約 4,798,233 件
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1044.html
【はじめに】 当SSは、愛で寄りかもしれません。 心にモヒカンがある方は、ご注意下さい。 餡コンペで胴付き美ゆをもらった人がいると聞いて、カッとして書いた。 ふらんの飼い主は、その淫猥な性活をどろわだに上げるべきそうすべき。 あと『虐チョコ』が被った。 切ない。 【本編】 その日、広くて場末な公園に、ちょっとした囲いが作られた。 大人であれば一跨ぎで通れるくらいの柵が、四方に張り巡らされている。 この中にウサギやハムスターでも入れれば、子供も大人も癒される催しとなろう。 しかし、今日柵の中に放たれるのは小動物ではない。 大小織り交ぜた、ちぇんである。 集う人間も、純真無垢な幼子では決してない。 むしろ人生に疲れ、腹の底に鈍い怒りを溜めた大人達だ。 今日は2月14日。 そして、ちぇんの中身はチョコレート。 ゆっくりの跳躍力では決して逃れられない囲いの中に、沢山のちぇんが入れられる。 ほぼ同時に、続々と入場する鬼威惨達。 身勝手な復讐の幕が、切って落とされようとしていた。 『ブラック・スイーツ・ちぇぇぇぇぇんソー』 (作・二行) 「ヒャッハー! バレンタインは虐殺だー!」 ゆっくりできない形相で迫る鬼威惨達。 当然ながら無数のちぇんは、逃げる、逃げる、逃げる。 今までなかったのが、不思議なくらいだ。 生きるチョコレート・ちぇんを思う様虐待し、心の闇を晴らす催し。 近年、バレンタインに怨みを持つ紳士達の間で、静かなブームとなっている。 「わかるよー。わかるよー」 「わかるよぉ?」 「わかるよぉぉぉ!」 このイベントに使われるちぇんには、ある工夫が施されている。 本来あるべき言語が、極端なまでに抑制されているのだ。 要は、『わかるよー』としか喋れない。 余計な言葉で参加者のハートを傷付けまいとする、主催者の心憎い気配りだ。 「ヒャッハー! リア充は虐待だー!」 「わかるよー!」 「ギャッハー! 非モテは自由だー!」 「わかるよぉぉぉ!」 余程、うっぷんが溜まっているのだろう。 誰も彼も、あっさりちぇんを潰そうとはしない。 狭い空間を縦横無尽に走り回り、地獄の追いかけっこを楽しんでいるのだ。 頃合を見計らい、係員がチェーンソーを配る。 もちろん本物ではない。 駆動音と振動が無闇に再現された、ゴム製のオモチャである。 しかし、それを持つ鬼威惨の姿は、まるで13日なアレのよう。 スイッチを入れれば、男らしいバイブレーションが両腕を覆う。 これでテンションが上がらない方が、どうかしている。 「ヒャッハー! 1匹残らず、皆殺しだー!」 「わかるよ! わかるよー!」 人間には無害でも、柔らか生き物に押し付ければ、簡単に死ぬだろう。 それ以上に、チェーンソーを振り回して追い掛け回す絵面が怖過ぎる。 逃げるちぇんも、後ろ向きにテンションが上がり、やがて恐慌状態に入る。 「わかる! わかるっ! わかるよー!」 「ヒャッハー! バレンタインは潰せー!」 「わかるよぉぉぉ!」 「ヒャッハー! 虐チョコだー!」 「わかるよぉぉぉっ!」 荒い息が聞こえる。 いくらフルテンション状態とはいえ、人間の体だった。 やがて、ある変化が訪れた。 「わかるよー!」 「何が、わかるよー、だ」 「わかるよぉ!」 「お前に、何が分かるってんだよぉぉぉ!」 「わかるよ・・・」 「嘘付くな、ゆっくりのくせに!」 「わかるよーっ」 鬼威惨が、逃げ惑うちぇんと会話を始めるのだ。 本当に、それが成り立つはずはない。 きっと本質は、自己との対話だ。 「俺は、年齢=彼女いない歴なんだよぉ!」 「わかるよー」 「それだけで、なんで人生の落伍者みたいに言われなきゃいけねえんだ!」 「わかるよー」 「畜生、俺だってイチャイチャしてえよ!」 「わかるよー」 仕舞いには、参加者がちぇんを抱き上げて泣き出す始末だ。 鬼威惨もちぇんも、お互い頬を涙で濡らしている。 しかし、2筋の涙の意味は、それぞれ別のものなのだろう。 社員は、そんな光景を遠くから眺めていた。 彼はこのイベントを主催した会社の人間だ。それ以上でも以下でもない。 社員はおもむろに立ち上がると、泣いている男達に、1人1人声をかける。 「よろしかったら、ちぇんをお引取りになりますか? 1匹、1300円ですが・・・」 ほとんどの人が買っていく。 このイベントでは、潰されるちぇんよりも、飼いゆになるものの方が遥かに多い。 慰められたと錯覚し、誤解し、愛着がわいてしまうのだろう。 1匹1300円。 言語抑制済みの飼いゆっくりとしては、良心的な値段。 しかしその実、非モテの弱みに付け込んで小銭を巻き上げている。 アコギな商売であることは間違いない。 救いは、男達も買われていくちぇん達も、ゆっくりした表情を見せていることだ。 社員はバイトを呼んで、器材の撤収を指示した。 自分は、運悪く果てたちぇんを袋に詰め込む作業に入る。 たった1匹だけ、潰されることも買われることもなく取り残されたちぇんが、いた。 何を思っているのか。 染まり始めた夕焼けの色に照らされ、妙に寂しく見える。 残されちぇんを社員は手に取り、戯れ半分に話しかけた。 「お前は運が良かったのかな、悪かったのかな」 「わかるよー」 「大勢のお仲間が買われていったぞ。羨ましいか?」 「わかるよー」 「羨む。バレンタインってのは、そんなに良いものなのかねえ」 「わかるよー」 「まぁ、嫉妬ってのは邪悪な思いだが、救いもある」 「わかるよー」 「自分の中に希望がなければ、心が疼いたりはしないものだ」 「わかるよー・・・」 ちぇんは一声鳴いた後、じっと、社員の方を見つめた。 お前は、どうなんだ。 言われた気がした。 「分からないよ・・・」 無造作にちぇんを袋に詰め、車のトランクに押し込む。 扉を開け座席に座ると、男は息をひとつ、吐く。 もしかしたら、嫉妬できることに嫉妬してるのだろうか。 或いはそれもまた、希望なのかもしれない。 そんな取りとめのないことを考えつつ、男はハンドルを握り締めた。 (終) 【過去作】 ※YHKアーカイブス ふたば系ゆっくりいじめ 840 プラネット・ゆース ~ドスまりさ~ ふたば系ゆっくりいじめ 675 プラネット・ゆース ~きめぇ丸~ ふたば系ゆっくりいじめ 658 緊急特別SS ゆっくり割れる窓ガラスさんの謎 ふたば系ゆっくりいじめ 594 プラネット・ゆース(うーぱっく&すぃー) ※単発物近作 ふたば系ゆっくりいじめ 833 俺持ってんの1円じゃなくて・・・ ふたば系ゆっくりいじめ 666 チューチューラブリームニムニムラムラプリンプリンボロンあにゃるぺーろぺーろ ふたば系ゆっくりいじめ 629 極上のすっきりプレイス ※続編準備中 ふたば系ゆっくりいじめ 428 はげの行進 ふたば系ゆっくりいじめ 560 なずーりんに祝福を ふたば系ゆっくりいじめ 796 Detroit Yugyaku City 2 ※ぬえ nue059 「スキャット・ゆん・ジョン」 nue022 「ゆナッフTV」 nue009 「ブラックペーパー・チャイルド」 その他の作品に関しては、ふたばSS@WIKIの『二行の作品集』をご覧下さい。 餡娘ちゃんとWIKIあきに、深謝。 前回の薄暗いSSを楽しんでくれた、とっしーとゆ虐怪獣さんに、感謝。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1940.html
ブラック・スイーツ・ちぇぇぇぇぇんソー 5KB 現代 バレンタインもの 二行作 【はじめに】 当SSは、愛で寄りかもしれません。 心にモヒカンがある方は、ご注意下さい。 餡コンペで胴付き美ゆをもらった人がいると聞いて、カッとして書いた。 ふらんの飼い主は、その淫猥な性活をどろわだに上げるべきそうすべき。 あと『虐チョコ』が被った。 切ない。 【本編】 その日、広くて場末な公園に、ちょっとした囲いが作られた。 大人であれば一跨ぎで通れるくらいの柵が、四方に張り巡らされている。 この中にウサギやハムスターでも入れれば、子供も大人も癒される催しとなろう。 しかし、今日柵の中に放たれるのは小動物ではない。 大小織り交ぜた、ちぇんである。 集う人間も、純真無垢な幼子では決してない。 むしろ人生に疲れ、腹の底に鈍い怒りを溜めた大人達だ。 今日は2月14日。 そして、ちぇんの中身はチョコレート。 ゆっくりの跳躍力では決して逃れられない囲いの中に、沢山のちぇんが入れられる。 ほぼ同時に、続々と入場する鬼威惨達。 身勝手な復讐の幕が、切って落とされようとしていた。 『ブラック・スイーツ・ちぇぇぇぇぇんソー』 (作・二行) 「ヒャッハー! バレンタインは虐殺だー!」 ゆっくりできない形相で迫る鬼威惨達。 当然ながら無数のちぇんは、逃げる、逃げる、逃げる。 今までなかったのが、不思議なくらいだ。 生きるチョコレート・ちぇんを思う様虐待し、心の闇を晴らす催し。 近年、バレンタインに怨みを持つ紳士達の間で、静かなブームとなっている。 「わかるよー。わかるよー」 「わかるよぉ?」 「わかるよぉぉぉ!」 このイベントに使われるちぇんには、ある工夫が施されている。 本来あるべき言語が、極端なまでに抑制されているのだ。 要は、『わかるよー』としか喋れない。 余計な言葉で参加者のハートを傷付けまいとする、主催者の心憎い気配りだ。 「ヒャッハー! リア充は虐待だー!」 「わかるよー!」 「ギャッハー! 非モテは自由だー!」 「わかるよぉぉぉ!」 余程、うっぷんが溜まっているのだろう。 誰も彼も、あっさりちぇんを潰そうとはしない。 狭い空間を縦横無尽に走り回り、地獄の追いかけっこを楽しんでいるのだ。 頃合を見計らい、係員がチェーンソーを配る。 もちろん本物ではない。 駆動音と振動が無闇に再現された、ゴム製のオモチャである。 しかし、それを持つ鬼威惨の姿は、まるで13日なアレのよう。 スイッチを入れれば、男らしいバイブレーションが両腕を覆う。 これでテンションが上がらない方が、どうかしている。 「ヒャッハー! 1匹残らず、皆殺しだー!」 「わかるよ! わかるよー!」 人間には無害でも、柔らか生き物に押し付ければ、簡単に死ぬだろう。 それ以上に、チェーンソーを振り回して追い掛け回す絵面が怖過ぎる。 逃げるちぇんも、後ろ向きにテンションが上がり、やがて恐慌状態に入る。 「わかる! わかるっ! わかるよー!」 「ヒャッハー! バレンタインは潰せー!」 「わかるよぉぉぉ!」 「ヒャッハー! 虐チョコだー!」 「わかるよぉぉぉっ!」 荒い息が聞こえる。 いくらフルテンション状態とはいえ、人間の体だった。 やがて、ある変化が訪れた。 「わかるよー!」 「何が、わかるよー、だ」 「わかるよぉ!」 「お前に、何が分かるってんだよぉぉぉ!」 「わかるよ・・・」 「嘘付くな、ゆっくりのくせに!」 「わかるよーっ」 鬼威惨が、逃げ惑うちぇんと会話を始めるのだ。 本当に、それが成り立つはずはない。 きっと本質は、自己との対話だ。 「俺は、年齢=彼女いない歴なんだよぉ!」 「わかるよー」 「それだけで、なんで人生の落伍者みたいに言われなきゃいけねえんだ!」 「わかるよー」 「畜生、俺だってイチャイチャしてえよ!」 「わかるよー」 仕舞いには、参加者がちぇんを抱き上げて泣き出す始末だ。 鬼威惨もちぇんも、お互い頬を涙で濡らしている。 しかし、2筋の涙の意味は、それぞれ別のものなのだろう。 社員は、そんな光景を遠くから眺めていた。 彼はこのイベントを主催した会社の人間だ。それ以上でも以下でもない。 社員はおもむろに立ち上がると、泣いている男達に、1人1人声をかける。 「よろしかったら、ちぇんをお引取りになりますか? 1匹、1300円ですが・・・」 ほとんどの人が買っていく。 このイベントでは、潰されるちぇんよりも、飼いゆになるものの方が遥かに多い。 慰められたと錯覚し、誤解し、愛着がわいてしまうのだろう。 1匹1300円。 言語抑制済みの飼いゆっくりとしては、良心的な値段。 しかしその実、非モテの弱みに付け込んで小銭を巻き上げている。 アコギな商売であることは間違いない。 救いは、男達も買われていくちぇん達も、ゆっくりした表情を見せていることだ。 社員はバイトを呼んで、器材の撤収を指示した。 自分は、運悪く果てたちぇんを袋に詰め込む作業に入る。 たった1匹だけ、潰されることも買われることもなく取り残されたちぇんが、いた。 何を思っているのか。 染まり始めた夕焼けの色に照らされ、妙に寂しく見える。 残されちぇんを社員は手に取り、戯れ半分に話しかけた。 「お前は運が良かったのかな、悪かったのかな」 「わかるよー」 「大勢のお仲間が買われていったぞ。羨ましいか?」 「わかるよー」 「羨む。バレンタインってのは、そんなに良いものなのかねえ」 「わかるよー」 「まぁ、嫉妬ってのは邪悪な思いだが、救いもある」 「わかるよー」 「自分の中に希望がなければ、心が疼いたりはしないものだ」 「わかるよー・・・」 ちぇんは一声鳴いた後、じっと、社員の方を見つめた。 お前は、どうなんだ。 言われた気がした。 「分からないよ・・・」 無造作にちぇんを袋に詰め、車のトランクに押し込む。 扉を開け座席に座ると、男は息をひとつ、吐く。 もしかしたら、嫉妬できることに嫉妬してるのだろうか。 或いはそれもまた、希望なのかもしれない。 そんな取りとめのないことを考えつつ、男はハンドルを握り締めた。 (終) 【過去作】 ※YHKアーカイブス ふたば系ゆっくりいじめ 840 プラネット・ゆース ~ドスまりさ~ ふたば系ゆっくりいじめ 675 プラネット・ゆース ~きめぇ丸~ ふたば系ゆっくりいじめ 658 緊急特別SS ゆっくり割れる窓ガラスさんの謎 ふたば系ゆっくりいじめ 594 プラネット・ゆース(うーぱっく&すぃー) ※単発物近作 ふたば系ゆっくりいじめ 833 俺持ってんの1円じゃなくて・・・ ふたば系ゆっくりいじめ 666 チューチューラブリームニムニムラムラプリンプリンボロンあにゃるぺーろぺーろ ふたば系ゆっくりいじめ 629 極上のすっきりプレイス ※続編準備中 ふたば系ゆっくりいじめ 428 はげの行進 ふたば系ゆっくりいじめ 560 なずーりんに祝福を ふたば系ゆっくりいじめ 796 Detroit Yugyaku City 2 ※ぬえ nue059 「スキャット・ゆん・ジョン」 nue022 「ゆナッフTV」 nue009 「ブラックペーパー・チャイルド」 その他の作品に関しては、ふたばSS@WIKIの『二行の作品集』をご覧下さい。 餡娘ちゃんとWIKIあきに、深謝。 前回の薄暗いSSを楽しんでくれた、とっしーとゆ虐怪獣さんに、感謝。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 鎖 -- 2014-06-07 11 32 56 最後のわからないよ… -- 2012-09-19 18 34 23 「おまえ、そこ気にしなくていいよ。」と思うかもしれんが、13日はチェンソー使いません。 使うのは、テキサスな奴と悪魔な奴です。本当に細かいことですみません。 -- 2012-07-29 21 31 25 わからんでもない… 最後の独白が良い感じだな -- 2010-11-25 18 43 38 わかるよー -- 2010-09-29 16 38 06 仕事とかで嫌なことがあると思う。ゆっくりが欲しいと。 愛で・虐両方の意味で。 -- 2010-06-20 10 54 39
https://w.atwiki.jp/rei-k/pages/346.html
#blognavi いや、たてこんに出たくないっていうか、もっと大事な用事が同時刻にあるってことなんだけど。 自分の中では完全にサボり決定ですが。 あれって出席取ってるよね? 出ないとまずいかな? まぁ、いざとなったらカネだけ払って帰るけどね。 カテゴリ [K] - trackback- 2006年03月22日 21 49 48 キツそうだな。ていうか、普通に去年のことを思うと、確かケイトの飲み会かパーティーと、たてこんが被ってるんだっけ? -- ヴ (2006-03-22 23 08 33) 去年新歓パーティとかぶったのは研修行事だね。なんか、秩父の農園ホテルまで行ったやつ。 -- れい (2006-03-22 23 35 01) そして風呂に3回入った俺 -- 隈 (2006-03-23 14 58 28) そうか、、今年こそとリベンジにお熱を上げていたのに…。残念。そんで上に意味不明なやつがいるんだけどもどうしたら? -- れき (2006-03-25 03 08 02) ↑合宿と間違えてた・・・ニャン -- 隈 (2006-03-26 00 04 10) 風呂三回は多いっしょ!!次のたてこんは一年後かねぇ… -- れい (2006-03-27 08 49 23) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4029.html
2023年12月24日17時12分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 キラ Brochiyo 20 スピード 1 1 ドドゲザン ぽんた 30 攻防強化 1 0 栗山英樹 横浜ふるき・さえき 10 堅守高速 1 0 皇城セツナ Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 第2486回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはキラです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? キラの攻撃!(命中率95%/会心率5%) キラ、連続攻撃!!! キラ 「君が立ちはだかるなら、僕は!」 ドドゲザンに1のダメージをあたえた!! ドドゲザンに1のダメージをあたえた!! ドドゲザン 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( キラ 20 , ドドゲザン 28 , 栗山英樹 10 , 皇城セツナ 10 ) 栗山英樹の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 栗山英樹 「I LOVE YOU…」 ドドゲザンに1のダメージをあたえた!! ドドゲザン 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( キラ 20 , ドドゲザン 27 , 栗山英樹 10 , 皇城セツナ 10 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率55%/悪感情率6%) 皇城セツナ 「キラよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 キラに3のダメージをあたえた!! キラ 「こちらの動きの先を読まれている!?」 残り体力( キラ 17 , ドドゲザン 27 , 栗山英樹 10 , 皇城セツナ 10 ) ドドゲザンの攻撃!(命中率18%/会心率5%) ドドゲザン 「ドゲザン!」 キラはゆうゆうとかわした。 キラ 「当たるわけにはいかない!」 残り体力( キラ 17 , ドドゲザン 27 , 栗山英樹 10 , 皇城セツナ 10 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率5%) キラ 「君が立ちはだかるなら、僕は!」 ドドゲザンに1のダメージをあたえた!! ドドゲザン 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( キラ 17 , ドドゲザン 26 , 栗山英樹 10 , 皇城セツナ 10 ) 栗山英樹の攻撃!(命中率95%/会心率12%) 栗山英樹「I LOVE YOU…」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( キラ 17 , ドドゲザン 26 , 栗山英樹 10 , 皇城セツナ 10 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/悪感情率14%) 皇城セツナ 「ドドゲザンよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ドドゲザンに3のダメージをあたえた!! ドドゲザン 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( キラ 17 , ドドゲザン 23 , 栗山英樹 10 , 皇城セツナ 10 ) ドドゲザンの攻撃!(命中率60%/会心率8%) ドドゲザン 「ドゲザン!」 皇城セツナは素早くかわした。 皇城セツナ 「ん?あれが攻撃?蚊でも止まったのかと思ったぞ。」 残り体力( キラ 17 , ドドゲザン 23 , 栗山英樹 10 , 皇城セツナ 10 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率9%) キラ、会心の一撃!!! キラ 「いっけえええぇぇぇぇーー!」 ドドゲザンに19のダメージをあたえた!! ドドゲザン 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( キラ 17 , ドドゲザン 4 , 栗山英樹 10 , 皇城セツナ 10 ) 栗山英樹の攻撃!(命中率95%/会心率20%) 栗山英樹 「I LOVE YOU…」 ドドゲザンに3のダメージをあたえた!! ドドゲザン 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( キラ 17 , ドドゲザン 1 , 栗山英樹 10 , 皇城セツナ 10 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率63%/悪感情率22%) 皇城セツナ 「キラよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 キラはゆうゆうとかわした。 キラ 「当たるわけにはいかない!」 残り体力( キラ 17 , ドドゲザン 1 , 栗山英樹 10 , 皇城セツナ 10 ) ドドゲザンの攻撃!(命中率79%/会心率48%) ドドゲザン 「ドゲザン!」 皇城セツナに3のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( キラ 17 , ドドゲザン 1 , 栗山英樹 10 , 皇城セツナ 7 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率13%) キラ 「君が立ちはだかるなら、僕は!」 皇城セツナに1のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( キラ 17 , ドドゲザン 1 , 栗山英樹 10 , 皇城セツナ 6 ) 栗山英樹の攻撃!(命中率95%/会心率28%) 栗山英樹 「I LOVE YOU…」 皇城セツナに1のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( キラ 17 , ドドゲザン 1 , 栗山英樹 10 , 皇城セツナ 5 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/悪感情率28%) 皇城セツナ 「ドドゲザンよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ドドゲザンに2のダメージをあたえた!! 残り体力( キラ 17 , ドドゲザン -1 , 栗山英樹 10 , 皇城セツナ 5 ) ドドゲザンのLIFEは0になった! ドドゲザンは爆散した・・・ ドドゲザン 「ドドゲザンはたおれた!」 キラの攻撃!(命中率95%/会心率15%) キラ「君が立ちはだかるなら、僕は!」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( キラ 17 , 栗山英樹 10 , 皇城セツナ 5 ) 栗山英樹の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 栗山英樹「I LOVE YOU…」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( キラ 17 , 栗山英樹 10 , 皇城セツナ 5 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/悪感情率30%) 皇城セツナ 「栗山英樹よ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 栗山英樹に1のダメージをあたえた!! 栗山英樹 「オフの間は妄想ばかりしている」 残り体力( キラ 17 , 栗山英樹 9 , 皇城セツナ 5 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率15%) キラ「君が立ちはだかるなら、僕は!」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( キラ 17 , 栗山英樹 9 , 皇城セツナ 5 ) 栗山英樹の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 栗山英樹 「I LOVE YOU…」 皇城セツナに1のダメージをあたえた!! 皇城セツナ 「なるほど、悪くはなかった。」 残り体力( キラ 17 , 栗山英樹 9 , 皇城セツナ 4 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/悪感情率45%) 皇城セツナ「栗山英樹よ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ミス!栗山英樹にダメージをあたえられない! 残り体力( キラ 17 , 栗山英樹 9 , 皇城セツナ 4 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率15%) キラ「君が立ちはだかるなら、僕は!」 ミス!栗山英樹にダメージをあたえられない! 残り体力( キラ 17 , 栗山英樹 9 , 皇城セツナ 4 ) 栗山英樹の攻撃!(命中率68%/会心率30%) 栗山英樹 「I LOVE YOU…」 キラは素早くかわした。 キラ 「当たるわけにはいかない!」 残り体力( キラ 17 , 栗山英樹 9 , 皇城セツナ 4 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率95%/悪感情率45%) 皇城セツナ「栗山英樹よ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 ミス!栗山英樹にダメージをあたえられない! 残り体力( キラ 17 , 栗山英樹 9 , 皇城セツナ 4 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率15%) キラ、会心の一撃!!! キラ 「いっけえええぇぇぇぇーー!」 栗山英樹に19のダメージをあたえた!! 残り体力( キラ 17 , 栗山英樹 -10 , 皇城セツナ 4 ) 栗山英樹のLIFEは0になった! 栗山英樹は爆散した・・・ 「キラとは監督室でガッとやって別れた、甘い言葉はいらない」 皇城セツナの攻撃!(命中率73%/悪感情率45%) 皇城セツナ 「キラよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 キラは素早くかわした。 キラ 「当たるわけにはいかない!」 残り体力( キラ 17 , 皇城セツナ 4 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率15%) キラ「君が立ちはだかるなら、僕は!」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( キラ 17 , 皇城セツナ 4 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率73%/悪感情率45%) 皇城セツナ 「キラよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 キラに4のダメージをあたえた!! キラ 「こちらの動きの先を読まれている!?」 残り体力( キラ 13 , 皇城セツナ 4 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率15%) キラ「君が立ちはだかるなら、僕は!」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( キラ 13 , 皇城セツナ 4 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率73%/悪感情率45%) 皇城セツナ 「キラよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 キラは素早くかわした。 キラ 「当たるわけにはいかない!」 残り体力( キラ 13 , 皇城セツナ 4 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率15%) キラ 「君が立ちはだかるなら、僕は!」 皇城セツナはギリギリかわした。 皇城セツナ 「ん?あれが攻撃?蚊でも止まったのかと思ったぞ。」 残り体力( キラ 13 , 皇城セツナ 4 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率73%/悪感情率45%) 皇城セツナ 「キラよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 キラは素早くかわした。 キラ 「当たるわけにはいかない!」 残り体力( キラ 13 , 皇城セツナ 4 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率15%) キラ「君が立ちはだかるなら、僕は!」 ミス!皇城セツナにダメージをあたえられない! 残り体力( キラ 13 , 皇城セツナ 4 ) 皇城セツナの攻撃!(命中率73%/悪感情率45%) 皇城セツナ 「キラよ、お前の怒りに興が乗った。私が直々に相手をしてやろう。」 キラに4のダメージをあたえた!! キラ 「こちらの動きの先を読まれている!?」 残り体力( キラ 9 , 皇城セツナ 4 ) キラの攻撃!(命中率95%/会心率30%) キラ、痛恨の一撃!!! キラ 「いっけえええぇぇぇぇーー!」 皇城セツナに21のダメージをあたえた!! 残り体力( キラ 9 , 皇城セツナ -17 ) 皇城セツナのLIFEは0になった! 皇城セツナは o 顔で目を回した・・・ 「これで決着だ。私の負けで構わない。」 勝ち残ったのはキラです! キラがタイトルを初防衛しました! キラ 「それでも!守りたい世界があるんだ!」 防 衛 の お ま も り 発 動 これだから「いっけえええぇぇぇぇーー!」言う人は嫌い。キラだけに。 ダジャレだよこれ...... by.Donald-2nd-R(皇城セツナの人)
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1941.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 929 ブラック・スイーツ・ちぇぇぇぇぇんソー/コメントログ」 仕事とかで嫌なことがあると思う。ゆっくりが欲しいと。 愛で・虐両方の意味で。 -- 2010-06-20 10 54 39 わかるよー -- 2010-09-29 16 38 06 わからんでもない… 最後の独白が良い感じだな -- 2010-11-25 18 43 38 「おまえ、そこ気にしなくていいよ。」と思うかもしれんが、13日はチェンソー使いません。 使うのは、テキサスな奴と悪魔な奴です。本当に細かいことですみません。 -- 2012-07-29 21 31 25 最後のわからないよ… -- 2012-09-19 18 34 23 鎖 -- 2014-06-07 11 32 56
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/908.html
基本情報 デッキ構成:永琳4 デッキ名:つきのきおくらめぇぇぇ 作成者:Urakagi/裏鍵 最終編集日:2009-7-18 コメント 常識的な永琳4。天文が超強い。 デッキレシピ Leader Lv4 八意 永琳 スペル:23 3x 覚神「神代の記憶」 3x 蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 3x 薬符「壺中の大銀河」 3x 薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 2x 天呪「アポロ13」 3x 錬丹「水銀の海」 3x 秘術「天文密葬法」 3x 禁薬「蓬莱の薬」 サポート:12 1x イナバの白兎 3x 回復薬 1x 超天才 2x 危険な薬 3x 地上の密室 2x 実験 イベント:5 2x 精製 3x 月の記憶 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2821.html
唯「ん・・・なにこの待ち受け、私が・・・裸?」 梓「・・・それはアイコラです!かの有名なジミヘンも密かに作っていたそうです!」 唯「へぇ・・・でもなんで私なの?」 梓「この画像は唯先輩が練習をサボった時に突きつける為に作ったものです!!」 唯「あずにゃんひどいよー、えーと電話帳はっと・・・」 唯「私ド○モだからよく分からないなぁ、あれ?間違ってデータフォルダに・・・って、え?」 唯「『唯先輩フォルダ』・・・画像999、音声503・・・」 梓「そのSDカードにはそれしか入らなかったです!SDカードは全部で76枚あるです!!」 唯「す、すごいねー・・・でも何に使うの?」 梓「ナニに使うんです」 唯「?」 ピンポーン 梓「ハハッ、インターホンを押すなんて礼儀正しい子だ」 唯「あずにゃん・・・?」 梓「・・・あ、誰か来たみたいですね、ちょっと見てきます」タッタッタ ガチャ バキッッッッ!! 梓「・・・ペッ・・・ハハッ、いきなりご挨拶だねぇ。もし出たのが私じゃなく唯先輩だったらどうする?」 憂「匂いでわかる・・・」 梓「どこまでもお姉ちゃんLOVEチュッチュな人だ、ハハッ」 憂「それにてめぇからも匂ってくる」 梓「おっと失礼、すまなかったね、ハハッ」 憂「泥棒猫の匂いがなぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 バキィィィッッ!!! ズサァァァァァァ!! 憂「お姉ちゃんを出せ」パキッポキッ 梓「グッ・・・致し方あるまい、今日は手を引こうかな、ハハッ」 梓「唯せんぱーい、憂が迎えに来ましたよー」 唯「え、憂?わーい」 憂「お姉ちゃん!」 唯「ういー」ダキッ 梓「・・・・・・・・ハハッ」グスッ 憂(!?・・・泣いている・・・?) …… 憂「おい、てめぇ昨日泣いてたのか?」 梓「なんのことだ?頭だけでなく遂に目も腐ったかい?ハハッ」 憂「・・・まぁいい、とにかくお前に勝ち目はねぇ、もうお姉ちゃんに近づくなよ」 梓「残念だったねぇ、今日は唯先輩とギターを見に行く予定なのだよ、ハハッ」 憂「・・・!!死ねッッッ!!」パンッパンッ ! 梓「シャイイィィィァァァァ!!!」シュッシュッ キンッキンッ ブシュッ 憂(ナイフを投げて弾いただと・・・?なんて反射神経と動体視力・・・) 梓「接近戦で銃器を使うなんて君らしくないな、ハハッ」 先生「平沢、中野、静かにしなさい、授業中だぞ?」 憂梓「はぁい」 憂(こいつだけは・・・) 梓(私が潰す・・・!) 先生「あれ、頭にナイフ刺さってる」 部室 ジャーン !! 律「今のはけっこう良かったな」 紬「えぇ、今までで一番良かったんじゃないかしら?」 澪「よし、でもここで満足したら終わりだ、もっともっと上手くなろう!」 唯「おー!!」 律「ところで梓」 梓「はい」 律「お前今日この部室入ってきた時からずっと唯見てるんだけどどうかしたか?」 梓「いえ、別に意味はないです」 澪「今も見てるし・・・そろそろマバタキした方がいいんじゃないか?」 梓「問題ないです」 紬「目が真っ赤よ?」 梓「それがなにか」 唯「あずにゃん、そろそろ私も恥ずかしいよぉー」 梓「私は恥ずかしくありません」 澪「っていうか私としては目真っ赤にして唯を凝視してる梓を見てるのが恥ずかしい」 梓「酷い言われ様ですね、ではそろそろ勘弁しておきます」 梓(ふむ・・・唯先輩、2mmほどのニキビが出来ている・・・何があった・・・) 紬「梓ちゃん?」 梓(悩み事?私がなにかしただろうか・・・) 澪「おーい梓ー」 梓(もし悩みがあるとすれば私がその悩みの根源を物理的に破壊してやる) 律「もしもーし」 梓「なんですか」 澪「梓、もしかして疲れてる・・・?」 梓「私には私なりの悩みがあるんです、ほっといてください」 澪「なっ・・・」 唯「ふてくされてるあずにゃんもかわいいー」ダキッ 梓(平沢憂、わかるか?貴様の根本的な弱点が・・・) 唯「かわいいなー」ナデナデ 梓「もう先輩離れてくださいよぉ」 梓(唯先輩が貴様を「愛している」といったところでそれは「妹として」ということなのだよ) 梓(貴様はそのことに気付いているのかな?いや、気付かないほうがいいのかもな・・・) 唯「あったかーい」ホカホカ 梓「ハッハッハッハッハッハ!!アーッハッハッハッハッハ!!!」 唯律澪紬「ッ!?」 唯「あ、あずにゃん、今日ギター見に行くんだったよね?」 梓「はい、いいでしょうか?」 唯「もちろんだよ!皆も一緒にだよね?」 律「おぅ、皆でいこー!」 澪「梓、私たちも一緒でいいよな?私そろそろ新しいベーs 梓「嫌です」 律澪紬 (・ω・`) 梓「今日は付き合って貰いますよ」 唯「うん、どこまでも付き合うよあずにゃん!」 梓「(ッッッッッ!!!!!この威力、平沢憂の正拳突きの何倍にも匹敵する・・・・!!)フゥ・・・フゥ・・・」 唯「あ・・・あずにゃん・・・?」 梓「えっ!なんでしょう!?」 唯「今日どこ行くんだっけー?」 梓「もう!ふざけないで下さい!!ホテルですよ!!」 唯「え」 梓「・・・・・・・・・・・冗談ですよ!!」 唯「あぁ、冗談だよね・・・あはは」 梓(む・・・今の反応まさか・・・期待していたというのかッッッ!?) 唯(あずにゃんこんな娘だったっけ) …… 唯「ただいまー・・・」ヘナヘナ 憂「お姉ちゃんどうしたの!?」 唯「今日あずにゃんとギター屋さん行ったんだけどね?事あるごとに体触ってきてー・・・」 憂(明日殺す、必ずだ) 憂「へ、へぇー・・・どんな風に?」 唯「そうだなぁー」 唯「マイケル・ジャクソンのギターさばきは凄いよねー」 梓「・・・・・」モミモミモミモミモミモミモミ 唯「ちょっ!あずにゃん!?なんで胸触るの!?」 梓「今のはツッコミです」 唯「とか」 憂「ッッッッッ」 唯「早く武道館でライブしたいね!!」 梓「・・・・・」モミモミモミモミモミモミモミ 唯(今度はお尻っ!!?) 梓「・・・・・・・・・そうですね」 唯(何の為に触ったの!!?) 唯「とか」 憂「梓ちゃんの家行ってくる」 唯「え、あぁ分かった、いってらっしゃーい」 ピンポーン ガチャ 梓「・・・・・随分と早かったね、ハハッ」 憂「もうお前は駄目だ、私が殺してやる」 梓「その様子じゃ唯先輩から全てを明かされたようだね、ハハッ」 憂「私と勝負しろッッッッ!!!!今すぐだッッッッッ!!!!!」 梓「ハハッ、これは望んでもいない・・・だが待てよ平沢憂」 憂「命乞いか・・・?」 梓「そうじゃない、貴様も一度唯先輩をデートに誘ったらどうだ?」 憂「(挑発ッ!?)どういうことだ、そんなことをしててめぇになんのメリットがある」 梓「なに、ただの好感度チェックだ。貴様が現時点で唯先輩にどれほど好かれてるかが分かる」 憂「そんなものどうやって分かるんだ!!教えろッッッ!!!今すぐだッッッッ!!!」 梓「簡単なことさ、『好き』、『楽しい』という言葉をどれだけ唯先輩が口にするか、その回数だ」 憂「はっ、簡単過ぎてアクビが出るぜ!!」 梓「ハハッ、そういってられるかな?ちなみに今日のデートで唯先輩は『ちょっと楽しい』と2回ほど言ってたなぁ、ハハッ」 憂(お姉ちゃん・・・あまり楽しくなかったんだな・・・) 梓「どうだ?この勝負受けるかい・・・?ハハッ」 憂「こいつを取っときな」ポイッ 梓「・・・ハンカチ?どういう意味かな?ハハッ」 憂「どうせ勝つのは私に決まってる、そいつで涙拭くなりケツ拭くなり好きにしろや」 梓「ククッ・・・クククッ・・・・キャァァァシェェェィィィ!!!!」シュッシュッ ブシュッブシュッ 憂「っ、またナイフ・・・私には効かねぇって・・・懲りない奴だ・・・うぉ!?」ガクッ 梓「ククッ、毒を仕込んである・・・立てなくなるだろう・・・ヒャハ・・・ハッハ・・」 憂「クッ、卑劣なりッッッッ!!!!!」 梓「さぁ・・・どう料理してやろうか・・・」 タッタッタ 唯「うーいー」 梓憂「!!?」 唯「はぁはぁ・・・あんまり遅いから心配しちゃったよぉ・・・って、憂なんで倒れてるの?」 憂「え!?あー、今日は梓ちゃんの家でお泊りすることになったんだよ!」 梓「そうですっ!」 唯「でもここ、外だよ?」 梓「こいつは道路で寝るのがお似合ボフォッッッッ!! ドゴォッッ!!! 唯「ボ・・・ボディブロー!!いい角度で入ったっ!!」 憂「ごめんwww手がすべったwwww」 梓「ゴホッゴホッッッッつっはぁ・・・」ドロッ・・・ 唯「ちょっ!?あずにゃん!大丈夫!?普通に吐血してるよ!?」 憂「大丈夫だよ、お姉ちゃん。同じクラスだから良く知ってるんだけど梓ちゃんよく吐血するんだよ」 唯「え・・・そうだったの・・・?」 憂「うん!よく吐血するからクラスからゴミゴキブリって呼ばれてるの!ねっ、梓ちゃん」ニコッ 梓「(見ろよ、あいつの目・・・笑ってやがる・・・!!ハハッ)そうなんです唯先輩」 梓「なんか最近じゃ目覚め始めてきて吐血するのが気持ちよくなってくるほどなんです」 唯「そっか、それなら大丈夫だね!」 憂梓(私には分かる、この人はうまい棒1本でどこまでもついて行くタイプだ) 唯「本当にここで寝るの?憂・・・」 憂「うーん、やっぱり今日はお姉ちゃんと一緒にねるー!」 梓「・・・くそったれ」ボソッ 唯「じゃあ帰ろっか!ほら、立って」 憂「うぇぇん、お姉ちゃん、足が痛くて立てないよぉぉ」ニヤッ 梓(見ろよ、あいつの目・・・狂気に溢れてやがる・・・!!ハハッ) 唯「しょーがないなー、お姉ちゃんがおんぶしてあげよう!」 憂「ウェッヘヘヘwwwヤベェwwwウェッヘヘヘwwwヤッタネwwww」 梓「・・・くそったれッッッッ!!!!!」 唯「!?あずにゃん、どうしたの・・・?」 梓「あ、いえ、くしゃみです」 唯「じゃあ、私たち帰るねあずにゃん、またねー」 憂「ウェッヘwwww梓ちゃwwwんwwwまたwwww」ザシュッ 憂(!!?ナイフが・・・背中に・・・) 梓「うん、またねー・・・ハハッ」 憂(いつか砕く) 唯の部屋 憂「お姉ちゃんと寝るの久しぶりだね」(ヤベェ・・・チンコ生えてたら絶対勃起してるこれ・・・) 唯「そうだね、ワクワクするね!」 憂「うん!」(私はムラムラしてる、それも貴方を見てるときはずっとだッッッッ!!!!!) 唯「よーし、寝ようかーzzz」 憂「はっ早い・・・速いッッ・・・しかし・・・これはチャンス・・・」 憂「フヒッ、まずは・・・パンツを私のと摩り替えておこう・・・」スルッ 憂「ハァハァ・・・いける・・・行けるぞぉぉぉぉ!!!」 「もう・・・憂・・・私のパンツ脱がしてるの~?」 憂「!!?お・・お姉ちゃん!?起きてた・・・の」 梓「グッドゥイブニンッ、ハハッ」 憂「ゴキブリが・・・性懲りもなく湧き出てきやがる!」 梓「シー、静かにしたらどうだ、今唯先輩が起きたらどうなる?」 憂「いや・・・どう考えてもてめぇが怪しいだろう・・・」 梓「!!?グハッ・・・うぇ・・・」ドロッ 憂(こいつ・・・また吐血しやがった!!本当に吐きやすい体質なのかよ!?) 憂「お、おい・・・大丈夫k梓「隙あり」ドゴォォォォッッ 憂「グッ・・・オウェェェェェッッッ!!」ドロッ 梓「ハハッ、これでお互い血を吐いたな、さて、試合開始と行こうか・・・?ハハッ」 唯「もー・・・憂うるさいよぉー・・・」 3
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4840.html
「そんなママ……がたくさん死んだ?」 「のび太……今更かよ。 野比玉子症候群(笑)ってやつだろ」 「トンガリもどき、その(笑)はクソ寒いでござるナリ 二度とすんなよ、ズガンするナリよ?」 「すいません、ドラQさん、もう二度としません」 「辞める辞める詐欺してんじゃねぇよ!! どうせまた、同じキャラを大量虐殺するだけだろ、クソが!」 「何を~のび太のくせに生意気だぞ!!」 その頃、いつもの2人と一匹と忍者ドラQマン大百科は放送を聞きつつ、駄弁っていた。 「しかし、今の放送で日本を出なければならくなったね」 「ドラQさん、どこでもドアは? タケコプターは?」 「捨ててきた」 「……詰んだな」 「ああ」 日本を出る道具は全て捨ててきたというドラQさん。 絶望に暮れる、二人と一匹。しかし、ドラQさんには秘策があった。 「仕方ない……奥の手を使うでござるナリよ」 「?」 「奥の手って?」 「―――超忍法・空駆け」 (超忍法?) すると、ドラQさんの身体が浮き上がった。 しかし、この技には欠点があった。 「「「僕たちは!?」」」 「努力しろ!!」 「「「無理だ!!」」」 そして、ドラQさんは時速200kmで空中を駆け抜けていった。 ……一人で。 【一日目・23時05分/日本】 【ネコート@モンスターハンターP2G】 【状態】健康 【装備】コート 【道具】支給品一式、大量の人間用の服装 【思考】基本:殺し合いに乗らないで生き残る 1:日本を出たい 2:元変態コンビを教育していく 【野比のび太@ドラえもん】 【状態】健康、ネコートに恐怖。 【装備】全身しまむらの服 【道具】無し 【思考】基本:ジャイアンを探す 1:日本を出たい 【骨川スネ夫@ドラえもん】 【状態】健康、ネコートに恐怖 【装備】全身ユニクロの服 【道具】無し 【思考】基本:ジャイアンを探す 0:日本を出たい 1;ジャイ子×静香の同人誌は完売しました! 2:トンガリもどきじゃねーから!! 「なんだい、あれは?」 「確か武の友達のドラちゃん?」 「旦那、女将、危ないですって!!」 「「大丈夫だよ!!」」 その頃、KAITOは紫電改を乗り回し、空を飛行していた。 なお、一人乗りなのでKAITOが操縦して、同行者二人はその上に搭乗している。 (そうか、レンは死んだか…… ―――けど、僕にはまだやるべきこと残っている!!!) そのコクピット内でkAITOは決意を固めていた。 【一日目・23時05分/日本上空】 【忍者ドラQマン大百科@ドラえもん&キテレツ大百科&パーマン&忍者ハットリくん&オバケのQ太郎】 【状態】健康、飛行中 【装備】不明 【道具】支給品一式×20、大量のどら焼き、玄米茶 【思考】基本:主催者をぶち殺すでござる。 1:日本を出たぞ!! 2:友情、友達ィィィィは大切にするが、結局の所、自分優先だよね! 3:努力、秘密道具には頼らない。 4:勝利、――――――ただ勝つのみ。 【KAITO@VOCALOID】 【状態】健康 【装備】紫電改@ドリフターズ 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:家族を守る 0:レン、死んだのか…… 1:日本を出る 2:旦那と女将に着いて行く。 3:出来れば、二人に服を着てもらいたい 4:まさか、この機体にコスモガン付いてるんじゃ? ※紫電改はドリフターズ出典なので弾薬は∞です。 【ジャイアンの父@ドラえもん】 【状態】健康、全裸 【装備】無し 【道具】支給品一式、首輪×2、その他不明 【思考】基本:妻と共にゲームをぶち壊す 1:日本を出る 2:できれば武とジャイ子を保護したい 【ジャイアンの母@ドラえもん】 【状態】健康、全裸 【装備】無し 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:夫と共にゲームをぶち壊す 1:日本を出る 2:できれば武とジャイ子を保護したい
https://w.atwiki.jp/teamifk/pages/338.html
#blognavi ………… うそぉぉぉぉんTT え~~ん …ぐすん……… 昨日は久々に 日本酒を気持ちよく飲んでました。 飲む前に 「お水飲みたくなるだろうから冷やしておこっと」 と完璧な計画の元コップに水をいれ 冷蔵庫に入れようとしました。 「う~ん、飲みたくなるまでには冷たくならんなぁ」 ここで、もちろん冷凍庫に入れる案が浮上 そして実行 「ふっふっふ、完璧♪」 あ~~~うめぇぇ~!!! とほわほわしてました。 ここまではいつもどおり。 ちょい予想外のことが… お水欲しくならなかったんだよねw ってかついさっきまで水(氷?w)の 存在は頭から消滅していました。 「保存食品なんかなかったかなぁ~」 と思い~の冷凍庫開け~の ……… うそぉぉぉぉんTT コップが2個ならんで カチンコチン オーーノーー!!!!! まぁいいや…溶かして飲むかと思ったら… あれ?ひびだらけ?それとも複数の氷の核が 成長した結果の境界?とも思ったんだけど 飲み口の部分は裂けてる…… あ~体積膨張して割れてらぁぁ!!! ちっくしょ~~~~!! 中学生でもならう基本的な物理現象なのに…… 皆さん、水を冷凍庫で冷やす際はお気をつけくださいTT カテゴリ [おーまいがー] - trackback- 2007年08月29日 13 30 08 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/nikorun/pages/135.html
#blognavi ど、ど、どうしたら・・・・ カテゴリ [その他] - trackback- 2009年02月15日 09 20 27 色んなの見つけてくるね~(*1)ヶラヶラ -- noa (2009-02-19 15 59 00) 名前 コメント #blognavi