り体力( トワイライトスパークル 19 , ドンカマ 50 ) トワイライトスパークルの攻撃!(命中率95%/会心率8%)トワイライトスパークル「友情の魔法の力、見せてあげる!」ドンカマに2のダメージをあたえた!! ドンカマ「うはートワイライトスパークルなんて爆死だ」 残り体力( トワイライトスパークル 19 , ドンカマ 48 ) ドンカマの攻撃!(命中率76%/会心率9%)ドンカマ「俺は最強俺は神俺は最強俺は神俺は最強」トワイライトスパークルに1のダメージをあたえた!! トワイライトスパークル「もう!痛いじゃないの!」 残り体力( トワイライトスパークル 18 , ドンカマ 48 ) トワイライトスパークルの攻撃!(命中率95%/会心率10%)トワイライトスパークル「友情の魔法の力、見せてあげる!」ドンカマに5のダメージをあたえた!! ドンカマ「うはートワイライトスパークルなんて爆死だ」 残り体力( トワイライトスパークル 18 , ドンカマ 43 ) ドンカマの攻撃!(命中率78%/会心率11%)ドンカマ「俺は最強俺は神俺は最強俺は神俺は最強」トワイライトスパークルに2のダメージをあたえた!! トワイライトスパークル「もう!痛いじゃないの!」 残り体力( トワイライトスパークル 16 , ドンカマ 43 ) トワイライトスパークルの攻撃!(命中率95%/会心率12%)トワイライトスパークル「友情の魔法の力、見せてあげる!」ドンカマに5のダメージをあたえた!! ドンカマ「うはートワイライトスパークルなんて爆死だ」 残り体力( トワイライトスパークル 16 , ドンカマ 38 ) ドンカマの攻撃!(命中率80%/会心率13%)ドンカマ、会心の一撃!!!ドンカマ「俺は最強俺は神俺は最強俺は神俺は最強」トワイライトスパークルに19のダメージをあたえた!! 残り体力( トワイライトスパークル -3 , ドンカマ 38 )トワイライトスパークルのLIFEは0になった!トワイライトスパークルはやられた・・・トワイライトスパークル「もうおしまいよ!」トワイライトスパークルは4勝で 消えていった・・・勝ち残ったのはドンカマです!ドンカマ「うっほーいざまーwww」 はいおーしまい!! 追いつかない程度の反撃で四退 by.Donald-2nd-R(ドンカマの人)
https://w.atwiki.jp/sunday77/pages/141.html
しぇるもん興味あったのでかいてみますた^^ 右下(進化前)ダミネンス 左上(進化後)プロンスト 魔導シェルモン あく・エスパータイプ 高さ30cm 重さ5kg 人に幸せを運ぶといわれている。進化後は足が伸び、模様変化。レベル67で進化。てな感じでっ! -- 漣 (2009-12-13 21 15 23) ななななななななんなのこの神シェルモン!!!!素晴らしい!!また名前セスよすぎです!!!格好いい…手持ちにいれてぇ!!!ww -- (^ω^) (2009-12-13 22 02 19) かわえええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!何コレ!!!!!びびったよ!!!もうどこでもいいから飾るねッ!!!!!!!(www -- (´・ω・) (2009-12-13 22 03 03) ひゃ・・・ひゃ・・・・ひゃっくーーーーー!!wwwwログ100!!wwwってか絵も神すぎる!!www -- コロネ (2009-12-13 22 03 16) 神シェルモン!?いやいや!目が腐っt(コラwwww 名前は思いつきwww…あ。間違えた!プロンストが進化前で、ダミネンスが進化後でしたっ(汗 他の人のシェルモンなら全部かっさr(やめなさいwwwww え、ビビった?ああ、糞すギルんですね。分かります。飾るってどーこーにー!!?飾った所が腐ってしまう! マジだマジだ!!!ログ100何気に貰ってしまった!!!狙ってた人いたらごめんなさい!あとログ100が糞絵でごめんなさい! -- 漣 (2009-12-13 22 34 18) あ…あったぞー!!!!!このサイトについて、の所!!!!!ただ、カービィとフシギソウいらねぇええええ!!!!!(wwww こういう謎めいたキャラほんとすきなんですわなほ!どこに出現させようw -- (^ω^) (2009-12-14 00 03 18) っっっっっってか100ログおめでとうこざいます!!!!!!!!!!ww -- (^ω^) (2009-12-14 00 10 32) おおおおおおお!!100にふさわしい神絵!!ミステリアスでいいです!!神ですね!(ww てかこれこのサイトについてに載ってた!!流石!!(www -- ガノンおじちゃん (2009-12-14 18 06 46) 超 ・ 戦 慄 迷 宮 だな畜生ッ!!!!!(畜生ww ムウマ的な存在ですか!!!ムウマ大好きです!!!(話ズラすなww -- (`・ω・) (2009-12-14 23 39 15) たっ確かにあった!このサイトについての所にあった!!いや、(^ω^)sのドット絵神ですから!飾られて当然なのですじゃwwww あ~出現地は…夜になったら草むらに出てくるとかそういうww -- 漣 (2009-12-15 18 11 39) ミスですwww(殴 いやいや。100にふさわしくない糞絵なのです!!あ、ミステリアスなのは俺も大好きです!あと糞ですんでっwwww 超・糞絵っていう!!おそらくムウマ的存在ですね!いや、俺もムウマ大好きですよ!!!www -- 漣 (2009-12-15 18 15 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurikin/pages/296.html
あーん -- 名無しさん (2007-07-05 16 23 31) しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね -- も (2007-07-05 19 01 55) 死ね消えろ失せろ障害者頭いける? -- も (2007-07-05 19 03 11) きもい -- eeeeeeeeeeeeeeed (2007-07-07 10 20 15) きもい -- maron (2007-07-07 13 56 26) う・せ・ろ -- あ (2007-07-07 14 29 53) 消えうせろ -- 名無しさん (2007-07-11 16 08 46) 天に昇ってみますかゴらつーかいけこのスペやろう -- ミクロ (2007-07-11 18 12 01) 皆様、コメントすると絵が上がってしまうのでこういう絵は無視でお願いします。 -- くりさん (2007-07-11 19 38 53) 死ねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ -- ????? (2007-07-13 21 55 20) この世から抹消させる!!! -- わるすたりあ (2007-07-14 07 53 18) シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーね -- キンオブゴット (2007-07-21 12 54 00) 次、このような絵を描くと、このページをブロックします。 -- 管理人 (2007-07-25 15 31 02) キンかけよ -- まや (2007-07-25 17 00 08) 市根市根市根ね市根市根市根市根ね市根市根市根市根市根市根市ねねしねしねしねしねきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもい -- 名無しさん (2007-07-25 18 17 24) ↑まちがえた死ねを市根と変換まちがえた -- 名無しさん (2007-07-25 18 21 23) あーほんと・・・死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーほんとあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほ最後に言うけど消えろ -- 名無しさん (2007-07-25 18 29 44) あのさ スルーしよこうゆうのは こうゆう絵が上にあると不愉快になるから -- ジーク (2007-07-25 18 40 30) 下 -- 名無しさん (2007-07-25 19 24 35) むっちゃ下品だし、誰が書いたんだだけどうっぜー -- 名無しさん (2007-07-25 19 27 20) 管理人さんこのページをブロックしてください。 書いた人場かーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- a (2007-07-25 21 01 45) この世からきーーーーーーえーーーーーーーーーーーーーーーーーーうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこんのばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーかやろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー師ねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね師ね市ね市ね示し音視ね師ね師ねr氏ねr氏ね新ね師ね新絵師ね師ね師ね新えs -- ミクロ2世 (2007-07-26 08 49 23) 死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根氏死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根死根 -- 名無しさん (2007-07-26 15 46 49) くたばれこのやろう、精神科に行くがいい -- 名無しさん (2007-07-26 18 38 56) 管理人よ、使者よ、神よ、このどうしようもない絵を描いた人物をもともといなかったことにしてくだされ! -- 名無しさん (2007-07-26 18 41 51) こういうことを書く人はこの世から消えてね -- いがぐり (2007-07-27 10 19 11) ふざけないでくださいね -- ただのネコ様 (2007-07-27 12 42 21) キンオブゴッドで消せ -- 名無しさん (2007-07-27 16 46 45) 上のやつ意味不明ようちか?ボケ -- 名無しさん (2007-07-29 12 58 04) 死ね -- 名無しさん (2007-07-29 12 59 50) この世から消えうせろ -- 名無しさん (2007-07-29 13 01 28) 描いたヤツくそばかだ!!こんな絵描くな!! -- ドラゴファージ (2007-07-29 13 03 57) 墓場へちょこうしろー -- 名無しさん (2007-07-29 13 04 30) 死ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 名無しさん (2007-07-29 13 05 45) ねっとたいふーん -- 名無しさん (2007-08-01 21 29 06) 頼むからもう書き込まないでくれ、、、 -- 名無しさん (2007-08-01 22 39 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/102.html
【形式番号】 GN-0000DVR 【機体名】 ガンダムダブルオーダイバー 【ビルダー】 ミカミ・リク 【所属】 ビルドダイバーズ 【ベース】 GN-0000 ダブルオーガンダム 【武装】 GNソードⅡGNビームサーベルトランザムシステム 【後継機】 GN-0000DVR/A ガンダムダブルオーダイバーエース 【詳細】 ミカミ・リクが「GN-0000 ダブルオーガンダム」をベースにビルドしたガンプラ。 HGダブルオーガンダムのキットは低価格ながら優れたクオリティを有し、その素体の良さを活かしつつ、 ガンプラの改造パーツをミキシングすることで作られた。 ベースであるダブルオーガンダムは1000円以下という低価格ながら優れた関節駆動により広いポージングが取れる名キット。 それにリクが今までに作ったHG GバウンサーやHGソードインパルス(他に完成済みとしてはSDエクシアやHGガンタンク、フラッグ、イナクト(アグリッサ対応タイプ?)等が確認できる)の部品、改造パーツをミキシングして作られた。 初めてのガンプラ改造ながら、その見栄えの良さはとても初心者とは思えない出来栄えであり、リクの優れたガンプラセンスが伺えるクオリティである。 一晩で仕上げられたためそこまで大きな改造は行われていないが、両肩のGNドライヴユニットに可動式のウイングパーツとバーニアが追加された結果、ダブルオーライザーにも似た機動性を発揮するという思わぬ効果がもたらされた。 また頭部アンテナもかっこよさを重視し8本まで増設されているが、これによってセンサー機能の強化を果たしている。 機体のカラーリングは青と白がメインだが、これはダブルオーガンダムの基本カラーであると同時にサッカー選手をイメージしたものであるとされる。 原典同様にトランザムシステムも搭載されているが、作り込みの甘さ故にその高出力に機体が追従できず、たとえ発動しても自爆しかねない不安定さが課題となっている。 GBNの世界に飛び込むために一晩で組み上げられたダブルオーダイバー。 出会った人達とのふれあいやGBNの世界での戦いを経てダブルオーダイバーは、フォース・ビルドダイバーズの「エース」としてパワーアップを遂げる。 そしてブレイクデカール事件の収束後、さらなる高みを目指してこのガンプラははてなき 空 へと飛び立った。 【余談】 キットはHG00 「ダブルオーガンダム」に新規パーツを組み込む形で発売。 別売りのダイバーエースユニットを足すか、ダブルオーダイバーエースとしてセット販売されたものでダイバーエースを再現できる。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4934.html
813 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/14(火) 09 04 38 ID ??? リナ「えーでもぉ……」 シャア「いいではないか。私には君の力が必要なのだよ」 リナ「私がそんな……」 シャア「共に来て欲しい……そして共に未来を語ろうではないか」 リナ「どうしよっかなぁ…」 シャア「相性は良いのだと思うのだがね」 アムロ「死ねぇぇぇぇ!ロリコンめぇぇぇぇ!!」 カミーユ「歯食いしばれ、そんなロリコン、修正してやる!」 シャア「あべし!? ……何をする、アムロ!カミーユ!!」 アムロ「何をするじゃない!」 カミーユ「○学生の女の子を路上で口説くなんて、大尉……貴方って人は!」 シャア「私はな、自らの欲望に忠実な男だ!」 アムロ「シローに突き出す前に、俺がお前をミンチにしてやる!」 カミーユ「あんな男に付いていってはいけない! こっちに来るんだ!」 リナ「え…? え……?」 ギュネイ「社長! お迎えに参りました」 リナ「わーサザビーだ!!」 シャア「リナ、私と共にくるかね?」 リナ「うん!」 アムロ「貴様は、また同じ過ちを繰り返して!!」 ハサウェイ「シャアの性癖は、マフティーが粛清する!!」 ハマーン「シャア、貴様という男は! 一番濃い邪念の男だ、ゆけ、ファンネル!!」 カミーユ「ハマーン先生、わかるだろう! 本当に倒さなきゃいけない犯罪者が誰なのか! Ζガンダム、出撃します!」 アムロ「ヤツを止めなきゃ、死にきれるもんじゃない……アムロ、νガンダムいきます!」 シャア「ええい、私が何をしたというのだ! ギュネイ、私は彼女を連れて行かねばならん、わかるな」 ギュネイ「了解しました」 カミーユ「ロリコンの尻尾はココからいなくなれーー!!」 ギュネイ「俺だって、好きでロリコンの部下をやってるわけじゃない! だがな、俺はネオ・ジオン社の社員なんだ!」 ハサウェイ「空中ならΞで追いつけない筈がない…ッ!」 クェス「社長の邪魔はさせないよ!」 ハサウェイ「クェス! どうして邪魔をするんだ! 僕はっ……」 アフランシ「給料分は働くというものさ、記憶のオリジナルの僕、急いでくれ」 ハマーン「やはりロリコンのクローンはロリコンということか!」 アフランシ「エヴァリーがロリータだとは思わないが……僕はそんなことは関係なく 僕の意地だけで、あの少女を連れて行く!」 アムロ「それは犯罪だよ!!」 シャア「ネオ・ジオン社が持たぬ時がきているのだ、アムロ!」 アムロ「貴様はそうやって、個人のエロを会社に押し付けることしかできないんだ!」 シャア「私は社員と、その家族を食わせねばならん! 貴様のように開発だけをやっているワケにはいかんのだ!」 リナ「社長、それって私のは嫌いってこと?」 シャア「そうではない、君のアレはチャーミングだ」 カミーユ「公衆で何いってるんですか、貴方は!!」 リナ「嬉しい! やっぱり私、社長にあげちゃおうかな?」 ハマーン「馬鹿なっ……子供の風紀の乱れはここまで進んでいるというのか……」 シャア「風紀の乱れだと? これはビジネスだよ!」 ハサウェイ「そうやって、クェスも道具にしたのか!!」 シャア「クェスもよく働いていてくれる……私は満足だよ」 アムロ「男がベットの上で献身さを忘れるなんて……情け無いヤツ!」 シャア「……先ほどから君達は何か誤解をしているのではないかね?」 ザコ赤「ザコザコアワー。今週のオススメ新製品の紹介ザコ!」 ザコ青「違うんですよーそーなんですよー! 今週オススメするのはネオ・ジオン社の新製品・ベアッガイザコ!」 ザコ黄「リナちゃんって子が作ったガンプラを、シャア社長が直々に交渉してMSとして販売したザコよ」 ナナイ「売れ行きは好調です、社長。第二弾・白ベアッガイ、第三弾・パンダッガイの予定も……」 シャア「うむ……しかし、酷い誤解を受けたものだ。アムロとカミーユに殴られた頬がまだ痛いな」 ナナイ「日頃の行いです、社長」
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/172.html
「過労、か……」 病院のベットの上で目覚めた男は、ため息をつきながらそう言った。 「あなた、あまり無理なさらないでください。 もういいお年なんですから」 「……ちょっとくれぇ前なら、こんなこたぁなかったのにな」 そういって、妻に手渡された水を一気に飲み干した。 息子夫婦が3年前に都会へ出たあと、なんとか妻と二人でせっせと働き、 馴染みの客も今や数え切れないほど増えた。 だが 「……私もこの定食屋が好きです。ですが、代えられないものもあるでしょう。 心配のしすぎだと思われても構いません。でも、少しは考えて欲しいのです」 「……へっ、このくらいなんとも──」 ねぇ、と言おうとしたが、突然の眩暈にそれを遮られた。 (……考えなきゃ、ならねぇのか) 窓の外の太陽は、徐々に雲に覆われていた。 *** 「───なにぃぃぃぃぃ!!!??親父さんが倒れただとぉぉぉぉ!!??」 「ふむ、最近少しずつ元気がなくなっているとは思っていたが、まさか過労とはな。心配で夜も眠れん」 「Zzz……」 「ど、どうせまた男の嘘なんでしょっ!親父さんが倒れるなんてあるわけないじゃないのよ!」 「いや、店に休業の張り紙を張ってた奥さんに聞いたんだから間違いないだろう」 「マジっすかw 親父さんヤバイっすねw」 「ふふふ……人はいつかどうせ死ぬのよ。 苦しんでるのなら常連であるこの私が……」 「ふえぇ、親父さんが心配だよぅ。 きっと今頃病室で寂しがってるよぅ」 「……米が食べられないのも寂しい」 「そこでだ、全員耳貸せ。親父さんが退院したらな……」 「……貴方、退院したからって、元気がでるわけではありませんよ。」 「バーロォ、3日も店閉めてたんじゃお客に示しがつかねぇってもんだ」 と、やや不機嫌そうに店の外へのれんをつけに出ようとした。 (……足にあまり力が入りやがらねぇ。それに心なしか手も震えやがる) 体が弱っていたせいか、心まで弱気になってしまったようだ。 (……思えばかれこれ30年か。もうそろそろ潮時かもな……へっ、跡継ぎを探せばよかったぜ) 酔っ払いのような足取りで、のろのろと店の扉に手をかけた。 (のれんをつけるのも、もしかしちゃあ今日が最後になるかもな) 心に暗い影を落としながら、ガラガラと音を立て扉を開いた。 **** 扉の向こうで一番最初に目に付いたのは、花束だった。そして── 「よ、親父さん。退院おめでとう」 「親父さぁぁぁぁぁぁん!!! 心配したぜぇぇぇぇぇぇ!!!」 「ほう、どうやら思ったより元気なようだ。やっと安心して夜を過ごすことができる」 「ふえぇぇぇぇ!! 心配したよ親父さぁん!」 「大丈夫っすかw思ったより元気みたいっすねw」 「安心したぜ。流石に親父さんの葬式は仕事でもやりたくないからな」 「ぶえぇ、早くオ゛ヤジさんのに゛くが食" べたいよ”ぉ」 「……早く米」 「拙者も、親父殿のトンカツがもう食べれなくなるのかと心配したでござる」 「やぁ、おかえり親父さん。これはお見舞いの品だ。うん、[遅れ]てすまない。選ぶのに時間がかかったんだ」 「ふっ、ふん!親父さんを心配してたんじゃないわよ!もう食べられなくなると思っただけなんだからね!」 「……今は男君より、トンカツが食べたい」 「ああ、私も早く親父さんの料理が食べたい。もちろんトンカツだ、食後はケーキで」 心配や喜び、そういった顔が店の前に並んでいた。 全員の手からは「親父さん退院おめでとう」の横断幕が垂れ下がっている。 (……へっ、神様も人使いが荒れえもんだぜ) 「よーし!5分で全員分のトンカツを作ってやらぁ!首長くして待ってやがれ!」 ──空は、晴れ渡っていた。 「悪いわねぇ、夏休みだってのにバイトなんてさせちゃって」 「いや、我々の方からしたいと願い出たのだ。気にすることではない」 「拙者達は少しでも親父殿の苦労を減らしたいだけでござるからな」 「べっ、別に私はそんなんじゃないわよ!ちょっとお小遣いが欲しいと思っただけなんだからね!」 「……ふふ、そういうことにしておくわ。 私たちも随分助かってるしね」 「奥方、そう言って頂けると── パリーンパリーン 「ふえぇぇ!またお皿割っちゃったよぉ」 「またっすかwしかも20枚目っすかww」 「何やってんだお前ら!皿洗いもできやしねぇのか!」 「うおぉぉぉ!!大・雪・山おろしぃぃぃぃ!!!!」 「うふふ……やっぱり生肉を切るのはいいわね……」 「バカ野郎!何で生肉をみじん切りにしてやがるんだ!!!」 「……やぁ。 うん「また」なんだ、すまない。 だけど、注文を忘れるドジっ子ウェイトレスを見たとき、 何か「ときめき」を感じてくれると思う。 じゃあ、お叱りを受けようか」 「オメェそれで今日何回目だ!?トンカツの四文字も覚えられねえバーローか!」 「……非常に悪気を感じる」 「ま、まぁ最初は誰だって失敗するものよ。 ……それに、あの人の嬉しそうな顔は久しぶりに見たわ」 「うむむ、あやつらの分まで拙者達が努力せねばならんのか……」 「全く!!仕方ないから夜までバイトしてあげるわよっ! 別に親方の顔を見ていたいわけじゃないんだからねっ!」 「……ふふふっ、是非お願いしちゃうかも」 「わ゛~い! こごのトンガツやっばお゛いじ…… ……う゛えぇぇん、また腕取れたぁ!ドンカヅ10人前追加ぁ゛ぁ」 変クール「・・・・。 定父「・・・・注文。 変クール「・・いないいないー 定父「・・・・? 変クール「ばぁ(コートをめくりながら 定父「!!!!!!!! 翌日 男「おやっさんが倒れたらしい・・・ 全員「な、なんだってぇー カラオケにて― ヒート「こなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ‥‥‥ぁぁぁぁ‥‥‥ぁ」 バタッ 男「あ、燃え尽きた。」 ツンバカ「ゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃ‥‥‥‥‥‥‥‥‥」 バタッ 男「‥‥。」 渡辺さん「こなー」 佐藤さん「・・・ゆきー・・・」 ヒート「ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 シュール「米のように白くぅ」 狂う「私色に染めてあ・げ・るぅ」 男「うるさい黙れ」 変クー「ふふふ。今日はこんなに大きいのを持ってきたぞ!」 男「何かは聞かない。敢えてな」 変クー「ああ……こ、こんなに大きなものが入ってしまうのか……」 男「あんまり無理するなよ?」 変クー「君のアナルに」 男「おぉいっ!?」 変クー「ふふっ! 冗談だよ。今日は捻じ込まれたい気分なんだ」 男「今日は、って何だよ。んでどんな気分何だよ」 ツンバカ「あら。あんた達、こんな所で何してんのよ?」 男「いや、ここは俺の家だ」 ツンバカ「そうだっけ? それにしても、いやに硬い床ね」 変クー「まずは靴を脱ぐことだな。いや、そのままだ! 私がカーペットになろう!」 男「やめろっての」 ツンバカ「もう脱いだわよ。でもちょっと寒くない? クーラー止めなさいよ」 男「だからスカートは脱がなくて良いっ!!」 変クー「ふん! 甘いな。私はもう全裸だぞ」 男「お前は着ろ!!」 ツンバカ「で、そのデカいのは何なの?」 男「お前は知らなくて……」 変クー「何だ知らんのか? ふふん、見かけ通り経験不足なようだな。ん?」 ツンバカ「し、知ってるわよっ! あれでしょ、バ、バイブ……でしょ……?」(////) 男「言わなくて良いんだよ!」 変クー「グリーンだよー!」 男「うるさいっ!!」 ツンバカ「ん……! ぐぅ……っ! 中々入っていかない……わ……!」 男「そこは尿道だああぁぁっ!!」 変クー「ほぅ! 君も中々見所があるな……! いいぞぉ……俄然楽しくなってきた……!」 男「お前ら二人とも帰れェェェェェッ!!!!」 ツンバカ「いっ……ぎぃっ!! は、入っ……た……!」 男「……もう嫌だぁぁぁぁぁぁッ!!」 殺「命を大切にしない人なんて死ねぇぇっぇえぇぇええええええええ!! ヒート「うめぇええええ、うめえええええよこのカツ、うめえぇええええええ!! 狂「あばばばばばばっばば!!! 悪父「ウヒョヒョー!UHYOOOOOOO!!!!! 定「・・・お前さんら・・・少しは・・・静かに・・・。 ガラガラ 定「・・・・うん? ガラガラガラ!! ドシンドシンドシン!!! 翌日---- 男「おやっさんの店がつぶれたらしい・・・ ツン「え、ちょっと。それはないでしょ? クール「うむ、あそこは意外と客入っているぞ? 男「いや、物理的に・・・だ。 全員「な、なんだってぇー 先生「クラス委員長を決めるんだが・・・ クラス「・・・・ 先生「誰かやってくれるか・・・? クラス「・・・・ シュール「スクっ 先生「お、シュールやってくれるか? シュール「スチャ 男「座るのかよ!? 先生「・・・・・他には? ヒート「よっしゃぁあああああ。はいはいはいはいはいぃいいい!!!! 先生「今学期もツン、頼めるか? ツン「え、あ、はい。 クール「私が副委員長に立候補しよう。 先生「よし、二人に拍手だ。 クラス「パチパチパチ ヒート「理不尽だぁあああぁぁああああああ!!! 「………」 その少女は、道端で雨風でボロボロになったダンボールを覗き込んでいた。 「おお偽善女!!こんなところで何してる!!??」 何故か短距離を全力疾走して走ってくる女に、少女は目線だけを動かした。 「………」 「ん?一体何を……って何だこの子猫ちゃんはぁぁぁぁ!!??」 耳元で大声を出されたにも関わらず、少し目を細めただけの少女は 「一週間前からここに捨てられてた」 と、事実だけを淡々と述べた。 「一週間だとぉぉぉぉぉ!寂しくて死んでしまうではないかぁぁぁぁあ!!」 「大丈夫よ、私が毎日会ってる」 「毎日だとぉぉ!!??そこまでして飼おうという気にはならんのかぁぁぁぁ!!」 「マンションだから禁止されてるの。それに、ただの同情だし」 自分では素っ気無く言ったようだが、瞳の奥の寂しさまでは隠しきれなかったらしい。 女はそんな少女を見て、少し黙ってから思いついたようにこう言った。 「ならば私が飼おう!!!!よしっ、今日からお前はマグガフィンだ!!!」 出会って数分しか経っていない子猫をそう名づけた後、ダンボールから拾い上げ腕の中に抱いた。 その光景を見て、少女は何故か面白くなさそうな顔をしていた。 「……それは偽善?それとも自己満足?」 「ぬっ?何のことだ!?」 「その子猫が可愛かったから、飼おうと思ったんでしょ?」 毎日その子猫を見てきたこの少女は、 同時に子猫のことを気にかけてくれた何人もの人を見てきた。 だが、ある日の雨が降った翌日のことである。 子猫は、ずぶ濡れ泥まみれになり、ダンボールの中で小さく身体を震わせていた。 少女は少し躊躇したものの、その猫の身体をタオルで拭いてやることにした。 だが、その行為の最中に、少女は投げかけられる視線に気づいていた。 昨日まではなかった、ボロ雑巾でも見るかのような視線。 その中には、「可哀相だよ!家で飼いたいよ!」と親にせがむ子供の姿もあった。 (……所詮はこうなのね。自分が可愛いと思ってる時だけ善人面するなんて普通よね) どうせ、目の前の女もそうだろう。 「そうだ!可愛くて、可哀相だから買うのだ!!」 「やっぱり、ね。どうせ子猫が可愛くなかったら飼わなかったでしょ。 自分が大切なのは誰でもそうだしね」 うっ、と女は少し俯いた。 が、やがてゆっくりと顔を上げて口を開いた。 「……確かにそうかもしれん、だが!偽善でもこいつは救えるのだ!!! 偽善という後ろ指から逃げるくらいなら、こいつを拾ってやったほうが何億倍もマシだ!!!」 少女は、黙り込んだ。 その言葉が、到底納得できるようなものではなかったのに、少女は考えさせられた。 「……そっか」 と、ようやく重い口を開いた。 「悪かったわ、その猫を大切にしてあげてね。」 「当たり前だ!!! よしマリアンヌ!早速風呂に入ろう!!!! 私の家のは壊れてるから、男の家のな!!!サービスとして私と男も入ってやろう!!!」 そう言って、どちらの名に反応すればいいのか分からなくなった猫を抱いて 大急ぎで男の家の方向へ走っていった。 (……やらぬ善よりやる偽善、か) 少女は空を仰いだ。 (何で、そんな簡単なことを忘れちゃったんだっけな) 遠くからは、女の楽しそうな笑い声が聞こえてきた。 男「Hになればなるほど固く なるものな~んだ?」 渡辺さん「え!!??あぁ・・・・・あうぅあー。」 ツン「ちょ、ちょっといきなり何を言い出すのよ!?」 シュール「・・・・2番だね・・・。」 変クール「チンコ。」 男「残念。正解は鉛筆でした。」 変クール「チンコ。」 男「だから・・・正解は鉛p。」 変クール「チンコ。」 男「このギャグは鉛筆のk」 変クール「チンコ。」 変クール「チンコ。」 男「チ、チンコー!」 先生「そういえば、もうすぐ文化祭だな・・・・ カッカッ 先生「私は体操服の中にブルマを入れるほうがいいと思う。 ツン「いや・・いいと言われても・・・ 友「先生、じゃあ男子は体操服入れるか出すかどっちがいいですか? 先生「・・・・。 友「・・・・。 先生「友。いい質問だ。」 友「え・・・。 渡辺さん「うぅーこの学校なんでまだブルマなのぉー クール「動きやすくていいではないか? 友「ナイスブルマ! 男「ナイスブルマ! 俺「ナイスブルマ! 葬男「ナイスブルマ。 先生「ナァアスブルマァ! 悪父「ナイスブルマ!カシャッカシャっ 佐藤「こ、こいつら・・・ 狂う「んー、おいしー」 クー「狂う、なに食べてるんだ?」 狂う「やきにくー おいしいよ?」 クー「ふむ、教室内に鉄板と火を持ち込むのはいただけんが…・・・肉はいただこうか」 ヒー「やきにくだとぉぉぉぉぉぉ!! 俺もまぜろぉぉぉぉ!!」 ツン「へー、おいしそうじゃない。ちょっと貰うわよ」 狂う「いっぱいあるからねー、どんどんたべていいよー」 クー「確かに旨いが……これは牛でも豚でもないな、何の肉だ?」 シュー「きっと、米……」 狂う「それはね、 ヒ・ミ・ツ」 渡辺さん「あれれー?私の体骨だけになってるよー?」 狂う「内臓はホルマリンにつけて標本にしましたっ! てへっ☆」 ツン「前から思ってたんだけどこのクラスおかしくない?」 クー「どういう意味だ?」 ツン「変な人があつまり過ぎてるっていうかさ」 クー「なるほど(ジー)」 ツン「な、なんで私をみるのよ!」 ヒー「なんの話だぁぁぁああ!!」 ツン「こんな五月蝿いのとか」 狂う「ねえ、ちょっとだけ食べていいかな?貴方の肝臓」 ツン「こんな危ないのとか」 透明妹「お兄ちゃん、なんで私を見てくれないのー?」 ツン「人間かわからないのとかいるのよ?」 クー「ふむ、たしかに変と言えば変だな。あ、男だ」 男「なんの話?」 クー「このクラスは変な奴が多いという話だ」 男「へー、俺は?」 ツン「まあ、あんたは普通の方じゃない?」 クー「恋は盲目か」 ツン「ちょっとどういう意味よ!?男は絶対に変なんかじゃないんだからね!!」 クー「ほお、恋の部分は否定しないのか」 ツン「そ、それは(///)」 男「え、ツンが俺のことを?」 ツン「な、なに勘違いしてんのよ!別にあんたのことなんか好きじゃないわよ!」 男「はは、そうだよな」 クー「君は素敵な男性なんだが鈍いのが弱点だな」 男「?」 ツン(また素直になれなかったorz) シュー「全く、私以外はみんな変人だな」 渡辺さん「あれれー?ツッコミがないよー?」 「男ぉぉぉぉぉぉぉ!!ダンスのペアになってくれぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「お、男くん。ダンス一緒に踊ってくれるならこのお弁当を……あれぇ~?お弁当ないよぉ~?」 「是非私と組んでくれ。もう君しかいないんだ、頼む」 「え、ええと……とりあえず一人ずつ話してくれ」 あたしのナナメ向かいの席で、昼食を食べながら男たちがそんな話をしていた。 そう、話題はもちろん文化祭でのダンス。 ペアで踊ることになってるから、好きな相手と踊りたいのは当然よね。 だけど、あたしは…… 「……どうやら気になるようだね」 「だ、誰が気になるっていうのよ低血ちゃん! 私は別に、これっぽっちもあいつのことなんか…」 「おや?私は別に男の事とは一言も言ってないが」 うっ、と自分でも分かるほど顔を赤く染めたあたしに、微笑みながらこう言った。 「組みたいなら組みたいと言えばいい。やらぬことに進展はないぞ」 「……どうせ、あたしなんかと組んでくれないわよ。 それに、そもそもそんなこと言えるわけないじゃない……」 俯いたあたしに、低血ちゃんは半ば呆れながら、 「……自分の気持ちを素直に言うことは難しい。 だが、羞恥心より、手遅れになってしまう方が何倍も辛いことを忘れるな。 ……それにしてもこの弁当なかなか美味いな……」 もぐもぐと寝たまま口を動かす低血ちゃんを横目に、 あたしは食べ終わった弁当も片付けず、ただ考えているだけだった。 「素直になれ、か……」 その翌日の天気の雨に少々うんざりしながらも、昨日の言葉を思い出していた。 (あたしだって、それが言えるなら最初から言ってるわよ) 無論、恥ずかしいことも分かっているし、断られたときの痛みも理解してる。 けど… (あいつの正面に立つだけで、用意してた言葉が崩れてくのよ……) そんな自分に嫌気を差しながら、校舎の屋根の下で雨止みを待っていた。 (……なんでヒートちゃんや素クールちゃんみたいに素直になれないんだろう……) 「ん、お前も傘持ってきてないのか」 思わず心臓が止まるかと思ったわ。 なんせ、急に後ろから男に声をかけられたんだから。 「そっ、そうよ。悪かったわね、傘も忘れてくるようなお馬鹿さんで!」 「別にそこまで言ってねぇよ」 ……あたしは本当に自分が嫌になった。 (なんで、なんで? せめて、普通に言えばいいじゃないのよ……) 幾度となく繰り返した自己嫌悪に陥ってる時に、男があたしに向けている視線に気づいた。 「……何よ、あたしの顔になんかついてるわけ?」 「い、いや、なんでもない」 男が逃げるように視線を逸らした。 (……そんなに怖い顔してたかしら?) と、ここで振り返るように、男があたしの顔を見た。 「だ、だから何なのよ……」 「えーっとだな、……ダンスのペアを組んでくれんか?」 頭の中に急激に増えた疑問に、脳の処理速度が追いつかなくなっていると 「あ、あれだ!その……そ、そう!組むなら背の高さが一緒のやつがいいと思ってな」 明確な理由が提示されたことで、ようやくあたしは今の状況を理解した。 (そ、そうよね!渡辺さんは背が低いもんね!消去法であたしに至ったに決まってるわ) と、半ば複雑な気持ちになりながらも、 「し、仕方ないわね!どうしてもって言うんならやってあげるわよ!」 どうにか返事をすることができた。 「そ、そうか!いやあ助かるぜ、ありがとう」 どこか嬉しそうな顔をしている男だったけど、あたしはそれにちっとも気づかなかった。 ただ、自分の高鳴る鼓動を抑えるだけで精一杯だった。 (一緒に、ダンスを踊れる!) そのことだけが、頭のほとんどを占めていた。 (素直にならないと進展しない、か。 それなら、少しずつ自分に素直になって、少しずつ間を詰めていけばいいわね……) これからの方針が決まったあたしは、意気揚々と自分の未来を想像していた。 「けどマジで雨止まないな。そういや夜まで降るんだっけ……」 「本当ね、あたし昨日も忘れちゃって……」 ───昨日も? それに気づいてから「ちょっと待ってて!」と一言だけ言い、教室へ駆け上がった。 そして 「……あった!」 「~♪」 「ん?どうしたそんなに楽しそうで」 「べっ、別になんでもないわよ。傘あったから嬉しいだけなの!」 ──雨に感謝したのは、小学生の頃虹を見つけた時以来だった。 俺「ある日、眼が覚めた」 友「うん」 俺「眼が覚めるとだな俺は……」 友「俺は」 俺「イスタンブールにいた」 友「は?」 俺「挨拶の門の前にいた」 友「で?」 俺「ん?」 友「何を言うつもり?ギリシアの神々とか古のビザンツ皇帝やスルタンが目の前に現れたのか?」 俺「残念ながらそれは無かった」 友「無かったのか」 俺「代わりに妹が」 友「うん」 俺「ボスポラス海峡を塞いでいた」 友「は?」 俺「助けようとして………そこで現実に戻った。国語のあのババアが俺のオツムを、ぽこちんっ!」 友「あっそう……」 俺「どう分析する?」 友「『妹想いの優しい兄貴』としか思えない」 俺「俺もそう思う」 友「お前の判断は常に正しいよ」 シュール「ポリポリ」 シベリア「…」 シベリア(隣の人また生米食べてる… ちがうよね? 炊いてから食べるよね?) 軍「カチャカチャ」 シベリア(前の人… あれオモチャだよね? 本物じゃないよね?) 武「ポンポン」 シベリア(後の人… あれ刀だったのかな? じゃあサムライ? サムライって本当にいるの? て 今 授業中でしょ!! なんで誰も何も言わないの? 私がおかしいの? これが日本の学校?) シベリア「チラッ」 狂「…」 シベリア(左の人は普通かな? 良かっ… あれ机の中 包丁… え 赤い? 血? 血じゃないよね? 流れて床に… やっぱり血!! なんで!! なんで!! あっ ヤバ 目があっ…) 狂「…フフ…」 シベリア「Σ(゚Д゚;)」 先生「どうしたシベリア?」 シベリア「………私が……おかしいんでしょうか…」 クール「……」 俺「な、何ですか?」 クール「君は男なのか」 俺「あ、はい」 クール「その顔で」 俺「はい……」 クール「驚いた」 俺「あ、はい、よく言われます……」 クール「いちいち敬語を使わなくてもいいぞ」 俺「はい……あっ、いや、あ、うん……」 クール「どうした?」 俺「いいや、なんでも……ない」 クール「おかしな奴だ」 俺「よく言われます……」 友「なんであんなにビビってたの?」 俺「いや、ビビってたんじゃなくて……」 友「?」 俺「カッターのボタンが取れてたの彼女」 友「それくらい言えよ」 俺「だって怖かったし」 友「ビビってんじゃねえかよ」 友「なあ」 俺「うん」 渡辺「はい?」 友「青春って何だと思う」 俺「答えたくない」 渡辺「えっと、恋とか、べんきょーとか、あ、あと部活とかに打ち込んだり………」 友「…………」 俺「渡辺さん」 渡辺「はい?あっ!男の人なんだよねー?前から気になってたんだけどー」 俺「……うん」 渡辺「で、せーしゅんがどうかしたの?」 俺「……渡辺さん」 渡辺「?」 俺「……好きだよ」 友「おい」 低血圧「………………」 ゆうや「………………」 日和「………………」 低血圧「………………」 ゆうや「………………」 日和「…ポカポカ」 低血圧「………………」 ゆうや「そうだなー………」 美容師「屋上で昼寝ッスかwwwwww暇なんスねwwwwwww」 「……また、来たんっすかw素クールさんww」 「クラスメイトが入院してるんだ。心配するのは当然だろう」 「たかだか3週間の複雑骨折っすよww心配しすぎっすww 退院するまで毎日来るんっすかwwキリないっすよww」 「私が勝手にやっている事だ。気にかける必要はない」 「暇人っすかwでもあんた今度の文化祭の重役じゃないんっすかww それを無視して来るって自己中っすよwwさっさと行って来たらどうっすかww それにこっちにもプライドってもんがあるんすよww」 「……そこまで言われては仕方ないな。分かった、私は私の仕事に専念しよう」 「さっさと行って下さいよww他の奴はまだ準備してるんすからwww」 「ああ、すまん。では行ってくる」 バタン 「……w………ww」 「素クールちゃーん?手紙届いてるわよ~」 「ああ、ありがとう母さん。 ……美容師から?」 [ 素クールへ あんたはマジうざかったっすw りゆうも無しに何で来るんすかww がやがやうるさくなくても十分迷惑っすよww とにかく、退院するまでもう来ないでくださいよww うざいっすからwww 美容師より] 「……全く、はっきりと言えばいいものを……」 「素クールちゃん、嬉しそうね、懸賞でも当たったの?」 「ふふっ、何でもないよ」 もし新ジャンルの世界に2ちゃんがあったら 1 男のウィークポイントを語るスレ(946) 2 日和を探していますpart2(451) 3 シュール劇場(3) 4 男を殺す(153) 5 俺の彼女になってくれませんか(1) 6 男×ゆうやの801スレ(242) 7 ゆうやどこ(734) 8 「好きだ」して1時間「ダマレ」されなかったら男の嫁(1001) 9 ツンのツン具合は異常(41) 10 「好きだ」して1時間「喋るな」されなかったら男の嫁(4) 11 【速報】クーの秘密(63) 12 新ジャンル「一夫多妻」(423) 13 告白実況3(625) 14 今晩のおかず(62) 15 日和厨うぜぇ(53) 16 ( ^ω^)ブーンが萌えについて語るようです(424) 17 伸 び る ピ ザ (52) 18 がっさんの悩み相談室(184) 19 狂うさんを飼いたいんですが(523) 20 アヒャヒャヒャヒャヒャ(3) 21 ちょっと聞いて欲しいんですが(21) 【速報】クーの秘密 1 :クー :2006/07/29(土) 23 21 35.41 ID aOtM23L6v0 IDの数だけ腹筋 よろしく 2 :ヒート :2006/07/29(土) 23 29 34.16 ID 27b45qw40 任せろ! かかってこぉい! 終わったら男に告白してくるぅう! いくらだぁ! 3 :低血圧 :2006/07/29(土) 23 32 49.14 ID r+arar420 3 ご愁傷様 4 :狂う :2006/07/29(土) 23 41 38.24 ID af2Fxn6uO 2get 5 :シュール :2006/07/29(土) 23 43 16.20 ID Hwwww45wO 4 4 4 4 4 4 6 :狂う :2006/07/29(土) 23 43 33.93 ID af2Fxn6uO 5 よし、殺す 7 :ツン[sage] :2006/07/29(土) 23 44 41.05 ID 61Gdd8Wm0 1分書き込みがなかったら男の嫁 8 : ヒート:2006/07/29(土) 23 48 10.04 ID 27b45qw40 7阻止 あとちゃんと腹筋しろよぉ! 9 :ツン[sage] :2006/07/29(土) 25 44 21.05 ID 61Gdd8Wm0 8 あなたがね 平日の昼間のVIP 1 ウヒョヒョー(2) 2ウヒョヒョー(8) 3 明日もウヒョヒョー(16) 4 ウヒョヒョー(5) 5 ウヒョヒョーうざい黙れ(82) 6 ウヒョヒョー(102) 7 ウヒョーウヒョヒョー(52) 8 「好きだ」して1時間「ダマレ」されなかったら男の嫁(502) 9 ウヒョヒョー(2) 10 ウヒョヒョーって何?(2) 11 ウヒョヒョー(2) 12 新ジャンル「定食屋オヤジ」(23) 13 ウヒョヒョー(25) 14 ウヒョヒョー(9) 15 ウヒョヒョーうぜぇ(53) 16 悪父をアク禁にするスレ。(424) 17 ピンポンダッシュおもしれぇぇwwww(52) 18 悪父の悩み相談室123(184) 19 秘密基地作ろうぜwww523) 20 ウヒョヒョー(3) 21 ウヒョヒョー(85) オ→ヤ→ジ→助→か→るでオヤジさんが助かる。 1 :友 :2006/07/29(土) 23 21 35.41 ID aOtM23L6v0 定食屋のオヤジさんを助けろ! ここで団結するのがVIPクオリティ!! オ 2 :男 :2006/07/29(土) 23 29 34.16 ID 27b45qw40 ヤ 3 :クール :2006/07/29(土) 23 32 49.14 ID r+arar420 ジ 4 :俺 :2006/07/29(土) 23 41 38.24 ID af2Fxn6uO 助 5 :シュール :2006/07/29(土) 23 43 16.20 ID Hwwww45wO か 6 :悪父 :2006/07/29(土) 23 43 33.93 ID af2Fxn6uO ウヒョヒョー 美容師「またその服ッスかよく飽きないッスねwww 男「・・・これしかないからな。 美容師「マジっすかwww写メ撮っていいッスかwwww クール「ふむ、確かに君はそればかりだな。 今度私と服を選びに町へ出ようか? 男「スマン、クール・・・。 クール「フフ、それは言わないのが約束だ。 美容師「あれれー? 「………」 その少女は、道端で雨風でボロボロになったダンボールを覗き込んでいた。 「おお偽善女!!こんなところで何してる!!??」 何故か短距離を全力疾走して走ってくる女に、少女は目線だけを動かした。 「………」 「ん?一体何を……って何だミリ子か。」 終 クーと狂う クー「……」 ガチャン 狂う「おーっす!」 クー「おはよう」 狂う「たまにはもっと喋れよ」 クー「いい」 狂う「いや、いいじゃなくてさ」 クー「別に不自由しない」 狂う「そうかいそうかい、まぁそれならいいんだが」 クー「……」 狂う「さて、二人しかいないが、今日も活動始めるか」 クー「わかった」 写真部、部員募集中 妹「おい」 俺「なに」 妹「DS貸せ」 俺「嫌です」 妹「貸せよメス豚」 俺「メスじゃないもんっ!おとこのこだもんっ!」 妹「キモい……」 俺「何とでも言え」 妹「録音した」 俺「あっそ」 妹「カチッ『メスじゃないもんっ!おとこのこだもんっ!』」 俺「…………」 妹「DSよこせ」 俺「はい……」 がしっ子「ひーよりー♪あっそびにきたぞぉー!」 日和「あ」 ゆうや「あ、がっさん、うっす」 がしっ子「おーぅ!ゆーちゃんもちゃーっす!ひよりー、ゲームしにいこ♪」 ゆうや(ゆーちゃんって…) 日和「げーむ」 がしっ子「そそ!テレビゲーム!ヒーちゃんとこと約束してたんだよねぇい」 日和「いく」 がしっ子「そかそか、そりゃよかったっ!あ、ゆーちゃんも来るかい?」 ゆうや「うーん」 日和「いこ」 がしっ子「ホラホラ、ひよりもこう言ってるし!」 ゆうや「わかった、行くよ」 がしっ子「おけおけ♪準備してきなぁー!待ってるから!」 数分後- がしっ子「ヒーちゃんやっほぉー!」 ヒート「おう!来たか!もう皆来てるぞ!」 がしっ子「あらん、最後尾だったかい?まぁいっか、おじゃましまーす!日和、いくよー」 日和 コクリ ゆうや「やれやれ、廊下を走るなよ、日和。ヒーさんおじゃまします」 ヒート「お、日和もゆうやも来たか!」 ゆうや「他の人たちって?」 ヒート「ん、いつものメンバーだ、私たちの他にはツンにクー、男と俺の4人だな」 ゆうや「賑やかなメンバーだ」 ヒート「休日とは楽しむもんだ!じゃなきゃ損だからな」 男「おーっす」 俺「おう、ゆうや」 ゆうや「おっす」 ツン「はよー」 がしっ子「おー!スマデラかい?ビリは交代でっ!」 日和「すまでら」 ツン「日和は初めてなの?んじゃ私が教えてあげるわ」 ヒート「クー、強すぎるぞお前」 クー「気のせい」 男「すまん、ゆうや、ちょっとお菓子とか出すの手伝ってくれるか」 ゆうや「おっけ、わかった」 俺「俺も手伝うよ」 男「助かる」 ヒート「ああっ、また負けた!クー強すぎんだよぉ!男ぉ、慰めてくれぇ!」 男「お前が下手なだけだ」 クー「そう」 ヒート「あんまりだ」 ツン「あ、違うわよ、日和、そうじゃないの、コントローラーかしなさい」 日和「じぶんでやるー」 ゆうや「喧嘩すんな二人とも」 がしっ子「あっはは、いーじゃん、おもしろいし」 俺「賑やかだねぇ」 美容師「俺さん、今すごいことがわかったっすw」 俺「?」 美容師「今日は何月何日っすか?w」 俺「ああ・・・8月1日」 美容師「そう、8月01日っすよね?w8 01 っすwww」 俺「・・・」 美容師「つまりやグフッ!?」 俺「・・・」 美容師「そ・・・そんなに気に入らなかったっすか・・・」 新ジャンル「無駄に荘厳」 エセお嬢様イメージしかわかないなぁ とりあえず移動はリムジンとか弁当はイタリア料理とか? 漫画なら背景がいつもキラキラしてる感じか 荘厳「御覧なさい、わたくしの箸を。何と大理石製ですわ」 男「ほう」 荘厳「お弁当箱は御影石材、包みはカシミールですの!」 男「うん」 荘厳「そして中身はっ!!」 男「……日の丸、だな」 荘厳「……ええ」 ツンバカ「ねえ、このお弁当食べられないんだけど」 男「箸と弁当が逆だ」 ツンバカ「じょ、冗談に決まってるでしょっ!!」 男「あれ? お前そんな可愛い箸持ってたっけ?」 ツンバカ「別にどんなの使おうがアタシの勝手でしょ?! それになんでアタシの箸を覚えてんのよっ?」 男「いや、毎回箸を使わずに食おうとするから……いや、今もな。手がひどいことになってるぞ」 ツンバカ「うるさいわねっ!! 使うわよ! なんか使いづら……」 男「上下が逆だ」 渡辺さん「あれれ~? 私の箸がないよ~?」 佐藤さん「…………あーん」 渡辺さん「あ、ありがと~! もぐもぐ。えへへ、おいしいね~!」 佐藤さん「(こく)」(////) 荘厳「…………」 なんか俺、荘厳っていうと 教室のドアが開く がらがらがらっ 荘厳「みなさま…おはようございます……」 何故か射す後光。 脳内で流れ出すオーケストラ。 男「う、お……あ…お、おはよう、荘厳…」 荘厳「おはようございます、男様。昨日はお休みだったのですね…」 男「あ、あぁ…風邪で熱が出てさ…」 荘厳「そうだったのですか、もう、熱は下がったのですか…?」 荘厳、手をゆるりと伸ばし、男の額へ。 揺れる髪から百合の香り。 男「う、うあっ!」 オーラに威圧され思わず引き下がる男 荘厳「あ……っ」 男「あ、ごめ……つい……」 荘厳「いえ、私こそ申し訳ございません。男様がご無事でいらしたのなら、何よりです…。では」 男「あ、うん…」 大して長いスカートでもないのに何故か風に舞い翻る。 何故かその背からは翼が伸びているような幻覚が…… 男「な、なんかあいつ、すっごい近寄り難いんだよなぁ……」 1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/01(火) 19 41 56.39 ID xMZREwwN0 1000なら次スレ立てようぜ
https://w.atwiki.jp/plamo/pages/51.html
出戻りモデラーの為のガンプラガイド 最近のガンプラってよくわかんない、どれがいいの? SEEDでガンダムを知った人には、ガンダムSEEDシリーズ http //mokeimokei2ch.hp.infoseek.co.jp/good-hg/seed/index.html それ以前からのファンならMG、もしくはHGUCシリーズをオススメ http //mokeimokei2ch.hp.infoseek.co.jp/good-hg/ http //mokeimokei2ch.hp.infoseek.co.jp/good-mg/ (いずれも模型板のレビューページです) MGとHGUC(HG)って何? 【HGUC】 サイズが1/144のガンプラで構成される、昔のデザインを尊重したシリーズ 1/100のMGと比べて値段は安くなるが、スケールダウンする為デキも若干見劣りする(個体差はあるが) しかし、MGシリーズと比べて値段的拘束が少ないためか、マニアックな商品ラインナップが展開されている マニアにもライトユーザーにも嬉しいシリーズ。 HGUCは、UC(宇宙世紀)シリーズのHGキット、HGはその機体の登場したシリーズのHGキットです 【MG】 サイズが1/100のガンプラで構成される、メカニカルな演出を重視するシリーズ 最大の特徴として、内部フレームに装甲を取り付けるという形を取っている サイズの差からHGUCと比べると値段的にはやや高いものの、それを感じさせない圧倒的なデキの良さが魅力 一見上級者向きに思えるが初心者が作ってもハイクオリティに仕上がる親切設計のため、むしろ初心者にオススメ 近年のガンプラのスタンダードとも言えるシリーズ 【1/100】 HGともMGとも書かれていない1/100のキットがあります このキットは、基本的にHG準拠の稼動範囲で、1/100スケールにしたものです、MGのような精密さもなければ、HGほど種類が多いわけでもありません しかし、HGでは小さくて作業しにくい人、MGは気軽に改造できないという人には、オススメできるものとなっています(近頃のキットはMG並みのお値段ですが……) 塗料とか色んな種類があるみたいだけど?工具とか材料とかどんなのあるの? http //www.kenji.to/seisaku/index.html に分かり易い解説があります(個人サイトなので注意) カメラで撮影するコツ等も紹介されていますので、参考にしてみてください デキが良いとか言われてもワカンネーヨ、自分の目で確かめたい http //members.jcom.home.ne.jp/shimizu.takehisa/の「ガンダム部屋」に素組み画像が載ってます レビューもあるので参考にしてみてください (個人サイトなので注意) 新製品の発売日とか、旧製品の再販日とかどーやって調べんの? http //bandai-hobby.net/index.htmlの納品予定表で調べられます ガンプラは基本的に絶版が無いので気長に待てば思い出のキットも買えるハズです