約 4,698,555 件
https://w.atwiki.jp/mongolhugjim/pages/137.html
このページでモンゴル人民共和国時代のオーケストラの演奏が聴けます。 ニュースポータルサイト「ソニン・ドット・エムエヌ」(ソニン=モンゴル語で新聞) 『黄金時代の音楽文庫』より“モンゴルのクラシック” http //sonin.mn/2009/03/02/mongolianclassics/ 曲目は上から 1、E.チョイドグ作曲:映画音楽「モンゴルの美しき国」より(1961) 2、Z.ハンガル作曲:バレエ音楽「宝珠の山々」より“アダージョ”(1981) 3、B.ダムディンスレン作曲:「ヘンティーの高き山にて」(1947) 4、L.ムルドルジ作曲:映画音楽「わが祖国」より(1971) 5、J.チョローン作曲:バレエ音楽「職人のハス」より“第4幕のアダージョ”、“ワルツ”(1973) 6、J.チョローン作曲:「2つの民謡による主題と変奏」(1951) 7、L.ムルドルジ作曲:映画音楽「黄金の宮殿」より(1962) 8、Ts.ナムスライジャブ作曲:「祝典序曲」(1971) 1-6、8:Ts.ナムスライジャブ指揮モンゴル国立フィルハーモニー交響楽団 7:ポツダム映画管弦楽団 3、6:D.ツェレンドルゴル(ヴァイオリン)
https://w.atwiki.jp/idress_wiki/pages/94.html
ウォードレスの略称。 PS用ソフトガンパレードマーチやPS2用ソフトガンパレードオーケストラに登場するパワードスーツ型の兵器。 I=Dとは異なる。
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/675.html
デッキ名 テレポートデッキ Ver2.0のCスノーマン、Ver1.0のSRわだつみを使ったデッキ。(ついでに破戒神) 特殊のテレポートチェンジは自分の生きている(←ここ重要)使い魔の中から完全ランダムに1体選び自身と交代する、事実上閻魔大王の上位互kゲフンゲフン、珍しい特殊だ。 もしも戦闘でHP1のスノーマンがいきなりHP満タンのスービエになったら相手の驚く顔が目に浮かぶだろう。 Wアルカナ持ちと交代するのも非常に強力。 スノーマンを速度低下系の特殊持ちと交代させて速度低下→アルカナ制圧等、使い道は無限にある。 しかし完全ランダムというのが問題で、全滅のピンチでスノーマンしか残っていない「スノーマンやられそうだからジライヤと交代させよう」(1速の海坊主登場)「オワタ\(^o^)/」 Wアルカナ持ち使い魔出したいときに歌舞伎忍者ジライヤ参上だケロされてもやはり困る。 4枚ならこの心配はないが1ミスで負けるし、5枚だとやはりランダム要素が心配。 強力だが非常に癖のある特殊がテレポートチェンジだ ものすごく重要なテクニックとして、『死んだ使い魔は出てこない』ので、死んだ使い魔を復活カウント1のまま放置して出したい使い魔を絶対にだす、というテクニックを5枚使いなら覚えておこう。 キーカード Cスノーマン(コスト25 3速 リペア・サーチ 光単攻) 新しく出てきたテレポートチェンジ持ちでステータス的にはわだつみ量産型といった所。わだつみと大きく違うところはもちろんコスト、他には3速である事とリペア持ちである事が大きい。3速なのは非常に痛くシヴァやリヴァが4速なので戦闘型テレポートデッキが組まれるときには大体わだつみが採用される。こちらは制圧を優先した5枚デッキが本領発揮できるだろう。こちらは1戦闘ごとに交代できるので3速が気にならないデッキを組めばこちらも戦闘デッキを組めるだろう。 SRわだつみ(コスト30 4速 ゲート・サーチ 光単体) 今作でも現役な海神さん。スノーマンのDEF60とわだつみのDEF75は数値上では15しか違わないが実践で使ってみると固さが全く違う。4速であることも大きく魔種や不死の号令をかわす事も容易なので戦闘でもアルカナテレポでもこちらに軍配が上がる。だがVer1.0使い魔なので特殊の溜りはスノーマンの2倍(50秒)と非常に遅い事に加えDEFは75と高いが範囲ダメ強化やDEF低下持ちが多い現環境では前作のように安易にわだつみの固さに頼ると簡単に落ちる事になる。前作のように1戦闘ごとに交代できる訳ではないことを心がけよう。デッキを組むときは低コスに攻撃的な4速使い魔が少ないため高コス中心の4枚が基本。ちなみに前作カードでSRで入手は厳しそうだがかなり安く大量に売ってるので心配要らない。 候補カード 25コスト SRシヴァ 4速撃複数 特殊はLv制範囲ダメージ(20~25の間の溜まり) 4速で戦闘に優れる25コスト。コスト体的に採用しやすく、このデッキのダメージ不足も補ってくれる。 欠点としてはスキルが一切ないこと。 Rリヴァイアサン 4速闇拡散 スキル:ゲート・サーチ 特殊は相手ゲート1つの封印量を90%上げる 4速になって帰ってきたリヴァイアサン。アルカナデッキにとってゲートを封印することはなかなか大きい意味がある。 属性がほかの候補カードとかぶっていないのもうれしい。 20コスト SRカイナッツォ 4速闇複数 スキル:リペア 特殊は相手の防御&移動速度ダウン 2.0唯一の4速リペア。それだけでも価値は高い。特殊は逃げデッキの更なる真価を発揮してくれるだろう。 問題は30コスト4速が2.0の海種にはいないこと。必然的に他種族か、旧カードを持ってくる必要がある。 15コスト UCジライヤ 4速炎単数 スキル:リジェネ 特殊は相手の攻撃力ダウン 1stパーティーにオススメの1体。攻撃力低下は号令をかけられた時に、かけられなかったとしても有利になる。地味にリジェネも使える。 また、人獣メタにはならないだろうが、炎が薄くなる海にとって貴重な炎属性であることもポイント。 海で優秀な15コストと言えばヤクシニーもいるが、光過多になるのと2速であることからこちらのほうがオススメ。 10コスト Rメガロドン 2速撃拡散 スキル リペア・Wシールド 特殊技は撃ピンダメ 海種定番の1枚。リヴァを採用する場合撃とリペア持ちがいなくなる。控えとして置いておくと安心。 UC海坊主(コスト10 1速 Wアルカナ・Wゲート 闇複数 特殊技 罠解除) C白ワニ(コスト15 1速 Wアルカナ・ゲート・シールド 撃単数 特殊技 サーチ再生) この戦術に必須のアルカナ持ち。以前は客将を呼ばなければならなかったテレポアルカナにとって同種のアルカナ持ちは涙が出るほど嬉しい。 コスト・スキル・攻撃属性・特殊技すべてが違うのでデッキに合う方をどうぞ。 他種族の候補 30コストの4速が2.0の海種にはいないので他種族から引っ張ってくるメリットは大いにあると思う。 Wサーチのノエル・アスラとか。こいつらは特殊も相性がいい。 デッキサンプル わだつみ4枚 SRわだつみ SRシヴァ Rリヴァイアサン UC海坊主(他には韋駄天ならサラスバティ、シールドやピンダメが役に立つメガロドン) 解説 高コス3枚で凌ぎながらわだつみが溜まったらWアルカナを出してアルカナを割る。運用は非常にシビアで1体も落とされないプレイングが要求される。ふとシヴァが落ちてしまったら次は戦闘向けの特殊0の1速パーティ、絶望的だ。それを逆手に取りアディションやクイックドライブを入れると挽回できる。まあやりたい事ばればれだけど。基本はサクリ、リターン、リザレク、キュアを入れたい。このデッキわだつみ居るもののわだつみ瀕死になったからといってテレポすると逆にエクセチャンスになるのが厳しい。1乙できなくても帰るぐらいの気持ちで使い魔を守り抜こう。 対策 クロノフリーズのあるなしで物凄く変わる。あるならテレポした瞬間にクロノ叩いて追いかければエクセor逃げられても次にテレポが溜まるのは50秒以上後。アルカナが1:1になるとクロノ叩いても意味ないので注意。クロノがないなら自分の速度で戦い方を変えよう。戦闘デッキならひたすら追いかけて1体でも落とそう。制圧デッキならならシールド封印してアルカナを割るのとWアルカナとではあまり割る速度は変わらない事を留意。3速脳筋はかなりつらいのでクロノを絶対入れよう。 C単スノーマン5枚 Cスノーマン Cカロン Cヤクシニー Cアビス C白ワニ コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします ↑ボクオーンをカロンに変えて余った5コストはどうしたの? -- (名無しさん) 2010-04-07 12 38 30 多分スノーマン→わだつみじゃないかな -- (名無しさん) 2010-04-07 13 56 18 ↑×3の者です。 カロンに変えて余った5コスは特に何もしていませんでした。 わだつみが手に入ったので、スノーマンを↑のご指摘のように 変更してやってみます。 ご意見感謝します。 -- (名無しさん) 2010-04-07 13 59 56 ↑ わだつみは雪男の倍、溜まる時間がかかるからそこだけ注意ね -- (名無しさん) 2010-04-07 21 11 23 ↑ US アウェイク、リタゲI、シーリングUでやってたけど、魔種以外は結構がんばれるかな。 バックウォーター→シザグラはほぼ当たる。 単スマ精度がものを云うかな -- (名無しさん) 2010-04-14 03 45 36 混種だけどわだつみ使ってるから書いてみる 主撃 わだつみ オーディン アルゴス クローラ USは Ⅰ リターンゲート Ⅱ キュアオール Ⅲ シーリング 基本は単スマとオーディンのピンで1乙しながら隙をみてテレポチェンジ 1度目はリタゲで帰ると楽 あとは終盤にシーリング使ってテレポチェンジする 弱点は人獣と神族捨ててるとこ 神族は相手によっては案外やれるが、人獣は完全にダメ。 単スマがうまくでき、テレポチェンジの運用に自信がある方はぜひ -- (名無しさん) 2010-05-04 21 52 54 最近見かけるのは4枚型ばかりだけど5枚(アルカナ二枚)って無理かな? -- (名無しさん) 2010-05-05 08 54 52 5枚だと、戦闘用の3枚がどうしても力不足になる気がする… わだつみ+Wアルカナ2体で最低でも50コスト。 残りの30コストで戦闘できるカードを2枚となると… メガロドンor水虎(10)+カイナッツォorエキドナ(20)かなぁ。 ただデッキ構成的に戦闘用のカードが1枚でも落ちたら厳しいことを考えると… あまりにDEFが低すぎるかなぁ… -- (名無しさん) 2010-05-16 16 26 02 チャイナは入れてもいいかな?ボクオーン入の混種だけど -- (名無しさん) 2010-05-27 12 46 56 それらはとめることのできないものだ!ヾ(*′∀`*)ノ★ http //nn7.biz/oppai/top.html -- (sonin) 2011-09-23 17 13 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sakaki-gunparade/pages/13.html
榊涼介GPM関連作品一覧(イラスト:きむらじゅんこ) タイトル 発売年 月日 ISBN 5121小隊の日常 2001 12月25日 978-4-8402-2002-6 5121小隊 決戦前夜 2002 10月25日 978-4-8402-2199-5 熊本城決戦 11月25日 978-4-8402-2239-8 episode ONE 2003 5月25日 978-4-8402-2363-7 TWO 7月25日 978-4-8402-2451-X あんたがたどこさ♪(*1) 12月25日 978-4-8402-2533-8 5121小隊 九州撤退戦 上 2004 8月25日 978-4-8402-2791-8 下 10月25日 978-4-8402-2814-0 もうひとつの撤退戦 2005 1月11日 978-4-8402-2952-X 5121小隊の日常II 12月10日 978-4-8402-3281-4 山口防衛戦 - 2007 3月10日 978-4-8402-3778-9 2 7月10日 978-4-8402-3893-9 3 8月10日 978-4-8402-3986-8 4 10月10日 978-4-8402-4077-2 九州奪還 1 2008 3月8日 978-4-8402-4260-8 2 5月10日 978-4-04-867107-1 3 8月10日 978-4-04-867195-8 4 10月10日 978-4-04-867299-3 5 2009 1月10日 978-4-04-867491-1 0(萩幽霊戦線) 2月10日 978-4-04-867638-0 小説版ガンパレード・マーチファンブックビジュアル ノベルズ 7月31日 978-4-04-867669-4アスキー・メディアワークス 逆襲の刻 東京動乱 2009 12月10日 978-4-04-868025-7 津軽強襲 2010 1月10日 978-4-04-868380-7 弘前防衛 2月10日 978-4-04-868424-8 青森血戦 3月10日 978-4-04-868474-3 欧亜作戦 5月10日 978-4-04-868610-5 極東終戦 8月10日 978-4-04-868698-3 2K 北海道独立 1 2011 2月10日 978-4-04-870347-5 北海道独立 2 3月10日 978-4-04-870348-2 北海道独立 3 5月10日 978-4-04-870426-7 北海道独立 4 7月10日 978-4-04-870702-2 2K 5121暗殺 2011 9月10日 978-4-04-870925-5 2K 新大陸編(1) 2012 3月10日 978-4-04-886463-3 新大陸編(2) 5月10日 978-4-04-886660-6 新大陸編(3) 8月10日 978-4-04-886747-4 新大陸編(4) 10月10日 978-4-04-886918-8 2K 5121小隊の日常III 2013 3月10日 978-4-04-891439-0 2K 西海岸編 (1) 2013 6月7日 978-4-04-891649-3 西海岸編 (2) 8月10日 978-4-04-891823-7 西海岸編 (3) 11月9日 978-4-04-891968-5 2K 5121小隊帰還 2014 6月10日 978-4-04-866574-2 榊涼介GPO関連作品一覧 タイトル 発売年 月日 ISBN ガンパレード・オーケストラ 白の章 2006 6月 978-4840234702 緑の章 9月 978-4840236164 青の章 12月 978-4840236690 DENGEKI Online.COM タイトル 発表年 月日 5121小隊の日常II 特別編
https://w.atwiki.jp/sakaki-gunparade/pages/2.html
検索 メニュー トップページ 既刊一覧 時系列チャート 前史 榊ガンパレオリジナルキャラクター一覧自衛軍1 自衛軍(山岳師団・旅団) 自衛軍2 軍(他) 学兵 政府 民間人 幻獣共生派 幻獣 原作キャラクター一覧 原作キャラクター一覧2 原作キャラクター(オーケストラ) 組織図 編制・階級 軍組織について(メモ) 装備・兵器 用語 用語2 用語3 リンク 練習用ページ 更新履歴 (最近更新されたページ) 取得中です。 wiki用メニュー メニュー メニュー2 プラグイン紹介 左メニューを編集 @wiki関連リンク @wiki @wikiご利用ガイド @wiki初心者ガイド
https://w.atwiki.jp/gpo-blue/pages/19.html
参戦条件は森で一周クリア(即介入終了でも出現) 終盤のイベントはシナリオ問わず八月に入ってからでないと進行しない 自己紹介(PC森または熊本組でそれぞれ台詞変化) ↓ 補給路 ↓ 自分が嫌になる ↓ 明るく振舞うには 【選択肢】 ・笑う ・まずは考えないことだよ ↓ 皮肉なもの ↓ 芝村に彩られている ↓ Aに派遣された ↓ この島は放棄だ ↓ 僕に猫耳をつけさせたいんだろう 【選択肢】 ・盛大にぶっ倒れる ・どこの情報ですか ↓ 自分が成すべきこと 【選択肢】 ・休憩しよう ・考えすぎはよくない ↓ 夕日が好きだ ↓ 口が臭いのは我慢(PC森で台詞変化) ↓ 君はからかうと面白いね 【選択肢】 ・ブレーンバスターで先制攻撃 ・顔を赤らめる ↓ 人間って昔から ↓ 海兵隊の利点 ↓ 敵の目を潰せ ↓ 休暇もそろそろ終わり(8月に入ってから会話/一枚絵) 【選択肢】 ・手伝おうか ・頑張れ 初期ステータス 兵科 偵察兵 パラメータ 年齢 :14 性別 :男 体力 :120 気力 :110 士気 :120 運動力 :110 軍事 :130 世界 :120 ゴシップ:100 歴史 :110 魅力 :120 器用さ :110 アイテム ガンパレ攻略本 週刊ラリアット 技能 統率2 参謀3 天才1 属性 ■主属性: 主属性1:理論派 主属性2:見下した態度 ■副属性: 副属性1:天賦の才 副属性2:性格がわるい ■付属性: 付属性1:兄弟思い 付属性2:人物依存 特殊ステータス なし 初期評価値 評価値ボーナスなしでの値 ±2程度のばらつきあり シマシマは2日のデータ(イベントの関係で初日は出てこない為) 茜→NPC NPC→茜 茜→NPC NPC→茜 蔵野 友情 0 0 石塚 友情 0 0 愛情 0 0 愛情 0 0 信頼 0 -113 信頼 0 168 辻野 友情 0 0 佐久間 友情 0 0 愛情 0 0 愛情 0 0 信頼 0 74 信頼 0 74 古関 友情 0 0 田島 友情 0 0 愛情 0 44 愛情 0 0 信頼 0 79 信頼 0 0 田上 友情 0 -9 小野 友情 0 0 愛情 0 0 愛情 0 0 信頼 0 -54 信頼 0 123 飛小室 友情 0 74 大塚 友情 0 0 愛情 0 -54 愛情 0 0 信頼 0 -54 信頼 0 0 山本 友情 0 0 永野 友情 0 7 愛情 0 24 愛情 0 7 信頼 0 54 信頼 0 183 中山 友情 0 0 武田 友情 0 0 愛情 0 -49 愛情 0 0 信頼 0 -99 信頼 0 -54 篠山 友情 0 0 松尾 友情 0 -99 愛情 0 0 愛情 0 0 信頼 0 54 信頼 0 -79 都 友情 19 0 嶋 友情 0 0 愛情 4 0 愛情 0 0 信頼 54 74 信頼 0 74 大迫 友情 0 0 鈴木 友情 0 0 愛情 0 0 愛情 0 0 信頼 9 74 信頼 0 74 シマシマ 友情 101 73 - 友情 - - 愛情 0 0 愛情 - - 信頼 171 73 信頼 - - 原 友情 0 0 若宮 友情 0 0 愛情 0 0 愛情 0 0 信頼 0 0 信頼 0 0 森 友情 0 0 茜 友情 - - 愛情 0 0 愛情 - - 信頼 0 0 信頼 - - 石津 友情 0 118 善行 友情 9 44 愛情 0 9 愛情 24 9 信頼 0 74 信頼 549 188 芝村 友情 -118 84 滝川 友情 336 217 愛情 -54 4 愛情 49 24 信頼 -148 113 信頼 188 118 壬生屋 友情 99 74 瀬戸口 友情 168 118 愛情 54 9 愛情 59 59 信頼 118 128 信頼 84 74 東原 友情 54 113 厚志 友情 346 207 愛情 74 49 愛情 49 54 信頼 183 99 信頼 178 148
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/1359.html
猫用のブラシで毛並みを整えて貰いながら、ブータは満足そうに喉を鳴らした。 時刻は夜半を過ぎ、ギーシュやタバサ等の弟子たちも今は自分の部屋で休んでいる頃だろう。 こんなものかしらとブラシを置くルイズに寄り添い、礼を述べながらその顔を覗き込んだ。 「どうしたね、ルイズ。なにか気に病むことでもあったのか?」 「……やっぱり、わかる?」 まぁな、と頷いて主の寝台に上がる。 左手側からルイズの背中を通って右手側へと身体を伸ばした。 「お主は、何か悩みがあるとわしに触りたがるからな。 気づかなかったか? キュルケとタバサがうらやましそうにしていたぞ」 図星を刺されて苦笑し、ルイズは背中をブータの身体へともたらせかけた。 頬を摺り寄せて先ほど整えたばかりの毛並みの柔らかさを堪能する。 「こうしてると、落ち着くのよ」 「わしはぬいぐるみではないのだがな」 不満そうに言う猫神に少女は頬をほころばせた。 先日、キュルケに聞いた噂話を思い出す。 ルイズをお姉さまと慕う下級生の間で猫のぬいぐるみが大流行していると聞いたら、彼は一体どう思うのだろう。 手を伸ばして喉の下を撫でてやりながらくすくすと笑う。 「ぬいぐるみというよりは、そうね。お爺さまかしら」 「……まぁ、オールド・オスマンより高齢なのは否定せぬがな」 そういう意味じゃないわよ、とルイズは懐かしそうに笑った。 ずっとずっと昔、泣いていた幼い自分をこうやって抱きしめてくれた優しいお爺さま。 何で泣いていたのかも定かではない。 魔法が使えぬことが悔しかったのか、エレオノールに苛められたのか、カトレアのペットが怖かったのか。 ただ憶えていることは、その人がこうして優しくルイズを抱きしめてくれていたその温もりだけ。 まだ小さいルイズにはその人の声も顔も覚えることは出来なかったけれど、この温もりだけは確かに心に残っている。 その人とは声も顔も、それどころか種族さえも違っている筈なのに、 しかしルイズは自らの大猫に懐かしい、優しかった祖父の思い出を感じることが出来た。 「そんなにミス・ロングビルが心配なのかね?」 告げられた問いに一瞬絶句し、苦笑しながら頷く。 この聡明な使い魔に隠し事など出来る筈もないのだから。 /*/ オールド・オスマンの秘書であったミス・ロングビルが学院を去ったのは、 ルイズたちがトリステインの城下町に繰り出していたその日の夜の事であったそうである。 もっともそれを彼女たちが知ったのはそれよりも随分と後のことだったのだが。 その時の彼女たちの話題と言えば、武器屋で見つけた掘り出し物のインテリジェンスソードともう一つ、 破壊された宝物庫の壁に残された謎の文章だったのだから。 謎と言っても、読めなかったと言う訳ではない。 ただその内容が問題だったのだ。 貴族だけを狙うとして有名な盗賊の署名がされたそれは、 しかし宝物庫にない物品を盗んだ旨が書かれていたのである。 オールド・オスマン以下の教師陣は首を捻ったが、 有る筈の無い品物を盗まれたなどと役人に届け出ることも出来ぬし、 学院に盗賊が入り込んだと言うのも恥である。 釈然としないながらも愉快犯の犯行だろうと集会を開いて生徒を招集し、 模倣犯が出ないように呼びかけるに留めたのだった。 なお、その日に置手紙を残して学院を出奔したミス・ロングビルと盗賊との関わりを邪推した教師も存在したが、 オールド・オスマンから証拠も無いのに不確かな事を言うなと窘められるに終わった。 しかしながら状況証拠だけで騒ぎたい者もいるのが世の習いであり、 『ミス・ロングビルはフーケに盗まれた愛用の靴下を探す為に旅立ったのだ』 と真面目な顔で主張して女生徒全員から白い目で見られた剛の者も存在した。 詳しく述べるのは避けるがマリコルヌ・ド・グランドプレと言う男である。 尚この件について何事か知っている素振りを見せた大猫は黙して語らず、ただ髯を震わせるだけであった。 /*/ 「ねぇ。ブータ。あなたならどうする? もしも自分の生まれ故郷が、敵に襲われているとしたら。 戦場になるかもしれないとしたら」 さてな、と数多の世界を旅した大猫は寂しそうに笑った。 彼の故郷は既に無い。幾百の年月を戦い、幾戦の敵を殺し、幾万の誉れと死に囲まれて生きてきた。 もしも生まれた場所に戻っても、もはやそうと言われねば解らぬくらいに変わり果てているだろう。 いや、変わり果てたのは自分も同じか。 ブータは苦い笑いを頬に浮かべた。 猫として生まれ、戦神の一柱となり、災禍を狩る災厄として生きてきた。 瞼を閉じれば克明に思い出せる戦いの日々。 敵の血と怨嗟の叫び、仲間の嘆きと絶望に満ち、それでも懐かしいあの地獄。 彼がその生涯の殆どを過ごした戦場の光景。 あそこには全てがあった。 願いがあった。 誇りがあった。 輝きがあった。 そして何よりも、優しいあの大嘘つきの姫君がそこにいた。 愛も友情も、願いも誇りも、仲間さえもそこで手に入れた。 ならば、戦場こそが我が故郷。 「わしにとっては戦場こそが故郷だよ、ルイズ。敵に襲われない戦場など無いだろう?」 その言葉に少女は悲しげに目を伏せた。 ルイズは生まれ故郷を愛している。あの屋敷を、その周辺の村々を大切に思っている。 春には花の下を母さまと歩いた。 夏には大姉さまと湖で遊んだ。 秋には父さまと遠乗りをした。 冬には暖炉に当たりながらちい姉さまと雪を眺めた。 領民からすらもゼロのルイズと蔑まれ、姉たちと比較され続けはしたけれど、 それでもそこが自分にとって大切な場所であるのに違いは無かった。 領民たちのお陰で自分が生活できると言うことを忘れたことなど無かった。 いつかそこに住む者たちを守るのだと、自分に言い聞かせて歩き続けた。 懐かしいわたしの故郷。わたしの心の一部分。 もしもそこが戦場になると考えただけ、 失ってしまうと考えただけで心が痛む。 だがそれよりも何よりも、ルイズは戦場をこそ故郷と言うこの大猫の歩いた旅路を思って心を痛ませた。 そこに行き着くまでに何があったのか、何を見たのか。 それはおそらく、この世の誰にも解らない過酷な道だったのだろう。 心の痛みを、それがどうしたと押さえつけてルイズは笑った。笑ってみせた。 自分ごとき小娘の哀れみなどこの猫には侮辱でしかないだろう。 ならば過酷な道を歩き続け、それでも優しさを失わなかったこの猫に、主人と認められたことを誇りに思おう。 いつか時が過ぎ、ルイズのことを思い出した時に、それがブータにとって故郷と言えるモノであることを祈って。 「前にね、少し話したことがあるの。ミス・ロングビルはアルビオンの出身だって」 「アルビオン? 最近良く話を聞くな。内乱が起こっているのではなかったか?」 その通りよ、とルイズは深い深いため息をついた。 ロングビルから聞いた話を、王命に逆らってまでもエルフと混血の娘を守ろうとし聞いた話を思い出す。 はっきりとは明言しなかったが、あれは彼女にとって大切な人のことだったのだろう。 ルイズがその人を褒めた時、彼女は本当に嬉しそうに、涙さえ浮かべて笑ったのだから。 「そうよ。ミス・ロングビルの故郷は、今、戦場になっているの」 それも、争っているのはどちらもミス・ロングビルにとって敵である。 王家は彼女の大切な人を手にかけようとした大敵であるし、 ハルケギニアを統一してエルフに奪われた聖地を取り戻そうとする反乱軍も味方ではないだろう。 ただエルフであると言うだけで敵とみなす。 その観点から言えばどちらも同じ穴の狢でしかないのだから。 「確かにそうかも知れんがね、お前さんが思い悩むのとそれとどう関係があるんだね?」 不思議そうにルイズの手を鼻先でつつきながらブータが尋ねた。 ルイズはトリステインに仕える公爵家の生まれであり、アルビオンとの関係は薄い。 先祖を探せば彼の国との血縁も見つかるかもしれないが、ルイズが悩む理由にはならない。 それは、と告げようとして少女は口をつぐんだ。 理由など無い。強いて言えば内乱に巻き込まれているかもしれないロングビルの身が心配だというだけのことである。 だが、自分にそれを口にする資格があるのか。 自分よりも大人で、自立した女性で、しかも魔法の使えるロングビルを、 子供で、自分の力でお金を稼いだことも無く、魔法の使えないゼロのルイズが心配する。 それは失礼この上も無いことで、なによりもロングビルに対する侮辱ではないだろうか。 それに何より、全てが杞憂かもしれないのだ。 ロングビルはアルビオンではなく、全く別の場所にいるのかもしれないのだから。 俯いて唇を噛む少女に、老いた大猫は優しく話しかけた。 「お前は優しいな、ルイズ。優しくて、そして強い」 「わたしは強くなんてないわ。魔法も使えないし、自分ひとりでは何も出来ない」 「弱さを認めるのも強さのうちだよ。本当に弱い者は、嫌なことからは目をそらすものだ」 千年単位の時間を生き続け、万の単位の人々を見続けた大猫は目を細めると、 主の肌に傷をつけぬようにそっとその頬を舐め上げた。 「何も出来ぬと言ったが、それはお前が知らないだけだ。 わしは戦神だが、戦場以外ではただの猫に過ぎぬ。 ただの猫でもお前を慰め、涙を拭うことが出来る。 ただの猫でそうなら、貴族であるお前には何が出来るのだろうな」 少女は涙を流してなどいなかったが、 それでも猫の優しさを心地よく受けいれた。一つ頷いてブータの腹に顔を埋める。 猫神の豊かな毛並みは、少女の顔を隠して余りある。 なぜだか、不意に恥ずかしくなったのだ。 変なことを考えて、何の証拠も無いのに思いつめて、 それを使い魔に心配されて、そして慰められている自分が、 とてもとても恥ずかしかったのだ。 けれど、とルイズは思った。 確かに恥ずかしくて、ブータの顔も見れないけれど、 なのに、なんでわたしはそれを嬉しいと思うんだろう? 「そうね、何か出来るようになったら……それは、きっと素敵なことなのでしょうね」 胸の奥に暖かいモノを愛しく感じながら少女は微笑んだ。 この猫は、いつも自分が本当に欲しい言葉をくれる。 魔法についてもそうだ。 オーマやリューンなどと言う意味はよく解らなかったけれども、 自分が系統魔術ではない別の術が使える可能性を教えてくれた。 「何か出来ることが素敵なのではないよ、ルイズ。 誰かの為に何かをしようと思えることが素敵なのだよ。 お前がいつも言っているだろう? 誰かの為に力を奮えるのが貴族なのだと」 夜の冷たい空気に、猫の暖かい体温が心地よい。 優しい使い魔の言葉に、身体だけでなく心までもが温かくなってくる。 「そしてな、お前の友達はみな貴族さ。 キュルケ、タバサ、ギーシュ。それにわしやシエスタもいる。 みなお前の為に力を貸してくれるだろう。 だから、時には甘えてみてもいいのだぞ?」 /*/ その日、ルイズは夢を見た。 屋敷の中庭の、池の真ん中の小さな島で。 大猫と遊ぶ夢を見た。 目を隣にやれば青い髪の女の子が猫を枕に本を捲っており、 黒髪の侍女がお茶の用意をしてくれている。 金髪の少年がモグラと遊び、赤い髪の女の子が花輪を作ってルイズの髪に飾ってくれた。 眼鏡をかけた女性が、金髪の知らない少女と一緒に歌を歌っている。 誰もが笑い、泣いている者など一人もいない。 有りえなかった、けれどどこかで見たような。 見たこともない、けれどどこか懐かしい。 そんな、素晴らしい、夢を見た―――― 前に戻る 次に進む 目次
https://w.atwiki.jp/zunva/pages/62.html
チェリーランド・ダンス・オーケストラ
https://w.atwiki.jp/dasu_fallen/pages/9.html
ダーケストラ・ヴァンパイアタイプ ドラキュラや暗黒的存在をモチーフにしている 衣装形態はブラックとレッドのツートーンカラーのマント・レザー ブーツや暗黒的なアクセサリーが多い 色はブラッド系&ダーク系のレッドとブラックが多い ネクタイ・ドクロレリーフ・シャレコウベ・カンオケなどの付属した物も多い 主なバンド ロゼノワール・
https://w.atwiki.jp/thelastland/pages/105.html
テレポーテーション トラップスペルカード 赤 (赤) [[ターン]]終了時まで【このフィールドの[[キャラクター]]】はイニシアチブ、ターンイニチアシブを得る。 ほら、どこに居たってひとっ飛びっ!――傍観者コヨミ TS-00003 名前 コメント