約 1,125,060 件
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/103.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 Zガンダム!カミーユ、行きます! 型式番号MSZ-006。「Ζ計画」に基づき開発された、エゥーゴのガンダムタイプ可変MS。当初は計画が難航していたが、ガンダムMk-IIのムーバブルフレームやカミーユの設計案により完成。(*1) 性能は同世代の中でもかなり高い部類に入るが「挙動が複雑」・「整備性が悪い」・「コスパが悪い」という、高性能機ゆえの欠点(*2)も目立った。 本機最大の特徴とも言えるのが戦闘機のような形状に変形し、単独での大気圏突入・離脱を可能とする「ウェイブライダー」形態である。本機以前のMSは「バリュート」と呼ばれるパラシュートのようなものを装備しなければまともに大気圏突入ができず、そういったオプション無しでの突入は衝撃的であった。(*3) また他のMSを乗せることも可能で、実際に百式等を乗せて大気圏で戦闘を行うこともあった。 初代ガンダム無双からレギュラー出演。武装とは裏腹に意外と格闘寄りのモーションが多い機体。前作までと変わらず、素早い動きのN攻撃とクセのないC攻撃を持ち合わせている。既存のC攻撃やSPの配置が変更され、それに伴って通常攻撃のモーションも一新された。 特にDCの変化が大きい。前作CSPであったビームコンフューズ(*4)だが、範囲・威力を両立したとても優秀なC攻撃となった。 前作までの主力であったC2が横→縦方向に変化、殲滅力が下がり弱体化した。ただし先述のDCと追加されたSP2の制圧力は高い。追加されたSP2はピンク色のオーラを出しながらサーベルで乱れ斬りというもの。全段ヒット時の威力は高め。ただし攻撃の間隔が長めで、エース相手に使うと置いていってしまいやすい。その為エース相手はこれまで同様SPが一番癖が無い。 C3も二段蹴りからワイヤー→サーベル薙ぎ払いに変更。ガード崩しからガード不能攻撃になり、こちらは強化。エース相手への主力となった。 C6は発生が遅くエース相手には少々使いづらいが、MAに対しては最後のビームライフルが非常に強力。フルヒットすれば一気に相手の耐久力を削る事も可能。 以上の事からC攻撃は全体的に優秀なものが揃うが、SPはいささか殲滅力に欠ける。SP2以外はどちらもエース用で、フィールド制圧にはそれ程向いていない。 基本情報 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ メインパイロット カミーユ・ビダンジュドー・アーシタルー・ルカビーチャ・オーレグエル・ビアンノ EQUIPMENTS ビームサーベル N1~N6,C3,C5,C6,SP2 ビームライフル C1,C4,C6,D1~D5,DC グレネードランチャー C2 ハイパーメガランチャー SP,CS 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 147 2 SHOT 200 1 DEFENSE 160 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 400 1 THRUSTER 550 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ バイオセンサー 格闘攻撃ヒット時に少し耐久力が回復 アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 前作からモーション一新。若干振りが遅くなったが、その分攻撃範囲が増した N2 N3 N4 N5 N6 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 ビームサーベル連射。最大で5連射可能 C2 二連装グレネードランチャー 射撃 前方短射程 徐々に上昇しつつグレネード3連射。前作までの水平撃ちより攻撃範囲は狭くなった。しかしダメージ効率に優れるようなので、対エースへの攻撃手段として使い道が変わったといえる。ここから直接JSPに移行できる C3 グレネードワイヤー→ロングビームサーベル 格闘 前方中範囲 ワイヤーで敵を引き寄せ、サーベルで斬り払う。前作DCが移行&モーション追加。ワイヤーは発生が早くガード不能なので、対エース用の主力として使いやすい C4 ロングビームサーベル斬り払い ロングビームサーベルで二連斬り。癖のない標準的なC4。「マグネティック・ハイ」装備で結構吸い込める。フィールド制圧としてが主だが、意外とエース相手にも使えたりする C5 ビームサーベル→回し蹴り 前方短範囲 斬り上げからの回し蹴り。二段目の蹴りが叩き落とし蹴りではなくなったが、性能面ではそれほど変化はない。空中コンボ移行としてはC2の方が使いやすいので、あまり出番は無い C6 ビームサーベル→ビームライフル乱射 格闘→射撃 前方中範囲中射程 斬り上げからの扇状ビームライフル射撃。ビームライフル部分をフルヒットさせると非常に高威力。広範囲にビームをばらまく性質上MAに対して強く、エース機に対してもパワーダウン後に狙えば当てやすい。集団にも単体にも使い得る武装だがC6であることだけがネックである。発生が少し遅い・・・ チャージショット CS ハイパー・メガ・ランチャー 射撃 前方 単発のチャージショット。発生良好、隙も少なめと使い勝手は上々 SP攻撃 SP ハイパー・メガ・ランチャー連射→薙ぎ払い 射撃 前方長射程 ハイパー・メガ・ランチャーを連射し、〆に砲身を横振りしながらの扇状射撃。威力はやや控えめだが射程が長く旋回性能も優秀なため、とても扱いやすいSP攻撃。そのベクトル上対エース用か、最後の扇状攻撃を活かしてMAに有効 SP2 覚醒乱舞 格闘 前方長距離突進型 覚醒→ビームサーベルを振り回しながらの突進攻撃。威力が高く突進距離・攻撃範囲共に優秀だが、旋回性能はイマイチ。錐揉み属性なので受け身を取られる心配はないが、エース用として強力かどうかは怪しいところ。むしろ威力の高さと攻撃範囲の広さからフィールド殲滅の主力 JSP ウェイブライダー突撃 前方中距離突進型 Z恒例の変形突撃。今作の突撃はとても敵をこぼしやすく、使い勝手は良くない。フィールド制圧に使おうにも、本作から追加されたSP2が強力なのでどうにも出番が減ってしまいがち ダッシュ攻撃 D1 ロングビームサーベル 格闘 前方 ビームライフル先端のサーベルで薙ぎ払うように攻撃。D攻撃の中では攻撃範囲が比較的広く、素直で扱いやすい。実は前作までと比べて振りが早くなっている D2 D3 D4 D5 ロングビームサーベル→ビームライフル 格闘→射撃 前方→前方中射程 サーベルで突き→単発のライフル。高難易度のエース相手には最後のライフルはつながりにくい DC ビーム・コンフューズ 射撃 前方中範囲 前作CSPだったもの。攻撃範囲が広い・ガード崩し効果付き・高威力と3拍子揃ったZの主力武装。元SPだっただけのことはあり、殲滅力も優秀 登録タグ Zガンダム エル・ビアンノ カミーユ・ビダン カンスト可能 ジュドー・アーシタ バイオセンサー ビーチャ・オーレグ ルー・ルカ 機動戦士Zガンダム
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/57.html
正式名称:ZGMF-X10A FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト コスト:3000 耐久力:620 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 10 90 コスト相応のBR 射撃CS ハイマットフルバースト - 236 銃口補正が強い照射ビーム サブ射撃 プラズマ収束ビーム砲 1 120 発生が遅い 特殊射撃 S.E.E.D. 100 - ブースト回復+機動力向上 モビルアシスト ストライクルージュ 3 40~108 ビームを3連射 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→斬り上げ→回し蹴り NNN 182 動作が素早い3段格闘 派生 滅多斬り NN前 195 二刀流で滅多斬り 派生 斬り抜け NN後 168 横格闘 斬り上げ→踵落とし 横N 134 派生 挟み斬り 横前 134 派生 斬り抜け 横後 117 後格闘 キック 後 80 派生 斬り抜け 後前 122 BD格と同じ動作 BD格闘 斬り抜け BD中前 50 特殊格闘 突き刺し→斬り払い 特N 134 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特格にキャンセル可能。 牽制・着地取り・ズンダ・コンボの〆など多岐に渡って活躍するフリーダムの主力武装。 弾数自体は豊富だが、他機体と比べて依存度が非常に高いので弾数管理に気を配ろう。 【射撃CS】ハイマットフルバースト [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] バラエーナとクスィフィアスを一斉に照射する。視点変更あり。 ダメージ収束率が高く、一瞬の照射でも中々のダメージを奪える。 【サブ射撃】プラズマ収束ビーム砲 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 60%(-20%×2)] 足を止めて2連装のビーム砲"バラエーナ"を発射する。 1ヒットあたり67ダメージ。弾速・誘導は良好だが、発生が非常に遅い。 【特殊射撃】S.E.E.D. [時間リロード 50秒/100カウント][持続時間 5秒] SEED特有のSEと虹色の輝きを放ち、機体が青く光るオーラを纏う。 発動時にブーストが全回復し、発動中は機動力が大きく向上する。 開幕のゲージは0。ゲージが100の場合のみ発動可能。 【アシスト】ストライクルージュ [呼出回数 3回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5(0.5×3)][補正率 70%(-10%×3)] ストライクルージュが自機の正面に出現し、BRを3連射する。 発生が早く、3連射する上に1発毎に銃口補正が掛かる優秀なアシスト。 連射間隔が狭いため安定して連続ヒットするため、追撃猶予が長く使いやすい。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→斬り上げ→回し蹴り 左から横薙ぎ→斬り上げ→左足で回し蹴りの3段格闘。2段目から視点変更あり。 前作では地上N格だったが今作では空地共通となった。フリーダムの主力格闘。 攻撃時間が短いので使い勝手がいい。出し切りから最速前NDでメインが安定して繋がる。 【通常格闘・前派生】滅多斬り 2段目から派生可能。サーベル二刀流で滅多斬り。 Destiny第28話でセイバーをダルマにしたシーンの再現。 動作は素早いが、攻撃時間が長くほとんど動かないのでカット耐性は低い。 出し切りと比べてあまりダメージも伸びず、魅せ要素が強い。 【通常格闘・後派生】斬り抜け 2段目から派生可能。宙返りしてから斬り抜ける。 第33話のアラスカ基地防衛戦でデュエルにやった脚斬りの再現。 斬り抜け速度が速く、慣性を残したまま落下に移行できるのでカット耐性が高い。 カプルなどの小さい機体はヒット前に受身が間に合うので注意。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 回し蹴り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┣前派生 滅多斬り 144(64%) 10(-2%)×5 2.5 0.1×5 ダウン 195(54%) 80(-10%) 3.5 1.0 ダウン ┗後派生 斬り抜け 168(58%) 80(-16%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】斬り上げ→踵落とし 居合い構えから斬り上げ→前宙しつつ踵落としで叩き落す2段格闘。前作の空中N格。 ダウン中の相手を拾った場合でも安定して2段目までヒットする。 【横格闘・前派生】斬り抜け 1段目から派生可能。二刀流で挟み斬り。前作の地上ステ格。 吹っ飛びベクトルが緩く、メイン追撃でダメージアップが見込める。 ただし、初段の当たりが浅いと外れることがあるのでイマイチ信用しづらい。 追撃を考えない、あるいは安定を求めるなら前派生より出し切り推奨。 【横格闘・後派生】斬り抜け 1段目から派生可能。宙返りしてから斬り抜ける。N格後派生と同性能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┣2段目 踵落とし 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┣前派生 挟み斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗後派生 斬り抜け 117(68%) 80(-16%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】キック 足裏で蹴り飛ばす単発格闘。抜刀せずに出せる唯一の格闘。 前作の空中ステ格。 【後格闘・前派生】斬り抜け BD格と同じ動作の斬り抜け。派生なのでブースト消費しない。 派生までに一旦その場で停止するのがネック。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 キック 80(84%) 80(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗前派生 斬り抜け 122(68%) 50(-16%) 3.4 1.7 ダウン 【BD格闘】斬り抜け すれ違いざまに高速で斬り抜ける。硬直が長いので外した場合は隙が大きい。 ヒット時も硬直時間は変わらないが、外した時とは異なり慣性で大きく動くので隙は少なめ。 単発格闘としては威力は低いが、発生・判定・伸び・突進速度が優秀。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 50(84%) 1.7 ダウン 【特殊格闘】突き刺し→斬り払い サーベルを連結して飛び上がってから突き刺し→引き抜いて斬り払う2段格闘。1段目から視点変更あり。 入力した瞬間から1/4程ブーストを消費し、突進終了までブーストを消費し続ける。 ブーストがない場合は飛び上がらずに真っ直ぐ突進するが、連結動作があるので発生は変わらない。 発生こそ遅いが判定はかなり強く、伸び・誘導・突進速度もとても優秀。 飛び上がり動作が非常に速いので、それを利用したカウンター的な使い方もできる。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 掴み ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン メイン 153 攻め継続 メイン メイン メイン 189 基本 メイン メイン→( )サブ 173(193) メインの節約に メイン→( )CS 208 セカイン メイン→( )サブ 130(170) 非強制ダウン メイン NNN 206 近距離の基本。主力 メイン NN前 210 ダメージ微増し メイン NN後 198 打ち上げダウン メイン 横前 メイン 218 主力 メイン 横後 後 198 メイン 後 メイン 194 主力。メインの繋ぎはND後に上昇撃ち アシスト始動 アシスト×1~3 メイン メイン 175-193-207 アシスト2ヒット以上で強制ダウン アシスト×1~3 メイン→( )サブ 154-174-191(188-201-211) アシスト×1~3 NNN メイン 249-254-255 アシスト×1~3 横前 メイン 216-228-236 1ヒット時は非強制ダウン N格闘始動 NN 横前 メイン 248 NN 横後 後 225 NNN メイン 240 主力。素早く終わる。繋ぎは最速前NDで安定 NNN BD格→( )サブ 240(265) 高威力。繋ぎは全て最速 NNN BD格 後 253 弾の節約に NN後 横前 239 NN後 横後 230 打ち上げダウン NN後 後 メイン 252 高威力。メインの繋ぎはND直後に上昇撃ち NN後 後前 235 横格闘始動 横 横前 メイン 212 横 横後→( )サブ 174(202) 横 横後 後 188 横前 メイン 200 非強制ダウン。主力。メインの繋ぎは前ND 横前 メイン メイン 240 高威力。繋ぎは全て最速前ND。メインの消費が激しい 横後 横前 メイン 241 高威力 横後 横後 192 打ち上げダウン。よく動く 横後 後 メイン 218 カット耐性は高いが、ブースト消費・操作難度が高い 横後 後前 197 BD格闘始動 BD格 横前 メイン 212 特殊格闘始動 特 NNN メイン 240 特 NNN BD格 221 魅せコン 特 NN後→( )サブ 207(228) サブは最速横ND 特 NN後 後 219 魅せコン。何気にデュエル脚斬りの再現 特 横前 メイン 212 S.E.E.D.中限定 NNN 横N 262 NNN 後 メイン 277 NNN 後前 258 横前 横前 メイン 272 横前 横後 後 251 外部リンク 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.1 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.2 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.3 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.4 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.5 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.6 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.7
https://w.atwiki.jp/shinseiki/pages/14.html
GC(ギャラクシー・センチュリー)11年。 GC元年に勃発したコロニー連邦と地球軍による世界大戦より、11年後の世界。 コロニー、地球間での平和条約締結により、世界は復興の兆しを見せ始めていた。 富鱒中学校に通うごく平凡な中学生、神宮寺ヒロトは、いつものように学校を訪れ、そこで地球連邦軍特務機関「OZMA」のガンダム初号機奪取作戦に遭遇する。街の各所で起こる爆発と、街に侵入してくるOZMAのモビルスーツにより混乱に陥る富鱒町。 爆発に巻き込まれたヒロトは、そこで偶然にも無人のガンダム初号機を見つける。 その邂逅が、全ての始まりであった。 ※筆者の都合により16話で無理矢理終了しています
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1961.html
νガンダム ヘビー・ウェポン・システム装備型ν GUNDAM HEAVY WEAPON SYSTEM 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MSV 型式番号 FA-93HWS 全高 22.0m 重量 32.6t 所属 ロンド・ベル 武装 バルカン砲ミサイル・ランチャービーム・サーベルニュー・ハイパー・バズーカハイパー・メガ・ライフルフィン・ファンネルハイ・メガ・シールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍の試作型モビルスーツ。 第二次ネオ・ジオン抗争の長期化に備えて立案されたνガンダムの追加装備を施した機体となる。 追加された装甲にはスラスターが装備されており、機動性を保ちつつ防御力や火力を向上させている。 【武装】 バルカン砲 頭部に装備された60mm口径(*1)の機関砲。 使用後に空になった薬莢が排出される仕組みとなっている。 ミサイル・ランチャー 両肩部分に8基を備えた実弾兵器。 ビーム・サーベル 斬撃用のビーム兵器。 鍔を持った形状で曲刀状の、柄尻からは小型のビーム刃を形成可能。 当時として一般的な斬撃と共にビーム刃が伸びるアイドリング・リミッター機能が備わっている。 ニュー・ハイパー・バズーカ 280mm口径の実弾兵器。 携行して使用する他に、背中に装着したままの状態やワイヤーを用いての遠隔操作による発射も可能。 ハイパー・メガ・ライフル 携行式の大型ビーム砲。 通常のビーム・ライフルを超える口径と威力を持ち、最大出力時は当時の戦艦のビーム砲数発分の威力を誇る。 フィン・ファンネル バックパックの左側に6基を装備した無線式の誘導兵器。 攻撃のみならず防御にも転用可能。 ハイ・メガ・シールド 大口径のメガ粒子砲を2門設置した大型シールド。 通常のシールドの上から被せるように装着される。 【原作の活躍】 第二次ネオ・ジオン抗争が早期に終結した事により、計画自体が中止となった。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 地球連邦軍ロンド・ベル隊の大尉。 第二次ネオ・ジオン抗争において、νガンダムのパイロットとしてアクシズ落としを止めるも行方不明となる。 その為、HWSを使用する事も無かった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS2.XB 2022年12月下旬にプレイアブル機体として参戦。 アムロの機体としては7機目、コスト3000およびνガンダムとしては4機目となり、これによりアムロの持ち機体がシャアや刹那の6機を抜くことになった他、コスト3000が4機と刹那と並ぶようになった。 ヘビー・ウェポン・システムの名前は伊達ではなく、サブの発生が遅いが非常に太いゲロビ、特射のハイパー・メガ・ライフル、ハイ・メガ・シールドでVの時に照射しつつ正面にはミサイルを放つ一斉射撃とド派手な射撃武装が特徴。 他にもオードソックスな高出力ライフル、BDより速い速度で移動しながらミサイルを移動撃ちする格闘CS、バズーカ2丁撃ちといった武装まである。 さらに上記の武装ほぼ全てに格闘の追加入力でフィン・ファンネルが射出するようになっているため、ゲロビ盾されても単独で盾捲りを行えるという仕様もある。ちなみに弾数は設定されておらずリロードは背中に帰ってくるまで。 格闘もこの手の機体にしては元ブシドーのように相手にサーベルを空中でキャッチしての一閃や切り抜けから反転キックなどスタイリッシュなモーションが多い。 アシストとしてリ・ガズィ・カスタムを呼び出す。レバー入れで3種類使い分けられ、MA形態も用意されており、グラフィックは気合が入っている。勿論メインキャンセル可能。 …と、こうして書くとけっこう強そうな機体ではあるのだが、乗ればすぐに察せるレベルで自衛力が非常に低い。 素の機動力が低く、アシストも振り向きがないので逃げているときに降りテクとして機能しにくい、同コストのサバーニャEx-Sと違いシールドビットや変形高速移動のような防御武装や高速離脱技がない。 そのくせ射撃も上記2機のような狙撃系武装もないし、フルグランサのミサイルのような常にプレッシャーを与えられる武装があるわけではない。 追加装甲をしている設定のわりに耐久値は普通のνガンダムより低く、FA-ZZのようなダメージカットもない。 詰まるところ、 3000なのに足が遅いくせに紙耐久 迎撃武装に乏しい上に仕切り直しが出来る防御・離脱技がない 遠距離型であるのに反して赤ロックギリで機能する武装もなく、結局前線に立たないとダメ取りさえ出来ない という、全ての要素がアンチシナジーを生み出している。 インフレが激しくなった前作から通して見ても珍しい3000としての強みが一切ないという評価に落ち着いた。 実際、初週の勝率が高くなりやすい射撃寄り汎用機としては異様な低勝率を記録。上記評価と合わせて前作の最終解禁機体であるカバカーリーと同様の扱いを受けてしまっている。 あちらは「近接では相応に堅い」という強みが辛うじてあっただけマシだったという有り様。 カーリーはクロブで一気に強くなったが、それに続けるかどうか… シリーズ終盤に実装された3000機体にもかかわらず産廃クラスの底辺戦績であったためか、23年3月のお仕置きアプデでまさかの唯一上方修正を得た。 機動力こそそのままだが、メイン→アシストのキャンセルルートにより2段降りテクが可能となり回避力が多少改善。射CSも一回り強化されたことで硬直取りや不意討ち狙撃により遠距離での存在感も大きくなった。 覚醒技は追加装甲パージも交えながら動き回りながらラストシューティングをする「ニュー・ラスト・シューティング・バリエーション」。 かっこいいのだがラスト・シューティング部分で足を止める時間が長い、高確率で壁際で最終段がスカるなどの問題点が強く、解禁直後から封印安定と呼ばれてしまっている。 アムロのボイスは基本的にこれまでの流用だが、新録もされており福岡νガンダム解禁時にTwitterで古谷氏が言っていた「新録を行った」のはこの事と思われる。 本作で解禁されたロングレンジ・フィン・ファンネルを装着したνガンダム、通称『福岡νガンダム』が登場し大暴れしたことから『ふくよかνガンダム』と呼ぶ声もあった。 EXVS2OB 共通修正以外では機動力が向上している程度で、目立った変更点はない。 とはいえ共通修正の緑ロックでの攻撃だと火力低下、地上ステップ弱体化は攻める分にはいいが回避する時には辛いと変更点が響いている。 アーマーがないνガンダムの方が耐久が高くなってしまった。 2024年3月のアップデートにて全体的に強化され、遠距離での攻撃能力、格闘のリターンなどが増した。 耐久も増し、普通のνガンダムと同等になった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ フィン・ファンネルを停滞し、ハイ・メガ・シールドを構える 敗北ポーズ 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 νガンダムの換装として登場。 作品によっては換装すると防御力アップするが代わりに運動性が落ちることも。 機動戦士ガンダムALIVE 最終決戦にて主人公である黒野時夫が未来から帰還した際に搭乗。 激戦で装甲をパージし、通常のνガンダムとして戦闘を続行した。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1517.html
ガンダムデスサイズヘル(EW版)GUNDAM DEATHSCYTHE HELL (Endless Waltz Ver.) 登場作品 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 型式番号 XXXG-01D2 全高 16.3m 重量 7.4t 所属 無し 武装 バルカン砲ビームシザース 特殊機能 ハイパージャマーアクティブクローク 搭乗者 デュオ・マックスウェル 【設定】 OVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』用に、カトキハジメによってデザインリファインされたガンダムデスサイズヘルで、設定上はテレビ版とまったく同一の機体。 OVA公開当時に発売されたプラモデルなどの商標名や関連ゲームにおける名称は、テレビ版と区別できるように『ガンダムデスサイズヘルカスタム』と呼称されていたが、リデザインした同一機ではなく改良機と誤解を招くことから、次第に『ガンダムデスサイズヘル(EW版)』という名称表記へと移行していった。 アクティブクロークはよりコウモリの翼に近い生物的なフォルムにリファインされ、表面のフィールドジェネレーターやホワイトの塗り分けを廃したシンプルなデザインに変更。頭、胸など本体部分は改修前のテレビ版デスサイズに近い形状である。四肢は白ではなくグレーで、ひざと爪先には巨大なスパイクが設置されている。 漫画『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』などのメディアミックス作品では武装を中心としたデザイン変更が行われた。 ハイパージャマー 外見やサイズはそのままに、基本性能を2倍に向上。 胸部に設置された肋骨状の増幅装置「リブジャマー」や頭部外縁に施された白い装飾との相乗効果によって、より幻惑効果が高められている。 EW版では両肩上部に設置されたバルジ状のパーツがハイパージャマーとリブジャマーの機能を担っている。 アクティブクローク 胴体前後面を覆う外套(クローク)状の追加可動装甲。 前面に設置された赤いディフェンスフィールド発生器はメリクリウスのプラネイトディフェンサーを応用したもので、戦艦の主砲クラスのビームを防ぐフィールドを発生させる。 また、装甲自体にも対ビームコーティング塗装が施されている。 さらには対レーダー装甲としての機能をも併せ持っており、ハイパージャマーやガンダニュウム合金の働きもあり、接触以外の機体検知は不可能となる。 さらに、高機動戦闘時は前後の装甲が肩上部に跳ね上げられ、悪魔の翼を連想させるシルエットを形成する。 この翼はウイングとしての機能も有しており、大気圏内での機動力の底上げする役割も果たす。 翼状の機構はプロフェッサーGがかつて携わったウイングガンダムゼロ開発時のノウハウが生かされている。 なおクロークの基部フレームが両肩口に位置するために、マシンキャノンは撤去されている。 EW版では前面の翼のみが横方向に開閉する方式に変更。 ウイングゼロのように翼を閉じての大気圏突入も可能としている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 ビームシザース ビーム発生器を2基に増設した連装刃タイプの斬撃武装。 1枚目の刃で敵MSの装甲を、2枚目でフレームを両断し確実な撃破を目的とする。 またバーニアも付加されており、総合的な威力は単刃タイプの4倍に強化されている。 柄の伸縮機構は継承され、不使用時には腰部背面のラックにマウントされる。 EW版では単刃のままで、名称が「ビームシザース」に変更されている(資料によってはそのまま「ビームサイズ」と表記される)。 『敗栄』では、柄の直上にもビーム刃を増設したL字状のハルバートを思わせる「ツインビームシザース」にデザイン変更が行われた。 『敗栄』作中ではヒルデの駆るリーオーが使用する場面もある。 G.F.F.M.C.版では、一枚刃のシザースと二枚刃のツインシザース、柄尻にも刃を追加した三枚刃仕様に組み替えることが可能となっている。 【武装(その他)】 ツインビームシザース 『敗栄』に登場。 「ホーネット装備」の一つで、ビームシザースの上部にビーム発振器を増設した斬撃武装。 追加のビーム発振器は上方向に固定されており、より広範囲の敵機を攻撃可能となっている。 鎌というより、L字状のハルバートを思わせるシルエットになった。 バスターシールド 『敗栄』に登場。 「ホーネット装備」として改修前と同型の2基がサイドスカートに装備され、前方に向けて射出することができる。 最終的にリーブラ破壊時に2基とも破棄された。 アードラー装備 G.F.F.M.C.版オリジナル装備。 組み替え使用が可能なビームサイズ。 柄の両端にビーム刃を発生させる「フリューゲルモード」、テレビ版ツインビームサイズに似た連装刃の「ビークモード」、二振りの小型鎌に分割した「タロンモード」の3形態を使い分ける。 バスターシールドヘル G.F.F.M.C.版オリジナル装備。 ウイングゼロのものに似た形状のシールドに、テレビ版ヘルのバスターシールドのような棺桶状の装甲を被せた装備。 通常のバスターシールドのようなビーム刃展開や射出機能をもつほか、レイヴン形態 / レイヴンクロー形態時の機首となる。 バスタースティンガー G.F.F.M.C.版オリジナル装備。 左右の手甲部に内蔵されており、先端部を展開することでビーム刃を発生させる。 バスターシールドのような射出機能を持たない純粋な格闘装備。 デザインしたカトキハジメは、『EW版』にて手甲部を武器にするアイデアはOVAの展開当時から存在したものの、未使用だったと語っている。 【原作の活躍】 『Endless_Waltz 敗者たちの栄光』 月面基地を管轄するOZ技師長ツバロフとレディ・アン特佐の対立による混乱のさなか、脱獄したデュオが搭乗。 この時点での機体完成度は70〜80パーセント程度だが、初陣では基地に配備された新型モビルドール(MD)ビルゴを、同じく脱出した張五飛のアルトロンガンダムとともに圧倒する。 脱出後は潜伏しながらデュオの手で調整を続けられていたようだが、ウイングガンダムプロトゼロ、トールギスFとの戦闘後、ハワードの手によって最終調整を完了させた。 最終戦であるリーブラ攻防戦においては、他のガンダムパイロットたちやノインと共にZEROシステムがインストールされたMDビルゴⅡの大部隊を相手に奮戦する。 リーブラ破壊においてはウイングゼロがツインバスターライフルを発射するまで破砕作業に尽力した。 『Endless_Waltz』 機体廃棄のため、ほかのガンダムたちとともに一度太陽へ向けて打ち上げられるが、マリーメイア軍の蜂起をきっかけに全機が再回収され、ブリュッセルの戦いに参加する。 マリーメイア軍による紛争終結後、ガンダムヘビーアームズ改、ガンダムサンドロック改とともにデュオの手により爆破される。 【搭乗者】 デュオ・マックスウェル CV:関 俊彦 MSパイロットとしての卓越した腕前を持ち、ハッキングやセキュリティ破りを得意とする工作員の少年。 マリーメイア軍の計画を阻止するためヒイロと共にX-18999コロニーへ潜入し、同じく潜入したトロワ・バートンとコロニー落としの阻止に成功する。 この時もデュオはヒイロに頼まれて彼の頬を一発殴ったが、即座に鳩尾へのカウンターを喰らって昏倒させられ、潜入を続けるトロワを信用させるための捕虜になった。 さらにその後、トロワはサリィのサポートのために爆発等を起こしたがデュオに対してはサポートしなかった(デュオが脱出出来ると見切った上での行動だが)ため、自力で脱出。 トロワと共にX-18999コロニーを脱出した後は、カトルにより回収されたガンダムデスサイズヘルに再び乗り、ブリュッセルの大統領府でMSサーペントの大部隊に戦いを挑む。 マリーメイア軍との戦いが終わり、再び平和が戻ってからはデスサイズを爆破し、ヒルデと共にジャンク屋を再開する(*1)。 【原作名台詞】 「死神か、大量殺人の英雄より遥かにマシだな!」(『EW』)「死神ね......大量殺戮の英雄より遥かにマシか」(『敗栄』)オペレーション・メテオの目的を知ったデュオは、デスサイズを爆破し自分も含めた関係者全員を抹殺しようとする。しかし、プロフェッサーGにはデュオの思惑はお見通しだった。 「コロニーの平和のためなら喜んで死神になる」と啖呵を切るデュオに対し、プロフェッサーGは「デスサイズを盗んで死神として自分の戦いをしろ」と提案するのだった。 なお、元ネタはチャップリンの「独裁者」より「一人殺せば殺人者、百万人殺せば英雄になれる」、ひいてはジャン・ロスタンの「一人殺せば殺人者だが何百万人殺せば征服者になれる。全滅させれば神だ」より。 「珍しいな、頼みごとのオンパレードじゃないか」この後デュオはとてもひどい目に遭う。ヒイロが頼みごとをする時点で何かおかしいと思うべきだった。 「それって冗談だったら最低だけど、皮肉ならもっと最低だぜ!」サリィ・ポォに「パーティのご馳走を残しておいてくれてありがとう」と言われ。ちなみに序盤でデュオは今回の騒動を「パーティ」と表現し、当のサリィに「追伸、ご馳走が無くなってても恨まないでな」と言っている。 「地獄への道連れは、ここにある兵器と戦争だけにしようぜ!!」ゼクスとノインの意図を汲み取り、無理は承知の命を奪わない戦いに加勢するデュオ。『平和を望む馬鹿』はゼクスとノインだけではなかった。 「撤退するくらいなら最初から逃げてるぜ…流石にこのまま戦うのはキツいけどな…!」「逃げも隠れもするが嘘はつかない」デュオらしいセリフである。 「心配すんなよ…これでも負け続ける戦いは得意でね!」戦術的勝利は手に出来ても、大局的には散々負け続けてきたガンダムパイロットならでは。 「今度こそ最後だな、相棒」反乱終結後、デスサイズヘルを爆破するデュオ。 役目を終えた相棒を労わるような穏やかな口調が印象に残る。 【その他名台詞】 「…お前には既に死神がついていたってことさ…。あばよ…」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河-』から、シャニが戦死した時に発した手向けの言葉。シャニからは鎌を持つガンダムに乗る者として敵対心を抱かれていた。 「ガンダム同士のファイトだ!レディーゴーだぜ!」「今日は受けてもらうぜぇ…ガンダム同士のファイトをよぉ…!」「なんだよ…。やっぱり、こいつはガンダム同士のファイトが好きなんだな」ゲーム『スーパーロボット大戦W』から、イザークと交戦した時の台詞。何故か、イザークにガンダム同士のファイトを吹っかける事に拘っている。 「仮面野郎は、どいつもこいつも始末に悪い!」ゲーム『スーパーロボット大戦X』から、マスクや鉄仮面に対する特殊戦闘台詞。自身も仮面野郎と対峙していた経験から言っているのであろうと思われる。 なお、デュオの中の人も始末に悪い仮面野郎を担当していたりする。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS ウイングガンダムゼロ(EW版)(*2)のアシストとして登場。 同作では珍しく『NEXT PLUS』の発売時期(2009年12月)の時点で旧称と化していた「ガンダムデスサイズヘルカスタム」名義であった。 インフィニットジャスティスガンダムと同じ突撃 長距離ふっとばしタイプ。 チート級の誘導性を誇り、ステップ無しに回避するのはまず不可能。 当たると相手をそのまま遠くへ連れて行ってしまう為、コンボ始動には向かないものの分断には最適。 高火力コンボに組み込まれたり、〆に持ってきて長距離ふっとばしの錐揉みダウンを奪うなど本機の接近戦を支える頼れる相棒。 EXVS. 今作より名称が近年各種メディアで統合されている「ガンダムデスサイズヘル(EW版)」名義で登場。 5月下旬の全国大会に参戦。対抗馬はクロスボーン・ガンダムX2改。 共にCPU専用機として追加され、勢力戦に勝利した結果、6/23にコスト2500の格闘機として追加された。 耐久は同コスト平均よりやや高く、ゴッドガンダムに次ぐ640。 前作と同じくアクティブクローク開閉と、リロード形式や効果時間が異なるがハイパージャマーを継承。 格闘も相変わらず攻撃範囲が広く、動きが増えモーションも速くなったため、直当てが狙いやすくなった。これらを活かした闇討ちが、今作も主軸となると思われる。 しかし、格闘への布石となる射撃が(特に誘導面で)弱体化したため、中距離戦闘がさらに厳しくなったが、牽制用と割り切れば問題ないレベルで、バルカンは逆に強化されている。 より格闘機へと性能が特化したと言える。 武装アシストとしてトーラスとガンダムナタクが登場。 トーラスは投げ飛ばされる(TV版の原作再現)が、ナタクは敵機に突進しながらトライデントによる連撃を叩き込む。 EXVS.FB. 新たにバーストアタック「斬りまくるぜぇ!」が追加された... のだが、技名の通り斬りまくるのではなく、渾身の一撃を叩き込む感じになっている。 とはいえ、他の格闘機のバーストアタックに比べ、すぐに終わる上、多少離れた敵も狙えるのが売りと、性能は悪くは無い。 今作ではアップデートで数々の武装が強化されている。特にクローク時のバルカンと、CSのトーラス投擲の強化が大きい。 前作では基本的に格闘のみを警戒していればよかったが、元々あった強力な格闘と自衛武装に実用的な射撃択も加わることで、援護力のみならず、今まで足りてなかった"能動的に攻める性能"が大幅に向上している。 EXVS.MB 特に追加・変更点も無く続投。オーバードライブの追加に伴い、ジャマーやクロークの価値が相対的に上昇。これらを生かして逃げも隠れもすることがより重要となっている。 なお一時的(詳しい時期は不明。稼働から約1年間か?)に、公式サイトでのサブの武装名が「アルトロンガンダム(EW版)呼出」の表記に変更されていた(前作までのサブの名称は「ガンダムナタク呼出」)。 近年のEW関連の表記方法の統一化の影響か、若しくは2014年の真夏のマキシブースト祭でTV版アルトロンが参戦した関係から、(EW版)表記に統一したかったのだろうか・・・。 しかしその後、特にアナウンスもなく、しれっと「ガンダムナタク呼出」に戻っている(2015年4月以降?)。 だったら最初から表記変えるなよ・・・。 EXVS.2 アシストからガンダムナタクが削除された代わりにウイングゼロ(EW版)とヘビーアームズ改(EW版)になり、使い勝手が上昇した。 EXVS.2 XB ハイパージャマーが格闘CSに移行しMEPEのように時間中は攻撃しても解除されなくなった。 特射がクローク展開・解除となり空いた特格にはN、横、前、後入力でそれぞれ違う格闘を出すようになった。 そして何故か耐久値が大きく減った。 そしてエクストラ機体としてTV版のヘルが登場。 2000なのに本機と同じ耐久値だったり派手な強襲択を持っていたりでお株を奪われがちだった。 アップデートでクローク時にトーラス呼び出しが追加。こちらは白のおそらくノイン機で性能は頼りないが出現と同時にリロード開始、何よりメインキャンセル可能と初の落下テクを得ることに。 EXVS.2 OB 前作では620と格闘機としては異常なレベルで低かった耐久値が680に復帰。前作で手に入れた自衛力と合わせれば妥当な部類。 N特格に薙払いが追加され、従来の特格は前特格になった。 共通修正でノイン機アシストの振り向きがなくなったが、そもそも振り向かずにメインを撃てるので実質的に振り向きアメキャンを維持できた。 勝利・敗北ポーズ(EXVS.) 両方ともモード共通。 勝利ポーズ カメラ目線でポーズを取ったあと、背中を向けてビームシザースを担ぐ。 自機と僚機が両方デスサイズの場合、お互い同じポーズで向き合うのでちょっとシュール。 敗北ポーズ クロークを装着した状態で自爆 勝利・敗北ポーズ(EXVS.FB以降) 上記に追加 覚醒中に勝利 ビームシザースを頭上で回した後、横斬りで決めポーズ。 NEXTのTV版デスサイズヘルとモーションが似ている。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 武装はバルカン砲とビームシザースしかないが、MAP攻撃や全体攻撃でカバーしている。 また、ビームシザースのクリティカル率が高めに設定されている事が多い。 戦闘演出ではたとえコロニー内部だろうが昼間の地球だろうが月をバックにクロークを解除しながら斬りかかる様子は死神を連想させ非常にかっこいい。 敵パイロットからすれば恐怖以外の何者でもないが…。 ストーリー的にもその気さくな性格から出番が多く、オリジナル主人公と親しくなることも多い。 SDガンダムフォース 本機をモチーフとしたキャラクターとして「闇の騎士デスサイズ」が登場。 元々はラクロア王国を守る騎士であったが、ある野心を抱き国を裏切った。 原典が主人公側の機体であったのに対し、こちらは完全な悪役となっている。 【余談】 ウイングガンダムゼロ(EW版)と同様に初期は「ガンダムデスサイズヘルカスタム」と呼称されていたが、正式名称はあくまで「ガンダムデスサイズヘル」でテレビ版と同一の機体という設定であり、近年のゲーム作品等では本作の設定を知らない人々の混乱を避けるために他のEW版ガンダムタイプ同様に「ガンダムデスサイズヘル(EW版)」と表記されている。 ファンの間では変わらず「ヘルカス」の略称がメジャーか。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46493.html
登録日:2020/11/11 (水曜日) 11 08 00 更新日:2024/06/15 Sat 16 05 41 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 2018年 EXVS EXVS2 アーケード オンラインゲーム ガンダム ゲーム バンダイナムコ バンダイナムコエンターテインメント 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 機動戦士ガンダム VS.シリーズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 極限進化は更なるステージへ! 機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズの一つで、2018年10月30日に全国のゲームセンターで稼働を開始したアーケードゲーム。 前作の機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONのアップデート作品ではあるものの、シリーズ初のナンバリング作品でもあり大幅な改修が施されている。 主題歌はcoldrainの『REVOLUTION』。 新要素 ◆新基板・新筐体の導入 前作まで使用していた『SYSTEM357』から変更され、同時に筐体やライブモニターがフルHD画質に対応。 新筐体はイヤホンジャックが搭載。音量調整も可能。更にUSBポートも付属しているので、ゲームをプレイしながらスマホの充電が可能。十分充電できるほど筐体に座っていられるかは別として 兼ねてからの要望もあってか、ゲームパッドも付属。ケーブルと盗難防止用金属ケーブルで筐体と繋がり、PS4のものに酷似しているが別物で、ボタン配置は公式モバイルサイトとカードを連動させれば変更可能。2020年11月の公式生放送では全体プレイ割合の5%ほどが使用しているらしく、これは運営側には予想以上の使用率だったとのこと。 ◆プラスコイン制の導入・トレーニングモード等の追加 ソロプレイだと100円1クレジットで最大10連勝か1敗北するとゲーム終了になった前作までのシステムの他に、200円2クレジットで最大5連勝か3敗北するとゲーム終了になるプラスコイン制度が導入。チームプレイなら最大6連勝か4敗北で終了する。CPU戦であれば3ルート完走(3ステージ×3回)可能。 更にトレーニングモードが追加。100円で5分ほどプレイでき、自機と敵機の随時指定や敵機挙動の変更などが可能。与ダメージ表示がされるので、ダメージ計算がしやすく初めて使う機体の練習には最適。 従来のCPU戦も3ステージ制に変更され、レベルに応じたバリエーションが展開。一時は消失を危ぶまれたアスラン・ザラ(DC)も続投した。 尚、店舗設定によっては上記のトレーニングモードとCPU戦は選べない場合がある。 ◆新ボス機体 ガルヴァリアというガンダムタイプのMSを内包した大型MAがCPU専用機体として参戦。前作シリーズまでのGACKTや竹達彩奈など声優が付かず、公式からの情報も僅かという詳細が不明な機体となっている。プレイヤーからにしても、プラスコインでCPU戦を最低二巡しなければ出会えないため、そもそも存在さえ周知されていない節がある 現在はB34M3R(BEAMER)、H4ND3R(HANDER)、W45P3R(WASPER)の三形態が確認されている(*1)。 変更点 ◆グラフィック アップデート恒例のグラフィック変更だが、今作ではフルHD画質対応というのもあって目を見張るほどの変化を遂げている。およそPS4専用ゲームGUNDAM VSと同等レベルの画質まで上昇し、細かなエフェクトにも力が入っている。 ◆武装関連 既存機体の武装に大きくメスが入り、多数の新規武装が追加された。GUNDAM VSに参戦していた機体はその要素も取り込まれている。また中間アップデートで6機に武装変更が施された事もある。 追加武装も色々と革新的なものが多く、本格的にプレイヤーの実力が試される強い武装がてんこ盛りになっている。 また上述の基板変更に伴って機体グラフィックを一から手直しする都合上、作業量の多さからかアシスト武装の多くに見直しが入りプレイアブル機体やGUNDAM VS参戦機体に差し替えられている。 ◆ステージの選定 前作まで存在したステージが幾つか削除されている。元々サイド7一択という風潮が生まれていた本シリーズではあるが、08小隊のトーチカ基地など急こう配や破壊不可能壁で機体に有利不利が生まれやすいと判断されたステージが削除されたようだ。 代わりに新登場した鉄血のオルフェンズのステージもフラットなステージとなっている。 ◆トライアドバトル 前作のブランチバトルは「トライアドバトル」に名称が変更された。 構成も変更されており、コースは自由に選択可能。 各コースには三つのシーンが存在しており、それを順番に攻略し、三つ全てクリアする事で、そのコースはクリアとなる。 また、ガルヴァリアが登場するコースは「◯−99」となっており、 コースを二つ(種類は問わない)クリアする事で、各ルートの「◯−99」が解禁される。 Aルートは初級者向き、Bルートは中級者向き、Cルートは上級者向きの難易度となっている。 Dルートは曜日によって出現するコースが異なり、各シーンの敵構成は、作品の枠組みを超えたテーマになっている事が多い。 シーンのログは全て「TARGET」。 ◆パイロットのグラフィック変更 極一部の作品や直近で参戦した機体を除き、通常時と覚醒時に表示されるパイロットのグラフィックが変更されている。また中間アップデートでマスク修正されたパイロットも僅かだが存在した。 外伝などで作品中の同時期に存在・搭乗していた機体のパイロットは統一(TV版ガンダム00とOOMSVの刹那など)されている。またかなり前から疑問視されていたフォビドゥンガンダムの搭乗していないのに立ち絵には存在しているキャラクターや、機体と一緒にトランザムしてしまうOO勢は一括して修正された。 しかし、戸田泰成版ロウ・ギュールのイラストなど原作に似せたキャラクターデザインの変更や、Ex-Sガンダムの黒塗りパイロット絵が削除されるなど、そこは残してほしかったという声もある。 ◆声優関係 既に逝去されてしまった本多知恵子さん(エルピー・プル、プルツー役)が本多陽子さんへ、同じく水谷優子さん(カリス・ノーティラス役)が遠藤綾さんへ引き継がれる形で交代している。 本作稼働直前に逝去されてしまった辻谷耕史さん(シーブック・アノー、バーナード・ワイズマン役)は本作では変更が無く、本作稼働中に逝去されてしまった藤原啓治さん(アリー・アル・サーシェス役)はヤークトアルケーガンダム新規参戦時の収録で追加音声を収録しており、どちらも遺作の一つとなっている。 ◆覚醒システムの追加・変更 本作では従来のシューティングバースト、エクステンドバースト、ファイティングバーストの他に、モビリティバーストとリンケージバーストが追加された。 シューティングバースト 通称S覚醒。キャンセル補正が一律追加。CS系武装のチャージ高速化廃止。 エクステンドバースト 通称E覚醒。ブースト回復量減少と抜け覚醒時のゲージ消費量増加。 ファイティングバースト 通称F覚醒。機動力とブースト回復量が低下。 モビリティバースト 通称M覚醒。機動力が大幅に上昇し、ブーストゲージ消費量も減少。足を止める武装に慣性が乗るようになり、射撃もステップキャンセル可能。覚醒時のゲージ回復領も多い。 ……が、あまりに汎用的過ぎて殆どの機体が迷ったらM覚醒という風潮が出来上がってしまったため、後に二度の修正を受け万能感は薄れた。それでもやっぱり機動力上昇が大きいので、迷うようならM覚安定ではあるのだが。 リンケージバースト 通称L覚醒。覚醒した時の自分の補正値上昇は全覚醒中最も少ないが、味方の武装ゲージ&ブーストゲージ&覚醒ゲージを回復させる。また前作初期のE覚醒と同様に覚醒中に撃破されても再出撃時に覚醒ペナルティが無い。 ……が、やはり万能過ぎたため被撃墜時の覚醒ペナルティが付与され、味方に与えられるブーストゲージと覚醒ゲージの回復量も減少。僅かに残っていた自機の防御補正も取り上げられてしまった。 ◆僚機の覚醒ゲージ可視化 前作では体力が可視化されていたが、本作ではL覚醒追加に伴い覚醒ゲージも見られるようになった。 ◆一部機体の仕様変更と削除 前作まであった『マラサイ ガブスレイ』や『カプル コレンカプル』のような交代制を採用していた機体は分割され、それぞれに別個のコスト配分とコマンド変更を受けた上でリリースされている。 有料会員限定で使用できたエクストラ機体は稼働時に全機使用不可能となった。但し期間限定かつ一機ずつではあるが、有料会員限定で再度使用権利を取得できるキャンペーンが開催されている。 またパーフェクトガンダムが使用機体から消失している。これについてはインタビューでマキブ・マキオンでの実装が特例だったような事が触れられている。漫画原作の機体で版権が特殊なのだろう。 ユニコーンガンダムのデストロイモード変形直後のファンネル系武装封じや、アシスト系武装誘導の武装が一律で効果を削除されている。 ◆出撃ムービーの削除 前作までは選択した機体ごとの作品によって出撃ムービーが挟まれたが、本作からは一切無くなっている。 ◆プレイヤーのカスタマイズ性上昇 モバイル会員サイトの連動機能が更に上昇している。 プレイヤーネームは既存の10文字から12文字へ増加。月に3回申請ができる他、1つ前のプレイヤーネームへの戻しはいつでも可能。 カスタマイズコメント機能が追加され、各ガンダム作品の台詞に最大二つほど換装可能な場所があり、そこにコメントパーツを入れて独自のものを作れるようになった。マッチでは最初の開始時に表示される。 機体熟練度に応じた報酬も追加。星の数が5つ毎溜まっていくたびに称号やコメントパーツが付与される。チャレンジ機能も搭載され、3つのキャラクターや機体を選択し、それに応じたミッションを規定レベルまで熟す事で特殊衣装やスタンプ通信(*2)を報酬で受け取れる。 通信コメントも大幅な調整が入り、オンラインシャッフル用ではコメントカスタマイズが不可能になった他、前作で問題視されていたマッチ終了後の通信連打もできなくなった。 参戦機体 新規追加機体を太文字表示とし、有料会員限定の機体は赤色表示とする。 前作EXVSMBONよりコスト変更のあった機体は、コスト横に『▲』『▼』表記を設ける。 機動戦士ガンダム ガンダム 20 Gメカ 20 シャア専用ザクⅡ 20 シャア専用ゲルググ 20 ジオング 25 アッガイ 15 ギャン 20 ガンキャノン 15 ザクⅡ(ドアン機) 15 機動戦士Ζガンダム Ζガンダム 25 百式 25 メッサーラ 20 ジ・O 25 ハンブラビ 20 ガンダムMk-Ⅱ 20 マラサイ 15▼ ガブスレイ 20 バウンド・ドック 25 機動戦士ガンダムΖΖ フルアーマーΖΖガンダム 30 ΖΖガンダム 25 キュベレイ 25 キュベレイMk-Ⅱ(プル機) 20 キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) 15 ザクⅢ改 ドーベン・ウルフ 20 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム 30 サザビー 30 リ・ガズィ 15 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用) 20 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 20 ベルガ・ギロス 15 機動戦士Vガンダム V2ガンダム 30 ゴトラタン 25 ヴィクトリーガンダム 20 ガンイージ 15 ゲドラフ 20 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム 30 マスターガンダム 30 シャイニングガンダム 25 ドラゴンガンダム 20 ガンダムシュピーゲル 25 ノーベルガンダム 20 ライジングガンダム 15 ガンダムマックスター 20 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロ 30 ガンダムエピオン 30 アルトロンガンダム 25 トールギスⅡ 25 ガンダムサンドロック改 20 新機動戦記ガンダムW -Endless Waltz- ウイングガンダムゼロ(EW版) 30 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 25 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 25 トールギスⅢ 30▲ 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX 30 ガンダムヴァサーゴチェストブレイク 30▲ ガンダムXディバイダー 25 ベルティゴ 20 ガンダムX 25 ∀ガンダム ∀ガンダム 30 ターンX 30 ゴールドスモー 25 カプル 15▼ コレンカプル 20 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダム 25 ストライクガンダム 20 パーフェクトストライクガンダム 25 フォビドゥンガンダム 20 プロヴィデンスガンダム 25 ラゴゥ 15 デュエルガンダムアサルトシュラウド 15 ブリッツガンダム 20 バスターガンダム 15 レイダーガンダム 20 イージスガンダム 20 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダム 30 ストライクフリーダムガンダム 30 ∞ジャスティスガンダム 25 インパルスガンダム 25 レジェンドガンダム 25 ガナーザクウォーリア 20 ガイアガンダム 20 ストライクルージュ(オオトリ装備) 20 グフイグナイテッド 20 アカツキ 25 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダム 30 ケルディムガンダム 25 アリオスガンダム 25 スサノオ 25 ガンダムエクシア 20 ガンダムデュナメス 20 ガンダムスローネドライ 20 アルケーガンダム 25 リボーンズガンダム 30 ティエレンタオツー 15 ガンダムヴァーチェ 20 ガンダムキュリオス 20 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A Wakening of the Trailbrazer- ダブルオークアンタ 30 ガンダムサバーニャ 30 ガンダムハルート 30 ラファエルガンダム 25 ブレイヴ指揮官用試験機 25 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1 20 ガンダムAGE-2 25 ガンダムAGE-3 25 ガンダムAGE-FX 30 ガンダムAGE-2ダークハウンド 25 ファルシア 20 ゼイドラ 25 ガンダムレギルス 30 ガンダムAGE-1フルグランサ 25 フォーンファルシア 25 ガンダム Gのレコンギスタ G-セルフ 25 G-セルフ パーフェクトパック 30 G-アルケイン(フルドレス) 20 マックナイフ(マスク搭乗機) 20 モンテーロ 20 G-ルシファー 15 カバカーリー 30 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダム・バルバトス 20 ガンダム・バルバトスルプス 25 ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 25 ガンダム・バエル 30 ガンダム・キマリストルーパー 20 ガンダム・バルバトスルプスレクス 30 ガンダム・キマリスヴィダール 30 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム 30 フルアーマー・ユニコーンガンダム 30 シナンジュ 30 バンシィ 25 バンシィ・ノルン 30 ローゼン・ズール 20 デルタプラス 20 クシャトリヤ 20 機動戦士ガンダムNT ナラティブガンダム 20 シナンジュ・スタイン 20 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ガンダムNT-1アレックス 15 ザクⅡ改 15 ケンプファー 15 機動戦士ガンダム0083 Stardust Memory ガンダム試作1号機フルバーニアン 20 ガンダム試作2号機 25 ガンダム試作3号機 25 ガーベラ・テトラ 20 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ガンダムEz-8 15 グフカスタム 15 機動戦士ガンダム MS IGLOO -一年戦争秘録- ヅダ 15 ヒルドルブ 15 機動戦士ガンダム サンダーボルト フルアーマー・ガンダム 25 サイコ・ザク 25 アトラスガンダム 25 アッガイ(ダリル搭乗) 20 機動戦士ガンダムサイドストーリーズ ペイルライダー(陸戦重装仕様) 20 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1改 25 クロスボーン・ガンダムX2改 25▲ クロスボーン・ガンダムX3 25 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 30 ファントムガンダム 25 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン Hi-νガンダム 30 ナイチンゲール 30 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム 30 ペーネロペー 30 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ブルーディスティニー1号機 20 イフリート改 15 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレーム 20 アストレイ レッドフレーム改 25 アストレイ レッドフレームレッドドラゴン 25 アストレイ ブルーフレームセカンドL 20 アストレイ ゴールドフレーム天 20 ハイペリオンガンダム 25 ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) 20 アストレイブルーフレームD 25 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ 25 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER- ストライクノワール 25 スターゲイザー 20 ガンダム・センチネル Ex-Sガンダム 30 ガンダムビルドファイターズ ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) 20 ザクアメイジング 20 ガンダムX魔王20 ウイングガンダムフェニーチェ25 ガンダムビルドファイターズトライ トライバーニングガンダム25 ライトニングガンダムフルバーニアン25 スターウイニングガンダム25 ガンダムビルドダイバーズ ガンダムダブルオーダイバーエース25 ガンダムビルドファイターズAR ホットスクランブルガンダム 30 MSV 高機動型ザクⅡ後期型(ジョニー・ライデン機) 20 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機) 20 機動戦士ガンダム00V アヴァランチエクシア 25 ダブルオーガンダムセブンソード/G 30 ダブルオークアンタフルセイバー 30 ヤークトアルケーガンダム 30 SDガンダム外伝 騎士ガンダム 25 ガンダムEXA エクストリームガンダム type-レオスⅡ 30 エクストリームガンダム type-セシア エクセリア 25 エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F 25 エクストリームガンダム type-レオス エクリプス-F 25 エクストリームガンダム type-レオス アイオス-F 25 余談 以前より新規参戦機体の性能については警戒される傾向にあったが、本作ではライトニングガンダムフルバーニアンとベルティゴが一時環境を圧巻するほどの強さだった。さすがに運営もこの騒動を放置しておけなかったのか、どちらも一週間後に緊急アップデートで下方修正を受けたが、前者はwiki荒らしが発生するほど大荒れする様相を見せた。 一部ステージでバグを利用して床抜けができたゲドラフが一週間ほど修正のため使用禁止となり、バグ修正後に復帰した際"NEW"(新規参戦機体の欄に一定期間表示されるマーク)が付いた事がある。 フルグランサと青枠Dの新規参戦、マラサイとガブスレイの別枠化によって「井上和彦パイロットが4人、計7機参戦」という珍記録を達成した。でも井上和彦統一チームはコストの関係で組みづらい。内訳はジェリド・メサで3機、叢雲劾で2機、フリット・アスノ爺ちゃんで1機、ジョニー・ライデンで1機。これはパイロット数では単独トップ(*3)、機体数は池田秀一の7機と並ぶトップタイである(*4)。 2021年3月10日から、次回作の機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTが稼働開始。 追記・修正は進化する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今年は何年だぁ? -- 名無しさん (2020-11-11 12 07 30) 2020年だね -- 名無しさん (2020-11-11 12 34 57) こんなん出てたっけと思ったら(今の所)アケオンリーなのか。ゲーセン下火な状況でわざわざ筐体更新してまでやるのかという気はするが。ONのアプデ機体追加でよさそうなもんだけど。 -- 名無しさん (2020-11-11 13 18 18) 2年前稼働のゲームなんですがこれ -- 名無しさん (2020-11-11 13 32 59) ↑4 ウッキー!今年は申年!! -- 名無しさん (2020-11-11 15 52 29) アーイ!ヤッターブッパー! -- 名無しさん (2020-11-12 00 41 16) usbがついてるのは多分録画用とかでしょ?充電に使ったらゲーセンからの盗電になったりしないか? -- 名無しさん (2020-11-12 07 51 50) ↑公式でも説明してる通り充電用だよ。むしろ録画機能だったらもっとみんな喜んでるし、ゲーセン側で録画機器用意したりしない。 -- 名無しさん (2020-11-12 08 57 31) 最近の -- 名無しさん (2020-11-12 10 49 12) 編集助かりました。 -- 名無しさん (2020-11-12 19 51 00) クロブでは百里かレギンレイズジュリアあたりが出てほしい -- 名無しさん (2020-11-12 20 25 23) やらかし機体も結構居たけど全体的に挑戦的な仕様の機体が多くて遊んでて楽しかった、ドーベンウルフとかサイコハンド換装形式で増やしたうえで、まだ再現できてない武装あるの逆にすごいな… -- 名無しさん (2020-11-13 23 53 46) マキオンが家庭版で出たばかりだし、クロスブーストに移行したらマキブ同様に遊べなくなりそう -- 名無しさん (2020-11-14 00 16 38) キマヴィダ、ライトニング、騎士、ベルディゴと機体が解禁されるたびに少しだけゲーセン離れするひどいゲームだったなぁ -- 名無しさん (2020-11-14 03 20 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5261.html
GN-005 ガンダムヴァーチェ [部分編集] 流転する世界 UNIT U-00-4 紫 2-2-4-2 R ヴァーチェ系 MS 専用「ティエリア・アーデ」 プリベント(5) 《(1)》範囲兵器(4) (自動B):このカードは、特定の種類の国力が3以上発生している場合、「戦闘配備」を得る。 (自軍ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる状態で交戦中ではない場合、ターン終了時まで、このカードの「範囲兵器」の対象を「敵軍ユニット1枚」に変更する。 宇宙 地球 [5][0][6] 「機動戦士ガンダム00」に登場する、第三世代ガンダムの一機。 重砲撃型MSであるという設定は、射撃力では無く範囲兵器(4)とその対象を変更する能力、高い防御力などで再現されている。 範囲兵器(4)はグロムリンやガンダムXに匹敵し、キャラ乗りウィニーや、キャラ無しなら5国ユニットも射程圏内に収める値である。ダブルオーユニットに共通する高い戦闘力のお陰で、交戦においては非常に有利だと言える。 また交戦しない場合はもう一つの能力を併用する事で、配備エリアや逆側の戦闘エリアに撃つ事もできる。特に配備エリアを対象にとれる点が優秀で、十分な耐性の無い例えば「防御力が4点以下のロールインユニットを主軸としたビートダウンデッキ」などに対してはさながら「4国のゴトラタン(メガビームキャノン装備)」と言える活躍をすることも珍しくない。 他、専用機のセットが成立するティエリア・アーデなど、範囲兵器の値を上げたりする効果全般と相性が良い。 戦闘配備を得る条件はガンダムデュナメスと同じ。 必ずというわけでは無いものの、かなり高い頻度でリロールインする事ができ、それによる奇襲性が前述した範囲兵器能力をサポートする。 なお、防御力6点という基礎性能も重要である。 具体的にはガンダムエクシア《19th》やグラハム専用ユニオンフラッグカスタム、ガンダムF91(ハリソン機)といった手札からの奇襲ユニットの攻撃に耐えられる事と、防御力修正2点のキャラクターをセットする事で赤い彗星《20th》+ケンプファー(試作機)の計7点火力を回避できる事。 アドバンテージを喪失する確率が低いという事を意味し、安定した戦力であるという点でも評価が高い。 範囲兵器の対象を変更する能力の対象は「このカード」のみ。このテキストをプレイする時点では「どの敵軍ユニットに範囲兵器を撃つ予定か」を指定する必要は無い。このカードが複数の範囲兵器を持っている場合、対象を変更できるのはその中から1つだけだと考えられる。 パラレルカードである。ブースター版がHiroshi Ayaragi、スターター版がSTSによるイラスト。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-59 紫 1-1-4-1 ヴァーチェ系 MS 専用「ティエリア・アーデ」 宇宙 地球 [5][0][6]
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1954.html
登録日:2010/09/27(月) 22 50 17 更新日:2023/07/27 Thu 11 43 14 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 AC EXVS EXVS参戦 EXVS復活参戦 GACKT PS3 SE… SE使い回しシリーズ最多 vsシリーズ アップデートで直らないバグ ←むしろ増える カスタム通信 ←用法・用途を守って正しくお使いください ガンダム ゲーム バイキング バグゲー バンダイナムコ リアルファイト 家庭用発売決定 極限進化 機動戦士ガンダム Extreme vs. 次回作稼働決定 階級は飾り 極限 進化! 機動戦士ガンダムvs.シリーズ作品。 今作では基本的なシステムを前作機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXTより引き継ぎつつも新たなシステムを引っさげて極限へと進化を遂げた。 開発はカプコンからバンナムへ変更されている。 2011年12月1日にPS3にて家庭版が発売された。 価格は8,380円。 家庭用のオリジナルモードや、PS3本体に取り込んだ音楽をゲーム中に流すことのできるBGMエディットモードを搭載。 PSNを使った通信対戦ではAC版と遜色ないプレイ環境を実現。 目次 【新たなシステム】 【前作との相違点】 【参戦機体】 【ICカードでできること】 【ステージ】 【余談】 【新たなシステム】 ◆ICカード導入 他ACゲームをよくするゲーマーならお馴染みのシステムだろう。 今回は携帯サイトとの連動で様々なサービスを受けることができる。 ちなみにカードは一枚100円~500円で、50プレイすると新たに購入する必要があった(*1)。 ◆EXバースト 解りやすく言うと覚醒。今作の要。 ゲージが半分以上溜まった状態で射撃格闘ジャンプ同時押しで発動。 弾やブーストゲージが全回復したりと切札的な意味合いが強い。 もう一度同時押しでEXバーストアタックが出る機体が一部いる。 ◆エクストリームアクション 前作におけるネクストダッシュは行動キャンセルそのままにブーストダッシュとなり、格闘中にステップをすると虹のエフェクトが発生しその格闘をキャンセル(虹ステ)ができる。 ◆勢力戦 新規参戦機体や新規ナビゲーションキャラクターのリリースを競う期間限定のイベントが追加。 携帯サイトと連動しているプレイヤー限定で参加可能で、どちらかの陣営につくとプレイ毎にGPボーナスが付与。最終的な得点数で優先的にリリースされるコンテンツが決定される。 負けた側はリリースされないわけでは無く、大抵は1か月遅れて実装される。 【前作との相違点】 ◆ネットワーク通信環境によるシステム面の進化 ゲームセンター各所に設置されたモニターで、自分の戦績や各ゲーセンの勝率ランキングなどが閲覧できるようになった。また、全国や現在行われている対戦の閲覧、新要素の告知内容なども表示できる。 本作よりおよそ1か月に一度のペースで中間アップデートが入るようになった。内容は『既存機体のバランス調整』『新機体・新要素の追加』がメインで、特に後者は他メディア等でも大々的に告知される。 しかし既存機体のバランス調整は非常に不評で、〇〇(機体名)を調整しましたとだけ公式サイトの新情報欄最下部にこっそり書かれているだけ。調整内容や意図はプレイヤー側で検証するしかなく、結局攻略wikiやSNSで情報を仕入れた方が早いと言われていた。 この問題は次々回作のEXVSFBまで問題視されたが、EXVSMBでようやく修正内容の概要だけは知る事ができた(*2)。 ◆グラフィックの一新と一部機体のリストラ PS3基板を使用しているため、一からゲームシステムやグラフィックを作り直している。特にグラフィックはポリゴンから3DCGへ変更されたので前作より美麗に描写され、撃破時には被弾部位が取れながら爆散するようになった。 ただそうした製作作業の弊害か、リリース当初は特に参戦機体が減少している。 ネットワーク通信によって周期的に新規参戦機体が増えつつあるが、NEXTの機体を復活させるというより要望の多い機体や個性的な機体を増やす傾向にある。 ◆ステップキャンセル復活 連ザ時代に多用されていたシステムが復活。 今作ではエクストリームダッシュ機能が増設されているのもあるが、やや有用性が下がっている。 ◆射撃の弾速が全体的に上昇 特にビーム射撃系は顕著。しかしゲームスピードは前作以上に早くなっているので、回避しづらいかと言われると相対的にはそうは言えない。 ◆フワフワジャンプの劣化 空中でブーストを一度吹かす行為の事。 前作ほど飛翔距離が短くなっている。 ◆格闘の伸びがよくなった 前作より更に踏み込むように攻撃するようになっている。 特に格闘機は顕著。 ◆コストに2500が追加 2000と3000の合間として新設。 これにより、3000 2500や、2500 1000など多彩かつ後落ち側の耐久などを加味した新たな戦術が考えられるようになった。 このコストに類するのは準主人公機や強すぎもせず弱すぎもしないといった程度の機体が多い。 ◆モビルアシストシステム削除 同コマンドはEXバーストに変更された。 しかし一部機体はアシスト機体としてコマンドに再編されている。 ◆ブーストの残量で着地硬直の時間が変わる およそ0.5秒から2秒の振れ幅があり、着地硬直を狙う本作以後のセオリーとなっている。 ◆全機体にガードが追加 シールドやそれに準ずる装備を持たない機体でもガードできるようになった。大抵そうした機体は腕や武装でガードするが、ガードしたからといって武装が壊れて使えなくなるような事はない。 ただし唯一の例外としてガンダムエクシアリペアは使用できない。 基本的に前面のみのガードだが、極稀に全方位にガード判定を持つ機体も存在する。 ◆出撃ムービーの変更 シリーズ毎にそれぞれ用意され、出撃すると再生されるようになっている。 しかし、タイトルロゴが違う作品や、劇中で該当するシーンが無い、シチュエーションがよく分からない状況など、中々微妙な出来が多い。 また全作品に出撃ムービーが用意されているという訳では無く、アストレイシリーズや劇場版00にはアーケードでは用意されていなかった(*3)。 【参戦機体】 黒太字はアーケード追加参戦機体(*4)、赤太字は家庭用追加参戦機体。 ※コスト30:3000、25:2500、20:2000、10:1000 「機動戦士ガンダム」 20 RX-78-2ガンダム 20 シャア専用ゲルググ 10 アッガイ 25 ジオング(家庭用DLC) 「機動戦士Ζガンダム」 25 Ζガンダム 20 百式 20 メッサーラ 25 ジ・O(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダムΖΖ」 25 フルアーマーΖΖガンダム 25 キュベレイ 10 キュベレイMk-Ⅱ(プル・ツー専用機) 10 ザクⅢ改(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」 30 νガンダム 25 サザビー 「機動戦士ガンダム逆襲のシャアベルトーチカチルドレン」 30 Hi-νガンダム(家庭用DLC)(*5) 「機動戦士ガンダムF91」 20 ガンダムF91 10 ベルガ・ギロス 「機動戦士Vガンダム」 30 V2ガンダム 10 ガンイージ 25 ゴトラタン(家庭用DLC) 「機動武闘伝Gガンダム」 25 ゴッドガンダム 20 ドラゴンガンダム 30 マスターガンダム 「新機動戦記ガンダムW Endless waltz」 30 ウイングガンダムゼロ 20 ガンダムヘビーアームズ改 25 トールギスⅢ 25 ガンダムデスサイズヘル 「機動新世紀ガンダムX」 30 ガンダムDX 20 ガンダムヴァサーゴCB 「∀ガンダム」 30 ∀ガンダム 30 ターンX 20 ゴールドスモー 「機動戦士ガンダムSEED」 20 ストライクガンダム 20 フォビドゥンガンダム 10 ラゴゥ 20 プロヴィデンスガンダム 25 フリーダムガンダム(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」 30 ストライクフリーダムガンダム 25 ∞ジャスティスガンダム 20 ガナーザクウォーリア 30 デスティニーガンダム 「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER」 25 ストライクノワール(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダム00」 30 ダブルオーガンダム 25 ケルディムガンダム 20 スサノオ 20 ガンダムエクシア 20 ガンダムデュナメス(家庭用DLC) 25 アルケーガンダム(家庭用DLC) 10 アリオスガンダム(家庭用DLC) 「劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-」 30 ダブルオークアンタ 25 ラファエルガンダム 「機動戦士ガンダムUC」 30 ユニコーンガンダム 25 クシャトリヤ 25 シナンジュ 20 デルタプラス 「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」 10 ザクⅡ改 10 アレックス 「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」 20 ガンダム試作1号機Fb 20 ガンダム試作2号機 25 ガンダム試作3号機(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」 10 ガンダムEz-8 10 グフカスタム 「機動戦士ガンダムMS IGLOO」 10 ヅダ 10 ヒルドルブ 「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」 20 ブルーデスティニー1号機(家庭用DLC) 「機動戦士クロスボーンガンダム」 25 クロスボーン・ガンダムX1改 25 クロスボーン・ガンダムX2改 30 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」 20 ガンダムアストレイ レッドフレーム 20 ガンダムアストレイ ブルーフレーム(家庭用DLC) 20 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(家庭用DLC) 「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」 30 Ξガンダム(家庭用DLC) 【ICカードでできること】 ◆プレイヤーネームの登録 ◆成績・階級・称号の保存 ◆お気に入り機体の登録(3体まで) 【携帯サイトとの連動でできること】 ◆ナビゲーターやBGM、ゲージなどの購入 ◆通信メッセージの編集 ちなみに携帯サイトは月額315円。 【ステージ】 サイド7 相変わらずの明るい・平ら・使いやすいの三拍子揃ったステージ。ただし平等ではない。 トーチカ基地 中央が大きく隆起した山になっており射線が通りにくく、明度も夕焼けなため見えづらい。 コロニーレーザー グリプス内部。光粒管や中央が飛び出しているなど障害は多い。 ムーン・ムーン まさかの登場。下にストーンヘンジ、上にはピラミッド。御神体もあるよ。 ロンデニオン 4つの発着港が特徴。高低差と遮蔽物で射線が通しにくい。 衛星イオ 2段の段差がある溶岩のステージ。奥には不時着したマザーバンガード。 エンジェルハイロゥ 例の輪の上。時間によって中央のリング部分が隆起する。 ギアナ高地 平坦だが一部地面にデビルガンダムの触手が蠢いている。 ブリュッセル 雪中かつ日中の市街地。低めだが破壊不可能なビルが並ぶ。 ニュータイプ研究所 明るいのでやりやすいが巨大なビルだらけ。高度が非常に高く設定されている。 マニューピチ 巨大な坂が特徴で高低差がかなりある。一時期バグがあった。 アフリカ砂漠 凸凹な砂丘と平らな工場地帯で構成。奥にはアークエンジェル。 メサイア クレーターや巨大スラスターだらけでキツいステージ。位置によりかなり不利。 アフリカタワー ブレイク・ザ・ピラーの真っ只中。破壊不可能な障害物がそこそこにあるが、基本は平坦。 ステージの背景にかなり処理を割いているのか、クシャトリヤ4機でファンネルをばら撒いたりすると処理落ちする。 インダストリアル7 コロニービルダー周辺なので高低差が激しい。 REBIRTH ステージ各所にエンディング「trust you」のイラストを模した大破状態のガンダムが配置されている。 【余談】 最初期は特にバグが多く、バグルオー(EXVS)や障害物貫通ケルディムなどが猛威を奮っていた時期もあった。 それらは徐々にアップデートで改善されていたが、あまりの不具合の多さに有料ロケテをされているのではないかと懸念を抱くユーザーも多かった。 ビームライフル発射音などのSEが違和感のある機体が多く、一部はビームのグラフィックや色も違った。 最初期は1stやSEED系のSEを多用しており、準じてオリジナルのSEが使用されていた。さすがに違和感がありすぎたのか、中間アップデートや家庭用で一気に改善されていった。 後者はユニコーンガンダムのビームマグナムがアポロ(*6)のような形をしていたり、サザビーの腹部メガ粒子砲が禍々しい色の円柱型だったので千歳飴と呼ばれた。 大体はデルタプラスのビームの色がピンクだったりと細かい部分も含めて修正されたのだが、ガンダムヴァサーゴCBのトリプルメガソニック砲の色が赤からオレンジに間違えられる(*7)などのミスも発生していた。 主人公格であるはずのデスティニーガンダムは、ロケテ最初期は参戦しておらず、ロケテ中に参戦した経緯がある。 というより参戦基準が分からない節があり、主要機体を差し置いて参戦した機体にはこうした批判が相次いだ。 だが主要機体を出すだけならNEXTの焼き直しになるだけで、宣伝の一環として個性のある機体も参戦する事をアピールするなどの運営側の意図があるのではないかと推測もできる。 稼働途中にキラ(ストライク)とルナマリア(ガナザク)のパイロット絵が更新されている。理由は不明。 理由不明ながらパイロット絵の更新はする癖に、X1フルクロスのトビアの瞳色ミスなどはEXVSMBONまで放置されたままだった。 また、ルナマリアは二度もパイロット絵が更新されていて、最後のものは真正面を向いているので証明写真と言われた。 コスト配分が間違っているのではないかと指摘される機体が多い。 顕著なのが、ラスボス機なのにコスト2000のプロヴィデンスガンダムとガンダムヴァサーゴCB。出撃ムービーで禍々しいオーラを出していたメッサーラも同様に2000コストで参戦し、出落ちなどと揶揄された。 次回作のEXVSFBや次々回作などでこういった疑問点は徐々に改善されていき、EXVS2になるとヴァサーゴはコスト3000にまで昇り詰めている。 一方で2500コストでリリースされたクシャトリヤとクロスボーン・ガンダムX2改は悪い意味でコスト不相応だと低評価を下され、次回作では両機共に2000コストに格落ちしている。 だがクロスボーン・ガンダムX2改はEXVS2で2500コストに返り咲いている。 そして… 次回作 FULL BOOST 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1053.html
ナノスキン装甲 ハイパーナノスキン DG細胞感染 耐ビームコーティング ラミネート装甲 Iフィールド ゲシュマイディッヒ・パンツァー ヤタノカガミ 陽電子リフレクター フェイズシフト装甲 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 トランスフェイズ装甲 チョバムアーマー フルアーマーシステム ウージィアーマー バリア・フィールド EWAC機能 脱出機能 補給機能 マグネットコーティング バイオ・センサー ALICE サイコ・コントロールシステム サイコフレーム フルサイコフレーム La+システム A.Rチップ C.Aチップ バイオコンピューター ネオ・サイコミュシステム A.B.C.マント装備 ダミー機能 地ならし移動 スーパーモード ハイパーモード ステルスシステム バーサーカーシステム ゼロシステム ハイパージャマーシステム ミラージュコロイドシステム パワーエクステンダー ニュートロンジャマーキャンセラー ハイパーデュートリオンシステム搭載 量子化 EXAMシステム ミノフスキー粒子散布可能 ビーム撹乱幕 アンチ・ビーム爆雷 変形可能 パージ可能 ハードポイント・システム バック・ウェポン・システム デュートリオンビーム発信機 デュートリオンビーム受信機 TRANS-AMシステム(戦艦) TRANS-AMシステム(ユニット) ナノスキン装甲 +... ∀ガンダム ∀ガンダム(能力解放) シルバー・スモー ゴールド・スモー ハイヒール フラット ウォドム 強化型ウォドム ターンX フェニックスガンダム(能力解放) ハルファスガンダム ハイパーナノスキン +... バルバトス ∀ガンダム(黒歴史) DG細胞感染 +... ガンダムヘッド ガンダムヘブンズソード グランドガンダム ウォルターガンダム グランドマスターガンダム デビルガンダム デビルガンダム(第2形態) デビルガンダム(最終形態) デスボール デビルガンダムJr. 耐ビームコーティング +... フリーデンII アプサラスIII ヴァル・ヴァロ フルアーマーZZガンダム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス V2アサルトガンダム V2アサルトバスター ゲドラフ(アインラッド) ゾリディア(アインラッド) ブルッケング ガンダムデスサイズヘル ガンダムデスサイズヘル(EW) クラウダ ランスロー専用クラウダ グラハム専用ユニオンフラッグカスタム オーバーフラッグ GNフラッグ 量産型ビグザム ラミネート装甲 +... アークエンジェル ドミニオン Iフィールド +... ソレイユ アルマイヤー ビグザム ガンダム試作3号機 ノイエ・ジール サイコ・ガンダム Ex-Sガンダム ディープストライカー サイコ・ガンダムMk-II クィン・マンサ νガンダム α・アジール ユニコーンガンダム(デストロイモード) クシャトリヤ グランザム ラフレシア クロスボーン・ガンダムX3 エレファンテ クロスボーン・ガンダムX1フルクロス V2アサルトガンダム V2アサルトバスター ∀ガンダム(能力解放) シルバー・スモー ゴールド・スモー ターンX サイコロガンダム グレート・ジオング ノイエ・ジールII エビル・ドーガ ザク50 ハロ サイコ・ハロ Hi-νガンダム νガンダムHWS ∀ガンダム(黒歴史) ゲシュマイディッヒ・パンツァー +... フォビドゥンガンダム ヤタノカガミ +... アカツキ 陽電子リフレクター +... ザムザザー ゲルズゲー デストロイガンダム フェイズシフト装甲 +... ストライクガンダム エールストライクガンダム ソードストライクガンダム ランチャーストライクガンダム ストライクルージュ デュエルガンダム バスターガンダム ブリッツガンダム イージスガンダム フリーダムガンダム ジャスティスガンダム プロヴィデンスガンダム ドレッドノートガンダム Xアストレイ ブルデュエル ヴェルデバスター ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 +... インパルスガンダム フォースインパルスガンダム ブラストインパルスガンダム ソードインパルスガンダム セイバーガンダム デスティニーガンダム レジェンドガンダム カオスガンダム アビスガンダム ガイアガンダム バルトフェルド専用ガイアガンダム ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム ストライクノワール トランスフェイズ装甲 +... カラミティガンダム フォビドゥンガンダム レイダーガンダム デストロイガンダム チョバムアーマー +... アレックス-CA ヘイズル-FA フルアーマーシステム +... FAZZ フルアーマーZZガンダム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス デュエルガンダム アサルトシュラウド ブルデュエル ジム・ストライカー ストライカー・カスタム フルアーマーガンダム パーフェクト・ガンダム νガンダムHWS ウージィアーマー +... バンデット ∀ガンダム(黒歴史) バリア・フィールド +... ∀ガンダム(黒歴史) EWAC機能 +... ホバートラック ボリノーク・サマーン エビル・S ダギ・イルス 脱出機能 +... マゼラ・アタック アレックス-CA ガンダム試作3号機 ヘイズル-FA フルアーマーZZガンダム ゲドラフ(アインラッド) ゾリディア(アインラッド) デュエルガンダム アサルトシュラウド フリーダムガンダム(ミーティア) ジャスティスガンダム(ミーティア) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) ガンダムヴァーチェ GNアーマー TYPE-D GNアーマー TYPE-E アルヴァトーレ セラヴィーガンダム セラヴィーガンダムGNHW パーフェクト・ガンダム νガンダムHWS 補給機能 +... ビグ・ラング マグネットコーティング +... アレックス アレックス-CA ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー2号機 ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー) ブルーディスティニー3号機 ガンダム4号機 ガンダム4号機(Bst) ガンダム5号機 ガンダム5号機(Bst) マレット専用アクトザク ガンダム6号機 ガンダム7号機 ネティクス アクトザク G-3ガンダム バイオ・センサー +... Zガンダム ZZガンダム フルアーマーZZガンダム タイタニア ALICE +... Sガンダム ExーSガンダム ディープストライカー サイコ・コントロールシステム +... バウンド・ドック サイコ・ガンダム サイコ・ガンダムMk-II クィン・マンサ サイコフレーム +... νガンダム ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ヤクト・ドーガ(クェス専用機) サザビー シナンジュ クシャトリヤ Hi-νガンダム νガンダムHWS ナイチンゲール フルサイコフレーム +... ユニコーンガンダム La+システム +... ユニコーンガンダム A.Rチップ +... ガンダムF90 ガンダムF90(フル装備) C.Aチップ +... ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) バイオコンピューター +... ガンダムF91(最大稼働) ネオ・サイコミュシステム +... ラフレシア エビル・ドーガ A.B.C.マント装備 +... クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX2 スカルハート ダミー機能 +... ドッゴーラ(青) ドッゴーラ(赤) 地ならし移動 +... リシテア(バイク形態) アドラステア(バイク形態) スーパーモード +... シャイニングガンダム ハイパーモード +... ゴッドガンダム マスターガンダム ステルスシステム +... アビジョ ガンダムシュピーゲル イフリート・ナハト バーサーカーシステム +... ノーベルガンダム ウォルターガンダム ゼロシステム +... ウイングガンダムゼロ ガンダムエピオン ウイングガンダムゼロ(EW) ハイパージャマーシステム +... ガンダムデスサイズ ガンダムデスサイズヘル ガンダムデスサイズヘル(EW) ミラージュコロイドシステム +... ガーティ・ルー ナナバルク ブリッツガンダム デスティニーガンダム(最大稼働) パワーエクステンダー +... ストライクルージュ ストライクノワール ニュートロンジャマーキャンセラー +... フリーダムガンダム フリーダムガンダム(ミーティア) ジャスティスガンダム ジャスティスガンダム(ミーティア) プロヴィデンスガンダム ドレッドノートガンダム Xアストレイ ハイパーデュートリオンシステム搭載 +... デスティニーガンダム レジェンドガンダム ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 量子化 +... トランザムライザー トランザムライザー(最終決戦仕様) ダブルオークアンタ EXAMシステム +... ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー2号機 ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー) ブルーディスティニー3号機 イフリート改 ミノフスキー粒子散布可能 +... ホワイトベース グワジン サラブレッド グレイファントム アルビオン リリー・マルレーン グワデン アーガマ グワダン グワンバン アーガマ改 ネェル・アーガマ エンドラ サンドラ ミンドラ ネェル・アーガマ改 ガランシェール ザムス・ジェス マザー・バンガード キャリー・ベース ビーム撹乱幕 +... ドゴス・ギア サダラーン ラー・カイラム レウルーラ ザムス・ガル リーンホースJr. ビグ・ラング アンチ・ビーム爆雷 +... アークエンジェル ドミニオン アガメムノン イージス艦 ミネルバ ガーティ・ルー ナナバルク 変形可能 +... リシテア アドラステア メタス Zガンダム アッシマー ギャプラン ガブスレイ ハンブラビ バウンド・ドック サイコ・ガンダム メッサーラ ガザC ハマーン専用ガザC Sガンダム Ex-Sガンダム Zプラス アムロ専用Zプラス ZZガンダム ガザD ガ・ゾウム サイコ・ガンダムMk-II リ・ガズィ(B・W・S) リゼル デルタプラス ロト ガンタンクR44 Vガンダム Vガンダム・ヘキサ Vダッシュ・ガンダム V2ガンダム ゾロ ゾロ(クロノクル機) トムリアット ドムットリア ウイングガンダム ウイングガンダムゼロ ガンダムエピオン ガンダムエアマスター ガンダムエアマスター・バースト ガンダムアシュタロン ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ムットゥー イージスガンダム レイダーガンダム インパルスガンダム セイバーガンダム カオスガンダム アビスガンダム ガイアガンダム バルトフェルド専用ガイアガンダム デストロイガンダム ムラサメ バルトフェルド専用ムラサメ ガンダムキュリオス アリオスガンダム アリオスガンダムGNHW GNアーチャー レグナント リボーンズガンダム ZII リ・ガズィ・カスタム Zガンダム(ベーシック) ZZガンダム(ベーシック) Vガンダム(ベーシック) Wガンダム(ベーシック) イージスガンダム(ベーシック) パージ可能 +... ガンダムヴァーチェ セラヴィーガンダム セラヴィーガンダム(GNHW) ハードポイント・システム +... ガンダム試作1号機 クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX2 スカルハート Vガンダム(MS) Vガンダム・ヘキサ(MS) Vダッシュ・ガンダム(MS) V2ガンダム(MS) V2アサルトガンダム V2バスターガンダム デスアーミー デスビースト デスバーディ ストライクガンダム エールストライクガンダム ソードストライクガンダム ランチャーストライクガンダム インパルスガンダム フォースインパルスガンダム ブラストインパルスガンダム ソードインパルスガンダム ダガーL ダガーL(ドッペルホルン) ダガーL(ジェットストライカー) ダークダガーL ダークダガーL(ドッペルホルン) ダークダガーL(ジェットストライカー) ウィンダム ウィンダム(ジェットストライカー) アカツキ RX-81スタンダードアーマー ガンダム試作1号機(ベーシック) バック・ウェポン・システム +... リ・ガズィ(B・W・S) デュートリオンビーム発信機 +... ミネルバ デュートリオンビーム受信機 +... インパルスガンダム フォースインパルスガンダム ブラストインパルスガンダム ソードインパルスガンダム セイバーガンダム カオスガンダム アビスガンダム ガイアガンダム バルトフェルド専用ガイアガンダム TRANS-AMシステム(戦艦) +... プトレマイオス2 TRANS-AMシステム(ユニット) +... ダブルオーライザー ダブルオーライザー(最終決戦仕様)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5376.html
ガンダムブレイカー2 機種:PS3,PSV オリジナルBGM作曲者 井元雅也 原作BGM 作・編曲者:イマジン(吉田俊之、齋藤裕二、マサル、大野理津) 開発元:クラフト マイスター 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2014年12月18日 概要 ガンプラを題材にしたアクション『ガンダムブレイカー』の続編。 続編とは言っても直接的な繋がりはなく、システムも大幅に変更されているのでほぼ別物と言える。 版権曲は過去のガンダムゲームから流用されている。 オリジナル曲は曲名不明のため、暫定。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル タイトル画面 Silent Trigger BACK-ON 挿入歌・スタッフロール歌:BACK-ON 窮地に立つガンダム 『機動戦士ガンダム』より THUNDER CLAP 『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』より 第四の騎士 『機動戦士ガンダム外伝 ミッシング・リンク』より ASSAULT WAVES 『機動戦士ガンダム0083』より 閃光の中のMS 『機動戦士Zガンダム』より Superior Attack 『ガンダム・センチネル』より MAIN TITLE 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より UNICORN 『機動戦士ガンダムUC』より モビルスーツ出撃 『機動戦士ガンダムF91』より クロスボーン・ガンダム 『機動戦士クロスボーンガンダム』より 震える命 『機動戦士Vガンダム』より 燃えあがれ闘志~忌まわしき宿命を越えて 『機動武闘伝Gガンダム』より 思春期を殺した少年の翼 『新機動戦記ガンダムW』より 龍が泳ぐ時 すべては終わる Final Attack 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』より 死線 『機動新世紀ガンダムX』より Final shore ~おお、再臨ありやと 『∀ガンダム』より GUNDAM出撃 『機動戦士ガンダムSEED』より 戦闘態勢 ジャンク屋 赤い一撃 『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』より サーペントテール ミッション開始 ロンド・ギナ・サハク 選ばれし者 キラ、その心のままに 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より 覚醒シン・アスカ POWER 『機動戦士ガンダム00』より DECESIVE BATTLE COUNTERATTACK TRANS-AM RAISER ガンダムAGE-2 ~運命の先へ 『機動戦士ガンダムAGE』より MOON BASE MOON BASE通常・サバイバルミッション GREAT CANYON GREAT CANYON通常・サバイバルミッション PANAMA BASE PANAMA BASE通常・サバイバルミッション AFRICA TOWER(煌めく光の中で) AFRICA TOWER通常・サバイバルミッション FRONTIER I(チュートリアル) FRONTIER I通常・サバイバルミッション ISLAND IFFISH ISLAND IFFISH通常・サバイバルミッション ボス 戦艦・MA戦 ラストバトル ラスボス戦 防衛戦 ディフェンスミッション 制圧戦 フィールドスクランブルミッション チャレンジ チャレンジミッション メインフロア メインフロア ショップ ショップ ミッション選択 ミッション選択画面