約 4,798,999 件
https://w.atwiki.jp/piggyboo/pages/64.html
髪を切りました。 なんかいろいろやりました。 なにしてたのかあまり記憶に・・・ とりあえず中川元財務大臣が亡くなったそうで。 いあ、FFには関係ないですけど。 印象に残ってることをだいじぇすとで。 決死の潜入!ザルカバード戦線にのりこめー^^^ にざにたりヴぇ~るんの3名。 過去バタリアからえっちらおっちらフォルガンディを抜け、辿り着いた大地。 そうここがザルカバード。 お空を飛んでる変ななんかとか、飛んだり歩いたり忙しいやつとか、頭だけのやつとか。 にざむらいから見て「つよ」~「とてて」が我物顔で闊歩している。 おもむろに弓を射るにざむらい。 真っ赤な顔して巨人さんがおいかけてくる! 最近限界を突破した黄金の(略)りヴぇ~るんが華麗にスキルあげを始めるのを尻目に、必死に巨人君と切り結ぶ! プロシェルしにきたにたくんが範囲に巻き込まれて即死!悲劇! まぁ、なんだかんだで勝利しますた。 1匹あたり156とかそんなもんです。 モ巨人はそれほどでもないですが、戦巨人が激しく痛いです。 調子にのって頭だけモンスターに喧嘩売ったらブリザガIIIで即死しました^^^ くろまどうし@でるくふぺっとLv21深紅 くろまどうしが38になった。 サポってレベルじゃねーぞ! 西猿田魔法塔付近蛙 にざにたりヴぇ~るん。 いい加減ペットも飽きた、ということで(僕だけね)新境地を開拓すべく向かった。 にざけもLv60です。 結果からいうと、200もらえるんですが、1戦ごとにナイトりヴぇ~るんがひぃひぃ言うので勘弁してやりました。 蛙の攻撃がまじはぇえぇぇぇぇぇぇええ。 クリティカルこえぇぇぇえええぇ。 葉っぱ隊@ザルカバード 再びザルカバード。今度は現代。 FoV2ページをちまちまやった。 途中からづーたんが参加して4人になった。 疲労も蓄積され我々は明後日の方向に向かって元気よく走っていました。 うん。 うん?
https://w.atwiki.jp/makamaka/pages/74.html
SOKOKA… -- 「」 (2005-12-30 02 09 12) ファーさま落ち着いて!落ち着ひゃぷっ -- 「」 (2006-01-01 18 33 38) こ、怖えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!! -- 「」 (2006-01-04 17 23 10) なにもきてねぇよ… -- 名無しさん (2006-01-06 10 05 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bbaa/pages/138.html
76 :名無しさん:2012/04/08(日) 13 48 05 ID QS5Swkg60ライチ先生のおっばいAA頼む78 :名無しさん:2012/04/08(日) 14 32 04 ID haDuhbc.0 \( 76)ノ |\/\Λ < > ,-―-、 レ\| \| 〈,,__ノEコ〉 // レ゚-゚ヾ ノ_ノ フ (旦__,ノ ===i⊂ニ_ , ノ ,ィ┘ 入 し ̄ ̄\_ バカバカ言わないでくださいっ! ,-―-、 〈,,__ノEコ〉 _ レリ ´Д`) / ) /l/L ドゴォ_ /九 / ,イ 、 ノ/ /レ/レリ―= ̄ `ヽ, _| | / / | ( 〈 ∵. ・( /レゝ〈__ ゛ 、_| | | | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \| | | | `iー__=―_ ;, / / /| |ニ(!、) =_二__ ̄_=;, / / ,'乚 / / / /| | / / !、_/ / 〉 / _/ |_/ ヽ、_ヽ 伍式! ‐=≡ ∧_∧ 九 _ ,-―-、 ‐=≡ (´Д` ) | |ニ(((( ク 〈,,__ノEコ〉 ‐=≡(  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ヽ⌒ヽ | | \ \ レリ ´Д`) 、ヽ从 / ‐=≡  ̄ ̄ ̄ ̄ \ヾ イ | | | ‐ \_ ̄ ̄7 `⌒ヽ ; . ‐=≡‐=≡; : ) | | | | =  ̄ ̄| 八 ノノ′ . , ‐=≡ / /| | 乚 . _ = .| | .// W ヾ ‐=≡ / / / し丿 . _ = ._ ~ヽ|__/ イ ‐=≡ / / / __ = ( ̄ (______/Y ‐=≡ / / / _ = | )ー―‐( 丿 ‐=≡ ( ̄ / / 、 、. | .| \ \ ` ヽ ‐=≡  ̄(__/ ( ヽ _丿 ヘ. ` ; \ \ ⌒/ ヽ(´ \.从(___) /`) (、へ(__⌒_)从人/ ;`) _, -=''"" ̄ ̄""=-―,.、 _,=、  ̄=.、 彡 "" - , ヽ " .__=__  ̄=.、 \ / ∩彡⌒. | | ,-―-、 --,、 ヽ .' , .. ∧_∧ ./彡| |ニ/~ニ | j|〈,,__ノEコ〉 "ヽ ヽ .∴ ' ( ) .. / | | ( /_/ |( ´Д`)参式!\ ミ ・,‘ r⌒ _/ / | | ヽ ミ .|ヽ,- ⌒ヽ. ,_ ミ ,i ’| y'⌒ ⌒i | |  ̄| ミ ノ|ヽ Y|三) ヽ .| | / ノ | . ∪ | | / \_ノ |ミ ij , ー' /´ヾ_ノ ヽ ヽ | | |i / , ノ "ー、 | | ノ / / / ヽ ヽ ノ / / / / ,' ヽ ヽ // / / /| | / ) / / !、_/ / 〉 / / / |__/ | | \_| いっけええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!! ,-―-、 〈,,__ノEコ〉 ┌ ( `・ω・) ガガガガガガガッ!!!!!! ├ ( ┏ ○┓_ _ _ _从._, ├ ∟つ┏┓三((〓((━(。゚。) ━ 二 三 ━ ━ ━ └ ≡≡≡ノ  ̄  ̄  ̄  ̄ ⌒Y⌒ (__(__) ,-―-、 イッケェェェェェエエエエエエエエエエ!!! '''''' -――――- 〈,,__ノEコ〉 ..,,,,,,,!!!!!!!ii;;;,,,.. ( / ( ´Д`).= ... ".','>!!''' ''!=| ̄| ̄ ̄ ̄''\ \ //__,っ___ ̄ ̄\ . 、 , .. ∧_∧. ''''' ..,,,> ≡;;; =|_| |⌒-―⌒ )(  ̄___ _| \' .∴ ' ( )← 000 .. ..,,,> ≡;;; =| ̄| |_/―--'' ̄  ̄ ̄  ̄ / ` . ’ ・,‘ r⌒ _/ /''' ... ..,,,>ii;;;; ,,; '='|_|______________/ , . ∴ ’| y'⌒ ⌒i ".''iiiiiiii;;;='''''' == ''' ゛゛゛ ’' | / ノ | ...... = ,ー' /´ヾ_ノ / , ノ / / / / / ,' / /| | !、_// 〉 |_/ 119 :名無しさん:2009/09/20(日) 21 45 51 ID Xn0DlC.k0 ( ´Д`)←ノエルの顔www ,-― ━┯ 〈,,__ノEコ〉∩ 魔獣召喚 ┃( `・ω・)ノ ┠し ノ し―-J ,-―-、 ∧/N_ ┃ .〈,,__ノEコ〉∩ ッハ!、 > ┠⊂( ・ω・) ノ ---====≡≡≡≡ ━┯)Д´) ..; ・;'∴ / ⊂彡 /つ /つ し―-J ⊂⊂ノ ___ , - ''"¨  ̄'''‐ ..、 / \ , '. . . .∧ ./ . . . r―-= .._ . .〉 /. . . . . /´  ̄|_◎_!二_` / | . . . . ∠..斗<¨ ̄ ̄ ̄ ̄¨''‐、/ なぜ手を抜くのですか? ∨ . /! |\ ヽ‐-=..._ 丶、 \ \_/l l j二_ヽ\ ィi'弍丶、 \‐\ 私を馬鹿にしているのですか!? ∧i.| l乂ン 丶\ー' !l.|`! 、 ‐\ ヘ| ハ"" ,___, "" 「 !ノ i 、 ‐\ ∧、.. | ハ ヽ _ン L」 ノ| \、 丶 ∧_ /⌒ヽ\ |l | ヽ、 ,イ| ||イ| / \ ..//~⌒ヽ |( ● )| i\ |ト| ` ー--─ ´ルレ レ . /i |( ● )| \_ノ ^i | ,,..r'''| ⌒ | \`', / /"''''./ ̄`''ー | i^ ゝ_ノ |_|,-''iつl/´ | /\ / l⊂i''-,|_| [__|_|/〉ヽ、 /|/ );;;;/\/\ /〈\|_|__] [ニニ〉 ', /. | /⌒| / \ / 〈二二] └―' '─┘ 386 :名無しさん:2010/03/25(木) 16 48 24 ID lMCb3eTo0 チェーンリボルバー黒歴史! , -―-、 〈,,_ _ノEコ〉 三 _レリ ´Д`) 三 / \ ∧/N_九 / ,イ 、 ノ\  ̄´| ̄(、!) ̄ | ゝ , ドゴォォォ _ /| | / / | |  ̄ .|.インフェルノ | ッハ!、 >= ̄ `ヽ, _| | | | | } |ディバイダ_| ∵. ・( 〈__ ゛ 、_| | | | ヽ ヽ |漆黒の炎| (/ , ´ノ \| |ニ(!、) \ \. ノを纏い鋭ノ / / /∪ 三 / ゝ )  ̄ ̄ ̄ ̄ / / ,' 三 / / { | / /| | 三 / _/ | |_ !、_/ / 〉 ヽ、_ヽ {_ ___ゝ |_/387 :名無しさん:2010/03/25(木) 17 48 29 ID LyAwWYtA0そういやぶるまん更新止まってんな
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6595.html
今、お家へと帰るレイブンレイヴン達の長い旅が幕を開ける。 お家に帰りたくなった8人のレイヴン達が愛用のACと共にタッグサバイバルで30勝を目指す。 立ちはだかる敵はレイヴンからネクスト、さらには人類種の天敵に匹敵するような相手が多く待ち構えている。 果たしてレイヴン達は無事に帰宅することができるのだろうか…。 解説 もはや一般的なジャンルになって久しいダンジョンサバイバル形式による大会。 ただし本大会ではCOAMシステムという収支報告を採用している。 この収支が悪化するとスタートからやり直しとなる恐れがあるためゴール間近でも油断はできない。 出場タッグは元ネタとなるACからの出…ではなくうp主の感性から選ばれている。 どのタッグにも何かかしらの強みはあるようなので30勝を狙えるチャンスはあるだろう。 なお他のダンジョンサバイバル大会同様、15勝目、30勝目には 恐怖のイベント が発生する。 COAMシステム COAMとはお金であり、各タッグは初期所持金として10,000COAM所有する。 このCOAMはサバイバルの戦果に応じて報酬として支払われるが、負けると治療費として減らされてしまう。 そして最終的に-50,000COAM以下となると強制的に勝利数0。つまり スタートからやり直し になってしまう。 (なお強化人間にはなりません) 報酬額・治療費は以下の通り。 ・基本報酬 サバイバルでの勝利ラウンド数 x 10,000COAM ・特別報酬 超必殺技でラウンド取得:1ラウンド毎に500COAM 後衛がノーダメージでラウンド取得:1ラウンド毎に1,000COAM 前衛か後衛どちらか一人が残ったのみでラウンド取得 1ラウンド毎に5,000COAM ・減算分 ラウンドを落とす:-10,000COAM 相手にダメージを与えられずにラウンドを落とす:追加で-5,000COAM + 恐怖のイベント 15勝後の恐怖 ゲジマユサバイバルで3連勝! (挑戦中はCOAMの増減はなし) 30勝後の恐怖 Coming soon? 出場レイヴンとAC + ... マドカァ-! ヴァルキリーまどか マオウ アーマード・こあ ナインボール・セラフ 小悪魔 トゥットゥルー♪ まっちょしぃ 繭しぃ チートバッカーズ 赤屍さん Help ヘビ蛇ーだぜ ソル 独歩 そんなタッグで大丈夫か? イーノック(12P) サタン 動けえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! ADA(12P) シンジさん コマンドー Hige(3P) お金持ちレン コメント 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/336.html
「おにーしゃん、ゆっくりしていっちぇね!」 自分は可愛いと言わんばかりに、自信たっぷりにそう言う赤まりさ。 キリッとした眉毛、キラキラと輝く瞳、ぷっくらとした頬は正に健康な証であろう。 「まりちゃはまりちゃなのじぇ!まりちゃはとってもゆっくりしてるのじぇ! だからおにーしゃんは、まりちゃをゆっくりさせるのじぇ!」 これはペットショップで1匹30円で売られている、餌用の赤ゆっくりだ。 なぜこいつが俺の机の上に居るとかの言えば、当然答えは一つである。 泊まりを覚悟で買出しを済ませて仕事をして居たのだが、思ったより早く片付いてしまったのだ。 とはいえ、終電はなく、職場内にはTVはない。 TV見るためにわざわざ食堂に行くのも面倒なので、暇つぶしにペットショップで買った赤まりさで、 これから少し遊ぼうと思ったのだ。 「ゆわーい!おしょらをとんでるのじぇー!」 摘み上げただけで、お決まりの台詞を言う赤まりさ。 たったこの数センチの高さで、空を飛んでいる気分を味わえるというのは、何とも幸せな奴らである。 「ゆゆ?にゃんだかあんよがむじゅむじゅするのじぇ?」 ムズムズするのは当然であろう、俺がゼリー状の瞬間接着剤をあんよに塗っているのだから。 むず痒そうに、あんよをブリブリ振る赤まりさ。 俺はそんな赤まりさを、机の上においてある紙の上に乗せる。 そして携帯電話を赤まりさに近づけて、着信音として登録してある音声を聞かせる。 「ユックリシテイッテネ!ユックリシテイッテネ!ユックリシテイッテネ!」 「ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!」 こうしておけば、しばらくは動かない。 これを2分ほど鳴らしておく。 「ゆひーゆひー…ちょっとつかれたのじぇ…あんまりゆっくりできなかったのじぇ…」 挨拶のしすぎで少し疲れ気味の赤まりさ。 そんな赤まりさを指で押してみる。 「ゆゆーん?!くすぐっちゃいのじぇー♪おにーしゃんはゆっくりできるのじぇー」 撫でられたと勘違いした赤まりさが、気持ちよさそうに目を細める。 実際には、あんよが紙にくっついているかを確認しただけ。 これで逃げ回ったりする事もないだろう。 俺はそんな赤まりさを眺めつつ、机の引き出しからカッターナイフを取り出す。 少し長めにカッターの刃を出し、赤まりさの目の前でちらつかせる。 「ゆゆ?!これなーに?とってもきらきらしてるのじぇー♪」 宝物でも見つめるかのように、目を輝かせる赤まりさ。 サクッ! 「ゆぅ?」 一瞬の事で、なにが起きたのか理解出来ない赤まりさ。 自分の頬に刺さったそれを不思議そうに眺める。 だが、すぐに襲ってくる痛みに両目を見開くと、大声で泣き叫ぶ。 「ゆっぴゃいぃぃぃ?!いたいのじぇぇぇぇぇ!どうにゃってるのじぇぇぇぇ?!」 俺はカッターを引き抜くと、先程と同じ様に赤まりさの目の前で、それをちらつかせる。 「ゆひぃぃぃ!まりちゃのあんこしゃんがぁぁぁぁ!こわいのじぇぇぇぇ!こっちくるにゃぁぁぁ!!」 カッターの刃を見て怯える赤まりさ。 刃を顔に近づけるだけで、必死に仰け反り逃げようとする。 だが、あんよに紙が張り付いている為、逃げ出すことが出来ない。 「ゆぅぅぅぅ?!どうしちぇあんよがうごかないのじぇぇぇぇ?!」 ようやく動けない事に気がついた赤まりさ。 頬の痛みも忘れたのか、今度は必死にあんよを動かそうとしている。 「ゆんやぁぁぁ!あんよさん、うごいちぇねぇぇぇ!!どぼしちぇうごかないのじぇぇぇぇ!!」 先程の傷口から、餡子が漏れている事にも気がつかず、必死の形相でもがく赤まりさ。 このままだと出餡多量で死んでしまうので、応急処置を施す事にする。 カチッ!カチッ!カチッ! 「ゆぴゃ!ゆぎゃん!ゆっぴぃぃぃぃ!!」 傷口をホッチキスで塞いでおいて気がついた。 これも接着剤で塞いでしまえば良い事に。 「いたいのじぇぇぇぇぇ!これとっちぇぇぇぇ!ゆっくちできないのじぇぇぇぇ!!」 あんよが動かない事も忘れ、再び痛みに涙する赤まりさ。 色々と忙しい奴だ。 とりあえず、せっかくなので反対の頬にもカッターを刺してみる。 「ゆちゅぶ!ゆえぇぇぇぇぇん!いちゃいのやだぁぁぁ!きらきらさんもきらいなのじぇぇぇぇぇ!!」 枯れてしまうのではないかと思うほど、涙を撒き散らす赤まりさ。 出来た傷口に、ゼリー状の瞬間接着剤を流し込む。 「ゆびぇぇぇぇぇん!しみるのじぇぇぇぇぇぇ!もうやだぁぁぁ!おうちかえるぅぅぅぅ!!」 帰る家もないくせに、あほな事を喋りながら泣き喚く赤まりさ。 傷口はすぐにボンドが固まったものの、隙間が開いていたために、 固まった透明なボンドから餡が見えていた。 「どぼしてこんなことしゅるのじぇぇぇぇ!おにーしゃんはゆっくちできないのじぇぇぇぇ!!」 大雑把に傷を塞いだら、赤まりさが怯えながらも不満を訴えてきた。 俺は水分補給と体力回復をかねて、オレンジジュースを少し浴びせてやった。 「ゆびゃびゃい!ゆぅぅぅぅ?!なにこりぇぇぇぇ?!おいちー!!ゆっくちできるのじぇー!」 途端に顔色が良くなり、幸せそうにはしゃぎ出す赤まりさ。 元気になったところで、今度はシャープペンを取り出す。 芯を少し長めに出し、それを赤まりさの額に突き刺す。 「ゆぴゃい!いちゃいのじぇぇぇぇぇ!!」 深く刺しすぎて中枢餡を壊しても面白くないので、皮に穴を開ける程度にしているのだが、 それでも大泣きする赤まりさ。 その表情が思いのほか面白かったので、同じ様にシャープペンの芯を顔のあちこちに刺していく。 「ゆびっ!ゆぎゃ!いちゃ!やめちぇ!ゆぐっ!ゆぴぃ!」 芯を刺す度に苦痛に顔を歪め、可愛らしい悲鳴を上げる赤まりさ。 気がつけば、ウニの様に体から黒い針を覗かせていた。 「ゆびぇぇぇ…いちゃいのいやぁぁぁ…ゆっくちできにゃいぃ…」 大分疲弊してきたので、ここで再度オレンジジュースを浴びせる。 「ゆびゃびゃ…あまあま……」 少し顔色は戻った様ではあるが、イマイチ元気がない赤まりさ。 仕方ないので餌をあげる事にする。 俺はキャラメルを箱から取り出し、赤まりさの口の中に無理やり押し込んでいく。 「ゆぐむぐももぉ?!………おいちー!あまあましゃんだよぉぉぉぉ!!」 キャラメルが口の中いっぱいに収まっているはずなのに、途端に元気に喋り出す赤まりさ。 まったく、いい加減な奴らである。 赤まりさは針山にされた事も忘れたかのように、幸せそうにキャラメルを咀嚼している。 ところが、 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせぇぇぇ!うめっ!これめちゃ…ガツガツ、むっ……… ゆうぅぅぅぅ?!はがぁぁ?!まりちゃのはがぬけないのじぇぇぇぇぇ?!」 どうやら、キャラメルに歯が刺さったまま抜けなくなった様だ。 人間ですら歯の詰め物が取れたり、下手をすれば、弱った歯が抜けたりもするのだ。 それをゆっくり如きが、キャラメルや、ソフトキャンディーの類を迂闊に噛めば、 こうなるのも当然であろう。 幸せそうにしていたのも束の間、一瞬にして大好物のあまあまが、ゆっくり出来ない凶器に変貌したのだ。 「ゆぎゅぅぅ!むぎゅぅぅぅ!とれないのじぇぇぇぇ!ゆえぇぇぇん!だれかたすけちぇぇぇぇ! まりちゃをゆっくちさせるのじぇぇぇぇぇ!!」 他力本願なのはいただけないが、助けを求められたので、 赤まりさの救助活動を行う事にする。 俺は半開きになった口に鋏を閉じたままで突っ込んだ。 そして鋏を縦にして上下の歯に押し当てると、そのまま鋏を開いていく。 「ゆっびょぅ?!…ゆっぎゃぁぁぁぁ!いたいのぜぇぇぇ!!はがぁぁぁぁ!まりちゃのかがやくはがぁぁぁぁぁ!!」 歯が上二本、下1本、キャラメルに刺さったまま抜け落ちた。 歯付きのキャラメルを見ながら、悲しそうに泣き喚く赤まりさ。 流石に少し可愛そうになったので、小型のガチャ玉に例のごとく接着剤をつけて、 赤まりさの抜け落ちた歯のあった場所にねじ込む。 「ゆががががっ!やべべぇぇぇぇ!ぎぎぎべぇ!いちゃいのじぇぇぇぇ!!」 サイズが合わなかったせいもあり、周囲の歯が若干欠けたり、 歯並びが悪くなったりもしている様だが、なんとか即席の入れ歯が出来上がった。 「ふえぇぇぇぇ!にゃんにゃのじぇこれはぁぁぁぁ!!ゆっくちできないのじぇぇぇぇ!!」 早速入れ歯の感想を教えてくれる赤まりさ。 両目から涙を溢れさせて感動してくれている様だ。 俺はそんな銀歯の赤まりさから帽子を取る。 「ゆ!やめちぇぇぇぇ!おぼうしかえしゅのじぇー!ゆんやぁぁぁ!ゆっくちできないぃぃぃぃ!!」 すでに十分ゆっくり出来ない状況なのだろうが、 それでも帽子等の飾りに異常な執着を見せるのは、赤ゆといえどもゆっくりと言ったところか。 帽子を追いかけようとしているのか、飛び跳ねようとしているのか、 必死に体を伸ばそうとしたり、くねらせている。 大泣きしながらも、必死に舌を伸ばして帽子を掴もうとしているのだろうが、 当然そんな事をしても無意味である。 赤まりさの必死の様相はまさに気持ち悪いの一言に尽きるだろう。 そんな赤まりさの必死の訴えを無視して、俺は帽子を穴あけパンチの片側に押し込む。 そして一気に穴を開ける。 「ゆぅ?!」 何をしているのか解らないのだろうが、雰囲気的にゆっくり出来ないと解るのか、表情をさらに曇らせる赤まりさ。 俺は赤まりさにワザと見せ付けるように、帽子のつばに等間隔になるように穴を開けていった。 「ゆえぇ…にゃにこりぇ?!…やめちぇ!…やなのじぇ!…おぼうし…しゃん…ゆびぇえぇ…ゆっくち!… ゆっくち…ゆっくちぃぃぃ!」 赤まりさの必死の訴えも虚しく、穴だらけになっていく帽子。 これはこれでお洒落だと思うのだが、赤まりさは気に入らない様子だ。 穴だらけになった帽子を見つめては、弱弱しく「ゆっくち…ゆっくち…」と繰り返すばかりになってしまった。 俺が帽子を赤まりさの目の前まで持ってくると、必死に舌を伸ばして帽子を舐め始めた。 「ぺーろ、ぺーろ、おぼうししゃん…ゆっくちなおるのじぇ…ぺーろ、ぺーろ…」 お飾りを破壊した時の、黄金パターンを見せてくれる赤まりさ。 俺はそんな赤まりさの頭を、タイミングを見計らって指で押さえつける。 「ゆっみゅぶぶぅぅぅ?!」 情けない声をあげる赤まりさ。 丁度舌を歯ではさむ形で口を閉じる事に成功した。 俺はそのまま歯で舌を噛み切らないように慎重に、まりさの歯を接着剤で固めていく。 涙目で何かを訴えている様ではあるが、その程度で止めるくらいなら、 初めからこんな事はしていない。 接着剤が乾いたのを見計らい、押さえていた指をどかす。 「むみゅぅぅ!ふみゅぅぅ!むぐぐぅぅ!」 必死に口を開けようとしているのか、舌を引っ込めたいのかは知らないが、 なにやら固められた歯を、必死に動かそうとしている赤まりさ。 だがそれも、せいぜい口からはみ出た舌が、ちょろちょろと動く程度でしかない。 せっかくなので、この飛び出た舌で少し遊んでみよう。 まずはブラックコーヒーの残りを、少量舌に垂らしてみる。 「むびゅびゅぶぅ?!!」 両目を見開き、白目を剥きながら悶絶する赤まりさ。 小刻みに震えているのが何とも可愛らしく、気持ち悪い。 続いて歯磨き粉を少量舌に乗せてみる。 「みゅみゅみゅぅぅぅ?!!!!」 舌の上の刺激物に耐えられないのか、全身から変な汗としーしーを大量に放出する赤まりさ。 紙の上だから良いようなものだが、それでも汚らしい事には変わりない。 罰として、しーしー穴に柿の種を突っ込んでやった。 「むぎょぶぅ!!」 すると途端に顔色が悪くなる赤まりさ。 流石にやり過ぎたかと思い、柿の種を取り除き、オレンジジュースを浴びせる。 「むひっ…むひっ…むひっ…」 何とか峠は越えたようだが、弱ってきた赤まりさ。 こいつはそろそろ限界かもしれない。 大分赤まりさには楽しませて貰ったが、 残念ながら、この赤まりさにも飽がきてしまった。 そろそろ紙に包んで捨てようかと考えていると、ある物が目に入った。 せっかくだから、これを使ってもう少し遊んでみる事にしよう。 「むびぃぃ!むびぃぃぃぃ!!」 それを見ただけで、元気に反応してくれる赤まりさ。 餡子脳とはいえ、多少は記憶が残っているのだろう。 まあどうせ最後はゴミ箱行きなのだから、存分に楽しませてもらおう。 「まりさ、良い暇つぶしになったよ。おかげでゆっくり出来たよ」 「むびぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」 俺は優しく微笑みながら、最初で最後の言葉を赤まりさに送った。 「おにーさん!おはようなんだぜ!ゆっくりしていってね!」 「あぁ、ゆっくりしていってくれ…」 朝食を買いに出かけると、職場の近くに住んでいる野良まりさが挨拶をしてきた。 こいつには時々餌を与えているので、俺に対しては礼儀正しく警戒心もない。 「ああ、そうだ。今日はこれをやろう」 「ゆゆ?!なんなんだぜ?あまあまなんだぜ?!いつもありがとうなんだぜ!!」 俺はビニール袋から「それ」を取り出して、野良まりさの目の前に放った。 「それ」が小刻みに震えているように見えるのは、気のせいではないだろう。 これは昨晩遊ばせて貰った、赤まりさの成れの果てである。 「それは一口で食べると美味しいんだぞ。良く噛んで味わえよ」 「ゆわーい!さっそくいただくんだぜ!」 そう言うと、野良まりさは器用に赤まりさを舌で絡め取り、口に運んでいった。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわ………ゆっぎゃぁぁぁぁ!いだいんだぜぇぇぇ!!なにかささったんだぜぇぇぇぇ!!」 野良まりさが突然騒ぎ出す。 「あぁ、きっと小骨でも入っていたんだな」 「ゆぎゃぁぁぁ!こぼねさんはいやなんだぜぇぇぇ!!おにーさん、たすけてほしいんだぜぇぇぇ!!」 そう言って必死に大口を開けて、俺に助けを求める野良まりさ。 口の中には赤まりさの残骸と、廃棄したカッターナイフの刃が、あちこちに刺さっていた。 その赤まりさに小骨を、細かく折った廃棄処分のカッターナイフの歯を仕込んだのは、 俺だというのに随分と信用されたものだ。 俺は優しく笑いかけながら、別の袋に入ったそれを野良まりさの口の中に放り込む。 「ゆもごごごぅ?!ゆっげろぉむ!むむむむぐぅぅぅぅ!!」 俺が口に放り込んだのは昨日の夕食で出たゴミ。 少量の茶殻、劇辛スナックの入っていた袋を裏返したもの、折った割り箸等々。 それを吐き出そうとした野良まりさの口を、無理やり塞ぐ様に野良まりさの頭に足を乗せる。 カチッ!カチッ!カチッ!カチッ!……… 「ぎびっ!むぎっ!ぎぎっ!ぐぎぃ!………」 口が開かないようにホッチキスで丁寧に塞いでいく。 普段凛々しい姿の野良まりさは、苦痛に顔を歪め情けない顔で泣いていた。 そう、元々この野良まりさに餌付けしていた理由は、こうやって楽しく遊ぶためなのだ。 俺は野良まりさを蹴りながら、近所のコンビニに向かった。 蹴るたびに涙を撒き散らせながら、転がっていく野良まりさ。 帽子は途中で落ちたので、ビニール袋越しに拾い上げて持っていく。 コンビニに着く頃には、体中に切り傷やアザの様な物だらけでボロボロだった。 俺はビニール袋越しに野良まりさを掴むと、その表情をじっくりと見つめる。 野良まりさは困惑と恐怖が混ざった表情で、俺を見ていた。 きっと、どうしてこんなことするの?とか、ゆっくり出来ないとか言いたいのだろう。 「まりさ、今までありがとう。おかげで楽しめたよ」 優しく野良まりさに微笑みかけると、俺はコンビニに据え付けてある、 野良用ゴミゆ箱の中に、野良まりさを押し込んだ。 完 コンペでれいむ(でいぶ)ばかりだったので、 反動のようにまりさを苛めたくなりました。 徒然あき
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10375.html
戻る 良い感じに楽しめたな。 -- (通りすがり) 2011-01-05 23 05 14 わちゃんいい仕事するなぁ -- (名無しさん) 2011-01-06 01 29 50 閲覧中口角が上がりっぱなしだった俺ェ……やべえよかわいいよ -- (名無しさん) 2011-01-06 01 40 31 澪は三人とも殴ったのかな? -- (名無しさん) 2011-01-06 04 20 32 かわいいな -- (名無しさん) 2011-01-06 08 25 11 むぎゅうううううううううう -- (名無しさん) 2011-01-08 01 15 26 これぞけいおん!・・・か。 -- (名無しさん) 2011-03-17 02 39 35 えらく幸せそうな顔してケーキ食べる澪と縮こまる澪が想像できたwww -- (ねむねむ) 2011-03-31 08 59 19 むぎゅうううううう -- (名無しさん) 2011-03-31 09 26 14 うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁムギかわえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ -- (名無しさん) 2011-09-20 01 23 36 こんな素晴らしい話しを見逃していたとは、不覚。 -- (名無しさん) 2011-09-20 01 45 13 いい話だった -- (名無しさん) 2011-11-15 11 02 52 個人的にかなり好きなss -- (名無しさん) 2011-11-20 09 44 14 さりげなくランキングを気にしてる梓も可愛い -- (名無しさん) 2012-01-27 15 40 43 ほのぼの軽くていい話ですわ -- (名無しさん) 2014-12-31 14 30 24 平和ですっごくいい -- (名無しさん) 2020-10-21 18 25 13
https://w.atwiki.jp/battler/pages/4995.html
25日目の表示乙です!後清掃作業完了されました! -- 大津の守護神 (2009-12-03 19 01 00) だが、結局藤井組はNHKに認められなかったわけ。 -- 土井半助(石坂線の鬼神) (2009-12-03 19 01 33) そうだったの!ショック! -- 大津の守護神 (2009-12-03 19 04 49) 清掃乙です。(現在新たな質問を考え中…。) -- チャン (2009-12-04 17 07 25) ちょ、なっしーさん反応早すぎ というかなんだろう、あのバーロー率……。 -- サンダース (2009-12-04 18 10 32) さらにわしのバーロー融合キャラが加わって・・・ -- 石坂線の鬼神 (2009-12-04 18 11 43) さらについでに早苗さんの対抗キャラも…! -- なっしー (2009-12-04 18 21 30) え? 早苗さんなんてマリノにいませんよ? -- サンダース (2009-12-04 18 22 44) アッーーー!!偽バーローに殺されたーーーッ!! -- なっしー (2009-12-04 18 25 39) よし! 二人がかりで卑怯くさいけど、V! さすがサナツー愛してる! -- サンダース (2009-12-04 18 32 50) 猪名寺コナンって何?! -- 大津の守護神 (2009-12-04 18 54 56) 後もう1つ質問です! 来週の月曜日に僕の養護学校の高等部の音楽でベートーベン第9を歌うらしいのですが! ベートーベン第9って何でしょうか?! -- 大津の守護神 (2009-12-04 19 02 57) 今日はええ月が見えとるな -- なっしー (2009-12-04 19 15 05) 月見えてますか?! -- 大津の守護神 (2009-12-04 19 23 13) えぇぇぇぇぇ(゚Д゚;(゚Д゚);゚Д゚)ぇぇぇぇぇえ!? だ、第九を知らない、ですって・・・!? 信じられない、ふつうなら音楽の授業で触れてる筈なのにっっ(汗) -- 剣聖・聖良紅牙 (2009-12-05 03 41 28) 音楽・・・ 全然勉強してなかったっけ・・・・ -- ひらお (2009-12-05 03 45 42) はい!僕は全然知りません!昨日来週の音楽で第九をするって先生と連絡係が言わはって 昨日の帰りの会で僕の担任の女の鬼のふけ気味の先生が第九って何時ごろのどんな時に歌われるか知っているかって 聞かはったばかりなのでまだ知りません!知っていたら教えて下さい! -- 大津の守護神 (2009-12-05 07 31 24) ダイクと一般的には言うかも。良い曲だし百円ショップにCDあるので買いましょうね。文字で説明できるわけないので。 -- うまかぼう (2009-12-05 07 36 21) まあ来週の時に音楽担当の先生に聞いてみますね! -- 大津の守護神 (2009-12-05 07 37 43) ダイク=大工=ダイクーン…そんな事よりレティとチルノの話しようぜ!!(!?) -- なっしー (2009-12-05 08 05 10) 大津氏が第9を知らなかったのは以外です! -- バトロイ族 (2009-12-05 11 20 09) まぁなんにせよ…バトロイ族自重 -- なっしー (2009-12-05 11 27 28) バトロイ族> お前も知らないくせに言うな!生意気が! -- 石坂線の鬼神 (2009-12-05 11 35 10) 僕に向かってバトロイ族本人も知らんくせに僕に言うな!生意気が!自重しろ! -- 大津の守護神 (2009-12-05 15 18 02) しばらく、無名03ばかり登録することになりそう……。ヤツがいないと狩りに行けないし。 -- サンダース (2009-12-05 17 22 39) そういえば紅牙さん僕の一ノ瀬とかの僕が紅牙さんに放出したキャラはどうなりましたか?! -- 大津の守護神 (2009-12-05 19 22 27) バダ・ハリがんばれぇーーーーーッ! いけぇーー! -- サンダース (2009-12-05 22 51 43) しゅるとのばかああああ(泣) -- ふみちゃん (2009-12-05 23 04 28) ばだはりぃぃぃぃいいいい!(涙) -- サンダース (2009-12-05 23 05 00) …何事よ? -- なっしー (2009-12-05 23 32 57) K-1やってましたのよ奥さん! -- ふみちゃん (2009-12-05 23 38 19) 興味無いね(クラウド風に) 妹がドンドンうるさいです、妹のせいで最近のプリキュアがとても嫌いになりますた -- なっしー (2009-12-05 23 43 11) ひねくれ者のクラウド君ね!(ティファ風に) プリキュアって人数増えたのね… -- ふみちゃん (2009-12-05 23 54 53) 正直もう訳がわからん、増やしゃあ良いってもんじゃない、もう昔のような爽快感が無いんだよ!格闘戦があまり無いから!! 王子様とかシンデレラとかも嫌いになりつつある、主に妹のせいで、段々あいつ嫌な性格になった気がする…誰かさんに似て -- なっしー (2009-12-06 00 16 16) 守護神君>あの3人はヒッターちゃん同様不定期投下になるね。 多分テンションあがってきてぱしょこんに向かったなら可能性はあり、おそらくクリスマス付近で再びの出場は確実かも。 バトロイ族さん>まぁまぁ、あんま直球すぎると喧嘩の火種になっちゃいますから(汗) -- 剣聖・聖良紅牙 (2009-12-06 06 49 39) K-1最高でした。アリスターもっと見たかったです。バタは紙一重過ぎて全部怖かった。 -- うまかぼう (2009-12-06 07 24 25) 紅牙さん!解りました!又クリスマス付近に一ノ瀬とか3人の投下楽しみにしています! 後最近紅牙さんは登録していないみたいですが如何したんですか?! -- 大津の守護神 (2009-12-06 09 24 29) 色々と忙しいことぐらい察しとけ。 -- 石坂線の鬼神 (2009-12-06 09 26 27) まあ紅牙さんも忙しいなら無理に登録しなくても良いです! -- 大津の守護神 (2009-12-06 09 28 29) ちょwww誰だ超巨大ロボ登録した奴www -- なっしー (2009-12-06 12 38 52) 呼んだ?(アルベガスのことか?) -- 石坂線の鬼神 (2009-12-06 12 43 30) そういえば焼き鳥そうめんと焼き狐アフォックスはラ戦車に乗ってすぐにステージから転落するような仮免じゃないんだなぁ。 -- 石坂線の鬼神 (2009-12-06 12 52 49) そうめんは免許持ってるが、大型の免許は持ってない。 アフォックスは大型の免許も持ってる。 -- ひらお (2009-12-06 13 10 41) 僕も超巨大ロボの操縦士をトライアルする予定! -- 大津の守護神 (2009-12-06 13 35 49) 違う、ジ・アースの事だ -- なっしー (2009-12-06 13 55 10) こんなもん見つけた。 http //aun-1.log.thebbs.jp/1115187128.html -- ひらお (2009-12-06 14 47 46) 常任会のスレ。 -- 石坂線の鬼神 (2009-12-06 14 52 03) 把握した。371系朝霧?がやっと登録できる・・(関係ない) 正月、どこ行くか迷う・・・・ -- ひらお (2009-12-06 15 41 02) 話がかなり逸れるが、昔の私だったらなりふり構わずここの事話して宣伝してただろうなぁ… そう考えると今まで私に色々とマナーだの批判だのを叩き込んでくれた人達にめがっさ感謝できる -- なっしー (2009-12-06 15 42 48) 俺は小学生の頃、かなりマナー悪かったっけな・・・・ 厨二病の塊 -- ひらお (2009-12-06 15 48 09) フッ…お互いに若い時代があったようだなひらお氏… -- なっしー (2009-12-06 16 02 25) うむ マシになったのは、絵茶に参加し始めた頃の中2か3 -- ひらお (2009-12-06 16 34 58) 常任会か懐かしい!その当時鬼神君は大分キャラ数多かったんちゃう?! -- 大津の守護神 (2009-12-06 18 30 26) バトロイ常任会があった頃の俺は、バトルビーダマンなどに熱中していた。 ・・・はいゼロ2仕様のバトルビーダマンが多くいる大会で唯一ゼロシステムのビーダマンを使っていたのです。 まぁ、DHB(ディレクトヒットバトル)ではそこそこの腕前でした(これでも小6の頃の次世代ワールドホビーウェアのバトルビーダマンのブースでのDHBの試合ができる場所では勝ち星を挙げまくっていた(自慢ではない))・・・ そして今では珍しいゾイダーです・・・ -- Mr・H (2009-12-06 18 37 45) バトロイにはまる前はベイブレードにはまってた俺が通りますよ。 -- 石坂線の鬼神 (2009-12-06 18 43 00) 鬼神君!1月1日からのバトロイネーム変更へのキャラ大量投入の為に 中原の弟と過去に僕が使っていたキャラで今は不要になったキャラで鬼神君がよければトレードしませんか?! お返事待ってます! 後常任会があったときはMr・Hさんはバトルビーダマン等に熱中していたんですか!初めて知りました! -- 大津の守護神 (2009-12-06 18 45 38) 一切お断りする。 -- 石坂線の鬼神 (2009-12-06 18 48 03) 解ったわ!じゃあ成田のステータス変更は?! -- 大津の守護神 (2009-12-06 18 50 41) それもダメ。 -- 石坂線の鬼神 (2009-12-06 18 53 06) でも自由契約選手になったときは3回凡退ならステータス変更可ってなってたのに何で?! -- 大津の守護神 (2009-12-06 18 55 26) そうなら・・・・スピードは30までなら変更可にする。 -- 石坂線の鬼神 (2009-12-06 18 57 33) 能力は何でもいいの?! -- 大津の守護神 (2009-12-06 18 59 10) あと、体力は25以上。それならなんでもいい。 -- 石坂線の鬼神 (2009-12-06 19 01 32) じゃあ27/26/25/22は如何やろか?! -- 大津の守護神 (2009-12-06 19 16 11) どーでもいいことですがアフォックス板が長期停滞してるが・・・ -- Mr・H (2009-12-06 20 01 00) しゃーない、ひらお氏がいない限りはどーせ作業的だしパパっとやっちゃいますか、但し代理出来るのは私だけなので気力が続く限り -- なっしー (2009-12-06 20 11 14) ふみちゃん は アフォックスビジョン を おぼえた! -- ふみちゃん (2009-12-06 20 17 39) 呼んだ? -- ひらお (2009-12-06 20 18 46) サンダース の でんこうせっか! 呼んだかも。ひらおさんが忙しいときはアフォックス板は止まっててもいいんじゃないかと思う私…… -- サンダース (2009-12-06 20 20 18) ごめん、やっぱり無理 -- ひらお (2009-12-06 20 20 51) 代理やめとく? -- なっしー (2009-12-06 20 21 37) >なっしーさん 代理、頼みます。 -- ひらお (2009-12-07 03 08 06) 手抜きだが、最新まで終わらせたぜ。つシーズン -- ひらお (2009-12-07 04 29 56) 連続登録可能のver1.33キタ!これで勝つる! http //juner.hp.infoseek.co.jp/b/ -- ひらお (2009-12-07 06 21 01) ちょwww改変早苗がD-BR杯優勝しやがったwwwしかも試合展開が奇跡過ぎるwww何事wwwまさにMIRACLE(笑)www -- なっしー (2009-12-07 11 02 27) フハハハハハハハハ!!我が世の春がやってきたぁぁぁぁぁぁ!!(好成績に次ぐ好成績に天狗になってるご様子です) -- なっしー (2009-12-07 15 12 04) 今後何時来るか解らないけどマリンさんが来るかも! -- 大津の守護神 (2009-12-07 18 47 35) 現在小説の構想を練っている俺がいる。 ・・・バトロイキャラ+αで新桃太郎伝説の小説作ってみようかな~と思う のでな・・・ -- Mr・H (2009-12-07 20 35 21) Mr・Hさん、アルベガスのOPテーマ知ってる? -- 石坂線の鬼神 (2009-12-07 20 36 59) 桃太郎役は日本男児の島田真北が適任と思う私、まぁ私ん所は版権キャラ&改変キャラなら使って良いが、オリジナルキャラクターは出来る限り再現する自信が無いならやめた方が良い、他作者のキャラクターもまたしかり -- なっしー (2009-12-07 20 38 24) >石坂線の鬼神氏 ニコニコ動画の参戦希望動画でなら聞いたことあります。 -- Mr・H (2009-12-07 20 39 00) >なっしー氏 現在構想練ってる段階で、キャラはどうしようかと迷い中・・・ -- Mr・H (2009-12-07 20 43 42) おのれ慧音。結局、先生の口調をどうにかして定めないと前には進めないのか……! そして今週末はテストー。 -- サンダース (2009-12-07 21 14 11) 参考までに私のやり方を見てくれ なっしー「大体、上白沢さん、元よりチルノに勉強を覚えさせるのは無理があるだろうに」 慧音「しかし本人が熱心に教えてくれと頼んでくるんだ、ほっとく訳には行かないだろう?」 なっしー「いや、あのねぇ…」 慧音「それにうまくいけばこの事を通して賢くなり、悪戯も減るかもしれないだろ?」 なっしー「んな訳ねーよ、まるきゅうはまるきゅうだ、そんなうまく行くもんかね」 慧音「さらにこのまま行けば他の妖精を統治する存在に…」 なっしー「私の話聞いてねぇー…」 まぁこんなもんになる… -- なっしー (2009-12-07 21 57 12) うん。知れ渡ってるイメージって、それですし。私のも第2話はそうなってる。ただ口調が被るのよねー、静流と。いや、それは別にいいとして。 問題は、私の作品では『慧音が妹紅に敬意を抱いている』ことさ……! そうなると先生口調で喋らせられない……いや、でも、いいのかなぁ……そのままでも。いい奥さんみたいなのも案外良いのではないかと……おのれ慧音、悩ましい。 -- サンダース (2009-12-07 22 07 38) それでいくと私の場合こーなるな 慧音「それで妹紅さん、今度は一体何で喧嘩をしたんですか?」 なっしー「不倫現場でも見られたんじゃね?」 妹紅「そんな訳無いだろ!!別に理由なんか、あいつと顔を合わせる、それだけで十分だよ」 慧音「妹紅さん、永遠亭のお姫様とは私達には想像も出来ない因縁があるのはわかっています、ですが…今回のように、あなた方の喧嘩のせいで火事が起き、人里では大騒動になりました、今回は河童達や永遠亭の皆さん、それになっしーさんが素早く消化活動に加わってくれたおかげで大事には至りませんでしたが…下手をすれば人里に火の手が回っていたかもしれません、今後どうか…喧嘩を抑えていただきたい」 妹紅「…わかってるよ、私だって迷惑かかる事ぐらい」 なっしー「そんな事よりきしめん食いたい」 慧音&妹紅「お前は黙ってろ!」 こんなもんよ -- なっしー (2009-12-07 22 22 32) 小説のネタ集めに四苦八苦している俺参上・・・ -- Mr・H (2009-12-07 22 26 27) 慧音が、なんかすっごく丁寧だ……まさに『ZANSHIN』(主演:スティーブン=セガール) まぁ、ゆるりと考えます……。難しいね、東方二次は。 -- サンダース (2009-12-07 22 27 01) まぁ他先人方達の東方二次でも見てゆっくりと慌てず自分のペースで構築していってくださいな ちなみに魔理沙氏はあまり参考にならないと思う、何故かって?シュウゾニズムがかなり入ってる上にキャラがかなり崩壊してるからさ!!特にメディスンとかみすちーとかアリスとかパチュリーとかetc!! でも本気出せばかなり上手いと思う、一回原作準拠で小説書いてと頼めば書いてくれるかもね、多☆分 ってか親友の涼がギャグ系の設定構築上手すぎるwww -- なっしー (2009-12-07 22 33 52) >なっしー氏 すげぇ友人だwwww -- Mr・H (2009-12-07 22 36 40) そのうちその小説下書きが私に送られてくる予定、というかネタがローカルな上にブラックジョーク過ぎるwwwやべぇwww思い出したら吹いたwww -- なっしー (2009-12-07 22 38 50) 俺はいま、構想を練っているが・・・ 武器がカオスなことになりそうだ・・・(何せ銃器とか出す予定) -- Mr・H (2009-12-07 22 43 14) Mr.Hさん銃器と言ってる時点で嫌な予感がプゥンプンするぜェェェーーーッ!!いやだってね?ミリタリー知識半端無いし、架空銃器にも詳しいからさ… -- なっしー (2009-12-07 22 46 01) >なっしー氏 ぉぃwwww一応、ラスボスの構想も終了。焼き鳥そうめん(ただし無茶くそ強い)だったりする。 -- Mr・H (2009-12-07 22 48 00) 一つ忠告しておこう、もし桃太郎側にコジマ兵器だのACだのなんだの持たせたり、また鬼の方にもランドマスターだのアーウィン使わせたらもうそれは鬼退治ちゃうで!!戦争や戦争!!桃太郎の一年鬼戦争でっせー!!ちゅーかしこたまいつものそうめん狩りと変わらんちゅー展開になりまっせ! -- なっしー (2009-12-07 22 55 41) なぜ関西弁? -- jix (2009-12-07 22 57 12) >なっしー氏 大丈夫!持たせませんよ。本当に持たせませんよ。 -- Mr・H (2009-12-07 22 59 11) だがしかしっ!!あえて使用を許可するッ!!まぁそんときゃ私の方のカービィと沢田版ヨッシーをカオス要因として登場させれば良いかと、ちなみに柚にゃんこはバッチシ許可取った方が良い、まぁネコアルク居るから必要無いだろーけどさー -- なっしー (2009-12-07 23 03 32) >なっしー氏 ぉぃwww ・・・もうひとつ入れてみたネタ。 某新桃太郎伝説ネタ動画にあった銀二を無理やりに月へ拉致るネタ。・・・傷心消滅は再現したら・・・ダメかwww -- Mr・H (2009-12-07 23 06 11) \(^o^)/こりゃあお手上げですたい! -- なっしー (2009-12-08 17 16 20) ちょwww999系ってナニwww -- なっしー (2009-12-08 17 23 53) ガンバスターが妬ましいくらいに強いぜ…流石決戦兵器…!恐ろしい子…! -- なっしー (2009-12-08 17 45 27) 何か昨日は関西弁が飛び交っていたみたいやなあ! -- 大津の守護神 (2009-12-08 19 19 57) ちょwww何やってんだバーロー!さっさと墜ちろ!! お前が消えんとブログが更新出来んのだwww本物差し置いて何やっとるんだお前はwww -- なっしー (2009-12-09 00 39 05) 888系の奴…やっちまったよwwwお前らいつ墜ちるんだwww出オチの癖に無駄に勝利数稼ぐなやwww -- なっしー (2009-12-09 01 00 55) 誰か無能検索機能のGoogleの代わりにこれの意味→nerve教えてくれ…すまん、さっきから見つからなくて気がたってるんだ… -- なっしー (2009-12-09 01 41 10) いや、間違えた、意味じゃなくて読み方だ読み方 意味は神経ってのはわかってる -- なっしー (2009-12-09 01 41 49) >なっしー氏 電子辞書で調べたが、「ニュアー」みたいな感じ。 話がずれるが・・・・ 皆さんが印象に残ったシーズンは? 俺はこの通り。 1.第207シーズン:0系ひかり1号?大暴走。 2.第306シーズン:InterCity225の初登録三冠。 3.第264シーズン:200系とき?が三冠。 4.第359シーズン:京急2100形による鬼神軍鉄道車両、2度目の三冠。 5.第324シーズン:ディエンド三冠逃す。 三冠関連が多い・・・・ 0系も証拠こそはないが、三冠だったはずだし・・・・ 第263シーズンも入れたかったが、断念した。 -- ひらお (2009-12-09 01 46 24) ↑ 思いつかなかったらベスト3でもいいです。 いや、強制で答えろってわけじゃないが・・・・ -- ひらお (2009-12-09 01 50 19) ひらおさん 明日辺り見て決めるさ ってかホントの出オチがV取っちゃったよ!!何やってんのケロロ!!何?999系の後継者とでも言うの?馬鹿なの死ぬの?他の奴に栄冠譲れやwww -- なっしー (2009-12-09 01 55 14) ナーブ、またはナーフ。ナーはナの口の形で、舌でヌを発音する感じ。舌を巻き気味に。ブは下唇を上の歯に軽く当てるだけでもいい。 って婆ちゃんが言ってた。 -- ふみちゃん (2009-12-09 02 03 23) なるほど、ふみちゃんナイス!ってばあちゃんすげぇ!!(汗)めっちゃ国際派やん! -- なっしー (2009-12-09 02 15 21) 無名03が条件をクリアした……だと……? しかもデ杯取ってるし……仕方ないなぁ、もう。 -- サンダース (2009-12-09 08 11 12) 印象に残ったシーズン……私はやっぱり、第335シーズン〜第345シーズンかな。 追試:暇だったので無名03のSSなんてのを書いてしまいました。 ……って赤点王子にベルト取られてるし。こいつは嫌な暗示だぜ…… -- サンダース (2009-12-09 10 09 47) 今暇田飽北の設定とか考えていたんだがこれはマズイwwwなんだエボリューションスキル『大嵐』ってwwwなんか物凄く強いキャラになってしまった…オーバーマンパネェ… -- なっしー (2009-12-09 10 49 11) 記事編集、できるかもだぜ。 -- ひらお (2009-12-09 13 04 17) 今を所送る記事が無いのぜwwwとりあえず第263シーズンのみすちーが物凄く綺麗だ…って可愛いなぁオイ!…みすちーカムバァァァァック!君の出番を私は待っているゥ! -- なっしー (2009-12-09 13 07 33) ふっ…今なら母に対する嫌味をつらつら書いた詞を書けそうだよ…それどころかそれを歌にできそうだ…今の私…母に対する黒い感情がめっちゃ湧き出ておりまする…フフフフ…アッハッハッハッハ! -- なっしー (2009-12-09 15 26 47) 今年も残りわずかですね…。年月が過ぎていくのが少し恐ろしいです(ぁ あ、アンサイクロペディア風の所に私の事もお願いします。 -- チャン (2009-12-09 17 10 31) いや全く……この前まで4月だと思ってたのになぁ……。全学年で一番楽な三年生が過ぎ去っていく…… -- サンダース (2009-12-09 17 15 20) 本間に今年残りわずかですね!年月過ぎ去るの早い!楽しい養護学校の高校生活も後4ヵ月程か短く思えてきました! -- 大津の守護神 (2009-12-09 18 29 43) 今日学校でマリンさんに鬼神君が××で来るんやったらいい加減来いって多作者との関係に書いてあったわ って言ったらマリンさんがそれ本間!解ったわ絶対近日中にバトロイやWikiに来るしって言っていたから来るかも?! -- 大津の守護神 (2009-12-09 18 50 07) ぐぬぬ。相変わらずオレンジさんはセンスが良すぎだZE。思わず嫉妬の炎が燃え上がるね。 -- サンダース (2009-12-09 18 55 18) 小説のネタ集めだけで四苦八苦中の俺・・・ -- Mr・H (2009-12-09 20 40 39) まさかのゆっくろいどもとねたぜのさーーーがーーーっっっ!!!♪ -- なっしー (2009-12-10 16 46 04) いやいや・・・サンダースsのセンスは神をも超えるッ・・・ コピーしたいZE・・・ -- オレンジ (2009-12-10 20 14 25) 最近寝ても眠たい・・・。と、いうか、サークル活動がつらい・・・。 -- 魔理沙 (2009-12-10 20 16 15) オレンジさんにそう言っていただけるとは。私、歓喜の極み……!(感涙) -- サンダース (2009-12-10 20 21 07) 似た者同士って良いですねー^^; -- なっしー (2009-12-10 20 25 55) すまん、誰か第361シーズンを修正してくれ…携帯じゃ真っ黒で見れんのだ…多分jix氏も同じだと思うから頼む… -- なっしー (2009-12-10 20 46 39) ぱっと記事の『中身』を見て、私には無理だと断念しましたorz -- サンダース (2009-12-10 20 48 44) スライ・ソーディアの説明文間違えた\(^o^)/「一つとない」じゃなくて「二つとない」だろうが、誰か修正よろ -- なっしー (2009-12-11 00 51 28) テストが終わったので、今日から本格復帰いたします。亜狐板進めないと。 でも明日はワンゲルで日中いません。 -- ひらお (2009-12-11 14 49 12) ゴム氏…一体何者なんだ…是非Wikiに来て欲しい… -- なっしー (2009-12-11 17 21 45) 質問です!皆さんの星座は何ですか?僕の養護学校の高等部の自主通の帰りに星座の話が出ていて皆さんの 星座を聞きたくなったので聞きます!ちなみに僕は双子座です! -- 大津の守護神 (2009-12-11 18 29 04) ああ、星座なら誕生日によって決まる。 牡羊座 - 3月21日から4月20日まで 牡牛座 - 4月21日から5月21日まで 双子座 - 5月22日から6月21日まで 蟹座 - 6月22日から7月22日まで 獅子座 - 7月23日から8月22日まで 乙女座 - 8月23日から9月22日まで 天秤座 - 9月23日から10月23日まで 蠍座 - 10月24日から11月22日まで 射手座 - 11月23日から12月22日まで 山羊座 - 12月23日から1月20日まで 水瓶座 - 1月21日から2月19日まで 魚座 - 2月20日から3月20日まで 例えば、11月2日生まれの鬼神監督は蠍座ということだ。 -- 土井半助(石坂線の鬼神) (2009-12-11 18 32 54) すっごく、丁寧・・・・ そして4/26生まれの俺は牡牛座というわけだ。 -- ひらお (2009-12-11 18 34 04) 鬼神君の蠍座って如何よぶの?! -- 大津の守護神 (2009-12-11 18 47 21) ひらおさん!昨日リオンが凡退したしリオンのステータスを1月1日から変更して良いですか?! -- 大津の守護神 (2009-12-11 19 00 43) さそり【蠍】 綱サソリ目の節足動物の総称。大きなはさみ(触肢(しょくし))をもち、歩脚は四対、尾端に毒針がある。夜行性で、昆虫などを捕食。キョクトウサソリ・ヤエヤマサソリ・マダラサソリなど約600種があり、熱帯や亜熱帯に広く分布。 -- 土井半助(石坂線の鬼神) (2009-12-11 19 02 07) 鬼神君って蠍座だったんだ始めて知ったなあ! -- 大津の守護神 (2009-12-11 19 07 26)
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/937.html
オラのすわこ♪はたたり神なんかじゃねえ。 【あやめ池公園跡地】 ケロケロケロケロ♪ ぐわっぐわっぐわっぐわっ♪ ケロケロケロケロケロ♪ ゲコゲコゲコゲコゲコ♪ イスズガワ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 【賢島・調査団体ORIGIN仮設本部跡】 イスズガワ 「たのもーーーーー!」 ??? 「はーーーーい。あっイスズガワのおじいちゃん!」 イスズガワ 「ふぉふぉ?あんたは確かオシリアちゃんじゃったの?久しぶりじゃ。」 オシリア 「はい。お久しぶりです。」 カシコジマ 「おおおお。声が聞こえたと思えば、イスズガワどのじゃな。」 イスズガワ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。カシコジマどのお久しぶりじゃなの。」 カシコジマ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。確か西南戦争以来かの?」 イスズガワ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。最後にお会いして、もうそんなに経ちますかの?」 オシリア 「もう!前にあったのはR団武闘大会以来だよ。」 リプレ (・・・・・・すべってんだからほっとけよ・・・・・・・・) イスズガワ 「おお。あんたは確かリプレちゃんじゃったな。相変わらずええケツじゃ。」なでなで リプレ 「きゃあ!何すんのよ!このエロじじい!!!」ぼかっ! イスズガワ 「ふへぇぇぇぇぇぇ!」 カシコジマ 「相変わらずお盛んじゃの。イスズガワ殿。」 イスズガワ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。年をとるとこれだけが楽しみでの。」 リプレ ひっくひっく。 オシリア (・・・・あーあ。リプレちゃん泣かしちゃった・・・・) イスズガワ 「しかし、カシコジマ殿。ぬしも隅におけんやつじゃの。」 カシコジマ 「わしのはプラトニックじゃ。あと4年は待つつもりじゃ。」 オシリア 「?」 イスズガワ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。」 カシコジマ 「で、イスズガワ殿がわざわざここに来られた用件は、そのようなことではあるまい。」 イスズガワ 「ふむ。カシコジマ殿も薄々感づいておられるようじゃの。」 カシコジマ 「あやめ池か?」 イスズガワ 「ふむ。ただらなぬ妖気じゃ。いや、妖気ではない。」 カシコジマ 「ふむ。確かにあれは妖気ではない。あやかし、もののけの類ではない。」 イスズガワ 「それで、わしはあやめ池に赴いてみたのじゃ。」 カシコジマ 「ふむ。」 イスズガワ 「ニョロモが群生しておったわ。」 カシコジマ 「ニョロモ?」 イスズガワ 「ただのニョロモではない。」 カシコジマ 「・・・・・・・・・。」 イスズガワ 「半神半獣のみしゃくじさまじゃ!」 カシコジマ 「なんと!」 イスズガワ 「祟り神とは、やっかいじゃ・・・・。」 カシコジマ 「うむ・・・・・。どうしたものか・・・・・。」 オシリア 「ねえ、おじいちゃんたち、怖い顔して何の話をしているの?」 カシコジマ 「キキョウ、いや、ジョウトが滅びるかもしれんのじゃよ。」 オシリア 「ええええええぇぇぇぇ!!!!」 オラのすわこ♪はたたり神なんかじゃねえ。 (2010.8.27up byはるか♪)
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2127.html
小ネタその4 白い鎧の戦士 それは暑い夏の夜 ぽつぽつと街灯が並ぶだけの人気の無い道 あちこちに農地が見られる北区の一角で、一人の青年がふと足を止める それまで聞こえていた虫の声がぴたりと止んでおり、辺りにはただならぬ気配が漂っていた 「またか」 青年はふうと溜息を吐くと、神経を研ぎ澄ませ周囲を警戒する ずるり、と 泥まみれの何かを引き摺るような音がする 街灯の下を這うそれは、人型をした泥 人間の骨格に泥を盛り付けたような 人間の肉が泥のように腐り落ちたような そんな中で黄ばみ濁ったとはいえ白に近い色をした目玉と歯だけが浮き上がるようにはっきりと見える 「田をぉぉぉぉぉぉ返せぇぇぇぇぇぇぇぇ」 泥田坊と呼ばれる妖怪が、べちゃりべちゃりと手足を蠢かせにじり寄ってくる 醜怪なその姿に気後れする様子もなく、青年はゆっくりと腕を回し、ぐっと力を込め 「固着!」 叫ぶと同時に青年の膝の辺りから白いものが噴き出すように溢れ出し、あっという間にその全身を覆う 白い装甲となったそれは、石灰質の殻を持つ甲殻類――フジツボ 「こっちから退治をして回るつもりは無いが、害意を持って襲ってくるなら容赦はしない!」 ぐん、と姿勢を低くした体性から勢い良く片足が振り抜かれる 泥田坊との距離はまだ数メートル離れていて、その蹴りは当たるはずも無かったのだが 「蔓脚!」 フジツボから伸ばされた触手状のものが絡み合い束ねられ、鞭のように泥田坊の身体を薙ぎ払い真っ二つに切り裂いた 地面にべちゃりと這いつくばる泥田坊に、青年は白い拳を突きつけ 「無柄!」 拳に張り付いたフジツボが弾丸のような勢いで雨霰と発射され、泥田坊はその身体を削り落とされるように小さくなっていく 「だああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁああぁぁ」 その首がどちゃりと地面に落ち 「をぉぉぉぉぉおおおぉぉおぉお」 ぎょろりとした目玉が青年を見据えた、次の瞬間 「かぁぁぁぁぁええええぇぇぇぇぇぇえぇええぜぇぇぇぇえええぇぇぇえぇぇ!!!!!」 顎を開く力だけで地面を打ち、凄まじい勢いで頭部が青年に向かって飛び掛る だが青年はそれを見越していたように 「顎脚!」 「ごぁぶっ!」 肘と膝が打ち鳴らされ、牙のように並んだフジツボが泥田坊の頭を食い千切った どろりと崩れ落ちて、道路の染みとなり消える泥田坊 「悪いな。次に生まれてくる時は、無闇に人を襲うんじゃないぞ」 再び襲ってこないのを確認して、青年は身体を覆うフジツボを払い落とす それまで装甲のようにがっしりと身体を覆っていたフジツボは、あっさりと身体から剥がれ落ちて地面に転がり、磯くささを残しながらも崩れ落ちていく 残されたのは泥の染みと、石灰をぶちまけたような白い跡 青年が立ち去った後、それらは生温い夜風に吹き散らされて 何事も無かったかのように消え去っていた 前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/915.html
なんと物好きな。 ゲロものだと明記してあるのに。 お嬢ちゃん、今宵のスカトロはトラウマになるよ。 「おえぇぇぇぇぇぇっ、ぐぇ、げえぇぇぇぇぇぇっ」 食べ終わるや否や、幽々子は口を限界まで開ききって、胃の中のものを吐き出した。 「おえっ、おぅえ、おぐぅぇぇぇぇぇぇっ、えっ、えっ、おぅぅぅげぇっ」 口から濁った黄色の噴流が飛び出して、空っぽになったお膳に落ちていった。 その量はすさまじいばかりで、すぐにお膳の上に置かれた鉢や茶碗からあふれ出して畳を汚す。 「おぇっ、ハァハァ――、おえっ、おぅぅぅぅっ」 幽々子が吐き終る頃には、口の周りはねとねとの吐瀉物で覆われ、胸から正座した膝にかけてまでが嘔吐物で汚れてしまっていた。 「ハァ――ハァ――、うぅぅ、ハァ――――」 幽々子が前屈みになりながら息を整えていると、背中から声がかかった。 「幽々子さま、また吐いたんですかっ」 背後からの声に振り向いて見ると、眉を潜めて声を荒げている妖夢が立っていた。 「妖夢……」 「幽々子さま、せっかく作ったご飯をどうして吐いちゃうんですか? この前、もう吐いたりしないって約束したじゃないですか? あれは嘘だったんですか?」 悔しそうに目をそらしながら、一言一言を必死になって妖夢は話す。 「わざとじゃないのよ。どうしてもおなかいっぱい食べたら、苦しくって出ちゃうのよ」 「じゃあ、なんでおなかいっぱい食べるんですか? それこそ腹八分目でいいじゃないですか?」 「だめよ、苦しくて吐き出す一歩手前ぐらいまで食べないと、おなかが減っておなかが減って堪えられなくなるんだもの」 「だからって何も吐くまで食べなくても……」 幽々子の大食漢ぶりは幼少の頃から仕えているので理解している。 しかし、よく食べるということと、吐くまで食べるということは全く違う。 妖夢には今の幽々子はまるで理解できなかった。 「幽々子さま。幽々子さまがよく食べる方なのは理解していますし、作ったものを残さず食べてくれると私もうれしいです。でも吐くまで食べるのはいけません。それは食べものを粗末にしています。せっかく食べてくれるようにがんばって作っている人の立場がありません」 「…………」 「幽々子さま、作っているのは私だけじゃないんです。ご飯になる前のお米を作っている人や、そのほかの材料を作ってくれる人がいて、初めてご飯になるんです。それを考えたら食べたものを簡単に吐いたり出来ないはずです」 話しているうちに興奮してしまったのか、妖夢の頬はピンク色になっていた。 「…………」 うなだれたまま黙って妖夢の話を聞く幽々子。 妖夢が話しきり沈黙すると、幽々子は頭を上げた。 「妖夢。あなたの話はわかったわ。ようは私が食べものを粗末にしてるってことでしょ」 「はい。そうです」 「じゃあ、ご飯を粗末にしない方法を見つけたら、いっぱい食べてもいいのね?」 「はい……」 急にニコニコ上機嫌になる幽々子に妖夢は不安になる。 「そう、よかった」 裾を払って幽々子が立ち上がる。 着物の裾から嘔吐物が地面に流れ落ちる。ボトッボトッ一足ごとに塊を落として畳を汚しながら妖夢に近づいていく。 「幽々子さま……」 汚物にまみれた幽々子が目の前に立つと、独特の臭気が漂ってきて、思わず身を引く妖夢。 そこを逃さず幽々子の手が捕らえて抱きしめ、胸に引き寄せる。 「妖夢すごくいい方法思いついたの。ご飯を無駄にしない方法。妖夢も協力してね」 「ごほっ、ゆ、幽々子さま、ごほっ、ごほっ」 妖夢の耳元に触れるほど幽々子の口が近づいてささやく。 一言話すごとに幽々子の口から酸っぱい臭い漂ってきて、妖夢は気持ち悪さにむせて咳き込む。 抱きしめられた体に幽々子の汚物まみれの服が擦り付けられ、臭いから逃れようと顔を捩るたびに擦れ合い、服を通してでもなんとも言えないぬめりが感じられた。 その感触の気持ち悪さに、妖夢の背筋に鳥肌が立った。 いくら妖夢にとって、敬愛し、尊敬し、大好きな主人である幽々子のものでも吐瀉物は吐瀉物であって、汚いとしか思えない。 汚らしさに喚きたくなりながらも、それだけはできない、と何とか時間だけが過ぎることを妖夢は祈った。 「妖夢いくね」 「むぐっ、むぐ――――――」 嘔吐物にまみれた唇を重ねられて妖夢は呻く。 「んっ、んふっ、んん――――――」 そんな妖夢の様子などおかまいなしに幽々子は唇を押し付け、妖夢が呻いて口を開くと舌を刺し込む。 「むぐ―――――――、むぐ―――――、んぐ――――――――」 唾液を通してもたらされる嘔吐物の味に、妖夢は怖気立ちながら叫んだ。 幽々子は楽しくてたまらないのか、唇を重ねたまま目だけで笑った――。 次の瞬間、妖夢の目が驚きで見開かれた。 「おげぇぇぇぇぇぇぇぇ、おぐぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 「ん? んん? んんん?」 妖夢が何が起こっているのかわからない間にも、幽々子は次から次へと口の中にゲロを吐いていく。 「おえっ、おぅぅぅ、ぐぇぇぇぇぇろぉぉぉぉぉぉぉおっ」 「ふぐっ、うぅぅぅぅぅ、ふぐぅっ」 口いっぱいに幽々子の吐き戻したものが詰まって、妖夢は呼吸困難になっていた。 「おふぅぅつ、おうぅっ、おげぇぇぇっぇぇぇっ」 その間にも幽々子の嘔吐は止まることなく出続ける。 「んぐっ、んぐぅぅっ、ごくんっ――、んぐっんぐっんぐっ、ごくっ」 呼吸困難になった妖夢はこのままでは窒息してしまう、と判断してゲロを飲む。 ぬろーっとしたどろどろの液体が喉を通るのがはっきり感じられる。 すっぱい胃液の味が感じられる。 舌には幽々子の食べて未消化物になったものの味が感じられる。 味噌汁の味、揚げもののえびの味……。 歯にあたるぷちっとしたごはん粒でさえ感じてしまい、今にも飲みこんだものを吐き出しそうになってしまう。 しかし口を密着され、そこにどんどんと腹のなかのものを幽々子が吐いて吐いてくるために、喉もとまでさかのぼってきたものを、また飲み込むことになる。 「おぇぇぇぇぇぇぇっ、おぅぇ、おぇぇぇぇっ、おえっ、おぇぇっ」 「んぐ―――、ごくっ、ん――、ごくんっ」 必死になって口の中に吐き出されたものを妖夢が飲みこんでいるうちに、全て吐いて満足したのか幽々子が口を離した。 二人の口と口を、濁った色したゲロが糸と引いて繋げた。 「げほっ、ごほっ、ぅぅぅぅぅっ、げほぅっ、ゆ、幽々子さま、どうして?」 「ふう――――、こうしたら食べものが無駄にならないじゃない。私がいっぱい食べて吐きそうになったら、妖夢がそれを食べれば妖夢の分のご飯いらなくなるし、吐いたもの捨てなくていいから一石二鳥」 うれしそうに微笑む幽々子。 「そんな……。私が幽々子さまのすることに物言いを付けたから恨んでいるんですか?」 「どうして妖夢を恨むの? ご飯が無駄にならない方法を考えただけよ。これでこれからはご飯を無駄にせずにおなかいっぱい食べれる」 なんの邪気もなく言い放つ。 本当にいい考えだと言わんばかりに。 妖夢は幽々子がいい考えだと本気で思っていることにショックを受ける。 そしてこれからも自分に吐いたものを食べさせるつもりでいることも……。 「う、うぐっ、うううぅぅぅぅぅ」 これからまた飲まされる……、そう思うと先ほど飲み込んだ吐瀉物の味が口のよみがえる。 一つ一つの感触、味を伴って。 「はぁ―――ー、うぐぅ―――――――、はぁ――――――」 胸がむかついて、息が詰まる。 喉の奥がきゅっとしまって、胃袋が痙攣を始め、口の中に嫌な味の唾液が溜まりだす。 「はぁはぁ――、はぁはぁ――、はぁはぁ――」 息ぐるしさに堪えられなくて、大きく口を吸って空気を吸い込み、こみ上げそうになるものを押さえる。 「ん?」 苦しそうに息をする妖夢に何かを感じたのか、幽々子が顔を近づけて覗き込んだ。 「妖夢くるしいの?」 「はぁはぁ――、はぁはぁ――、はぁはぁ――」 妖夢は答えずに必死になってむかつく胸を押さえることしか出来ない。 「そう……、くるしいのね?」 肯くとまたキスをした。 「んぐ? ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ」 頭振り妖夢は拒否する。 それでも幽々子の舌がどんどん妖夢の中に入り、奥へ奥へと進んでいく。 暴れる妖夢の舌を押さえ込むと、幽々子は舌を伸ばしきって喉奥に突っ込んだ。 「んぐぅぅうっ、おうっ、おうっ、おぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ」 何とか吐き気を抑えていたところに舌を入れられ掻き回され、喉奥を突かれると、ついに妖夢は耐え切れずに嘔吐した。 「おぐぅぅぅぅぅぅっ、ふぅぅ、おぐおぅぅぅぇぇぇええぇぇ、ぐふぅぅぅぅぅぅぅっ」 「ごくんっ、ごくんっ、ぐぷっ、ごくんっ、ごくんっ」 幽々子は口を押し付け、吐かれたゲロを一滴ももらすまいと飲み込む。 「ごぷぅぅぅぅぅ、ふぐぅぅぅぅっぅぅっ、おぐろぅぅぅえぇぇぇぇぇっ」 「んぐっ、くはぁ、ごくんっ、んっんっ、おいし……んっ、ようむ……、んぐ、ごくんっ、んぐっんっ、おいしい、おいしいおいしいよぅ、んぐ、ごくんっ」 「おげっ、おげっ、おげぇ、おげぇぇぇぇぇぇぇぇっ、おげっ、おげぇぇぇぇぇぇぇぇ」 白目を剥き出して、痙攣しながら妖夢はゲロを吐き続けた。 「ずずずっ、ずずぅぅぅっ、ずっ、ずずずっ」 全てを吐き出し妖夢が気絶した後も幽々子は貪欲に口をすぼめ、妖夢の汚れた顔についた嘔吐物を吸っていた。 舌で顔全体を舐めて綺麗にすると、眼前で気絶したままの妖夢を揺すり起こした。 「幽々子さま……?」 「妖夢ごちそうさま。妖夢の味付けすごくおいしい」 「そうですか……、それはよかったです」 妖夢はあまりのショックからか現状を認識できていない。 「ところで妖夢」 「はい?」 「おなかいっぱい妖夢の食べたら、吐きたくなっちゃった。妖夢の口に吐いていい?」 終劇 読んだあとでマジになって怒るなよ。 あんなAAを俺に見せたヤツが悪いんだからな。 やりすぎると胃液で妖夢の歯ぁ溶けちまいますぜユービィー -- 名無しさん (2009-03-08 00 31 30) もらいそうになった・・・ -- 名無しさん (2009-03-08 01 10 31)