約 4,377,787 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/305.html
ミッキーの名優オンパレード 原題:Mickey's Gala Premiere 公開:1933年7月1日 旧題:名優オンパレード ミッキーマウス・シリーズ:No.58 ストーリー 豪華ハリウッド・スターが総出演するパレードが執り行われた。その中にはもちろんミッキーマウスの姿も。スターたちはミッキー主演のアニメーションをみて大笑いして喜び、ミッキーを称える。 …という夢を見た。 概要 映画館で上映されたアニメーションは「ギャロッピン・ロマンス*」(Galloping Romance)という作品であり、実際には存在しないアニメーションであるが、『ミッキーのバースデー・パーティー』(1931年)と『カクタス・キッド』(1930年)のシーンを再利用して作ったものである。 また、本作は『ミッキーの浮かれ音楽団』(1929年)以来、47作ぶりに「ミニーのユー・フー!」がオープニングとして使われなかった作品である。しかし、作中の「ギャロッピン・ロマンス」のオープニングとして登場するため、本作でも曲自体は使われている。 本作は1939年9月1日、第二次世界大戦*の勃発に伴うBBC*の放送中断前に最後に放送された番組である。終戦後の1946年6月7日に再放送された。 本作には実在のハリウッドスターが大勢登場する。エド・ウィンは後に『ふしぎの国のアリス』(1951年)や『メリー・ポピンズ』(1964年)、モーリス・シュバリエは『難破船*』(1962年)や『おしゃれキャット』(1970年)、ヘレン・ヘイズ*は『続ラブ・バッグ*』(1974年)で実際にディズニーと仕事をしている。 キャスト ミッキーマウス ウォルト・ディズニー ミニーマウス マーセリート・ガーナー プルート ピント・コルヴィグ ホーレス・ホースカラー - クララベル・カウ - ピート - ベン・ターピン* フォード・スターリング* マックス・スウェイン* ハリー・ラングドン* チェスター・コンクリン* ウォーレス・ビアリー* マリー・ドレスラー* エセル・バリモア* ジョン・バリモア* ライオネル・バリモア* スタン・ローレル* オリバー・ハーディ* マルクス兄弟* モーリス・シュバリエ エディ・カンター* ジミー・デュランテ* ジーン・ハーロウ* ジョーン・クロフォード* ベティ・デイヴィス ジョン・ギルバート* シド・グローマン* エドワード・G・ロビンソン* ウィリアム・パウエル* モンティ・ヘイル* ルディ・バレー* アドルフ・メンジョー* ジャネット・ゲイナー* バスター・キートン* ダグラス・フェアバンクス* ジョー・E・ブラウン* グレタ・ガルボ* チャーリー・チャップリン* クラーク・ゲーブル* メイ・ウエスト* バート・ウィーラー* ロバート・ウールジー* エド・ウィン ウィル・ロジャース* ジョージ・アーリス* マレーネ・ディートリッヒ* スタッフ 監督 バート・ジレット 製作 ウォルト・ディズニー 音楽 フランク・チャーチル アニメーター ベン・シャープスティーン アニメーター ハミルトン・ラスク カリカチュア ジョー・グラント 楽曲 ミニーのユー・フー! 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 ミッキーの名優オンパレード ミッキーマウスB&W傑作選 LD 新吹替版 ミッキーの名優オンパレード ミッキーマウス ブラック&ホワイト特別保存版 VHS 新吹替版 ミッキーの名優オンパレード ミッキーマウス B&Wエピソード Vol.1 限定保存版 DVD 新吹替版
https://w.atwiki.jp/hypermarke2/pages/22.html
オーケストラとは、バイオリンのような弦楽器、フルートのような管弦楽器、シンバルのような打楽器やピアノなど複数の楽器のハーモニーを楽しむ音楽です。18世紀半ばからの歴史ある音楽です。コンサートに行くと生の音の圧倒的な迫力を楽しむことができます。J-POPやロックを聞きなれている人には、クラシックは敷居が高いと思われがちです。確かに、オーケストラのコンサートに行く人は、楽器の経験者や参加者の家族の人なども多く、値段の高いチケットもあります。長時間のコンサートは、初心者はつらいかもしれません。そんな方は、無料のオーケストラのコンサートに参加してみることをおすすめします。インターネットで検索すると、無料のクラシックのコンサートはたくさんあります。初心者の興味を引き付けるために、人気の映画音楽や、クラシックの有名な曲を演奏します。またコンサートではパンフレットを配布されます。開演時間まで余裕を持っていき、パンフレットを見ると、初めて聞く曲でも楽しめるでしょう。 最近では、初心者のためのオーケストラも演奏されています。作曲家についての解説や、聴きどころなどのポイントをわかりやすく説明してくれるので、初心者の人にも楽しめる内容になっています。 大人になってくるとクラシックの魅力が少しずつ分かってくることも多いです。クラシックは苦手の方も、興味を持って楽しんでみてはいかがでしょうか。
https://w.atwiki.jp/jyugoya/pages/39.html
儀式魔術/白いオーケストラ/上田救出作戦 その他作戦/上田虎雄救出作戦へ移動しました。 戻る→儀式魔術 儀式魔術/白いオーケストラ
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/1173.html
/*/ 夕方、厨房を訪ねてきたルイズにシエスタは満面の笑顔で笑いかけた。 聞けば、無事に使い魔召喚の儀を終えたので、その餌の世話を頼みたいのだと言う。 ルイズをその終の主人として心に決めている召使いにとって、それは本当に喜ばしいことだった。 「おめでとうございます! ところで、その使い魔は、どこにおられるのです? 私にも紹介してくださいな」 使い魔はその主人と一生を共にする。つまりは召使いであるシエスタとも長い付き合いになると言うことだ。 ならば早い内に仲良くなっておくにこしたことはない。 「ところで、どんな使い魔なのですか?」 「ん? 猫よ、猫。ちょっと大きいけどね」 猫か。なるほどルイズには相応しいかもしれないとシエスタは思った。 素直じゃないところも、誇り高いところも。 メイジを知りたいなら使い魔を見よとも言う。そう考えればルイズと猫の組み合わせは納得できる。 にこにこと笑っていたシエスタだが、件の使い魔を見た瞬間にその表情がひきつった。 獅子か虎かとも思えるその体躯。 炎の色の短衣。 首輪。 曾祖父から祖父へ、祖父から父へ、父からシエスタへと伝えられた御伽噺に謳われたままのその姿。 「ブ、ブータニアス卿……?」 大猫の耳が震え、不思議そうにこちらを見やった。 「どうしたの、シエスタ?」 いえ、と我に返ったシエスタは首を振り、曾祖父が伝えた御伽噺の猫かと思ったのだと頬を緩めた。 なんて出来すぎな話だろう。 ひいおじいちゃんの形見とそっくりな首飾りを持つルイズ様が、ひいおじいちゃんが語った御伽噺にそっくりの猫を使い魔にするだなんて。 「へぇ、猫の伝説ねぇ。どんな話なの?」 ルイズの言葉に、恥ずかしげにシエスタはその伝説を語った。 帝国と共和国を守り、帝国の最後を見届け、船に乗って東へと旅立った猫の王。 何百年のもの旅の果てに辿り着いた火の国で、今も夜の闇から子供たちを守り続ける英雄の話を。 「ところで、共和国ってなに?」 「なんでも、貴族のいない平民だけの国だそうです」 聞き終えると、ルイズは一つ笑って使い魔の頭を撫でた。 これは偶然なのかしら。 自分と同じ首飾りを持つシエスタの家に、自分が呼び出した使い魔そっくりの猫の言い伝えがあるなんて。 「よし、これからあんたの名前はブータよ。伝説の猫の名前。いいわね?」 シエスタも笑って同意した。 「これからもよろしくね、猫さん。優しい私の友達」 大猫、ブータは短く泣き声をあげた。 ルイズとシエスタは知らなかったが、それは彼の故郷であるバルカラルの言葉だった。 「―――特にさしゆるす」 /*/ 夜が過ぎ、ブータはそっと寝台から身を起こすと、机で書き物をしながら寝てしまった主人を運ぶことにした。 無論、猫の身では抱きかかえて連れて行くことも出来ぬが、幸いにして彼の主人は精霊に愛されていた。 一声かければリューンが集まり、銀の雲になってルイズの身体を寝台へと運ぶ。 風邪をひかぬよう毛布をかけると、机の上に散らばった幾つかの本を見た。 使い魔に関する一連の書物。 どうやら自分とブータの間に感覚の共有がなかったのが不満らしい。 だが、ルイズはその件に関して一言もブータを責めなかった。 ただ彼の頭を撫でて、いつか一人前の魔法使いになるから待っていてねと言っただけだった。 これには堪えた。 英雄ではなく、猫神ではなく、この少女はただの猫としての自分を必要としてくれている。 そのことがありがたくも誇らしく、同時に正体を隠している自分が卑しくみすぼらしく思えてならなかった。 窓を開け、寮の屋根に登ると月を見上げる。 大きな二つの月。黒い月ではないそれは彼に懐かしい友がいる軍神の星を思い出させた。 彼は元気だろうか。 長い長い年月を共に戦った古い古い友人、火星に再建された水の都で、廻船問屋を営んでいると言うあの猫は。 「―――それは悲しみが深ければ深いほど、絶望が濃ければ濃いほど、燦然と輝く一条の光」 ブータの口から歌が洩れた。懐かしい友人と共に歌ったあの歌が。 「それは夜が深ければ深いほど、闇が濃ければ濃いほど、天を見上げよと言うときの声」 あの懐かしい日々を思い、あの姫君を思い出す。 「それは光の姫君なり、ただ一人からなる世界の守り」 人々から忌み嫌われ、嘲られ、それでも嘘をつき続けた懐かしい彼の主人が、その声が面影が老猫の胸に甦った。 「世の姫君が百万あれど、恥を知るものただ一人。世に捨てられし稀代の嘘つき」 どんな苦難も困難もそれがどうしたと笑い飛ばし、殴り飛ばして戦い続けた姫君と戦友たち。 「嘘はつかれた。世界はきっと良くなると。それこそ世界の守りなり」 音を立てて庭の土が盛り上がり、大きなモグラが頭を覗かせた。その上にはカエルが乗っている。 巨大な蛇が頭をもたげ、舌を鳴らしながら月を見上げた。 フクロウが屋根に止まり、火蜥蜴が頭を垂れて耳を済ませた。 空の上から、木の陰から、土の中から、数知れぬ影が歌い上げるブータを見つめた。 「善き神々は恋をした。嘘を真にせんとした」 時は流れ、 ジョニーは戦場へ赴き、 ストライダー兎は主人に従って海を越え、 ハードボイルドペンギンは後進の教育に回った。 かつての友人たちは皆歴史の果てに消えていってしまった。 けれど、それでも捨てきれぬものがある。消え失せずにこの胸に輝くものがある。 「我は世界の守りの守り、守りの守りの守り、守りの守りの守りの守り、守りはここに、この中に」 そこに集った使い魔たちは、一匹残らず同じタイミングでその胸を叩いた。 本当に大事なモノはその中にあるのだと、皆が態度でそう示した。 「かの姫君、踊る者、黒き暴風の歌い手を従え、闇を相手に闘争を始めたり」 それは世界を違え永劫の時を過ごそうとも消えぬ最後の光。 どれだけ離れていようとも光り輝く黄金のすばる。 星の海の中ですら忘れえぬ愛しい輝き。 「それは光の姫君なり ただ一人からなる正義の砦」 今や全ての使い魔が歌っていた。 風も火も水も土もなく、種族の違いすらなく、それぞれがそれぞれの種族の言葉で、ただ無心に己の心の中にあるものを歌い上げていた。 「世の軍勢が百万あれど、難攻不落はただ一つ。世に捨てられし可憐な嘘つき」 歌う使い魔たちの中に、ブータは確かに懐かしい面影を見て取った。 姿は変わり、名前も無くしていたけれど、それはかつてと同じように人の子に寄り添い、共に戦うことを誓っていた。 「嘘はつかれた。世界はきっと良くなると。それこそ正義の砦なり」 何も変わらなかった。 懐かしがることも無かった。 例え世界が変わり、時代が流れ歴史が移ろうとも、それでもそれはその胸に輝いているのだから。 「善き神々は定めを裏切り、嘘を真にせんとした―――」 /*/ 時ならぬ使い魔たちの宴を、強張った顔のミス・ロングビルが宝物庫の陰から見守っていた。 前に戻る 次に進む 目次
https://w.atwiki.jp/xaymaca/pages/273.html
SN0922 テレフォン・ライン エレクトリック・ライト・オーケストラ 2010/03/13 高田馬場 カフェ・アルバート
https://w.atwiki.jp/aohito/pages/19.html
(会話の流れ上、ログの一部が前後している箇所があります) 【前回までのあらすじ】 無事に個人ACEをGET…もとい、「所帯を持ちませんか」とプロポーズされた蒼のあおひと。 しかしふと、夫婦になるにはどうしたらいいのだろうと思う。 はたして二人は無事夫婦になれるのか! それ以前にいちゃらぶしすぎてまともな内容にならないのではなかろうか!? そんな不安を抱えながら、小笠原ゲームを開始したのであった。 【人物紹介】 蒼の忠孝 元はガンパレードマーチ、ガンパレードオーケストラ緑の章の登場人物である善行忠孝。 個人ACEとなった事で名前が変更された、25歳のアゴヒゲ眼鏡。 戦争嫌いなのに戦争の天才と言う大変態。最近助平のエロリストだと言う事が判明。 蒼のあおひと 海法よけ藩国所属のへっぽこ秘書官。気分によって角があったりなかったりする21歳の魔法使い。 超ど級の甘えん坊で忠孝限定の無自覚誘い受け。忠孝のやる事なす事全てに嫌といえない駄目な女。 実は助平のエロリスト。 +++++ 蒼のあおひと 芝村さんこんばんは。小笠原ゲームにまいりました。 芝村 はい。記事をどうぞ 蒼のあおひと お世話になっております。 海法よけ藩国の国民1名が、藩国逗留の有名人(個人ACE)とのミニイベントを申請いたします。 参加者 国民番号:国民名:使用マイル(入学区分) 0400097:蒼のあおひと:20(入学済み) ※微笑青空勲章/個人ACE取得に伴い、PC名が「あおひと」から変更しております。 現在シーズンオフですので、氏名変更の正式手続きは来年以降提出させていただきます。 予約は10月31日23時 2時間 http //blog.tendice.jp/200710/article_10.html 呼び出すACE:蒼の忠孝(個人ACE) http //principle.jp/bbs1/cbbs.cgi?id=ogasawara mode=one namber=1019 type=844 space=30 よろしくお願いいたします。 青にして紺碧@海法よけ藩国摂政 2007/10/19 00 15 蒼のあおひと あの、一点質問があるのですがよろしいでしょうか? 芝村 ええ。どうぞ 蒼のあおひと ありがとうございます。前回「所帯でも持ちませんか」と言われたのですが、正式に夫婦になるには結婚式などのイベントを起こさなければいけないのでしょうか? 芝村 指輪、ないから 芝村 イベントなどはないよ 蒼のあおひと あ、結婚式をするには指輪が必要でしたか(汗) 芝村 ええ 蒼のあおひと 指輪を入手するには、特別なイベントを起こす必要がありますか? 芝村 そうね。 芝村 指輪入手イベントもあるよ 蒼のあおひと 今回そのイベントを選択することは可能でしょうか? 芝村 ええ。もちろん 芝村 好きなのを選んで買ってもらうといい 蒼のあおひと ありがとうございます!では、イベントは指輪を買いに行きたいです! 芝村 OK。では2分ほどお待ちください。 蒼のあおひと はい /*/ 芝村 善行は貴方を待っていた。 蒼のあおひと 「あ、す、すいません、お待たせしました」(慌てて走っていきます) 蒼のあおひと の発言 (ちなみに、こんな恰好をしています 忠孝: 「いいえ。ちっとも」 芝村 忠孝は貴方を抱きとめた。 蒼のあおひと 「でも、待たせてしまったのは事実ですし…えへへー」(抱きとめられて嬉しそうに笑います) 忠孝: 「暑くないですか。その格好は」 蒼のあおひと 「こ、この間は肩が出ていたので…実はちょっと暑いんです」(照れ笑い) 蒼のあおひと 「あ、抱きつかれて暑いですよね。脱ぎましょうか?」 忠孝: 「脱がします」 芝村 忠孝は貴方に軽くキスすると、上着を脱がせて畳んで持った。 蒼のあおひと 「……その言い方は、なんだかやらしいです…」(赤面) 蒼のあおひと の発言 (脱ぐとこうなってます 忠孝: 「そうですかね。すみません。良く似合いますよ」 忠孝: 「それではいきましょうか。奥様」 蒼のあおひと 「ありがとうございます……は、はいっ、旦那様っ!」(奥様言われて嬉しそうに笑って手を繋ぎます) 芝村 忠孝は優しく笑って貴方の速度で歩きます。 忠孝: 「指輪は、どこで買いましょうか」 蒼のあおひと 「この先に、小さいけれどセンスのいい宝飾屋さんがあるんです!あまり私もこういうことには詳しくないので、そこしか知らないだけなんですけれど」(照れくさそうに笑います) 忠孝: 「私の家が傾くくらいのが、あるといいんですが」 蒼のあおひと 「∑そ、そんな高いの買ってもらうわけにはいきませんからっ!!慎ましやかなのでいいんですっ」(あわあわします) 忠孝: 「他のどこで、見栄をはれと」 蒼のあおひと 「別に、見栄を張らなくても…私は忠孝さんのそばにいれるだけで幸せですから」 忠孝: 「お金では愛はかえませんが、証にはできますよ」 芝村 忠孝は貴方の頬にキスした。 蒼のあおひと 「貴方に愛されていることを、私が知っているだけでは不十分ですか?」(頬にキスし返します) 忠孝: 「いえ。それを他人に見せびらかすのが趣味なんです」 芝村 変態だった。 蒼のあおひと 「……わかりました。いっぱい見せびらかしてください」(折れます/笑) 芝村 忠孝は嬉しそうにうなずくと、貴方の唇にキスして歩いた。 芝村 店に入って第一声。 忠孝: 「一番高いのから三番目までの指輪を見せてください。私の格好で勝手に値段決めないでください」 蒼のあおひと 「た、忠孝さん(汗)もう…そんなに焦らなくても大丈夫ですよ?」(首かしげて見ます) ヨシフキン: 「一番高い指輪はこれですね。20万根源力です」 蒼のあおひと ヨシフキンーっ!!? 蒼のあおひと 「に、にじゅうまんこんげんりょく…」(うわーっと固まります) 忠孝: 「ではそれで」 芝村 ヨシフキンはどうします?という顔であおひとを見ている 蒼のあおひと ちなみに、忠孝さんの根源力はどれくらいなんでしょう? 芝村 20万 蒼のあおひと 「だ、だめです!」 忠孝: 「デザインが気に入りませんか?」 蒼のあおひと 「はい…あの、こっちの方が好きなんですけれど……だめ、ですか?」(三番目くらいのを指差します) 芝村 一番高いのは薔薇の形をしている。自己再生して花びらが散るとまた新しく花が咲き始める。 芝村 3番目のは、なんの飾りもない指輪だ。内側に文字がある。 蒼のあおひと なんて書いてあるのでしょう? 芝村 エルフ語だ。貴方は読めるね。永遠の愛の証。護りの指輪 蒼のあおひと 「これが、いいです…わがまま言ってごめんなさい。でもこの、永遠の愛の証、護りの指輪と書かれている指輪がいいです」 蒼のあおひと (じっと忠孝さん見ます) ヨシフキン: 「それは1度だけ死を免れます。かわりに結婚は破棄されますけどね」 忠孝: 「死んでも結婚が破棄されないほうがいいですね。そういうのはないんですか」 蒼のあおひと 「え、えっと…一応、二番目のも聞いていいですか?」>ヨシフキン 忠孝: 「だめ、ですか」>あおひと 芝村 2番目のは青い色の石で出来ている。 蒼のあおひと 「いえ…私も、結婚が破棄されるのは嫌です」(苦笑) 芝村 結婚指輪なので、飾りは少ない。僅かに一石だけ、ダイヤモンドが目立たないように入れてあるよ。 蒼のあおひと 「あ、あの、じゃあ、これにしませんか?私達の名前の色の指輪ですし」 ヨシフキン: 「それは瑠璃の光といいます」 蒼のあおひと 「瑠璃の光、ですか」 ヨシフキン: 「ええ。召喚の力があります」 蒼のあおひと 「召喚って、どなたかを呼び寄せられるんですか?」>ヨシフキン ヨシフキン: 「互いを。どんな距離でも」 ヨシフキン: 「死んでいても、心だけは呼べますよ」 蒼のあおひと 「忠孝さん、私、この指輪がいいです」(にっこり微笑みます) 蒼のあおひと 心だけは…なるほど(汗) 忠孝: 「そうですね。私が死んだら、心だけでも呼んで下さい」 蒼のあおひと 「忠孝さんも…私が死んだら、呼び出してくださいね。心だけでも」 蒼のあおひと 「あの、ヨシフキンさん、これはおいくらでしょう?」 芝村 ヨシフキンは微笑んだ。 ヨシフキン: 「そうですね。5万根源力づつ、お二人で。それ以上は、サービスいたします」 蒼のあおひと 「あ、ありがとうございますっ!」>ヨシフキン ヨシフキン: 「いえいえ。お客様の喜ぶ顔が、我々の喜び」 蒼のあおひと 「どうしましょう…凄く、幸せです」(照れくさそうに忠孝さん見て笑いかけます) 忠孝: 「そういわれると、嬉しいですね」 芝村 ヨシフキンは指輪を丁寧に包装するとそれぞれに渡した。 蒼のあおひと 「ありがとうございます」(笑って、大事そうに指輪を受け取ります) 芝村 二人で店を出ました。 蒼のあおひと 「だって、魔法使いなのに結婚できるとか思ってなかったですし…それも、一番好きな人と、結ばれるなんて」(にっこり) 忠孝: 「まあ、その」 忠孝: 「大事にします」 蒼のあおひと 「はい…大事にしてくださいね。それで、いっぱい愛してください…私もいっぱい愛します」(嬉しそうに笑って抱きつきます) 芝村 抱きとめられました。 忠孝: 「はい。もちろん」 蒼のあおひと 「すいません、なんだか嬉しすぎて、頭がうまく回りません」(幸せそうに微笑んで胸に擦り寄ります) 忠孝: 「いいじゃないですか」 忠孝: 「僕も、そうです」 忠孝: 「好きですよ」 蒼のあおひと 「…はい。私も、好きです」(頬にキスします) 芝村 忠孝、少し残念そう。 芝村 忠孝、貴方の顎を指で動かした。目をつぶってキスをした。 芝村 我慢できてない 蒼のあおひと 「……えっと、こっちは、人が見ていない、二人っきりの時に…!?」 蒼のあおひと 「…もう」(首に腕を回します) 芝村 ヨシフキンがこっそり店じまいした。 /*/ 芝村 はい。少し早いですか。きりがいいのでここで(笑) 蒼のあおひと はい、お疲れ様です。 蒼のあおひと 我慢できてると思ったのに最後の最後で!(笑) 芝村 忠孝が我慢できてないね 蒼のあおひと 本当に、日に日にいやらしくなっている気がします。いえ、そういう風に育てたのは私なのですけれど(汗) 芝村 リセットしといてあげるよ 蒼のあおひと しないでくださいこのままでいいですっ!!!! 蒼のあおひと やらしい忠孝さんばっちこいですからっ!! 芝村 えー。 芝村 いやいいけど 芝村 さて今回は少し短かったので2マイル戻してあげよう。 蒼のあおひと あれ、二時間続けてなんですが、一時間目の2マイルが返還なんでしょうか? 芝村 あれ。2時間だったの? 蒼のあおひと はい。さきほど提出した記事にも「予約は10月31日23時 2時間」と。 芝村 データには1時間しかはいってなかった。ははは。 芝村 いや、別に問題はないんですが 芝村 では返還ナシで2ゲームめいきますか。なにやる? 蒼のあおひと 指輪買ったあと、部屋に戻って色々おしゃべりをしたいなと思っていますが、できますか? 芝村 もちろん。 蒼のあおひと では、部屋デートでお願いします! (中略) 蒼のあおひと ありがとうございます。あ、根源力は5万引いておけばいいですよね? 芝村 ええ。アイテムの申請を出して置いてください。>キノウツンと紋章に 蒼のあおひと はい。 芝村 評価は+2+2でした。 蒼のあおひと ありがとうございます! 蒼のあおひと あ、一時間目は秘法館に依頼できますか? 芝村 ええ。2・2で 蒼のあおひと ありがとうございますっ! 芝村 いえいえ。 蒼のあおひと 遅い時間まで長々とありがとうございます 芝村 いえいえ。 芝村 ではー 蒼のあおひと はい、ありがとうございましたー +++++ 感想: やっぱり蒼の忠孝さんはえろえろでした(笑)
https://w.atwiki.jp/sakaki-gunparade/pages/14.html
練習やテスト書き込みなどでお使い下さい。 名無しの権兵衛さん 登場巻 練習用ページ 階級 所属 榊ガンパレまとめWiki 練習やテスト書き込みなどでお使い下さい。 話の進行 ガンパレード・マーチ5121小隊episode ↓ ガンパレード・マーチ5121小隊episode ガンパレード・マーチ5121小隊の日常 ガンパレード・マーチ5121小隊決戦前夜 ガンパレード・マーチ5121小隊熊本城決戦 ガンパレード・マーチあんたがたどこさ♪ ↓ ガンパレード・マーチ九州撤退戦・上 ↓ ガンパレード・マーチ5121小隊の日常II ガンパレード・マーチ九州撤退戦・下 ガンパレード・マーチもうひとつの撤退戦 ガンパレード・マーチ山口防衛戦 ガンパレード・マーチ山口防衛戦2 ガンパレード・マーチ山口防衛戦3 ガンパレード・マーチ山口防衛戦4 ガンパレード・マーチ九州奪還0萩幽霊戦線 ガンパレード・マーチ九州奪還 ガンパレード・マーチ九州奪還2 ガンパレード・マーチ九州奪還3 ガンパレード・マーチ九州奪還4 ガンパレード・マーチファンブック ガンパレード・マーチ九州奪還5 ガンパレード・マーチ逆襲の刻 東京動乱 ↓ ガンパレード・マーチ逆襲の刻 津軽強襲 ガンパレード・マーチ逆襲の刻 弘前防衛 ガンパレード・マーチ逆襲の刻 青森決戦 ガンパレード・マーチ逆襲の刻 欧亜作戦 1 2 3 4 5
https://w.atwiki.jp/fhs-orestra/pages/23.html
第16回全日本高等学校選抜オーケストラフェスタに参加すべく、東京に行ってまいりました! 12月26日(土) 例年のごとく、朝の6時30分学校集合という、特に夜行性の私にとって(笑)、過酷なミッションでしたが、みんなほぼ間に合って福島交通のバスに乗って出発進行! 人生ゲームで盛り上がる人あり、熟睡する人あり、なんだかんだで東京についちゃいました。 オーケストラフェスタの会場は、新宿区にある日本青年館の大ホールです。 我々一行は、受付を済ませ、とりあえず、いくつかの学校の演奏を聴いてから、いざ出陣!リハーサル室へ向かいました。 ところで、今回演奏したのはサン=サーンスの『死の舞踏』 なんだか物騒なタイトルですが、サン=サーンスが作曲したころ、ヨーロッパではペストが猛威を奮っていたため、このことが影響を与えたとも言われています。 さて、何といってもこの曲の見どころのひとつはヴァイオリンソロです。曲の設定としては、夜中の12時になると墓場に死神が表れてヴァイオリンを弾きだすというもので、コンミスの死神らしさが注目でした。 そして、いよいよ本番。 チェロ・コンバスは"col legno"という弓の木の部分で弦を叩く場面もありました。 パーカッションには橘響から助っ人に来てもらいました。ありがとう! そんなこんなで、演奏終了。 う~ん。後で録音を聴いてみたら思ったよりはまとまっていた感じでしたが、いろいろ課題の残る演奏でした。ジョイコンまでは克服したい!! そのあとは、選抜組は青年館に残ってそれぞれの練習。交流会組は九段会館へ向かいました。 今年の交流会では“ポニョ”を歌ったとか踊ったとか… 続く…
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/1156.html
空に穴が開いた。 /*/ 視界を覆う土煙が晴れた時、彼は視界に映る情景に首を傾げた。 先ほどまでの自分は冒険艦に乗って星の海にいたはずだが、ここはどう見ても学園か修道院にしか見えない。 視線を巡らせば幾種類かの動物たちを侍らした人の子たちがこちらを窺っている。 「ゼロのルイズが成功した……なぁ、俺、夢でも見てるのかなぁ?」 「でも猫だぜ、どこかから拾ってきたんじゃないか? なんか服着てるし」 「ていうか、なんだあの大きさ」 ふむと頷き、口を開こうとして止めた。 ここがどんな世界か解らぬ以上、自分が喋れることを告げるのは得策ではない。 視界に入る動物たちの種類から第六世界群の内のどれかだとは思うが、それだけしか解らない。 悩んだ末、首輪の奥に隠された多目的結晶にインストールされたプログラムによりどの世界でも会話に不自由しない大猫は、第二世界の言葉であるバルカラル語で目の前にいる桃色の髪の少女に呼びかけることにした。 「娘よ、少々尋ねるが……」 /*/ 呼びかけられた娘、すなわちルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは歓喜のあまり茫然自失していた。 生まれて初めて自分の魔法が成功したのである。 いつかその日が来ると信じてはいたが、実際にその日が来れば感慨もひとしおである。 「………………!」 無言で拳を握り締めて感動に打ち震える。 ニャオニャオと目の前の猫が鳴いていたのも気づかずに腕を振り上げては振り下ろすのを繰り返す。 「ああ、そろそろよろしいかな、ミス・ヴァリエール? さあ、『コントラクト・サーヴァント』を行いなさい」 ルイズの歓喜の踊り(?)を暖かい目で見ていたコルベールが呼びかけた。 教師らしい威厳を保とうとしているが、その顔には抑えきれぬ喜びの色がある。 手がかかる子ほど可愛いと言うが、彼にとってルイズはまさしくその典型だった。 (本当によくやりましたね、ミス・ヴァリエール) 心の内で思う。 ルイズは貴族の一員であるが魔法が使えない。 だが、それ故にこの魔法学院の誰よりも自分が貴族であることに誇りを持ち、貴族たらんと努力してきた。 民を守り、治めるに相応しい者として歩んできた。 無論それを認めない者もいる。魔法が使えぬ者の無駄な努力と嘲笑う者もいる。 けれどその度に彼女は『それがどうした』と言い続け、ついに今日この日を迎えたのだ。 ついに彼女は魔法を成功させたのだ。名実共に貴族となったのだ。 こんなに嬉しいことはなかった。 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール……」 教え子の紡ぐ呪文を聞きながらその使い魔を観察する。 どこにでもいるような猫だが、しかし大きい。 成体の獅子や虎に比べても遜色のないその体躯に赤い短衣を羽織り、首輪をつけている。 (……ん?) 赤い短衣? 首輪? つまり……野生ではない? 「五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ……」 ……飼い主が、どこかにいる? その事に思い至った時、ルイズはすでに大猫と口付けを交わしていた。 /*/ さて、バルカラル語での呼びかけを無視された大猫は途方にくれた。 この言葉が解らぬと言うことは、この少女は神族との接点を持っていないということだろう。 あるいはこの世界に神族が既にいないということも考えられる。 言葉を解する猫というものがこの世界でどんな地位にいるか解らぬ以上、自分の正体を隠すにこしたことはない。 悪魔の使いとして追いかけられるなら誤解だと言い切れるが、研究材料として追いかけられてはたまったものではないからだ。 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール……」 考えているうちに桃色の髪の少女が近づいて来た。 その胸にある首飾り、蒼い石のついたそれに大猫の目がとまる。 それは大猫にとって非常に馴染み深いものだった。 目を細め、此度の件を画策したであろう古い知り合いを胸の中で罵った。 あやつめ、またしてもわしに介添え役をやらせるつもりか。 「五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ……」 むぎゅ、と押し付けられた唇に固まる。 この世界の女性は積極的なのだなと驚きはしたが、それでも若い女性に唇を許されるのは嫌いではない。 というかむしろ好きだ、大好きだ。英雄色を好む。 「契約は終わりよ。ルーンが刻まれるからじっとしていてね」 言いながら自分を抱きしめる少女に大猫は自ら顔をすり寄せた。 首飾りを近くで見たかったからで、他意はない。 すり寄せた顔が胸の部分に当たったのも偶然ならば、 少女の胸の薄さに、懐かしい誰かを思い出したのも偶然である。 「気のせいかしら。誰かに馬鹿にされた気がするわ」 気のせいだ。大猫は思った。 火の国の砦にいた電子の巫女姫を思い出したのは、この前脚に走る痛みの所為だ。 焼け付くような痛みに、キメラのレーザーを連想したからだ。 断じてお前の体型からではないぞ。いててててて。 /*/ 大猫にルーンが刻まれるのを見ながらコルベールは微かに肩を竦めた。 例え飼い主が他にいても使い魔召喚の儀は神聖なもの。 ルイズだけ特例を認めるわけにもいかない。 飼い主が平民ならばその補償をしなければならないが、幸いにして主人であるルイズは貴族の誇りを重んじる。 おそらく自分からその補償を進んでするであろうし、飼い主が望むのならば召抱えて大猫の傍にいることを許すだろう。 貴族ならもっと簡単だ。この儀式の神聖さを知らぬ貴族などいない筈なのだから。 「コルベール先生!ちょっと見ていただけますか?」 ルーンを確認したルイズが言う。どうかしたのだろうか。 早速周りの生徒たちが 「やっぱり失敗かよ」 「ゼロだしな」 と言うのを尻目に大猫に近づいた。 「おや、これは珍しいルーンだね」 「ええ。わたしも見たことがなくて……先生もですか?」 うむ、と頷いて速やかにメモを取り、周囲に聞こえるように声を上げた。 「これは今後の課題としよう。ルーンが違えども君が使い魔を召喚し、契約できたことに違いはないのだからね」 不満そうな顔の生徒に内心で舌打ちする。隙あらば他人をあげつらうのが自称貴族のやることかね? 「さてと、じゃあ皆教室に戻るぞ」 杖を振って『フライ』の呪文を唱える。 性懲りもなくルイズを蔑む生徒たちの声が聞こえるが、微かに眉を顰めただけで黙殺する。 注意しても聞かぬだろうし、何よりルイズ自身がそれを望まない。 あの誇り高い少女には、憐れみこそが最高の侮辱になるのだから。 /*/ 「ルイズ、お前は歩いて来いよ!」 「あいつ『フライ』はおろか『レビテーション』さえ出来ないんだぜ!」 宙から聞こえた声に、しかしルイズは怒らなかった。 ただ胸をそらして言っただけだった。 「それがどうした!」 大猫は目を細め、愉快そうに笑った。 なるほど、あいつが選んだのはこの気性ゆえか。 素晴らしい、それはいつだって「それがどうした」と言い続ける所から始まるのだから。 まさしくその通り。空を飛べなければ歩けば良い。ただそれだけのことではないか。 行くわよ、との声に足を速め、ルイズの前に回る。 きょとんとした顔の主に首を振って自らの背中を指し示した。 「乗れって言うの?」 そっとルイズがそこに腰を下ろすと走り出す。 下を見た女性徒の何人かが羨ましそうな顔をした。 前に戻る 次に進む 目次
https://w.atwiki.jp/xaymaca/pages/610.html
SN0710 エーゲ海の真珠 ポール・モーリア・グランド・オーケストラ 2008/07/12 高田馬場 カフェ・アルバート SN0761 恋はみずいろ ポール・モーリア・グランド・オーケストラ 2008/11/15 高田馬場 カフェ・アルバート