約 5,389,541 件
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/66.html
【武装名】 ネプチューンアーマー 【ドッキング】 PFF-X7Ⅱ/N8 ネプテイトガンダム 【詳細】 クガ・ヒロトが考案したプラネッツシステムの一角を担う、太陽系第8惑星の海王星を由来とするライムグリーンのアーマー。 PFF-X7Ⅱ コアガンダムⅡと合体することでPFF-X7Ⅱ/N8 ネプテイトガンダムとなる。 「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER」に登場する特殊航行システム「ヴォワチュール・リュミエール」を搭載している。 他のアーマーと異なり、コアガンダムにヴォワチュール・リュミエールを使えるようにするアーマーであるため戦闘向きではなく、 武装も自衛用のビームガンのみ。 おそらくGBNの宇宙エリアを移動するためのユニットだったのだと思われるが、完成する前にイヴとの別れがあったのか未完成となっていた。 それをアルスの衛星砲破壊のために宇宙へ行くため、カザミ達の協力を受け第24話でついに完成。 デスティニーやストライクフリーダムのようにレーザーを用いることで本来想定されていないガンプラによる大気圏離脱を行うという、前代未聞のミッションを実行することになる。 アヴァランチレッグバスターが発射した高出力レーザーを受け止めることで大気圏を離脱しようとするも、その直前でユニットのEN切れ寸前になってしまうアクシデントに見舞われるも、エクスヴァルキランダーがガンドランザムを発動し不足分を補うことでそれを成し遂げた。 凄まじい負荷が掛かったこととエネルギー切れのためアーマーはコアガンダムから切り離され外宇宙へ流されていった。
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/338.html
ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダムガンダム パーツデータ ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 70 100000GP 格闘 飛行 ライフルマスタリヴァリアブルフェイズシフト装甲PS特殊フレームハイパーデュートリオンエンジンサーベルマスタリスーパードラグーン 機動兵装ウィングフルバースト 近接防御機関砲カリドゥス複相ビーム砲クスフィアス3レール砲シュペールラケルタビームサーベル スーパードラグーンフルバーストビームシールド MG 95 300000GP TVアニメ「機機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場するMS。 ストライクフリーダムガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 19820 3 6220 1.04% 1.04% 105% Lv01 ライフルマスタリLv01 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 近接防御機関砲 Lv★ 55250 4 17650 3% 3% 116% MG Lv01 48850 2 15636 2.62% 2.62% 105% Lv01 ライフルマスタリLv01 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 Lv★ 55630 4 17875 3% 3% 117% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 59470 1 18380 3.14% 3.14% 6370 Lv04 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv06 PS特殊フレームLv01 ハイパーデュートリオンエンジン カリドゥス複相ビーム砲 Lv★ 165750 2 51250 9% 9% 10450 MG Lv01 146580 1 46660 7.85% 7.85% 9310 Lv02 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv04 PS特殊フレームLv01 ハイパーデュートリオンエンジン Lv★ 166880 2 53130 9% 9% 11130 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 19820 2 6220 1.04% 1.04% 0% 20440 Lv01 サーベルマスタリLv04 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv06 PS特殊フレーム --- Lv★ 55250 3 17650 3% 3% 5% 60370 MG Lv01 48850 2 15636 2.62% 2.62% 0% 43610 Lv01 サーベルマスタリLv02 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv04 PS特殊フレーム --- Lv★ 55360 3 17875 3% 3% 6% 60370 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 59470 2 18380 3.14% 3.14% 105% Lv04 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv03 PS特殊フレーム クスフィアス3レール砲シュペールラケルタビームサーベル Lv★ 165750 3 51250 9% 9% 116% MG Lv01 146580 2 46660 7.85% 7.85% 105% Lv02 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv02 PS特殊フレーム Lv★ 166880 3 53130 9% 9% 116% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 39640 3 5320 2.08% 2.08% 120% Lv04 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv01 スーパードラグーン 機動兵装ウィングLv01 フルバースト --- Lv★ 110500 4 15100 6% 6% 146% MG Lv01 97720 2 13344 5.24% 5.24% 120% Lv02 ヴァリアブルフェイズシフト装甲Lv01 スーパードラグーン 機動兵装ウィングLv01 フルバースト --- Lv★ 111250 4 15250 6% 6% 148% 武装 名称 系統 HG MG 70 95 シュペールラケルタビームサーベル ダブルサーベル 70 95 MA-M21KF高エネルギービームライフル ダブルライフル 70 95 ビームシールド(内蔵シールド) シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 フリーダムガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- スターゲイザー ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/112.html
正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM GUNDAM パイロット:キラ・ヤマト コスト:3000 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 12 80 威力・弾数に優れるBR 射撃CS ロングビームライフル - 130 高性能な単発ダウン サブ射撃 フルバーストモード 1 13~191(17~108) 発生・弾速が優秀な照射ビームN特射展開中はドラグーンから連動照射 レバーN特殊射撃 スーパードラグーン【展開】/【一斉射出】 16 26~138 展開後に再入力でビーム射撃 レバー入特殊射撃 オールレンジ攻撃 特殊格闘 宙返り - - 誘導切りのある落下技 格闘CS SEED発動 (100) - 1出撃1回。ブースト回復+機動力向上 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬り→回転斬り上げ NNNN 205 派生 斬り抜け NN前NNN前 168205 打ち上げダウン 派生 踵落とし NN後NNN後 181215 バウンド。落下慣性が乗る 前格闘 キック 前 85 砂埃ダウン 横格闘 横薙ぎ→回転3連斬り 横N 166 派生 斬り抜け 横前 124 打ち上げダウン 派生 踵落とし 横後 140 バウンド。落下慣性が乗る 後格闘 斬り上げ×2 後 80 1段2ヒット。受身不可 BD格闘 回転斬り抜け BD中前 104 ダメージ効率が優秀 特殊格闘格闘派生 斬り抜け→キック 特NN 148 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 ハイマットフルバースト【ミーティア合体】 294265 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 高威力で弾数が豊富なBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】ロングビームライフル [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 二丁のライフルを連結して単発ダウンのビームを撃つ。特格にキャンセル可能。 弾速・誘導・銃口補正の全てが優秀なストフリの主力武装。慣性が乗りやすく滑り撃ち可能。 【サブ射撃】フルバーストモード [撃ち切りリロード 16秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 7.5(0.15×5×10)][補正率 10%(-10%×5×10)] ビームライフル、クスィフィアス、カリドゥスを収束させて照射する。特格にキャンセル可能。 ストフリの代名詞的な武装。N特射を展開しているとドラグーンから連動して細いビームを照射する。 当たり判定はそれぞれ独立しており、照射ビームとしてはダメージ推移がかなり独特。 また、同時ヒットしなかったり、そもそも一部しか当たらなかったりでダメージは不安定。 サブ射撃 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 ビーム砲 191[148](10%) 25[20](-10%)×15 3.0 0.2×15 ダウン レール砲 19[16](-10%)×2×15 4.5 0.15×2×15 ダウン ライフル 13[10](-10%)×2×15 4.5 0.15×2×15 ダウン ドラグーン 108(10%) 17(-10%)×15 3.0 0.2×15 ダウン 【特殊射撃】スーパードラグーン 【展開】 / 【一斉射出】 [常時リロード 2.5秒/1発][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.7×8][補正率 90%×8] スーパードラグーン8基を一斉に展開・射出する。特格にキャンセル可能。 どちらも入力時に正面に向き直る。慣性は全く乗らないが、S覚醒中の降りテク始動に使える。 1発毎のリロードは早いが、1度に8発消費するので実質的なリロードは20秒。 レバーN:展開 ドラグーンを自機の周辺に展開・追従させる。展開時間は10秒。 展開後に再度特射入力でドラグーンから右→左の順にビーム射撃を行う。 発射中にサーチ替えしても攻撃対象は変わらない。 レバー入:一斉射出 射出したドラグーンが敵機を囲むように取りつき、時間差でビームを発射するオールレンジ攻撃。 追尾限界距離はプラクティスパネル8枚分程度。 【特殊格闘】宙返り 正面に向き直りつつ宙返りする。メイン・サブ・特射にキャンセル可能、専用の格闘派生あり。 初動に誘導切りあり。オバヒ中は使用不可。格闘CSと派生格闘を除くすべての行動からキャンセルできる。 レバー横で斜め後ろに宙返り、レバー後で落下ベクトルが強く掛かる宙返り。 【格闘CS】SEED発動 [チャージ時間 2秒][発動時間 8秒] 「やめるんだ! そんなことしてどうなる!?」 1出撃1回のみの時限強化。SEED特有のSEと虹色の輝きを放ち、機体が青白く光る。 発動時にブーストが5割回復し、BD回数・BD速度・上昇速度・旋回性能が強化され、下降速度が遅くなる。 発動中は被ダメージが1.5倍となり、よろけ以上の被弾で強制解除される。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬り→回転斬り上げ [発生 ][判定 8][伸び 2.4] 右袈裟斬り→左袈裟斬り→回転斬り→回転しながら斬り上げる4段格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 162(53%) 70(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┗4段目 斬り上げ 205(43%) 80(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【通常格闘/横格闘・前派生】斬り抜け サーベル二刀流で単発ヒットの斬り抜け。 N格2~3段目、横格1段目から派生可能。慣性を残したまま自由落下に移行する。 ダウン値が低く、受身可能な通常ダウンなので注意。しっかり追撃を入れるか、ダウン値計算は頭に入れておこう。 CSの追撃はディレイか後ステで安定する。最速CSCだと真上に打ち上げるが、タイミングはシビア。 【通常格闘/横格闘・後派生】踵落とし 前宙から右足で踵落としを繰り出す。 N格2~3段目、横格1段目から派生可能。バウンドダウンが奪える。 踵落としの勢いのまま急降下し、硬直が短いので隙が少ない。 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 横 N2 N3 単発 横 N2 N3 単発 前派生 斬り抜け 124(65%) 168(50%) 205(38%) 80(-15%) 2.2 2.5 2.8 0.5 ダウン 後派生 踵落とし 140(60%) 181(45%) 215(33%) 100(-20%) 6.7 7.0 7.3 5.0 バウンド 【前格闘】キック [発生 ][判定 4][伸び 3.0] 右足裏で蹴り飛ばす単発格闘。命中時に宙返りする。 本機の中では発生・判定ともに最も優れるので、至近距離での差し込みや迎撃択として使える。 メインより威力が高く、受身不可ダウンが奪えるのでCSの代わりとしてコンボ〆にも使える。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 キック 85(80%) 1.7 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ 回転斬り 斬り抜け [発生 ][判定 5][伸び 2.4] 左サーベルで横薙ぎ→二刀流で回転斬りの2段4ヒット格闘。2段目に視点変更あり。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 88(75%) 35(-5%) 1.85 0.15 よろけ 回転斬り 117(65%) 38(-10%) 2.0 0.15 よろけ 斬り抜け 166(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ×2 [発生 ][判定 4][伸び 2.6] 二刀流で左→右の順で2回斬り上げる。 判定がストフリの格闘で最も強く、受身不可ダウンが取れるのが特長。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 20(91%) 20(-9%) 0.85 0.85 よろけ 斬り上げ 80(82%) 65(-9%) 1.7 0.85 縦回転ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け [発生 ][判定 8][伸び 3.3] 劇中でよくやっていた二刀流での斬り抜け。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 50(90%) 50(-10%) 1.5 1.5 ダウン 108(80%) 60(-10%) 1.8 0.3 ダウン 【特殊格闘格闘派生】斬り抜け→キック [発生 ][判定 ][伸び 4.5] 宙返りから多段ヒットの斬り抜け→相手の背後から蹴り飛ばす2段格闘。 無印SEED第35話のフリーダムの初陣でやったデュエルへの足斬り→蹴り落としの再現。 特殊格闘格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 84(79%) 30(-7%)×3 1.95 0.65×3 ダウン ┗2段目 キック 148(64%) 80(-15%) 2.95 1.0 砂埃ダウン バーストアタック ハイマットフルバースト【ミーティア合体】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 .(.××)][補正率 %(-%××)] 「どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ!」 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 S覚醒 備考 射撃始動 内はCS〆の場合 メイン≫メイン≫メイン 168 - 186 基本 メイン≫メイン→CS 188 - 208 メイン≫メイン→(≫)サブ 174(185) 182(196) 207(217) メイン≫メイン→特射×2 155 161 177 メイン→CS 171 - 189 主力 メイン→(≫)サブ 164(187) 172(198) 198(221) メイン→特射×5 147 153 169 メイン≫NNN前→CS 214 221 224 メイン≫NNN後 205 213 213 メイン≫横NN 185 190 193 メイン≫横前 メイン 190 208 195 213 201 221 メイン≫横後 172 178 180 メイン≫後 後(1)→CS 224 229 238 非覚醒中は最速横ステ、覚醒中は横ステから微ディレイ メイン≫BD格 前 194 216 200 220 202 231 特射×2~4≫メイン≫メイン 154~162 - 170~179 特射×2~4≫CS 154~168 - 170~185 特射×2~4≫サブ 185~167 196~178 220~199 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 横 NNN前→CS 233 245 235 横 NNN後 215 228 - 横 横N→CS 227 238 232 横 横前 メイン 192 215 201 224 196 221 横前≫BD格→CS 249 260 255 後格闘始動 BD格闘始動 BD格 NNN前→CS 277 292 279 BD格 横N→CS 271 285 276 BD格 後 後(1)→CS 277 288 284 BD格≫BD格→CS 264 275 272 覚醒中限定 E覚醒 F覚醒 S覚醒 メイン≫BD格 前→CS 233 239 245 横≫BD格≫BD格→CS 254 266 260 BD格≫BD格≫BD格→CS 298 313 304 覚醒 Fバースト 攻撃補正105% 防御補正100% Sバースト 攻撃補正110% 防御補正100% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正115% 外部リンク したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.1 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.2 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.3 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.4 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.5 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.6 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.7 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.8 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.9 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.10 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.11 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.12
https://w.atwiki.jp/revival/pages/811.html
ZGMF-X010X フリーダムゼロックス 本機はクライン派主導で開発されたストライクフリーダムガンダムの後継機である。ユニウス戦役において圧倒的な性能を示したストライクフリーダムであったが、その基本設計は量産型フリーダムを元にしたものであり戦時急造の色が強かったためストライクフリーダム完成時より開発部は完全新規設計の本来のキラ・ ヤマト専用機の開発を熱望していた。本機は、ビームシールドは勿論PS装甲すら搭載されておらず、機体はオールカーボン製というある種狂気的なまでの軽量 化が図られている。 本機の特徴的な武装はミラージュコロイドを搭載した40機のドラグーンである。視認不可能なドラグーンから放たれる無数の光はまさしく審判とも言える圧倒的な攻撃である。 歌姫を守る永遠の剣となると確信されていた本機であったが、キラ・ヤマトオーブ軍准将が「防御を切り捨てた機体は戦闘に極度の緊張感が生まれストレス溜まる」と搭乗を拒否し、アスハ家主導・モルゲンレーテ社設計のフリーダムガンダム近代化再設計機への搭乗決定したため御蔵入りとなった。
https://w.atwiki.jp/yukimi0/pages/133.html
ZGMF-X30A/GWE-X001A エターナルフリーダム CE73のメサイア攻略戦やオーブ防衛戦において赫々たる戦果を上げたストライクフリーダムの後継機。 新しくGWE-Xシリーズ専用に開発された核エンジンの出力はストライクフリーダム+ミーティアをも凌ぎ、その大電力を利用したとてつもない威力の武装の数々を持つ。 代表的なものとして、スプレッドドラグーン機動兵装ウイング・ゲイボルグ機動分離突撃砲塔(注1、地上ではバラエーナⅢ4門を装備したフリーダムのような型の兵装ウイングを装備する。) 、スクリーミングニンバスⅡが挙げられる。(注2) さらにストライクフリーダムのものと同様の連結機構を備えたメガビームライフル×2、ハイパービームサーベル×2 、腰部のクスィフィアスⅤレールガン×2、背部のバラエーナⅢプラズマビーム砲×2、デュートリオンビーム砲改(オプション装備、ピカフリの説明参考)、対大型構造物用超大型ビームサーベル(オプション装備、上に同じ)などを搭載している。かつて、単体では最高の火力を誇った巨大重火力MSデストロイさえ超えると言われる大火力、防御力を持つ、まさにMSの頂点にして究極の高機動広域殲滅兵器であると言えよう。 ちなみに従来のフリーダムと同様にミーティアを装備できるが、素体の火力が元々飛び抜けている事、機動性の低下を招く等デメリットが多い事から使用されない。 ピースガーディアン隊長キラ=ヤマトの愛機として、今日も平和のために力を振るう。 注1 『羽毛』を持つ三対の巨大な翼はエターナルフリーダムの最大の特徴である。ストライクフリーダムのものよりさらに大型化された青い翼はそれ自体がM100バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲と同等以上の火力を備えたドラグーンであるが、さらにそこから10機の子機が射出される。 エターナルフリーダムの翼に10枚ずつ備わる『羽毛』。その正体はほぼ自動化された最新のドラグーンである。パイロットがMSの機体操作に加えて66機ものドラグーンを同時にコントロールするのはほぼ不可能であるため 基本的にマルチロックオンで敵機を自動的に攻撃する。 各機に備わるビーム発信装置はビーム砲としてはもとより、親機と連動して数kmにもわたりビームバリアを形成。 このバリアは、エターナルフリーダムに搭載された新型核融合炉の生む大電力に支えられ、艦砲射撃にすら耐える。但し地上でドラグーンが使用不能のため地上ではフリーダム型の兵装ウイング(バラエーナⅢプラズマビーム砲×4を内蔵)に換装する事が多い。 注2 MGX-2235カリドゥス複相ビーム砲に代わり、胸部に内蔵された攻性防御フィールド発生装置。ZGMF-XX09Tドムトルーパーに搭載されG14X31Zスクリーミングニンバスの強化発展型。 ビーム兵器同様の高エネルギー粒子を放つことで、ビーム・実弾の区別無く高い防御力を発揮し、 触れたものは破壊する攻防一体の武装。 このⅡ型で新たに加えられたのが、進行方向に展開したビームフィールドの波形を随時コントロールすることで 大気の干渉を拡散し、高速度飛行を可能とする能力である。大気圏内でのエターナルフリーダムの飛行速度はこの機構によりかつてのストライクフリーダムの数倍に達し、同時に単機での大気圏突入も容易にした。 また、ビームフィールド展開時の機体は白い光に包まれ、その翼も相まってまさしく天使のようであるという。 ただし展開中はドラグーンを使えないという欠点を持つ(ハイマットフルバーストは可能)。
https://w.atwiki.jp/gundambattalla/pages/80.html
ストライクフリーダムガンダムロール オールラウンダー 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ストライクフリーダムガンダム ロール オールラウンダー 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 342 130 148 119 15 596 155 280 225 30 962 175 468 376 50 1409 205 573 460 80 1916 230 634 510 90 100 リペアキット数 5 ダメージカット率 対 物理格闘 19.64% 対 物理射撃 23.57% 対 ビーム格闘 8.82% 対 ビーム射撃 7.78% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 シュペールラケルタビームサーベル 0.300 3段格闘 ビーム 格闘 4,2,4ヒット 回転攻撃 シュペールラケルタビームサーベル 0.360 ビーム 格闘 特殊格闘 シュペールラケルタビームサーベル 0.360 ビーム 格闘 3ヒット,回り込み 打上攻撃 シュペールラケルタビームサーベル 0.375 ビーム 格闘 打下攻撃 シュペールラケルタビームサーベル 0.480 ビーム 格闘 メイン射撃 高エネルギービームライフル 0.165*2 8 13.0s ビーム 射撃 2発 サブ兵装1 クスィフィアス3レール砲 0.350*2 3 24.0s 物理 射撃 サブ兵装2 スーパードラグーン機動兵装ウイング(ビーム突撃砲) 0.138*8 1 11.0s ビーム 射撃 SPA ハイマットフルバーストモード 7.200 補正1000→7200 ハイブリッド 射撃 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 空中回転攻撃、打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 空中回転攻撃 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下 サブ兵装1 打上攻撃 空中サブ兵装1 打下攻撃 サブ兵装2 メイン格闘、打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装2 メイン格闘、打下攻撃、空中サブ兵装1 コンボ
https://w.atwiki.jp/revival/pages/52.html
ZGMF-X30A/GWE-X001A エターナルフリーダム CE73のメサイア攻略戦やオーブ防衛戦において赫々たる戦果を上げたストライクフリーダムの後継機。 新しくGWE-Xシリーズ専用に開発された核エンジンの出力はストライクフリーダム+ミーティアをも凌ぎ、その大電力を利用したとてつもない威力の武装の数々を持つ。 代表的なものとして、スプレッドドラグーン機動兵装ウイング・ゲイボルグ機動分離突撃砲塔(注1、地上ではバラエーナⅢ4門を装備したフリーダムのような型の兵装ウイングを装備する。) 、スクリーミングニンバスⅡが挙げられる。(注2) さらにストライクフリーダムのものと同様の連結機構を備えたメガビームライフル×2、ハイパービームサーベル×2 、腰部のクスィフィアスⅤレールガン×2、背部のバラエーナⅢプラズマビーム砲×2、デュートリオンビーム砲改(オプション装備、ピカフリの説明参考)、対大型構造物用超大型ビームサーベル(オプション装備、上に同じ)などを搭載している。かつて、単体では最高の火力を誇った巨大重火力MSデストロイさえ超えると言われる大火力、防御力を持つ、まさにMSの頂点にして究極の高機動広域殲滅兵器であると言えよう。 ちなみに従来のフリーダムと同様にミーティアを装備できるが、素体の火力が元々飛び抜けている事、機動性の低下を招く等デメリットが多い事から使用されない。 ピースガーディアン隊長キラ=ヤマトの愛機として、今日も平和のために力を振るう。 注1 『羽毛』を持つ三対の巨大な翼はエターナルフリーダムの最大の特徴である。ストライクフリーダムのものよりさらに大型化された青い翼はそれ自体がM100バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲と同等以上の火力を備えたドラグーンであるが、さらにそこから10機の子機が射出される。 エターナルフリーダムの翼に10枚ずつ備わる『羽毛』。その正体はほぼ自動化された最新のドラグーンである。パイロットがMSの機体操作に加えて66機ものドラグーンを同時にコントロールするのはほぼ不可能であるため 基本的にマルチロックオンで敵機を自動的に攻撃する。 各機に備わるビーム発信装置はビーム砲としてはもとより、親機と連動して数kmにもわたりビームバリアを形成。 このバリアは、エターナルフリーダムに搭載された新型核融合炉の生む大電力に支えられ、艦砲射撃にすら耐える。但し地上でドラグーンが使用不能のため地上ではフリーダム型の兵装ウイング(バラエーナⅢプラズマビーム砲×4を内蔵)に換装する事が多い。 注2 MGX-2235カリドゥス複相ビーム砲に代わり、胸部に内蔵された攻性防御フィールド発生装置。ZGMF-XX09Tドムトルーパーに搭載されG14X31Zスクリーミングニンバスの強化発展型。 ビーム兵器同様の高エネルギー粒子を放つことで、ビーム・実弾の区別無く高い防御力を発揮し、 触れたものは破壊する攻防一体の武装。 このⅡ型で新たに加えられたのが、進行方向に展開したビームフィールドの波形を随時コントロールすることで 大気の干渉を拡散し、高速度飛行を可能とする能力である。大気圏内でのエターナルフリーダムの飛行速度はこの機構によりかつてのストライクフリーダムの数倍に達し、同時に単機での大気圏突入も容易にした。 また、ビームフィールド展開時の機体は白い光に包まれ、その翼も相まってまさしく天使のようであるという。 ただし展開中はドラグーンを使えないという欠点を持つ(ハイマットフルバーストは可能)。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsmb/pages/102.html
正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM GUNDAM パイロット:キラ・ヤマト(C.E.73) コスト:3000 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 12 80 威力と弾数に優れるBR 射撃CS ロングビームライフル - 130 高弾速の単発ダウンビーム サブ射撃 フルバーストモード 1 13~191(17~108) 高性能な照射ビーム。ダメージが不安定N特射展開中はドラグーンから連動照射 レバーN特殊射撃 スーパードラグーン【展開】/【一斉射出】 16 26~138 展開後に再入力でビーム射撃 レバー入特殊射撃 オールレンジ攻撃 特殊格闘 宙返り - - 誘導切りのある落下技 格闘CS SEED発動 (100) - 1出撃1回。ブースト回復+機動力向上 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬り→回転斬り上げ NNNN 205 派生 斬り抜け NN前NNN前 168205 打ち上げダウン 派生 踵落とし NN後NNN後 181215 バウンド。落下慣性が乗る 前格闘 キック 前 85 砂埃ダウン 横格闘 横薙ぎ→回転3連斬り 横N 166 派生 斬り抜け 横前 124 打ち上げダウン 派生 踵落とし 横後 140 バウンド。落下慣性が乗る 後格闘 斬り上げ×2 後 80 1段2ヒット。受身不可 BD格闘 回転斬り抜け BD中前 104 ダメージ効率が優秀 特殊格闘格闘派生 斬り抜け→キック 特NN 148 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 ハイマットフルバースト【ミーティア合体】 265294265 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力が高めで弾数が豊富なBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】ロングビームライフル [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 二丁のライフルを連結して単発ダウンのビームを撃つ。特格にキャンセル可能。 銃口補正・弾速・誘導が優秀なストフリの主力武装。慣性が乗りやすく滑り撃ち可能。 【サブ射撃】フルバーストモード [撃ち切りリロード 16秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 7.5(0.15×5×10)][補正率 10%(-10%×5×10)] ビームライフル、クスィフィアス、カリドゥスを収束させて照射する。特格にキャンセル可能。 ストフリの代名詞的な武装。N特射の展開中は停滞ドラグーンから連動して細いビームを照射する。 当たり判定はそれぞれ独立しており、照射ビームとしてはダメージ推移がかなり独特。 また、同時ヒットしなかったりそもそも一部しか当たらなかったりでダメージは不安定。 サブ射撃 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 ビーム砲 191[148](10%) 25[20](-10%)×15 3.0 0.2×15 ダウン レール砲 19[16](-10%)×2×15 4.5 0.15×2×15 ダウン ライフル 13[10](-10%)×2×15 4.5 0.15×2×15 ダウン ドラグーン 108(10%) 17(-10%)×15 3.0 0.2×15 ダウン 【特殊射撃】スーパードラグーン 【展開】 / 【一斉射出】 [常時リロード 2.5秒/1発][属性 ファンネル+ビーム][よろけ][ダウン値 0.7×8][補正率 90%×8] スーパードラグーン8基を一斉に展開・射出する。特格にキャンセル可能。 どちらも入力時に正面に向き直る。慣性は全く乗らないが、S覚醒中の降りテク始動に使える。 1発毎のリロードは早いが、1度に8発消費するので実質的なリロードは20秒。 レバーN:展開 ドラグーンを自機の周辺に展開・追従させる。展開時間は10秒。 展開後に再度特射入力すると、待機ドラは右→左の順でビーム射撃を行う。 発射中にサーチ替えしても攻撃対象は変わらない。 レバー入:一斉射出 射出したドラグーンが敵機を囲むように取りつき、時間差でビームを発射するオールレンジ攻撃。 追尾限界距離はプラクティスパネル8枚分程度。 【特殊格闘】宙返り 正面に向き直りつつ宙返りする。メイン・サブ・特射にキャンセル可能、専用の格闘派生あり。 初動に誘導切りあり。オバヒ中は使用不可。格闘CSと派生格闘を除くすべての行動からキャンセルできる。 レバー横で斜め後ろに宙返り、レバー後で落下ベクトルが強く掛かる宙返り。 【格闘CS】SEED発動 [チャージ時間 2秒][発動時間 8秒] 「やめるんだ! そんなことしてどうなる!?」 1出撃1回のみの時限強化。SEED特有のSEと虹色の輝きを放ち、機体が青白く光る。 使用時にブーストが5割回復し、発動中はBD回数・BD速度・上昇速度・旋回性能が強化され、下降速度が遅くなる。 開幕から使用可能。武装ゲージが0になるか、被弾モーションで解除される。発動中は被ダメージが1.5倍。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬り→回転斬り上げ [発生 ][判定 8][伸び 2.4] 右袈裟斬り→左袈裟斬り→回転斬り→回転しながら斬り上げる4段格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 162(53%) 70(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┗4段目 斬り上げ 205(43%) 80(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【通常格闘/横格闘・前派生】斬り抜け N格2~3段目・横格1段目から派生可能。 サーベル二刀流で単発ヒットの斬り抜け。慣性を残したまま自由落下に移行する。 ダウン値が低く、受身可能な通常ダウンなので注意。しっかり追撃を入れるか、ダウン値計算は頭に入れておこう。 CSの追撃はディレイか後ステで安定する。最速CSCだと真上に打ち上げることができるが、タイミングはかなりシビア。 【通常格闘/横格闘・後派生】踵落とし N格2~3段目・横格1段目から派生可能。 宙返りから右足で踵落としを繰り出しつつ急降下する。 バウンドダウンが奪え、後隙も少ないのでコンボ〆に優秀。 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 横 N2 N3 単発 横 N2 N3 単発 前派生 斬り抜け 124(65%) 168(50%) 205(38%) 80(-15%) 2.2 2.5 2.8 0.5 ダウン 後派生 踵落とし 140(60%) 181(45%) 215(33%) 100(-20%) 6.7 7.0 7.3 5.0 バウンド 【前格闘】キック [発生 ][判定 4][伸び 3.0] 右足裏で蹴り飛ばす単発格闘。ヒット時に特格にキャンセルできるが、宙返り動作に移行してからは特格キャンセル不可。 本機の中では発生・判定ともに最も優れるので、至近距離での差し込みや迎撃択として使える。 メインより威力が高く、受身不可ダウンが奪えるのでCSの代わりとしてコンボ〆にも使える。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 キック 85(80%) 1.7 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ 回転斬り 斬り抜け [発生 ][判定 5][伸び 2.4] 左サーベルで横薙ぎ→二刀流で回転斬りの2段4ヒット格闘。2段目に視点変更あり。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 88(75%) 35(-5%) 1.85 0.15 よろけ 回転斬り 117(65%) 38(-10%) 2.0 0.15 よろけ 斬り抜け 166(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ×2 [発生 ][判定 4][伸び 2.6] 二刀流で左→右の順で2回斬り上げる。 判定がストフリの格闘で最も強く、受身不可ダウンが取れるのが特長。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 20(91%) 20(-9%) 0.85 0.85 よろけ 斬り上げ 80(82%) 65(-9%) 1.7 0.85 縦回転ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け [発生 ][判定 8][伸び 3.3] 劇中でよくやっていた二刀流での斬り抜け。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 50(90%) 50(-10%) 1.5 1.5 ダウン 108(80%) 60(-10%) 1.8 0.3 ダウン 【特殊格闘格闘派生】斬り抜け→キック [発生 ][判定 ][伸び 4.5] 宙返りから多段ヒットの斬り抜け→相手の背後から蹴り飛ばす2段格闘。 無印SEED第35話のフリーダムの初陣でやったデュエルへの足斬り→蹴り落としの再現。 特殊格闘格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 84(79%) 30(-7%)×3 1.95 0.65×3 ダウン ┗2段目 キック 148(64%) 80(-15%) 2.95 1.0 砂埃ダウン バーストアタック ハイマットフルバースト【ミーティア合体】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 .(.××)][補正率 %(-%××)] 「どんなに苦しくても 変わらない世界は嫌なんだ!」 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 136 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 168 基本 メイン≫メイン→CS 180 セカイン。高威力 メイン≫メイン→(≫)サブ 174(185) 一応メイン3射よりダメージが出る メイン≫メイン→ドラ×2 155 メイン→CS 171 セカイン。主力 メイン→(≫)サブ 164(187) ダメージ確定が早い メイン→ドラ×5 147 ブーストの節約用 メイン≫NNNN 201 基礎コンボ。後派生〆で205 メイン≫NNN前→CS 214 ダメージ底上げ メイン≫横→CS 187 カット耐性重視 メイン≫横N 184 基礎コンボ メイン≫横前 メイン 190 打ち上げダウン。主力 メイン≫横前→CS 208 メイン≫後 後(1)→CS 224 2回目の後格は最速横ステで2ヒット目だけ当てる メイン≫後 後 173 ↑の失敗版 メイン≫BD格→CS 216 メイン始動デスコン。お手軽200↑ メイン≫BD格 前 194 CSがない場合 N格闘始動 NNN NNNN 239 基礎コンボ NNN 横前 メイン 236 打ち上げダウン NNN 横前→CS 245 NNN前 NN前 249 打ち上げダウン NNN前 (横)N→CS 270 すかしコン。繋ぎは右ステ左格で安定 NNN前≫BD格→CS 258 打ち上げダウン 前格闘始動 前 前 前 204 前 前→CS 231 前 横NN 前 238 CS〆で252 前 横前 後(1)→CS 258 後格は後ステ繋ぎで2ヒット目だけ当てる 前≫BD格→CS 245 前≫BD格(1)≫BD格→CS 269 1回目のBD格は微ディレイ前BDで2ヒット目だけ当てる 横格闘始動 横→CS 164 カット耐性重視 横 横→CS 186 カット耐性重視 横 NNN前→CS 233 初段キャンセル時の火力択 横 NNN後 215 バウンド〆。NN後〆で195 横 横N→CS 227 基礎コンボ。お手軽 横 横N 前 213 CSがない場合 横 横前 メイン 192 カット耐性重視 横 横前→CS 215 横 横前 後(1)→CS 233 後格は後ステ繋ぎで2ヒット目だけ当てる 横 横前 後 189 ↑の失敗版 横N 前 前 241 繋ぎは最速前or右ステ。若干シビア 横N 前→CS 255 横N 横前 225 打ち上げダウン。繋ぎは右ステ 横N≫BD格 前 248 横N≫BD格→CS 262 お手軽高威力 横前 NN前→CS 239 横前 NNN前 231 横前 NNN後 234 NN後〆で225 横前≫BD格→CS 249 お手軽高威力 横前 後(1) 前→CS 262 すかしコン。後格の繋ぎは最速後ステ 横前 後(1)≫BD格→CS 270 すかしコン。横格始動デスコン 横前 後→CS 236 ↑を失敗した場合に 横前 後 前 214 同上 後格闘始動 後 NNN前→CS 261 お手軽高威力 後 横前→CS 242 後≫BD格→CS 246 後 後(1)≫BD格→CS 278 すかしコン。後格始動デスコン BD格闘始動 BD格 NN前 メイン 238 打ち上げダウン BD格 NNN前→CS 261 BD格≫BD格→CS 264 主力。高威力 BD格→特N→CS 276 BD格始動デスコン BD格(1)≫BD格 NNN前→CS 287 BD格(1)≫BD格≫BD格→CS 289 覚醒中限定 F/S/E メイン≫BD格 前→CS 239/245 メイン始動としては破格のダメージ 前 前 前→CS 268/262 前 前 NN前 251/237 打ち上げダウン。F覚中は非強制ダウン 前 前≫BD格→CS 278/271 前≫BD格≫BD格→CS 293/285 横≫BD格≫BD格→CS 266/260 BD格 前 前→CS 288/281 カット耐性が高い。一瞬で大ダメージを奪える BD格≫BD格≫BD格→CS 313/304 暫定デスコン F覚醒中限定 メイン→前 前 前 215 メイン≫BD格≫BD格→CS 247 メイン始動としては破格のダメージ 前 前 前 前 前 270 前格ループ。繋ぎはシビア 前 前 NNN前→CS 273 前 前 横NN→CS 266 前格〆で261 前 前≫BD格≫BD格→CS 292 前≫BD格≫BD格≫BD格→CS 307 横 横 NNN前→CS 225 横 横 横NN→CS 218 横 横≫BD格≫BD格→CS 244 横 横NN 前→CS 242 横≫BD格≫BD格≫BD格→CS 280 BD格 前 前 前→CS 298 BD格≫BD格 前 前→CS 313 BD格≫BD格≫BD格 前→CS 323 覚醒 Fバースト 攻撃補正105% 防御補正100% Sバースト 攻撃補正110% 防御補正100% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正115% 外部リンク したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.1 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.2 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.3 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.4 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.5 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.6 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.7 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.8 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.9 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.10 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.11 したらば掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.12
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3088.html
登録日:2009/06/02 Tue 11 41 53 更新日:2024/05/31 Fri 22 53 40NEW! 所要時間:約 37 分で読めます ▽タグ一覧 DIECI MS NJC PS装甲 SEED_DESTINY X-10A アークエンジェル エターナル オーブ ガンダム ガンダムSEED ガンダムタイプ ガンダムフリーダム←それはGガン キラ キラ・ヤマト ザフト ニュートロンジャマーキャンセラー ハイマットフルバースト ファーストステージシリーズ フリーダム フリーダムガンダム マルチロックオンシステム ミーティア 三隻同盟 串刺し 主人公機 人気機体 強奪 後期主役機 核エンジン 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 歌姫の騎士団 種 自由 舞い降りる剣 諸葛亮 達磨 想いだけでも……力だけでも……。 出典:機動戦士ガンダムSEED HDリマスター、『33.PHASE-35 舞い降りる剣』、2012年1月~11月まで放送。サンライズ、© 創通・サンライズ。 Generation Unsubdued Nuclear Drive Assault Module Complex フリーダムガンダムとは『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するモビルスーツ(MS)。 目次 クリックで展開 目次 基礎データ 概要 機体解説 武装 劇中の活躍□C.E.71(『SEED』) □C.E.73(『SEED DESTINY』) 関連機体◇前期GAT-Xシリーズ ◇ジャスティスガンダム ◇ドレッドノートガンダム ◇火器運用試験型ゲイツ改 ◇エクリプスガンダム ◇ストライクフリーダムガンダム ◇ライジングフリーダムガンダム 立体化◇ガンプラ放送中に発売されたガンプラ1/144コレクションシリーズ HG GUNDAM SEED(1/144スケール) 1/100シリーズ 1/60シリーズ 『SEED』放送終了後に発売されたガンプラマスターグレード(MG)1/100スケール リアルグレード(RG)1/144スケール HGCE 1/144スケール マスターグレードVer.2.0(MG)1/100スケール FULLMECHANICS 1/100スケール MGSD ◇その他立体化 余談 ゲーム中での性能◇ACE3 ◇Gジェネシリーズ ◇GENERATION of C.E. ◇スーパーロボット大戦シリーズ ◇VSシリーズ ◇ガンダムオンライン ◇アーセナルベース ◇機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 実物大フリーダムガンダム立像 フリーダム FREEDOM 基礎データ 型式番号:ZGMF-X10A 所属:ザフト→三隻同盟→無所属 開発:ザフト統合設計局 全高:18.03m 重量:71.50t 動力:核エンジン ジェネレーター出力:8826kw 推力:527,000kg 装甲材質:フェイズシフト装甲 特殊装備:ニュートロンジャマーキャンセラー(NJC) ○武装: 76mmピクウス近接防御機関砲×2 ルプス・ビームライフル ラケルタ・ビームサーベル×2 対ビームシールド クスィフィアス・レール砲×2 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲×2 ○オプション装備:ミーティア ○搭乗者:キラ・ヤマト 概要 C.E.70から始まった地球・プラント間の第一次大戦後期に、ザフトがきたるべき連合との最終決戦を見据えて建造した機体。 白い四肢と背面にある三対十枚の青い翼、頭部にある二対四本のブレードアンテナが特徴。 アスラン・ザラが受領したZGMF-X09A ジャスティスとは兄弟機にあたる。 同期に当たる他のザフト製ガンダムと同様、ブレードアンテナの額部分には「X-10A DIECI」の文字が彫り込まれている(*1)。 「DIECI(ディエチ)」はイタリア語で「10」の意味である。 機体名の「フリーダム」は「自由」の意で、これは「ナチュラルに正義の鉄槌を下しコーディネイターの真の自由を勝ち取る」という言葉から付けられている。 ちなみに、他のSEEDシリーズのガンダムタイプのMS同様、資料本や商品等での名称は「フリーダムガンダム」表記だが、劇中では「フリーダム」がこの機体の正式名称である。 ザフトがその技術を注ぎ込んだ機体であるが、開発にあたってはヘリオポリスで連合から強奪したGAT-Xシリーズを解析し得られた技術も多く投入されている。 設計面でもGAT-Xシリーズを参考にした部分が多分にあることから外観にもそれらに似た特徴を持ち、それまでのザフト製MSとは大きく異なる特性を持つ機体となった。 特にツインアイや額のブレードアンテナなど頭部にG系の意匠が濃く出ており、このためキラも初見で思わず「ガンダム!?」と呼んでいる(*2)。 また、GAT-Xシリーズ同様、OS起動画面に表示される文字列の頭文字は「GUNDAM」になっており(*3)、 なおかつキラに「ガンダム」と呼ばれたことから、この機体も『SEED』シリーズにおける「ガンダム」と言える。 機体解説 最大の特徴はNジャマーを無効化するNジャマーキャンセラーの実装により、 それまで地球圏では実質使用不能となっていた核エンジン(原子炉)を主動力機関として採用している点(*4)。 核動力による半永久的なエネルギー供給を活かし、従来のバッテリー駆動MSを大きく上回る機体出力を実現しており、 作中でも初搭乗時に機体データを見たキラに「ストライクの四倍以上のパワー」と語られている(*5)。 また、核動力も加味してか、背面のメインブースターの推力も桁違いのものになっており(*6)、 これだけで宇宙空間はおろか、地球の重力(環境下)でも自在に飛行可能であり(*7)、地上・宇宙両方で高い機動性を発揮する。 さらに、通常時よりも機動性や旋回性が高まる「高機動空戦(ハイマット)モード」という状態が存在し、 ラジエータープレートとスラスターブロックを兼ねる背部のウイングバインダー「能動性空力弾性翼」を展開することで移行する。 この状態になったフリーダムは同時代の他のMSの追随を許さない高機動性を発揮するという。 なお、HGフリーダムガンダムのパッケージの解説によると、機関出力と推力は計測不能となっている。 NJCが併設されたエンジンは胴体腹部付近に内蔵されており、コクピットは胸部に配置。 ハッチは首元にあり、上部装甲が前方にスライドする形で開閉しパイロットが乗ったコクピットシートが上下に移動することで乗降を行う。 コクピット内部は全天周囲タイプ高性能モニターを採用しており、造りも従来機の物より広めになっている。 シート正面に設けられたメインコンソールはGAT-Xシリーズの物を参考にしつつ、中央に大型のマルチレーダーセンサーなどの新たなデバイスを設置。 更に複数の火器を効率的に運用するために、火器管制用に10機以上の同時ロックオンが可能(*8)な「マルチロックオンシステム」が設けられており、 使用時にはマルチレーダーセンサー部分がせり出し、パイロットへの視覚的な補助も行う。 因みに胸部にある機銃の銃口のようなものが何であるかははっきりしていない。 資料によって記述にブレがあり、これも頭部とは別の機銃であるとする資料もあれば、MGの各部解説では「マルチセンサー」となっている。 核動力の恩恵で、フェイズシフトダウンやパワーダウンを起こさずに長時間の戦闘を行えるだけでなく、 従来のバッテリー稼働MSでは(パワーの問題で)考えられないような、プラズマ収束ビーム砲やレールガンなど大火力武装を複数装備。 特段の強化改造などが施されることは無かったものの、総合性能はC.E.71の時点では間違いなくトップクラスであり、 『DESTINY』の舞台であるC.E.73年代においても、技術的に若干旧式化しているものの、依然高い水準にある。 更に追加オプションで「ミーティア」を装備可能。装備するといわゆるSEED版「デンドロビウム」となる。 多数の最新技術を投入したことによって開発当時としては最強クラスの戦闘性能を誇った本機だが、 制御も複雑化して並のコーディネイターでは扱いきれず、高い空間認識能力と反応速度が要求されるほどに操縦難度が上がってしまった。 そんな本機が八面六臂の活躍を見せたのは、スーパーコーディネイターであるキラの天才的な操縦技術によるところが大きい。 同時に本機への搭乗以降キラが実践する「敵MSのセンサーや武装のみを破壊する」という戦法もこの圧倒的な機体性能無くしては継続困難な物であった。 武装 MA-M01 ラケルタ・ビームサーベル MA-M20 ルプス・ビームライフル ラミネートアンチビームシールド ジャスティスとの共通装備のため、本項では割愛。ライフルとシールドのカラーリングはジャスティスとは異なる。 なお、柄の部分で連結することで、連結形態の「アンビデクストラス・ハルバード」に移行するが、基本的には通常状態で運用されており、 『SEED』ではプロヴィデンスとの最終決戦で右腕を全損したときにしか用いられなかった。(*9) その戦闘では、刃表も刃裏もないビームサーベルの特性と双剣の利を活かし、剣を振り回しながら片方のサーベルでプロヴィデンスの腕を斬り落とし、 続けざまにもう片方のサーベルをコクピットに突き立ててトドメを刺すという使い方がなされた。 シールドはローラシア級艦の甲板技術を転用、またはラミネート装甲を使用したともされている。 対ビーム防御用の装備であるが、作中ではハイマットモードと並行してこのシールドを用いて単独での大気圏突入を行った。 またシールドに設けられた銃眼はフリーダムのみ一回だけ使用した事がある。 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲 いわゆる「頭部バルカン」。 ゲイツタイプにも装備されており、それを原型とするドレッドノートから引き継がれた物と思われる。 作中ではミサイル迎撃や牽制の他、レイダーが放ってきたミョルニルに連続で撃ち込むことで勢いを削りそこからシールドで弾き返すといった使い方もされている。 媒体によっては胸部にも二門搭載されていると書かれる場合もある。 「ピクウス(Picus)」はラテン語で「キツツキ」の意味。 MMI-M15 クスィフィアス・レール砲 腰部サイドアーマーに取り付けられた三つ折り式レールガン。 デュエルアサルトシュラウドに装備されているレールガン・シヴァの改良型。莫大な電力を掛けて射出するため小口径の弾丸でも凄まじい破壊力を生む。 側面には保持性を高めるグリップも存在する(*10)他、サーベルの懸架ラックやスラスター、AMBAC肢も兼ねている。 本来は搭載予定が無かったが、開発会社による対ラミネート装甲用兵装や、技術的成熟性などをアピールされたため採用された経緯がある。 このアピールはフォビドゥンガンダムという対ビーム射撃特化の兵装持ちに対しても有効である事が証明され、偶然とはいえ開発会社の慧眼が見て取れる。 「クスィフィアス(Xiphias)」はラテン語で「メカジキ」の意味。 M100 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲 一門でアグニに匹敵する破壊力を持った超大火力ビーム砲。 背面の翼の間に一門ずつ収納されており、使用時は肩の上から前方に向けて展開し発射体勢をとる。 劇中でバラエーナのみを使用する際には、空中で側転しながら発射体勢に移行し、上下逆の状態から撃つことがバンクの都合もあって多かった。 ゲイツ改で試射した所2発で電池切れを起こした程の消費電力と砲身自体の大きさから、 実用化不可能な事実上の失敗作として不採用になりかけたが、NJCによる核エンジンの装備とウイング内へ格納することで実装が可能となった。 後年にはアビスガンダムに省電力化した改造型が採用されている。 「バラエーナ(Balaena)」はラテン語で「クジラ」の意味。 「バーラエナ」と表記される事も多い。エイハブ・リアクターの発明者はこちら。 能動性空力弾性翼 本機最大の特徴たる三対十枚の大型翼。「ウイングバインダー」とも呼ばれる。 バックパックに繋がった小型翼を二枚の大型翼で挟み込む形で本体に接続されている。 内蔵されたマイクロスラスターと翼自体の形状変化により極めて高い空力制御を実現しており、 MSの常識を超えたフリーダムのアクロバティックな空中戦はこの装備のおかげ。 翼を展開したハイマットモード時ではコンピュータによって翼の展開形状をリアルタイムで変化させることで、 大気圏内では空力特性を生み、宇宙空間ではAMBACとして機能し機体制御を補助し、パイロットの操縦に追従した三次元機動を可能にする。 これにより航空機以上の旋回性と運動性を両立。ドッグファイトで高い性能を発揮する。 直線軌道での加速性はジャスティスに一歩劣るものの、並のMSを凌駕する高い推進力を持つことには変わりなく、驚異的な機動性を持つ機体に仕上がっている。 更にはプラズマ収束ビーム砲の放熱機関や砲撃のショックアブソーバーも兼ねている。 余剰電力を赤い粒子として放出する機能を持っており、フルバーストモード時にはハイマットモード同様の展開を並行する事で反動を相殺する機能も持っている。 一方で、後方に折り畳んだ状態でのフルバーストでは翼からスラスターを噴射している描写もある。 フリーダムは背部中央のメインブースターのみで重力下における飛翔が可能であるため、フルバーストモードだけでなくこの片翼が喪失した場合でも飛行する場面が見られた。 劇中の活躍 □C.E.71(『SEED』) プラント本国で建造され最終調整を行っていたが、ラクス・クライン及びクライン派の手引きで再び戦う決意を固めたキラに譲渡される。(通称「フリーダム強奪事件」) これは、NJCを採用していることから、万一鹵獲されるなどして技術が連合軍側に流出すると非常に危険な機体であること、 本機を建造したザラ派には前々から危険な兆候が見られ(*11)、彼らの指揮の下運用されるのを危険視したこと、 そして、ラクスが過去の経緯と秘密裡に保護してからの会話から、キラならば人柄(想い)と技量(力)の両方でこの機体を託すに足ると判断したことなどが理由である。 キラも「ラクス(とクライン派)が危険を冒してまで自分にこの機体を託してくれた」意味を理解しており、 『舞い降りる剣』にて、後述の通りアークエンジェルを救援し、無事彼らと合流した際にも、 AAクルーへの親愛は変わらないことを示しつつも、フリーダムにNJCが搭載されていることを明言した上で、 「あの機体は解析させず、簡易的なメンテナンスは自分が行う。もし解析などをしようとしたらその時点で離反する」と警告している。 そのままプラントから地球へと向かい、アークエンジェルの窮地を救うべくアラスカの戦場に舞い降りた。(*12) アラスカでは、あわやブリッジを潰される寸前だったアークエンジェルの危機を救うと、キラはAAから退艦するように進言する。 だが、マリューからまもなく本部がサイクロプスで自爆すること、自分たちは捨て石にされたこと、 自分たちが生き残るためには、本部に撤退するどころかむしろなるべく離れなければならないことを聞かされる。 そこで、キラはフリーダムの全砲門とマルチロックオンシステムを駆使してアークエンジェルに迫るザフトのMSたちのカメラや武装を破壊して撃退し、同艦を護衛すると共に、 オープンチャンネルで連合・ザフト両軍にサイクロプスが仕掛けられていることと、戦闘行為の中断と即時撤退を繰り返し呼びかける。 その最中、キラの警告を「ザフトを撤退させるためのブラフ」と判断したイザークから襲撃を受けるが、 既にSEEDが発現していたキラは、デュエルのビームサーベルでの斬撃をフリーダムの機体性能を以て軽く攻撃をいなし、 返す刃でコクピットを薙ぎ払いかけるも、寸前で脚部に狙いを変えて行動不能とし、彼に再度撤退勧告を行った上でザフト機近くに蹴り飛ばした。 その後、サイクロプスは起動し、地球連合軍アラスカ基地を中心とした半径10km圏内は焼野原と化した。 キラが舞い降りた時点で既にアラスカ基地はほぼ陥落状態であったため、警告されても既に射程圏内から離脱できなかった者もいれば、 撃退される前のイザークのように、キラの警告を信じずにアラスカ基地に侵攻した者もいたため、連合・ザフト双方に多大な犠牲者が出ることは避けられなかった。 しかし、撃沈寸前だったアークエンジェルのアラスカ基地、及びサイクロプスの射程圏内からの離脱は果たされた他、 キラの警告によってサイクロプスの脅威から逃れられた者も少なからずいた。 アークエンジェルに合流したキラとフリーダムは、地球連合軍から離脱(脱走)することを決めた同艦と共にオーブへ渡り、 地球連合軍の「オーブ解放作戦」ではオーブ側に立ち、侵攻してくる連合軍の迎撃作戦に参加する。 キラの技量とフリーダムの性能もあり、並の一般兵ならば束になってかかってきても撃退する活躍を見せるも、 連合軍が新たに投入した3機の新型GATシリーズには苦戦を強いられる。 味方への誤射の危険性も考えない、三機の無茶苦茶な攻撃に翻弄され、撃墜の危機に追い込まれるが、 そこに、フリーダムの奪還、もしくは破壊の命令を受けたアスランが駆る兄弟機・ジャスティスが、フリーダムを庇う形で乱入。 思うところあって、命令に背くことになってもフリーダム…キラの援護を決意したアスランの活躍もあって危機を脱した後、 彼がそのままアークエンジェルに合流する形になったことで、彼ら二人が新型3機を抑え、オーブ軍は地球連合軍を二度に渡って撤退させることに成功。 しかし、地球連合軍の物量には敵わないことを悟ったオーブの首脳陣に戦艦「クサナギ」と共に宇宙に脱出することを勧められる。 こうして、フリーダムはジャスティスと共にギリギリまで地球連合の追撃をいなした後、アークエンジェル、クサナギと共に宇宙へ脱出することになる。 その後、ラクスを旗印とするクライン派が母艦とする、プラントから奪取した戦艦「エターナル」がアークエンジェルらに合流し、 アークエンジェル・クサナギ・エターナルは「三隻同盟」を結成。フリーダムはジャスティスと共に、その中核戦力として活躍する。 フリーダムの性能はもちろん、キラの幼馴染であるアスランの駆るジャスティスとの卓越した連携もあり、窮地に陥ることは少なかったが、 メンデル戦では、フレイ・アルスターの保護にキラが気を取られ過ぎたことでレイダー、フォビドゥンに左翼と頭部を破壊され、 ジャスティスの救援がなければあわや鹵獲寸前というところまで追い込まれている。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では、ジャスティスと共にミーティアを装備し、連合軍によるプラントへの核攻撃を阻止。 しかし、核攻撃の報復としてザフトは大量破壊兵器「ジェネシス」を稼働させ、宇宙に侵攻している地球連合軍の過半数を壊滅に追い込んだため、 地球に直接撃ち込むことも可能なジェネシスを危険視した地球連合軍はまさに死に物狂いでプラントを壊滅させんとし、 プラント…ザフト側もまた、ナチュラルを憎むタカ派のパトリック・ザラ主導の下、連合軍どころか地球、ナチュラルを殲滅せんとし、戦線は最終局面を迎える。 フリーダムは全滅戦争を止めるため、両軍のMS・戦艦を撃退させ、アスランたちによるジェネシス破壊工作もサポートするが、 その最中、ラウ・ル・クルーゼの駆るプロヴィデンスと遭遇し、死闘を繰り広げた。 そして、フリーダムは半壊状態に追い込まれつつも、プロヴィデンスの撃墜に成功。 両軍のトップに接触し、全滅戦争を煽ったクルーゼがキラによって討たれると共に、 ほぼ同時期に戦争を主導した両陣営のトップ、アズラエルとパトリックが死亡し、ジェネシスも破壊されたことで、 プラント側は穏健(クライン)派のアイリーン・カナーバらがパトリックに代わって指揮を摂って連合に停戦を呼びかけ、 既にジェネシスによって戦闘続行が不可能に近かった連合軍がこれに応じ、ナチュラルとコーディネイターの戦争はようやく終戦の日を迎えることとなった。 余談であるが、最終決戦において主役機が満身創痍になるのはもはやお約束となってはいるが、 本機は主役機にしては珍しく、右腕を破壊されつつも、残された左腕のビームサーベルでケリをつける形となっている。 □C.E.73(『SEED DESTINY』) ヤキン・ドゥーエ戦後キラと共にオーブに回収され、その後は修復したうえで封印されていたが、ラクスが謎の部隊に命を狙われてしまう。 MSを用いてまでラクスを殺害しようとする暗殺部隊に対抗するため、封印を解かれた本機に再びキラが乗り込むことに。 なお、この展開に関して「『地下にMSを隠しているくらい言ってください!』と言われたアムロに対して本当に隠していたキラ」などと言われがちだが、 隠していたのはバルトフェルド、マリュー、ラクスであって、キラ自身は隠しているどころか暗殺部隊襲撃までフリーダムが現存している事自体知らなかった。 また核動力機である事からユニウス条約違反ではないかとも言われがちだが、ユニウス条約は地球連合とプラントの間の条約であるため、 地球連合に属していないオーブの、しかも個人であるキラ達と、その所持品であるフリーダムにはユニウス条約は無関係である。 「個人が持つ武力としては大き過ぎでは(*13)」「元はザフトから強奪した兵器である以上、いつまでも借りパクしてないでザフトに返却すべきでは」なら一理あるが、 それはユニウス条約云々とは別問題であるし、キラ自身はフリーダムが修復され、秘密裏に保管されていた事を一切知らなかったのは上述の通りである。 C.E.71時点では最新鋭機であったフリーダムも、C.E.73時点ではシステム的には旧世代、装甲も最新鋭のVPS装甲が登場する中で旧式のPS装甲だが、 それでも高性能ワンオフ機、核動力機ということもあり、その機体性能はC.E.73年時点でのザフトの最新鋭機・セカンドステージシリーズに勝るとも劣らない。 作中でもシンが「パワーはインパルスより上」「俺の知る限り最も強力な機体」だと認めている場面がある。 さらにヤキン・ドゥーエ戦を生き抜いたキラの高い操縦テクニックも合わさり、約2年のブランクも物ともせず、暗殺隊員が用いた最新型機アッシュ部隊は瞬く間に壊滅に追い込まれている。 なお、この場面ではシリーズ全体でも極めて珍しい地上戦をするフリーダムを拝む事ができる。 その後、ラクスやマリューたちが旗艦としたアークエンジェルと行動を共にし、政略結婚寸前の花嫁姿のカガリを奪取。 やがて戦乱の拡大阻止や、理念に反して地球連合軍に加担し無益な戦いを始めたオーブ軍を止めようと戦線へ立った。 しかし、停戦を呼びかけるも両軍止まらないことに加えて、戦争を激化させないことが目的で地球連合軍・ザフトどちらかに肩入れする気もなかったため、 アークエンジェルとフリーダムは片方に与することなく、どちらにも攻撃・反撃を開始。 勝利することが目的ではないため、戦艦を落とすなどのチャンスはいくらでもあったがむしろ撃沈はさせないように立ち回っており、痛打や追撃をかけるような真似は一切しなかった。 その中でハイネの様な被害も出ていたり、介入する前から混迷している状況だったこともあって戦争を食い止めることには繋がらなかったものの、 なるべく人死にを出さないように戦い抜き、憎しみの連鎖が少しでも減るように動いた(*14)。 これ以降も戦闘に介入したり、オーブ軍を救助するなどの活動を続けていたものの、 三隻同盟ならいざ知らず、アークエンジェルの戦力だけではやれることに限りがあるので、縦横無尽に戦争介入していたわけではなかったりもする。 連合……というよりはロード・ジブリールの意向の下、デストロイによってベルリンが火の海と化した際には、 ベルリンの救援のために一早く駆け付け、遅れて到着したミネルバとも事実上共闘し、デストロイの鎮圧にあたった。 フリーダムはインパルス等と同じようにデストロイの鎮圧に向かうも、一般的なサイズを悠に超える超巨大MSである上、 陽電子リフレクターを装備していた事で、砲戦主体のフリーダムでは分が悪いこともあり、攻めあぐねていた。 他方、インパルスはデストロイの懐に飛び込み、コクピット付近をビームサーベルで斬りつける活躍を見せるも、 ここでパイロットのシンがデストロイに乗っているのがステラだと気付いた事で戦闘を中止、彼女を説得しようと試み始める。 キラはシンとステラの事情や関係性は知らないながら、シンが説得を始めてからは攻撃せずに状況を静観。 そして、シンの必死の説得にステラが応じたことで一時はデストロイを沈黙させる事に成功したのだが、 それを少し離れた位置で様子見していたフリーダムの姿がステラの視界に入ってしまったことで、 先刻フリーダムがネオの乗るウィンダムを武装解除したところを見ていたステラは恐怖で発狂、戦闘行動を再開してしまう。 結局、再び街をインパルスごと吹き飛ばそうとするデストロイを見過ごすわけにもいかず、 フリーダムは発射寸前のスーパースキュラの砲口にビームサーベルを突き刺しデストロイを中破・停止させ、鎮圧することになる。 しかし、ギルバート・デュランダルの情報操作によってこの活躍は世間に知れ渡ることはなく、 結果的にフリーダムに救われたシンもステラが戦死したことでフリーダムへの憎悪を燃やすだけに終わり(*15)、 この時には明確にザフトに協力していたにもかかわらず、作戦を妨害された連合はもちろん、ザフトからの敵意もなくなることはなかった。 そして、後に明らかになる自身の計画においてもAAやフリーダムを邪魔な存在と認識していたデュランダルから「エンジェルダウン作戦」の実行指示を受けたミネルバにAAがついに捕捉されてしまう。 フリーダムは母艦防衛のために出撃するも、自身に激しい怒りを燃やすシンのインパルスの猛攻に晒されて防衛に集中できないどころか、 インパルスによる自身の戦い方の癖や隙を徹底して衝く戦術や、特殊な機体特性を活かした奇抜な戦法に翻弄されてしまい、じわじわと機体・武装を傷つけられていく。 さらに、機動性や推力が低下した状況でAAの損傷に気を取られた隙に投げつけられたビームブーメランを弾いたことで大きく態勢を崩したところに、対艦刀を構えたインパルスの突進を受ける。 咄嗟にシールドを構えるものの、そのシールドごと対艦刀で機体を貫かれたフリーダムは大破。 ミネルバの放ったタンホイザーによる大規模な水蒸気爆発の余波に巻き込まれ、海中に沈むことになった。 しかし、寸前でキラが核エンジンを停止させたおかげで、フリーダムはボディ以外残らなかったものの、キラはなんとか軽傷で済んでいる。 関連機体 ◇前期GAT-Xシリーズ 地球連合が開発した4機の試作モビルスーツ。 ストライク以外の四機はザフトが強奪し、解析した各技術がフリーダムの開発にも投入されている。 なお、頭部のデザインは強奪し損なったストライクに、パイロットであったキラが一瞬見間違うくらいには似ているが、参考にしたかは不明。 ◇ジャスティスガンダム 並行して開発された兄弟機。 ◇ドレッドノートガンダム 先行して開発されたザフト製MS。試作型のNJCを実装している。 ◇火器運用試験型ゲイツ改 本機とジャスティスに採用予定の武装をテストするため試作されたゲイツの改造機。 ◇エクリプスガンダム オーブが開発した試作可変機。設計の一部はフリーダムが参考になっている。 ◇ストライクフリーダムガンダム 事実上の後継機。 原型として設計された機体はフリーダムの量産を考えた兄弟機(若しくはその改造機)だったとも言われている。 実際に建造されたストライクフリーダムは最新技術且つキラ搭乗を前提に再設計&ブラッシュアップされているため、 実質的には後継機であり、性能もフリーダムのそれを凌駕している。 ◇ライジングフリーダムガンダム 劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』で登場した世界平和監視機構コンパスの制式採用機。 ストライクフリーダムのデータとムラサメの可変機構を基にオーブが開発した機体だが、 全体的に「フリーダムに回帰しつつムラサメの変形と最新技術を盛り込んでブラッシュアップした」と言った具合になっており、 兄弟機であるイモータルジャスティスとは共通のフレームを採用している。 また、コンパスが大西洋連邦・プラント・オーブが共同で設立した組織なためか、機体の設計・製造はオーブだが、武装はプラント側が設計・製造するなど国家の枠組みを超えて開発されているのも特徴。 ワンオフ機ではないものの、最新技術の塊のためか総合性能ではフリーダムを凌駕し、ストライクフリーダムにも匹敵している。 立体化 ◇ガンプラ TV放送中に発売された、1/144コレクションシリーズ、HG GUNDAM SEED、1/100、1/60。 そしてTV終了後のMG(Ver.1.0及び2.0)、RG、HGCE等多くのブランドでそれぞれ販売されている。 放送中に発売されたガンプラ 基本的に殆どの商品は、アニメの制作と並行して作られたために、大河原邦男氏のデザイン原案や設定資料を基にデザインされている。 そのため、作画用に調整、アレンジが施されているアニメ本編でのイメージとの差異が目立つ。 加えて、ウイングを広げながらバラエーナを出した状態、つまりハイマット・フルバーストを再現できるキットはSEEDの放映当時存在していなかった。 これは当初、フリーダムがハイマットとフルバーストの2つの形態を切り替えて使うという想定で、ハイマット状態でのフルバーストは設定していなかったため。さらにハイマット・フルバースト自体があくまで第35話での見せ場の為に行った「演出」の延長線上の存在であったことも大きい。 1/144コレクションシリーズ TVアニメ放映中の2003年4月に発売。 当時はまだTV本編には登場しておらず、キットのみの先行発売であった。 成型色の色分けは少なく、白、青、グレーの3色で、赤色や黄色はシールで補完する仕様。可動は手足や頭部の各付け根のみでパッケージイラストのポーズは再現できない。 また一部パーツに肉抜きがあったり、レールガンやウイングが展開不可能など、基本的には素立ち専用の低価格固定モデルとなっている。 しかし、アニメのイメージに近いスマートなプロポーションと精密なディティールは素晴らしく、塗装や改造などの「入門用」としてもお勧めできる、高いポテンシャルを秘めたキットとなっている。 HG GUNDAM SEED(1/144スケール) アニメ登場後の2003年6月に発売 開発時期の影響もあってか大河原氏のデザインをそのまま反映したデザインになっており、設定画にかなり忠実になっている。 反面、ガッシリとしたプロポーションで翼が短く感じるなど、劇中のイメージとは差異が目立ってしまう事になってしまった。 キット自体の特徴としては、HGフォーマットによる関節可動に加え、レールガンやバラエーナの展開やウイングの可動を再現するなど、 同スケールのコレクションシリーズと比較してみると可動とギミックが充実している。 しかし、当時の技術ではフリーダムの複雑なカラーリングを成形色だけで再現するのは難しく、 背部ウイングや武器が単色成型で付属のシールだけでは補いきれず、素組みではやや味気無さを感じやすくなっている。 バリエーションとして発売された、2004年5月に同スケールのミーティアとのセット版についてはミーティア(ガンダムSEED)を参照。 2012年2月には、『SEED』のHDリマスター版の放送に合わせてパッケージと成型色を一新し、新たにドレスアップ用マーキングシールを付属させた「リマスターVer.」にリニューアル。 現在再産されるキットはすべてこのリマスターVer.が基準になっている。 1/100シリーズ 2003年7月に発売。 大河原氏のデザインに忠実なスタイルで、基本的なギミックは再現されている。 可動範囲こそHG SEEDシリーズに準じているものの、成型色の色分け範囲の拡大している。 クスィフィアスレール砲は可変構造に加えてグリップを取り出して握らせることができたり、接続用パーツを使うことでラケルタビームサーベルの連結が再現可能になっているなど、 1/144よりも大きなスケールを生かしたギミックが特徴になっている。 とはいえ、ウイングの黒い部分がシールでの再現などまだまだ色分けは甘く、当時のガンプラのお約束として合わせ目が目立つ箇所に出てしまう欠点はある。 バリエーションととして2004年にイベント限定で「ディアクティブモード」が発売されている。 1/60シリーズ 2003年8月発売。 ガンプラ最大スケールということもあって、1/144や1/100スケール以上の色分けが行われた結果、 組み立てるだけでフリーダムのカラーリングを完全に再現できるモデルになっている。 基本的な可動域やギミックは1/100スケールキットの大型版といった立ち位置であり、組み立ての難易度も低いため、大型キットデビューに丁度良いキットになっている。 余談ではあるが、フリーダムガンダムは2022年現在PG化していないということもあり、本キットが唯一の1/60スケールキットのなっている。(*16) 『SEED』放送終了後に発売されたガンプラ 放送終了後も根強いフリーダムガンダムの人気もあり、PGを除く全ての最新ブランドでの発売が実現している。 放送が終わったこともあり、プラモデルの設計開発にあたって設定資料だけではなく、実際のアニメでの活躍やデザインを取り入れることが可能になった。 これにより、様々なギミックの導入や当時最新の技術によって、プロポーションや成型色の色分け、高可動域の両立を実現している。 そしてバラエーナに新しい可変機構を導入した事でハイマットフルバーストの再現が可能になり、以降発売される全てのフリーダムのキットに標準搭載されている。 マスターグレード(MG)1/100スケール 2004年7月発売。 テレビ放送後からわずか1年でのMG化 設定画とアニメイメージとのすり合わせが行われたことでスタイルが大きく変わり、全体的にスマートなプロポーションになった。 更に新たにバラエーナに可動軸を追加したことで、遂にハイマット・フルバーストモードが再現できるようになり、 パッケージでもハイマット・フルバーストを行うフリーダムの姿が堂々と描かれている。 多くのファンが思い描くフリーダムガンダムのイメージを高いレベルで実現したこともあり、現在でも根強く支持されている良キットでもある。 ただし、腰の接続がボールジョイント式なため、背部装備の重みに耐えられずどうしても反ってしまうのが難点。ビームライフルの青いラインも色分けされていない。 カラーバリエーションとして2005年9月に成形色に暗めのメッキ加工が施された「エクストラフィニッシュバーション」と、 2021年9月に1番くじ限定で「ソリッドクリアバージョン」が発売されている。 リアルグレード(RG)1/144スケール 2011年11月発売。当時はCMも放映され、東京湾を飛翔する姿が見られた。 見た目はMGのものを大きく反映しているが、背部ウイングのダークブルー部分が多くなるなどオリジナル性も垣間見えた。 MGよりも合わせ目の目立つ部分が減っているだけでなく、MGでさえもシールでの再現だったビームライフルのラインまで色分けされている。 初回出荷分はフェイスパーツの強度が低く破損しやすいという不具合があった。ランナーから切り離す前から既に割れていたとの報告もある程。 ただし、この不具合は二次生産分以降は修正されており、現在では個体差レベルで稀に遭遇するかもという程度に落ち着いた。 プレミアムバンダイではディアクティブモードの受注販売も行われた。成形色の都合でビームライフルとシールドもフェイズシフトダウンしたような暗い色になっているため、設定を完全に再現するならば通常版から拝借するか、塗装しよう。 HGCE 1/144スケール 2015年8月に発売の新HG。 やや肩幅が狭くなり、ディティールはRGから少な目になり、本編準拠になった。 ヒジ、ヒザ関節がKPS製で、旧HG GUNDAM SEEDよりも可動範囲が大きく広がっている。 RGとは違い対象年齢が低いため、ライン部分の色分けは完全ではなく、バラエーナの赤色ラインやビームライフルのラインは各々補完する必要がある。 それでも旧HGと比較すると圧倒的に進化しており、素組みでも充分に見栄えがいい良キット。 セブンイレブン限定でゴールドカラーVer.と、ガンダムベース限定でクリアカラーVer.と運命の対決セットなるHGCEインパルスガンダムとセットになったキットが発売。 余談だが、HGCEソードインパルスガンダム(プレバン限定)にはエクスカリバーで貫かれた時用の胴体パーツが付属する。本編を再現するためとはいえ、他の機体に使用するパーツが付属するのは珍しい。 マスターグレードVer.2.0(MG)1/100スケール 2016年5月発売。 2012年のデュエルガンダム アサルトシュラウドからスタートしたSEED Ver.RMシリーズの「新規メカデザイン描き起こしによるプロポーションの刷新とハイディティール化」路線を継承。 完全新規デザインとなり、シリーズのチーフメカ作画監督である重田智氏による作画デザインや直筆イラストに近い、肉感的でスタイリッシュなデザインに生まれ変わった。 1.0の発売から約12年の月日がたったこともあり、成型色の色分けは勿論、可動、ギミックの面でも大きく進化。 無塗装、無改造状態でも高水準のフリーダムを組み立てることができ、 さらにはヒロイックなポージングが再現可能になっているなど、文字通り究極の進化を遂げた名キットといえるだろう。 しかし、多くのファンから歓迎された1.0と比べると、新たに導入されたバラエーナの展開ギミックや、フィンが追加されたデザインのアレンジに対しては賛否両論。 「重厚な見た目が損なわれた」「蛇足である」「Ver.1.0の方が良い」と言った声が一定数上がるなど、ユーザー間では意見が分かれる結果となってしまった。 FULLMECHANICS 1/100スケール 2021年10月にでVer.GCPが発売。 第一弾ではカラミティガンダムという異色のラインナップから始まったフルメカニクスシリーズだが、 第二弾では同年に上海のららぽーとで原寸大が建造されたフリーダムに白羽の矢が刺さった。 RGやMGと比べて原作準拠に近いウイングや、後継機を意識した金色フレームを下半身の随所に施したのが特徴。 更に立像と同じく、バラエーナの砲口に接続してウイング部分を支える台座が付属している。 バラエーナはアレンジされていないタイプなので、RGからサイズアップされた1/100規格という塩梅に収まったか。 MGSD 2023年1月発売。 3頭身のSD体形にMGのディティールと稼働を盛り込んだ新ブランド、MGSDの第一弾として登場。 機体各部やカメラアイの内部をも作り込んだ緻密な作り込みや、膝立ち、ハイマットフルバーストといった充実した稼働をSDで再現、 正に「SD体形のMG」というべき代物となっている。 それだけに箱のサイズはSDのそれではなく、1/100シリーズ並の大きさとなっている。 ◇その他立体化 ROBOT魂で発売。 MGと比べるとやや大きく関節のグレーも明るめになっている。素立ちよりもポーズをつけた方が様になるような造形。 可動域も万全でアクションポーズを取るのは申し分ない。 更に頭部とバックパックと関節を新規造形にしたMETAL ROBOT魂でも発売。 全身が光沢のあるメタル塗装で、リアリティ感のあるデカールも随所に散りばめられている。 METAL BUILDでは色調を変えたものも含め2体立体化している。 特にCONCEPT2と題された後期発売のものは、監督や演出担当が監修をしており、MGのVer.2.0までとはいかないがオリジナルの展開ギミックを採用している。 SDシリーズや食玩でもほぼ必ずといってもいいほど立体化しているが、さすがにフルバーストモードやハイマットモードを再現しているものは少ない。 余談 デザイナーの大河原氏曰く福田監督から「ストライクの全部乗せ」をリクエストされたが、リテイクの末、現在のデザインに落ち着いた。尚、ストライク全部乗せはリマスターにてパーフェクトストライクという形で実現された。 フリーダムという名称は福田監督による命名。当初は「ファイヤーガンダム」等も候補として挙がっていたが、スタッフの吉野弘幸などから「もう少し中二っぽい名前のほうがいい」と進言したため、最終的にはシリーズ第一作である「機動戦士ガンダム」の命名案の1つで有った「フリーダム・ファイター」から取られて現在のものとなった。 (なお、フリーダムという名前だが、機動武闘伝Gガンダムにおけるガンダムファイト第二回優勝MFの名は「ガンダムフリーダム」だったり、G-SAVIOURに登場するジム系MSの名は「フリーダム」で、さらに(以下略)、「SDガンダム Gアームズ」には「キャプテンガンダム フリーダムファイター」が存在するなど、ガンダムシリーズにおいて「フリーダム」という名称の採用は一定数採用されている。 (設定上の)当初の想定パイロットは他の特務隊隊員かイザーク。第3次スパロボαの没データにはフリーダムにイザークが乗っているカットインがある。 監督の福田己津央がクリエイティブプロデューサーとして携わった『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』に、フリーダムの武装がゲスト出演(?)している。アルゼナルのジャスミンモールにパラメイルのオプション武装として、ウィング、バラエーナプラズマ収束ビーム砲、ルプスビームライフルが売買されていた。果たしてパラメイルの武装として使えるのかは不明。 2024年に行われた公式のファン投票企画では、MS・MA部門の1位がフリーダム、2位がマイティーストライクフリーダム、6位にストライクフリーダムと大健闘を果たした。特にフリーダムは劇場版の公開期間中かつ劇場版では登場していないという状況でも1位を取っており、その人気の高さがうかがい知れる。 ゲーム中での性能 ◇ACE3 素でも高火力だがリミッター解除でより酷くなる。SEEDが発動したらもっと酷くなる。 前作の大型機枠と異なり、ミーティアを装着した状態でも僚機出撃可能。(*17) 同じくミーティアを装着したジャスティスとコンビネーションアタックを決めた日にはちょっと相手が可愛そうなレベル。 しかしゲスト参戦なのでシナリオには一切の関係が無く完全空気。 OPではカッコよくフルバースト決めてるのに…… ◇Gジェネシリーズ Gジェネレーション アドバンス ラウ・ル・クルーゼの機体として登場。 ロームフェラ財団が開発した地球連邦軍の新型MS。イベントによりムウのストライクと戦闘し大破する。 これが本機の入手イベントなのだが、このイベントを発生させるとムウは死亡する。 存外このイベントを知らずにうっかり撃墜してしまった方も多いかもしれない。 その後回収されキラが搭乗し、対雑魚や対ボスにて活躍する。 SEED 本格出演は初の作品。それ故にかなり強めに調整されており、ジャスティスと並んで他シリーズ最強機体と並んでも一歩抜きんでる性能を有している。 作中では三馬鹿相手やプロヴィデンスとの交戦がムービー化。 前者はアニメ通りの展開だが、致命打を受けかける相手がレイダーからフォビドゥンに変更されている。後者はミーティア装備で戦うシーンの再現でほぼアニメ通り。 PORTABLE SEED時代は味方陣営として後半より活躍する。DESTINY時代は第三勢力として中盤に介入してくるが、舐めてかかると手痛い目に会うほど強敵なので注意。 純粋な攻守性能は高めで、機動性も水中を除けばBランクと高水準。 しかし攻撃手段がビームサーベルと頭部バルカンとビームライフル+MAP攻撃しか無いため、原作同様に多様な火器を用いた攻撃はできない。 NJCの効果はPS装甲のEN消費を失くすだけなので、過度な運用は禁物。 WARS さすがに火砲の少なさを考慮されたのか、バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲とフルバーストアタックが武装コマンドとして追加。 作中ムービーではガンダムスローネと交戦し、GNファングで撃墜寸前の所をジャスティスガンダムに救われている。その後は2機の連携もあってスローネを抑えている。 NJCはアビリティのEN消費を無くし、武器のEN消費も10%抑える性能へ変更。 WORLD 僅かに攻守性能が下がっているが、依然SEED系機体の中では強力な部類。 OVERWORLD ビームサーベル以外の威力が上昇したが、システム全体の修正によってマルチロック攻撃が3体以上だと威力が減少するため、その点でのみ恩恵を受けづらくなった。 再びNJCのアビリティ能力で武装のEN消費量減少が削除される。 CROSSRAYS 一部媒体で採用されていた胸部機関砲をフルバースト攻撃時に発射している。 NJCはアビリティの消費EN無効効果が廃され、単なるEN回復(毎ターン10%)効果となった。 そのため、PS装甲(毎ターンEN15消費)のEN消費と相殺しきれなくなってしまっている。 クスィフィアス、バラエーナがどちらも貫通付きとなった一方で、フルバーストは超強気以上限定かつ武器効果が攻撃ダウンであるため、最大火力は寧ろ減った感が否めない。 ◇GENERATION of C.E. オーブ戦ステージから加入。 攻防機三拍子揃った強機体で、バーストアタックは対地と対空(宇)で演出が変化する。 ヤキン戦ステージからはミーティア装備も可能になるが、こちらは火力機動性耐久性が更にぶっ飛んでおり最強クラス。 一方、DESTINYステージでは敵固定であり、中々厄介な強さを見せる。 ◇スーパーロボット大戦シリーズ 第3次スーパーロボット大戦α ストライクガンダムの改造を引き継ぐ。必殺技に相当する武器として「ハイマット・フルバースト」を持つ(MAP兵器版もあり)。 合体攻撃「コンビネーション・アサルト」が強いのでジャスティスと一緒に使いたいところ。 しかし気力を上げないと武装がイマイチ。更に当時は特殊能力にNジャマーキャンセラーがないので燃費も悪い。 スーパーロボット大戦J 今回はストライクの改造を引き継がない。リアル系のユニットとしてはトップクラスの性能を持ち、ミーティア装備状態でもジャスティスとの合体攻撃が使用できるようになり火力面も十分。 ただし、Sサイズ以下のユニットが多い本作では相対的に回避性能はそれなりなので、過信すると痛い目を見る。 とは言え前述の通り性能は高く、他作品だと他に強機体がゴロゴロしてたりDESTINY設定だったりするので、ある意味素のフリーダムが一番輝くスパロボかもしれない。 余談だが、グレートゼオライマーの強さを語る際、「最弱武器のデッド・ロンフーンがハイマット・フルバーストより攻撃力高い」と引き合いに出されることが多い。 逆に言えばそれだけ『分かり易い強ユニット』として認識されているという事だろう。 スーパーロボット大戦W 強機体が揃う中、参入が遅くキラの気力が上がりにくいためわざわざ使う必要がない。 Nジャマーキャンセラー実装でEN回復(小)が付くが高燃費すぎて追いつかない。 ぶっちゃけアストレイ系の方が使いやすい。ただし、歴代最強のフリーダムはこいつ。 スーパーロボット大戦K 武器の一部がオミットされたり射程が短くなったりと弱体化した一方で燃費が滅茶苦茶よくなったが、SEED DESTINY準拠であるため数シナリオで離脱してしまう。 改造はストライクフリーダムに引き継がれるが、ストライクフリーダムの方が改造費が高いのでできればフリーダムの内に改造しておきたいところ。 出番こそ少ないものの戦闘アニメは一部書き直されており、ビームサーベルが逆手有り二刀流になっていたりフルバーストが逆さ撃ちになっていたりとDESTINY劇中を意識した動きに変更されている。 スーパーロボット大戦L 今回もSEED DESTINY準拠であるため出番は最初の方だけ、しかもアークエンジェル勢は終盤正式に合流するまでNPC扱いなので、フリーダムを自軍で運用する機会が一度も無い。 キラは強いが機体性能は「雑魚よりはマシ」程度で、放っておくとアッサリ落ちる。 それでもベルリンでは無限復活で最後まで粘る(邪魔とも言う)のだが、原作ではインパルスに撃墜されたエンジェルダウン作戦の時は無限復活がないので、 NPC故に勝手にイクサー2に突撃していっては勝手に撃墜される。 そしてこれがフリーダムの最後の登場で、次にキラが登場する時はストライクフリーダムに乗っている。 なお終盤でアークエンジェル隊が正式に合流する際、他の面々は乗り換え前のモビルスーツも保管してあり手に入るのに対し、ストフリに乗り換えているキラはフリーダムを持ってこない。 頑張ればエンジェルダウン作戦の時でもフリーダムを生存させてマップクリアは可能なのだが、上述の勝手にやられる突撃、原作での撃墜タイミングから、 シナリオ上はイクサー2に撃墜されて失われた事になっているようだ。 せめて乗り換え可能にして持ってきてくれれば…と思ったユーザーもいたとか。 以降の本家スパロボでは殆どDESTINYのみ、しかも終了後参戦ばかりなのでフリーダムは既に撃墜済みで登場しない。 スーパーロボット大戦DD 第1章で登場。本作は乗り換えが限定的なため、フリーダム奪取後もキラはストライクに乗ることが可能。ムウさんはシナリオ上乗ってることがわかるのみ。 攻撃・命中タイプで、見た目の割には回避率はイマイチ。通常攻撃はまさかのバルカン(ピクウス76mm近接防御用機関砲)。 SSRの「バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲」を使用すると射程が伸び、通常攻撃が射程4になって便利。 ◇VSシリーズ 連ザシリーズ 射撃寄りの高機動万能機。 全体的に高性能で特に機動力はトップクラス。 初心者にも使いやすく、また上級者も安定して使える為、心強い存在。 特に連ザⅡではグリーンホーミングの影響もありバラエーナが使いやすい。 下手をするとストライクフリーダムよりも強くなる。 ガンダムvs.ガンダム 全機体で唯一攻撃を途中でキャンセルできる「SEED覚醒」という技を持つ。 個性豊かなガンガンの使用機体の中でも、他を圧倒する性能で最強機体として君臨する。 使用できる回数は3回だが、その回数分だけ射撃だろうと格闘だろうとキャンセルして敵機の隙を突けるのは桁違いの機動力を持つのと同義。 弾数が切れた状態でもコマンド入力すると浮上する特性を使って急上昇しステージ上空へ逃げる事で攻撃を喰らいにくく、かつ弾数の回復を待つという極悪テクニックがある。 身内対戦はおろかゲーセンでも使用を禁止する所は珍しくなく、あるイベントで行われた公式大会では全組がフリーダムを使用する珍事になった。 特にこの機体とキュベレイMk-Ⅱ(プル機)のタッグは多く、ミラーマッチになりがちだった。しかも勝利するには逃げ回るフリーダムを仕留めるのは不可能だから、相方のキュベレイを如何に早く仕留められるかで競われていた。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 今回は参戦枠がSEEDからになり、パイロットもSEED時代のキラ。 本作では全機体が「NEXTダッシュ」を使用可能に、つまり全機体が攻撃のBDキャンセルが可能になったことで相対的に弱体化。 とはいえゲージ制のSEED覚醒も使いやすく、圧倒的だった前作と比べても強機体として十分な性能を維持していた。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 家庭用のDLC配信機体として復活。2500コスト。耐久はストライクフリーダムと同じく600。 攻撃力と機動力に優れ、簡単なコンボでも高いダメージを与えることが可能。 武装は使いやすいものが揃っているものの、強引に当てにいけるものがなく、 リロード時間も長めのため、しっかりと敵の硬直に差し込んでいく必要がある。 また、背部の翼が非常に大きく、ジャンプや着地時に変形することも相まって画面が見づらいといった欠点も。 着地狩り、体力調整、有利な位置取り、相方との連携といったプレイヤーの基礎スキルが問われる機体。 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST 前作から引き続き参戦。2500コスト、耐久600。 今作は覚醒が2種類あり、格闘・前衛向きで大ダメージを狙えるA覚、 射撃・後衛向きで生存力のあるB覚どちらにもマッチしており、選択肢が増えた。 武装面では覚醒技が追加され、自由のSA切り抜け→正義の切り抜け→2体並んでフルバースト。 初段こそ性能は高いものの、フルバーストまでの時間が長く、一切動かない為にカット耐性は壊滅的。 相変わらず翼がでかい。 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST 引き続き参戦。2500コスト、耐久は全機体に調整が入り700に。 覚醒中に格闘CSでミーティアに換装出来るようになった。 だが微妙すぎる機動性とその図体のデカさから、ネタ換装やら封印安定と言われている。 一応換装時に無敵判定、誘導を切れる急速旋回、足を止めずにバラまけるミサイル、 威力の高いフルバースト、当たり判定が非常にデカくSA付き高ダメージの格闘と、 優秀な武装が揃っており、状況によっては換装する事もある…かもしれない。 2度の上方修正を受け、全体的にリロード速度上昇、一部武装の威力上昇、補正値の緩和、 視点の改善により、前作以上に使いやすくなった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON 引き続き参戦。2500コスト、再び全機体に調整が入り耐久は600に戻った。 著しい機動力の低下、メイン、特射、横格の威力低下、ミーティア換装の廃止、 更には一部の2500コストの強機体化により、完全に下位機体となってしまった。 格闘CSにSEEDが追加されており、1出撃1回の使い切り、発動時にブーストが4割ほど回復し、 5秒の間は上昇下降など機動力が強化される反面、被ダメが1.5倍になる。 射撃CSのジャスティスガンダム呼び出しは誘導が強化されており、ようやく使い物になった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 引続き参戦。射撃CSがランチャーストライク呼出に変更され、レバーの有無でアグニ照射かガンランチャー+バルカンを撃ち分けてくれる。 また覚醒技がGUNDAM VERSUSから変更された物になり、実用性が格段に上がっている。 全体的に威力低下した攻撃が多く、機動性も若干だが落ちてしまった。現在はどちらも上方修正により改善されている。 特格のキャンセル補正無効が健在であるため高い火力を十全に発揮することができている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST 引き続き参戦。 BD格闘が切り抜けからの乱舞系攻撃になり、前格闘がキラキックに変更。旧前格闘は格闘後派生になり、前派生が旧後派生のものが移設されてきた。 特殊格闘中メイン射撃が三連続ビームライフル攻撃に変更。モーション的には覚醒技の中間に撃つビーム射撃と同じ。 特殊射撃は前作からまた火力が落とされ、リロード時間も増大してしまった。更に格闘CSのSEED覚醒も、リロード形式にはなったが機動力増加が軽減され前作ほど頼りにはできなくなった。 その他も共通修正で弱体化を受けた部分があり、ダメージを取るには距離を詰め寄る必要がある。またメイン射撃の依存度が以前より増しているのもあり、弾数管理はきっちり行わないといけなくなった。 後にジャスティスの高飛び&長時間逃走の戦法を封じるためにSEED覚醒が一回きりに再度戻され、その分機動力上昇も前作までと同等になった。 フリーダムはコストや機体特性から高コストの後衛を務めることが殆どであり、序盤中盤にかけて1回攻撃を受けるか否かで戦局は大きく変わる。 したがってSEEDのリロードにより敵機の覚醒を1回相殺できるか否かは戦術上極めて重要であり、メリットを引き替えても手痛い下方修正と言わざるを得ない。 ストライクフリーダムやインフィニットジャスティスは代替措置として通常時の機動力上昇をなされているのに対し、 (後に分かったことだが)大会実績・勝率・使用率のどれも段違いに優れているジャスティスと良機体止まりのフリーダムが同等の措置を受けた事は、やや不公平な修正と言わざるを得ない。 そんなわけで理不尽な弱体化のみで過ごしていたのだが、2022年8月に大型アップデートが行われ強化が入った。 射撃CSにジャスティス突撃が、特殊格闘中下メイン射撃に単発ビームライフルが追加。さらに下覚醒技にミーティアドッキングが追加され、ここから射撃派生で一斉射、格闘派生で叩き斬りができる。 既存武装にもテコ入れが入り、格闘周りこそ入らなかったが得意とする中距離射撃戦で大いに活躍できるような調整になった。 ついでに機体のグラフィックが一新され、のっぺりとしたものから多量の分割ラインやコーションマーク等が追加されている。 勝利ポーズも追加されており、溜めてから上昇しフルバーストの構えを取るものが追加されている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST やっぱり続投。 射撃CSがジャスティスのみとなり、プレイアブルのNサブ射撃とビーム2連射からの横サブ射撃が攻撃技として追加された。 特殊格闘からもう一度特殊格闘を使うとレバー方向に急旋回するようになり、移動幅が非常に高くなった。 その他かなり強化点を貰ってやりやすくはなったが、長所はそのまま短所もそのままといった具合なので油断はできない。 そして2024年には機動戦士ガンダムSEED FREEDOMよりライジングフリーダムが同じコスト2500で参戦。 武装構成がほぼ同一ではあるが使用感はだいぶ異なり、特殊射撃のフルバーストはビーム砲こそ一緒だがビームライフル部分はやや右側に広がり、レールガンは断続的に4発外側に連射するタイプに変わっている。 またサブ射撃に配置されたシールドブーメランは単体攻撃の他に、格闘や一斉射などの発生動作中に追加入力で射出する特殊な使い方も可能。とはいえ全体的に射撃よりも格闘に重きを向いた性能なので、射撃戦でなんとかしようとするよりも、すり抜け効果のある下格闘やバウンドダウン締めのできる横格闘でダメージを取っていく方がいい。 一方で変形中射撃の脆弱さや、全体的に足掻きの効きづらい攻めっ気の強さから来る挙動の素直さが欠点。特に前者は没個性気味な変形故にマッチ中一度も使わなくても大丈夫とさえ言われるほどで、急速変形などもないため使いづらさだけ顕著に出てしまっている。またフリーダムにあった下格闘や特殊格闘といった移動を含む技を咄嗟に出せるコマンドが乏しいため、移動撃ち可能な射撃CSは迎撃の要となりやすい。 余談だが本機のキラはEXバーストをしてもSEED覚醒はしない。一方で格闘CSにはSEED覚醒が配置されているため、覚醒カットインでは常に目のハイライトがしっかり映っているキラがみられる。 ◇ガンダムオンライン オーダー陣営にコスト380の強襲機として実装。 一定時間ブースト容量と弾薬が無限となるSEED、超火力と射程を兼ね備えたゲロビを持っており、ガンダムvsガンダムの再来かと思われたが、 実装当時はアヴァランチエクシアのGNブレイドが猛威を振るっており、フリーダムも例外に漏れずGNブレイドの的になっていた。 しかししばらくしてロングビームライフル系武器の弱体化が行われ、GNブレイドも弱体化された。 更にフリーダムガンダムには上方修正が入ってしまい、無限に回避ができるだけでなく、被ダウンゲージをカットすることで打たれ強くなった。 これによりフリーダムガンダムを止められる機体はいなくなり、弱体化されるまでガンダムvsガンダムを彷彿とさせる姿で猛威を振るい続けた。 弱体化された後もSEEDとゲロビは依然として強力であり、使用するプレイヤーは多い。 2度の弱体化を受けてもなお最強機体の一角に居座ったフリーダムガンダムとそのミラー機体として実装されたプロヴィデンスガンダム。 ブーストと弾薬が無限になる機体にゲロビや高性能BR、耐久まで盛った結果である。 ※しかも敵を撃破すると武器が即時リロードされ、撃破し続ければリロードせずにゲロビを垂れ流せるとかいう公式バグ。 自身がダメージを与えてさえいれば、最終的に味方が敵を撃破した場合でも即時リロードされる。 ◇アーセナルベース 稼働から約一年後のLINXTAGE Season01から、SEEDの再特集と共に最高レアリティのUレアで収録されて参戦。 単純に当時としては、スペックも高く、地形適応も宇宙Sはいいとして、砂漠もなぜかAと高く、苦手な地形は次弾で追加された水中くらい。 その苦手な水中も他に戦闘向きな機体がいないため、関係なく使用されることも多かった。 MSアビリティは砕撃[広角]。 これは相手のメイン武装を使用できなくなる妨害効果を与えるもので、 本編の敵機の武装を破壊するというのを再現したものとも言える。 メイン武装が使えなくなった機体は、不得意な副武装のみで戦うことになってしまい、かなり戦力を削ぎ落すことができる。 メイン武装しか使えない機体だと、ただウロウロするだけの木偶の坊状態にすることも可能。 だがしかし、通常の他のMSが持つ砕撃はターゲットした一機のみ対象なのだが、本機のものは、ターゲットから扇状に範囲攻撃するものと なっており、ただでさえ強力なアビリティを範囲に入っていれば複数の機体の戦闘力を削ぎ落せるという凶悪なアビリティとなっている。 ただし、一度の出撃で一回しか使えず、再使用には再出撃しないと使用不可。何回も使えてたまるか 戦術技はハイマットフルバーストだがこちらもターゲットから扇状に範囲攻撃になっており、広い範囲攻撃で、 通常の単体ターゲットの威力並のものが、標準のSP2で撃てるというこちらも凶悪な性能。 これらの強力な範囲攻撃により、本機を前に複数の機体を纏めて出すのは、範囲攻撃の餌食となる。 また防衛機にとっては、これまでの敵の殲滅機のターゲットを別の殲滅機に取らせて防衛は後ろから味方を援護させるという戦法が 取れなくなり、前者を食らえば敵制圧の処理速度がかなり遅くなり、後者は大抵の機体は2発も食らえば確実に撤退するという防衛に とっては悪夢な機体となっている。 この機体の登場により、ランクマッチはフリーダムが入っていないことが珍しいくらいに、ほぼデッキに入っている環境と化した。 …まあ、このゲームにおいては、あまり珍しくないのだが… 次弾では、火力インフレの鉄血機体が大暴れするのだが、本機体はメイン武装を使えなくするという独自性を持っており、 十分に火力が出せず、生殺しにすることで相手を封じ込めれるというコントロール的運用面で、相変わらず使用されていた。 本機体が猛威を奮ったおかげで妨害効果を解除する作戦カードやMSアビリティが後々追加されることとなった。 登場から1年以上経った今では、数字上のスペックは若干厳しいが、まだまだ一定の強みのある機体である。 またSEEDブースターでは、出典がSEED DESTINY名義のフリーダムが参戦。 こちらはアビリティが掃射[広角]になっており、砕撃のようなメイン武装使用不可にするような効果は持ち合わせていないものの、 単純にダメージを与えるだけならこちらの方が威力は高く、クールタイムが終われば何回でも使用できるため、こちらはこちらで強い。 ◇機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 Steam(PC)版限定で2024年1月実装。700コストの汎用機。 元々宇宙世紀を舞台にした作品からのみ参戦していた本作だが、23年後半に行われたアンケートにてPS4/PS5プレイヤーは宇宙世紀限定の継続を希望したのに対し、PC版プレイヤーはアナザー作品からの参戦希望が多数だったためPC版限定での参戦となった。(*18) ちなみにこのゲームにおいて700コストはνガンダムやサザビー、ユニコーン兄弟が居る最高コスト。 任意のタイミングで発動できる特殊強化ハイマット・モードが特徴的。40秒間スラスター消費無限&武装変化による火力向上や各種ステータスの強化が入る。 ブースト移動中に高度を変更できるスキルと合わせて準空中戦を展開することが可能で、基本的にフライト能力を持たない宇宙世紀機体(*19)とは一線を画す三次元戦闘が可能。 ただしハイマット・モード終了後は一定時間スラスター使用不能&90秒もの間バラエーナとクスィフィアスが使用不能になるペナルティが発生する。このコスト帯でビームライフルのみと言うのは絶望的射撃能力なので、2種格闘で誤魔化すか即落とされても問題ないくらいハイマット・モード中に戦果を上げておく必要がある。 機動力こそ卓越した機体だが火力面では射撃も格闘も標準的。バケモノも多いコスト帯なのでペナルティを恐れて通常形態で漫然と使っても戦果をあげにくく、40秒のハイマット・モードを如何に使いこなすかが運用のカギとなる。 余談だがハイマット・モード発動時の種割れ効果音や、各武装の発射音から歩行音に至るまで宇宙世紀ではなくCEのSEが再現されており芸が細かい。戦闘勝利時のポージングは舞い降りる剣の再現。 実物大フリーダムガンダム立像 2020年7月のガンダムチャイナプロジェクトで、上海のららぽーと前に実物大フリーダムガンダム立像が建造される計画が発表。 既に建造が開始されていたらしく、それから数ヵ月経つとSNS上ではパーツ単位で写真がアップされているなど、現地でも期待が高まっていた。 そして2021年5月28日にオープニングセレモニーが開催。ゲストに西川貴教を迎えたスペシャルライブや、 描き下ろしOPアニメーションなど豪華な内容と共に公開が開始され、同時にVer.GCPのプラモ発売も決定されている。 それでも!追記・修正したい項目があるんだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 荒れ気味だったので、リセット。 -- 名無しさん (2022-12-08 14 34 52) そういえばSEED放映20周年のイベントの一つで言及されていたが、フリーダムの登場タイミングは計算尽くであることが明言されていたな。 -- 名無しさん (2023-04-24 16 58 06) Wのただし、歴代最強のフリーダムはこいつ。はちょっと吹く。NJCとかの都合そうなんだけどさぁw -- 名無しさん (2023-05-08 10 53 13) 連合やブルーコスモスよりもザフトから異常に恐れられてて何とも -- 名無しさん (2023-06-08 14 08 24) ↑なまじ自分らが作った最新兵器が奪われた挙句とんでもなく活躍したのは目の当たりにしてるからなぁ -- 名無しさん (2023-06-08 16 11 56) ゴジラやメガシャークが暴れてるのと同じだしな、そら狙われますわキラ -- 名無しさん (2023-06-08 16 24 22) 推力がF91の5倍以上と比較してみるとどれ程トンデモな機体かがよく分かる。それを完璧以上に超機動で扱えるキラ、そりゃフリーダムは恐れられるよね -- 名無しさん (2023-06-08 18 47 12) ↑ 推力はそうでも推力重量比で考えると1.6倍程ですね。 -- 名無しさん (2023-06-09 18 03 34) デカい翼が目立つからハデハデなイメージが強いけど本体のデザインは案外シンプルな気がする -- 名無しさん (2023-08-20 16 36 45) ジャスティスと併せて各勢力にデータが漏れた機体…(本編でも描写されていたが)連合側に機体データが漏れたのはクルーゼの所為だが。 -- 名無しさん (2024-02-03 07 52 59) ↑アズラエルがナタルにフリーダムとジャスティスのコードネームを告げるシーンが本編にあるよね。 -- 名無しさん (2024-02-03 07 59 48) PC版バトオペ2に実装されたとき、バナーに何故かラムズゴックが採用されてたのを「インフィニットジャスティスの間接的な参戦」とか言われててワロタ -- 名無しさん (2024-02-14 20 57 39) GジェネDSのフリーダムの敵部隊の殲滅力は相当なものであったと記憶している。 -- 名無しさん (2024-03-27 16 36 44) そういえばカガリが回収したフリーダムのコックピットってそのまなんだっけ?やろうと思えばカガリ用にフリーダムルージュなるものが出来たりするのかね(劇場版続編があるなら) -- 名無しさん (2024-05-27 17 37 54) SEED終盤みたいに手持ちの資源でどうにかしなきゃって状況でもないし、今のオーブでフリーダム再生産したけりゃ普通に作れると思うんだけど -- 名無しさん (2024-05-27 18 53 58) ↑パイロットたちを集めんのが大変だよ -- 名無しさん (2024-05-27 19 13 52) カガリ用って話じゃなかったの? -- 名無しさん (2024-05-27 19 26 01) ↑そ、カガリ用。核エンジンもあるし。 -- 名無しさん (2024-05-27 19 29 48) 「カガリ用」か「パイロット」がぼくの知らない隠語か何かなんだろうか・・・ -- 名無しさん (2024-05-27 20 16 54) そういえば大体空とんでたり宇宙だったから地上戦はレアなんだな。劇場版でライフリが地上格闘で大活躍してたのはファンサービスでもあったのかも。嬉しかったぞ -- 名無しさん (2024-05-31 22 53 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nisewebnext/pages/65.html
こちらはストライクフリーダムガンダムの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはストライクフリーダムガンダム(対策)へ 正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト コスト:3000 耐久力:600 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 威力が低めのBR 射撃CS 連結ロングライフル - 130 太めのビームを撃つ。弾速・誘導に優れる マルチCS ビームライフル【連射】 - 60~126 2丁のBRで3発ずつ連射する S.E.E.D.中射撃CS ハイマットフルバースト - 234 範囲の広い照射ビームマルチロック対応 サブ射撃 スーパードラグーン 10 30 特殊射撃 S.E.E.D. 100 - ブースト消費が半分になる モビルアシスト ∞ジャスティスガンダム 4 60 ∞ジャスティスがリフターを射出する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ→叩き斬り NNNN 176 派生 回転斬り N前NN前NNN前 134154187 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ 叩き斬り 横N 125 派生 回転斬り 横前 134 特殊格闘 斬り抜け 特 89 BD格闘 突き×2 BD中前 109 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力が低めのBR 【射撃CS】連結ロングライフル [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 2丁のビームライフルを連結してロングライフルとして太めのビームを撃つ。 【マルチCS】ビームライフル【連射】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0×3×2][補正率 70%×3×2] 2丁のビームライフルで2機各々に向かってBRを3連射する。 【S.E.E.D.中射撃CS】ハイマットフルバースト [チャージ時間 1.5秒][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】スーパードラグーン [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 1.0][補正率 84%] 【特殊射撃】S.E.E.D. [時間リロード 50秒/100カウント] 【アシスト】∞ジャスティスガンダム [リロードなし][属性 実弾/掴み][ダウン値 0.5][補正率 90%] 格闘 【通常格闘】 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ→叩き斬りの4段格闘 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 40(84%) 40(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 73(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 斬り上げ 118(64%) 60(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┗4段目 叩き斬り 175(64%) 90(-10%) 4.0(1.0) ダウン 【横格闘】 横薙ぎ→横薙ぎ 叩き斬りの2段3ヒット格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 40(84%) 40(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 73(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 叩き斬り 125(64%) 70(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【特殊格闘】 すれ違いざまに回転して二刀流で斬り抜ける。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 斬り抜け 30(84%) 30(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2hit 88(74%) 70(-10%) 2.5(0.8) ダウン 【BD格闘】 二刀流で2連突き。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 突き 30(84%) 30(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2hit 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン コンボ、立ち回り、対策についてはストライクフリーダムガンダム(対策)へ 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.7 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.6 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.5 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.4 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.3 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.2 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダム Part.1