約 4,654,318 件
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/19.html
LM314V21 V2ガンダム V2ガンダム パーツデータ LM314V24 V2アサルトガンダム V2アサルトガンダム パーツデータ LM314V23 V2バスターガンダム V2バスターガンダム パーツデータ LM314V23/24 V2アサルトバスターガンダム V2アサルトバスターガンダム パーツデータ LM314V21 V2ガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 格闘 飛行 光の翼 MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 V2ガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 10820 2 3330 0.55% 0.55% 105% Lv01 ロングライフルマスタリLv03 眼帯型センサー 頭部バルカン Lv★ 55250 4 17650 3% 3% 116% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 32480 1 10040 1.66% 1.66% 5330 Lv01 ミノフスキードライブ --- Lv★ 165750 3 51250 9% 9% 10450 MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 10820 2 3330 0.55% 0.55% 0% 10620 Lv01 サーベルマスタリ ビーム・サーベル Lv★ 55250 5 17650 3% 3% 5% 60930 MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 32480 2 10040 1.66% 1.66% 105% --- --- Lv★ 165750 4 51250 9% 9% 116% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 21650 2 2840 1.1% 1.1% 120% Lv01 光の翼Lv01 ミノフスキー・ドライブ --- Lv★ 110500 4 15100 6% 6% 146% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ヴィクトリーガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ V2アサルトガンダム --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- --- V2バスターガンダム --- --- --- ◯ ◯ LM314V24 V2アサルトガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 V2アサルトガンダム パーツデータ 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 19890 3 7070 1.36% 1.36% 0% 17980 Lv01 サーベルマスタリLv03 耐ビーム・コーティングLv01 リアクティブ・アーマー ビーム・サーベルIフィールド Lv★ 63500 5 23050 4.5% 4.5% 5% 615000 MG Lv01 % % % Lv01 サーベルマスタリLv03 耐ビーム・コーティングLv01 リアクティブ・アーマー Lv★ 65000 5 23500 4.5% 4.5% 6% 61500 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? ヴェスバー Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv03 耐ビーム・コーティングLv01 リアクティブ・アーマー Lv★ 195000 3 81250 13.5% 13.5% 93% 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 V2ガンダム --- --- ◯ ◯ --- V2アサルトバスターガンダム --- --- --- ◯ --- LM314V23 V2バスターガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 V2バスターガンダム パーツデータ 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % --- マイクロ・ミサイル・ポッド Lv★ 190500 4 80500 13.5% 13.5% 91% MG Lv01 % % % --- Lv★ 195000 4 81250 13.5% 13.5% 93% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? スプレー・ビーム・ポッドメガ・ビーム・キャノン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 光の翼Lv01 ミノフスキー・ドライブ Lv★ 130000 4 20125 9% 9% 105% 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 V2ガンダム --- --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- LM314V23/24 V2アサルトバスターガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 V2アサルトバスターガンダム パーツデータ 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? ヴェスバーマイクロ・ミサイル・ポッド Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 82% MG Lv01 % % % Lv03 耐ビーム・コーティング Lv01 リアクティブ・アーマー Lv★ 204380 4 90630 15% 15% 84% 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 V2アサルトガンダム --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1748.html
ガイアガンダム(バルトフェルド機)WALDFELD'S GAIA GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X88S 全高 17.8m 重量 69.85t 所属 オーブ軍 武装 MMI-GAU25A 20mmCIWSMA-BAR71XE 高エネルギービームライフルMA-M941 ヴァジュラビームサーベルMMI-RS1 機動防盾 搭乗者 アンドリュー・バルトフェルド 【設定】 ザフト軍が開発した試作型可変モビルスーツ。 本機は地球連合軍に一度奪取された機体をプラントが回収したが、密かにクライン派の手引きにより「ファクトリー」に運ばれていた。 アンドリュー・バルトフェルドが搭乗した時は朱色のカラーリングとなったが、これはバルトフェルドの趣味で調整させたか、彼に合わせてOSを調整した結果ヴァリアブルフェイズシフト装甲がこの色となったか、あるいはその両方と言われている。 その色や機体特性はバルトフェルドがかつて駆っていたラゴゥを髣髴とさせる。 【武装】 MMI-GAU25A 20mmCIWS セカンドステージシリーズ全機共通で採用された機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 MA-BAR71XE 高エネルギービームライフル 専用のビームライフル。 MA形態時は右肩部に装備される。 セイバー用のMA-BAR70を基に外装やセンサーを地上戦向けの仕様にしたもの。 MA-M941 ヴァジュラビームサーベル アビスを除くセカンドステージシリーズ共通で採用されたビームサーベル。 両腰に1基ずつ装備しているがMA形態では使用不可。 ワイルドダガーでも同様の位置にビームサーベルが搭載されているが、そちらは基部が可動する事でMA形態時にも使用可能で、撤去されたグリフォン2の役割を兼任している。 MMI-RS1 機動防盾 専用の耐ビームシールド。 MA形態時は腹部に装備されるが、バクゥが機体下側からダメージを受けやすかった事への反省も兼ねている。 【武装:MA形態時】 MMI-GAU1717 12.5mmCIWS カオス、アビスと共通で採用された機関砲。 MA形態時の頭部先端に4門内蔵しており、地上掃討を主目的としている。 MA-81R ビーム突撃砲 背部に搭載されたカオスにも採用されたビーム砲。 MA形態での使用を主目的としているが、姿勢や状況によってはMS形態でも使用可能。 MR-Q17X グリフォン2ビームブレイド 背部の姿勢制御ウイングに搭載されたMA形態用の格闘兵装。 バクゥと同様にすれ違い様に使用する。 57mm高エネルギービームライフル 元々はストライクルージュの武装だがキラがルージュでエターナル救援に駆け付けた時にガイアの手に渡り使用された。 TV版ではルージュの手から吹っ飛んだのを見事キャッチして、リマスター版では投げ渡された。 その縁もあってXBで参戦したラクス搭乗インフィニットジャスティスのアシストでは本武装を使用するアクションが存在する。 【原作の活躍】 ミネルバに回収された後、プラントへの移送途中にクライン派の手引きにより密かにファクトリーに運ばれ、アンドリュー・バルトフェルド用として調整された後にエターナルに艦載される(*1)。 ザフトによるエターナル襲撃時にはバルトフェルドが搭乗し、エターナルを逃すために30機以上のザクウォーリアとグフイグナイテッドの部隊を足止めする。 途中からキラ・ヤマトがストライクルージュで合流した際にはエターナルへの着艦を促して足止めを続行し、ストライクフリーダムガンダムの出撃後はその活躍を見届けた。 この戦闘以降もエターナルに艦載され続けたが、バルトフェルドがエターナルの艦長職に専念したため使用される事は無かった。 最終決戦はMS戦力で圧倒的に不利だった筈だが、出撃しなくとも何とかなると踏んでいたのだろうか… 【搭乗者】 アンドリュー・バルトフェルド CV:置鮎 龍太郎 元ザフト軍の指揮官。 かつては「砂漠の虎」と呼ばれたエースパイロットであったが、エターナルの艦長としてアークエンジェルと共に第三勢力として戦い抜いた。 戦後はマリュー・ラミアスらと共にオーブへと亡命し、ブレイク・ザ・ワールド事件後にミネルバに忠告の電文を送るなどしつつもひっそりと暮らしていた。 再びの開戦時にはプラントに移る事を考えていたが、議長の指示によると推測されるラクス暗殺未遂事件を受けてアークエンジェルに乗艦することに。その際MSに乗る事もあるとして艦長の座をマリューに譲っている。 なお、前大戦において左手と左足を失っている為、義手と義足を付けており、さらに左腕には銃を仕込んでいる。 アークエンジェルとフリーダムを密かに修復したついでだったのか、自分用に塗装させたムラサメも用意していた。 カガリとアークエンジェルの護衛出撃した際には、隻眼・義手・義足のハンデを抱えながらも同型のムラサメ複数機を圧倒した。 その後ザフト基地のシャトルを利用して宇宙へ行くためにラクスがミーアに扮した際には、ミーアのマネージャーに変装して同行する事でシャトルを入手し、キラのフリーダムの協力で安全圏への離脱に成功した。 宇宙に上がった後は一度だけガイアに搭乗したが、その後は再びエターナルの艦長に就いた。 劇場版ではザフトに戻りコンパスに出向しなかったため台詞はなかった。 しかしクーデターが起きた際にバクゥを使用し鎮圧していた姿が映った。 ちなみに一部劇場でスマートフォンやスマートグラスで、映画の字幕と音声ガイド付きの「HELLO! MOVIE」が行われたが音声ガイドはバルドフェルド役の置鮎龍太郎氏だったそうだ。 【原作名台詞】 「俺はキラ程上手くないと言ったろうが!落としちゃうぞ!」ムラサメに搭乗し、同型機複数を相手にした時の台詞。言い方が少々ふざけすぎと思われたか、小説版では「落としちまうぞ!」となっている。 バルトフェルド「バカ!だったらさっさとエターナルに入れ!」キラ「え?」バルトフェルド「お前の機体を取ってこい!」ラクスの危機にストライクルージュで駆け付け多数のグフイグナイテッドとザクウォーリアを相手に奮戦するも、数の多さと性能差から戦闘継続が困難な損傷を負ったキラを庇いつつ。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.T.II PLUS 家庭版で追加された機体。 元のガイアより格闘で火力を出しやすくなっているが、耐久がセイバーガンダムより低く、450コスト帯最低クラスというジレンマを抱える。 EXVS.FB 家庭版のDLCで登場。 原作や連ザII PLUSでのカラーリングは赤黒い感じの朱色だったが、本作では妙にテカテカしたオレンジ色。 換装とアシストが無くなり(格闘は覚醒技以外はMA形態のもの)、ステラ搭乗に比べとっつきやすいオーソドックスな格闘より万能機になっている。 MS形態をベースにMA形態の格闘が統合された形なので、格闘を繰り出す度に瞬間的な変形を繰り返す様は見てて忙しい。 その代わりにサブが他の機体に比べて(最も頭部バルカンを武装に持つ機体は作品ごとに減っているが)微妙なバルカンになっているのは残念なところ。 EXVS.MBON メインの弾数やバルカンの性能など射撃能力が強化された。 やることはこれまでと同じ相手のスキを見つけての闇討ち。 開発インタビューによると使用者が有料会員に限られるエクストラ機体は性能を抑え気味の調整をした(*2)とのことだが、虎ガイアは強さと弱さの性能がはっきりしたいい感じの具合に仕上がっている。 が、本作を最後にプレイアブル機体からはリストラされてしまうことに…… EXVS.2 XB MBON以降リストラされてしまったがインフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗)のアシスト専用として再登場。 ライフル連射か突撃からの格闘の2種類を出す。 ストライクフリーダム初登場時の再現で所持しているライフルは専用ライフルではなくストライクルージュのものになっている。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 覚醒時のポーズがなくなった以外はステラ機と同様。 敗北ポーズ ステラ機と同様。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 『Z』ではスポット参戦のみでキラたちが加入しても使用できず、バルドフェルドはエターナル固定なのでパイロットとしても使用できない。 ステラが乗っていた時の通常カラーはステラの生存条件を満たせば加入する……がその場合もう一度ステラ用に調整し直したのだろうか……? 『K』と『L』だとストライクルージュ同様ガイアをバルドフェルドに乗せた時のみ虎ガイアとなる。 黒ガイアとは他の機体とペアを組んだ時のボーナスが違い、回避に重みを置いた黒ガイアと違い、防御力とクリティカル率アップになっていたりする。
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/293.html
正式名称:GX-9900 GUNDAM X / GX-9900-DV(NT-001) GUNDAM X DIVIDER パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:○ 地走型BD(DV時) ガンダムX 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 シールドバスターライフル 8 75 通常のBR 射撃CS シールドバスターライフル【高出力】 - 130 格闘CS GXビット 呼出 (1) 155(爆風) 1出撃1回限り サブ射撃 ハイパーバズーカ 1 85~179 1入力で3連射 特殊射撃 サテライトキャノン 1 20~256 爆風付きゲロビ 特殊格闘 ディバイダーへ換装 - - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 左斬り上げ→右斬り上げ NN 129 前格闘 右ストレート 前 95 横格闘 右薙ぎ→唐竹割り 横N 124 後格闘 蹴り上げ 後 80 BD格闘 突進突き BD中前 86 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 サテライトキャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 291/284/260 Gビットと共に照射ビーム一斉発射 ガンダムX DV 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームマシンガン 60 15~120 格闘CS GXビット 呼出 (1) 155(爆風) ノーマル形態と弾数共有 サブ射撃 ハモニカブレード 2 12~87/17~120 溜め撃ちで性能変化 特殊射撃 ハモニカ砲【照射】 1 231 特殊格闘 ガンダムXへ換装 - - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟→袈裟斬り NNN 165 前格闘 X字斬り 前 116 横格闘 縦殴り→回転斬り上げ 横N 123 後格闘 突き刺し 蹴り飛ばし 後 132 BD格闘 斬り上げ→ビームマシンガン【高出力】 BD中前 149 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 サテライトキャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 291/284/260 ノーマル形態に換装 ガンダムX ガンダムX DV 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 ガンダムX射撃武器(ガンダムX)【メイン射撃】シールドバスターライフル 【射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】 【格闘CS】GXビット 呼出 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ 【特殊射撃】サテライトキャノン 【特殊格闘】ディバイダーに換装 格闘武器(ガンダムX)【通常格闘】左斬り上げ→右斬り上げ 【前格闘】右ストレート 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り 【後格闘】蹴り上げ 【BD格闘】突進突き ガンダムX DV射撃武器(DV)【メイン射撃】ビームマシンガン 【格闘CS】GXビット 呼出 【サブ射撃】ハモニカブレード 【特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 【特殊格闘】ガンダムXへ換装 格闘武器(DV)【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→袈裟斬り 【前格闘】X字斬り 【横格闘】盾殴り→回転斬り上げ 【後格闘】突き刺し&蹴り飛ばし 【BD格闘】斬り上げ→ビームマシンガン【高出力】 バーストアタックサテライトキャノン【最大出力】 コンボGX形態 DV形態 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 19/4/28 アップデート内容を反映 18/12/16 新規作成 解説 攻略 『機動新世紀ガンダムX』に登場する、第7次宇宙戦争時に旧地球連邦軍の切り札として開発されたガンダムの1機。ガロードの愛機となるのは3機製造された中の1番機。 NT用のフラッシュシステムと、背中に装備されたコロニー撃滅用の戦略兵器「サテライトキャノン」が最大の特徴。 本作ではエクストラ機の第二弾として登場。 ノーマル形態(GX)とディバイダー形態(DV)を使い分ける換装機。 ジャミル搭乗のDVと差別化のため、ゲーム内の名義は「ガンダムX(ガロード&ティファ)」/「ガンダムX DV(ガロード&ティファ)」になっている。 DV形態はジャミル機と比べ武装配置の変化とバズーカ、単発CSの削除。またBD格が旧後格を流用した新規モーションとなっている。若干だが機動力も落ちている。 高機動だが武装が素直なGXと、鈍足だが強力な武装を持つDVの特性から、状況に応じて換装して戦う機体と思われがち。 しかし、その本質は換装ズサを主軸にして目まぐるしく両形態を行き来する前衛寄りの機体である。 具体的にはDVで接地状態から換装→GXメインの動きでほぼ隙の無いブースト回復が可能。 これにより熟練した本機は、全く足を止めず前線を駆け回る事が可能となっている。 通常の換装機のように使い分けを要する部分もあるが、基本的にはこれによってブースト切れを悟られない動きが強み。 弱点は範囲武装と、操作ミスによる被弾リスクの高さ。 範囲武装は換装ズサの立ち回りを阻害されてしまい、本機の特性を生かし辛くなる。 また、換装ズサの操作ミスをした場合、敵前でオバヒを晒す事になる為被弾は必至である。 万能機と地走機、両形態の特性を理解した上で忙しない操作を要求される事から、決して初心者に勧められる機体ではない。 本機を初めて触る場合は、トレーニング等で感覚を掴んでから乗ると良いだろう。 換装ズサを練習したいなら過去作の家庭用移植版もあるので、この機体を乗り込む気ならそちらも視野に入れたい。 キャンセルルート [GX形態] メイン→サブ、特格、後格 射撃CS→サブ、特格 サブ→特格 特射→特格 特格→メイン、サブ、特射、格闘 格闘→特格 [DV形態] メイン→サブ、特格 サブ→サブ、特格 特射→特格 特格→メイン、サブ、特射、格闘 格闘→特格 MBONからの変更点 【GX形態】 射撃CS 追加 【DV形態】 前格 旧BD格に入れ替え 後格 旧前格に入れ替え BD格 旧後格射撃派生に入れ替え 射撃部分も虹ステ可能に 19/04/25 アップデート詳細 共通 特殊格闘 各種アクションにキャンセルできるまでの時間を短縮 格闘CS ビームが太くなり、爆風の範囲拡大 ノーマル メイン射撃 後格闘へのキャンセルルートを追加 射撃CS 弾速強化 サブ射撃 弾速と誘導性能を強化、3連射に変更、弾数減少(弾数 3→1)、リロード時間短縮(5秒→4秒)、ダウン値変更(詳細不明) 特殊射撃 ビームが太くなり、リロード時間短縮(18秒→15秒) 前格闘 ヒット時に敵機を通り抜けるようになり、ダウン→受身不可ダウンに変更 後格闘 追従性能を強化 ディバイダー形態 メイン射撃 弾数増加(弾数 50→60)、最大連射数増加(10連射→12連射) ガンダムX 射撃武器(ガンダムX) 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 3.5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 威力・弾数共に万能機相応のメイン。 DVからの換装→メインで自由落下やズサキャンを駆使する為、他機体以上に消費が激しい。 他機体のBRと比較してリロードが若干悪いため無駄撃ちはせず、牽制・追撃はCSとサブで補おう。 【射撃CS】シールドバスターライフル【高出力】 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 -40%] 新規武装。足を止めて単発ダウン属性のビームを撃つ。 誘導はそこそこだが、弾速が速いので硬直取り等に便利。 アップデートにより元々速かった弾速が強化された。 【格闘CS】GXビット 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト/照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「これが…フラッシュシステム…!?」 Gビットを左右に呼び出し、サテライトキャノンを発射させる。 着弾点には爆風が発生する。特格C可。 爆風のみで20~155ダメージ。補正率50%(-5%×10)ダウン値1.5(0.15×10) 1出撃に1回のみの撃ち切り武装で覚醒によるリロードも無し。使用すると格CSゲージが消える。 両形態共通の武装なので、GX時に使えばDV時の格CSゲージも消える。その逆もまた然り。 ジャミル機と違ってGX時は地走でないため、楽に相手の上から撃てるので爆風めくりが狙い易いのも長所。 更に使用直後から本体が自由に動くことが出来るため、こちらもサテライトキャノンを撃つ事が出来るという独自の強みもある。 ジャミル機とは異なり相手の足元を狙うようになっている模様。 このため地上の相手にはゲロビより爆風が当たりやすい。 引っ掛けやすくなっている反面、威力的には物足りなくなるので注意。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 足を止めて爆風のない実弾を3連射。弾速が早め。 メイン・特格からキャンセルでき、特格へキャンセル可。 メインのリロードの遅さを補うためにもフル回転させて補っていこう。 足が止まるのでブースト消費などには注意。 アップデートで3連射する武装に。銃口補正は初弾のみだが、誘導が優秀なので後衛時ではかなり有用な武装となった。 一方で弾数は1発だけになっているので自衛面では注意が必要。 【特殊射撃】サテライトキャノン [撃ち切りリロード 15秒/1発][属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 5.0(0.25*20)][補正率 20%(-4%*20)] GXの代名詞的武装。爆風付きのゲロビを撃つ。太さはそれ程でもないが高火力。 リロード完了時にはティファの「マイクロウェーブ、来ます。」という台詞が入るため、敵味方共に準備を察知されやすい。 銃口補正はそこそこで曲げられず、発生も微妙と闇討ち向きの武装。 それでもX形態で大ダメージが取れる貴重な武装である。置きゲロビや爆風を活かした起き攻め、分断等も可能。 上を取ってメインからキャンセルすることで、多少強引に当てられなくもないがややリスキー。 また、前作まではキャンセルでも230越えの高威力だったが、今作では一律キャンセル補正により火力が激減している事に注意。 また、オバヒでも特格キャンセルで落下出来る事は覚えておきたい。 【特殊格闘】ディバイダーに換装 DV形態へと換装する。換装後は地走BDになることに注意。 接地状態のまま換装可能。 どちらの形態でも 『ほぼ全ての行動からキャンセル可能』かつ『ほぼ全ての行動にキャンセル可能』 という大きな特徴がある。 どちらの形態もメインが移動撃ち可能なので、ここからメインにキャンセルすれば敵が射角内ならば落下に移れる。 ただし換装行動の際に敵に向き直らない。また、慣性の乗りがやや悪い。 硬直自体はアメキャンなどより大きいが、大体の「硬直武装→移動撃ち武装」の落下テクと同等。 ステップさえ入れておけば範囲武装以外には耐えられる降りテクとして使える。 ただし、サブと特射にはキャンセル補正がかかる点に注意。 格闘武器(ガンダムX) 初段性能や単発火力、時間効率に優れるが段数が少なく、最大火力に劣る。 前作よりも基礎威力が上方されているのに加え、今作では射CSで締める事で結構な火力を出せるようになった。 【通常格闘】左斬り上げ→右斬り上げ 発生や出し切り速度に優れる2段格闘。 GX形態の格闘はこれのみ元ネタがない? 横格より基礎威力が高く2段目で打ち上げるため追撃可能と、コンボで振る際は極力こちらに頼りたい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 129(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【前格闘】右ストレート 単発高火力の殴り抜け1段。 第1話でドートレスの頭を吹っ飛ばした技で、ガロードGXが初めて行った攻撃。 アップデートで殴り抜けるようになったのに加えて命中すると真上に打ち上げるようになった。 高めの単発火力で受身不能を取れ、CSで追撃すれば威力と吹っ飛ばしによる拘束を両立できると中々高性能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 パンチ 95(-20%) 1.7 縦回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り 初段性能は良い2段格闘。 DVのものと比べると近距離の発生には優れるが、離れている時の発生は大きく劣る。 虹合戦ならともかく、かち合いに振るのはやめておこう。 2段目からの追撃は難しく、極力初段からステップして他のコマンドで追撃したい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 回転よろけ ┗2段目 唐竹割り 124(65%) 80(-15%) 2.7 2.7 ダウン 【後格闘】蹴り上げ 右足で蹴り上げる1段格闘。 第9話で押し倒してきたエニルのドートレスHMC・ワイズワラビーを右足で蹴り飛ばしたシーンを意識したものか。 かち合い性能はそれなりで、アップデートでメインからキャンセル可能に。 後ステor後フワステでサテライトキャノンでの追撃が狙える。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 80(-20%) 2.0 半回転ダウン 【BD格闘】突進突き 多段ヒットする突き1段。 恐らく第6話でエニルの部下のドートレスHM・ファイヤーワラビーを破壊したシーンの再現。 出し切りから追撃可能。砂埃ダウンなのでカス当たりからサテライトにも繋がる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 86(80%) 23(-5%)*4 2.0 0.5*4 砂埃ダウン ガンダムX DV 射撃武器(DV) 【メイン射撃】ビームマシンガン [撃ち切りリロード 8秒/60発][属性 ビーム][3hitよろけ][ダウン値 0.55/1hit][補正率 -5%/1hit] 「どけどけどけええええ!」 ビーム属性のマシンガン。 1クリックで5発、最大で12発連射可能。10発で強制ダウン。サブ・特格C可能。 発生・誘導はジャミル機と変わらないが、連射数はあちらより少ないため注意。 ビームなので射撃に打ち消されないのが嬉しい半面、マント系にはしっかり防がれる。 弾数と比べてリロードが遅いため、残弾管理はしっかりと。 【格闘CS】GXビット 呼出 GX時と同様。使用状況も共有する。 武装の性質上、こちらではなく出来る限りGXで使いたい。 【サブ射撃】ハモニカブレード [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム][よろけ/強よろけ][ダウン値 通常時2.8(0.35*8)/溜め時3.0(0.38*8)][補正率 68%(-4%*8)] ハモニカ砲からブレード刃を形成して発射。 ジャミル機と基本的な性能は同じだがコマンドが異なるため、溜めブレ盾やBDCがやりやすい。 そのかわりジャミル機がアップデートで得たキャンセル撃ち時の性能強化などはこちらには無い。 長押しで溜め撃ちが可能で、各種性能が強化される。 ダメージは1hit12、溜め時は17。ヒット数はどちらも最大8。 レバーN/横では横撃ちに、レバー前/後で縦撃ちになる。 横撃ちは幅の広さから射撃戦での引っ掛け、事故に。 縦撃ちは上下(特に下)誘導の強さが赤枠CSレベルかつ、縦に判定が大きいためそちらと同じ用途で使おう。 横に動く相手には横撃ち、縦に動く相手に縦撃ちが効くと覚えるとわかりやすい。 横撃ちと縦撃ちは相互にキャンセル可能。レバー入れに関わらず、必ず直前とは異なる撃ち方をする。 覚醒で補充しても4連射はできず、2連射で一度止まる。 発射の瞬間まで銃口補正がかかり続ける。ズサキャンに対応。 地上ブースト慣性を乗せて滑り撃ち可。ステップからだと何故かほとんど動かない。 特格にキャンセル可能。 チャージを開始して撃つ前にロックを変えるとそちらへ発射する。また赤ロック内でチャージをして撃つ前に緑ロックに逃げられると誘導しない。 要するにキャンセルによるロック保存やキャンセル補正が発生しない。 発生の速さと判定を活かした迎撃の要であり、当然攻めにも使って行ける。 他にも後ろから溜めておいて狙ったり、密集地帯に撃ち込んで事故らせる等の運用も可能だが、発生の早さを活かす運用をメインにした方が簡単。 内部硬直もやけに小さく、溜め無しで撃った直後から盾を仕込める。硬直軽減も兼ねた暴れとしても有効。 空撃ちができ、こちらも硬直の短いズサキャンが可能。 スサノオの射撃CSと同じくシールドやバリア・マント相手でも多段ヒットする。 そのためスモーの特格、2号機のBD格、フォビのレイダーの様な射撃シールドを貫通する。 【特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 [撃ち切りリロード 19秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(0.2*10)*6][補正率 (-4%*10)*6] 「ハモニカ砲!」 6本に拡散するビームを照射する。命中本数によってダメージが大きく変動。 赤ロック程度で射程限界あり。 地上ブースト、ステップ慣性を乗せて滑り撃ち可。 複数の照射ビームが同時ヒットするので、近ければ近いほどダメージ確定速度が上がる。 密着撃ちなら覚醒抜けすら潰せる反面、2本しか当たらない場合は非強制ダウン。 基本的に至近距離でもない限りは普通の機体ならビームの直撃は2~4本が限界か。 特格にキャンセル可能。 範囲・弾速が非常に優秀で、照射系ながら近~中距離で活きる性能を持つ。 格闘迎撃・着地取りの主力だが、リロードが遅いので使い所に注意。 無駄にしないためにも、火力を上げるためにも生当てに固執せず追撃に使うことも重要。 サテライトキャノンと並ぶ両形態通しての切り札となる武装だが、こちらは特にガンガン狙っていきたい。 頼るところはきちんと頼り、頼らなくても済むところは温存すること。 【特殊格闘】ガンダムXへ換装 GX形態へ換装する。 仕様はGX形態と同じだが、接地状態のまま換装するので、DV形態ではズサキャンとしても使える。 接地したまま換装→メインCしてメインが振り向き撃ちにならなければ、キャンセルと同時にブーストが回復する。 こちらもアップデートで硬直が減少した。 換装→メインは非常に素早く(Ez8の換装ズサより3Fほど遅く)BG回復するが盾仕込みができない点に注意。 換装ズサは硬直が倍近くなるが、盾が仕込める。換装→メインよりは遅いがラゴゥの特格よりは早い。 範囲武装が飛んできた時など、臨機応変に対応できるのは強味。 上記換装ズサに、ハモブレサブのズサキャンを加えた3つの良質なブースト回復テクこそ本機の明確な強み。 格闘武器(DV) 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→袈裟斬り ビームソードによる3段格闘。 基本的にはコンボ用だが、3段目は多段ヒットなのでコンボの〆には向かない。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 袈裟斬り 165(53%) 35(-6%)*2 3.0 0.5*2 ダウン 【前格闘】X字斬り 元BD格闘。多段ヒットするX字斬り。 命中すると斜め上に浮くため追撃が狙える。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 X字斬り 116(52%) 35(-12%)*4 2.6 0.65*4 ダウン 【横格闘】盾殴り→回転斬り上げ 初段の発生が良好なDV形態の主力格闘。NEXTから続く代名詞。 初段が特殊よろけ・2段目で打ち上げるため様々な攻撃に繋ぎやすい。 初段 覚醒技は瞬間火力に劣る本機の切り札となるが、隙が大きい上に覚醒時間がかなり持っていかれるので注意。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 盾殴り 61(80%) 32(-10%)*2 1.7 0.85×2 膝突きよろけ ┗2段目 回転斬り 123(65%) 27(-5%)*3 2.6 0.3*3 ダウン 【後格闘】突き刺し&蹴り飛ばし 旧前格。掴み属性の初段から自動で蹴り飛ばす。 第16話でドーシートを撃破したシーンをイメージしたものか。 今作では初段で強制ダウンを取ると掴み落下が可能になった他、2段目が受け身不可になったので放置にも使える。 そのかわり2段目のダウン値が増加しており、効率は一般的な2段格闘相応になった。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 掴み 蹴り飛ばし 132(65%) 90(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン 【BD格闘】斬り上げ→ビームマシンガン【高出力】 旧後格闘と射撃派生。 今作では斬り上げが単発になった上に伸びが大幅に上昇、2段目は派生ではなく格闘入力でBMGを撃つ。 斬り上げの際に自分も若干浮き上がる。 2段目のビームは判定がしっかり2本に分かれている。 前作までは伸びの悪さから使い所が無かったが、本作では追撃やコンボの〆として使える性能に。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 ビームマシンガン 149(50%?) 57?(-15%?)*2 21.7? 10.0*2? 強制ダウン バーストアタック サテライトキャノン【最大出力】 「てめえら…死にたくなけりゃあ、そこをどけえええええええええええ!」 名前こそ変わっているものの、ジャミル機の物と同一の覚醒技。 入力と同時にGXに強制換装し、左右にGビットを2体ずつ呼び出して、5体でサテライトキャノンを一斉発射する。 発射前までスーパーアーマーあり。 GXのサテライトのみ、着弾地点に爆風を発生させる。 GXの銃口補正はかなり良く、ビットの方は悪いのでマルチロックしているかの様に射線が重なることも。 照射の1本1本は細いが、ビットのお陰で横の合計範囲は広い。 ビットは照射を開始すれば、本体が撃墜されない限り攻撃を続ける。(撃墜されたら同時に消滅) ビットの耐久力はそれほど高くない(エピオンの強化時横サブで纏めて消せる程度)。 銃口補正と範囲はそこそこいいが、発生が遅い上に隙は膨大。 コンボ以外に使うのはやめよう。 極限技 動作 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 サテライト (%) (-%) 2段目 Gビット (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) GX形態 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 メイン→(≫)サブ2発 141(169) 最後がメインで147(165) メイン≫NN 前 195 メイン→後 メイン 169 近距離の自衛に メイン≫BD格 前 182 N格始動 NN NN 208 NN 前→CS 250 手早く高火力。最後が前格闘で234 前格始動 前 前 前 228 最後がCSで249 横格始動 横 NN 前 203 最後がCSで219 ??? 後格始動 後 前→CS 234 後→換装→NNN 204 後→換装→NN→換装→前 217 どうしてもダメージを伸ばしたいなら 後 特射 224 BD格始動 BD格 前→CS 240 BD格→CSで190 BD格 特射 230 ??? 覚醒中 F/M/S/E L NN NN→CS 279/265/251/247 前 前 前→CS 316/300/285/280 始動が横だと275/263/250/245 BD格 前 前→CS 306/291/276/271 BD格 特射 266/264/262/248 F覚醒中 メイン≫BD格 前→CS 234 最後が前格で231 NN 前 前→CS 304 最後が前格で299 前格*4→CS 334 デスコン。前格*5で330 BD格 前格*3→CS 324 BD格 前格*4で320 DV形態 威力 備考 射撃始動 メイン5hit→サブ 108 サブ≫メイン 125/158 数値は以下通常時/溜め撃ち サブ→換装→メイン≫メイン 167 溜めなしのみメインが2ヒットする 溜めサブ→換装→メイン 171 サブ→換装→前 前 198/231 近距離で当たったら サブ≫NN→換装→前 198 通常時限定。N格を出し切ると178。溜めサブだとN格2段でダウン サブ≫後N 172/205 N格始動 NN NNN 216 NN→換装→NN 前 229 ??? 前格始動 前 前 165 ??? 横格始動 横 特射 206 横→換装→NN 前 204 横N NN→換装→前 227 N格出し切りで209 横N≫BD格N 208 ??? 後格始動 後N NN→換装→前 236 ??? BD格始動 BD格→換装→NN 前 208 ??? 覚醒中 F/M/S/E L 溜めサブ→換装→メイン≫メイン 200/210/217/200 溜めサブ≫NN→換装→前 247/244/241/231 NN→換装→前 前 前 290/269/250/250 F覚醒時は前格がもう1回入って301 横 覚醒技 ??/??/??/?? 横 NN 後N 238/221/205/205 ??/??/?? 戦術 GX形態は足回りが優秀なので、こちらの形態で位置取りを調整していく。 武装に関してはサテライトの高いダメージ以外には、BR・BZと標準的な武装はあるが25万能機としては貧相。 あくまで位置調整の形態として使っていくことになるが、中距離で射撃戦を続ける場合もこちらの方が良いだろう。 BRのリロードがやや悪いので、他機体よりも慎重にBRを狙うことが大切。 GX形態は旋回の優秀さに対して落下速度はやや見劣りするので、旋回を特に重視して使うと良いだろう。 DV形態はジャミル機の武装を受け継いでいるのでGX形態と比べると近距離ではかなり強力。 ジャミル機と同様にこちらのハモブレとハモニカ砲を積極的に活かすことでかなりのダメ・プレッシャーを与えることが可能。 BZが削除されたので射撃のフォローをしづらくなっているが、GX形態の存在から熟練さえすれば手痛いと言うほどではない。 DVの足回りの悪さは相変わらずだが肝となるのはこちらの形態なので、こちらに慣れることも重要。 慣れていないならジャミル機に慣れてから乗ってみるのも良いだろう。 弾切れしてもGX形態で戦えば良いのでどんどん狙ってしまおう。 弾数管理とリロード速度をなるべく上げるために、余裕があればDVのメインも撃ち切ってから換装するとなお良し。 DVメインが当たった時は、ハモブレ・格闘で追撃するか、追撃を考えず離脱すると良い。 ヒット確信時にハモニカ砲で追撃したり、メインから適当にブッパする場合もあるが、ハモニカ砲は基本生当て狙いで問題無い。 GX形態は近距離が強いとは言えないのでDVの武装を大切に取っておきたいかもしれないが、そこは足回りの良さと連携で十分カバーできる。 これらを頭に入れつつ換装ズサで戦場をひたすらに走り回り、DVの攻めの強さとGXの粘り強さを徹底的に活かす事が重要。 ジャミル機に慣れたプレイヤーはGXの地味さに、逆に慣れていないプレイヤーはDVの挙動に翻弄されやすいものの、 両形態の武装と換装ズサを使いこなした時の嫌らしさは相当なものがある。 本機の強みはもちろん換装ズサによる隙のない動きだが、相手によってはGX形態で距離を離すこと、DVで迎撃することしかできない時もある。ガロードのように柔軟に、大胆に動き回ろう。 EXバースト考察 ティファ「ガロード…!」 ガロード「こっちだなぁ!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +15% オススメ1。25両前衛などで活躍できる。 GX形態の前格連打による火力が魅力。 優秀な各種格闘との相性も良好。 DV形態でも、優秀なメインから格闘へキャンセルできる上に悪めの足回りを緩和できるため魅力。 Eバースト オススメ2。30と組み後衛をするならこれ。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% GX形態での弾幕形成やリロード問題解消、サテライトのリロード短縮、DV形態ではリロに加え青ステ絡み自衛面強化が嬉しい。 どちらの形態にも旨みがあるので相性はとてもいい。 落下ルートは元からあるとはいえ換装ありきなため、一つの形態でキャンセル落下まで出来るのも美味しいところ。 ただし、青ステは接地を維持しないことに注意。 Lバースト オススメ3。爆弾や、一部25と組む際の選択肢。 Mバースト 格闘攻撃補正 +7% 射撃攻撃補正 +5% 逃げにも攻めにも使える安定択。 また、高機動から繰り出されるDVの武装は非常に強力。 GX形態でも逃げが一層捗る。 僚機考察 ジャミル機と比べてDV形態による攻めっ気が弱くなった代わりに、足回りの良いGX形態の追加によってより多くの機体との相性が向上している。 ただし、DV形態のサブ削除・回転率の悪化などによって、自衛力が悪すぎる機体との相性はやや悪い。 ジャミル機はその特性上、自衛力の悪い機体と組んでもタゲが分散しやすかったので、ここが大きく異なる点。 また、ジャミル機ほど両前衛に限定される訳ではないが、本機もできることなら両前衛を許してくれる相方が良い。 当たり前だが、本機は地走・地走込みのズサキャンを主軸にして戦うため、爆弾戦法との相性は悪い。 3000 ジャミル機と比べると相性が良い。 換装による赤ロ保存で弾幕を張ることができるため、耐久調整もやりやすい。 ズサキャンムーブで回避しつつロック取りを担当し、30の優秀な弾を当ててもらうのもあり。 2500 一番相性が良い。トライバーニング等の前衛機と組んで両前衛や後方支援などで活躍できる。 トラバ含め優秀な前衛機が修正によって弱体化しているのが辛い所。 2000 2000側に自衛力が足らず、じっくり動けない事からやや相性が悪い。 コスト的な安定感は有るのでフォビドゥンのような自衛力と射撃性能を両立した機体であれば好相性。 1500 機体にもよるが相性は良い。 GXに戦線を維持する能力は無いので、ライン維持に貢献する自己主張力か押されても耐えられる自衛力が欲しい。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムX Part.1 コメント欄 この機体で後方支援とか3連バズ以外する事無いと思うんですが… -- 名無しさん (2019-05-02 07 32 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaizou12/pages/25.html
こちらはガンダムエピオンの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムエピオン対策、等はガンダムエピオン(対策)へ。 正式名称:OZ-13MS GUNDAM EPYON パイロット:ミリアルド・ピースクラフト コスト:3000 耐久力:750 ガード:○ 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヒートロッド - 20 Nで捕縛 60 左右で薙ぎ払い 前で叩きつけ 変形射撃 - 99(50/1Hit) 尻尾のヒートロッドを左右に振る サブ射撃 ヒートロッド【打ち上げ】 - 20 相手を打ち上げる。格闘からキャンセルで出した場合、特殊な派生に変化 特殊射撃 ホーミングダッシュ - - 残像を残しながら一定距離を相手に向って高速移動 モビルアシスト ビルゴII 5 - 相手の射撃に対応して射撃無効化バリアを展開 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 切り払い NN 30→78 切り払い2段 前格闘 突き 前 30 突き1段 横格闘 切り払い 横横 30→85 切り払い2段。2段目が多段ヒット 後格闘 回転切り 後 30 切り下ろし1段 特殊格闘 切り抜け 特 110 Hitすると相手はスタンし、その後爆発で追加ダメージ他の格闘からキャンセルで出した場合、特殊な派生に変化 変形通常格闘 突進 変形中N 97 多段ヒット 変形特殊格闘 組みつき投げ 変形中特 57 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 パワー強化LV.2β 攻撃力がかなりアップ 初期 同タイトルMS 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ 5 - 否、断じて否! 攻撃力が超大幅アップ 9 近接特化型 アーマー強化LV.4 耐久力が300アップ 16 自機 決闘者の翼 ブースト量が3倍に激増 20 近接戦特化型 【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正 10/04/29 修正 09/11/06 アーケードWikiより転載 機体解説 VS.シリーズ史上初、射撃武器と武装ゲージを一切持たない、その潔さゆえに苦労することになる純格闘機。 従来の格闘機の例に漏れず高い耐久力を持ち、速度と持続を兼ね備えたブーストで機動面もとても優秀。 ただしアシストを含め射撃属性及び中距離以遠に対応した技が存在せず、多くの機体が射撃 NDで弾幕を張れる今作において、本機はかなり厳しい立場にあると言える。 特徴として格闘と射撃を連ザのラッシュ覚醒のように組み合わせることが可能。 ※連ザ知らない人、初めてこのシリーズに触れる人に説明するならばレバガチャしながら格闘連打すると体感できると思います。 故にこの機体は格闘コンボにNDを挟む必要がない。もちろんND有りのコンボもできる。 それを前提としているためか格闘全般が単発ダメージ、ダウン値ともにかなり低めに設定されている。 格闘初段の発生・誘導・判定などは総じて優秀なのだが、そこまで圧倒的ではなく、かち合って勝てない格闘は結構あるので注意。 高い機動性を武器にして、リーチが長いヒートロッドも上手く組み合わせて戦っていこう。 ほとんどの格闘は動きが少ないため、考えなしに格闘を振っているだけではカットに非常に弱いうえにダメージも稼げない。 見栄えが映えるコンボは数多いが、反確コンやブーストゲージ大量消費コンが多く、はっきり言って対人戦ではその多くが魅せコン扱い。 ダメージ、カットされる危険性、ダウン奪取速度を天秤にかけつつ、ストイックに状況に合った格闘を入れていかないと勝てない。 主力となる格闘コンボの平均火力は全機体最高峰で、特に後サブや初段連打コンによる時間に対するダメージ効率がかなり良いのが強み。 ただし地形の傾斜や当たった時の距離に関係するコンボの取りこぼしが多く、状況を見て最善の選択を考える必要がある。 総じて格闘機専門の高い立ち回り技術と格闘コンボの入力精度を要求される玄人機体である。 少なくともダメージの高い長いコンボだけを狙って自分勝手な戦い方をするだけでは、相方への迷惑にしかならないので注意。 赤ロック距離はとても短い(エクシア、クローク解除状態の死神と同距離)。 が、元より格闘武装しかないエピオンにとってそれは短所ではない。 むしろ特格(サーチ替え時のアシ特含む)が相手の方に行かなくなる関係上、利点とすら言える。 戦術 基本的にやれることは高機動による相手の撹乱と、鞭とサーベルで相手を切り刻むことだけ。 よって立ち回りでカバーしなければならない部分が非常に大きい。 格闘機という性質上、先落ちが望ましい3000コストの立ち回りとは良い相性。 しかし、射撃武装が無いというのは立ち回りでどうこうできるものではなく、カウンターやチョバムには泣かされることになる。 また本作はNDによる高機動と連続射撃等が殆どの機体でも可能なため、ただ接近するだけでもかなりの苦労を強いられる。 NDを挟まないコンボであれば離脱用のブーストゲージを残しやすい。 その分接近用に割けるブーストゲージが多かったり、基本的なブースト量が多くNDを連発できる等の強みもある。 なので、何とか相手に張り付き逃げる余裕を与えずに落したい。 なお攻撃の殆どがダウン属性であるため、コンボ中の取り落としが致命的な上、地形の影響を非常に受けやすい。 ちなみに密かな長所として格闘の出が早く判定も広い上に全てが単発ダウン属性であり、HDがあることから、 吹き飛んだ相手を格闘で拾うという事に関してはこの機体の右に出る機体は無い。 相方によってはここに格闘を叩き込む事も頭の片隅に入れておこう。 アシストのビルゴIIは相手の射撃を防いでくれるため、格闘中のカットが怖いエピオンとは相性がいい。 ロックしている敵からの射撃に反応する性質上、カットを防ぐ目的の場合はサーチ変え格闘を行う必要がある。 格闘中はNDしない限りロックを変えても同じ敵を斬り続けるので、NDを用いずにコンボが組めるエピオンはサーチ変え格闘テク必須。 ただし、追従型でもエピオンの機動性についてこれるわけはないので、呼び出すタイミングや呼び出した後の動きに気をつけたい。 上記を守り、正しい進退と格闘コンボが決められるようになれば、エピオンも勝利を見せてくれるはずだ。 武装解説 【メイン射撃】ヒートロッド [威力 N20 前60 横60][ダウン値 N1.0,前 横0.7][属性:格闘] その場で足を止めて放つヒートロッドによる攻撃。 足を止めた時点で誘導も止まるため、誘導よりも範囲で当てる技。 レバーNで相手を捕縛後引き寄せ、前で叩きつけを、横で入力方向からなぎ払いを行う。 Nと前は左右の判定が非常に狭く、左右は射程が短い。 叩きつける前とは違い、横は吹き飛ばす軌道のため受身が可能。 なおヒートロッド系は全て格闘判定で扱われ、カウンターで取られチョバムに当たるとよろけてしまう。 入力方向による変化もあるため第2の格闘という認識で問題ない。 射程が短いのは悩み所だが、横と前には前方に誘導のような性能がある。 射程に敵がいる状態で振り始めて、振っている途中でND等の誘導を切らない移動手段で射程外に逃げられた場合、ヒートロッドが射程以上に伸びて叩いてくれる。 どの程度伸びるかは不明で、射程ギリギリからNDで逃げ出したガンダムを叩けるのは確認できた。 射程外に伸びた部分は通常の赤色ではなく黒色となっているが、原作設定を考えると威力が低下するのかもしれない。 この武器の強みは何と言っても横入力時の薙ぎ払いによる攻撃範囲で、真横にいる敵にすら命中する。 その広い攻撃範囲から、射程内にいる敵ならばステップしてようが逃げていようが余裕で狩れる。 横入力でも上下の銃口?補正は素晴らしく、赤ロックなら真上でも真下でも叩いてくれる(前も同様の性質を持つ)。 吹っ飛んだ敵をNDで追うと追撃可能で、ダウン復帰すれば格闘で受け身狩りが確定。 広い攻撃範囲を利用し、百式やMk-II等の追従型のアシストを一掃したり、起き攻め狙いの照射系アシストを破壊したりと使い方は多岐に亘る。 射程が短くて当たらないと嘆く前に心得ておきたいこととして、射程ギリギリまで使って当てたい場合は高度差を作らないことである。 高度差は思ったより間合いを空けてしまうので注意。 また今作はダウン時から復帰後の無敵時間が減少しているので、相手の起き上がりを見てからタイミングを計って振ると当たることもある。 エクシアのトランザム状態や運命の特格など、格闘の判定が強い相手に対抗できる武器の1つ。 射程こそ短いものの、この機体が相手に近付かずに攻撃出来る武装はこれだけなので、上手く格闘と使い分けよう。 AC版と比べると若干リーチが伸びている。 【変形メイン射撃】ヒートロッド [威力 1Hit50 2Hit99][ダウン値 1Hit0.1][補正率 -2%] 尻尾のようなヒートロッドを左右に振る2Hit技。 変形N格闘からキャンセルで出すことが可能。 意外と後方広範囲をカバーしており、後方からのバズーカ程度なら撃ち落としたりできる。 単発ダメが50に対し、補正率が2%、ダウン値が0.1と、初段よりも良いダメが取れる。 もしも当たった場合、なるべくコンボに繋げるよう心がけよう。 【サブ射撃】ヒートロッド "打ち上げ" [威力 20][ダウン値 1.0] ヒートロッドで相手を打ち上げる。ヒット後はNDから追撃出来る。 前方範囲の短さや踏み込みの浅さが目立つものの下方向に強く、ヒートロッドとしては発生速度も優秀。 また他の格闘機と比べても尚優秀と言える強力な判定を持つ。 格闘判定で攻めてくる相手に対してのカウンターとして有効。 迎撃目的の場合の別の選択肢として、横メインがある。 しかし、サブ射は範囲では圧倒的に劣るものの発生で勝り、コンボに繋ぐことができるという大きなリターンもある。 どちらを使うかは適時選択していこう。 当然の事だが、反応できるなら素直にステップで避けて反撃するのが良い。 実は下方向の射程は長めで、発生の早さを生かして上から奇襲出来たりする。 上方向にも宙返りして当てるがコンボに繋がらないので前メインでいいだろう。 格闘をキャンセルして出した場合に限り、レバー入力によって変化する。 詳しくは格闘の項目後のサブ派生で。 【特殊射撃】ホーミングダッシュ [属性 -][ダウン値 -] 以下HD。 一定距離(約5機体分程度)相手に向かって残像を残しながら高速移動する。 相手が上や下にいても赤ロックで発動していたらしっかり追尾する。 HDには、N・前・後入力と違いがあり、 Nは、ちゃんと敵を追尾してくれる。硬直時に若干浮く。 前は、敵の真上を通るように追尾するので、硬直時はNより高く浮いてしまう。 自分よりも上に居たり、前格やNサブなど敵を高く打ち上げた後には強い。 後は、敵の真下を通るように追尾するので、硬直時の浮上はあまり気にならなくなる。 後サブ一段や横サブ一段など打ち上げてくれない格闘には繋がり易い。 基本どれも最速で入力すればコンボは繋がる。 ブーストゲージを1/4弱程度消費する。動作中はND不可。 ブースト消費量に対する移動距離は通常ブーストよりも効率が良い。 最後の硬直(止まる動作)はNDキャンセル可能。 相手へ向かっての直線移動なので相手の射撃に当たってしまう。当然アシストもついて来れない。 格闘からキャンセル可能で格闘でキャンセル可能。 残りブーストゲージが特射消費量より少ない状態や無い時でも使うことができるが、その際の移動量は通常よりも減少する。(ブースト残量に比例して移動距離減少。空だと移動距離は約機体1機分程度) これは欠点とは限らず、コンボに使う場合は短い移動量の方が繋げ易い場合もある。 使いどころとしては格闘間合い外からの強襲、サブ射や横サブ射派生で上に打ち上げた敵機への接近。 前者は着地取りに使える他、距離やブースト残量にもよるが相手が真上、真下にいる時でも問答無用で急接近できる。 なので闇討ち、不意打ちに有効。無論リスクが大きいので程々に。 後者はNDでの代用が効かない面(NDには上昇効果が無いため、高度変化にやや弱く追撃が外れやすい)がある。 HDだと高度の補正もしてくれるので追撃が非常に入れやすい。。 またND以上の速度で移動できる点も注目したい。 コンボ中に敵を落とした時もHDから格闘を入力することで、 NDでは無理な位置からでも無理やり追いついて格闘を繋げることができるようだ。要検証。 但し、これでコンボを繋げると終わった時のブーストは大抵0になってるので注意も必要。 ちなみに相手の至近距離で使うと高速で相手の真上に移動する。上手く使えば相手の攻撃をかわして反撃できる。 ただし、かなり近づかなければ相手の真上に移動しないので安定はしない。相手が格闘に来た時に使うと効果的か?要検証。 残像に効果が有るのかは不明。情報求ム。 【アシスト】ビルゴII 呼び出した後、自機を追従するタイプ。 ロック対象の射撃に反応して射撃攻撃を無効化するプラネイトディフェンサー(以下PD)を展開。 1回のアシストにつき展開できるPDは3回までで、展開後のPDはその場に固定される。 アシストを呼び出した直後にはPDを展開できず、またPD展開直後にも連続して展開できない。 ビームライフルやバズーカ等大抵の射撃には反応するが、頭部バルカン等の一部攻撃には反応しない。 逆に反応しさえすれば短時間とはいえ照射系ビームもしっかりと防いでくれる。 それがサテライトだろうがGNバズーカだろうが関係ないが、ビルゴごと吹き飛ばされることは間々ある。 PDには効果時間が存在し、効果切れのタイミングは消滅よりもやや早いため注意が必要。 耐久力の存在については不明だが、あったとしても相当高いものと思われる。 他機体のアシストと比べビルゴ本体の耐久力も非常に高く、数発程度の攻撃なら余裕で耐える。 このためビルゴに敵の格闘が当たり、ヒットストップやロック外しが発生することで脱出できることもある。 射撃武装の無いエピオンにとって、相手の射撃を無効化してくれる頼れる相棒。 しかしこのアシストを使う上で最も意識しなければならないのは「ビルゴIIとエピオンの速度差」である。 いくら高い防御性能があるとはいえ、展開位置がエピオンの遥か後方ではPDもその役目を果たすことはできない。 ブースト切れ直前に呼び出す、アシストが働きやすい方向に動くといった様に上手く使っていく必要がある。 最も有効な使い方は独自のコンボとサーチ替えを利用した、相手僚機からの射撃によるカットへの防御目的の運用である。 格闘や一部射撃によるカットは防げない。 が、サーチ替えによって相手僚機の動きが見えていればそれらにも対応した行動を取ることもできる。 追いに不向きであることや格闘中のカットを防げるという点から、短所を補うのではなく長所を伸ばすアシストと言える。 なおPDを展開するのは相手が射撃をした時である。 そのため、自由落下中や慣性ジャンプ中にある程度誘導する射撃兵器を撃たれた場合、 展開位置から飛び出てしまい着地地点では無防備になってしまうことが多い。 又、遠距離赤ロックから射撃を撃たれた場合にもPD展開が早過ぎて着弾時には既に効果時間後で射撃素通りという事もある。 なお特に弱点とするのはマシンガン等連射系の武装である。 反応はするものの1セット全てを防ぎきれず、はじめの数発程度しか防げない。 単発を売りにした機体には有効だが、ヘビーアームズなど連射兵装の機体には少々不利な面が目立つ。 前線に出る事を意識し過ぎてビルゴの展開を疎かにするプレイヤーが多い。 が、他の機体のアシスト以上に勿体無いので、なるべく使い切る癖をつけよう。 『モビルドールも使い方次第』である。上手く扱おう。 尚、アシストの空打ちをするだけで勝手にPDを展開してしまうので強制的に三回展開させられて消滅させられるなんていう事もあるので注意 AC版より追従速度が速くなった模様。 格闘 ごく微量だが特格以外の格闘でもコンボ中ブーストを消費するのでゲージ残量には注意。 全体的に伸びと下誘導がAC版より強化。 【通常格闘】 [威力 30+50][ダウン値 0.5+0.7] 斬り→返し斬り2段。1段目、2段目ともにダウン属性。 エピオンの格闘の中でも特に発生に優れ、判定も特格や鞭を除けば良好な方。 伸びが良く、前格闘で飛ばした相手を拾ってコンボに繋ぐのが容易。 ヒットストップは短く初段連打に組み込むと素早く終わるが、その分素早い操作が要求される。 【前格闘】 [威力 30][ダウン値 0.5] 突き1段。発生に優れ、伸びはそこそこ。判定もそこそこ。 相手を前方に突き飛ばすのでコンボに組み込むには工夫が必要。 他の格闘で最速で拾うか、NDやHDが必須になる。 敵機をやや浮かせることができるため斜面でのコンボ材料としては適任。 ヒットストップが長い為初段連打に組み込むと少し楽だが多少時間もかかる。 【横格闘】 [威力 30+15×4][ダウン値 0.5+0.4×4] 斬り払いから回転して多段ヒットする斬り払いを行う2段。2段目は他の機体のように横→Nでは出ない。 伸び、誘導に優れ、多少回り込みもあるが、判定が弱い。 密着時の発生は(特格を除く)他の格闘と変わりないが、回り込む分相手に当たるのが遅い。 相手に格闘で暴れられると、判定の弱さも相まって負ける恐れが高い。 1段目、2段目ともにダウン属性。ちなみにヒットしないと2段目が出ない。 なお、左右の入力で発生するものは別扱いで認識されており、右横格→左横格というコンボも成立する。 2Hit目が多段HitでHit確認から別の格闘に繋げられるので慣れないうちは使ってみるのもいいだろう。 N格闘と同じく初段のヒットストップが短い。 【後格闘】 [威力 30][ダウン値 0.5] 縦回転して斬り下ろす1段技。 伸びや誘導がほとんど無いので、始動技としてはあまり良くないか。 叩き付けるように斬るため、コンボに繋げるには何らかの格闘で最速で拾う必要がある。 この格闘だけ前にはほぼ吹き飛ばさないので初段連打に組み込むと結構安定して繋がる。 前格闘と同じくヒットストップが長い。 【特殊格闘】 [威力 60+60][ダウン値 0.7+1.0] ビームソードを抜刀術よろしく構え、少しの溜めの後切り抜ける。 自機左方向に非常に広い判定を持つ。判定も強い。 左右はいまいちだが上下誘導は中々優秀、しかし突進速度は微妙。 ヒットした相手をスタンさせ、決めポーズとともに爆発による追加ダメージ。 決めポーズをとらないと爆発せず、スタン中の相手が別の攻撃を受けても爆発しない。 なお、スタンした相手を放置するとダウンする。 当たった場合はNDでキャンセルしコンボに繋げる方が隙やダメージ的に優秀。 またコンボ中でもアシスト入力することで特殊派生させずにコンボに組み込む事が出来る。 ただし生特格とは違い出してすぐに2~3割ブーストを消費するので注意。 HDとブースト消費量は同じで、HDから特格に繋げてもブーストは消費されないので、HDを絡むかどうかは状況、又は気分次第。 また、アシスト派生した場合通常の特殊格闘よりも伸びが良く赤ロック距離内であれば届くため、サーチ替えする場合は頭に入れておいて損はないだろう。 スタン後また特格を出すと、特格の攻撃判定がなくなるまでスタンが持続する。 これを利用して特格ヒット後、NDサーチ変え特格で長時間スタンさせつつ敵相方に向かうことができる。 ただし伸ばせるのは1回だけ。 2回目の特格を敵相方に当て、決めポーズをとると両方とも爆発する。 小ネタだが上記を利用して、エピオンの特格でスタン⇒相方ゲロビ発射準備⇒スタン伸ばし⇒ビームHIT、が理論上可能。 百式の特射なら銃口補正が切れる前にスタンさせれば確実に成功、その他のビームはスタンしてからゲロビ入力で可能。 実用性が低く、直前の相方との相談が必要なのでギャラリーを沸かせる以外は忘れていいだろう。 対人戦では発生の遅さからコンボ途中に組み込む位しか使い道が無いが、CPU戦ではかなり使い道がある。 地走系、特にMFは(エピオンに射撃が無いためか)真っ直ぐ爆走してくるのが殆ど。 なので、格闘間合いに入る手前あたりで出しておくと勝手に引っかかる事が多い。 ただしCPUレベルが高いCコースあたりだとカウンターを的確に合わせてくる(特にシュピーゲル)ので要注意。 MFでなくともタイミングをあわせれば横鞭同様起き攻めに使えたりもする。 判定の強さから飛び道具ごと斬り進むケースも少なくなく、相手の迎撃に怯まず出すのもアリだが過信は禁物。 【変形通常格闘】 [威力 25*4][ダウン値 0.4×4] 変形状態で機体を赤く発光させ突進する多段Hit技。 かなりの強判定を持っている模様。 エピオンの特格に負けた。マスターの空横と相打ち。 変形メイン射撃へキャンセル可能。 【変形特殊格闘】 [威力 10+60][ダウン値 0.7+0.1] 前特格派生の様に敵機に組み付いて上昇した後、斜め上前方へ投げ捨てながらヒートロッドで攻撃する。 サマーソルトと言えば伝わり易いか。 前特格派生より上昇しないが、使用してもBDゲージを全消費することはなく。NDCで追撃可。 サブ射派生 サブ射派生はすべての格闘からレバー入力によってどの派生でも出すことができる。 【格闘→Nサブ射派生】 [威力 20][ダウン値 1.0] サブ射撃単発の打ち上げと同じものが出る。 【格闘→前サブ射派生】 [威力 30+27?*(3+any)][ダウン値:0.5+0.4*(3+any)] 前進しながらの突き。 追加入力でダウンするまで連続で突きが入る。 かなりの距離を移動する上、一度入れば壁際でもまず落とさないほど誘導する。 そのためそこそこのカット耐性がある。 【格闘→横サブ射派生】 [威力 40+40][ダウン値 1.0+1.0] 回し蹴りから後ろ回し蹴りを放つ2段。 リーチが非常に短いので最速でもスカることがしばしば。 相手を浮かせる様に飛ばすので追撃可能だが、NDでは高度が変わらないため後格闘以外の追撃は外れることが多い。 特射キャンセルで接近すれば安定して追撃可能。 【格闘→後サブ射派生】 [威力 70][ダウン値 1.5+1.5] 下段から∞字を描くように少しずつ前に進みながら連続で斬りつける。 ダウン値は1段で1.5。一度入力すると2回斬るのでダウン値調整の際には注意。 ダメージ、ダウン値ともに高く、短時間でダメージとダウンを奪いたい時に重宝する。 特格派生 サブ射派生と違って、N、前、横、後格からそれぞれ専用のものが出る。 派生した瞬間にBDゲージを全て消費するため、NDによる途中キャンセルは不可能。 非常に派手で長い攻撃モーションがあるが、良く動くためモーション中にカットされることは稀。 だが、発動前の溜め動作や終了後の決めポーズの隙が大きいため、そこを攻撃される危険性が高い。 【通常or横格→特格派生】 [威力 95][ダウン値:2.2] ヒートロッドでスタンさせ、剣を水平に構えて溜めた後、高速で前後に斬り抜け続け爆破。 見た目はやたら格好いいが、通常の特格よりもダメージが低い。 締めが生特格に似ており非常にカットされやすい。 ダウン値詳細は「鞭0.1→居合0.1×4→スタン居合0.7→爆発1.0」 記載ダメージは「N特-30」のもので鞭・居合×5・爆発それぞれにダメージがある。 注意点として画面端で決めてしまうと、前後左右に斬り抜ける際にステージのラインに軌道をずらされてしまう為、全段Hitしない事が多い。 封印しても問題ない。 【前格→特格派生】 [威力:84][ダウン値:1.1] ヒートロッドでスタンさせて溜めた後、変形して相手を掴みイズナ落とし。 掴み部分にもダメージがあり、ここで撃破した場合は投げに移行しない。 また、ヒートロッドで撃破した場合とスタン中の敵に何らかの攻撃が入って吹き飛んだ場合も変形して突進するだけになる。 モーションはゴッド、シュピーゲルのイズナに比べて非常に長い。 落下時の爆発にもダメージ判定があり、落下地点周辺にいる相手を巻き込む。 ダウン値詳細は「鞭0.1→掴み0→叩きつけ爆発1」 記載ダメージは「前特-30」のもので鞭・掴み・叩きつけ爆発それぞれにダメージがある。 ヒートロッドのリーチが長いためコンボでは安定しやすく、上下に激しく動くので動作中にはカットされにくいが叩き付け直前はカットされやすい上、ゲロビの的でもある。 そのうえ着地後の決めポーズ中の硬直が非常に長く、相手がダウン後最速で起き上がった場合は反撃が確定するので注意。ただし、足元に段差があると硬直がずれる。 何かに乗れば短く、落ちれば長くなる。(狙うのはほぼ不可、ちなみに北極基地の倉庫ぐらいの高さなら反撃は確定しない。) 最速で盾が間に合わないことも多いので、これで確実に撃破できる、(特に2on2においては)勝利が確定するとき以外は封印すべし。 前ループ→後特のコンボ中、後が出ずにこれが出るパターンが多いので注意。 【後格→特格派生】 [威力 30+10?+10?*4+15?*(2+any)+30?][ダウン値 0.1+0.1*4+0.1+(2+any)+0+0.7] ヒートロッドでスタンさせ、剣を縦に構えて溜めた後、縦に回転しながらめった斬り。 後格闘のダウン軌道とヒートロッドの範囲の関係で他の派生とは違い少しディレイ(後格とかぶせ気味に入力)が必要。 (空中では最速でも命中) ダウン値詳細は「鞭0.1→初段回転切り0.1×4→連続回転切り0.1×any→スタン0→叩きつけ0.7」 この派生は地面に着くまでヒットし続けるという性質を持つ。 これを利用してサブ射撃や前格等で高度を稼ぎつつコンボを繋げると、状況次第では300超のダメージが出る。 着地時に発生する最終段の威力が最も高い。 しかし、ダウン値の溜まり具合と高度の稼ぎ方によっては最終段前に相手がダウンしてしまいダメージが伸びないこともある。 尚、斬りが壁に当たるとその瞬間に敵を落してしまい隙だらけになる。 1機体分以上の高度で相手がダウンすると反撃が確定するので注意。 接地状態では4回斬る為、[ヒートロッド→初段回転斬り→連続回転斬り→接地で長時間スタンの回転斬り→叩きつけ]の構成。 又、僅かではあるが通常の格闘と同じように、Hitした斬りの次の斬りに誘導がかかる模様。 サイコガンダム等の相手にフルヒットすると、 連続回転斬りで高度を下げないまま回り続けた後無敵状態になった敵をすり抜けて地面に落ちていく。 ただし回る回数には限界がある模様で、限界まで回ると突如ピタッと止まってしまう。 (後→特派生のみでこうなるまで回って322ダメージ確認、主にデビルガンダムで見れる) 上手く段差等で相手だけを地表に引っ掛ける事が出来れば↑と同じ現象が起きる。 が、回転中はどう見ても隙だらけ 敵強制ダウン後は自分だけ回り続けて落ちていく。 その為、前派生以上に隙が大きい為自分も大怪我をする事になるだろう。 (↑この状態はサイコでやると良くわかるが、相手のナナメ下から斬り続ける為坂道程度の高低差では起きる事は無い) コンボ、立ち回り、VS.ガンダムエピオン対策 等はガンダムエピオン(対策)へ。
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/87.html
武装解説についてはZガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR×2 102 攻め継続 BR×3 126 基本 BR サブ(2hit) 126 BR3連射と同威力 BR×2 サブ(1hit) 126 BR3連射と同威力 BR 特射 144 素早くダウンを奪える BR×2 特射 150 ダメージ底上げ BR N前N 152 近距離の基本 BR N前 特射 174 ダメージ底上げ。相手を吹っ飛ばせる アシスト始動 N格闘始動 N前 特射 180 カット耐性重視 N前 N前N 191 基本コンボ。低威力 N前 N前 特射 215 主力。相手を吹っ飛ばせる 横格闘始動 横N N前 特射 257 壁際限定 横N 右N 特射 286 壁際限定。特射の繋ぎは最速前ND。不安定 BD格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 キュベレイ コスト2000 百式 ZZガンダム コスト1000 VS.対策 武装解説についてはZガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - Zガンダム Part.4 非公式掲示板 - Zガンダム Part.3 非公式掲示板 - Zガンダム Part.2 非公式掲示板 - Zガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/161.html
選択不可キャラクター 目覚めた力 世界を左右する力 追跡、武者ガンダム! 彷徨の宇宙 器に注がれたもの 武者ガンダムMk-IIを追え! はるかなる地平 新世界を創るもの 求められし力 真のガンダム無双 登録タグ 選択不可キャラクター なし [部分編集] 目覚めた力 難易度★★★★★★ すべてが謎の3機のモビルスーツ。その理由はなんなのか・・・・・・。彼らの言葉に耳を傾けよ! 制限事項 特になし 制圧効果 特になし 目標 金:エースを5機以上撃墜 銀:エースを4機以上撃墜 銅:エースを3機以上撃墜 戦場:荒野 攻略情報 [部分編集] 世界を左右する力 難易度★★★★★★ 姿を消した武者ガンダムたち。彼らの目的も判然としないまま、一行を襲う敵部隊が迫る! 制限事項 特になし 制圧効果 特になし 目標 金:1200機以上撃墜 銀:900機以上撃墜 銅:600機以上撃墜 戦場:東南アジア上空 攻略情報 [部分編集] 追跡、武者ガンダム! 難易度★★★★★★ 武者ガンダムを追うことになった一行。ティファの導きのもと、宇宙へ向かう。そこで噂に踊らされた者たちが襲いかかる 制限事項 クリア後、反対側の分岐(武者ガンダムMk-IIを追え!~新世界を創るもの)が選択不可 制圧効果 特になし 目標 金:7分以内にクリア 銀:10分以内にクリア 銅:12分以内にクリア 戦場:ソロモン 攻略情報 [部分編集] 彷徨の宇宙 難易度★★★★★★★ 引き続き武者ガンダムを追う一行。噂を信じた者たちの攻撃は止むことがない。戦いを起こすことが彼らの目的なのか・・・・・・? 制限事項 特になし 制圧効果 特になし 目標 金:1200機以上撃墜 銀:900機以上撃墜 銅:600機以上撃墜 戦場:アクシズ 攻略情報 [部分編集] 器に注がれたもの 難易度★★★★★★★ インダストリアル7で武者ガンダムの反応をキャッチした。インダストリアル7に行き、武者ガンダムの真意を確かめろ! 制限事項 特になし 制圧効果 特になし 目標 金:ジンに搭乗してクリア 銀:カオスガンダムに搭乗してクリア 銅:ジャスティスガンダムに搭乗してクリア 戦場:インダストリアル7 攻略情報 [部分編集] 武者ガンダムMk-IIを追え! 難易度★★★★★★★ 武者ガンダムMk-IIを追跡する一行。ティファの導きのもと、地球上を探索する。その彼らに噂を信じた者たちの刃が迫る! 制限事項 クリア後、反対側の分岐(追跡、武者ガンダム!~器に注がれたもの)が選択不可 制圧効果 特になし 目標 金:7分以内にクリア 銀:10分以内にクリア 銅:12分以内にクリア 戦場:東ヨーロッパ市街地 攻略情報 [部分編集] はるかなる地平 難易度★★★★★★★ 引き続き武者ガンダムMk-IIを追う一行。噂に踊らされた者達の攻撃は苛烈を極める。戦火を拡げることが彼らの狙いなのか・・・・・・? 制限事項 特になし 制圧効果 特になし 目標 金:600機以上撃墜 銀:400機以上撃墜 銅:200機以上撃墜 戦場:海上ポート 攻略情報 [部分編集] 新世界を創るもの 難易度★★★★★★★ 武者ガンダムMk-IIの反応はダブリンで途絶えた。かの機体の行動の真意を確かめるため、現地に急行せよ! 制限事項 特になし 制圧効果 特になし 目標 金:7分以内にクリア 銀:10分以内にクリア 銅:12分以内にクリア 戦場:ダブリン 攻略情報 [部分編集] 求められし力 難易度★★★★★★★★(HARD固定) 武者ガンダムたちは再び集結する。仲間たちとともに、彼らの語る真意に耳を傾けろ! 制限事項 特になし 制圧効果 特になし 目標 金:エースを5機以上撃墜 銀:エースを4機以上撃墜 銅:エースを3機以上撃墜 戦場:荒野 攻略情報 このステージは★8-HARD固定なので、機体強化が必要になってくる。小技を参照してSランク強化プランをいくつか取得しておく。 お金に余裕があるならば、パイロットは訓練と講座を使って一気に仕上げてしまったほうが楽。 敵エースは敵拠点を守備させて足止めしよう プラン1 量産機(ジム)+インスタントヒーローor デストロイガンダム+DG細胞(カテジナ・ルースLv50) プラン2 ゴッドガンダム(FIGHT600 流派・東方不敗Lv3)+ドモン・カッシュ(Lv50・エースキラー・ノックダウン・戦闘神・若さゆえの過ち・ハイテンション・集中)CSのゴッドシャドー(左右で誘導する)を連発してSPを溜め→○長押しでSP2攻撃の石破天驚拳、を繰り返す。 エース機を処理する場合は、なるべく通路などで防衛させて雑魚を巻き込み、SPを溜めつつ距離を取って戦うとSP2二、三発程度で簡単に墜とせる。 上記の技で各マップを簡単に奪取できるので、最後の武者ガンは味方遊撃隊が集合するまで待ち、遠くから横殴りして撃破。 [部分編集] 真のガンダム無双 難易度★★★★★★★★(HARD固定) 「真のガンダム無双」を選ぶ戦いは続く。最後に残ったのはたった1人。今こそ彼らに勝利し、人の心の光を見せろ! 制限事項 特になし 制圧効果 特になし 目標 金:ガンダムに搭乗してクリア 銀:νガンダムに搭乗してクリア 銅:ストライクフリーダムガンダムに搭乗してクリア 戦場:廃墟 攻略情報 難易度HARD固定、フィールド固定で騎士ガンダム、武者ガンダムMk-II、武者ガンダムと順番に一騎討ち攻撃力は半端ではなくDEFカンストでも凄まじいダメージを食らう 敵を倒してもアイテムを落とさないため、アイテム箱に入ってるアーマー全回復1つのみ パイロットスキルはエースキラー、ノックダウン、戦闘神、エアマスター、集中、ハイテンションがオススメ 敵のバーストは中断セーブ→再開で解除できる仕様のため、それを用いるのも一つの方法 立ち回りは、ガードを固めて敵の攻撃の隙にCS、のけぞったらダッシュ攻撃を仕掛け、抜けられたらすぐ距離を取る。そのうち相手がパワーダウンするので、出来る限り攻撃を仕掛ける。敵がパワーダウンから回復したら、SPゲージが溜まっているなら最も当てやすいSP攻撃を当て、再びパワーダウンさせる。溜まっていなければまた距離をとってCSを狙う。この繰り返しが一番安全だと思われる。 推奨パイロットは、カテジナ・ルースパイロットスキル「DG細胞」(一応リディも取得可能)1対1の場合、どんなに攻撃を食らおうが"ほぼ"死なない。 パイロットスキル「ガッツ」「闘争本能」万が一敵の攻撃を食らっても途中で回避しやすいため、スキル「DG細胞」での生存率が上がる。 N5(N6)→ダッシュ→N5(N6)→ダッシュ・・・を繰り返し、通常攻撃だけで無限ループするのもアリ プラン1 百式(ビームライフルLV3)ゼロ距離で、ガードしながらC1(射撃)連打 プラン2 ジム(他の量産機でも可能)+ インスタントヒーローガードしながらCS、SP1 プラン3 デストロイガンダムC1(射撃)連打で壁ハメ プラン4 ダブルオーライザー or ガンダムDX or ゴッドガンダム etc...遠距離で、ガードしながらCS スキル「パリイング」(ガード崩し無効)でガードしつつ近づき、敵が格闘を空振りした時だけ射撃を撃ち込む。ビームライフル系のモーションが速い射撃なら、どの機体でもスキが小さく安定するのに加え、ダウンした際に追撃で連射を入れやすく、時間当たりのダメージ量を増やせる。ダッシュで背後に回られるのが嫌なら「スカイアイ」(全方向防御)があれば、さらに安全。 プラン5 マスターガンダムCSで遠距離からパワーダウンを狙い、ダウンしたら最終奥義CSは多段ヒットするため、パワーダウンを誘発させやすい プラン6 フルアーマーユニコーンガンダムDLC機体だが、マスター同様にCSの性能が並外れているので、CSだけで一方的にハメる事が出来る。CSだけでも勝てるが、時間短縮を狙うのならば距離を保ちながらCSを放ち続け、距離を詰められたらガードをしながらCS。パワーダウン出来た所にフルアーマーユニコーンの強力な各C攻撃を放つ。(*1)パージ二段回目以降のCSは大きく弱体化するので、それまでには各種ゲージを溜めて、フル装備に戻れるSP2やバーストを発動しておきたい。 プラン6 ターンX闘争本能とDG細胞、エースキラーを付けたカテジナでひたすらC4。妨害は闘争本能で掻き消せる。掴み範囲が広く威力が高い上にSPゲージがよく溜まるのでSPを交えても良い。 登録タグ νガンダム カオスガンダム ガンダム ジャスティスガンダム ジン ストライクフリーダムガンダム 武者ガンダム 武者ガンダムMk-II 騎士ガンダム
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/150.html
デュエルガンダムDUEL GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X102 全高 17.50m 重量 61.90t 所属 ザフト軍 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフルビームサーベル対ビームシールド 特殊装備 フェイズシフト装甲 搭乗者 イザーク・ジュール デュエルガンダム アサルトシュラウドDUEL GUNDAM ASSAULT SHROUD 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X102 全高 17.50m 重量 103.47t 所属 ザフト軍 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフルビームサーベル220mm5連装ミサイルポッド115mmレールガン シヴァ対ビームシールド 特殊装備 フェイズシフト装甲アサルトシュラウド 搭乗者 イザーク・ジュール 【設定】 地球連合軍の加盟国である大西洋連邦がオーブ公営企業モルゲンレーテの技術協力を得て、オーブ管轄のコロニーであるヘリオポリスで開発した5機のGAT-XシリーズことG兵器の1機。開発コードでもある機体名の由来は「決闘」から。 型番はフレームの系統を示し、100系は汎用のフレーム、200系は特殊装備を搭載するための専用フレーム、300系は可変機用のフレームとなっている。 地球連合軍MSの実作1号機であり、将来の主力MSの基本形となるべく汎用性・拡張性・操縦性に気を遣われており、機体各部にハードポイントを持つ以外に目立った特長は無く、武装も携行ビーム兵器とPS装甲を採用しているとはいえ汎用装備のみ。 劇中では戦況を乗り切るために他機体の武装を装備・使用する事もあった。 軽量故の運動性の高さと、基本的な武装の駆使による対MS白兵戦を主眼に置いているが、100系フレームを含む内装と外装の相性の練り込みがストライクガンダムほど徹底されてはいないため、他のGを上回る程の性能は発揮できなかったとされる。 とはいえ本機はザフトの主力MSであるジンを圧倒する性能を誇り、他4機のGの開発母体となり、機体構造や武装構成は後の量産型MSにも引き継がれ、まさしく地球連合軍MSの基礎となった機体と言える。 物語序盤の戦闘でコクピット付近を損傷したが、その後修理と共にアサルトシュラウドを装備、火力を向上させて再登場。 他機体用に元々存在していたものだが、シュラウドの意味は「死体を包む布」または単に「覆うもの」、アサルトが「突撃」などを意味するので、修理を経て復讐心と共に戻ってきた事を考えれば、お似合いの名前かもしれない(正式な由来は不明)。 地球連合軍がストライクとの戦闘データからこの機体の情報を入手した際には、パイロットのイザークの技量もあってか機体とアサルトシュラウドは共に高く評価され、本機の量産型のロングダガーは増加装甲としてアサルトシュラウドと酷似した構成のフォルテストラが採用され、着脱可能ではあるがフォルテストラの装備状態を標準状態として開発された。 また、アクタイオン・プロジェクトによってブルデュエルが開発された際には、白兵戦特化及びVPS装甲展開のためと趣は少し異なるが、フォルテストラを固定装備させる所まで行っており、大きな影響を与えている事が見受けられる。 バリエーションとして、コーディネーター用量産型としてロングダガー、及びそのナチュラル仕様として機体色とOSのみ変更したデュエルダガー、再生産機をワンオフで改造した発展型と言えるブルデュエル、ストライカーパックを装着可能にしてバズーカストライカーを装着したレーゲンデュエルが存在する。 【武装】 75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン 頭部の眉間付近に2門が内蔵された機関砲。 艦艇に装備されていたものを改良したモデル。胴体にある弾倉から頭部へと給弾される。 主用途は接近する敵機やミサイル・歩兵などを自動的に追尾しての迎撃射撃だが、センサー等の脆弱部の破壊用や弾幕用としても使用可能。 口径の大きさの割に威力は程々で携行弾数を圧迫していたため、後に小口径化したイーゲルシュテルンIIやトーデスシュレッケンが開発される。 イーゲルシュテルンはドイツ語でハリネズミ陣を意味する。 175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル 主兵装となる携帯型ビーム兵器。ジンの装甲を貫通するほどの威力を持つ。 掌のコネクターを介して機体からエネルギーを供給しているため、発砲するほど機体の稼働時間を圧迫してしまう。 これは動力がほぼ無限の核動力機や、カートリッジ式であるザクウォーリア以外の機体では共通の懸念事項となり、ここでもスタンダードとなっている。 名称通り銃身下部にはグレネードランチャーが備え付けられており、この利便性から後に地球連合軍で評価され、ある程度の数が配備されて他のMSで使用されたとされる。 使用しない時にはアニメ劇中では右腰にマウントされているが、ガンプラで再現された事は無い。 ビームサーベル エールストライカーのものと同型の近接格闘戦用のビーム兵器。 バックパックの上部に2基を装備している。 対ビームシールド 装甲表面にビームを吸収拡散する塗料が塗布されている事と特殊な共振現象を発生させる複合金属により、ビームの進行方向を屈折させて防ぐ盾。 防御による摩耗が激しい為、同一部分での連続防御や機体装甲材としての利用は向いていない。 ストライクのものとの違いは色だけで、最終話では1度だけストライク用のものを装備した。 フェイズシフト装甲 通常時はよくある金属色だが、一定の電圧の電流を流す(エネルギーを消費する)ことでカラフルになる(相転移する)特殊な金属でできた装甲。相転移装甲とも呼ばれる。 装甲材となる金属は無重力またはそれに準じた低重力環境でしか精製が不可能、転移時は実剣や実体弾の衝撃をほぼ無効化する強力な防御力を発揮するといった、ガンダムシリーズによくある強力な装甲らしい特徴を持つ。 メリットはその防御力だけでなく、重量増を抑えて防御力を持てる事、MSなら大気圏突入を可能にさせる程耐熱性が向上する事、低威力ならビームに耐性を持つ(数発は耐えられる)事がある。 一方でデメリットも多く、例外を除きビームやレーザー等の高威力な攻撃には無力な事、外部的には平気でも内部に発生する衝撃までは無効化できない事、装甲の維持や被弾が機体そのものの稼働時間も大幅に圧迫してしまう事、装甲が維持できなくなると外見からエネルギー切れが露呈してしまう事、ビームコーティングとの併用が非現実的である事、無重力下で大規模な設備が必要かつ高コスト等とにかく作り難い事がある。 機体の稼働時間の圧迫への各勢力による対策は、無限のエネルギーを提供する核動力を用意するか、とにかく節電するかの2択となっている。 後に登場した派生技術として、外側に通常走行を被せて被弾時のみ通電させる事で節電とエネルギー切れの露呈防止を図ったトランスフェイズ(TP)装甲、装備や状況ごとにエネルギー配分(=配色)を変更できる様にする事で節電と防御力の確保を図ったヴァリアブルフェイズシフト(VPS)装甲が存在する。 【武装:アサルトシュラウド】 デュエルにザフトが独自に追加した複合装甲ユニット。 ジンおよびシグーにそれぞれ存在したアサルトシュラウドを流用したとも、基にして開発されたとも言われており、それらの装備時はジンアサルト、シグーアサルトとそれぞれ呼称される。 装着後は火力は向上するが、装甲はPS装甲ではないため、防御力に関しては一切向上していない。 また、総重100tを超える超重量機となるが、各部のスラスターによって強引に機動性を高めている。 ただしそれは宇宙での話で、地上ではその自重が枷となって機動性と運動性は大幅に低下する。 緊急時にはユニット強制排除が可能であり、即座に運動性を回復することが出来る。 なお、フェイズシフト装甲はデュエル本体にのみ適用され、アサルトシュラウド自体にその効果は及ばない。 220mm5連装ミサイルポッド アサルトシュラウド左肩部装甲に設置されたミサイルポッド。 ミサイルはバスターガンダムと同型で、レールガンとミサイルの併用装備はバスターを参考にしたとの事。 115mmレールガン シヴァ アサルトシュラウド右肩部装甲に設置されたレールガン。OPでの一斉射撃が印象的。 基部が可動することで広い射角を持ち、速射性に優れ、PS装甲でなければ十分な威力を持つ。 実はジン用として試験的にクルーゼ隊に持ち込まれていたものであり、手持ちでライフルとしての使用も可能らしい。 一時は量産も視野に入れられたが、ビームライフルと消費電力は変わらないが威力に劣るとの事で見送られたとの事。 シヴァはインド神話の破壊神の名前に由来する。 【武装:その他】 元々デュエル用に用意されていたが装備されなかったり、他の機体の武装を借りて使用していた。 350mmレールバズーカ ゲイボルグ 砲弾を電磁加速させて撃ち出す専用のリニアキャノン。 予備バッテリー搭載を兼ねている為、銃身が長大となっている。 デュエルに装備される予定であったが、デュエルと共に強奪される事はなかったものの、結局は別の機体によって持ち出された。 ゲイボルグはケルト神話の槍の名前に由来する。 超高インパルス長射程狙撃ライフル バスターガンダムの武装で、最終話で1度だけ使用。 レイダーガンダム襲撃時にバスターは行動不能だったがその武装は生きていたため、借り受けて使用した。 57mm高エネルギービームライフル ストライクガンダムの武装で、最終話で1度だけ装備。 アークエンジェルからの発艦後にストライク用のシールドと共に装備していた。 ジェグス HDリマスターと同時期にガンダムエースに連載されていた「機動戦士ガンダムSEED Re 」にて登場した装備。 大気圏内用の装備でディンの飛行ユニットをベースに、ヘリオポリスにて入手していたI.W.S.Pのデータを組み合わせた装備の試作品。 【原作の活躍】 中立コロニー「ヘリオポリス」を襲撃したザフト軍のイザーク・ジュールに強奪され、以後は彼の搭乗機となった。 ストーリー全編を通してイザークの愛機であり、地球連合から奪取した他の3機と共に戦う際は積極的に前衛を務め、何度もキラ・ヤマトの乗るストライクと幾度となく交戦・格闘戦を演じている。 また、フリーダムガンダムとも戦っている。 友人相手で躊躇いがあるアスランとは対照的に、ストライクに激しい対抗心を燃やし何度となく勝負を挑んでいる。 物語序盤の戦闘でキラ・ヤマトの機転(というかS.E.E.D覚醒)によって左腕とコクピットを損傷させられ、その修復の際にアサルトシュラウドを取り付けられた。 地上に降りてからしばらくは重量増加が仇となり地球の重力を初めて体験したのもあいまって、芳しい活躍もなかったが物語の舞台が再度宇宙に移った後は見せ場も多かった。 特に最終決戦では、フォビドゥンガンダムのフレスベルグからストライクルージュを守り、抜刀して突撃、第2射をアサルトシュラウドをパージして機体を守りつつ予備サーベルも抜刀して再突撃、片方のサーベルでフレスベルグの銃口を切り裂きもう片方のサーベルでコックピットを串刺しにし撃墜した。 そして中破したバスターから超高インパルス長射程ビーム砲をほぼ強引に拝借、バスターを庇いつつレイダーを撃ち抜いた。 スペシャルエディションではバスターがレイダーを落としてしまった為、このシーンは省略された。 そして連合宇宙軍核攻撃隊「ピースメーカー」の旗艦であるアガメムノン級宇宙母艦「ドゥーリットル」のブリッジをグレネードで破壊、撃沈するなど大活躍を見せ、彼とデュエルのファンを歓喜させてくれた。 原作終了後地球連合軍に返還されたかは不明(*1)で、続編DESTENYでは出番はない。 前衛という役柄、イザークの性格も相まって他の鹵獲ガンダムと比べてデュエルはかなり損傷が多い。 腕を切断されたり腹部にサーベルを刺されたり、ビームサーベルだけ切断されたり片足を撃ち抜かれたり両足を切断されたりとパイロット共々「傷」が多い。 とはいえ初期Xナンバーの機体の中で相棒であるディアッカのバスターと共に機体が無事(バスターは大破したが)のままに戦いを終えた。 後半は活躍の場が多く、特に49話、50話はデュエルの活躍の場が詰まっている。 特にNEXTの特殊射撃、EXVS.MBの特殊格闘に採用されているパージアタックは視聴者を驚かせると共にデュエル、イザーク共々の人気を集めたシーンの一つと言えよう。 NEXTでは再現できないが通常エンディングではデュエルがバスターのライフルを借りる原作再現シーンの一枚絵がある。 興味のあるプレイヤーはエンディングを見てみよう。 EXVSシリーズでは覚醒技として採用され、同時にCPU専用機として(MBON以降はプレイアブル機として)レイダーも参戦したため完全再現できるようになった。実戦で狙うのはお勧めしないが。 なお、この機体は一度描写の不一致を残している。序盤、強奪したガンダム隊でアークエンジェルに攻撃を仕掛けるのだが、ランチャーストライクのアグニに一度腕をもぎ取られている。強奪間もなくの時期であり、データを取った程度に過ぎない上に、当時のザフトの技術ではフェイズシフト装甲を作る事が出来ないにもかかわらず、次の出撃ではしっかり腕部が直っていた。 これに関しては機体と同時に予備パーツも奪取していた為らしいが勿論本編では言及されていない。 とはいえ予備パーツがあればそちらを分解・解析に回して後にフリーダムなどの開発につながるデータをとれたため実践に回せた、と考えることもできる。 ボンボン版ではちゃんとした最後の出番はオーブ出航後の戦闘。 戦況が不利になりキラに降伏するように言われるもアサルトシュラウドをパージして戦いを続けようとするがアーマーシュナイダーをいい感じの位置に刺されイザークは無事のまま電気系統が落ちて機能停止した。 劇場版SEED FREEDOMではバスターと共に改修されて『デュエルブリッツ』として登場。 地球軍に返還されて展示されていたという説もあるが、廃棄された本機をクライン派が入手・ユーリ・アマルフィやエザリア・ジュール主導で試験用に改修されたとのこと。 動力はミーティア対応の核エンジンに、追加装甲にはブリッツのランサーダートに近い武装が搭載されており、コックピットはザクウォーリア系列のものに換装されている。 ザフトの反乱軍の宇宙艦隊に対して出撃。ミーティアでミレニアム一向を援護した後、説得に一切応じない首謀者ジャガンナートに見切りを付け、パージしてランサーダートで艦橋を一撃で破壊。 その後はミーティアを再装着し、ファウンデーション旗艦にラムアタックを仕掛けるミレニアムを援護した。 【搭乗者】 イザーク・ジュール CV:関 智一 ザフトのクルーゼ隊に所属するコーディネーター。 エースパイロットの証である赤服を着ており、アスラン・ザラに強い対抗心を抱いている。 プライトが高くナチュラルを見下し、非常に好戦的で短気な性格だが任務には忠実。 キラ・ヤマトの機転によって乗機デュエルガンダムを破損させられ自身も顔に傷を負い、プライドも激しく傷付けられたことで異常なまでにストライクを付け狙うようになる(本来なら消せる筈の顔の傷も、消さずに残す拘りっぷり)。 大気圏降下時にストライクを後一歩のところまで追い詰めるも、難民船に邪魔をされ(というより二機の間を通り過ぎただけ)激怒、これを撃墜し、キラの心に深い傷を負わせる。 因みに、この難民船は戦艦から射出された為、イザークはこれを逃亡兵と勘違いし、撃墜してしまった(つまり、難民船撃沈は通告や表記を怠ったアークエンジェル側の責任であり、続編で難民船撃墜の責任を問われることは事実であるため濡れ衣とは言えないが弁解の余地はある)。 その後もストライクを付け狙うが、アスランの自爆によってストライクが撃墜された後は特に気にすることはなくなったようだ(傷はそのままだが)。 その後も引き続きクルーゼ隊に所属していたが、死んだと思われていた友人ディアッカ・エルスマンと出会い、話し合うことで戦争の意味と結末を考えるようになる。 実際にイザークの心情に変化が現れ始めたのはアラスカ戦後辺りから、特にパナマ基地での虐殺を見て自分達がやっていることは自分が忌み嫌うナチュラル、特にブルーコスモスの連中と一緒ではないかと考えるようになった(*2)。 最終盤では隊長となり、ジュール隊を率いて最終防衛ラインで核ミサイルからプラント防衛で活躍、さらに地球連合軍のガンダムを2機撃破する戦果を挙げる(スペシャルエディションでは1機のみ)。 戦後はプラント最高評議会議員として停戦協定の締結とユニウスセブン条約の締結に尽力、締結後はジュール隊隊長としてシホやディアッカと共にザフト軍に復帰した。 趣味は民俗学でお守りなどに興味があるという設定で、二次創作ではよくネタにされる。 友人ディアッカの趣味も日舞と歴史学に深く関わるため、プライベートな話も合っていた可能性もある。 部下のシホ・ハーネンフースの戦い方を「鳳仙花」の種に喩え彼女のパーソナルマークが鳳仙花となったきっかけを作った(ちなみにシホはイザークに若干恋心らしきものも抱いてる模様)。 彼女の設定が出るまでザラ隊の面々は戦死した二コルを除いて(…というかアスランとディアッカが)女性キャラと親密な関係になっていたのにイザークには女性と関わっていないのでネタにされていたことも。DESTENY後の話だが母親から気にされていた。 また原作中盤でオーブに潜入した際にはお守りをいくつか買い込んでおり、後にジュール隊の部下に配っていたらしい。ご利益はおそらく勝守や無病息災あたりか。 SEEDの登場人物の中でも監督が「勝手に成長した」と語る通り人間的に大きな成長を見せた彼だが、前述のように難民船を撃墜して不問にされているため、激しく嫌う人もいる。 しかし、上記のようにあの難民船撃沈の責任のほとんど(というより99.9%)はアークエンジェルと地球連合軍側にある(ザフトへの通告や標識の掲揚、ペイントなどを一切行っていない)ため、戦場を離脱しようとした軍人だと判断し、攻撃することは適正であるため本来彼に責任を求めるのは不適切だという意見もある(攻撃理由は若干アレだが…)。 というのも一般的に病院船や救護所などは赤十字マークを掲げるか、教会やモスクのようなある程度見分けを付けやすい宗教施設が中立の野戦病院や市街戦時における非戦闘員の避難所として活用される事が多い。民間機や負傷者輸送(輸送に軍用機を使用する場合はなおさら)は事前に敵軍に目的と一切戦闘に使用しないことを通達し目立つようにマーキングをしなくてはいけない。似たような例は第08MS小隊でのケルゲレン撃墜のシーンがある(*3)。 ちなみにラクスのファンという設定があり、DESTENYのブルーレイ付属のドラマCDではファンクラブ会員NO1のうわさが上がり、キラの発言ではアスランから「イザークが自分に突っかかるのはファンであるラクスと自分が婚約者であるからではないか」と言われていたことが明らかになった。ライバルとして見られていなかったのかそれともキラ相手に話したジョークのつもりだったかは謎だが、アスランの性格的にまじめに考えた結果その結論に至ったと思われる。 『SEED FREEDOM』では若干二十歳にして情報将校に出世。階級は中佐。引き続きディアッカやシホを率いている。 反ナチュラル派のジャガンナートがファウンデーションと組んでクーデターを起こすことを掴み、ラメント議長の身柄を確保した。 ジャガンナート艦隊に対しては「同胞を傷付けたくない」という想いから、降伏するようギリギリまで説得に当たるも、時代錯誤もいいところのジャガンナートには一切届かず。 ディアッカからの進言もあり苦渋の思いで反乱軍を殲滅した。 ちなみに母親であるエザリア・ジュールはDESTENY本編後のドラマCD同様イザークの早い結婚を望んでおり、クーデターが勃発した状況にもかかわらず部下であるシホを見つけて『息子が女子を連れてきた』かのような目線を向けていた。 【原作名台詞】 「うるさい!腰抜け!」第5話から、ヴェザリウスからの撤退命令とアスランの静止を無視して、アークエンジェルへ撤退するストライクを狙うイザーク。しかしこの命令違反が功を成して、ストライクの捕獲に成功するのだが、ムウのメビウス・ゼロに阻まれて失敗に終わった。 「痛い…痛い…痛い…!」第11話から、SEEDを発現させたキラの猛攻を受け、その衝撃でヘルメットのバイザーが割れて顔に傷を負ってしまった。それだけでなく、彼のプライドにも大きな傷をつけられてしまう。 「出て来いストライク…でないと…でないと傷が疼くだろうがあぁぁぁ!」第12話から、受けた顔の傷の礼を返すべく、ストライクを探すイザーク。 「逃げ出した腰抜け兵がぁぁぁ!!」第13話から、シャトル狙撃時の台詞。イザークにとっては敗走した地球軍兵を粛清したつもりだったそうだが、実は民間人が乗っていた事を当初は知らなかった。なお、DESTINYではこの事をずっと悔いている様子が描かれている。 「今度は俺が部下にしてやる。それまで死ぬんじゃないぞ…。」(第34話)第34話から、イージスを自爆させてストライクを倒し、治療のために本国にかえるアスランに向けた彼なりの見送りの言葉。 「舐めるな! バスターとは違うんだよ!」第35話におけるアラスカの戦闘にて。ムウが乗るスカイグラスパーと交戦した時の台詞。 「あいつ…何故…?」第35話のアラスカ攻略戦にて突如出現したキラのフリーダムと戦い、コックピットにサーベルの横薙ぎを食らいそうになるが、何故かコックピットを避けて脚部を両断され、「早く脱出しろ!」と進言されフリーダムは去っていった。フリーダムの行動に困惑するイザークだが、後にその行動の真意「憎しみの連鎖を断つ行為」を知るのはもう少し先の話である。 ザフト兵A「ハハハ、いい気味だな。ナチュラルの玩具共」ザフト兵B「アラスカでやられたハンナの仇だ!」ザフト兵C「ナチュラルの捕虜なんかいるかよ!!」イザーク「動けない敵を撃って何が面白い…」(第37話)第37話からのパナマ攻略戦にてザフト軍の地球軍大虐殺を遠くで眺めていた時の台詞。虐殺を行う友軍とストライクを追っていた頃の自分を重ねてしまい、コーディネイターの優位性に疑問視するきっかけとなった。この戦いの後、イザークの中で何かが変わろうとしていた。 「あのミサイルを落とせ!! プラントをやらせるな!!」第47話から、ピースメーカー隊より放たれた核ミサイルの迎撃命令を出す。祖国の命運がかかっている為、必死に叫んでいるのが印象的。ここから最終話までイザークの活躍が続く。 「そいつを寄越せ!こんな奴にぃぃぃぃ!」第50話から、暴走するクロトのレイダーガンダムに苦しめられる中、ディアッカのバスターからライフルを借り、辛うじてレイダーを撃破した。 「だからこそ…こんなことはもう、やめねばならんのだ」『SEED FREEDOM』より。過去の大戦の犠牲者を悼むジャガンナートの気持ちには一定の理解を示しつつ、だからこそ負のスパイラルをどこかで止めなければならないことをイザークは熟知していた。 【その他名台詞】 「なんだと、この裏切り者め!」『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』から。パナマ攻略戦にて、連合のエースであるジャン・キャリーと交戦するが、ジャンが「自分はコーディネイターだ」という事を教え、それを聞いたイザークは彼を裏切り者と断定するのだが…? 「必殺!シャイニングフィンガー!」「爆熱!ゴッドフィンガー!…我が流派東方不敗は…って違うわ馬鹿者!」ゲーム『SDガンダムGジェネレーション』シリーズより。それぞれシャイニングガンダム、ゴッドガンダムに乗せると聞ける。声的に文字だけ見るとドモンがよぎるだろうが、ちゃんとイザークの声だし、技名のところは読み上げている感じになっている。DESTINY版では一転してGジェネになじんだ反応をする。 「敵の足元につけ込み、姑息な兵器で軍配を上げるやり方…アラスカでのあいつ等と我が軍…何ら変わらない…」PS2用ゲーム『機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ』でのパナマ戦終了後のモノローグ。上述の「動けない敵を撃って何が面白い…」から続く台詞。明確に嫌悪感を露わにしている。 「くっ…!なぜ、こいつはこうも俺にG同士で戦わせたがるんだ!?」ゲーム『スーパーロボット大戦W』から、デュオと交戦した時の台詞。何度もガンダム同士のファイトを挑んでくるデュオに辟易している。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.T.シリーズ デュエルASとAS未装備のデュエル(通称「生デュエル」)が別個機体として参戦。 ASはコスト450で生デュはコスト420。どちらも格闘火力重視の万能機である。 生デュは560のお供として、無印・II共に生ストライクと肩を並べる高性能機として活躍した。 生ストとの大きな違いとして、生ストはサブがバルカンなのに対し、生デュはサブがグレネードな事。 そして生ストは格闘が隙の少なさや速さ重視なのに対し、生デュは火力重視な事である。 総合的に生ストより扱い難いが高火力という機体であり、大抵はプレイヤーの趣味で使い分けられた。 ASはこのシリーズより導入されたチャージショットキャンセル(CSC)の代表機として有名。 CS自体が極めて高性能な上、高威力・高誘導・高カット耐性と凶悪な性能の特格からCSCするコンボは素晴らしいお手軽さと絶大な火力を発揮し、プレイヤーにCSCを強烈に印象付けるものとなった。 IIではキャンセル補正導入により特格CSCの火力が大幅に低下。 元々450としてはかなり機動力が低かったのをCSと特格CSCで補ってきただけあって、お手軽機体から一気に玄人機体へと様変わりした。 しかし本機のファンに加え、玄人機体に変わった事を知らずに楽して勝とうと目論む甘い考えを持った人が多くいた為、使用率は依然として高かった。 尚、射撃(主にBR)→射撃CSC等、チャージ完了直前にそのボタンで攻撃→そのままチャージ完了させCSCによるコンボの名称としてガンダムVS.シリーズで普及している「セカイン(セカンドインパクト)」は本機の攻略板発祥である。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 「SEED」枠のライバル機として復活参戦。コストはイージスガンダムと同じくコスト1000。 武装は連ザの頃と変わりは無く、AS時のCS「シヴァ」やデュエル時のグレネードなどを装備。 特殊射撃にパージアタックが追加され、パージした瞬間の短い間のみ射撃無効 その際の専用格闘は高威力という作りになっており原作ファンにはたまらない仕様となっている。 そのため出撃時はデュエルASだがパージ攻撃をすることによりデュエルに変更される。ただし生デュエルになると途端に戦力が大幅ダウンしてしまうので、パージアタックは最後の手段的な意味合いが強い。 アシストは前作のイージスのアシストであったバスターガンダムが今作の相棒となる。性能は文句なしの「グゥレイトォ!」 射撃・格闘共にバランスの良い万能機で1000コスト機の中で使用率が上位に入る。 ちなみに生デュエルは横格から連ザでお馴染みのBRCが可能、他の機体と違い硬直が無い連ザと同じ仕様となっている。 本作では白いガンダムタイプをサーチすると「ストライクか!?」といちいち叫ぶ。 また、モビルファイターを見かけるとやたら敏感に反応するという声優ネタもある。 EXVS.FB 2012年9/25のアップデートにて追加。コスト1000の万能機。 今回はNEXTにあったパージアタックはなく、終始ASのままである。 語ることのないライフル、弾速がそこそこかつ単発威力の高いCSのシヴァ、メインからのキャンセル用のサブのミサイルと武装構成自体はこれまでと同じ。格闘は生デュエルのものも混じっている。 最大の特徴は特格と特射のバスターガンダム呼び出し。 特射はバスターをその場に呼び出し、レバー入れによって異なる性能の射撃を行う。 レバーNだと敵を直接ゲロビで狙い、レバー左右だとレバーを入れた方向にゲロビを撃ち、ゆっくりと反対方向へ薙ぎ払いを行う。レバー後ろだと連ザで見せた格闘CS(通称「大盛り炒飯」)を撃つ。 特格はバスターを呼び出し追従させ、メインか特格入力でライフル、サブの入力に連動してライフルとミサイルをそれぞれ撃つ。 他の追従系アシストと異なり赤ロック(デュエルと同じくらい)に入ると相手の周りを追従するように動くのも特徴。 特射は追従中にも撃つことができるため敵の死角から特射を撃つことで、視覚外から相手をひっかけたりと地味にいやらしい戦い方が出来る。 同じように独自移動するゲロビを撃つ追従アシスト持ちといえばラファエルがいるが、あんまり共通点はない。 こうして見るとそこそこやれそうに見えるが、デュエルの機動力は低いしバスター抜きではどの武装もそこまで強いわけではなく、他の1000コストに比べてかなり見劣りする。 本機の唯一といってもいいアイデンティティの特射も、解禁当初は覚醒以外ではリロードされないという致命的な欠陥を抱えていた。 一応BD格はパージアタックと同じモーションだが、火力も低くダウン値が中途半端な上、追撃がしにくいという残念性能。早く出し切れるのは評価点か。 バーストアタックはフェイズシフトしたバスターから超高インパルス長射程ビーム砲を奪って撃つ。 本編でレイダーを撃破したデュエルの名シーンの再現…だが、ダメージはそこそこだが動作時間が長く命中したとしても確定で反撃を食らうというなんともな性能。一応曲げられるがそもそも当てやすいわけではない。 解禁当初はそんなあまりの弱さからバスターが本体で、デュエルはコストを1000消費する謎アシストとまで言われており、低性能万能機ゆえの伸びしろの無さから語られることがなくなっていった。 その代わり、無言でふよふよ漂うバスターや、妙に余裕綽々でフリーダム、インパルス、スタゲ勢以外のSEED系に一切反応を示さない、そしてクルーゼの呼び方が原作と異なっている(しかも本人相手に特殊台詞はない)、おまけにラゴゥ相手にナチュラル呼びする台詞が出る、と原作とまるで違うイザークのセリフなどをネタにされることが多かった。そこから一部の現実逃避したファンから「本機はデュエノレガンダムでパイロットはイサーク・シュールさんだ」とまで言われていた。なんだかどこかで聞いたような境遇である(あちらは最後に修正で大化けしてトップクラスの機体になったが)。 台詞例 「イザーク様を舐めるなよォ!」「やれるか!?すまん!(ディアッカ呼び出し)」「貴様だけが頼りだからな(ディアッカ呼び出し)」「クルーゼさん(原作では「クルーゼ隊長」と呼ぶ)」「はっはっは、尚更負けられなくなった!」「これが(笑)俺の(笑)実力だぁ!(注釈:あざ笑いながら言っている)」「やるなぁ、ハッハ(ダウンしながら)」「さぁ!見せてやるぞ!コーディネーターの力を!」「俺は…ついに奴を超えたんだ…!!(対シュバルツ)」「次だ!機体を回せ!」 11/26、13/6/25のアップデートで特射のリロードを始め全面的な上方修正がなされ、以前よりはだいぶ戦えるようになったといえる。 ただし修正が入ったといえ本体は平均的以下な性能の武装ばかりであり、機動力も1000コスト相応。1000に求められる火力・自衛力・押し付け性能のどれを取っても高いとはいえない。 この機体を使うからにはそれなり以上のやり込みを覚悟する事。 上記の通り本作のイザークはシン(インパルス)以外のザフト系に一切反応せず、キラに関してもフリーダムとだけ掛け合いがあり、原作で執着していたストライクには一切反応を示さないとなんともさみしいことになっている。しかし、対フリーダムでの勝利リザルトではニコルに対して言及していて、そこはコレジャナイ感じもないので評価されている。 シン相手の掛け合いでは続編を彷彿とさせる頼れる歴戦の先輩のような印象を受けるセリフを言う。しかし、デュエルの性能が悲惨なので実際に組むとシンにおんぶにだっこの先輩としての威厳のかけらもない戦いになるだろう。 そんな有様なのに、何故かシュバルツとはGガン勢みたいな豊富な会話が用意されており、特に敵対時はシュバルツにライバル心を燃やしており、まるで東方不敗に対するドモンのような台詞がある。やっぱりこいつドモンなのでは…? 余談だが、家庭版のDLCでMBからニコルとブリッツが参戦したが、本機と組んだ時に「頼りにしていますよ」とニコルらしい信頼を感じる台詞を言うのだが、そのブリッツは本機と違って非常に高い性能を誇るため「まるで嫌味を言っているようにしか聞こえない」とさらにネタにされることも。 ちなみにCPU戦などでオレンジの線より外のステージ外にいる戦艦をロックした場合赤ロック圏内ならディアッカはステージ外まで出ていく。 EXVS.MB 特格が射撃ガード付のダッシュをし、再度格闘入力でNEXTのようにパージアタックできるようになり、そこだけでファンは歓喜した。 生デュエルの武装は連ザに近い(格闘はアサルトシュラウドと同じだが)が特格に原作未使用のレールバズーカ「ゲイボルグ」が追加された。弾速が早いのが特徴。パージアタック追加に伴いBD格は斬り抜けからの二段格闘になり、使い勝手が大きく上昇した。 さらに特射のバスターは呼び出し中は砲撃(前作特射)が使い放題になり、おまけにSドラ中は大幅にリロード速度が上がる、さらにアサルトシュラウドに被ダメ軽減効果がつくなど、前作に比べ大きく強化された。 Sで射撃戦を強化するも、Fで結構優秀な格闘の性能を上げるもどちらのドライブも有効利用できるところも美味しい。 アサルトシュラウド時のサブは相変わらず何とも言えない性能だが、メインからのキャンセルやディアッカ呼び出し中の連動射撃による弾幕の一つになっているので充分だろう。 ただ、バグなのかパージ前のダッシュ中に覚醒を撃つと問答無用で勝手にパージアタックをしてしまうので注意が必要。さらにNEXTほどではないがパージアタックの判定がよくないので過信しすぎないように。 同じ声のシャイニングが参戦したので新規台詞が期待されたが、特殊台詞に関しては一切変更されておらず、また相変わらずディアッカには声がない。ただ、特格が変更されたので一部のコレジャナイ台詞は聞けなくなった。 ただ新規参戦したGガン系からは声ネタを振られるように。 本作よりニコルのブリッツガンダムが参戦。2000コストの中でも屈指の生存能力を持つ。 一部のファンからは「なんで途中退場したブリッツが2000で最後まで生き残ったこっちが1500なんだ」という声があったとかなんとか。 EXVS.MBON 生デュエル時のサブが弾数が増えた代わりに発生が結構遅くなった。もともとリロードが早い武装だったので単純に使い勝手が悪くなったともいえる。 さらにアサルトシュラウド時のサブ性能が少し上がって弾数が倍の10発になった。 そしてディアッカがまた強くなり、Nの照射で拾える場面が増えた。 しかし、稼働開始時に大暴れしていたGセルフと対峙した場合、Gセルフが粗大ゴミことアサルトパックを脱ぎ捨てるだけでディアッカが機能停止してしまう(脱ぎ捨てたアサルトパックには射撃ガード アシスト引き寄せ効果がある)ので、注意が必要。ダミー武装全般に言えることではあるのだが。 アップデートによりASのミサイルがより強化され、生デュエルの機動力もさらに上がり1500屈指の速さになった。 そしてディアッカもさらに本気を出したのか開幕から呼び出しに応じてくれるようになり復帰後にも素早く切り込みに行けるようになった。 とはいえ前作以上に上下に移動する武装が増えたため闇雲に横特射を出すだけでは前作から命中率が格段に落ち時間を浪費するだけになるためメインサブ連動で揺さぶりをかけるなどバスターの指示もちゃんとと考える必要が出た。 本作ではイザークの台詞が増え、他のキャラとも掛け合い台詞が追加されたのだが、やっぱりコレジャナイ感がする台詞がある。ちなみに新規台詞でクルーゼの名前を出すこともあるがしっかりと「クルーゼ隊長」になっている…が、これまでの「クルーゼさん」呼びの台詞はそのまま。 また、アップデートでようやく相棒のバスターガンダムが追加された。デュエルと組めばバスター影分身が可能。一瞬とはいえ本当に相手を惑わせることもできる…が、バスター自体後衛としては悪くはないが組むと性能負けしやすい事故なので相当の実力とコンビネーションがないと勝負にすらならない可能性が高い。 さらにレイダーガンダムもプレイアブルとして参戦したため、覚醒技で完全な原作再現が出来るようになった。とはいえ相手は高機動可変機体で変形中に覚醒技生当てなんて狙おうものなら避けられてフルコンされるのがオチなので、どうせ狙うならスペシャルエディション版のようにアシストのディアッカに撃墜してもらおう。 どうしても覚醒技で落としたいならBD格一段目でスタンしたところを狙おう。勿論ちゃんとこれで止めを刺せるかはしっかりと見極めてから。 魅せ技をしようとして敗北するのは非常に情けないので注意されたし。 GVS. コストが上がり、連ザ以来の宿敵ストライクや引導を渡したフォビドゥンと並ぶ中コストにアップした。 今作からアサルトシュラウドを脱いだり着たりすることが出来るようになり換装機体に変わった。 アサルトシュラウドが射撃戦に向いた調整、生デュエルは格闘戦に強く調整されるなどの調整を受け、デュエル本体だけ見れば総合的に見てけっこうなパワーアップを受けた。が、最大の特徴であったディアッカがいないのでかなり地味な機体になった。 残念ながらディアッカは卒業してしまったが、手堅い性能になったと言えるので冷静に戦い、暇しているディアッカに勝利の報告が出来るようにしたい。 余談だが、FB時代にあまりの原作からかけ離れた性能と台詞だったため一部から「次回作(マキブ)で生デュエルになれるとしてもパージアタックじゃなくてアレックスみたいにその場で脱ぐのでは」などと冗談交じりで言われていたが、まさかの実現になった。 さらに後に、DLCとしてディアッカが参戦した。彼もまたコストアップをし同コストとなった。 また、3on3も出来るようになったので、ようやくディアッカやニコル、クルーゼと一緒のザラ隊、クルーゼ隊トリオで戦えるのも本作のみのポイントといえる。 だが、今度はアスランだけがいないということになった。どうせDLCで追加されるだろうが 後に本当に参戦した。が、3on3なので一人余ってしまう。悪いなアスランこの3on3は3人用なんだ。 EXVS.2 本作ではMBONまでの仕様とVERSUS仕様のミックスになっており、アサルトシュラウドを脱いだり着たり出来るようなったため、戦局によって使い分ける事が出来るようなった。 おまけに、伍長以上からは試合直前に覚醒を選びなおせるようになったため、相方や相手を見てから覚醒を選びなおせるのは覚醒の選択肢が多いデュエルにはうれしいところだろう。 さらにダミー武装のアシスト吸い寄せがなくなったためF91などダミー武装をばらまける機体相手にはディアッカがポンコツにならなくなった。 …が、いいことだけではなく、多くの機体に高機動化、誘導切り、上下移動、バリア武装の追加と強化されたため結果ディアッカ(とくに横特射)が相手に追いつけず、以前の感覚で撃つと全く命中しないということが多くなった。 おまけにゲロビがMBONから細くなっため当たってもかす当たりになることも。ダメ押しとばかりに残りカウントわずかの時に特射入力しても受け付けずに帰るケースも多い。 そのため前作以上に適当に乱発せず、より一発一発狙い撃つことが求められる。 本作では基礎性能が2000コスト相当だったGVS仕様からコストを下げた分性能を下げた感じなので、装着中のダメージ軽減こそあるがASの足はMBONよりかなり遅くなりライフル以外のすべての武装で足が止まる、サブのミサイルは発生も性能もいまいちなので状況に応じて前作より機動力に優れた生デュエルに脱皮して戦う必要がある。FA-ZZの射撃CSやハイメガのような強力な武装がなく、スーパーアーマーを活かしてゴリ押しできないのであまり有効活用できない。 また、パージアタックもGVS仕様でリロードするようにはなったがその代わりに威力が40近く激減した上、リロードも遅くそのくせ覚醒リロードに対応していない残念な性能になったうえ、AS時の機動力の低下からお手軽に当てられる武装でもなくなり全体的な使い勝手はかなり悪くなった。 また、前作以上にインフレは進み、登場一週間で修正されるようなデタラメ性能の機体が増え、宿敵ストライクや原作では撃墜したフォビドゥンが大きく(フォビドゥンは最終的に2000最強機体になった)強化されたため丁寧に立ち回ったところで機体性能差で理不尽にやられることもあるが、アニメのイザークのように頭に血が上るのではなく、FBのイザークのように「やるなぁ、ハッハ」くらいの精神的余裕を持って試合に臨みたい。 時にはあきらめも大事である。 エクストラ機体としてイージスが参戦。これでザラ隊がアーケードでも揃う…がぶっちゃけどのメンバーと組んでも事故。 余談だが、台詞の配置が変更され、MBONまでのような「お前誰だよ」と言いたくなるような台詞はだいぶ減った。 一部のファン的には朗報…なのか不明だが下格の「これが(笑)俺の(笑)実力だ(笑)」など残っている台詞もある。 EXVS.2 XB AS時の通常格闘が全て前格の突きに。元々判定が強くその上スーパーアーマー付きになったので格闘迎撃に役立つだろう。 一方生時は後格にカウンター、前格にこれまでの縦回転切りが移動しこれまでの前格の突きは使えなくなった。 ASのミサイルが前作より誘導するようになったりゲイボルグがダウンになる、サブの出初めに誘導切りが追加など総合的に上方されたといえよう。 今作は射撃が強く、生格闘始動の機体も減ったため(なくはないが本作の環境で生格始動ができる=それだけの性能をしているということ)のでAS時のスーパーアーマーが生かせる場面も少ないのが悲しいところ。 AS時に撃てる射撃に強力なものがあれば前作FA-ZZのようにダメージカット+スーパーアーマーでごり押せる可能性もあっただけに残念なところ。 前作で大暴れしたフォビドゥンはおしおきで大幅に弱体化したのでぎゃふんと言わしめるチャンス。弱体化されすぎたためまず出会うのが難しいかもしれないが。 上下移動する武装もさらに増えてしまい雑な横ディアッカが機能しにくいのは相変わらず。 今作よりバスターのアシストとしても登場したが性能が微妙な上、追加されたせいでコマンド配置変更されてしまいバスター乗りから不満の声が上がっていた。 アップデートでコマンドが旧配置に戻ったことでデュエル呼び出しは下特射に配置され、ミサイルからパージアタックの一種類になりその分性能も上がった。 そのアップデートではバスターとブリッツにグゥルに乗る変形追加、さらに強化されたが本機は性能の調整はなく、勝利ポーズが一つ追加されただけであった。 次のアップデートでイザークのグラフィックが新規のものになり、かなりイケメン度が上がった。 せっかくなのでそれに見合うくらいの性能に調整してほしいところである。 他のクルーゼ隊は本作移行及びアプデで強化されたことだし……という願いも届かず、調整されないまま稼働終了した。 OB AS時の格闘がミサイル単射に。サブと弾数共有でメイン、射撃CSの硬直中にも撃てるローリスクローリターンな技。 前作格闘の突きは後格に。 生時のN格前派生の縦回転切りの上昇がなくなりその場で回転切りし最後にASに換装してシヴァを撃つ連ザ無印のコンボみたいな技に。 一方で緑ロックでの攻撃はダメージが減るようになる、本機での使用率が高めのS覚醒の弱体、コスト3000のアッパー調整など逆風が多いが、地上ステップの弱体やアシスト呼び出し時の振り向き削除によるアメキャンの弱体などバスターが刺さりそうな場面も増えている。 稼働途中で機体が傾いたまま地面にめり込み、ステージ外まで飛んでいくという毎作よくあるバグが発見された。 ゲドラフの時は発見後速やかに修正完了まで使用禁止の措置が取られたが、今回は数日の間とはいえ放置されてしまい実戦でもタイムアップ戦法等で悪用されるなど多少の被害が出た。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ BR持ち ミサイルポッドを開きながらビームライフルとシールドを構える。OPなどで見かけるポーズのアレンジ。 サーベル持ち ミサイルポッドを開きながらサーベルを抜刀しシールドを構える。 パージアタック・生デュエル特格時 両手にサーベルを持っての限定ポーズ。 アーマーの有無であっても武装で決まる。 敗北ポーズ 装備していた武器を持ちながら片膝をつき、俯く。 ポーズは同じでアーマーがあるかないかの違いのみ。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利ポーズ アサルトシュラウド時 OPでよく見るSEED立ち。 ASかつバスター呼出し中 ビームサーベルを両手に持って突撃体勢。隣でバスターが超高インパルス砲を構える。 デュエル時(EXVS.MBで追加) 左手をビームライフルの下部に添えて構える。バスターがいようと変わらない。 デュエル時(格闘中、XBで途中追加) サーベルを振り下ろし決めポーズ。 敗北ポーズ 両脚を失った状態で宙に浮く。原作でフリーダムに倒されたときの再現。この後味方のいる方に蹴り飛ばされる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第10話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドの勝ち抜き戦第13試合にビームライフルとシヴァの代わりに弾をビームとしたゲイボルグを装備し、白→灰色、水色→黒、青と橙→赤と塗装した機体が登場。 スタービルドストライクガンダムのシールドに1発直撃させたが、デンマーク代表ルイーズ・ヘンリクセンのゲーマルクのハイパーメガ粒子砲でゲイボルグを破壊され、ファンネルに対応し切れず撃墜された。 スーパーロボット大戦 ほとんどの場合、終盤に条件付きでイザークと共に加入する。 また、ゲームバランスの観点からアサルトシュラウドを装備している状態でもPS装甲が発動できるようになっている。 OPでよくやっていたミサイルからシヴァの連続射撃や見せ場であるパージアタックもなく、火力が低いのも特徴。 初登場の『第3次α』では強奪してすぐにアサルトシュラウドを装着しているが、名称はデュエルガンダムのままとなっている(*4)。 一方で『J』および『W』では一度撃墜してもアサルトシュラウドを外してその場で復活する為、再度撃墜する必要があった。 DESTINY設定の『L』では隠し機体としてバスターと共に存在し、加入するとDESTINY時代のイザークがデュエルに乗ることもできる…がはっきり言って愛がなければ使われない性能。 同期のXシリーズのストライク(*5)と並んで時代の流れの無常さを感じさせる。そのストライクは修理装置があるのだが、そういった弱ユニット救済措置が特にない本機はさらに微妙なのが悲しい。 本機と同じく基本性能はやや劣るが武装とディアッカ(彼専用ではないけど)との相性が抜群のバスターと同作で共演した20年前のトールギスIIIは現役バリバリの機体なのが悲しい。 イザークを活躍させたいならインパルスかアカツキ、せめてガイアに乗せてあげよう。 イザークも相棒のディアッカが結構早めにかつ無条件で仲間になるのに対して、仲間になるのにいくつかの条件が必要だったり、ヤキン・ドゥーエでの最終面以降に仲間になることが多く、自軍で使える期間が短めである。 パイロット能力は優秀なのだが上記の通り愛機のデュエルが火力が足りず比べて地味目な印象を受ける。 とはいえ原作では本性を知ることはなく尊敬する上司としてしか描かれなかっただったクルーゼと決別し、直接対決することが出来たり一時期執着していたキラと話す機会があったりと物語的にはそれなりに目立つ。 そもそもイザークが仲間になる作品は機体を乗り換えることができるためフリーダムやジャスティスは無理だが(*6)いい感じの機体に乗せ換えるのも手か。 作品によっては仲間になる際に遺恨を残さない為か避難船撃墜が一般兵の行動になっていたりもする。 また、VSシリーズ同様にデュオからガンダム同士のファイトを申し込まれたり、デュエルの頭部を狙われたりと中の人ネタも目立つ。 グレイトバトル フルブラスト 指揮官ディンの部下として登場。 中盤でフリーダムと一騎討ちで戦う事になり、攻撃パターンに慣れないと苦戦する。 PS2用ソフト「機動戦士ガンダムSEED」 ゲーム自体がアラスカで終わるのでラスボスを務めた。
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/55.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 νガンダムは伊達じゃない! 型式番号RX-93。シャアの反乱に対処すべく、アムロ・レイが自身の専用機として設計したニュータイプ専用MS。(*1)シャアの反乱に間に合わせるため、連邦の規格部品を多用して僅か3ヶ月という極めて短い時間で建造・開発された。 着々と進化していったZ・ZZから一転、初代ガンダムのようなシンプルな機構の機体(*2)になっており、熟練された既存技術もあって非常に信頼性の高い機体になっている。劇中終盤でサザビーとの殴り合い宇宙を繰り広げた際も、マニピュレーター(手)に支障はなかったほど(*3)。加えて目玉のオールレンジ兵器フィン・ファンネル(以下FF)もあって汎用性も優れている。 攻防一体のFFにより、従来のガンダムタイプと比べてさらに攻めてが増えた。 しかし急造機であるため問題を抱えたままであるが、本機を十分テストを兼ねて完成された発展機であるHi-νガンダムが存在する(*4)。結局アムロは行方不明により搭乗することはなかったが、データはあの機体の原石として使われる。 前作では非常に高い殲滅力と射撃絶対無効のフィン・ファンネル・バリア(以下FFB)により攻防共に優れた高性能な機体だった。今作では防御面は弱体化したが、より攻撃性能の優れた使いやすい高性能機。射撃寄りなため射撃がトップクラスのアムロとの相性がいい。またスキルのインパルス・スナイプなど付けると尚良い。 今作でC4が仕様変更。前作までの囲まれても全範囲殲滅から、長射程で前方と広範囲に殲滅になったが相変わらず高性能。新たに加わったCSも相まって殲滅力は依然と高い。真のガンダム無双でも十分活躍する。 SP1が変更され、ついに殲滅向けの使いやすいSP攻撃になった。前作ではC6で展開していたバリアはSP1の〆に変更され、常に貼りっぱなしというわけにはいかなくなった。 新アクションのC6は特殊で機体とは別に独立で攻撃をする。一見殲滅に向かず使いにくいが、対MAで真価を発揮。 νガンダムは改造項目が5つと多いので武装強化に素材がかなり必要になる。強力な攻撃が多いFFを優先的に上げることを推奨。ミサイルは最後で構わない。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア メインパイロット アムロ・レイ(UC.0093) EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C2,C5 ビームライフル C1,SP1 ニューハイパーバズーカ C5,JSP,DC フィン・ファンネル C4,C6,SP1,SP2,CS ミサイル C3 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 185 2 SHOT 187 1 DEFENSE 147 2 ARMOR 5000 1 MOBILITY 300 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ サイコフレーム 体力が低いほど防御力が上昇し、高いほどクリティカル発生率が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 右袈裟斬り N2 左斬り N3 キック 右キック N4 ビームサーベル 左斬り N5 跳び右斬り上げ N6 右袈裟斬り チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 普通のBR。武装Lv.アップで威力・範囲UP C2 ビームサーベル踏み込み左斬り上げ 格闘 前方 空中始動。発生は良いがガード崩しが無くなり弱体化 C3 シールドミサイル→ダミーバルーン 射撃 前方中射程→三方向短射程 直線にSM2発発射。ボタンホールドまたは追加入力で新モーションのバルーン3方向発射。爆風範囲は狭いため殲滅力は低いが、発生が早くタイマンで差し込みやすい。バルーンは3方向に緩やかに進む。敵に当たっても爆発しないが敵味方問わず攻撃を当てると受け身不可の爆発を起こす。CSで即破壊にするのもカウンターに使うのも手 C4 フィン・ファンネル 前方長射程→扇状長射程 モーション変更。6つのFFを収束撃ち→60°扇撃ち。威力は高いが、相変わらず発生が遅めで、発射間隔が長くなったため集団の中では潰されやすくなった。かわりに射程が3倍以上に伸びたため、殲滅力・制圧力がかなり高い。雑魚殲滅の主力 C5 ビームサーベル跳び左斬り上げ→ニューハイパーバズーカ 格闘→射撃 前方→前方中射程 空中始動。斬り下しがBZに変更。BSは格闘属性、BZは射撃属性。BSはマグネテッィック・ハイの効果が付くが相手が浮き上がらなくなる。 C6 フィン・ファンネル 射撃 前方特殊 新モーション。機体の前方にFFを発射させ自動攻撃。FFは少し前進しつつビームを降らせる。FFは機体とは別に独立で攻撃をしており、機体の攻撃と重複できる。別のFF攻撃を使うと戻る。対MA用として有効 チャージショット CS フィン・ファンネル 射撃 前方 6つのFFを収束撃ち。C4と似ているがあちらの弾道は「l l」で、こちらの弾道は飛ぶほど範囲が広がっていく「X」である。CSによる誘爆性と範囲による殲滅力が高い。主力 SP攻撃 SP ビームライフル フィン・ファンネル→FFB 射撃 前方中距離突進短射程→全狭範囲 新モーション。横一列にFF展開し前進しつつBR FF連射、〆は高威力のFFB展開。使いやすいがBR FFの距離次第ではFFBが当たらず、コンビネーションバーストではFFBが無くなるため総威力は下がる。FFBは相変わらず射撃には鉄壁(展開時間は約35秒)。敵の格闘をガード、ダウン、FFを使うと強制的に戻る SP2 フィン・ファンネルシャワー 全方位短範囲 前作の地上SPの全方位ファンネル攻撃。〆に周囲回転撃ち追加。相変わらず殲滅能力は低いが高威力。だがSP2よりSP1×2の方がダメージ効率が良いため、どう使うかはあなた次第。タイマン戦・戦艦・MA戦向け JSP ニューハイパーバズーカ 前方中射程 前作までと同様のBZ連射。例によってバズーカは貫通しないため一掃は向かない。SP1より少し低威力だがSP1が少し安定しにくいこともあるためJSPを使うこともあり。錐揉み属性で受身を取られないため、エース用 ダッシュ攻撃 D1 右パンチ 格闘 前方 殴り合い宇宙こと拳でぶん殴る。攻撃スピードがやや遅く、リーチが短い D2 左パンチ D3 右パンチ D4 左パンチ D5 右キック 長い脚での廻し蹴り DC ニューハイパーバズーカ 射撃 前方中射程 FF収束から劇中にあった宙返り撃ちに変更。爆風範囲は狭いが弾速が速い 登録タグ νガンダム アムロ・レイ カンスト可能 サイコフレーム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/155.html
GvsG NEXT動画 一覧 対戦動画は録画して、エンコードして上げていただいている動画です。 動画に対しての批判、誹謗中傷等は失礼にあたるのでやめましょう。 また、ここのマイリスト等を勝手に削除する行為もやめましょう。 【更新履歴】最新3件まで 09/12/07 新規作成 ニコニコ動画(9) 全件表示(キーワード検索結果) ガンダムvs NEXT ガンダムvs NEXT PLUS 検索で非表示にしたい動画がある場合は 「ガンダムvs NEXT PLUS-(非表示にしたい動画のタイトル)」で非表示になります。 全件表示(タグ検索結果) ガンダムvs.ガンダムNEXT ガンダムvsガンダムNEXT ガンダムvsガンダムNEXTPLUS 動画リスト(個人) 動画リスト(大会) ■各機体視点タグ一覧(投稿日時が新しい順) ※機体の名称は、ゲーム内の戦闘時に表示される機体名で統一(ただし「ガンダムMk-II(黒)」など色違いは機体の色を付加)しています。1画面も4画面も問いません。 ※前作(PSP版も含む)とタグが被る場合は最初にNを付けています(例えば「エクシア視点」の場合は「Nエクシア視点」)。 ※ボランティアで付けてくださる場合、下記と全く同じタグ名で登録してください。 少しでもタグ名が違うと(例えば「N試作3号機視点」ではなく「N試作三号機視点」だと)、別々に登録されてしまいます。「“陸戦”ガンダム」「グフ“・”カスタム」「ガンダムMk-“II”(英大文字のアイを2つ、Ⅱは機種依存文字で使うべきでない)」「ウ“イ”ングゼロ(大文字の“い”)」なども間違いやすいので注意してください。 登場作品 コスト3000GP コスト2000GP コスト1000GP 機動戦士ガンダム Nガンダム視点ジオング視点 Nガンタンク視点Nガンキャノン視点Nシャア専用ザク視点Nドム視点アッガイ視点 機動戦士Zガンダム キュベレイ視点 NZガンダム視点NガンダムMk-II視点ジ・オ視点百式視点 ガンダムMk-II(黒)視点 機動戦士ガンダムZZ NZZガンダム視点ハンマ・ハンマ視点キュベレイMk-II(赤)視点 NキュベレイMk-II視点 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア Nニューガンダム視点 Nサザビー視点 機動戦士ガンダム F91 NF91視点 Nビギナ・ギナ視点 機動戦士Vガンダム NV2視点 ゲドラフ視点 Nヴィクトリー視点 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 Nアレックス視点Nザク改視点Nケンプファー視点 機動戦士ガンダム第08MS小隊 N陸戦ガンダム視点Nグフ・カスタム視点Ez8視点 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY (試作1号機Fb視点→)N試作2号機視点N試作3号機視点 N試作1号機視点 機動武闘伝Gガンダム Nゴッドガンダム視点 シャイニングガンダム視点Nマスターガンダム視点シュピーゲル視点ノーベル視点 新機動戦記ガンダムW Nウイングゼロ視点エピオン視点 デスサイズヘル視点Nヘビーアームズ改視点トールギス視点 新機動戦記ガンダムW Endless Walts ゼロカスタム視点 ナタク視点 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX視点NガンダムX視点 Nヴァサーゴ視点 ∀ガンダム Nターンエー視点ターンX視点 Nカプル視点 機動戦士ガンダムSEED Nフリーダム視点 Nストライク視点プロヴィデンス視点 Nイージス視点デュエルAS視点 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ストライクフリーダム視点Nデスティニー視点 Nインパルス視点アカツキ視点 機動戦士ガンダム00 ダブルオーライザー視点リボーンズガンダム視点 Nエクシア視点ヴァーチェ視点 機動戦士ガンダムUC ユニコーン視点クシャトリヤ視点 どっとこむ動画(Zoome) 全件表示(タグ検索結果) ガンガンNEXT ガンダムvsガンダムNEXT next ガンダムvsガンダム 動画リスト(個人:本スレより)
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/59.html
こちらはマスターガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.マスターガンダム対策、等はマスターガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-001NHII MASTER GUNDAM パイロット:東方不敗マスター・アジア(本名:シュウジ・クロス) コスト:2000 耐久力:600 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マスタークロス - 40~175 レバー入れでぶん回し。レバー後で引き寄せ 射撃CS 石破天驚拳 123 173210248 3段階までチャージ可能。判定も大きくなっていく 特殊射撃 十二王方牌大車併→帰山笑紅塵 1 10~58 30カウントでリロード完了一定時間内に再度入力で帰山笑紅塵、相手をスタンさせる モビルアシスト デスビースト 5 74(20/1hit) 発生が早く、銃口補正が優秀 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ニアクラッシャー×2→手刀×2→肘打ち→打開 NNNN 225 派生 鉄山靠 N(任意段)横 172~254 派生 打ち上げ N(任意段)後 119~196 手刀で打ち上げ、J入力で追撃可 地上横格闘 回し蹴り3段 横NN 205 派生 打ち上げ 横(任意段)後 75~131 手刀で打ち上げ、J入力で追撃可 空中通常格闘 マスタークロス振り回し NNN 201 派生 百烈脚 N(任意段)前 131~167 派生 マスタークロス打ち上げ N(任意段)後 145~180 空中横格闘 マスタークロス横薙ぎ 横N 184 発生、判定ともに非常に優秀 派生 百烈脚 横前 140 派生 マスタークロス打ち上げ 横後 134 後格闘 ノーマルモード 後 150 全方位格闘カウンター 特殊格闘 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 特 200 発生が非常に遅い BD格闘 飛び蹴り3段 BD中前NN 108 発生、突進速度ともに弱体化 サブ射撃 ダークネスフィンガー - 124~174 掴み中は格闘連打でダメージアップ 格闘CS 超級覇王電影弾 1 201 ブーストを消費する スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 初期 自機 DG細胞 耐久力が徐々に自然回復 8 ライバル機 用兵の心得 CPU判断力がかなりアップ 12 味方CPU機 アーマー強化LV.4β 耐久力が300アップ 19 同タイトルMS 自己再生 耐久力が大幅に自然回復 MAX 味方全員 【更新履歴】最新3件まで 10/06/16 修正・追記 10/03/18 細部修正 09/09/02 明鏡止水 空横格 射撃派生を編集 機体解説 前作ではトップクラスの高性能機だったが、今作では相応の弱体化調整を受けている。 それでも機動力、コンボの威力とカット耐性、横格闘の判定、アシストと長所が多く、格闘機としては完成度が高い。 近距離以外で映える武装が全く無い為、いかに近付き、いかに状況にあったコンボを叩き込んでいけるかが重要。 一応幾つかの飛び道具はあるが、中距離以遠でまともに使えるものはアシストしか無い(そのアシストも殆ど近距離専用レベル)。 中距離以遠では牽制すら全く出来ず、相方と少しでも離れるとカットも不可能な為、相方を考えた立ち回りはMFの中でも難しい方。 格闘機でも珍しいまともな射撃が一切無いタイプなので、万能機の様な攻め・引きでは勝つ事は不可能。 耐久力は前作から下がり600となったが、今作でも2000コストの中ではトップ。 地上での機動力は相変わらず高めで、地上BD→ジャンプも優秀。空中ND初速が遅めなので、他のMFより地上にいるべきである。 地走の特性とテクニックに関してはゴッドガンダムを参照。実は歩き速度が全機体最低クラスだが、あまり影響は無い。 格闘はBD格闘が封印レベルで弱体化しているが、空中横格闘の初段は依然として全機体トップクラスの性能を誇る。 またカット耐性に難があったマスターにとってはありがたい、よく動く空中後派生が追加されている。 これによりコンボを威力重視とカット耐性重視で多彩に使い分ける事が出来る様になった。 今回はNDシステムの関係で、格闘は最終段の威力が他の段と比べて圧倒的に高い(MFの場合)。 その為初段連発や中途半端な格闘出し切りではまともにダメージが入らないので注意。 1つ1つの格闘の役割がはっきりしている為、それらを活用しつつ、コンボ選択にアドリブ性が求められる。 格闘機としては破格の連携力をもたらした大車併もリロードが超弱体化。 これにより主軸としての力は完全に失ったが、代わりに付着時間が大幅に伸びた為、一発兵器として生まれ変わっている。 アシストはまだまだ優秀で、格闘だけに依存しない硬直取りやコンボ起点として優秀。 タイマン時の近接戦闘力の高さは未だ健在。 【明鏡止水】 前作同様、耐久力150以下になると発動して撃破されるまで継続。 根性補正に上乗せされる形で攻撃力上昇。 発動直後で+約24%、根性補正最大で+約40%、残コスト補正も掛かると+約60%。 1000、2000コストの耐久力が全体的に下がった為、明鏡止水時の格闘は約半分以上削れる。1000コストは即死もありうる。 明鏡止水時にフルコンを決めれば相手は涙目間違い無し。 射撃武器 【メイン射撃】マスタークロス [弾数無限][属性 特殊][捕縛/ダウン][ダウン値 1.0][補正率 80%] マスタークロスを前方に放つ。 前作と比べて射程が機体1機分ほど短くなった点、 ぶん回し中の照準変更による視点の変更がなくなった点には注意が必要。 発生は若干遅く、外すとクロスをしまう動作が発生するためND推奨。 誘導はほぼないため、硬直取りや着地取り、格闘では間に合わない時などに活躍する。 また、属性が特殊で格闘と射撃の両方の特性を持つ。 νのファンネルバリア、アカツキのドラバリア、デスヘルのクロークを貫通する。 エピオンとへビアのプラネイトディフェンサーは展開はされるが貫通する。 アレックスのチョバム、ヴァーチェのGNフィールドに当たると仰け反る。 その他格闘カウンターには貫通できず、通常通り反撃を受けるが、距離が離れているとカウンター攻撃が当たらない事がある。 特にゴッドのカウンターGFなどは密着していないとただ怯むだけで終わる。 命中すると相手を捕獲し、一周振り回して投げる。 命中後、レバーを後ろ以外のどこかに入れっぱなしで相手を振り回し続ける。 最大で8回転し、7回完全に回転した後に8回転目の途中に放り投げる。 振り回してる間にレバーを戻すとその振り回しの終わりに投げ飛ばす。 投げる前にNDするとダメージがガタ落ちするので注意。 7回転中の各数値は[威力 20/1回転][ダウン値 1回転/0.1][補正率 1回転/98%]最後の放り投げのみ[威力 65][ダウン値 1.0][補正率 80%] 命中前に後入力で引き寄せ→各種格闘(地上以外)。 今作は空横格が直接出せる。「引き寄せきってから」レバー横+格闘で安定。 引き寄せ中に格闘を連打すると空N格に化けるので注意。 基本的には引き寄せがメインの使い道となる。 クロスを上手く当てられると間合いが広がるので、是非とも使いこなしたい。 アシストが当たった時に格闘で追撃確定しないような距離ならクロスの出番。 小技としてアシストにクロスを当てると判定が残り続けるため、大抵蹴散らせる。 前作もそうだったが、ビクトリーのシュラク隊はクロスだけで全滅する。 今作はNDのお蔭で、もっと素出しでも狙えるようになった。 しかし、空中だとかなりのブーストを消費するので使うなら地上で使うことをお勧めする。 格闘からの射撃キャンセルも健在で、前作同様のモーション。 キャンセルで引き寄せて立たせてからの蹴りをNDキャンセルすると攻め継続となる。 これを上手く使いこなすとタイマン状況でならCPUは安定して瞬殺できたりする。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 4,8,12秒][属性 射撃][ダウン][ダウン値1hit/0.25][補正率 1hit/96%] 流派・東方不敗最終奥義、石破天驚拳 前作同様、3段階までチャージ可能。 上に行くほどダメージ、大きさが上がるのも同じ。 相変わらず強力な銃口補正だが、誘導がまったく無く、 弾速も早くない上に発生がかなり遅いので当てるには慣れが必要。 しかし大きさを上げればいくらか引っ掛けやすくなる。 チャージは遅いが、発射後の硬直はNDで消せるので開幕などに牽制程度に撃つのがいいか。 今回はNDのお陰で、3段チャージをしてからNDをしつつ大車併を出すことで、帰山→石破なんて荒技も出来る。 使えるところは限られてくるが、格闘機の射撃で250近く持っていけるのは相手にとっても脅威。 ネタには収まらない技なので、一発逆転にも狙ってみてもいい。 開幕時に「壊れる建物」に引っかけてトラップにする使い方もある。(壊れない建物では消滅するので注意) 1hitの威力は1段階 14,2段階 17,3段階 20で全てダウン値0.25。これらが補正を伴い多段hitする。 【特殊射撃】十二王方牌大車併 [時間リロード][リロード 30秒/1発][属性 捕縛][よろけ][ダウン値 0.1×6][補正率 98%×6] 前作でマスターが猛威を振るった理由の一つ。 ボタンを押し続ける事で最大6匹のチビマスターを展開する。 ボタンをすぐに離すと展開する時間が短くなる代わりに、展開するチビマスターの数も減る。 正直5匹以下のチビマスターを展開するくらいならチャンスをうかがって6匹全部展開した方がいい。 緑ロック時に使用すると自機の周囲にチビマスターが停滞し、自機の赤ロック範囲に敵が入ると自動で相手に向かっていく。 チビマスターが取り付いている最中は移動速度減少、更に再度特射入力で帰山笑紅塵に派生。 足が止まるものの、相手を強制的にスタンさせることが出来る。 また、前作とは違い空中で展開するとブーストを消費するようになった為、出来るだけ展開は地上で。 仕様が変わり、ゲーム開始時はゲージが0から始まってリロードもより時間が掛かるようになった。 そのため前作のようにこれ一本に頼って戦うことはできないが、 チビマスターの付着時間が延びたため充分一発兵器と呼べる性能になった。 分身マスター命中時の追撃でダウンさせ、相手が最大時間で起き上がりをしても無敵が切れてからの帰山笑紅塵が間に合う。 ゆえに1セットでの総ダメージは実質上がっている。 帰山笑紅塵の際にもダメージが入りそれ単体での威力は2だが、殆どの場合は補正で1になる。 飛ばされた相手は間違いなく回避運動をとるため、その隙に接近したいところ。 それを逆手にとって逆にロックを変え、片追いへの布石にできたりもする。 ちなみにザンネックに当てるとチビマスターこそ取り付かないものの、一匹当たる度によろめく。 結構長い時間隙だらけに出来るので、是非活用しよう。 【アシスト】デスビースト [リロード無][属性 射撃][よろけ][ダウン値 0.25×4][補正率 95%×4] 4機のデスビーストが出現して、ほぼ同時にそれぞれが射撃する。 発生と銃口補正に優れる。弾速も速いが、誘導は皆無に近い。 近距離での硬直取りなどに非常に有効。 空横格の性能が高いため、NDから追撃可能な間合いも広めでリターンを見込みやすい。 マスターにとって貴重で強力な射撃武装なので、弾数管理や残弾把握は正確に行いたい。 格闘で追撃しにくい距離ならクロスで引き寄せよう。 使い切ったらズサキャンコマンドになることを忘れずに。 格闘 【地上通常格闘】 ニアクラッシャー×2→手刀×2→肘打ち→打開 前作地上N格闘。格闘ボタン4回入力で計6発流れるようにぶち込むラッシュ。 任意のタイミングで後派生、横派生、射撃Cが可能。 最終段には両手に当たり判定がある。 最後の1撃(打開or鉄山靠)で画面が揺れるエフェクトが入る。 どの派生もかっこいいが、あまり動かず攻撃時間も長め。 基本的に地横格のほうがリスクリターン効率が良い。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 横派生 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) ニアクラッシャー 30(94%) 30(-6%) -- -- 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) ニアクラッシャー 58(88%) 30(-6%) 172 119 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(1hit) 手刀 93(78%) 40(-10%) -- -- 2.1 0.1 よろけ ┗2段目(2hit) 手刀 124(68%) 40(-10%) 213 145 2.2 0.1 よろけ ┗3段目 肘打ち 179(58%) 80(-10%) 254 196 2.3 0.1 よろけ ┗4段目 打開 225(48%) 80(-10%) -- -- 2.4 0.1 ダウン 【地上横格闘】 格闘ボタン3回入力で前作と同じ回し蹴り3段。3段目の威力が異様に高い。 強烈なヒットストップ演出がかかる。派生は後のみ。射撃Cは可能。 地格の主力。相手が浮いていても優秀な空横に化けるだけなので安心。 出し切り射撃C(蹴り前)からの諸々の追撃で280↑のダメがとれる。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 後派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回し蹴り 50(84%) 50(-16%) 75 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回し蹴り 108(74%) 70(-10%) 131 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回し蹴り 205(64%) 130(-10%) -- 3.0 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 前作同様の格闘ボタン3回入力10hitのマスタークロスぶん回し。 1、2段目で前派生、後派生が可能。 相変わらず伸び・誘導・判定が優秀。回り込み性能は空横より上(相手を追って一周することも)。 しかしダメージ効率が悪いうえにほとんど動かないため、「出し切る」メリットは皆無。 加えて空中横格の性能が高いため、直接当てにいく機会は少ないだろう。 攻撃判定が出続けるタイプの格闘。 出した瞬間に誘導・回り込み反応が発生し、時間が経つと消える(相手がステップしなくても全く動かなくなる)。 この点では普通の格闘とあまり変わりないのだが、出した時の回り込みがなかなか凄まじいため、突然停止するような感覚。 誘導・回り込み性能が高いで自然すかしが多発しやすいという特徴がある。 ダウン値を見ての通り、初段の1hit目(と最終段最後)だけがダウン値が高く、 これをすかした場合はコンボが長く繋がるようになる。 また、普通に直当てすると1段目3hitは全て当てないと後派生はできないのだが、 何らかのディレイで3hit目あたりから当たるとそこからすぐに後派生可能。 つまり、今作の主力である空横後 N1後 N1後などは、実は一種の安定すかしコンだったりする。 前述の通り、初段がすかしになると空N1後 空N1後 空N1後 空N1後 空N1後などといったコンボも可能ではある。 この特徴により、コンボパーツとしてはとても有用となっている。 今作の主力である空中後派生コンボはこれでないと繋がらない。 ちなみに直に当てた時のダウン値とダメージの効率は空横より良い。 なのでアシスト 空N3後 空N1後(241)など、効率の良いコンボが考えられる。空Nの直当ても捨てたものじゃないかも。 この場合は比較対象となるアシスト 空横後 空N1後 空N1後(247)などよりも拘束は短いがすぐ終わる。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 ┗1段目(1hit) マスタークロス振り回し 20(96%) 20(-4%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) マスタークロス振り回し 39(92%) 20(-4%) 1.9 0.2 よろけ ┗1段目(3hit) マスタークロス振り回し 57(88%) 20(-4%) 2.0 0.1 よろけ ┗2段目(1~3hit) マスタークロス振り回し 107(73%) 20×3(-5%×3) 2.3 0.1×3 よろけ ┗3段目(1~3hit) マスタークロス振り回し 157(55%) 25×3(-6%×3) 2.9 0.2×3 よろけ ┗3段目(4hit) マスタークロス振り回し 201(35%) 80(-20%) 3.9 1.0 ダウン 【空中横格闘】 前作空中ステップ格闘。格闘ボタン2回入力のマスタークロスの横薙ぎ3連(1段目1hit、2段目2hit)。 1段目から前派生か後派生が可能。 前作同様、発生・誘導・突進速度・伸び・攻撃範囲が優秀で、今作でもマスターの主力。 出し切りまでの時間がとても短いのも一種の魅力。しかし出している最中は全く動かない。 回り込み性能もあるが、前作に比べると弱体化している。 かなり余談だが周りを巻き込みやすいのか、建物と一緒に当てると動作がかなり遅くなる。 判定が極めて強い。 発生フレーム自体も17Fとかなり早いが、他の17F前後の格闘(デスティニー横、他MFの格闘等)は正面同時出しだと一方的に潰せる。 これはこの技が自身のやや前方に攻撃判定を作る=リーチが長いためで、自らも突進していく一般的な格闘に打ち勝ちやすい。 サーチ変え可能なコンボで相手相方がカットのために隣接してきた時、NDサーチ変えからこの格闘を入れることで、 その異常な発生によって相手のカット格闘などを潰せたりもする。 いわゆるサーチ変え空横。これが決まると見た目的にも大車輪の活躍でかっこいい。 初段を当てた時に若干の距離があると後派生の掴みがスカる。 これをどうにかするには空横初段を当てた後にNDし、再度近くで空横を出すパターンのコンボ(空横 空横後 N1後等)だと安定。 このパターンのコンボと後派生3回コンボとを使い分けるため、ある程度掴みがスカる距離を体感で覚えておきたい。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 マスタークロス横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) マスタークロス横薙ぎ 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) マスタークロス横薙ぎ 184(64%) 125(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】ノーマルモード ノーマルモードになる。 格闘ガード成功でダークネスフィンガーによるカウンター攻撃。 カウンター成功後即NDでスタンだけが残るため、追撃可能。 但し「相手を弾く→スタン ダメージが入る→吹き飛ぶ」という3段階がある為、 あまりに最速でNDすると相手が仰け反るだけになる点には注意。 マントを着ているからといってカウンターに成功した後は格闘を弾いてくれない。 2対1で追われている状況では当てたあとにキャンセル必須。 前作よりも入力が優しくなったが入力後に有効になるまでの時間は相変わらず長い。 注意すべき点は射撃はガード不可なので、普通に食らうということ。 また、相手の起き上がり時に最速で格闘してきた場合は、 カウンターに成功しても無敵時間によりダメージが通らないので注意。 NDのおかげで使いやすくなったが、入力後カウンター判定有効になるのが早いわけではなく、 NDできない時間がそれなりに長い為封印してもあまり問題はない。 格闘カウンターに使うにしても、ほとんど判定負けしない空横の先出しのほうが安全に潰せたりする。 ちなみに格闘属性なので、アーマー付きのアレックスにカウンターを決めたりするとこちらも弾かれる。 全方位対応なのが唯一の強みだろうか。 当然ながら射撃が無いエピオン相手には嫌がらせに近いことができる。 【特殊格闘】酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 相変わらず発生が極めて遅く誘導も弱い封印推奨技。けどカッコイイ。 使いたいなら前作同様にチビマスターhit中→特格が実用的。 突進速度、補正率、ダメージが非常に優秀。 明鏡止水時に直当てで280前後のダメージなので、特射hit中→特格→帰山笑紅塵→追撃で本当に文字通り低コストは撃墜可能。 またブーストを約3割するようになったためこの格闘やサブ、格闘CSでのブースト無消費移動はできなくなった。 見た感じCPUの起き攻めに使えると思うが発生が遅いのでタイミングが難しく、誘導が弱い為全く違う方向へ飛んで行ってしまうので使えない。 BD残量の関係で2回決めるとBDからっぽに近いが、ND出来る残量があれば更に追撃可能。 BD残量がない場合は相方に友情コンボを託そう。 ダウン値は体当たりから爆発まで入れて2。 小ネタ この技もエピオンの特格同様、最後のポーズを取った瞬間に敵が爆発する。 そのため一体目にHIT→ポーズ取る前にND→2体目にHITの後ポーズ で2体同時に敵が爆発する。エピオンより予備動作が長いため、敵がかなり近くにいる必要がある。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突撃 50(98%) 50(-2%) 1.0 1.0 スタン ┗2段目 爆発 200(78%) 154(-20%) 2.0 1.0 ダウン 【BD格闘】 最も弱体化の影響を受けたマスターの技。 動作自体は前作同様の飛び蹴りだが、目に見えて発生速度が落ちた。 これが飛び蹴りという蹴りだろうかと疑うくらいにモッサリしている。 かなり封印安定。 発生・突進速度の両方の弱体化により、NDからの繋ぎで使えるかどうかも微妙。 ブーストが無い場合は2段目3段目は出せない。 空横を出そうとして化けないように注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 飛び蹴り 30(84%) 30(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 飛び蹴り 63(74%) 40(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 飛び蹴り 108(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【サブ射撃】ダークネスフィンガー 前作と同様に、発生と突進速度が優秀で、攻撃判定が持続するタイプなのでかち合いにも強い。 しかし射撃バリアが無くなったことは大きな弱体化。 またブーストを消費するようになったため、多様することはできない。 発生と判定を活かした格闘迎撃や、コンボに組み込んでダメージアップを狙う使い方が基本。 サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 掴み ダークネスフィンガー 40(84%) 40(-16%) 1.0 1.0 捕縛 ┣格闘追加入力 追加入力 50~90(84%) 12×5(-0%) 1.0 0.0 捕縛 ┗┻爆発 爆発 124~174(74%) 100(-10%) 2.0 1.0 ダウン 【格闘CS】超級覇王電影弾 [単発威力 1hit/25][チャージ時間 1秒][ダウン値 1hit/0.3][補正率 1hit/94%] チャージ時間が約1秒と極めて短く、判定・誘導共に強いが、発生がかなり遅い。 様々なコンボに組み込めるのだが、入力がかなり難しい上、 ブースト消費やダメの伸びなど費用対効果で考えると難しい面がある。 使いどころはほとんどない。封印しても障りはない。 見た目に反して攻撃判定が食らい判定よりかなり前にあり、DXのBD格の攻撃判定が出きった状態と正面からカチ合っても相討ちを取れる程である。 正面からのみ射撃バリアがある?ミサイルを消しながら進んだのを確認。ゴッドにもあるかは不明。 格闘派生 【地上N格闘横派生】 [単発威力 130][ダウン値 1.0][補正率 90%] 前作同様の鉄山靠。ヒットすると画面が揺れる演出あり。 横にスライドして放つので気持ち程度のカット耐性はある。 威力が高い(補正無しで130)のでコンボの〆に。 とは言っても地上通常格闘自体をあまり見ないため、派生する機会は少ないだろう。 地上横からの横派生は削除された。 【地上後派生】 [単発威力 30][ダウン値 0.1][補正率 92%] 前作の前派生同様の打ち上げ。その後ジャンプで追従し、さらに格闘入力で格闘攻撃。 こちらも最後の一撃で画面が揺れる。 追撃はラッシュするが、ダメージはそこまで伸びない。 飛ぶのでカット耐性が付く場面もあるが、物陰から顔を出す形になって逆に射撃の的になってしまうことも。 サーチ替えコンにすることが可能なので、その意味では反撃をもらいにくいことは確か。 ちなみに地上後派生した後、即NDして空Nの初段2、3Hit目?を入れることが可能である。(地後派生後、レバーニュートラル即NDで安定?) 打ち上げた直後に空Nをし始め、初段1hit目をスカしてダウン値の低いそれ以降が入る形になる。受け身にギリギリ間に合う。 このパターンのコンボは初代ガンダムなどの標準体形相手だとある程度確定するが、 体形が大きい・小さい相手には最初に空N1にしたいところをN2以上になり、すぐダウンさせてしまうことがある。 【小ネタ】 打ち上げてジャンプ追撃し相手に1発だけ入れた後、NDするか格闘を入力せずにいると、 キュベレイの格闘前派生のように相手が前方にくるくると回転しながら落ちる(受け身不可)仕様がある。 但しキュベレイのそれと違い実用性はほぼ皆無なので、本当にただの小ネタに過ぎない。 【空中前派生】 [単発威力 1hit/30][ダウン値 1hit/1.0][補正率 1hit/94%] 前作同様の百烈脚。 ボタン連打で強制ダウンするまで蹴りつづける。(最大7回入力可能) ダメージは高くないが比較的短時間で強制ダウンを取れることが利点。 サイコガンダムは蹴りつづけることで強制ダウンになるため、横槍(敵相方or味方の誤射)さえ受けなければ簡単に落とせる。 クィンマンサでもできなくはないが、動きが早いので要注意。 エルメスは空中にいる上、かなり動くのでこのやり方はよろしくない。 α・アジールでも有効だが、この派生を受けながらもこちらの攻撃をいなす手段が相手にあるのでサイコよりは難しい。 【空中後派生】 [単発威力 100][ダウン値 1.0][補正率 80%] 相手をマスタークロスで捕縛し、敵の後ろ下に降りた後爆発する。 ダメージは抑え目だが入力した瞬間に上に動き、直後に着地する動きになるのでカット耐性は高い。 敵機をクロスで吊り上げた後であればNDしてもダメージは入る。 ただし吊り上げた後最速でNDをするとダメージは入らず即ダウン(受身可能)となるので少し遅めにすること。 吊り上げてから着地するまでにNDすれば追撃も可能。 打ち上げダウンとなるダメージエフェクト直後に敵機は受け身可能となるため、コンボのタイミングに慣れること。 空横から派生した時、クロスの先端で当てると掴めない事が良くあるので注意。 地面に降りた時の任意行動可能タイミングは早く、そもそも落下途中でNDも可能なので着地をとられにくいという利点もある。 地面に降りた瞬間にNDするとブーストは回復しない。少し待つと全回。 この派生を扱ったコンボは拘束時間が長い、高高度きりもみがとれる、カット耐性が高い、反撃を受けにくいという面からマスターの新主力。 コンボ、立ち回り、VS.マスターガンダム対策、等はマスターガンダム(対策)へ。