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正式名称:F91 GUNDAM FORMULA NINETY ONE パイロット:シーブック・アノー コスト:2000 耐久力:540 変形:× 換装:△ 射撃 名称 弾数 威力(MEPE中) 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 7 70 標準的なBR 射撃CS ビーム・ランチャー - 45~122 慣性が乗りやすい3連射 格闘CS ビーム・シールド【投擲】 - 71 シールドポイ捨て レバーNサブ射撃 ヴェスバー 1(2) 130(162) 高威力 レバー横サブ射撃 121(144) 左右交互に射撃 レバー後サブ射撃 110(121) 高弾速狙撃 レバーN特殊射撃 ビギナ・ギナ 呼出 2 50~120 ビーム・ランチャー3連射 レバー入れ特殊射撃 106 ビギナ・ギナ突撃 特殊格闘 M.E.P.E. 100 - 誘導切り+時限強化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→唐竹割り NNN 173 標準的な3段 派生 斬り払い NN前 178 受身不可で吹き飛ばす 派生 左薙ぎ 2刀横薙ぎ 回転薙ぎ払い N→特格 210 旧前格闘が派生専用に移行 NN→特格 233 前格闘 サーベル回転突撃 前 150 旧BD格闘 横格闘 右薙ぎ→左薙ぎ→右薙ぎ 横NN 168 ダメージ配分変更 派生 叩きつけ 横前 124 MEPE中はバウンド 派生 左薙ぎ 2刀横薙ぎ 回転薙ぎ払い 横→特格 205 N格と同様 横N→特格 228 後格闘 斬り上げ3段 後NN 199 高威力だが重ダウン値 派生 ビーム・ライフル 後→射 149 2連射 後N→射 204 BD格闘 袈裟斬り→斬り上げ→斬り抜け BD中前NN 170 新規モーション 派生 左薙ぎ 2刀横薙ぎ 回転薙ぎ払い BD中前→特格 210 N格と同様 BD中前N→特格 233 M.E.P.E.中特格 ビーム・シールド【薙ぎ払い】 特格 171 突進中射撃バリア判定 バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 武装切替攻撃 3ボタン同時押し 277/283/282/270 射撃偏重乱舞 【更新履歴】 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ランチャー 【格闘CS】ビーム・シールド【投擲】 【サブ射撃】ヴェスバー【Nサブ射撃】ヴェスバー【斉射】 【レバー横サブ射撃】ヴェスバー【連射】 【後サブ射撃】ヴェスバー【狙撃】 【特殊射撃】ビギナ・ギナ 呼出【レバーN特殊射撃】ビーム・ランチャー 【レバー入れ特殊射撃】突撃 【特殊格闘】M.E.P.E. 格闘【通常格闘】袈裟斬り→右斬り上げ→唐竹割り【通常格闘前派生】左薙ぎ払い 【通常/横/BD格闘特格派生】左薙ぎ→2刀横薙ぎ→回転薙ぎ払い 【前格闘】サーベル回転突撃 【横格闘】右薙ぎ→左薙ぎ→回り込み斬り【横格闘前派生】縦回転叩きつけ 【後格闘】斬り上げ3段【後格闘射撃派生】ビーム・ライフル 【BD格闘】袈裟斬り→斬り上げ→斬り抜け 【M.E.P.E.中特殊格闘】ビーム・シールド【薙ぎ払い】 バーストアタック武装切替攻撃 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】 18/11/03 新規作成 解説 攻略 「機動戦士ガンダムF91」から主人公シーブック・アノーの搭乗する、サナリィ社製の小型化を重視した新型試作MS。 機体サイズは大型化が続く「閃光のハサウェイ」までの反省から小さく設計された。排熱に伴う金属剥離で質量を持った残像を生み出す点も特徴的。 基本的な射撃と格闘を備えており、機体サイズは最少クラスで機動力も良好。 反面、耐久値はコスト帯最低の540。 時限式のM.E.P.E.(Metal Peel-off effect)こと前述の「質量を持った残像」を持ち、発動時に性能が強化される。 昨今流行の降りテクは存在せず、狙われた際の自衛・生存手段はM.E.P.E.に頼りがち。 ただ、攻めの手段としてもM.E.P.E.が要となるので、しっかりと発動タイミングは考えよう。 前述の通りシンプルな武装で固まっているので、VSシリーズに慣れていない初心者でも比較的扱い易い機体。 逆にシンプル過ぎて攻撃が読まれやすいため、戦況をしっかり読んで動かないと最悪「見ないでも対処されてしまう」ほど。 しっかりとした活躍をするためには的確な押し引きが必要。そういった意味では中級~上級者向けの機体。 リザルトポーズ 通常勝利 ビームサーベル二刀流で、浮遊しながら頭上で右サーベルを回転させた後に振り払う MEPE中勝利 残像を残しながら左右に身を振った後、BRを構える サブ射撃中勝利 両方のヴェスバーを構える 敗北時 左手首と片足が無くなった状態で漂う。ラストシーンの再現だが肩のフィンが展開されておらず、ヴェスバーも無事。 MBONからの変更点 キャンセルルート追加 メイン→特格 特射→MEPE特格 非覚醒時格闘→サブ 格CSダミー効果(アシスト攻撃の引き寄せ)・時間経過による爆発削除 通常時から前作MEPE中レバー入れサブ、後格3段目使用可能 後サブ射撃追加 特殊射撃コマンド入れ替え モーション・性能変更 前格闘が旧BD格に BD格闘が新モーションに変更 N・横・BD格闘に特格派生追加(旧前格闘) 覚醒技の仕様変更(初段に格闘が追加、最終段以外のダウン値が0に) 2020/02/13 アップデート詳細 【共通】 機動力上昇//慣性移動量の強化の模様 本Wiki内BD持続速度検証では変化なし 射撃CSが敵機に誘導を切られるまでは敵機を狙い続けるように変更、誘導性能上昇。 格闘CSの技後の硬直時間短縮、レバーNで出した場合の挙動を変更し、技発動前の移動速度を引き継がないように変更。 N特殊射撃の照準性能上昇、敵機に誘導を切られるまでは、敵機を狙い続けるように変更。 レバー入れ特殊射撃の攻撃内容を格闘1段から2段に変更、合わせて誘導性能を再調整。 BD格闘の追従性能上昇、発生向上。 【M.E.P.E.時】 射撃CSから特殊格闘へのキャンセルルート追加。 特殊格闘の追従性能を上げ攻撃判定を拡大、発生向上、ヒット時の敵機の挙動を追撃しやすいように調整。 キャンセルルート BR→サブ、特射、特格、M.E.P.E.特格 射撃CS→サブ、特格、M.E.P.E.特格 格闘CS→サブ M.E.P.E.特格除く格闘→サブ サブ→特格 特射→特格、M.E.P.E.特格 特格→M.E.P.E.特格 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] コスト帯標準性能のBR。 サブ、特射、特格、M.E.P.E.中特格にキャンセル可能。 F91唯一の足を止めない武装なので依存度は高く、弾切れを起こしやすい。 CSやサブ、特射を併用して節約しよう。 【射撃CS】ビーム・ランチャー [チャージ時間 2.0秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.1(1.7*3)][補正率 70%(-10%*3)] 「離れるんだ!」 足を止めて肩に担いだビームランチャーを3連射する。サブ、特格、M.E.P.E.中特格にキャンセル可能。 発生は早めで銃口補正も良いが、連射途中で誘導を切られると以降の物にはかからないタイプなので迎撃には少し不安が残る。 一方、慣性の乗りが良く滑りながら射撃を行うため、赤ロックギリギリからの後ブーストCSは、攻撃と離脱を同時に行える。 ロック距離が然程長くないF91には有効な距離調整手段となるだろう。 補正率にも優れるため、1、2ヒットからのサブ追撃は高ダメージ。メインの弾数節約や弾幕形成を兼ねて織り交ぜていこう。 2/13アップデートで、これまで1射目で固定されていた銃口が誘導を切られるまで敵を狙い続けるようになり、 弾自体の誘導性能も向上し引っ掛けやすくなった。 【格闘CS】ビーム・シールド【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 85%(弾頭-10%/爆発-5%)] 足を止め、展開したビームシールド基部を投げる。 本体35+爆風40ダメージと僅かに威力が増えた。 サブへキャンセル可能。 シールドはゆっくりと敵機へ進み、自分以外の機体や敵の射撃に当たると爆発する。爆発がHITするとゆるく打ち上げる。 設置後約6.5秒経過で消滅する。 設置技としては珍しくフィールド上への設置上限がない。また、自機が撃墜されても残り続ける。 適当にばらまいておいて損はないが、味方の移動線上は避けること。 射撃攻撃だが虹ステが可能なため、射撃を格闘CSでキャンセルして虹ステを踏む擬似青ステのような芸当も可能。 発生が早く相手に向き直るため、近距離の迎撃に使う事もできる。 ただし格闘CSというコマンドの都合、咄嗟の迎撃には向かない。 今作ではダミー効果(アシスト引き寄せ)が無くなった。(ゲーム全体の仕様変更) ただビームライフル程度であれば防いでくれるため、着地保護には依然として有効。 また、虹ステにより射撃を防ぎつつ距離を離すことができるため、上手く使っていこう。 2/13のアップデートでレバーNでの使用時には慣性が乗らなくなった。 これによりばらまき牽制と相殺判定を期待した投げ込みを使い分けられるようになった。 【サブ射撃】ヴェスバー [常時リロード 4(3)秒/1発] 「Variable Speed Beam Rifle(可変速ビームライフル)」による射撃攻撃。 レバー入力方向で武装が変化する。 GVSと同様に通常時でも横サブが可能になり、後サブが追加された。 M.E.P.E.中は弾数が2発に増え、威力とリロード速度が強化される。 各種サブからM.E.P.E.へのキャンセルが可能。 【Nサブ射撃】ヴェスバー【斉射】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(2.5*2)][補正率 60%(-20%*2)] やや溜めて2本のビームを同時発射。ダメージが最も高い。 通常時は1発72ダメージ、MEPE時90ダメージ。 追撃やコンボ〆は基本的にこれで。ブーストに余裕がある場合は一度BD等を挟むとダメージを稼ぎやすい。 本作では全体調整で同時ヒット時のダメージが下がっているが、本機のサブは基礎火力が上がっているためほぼ従来通りの性能で使える。 【レバー横サブ射撃】ヴェスバー【連射】 [属性 ビーム][弱スタン][ダウン値 6.0(2.0/4.0)][補正率 70%/60%(-15%/-20%*2)] 2発のビームを時間差で放つ。 通常時は1発65、MEPE時80ダメージ。 初弾の発生がBRと同等で、慣性の乗りが良好。 他のサブと比較して誘導に頼った撃ち方が可能。 スタン属性かつ補正率が良好で、サブ1発止めからの追撃はダメージが伸びる。 ただし本作のMEPE中は威力こそ上がるが補正率がやや悪くなることに注意。 【後サブ射撃】ヴェスバー【狙撃】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(2.5*2)][補正率 60%(-20%*2)] GVSからの新モーション。 大きく振りかぶってから射撃。Nサブと比較して発生・威力は落ちるが弾速が凄まじい。 通常時は1発61、MEPE時67ダメージ。 用途は主に中遠距離での硬直取り。狙撃系武装の感覚で狙っていける。 振りかぶる間であればピョン格などにも追いついて撃ちぬける程の銃口補正があり、 特に3000コストの後衛を務める場合、これでしか取れない場面は非常に多い。 【特殊射撃】ビギナ・ギナ 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/2発][属性 アシスト] 「シーブック!こっちは任せて!」 セシリーが駆るビギナ・ギナを呼び出すアシスト攻撃。 レバー入れで性能が変化する。どちらもモーションが変更されている。 メインからキャンセル可能で、特格へキャンセル可能。M.E.P.E.中特格へのキャンセルルートが新たに加わった。 本作ではクールタイムが撤廃されたが、回転率はそれでも平均レベル。 撃ち切りリロードのため、1発残すぐらいならさっさと使ってしまおう。 【レバーN特殊射撃】ビーム・ランチャー [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.1(1.7*3)][補正率 40%(-20%*3)] その場でビーム・ランチャーを3連射する。お馴染みの回転撃ちではなくなった。 今までに比べて単発ダメージが上がり、連射速度が早くなった。 アップデートにて射撃CSと同様に誘導を切られるまで敵機を狙い続けるようになり、照準性能もアップ。 BRからの即ダウンだけでなく、誘導を切らなかった相手への引っ掛けも見込めるようになっている。 【レバー入れ特殊射撃】突撃 アップデートで一段格闘から動作が一新。横薙ぎから2刀で斬り上げる3ヒット攻撃。 段数が増えたことなどの見直しにより追撃猶予が増えたため、扱いやすいアシストとなっている。 F91自体の機動力強化によって視点をいじった攻撃もやりやすくなった優秀な武装。 レバー入れ特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 45(80%) 45(-20%) 0.4 0.4 よろけ 2段目 斬り上げ 73(73%?) 35(-7%?) 0.6 0.2 106(65%) 45?(-8%?) 1.5 0.9 半回転ダウン 【特殊格闘】M.E.P.E. [特殊リロード 20秒/100][クールタイム 4秒][持続 6秒] 金属剥離効果"Metal Peel-off effect"を発動する。 効果中は敵の攻撃の誘導を切り続け、ブースト性能・赤ロック距離・サブ射撃が強化される。 他の誘導切り時限武装と同様に攻撃動作中は誘導切り効果がなくなる。 任意解除は不可だが、被弾などのよろけでゲージ残量はそのまま解除となる。 敵のダブルロックや覚醒を捌くなど自衛面は勿論、上記の強化+M.E.P.E.特格が解禁されることから攻めの面でも大いに役立つ。 時限換装として考えると持続時間が短い上被弾するとダメージが1.5倍+その場で解除されるため、確実に機能する瞬間を狙って使いたい。 格闘 M.E.P.E.特格を除くすべての格闘がサブへキャンセル可能。 【通常格闘】袈裟斬り→右斬り上げ→唐竹割り オーソドックスな3段格闘。 2段目に前派生、2段目までに特格派生あり。 伸び、発生、判定いずれも普通程度だが、他格闘の特徴分けが進んだ現在は 普通であることがこの格闘の特色といえる。 【通常格闘前派生】左薙ぎ払い 受身不可の多段斬り飛ばし。視点変更あり。 火力が僅かに上がり、左側に大きく吹き飛ばす。 通常の出し切りに比べメリットが大きいので特格派生しないときはこちらを。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣前派生 左薙ぎ払い 178(53%) 30(-4%)*3 2.9 0.3*3 回転ダウン ┗3段目 唐竹割り 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【通常/横/BD格闘特格派生】左薙ぎ→2刀横薙ぎ→回転薙ぎ払い 旧作前格が派生専用攻撃に移動。1コマンドで最終段まで出し切る。 カット耐性は低いがダメージ底上げの選択肢になる。 ダウン値はかなり低く、派生前の累計が4.6以下なら完走可能。 特格派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 N,BD格 NN,BD格N 横 横N 初段 2段目 単発 特格派生 左薙ぎ 121(65%) 167(50%) 116(65%) 162(50%) 70(-15%) 1.8 2.1 0.1 2刀横薙ぎ 159(56%) 196(41%) 154(56%) 191(41%) 20(-3%)*3 2.0 2.3 0.1+0.05*2? 薙ぎ払い 210(44%) 233(29%) 205(44%) 228(44%) 90(-12%) 3.0 3.3 1.0 特殊ダウン 【前格闘】サーベル回転突撃 旧BD格闘。 両腕を広げ、サーベルを2本高速回転させつつ突進し、体を起こして上昇する。 コマンドが移動し、それに加えて発生が速くなった事で、強判定を活かした咄嗟の近接迎撃・引っ掛けをやりやすくなった。 動作中ブーストを消費し続ける上、F91が体を起こし始めた辺りから攻撃判定は消えるので早めのキャンセル推奨。 1Hitでも掠れば砂埃ダウンなので、離脱/追撃は容易。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突進 139(55%) 11(-3%)*15 4.5 0.3*15 砂埃ダウン 上昇 150(50%) 20(-5%) 5.3 0.8 砂埃ダウン 【横格闘】右薙ぎ→左薙ぎ→回り込み斬り 初段発生に優れる主力格闘。3段目で大きく回り込んで攻撃する。 今までと比較して初段の威力が下がり、最終段の威力を上げる調整がなされている。 2段目以降の動作がやや遅いので、発生や回り込みを活かしたコンボ始動が主な用途となる。 初段に前派生、2段目までに特格派生あり。 【横格闘前派生】縦回転叩きつけ 相手の頭上に飛び込んで下へ叩きつける。視点変更あり。 通常時とMEPE時で性能が異なり、通常時は下方向へのダウンで追撃が難しいが補正が3段目相当。 MEPE時はバウンド属性で追撃が容易な代わりに補正が2段目相当になる。 通常時は最速横ステ横格闘で拾い直せるが非常にシビア。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 叩きつけ 124(68%/65%) 80(-12%/-15%) 2.7 1.0 ダウン/バウンド ┗2段目 左薙ぎ 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回り込み斬り 168(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ3段 多段ヒットで打ち上げる連続斬り上げ。 GVS同様MEPE中でなくても3段入力が可能になった。 初段の構え動作が非常に短く、至近距離での発生は本機の中で最速。 補正に対する威力に優れるが、ダウン値が重い。 2段目以降が一切誘導せず、ステージ端や建物付近で敵の横軸がズレると零しやすい等、やや癖のある格闘。 1・2段目から射撃派生が可能。 【後格闘射撃派生】ビーム・ライフル バク宙しながらBR2連射。視点変更あり。 どこから派生しても強制ダウン。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 74(80%) 20(-5%)*4 2.0 0.5*4 ダウン ┣射撃派生 ライフル 114(70%) 50(-10%) 3.0 1.0 よろけ 149(--%) 50(--%) 5.6↑ 5.6↑? よろけ ┗2段目 斬り上げ 143(65%) 18(-3%)*5 2.5 0.1*5 砂埃ダウン ┣射撃派生 ライフル 176(55%) 50(-10%) 3.5 1.0 よろけ 204(--%) 50(--%) 5.6↑ 5.6↑ よろけ ┗3段目 斬り上げ 199(41%) 16(-4%)*6 3.7 0.2*6 縦回転ダウン 【BD格闘】袈裟斬り→斬り上げ→斬り抜け 新規の3段格闘。出し切ると斬り抜けながら受身不可で打ち上げる。 突進速度がやや良好で攻撃動作も早く、差し込みに優れる本作での新たな主力格闘。 2段目までのダメージ、補正、ダウン値は通常格闘と同じ推移。 N格と同様の特格派生が可能。 2/13アップデートで追従性と発生が強化。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ┗3段目 斬り抜け 170(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン 【M.E.P.E.中特殊格闘】ビーム・シールド【薙ぎ払い】 ビームシールドで刀身を形成し横に薙ぎ払う。 GVSの仕様を引き継ぎ、突進動作開始から攻撃移行までの間バリア判定が出続ける。 突進距離・速度、追従性、火力の揃った強力な近接択だが発生は悪く、格闘を振り返されるとあっさり潰されてしまう。 格闘をガードされるとM.E.P.E.が解除されるため、途端に状況が悪くなる。 見合っている時には各種射撃をちらつかせて、引き出した横BDや迎撃射の隙に刺し込むようにしたい。 2/13アップデートで攻撃判定拡大、追従性と発生が強化。 発生については焼け石に水だが、突進距離が伸び、闇討ちでより力を発揮するように。 加えてヒット時の敵の浮き上がり時間が僅かに増え、M.E.P.E.特格以外で追撃しやすくなった。 MEPE中特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ払い 171(68%) 24(-4%)*8 3.2 0.4*8 ダウン バーストアタック 武装切替攻撃 従来とは少し仕様が異なり、最初にスタン属性の斬り抜けを当ててからライフル・ランチャー・ヴェスバーの連続射撃を仕掛けるコンボ攻撃に変更。 初段の踏込み中はスーパーアーマー判定。ライフルとランチャーのダウン値が0になり、 コンボパーツとしての信頼性は上がったが、中距離から行う射撃技としての用途は失われた。 機敏に動き手早く終わるためカット耐性は高いが、その分覚醒技としてはダメージは低めの部類。 初段以外はビーム射撃で構成されているため、バリア状態の相手にはほとんど効かないこともネック。 乱舞射撃中のみ誘導切りあり。初段の斬り抜け~ライフルを構えるまで、最終段前のライフル投棄以降は効果が無い。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S/E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 77/74/70/70(80%) 77/74/70/70(-20%) 0 0 スタン 2段目 ライフル 133/132/129/126(60%) 70/72/74/70(-20%) よろけ 3段目 ランチャー 184/185/183/177(50%) 85/87/90/85(-10%) よろけ 4段目 ライフル 219/221/220/212(30%) 70/72/74/70(-20%) よろけ 5段目 ランチャー 245/248/247/238(20%) 85/87/90/85(-10%) よろけ 6段目 ライフル 259/263/262/252(10%) 70/72/74/70(-20%?) 膝つきよろけ 7段目 ヴェスバー 277/283/282/270(10%) 90/92/95/90(--%)*2 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) N・BD格の1・2段目は同性能なので、派生・出し切りを使わない限りN格始動のみ表記 威力 備考 []はM.E.P.E.中 射撃始動 BR≫BR≫BR 147 ズンダ。出来れば↓で BR≫BR≫(→)Nサブ 163(151)[173(158)] BR≫(→)横サブ 152(128)[166(138)] BR→レバー入れ特射≫BR 165 BR→レバー入れ特射≫N(後)サブ 177(172)[186(175)] BR≫N(BD格)NN 179(178) BR≫N(BD格)N特 197 1段目から特格派生で195 射CS(2Hit)≫BR 142 足を止めたくないなら 射CS(2Hit)≫(→)Nサブ 188(158)[212(175)] 基本。高火力。 横サブ(1Hit)≫BR≫BR 164[171] 横サブ(1Hit)≫N(BD格)NN 207(205)[210(208)] 横サブ(1hit)≫N(BD格)N特 246[242] 1段目から特格派生で233[233] レバー入れ特射≫Nサブ 186[206] 追撃が後サブだと174[181] N・BD格始動 NN (→)Nサブ 201(177)[221(191)] さっさとダウン NN NNN 220 基本。前派生〆で同値非強制ダウン。余裕があれば↓で NN NN (→)Nサブ 226(218)[232(222)] NN NN前 BRorNサブ 224or226 〆ダウン追撃。ダウン追撃仕様変更のため前作より低火力 NN 後N (→)Nサブ 235(227)[241(231)] NN特(1) 横サブ 226[231] すぐ終わる離脱コン NN特(2) Nサブ 242[252] 横サブ〆で240 NN特(2) NN特 260 時間は掛かるが高ダメージ NN特 後サブ 258[260] 繋ぎは右ステップ推奨 Nサブ追撃にもできるが非常にシビア BD格NN (→)Nサブ 233(214)[248(225)] BD格NN 横前 229 カット耐性重視 BD格NN N→特(1) (→)Nサブ 250(245)[255(248)] ↓の妥協/安定版 BD格NN (N)N特 後サブ 275[275] 出切即右ステN格によるスカしコン補正の関係でMEPE中も同値 前格始動 前(出し切り前) Nサブ 137~205[169~221] 横格始動 横N始動はNN始動から-5ダメージ 横NN→Nサブ 212[223] 横前 横N特(1) Nサブ 244[239] 最速横虹で拾う MEPE中はNN特(1)で繋ぐと[243] 後格始動 後N始動はNN始動から+22ダメージ 後NN (→)Nサブ 245(231)[255(239)] MEPE中限定 BR→MEPE特格 [180] 強制ダウン 横サブ(1Hit)≫Nサブ [206] 横サブ(1Hit)≫NN (→)Nサブ [238(219)] ≫NN特(1~2) で繋ぐと[251] 横サブ(1Hit)≫後N (→)Nサブ [253(234)] 横サブ(1hit)≫MEPE特格 [212] NN MEPE特格 [221] MEPE特格 MEPE特格 [246] MEPE特格(7Hit)≫横サブ(1Hit)≫Nサブ [287] 左前BDで拾う特格6Hit[279],5Hit[268] MEPE特格(7Hit)≫BD格NN [] ヒット数調整で特格派生も可能 覚醒中 F/M/S/E,L BR≫BD格NN 覚醒技 264/264/260/252 BR→MEPE特格 覚醒技 [287/283/278/270] 横サブ(1hit)≫MEPE特格 覚醒技 [330/332/325/316] 射撃始動で300越え BD格NN 覚醒技 306/300/290/285 N 後NN 覚醒技 308/301/287/282 始動が横で302/295/282/277 NN MEPE特格 覚醒技 [331/325/309/305] 始動が横で[326/320/304/300] 横NN→横サブ(1hit) Nサブ [258/251/240/245] MEPE特格 覚醒技 [346/340/330/324] F覚醒中 BR≫後NN 覚醒技 270 NN 後NN 覚醒技 317 始動が横で311 BD格NN 後NN 覚醒技 339 BD格NN MEPE中特格 覚醒技 [346] MEPE特格 MEPE特格 覚醒技 [364] 暫定デスコン 戦術 射撃CSやメイン、アシストなどで射撃戦を展開し隙あらばサブでダウンとダメージを狙うというのが基本戦術。 サブは狙撃が可能になったこともあって重要度が高い。リロードは早いとはいえ通常時は弾数が1発だけなので肝心な時に使えないことが無いようにしたい。 耐久値が低いのでM.E.P.E.が溜まるまでは相方の後ろで慎ましく、堅実に立ち回っていきたいが、射撃武装はどれも直線的な攻撃のため、慣れた相手なら見ていなくてもある程度対処できてしまう。 こうなると相方の負担が大きいため、要所で格闘も仕掛けておき、牽制だけではないところを見せておきたい。 M.E.P.E.は押しつけ、相手の覚醒・時限強化への対処などに大いに役立つ。 序盤は溜まったら積極的に使っていいが、中盤以降の覚醒を絡めた展開には、その対処のために温存する事も大切。 癖が少ない故どの機体と組んでも無難に戦えるのがF91の強みなので、万能機らしい柔軟な動きと相方との連携で勝利を掴んでいこう。 EXバースト考察 「うおおおおおおおっ!!」 MEPEと併用すれば20コスとしては破格のダメージ効率が期待できるが、当然相手も警戒している。 本作では通常時にできることが増えているので、無理にMEPEに合わせようとせず 覚醒のタイミングを逃さないようにしたい。 Fバースト [射撃攻撃補正100%][格闘攻撃補正110%][防御補正90%] 使い勝手の良い格闘群からの爆発力は健在。 とはいえ現状は攻防一体のM覚醒に出番を取られがち。 射撃を前格闘でキャンセルし他の覚醒には無い移動手段をとる等 低燃費で牽制を撃ちながら高速移動手段をとったりも出来る。 Eバースト [射撃攻撃補正100%][格闘攻撃補正100%][防御補正85%] 低耐久故の即死リスクを回避できる。代わりに能動的に使っても成果はそれなり。 MEPEの回転率を重視して、延命手段と割り切ってしまうのも手。その分MEPEは攻めに回して相方の負担軽減を。 低コストペア時は流石に力不足なので非推奨。 Sバースト [射撃攻撃補正105%][格闘攻撃補正100%][防御補正90%] 赤ロック延長、青ステ、慣性の良く乗る射撃からのメインC落下など魅力的な要素が揃っている。 本作では常時横サブがあるおかげでMEPE抜きでもそこそこの押し付けが可能。 リロード高速化が大きくMEPEやサブの回転率が上がるため相性は良好。 Lバースト [射撃攻撃補正100%][格闘攻撃補正100%][防御補正100%] 元々単騎でのゲームメイクは難しいので、相方の稼働率が良くなるのは非常にありがたい。 ただし自分の覚醒攻撃力・自衛力は最小限となるのでMEPE使用の判断や相方との意思疎通がより重要になる。 Mバースト [射撃攻撃補正102%][格闘攻撃補正105%][防御補正100%] 敵味方の編成を問わず無難な選択。M.E.P.E.を合わせれば高コスト機をも追い回せる機動力は他に代えがたい。 攻撃補正は最小限だが、射撃格闘どちらも使う本機では平均火力は他覚醒より高くなりやすい。 被弾による損失は他機の比でない事、修正により機動力もBG回復も減少したのでこれを選べば基本逃げ切れるとはならなくなった点に注意。 僚機考察 M.E.P.E.中を除くと敵へのプレッシャーが高いわけではなく、事故が怖い機体なので、目を離せない機体が理想。 F91が先落ちしないように兎に角前に出てくれる機体が望ましい。 3000 デスティニーガンダム、 残像コンビ。 デスティニーが切り込めるようにこちらが援護をしていく形となる。 一度デスティニーの特殊格闘が刺さればカットされづらいため、それを阻止しようとする敵相方を邪魔立てしていけばいい。 デスティニーが攻め、F91がサポートを狙う敵相方を潰す。という流れが作れると強いコンビ。 ダブルオークアンタ ロックを集めやすいのでこちらが援護に集中しやすくなる。 ただし弾切れが厳しいため、出来る限りクアンタ側の格闘を支えていきたい。 あまり離れないようにしつつ、被弾しないことを優先して立ち回ろう。 2500 2000 1500 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.1 したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.2 したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.3 コメント欄 名前 コメント
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こちらはガンダムF91のコンボ、戦術、CPU戦攻略、僚機考察、VS.ガンダムF91対策のページ。 武装解説等はガンダムF91へ。 ■更新履歴 08/10/29 1ページ目が閲覧できないとの報告があったためコンボ・戦術を当ページに移動 08/10/10 外部リンク追加 08/09/13 容量問題解決のため2ページに分割 コンボ 威力 備考 BR>サブ 124 主力。サブ射2発Hitで強制ダウン BR→サブ 148 少し間を空けて、キャンセル補正がかからないように撃つとダメが若干上昇 サブ3HIT>BR 114 サブの補正が悪いのでダウン取りと割り切ろう サブ3HIT→BR 116 キャンセル補正切りしてもあまり変わらない 地N格2段目(2HIT)>後格>格闘派生 190 盾キャンコンボ。若干不安定との報告も 地N格2段目(2HIT)>後格>射撃派生 212 盾キャンコンボ。入力が遅いと受身されやすい 空N格2段>後格>格闘派生 ??? 盾キャンコンボ。格闘派生が多段な上、その場で斬るのでカットに注意。 空N格3段目(2HIT)>後格>格闘派生 ??? 盾キャンコンボ 空・地N格任意段目(ダウンさせない)>後格(なにも派生しない)>各種格闘 ??? 盾モーション後多少安定しないが追撃が入る。残像コンボのような。 空ステ格2段目>後格>格闘派生 ??? 盾キャンコンボ BD格>後格>格闘派生 ??? 盾キャンコンボ。現実的にシールド格闘派生を安定して入れられるコンボ。最終段前に派生。威力は150にすら届かない。 空N格3段目(3HIT)>後格>射撃派生 218 盾キャンコンボ ステ格2段>後格>射撃派生 202 盾キャンコンボ (アシスト→BR)×2 180 擬似クロス。ヴェスバーでも可。ダメージはアシスト→BR→アシスト→BRの場合 MEPEコンボ コンボ 威力 備考 BR>BR 93?~133 攻め継続。初弾が外れるとダメージが減少 BR>BR>BR 98?~138 3発目の威力はゴミなので、ダウン取りたい時以外は2発止めで。 BR>空N格出し切り 199 ステ格1段×5 245 現状デスコンっぽい? ステ格1段×4>特出し切り 248 高威力 空N格1段(地ステ格1段)×3>BD格×3 249↓ 現状最高威力のコンボ?最後のBD格闘は多段部分を合計20回当てる 空N格1段>地上ステ格1段>特格カス当て>空ステ格1段>地上N格出し切り 245前後 後格以外全て用いたコンボ、威力もかなり高い N格1段>N格1段>BR 205 攻め継続 地上N格出し切り>横出し切り>BR 241 N格3段2HIT>BR 217 攻め継続 N格1段×2>BR 205 攻め継続。N格1段連打はレバー前+格闘連打で N格1段×3>BR 235 きりもみダウン N格1段×5 245 空N格2段>BR 197 攻め継続。 ステ格出し切り>ステ格出し切り>BR 233 入力が楽でカットされにくい。キャンセルステップ格闘はレバー左安定 ステ格出し切り>ステ格出し切り>特出し切り 239 前半はレバー左+格闘連打で出せるのでミスりづらい。 ステ格出し切り>ステ格1段>ステ格出し切り 237 特格>特格>特格>… ??? BD格闘で相手を長時間拘束。魅せ且つネタコン。 空N2段>特格(カス当て)>N出し切り>BR(※1)or特格(当てない)>ステ格orN1段(※2) ??? ※1…空中でキリモミダウン。※2…特格は当てずに追う用。ステ格かN格でダウン追い討ち。アングルが変わるので正直カッコイイ ステ格1段>特格>N出し切り>N出し切り ??? ステ格から特格で拾うのが少し難しいかもしれない 空撃ちコンボ 威力 備考 地上:N格1段>特格>N格出し切り>BR キリモミで吹っ飛ばせる 地上:ステ格1段>特格>N格出し切り>BR 空中:N格3段(2hit) 特格 空ステ格2段 後格射撃派生 249 ステ格最速で繋げないと抜けられる 空中:N格2段>特格>N格出し切り 236 空中:N格3段(1hit)>特格>N格出し切り 241 キリモミ 空ステ格2段>特格>前ステ>空ステ格2段>後格射撃派生 ??? 特格後に受身取られないこと前提なので、実用的ではないかもしれない 空ステ格2段>特格>空N2段>後格射撃派生 ??? 受身取られないこと前提。ダウン追い討ちの後射撃は外れることが多い 空ステ格1段>特格>前ステ格2段>特格>前ステ格2段or前ステ格1段>後射撃派生 ??? ダウン値までフルコン。相手が受身取らないこと前提 空N格1段>特格>空N3段(2hit)>空N1段>後格闘派生 ??? リズム良く刻んでいこう。後派生は射撃でも可 戦術 3000機体並みの機動力や運動性を駆使して戦場を縦横無尽に駆け回ろう。 基本的に二つのモードを相方や相手、状況と相談して使い分けていく。 大きな欠点として耐久力が低いため、いくら機動性が高くても、2機にガン攻めされると捌ききれない場合も多いので、 先落ちは出来る限り避けたい。 初手は、ヴェスバーモードで中距離程度から援護主体で立ち回って、相方の耐久値が低くなってきたあたりで、自分が前に出るか判断しよう。そのあたりは相方と要相談。 BRモードでは、BR→サブでダウンを取る、隙あらば格闘を狙う、といった標準機体。 格闘の種類がそれほど多くないため、ダメージ取りの際に地上か空中かをあまり気にしなくて済むのもいい。格闘の一段目の誘導や踏み込みが優秀なので信頼できる。 機動性の高さに加えて、BRもサブも振り向き撃ち以外では足が止まらない攻撃なので、他の機体よりも隙を減らして被弾少なめに立ち回ることが容易に可能。 ヴェスバーモードでは、赤ロック距離が長めで、中距離から着地取り、相方とのクロス取りを狙える砲撃機体。 CSもチャージ時間が早めで硬直も少なく、メインに織り交ぜても問題ない性能を持つ。 ヴェスバーの弾速や判定が優秀なので大型の機体には特に有効で、強制ダウンを生かして格闘機の援護にも重宝する。 この機体はMEPEの使い方が肝と言っても過言ではない。 高ダメージの格闘コンボを決めれば試合を有利に進めることが可能。 10秒間だが逃げに徹すればまず捕まることはない。 出来れば格闘コンボを狙いに行きたいところだが、MEPE中に相手のカットが飛んでくる可能性もゼロではないので、 状況に合わせてBRで早めに〆たりといったことも視野に入れておこう。兎に角、事故を起こさないためにも慎重に立ち回る必要がある。 場合によっては無理に格闘を狙わずに、ヴェスバーで連続ダウンを奪う BRの攻め継続でじわじわと追い詰める、といった狙いも非常に有効であることを忘れてはいけない。 CPU戦攻略 何よりもその低耐久が痛い。 細かい攻撃を連射されたりすると、あっという間に耐久が削られてしまう。 強力な攻撃を一発でも喰らうともう危険域となるため、とにかく慎重に立ち回ることが必須。 無理に前へ出ずに、中距離~遠距離を主体として戦った方が安全。 MEPEも迂闊な発動はせず、確定時や瀕死時に限定した方が良い。 僚機考察 F91は機動力と射撃性能の高さがウリだが、弱点である耐久力の低さもやはり無視できない。 BR1発も耐えられない耐久のときに通信してもまだ損傷拡大と表示されるときがあるので 相方には予め通信時の耐久目安を言っておくといいかもしれない。 先落ち厳禁のコスト帯と組むと苦しいので、なるべくならコスト2000機体と組みたいところ。 その点さえ押さえれば、F91自体はバランス型の機体なので、僚機のタイプを選ばず組んでいける。 コスト3000 高い機体性能がウリのコスト帯。 F91先落ちが許されないので、どの機体と組んでも最初は逃げに回ることに。 ただケツを向けて逃げるのではなく、さりげなくBRやヴェスバーを撃って行こう。 フリーダムガンダム 高機動力・射撃性能と低耐久値という、F91と同様の特徴を持つ3000機体。 なるべく中距離から射撃連携でラッシュをかけていきたい。 フリーダムの数少ないの弱点である「味方を追われること」という事態にF91なら対応出来るのもいい。 コスト2000 コスト2000なら戦力的・コスト的にもっとも安定するコスト帯。 前述の通り、F91はことさら2000帯との相性が良い。 ガンダム 射角が広く優秀なBRと高誘導なBZを持つ機体。基本性能の高さを活かした堅実な組み合わせ。 BR(F91) BZやBR(ガンダム) BL or ヴェスバーというように、射撃連携の幅が広い。 相手に砲撃機がいない場合はCSヴェスバーで相手を泳がせ、着弾の早いCSBRで狙い撃つという、遠距離戦もできなくはない。 基本に忠実な足並みをそろえた中近距離のクロス取りがメインになる。 一見地味だが、2on2を柔軟に立ち回れるのはこの組み合わせの強みだろう。 インパルスガンダム ガンダムほど射撃に爆発力がないが、高い機動力で安定した戦いが期待できる組み合わせ。 共に格闘も悪くない為、擬似タイマンもできるし、機動力を活かした方追いも可能。 ガンダムより更に地味かもしれないが、「基本に忠実」なペアといえるかもしれない。 ストライクガンダム 二つのモードを扱える万能機F91を越える、真の意味での万能機。 エール状態では、ガンダムやインパルスのように基本に忠実な堅実な戦いができるし、 ランチャー状態でF91が前衛を受けて敵陣をかき回すことも出来る。 また、ソード状態をヴェスバーで援護し、ソードの圧倒的な格闘力とヴェスバーのダウン力を存分に発揮することも可能。 MEPEで相手を引きつけ、ソードにぶった切って貰うなんていうこともできてしまう。 ストライク自体がやや玄人向けの今作だが、存分に性能を生かせる相方ならばF91ともかなり相性が良いことは間違いないだろう ガンダムF91 「当たらなければどうということはない」を地で行く組み合わせ。当たると大変なことになるが。 ヴェスバーを交互に撃つだけで敵にはかなりの脅威。 クロスをしっかり取れるのならば敵を寄せ付けることなく撃破も可能。 MEPEも同時に発動すれば敵に的を絞らせない。 しかし低耐久力が際立つため野良ではお勧めできないだろう。 ガンダムヴァサーゴ 豊富な種類の射撃攻撃を持つ万能機。 ヴァサーゴの拡散→ヴェスバーや、弟者→ヴェスバーCSといった強力な射撃連携が可能だが、 変形は出来るものの、運動性、機動性がそれほど良いわけではないので、F91が気を配る必要がある。 可もなく不可もなくといったところだろうか。 ガンダム試作3号機 相手にとってかなり嫌な組み合わせ。 3号機のBZにF91のサブ>BRもしくはヴェスバーとダウンを奪う手段が豊富。 片追いの状況を作りやすいので、ペースにはまれば一方的に試合を運べる。 F91の耐久力と3号機の格闘性能を考えると乱戦に多少弱いのが欠点か。 また、3号機の武器の問題でMG機体が苦手なので、場合によってはF91が頑張らないといけない場合も。 コンテナミサイルのMEPE誤射にも気をつけたい。 Zガンダム F91と同じく、二つのモードを扱えるやや援護よりの万能機。 変形によって2000では他の追随を許さない機動力を持っているため生存能力が高く、 BR連射やハイメガの援護力も高い。 その為、基本的にはF91が前に出ることになるが、高い運動性を生かして回避重視に立ち回り、Zの援護を待とう。 F91先落ちでも問題ないが、Zが落ちるタイミングを誤ってしまうと後が辛くなる。 場合によってはZが前に出なければいけない場合もあるので、お互いに広い視野が必要かも。 サザビー ファンネル→ヴェスバーが強力だが、サザビーの機動性ゆえ、F91の仕事がいっぱいになる。 基本は前衛で囮となり、サザビーに向かう敵の迎撃や格闘のカットなど、 とにかく常時目を光らす必要がある。 耐久力の関係上、相性はあまり良くないかもしれないが、 しっかり立ち回りさえすればサザビー側もそれに応えてくれるはず。 ヘビーアームズ 一見援護機だが運動性が高く、結構前衛でも強い機体で、相性は悪くない。 豊富な弾数で相手を動かしてもらい、ヴェスバーや格闘などで闇討ちしていくのが基本。 また、F91のやや苦手な高い着地取り性能を誇る試作3号機に武装的に有利というのも心強い。 しかし、いくらヘビーアームズの運動性良いと言っても、それほど機動力があるわけではないので、F91が調子に乗って分断されないように気をつけよう。 マスターガンダム 機動性・格闘の性能が半端じゃないので、思う存分暴れてもらおう。 格闘主体なためカットされるとダメージ負けしてしまうので、F91はとにかく敵相方の邪魔に専念。 サブ>BRといった避けづらい連携やヴェスバーなどで存在をアピールしよう。 明鏡止水とMEPEをあわせるとかなり厄介。 ZZガンダム 機動力は低いものの、高い火力と爆発力を備えた機体で、相性はなかなか良い。 ヴェスバーのダウン力でZZの格闘チャンスを増やすのも良いし、F91がちょっと前に出て ZZの豊富な射撃で援護してもらうのも良い。 お互いにダウンを取りやすい武装なので、F91も強気に格闘にいけるのは嬉しいところ。 しかし、ZZが方追いされると逃げ切ることは困難なので、方追いされないようにF91が気を配る必要がある。 落ちるタイミングは出来るだけ合わせるように心がけよう。 また、MEPE中にZZの特格やCSが入ってしまうと、味方とはいえ大変なことになるので注意。 コスト1000 陸戦型ガンダム 中距離以遠での圧倒的なダウン性能を誇る組み合わせ。 ヴェスバーを避けた相手にミサイルを連射するだけでガリガリ削れる。 ミサイルや砲撃モードの誘導性が極めて高いため相手が陸ガンを片追いしても 地上ダッシュがそこそこ速いのである程度は逃げられるので相手の隙にヴェスバーを叩き込める。 常に片方をダウンさせ、片追いの形にするのが理想系。 ヴィクトリーガンダム F91が囮となり敵をひきつけている間に闇討ちパーツアタックを当てていく。 基本的には万能機ペアのような動きで問題無いが、Vの形態によってF91も装備を変更できると良いだろう。 万が一、Vが片追いされても変形で逃げられるし、強力なシールドやアシストがあるので自衛力は高い。 攻めをあせる敵のスキを付いたところに攻撃を入れていくのがF91の仕事になるが、 V放置というのも充分にありえるので、早々にF91が落ちることだけは絶対にあってはならない。 グフカスタム コスト1000ながら高い前衛での機動力と闇討ち能力を持つグフと、中距離以遠での高い着地取り性能を持つF91のヴェスパー//との連携は強力。 相方の腕によってはグフに前衛を完璧に任せ、CSでの着地取りやカットだけを狙うといった砲撃機的運用も可能。こちらに近づかれたところでBRに換装すれば問題なく、全距離において手数で相手を圧倒することができる。 VS.F91対策 素早いのでなかなか戦い辛い万能機。しかし耐久が500しかないのでパターンがわかれば落とすのは楽。 BRやBランチャーといった射撃で足が止まらず、動きも軽快なので慎重に立ち回ろう。 耐久力が低いため事故に弱くて、乱戦になると飛び込みにくいという弱点を突いてかき回すのも手。 ただしヴェスバーでこかされて片追いになっては元も子もないのでそこは注意。 ヴェスバーをメインに使ってくる相手には、必ずどちらか片方は張り付いておくべき。 ヴェスバー時は格闘力がほとんど皆無なので、バクステ射撃に注意すれば先出しもできる。 基本的にはV2のAB時のメインの廉価版みたいな性能で、ヴェスバーでダウン→片追いされる、という悪循環になりやすいことに注意。 MEPE状態は恐いが、射撃を乱射してくるF91はすぐ弾切れになる。 BRの弾数は最大で7発、ヴェスバーは4発ということを覚えておこう。 また、格闘コンボを食らうとそれなりに持っていかれるので注意。 MEPE状態のF91を相手に無闇に横ステは厳禁。 カットするにも、残像が残っていると射撃が逸れてしまうので、軸をあわせたり密着して格闘を叩き込むなど工夫が必要になる。 しかし、太いビーム兵器を持っている場合や、Zのハイメガのような判定の広い格闘をMEPE中に強引に当てに行くのも良し。 やや博打だが、耐久が低い+ダメージが二倍なので一度当たってしまえば耐久力を半分以下に出来ることが多い。 武装解説等はガンダムF91へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ F91 Part4 以下作成中,,,,,,
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オリジナル ファンタジア デスティニー エターニア デスティニー2 シンフォニア リバース レジェンディア アビス テンペスト イノセンス ヴェスペリア サプライズ 一覧編集 テイルズオブデスティニー2からの出演キャラクター 今作のカイルとリアラは原作世界とは似て非なるパラレルワールドから来た設定。 テイルズオブデスティニー2からの出演キャラクターカイル・デュナミス リアラ ナナリー・フレッチ ハロルド・ベルセリオス コメント欄 カイル・デュナミス [部分編集] 戻る 「自分の世界を放っておくのは心が痛むけどさ、 でも目の前で困った人を見過ごすなんてできない!」 年齢:15歳 性別:男性 身長:160cm 体重:55kg 声優:福山 潤 称号:英雄志願 職業:魔法剣士 『テイルズ オブ デスティニー2』の主人公。 異世界からやってきた少年。 途方にくれていたところを助けられて、 アドリビトムに預けられる。 ひとつの事に熱中すると ほかの事が目に入らなくなってしまう性格。 斬撃の速度、爆炎剣や蒼破追蓮の仕様変更など、D2と比べるとやや弱体化している。 モーションのコンパクトさやリーチ、火力は健在なので、範囲攻撃が少ない点を除けば比較的扱いやすい。 特技・晶術(kd) Lv 名称 TP 属性 倍率(ヒット数) タイプ 備考 初期 蒼破刃 3 風 205(100→105) 特技 斬撃と生じる真空波による飛び道具を放つ特技。貫通性能あり 初期 散葉塵 13 - 280(70×4) 特技 舞う木の葉を切り刻む程の速さで剣の振り上げと振り下ろしを素早く放つ技クセがなくコンボ技としては優秀。 初期 ウインドスラッシュ 7 風 250(125×2) 初級術 真空の刃で敵を斬りつける術ウインドカッターとの違いはほぼない。推定詠唱時間:110F(約1.83秒) 初期 空翔斬 15 - 250(125×2) 特技 瞬時に空中へ移動し、剣を振り下ろす対空技癖がなく使いやすい。 11 フレイムドライブ 8 火 285(95×3) 初級術 複数の火球弾が敵を狙う術火球が波打つような軌道で発射される。ファイアボールよりかは当たりやすいが使う理由はない…。推定詠唱時間:110F(約1.83秒) 13 蒼破追蓮 15 風 300(100×3) 秘技 蒼破刃を放ったあと、剣の振り下ろしと斬り払いを放つ少し吹き飛ばすので奥義には繋ぎにくい 15 閃光衝 21 光 320(80×4) 特技 高速の斬撃による真空波が渦を巻き、閃光となって敵を打ち上げる特技 18 散葉枯葉 21 - 300(75×4) 秘技 剣を敵に突き刺しそのまま剣を敵から振り払って引き抜くキャンセルタイミングが遅く間合いが離れがち。一撃離脱に 21 爆炎剣 21 火 420(105×4) 特技 剣を振り下ろし、爆風を発生させる爆風は振り下ろしヒット時のみカイルの足元から発生。 24 牙連蒼破刃 21 風 445(85×4→105) 奥義 突き→斜め上突き→振り下ろし→蒼破刃の連撃 26 空翔裂風 21 - 450(90×5) 秘技 空翔斬の後に、上空に対して衝撃波を繰り出す秘技初段以外ほとんど当たらないので原作同様いらない子。 29 屠龍連撃破 21 - 460(75×5→85) 奥義 対空攻撃からの連続攻撃を繰り出す奥義 33 空破絶風撃 21 風 500(250×2) 奥義 神速の連続突きにより、突風が起こり、敵を吹き飛ばす効果を持つ奥義踏み込みが強く、秘技からつなげやすい 41 疾空連殺剣 21 - 550(90×5→100) 奥義 連続攻撃で空中に打ち上げ、そして真空の刃で叩き落とす奥義 44 爆炎連焼 24 火 600(100×6) 秘技 爆炎剣を放ったあとに更に剣を振り払ってから振り下ろす技 45 斬空天翔剣 1 - 5000(300×2→500×2→300×3→500→400×5) 秘奥義技系 大きく踏み込みながら斬撃を連続で繰り出し、最後に大きく跳んで斬り上げる 49 スラストファング 21 風 840(140×6) 中級術 かまいたちを無数に発する術推定詠唱時間:270F(約4.50秒) 51 バーンストライク 15 火 620(155×4) 中級術 地面で強力な爆発を起こす火炎弾を降らせる術推定詠唱時間:220F(約3.67秒) 55 閃光翔墜 29 光 720(80→100→110→100→110×3) 秘技 閃光衝を放った後、斜め上に対空の光を帯びた突きを放つダウン効果 56 ヴォルテックヒート 29 風 1240(600→640) 中級術 熱風を巻き起こして敵を吹き飛ばす術推定詠唱時間:約7秒 おすすめコンボ(kd) 空翔斬→蒼破追蓮→空破絶風撃 無難な連携。カイルは特技・秘技に無難なものが揃っているためどんな連携でもあまり問題はない が、空翔烈風と閃光翔墜だけはコンボにならないため封印推奨 閃光衝×n うまくいけば永久コンボ。消費TPとタイミングに注意 立ち回り(kd) 原作のように攻撃モーションが素早く、隙も少ない。 他の剣士に比べ属性技を豊富に持ち弱点をつきやすいのも好ポイント。 岩斬滅砕陣があれば地属性もあっただろうが、残念ながら今回は習得せず。 多くの範囲を一度に攻撃できる技こそ無いが、晶術のヴォルテックヒートは攻撃範囲が広く、 後方で唱えることで後衛に切り替えて使用することもできる。 空破絶風撃で連携をしめれば距離を離した状態で仕切りなおせ便利。 剣士のなかではかなり使いやすい部類であるキャラだろう。 VSクエスト(kd) Lv.65 HP40000(ノーマル) Lv.135 HP62500(ハード) Lv.189 HP85000(マニア)弱点:なし 得意:なし 仰け反り耐性:1 状態異常:石化無効 通常攻撃を避けてから反撃するのが基本となる。 カイルの通常攻撃は避け易い、後ろに逃げているだけで避けられる。 ただし、この避け方だと通常2段目を素早く出されたら反撃できないので、 フリーランで横からカイルの背後に回り込むように避けよう。 鋼体があるのでしっかり鋼体を崩しやすい攻撃からコンボを決めること。 カイルの技は威力が高い物が多いのでコンボを決められたらまず死ぬ 通常攻撃は避け易いのでしっかり避けよう。 たまに攻撃術を使ってくる。緑オーラなら防御に集中したほうがいい。 スラストファングとヴォルテックヒートはフリーランで回避することができない。 詠唱も割と早く距離が遠いと阻止できないのでマジックガードで防御したほうが無難。 ヴォルテックヒートはタイミングよく前方ジャンプで避けられるが、 失敗すると大ダメージなので自信がなければマジックガードしよう。 他の術はフリーランで避けられる。赤オーラなら特に安心。 ダウン技がない職で道具を使いたい時は攻撃術をフリーランで避けた後に使おう。 スラストファングとヴォルテックヒートは避けれないのでマジックガード後に。 また、マジックガードしても結構削られるので回復はHPに余裕がある時にしたい。 HP40%未満になるとオーバーリミッツ中に秘奥義を使うことがある。 オーバーリミッツされた時は鬼ごっこしよう。 成長率(kd) Lv HP TP 物攻 物防 術攻 術防 敏捷 10 428 187 38 39 106 105 144 45 1568 289 85 83 207 222 181 50 1731 301 91 89 221 239 187 60 2057 322 105 101 250 272 197 80 2709 362 131 126 308 339 219 100 3361 398 158 152 366 406 240 150 4990 485 225 214 510 574 293 250 8250 650 360 340 800 910 400 戦闘台詞(kd) 戦闘開始 「蹴散らせ!」 通常攻撃 「ふっ、はっ、どうだ!」 被ダメージ 「くっ!」「ぐぁっ!」 戦闘不能 「ぅわぁぁっ!」 アイテム使用 「それ!」 OVL 「はあぁぁぁっ!」 秘奥義 「これは受け継がれた英雄の剣だ!斬空天翔剣!!」 戦闘勝利(楽勝) 「へへっ、楽勝だな!」「これが英雄の力だ!」 戦闘勝利(普通) 「こんなもんだぜ!」「よっしゃー!」 戦闘勝利(辛勝) 「ふぅ…なんとかなったな」「てこずらせやがって…」 敵対時戦闘開始 「負けないぞ!」 リアラ [部分編集] 戻る 「……いえ、カイルは英雄よ。私だけの……」 年齢:16歳 性別:女性 身長:155cm 体重:41kg 声優:柚木 涼香 称号:時をかける少女 職業:聖女 『テイルズ オブ デスティニー2』のヒロイン。 異世界からカイルと共にやってきた少女。 カイルと共にナナリーに助けられアドリビトムに預けられる。 好奇心旺盛で明るい性格だが真面目で責任感が強すぎるのがたまにキズ。 オートだと他の術使いより攻撃寄りで、治癒術を使う頻度が少なめので注意。 特技・晶術(r) Lv 名称 TP 属性 倍率(ヒット数) タイプ 備考 初期 ウインドスラッシュ 7 風 250(125×2) 初級術 真空の刃で敵を斬りつける術推定詠唱時間:110F(約1.83秒) 初期 風神招 15 風 270(100→85×2) 特技 目の前に小規模な竜巻を発生させる特技 初期 アクアスパイク 8 水 285(95×3) 初級術 自身の前方に水の弾を飛ばす術原作同様、距離が近いほどHIT数が増加推定詠唱時間:110F(約1.83秒) 初期 フレイムドライブ 8 火 285(95×3) 初級術 複数の火炎弾を撃ち放って、敵を燃やす術ファイアボールよりも若干誘導性能は高い火炎弾はよく地面にめり込むが気にしない推定詠唱時間:110F(約1.83秒) 初期 ストーンザッパー 13 土 340(85×4) 初級術 複数の石片を弧を描いて敵にぶつける術4個の小石が敵めがけて放物線を描いて飛んで行く原作と違い、距離で石がバラけず一気に命中する推定詠唱時間:約3秒 11 ヒール 13 無 - 治癒術 味方単体:最大HPの50%回復推定詠唱時間:220F(約3.67秒) 15 天翔弾 21 - 375(100→275) 特技 跳躍後、打ち下ろしの精霊弾を発射する技 18 流蓮弾 21 水 510(100×3→210) 特技 水を圧縮した弾を三発飛ばす 21 護法蓮 24 土 450(450×1) 特技 敵を吹き飛ばす障壁を展開しつつ味方を微回復する特技 24 バーンストライク 15 火 620(155×4) 中級術 地面で強力な爆発を起こす火炎弾を降らせる術推定詠唱時間:220F(約3.67秒) 26 エアプレッシャー 21 土 735(105×7) 中級術 重力場を発生させて押しつぶし大地もろとも破砕する術最後の一撃は若干攻撃範囲が広く、ダウン効果を持つ推定詠唱時間:270F(約4.50秒) 29 スラストファング 21 風 840(140×6) 中級術 無数の真空の刃で敵を切り裂く術原作と違い、安定して範囲を攻撃する模様推定詠唱時間:270F(約4.50秒) 33 スプラッシュ 24 水 925(185×5) 中級術 対象の頭上から圧縮した水を打ちつける術推定詠唱時間:330F(約5.50秒) 41 エンシェントノヴァ 34 火 1660(415×4) 上級術 古代より伝えられし浄化の炎を呼び起こす術原作と異なり、炎のレーザー部分でまとまったダメージを与える為、実質的に単体攻撃となっている最後の爆発は小範囲を攻撃可能推定詠唱時間:500F(約8.33秒) 44 レイズデッド 28 無 - 治癒術 味方単体:戦闘不能を解除する術回復量は最大値の30%(常態でも回復する)戦闘不能者がいる時のみ使用可能推定詠唱時間:160F(約2.67秒) 45 アクアリムス 1 水 5005(715×7) 秘奥義術系 水の精霊を具現化させ、大津波を呼び起こす津波を呼び寄せて敵全体を攻撃+味方全体のHPを40%回復 51 リザレクション 44 無 - 治癒術 味方のHPを60%回復させる。戦闘中は範囲タイプで範囲内に長くいれば最大まで回復する。推定詠唱時間:220F(約3.67秒) 56 インブレイスエンド 44 水 2120(530×4) 上級術 氷の棺に敵を閉じ込め、「終焉」を与える術推定詠唱時間:680F(約11.33秒) 60 グランヴァニッシュ 55 土 2835(405×7) 上級術 大地の力を圧縮し、そして解放させる術推定詠唱時間:740F(約12.33秒) 63 フィアフルストーム 55 風 2840(355×8) 上級術 巨大な竜巻を発生させる術推定詠唱時間:740F(約12.33秒) 立ち回り(r) 僧侶と魔術師を足して、いろいろ入れたり抜いたりした性能。 基本的な術は一通りそろっているが、光と闇属性の術や補助魔法は使えない。 またヒール、リザレクション、レイズデッドと必要なものはそろっているのだが、 何故かオートでは妙に前線に出て戦おうとする傾向があり、回復役としては不適かもしれない。 原作での仕様に基づいているのかもしれないが、SPシステムの無い今作では無意味。 作戦を後方戦闘に設定しておくと自重してくれるが、回復術を使わせたいなら更に優先行動をいじったほうが良い。 攻撃術は高威力だが、他にくらべ消費が激しいものが多いのでTP切れに注意が必要だろう。 レベルが上がってくると原作のような安定した術師になる。 攻撃型のビショップは強力な4属性魔法に嫉妬するかもしれない。 優先行動1~4に回復系や術系、5番目に「待機しろ」を入れると特攻しにいくことはほぼなくなるので、 リアラの特攻ぶりに悩んでる人は作戦を一度見直してみよう 成長率(r) Lv HP TP 物攻 物防 術攻 術防 敏捷 10 372 187 29 32 119 119 124 45 1375 289 67 67 233 234 160 50 1519 301 73 72 249 251 165 60 1805 322 83 82 281 284 175 80 2378 362 105 102 346 350 195 100 2951 398 127 121 412 416 216 150 4384 485 181 171 574 580 267 200 5817 567 235 220 737 745 318 250 7250 650 290 270 900 910 370 戦闘台詞(r) 戦闘開始 「油断しないで!」 通常攻撃 「ふっ!えいっ!それっ!」 被ダメージ 「うっ!」「きゃあ!」 戦闘不能 「いやーっ!」 アイテム使用 「はい!」 OVL 「はあああっ!」 秘奥義 「具現せよ!精霊の結晶!アクアリムス!!」 戦闘勝利(楽勝) 「ふふっ、勝利勝利!」「甘い甘いっ♪」 戦闘勝利(普通) 「負けられないってね!」「お疲れ様♪」 戦闘勝利(辛勝) 「…負けられない!」「皆…大丈夫?」 敵対時戦闘開始 「相手になるわ!」 ナナリー・フレッチ [部分編集] 戻る 年齢:19歳 性別:女性 身長:162cm 体重:49kg 声優:川上 とも子 称号:弓使い 職業:狩人 弓の名手。 スタン達を引き連れてアドリビトムに移籍してきた。 戦いに関しては男顔負けでありながら 同時に強い母性本能や家庭的な趣味なども持ち合わせている。 前作では戦闘不参加だったが、今回はめでたくプレイアブルキャラとなった。 特技・晶術(nf) Lv 名称 TP 属性 倍率(ヒット数) タイプ 備考 初期 烈火閃 13 火 275(100→175) 奥義 爆発する矢を放つ奥義。斜め上(30度程度)の角度に向けて火炎の矢を放つ。矢が命中するか一定距離に達すると爆発。爆発は隣接している敵程度なら巻き込める範囲を持つ。角度のおかげで当てにくく、爆発に頼るにも距離を掴むのが難しい。 初期 ウインドスラッシュ 7 風 250(125×2) 初級術 相手との距離に関係なく真空の刃を発生させる術。推定詠唱時間:110F(約1.83秒) 初期 牙連閃 15 風 270(90×3) 特技 熟練の手さばきで矢を3連射する特技。屈んで矢を射るので小さい敵にも当てやすいが威力は低い。屈むモーションが入るので通常攻撃から繋ぐ時は近距離から。↓+○攻撃から繋いでも若干出始めに隙がある。 初期 アクアスパイク 8 水 285(95×3) 初級術 高速回転させ圧縮した水を発射する術。原作同様、標的が術者に近いほどHIT数が増す。推定詠唱時間:110F(約1.83秒) 初期 フレイムドライブ 8 火 285(95×3) 初級術 複数の火球弾が敵を狙う術。追尾性能のある3発の火炎弾を放つ。推定詠唱時間:110F(約1.83秒) 13 シャドウエッジ 13 闇 340(170×2) 初級術 地面から発生した闇の刃が敵を貫く術。推定詠唱時間:160F(約2.67秒) 15 虚空閃 21 - 500(250×2) 奥義 空中から高速の矢で敵を狙い打つ奥義。ジャンプして下斜め方向に向けて気を纏った矢を射かける。ダッシュ中発動で斜めジャンプしながら撃つことも可能。 18 バーンストライク 15 火 620(155×4) 中級術 地面で強力な爆発を起こす火炎弾を降らせる術。ヒットバック効果が高いので敵の位置を固定させたい場合は注意。推定詠唱時間:220F(約3.67秒) 21 墜陽閃 34 闇 900(225×4) 奥義 攻撃中の敵に対して絶大な追尾性能を持つ奥義。 26 スラストファング 21 風 840(140×6) 中級術 無数の真空の刃で敵を切り裂く術。原作と異なり、中範囲の敵を安定して攻撃可能。推定詠唱時間:270F(約4.50秒) 29 扇氷閃 34 水 1025(205×5) 奥義 天に向かって五発の冷気を纏った矢を同時に放つ奥義。 33 スプラッシュ 24 水 925(185×5) 中級術 連続的に水流を地面に叩き付ける術。原作と異なり、一本の巨大な水柱で中範囲を攻撃する。推定詠唱時間:330F(約5.50秒) 44 龍炎閃 34 火 750(250×3) 奥義 数多の敵を貫通する炎の閃光を生み出す奥義。目の前の地面から炎の龍を打ち上げ、前方に向けて解き放って攻撃する。3D戦闘なので貫通性能の利便性についてはお察し。初段を当てるには敵に接近する必要がある。巨大な敵には6HITする。(250×6)=1500 45 ワイルドギース 1 - 5000(450→350×13) 秘奥義技系 中空に生み出した小太陽で攻撃した後、炎の矢を大量に放射して攻撃。割と広範囲を攻撃可能。原作と違って奥義から発動させるので注意。 49 エンシェントノヴァ 34 火 1660(415×4) 上級術 古代より伝えられし浄化の炎を呼び起こす術。炎のビーム部分が主なダメージ源になるので実質単体攻撃になる。〆の爆発は中範囲を攻撃+ダウン効果。推定詠唱時間:500F(約8.33秒) 立ち回り(nf) 原作ではウッドロウに並ぶ空気といわれるが、やはり今作においても中途半端な性能に仕上がっている。 だが、決して弱いわけではない。クリティカルUPとTP軽減をしっかり付ければパーティの主砲に。 CPUは技を使いこなせていないので、技を撃つ際は自操作推奨。その際はTP軽減をお忘れなく。 CPUの燃費の悪さは最悪。虚空閃以外の術技を封印したほうが効率は良い。いっそ全部封印しても構わない。 狩人ではあるのだが弓技が6つしかなく、しかも秘技が存在しない。 墜陽閃は連携キャンセルしても繋がらず龍炎閃も敵に密着しないと繋がらない。 よって連携するなら牙連閃⇒虚空閃 or 烈火閃あたりに限定されるだろう。 しかしこの連携も距離に調整が必要で面倒くさい。 強いて言えば、弓に武器性能上昇やクリティカル率上昇がついたものを装備させれば味方の援護ができるぐらいか…。 あまり日の目を浴びない彼女だが、大型のボスに強い。特に火・水・闇が弱点の敵にはかなり役に立つ。 このような敵には龍炎閃、扇氷閃、墜陽閃が光る。全段HITすることも多い。 世界樹の洞でこの条件に当てはまる3匹が出て来て彼女がいればかなり楽。 ユニセロスには普段用途の無い←→攻撃も役に立つ。 チェスターと異なり、N攻撃から↓攻撃等に隙無く移行できることや物理防御の高い敵に対してはある程度術で対応でるところぐらいがチェスターより秀でている点だろうか。 術攻撃力はそれほど高くないので術師としてもあまり期待はできないが、習得する術自体は扱いやすいものが多いため、できるかぎり術攻の高まる装備を与えてあげよう。 成長率(nf) Lv HP TP 物攻 物防 術攻 術防 敏捷 10 372 179 36 39 106 105 363 45 1375 278 83 83 207 222 415 50 1519 288 90 89 221 239 422 60 1805 309 103 101 250 272 437 100 2951 382 157 152 366 406 497 150 4384 466 225 214 510 574 571 250 7250 625 360 340 800 910 720 戦闘台詞(nf) 戦闘開始 「さっさと片付けるよ!」 通常攻撃 「えいっ!やあっ!そこっ!」 被ダメージ 「うぅっ!」「わぁっ!」 戦闘不能 「後は・・・頼んだよ」 アイテム使用 「そらっ!」 OVL 「本気でいくよ!」 秘奥義 「その目にしかと焼き付けな!潰す!ワイルドギース!!」 戦闘勝利(楽勝) 「戦う前に気付くんだったね」「相手が悪かったねぇ」 戦闘勝利(普通) 「話にならないねぇ」「ま、こんなもんだね」 戦闘勝利(辛勝) 「なかなかやるねぇ・・・」「全く・・・好き勝手してくれちゃって!」 敵対時戦闘開始 「ほーら!かかっといで!」 ハロルド・ベルセリオス [部分編集] 戻る 年齢:23歳 性別:女性 身長:149cm 体重:35kg 声優:平松 晶子 称号:天才科学者 職業:科学者 自称天才科学者。 ナナリー達と同じギルドに所属していたが トラブルを起こして失踪している。 好きな研究に没頭することに無上のよろこびを感じる。 前作では戦闘不参加だったが、今回はめでたくプレイアブルキャラとなった。 原作と違い、杖と短剣の両方は装備できない。 特技・晶術(hb) Lv 名称 TP 属性 倍率(ヒット数) タイプ 備考 初期 キュア 21 無 - 治癒術 味方単体:最大HPの75%回復推定詠唱時間:220F(約3.67秒) 初期 雷牙衝 15 光 275(100→75→100) 特技 電撃の力を利用して敵を討つ特技 初期 華連撃 15 - 310(100×2→110) 特技 自称華麗なる連続攻撃を行う特技 11 デルタレイ 8 光 315(105×3) 初級術 三つの光弾を撃ち出す術推定詠唱時間:160F(約2.67秒) 13 シャドウエッジ 13 闇 340(170×2) 初級術 地面から発生した闇の刃が敵を貫く術推定詠唱時間:160F(約2.67秒) 18 影閃剣 21 闇 380(95×4) 特技 影に閃く神速の投剣を放つ特技 21 鏡影槍 24 闇 450(450×1) 特技 魂に通ずる「影」を貫く特技 24 トリニティスパーク 15 光 570(140×3→150) 初級術 稲妻を前方の敵に撃ち放つ術推定詠唱時間:220F(約3.67秒) 26 ネガティブゲイト 21 闇 630(90×7) 中級術 敵の動きを封じ込める魔空間を引き出す術推定詠唱時間:220F(約3.67秒) 29 リザレクション 44 無 - 治癒術 味方のHPを60%回復させる。戦闘中は範囲タイプで範囲内に長くいれば最大まで回復する。推定詠唱時間:220F(約3.67秒) 33 ブラッディクロス 24 闇 840(280×3) 初級術 闇の刃から生じる呪いの波動を撃ち出す術推定詠唱時間:270F(約4.50秒) 34 イービルスフィア 29 闇 1200(240×5) 中級術 敵の動きを封じ込める魔空間を引き出す術推定詠唱時間:約7秒 44 クラッシュガスト 29 水 1240(155×8) 中級術 対象の敵に向かって氷の突風を巻き起こす術推定詠唱時間:約7秒 45 プリンセス・オブ・マーメイド 1 無 5200(60×18→400→270×6→100×16→500) 秘奥義術系 異空間から荒れ狂う彗星を召喚するクレイジーコメットからマーメイドまでの連続攻撃 49 プリズムフラッシャ 29 光 1440(120×12) 中級術 神の洗礼を受けた剣を雨のように降らせる術推定詠唱時間:440F(約7.33秒) 51 エンシェントノヴァ 34 火 1660(415×4) 上級術 古代より伝えられし浄化の炎を呼び起こす術原作と異なり、炎のレーザー部分でまとまったダメージを与える為、実質的に単体攻撃となっている最後の爆発は小範囲を攻撃可能推定詠唱時間:500F(約8.33秒) 55 シャイニングスピア 34 光 1800(120×13→240) 中級術 光を纏った聖なる槍で敵を貫く術推定詠唱時間:550F(約9.17秒) 56 インブレイスエンド 44 水 2120(530×4) 上級術 氷の棺に敵を閉じ込め「終焉」を与える術推定詠唱時間:680F(約11.33秒) 60 ディバインセイバー 55 風 1800(200×9) 上級術 聖なる落雷で敵を討ち滅ぼす術巨大ボスに対しては凶悪な威力を誇る。ボス戦にどうぞ。推定詠唱時間:740F(約12.33秒) 63 エクセキューション 56 闇 5300(800×5→1300) 上級術 漆黒の闇を出現させ、敵を無限の闇へと引きずり込む術威力倍率が非常に高く、周囲をまとめて攻撃できる推定詠唱時間:740F(約12.33秒) 立ち回り(hb) 術師としての性能は上々。術の独自性も随一。 ディバインセイバーが風属性になったことで、使えない属性は地属性だけとなっている。 高威力のエクセキューションやシャイニングスピアで敵をバンバン倒していける。 その反面、広い範囲に攻撃が及ぶ術が少なめで、タイダルウェイブなどを使える術師と比べて複数の敵を巻き込みにくい所がある。状況にもよるが、威力より範囲を優先する場合はクラッシュガスト辺りがHIT数も安定しており、OVLゲージも貯めやすいだろう。 回復役としてはキュアが最初から使えるものの、レイズデッドを使えないのが惜しいところ。 リザレクションは、オートでの使用条件が厳しい(パーティ内二人のHPが20%以下)ため、今作では活躍の機会は少ないだろう。 また、ディバインセイバーは原作のような破壊力は無く消費TPが激しいので基本は封印推奨。 特技も覚えるが全キャラ中最下位の攻撃力の低さの持ち主なのでこちらも封印しましょう。 秘奥義は威力倍率が中々高く、本人の術攻の高さもあって育てればかなりのものになる。ただし、HIT数が多い分、一発の威力が低いため、魔防が高い相手にはダメージが伸びにくい。世界樹後半の敵相手では、補正がないと大きなダメージは叩き出せないので注意。 いっそ、エクセキューションを連発したほうが状況によっては強い。 秘奥義を確かな威力にし、強力な通常術を伸ばすためにも、ぜひ術攻撃力の高い杖を装備させよう。 全体的に詠唱の長い術が多いので、スキルで詠唱短縮も重視することを忘れずに。 成長率(hb) Lv HP TP 物攻 物防 術攻 術防 敏捷 10 345 187 27 33 119 122 119 45 1279 289 58 71 233 247 154 50 1412 301 63 76 249 265 159 60 1679 322 72 87 281 300 169 100 2746 398 107 129 412 443 209 150 4081 485 151 183 574 622 259 250 6750 650 240 290 900 980 360 戦闘台詞(hb) 戦闘開始 「ぐふふ、データ採取開始!」 被ダメージ 「わぁ」「痛っ!」 戦闘不能 「何で私がぁぁ…」 アイテム使用 「ほれ」 OVL 「ちょっと本気だしちゃーう!」 秘奥義 「クレイジーコメット!トゥインクルスター!ミックスマスター!プリンセス・オブ・マーメイド!!」 戦闘勝利(楽勝) 「私に勝てると思った~?」「む、はしゃぎすぎ?」 戦闘勝利(普通) 「データ採取完了!」「すごいっしょ!」 戦闘勝利(辛勝) 「サンプルにしちゃやるじゃない…」「データ更新しとかないとね…」 敵対時戦闘開始 「いいデータ採らせてね♪」 コメント欄 デスティニー2ログ オリジナル ファンタジア デスティニー エターニア デスティニー2 シンフォニア リバース レジェンディア アビス テンペスト イノセンス ヴェスペリア サプライズ 一覧編集
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対戦BGM 作品 楽曲名 アーティスト 備考 機動戦士ガンダム 哀 戦士 井上大輔 劇場版『II』主題歌NEXTの別アレンジから復活(アレンジ→原曲) 颯爽たるシャア 作曲 松山祐士 赤い彗星 戦いへの恐怖 作曲 渡辺岳夫 戦闘宙域(G-3) シャアが来る 堀光一路 TV版挿入歌7/23追加 機動戦士Zガンダム モビルスーツ戦 作曲 三枝成章 終楽章「激戦の果て」前半部分ループ a point of contact 閃光の中のMS Gサウンドエディションと音源が別(アレンジ版) 機動戦士ガンダムZZ サイレント・ヴォイス ひろえ純 後期オープニングテーマEXVS.から復活 宇宙のジュドー 作曲 三枝成章 Gサウンドエディションと音源が別(アレンジ版) アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~ 新井正人 前期OP7/23追加 機動戦士ガンダム逆襲のシャア Beyond The Timeメビウスの宇宙を越えて TM NETWORK 主題歌NEXTから復活 SALLY 出撃 作曲 三枝成章 SWAN 白鳥 機動戦士ガンダムF91 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ 森口博子 主題歌EXVS.から復活 最終決戦 作曲:門倉聡 15/7/22追加 機動戦士Vガンダム STAND UP TO THE VICTORY~トゥ・ザ・ヴィクトリー~ 川添智久 前期オープニングテーマEXVS.から復活 DON T STOP! CARRY ON! RD 後期オープニング 戦闘行為 作曲 千住明 夏に春の祭典を! 7/23追加 機動武闘伝Gガンダム 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く 作曲 田中公平 燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて FLYING IN THE SKY 鵜島仁文 前期オープニング7/23追加 新機動戦記ガンダムW RHYTYM EMOTION TWO-MIX 後期オープニングテーマNEXTから復活 誰がために命を燃やす 作曲 大谷幸 ゼロの伝説-XXXG-OOWO 15/7/22追加 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz WHITE REFLECTION TWO-MIX 機動新世紀ガンダムX Resolution ROMANTIC MODE 後期オープニングテーマEXVS.から復活 駆け抜けるGX 作曲 樋口康雄 死線 15/7/22追加 ∀ガンダム CENTURY COLOR RAY-GUNS 後期オープニングテーマEXVS.から復活 Final shore ~おお、再臨ありやと 作曲 菅野よう子 ターンAターン 西城秀樹 TVアニメ版前期オープニング7/23追加 機動戦士ガンダムSEED Believe 玉置成実 第3期オープニングテーマ無印ガンガンから復活 悪の3兵器 作曲 佐橋俊彦 フォビドゥン固定 立ち上がれ!怒りよ 15/7/22追加 機動戦士ガンダムSEED DESTINY PRIDE HIGH and MIGHTY COLOR 第2期オープニングテーマ無印ガンガンから復活 キラ、その心のままに 作曲 佐橋俊彦 ストライクフリーダム固定FBとは違い後半部分も流れる ミッション開始 デスティニー、インパルス(シン機)固定 勇気の滑空 ショップ等では出典がSEEDになっている 妖気と微笑み 14/7/23追加 叫びと撃鉄 15/7/22追加 機動戦士ガンダム00 Ash like snow The briliant green 1st Season 後期オープニングNEXTから復活 00 GUNDAM 作曲 川井憲次 ダブルオー専用 0 RAISER DECISIVE BATTLE TRANS-AM RAISER 7/23追加 SCRAMBLE 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- FINAL MISSION ~ QUANTAM BURST 作曲 川井憲次 前半ループ 機動戦士ガンダムUC RE I AM Aimer Episode 6 主題歌 RX-0 作曲 澤野弘之 LAPLACE 7/23追加 機動戦士ガンダムAGE 君の中の英雄 栗原みな実 第1部・フリット編ED ガンダムAGE-2~運命の先へ 作曲 吉川慶 AGE-2専用勘違いされやすいが原曲ではない ガンダムAGE-1~100年の物語 7/23追加 ガンダムAGE-3-覚醒 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 いつか空に届いて 椎名恵 オープニング 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY BACK TO PARADISE 松原みき 挿入歌THE WINNERの英語版 ASSAULT WAVES ガーベラ・テトラ専用 FULL BURNER(全力噴射) 15/7/22追加 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 嵐の中で輝いて 米倉千尋 VII 作曲 田中公平 7/23追加通称ノリスのテーマ 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦 作曲 大橋恵 進出ス! 通称ゼーゴッグのテーマ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 宇宙海賊クロスボーンバンガード戦闘テーマ 作曲 おおくまけんいち X1改、X3専用 スカルハート見参(トビア・アロナクス戦闘テーマ) フルクロス専用 帝国からの襲撃(木星帝国軍戦闘テーマ) X2改専用 鋼鉄の7人 7/23追加 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 戦慄のブルー 「THUNDER CLAP」アレンジ THE FRONT 7/23追加 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER STARGAZER~星の扉 根岸さとり M05 作曲 大橋恵 一部媒体で「STARGAZER」と曲名揺れ7/23選曲可 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Zips T.M.Revolution SEED MSVテーマソング 赤い一撃 レッドフレーム、レッドフレーム改専用正式名称は「ジャンク屋 赤い一撃」 サーペントテール ミッション開始 ブルーフレーム専用混名防ぐためこれだけ正式名称 選ばれし者 ゴールドフレーム専用正式名称は「ロンド・ギナ・サハク 選ばれし者」 憎悪 ハイペリオン専用 運命の子 ドレッドノート(Xアストレイ)専用7/23追加 ガンダム・センチネル Superior Attack Ex-Sガンダム専用 New Desides 7/23追加7/23現在ニューディサイズ側MSは参戦せず 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ その名はマフティー・ナビーユ・エリン Ξガンダム専用 レーン・エイムのテーマ ペーネロペー専用 強襲 7/23追加 ガンダムEXA Divine Act -The EXTREME- revised 作曲 バンダイナムコゲームス PS3版「EXTREME VS.」ブランチバトルF-8、エクストリームガンダム戦でのBGM 機動戦士ガンダム EXTREME VS. The End of Authority PS3版「EXTREME VS.」トライアルミッション、エクストリームガンダム戦でのBGM 機動戦士ガンダム EXTREME VS.MAXI BOOST Divine Act-The EXTREME-FULL BOOST- エクストリームガンダムR戦BGM オープニング 作品 楽曲名 アーティスト 備考 機動戦士ガンダム EXTREME VS.MAXI BOOST Rave-up Tonight Fear, and loathing inLas Vegas スタッフロールでも流れる その他(ブリーフィング・シーン選択・リザルト等) PVにて確認 作品 楽曲名 アーティスト 備考
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刹那・綾・エクシア「俺がガンダムだ!」 http //www.mazenove.com/game/gamePlay.php?ip=2937 ガンダム 熟練 名前 HP EN 装甲 運動 サイズ 装備 能力 修理費 開発先 0 ザクII 5000 100 800 50 M 剣銃シールド - 1500 1:アプサラスIII2:ギャン3:ゲルググ 0 アッガイ 5000 120 900 50 M 銃 - 1500 1:アプサラスIII2:ギャン3:ゲルググ 0 ジム 5000 80 800 50 M 剣銃シールド - 1300 1:陸戦型ガンダム2:ブルーデスティニー1号機3:イデオン 0 コアファイター 3000 60 600 70 S - - 1000 1:ガンキャノン2:ホワイトベース 1600 陸戦型ガンダム 6500 120 1100 55 M 剣銃シールド - 2000 1:ガンダムEz-82:ガンダム3:ジム・カスタム 1800 ギャン 6500 110 1100 55 M 剣シールド - 2000 1:イフリート改 1900 ガンキャノン 7000 150 1100 60 M 銃 - 2500 1:ガンダム2:ガンダムEz-8 2000 ゲルググ 6000 150 1100 65 M 剣銃シールド - 2000 1:ケンプファー2:ジオング 2000 ブルーデスティニー1号機 6000 150 900 55 M 剣銃シールド EXAM 3500 1:ブルーデスティニー3号機2:ガンダム 2100 アプサラスIII 7000 230 1300 50 L - - 3500 1:ビグザム 2200 ホワイトベース 8000 250 1000 50 LL 銃 - 4000 1:サラブレッド 3200 ケンプファー 8000 240 1100 60 M 剣銃 - 4500 1:ガーベラ・テトラ2:GNフラッグ 3200 ガンダムEz-8 7000 230 1300 55 M 剣銃シールド - 3500 1:ガーベラ・テトラ2:ガンダム試作1号機Fb3:ガンダム試作2号機 3300 ガンダム 7000 200 1200 60 M 剣銃シールド - 3500 1:ガンダム試作2号機2:ガンダム試作1号機Fb3:ガーベラ・テトラ4:カプル 3500 イフリート改 7500 300 1200 60 M 剣 EXAM 5500 1:バーザム2:カプル 3700 ビグザム 9000 230 1500 50 L - Iフィールド 6500 1:ノイエ・ジール 3700 ジム・カスタム 6500 200 1100 65 M 剣銃シールド - 4000 1:ガーベラ・テトラ2:ガンダム試作1号機Fb3:GNフラッグ 3700 サラブレッド 9000 280 1100 50 LL 銃 - 6500 1:アルビオン 3700 ブルーディスティニー3号機 7000 250 1200 60 M 剣銃シールド EXAM 6000 1:GNフラッグ2:ガンダム試作2号機 3800 ジオング 8000 250 1300 55 M 銃 - 5500 1:パーフェクトジオング 5700 カプル 8000 280 1400 65 M 銃 - 5500 1:カプル(ドリルミンチ装備型)2:スモー 5800 ガーベラ・テトラ 9000 200 1400 65 M 剣銃 - 6000 1:ガンダムF912:百式3:ガンダムMk-II4:バーザム 5900 ガンダム試作1号機Fb 9000 240 1300 70 M 剣銃シールド - 6000 1:ガンダムF912:Zガンダム3:ガンダム試作3号機4:ガンダムエクシア5:ストライクガンダム 5900 アルビオン 12000 320 1300 55 LL 銃 - 10000 1:アーガマ 6300 パーフェクトジオング 10000 300 1300 55 L 剣銃 - 8000 1:キュベレイ2:サイコガンダム3:ジ・O 6400 ノイエ・ジール 10000 320 1500 60 L 剣銃 Iフィールド 8000 1:ラフレシア2:サイコガンダム3:キュベレイ 6400 GNフラッグ 8000 300 1100 75 M 剣銃シールド - 8500 1:ガンダムエクシア2:ジ・O3:百式 6500 ガンダム試作2号機 10000 300 1500 60 M 剣銃シールド - 8000 1:ガンダム試作3号機2:百式3:ガンダムMk-II4:バーザム 6500 バーザム 9500 200 1500 65 M 剣銃 - 6500 1:ガンダムMk-II2:ジ・O 8000 カプル(ドリルミンチ装備型) 10000 320 1600 70 M - - 8000 1:スモー(ゴールドタイプ)2:バンデット 8200 百式 10000 360 1400 75 M 剣銃 ビームコート 9000 1:Vダッシュガンダム2:ウイングガンダム3:シャイニングガンダム4:ガンダムX5:νガンダム6:百式改 8200 ガンダムMk-II 11000 300 1500 70 M 剣銃シールド - 9000 1:マスターガンダム2:ガンダムデスサイズ3:ZZガンダム4:百式改5:ウイングガンダム 8500 Zガンダム 12500 380 1400 70 M 剣銃シールド 変形 12000 1:Vダッシュガンダム2:ウイングガンダム3:シャイニングガンダム4:ガンダムX5:νガンダム6:ZZガンダム 8600 サイコガンダム 11000 430 1700 60 L シールド Iフィールド変形 12000 1:α・アジール 8600 ジ・O 11000 360 1500 75 M 剣銃 - 10000 1:サザビー2:トールギス3:マスターガンダム 8700 ガンダムF91 10000 300 1400 70 M 剣銃シールド 分身ビームシールド 10500 1:ウイングガンダム2:ガンダムX3:クロスボーンガンダムX14:νガンダム 8700 ガンダムエクシア 9000 200 1300 75 M 剣銃シールド GNドライヴトランザム 10000 1:00ガンダム2:ガンダムデスサイズ3:シャイニングガンダム 8700 キュベレイ 11000 380 1500 75 M 剣銃 - 10500 1:サザビー2:トールギス 8700 スモー 10000 300 1400 70 M 剣銃 Iフィールド(∀) 10000 1:スモー(ゴールドタイプ) 8700 ストライクガンダム 10500 350 1400 70 M 剣銃シールド PS装甲 11000 1:フリーダムガンダム2:インパルスガンダム 9000 ガンダム試作3号機 13000 400 1500 65 L 銃 Iフィールド 11000 1:Vダッシュガンダム2:ZZガンダム3:ガンダムX4:νガンダム5:シャイニングガンダム 9000 ラフレシア 13000 410 1600 60 L - Iフィールド 11000 1:α・アジール 9000 アーガマ 15000 400 1500 60 LL 銃 - 12000 1:ネェル・アーガマ2:マザー・バンガード 10800 百式改 14000 400 1700 70 M 剣銃シールド - 12000 1:FAZZ 11000 トールギス 13000 310 1700 85 M 剣銃シールド - 12500 1:トールギスIII 11000 Vダッシュガンダム 13000 300 1400 80 M 剣銃シールド ビームシールド 12000 1:V2ガンダム 11000 ウイングガンダム 14000 300 1600 70 M 剣銃シールド 変形 13000 1:ウイングガンダムゼロ 11000 ガンダムX 16000 400 1600 70 M 剣銃シールド - 13000 1:ガンダムダブルエックス 11000 νガンダム 13000 380 1400 80 M 剣銃シールド Iフィールドダミーバルーン 12000 1:Hi-νガンダム2:Ξガンダム 11000 ネェル・アーガマ 22000 450 1700 60 LL 銃 - 14000 1:ラー・カイラム 11200 スモー(ゴールドタイプ) 12000 350 1400 70 M 剣銃 Iフィールド(∀) 12000 1:∀ガンダム 11200 ZZガンダム 14000 500 1600 75 M 剣銃シールド 変形 12000 1:Sガンダム2:FAZZ 11400 バンデット 14000 400 1500 75 M 剣 - 12000 1:ターンX 11500 サザビー 14000 420 1700 70 M 剣銃シールド - 12000 1:ナイチンゲール 11500 マスターガンダム 13000 390 1600 70 M 剣シールド 分身 13000 1:マスターガンダム(風雲再起)2:デビルガンダム 11500 クロスボーンガンダムX1 14000 350 1600 80 M 剣銃シールド ABCマントビームシールド 12000 1:クロスボーンガンダムX1SH 11500 ガンダムデスサイズ 13000 300 1500 70 M 剣シールド ハイパージャマービームコート 12000 1:ガンダムデスサイズヘル 11500 フリーダムガンダム 13000 400 1300 85 M 剣銃シールド ニュートロンジャマーキャンセラーPS装甲 15000 1:ストライクフリーダムガンダム 11500 インパルスガンダム 13000 300 1400 70 M 剣銃シールド VPS装甲ハイパーデュートリオンシステム 14000 1:デスティニーガンダム 12000 α・アジール 17500 400 1600 65 LL - Iフィールド 16000 1:ナイチンゲール2:ディビニダド 12000 シャイニングガンダム 14000 360 1600 70 M 剣 スーパーモード 13000 1:ゴッドガンダム 12000 00ガンダム 12000 400 1400 75 M 剣銃シールド GNツインドライヴトランザムGNフィールド 16000 1:00ライザー 12000 マザー・バンガード 16000 520 1500 60 LL 銃シールド ビームシールド 15000 1:リーンホースjr 14000 Hi-νガンダム 17000 490 1600 80 M 剣銃シールド Iフィールドダミーバルーン 21000 - 14000 クロスボーンガンダムX1SH 16000 400 1600 80 M 剣銃シールド ABCマントビームシールド 17000 1:クロスボーンガンダムX32:クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 14000 V2ガンダム 14000 410 1500 80 M 剣銃シールド 光の翼ビームシールド 17000 1:V2アサルトバスターガンダム 14000 Sガンダム 15000 520 1700 75 M 剣銃シールド ALICE 20000 1:Ex-Sガンダム2:ユニコーンガンダム1号機 14000 FAZZ 16000 550 1700 80 M 剣銃シールド - 19000 1:フルアーマーZZガンダム 14500 ウイングガンダムゼロ 17000 500 1700 80 M 剣銃シールド ゼロシステム 22000 - 14500 ナイチンゲール 17000 450 1600 70 M 剣銃シールド - 22000 - 14500 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 16000 600 1800 75 M 剣銃シールド ABCマントビームシールド 17000 - 15000 ガンダムデスサイズヘル 15000 400 1600 80 M 剣シールド ハイパージャマービームコート 21000 - 15000 トールギスIII 17000 450 1800 90 M 剣シールド - 19000 - 15000 デビルガンダム 20000 400 1800 50 L - DG細胞 28000 - 15000 ラー・カイラム 28000 600 1900 70 LL 銃 - 27000 - 15500 00ライザー 15000 450 1400 80 M 剣銃シールド GNツインドライヴトランザムGNフィールドGN粒子化 22000 - 15500 ディビニダド 19000 500 1800 50 LL シールド ビームシールド 30000 - 16000 クロスボーンガンダムX3 16000 500 1600 85 M 剣銃シールド Iフィールド 21000 - 16000 ゴッドガンダム 18000 500 1700 75 M 剣 ゴッドシャドー明鏡止水 21000 - 16000 ガンダムダブルエックス 16000 500 2000 70 M 剣銃シールド - 24000 - 16000 V2アサルトバスターガンダム 16000 400 1500 80 M 剣銃シールド 光の翼ビームシールド 23000 - 16000 ∀ガンダム 16000 400 1600 70 M 剣銃シールド Iフィールド(∀)ナノマシン 26000 - 16000 ターンX 16000 450 1600 80 M 剣銃 Iフィールド(∀)ナノマシン分身 26000 - 16000 Ex-Sガンダム 17500 550 1800 75 M 剣銃シールド IフィールドALICE変形 22000 - 16000 ユニコーンガンダム1号機 15000 500 1500 90 M 剣銃シールド NT-DIフィールド 20000 - 16000 マスターガンダム(風雲再起) 17000 440 1600 75 M 剣シールド 分身 22000 - 16000 Ξガンダム 17000 500 1600 90 L 剣銃シールド ビームバリアー 24000 - 16000 ストライクフリーダムガンダム 16000 500 1300 95 M 剣銃シールド VPS装甲ニュートロンジャマーキャンセラービームシールド 27000 - 16000 デスティニーガンダム 16000 400 1500 75 M 剣銃シールド VPS装甲ハイパーデュートリオンシステムビームシールド 26000 - 16000 フルアーマーZZガンダム 18000 600 1800 65 M 剣銃シールド ビームコート 25000 - 16000 リーンホースjr 22000 500 1700 60 LL 銃シールド ビームシールド 27000 -
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正式名称:MSZ-006 ZETA GUNDAM パイロット:カミーユ・ビダン コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 6 70 手動リロード。3連射可 射撃CS ビーム・コンフューズ - 70~134 投擲したサーベルにビームを撃って拡散 サブ射撃 グレネード・ランチャー 1 76~128 移動撃ち可能の2連射BZ 格闘CS 急速変形 - 40~188 各種武装を連射しながら突撃距離によって命中量変化 特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1(2) 150 単発高火力。覚醒中弾数増加 レバーN特殊格闘 メタス 呼出 2 132 ビームガン連射 レバー入れ特殊格闘 ガンダムMk-II 呼出 116 斬り抜け2段 後格闘 ビーム・ライフル【投擲】 - 80 弾数無限の投擲虹ステ可、特射派生及び特格派生あり 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ビーム・ライフル ビーム・ガン 2 91 3発のビームを同時発射。ダメージがブレやすい。 変形サブ射撃 グレネード・ランチャー 1 76~128 MSに戻りつつ側転撃ち。メインキャンセル可 変形特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1 150 通常時特射と弾数共有 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 右袈裟→左袈裟→薙ぎ→斬り上げ→ハイメガ斬り上げ NNNNN 232 GVSモーション。長いが高火力 前格闘 突き→斬り上げ 前N 134 GVSモーション。受身不可ダウン 横格闘 横薙ぎ→すくい上げ→叩きつけ 横NN 176 GVSからの移植出し切りバウンド BD格闘 シールドタックル→蹴り飛ばし BD中前N 137 出し切りで受身不可ダウン 変形格闘 薙ぎ払い 変形中N 100 伸びに優れる 格闘派生 派生 斬り抜け Nor横→前 60 受身不可で打ち上げる 派生 ハイパー・メガ・ランチャー【斬り上げ】 格闘中特射 81 半回転ダウンする斬り上げ 派生 ハイパー・メガ・ランチャー【十字斬り】 格闘中特格N 133 GVSからの移植。ハイメガで2連斬り 変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特格 113 高速で体当たり 派生 ドリル突撃 変形中特格→格闘 142 命中からの追撃は困難 派生 ビーム・ライフル ビーム・ガン 変形中特格→射撃 133 弱スタン 派生 ハイメガランチャー 変形中特格→特射 167 強制ダウン 覚醒変形特格 ウェイブライダー突撃 変形中特格 265(F)255(M)242(他) 覚醒中限定相手を遥か遠くまで引きずり倒す 覚醒技 名称 入力 威力F/M/S E L 備考 巨大ビーム・サーベル 3ボタン同時押し 281/271/260 単発高威力の振り下ろし 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・コンフューズ 【サブ射撃】グレネード・ランチャー 【格闘CS】急速変形 【特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー 【特殊格闘】メタス呼出/ガンダムMk-II 呼出【N特殊格闘】メタス 呼出 【レバー入特殊格闘】ガンダムMk-II 呼出 【後格闘】ビーム・ライフル【投擲】 変形【変形メイン射撃】ビーム・ライフル&ビーム・ガン 【変形サブ射撃】グレネード・ランチャー 【変形特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー 格闘【通常格闘】右袈裟→左袈裟→薙ぎ→斬り上げ→ハイメガ斬り上げ【N格闘/横格闘前派生】斬り抜け 【N格/前格/横格/BD格/後格特射派生】ハイパー・メガ・ランチャー斬り上げ 【N格/前格/横格/BD格/後格/特射派生特格派生】ハイパー・メガ・ランチャー横薙ぎ→斬り上げ 【前格闘】突き→斬り上げ 【横格闘】横薙ぎ→すくい上げ→叩きつけ 【BD格闘】シールドタックル→蹴り飛ばし 【変形格闘】薙ぎ払い 【変形時特殊格闘】ウェイブライダー突撃 【覚醒中変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 覚醒技巨大ビーム・サーベル コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 2019/05/30 コンボを追記 2018/10/23 新規作成 解説 攻略 『機動戦士Zガンダム』の後期主役機にして、Z計画(次世代の高性能MS開発計画)によって生み出された機体。 エゥーゴの入手したガンダムMk-IIのデータを元に、パイロットとなるカミーユ・ビダンの変形MSの提案を合わせて完成した。 本作では『GVS』から多くの武装を受け継いだが、同作では最高コストだったのに対し本作では2500コストのまま。 出撃時・覚醒時どちらの顔グラフィックも書き直され、劇場版に近い印象になった。 一方で台詞はTV版が主体となっている。 赤ロックは準高コスト射撃寄り相応に長め。機動性はBD性能、旋回が良好。ただしステップが低水準。 上記の武装継承と本作移行時の再調整によって『ON』から比べると変更点が多く、ほとんど別物と呼べる機体となっている。 豊富なキャンセルルートを駆使し、多彩な武装で弾幕と回避を両立しつつ、接敵した際には優れた格闘とさまざまな搦め手を用いる。 まさに万能機然とした上で全てが高水準にまとまっている。 前作までとの強みの違いを理解して立ち回らなければ活躍はできないだろう。 豊富な択を的確に選び、着実に詰めていくプレイが求められる。プレイヤーの腕やスタイルに左右される機体。 リザルトポーズ 通常時勝利:右手でビーム・ライフルを構える。MG Ver2.0のパッケージアート再現。 ハイメガ使用中勝利:両手でハイパー・メガ・ランチャーを構える。 覚醒中勝利:体を広げてサイコフィールド放出。最終話でジ・Oに突撃する前のシーンの再現。 敗北時 変形して飛び去る。 MBONからの変更点 アシスト 変更(百式→メタス、ガンダムMk-II)。メインキャンセル追加。 覚醒中 覚醒技以外の攻撃動作中のSA削除。 射撃CS ビームコンフューズに変更。補正悪化。旧CSのダミーは削除。 格闘CS GVS仕様の急速変形に変更。旧CSのメタス(弾数回復)は削除。 N格 モーション変更。サーベルで4段斬りつけてからハイメガサーベルで吹き飛ばす5段格闘に。 前格 モーション変更。ハイメガサーベルで突く2段格闘に。 横格 モーション変更。サーベルで2段斬りから叩き付け3段格闘に。 後格 サーベル投擲(GVS後格準拠)。 特射派生 前格からも使用可能に。ダメージ推移大幅変化。 特格派生 新規追加。特射派生を含む全ての格闘から使用可能。 変形メイン ビーム・ライフル&ビーム・ガンに。 変形サブ グレネード・ランチャー側転撃ちに。 19/06/27 アップデート詳細 【共通】 サブ射撃:判定拡大、弾数処理の変更、弾数減少(2→1)。MSと変形時で別弾数化。 【MS時】 MS時機動力 向上。 メイン射撃 発生速度向上。 サブ射撃 誘導強化 特殊射撃 銃口補正強化。 レバー入れ特殊格闘 誘導強化、発生速度向上、判定調整、2段目ヒット時敵機の挙動変更(ダウン→半回転ダウン)、初段が上書きスタンに。 格闘前格闘派生 テンポ向上。 【変形時】 変形時機動力 向上。 変形メイン射撃 銃口補正強化、ヒット時敵機の挙動変更(ダウン→強よろけ)、ダウン値低下、変形特殊射撃へのキャンセルルート追加。 変形サブ射撃 BG消費量の調整、弾数有り時の移動距離延長、初動に誘導切り追加、CT短縮(-0.5秒)、リロード短縮(-1秒)。 変形特殊射撃 銃口補正強化。 19/07/30 アップデート詳細 変形特殊格闘の派生で意図しない物が出やすい不具合の修正 20/11/26 アップデート詳細 【MS時】 サブ射撃 ヒット時の敵機浮き上がり低下、CT0.5秒を削除、リロード時間+1秒、変形中リロード時間+4秒追加 特殊格闘(共通) リロード時間+2秒、変形中リロード時間+8.5秒追加 前格闘 追従性能・発生低下 【変形時】 変形サブ射撃 弾速、誘導低下、ヒット時の敵機浮き上がり低下、リロード時間+1秒、MS形態中リロード時間+3.5秒追加 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、後格 後格→サブ、特射派生、特格派生 特格→メイン、サブ 格闘CS→変形サブ、変形格闘、変形特格 特射派生→特格派生 変形メイン→変形サブ、変形特射、変形特格 変形サブ→メイン 変形特射→変形サブ 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [撃ち切り手動リロード/6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 手動リロードで3連射可能なBR。リロードコマンドは使い切り後メイン再入力のみ。 サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。 GVSでは各種性能UPと引き換えに連射出来なくなったが、こちらは今まで通り3連射。 加えてアップデートにより、発生が普通のBRと同等になった。 今作ではキャンセルルートが大幅に増加した。追撃や着地・硬直取りに優れた特射、アメキャン・アサキャンに繋げられる特格、 ステップやキャンセル落下が可能な後格へのルートが増えた事で各武装との連携と立ち回りが強化された。 連射メインだからといって、アメキャン後に3連射をして振り向くような事は避けたい。 また、リロードからのキャンセルルートは無いが、硬直がほぼ無いのでメインや変形などシームレスに次の行動へと遷移できる。 メインの連射中にサブ、特射、特格へキャンセルする際、メインボタンを連打しているとメイン連射が優先されてしまうので注意。 【射撃CS】ビーム・コンフューズ [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾+ビーム+ビーム][弱スタン][ダウン値・補正率 解説参照] 前方にビーム・サーベルを投擲し、そこにBRを撃ち込んで周囲に衝撃波を放つ。 誘導性は皆無だが非常に広い範囲を瞬時に攻撃できる。 投げたサーベルは破壊不可の実弾属性で、ビームを無視し実弾を破壊しABCマントに阻まれない。 BR発射前にキャンセルすると、少しの間サーベルが残る。 広い範囲を攻撃できる都合、近距離なら誘導切り相手でもヒットさせられる。 サーベル部分は70ダメージ・補正-20%・ダウン値0.5 衝撃波部分は80ダメージ・補正-30%・ダウン値1.5。 両方ヒットで134ダメージ・補正-50%・ダウン値2.0。 距離・位置取り次第ではライフルも当たる。50ダメージ・補正-10%。ダウン値0.5 全て命中すると166ダメージ・補正-60%。ダウン値2.5 サーベル部分の補正は前作より悪化したが、それでも格闘初段並みと射撃としては十分緩い。 スタン時間も長めで、かち合いはもちろん盾を挟んでも追撃可能とリターンが極めて大きい。 ダウン値の低さからコンボに組み込んでダメージの水増しを図ることができるが、補正の重さから本作では効率が悪い。 ABCマント持ち相手に対して絶妙な距離で放つと「サーベルは命中するが、BRがマントに阻まれてしまい拡散ビームが出ない」という事態が起こる事がある。 短時間だが判定が残るため、適正距離で当てるとマントを破壊した上で本体にも拡散ビームが命中する。 サーベルの判定は大きめ。 具体的にはバルバトスレバCS=アルトロンN特射 Z=サンドロック特射 その他…といった感じ。 加えて発生がかなり早く銃口弾速も良好で、ブメ系統として優秀な部類。 拡散ビームが発生する条件は「Zの射撃がサーベルに当たる事」なので、サブやN特格を当ててもビームが拡散する。 サーベル投擲で自衛を狙う場合、自機の射撃を問答無用で消してしまう事には注意。 基本性能はこれまでと同じだが、CSに移った事で格闘からのCSによるブメ押し付けに近い運用が可能に。 しかし咄嗟に出せず、仕込んでいるとメイン・サブ・特射を全て封印するリスクは考慮すべき。 【サブ射撃】グレネード・ランチャー [撃ち切りリロード 5.5秒(変形中最大9.5秒)][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.5(1.4/0.1)*2][補正率 -30%(-20%/-10%)*2] 「当たれ!」 左腕からグレネードを2連射するBZ系武装。移動撃ち可。ダメージ内訳は弾頭60、爆風20。 発生が早く、銃口補正もそこそこ。平均的なBZの弾速、誘導なので押し付けはできないがそこそこ曲がる。 メインからキャンセルしての運用、発生を活かした生格迎撃で使うのが主となるだろう。 変形サブとは別弾数かつ、回転率もそこそこなので適度に混ぜていきたい。 6/27のアップデートで弾数1消費で2発を連射するタイプの攻撃に性質が変化した。 加えて変形サブと弾が別枠で管理されるようになったため、片方を使うために片方をケチる必要が無くなった。 弾の基礎性能も全体的に強化されている。 そのかわり弾数が1になったため、1発撃ちキャンセルで小分けに使うテクは使えなくなった。 11/26のアップデートでヒット時にあまり浮き上がらなくなり、リロード時間も増加した。変形中は更にペナルティが追加される仕様変更を受けており、最大だと倍近くまで伸びてしまうので立ち回り次第では咄嗟の迎撃やキャンセル落下がしづらくなった。 【格闘CS】急速変形 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][のけぞりよろけ/強制ダウン][ダウン値 ?~?][補正率 -?~-?%] GVSの特格がコマンドを変えて搭載。 レバーを入れた方向に上昇しながら変形した後に、ビームガン・BR・ハイメガを乱射しながら敵に迫る。 上昇モーションを挟むため突進開始はやや遅いが突進速度は非常に速い。 ステップから出すとかなり滑る。GVSと違い初動の誘導切りは無いので注意。 移動距離に応じてBR→BR+BG2発→ハイメガの順で撃つ。 最初のBRを撃った時点から変形サブ・変形格闘・変形特格でキャンセル可能。 赤ロックギリギリの遠距離からなら一手で200近い威力を撃ち込める射撃として、それよりも近い距離なら高速移動を活かした強襲択として使える。 キャンセル先も大ダメージが期待できる変形格闘・対応された時の保険になる変形サブ・射撃バリアで強引に捻じ込める覚醒中変形特格と役割が揃っている。 最後にハイメガを撃つが、弾速の関係で適正距離よりも離れて撃つほどハイメガが他の弾を追い抜いて着弾してしまい、総火力が下がる。 かといって至近距離だと相手の頭上を飛び越してしまい何も当たらずに終わる。 通常変形と比べて突進速度が速いが、代わりに初動がやや重く、気軽に出すのは躊躇われる。 モーションとサブCの都合で見合った相手にも狙えないことはないが、リスキーであることには変わりない。 通常変形即メインの方が変形武装の押し付けとしては汎用性が高い。 逃げに徹している機体の着地に対して、左右入力で軸を合わせつつ使用するとステップ等を強要できる性能はある。 こちらはCSであることや総ダメージの高さ等を活かして運用しよう。 格闘CS1発→変形サブ→盾→格闘CS1発(以下ループ の滞空は足掻きに有用。 【特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切りリロード 8秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.6↑][補正率 --%] 「消えてなくなれ!」 通称ハイメガ。足を止め、太いビームを発射する単発ダウン射撃。覚醒中でも強制ダウン。 弾速もそこそこ速く、甘えた着地取り、射撃戦の火力源、コンボの〆など多くの状況で使う事になる。 発生が早めかつ銃口補正が強いので、近距離で押し当てるような使い方も有効。 依然として高性能ではあるが、全体的な武装のインフレで相対的に撃てる機会は減りつつある。 他の強力な砲撃武装と比較すると慣性と判定の太さが心もとなく、掠めるような当て方が少し難しい。 特に迎撃用途としては環境的にもかなりリスキーになっており、本機の他武装の強化も相まって使いどころを絞る必要が出てきている。 今作でメインからのキャンセルルートを獲得。キャンセル時は105ダメージになる。 赤ロック継続や弾幕張り・着地取り、安定した追撃手段として使えるようになった。 覚醒中は2発に増加。 【特殊格闘】メタス呼出/ガンダムMk-II 呼出 [撃ち切りリロード 13秒(変形中最大21.5秒)] 本作ではアシストの内容が変更されており、メタスも攻撃に参加する。 リロードは呼んだ瞬間から始まる。一部の高速リロード組には及ばないが、比較的早く回す事ができる。 メインからキャンセル可能でメイン・サブへキャンセル可能。 いわゆるアメキャン、メアキャンに対応しており、当然メアメキャンとメアサキャンも可能。 上記降りテクへの慣性の乗りも良いが、振り向きは掛けてくれないタイプなので注意。 11/26のアップデートでサブ射撃同様のリロード時間調整を受けた。最大リロード20秒以上はアシストとしては重めの回転率となるので、変形を多用する場合は注意。 【N特殊格闘】メタス 呼出 [属性 アシスト/ビーム][よろけ][ダウン値 ?/?][補正率 -?%/-?%] 「援護を頼む!」 ファの乗るメタスを呼び出し、アーム・ビームガン連射。 こちらを呼ぶ時はしっかり口調が異なる台詞が採用されている。 誘導が良好なため弾幕作りに有効で、本体の連射可能なメインと合わせて良相性である。 ゲロビの抑止などにも使える。 しかし銃口補正が弱く、近距離では流石に取り回しが悪いので、突撃アシにも頼ること。 誘導を切られるまで延々と相手を狙うことから、安易な着地に対してプレッシャーを与えやすい。 また、前述のCSの仕様を活かして、左ステN特格射CSで最速CS起爆が可能。 【レバー入特殊格闘】ガンダムMk-II 呼出 [属性 アシスト/格闘] 「油断すると危険です!」 エマの乗るガンダムMk-IIを呼び出し、ビームサーベルで斬り抜けを行う。こちらは敬語で呼びかける。 突進スピードは前作のアシスト百式と比較するとやや落ちている。 アップデートで誘導が上がり、高機動30のBD持続でも引っ掛けが期待できるほどの性能になった。 全体で見ても全ての性能が上から数えた方が早い。 攻撃の発生受付が非常に早く、近距離でも出た瞬間から振り始めるほど。 メインからの追撃などではしっかりとこちらを使わないと火力負けに繋がる。 特射や格闘追撃をしたいのだが、その場合はアメキャンと相性が悪い。 メインから出せるので上を取って出したくなるが、斜め下への相手にはめっぽう弱く2機ほど上でサーベルを振ることすらある。 しかし直下の敵には直撃したり、相手のBD方向によっては斜め下でも当たったりと使い込まないと感覚が掴み辛い。 射撃バリア系への牽制としては重要な一手。 レバー入れ特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 1.0 1.0 弱スタン 2段目 斬り抜け 116(65%) 70(-15%) 2.0 1.0 半回転ダウン 【後格闘】ビーム・ライフル【投擲】 [弾数無限][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 『ON』では没収されていたライフル投擲が戻ってきた。弾数無限でステップ可能。 『GVS』程ではないが弾速・銃口・誘導が良好で、威力もBRより高い。 メインからキャンセル可能で、ここからサブCと特射派生と特格派生が可能。 この機体では貴重な弱スタン属性で、攻め継続にも使える。 マント相手のコンボ締めにも使え、サブCでケアもできるのでそこそこ有用。 弾道自体がそこそこ強いのに加え、虹ステから滑りアメキャン・アサキャン、格闘、変形、再度後格…等の多彩な択を引き出せるので、迎撃の起点やセットプレイの繋ぎとして優秀。 反面、発生は微妙で最速BDや虹ステで発生前にキャンセルしてしまう。慣性の乗りも悪くサブCも落下テンポが遅いので使いどころは吟味すべし。 変形 封印すら視野にあった前作と異なり、特射以外通常時と弾数が独立 性能が大幅に強化されている。 他機体との差別化を図る意味でも、これまで以上に使いこなす必要がある。 【変形メイン射撃】ビーム・ライフル&ビーム・ガン [撃ち切りリロード 4秒/2発][属性 ビーム][強よろけ][ダウン値 4.0?(2?+1?*2)][補正率 70%(-10%*3)] GVSの変形メイン。 ビーム・ライフルとビーム・ガン2発を同時に発射。威力内訳はBR34・BG33 誘導は非常に良いが、射角を超えると誘導しない。 起き撃ち気味に使えると非常に強力だが、読み違えるとあらぬ方向に撃つ。 無理に曲げ撃ちを狙わず、ホーミングメインだけでもそこそこ強力なので、封印するのはもったいない。 上手く使う事ができれば回避強要の択にできる為、ぜひとも練習しておきたい。 判定が分かれている為、当たり方によってダメージがブレる。 アップデートで強よろけになり、特射にキャンセル可能に。 またもともと変形サブ、変形特格にもキャンセルが可能。 変形メインで赤ロックを維持し敵の頭上から変形サブや変形特格を押し付る、という一風変わった事もできる。 【変形サブ射撃】グレネード・ランチャー [撃ち切りリロード 5秒(MS時最大8.5秒)][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 ??(??+??)][補正率 -??%] GVSで追加された変形サブが本作でも使用可能に。 アップデートによりMS時サブと弾が別枠で管理されるようになった。 レバー左で左、それ以外では右に側転しながら変形を解除しつつグレネードを2連射する。 MS時より誘導が強い。 格闘CS(BR1発発射後)、変形メイン、変形特射からキャンセル可能で、変形を解除しつつ攻撃できるため立ち回りのアクセントに使える。 また、メインキャンセルで落下可能。 メインのキャンセルルートが増えたのでそこから更にアメキャンなどを絡める事ができる。 アップデートで側転部分に誘導切りが追加され、移動距離も伸びた。 元々動作自体は機敏だったので、回避に大いに役立つ武装に変貌した。 また、同アップデートで弾の判定が大きくなったためか、あまり軸が合っていない相手にも引っ掛けやすくなった。 単純に弾道性能だけ見ても本機の射撃武装中トップクラスの期待値があり、これを撒くために変形する価値があるほど。 発生と判定によって格闘迎撃にも優秀で、生格や他射撃武装を刺し返すよりも遥かにローリスクで信頼性がある。 変形時・MS時双方の武装とのシナジーも極めて強く、攻防どちらでも優秀な主力武装となった。 側転開始と同時にMS形態として扱われるため、最速でキャンセルすることで弾消費なしで変形解除ができる。 弾数0で使った場合、グレネードは発射されないが側転と変形解除は行う。 ただし移動幅が大幅に減少し誘導切りも無くなるため、「咄嗟の変形解除手段」程度に留めておこう。 11/26のアップデートで弾速と誘導が低下し、MS時サブ射撃と同様のリロード時間調整を受けた。 下方としては立ち回りの主力であるこちらへの影響が一番大きく、武装自体の性能低下もそうだがリロード時間周りの仕様変更により溜まっていると思ったら前述の弾切れ時挙動を曝すパターンがままある。 実質倍近くに伸びた上武装ゲージは当然変形しないと見えないので、身に覚えさせなおすか、安全地帯での変形を織り交ぜるて回転率を上げる必要があるだろう。 【変形特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [MS時特射と弾数共有] 機首の方向にハイメガを撃つ。 MS時特射と弾数共有。 銃口補正が強化されており、銃口の上下120度ほどはカバーできるように。誘導は変形メインの方が優れる。 MS形態と弾数が共有されているため変形で使うのは勿体なく感じられるが、曲げ撃ちで覚醒抜けを許さない3025コスオバへの圧力は変形メインにはできない芸当。 足を止めづらい昨今、こちらでハイメガを当てられるかはかなり重要。 狙いやすい変形メインからの追撃択として使いたいが、変形メインからは変形サブキャンセルの誘導切り 弾幕形成が基本ムーブなので悩ましい。狙うならカットが来ない状況 変形メインヒット確信で。 キャンセル追撃しがちだが、距離とBGによってはメインの硬直切れを待ってからでも追撃が間に合う。 かなりの高火力を出せるので余裕がある場合は狙っておきたい。 格闘 モーションがGVS準拠になっており、N・前・横が一新、特格派生が追加、後格は上記の射撃攻撃になり、ONまでの後格は削除された。 今までの自衛寄りだった格闘から一変し、どれも問題なく振れる性能へと変化した…と言うより初段性能だけなら純格闘機レベルのものを揃えている。 派生と特射を組み合わせたコンボ火力も健在。 中には視点変更を伴うものもあるが、今作共通の仕様で覚醒技を除く全ての視点変更がサーチ変えでカットできるためさほど気にはならない。 特に前格とBD格は重要なので咄嗟に使い分けられるようにしたい。 【通常格闘】右袈裟→左袈裟→薙ぎ→斬り上げ→ハイメガ斬り上げ 右袈裟→左袈裟→薙ぎ→斬り上げ→ハイメガランチャーから伸びた刃で斬り上げの5段格闘。 4段目から視点変更あり。 発生、判定共にとても優秀な格闘で、振り合いにおいて殆ど負けることはない。 初段の伸びは万能機相応。 最終段は単発95と高めの部類かつ、そこそこのダウン値で打ち上げるためここから追撃可能。 3段目までの威力効率は一般的な格闘よりも低めだがダウン値が低く、初段は非覚醒、覚醒時共に4回まで当たる。 コンボに組み込む場合は最低限4段目まで当てる、もしくは透かして3段目から当てるなど優秀な部分を使ってやりたい。 最終段以外から前派生、特射派生、特格派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右袈裟 60(80%) 60(-20%) 1.6 1.6 よろけ ┗2段目 左袈裟 108(65%) 60(-15%) 1.7 0.1 よろけ ┗3段目 斬り上げ 151(53%) 65(-12%) 1.9 0.2 よろけ ┗4段目 斬り上げ 191(43%) 70(-10%) 2.2 0.3 半回転ダウン ┗5段目 ハイメガ斬り上げ 232(33%) 95(-10%) 3.2 1.0 受身不可ダウン 【N格闘/横格闘前派生】斬り抜け N、横の出し切り以外から派生可能。 受身不能で打ち上げる斬り抜け1段。 普段は視点変更はないが、N4段目から派生すると視点変更が継続される。 威力が低く補正が悪いため、使い道は出し切りや特射締めすら間に合わない時の離脱用途ぐらいか。 ここから特射に繋がるが、発生の問題から覚醒技は繋がらない。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N・横 NN NNN NNNN 横N N NN・横 NNN NNNN 横N ┗前派生 斬り抜け 108(60%) (45%) (33%) (23%) (45%) 60(-20%) 2.6 2.7 2.9 3.2 3.0 1.0 横回転ダウン 【N格/前格/横格/BD格/後格特射派生】ハイパー・メガ・ランチャー斬り上げ N・前・横・BD格の出し切り以外任意段と後格から派生可能。 多段ヒットする斬り上げを繰り出す1段派生。 上下誘導がよく、後格の赤ロ保存から振ると効果的な場面もある。 振りが遅いため、ダウン状態で吹き飛ばした相手に上り坂や段差で派生するとダウン追撃になりやすい。地形には注意。 どこで止めても半回転ダウンで打ち上げる。 カット耐性は悪めだがダメージ効率が良く、前格やBD格からこれを当てると大ダメージコンボを組み立てやすい。 特格派生よりは目立たないが、格闘初段フルhitから派生するとただの威力控えめな2段格闘のような数値になる。 特射派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 特射派生 斬り上げ 81(84%) 21(-4%)*4 1.0 0.25*4 半回転ダウン 【N格/前格/横格/BD格/後格/特射派生特格派生】ハイパー・メガ・ランチャー横薙ぎ→斬り上げ 多段ヒット横薙ぎ→単発斬り上げの2段格闘。 N・前・横・BD格の出し切り以外任意段と特射派生および後格から派生可能。 特射派生から出せる上に、最終段が受身不能なのでブースト無しでもコンボを完走させ易い。 また特射派生と比べると、初段の発生が速く、よろけに戻すのでコンボの中継として安定性が高い。 出し切りからはバクステでハイメガや覚醒技が確定(横ステだと緑ロックで不安定)。 前フワからN格を透かせる。覚醒時は種類にもよるが横フワと後フワで。 2段目の補正効率が悪く、コンボの中継ぎに組み込むとダメージ効率が落ちることが多い。 透かしコン以外で中継ぎに使うなら派生初段で止めた方が無難。 始動から早めに出し切ってすぐに特射に繋ぐか、コンボ〆として出し切るなら問題ない。 こちらも初段フルhitからだと低火力パーツになりがち。 特射派生もそうだが、前やBD格で効率の悪い格闘初段のhit数を減らしつつ、格闘2段目並の数値を引き出せることが利点。 そのためN格や横格、前格やBD格初段フルヒットなどから派生する利点は攻め継以外特に無い。 特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 特格派生 横薙ぎ 69(85%) 24(-5%)*3 0.3 0.1*3 強よろけ ┗2段目 斬り上げ 133(66%) 75(-19%) 1.3 1.0 受身不可ダウン 【前格闘】突き→斬り上げ ハイメガランチャーから伸びた刃で突き→大きく振り回して斬り上げを繰り出す2段格闘。 ハイメガの砲身全体に判定があるらしく、甘い回り込みすら巻き込んでしまう本機の主力格闘。 前方への判定の長さゆえに、至近距離なら誘導切りだろうとバクステだろうと絡め取れる。 初段が強よろけのため、相討ちでも状況有利に持っていきやすいのも大きい。 初段は当たりさえすればどこからでも特射・特格派生が可能で、先行入力で1ヒット最速派生することで大ダメージコンボを狙える。 GVSから初段火力が落とされ、代わりに2段目の火力が上がった。トータルでは1低下。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 66(80%) 14(-4%)*5 1.75 0.35*5 強よろけ ┗2段目 振り上げ 134(65%) 85(-15%) 2.55 0.8 受身不可ダウン 【横格闘】横薙ぎ→すくい上げ→叩きつけ 2段目で打ち上げ、3段目でバウンドさせる3段格闘。 3段目で視点変更。伸びはNと同程度。 微妙な性能だった前作とは一変してフリーダムの横格すら上回る発生を誇る。 その他の性能も良好で、かち合い以外はマスターにすら互角に振り合えるほど。 直線的な前格との差別化で回り込み目的で使用しても十分な戦果が見込める。 威力が高めで下手に特射派生や特格派生を組み込むより、出し切りの方が効率が良い。 従来と異なり3段まで出せるため運用の安定性が高く、最終段でバウンドを取れるため放置や追撃も容易。ただしバウンドが低めなので覚醒技に繋ぐ時には意識しておこう。 N同様に最終段以外から前、特射、特格派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 すくい上げ 120(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩きつけ 176(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 バウンド 【BD格闘】シールドタックル→蹴り飛ばし 多段ヒットするタックルから右足で蹴り飛ばす2段格闘。2段目で視点変更。 TV版24話でハイザックに行った攻撃の再現。 BD格闘のため使える状況が限定されるが、初段性能はかなり高い部類。 発生に関しては本機最速。 出し切りは回転ダウンで反撃の恐れが無いものの吹き飛びがきつく、平地での追撃は前ステ前格限定。 初段1ヒット時点から特射、特格派生が可能。 前格と並び最速派生を利用したコンボパーツとしての適性も高い。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 65(79%) 23(-7%)*3 1.8 0.6*3 ダウン ┗2段目 キック 137(64%) 90(-15%) 2.8 1.0 受身不可ダウン 【変形格闘】薙ぎ払い 変形解除しつつ踏み込んでロングビームサーベルで薙ぎ払う単発格闘。 命中時に特射派生と特格派生が可能。 後格キャンセルが可能で後格→サブで落下可能。 優れた初段性能を持っており、特に発生は本機最速のBD格と同等。 格闘CSからは最低でもビームを1発出した後でないとキャンセルできないことを除けば非常に強力な闇討ちの主力。 大きく薙ぎ払うモーションから、時折理不尽な巻き込みを見せることもある。 使いようによっては最高コストさえも凌ぐ可能性を持つが、ダウン値がやや高めなことには注意。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 100(-20%) 2.0 受身不可ダウン 【変形時特殊格闘】ウェイブライダー突撃 ウェイブライダー形態で突撃する判定出っぱなし系格闘。 変形を持続したまま攻撃するため外してもキャンセルできない点に注意。 伸びが長いがそれだけ変形状態を維持することになるため隙も大きい。 相手を通り過ぎると伸びが強制的に中断される。 追従する角度が凄まじく、変形メインや格闘CSから赤ロ保存で出すと真上から当てる事も可能。 命中後、派生入力せずに2秒放置すると敵を強スタンさせた上で後退しつつ、変形を解除する。 劇場版におけるジ・Oを倒した後の動き。 スタン時間は短く、Zの硬直切れと同時にスタンが切れてダウンする。 解除しきるまで変形扱いなのでキャンセルが効かず、低空での追撃は不可能。 格闘派生で機体ごと回転してドリル攻撃で打ち上げダウン。 特格からの派生では唯一視点変更あり。 こちらも敵の吹き飛ばしの浅さに対してZの硬直が切れるタイミングが遅く追撃は困難。 メイン派生でBR BG一斉射撃。 スタン属性で追撃可能。 特射派生でハイメガ。強制ダウン。 どちらもビーム射撃属性。残弾関係なく派生できる。 変形特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 50(90%) 50(-10%) 0.1 0.1 掴み ┣放置 バック 113(70%) 70(-20%) 2.1 2.0 強スタン ┣格闘派生 ドリル突撃 90(80%) 4(-1%)*10 0.1 0 掴み ドリル突撃 142(68%) 65(-12%) 1.6 1.5 特殊ダウン ┣メイン派生 BR BG 133(10%) 55/35*2(-30%*3) 5↑ 弱スタン ┗特射派生 ハイメガ 167(--%) 130(--%) 5.1? 5.0? 強制ダウン 【覚醒中変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 覚醒中は命中時に多段ヒットしながら連れ去る攻撃に変化。 ヒットと同時に視点変更。通常時と異なり派生は存在しない。 突進中は正面に射撃バリア判定が追加され、高速で突撃する特性と合わせて強引な押し込みが可能になる。 ただしバリアは出始めの回転が終わってから付与される。 格闘CSからの赤ロ保存でねじこむ使い方も可能。外した時の隙は大きいが強引さは破格。 命中すると凄まじい勢いで敵を引き摺りながら直進し、吹き飛ばす。 とにかく高速で長距離を移動するため、しっかり軸を合わせた射撃でなければカットは困難。 何かしらの追撃として使うと覚醒技を上回るダメージ効率を発揮することもある。 特にF覚醒で350補正が関わるダメージに到達した時は覚醒技よりもダメが伸びる。 覚醒変形特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 補正前 累計 補正前単発 1段目 突撃 76/73/70(80%) 70(-20%) 0.7/0.9 1.0 掴み 2段目 引き摺り 191/184/174(52%) 5(-1%)*28 0.7/0.9 0 掴み 3段目 爆発 265/255/242(--%) 130(--%) 5↑ -- 強制ダウン 覚醒技 巨大ビーム・サーベル おなじみの巨大ビームサーベル振り下ろし。第49話でヤザンのハンブラビを真っ二つにした攻撃。 一般的な覚醒技とは違い、出始めだけでなく振り下ろしが終わるまでスーパーアーマーが付く。 硬直が切れるまで視点変更あり。 手早く終わる上にこの類の覚醒技の中では威力が高い。 基本的にはコンボパーツとして運用される。 射撃CS、後格、N出し切り、横出し切り、特射派生、特格派生と様々な部分からコンボが確定するアドリブ性能も魅力。 特射〆とはコンボレシピの多くを共有するため、状況をよく見て使いたい。 覚醒技 動作 威力 F/M/S E L ダウン値 属性 1段目 巨大ビーム・サーベル 281/271/260(--%) 5.6↑ 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン×3 147 連射もズンダも同火力 メイン→サブ(2hit) 127 しっかり入力しないとメインが出る メイン×2→サブ(1hit) 136 同上 メイン→特射 144 同上 メイン×2→特射 161 同上 メイン→N特(→メイン) 134(138) 同上。当たり方で火力変動 メイン→レバ特→メイン 147 同上。距離で火力変動。 メイン→レバ特≫特射 187 火力を求めるならしっかりとこちらを。 メイン→後格(→サブ) 110(127) メイン×2→後格 142 メイン≫NNNNN 196 メイン≫前N( 特射) 159(212) コマンド上出し辛い。 メイン≫横NN 180 特射はバクステ。タイミングは高度依存。 メイン≫BD中前N( 特射) 160(211) 特射は最速前ステ。 メイン≫BD格→特射派生 特射 203~208 変形メイン→変形特射 165 アップデートで可能に レバー入れ特格≫特射 214 後格を挟むと221 レバー入れ特格≫BD格→特射派生 特射 233 BD格が1hitだと240 N格始動 NNNN NNNNN 255 長い割に伸びない NNNNN 特射 282 簡単高火力。メイン〆で256 ??? 前格始動 前N 前N 215 前→特格派生N 特射 241 特射はバクステ。 前(1hit)→特射派生→特格派生N 特射 267 特射はバクステ。 横格始動 横 横NN 特射 242 横N 横NN 219 横N→特射派生 特射 245 特格派生N 特射で250 横N→特射派生→特格派生N 特射 253 横NN 特射 252 後格始動 後 メイン*2 157 後 特射 185 後→特射派生 特射 217 後→特射派生→特格派生N 特射 232 ??? BD格始動 BD中前(1hit)→特射派生→特格派生N 特射 265 BD中前(1hit)→特格派生N (NN)NNN 特射 301 繋ぎは最速前フワ最速手前N格 BD中前(1hit)→特格派生N (NN)N→特格派生 ??? 高火力攻め継 変格始動 変格 NNNNN 261 変格→特射派生 特射 260 特格派生N 特射で273 変格→特射派生→特格派生N 特射 290 ??? 覚醒中 F/S/M/E,L メイン≫BD格(1hit)→特射派生 覚醒技 274/264/269/260 レバー入れ特格≫覚醒技 309/285/298/285 NNNNN 覚醒技 342/316/329/316 横NN 覚醒技 339/314/328/314 横N→特射派生 覚醒技で323/299/313/299 BD格(1hit)→特射派生→特格派生N 覚醒技 336/311/323/311 特射派生 覚醒技で324/299/311/299 変格 NNNNN 特射 300/281/291/280 最後が覚醒技で317/294/307/294 変格→特射派生 覚醒技 352/331/344/331 特格派生だとダメージが下がる ??/??/??/?? 戦術 基本は万能機。 弾切れしないメインを中心に、サブ・特射・後格・特格で弾幕に緩急をつけていこう。 今作では変形メインも高性能な為見られていない場面では混ぜていきたい。 高性能な格闘や射撃CS、攻守を低リスクに両立した変形サブがあることから闇討ちや迎撃は択さえ間違えなければかなり強力。 あくまで2500コストであることを弁えて立ち回ろう。 注意点として、アップデートでサブ・特格・変形サブのリロードが特殊な形で延びている。 具体的には別形態中はそれぞれ武装のリロードが倍近くになっており、MS形態が長ければ変形サブが、変形多めならサブとアシストの回転率がそれだけ悪くなってしまう。 今までのようにいつでも好きに垂れ流すのは難しくなったので、きちんと考えて回していく必要がある。 覚醒中はコンボに組み込み易い覚醒技により瞬時に大ダメージを奪えるため、こちらも意識しておくこと。 とはいえ無理に組み込むのは悪手。 ヒットストップで空振りに終わってしまったり、モーション終了までのSAが災いし、ダメ負けを誘発するという事もある。 最悪次の覚醒も貯まらないなど、惨事にも繋がるため状況の見極めはしっかりと。 覚醒技以外のSAは削除されたが、新規格闘・残留格闘共に高性能であるため純粋な格闘戦においてはほぼ負けない。 プレッシャーや鞭をSAで無視して攻める事はできなくなったので、一度吐かせる必要がある。 覚醒中変形特格に射撃バリアが付与され、判定も大きくなったのでかなり実用的な技になった。 こちらも最後の詰めに使える事があるので、存在を忘れないように。 できることの多い機体ではあるが、どれか一つの択に執着していては戦果を挙げ辛い。 万能機らしく状況に応じて適切な武装を選べるようにしよう。 EXバースト考察 「俺の体を皆に貸すぞ!!」 今作では覚醒時攻撃モーションのスーパーアーマーが撤廃された。 これまでのSAを利用した読み合い、攻め方はできなくなっている。 Fバースト 格闘 +8% 防御 +10% 射撃からの格闘キャンセルと最長の覚醒時間、2番目の速度上昇、最多のブースト回復が売り。 格闘連打で追うならMバーストよりもこちらが速い。 メイン→前格やメイン→横格の強さは言わずもがな。 SAは無いが格闘自体の性能が遥かに上がっており、別方向に強くなっている。 SAに頼っていた人は運用方法を変える必要がある。 Eバースト 防御 +20% 耐久調整を崩されないための保険として、3000と組む時の選択肢。 前作より受身全覚ペナルティが大きい。運営からの半覚推奨メッセージだろうか。 相手がM覚だと、抜けても直後に追われて捕まりやすいなど多少向かい風ではあるが、それでもやはり3000と組む場合、事故防止を考えて第一選択肢に上がる。 必ず半覚、耐久200以下でする場合は絶対に覚醒中被弾してはいけない。 受け覚してすぐ攻撃に転じるのは相手がOHなど、必ず取れるタイミングでも無い限りご法度と要求される事は多い。 Sバースト 射撃 +5% 防御 +10% 射撃寄りの機体なので相性は良いかと思いきや、ほぼ最悪といっていい。 BG回復が貧弱で、メインの性能が低いうえに元々が連射できる。多岐に渡る降りテク有りなのでキャンセルルート追加の恩恵も微妙。 ハイメガなどから落下ルートも開放されるが、それならM覚でも可能な青ステからのアメキャンなりメサキャン落下でいい。 変形メインの強よろけ化で面白いことはできるが所詮そこまで。 Lバースト 相方の覚醒の方が期待できるのであれば及第点な選択肢。 ただし覚醒自体の性能は最弱で、L+Lによる何度も覚醒リロードできるという恩恵も、S覚と同じくアシストくらいしか旨味がない。 自衛できる自信がないのであればあまりはオススメできず、元の押しの弱さを考えると存在感がさらに希薄になってしまうのも痛い。 そもそも後衛25でLを選ぶ利点は皆無。20Lの完全劣化。 逆に爆弾であればL覚25が現状最も適しているが、この機体自体がそれに向かない。 Mバースト 射撃 +2% 格闘 +4% 圧倒的な機動力と射撃格闘両方に補正がかかり、且つ射撃の慣性が強化される覚醒。 純粋な機動力ではこちらが速い。 離脱行動としても使いやすく、Eバーストとは違う意味で事故防止が可能。 連射メインからの豊富なキャンセルルート、近距離から中距離まで対応できる各武装の性質から、1回のBDで安定してダメージを狙いに行ける。 ただメイン単体の性能が心もとないため、機動力上昇と相まって思ったほど銃口や誘導が追ってくれないことは注意。 Zは射撃の方が得意、というのであればこちらがオススメ。 30と組む場合はEに比べてややシビアな調整を要求される。 僚機考察 3000 後衛力に磨きが掛かり闇討ちもしやすくなった。 組むのであればE覚醒、00Rなどと組む際に自衛できる自信があるならばこちらのみL、又は先落ちで暴れやすいFなど。 νガンダム ガンダムvsガンダムから見掛けるニュータイプコンビ バランスの良い射撃と格闘を持ち、高耐久のFFバリアを用いた攻防を得意とする万能機。 今作より射撃CSの弾速が強化され、N特射との併用で着地取り・ダウン取りがしやすくなった。またアメキャンが追加された事により自衛力がさらに上昇した。 一方でゲロビなどの瞬間的に火力の取れる武装が無く、メインを除けば足が止まる武装が多く、敵を追うシーンが苦手な面を持つ。 Zが弾幕を形成しνがダウンを取る射撃戦を展開していき、バリアやお互いの覚醒を丁寧に使ってダメージを取っていくのが理想。前述の通りνは自衛力が高いので、状況によっては後落ち・0落ちへシフトする事も可能。 2500 次点。両前衛疑似タイで荒らす事も比較的簡単になった。 覚醒はFかMが安定。 2000 シャッフルでよく遭遇するコンビ。 後衛したいZと前衛力を求める20というかみ合いが悪いコンビ。 20側が格闘機であるならば20先落ちも許容範囲だが。 支援より機体と組んだ場合は互いにつかず離れずを意識して疑似タイにならないように立ち回ろう。 1500 下手な20と組むよりはましなコンビ。 15無視からのZ二落ちが怖い。 外部リンク したらば掲示板 - Zガンダム Part.1 したらば掲示板 - Zガンダム Part.2 したらば掲示板 - Zガンダム Part.3 したらば掲示板 - Zガンダム Part.4 したらば掲示板 - Zガンダム Part.5 コメント欄 F覚醒の青ステは誤表記だったらしいけどゼータだけできんの? -- 名無しさん (2018-11-18 22 11 47) 格闘攻撃補正はFで+8%、Mで+4%です。 -- 名無しさん (2018-11-19 23 39 06) 後格の項目。前派生は「MBON」後格とは全然違うよね。どっちかっていうとTVゼロの前派生。 -- 名無しさん (2018-11-24 10 29 23) 覚醒は修正によって性能が変化しました。追記・修正、お願いします。 -- 名無しさん (2018-12-30 21 32 08) 覚醒中変形特格mbonより伸びがない気がしますので検証出来る方いればたのんます -- 名無しさん (2019-01-06 18 39 14) 自分でやれよ -- 名無しさん (2019-01-06 19 25 31) 射撃CS N5段 (N2)N特射派生 特射 299ダメ -- 名無しさん (2019-01-11 14 41 40) N格闘の初段のダウン値1.6って書いてあるけどどうやったら非覚醒で初段4回も入るんだよ。 -- 名無しさん (2019-02-08 23 48 25) 1.6なら入るじゃん?ダウン値書いたのは俺じゃないから知らんけど。 -- 名無しさん (2019-02-09 00 12 48) 普通に4回入るやんけ…試してから書き込めよ -- 名無しさん (2019-02-09 01 19 37) 覚醒中SAはありません -- 名無しさん (2019-02-25 13 11 00) すかしこんわからん・・ -- 名無しさん (2019-03-10 19 40 51) 実戦で使うことなんてほぼ無いんだからこんなとこ見にくる奴にすかしなんざ要らん -- 名無しさん (2019-03-28 18 31 05) 名前の通りです。 -- Z格闘CSを信じて誘導がきれなかった人 (2019-04-14 23 16 08) 変形メインから変形特格へのキャンセルルートあります -- 名無しさん (2019-07-19 20 05 19) 全部の格闘の初段性能ボジョレー並に褒めちぎってて草 -- 名無しさん (2019-07-26 22 53 55) N格前派生のダウン値が1.6ですが累計が2.6になっています、修正お願いします -- 名無しさん (2019-11-03 22 53 52) 名前 コメント
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ガンダムスローネツヴァイGUNDAM THRONE ZWEI 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNW-002 全高 18.6m 重量 67.1t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ミハエル・トリニティアリー・アル・サーシェス 武装 GNハンドガンGNビームサーベルGNバスターソードGNファング 特殊装備 GNドライヴ[τ] 【設定】 アレハンドロ・コーナーがヴェーダから入手したデータを元に開発したガンダムスローネシリーズの1機。 同型機として砲撃主体のガンダムスローネアイン、戦闘補助主体のガンダムスローネドライが存在する。 スローネは3機で1チームを前提としているが、本機はGNバスターソードと遠隔誘導兵器のGNファングによって前衛役として近〜中距離戦闘を担当する。 対MS戦闘に最も向いた機体として目を付けられたのか、アレハンドロ・コーナーとアリー・アル・サーシェスによる強奪の対象となってしまったが、後にアルケーガンダムが開発され、スローネで唯一発展型が開発された機体となった。 【武装説明】 GNハンドガン 左腕に固定装備された射撃用ビーム兵器。 ドライのものと同型でアインのGNランチャーへの粒子供給も持つ。 GNビームサーベル 接近戦用のビーム兵器。 ガンダムスローネ3機に共通で両肩に装備されているが、GNバスターソードを装備している本機においては予備兵装扱い。 GNバスターソード 右肩に装備される巨大な実体剣。 粒子を纏わせてビームサーベルの機能も持たせる、GNコンデンサーにチャージした粒子をタイミング良く放出させてインパクトを増大させる、盾代わりにするなど、様々な使い方が可能。 本機の採用によりジンクスIIやダブルオーガンダム セブンソード/G、アルケーでの採用にも繋がっている。 GNファング 両腰のバインダーに8基収納され、GN粒子のおかげで大気圏内でも使用可能な無線誘導兵器。 砲口からビームサーベルを形成させて突撃させる事も可能。 通常使用されるのは6基で、残り2基は予備用、不意打ち用、奥の手用などとされる。 【原作内での活躍】 1stシーズン中盤から登場。その行動はヴェーダの指示ではなくソレスタルビーイングの監視者の一人ラグナ・ハーヴェイから直接請けていた模様。 チームの他二機と共にユニオン・AEU・人革連の合同作戦によって窮地に陥ったトレミー組のガンダムを救った。 しかしその後はプトレマイオスとは別行動を取り、チームトリニティの機体として世界各地で非戦闘員をも巻き込んだ凄惨な武力介入を敢行。 ソレスタルビーイングの秘密に近付いていたレイフ・エイフマン抹殺任務の際には迎撃に来たオーバーフラッグを嬲り殺しともいうべき形で破壊した。 そうした活動の結果、目的は同じ(?)でもその行動理念の違いからトレミーのマイスターとも決別、激高した刹那・F・セイエイを皮切りに「武力介入」を受け、ツヴァイもエクシアと刃を交えたがこの時は既にヴェーダがアレハンドロの手中に落ちていた事もあって決着はつかなかった。 その後は用済みと見なされてアレハンドロ・コーナーから切り捨てられ、人革連所属のジンクス部隊に後れを取り敗走を続け満足な補給も受けられないまま逃亡、挙句の果てにヴェーダを通して登録情報を改竄され機体はアリー・アル・サーシェスが奪取する。 この時の戦闘で、サーシェスは初めてソレスタルビーイングの「ガンダム」を操縦したにもかかわらず「ガンダムマイスター」長兄ヨハン・トリニティの駆るスローネアインを簡単に撃破、スローネドライも反撃を許さぬまま撃破寸前に追い込み、介入してきた刹那のガンダムエクシアをも圧倒するがトランザム発動により撤退を余儀なくされる。 そのまま国連軍に合流しての最終決戦では復讐に燃えるロックオン・ストラトスのガンダムデュナメスを大破させるも、辛うじて生存していたロックオンの執念によるGNアームズ残骸からの砲撃を受けて機体は大破した。 後にこの機体をベースに発展させたサーシェス専用機としてアルケーガンダムが開発される事となる。 【パイロット説明】 ミハエル・トリニティ CV. 浪川 大輔 ソレスタルビーイングのセカンドチーム「トリニティ」の一人。 トリニティ兄妹の次男だが血はつながっていない、いわゆるデザインベビーである。 性格は粗暴、低俗(*1)、好戦的とかなりの危険人物だが兄ヨハンには従順で、妹ネーナに関する事では激昂する等全く血が通っていない獣ではない模様。 また、勝利が自分の実力ではなくMSの性能差が生み出している事に気付いていない節(*2)があり、オーバーフラッグスとの戦闘では撤退すべきところを応戦、グラハム単機にGNファングを突破されコックピット前装甲への直撃弾を貰った挙句ハワードが突撃しなかったら完全に取り囲まれる状況に追い込まれていた。 そうした描写を見るに血の気は早いがマイスターとしては取り立てて戦闘センスがある訳では無いようで、事実スローネツヴァイが輝くのはサーシェス搭乗後である。 リニアトレイン事業総裁ラグナ・ハーヴェイの命令で過激な武力介入を続け、だがそれによりトレミークルーからはかつて助けたにもかかわらず介入対象とされ、挙句世論を反ソレスタルビーイングへ向け、世界統一の足がかりを作る事に成功した為、兄妹諸共用済みとなり黒幕のアレハンドロから見捨てられる。 その後は人革連精鋭部隊「頂武」のジンクス部隊から逃亡し次第に追い詰められる中、とある孤島で援軍を偽るサーシェスの銃弾で断末魔もなくあっけなく死亡。愛機であったスローネツヴァイを強奪された。 漫画版(大森 倖三版)では国連軍との戦闘でジンクスを受領していたサーシェスにツヴァイごと鹵獲され、その後乗り換えられた。 ミハエルについては鹵獲された時にコクピット内で表情を失って口から血を流した様子の1カット描写を最後にそれ以降は登場せず、その時点で死亡していたのかははっきりしていない。 もっとも、世界を震撼させたガンダムのパイロットなので、どのみち碌な末路ではない事は想像に難くない。 【原作名台詞】 「行けよファングゥッ!!」ファング使用時の台詞。ミハエルを演じる浪川大輔氏お気に入りの台詞の模様。 「なぁに、すぐ済むさ。破壊して、蹂躙して、殲滅してやる!!」MSWAD基地攻撃後に現れたオーバーフラッグスに対しての台詞。ガンプラのパッケージや取説にも採用された、彼を象徴する台詞の一つ。 「兄貴にゃ悪いが、俺は出し惜しみなんかしねぇぞ! 行けよファング!」粒子残量が少ない状況で人革連の特殊部隊「頂武」と交戦。ヨハンから無駄遣いするなと忠告されていたが、それを無視してファングで攻撃する。なんともミハエルらしい一幕だが、人革連には対策されており逆にファングを破壊されてしまう。 「援軍って一機だけじゃねえか。」『スポンサーからあんたらをどうにかしてくれと頼まれて』現れたサーシェスに対して、この時ミハエルはラグナが送った援軍と信じていたが…。なお、これがミハエルの劇中最期の台詞となった。 アリー・アル・サーシェス CV. 藤原 啓治 自らを「戦争屋」と称する男。 戦争中毒と言えるほど戦いに執着を持ち、ゲリラや民間軍事会社などを転々としている。 更に超人的な戦闘センスも持ち合わせており、MS戦以外でも1stシーズンの頃からただただ戦争を求めて暗躍していた。 刹那・F・セイエイとはクルジスにて幼少の頃、彼をテロリストとして教育した過去があり物語冒頭、クルジスの市街戦で刹那達少年兵らを殺戮に駆り立てていた「神」を騙る放送も彼である。 またロックオン・ストラトスの家族を奪った自爆テロも指揮しており、密かにマイスターとの因縁が深い。 外伝では主要人物である「フォン・スパーク」ともテロリスト稼業を共にしていた事もある。 戦争屋という外道な面が目立つが、一方では「ゲイリー・ビアッジ」少尉というフランス人外外人部隊に属するフォーマルな身分も持っており、ビジネス傭兵モードの時は無精髭を剃りスーツを着こなすという意外な一面も。 PMCトラストでは一部隊を預かり、専用にカスタマイズしたAEUイナクトに搭乗。 機体性能では劣っていたが刹那のエクシアを翻弄、加えてデュナメスの援護射撃すら難なくかわしその圧倒的な操縦技術を見せつける。 またユニオン・AEU・人革連の合同作戦では巨大MA・アグリッサで登場。 機体、パイロット共に疲弊しきっていた刹那を追い詰めるがこの時はトリニティの横槍でアグリッサを破壊されたため撤退している。 その後はラグナにジンクスを無心してもらう過程で絹江・クロスロードを殺害、4年後に繋がる禍根を残す。 最終的にはどうやらラグナではなくアレハンドロに雇われたらしく、トリニティらの前に姿を現すとミハエルを射殺。 続いて彼の乗機のスローネツヴァイを奪取し、ヨハン・トリニティのスローネアインを撃墜し、続けざまネーナ・トリニティのスローネドライも撃墜しようとするが刹那のエクシアが現れ彼との激戦となる。 その後はゲイリー・ビアッジとして国連軍に合流し、ソレスタルビーイング根絶のためのジンクス部隊と行動を共にする。 その最終決戦にて、因縁が露呈したロックオン(ニール・ディランディ)との激しい戦いの末にデュナメスを撃破するも、ロックオンの捨て身の一撃によってスローネツヴァイも大破、サーシェス自身も死亡したと思われたが…? 【原作名台詞】 「ところがぎっちょん!」1st、2nd共に使用した印象に残るセリフで、ファン内ではサーシェスの代名詞となっている。 「この戦いは、神の御前に捧げられる聖戦である伝統を軽んじ、神の土地を荒らす不信仰者どもに我々が鉄鎚を下すのだ不信仰者どもに屈服してはならない我々は戦いで死すことによって神の御許へ導かれるだろう(以降繰り返し)」クルジスでの紛争でKPSAの少年兵たちを洗脳した言葉。ガンダム00内の初台詞は実はサーシェスが喋っていた。そして、ただ一人だけこの言葉に対して反感を抱く少年兵がいた。「この世界に神はいない」と… 「ここにある石ころが取れなきゃこの国の経済は破綻。その影響を受ける国や企業がどんだけあるか。戦争を止められりゃあ、下々の者はどうなってもいいらしいや。」ソレスタルビーイングの武力介入に対する感想。彼もまた、戦争根絶を掲げる彼らの矛盾を指摘している。 「よお! 世界を敵に回して難儀してるってのはあんたらかい?」「アリー・アル・サーシェス、ご覧の通り傭兵だ。スポンサーからあんたらを「どうにかしてくれ」って頼まれてな。」トリニティと接触した際に。しれっとシャアの台詞のオマージュが入っている。 「助けてやってくれ」ではなく「どうにかしてくれ」というのがミソ。そして下記に続く。 「ラグナ?ああ、ラグナ・ハーヴェイのことか。奴さん死んだよ。」(銃声)「…俺が殺した。ご臨終だ。」ツヴァイ強奪時。このセリフの合間に正規パイロットであったミハエルを銃殺している。ネット掲示板ではスパロボでの改変の影響で「俺が殺した。こんな風にな!(銃撃)」となる事が多い。 「慣れねぇとちと扱いづれぇが、武装さえ分かればあとはなんとかなるってなぁっ!」初めて乗ったソレスタルビーイングのガンダムを難なく操って同型機に乗るマイスター・ヨハンを圧倒しながら。驚愕の適応力と度胸、そして彼の自分の技量への自信の顕れた台詞。 「てめぇの許可がいるのかよおぉぉ!!」ツヴァイ強奪後、刹那の台詞「貴様の様な男がガンダムに乗るなどっ!」に対して。刹那には悪いが至極正論である。 「ガンダム…コイツはとんでもねぇ兵器だ、戦争のし甲斐がある…てめぇのガンダムもそのためにあんだろぉぉぉ!!」同戦闘時より。「戦争が好きで好きでたまらない、人間の最もプリミティブな衝動に殉じて生きる、最低最悪のロクでなし」の人間らしい、サーシェスを体言する台詞であると同時に、刹那のガンダムの認識と真っ向から衝突する台詞であるが、これもまたガンダムが兵器である以上、ある側面の真実ではある。なお、上記の「戦争が好きで好きでたまらない〜」の下りは劇中でも絹江・クロスロードを殺害する時にサーシェス自ら発言している。 「俺は傭兵だぜぇ? それになぁ、AEUの軌道エレベーター建設に中東が反発すんのは当たり前じゃねえか!!」サーシェスの企てたテロで家族を失ったロックオンと対峙。本人としては戦争をしたい口実に過ぎないだろうが、サーシェスなりに政治や情勢には関心を持っているらしい。 サーシェスの言い分も決して間違いではなく、太陽光発電(しかもイオリアの発案)の台頭は、枯渇しつつあったものの石油事業で利益を出していた中東諸国にとっては大打撃だった。 「てめえだって同類じゃねえか。紛争根絶を掲げるテロリストさんよおっ!」「喚いてろ!同じ穴の狢(ムジナ)がぁ!」対デュナメス時。至極真っ当な意見だが、正規軍人ではなくよりによってサーシェスにこのセリフを言わせてるのはある種の皮肉ともとれる。 「ヘッ、右側が見えてねえじゃねえかぁ!」ダリルのジンクスがGNミサイルの攻撃を受けながらもそのまま特攻しデュナメスの右腕を破壊した一連の攻防で右が見えていない事を見抜き、死角からのGNファングによる一斉攻撃を放ちデュナメスを大破に追い込む。しかし…。 「あの笑い声…。」外伝作品「機動戦士ガンダム00F」より。ガンダムアブルホールタイプFとの交戦後、ガンダムのパイロットがかつての仕事仲間であるフォンである事を察して。「あげゃげゃ」という特徴的な笑い方はサーシェスの印象にも残っていたようだ。ちなみにこの時のアブルホールは水素プラズマジェットで飛行していたので、通信障害は起きなかった。 【ゲーム内での活躍】 EXVS. トライアルミッションにて1000コストのCPU専用機体として登場の近距離機に見せかけたファンネル機。パイロットはサーシェスのみ。 移動撃ち可能なGNハンドガンと、スタン属性のGNファングを使用。プレイアブル機のアルケーガンダムの元型なのか、モーションの大半がアルケーと酷似している…というかほぼ流用している。 弾数無限というCPU機の特権を活かした4基のファングをこれでもかと沢山飛ばし、セルフカットや弾幕を張ってくる他、アルケー+本機3機でとんでもない量のファングを飛ばしてくるステージも存在する。 後にDLCで参戦するアルケーガンダムとは共通の武装が多い。 が、こちらはGNハンドガンやGNファングが高性能なぶん、格闘の段数が減っているため、射撃寄りの機体と言えるか。 レジェンドなど他の機体は格闘が一つだけだったりする中、かなりの扱いを受けている。 ミッションによってはムービーが付いている。 EXVS.FB以降 スローネドライのアシストとしてスローネアインと共に登場。 レバーNでファング射出&突撃、レバー入れで突撃からの切り上げ。 また、CPU機としても引き続き登場するが、EXVS.2ではCPU機は登場せず。 GVS プレイアブル機としてエクシア等と同じコスト300(EXVSでいう2000コスト相当)で登場。 CPU機と異なり、格闘のモーションは完全新規。 ファングの性能はCPU機と異なっており、距離によって攻撃挙動が変化する(近距離で突撃、遠距離で射撃)。 デフォルトパイロットはミハエルだが、開発で入手できるパイロット変更権でサーシェスも搭乗可能となっている。 サーシェスの台詞に関しては、大半がエクバシリーズでのアルケー搭乗時の物を流用している。 これは中の人である藤原啓治氏が、療養からの復帰を表明するより前であるため。 加えてスローネアインのアシストとしても登場しており、内容はアインへの粒子供給という体の時限強化武装扱いで、強化が終わると共に消滅するが、強化中に何か攻撃してくれる訳でも無く後ろでただ浮いているだけ。 アシスト削除傾向が強い中わざわざアシストとして登場しといてそれだけ?とか、行動的にも役割的にもドライの方が相応しいのでは?とか言われていた。 見た目に反し正面からの格闘戦は不得手で闇討ちや射撃始動が基本となる。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 GNバスターソードを振るって肩に担ぐ 覚醒時 GNファングを周囲に展開し、バスターソードを振り払う 敗北ポーズ 膝を着きながらバスターソードを地面に叩きつける。 【その他の活躍】 機動戦士ガンダム00(ニンテンドーDS版) ストーリーが合同軍事演習のところで終わるので、サーシェスとミハエルなど多くの人物がこの時点で戦死するオリジナル展開となっている。 トリニティはソレスタルビーイングに差し向けられた刺客として敵対する。 この二人に関しては結末を考えると真っ当に戦死した分マシな最期かもしれない。 ガンダムビルドファイターズ 第10話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドの勝ち抜き戦第7試合にて登場。 ガンダムヴァサーゴとジ・Oとの共闘でキュベレイパピヨンを倒そうとしたが、3機まとめてクリアファンネルに返り討ちに遭った。 ガンダムトライエイジ サーシェスが1stシーズンで乗っていたため、他のスローネより早く参戦した。 そのおかげでミハエルも兄妹より先に参戦することが出来た……が、大会参加賞のプロモーションパックからのみ入手可能。 後にヨハンとネーナが登場した際にミハエルもちゃんと登場。高レアとして仲良く排出された。 スーパーロボット大戦 初参戦した「第2次Z破界篇」ではミハエル搭乗時は大したことのない性能だが、サーシェスが乗り換えてからは機体性能の向上とサーシェス自身の高い能力もあり、かなりの強敵となる。最も、刹那を重点的に育てていた場合刹那の固有スキル(対ガンダム、GNドライヴ搭載型にダメージ1.5倍)によりあっさり倒せてしまうことも。 サーシェスは戦闘のプロフェッショナルなのもあり、最初から「極」を覚えているのでイナクトでも強い。 特にアグリッサのプラズマフィールドはユニットを行動不能にしてくるので危険である。 他の作品(現状ソシャゲしかないが)ではミハエルが乗っている期間がさらに短くスローネお披露目の後強奪されて出てくるなんてことや、初登場時にはもうサーシェスが乗っていたりする。 【余談】 ミハエルは「名有りパイロットなのにガンダムから降りている時に殺害」という珍しいパターンで死亡した。しかもツヴァイは生体認証のデータを書き換えられてサーシェスに強奪されてしまい、サーシェス搭乗時は鬼のような性能を発揮したという切ないオマケ付きで。そう考えると劇中での生い立ちも、また製作事情的にも悪辣である事を強いられた彼の人生は中々に切なかったりする。また、死亡時に断末魔もなく死んだが、とある同人誌の影響で「ぐえー!」という断末魔、ネーナが「ミハ兄ー!」と叫ぶやりとりが実際にあったと勘違いされがち。最もそのネタのおかげで名前を覚えられている傾向も見受けられる。 ミハエルの声を担当した浪川氏はアルフレッド・イズルハ役を初めとしてガンダム作品に何度か登場していたが、ガンダムに乗れたのは本作で初めてだったので非常に大喜びしたそうだが、あまりにはしゃぎすぎたのか近くにいたバーニィ役の辻谷氏に「ザクで踏みつぶすぞアル」と叱られたらしい。また、結果はご存知の通りで、浪川氏が最後までガンダムに乗れるのはもう少し先になるのだった。ちなみに浪川氏も「ガンダムに乗れたから戦死しても悔いはないと思っていたが、降りている時に殺される展開で驚いた」と語っている。 前述の通りデュナメスを撃墜、ヴァーチェ(ナドレの外装だが)も止めこそ国連軍に任せたが実質的な撃墜の足がかりはツヴァイの放ったGNファングであり、孤島での戦いはセブンソードを駆使する刹那のエクシアを物ともせず一方的に戦いを進めトランザムが発動してなければ間違いなく倒していた。つまりキュリオスを除く第三世代ガンダムはいずれもサーシェスの駆る本機に土を付けられており、また後にイノベイターとして覚醒した刹那が人類の窮地を救う事になる結末から考えると、その刹那をあと一歩迄追い詰め、トレミーの戦力を悉く削っていたツヴァイ搭乗時のサーシェスと交戦していたこの時期こそが最もイオリア計画断絶の危機に近かったともいえるだろう。 サーシェスは舞台演劇版ではツヴァイは強奪せず、リボンズによって新たに造られた「ガンダムスローネフィーア(*3)」に搭乗している。
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/94.html
正式名称:LM314V21 VICTORY 2 GUNDAM 通称:V2 パイロット:ウッソ(ハロ) Gクロスオーバー:巨大ローラー作戦 コスト:3000 耐久力:650 盾:ビームシールド(ノーマル時はBD格闘時/AB時は別項参照) 変形:× V2モード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 100 サブ射撃へキャンセル可能 サブ射撃 マルチプルランチャー 3 130 足を止めて発射 特殊射撃 アサルトバスター換装 100 --- AB形態へ換装 一瞬硬直する 格闘 名称 入力 威力 備考 (地上)通常格闘 横切り→回転して横切り N 226 特派生可能 (空中)通常格闘 横切り→ダブルニープレス(2HIT) (空中)N→N 191 特派生可能 (地上)ステップ格闘 横斬り→斬り上げ(→射) ステ→N(→射) 180 特派生可能。2段目から射撃派生 (空中)ステップ格闘 多段突き(3HIT?)→横斬り&胴抜き斬り (空中)ステN→N 207 特派生可能 特殊格闘 光の翼 特格→特格 181 ほとんどの格闘から派生できる BD格闘 ビームシールドを展開して突進 BD 138 射撃防御可能 V2アサルトバスターモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガビームライフル 5 140 単発で強制ダウン CS メガビームキャノン - 260 照射タイプのゲロビ サブ射撃 スプレービームポッド 3 ??? 拡散ビーム 射程は近距離以上中距離未満 特殊射撃 換装解除 --- --- 通常形態へ換装。一瞬硬直する 格闘 名称 入力 威力 備考 (地上)通常格闘 N ??? ほぼV2と同じ (空中)通常格闘 (空中)N→N ??? ほぼV2時と同じ (地上)ステップ格闘 ステ→N(→射) ??? ほぼV2時と同じ (空中)ステップ格闘 (空中)ステN→N(→射) ??? ほぼV2時と同じ。どの段階でも射撃派生 特殊格闘 光の翼 特格→特格→特格 239 ほとんどの格闘から派生できる BD格闘 BD 134 射撃防御可能 後格闘 メガビームシールド レバー↓と格闘同時 - ガード。メガビームシールドを展開展開中射撃でVビーム派生展開中に格闘orジャンプボタンで設置可能 共通 名称 弾数 威力 備考 モビルアシスト ガンブラスター×2 5 ビームライフル援護×2 Gクロスオーバー 巨大ローラー作戦 【更新履歴】 08/11/24 AC版wikiより転載 過去編集者に感謝 08/10/18 換装アシストキャンセルの情報を追加 08/08/22 全角数字や括弧を半角に修正 08/07/21 TOP追記 各格闘・特射・コンボ追記 解説 攻略 コスト3000の高機動万能機体。高い評価を安定してマークしている良機体。 運動性や機動力に関する性能全てがバランス良く優秀で、機体サイズが小さいため回避性能に好影響を与えている。 光の翼は、機体を象徴する最大の特徴である。 抜刀と納刀の区別は無し。 Vと違って、変形とパーツ射出は無し。 万能機であるが、どちらかと言えば射撃重視。 格闘に関しては、3000機体としては少し弱め。硬直取りや確定状況での運用を基本として、先出しする場合は十分な注意が必要。 光の翼があるため、カット耐性はかなり高い。 特射でアサルトバスター(AB)に換装できる。ABがこの機体の真骨頂。(詳細は後述) 通常モードの火力不足を補うためにも、ABのタイミング、および、相方との連携は重視していこう。 コストオーバーの影響で、中距離タイプの3000機体は距離感が少し難しいため、戦略と連携が重要。 BDの時にスラスターから広がる様に光を出すため、若干画面が見にくいかもしれない。 射撃武器 V2モード 【メイン射撃】ビーム・ライフル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 3000機体としては、ダメージ100と最低クラス。 また、攻撃判定が細い。 ただし、誘導等の諸性能は良好なので、使い勝手は良い。 サブ射撃でキャンセル可能。 ちなみに、AB解除とともに全弾リロードされるため、積極的に撃ちやすい。 【サブ射撃】マルチプルランチャー [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 単発でダウン属性のグレネード弾。 移動射撃は不可で、スベリ撃ちも不可。空中で撃つと隙が大きくなることに注意。 誘導は良好。 爆風判定が発生しないため、攻撃判定は小さいが、後方吹き飛ばしで受け身を取られにくい。 メインをキャンセルして、メイン サブ可能。 敵のステップで狙いを切られた場合、メイン射撃から繋ぐと狙いがメイン射撃と同じになるので、メイン射撃を外した場合、時間差をおいて発射しないと狙いを修正しない。 BD移動や自然落下、フリーダムの覚醒、グフカスタムのロッド移動などなら誘導は切られないため、サブキャンしても誘導は切られない。 【特殊射撃】アサルトバスター換装 [??リロード][リロード ?秒/?][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] V2アサルトバスターモード発動。 弾数がMAX100でないと発動できない。 換装時の隙は少なめだが、動きが止まる。また、空中判定になる。 アサルトバスター持続最大時間は約18秒。 発動中、特射入力で任意解除可能。 時間(弾数)切れによる強制解除時は硬直無しだが、任意解除時は換装時と同程度の硬直が発生する。 解除時も含めて換装時にメイン&サブ弾数を全弾リロード。 強制解除、任意解除に関わらず、弾数リロード開始までに20秒のタイムラグがある。 さらに、弾数0からの弾数リロード時間は30秒。 つまり、弾数ゲージが0になると、リロードには最高で50秒程度必要。 そのため、リロード目的で最初に使ってしまうか、取っておきとしてここぞという局面でのみ使うかの2択となる。 また射撃からは無理だが、各格闘から換装C出来る。 ほとんど知られていないが、AB時のみ空中ステップ格闘をメインでキャンセル出来る(ただし出るのはメガ・ビームライフルでない上、撃っている最中は動きが止まるのであくまで追撃用)。 換装時のリロードを利用して、換装→即解除をする事によって20秒に一度BRを即フルチャージする事ができる。 対人では役に立たないが、とにかく手数が欲しいCPU戦ではかなり有効。 主な利点 メイン射撃の性能大幅強化 空中ステップ格闘をメイン射撃でキャンセル可能になる(腰部ヴェスバーによる追撃) CSの使用可 光の翼が3回まで連続使用可 BD格闘の前面判定強化 オートシールド機能追加(シールド耐久値は他の機体よりは多め) 主な欠点 機動力がV2時より少し低下 被ダメで解除されることはないためダウンさせられると時間が無駄になる 換装回数の問題(一戦闘で2回、良くて3回) MBRの判定の大きさによる敵シールドの発生率の上昇 V2アサルトバスターモード 【メイン射撃】メガビームライフル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 強制ダウン][補正率 %] 移動射撃可能。 単発強制ダウン。 銃身が長くて銃口補正も強烈。 弾速や誘導はBR並みかそれ以上。 当たり判定が非常に大きい極太ビーム。 わかりやすく言えばランチャーストライクのアグニをBRの様に立ち止まらず気軽に撃てる。 弾数が5発しかない為、適当に撃っているとかすりもせずに弾切れになる場合もある。 いくら性能がいいからといって着地や硬直等を狙っていかないと換装のし損になるのでしっかり狙おう。 AB時間制限と発動&解除時のリロードを考えると、弾数切れに躊躇する必要はほぼ無い。 総合的に評価して、BRとしては最強の性能を誇る。 前ステ射撃による接射が非常に強力。 着地取りをはじめとした硬直取りに有用で、ステップ取りにも決めやすい。 片追いや終盤の追い込みにおいて非常に使い勝手が良く、低コストやコストオーバーした敵機を落とす場面で強力。 敵2機の位置関係によっては、1機をダウンさせたら2機目を狙ってトータルダメージを稼いでいこう。 ただし、攻撃判定が大きすぎて敵のシールド発生率が上がりやすい。 可能であれば通常形態のうちにシールドは剥いでおきたいところ。 【CS】メガビームキャノン [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 右肩部バスターパーツからゲロビを照射。チャージ時間は短いものの、ただでさえ時間制限があるAB時に撃つためリスクは大きい。 発生が遅い分、銃口補正は強めで着弾もほぼ一瞬。撃つ場所が右肩部からなので、やや右上方に偏っている。曲げられない。 撃つならAB形態終了間際がベストではあるが、そうもいかない。 ロックオン射程外でも銃口補正は落ちづらいので、着地を見計らえば十分狙える性能はある。(遠距離だと肉眼で見づらいのでやや勘には頼るが) ゲージが0になる前にCSを使うと、(使ってる間に0になると)、CSが終わった時点でABが解除される。 威力は260。 【サブ射撃】スプレービームポッド [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 左肩部バスターパーツから発する拡散ビーム砲。足が止まる。 メインからキャンセルで撃つことは可能だが、メインが当たった場合強制ダウンのためキャンセルしても意味がない、むしろ膨大な隙をさらすだけ。 メインが当たらなかったとしてもサブ射もメインを撃った方向と同じ方向に撃つためまず当たらない。 キャンセル前にサーチを切り替えればもう一方のほうに撃てるので、その時ぐらいしかキャンセルで撃つ必要はない。 また、弾が出る場所がABの左肩部分のため、相手側から見て左方向にステップやBDしているだけでほぼ当たらなくなる。 威力は近距離でならメガビームライフルより高いダメージを出すことも可能だが、ほぼ0距離でないといけないため当てるのは難しい。 射程ギリギリでヒットした場合の威力はカスとしか言いようがないほどで、しかも補正がかなりきついためそこからメインにつないでもダメージは伸びない。 撃つたびにいちいち足が止まるため、これを使うくらいならメインを使った方がいい。 近距離迎撃には最適だが、基本的に残弾のある内はメガビームライフルを優先したほうがいいので、メイン射撃が弾切れでもない限り、無理に使わなくてもいい。 【特殊射撃】アサルトバスター解除 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] V2モードに移行する。任意のタイミングで可能。 換装時と同じく、一瞬の硬直はある。 ちなみに時間切れでの自動解除の場合は硬直は無い。 上述の通り、一度戻すと最低でも20秒、最高50秒は再換装不可となるため計画的に。 換装が解除されるとV2のメイン&サブの弾数が全弾リロードする。 弾数節約、メイン&サブ弾数リロード、火力よりも機動力が必要な場合、といったあたりが使い所。 【アシスト】 ガンブラスター ガンブラスター2機がその場で1度ビーム射撃、斜め前に移動後止まって再び射撃、を数回繰り返す。 しかし性能が如何ともし難い程よろしくない。コスト3000のアシストとしては力不足。 ガンブラスターのビームは目算で1発30~40ダメージ、移動時に相手に誘導し直し、攻撃が当たると相手はよろける。 V2が攻める前、つまりある程度の距離をとって出しておくのがもっともベターな使い道と思われる。 近距離では動きの遅いファンネルのイメージで使用できる。 ただし非常に当たりづらくこれでダメージや自身への格闘カットを狙おうと思わないほうがよい。 カンブラスターの移動スピードは速めで、追尾距離も長い。近距離から逃げる相手に使うのが効果的。 火力不足な通常形態の時にガンガン使い、連続射撃をあびせよう。終盤のGCO+AB+アシストでのたたみかけにもどうぞ。 格闘 V2モード・V2アサルトバスターモード 【通常格闘(地上)】 派生 累計ダメ 単発ダメ サブ射C 特格C ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 1段目 120 120 172 236 1 80% よろけ ┗2段目 226 130 234 229 1 よろけ 横切り→回転して横切り。 V2の格闘ではもっとも高威力。代わりに威力以外の性能はV2の格闘でもっとも悪い。 1段目が出た時点で2段目まで強制的に出し切る。 モーションが遅いせいで、2段技のわりに時間が長い。 2段目後に特格を出してもダウン追い討ちにしかならない。 使用頻度が低い格闘の一つ。 サブ射・特射・特格キャンセル可能。 【通常格闘(空中)】ビーム・サーベル 派生 累計ダメ 単発ダメ サブ射C 特射C ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 1段目 90 90 142 206 1 80% よろけ ┗2段目1HIT 146 70 188 225 1 65% よろけ ┗2段目2HIT 191 70 ? ? 1 ダウン 横斬り→ダブルニープレス。2段技。1(よろけ)→2(ダウン) 1段目または2段目のニープレス1撃目から特殊格闘に繋がる。(2撃目も特格派生可能だがダウン追い討ちになる) 使用頻度の高い格闘の一つ。 上下に弱いので、注意。 サブ射・特射・特格キャンセル可能。 【ステップ格闘(地上)】 横斬り→斬り上げ。2段技。1(よろけ)→2(ダウン) 2段目の斬り上げで高く打ち上げる 1・2段目から特殊格闘に繋がる。 2段目ヒット後にメイン射撃でキャンセル可能で、ノーマル時はビームライフル(今作唯一のBRC)、AB時はヴェスバー(当たるとかなり遠くに吹っ飛ぶ)。 メインでキャンセルするより光の翼に持っていったほうがカットされづらいのでメインキャンセルは封印安定。 サブ射・特射・特格キャンセル可能。 【ステップ格闘(空中)】 多段突き→横斬り&胴抜き斬り。3段技。1(よろけ)→2(よろけ)→3(ダウン) 1・2・3段目から特殊格闘に繋がる。 V2の格闘でもっとも攻撃時間が長い。 AB状態でこの格闘のどの段階からでも射撃派生でヴェスバーを放つ。 強制ダウンだが、ただでさえ隙がある格闘からその場で停止して放つのであまりしなくてもよい。魅せ技用と考えよう。 3段目からサブ派生で斜め下から打ち込み長時間強制ダウン。 3段目から特殊格闘につないで2回光の翼を当てると強制ダウンする(ただし光の翼の2段目は受身可能)。 威力は優れているが、攻撃時間の長さとコンボ中の移動距離の短さが欠点。 1段目が多段ヒットなため、1段目途中でカットされると雀の涙ほどのダメージしか与えられない。 1段目と3段目のダメージウェイトが重め。 なお、1段目が外れた場合追加入力をしなければV2は軽く後ろへステップしつつサーベルを納める。 このときのステップで敵機のカットを交わせることがままあるため、外れたからといって諦めないほうがいい。 サブ射・特射・特格キャンセル可能。 【BD格闘】 シールドを前面に突き出して突撃。前面シールド効果有り。1段多段HIT技。1(ダウン) シールド発動が少々遅め。ノーマル時にシールドが出るのはこの格闘を実行した時のみ。 使うならば相手の上を取りつつ、格闘ゲームでいうところの「めくり」で当てるのが良いかもしれない。 AB形態ならシールドの範囲が広がる。シールドを突き出して本体がその後ろにあるため判定が強め。 連続した射撃をガードした場合、突進が止まるので相手まで攻撃が届かない事がある。 多段HIT中に高空限定で特殊格闘に繋がる。 特格キャンセル可能。 【後格闘】V2AB時のみ使用可能。 メガ・ビームシールド展開。格闘ボタン押しっぱなしでシールド維持。 任意と自動の二つのガード性能を併せ持っており、時間制限付きながら盾としての性能は破格。 更に任意盾には当たり判定があり、種類にもよるが格闘を弾き返すこともできる。(これを狙うなら後述の盾飛ばしの方が確実) 射撃ボタンでVビームを発射し、格闘orジャンプボタンで前面にシールド設置できる。 今作は入力が↓+格闘同時押しなので、↓押しながら格闘ボタン押しでは発動しない点に注意。特にこの機体は抜刀動作が存在しないため入力ミスをすると確実に格闘が出るため注意。 入力のコツとしては↓+格闘をするまえにいったんレバーをニュートラルに戻すこと! 後格闘後、そのまま格闘ボタン押しっぱなしでシールドを展開し続けられ(永遠ではない)、その最中に射撃ボタンを押すとシールドからVビームが出る。 Vビームの誘導性は良いが、かなり小さい上に弾速が絶望的に遅い、さらに射程も短いので使う機会がほとんどない。 どうしても使うなら相手の射撃を防御したついでに出す、ダウンした相手への起き攻め(もちろん回避させてそのステップを射撃で狩る)などこれそのものを当てるのは運による。 一応当たれば相手をスタンさせられるのでそこからメインやサブ、CSなどにつなげられる(格闘もおそらくは可能である)が、わざわざ狙う必要はない。 同じくシールド展開中追加入力格闘orジャンプボタンでシールド設置が可能。しばらくはシールドをもっていない状態で戦うことになる。しばらくすると戻ってくる。 追加格闘ではV2のロングステップほどの距離へシールドを飛ばし、追加ジャンプならばシールドをその場に残してV2がジャンプする。 シールドに触れるとわずかながらダメージを受け、よろける。しかもダウン値が何と3。 シールド→空N格2段目1Hitで強制ダウンする。 F91のヴェスバーモード中に格闘ボタンで出るビームシールド設置の大型版と考えればいい。 用途としては着地時に使って着地狙い射撃を防ぐ、または設置版を出してそれを文字通り盾にしてチャージショットを撃つなどが挙げられる。 射撃硬直中でもない限り、素直に着地するくらいなら盾を使いダメージの軽減に努めたほうが幾分マシである。 特にメガビームシールドの場合、盾範囲が広めで視界に移っていない射撃を防ぐことを期待できる上、 F91等のシールドと異なり、展開後ジャンプボタンでシールドを設置しつつ次の行動に移れるため、W0が相手でもない限りメリットの方が大きい。 【特殊格闘】光の翼 1段4HIT。ダウン属性。 ダメージは、1段で103、2段で181。 宙返りしてから、光の翼を左右に大きく展開して居合い。 ヒットすれば、通常時は2連発、AB中は3連発可能。 発動時にブーストを消費する(ただし、ブースト0でも使用可)。 左右の攻撃判定、突進速度&距離が非常に優秀。 先出しで使った場合は、大概の機体の格闘に対して、相手の格闘の攻撃判定が出る前に切れるため判定が強いと思われがちだが、発生はあまり早くないため、後出しになるとほぼ負ける。 宙返りのモーションはそれほど遅くは無いが、わかりやすい予備モーションなので見てから対応されやすい。 通常の格闘とは攻撃範囲が異なるので、どの程度まで届くかは使ってみて感覚で掴むしかない。 自分より上空の相手に当てることには長けているが、自分より下にいる相手(特に地べた)にはV2自身が上空にいると当てにくい。 当てるにはできるだけ高度を合わせることが重要。 また、単発で出すと角度の問題でカス当たりする事もある。その場合ダメージが格段に落ちてしまう。 今作の格闘攻撃の仕様上、遠距離(緑ロック)の敵機をロックしている状態で使用すると、機体が向いている方向に飛ぶため、逃げ格としても使える。 ただし前述のとおりブーストを使うため着地狙いをされやすいので注意。 大抵は2段目~3段目の間に受身を取れる。場合によっては2段目すら抜けられる。 また、致命的な弱点があり、光の翼が建物に当たると、建物を破壊するか動作終了まで移動が止まってしまうため、かなり大きな隙になりやすい。 建物が多い場所などで出すと結構な確率で引っ掛かるため要注意。 地上立ち状態のカプルに対してはしっかり真正面から出さないとスカる場合が多い。 現在最も多い使われ方として、格闘の締めに持ってくる事が多いが、補正率も手伝いダメージがさほど伸びない。他の格闘からの派生で使った場合はダメージが軒並み210前後になる。 貴重な3000コストが微々たるダメージを狙っている…と言うと言いすぎだろうが、そういう面もある。 ダウン値は高くなくて、格闘の追撃に使う場合AB時のみの3段目出しを除けば、空中ステップ格闘3段をちゃんとフルヒットさせてからの追撃でないかぎり強制ダウンはしない よって、急いでダメージを稼ぎたい場合等に使う事は考えものといえる。 ただし、格闘カットを回避する手段としては非常に有効なので、基本的にはカット対策としての利用となる。特に、各種格闘初段→光の翼は、ダメージはともかくカット耐性は信頼できる。 余談だが1段目~2段目の間や2段目~3段目の間にターゲットの敵が別の攻撃などで位置がずれた場合でも追いかけるが、ずれ方によっては光の翼を出した状態でV2が真横に移動する場合がある。 光の翼で勝てる格闘(同時出しでnot0距離限定、主に判定や発生の面で強いとされる格闘が対象) フリーダム BD格闘 ZZ 特殊格闘をはじめとする投げ系(でがかり部分のみ) 負ける格闘 ゴッド ゴッドフィンガー(タイミングによって一方的に負けるか、カウンターヒートエンドを食らう) Z ステップ格闘(近距離のみ。少し遠いと光の翼が勝つ) カプル 地上BD格闘(光の翼先だしだと角度によるがほぼ負ける) 換装アシストキャンセル 換装時の隙をアシスト召喚動作で上書きする技。V2に限った技ではないが、V2が使うと大きな利点があるので覚えるべし。 やり方としては特殊射撃→アシストを流れるように押すだけ(ずらし押し)。決して難しい部類ではないので要練習。 この技が自在に行えるようになれば地上or空中ステップ→アシキャンの動作で足を止めず、地上ならば空中へ浮かないので着地硬直を晒すこともなくなる。 何より大きな点は近距離でも換装が行いやすくなるため、乱戦になるほど重要度が高い。 コンボ 威力 備考 (V2時)BR→サブ 143 硬直が伸びるがダウンを取りたいときに (V2時)空ステ→サブ 214 (V2時)BD以外の各格闘(出しきり)→サブ ??? 硬直が伸びるがサブ射での追撃 (V2時)空ステ→特格×2 219 (V2時)空N→特格×2 207 (V2時)空NN(1段目)→特格×2 225 (V2時)BD以外の各格闘(1段)→特格→特格 ??? カット対策、主力の格闘コンボ。格闘によっては2・3段目からも繋がる (V2時)空ステ(2段目)→換装C→N→N(1HIT)→特格→特格 ??? ただの魅せコン。KOHは取れない (AB時)空ス→メインC 214 (AB時)特格×3→CS 234 CSは3段目ヒット中に 戦術 接近戦は極力避け、中距離射撃中心で戦う。アサルトバスター形態では強制ダウン射撃を活かすため、接射距離に行くのも良い。 相方との連係は他のどの機体より重視し、詰めと逃れをいかなる時も意識する。 とにかく丁寧な行動を心がけないとV2で良い結果は得られない。 アサルトバスター換装の使いどころは思案のしどころ。ギリギリまで残しておいたりすると、換装前に撃墜されることがあるので抱え落ちは何としても避けるべし。 相手に効果的にダメージを与えられる局面を見極める事。 光の翼の射程は頭に叩き込んでおこう。使いこなせば、近距離でかわした相手の射撃は全て反撃のチャンスとなる。 格闘コンボ中の移動距離が微妙でカットされやすいので、カット防止のために光の翼を使うことを覚えておきたい。 この機体の主戦力ともいえるアサルトバスター換装はメイン射撃をいかに多く当てるかが鍵。 格闘はBD格闘の判定範囲拡大化、特殊格闘の3段目追加、後ろ格闘追加の3つしか変更点が無いためわざわざ格闘狙いで行く必要はない。 AB形態の戦法としては3つある。 1つ目は序盤に使ってメイン射撃でダメージを取り、耐久値アドバンテージを得る方法。 序盤発動のAB換装をフルに使い切らないことがポイント。各機体に一発でも当てられれば御の字だと考え、当てられないと判断したなら手動解除を行う。 この方法なら大体の場合30秒前後でABのリロードが完了するはずなので、安定して2回目のAB換装が行いやすく、お勧めの方法。対戦向き。 2つ目は序盤に温存し、1落ち前に使う方法。 根性補正で火力が上がり、序盤に使うのと違い、ノーマルBRの弾を使い切った上での発動がほとんどのため、無駄がない。 ただし、根性補正による火力強化はいいが、せっかくのAB時に射撃を当てられないうちに撃墜されたのでは完全に計画倒れとなる。 プレイヤーのV2ABの操作に細心の注意が必要な方法。手動シールド防御を行える粘り強さも求められる。CPU戦向き。 3つ目はGCOにあわせて使う方法。 追い討ちなどに使う戦法。GCOの範囲表示の大きさやそのことによる視界の見えにくさを利用し、目くらましとする。 相手はGCOを避ける事に集中力を割いている場合がほとんどなのでメイン射撃の当てやすさは随一。アシストも絡めればなお良い。 試合終盤では相手側にとってこれが相当プレッシャーになる。「詰め」の一手用。 VS.V2対策 バランスタイプなので特に押せるポイントは無い。総合的な機動力もかなり高い。アシストキャンセルでABに換装してくる人がたまにいる。少し驚くかもしれない。 機体としての分類は中距離機だが、ノーマル時はオーソドックスな武装しかないため、同じ中距離機のνと違いけん制能力が低い。 ABと光の翼以外でウリとなる点が機動力ぐらいなので、その肝心の機動力を上回る機体(ゴッドやフリーダム)や近接戦に強い機体、遠距離攻撃が豊富な機体に対して弱い。 そのためか3000同士でのぶつかり合いで優位に立てる機体がほとんどいない(W0とはおなじ中距離射撃機のため相性面ではほぼ互角)。 相方を攻めてペースを狂わせるのも良い作戦。 AB時は単発ダウンのMBRを始め、武装強化が著しい。BD速度が減少したABを叩けるか否かが勝負。 また、ABに換装したと同時に回避重視に切り替えるのも良い。18秒程耐えれば元に戻る。 通常形態の時は多少上位の2000機体という感じで高い火力は持ち合わせていない。 アシストの性能も接近戦では冴えないので接近戦を仕掛けてもいい。 接近戦を仕掛ける際には先出しの光の翼に注意。 各種ステップはワンステップでは回避不能。 格闘で迎撃しようとするとほぼ確実に打ち負ける。 落ち着いてバクステ射撃で対処するようにしよう。 なお、壊れる建物に隠れるとV2は光の翼を出しにくくなる。 光の翼が引っ掛かってしまうため本陣である筈のVステージの町の近くでの戦いが少し苦手。 今作は自分のステージが苦手と言った機体が結構多い。
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正式名称:RX-78GP03 STAMEN パイロット:コウ・ウラキ コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 フォールディングバズーカ 10 94~133 2丁のBZから1発ずつ発射 サブ射撃 左・コンテナミサイル 2 80~144 6発のミサイルを発射。高弾速・低誘導 特殊射撃 右・コンテナミサイル (2) 70~168 9発のミサイルを発射。低弾速・高誘導 特殊格闘 爆導索 - 40~94 レバー入力方向に放物線を描くように移動する モビルアシスト ジム・カスタム 4 2機のジム・カスタムがマシンガンを連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 横薙ぎ→斬り上げ→バズーカ NNN 184 派生 ビームライフル3連射 N前 168 地上横格闘 横薙ぎ→斬り払い 突き 横N 136 空中通常格闘 キック→斬り上げ→バズーカ NNN 184 派生 ビームライフル3連射 N前 168 空中横格闘 横薙ぎ→二刀斬り払い 横N 134 BD格闘 袈裟斬り→斬り抜け BD中前N 134 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】フォールディングバズーカ [撃ち切りリロード 6秒/10発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)×2][補正率 50%(-40%/-10%)×2] 両肩に担いだBZを左→右の順で撃つ。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】左・コンテナミサイル [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1.0×6][補正率 80%×6] 自機の左側にウェポンコンテナが出現し、6発の大型収束ミサイルを発射する。 【特殊射撃】右・コンテナミサイル [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0×9][補正率 80%×9] 自機の右側にウェポンコンテナが出現し、9発のマイクロミサイルを発射する。 【特殊格闘】爆導索 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1.0×5][補正率 80%×5] 【アシスト】ジム・カスタム [呼出回数 4回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 .][補正率 %] 格闘 【地上通常格闘】横薙ぎ→斬り上げ→バズーカ 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生(1hit) ビームライフル 96(72%) 55(-12%) 3.2(1.5) よろけ ┃┗前派生(2hit) ビームライフル 135(60%) 55(-12%) 4.7(1.5) よろけ ┃ ┗前派生(3hit) ビームライフル 168(48%) 55(-12%) 6.2(1.5) よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 バズーカ 184(0%) 70(-40%)×2 6.0(2.0×2) ダウン 【地上横格闘】横薙ぎ→斬り払い 突き 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(1hit) 斬り払い 92(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ 2段目(2hit) 突き 136(64%) 60(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】キック→斬り上げ→バズーカ 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生(1hit) ビームライフル 96(72%) 55(-12%) 3.2(1.5) よろけ ┃┗前派生(2hit) ビームライフル 135(60%) 55(-12%) 4.7(1.5) よろけ ┃ ┗前派生(3hit) ビームライフル 168(48%) 55(-12%) 6.2(1.5) よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 バズーカ 184(0%) 70(-40%)×2 6.0(2.0×2) ダウン 【空中横格闘】横薙ぎ→二刀斬り払い 右から横薙ぎ→二刀流で斬り払う2段格闘 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【BD格闘】袈裟斬り→斬り抜け 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り抜け 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム試作3号機 Part.2 非公式掲示板 - ガンダム試作3号機 Part.1
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1992.html
今日 - 合計 - 機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダムの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時29分08秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して