約 2,593,010 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8938.html
840オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/08/31(月) 01 49 09.17ID q1k0DyKd0 AM 05:52 ネオジオン社:森の中の湖 ガンダムDXとガンダムアシュタロン、ガンダムAGE-2とガンダムヴァサーゴ。 4機のMSは、時折相手を入れ替えながら空中で激しく切り結ぶ。 ガロード「答えろ変態兄弟! おまえらどうしてセレーネ姉さん『なんか』を攫ったんだ!」 アセム「お前らが攫ったのはセレーネ姉さんだぞ! このスレに初登場してから大分経つのにヒロインぽい扱いなんて殆どされたことのないあのセレーネ姉さんだぞ!?」 ガロード「言え! いったいどんな特殊な理由でお前らはセレーネ姉さんを攫ったんだ!」 オルバ「やれやれ、実の姉に向かってひどい言い草だね。攫った僕らが呆れるよ」 シャギア「セレーネ・マクグリフを放っておけば、いずれ彼の計画に支障をきたすことになった。だから口封じさせてもらった。それだけのことだ」 アセム「『彼の計画』……? フル・フロンタルのIMD計画か」 ガロード「お前らはIMD計画のこと、全て知ってるんだな!? 答えろよ! アイツは一体何をしようとしてるんだ?!」 オルバ「質問ばっかりだね、君たちは!」 シャギア「仮に知っていたとして、君に教えてやる義理はない!」 再び睨み合う4機。そこへコウのガンダム試作1号機がやってくる。 コウ「あ、いたいた! お~い、アセム、ガロード!」 ガロード「コウ兄!」 アセム「コウ兄さん、あのネオ・ジオングは? もう倒したの?」 コウ「まさか! なんとか隙を突いて逃げ出してきたよ。ただ足回りにダメージは与えたから、早々追っては来れないはずだ」 ティファ「……ネオ・ジオングに足はありませんけどね(ポツリ」 ガロード「え、なんか言ったかいティファ?」 ティファ「ううん、何も」 アセム「ともかくこれで3対2だ。フロスト兄弟とも一気にケリをつけて、早く姉さん探しを……」 シャギア「いいや、戦況は3対3。振り出しにもどっただけだ」 コウ「なんだって?」 オルバ「まさか君がゾルタンに痛手を負わせるとは思わなかったけどね。そのせいで彼、随分お冠みたいだよ」 ガロード「彼って……」 コウ「そんな、バカな!」 振り返った3人は我が目を疑った。 ブースターを破壊されたはずのIIネオ・ジオング、 その巨体がこれまでを上回る機動力でこちらに迫ってきているのだ。 アセム「あの速さ、いったいどういうカラクリだ?」 ティファ「多分、アレのせいです」 そう言ってティファが指差したのは、IIネオ・ジオングの背中に展開されたリング状のユニットだ。 怯える声で彼女は呟く。 ティファ「感じます……アレはとてもよくないもの。この世界の理を塗り替えてしまう力……!」 ゾルタン「そうだァ! これがハルユニットの真髄! ネオ・ジオングのサイコシャードというものだ!!」 ゾルタンが発生させたサイコシャードは周辺の物理法則を書き換え、 重力すら無視してその機体を縦横無尽に動かしている。 841オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/08/31(月) 01 50 05.69ID q1k0DyKd0 コウ「バナージのユニコーンといい、サイコフレーム入りの機体はなんでもアリかよ……!」 ゾルタン「そういうことだ! ついでにこんなこともできるんだなァこれが!」 一瞬、サイコシャードがゆらめくと、IIネオ・ジオングの両腕からオーロラのような光の束が現れた。 光の束は生き物のようにうねると、ガロードのDXに向けて襲い掛かる! ティファ「避けて、ガロード!」 ガロード「ダメだ、間に合わない!」 アセム「ちいっ!!」 咄嗟にアセムはAGE-2でDXを突き飛ばした。 だが自身は避けきれず、右腕が光の束にさらされる。 アセム「まずい、なんだこれ!?」 コウ「アセム!」 ライフルを構えていた指先から、AGE-2の右腕は連鎖的に壊れていく。 危険を感じたアセムは咄嗟に肩から先を切り落とし、それ以上の破壊を防いだ。 オルバ「兄さん、あの現象は」 シャギア「物理的破壊もなしに、武装が勝手に自壊していく……あれがサイコフィールドによる干渉波か」 コウ「リタ義姉さんがやってた、時を戻す力の親戚みたいなものか!」 ガロード「ごめんアセム兄! 大丈夫か!」 アセム「大丈夫だ。たかが右腕を持っていかれただけ、まだ戦える!」 ゾルタン「健気だねえ。だがそんな意地、すぐに張らなくて済むようにしてやるよ!」 そんな彼らを嘲笑うかのように、ゾルタンは再びサイコフィールドを展開、 今度は試作1号機とDXの駆動系に強制介入し、その動きを完全に封じる。 コウ「これは、金縛り!?」 ガロード「動け! くそ、動けよDX!」 アセム「コウ兄さん! ガロード!」 ゾルタン「最初の獲物はお前だ青いガンダム! 兄弟たちの前で、バラバラになれぇ!!」 アセム「く……!」 放たれたサイコフィールドの干渉波は一直線にAGE-2に向かう。 やられる、アセムがそう覚悟を決めた時だ。 ティファ「ダメ!!」 だが、そうはならなかった。 サイコフィールドの光は突如現れたMS数機によって防御され、 AGE-2は窮地を脱していた。 ゾルタン「なんだ、増援か? どこからきたものだ!」 ガロード「あれはGビット! てことはまさか?!」 ティファ「はい……私が動かしています」 いつになく真剣な顔で、ティファが答える。 ティファ「あのマシンは……この世界にあってはいけないもの。だからD.O.M.E.にお願いして、力を貸してもらいました」 ガロード「マジかよ……」 842オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/08/31(月) 01 50 47.06ID q1k0DyKd0 オルバ「これは驚いた。あのティファ・アディールが進んでフラッシュシステムを使うなんてね」 シャギア「それだけネオ・ジオングを……いや、ゾルタン・アッカネンを危険とみなしたか」 ティファが操る10機のGビットはIIネオ・ジオングを包囲し、正確に攻撃を加えていく。 その一糸乱れぬ動きに、ゾルタンは翻弄される。 ゾルタン「なんだこの無人MS? いや違う、こいつらの中には人の意思が存在する。これはビットMS、ならばつまり!」 何かに気づいたゾルタンは、にやりと残忍な笑みを浮かべてDXを見た。 ゾルタン「そこにいたのか、ニュータイプウウゥゥ!!」 ティファ「…………!」 ゾルタン「ようやく合点がいったぜ。今までの戦闘、すべておまえがこいつらを操っていたってわけか。 妙だと思ってたんだ。でなきゃ俺がただの人間にいいようにされるワケないもんなあ!」 ガロード「何言ってんだ! ティファは普通の女の子だ! 俺たちを操ってなんか……」 ゾルタン「うるせえ黙ってろオールドタイプ!」 ティファ「お願いです、もうこれ以上そのマシンを使うのはやめてください。でないと……」 ゾルタン「やめる? ハイそうですかって聞くわけねえだろ。ましてやニュータイプの云うことなんざ!」 叫びと共にゾルタンはIIネオ・ジオングの肩部大型メガ粒子砲を発射、 腕部の有線式ファンネル・ビットと併せて、拡散するメガ粒子がGビットの半数を焼き払う。 ゾルタン「ハハ、能力は本物でも戦闘は素人だな! タネさえわかればこんな人形どうってことはない!」 ティファ「ううっ……!」 ガロード「ティファ!」 ティファ「大丈夫、まだやれます。せめて、あの背中のユニットを壊さないと……!」 ゾルタン「まだやるか。なら、こっちもお前に相応しいやり方でやってやるよ!」 コウ「サイコフィールドが発生していく……! またあの自壊させる攻撃が来るのか?」 ゾルタン「この俺がそんな芸のないことするわけないだろ! とっておきだ、喰らえよニュータイプ!」 IIネオ・ジオングは胸の前で両手を組み、サイコフィールドを共振させた。 するとサイコフィールドは変質し、波紋状のエネルギーになってガロードたちに襲い掛かる! ティファ「これは……い、イヤ、あっ、あ…あぁぁぁぁぁっっっ!!」 突如頭を抱えて苦しみだしたティファ。 それにひきずられて、残っていた6機のGビットの動きも止まる。 ガロード「ど、どうしたんだよティファ!? 急に声を……あ、ぐあああああああ!!」 アセム「ガロード! ティファ!」 ゾルタン「見たかニュータイプ! サイコフィールドを応用すればこんなこともできる。これがゲル結界というものだ!!」 コウ「ゲル結界? なんだよそれは!」 ゾルタン「思考回路を破壊するビームだよ! 感応性の高いニュータイプには効果覿面だろ、ハハッ!」 アセム「そんな危険なものを……ぐうっ!」 コウ「きょ、距離が離れている僕たちまで頭痛が……!」 ゾルタン「さあ、早く逃げ出さないと数分で脳細胞がぶっ壊れちゃうよぉ!? もっとも、もう指一本すら動かせないだろうけどなあ!」 843オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/08/31(月) 01 51 55.89ID q1k0DyKd0 ゾルタンの言う通りだった。 IIネオ・ジオングの放つゲル結界。その中心にいるガロードは、激痛で身動き一つ取れない。 隣で苦しむティファの手を取ることすらできないのだ。 ゾルタン「ビットMSが止まった。ハハ、もう死んだか? それとも意識を失っただけかな? どっちにせよ数分の誤差で結果は同じ事だがな!」 ガロード「ティ、ティファ……あぐっ、うぅ、くそ……動けよ俺の身体……!」 コウ「ガロ―ド! ティファちゃん!」 アセム「このままじゃ二人が……コウ兄さん!」 コウ「わかった、やるぞ!」 二人は顔を見合わせて頷くと、一気にスラスターを噴かし、IIネオ・ジオングに突貫する! アセム「うおおおおおおお!」 ゾルタン「うン? なんだテメエら!」 不意を突かれ、二機のガンダムに取りつかれたIIネオ・ジオング。 振り払おうと試みるが、彼らはしぶとくしがみつき続ける。 ゾルタン「くそっ! うざったいんだよお前ら! ネオ・ジオングから離れろ!」 コウ「絶対に離すもんか! ラガーマンを舐めるなよ!!」 ゾルタン「このオールドタイプが……やることがイチイチ見苦しいんだよ!」 業を煮やしたゾルタンは、腹部に内蔵されたハイメガ粒子砲を発射した。 胸部に取りついていたアセムのAGE-2は、その直撃を受け両ひざから先を失う。 だが アセム「今だガロード! こいつの気がそれているうちに、そこから脱出を!!」 ガロード「コウ兄、アセム兄……! く、うおオオオオオオオ!!」 二人の兄の想いに励まされ、ガロードはGコンを握る手に残った力の全てを注ぎ込んだ。 ガンダムDXはバーニアを全力で噴射し、ゲル結界の効果範囲から抜け出す! オルバ「! 兄さん、ガロードがゲル結界から脱出したよ」 シャギア「ほう、やるな。さすがは我々のライバルだ」 ゾルタン「なん……だと? バカな! 一度発動したゲル結界から脱出できるはずが……!」 ガロードの脱出に、一番驚いているのは他でもないゾルタンだった。 844オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/08/31(月) 01 53 54.25ID q1k0DyKd0 ゾルタン「オイ、貴様一体どうやって逃げた! ニュータイプでもなんでもないお前が、どうやって……」 ガロード「はあ、はあ、そんなの、根性に決まってんだろ!!」 オルバ「根性だってさ、兄さん」 シャギア「いかにも彼らしい、非合理的な答えだなオルバよ」 ゾルタン「訳がわからない……!」 歯噛みしながら両手で顔を覆うゾルタン。 すると彼の困惑に呼応するようにサイコシャードの光が弱まり、 IIネオ・ジオングは地面に墜落する。 アセム「どうしたんだ、こいつ一体?」 コウ「わからないけど今がチャンスだ。一度ひいて……」 ティファ「待って……! 待って……ください!」 ガロード「ティファ! 気づいたのかい? 身体は平気? 頭は?」 ティファ「平気、です。でも今は私より、『彼』のことを助けてあげて」 ガロード「『彼』?」 そう言ってティファが指差したのは、沈黙を続けるIIネオ・ジオングだった。 アセム「『彼』って、まさかゾルタン・アッカネンか!?」 ティファ「はい」 ガロード「なんでだ! あんなヤツ放っておけばいいだろ! あいつはウチの家を燃やしてセレーネ姉さんを攫って、その上ティファをこんな目に……」 ティファ「でも、このままでは『あの人』はマシンに取り込まれて壊れてしまう。かつてのルチルやカリスのように」 ガロード「!?」 コウ「じゃあティファ、君がGビットまで持ち出したのは、はじめからアイツのことを救おうと……!?」 コウの問いかけにティファはこくりと頷いた。 ティファ「でも、私の言葉では届きませんでした。だけど、あなたたち三人なら……きっと……」 ガロード「!? ティファ! しっかりしろティファ!」 ティファ「おねがい、ガロード……」 ガロード「ティファ!!」 ティファ「…………」 コウ「ガロード! どうした? ティファちゃんは無事か?」 ガロード「……うん、大丈夫。また気を失っただけだ。それよりコウ兄さん、アセム兄さん」 コウ「わかってる、ガロード」 アセム「やろう、ティファちゃんのためにも」 オルバ「決意は立派だけどね」 シャギア「そんなボロボロの機体で、IIネオ・ジオングを本当に沈める気かな、アセム・アスノ?」 ガロード「フロスト兄弟……!」 845オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/08/31(月) 01 55 34.40ID q1k0DyKd0 アセム「俺を舐めるなよ。確かに機体はボロボロだけど、まだ左腕が残ってる。最悪、弾避けくらいなら」 シャギア「そう息巻くな。戦うつもりならば、そこにティファ・アディールの置き土産があると教えている」 アセム「え?」 アセムが振り返った先には、傷ついたGビットの姿があった。 シャギアの言う通り、その腕にはAGE-2用の換装パーツを抱えている。 対Xラウンダー用の砲戦装備、ダブルバレットだ。 コウ「これ、AGE-2の……ティファが持ってきていたのか」 オルバ「早く換装したらどうだいアセム・アスノ。その間くらいは待っててあげるから」 アセム「い、言われなくても!」 ガロード「おまえら……さっきからどういうつもりだ。どうして俺たちを助けるようなマネをする?」 シャギア「勘違いするなよガロード・ラン。別にお前たちのためにどうこうやっているわけではない」 オルバ「僕らがここにいるのはね、ゾルタン・アッカネン、彼を助けるためさ」 ガロード「え?」 シャギア「まあ、先ほどのゲル結界だったか? あんなものを使われては我々も手の出しようがなかったが」 オルバ「傍観もここまでだね。……見ろ、ここからの彼はもう、誰も制御できないぞ」 オルバの見つめる先――IIネオ・ジオング。 ずっと沈黙していたその巨体が、再び動き出そうとしている。 ゾルタン「く、くく、ハハ、ハハ。もういい。もうウンザリだ」 その背中に光るサイコシャードは、先ほどよりも遥かに凶暴な輝きを宿している。 ゾルタン「本当にウンザリだ。お前ら愚鈍なオールドタイプも、傲慢なニュータイプも!」 そう言いながらIIネオ・ジオングは今度は両腕を地面に突き刺した。 すると地面が小刻みに揺れ始め、やがて地割れを伴うほどに大きな揺れになる! コウ「な、なんだこれ?! なにが起こっている!」 オルバ「兄さん、これは」 シャギア「ああ、非常にマズいな」 ガロード「おいお前! 今度はいったい何をするつもりなんだよ!」 ゾルタン「……ネオジオン社の地下には、ヘリウム3の備蓄用タンクがある」 コウ「!?」 ゾルタン「この町のエネルギー10年分を賄えるほどの量だ。もし、サイコシャードでそれを同時臨界させたらどうなると思う?」 ガロード「どうなるって……どうなるんだ?」 コウ「この辺一帯……いや、日登町全域を飲み込むほどの、超巨大な爆発が発生する……!」 ガロード「なんだって!!?」 アセム「おいやめろ! そんなことしたら、お前だって巻き込まれるんだぞ!」 ゾルタン「いいんだよ! どうせもうすぐ消滅する町なんだ。だったら早めに、さっぱりさせようぜええエェェェェ!!」 コウ「こいつ……!!」 ガロード「コウ兄! アセム兄!!」 アセム「わかってる! こいつは……ここで必ず止めなきゃならない! 俺たちの力で!!」 一瞬のアイコンタクトの後、三機のガンダムはIIネオ・ジオングに向けて一斉に突撃した。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1382.html
登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズ、ガンダムEXA VS 英名 EXTREME GUNDAM Mk-II AXE 形式番号 不明 所属 マーズI パイロット イクス・トリム 主な武装 腕部ビームサーベル×2ミスティックエッジ=ヴィレッジトゥルース×2フェイスブレイザースパーダビット 【設定】 ex-が開発したディストピア・フェイズは、ex-が使用していたエクストリームガンダムでは制御不能だったため、制御できる性能を有した後継機としてイクス・トリムが開発した機体。 AXEの読み方は「アグゼ」と読む。 【武装説明】 ミスティックエッジ=ヴィレッジトゥルース 本機体の主武装であるマルチウェポン。 大出力ビームサーベル、ワイヤーアンカー、超弾速ビームライフル、シールド、そして唯我希望蝶の発動補助パーツを備える。 スパーダビット 両手から放たれる青い光の球。 OPではその名の通りビットとして使用している。 フェイスブレイザー 口に相当する部分に内蔵されたビーム兵器。 出力を変更することで、レーザーや照射ビームを発射することが出来る。 腕部ビームサーベル 両腕から展開される青いビームサーベル。 分身して敵を切り刻む「弧月覇王斬」を繰り出せる。 【パイロット説明】 イクス・トリム CV 竹内順子 レオスがコズミック・イラのGAデータで出会ったGダイバー。 その正体は、セシア・アウェア・プリモがex-の残骸データを再構築して誕生させた存在。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MBON ボス機体として登場するが、今までのボスとして登場したエクストリームガンダム系列では格闘以外は比較的に大人し目で、機体が発光していない状態だとダウン値はプレイアブル機体とほぼ同じ(ダウン値は8)であり、今までのプレイアブルサイズのボス機体のようにおもちゃにする事はできない。 また、その武装の殆どが高性能。 範囲が広く、当たると敵を打ち上げるスパーダビット【拡散5WAY】、異常な発生速度と判定の太さを持つフェイズブレイザー【照射】、スーパーアーマーを生かした高性能の格闘、前述の格闘にキャンセル可能な特殊移動、分身して突撃する唯我希望蝶など、その強さはEXVSFBで猛威を振るったミスティック・フェイズに匹敵する。 開発者曰く、「プレイアブル化したいけど、そのまま(ボス機体時の性能)だと処理の問題で出せない」との事。 家庭版のミッションモードではエンディング前の最後のボス(その後もミッションはあるが)として立ちはだかる。 本体の火力もさることながら僚機がFA-ZZ、ゴッドガンダムと非常に嫌らしい面子。 クリアするとエンディングとなり、ボスだろうがどんな敵も味方も一撃受けると撃墜となるスキル『一撃必殺』が手に入る。 試し撃ちに選んだプレイヤーもいるだろう。 【勝利、敗北ポーズ】 いずれも通常の方法では閲覧できないため、自己責任で。 勝利ポーズ 宙に浮き、決めポーズを取る。 敗北ポーズ 仰向けのまま宙に浮いている。 ガンダムアストレイゴールドフレーム天と似た感じ。
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/65.html
総合解説 / 騎士ガンダム / フルアーマー騎士ガンダム 作品枠 SDガンダム外伝 パイロット なし コスト 2500 耐久値 700 形態移行 フルアーマー騎士ガンダム 移動タイプ 通常時:MF式地走フルアーマー時:通常 BD回数 通常時:7フルアーマー時:8 赤ロック距離 通常時:10フルアーマー時:11 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM ボスをたおせ ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】騎士ガンダム 外部リンク コメント欄 概要 ラクロアに突如現れたガンダム族の末裔。 担当声優によるボイスはないが、全体的なモーションはOVA版を意識しており、一部動作や石版使用時の効果音などが再現されている。 リアルタイプのデザインは、PS3ゲーム「ガンダム無双3」に登場した「真・騎士ガンダム」が元となっている。 独自性の高い射撃と時限強化を持つ機体。 通常時はMF式の地走だが、強化時は通常BDに変わるという珍しい特性を持つ。 得意距離はやや近接寄りだが格闘にこだわる必要は薄めで、射撃でも十分に仕事を果たせる。 全体的にプレイ感が独特で慣れが求められるが、武装はどれも押し付けやすくシンプルに強力。 自衛力もあり時限換装機の基本は守りやすいので、やり込みは求められるが意外と取っつき安い部類である。 しかし開幕の換装が無く本作では地走の向かい風状況もあり、どちらかといえば両前衛や先落ち視野の戦法が得意なキャラ。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(680→700) N/横サブ射撃 性能強化。Nサブ(直線投擲)新規追加。 N/横特射 前作後特射が移動。レバー横入れで指定方向に撃ち分け可能に。射程短縮。 後特射 前作N特射が移動 強化中格闘CS 威力上昇? 覚醒技 強化中に使用すると強化延長が可能に。 EXバースト考察 覚醒タイプ Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% Vバースト Cバースト 防御補正 -% 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 3000 2500 2000 1500 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 EXVS.2ポーズド 2023/07/01 ~ 2023/08/31 オーバーブーストパスVol1 stage 80 チャレンジミッション 【機体ミッション】騎士ガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ラクロアの勇者三種の神器騎士ガンダム 10000 コメントセット [少女一人]を救えないで[騎士]と言えますか! 15000 称号文字(ゴールド) バーサル騎士 20000 スタンプ通信 正義は勝つ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) バーサル騎士 外部リンク したらば掲示板 - 騎士ガンダム. part.1(過去ログ) したらば掲示板 - 騎士ガンダム. part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 上方入るか作品から新機体でも出してくれんもんかな -- (名無しさん) 2024-05-18 00 40 40 なんか持て余してる感がある。2500としての強みを出してくれるか、いっそコマンドガンダムみたいな完全新規を出してほしい -- (名無しさん) 2024-07-23 12 01 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8993.html
189オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/06/20(日) 18 42 23.02ID jDvL0YGt0 AM07:45 日登町中央区:学校 混迷を極める戦場に突如現れた機体、ウイングガンダムゼロ。 その姿を見たバナージは驚きの声をあげた。 バナージ「ヒ、ヒイロ! お前いつミンチから蘇ったんだよ!」 フロンタル「そうだな。君は昨日、機体ごと自爆したのでは?」 ヒイロ「確かに俺は任務中自爆した。リリーナの作った毒ぶ……料理を食って戦闘不能になった以上、最適の選択だ」 アルレット「アンタ今リリーナちゃんの料理のこと毒物って言いかけなかった?」 ヒイロ「だが自爆してミンチになった瞬間、腹の中の毒物も炎によって浄化され、俺は復活することが出来た。 やはり自爆はあらゆる問題を解決する。『月刊自爆』創刊号37Pにもそう書いてある」 ヒイロは真顔でそう言い放った。 リディ「自爆教信者こえ~……」 マイ「そのミンチになったヒイロは、昨日僕たちが回収したんですよ」 アルレット「家を焼かれてMAで脱出した途中でね。たまたま見つけたの」 マイ「もっともミンチから復活した後、他のみんなと合流する前に姿を消してしまったのですが」 ヒイロ「この事件を解決するためには、俺だけでなくガンダムも修復する必要があった。 みんなに一言、挨拶もできなくてすまない」 アルレット「そうね。私たちもあの後色々忙しくて、ヒイロが復活したっていうのすっかり忘れてたわ」 バナージ「いや、いいよ。こうして大事な時にちゃんと戻ってきてくれたんだからさ」 マイ「ちなみに、そのウイングゼロはどうやって修復したんですか?」 ヒイロ「知り合いからパーツを拝借した」 バナージ「知り合い……あっ(察し」 同時刻 学校:北防衛線:イサリビ艦内 雪之丞「(補給中)ところで、なんでおまえさん普通のデスサイズで来たんだ?」 デュオ「(補給中)なんでか知らんけど、朝起きたらデスサイズヘルの方がバッラバラにされてたんだよ!!」 バナージ「デュオ……気の毒に」 190オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/06/20(日) 18 42 54.14ID jDvL0YGt0 フロンタル「しかし私も驚いたよ。アルレット君たちがらしくない戦いをしてまで待っていた相手が、まさか君とは」 フロンタルはウイングガンダムを見て、感慨深げに呟いた。 フロンタル「君はガンダム兄弟の中でもっとも完成された、最強の兵士だ。 私も君のことは一番に警戒していたのだよ? だから昨日、勝手に自爆してくれた時には随分嬉しかったものだが」 ヒイロ「さっき自分で言った通りだ。お前は時間をかけすぎた」 フロンタル「それは私も反省している。では、今度は手早く済ませようか!」 ネオ・ジオングによる肩部大型メガ粒子砲と大口径ハイメガ粒子砲の砲撃により、戦闘は再開された。 だがヒイロは、突然の攻撃にも焦ることなく、淡々と機体を翻して回避する。 ヒイロ「マイ兄さん。一つ聞きたい。避難している人々の安全は保障されているのか」 マイ「ああ、それなら大丈夫だ。ミネバちゃんたちが乗るサイコジム、あれのバリアは安定している」 ヒイロ「了解。これで全力で戦える」 続いてやってきた有線式大型ファンネル・ビットによるオールレンジ攻撃。 縦横無尽、360度から襲い来るこの攻撃を、ヒイロはローリングバスターライフルで一斉に薙ぎ払った。 ヒイロ「! これは……」 フロンタル「かかったな」 だが今の攻撃は囮だった。破壊されたファンネル・ビット、 その爆炎の中からワイヤーが伸び、機体をジャックしようと試みる。 それをウイングガンダムゼロは急加速・急旋回で回避、後退しながらマシンキャノンで弾幕を張った。 フロンタル「ちっ! 流石にやる!」 策を潰され、舌打ちをするフロンタル。対してヒイロは何かに気づいたような顔でネオ・ジオングを見た。 アルレット「どうしたの、ヒイロ」 ヒイロ「この感覚……覚えがある。これは、ゼクスのエピオンと戦ったときと同じだ」 アルレット「エピオンと……ってどういうこと?」 マイ「! そうか、そういうことか!」 そこでマイはハッと顔をあげた。 マイ「ヒイロ、つまりそれは、今のネオ・ジオングには『ゼロシステム』が搭載されているということなんだな?」 ヒイロ「ああ。おそらくそうだ」 一つ頷き、ヒイロは鋭い目でネオ・ジオング、ひいては中にいるフル・フロンタルを睨みつける。 191オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/06/20(日) 18 43 17.94ID jDvL0YGt0 ゼロシステム。それは高度な情報分析と予測から導き出された演算値を 直接パイロットの脳にフィードバックすることで、 疑似的な未来予知を可能にするシステムだ。 ヒイロ「ゼロシステム搭載機同士が戦った場合、システム同士がオーバーフローを起こし、特異な反応を示すことがある。 ……ヤツのネオ・ジオングとぶつかった際にも、それと同じ反応が起きた」 ヒイロの言葉に、マイはああ、と思わずうなった。 マイ「それで全ての疑問が解けた」 バナージ「疑問って……」 アルレット「MA、DGの出現やアムロの暴走みたいな複数の事件を、どうやって“同時に”起こしたのかってことよね」 マイ「そうです。そんな神様みたいな手品の種だけがどうしてもわからなかった。 ですが、『ゼロシステム』を持っているとすれば説明がつく」 マイは滅多に見せることのない、厳しい目つきでネオ・ジオングを睨んだ。 マイ「『ゼロシステム』が見せる何億・何兆もの可能性から自分にとって都合のいい未来を選択し、 そこに至るまでのプロセスをシミュレートし続ければいいんです。 そうすれば、理論的にはどんなありえない未来だって実現できうる」 アルレット「もっとも言うのとやるのとでは大違いだけどね。 いくら『ゼロシステム』とはいえ、今回みたいな大がかりな事件の道筋をつけるためには莫大な計算が必要になるわ。 それこそ世界中の砂漠から一粒のごま塩を探す方が遥かにマシってレベルのね」 バナージ「だけど、フル・フロンタルはそれをやった……!」 ヒイロとマイとアルレット、それとバナージの4人はじっとネオ・ジオングを見つめる。 フロンタル「君たちの予測通りだよ」 そう言ってフロンタルは照れたように鼻を鳴らした。 フロンタル「確かにこの機体には『ゼロシステム』が搭載されている。もっとも、より長期的な未来を見るために改造はしたが」 マイ「やはり……!」 フロンタル「やはりヒイロ君にはすぐにバレてしまったな。こうなるのがわかっていたから、ウイングガンダムゼロとは戦いたくなかったのだが」 ヒイロ「一つ答えろ。お前はどうやって『ゼロシステム』を手に入れた」 ヒイロは厳しい声色でフロンタルに詰問する。 ヒイロ「ドクターたちはたとえ殺されてもお前には協力しない。今『ゼロシステム』を搭載しているのは俺のゼロとゼクスのエピオンだけ。 ならばお前はどうやって『ゼロシステム』を手に入れた。まさか……ゼクスが俺たちを裏切ったのか!?」 強い口調で問いただすヒイロ。そんな彼に、フロンタルが返した答えは…… フロンタル「いや、普通にウイングガンダムゼロから回収したが?」 ヒイロ「……?」 首をかしげるヒイロ。 フロンタル「君が自爆するたびに機体からばら撒かれた破片を拾い集めてな。それで復元できた」 ヒイロ「…………」 マイ「これは……」 ヒイロ アルレット「いや、アンタのせいじゃない」 ヒイロ「フル・フロンタル……お前を殺す!」 アルレット「あ、誤魔化した」 バナージ「意外と都合悪いことは力づくで誤魔化すからなこいつ……」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/91.html
正式名称:RX-105 Ξ GUNDAM パイロット:マフティー・ナビーユ・エリン コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○ 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 8 80 威力が高めの太いBR。同時に脚部ミサイルを2発発射 格闘CS ミサイルランチャー - 43~94 18発のミサイルを連続射出する サブ射撃 ファンネルミサイル 2 20~86 1回の入力で6基射出する。特格中は10基に増加 特殊射撃 メガ粒子砲 1 13~220 銃口補正が強い照射ビーム。特格中は弾数増加 特殊格闘 ミノフスキークラフト 100 - 機動力・武装強化。特殊移動追加 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→袈裟斬り→X字斬り NNN 181 前格闘 突き 前 90 横格闘 横薙ぎ→斬り払い 横N 128 後格闘 斬り上げ 後 94 BD格闘 斬り抜け→斬り払い BD中前 169 覚醒技 名称 威力 備考 一斉射撃 288 解説 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時ロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力と判定が優秀なBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 同時に脚部ミサイルランチャーを2発同時に射出する。 【格闘CS】ミサイルランチャー [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 80%(-10%/-10%)] 弾頭25ダメージ、爆風20ダメージ。 【サブ射撃】ファンネルミサイル [撃ち切りリロード][リロード 9秒/2発][属性 ファンネル+実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 通常時は6発、MC中は10発のファンネルミサイル(以下FM)を射出する。特格にキャンセル可能。 射出中はゲージが赤くなり、展開されたFMが消滅するまで次弾は射出できない。 【特殊射撃】メガ粒子砲 [常時リロード 15秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)×2][補正率 60%(-2%×20)×2] 両肩部からメガ粒子砲を照射し、同時に脚部ミサイルを左右に3発ずつの計6発射出する。特格にキャンセル可能。 【特殊格闘】ミノフスキークラフト [撃ち切りリロード 20秒/1発][クールタイム 10秒][効果時間 18秒] 【特殊格闘中特殊格闘】高速移動 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→袈裟斬り→X字斬り 右に横薙ぎ→袈裟斬り→二刀流でX字斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 3段目の威力がかなり高いものの、2段目が補正の割にかなり安く動作も遅めなのが欠点。 伸びが悪く発生も並だが、万能機の格闘にしては判定がかなり強い。 本機の格闘の中ではダメージ効率に優れるので火力重視のコンボパーツに。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 袈裟斬り 106(65%) 45(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 X字斬り 181(53%) 60(-6%)×2 3.0(0.5×2) ダウン 【前格闘】突き 突きの単発格闘。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 90(80%) 90(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り払い 右手のサーベルで横薙ぎ→盾を捨てて二刀流で斬り払う2段格闘。 あまり動かないが動作が素早く、視点変更もないので使いやすい。2段目で浮かすので格闘追撃も容易。 発生・判定は並だが、伸びと回り込みに優れる本機の主力格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り払い 128(65%) 15(-3%)×5 2.7(0.2×5) ダウン 【後格闘】斬り上げ 2ヒットする斬り上げの1段格闘。 かなり高く打ち上げるので格闘追撃がしづらい。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 94(82%) 49(-9%)×2 1.7(0.85×2) ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り払い BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り払い 25(65%) 25(-3%)×5 2.7(0.2×5) ダウン バーストアタック 一斉射撃 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル、 はMC中特格) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 136 143 攻め継続 BR≫BR≫BR 168 177 基本 BR≫BR→ミサ(1hit) 152 174 BR→ミサ(1hit)≫BR 150 159 BR→ミサ(2hit) 138 158 BR→特射 182 202 BR≫NNN 191 202 近距離の基本 BR≫横N BR 193 202 BRの繋ぎは前or後フワステ N格闘始動 NN NNN 206 217 基本コンボ。ダメージ効率が悪い NN 横N BR 207 220 BRの繋ぎは前or後フワステ NNN BR 224 236 主力。比較的素早く終わる NNN≫NNN 234 266 非覚醒中はMC中限定。繋ぎは前BDC NNN≫横N 229 254 非覚醒中はMC中限定。繋ぎは前BDC NNN≫BD格N 238 271 火力重視。繋ぎは最速前BDC 前格闘始動 前 BR 154 163 非強制ダウン。繋ぎは前フワステ 前 前 前 116 228 要高度+MC中限定。繋ぎは前特格 横格闘始動 横 特射 200 226 カット耐性重視 横 NNN BR 231 244 火力重視。BRの繋ぎは前フワステ 横 前 BR 190 201 カット耐性重視。BRの繋ぎは前フワステ 横 横N BR 205 216 BRの繋ぎは前or後フワステ 横N BR 180 190 非強制ダウン。BRの繋ぎは前or後フワステ 横N 特射 206 229 繋ぎは前ステで安定 横N NNN 213 240 横N 前 BR 223 235 BRの繋ぎは前フワステ 横N 横N 194 217 主力。比較的素早く終わる BD格闘始動 BD格N 前 前 269 283 繋ぎは前特格。タイミングがシビア BD格N ≫BD格N 251 284 高威力 覚醒中限定 BR≫NNN BR --- 222 BRの繋ぎは前フワステ 前 前 前 前 --- 266 MC中限定。繋ぎは前特格 横N 横N BR --- 243 BD格N ≫BD格N 前 --- 313 外部リンク したらば掲示板2 - Ξガンダム Part.3 したらば掲示板2 - Ξガンダム Part.2 したらば掲示板2 - Ξガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8761.html
43オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/06/06(木) 01 02 27.72ID J7h5Phdb0 日登町東区 刹那・F・セイエイ【ダブルオーライザー】 VS リボンズ・アルマーク【リボーンズガンダム】 薙ぎ払われたGNソードⅢがリボーンズガンダムの両足を破壊した。 リボーンズガンダムは残ったスラスターを吹かし、離脱を図ろうとしたが 背面のビルにぶつかり、そのままズルズルと崩れ落ちる。 刹那「終わりだ、リボンズ・アルマーク」 ダブルオーライザーはGNビームサーベルを抜き、倒れたリボーンズガンダムに突きつけた。 勝利したとはいえ、こちらもリボーンズガンダムに負けずボロボロだ。 特にオーライザー部の損傷がひどく、トランザム、ひいてはトランザムバーストの使用はあと一回が限度と推測された。 リボンズ「ここまで、か」 刹那「そうだ。アムロ兄さんを分裂させ、この戦いを扇動した黒幕。貴様さえ倒せばこの戦いも……」 リボンズ「君には可哀そうだけど、この騒動はまだまだ続くよ」 刹那「なに?」 リボンズ「なぜなら僕は黒幕じゃない。確かにヅダソールを使って未来の僕を分裂させたのは僕。偽アムロ軍団を呼び出したのも僕だ」 リボンズは小さく唇を歪めて嗤った。 リボンズ「だけどそれは全て頼まれてやったことさ。この騒動の、本当の黒幕にね」 刹那「なんだと……誰だ、それは!?」 リボンズ「フル・フロンタル」 刹那「フル・フロンタル……全裸シャアだと!?」 リボンズ「そうだ。彼こそが、この騒動を計画した張本人なんだよ」 フル・フロンタル。通称全裸。見た目も全裸。 常に一糸まとわぬ姿で奇行を繰り返す、道化のようなあの男が、この戦いを計画したというのか。 刹那は信じらぬ思いで天を仰いだ。 リボンズ「正確には、彼と、彼の『協力者』の二人だね。僕はフロンタルから計画の一端を聞き、面白そうだから乗ったのさ」 刹那「ヤツは、フロンタルはどこだ! 『協力者』とは何者だ!」 リボンズ「彼なら多分、日登町のどこかにはいるんじゃないかな。用心深い男だからね、まだ表舞台には出てきていないはずさ」 そう言ってリボンズはせせら笑った。 リボンズ「協力者に関しては僕は知らないな。ただ、フロンタルの口ぶりからすると、いつもの偽シャア軍団の仲間は誰も彼の計画を知らされていなかったようだけど」 刹那「ガンダム……!」 刹那は苦々し気に吐き捨てた。 真相を知った以上、ここにいるのはもはや時間の無駄だった。 リボンズ「おや、どこへ行くんだい?」 刹那「決まっている。今貴様から聞いたことを他の兄弟に知らせる。フロンタルを見つけ出し、こんな戦いは一刻も早く止めなくては!」 リボンズ「そうか。でもそううまくはいかないんじゃないかな」 刹那「どういう意味だ」 リボンズ「だって、君と僕の戦闘が終わるのを、今か今かとずっと待っていた男が、すぐ近くにいるんだからね」 その瞬間、ダブルオーライザーのモニターにアラートが表示された。MSの反応だ。 ここからそう遠くないところに出現したその機体は、通常の3倍の速さでこちらに迫ってくる! 刹那「これは……この反応は……シャア・アズナブル!?」 「HAHAHA! そう、私だよ刹那!」 モニター一杯に表示される豊満な肉体。 そしてなにより印象的なケツアゴ。 それはまさしく、『実写版シャア・アズナブル』その人であった。 リボンズ「どうして僕がこうベラベラ喋ったか判るかい? なぜなら君はここで敗北するからだ。偽シャア軍団の中でも、最強の実力を誇る彼にね!」 44通常の名無しさんの3倍2019/06/07(金) 13 08 13.94ID ukVONzcUO オールアムロvs.オールシャアvs.ガンダム兄弟+α ストーカー「とうとう明かされた謎の一端、しかし、戦いは続きます」 ストーカー「さ~て、皆さんご一緒に!ガンダムファイト!レディゴーォオォ!!」 45通常の名無しさんの3倍2019/06/07(金) 13 48 05.82ID ukVONzcUO ハマーン「良くやったな、みんな」 カミーユ「見てたのか!」 ジュドー「ハマーン先生、お願いがあんだけど」 ハマーン「急に猫撫で声を出すな!」 ジュドー「カミーユ兄に聞いたんだけど魔法少女になれるんだって?」 ガロード「ハハン、何となく聞いた情報が役に立つ時ってことね」 ハマーン「カミーユ、恨むぞ。で、なんだ」 ジュドー「マリーダが魔法少女になっちまった。援護を頼む!」 ハマーン「その程度か…良かろう」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/116.html
正式名称:ZMT-S29 ZANNECK パイロット:ファラ・グリフォン コスト: 耐久力:1200前後 盾:○ 変形: 換装: 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ザンネックキャノン 桃色のビーム 射撃2 ザンネックキャノン連射 赤いビーム弾を3連射する。爆風あり。 射撃3 胸部ミサイルランチャー 弾速の早いミサイル。 射撃4 ザンネックキャノン照射 W0のツインバスターライフルのような照射ビーム。 射撃5 粒子ビーム 超拡散のビーム 射撃6 円形ビーム 短射程のスタンビーム モビルアシスト ゾロアット ビームストリングスを発射。スタン属性 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘1 ビームサーベル 袈裟切り 格闘2 回転斬り 多段攻撃 【更新履歴】最新3件まで 09/07/05 VSザンネック対策修正 09/04/26 VSザンネック対策修正 09/04/25 VSザンネック対策更新 解説 攻略 Eコース6面とHコース7-β面で出現。 機動戦士Vガンダムに登場し、V2ガンダムと激しい攻防戦を繰り広げた、ファラ・グリフォンの機体。 MSのサイズ自体は大型に見えるが、実際はZガンダム程度の大きさ。 大型のサブフライトシステムであるフットベース(ザンネックベース)に乗って飛行している。 Vガンダムでのサブタイトル「超高空攻撃の下」という感じに、ほぼ常に上空に浮いている。 飛べば捕えられないことは無いが、ザンネックは動きが速いため格闘はやや難しい。 モビルアーマーではないためか攻撃を当てると普通によろけ、ダウン値も5なのでBR3発でへこむ。 ただし運命・ZZ・ゴッドなどの特格や、シュピーゲルのイズナ落としなど掴み系の技は効かない。 (当てるとアーマー付きアレックスに攻撃当てた時と同じように弾かれる)。 ナドレのトライアルシステムを受けてもよろけるのみでスタンはしない。 アシュタロンやエピオンの鞭でも捕縛はできない。 基本的に空中に浮いており、大ダウンしない限り地上までは降りようとしない。 空中での移動速度は速く、格闘機では近づくことが難しい。(特にMF) 3連キャノンまたはゲロピしているときはまったく動かないため、死角(真下)から奇襲をかけるとMFでもチャンスをうかがえば戦える。 当てるのは難しいが、エクシアのトランザム格闘も有効。 耐久力低下でνガンダムのファンネルバリアと同性質の対射撃バリアを展開する。 形状はヴァーチェのGNフィールドと同じ球状。 格闘でうまくバリアの中に入り込めばカットが来てもはじいてくれることがある。 照射系ビームも防がれるため、この間は爆風や格闘のみ有効。 当然、BOSSだけあってバリア耐久力は相当高い。(約400) 但し、ν同様に当たり判定が肥大化するので、ひたすら攻撃していれば剥がすのはそう難しくない。 バリアはっている最中にダウンした時に射撃を撃ちまくり、バリア剥がしという手段も有効だが、やる時は弾数と要相談した方がいいだろう。 V2ABのスプレービーム全弾命中で一発で剥がす事ができる。(恐らくサザビーのCSなども効果的) ちなみに、バリアとは別にビームシールドでシールドガードもしてくる、しかし頻度はごく稀。 またフットベースに防御判定がある模様。(下部の緑色の部分だけ?) 下からBR等を撃ってフットベースに当たると弾かれる。 BZ等爆風を伴う射撃はおろか、サテライトやヴァーチェCSさえも弾いて無効化してしまう。 エルメスと感覚は似ているが、ビットが無い代わりに本体からの攻撃が激しい。 Eコースで一人の場合は僚機がV2なので、コスト残量や同時に出てくるゲドラフに轢かれたりなどしないようにも注意したい。 ヴァーチェのCS4発で瀕死、その後V2のサブ一撃で沈んだので、耐久力はバリア抜きで1200程度と目される。 サイズが小さくよく動くからか、他のBOSSに比べるとかなり低めに設定されているらしい。 ちなみにブリーフィーング時に自機がNTだと鈴の音が聞こえてくる。(自機がガンダム、キュベレイなどで確認) また、サイコミュやドラグーンを使用していると思われるターンXやアカツキ、ストフリもパイロットがNTでないにもかかわらず鈴の音が聞こえる。 GX・DXの場合もパイロットのガロードはNTではないが、ティファが側にいるためなのか鈴の音が聞こえてくる。 射撃武器 【射撃1】ザンネックキャノン [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ランチャーストライクのメインと同じような太ビームを発射してくる。ビームの色はピンク。 NDを絡めて連射もしてくる。動きながらでも撃てる模様? ステップだけでは誘導と弾幕に引っかかりやすいのでブースト量に余裕のある状態でBD移動での回避が望ましい。 【射撃2】ザンネックキャノン連射 [チャージ時間 ??秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 背中の粒子加速器にメガ粒子を溜めての攻撃その1。 空中で停止して、ザンネックキャノンから真っ赤なビーム弾を3連射する。銃口補正は最初の1回のみ? 見た目に反してダウン値が2らしく、1発目を食らうとよろけるだけでそのまま3発目まで入ってしまう。 地面に着弾すると大きな爆風が巻き起こるので、地上ステップだけでは避けられない点に注意。 またビーム自体の誘導も結構あるので、1、2発目をステップでよけたからといって油断しているとしっかり誘導してくるので注意しよう。 【射撃3】ザンネックキャノン照射 [チャージ時間 ??秒][属性 照射ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 背中の粒子加速器にメガ粒子を溜めての攻撃その2。 W0のツインバスターライフルのような照射ビーム。上下左右へ振り回してくる。 射撃時のザンネックはかなりの高高度にいるため真下近くであれば命中しない。 予備動作がバレバレな上にかなり発生が遅いので、落ち着いて誘導を切ってから大きく動けば、回避しつつ隙だらけの本体に攻撃を叩き込める。 この攻撃の最中は、ザンネックは全く動かない上スーパアーマー状態のため、大ダメージを与えるチャンスである。 稀に照射ではなく、極太単発ビームを放つことがある。 【射撃4】胸部ミサイルランチャー [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム・実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めてザンネックの左右に肩の三日月から黄色いビーム弾(射撃5と同じ物)をバラ撒きつつ、正面にミサイルを広く展開して一斉射撃。 実弾兵器にしてはあまり誘導してこないが、展開範囲が広く弾速も早いため大きく移動しないと避けにくい。 【射撃5】粒子ビーム [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] こちら側に粒子加速器を向け、黄色いビーム弾(ゲドラフのサブ射のようなもの)を粒子加速器から大量放出。 イメージ的にはショットガン。 予備動作が少なく、発動を察知しにくい点に注意。 ビーム弾一つ一つの威力は小さいものの、近距離でこれを貰ってしまうと大ダメージ&強制ダウンなので注意しよう。 【射撃6】円形ビーム [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 連射、照射と同じように粒子加速器に粒子をチャージし、球形の赤いビーム(極大)を発射。 ビーム球は一定の距離を進むと黄色い輪(ノーベルのフラフープを縦にしたような外見)となって消滅する。 射程距離があるようで目の前で消えた。ダメージはそれほどでもないようだが、当たるとスタンする。 しかしアシストと違い後続の攻撃が来ない点から、意外と低被害で済んだりする。 余談だが、どういうわけかザンネックは滅多にこの攻撃をしない。見かけたらラッキー? 格闘素振り後に撃ってきた為、格闘CSなのかもしれない。 【アシスト】ゾロアット [リロード無][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ザンネックの左右にゾロアット2機が出現し、挟み込むようにビームストリングスによる拘束攻撃。 見ればわかるがバーチャロンオラタンでライデンが使うスタン電磁ビームによく似ている。 ストリングスの弾速、射出速度が早くおまけにストリングス自体が見えにくい。 当たるとスタンする。これ自体に攻撃力はほとんどないが後続のビームやミサイルで大ダメージを受けやすい。 こちらが左右に動きさえしなければ当たらないという珍しい武装だが、横ND中に出された場合、 その瞬間に正面か真後ろに方向転換しないと当たってしまう模様。 短時間だがその場に残るので、避けたと思って安心して横ND→スタンというパターンに注意。 格闘 【格闘1】ビームサーベル ビームサーベルで袈裟切り。 【格闘2】回転斬り フットベースごと回転しながらのビームサーベル攻撃。3~4ヒット攻撃 VS.ザンネック対策 上空を陣取られたままだと戦いづらい為、早めに大ダウンを取って地上へ引きずり下ろすのが吉。 上記のようにダウン値が5なので、大ダウンを取るのはそう難しくないはず。 ビーム三連射中など足が止まっている間にBRズンダをぶちかましてやろう。 MAと違ってよろけが発生する為、一発当てることが出来ればあとは簡単。 低空まで下ろした後はザンネックの挙動を視認しやすくなり、グっと戦いやすくなる。 足を止めることが意外と多いので、その際に撃ち返せば確実に耐久力を削れる。 逆に闇雲に射撃を繰り返した結果、肝心な時に弾切れという切ない状況にならないよう注意。 MFなどの格闘機は下手に空中から近づこうとせず、まずザンネックの真下を取る方が安全。 やはりビーム3連射や照射ビームで動きが止まっている間に格闘を当てるのが有効だが、 この時ザンネックの正面に出るとゼロ距離射撃をモロに浴びてしまう。 また、真横付近から殴りかかっても巻き込まれることがある。撃ち終えた瞬間を狙うか、いっそアシストや射撃に頼った方が安全。 ゲロビ等スーパーアーマー状態でない時には、メイン・サブ射撃やアシストを当ててから殴りに行けば安全かつ安定する。 ザンネックは他のBOSSと違ってよろけるということを常に頭に置いておこう。 ちなみに、ザンネックが足が止めた直後に石破天驚拳を撃てたなら確実にヒット(=大ダウン)する。 前座の機体を倒した後にチャージしておくのも良いかも。 普段の動きの速さに惑わされがちだが、実のところ格闘を当てられるチャンスは多い。 その上、叩きつけ系などの攻撃を当ててもよろめくだけな為、NDからの追撃が非常に当てやすい。 同じ理由で高威力で低ダウン 補正値の格闘最終段を遠慮なくコンボに組み込める為にダメージも通常以上に稼げる。 BOSS戦では苦戦しがちなMFだが、無闇に突っ込まず、隙を確実に取るように意識して立ち回ればBOSSの中では一番楽に戦えるはず。 タイミングは難しいがシールドも有効活用すれば生存力は高くなる。 バリアを展開された後は、射撃で剥がすか格闘を当てに行くか、残り時間や残りコストゲージ・敵の距離と相談して決めよう。 よほど格闘が貧弱な機体でない限り、2セットも殴れば大体落とせる。 攻撃が激しい為ハイリスクだが、それに見合うリターンはあるだろう。 外部リンク 非公式掲示板 - ザンネックスレ part.1 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/37.html
RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 23900 357 11000 104 20 20 20 4 〇 × 〇 △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ハイパーハンマー 4500 14 0 2~3 打撃 格闘 50 9 - × ビームライフル 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ハイパーバズーカ 2200×2 20 0 3~5 通常弾 射撃 65 9 - ○ ビームジャベリン 3700 12 40 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジム 4 陸戦型ガンダム 5 アレックス 6 ガンダム試作1号機 備考 言わずと知れたバランスのいい良機体。 武装枠の関係でバルカンが無く、ジャベリンも追撃武装のため通常時は使用不可。
https://w.atwiki.jp/pspgundamroyale/pages/33.html
つよい ジム系を使っていた人間には世界が変わる。 動きが早いほか、武装も使いやすいのでコレさえあれば一年戦争は安泰。 似たような機体に、プロトタイプガンダム、ガンダムMC仕様、G3ガンダムがある。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1670.html
ダブルオーガンダム セブンソード/G00 GUNDAM SEVEN SWORD/G 登場作品 機動戦士ガンダム00V戦記 型式番号 GN-0000GNHW/7SG 全高 18.3m 重量 65.1tt 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 刹那・F・セイエイ 武装 GNソードIIロングGNソードIIショートGNカタールGNビームサーベルGNバスターソードIIGNソードIIブラスター 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ダブルオーガンダムを改修した機体で、ツインドライヴの完全起動以前に検討されたダブルオーの武装強化案を実装し、さらに武器を追加した形態。 元々はガンダムエクシアのセブンソードを発展させた7本の剣を装備するダブルオーの武装強化案「GN-0000/7S ダブルオーガンダムセブンソード」だったが、ツインドライヴ安定制御用としてオーライザーの需要が高まってしまい、同時運用が不可能でデータだけの存在になった。 イノベイターとの最終決戦中にエクシアとOガンダムのGNドライヴが大破し、同時に資金不足になっていたソレスタルビーイングが延命処置として製造、修復されたダブルオーに装備され日の目を見ることに。 他のガンダムのドライヴと貯蔵タンクでの運用がされるようになったが、ツインドライヴの出力がないため継戦能力は落ちている。 本来はミッションごとにオーライザーとの選択式で使用する予定だったが、本装備は1回のテストのみに留まった。 なお、名称は「ダブルオーガンダム セブンソードスラッシュジー」と読み、Gは「GUN(銃)」の頭文字を表している。 【武装説明】 GNソードIIロング 右腰にマウントされる実体剣。 GNソードIIよりも刀身が延長されており、ライフルモード時の性能が向上している。 GNソードIIショート 左腰にマウントされる実体剣。 GNソードIIよりも刀身が短縮されており、先端部はワイヤーで射出できるようになっている。 GNカタール 両脚部に1基ずつマウントされている武装。 熱変換したGN粒子で刃を加熱し、対象を溶断する。 また、脚部にマウントしたままの状態で膝蹴りの要領で攻撃する事も可能とされている。 GNビームサーベル 腰部に2本装備されているビーム剣。 刃の長さを調節してGNビームダガーとしても使用可能。 GNバスターソード 左肩のGNドライヴにマウントされる大型の実体剣。 ツインドライヴ安定化システムやGNフィールド発生装置が組み込まれている。 GNソードIIブラスター GNソードIIをベースに開発された武装。 イノベイターとして覚醒した刹那・F・セイエイに合わせて調整されており、機体と刹那のコンディション次第で威力や射程が変動される。 【原作内での活躍】 「00V」MISSION001と004に登場。 刹那・F・セイエイが搭乗し、機体の改良や彼の技量もあって想定以上の高い戦闘力を持った機体となった。 しかし、それ故に実戦運用への不安も残り、更に刹那自身が戦闘よりも対話を重視していた為にテストのみで実戦投入はされていない。 GNブラスターIIのテスト中にジンクスIII(アロウズ型)に遭遇し、これを撃破。 その後、両肩にGNコンデンサーを搭載してトランザムシステムを起動する実験も行われ、テスト運用で得られたデータはダブルオークアンタの開発にフィードバックされている。 【パイロット説明】 刹那・F・セイエイ CV:宮野真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 リボンズ・アルマーク達イノベイター勢力との戦いの中で純粋種のイノベイターとして覚醒した。 【原作名台詞】 嬉しい事があれば、誰だって笑うさ。2ndより。行方不明になったアレルヤの無事を知った時の台詞。1stでは殆ど笑わなかった刹那であったが、4年の間に色々な経験もあって感情豊かになっている。 【ゲーム内での活躍】 EXVSFB EXVSMBに参戦後、家庭版FBでDLCとして参戦。 EXVSMB オープニングに登場し、後にコスト3000の機体として参戦。 刹那の機体としては5機目となるが、その約3ヶ月後にまさか6機目が来るとはこの時誰も予想できないのだった… メインがウイングゼロのような照射で、N特格でガンダムヴァーチェのようなGNフィールドがある以外は今までの刹那機と同様の格闘機体。 クアンタやダブルオーのように押し付ける武装が乏しいので、格闘の手数で攻めていく機体。 最大の特徴(見た目として)は覚醒時がトランザムではないことだろうか。後覚醒技での狙撃時のみ一瞬だけトランザム状態になる。 この狙撃は外伝でやった一秒以下のトランザムで超長距離の相手を射抜いたものだが、これを再現してこの武装使用時は赤ロックが無限になる。 ちなみに、これを使用した後は撃墜されるまで、GNソードⅡブラスターのフォアグリップが出っぱなしになる。前格特格派生を見るとよくわかる。 欠点は耐久値と体力のわりに格闘が生当てに適さない事。 EXVSMBON GNフィールドの耐久が倍増し、素の耐久値も相対的に上昇したことで安定性が増した。 ただ明らかに高すぎたためか、アップデートで耐久値がクアンタと同値に、前後特格も落下高度が下がった。 2017年7月のアップデートで格闘CSが追加された。 ガンダムアストレイレッドフレームに続く高級玩具「METAL BUILD」との連動企画で、何処からともなく取り出した2丁目のGNソードIIブラスターを連結してゲロビを発射する。 発射までスーパーアーマーかつ爆風付きの超性能のため脅威が増したと言える。 EXVS2 特殊射撃のリロード時間が延長され、各種格闘のダメージが低下した。 しかし、アップデートにより格闘CSの弾速向上や、各種格闘の動作速度や発生速度が向上している。 EXVS2XB 新規の派生格闘により高火力コンボを手に入れ、耐久増加もあって着実に強化。 更にリフレッシュアプデにより、長らく特徴であったメインが切替式となり、従来の照射と弾数が少ないものの優秀なBRを使い分けられるようになった。 切替は射CSで行うのだが、これが「振り向き メインキャンセル可能」というユニークな性能となっており、ただでさえ高めだった自衛力が更に強化された。 これにより全機体最多クラスに豊富なアクションがとれるものの、各武装や格闘単体ではそれほど押し切れるものではない点からとにもかくにもやり込みが必要な上級者向けの熟練機体と評価されている。 EXVS2OB N特格のバリアが仕様変更。弾数1の全方位射撃バリア付きのカウンターとなり、格闘を受けると相手がスタンするようになった。 共通修正でピョン格の接地ズサが没収されたが、射CS降りテクがあるので大きな影響はなかった。 機体スキンとしてダブルオーガンダム セブンソード/G インスペクションが実装された。 これまでの他機体スキンと異なり、各所にデカールが貼られており微優遇。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 GNバスターソードIIを逆サンライズ構えする。 覚醒時 GNカタールを左に振ってから構える。無印エクシア機体選択ポーズ 空中N格3段目か。 N覚醒技中に勝利 GNバスターソードIIを左腕に装備し、GNフィールド展開モードへ変形させる。HGのボックスアートの再現か。 後覚醒技中に勝利 トランザム中にGNソードIIブラスターを構えてトランザムを解除する 敗北ポーズ ショートした状態で漂っている。よく見るとブラスターがソードIIのようにグリップがまっすぐになってる。