約 2,100,976 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/152.html
陸戦型ガンダムGUNDAM GROUND TYPE 登場作品 機動戦士ガンダム第08MS小隊 型式番号 RX-79[G] 全高 18.0m 重量 52.8t 所属 地球連邦軍 搭乗者 シロー・アマダカレン・ジョシュアテリー・サンダースJr.ミケル・ニノリッチ地球連邦軍兵士 武装 バルカン砲マルチ・ランチャー100mmマシンガンビーム・ライフルビーム・サーベルミサイル・ランチャーロケット・ランチャー180mmキャノンネット・ガンショート・シールド 【設定】 地球連邦軍の地上戦用量産型モビルスーツ。 宇宙軍以上に戦力差を痛感していた連邦地上軍の要請により、ガンダムを元に運用する戦場を地上のみに絞って再設計された量産機。 ガンダムの製造過程で生じた余剰生産パーツや、厳しい選定試験で弾かれた部品を再利用する事を前提としている。 ガンダムに準ずる高い基本性能を持つのだが、部品の品質にばらつきがあるため、通常はリミッターで性能を揃えられている。 リミッターは任意で解除でき、その状態はMAXモードと呼ばれる。 ガンダムの量産計画の試案として開発された機体ではあるが、ガンダム自体が採算を度外視して製造された機体のため、こちらもコストパフォーマンスはかなり悪かったようである。 そのため没案になってしまい、陸戦型ジムやジムへと続いていく。 また、所謂余り物を再利用している都合から修理・補給用のパーツが常に不足する状況だったため、同タイプの陸戦型ジムのパーツや撃破したザク等を流用していた(詳細は下記を参考)。 武装に関しては、ビーム・ライフルの配備がかなり遅れた反面、信頼性の高い実弾装備が充実している。 シロー・アマダの所属するコジマ大隊に配備されたのは20機で、第08小隊以外にも陸戦型ガンダムが配備された小隊がいくつか存在する。 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」に登場するガンダムタイプの少数量産機。 原作OPでパラシュート降下したり、盾を支えに砲撃したり、土砂に埋まったりと色々な表情を見せてくれる。 ガンダムと色合いこそ似ているが、明るさは抑えめでごつごつとしたラインを持ち、全体的に力強い印象を受ける。 原作では単に「ガンダム」と呼ばれる事が多いが、主人公以外のキャラも多く搭乗し、別の小隊も度々顔を見せる為に 他の作品での「主人公としてのガンダム」とは少々異なるミリタリー色の濃い趣きがある(主人公シロー・アマダの専用機はEz-8が用意されている)。 1st放送後作られた数多の外伝の例に漏れず、設定上の矛盾が多い事で有名(連邦初の量産機はご存知ジムであるが、そこからして本機の存在と矛盾する)。 近年では正式量産ではなく、あくまで「ジムのロールアウトまで持たないほど逼迫した戦況の打開のために、後の量産と、地上におけるMSの運用データの獲得、そして、ガンダム開発の余剰パーツの再利用を視野に建造された高級生産機」とされている。 ただとりあえず言えるのは、陸戦型ジムは通常のジムと違い、この機体の量産型だということである。 【武装】 バルカン砲 左胸部に内蔵された機関砲。 装弾数はRX-78-2の頭部バルカン砲より多くなっているが、照準が付けづらくなった上にコックピットの真横という位置の為にパイロットの保護性が悪くなっている。 マルチ・ランチャー バルカン砲の下に装備されている多目的発射機。 ネット弾や閃光弾を発射可能。 100mmマシンガン ヤシマ重工製の機関銃。 威力だけではなく、小型で取り回しに優れている。 ビーム・ライフル 射撃用ビーム兵器。 量産体制が整っていない事から配備数は少ない。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 両脚部に1基ずつを収納している。 ミサイル・ランチャー 手持ち式の6連装ミサイル。 追尾性能に優れる。 ロケット・ランチャー 密林での戦闘を想定したショートバレルのロケット・ランチャー。 180mmキャノン 長距離支援用の大口径実弾兵器。 本機の武装の中で最大のサイズを誇る。 ネット・ガン 発射後にネットを展開し、敵機を捕縛する。 ショート・シールド 取り回しのよい小型の盾。 白兵戦では打突兵装としても使用可能。 【劇中での活躍】 第08小隊の結成時に3機が配属され、小隊長のシロー・アマダ少尉他、主にカレンとサンダースJr.が搭乗する。 ジオン軍の駐留する地区の偵察や、拠点の制圧作戦などに参加し、ジオン軍ノリス・パッカードとも交戦している。 砂漠にある射爆場で行われていたジオン製MAアプサラスの兵装テストに遭遇し交戦、シロー機は損傷しつつも敵機にしがみ付いて一時失踪。 ほぼ大破してしまった状態で帰還した機体を、不足する部品を代替しながら補修、改造したものがガンダムEz8となる。 また、シロー機以外ではカレン機が敵のアッガイに不意を突かれて頭部を失い、陸戦型ジムの頭部を移植している。 唯一大きい損傷がないサンダース機は、頭部ブレードアンテナが黄色から灰色に変わっている。 余談だが、Gジェネなどで本機が180mmキャノンを撃つときに、盾の上に砲身を置いて撃つシーンをとることが当たり前のようになっているが、実はそれらの元のシーンであるオープニングでは手前で倒れている陸戦型の盾が遠近法で丁度上に載っているだけで実際はしていない(実際に置こうものなら発射の衝撃で壊れる)。ただ陸戦型といったらこのポーズが定着して、プラモでも盾の上に砲身が置けるように色々工夫がされている。…それでも、盾のサイズが小さいので再現は難しい。どうしても再現したいならHGにMGの盾を置くなどする必要がある。 ちなみにこの撃ち方、「輝き撃ち」と一部でよばれている(名前の由来は主題歌である「嵐の中で輝いて」から)。 【パイロット紹介】 シロー・アマダ CV:檜山修之 地球連邦軍極東方面軍コジマ大隊第08MS小隊隊長。 U.C.0079 10月6日に連邦軍士官学校を卒業、少尉に任官され地球の東南アジアに配属となっているところで、味方機(サンダースのジム)がザクに襲われているのを発見。 部下の制止を振り切って先行量産型ボール(K型)で援護し、ウインチギミックを応用して相討ちに持ちこむ。 そして流れ着いた廃棄艦でザクのパイロットであるジオン兵アイナ・サハリンと運命的な出会いを果たす。 協力して救助を呼ばねば二人とも死ぬことを考慮し、一時休戦。 後にどちらも救出されたが、故郷であるサイド2をコロニー落としに使用され、ジオン打倒に燃えているのを超えてこの件でアイナとは互いに惹かれ始める。 赴任先では「全員生きて帰れ」等といったりする青臭さと実戦経験の未熟さからカレンらに「甘ちゃん」と軽んじられることも多々あったが、実力で信頼を勝ち得ていった。 ある任務中にMAアプサラスのテスト中のアイナと再会し、再度協力して助けを待つ。 しかし、このことがきっかけでスパイ容疑をかけられてしまい謹慎処分を受ける。 その後命令違反で出撃するなどもあり、上層部は「小隊全員銃殺刑」か「生還率38%の超激戦区ラサへ小隊全員赴任するか」を迫り、シローは後者を選択することになる。 【原作名言集】 「オレは生きるっ!生きてアイナと添い遂げるっ!!」 「守ったら負ける!攻めろ!!」 「倍返しだぁぁぁッ!!」 「連邦のためじゃない!それでも、仲間のためなら戦える!」 テリー・サンダースJr CV:玄田哲章 地球連邦宇宙軍の軍曹。 強面で体格は大きくいかついかんじであるが、実際は理知的で義理固い。 MSの搭乗員として先行量産型ジムで何度も出撃しており腕も確かだが、彼が所属する小隊は彼の三度目の出撃でサンダースを残して全滅するという「小隊潰しの死神(または死神サンダース)」というジンクスをもっている。 第1話でアイナ・サハリンの搭乗する宇宙用高機動試験型ザクに追われていたところをシロー・アマダの搭乗する先行生産型ボールに救助され、そのまま08小隊に配属される。 そのためかシローへの信頼は小隊メンバーの中で最も厚い。 後に3度目の出撃でアプサラスIと遭遇するが、シローの叱咤と自分自身の力でジンクスを吹き飛ばしている。 なお、作品中彼だけが一回も自機を中破以上はさせずに生き残った。 【原作名言集】 「俺は…俺は…死神じゃないっ!!」 「死なせはせん!誰一人とて、死なせはせんぞぉっ! 」 「落下なら予測できる!」 【ゲーム内での活躍】 機動戦士ガンダム 連邦VSジオンDX 本来、連邦VSジオンは1stガンダムに登場するMS限定だが、連邦MSが少な過ぎた為、DXから陸戦型ジムと共にMSのみゲスト参戦。 コストは225で、メインはビーム・ライフル、100mmマシンガン(任意リロード可)、ロケット・ランチャー(要するにBZ)、180mmキャノン、ミサイル・ランチャーの5種から選択とやたらと豊富。 しかしながら不遇のコスト帯で使用率はほぼゼロだった。 機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズDX バウンド・ドックという相方を獲得しようやく日の目を見るようになる。 数ある武装の中でも特にミサイル・ランチャーはそれなりに優秀であったが、陸戦型ガンダム自体の機動力が非常に劣悪だったため総合的には凡庸な機体。 とはいえ、ライバルのゲルググ、リック・ディアス等をはるかに上回る火力は魅力的で、バウンド・ドックの相方に採用される機会も少なくはなかった。 ガンダムVSガンダム 「ガンダムVS.ガンダム」では1000GPでの参戦。 マシンガンとミサイルポッド、180mmキャノンの装備を切り替えて戦う。 近~遠距離で使える装備を一通り揃えており、リロードも素早い為、相手からすれば非常に鬱陶しいほど攻撃をばら撒ける。 射撃メインの機体ではあるものの、格闘攻撃もちゃんと用意されている。 アシストはミケルとエレドアの乗ったホバートラックによる援護射撃。 ガンダムVSガンダムNEXT 4次解禁でガンダムEz8がCPU機として登場し、5次解禁でプレイヤー機体に。 その際モビルアシストとしてジム頭がサポートする。 公式大会では決勝戦で惜しくも負けたもののまさかの準優勝ペアのうちの一機に(相方は∀ガンダム)。 操作していたプレイヤー達の技量の高さもあるが陸ガンのポテンシャルの高さが証明された瞬間でもある。 EXVS. サンダース機とカレン機がEz8のアシストとして登場。サンダース機はミサイル・ランチャー、カレン機はネットガンを発射する。 ミッションモードでは彼らが乗る陸戦型がCPU専用機として敵で出てくることも。 EXVS.FB アーケード版ではEz8のアシストやCPU機として引き続き参戦。 そしてPS3版のDLCにてプレイアブル機として復活。 Ez-8のコンパチ機体でメインがBRからマシンガンになり、キャノンモードの補正が若干良くなり、後格闘が別物(火力や吹っ飛ばし方などの性能はほぼ同じ)くらいの変更点だが、陸戦なのに倍返しが武装としてあったり(Ez-8の武装)、カレンの陸戦がジム頭だったりと全体的に性能よりも原作再現としてちょっと残念な出来。 シローの特殊台詞がEz-8より多いのが救いか。 GUNDAM VERSUS 上記の通り、EXVS.FBではコンパチでしかなかった陸戦型がきちんとした形で復活。 サブ射撃の倍返しは削除されてNEXT以来のミサイルポッドとなり、180mmキャノンの特殊射撃がNEXT以来のネットガンに復活。また、100mmマシンガンの任意リロードも復活した(足が止まらなくなったのでズサキャンには使えなくなったが)。 さらに、パイロット変更が可能となったため、サンダースやカレンで出撃できるようになったのは原作ファンにとっては嬉しいポイント。 惜しまれる点は、覚醒技がEXVSと同じく08小隊勢ぞろいでの一斉射撃なのだが、EXVSシリーズのEz-8の覚醒技そのままになってしまっているようで、陸戦型が一機はジム頭になっている。 原作では、ジム頭が登場する時にはシローはEz-8に乗っているはずだし、カレンで出撃していたらなお違和感があるのが非常にもったいない。 だが、ただのコンパチでなくなったうえに、Ez-8が一つ上のコスト帯に移動したことで、差別化が図られたことは嬉しい限りであることは間違いない。 【勝利ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ミサイル・ランチャーに右足を乗せてガッツポーズ。その際右手のマシンガンをくるっと一回転させる。 敗北ポーズ 背中のコンテナがずり落ちて、その上にうな垂れながら座り込む。 【勝利ポーズ】(EXVS.FB) 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第4話で中距離戦向きのオールラウンダーで火力と機動性のある支援機体を使いたいというホシノ・フミナにラルさんが提案した機体として登場。 支援火器の積載性が良い事から勧められたが、機動性の低下と地形適応性の低さから却下された。 ガンダムブレイカーバトローグ 本機を基に市街地戦を重視したガンプラ「陸戦型ガンダム(市街地戦仕様)」が登場。 EXAMシステムを搭載しており、ユウ・カジマを基にしたAIパイロットが操縦する。
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/221.html
正式名称 MSM-04 ACGUY パイロット:アカハナ コスト:1000 耐久力:330 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バルカン 90 8~102(15hit) サブ射撃 ジュアッグ 呼出 3 35~ 射撃シールド判定あり 特殊射撃 アッグガイ 呼出 3 89 特殊格闘 アッグ 呼出 3 91 地上と空中で性能変化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 クロー NNN 174 派生 頭部バルカン NN射 162 前格闘 ヘッドスライディング 前 85 横格闘 連続叩きつけ 横N 122 後格闘 ジャンプ叩きつけ 後 80 BD格闘 ローリングアタック BD中前 108 覚醒技 名称 入力 威力 備考 アッガイ隊 呼出 3ボタン同時押し 85 【更新履歴】新着3件 11/02/01 雑誌情報転載 11/01/22 新規作成 解説 攻略 初代ガンダムより水陸両用MSアッガイが前作に引き続きコスト1000で登場。 本作ではジャブロー攻略隊もアシストとして呼び出せる。 本機のコンセプトは、言うなれば地走型アシスト機。 前作よりも用途別に増えた仲間たちと共に、羽や髭の生えた派手なガンダムたちを一杯食わせたい。 赤ロックは平均的で、公式評価はヅダと同じC。 各種アシストは撃ち切りリロードで回転率が非常に良い。 悪くないメインと、盾判定 ダウン力に優れる攻防一体のサブが主力。 地走にしては足がかなり遅く、サイズが大きいのが弱点。 誘導のいい武装は多少軸が合うだけで刺さりまくり、近距離ではBDしても敵の格闘や射撃が追いついてくる。 まともなズサキャンも少なく、その回避力は10地走でも群を抜いて低い。 浮いてもそれなりに戦えることや、サブの盾を利用することで攻撃をかいくぐっていきたい。 格闘の判定は全体で見てもかなり強い方だが、ダメージ効率やカット耐性に難がある。 格闘やサブアシストキャンは軸が外れてスカしやすいので注意。 特に主力となるサブキャン(左右)やBD格、後格闘は外れやすいので注意。 かなりピーキーな機体で使用者の技量によってはリアルに棺桶と化すが、使いこなせばそこまでやり合えないわけでもない。 前作と同じく地走相手にはアシストが機能しやすいため割合有利に戦える。 かき回しやすいが回避能力が悪いのでダブルロックで蒸発しやすく、3000と組みにくいのが若干厳しいか。 勝利時はお供3体に囲まれながら愛くるしく手を振る。 敗北時はおなじみの体育座り。 ガードすると両手で頭を抱える。 アシスト系武装の仕様について アシストは3種合わせて3機まで同時に出すことが出来る。同じアシストを3連続でもよい。 ステージ上に3機居ると武装ゲージが赤くなり2機以下になるまで使えなくなる。 ポーズ硬直後の入力受付までの時間が長く、ラゴゥのバクゥ隊のようなズサキャンへの利用はしにくい。 サブのみ撃ち切りリロード6秒。他は5秒。 余談だが3種とも呼び出し時のアッガイのモーションが違う。 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/80発][属性 実弾/6hitよろけ][ダウン値 0.2][補正率 -2%] 主力となる両腕バルカン。弾は80発と多いがリロードは少々長い。 弾速が速く、誘導も良い。バルカンらしく連射は速め。 振り向き撃ちも存在する事もあってバルカンというより、小さなマシンガンと言った感じ。 よくある頭部バルカンとは比べるべくもなく普通に使える。 各種アシストと後格でキャンセル可能。状況に応じてコンボに組み込んでダウンを奪う事が可能。 メインNサブCはこの機体の基本なので常に意識するべき。(Nサブでないと軸が外れやすい) 【サブ射撃】ジュアッグ 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/3発][属性 アシスト/実弾/よろけ][ダウン値 ][補正率 -30%(1発)] 「ジュアッグ!援護を!」 両腕を前に突き出すポーズと共にジュアッグを2体呼び出す。320mm3連装ロケットランチャーで攻撃する。 レバー入れで前後左右に展開可能で、ジュアッグ本体に盾判定がある。前だけでなく全面なので壊されにくい。 ミサイルは広範囲。弾速は実弾としてはかなり速い。 銃口補正は普通で誘導はしない。ミサイルは赤ロック少し越えた地点で消滅する。 メインから左右にキャンセルをすると外れ易いので、キャンセル時は要N出し。(Nでも外れる事があるが…) 盾判定利用で硬直消しができるし、近距離では幅の広い弾幕によって迎撃・着地取りもこなせる。 背中を向けた状態でもメインと違ってとっさに対応できる。 とにかくジュアッグこそがアッガイの生命線である。他のお供より遥かに重要度が高い。 リロードは他より長めの6秒だが、1発をずっと抱えておくのは絶対に推奨されない。フォビのメインなどと同様に回転率を上げてこその武装。 メインを撒きつつ格闘と一緒に絡めての近距離戦はなかなか見どころがあり、ジュアッグの生かし方が分かってくれば戦果も安定する。 3hitでは非強制。 【特殊射撃】アッグガイ 呼出 [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 アシスト/よろけ][ダウン値 1.8][補正率 -30%] 「アッグガイ!奴を捕えろ!」 腕をぐるぐる回すポーズと共にアッグガイを呼び出す。 敵目がけて走っていき、当たるとヒートロッドを振り回して連続ビンタして拘束。 速度は悪くないが、自走系なので段差に詰まる。また誘導も「してはいる」程度で、範囲で当てる武装と考えた方がよい。 でかい上に非常に脆いので壊されやすい。 バクゥ隊の弱体化verといった性能であり、あまり期待はできない。地走相手なら撒いといても良い。 性質的にカス当たりが多い。暇なときに撒いてすぐリロードさせ、相手を動かしていく武装と考えたい。 ヒートロッドがそれなりに長いため、低空にいる敵にもカス当たりするが、それを狙うぐらいならアッグ(空中)の方がリターンも取りやすい。 地表近距離ならメインからキャンセルすれば確定ヒットする。各種コンボへ。 フルヒット89(-30)。内訳は30(-10)→30(-10)→40(-10)。 ダウン値は全段0.6で、0.6+0.6+0.6=1.8。 【特殊格闘】アッグ 呼出 [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 アシスト/スタン] 「アッグ!進攻しろ!」 右腕をあげて左を向くポーズと共にアッグを呼び出す。 自機が地上にいるか空中にいるかで性能が変わる。どちらも格闘属性。 なお、自分(相手)から見て左向きのときにこれをやると、ちょうど目線が自分(相手)に向く。 【地上】 [ダウン値 ][補正率 -28%] アッグが目の前に現れて地中に潜った後、相手の足元から飛び出しいわゆる土竜攻撃を行う。 射程限界は緑ロック辺りまで。(それより遠いと緑ロック地点で飛び出してしまう) 一応潜る前でも当たり判定が存在する。 建物の影に隠れている相手の真下から反撃というトリッキーな戦法も可能。 確定を取れる武装ではないので仕込んで相手にプレッシャーを与えるため 事故らせるためと割り切った方がいいかも。 コンボに使うにも空中のほうが頻度が多い。 相手が高めに浮いている時に前もって撒いておくと着地やフワフワに刺さったりはする。 起き攻めなどから高跳び逃げしようとする相手に2発ほど撒くと面白いことになったりも。 ゲロビなどの足が止まる武装を相手が使った時に事故ヒットすることもある。確定はとりにくいがせわしなく動かすことは可能。 地特格は91(-28)。恐らく25(-7)の4hit。 【空中】 [ダウン値 3.0][補正率 -30%] アッグが敵めがけて突進する。 空中で一旦停止し、その後ゆっくりと発進した後、高速で突撃する。 動きはヅダの特殊格闘と似ているが、こちらは初速と誘導が劣っている。 アッグガイ同様に誘導は弱く、範囲で当てる武装。こちらもデカイ上に脆い。 出たときから当たり判定が出ているため、空中にいる際の相手への格闘迎撃の選択肢の一つになる。 ただ空中でしか出せないので工夫が必要になる。 格闘コンボに組み込んで離脱できたりもする。 空特格は91(-30)。10(-3)の10hit。 ダウン値は0.3×10で3.0。 格闘 【通常格闘】クロー 左右の腕で5回攻撃。3回入力。いわゆるローリングブロー。 誘導、伸びはコスト相応。 判定は格闘機並みで赤枠横やマスター横ぐらい。赤枠やνのN格にも判定勝ちできる。 基本的には横で引っ掛けてからのダメージ伸ばしとして。 射撃派生で頭部バルカン。 出し切りより攻撃時間が長い上に、ダメージも下がる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目1hit目 右フック 35(90%) 35(-10%) 1.3 よろけ ┗1段目2hit目 左フック 65(80%) 33(-10%) 1.8(0.5) よろけ ┗2段目1hit目 右フック 93(72%) 35(-8%) 2.0(0.2) よろけ ┗2段目2hit目 左フック 122(65%) 40(-7%) 2.1(0.1) よろけ ┗3段目 叩きつけ 174(?%) 80(?%) 3.1(1.0) ダウン 【前格闘】ヘッドスライディング エウティタ時のステ特格の動き。多段ヒット。1hit18ダメージ。 虹ステと前格の繰り返しでブースト消費の少ない移動も可能だが実用性は無い。 多段後は吹っ飛ぶのでメインか前格で追撃が可能。 格闘の〆に使用すれば、ある程度のカット耐性にはなる。 空中で出すとスライディング時に大きく落下するので、高低差によって射撃回避が可能。 地上で出せば相手に走って行く(ヒットはしないが空中でも)。その場合どこでもズサ可。 ※小ネタ アッガイの前格闘同士を地上でぶつけようとするとどちらもスライディングしながら素通りする。 恐らくアッガイのデカさと前格闘の判定の狭さが災いして起こる現象。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 スライディング 85(%) 18(%) 【横格闘】連続叩きつけ 1入力で2回ずつヒットする駄々っ子攻撃。アッガイの主力格闘。 誘導、伸びはN格と同等と思われる。 出し切り後は前方に飛んでしまうので、虹からN格や空中特格へと繋ぎたい。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目1hit目 叩きつけ 35(90%) 35(-10%) 1.3 よろけ ┗2hit目 叩きつけ 65(80%) 33(-10%) 1.8(0.5) よろけ ┗2段目1hit目 叩きつけ 93(72%) 35(-8%) 2.0(0.2) よろけ ┗2hit目 叩きつけ 122(65%) 40(-7%) 2.1(0.1) ダウン 【後格闘】ジャンプ叩きつけ 跳び上がった後、前作の後格闘初段に似た動きで叩き付け。 誘導は優秀だが、一定の伸びしかせず上下に弱いのでスカる事が多い。 非強制ダウンなので追撃可能。 メインからキャンセルできるので、空中で振り向いた時や覚醒時の追い込みやダウン取りにも使える。 ヘビア前格などの様な接地判定が存在する…とは言えあまりにも下降が小さいので相当低空でないと空中からの接地は不可能。 地走中ならズサキャンも狙いやすいが、何分機体がでかい上に相手に突っ込んでしまうのでリスクが大きい。 格闘なので緑ロックだと進行方向に向かって行く事を利用し、ズサキャンの逃げも一応。 相手から逃げる際に、もう片方の敵をロックしてこれを出すということも考えてもいいだろう。 高高度でこれが当たった場合横で拾える。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 累計ダウン値 属性 1段目 叩き付け 80(%) 2.0 ダウン 【BD格闘】ローリングアタック 入力したその場で一瞬溜めてから回転して連続攻撃する。地上判定はない。 全段よろけ?でダウン値も極めて低い。誘導や突進速度も良いとはいえない。 また当たった後の向き直りも無いのでカス当たりからそのまま敵を通過してしまうことが多い。 一応判定出っ放しで突っ込むので迎撃に機能しなくは無いか? 判定が小さくなるのか?高低差によっては、変に射撃回避ができることもある。 用途は不明だがレバーを倒すとそちらの方に曲がりながら転がって行く。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1hit~6hit タックル 75(85%) 13(-3%) 0.35×6 よろけ ┗最終段 タックル 108(%) 40(-%) 覚醒技 アッガイ隊 呼出 3機のアッガイが転がりながら突進。 出した後しばらくは跳ね返りながら転がり続ける。1体85ダメージのダウン属性。 戦闘エリア外にいかずエリアラインに接触すると跳ね返る。 相手に届くまで時間が少々かかるので、近距離コンボに組み込もう。 空中の敵の足が引っ掛かって当たる事が多い。 覚醒技の割には隙が少ない方で、かなり静かに発動する。 発動した時点で覚醒ゲージはなくなるので、死にかけているときには覚醒落ちを防ぐためにも使って損はない。 ゆるやかだが相手に誘導する。歩きなら余裕でヒットする。 ちなみに自機にもHitする。アシスト属性なのでダミーに誘導してしまう。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※Nは3入力5回、横は2入力4回格闘だが分かりやすくするため途中で止める場合は数字で記載。横3なら横N(1hit) 威力 備考 メイン始動 メイン→Nサブ≫メイン 中距離主力。 メイン→特射≫後格 近距離主力。遠いと特射が回避される メイン→特射≫NNN メイン→特格 空中かつ近距離限定 メイン6hit≫横全段 144 サブ始動 サブ メイン→Nサブ サブがカス当たりした時に。 サブ≫サブ≫サブ 壁際限定。空中のカス当たりなら、壁際でなくても可 特射始動 特射≫サブ 151 特射≫特格 メイン→Nサブ 特射ヒット時に。 特射≫特格≫サブ 181 特射≫N全段 193 特射≫横3 前 172 特格始動 特格 メイン→サブ ヒットスタン確認後。 特格 特格 特格 メイン スタン確認すると間に合わない上、そもそも生当てが難しい。 特格 サブ 153 特格 N全段 199 特格 横3 前 189 N格始動 N2 特格 離脱。非強制ダウンでスタン。スタンが長めなので着地できる N4 N全段 217 N4 NN射派生 201 拘束時間が長いが同時にカット耐性も無い N4 横3 前 194 前のカット耐性のみ。 前格始動 前1hit 横3 前 繋ぎは最速。 横格始動 横 特格 離脱コン。非強制ダウンでスタンさせる 横3 N全段 206 横3 横全段 175 横3 横3 前 180 Nよりは早く終わる。 後格始動 後 メイン コンボというより追い討ち。 BD格始動 BD4hit 横3 前 BDが当たった時に。 BD5hit≫BD5hit≫BD5hit≫BD5hit≫BD5hit ネタコンだが、カット耐性はそれなりにある。 覚醒中 特射≫覚醒技 近距離ヒット時に。 N4 N全段 後 239 後格は追い討ち。 横3 N全段 後 226 後格は追い討ち。 戦術 赤ロックが長く牽制手段は有り余っているため、1on1の見合いではきちんとズサするタイミングを見計らえばやり合える。 サブ盾でズサの隙を消すのも重要か。 ただしダブルロックとなるとラゴゥと違って速攻で落ちるので注意。 L字を取られるとまともな回避運動がない。フォビドゥン相手などは本当に厳しい。 おそらくダブルロックの捌きづらさならドルブを抜いて全機体最悪だと思われる。 格闘は判定がかなり強く(N格闘が格闘機並み)、サブも近距離では生かしやすい。 よって見合いつつ相手のブーストを使わせ、相方のための時間帯を作ってあげるような立ち回りが最も良い。 そうすれば場が荒れてくるので近距離戦も増えるし、敵にL字を組ませることも少ない。 見合いでは相手にブーストが余っている時はサブ以外のアシを撒き、確定くさいところをメインかサブでとっていきたい。 覚醒は半覚なのは当然だが、サブの回復も考慮して使いたい。 非常にピーキーで数回ではコツがつかめない機体だが、職人すれば勝機はあるだろう。 相性が悪い相方と組むと死相が見えやすいため、どちらかというと固定向きである。 僚機考察 3000と組みたいところだが、コストオーバーが恐ろしい。 2500か2000がベターだろうか。 3000 荒らし能力が高い機体、注目度が高い機体ならまだやれる。 アッガイ側は地味ながらも赤ロックを活かしてメインでよろけを取ることが基本となる。 逆にν、V2、ストフリなど生存力が高い機体と組むと十中八九コストオーバー狙いでアッガイが追い回されるハメになる。 逃げ性能が低いアッガイ側では対処の仕様が無いのでかなり相方ゲーとなる。 2500 最も良好だろうか。 くれぐれもアッガイが先に2落ちして2500側がコストオーバーしない様に2500側は荒らしをする必要がある。 そう考えるとX1改が良好。Zなら合わさると弾幕でそこそこやれる。 アッガイ側は2500の後ろで援護、2500が落ちたら積極的に前に出たい。 2000 どうしても火力不足。 相方が射撃機体ならいっそアッガイが前に出て粘ったほうが戦果が上がる。 シャア専用ゲルググ アッガイがブーストを使わせ、シャゲがナギナタを刺して荒らしていこう。 結構掛け合いも多く楽しい。 1000 事故。 ザクやドルブなど目を離すと大惨事になる高火力機体ならば光はある。 VS.対策 ブースト回復のために硬直を晒すのが最大の弱点。 ステ待ち・逃げ・超誘導アシスト・ファンネルのどれにも弱いので、ブーストと各種武装出しを読み、硬直を取っていく。 また対空武装もほぼ無く、メインとサブしかない。つまり空中から近付かれるとほぼ何もできない。 火力も乏しく、強引に当てれる武装も無いので放置するのも十分可能である。 だが、赤ロックもそれなりにあるので、放置するなら常に距離を空けることを意識したい。 ただ放置した場合に出てくる問題は各種アシストによる一斉攻撃。 しかし、射撃の大半をアシストに頼っているため、逆にいえばダミー系を定期的にばらまくだけでその脅威はかなり減る。 ばら撒く数の多いνガンダムやX1改なら、アッガイを置物同然にもできるはずだ。 そして地走系のお約束として、ブメや横鞭、爆弾などの範囲攻撃に引っかかりやすい。大きめなアッガイなら尚の事。 さらには上記のような高誘導武装を所持していれば、対処はかなり楽だろう。 外部リンク したらば掲示板2 - アッガイ Part.2 したらば掲示板2 - アッガイスレ Part.1
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/73.html
作品枠 機動戦士ガンダム パイロット アカハナ コスト 1500 耐久値 500 形態移行 なし 移動タイプ 地走 BD回数 6 赤ロック距離 10 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM 窮地に立つガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バルカン 90 9~114 ハンドマシンガン 射撃CS アッガイ 呼出 - 100 自爆・誤射廃止受身可能ダウンに5機呼出中は併用不可 サブ射撃 6連装ミサイル・ランチャー 5 90 移動撃ち可能な単発BZ N特殊射撃 ジュアッグ 呼出 3 110 誘導撃ち レバー入れ特殊射撃 拡散撃ち N特殊格闘 アッグ 呼出 3 地上/空中で攻撃方法が大きく異なる レバー入れ特殊格闘 アッグガイ 呼出 地走で相手に近付きヒートロッド 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 N格闘 クロー NNN - 比較的高威力 射撃派生 頭部バルカン N射 143 その場で頭部バルカン NN射 特格派生 ローリングアタック N→特 152~241 BD格と別技格闘連打でダメージ増加 NN→特 前格闘 ヘッドスライディング 前 - オバヒ時使用不可 横格闘 回転パンチ 横N - 強判定。2入力4段 射撃派生 頭部バルカン 横射 その場で頭部バルカン 特格派生 ローリングアタック 横→特 BD格と別技格闘連打でダメージ増加 後格闘 ジャンプ叩きつけ 後 - ピョン格 BD格闘 ローリングアタック BD中前N - グルグルと走り回る 格闘CS スピンアタック 格闘CS - 地上/空中で挙動が異なる 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 アッガイ5機 呼出【ローリングアタック】 1 // 射撃CSの強化版壁や建物に当たると跳ね返る ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】バルカン 【射撃CS】アッガイ 呼出 【サブ射撃】6連装ミサイル・ランチャー 【特殊射撃】ジュアッグ 呼出 【特殊格闘】アッグ/アッグガイ 呼出【地上時N特殊格闘】アッグ 呼出【土竜攻撃】 【空中時N特殊格闘】アッグ 呼出【突進】 【レバー入れ特殊格闘】アッグガイ 呼出 格闘【通常格闘】クロー【通常・横格闘射撃派生】頭部バルカン 【通常・横格闘特格派生】ローリングアタック 【前格闘】ヘッドスライディング 【横格闘】回転パンチ 【後格闘】 ジャンプ叩きつけ 【BD格闘】ローリングアタック 【格闘CS】スピンアタック 覚醒技【覚醒技】アッガイ5機 呼出【ローリングアタック】 コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】アッガイ 外部リンク コメント欄 概要 ジオン公国軍の水陸両用MS。本作ではジャブローで搭乗した工作兵のアカハナ機として登場している。 ザクIIの動力部品を流用したことで生産性を高めており、状況に応じて変更可能な両腕、ステルス性の高さなどから偵察任務に多く使われた。 各種アメキャンや後格などによる変則的な機動で可能な限り硬直を作らず、攻撃面ではジュアッグ等の優秀な近接択を駆使するムーブ機体の代表格。 シリーズを通して読み合いを許さないレベルまで攻め立て、タイマンや荒らしで活躍していくのに長けた機体。 なお原作ではここまでチャーミングな動きはしておらず、ほとんどのモーションは00年代以降のマスコット化を受けてオリジナルで作られている。 今作で1500機が全体的に耐久値が下がっている中、本機は運用難易度の高い地走機という事でか逆に増加している。 リザルトポーズ 通常時 右手を突き出した状態でクローを開く。かわいい。 特射特格アシスト出現時 ジュアッグ、アッグ、アッグガイの3機に囲まれて、上空のカメラに向けて手を振る。とてもかわいい。 覚醒中 着地して、伸ばした腕を構える。かわいい。 敗北時 体育座りをする。かわいい。ジャブロー内部潜入中の再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(480→500) 射撃CS 自機・僚機への攻撃判定消滅。命中時の挙動変更(特殊ダウン→受身可能ダウン)。 前格闘 オバヒ時使用不可に。 覚醒技 自機・僚機への攻撃判定消滅。命中時の挙動変更(特殊ダウン→受身可能ダウン)。 ▼2024/04/24アップデート アップデート内容はこちら メイン射撃 誘導上昇 射撃CS 誘導大幅上昇。補正値・ダウン値調整。 空中N特殊格闘 誘導上昇 N格闘 追従性能強化 横格闘 発生強化 N・横格射撃派生 ダメージ上昇(N格初段から派生時 134→143)。入力受付猶予緩和。カメラ追加。 N・横格特格派生 格闘ボタン連打でダメージ上昇。ダメージ・補正値・ダウン値変更(N格初段から派生時 152〜241)。技中に移動しないように変更。入力受付猶予緩和。カメラ追加。 覚醒技 アッガイの出現数増加(3機→5機、合わせて武装名も変更)。ステージ上のアッガイの出現数が制限されるように変更(制限中は射撃CSゲージ消滅)。ダメージ・補正値・ダウン値変更。 キャンセルルート メイン→サブ、各特射、各特格、後格、前格 射撃CS→後格 各特射、各特格→メイン、各特射、各特格 格闘CS→各特射、各特格 後格→各特射、各特格 射撃武器 【メイン射撃】バルカン 腕に内蔵されたバルカン砲による射撃。1クリックで3連射、長押しで最大15連射可能。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り?秒 実弾 (%) (-%)* ?ヒットよろけ 【射撃CS】アッガイ 呼出 体育座りしたアッガイを目の前に呼び出し、相手に向けて蹴り転がす。通称アッガイピンボール。 漫画「アッガイ北米横断2250マイル」で丸まったアッガイを投げ転がし、ボウリングのように敵機を撃破したシーンが元か。 アッガイは地形に沿って転がり、建物や壁に当たると跳ね返る。転がっているアッガイ同士がぶつかるとお互いに跳ね返し合う。 今作から自機・僚機への攻撃判定が消滅し、誤爆の心配がなくなった。 後格へキャンセル可能。 アプデによる覚醒技の出現数増加に伴いアッガイの出現数制限が設けられ、5機出現中は射撃CSのゲージが消失する。4機以下になると再使用可能。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 2.5秒 アシスト 格闘 (%) ダウン 【サブ射撃】6連装ミサイル・ランチャー 左右の腕のどちらかから単発のロケット弾を放つ。爆風のある動き撃ち可能な単発BZ。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾 (%) 【特殊射撃】ジュアッグ 呼出 「ジュアッグ!援護を!」 ジュアッグ2体が両腕のランチャーからロケット弾を12発拡散発射。射撃バリア付き。 レバーNで自機から見て、前方に現れて誘導のある弾を発射する。 レバー入れで入力方向にずれた位置に現れて誘導のない拡散状に弾を発射する。 アシストとしては珍しく、すでに呼び出した機体が場に残っていても続けて呼び出しが可能。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り?秒 アシスト 実弾 (%) 【特殊格闘】アッグ/アッグガイ 呼出 Nでアッグ、レバー入れでアッグガイ。弾数は共有で、特射と同じく複数呼び出し可能。 アッグを呼び出すときのアッガイの動作は、ジャブローの連邦軍の監視基地を破壊した後に振り返ったところの再現。 リロード 属性 撃ち切り?秒 アシスト 【地上時N特殊格闘】アッグ 呼出【土竜攻撃】 「アッグ! 侵攻しろ!」 地面に潜り、相手の真下から飛び出して攻撃。飛び出した後は誘導せず、そのまま上昇する。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 アシスト 格闘 (%) (%) スタン 【空中時N特殊格闘】アッグ 呼出【突進】 「さっさと行け!」 空中で一旦停止し、その後徐々に加速しながら相手に突進する。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 アシスト 格闘 (%) (%) スタン 【レバー入れ特殊格闘】アッグガイ 呼出 「アッグガイ! 援護を!」 地上を走って相手に至近し、腕から伸ばした触手状のヒートロッドで攻撃する。 突撃系アシストだが誘導は最低最悪。 暴発に注意しつつ特格の弾数は全てN特格(地上/空中)に割くように心掛けよう。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 右ヒートロッド アシスト 格闘 (%) (%) よろけ ┗2段目 左ヒートロッド 格闘 (%) (%) よろけ ┗3段目 右ヒートロッド 格闘 (%) (%) よろけ 格闘 【通常格闘】クロー 「出世したいんだよ!」 両腕で何度も殴りつける。 08MS小隊で陸戦型ガンダムの頭部を破壊したフックに似る。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目(1) 右フック (%) (-%) 1段目(2) 左フック (%) (-%) ┗2段目(1) 右フック (%) (-%) 2段目(2) 左フック (%) (-%) ┗3段目 叩きつけ (%) (-%) 【通常・横格闘射撃派生】頭部バルカン 足を止めて頭部バルカンを連射。 【通常・横格闘特格派生】ローリングアタック BD格闘と挙動自体は似ているが全くの別技。 その場で停止してBD格闘と同じ姿勢で丸まりながらローラーのように高速回転してダメージを与える。 2024/04/24アップデートでボタン連打によって威力が上昇するように仕様変更。 従来は微量ながら移動していたのが完全に足を止める代わりにコストに見合わない高火力を叩き出せる、ハイリスクハイリターンな派生に生まれ変わった。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横N N・横 NN・横N ┣射撃派生 バルカン (%) (%) (%) (-%) ┗特格派生 ローリング (%) (%) (%) (-%) 高速回転 (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】ヘッドスライディング 地上で使うと地面を滑り、空中で出すと斜め下に滑り込む多段ヒットの突撃1段。 地上では走って敵に近寄ってから、飛び込んで滑る。 メインからキャンセル可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【横格闘】回転パンチ 両腕をぐるぐる回して前進しつつ、クローを叩きつける駄々っ子パンチ。 回り込みこそしないが、初段性能が総合的に高い主力格闘。 近接格闘戦なら3000万能機をも凌げる程。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目(1) 右叩きつけ (%) (-%) 1段目(2) 左叩きつけ (%) (-%) ┗2段目(1) 右叩きつけ (%) (-%) ┗2段目(2) 左叩きつけ (%) (-%) 【後格闘】 ジャンプ叩きつけ 跳び上がり、前に大きく進んで叩きつけるピョン格の一種。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 叩きつけ (-%) 【BD格闘】ローリングアタック 「真面目に戦え!」 一瞬溜めてから体育座りで前転。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ローリング (%) (-%) ┗2段目 体当たり (%) (-%) 【格闘CS】スピンアタック 地上と空中で動作が変わる、非常に愛らしいモーションでの回転攻撃。 地上では右足を軸に片足立ちしてキャメルスピン、空中では大の字の姿勢で横回転しながら落下する。 こちらも漫画「アッガイ北米横断2250マイル」で見せた回転攻撃が元か。 チャージ 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 1段目 スピン (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】アッガイ5機 呼出【ローリングアタック】 「これで仕留める!」「一斉にかかれ!」 自機を囲うようにアッガイ5機を頭上に呼び出し、同時に転がるアシスト攻撃。 発動から3秒ほどその場で留まってから地面に落ちて転がる。 ステージに居る持続時間は15秒ほどで、5機出ている間は出現数制限により射撃CSが使用できない。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 1段目 転がるアッガイ //(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「アッガイの真の力!見せてやるぜぇ!」 覚醒タイプ Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% ムーブ格闘が主力のため、射撃→格闘キャンセルのルート拡張や、総合性能と格闘火力を伸ばすための選択肢。 Sバースト 射撃攻撃補正 +% 射撃キャンセルは元より豊富で、撃ち切りリロードの多さから高速リロードも活かしにくい。 赤ロック延長もなくなったので射撃CSも高速チャージだけになってしまった。 Vバースト 非推奨。ブーストではなくムーブで動く機体であり、そもそも地走で機体の強味と噛み合わない。防御補正がないのも痛い。 Cバースト 防御補正 -% 推奨択。メインとアシストが補給されれば攻めムーブが出来るので、半抜けによる逆択としての運用が可能。 ブースト回復量が少なめなのがネック。 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 3000 2500 2000 1500 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBONポーズド 2023/07/01 ~ 2023/08/31 オーバーブーストパスVol1 stage 80 チャレンジミッション 【機体ミッション】アッガイ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計2000ダメージ与えろ 100 1000 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 200 2000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:255戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ アッガイアカハナ体育座り 10000 コメントセット [さすが]ですな、大佐 15000 称号文字(ゴールド) 赤鼻 20000 スタンプ通信 任務完了まで 気を抜くなよ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 赤鼻 外部リンク したらば掲示板 - アッガイ part.1(過去ログ) したらば掲示板 - アッガイ part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/449.html
ジオン軍:格闘 概要 数値情報機体 パーツスロット 主兵装 副兵装 スキル情報 備考「アッガイを出して注意をそらしてくれ!(シャア)」キャンペーン 機体概要 基本戦術 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタマイズ 萌え要素 アッガイ VS 支援機部屋について支援機側対策 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 概要 偵察 や 潜入作戦 に向いた水陸両用MS。 ザクⅡのジェネレーターを水冷式に改造 し、それを2基搭載することで 生産性向上 と コストダウン を図りつつ、十分な出力の確保に成功している。 通常時はジェネレーターを1基のみ利用することで排熱を抑え、 ステルス性が高い という利点をもつ。 水圧に耐える構造の 頑強な大型ボディ 内には、余剰スペースを活かした 内蔵式の武装が豊富に装備 されているが、対MS戦では持ち前の パワーを活かした格闘 がメインになる。 決して高性能機ではないものの、 個性を活かした独特の運用が可能 である。 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 150 175 200 225 250 275 300 325 機体HP 9000 9750 10500 11250 12000 12750 13500 14250 耐射撃装甲 45 48 51 54 56 59 62 65 耐ビーム装甲 45 48 51 54 56 59 62 65 耐格闘装甲 48 76 104 132 160 188 216 244 射撃補正 28 29 31 32 33 34 36 37 格闘補正 66 71 76 82 87 92 97 102 スピード 215 スラスター 120 123 126 129 132 135 138 141 旋回速度[°/秒] 90 95 100 105 110 115 120 120 ジャンプ高度 高 カウンター 連打攻撃 必要階級 上等兵01 伍長06 軍曹05 曹長03 中尉04 大尉07 中佐01 少将01 レア度 なし なし なし なし なし なし なし なし 開発% 10% 10% 8% 8% 8% 5% 4% 2% 必要開発費 6100P 10900P 15000P 19400P JPY309120000P 33400P 37500P 74600P 復帰時間 10秒 12秒 14秒 15秒 17秒 19秒 21秒 22秒 NEW MSボーナス 600 1950 2400 2850 3300 3750 4200 4650 ※イベント期間中は階級関係なくLV1が出現し、LV1が15%⇒30%等、全てのLVで開発%が二倍でした。 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 9 10 11 12 22 24 25 26 中距離 9 10 11 12 17 19 20 21 遠距離 5 6 7 8 9 11 12 13 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 必要ポイント 大口径頭部4連装バルカン LV1 150 300発/毎分 80 5.5秒 150 750 ブースト中に発射可能武装切替:0.5秒 初期装備 LV2 157 84 785 5200P LV3 164 88 820 9900P LV4 185 100 925 JPY205/80000P LV5 192 104 960 21400P LV6 199 108 995 23000P LV7 206 112 1030 28700P LV8 213 116 1065 50900P 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 弾数 リロード速度 OH復帰速度 射程 DPS 備考 腕部メガ粒子砲 LV1 1000 1.0秒 40% 4発OH 10%/秒 8秒 300m - 怯み有り射撃時静止ズゴ系より連射が早い武装切替:0.5秒 LV2 1050 38% LV3 1100 36% LV4 1250 30% 5発OH LV5 1300 28% 6発OH LV6 1350 26% LV7 1400 24% 7発OH LV8 1450 22% 9発OH 6連装ミサイルランチャー LV1 300 3発/秒180発/毎分 - 18 6.0秒 - 300m 900 射撃時静止ひるみ無ズゴ系と違い腕から撃つので近距離の歩兵を狙える武装切替:0.5秒 LV2 315 945 LV3 330 19 990 LV4 375 22 1125 LV5 390 23 1170 LV6 405 24 1215 LV7 420 25 1260 LV8 435 26 1305 アイアン・ネイル LV1 1800 2.0秒 - - - - - - 武装切替:0.5秒 LV2 1890 LV3 1980 LV4 2250 LV5 2340 LV6 2430 LV7 2520 LV8 2610 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 備考 脚部ショックアブソーバーLV2 1~4 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。脚部負荷発生後の、回復速度を1%上昇。 脚部ショックアブソーバーLV3 5~8 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。脚部負荷発生後の、回復速度を1%上昇。 ホバリングダッシュLV1 1~4 回避行動後の最大継続時間を、1.16秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 ホバリングダッシュLV2 5~8 回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。 クイックブースト 1~8 ジャンプ時の溜め時間を短縮。 ジャンプ性能向上。 ステルス 1~8 非攻撃時,敵のレーダーに捕捉される範囲が,50m以内に縮小される.敵スキル「高性能レーダー」も同様に,50m以内に縮小される. スラスター移動・ジャンプ・緊急回避・武器切替時も50m以上なら捕捉されない.アンチステルスを持つ機体(200m)か鷲の目勲章を装備している場合(100m)のみ無効化できる.アンチステルスと鷲の目は加算重復されず上書き重復.ボマー・ランナーを奨励するスキルではない。 緊急回避制御LV1 1~8 回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる。 スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要 格闘連撃制御LV1 1~4 格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。 格闘連撃制御LV2 5~8 格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。 備考 「アッガイを出して注意をそらしてくれ!(シャア)」キャンペーン イベント期間2012/10/04 14 00 から、2012/10/15 17 00 まで イベント内容イベント期間中、設計図報酬として「アッガイ LV1」の設計図が初期の階級からドロップするようになる。 また、「アッガイ LV1~LV4」の設計図の増加量が2倍になり、通常よりコンプリートしやすくなる。 ※イベント期間が終了すると、「アッガイ LV1」の設計図は一定の階級以上のプレイヤーしか入手できなくなる。 また、「アッガイ LV1~LV4」の設計図入手時の増加量も通常の値に戻る。 機体概要 ジオン水泳部の紅?一点。愛くるしい仕草でプレイヤーを魅了する。 メインフレームにザクⅡの胴体を流用した低コスト水陸両用偵察用MS。他の格闘タイプのMSと比べると戦闘面で若干劣る。 「緊急回避」と「ステルス」を持つ代わりにスピードが215と格闘タイプとしては平均以下で高性能バランサーもない。 ステルスは攻撃時と敵の50m以内に居る時以外はレーダーに映らない。アンチステルスや鷲の目勲章を持つ機体にはバレる。 連邦のMSに比べて一回り大きい。特に圧倒的にデカイ頭部は破壊されやすい。頭部破壊は攻撃力20%ダウン、視界不良、スコープ使用不可。特に火力ダウンが痛い。 注意:鷲と鷹を間違えている人が多いです。そろそろ覚えましょう。勲章は鷲(わし)の目勲章 基本戦術 ステルスは攻撃時と敵の50m以内に居る時以外はレーダーに映らない。性能の低い機体なので特徴を活かした立ち回りを心がけよう。支援タイプの敵を物陰や背後からガツンと殴るのが得意。真正面から突っ込むのは性能的に厳しい。 格闘タイプなので格闘攻撃がメイン。射撃攻撃は牽制程度の威力しかなく攻撃時にはレーダーに映る。 アンチステルスや鷲の目勲章を持っている敵のレーダーには映るので要注意。 安易に拠点爆破を狙うのは非常に嫌われる行為です。有効なタイミングが分からない場合は控えましょう。 高性能バランサーがないのでブースト格闘が出せない。他の格闘タイプとは操作感が違うので練習しておこう。格闘攻撃はクールタイムが短いので、N格闘→ブーストキャンセル→背後からN格闘、等でループコンボが可能。 連撃は強力だがカウンターされやすい。敵がブーストゲージを使い切った時か背後から決めよう。 横格闘は威力は低いが攻撃範囲が広く、斜め後ろの敵なら当てられるので覚えておこう。 格闘の攻撃発生が速いので、バズハメされそうな時に相打ち転倒が狙える。OHして緊急回避が出来ない時は暴れてみよう。 如何に見つからずに敵支援機や孤立した敵機に不意打ちで損害を与えるかが腕の見せ所。敵の隊列が伸びきっている、または敵の意識が完全に味方に向いている時等に背後から不意打ちするのが非常に有効。 物陰や背後等の死角に回ったり敵との距離を離す事でレーダーで捕捉出来なくなるので積極的に利用しよう。 射撃戦や拠点に攻め込まれる等、不意打ちが狙えない状況では出番がない。その場合は味方が作ったよろけに追撃を狙おう。 主兵装詳細 大口径頭部4連装バルカン射撃時に静止が不要な実弾射撃。支援機のミリ削りや空中の歩兵を狙うのには適している。 ブースト中でも射撃可能だが、射程が短く射撃中はレーダーに映ってしまうので要注意。 副兵装詳細 腕部メガ粒子砲右腕から発射されるビーム射撃。射撃時に静止が必要。伏せ射撃はこれに固定される。 足が止まる&射撃中はレーダーに映ってしまうので封印安定。 6連装ミサイルランチャー左腕からミサイルを連射する実弾射撃。射撃時に静止が必要。 対MS戦では封印安定。真っ直ぐ飛ぶので地上の歩兵を狙うのに向いている。 アイアン・ネイル格闘攻撃。モーションはズゴック等と似ているが横格闘のリーチが長い。 単発威力で比較した場合、Lv4アッガイ≒Lv3ズゴック(≒Lv1ズゴックE相当) ジオン水泳部の特徴として、格闘のクールタイムが0.5秒と短く格闘ハメが可能。 N格闘右腕を垂直に、若干“ノ”の字を描くように振り下ろす。ダウン追撃可。 ダウン追撃する時は敵を正面か若干左側に捉えて殴りたい。 横格闘レバー方向へ伸ばした腕で薙ぎ払う。攻撃範囲が広く斜め後方の敵の敵にも当たる。 右格闘は画面右後方に当たり判定が甘い。 左格闘は攻撃判定が横に広く、右格闘より若干硬直が短い。 下格闘踏み込み右ストレート。ヒットした敵はダウンする。ダウン追撃不可。 右腕を真っ直ぐ突き出す為、敵を正面より若干右側に捉えないと命中させにくい。 不意打ちが得意な機体なので一撃でダウンさせられる下格闘は重要。 スキル ステルス非攻撃時,敵のレーダーに捕捉される範囲が 50m以内に縮小 される. 敵スキル高性能レーダーも同様に50m以内に縮小される. スラスター移動,ジャンプ,緊急回避時も距離が50m以上離れていれば捕捉されない. アンチステルスを持つ機体(200m)か鷲の目勲章を装備している場合(100m)のみ無効化できる.両者は加算重複されない. 攻撃モーション中は数秒間レーダーに写るので注意. 敵拠点接近時、敵が近くにいると敵オペレーターの通信が発生するので存在がバレる。 ステルス機のレーダー範囲ギリギリに写る敵機体は,相手がアンチステルス機であれ鷲の目持ちであれ敵のレーダーには写っていないし攻撃モーションを出してもバレない. ※ステルスはランナー、ボマーのためのスキルではない。ランナーするなら制圧戦でやろう。 緊急回避制御格闘機唯一の所持機であったが、現在はいくつかの機体も所持。バズハメからの回避手段は貴重。 うまく駆使すれば回避から格闘へつなげることも可能。 ただしOH中に格闘を振る事になり、ブーストキャンセルができなくなる。特に下格は隙が非常に大きいので注意。 高性能バランサーがない ため、ブーストの格闘キャンセルが出来ないのが難点。勘違いされがちだが格闘攻撃後の硬直をキャンセルするブーストは、格闘武器を持つ全機体で可能。 格闘連撃制御格闘機の生命線。しかし初期状態のアッガイは二連撃まで。 Lv5以降は三連撃が可能となり、大幅に火力がアップする。 ただし三連撃多用は禁物。アッガイはその短い格闘CTを生かした格闘ハメが可能なので、そちらを活かそう。 ステルスを活かして後ろから支援機を小突く時には大いに役立つ。 とはいえコンボに時間が掛かりすぎると、敵の援軍が来てしまったり、カウンターのチャンスを与えてしまうこともある。ハメるべきなのか、連撃すべきなのか、ダウンさせるべきなのか、敵のHPや位置取りなどから判断しよう。 脚部ショックアブソーバー脚部ダメージが有るときに転倒しづらくなる。 縁の下の力持ち的スキル。 カスタマイズ 脚部特殊装甲汎用機・格闘機の生命線。他ジオン機体より小さい脚は被弾率が低いものの、必ず付けよう。 格闘強化プログラム格闘機にはどれほど格闘補正があっても困らない。 頭部特殊装甲他機体より頭部が大きいため、有効的なカスタムパーツ。 強化フレーム、新型フレーム本体HPを上げると脚部&頭部HPも上がるので底上げに最適。 新型フレームを付ける場合、強化フレームLv5や4と組み合わせること。単体では強化フレームLv5,4,3のセットには劣る。 萌え要素 カバーアクションで体育座り しゃがみ状態でヤンキー座り 伏せ状態も、寝っころがっているようで可愛い 脚部過負荷or撃破されるとしりもちぺったんこ 緊急回避はでんぐりがえしくるりんこ 横格はのび~るびんた 勝利のポーズは連邦監視施設破壊時のサタデーナイトフィーバーでドヤ顔(わからないひとはググろう!) 敗北の姿勢はしゃがんで大きなお手々で顔を隠して泣きべそ 兵装切り替えボタン連打で腕を上げ下げしてノリノリ カウンターは左手で腹部を刺してから右手で頭の上から地面に向けて叩き倒す アッガイ VS 支援機部屋について 基本対戦人数が多いほどアッガイ側が有利となる55、66部屋には支援機乗りは近づかない方が無難 44だとトントンくらい 支援機側対策 バズ持ち砂カスを2機前衛としていれる。「バズ→下格」でつねに枚数有利を作るアッガイにはバランサーがないため起き上がり無敵は怖くない アッガイ側はBR属性に弱いため、FAを2機ほどいれて2連BRを垂れ流す 耐衝撃ガン積みの重ガンキャをよろけ要因としていれる 耐弾積みの重ガンキャ・砂2などを一機鉄塔の上に載せる鉄塔上の支援機には格闘攻撃はできないため、アッガイ側は腕部ミサイルくらいしか対処方法が無い アッガイ側が籠もって出てこない場合には敵拠点を狙撃する コンボ一覧 共通コンボ下⇒NLv5以下の場合. N 横ダウン追撃にも有効. N 下⇒N N 下⇒N 横 下⇒N 横 N下にはNしかほぼ当たらない. N 横 N N 横 下⇒(N/下) N 左 下⇒N 横 N不意打ち用. N⇒N⇒N・・・ブーキャン回り込み必須、ループコンボ可. ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 + 読みたい方はここをクリック! 2012/10/04:実装参戦 2012/11/08:耐射撃、耐ビーム装甲、スラスターが上昇. 2012/12/11:コスト-25。大口径頭部4連装バルカン、腕部メガ粒子砲の威力上昇 2013/01/31:スラスター+5、アイアン・ネイルの性能調整、Lv5以降で連撃Lv2、ホバリングダッシュLv2、脚部ショックLv3取得 2013/09/12:Lv7追加&大口径頭部4連装バルカン Lv4が開発Pで購入可能に 2013/11/14:ステルスの仕様変更、50m以内でなければスラスター移動してもレーダーに捕捉されなくなった 2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更 2014/07/10:Lv5が開発Pで購入可能に 2014/10/21:スラスタースピードを増加 全Lv:+15耐射撃装甲を増加Lv1:42→45、Lv2:45→48、Lv3:48→51、Lv4:51→54、Lv5:54→56、Lv6:56→59、Lv7:59→62 射撃補正を増加Lv1:15→21、Lv2:15→23、Lv3:15→24、Lv4:15→25、Lv5:15→27 、Lv6:15→28 、Lv7:15→29 2014/12/18:6連装ミサイルランチャーの一部性能を強化(情報求ム) 2015/02/05:射撃補正を強化Lv1:21→28、Lv2:23→29、Lv3:24→31、Lv4:25→32、Lv5:27→33、Lv6:28→34、Lv7:29→36腕部メガ粒子砲威力を強化Lv1:780→900、Lv2:819→945、Lv3:858→990、Lv4:975→1125、Lv5:1014→1170、Lv6:1053→1215、Lv7:1092→1260 一部性能を強化 2015/02/26:Lv1の開発%15→25%に変更 2015/04/02:設計図のレアリティ及び増加量の調整レアリティ:Lv1~7 ☆:1→☆:0 増加量:Lv1:25%→10%、Lv2:10%→?%、Lv3:8%→?%、Lv4:8%、Lv5:8%、Lv6:5%→?%、Lv7:4%→?% 2015/05/07:性能調整アイアン・ネイルの威力を強化Lv1:1700→1800 大口径頭部4連装バルカンの一部性能を強化 2015/06/04:機体Lv8追加、大口径頭部4連装バルカンLv8追加 2016/06/22:兵装の性能強化腕部メガ粒子砲の威力を強化Lv1:900→1000、Lv2:945→1050、Lv3:990→1100、Lv4:1125→1250、Lv5:1170→1300、Lv6:1215→1350、Lv7:1260→1400、Lv8:1305→1450 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 / 2 名前 バランサーさえあれば…バランサーさえ… - 名無しさん 2017-02-11 11 08 33 まあないもんはしょうがない。個人的にはこのコストでバランサーつくと緊急回避もある分ナハトより使いやすくなりそう - 名無しさん 2017-02-11 16 55 57 射撃武装もビーム実弾マシと取り揃えております。 - 名無しさん 2017-02-11 17 49 58 緊急回避2付けて、ゴロゴロ、ゴロゴロしてほしかった。次回はぜひともお願いします。 - 名無しさん 2017-09-16 16 59 32 兵装の発射間隔その他を60fpsの動画で再計測、計測値と異なるwikiの表記を修正しました。【大口径頭部4連装バルカン】■連射速度(編集ガイドラインのマシンガン等高レート武器の精密計測の方法で計測)・発射間隔:12f=0.2秒・連射速度:1/0.2*60=300発/毎分・Lv1のDPS:750(80発撃ち切り:15.75秒)■リロード速度:327f=5.45秒≒5.5秒 ■切替時間:30f=0.5秒 【腕部メガ粒子砲】■ヒート率 ・Lv1:40% ・Lv2:38%■OH復帰時間:477f=7.95秒≒8秒■切替時間:30f=0.5秒【6連装ミサイルランチャー】■連射速度(編集ガイドラインのマシンガン等高レート武器の精密計測の方法で計測)・発射間隔(3発分):(0.35+0.35+0.3)=1[秒]・連射速度:1/(1/3)*60=180発/毎分・Lv1のDPS:900(18発撃ち切り:5.65秒)■切替時間:30f=0.5秒 - ken3 2017-01-19 21 05 06 計測お疲れ様です - 名無しさん 2017-04-16 16 13 26 アッガイの楽しいカスパないですかね。局部破壊特化とか。ひたすらスラ積むとか。 - 名無しさん 2016-10-10 20 11 35 コスト300~350部屋なら最恐格闘MSの一つだよね。スラ積んでも緊急回避するから、あまり意味ないかも。火力とタイプ特化で支援殺すマンにするとか?HP.耐久.火力とバランス良い機体だからなんでもできるでしょw - ジオン格闘機乗り 2016-10-10 21 03 39 ネタだけどスラスターとホバーノズルと冷却を積んで、対象の周りをブーストで旋回しつつ主兵装で蜂の巣にするってのはどうだろう。 絶対にまともな部屋でやっちゃダメだぞ - 名無しさん 2016-10-26 21 11 33 普通の部屋だと厳しいけど射撃&足回り強化で、拠点をメガで溶かしたり、支援機にバルカンやメガで嫌がらせしたり、ネタとしては困らなくなるな。 - 名無しさん 2016-11-20 00 15 43 でしょ? 先は長いけどバトルメモリ3個で交換は嬉しいです。 - 名無しさん 2016-08-31 00 23 00 コスト300でlv7使えますよ(フルハンはして欲しい)。あとコメント左の丸いラジオボタンを使うと、コメントの下にコメントをつけられるので今度から活用してください。 - 名無しさん 2016-09-05 18 56 59 急に使いったくなってLV2解放しました。 でも実用するならLV8desyo? - 名無しさん 2016-08-31 00 21 26 この子敵に支援いなかったらどうしたらいいんでしょか? - 名無しさん 2016-08-29 21 29 34 ひたすら隙見てのN格ハメや横格ひっかけ等で嫌がらせに徹する。 しぶといので死なない程度にデコイしつつプレッシャーかけたりして敵を満足に動かさせない - 名無しさん 2016-08-29 21 49 29 アッガイ=ボマー&ランナー専用機としか認識してないから入ってきたら即抜け。 でも上手い人は支援機の背後に忍び寄ってブスッ!と感動しちゃう。 地味だけど乗り手でイメージが変わるのが勿体無い。 - 名無しさん 2016-08-29 04 17 36 ついに大佐になったけどコスト絞ってもアッガイへの逆風強い気がしますね~ 一応声かけてから出完してるんですけども特に大佐以上煙たがられる機体なんですかね??? - 名無しさん 2016-08-09 18 12 22 ちゃんと使えばいい機体なんだけどボマーのイメージが強いんだと思う。ホストやって(適正コストで)集まらなかったら諦めた方がいいかも。 - 名無しさん 2016-09-05 18 54 17 副兵装としてNPC工作員が腹から出てくるとか欲しい。中継や拠点で1人下ろすと勝手に仕事してくれる的な。 - 名無しさん 2016-08-06 14 58 13 つい出来心で射補を盛ったら的支援機がトロトロに…これは目覚めてしまいそうだ… - 名無しさん 2016-07-24 07 01 10 キャンペーンイベントにいちいち出しゃばってるのが鼻について公式に妙に持ち上げられてるのが好かん機体。 - 名無しさん 2016-07-24 00 41 30 まあ一時はガンダム知らなくてもアッガイは知ってるなど、ガンダムより有名と言われた伝説があるマスコットMSだからな…仕方ないんじゃない? - 名無しさん 2016-07-24 01 16 10 ファーストの再放送を初めて見たときから好きな機体だから気にならないな - 名無しさん 2016-07-24 06 22 37 マスコットのハロからその座をも奪ったMSだからなぁ - 名無しさん 2016-07-24 07 52 40 公式の投稿フォームにでも文句たれて来れば? - 名無しさん 2016-07-24 08 48 28 まだ言ってるのか…… - 名無しさん 2016-08-06 12 27 27 腕部メガ粒子砲の威力を強化より、移動射撃可にしてほしかった - 名無しさん 2016-06-27 01 17 59 地味に火力高かったメガ粒子砲が地味に強化されたのかアッガイかわいい - 名無しさん 2016-06-23 02 35 27 今更で申し訳ありませんがLv7の増加量は5%のようです - 名無しさん 2016-06-22 21 00 22 強化内容まだわからんが - 名無しさん 2016-06-22 12 15 44 そもそもアッガイって勝率低いのか?途中送信失敬 - 名無しさん 2016-06-22 12 18 52 想像以上に地味だったw - 名無しさん 2016-06-22 17 53 23 まあアッガイは元々それなりの成果は挙げれる機体だしねぇ。 ガチムチ格闘の火付け役は伊達じゃない - 名無しさん 2016-06-22 19 27 19 頭部装甲Lv1が遠スロ3になったから思ってたより強化されたと思う。新フレ2強フレ43も積めてあぁ、しあわせ - 名無しさん 2016-06-22 19 31 31 ビームが連射になるとおもうぞ、あれ連射できたらかなり減るよ。 - 名無しさん 2016-06-22 10 09 25 何気に調整内容に入ってるようだけど遂に念願のバランサー付くか、更に硬く出来るのか、もしくはミサかメガ粒子砲が移動撃ち可になるのか。 何にしてもアッガイ好きには嬉しい限りだ。 - 名無しさん 2016-06-21 18 54 34 流石にバランサー付いたら壊れでしょ - 名無しさん 2016-06-21 19 05 25 下格の腕の伸びが増したら地味に強くね? - 名無しさん 2016-06-21 20 26 48 歩行スピード上げるだけで十分じゃない?足の速い支援機が当たり前になってるし、後退速度にも追いつけないとか悲しいわ - 名無しさん 2016-06-21 20 42 26 移動撃ちに一票 - 名無しさん 2016-06-22 05 53 00 level6できた復帰組(少佐)だけどハンサム多すぎで…別の乗るわ… - 名無しさん 2016-05-14 17 12 29 lv.7なら戦える!(勝てるとはいってない) - 名無しさん 2016-05-17 09 37 00 コスト戦ならなんとか…あ、汎鹿さんはあっち行っててください - 名無しさん 2016-05-17 11 00 50 ちょくちょく間違えてる人見かけるけど - 名無しさん 2016-05-17 12 32 02 アンチステルス持ちは格闘機の方。鹿Ⅱよ。 - 途中送信orz 2016-05-17 12 43 00 汎鹿はアンチステルスなかったか。こりゃ失敬 - 名無しさん 2016-05-17 13 48 23 結構前に、目の前に瀕死で脚部負荷大きいアッガイさんが突っ込んできてコケたの見たらその姿があまりにも可愛くて一気に倒す気が失せた。 - 名無しさん 2016-05-02 11 57 54 こっちはこの前低コス部屋でアッガイ見かけてバックブーストで逃げていくから追いかけたら両手ついてコケた姿見て格闘振れなかったw - 名無しさん 2016-05-03 03 02 07 明日からまたバトオペ始める者だけど、アッガイってだけで追い出されることってなくなった? - 名無しさん 2016-04-11 20 46 46 両生類動画のおかげでコスト部屋55以上の機体自由ならワンチャンあるかないかっていうレベルじゃないかね - 名無しさん 2016-04-11 21 22 05 シチュバトならいくらでもアッガイに乗れるぞ! - 名無しさん 2016-04-12 01 47 03 Lv7なら300、Lv8なら350のコスト部屋だったら案外許されたりするかなって印象。その上でルムコメに機体自由って書いてあればほぼ大丈夫。無制限向けだけどステルス機の上位互換も出て来たし、ジオン格闘は同コスト帯での競争が相変わらず熾烈だから、許されない事の方がどうしても多いけどね。 - 名無しさん 2016-04-23 14 18 35 最新の30件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/204.html
正式名称:MSM-04 ACGUY パイロット:アカハナ コスト:1500 耐久力:450 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 90 9~114 バルカンと言う名のマシンガン 格闘CS アッガイ 呼出 - 90 サブ射撃 6連装ロケットランチャー 3 90 動き撃ちできるBZ 特殊射撃 ジュアッグ 呼出 3 110 バリア判定を出しつつ多数のミサイル レバーN特殊格闘 アッグ 呼出 3 91/91 地上/空中で性能が異なる レバー入れ特殊格闘 アッグガイ 呼出 95 ヒートロッドで格闘攻撃 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 クロー NNN 191 派生 頭部バルカン N射NN射 115170 前格闘 ヘッドスライディング 前 85 横格闘 連続叩きつけ 横N 132 後格闘 ジャンプ叩きつけ 後 90 アシストでキャンセル可能 BD格闘 ローリングアタック BD中前 128 バーストアタック 名称 入力 威力 F/M/他 備考 アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 3ボタン同時押し 143/138/130 受け身不可 アッガイの待機が可能 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】バルカン 【格闘CS】アッガイ 呼出 【サブ射撃】6連装ロケットランチャー 【特殊射撃】ジュアッグ 呼出 【特殊格闘】アッグ/アッグガイ 呼出【特殊格闘】アッグ 呼出【地上時N特殊格闘】土竜攻撃 【空中時N特殊格闘】突撃 【レバー入特殊格闘】アッグガイ 呼出 格闘【通常格闘】クロー【通常格闘射撃派生】頭部バルカン 【前格闘】ヘッドスライディング 【横格闘】連続叩きつけ 【後格闘】ジャンプ叩きつけ 【BD格闘】ローリングアタック バーストアタックアッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 16/04/17 新規作成 解説 攻略 機動戦士ガンダムに登場した水陸両用MS。パイロットはジャブローで搭乗した工作兵アカハナになっている。 ザクIIの動力部品を流用したことで生産性を高めており、状況に応じて変更可能な両腕、ステルス性の高さなどから偵察任務に多く使われた。 シリーズを通して、可愛い外見とは裏腹に忙しなく動いて相手の読みの及ばないレベルまで攻め立てていく機体。 ほとんどのモーションは「マスコット枠」という扱いから大体がオリジナルで、原作ではここまで愛らしい動きはしていない。 本作では一部キャンセルルートが追加、武装強化以外は基本変わらない様子。 各種アメキャンや後格などによる変則的な機動と、ジュアッグ等の優秀な近接択を駆使したタイマン・荒らし戦法に長けた機体。 タイマン状況をうまく作れれば、相手によってはカットが入らない限り封殺出来ることも。 素のブースト性能は低めでかつ地走であるが、後格によってそこそこ機敏な空中機動が可能であり、全体的な機動性は悪くない。 射撃武装の有効射程が短く、中距離以遠でやれることは少ないのが弱み。 また何だかんだで地走なので、地走メタ武装持ちの相手をするのは骨が折れる。 武装の相互キャンセルは多くズサキャンなど多くのテクもあり、見た目通り職人向け。 かなりの練習を必要とするが、地道に大胆にがんばればその変則機動を活かしてガンダム達に一杯食わせる事もできる。 勝利ポーズ 通常時 右手を突き出した状態でクローを開く。かわいい。 アシスト出現中 アシストの3機に囲まれて、上空のカメラに向けて手を振る。とてもかわいい。 覚醒中 着地して、伸ばした腕を構える。かわいい。 敗北ポーズ 体育座りをする。かわいい。なお元ネタはジャブロー内部潜入中の再現。 キャンセルルート メイン→サブ・特射・特格・前格・後格 格CS→後格 特射→メイン・特格 特格→メイン・特射 後格→特射・特格 前作からの変更点 メイン:性能低下(誘導ダウン?) 格闘CS:後格へのキャンセルルート追加 レバーN特殊格闘 アッグの誘導強化 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/90発][属性 実弾][6hitよろけ][ダウン値 0.2/1hit][補正率 -3%/1hit] 腕に内蔵されたバルカン砲による射撃。性能・使い勝手はマシンガンにそれ。 1クリックで3発、長押しで最大15連射可能。6hitでよろけ。 本作で誘導や銃口補正が弱められたため、以前にも増して集弾性は良いとは言えない。これ一本で立ち回るのは最早厳しい。 オバヒでないとよろけを取りにくいが、プレッシャー自体はまぁまぁあるので撒いていこう。 単体の性能は褒められたものでないが、キャンセルルートの豊富さが最大の利点。 サブ、特射、特格、前格、後格へキャンセル可能。後格へのルートによって中々機敏に動ける。 特射、特格からのキャンセルルートもありアメキャン落下にも対応している。 【格闘CS】アッガイ 呼出 [チャージ 2秒][属性 アシスト/格闘][特殊ダウン][ダウン値 ][補正率 -20%] 体育座りしたアッガイを目の前に呼び出し、相手に向けて蹴り転がす。 アッガイは覚醒技同様、壁やエリア限界ラインで跳ね返り、相手に命中すると真上に跳ね飛ばしてダウンさせる。 弾切れ無しのチャージ攻撃なので置き攻撃として撒いてやりたい所だが、挙動を制御しにくく味方も自分も跳ね飛ばすので良くも悪くも事故らせ用。 本体による追撃択が少ないのがネック、追撃無しでも拘束にはなるが味方誤爆から敵フルコンのリスクも重い。 特にアッガイの生命線である後格を封じることになるので、立ち回りに粗が出てしまう。 自爆狙いなど使い道がゼロというわけではない。一応使い時は考えてあげられなくもない。 【サブ射撃】6連装ロケットランチャー [撃ち切りリロード 6秒/3発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(弾頭2.0/爆風0.5)][補正率 70%(弾頭-20%/爆風-10%)] 単発のロケット弾を放つBZ系射撃。弾の回りはやや悪い印象だが他はまずまず。 弾頭70ダメージ、爆風25ダメージ。 ヒット時に浮かせるため追撃も狙える。タイミングを合わせれば3連サブも可能。 ただし1発目の弾頭からきっちり当たっていた場合、2発で強制ダウン。 動き撃ちできるBZなので、振り向き撃ちメインからキャンセルして自由落下に移行可能。 アッガイ唯一のダウン射撃なので、メインやアシストからの追撃などしっかり当てていこう。 【特殊射撃】ジュアッグ 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/3発][属性 アシスト/実弾][よろけ][ダウン値 1.0/1hit][補正率 -30%/1hit] 「ジュアッグ!援護を!」 ジュアッグを呼び出してランチャーを発射させる。アシストに射撃シールド判定あり。 無誘導であるが発生・弾速・範囲に優れており、シールド付きでズサ対応、キャンセルルートも豊富でアメキャン落下可と至れり尽くせりの性能。 特に近距離では強力な一手となる。自衛の要でもあるため、アッガイの生命線となる。 レバー左右入れでアシストの位置を左右にズラせる、偏差射撃として利用可能。 これをやると自機の正面ががら空きになり相手の攻撃を防御できないので横移動からでもN特ができるよう練習しておこう。 それ以外でもアッガイの滑りで守ってくれない事もあるので、なるべくなら後ろステなどから出すと良い。 メイン、特格へキャンセル可能。アメキャンができるのは嬉しい。 ズサキャンにも対応しており、地走に移行してる状態で使用するとオバヒよりも硬直が少なくなる。 リロード開始はジュアッグがステージより消えてからで、それらを含めれば8秒程度といったところ。 微妙にもどかしい回転率なので、撃ちきりリロードということもあって弾数管理は重要。 【特殊格闘】アッグ/アッグガイ 呼出 [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 アシスト/格闘] Nでアッグ、レバー入れでアッグガイ。弾数は共有。 両者ともメイン、特射へキャンセル可能。 こちらも場から消えてからでないとリロードが始まらないので注意。 出したアシストにもよるが、体感で平均リロード時間は7秒程度。 理論上、最後の一発は確実に当てる、あるいは外してもすぐ消える地上アッグにすると回転率はやや向上する。 【特殊格闘】アッグ 呼出 「アッグ!侵攻しろ!」 アッグは地上と空中で性能変化する。 いずれも命中すると多段hitのスタン、格闘戦をしてる中に送り込むと誤射になりやすいので注意。 本作では目に見えて誘導が付与され、ほんのりとではあるが相手に向かって「侵攻」してくれる。 【地上時N特殊格闘】土竜攻撃 [スタン][ダウン値 1.2(0.3×4)][補正率 72%(-7%×4)] 地上では地面に潜り相手の真下から土竜攻撃。1hit25ダメージ。 相手の真下まで移動した後に一瞬動きを止めてから飛び出すらしく、横移動中の相手には全く当たらない。 射程限界は緑ロック辺りまで(それより遠いと緑ロック地点で飛び出してしまう)。 一応潜る前でも当たり判定が存在する。 地中に潜る都合上中々破壊されない。(爆風は地面を貫通しているらしく、潜った状態でも壊されたりする) 【空中時N特殊格闘】突撃 [スタン][ダウン値 2.0(0.2×10)][補正率 70%(-3%×10)] 空中では一旦停止し、その後徐々に加速しながら相手に真っ直ぐ突進する。1hit10ダメージ。 誘導はそこまでだが、アッグ自体がデカくて判定が大きく、移動速度の遅さから逆に引っ掛けやすい。 各種特格の中で抜けて性能が良く使いやすい。後格を生かした空中戦も出来る事もあって、特格はこれだけで良いレベル。 レバ入れの方もだが近距離でこれを盾させると長時間敵を固められるのでめくりがほぼ確定する。 【レバー入特殊格闘】アッグガイ 呼出 「アッグガイ!奴を捕えろ!」 アッグガイは地上を走り、相手に至近すると腕から伸ばしたヒートロッドで攻撃。どう出しても性能は変わらない非常に素直なアシスト。 何故か本作ではZZに登場したタイガーバウムのコレクション仕様カラー。ハマーンアッガイは消えたのだが…。 本作でも相変わらず誘導が弱い、地走しかできない、攻撃動作の発生が悪いと散々。当たる方が珍しいレベルのハズレアシスト。 悲しいかな、今回もアッグ狙いのコマンドミスを狙ったようなイジワルな仕様という他ない。 とはいえドルブ相手などに撒くとちょっと鬱陶しいかも。 基本的にはアッグに弾数を割き、こちらが出ないように。 レバー入れ特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ヒートロッド 30(95%) 30(-5%) 0.5 0.5 よろけ 2段目 59(90%) 30(-5%) 1.0 0.5 よろけ 3段目 95(80%) 40(-10%) 1.8 1.0 よろけ 格闘 両腕のクローを駆使する。 後格を始め基本的には姿勢制御用だが、1500の格闘としては一部強力なものを持っている。 疑似タイマンなど確定どころでは狙えなくもない。 【通常格闘】クロー クローで真正面から何度も殴りつける。 相変わらず判定に優れる。ダメージを伸ばすにも有効。カット耐性は微妙。 【通常格闘射撃派生】頭部バルカン 足を止めてその場でバルカン連射。 威力の低さに対して補正が非常に重たく、出し切りにすら劣る。 初段から当てても強制ダウンを奪えるのは数少ないメリットと見るべきか。 その特性上残りダウン値猶予が少なくなるほど使う意義が無くなる 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目(1) 右フック 30(90%) 30(-10%) 1.3 1.3 よろけ 1段目(2) 左フック 62(80%) 35(-10%) 1.8 0.5 よろけ ┣射撃派生 バルカン 115(32%) 5(-3%) 5.0 0.2*16 よろけ ┗2段目(1) 右フック 94(72%) 40(-8%) 2.0 0.2 よろけ 2段目(2) 左フック 130(64%) 50(-8%) 2.1 0.1 よろけ ┣射撃派生 バルカン 170(20%) 5(-3%) 5.1 0.2*15 よろけ ┗3段目 叩きつけ 191(54%) 95(-10%) 3.1 1.0 ダウン 【前格闘】ヘッドスライディング 地上で使うと地面を滑り、空中で出すと斜め下に滑り込む突撃1段。 地上では走って近寄ってから飛び込んで滑る。可愛い。 空中からの降下に持ってこいかもしれないが、当てる目的で振るものではない。 その用途にしてもキャンセルルートが豊富な後格闘に食われている印象も大きい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 体当たり 85(80%) 18(-4%)×5 2.0 0.4×5 ダウン 【横格闘】連続叩きつけ 回り込んで両腕をぐるぐる回して叩きつける駄々っ子格闘。 それなりに初段性能は良く、攻めに振るならこれがお勧め。 出し切ってしまうと追撃が難しいため、出来れば3ヒット目でキャンセルしてコンボに繋ぎたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目(1) 叩きつけ 28(90%) 28(-10%) 1.3 1.3 よろけ 1段目(2) 叩きつけ 60(80%) 35(-10%) 1.8 0.5 よろけ ┗2段目(1) 叩きつけ 95(72%) 45(-8%) 2.0 0.2 よろけ 2段目(2) 叩きつけ 132(64%) 50(-8%) 2.1 0.1 ダウン 【後格闘】ジャンプ叩きつけ 浮き上がり、前に大きく進んで叩きつけるピョン格の一種。 高度は稼ぎにくいが前方への移動力に優れる。 メインからキャンセル可能で、ヒットに関わらず特射・特格でキャンセル可能。 飛び上がった瞬間にキャンセルすると大きく移動しながら弾幕を張ることができる。 特にメイン→後→アメキャン→後→アメキャンというキャンセルループは目を見張る追い性能がある。 アッガイの生命線ともいえる格闘。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 叩きつけ 90(-20%) 2.0 バウンド 【BD格闘】ローリングアタック 一瞬溜めてから体育座りで前転。動きが似ているためか「飛鳥文化アタック」と呼ばれることも。 かわいい動きだが、前格同様これも当てる目的で使うべきではない。攻撃面では封印安定。 どちらかと言えば移動用で、伸びが意外といいことからこれを活かした移動テクが存在する。 一応メイン等の追撃に使えば反撃のリスクは低くなるが、硬直が短いわけでもないので微妙。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目(1) ローリング 92(79%) 14(-3%)×7 2.1 0.3×7 よろけ 1段目(2) 転倒 128(75%) 45(-4%) 2.5 0.4 ダウン バーストアタック アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 「これでしとめる!一斉にかかれ!」 格闘CSと同じアッガイを3機同時に呼び出し、同時転がすアシスト攻撃。 出現直後は空中で回転したままその場で待機し、本体の攻撃入力に連動して動き出す。 待機時間を長く置くほど転がる速度が上がる。 動作が非常に短いので誤爆の可能性が低いと踏んだら強気に狙っていこう。 待機状態があるのでコンボ後の起き攻めタイミングを合わせやすく、位置が良ければ壁反射を利用して強力な地走殺しも可能。 アシストの耐久値は低く、相手の攻撃に巻き込まれると容易に破壊される点に注意。 発動直後の待機状態に鞭などの範囲武装を合わせられればその一撃で全滅することも。 またアシストの特性上、自身が撃墜されると出したアッガイも即消滅するので、死に際の置き土産には使えない。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/E,L/S/M ??/??/?? 戦術 言葉にすると非常にハードルが高いが、多数のアシストを駆使して相手の視点を奪い、被弾を避けつつスタンやよろけを取って拘束していく、疑似タイに強い機体。 足の止まらない二つの武装や豊富なキャンセルルートは、使いこなせば軸をずらし続けることが可能で、近距離における射撃戦には強い。 アシストがうまくハマれば、相手に反撃を許さず、一方的にハメて撃破することも可能である。 立ち回りとしては赤ロックの短さから程々に前には出つつ、かつ存在感を出しすぎないよう弾をばら撒いていく。 一度狙われた場合はブースト有利をまず取る必要があり、ピョン格や落下キャンセルを駆使して着地し、ブーストを回復していかなくてはいけない。 上昇の早いピョン格を持つため、地走機体の中でも珍しく横封鎖の攻撃に強いため、地走と侮って安易に範囲攻撃を撃ってくる相手の度肝を抜いてやろう。 欠点は回避能力を前提とした、近接寄りとしてはやや低めの耐久値と、いじわるな武装配置になっていること。 暴発を狙った外れコマンド「アッグガイ」の存在は使い始めには特に厄介で、レバーが忙しいこの機体的にはコマミスを誘われやすい。 アッグガイをしっかり封印出来るようになることが、アッガイ使いの初歩と言える。 とにかく、ヘビーアームズと並んで、使いこなすまでが茨の道というのが難儀な機体である。 しかし自分の手足のように扱えれば3000すら圧倒するポテンシャルを秘めている。是非とも使いこなしてアッガイの真の力を敵に見せつけよう。 EXバースト考察 「アッガイの真の力、見せてやるぜぇ!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 立ち回りの要となる後格を始めとする格闘強化の恩恵を受ける。 元々射撃のキャンセルルートは十分過ぎるくらい持っており、それに射撃→格闘キャンセルが付く形となる。 地味に強力な横格や元々生命線のアシストなど、色々活用してダメージを取りに行きたい。 当然リスク覚悟で突っ込む羽目になるわけだが、覚醒落ちには気をつけよう。 Eバースト 低耐久・低機動力・荒らし重視の性能から半覚抜け出来るのはかなりのメリット。 しかし相変わらずの低火力・低い放置耐性を補えないのはやはり辛い。 抜けたところでその後のフォローが難しく、消極的かつ安定だからこそ、アッガイのような特異な機体には不釣り合い。 Sバースト 射撃攻撃補正 +7% 元々キャンセルルートが豊富な上、撃ち切りリロードかつ弾数が多いので恩恵は少ない。 ブースト回復量の少なさもネックなので、総じて相性は悪目。 Lバースト 相方負担が大きいので覚醒で支援したい気もあるが、結局その後放置されてしまえば元の木阿弥となる。 爆弾戦法目的のL覚も微妙。爆弾する機体は覚醒を撃った後に速やかに落ちるための手段が不可欠だが、アッガイにはそれがない。 L覚で十分荒らし展開を作れる攻め特化機体や支援力の高い2000と比べると、アッガイではさすがに圧力不足が気になるところ。 Mバースト 格闘攻撃補正 +6% 射撃攻撃補正 +3% 機動力を上げる汎用的な選択肢で、詰めにも逃げにも使える。 後格→アメキャンにブースト強化が合わさることで、縦横無尽にフィールドを跳び回ることが可能になる。 僚機考察 追われると怖いが放置されても困る機体+荒らし重視の機体なので、相方も荒らし重視の機体だと比較的動きやすい。 あるいは疑似タイでならある程度強みを発揮しやすいので、なるべく注目度の高い機体が望ましい。 3000 2500 2000 1500 外部リンク したらば掲示板 - アッガイ Part.1 コメント欄 格闘CS→後格はマキONからありますよ -- 名無しさん (2019-08-28 22 13 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gvsz/pages/58.html
アッガイ 正式名称MSM-04 ACGUY 通称アガイ コスト150 耐久力440 盾× 変形× 地上専用 最大根性補正 攻撃力 +9% 防御力 +7% 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 36 68(10*4,10*4) リロード 3秒(撃ち切り)4ヒットよろけ 押しっぱなしで8連射まで可 サブ射撃 ロケット砲 14 61 リロード 10秒(撃ち切り)ダウン属性 通常格闘 右突き→振り払い→こけノビー - 247(90,113,113) ステップ格闘 ノビワンツー - 94(43,66) 特殊格闘 昇竜拳 - 90 ステップ特殊格闘 ヘッドスライディング - 113 空中格闘 前蹴り - 66 空中ダッシュ格闘 空中ダブルノビー - 115(90,66) 2段目ダウン追い打ち時のダメージ 着地格闘 ダブルノビー - 90 機体解説 ジオン水陸両用ms。 可愛らしい外観を持ち、様々な経緯を経て「萌えキャラ」として定着した。 zzでハマーン様が搭乗したmsでもある。 しかし見た目とは裏腹にクセの強い性能で、初めは弱く感じるが慣れると戦えるという、いわゆる職人機体である。 武装については後述するが全体的に低火力。 機動性は低コの割には良好で、歩行が速い。 しかしステップ性能がイマイチな上、デカい頭の喰らい判定が災いして近距離戦では被弾しやすい。 アガイの頭は幅だけデカいので、横さえ向いていれば意外とスマートな事を意識して動けば被弾率は多少マシになるはず。 武装解説 《メイン射撃》バルカン 立ち 振り向き 歩き・ステップ・空中 空中振り向き 発生/硬直 【1発止め】10fr/19fr【2発止め】-fr/17fr+19fr【3発止め】-fr/23fr+19fr【4発止め】-fr/29fr+19fr【5発止め】-fr/35fr+19fr【6発止め】-fr/41fr+19fr【7発止め】-fr/47fr+19fr【撃ち切り】-fr/53fr+19fr 【1発止め】21fr/21fr【2発止め】-fr/28fr+21fr【3発止め】-fr/34fr+21fr【4発止め】-fr/40fr+21fr【5発止め】-fr/46fr+21fr【6発止め】-fr/52fr+21fr【7発止め】-fr/58fr+21fr【撃ち切り】-fr/64fr+21fr 【1発止め】2fr/11fr【2発止め】-fr/9fr+11fr【3発止め】-fr/15fr+11fr【4発止め】-fr/21fr+11fr【5発止め】-fr/27fr+11fr【6発止め】-fr/33fr+11fr【7発止め】-fr/39fr+11fr【撃ち切り】-fr/45fr+11fr 【1発止め】11fr/11fr【2発止め】-fr/18fr+11fr【3発止め】-fr/24fr+11fr【4発止め】-fr/30fr+11fr【5発止め】-fr/36fr+11fr【6発止め】-fr/42fr+11fr【7発止め】-fr/48fr+11fr【撃ち切り】-fr/54fr+11fr 頭部からバルカンを発射する。 1発ずつ発射可能で、ボタン押しっぱで最大8連射。 バルカンとmgを足して2で割ったような性能で、自機の状態によって性質が大きく変化する。 リロードは早いが弾数は少なめなので"少し残すよりは撃ち切ってリロード"など、弾数管理が重要。 いざという時に撃てない状況は避けたい。 強襲発動時にバルカンの威力が増加しないというバグがある。また、対強襲時にはちゃんと(?)威力が低下する。 アガイより威力の低いqmgや、(一部機体を除く)バルカンは威力が増加するので意図的なバグなのかもしれない。 歩きバルカン 自機の向いてる方向を基準に発射。 射角は左右それぞれ90°ほどあるが、振り向き撃ちは発生しない。弾の収束が弱いためバラ撒きに適している。 アガイバルカンの弾速·誘導はmgに近くヨロけ誘発も4発なので、中距離から撒くだけでも結構いやらしい。 地対地の状況では常にバラ撒きたいところだが、安全かつ効果的に撒くには独特の性質に慣れる必要がある。 あくまで真横までにしか弾が飛ばないが、無理に当てようとして正面を向くと余計なbrを貰いがち。 そこでまずは横歩きから使う事をオススメする。射角から外れやすいが、そのぶん微妙な角度にバラ撒ける。 扱いに慣れたら前斜め·後ろ斜め歩きやジグザグ歩きも織り交ぜて、射角を補ったり敢えて外して撒いてみたり。 弾は連射するより不規則に出した方が有効。相手がヨロけたら、すかさず小jロケを当ててダウンを奪う。 距離が近ければ空格や通格に繋げて大ダメージも狙える。適当にウロウロ歩き回りながら削りに行けると良い感じ。 アガイは横に歩けば大抵の射撃を避けられる。しかしガブギャプアッシなどの変形射撃は普通に喰らうので地上に張り付きすぎは禁物。ステップは弱いので変形モンキーも喰らいがち。可変機には注意しよう。 ステップバルカン ほぼ歩きバルカンと同じ性質だが弾の収束が良いので、こちらはダウン追い打ちなど当てる目的で使う。 主に横ステで使っていくが、横ステが持つ"目標を中心に回る軌道"(ゴッグで横ステすると分かりやすい)が大きく影響するので注意。 正面向き横ステ撃ちなら相手の方向に撃てるが、横向き横ステ撃ちだと射角から外れて明後日の方向に撃ってしまう事があるので頭に入れておこう。 立ちバルカン 歩き·ステップバルカンとは違い、射角はゼロで必ず振り向いて発射する。 ただし振り向きや発射中からそのまま歩き撃ち·空中撃ちに移行出来るため足が止まるわけではない。 振り向きが非常に遅く1発目の射出にも時間が掛かるため、ボタンを長押ししないと予備動作のみで終わってしまう。 この性質を利用したのが、かの有名なネタ技『アッガイダンス』。詳細はページ下部《その他》の項を参照の事。 空中バルカン 撃つ際に必ず相手の方向を向くのが特徴。 (弾切れ時でも振り向く)1発ずつ撃てる。 普通に空中で撃つ分には余計な危険に晒されるだけで全然使えないのだが、空dバルカンは使い方次第で活きる。 ちなみに今作ではサーチ仕様の変更に伴いアッガイターンが出来ないので注意。 空d+強制振り向き=アガイ自体が目標をホーミング という唯一無二の特徴を持つため、追いかけは勿論カットやクロスにも使える。が、使い方を間違えると危険極まりない。 “空d→即サーチバルカン一瞬押し→サーチ格闘”で怪しい慣性の付いたノーロック空格が出る。 近距離で敵の頭上辺りから“横ダッシュ→ブーストずらしバルカン一瞬押し”を繰り返すと動きの怪しい低空ターンもどきが可能。目安はブースト満タンから3-5セットほど。途中ブーストを挟んで高度を安定させる。敵サーチを切りづらいため半分ネタ技だが、起き攻めに使う場合ピンポンは必ずブーストを吹かしてから撃つこと。 「少し」横ダッシュ(一瞬ではない)→レバーをニュートラルに戻して即バルカン とすると、横ダッシュの慣性ついたまま弾を前方向に撒ける。空中バルカンではコレが一番使えるかも。 《サブ射撃》ロケット砲 立ち 空中 空中振り向き 発生/硬直 19fr/61fr 9fr/44fr 18fr/53fr 通称ピンポン 右腕からダウン属性の実弾を発射。 性質はキャノン砲の系統だが、発生·硬直が短く威力が極端に低い。 他のキャノン系と同じく地上で撃つと足が止まるので空中から撃つのが基本。接射·迎撃·硬直取り·バルカンからの追い打ちが主な使い道となる。 近づかれた際には生命線になるので超重要。また、アガイは空対空で上を取られるとピンポン以外に攻撃手段が無く、これもまた生命線となっている。 接射に使えるため攻めの主軸でもあるのだが銃身(?)が短いので、きちんと軸を合わせないと当たらない。 また、空中ダッシュの慣性が付いてると明後日の方向に撃ってしまう事が多いので、必ずブースト吹かして慣性を切って撃とう。 とりあえず頼りまくる事になるがピンポン自体の威力は僅か60程度しかなく、近くで当てたらステ特格追い打ち、遠かったりカットされそうな時でもバルカンは撃って少しでもダメージを稼がないとダメージ負け必至。 相手の真上から当てると大きく浮き、この時に限り通格で拾って大ダメージを奪える。チャンスは絶対に逃さぬ様に。 空中で一定の高さから撃つと着地硬直が大幅に軽減される。(まず当たらないが)牽制も兼ねるため非常に使いやすい着キャン。 振り向き撃ちでも出来るが必要な高度が変わるので注意。着地取られそうな時に自然に出せる様、どちらも体に覚え込ませてしまうのがベスト。 射角内でアガイ0.5~0.8機分、振り向き撃ちで1~1.2機分ほどの高度を目安にすると良いかも。 弾は14発あるが、とにかく使用頻度が高いので普通に弾切れする。 ピンポンが切れると相当キツいが、下手に節約してもマトモに働けない。せめて弾数は常に意識しておこう。 格闘 クロー 《通常格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 18fr 39fr 右突き→振り払い→こけノビー3段。 生ズゴの通格を劣化させたような性能。 威力が非常に高く、通格の中ではジオ、wcに次いで全機体中3番目の高威力を誇る。 ただし2段目がダウン属性で3段目が下段の為、3段目がダウン追い打ちになったりスカる事があり不安定。 また、アガイの向きで殴る腕が変わるため、左盾持ち機体に右向きから出すとガードされやすい。 3段目のヒット具合は機体相性や状況が大きく関わってくる。詳しくはページ下部《通格ヒット考察》を参照の事。 相手の真上に当てたロケット(大きく浮く)からの追い打ちとバルカンよろけからのコンボがメインの用途になる。 発生が早めなので、無理すればズゴのように潜り気味で対空に使えない事も無い。 後述の低空空d格空振り着キャンから通格生当てというグフの真似事も可能だが、過度な期待は禁物。 《ステップ格闘》 状態 密着 発生速度 19fr ノビワンツー2段。左右交互腕伸ばし突き。 腕は伸びるが殆ど踏み込まない。 踏み込みの無さを逆手に取って迎撃手段にするにも、威力が無さ過ぎて使えない。 《特殊格闘》 状態 密着 発生速度 20fr 微妙なタメのあと少し踏み込んで昇竜拳。 意外と発生が早く、判定も地面からあるのでコンボ(ダウン追い打ち含む)に使える。というかコンボ専用か。 上下によく動くため稀にカットを免れる事があるのがポイント。ヒットすると相手が浮く事があるので、追い打ちにステ特でも入れておこう。 《ステップ特殊格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 18fr 23fr ヘッドスライディング。あまり伸びない。ズザー。 密かに誘導性能が高くステ取りや対空にもなり攻撃判定出っ放しで対格闘にも強いのだが、誰もそこまでアガイに構ってくれないという厳しい現実。 高威力でバルカンよろけからのコンボやピンポンの追い打ちに重宝するが、意外とカットされやすいので注意。 追い打ち確定でも時にはガマンする事が大切。 ズンダ喰らったら目も当てられません。 《空中格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 11fr 23fr 前蹴り。上方向以外には結構伸びる。 発生は早いが低威力。 スカった時の隙が少ないので空格スカで反撃を誘って~というのも可能だが高さが必要。 単体としての性能は微妙なので、バルカンからコンボ用(結構減る)にでも。 《空中ダッシュ格闘》 状態 密着 近距離 中距離 発生速度 10fr 16fr 30fr 空中ダブルノビー。斜め下に空中両腕伸ばし突き。 ダウン属性でヒット時のみ空格に派生可能。 空格派生は基本的にダウン追い打ちにしかならないため、ダメージ表では追い打ち前提の合計値となっているが 強襲中はモーションが早くなるので、1段目の頭上ヒットなど浮き次第では空格が空中拾いになる。 要は抜刀シャゲのような仕様なのだが、上記の性質もあり後のコンボが繋がらないのでダメージには期待出来ない。 しかし空d格が盾で止められた時に悪あがきで空格出すと状況有利になる事もあるので全くダメなわけでは無い。 空振り時の硬直が短く、着地ギリギリで出せばグフの様な硬直ゼロの着キャンにもなるのでsdkとして優秀。 アガイはブースト性能とsdkの伸びこそ微妙なもののsdkのスピードは速いので、高飛びから複数回出すよりも着キャン仕込みの超低空SDKを繰り返した方が移動効率は良い。 発生は早く、そこそこ伸びてリーチ(腕)も長いので性能も良い。 誘導も結構強く、アガイの苦手な斜め上方向もカバーしてくれるので何気に心強い存在。 斜め前にsdkでステップや離陸→変形横移動を先読みして当てる事も一応は可能。 また、空d格空振り着キャンで目の前に着地→通格というグフの真似事も一応可能(着キャンから着格は出ない)だがアッガイの空d格はグフほど伸びず、通格の踏み込みも速くないため本家のように一気に近づいてというのは無理。攻撃判定が上方向に小さく離陸を引っ掛けるのも難しい為、着地の時点で相手と密着している事が必須となる。バクステ3回分の距離から突っ込むか、至近距離から後ろ斜めダッシュで出すとギリギリ当てずに密着できる。 《着地格闘》 状態 密着 発生速度 15fr ダブルノビー。両腕伸ばし突き。 腕は伸びるが殆ど踏み込まない。 特格と威力は同じだが、こちらの方が隙が若干小さい。が、相手が浮く事は無い。 どちらも空格から安定して繋がるので、お好きな方で。 コンボ バルカン4発→小jロケ [87]火力底上げ+与ダウンの基本連携。ロケは着キャンを仕込むため小jから撃つ。 バルカン4発→小jロケ→ロケ追い打ち [106] バルカン4発→小jロケ→ステ特格追い打ち [119] バルカン4発→通格 [188] バルカン4発→空格→着格 [147] ロケ→ロケ追い打ち [84]ロケヒット後は敵が浮く為、ロケで追い打ちできる。 (状況限定)空中ロケ→ロケ空中拾い [108] 空中ロケ→バルカン5発追い打ち [76] 空中ロケ→通格空中拾い [209]起き攻めロケ頭上ヒットで高く浮いた時に。不安定だがロケの浮き確認には慣れておこう。 空中ロケ→ステ特格追い打ち [104]浮きが低い場合はこちらを。 特格→ステ特格追い打ち [133] ステ特格→ステ特格追い打ち [156] 空格→ロケ→特格追い打ち [141] 空格→着格 [136] 空格→特格→ステ特格追い打ち [171] 通格3段目追い打ち [212]通格自体が不安定。 空d格1段→着格追い打ち [124] 【強襲限定】空d格2段空中拾い→ステ特格追い打ち [208](*補正前は176)モーションが速くなるため普段はダウン追い打ちになってしまう空d格→空格が拾いで入る事が。 着地硬直フレーム 着地方法 着地硬直 軽減フレーム 生着地 28fr -fr 一定高度からロケット砲 5fr~ ~23fr 低空空d格空振り 0fr 28fr その他 アガイダンス 立ち 入力時間/ニュートラル 1~9fr/18fr~ 立ちバルカン一瞬押し(10fr未満ならば発射モーションのみで弾は出ない)をテンポ良く繰り返す。可愛い。 タタンと連射すると弾が出てしまうのでタン·タン·タン…とリズミカルに押す。 頭より足の動きに合わた方がリズムを取りやすいっぽい。足を閉じる瞬間に入力すると良い。 射撃ボタンを如何に短く押すかが問題。極まるとニュートラルポーズがほぼ見えなくなる。要練習。 射撃1fr→ニュートラル18frの繰り返しで理論上最速ダンスとなるが、コマコンですら安定しない。 bpmは実に190弱にまで達するが、もはやダンスというより痙攣(笑)。 通格ヒット考察 3段目で拾えれば高威力であるものの、何かと威力が不安定な通格だが、ある程度の法則性がある模様。 2段目がダウン属性で、マーカー位置の低い機体は2段目が上から入りやすく、高く浮くため3段目で拾いやすい シャア機体は浮きも速いため、量産型では拾えない状況でも拾える事が多い 密着よりギリギリの距離から当てたほうが安定して拾いやすい アガイの通格は自機の向きと同じ腕で殴るので、右向き通格は左盾にガードされやすい 非ダウン機に対しては3段目が追い打ち扱いとなる 総じてマーカー位置の低い機体(エゥに多い)とシャア機体には3段目拾いが安定しやすい。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/791.html
Ex-SガンダムEx-S GUNDAM 登場作品 ガンダム・センチネル 型式番号 MSA-0011[Ext] 全高 21.7m 重量 69.2t 所属 地球連邦軍 搭乗者 リョウ・ルーツ 武装 バルカン砲テール・スタビレーター・バルカンインコム・ユニット背部ビーム・カノン大腿部ビーム・カノンビーム・サーベルビーム・スマートガンリフレクター・インコム 特殊装備 ALICEIフィールド発生装置コア・ブロック・システム 【設定】 Sガンダム Z計画における究極のMSを目指して開発された試作可変MS。 名前のSは「スペリオル(Superior)」と読む。 アナハイム内での初期開発コードは「I(イオタ)ガンダム」。 ZZガンダムとは兄弟機とも再設計機とも言われる。 ただしZZが初代ガンダムの顔つきに似ているのに対し、本機はZのそれに近いので、Z直系の後継機とも言われる。 単独でも高い性能を持つが、基本となるコア・ブロック・システムおよび本体をコアとして多様なオプションの換装が可能となっており、下のEx-Sのほかに下半身を大出力ブースターに換装したSガンダム(ブースターモード)、ほぼデンドロビウムな「ディープストライカー」(後述)などの形態が存在する(ディープストライカーは設定のみで作中には登場せず)。 以上のように性能と拡張性、汎用性を兼ね備えた高性能機だが、その分機体構造は極めて複雑であり、オプションも含めた開発コストも桁外れとなってしまった。 この形態では単独での巡航形態への変形ができず、上半身(Gアタッカー)、コアファイター(Gコア)、下半身(Gボマー)への分離変形となる。 ZZと異なり、合体時の各パーツのコクピットは中央のコアブロックに集約されるようになっている。 ちなみに、本機(およびセンチネルの味方機全般)はガンダムシリーズでも比較的珍しくビームの色が青白い。 Ex-Sガンダム Sガンダムに巡航形態であるGクルーザーモードへの変形機能を付与するためのオプションを装備した形態。 型式番号の「Ext.」は「Extra-ordinary」の略で、「常識外れの、桁外れの」の意味を持つ。 名前の「Ex-S」は「イクスェス」と読む。 正式名称は「エクストローディナリィー-スペリオルガンダム」と、やたら長ったらしい。 背部バックパックをより大出力のものに変更、両肩に大容量プロペラントタンクを増設、背部ビーム・カノンを2門から4門に増設、胸部Iフィールド発生装置の装着などを施した、Sガンダムのフルアーマー形態とも呼べる。 重量はノーマルのSガンダムの8割増しとなっているが、推力が11倍に強化されており、理論上は単独での大気圏離脱まで可能とされる程の絶大な推力を誇る。 さらに背部ビーム・カノンやリフレクター・インコムといった武装の増設による火力の増強、限定的ながらも通常サイズのMSでは初となる胸部Iフィールド発生装置による防御性能、コア・ブロック・システムによる生存性、ALICEのサポートによる操縦性の高さと攻守の面でも名前通り桁外れの性能を持つ。 余談だが、本機の完全変形を実現したプラモデルはMGが発売されるまで存在しなかった。そのことからも本機の変形機構の複雑さがうかがえる。 ちなみに、Ex-S以外にもSガンダムの強化案が存在する。その名もディープ・ストライカー。 アーガマの主砲と同レベルのビーム砲、IF発生装置、大型スラスター、そして機体と同サイズの2本のプロペラントタンクを装備した強化フレームをSガンダムに着込む形で装着する。コンセプトは敵陣に突撃し、ビーム砲の一撃で敵中枢を殲滅して即離脱の強襲型。試作3号機「デンドロビウム」や、宇宙世紀0081に起きた戦乱で活躍したガンダム7号機の武装強化型である、重装フルアーマー7号機の進化系とも言える機体。 ただし、その建造費も維持費もシャレにならないレベルであり、そもそもワンオフ機であり、換えが効かないSガンダムを使う意味が無いので、やはりプラン止まりとなっている。 メタネタを言うと、本機は重装フルアーマー7号機(Sガンダムのデザインとガンダム7号機のリファインは両方ともカトキハジメ)の元ネタでもある。 【武装説明】 バルカン砲 60mm口径の機関砲。 側頭部に4門が内蔵されている。 テール・スタビレーター・バルカン テール・スタビレーターに内蔵された機関砲。 インコム・ユニット 頭部アンテナの付け根に装備された有線式準サイコミュ兵器。 ニュータイプでなくとも擬似オールレンジ攻撃が可能だが、本物のサイコミュ兵器のような複雑な制御は出来ない。 また、搭載されたビーム砲の出力が低いため敵を撃墜できるほどの威力はない。 背部ビーム・カノン エネルギーCAP式の大口径ビーム砲。 バックパックにムーバブル・フレームによって接続されているので射角は見た目より広く、照準はALICEが行うため命中精度も高い。 通常は2門だが、Ex-Sは4門に増設される。 なおZZなどとは異なり、ビーム・サーベルとしての機能はない。 Gクルーザーモードの主砲でもある。 大腿部ビーム・カノン 腰部サイド・アーマーの代わりに装備されたビーム・カノン。 通常のライフルに比べ有効射程・命中精度が向上している。 機体本体とムーバブル・フレームで接続されているため、射角は広い。 本来はビーム・スマートガンとの択一だが、Ex-Sでは同時使用が可能となっている。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両膝部アーマー内側に計2基が装備されている。 ビーム・スマートガン Sガンダムのオプション兵装。 長銃身のビーム・ライフルといった見た目だが、メガ・バズーカ・ランチャーに匹敵する威力を誇る。 銃口部にビーム偏向装置が装備されており、発射体勢をとった後でもある程度ビームの軌道を変更できる。 また、ディスク・レドームとセンサーアレイが機体のセンサーとリンクしており、長距離からの精密射撃も可能。 リフレクター・インコム 膝部アーマー(ニークラッシャー)に装備された特殊兵装。 通常のインコムと異なり、Iフィールドを形成する機能を持つ。 これを展開した上でビーム・スマートガンなどのビームを反射させる事で疑似オールレンジ攻撃を行う。 サイコガンダムMk-IIのリフレクター・ビットのインコム版といったところ。 元になるビーム・スマートガンやビーム・カノンの攻撃がそのままオールレンジ攻撃になるため威力面では並のサイコミュ兵器よりも高いが、極めて正確な動きの先読みが必要であり、ALICEを搭載した本機ならではの装備と言える。 【特殊装備】 ALICE CV:朴璐美 本機に搭載された人工知能。開発者は後に本機のパイロットとなるリョウ・ルーツの母親、ミズ・ルーツ博士。 名前は「Advanced Logistic In-consequence Cognizing Equipment(論理・非論理認識装置)」の略。 その名が示すように論理では説明ができない不可思議な感情をパイロットから学習することで、戦況を自律的に判断する能力を獲得し、最終的には本機を単独で完全に制御する能力を持つように設計されている。 ちなみに教育のために「常識では計り知れない、不条理な男」という基準に選定された男達が集められたが、これは「人間のわがままを受け入れた上で自律的に行動する」という矛盾した要求に対応するためであり、人格も女性的なものとなっている。 Sガンダムのサポートシステムどころか機体制御のほとんどを担っており、新米のリョウが複雑怪奇な本機のシステムをフルに使えるのは彼女(?)のおかげともいえる。 実戦配備時には封印されていたはずだったが実際は稼働しており、しばしば戦闘中に覚醒して窮地を切り抜けている。 作中初期は「チェシャ猫」のコードネームで呼ばれていた。 ちなみにGジェネシリーズ及びVSシリーズでは、EXAMシステムと同じくALICEが起動すると通常は緑のカメラアイが赤くなる演出がある。 【原作での活躍】 月面都市エアーズ奪還作戦に投入され、ニューディサイズ首領ブレイブ・コッドが駆るガンダムMk-Vと激闘を繰り広げる。 機体性能では優位に立ちながらもコッドの技量に翻弄され、撃墜一歩手前というところまで追い詰められるが、リョウの死への恐怖を感知したことでALICEが起動、Mk-Vを撃破する。この戦闘でニューディサイズが首領を失ったことで、戦いの流れは連邦側に傾いていく。 なお、この戦闘でEx-Sのオプションのほとんどが破壊されてしまったため、これ以降Ex-Sとして登場することはなかった。 ちなみにこの戦闘シーンはGジェネZEROにてCGムービー化されている。 【パイロット説明】 リョウ・ルーツ CV:藤原啓治 本機の専任パイロット。 父は一年戦争で戦死、母はALICE開発に全てを捧げる余り謀殺された経緯から組織の枠組みを嫌うとことん反抗的な性格に育った。 手に職をつけるつもりで軍に入隊したが、協調性に欠ける上にプライドが高く、士官学校でも有名な問題児だった。 その後ALICEに感情を学習させるためのサンプルとしてSガンダムの専任パイロットに選ばれる。 配属後も上官であるストール・マニングスや同僚のパイロット達と何度となく衝突したが、幾度の死の恐怖や、超えるべき壁でもあったマニングスの死を経験し少しずつ成長していく。 名前の由来は坂本龍馬(リョウ=「龍」馬、ルーツ=坂「本」)から。 【原作名台詞】 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB PS3版の初回生産特典のプロダクトコードで使用可能となるが、電撃オンラインでのインタビューによれば後日の有料配信の予定はないとの事…。実はダウンロードしなくてもアーケードモードのC-7EXで普通に登場する DL時の容量が100Kしかなくいわゆるアンロック方式で、ディスク内にはデータが入ってたりする。コスト3000の射撃寄り万能機。 ローゼン・ズールのサブのような移動撃ちできるインコムやケルディムのメインに似た超高弾速射撃、ZZのサブような幅の広いダウン属性のビームというように、原作よろしく様々な射撃兵器を装備する。 公式によると機動力は控えめとのことだが、サザビーのようにチャージの速いCSのキャンセルで自由落下できるため、実質的な機動力は未知数である。 覚醒するとALICEシステムが完全に起動し、機動性だけでなく格闘の性能も上昇、完全な高機動万能機となる。 しかし、本作ではNEXTのユニコーンガンダム同様パイロットのリョウ・ルーツは登場せず、無人の状態で出撃する。原作でのALICEの完全制御と思えばよいかと。 ……と言うのは建前で、実際はファンの間では有名な版権の複雑さ故にキャラクターを出すことができないから(バンダイナムコゲームスでも詳細は延べず、「諸事情」と言っている)であろう。リョウ役の藤原啓治氏がサーシェス役で出演しているだけに色々と勿体無い…。 電撃オンラインでのインタビューによれば、あえてパイロットなしで登場させて、それでユーザーの反応を見たいと述べている。 なお、PVでは覚醒時にリョウらしきパイロットのシルエットがカットインとして挿入されている。 2014年2月13日には、アーケード版にもプレイヤーとして解禁された。 EXVS.MB 今作でもパイロットのリョウは登場しない。 作中でも各パイロットの反応から所謂中の人が居ない状態らしい。 EXVS.MB.ON リフレクター・インコムが撃ち切りリロード式となり、特射のビーム・スマートガンに照射が追加された。 EXVS.2 パイロットグラフィックが完全に削除され、リョウの登場は絶望的となった。 またデフォルトBGMがこれまでの「Superior Attack」から「New Desides」に変更された。何故敵のBGMに…… 削除ではないので購入すれば使用できる。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:ビームスマートガンを地面に突き立てる。 覚醒時:ビームスマートガンを両手で腰の前に水平に構える。カトキハジメ氏のイラストを再現。ALICEが発動しており、よく見るとカメラアイが赤くなっている。 敗北ポーズ コア・ファイターが脱出した状態で仰向けになって空中に漂う。 【その他の活躍】 ガンダムトライエイジ エクバシリーズと同じくガンダムのアーケードゲームだが、こちらは諸事情をクリアしているらしくリョウが顔出しで登場する。 Ex-Sの必殺技は「ALICE・コンフェッション」。リフレクター・インコムで背部ビーム・カノン4発を反射させて当て、ビーム・スマートガンでの狙撃で締める。 SD戦国伝 風林火山編 駄舞留精太を師に持つ、武者江須(エス)として登場する。 デザインラインだと兜の頭頂部が本機の頭部インコムになっているなど分かりやすい。 忍法を使った描写もあるが、忍者としての素質があるのかは不明。 恐らくS(エス)とEx-S(エクストラスペリオル)のダブルニーミングと思われる。 SDガンダム外伝 元々は武者頑駄無真悪参だったバーサル騎士ガンダムとネオブラックドラゴンが融合した光の騎士にしてスダ・ドアカワールド十二の神の一柱である「スペリオルドラゴン」として登場している。 スーパーロボット大戦 「第4次」において機体のみ登場。 物語の終盤でSガンダムが改修される。 Sガンダムの入手には何故かガンタンクを放棄する必要がある(逆に言えばガンタンクを残したければSガンダムを諦める必要がある)。 曰く、コクピット周りのパーツに使うらしいのだが、生産時期も技術も全く違う地球連邦軍最初のMSのしかも全機体を通しても珍しい頭部コクピットであるガンタンクの部品の何がSガンダムに必要なのかは謎である。 コア・ブロック・システムなら分からないでもないがガンキャノンやガンダムではダメらしい。 しかしその前のイベントでガンタンクを破棄して金に変えてしまっていてもSガンダムは普通に入手できたりする。 Sガンダムは主人公の系統によっては入手が不可能で、Ex-Sガンダムに強化するにはフォウ・ムラサメの加入を諦める必要があった。 また、この機体の登場には色々と問題があったようで、以後のシリーズには登場していないが、『第2次α』では参戦予定があったのか、Ex-Sガンダムのみならず『ガンダムセンチネル』の大半の機体が没データとして残っていた。センチネル出典のバーザム改が通常のバーザムとして参戦しているのはその名残だろうか?
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/243.html
作品枠 機動戦士ガンダム パイロット アカハナ コスト 1500 耐久値 480 形態移行 なし 移動タイプ 地走 BD回数 6 赤ロック距離 10 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 格闘寄り汎用1 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バルカン 90 9~114 キャンセルルートが豊富なMG 射撃CS アッガイ 呼出 - 90 壁や建物に当たると跳ね返る自機にも当たる サブ射撃 6連装ミサイル・ランチャー 5 90 動き撃ちできるBZ 特殊射撃 ジュアッグ 呼出 3 45~110 射撃バリア付きレバーNで誘導弾/レバー入れで拡散弾 レバーN特殊格闘 アッグ 呼出 3 91 地上/空中で攻撃内容が大きく異なる レバー入れ特殊格闘 アッグガイ 呼出 95 地走で相手に近付きヒートロッド 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 クロー NNN - 191 比較的高火力 射撃派生 頭部バルカン N→射 134 その場で頭部バルカンを連射 NN→射 183 特格派生 ローリングアタック N→特格 211 BD格闘と同モーション NN→特格 239 前格闘 ヘッドスライディング 前 - 85 空中では斜め下に滑り込む 横格闘 回転パンチ 横N - 132 判定に優れる 射撃派生 頭部バルカン 横→射 132 その場で頭部バルカンを連射 特格派生 ローリングアタック 横→特格 209 BD格闘と同モーション 後格闘 ジャンプ叩きつけ 後 - 90 ピョン格 BD格闘 ローリングアタック BD中前N - 128 前転しながら高速移動 格闘CS スピンアタック 格闘CS - 90 地上/空中で挙動が異なる 覚醒技 名称 弾数 威力F/R/S,M,C 備考 覚醒技 アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 1 143/134/130 壁や建物に当たると跳ね返る自機にも当たる突撃前に待機状態あり 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】バルカン 【射撃CS】アッガイ 呼出 【サブ射撃】6連装ロケット・ランチャー 【特殊射撃】ジュアッグ 呼出 【特殊格闘】アッグ/アッグガイ 呼出【地上時N特殊格闘】アッグ 呼出【土竜攻撃】 【空中時N特殊格闘】アッグ 呼出【突進】 【レバー入れ特殊格闘】アッグガイ 呼出 格闘【通常格闘】クロー【通常・横格闘射撃派生】頭部バルカン 【通常・横格闘特格派生】ローリングアタック 【前格闘】ヘッドスライディング 【横格闘】回転パンチ 【後格闘】ジャンプ叩きつけ 【BD格闘】ローリングアタック 【格闘CS】スピンアタック 覚醒技【覚醒技】アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】アッガイ 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム』に登場した水陸両用MS。パイロットはジャブローで搭乗した工作兵アカハナ。 ザクIIの動力部品を流用したことで生産性を高めており、状況に応じて変更可能な両腕、ステルス性の高さなどから偵察任務に多く使われた。 各種アメキャンや後格などによる変則的な機動と、ジュアッグ等の優秀な近接択を駆使して、相手の読みの及ばないレベルまで攻め立てていくタイマン・荒らしに長けた機体。 原作ではここまでチャーミングな動きはしておらず、ほとんどのモーションはオリジナル。 他機体とは比べるべくもなく圧倒的なアシストの回転率の良さを誇り、ガンガン使っていけることがアッガイの最大の特長であり個性である。 愛らしいアクション、滑空降下するBDを行うのとは裏腹に、武装の相互キャンセル、ズサキャンなどの多くのテクがあり、実は職人向け。 素のブースト性能は低くかつ地走であるが、ズサキャンによるブースト回復、移動量に優れる後格によってそこそこ機敏な空中機動が可能であり、全体的な機動性は悪くない。 前作との変更点は少ないものの、サブ射撃の弾数増加や新ムーブの追加を筆頭に総合的には強化されている。 本機のコストアップ版としてハマーン搭乗機があるが、比較的強いメインの誘導や隙消しの格闘CSや移動量の大きいBD格、使い勝手の良い覚醒技などで、独自の運用を見出せる。 コストの関係からもハマーン機からより荒らしに特化した差別化がなされていると言える。 かなりの練習を必要とする分、地道かつ大胆に振る舞えば、その変則機動を活かして3000コスト達に一杯食わせるポテンシャルをも秘めている。 是非とも使いこなして、ステルス性の高さだけに留まらないアッガイの真の力を見せてやろう。 リザルトポーズ 通常時 右手を突き出した状態でクローを開く。かわいい。 特射特格アシスト出現時 ジュアッグ、アッグ、アッグガイの3機に囲まれて、上空のカメラに向けて手を振る。とてもかわいい。 覚醒中 着地して、伸ばした腕を構える。かわいい。 敗北時 体育座りをする。かわいい。ジャブロー内部潜入中の再現。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら サブ射撃 弾数増加(3→5)。リロード時間変更(6秒/3発→8秒/5発)。 射撃CS コマンド新設。旧格闘CSが移動。 特殊射撃 レバーNで誘導するように N格闘 最終段がバウンドダウンに変更 後格闘 叩きつけダウンに変更(共通仕様) 格闘CS スピンアタックが新規追加 覚醒技 左右のアッガイの向きが斜めに転がるように変更 2022/12/26アップデート詳細 メイン射撃 誘導性能向上 サブ射撃 誘導性能向上 横格闘 初段から射撃派生移行可能に。最終段ヒット時の敵機の浮きが高く。 BD格闘 レバー入力でより曲がりやすく N・横格闘射撃派生 発生高速化。ダメージ増加(5→7ダメージ/1発)。 格闘特格派生 N格闘1・2段目と横格闘1段目にBD格闘と同モーションの新規特格派生追加。レバー入力による移動は不可。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、後格、前格 射撃CS→後格 格闘CS→特射、特格 特射→メイン、特格 特格→メイン、特射 後格→特射、特格 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/90発][属性 実弾][5hitよろけ][ダウン値 0.2/1発][補正率 -3%/1発] 腕に内蔵されたバルカン砲による射撃。他機体のマシンガンに相当する武装。1クリックで3連射、長押しで最大15連射可能。 アップデートで誘導性能が向上したことにより集弾性が大幅に上がり、ようやく他機体と肩を並べられる性能となった。 牽制力が上がったが、5hitよろけと依然として他よりよろけを取りにくいままなので過信は禁物。 後格や空中アッグで相手を追う場面で軸を合わせるように撃つと当てやすい。 キャンセルルートの豊富さが最大の利点。 サブ、特射、特格、前格、後格へキャンセル可能。後格へのルートによって中々機敏に動ける。 特射、特格からのキャンセルルートもありアメキャン落下にも対応している。 【射撃CS】アッガイ 呼出 [チャージ時間 2.5秒][属性 アシスト/格闘][特殊ダウン][ダウン値 ][補正率 -20%] 「我らの命、ジオンの為に!」 体育座りしたアッガイを目の前に呼び出し、相手に向けて蹴り転がす。通称アッガイピンボール。 漫画「アッガイ北米横断2250マイル」で丸まったアッガイを投げ転がし、ボウリングのように敵機を撃破したシーンが元か。 前作格闘CSが射撃CSに移行。メインがMGの本機は暴発しやすいので注意。 アッガイは地形に沿って転がり、建物や壁に当たると跳ね返る。転がっているアッガイ同士がぶつかるとお互いに跳ね返し合う。 射撃属性のようにも思えるが、判定は格闘なので射撃バリアの影響を受けない。転がって突撃していると考えるとよい。 転がされたアッガイは10秒間場に残り続ける。 転がしたアッガイと共に自身も回転し、自分がどれか相手に分からなくさせるための技…ではない。 相手に狙いを定めて当てるというよりは、長時間場に残る特性を活かして、トラップとしていくつも仕掛けて使うことになる。 ネタの域を出ないうえに味方を邪魔してしまうこともあるとはいえ、地走機体を多少邪魔できるくらいの鬱陶しさはある。 体力調整などであまり前に出たくないときにバラ撒いておく手段にもなる。 基本的に事故当て目的の武装だが、自分にも当たりうる危険な武装。 転がる速度はそこまで速くないので、地上で転がした直後に前へBDすると確実に自分に当たる。BDするなら横や後ろへ。 後格にキャンセルできるため自分からダウンしたい時には有用だが、高く打ち上げられるので敵機に拾われるリスクも伴うことに注意。 ちなみに、この攻撃による自滅リスクを意図されてか、自身の攻撃で撃破されたとき専用のアカハナのセリフがある。 【サブ射撃】6連装ロケット・ランチャー [撃ち切りリロード 8秒/5発][属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 約2.5(弾頭/爆風)][補正率 70%(弾頭-20%/爆風-10%)] 単発のロケット弾を放つBZ系射撃。6連装とは名ばかりで弾数は5であることに注意。 弾頭70、爆風25ダメージ。 アップデートで誘導性能が向上。 動き撃ちが可能なので単発ダウンのBRのような感覚で扱うことができ、何か攻撃がヒットしたらこれでダウンを奪うとよい。 地上で振り向き撃ちすることでのズサキャンにも用いることができる。 ヒット時に真上に打ち上げるためサブ≫サブの追撃も狙いやすい。 【特殊射撃】ジュアッグ 呼出 [撃ち切りリロード 6秒/3発][属性 アシスト/実弾][よろけ][ダウン値 約1.0/1発][補正率 -30%/1hit] 「ジュアッグ!援護を!」 ジュアッグ2体がランチャーを12発拡散発射。1hit45ダメージ。 レバーNではプレイヤーから見て前方に現れて誘導のある弾を発射する。 レバー入れで入力方向にずれた位置、レバー後では真後ろに現れて誘導のない弾を発射する。 アシストとしては珍しく先に呼んだ機体が場に残っていても続けて呼び出しが可能。 アメキャンを始めとしたキャンセルルートが豊富な上に射撃ガード付きでズサキャンも可。 しかも発生、弾速に優れ、拡散発射される範囲は広くてステップも引っ掛けやすいと至れり尽くせりの性能。 特に近距離では強力で、迎撃にも使える自衛の要。アッガイの生命線その1。 しかし威力に対して補正やダウン値が重く、格闘で追撃しても大ダメージは見込めないのでサブか再び特射で手早くダウンさせた方が良い。 レバーNでの誘導は強いが、一度弧を描くため相手に届くまでに時間がかかり、逆にかわされやすい。 おまけに誘導が強いゆえに弾の軌道が一つに収束して引っ掛けやすさが失われてしまうため、基本はレバー入れ推奨。 主な用途は射撃ガードを展開しながらのズサキャン。これによる着地保護、硬直短縮で安全にブーストを回復できる。 弾切れ時も空振りモーションをするためズサキャンは可能。 ズサキャンに使う際は、着地保護のために滑る方向にレバーを倒して呼び出しておくとよい。 【特殊格闘】アッグ/アッグガイ 呼出 [撃ち切りリロード 7秒/3発][属性 アシスト/格闘] Nでアッグ、レバー入れでアッグガイ。弾数は共有で、特射と同じく複数呼び出し可能。 アッグを呼び出すときのアッガイの動作は、ジャブローの連邦軍の監視基地を破壊した後に振り返ったところの再現。 近距離でこれらを盾させると長時間敵を固められるのでめくりやすい。 アッグは地上と空中で性能が変化するが、いずれも命中すると多段hitのスタン。 【地上時N特殊格闘】アッグ 呼出【土竜攻撃】 「アッグ! 侵攻しろ!」 地面に潜り相手の真下から飛び出して攻撃。飛び出した後は誘導せずそのまま上昇する。 呼び出してからの地面中の移動速度は速いが、飛び出した後は誘導しないためほとんど当たらない。飛び出したタイミングが敵機の着地と合わさればラッキー…程度。 一旦地面に潜ることから破壊されにくい。真下からの攻撃を活かしてメインからの盾めくりやカット耐性の低い格闘のセルフカットに使えることがあるか。 N特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 91(72%) 25(-7%)*4 *4 スタン 【空中時N特殊格闘】アッグ 呼出【突進】 「さっさと行け!」 空中で一旦停止し、その後徐々に加速しながら相手に突進する。1hit10ダメージ*10。 誘導はそこまでだが、アッグ自体の判定が大きく、移動速度の遅さから逆に不意討ちするように引っ掛けやすい。 各種特格の中で抜けて性能が良く使いやすい。後格を生かした空中戦も出来る事もあって、特格はこれだけで良いレベル。 スタン属性なので追撃しやすいだけでなく、格闘コンボの最後に呼び出して離脱し放置させておくのも有効。 体育座りアッガイ以外のアシストも同様だがメインや別コマンドのアシストとの相互キャンセルを持ち、複数体を即座に呼び出すことができる。 特にこのアッグを呼び出し続けることで、相手に圧をかけながら攻めに行ける。 N特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 91(70%) 10(-3%)*10 2.0? 0.2*10? スタン 【レバー入れ特殊格闘】アッグガイ 呼出 「アッグガイ! 援護を!」 地上を走って相手に至近し、腕から伸ばした触手状のヒートロッドで攻撃する。 前作に引き続き、なぜかZZに登場したタイガーバウムのコレクション仕様カラーのままとなっている。本機はハマーンアッガイではないのだが…。 本作でもN特格とは比べるべくもなく、性能が低い封印推奨コマンド。だがアッガイの激しい動きについて行けず、始めのうちはレバー入れミスで出してしまいがち。 少しずつ前進しながら攻撃し、命中後相手に追従しない。 よって壁際にいる相手に当てても相手がアッグガイに押されて横にずれてしまい、1,2発しかヒットしないことが多い。 レバー入れ特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右ヒートロッド 30(95%) 30(-5%) よろけ 2段目 左ヒートロッド 59(90%) 30(-5%) よろけ 3段目 右ヒートロッド 95(%) 40(-%) よろけ 格闘 両腕のクローを駆使する。 後格を始め基本的には姿勢制御用だが、1500の格闘としては一部強力なものを持っている。 疑似タイマンなど確定どころでは狙えなくもない。 【通常格闘】クロー 「出世したいんだよ!」 両腕で何度も殴りつける。 08MS小隊で陸戦型ガンダムの頭部を破壊したフックに似る。 初段の伸びや出し切り威力には優れるが、動作が緩慢でカット耐性は微妙。 隙を減らすため実戦では初段から特格派生に移ることになることが多い。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目(1) 右フック 30(90%) 30(-10%) よろけ 1段目(2) 左フック 62(80%) 35(-10%) よろけ ┗2段目(1) 右フック 94(72%) 40(-8%) 2.0↑ よろけ 2段目(2) 左フック 130(64%) 50(-8%) よろけ ┗3段目 叩きつけ 191(%) 95(-%) バウンド 【通常・横格闘射撃派生】頭部バルカン 足を止めて頭部バルカンを連射。 アップデートで発生、威力が向上し、横格闘初段からも派生できるようになった。 20連射するが、生当て1段目からの派生でも16発目で強制ダウンする。 威力の低さに対して補正、ダウン値が非常に重たく、出し切りにすら劣る。コンボの繋ぎ、〆にも不向き。 初段から当てても強制ダウンを手早く奪えるのは数少ないメリットと見るべきか。 【通常・横格闘特格派生】ローリングアタック アップデートで新規追加。BD格闘と同様のモーションで、体育座りで前転して突撃する。 移動量はBD格闘より小さく、レバー入力による方向調整もできない。 移動するためカット耐性重視かつ、火力増強も狙える派生。 派生入力タイミングはN1,2段目、横1段目のいずれも2撃目が繰り出され始める辺り。 最終段の補正が極端に低く、出し切りから前虹ステ格闘CSが成功すれば火力を上げられる。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 N NN 横 ┣射撃派生 バルカン 134(%) 183(%) 132(%) 7(-3%)/1hit *20 よろけ ┗特格派生 ローリング 170(45%) 212(29%) 168(45%) 23(-5%)*7 *7 砂埃ダウン 体当たり 211(41%) 239(25%) 209(41%) 90(-4%) ダウン 【前格闘】ヘッドスライディング 地上で使うと地面を滑り、空中で出すと斜め下に滑り込む突撃1段。 地上では走って敵に近寄ってから飛び込んで滑る。かわいい。 滑っている最中は接地判定があり、OHしなければステップすることで即座にブースト回復可能。 緑ロックで使うとその場で斜め下に降下するため、高度を下げてズサに繋げることもできる。 敵との位置関係にもよるが、意識しておいて損はない。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 滑り込み 85(80%) 18(-4%)*5 *5 ダウン 【横格闘】回転パンチ 回り込んで両腕をぐるぐる回して前進しながら叩きつける。通称駄々っ子格闘・パンチ。 後格闘にも言えるが、伸ばした腕を叩きつける動きは08MS小隊で陸戦型ガンダムに行った攻撃に似る。ただ、そのときと違ってクローは収納されていない。 行動が速く判定にかなり優れ、巻き込み力が高い。 アップデートにより出し切り時の浮きが高くなり、特にF覚醒時の出し切りからの追撃は安定するようになった。 しかし非覚醒時は前方向に大きめに吹き飛ばすこともあり拾いきれないこともしばしば。出し切りからの繋ぎは最速前ステ推奨。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目(1) 右叩きつけ 28(90%) 28(-10%) よろけ 1段目(2) 左叩きつけ 60(80%) 35(-10%) よろけ ┗2段目(1) 右叩きつけ 95(72%) 45(-8%) よろけ 2段目(2) 左叩きつけ 132(64%) 51(-8%) ↓2.5 ダウン 【後格闘】ジャンプ叩きつけ 跳び上がり、前に大きく進んで叩きつけるピョン格の一種。 高度は稼ぎにくいが前方への移動力に優れる。 メインからキャンセル可能で、ヒットに関わらず特射・特格でキャンセル可。 飛び上がった瞬間にキャンセルすると大きく移動しながら弾幕を張ることができる。 地上にいるときでもこのキャンセルでアッグを呼び出せば、土竜攻撃でなく突撃させることができる。 後格→特射→メイン→後格→特射→メイン…のアメキャンや 後格→空中N特格→メイン→後格→空中N特格→メイン… というキャンセルループは目を見張る追い性能がある。アッガイの生命線その2。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 叩きつけ 90(-%) ダウン 【BD格闘】ローリングアタック 「真面目に戦え!」 一瞬溜めてから体育座りで前転。その動きから飛鳥文化アタックと称される。 移動速度が速いため、移動手段に使うことがほとんど。前転中はブーストが減らないため効率の良い移動ができる。 前転中にレバー入力で進行方向を変えることができる。 アップデートで今までより機敏に旋回できるようになり、見合い距離の手前辺りでも使いやすくなった。 放置されそうなときに距離を詰める択や格闘CSの仕込み択として使うとよい。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目(1) ローリング 92(%) 14(-3%)*7 *7 砂埃ダウン 1段目(2) 体当たり 128(%) 45(-%) ダウン 【格闘CS】スピンアタック [チャージ時間 1秒][属性 格闘] 今作からの新規武装。機体の状態で動作が変わる。 地上では右足を軸に片足立ちしてキャメルスピン、空中では大の字の姿勢で横回転しながら落下する。 こちらも漫画「アッガイ北米横断2250マイル」で見せた回転攻撃が元か。 地上で使用したときは接地判定を残したまま慣性を乗せて回転する。 空中なら慣性落下に移ることができる? 空中から使用して着地した後に虹ステしても接地扱いにはならないので、ズサキャン目的で使うならBDなどで接地してから行おう。 とにかくかわいいモーションで、その愛くるしさで相手を魅了し、戦意を失わせるための技…ではない。 その本領はOH上書きや地上でのズサステップを仕込むための前アクション。 地上で使用して虹ステしたときは大きく慣性が乗るため、地上で動きを止めずにブースト回復ができる。 性能はラゴゥの特格に近い。格闘CSのため、特射と使用ボタンが被らず慣れれば併用しやすい。 もちろん特射を消費せずにズサキャンしたいときにも有用。虹ステを挟めるので振り向き撃ちが発生しないのも強み。 これにより従来以上に回避能力を高めることが可能。チャージが短いため積極的に使っていきたいが、暴発には注意。 覚醒技、N格闘最終段に次いで単発高火力で受身不可ダウンのため、咄嗟のコンボの〆にも用いることもできる。 攻撃判定が発生し続けるタイプであり、格闘へのカウンター気味に使えることもある。 格CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 スピン 90(-20%) 2.0? 特殊ダウン 覚醒技 【覚醒技】アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 「これで仕留める!」「一斉にかかれ!」 アッガイ3機を頭上に呼び出し、同時に転がすアシスト攻撃。 射撃CSとは異なり出現直後はその場で回転しながら待機し、3秒経過後か本体の攻撃入力に連動して動き出す。 待機時間を長く置くほど転がる速度が上がる。 3機は自機から見て前→左→右の順に時間差で呼び出すため、呼び出す際に慣性が乗っていると僅かにズレた位置に現れる。 突撃を始める前の待機状態から攻撃判定を持つ。そのため格闘間合いで出せば発射前でも直接当てることが可能。 単発高火力の受身不可打上ダウンで補正も軽いため、打ち上げてコンボの中継ぎに使ってダメージを伸ばすことも、〆に出して放置することもできる。 今作では両脇のアッガイが斜め向きに転がり始めるようになった。 些細な変化だがより不規則な軌道で転がすことができるため、事故当てさせやすくなった。 コンボ後の起き攻めにタイミングを合わせやすく、位置が良ければ壁反射を利用して強力な地走殺しも可能。 自爆のリスクはあるもののほぼ出し得武装。事故当てを狙って強気に発動していこう。 極限技 動作 威力(補正率) F/R/S,M,C ダウン値 属性 1段目 アッガイ 143/134/130(-15%) 特殊ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 サブ≫サブ 152 特射(1,2hit)≫サブ≫サブ弾頭 135,117 ジュアッグヒット時の追撃 特射(3,4hit)≫サブ弾頭 102,107 空中N特格≫サブ(≫サブ弾頭) 153(181) 空中N特格→メイン任意発→サブ ?~? キャンセル落下しながら追撃 空中N特格≫空中N特格(≫サブ弾頭) 153(181) 複数のアッグが続けてヒット 空中N特格≫NNN 213 N格始動 NN NNN 231 火力高め N特格出し切り→格闘CS 248 特格派生を出し切ってから虹前ステ空中だと若干安定 NN特格出し切り→格闘CS 262 ↓とほぼ同等の火力でより手早い NN特格7hit NN特格出し切り(7hit→格闘CS) 267 横格始動 横N(1段目) NNN 183 横N(1段目) 横N 162 手早く終わる 横N 横N 207 手早く終わる 横特格出し切り→格闘CS 246 特格派生を出し切ってから虹前ステ空中だと若干安定 横特格7hit NN特格7hit(→格闘CS) 244 火力高め BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/M,C NN→覚醒技 236/241/221/241 覚醒技コンボ火力の底上げ、放置択に NN NN→覚醒技 268/214/251/214 横(N(1hit))→覚醒技 181/164/169/164(209/189/197/189) F覚醒中 N(N?) 覚醒技→J→NN特格出し切り 格闘CS 318(337) 特格派生を出し切ってから虹前ステ横始動で316 戦術 多数のアシストを駆使して相手の視点を奪い、被弾を避けつつスタンやよろけを取って拘束していく、疑似タイに強い機体。 足の止まらないメイン、サブや豊富なキャンセルルートは、使いこなせば軸をずらし続けることが可能で、近距離における射撃戦には強い。 アシストがうまくハマれば、相手に反撃を許さず、一方的にハメて撃破することも可能である。 そのアシストの中でもジュアッグと空中のアッグが優秀なので、有効に活用できるようにしたい。 アメキャンにはN特格をメインにして、射撃防御がある特射は着地保護や迎撃に使うとより被弾しにくくなる。 立ち回りとしては、赤ロックの短さから程々に前に出つつ、かつ存在感を出しすぎないよう弾をバラ撒いていく。 一度狙われた場合はまずブースト有利を取る必要があり、ピョン格や降りテク、ズサキャンを駆使して、ブーストを回復していかなくてはいけない。 上昇の速いピョン格を持つため、地走機体の中でも珍しく横封鎖の攻撃に強い。地走と侮って安易に範囲攻撃を撃ってくる相手の度肝を抜いてやろう。 欠点は、遠距離では武装が機能しないことと、外れコマンド「アッグガイ」の存在。 無視されていると感じたら、移動の速いBD格や後格で近付きたい。 アッグガイの存在は使い始めには特に厄介で、レバーが忙しいこの機体では暴発しやすい。しっかり封印出来るようになることが、アッガイ使いの初歩と言える。 何かとネタ扱いされることが多い機体だが、性能面でのネタ成分は一切無い。 逆にネタにした相手に一泡吹かせるようなプレイで、虚飾の無いジオン魂を示威したい。 EXバースト考察 「さぁさぁ、念仏唱えたか!?」 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 防御補正 -20% 立ち回りの要となる後格を始めとする格闘強化の恩恵を受ける。 元々射撃のキャンセルルートは十分過ぎるくらい持っており、それに射撃→格闘キャンセルが付く形となる。 強力な横格やN特格のアッグなど、色々活用して底上げされた格闘火力でダメージを取りに行きたい。 リスクは高いが、アッガイの覚醒は格闘を振りたい場面が多々発生するので基本的にはこれを選びたい。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -20% 元々キャンセルルートが豊富な上、メインがMG系統で、全ての武装が撃ち切りリロードかつ弾数が多いので恩恵は少ない。 ブースト回復量の少なさもネックで、総じて相性は悪い。 Mバースト 機動力を上げる汎用的な選択肢。 後格→アメキャンにブースト強化が合わさることで、縦横無尽にフィールドを跳び回ることが可能になる。 ただし、アッガイはメインが弱い事で有名な機体なので、逃げはともかく攻めはM覚をもってしても微妙なまま。 結局「火力が出せない」という1点がどこまでも足を引っ張るので、アッガイにおいては避けた方がいい選択肢。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% 非推奨。アッガイはSAで格闘を叩き込むような機体ではない。 Cバースト 低耐久・低機動力・荒らし重視の性能から半覚抜け出来るのはメリット。 しかし、抜けたところでその後のフォローが難しく、そもそもコスト的に抜けを前提とすることは避けたい。 消極的かつ安定だからこそ、アッガイのような特異な機体には不釣り合い。 僚機考察 追われると怖いが放置されても困る機体+荒らし重視の機体なので、相方も荒らし重視の機体だと動きやすい。 あるいは疑似タイでなら強みを発揮しやすいので、なるべく注目度の高い機体が望ましい。 3000コスト 事故。アッガイは特に後落ちが難しい。 シャッフルで組んだら、先落ち後落ちは気にせずに両者とも前に出て戦場をかき乱しつつ、擬似タイを目指そう。 2500コスト アッガイの戦い方からすると、1500→2500→1500と1500が先落ちすることが多い。 2500側も荒らし重視の機体であれば、不安定ではあるが相応の戦果が望める。 コストオーバーの際には、ジュアッグを自衛のために使うなど、守りに徹底しよう。 アッガイの自由度が高くて活躍しやすい、相性の良好なコスト。 ゴトラタン 攻撃的な近接戦向け機体。 ゴトラタンも荒らし主体の機体のため相性が良いが、誤射には要注意。 F覚を選択してもらって、両前衛気味に立ち回るとよい。 2000コスト アッガイの役割を考えると1500よりはマシ。 体力面では安定するが、全体的な性能差や火力面が厳しい。 相方が射撃機体ならいっそアッガイが前に出て粘ったほうが戦果は上げやすい。 シャア専用ザクII ジャブロー降下作戦コンビ。 シャアザクが苦手なダウン取りをこちらのジュアッグで担当し、両前衛で荒らしていく。 3(9)倍とピョン格とのコンビネーションで空中戦にも強い。 アッガイ(ハマーン搭乗) 旧来より続くクソゲーコンビ。疑似タイマンで延々と相手と見合い続けて圧倒する。 練度次第ではビーム持ち相手だろうが潰せるポテンシャルを持つ。 とはいえ環境の変化から『MBON』時代と比べるとより通りづらくはなった。 1500コスト 事故。目を離すと大惨事になる高火力機体が僚機ならば光はある。 2落ち側はアッガイになることが多いか。 対策 愛くるしいモーションとは裏腹に、変則機動と豊富なアシストで攻め立てる地走MS。 各武装は低火力なものの、使い込まれたアッガイの疑似タイ能力は凄まじく、無視できない・逃げられない・反撃できないの3点セットを高いレベルで見せつけてくる。 足が遅く射撃の弾速もない機体が何故先のような疑似タイを可能にさせるかと言うと、アシストの優秀さとキャンセルルートの多さ。 アシストは、射撃バリア付きで引っ掛け性能の高いジュアッグと、当たるとスタン属性の突撃で攻めてくる空中アッグが主力。 アッグとジュアッグは複数同時呼び出しが可能なため、数体のアシストが一度に襲いかかってくる。 加えて後格→アメキャン→後格…のキャンセルルートで追い回してくるので、足が遅いからといって放置するのは得策ではない。 これを繰り返すことで相手と距離を取りつつ、アシスト達に脇腹を突かせるのが強力。 ジュアッグのせいでステップも踏みづらく、上に逃げようにもピョン格ですぐに食いついてくるので、簡単には逃げられない。 シールドしても今度はメインで固められて結局アッガイのターンが終わらないので、ガードで急場を凌ぐのはなるべく避けたい。 格闘性能も伸びや突進速度は大したことはないものの、初段性能は中々いい。 特に横格は回り込み性能こそ良くないものの、判定だけは一級品なので要注意。 下手に万能機が向かっていくと、手痛い一撃を喰らってすごすご引き下がる事になりかねない。 無視もダメ、逃げてもダメ、張り合ってもダメ。一度寝かされて仁王立ちのアッガイが見下ろしてこようものなら、蛇に睨まれた蛙状態である。 ならどうすればいいのか。アッガイの武装は近距離でしか機能しないものが多いことが弱点。 素の機動力が低いので、距離をとりつつ、射撃始動から攻めていき、太いビームやSA等の押し付け武装も使っていくのが一番安定する戦い方。 特性がわかっていても、一度スイッチが入ると対応しきれないほどの物量で攻めてくるため、第一にダウンを取られないことも大事。 捕まったら相方に助けを求め、アッガイをダブルロックで挟み撃ちにしてペースを乱すのもいい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】アッガイ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計2000ダメージ与えろ 100 1000 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 200 2000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:255戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ アッガイアカハナ体育座り 10000 コメントセット [さすが]ですな、大佐 15000 称号文字(ゴールド) 赤鼻 20000 スタンプ通信 任務完了まで 気を抜くなよ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 赤鼻 外部リンク したらば掲示板 - アッガイ Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 空中でモーション終了後にちょうど着地するタイミングで格闘CSを使用すると、OH状態で着地してからブーストが満タンになるまで約0.67秒の硬直がありました -- (名無しさん) 2021-07-21 00 33 53 普通にOH状態で着地したときの硬直は約0.83秒だったのでちょっとした降りテクに使えるかも? ただ、元からアメキャンがあるので出番はなさそうですね… -- (名無しさん) 2021-07-21 00 37 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1342.html
206 名前:アッガイと海兵 :2008/10/20(月) 14 30 04 ID ??? マイ「ただいま」 ロラン「おかえりなさい今日は早かったんですね、ってその子、どうしたんです?」 マイの足には身長60cmぐらいの小さなアッガイがしがみついていた。 マイ「迷子らしくてね。会社の前に座り込んでいたから保護したんだけど、 ヘンメさんが的にしようとしたり、ソンネンさんがドロップを食べさせようとしたり、 デュバルさんが発作(ジオニックの陰(ry)を起こしてヅダで暴走しようとしたり いろいろ危険だったから、ウチにつれてきたんだ」 ロラン「でも、ウチにいてもセレーネ姉さんに見つかったら、間違いなく改造されますよ」 マイ「そうか……困ったなぁ。その前にシロー兄さんに相談出来ればいいんだけど」 ロラン「警察に迷MSの係りってあるんでしょうか」 首をひねって玄関先で考え込む二人をアッガイが見上げている。 突如、玄関ドアが開かれ挨拶もなしに入ってきたのはホルバインだった。 ホルバイン「ロランはどこだ?」 マイ「あ、こんにちはホルバインさん」 ホルバイン「ロランはどこなんだ?」 マイ「貴様!無断欠勤常習犯の分際で!!」 ロラン「ていうか僕は目の前にいるじゃないですか!」 部外者には何だかよくわからないやりとりだったが、これが一種の挨拶であるらしい。 変わり者集団で有名なヨーツンヘイム社の中にあって、とりわけ変わり者だと言われている ホルバインである。この程度は日常茶飯事なのだろう。 そんな人たちともごく普通につきあう兄は常識人に見えてもやっぱり変わり者なんだろうな とロランは思った。 ロランの思いを他所に、ホルバインはクーラーボックスを上がり口に置く。 ロラン「あ、いつもありがとうございます」 ホルバイン「海が波立っていた」 マイ「今日は不調だったんですね」 ホルバイン「ま、そんな日もあらぁな」 今の今までじっと三人の人間のやり取りを見上げていたアッガイが、ふと、マイから離れ 今度はホルバインにしがみついた。 ホルバインは首をかしげ目線を下げる。 アッガイはホルバインを見上げる。 ロラン「……えっと…」 ホルバイン「わかるのか……俺の海が」 説明しようとロランが口を開いたと同時にホルバインはぽつりと呟き、アッガイをひょいと 抱き上げると何も言わずガンダム家を後にする。 マイ「さすが水陸両用MS。海の男をしっかり見つけるもんだ」 ロラン「ちょ、マイ兄さんいんですか!?つれてっちゃいますよ!!」 マイ「ホルバインさんなら大丈夫。ああ見えて責任感の強い人だからしっかり面倒見て くれるよ。保護者が見つかるまで預かっていてもらおう」 一方その頃、ダイクン社。 シャア「何、試作「萌えプチMSアッガイたん」が行方不明だと!?探せ!!探すんだ!!」 ナナイ「……大佐、最近仕事してると思ったらそんなもん作らせてたんですか…」 214 名前:アッガイと海兵2 :2008/10/20(月) 19 40 31 ID ??? 翌日、アッガイは船の上にいた。 戸惑うように船縁からゆらゆらと揺らぐ海面を覗き込み、恐る恐るフレキシブルアームを伸ばして、 波に触れる。海水の冷たさに驚いたアッガイはビクリ、とアームを引っ込める。 その勢いが強すぎたため、後ろにひっくり返り船の中をころころ転がった。 ホルバインが助け起こすと照れているように丸い手で頭をかく。 いそいそと再び船縁へ行くとホルバインを振り返り、伺うように小首を傾げた。 ホルバイン「行って来いよ」 アッガイは大きく頷くと頭から海へとダイブした。 小型の愛玩用MSとして製作されたものだろうアッガイは海面近くを気持ちよさそうに泳いでいる。 魚を見つけては潜り、水面のきらめきを追って浮上する。 元々アッガイは広大な海や水辺で活動するMSだ。 搭載されたAIにそのような機能はなくとも「そう作られたMS」の本能が海を見たがったのだろう。 ホルバインはそう解釈した。 それを裏付ける理論も理屈も無い。 ただ、目の前で楽しげに泳ぐアッガイを見ていてそう思ったのだ。 シャア「で、アッガイたんはどこかね?」 アムロ「お前そのツラでアッガイたんとか言うな」 シャアはガンダム家の居間に上がりこんでいた。 アッガイがヨーツンヘイム社で保護されたことを突き止めたシャアは、マイが自宅に連れ帰った ということを聞きだしガンダム家を訪問したのだ。 今日のシャアはロランを狙う変態ではなく、ダイクン社の社長として来ていたのでミンチは免れた。 アル&シュウト「何か寂しそうだったからザコたちのところ行ってくるー!」 ヒイロ「今日は一日リリーナの護衛だ。夕飯はいらない……だが胃薬を頼む」 ネーナ「せっちゃぁぁぁぁん!!」 刹那「く、四丁目の猫同士の縄張り争いに介入する!!」 ウッソ「ちょっと園芸部の畑を見てきます。え?盗撮じゃありませんったら!」 レイン「ドモーン!今日は買い物に付き合ってくれるっていってたじゃない!」 ロラン「スミマセン、ドモン兄さんは今朝早くアレンビーさんの修行に付き合うって……」 シーマ「はん、ちょっと坊やを借りて行くよ!」 コウ「ぅわぁぁぁぁ!!」 休日とあって、ガンダム家はなかなかに出入りが激しい。 騒然としていてもすっかり慣れたもので涼しい顔をして渋茶をすするマイ。 マイ「今頃は十中八九海の上だと思われます」 シャア「海だと?」 マイ「ホルバインさんについていきましたから」 216 名前:アッガイと海兵3 :2008/10/20(月) 19 41 55 ID ??? 日が傾き薄暗くなる頃になってようやく、アッガイは船に上がった。 水滴を払うように身体を振るわせる。 ホルバインがタオルで残った水滴をぬぐってやると、もっとやってくれ、と言わんばかりに身体を 押し付けてきた。 アッガイを拭きながらホルバインは水平線の先を指差す。 モノアイがつられて動き、止まった。 大きな太陽が水平線に沈もうとしていた。 夕焼けのオレンジに染まる空と、黄金色に輝き煌めく海面。 その光景を記録しようとしているのか、アッガイは微動だにせず、ただ、モノアイの焦点を細かに 調節していた。 アッガイはずっとこの光景を覚えているのだろう、たとえ分解され大量生産商品のマスター部品に なったとしても。 「……!?」 ホルバインは唐突に思い浮かんだ自分の考えに驚愕した。 そして確信を持った。 このアッガイは自分がそうなることを察して、脱走してきたのだ。 そしてそうなる前にせめて海を見たいと、自分についてきたのだ。 すっかり日が落ち、暗くなった頃ホルバインはガンダム家を訪れた。 いつものようにクーラーボックスを玄関の上がり口に置く。 マイ「こんばんはホルバインさん」 それに気がついて出迎えたマイにホルバインは答えない。 ホルバイン「来てんだろ?」 マイ「え?」 シャア「ああ、アッガイたん、無事だったか。これで商品化に進める」 居間に居座っていたシャアが玄関先に出てきて、ホルバインの足にしがみついていた アッガイに向かって安堵の表情で手を伸ばす。 ホルバインはアッガイを抱き上げシャアから隠すように背中を向けた。 ホルバイン「……コイツを商品になんざさせねぇよ」 シャア「……君は何を言っているのだね。アッガイたんは商品化するために開発したのだよ」 目深に被った帽子の下から射るような目線がシャアに向けられる。 ホルバイン「コイツをバラしてコピーとって、売り捌こうってのか」 シャア「そうやって市場は成り立つのだ。安易な個人的感情で口を挟むのはやめてもらおう」 ホルバイン「コイツは喜んでた。海で、泳いで」 217 名前:アッガイと海兵4 :2008/10/20(月) 19 42 45 ID ??? それを犠牲にするのかとホルバインは非難する。 シャアは経営者としての立場から冷徹な態度を崩さない。 開発費用が少なからずかかっているのだ。費用の回収が出来なければ会社は成り立たない。 一触即発のにらみ合いが続く中、気楽な声が張り詰めた空気を打ち破った。 セレーネ「それじゃあ、この子を分解しないで複製を作ればいいんでしょ」 シャアとホルバインが玄関先で睨み合っていたので家に入るに入れなかった仕事帰りの セレーネがそこにいた。 アムロ「セレーネ!できるのか?」 セレーネ「もちろんよ。AI研究者の肩書きは伊達じゃないわ」 自信たっぷりにセレーネは胸を張る。 アムロ「シャア、あなたはあのアッガイの基幹AIと集積データがあれば良いのだろう?」 シャア「ふむ……ボディ部分はただの量産型だからな」 アムロ「なら複製したAIとデータを渡す。だからあのアッガイは彼に譲ってやってくれ」 シャア「フ、よかろう。わが社の製品を思いやってくれた気持ちを無碍にするのは 心苦しかったからな」 この急展開に驚き、目を丸くしたホルバインはやがて少し戸惑いながら笑顔を見せ、 そして遠慮がちに「ありがとう」と口にした。 抱きかかえられたままだったアッガイも周囲を見回してから、ぺこりと頭を下げた。 後日。 ダイクン社から発売された「萌えプチMSアッガイたん」は好評を博した。 第二弾の「カプルたん」の発売も発表され、ダイクン社の業績は上々となった。 ホルバイン「行くぞ」 雲ひとつ無い空の下で、アッガイはホルバインの声に頷き、船に飛び乗る。 そうして舳先にちょんと座ると出発を促すように腕を前に振り出した。 アッガイと海兵は今日も青い海にいる。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/183.html
正式名称:MSM-04 ACGUY パイロット:アカハナ コスト:1500 耐久力:500 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 90 バルカンと言う名のマシンガン 格闘CS アッガイ 呼出 新武装 サブ射撃 6連装ロケットランチャー 3 90(25) NEXTのサブ ()内は爆風 特殊射撃 ジュアッグ 呼出 3 35(1hit) 特殊格闘 アッグ/アッグガイ 呼出 3 91/95 レバーN/レバー入れ 弾は共有 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 クロー NNN 174 派生 頭部バルカン N(N)射 118(162) 前格闘 ヘッドスライディング 前 85 横格闘 連続叩きつけ 横N 122 後格闘 ジャンプ叩きつけ 後 90 BD格闘 ローリングアタック BD中前 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 3ボタン同時押し 88/80 受け身不可 アッガイの待機が可能 【更新履歴】新着3件 14/03/16 新規作成 解説 攻略 火力と機動力がかなり低く、単機で戦果を上げるのは難しい性能。 しかし各種アメキャン追加や後格により変則的な機動を得て地走機体でありながら軽い空中戦が可能になり、選択の幅は増えたと言える。 武装の相互キャンセルは多くズサキャンなど多くのテクもあり、見た目通り職人向け。 地道に大胆にがんばればそのジオン魂で、ファンネル飛ばしたり羽が生えてたり赤くなったりするカッコいいガンダム達に一杯食わせる事もできる。 今作ではコストアップに加えて、新たに格闘CSが追加された。 2014/07/23 アップデート情報 ロックオン距離延長 メイン射撃 威力上昇(1hit8→9)(合計102→114) よろけまでのhit数減少 サブ射撃 弾速、ダウン値上昇 吹き飛びのベクトル調整 特殊格闘 アッグ、アッグガイの耐久調整 N格闘 初段の威力上昇(1hit35→40) 横格闘 初段の威力上昇(1hit35→40) 後格闘 威力上昇(80→90) 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/90発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] バルカンを発射する。バルカンとは言うが実際は弾の小さいマシンガンのようなもの。 1クリックで3発、長押しで最大15発連射可能。6hitでよろけ。 前作に比べて集弾性が悪化した、これ一本で立ち回るのは少々厳しい。 オバヒでないとよろけを取りにくいがプレッシャー自体はまぁまぁあるので撒いていく。 サブ、特射、特格、後格へキャンセル可能。後格へのルートによって中々機敏に動ける。 【サブ射撃】6連装ロケットランチャー [撃ち切りリロード][リロード 6秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 弾頭-20%・爆風-10%] 単発のロケット弾を放つ、撃ち切りリロード。弾の回りはやや悪い印象だが他はまずまず。 ヒット時に浮かせるため追撃がも狙える。タイミングを合わせれば3連サブも可能。 【格闘CS】アッガイ 呼出 [チャージ 秒][属性 アシスト/実弾][受身不可ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 今回の目玉。アッガイを1機を呼び出し相手に向かって蹴り転がす。わかりやすく言えば覚醒技を単射で撃てる。 アッガイは覚醒技同様、壁やエリア限界ラインで跳ね返り、相手に命中すると真上に跳ね飛ばしてダウンさせる。 弾切れ無しのチャージ攻撃なので置き攻撃として撒いてやりたい所だが、味方も自分も跳ね飛ばすので良くも悪くも事故らせ用。 アッガイ本体による追撃択が少ないのがネック、追撃無しでも拘束にはなるが味方誤爆から敵フルコンのリスクが重い。 【特殊射撃】ジュアッグ 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 6秒/3発][属性 アシスト/実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「ジュアッグ!援護を!」 ジュアッグを呼び出してランチャーを発射させる。 アシストに射撃シールド判定あり、アッガイは足が遅いため守備も兼ねられるこのアシストは生命線。 レバー左右入れでアシストの位置を左右にズラせる、偏差射撃として利用可能。 これをやると自機の正面ががら空きになり相手の攻撃を防御できないので横移動からでもN特ができるよう練習しておこう。 それ以外でもアッガイの滑りで守ってくれない事もあるので、なるべくなら後ろステなどから出すと良い。 メイン、特格へキャンセル可能。アメキャンができるのは嬉しい。 【特殊格闘】アッグ/アッグガイ 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/3発][属性 アシスト/格闘][スタン/よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「アッグ!進攻しろ!」 「アッグガイ!奴を捕えろ!」 Nでアッグ、レバー入れでアッグガイ。弾数が共有されてしまったので以前程はバラ撒けない。 両者ともメイン、特射へキャンセル可能。 アッグは地上と空中で性能変化。 地上では地面に潜り相手の真下から土竜攻撃。空中ではそのまま真っ直ぐ相手に向かう、劣化トビアとも。 いずれも命中するとスタン、格闘戦してる中に送り込むと誤射になりやすいので注意。 アッグガイは地上を走り、相手に至近するとヒートロッドで攻撃。 誘導は弱く攻撃動作の発生が悪いため当たる方が珍しいレベル。ドルブ相手などに撒くとちょっと鬱陶しいかも。 どう出しても性能は変わらない非常に素直なアシスト。 格闘 【通常格闘】クロー 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目1hit 右フック 35(90%) 35(-10%) よろけ 1段目2hit 左フック 65(80%) 33(-10%) よろけ ┣射撃派生 バルカン 118(%) 53(-%) 強制ダウン ┗2段目1hit 右フック 93(72.5%) 35(-7.5%) よろけ 2段目2hit 左フック 122(65%) 40(-7.5%) よろけ ┣射撃派生 バルカン 162(%) 40(-%) 強制ダウン ┗3段目 叩きつけ 174(55%) 80(-10%) ダウン 【前格闘】ヘッドスライディング 空中での降下に持ってこいかもしれない格闘。 当てる目的で振るものではない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 体当たり 85(80%) 18(-4%)×5 ダウン 【横格闘】連続叩きつけ 4hit出し切ってしまうと追撃が難しい。 ダウンさせるには最終段まで入れなければいけないので虹ステ等でキャンセルしてしまった場合はサブや特射で追撃して迎撃されないよう工夫を。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目1hit 叩きつけ 35(90%) 35(-10%) よろけ 1段目2hit 叩きつけ 65(80%) 33(-10%) よろけ ┗2段目1hit 叩きつけ 93(72.5%) 35(-7.5%) よろけ 2段目2hit 叩きつけ 122(65%) 40(-7.5%) ダウン 【後格闘】ジャンプ叩きつけ 両特格、特射でキャンセル可能。 移動にかなり使える。特にメイン→後→アメキャンの追い性能は目を見張るものがある。 アッガイの生命線ともいえる格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 叩きつけ 90(70%) 90(-30%) ダウン 【BD格闘】ローリングアタック これも当てる目的で使うべきではない。封印安定。 かわいい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ローリング (%) (-%) バーストアタック アッガイ3体 呼出【ローリングアタック】 格闘CSで出るアッガイを3機同時に呼び出し3方向に転がすアシスト攻撃。 出現してすぐには転がらず空中浮遊したまま待機、メインなどの攻撃に連動して動き出す。 動作が非常に短いので誤爆の可能性が低いと踏んだら強気に狙っていこう。 待機状態があるのでコンボ後の起き攻めタイミングを合わせやすい、位置が良ければ壁反射を利用して強力な地走殺しが可能。 相手の攻撃で撃墜される点に注意、発動直後の待機状態に鞭など範囲武装を合わせられればその一撃で全滅することも。 また自身が撃墜されると出したアッガイも即消滅するので、死に際の置き土産には使えない。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 ??? サブ始動 サブ サブ サブ 180 N格始動 N4 N出し切り 216 N4 N4 サブ 214 N4 N4 後 208 前格始動 ??? 横格始動 ??? BD格始動 ??? 特格始動 ??? 覚醒中限定 N4 覚醒技≫N3 ??? 覚醒技はダウン値が低いらしい N4 覚醒技≫N2 サブ ??? N4 覚醒技≫N2 後 ??? ドライブ考察 Fドライブ 格闘性能は悪くないし火力不足を埋められるのでこちらは安定志向(?)。 Sドライブ 公式おすすめドライブ。 主力がアシという事でオススメになっているが、大きな利点は格闘CSのチャージ短縮くらいである。 安定はしないが格闘CSはチャージが長いのでその短縮は悪くない、アッガイころころしたくなったらこちらも一興。 戦術 僚機考察 集中砲火を避けるために3000と組みたいところだが、コストオーバーが恐ろしい。 2500か2000がベターだろうか。 3000 荒らし能力が高い機体、注目度が高い機体ならまだやれる。 アッガイ側は地味ながらも赤ロックを活かしてメインでよろけを取ることが基本となる。 逆に生存力が高い機体と組むと十中八九コストオーバー狙いでアッガイが追い回されるハメになる。 逃げ性能が低いアッガイ側では対処の仕様が無いのでかなり相方ゲーとなる。 2500 最も良好だろうか。 くれぐれもアッガイが先落ちして2500側がコストオーバーしない様に2500側は荒らしをする必要がある。 アッガイ側は2500の後ろで援護、2500が落ちたら積極的に前に出たい。 2000 火力不足だが体力面では安定する。 相方が射撃機体ならいっそアッガイが前に出て粘ったほうが戦果が上がる。 1500 事故。目を離すと大惨事になる高火力機体ならば光はある。 VS.対策 アメキャンにより動きが激しいので迂闊な攻めはかえって危険な所がある。しかし機動力自体は低い方なのでアメキャン後の隙を突いたり特射の切れている間に攻め込む、もしくは無視して片追いに切り替えるなど僚機に合わせて対処しよう。 外部リンク したらば掲示板 - アッガイ Part.1