約 2,329,659 件
https://w.atwiki.jp/kaizou12/pages/24.html
こちらはウイングガンダムゼロの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ウイングガンダムゼロ対策、等はウイングガンダムゼロ(対策)へ。 正式名称:XXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO 通称:W0、ウイングゼロ、ゼロ パイロット:ヒイロ・ユイ タイトル:新機動戦記ガンダムW コスト:3000 耐久力:700 ガード:○ 変形:○ 換装:× 属性:主人公機、射撃特化型、ガンダムタイプ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バスターライフル 10 46~143 距離によってヒット数変化射出がやや遅いが弾速は速い。サブ・特射・特格C可 CS ローリングバスターライフル - 100~194 左右にビームを撃ちながら半回転敵機体幅や距離によりダメージ変動 サブ射撃 マシンキャノン 60 10~124 20発まで連射可能。足が止まる 特殊射撃 ツインバスターライフル 1 260 2丁のライフルを連結し太いビームを照射直撃に爆風が混ざるとダメージ低下 変形射撃 バスターライフル (10) 135(90/1hit) バスターライフルを2発消費 変形サブ射撃 ウイングシールドバルカン (60) 10~82 1~10連射可能 モビルアシスト ヴァイエイト 5 8~114 メインと同じようなビームを発射。緑ロックでも届く 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り上げ→袈裟斬り→回転斬り NNN 182 派生 エレガント突き NN前 193 威力が大きいが動かない 地上横格闘 シールド突き→足払い 横N 134 抜刀動作なし 空中通常格闘 面→斬り上げ→ドロップキック NNN 182 派生 スピニングバードキック N前 170 空中横格闘 斬り払い→斬り抜け 横N 134 2段目で相手を大きく打ち上げる 特殊格闘 斬り下ろしトンボ返り 特 80 一回転しながら斬り下ろす BD格闘 回転斬り上げ BD中前 50 横に一回転しながら斬り上げる 変形格闘 キリモミ回転斬り上げ 変形中N 50 キリモミ後変形解除→BD格闘 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 スピード強化LV.1 機動力が少しアップ 初期 自機 ブースト強化LV.2 ブースト量がかなりアップ 7 自機 パワー強化LV.3 攻撃力が大幅アップ 12 自機 ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 18 同タイトルMS お前を殺す 攻撃力が超大幅アップ MAX ガンダムタイプ 【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正 10/04/02 修正・加筆 09/11/06 アーケードWikiより転載 解説 攻略 射撃、格闘、耐久力、機動力といった全てのバランスに優れた万能機。 加えて武装構成や立ち回りも比較的シンプルで、3000機体としては扱いやすい部類。 変形もできるが、こちらは速度が遅く、攻撃力が低下する上NDもできなくなるので使う場面が少ない。 機動力面は3000機体平均レベルで、特に欠点にはならないが、V2ガンダムやフリーダムなどの最速クラスには若干劣る。 赤ロック距離が長めで、4種類の優秀な照射系武装を持ち、総合的な中距離での射撃能力は全機体中トップクラス。 着地取り、瞬間火力、奪ダウン力が極めて高いことが大きな強みで、2on2における様々な場面で有効に機能する。 「出がやや遅いかわりにリターンが大きい」といった射撃武装が多い。 隙を消すためのリスク軽減の面で新システムNDとの相性も良い。 格闘は空横格初段の性能が優秀。 コンボダメージは3000平均を少し下回る。 十分振っていける性能であり射撃機体の格闘としてはむしろかなり強いくらいなのだが、射撃武装が凶悪なこの機体においてわざわざ強引に狙う必要はない。 シャッフルでもその強さは遺憾なく発揮できるが、局所的に待ちゲーになりやすい相方固定の2on2において、特に有利な機体。 前作のフリーダムのような圧倒的なスペックは持たないものの、全機体中指折りの評価を受けている。 射撃武器 【メイン射撃】バスターライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 0%(80%×10)] 移動射撃可能な照射系射撃武装。 普通のBRと比べると発生が少し遅く、出た後の誘導は皆無。 なので撃つタイミングには慣れが必要。 しかし銃口補正、弾速、攻撃判定の太さが非常に優秀。 射程は有限で赤ロック距離程度が限界。 その弾の太さのせいで当たったかどうか分かりにくいことがあるので注意。 位置取りが悪いと、敵の目の前で弾が消えるなんてことも…。 弾数 リロード面も良好で、ビームが出る前にNDすれば弾を消費しない。 またズンダの必要性が無いため、弾数面に加えてブースト面でも効率的。よほど乱射しない限り弾切れにはならないだろう。 その特性から、フワフワ、高飛び、自由落下などで回避されにくく、接射にも向く。 中距離の着地取り性能も通常のBRとは段違いに高い。 弾速が非常に速いため距離に左右されづらいことも独特の強み。 リターン面を通常のBRと比べると、単発でBRズンダ2発程度のダメージに加えて、すぐにダウンを取れることが強み。 威力は大体140前後、フルヒットで143ダメきりもみダウン、中距離からカスあたりで100前後を確認。 一発ダウンなのでNDから追撃しても大抵ダウン追撃になる。 前作と違ってバリア系を貫通不可能。 ただし、照射系で多段hitするため、距離などの状況次第で1本で破壊したり照射後半を当てることが可能。 照射中も銃口補正が継続するため、敵機がステップしない限り腕を回して追いかけやすい。 ただし、照射中に敵機が左右の射角外に出てしまった場合、その時点で強制的に照射終了。 上記に加えて照射途中でNDした場合もダメージ低下。 また振り向き撃ちをすると照射時間の関係から通常のBR振り向き撃ちよりもかなり多くのブーストゲージを消費する。 入力から照射までの間に左右の射角外へ外れた場合も振り向き撃ちになる。 振り向き撃ちの発生がかなり遅い。 これらによって、通常のBRとは使い勝手が異なるので多少の慣れが必要となっている。 誤射をしやすいことにも注意。 発生が遅いことに注意が必要だが、銃口補正、攻撃判定、照射持続などを活かせば格闘迎撃にも使える。 が、アーケードよりも若干銃口補正が弱くなっており、この武装一の利点であるチョイ当てに制限がかかっているので注意。 位置を調整して弾速や照射持続を活かせば、障害物後方への着地を狙うことも可能。 例)照射しながら移動して射線を確保すれば照射後半を当てることが可能。 上下の射角外には振り向き撃ちにならないため、 照射しながらジャンプ上昇or自由落下することで真上や真下付近の敵に攻撃することも可能。 小技として照射中にレバガチャでビームが揺れる。また撃ちながら変形コマンドを入力すると通常BDが出来る。 現在確認されているPSP版のバグ メインを特射キャンセル(NDは使わない)するとメインの弾道が残ったまま特射モーションに移ること。 サーチ変えを挟んで特射キャンセルするとメインの弾道が移動する。特射は空撃ちでも再現可能。 弾速がエクシアのアシスト並になってしまい、ゲームバランスが著しく悪くなるので使用注意。 因みに、このバグをやると連結したバスターライフルがピッタリ重ならずに銃口がずれる。 (勝利画面直前のズームだと分かりやすい) 【CS】ローリングバスターライフル [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 0%(60%×10)] その場でバスターライフルを照射しながら左回りに180度ローリングする。 チャージ時間が非常に長く、ゲージの減りが早いのでセカインなどの調節はとても難しい。 メインと同様、射程が有限で赤ロック限界距離程度までしか届かない。 また、バリア等の貫通も不可能。 誘導は皆無だが、銃口補正が非常に強力。回転速度も速い。 よってジャンプ上昇、自由落下、NDなどによる回避がほぼ不可能と言えるほど難しい。グフのワイヤー上昇でも不可。 回避するためには、ステップで銃口補正を切って即座に高度も変えるか、シールドガードくらいしかない。 射撃ボタンを離した時点での機体の向きの左右から照射 回転が始まる。 ただし、弾速の関係から回転直後が当たるのは近距離に限られる。 機体の向きを右斜め前、もしくは左斜め後へ向けておくと、中距離程度の敵機に早いタイミングで到達させやすい。 機体の向き制御にはNDが最も容易だが、敵機の移動方向にも注意が必要。 さらに高度も敵と同程度にしておくとステップ1回で回避されにくくなるため有効(互いに着地した直後などが代表的)。 最速ローリングバスターライフルができるとCSのプレッシャーは大きく増すので、ぜひマスターしたい。 ただし、照射中は全く動かず隙だらけになるので、NDするためのブーストゲージは残しておく方が無難。 回転中もブースト消費することに注意。 またチャージ中は強力なメイン射撃が撃てなくなるので、メインとCSの狙い所の兼ね合いに注意。 距離や耐久力を保ちたい状況などではチャージしやすいが、 前線でロックを集めている場合や素早く僚機の救出に向かうべき状況などでは少し使いづらいだろう。 チャージさえ完了していれば様々な用途に有効。 特に敵機のブースト残量が少ない場合、射撃能力が低い場合、闇討ちの場合などが効果的。 実際には撃たなくても敵機はCSを警戒した動きになりやすいため、それを逆に利用することも狙える。 因みに、意外にも覚醒状態になったボスフリに結構有効だったりする。 特に相方が狙われている様なこちらがロックされていない状態での闇討ちには非常に効果的で、向こうがこちらの発射に気付いて慌てて回避しても所詮は横移動で逃げるのが精一杯なので、ローリングの速度が覚醒状態のボスフリの速度に追い付いて攻撃する事が出来る(ただし、その際の僚機の耐久力に注意。誤射する可能性が窮めて高く、最悪墜ちる)。 100→160→182→184→186→188→190→192→194 【サブ射撃】マシンキャノン [撃ち切りリロード][リロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.2][補正率 1発/96%] その場に止まってマシンキャノン連射。 前作より連射速度が上がり、こちらもND可能なので使い勝手がよくなった。 弾数も増えている。 ケズリ、格闘迎撃、メイン振り向き撃ちの代用などが主な用途。 しかし突進速度が速い格闘にはよろけさせる前に押し切られやすいため要注意。 CPUは起き上がりに重ねてもよく当たってくれる。 【特殊射撃】ツインバスターライフル [撃ち切りリロード][リロード 20秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(96%×20)] バスターライフルを2丁繋げて太いビームを数秒間照射。 無印と同じく照射時間が短めでブーストゲージ消費が少なめ。 前作より銃口補正が強力になった。 障害物や地表への着弾時に爆風が発生。爆風は前作よりも少し大きくなった。爆風ダメージは100以上。 爆風による打ち上げダウン中にNDからのメイン追撃も可能。 ダメージ・補正率は21(96)×20 爆風10(96)×20 ダウン値(0.23?)×20 NDのおかげで使い勝手が大幅に改善されている。 どの用途に使うとしても、ブースト残量とアラートなどに応じてNDすることを前提とする方が無難。 主な用途はブースト切れの着地狙い、闇討ち、格闘カットなど。 ステップ無しでは回避が難しい場合もあるので、敵機の格闘硬直(格闘迎撃含む)も狙えるタイミングのひとつ。 起き攻めに使う場合は、地表に着弾させて爆風を発生させてからNDすると良いだろう。 (着弾前にNDすると爆風が発生しないので注意) 障害物に隠れて、それに着弾させて罠をはるような使い方も可能。 21→41→60→79→93→113→129→144→154→172→185→197→207→218→227→235→243→255→260 【変形メイン射撃】バスターライフル [常時リロード(共有)][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 0%(50%×2)] 使い方は前作と同じ。1発90ダメージ。 通常メイン同様少し細くなり前作よりビームがはっきり2本見える。 どうやら判定がグラフィックよりも少し外側に存在するようで、相手にガードされた場合めくりが発生しやすい。 リロードの性能が上がったうえ弾数が増えた為連射しやすくなったが、それでもやりすぎは厳禁。 ゲームスピードが上がったため前作より当て辛い。 今作ではあまり変形する機会がないため出番が少ないかも。 【変形サブ射撃】ウイングシールドバルカン [撃ち切りリロード(共有)][リロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.2][補正率 1発/96%] 先端部のシールドからバルカン発射。最大10連射。曲げ撃ちが可能。前作と使い方は一緒。 連射中はブーストが切れても変形解除されないため、変形移動の持続延長にも利用可能。 今作はブースト残量ギリギリで変形しても、変形硬直がないので上記の移動の持続延長が可能。 後退する場合ND→ブースト残り僅かの所で変形→サブ射で移動延長と言った事が出来る。 メイン同様、変形する機会が減ったためあまり使わない。 【アシスト】ヴァイエイト [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.4(0.17×20)][補正率 40%(97%×20)] ヴァイエイトが出てきてビームを照射する。相変わらず優秀。 発生が遅いが発生までの銃口補正はメインと同等かそれ以上に強い。 射程は無限と思われていたが、照射時間の関係でステージの角から対角までは届かない。 中距離では着地取りメインの布石としての使い方が基本。 ND方向などを調整すれば一人クロスも可能。 近距離では振り向き撃ちを避けたい場合の選択肢として非常に優秀。 格闘カットにおいてアシストとメインを絡めれば確率を高めやすい。 自機が格闘を食らう直前に出せばカットしてくれやすい。 ただしヴァイエイトを破壊しながら格闘を決められることもあるので注意。 格闘回避直後に出すことも選択肢で、回避するためのNDを強制させやすく強引な攻めは許しにくい。 起き攻めとしても有効で、敵機の起き上がりに合わせて出せば無敵時間切れ程度に照射が始まる。 今作では起き上がりにNDによる高速離脱や任意シールドガード可能なので、 対人戦における起き攻めでは当てにくくなったが、格闘暴れへの保険としては有効。 真横に回り込んでメインや格闘でクロスを狙うなどの展開も可能。 CPUにはよくヒットするので覚えておいて損はない。 威力は緑ロックで98、中距離赤ロックで105~106、至近距離の格闘ロックで113。 8→16→24→31→38→46→53→60→66→73→79→85→92→97→103→109→114 格闘 【地上通常格闘】 斬り上げ→袈裟斬り→回転斬りの3段格闘。 前派生の8hitのエレガント突きも健在。 攻撃動作が遅く、基本的に飛び回っている事がほとんどなので使う機会はあまりない。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1~7hit) エレガント突き 152(46%) 10×7(-4%×10) 3.4 0.2×7 よろけ ┗前派生(8hit) エレガント突き 193(36%) 90(-10%) 4.4 1.0 ダウン 【地上横格闘】 盾で突いて足払い。抜刀動作なし。 地上N格と同じく攻撃動作が遅く、使う機会が少ないので封印しても問題ない。 当てられた場合はNDコンボに繋げた方が威力・カット耐性ともに良くなる。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールド突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 足払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 面→斬り上げ→ドロップキックの3段技。 1段目から前派生で、回転しながらの4段キック。 伸びはそれなりにあるが、誘導・攻撃範囲は後述の空中横格に劣る。 発生・判定も空中横格の方が優秀なので、基本的にはあまり頼らなくてもいい格闘。 ただしコンボを行えば空横格より高火力であるため、大きな隙を晒している相手に狙っていけると良い。 サブ、特射C可だが、どちらも封印安定。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 面 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗3段目 ドロップキック 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1~3hit) スピニングバードキック 98(72%) 20×3(-4%×3) 2.3 0.2×3 よろけ ┗前派生(4hit) 170(62%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【空中横格闘】 斬り払い→斬り抜けの2段格闘。 発生・突進速度・誘導どれも優秀で、今作でも主力。特に上下の誘導は格闘機と遜色ないレベル。 2段目で大きく動くためカット耐性もあり、終了後の隙も少なめで総じて使い勝手が良い。 威力は低めだが、出し切りの後にもう一度横格、あるいは特格に繋げることで受身を取らせずダウンを取れる。 2段目の打ち上げの後は、受身を取られると相手が視界から外れてしまう。 こちらのブーストが切れている場合は反撃に注意したい。 ヴァイエイトからの横格出し切りはダウン追撃になりにくい。 優秀な格闘ではあるが格闘機相手に真正面から振っていくにはやや不安が残る。 メインが振り向き撃ちになるような状況では頼ることになるが、 アシスト等と使い分け、あるいは併用してより確実な迎撃を心がけたい。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 134(44%) 100(-40%) 2.5 0.8 ダウン 【特殊格闘】 突進しつつ両手持ちで思いっきりサーベルを振り下ろす単発技。 単発高威力で地面に叩きつけるため、咄嗟にダウンを取って離脱する時には有効。 もともとよく動くためカットや反撃には強かったが、NDのおかげでその意味はあまりなくなった。 メインをキャンセルする機会もまずない。 特殊格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り下ろし 80(84%) 1.0 ダウン 【BD格闘】 変形格闘の切り上げの部分のみ。相手を打ち上げ。 発生は早いが、伸び・誘導がイマイチで、判定が上の方に偏るため下にいる相手に空振りすることがある。 狙って使う必要はない。出てしまった時は当たったらNDで空横、特格に繋げよう。外してもNDで。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り上げ 50(84%) 1.7 ダウン 【変形格闘】 前作同様のきりもみ回転しながら変形解除→BD格闘。 使う機会は少なく、性能も良くないので封印推奨。 変形格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 キリモミ回転斬り上げ 50(84%) 1.7 ダウン
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2180.html
エクストリームガンダム type-レオス アイオス・フェースEXTREME GUNDAM TYPE-LEOS AGIOS FACE 登場作品 ガンダムEXA 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ジュピターX 武装 ヴァリアブル・ライフルビーム・サーベルアリス・ファンネルエクストリーム・シールド 搭乗者 レオス・アロイ 【設定】 ジュピターXのモビルスーツ。 エクストリームガンダム(type-レオス)がオールレンジ戦闘に特化した世界のGAデータを得て進化した姿。 エクストリームガンダム イグニス・フェイズや様々なオールレンジ攻撃兵装を基にしたアリス・ファンネルによるオールレンジ攻撃を得意とする。 背部のウイング・バインダーを装着したその姿はウイングガンダムやフリーダムガンダムを想起させる。 「アイオス」はギリシャ語で「聖者」を意味する。 【武装】 ヴァリアブル・ライフル ヴァリアブル・ガンが進化したビーム・ライフル。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 ほとばしる情熱を、隠すことなく叩きつける。 アリス・ファンネル 背部のウイング・バインダーに8基を搭載するオールレンジ攻撃兵装。 セシア・アウェア独自の理論により設計されている。 搭乗者との交感機能を持ち、共鳴することによって未知のエネルギー場を発生させ、設計にもない能力を発揮する。 敵機に向け射出し全方位から攻撃する【飛翔】と、4基を収束してビーム照射を行う【砲陣】の2形態を使用する。 円冠戴く希望の極光(ディバインシュート) アリス・ファンネルが加速帯を形成し、ヴァリアブル・ライフルのビーム出力を高める。 心へと撃ち放たれる糾弾は、はたして敵をも痺れさせるのか。 付き従うこの慈愛(スプライトチャージ) 4基のアリス・ファンネルを自機の周囲へと配置し、ヴァリアブル・ライフルと連動してビームを放つ。 付きまとう想いは、どうして幾度も相手へと向かうのか。 跳躍するこの願い(インフィニットチェイス) 超高速移動する4基のアリス・ファンネルを相手に向けて射出する。 目に見えぬ気持ちは、すぐさまふたりの距離を縮めるのか。 呑まれる奔流の絆(ザ・アサルトフォーム) 攻撃陣刑を組んだアリス・ファンネルが前方からの攻撃を防ぎつつビームを照射する。 固く結ばれた絆は、それでも目の前の世界を呑み込むのか。 切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード) 2基のアリス・ファンネルからビーム刃を発振させて投擲する。 振り回される心が、なおも触れ合うのことを拒絶するのか。 君を抱くこの腕(ディスティニーボーダー) 4基のアリス・ファンネルがビームによる網を形成する。 突然現れる障害が、いつかは揺れ動く気持ちを絡め取るのか。 エクストリーム・シールド 通常時と同様のシールドだが中央が展開されている。 【搭乗者】 レオス・アロイ CV:岡本 信彦 ジュピターXのGダイバー。 アイオスに進化すると刹那・F・セイエイやキラ・ヤマトのような繊細かつ平和を求める革新者へと変貌する。 …という触れ込みだが、どちらにも似ていない(遠くから戦闘を観察していただけのキラの時と違って刹那とは実際に交流したのに…)上何故か台詞がなよなよしているというか女々しい。エアプキラ 機体の解説文もあいまって通称「厨二病レオス」と呼ばれる。エクリプスもエクリプスで厨二感あるような気もするが…… ちなみに、本機と組むとラクスから「キラにそっくり」と言われる。進化状態のバックパックの形はフリーダムに似ていないでもないが人物像は似ていないような…… 雰囲気が似ているということだろうか。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB 2012年10月23日のアップデートにて追加参戦。 ゼノンやエクリプスとは違い、Type-レオスをそのまま正当進化させたような性能となっており、素直な射撃や格闘性能に加え、緑ロックでも誘導するファンネル、ファンネルを組み合わせてのゲロビやファンネルに格闘を行わせるなど、他のファンネル機にはない強みをもつ。 しかし、どの武装も撃ちきりリロード+チャージ時間が長いため息切れをしやすい上に、3種類の中では一番低い体力であるため、下手をすると進化状態で落ちる可能性がある。 これらの弱点は2013年6月28日のアップデートで改善はされたが、それでも極限進化するとリロードの関係上進化状態より継戦能力は落ちる。 だからこそ進化タイミングを見計らい、適切な状況で進化させる判断力が問われる。 EXVS.2 射撃のリロードが悪化し、ゼノンやエクリプスと共に弱体化した。 EXVS.2 XB アップデートで進化形態の降りテクが追加された。 EXVS.2 OB 極限進化形態の下格がストライクフリーダムガンダムのような宙返りに変化、誘導を切るので重宝するだろう。 共通修正で緑ロックの攻撃はダメージが減るため、ファンネルのダメージが落ちることも。 覚醒技も新規の『未来を守る力の極致』が追加された。 ファンネルをふんだんに使った乱舞系でヒット数が非常に多いため火力の伸びに優れる。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常形態 袈裟斬りモーションの後にサーベルを後ろに引いて決めポーズ。 進化形態:アリス・ファンネルを展開しライフルを構える。 極限進化形態:進化形態と同じだが、機体各所が発光し、翼からはヴォワチュール・リュミエールに似た光の翼が発生する。 敗北ポーズ 状態関係なく、通常状態で膝を突きうなだれる。 【その他の活躍】 ROBOT魂 プレミアムバンダイ限定で一般販売のゼノン(と素体)に対応したエクリプスと共にアイオスの換装パーツが販売された。 重量や値段の兼ね合いでタキオンスライサーや強襲用オプションセットはカットされている中唯一の完全再現可能になっている。 【余談】 上記の武装欄にあるポエムめいたものはガンダムinfoで公開された全て公式のもの。
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/37.html
RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 23900 357 11000 104 20 20 20 4 〇 × 〇 △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ハイパーハンマー 4500 14 0 2~3 打撃 格闘 50 9 - × ビームライフル 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ハイパーバズーカ 2200×2 20 0 3~5 通常弾 射撃 65 9 - ○ ビームジャベリン 3700 12 40 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジム 4 陸戦型ガンダム 5 アレックス 6 ガンダム試作1号機 備考 言わずと知れたバランスのいい良機体。 武装枠の関係でバルカンが無く、ジャベリンも追撃武装のため通常時は使用不可。
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/41.html
セリフ ノリスと出撃 「あの青い機体、ボルジャーノンによく似ているな…」 シャア専用ザク・ザク改と出撃 「ルジャーナミリシャも出るんだ…」 シャア専用ザク・ザク改と勝利 「スエサイド部隊の皆さん、お疲れ様でした」 ∀と出撃 「見方も∀!?」 ∀と勝利 「やっぱりホワイトドールは凄いんだな…でも、あのパイロットは?」 ソシエと出撃 「ソシエお嬢さん、行きますよ」 ソシエと出撃 「ソシエお嬢さんに何かあったら…」 ソシエと出撃 「お嬢さん、迂闊につっかからないでくださいよ!」 ソシエとGCO 「お嬢さんの力を借りて!」 ソシエと勝利 「お上手になりますね、お嬢さん」 0079シャアをロックオン 「赤いボルジャーノン?」 バーニィをロックオン 「ボルジャーノンをチェック」 トロワと勝利 トロワ「戦いが終わっても相手を心配する…優しいんだな、おまえは」 キラ(C.E.73)と勝利 「あなたのガンダムには、眉があるんですね」 ガンダム系をロックオン 「ホワイトドールだ…」
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/313.html
こちらはガンダムエピオンの解説ページ コンボ、戦術等はガンダムエピオン(考察)へ 正式名称:OZ-13MS GUNDAM EPYON パイロット:ミリアルド・ピースクラフト コスト:3000 耐久力:720 変形:○ 換装:△(出力切替) 格闘 名称 入力 威力 備考 メイン射撃 ホーミングダッシュ メイン - 敵に急速接近 サブ射撃 ヒートロッド Nサブ 65(70) めくり上げる様に打ち上げ。射撃打消し判定 以下、()内は特射時の威力 前サブ 95(100) 少し飛び上がって叩き付け強制ダウン。射撃打消し判定 横サブ 80(85) 左右 横鞭。発生が優秀。射撃打消し判定 特殊射撃 ビームソード【出力切替】 特射 - 非時限換装武装機体が赤く発光しソードが大きくなる 通常格闘 ビームソード N 41(44) 初段格闘の中で最も補正がいい 前格闘 ジャンプ突き 前 41(44) 上方へ回り込む突き。通常格闘で2番目の補正 横格闘 横薙ぎ 横 40(43) N,横,前で補正が最も悪い 後格闘 ヒートロッド 振り下ろし 後 50(55) 弱スタンアンカー 特殊格闘 特殊移動【前後】/【横】 特 - Nで宙返り、前で前転、横で回り込み。誘導切り無し 派生 横薙ぎ 特格中N 55(60) 強スタン。ブースト消費が少なめ 特殊格闘派生 斬り抜け 格闘中N特 50(55) 受け身不可打ち上げ。この派生のみ虹ステ可 連続回転斬り 格闘中前特 大車輪、高火力ロマンパーツ 滅多斬り 格闘中横特 168(189) 滅多切り→宙返り斬り抜け 連続斬り抜け 格闘中後特 221(240) 乱舞→唐竹一閃→着地 変形射撃 ヒートロッド 振り払い 変形中射 80(85) 機体後部を薙ぎ払う。射撃打消し判定 変形格闘 回転突撃 変形中N 80(85) 変形状態のまま突進。メインC可能 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ビームソード【最大出力】 3ボタン同時押し A 215(236)B 200(220) バルジ斬りの再現、出力切替で威力変化 【更新履歴】新着3件 解説 攻略【キャンセルルート】 武装【メイン射撃】ホーミングダッシュ 【サブ射撃】ヒートロッドNサブ 打ち上げ 前サブ 叩きつけ 横サブ 横薙ぎ 【特殊射撃】ビームソード【出力切替】 【特殊格闘】特殊移動【前後】/【横】【特殊格闘格闘派生】横薙ぎ 格闘 ビームソード、ヒートロッド【通常格闘】斬り払い 【前格闘/BD格闘】ジャンプ突き 【横格闘】横薙ぎ 【後格闘】ヒートロッド 振り下ろし 【変形射撃】ヒートロッド 振り払い 【変形格闘】回転突撃 格闘中特格派生N特格派生 前特格派生 横特格派生 後特格派生 バーストアタックビームソード【最大出力】 外部リンク 【更新履歴】新着3件 13/10/23 スレッドからの情報を反映 13/10/22 サブ、格闘に追記 13/09/21 新規作成 解説 攻略 『新機動戦記ガンダムW』よりライバル機であるガンダムエピオンが『NEXT』以来久々の復活参戦。 パイロットはミリアルド・ピースクラフト。 原作設定や『NEXT』を知る人ならばもはや説明不要であるがこの機体、射撃武装を一切持っていない。文字通り純粋な格闘機。 特に今作では射撃防御用のアシスト機体すらも省かれてしまったため、画面右に一切の武装ゲージが存在しない。 特射に高出力(時限強化ではなく換装)コマンドを持ち、ブースト燃費が大きく悪化する代わりに威力・格闘性能・機動力がアップする。 BD回数は常時8回、出力強化時5回。 格闘属性攻撃をhit時続けられるいわゆるラッシュ仕様と、特格による派生をNEXTから受け継いでいる。 これにより一回噛みつけばコンボを完走できるが、ブースト消費が激しい。サーチ変え虹を含めたケアテクが必須。 サブはヒートロッド攻撃になり、特格は02のような特殊移動+格闘派生といった形になった。 コンセプト上仕方がないが、中距離以遠での存在感は3000どころか全機体含めても最低クラス。 その分、近接択は強力で、張りついてからの起き攻めはコスト相応のプレッシャーをかけられるし、近距離ならHDであっという間に距離を詰められる。 カウンター武装への相性が悪いが、カウンターを誘ったり、着地やBD硬直を取ったり、そもそもそういった相手は無理に狙う必要はない。 可変機でもあり変形時の機動性は優秀で、出力強化時はブーストより遥かに長く動けるので使い所はある。 今作のエピオンの弱点は、主力の鞭の補正が悪いため、出力強化状態でも鞭始動では火力が伸び悩む点、 コンボの火力・カット耐性・ブースト燃費を両立しにくく、他格闘機以上にシビアなコンボ選択が必要となる。 通常時の格闘性能は低いので、試合時間のかなりの割合を出力強化状態でいることになる。 この状態での高速・低BD回数のピーキーな機動性をどう活かすかがポイントとなる。 出力強化状態で燃費が変わらない前格や特格格闘派生などを駆使し、敵機に接近すべし。 東京ゲームショウ2013にて解禁が発表され、同年10月に解禁。 先達て2013年10月8日のアップデートで、ブランチバトルコース2-Dのターゲットがウイングガンダムゼロとガンダムエピオンに変わり、 2013年10月22日のアップデートでプレイヤー機体として解禁された。 勝利ポーズは最初2種類と思われていたが最近になり3つ目が判明し、現在は3種確認されている。 通常時はヒートロッドを振り(『GUNDAM WAR』のイラスト(U-37)の再現)、高出力時は胸部センサーを光らせつつビームソードを発振させる。 3つ目のポーズはビームソードを天に掲げ、振り下ろす。 見れる条件は恐らく、覚醒技を使用中に勝利。覚醒技自体が非常に素早く終わってしまう為、 覚醒中に前,N,横,後格闘のどれかで敵倒して勝利する瞬間に最速で覚醒技にキャンセルという形でしか見れない。 参考動画→http //www.youtube.com/watch?v=sModfOHKb7k 恐らくただの設定ミス(バグ)だと思われ、次回作では覚醒技中に勝利が条件になっている。 敗北ポーズは左腕を失ったまま膝をつく原作最終話のポーズの再現である。 【キャンセルルート】 メイン→通常格闘 特射→メイン、サブ、通常格闘 通常格闘hit→レバー状態の違う他通常格闘、メイン、サブ、覚醒技 特格格闘派生hit→メイン サブhit→メイン 武装 【メイン射撃】ホーミングダッシュ [属性 特殊移動] 相手に向かって高速移動する。略称はHD。このタイプの武装としては珍しくオバヒでも使用可能。 虹ステ可能。緑ロックで使っても相手の方へ進む。誘導切りは無し。 各通常格闘へキャンセル(というより派生)可能だが、格闘・サブ・特格格闘派生からはhit時のみキャンセル可能。 通常格闘へのキャンセルはN格のみ補正がほんの少し(-1%)悪くなる。 後格以外のキャンセル格闘は性能が通常と違い、通常よりも発生が速なる代わりに、前と横の回り込みがなくなる。 急速接近と合わせると突進速度や伸びとかち合いが良く、密着状態では発生の悪い格闘のように使える。 この手のダッシュとしては出が早くて移動も高速ながら、慣性を残さないので単体の移動用としては向いていない。 メイン、特射、前格、虹ステ等を駆使すると忍者も仰天の高速接近出来るが、ブースト消費が多いので使える状況は限られるだろう。 虹ステやBDCはいつでも出来るが、格闘キャンセルの入力受付時間が地味に短いので注意。 総じて移動技としてはさほど強力ではなく、サブや特格格闘派生からの繋ぎや、補正がいい格闘ラッシュとしての用途が主。 その他、相手の硬直を刺す、上下に逃げる敵への格闘の前動作として使うなど"詰める時に使う動作"である。 更にはゼロシステムのような誘導切り状態の相手に無理やり格闘をねじ込んだりも出来る。 BDCは効くので特にブーストに余裕のある非特射時にメインBDCメインで伸びを補い素早く詰め寄るという択もある。 射撃・格闘ボタンを交互に押すと「HD→格闘→HD→格闘…」をダウン値がある限り延々と繰り返すことが出来る、俗称HDループ。 通常のラッシュより補正とコンボ時間が良いので瞬間火力を出す時の主力になる。しかしボタンを押す間隔が短すぎるとサブが暴発する。 エピオンを使うに当たって、高速HDループの練習はしておいて損はない。 ボスやFA-ZZ等のヒットストップするSA持ちの機体にHDループを当て続けると、ヒットストップで動作を止めつつダウンまで持って行くことが可能。 なお前とN,横ではヒット間隔に差があり、前ループでは止められない事が多い。 【サブ射撃】ヒートロッド [属性 格闘] ムチ部分に射撃シールド(打消し)あり。感覚としてはドラゴンメインのような射撃打消し。 始動格闘として扱っていく攻撃の中で、前サブ以外の高い押し付け力と補正率とのバランスが良く、 後格と違って追撃を完走すれば並み程度のダメージが出せる事がリターン面で非常に大きい。 射撃消しの性質と範囲攻撃により、BRなどで止められる事が少ないので後格より扱い易く、エピオンで勝者を目指すならサブの使い方は最重要である。 Nサブ 打ち上げ ヒートロッドを下から真上に振り上げる。打ち上げダウン。 鞭自体はフルクロNサブのような挙動で、今作では下へも攻撃判定が広く、正しく"めくり上げる"挙動。 しかしフルクロスと違ってエピオン本体はほぼ動かないので注意。 上を取った攻めや起き攻め等に有効。特に銃口補正や発生が強力なので、起き攻めでは横サブよりも取りやすい事もある。 Nサブ 動作 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 打ち上げ 65(70)(-30%) 2.4 ダウン。射撃打消し判定。 前サブ 叩きつけ その場で少し飛び上がってヒートロッドを上から叩き下ろす。 単発高威力の強制ダウンなので、単発ダメを生かして素早くコンボを〆る時やSA潰しに有効。 ラッシュから前サブで〆るとエピオンにしてはブーストを気持ち多く残して離脱出来る。が、噛みついた時は大抵既にブーストが無かったりする。 しかし中高度以上からこれでコンボを〆ると、相手の方が先に着地することになるので、ブーストが少なくなったところを反撃されかねないので注意。 動作中は常時ブーストを消費するため、状況に応じてN特格派生で打ち上げて〆るのも考えておこう。 前サブ 動作 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 叩き付け 95(100)(-?%) 5.56↑ 強制ダウン。射撃打消し判定。 横サブ 横薙ぎ ヒートロッドを横に振り払う。いわゆる横鞭。 相手を斜めに吹き飛ばすため追撃が可能。横サブから横サブも繋がる。 高出力時は吹き飛び角度が緩くなり、追撃し易くなる。通常時でも横サブ2連やHDを利用した追撃は可能だが少しシビア。 威力と補正だけを見ると高コスBRと似たようなものである。 発生と振りが早く、範囲も広めで射撃打消しもあり追撃可能と、カテゴリ最優秀と言って良い武装。 マスターと比べると単発ダメージやダウン状態が劣り、X1改と比べると発生とリーチが劣っているが、射撃打消しや追撃のし易さなどで勝る。 ただし近距離でこれに頼り過ぎると発生の早い格闘・フワステ絡みの行動・カウンター等で潰されるので後格やNサブなどの選択も必要。 横サブ 動作 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 80(85)(-30%) 2.0 ダウン。射撃打消し判定。 【特殊射撃】ビームソード【出力切替】 [属性 換装] 「エピオン…未来を見せてくれ!」 上記の台詞と、発動時にウイングゼロのゼロシステム発動時同様に胸部の球体が発光する事から、仕様こそ全く異なるが、これが本機のゼロシステム(エピオンシステム)の再現ではと推測される。 コマンド名は単に【出力切替】だが、その効果はビームソードの刃が大きくなるだけでなく、機体が赤色に発光する。 メリットは攻撃力増加、後格以外の通常格闘の判定強化、横サブの吹き飛ばし方向変更、機動力大幅上昇 デメリットはブースト燃費の悪化(BD回数 8→5回) ただしBDや上昇(とステップ?)の燃費が悪化するだけでコマンド関連の消費は変わらないものもある。 時限強化ではなく換装であり、再度特射で通常時に切り替わる。 特射からそのまま特格以外にキャンセル可能。 地上撃ちが可能で、その場合ブーストは消費しない。 ブーストボタンでの移動の燃費が極めて悪くなるので扱いが難しい。 とはいえ機動力向上、火力上昇、通常格闘の判定微強化など無視できない強みがある。 特にコンボ火力は通常時と強化時では約20~30ダメも差がつく上、非特射時の平均火力はお世辞にも3000格闘機のそれとは呼べない。 攻めの要所できっちりダメージを稼ぐためにも積極的に活用したい。 変形と格闘の伸びのブースト消費はそう変わらないため、ブースト回数は特格関連や変形で誤魔化す事もできなくはない。 【特殊格闘】特殊移動【前後】/【横】 [属性 特殊移動] レバーNは真上に、レバー前は前方に前転、レバー横でくるりと回りつつホバーっぽく移動する。 格闘追加入力で横薙ぎの切り抜けに派生出来る。 虹ステ対応、オバヒでも使用可能。 試作2号機のような移動技だが誘導切りが無く、横特格以外はそこまで動かない。 前後とあるが、N、前、左右しかなく、後ろ入力だとN特格が出る。 横特格はよく動くのでオバヒ時のあがきで出すと普通の射撃くらいなら避ける事が出来る。 横特→盾→横特…といったループをする事で、さらにあがく事出来る。 【特殊格闘格闘派生】横薙ぎ 特殊格闘中に格闘入力で専用技に派生。ビームソードを水平に構えて突進し斬り抜ける。(強スタン属性) NEXTの特格に似ているが、決めポーズからの爆発はなく純粋な単発格闘。 マスターの前格と同じく誘導を切られても突進自体は止まらないタイプ。 特格の動作後に(レバー状態問わず)右格闘入力と左格闘入力でビームソードを構える方向を指定出来る。右格闘なら左に、左格闘なら右にビームソードを構える。 攻撃判定でっぱなし+食らい判定と独立しているタイプで極めて当たり強く、正面から同時発生であれば大抵の格闘をほぼ潰せる。 ただし構えたビームソードとは逆側に回り込まれると普通に潰されるので虹合戦になるとそこまでの絶対性はない。 また、射撃迎撃に対してはブーストを使わないと避けれないので、射撃持ちに対しての迂闊な多用は厳禁。 伸びの"速度"はやや早い程度ながら"距離"は異様に長く、覚醒時はマスター覚醒前格の2倍近くという凄まじさで、こうなるとほぼ移動技である。 強スタンなので追撃しやすい。ブースト消費が少ないのも優秀。 移動技としてはホーミングダッシュよりよっぽど優秀なので是非使いこなそう。特射+覚醒+コレは、数少ないワンチャンスを求める際に有効となる。 特格格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 55(60)(-18%) 1.6 強スタン 格闘 ビームソード、ヒートロッド 『NEXT』同様のラッシュ格闘仕様。また特殊格闘派生で専用技に派生可能。 今作は特格派生してもブーストが空にならないが、N特派生以外はキャンセル不可なのは変わらない。 サブを絡めてラッシュする事もできる。 全体的に判定は格闘機にしては弱めで、発生や伸びに関してはとても優秀。 強化時は判定が強化され、格闘機相応の性能になる。 また、HD派生格闘は発生が良くなるようで、クアンタのBS時前を後出し派生Nで一方的に潰せる模様。 この発生は通常強化時と変わらないようでかち合う。 コンボは主にラッシュから特格派生かサブという形になる。 カット耐性とダメージを両立した横,後派生をメインで使いつつ、状況に応じて高火力な前派生や離脱出来るN派生やサブを使い分ける。 留意点として hit時の所謂ラッシュキャンセルでN横前を出すとよろけ属性に変わる 各格闘の補正値が違う ラッシュ HD格闘 通常格闘の順で補正値が大きい ブースト消費量はHD格闘 ラッシュ格闘 なのでN,前でコンボする、繋ぎを虹ステにするとコンボ威力が微弱に上がる。 HDループすると前述のSA潰しの他、すぐオバヒするが瞬間火力に優れる。 ラッシュ格闘はブースト消費が非常に少ないので疑似タイか乱戦かで選択出来ると行動の幅が広がる。 なお、HDループが瞬間火力に優れるとは言っても強制ダウンまで当てる場合、SAを潰せる速度でも長時間動かないのでカット耐性はむしろ悪い。 HDループに拘ると即カットされたりして逆にダメージを稼げない要因になりがちなので注意。 【通常格闘】斬り払い 『NEXT』と違い1段で終わる切り払い。エピオンの格闘の中ではバランスが良い。 伸びと発生が良く、差し込み易い格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 通常 斬り 41(44)(-10%) 0.4 ダウン HDキャンセル 斬り 41(44)(-11%) 0.4 ダウン ラッシュ 斬り 41(44)(-12%) 0.4 よろけ 【前格闘/BD格闘】ジャンプ突き マスター同様に前・BD共通の格闘。 少し飛び上がった後敵に直進し、突きを繰り出す。軌道はギャンの前格に近い。 そのためタイミングを見極めればBRなどの迎撃を躱しつつ格闘を入れられる。 至近距離ならその場で突き。HDからキャンセルで出すと飛び上がらずに直進する。 判定は横よりも良いが発生が弱いのでかち合いには不向き。 挙動が特殊で、Nや横よりも生当てを狙い易いうえ、相手を浮かせるので追撃も安定し易い。 前→HD→前を繰り返す際にディレイをかけるとコンボ時間が長くなり浮きも大きくなるので拘束時間を長くしたり前特格派生の火力向上を狙える。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 通常 突き 41(44)(-11%) 0.4 ダウン HDキャンセル 突き 41(44)(-11%) 0.4 ダウン ラッシュ 突き 41(44)(-12%) 0.4 よろけ 【横格闘】横薙ぎ 『NEXT』と違い1段。左右で切る方向が変わり、ラッシュ時は左右で別格闘扱い。 優秀な回り込みを生かした攻めのアクセントに使う。だがラッシュ時やHDは回り込まない。 判定がよく、遠目からのかち合いにはNより強いが、発生はNに劣るので一長一短。 HD派生として使う場合、回り込みが消え判定もHD前格に劣り、なにより威力・補正が悪いので始動以外に使う意味はあまりない。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 40(43)(-11%) 0.4 ダウン 1段目 横薙ぎ 40(43)(-11%) 0.4 ダウン 1段目 横薙ぎ 40(43)(-12%) 0.4 よろけ 【後格闘】ヒートロッド 振り下ろし 「自由を奪わせてもらう!」 ヒートロッドを縦に振りおろす。 サブ関連のヒートロッドとは別扱いであり、ここから直接特格派生が可能。 いわゆるアンカー系武装で、発生・リーチが極めて優秀で"当てる"性能だけで言えばマスターのNサブに匹敵するかそれ以上。 判定も見た目より太く、更には建物を(破壊・非破壊を問わず)貫通したり段差の死角に隠れた敵すら捕えたりとかなり胡散臭い引っ掛けも可能。 着地取りだけでなく軸を合わせてひっかけたり、相手の格闘迎撃に有効。 エピオンの武装で屈指に強力だが、補正の悪さゆえ当てるとダメージが伸びないというジレンマを抱える。 なので攻め継する時以外はコンボに混ぜる意味はない。 HD派生から出すとなかなかいやらしい着地取りが出来る。HD中に誘導を切られても派生で再誘導がかかるので非常に当て易い。 HDキャンセル時やラッシュ時のキャンセル補正は無い。 味方に当てても各種特格派生が可能。しっかり相手に向かっていくうえ補正も入らないが、狙って当てるのはほぼ不可能。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 振り下ろし 50(55)(-28%) 1.2 弱スタン 【変形射撃】ヒートロッド 振り払い 尻尾を左右に振り、進行方向の背面を攻撃する。硬直は少ないが攻撃中は制御が効かなくなる。ロッド部分には射撃シールド判定がある。 横サブとほぼ同じ性質で攻撃範囲が極めて広い上に建物に左右されない。機体の側面付近まで判定があるので近づいてきた敵をまとめて吹っ飛ばすことも。 変形の方のHDを利用すると被弾しやすくなる代わりにある程度能動的に当てにいける。 決して主要な立ち回りにはならないが、 変形持続・解除の択に加えて逃げる手段・建物を利用した立ち回り・変形HDからの変形射撃による奇襲など胡散臭い行動が出来る。 変形射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 払い 80(85)(-20%) 1.3 ダウン 【変形格闘】回転突撃 回転しながら敵に突撃を仕掛ける。 一瞬溜めがあるが伸びと突進速度が優秀で命中時は変形射撃でキャンセル可能。 中距離から当てた場合はHDによる移動が効く。(覚醒時に連続変格が確定するかどうかは未確認) 追撃に関しては変格は発生が遅く、変射は正面に判定が無いのと相手を追わないので壁や障害物にひっかかったり高度差がある場合には当たらない。よろけ属性なのもネック。 ダメージ・補正は良い様子で変形射撃へのキャンセルを扱った魅せコンとしては機能するが基本的にネタ。 緑ロックでは機体が向いている方角に向かって水平に飛ぶ。 そのまま変形解除した場合はそのままの速度で慣性移動する上にここからレバ入れの慣性小ジャンプすると非特射時でも素早く動く。 オバヒでも突進距離は変わらないので足掻きにも使える。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突撃 80(85)(-20%) 1.7 よろけ 格闘中特格派生 『NEXT』と異なり直前に出していた格闘ではなく、レバー+特格入力で派生内容が変化。 N以外の特格派生は終わるまでBDも虹ステもできない。ダウン値は最終段以外0、という共通点を持つ。 N特格派生 特格格闘派生のような切り抜けだが、打ち上げ特殊ダウン。 キャンセルできるので他の特派生と毛色が違う。 威力が低いうえ打ち上げも高高度とはいえないが、受け身不可打ち上げなので一番アドリブが効きやすい派生でもある。 一度打ち上げてから様子見、早々に打ち上げ離脱してから片追い等、使い所を見極めれば有効な派生。 しかし上記の通り火力は安いので、ほかの派生や前サブ〆よりも低火力なカット耐性重視コンボになる。 格闘中N特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 50(55)(-20%) 2.0 打ち上げ特殊ダウン 前特格派生 『NEXT』の後格特格派生と同じ大車輪。 各段あたり50ダメ?のようで、350までは最低5、そこからも最低1ダメは保証されており、高度さえあれば補正に関らず凄まじい勢いでガリガリ削る。 高度が上がるほどダメージも上がるのでデスコンパーツになる。 大車輪落下中はカット耐性が割とあるが、降下直前と出し切った後にポーズを決める。特に出し切った後のポーズの隙が大きい。 こっちが動けるようになった時には相手も動けるようになっているほど長い。 ある程度の高度からダメージが激増する一方、地表近くでは安い・動かない・キャンセル不可と3拍子揃うので暴発すると的になる。 落ちる限界高度があるようで、始動があまりに高すぎると途中で止まるが相当の高さでなければそうはならないのであまり心配は要らない。 常用するのは危険だが、エピオンにとっては貴重な高火力を見込める派生。特に前格との相性抜群。 少しでも火力を上げて落としきりたい時などは中高度で割合ダメージが伸びるので一考の余地あり。 もちろんカットされる危険性とは隣り合わせなので判断は難しい。 初段が当たると途中で相手がダウンや撃墜しても必ず二回転はした後にポーズを決める。 格闘中前特格 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ (%) 55(60)(-18%) 0 0 掴み 2段目 大車輪 (%) 40(41)×n(-3%) 0 0 掴み 3段目 唐竹割り (%) 65(65)(-?%) 5.56↑ 5.56↑ ダウン 横特格派生 『NEXT』後サブ派生とは逆方向に∞の字を書いて4回切り、デスサイズBD格闘のように頭上を回転しながら切り抜ける。 ∞字斬り中もよく進む。本体の動きはマスターの横格前派生をデスサイズのBD格で〆たような物をイメージすると良い。 キャンセルできないが前方によく動き、割と手早く終わるのでカット耐性が高い。ダメージは及第点といったところ。 バランス型の派生で、虹を絡めて敵相方と軸をずらしてから斬り始めればBR程度なら避けられ、カットが遅ければ軸合わせ射撃も回転切り抜けの移動で避けれる。 前・後特派生と違って終わり際にふわっと落ち、ブーストがあれば続けて行動が出来、高高度ならオバヒでも着地・盾・特格等の択を仕込める。地上スレスレだと強制的に着地してしまう。 コンボ時間の面ではラッシュ→N特格派生or前サブ〆のコンボの方が手早く終わるので一長一短。 途中で相手がダウンしたり撃墜すると途中で中止して落下する。 後特派生同様に5hit以上のラッシュから繋げると効率が悪いため、適度な所で派生した方がバランスが良い。 格闘中横特格 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ∞の字斬り (%) 35(35)(-5%) 0 0 ダウン 2段目 ∞の字斬り (%) 25(30)(-5%) 0 0 ダウン 3段目 ∞の字斬り (%) 25(30)(-5%) 0 0 ダウン 4段目 ∞の字斬り (%) 25(30)(-5%) 0 0 砂埃ダウン 5段目 回転斬り抜け (%) 80(90)(-?%) 5.56↑ 5.56↑ 強制ダウン 後特格派生 アクロバティックに切り付けつつ段々と上昇し、最後は唐竹割りで着地する。 振り回す剣の判定が大きく、格闘でカットに来た敵相方を巻き込むことも。 今作でエピオンが手に入れた動きの中で最も目新しい乱舞技。見た目だけならさながら覚醒技。 最終段の接地は固定硬直で、オバヒ硬直よりは短いが決して小さい隙ではない。体感では青枠後格程度。盾を仕込めば間に合うことも多いので推奨。 特にオバヒ時はデメリットにならないのは長所。 特定条件で地面に着いても着地せず地面を滑る事がある。条件は不明で起こったら不幸だと思うしかない。 ダメージ効率が良いので後格などからの〆としては扱われやすい。 いくつか大きく斬る動作と上下に動く動作があるのでカット耐性も有り、非常に使い易い。 但し、コンボ時間が長い上に終了時以外にもあまり動いてない時間があるので思い切り見られている場合はサブや横特格派生よりカットされやすい。 敵相方の上を取っている時、即派生やカット耐性重視で火力が欲しい時など考えて使おう。 途中で相手がダウンしたり撃墜すると途中で中止して落下する。 この時は普通に動けるので、格闘中に相方に単発CSなどで〆て貰う方が良い場合も多い。 格闘中後特格 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 昇竜斬り (%) 35(35)(-5%) 0 0 打ち上げ 2段目 袈裟斬り (%) 25(30)(-5%) 0 0 よろけ 3段目 返し斬り (%) 25(30)(-7%) 0 0 よろけ 4段目 抜き胴 (%) 15(15)(-7%)×2 0 0 ダウン 5段目 振り向き斬り払い (%) 35(40)(-7%) 0 0 よろけ 6段目 昇竜斬り (%) 50(55)(-7%) 0 0 打ち上げ特殊ダウン 7段目 唐竹割り (%) 105(110)(-?%) 5.56↑ 5.56↑ 強制ダウン バーストアタック ビームソード【最大出力】 「終わらせるためだっ!!」 縦に一回転して唐竹割り。原作でバルジ砲を一刀両断したときの再現。 ZやZZに代表されるような単発高威力系の覚醒技で、イメージもそれに近い。モーション終了までスパアマあり。 通常格闘からキャンセルが可能。レバー下入れで視点変更をキャンセル出来る。 ダメージはやや物足りないが使い勝手とダメージ効率は良く、覚醒時の〆としては使わない理由がない程度には優秀。 補正が入りすぎると大きくダメージが下がるので、せいぜい50%も入れたらこれで〆た方が効率は良い。 あくまでダメージを伸ばすのではなく、素早く確定させる手段として使う事を念頭に入れよう。 Z系の斬りほどではないが射程は非常に長く発生は比較にならないほど早い。ある程度の距離ならオバヒや甘えた着地も取れる。 軸さえ合っていれば生当ても十分視野に入る。 3025コストのコストオーバーを一撃で落とせるので覚醒抜けされずに倒すことができる唯一の手段となる。 極限技 動作 威力(補正率) 威力元値 ダウン値 属性 1段目 バルジ斬り A 215(236)/B 200(220)(-?%) 200(220) 5.56↑ 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.10 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.9 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.8 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.7 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.6 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.5 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.4 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.3 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.2 したらば掲示板 - ガンダムエピオン Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1954.html
ラビアンローズLA VIE EN ROSE 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 艦種 ラビアンローズ級自走ドック艦 全長 618m 重量 98,535t 所属 エゥーゴアナハイムエレクトロニクス 艦長代理 エマリー・オンス 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社所有の宇宙ドック艦。 艦船・船舶の整備などが出来るほど巨大な船体を持ち、宇宙空間における中継基地としての役割を持つ。 武装として単装ビーム砲を持つものの、そもそも戦闘を目的として開発されていないため総合的な戦闘力は低い。 切り札的に鉄骨の様なドッキングアームを射出することが出来、質量兵器として用いることが可能。 基本設計が優秀なのか、第一次ネオ・ジオン抗争の65年後にあたるザンスカール帝国戦争時代にも「ラビアンローズⅣ」という同型艦が存在する。 ラビアンローズとはフランス語で「バラ色の人生」という意味。エディット・ピアフの同名の曲でこの言葉は有名になっている。この曲はフランスで一番売れた曲とも言われており、多くのアーティストにカバーされている。 本艦にラビアンローズという名前がついたのはバラの花のような形をしている事もさることながらこの曲の存在もあったと思われる。 【原作内での活躍】 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダム試作3号機受領の場として登場。 機動戦士Zガンダム グリプス戦役においてエゥーゴに補給を行うなどの拠点として登場。 機動戦士ガンダムZZ ブライト・ノアの依頼を受けたエマリー・オンス艦長代理がプルツー操るクィン・マンサを阻止しようとしてアームを射出、当たりはしたがその一撃でプルツーが激怒し、ファンネルの一斉射撃を受け撃沈する。 【搭乗員説明】 エマリー・オンス CV. 藤井 佳代子 「ガンダムZZ」で登場。 アナハイムエレクトロニクスのグラナダ工場から出向してきた艦長代理。 スタッフとしては優秀で豊富な知識を持つ。 ブライトに思いを寄せており、妻子ある彼に迫っている(*1)。 最後は上記のクィン・マンサの攻撃により命を散らしているが、死に際の言葉はブライトの名前だった。 ミリィ・チルダー CV. 水谷 優子 「ガンダムZZ」で登場。 アナハイムエレクトロニクスの女性社員、スタッフとしてラビアンローズに搭乗、真面目で感激屋。 茶髪のお下げでメガネっ子と書けば、後期OPを見た事のある人なら何となく顔が浮かぶかも。 メッチャー・ムチャ CV.牛山 茂 「ガンダムZZ」で登場。 エゥーゴの技術士官。アナハイムエレクトロニクスからエゥーゴに天下りしてきた典型的な官僚タイプの男。 「ガンダムチーム」という言葉は彼とジュドーとの会話の中で誕生している。 ルセット・オデビー CV. 勝生 真沙子 「0083」で登場。 アナハイムエレクトロニクスのエンジニアで試作3号機の開発担当、ニナのライバル的存在である。 コウのパイロットとしての資質にほれ込み彼に3号機を託そうとした。 最後はコウを庇い銃弾に撃たれて負傷、ニナに看取られながら息絶えた。 彼女が登場する11話のサブタイトルは「ラビアンローズ」である。 アプリゲーム「機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE」にも登場しており、オリジナルストーリーでエンゲージ・ゼロの開発に関わっている。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVSガンダム ZZ枠のGクロスオーバーで登場。 落下系のGCO、爆風もなくエリア内にいても当たらない事がある、おそらく最弱のGCOである。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 ガンダム試作3号機やZZガンダム、νガンダムなどを受領する為に訪れる機会が多い。 ユニットとして登場したのは『64』の一回のみで、それ以外では宙域マップの背景として登場する。 『新』では真の最終決戦の舞台として登場、デビルガンダムに侵食され、内部にはDG細胞によりゾンビ兵として蘇ったパイロット達が跋扈している。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/61.html
ハヤト・コバヤシ(HAYATO KOBAYASHI)(CV:鈴木清信) ハヤト・コバヤシ(HAYATO KOBAYASHI)(CV:鈴木清信)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0064年、15歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 特技…柔道 原作搭乗機…RX-75 ガンタンク→ RX-77-2 ガンキャノン(映画版のみ。TV版では最後までガンタンクに搭乗) 通称…柔道家、戦争博物館館長、カラバの幹部 【属性】 地球連邦軍(軍曹?) 少年 【台詞】 選択時ハヤト、ガンタンク行きます! ブリーフィング時そろそろ戦闘区域だ。 上手くやれるかな… 戦況は? ぬ?!ジオンめ!ハヤトだ…協力するのは今だけだぞ(僚機属性「ジオン」) ハヤトです。ガンタンクで援護します(僚機時) ガンタンクで狙撃します!(僚機時) アムロ!ガンタンクで援護する!(僚機時:自機アムロ(共通)) カイさん!ガンタンクで援護します!(僚機時:自機カイ) こちらハヤト。次もお願いします。(僚機時2回目以降) ハヤトです。またよろしく頼みます。(僚機時2回目以降) カイさんだけにいい思いはさせるもんか!(僚機時2回目以降:自機カイ) 戦闘開始時わざわざ壊すつもりで出撃する奴がいるもんですか! ブライトさん、いつもアムロを当てにしている。 ブライトさんは、アムロばっかり頼って。 敵機です!き、来た! 有効射程距離に入ります! ガンダムの援護だってあるんだ!(僚機属性「ガンダム」) 連邦の援護だってあるんだ!(僚機属性「地球連邦軍」) ジオンと共同戦線なんて…。(僚機属性「ジオン」) ジオンの援護だってあるんだ!(僚機属性「ジオン」) ジオンのモビルスーツが味方なのかぁ!?(僚機属性「ジオン」) 味方はジオンの新型か‥。撃ってきたりしないよな‥(僚機ケンプで確認) 何だ?ミノフスキー粒子を撒いているのか!(僚機属性「ソレスタルビーイング」) やっぱり、キャタピラなのは僕だけか アムロ、頼むぞ!(僚機アムロ(共通)) 行くぞーアムロ!(同上) アムロ、本当にいいのかい?(同上) アムロ、敵の隊列を混乱させよう(僚機アムロ(同上) ハ「カイさん、また誰かさんに『軟弱者』って言われますよ?」カ「ははっ…な、はっはっは…」(僚機カイ) カイさんだけに良い思いはさせないぞぉ!(僚機カイ) カイさん!ガンタンクで援護します!(僚機カイ) あれが赤い彗星…(僚機シャア(ザク)) あの機体、女の子みたいだな(僚機アレンビー) 凄いな、水陸両用のモビルスーツだ!それに比べてこっちは…(僚機ソシエ) 味方はどこの機体なんだ?見たことない奴だ(僚機刹那で確認) あそこだ!(VSデビルガンダム) 攻撃今だ!(射撃) 当たれ!(射撃) 行くぞ!(射撃) 行けーぃ!(射撃) 墜ちろー!(射撃) 撃ちます!(射撃) どうだ!(格闘) こんのぉ!(格闘) やるなぁ!(格闘) 逃がすもんか!(格闘) ね、狙い撃ちにしてやる!(サブ射撃) 僕がやるしか!(サブ射撃) リュウさん!?(特殊射撃) リュウさーん!!(特殊射撃) お願いします!(モビルアシスト) 援護頼みます!(モビルアシスト) 敵機接近正面だ! 後ろ!? 左! 右! サーチいた! く、くる! あそこかぁ! 見つけてる! つかまえたぁ! あれって、ガンダムの新型!?(属性「ガンダム」) あの機体目立つ色だなぁ(属性「金色」、アレンビーをロック) え?あれはアムロじゃないか(アムロ(ガンダム)をロック) あのガンキャノン、カイさんか(カイをロック) あ、赤い彗星…(シャア(ジオング以外)をロック) あれはシャア!?(シャア(サザビー以外)をロック) 見つけたぞぉスカート付きめ!(ガイアをロック) あんな機体もあるのか…(カテジナをロック) タイヤにモビルスーツが乗ってるのか?(カテジナをロック) ザクめー!(バーニィをロック) あれって、ジオンの新型か!?(ミーシャをロック) あれが敵のガンダム!?なんて大きさだ…(フォウ、コウ(デンドロビウム)をロック) とんがり帽子!?こっちに来る!(ララァをロック) くっ!怖そうなモビルスーツだなぁ…。距離をとらないと。(プルツー(クィン・マンサ)、カロッゾをロック) 円盤ごと打ち落としてやる!(ファラをロック) お、大きけりゃその分狙いやすいんだ!(クェス、アイナ、ポゥをロック) え、あんなのと戦えって?でも、やるしかないか(キラ(Sフリーダム)をロック) 被弾時キャタピラが! うおおっ! うわぁっ! くっそぉー! うぅっ…こ、こんのー! こっちは味方です!(誤射) う、撃たないでください!(誤射) 被撃破時あ、安全装置は?うわぁ! しまった! うわぁっ! 誰かが墜とされた!?(僚機被撃破時) 味方がやられた!?(僚機被撃破時) 回避時あ、危なかった… おおっと! 弾切れ時弾が無くなった! 弾切れだって? 敵機撃破時次は? どうだ! よーし! やったぁ! いただきぃっ! ア、アムロに勝った・・!(対アムロ、共通?) カイさん、すいません(対カイ) や、やったのか?シャアを・・!(対シャア(サザビー以外)) マチルダさん、敵(かたき)はとりましたよ…。(対ガイア) 復帰時まだまだぁ! これ以上好きには! 早く援護しなければ! こんなの冗談じゃないぞぉ! 通信よろしく。(お、お願いします) お願いします!(お、お願いします) 問題ありません(損傷なし) これぐらい大丈夫だ(損傷軽量) ま、まずいよな(損傷拡大!) 動けなくたって、弾があるんだ!やります!(もう持ちません!) 増援時こちらハヤト、ガンタンク、行きます!(B-STAGE8-α) 戦況変化時味方の援軍です。来てくれたのか。(味方乱入) これは!?敵の別働隊が接近中です!(敵乱入) 何だ?未確認機が接近中だ(シャッフル乱入) く、来る!どこから!?(開始30秒) なんとしてでも撃ち墜としてやる!(開始30秒) ようし、あと一息だ!(あと1機で勝利) 戦力が!もう後が無い!(あと1機で敗北) 勝ったのか!?(勝利) くぅ、失敗かあ…(敗北) もう時間がないぞ!(残り30秒) 自機撃破で勝利こいつぅ、逃がすものか! こ、これ以上近づけさせるものか! ぬうっ!くっ…許せない! や、やってやる! シャアがなんだ!(対シャア(サザビー以外)) カイさん、手加減はしませんよ!(対カイ) マチルダさんの敵(かたき)ぃー!(対ガイア) アムロ、冗談じゃないぞ!(対アムロ(両方)) 自機被撃破で敗北やられるもんか…!やられる…! 勝利時帰還しましょう! タンクは頑丈に出来てんです! 上手くいきましたね! いいもんですね、生きて帰れるって。 たいしたもんだね、キミ。 よーうし、うまくいきましたね。 作戦成功です!帰還します! アムロは凄いけど、あのパイロットもかなりのものだぞ! 相手がいくら大きくても、バランスを崩したときなら倒せるものです。 あのジオンに援護されるなんてな。(僚機属性「ジオン」) あの人接近戦ばかりだ。援護しにくいな。(僚機属性「ガンダムファイター」、ガトー) アムロ、やったな!(僚機アムロ) やりましたね、カイさん!(僚機カイ) ありがとうございました、カイさん!(僚機カイ) あんなのに遅れるなって言われても、無理だよ…(僚機Zで確認) あれはシャアじゃないのか?あれはシャアの戦い方だ(僚機シャア(ザク、サザビー)。クワトロも?) ネオスウェーデン代表だって?聞いたこと無いな。(僚機アレンビー) アムロのガンダムも凄いけど、ジオンの新型も凄いな。(僚機マリーダで確認) 助かりました!(僚機時) どうにかなりましたね(僚機時) どうなることかと思ったよ。(僚機時) 敗北時止めてくれよ、慰めの言葉なんて… くやしいなあ…僕だけこんなんじゃ… 僕だって、アムロくらい戦えれば… 相手の動きを追いかけるのが、精一杯なんですよ! こんな僕だってね、アムロに勝ちたい、アムロに勝ちたいって思ったらこの様さ。 僕にはココで戦う理由が無くなったんですよ、ソレは仕方の無い事でしょ? ぼ、僕が、リュウさんの発進を認めなければ……よかったんです。 カイさん、応答してください!どこです?(僚機カイ) コンティニュー大丈夫。もう大丈夫だよ
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/168.html
ボイス(ランダム再生)を視聴したり、カットイングラフィックを見ることができる。 No. タイトル アンロック条件 1 ガンダム アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、対応するモビルスーツを使用する。(フリーモードはダメ) 2 ガンキャノン 3 ガンタンク 4 シャア専用ザク 5 ジオング 6 ドム 7 アッガイ 8 Ζガンダム 9 ガンダムMk-II(カミーユ機) 10 ガンダムMk-II 11 百式 12 ジ・O 13 キュベレイ 14 ΖΖガンダム 15 キュベレイMk-II 16 キュベレイMk-II(プルツー機) 17 ハンマ・ハンマ 18 ニューガンダム 19 サザビー 20 ガンダムF91 21 ビギナ・ギナ 22 ヴィクトリーガンダム 23 V2ガンダム 24 ゲドラフ 25 ゴッドガンダム 26 シャイニングガンダム 27 マスターガンダム 28 ノーベルガンダム 29 ガンダムシュピーゲル 30 ウイングガンダムゼロ 31 ガンダムデスサイズヘル 32 ガンダムヘビーアームズ改 33 トールギス 34 ガンダムエピオン 35 ウイングガンダムゼロカスタム 36 ガンダムナタク 37 ガンダムX 38 ガンダムDX 39 ガンダムヴァサーゴ 40 ∀ガンダム 41 カプル 42 ターンX 43 フリーダムガンダム 44 ストライクガンダム 45 イージスガンダム 46 デュエルガンダムアサルトシュラウド 47 プロヴィデンスガンダム 48 インパルスガンダム 49 デスティニーガンダム 50 ストライクフリーダムガンダム 51 アカツキ 52 ザク改 53 アレックス 54 ケンプファー 55 ガンダム試作1号機 56 ガンダム試作3号機 57 ガンダム試作2号機 58 陸戦型ガンダム 59 ガンダムEz8 60 グフ・カスタム 61 ガンダムエクシア 62 ガンダムヴァーチェ 63 ダブルオーライザー 64 リボーンズガンダム 65 ユニコーンガンダム 66 クシャトリヤ 67 ララァ・スン エルメス アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、エルメスを撃破する。 68 フォウ・ムラサメ サイコ・ガンダム アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、サイコ・ガンダムを撃破する。 69 プルツー クイン・マンサ アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、クイン・マンサを撃破する。 70 ハマーン・カーン キュベレイ <ΖΖ版>NEXT-PLUSモードにて、NEXTトライアルMAP5「女帝降臨」に登場するキュベレイを撃破する。 71 クェス・パラヤ α・アジール アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、α・アジールを撃破する。 72 カロッゾ・ロナ ラフレシア アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、ラフレシアを撃破する。 73 ファラ・グリフォン ザンネック アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、ザンネックを撃破する。 74 ポゥ・エイジ ウォドム アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、ウォドムを撃破する。 75 コウ・ウラキ デンドロビウム アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、デンドロビウムを撃破する。 76 アイナ・サハリン/ギニアス・サハリン アプサラスIII アーケードモードまたはNEXT-PLUSモードで、アプサラスIIIを撃破する。
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/54.html
セリフ シャギアと出撃 「どれほど強力な火器であろうとも、当たらなければどうという事はない」 ガンダム系と出撃 「今はガンダムの力、あてにさせてもらおう」 アムロ(0079)をロックオン 「ガンダムのパイロットはアムロだったな」 アムロ(0093)をロックオン 「あのMSは、量産タイプの安物じゃない!」 キラ(C.E.73)をロックオン 「あのMS…なんという運動性だ!」
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/328.html
総合解説 / 通常時 / フルアーマー 作品枠 SDガンダム外伝 パイロット なし コスト 2500 耐久値 680 形態移行 フルアーマー騎士ガンダム 移動タイプ 通常時:MF式地走フルアーマー時:通常 BD回数 通常時:6フルアーマー時:8 赤ロック距離 通常時:10フルアーマー時:11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ ラクロアの勇者 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】騎士ガンダム 外部リンク コメント欄 概要 『SDガンダム外伝』の『ジークジオン編』の主人公。ラクロアに突如現れたガンダム族の末裔。デザインはガンダム無双3に登場した「真・騎士ガンダム」寄りのアレンジ。 よって本作ではSDでの参戦ではなく、Ex-Sと同じボイスなし。ただ全体的な仕様はOVA版を意識しており、一部モーションや石版使用時の効果音などは同作を元にしている。 本ゲームでは通常時とフルアーマー騎士ガンダムを切り替えて戦う時限強化換装機。 通常時はMF式の地走だが、強化時は通常BDに変わるという珍しい特性を持つ。 武装バリエーションも非常に豊富かつ類を見ないような射撃を多く取り揃えており、得意距離はやや近接。 全体的にプレイ感が独特で慣れが求められるが、武装はどれも押し付け可能でシンプルに強力。 生時の自衛力もあり時限換装機の基本は守りやすいので、やり込みは求められるが意外と取っつき安い部類である。 但し開幕の換装が無い分どちらかといえば両前衛や先落ち視野の戦法が得意なキャラ。 前作では時限強化機らしからぬ汎用性の高さから固定2500の鉄板として活躍した結果、多数の弱体化を受けてすっかり環境からは消えてしまった。 そういった機体は次の作品でさらに落とされやすいものだが、本機は他の機体とは異なり強化要素が多い。 とはいえ全盛期のように攻守に目覚ましく活躍できるという程ではなく、どちらかと言えば守りに徹するより攻めさせる傾向が強い。 リザルトポーズ 勝利時はいずれもキラカード風のエフェクトが発生する。 通常時 前に飛び込んで剣と盾を構える。カードダス(1)のイラスト再現。 FA騎士時 突き上げた電磁ランスを向かって左に払う。カードダス(43)のイラスト再現。 敗北時 煙を吹き出しつつ剣を地面に突き立てて項垂れ、肩で息をする。サタンガンダムに殴り飛ばされ起き上がった時の再現だが、石版解除後の反動再現も混ざっている。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【通常時】 機動力上昇 メイン Nサブへのキャンセルルート追加 Nサブ 判定強化 【フルアーマー】 機動力上昇 メイン Nサブ・横サブへのキャンセルルート追加 横サブ 判定強化 射撃CS 射程延長 特格 爆風範囲拡大 戦術 2500コストの時限強化機体で武装に癖がある中近距離機体 通常時は地走、強化中は通常BDになるため慣れが必要 エクバ2で暴れた結果、幾度となく下方されており現在ではかなりの逆風にさらされている。 とはいえ武装のポテンシャル自体は高く、前作終期からは多少の上方も貰ってるのもあり、的確な選択をする事が出来ればまだ戦うことは可能。 基本的には他の時限強化機体と同様に強化が貯まるまでは相方と足並みを揃え、強化が貯まり次第前に出ると言った動きが理想。 ある程度前に出ないと機能しない武装も多いので、相方に先落ちを許容してもらいながら強化を回す動きが何かと融通が効きやすい。 固定なら相方と相談しながら立ち回ろう。 EXバースト考察 今作では覚醒補正値が専用仕様になり、『Gガンダム』の金色にならない機体のいわゆる「ガンダムファイター」補正に酷似しているが、R覚醒の防御値のみわずかに劣る。 L覚醒の消滅(統合)もあり、本作ではシャッフル前衛・疑似タイ向けのF覚と固定後衛用のC覚醒との2択が基本。 固定ではC覚醒安定だが、半覚抜け目的だけに終わるなら本機もそこまで活躍は見込めない。 Fバースト 格闘攻撃補正 +18% 防御補正 -15% 格闘火力の上昇、M程ではないが機動力の上昇、高めの防御補正、そして射撃格闘キャンセルが騎士的に嬉しい恩恵。 元々の火力に困っていないことから、格闘火力の強化については正直過剰。 段数も多いため半覚が一回のコンボで終わることも多い。 ただし格闘火力は増しているので、裏を返せばF覚ワンコンでも十分情勢をひっくり返せるという話にもなる。 どちらかと言えば優秀な射撃から、直接格闘キャンセル可能なことが一番の長所である。 懸念点はあるが、シャッフルでゲージ譲渡を当てにした立ち回りをしても負担が大きいだけなので、必然とシャッフルでの第一候補となる。 相対的にC覚醒よりも覚醒技という切り札を切る判断がしやすいのも売り。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -15% メインが連射出来るようになるが、足が止まるため降りテクにもならないのがネック。 特射のリロードも速くなるが、連発したい技も余り無いため非推奨。 Mバースト 攻撃補正こそ付かないが機動力が大幅に上昇 他覚醒と比べて火力自体は劣るが汎用性に優れており、攻めや逃げが通しやすい。 特に開幕強化が貯まっていない本機は1落ちした後に放置や集中砲火を止める手段が殆ど無いため、通常時に使用しても他の覚醒よりもプラスになりやすい点が評価できる。 ただし火力は上がらないため通常時からある程度ダメージは稼がないとダメージ負けする危険も出てくる。 Rバースト 攻撃補正 +8% 防御補正 -20% スーパーアーマーを付けたい武装も存在しないため優先度は低い。 R覚醒だけに限った話では無いが、特に通常時に吐いてしまうと何もすることが無い状態に陥りやすい。 Cバースト 基本的にはゲージ供与用の覚醒。半覚抜けは騎士であっても基本的には最後の保険として見ること。 やはり騎士でCを使う以上、チームとして求められるのはゲージ譲渡の部分。 ムーブ等により被弾を避けるのは得意で、ダメージコントロールはやれる機体なので、しっかりゲージを譲渡したい。 半覚抜けがあるからしくじっても大丈夫、という気持ちで使うのであれば他のセオリーと同様悪手である。 今作で多少持ち直したとはいえ、全盛期からは見る影もない本機が無視される可能性も高い。 防御補正がないため、そもそも覚醒中の被弾の痛手が大きくなっているのもマイナス点といえる。 特に抜け覚からの即覚醒技は耐久値次第ではむしろ覚醒落ちを招きやすくなっている。 僚機考察 近接寄り時限強化機体の本機は後ろに下がるより前に居るほうが動きやすい事も多いため、両前衛が出来る僚機が好ましいか。 セオリー通り3000と組んで後落ちも出来ないわけではないが、コストオーバーで落ちてきた際に、強化が貯まっていないため安定せず、先落ちした際も機動力の無さで足を引っ張りがち。 3000と組むなら騎士爆弾になった際に自衛が出来る機体がオススメ 対策 基本的な時限強化機体と同じ対策で構わない 通常時に減らし強化中は時間を潰す様に立ち回ると捌きやすい 通常時 足回りに問題を抱えており放置にも片追いにも対処方法が存在しないため、崩すならばこのときに。 注意する武装はN特射と前特射で前者は騎士の位置次第では必中となる為、気をつけよう。 後者は射撃バリア付きの強判定の突き出し攻撃で爆風を伴う攻撃やブーメラン等を持たない機体への強力な択になっている。 ただしどちらの択も騎士からは押し付けにくい為、あくまでこちら側が攻めるときに気をつける択と言った感じ。 強化時 全体的に高水準な時限強化で通常時からそのまま底上げしたかのような強化形態で問題だった足回りも解消されている。 特に気を付けたいのがメインと特格。 メインの強化は侮れず単純にエクスプロージョンのメインを強化したかのような性能になるため脅威である。 特格は見た目以上に範囲が広く、起き攻めや横移動潰しに使われやすいので気を付けておきたい。 とはいえ降りテクが存在せず、追ってきたとしてもメインの押し付け位しか出来ない場面も多い為、強化中に取られたダメージは通常時に取り返す位で構わない。 チャレンジミッション 【機体ミッション】騎士ガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ラクロアの勇者三種の神器騎士ガンダム 10000 コメントセット [少女一人]を救えないで[騎士]と言えますか! 15000 称号文字(ゴールド) バーサル騎士 20000 スタンプ通信 正義は勝つ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) バーサル騎士 外部リンク したらば掲示板 - 騎士ガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 前作の騎士って''前衛''2500の鉄板だったよね?(一時期だったけど) -- (名無しさん) 2023-01-13 12 59 01 別に前衛はしてなかったが ダンスしながらお供のギス胚乳に守らせて強い時に前行く普通の時限強化の立ち回りしてただけ お供が減ったら普通にスイッチするし初めから前行く気のある機体ではない そもそもL覚の強みのスイッチ性能と本体の硬さ、お供の万能さが噛み合って出来た組み合わせだから明確な前衛後衛なんて概念が無い というかそれが強み -- (名無しさん) 2023-01-13 16 03 18 あざます フレキシブルに立ち回れるということか。本文の方は「固定2500の鉄板」に修正した方がいいだろうか -- (名無しさん) 2023-01-13 18 11 45 どっちでもいいんじゃないか -- (名無しさん) 2023-01-13 19 11 45 途中送信 別に過去がどうあれ今作の立ち位置に変わりは無いし 文面自体主観でしかないし必要だとも思わない故のどっちでもいい なんなら削除でもいいくらいどんな書き方しても影響無いと思うよ -- (名無しさん) 2023-01-13 19 15 53 前特射、前作出来た即射撃派生出来なくなってます? -- (名無しさん) 2023-05-24 09 25 04 名前 コメント すべてのコメントを見る