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藤原雪乃:砂のうつわ2 攻略 ※チェック待ち 合計40+00枚 上級0?枚 下級1?枚 天空騎士パーシアス 天空勇士ネオパーシアス 守護者スフィンクス×2 可変機獣 ガンナードラゴン クリッター 混沌の黒魔術師 創世神 魂を削る死霊 ネフティスの鳳凰神 ネフティスの導き手 バイトロン ブローバック・ドラゴン×2 ホワイト・ホーンズ・ドラゴン マシュマロン 冥府の使者ゴーズ メタモルポット モイスチャー星人 黄泉ガエル 魔法12枚 大嵐 強奪(D) サイクロン スケープ・ゴート(D) 早すぎた埋葬 ハリケーン 名推理×3 モンスターゲート×3 罠08枚 砂塵の大竜巻×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 破壊輪 メタル・リフレクト・スライム×3 (D) リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
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ドラゴン系のモンスター。ドラゴンパピーのクラスチェンジ先の一つと思われるが、NPCではなく魔物として扱われる。魔竜の一種か。 初登場時は護国谷。キースによれば護国谷という開けた場所であるためにかつて十二神将の試練で戦ったレッサードラゴンよりもはるかに困難な相手になっているという。 魔物 討伐対象 アクティブ 戦闘位置:地上、空中 闇属性 火属性 土属性 ブレス 主な出現場所 N2E12マップの護国谷周辺 ドロップアイテム 劣邪竜の瞳 初出 328話
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迷宮の魔戦車:パック:雷鳴の召喚者・闇属性パック1? 融合モンスター 星7/闇属性/機械族/攻2400/守2400 ギガテック・ウルフ?+キャノン・ソルジャー 融合素材無し!(×ギガテック・ウルフ? ○キャノン・ソルジャー ○融合呪印生物-闇等) 機械族であるため汎用性は有る。リミッター解除・オーバーロード・フュージョン等が効果的。 突然変異(メタモルフォーゼ)で可変機獣 ガンナードラゴンを召喚出来るのは楽です。 (未確認)>融合呪印生物-闇とギガテック・ウルフ?が居ないNTでは 融合には破壊神ヴァサーゴが必需カード 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ 収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目)
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(BOSS)シルバードラゴン パラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略 適正度と編成例 (BOSS)シルバードラゴン パラメータ 属性 風 HP 2567 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 75 種族 ドラゴン 素早さ 50 対戦時アイテム 白銀の粉(レア) 討伐時獲得ゴールド 344〜345G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ こうげき たいあたり たいあたり たいあたり ためる ためる ★★ こうげき たいあたり たいあたり たいあたり ためる ためる ★★★ こうげき たいあたり たいあたり たいあたり ためる ためる ★★★★ こうげき たいあたり たいあたり たいあたり ためる ためる ★★★★★ こうげき たいあたり たいあたり サンダーブレス ためる ためる ★★★★★★ こうげき たいあたり サンダーブレス サンダーブレス ためる ためる ★★★★★★★ こうげき たいあたり サンダーブレス 轟雷雲 ためる ためる ★★★★★★★★ 轟雷雲 轟雷雲 轟雷雲 轟雷雲 轟雷雲 轟雷雲 EXスロット レベル 下位EX 上位EX ~★★★★ 轟雷雲 アメノカンナリ ★★★★★~ アメノカンナリ 天の神鳴り 出現条件 Lv10のドラゴン族モンスターのみでチームを組む 解説、攻略 シルバードラゴンのボス版モンスター。 条件の都合でこちらが使えるモンスターがドラゴン系に限られてしまう点に注意。 ver.1.8.14 より【たいあたり】【サンダーブレス】【轟雷雲】の威力が上昇し、5リール以降の上位EX技【天の神鳴り】に麻痺効果が追加された。 特に【轟雷雲】は土属性以外でも100を超えるダメージを受けるようになってしまった為、要注意。 下位リールのEX技の【轟雷雲】は強化されておらず、攻撃力の110%で攻撃してくる。 【たいあたり】【天の神鳴り】は麻痺効果があるため、運悪く麻痺してしまい動きを封じられてしまうこともある。寧ろこちらの方が厄介かもしれない。 得られるものは白銀の粉、銀竜のタマゴ。 白銀の粉はシルバードラゴンのイラストチェンジができるほか、一部モンスターのクラスチェンジに必要なアイテムの素材になる。 適正度と編成例 この戦いにおける☆☆☆☆ドラゴンの適正度合いを下に記した為、参考にしてもらいたい。 + 適正度一覧 S:編成すれば攻略が簡単になる超強力モンスター A:編成すれば攻略に大きく貢献してくれる強力モンスター B:Aより適正はないが、特定の場面で輝けるモンスター C:あまりこの戦いに向いていないモンスター キャラ名 適正度(S〜C) 解説 序章 レッドドラゴン C 主力技が火属性なので火力が出にくい。単体・拡散技が無い為、適性は低め。【竜のしっぽ】で毒付与を狙う位なら、素直に怒る蛇ムシュフシュを使う方が良い。 重竜ベヒモス A 【あばれまわり】による高火力、【おしつぶし】による麻痺付与を選べる。EXゲージ増加は【たいあたり】による麻痺を回避できるので有利に働く場合もある。猛毒竜ベヒモスのほぼ下位互換なので、あちらを編成する前提で採用しよう。 怒る蛇ムシュフシュ A 【どくかみつき】による確定毒付与、【デスヴェノム】による猛毒付与が強力。2リールが非常に不安定なので、毒を入れる前に削ると毒ダメの意味が薄れるのが欠点。 シルバードラゴン C レッドドラゴンよりは高火力だが、【轟雷雲】では対単体には物足りない。 第1章 仙竜ゲンブ A ドラゴンとして貴重な回復技(加護付与技)持ち。実質的にダメージを大きく減らすことができる。 ブルードラゴン C レッドドラゴン同様単体・拡散技が無い為、適性は低め。 ブリザードドラゴン C ブルードラゴンの上位互換とは言え、全体攻撃のみでは火力不足。 第2章 岩竜ロックドラゴン A 【岩落とし】【おしつぶし】共に土属性の高火力技で、後者は麻痺も狙える良性能。EX技の性能も高め。ゲージが溜まったら是非撃たせてみよう。 暗黒竜ファヴニール C レッドドラゴン同様単体・拡散技が無い為、適性は低め。沈黙付与が全く役に立たないのも悲しい所。 スカルボーンドラゴン C 土属性技を持つが、石化付与がメインの為威力が低い。石化はボスに無効の為、適性は低い。 第3章 ヤマタノオロチ B 超EXで毒を確定で猛毒にできる。怒る蛇ムシュフシュと組ませるなら、採用を是非ご一考。 龍神ククルカン A 【輝く風】による行動阻害、EX技による回復など、非常に器用で強力なドラゴン。火力にはあまり貢献しないが、いると勝率が大きく上昇する。 竜帝ファンロン B 攻撃しながら敵や味方の防御を上げ下げできる。回復技を持たないのが欠点。それでもある程度の活躍はしてくれる。 第4章 炎竜サラマンダー A 【プロミネンス】がとにかく強力。250程のダメージを出せる。超EXで火傷を付与して、敵の攻撃力を下げる芸等もできる。 スカーレッド・ドラゴン C 主力技が火属性なので火力が出にくい。単体・拡散技が無い為、適性は低め。 黒炎竜サラマンダー A 【ダークプロミネンス】がとにかく強力。290程のダメージを出せる。超EXで火傷を付与して、敵の攻撃力を下げる芸等もできる。 第5章 凍竜フロストドラゴン B 単体技・麻痺付与技を持つが、それぞれ他のドラゴンを起用した方が強力という器用貧乏な存在。龍神ククルカンなどを差し置いて編成する意義はほぼない。それでも他の全体攻撃使いよりは活躍してくれる。 グランブルー・ドラゴン C 属性の関係でスカーレッド・ドラゴンよりはまだマシだが、それでも適性は低め。 時空竜ビックバイパー B 【フォースフィールド】で防御しながら、【レーザーブレス】で攻められる。【対地キック】や【オプション召喚】をうまく活かせないのが欠点(ドラゴンは体力が高い為、オプションを呼ぶ枠が空きにくい)。 第6章 ホワイトドラゴン A 仙竜ゲンブと少し毛色の異なる防御型ドラゴン。超EXを発動できればほぼ勝ちの為、陰龍インシェンロンと組ませたい。 猛毒竜ベヒモス A 重竜ベヒモスの上位互換モンスター。あちらにできてこちらにできないことはほぼ無い為、こちらを優先して採用しよう。【ばくしん】型は非常に強力だが、有利属性の【おしつぶし】【あばれまわり】型の方がダメージは大きい。しかしEXゲージを多く与えてしまうため、これらの使用感に応じてコマンドを調整しよう。 漆黒竜ファヴニール B ステータスが高い為、対単体でもそれなりの活躍はしてくれる。【竜の咆哮】以外の技の追加効果がほぼ無意味な点には注意。 ダークボーンドラゴン B 【ダークブレス】で序盤の【たいあたり】を封印できる。EX技はブレス技なので暗闇では対処不可。別途対策を用意しよう。 第7章 神竜クズリュウ C 自己強化技を使用してこない為、わざわざ採用する意味は薄い。 雷神竜ククルカン S 最強ドラゴン。編成するとしないとでは勝ちやすさが大きく違う。【轟く稲妻】型にして麻痺付与+ダメージ稼ぎができるようにすると良い。 陽龍ヤンシェンロン A 【かみつき!!】の安定した火力に加え、EX技で特大ダメージを与えられる。対となる陰龍インシェンロンと一緒に組ませると良い。EXゲージを供給してくれる。 陰龍インシェンロン A 【蛍光の宝玉】でドラゴンとして貴重なEX増加を行える。EX技で特大ダメージを与えた上で、リールを下げることで攻撃を抑制できる。 新序章 ヴォルケイノドラゴン B 熱属性攻撃技が【マグマブレス】しかないのが惜しい所。EX技は味方を巻き込む為、発動しないように。 ラヴァ・レッドドラゴン B 熱属性攻撃技が【灼熱のいき】しかないのが惜しい所。EX技で高火力を狙えるので、積極的に発動しよう。 ゴールドドラゴン A 小細工なしの高火力技【ゴールドファング】が強力。 第?章 クリスタルドラゴン B 【黄水晶のいき】で弱点を突けるが、単体技と比べると少し火力不足。EX技で味方を大きく回復できる為、殴れるヒーラーとしての運用となる。 ダンテズ・レッドドラゴン C 使える技がレッドドラゴンとほぼ同様の為、適性は低め。【かみつき】では流石に限界がある。 祟竜ヤマタノオロチ B 使える技が全体技ばかりで、単体アタッカーには基本敵わない。EX技は毒・暗闇付与ができる為かなり強力。 また、ゴールドドラゴン実装に伴い、通い詰めるバトラーが増加すると思われるので、編成例をいくつか紹介する。 是非参考にしてもらいたい。 + 編成例①:速度重視 雷神竜ククルカン(【轟く稲妻】型) 猛毒竜ベヒモス(【おしつぶし】型) 重竜ベヒモス(【おしつぶし】型) 戦法:EX技は使用せず、通常コマンドで戦う。 こちらからの麻痺が1度も通らず、敵がEXを連打してくると押し切られてしまうことがある点は留意しておこう。 3体が全員拡散攻撃を使用する為ほぼ毎ターンEX技を発動されることになる。しかし、ドラゴンの高い体力からすれば致命傷にはならず、むしろ【たいあたり】でない分麻痺に怯えなくて良くなる。 + 編成例②:生存重視 雷神竜ククルカン(【轟く稲妻】型) 猛毒竜ベヒモス(【おしつぶし】型) 龍神ククルカン(【輝く風】型) 戦法:通常コマンドで戦い、ピンチの時は龍神ククルカンのEXを使用。 ①の編成の重竜ベヒモスを龍神ククルカンに変更したもの。 火力は少し落ちてしまうが、【輝く風】でより高確率の麻痺付与を狙えるのに加え、敵からEX技を連発された場合も【龍神の風】で立て直せる。
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ゼロガンナー 機種:AC 作曲者:泉谷雅樹 発売元:彩京 発売日:1997年12月 概要 収録曲 曲名 補足 順位 ZERO GUNNER STARTED 自機選択画面 THE OMEN OF THE DESTRUCTION 各コース1面 ASSASSINATOR COMES ボス戦 DIM STEEL アメリカコースシカゴ面 THE BORDERLINE AT DAWN アジアコース東京面 HIDDEN HONOR アメリカコースヒューストン面 SHADOWS OF THE BLACK WINGS アジアコース京都大阪面 THE EMPLOYED HERO ヨーロッパコースイタリア面 PRETENDED PASTRAL ヨーロッパコースオランダ面 THE TIGER IN AN OLD CASTLE アジアステージ香港中国面 SCARLET OCEAN アメリカステージロサンゼルス面 WINGED TWIN ヨーロッパステージイギリス面 COUNT DOWN 最終面 EXCEED ステージクリア THE GLORY NEVER RECORDED エンディング DAY BY DAY ステージ前デモ ランキング サウンドトラック ゼロガンナー ORIGINAL SOUND COLLECTION 彩京 ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.7
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タマゴに始まり、最終形態まで4段階あるいは3段階の進化を経るため、全種族の中で所属モンスターが最も多い。 また、章の看板になる事も多い種族である。 最終形態はHPが他の種族に比べて高く設定される事が殆ど。 コマンドはブレスによる全体攻撃や、拡散攻撃が多い傾向にある。 第3章まではその傾向が顕著で、更に技の威力も低いと共に敵の妨害や味方のサポートもこなせない傾向があった(怒る蛇ムシュフシュや仙竜ゲンブ、龍神ククルカンなどのごく一部の例外を除く)ため、「ドラゴンは相手のEXゲージを貯めるだけ」と指摘されていた。 しかし、第4章で転機が訪れ、強力な単体攻撃を持つ炎竜サラマンダー、全体攻撃でも高火力のスカーレッド・ドラゴンが登場。 (尤も、強力な単体攻撃を持つ者は第2章の時点で岩竜ロックドラゴンが登場していたのだが、当時のこちらはブレスにだけ注目されていた。) その後も、攻撃面では時空竜ビックバイパーや猛毒竜ベヒモス、妨害 補助面ではホワイトドラゴンなど優秀な者が続々と登場し、活躍を見せるようになった。 また、ブレス技は沈黙・暗闇状態でも発揮できるのが当初のウリであったが、 転機となった第4章では、風邪状態が追加されると言う逆風も同時に吹いた。 しかし、風邪状態を使うモンスターは今なお極少数である事から、妨害される心配は少ない物と言って良い。 新序章か鬼岩島にて、この種族に属するLv10のモンスターのみでチームを組むと、(BOSS)シルバードラゴンが出現する。 また、第3章か第7章にて、この種族に属する☆4かつLv10のモンスターをスキャンすると、第3章の場合は(BOSS)漆黒の竜騎士レオンが、第7章の場合は(BOSS)伝説の竜騎士レオンが出現する(迷いの森では両方とも出現)。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-005 火 ☆ ドラゴン タマゴン 対 OB00-006 火 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB00-017 火 ☆ ドラゴン 火竜のタマゴ B OB00-018 火 ☆ ドラゴン プチドラゴン C OB00-019 火 ☆☆ ドラゴン レッドゴン C OB00-020 火 ☆☆☆ ドラゴン レッドラゴ C OB00-021 火 ☆☆☆☆ ドラゴン レッドドラゴン C OB00-022 土 ☆ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 土 ☆ ドラゴン ベヒ C OB00-024 土 ☆☆ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 土 ☆☆☆ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-027 水 ☆ ドラゴン 水竜のタマゴ B OB00-028 水 ☆ ドラゴン チビドラゴン C OB00-029 水 ☆☆ ドラゴン ブルゴン C OB00-030 水 ☆☆☆ ドラゴン ブルドゴン C OB00-031 風 ☆ ドラゴン 鳥竜のタマゴ 対 OB00-032 風 ☆ ドラゴン ドラコッコ C OB00-033 風 ☆☆ ドラゴン ケツアル C OB00-075 土 ☆ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 土 ☆ ドラゴン バイパー C OB00-077 土 ☆☆ ドラゴン ムシュ C OB00-078 土 ☆☆☆ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア OB00-083 風 ☆ ドラゴン 銀竜のタマゴ B OB00-084 風 ☆ ドラゴン ギン C OB00-085 風 ☆☆ ドラゴン シブイチ C OB00-086 風 ☆☆☆ ドラゴン シロガネ C OB00-087 風 ☆☆☆☆ ドラゴン シルバードラゴン ア OB01-002 水 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB01-005 土 ☆ ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 土 ☆ ドラゴン クロドラゴン C OB01-007 土 ☆☆ ドラゴン ファヴ C OB01-019 水 ☆ ドラゴン カメのタマゴ 対/B OB01-020 水 ☆ ドラゴン ヤドカメ C OB01-021 水 ☆☆ ドラゴン カブトガメ C OB01-022 水 ☆☆☆ ドラゴン グソクガメ C OB01-023 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 仙竜ゲンブ C OB01-045 風 ☆☆☆ ドラゴン ケツアルカトル ア OB01-048 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブルードラゴン ア OB01-051 水 ☆ ドラゴン 氷結精 B OB01-052 水 ☆ ドラゴン ブリザー C OB01-053 水 ☆☆ ドラゴン ブリゴン C OB01-054 水 ☆☆☆ ドラゴン ブリザゴン C OB01-055 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブリザードドラゴン ア OB02-002 土 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB02-008 土 ☆ ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 土 ☆ ドラゴン ロック C OB02-010 土 ☆☆ ドラゴン ロックドン C OB02-011 土 ☆☆☆ ドラゴン ロックドラン C OB02-012 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-036 土 ☆☆☆ ドラゴン ファヴニ ア OB02-037 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 暗黒竜ファヴニール C OB02-041 土 ☆ ドラゴン 竜のズコツ 対 / B OB02-042 土 ☆ ドラゴン ボーン C OB02-043 土 ☆☆ ドラゴン ボーンド C OB02-044 土 ☆☆☆ ドラゴン ボーンドラゴ C OB02-045 土 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB03-001 風 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB03-011 土 ☆ ドラゴン ヤマタマゴ 対 OB03-012 土 ☆ ドラゴン ツチ C OB03-013 土 ☆☆ ドラゴン オロツチ C OB03-014 風 ☆☆☆ ドラゴン オオオロチ C OB03-015 風 ☆☆☆☆ ドラゴン ヤマタノオロチ ア OB03-037 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神ククルカン ア OB03-045 土 ☆ ドラゴン 金竜のタマゴ B OB03-046 土 ☆ ドラゴン ファン C OB03-047 土 ☆☆ ドラゴン ファファン C OB03-048 土 ☆☆☆ ドラゴン ファンロー C OB03-049 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア OB04-010 火 ☆ ドラゴン 炎竜のタマゴ 対/B OB04-011 火 ☆ ドラゴン マンダー C OB04-012 火 ☆☆ ドラゴン ラマンダー C OB04-013 火 ☆☆☆ ドラゴン サラマンダー C OB04-014 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 炎竜サラマンダー ア OB04-039 火 ☆☆☆☆ ドラゴン スカーレッド・ドラゴン 合+ア OB04-042 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークサラマンダー 合+ア OB04-043 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒炎竜サラマンダー ア OB05-014 水 ☆ ドラゴン 凍竜のタマゴ 対/B OB05-015 水 ☆ ドラゴン フロス C OB05-016 水 ☆☆ ドラゴン フロドラ C OB05-017 水 ☆☆☆ ドラゴン フロスドラゴ C OB05-018 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 凍竜フロストドラゴン ア OB05-039 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グランブルー・ドラゴン ア+合 OB05-045 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 時空竜ビックバイパー ア OB06-011 水 ☆ ドラゴン 白竜のタマゴ B / 館 OB06-012 水 ☆ ドラゴン パール C OB06-013 水 ☆☆ ドラゴン パドラ C OB06-014 水 ☆☆☆ ドラゴン ホワイドラゴ ア OB06-015 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイトドラゴン ア OB06-038 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークドラゴ ア OB06-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダークボーンドラゴン C OB07-000 火 ☆☆ ドラゴン 陽龍の大タマゴ 対 OB07-009 風 ☆ ドラゴン 汚れたタマゴ 対 OB07-010 風 ☆ ドラゴン クズ C OB07-011 風 ☆☆ ドラゴン グズリ C OB07-012 風 ☆☆☆ ドラゴン グズリュー C OB07-013 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神竜クズリュウ ア OB07-039 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 雷神竜ククルカン ア OB07-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤンロン ア OB07-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 陽龍ヤンシェンロン ア
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【名前】 ドラゴン 【読み方】 どらごん 【分類】 用語 / 種族名 【代表キャラ】 ドライム(神代竜族)、オージェス(混代竜族) 【備考】 ページの登録タグ: ドラゴン 混代竜族 用語 神代竜族 種族名 色竜族 【詳細】 ファンタジー作品とは切っても切れない関係にあるドラゴンと呼ばれる種族。 力の象徴であるため強い種族にはドラゴンの名前が与えられることもあるが厳密に言えば、神代竜族、混代竜族、色竜族(カラードラゴン)の3種類のみが「竜」と呼べる存在であり、 地竜と呼ばれるトカゲ魔獣やアンダードラゴンと呼ばれるリザードマン系種族など、無関係ながらドラゴンにあやかった名前を持つ種族も少なからず存在する。 ドラゴン族であるというだけで他種族からは畏怖の対象であり、その悪名が現在においてもなお轟いている場合も少なくない。 数百年前に暴れていたグーロンデが飛んでいるのを目撃した魔王国の人々が恐慌状態に陥ったとされ、 魔族は寿命が長いため行いが語り継がれる期間もまた長いのだろう。 この世界においては「文明の管理者」という役割が与えられており、たまに文明を一気に進めるような人物が誕生すると接触を試みる。 作中でもルーが万能船を作る際に、ドースに許可を求める話が投稿されている。 なお、世界に魔力が満ちた際、ドラゴン族は魔力の影響を受けて暴れたことが書籍版5巻における描き下ろしで記されている。 その結果、大きな国が7つほど滅んだという恐ろしい結果になった。 ギラルの凶暴化もこれの一例だったのかもしれない。 のんびり農家の世界では入浴の習慣が無いにも関わらず、グッチは昔はあったと回想しているなど、何らかの理由で文化レベルが大幅に落ち込んでいることが示唆されているが、ドラゴンの大暴れや魔獣誕生による混沌の時代が影響しているのかは判明していない。 神代竜族(エンシェントドラゴン) 神によって産み出された神獣の末裔たち。 12の血統があったが現在は半分以下しか存在せず、混血を含めても50頭も存在しない。 太陽城が悪魔族に占拠された時代(本編開始500年前)時点だと100頭程度しか存在しないと夢魔族が記憶していた。(*1) 現在判明している血統 ドース系 ライメイレン系 マークスベルガーク系 ギラル系 クォライン系 グーロンデ系 上述の12血統のうち現在は半分以下しか残っていない事を鑑みるに、これで全てであろうか… 始祖さん曰く「ドラゴンは、創造神が浮気をした時に時の神(妻)が生み出した神獣です。だから神様相手だって一歩も引かないんですよ」との事。 名付けに法則があり、親の名前の一部(息子なら夫から、娘なら妻から)を最初か最後につけるルールとなっている。 「ドライム」「ドマイム」等、似たような名前だらけになっているのはその影響。 ドラゴンの命名の基本規則(※なろう版188話ハクレンの出産) ドース(竜王系?)の息子には頭にド ライメイレン(台風竜系?)の娘は末尾にレン マークスベルガーク(悪竜系?)の娘は末尾にク グラッファルーン(白い神代竜系?)の娘には末尾にン ギラル(暗黒竜系?)の息子は頭にギ、娘は頭にグラ ルールと名言はされていないがクォライン(系?)の子供は頭にクォが付く ギラルの例から考えると元々は各血統ごとに男女ルールがあったが婚姻で重複する部分は消滅していったのかもしれない。 (本来はドース系にも娘に付けるものがあったが、末尾にレンと付けるライメイレン系と被るので消滅したか?) 長年、竜王ドースと暗黒竜ギラルが対立していたが、漸く和解し落ち着き始めている。 なろう版193話では和解後に大樹の村の浴場で、ドースとギラルが竜王と暗黒竜の立場を村長へ譲る話をしている。 ドースは息子達に竜王の地位を譲ろうとしたが、全員から断られている事をギラルに話し、それを聞いたギラルがハクレンの夫(義息子)であれば資格十分ではないかと言っている。 また、ギラルの娘のグラル(暗黒竜の唯一の血統)が村長の息子のヒイチロウの嫁になる事が確定しているので、グラルとヒイチロウの子供は竜王と暗黒竜の血の統一になるとの話で盛り上がり、2人はそのまま神代竜族の重鎮であるライメイレンに相談に行っている。 問題はその浴場には魔王とグラッツも居て、ドースとギラルの地位を村長に譲る話を聴いていた事である。その後、魔王の村長への接し方に変化が出てくるが、それはまた別の話となる。 混代竜族(エルダードラゴン) 神の時代のあとに生まれたドラゴン。200頭ほど存在しており大半が神代竜族個人の部下になっている。 作中で出てきた種族名は以下だが、他にも存在する模様。 炎竜族(フレイムドラゴン)スイレンの部下 水竜族(ウォータードラゴン)ライメイレンの部下 氷竜族(アイスドラゴン)ライメイレンの部下 風竜族(ウィンドドラゴン)ライメイレンの部下 大地竜族(アースドラゴン)マークスベルガークの部下 人間の姿に擬態可能。 混代竜族の中で最強として選ばれたものに暗黒竜(ギラル)が試練を与えクリアすれば魔黒竜(デーモンドラゴン)の称号が与えられるのだが 魔黒竜の称号を与える伝統が数千年ほど廃れていたためダンダジィは混代竜族最強ではあるが魔黒竜の称号を所有していない。(*2) 色竜族(カラードラゴン) 世界中に10000~20000頭ほど存在するが正確な数は不明。 強い竜はとても強く、弱い竜はとても弱い。 賢い竜はとても賢いが、馬鹿な竜はとても馬鹿という風に個体差が大きく一概にどういう存在かは説明しにくい。 該当するキャラが登場していないため、人間に擬態できるかは不明。 種族内でも力の差が大きいため、擬態できるドラゴンと出来ないドラゴンがいても不思議ではない。 グランマリアが大樹の村に来るドライムを二流どころか三流ドラゴンと思っていた(*3)ことから、ドラゴンであれば人間の姿に擬態できてあたりまえの可能性も高い。 作中で出てきた種族名は以下だが、他にもいる模様。 赤竜族(レッドドラゴン) 青竜族(ブルードラゴン) 黄竜族(イエロードラゴン) 緑竜族(グリーンドラゴン) 黒竜族(ブラックドラゴン) 白竜族(ホワイトドラゴン) なお、白竜族は遥か昔に白い神代竜によって「名前が似ていてややこしいから」という理由で滅ぼされたため、存在していない。
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ドラゴン 最強のモンスターであるドラゴン族。クラスチェンジを迎えるとブルードラゴンになる。 ドラゴン⇒ブルードラゴン⇒レッドドラゴン ドラゴン系最下級ユニット。結構なお値段なりの能力を持つが、竜族としては迫力不足感が否めない。 初段の攻撃修正が少し低めなため、突撃を行う際は慎重に。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2009-02-02 23 34 16) FTの竜種全般に言えることだが、スマートな体躯の割りに動きは鈍い。 逃げ出す前に素早く囲むべし。 -- 名無しさん (2009-10-04 20 19 00) 名前 コメント
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No.211:メテオボルケーノドラゴン No.212:クリスタルオーロラドラゴン No.213:グラビトンアースドラゴン No.214:ライトニングホーリードラゴン No.215:カオスデビルドラゴン No.216:緋天龍・エルドラド No.217:蒼天龍・ニライカナイ No.218:樹天龍・ホウライ No.219:聖天龍・シャングリラ No.220:夜天龍・エリュシオン No.231:エンシェントドラゴンナイト No.233:カオスドラゴンナイト No.283:砲炎機龍・ベテルギウス No.284:氷砕機龍・アルデバラン No.285:旋風機龍・カノープス No.286:皇爪機龍・レグルス No.287:殲滅機龍・ハダル No.290:フレアドラール No.293:メガロドラン No.296:フォートトイトプス No.299:エンジェリオン No.302:ドラウンジョーカー No.322:蒼炎星・イフリート No.323:蒼炎星・イフリート No.324:輝炎星・イフリート No.325:黒炎星・イフリート No.326:紅氷星・リヴァイアサン No.327:碧氷星・リヴァイアサン No.328:輝氷星・リヴァイアサン No.329:黒氷星・リヴァイアサン No.330:紅樹星・ファフニール No.331:蒼樹星・ファフニール No.332:輝樹星・ファフニール No.333:黒樹星・ファフニール No.334:紅光星・神龍 No.335:蒼光星・神龍 No.336:碧光星・神龍 No.337:黒光星・神龍 No.338:紅闇星・ティアマット No.339:蒼闇星・ティアマット No.340:碧闇星・ティアマット No.341:輝闇星・ティアマット No.351:炎聖騎龍・フォーミュラー No.367:覚醒プラン No.408:究極炎龍・ムスプルヘイム No.409:究極氷龍・ニブルヘイム No.410:究極島龍・ユグドラシル No.411:究極機龍・ヴァルハラ No.412:邪龍・ヘルヘイム No.441:火の歴龍・アードベッグ No.442:水の歴龍・ボウモア No.443:木の歴龍・ラガヴーリン No.444:光の歴龍・ラフロイグ No.445:闇の歴龍・カリラ No.468:究極召喚・バハムート No.480:爆炎龍・グランティラノス No.481:氷塊龍・デプスプレシオス No.482:大花龍・ガイアブラキオス No.483:太陽龍・ソルプテラドス No.484:月光龍・ルナデスピナス No.660:ドロイドラゴン No.661:カオスブリザードドラゴン
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ドラゴン ドラゴン 殆どがドラゴン型モンスターで構成されている種族。~ 人型のモンスターとしては、新序章にてドラン系統が初めて登場し、次に魔竜ジンジャーエイル、そして新7章で大幅に追加された。 基本的にタマゴに始まり、最終形態まで4段階あるいは3段階の進化を経る事が殆どなため、全種族の中で所属モンスターが最も多い。~ また、章の看板になる事も多い種族である。~ 最終形態はHPが他の種族に比べて高く設定される事が殆ど。~ コマンドはブレスによる全体攻撃や、拡散攻撃が多い傾向にある。~ 第3章まではその傾向が顕著で、更に技の威力も低いと共に敵の妨害や味方のサポートもこなせない傾向があった(怒る蛇ムシュフシュや仙竜ゲンブ、龍神ククルカンなどのごく一部の例外を除く)ため、「ドラゴンは相手のEXゲージを貯めるだけ」と指摘されていた。~ しかし、第4章で転機が訪れ、強力な単体攻撃を持つ炎竜サラマンダー、全体攻撃でも高火力のスカーレッド・ドラゴンが登場。~ (尤も、強力な単体攻撃を持つ者は第2章の時点で岩竜ロックドラゴンが登場していたのだが、当時のこちらはブレスにだけ注目されていた。)~ その後も、攻撃面では時空竜ビックバイパーや猛毒竜ベヒモス、妨害 補助面ではホワイトドラゴンや大樹竜ルートドラゴンなど優秀な者が続々と登場し、活躍を見せるようになった。~ また、ブレス技は沈黙・暗闇状態でも発揮できるのが当初のウリであったが、~ 転機となった第4章では、風邪状態が追加されると言う逆風も同時に吹いた。~ しかし、風邪状態を使うモンスターは今なお極少数である事から、妨害される心配は少ない物と言って良い。~ 新序章か鬼岩島にて、この種族に属するLv10のモンスターのみでチームを組むと、(BOSS)シルバードラゴンが出現する。~ また、新3章か新7章にて、この種族に属する☆4かつLv10のモンスターをリーダースキャンすると、新3章の場合は(BOSS)漆黒の竜騎士レオンが、新7章の場合は(BOSS)伝説の竜騎士レオンが出現する(迷いの森では両方とも出現)。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-005 火 ☆ ドラゴン タマゴン 対 OB00-006 火 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB00-017 火 ☆ ドラゴン 火竜のタマゴ B OB00-018 火 ☆ ドラゴン プチドラゴン C OB00-019 火 ☆☆ ドラゴン レッドゴン C OB00-020 火 ☆☆☆ ドラゴン レッドラゴ C OB00-021 火 ☆☆☆☆ ドラゴン レッドドラゴン C OB00-022 土 ☆ ドラゴン 太竜のタマゴ 対/B OB00-023 土 ☆ ドラゴン ベヒ C OB00-024 土 ☆☆ ドラゴン ベヒモ C OB00-025 土 ☆☆☆ ドラゴン ベヒモス C OB00-026 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 重竜ベヒモス C OB00-027 水 ☆ ドラゴン 水竜のタマゴ B OB00-028 水 ☆ ドラゴン チビドラゴン C OB00-029 水 ☆☆ ドラゴン ブルゴン C OB00-030 水 ☆☆☆ ドラゴン ブルドゴン C OB00-031 風 ☆ ドラゴン 鳥竜のタマゴ 対 OB00-032 風 ☆ ドラゴン ドラコッコ C OB00-033 風 ☆☆ ドラゴン ケツアル C OB00-075 土 ☆ ドラゴン 蛇竜のタマゴ 対/B OB00-076 土 ☆ ドラゴン バイパー C OB00-077 土 ☆☆ ドラゴン ムシュ C OB00-078 土 ☆☆☆ ドラゴン ムシュフ C OB00-079 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ ア OB00-083 風 ☆ ドラゴン 銀竜のタマゴ B OB00-084 風 ☆ ドラゴン ギン C OB00-085 風 ☆☆ ドラゴン シブイチ C OB00-086 風 ☆☆☆ ドラゴン シロガネ C OB00-087 風 ☆☆☆☆ ドラゴン シルバードラゴン ア OB01-002 水 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB01-005 土 ☆ ドラゴン 黒竜のタマゴ 対/B OB01-006 土 ☆ ドラゴン クロドラゴン C OB01-007 土 ☆☆ ドラゴン ファヴ C OB01-019 水 ☆ ドラゴン カメのタマゴ 対/B OB01-020 水 ☆ ドラゴン ヤドカメ C OB01-021 水 ☆☆ ドラゴン カブトガメ C OB01-022 水 ☆☆☆ ドラゴン グソクガメ C OB01-023 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 仙竜ゲンブ C OB01-045 風 ☆☆☆ ドラゴン ケツアルカトル ア OB01-048 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブルードラゴン ア OB01-051 水 ☆ ドラゴン 氷結精 B OB01-052 水 ☆ ドラゴン ブリザー C OB01-053 水 ☆☆ ドラゴン ブリゴン C OB01-054 水 ☆☆☆ ドラゴン ブリザゴン C OB01-055 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ブリザードドラゴン ア OB02-002 土 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB02-008 土 ☆ ドラゴン 岩竜のタマゴ B OB02-009 土 ☆ ドラゴン ロック C OB02-010 土 ☆☆ ドラゴン ロックドン C OB02-011 土 ☆☆☆ ドラゴン ロックドラン C OB02-012 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 岩竜ロックドラゴン C OB02-036 土 ☆☆☆ ドラゴン ファヴニ ア OB02-037 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 暗黒竜ファヴニール C OB02-041 土 ☆ ドラゴン 竜のズコツ 対 / B OB02-042 土 ☆ ドラゴン ボーン C OB02-043 土 ☆☆ ドラゴン ボーンド C OB02-044 土 ☆☆☆ ドラゴン ボーンドラゴ C OB02-045 土 ☆☆☆☆ ドラゴン スカルボーンドラゴン ア OB03-001 風 ☆ ドラゴン ケロゴン ア OB03-011 土 ☆ ドラゴン ヤマタマゴ 対 OB03-012 土 ☆ ドラゴン ツチ C OB03-013 土 ☆☆ ドラゴン オロツチ C OB03-014 風 ☆☆☆ ドラゴン オオオロチ C OB03-015 風 ☆☆☆☆ ドラゴン ヤマタノオロチ ア OB03-037 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神ククルカン ア OB03-045 土 ☆ ドラゴン 金竜のタマゴ B OB03-046 土 ☆ ドラゴン ファン C OB03-047 土 ☆☆ ドラゴン ファファン C OB03-048 土 ☆☆☆ ドラゴン ファンロー C OB03-049 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜帝ファンロン ア OB04-010 火 ☆ ドラゴン 炎竜のタマゴ 対/B OB04-011 火 ☆ ドラゴン マンダー C OB04-012 火 ☆☆ ドラゴン ラマンダー C OB04-013 火 ☆☆☆ ドラゴン サラマンダー C OB04-014 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 炎竜サラマンダー ア OB04-039 火 ☆☆☆☆ ドラゴン スカーレッド・ドラゴン 合+ア OB04-042 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークサラマンダー 合+ア OB04-043 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒炎竜サラマンダー ア OB05-014 水 ☆ ドラゴン 凍竜のタマゴ 対/B OB05-015 水 ☆ ドラゴン フロス C OB05-016 水 ☆☆ ドラゴン フロドラ C OB05-017 水 ☆☆☆ ドラゴン フロスドラゴ C OB05-018 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 凍竜フロストドラゴン ア OB05-039 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グランブルー・ドラゴン ア+合 OB05-045 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 時空竜ビックバイパー ア OB06-011 水 ☆ ドラゴン 白竜のタマゴ B / 館 OB06-012 水 ☆ ドラゴン パール C OB06-013 水 ☆☆ ドラゴン パドラ C OB06-014 水 ☆☆☆ ドラゴン ホワイドラゴ ア OB06-015 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイトドラゴン ア OB06-038 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 猛毒竜ベヒモス ア OB06-039 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 漆黒竜ファヴニール ア+合 OB06-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ダークドラゴ ア OB06-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダークボーンドラゴン C OB07-000 火 ☆☆ ドラゴン 陽龍の大タマゴ 対 OB07-009 風 ☆ ドラゴン 汚れたタマゴ 対 OB07-010 風 ☆ ドラゴン クズ C OB07-011 風 ☆☆ ドラゴン グズリ C OB07-012 風 ☆☆☆ ドラゴン グズリュー C OB07-013 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神竜クズリュウ ア OB07-039 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 雷神竜ククルカン ア OB07-044 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤンロン ア OB07-045 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 陽龍ヤンシェンロン ア OB00-099 火 ☆ ドラゴン 火山弾 B OB00-100 火 ☆☆ ドラゴン ヴォルド C OB00-101 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴォルドン C OB00-102 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ヴォルケイノドラゴン ア OB00-107 火 ☆☆ ドラゴン ドラン 合 OB00-108 火 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ドラン ア OB00-112 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ラヴァ・レッドドラゴン 合 OB00-120 土 ☆☆☆☆ ドラゴン ゴールドドラゴン 合 OB01-083 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリア・ブルードラゴン 合 OB01-090 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 棘竜ゲンブ 合 OB02-055 土 ☆ ドラゴン 竜灰 対/B OB02-056 土 ☆☆ ドラゴン アッシュ C OB02-057 土 ☆☆☆ ドラゴン アッシュドラン C OB02-058 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 灰竜アッシュドラゴン ア OB02-072 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥王竜ファヴニール 合 OB02-083 火 ☆ ドラゴン 吸血竜のタマゴ B OB02-084 火 ☆☆ ドラゴン ヴァン C OB02-085 火 ☆☆☆ ドラゴン ヴァンプドラゴ C OB02-086 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 吸血竜ヴァンプスドラゴン ア OB03-053 風 ☆ ドラゴン 大樹竜の球根 対/B OB03-054 風 ☆☆ ドラゴン ルートン C OB03-055 風 ☆☆☆ ドラゴン ルートドラン C OB03-056 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 大樹竜ルートドラゴン ア OB03-072 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 神樹竜ククルカン 合 OB03-083 火 ☆ ドラゴン シロッチ 対 OB04-053 火 ☆ ドラゴン 鉄のタマゴ 対/B OB04-054 火 ☆☆ ドラゴン アイドン C OB04-055 火 ☆☆☆ ドラゴン アインドラン C OB04-056 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 黒鉄竜アイアンドラゴン ア OB04-082 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 灼鉄竜スティールドラゴン 合/合+ア/ア OB05-055 水 ☆ ドラゴン 竜氷山 対/B OB05-056 水 ☆☆ ドラゴン グレド C OB05-057 水 ☆☆☆ ドラゴン グレイドン C OB05-058 水 ☆☆☆☆ ドラゴン グレイシアドラゴン ア OB05-059 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜皇フェイロン ア OB06-075 土 ☆ ドラゴン 聖なるタマゴ 対/B OB06-076 土 ☆☆ ドラゴン アーク C OB06-077 土 ☆☆☆ ドラゴン アークドラン C OB06-078 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 聖竜アークドラゴン ア OB07-053 風 ☆ ドラゴン 白黒タマゴ 対/B OB07-054 火 ☆☆ ドラゴン ヤンシャオロン C OB07-055 水 ☆☆ ドラゴン インシャオロン C OB07-056 火 ☆☆☆ ドラゴン ヤン C OB07-057 水 ☆☆☆ ドラゴン イン C OB07-060 風 ☆☆ ドラゴン 竜戦士リント 対 OB07-061 風 ☆☆☆ ドラゴン 竜剣士リント C OB07-062 風 ☆☆ ドラゴン ククル 対 OB07-063 風 ☆☆☆ ドラゴン 龍人ククル ア OB07-064 土 ☆☆ ドラゴン ベーマス 合 OB07-065 土 ☆☆☆ ドラゴン 竜人ベーマス C OB07-066 水 ☆ ドラゴン リザー 対 OB07-067 水 ☆☆ ドラゴン リザド C OB07-068 水 ☆☆☆ ドラゴン 蛇闘士リザド ア OB07-076 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 渾沌龍タイチーロン 合 OB07-079 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 迅竜剣士リント ア OB07-080 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神主ククル C OB07-081 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜太人ベーマス ア OB07-083 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 覇星神ライシーヤ B OBSP-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン クリスタルドラゴン B OBSP-010 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 絢蘭竜ククルカン B OBSE-001 風 ☆☆☆☆ ドラゴン エメラルドドラゴン B PC12-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ダンテズ・レッドドラゴン B PC13-001 火 ☆☆☆☆ ドラゴン 祟竜ヤマタノオロチ B PC14-001 水 ☆☆☆☆ ドラゴン 陰龍インシェンロン B PC14-002 火 ☆☆☆☆ ドラゴン ブラック・レッドドラゴン 配布 PC14-003 水 ☆☆☆☆ ドラゴン ホワイト・ブルードラゴン 配布 PC15-001 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 天界竜バハムート B PC15-002 土 ☆☆☆☆ ドラゴン 冥界竜ダークバハムート B OBMB-005 火 ☆☆☆ ドラゴン 魔竜ジンジャーエイル ア OBDM-001 闇 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 崩星竜ブラックドラゴン B OBSP-014 風 ☆☆☆☆ ドラゴン 永劫竜ウロボロス B OBCR-004 火 ☆☆ ドラゴン ケロゴン(虹) C OBLM-001 光 ☆☆☆☆☆ ドラゴン 創世竜プロトスタードラゴン B