約 1,125,078 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/564.html
Hi-νガンダムHi-ν GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 型式番号 RX-93-ν2 全高 20.0m 重量 27.9t 所属 ロンド・ベル 武装 バルカン砲腕部マシンガンビーム・ライフルビーム・サーベルニュー・ハイパー・バズーカフィン・ファンネルハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーシールド 特殊装備 サイコ・フレームプロペラントタンク 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍のニュータイプ専用試作型モビルスーツ。 元々は連邦軍の依頼でアナハイム・エレクトロニクス社が開発していた機体を、ブライト・ノアが働きかけてロンド・ベルに配備させ、アムロ・レイが自ら設計したサイコミュ・システムを搭載した事によりアムロ専用機として正式にロールアウトする事となる。 その後、鹵獲したサイコ・ドーガからサイコ・フレームを移植して性能を強化している(*1)。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の機関砲。 腕部マシンガン 頭部バルカンとは別途ついている新装備。 EXVSでは後格闘からの射撃派生で使用。後格闘による奇襲からブーストが無い状況でも強制ダウンを奪える意外と重要な代物。 MBONにて射撃派生がライフル連射に変わりオミットされてしまった。 EXVS2では単独武装として登場。移動撃ち可能な下りテクとして重宝することに。 ビーム・ライフル 携行式のビーム砲。 νガンダムの物と比較すると形状が若干変更されている模様。 ビーム・サーベル νガンダムの装備位置から変更され、フィン・ファンネルラックにカスタム型を2本と左腕シールド内側に予備の通常型を1本の計3本装備されている。 また、刃の色が白系統に、νガンダムのビーム・サーベルは曲刀だったのに対しこちらは直刀となっている等、若干の違いが存在する。 ニュー・ハイパーバズーカ 280mm口径の実弾兵器。 νガンダムとほぼ同等だが、あちらのバク宙撃ちと違い、しっかりと肩にセットして撃つ。 フィン・ファンネル 原型機と異なりフリーダムガンダムのような翼風の形が特徴。 Hi-νガンダムはファンネルラックを備えており、使用したフィン・ファンネルを取り付けてエネルギーの再充填を行い、繰り返し使用することができる。 ただしVS.シリーズのνガンダムはゲーム化作品の例に違わず、フィン・ファンネルをリサイクルできるようになっているため、ゲーム的にはさして恩恵はなし。 ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー アクシズのエンジンを破壊するために使われた兵装。 本来はラー・カイラムのエネルギーを使用する強力なビーム砲で、砲撃時は艦内の照明が一瞬消える程の電力を使用する。 漫画版では一回り大きめにデザインが変更されている。 EXVSには覚醒技として登場、フィン・ファンネルが5基以上残っている場合は耐久値無限のFFバリアも展開するので射撃によるカットの心配を減らしてくれる。 GUNDAMVERSUSでは通常時に使用できる武装としても登場。 シールド νの時は白一色だったが、本機の物は白と青紫の迷彩柄仕様となっている。 また、一年戦争時代のビーム・ライフルに匹敵する威力を持つビーム・キャノンを内蔵している。 【原作における活躍】 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 地球連邦軍の大尉にして外郭新興部隊「ロンド・ベル」のMS隊隊長。 地球潰しを目論むシャア・アズナブルを阻止すべく、ネオ・ジオンに戦いを挑む。 基本的には劇場版に則しているが、『逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』では『機動戦士Zガンダム』に登場したベルトーチカ・イルマが劇場版のチェーン・アギとほぼ同じポジションにおり、また彼女を妊娠させてもいる。 【原作名台詞】 「……シャア奴(め)……!」「……少女をたぶらかすのも、互角の戦いってことかっ!」クェスを連れて離脱するシャアの「互角に戦って勝つことが私にとって真の勝利だ」という言葉に対して。自身の推測が当たっていた事に対する呆れと、かつてのシャアとララァの関係を思い出してか思わず悪態をつく。 余談だが、上記の様な「奴」と書いて「め」と読む表現はベルトーチカ・チルドレンではよく使用されており、さびしうろあき氏のコミカライズ版でも踏襲されている。あまり見ない表現だが読み方としてはちゃんと存在する。 「両親に見放されたぼくが、一人の子供の親になれるなんて、思いもしなかった……ぼくは、幸せな男だ。いい子を生んでくれ。だから、無理はさせないよ。ブリッジに上げてもらうように、ブライトに頼んでおいた」色々と悲惨だった過去を送ってきたアムロにとって子供を授かるのは、まさに夢のような出来事だったが、無情にもアムロが自分の子供の顔を見ることはなかった… 「万全の段取りを組んだし、赤ちゃんのためにも勝つ…違うな。シャアには、ベルトーチカのような女性との出会いはなかったし、子供も手に入れられなかった。しかし、ぼくには、ベルトーチカとお腹の赤ちゃんがいる。この違いは、絶対的な力だ」守るべき家族ができたアムロと、指導者や政治家としての本人曰くの「道化」にならざるを得なかったシャアとの対比を表している台詞。一応、シャアにも自身に寄り添ってくれる女性はいたのだが、ベルトーチカとアムロの様には仲は発展していない。 「余分な命は、いらないんだ! 俺とシャアだけでっ!」アクシズを押し返す際に。この言葉に応えるかの様に、ガンダムから放たれる光はジェガンとジムIIIを弾き飛ばす。シャアは「アムロが他のモビルスーツを排除しているのか!?」と驚愕していた。ちなみに小説版ではこの時点でギラ・ドーガは全て撤退しているので、アクシズを押し返すのには参加していない。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. PlayStation3版ダウンロードコンテンツとしてアーゲートに先駆けての参戦。 そして、12/21のアップデートに追加 コスト3000のファンネル搭載型万能機。 リロード効率がよりよくなり、サイコ・フィールドでファンネルの攻め手を強化することも出来る。 反面覚醒技以外ではバリアを持たない。モーションはνガンダムとは別の新規作成、バズーカは背面からのバック宙射撃ではなく普通に肩に肩がけで撃つ。 幅広い手数とBD格闘やサイコフレーム共振中の特格のようによく動く格闘を持つ攻めのHi-ν、バリアによる生存力のνといった感じでコンセプトは真逆となっている。 余談だがBD格闘のモーションには元ネタが存在し、スーパーロボットα外伝の格闘モーションが元になっている。 弱点は良くも悪くも”普通の万能機”であること。近接での拒否武装に欠け通常時の機動力が低めなので荒らしに弱く、足を止める共振ファンネル以外の武装が普通であるため敵陣を荒らす能力にも欠ける。 従って、相方と連携して前線を維持し、高い射撃戦能力で中距離での優位を保ちつつ、隙を見てダメ効率に優れた格闘を差し込む、ある意味どの3000機よりも万能機の基本に法った戦い方を要する。 アムロは劇場版ではなく「ベルトーチカ・チルドレン」のアムロとなっている。そのため、ベルトーチカのお腹にいる子供についてのセリフがある。 普通のνガンダムのアムロに一部台詞が付いただけだが、フルボイスでベルトーチカ・チルドレン仕様のアムロが登場したのは本作がたぶん初。 EXVS.FB νガンダムと同性能のCSを獲得し、前作より一歩遠い間合いの攻め手が増えた。またアップデートで共振後にFFの残弾が0にならないようになり、旋回性能も改善されて射撃戦の強さに一層磨きがかかった。 特殊格闘は同じだが覚醒ゲージが溜まりにくくなったのでさらに使い方を見極める必要がある。 なお、「ベルトーチカ・チルドレン」のOPは無いものの、ガンダムEXAのOPに登場し、エクストリームガンダムアイオス-Fと戦っている。 EXVS.MB マキブ移行の際νガンダムと共にCSに下方修正が入り、特に目惜しい強化点も無かったが、14/5/27のアムロ機一斉上方修正により、各種の上方修正を受けている。 格闘性能の強化を受けたνガンダムとは対照的に、BZが連射可能になったり、共振時のFFの弾数が増えたりと射撃性能の向上が目立つ。 Sドライブ中はBZとFFが移動撃ち可能になる。共振時の弾幕は圧巻の一言。 同じくベルトーチカ・チルドレン枠でナイチンゲールが登場。あちらは台詞がすべて新緑かつ特殊台詞多めなので比べると残念かも。性能もあっちのが強いし。 EXVS.2 射撃CSが移動撃ち可能な腕部マシンガン、新規モーションの横格、格闘CSがバズーカ連射、特射はバーサス仕様のランチャー、特格がレバー入れで変わる数種類の格闘、プレッシャー追加…と大幅にリニューアルされた。共振は覚醒時のみに。 というかメインとレバー入れサブくらいしか前作の面影がない。 CSのライフルがなくなり、バズーカがとっさに撃てる武装ではなくなったため、「ファンネルでとったよろけに追撃できる武装がない」性能となり、コンセプトがよくわからない機体と言われた。 アップデートにて追加武装とそれに伴う大幅にコマンドの変更も行われた。 格CSのバズーカ連射とサブのフィン・ファンネルが入れ替えられ、バズーカに移動しながら三連射が追加、横特格がヴィダールのような移動接近して切り抜けに、横格がさらに新しくなった。 これによって射撃CSのマシンガンで各種行動をキャンセルして落下することでブースト有利を作り、高機動力で接近しゲロビや格闘をねじ込んでいく攻めに寄った機体となった。 一方でファンネル一斉展開は優秀ではあるがチャージ時間が長いため使用頻度が超大幅に減少し、プレイヤーによっては開幕くらいしか使わない、なんてことも。もちろんファンネルも強力なのでかなりもったいない。 あまりに強くなったため修正後のある時期の機体使用率では全体使用率8.8%と二位の機体の倍以上になったほど。 おまけに、今作では通信障害でラグが発生しやすくなっていたのだが攻めが強いHi-νの場合、相手が回避しにくくなるというゲーム外で追い風が吹いていた。 後に2度の下方を受け、特に機動力が大きく響いたものの、環境から大きく脱落するほどではなかった。 EXVS.2XB 後射撃CSに単発ライフルが帰ってきた。機体コンセプトのわりにダウン取りが苦手だった点が解消された。 しかし基礎性能が更に落ちており、特によろけ時間が短くなったのが痛い。さらにランチャーの爆風もなくなった。(これは全機共通の仕様だが) しっかりと強みの攻める力を活かせないと「やることが凡庸な3000」という情けない機体になっている。 OB 共振が昔の時限強化式になって特格+覚醒時という方式になったが、そこにコマンドを奪われたので旧各種特格が強化時限定技になってしまった。 バ2から下方された前作でもそれなりの強みを出せていた武装が没収され、強みも個性も薄い歴代最弱に転落。 ……かに思いきや強化時特格がEXVS2全盛期並みに戻るなど強化点もあり、前作よりは勝率などは上がった。 地味にCSがレバー入れが腕マシンガン、Nがライフルになり、横特格や横サブからレバーを戻さずCSで落下できるようになったのもありがたい。 前々作暴れていたライバルでEXVS2を象徴する同志でもあったウイングゼロ、トールギスⅢ、ライトニング、ヴィダールといった機体が復権を果たす中、本機に関しては取り残されていた… が、2024年2月のアップデートにて強化され、サブの弾速ダメージやリロード向上、特射の強化、共振発動時にメインの弾数回復に加えてメイン1発ごとに取りつきなどが強く2発ビームを撃つファンネル1つ射出追加… とゲロビに爆風がない以外はほぼバ2全盛期を超えるヤケクソみたいな強化を受けた。 さらにサイレント修正で格闘CS中でもゲージが消失しなくなったことで、生時の存在感 生存力も段違いに上がった。 たった1回のアプデで使用率も勝率も10%以上上がるという過去作でも類を見ない戦績となっており、今日もどこかでファンネルと赤ちゃん対戦相手の怨嗟の声が飛ぶ世紀(少なくとも今作3回目)末となった。 最終的にはかつてやらかしたベルディゴの下方前と同じくらいの戦績になったとか。 流石にやらかしたと判断されたのか翌月で下方されることとなった。これで上方からの下方修正最短記録となる。 共振時メイン連動フィン・ファンネルなどの凶悪な攻撃武装はノータッチだが機動力が大幅に低下し、共振時に被弾した時フィン・ファンネルが自動でビームを発射して反撃する仕様が削除となった。 しかし自動反撃のフィン・ファンネルはこれまでの下方で歩いている相手にも当たりにくいものであり鬱陶しく感じるくらいの性能なので、さしたる問題ではないのかもしれない。 蓋を開けてみれば機動力が低下したのは通常時のみで共振時は自動反撃が消えた以外は相変わらずの性能、通常時も武装の強さで迎撃可能と相変わらず猛威を振るっている。 という事でここ数作続く「少しずつ弱体を重ねていく」方向にのっとり、翌月以降もミリ単位での微調整を受けることとなった。 ≪2回目≫ 特射が通常時ダメージアップ、共振中ダメージ低下で同じダメージとなった。銃口補正とかはノータッチ。 共振中のメイン連動ファンネルの取りつき低下。動いていようといずれは打ち抜くほどの性能はなくなったが、相変わらず足を止める武装を持つ機体にはかなりの圧を与えられるのは相変わらず。 ライバルとなるインフィニットジャスティスなども下方された結果、逆に戦績が伸びるという事態に。 ≪3回目≫ 通常時のプレッシャーが没収され(共振時および覚醒中のみに)、後格闘が新規武装の切り上げになった。 受け身可能で伸びなども悪い……と身もふたもない言い方をすればプレッシャーを没収した穴埋めするための武装に過ぎなかった。 それでも勝率55%台を安定と止まらず、2024年7月のGGGP2024でベスト4中3チームが採用・当然のように優勝した。 ≪4回目≫ GGGP優勝のご祝儀として更に下方。 通常時、共振時共にゲロビの銃口補正低下 通常時のみレバサブ削除、格闘射撃派生、格闘後格派生の削除、さらに後格闘以外発生や伸びが低下 …と、通常時が大幅に下方されることになった。 共振中はゲロビ以外ノータッチなので、『逃げ撃ち主体で相方負担の激しい通常時』と『無茶苦茶強い共振時』というかなり振れ幅の大きい機体となった。 ノルンやナイチンゲールといった次の3000候補も増えてきており、流石に首位からは陥落したがそれでもイージーウィンの狙いやすさはトップクラスだった。 ≪5回目≫ エクバ史上トップタイの5度目となる下方修正。 同時にエクバ史上初となる『同作品内での修正回数が6回』という記録も達成しており、最悪だった前作より更に酷い今作運営の情けなさを示す機体となった。 内容としては覚醒時に共振発動がなくなり、代わりに隙の大きい覚醒技発動時に共振が発動するようになった。 これまでは共振→共振終了後に覚醒して共振→覚醒終了後に通常の共振、という流れも猛威を奮う一因だったが、上方当初から散々言われていただけあって今さら感は拭えない。 結局問題の連動FFはほぼノータッチであり、本作の調整方針に多く見られる『上方で増やした要素は基本弄らず、それ以外を弱くする調整』の代表たる機体だろう。 その方針の皺寄せとして性能も極めて歪なことになっており『こんな事するくらいなら最初の強化から連動FFを消した方がよかったのでは?』という声も。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利時 通常時 ビーム・ライフルを構える 覚醒技中に勝利 ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーを構える。フィン・ファンネルは全基収納されている。 敗北時 足元の地形にフィン・ファンネルが突き刺さり、力なく棒立ちする。 ちなみに、ポーズや地面にFFが刺さっているため同じく劇場版主役機のダブルオークアンタの敗北ポーズを使いまわしたものと思われる。 (ポーズはクアンタは浮いているものの全く一緒。同じくソードビットが地面に突き刺さっている) 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利時 納刀時 ビーム・ライフルを構える 抜刀時 ビーム・サーベルを水平に構える 覚醒技中に勝利 ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーを構える。フィン・ファンネルは全基収納されている。 敗北時 前作と同じ。 【その他の活躍】 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG コウジ・マツモトが使用するガンプラとして本作で初めてアニメ作品への登場を果たした。 尚、劇中ではνガンダム風のカラーリングとなっており、「Hi-νガンダム GPBカラー」とも呼ばれている。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想で登場。 竜神導師仁宇、フェブラル、ジャムル・フィン、ガンダム4号機、ノイエ・ジール、SDΞガンダムと共に飛行していた。 ガンダムビルドファイターズA ユウキ・タツヤの物語後半での使用ガンプラとして本機の改造機である「Hi-νガンダムヴレイブ」が登場。 フィン・ファンネルラックはシールドブースターと合体する事で鳥型サポートメカ「ヴレイブブースター」に変形可能となっている。 後にフィン・ファンネルに代わって「アメイジングレヴA」「アメイジングレヴD」を装備した「Hi-νガンダムヴレイブアメイジング」へと改修された。 スーパーロボット大戦 初登場の『α外伝』および続編となる『第2次』と『第3次α』では隠し機体として登場した。 ガンダム系最強の機体の一角であり、上位の性能であることが多いνガンダムを上回る性能を持ち、実質アムロの最強機体としてお馴染みという作品も。 『D』ではシリーズで初となる無条件での入手となる。 ファン・ファンネル使用時にアムロかシャアにはララァ、カミーユにはフォウ、ジュドーにはプルとプルツーのカットインが見える。 『X』では初となるベルトーチカ・チルドレン名義での参戦となった。 νガンダムにはアムロが乗っているとき限定の必殺技を持つ上に強力な武装は全て弾数性なのに対し、Hi-νにはNTであればすべての武器を使用できる上にこちらはほぼすべての武装がエネルギーを消費するタイプなので、アムロ以外の…例えば某天才に愛機を奪われた某海賊やお気に入りのNTパイロットが乗っている、というプレイヤーも多いのかもしれない。 『T』も同様の仕様だが、一部ステージでは強制的に本機で出撃することとなる。 『30』ではDLCで参戦する。 今回はテム・レイの回路が普通に優秀な強化パーツとして登場するが、それに関するエピソードが語られる事になる。 本作ではシャアの反乱時に急造されたνガンダムではアムロの反応速度などに対応しきれなくなったため新造された…という設定。 ちなみに解体されたユニコーンガンダムのサイコ・フレームが使用されている……という噂が作中で存在している。 アムロ用とはいいつつ『X』同様の弾数性のνとエネルギー制の本機なのでアムロの育成次第では他のパイロットにあてがうこともありえてしまう。一方で同作のνガンダムには『X』『T』であったアムロ専用技「フル・オールレンジ・アタック」がなくなったため技が一つ使えないという勿体なさは消えた。 『DD』ではνガンダムから乗り換え機体として登場。 本作では乗せ換え機能がなくこちらが上位機体となっている。 ちなみにストーリ上ではシャアは敵対しているがプレイアブルにはなっており、合体攻撃も追加された。 その内容が本機とナイチンゲールが戦闘しているところに謎の第三者がミサイルを発射。一時休戦、共闘して発射した相手に連携で襲い掛かる……というもの。 SDガンダム SDガンダムにおける出番はνガンダムは幾つかあるのに対しこちらは基本的に無い。 ただ、『風林火山編』の「疾風の仁宇」は水色の鎧と翼の形状が本機の要素を強く連想させるデザインとなっている。 『SDガンダム外伝 機甲神伝説』に登場する魔法剣士メテオガンダムや『SDガンダムフォース絵巻 武者烈伝 武化舞可編』に登場する「少年法師 霧丸」はHi-νガンダムがモチーフとなっている。 その他、『BB戦士三国伝』ではアニメ未登場の「孔明νガンダム」の龍凰形態が本機をモチーフとしている。 【余談】 初出は『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の小説版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』におけるνガンダムの代役機としての登場だったが、後に『CCA-MSV』の機体としても登場し、νガンダムの発展機として以下のような設定になっている。 第二次ネオ・ジオン抗争で活躍したνガンダムは高い性能を誇ったが、開発期間の短さによる不完全さが残った。 そこで、νガンダムで問題となった部分を考慮してテストを重ねながら問題点を解決していった結果、高い完成度と性能を誇る機体となり、RX-93-ν2「Hi-νガンダム」と名付けられ完成した。 アムロ・レイの為に用意されていたのだが、彼が同抗争で行方不明となった為に搭乗する事はなかった。 関連書籍やビデオゲーム等でアンオフィシャルながらも知名度を上げ、バンダイのプラモデル化に伴い公式化されるという所謂G-3ガンダムと似たような流れとなった。 媒体によりνガンダムを時間をかけてより発展させた上位機種とも、小説版通りνガンダムそのものともされる(EXVS.では小説設定)。 カラーリングやフォルムに幾度かの変遷を経ており、現在のスタイルは模型誌内で小説版νガンダムのリファインを行った出渕裕氏デザインによる白と青紫のツートーンを身に纏ったスマートな姿(旧デザインもVer.Kaとして存続している) ちなみに頭頂高(Hi-νの場合は頭頂高=全高)はHi-νの方が低く∀ガンダムと同じ(20.0m)。 なお、現在のサンライズ公式設定としてはベルトーチカ・チルドレンの方を採用している。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1749.html
ザク頭Zガンダム (Ζザク)ZAKU HEAD Z GUNDAM (Ζ ZAKU) 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-006 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 エゥーゴ 武装 グレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・メガ・ランチャーシールド 搭乗者 イーノ・アッバーブ 【設定】 エゥーゴのリサイクルMS。 ハンマ・ハンマとの戦闘において頭部を破壊されたZガンダムにザクIIの頭部を付けた姿。 世代が違う為に全天周囲モニターが機能しない、正面のフレームが視界の妨げになっている、ウェイブライダーに変形できないなどの問題が多く、あくまで応急処置にすぎない。 名称について ガンダムZZ公式サイトや、「Gジェネレーション」を始めとする他ゲームでの名称は「Zザク」なのだが、VSシリーズでは「ザク頭Zガンダム」となっている。 【武装】 グレネード・ランチャー 片腕に4発づつ装填されている2連装式のグレネード。 ビーム・ライフル Eパック方式の長銃身ビーム・ライフル。 バレルの伸縮機構を持つ他、銃口からビーム刃を形成してロング・ビーム・サーベルとしても使用できる。 ビーム・サーベル 両サイドスカートにマウントされている接近戦用のビーム兵器。 ハイパー・メガ・ランチャー メガ・バズーカ・ランチャーなどの運用データを基に開発された大型メガ粒子砲。 ジェネレーターが内蔵されており機体のエネルギーと合わせて使用することで連射間隔を縮められる。 スラスターも内蔵しており移動時の負荷が低い等、取り回しの良い兵装。 こちらもビーム・ライフルと同様にロング・ビーム・サーベルを発振できるが流石にランチャーが大きすぎるので近接戦闘には適さない。 【原作内での活躍】 頭部が破壊されてしまったZガンダムをイーノ・アッバーブが応急処置としてザクIIの頭部を取り付け出撃した。 ブライト・ノアやトーレスから「人相で敵を選ぶな」とは通信したものの、ザクの頭部をしているためジュドー・アーシタに誤射をされた上に「なんて頭を付けて」と言われてしまった。 また、グレミー・トトからも「いい加減なモビルスーツ」と、敵味方から散々な評価を受けてしまった。 しかし、本機の援護によりZZガンダムに合体する時間を稼げた為、役割は十分に果たしたといえる。 【搭乗者】 イーノ・アッバーブ CV. 菊池 正美 シャングリラのジャンク屋仲間の一人で、ジュドー・アーシタと同級生で彼の相棒的存在。 基本的に温厚で仲間思いで、反発の強いシャングリラチルドレンの中でも数少ない素直な性格であること、整備の手腕からアストナージ・メドッソから目をかけられている。 しかし小心者ではなく、初めて搭乗したコア・トップを(しかもなりゆきで)操縦してドッキングを成功させる、頭部を破壊されたΖガンダムにザクIIの頭部を取り付けて出撃する、ジュドーと共にアクシズ旗艦に潜入するなど、大胆な一面もある。 だが敵の人質になったり、爆弾を体に括り付けられたり、女装させられたり(そのときジュドーも女装していたが、さすがにあれはないだろう…。特に声。)と貧乏くじを引くことが多い。 主にチームのサポート的存在で、ネェル・アーガマに乗ってからはブリッジ要員として支援している。 最後はジュドーとルーの木星行きを見送った。 【原作名台詞】 父さんがね、友達は大事にしろっていったんだ。決して裏切ってはいけないって。第11話より。イーノの友達思いは父親譲りらしい。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB 強化型ZZガンダムのアシストとして登場。 PS3版においてはDLCでプレイアブル機として参戦、コストは1000となる。 カミーユ機と比較するとスーパーアーマーとメタス呼出、変形がオミットされ特格が百式のアシストに変わった。性能は微妙。 ただし、格闘性能は威力以外はなんとカミーユ機と同性能。 覚醒技も威力以外はカミーユ機と同じ、「ジャンク屋殺法」で、低コストとしてはそこそこ優秀な格闘を持つのでコアな人気がある。 ちなみに、本機に対しカミーユ(Mk-IIでもZでも)は大きく反応を示す。とくにMk-II時は「Zは玩具じゃないんだぞ」と激怒する。 EXVSMB(ON) エクストラ機体として登場。 ドライブ(S覚醒・F覚醒)との相性がよくルー機よりは使用者が多い。 AC版ではどちらも有料会員限定の機体なので使用できる人自体少ないのだが。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 基本的にカミーユ機と同じだが、覚醒時のものはない。 敗北ポーズ 蝦反りの状態で漂う。 【余談】 応急修理などの理由で別機体の頭部を装着した機体は本機以降も、陸戦型ガンダム(ジム頭)やゲイツの頭部を装着したドレッドノートガンダム、ムーンガンダム等が登場している。中にはパイロットの夢を叶えたエピソードも生み出している。 ちなみに外伝作品『審判のメイス』では、宇宙海賊の使用機体として本機とは逆にZガンダムの頭部を装着したザクが登場する。 他にもガンダムMk-IIの頭部を装着したバーザム、百式に偽装したジムが登場。まさに作中の突っ込み通りのパチモンガンダムチームである。
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/780.html
機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人をお気に入りに追加 情報1課 <機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人> #bf 外部リンク課 <機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人> ウィキペディア(Wikipedia) - 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人> #blogsearch2 成分解析課 <機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人> 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人の92%は明太子で出来ています。機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人の3%は心の壁で出来ています。機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人の2%は嘘で出来ています。機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人の2%は白インクで出来ています。機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人の1%はやさしさで出来ています。 報道課 <機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人> ガンプラ「MG クロスボーン・ガンダムX1(パッチワーク)Ver.Ka」や「HG ディキトゥス(影のカリスト専用機)」の1月発送分が登場!「HG 緊急脱出ポッド[プリムローズ]」なども - 電撃ホビーウェブ ジャキッ! ブラック・アンド・デッカーのハンディ掃除機は変形する(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 印象的な「全砲門オープン状態」を再現可能!ガンプラ「MG ガンダムヘビーアームズ EW(イーゲル装備)」が再登場!「HG ペイルライダーD II(ティターンズ仕様)」なども - 電撃ホビーウェブ 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』や『クロスボーン』など宇宙世紀作品250冊以上が半額に! - 電撃オンライン 東京03:冠コント番組で「ゴッドタン」佐久間宣行&「有吉の壁」橋本和明とタッグ 「絶大な信頼」 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人:異形のディキトゥス(光のカリスト専用機) 手のような形状!? MAに変形 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 相棒:“かつての相棒”登場のメモリアル特報公開へ “亀山”寺脇康文、“神戸”及川光博、“甲斐”成宮寛貴の出会いと別れ描く - MANTANWEB(まんたんウェブ) ぐるナイ:元国民的アイドル“S” 人気アニメの美少女ギャンブラーに 激辛ギョーザで素のリアクションも - MANTANWEB(まんたんウェブ) ルパンの娘:“史上最狂の敵”JOKER登場 “華”深田恭子が刃物で… 劇場版の新予告映像が公開 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 『クロスボーン・ガンダム』ゴーストガンダムがリアルフォルムとして史上初商品化 - マイナビニュース 4本爪の腕も再現可能!『機動戦士ガンダム』のガンプラ「RG 量産型ズゴック」が再登場!「RG シン・マツナガ専用ザクII」も! - 電撃ホビーウェブ 『クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』のガンプラ「RE/100 ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)」が再登場!「BB戦士 LEGENDBB 新世大将軍」も! - 電撃ホビーウェブ クロスボーン・ガンダムDUST、アンカー&ファントムV2登場 - アキバ総研 「ガンダム 閃光のハサウェイ」マフティーの主力“メッサーF02型”ガンプラ化! 劇中の再現パーツも新規造形 - 超! アニメディア 実物大“動くガンダム”が1/48スケールで胸像モデル化! 精密な再現度&発光ギミックに注目 - 超! アニメディア 「クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人」ギリ専用ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)、ガンプラ化! 特徴的な武装の再現に注目 - アニメ!アニメ!Anime Anime 怪獣8号:コミックス3巻で累計250万部突破 「ジャンプ+」史上最速 #怪獣8号推しポスター が渋谷、新宿に - MANTANWEB(まんたんウェブ) 「機動戦士クロスボーン・ガンダム」シリーズの続編発表か? コミックス公式Twitterにて緊急告知 - GAME Watch 「METAL BUILD クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス」レビュー - impress.co.jp クロスボーン・ガンダムX3がMETAL BUILD に登場 - アキバ総研 『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』のガンプラ「HG クロスボーン・ガンダムX-0フルクロス」が再登場!「HG ディキトゥス(光のカリスト専用機)」なども - 電撃ホビーウェブ 幻のNタイプがその姿を現す!コミック「機動戦士ガンダムF90FF(4)」が2月26日発売!小説「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上) 新装版」なども! - 電撃ホビーウェブ X1とX3の特色を持つ形状やフックシールドを再現!『クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』のガンプラ「MG クロスボーン・ガンダムX1(パッチワーク)Ver.Ka」が登場! - 電撃ホビーウェブ 『機動戦士ガンダム』MSなりきりTシャツ、ボクサーパンツ、ソックスが登場 - マイナビニュース 『クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』影のカリスト専用ディキトゥスが立体化 - マイナビニュース 「ガンダム」新アーケードカードゲーム「アーセナルベース」ティザー公開 (2021年1月28日) - エキサイトニュース 「機動戦士ガンダムオンライン」,Vガンダムとクロスボーン・ガンダム ゴーストのMSが登場。マンスリーパックの販売なども - 4Gamer.net 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人:ギリ専用 木星決戦仕様のビギナ・ギナII スネークハンド装備 蛇腹状マシン・ウェッブ&ビーム・ソー - MANTANWEB(まんたんウェブ) 『クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』ビギナ・ギナII木星決戦仕様がRE/100で立体化 - マイナビニュース 『クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』ガンダムF90Iタイプ(木星決戦仕様)を再現するミッションパック登場 - マイナビニュース 「クロスボーン・ガンダム ゴースト」動けよっ! うごけーーーっ! “ファントム”が初のリアルスケールフィギュア化 - アニメ!アニメ!Anime Anime ガンダムエース:表紙は「HGに恋するふたり」 動く実物大ガンダム特集 山口勝平「クロスボーン・ガンダム」インタビューも - MANTANWEB(まんたんウェブ) 「クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人」X1 フルクロス、アクションフィギュア化! これが“最後のクロスボーン”―― - アニメ!アニメ!Anime Anime 「クロスボーン・ガンダム」人気投票開催!! - アキバ総研 「クロスボーン・ガンダム」完結目前! 25年の歴史で“一番人気”なキャラ&MSは誰だ!? 人気投票実施 - アニメ!アニメ!Anime Anime シリーズ完結目前記念!『機動戦士クロスボーン・ガンダム』キャラクター&MS人気投票が開催中!! - 電撃ホビーウェブ 「クロスボーン・ガンダム」X1/X1改、作中イメージ&スタイリッシュさを両立でフィギュア化!“ROBOT魂”EVOLUTION-SPEC - アニメ!アニメ!Anime Anime 『クロスボーン・ガンダム』X1/X1改が完全新規造形で新生 - マイナビニュース 「HGディキトゥス (光のカリスト専用機)」2次予約受付開始 - アキバ総研 「ガンダム 鋼鉄の7人」の決戦シーンを! プラモデル「HG」シリーズの「フルクロス」と「ディキトゥス(光のカリスト専用機)」、2次販売分の予約受付が開始 - GAME Watch 「クロスボーン・ガンダム」X1改、HGUC1/144ガンプラ再販! ABCマントや武装の再現に工夫 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「機動戦士クロスボーン・ガンダム」碧き第3の宇宙海賊 X3のプラモデルが再販! - アニメ!アニメ!Anime Anime 「クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人」X1フルクロス、HGでガンプラ化! “最終装備”の名に恥じぬ武装の数々に注目 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「手」にも変形! 『クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』光のカリスト専用ディキトゥス立体化 - マイナビニュース 『クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』X1フルクロスがHGに登場、豊富な武装が付属 - マイナビニュース ガンプラ“ディキトゥス”の発売決定! 「予想できなかった」「気持ち悪い最高」 ネットでは喜びと驚きの声(1/2) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ クロスボーン・ガンダムX1フルクロスがHGシリーズに登場!! - アキバ総研 ガンダム:クロスボーン・ガンダムX1フルクロスがHGに ピーコック・スマッシャー、スクリュー・ウェッブも - MANTANWEB(まんたんウェブ) クロスボーンガンダムの「光のカリスト」などマニアックな機体をガンプラ化! ホビーオンラインショップ「突撃ガンダムフロンティア」を発表 - GAME Watch 「ガンダム」クロスボーンガンダムX1フルクロス、“限定仕様”ガンプラ登場! 特製の高級感に注目 - アニメ!アニメ!Anime Anime 『スーパーロボット大戦T』をより楽しむための参戦作品紹介「ガンダム作品編」 - IGN JAPAN 「ガンダム」クロスボーンガンダムX1フルクロスが“ビルドファイターズ”仕様でガンプラ化! - アニメ!アニメ!Anime Anime シリーズ最新作「スーパーロボット大戦T」をPS4とNintendo Switchで発売 - kakaku.com ガンプラ「ビギナ・ゼラ」を改造して『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』の「ビギナギナII」を再現!【ニコ動注目動画】 - 電撃ホビーウェブ クロスボーン・ガンダムX-0がガンプラ「HGUC」に登場 - マイナビニュース ラファエルガンダムvs.クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス。「機動戦士ガンダム EXVS」,先行リリース機体を決めるイベント戦が9月28日より実施 - 4Gamer.net 情報3課 <機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/62.html
正式名称:GX-9901-DX GUNDAM DOUBLE X パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:3000 耐久力:680 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 DX専用バスターライフル 8 75 コスト相応、普通のBR 射撃CS DX専用バスターライフル【連射】 - 50~90 新武装。BR2連射 格闘派生 ハイパービームソード【投擲】 - 90 新武装。遅い横投げ 格闘CS ロケットランチャーガン - 80 新武装。高弾速実弾 レバーNサブ射撃 レオパルドデストロイ 呼出 2 28~137 ミサイル一斉発射 レバー横サブ射撃 エアマスターバースト 呼出 20~132 ビーム連射 特殊射撃 ツインサテライトキャノン 2 18~272 高威力の照射ビーム 覚醒中特殊射撃 ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 ?~343(S)?~336(M)24~321(他) 性能強化 特殊格闘 Gビット 呼出【追従】 1 30~57 追従型アシスト 後格闘 ビームジャベリン【投擲】 - 80 弾数無限 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 拡散ビーム砲 2 150 置きやコンボ等に 変形サブ射撃 赤外線ホーミングミサイル 2 153 前作変形格闘 変形特殊射撃 拡散ビーム砲【連射】 1 171 直進しながら連射 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ストレート→ボディブロー→手刀→蹴り飛ばし NNNN 215 初段の伸びに優れる。3段目で膝つきよろけ 派生 アッパー N前 134 打ち上げ砂埃ダウン 派生 ハイパービームソード【投擲】 N射NN射NNN射NNNN射N前射 123172210239180 派生 G-ハンマー N→特格NN→特格NNN→特格N前→特格 289292301304 高火力派生 前格闘 突き→斬り上げ 前N 142 新モーション 派生 ハイパービームソード【投擲】 前射前N射 126188 派生 G-ハンマー 前→特格 289 高火力派生 横格闘 横薙ぎ→突き刺し→前蹴り 横NN 173 派生 薙ぎ払い 横N横 177 通常より高めに吹き飛ばす 派生 ハイパービームソード【投擲】 横射横N射横NN射横N横射 120167211209 派生 G-ハンマー 横→特格横N→特格 284292 高火力派生 BD格闘 斬り抜け→ジャンプ斬り BD中前N 134 2段目はバウンド 派生 ハイパービームソード【投擲】 BD中前射BD中前N射 126184 変形格闘 薙ぎ払い 変形中格闘 100 新モーション 派生 ハイパービームソード【投擲】 変形中N射 158 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) 3ボタン同時押し 343/336/321 Gビットと同時照射ダメージがブレやすい 【更新履歴】 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】DX専用バスターライフル【メイン射撃・格闘CS前格派生】急速変形 【射撃CS】DX専用バスターライフル【連射】【射撃CS格闘派生】ハイパービームソード【投擲】 【格闘CS】ロケットランチャーガン 【サブ射撃】レオパルドデストロイ/エアマスターバースト 呼出【レバーNサブ射撃】レオパルドデストロイ 呼出 【レバー横サブ射撃】エアマスターバースト 呼出 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン 【覚醒中特殊射撃】ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 【特殊格闘】Gビット 呼出 【後格闘】ビームジャベリン【投擲】 変形【変形メイン射撃】拡散ビーム砲 【変形サブ射撃】赤外線ホーミングミサイル 【変形特殊射撃】拡散ビーム砲【連射】 格闘【通常格闘】ストレート→ボディブロー→手刀→蹴り飛ばし【通常格闘前派生】アッパー 【格闘射撃派生】ハイパービームソード【投擲】 【格闘特格派生】G-ハンマー 【前格闘】突き→斬り上げ 【横格闘】横薙ぎ→突き刺し→前蹴り【横格闘横派生】薙ぎ払い 【BD格闘】斬り抜け→ジャンプ斬り 【変形格闘】薙ぎ払い バーストアタックツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】 解説 攻略 かつてジャミルが搭乗していた「ガンダムX 2号機」のデータを元に開発された強化発展機。強奪後はガロード・ランが後半の乗機とした。 背中のツインサテライトキャノンにより計り知れない火力を有し、本体以外の装備品は概ねフリーデンのメカマン・キッドによる自作である。 本作ではMGプラモに付属していた武装の更なる追加や既存武器の調整などでできることが非常に増えた汎用機。 本作でもツインサテライトキャノンをぶち当てて試合の流れを変えるのを得意とする。 その他、変形込みの高い機動性、量と質を揃えた弾幕、良好な格闘性能など、基本に忠実な万能機としての傾向は変わっていない。 しかし耐久値が700→650→680と変更され、結局全盛期には戻らず。さらに切り札となるサテライトキャノンが大幅に弱体化され、尖った性能に依存した立ち回りはできなくなった。 全体的に安定行動が多く、使いづらいとはいえCSや変形などを含めれば武装の多彩さはリボーンズなどに匹敵する。 総じてどの距離でも相応の強みを持つ機体となっており、これらを駆使してじわじわと相手を削りつつ、隙あらばサテライトを叩き込む機体へとなった。 サテライトの弱体化によって飛び抜けて優秀な武装は減少。押し付けや垂れ流ししやすい武装は少ないことは環境的に向かい風である。 よって覚醒時以外に能動的に崩す能力はそこまで高くなく、如何に相手を往なしペースを握り続けるかが重要になる。 本作は特にメインの弾切れに困りやすいので、チャージが面倒だからと両CSを封印するのはあまり推奨されない。 しかし変形するとチャージがリセットされるのも難儀なところなので、計画的に貯める必要がある。 使い込めばどの武装にも役割があり、使いこなすほど汎用機としての味が出る。 器用貧乏ながら全体的にバランスの良い機体となったので、それぞれの武装を理解して全てを上手く使いこなして勝利を掴みたい。 リザルトポーズ 通常勝利 DX専用バスターライフルを右前方に構える。 G-ハンマー以外の格闘中勝利 右手でサーベルを縦振りしてから左へずらして構える。最終話でサテライトランチャーを撃ち終えたヴァサーゴ・CBに斬り掛かったシーンの再現。 特射中勝利 何も持たずにサテライトキャノンをゆっくりと展開する。 敗北時 羽を広げずにサテライトキャノンを展開したまま両腕と左脚を失って仰向けに漂う。最終回でフロスト兄弟と相打ちになった時の再現。 キャンセルルート メイン→前格(変形派生)、両サブ、特射、後格、特格 射撃CS格闘派生→両サブ、特格 各サブ→前格(変形派生)、出していない方のサブ、特格 格闘CS→前格(変形派生)、両サブ、特格 特格(展開した時)→メイン、両サブ 格闘射撃派生→両サブ、特格、格闘 変形メイン→サブ、特射 変形サブ→変形特射 変形特射→変形格闘 前作からの変更点 耐久値減少(700→650) 射撃CS バスターライフル【連射】に変更 格闘CS ロケットランチャーガンを追加 サブ射撃 リロードが6秒→8.5秒に延長 レバーNサブ射撃 レオパルドデストロイの弾速、銃口補正が低下 レバー横サブ射撃 エアマスターバーストの攻撃を新規モーションに変更。 特殊射撃 ビームの判定幅を縮小。銃口補正の低下。覚醒時の性能強化を弱体化。 前格闘 新規モーションに変更 変形格闘 薙ぎ払いに変更 変形サブ射撃 コマンド追加し、前作の赤外線ホーミングミサイルを移動。ミサイルの誘導を弱体化。 変形特殊射撃 拡散ビーム砲【連射】を追加。 2020年08月20日にアップデート 耐久値上昇(650→680) 機動力上昇 格闘CS チャージ短縮(-0.5秒) サブ射撃 リロードが短縮(8.5秒→7秒)、前格闘派生へのキャンセルルート追加。 レバーNサブ射撃 レオパルドデストロイの誘導、弾速向上 特殊射撃 リロード短縮(-3秒)判定微拡大 特殊格闘 覚醒リロード対応化 バーストアタック 判定微拡大 変形メイン ダメージ向上(130→150) 変形サブ射撃 誘導性能向上、特殊格闘のGビットが連動するように変更。特殊射撃へのキャンセルルート追加。 変形特殊射撃 特殊格闘のGビットが連動するように変更。 変形格闘 ダメージ向上(80→100) 射撃武器 【メイン射撃】DX専用バスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] キッドが自作した装備で、高コスト平均性能のビームライフル。 使い勝手は並だが、本作でも相変わらずやや負担率が高め。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 【メイン射撃・格闘CS前格派生】急速変形 進行方向に向きながら即座にGファルコンと合体する。 初速に優れるため使い勝手は良いが、暴発には注意。 【射撃CS】DX専用バスターライフル【連射】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(1.0*2)][補正率 60%(-20%*2)] 新規。足を止めてバスターライフルを2連射する。 1発50ダメージ。任意部分から格闘派生が可能。 発生は早くチャージは前作まで程ではないが連射系としては短い設定。 銃口補正はそこまで強くないが、誘導を切られない限りは銃口を向け続ける。 ダウン値が低いためこれだけで強制ダウンは取れない。 連射間隔が長く、格闘派生の存在もあって見た目以上に硬直が長い。 通常よろけなので特別追撃しやすいという程でもない。 他の武装へのキャンセルも格闘派生を挟まないとできないため迎撃にも不向き。 と、やや褒める所に欠ける武装だが、チャージはこの手の攻撃にしては短く、結構軽率には出していける。 足を止める代わりに「リロードを気にせず無限に撃てるBR」と考えればなかなかに便利。 今作ではサブの回転率が落ちつつ、メインの依存度がかなり上がっているため、ある程度混ぜていく必要あり。 格闘CSともども変形をすると溜め直しになることがネックだが、変形できない場面では特に混ぜないとメインの枯渇が厳しくなる。 【射撃CS格闘派生】ハイパービームソード【投擲】 [属性 実弾][縦回転ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -20%] ビームソードを横回転させて投げる。虹ステ可能。当たると受身不能の打ち上げ。 レバー横入れで入力方向へ移動しながら投げる。一般的なBRならギリギリかわせるぐらい。 投げるテンポがこれまた悪く、CSを撃ちきった後から出そうとすると長時間足を止めることになる。 誘導は悪いが銃口補正は良く、判定も大きめのブーメラン並と引っ掛けやすい。 特格へキャンセル可なうえ、虹ステ対応なことから格闘に対してはそこそこプレッシャーを与えられる。 ただ先述の通り、ここまでのテンポが悪く、射撃に潰される危険性もある。 積極的には使いにくいが、命中確信で打ち上げ拘束を狙いたい時に。 【格闘CS】ロケットランチャーガン [チャージ時間 2.5秒][属性 実弾+爆風][炎上スタン][ダウン値2.0(弾頭1.5/爆風0.5)][補正率 70%(弾頭-25%/爆風-5%)] 本作で満を持して実装された本編未使用武装の一つ。 足を止め、高弾速の実弾BZを撃つ。当たると炎上スタン。 使い心地としてはノルンの格闘CSに近い武装。 しかしあちらより誘導が遥かにマシで、弾も大きくほぼ上位互換。 爆風はそれなりに大きく、しかもわりと残るため、弾頭が外れても試作2号機のCSのように引っ掛けられることもある。 弾頭50、爆風40ダメージ。 弾速で取る武装に欠けていたDXの武装を補う新装備。ただ銃口補正が悪く、発生も遅め。 チャージがやや長く、格闘ボタンを長時間潰すため、積極的に使おうとすると動きに大きな制限が掛かる。 ただし本作はチャージ維持が楽になったのもあって、なんだかんだ着地をコンスタントに取れる武装はこれだけなことを考えると、使い道は決して少なくない。 相手が「サテライトがなければ着地を取れまい」と油断している時こそ織り混ぜていきたい武装。というか混ぜないとメインの枯渇が厳しい。 ズンダに混ぜられればダメージを落とさず弾を温存することも可能と、使い込めば縁の下の力持ちとして活躍する。 また、サブ・特格・変形派生へのキャンセルが可能なので、射撃のアクセント、繋ぎ、牽制にも使える。 封印しても戦えなくはないが、選択肢としてしっかり入れておくと従来のDXでは取れない場面でも硬直を取ることができる。 この武装を意識していない相手にこそ是非刺して痛い目を見させてあげたい武装。 チャージも0.5秒マイナスとはいえ短くなったので、使い勝手は相対的にましている。 【サブ射撃】レオパルドデストロイ/エアマスターバースト 呼出 [撃ちきりリロード 7秒/2発] 「くっ、援護を頼む!」 フリーデンの仲間、ウィッツとロアビィの2人がアシストを務めてくれる。 本作ではエアマスターのモーションが一新された。 本機の火力と継戦能力を支える主力武装。同じアシストを連続して出せないのは前作同様。 出していない方のサブ、特格にキャンセル可能。 強みだったリロード時間が長くなったが、使用後すぐにリロードなので本作でも基本的には数を回した方がいい。 とはいえ大事な局面では無闇に使わないこと。 ガロードが彼等に呼びかけるボイスは継続されているが、これまで同様時折汎用ボイスも出る。 余談だが、名前が長いためか公式の武装名からは「ガンダム」が抜けている。 【レバーNサブ射撃】レオパルドデストロイ 呼出 [属性 アシスト/実弾][ダウン][ダウン値 3.0(0.5*6)][補正率 52%(-8%*6)] 「ロアビィ、そこお願いね!」 ロアビィの駆るガンダムレオパルドデストロイが出現し、11連ミサイルポッドを一斉発射する。 1hit28ダメージの6発同時発射。 本作では銃口補正が劣化。しかしアップデートで誘導と弾速が強化された。 近距離ではエアマスターと比較して明確に機能しやすくなった。これまでエアマスター一択だった人は注意。 しかし単発で出す価値は失せた。直撃威力は高いため、他武装からの追撃が主な役割となる。 単純に射撃目的で使うならエアマスターのほうがずっと高性能。 縦にややバラけた状態で発射されるのは変わらず、機体のサイズによってはどの距離でもフルヒットしないがその分引っかけ性能は高い。 中型の機体には4ヒットが多く、Ex-Sやクシャトリヤのような大型の機体は最大6ヒットしてメインからのキャンセルで強制ダウンすることもある。 【レバー横サブ射撃】エアマスターバースト 呼出 [属性 アシスト/ビーム][よろけ][ダウン値 5.0(0.5*10)][補正率 20%(-8%*10)] 「ウィッツ、頼りにしてるから!」 ウィッツの駆るガンダムエアマスターバーストを呼び出す。 本作ではモーションが変わり、その場から動かずにバスターライフルを連射する。 1hit20ダメージ。 レオパルドが機能し難い中距離以遠を狙う弾幕要員。 見た目はマシンガンのように見えて、本作では連射数に反してなんと1発カスっただけでよろけが取れる。 他にも攻撃時間を活かした盾固め、足を止める相手への牽制など、使用用途は広い。 特にゲロビを阻害する牽制ではかなり有効な武装となっている。 銃口自体はしっかり追ってくれるものの、銃口を曲げるのが遅いため、近距離では敵の移動に追いつかない。 以前よりも長時間攻撃判定を垂れ流せるので、プレッシャーや牽制としての質も上がっている。 サブの弾は基本的にこちらに費やしたいが、先の通り一択レベルで使うと近距離で痛い目を見るので、状況は見極めていこう。 【特殊射撃】ツインサテライトキャノン [常時リロード 15秒/1発][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 5.2(0.13*40)][補正率 10%(-4%*40)] 「サテライトキャノン!撃っちゃうからなぁ!」 DXの代名詞である左右2連装の爆風つき照射ビーム。 1hit18ダメージ。片方のみだと20ヒット。2本同時照射なので直撃なら40ヒットする。 爆風は威力10、補正-3%、ダウン値0.15の最大20hit。フルhitで152ダメージ 威力は凄まじいが発生や銃口補正は平凡で、本作では更に判定が細くなり直撃させることは難しくなっている。 とはいえ高火力の爆風ゲロビを2発常時リロで構えられるというのは、相変わらずプレッシャーにはなる。 如何にこれを使うかがDXの腕の見せ所。スタンや強よろけ武装からは繋げられるため、コンボパーツとしても使える。 覚醒中は下記に性能が切り替わる。 【覚醒中特殊射撃】ツインサテライトキャノン【Gファルコン合体】 [常時リロード 15秒/1発][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 4.8(0.12*40)?][補正率 10%(-5%*40)] 「世界を滅ぼされてたまるかぁ!」 覚醒中はGファルコンと連結してから照射を行う。 覚醒時に武装ゲージの見た目も変わるが、弾数は通常時と共有。 1hit24の2本同時発射。40ヒット時点で命中終了。爆風性能は通常時と変わらない。 補正はわずかに悪化するが威力、発生、銃口補正が飛躍的に向上し、更には発射までにスパアマが付与される覚醒ワンチャンスを体現する超絶武装となる。 本作における性能調整については要検証。 通常時以上にこの武器の扱いがDXの運用に大きく関わる。 直撃だけにこだわらず本命も別に用意するなど、柔軟な思考で使用していこう。 【特殊格闘】Gビット 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/1発][属性 ビーム/追従アシスト][よろけ][ダウン値 1.6(0.8*2)][補正率 80%(-10%*2)][持続 20秒] 「お願い…!」 側面に2体のGビットが追従し、メイン連動or特格再入力でBRを撃つ。1発につき30ダメージ。 普通のBRとほとんど変わらない誘導と銃口補正を持っているため、実質的なBR連射要員として働いてくれる。 Gビットは1射毎に足を止める上に、追従速度も遅いため、頻繁に連動させていると本体と別行動を取るようになる。 そのため消えている事に気づかず、いると思って振り向きBRを安易に撃ってしまうという事はよくあるミス。 消えた瞬間からリロードが開始されるため、時々武装欄をチェックしておきたい。 それを利用してのセルフクロスも可能。 耐久は200程度で、単発高威力の射撃も1発は耐えてくれる。 呼出時はアメキャンが可能。 ジャベリンからの虹ステアメキャンは自衛に有効であるため覚えておきたい。 サブへのキャンセルもある。 追従中は振り向きメインやCSを連動命令でキャンセルすることでその場で硬直を切って落下できる。 振り向きメインの硬直消し、高飛びからの自由落下、CSで微弱ながらの慣性落下、メインやサブで動かしつつ先に着地してブースト有利を作る…など用途は多岐にわたる。 とりあえずやればいいというわけでもないが、使いこなせば強力な小技。 【後格闘】ビームジャベリン【投擲】 [属性 実弾][スタン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 本編未使用武器の一つ。 足を止めてビームジャベリンを槍投げの要領で投げる。虹ステ可能。 似たような放物線挙動の武器と比べ、上下追尾距離がかなり短い。 フォークはするものの、一定以上距離が離れると相手の下降運動についていけず、相手の手前に突き刺さる。 横への誘導は皆無レベル。 しかしCSではないため咄嗟に出しやすく、メインから赤ロックを保存しつつ投げられ、虹ステにより隙を軽減しやすく火力もある。 更に銃口補正や射角が優秀なのか、真上や真下付近の相手に刺せるなど、独自の利点も多い。 これを扱えるかどうかでDXの疑似タイで相手を振り回せるかが決まる。 前作から概ね性能は変化していないものの、相変わらずキャンセル先がないため要注意。 基本的には相手の甘えた後フワを制するため投げたり、変形ミサイルがヒットした相手にメインからキャンセルで追撃していく武装。 変形 「行くぜ!パーラ!」 Gファルコンと合体して飛行形態になる。 持続、旋回、上下移動など変形状態の機動力は変形持ち機体の中でも優秀で、射撃戦の合間にも挟んでいける。 持続は全機体でもトップクラスで、非覚醒時でも10秒以上飛べる。 変形→解除→変形で非常に長い時間動けたり、着地際に変形→即解除するなど工夫してブースト残量を相手に読まれ難くすることができる。 ただし変形中に誘導を切る行動もなく、機体サイズも大きくなるので銃口補正・誘導の強い射撃持ちや、格闘主体で戦う機体を相手に使用するには注意が必要。 MS形態ではメインを軸にした射撃戦が基本な為、全体的に攻めが単調で弾数が枯渇しやすい。 その為変形中のメインや格闘を混ぜることで、攻めのアクセントの1つにしたいところ。 本作ではかなりやれることが増えたので、尚の事しっかり運用していきたい。 【変形メイン射撃】拡散ビーム砲 [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.0(2.5*2)?][補正率 70%(-15%*2)] 機体の進行方向にビームを2発撃つ。今作でビームの色が黄色になり、判定も太く修正された。 1本81ダメージ。片方だけだと通常よろけ。 誘導と左右への銃口補正が皆無という特殊な武装であり、HD変形や格闘からの追撃でのダメージ底上げや相手の動きを読んでの置き撃ちが主な使い方となる。 この武装からサブ、特射にキャンセルできる。 Gビット追従中であれば連動して射撃してくれる事も含め、とりあえずミサイル前に撃っておいて損は無い。 相手を動かすために撃ってミサイルに繋げるなど、変形中の使い所は多い。 コスオバで耐久ミリで降ってきた3025の覚醒抜けを許さず勝負を決められるのでここぞという場面でこの武装に賭けることもあるだろう。 【変形サブ射撃】赤外線ホーミングミサイル [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 実弾][半回転ダウン][ダウン値 5.4(0.6*9)][補正率 58%(-7%*6)] サブ射撃へお引越し。1入力で弾を1消費しミサイルを6発を同時に撃つ。 1hit23ダメージ。弾の見た目が赤から灰色に変化している。 上下誘導は前作とほぼ変わらず、横も相変わらずそこそこ。 依然として鬱陶しがられる武装ではあるので、耐久と照らし合わせつつ適宜使っていきたい。 今作では変形メインから使うとキャンセル補正により威力が大きく下がってしまうので注意。 【変形特殊射撃】拡散ビーム砲【連射】 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 ビーム][強よろけ][ダウン値 6.0(2.0*3)][補正率 10%(-15%*2*3)] 新武装。直進しながらビームを3連射する。1hit45ダメージ。 変形メイン射撃からキャンセル可能だが、キャンセル補正が掛かる。 変形格闘へキャンセルできる。 敵機との距離が近いと撃ち切る前に動作終了するため注意。 優秀な突進速度と広範囲の連射、変形格闘へのキャンセルと合わせて放置された場合の選択肢として有用。 直進するが、変格ステアメなどで一応迎撃に対応することは可能。 あまり見られているときに使いたくはないが、前作よりも格闘に頼る必要があるので封印は控えたい。 格闘 万能機としては優秀な格闘が揃う。特に覚醒時の横格闘は格闘寄り万能機にも匹敵する強力な行動となる。 しかしあくまでも万能機の中では優秀止まりのため、格闘機と積極的に張り合える性能はないことは注意しよう。 またBD格闘以外の全ての格闘が変形派生を除くと全く動かない。 逆に相手の機体次第では積極的に振っていける性能をしており、プレッシャーの一つとして立派に機能する。 派生行動や強よろけ攻撃など多彩な攻撃パターンがあり、対応力が高い事も評価できる。 射撃武装の弾数節約も兼ねて近距離での択としてチラつかせていこう。 【通常格闘】ストレート→ボディブロー→手刀→蹴り飛ばし 「わかってたまるかぁ!!」 NEXT特格から引き続き採用されてきた素手で繰り出す4段格闘。 第38話でヴァサーゴ・CBに行った連撃の再現。 横格よりも伸びは悪いが発生勝負ならば格闘機と張り合えるレベルなので、虹合戦で使うのも手。 動作速度が早く段数が多いため、コンボパーツとして最適。 1段目から前派生、1~3段目から特格派生が可能。 【通常格闘前派生】アッパー 打ち上げる1段格闘。 N格と同じく38話でアシュタロン・HCに対して行った再現。 前作より高く打ち上げるようになった。 ここから特格派生が可能で、ダメージ効率が非常に良好。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ストレート 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 アッパー 134(65%) 80(-15%) 2.5 0.8 砂埃ダウン ┗2段目 ボディブロー 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 手刀 172(53%) 70(-12%) 2.3 0.3 膝付きよろけ ┗4段目 蹴り飛ばし 215(43%) 80(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【格闘射撃派生】ハイパービームソード【投擲】 [弾数][属性 実弾][スタン][ダウン値 0.5][補正率 -30%] すべての格闘の出し切り含む任意段から派生可能。ビームソードをまっすぐ投擲する。 威力70。サブ、特格、各種格闘にキャンセル可能。 そのためOHからコンボ完走が狙え、補正は重いがダウン値軽めのスタン属性なので攻め継にも使える。 ビット追従中は特格キャンセルで落下可能。 ビットが近い距離にいないと射撃が外れやすいため、心配なら落下から他の攻撃で追撃をかけたい。 横格横派生から射撃派生を行なう場合は最速入力で安定するものの、覚醒時は逆に最速だとすかるので注意。 この派生そのものには視点変更は無いが、視点変更のある動作から派生すると変更を引き継ぐ点も注意。 【格闘特格派生】G-ハンマー BD格闘と変形格闘を除く全ての格闘から派生可能。 本編未使用武器の一つ。鉄球式のG-ハンマーを何度も振り回し、最後は突いて攻撃する。視点変更なし。通称「ジュリアナ」。 途中は低威力・低補正で、最後の1ヒットのみ高火力という乱舞系にはよくある格闘。 一回の入力で全て出し切るタイプの派生。 殆ど動かないものの威力の割に出し切り速度が早く、サテライトに並ぶDXの火力源となる。本作では特に重要。 さらにここから射撃派生を経由すれば落下も狙える。 ただし昨今の高火力派生と異なり、途中にも決して軽くないダウン値が設定されているため出し切れるルートは限られる。 壁際などで出すと次第に攻撃がズレていき、ダメージが減ったり最悪の場合最終段を外して反撃をもらうこともあるので注意しよう。 特格派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N・前 N前 NN NNN 横 横N 1段目 2段目 NNN N前 ┗特格派生 振り回し 216(56%) 251(41%) 243(41%) 263(29%) 211(56%) 238(41%) 17(-2%)*12 2.9 3.2 3.5 3.7 0.1*12 よろけ 突き 289(--%) 305(--%) 297(--%) 301(--%) 284(--%) 292(--%) 130(--%) 5↑ 5↑ ダウン 【前格闘】突き→斬り上げ 新規。出し切りで打ち上げる2段格闘。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 斬り上げ 142(65%) 90(-15%) 2.7 1.0 【横格闘】横薙ぎ→突き刺し→前蹴り NEXT時代からずっと採用されてきた3段格闘。 1・2段目と横派生は第24話でバリエント部隊を落とした格闘を纏めた物で、後期OPでもこのシーンが流用されている。 優秀な回り込みに伸びと突進速度など、全てが高性能なDXの主力格闘。 虹合戦、釣り虹、射撃への差し込み等の様々な使い方が出来る優秀さを誇る。 並の格闘には負けないとはいえ発生はそこそこで、勝てる勝てないには相性がある。 2段目は強よろけなので攻め継続もしやすい。 出し切りでダウン値が2.9止まりであるため、例えばBR 横NNから更に追撃をすることで更にダメージを伸ばす余地が存在する。 1、2段目から特格派生が、2段目から横派生が、任意段から射撃派生が可能。 ブーストを食わずにコンボを完走したいなら出し切りか横派生からの射撃派生→Nサブが、ダメージを重視するなら特格派生がそれぞれ強力。 【横格闘横派生】薙ぎ払い レバー入力方向に関わらず右方向に斬り払う。 出し切りよりもダメージは上で、特殊ダウンがとれるがダウン値が3.0に届いてしまう。 普通に出し切るよりも浮きが真上方向に高く、追撃しやすい。 ただし上記の難点から、横出し切りから追撃できる状況ならそちらのほうが有効な場合もある。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き刺し 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 強よろけ ┣3段目 前蹴り 173(53%) 80(-12%) 2.9 0.9 ダウン ┗横派生 薙ぎ払い 177(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 特殊ダウン 【BD格闘】斬り抜け→ジャンプ斬り 2500コストのZZのBD格と同じ構成の2段格闘。 2段目は後期OPからサーベルを振り下ろすシーンの再現。 伸びは並で、優秀な格闘の多いDXの中ではやや地味。 やや出し切りに時間がかかるのもマイナス点。 動作時にやや自機の位置がずれる関係からか、かち合いに強い。 初段は二重スタンに対応しており後格闘からも追撃可能。 1段目でダウンしていると2段目は跳ねずにその場でサーベルを振る。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 ジャンプ斬り 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 バウンド 【変形格闘】薙ぎ払い 新規。変形を解除しながら突進して薙ぎ払い1段。 変形をはさむ関係上咄嗟に出せないが、伸び、発生、判定はかなり優秀。 攻撃後即BDまたはステップで格闘追撃が届く。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 100(-20%) 1.7 特殊ダウン バーストアタック ツインサテライトキャノン(Gファルコン合体・Gビット呼出) 「ティファは俺が守る…守るんだー!!!」 Gビット2機を側面に呼び出し、本体はGファルコンと連結しつつ一斉照射。 本体からの照射は覚醒特射と同性能。 Gビットから照射される分で実質上の横幅が広がっており高飛びはもちろん、近距離なら横BDも喰う凶悪な性能。 Gビットの銃口補正は悪く、基本的に本体の横に沿って撃つため、地形に押し出されたりしない限りターゲットに同時命中することはまず無い。 それでいて本体の銃口補正は強力と性能にズレが生じており、相手の動き次第ではマルチロックと見紛うほどに別方向へ向くこともある。 異なる方向からビームと爆風が発生する為、角度が多少あれば接射すると背後からの爆風で盾を捲れる。 特に相手の着地に打ち下ろしで出せば高い成功率で捲れるので狙ってみよう。 前作では検証の結果対地でなくても稀にシールドがめくられる現象がある事が分かったが今作では不明。 ただし、慣れたプレイヤーは発射後の銃口補正ストップを狙って避けたり、咄嗟に盾を張って大ダメージを回避したりと、雑に撃っても必ず当たる武装ではない。 キャンセルはできないため安易な使用は厳禁だが、実質3発目のサテキャとして十分実用的。 狙える所では思い切って使いたい。 特格で出したGビットは覚醒技入力と同時に消滅する。 それでいてリロード開始は覚醒技終了後からなので少しだけ注意が必要。 極限技 動作 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 本体照射 343/336/321(10%) 24(-5%)*40 4.8 0.12*40(0.13) ダウン 2段目 Gビット (%) (-%) コンボ 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 メイン≫メイン→Nサブ 140~167 Nサブは大体2~4hitする メイン→横サブ 137 メイン→格闘CS≫メイン 158 ズンダと同ダメージ メイン+特格(2hit)≫メイン 152 Gビット追従時。 メイン≫NNNN 203 メイン≫N前 メイン 191 メイン≫BD格N メインでも同威力 メイン≫N特格派生 244 メイン始動デスコン メイン≫横NN メイン 202 メイン≫横N横 186 打ち上げ 変形射撃始動 変形サブ(1~8hit)→変形メイン 144~194 変形特射(4hit)→変形格闘 173 変形特射(2hit)→(変形格闘) N特格派生 258 変形格闘をhit前にキャンセルする N格始動 NNN NNNN 255 NNN 特射 263 バリア・マント剥がしに N前→特格派生 305 F/M覚で349/329 前格始動 前N(→射撃派生→) 前N 229(227) 横格始動 横N 横N横 222 横N特格派生 292 F/M覚で334/312 横N横→射撃派生→Nサブ 221~237 後格始動 ??? メイン始動から+5ダメージ。キャンセル始動だと-19ダメージ BD格始動 BD格 N特格派生 279 F/M覚で326/306 BD格 特射 244 バリア・マント剥がしに BD格N 横N横 235 BD格N≫BD格N 216 変形格闘始動 変形格闘 N前 メイン 218 打ち上げ 変形格闘 N特格派生 309 アプデで超強化。お手軽レシピで高火力 覚醒中 F/M/S/E L N前 前N メイン 278/261/246/244 N特格派生(12hit) NNN 341/317/297/297 攻め継続。始動が横で335/311/292/292 NNN 特射 341/325/313/302 横N 特射 321/316/307/293 BD格 特射 329/316/323/309 ??/??/?? F覚醒中 メイン≫N前特格派生 257 N前 前N 前N 291 N特格派生(12hit) NNN特格派生 362 デスコン。始動が横で359 横N横 NNNN射 306 攻め継続 BD格N NNNN射 294 攻め継続 戦術 サテライトやGハンマーといった大技と基礎的な装備を持ち、アシストや変形武装といったアクセントとなる武装も揃えた万能機。 射撃面ではBR機らしくメインを軸として各種サブ、特格に繋げてダウンを奪うのが基本。 しかしアメキャンに加え両CSが積極的に頼れる武装ではないこともあり、通常時だけだとメインの依存度がどうしても高くなりがち。 強襲に使える変形特射やサブの弾幕など、変形時の射撃武装も積極的に活用していこう。 この機体の代名詞であるサテライトキャノンは一発でも当たれば戦況が一気にこちらに傾くが、今作ではかつてほど押し付けが利く武装ではない。 要所で使い、時にはブラフを仕込むなど工夫していきたい。 覚醒中でも打てるように最低でも1発は保持しておきたいところ。 単純な力押しは通用しないので、きちんと相手を動かしてから的確に撃ち抜きたい。 格闘も振れる性能な上、特格派生でお手軽に大ダメージが奪えるのでこちらを狙うのも悪くない。 しかしどちらの戦法もリスクは相応にあるので、万能機らしく慎重かつ柔軟に切り替えていきたい。 これらの戦法を取る為に、耐久調整や覚醒ゲージの蓄積を丁寧に行いたい。 射撃寄り、格闘寄りに特化した動きの出来る機体ではないが、火力はそれらと同等かそれ以上を誇る。 変形武装も含めた手札も豊富なので、使いどころさえ間違えなければどんな状況にも落ち着いて対処できる。 大技をチラつかせながらも小技で着実に相手を削り、常に戦局を有利に持っていこう。 EXバースト考察 「死なせるもんかぁっ!!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +15%、防御補正 85% もともと強めの格闘が強化され、格闘寄り万能機の様に強気で振っていける。 格闘を意識させてからのサテライトやその逆を突くなど、とにかくワンチャンを掴むことに特化した選択である。 格闘強化とはいえ前述の通り虹ステを挟まないと全く動かないため、完全に生かすには必然的に擬似タイ状態が求められる。 相方の動きに依存するため、シャッフルではやや難しい。 Eバースト 防御補正 65% 半覚での覚醒抜けが可能になるバースト。 覚醒抜けからのサテライトの切り返しが無いこともないが、3000としてはやはり消極的な選択肢。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8%、防御補正 85% 射撃→射撃のキャンセルルート+青ステが行われるバースト。 通常時ではできないサメキャンなど、DXの強みである手数がより強化される。 代名詞のサテライトのリロードも5秒で行われるため、1落ち後の半覚などサテライトが溜まっていない時でも強気に使っていけるのが強み。 これにより連射が利く驚異の武装になり得るが、過度な使用はオバヒを招くので禁物。常にメインでの落下を考えておきたい。 Lバースト 固定向け。 覚醒サテライトを回すチャンスが増えると言うだけでもDXにとっては有り難い恩恵となる。 LLで覚醒を回すという選択もないことはないが、ワンチャン力をあげたいDXにとって実はワンチャンにケチをつける覚醒恩恵となっている。 基本は相方にLを使ってもらう形にして、自分は他を選んで試合を動かせるようにしたい。 Mバースト 射撃攻撃補正 +5%、格闘攻撃補正 +7%、防御補正 100% 機動力強化という汎用性に長けた選択肢。射撃、格闘の両方に補正が掛かるのも嬉しいところ。 取り立てて相性が悪いわけではないが、アプデ後は変形を生かす場面がこれまで以上に増加してしまったのが向かい風。 つまり変形を駆使するならM覚の機動力強化の恩恵は入らないため、はっきり言って変形重視のプレイヤーには微妙な選択肢。 MS形態重視のプレイヤーということであればなくはないが、それはそれでS覚の恩恵に勝るかという問題が付き纏う。 僚機考察 基本的に一緒に射撃戦が出来る機体が望ましいが、 この機体の通常時に不足している、強誘導or引っかけやすい強力な武装を持っている機体が理想的。 3000 事故の組み合わせ、基本DX後衛の方が機能しやすいが展開次第では前衛後衛を切り替える必要がある。 2500 基本的にDXが先落ちだがDXがしっかり体力調整できれば後衛でも変形を絡めた援護が出来るため柔軟性が高い。 だがDXのサテライトや格闘による火力を生かしたいので、最初からDX後落ち前提の組み合わせはさすがにお勧めできない。 ガンダムXディバイダー 劇中再現のフリーデンコンビ。ディバイダーはどちらかというと前衛寄りなので、こちらがやや後衛寄りに動くことになる。 と言ってもどちらかが事故ったらシフトするという思考の切り替えは常に置いておきたい。 ディバイダーはとにかくダブロを受けるとあっさり死んでしまうため、多少の無理は承知でこちらが存在感を出すべき場面も多い。 立ち回りの困難さはともかくディバイダーはDXがやや苦手とする押し付けと安定したダウン取りを得意とするのでお互い欲しいものは一応揃っている。 劇中同様にジャミルに背中を押して貰うというより、しっかり互いを思いやって弱点を補っていこう。 アストレイレッドフレーム改 ジャンク屋コンビにして一発屋コンビ。 互いに「カット耐性劣悪だが高火力コンボ持ち」という共通点があり、ワンチャンス能力は高い。 また直線的になりがちなDXの射撃に赤枠改のCS、サブがいいアクセントになる。 DXが射撃を撒きながら赤枠改が切り込む隙をうかがい、どちらもあわよくば300コンを狙っていくという感じになる。 アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) 上記をさらに前へと進めたコンビ。レッドドラゴンの前衛力と短縮された格闘時間から前衛・後衛が分かれやすい。 仮にカットされかけてもカット耐性コンがあるため、一度レッドドラゴンが食いついたら敵相方を安心して狙っていける。 勿論どでかい高火力コンも存在するので、そのぶっこみにこちらが追従できるかが重要となってくる。 しかし赤枠改にも増して射撃択が貧相なので、この点をDXがいかに補うかも考えておこう。 2000 25よりもコスオバの被害が少ない上、L覚での支援も期待できるのでこちらもオススメ。 ベルティゴ 原作コンビ。 強よろけかつ引っかかりやすいビットでの援護はDXの射撃戦の一助となってくれる。 一発一発はそこまで重くないので、ダメージ取りはDXに一任してもらうことになる。 フォビドゥンガンダム 誘導の強い射撃が並んでいて、DXと合わさることで量、質ともに高い弾幕となる。 大きな一発こそないが堅実な射撃戦ができるので、DXの脇を締めてくれる。 ガンダムX魔王 GXの派生機となるガンプラ。 両者共に要所で大技をぶつけたいという思惑が一致するので、自ずと動きを合わせやすい。 片方が注目を集めている隙にもう片方が闇討ちを仕掛ける形でダメージレースを制していきたい。 1500 非推奨、DX先落ち後は慎重に攻めること。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムDX Part.1 コメント欄 格闘CSの欄バグってないですか? -- 名無しさん (2019-08-22 14 07 46) 機体説明のMGじゃなくて旧キットHG1/100です。お -- 名無しさん (2019-10-04 23 51 14) 弾幕撒きながらサテライトを虎視眈々と狙うの怖すぎる -- 名無しさん (2020-08-21 13 08 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/804.html
RX-78-2 ガンダム 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 21100 430 M 12000 99 22 22 21 6 B - B - B FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 19600 156 60 60 59 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームジャベリン 3200 10 0 1~2 BEAM格闘 95 5 ビームライフル 2700 12 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ハイパーハンマー 5000 24 0 5~5 通常格闘 60 3 ハイパーバズーカ×2 2600 26 0 4~6 射撃 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ヘビーガン フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムアシュタロン オーガンダム(実戦配備型) 開発元 開発元A 開発元B 開発元C 開発元D 2 フルアーマーガンダム 2 パーフェクト・ガンダム 2 ゼフィランサス 2 ゼフィランサス・フルバーニアン 開発元E 開発元F 開発元G 開発元H 2 サイサリス 2 サイサリス(核装備) 2 ネティクス 3 G-3ガンダム 開発元I 開発元J 開発元K 開発元L 3 ガンダム4号機 3 ガンダム4号機(Bst) 3 ガンダム5号機 3 ガンダム5号機(Bst) 開発元M 開発元N 開発元O 開発元P 3 ガンダム6号機 3 アレックス 5 ガンキャノン 6 陸戦型ガンダム 開発元Q 開発元R 7 コア・ファイター 8 ガンダム(ベーシック) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 陸戦型ガンダム 3 G-3ガンダム 3 ガンダム4号機 5 フルアーマーガンダム 備考 最早説明不要のガンダム2号機。 今作からジャベリンとバズーカが追加され、あらゆる射程で安定した威力の攻撃が出来る機体となった。更にジャベリンとハンマーのおかげで、水中でも安定した威力で戦える。さすがは元祖ガンダムと言ったところか。 武装のバランスが良過ぎるせいで、ジャベリンとハンマーの無いG-3が使い辛く感じてしまうほど。 武装が豊富かつ燃費が良いので将来性は高い。ガンダムタイプとしては安価なので、何機か揃えるのも良いだろう。 格闘武装を三種類も持つので、ガンダムファイターを載せてみても面白い。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/123.html
マスターガンダムMASTER GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-001NHII 全高 16.7m 重量 7.2t 所属 ネオホンコン 武装 ダークネスショットニアクラッシャーマスタークロスディスタントクラッシャーウイングシールド 必殺技 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ十二王方牌大車併超級覇王電影弾ダークネスフィンガー石破天驚拳 搭乗者 東方不敗マスター・アジア 【設定】 ネオホンコンのモビルファイター。 デビルガンダム四天王の指揮官用機体だが、ガンダムファイトの参加機体にもなっており、表向きは東方不敗マスター・アジアが前大会で搭乗したクーロンガンダムから乗り換えた事になっている。 開発経緯はマスターとネオホンコン首相のウォン・ユンファしか知らないが、特徴を検証する限りではマスターがシャッフル同盟であった頃の機体である「シャッフルハート」が原型である可能性がある。 第13回大会前には既にクーロンガンダムの中に本機が組み込まれていた為、マスターがデビルガンダムと会った時期も含め、本機は第13回大会直前にシャッフルハートとクーロンガンダムを融合させた機体であるという推察も可能である(クーロンガンダムから本機への変化もDG細胞によるものと言われている為)。 DG細胞の「強靭な精神力を持つ生物には逆に支配される」という特徴を利用し、本機の装甲はDG細胞によって作り上げられている。 またそれはマスターの尋常ならざる精神力によって固定されており、自己修復以外の機能は完全に封印されている。 完璧に統制されたDG細胞(U細胞)はMFにとっては最強の素材であり、”アルティメット”ガンダムの理想形でもある。 その意味で言えば本機は最強のMF(クローンキョウジ搭乗時のガンダムシュピーゲルもそうであると言える)である。 ゴッドガンダムとの最終決戦では「明鏡止水の境地」を披露した。 尚、原作を見る限りでは本機からクーロンガンダムへ戻す事が可能な様子。 もしかしたら原作で見れるクーロンガンダムはDG細胞を変異させカムフラージュした本機なのかもしれない。 (クーロンガンダムから本機へ変化する時も表面が砕け、頭部は液体金属さながらに変形した) 【武装・必殺技】 ダークネスショット 左右の掌に5門ずつを内蔵した小型ビーム砲。 ダークネスフィンガーのエネルギーを気弾として発射する。 ニアクラッシャー 貫手の状態で打突に使用した際の腕部ユニットの名称。 腕部ユニットは収縮可能であり、それにより打突の威力を上げている。 マスタークロス 掌と手首の間から放たれる布状の物体。 ビームであるという説と、熱されたナノマシン(DG細胞)であるという説がある。 ガンダムヘッドを破壊する程の威力を持つ。 ゲームではこれを防御に使っている。 ディスタントクラッシャー ニアクラッシャーと同じ形で肘から先を射出した際の腕部ユニットの名称。 腕部ユニットはビームワイヤーによる有線コントロールが可能。 ウイングシールド 機体の背面に装備されたシールド。 マント状に展開し機体を保護した状態を「ノーマルモード」、折り畳んで2対の翼としている状態を「アタックモード」と呼ぶ。 ちなみにマスターガンダムから見て左の翼が全体で「"覇"の翼」、右の翼が全体で「"破"の翼」という名を持ち、更に"覇"の翼はノーマルモードの状態で正面から反時計回りに「気、業、道、争、王」、"破"の翼は時計回りに「戒、倫、約、棄、綻」の名を持つ(つまりウイングシールドは10枚で構成されている)。 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 酔拳を再現した演舞で突撃、気の波動を乗せた蹴りで敵を粉砕する。 十二王方牌大車併 気によってマスターガンダムの分身を作り出し、相手に突撃させる。 使用後は「帰山笑紅塵」を使用する事で分身を戻し、気の消費を抑える。 ちなみに「十二王方牌大車併(じゅうにおうほうぱいだいしゃへい)」を「十二王方牌大車輪(じゅうにおうほうはいだいしゃりん)」と間違えている人が非常に多い。 漢字については「車輪」の方が日本人的に自然だったり、牌、大車(輪)と麻雀から連想してしまう人もいるので分からなくも無いのだが。 そもそも読み方も含めて中の人ですら時々間違えていたりする。 ただスーパーロボット大戦シリーズでは「併」の字が使えなかったらしく、仕方なく「輪」にしているらしい。 そして「併」が使える様になったであろう今でも統一性を出す為に「輪」のままにしているらしい。 ちなみに『T』では新規音声収録のついでに録りなおされた。 超級覇王電影弾 機体を回転させ、勢いのままに突撃する技。 ガンガン、NEXT、EXVS覚醒技ではマスターガンダムの頭部が東方不敗のものに変わることも。 ダークネスフィンガー シャイニングフィンガーに似た必殺技。 シャイニングフィンガーを上回る威力を持ち、ゴッドフィンガーと同等とされている。 石破天驚拳 流派東方不敗最終奥義。 自身の気を極限まで高めて気功弾として撃ち出す。 【原作の活躍】 黒いボディに巨大な2本の角を持ち、分かり易い悪党面をしている。 第13回ガンダムファイト開催中にネオジャパンの旧シンジュク地区にて謎の機体としてシルエットが登場。 初登場時はクーロンガンダムだったが、ドモンに自らの正体(目的)を明かす際に変異。 その後ドモン達の前に強敵として幾度となく立ちはだかる。 ランタオ島にてデビルガンダムを破壊された後、ゴッドガンダムとの最終決戦に臨む。 だが決着は付かず、最終的に石破天驚拳の撃ち合いとなる。 最初はマスターが圧倒していたが、マスターが喝を入れた事もあって立ち直ったドモンに押し戻され中破。 その直後、石破天驚ゴッドフィンガーからのヒート・エンドによって大破した。 大会成績 シャイニングガンダム(ネオシンジュク) - ドモンを押し倒すが、シュバルツの乱入により撃破は出来なかった。 シャイニングガンダム(ギアナ高地) - デスアーミーと共に襲い掛かるが、明鏡止水を獲得したドモンにより撃破される(だが機体が大爆発しマスターも吹き飛んだにもかかわらず、ドモンより先にネオ・ホンコンに何事も無かったかの様に登場していた(漫画版ではホンコンから遠隔操作していたことになっている))。 ゴッドガンダム(ランタオ島) - 互いに明鏡止水の境地からの「石破天驚拳」を撃ち合う。マスターが押していたが、立ち直ったドモンの「石破天驚拳」により中破。そして立て続けの「石破天驚ゴッドフィンガー」からの「ヒート・エンド」により大破、敗北した。 【搭乗者】 東方不敗マスター・アジア CV:秋元 羊介 ネオホンコン代表のガンダムファイター。 F.C.(未来世紀)10年2月22日生まれの49歳。身長193cm。体重85kg。血液型はAB型。 先代キング・オブ・ハートにして流派東方不敗の創始宗家、現キング・オブ・ハートのドモン・カッシュの師匠である。 東方不敗というのは異名であり、正式名称はマスター・アジア。 だがそれも本名では無く、本当の名はシュウジ・クロス。 ネオホンコン代表だが実はネオ・オオサカ出身の日本人で、第7回大会ではネオジャパンに所属。 その時の搭乗機はヤマトガンダム。 ちなみに第7回大会時の髪の色はダークグリーンである。 現在の髪の色は病気によるものであろうか。 冷静沈着にして豪胆、思慮深く自然をこよなく愛する。 だが目的の為には手段を選ばない所もあり、一度決めた事はやり遂げるまで決して諦めない性格。 原作では登場直後からMSを素手と布だけで薙ぎ倒し、コア・ランダー(大体F1マシンと同等)と並走するなど視聴者の度肝を抜いた。 ちなみに片足を骨折した状態でドモンと共に倒れた高層ビルを拳ひとつで押し上げた(ドモンは蹴り)。 弟子であるドモンと違い、力だけでなく冷静で八卦の陣などの兵法にも詳しく、更にDG細胞の精神汚染を跳ね除け逆に支配する程の圧倒的な精神力を持つ等正に死角無き完璧な武闘家。 ちなみにマスター・アジア本人はDG細胞には感染しておらず、あくまで装甲材のDG細胞の暴走を押さえていただけ。 この事からもDG細胞もマスター・アジア本人もとんでもない存在だという事がわかる。 ドモンに対しては見下した発言をする事が多かったが、彼の事は常に気に掛けていた。 地球を誰よりも愛するが為、デビルガンダムの「地球浄化には人類抹殺が不可欠」という考え方に共感し行動を共にする。 死に掛けているドモンの兄キョウジがコアではデビルガンダムが真の力を発揮出来ないと判断し、新たな生体コアとしてドモンを狙っていた(自身をコアにしなかったのは原作登場時には既に手遅れな程体が病に侵されていた為)。 幾度もドモンと戦い、時には最終奥義「石破天驚拳」を授けたりもしている。 決勝トーナメントの開会式で再び優勝した暁には「東西南北中央不敗・スーパーアジア」に改名する事を宣言。 そしてランタオ島の最終バトルロイヤルにてドモンと最終決戦を行う。 自身の命も残り僅かで地球再生を焦り過ぎたが故、逆にデビルガンダムで地球を破壊しようとしている事を、ドモンに言われるまで気付いていなかった。 最期は美しい夕焼けを背景に流派東方不敗の合言葉をまだ自分を師と呼んでくれるドモンと共に唱えた後、ドモンに感謝しつつ死亡した。 この彼が死亡する45話は、感極まった今川監督がラストカットに思わず「機動武闘伝Gガンダム 完!」と(しかも筆文字でバーンと)入れてしまった程の名場面だった(これが最終話では無いので勿論消されてはいるが、ラストカットの流派東方不敗の合言葉が筆文字で書かれているという名残が残っている)。 またクロスオーバー作品におけるGガンダムのストーリーは彼の死をもって完結する事も多い。 余談だが、この彼の壮絶な最後を受けてか、アニメージュでは巻頭特集に「東方不敗追悼特集」なるものを据えた事がある。 キャラデザをした島本氏による「超級」ではギアナでドモンと対峙した時のマスターガンダムは香港から遠隔操作していたことになっていた。 尚、ガンダムファイターの中で彼だけがモビルトレースシステムに必須であるファイティングスーツを着用していない。 それには彼の普段着にスーツの機能が組み込まれているが、トレース機能は低め(旧型説)、逆に本機のコックピットが高性能過ぎる為スーツ無しでもトレースが出来る、彼のアストラル(精神)体が本機を包んでリンクさせているなど様々な説がある。 ともあれルール上問題無いとされているので原作では言及されていない(一応『流派東方不敗モビルトレースシステム搭載』という他のMFのものとは違うという設定もあるが、細かい部分は不明)。 【原作名台詞】 「流派東方不敗は王者の風よ!全新系列!天破侠乱!見よ!東方は赤く燃えている!!」流派東方不敗の人間同士が会った際に、互いの拳を合わせつつ行う挨拶の様なもの。実際どの話でもドモンと一緒に言っている。ちなみに中国語では「新一派 東方不敗 王者之風 全新招式 石破天驚 看招! 血染東方一片紅」と書く(45話のラストカットにも書かれている)。尚、基本的に「流派!」「東方不敗は!」「王者の風よ!」「全新!」「系列!」「天破侠乱!」「見よ!東方は赤く燃えている!!」と区切られて掛け合いが行われる。その為「全新」と「系列」って何?と言われる事もあるが、字を見れば分かる様に「全・新系列」である(中国語でも「新一派」とある)。これは流派東方不敗の斬新さを表現しているのだと思われる。 「ワシの名を忘れたか!?未だ負けを知らぬは、東方不敗よぉ!!」第24話から、後半部分は機体選択時でもお馴染みの台詞。前話で明鏡止水の境地を会得したドモンにやられながらもマスターは彼の前に立ち塞がらんとした。 「だからお前はアホなのだぁ!!」第24話および第45話から、マスターの台詞の中でも特に知名度と人気が高い台詞。これを始めドモンを見下す台詞が何かと多いが、本心では彼の事は常に気に掛けていた。 「出てこいドモォン!決着は生身でつけようぞ!そう、今更何でメカに頼ろうものか!出ろ!貴様も武闘家ならば、自分の体で戦ってみろぉ!!」第24話から、作品…もといガンダムの存在を否定しているとんでもない台詞。 「うるさぁい! 何を寝言を言っておる! ワシはこうしてここにおる。なんの不思議があろうか!」第25話から、ギアナ高地で消し飛ばされた筈のマスターはどういう訳か既にネオホンコンに到着していた。ドモンに問いただされるが、そんな事はどうでもいいとばかりに一蹴する。 「そして、キサマ等全員を叩きのめし、東方不敗ではなく真の王者、東西南北中央不敗・スーパーアジアとなってくれるわぁっ!」第13回大会での優勝宣言。何故かアジアだけそのままである。一応スーパーは「上の、超える」という意味なので、「アジアを超えた世界制覇」と解釈すれば納得できるネーミングではある。 EXVSシリーズでは勝利ポーズや称号でまさかの再現となった。 「馬鹿者! 武闘家たる者、一時たりとも拳から気を抜くものでは無いわ! でなければこの石破天驚拳、習得するなど、夢のまた夢ぇっ!」ドモンの回想シーンにて。修行時代、狼に襲われたドモンを石破天驚拳で助ける。もちろんMFではなく生身で放っている、念の為。それでもやりすぎ 「よいか! ワシの目的はな…この地球人類の抹殺なのだぞ!!」第45話。ついに本性を現し、デビルガンダムを用いた恐るべき真の目的を語るマスター。 ちなみにNEXTの公式サイトではマスターガンダムの紹介にこの台詞が用いられていたが、誤記で人類が親類になっていたのは有名な話。 「分からぬか? 地球を汚す人類そのものがいなければ、自然は自ずと蘇る。そして最強の力を持ったデビルガンダムさえいればもう誰も地球へ降りられなくなる…。ふははは…はははははは…そうだ…それがいい…それが一番だ! そのためならば人類など滅びてしまえぇっ! うぁっはっはっはっは…!」自らの絶望と共に心中を暴露するマスター。当然の如くドモンは絶句し、別の思惑でデビルガンダムの利用を目論んでいたウォン・ユンファも「狂っている」と唖然としていた。 「そこまでか!貴様の力など、そこまでのものに過ぎんのかぁ!!それでもキング・オブ・ハートかぁ!!足を踏ん張り、腰を入れんかぁ!そんな事では、悪党のワシ1人倒せんぞ!この馬鹿弟子がぁ!!」第45話から、最終奥義・石破天驚拳を撃ち合っている最中の台詞。己の考えをドモンに論破された後は、自身を悪党呼ばわりしながら自分を超えろという想いをドモンにぶつけていた。 「何をしておる!?自ら膝をつくなど、勝負を捨てた者のする事ぞぉ!!立て!立ってみせぇい!!」上に続く台詞で、マスター最後の教えと叱咤。この時、東方不敗に押され、片膝をついてしまったドモンの腹を抉るようにすることで強引に立ち上がらせている。 「よぉし…今こそ、お前は本物のキング・オブ・ハート…」ドモンの石破天驚ゴッドフィンガーからのヒート・エンドにより散る直前の台詞。最後の最後まで弟子の事を気にかけた、師匠からの最後にして最大の賛辞。この時こそドモンへのキング・オブ・ハート完全譲渡の瞬間であり、流派東方不敗免許皆伝の瞬間とも言えよう。 東方不敗「…なあ、ドモンよ…お前には教えられたよ。人類もまた自然の一部。それを抹殺するなど、自然を破壊するも同じ。ワシはまた、同じ過ちを繰り返す所であった…」ドモン「師匠…!」東方不敗「…ワシをまた、師匠と呼んでくれるのか…」ドモン「俺は、今の今になって、初めて師匠の悲しみを知った!なのに俺は、アンタと張り合う事だけを考えていた。話を聞こうともしなかった!なのにアンタは最後まで、俺の事を…!」東方不敗「何を言う…所詮ワシは大罪人よ…だがな…見てくれ…ワシの身体は一片たりとも、デビルガンダム細胞には冒されてはおらん…」ドモン「分かっていた!分かっていたのにぃ!!」東方不敗「ああ、ドモン…お前とシンジュクで出会わなければ…お前がガンダムファイターになどならなければ…こんな、こんな事にはならなんだのに…(朝日を見て)美しいな…」ドモン「はいっ!とても美しゅうございます!」東方不敗「ならば…」二人「流派!東方不敗は!」ドモン「王者の風よぉ!」東方不敗「ぜぇんしん!」ドモン「けぇいれつ!」東方不敗「天破侠乱!」二人「見よ!東方は、赤く燃えているぅぅぅぅぅ!!」東方不敗「ぅぅ…」ドモン「はっ…師匠…?師匠…うっ、師匠!!しぃしょぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」今川監督も感極まった、Gガン究極の名場面。「ああ、ドモン…お前と~」の台詞はドモンがガンダムファイターになるなど予想だにしなかった彼の本心がよく表れている。24話でも似た様な台詞を言っているが、もしこの台詞通りになっていたらこの2人はどの様な道を歩んでいたのだろうか。 【その他名台詞】 「さすがに…もう…この装置を使っては…」「――このマスターガンダム遠隔コントロールシステムでは―遊びきれんほどにまでなりおったようです…」「ふっ どうやら私は…弟子を育てる力にも秀でている…ということでしょうかな…?」ギアナ高地での戦いでのマスターガンダムは『超級!』では専用ヘルメットを用いた遠隔操作を行っていた事になっている。しかもタイムラグがあり、直接搭乗するよりも疲労するらしいが、これでドモンを追い詰めている。マスターが如何に超人染みた実力を持っているかが改めてわかる一幕。 「聞けぇ! わしは、この星の者ではない。」『新スーパーロボット大戦』にて突如言い放った宣言。まさかの異星人設定に多くのプレイヤーが唖然とした事だろう。ちなみにシナリオライターは原作を観たうえで「あんな事するのは人間じゃない」としてこの様な設定にしたらしい。 「愚か者があっ! わしがあのような輩と同類だと思うてか? よいか、わしが人類の抹殺を願うは、全て地球のためよ!」『スーパーロボット大戦J』にて人類抹殺の目的を語った際、主人公から何故地球外の敵勢力と同じことを言うのかと言われて。『新』での発言を意識したと思われる。彼の真の目的は、あのムルタ・アズラエルにまで「イカれてる」と評された。 「いいだろう、ドモン! そして、その仲間よ! この東方不敗が貴様達を全て倒し、シャッフルの紋章を全て手に入れ、エンペラー・オブ・シャッフルを名乗ってくれる!」『スーパーロボット大戦T』で、死亡したはずのマスターが姿を現し、再集結したドモン達シャッフル同盟と対峙する。とうとう原作にないオリジナルの二つ名まで言い出した。 「そして、ワシの下へ感謝と共に集う者達に自らの正体が異星人である事を明かし、次の星へと旅立つ…痛快であろうな! 胸が躍るわ!」『スパロボT』でのエンディングで、荒廃した惑星をアルティメットガンダムで復興する際の野望を笑顔で語る。確かにその星の人々からすればマスターは異星人ではあるが…。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 高機動と高威力・高命中の格闘を持つ格闘機で、原作の影響か1対1において圧倒的な力を発揮する。 本作からずっと基本アタックモードでカウンター時のみノーマルモードになる。 ジャンプとステップは他とは一線を画した特殊な動きを見せるが速度は優秀。 主力である格闘以外にも十二王方牌大車併やアシストといった優秀な武装を備える。 耐久150以下で発動する明鏡止水状態では攻撃力が激増する。 4強に数えられる機体なので対戦での使用はくれぐれもご注意を。 ガンダムVS.ガンダムNEXT BD格闘の発生超弱体化や十二王方牌大車併のリロード方式変更等により普通の性能となった。 だがタイマンでの格闘戦の強さと機動力は健在で、新派生の追加によりコンボのダメージとカット耐性が強化されている。 システム上非常に厳しい立場にあるが、扱い切れればまだまだ強力。 ちなみに本機の使用経験が浅い人は大抵「横格が強い」と言うのだが、熟練者になる程「横格は強いけど実は大した事は無い。真に強いのはアシスト」という事が分かる様になる。 新派生等によるアドリブ性の高さもそうだが、本機は正にマスターさながらの奥深さを見せてくれる機体である。 EXVS. 最初の解禁機体として登場。ガンガンとNEXTではコスト2000だったが、EXVS.では何とコスト3000に。 原作的に考えれば高コストなのは妥当だが、主人公機であるゴッドガンダムよりコストが高い為シリーズ経験者は驚くだろう。 ゴッドと同じく格闘の地上と空中始動が統一された他派生も変化、メインが射撃技のダークネスショットになりCSが格闘に移動、メインだったマスタークロスがサブに移動し横振りが追加され、格闘CSだった超級覇王電影弾が前以外のレバー入れ特格に、レバー前にはダークネスフィンガーが配置されるなど前作から大幅な変更が行われている。 「格闘中はあまり動かない」という今作Gガン勢共通の欠点こそあるものの、それ以外は格闘機としては非常にハイレベル、というか最高コストだけにトップを独走している状態。 特に中距離でのカードが多く、リロードが早くばら撒けるダークネスショット(メイン)、アンカーと格闘拒否を兼ね備えるマスタークロス(サブ)、チャージが短めで最大溜めだと高威力・強誘導になる石破天驚拳(格闘CS)、相変わらずの十二王方牌大車併(特射)と後衛に回ってもやれる事が多い。 また超級覇王電影弾が特格になった事で新たなアドリブの選択肢が増えている。 ただアシストが消滅し、格闘機共通の弱点が補えなくなった点が痛い。と思われていたが実際は選択肢が豊富で、拒否手段が多く格闘機と思えないほどの回避性能と小リスク大リターンの行動ができてしまう。 コスト3000唯一の格闘機だけあって、近づかれたら何も出来ずに殴り殺される機体が大半、敵として現れた場合相方との連携や細やかな気配りが必須と言える。 覚醒技は超級覇王電影弾・大激突。 ガンダムファイト最終決戦でゴッドガンダムと超級覇王電影弾でぶつかり合った時に出たアレである。 見た目のネタ度はもう完全に振り切ってしまっているレベルだが、スーパーアーマー付きで奇襲になる(ドモンの電影弾に対しアラームは反応しない)為、ゴッドガンダムの覚醒技である石破ラブラブ天驚拳よりは遥かに使える方。また威力もかなり凄まじく、コスト1000を余裕で蒸発させてしまう事すらある。 ただゴッドガンダムと同じく明鏡止水(覚醒)時の格闘火力が高い事もあって使い時がやや難しいか。 メインや大車併から繋がるため、実戦でも状況によっては使えるどころか勝負の決め手にも十分なり得る見た目と実用性を併せ持つ、ある意味マスターの魅力を凝縮した高性能技。 EXVS.FB ゴッドガンダム同様武装に風雲再起呼び出しが追加され、中距離以遠での手数が増えた。 しかし他の武装は前作から軒並み弱体化しており、弟子とは対照的に今作ではなかなか厳しい立場にある。 特に格闘補正率増加による火力ダウンと自衛力が高い機体に脅威を与えていたNサブの補正 ダウン値増加、ステージの広域化とフワステ(ステキャン)の挙動が連ザ並に広くなり、更に全機体が15%近い火力補正が付くA覚醒と始動時SA付きの覚醒技が実装されたことにより通常時での立ち回りで苦しい面が多々ある。 しかし覚醒時は相変わらず高機動・高火力が両立しており、格闘の判定はアッパー調整されているため、近付いてしまえば一方的に殴り殺すことも可能となっている。 このため、通常時は自らダメージを与えるというより囮として動きまわり覚醒溜めやロック取りに集中した方が貢献できることが多々ある。 EXVS.MB アシストにガンダムヘブンズソードが追加された。 それ以外は特に上方・下方で変わった点は無いが、マスターの新たな強みとしてFドラを手に入れた。コレに覚醒を合わせる事でエクバ全盛期のように、驚異的な性能で相手のHPを奪っていく為、Fドラが15秒だった初期では当時では性能がやや上だったシナンジュより使用率でやや劣っていたが、特にこれが脅威になっていた。 EXVS.MB-ON サブのマスタークロスに新たに飛び上がって叩き付けるモーションが追加された。 覚醒とドライブが統合されたことで驚異的な爆発力を発揮できるようになったが、半覚で抜けられるE覚醒の追加が痛いところ。 GUNDAM VERSUS DLC。同時期に解禁されたゴッドと同様、アシストがストライカーとなる。空いたコマンドはFB時期と被るが、特殊格闘にドモンとの演武でのラッシュで追いかける新技が追加された。 さらに新派生も加えられ、後格のカウンターも仕様が変更された。 そして十二王方の命中時の帰山笑紅塵への派生は消えた。 EXVS.2 下格のカウンター成立時に相手が遠かった場合照射ではなく前特格のフィンガーで追撃するように。 アップデートにてアシストと十二王方が強化され、格闘への布石が増えた。 EXVS.2 XB 耐久が800の大台に到達。300残っていても黄色点灯となっており、使い手からは苦笑の声も。 武装面ではデッドリーウェイブが復活。ド直線で高速突撃する関係上闇討ちには向いているが、迎撃択がインフレした環境に加えそもそもマスターを無視する展開自体起こりにくく、もっぱら移動技としての使い方がメイン。 更にゴッド、バエル、エピオンの同僚格闘機が移行時に大きな強化をもらったことから、マスターはやや日陰がち。 ただ、これまで地道に強化されてきた射撃択はそれらと比べてなかなか侮れない戦力となってきており、これにより「格闘機としては優れた射撃で牽制しながら盾を繰り返し、覚醒で一息に荒し尽くす」という非常に老獪な兵法を手に入れた。耐久増加や強誘導が落ち着いた環境がこれを後押ししている。 相手からすれば「格闘機相手に近付く理由は無いものの、ローリスクに射撃戦ばかりしていると覚醒を溜められてしまうし、それなりの質の弾が飛んでくる」という地味に嫌な展開となる。 そうして焦れた相手が射撃で仕掛けてきた所を仕留める、というvsシリーズの歴史が深まったからこそ産まれたような深みのあるコンセプトとなっている。 余談だが、同期のケルディムも強力な武装を手に入れたことで環境に一太刀入れられるようになり、稼働初期には初代EXVSよろしく「マスター×ケルディム」のコンビも見られていた。 EXVS2OB メインがゴッドのような短射程系に変更。 石破天驚拳もゴッドよろしく後覚醒技に移行し、かつての全盛期さながらのワンチャン武装と化している。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ニュートラルポーズ 仁王立ちで腕を組む。いずれも明鏡止水時は金色になっている。 敗北ポーズ 膝を付き咳き込む(原作での病に侵されているシーンの再現)。 自機撃破で敗北した場合は通常時だが、タイムアップか相方撃破で敗北した場合は金色になっている。 但しNEXT PLUSでは咳き込むモーションが省略されている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 通常時 仁王立ちで腕を組み、機体の周囲に「東 西 南 北 中央 不敗」の文字が出る。原作での決勝トーナメント開会式でマスター・アジアが宣言した「東西南北中央不敗!スーパーアジアと!なってくれるわ!!」の再現。 覚醒時 明鏡止水の境地で大地を巻き上げつつ気を放っている。原作でのドモンとの最終決戦時の、天驚拳を撃つ前の気合を溜めているシーンの再現。 敗北ポーズ 膝を付き咳き込む。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 上記に加え2種類が追加 風雲再起が出現時 風雲再起に騎乗している。 覚醒技で勝利時 なんてこった的なポーズで天を仰ぐ。原作でデビルガンダムが破壊された時の再現と思われる。 敗北ポーズ 上記と同じ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 珍庵が使用するガンプラとして肩・腰・膝・足首部分が金色に塗装されている本機が登場。 暴走する巨大アリスタを止める為に、ラルさんのグフR35と共に参戦した。 やはり彼同様にトップクラスのファイターであるようで、数百はくだらない数のモックの大群を何度も一掃し、単なるスケベジジイガンプラ心形流の名は伊達ではないことを見せつけた。 + 珍庵 珍庵 CV:稲葉 実 ガンプラ心形流造形術の創始者にして、ヤサカ・マオの師匠。 世界中の名だたるファイターからも名前が知られ、ラルさんやイオリ・タケシとも面識がある有名人。 ガンダムの女性キャラではマリュー・ラミアスが好み。 ガンダムビルドメタバース 直接登場したわけではないが、「神バーニングガンダム」での設定で、 『カミキ・セカイが(ドモン似の)師匠と強い縁がある中老のファイターとバトルした際に、彼の操る漆黒のガンプラから着想を得てウイングバーニングが製作された』 という形で東方不敗似の人物とマスターガンダムと思しきガンプラの存在が示唆されている。 実際ウイングバーニングの形状はマスターガンダムのウイングバインダーと酷似しており、威の型の姿はノーマルモードそのものである。 スーパーロボット大戦 基本的には強敵として登場するが、シリーズによっては東方不敗がドモンと和解した後に加入する。 『R』では機体が既に失われている為、レインが用意したDG細胞のないレプリカ機が登場する。 また、上記の迷台詞欄にもあるが『新』では東方不敗は実は異星人というトンデモ(だがどこか納得できなくもない)設定を引っ提げて出てくる。 ちなみに、スパロボの一番偉い人こと寺田氏は当時猛反対し、この設定を止めれなかったことをトラウマになるほど悔やんでいたそうだが、後にGガンスタッフ(今川監督の説あり)からは好評だったことが明らかになったとか。 『A』では「地球環境再生の為には人類の抹殺が不可欠」の同じ思想を持つ科学者(*1)に協力を要請していたが、DG細胞の危険性を知っていたその人物からは「デビルガンダムがするのは地球再生ではなく地球改造だ」と断られている。 もっとも、その人物は東方不敗の地球や自然への愛は理解していた。 『R』では原作終了後の設定で死亡しているが、復活したデビルガンダムのコアとして利用されてしまう。 条件次第で意思を持つ超エネルギー「ゲッター線」の恩恵で完全に復活し、自軍に加わる。 『T』に至っては原作通り死亡したところにDG細胞に蝕まれて復活するも意思の力でDG細胞をねじ伏せそのまま生き返る…という衝撃的かつ「師匠ならやれそう」と納得させる超展開を見せた。 ちゃんとランタオ島の決戦の通りドモンに教えられたことを踏まえた上で本作の地球圏に漂う諦観の空気を打ち払う勇気を与える真のファイトを見せるため、迷えるドモンやシャッフル同盟たちを導かんと敵対する。 その目的が明かされるのは後半になるのだが、物語前半のネオ・ジオンのコロニー落としには真っ先に立ちふさがるため真意はともかく味方だと気づいた人も多いと思われる。 ちなみに同作では他作品の人物だが孫弟子ができた。 IFルートのエンディングでは、機械生命体によって壊滅した惑星に赴き、アルティメットガンダムで惑星を復興した後に「自分は異星人だ」と明かす野望を笑顔でドモン達に語っていた。明らかに『新』を意識したネタである。 ちなみに参戦作品の一つ「勇者王ガオガイガー」の続編「FINAL」では複製体を使役する外宇宙勢力がいるので、プレイヤーからは「東方不敗のコピーが大量に作られそう」と心配されていたりする。 ちなみに古くから彼を知る人物からは、本名の「シュウジ・クロス」と声付きで呼ばれるクロスオーバーがある。 ガンダムウォー マスターガンダムは勿論、師匠も「東方不敗」としてユニット(MSやMAなどの扱い)で登場している。 効果で場に1人しか存在できず、セットカード(装備カードみたいなもの)を使用できないが他のカードで効果を向こうにすれば装備可能となり、アインラッドに乗せたりやDG細胞に侵食させたり、トランザムを発動したり最大5人場に出すことが可能となる。 なんでもありだな師匠。
https://w.atwiki.jp/gvgnext/
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT Wiki No.2 基本情報 種類 アーケード用ゲーム アーケードゲーム基板 SYSTEM256 開発・販売 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス 稼動時期 2009年3月18日予定 登場作品 機動戦士ガンダム 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム00 関連リンク 2ch現行スレ:機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT公式HP 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 携帯公式サイト 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT 原作ネタ用Wiki 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム Wiki No.2(前作wiki) 非公式掲示板 NEXT用したらば掲示板 @Wiki編集方法:ヘルプ·FAQ·初心者講座 @wiki 閲覧者数 - 今日の閲覧者数 - 昨日の閲覧者数 -
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/26.html
正式名称:LM314V21(LM314V23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:○ V2ガンダム ノーマル アサルト バスター アサルトバスター 解説 攻略 『機動戦士Vガンダム』より、主人公のウッソ・エヴィンが駆る後期主役機「V2ガンダム」が、オールスターシリーズ皆勤賞で参戦。 ヴィクトリーガンダムの後継機であり、リガ・ミリティアの新たなフラッグシップMSとして開発された。 コア・ファイターにミノフスキー・ドライブを採用することで従来機を遥かに凌ぐ加速性・機動性を発揮する。 従来のアサルト、アサルトバスターに加え、過去作では単体運用させてもらえなかったバスター形態を引っ提げて参戦。 通常形態(以下ノーマルあるいは生) 強襲用装備アサルト(以下A) 砲撃用装備バスター(以下B) A・B同時装備で時限で使えるアサルトバスター(以下AB) の、計4つの形態を駆使して戦う換装+時限強化の射撃寄り万能機。 4形態もあるので煩雑に見えるが、コンセプトはむしろ分かりやすく明確。 3000コスト内どころかこのゲームで最強クラスのABを絶対的な切り札とし、他3形態でそのリロードの間を持たせる…という機体である。 ABを持つ分、他3形態は3000コストとしては2歩3歩劣るため、どれだけこの時間帯をごまかせるか換装の妙が試される。 通常3形態はそれぞれ機動力(N)、迎撃・ダウン取り能力(A)、火力(B)に秀でており、適宜換装が必要。 基本的には状況やゲームに参加している他機との相性によって、これらを使い分ける。 かといって一つへの固執も許されずリロードの問題等からそれぞれを回さなければならない。 AB時の性能は非常に高く、ほぼ射撃で戦う形態だが近接戦も一切の不安は無い。 相手に「どうやって食らわないか」ではなく「どうすれば安く済むか」を考えさせられる稀有な制圧力で、敵チームを薙ぎ倒そう。 逆に言うとABで活躍できないと勝ちの目は薄く、覚醒とABを合わせる等の工夫も重要。 後落ちもABで一定時間自衛が成り立つ事から得意な部類で、フレキシブルな落ち順の判断も必要になる。 計算された戦略で絶対的なABを最大限に活用し、スペシャルなビクトリーを掴もう。 リザルトポーズ ノーマル通常時勝利:右腕を下ろして短いピンクの光の翼を放出する。 アサルト通常時勝利:アサルト形態で手足を縮めてから広げる。 バスター通常時勝利:バスター形態で手足を縮めてから広げる。 アサルトバスター通常時勝利:アサルトバスター形態でMBSを展開する。 (各形態における光の翼以外での)格闘中勝利:各形態で落ちてきたサーベルの柄を右手に取り浮遊しつつ左に構えてビームを発振させ一閃する。 敗北時 腰から下が無い(又は地面に埋まった)状態で両腕を地面につく。最終話の最後のカットの再現。 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久力 750→650 換装形態にバスター形態が追加。それに伴い特殊射撃のコマンド対応調整 アサルトバスター解除時のノーマルの武装弾数回復が廃止。 AB以外の使用していない形態の武装も常にリロードされるよう変更(リロード時間は通常の1.5倍)。 光の翼の色が水色に変更。コマンドがN格に移行 旧N格が前格に移行、前作までの前格は全形態で廃止 【ノーマル】 機動力・旋回性能向上 メイン弾数7→5 射撃CSの追加 サブ射撃が移動撃ちに変更。弾数5→2。リロード時間半減。 ノーマル形態でも光の翼が3段に 前格・横格から後格へのキャンセルルート追加 後格に射撃派生追加 BD格にシールド判定追加 特格が新規モーションの格闘に変更。それに伴い後格闘からの派生も変更。 【アサルト】 メイン弾数 5→6 サブのヒット間隔が短くなりダメージ確定が速く、照射時間が短縮。 特格が一定距離を進むとその場に留まるようになった。 【アサルトバスター】 メイン:弾数が7→8に増加、威力が125→120に減少。ヒット時に若干浮かせるようになった 射CS ミサイル発射モーション変更。 特格 スプレービームポッドが新規追加 AB解除時 ノーマルの武装リロード効果削除 戦術 「アサルトバスターで暴れて、リロード時は自衛」というコンセプトは変わらず。 ただし全形態に大幅な調整が入り、戦い方はかなり変わっている。 特にノーマル・アサルトの強化+バスター追加により、AB再補充まで耐えやすくなったのが大きい。 リロード時の形態はAを主軸として、Aで対応の難しい状況では生、あわよくばBで反撃、というのが主流。 ABでそれなりにダメージが稼げているならリロード時に無理をする必要がないため、守備重視の換装がベター。 (ただしこれは「そう考えている人が多数」という話であり、「生の方が自衛できる」「もっとV2Bで戦える」という場合はその限りではない) 【ノーマル】 「迷ってられない!」 オーソドックスな武装が揃っており中距離戦が基本。 機動力向上により、アサルトバスターを除いた形態の中で位置取りに最も適している。 射撃・格闘も追加や仕様変更があり、基本性能は改善されたがメインの弾数減少により継戦能力は低い。 3000コストの万能機としては力不足なので僚機と協力し、戦線の維持 ABリロードの時間稼ぎをすることがこの形態の主目的。 【アサルト】 「機体が強くなるのは嬉しいけど…」 豊富な射撃によるダウン取りと防御武装MBSにより自衛に優れる。 メインが単発ダウンなので機動力と格闘性能の低下を鑑みても、時間稼ぎや追い詰められた時の自衛においてはノーマルより優れている。 よってABが使えない時のV2の形態としては一番目的と合致していて扱いやすい。 僚機を矢面に立たせての射撃支援や、相手前衛機と相対した時の自衛、接近拒否が主になる。 【バスター】 「狙い撃ちにするぞ!」 今作から追加された新規形態。 メインが足を止めて撃つメガビームキャノンとなっており、他ミサイル、拡散ビーム等特徴的な武装を持つ砲撃戦形態。 遠距離で使いやすい武装群である一方、全ての武装で足が止まってしまうため、機動力、自衛、生存力いずれも最低クラス。 3000であるV2が砲撃戦形態で戦うということ自体無茶があるのでバスターで長居するのはオススメできない。位置取りや迎撃は他の形態に任せたいところ。 後衛特化機らしく無視にはそれなりに強く、遠距離での牽制、相方が相手2機のロックを受け持っている時の支援等でお世話になるだろう。 【アサルトバスター】 「火力も防御力も最大の、V2アサルトバスターなら!」 単発ダウン120ダメージのメインと圧倒的な機動性、端で捉えても200を超えるダメージを叩きだす高火力なサブによる制圧力はゲーム中でも最強クラス。 しかし基本であるメインが単発ダウンなので相手にダウンされたまま時間稼ぎされるという問題があり、敵1機に固執していると取れるはずのダメージを逃してしまう。 「こいつは時間いっぱいまで起き上がらない」と判断したら素早くもう1機のほうに狙いを定めてしまおう。 1機が起き上がらないのならもう片方を足の止まってしまうサブで狙撃する絶好のチャンス、破壊可能な建物越しに撃つ等の工夫を行えば効率良く当てていけるだろう。 AB時は他の時限強化型以上に敵チームトータルでダメージを奪っていくことが重要となっている。 換装時間の短さから、「ABをいつ解除するか」という点も大事。 一度ゲージを0にすると稼働時間の倍近くをリロードに費やすため敵に崩されやすい。 そのためAB形態で無駄な時間を使うくらいならさっさと解除して回転率を上げた方がいい。 覚醒とABをタイミングよく重ねられるかも重要なポイントとなるので 、使い切るか、解除するかの判断はV2ABを扱う上で重要になる。 イマイチ解除タイミングが掴めないという場合は「敵が2機ともダウンしたら解除」「メインを弾切れまで使い切ったら解除」など予め条件を作っておくのもいい。 EXバースト考察 「死ぬもんか! みんなも死なないで!」 AB形態の性能を最大限高められるS覚推奨。 安全策でE覚という考えもあるが、覚醒時の制圧力の差は歴然なのでよほど自信がない限りは選ぶのは避けたい。 これは事故の起こりやすいシャッフルでも同様。 Fバースト 格闘攻撃補正+5% 防御補正-10% 全形態で使える光の翼の突進距離が大幅にアップする。 しかし元々が格闘主体の機体ではなく、メインが単発ダウンの形態が多いため追撃の格闘が入らない。 最もFバーストに適したノーマルV2も元々メイン→特格のキャンセルルートがあるので恩恵は微量。 要の光の翼も発生の遅さと突進が直進であることからロックが集まってる覚醒中で使っていくにはリスクが高い。 現状では非推奨のバースト。 Eバースト 防御補正-25% 半覚醒で覚醒抜けが可能。AB時は被弾のリスク覚悟の強引に攻め込むことも可能。 さらに通常時の三形態もカバーできるといい所を言えば安定した相性に見えるが、正直言って恩恵が弱く悪手。 ABの瞬発力こそが命となるV2にとってダメージが稼ぎづらい、足回りの補佐がないので追いきれない。そもそもE覚ではこちらにタゲが向かない。 つまり3000としての仕事や存在感をまるで発揮できなくなる。これに頼るくらい自衛が不安ならその前にアサルトでの自衛を見直すべき。 使い込みに不安があるプレイヤーでもブースト管理を除けば、ABによるS覚醒による詰めのほうが単純に強みがわかりやすく、むしろ消極的な動きが身につく方が悪影響。 よって安定を取るうえでも、シャッフルでの事故を防ぐ意味でも悪手。S覚醒を選べるようになるまではこれ、というよりS覚醒の強みをまず理解できるようにしたい。 Sバースト 射撃攻撃補正+12% 防御補正-10% ABメイン威力120にSバーストの補正を乗せての高速連射が凶悪。空中2ヒットが安定しやすくメイン射撃のみで200以上のダメージを叩き出せる。 Eバーストの覚醒抜けに対しても強く3025のコスオバ側はEバースト中でもほぼ2発で落ちてゲームが終わる。 そもそも覚醒抜けしようにも、耐久130以下だと1発目にすら耐えられない。 制圧力・火力共に高水準でV2でダメージ取りを重視するならこのバーストが最も強力。 欠点としてはABが無い状態では他形態のBD回数の少なさが仇となり、生存目的での使用においては他の覚醒に劣りやすい。 また、B形態でのSバースト使用はNG。Sバーストの少ないブースト回復量と、足が止まるのが前提のB形態は全く噛み合わない。 いくら射撃がステップ可能とは言え、バースト中の敵ロックが集まる状態でわざわざ足を止めるメリットはほとんどない。 僚機考察 時限強化機のセオリーとして、AB待ちに付き合える自衛力が高い機体とは依然相性は良い。 ただし今作は性能インフレやE覚の登場により、AB単独の荒らしが相対的に通じなくなってきている。 無論1on1ならABは未だ最強クラスではあるが、2on2でなら被害を低く留めることは機体よってはそう難しくない。 よって今作は自衛力は勿論のこと、相方の「荒らす力」を今まで以上に重視した選択が望ましい。 コスト3000 基本V2が0落ち。 ただし今作はEバーストがあるため、相方がEなら先落ちで暴れてもいい。 フルアーマーZZガンダム 重鈍なゲロビ高火力機。 FA状態で狙われると到底助けられないので、通常は強化型ZZでしのいでもらう。 V2側がABの間に闇討ち的に特射やCSで大逆転を狙うと試合が決まる。 ABとZZ共に試合をひっくり返す力がある。最後まであきらめずにワンチャンをつかもう。 V2ガンダム シャッフル事故の一例だが意外と侮れない組み合わせ。 自衛力、闇討ち力、高火力ゲロビと相方に求めるものが一通り揃っている。 最強のABが立て続けに、もしくは同時に襲いかかってくるのはまさしく悪夢。 うまく荒らして戦線を崩壊させ、コスオバした方をダブルABで狙えば一瞬で試合が決まる。 コスト2500 最安定。 性能は折り紙付きで、V2が求める要素を持つ機体は多い。 コスオバ後がやや不安だがEバーストで事故軽減できるため総合的にプラス要素の方が優る。 前衛機と組んで後落ちも考えられるが、覚醒ABの破壊力が凄まじいためV2先落ち推奨。 ジオング 独特な武装を多数持つ近接射撃機。自衛力も良好。 変則的な機体だが手札は豊富で、ABと共に荒らすことも置きゲロビや特格で援護することもできる。 さらに疑似タイも強いため、AB対策で寝っぱしてる相手に張りつけばプレッシャーを与えられる。 万が一ジオングが先落ちしても前衛としてそれなりに立ち回れるのも嬉しい。 ジ・O 高い機動力と屈指の自衛力を持つ機体、足の止まらないBRに誘導も速度も優秀な攻撃アシスト(サブ)や 前方に展開し射撃をガードする防御アシスト(特射) スパアマがつくプレッシャーに威力・発生判定などが揃った各種格闘と シンプル且つ高水準な性能を持ち、自衛・援護・救援・闇討ちとV2が求める性能を全て兼ね揃えている。 覚醒自体も覚醒技からして性能が高く、先落ちも後落ちも可能と至れり尽くせりな性能をしており、 V2側の動きに完璧に合わせることができる、総じて非常に優秀な相方となるだろう。 トールギスII 高い機動力を軸にに格闘も射撃もそつなくこなせる優等生。 特格で体力調整崩しを避けられるのも大きい。 デスヘルと同じく先落ちしても問題なく、しかもあちらとロック集めとダメージ稼ぎが同時に出来る。 爆発力は流石に一歩譲るが、総合的に見た安定感はこちらに軍配が上がる。 アルトロンガンダム 高い奪ダウン力により自衛や片追いに優れた僚機。 ハングでのダウン取りや特格での拘束などABリロード時の時間稼ぎが容易にできる。 コスオバ時に戦力が激減してしまうのでこちらはV2後落ちが望ましいか。 ガンダムデスサイズヘル(EW版) こちらも安定な選択肢。 AB時に闇討ち+拘束、ABリロード時に籠城して時間稼ぎとV2にとって理想的な動きができる。 またデスヘル先落ちでも立ち回りに大した差支えがでないので柔軟性も高い。 V2先落ちの場合、デスヘルが暴れられる時間が少く、V2側がしっかりダメージを取れてないと挽回が難しいので注意しよう。 トールギスIII 高火力、高機動で前衛もこなせる。 AB時には一気にたたみ掛け、リロード中はV2と連携しながら時間を稼ぐ。 前衛が出来る機体としては射撃が強めなのでV2との連携や救援がやりやすい。 インフィニットジャスティスガンダム 籠城戦筆頭、自衛の鬼。機動力もあるのでV2についていきやすいのも利点。 AB時では共に前へ、生やA状態では一緒にくっつきながら引き撃ち。 卑怯な戦法だが非常に強力。 スサノオ アサルトバスター トランザムという最高クラスの時限強化で荒らすコンビ。 スタンダードにV2先落ちは勿論、Aの自衛力とBの後衛力を活かしたスサノオ先落ち、あるいは爆弾も可能。 そして爆弾を送り出す側の機体としてはフル覚醒ABという切り札を持っているのが大きい。 都合三回のトランザムで疲弊した相手にトドメを刺しやすく、最後の詰めが非常に強烈。 アリオスガンダム 無限変形による生存力と、各種弾幕による支援がウリ。 変形ループにより無理やりABにロックを集めて先落ちを防いだり、敵を釣ることでABの疑似タイを演出できる。 仕込みにやや時間がいる変形射CSも、ABの存在感の元でなら撃ちやすい。 操作に慣れがいるのが難点だが、ポテンシャルは高い。 クロスボーン・ガンダムX1改 マントや降り技により生存力が高く、ABのリロード待ちに付き合える機体。 いざABになってからの荒らし参加については言わずもがな、BD格やN特射による闇討ち能力は十分。 そもそも格闘を入れなくても、十分接近してからひたすら横サブで寝かして、敵相方にABとのタイマンを強いらせるだけでも相手にとってはたまらない。 ストライクノワール 言わずと知れた自衛力の塊。E覚醒の恩恵で安定性がさらに高まった。 強誘導のCS・高弾速のサブ・それなりのゲロビで闇討ちもある程度はこなせる。 だがノワールがあまりにも逃げ回るとV2二落ちを狙われる危険性もあるので、適度に前で主張してもらおう。 ABになった時のフォローも忘れずに。 コスト2000 V2を差し置いて前衛をする能力は期待できないので、自衛力の高さが重要になる。 そもそも2000自体に試合をリードしていく力はなく、全体的に相方を支援する性能でまとまっているものが多い。 そういった機体と組んだ際に、V2側は相方への配慮をより心がけた戦い方をしたい。 ガンダムMk-II V2に同じく時限換装機体、通常時は無限BRに優秀な横格と20の支援機体らしい性能をしている。 スパガンに換装すると優秀なメインや格CSによる着地取りで、20の中でもロックを引く力は上々。 mk2と組む際に要注意なのは互いの換装タイミングである、通常時のmk2はV2と同じく コスト相応の性能とは言えないので、互いに通常時だと攻めの強い機体を相手にすると荒らされてしまう危険性が高い。 そうならないためにも互いの換装タイミングをより大事にしていきたい。 ハンブラビ 20の自衛力と言えばこれ、高機動変形機体。 機動力・変形・サブ・横格などで20どころか25上位と比べても自衛力は遜色ない。 しかし最大の問題としてその自衛力から今度はV2側が狙われるという難点があり、 ハンブラビ側にはロックを引くような武装や火力がないことも相まって無視されがちである。 V2の自衛力を高めるか、ハンブラビが出来る限り無視されないような工夫が必要。 ヴィクトリーガンダム 同パイロットコンビ。換装の傾向が全く違う機体ではあるが、こちらが失った換装による弾数回復を持ってる。 そのためこの二機で上手く立ち回れればそれほど弾切れに窮することはないため、非常に戦いやすくなる。 無茶攻めしすぎるとヴィクトリーがついて行けなくなるのでこちらが合わせていくのも重要。 理想としてはこちらのAB時は、ヴィクトリー側は一緒に詰めやすいノーマル。 逆にこちらのABが切れたら相方にはダッシュへの換装で敵に無視しづらくしてもらうと良いだろう。 しかしヴィクトリー側はどちらにせよ無視される要因を抱えているので、こちらの立ち回りが一番重要視される。 ブリッツガンダム ミラージュコロイドによる立ち回りが非常に好相性。 攻めの面ではV2ABの影から接近することで闇討ち+V2のロック外し。 守りでは自衛はもちろん、ミラコロで追い回すことで無理やり押し戻すことができる。 唯一低耐久がネックで思ったような体力調整ができない場合も。 ガナーザクウォーリア 2機での単発ダウンメインにより時間稼ぎができる。 またガナーの持久戦の弱さはこちらが補えるため余裕を持って弾を吐ける。 覚醒で一応荒らしもできるためV2ABに与ダメの責任が乗っかりすぎないのも嬉しい。 クシャトリヤ ファンネルで動かしてABで取る、またはABで追いかけてファンネルで捕まえるなど攻撃面での相性は良好。 サメキャンや置きサブで自衛も出来るのでリロード待ちも可能。 ファンネルの回転率があまり良くないため、クシャ側が弾切れしてるかどうか注意を払っておこう。 スターゲイザー 一風変わった武装を取り揃えた時限強化機。 通常形態で自衛しVLで押し返すというコンセプトがV2と一致しており、自然と動きが合う。 ABとVLで奪ったリードを生時の自衛力で守り切る流れを作れればペースはこちらのもの。 時限強化の使い方も色々なパターンが組めるが、勝負所では同時に使うなどして一気に荒らしてしまいたい。 コスト1500 時限換装機であるV2はやはり1500コストとの相性が宜しくない。 V2が相方を活かすような動きができるかがポイント。 V2A一辺倒では相方の負担が大きいので換装の使い分けが重要となる。 外部リンク したらば掲示板 - V2ガンダム Part.1 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.2 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.3 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.4 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.5 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.6 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.7 したらば掲示板 - V2ガンダム Part.8 コメント欄 AB残してていいからaとb削除して平常時はマックナイフとタイマンして完敗するレベルにしろ -- 名無しさん (2020-11-07 01 22 37) V2強いけど相方負担半端ないんよな……3000としては、ABありきでやっと成立つって性能だから正直誰が使っても強いバブバブ機体だとは思わない。まぁ初心者向けではあると思うけど -- 名無しさん (2020-12-10 23 04 38) 大会で結果も出したんだし、相方考察に20ノーベルガンダムを加えてはどうですか?もちろん全国大会に出場して勝ち上がるレベルのやり込みは必要ですが、結果は出せるんだからかなり相性良いと思う。 -- 名無しさん (2021-07-04 15 18 42) 使われると厄介だけど、自分で使うと思った以上に難しい機体って印象 -- 名無しさん (2021-10-15 21 35 48) 相方のX1の最初の一文がおかしくないですか? なんて書こうとしたのか分からない以上、直しようもない -- 名無しさん (2023-12-08 18 56 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/340.html
RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19100 430 M 12000 100 22 22 21 6 B - B - B ※専用機(劉備ガンダム)は別ページに記載 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームジャベリン 3200 10 0 1~2 BEAM格闘 95 5 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ハイパーバズーカ 2600×2 24 0 3~5 射撃 60 5 ハイパーハンマー 5000 20 0 5~5 格闘 60 3 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 450 ガンダム試作1号機 2 450 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 2 460 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 2 600 ∀ガンダム 2 605 パーフェクト・ガンダム 3 710 RX-81スタンダードアーマー 2 800 ガンダム試作3号機 3 860 ガンダム6号機 3 870 フルアーマーガンダム 3 870 G-3ガンダム 3 870 ガンダム4号機 3 870 ガンダム5号機 3 900 ガンダム4号機(Bst) 3 900 ガンダム5号機(Bst) 3 910 ガンダム7号機 3 910 アレックス 6 1175 コア・ファイター 4 1350 ガンダム(ベーシック) 5 1480 ガンキャノン 5 1560 陸戦型ガンダム 設計元 設計元A 設計元B コア・ファイター 0ガンダムリボーンズガンダム0ガンダム(実戦配備型) 開発先 Lv EXP 機体 2 430 陸戦型ガンダム 3 860 G-3ガンダム 4 1290 ガンダム試作1号機 4 1290 フルアーマーガンダム 備考 ファーストガンダム。初代ガンダムの威厳を見せつけるような豊富な武装が特徴。 使いやすい武装が豊富に揃っていてバランスがいいので、基礎性能さえ補えば後の年代、別世界のガンダムと比べても見劣りしない。 0ガンダムの設計材料でもあるため、00系のガンダムの開発にも役立つ。
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/241.html
基本情報はこちら バトル関連、有料項目、アーケード連動、Q Aに関する情報はこちら イベントに関する情報はこちら 図鑑一覧とカードの出現方法はこちら 【更新履歴】 新着3件まで表示 機体【距離属性別機体一覧】 【ステータス別機体一覧(2000コスト)】 【ブースト別機体一覧】 【更新履歴】 新着3件まで表示 09/05 ガイアガンダム追加 08/01 ガンダムMk-Ⅱ追加 07/04 カプル&コレンカプル・ガンダムシュピーゲル追加 機体 【距離属性別機体一覧】 ユニット名に☆マークがある機体はSR実装機体、★マークはイベント等の特殊な入手方法限定SR実装機体、○マークはR+がガシャで入手可能だが開発不可能な機体、●マークはR+がイベント等の特殊な入手方法限定かつ開発不可能な機体 コスト3000(GVS.F) GVS.Fコスト3000(近)? GVS.Fコスト3000(中)? GVS.Fコスト3000(遠)? 機体名 ★∀ガンダム★ダブルオーガンダム★○マスターガンダム★デスティニーガンダム☆クロスボーン・ガンダムX1フルクロス☆ダブルオークアンタNEW! ☆V2ガンダム★ユニコーンガンダム ☆ガンダムDX☆○リボーンズガンダム☆ウイングガンダムゼロ(EW版)☆νガンダム☆○ストライクフリーダムガンダム☆ウイングガンダムゼロ☆Ξガンダム コスト2500(GVS.F) GVS.Fコスト2500(近) GVS.Fコスト2500(中) GVS.Fコスト2500(遠) 機体名 ☆スサノオ☆ガンダムデスサイズヘル(EW版)☆ゴッドガンダム★クロスボーン・ガンダムX1改☆クロスボーン・ガンダムX3NEW!☆エクストリームガンダム ゼノン-F ★Zガンダム☆ジ・O★●ガンダムXディバイダーNEW!☆アルケーガンダム☆シナンジュ☆バンシィ☆●インフィニットジャスティスガンダム☆インパルスガンダム☆ストライクノワール☆エクストリームガンダム エクリプス-F☆ガンダム試作3号機 ☆キュベレイ☆ゴトラタン☆ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク☆ケルディムガンダム☆トールギスⅢ★フリーダムガンダム☆ラファエルガンダム☆●エクストリームガンダム アイオス-F コスト2000(GVS.F) GVS.Fコスト2000(近) GVS.Fコスト2000(中) GVS.Fコスト2000(遠) 機体名 ☆ギャン☆ゴールドスモー☆カプル&コレンカプル☆ガンダムエクシア☆ドラゴンガンダム☆ガンダムシュピーゲル☆ガイアガンダムNEW!☆ガンダムアストレイレッドフレーム☆アストレイゴールドフレーム天☆ブルーデスティニー1号機☆スターゲイザー ☆●ガンダム☆シャア専用ゲルググ☆ガンダムMk-Ⅱ☆ガンダムF91☆試作1号機Fb☆デルタプラス☆ストライクガンダム☆フォビドゥンガンダム☆アストレイブルーフレームSL★クロスボーン・ガンダムX2改 ☆ジオング☆百式★メッサーラ☆ガンダムデュナメス☆クシャトリヤ☆ガンダムヘビーアームズ改(EW版)☆プロヴィデンスガンダム☆ガナーザクウォーリア コスト1000(GVS.F) GVS.Fコスト1000(近) GVS.Fコスト1000(中) GVS.Fコスト1000(遠) 機体名 ☆アッガイ☆グフ・カスタム☆アレックス☆ラゴゥ☆イフリート改 ☆ベルガ・ギロス☆ガンイージ☆ヴィクトリーガンダム☆ザク改☆アリオスガンダム☆ザクⅢ改 ☆キュベレイMk-Ⅱ☆ガンダムEz8☆デュエルガンダムアサルトシュラウド☆ヅダ☆ヒルドルブ 【ステータス別機体一覧(2000コスト)】 ステータスデータはランクN初期値 ※平均値=(アーマー + 射撃 + 格闘 + ブースト)÷4 ※射格=(射撃 + 格闘)÷2 赤文字は同コスト最高値 青文字はアドオン(攻撃力は最大改造値) EXバースト技カードは対象外 機体名 アーマー 格闘 射格 射撃 ブースト 平均値 近距離 中距離 遠距離 所持スキル ☆●ガンダム 3160 2224 2274 2324 2600 2577 1500 2450 2650 スタン ☆シャア専用ゲルググ 3160 2224 2224 2224 2700 2577 2650 2000 2450 スタン ☆ギャン 3160 2224 2024 1824 2400 2402 2000 2850 0 スタン、絶対防御 ☆ジオング 3860 2124 2174 2224 2300 2625 2450 1800 2650 ★百式 3060 2124 2174 2224 2500 2477 1500 2650 3050 全体攻撃 ★メッサーラ 3360 2024 2074 2124 2700 2552 1500 0 2650 絶対回避 ☆ガンダムMk-Ⅱ 3560 2024 2024 2024 2600 2552 1500 2450 2850 ☆ガンダムF91 2960 2324 2374 2424 2800 2627 1500 1500 3050 絶対回避 ☆ゴールドスモー 3760 2224 2124 2024 2300 2577 2650 2850 0 スタン ☆カプル&コレンカプル 3660 2524 2224 1924 2100 2552 2850 1500 2450 ☆試作1号機Fb 2960 2124 2124 2124 3000 2552 1500 2000 2650 ブーストUP ☆ガンダムエクシア 2960 2324 2224 2124 2600 2502 2850 2000 2650 スタン ☆ガンダムデュナメス 3360 1724 2024 2324 2300 2427 1500 1600 2650 防御UP ☆クシャトリヤ 3960 1624 1974 2324 2500 2602 2650 1500 2850 スタン、スタン ☆デルタプラス 3060 2124 2174 2224 2700 2527 2850 2650 0 ☆ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 3160 1424 1824 2224 2100 2227 2650 1600 2850 絶対回避、全体攻撃 ☆ドラゴンガンダム 3360 2424 2024 1624 2600 2502 2650 2450 0 スタン ☆ガンダムシュピーゲル 3360 2524 2174 1824 2300 2502 2650 1400 0 ブーストUP ☆ストライクガンダム 3360 2224 2224 2224 2700 2627 2850 1500 2850 ☆フォビドゥンガンダム 3760 1824 1924 2024 2100 2427 2650 1700 2450 ☆プロヴィデンスガンダム 3360 1924 2024 2124 2500 2477 1900 1500 2650 スタン、全体攻撃 ☆ガナーザクウォーリア 2960 2024 2124 2224 2300 2377 1500 2650 2850 スタン ☆ガイアガンダム 3360 2024 2074 2124 2500 2502 1500 2850 2200 絶対回避 ☆ガンダムアストレイレッドフレーム 3560 2424 2174 1924 1900 2452 2450 1500 0 ブーストUP、スタン ☆アストレイブルーフレームセカンドL 3360 2324 2274 2224 2300 2552 2850 2450 2300 ☆アストレイゴールドフレーム天 3760 2524 1974 1424 2100 2452 2200 2850 0 スタン ★クロスボーン・ガンダムX2改 3260 2324 2074 1824 2500 2477 1600 2000 3050 絶対防御 ☆ブルーデスティニー1号機 3160 2024 2024 2024 2500 2427 1500 2450 2100 絶対回避 ☆スターゲイザー 2760 2024 2024 2024 3300 2527 1600 2450 2200 全体攻撃、ブーストUP 【ブースト別機体一覧】 ※レアリティNの初期値で統一。最大まで改造した場合は、N→650、N+→900、R→1150、R+→1400、S→1650をそれぞれこの値に足す ※赤文字は覚醒補正でブーストUPする機体。つまり覚醒中は相手が同ランク以下であれば、下位のユニットに対してW.BOOSTの条件を満たせる。 ブースト値 1000コスト 2000コスト 2500コスト 3000コスト 3300 スターゲイザー 3200 3100 3000 試作1号機Fb ストライクフリーダムガンダム 2900 2800 アリオスガンダム ガンダムF91 Zガンダムアルケーガンダムインパルスガンダムエクストリームガンダム アイオス-F νガンダム 2700 ラゴゥ シャア専用ゲルググメッサーラデルタプラスストライクガンダム キュベレイフリーダムガンダム V2ガンダムデスティニーガンダムウイングガンダムゼロ 2600 キュベレイMk-Ⅱベルガ・ギロスヅダ ガンダムガンダムMk-Ⅱガンダムエクシアドラゴンガンダム スサノオトールギスⅢゴッドガンダムインフィニットジャスティスガンダムクロスボーン・ガンダムX1改ストライクノワールエクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム ゼノン-Fガンダム試作3号機 ダブルオーガンダムリボーンズガンダムダブルオークアンタΞガンダム 2500 ガンイージイフリート改 百式クシャトリヤプロヴィデンスガンダムガイアガンダムブルーデスティニー1号機クロスボーン・ガンダムX2改 ゴトラタンガンダムXディバイダーシナンジュバンシィガンダムデスサイズヘル(EW版)クロスボーン・ガンダムX3ラファエルガンダム ユニコーンガンダムウイングガンダムゼロ(EW版) 2400 ヴィクトリーガンダム ギャン 2300 ガンダムEz8グフ・カスタムデュエルガンダムアサルトシュラウド ジオングゴールドスモーガンダムデュナメスガンダムシュピーゲルガナーザクウォーリア ∀ガンダムマスターガンダムクロスボーンガンダムX1フルクロス 2200 2100 アッガイアレックスザク改ヒルドルブ カプル&コレンカプルガンダムヘビーアームズ改(EW版)フォビドゥンガンダムアストレイブルーフレームSLアストレイゴールドフレーム天 ジ・Oガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクケルディムガンダム ガンダムDX 2000 1900 ザクⅢ改 ガンダムアストレイレッドフレーム