約 2,329,640 件
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/217.html
正式名称:GX-9900 GUNDAM X パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:○ ディバイダー時:地走型BD ガンダムX 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 シールドバスターライフル 8 75 太いがリロードが長い 格闘CS GXビット 呼出 (1) 15~195 1出撃1回のサテライト照射 サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 85 高弾速、高誘導の実弾 特殊射撃 サテライトキャノン 1 21~270 爆風つき照射ビーム 特殊格闘 ディバイダーへ換装 - - 武装切替 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームソード NN 129 前格闘 右ストレート 前 95 高威力 横格闘 右薙ぎ→唐竹割り 横N 124 初段強よろけ 後格闘 蹴り上げ 後 80 打ち上げる BD格闘 突進突き BD中前 130 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 サテライトキャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 291/270 Gビットと共に照射 ガンダムX ディバイダー 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームマシンガン 50 15~120 格闘CS GXビット 呼出 (1) 15~195 ガンダムXと弾数共有 サブ射撃 ハモニカブレード 2 12~87(17~120) ジャミル機特格長押しで貯め撃ち可能 特殊射撃 ハモニカ砲【照射】 1 15~252 発生が少し劣る 特殊格闘 ガンダムXへ換装 - - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームソード NNN 164 前格闘 突き刺し 蹴り飛ばし 前 124 横格闘 盾殴り→回転斬り 横N 123 初段膝付きよろけ 後格闘 斬り上げ 後 67 半回転ダウン 派生 ビームマシンガン 後射 147 強制ダウン BD格闘 X字斬り BD中前 116 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 サテライトキャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 291/270 GXに換装して撃つ 解説 ガンダムX射撃武器【GXメイン射撃】シールドバスターライフル 【GX格闘CS】 GXビット呼出 【GXサブ射撃】ハイパーバズーカ 【GX特殊射撃】サテライトキャノン 【GX特殊格闘】ディバイダーへ換装 格闘【GX通常格闘】ビームソード 【前格闘】右ストレート 【GX横格闘】右薙ぎ→唐竹割り 【GX後格闘】蹴り上げ 【GXBD格闘】突進突き ガンダムXディバイダー射撃武器【DVメイン射撃】ビームマシンガン 【DV格闘CS】GXビット 呼出 【DVサブ射撃】ハモニカブレード 【DV特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 【DV特殊格闘】ガンダムXへ換装 格闘【DV通常格闘】ビームソード 【前格闘】突き刺し 蹴り飛ばし 【横格闘】盾殴り→回転斬り 【後格闘】斬り上げ【後格闘射撃派生】ビームマシンガン【高出力】 【BD格闘】X字斬り バーストアタックサテライトキャノン【最大出力】 コンボ 戦術 覚醒考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 『機動新世紀ガンダムX』より登場する、第7次宇宙戦争時に旧地球連邦軍の切り札として開発されたガンダム。 後にベルティゴとの戦闘で大破したGXを修復・改装した姿がディバイダーである。 作中では最終決戦までディバイダーの姿で運用され続けたが、本作では自由に装備を切替えられる換装機として表現されている。 パイロットはガロード・ランとティファ・アディールの二人乗り。 ジャミル機をベースに、換装機として調整されたエクストラ機。 GX形態は通常BDとBR、必殺のサテライトキャノンを備えたシンプルな高機動万能機。 ディバイダーはジャミル機と同等の射撃性能を維持しているものの、リロード時間が悪化しているほか、追い込みに使える武装もオミットされている。また、格闘性能は一部動作が高速化しており隙が減っているが、火力やコンボ性能が激減している。 一見すると回転率の落ちたDV形態をGX形態で補うだけの機体に見えるが、真骨頂は換装を絡めたキャンセルルートが極めて豊富なこと。 換装からほぼ全てのコマンドに相互キャンセルでき、メイン落下・ズサキャンにも対応しているため、乗りこなせばジャミル機にはない目まぐるしい動きが可能。 元々の地走ムーブに2形態武装+換装キャンセルムーブと要素が盛りだくさんで操作も忙しく、実態はジャミル機よりもさらに熟練者向けと言える。 基本的には近接戦や疑似タイマンや見られていない場面ではDVが中心、逃走戦や弾切れ時はGXが中心。 どちらにせよ地走→換装キャンセルやステップ換装→メイン等により着地硬直をごまかし続け、換装赤ロック保存も活かして射撃戦で優位を築きたい。 シンプルな仕上がりの多いエクストラ機の中では変わった乗りこなしが出来る機体であり、やり込み要素は十分。ガロードとティファの想いの丈を戦場にぶつけよう。 リザルトポーズ GX時勝利 落下しながらソード叩き付け→右薙ぎ。(1話でドートレスを2機まとめて撃破した際の再現) DV時勝利 ハモニカ砲を開く。ジャミル機と同じポーズだが、カメラ位置が変更されている。 GX時敗北 GX形態で左腕と頭部を失った状態で漂う。第1話アバンの再現。 DV時敗北 DV形態で左腕と頭部を失った状態で漂う。ジャミル機と全く同じ。 キャンセルルート 【GX形態】 メイン→サブ、特射、特格 格CS→特格 サブ→特格 特射→特格 特格→メイン、サブ、特射、N/前/横/後格 格闘hit時→特格 【DV形態】 メイン→サブ、特格 格CS→特格 サブ→サブ、特格 特射→特格 特格→メイン、サブ、特射、N/前/横/後格 格闘hit時(射派生含む、前格1hit目除く)→特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久の減少(全機体共通、700→600) サブの慣性がなくなった代わりに弾速・誘導が向上 GX、DVともに換装キャンセルが早くなった メイン→特射追加 特射のビーム判定が太くなった GXの落下速度が速くなった ジャミル機からの変更点 【共通】 耐久力が620→600に ガンダムX形態の追加、特格→メイン・サブ・特射・N前横後格へのキャンセル追加 格闘CS変更(ガンダムDX呼出→Gビット呼出)、サブキャンセル削除 覚醒技の火力減(296→270) 【GX形態】 赤ロック距離延長 ハイパーバズーカがGX形態へ移動、発生強化、リロード増加(4.5→5秒)、レバサブ削除(追い込み能力が低下) 【DV形態】 赤ロック距離短縮 BG量、BD・上昇速度減少 各種武装の配置が変更(ハイパーバズーカ→ハモニカブレード、ハモニカブレード→ディバイダーへ換装)(格CSから変形へのキャンセルルートを得たが、格CSからハモニカブレードへのキャンセルルートを失った) ハモニカブレードの誘導低下、リロード増加 ハモニカ砲のリロード増加(5秒→7秒) N格3段目の全体モーション短縮(隙が減少)、火力減(171→164)、ふっとばしの勢い増加・距離短縮(出し切りからBD格で追撃できなくなった) 前格の発生低下、伸び・突進速度強化、2段目の全体モーション短縮(隙が減少)、火力減(129→124) 横格の伸びの突進速度・回り込み微弱体化、火力減(129→123)、1段目ヒット時の剣閃エフェクトがしばらく残るように変更(見栄えが良くなった) 後格の打ち上げ距離短縮 BD格の火力減(123→116) ガンダムX 射撃武器 【GXメイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 若干太いがリロードが遅いBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 弾数こそ豊富だが、換装リロードありきのためか1発4秒とリロード時間が長い。 本機の射撃武装は豊富だが、DV形態からの換装メインによるブースト回復テクで立ち回る為に必然的に消費が激しくなる。 牽制ではリロードの早いサブを活かして積極的に弾数を節約しよう。 【GX格闘CS】 GXビット呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト/照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(0.15*20)/1機][補正率 20%(-4%*20)/1機] [属性 爆風][ダウン][ダウン値 1.5(0.15*10)/1機][補正率 50%(-5%*10)/1機] 「これが…フラッシュシステム…!?」 Gビットを左右に呼び出し、サテライトキャノンによる爆風つき照射ビーム攻撃を行わせる。 1出撃に1回のみの撃ち切り武装で覚醒によるリロードも無し。使用後はGビットが爆散し、格CSゲージが消える。 弾数は両形態で共有しているため、GX形態で使うとDV形態のゲージも消える。逆もまた然り。 照射は片方のみだと20ヒット194ダメージで非強制ダウン。 爆風は1ヒット18ダメージ、10ヒット144ダメージ。爆風が2本分同時ヒットした場合は20ヒット199ダメージに到達する。 爆風はシールドや射撃バリア相手では発生しないタイプ。 特格C可。 発生はやや遅いが、銃口補正はなかなかいい。 本機唯一の多角的な攻撃が出来る武装。セルフカットは狙えなくも無いといった程度で、迎撃には他武装を使った方が良いだろう。 照射時間は短くビームも太くないが、爆風のおかげで乱戦やガード中の相手に対しては効果的。 クリーンヒットしたときのリターンも大きい。 補正率とダウン値推移・爆風のダメージ効率の関係から、できるだけ爆風も当てたほうがダメージが伸びる珍しいタイプの攻撃。 Gビットは自機の現在高度よりも少し高い位置から撃つため地対地でも自然と打ち下ろすように撃ってくれる。 温存すれば相手の注意を引けるし、注意してないようなら闇討ちが狙える。 中距離以遠でまとまったダメージが取りにくい本機に取っては貴重な一発兵器。抱え落ちするぐらいなら最悪分断にでも使ってやろう。 GX形態では浮上しやすく相手の上から撃つのが容易で、爆風めくりやダメージ増加が狙いやすい。 更に使用直後は本体が自由に動くことが出来るため、本体もサテライトキャノンを撃つ事が出来るという独自の強みがある。 Gビットの爆風で浮き上がった相手をサテライトキャノンで撃ち抜いたり、ビットサテに隠れて本体からも撃つ、爆風を数箇所に発生させて移動の阻害や事故狙い… など使い道は意外と多彩。起き攻めのダメ押しには有効か。 ただし覚醒技との同時使用は出来ない仕様になっている。覚醒技を入力した瞬間、格CSの方のビットは消滅してしまう。 攻撃後のアシストの消滅時のエフェクトは一度しか使えないためか「爆発」になっている(元はジャミル機の武装であり、最後にGビットを破壊した時の再現)。 アシストの例にもれず、Gビットは耐久が非常に低い。(BR1発で壊れたのを確認) 本作ではジャミル機の格闘CSが変更されたため、本機独自の武装となった。 元々X形態との相性は抜群だったこともあり、これ一つで試合が決まる場合もあるので注意して使っていこう。 【GXサブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾速速めで爆風のないバズーカ。 メイン・特格からキャンセルでき、特格へキャンセル可。キャンセル時は威力が落ちる。 ジャミル機のサブに限りなく近い性能だが、こちらは発生がやや早いぶん、レバー後による弾道変化は無し。 弾数が多くリロードも早いので、メインからキャンセルでの追撃にお世話になる。 メインのリロードが遅いという弱みもあるのでフル回転させて補っていこう。 足が完全に止まるので、ブースト消費や高速弾などには注意。 遠距離からの追撃には、サブではなくメインを推奨。 【GX特殊射撃】サテライトキャノン [撃ち切りリロード 18秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25*20)][補正率 20%(-4%*20)] [属性 爆風][ダウン][ダウン値 1.5(0.15*10)][補正率 70%(-3%*10)] 「これで…終わりだぁっ!」 GXの代名詞である高威力爆風つき照射ビーム。 リロードが完了するとDXと同じくティファが声で知らせてくれる。 太さはそれほどでもないが発生は本作で強化され、銃口補正もDXと比べればまとも。 メイン・特格からキャンセル可能。 キャンセルで使用した場合は1ヒット18、フルヒット233まで下がるがやはり高火力。 覚醒中でもヒット数は増えず非強制ダウン。 爆風は格闘CSと同程度の大きさで、照射ビーム着弾時のものとしてはかなり大きいのが特徴。 爆風は1ヒット10ダメージ、10ヒット91ダメージ。 爆風や覚醒中の発生向上などはガンダムDXのツインサテライトキャノンと似ているが、使い勝手があちらより良い。 通常時でも起き攻め、コンボパーツ、事故狙いの置きやオバヒを撃ち抜くといった運用が出来る。 その代わり1発しか溜められないため、思った所で撃てないと厳しい部分も。 銃口付近のエフェクトが激しいが、実際の攻撃判定はそれより2回りは細いので注意。 良く見たら当たっていないということが起こり得る。また、状況確認もし辛い。 特に置きを狙う場合、相手の体力ゲージやアラートをしっかり見て、無駄に長く撃って攻撃を食らうといった事態を防ぐようにしよう。 オバヒからでも特格メインで自由落下できることも忘れずに。 【GX特殊格闘】ディバイダーへ換装 「とにかくやってみる!」 DV形態へと換装する。換装後は地走BDになることに注意。 接地状態のまま換装可能な他、『特格以外の全ての行動からキャンセル可能』『換装後の特格・BD格以外の全ての行動にキャンセル可能』という大きな特徴がある。 どちらの形態もメインが移動撃ち可能なので、ここからメインにキャンセルすれば、敵が射角内ならば例に漏れず落下に移る。 ただ換装行動の際に敵に向き直らず、キャンセル可能になるまでの間が結構長いので、他の機体の落下テクと同じ感覚で使うのは難しい。 あくまでオバヒ状態での足掻きや、無理矢理コンボを繋ぎたい時に使おう。 またサブと特射にキャンセル補正が付くので、威力が下がる点にも注意。 使用していない形態の武装もリロードされるが、全武装で時間の補正が掛かる(約1.5倍) このため一方の形態だけの回転率はやや悪いが、全体としてみると良い部類。 今作では換装~キャンセルがやや早くなり、落下テクとして多少使えるレベルにはなった。 格闘 DV形態と比べると全体に発生に勝るが判定には劣る。 またNEXT同様火力は全体で見ても異様な程単調かつ貧弱である。そのかわり即ダウン奪いやすいものが多い。 加えてオバヒで当てた場合、少し高度があるとどの格闘も相手の受け身が確定する。 hit中はどの段でも換装キャンセルが可能なので、初段からDVの格闘に繋げてコンボを完走しよう。 【GX通常格闘】ビームソード 左斬り上げ→右斬り上げの2段格闘。 初段性能は悪くない程度、Nだけに軌道が真っ直ぐ過ぎるため、初段として出すにはやや頼りない。 出し切りで打ち上げるため、他の択よりはダメージを伸ばしやすい。GXでコンボするならこれが第一。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 129(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【前格闘】右ストレート 相手を吹き飛ばす正拳突き1段。1話でドートレスの頭を吹っ飛ばした技。 伸びが良く単発高火力な代わりに生格として出すものとしては非常に低性能。 高威力かつ吹き飛ばしが強く、何より弾を消費しないことを考えると、コンボの締めに丁度よい。 平時ではフワステメインが入る程度だが、壁際なら更に前格で追撃することも考えられる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 パンチ 95(-20%) 1.7 ダウン 【GX横格闘】右薙ぎ→唐竹割り ビームソードを横→縦と振り回す2段格闘。 非常に発生が早く、判定もそこそこ。 射撃機らしい迎撃用格闘といった趣きだが、伸びも悪くないため虹合戦やBR牽制からの差し込みなどでも頼れる。 GXで虹合戦をすること自体は少ないだろうが、侮った相手を食えるのは美味しい。 苛烈な攻めをGXで凌がないといけない時、これで格闘を決めるだけで相手の警戒を誘える。 ただし、2段目が出るまでが遅く、Nを出したつもりでキャンセルしてしまうと相手の復帰が間に合う。 出し切ると下に叩き付けるためまともな追撃は壁際でのみ可能。 基本的には1段目をひっかけたら即キャンセルして他の択で追撃したい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 回転よろけ ┗2段目 唐竹割り 124(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【GX後格闘】蹴り上げ 右足でサッカーボールキック1段。NEXTのBD格。 発生、判定共に優れるが、伸びはやや微妙。基本は迎撃かコンボパーツ。 半回転ダウンなので両形態の特射へ繋げる。 サテライトキャノンへのつなぎは後ステor後フワステ安定。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 80(-18%) 2.0 半回転ダウン 【GXBD格闘】突進突き 多段ヒットする突き。フルヒットで強制ダウン。 突進速度は遅いが踏み込み射程は本機最長クラス。間合いによってはBR始動から弾節約のコンボに使える。 ただしダメージ効率はかなり悪く、火力が欲しいならサブなりN格なりに繋げた方がいい。 一気に強制ダウンが取れるため、SAを持つ機体/武装への対策になる事は覚えておこう。 ダウン値を除いた威力対補正率は良好なため、F覚なら始動として使えなくもない。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 130(80%) 28(-4%)*5 5.0 1.0*5 ダウン ガンダムXディバイダー 射撃武器 【DVメイン射撃】ビームマシンガン [撃ち切りリロード 8秒/50発][属性 ビーム][3hitよろけ][ダウン値 0.55/1発][補正率 -5%/1発] 「どけどけどけえええええ!」 ビーム属性のマシンガン。1クリック5発、長押し10連射。 サブ、特格C可能。 ビームなので射撃に打ち消されないのが嬉しい半面、マント系にはしっかり防がれる。 射角は左右100度程。 一般的なMGとは違い、発生が劣悪なぶん誘導・連射速度・弾速に優れる。 3ヒットよろけという事もあり、よろけ取り能力に長け、キャンセルルートと他武装の豊富さから追撃でダウンを奪う能力も高い。 また、本作ではジャミル機と同等の銃口補正・誘導を得たため、使い勝手が向上している。 DV形態で唯一足が止まらない武装であり、他の射撃が豊富な事に加え、本機は換装中でも各種射撃武装がリロードされる。 欠点であったリロードの長さはこの特性のおかげでごまかしが効く。ガンガン使用して行こう。 【DV格闘CS】GXビット 呼出 「フラッシュシステム、起動します」 GX時と共用。 ただしこちらは地走機なので頭上からの奇襲がやりにくい。 【DVサブ射撃】ハモニカブレード [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 通常時2.8(0.35*8)/溜め時3.0(0.38*8)][補正率 68%(-4%*8)] 「決めてやる!」 ハモニカ砲からブレード刃を形成して発射。長押しで溜めあり。レバーN/横では横撃ちに、レバー前/後で縦撃ちになる。 横撃ちと縦撃ちは相互にキャンセル可能。というよりNサブを2回入力しても必ず横→縦の順に発射される。先に縦を撃てば無論次は横になる。 ジャミル機と比べ誘導は落ちているものの、武装の配置がサブになっているため、BDCによるフェイントがかけやすくなっている。 発射の瞬間まで銃口補正がかかり続ける。ズサキャンに対応。 地上ブースト慣性を乗せて滑り撃ち可。ステップからとだと何故かほとんど動かない。 特格にキャンセル可能。 メイン・特格からのキャンセル時はキャンセル補正が掛かる。(詳細は以下の表で) チャージを開始して撃つ前にロックを変えるとそちらへ発射する。また赤ロック内でチャージをして撃つ前に緑ロックに逃げられると誘導しない。 つまり溜め中は攻撃行動扱いではないと思われる。 スサノオの射撃CSと同じくシールドやバリア・マント相手でも多段ヒットする。 そのためスモーの特格、2号機のBD格、フォビのレイダーの様な射撃シールドを貫通する。 発生と滑りが健在のDV時の主力武装。 通常射撃に比べたら横に広く、密集地帯に撃ち込んで事故らせる等の運用は有効。 溜めハモニカの性能は強力で、近距離の横撃ちは横BD、縦撃ちは上昇を取れる。 相手と高低差があるときなどで溜めるチャンスがあれば逃さず狙いたい。 メインと違って瞬時によろけさせ、特射と違って射程が長い。距離によらず役立つ武装。 内部硬直がやけに少なく、溜め無しで撃った直後から盾を仕込める。硬直軽減も兼ねた暴れとしても有効。 空撃ちでもズサキャンを有効に使える。極稀にハモブレが機体に当たっているのに被弾しない不具合があるので注意。起きてしまったら災難だろう。 【DV特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 [撃ち切りリロード 19秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 2.5(0.25*10)/1本][補正率 60%(-4%*10)/1本] 「お寝んねしてなぁ!」 対MS用19連装ビーム砲ことハモニカ砲。6本に拡散するビームを照射する。 距離と本数によってダメージ変化。赤ロック程度で射程限界あり。 地上ブースト、ステップ慣性を乗せて滑り撃ち可。 V2ABのサブと同様、距離にもよるが複数の照射ビームが同時ヒットするので、異常な速度でダメージが確定する。 敵の全覚抜け前に殺しきることもしばしば。 特格にキャンセル可能。特格からキャンセルで出すと補正が掛かり威力が落ちる。 範囲・弾速が非常に優秀で、照射系ながら近~中距離で活きる性能を持つ。 発生はそこそこ。 格闘迎撃・着地取り・至近距離から押し付けの主力だが、リロードが遅いので使い所に注意。 サテライトキャノンと並ぶ両形態通しての切り札となる武装だが、殺さず腐らせずで扱っていきたい。 頼る所はきちんと頼り、頼らなくても済む所は温存すること。 ビームは末広がりなので、基本的に至近距離でもない限りは普通の機体ならビームの直撃は2~4本が限界。 照射時間も短く、格闘距離以遠だと強制ダウンはまず取れない。 かなり当てやすい部類ではあるが1本毎の最大ヒット数が少なく、強制ダウンまで持っていけない場面も結構あるので過信しないように。 【DV特殊格闘】ガンダムXへ換装 「まとめてかかってこいってんだ!」 GX形態へ換装する。 仕様はGX形態と同じだが、接地状態を保って換装するので、DV形態ではズサキャンとしても使える。 接地したまま換装→メインCすれば、メインが振り向き撃ちにならなければキャンセルと同時にブーストが回復する。 換装ズサキャンはジャミル機にはないガンダムXの特権であり、またDV形態で敵を攻め立てるために非常に重要な動き。 MB以降においてはBDから直接ステップが踏めるようになった為、ステからの換装(メイン)ズサキャンを行う事で回避とブースト回復を両立出来る強力なテクとなった。 ただし、GXメインの消費が激しくなる事に注意。 ガンガン使っているとあっという間に武装欄が赤くなる。 格闘 ジャミル機と比べると動作が高速化しているため隙は減っているが、性能そのものは低下している。 GX形態と比べると全体的に判定に優れる傾向にあるが、発生で大きく劣る傾向にある。 【DV通常格闘】ビームソード 袈裟斬り→逆袈裟→袈裟斬りの3段格闘。 ジャミル機と異なり、3段目の動作が高速化しているものの、出し切りからBD格闘で追撃できなくなっている。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 袈裟斬り 164(45%) 38(-6%)*2 3.0 0.5*2 ダウン 【前格闘】突き刺し 蹴り飛ばし ソード突き刺し→蹴り飛ばしの1段2hit格闘。 ジャミル機より伸びや突進速度に勝る上に、動作も高速化している。一方で発生は劣る。 BD格以上=本機最長の踏み込み射程を誇るが、突き刺し(掴み)部分は換装キャンセルが行えず、OH時はリターンに欠ける。 この突き刺しはダウン値のある掴み属性だが、強制ダウンを取っても掴み落下を起こさないので注意。 ブーストがある場合、前ステorBDCからサブや特射、各格闘に繋がる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 掴み キック 116(65%) 80(-15%) 2.0 0.3 ダウン 【横格闘】盾殴り→回転斬り 盾殴り→回転斬りで吹き飛ばす2段格闘。DV形態の主力。 初段は強よろけなのでコンボ択が多く、覚醒技にも安定して繋がる。 回り込みが良好なので迷ったらこれを振っていこう。 出し切りで打ち上げるため、横ステから様々な攻撃に繋がる。 ジャミル機と比べると回り込みや突進速度で少し劣る。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 盾殴り 61(80%) 32(-10%)*2 1.7 0.85*2 膝つきよろけ ┗2段目 回転斬り 123(65%) 27(-5%)*3 2.6 0.3*3 ダウン 【後格闘】斬り上げ よくある斬り上げ。射撃派生可能。 伸びが悪く始動には不向き、派生を活かしてコンボの締めにでも。 ジャミル機より打ち上げ距離が控えめ。 【後格闘射撃派生】ビームマシンガン【高出力】 ビームマシンガンの単射モードで追撃する。 判定は分かれているが実質単発100の強制ダウン。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 67(80%) 35(-10%)*2 1.7 0.85*2 半回転ダウン ┗射撃派生 ビーム 147(--%) 50(--%)*2 21.7 10.0*2 側転ダウン 【BD格闘】X字斬り 吹き飛ばす多段ヒットのX字斬り。 伸びがかなり良いので差し込みや追撃でお世話になる。 ダメージに対して補正が重い。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 X字斬り 116(52%) 35(-12%)*4 2.6 0.65*4 ダウン バーストアタック サテライトキャノン【最大出力】 「てめえら・・・死にたくなけりゃあ、そこをどけええええええええええ!!」 入力と同時にGX形態に換装し、Gビットを横並びに4機呼び出し、計5体でサテライトキャノンを一斉発射。 発射前までスーパーアーマーが付く。 本体から撃つ物は着弾地点に爆風を発生させる。シールドされても発生するタイプ。 本体照射はGX特射と、Gビットは格CSと同威力。爆風はGX特射と比較して威力・補正共に良くなっている。 ジャミル機の覚醒技とモーションは同一だが、本体照射の威力はあちらより低くなっている。 ダウン値と爆風とGビットの性能は同等だが、S覚時は補正の差でこちらのほうがわずかに強力。 GXの銃口補正はかなり良く、逆にビットはほぼ固定なのでので動く相手に撃つとマルチロックしているかの様に射線がずれる事も多い 照射の1本1本は細いが、ビットの数が多いため横の範囲は広い。ただしビット同士の間には隙間があるためそこに潜られて当たらない可能性はある。 2発目のサテライトとして十分に使っていけるが覚醒技なのでキャンセルできず隙は膨大。 本体がカットされるとビットも同時に照射を中断するので注意。 ビットの耐久力は高くマスターの横サブ2回でも耐えるほどで、基本壊されることは無いと思ってよいだろう。 横初段などからなら確定で繋がり、ダウン値の低さから格闘コンボでもそこそこのダメージが出せるので、削りきりや逆転狙いのコンボに。 ただし直撃威力そのものは特射と同等なので、DV形態ならともかくGX形態で弾があるならそちらを先に使うほうがいい。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 照射 291/270(20%) 22.68/21(-4%)*20 3.6 0.18*20(0.2) ダウン 2段目 Gビット 211/194(20%) 16.2/15(-4%)*20 2.8 0.14*20(0.15) ダウン 3段目 爆風 145/134(70%) 16.2/15(-3%)*10 1.8 0.18*2(0.2) ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 射撃武装の略記はBR GX時メイン、BZ GX時サブ、BMG DV時メイン、ブレ DV時サブ BZ始動はBR始動+10で同値。 GX形態 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 158 基本 BR≫BR≫(→)BZ 162(156) BR≫(→)BZ≫BR 165(154) BR≫(→)BZ≫BZ 169(158) BR≫BR→換装→ブレ 140 基本 BR→BZ→換装→BMG1発 130 オバヒのときにでも BR→BZ→換装→ブレ 132 BR≫NN BR 188 前フワステ BR≫前 BR 180 前フワステ BR≫(→)特射 202(184) ヒット確信から 格CS(爆風のみ)≫特射 230 サテライトコン。当たり方でダメージ変動ダメージ表記は実測の一例 N格始動 NN サブ 185 前か左ステ。猶予の長い左ステを推奨 NN NN 208 基本 NN 前 BR 225 前格始動 前 前 前 228 高度/壁必要。メイン〆だと206 横格始動 横 NN 前 203 メイン〆だと194 横 横N BR 190 後格始動 後 BR≫(→)BZ 187(179) 高く打ち上げる 後 BZ≫BZ 195 後 特射 237 バクステorフワステ推奨。ステップが遅いとこぼす 後 NN 前 229 後 後 前 207 後→換装→NNN 208 覚醒中限定 F/E/S NN NN 前 273/237/237 横N 横N 前 263/228/228 横Nの繋ぎは右ステで地上始動可能。BR〆で253/222/224 F覚醒中限定 NN NN NN 273 ブーストがあるなら↓推奨 NN 前 前 前 299 N始動・横始動は2段目まで出すほうが効率が良い 前 前 前 前 前 330 デスコン候補。F覚醒中は上り坂さえなければ平地でも入る 横N 前 前 前 293 後 前 前 前 前 321 初段で打ち上げて威力ダウン、安定性アップ DV形態 威力 備考 射撃始動 BMG10hit 120 基本 BMG5hit≫(→)ブレ 126(117) 同上 ブレ≫BMG4発 125/158 以下、ブレの威力はそれぞれタメ無し/タメ有り ブレ→ブレ 138/165 ブレ≫特射 179~195/202~228 表記は遠距離~密着 ブレ≫換装→BR≫(→)BZ 171(165) 溜め始動だとBZは入らない 溜めブレ≫換装→BR 171 貯め始動時 N格始動 NN 特射 228 滑るため命中不安定 NN NNN 209 NN 後射 205 高く打ち上げる NNN≫BD格 215 壁際推奨 前格始動 前 NNN 217 前ステ 前≫特射 224 前ステでも繋がるが低空ならズサ可能な前BDC推奨 横格始動 横 BMG6発 124 横1hit 特射 224 主力。初段がスカっても連係として強い。火力の出る前ステ推奨。2hitからだと213に低下 横→換装→NN 前(orサブ) 204(200) 横1hit→換装なら200(194) 横→換装→GX後→換装→DV後1hit→換装→GX後 189 OHサッカーコンボ。入力的にOH時の方が楽。横1hit始動時180。GXメイン〆なら186(横1hit始動時177) 横 横N BMG2発 169 横N BMG5hit 166 安いが足は止まらない 横N NNN 206 N3段目は1hitで強制ダウンするため非効率 横N 横N 186 横N≫BD格 191 繋ぎは左BDC 横N→換装→NN 202 横N→換装→前 メイン 219 後格始動 後→換装→特射 210 キャンセル繋ぎなので伸びない BD格始動 BD格≫NNN 178 N3段目は1ヒットしかしない。繋ぎはディレイ前BDC BD格 横N 170 繋ぎは前ステ BD格≫BD格 165 地対地可だが、坂ではこぼす 覚醒中限定 F/E/S 横 覚醒技 260/250/264 Fは非強制ダウン 横 NN 後射 236/206/208 F覚醒中限定 NNN NNN 後 277 前 前 前 後 272 横N NNN 後 262 後(1ヒット)→換装→前 前 前 前 305 初段フルヒット始動で298 戦術 GX側がシンプルすぎるため、基本的にはDV側の攻撃が強い事は言うまでもない。 DV側の各種押し付け武装を取りまわしていき、ジャミル機でもできる素の攻撃ズサキャンの他、換装を活かした隙消しムーブを行う。 これがこの機体の根っこの概観。 GX側は武装は淡泊すぎるものの、DVより長い赤ロック、段数が少なく火力は伸びないが初段性能は悪くない格闘、取り回しの良いBRとバズーカを持つ事、一発武装のサテ、と光る要素はある。 ただの換装ムーブ用のバイターとしてだけでなくある程度は常用に耐え得る。特に相手から逃げる時は優秀。 また「格闘CSと特射を同時に使用する事が出来る」のはこの機体ならではの大きなメリット。 格闘CSで固めて特射でめくる、格闘CSと特射でセルフクロスなど、ここぞという時に決めていきたい。 DV形態はジャミル機と比べて敵を追い立てる力がやや下がっている。 BZが無いので武装のコンビネーションというよりはどちらかというと一つ一つのいい意味での垂れ流し力、ぶっぱ力を活かす事が肝要。 別にこちらだけで戦うわけではないので射撃圧をかけるためにも遠慮せず中距離からどんどん行こう。 そして重要なのは、2形態を特格キャンでテンポ良く繋いでいくこと。 特にDV形態の特格ズサキャンは、機動力に難があるDV形態を効率良く使用するために重要。 「未使用形態も武装リロードが継続する」という特徴を前提とした弾数/リロードであるため、この点においても換装による形態回しは積極的に行いたい。 この機体はかなりリボガンに近い性質で、いわゆる換装機というよりは換装行動自体を活かす機体である。 さらに地走と通常BDの変化があるのでかなりの玄人向け。 DV側の近接決定力が基幹にあるのでやり込みを活かせば様々な敵にやり合える事は間違いなく、使いがいがある。 またジャミル機と同じく基本は前衛寄りの機体だが、換装キャンセルを活かした赤ロック保存や逃げ性能により後衛もこなせる事は覚えておきたい。 覚醒考察 「ガロード…!」「こっちだなぁ!」 Fバースト 格闘攻撃補正+15% 防御補正-15% こちらはGX形態時の前格連打による火力が魅力。 DV形態時でも格闘は初段が優れてる横格から格闘を叩き込めるが火力はあまり見込めない。どちらかといえば機動力強化による逃げなどには使える。 前作に比べれば好きなタイミングで使えるので多少有用性はあがったが、総じていうとややロマン込みのワンチャンバースト。 Eバースト 防御補正-35% GX形態、DV形態ともに自衛面や機動力向上、防御補正の高さにより安定感が増し、後衛志向のガンダムXにとっては嬉しい覚醒。 どのコストとともに立ち回りやすくなるので安定性を望むならこれがオススメ。 ただ攻めっ気がなく火力の底上げが出来ない分、丁寧な立ち回りが要求される。 Sバースト 射撃攻撃補正+8% 防御補正-15% GX形態での弾幕形成やリロード問題解消、サテライトのリロード短縮、DV形態ではリロに加え青ステ絡み自衛面強化が嬉しい。 ネタに近いが次回作で実装されたBZ3連射も擬似再現出来る。 どちらの形態にも旨みがある。今回は覚醒なので戦局を見て柔軟に対応しやすいので使いやすくなった。 落下ルートは元からあるとはいえ換装ありきなため、一つの形態でキャンセル落下まで出来るのも美味しいところ。 僚機考察 ジャミル機と違いDV形態の攻めっ気が無くなり、足回りの良いGX形態の追加があり後衛も出来る汎用機体となっている。 とはいえ前線でズサキャンをしつつ、DVの武装で攻めなければ流石にパワー不足。 基本的には前衛が勤められる相方が望ましく、可能であれば両前衛で立ち回りたい。 ガチガチの後衛機と組むと、クロスでズサキャンムーブを取られてしまったり、武装のリロードが回しきれない等、少々辛い面がある。 3000 オススメ。 GX形態のおかげで癖の強さが薄まったためジャミル機より大幅に組みやすくなった。 ゴッドガンダム、マスターガンダム、ガンダムエピオン 格闘御三家。 GX形態での接近援護、DV形態での疑似タイや荒らしなど両形態をフル活用できる。 また味方と敵2機が団子状態になった場合にはサテライトが輝く。 ガンダムバルバトスルプスレクス 家庭版で追加された高機動万能機 豊富な特殊移動と降りテクにより位置取りと逃げ能力が非常に高い。 擬似タイも大得意なのでGXがやり辛い方に張り付いて貰って立ち回るのもあり。 もしこちらが先落ちしても、0落ちまで視野に入れられるのは心強い。 格闘寄り万能機(クアンタ、ダブルオーセブンソード、クアンタフルセイバー他) 格闘寄り万能機。 前衛を務められ、援護もある程度期待できる。 ガンダムDX トリプルエックスコンビ。射撃の手数が多く、全体的に弾切れしやすいGXのカバーが利く。 注目度は言わずもがな。サテキャの影からサテキャやハモニカ砲などぶち込んでやろう。 2500 両前衛できる機体がいいだろう。 ただしジャミル機と違いこちらがコスオバしてもいいので、より攻めっ気の強い前衛機でもOK。 ダークハウンド 25最良の相方。 前線をズサキャンで駆け回るGXに付いて来られる機動力を持ち、擬似タイ性能も高い。 堅牢な自衛力を活かしながら戦う機体のため、そこにGXのズサムーブがハマれば、両前衛で互い減らないという理想の動きが可能となる。 ダークハウンドと相性が悪い機体はほぼいないのだが、はっきりオススメと言い切れる。 ただし、両者共に打点がやや伸び悩むので、平時の差し合いで制する事を心がけよう。 ガンダムX DV ダブルエックスコンビ。 まずGX形態でジャミル機とラインを上げて、場が荒れ始めたらこちらもDV形態に移ろう。 高機動射撃機(特にオールレンジ持ち)が相手だとジャミル機が斬り込みづらくなるので、しっかりカバーしたい。 2000 タゲが2000側に集中しやすいのでじっくり動きづらく、やや相性が悪い。 なるべく片追いされないように気を付けよう。 モンテーロ 家庭版の追加機体その2 上記の片追いに対応可能な高い自衛力と、横サブを始めとした優秀な射撃性能を持つ。 GXの苦手な方に付いて貰い、擬似タイが成立すると美味しい。 当然GX先落ちが推奨だが、いかんせんモンテーロが硬いので1落ち後に集中攻撃されて崩されないようにしよう。 連携さえしっかりすれば非常に強力なコンビ。 1500 正直ここと組むなら継戦能力や攻め性能の上回るジャミル機の方が有用。 逃げに回る分にはGXの足回りと換装ズサテクがある分こちらの方が安定するが、元々強気に攻めてこその2515コンビで安定を取る必要も薄い。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムX(ガロード&ティファ搭乗) part1 コメント欄 ジャミル機とビーマシの性能同じって嘘だろ、集弾性と誘導が明らかに違うじゃん -- 名無しさん (2020-10-01 11 29 55) 同じにしか見えないんだけど…遠近共に弾のバラつき方も同じになってるし。フルブ時代は射出時から拡散するみたいな弾の飛び方で明らかにジャミル機とは違ったけど今作では同じ飛び方してるし同じ距離だと歩きへの刺さり方も変わらないし差がないように見える -- 名無しさん (2020-10-01 12 49 41) XとDV形態の同コマンドの格闘性能比較要る?全くの別物なのにどっちが優れてるとか何処で使うんだ。 -- 名無しさん (2020-10-30 16 47 05) ミラーマッチで使えるとか?(笑)coしといた -- 名無しさん (2020-10-31 09 06 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/193.html
BOSS機体 登場作品 コスト3000 機動戦士ガンダム エルメス 機動戦士Zガンダム サイコ・ガンダム 機動戦士ガンダムZZ クィン・マンサ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア α・アジール 機動戦士ガンダムF91 ラフレシアNEW! 機動戦士Vガンダム ザンネック 機動武闘伝Gガンダム デビルガンダム ∀ガンダム ウォドムNEW! 機動戦士ガンダムSEED DESTINIY ストライクフリーダムガンダム(BOSS) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY デンドロビウムNEW! 機動戦士ガンダム第08MS小隊 アプサラスIIINEW! CPU専用機体(NEXT-PLUS限定)NEW! 詳細はCPU専用機体のページへ 登場作品 コスト500 機動戦士ガンダム ジム ボール ザクII ゾック ゲルググ ミデア ガンペリー Gファイター ドップ ガルマ専用ドップ 機動戦士Zガンダム ネモ ハイザック アッシマー(MA) ガザC 機動戦士ガンダムZZ キャトル ガザD(MA) 量産型キュベレイ コア・ファイター(ZZ) 機動戦士ガンダム逆襲のシャア ジェガン ギラ・ドーガ レズン専用ギラ・ドーガ 機動戦士ガンダム F91 ヘビーガン デナン・ゾン 機動戦士Vガンダム ガン・イージ ガンブラスター Vガンダム・ヘキサ ゾロアット 機動武闘伝Gガンダム ネーデルガンダム(MA) デスアーミー デスビースト 新機動戦記ガンダムW ガンダムサンドロック改 リーオー エアリーズ ビルゴII 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz サーペント 機動新世紀ガンダムX ドートレス DOMEビット ∀ガンダム ボルジャーノン マヒロー ヒップヘビー 機動戦士ガンダムSEED ジン バスターガンダム ブリッツガンダム ゲイツ ストライクルージュ M1アストレイ メビウス・ゼロ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ガナーザクウォーリア ムラサメ(MA) 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 ジムスナイパーII 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY ジムキャノンII ジムカスタム 機動戦士ガンダム第08MS小隊 陸戦型ガンダム(ジム頭) ジムスナイパー ザクタンク ホバートラック マゼラ・アタック 機動戦士ガンダム00 フラッグ(MS・MA) グラハム専用フラッグカスタム(MS・MA) アヘッド アヘッド近接戦闘型「サキガケ」 機動戦士ガンダムUC ギラ・ズール 登場機体数は全66機(+ボス機体) 関連ページ 機体コスト一覧へ 耐久力・赤ロック距離一覧へ 機体ブースト能力一覧へ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8998.html
202オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/07/12(月) 23 25 34.87ID z8l8dCK80 ヒイロ「フル・フロンタル。町をここまで混乱させた責任、果たしてもらう……!」 リディ「いや、もとはと言えば所かまわず四六時中自爆しまくるお前のせいじゃねえの?」 ヒイロ「フル・フロンタル、強者など何処にもいない!人類全てが弱者なんだ!俺もお前も弱者なんだ!!」 アルレット「あ、なんか名セリフを叫んで誤魔化すターンに入りましたよあの男」 バナージ「ね、姉さんもリディさんも気持ちはわかるけどそのくらいで勘弁してあげて。でないとあいつまた勝手に自爆しちゃうから……」 マイ「ヒイロ! やってしまったものはしょうがない。気分を切り替えていこう!」 ヒイロ「任務了解……!」 羞恥心を押し隠すかのように、ヒイロの駆るウイングガンダムゼロは猛烈な勢いでネオ・ジオングに襲い掛かった。 シナンジュは両手にもったバズーカと肩部大型メガ粒子砲で迎撃するも、ヒイロはそれらを全て回避。 弾幕をかいくぐり、ビームサーベルで斬撃を加える。 フロンタル「ぐうっ!」 ヒイロ「まだ終わってはいない」 さらに懐に飛び込んだウイングガンダムゼロはサーベルとマシンキャノンで連続攻撃を加えた。 それらすべてを、ネオ・ジオングはなす術なく受け続ける。 アルレット「ぶっとび……! 私たちがあんなに苦戦したネオ・ジオングを一方的に……!」 リディ「いくら今のネオ・ジオングがサイコ・シャードを攻撃に使えないとはいえよ」 マイ「それだけじゃない。ヒイロはフル・フロンタルが抱える弱点を完全に把握したうえで戦っている」 リディ「弱点? そんなもんがあるのか?」 マイ「ええ、見てください。ヒイロの動きを」 ヒイロ「…………」 フロンタル「ちい、ちょこまかと!」 リディ「よく見たらあいつ、ネオ・ジオングの背中を常に狙って動いてるのか」 バナージ「ネオ・ジオングの背中……そうか、あいつの狙いはサイコ・シャードそのものか」 マイ「彼が企むアクシズ落としにとってサイコ・シャードは絶対に破壊されてはならないもの。 それゆえに、狙われたなら必ず守らなくてはならない」 アルレット「そこにつけ込む隙が生まれるってワケね」 マイ「その通りです。もっとも、やってのけるにはとてつもない技量が必要なのですが」 リディ「あいつは会敵したこの数分でそれを悟ったってのかよ……」 バナージ「フロンタルがヒイロを警戒してたって理由、わかる気がするよ」 フロンタル「くっ……メガ粒子砲を全てやられるとは」 バチバチと火花をあげ、遂に沈黙したネオ・ジオング。 背中のサイコ・シャードこそ無事であるものの、すでに機体兵装の大部分を破壊されていた。 そんな機体の様子を、ウイングガンダムゼロは少し離れたところから静かに見つめていた。 ヒイロ「投降しろ、フロンタル。そうすればミンチにまではしない」 ツインバスターライフルの照準を合わせたまま、ヒイロは勧告した。 203オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/07/12(月) 23 27 32.61ID z8l8dCK80 フロンタル「まだだ! まだ終われん! ここで私が敗れてしまったら、誰がこの世界を救うというのだ!」 ヒイロ「世界を救う、だと?」 そのいつものフロンタルらしからぬ奇妙な物言いに、ヒイロは眉をしかめた。 フロンタル「そうだ。もうすぐこの世界には破滅が訪れる。全てを無に帰す、力の発動だ。 それを止められるのは私の『IMD計画』しかない!」 アルレット「世界の破滅? 力の発動?」 マイ「いったいどういうことだ。それとアクシズ落としとどういう関係があるんだ?」 リディ「耳を傾けるな! どうせいつもの戯言だ! 構わないからミンチにしちまえ!」 ヒイロ「任務了解」 湧き上がる疑問を押し殺し、バスターライフルのチャージをはじめるヒイロ。 だがそこへバナージが声をあげた。 バナージ「待ってくれ! 一体あなたに何が起こってるっていうんですか! 昨日といい今日といい、そんな言い方、いつものあなたとはまるで違う! これじゃまるで……」 フロンタル「普通の人間のようだ、とでも言いたいのかね?」 バナージ「!?」 フロンタル「バナージ君の言う通りだよ。今の私は『空っぽの器』ではない。 今の私を満たすのは、全て私の中からあふれ出たものだ。大志、といってもいい」 それはバナージたちがいつも聞いていた上辺ばかりの空虚な言葉ではない。血肉の通った言葉だった。 フロンタル「全てのはじまりは一年ほど前か。興味本位で手に入れた『ゼロシステム』を始めて起動したとき、私は見たのだ。 近い将来に、この世界がたどる破滅の運命を。 そして私は決意した。どんな手を使ってでもこの破滅は防がなければならないと」 バナージ「破滅、破滅って……あなたは一体何を見たんですか」 フロンタル「フッ、口でいうより実際君たちも見た方が早かろう。私が見たこの世界の最期を」 そう言いながらフロンタルは手元の『ゼロシステム』のコンソールを手早く操作した。 ヒイロ「!? これは……ネオ・ジオングがゼロのシステムにハッキングを仕掛けている?」 隙を突いて行われたネオ・ジオングによる『ゼロシステム』へのハッキング。 それはウイングガンダムゼロだけでなく、バナージやマイたち周りの機体にまで影響を及ぼした。 バナージ「なんだこれ……頭の中に、映像が入ってくる!?」 マイ「この現象はニュータイプ同士による精神感応? いや違う! 二つの『ゼロシステム』によるオーバーフローが、機体を通じて僕たちにまで未来を見せているのか!?」 二基の『ゼロシステム』によるオーバーフローはネオ・ジオングとウイングガンダムゼロのみならず 周囲にいたアハヴァ・アジール、ビグ・ラング、そしてユニコーンガンダムを飲み込んでいく。 気づけばヒイロたちガンダム兄弟は、人の行き交うにぎやかな街角に立っていた。 204オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/07/12(月) 23 38 39.04ID z8l8dCK80 ヒイロ「どこだ、ここは……」 バナージ「俺たち、学校にいたはずなのに」 アルレット「あれ? なんか見た覚えあると思ったら、ここ中央区の商店街じゃん」 マイ「間違いないんですか、姉さん」 アルレット「うん。だって姉さんあの角のブティックで最近パンタロン買ったし、右隣の美容室で聖子ちゃんカットにしてもらったし……」 バナージ「古っ!」 フロンタル「アルレット君の言う通り、ここは日登町中央区で間違いないよ」 そこへ現れた赤いパイロットスーツ姿の偉丈夫――フル・フロンタルはそう言った。 ヒイロ「フル・フロンタル……!」 とっさにヒイロは腰に差していた拳銃を抜き放ち、フロンタルに向けて発砲した。 しかし、弾丸は全て彼を素通りしていく。 フロンタル「無駄だよ。ここは『ゼロシステム』が見せる仮想世界の中。私たちの肉体は今もMSのコクピットの中にあるのだからね」 アルレット「それで? 私たちをこんなところに呼び出してどういうつもり?」 フロンタル「言っただろう? 私が触れた世界の最期を、君たちにも見てもらうと」 言いながらフロンタルは商店街の時計を見上げた。時刻はちょうど、10時を指すところだった。 フロンタル「そろそろか」 アルレット「そろそろってなにg」 問いかけたアルレットの声をかき消すように、遠くから爆発音が聞こえた。 人々の悲鳴が飛び交う中、ビルの向こうには何機かのMSを見える。 マイ「あれは……アムロ兄さんのガンダムとシャアさんのザクII!?」 アルレット「それにνガンダムやサザビー、百式、ディジェもいるわ」 バナージ「てことはこれ、昨日の映像を見てるのか?」 フロンタル「先ほども言ったろうバナージ君。これは『ゼロシステム』が見せたシミュレーション映像……もっとも起こる可能性が高かった未来の姿だ」 そして始まるオールアムロ対シャア軍団の戦闘。その様子を、フロンタルは感慨深げに眺めていた。 フロンタル「とはいえこの辺りは君たちが経験した過去とほぼ同じ。……少し時間を進めるとしようか」 日登町西区:海岸 バナージ「…………」 ベルリ「バナージ! ちょっと起きなさいよロリコン!!」 ミネバ「イヤだ……そんなのイヤだバナージ!! わたしをのこして死なないでくれ!!」 マクギリス「生命反応は無い。逝ったか、バナージ君……」 ハリソン「紳士として見事な最期だったぞ……」 ヒイロ「これは……!?」 バナージ「これって昨日のMA戦か? だけど、あの真っ二つに破壊されたユニコーンガンダムはどういうことだ!?」 フロンタル「だから言ったろう? これは『ゼロシステム』が予測したもっとも起こる可能性の高い未来だと」 フロンタルが手元のコンソールを操作すると周囲の光景はまた変化した。 205オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/07/12(月) 23 40 43.42ID z8l8dCK80 日登町北区:工業地帯 シャア(一年戦争)「ふ、ふふっ……なりふり構わず私を倒したか。だが、もうわかったはずだ。君のやるべきことは――」 ベルリ「僕のやるべきなのは……アイーダさんの分まで復讐すること――!」 日登町中央区:武道館 アムロ・クワトロ「「クロス・ボンバー!!」」 カミーユ・ジュドー「「ぐわーーーーーーーーーーーーーっっ!!」」 フェリーニ「ジ・オリジンのツープラトンが炸裂、ZZZブラザーズの首が二つまとめて吹っ飛んだーー!!?」 ロザミア「イヤああああお兄ちゃん!!」 アムロ「くっ! いくらフロンタルの目論見を砕くためとはいえ、弟たちをミンチにしなければならないとは……!」 クワトロ「カミーユ、ジュドー……この償いは必ず!」 日登町南区:穀倉地帯 ウッソ「どうしてですかフリット兄さん! なんでシドごと三日月兄さんを……!」 フリット「仕方ないだろう! あのままじゃ全滅だったんだ! 僕だってあんなことやりたくなかった。だけど、多くを活かすためには少しの犠牲を出さなきゃいけないことだって……!」 ウッソ「エゴですよそれは!」 日登町中央区:住宅街 刹那「やめてくれドモン兄さん! ELSはすでに戦意を失っている!」 ELS「(。´・ω・`。)タ、タスケテ……」 ドモン「黙れええええ! 師匠とシュバルツの仇、ELSは全て殲滅するウウウウウウウ!!」 刹那「兄さん、憎しみに囚われて……ならば、俺が止める!」 その後も流れ続けた光景はどれも悲惨なものだった。 敗北、疑心、不和、あらゆる負の感情を巻き起こしながら 日登町、そしてガンダム兄弟たちはボロボロになっていく。 マイ「これが……ゼロシステムが予言した未来だっていうのか」 アルレット「ひどすぎる……」 バナージ「こんなことって……」 フロンタル「絶句するのはまだ早い。ほら、そろそろこの世界の終わりが見えるぞ」 バナージ「え?」 フロンタルが指示した先、そこには四方から襲い来るデビルガンダムの大群と落下するアクシズ、 そして落下を食い止めようとアクシズに張り付くサイコジムの姿があった。 マリーメイア「だめだミネバ、もう、バリアがもたない……!」 プル「あたしたち、ここで終わりなの?」 プルツー「だめだ姉さん、諦めちゃあ……」 アルミリア「お父様、お兄様、マッキー……」 ミネバ「ここまでなのか? なら、わたしたちは何のためにサイコジムに乗って……」 サイコジムは最後の力を振り絞ってアクシズを押し返そうとするも、 圧倒的質量に前に、その巨体はボロボロになっていく。 そして、全ての装甲が剥げ、灰色になったサイコジムの身体から強い光線が発射され―― 206オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/07/12(月) 23 41 30.86ID z8l8dCK80 { 。 ゚ | . . . ...| |. . ....∥. . . . 。 。 . . . .. . . . .∥. . . . . 。 ゚ 。 ゚ 。 ゚ . . . . . . ...∥. . . . 。 ゚ 。 . . . . . . ∥. . . . ゚ 。 。 ゚ 。 ....... . . ..∥. . . . ゚ 。 ゚ ゚ . . . . ....∥. . . . ゚ 。 。 . ...l . . .∥. . . . ゚ 。 ゚ 。 ゚ ..... . ...∥. . . . . ゚ 。 ゚ ゚ , . . . ∥. . . . . . . . . . . . . . . . ゚ l. . ∥ _ _,,,.... 、、、、 --‐‐‐…・・・ | .........i| ′' ' ~. . . - - ─‐─二二三三 、 _,,.. -‐ ''八⌒~  ̄ . . . . . . . ._ _ - - ‐ ‐ ─ニ二二三三三三 、\⌒ヽノ⌒'⌒V )、,、、、、、--‐‐ ‐ '' "~~. . . . . . ,、-~~'´⌒. . . . . ..)\\-‐~¬ ⌒~⌒~´. . . _,ッ~'⌒ヽノ⌒``⌒ ,,-~~ ⌒¨~~^ \\'"⌒´_ _,,.. -‐~''""~¨⌒ ;. , ´. . . . . . . . . . . . . ; ;; _ _ -\\. . . . '⌒. . . . . . . . . . . . . . . -=二⌒ ー ‐─二二三三 . . . . . \\-~二二三⌒~ッ'"""""⌒^⌒ノ⌒; ; ; ; ノ .. . . . . . . . ‐ ‐ ─二三 ~""""才⌒`\\-二三㌻⌒(⌒. . . . . . ; ;,、、、⌒¨```. . . . . . . . .‐ ‐─二-‐  ̄ ⌒_ -二\\三廴. . . ノ )'"~ ``' ' '⌒ ノ⌒( ⌒>''~ 。s≦⌒ 二二三三二ニ- \\⌒´ノ '´ . ..;'´ ,,-く⌒丶 >'゚ _、 ''~ ⌒¨^. . . . . . . . . .) \\ . '´` , . . ( . . . ./ / . . . . .⌒¨^⌒ヽノ \\ ノ⌒ヽ⌒ Vつ~'⌒ヽ / / `丶'⌒\. . . ノ) \\ (⌒ヽ ノ´ . . . . .)_ァ’ ,‘ . . ..)__. . . .Y′( ( \\′ . . ノ'⌒丶、 ノ'´ / /\ . . . . . `丶ノ ⌒ヽ ]⌒'( \\ . . . ( / / \\ .丶...^.、. . Y⌒ , \ノ ) \\___. . `'7 / \\ . . .).... .) . . .] ; . . 丶 ,、\\ミx ̄ \ { / \\ . . . . ... . ..ノ . . . ; . γγ´ \\`ヽ \{. . . . . . . ,,<>へ\./ 7アア刀刀ア7ァ-ミ . . . ノ . { { \\] ]∧,,< >''~\__/ そ の と き イ デ は 発 動 し た 。 ミネバ達に与えられたサイコジムという名の巨神、それこそイデが与えた最後のチャンスだった。 だが日登町の住民たちはお互いにそれを拒否した結果、イデはその無限力を開放していき、 ガンダム兄弟たちを含めたすべてを因果地平の彼方へと吹き飛ばしてしまったのだ―― 207オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/07/13(火) 00 47 43.55ID dCql2w4e0 マイ「これが、『ゼロシステム』が予言した世界の破滅……!」 アルレット「あのデッカいジムに、そんな力があるっていうの?」 フロンタル「信じがたいかもしれないが、それが事実だ。戦いを間近でみたバナージ君ならわかるのではないかね? あの巨神のもつ無限の力と、それに引き寄せられる人々のエゴを」 バナージ「それは……!」 何か反論しようとした彼は、あのとき感じた力の流れを思い出し、じっと唇を噛み締めた。 フロンタル「私は最初に見たこの予言から何千、何万回とシミュレーションを繰り返したが、 サイコジムが現れた時点で未来は全て確定してしまった。ただ一つの『計画』を実行した時以外はな」 アルレット「ただ一つの計画?」 マイ「それがあなたの『IMD計画』ですか」 フロンタル「そうだよ。人類を一つ上の存在へ進化させる『IMD計画』。それがたった一つの可能性なのだ。 とはいえ計画を実現するための道のりは果てしなく厳しかった。 “それでも”私は諦めるわけにはいかなかった。世界を破滅から救うために」 バナージ「世界を……破滅から救う」 フロンタル「そうだ。私は、私の見た可能性を信じている。だから手を貸してくれないか? それが、あのサイコジムからミネバ様を解放することにも繋がる」 そういってフロンタルはバナージに手を差し伸べた。 バナージは何も答えず、じっと俯いたままその手を見つめて逡巡した。 バナージ「暖かい……今のあなたの言葉には確かに熱がある。ミネバのことを想えば、あなたの手を取るのが正しいのかもしれない」 フロンタル「そうだろう。ならば」 バナージ「だけど」 フロンタル「?」 バナージ「だけど、あなたの言葉はやっぱり綺麗すぎる。目的は素晴らしいけれど、そのために巻き込まれた人たちのことをまるで無視している言葉だ」 フロンタル「大いなる変革のためにはわずかばかりの犠牲は許容される。君も子供でないのなら、少しは割り切りたまえ」 バナージ「割り切れ? それをあなたはアルとシュウトの前で言えるんですか? あなたのその素晴らしい計画のために、思い出の詰まった家を燃やされた二人の前で!」 ヒイロ「そうだバナージ兄さん。大義のために個人の感情が無視される。それは過ちだと俺は知っている」 フロンタルとバナージ、二人の間に割って入ったのはまたしてもヒイロだった。 ヒイロはフロンタルに銃口を向けながら、いつも通りの鋭い目で彼を睨んだ。 フロンタル「その態度……わたしに協力はしないという意思表示かな?」 ヒイロ「そうだ。俺たち兄弟の誰も、おまえの独りよがりの計画に手を貸すつもりはない」 フロンタル「独り善がり、とは手厳しいな」 その言葉を受けて、フロンタルは困ったようにこめかみを抑えた。 208オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/07/13(火) 00 48 24.02ID dCql2w4e0 フロンタル「だが『ゼロシステム』の予言通り巨神は現れた。システムの見せる未来の正しさは、君が一番よく知っているだろう?」 ヒイロ「それがどうした」 バナージ「ヒイロ……」 ヒイロ「今見た未来など、所詮はゼロが見せた機械的な幻に過ぎない。 それを盲目的に信じるお前は、ゼロを使っているようで、その実ゼロに踊らされているだけだ」 フロンタル「…………」 ヒイロ「お前も本当はわかっているはずだ。バナージ兄さん、カミーユ兄さん、三日月兄さん、ジュドーも、みんなまだ生きている。 ベルリ兄さんやドモン兄さんは憎しみに心を囚われたりしていない。フリットは取り返しのつかない過ちを犯したりはしなかった。 ゼロの見せる望まない未来なんていくらでも変えられる」 バナージ「ヒイロの言う通りだ。俺だって世界の破滅なんて避けたい。だけどそのために誰かを犠牲にする、あなたのやり方は認めない……!」 マイ「あなたが見せてくれたこの事象は非常に興味深いものです。ですが、検証もしないうちに鵜呑みにするのは技術者の態度ではありません」 アルレット「要するに、一昨日来やがれってことよこのスットコドッコイ!」 フロンタル「少しは大人になりたまえ。世界の破滅を救う手段は、私の『IMD計画』しかないのだぞ?」 ヒイロ「俺たちは、これまでずっと自分の力で望む未来を勝ち取ってきた。ならば、今度もそうするだけだ」 フロンタル「一時の激情に駆られて、愚かな選択をするか……。ありもしない可能性を信じて」 バナージ「それでも、あなたのように初めから他の可能性を切って捨てるよりはずっとマシだ!」 フロンタル「交渉は、決裂というわけか」 フロンタルは吐き捨てるように言った。すると周囲の景色が歪んでいき、気づけばヒイロたちはもとのコクピットの中に座っていた。 バナージ「ここは……」 ヒイロ「戻ってきたようだな、ゼロの見せた幻の中から」 リディ「どうしたんだバナージ。一瞬ボーっとしてたぞ」 バナージ「え? 一瞬?」 マイ「確かに、先ほどの戦闘から一分も経っていない」 アルレット「軽い浦島太郎気分ねこれは」 ヒイロ「追い詰められて俺たちを懐柔しようとあがいたようだが……徒労に終わったなフロンタル」 再びネオ・ジオングに向けてツインバスターライフルを構えるヒイロ。だが、 フロンタル「徒労? いや、そうでもないさ」 そう言ってフロンタルはヘルメットを脱ぎ捨てた。その顔の、目、鼻、耳、口から帯びたたしい量の血を流しながら。 フロンタル「おかげで、サイコシャードを使う時間は十分作れた」 ヒイロ「!?」 マイ「みんな! 上だ!!」 突如モニターに響くアラーム音、見ると、巨大な何かが、一直線に学校に向かって落ちてくる! 209オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/07/13(火) 00 50 52.32ID dCql2w4e0 バナージ「あれは……アクシズの破片!?」 マイ「なんてことだ……気づかなかった! フロンタルが僕らにゼロシステムで未来を見せたのは、あれを落とすための時間稼ぎだったのか!」 ワームホールの向こうにあるアクシズ。サイコシャードによってそこから切り離された直径数キロの小山のような破片は、 速度を上げてヒイロたちに迫ってくる! マイ「まずい、あんなサイズでも、直撃すれば中央区は確実に壊滅する!」 アルレット「ヒイロ!」 ヒイロ「任務、了解……!!」 アルレットがその名を叫ぶより早く、ヒイロはウイングガンダムゼロを駆り空へと飛んだ。 そして翼を広げたまま空中で制止すると、破片に向けてツインバスターライフルの照準を合わせる。 ヒイロ「ターゲット、確認」 そして発射されるフルパワーのツインバスターライフル。しかし直撃しても、破片は表面が少々溶けただけでビクともしない。 リディ「ああ、クソ! ダメか!」 バナージ「コロニーに比べて密度が高すぎるんだ!」 ヒイロ「ならば、破壊できるまでやるだけだ」 そう言って、ヒイロは慌てることなく、再度ツインバスターライフルのチャージを始める。 フロンタル「確かにその通りだが、私のことを忘れてもらっては困るな」 リディ「! ネオ・ジオングのやつ、地上からウイングガンダムゼロを狙って……!」 バナージ「危ない! 避けろヒイロ!」 だがその言葉が聞こえていないのか、ウイングガンダムゼロは微動だにしなかった。 そして無防備な背中に、ネオ・ジオングのビームが直撃する。 ヒイロ「!!」 フロンタル「動けるはずがないよな、ヒイロ君。破片の破壊には、コンマ二桁まで狂いの無い狙撃が必要となる。 いくら君とて、フラフラと避けながらそんな芸当ができるはずがない。ましてフルパワーのツインバスターライフルならばなおさらに!」 続いて放たれたツインバスターライフルの第二射。だがこれも破片の完全破壊までには至らなかった。 間髪入れず、ヒイロは同じ姿勢を保ったまま、第三射のためにチャージを行う。 フロンタル「背後から狙い撃たれても微動だにしないか。やはり君は完成された兵士だな。 だが、その優しさこそが命取りだ!」 ネオ・ジオングの両腕のアームユニットから放たれたビームは、ウイングガンダムゼロの全身を貫いた。 翼を二枚と左肩、そして右足の膝から先を失い、全身の装甲を穴だらけにしながらも、それでも照準は決してブレることはない。 ヒイロ「エネルギーのチャージを確認。……破壊する」 そして放たれた第三射。その太い光の柱は、今度こそアクシズの破片を完全に消滅させた。 と同時にウイングガンダムゼロは爆発を起こし、黒い煙を上げながら地上に落下していく。 210オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/07/13(火) 00 53 17.00ID dCql2w4e0 アルレット「ヒイロ!」 マイ「ヒイロ!」 バナージ「ヒイロ!」 ヒイロ「まだだ。俺は……死なない!」 フロンタル「!?」 自由落下しながらもバスターライフルを構えるウイングガンダムゼロ。 その銃口は地上のネオ・ジオングに向けられている。が ヒイロ「なんだ……ゼロが急に別の未来を提示しはじめた。これは!」 引き金を引く寸前、ヒイロは何かに気づいた。 そして銃身を傾けると、そのままビームを、ネオ・ジオングとはまるで見当違いの場所にある、校庭の残骸へと向けて発射した。 ヒイロ「これで……いい」 安心したように呟くとヒイロは目を瞑った。 そしてそのまま、ウイングガンダムゼロは学校近くの貯水池へ落下していった。 バナージ「ヒイロ!!」 落下の衝撃で激しく立ち上る水柱。バナージは兄弟の安否を案じて彼の名を叫んだ。だが フロンタル「人のことを心配する余裕があるのか?」 バナージ「!?」 いつの間にか接近してきたネオ・ジオングが、その剛腕をユニコーンガンダムに向かって振り下ろす! バナージ「がっ! ハアッ……アッ!」 リディ「バナージ!!」 フロンタル「次は君だリディ巡査部長」 リディ「!!」 続けてネオ・ジオングは、バンシィに向けて水平にチョップを繰り出す。 無防備な横っ腹に強烈な打撃を受け、バンシィは石切りのようにバウンドしながら瓦礫へとすっ飛んでいった。 アルレット「バナージ! ヒイロ!」 マイ「まずい……まずいですよ姉さん! ユニコーンガンダムがやられたせいでサイコフィールドが消えて…… 上空のワームホールが開いたまま固着します!!」 フロンタル「これで……私の計画を邪魔する者は全て消え去った」 ユニコーンガンダムがやられ、最大限まで広がった日登町上空のワームホール。 その奥に迫るアクシズの姿を見て、フロンタルは満足そうに眼を閉じた。 211オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/07/13(火) 00 54 09.49ID dCql2w4e0 同時刻 学校:西防衛線 グラハム『ガンダム兄弟! 聞こえるかガンダム兄弟! 誰か……応答せよ!!』 戦場に響き渡るのは、ガンダム兄弟をよぶグラハム警視正の声。 しかし今、その呼びかけに答えるものは誰もいない。 カミーユ「……………」 ベルリ「…………」 刹那「…………」 シン「…………」 ジュドー「……………」 フリット「……………」 ウッソ「…………」 そこには、10万機を超えるデビルトミノ軍団の前に敗北した、ガンダム兄弟たちの姿があるだけだった。 日登町中央区:学校の校庭および学校:西防衛線の戦闘結果 ウイングガンダムゼロ……大破 ユニコーンガンダム……大破 バンシィ……大破 アハヴァ・アジール……中破 ビグ・ラング……大破 ハロ長官……重傷 Zザク……大破 G-セルフ……大破 ガンダムエクシアリペア……大破 インパルスガンダム……大破 ZZガンダム……大破 ガンダムAGE-1……大破 V2ガンダム……大破 ネオ・ジオング……中破 デビルトミノ軍団の残りの数……およそ99万機超 アクシズ……無傷で健在 時刻はAM07:50 アクシズ落下まで、あと11分。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/155.html
S-ガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 157 MSA-0011 図鑑:S-ガンダム生産:S-ガンダム兵器:S-ガンダム ιガンダムの開発 4000 出典:ガンダム・センチネル Height 25.18m Weight 73.0t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 0 26 26 - Gコア - 開発前作中コメント Z計画で培った技術を生かし最強のMSを開発する。AIのサポートによる安定した機体制御とオプション装備による高い拡張性を実現する。 開発期間 6 生産期間 2 資金 3550 資源 10450 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 30 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 S2 耐久 850 運動 55 物資 300 武装 - シールド - スタック ○ 改造先: 運動性強化(Sガンダム(ブースター装着))1220/4490 高性能化(Ex-Sガンダム)1180/5050 特殊能力: サイコミュ搭載 脱出機構装備(Gコア) 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームスマートガン 350 85 1-2 ビームキャノン 300 65 1-3 ビームサーベル 255 80 0-0 インコム 224 70 1-2 バルカン 80 50 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ △ ○ ○ - △ ○ 移動 ○ ○ △ ○ ○ - - ○ 寸評:まとまった性能をもつバランスの良いガンダム。Gコアを1つはさむなど開発が遅いが、それに見合うだけの性能は持っている。センチネル系に標準装備されているビームスマートガンは、従来のビームライフルに比べて命中が高く、攻撃力以上に威力が高い。サイコミュを搭載しているが、インコムはOTでも使用可能なので、OTにも抵抗無く回すことができる。ただし、性能としては継戦能力がやや落ちる以外は、あらゆる面でEx-Sガンダムの方が性能が高い。Ex-Sが開発されたら改造するのが吉。NTでなくても使用可能な「ALICE」を搭載しているはずだが、本作ではどうしたことかNT専用のサイコミュに変わってしまっている。ALICEは、NTとは何の関係もないシステムのはずなのだが… うんちく等:連邦宇宙軍「タスクフォースα」に配備されたMS。この部隊はアーガマと同級の「ペガサスⅢ」を旗艦とし、サラミス改4艦を引き連れ、本機の他にZプラス二機、FAZZ三機、そしてネロ隊とで構成される強力な部隊である。尤も、基本的に実戦経験の乏しい隊員が多いので別名は「張り子の虎」だったりするのだが。ロールアウトはZZより少し早いぐらいだが、スペック上はZZより優秀。というかカタログスペックで言うとオーバースペックどころの話ではない。(ZZガンダムのハイメガキャノンが出力50MWに対して、Sガンダムのビームスマートガンは56MWの出力がある)そして最大の特徴は自律判断可能な人工知能「ALICE」システムが機体を完全に制御していること。その為、操縦性が劣悪で究めて高い技量の持ち主でなければポテンシャルを全く発揮できなかったZ、ZZと異なり、操作は半ばフルオートマチック状態で、ボタンを押すだけで射撃の照準や発射タイミングの補正を「ALICE」が行ってくれるという容易さであった。これにより、未熟な新兵程度の腕前でもベテラン以上の活躍が可能となった。このシステムの最終到達点はMSの無人化にあったが、あまりにもコストがかかりすぎること(より「安い」強化人間ほどの効果がみこめない)と、主任研究員が事故死したこともあり、結局開発は凍結された。ZZはAE社のフラグシップ機の座を争った社内ライバル機。しかしZZが1機で生産終了しているのに対してSは4機が生産され、しかも全機が連邦正規軍に配備されている。ZZは強化オプションの開発が遅れに遅れた事を考えても、本当に社内コンペに勝利したのか、疑問の残る所である。パイロットはリョウ・ルーツ曹長(戦時昇級で少尉)。「ALICE」システムの開発者ルーツ博士の息子。札付きの問題児である。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 史実ではZZよりロールアウトが早いが、このゲームではZZ→Gコア→Sとなるので注意 -- 名無しさん (2011-03-18 16 22 02) ロールアウトはZZよりも早いはずなのだが、このゲームではZZを開発しないと本機が開発できない -- 名無しさん (2011-09-08 13 24 00) ドーベン・ウルフと性能が似てる 全体的にこちらのほうが性能が高く燃費では圧倒しているが射程3の火力だけは負けてる -- 名無しさん (2014-11-23 13 01 25) 移動力7はイマイチ使いにくい。Ex-Sが開発終了したらそちらに改造してしまおう。 -- 名無しさん (2016-11-02 01 20 46) カトキキットな所為かMSはいろんなゲームでよく出てるけど、パイロットのリョウ・ルーツはこのゲームに出てないよななんで出さなかったんだろうね -- 名無しさん (2017-12-15 19 17 40) センチネルの登場機体はMSVシリーズの延長上みたいな扱いだから出てるけど物語や登場人物は版権的な問題とかで正史寄りのギレンに組み込めないじゃない?Gジェネに出演してるのは一応話が独立してるから・版権問題が緩いのかはわからんけど -- 名無しさん (2017-12-15 20 32 30) ↑そこは確かに疑問だった。登場メカのデザインは完成された傑作だし架空の宇宙戦争を掘り下げたという意味で意義があったのに、と思っていたが原作の小説を読んで理由がわかった。大衆小説として純粋につまらないし、文学的な価値もない駄作だった(戦術の描写など優れた箇所はあるのに)。小説家の技量の問題だと思うが、登場人物に魅力がない。要するに単純にキャラに需要がないというところだろう。大胆なリビルドがないと難しいだろうな。作り直したとしても構造的に0083と同じような話になりそう。 -- 名無しさん (2017-12-15 22 09 51) サイコミュ外して限界110%くらいにして性能を上げたらALICEの再現ができる。低限界高性能こそALICEの思想。ゲームメタ的なこと言うとパイロット配属価値はインコムが担保できる。 -- 名無しさん (2018-10-16 23 23 37) Ex-Sを使うつもりならば事前にSを生産しておくといい。Ex-Sは生産に3ターンかかり移動も含めれば開発終了から参戦まで4~5ターンはかかる。資金420得資源4000損ではあるが、これが登場する時点でほぼ終盤であり最強格のEx-Sでダメ押しという形になるだろう。結構な資源ではあるがトドメが早まるのであれば十分な価値がある -- 名無しさん (2019-05-10 09 46 01) 強いんだけど、この頃にはZZ並べて砲撃で終了ってオチ -- 名無しさん (2019-05-10 10 37 20) なんかZZにケンカ売ってるような設定だな…… -- 名無しさん (2019-05-10 17 11 49) EWACネロを経由すると資金資源共に安くできる。 -- 名無しさん (2019-07-23 01 41 45) 不採用だったSガンダムが4機生産されたということは、正式採用のZZは少なくとも4機以上は量産されたということだろうか? -- 名無しさん (2019-12-15 15 41 25) むしろZZ派の独断強行で勝手にアーガマに配備されただけでどっちも試作機作っただけでコスト面で不採用、みたいな感じもありえると言う説。ZZは高性能で複雑な変形合体、Sは積んでる装備がやり過ぎなくらいとにかく高級でどっちも試験機みたいなもんだし -- 名無しさん (2019-12-17 08 03 38) Sはニュータイプと相性の良いバイオセンサーの未搭載やAIのアリスに対する信頼性が懸念されて、代わりにバイオセンサー搭載のZZがアーガマ隊に送られたのでは? -- 名無しさん (2019-12-17 11 34 14) サイコミュとインコムにより誰でも能力を引き出せる対エース用MS。対量産機だと砲撃の差でZZに分があるか。 -- 名無しさん (2019-12-17 21 14 43) エースが乗らないと劇的な活躍が見込めないZZとエースが乗らなくてもエースが乗った高性能機とやりあえるSガンダムでは、Sガンダムを追加生産したほうが戦果をあげられると判断されたのだろうか。あるいはコンペの時点で既に4機生産されていたとか -- 名無しさん (2020-05-08 11 29 36) コイツが出来る頃に3部が始まって最終決戦にEx-Sが間に合うかって進行度だな。いつも。 -- 名無しさん (2021-03-11 01 23 17) 強いんだけどトップレベルのNT乗せるとなると少し微妙な点が出てくる。限界が最大でNTLV5で230、NTLV4で220に対し射撃が70のスマートガンと60のビームキャノンが5回だから実質220で各1回増えるだけ、サーベルは3回だから限界200で増やせず28のインコムは8回だから212.5で1発、225で2発増えるがバルカン共々威力が低いのでそれを考えるとNTLV2で補正込み射撃20で限界200生かすかNTLV4で補正込み射撃24で限界220生かすのがいい。がNTLV3だと肝心のスマートとキャノンが増えずおいしくないしLV5を乗せると生かしきれず勿体ないから中堅以上のOTかLV2程度のそこそこのNT乗せるのが無難。アムロ、カミーユ、クワトロなんか乗せてもいいがもったいないのであくまでExSまでのつなぎか連邦ならExS出るまでMkⅤのほうがいい。 -- 名無しさん (2022-05-05 14 05 46) 連邦編はシナリオの都合でデラーズ撃破→アクシズ撃破→ティターンズ戦開始→マークⅡ奪取→Z計画→ZZ計画の後になるから、Sガンダムが出るころにはペーネロペーがロールアウトしていたり。良いタイミングで活躍できそうなのはエゥーゴ編あたりか。 -- 名無しさん (2023-04-15 21 24 08) 連邦軍が無人機のALICEに難色を示したからZZにコンペで負けたのでは? 一応4機作られたそうだが、ルーツ機以外はALICEもまともに稼働していないだろうし操縦難易度はZZと変わらんのでは? -- 名無しさん (2024-02-02 10 44 19) ALICEはルーツ機でテストしてて最終的にリョウたちを脱出させて燃え尽きてる。まれにみるオカン属性のAIだったが、開発者も死んでるから他の機体には積んでいる可能性は低そう -- 名無しさん (2024-02-02 11 12 15) この系列があればνが要らない子になってしまうのが残念。まあこの子居なくても、後半は勝ててしまうんだけどね。 -- 名無しさん (2024-02-02 13 45 27) νはファンネルなしのやつを先に発売してから後でファンネル装備を出すという悪徳商法をゲーム中でもしっかり再現してしまった。Sは最初からインコム持ってるできる子である。 -- 名無しさん (2024-02-02 15 52 59) 耐久が倍近くなり距離をとっても高火力を維持できる百式(運動性は同じ55) -- 名無しさん (2024-04-21 10 49 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/76.html
こちらはフルアーマーZZ時の武装解説等のページ 強化型ZZガンダムの武装解説等については強化型ZZガンダムへ 立ち回り、コンボ、僚機考察、苦手機体考察についてはフルアーマーZZガンダム(考察)へ 対策は対策 (VS.コスト3000)へ 正式名称:FA-010S パイロット:ジュドー・アーシタ コスト:3000 耐久力:820 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダブル・ビーム・ライフル 8 80 強化型ZZと弾数共有 射撃CS 各ミサイル一斉発射 - マルチロック可 格闘CS ハイパー・メガ・カノン+背部ミサイルポッド 1 326 1出撃に1回まで前作と違い使用後はパージをしなくなった サブ射撃 ダブル・キャノン 4 120 2本ヒットで強制ダウン強化型ZZと弾数共有 特殊射撃 ハイ・メガ・キャノン 2 266 特殊格闘 強化型ZZガンダムに換装 - 強化型ZZに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 掴み N 30 掴むまでスーパーアーマー発生。掴みから派生 派生 背負い投げ N→N 150 受身不可 派生 上空に投げ→ダブル・キャノン N→射 172 最大3連射可能 派生 ハイメガ零距離照射 N→特射 286 派生 パイルドライバー N→後 263 前格闘 突き 前 120 横格闘 横薙ぎ 回転薙ぎ払い 横N 150 主力 後格闘 ジャンプ斬り 後 85 スタン属性 BD格闘 タックル BD中前 100 覚醒技 名称 入力 威力 備考 巨大ビーム・サーベル 3ボタン同時押し 336 【更新履歴】新着 14/03/07 武装追記 14/03/12 強化型ZZガンダムのリンク作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダムZZ』より、主役機の最終決戦装備「フルアーマーZZガンダム」(FA-ZZ)。 それに伴い素体となるZZガンダムも「強化型」に改良された。パイロットはジュドー・アーシタ。 今作では3000コストで登場となる。 同様の変更をもらったシナンジュが「2形態の良い所取り」でコストアップしたのに対し、FA-ZZは「少しずつ底上げを貰った各2形態を換装する」形となっている。 それぞれの形態単体では2500コストレベルの戦闘力なので、使い分けができないと3000コストとしての仕事が難しい。 この辺りは単体で見ると1000コスト相当であるカプル・コレンカプルの調整に近い。 元々の性能がかなり素直な万能機然としていることもあって、「扱いやすいが勝ち辛い」機体に仕上がっている。 フルアーマー形態(以下FA)は極めて鈍重だが高火力な射撃武装を持つ射撃機。 一部攻撃にスーパーアーマー(SA)が付き、被ダメージが20%軽減される。 FA形態の高火力の照射やSA付きN格闘を絡めたコンボを狙い一撃を重視するタイプ。まさにパワーがダンチである。 換装で強化型ZZになるがこちらは癖のない万能機。FA形態の弱点である機動力がある程度改善するが射撃武装が見劣りするようになる。詳しくは強化型ZZガンダムで。 今作ではハイパー・メガ・カノンを撃っても強制換装されず、特格によってFAと強化型を好きなタイミングで行き来できるようになった。 常にこの形態でいることも可能になったがFA形態は機動性や格闘性能が低いために接近戦は得意ではなく、近距離戦の得意な機体に詰め寄られると苦戦するおそれがある。 SA付きの技や照射ビームによる強引な迎撃も一応可能だが、照射ビームは溜め動作があるため、慣れているプレイヤーには通じにくい。 また、SA中もダメージは普通に受けるため、体力が低い時はSA動作中の被弾でそのまま倒されてしまう。 近~中距離の射撃連発でせっかくのSAを発動前に封じられてしまうこともある。FA形態はこれが特に苦手。 FA形態は3000機体として立ち回るには機動力が足りないので、基本的に強化型で動きまわり要所でこの形態を使うことになる。 再出撃時は必ずこのFA形態から始まる。 2014/06/24のアップデートにより、オススメドライブがSドラからFドラになった。 前作からの変更点 コストが2500→3000に 耐久が上昇650→820(コストを加味しても依然格闘機並) 特格で任意換装できるようになった 格闘CS後の強制換装が無くなった 前作特格がN格に(前作N格は削除) メイン射撃の弾数減少7→6発 メイン、サブの弾数を両形態で共有化 2014/10/28 アップデート詳細 2つに分かれていたメインの判定が1つに統合。弾数が6→8発に増えた(共通) 特殊格闘→サブ、特殊格闘→特殊射撃へのキャンセルルート追加(共通) 射撃CSのチャージ時間が0.5秒短く(強化ZZ時) 横格闘Hitから特殊格闘派生が出やすく(強化ZZ時) 射撃武器 【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 30%] 右腕のダブル・ビーム・ライフルから2本のビームを発射。2本発射だが弾数消費は1発ずつ。 ビームが2本だが攻撃判定は1つになっているので、単純に太いビームと考えていい。 弾数は強化型ZZ時と共有されているため、FA時にメイン射撃を使いすぎると換装後の射撃が手薄になってしまうため注意。 前作と違い、3発でダウンするようになった。 サブ・特射・通常格闘にキャンセル可能。 【射撃CS】各ミサイル一斉発射 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めて、胸部と背部のミサイルポッドからミサイル発射。発射前にSA付き。 前作同様マルチロック可能だが、射程限界がある点も同様。また、弾速が遅くなった。 1発でもヒットすればよろけるため、追撃が可能。 拡散するように飛ぶため当てやすいが、味方が敵に接近しているときは誤射しやすいので注意。 射撃CSのチャージ状態を引き継いだまま換装することは出来ないので注意。 【格闘CS】ハイパー・メガ・カノン+背部ミサイルポッド [チャージ時間 1.5秒][属性 照射ビーム+爆風+実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] アニメでは使用しなかったハイパー・メガ・カノンによる青白い照射ビーム+ミサイル、そして着弾した地形(破壊できるものも含む)を中心とした爆風を発生させる。 ミサイルは真上に打ち出され狙った相手に誘導することもないため、敵がたまたまその方向から来ていた場合を除いて当たることはまず無い。 発射前にSA付き。前作同様強力な銃口補正と火力を誇る強力な切り札。 コストが上がって3000となったため、前作までより更にこの武装を当てることが出来るかどうかが勝敗に直結しやすくなった。 1出撃に1回のみ撃てる。格闘CSのゲージは消滅するが、換装は行われない。 そのため、この攻撃を行ってもFA形態のまま戦い続けることが可能になった。 使用することによるデメリットがなくなったので、なるべく抱え落ちしないようにしたい。 【サブ射撃】ダブル・キャノン [常時リロード][リロード 秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ×2][補正率 %(-%)] 背中のビーム・サーベル基部から2本のビームを発射。2発ヒットで強制ダウン。メインからキャンセル可。 こちらは判定が二本となっており、片方しか当たらなかった場合強制ダウンにならずに一定時間後受け身可能な吹っ飛びダウンとなる。 発射時に足が止まるが、発射までの動作にSAがあるため、向かってきた相手を迎撃することも出来る。 メイン同様、こちらも強化型ZZ時と弾数を共有している。 【特殊射撃】ハイ・メガ・キャノン [常時リロード][リロード 秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] エネルギーを溜め、ピンク色の照射ビームを発射。溜め動作は約1秒で、SA付き。メインからキャンセル可能。 発射中は無防備なので、外した際にBD出来るようブーストにゆとりを残して使うようにしたい。 他の照射ビームにもいえることかもしれないがビームの根本の拡散している部位にも当たり判定があり、 こちらの斜め前から格闘を狙いに近づいた相手がビームに当たってしまうこともある。 発射前のSAを利用して格闘を狙いに来た敵機を強引に撃ち抜くことも出来るが、発生の遅さもあり分かっている相手には通用しないことも多い。 覚醒時は溜め時間が短縮され、ビームの発射が早くなる。とっさにこの武装を出せるようになるのは強力。 強化型ZZ時もこの武装のリロードが行われているため、ハイ・メガ・キャノンを撃ちきってしまったら換装して、強化型ZZの武装で射撃の手数を補う、という戦い方も出来る。 【特殊格闘】強化型ZZに換装 アーマーをパージして強化型ZZに換装する。メインからキャンセル可能で換装からサブ、特殊射撃、後格闘を繰り出すことが出来る。 機動力で劣るFA形態時のとっさの回避手段としてもこれを覚えておきたい。 換装後にキャンセルした攻撃は、アシストのZザクを出す特殊射撃以外はキャンセル補正がかかって威力が下がってしまう。 前作の格闘CS使用後動作だが、虹ステは出来なくなっている。 格闘 N格が従来のサーベル2段から掴みに変更されている以外は前作とほぼ変わらず。 踏み込み速度がとても遅く、伸びも悪い。発生は良い部類だったりする。 スーパーアーマーを生かしての迎撃用の格闘。格闘を仕掛ける際は強化型になろう。 強化型時もそうだが、振り回すハイパー・ビーム・サーベルが巨大なため引っかける能力は高い。 【通常格闘】掴み 前作までの特格。FA時の主力で、今作もBRから直接キャンセルして出すことが可能。 SAが付くので、多少強引に掴みに行くことも可能。動きが鈍いFA形態での近接生命線その1 しかし本機の機動性を考えると、自ら当てに行くよりもカウンターに使うかコンボに使った方が良いだろう。 判定が小さく、相手を掴んだ状態でキャンセルするとそのまま落としてしまうため虹合戦には向いていない。 誘導は結構強く、伸びもそこそこ。掴み自体にもダメージがある。 また、メインからキャンセル可能なので敵相方のカットにさえ気をつければサブキャンよりおいしいダメージがとれる。 注意:FA形態では各種格闘からのキャンセルはできないのでBDかステップから繋ごう。 【格闘派生】背負い投げ 背負い投げで敵を投げ飛ばす。相手との距離を取れる。 受け身不可ダウン。強化型の時より角度を付けて投げる。 【射撃派生】投げ飛ばし→撃ち抜き 上空に投げ飛ばし、ダブル・キャノンで撃ち抜く。 射撃ボタン追加入力で最大3連射可能。弾数消費はない。 ダウン値は低いようでフルヒットでも強制ダウンしない。 打ち上げられるが、格闘派生でも同じくらい打ち上げるので出番はない。 【特射派生】0距離ハイ・メガ・キャノン 掴んだまま腹部ハイ・メガ・キャノンを照射する。ダメージ大。 掴みと合わせて瞬間火力は全機体中でもトップクラス。全く動かないのでカットに注意。 このハイメガキャノンは『1hitの威力が高くヒット数が少ない』という特徴があり、格闘やBRなどの追撃として使ってもダメージが稼ぎやすい。 また、特射の弾数消費はないので残弾数がゼロでも問題ない。 射撃属性なのでνのバリアやX1改のマントで防がれ、場合によってはダメージが若干低下する。 デスサイズに対しては格闘扱いのためかダメージが入り、クロークも強制解除させることができる。 クローク対策として覚えておいて損はないだろう。 このハイメガもちゃんと「照射」しているので、ほとんど起こらないが至近距離にいる別の機体にもhitすることがある。 【後格派生】パイルドライバー ガンダムVSガンダムシリーズにおけるZZの代名詞ともいえる技。NEXT以来久々の復活だが、今作ではモーションが異なる。 掴んだ後、後格入力で相手を真上に飛ばし自機も上昇、そこからまた相手を掴んで回転しながら下降し、地面に叩きつける。 そのまま着地した場合相手はバウンドしながら強制ダウンする。ドライブが覚醒等でダウン値が減っていても強制ダウンする。 着地した時に爆風が発生するが範囲はそう大きいものではない。 爆風のみのダメージは要検証。 真上に敵を投げる、また上昇した後に掴み直す際にもダメージがあるが、この派生のダメージの大部分は相手を地面に叩きつけた際に入るため 敵の相方にカットされない状態で使用したい。 強化型時はこの派生が存在しないが、格闘からステップ→換装N格キャンセル→後格派生入力、でコンボに組み込むことが出来る。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 30(0%) 30(0%) 1.0(1.0) 捕縛 ┣格闘派生 背負い投げ 150(80%) 120(-20%) 1.5(0.5) 特殊ダウン ┣後格闘派性 上放り投げ 55(90%) 25(-10%) 1.0(0) ダウン ┃┗2段目 掴み 87(80%) 35(-10%) 1.0(0) 捕縛 ┃ ┗3段目 パイルドライバー 263(%) 220(%) 7.7↑(7.7↑) バウンド ┣射撃派生 投げ飛ばし (%) (%) () ダウン ┃┗射撃派生┃┃ 撃ち抜き 1hit (%) (%×2) (×2) ダウン 2hit (%) (×2) 3hit (%) (×2) ┗特射派性 零距離ハイメガ (%) (%)×10 (×10) ダウン 【前格闘】突き 発生と判定が強い。例に漏れず、伸びと速度は悪い。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き (%) (%)×3 (×3) ダウン 【横格闘】横薙ぎ 回転薙ぎ払い 1回の入力で2段目まで出る。2段目は多段ヒットの特殊ダウン。 判定はまあまあ強いが、突進速度が遅過ぎるためあまり出番がない。 初段から出し切りまで視点変更が入るのもマイナス要因。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1) 横薙ぎ (%) (%) () よろけ 1段目(2) 薙ぎ払い (%) (%)×3 (×3) 特殊ダウン 【後格闘】ジャンプ斬り 前作同様、上に飛び掛って下に斬る。当たった相手はスタンする。 通称「隕石斬り」。動きが鈍いFA形態での近接生命線その2。 迎撃で振ることになる主力格闘。 モーションは基本的なジャンプ斬りでFAにしては機敏に動く。 高度調整や着地ずらしに組み込んでも良い。敵の射角外に入れば不利な状況が改善することもある。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 兜割り (%) スタン 【BD格闘】タックル タックル1段。発生は早いが相変わらず誘導や伸びが悪い(特に伸びは絶望的)。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 タックル (%) ダウン 覚醒 【EXバースト】 「ひゃあ~! すんご~い! ZZって!」 覚醒中は機体がピンク色のオーラを纏い各種攻撃動作時にSAが付加されるところはZと同様。 しかしFA形態には元々SAが付いている攻撃も多く機動力も低いので出来れば強化型に換装してから覚醒した方がいいだろう。 バーストアタック 巨大ビーム・サーベル 「あんたは危険なんだ。悪いけどトドメを刺す!」 前作同様、巨大化させたビーム・サーベルを頭上から振り下ろす。SA付きの単発高威力技。 今作でも背負い投げ(N格N派生)から最速で前BDすることでこの覚醒技に繋げることが出来る。がバクステでも同様に入るためタゲを敵相方に向けて投げなければバクステ推奨。 戦術 前作同様、メインやサブで牽制しつつ、隙を狙ってハイ・メガ・キャノンを撃つ、という戦い方が主体となる。 ハイ・メガ・キャノンは敵が着地した時や、こちらに接近した時の迎撃などに使うと当てやすい。他機体の照射ビームより太めなのも強み。 格闘CSは相変わらず本機の必殺技。当てるかどうかで戦況に大きく影響するので、必中を心がけたい。 特に今作では換装が任意なので当たらないタイミングでぶっぱなすことになんらメリットがない。 使うタイミングは闇討ちや自機起き上がり後の反撃、残り体力が少ない相手へのトドメが良い。 そもそもこの機体の高火力たる由縁はFA形態の2本の照射(+強化型形態のCS)にあるので、 これを当てられないとダメージレースに勝てなくなってしまいやすい。 コストアップにより注目度の上がってしまった本機ではあるが、なんとしても当てていく動きをしたいところ。 メイン→サブのコンボは相変わらず便利だが、今作では強化型とメインとサブの弾数を共有しているため、闇雲に撃つのは厳禁。 そのため、合間に射撃CSのミサイルも交ぜていくようにしたい。ミサイルは相手に覆い被さるように飛ぶため、置き攻めに利用すると当てやすい。 「置き攻めにミサイル→敵にヒットしてよろけ→よろけたところをサブや特射で追撃 ダウン→またミサイル…」と繋げられればこっちのもの。 慣れない相手には非常に嫌らしい攻め方が出来る。ミサイルは前作と比べて弾速が遅くなったので、前作より少し早めに発射しよう。 このFA形態は試合前半、耐久力にゆとりのあるときが戦いやすい。機動性が低いので、ピンチになってからの回避が難しいためである。 また、耐久力の余裕があるときのほうが、SAを活かしたゴリ押しも行いやすい。 もちろん試合の状況にもよるが、残り耐久力が400程度になったら換装した方が良いだろう。 SA覚醒+ドライブを掛け合わせた押し込みの覚醒技コンボは強力であるものの、その恐ろしさはもはや周知の事実であり他の機体の迎撃手段が増えただ突っ込むと一瞬で蜂の巣にされかねない。 FA形態だと同じSAがつくZガンダムに機動力で劣るため、出来れば換装してから覚醒を使いたいところ。 ドライブ考察 6/24のアップデートによりオススメドライブがFドライブに変更されたが、 どちらでも強みがあるので自分のスタイルにあったものを選ぼう。 Fドライブ 伸びの強化された横格闘やBD格闘は、換装する余裕がないときの迎撃やトドメとして使いやすくなる。 また、N格闘の掴みがすんごい破壊力と伸びになるため、近付いてきた相手に一泡吹かせてやることも可能。 格闘性能の低いFA型でも強みのあるドライブだが、 せっかくなら機動性と格闘性能に優れた強化型に換装してから発動させた方が恩恵は大きいだろう。 Sドライブ 解禁当初のオススメドライブ。FA、強化型ともに使える安定したドライブ。 ビーム2本で当てやすいメインやサブが連射可能になるのは単純に強力。 リロード高速化も射撃戦主体のFA形態にとって嬉しい効果。 Fドライブのような爆発力はないが、シャッフル等で後衛を勤める必要が出た際には、こちらの方が潰しが利きやすい。 外部リンク したらば掲示板 -フルアーマーZZガンダム part.1 したらば掲示板 -フルアーマーZZガンダム part.2 したらば掲示板 -フルアーマーZZガンダム part.3 したらば掲示板 -フルアーマーZZガンダム part.4
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/27.html
無印では作品をイメージしたステージデザインだったが、NEXTでは劇中の場面からステージデザインされている。 スタッフルームによると今回はステージランダムでもレクイエム、北極基地、鉱山都市のステージは 障害物が多く一部の機体が戦いにくいためか 出にくくなっているらしい(全くでない訳ではない) サイド7(1st) アムロがはじめてガンダムに乗り込んだ場所 特徴 対戦でも選ばれる事が多い。平坦で建物が少ない。 建物は全て破壊可。 ジャブロー(1st) アカハナの乗るアッガイがガンダムに撃墜された場所 特徴 建物はないが、起伏があるので地走はやりづらいか。 グリプス内部(Z) コロニーレーザーの内部 特徴 レーザー信管台は見た目より高い。だが起伏そのものは以外と普通。 店によっては画面が暗くて見づらくなっている場合もあるので注意。 ランタオ島(G) 背景にはデビルガンダムやガンダムヘッドがいる 特徴 少しの建物と緩やかな坂がある。 坂下の建物と中央にあるガンダムヘッドの残骸は破壊可。 コロニー内部(W) L5コロニー、シェンロンガンダムの製造地 特徴 破壊可能な大きなビルが多数ある。地形自体は平ら。 ゲンガナム(∀) 背景に黒歴史の映像あり 特徴 破壊可能な建物が多い。 ヘリオポリス(SEED) 資源衛星。ストライクをはじめとする5機のガンダムの製造地 特徴 低めの建物や窪みなど、やや起伏がある レクイエム(SEED DESTINY) 連合の戦略兵器「レクイエム」の発射口 特徴 中心に向かって円状に3段ずつ低くなっている。 軌道エレベータ ラ・トゥール(00) AEUの所有する軌道エレベータ 特徴 坂や破壊可能なオブジェクトが多い。 連邦軍 北極基地(0080) できそこない打ち上げ現場 特徴 段差が大きいので地走は苦労することになる。中央のロケットは破壊可能。 フォン・ブラウン(0083) お馴染み月の都市 特徴 壊せない建物が多数有り、複雑な地形となっている。 鉱山都市(08小隊) シローとノリスが激戦を繰り広げた地 特徴 高速や橋など細かい段差が多い。 アウドムラ(Z) 無印ガンガンからの流用 特徴 無印の宇宙から地上となっている。壊せる筒少量と、両脇に大きな2本の壁がある。 アクシズ(CCA) 無印ガンガンからの流用 特徴 サイコフレームの共振によって緑色になっている。クレーターが3つ存在する。 サイド6(0080) 無印ガンガンからの流用 特徴 無印の昼から夜になっている。平坦で、壊せる建物と、少しの段差、中央に壊せない建物(アルの学校)がある。 アウドムラ・アクシズ・サイド6は無印ガンガンからの流用で、地形などはそのままだがステージ外の景色や明るさ等が変わっている。 ゲンガナムは背景で黒歴史(アニメ本編)の映像が映っており、ガンダムDX等が見られる ヘリオポリスは連ザのころとちがい、ザフトに襲撃された後の崩壊を始めている景色になっている。 アウドムラは背景が宇宙から地上(昼)になり、アクシズはサイコフレームの共振を再現しているためか、地面や背景が緑色になっている。 サイド6はサンタがステージ外に立っていて、時間帯が夜になっている。 FINAL NEXTステージ FINAL NEXTで登場するステージで、背景に前作のラスボスであるデビルガンダム(コロニーバージョン)の残骸が見られる キューブ状の破壊可能オブジェが4個あるだけのとても開けたステージ故に、よく射線が通る。 vs.デビルガンダムステージ Hルート2βステージにおけるデビルガンダム戦専用ステージ。FINAL NEXTステージの元となる場所。 旧作ステージ 第2次解禁時対戦で使用可能になった。 前作のwikiも参考にどうぞ 旧1st 特徴 破壊可能なコンテナがある平坦なステージ。 旧ZZ 特徴 大きな破壊可能な壁と緩やかな窪み。 旧F91 特徴 盆地のような形状で、外周部が高くなっている。 建物やオブジェクトは全て破壊可能。 旧V 特徴 大きなマスドライバーのレールが半仕切りになっている 建物は破壊可能、盛り上がっている岩は当然ながら不可 旧G 特徴 大きな建物が多い。中央のビル4つは破壊可能。 旧W 特徴 ステージ全体が坂になっている。破壊不可能な学校とお城がある。 旧X 特徴 相変わらず入り組んだ地形をしている。 旧∀ 特徴 スタート位置が近く、間に障害物も無いので注意が必要。 ホワイトドール像以外の建築物は破壊可能 旧SEED 特徴 中央に非常に高い建物がある。下の建物は壊せない。 旧DESTINY 特徴 ステージ外にミーアのライブモニターがある。広く勾配のある坂となって極端な段差も。 旧0083 特徴 中央にコンペイトウ・・・ではなくソロモンがあるので戦闘は端になり易い。 旧08 特徴 破壊可能な建物あり。それ以外は全体的に緩やかなステージ。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1667.html
パーフェクトストライクガンダムPERFECT STRIKE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター 型式番号 GAT-X105/AQM/E-YM1 全高 17.72m 重量 127.85t 所属 アークエンジェル 搭乗者 ムウ・ラ・フラガ 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」57mm高エネルギービームライフルビームサーベル15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」ビームブーメラン「マイダスメッサー」ロケットアンカー「パンツァーアイゼン」320mm超高インパルス砲「アグニ」350mmガンランチャー120mm対艦バルカン砲 【設定】 ストライクガンダムの換装形態の一つ。 「エールストライク」、「ソードストライク」、「ランチャーストライク」の3種のストライカーパックを併せ持つ「マルチプルストライカーパック」を装着した形態となる。 右肩にランチャーストライカーのバルカン+コンボユニット、左の肩と腕にソードストライカーのブーメランとアンカー、背部ユニットはエールストライカーをベースにアグニとシュベルトゲベールを装着しバッテリーパックを増装したユニットを装着している。 試験的に開発された兵装ユニットで高い戦闘力を持つが、各種武装の扱いが難しい、エネルギーの消耗が激しい、重量の増加により機動性の低下という難点を抱えている。 ちなみにバッテリーパックは分離可能で、戦闘中に使いきった物からパージすることで少しでも重量を減らす試みがなされている。 ストライクのストライカーシステムの本来の目的として「戦況に合わせた装備換装」「長期戦に備えたバッテリー交換」があったにもかかわらず、「複雑な戦況に即時対応するために最初から全部載せ」「バッテリーは増装」という真っ向から反対するマルチプルストライカーのコンセプトには疑問が生じる。 上述の問題点およびキラが装備しなかったことから踏まえても現場で必要とされていなかったことは明白であり、「連合側から企業への利益供与が目的ではないか」という見方もある。 【武装説明】 ストライクガンダムを参照。 【劇中の活躍】 アークエンジェルが地上降下の際にスカイグラスパーと共に搬入されていたが、キラ・ヤマトはこの装備の問題点に気付いていた為、使われる事はなかった。 アークエンジェルが地球連合軍を離反した後、復活したストライクのパイロットとなったムウがオーブ戦で使用。 ストライクダガーの群れを蹴散らしM1隊を守りつつカラミティに斬りかかるなど武装をフルに使いこなして見せたが、以後は使用される事はなかった。 ちなみに、第2次ヤキンドゥーエ戦前の出撃準備シーンでマルチプルストライカーが見えるため、ムウとしてはそこそこ気に入っていた模様。 リマスター放送と同時期にガンダムエースで連載されていた「Re 」だと砂漠で使用されたがラゴゥハイマニューバと交戦しパックが次々と破壊された。 【パイロット説明】 ムウ・ラ・フラガ CV:子安武人 地球連合軍のパイロットで階級は大尉→少佐(地球降下前に昇進)。 「エンデュミオンの鷹」の異名を持ち、性能で劣るメビウス・ゼロでG兵器と互角に戦える実力を持つ腕利きである。 ザフトのエース、ラウ・ル・クルーゼとはライバル関係。 プレイボーイで三枚目、愛嬌たっぷりで憎めなく抜け目がない性格で、コーディネイターに対しても特に偏見は抱いていない。 ザフトのヘリオポリス襲撃に居合わせたものの自部隊は全滅、別部隊だが同じ大西洋連邦所属のアークエンジェルに合流することになる。 民間人や実戦経験の少ない艦長などがいるアークエンジェルでは数少ない大人の判断が出来る人物で、中盤までメビウス・ゼロ、スカイグラスパーを乗りこなしストライクの支援もこなしつつ奪取されたガンダム達と渡り合っていた。 アラスカ基地で異動命令を受けるが、上層部の策略によりアークエンジェルが危機に陥っているのを知ると、命令を無視してアークエンジェルに(無理やり)復帰、地球連合軍から離反した。 一旦オーブに逃れた後は、回収・修復しナチュラル用にOSを書き換えたストライクのパイロットになり、部隊の中核として動く。 また、この際にアークエンジェル艦長マリュー・ラミアスと恋人同士になっている。 「第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦」(最終決戦)でクルーゼのプロヴィデンスガンダムと交戦、機体の圧倒的差がありながらも善戦するが退けられる。 その後帰艦しようとしたアークエンジェルの隙を狙っていたドミニオンの主砲に気付くと自機を盾にして艦を守り抜くが、機体が耐えられずに爆散した。 この時に戦死したと思われていた。 ちなみに何故ストライクだけでローエングリンを止められたのかについてだが、福田氏は「ローエングリンが対要塞用の陽電子砲である事を知らなかった」と述べている(つまり本来受け止められるはずが無い事を理解していなかった)。 また機体爆散後にヘルメットが宇宙空間を漂っていた(製作側としても死亡とした)のだが、スペシャルエディション及びHDリマスターにてヘルメットが取り除かれた(無理矢理生存に変更した)。 ムウは正に「不可能を可能にする男」だった。 漫画版ではプロヴィデンス戦でストライクが大破した後メビウス・ゼロに乗り換え、有線でプロヴィデンスを雁字搦めにして動けなくし、自分諸共キラのフリーダムにバラエーナを撃たせ、クルーゼとともに散った。 上記のクルーゼの末路がアニメ通りになったDESTINY版でも、ネオはムウとは何らかの関連を想像させる描写はあるが別人として書かれている。 【原作名台詞】 君、コーディネイターだろ?ヘリオポリスでザフトの攻撃から生き残り、ストライクを操縦したキラに対しての一言。一目で見抜くのはさすがというべきか。ザフトのコーディネイターの襲撃により、多くの仲間を失っている連合軍人たちの前で言うのは少々迂闊だったような。トール達がかばわなければキラに手を出されそうになったし。一応本人はそうなれば止める気満々であったとはいえ… そういう情けねぇ事しか出来ねぇのは俺達が弱いからだろ。俺にもお前にも艦長や副長を非難する権利はねぇよ…連合軍の先遣艦隊を全滅させられた後、ラクス・クラインを人質に戦闘停止を呼びかけるナタル。「卑怯な!」「格好の悪いことだ」「あの子を人質にして逃げ回るのが地球軍って軍隊なんですか!?」と敵味方双方から批判される中、ムウはただ一人ナタル達を擁護しキラに向けて話した。この時のアークエンジェルは多くの避難民を乗せており、安全も配慮しなければならないので、人質もやむを得ない手段だったのもまた事実ではある。 俺達は軍人だ、人殺しじゃない。戦争をしているんだ!撃たなければ撃たれる!俺も、お前も、皆!なら迷うな!命取りになるぞ!ブリッツを撃墜し帰還したキラだったが、それはアスランの友人を望まずして殺めたも同然で、その事にショックを受けていた。戦う事に苦悩するキラに対して、迷いを断ち切らせるために諭した。 どいててくれよぉ、皆さんッ!アラスカ戦でアークエンジェルに(強行)着艦する際に。基地に置いてあったVTOL戦闘機を拝借したはいいが、AAからみれば「発艦した機体はいないのに味方の戦闘機が近づいてきて着艦しようとしている」というかなりエマージェンシーな状況。マリューの即断によりカタパルト付近の整備員は無事だった。マードックさんはポカーンとしていたよほど印象に残っていたのか、DESTINYではネオがスカイグラスパーで着艦する際にフラッシュバック、これがきっかけで「自分は本当にネオ・ロアノークなのか?」と疑問を抱き、アークエンジェルと行動する事を決めた割と重要な場面である。 奴には過去も未来も、もしかしたら自分すらないんだ…コロニーメンデルでの戦闘後、マリューに対してクルーゼと彼のクローン元である父アル・ダ・フラガの事を話す。クルーゼの正体と境遇に対してはムウも思うところがあった模様。 へへっ、やっぱ俺って不可能を可能に…(第49話)ドミニオンのローエングリンをストライクの盾で防ぎ切ったという、上記の通り本来ならば不可能であることを成し遂げただけではなく、五体満足で帰ってきたのでまさに不可能を可能にしたと言えるだろう。 【漫画版名台詞】 キサマに引導を渡すのはこの俺様だぁっ漫画版での最終決戦時、クルーゼのプロヴィデンスによってストライクが大破した後、フリーダムが苦戦しているときにメビウス・ゼロに乗り換えて突撃しながら。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB コスト2500のザ・万能機として登場。 MBではプロヴィデンスが2500にコストアップし、更にレジェンドも2500でプレイアブル化。 SEED世界におけるフラガ系列の3名が同コスト機で相対する形となった。 普通のBR、判定は小さいが当てやすいブーメラン、強力なアグニ(単発+照射)、肩バルカンといい誘導のミサイルをセットで撃てる、基本的に強判定の対艦刀、使いやすいアンカーと必要なものすべてがそろっている万能機。 機動力は平均以下だがここまでそろっていると問題にならない。火力も十分にある。 ただ高火力とはいえ万能機相応の性能で、なにかこれを使えば勝てるような武器がないので自分の腕がストレートに出るのが弱点。きっちりと堅実な戦い方をすれば勝てるのできっちり戦況を見ていこう。 EXVS2 これまでは原作設定どおりの「攻め手は優秀だが機動力に欠ける」機体だったが、攻撃性能の上昇、更にアプデで機動力の上昇を受け、NEXTの初代ガンダム並みの「困ったらこれ」と言えるほどの機体になった。 特にCSに移行したガンランチャー&肩バルカン連射の誘導がかなり強くなっており、おまけにメインで落下できる…のとダウン値が減り追撃可能になったアグニが強力で環境トップにまで上り詰めた。 あまりに強かったため、今でもアグニ使用時の台詞「アグニは効くぜぇ」がネタにされているほど。 だいぶ経ってから修正されたがそれでも十分優秀な性能を持つ。 EXVS2XB バルカンが格闘CSから射撃CSに移動したことで、アグニを撒きながらバルカンも撒いてメイン着地というムーブが難しくなった。 誘導も手痛いレベルで弱体化しているが、格闘CSにバスター呼び出し(高速弾or誘導ミサイル)が入り、特に遠距離での着地を取れる高速弾は地味ながら嬉しい強化ポイント。 なんやかんや初心者でも動かすだけならやりやすい万能機ポジションは維持している。 ゲロビが弾数性になったことでワンタッチで撃てるようになったが、長時間の放置には気を付けたい。 大型アップデートにて新規武装を含むテコ入れが入った。 格闘CSにガンランチャー&肩バルカンが帰ってきた、射撃CSに対艦刀投擲追加、N横格闘に高威力の連続切りが追加されるなど、リフレッシュ修正らしさのある強化をもらえた。 特にバルカンランチャーが格闘CSに復帰したのは大きく、これで前作での貯めながらアグニが撃てるようになった。 …なのだが、ガンランチャーは何故か弾数性にされてしまった上設地判定まで削除された。威力は上がったが誘導はそのままで、その上覚醒リロードにも対応していないとむしろ弱体化要素が目立つハメに。 射CSの対艦刀投げもチャージ時間だけは一丁前に長い・誘導と威力が微妙・ステップできない上にキャンセルルートもない・補正もBRと大差なし…とこの手の武装どころか全機体の全武装中でも屈指の弱さ。 そのうえバスターアシストは削除されてしまった。何故… 総評すると前作最終調整版はおろか、修正前よりも使いづらい性能に抑えられている。 お仕置きからの釈放どころか再逮捕という憂き目にあったPストの運命やいかに… EXVS2OB 武装構成は概ねそのままに、前格がキラ機やクルーゼ機のようなキックに変更。旧前格は前特格に移行した。 アップデートで後特射のゲロビが射撃CS射撃派生に移行し、バスターアシストが復活して差し替えられた。 振り向きもキャンセル元もなく、モーションもメイン2連射と地味めだがアメキャン対応。 弾数が増えるなど強化された格闘CSと合わせて2段降りテクが出来るようになった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 片手でシュベルトゲベールを抜いて構える。 覚醒時 アグニを構える。 敗北ポーズ 装備をつけたまま片膝ついてPSダウン。 【その他活躍】 ガンプラ BB戦士、HG、RG、MG、PGで発売。 BB戦士はTV版当時に出たもので、(当時の)オリジナルギミックで全部乗せが可能。たぶんこれがパーフェクトストライクの元ネタの一つと思われる。勿論当時はバッテリーパックなんて設定はないのでエール部分は普通の。 HGはHDリマスター放送当時に出ていたHGSEEDのストライクをベースに登場。基本は流用だが羽根が新規パーツで長い。 数年後ビルドファイターズ発売と同時に最新フォーマットで出たHGCEエールストライク、10年後くらい後にEGストライクが出たので本体を新型にするだけでかなりカッコよくなる。一番の問題はパーフェクトストライクの再販がなかなかされないことか。 だが、2024年5月・6月に新規造形のエールストライカーと武器一式が、ソードストライカーとランチャーストライカーがセットになった、EGストライク向けのオプションセットがそれぞれ発売されることが決定。エールストライカーにはパーフェクトストライクを再現するためのバッテリーパックが付属している。 RGは公式通販プレミアムバンダイでの限定発売。一応一般販売のRGストライクとRGスカイグラスパーを購入するとバッテリーパック以外はそれっぽくできる。 MGはリマスターの時期に出たverRMのストライクにおまけでバッテリーパックがついている。別売りのランチャー/ソードストライクからパックを組み合わせるとパーフェクトストライクが再現可能。 真・ガンダム無双 ストライクのSP技の時などにパーフェクトストライクになる。 機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY おそらくゲーム初登場の作品。普通のストライクとは別機体扱い。 相変わらずコーディネイター専用機で制限解除前だとナチュラルが乗ると性能が落ちるが、ムウはフラガ家専用スキル「エースパイロット」によりコーディネイター専用機も性能を落とさず乗れるため相性はいい。 ステージによってはキラが乗って敵として登場する。 SDガンダムGジェネレーション クロスレイズより参戦。これもストライクと別機体。 V2先輩よろしく全部乗せだが先輩同様重装備により機動力低下…なんてことはなく機動力はエールストライクより高い。 ここからフリーダムガンダムかストライクノワールに繋がる。 スーパーロボット対戦 現状サービス終了した「X-Ω」でのみ参戦。 これもまた別機体でやっぱりストライクより速い。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2178.html
エクストリームガンダム type-レオス エクリプス・フェースEXTREME GUNDAM TYPE-LEOS ECLIPSE FACE 登場作品 ガンダムEXA 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ジュピターX 武装 単弾頭ミサイルヴァリアブル・サイコ・ライフルブラスター・カノンエクリプス・クラスターカルネージ・ストライカー 搭乗者 レオス・アロイ 【設定】 ジュピターXのモビルスーツ。 エクストリームガンダム(type-レオス)が射撃戦に特化した世界のGAデータを得て進化した姿。 エクストリームガンダム カルネージ・フェイズやウイングガンダムゼロのツインバスターライフルを基にした武装による射撃戦を行う。 レオスの要望により西暦世界に存在するGNアーマーのデータも参考している。 「エクリプス」は日食や月食の「食」を意味する。 【武装】 単弾頭ミサイル 両腰のランチャーに搭載されている実弾兵器。 ヴァリアブル・サイコ・ライフル ウイングガンダムゼロのツインバスターライフルを基にした2丁の射撃武装。 GAデータへの干渉を防ぐためかツインバスターライフルの再現が難しかったかは定かではないが、火力はゼロのような破壊力はない。 2丁を並列に接続し、より出力を高めたビームを撃ち出す「クロスバスターモード」という形態が存在する。 ブラスター・カノン 両肩に装備されている二連装ビーム砲。 カルネージ・フェイズの射撃を限定的に再現した高純度エネルギー体を放出する。 エクリプス・クラスター 左肩に搭載されている空間制圧兵装。 GNアーマーTYPE-Dの大型ミサイルコンテナを参考にして造り出された。 コンテナ側面へと設置された無数の小型ミサイルを空中でバラ撒く。 カルネージ・ストライカー 右肩に搭載されている規格外拠点攻撃兵装。 カルネージ・フェイズの同名の武装とGNアーマーTYPE-DのGNツインライフルを参考にして造り出された。 折り畳み式の砲身を展開して発射する事で資源衛星をも撃ち抜く規格外の威力を持つ。 【原作の活躍】 模擬戦でピーニャが操縦するデストロイガンダムを一撃で倒す程の圧倒的な性能を見せつける。 その後、U.C.0133年の世界にダイブしてクロスボーン・ガンダムX2改やディビニダドと交戦した。 【搭乗者】 レオス・アロイ CV:岡本信彦 ジュピターXのGダイバー。 ヒイロ・ユイや叢雲劾の影響を受けた事により冷静な性格に変貌しているが、ところどころ熱さも垣間見える。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB 2012年7月24日のアップデートで追加参戦。 格闘を持たないが、手動リロードにより無限にメインが撃て、ZZガンダムのようなサブを持ついまいち派手さに欠けるが、極限進化するとケルディムガンダム並の射撃距離に加え、メインはスーパーガンダムのように2ヒットでダウンできるようになり、高性能なゲロビと、そして一度きりだがカルネージ同様の高跳びから真下に爆風付きゲロビが追加されると砲撃戦のスペシャリストといってもいい性能を誇る。 ただし、進化するまでが3形態の中で最も遅く、他のと違い進化形態で戦うメリットがないので溜まったらさっさと進化したい。 うまく立ち回ればイニシアチブを握れるが追い込まれるとお手上げになってしまう。 極限進化したがもう瀕死…なんてことにならないようにしたい。 EXVS.2 前作EXVS.MBONの末期では中々の強さだったが、今回は格闘CSのリロードはあるものの射撃武装の一律キャンセル補正、本作では強化傾向にあるミサイルの弱体化が図られた。 EXVS.2 OB 極限時にレバサブが追加、サブの弾数3つ使用し曲げ撃ち可能なゲロビを撃つ。 カラミティガンダムのゲロビが曲げられるような感じとなっている。 また、PS4版マキオンの限定版に付属した本機体のガンプラの10周年カラーが、機体スキンとして採用されている。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 基本形態:袈裟斬りモーションの後にサーベルを後ろに引いて決めポーズ。 進化形態:左右にライフルを撃った後に仁王立ちで決めポーズ。 極限進化形態:カルネージ・ストライカーを構える。 敗北ポーズ 状態関係なく、通常状態で膝を突きうなだれる。 【余談】 立体物はROBOT魂と1/144スケールのガンプラで展開されている。 前者はプレミアムバンダイ限定でEXAフェース再現セットとしてアイオスのパーツと同梱されたが、EXAフェース再現のためか進化形態の武装しか付属せず、エクリプスクラスターとカルネージストライカーがオミットされている。 後者はex-機を思わせる青色の10周年Ver.がPS4版マキオンの限定版に付属し、後にプレミアムバンダイでレオス機が発売された。こちらは極限進化時の武装が一通り揃っている。
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/65.html
総合解説 / 騎士ガンダム / フルアーマー騎士ガンダム 作品枠 SDガンダム外伝 パイロット なし コスト 2500 耐久値 700 形態移行 フルアーマー騎士ガンダム 移動タイプ 通常時:MF式地走フルアーマー時:通常 BD回数 通常時:7フルアーマー時:8 赤ロック距離 通常時:10フルアーマー時:11 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM ボスをたおせ ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】騎士ガンダム 外部リンク コメント欄 概要 ラクロアに突如現れたガンダム族の末裔。 担当声優によるボイスはないが、全体的なモーションはOVA版を意識しており、一部動作や石版使用時の効果音などが再現されている。 リアルタイプのデザインは、PS3ゲーム「ガンダム無双3」に登場した「真・騎士ガンダム」が元となっている。 独自性の高い射撃と時限強化を持つ機体。 通常時はMF式の地走だが、強化時は通常BDに変わるという珍しい特性を持つ。 得意距離はやや近接寄りだが格闘にこだわる必要は薄めで、射撃でも十分に仕事を果たせる。 全体的にプレイ感が独特で慣れが求められるが、武装はどれも押し付けやすくシンプルに強力。 自衛力もあり時限換装機の基本は守りやすいので、やり込みは求められるが意外と取っつき安い部類である。 しかし開幕の換装が無く本作では地走の向かい風状況もあり、どちらかといえば両前衛や先落ち視野の戦法が得意なキャラ。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(680→700) N/横サブ射撃 性能強化。Nサブ(直線投擲)新規追加。 N/横特射 前作後特射が移動。レバー横入れで指定方向に撃ち分け可能に。射程短縮。 後特射 前作N特射が移動 強化中格闘CS 威力上昇? 覚醒技 強化中に使用すると強化延長が可能に。 EXバースト考察 覚醒タイプ Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% Vバースト Cバースト 防御補正 -% 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 3000 2500 2000 1500 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 EXVS.2ポーズド 2023/07/01 ~ 2023/08/31 オーバーブーストパスVol1 stage 80 チャレンジミッション 【機体ミッション】騎士ガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ラクロアの勇者三種の神器騎士ガンダム 10000 コメントセット [少女一人]を救えないで[騎士]と言えますか! 15000 称号文字(ゴールド) バーサル騎士 20000 スタンプ通信 正義は勝つ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) バーサル騎士 外部リンク したらば掲示板 - 騎士ガンダム. part.1(過去ログ) したらば掲示板 - 騎士ガンダム. part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 上方入るか作品から新機体でも出してくれんもんかな -- (名無しさん) 2024-05-18 00 40 40 なんか持て余してる感がある。2500としての強みを出してくれるか、いっそコマンドガンダムみたいな完全新規を出してほしい -- (名無しさん) 2024-07-23 12 01 03 名前 コメント すべてのコメントを見る