約 2,329,258 件
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/62.html
管理者不在の為こちらに移転 http //www15.atwiki.jp/gvsgnext2/
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/28.html
管理者不在の為こちらに移転 http //www15.atwiki.jp/gvsgnext2/
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2029.html
ガンダムレオパルドGUNDAM LEOPARD 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GT-9600 全高 16.8m 重量 8.5t 所属 フリーデン 武装 ヘッドバルカンヘッドキャノングレネードランチャーショルダーミサイルビームナイフブレストガトリングホーネットミサイルインナーアームガトリング 特殊装備 S-1ユニット 搭乗者 ロアビィ・ロイ 【設定】 旧地球連邦軍が開発したニュータイプ専用モビルスーツ。 重装甲に大量の火器を搭載した「全身武器庫」とも言える機体で、大火力で敵部隊を殲滅する事をコンセプトとしている。 足裏にローラーキャタピラを装備する事によって重装備でありながら、地上戦における高い機動性を確保している。 尚、レオパルドはロアビィが本命の女性との賭けで勝ち譲り受けた物で、その女性はロアビィが帰郷した際には故人になっていた。 【武装】 ヘッドバルカン 頭部に2門を内蔵している機関砲。 ヘッドキャノン 頭部横に1門ずつ、計2門を内蔵している機関砲。 グレネードランチャー 右腕部に6門の発射口を備えた擲弾発射機。 ショルダーミサイル 右肩アーマーに11基の中型ミサイルを搭載したミサイルポッド。 ビームナイフ 右脛側面にマウントされている近接戦闘用ビーム兵器。 ビーム刃が短い分、エネルギー消費が少なく長時間の使用が可能。 ブレストガトリング 左右の胸部に2基を内蔵したガトリング砲。 使用時は胸部装甲を上に跳ね上げて展開する。 ホーネットミサイル 両脛に格納される赤外線追尾ミサイル。 インナーアームガトリング バックパックの左側に懸架される大型ビーム兵器。 使用時は左腕を丸ごと格納して装着する。 左腕の動力をそのまま転用する事で、高出力と速射性能を併せ持つ。 S-1ユニット キッド・サルサミルがシーバルチャーから入手した装備を元に製作したレオパルド用の水中戦装備。 小型潜水艇を改造した水中用推進ユニットを背部に装着する。 ユニットにはさらに音響センサー、曳航ソナー、多連装魚雷発射管が備わっている。 また、水中では運用できないビーム兵器のインナーアームガトリングも小型の魚雷発射管に換装されている。 【原作の活躍】 ロアビィ・ロイの乗機としてフリーデンの主力を担っている。 新地球連邦軍の重MSガブルとの戦闘で捨て身の攻撃により中破し、ガンダムレオパルドデストロイに改修される。 【搭乗者】 ロアビィ・ロイ CV:山崎たくみ フリーデンのモビルスーツ乗り。 若くしてガンダムタイプを駆る凄腕の傭兵で、自由気ままだが気配りも利くプレイボーイの青年。 【原作名台詞】 「ハッ…まいったね、どうも」(第1話)GXに立ち塞がった際の台詞。 「身の程知らず、か。ガキの頃はみんなそうだろ。自分に『できること』と、『やりたいこと』の区別がない。」「自分一人で世界だって変えられる気もすれば、ちっぽけな自分に苛立つこともある。それがガキの頃ってやつさ」ガロードを「身の程知らず」と評したウィッツに対して。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 OB ガンダムXのサブ射撃でガンダムエアマスターと共に呼び出される。 【その他の活躍】 機動新世紀ガンダムX 〜UNDER THE MOONLIGHT〜 本編の9年後を描いた外伝作品。 第一話で名無しのチンピラの搭乗機としてS-1装備型が登場。 ガンダムXやエアマスターは主要機体として引き続き活躍するのに対し、レオパルドはガンダムXのサテライトキャノンに消し飛ばされて早々に退場というとんでもない冷遇を受けてしまった。 ガンダムビルドファイターズトライ 第16話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1回戦2日目でダークグレー基調に塗装され右腕を左腕と同じ仕様にしてインナーアームガトリングを2門にした機体が登場。使用者は埼玉県代表恵鈍中学校。 SD-Rの数々のトラップを利用した戦術で僚機のジムIIIとファントンを次々に撃破され、最後は自身も爆破トラップに足を取られて建物の壁面に叩きつけられた所を、スナイバルガンダムらしきS×D×Gガンダムのスパイクで胸部を建物ごと貫かれて撃破された。 また、最終話ではスガ・アキラが本機をベースに制作した「ガンダムレオパルド・ダ・ヴィンチ」が登場。 ちなみにネーミングは探究心と独創性の人物として名高い「レオナルド・ダ・ヴィンチ」を意識したとされているが実際はダジャレらしい。 デザイナーの石垣純哉氏曰く当初は「レオパルド・ディカプリオ」と名付けるつもりだったが、元ネタが実在するハリウッド俳優「レオナルド・ディカプリオ」なので肖像権絡みで没になり、たまたま携帯に映ったダ・ヴィンチを見て決めたらしい。 【余談】 上記のレオパルド・ダ・ヴィンチはガンプラとして販売されたが、レオパルドとは外装がかなり異なっていた事と関節パーツも別機体への流用を想定したランナーだった(*1)ため、残念ながらHGAWレオパルドの発売は叶わなかった。
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/36.html
こちらはZガンダムの武装解説、コンボ、立ち回り等のページ。 僚機考察、CPU戦攻略、VS.Zガンダム対策はZガンダム(対策)へ。 正式名称:MSZ-006 Z GUNDAM 通称:Z、乙 パイロット:カミーユ Gクロスオーバー:コロニーレーザー コスト:2000 耐久力:600 盾:実体 変形:○ 換装:○ ハイパー・メガ・ランチャーモード ハイメガモード 名称 弾数 威力 備考 射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 2 140 強誘導、高威力、強制ダウン CS ハイパー・メガ・ランチャー投擲 - 160 ハイメガを投げる サブ射撃 バルカン 50 5~48 10連射まで可能 変形サブ射撃 ビームガン 6 95(1HIT時50) 自分の向いている方向に2本のビームを撃つ 特殊射撃 装備変更 - - 一瞬だけ硬直がある。格闘の硬直をキャンセル可能。 変形特殊射撃 ビームガン 6 95(1HIT時50) 自機の真後ろに2本のビームを撃つ 特殊格闘 変形 - - 機体の向いている方向に上昇しながら変形。格闘の硬直をキャンセル可能。 モビルアシスト メタス 2 20~70 自機の射撃に合わせてビームガンを2回発射する。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ハイメガランチャーサーベル N 130 斬り払い一段(ダウン) 空中通常格闘 斬り上げ→下方向に斬り払い N→N 130 斬り払い二段。1(ダウン)→2(ダウン) ステップ格闘 ハイメガランチャーサーベル突き ス 130 銃剣を槍のようにして突く、異常な伸びの突進。1(ダウン) 。 BD格闘 キック BD 120 空中キック。1(ダウン) 変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃→0距離メイン→0距離サブ→ドリルアタック 変特(変特→)射(変特→)サブ(変特→)格 100212173188 急転換して相手に突撃。強制ダウン。ダウンさせない。強制ダウン。全く動かないのでカットされやすい 力発動中格闘 ハイパービームサーベル 格 359 巨大サーベルでスタン付き水平薙ぎ→兜割り。自動2段で1段目の威力は10。2段目が高威力 力発動中変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変特 0~399 相手に長距離異常誘導で突撃、自機耐久を減らした分だけ相手にダメージ。倒せなければ相手がスタンする ビームライフルモード ビームライフルモード 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 3 60/1発113/3発 残弾0時にメイン押すとリロード、3連射可、サブC可 CS ロングサーベル投擲→グレネードワイヤー - 120128 サーベルを投げる。当たればスタン。射撃派生するとワイヤーで引き寄せ。格闘などが確定。変形時にも可だが、派生はなし。 サブ射撃 グレネードランチャー 6 138 高誘導のグレネードを2発発射。ビームライフルからキャンセル可能。 変形サブ射撃 ビームガン 6 95(1HIT時50) ハイメガモードと同じ 特殊射撃 装備変更 - - ハイメガモードと同じ 変形特殊射撃 ビームガン 6 95(1HIT時50) ハイメガモードと同じ 特殊格闘 変形 - - ハイメガモードと同じ モビルアシスト メタス 2 20~70 ハイメガモードと同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ロング・ビーム・サーベル N→N 208 横斬り1(よろけ)→回転斬り2(ダウン) ステップ格闘 (盾あり)盾アッパー→銃剣突き(盾なし)斬り払い→銃剣突き ス→N 180180 盾の有無でモーションが変化。1(ダウン)→2(ダウン) BD格闘 斬り払い BD 120 斬り払い 変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃→0距離メイン→0距離サブ→ドリルアタック 変特(変特→)射(変特→)サブ(変特→)格 100148173188 ハイメガモードと同じ。ただしメインがBR 力発動中格闘 ハイパービームサーベル 格 359 ハイメガモードと同じ 力発動中変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変特 0~399 ハイメガモードと同じ 【更新履歴】 08/11/10 主にBRモードに追記、修正、他整理 08/10/15 注意書きを差し替え 08/10/11 行間整理、武装解説の並び順を変更 使用上の注意 この機体は性能の特殊性等からトラブルの原因となる場合がある。詳細は「対人戦解説」要注意機体参照。 解説 ハイパー・メガ・ランチャーモードとビームライフルモードの2形態に変形機構を持った高速戦闘MS。 主な特徴は変形や特格を活かした機動力に生存力、ハイメガによる中距離支援、そして「力」発動。 ハイメガ、及び変形ハイメガは誘導面などで中距離支援において非常に効果的。 BRも単発の性能は低いが3連射可能で近距離で当てやすく、手動リロードできるため弾数管理を気にせずに撃てる。 MS時の機動力は2000機体として水準を少し上回る程度。 BDは地上ホバータイプ。 空中BDすると高度が低下していき接地するとそのまま地上BDになる。 微差だがハイメガ時よりビーム時のほうが(空中)ブーストダッシュのスピードがやや速い気がする(要検証)。 変形時は旋回性能があまり良くないものの、速度が非常に速くて持続もかなり優秀。 特格による急速変形は格闘キャンセルや着地キャンセルも可能で機動力面での貢献が非常に高い。 全体的に支援向きの性能だが近距離で当て易いBRモードの射撃と空中格闘に加え ハイメガモードのステップ格闘により近距離戦も程々にこなせる汎用性の高い機体となっている。 また相手次第では変形時の機動力を活かして逃げる事も可能。 自軍の味方が倒されると、「体を通して出る力」状態になる。(詳細は後述) [ハイメガモード] 【メイン射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 5][補正率 --%] [発生:24フレーム][硬直:63フレーム][キャンセル→なし] 前作のアグニ的存在。銃口補正、弾速、誘導、攻撃判定に優れる。さらに強制ダウン。 強力だが近距離で使うには硬直が大きいので、誘導を活かすためにも中距離での使用が無難。 【CS】ハイパー・メガ・ランチャー投擲 [チャージ時間 1.5秒][属性 ][捕縛][ダウン値 1][補正率 %] [発生:38フレーム(変形中も同じ)][硬直:63フレーム][キャンセル→なし] ハイメガランチャーを投げてヒットした敵を捕縛して大きく吹き飛ばす。 建物に当たるとしばらく突き刺さる。中距離より近距離寄りだとハイメガ追撃が安定するが、確定ではない。 遠距離だとハイメガの弾速をもってしても間に合わない。 発生はそれほど早くないが、弾速と誘導が優秀。 ハイメガ弾数節約のためにも、要所でハイメガと使い分けると吉。 変形時も使用可能で、その場合ハイメガと同じく変形移動しながら撃てる。 なお、体を通して出る力状態のZをも吹き飛ばせる。 【サブ射撃】バルカン [打ち切りリロード][リロード 5秒][属性 無][よろけ][ダウン値 0.1][補正率 %] [発生:2フレーム][硬直:29フレーム][キャンセル→なし] 普通のバルカンで特に何かあるわけでも無い。2セットでよろけ。 とはいうものの大振りな攻撃ばかりのZにとっては貴重な牽制武装だったりもする。 アラートを鳴らしまくってハイメガへの布石にしよう。 ちなみにメタスは撃ってくれない。 【特殊射撃】装備変更 [発生:―][硬直:37フレーム][キャンセル→なし] ハイメガ⇔BRのモードチェンジ。短めだが硬直があるので注意。 また、ビームライフル時のほうがシールドが発生しやすい気がする。 【変形メイン射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [発生:不明][硬直:不明][キャンセル→なし] ハイメガを機体正面に発射。曲げ撃ちや軸合わせによって、ステップやBD中を狙うことも可能。 上方向には強いが下方向には弱いため、変形中ブースト2回押しの低空飛行を活用しよう。 連射が出来るが強制ダウンのため相手に距離を置かれたくない場合位にしか使わないだろう。特格Cも可能。 【変形サブ射撃】ビームガン [発生:12フレーム][硬直:不明][キャンセル→なし] 自分の向いている方向に2本ビーム発射。弾速も良く高誘導。1本の場合はよろけなし。 メイン押しっぱで3連射可能で曲げ撃ちが有効。上手くやればステップすら狩れる。 あまり使用機会は多くないので牽制などに気楽に撃っていこう。 【変形特射】ビームガン [発生:12フレーム][硬直:不明][キャンセル→なし] 自機の後ろ方向へ2本ビーム発射。変形サブの後ろ版。 自機後方にしか撃てないので狙って当てるのは難しい。 逃げに回る際に追いかけてくる相手に牽制で撒くのがベターか。 格闘性能(ハイメガモード) ハイメガモードの格闘は総じてダメージ低め。換装Cしても2000コストの中では最下層である。 ハイメガ時のステ格は非常に優秀ではあるが、機体特性を考えると格闘は最小限にした方がいい。 どちらのモードでもMS形態での格闘は全て特殊格闘及び特殊射撃でヒット時キャンセルが可能。 また、変形中に格闘ボタンを押すとMSになって格闘をする。前作のセイバーみたいな感じ。 換装キャンセルを用いたコンボをした場合はその格闘を出し切った時に特殊格闘を入力しても変形が出来なくなる点は注意。 【地上通常格闘】 [発生:21フレーム][初段硬直:73フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘(ヒット時キャンセルは計1回まで)] 斬り払い。1段技。1(ダウン)発生は早いが威力が130と低く、ダウン属性なので換装コンボの始動にも使えない。 どちらかというと近距離戦での迎撃として使用するべき。 【空中通常格闘】 [発生:22フレーム][初段硬直:73フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘(ヒット時キャンセルは計1回まで)] 斬り上げ→下方向に斬り払い。2段技。1(ダウン)→2(ダウン) 2段技のくせに130ダメージとかなり残念性能。 おまけに1段目で換装キャンセルしてもBRN格が1段目だけしか当たらなかったり、そもそも当たらなかったりする。 一応2段繋がる場合もあるが、タイミングなのか壁際等の位置関係なのか、検証の余地がある。 出し切りまでの時間だけは幸いにも早いので出し切って特格逃げし、被弾を抑える方がいい。 入力 動作 累計威力(累計補整率) CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 100(50%) 140 1 100(50%) 1 ダウン ┗2段目 斬り払い 130(%) 138 2 60(?%) 1 ダウン 【ステップ格闘(空地共通)】 [発生:21フレーム][初段硬直:73フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘(ヒット時キャンセルは計1回まで)] 突進しハイメガ先端のロングサーベルで突き刺し。1段技。1(ダウン) 発生、誘導、判定と3拍子そろった非常に優秀な格闘。外した時のスキも少なめ。 硬直取りや反撃はもちろん先出し格闘としても使え、異常なほど伸びてリーチも長いのでZの得意な中距離からでも狙える。 なお、段差のあるところで使用するとあまりの踏み込みの速さで瞬間移動のような現象が起こる。 【BD格闘】 [発生:26フレーム][初段硬直:87フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘(ヒット時キャンセルは計1回まで)] キック。1段技。1(ダウン)。 Zの格闘の中では発生が遅い方で、ダメージも微妙。コンボもCSCが受け身で回避されるので不可。封印安定。 ただ、出した瞬間に一瞬だけ機体が浮き、後ろに下がる。 驚くべきことにCOMはこれを利用してこちらの格闘をかわし、カウンターを当ててくることがあるのでハード面などでは要注意。 人の操作では狙っていてもまず無理。 [ビームライフルモード] 【メイン射撃】ビーム・ライフル [撃ち切り手動リロード][リロード 手動/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 ?%] [発生:15フレーム][硬直:54フレーム][キャンセル→サブ射撃] 3発まで連射可能。1ヒットでよろけ、3ヒットで強制ダウン。単発時、連射時共にサブC可能。 他の機体の一般的なBRより誘導・威力が劣るが、3連射可能で発射する毎に銃口補正が掛かるので近距離で当て易い。 その特性からBDや前ステップ等からの接射も有効。アシストとの相性も良い。 また発射間隔にディレイも儲けられるので中途半端な着地ずらし等は容易に取る事も可能。 空中から撃つ場合も最速で連射するとヒットバックで後発が外れ易いのでディレイをかけよう。 リロードは弾切れ時に射撃ボタンで全弾リロード。リロード硬直が短いため、ステップ硬直や着地硬直を減らすこともできる。 中途半端に弾数が残ったら適当に撃ち切ってリロードするのも重要。ちなみに換装してもリロードはされないので注意。 中距離でも手動リロード可能なので垂れ流しやすい。アシストを呼べばそれなりの弾幕を張れる。 ただし、この武装に頼りすぎるとダウンは奪いやすいがダメージ負けし易いので注意。 【CS】ロングビームサーベル投擲 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾][よろけ→引き寄せ][ダウン値 1.0][補正率 %] [発生:39フレーム][硬直:62フレーム][キャンセル→サブ射撃] ロングビームサーベル投擲→グレネードワイヤー。 ロングビームサーベル投擲が当たると一定時間痺れてハイパー斬りなどで追い討ち可能。 ロングビームサーベル投擲後に射撃を追加入力でワイヤーに派生。 ワイヤーがHitすれば引き寄せ、N格などが確定。 BRチャージ→派生ワイヤー→BRN格1段→ハイメガN格2段で210。 ある程度以上の距離だと引き寄せではなくグレネードとしてヒットする。 こちらも変形中だと足を止めずに撃てる。ただし、ビームの場合は派生ワイヤーはできない。 【サブ射撃】グレネードランチャー [??リロード][リロード 8秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0+0.5(爆風)][補正率 %] [発生:19フレーム][硬直:65フレーム][キャンセル→なし] グレネードランチャーを2連射する。 2発HITでダウン。移動しながら発射可能で弾速は遅いが高誘導。メインC可能。 BRからのコンボにも使えるが距離が遠いと回避されやすいので注意。 BRの誘導が弱いので中距離の着地はこちらの方が取り易いかもしれない。またメインが弾切れの際等にも。 なおグレネードからBRに繋ぐとグレネードがカス当たりした時でもダウンを奪えるが、 グレネードをステップで回避されるとBRを3連射しても3発とも同じ所に飛んで行くので注意。 【特殊射撃】装備変更 [発生:―][硬直:37フレーム][キャンセル→なし] ハイメガモードと同様。 【変形メイン射撃】ビーム・ライフル [発生:不明][硬直:不明][キャンセル→なし] BRを機体正面に発射。通常メインと異なり押しっぱで3連射可能。 しかもその間チャージも可。さらに変形射撃から変形解除してのBRが確定。 変形ハイメガと違って下方向にも強い。 【変形サブ射撃】ビームガン [発生:12フレーム][硬直:不明][キャンセル→なし] ハイメガモードと同様。 【変形特射】ビームガン [発生:12フレーム][硬直:不明][キャンセル→なし] ハイメガモードと同様。 格闘性能(ビームライフルモード) BRモードの格闘は空中N格闘を使ったループが強力。 発生や範囲等も優秀でBRモードの攻撃力の低さを補えるので積極的に狙いたい。 どちらのモードでもMS形態での格闘は全て特殊格闘及び特殊射撃でヒット時キャンセルが可能。 また、変形中に格闘ボタンを押すとMSになって格闘をする。前作のセイバーみたいな感じ。 換装キャンセルを用いたコンボをした場合はその格闘を出し切った時に特殊格闘を入力しても変形が出来なくなる点は注意。 【通常格闘】(モーションは空地共通、1段止めの隙に差がある) [発生:22フレーム(空中時は不明)][初段硬直:73フレーム(空中時は不明)][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘(ヒット時キャンセルは計1回まで)] 横斬り1→回転斬り2。2段技。1(よろけ)→2(ダウン) 。 発生がかなり早く、横判定も広め。1段目を換装キャンセルでN格やハイメガに繋がる。 また空中格闘1段目の硬直はかなり少なく、攻撃不能時間も無いので最速なら1段目だけを連続で当てることも可能。 カットが無ければ換装コンボをするよりも、空中格闘1段止めを3回ほど当てた方が高威力。 しかもそこから特格キャンセルでカット対策&高威力攻め継続なんて芸当も。ただし、インパルスの特射で避けられる。 逆に地上格闘として出すと1段目の硬直がかなり大きくなるので注意。空中格闘だと思って1段で止めたりするとかなり悲惨。 入力 動作 累計威力(累計補整率) CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 横斬り 120(80%) 168~171 1 120(80%) 1 よろけ ┗2段目 回転斬り 208(%) 238~240 2 110(%) 1 ダウン 【ステップ格闘】(空地共通。盾の有無によって初段のモーションが異なるが、攻撃範囲以外に性能差はない) [発生:19フレーム][初段硬直:59フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘(ヒット時キャンセルは計1回まで)] (盾あり) 盾の上下を持ち替え、盾でアッパー→BRの先のサーベルで突き刺し。2段技。1(ダウン)→2(ダウン) (盾なし) 左に持ったビームサーベルで左から右へ斬り払い→盾ありと同じ。 発生が恐ろしく早く、初段の硬直も短め。盾なし時は攻撃範囲も広がり、驚異的な性能になる。 BRで地上追い撃ちが可能。1段目を換装キャンセルでN格やハイメガに繋がる…とみせかけて繋がらない。 2段目はヒット確認ができる。ただ、遅いと繋がらなくなるので注意。ハイメガのステップ格闘と同じモーション。 入力 動作 累計威力(累計補整率) CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 盾アッパー 100(80%) 148~151 1 100(80%) 1 ダウン ┗2段目 銃剣刺し 180(?%) ?[?] 2 100(?%) 1 ダウン 【BD格闘】 [発生:18フレーム][初段硬直:63フレーム][ヒット時キャンセル→特殊射撃、特殊格闘(ヒット時キャンセルは計1回まで)] ビームサーベルでの斬り払い。1段技。1(ダウン)。換装キャンセルでN格やハイメガに繋がる。 [ハイメガ、BRモード共通] 【特殊格闘】 [発生:―][初段硬直:不明][ヒット時キャンセル→―] その場で少し垂直上昇してから急速変形。全動作がかなり素早い。 レバーNだと機体の向いてる方向に変形する。レバー入れでレバー入力方向へ向かって変形する。 着地硬直および格闘硬直キャンセル可能。(格闘はヒット時のみ) ただし、ブースト切れの場合、その場で変形モーションが発生してすぐに解除されスキだらけとなるので注意。 よって、着地硬直キャンセルとして使用する場合、少しだけブースト回復を待ってから使用する必要がある。 なお、垂直上昇しているときにタイミング良くBボタンを押すと上昇直後に変形解除。 相手の近距離で使えば一瞬にして上を取ることが可能。 【変形特殊格闘】 [発生:21フレーム][初段硬直:124フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃] 変形したまま敵に突撃→刺さる。発生に加えて、誘導と伸びも良好。 格闘追加入力でドリル回転して強制ダウン。射撃追加入力で零距離射撃を行う。サブ可能。特射は無理。 弾数を消費するため射撃時に弾切れだと撃てない。 刺さって何もしなかった場合、相手はスタン状態。(すぐに解けるが)Bゲージを全て消費する。 変形時の旋回性能が悪い事と変形中の格闘は変形解除して空N格となることを考えると、 側面の敵を攻撃する必要がある際や、変形による接近からの闇討ちにおいては選択肢のひとつとなる。 ハイメガモードでの射撃派生は、短時間で高ダメージ 強制ダウンを取れる。 BRモードで射撃派生するとBRが1発しか出ないため、相手よろけでこちらはBゲージなし。反撃確定。かなり高度なら相手より先に着地で安全か? サブの場合、カス当たりの時があり(最速の時?)、相手がZに刺さったままのときがあるので注意。 デビルガンダムにも突き刺される。派生のドリル回転やゼロ距離射撃が出来るかは不明。 チャージゲージがマックス状態でも突き刺さった瞬間のほんのわずかな間だけメインを撃てる(そのまま射撃ボタンを押していればチャージも維持できる)。 ちなみにこれは変形動作直後も同じことができる。 【モビルアシスト】メタス [リロード無][2発][属性 ビーム][ダウン値 10(2HIT時)][補正率 -%] [発生:20フレーム][硬直:31フレーム][キャンセル→なし] メタスが出現して付き添い、Zの射撃(バルカン除く)と同時にビームガンを撃って護衛してくれる。 持続時間は最大15秒程度でアシスト入力でも撃たせることができる。 ビームガンを連射するが、単発ヒットではヨロケないので注意。 自衛や手数を増やして相手を攻め崩したいときなどに便利。 片追いされている時や逆にしている時はメタスも呼んで少しでもタイマン力を増強しよう。 またメタスを出している時に相手がアシストを呼ぶと、メタスは相手のアシスト機を自動的に攻撃する。 付き添いタイプなどの出現時間が長いタイプを破壊しやすい。 逆にアレックスのジムスナイパーのようにすぐ攻撃して消えるようなアシストにはほとんど意味が無い。 MK-Ⅱのアシストと比べると、射撃能力が下がってアシスト破壊能力が付いたと考えると分かりやすい。 効果時間や自機と同時に撃つことを考えるとBRモードで使うのが吉。BR1発+メタス、BR…と少し弾幕がはれる。 「体を通して出る力」 自軍の味方が倒されると、直前に取っていた行動終了後にこの状態になる。 (例えば、Z変形格闘中に味方が倒されたら、格闘モーションが終わった後に発動する) ただし、撃破されてZが復活する前に倒されると発動しない。 攻撃力は上がらないが常時スーパーアーマー+特殊な格闘二種が追加される。 専用の格闘を発動するか時間経過で効果終了、ただしアレックスのチョバムアーマーに弾かれる又は掴み技で掴まれて中断した時などは継続する。 某対戦動画にて、味方が死ぬ→ほぼ同時にBR時格闘一段→ハイメガに換装→「力」発動→ハイパービームサーベル というコンボを確認した。一度換装を行い、「行動を終了」したので「力」が発動したのだろう。 狙って出来るものではないが、一応ちゃんと繋がるもののようだ。(可能であれば)検証求む。 また、これにはバグがある事を判明。覚醒変形格闘が当たって敵にダメージを与えている時に、敵にカットされたら、まだ覚醒していてハイパービームサーベルが使えた。まだ詳しい事は分かってない。 →覚醒攻撃終了から覚醒状態解除までに時間差があり、その間にダウンすると覚醒状態解除の処理がされないためであると思われる。 ハイパービームサーベルを当てる→ダウン→もう一発ハイパービームサーベルと相手を狙う事も出来るが、アーマー状態もきっちり続くので一気に相手に削られる事に。 スーパーアーマーはよろけが発生しない、というだけでヒットストップやダウンはきっちりある。 スタン系の武装で攻撃を受けた時もちゃんとスタンする。(マスターの帰山笑紅塵、インパルスの特格のブメ部分ではスタンしない) ダウン・スタン・捕縛させられる攻撃(確認済のもの) コスト3000 コスト2000 コスト1000 ゴッド(ゴッドフィンガー、空中横派生格闘) ヴァサーゴ(特射、特格、前派生格闘) イージス(アシスト、特射、特格) W0(メイン、CS、特射、アシスト) ZZ(CS、後格以外の全格闘) ビギナ・ギナ(サブ) V2(ABモードメイン、CS) マスター(マスタークロス、ダークネスフィンガー) ガンタンク(主砲直撃) フリーダム(CS、サブ射) ガンダム(ジャベリン) ザク改(サブ射爆風) ∀(核) Mk-II(ロングライフル) X(サテライトキャノン) F-91(ヴェスバー) デスティニー(パルマ・フィオキーナ) ストライク(アグニ) 2号機(核) Z(ハイメガ、ハイメガCS) エクシア(アシスト、特射) 【格闘】ハイパービームサーベル [発生:65フレーム][初段硬直:235フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 体を通して出る力時にMS状態で、格闘ボタンを押すと出る。 1段目で右から左になぎ払い、喰らった相手は浮かび上がりスタン状態に陥る。 2段目で相手に向かってビームサーベルを上から下に振り下ろす。ダメージは1段目10→2段目359。 相手がZと同高度(地上など)にいる場合ほぼ必中するものの、近距離でZより上にいる相手には当たらない。 この攻撃を外すと自身のスーパーアーマーが災いして多段攻撃されると大ダメージを受けてしまうため使いどころが難しい。 (相手にヒットしなかった場合も2段目までビームサーベルを振り切る) 1段目の有効範囲は左右それぞれ100度ほどで間に建物などがあった場合でも建物ごと敵を両断する。 破壊不能な建物の裏に隠れてもまったくの無駄で、何事も無かったかのように切られる。 2段目の振り下ろしの部分はZの真後ろにも攻撃判定があるので真後ろにいても油断できない。 Zがロックしていた敵からちょっとずれていても2段目が当たる事がある。要注意 なお、広範囲すぎる1段目が災いし、味方を巻き込むことがある。特に地上BD機体と、機動性能上あまり飛ばないZZ・サザビーは巻き込まれやすい。運悪く敵に回避されるとスタンした僚機側がボコボコにされる危険性があるので、Zの僚機になる人は注意しておこう。 また、「力」状態の格闘攻撃はヒットするしないに関わらず2段目を出し切らないと「力」は解除されない。2段目を振り切る前にダウンさせられた場合は「力」状態が継続される。 以下実戦での使い時 封印安定 HP150以下の時 →攻撃中にカットで撃破される ダウン武器(アグニ、ハイメガ等)orスタン武器を持ってる相手がいる →カットで中断される ダブルロック中→ダメ負けの可能性など超ハイリスク 狙える時 ※相手と自分が地上にいることは必須 建物などの障害物ごしに(一番安全) →建物を貫通して斬れる 着地取りに →相手が横ステ着地ずらししても当たる(爆導索など大幅に動くのは無理) ※注意点 横薙ぎは上昇で簡単によけられる→逆にドム等地上メインの機体には狙いやすい 至近距離でなければバクステ連打、後ろBDでも大抵よけられる 【変形特殊格闘】 [発生:31フレーム][初段硬直:不明][ヒット時キャンセル→なし] 異常な誘導で相手に突撃し、相手にヒットしたあと自分のライフを減少させて、その減少分だけ相手にダメージを与える技。 通常時と比べると、発生が悪化するが、突進速度、距離がかなり向上している。突進中はBを消費しない。 格闘ボタン押しっぱで減少&ダメージ。勿論Bゲージを全て消費。 この攻撃で相手を撃破できなかった場合はZのHPが当てた時のHP-限界ダメージ分が残り相手はスタン状態になる。 HP減少中に相手を撃破した場合は与えたダメージを差し引いた分だけZのHPが減る。 ダメージ量には限界があり、限界時も当てた時のHP-限界ダメージ分が残るようになり強制的にHP1にはならない模様。 ちなみに最大399ダメージ。補正値に関係なくダメージが入る為、相方とのコンボに組み込むととんでもない値のダメージを与えることが出来る。 ただし、他の格闘と違い当てた瞬間にダメージが入るわけではない。自分の体力が凄い勢いで減少し、その分だけダメージが入る。 そのタイムラグ中にダウンさせられると、当然与えるダメージが減ってしまう。 誘導が究極的に強力で超高速な為、ステップされない限り相手が真上にいようと斜め後ろにいようと相手に向かって超高速で突撃する。 まさしくZの捨て身の切り札ともいえる技である。また、ブーストゲージ残りわずかで入力してももかなりの距離を突進する。 ちなみに覚醒Z同士で突撃しあってぶつかると、お互い一切ダメージを受けることなく覚醒が終了する。 (突撃状態でストップした状態がしばらく続くので、その間に敵僚機または味方僚機から攻撃を受ける場合がある) コンボ 威力 備考 BR→サブ接射 93 BR→BR→サブ1発 110 (BR装備)CS→派生→N→特射→(ハイメガ装備)空NN 199 換装コンボ (BR装備)BD格→特射→(ハイメガ装備)メイン 176 換装コンボ (BR装備空中時)N→N 216 最速なら確定?インパルスの特射に避けられる。バックステップで二度目から回避可能 (BR装備空中時)N→N→N 276 最速なら確定?インパルスの特射に避けられる。バックステップで二度目から回避可能 (BR装備空中時)N→N→N→N 288 最速なら確定?インパルスの特射に避けられる。バックステップで二度目から回避可能 (BR装備空中時)N→N→N→N→N 294 最速なら確定?インパルスの特射に避けられる。バックステップで二度目から回避可能 (BR装備空中時)N→NN 271 最速なら確定?インパルスの特射に避けられる。バックステップで二度目から回避可能 (BR装備空中時)N→N→NN 287 最速なら確定?インパルスの特射に避けられる。バックステップで二度目から回避可能 (BR装備空中時)N→N→N→NN 294 最速なら確定?インパルスの特射に避けられる。バックステップで二度目から回避可能 (BR装備)BD格→ハイメガ換装→空NN ??? BD格が当てづらいという点以外は映えるコンボ (ハイメガ装備)BD格→特格連打 ??? 吶喊攻撃はダウン追い討ち。あまりやる意味が無い 戦術 今作では原作のカミーユの戦いっぷりやZDXとは裏腹に、支援寄りの機体になってしまっている。 ハイメガの性能はランチャーストライクのメイン射撃とタメを張れるほど強力。 変形や地上BDなどを駆使して、有利な位置からハイメガを確実に当てていきたい。 変形時は、変形ハイメガに加えて、変形サブ&特射や変形特格も選択肢。 また、ハイメガモードのみに目が行きがちであるが、ビームライフルモードも使いこなしてこそ、真のZ使いである。 近距離で当てやすく垂れ流せるBRと良誘導なグレ、そして空N格ループによる近距離戦能力の向上が可能。 変形と特格のおかげで、敵機次第だが、目前の敵機を放置して相方を救出に向かえるほどの機動力を誇っていて、片追いされても生存しやすい。 圧倒的な機動力を活かして、自衛と支援を両立できるため、相方や状況を選ばず常に活躍しやすい。 相方が前衛向きなら後方支援、相方が支援向きなら変形を活かして攪乱やロック集め、などなど状況に応じて的確な働きを目指すと良い。 僚機考察、CPU戦攻略、VS.Zガンダム対策はZガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ Zガンダム part3 以下作成中.....
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/194.html
作品枠 ガンダム・センチネル パイロット なし コスト 3000 耐久値 650 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 14 変形コマンド あり 盾コマンド あり 覚醒タイプ ALICE 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・スマートガン 10 80 太くて威力の高い高性能なBR 射撃CS インコム - 30~81 移動撃ち可能なオールレンジ攻撃 サブ射撃 ビーム・カノン 2 81〜140 幅が広いビーム。判定が左右で独立している。 レバーN特殊射撃 ビーム・スマートガン【狙撃】 1 120 高弾速ビーム。レバー横で挙動変化 レバー後特殊射撃 ビーム・スマートガン【照射】 1 190 曲げ撃ち可能な細い照射ビーム 特殊格闘 リフレクター・インコム 1 110 初回入力で展開、再入力で反射狙撃 射撃 名称 弾数 威力 備考 変形射撃 ビーム・スマートガン ビーム・カノン 1 130 前作の変形メインと変形サブが一体化 変形特殊射撃 特殊移動 1 - 高速前進 変形特殊格闘 リフレクター・インコム 1 - 変形中は展開のみ可能 変形格闘 太腿部ビームカノン - 102 脚部からビームを発射 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 斬り下ろし→斬り上げ NN - 134 少し打ち上げる 覚醒中通常格闘 右斬り上げ→左斬り上げ→二刀斬り下ろし NNN - 174 覚醒中は3段目追加 前派生 頭突き NN前 245 高威力 前格闘 飛び蹴り 前 - 90 蹴り一段 覚醒中前格闘 3連斬り上げ 前 - 157 1入力3段格闘 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N - 126 虹合戦に持ち込まれたときの最終手段 覚醒中横格闘 横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り 横NN - 162 覚醒中は3段目追加 前派生 頭突き 横N前 245 高威力 後格闘 格闘カウンター 後 - 87 覚醒中の変化無し BD格闘 袈裟斬り BD中前 - 82 多段hit 覚醒中BD格闘 斬り抜け→背面突き BD中前N - 135 覚醒中は初段から射撃派生も追加 射撃派生 太腿部ビームカノン BD中前射 143 強制ダウン 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/MC 備考 覚醒技 ALICEの意思 1 285/297/301/265 連続格闘から2段核爆風の乱舞系 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・スマートガン 【射撃CS】インコム 【サブ射撃】ビーム・カノン 【レバーN特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】 【レバー後特殊射撃】ビーム・スマートガン【照射】 【特殊格闘】リフレクター・インコム 変形【変形メイン射撃】ビーム・スマートガン ビーム・カノン 【変形特殊射撃】特殊移動 【変形特殊格闘】リフレクター・インコム【射出】 【変形格闘】大腿部ビーム・カノン 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル【通常/横格闘前派生】頭突き 【覚醒中通常格闘】右斬り上げ→左斬り上げ→2刀斬り下ろし 【前格闘】飛び蹴り 【覚醒中前格闘】斬り上げ3段 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り。 【覚醒中横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り 【後格闘】カウンター 【BD格闘】袈裟斬り 【覚醒中BD格闘】斬り抜け→背面突き【覚醒中BD格闘射撃派生】大腿部ビームカノン 覚醒技【覚醒技】ALICEの意思 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション 外部リンク コメント欄 概要 小説『ガンダム・センチネル』より、ZZガンダムと同時期に開発されたSガンダムの強化装備形態。読みはイクスェス。 搭乗者の資質に依存しない無人MS試験機として機体制御用の人工知能「ALICE」を搭載している。 ビーム偏重の射撃機で、今作で増えつつある「前に出ないタイプ」の3000コスト。 非常に長い赤ロックを活かしたアウトレンジが得意距離。 他に類を見ない変則狙撃持ちでもあり、特有の射角を持つ反射狙撃での分からん殺しが出来る。 3000としては後衛寄りであり、今作移行での耐久増も貰えなかったことで前に出るのは苦手な部類。 かといって後ろに居座りすぎると自分も相方も苦しくなるため、時には前に出て相手の注意を引くことも必要。 シャッフルで攻めきれない射撃寄り万能機編成にガン逃げ相性ゲーを仕掛ける光景は本機の昔ながらの強みだが、根っこは護衛を引き連れられる固定向けではある。 本来はリョウ・ルーツがパイロットであるが、前作よりALICEによる操縦として表現される。 「開発上の諸事情」らしく、本来のパイロットであるリョウの顔グラ ボイスは収録されていない。 リザルトポーズ 通常時 ビーム・スマートガンを地面について堂々と立つ。 覚醒時 ALICEを発動させた状態でビーム・スマートガンを両手で水平に構えて立つ。本作で復活。 敗北時 各部を損傷させて仰け反りながら漂う。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 特射 N特射と後特射の弾数が個別化 変形メイン 弾数は一発になり、前作までの変形メインと変形サブを同時発射する技に変更。 S覚醒の補正率低下 リザルトポーズ 覚醒時勝利ポーズ復活 キャンセルルート メイン→サブ、各特射、特格 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・スマートガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 弾数・威力・太さに優れるBR。同系統の武装ではトップクラスの性能であり、長い赤ロックからこのBRを撃てるのがこの機体の強み。 移動撃ち出来るのがこれと射撃CSのみなので必然的に多様していくことになる。 弾数が10発と多く、追撃に向く武装も多いので負担はそこまで大きくないが、それでも弾数不足の悩みは付き纏う。弾数管理はしっかりと。 強引に当てられる武装があまり無い本機はこのメインで動かして着地を狩るのが主戦法となる。 振り向き撃ちには注意。 【射撃CS】インコム [チャージ時間 1秒][属性 ファンネル][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 移動撃ち可能なオールレンジ攻撃。インコムを射出、頭上に取り付いてビームを3連射する。 移動撃ち可能なため、足が止まる武装からキャンセルで出すと降りテクとなる。 加えて振り向き撃ちが無いので、機体の向きを気にする必要もなく、扱いやすい降りテク。 基本は降りテク用として使っていくこととなる。 ただ貯めてる間はサブや特射が使えないので着地が取れそうな時や相手がすぐ側まで来てる時には使わない判断も重要。 【サブ射撃】ビーム・カノン [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めて4連装のビーム・カノンを撃つ。 見た目こそ4つだが実際の判定は左右に分かれている。判定が太く、威力も高めな本機の生命線。 迎撃からズンダの〆まで使う場面はかなり多い。しかし弾数は2発のみで、常時リロードにしては1発の回復までが長いので無駄撃ちは厳禁。 とはいえ温存しすぎるのもさまざまな意味で勿体無いので、使う使わないの判断はしっかりと。 ズンダの締めや着地取りにはダメージUPも兼ねてガンガン使いたいが、迎撃の場面では足を止める上射撃CSのセカインが難しいため、慎重に狙いたい。 【レバーN特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】 [撃ち切りリロード 7秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めて高弾速のビームを撃つ。レバー横だと入力方向に若干滑りながら撃つ。 性能はほぼケルディムのメインだが、あちらと違ってこちらは相手を動かす手段に長けるので狙える場面は多い。 追撃手段としても優秀で腐る場面が少ない優秀な武装。 今作からレバー後の照射と弾数が別になったため、強気に狙っていきたい。 【レバー後特殊射撃】ビーム・スマートガン【照射】 [撃ち切りリロード 11秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] バンシィ後特射のように曲げ撃ち可能な細いゲロビを放つ。通称ペンタブ。 N特射よりも威力が高い。 特格と並び、遠くの敵に圧を掛けれる武装。 フルヒットさせれば190近く減らせる上、曲げ性能も優秀なので見られてない時は狙っていくべき。 ただしゲロビとしては威力が控えめなのがネック。 またビームが細く曲げ性能の高さが災いしてフルヒットが難しい。カス当たりだと低い威力がさらに低くなるため、それを補う意味でもフルヒットさせたい。要練習。 【特殊格闘】リフレクター・インコム [撃ち切りリロード 16秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 敵にリフレクターインコムを飛ばし、再入力でN特射の様なビームをインコムに発射、反射させて攻撃する。レバー入力でインコムの取り付き位置を指定可能。 他に類を見ない特殊な武装でありEx-Sの代名詞とも言える武装。 他のオールレンジ攻撃と同様、緑ロックでも銃口補正が掛かるので張り付いてしまえばどこからでも硬直を取ることが出来る強力な武装。 これでどれだけ圧を掛けれるかが重要になってくる。 レバー後特射と合わせて緑ロックでも機能する武装で、遠くの敵にもプレッシャーを与えれる要素なので上手く使っていこう。 変形 【変形メイン射撃】ビーム・スマートガン ビーム・カノン 前作までの変形メイン、変形サブが統合。 【変形特殊射撃】特殊移動 進行方向に高速で前進する。 すぐに距離を離せる逃げの要。 ただし前作の修正で移動後の慣性の乗りが悪化しており、また使用には変形を挟む必要があるのである程度の先読みは必要。 【変形特殊格闘】リフレクター・インコム【射出】 MS時と違い足を止めずにインコムを展開。 ただしインコム展開のみで、追加入力は受け付けない。 【変形格闘】大腿部ビーム・カノン 自身の後方にビーム2発を同時に撃つ。 緑ロックでは撃った時点で相手がいた位置に向かう。移動方向を読めば先述の仕様を利用して、無理矢理当てることもできる。 逃げる際のアクセントにでも。赤ロック内なら一応曲げ撃ちも可能。 弾が少し広がった状態で出されるのか遠距離まで行くと同時に出しているのに離れていく程曲がる 格闘 射撃機らしく全体的に平凡な性能。 覚醒中は後格闘のカウンターを除き、強化される。 【通常格闘】ビーム・サーベル 斬り下ろし→斬り上げの二段で、最終段で浮かす格闘。 カウンターからの追撃に使え、サブで追撃すれば良いダメージが入る。 【通常/横格闘前派生】頭突き 敵を掴んで頭突き3連。 通常時としては威力はなかなか出せるほうだがまったく動かない。 覚醒中でも出し切り以外から使用可能。 威力が多少上がるが、やはり動かなさが目立つ。 【覚醒中通常格闘】右斬り上げ→左斬り上げ→2刀斬り下ろし 覚醒中はビームサーベル二刀流による3段格闘に変化。 出し切りでバウンドダウン。 高高度からだと出し切りからの追撃が不安定なのでその時は2段で止めるなどアドリブを利かせたい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┣*派生 (%) (-%) ┃┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) ┗4段目 (%) (-%) 【前格闘】飛び蹴り 多段ヒットする飛び蹴りをする。 判定は強いが受身可能なので迎撃や自衛策としてはやや微妙。 【覚醒中前格闘】斬り上げ3段 覚醒中は上昇しながらの連続斬り上げに変化。 3段目は多段ヒット。 全段で視点変更あり。出しきりからサブで超高高度への打ち上げコンボが可能。 高高度で使うならN格闘よりこちらの方が良い。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 (-%) 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り。 回り込む2段格闘。 回り込みを活かして射撃CS降りや虹合戦などに使おう。 【覚醒中横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り 覚醒中は一般的な3段格闘に変化。 回り込みはそこそこ優秀だが振る機会はそう多くは無い。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】カウンター スマートガンを横にして待ち構えるカウンター。 成立するとALICEシステムを発動させて突き1段。 サブが効きづらいスパアマや射撃ガードに対する回答として有効。 覚醒中の性能変化はない。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】袈裟斬り 多段ヒットの袈裟斬り。 近距離のズンダの〆に使うぐらいで、出番は少ない。 【覚醒中BD格闘】斬り抜け→背面突き 覚醒中は打ち上げる斬り抜けから、敵に背を向けたまま背面突きで突っ込む2段格闘に変化。 Gジェネウォーズの戦闘アニメがベースか。 覚醒中格闘の中では横格闘と並んで当てやすく、コンボ始動としてオススメ。 当たる直前で水平に格闘を振るという性質上かち合いには弱いが背を見せて逃げる相手やBDでの左右回避行動には良く当たる。 1段目は受身不能だが浮きは低い部類で、高々と打ち上げての拘束には使えない。 1段目横ステからN格・覚醒技等で、2段目横ステから覚醒技等で追撃可能。 【覚醒中BD格闘射撃派生】大腿部ビームカノン ビーム2発同時発射。 ダウン値が高く生当てで強制ダウン。 威力はそこそこ高いがサブよりは下なので、弾を節約しつつ強制ダウンを取りたい時に。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】ALICEの意思 右手のサーベルで横薙ぎ 突き刺し→左手の2本目のサーベルで抜き打ちの斬り上げ→変形して突撃 肩部プロペラントタンク分離 →変形を解除してタンクを狙撃し、発生した爆風に相手を巻き込む。 初段の伸びはBD格を上回る本機最長。初段の伸び中はスーパーアーマーあり。 爆風は2つ発生するが、最初に起爆する側は短時間で消える。 威力はそこそこ高いが最後は細かいダウン値が設定されているタイプなのでコンボの〆に持ってくるのはお勧めできず、生当てが理想的。 初段のスーパーアーマーを利用して、追い詰めた相手の最後のあがきに合わせたり、格闘機に詰め寄られた場合かち合わせて当てる使い方もできる。 貴重なダメージソース兼自衛択なので、チャンスがあれば狙っていきたい。 出し切ったあとそのままでいると、自分もその爆風に巻き込まれるので注意。 OHのときに壁際で終わりそうな際は使用後のことも考えること。盾は間に合うので盾コマンド推奨。 極限技 動作 威力(補正率) F/R/S/MC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 横薙ぎ //75/75(%) (-%) よろけ 2段目 突き刺し //123/123(%) (-%) よろけ 3段目 斬り上げ //166/166(%) (-%) 半回転ダウン 4段目 変形突撃 //201/201(%) (-%) スタン 5段目 爆風 ///265(%) (-%)* ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/MC ??/??/?? 戦術 赤ロックギリギリはもちろん、各特射や特格など緑ロックでも機能する武装が主力であることから、3000版ケルディムとも評される本機。 近接戦は相応に苦手であり、ダブロ耐性も3000としては怪しい部類であることから、あまりラインを上げずに引き撃ちで勝つことを目指すことになる。 3000が引き撃ちをする関係上、低コ先落ちが頻発するのが懸念点だが、それさえも攻撃チャンスとした方が自機のポテンシャルを発揮できるというかなりワガママな機体。 前作より耐久が増えなかったこともあり、さらに前に出られなくなったのも大きい。 とはいえ、壁擦りになりすぎると相方のみならず自身も追い込まれやすくなる。 開幕やロックが外れた時はほどよく前進し、サブや後特射を狙っていこう。 EXバースト考察 覚醒時は後格闘以外の全ての格闘が強化される。 が、機体コンセプト的に覚醒しても格闘を振ってダメージを奪う機体にはならないため、残念ながら主力にはならない。 覚醒補正は前作に引き続き専用仕様で、FやSに防御補正が乗らない代わりにどちらもそれなりに火力が上がるバランス型。 とはいえ再三述べている通りFは選び辛く、基本はSかMに落ち着く。 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 防御補正 -0% 格闘性能こそ強化・向上するものの、本機で格闘を振りに行くのはリスキーすぎる。 機動力に関してもM覚醒があり、どうにも使い方が難しい覚醒。 Sバースト 射撃攻撃補正 +12% 防御補正 -0% 今作も相変わらず鉄板ではあるが、前作までの18%と言う驚異的な射撃補正は共通の仕様で並程度まで落とされた。 これもあってメインズンダだけでは仕留め切れないパターンも多々ある。 一方でキャンセル補正撤廃は追い風でしかないので、これを活かして〆をN特射やサブにする等工夫が必要。 Mバースト 逃げ性能が低く、コスオバで復帰すると地獄を見る本機で逃げることが出来るこの覚醒は有難い。 攻めでも高い機動力からのサブ押し付けなどが出来るので、どんな場面でも腐らない優秀な覚醒。 爆発力には欠けるので通常時でもしっかりダメージを取ることが大事。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -15% スパアマこそ付くものの、素の機動力が絶望的な本機では近づくことが難しく、スパアマを活かすことが難しい。 サブ迎撃が強化されるのが利点と言えるが2回しか撃てないため盤石な体制とはとても言えず、そもそもこの覚醒が活きる様な状況ならM覚で逃げたりS覚でメインを押し付けるなど他の覚醒の方が活きることの方が多い。 コスオバ時の貧弱さも相まってF覚やC覚以上にオススメできない。 Cバースト 覚醒抜けから変形特射で離脱することで高確率で仕切り直しが出来るが、3000の覚醒としては受け身すぎる点がマイナス。 本当に覚醒抜けからの変形特射ブッパぐらいしか褒める所がなく、これを選ぶくらいならS覚かM覚を被せ吐き出来るように体力調整することを頑張るべき。 僚機考察 Ex-Sの引き撃ち戦法についてこれる逃走力、チャンスメイクできるタゲ取り力、こちらがハメられる前に相手を牽制出来る力…と、求められる要素はかなり多い。 前作同様に爆弾低コストを投げるのが1つの形ではあるが、格闘偏重機の場合は救援を期待しにくいのが難点。 Ex-Sの自衛力の相対的な低下もリスクを高めている。 根っからの格闘機よりは、いざというときに助けに来てくれる汎用機で、かつ爆弾適正がある機体が望ましいか。 対策 当然ながら第一に放置は厳禁。もっとはっきりいうならどちらかが見ていない時間を減らすこと。 自衛手段については、ガス欠こそ早いが自衛力自体は比較的高い。特にサブは火力含めて一発が痛い。 メインの性能も高いためこれ自体も生格拒否としては十分強いものになっている。 ただ僚機の項目を見ればわかるように、基本的にこの機体は引き撃ちができる間合いに敵を捉え続けないと一気に不利になるのがシリーズ通してのお決まり。 壁擦りと言われるレベルで下がっているなら前衛側を狙うのも良いが、やはりカットの危険性は付き纏う。 よって、基本的には間合いを上手く詰めて、Ex-S側の先落ちが狙える場面があったら狙った方が吉。 代名詞である特格であるが、しっかりと避け方を覚えておかないとかなり危険。 インコムが取りついた位置を確認した後、Ex-Sが特格のモーションを取ったら軸をずらすようにステップするのが一番安全かつ楽。 例)インコムの取り付き位置が前後→左右方向へステップ 固定であればインコムが射出されたらすぐに声掛けしてあげよう。 チャレンジミッション 外部リンク したらば掲示板 - Ex-Sガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1892.html
N-EXTREMEガンダム ザナドゥN-EXTREME GUNDAM XANADU 登場作品 機動戦士ガンダムN-EXTREME 型式番号 GNEX-004X 全高 18.05m 重量 UNKNOWN 所属 G-ガーディアンズ 搭乗者 エビハラ・チカゲ 武装 専用ビームライフル頭部バルカン砲×2ビームサーベル×2Xユニット(バスター・レールキャノンXシールド)X-DOLL(ガトリング×2マイクロミサイルPOD×2突撃形態ライフルモード) 特殊装備 【設定】 新型ネクストリームの4番機。 中遠距離射撃仕様となっており、近接仕様の5番機エクスプロージョンの支援型として開発された。 射撃機能に特化した「Xユニット」を装備しており、強力な射撃と防御機能を有している。 【武装】 X-DOLL 超距離射撃用可変支援ユニット。 長距離ビーム砲を放つ「ライフルモード」と近距離支援形態としてガトリングやマイクロミサイルを備えた「MAモード」を使い分ける。 【原作内での活躍】 【パイロット説明】 エビハラ・チカゲ CV. 梅田 修一朗 ネクストリーム4番機のパイロットとなる17歳の少年。 アマギ・サイとは同級生かつ親友であり、サイに対して憧れと尊敬を抱く。同じく幼馴染のクラス委員長・サクラからは「アマエビコンビ」と呼ばれている。 またメカオタク、ガンダムオタクとしての面を持っている。 姉が3人いる。 【原作名台詞】 【各世界の人物との接触】 テム・レイ 初戦を終え、トレーラーから落ちたRX-78-2を戻す際にザナドゥの姿を幻程度で目撃された。 昭弘・アルトランド ニル、DDを救出すべく鉄華団に潜伏した際に会話を交わした。 【ゲーム内での活躍】 EXVS2XB 2022年3月にエクスプロージョンと共に新規機体として登場。 強誘導ビーム乱射やゲロビといった射撃支援機に相応しい武装はもちろん、質と回転率ともに素晴らしい振り向きアメキャンで、実質的な機動力もかなり高い。 格闘もまずまず振っていける性能で、特格の移動→派生ゲロビが強銃口なのもあって闇討ちにも優れている。 が、運営はまたもややらかした。 まずはゲロビ。 12秒リロードという時点でかなり優秀なのだが、これがトンでもなく太い。しかも曲げられる。 それに加えるのが260という超火力。3000でもなかなか出せないダメージを12秒置きに緑ロックから曲げ撃ちしてくるとなれば、発生が遅いという弱点さえ克服すれば正に火力大正義。 もうひとつが後サブの狙撃。 これ自体のスペックはそこそこ程度でアシストと弾数共有なのもあって使いどころはある程度選ぶ。 しかし、アシストと合体して撃つという武装性質からか、キャンセルルートで撃ってもキャンセル補正がかからないという特筆すべき特徴がある。 これによりメインズンダに混ぜ混むだけでも火力を補強できるため、裏の生命線としてはかなり強い狙撃。 欠点としては振り向きアメキャン以外の射撃は軒並み発生が遅く、追われ続けると逃げるしかないという点。 しかし、それさえも後格(ライキリ投擲)を虹ステして距離を取りつつアメキャン、というムーブで誤魔化せるため、狙撃こそ使えなくなるものの追い続けるのは難しい。 欠点は確かにあるが誤魔化す手段をしっかり持っており、面倒臭がって敵相方を見れば12秒リロードの超高性能ゲロビで焼き払ってくる…という分かりやすくヤバいポテンシャルで相方共々環境を即座に制圧。 解禁初週にもかかわらず使用率11%、勝率50%超えをあっさりと樹立した。 エクプロとの機体相性が凄まじい噛み合いを見せたことも大きいかもしれない。 運営もさすがにマズイと思ったか、解禁から10日程でエクプロ共々緊急下方。 ゲロビは実質19秒リロードとなり、狙撃は射程と火力がダウンした。 それでもなお戦績をキープ出来ているあたり、この機体のポテンシャルの高さを物語っている。 EXVS2OB 共通修正でアメキャンの振り向きが削除。自衛の生命線だっただけに非常に痛い。 同じく緑ロック補正により特射のゲロビが実質火力減。補正込みでも十分な火力が出るとはいえ、本職だっただけに個性が希薄気味になった。 一方で手に入れたのが前進する特格の弾数増加だっただけに、「前衛しつつ闇討ち上等で突っ込んでこい」と言わんばかりの機体特性となっている。後方支援機とは 24年4月のアプデで上方修正。 ゲロビこそノータッチだったものの、特格射撃派生から特格をキャンセル可能になる、他の射撃の質改善など射撃面では満遍なく強化。 格闘も後派生の火力が上がり、近中遠でパワフルな前衛的闇討ちキャラとしての個性は更に極まった。 一方で攻守に便利だった前サブの突撃アシストが、モーション変更で使いにくくなった点は弱体化とも取られている。 24年6月にプライマルカラーなる全体的に黒色系統の機体スキンがキャンペーンで実装された。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【余談】 ザナドゥ(Xanadu)は「桃源郷」の意。 また「機動戦士ガンダム U.C.0096 ラスト・サン」にもザナドゥというモビルスーツが存在する。 現在は修正されているが、公式サイトの紹介ページではチカゲの担当声優が「梅原 修一朗」と誤表記されていた。
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/23.html
管理者不在の為こちらに移転 http //www15.atwiki.jp/gvsgnext2/
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/21.html
管理者不在の為こちらに移転 http //www15.atwiki.jp/gvsgnext2/
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/73.html
管理者不在の為こちらに移転 http //www15.atwiki.jp/gvsgnext2/
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/69.html
管理者不在の為こちらに移転 http //www15.atwiki.jp/gvsgnext2/