約 2,329,058 件
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/159.html
【更新履歴】最新3件まで 09/08/21 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.インパルスガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はインパルスガンダムへ。 コンボ ※FE…フラッシュエッジ、特格のブーメラン ※BD格→特格(FE)のBD格は注記が無い限り、BD格出し切り直後のキャンセル特格となる。 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本。強制ダウン。 BR BR→特射 152 強制ダウン。 BR 横N 169 手早くダウン。 BR BD格(→特射) 163(178) 特射Cすれば強制ダウン。方追いに移行しやすい。Nよりも有効範囲がせまい BR N前N 188 主力。強制ダウン。カット耐性に優れる。 BR NN前 190 強制ダウン。上空にきりもみ。突きまで出してしまった時に BR 特格 198 強制ダウン。 BR NN CS 207 強制ダウン。BR回復用 BR BD格→FE CS 191 強制ダウン。BR回復用 BR BD格 CS 217 強制ダウン。CSの制御が至難 アシスト始動 アシスト BR 159 基本。強制ダウン。 アシスト BD格 182 BD格は最速で N格闘始動 N NNN 206 強制ダウン。NN~の突き移行はカットされやすい(以下同様) N BD格→FE CS 241 強制ダウン。N格からずらし押しでチャージが間に合う。横と同様。 NNN(1段) BD格 206 強制ダウン。 NNN(1段) 横N 210 強制ダウン。 NNN(1段) サブ(盾+BR) 220 強制ダウン。↑でいい。 NNN(1段)→FE CS 244 強制ダウン。カット耐性低め。3段目のキャンセルがややシビア。 NN→特格 210 強制ダウン。 NN前→特格 238 強制ダウン。FEはほぼ当たらないため基本的に受身で避けられると思っていい。 N前→特格 206 強制ダウン。 N前→特格(爆発前) CS ??? 強制ダウン。N格始動デスコン? N前→CS 強制ダウン。すぐ合体すると背後で敵がきりもみダウンしているのが見える。 横格闘始動 横 横N 160 非強制ダウン。 横 横 CS 204 強制ダウン。 横→FE サブ(盾+BR) 173 攻め継続。最後はBRでも可 横→特格 187 強制ダウン。 横 N前N 189 主力。カット耐性に優れ、強制ダウンが奪える。 横→FE N前N 204 最速入力必須。慣れなければ↑でよい 横 BD格→特射 174 強制ダウン。 横 BD格→特格(爆発なし) 199 強制ダウン。コンボミスった時の参考程度に。 横 BD格 CS 233 強制ダウン。左ND後最速で安定 横 BD格→FE BR 207 強制ダウン。 横 BD格→FE サブ(盾+BR) 220 強制ダウン。 横 BD格→FE CS 241 強制ダウン。横格からずらし押しでチャージが間に合う。Nと同様。横格始動デスコン 横N (受身)N前N 241 受身狩り。意外と狙える。↓も可 横N→特格 251 強制ダウン。壁際限定 BD格闘始動 BD格→特格 233 主力。強制ダウン。ダウン時間が稼げるのも利点。 BD格→特格(爆発前) CS ~278 CSはNor前NDから最速。CSは早い方が安定するダメージが下がる。BD格始動デスコン(インパルス条件無しデスコン) BD格→FE NN前 ??? 最速入力必須。 BD格→FE 横N 226 非強制ダウン。不安定。 BD格→CS 強制ダウン。CSは切り抜けたら即出さないと外れてしまう。 その他の始動 FE BD格→特格 245 サブ盾始動でも可。 FE BD格→FE 横N 240 ネタ。とにかく入力が忙しい。 FE BD格→FE BD格 234 見た目はかっこよいが安定性はお察し。 FE BD格→FE CS 260 サブ盾始動でも可。 FE サブ(盾) BD格→FE CS 272 デスコン。最速でサブ盾のあと射撃ボタン押しっぱなしでチャージ。 特格(爆発前) BD格→FE BR 309 威力は計算上。BD格が確定する状況がかなりシビア。高高度かつ壁際限定 戦術 高速戦闘を得意とする。 コスト2000どころか、3000でもこの機体より速い機体は少ない。 NDの初速がかなり優秀で、通常状態のV2にも張り合えるほど。 武装面では劣っているが、地力があればどんな相手とも互角に戦えるポテンシャルは持っている。 位置取りはしやすい分、相方を置いてきてしまうことも多いことに注意。 ND→BRのコンボは、敵を跨いで振り向き撃ちになってしまわないように。 至近距離に入ったらとりあえず特格でブメを撒いておき、外れたらND、当たったら出し切りや追撃で大抵の相手には対処できる。 格闘機に対してはいつでも特格のブーメランを投げられるようにしておくと良い。 単発ダウン武装を持たないインパルスは、ブーメランをどれだけうまく使えるかで決まるとも言える。 特格迎撃は相手のブースト量を考えて。かわされそうなときはアシストの方が良い。 そして忘れてはならないのが特射。これで被弾を免れる状況は結構あるので、咄嗟に反応できるようにしておこう。 僚機考察 高い機動力に加え、どの距離にもある程度対応できる武装が揃っているので僚機を選ばず活躍できる。野良でも合わせやすい。 基本的にはどんな機体とでも合うが、(特に対格闘機において)受動的に動くと強いタイプなので、万能or射撃機と組んだほうが足並みは揃いやすいかもしれない。 また、高誘導単発ダウン系の武装を持たないので、バズーカの類を持っている機体だとインパルスの短所を補える。 コスト3000 インパルスは2000の中でも後落ちがしやすい方なので、3000との相性は良好。 セオリー通りの戦い方でいけば、こちらの速度には基本的についてこれない相手コンビを翻弄できる。 高火力の機体が多いのもインパルスにとってはありがたい。 ただ武装と赤ロック距離の短さから他の2000よりやや前寄りで戦う必要も出てくるので距離感に注意。 V2ガンダム 高速万能機コンビ。ブーストの読みあいではピカイチの強さ。やっかいな格闘機に対して放置プレイすら可能。 V2はほぼインパルスの上位互換とも言える性能を持っているので、戦い方も合わせやすい。2機ともほとんど弾切れがないというのも強み。 キュベレイ このコンビも基本的な動き方はV2とほぼ同じ。 インパルスとキュベレイ共に「中距離でBR軸の攻め⇒接近戦での迎撃⇒中距離に逃げる」という戦法であるため、足並みは嫌でも揃う。 ウイングゼロ インパルスがBRで弾幕を張り、着地をウイングゼロが刺すというシンプルな戦術が強力。 またアシストがどちらも照射系なので、コンビネーション次第では脅威。 フリーダム、ストライクフリーダム 原作では敵役同士だが、かなり勝ちを狙っていけるコンビ。 これもV2と同様高機動コンビだが、どちらかと言えばフワフワ滞空がメインのフリーダム&ストフリと横方向高速移動がメインのインパルスとでは、回避パターンが結構違う。 そのため、相手にとってはさらに対処しにくい(攻撃を当てにくい)感あり。 逆に敵として出てくると、どちらも戦場を激しく動き回る上に3回撃墜しなければならないため、一苦労する。 デスティニーガンダム シン同士。 多彩な武装を持ち一気にダメージを稼げるがブースト持続が悪いデスティニーに対し、ブーストからの低火力ズンダが得意な堅実なインパルスという好対照。 短所を補いあえるうえ、インパルスにかなりの自衛能力があるのが強み。 どちらもタイマンでは同コスト帯最強クラスと言ってもいいほど強いため、一度相手を離れさせたらそれぞれが張り付いて疑似タイマンに持っていくのも面白い。 デスティニーガンダムの項にもあるように、二機で大抵の相手に対する回答が揃う(大きな苦手がない)ため、このシンコンビは中級者以上が組めば相当安定する。 コスト2000 ガンダム、百式 2000万能コンビ。距離を問わない豊富な射撃と良性能の格闘を持つガンダム、百式と、機動性に優れた万能機インパルス。二人の腕次第でどこまでも狙える。 F91 高機動力同士。F91が一発から刻みまで火力全般を補ってくれる。F91が片追いされてもMEPEがあるためインパルスの弱点が気にならない。 ヘビーアームズ こちらはF91以上に火力を一任出来るが、HAの機動力の低さを位置取りなどでカバーする必要がある。 エクシア&シャイニング&デスサイズなど 万能より格闘機と組んでみた場合。上述の通りそこまで推奨されるタッグでもないが、シャッフルでは頻出するであろうと思われる。 アシスト以外のダウン武装を持たず、ロックを集める力もそこまでないインパルスは、敵の前に張り付き、闇討ちの機会を作ってやる必要がある。 相方のほうに相手のサーチが偏りがちになるため、きちんと敵の着地をズンダで取っていこう。 コスト1000 1000機体と組むとインパルスの火力の低さも相まって大ダメージを稼ぎにくい。 間違いなく相方はこちらの速度には追いつけないため、こちらが足並みを合わせてやる必要がある。 砲台系の機体 X、DX、ヴァーチェなどの砲台機体と組んだ場合、まず間違いなく相方が狙われる。 ダウン武装に乏しくBRしかないインパルスは、相手にとっては目をくばらなくとも大怪我しない機体であるため、全編通してロックを集めにくくなる。 基本的に誰とでもそれなりに組めるインパルスだが、唯一急所らしい急所と言えるタイプのコンビ。 格闘機と組んだ場合と違い、同じロック集中系の相方でもこちらは自衛力が劣るため、コンビの立ち回りが重要となる。 相方の砲撃による大ダメージ要素をあまり期待せず、相方に自衛しつつ逃げ回ってもらい、追撃する相手の着地をインパルスがBRで合わせてダメージソースにする、といった戦い方に割り切ったほうがいいかもしれない。 得意機体 格闘機体(エピオン、ゴッドなど) 近寄ってくるまでにBRで削り、近づかれたら特格・アシストで迎撃する。セオリー通り対応すればまず大丈夫。 ただし火力では基本的に不利であり、一発逆転の可能性が常にあるため丁寧に戦おう。特に∀の月光蝶など。 あまり距離が近いとブーメランの後の突きが出る前に格闘をねじ込まれることがあるので、特格の過信は禁物。 砲撃機(ヴァーチェなど) 基本的に機動力で圧倒的に勝っているので、中~近距離でかき回せば有利に戦える。 遠距離からの狙撃・ミサイル等は怖いので、こまめに特射で誘導を切ると良い。 苦手機体 同コスト以下の機体ならほぼ互角以上の戦いができるが、さすがに3000機体にはインパルス以上の機動力を持つものも多く、武装が貧弱な分劣勢を強いられる。 単発ダウン系の武装がないので前作同様にオールレンジ攻撃を持つ機体には警戒はした方がいいだろう。 しかしインパルスは自衛力があるため、僚機が破壊力のある機体であれば耐えて相方の爆発を待つという戦い方は十分可能。 そのあたりの柔軟さがインパルスの強みでもある。連携・立ち回りを意識し堅実に戦おう。 フリーダム BD持続、滞空時間というこちらの長所でさらに上を行かれてしまう。武装のバリエーションにも差があり、中距離で射撃戦が続けばジリ貧になる。 フリーダムが出てきたということは敵の僚機はコスト2000以下のはずなので、大人しくそちらの相手をした方が賢明か。 しかしインパルスを使うからにはぜひ勝ちたい相手。近距離での武装の性能では勝っているので、もし近寄ってきてくれたら原作通りエクスカリバーで串刺しにしてやろう。 ストライクフリーダム フリーダムと同じくBD持続、滞空時間というインパルス最大の長所で遅れをとってしまっている。 ストフリにはBR,ドラグーン,CS,アシストとかなり豊富なのに対し、此方はBRだけの為中距離戦では勝ち目は無い。 更に格闘の判定が強く、相手の格闘の発生の速さから特格の迎撃も間に合わないことが多いため接近戦でも負けている。 インパルス単体でどうにかするのは難しい。相方とのコンビネーションは必要不可欠。 火力と耐久力が3000屈指の低さなので事故当りで勝てることも有る。 諦めずに最後まで戦い抜こう V2 超高機動、無尽蔵のBRに加えABで火力も強化してくる、ほぼインパルスの上位互換とも言える機体で、単体で相手をするのは厳しい。 また、お互いスピードがもの凄いために事故が起こりやすいので、慎重に立ち回ろう。 通常時の火力は低い方なので、自衛力の高いインパルスなら時間稼ぎはできる。無理はしないこと。 光の翼は発生がそこまで速くないため特格で迎撃できるが、フェイントで振ってくることもあるので注意。 ガンダム 機動力では勝っているものの、その他の能力ではインパルスの上をいっている機体。 ガンダムはシンプルながらも非常に性能の良い射撃を沢山備えている上に格闘能力まで高く、さらにはコンボ一つ一つの火力が非常に高い。 近距離では判定の凄まじい空横格、中距離ではBRと高誘導のBZを混ぜた弾幕張り、遠距離では超性能のCSとほとんど死角がない。 また頼みの特格も、読まれてアシストで迎撃されてしまう。 機動力が低い点を突いて、着地を上手い具合にBRズンダで拾っていきたい。 そもそも3000機体にすらタイマン張れるこの機体に単機で挑むのは相方に負担をかけるだけなので相方とのコンビネーションで落としたい。 デスサイズ(アレックス) ほぼすべての格闘機に対し、1on1で有利がつくインパルスだが、デスサイズは様々な面でいじらしく届かない部分があり、若干見合うと不利である。 ジャマー、クローク双方の防御武装をどうにかできるものをインパルスは持たず、特格ぶっ刺し範囲がちょうど相手の鎌の外になる=かち合うと負ける。 ジャマーはともかく、クロークに対しては唯一有効な格闘を強引に先振りしていくしていくわけにもいかず(アシストの迎撃があるため)、BRを当てているのに一瞬で接近を許すパターンに陥りやすい。 機動力や連携などでは負けていないので、鎌の範囲外から硬直等に地道に射撃を撃つか相方と集中攻撃するなどがベター。 デスサイズほどではないが似たような感じであるアレックスにも前作同様に警戒はした方がいいだろう。 F91 2000コストで唯一インパルスと互角の機動力を持つ機体。加えて射撃の性能で劣っており、楽にはいかない。 格闘の性能は大したことないので特格などで十分叩けるが、相手もそれはわかっているのでノコノコ近づいてきたりはしないだろう。 MEPEに対して特に有効な武装がないのも痛い。発動されたら回避に専念した方がいいだろう。 この機体に限らず、高機動同士の戦いはBDの仕様上逃げる方が不利なので、付かず離れずの距離を保ち、追いかけながら射撃戦をするといい。 特にヴェスバーモードの時はその狙い目だが、無闇に格闘を狙う必要はない。ヴェスバーを喰らってダウンを取られ、またやり直しになる方が面倒。 耐久力の低さからBRズンダでも3回決めれば落とせるので、チャンスはしっかりものにしたい。 VS.対策 基本的にインパルスは見ていなくともそれほど怖くないが、いざ見合ってみると相当やっかいな機体である。 タイマンに強いものの、事故系の武装で一気に大ダメージをもっていかれる恐れは少ない。 そうなると基本的に放置気味に戦いたいところだが、インパルスの高機動から逃げることは困難。 敵インパルスの相方が自衛力の高い機体(大半の3000)だとインパルスと必然的に向き合わねばならないため、苦戦が予想される。 逆に、射撃武装が怖いが自衛力がない機体と組んでいるなら、そちらを集中的に狙うことで射撃武装を封じつつ、インパルスに付き合わずに済む。 こちらのコストが2000以下なら高機動なインパルスをとらえるのには苦労する。 ブーストの読みあいではあちらに分があるので、タイマンにならないように相方と共に崩していきたい。 BRズンダさえ回避すれば一気に火力は落ちる。基本的に武装は貧弱であり、立ち回りが強い機体である。 また、元々のスピードに加えブーメラン⇒エクスカリバーによる格闘カウンターを持つため、こちらが格闘機だと他の敵以上に闇討ちが要求される。 強引に格闘を決めに行っても簡単にあしらわれるため、見合っているときに突っ込むのは下策。 とはいえ、ステップで誘導を切ってしまえばこちらが有利になることが多いため、乱発してくる相手にはしっかりステップしよう。 こちらの死角に置かれたアシストには要注意。引っ掛かるケースは多く見られる。 起き攻めアシストにも注意。ダウン→起き攻めアシストBR→ダウン→起き攻めとなりかねない。 あとはとにかく相手のペースを作らせないように。 こちらが2000以下機体だと大抵タイマンには不利が付くため、相方との連携で崩していこう。 武装解説 等はインパルスガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - インパルスガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - インパルスガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/gundamnextpluscwc/pages/45.html
正式名称:XXXG-01SR 通称:ガンダムサンドロック改、ガンダム04 パイロット:カトル・ラバーバ・ウィナー コスト:500 耐久力:100 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームマシンガン 20 ? 長押しで最大10連射 CS クロスクラッシャー - ? サブ射撃 バルカン 20 ? 特殊射撃 ホーミングミサイル 2 ? 名称詐欺 モビルアシスト - - - - ビームサブマシンガンは、ザクのマシンガンのように非常に取り回しの良いものとなっている。 そのため、無理にチャージショットを使う必要はないと思われる。 バルカンも標準的なものだが、ホーミングミサイルは、名ばかりで殆どホーミングしてくれないので注意。 特筆すべき点は格闘であろう。 大抵のコスト500のMSは格闘が単発なのに対し、本機体はコスト1000~2000相応の格闘コンボが可能(威力は…)。 格闘は右、左、上へとショーテルで攻撃。 特殊格闘はヒートショーテルで突撃。 特に特格は判定が強く、後出しでも勝てることがある。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/541.html
ガンダムハルートGUNDAM HARUTE 登場作品 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 型式番号 GN-011 全高 19.0m 重量 77.1t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNミサイルコンテナGNキャノンGNソードライフルGNシザービットGNバーニアユニット 搭乗者 アレルヤ・ハプティズムマリー・パーファシー 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ガンダムキュリオス、アリオスガンダムの後継機として開発された機体で、アリオス、ザンライザー、GNアーチャーの設計を取り込んだアブルホール系列の集大成となっている。 名前の由来はアリオス(堕天使)の流れを汲むイスラム教の二人の堕天使「ハールートとマールート」。 ガンダムタイプとしては初の複座式コックピットを採用、パイロットはアレルヤ・ハプティズム(操縦)とマリー・パーファシー(火器管制)が担当。 ティエリア・アーデが抜けた穴を埋めるために重武装化した結果、従来の可変型ガンダムと違い高い機動性と高火力を両立した。 その分パイロットにかかる負担も大きくなるが、複座式にすることにより役割を分担し軽減している。 最大の特徴はアレルヤとハレルヤの反射と思考の融合、そしてマリーの三位一体で発動するマルートモード。 起動させると頭部バイザーとマスクが展開(フェイスオープン)して2×3組の赤い六つ目となり、各人に対応した3種類の専用OSが起動、機体に施されたすべてのリミッターが解除される。 この状態になると機動性が更に上昇して全武装を同時に使用できるようになり、GNシザービットに関しては視聴者とELSが反応できない(速すぎて取り込めない)程の速度となる。 しかもこの機能はトランザムシステムとは別になっている。 他にもコンセプトとなる「三位一体」の通りビームライフル、シザー、ソードの3つの機能を持つGNソードライフルや、キュリオス同様ミサイルコンテナを追加装備できる。 【武装】 GNミサイルコンテナ 腰部に装備されるミサイルユニット。 使用後は切り離して自動で爆破する。 GNキャノン 両腰のサイドコンテナ先端部に内蔵されたビーム兵器。 粒子消費量は大きい分、威力は絶大。 GNソードライフル ビームライフル、ソード、クローの3つの機能を持つ複合兵装。 飛行形態では翼として機能する。 GNシザービット サイドコンテナに10基を搭載する遠隔誘導兵器。 シザー(ハサミ)の名の通り、先端がハサミ状に展開して敵を挟み切る。 ファング同様直接攻撃で接触しているのだがELSが同化するより先に切り裂くほどの速さを誇る。 そのため劇場公開版では視聴者すら見えなかったため、ディスク化やイベント企画での再上映版ではエフェクトが追加されている。 GNバーニアユニット 最終決戦時に追加された脚部の大型ブースター。 機動性を格段に格段に向上させる他、10基のGNシザービットを搭載している。 【原作の活躍】 連邦政府の宥和政策により封印していたが、ELSの襲来の際に使用。 この時はアレルヤ・ハプティズムとマリー・パーファシーの間に信頼があり、アリオスガンダムとGNアーチャーのような問題は無かった。 最終決戦時には、追加武装のGNバーニアユニットを装着して出撃した。 アレルヤ ハレルヤ+ピーリスの同調によりマルートモードを起動した際には、ELSにも反応不可能な速度のビット(*1)、そして簡易ライザーソードとも言える威力のGNキャノンで大暴れをした。 しかし、圧倒的物量差、ELSに同化されそうになった一般兵を助けて回った結果としてELSの物量差に押され機体が侵食され大破したが、パイロットは無事に脱出した。 ELSとの対話後に修復されたのか、それとも予備パーツから組上げた2号機か不明だがアレルヤ及びピーリスの機体として使用されていた。 【搭乗者】 アレルヤ・ハプティズム CV:吉野 裕行 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 イノベイターとの決戦後はソレスタルビーイングを離れ、マリーと共に旅に出ていたが、旅先でELSに襲われたところをロックオンに救出され、復帰することとなる。 火星圏でのELSとの戦闘では脳量子波に反応するELSの特性を利用し、脳に損傷を受けた刹那を搬送するガンダムサバーニャの囮になるために単騎で戦闘を行い、その後ソルブレイヴス隊の救援によって無事に撤退する。 最終決戦では武装を追加されたハルートで出撃、マルートモードとトランザムで大暴れしたが機体は大破してしまう。 しかし刹那の対話が成功したこともあり、機体は失ったものの怪我も無くマリー共々無事に脱出して終戦を迎えた。 【原作名台詞】 ハレルヤ「御託はいい…やるだけだぁ!」 ハレルヤ「いいか、反射と思考の融合だ!」アレルヤ「わかってる!」ピーリス「了解!」ハレルヤ「いくぜえぇぇ!」マルートモード起動時の台詞でPVにも登場、この時のハレルヤの悪人面は有名。 ハレルヤ「これが、超兵の力だぁ!」アレルヤ「違う!未来を切り開く力だ!」 ハレルヤ「てめぇの行為は偽善だ!」アレルヤ「それでも善だ!僕はもう…生命を見捨てたりはしない!」ハレルヤに言い負かされ続けたアレルヤが初めて自分の意見を貫き、言い返した瞬間。 アレルヤ「切り開くんだ!」ピーリス「未来を!」アレルヤ ハレルヤ「「明日を!!」」この「明日を!!」は「二人が同時に喋っているように」という監督からの要求のもとに収録しているが、吉野裕行氏はこれを一発でやってのけたとのこと。余談だが、MBの覚醒技でもこの台詞が聴けるのだが、若干ハレルヤよりに聞こえる。 マリー・パーファシー CV:小笠原 亜里沙 ソレスタルビーイングのパイロット。 以前は人類革新連盟の超兵一号「ソーマ・ピーリス」として、アレルヤ達ソレスタルビーイングと敵対していた。 イノベイターとの最終決戦で機体が損傷した際にマリーの人格に戻り、それ以降はマリーが表に出ている。 しかし、戦闘ではピーリスの人格が表に出てマリーは下がっている事からアレルヤ達とは違い日常生活はマリー、戦闘はピーリスとお互いに役割分担をしている模様。 前大戦ではピーリスのアレルヤに対する信頼が低く、GNアーチャーとアリオスガンダムの連携ができていない場面が多かったが、今回はお互いを信頼しガンナーとしてアレルヤ(ハレルヤ)を支えた。 ELSとの最終決戦で機体が大破したが、アレルヤと共に怪我も無く無事に脱出している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. 7月20日に追加されたダブルオークアンタの武装アシストとしてガンダムサバーニャと共に登場。 クアンタムバースト時のみに使用可能。 ビームキャノンを3発撃ちながらミサイルコンテナからミサイルを垂直発射する。 NEXTのキュリオス+EXVS.のGNアームズType-Eだが、足して更に強化してあるので性能は優秀。 劇場版00OPムービーではボイスが付きMSの姿で登場した。 EXVS.FB 前作よりパワーアップした。パワーアップ内容それは ボイス追加 である。ついにアレルヤ(ハレルヤ)が戦場でしゃべるようになった。 しかしそれと同時にプレイアブルとして登場の希望が薄くなった瞬間である。しかしアレ… かなり後にDLCとして参戦。仕様はMBと同じだが、MBより耐久が少ないのに相変わらずマルートチャンスは残っているのでダメージレースでは不利になりやすいかも。 とはいえ変形ゲロビはMBやONと同性能なので練習することは出来るので買ってみてもいいかもしれない。 EXVS.MB 2015年3月に待望のプレイアブル解禁となる。 これで00のガンダムがようやく同世代でプレイアブルとして勢ぞろいすることになったのだった。コスト3000で一撃離脱を得意とした万能機のスタイルになる。パイロットカットにはマリーの姿もあり、ちゃんと音声収録もされている。 通常時、変形時共に多彩な武装を持っており、通常時のメインはウイングゼロ同様CSで性能を切り替えることが可能。変形時の特殊射撃はミサイルを撃ち尽くした後はコンテナをパージして巨大な爆風を起こす。 体力が280以下になるとマルートモードが発動され、機動力と武装が強化(シザービットを足を止めずに撃てる、サバーニャの覚醒技の劣化版のようなゲロビを撃つ後サブの追加、リロード向上)される。 変形特射のミサイルは非常に誘導が強く、初見だと理不尽なほどに当たるだろう。 射撃も種類が多く、格闘もなかなかの性能で火力も伸びやすく、機体の作りこみもなかなかに気合が入っている。 しかし耐久が700と低めでかつ迎撃択が少ないため、事故に弱いのと、一番の問題点が、マルートモード発動時。 バンシィのように無敵時間中に顔がアップになり、劇中のように六つ目になる演出があるのだが、無敵時間が短く、カメラ変更により戦場が見にくく、ストフリのドラグーンフルバーストのような射撃を置かれると直撃してしまう。最悪そのまま蒸発することも。マルートチャンスとも言われる。相手にとってだが。 この機体を使う時は超兵のように常に敵二機と相方、そして自分の武装を把握して戦うことが求められるだろう。 余談だが、劇場版00の機体の覚醒が全機トランザムとなっているが、オリジナルのGNドライブ搭載機が3000、擬似GNドライブ搭載機が2500という配分になった。 さらに余談だが、劇場版00の機体の覚醒技は全てゲロビを撃つようになっている。(*2) EXVS.MBON マルートモードへの移行時の無敵時間の延長によるマルートチャンスの消滅、各種武装の発生向上など全体的に強化され、隙が大幅に減少。 これによって研究が進んだこともあり一躍強機体の仲間入りを果たした。 ミサイルやシザービットを出してから今作おなじみの強武装変形ゲロビを押し付け、ゲロビをガードしてもミサイル等でめくる、ガードがなければそのままゲロビを当てられるといったセットプレーは驚異の一言。 EXVS.2 本作の変形ゲロビの発生弱体化に加えて各部に弱体化がされた。 XB メイン射撃の切り替えが削除され、メインが原作で多用されたビームマシンガンになり、移動撃ち可能なゲロビが射撃CSに移動。 また、GNミサイルコンテナがリロード可能になった代わりに、弾数が1になった(コンテナパージは健在)。 マルートモードでは後サブの弾数が独立したが、その代償としてサブのリロード短縮効果が消失し爆風も削除された。 メインがマシンガンとなったために、サブやアシストと言った元来の武装とは発生などの問題も合わさり致命的に相性が悪くなってしまった他、MB~2までのメイン2を主軸とした立ち回りが出来なくなったため、かなり弱体化してしまった。 OPではカバカーリーと激突していていたが、あっちも弱いままだったので「底辺を決める争い」など揶揄された。 アップデートで同時に強化が入ったが一気に評価の上がったカーリーと異なり、こっちは有用性は低くハズレ枠と言われていた。 泣きの2回目のアップデートで変形時に足を止めてゲロビが撃てるようになるのを始めようやく3000を名乗れるくらいにはなった。 とはいえ巨体の割に急速変形解除などの回避性能を補う武装がないのでそこは 1度目のアップデートの後、開発チームとのオンライン対戦会が行われ「開発チームに使用してほしい機体」の募集が行われ、同じようにアップデートで使用者が首をかしげる調整を受けたライデン専用ザク(ジョニザク)と共に使用する機体の1機に選ばれた。 ジョニザクの方は熟練プライヤーも舌を巻くほどの活躍を見せたが本機は武装すら把握されていなかった… 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 両手のソードライフルを構える。 格闘でとどめ ソードモードのソードライフルを持ってポーズ マルートモード時 シザービットを周囲に展開し、ソードライフルとGNキャノンを構える。 覚醒時はトランザム状態になる。 敗北ポーズ 大破し、ELSに侵食された状態で爆散する。原作最後のシーンの再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズブレイク 自警団フォース「アイン・ソフ・オウル」のリーダー、アインソフの使用ガンプラとして本機をベースとした「ガンダムザラキエル」が登場。 ベース機の飛行形態に相当する形態「GNスカイ」に加え、戦車形態「GNブル」への変形が追加されている。 スーパーロボット大戦 『第3次Z』では前作で非常によく動くと話題になったアリオスガンダムの後継機だけあってか、滑らかによく動く戦闘アニメを見せてくれた。ただし製作期間の問題で武装数が3つ。最終決戦仕様になっても同じ数。変形は戦闘アニメ中のみ。 ファンとしては思うところがあるかもしれないがその後同じ開発から出た『V』、『T』、『X』は一年ごとの販売という無茶をやったため、その時期に新規参戦したライバルキャラや2番手のキャラの機体でさえ武装数が少なく、最強技も1つの武装を使っただけ(*3)…という作品も多いのでまだマシという見方もできる。 『BX』などの3DS系では近年では珍しく可変が再現(*4)されている。 ストーリー面でも扱いはよく、映画「ソレスタルビーイング」でアリオスに女性が乗っていたことから、キオ・アスノなどからアレルヤではなくマリーがガンダムマイスターだと思われて気にしたり、初登場シーンで彼らだけでは入れないような施設や地図から抹消された封鎖されている島にいたりしていた。 さらに劇場版00が初参戦した『UX』ではEDでELS本星に旅立ったトレミー組+マネキン夫妻、アンドレイ、グラハム、キラの中におらず、マリーと二人だけ出番がないままスタッフロールに移行し、最後の最後に孤児院を運営しているというある意味最大級に目立つ役割を与えられたりとファンを毎回楽しませている。 【余談】 劇場放映版及び小説版ではアレルヤとマリーもイノベイターに覚醒していたが、ディスク化においてそのシーンは修正されて普通の目になっている上、続編の朗読劇版では特に触れられていないため、少なくとも現段階ではイノベイターに覚醒していないのが公式設定だと思われる。
https://w.atwiki.jp/gvgn_hk/
機動戰士高達 高達vs.高達NEXT+NEXT PLUS@wiki 香港中文版 注:本wiki仍於製作階段,資料不足之處請諒。 基本情報 平台 Arcade 底版 SYSTEM256 開發 Capcom 發售 BANDAI NAMCO 稼動日期 2009年3月18日 登場作品 機動戰士高達 機動戰士Z高達 機動戰士高達ZZ 機動戰士高達 馬沙之反擊 機動戰士高達F91 機動戰士V高達 機動戰士高達0080 口袋裡的戰争 機動戰士高達 第08MS小隊 機動戰士高達0083 星塵回憶 機動武鬥傳G高達 新機動戰記高達W 機動新世紀高達X ∀高達 機動戰士高達SEED 機動戰士高達SEED DESTINY 機動戰士高達00 機動戰士高達UC 關連Link 機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダムNEXT 官網 機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダムNEXT PLUS 官網 NEXT日文版wiki:機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダムNEXT wiki NEXT PLUS日文版wiki:機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS Wiki Game Animation Forum Fight Club HKZG 注意 此Wiki主要翻譯自日文版GvGNEXT wiki, 並加入香港專用術語等以作技術交流之用, 部份資料並非本wiki管理員所撰寫。 本wiki將會加入PSP版NEXT PLUS之資料。 本wiki管理員 江 閲覧人次 - 今日閲覧人次 - 昨日閲覧人次 -
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/433.html
MSA-0011〔Ext〕 Ex-Sガンダム 性能 Ex-Sガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 113500 850 L 16000 160 300 280 300 7 B - B - C ○ × Gクルーザー COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 L 16000 160 300 280 315 8 S S - - - × × 武装 Ex-Sガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ALICE 1~1 5500 30 0 特殊格闘 85% 10% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・スマートガン 2~5 4600 25 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 リフレクター・インコム 2~6 4000 20 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ 無効 大腿部ビーム・カノン 3~5 4400 24 0 BEAM射撃 70% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 狙撃 MAP 4000 30 0 MAP 100% 0% 攻撃ダウン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Gクルーザー 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・スマートガン 2~5 4600 25 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 リフレクター・インコム 2~6 4000 20 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ 無効 アビリティ Ex-Sガンダム 名前 効果 備考 ALICE 命中・回避率+10。 Iフィールド BEAM射撃属性に対するダメージを50%軽減する。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 変形後:Gクルーザー Gクルーザー 名前 効果 備考 ALICE 命中・回避率+10。 Iフィールド BEAM射撃属性に対するダメージを50%軽減する。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 変形後:Ex-Sガンダム 開発元 開発元 4 Sガンダム 3 ディープ・ストライカー 設計元 設計元A 設計元B なし 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 Sガンダム 3 ΖΖガンダム 5 ディープ・ストライカー 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『GUNDAM SENTINEL』 ベース機のSガンダムに比べて全体的な能力が上昇している。変形後のGクルーザーは宇宙・空中適性Sを持ち、足も速い。 武装面では両形態で使えるリフレクター・インコムが追加されたことでリーチが強化された。 さらに特殊格闘のALICEでクロスレンジが強化され、MAP兵器の狙撃は攻撃ダウンを持つ。 防御面では例によってIフィールド持ちなので後半になるほど撃ち合いに強くなる。 ただしシールドを持たないのは変わらないので、支援防御には参加できない。 そのため、ALICEの底力属性が使いづらくなってしまっている。 覚醒値が関係する武装が一切ないためパイロットを選ばず、安定した性能を発揮できる。 また、燃費が良くレンジも広いリフレクター・インコムはMPを消費しないので支援役としても優秀。 MS形態では最大射程が6止まりとΖΖガンダムよりも短いのが欠点。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/77.html
こちらはデスティニーガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.デスティニーガンダム対策、等はデスティニーガンダム(対策)へ。 正式名称:ZGMF-X42S DESTINY 通称:運命 パイロット:シン・アスカ コスト:3000 耐久力:700 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 5 90 発生が遅く弾数の少ないBR 射撃CS 長射程ビーム砲 - 150 太めの赤ビーム。強制ダウン サブ射撃 ビームブーメラン 1 46 フラッシュエッジ2を2枚投げる。往復で88 格闘CS 長射程ビーム砲(照射) - 248 照射ビーム。上下は緩やかに、左右には勢いよく曲げることが出来る モビルアシスト レジェンドガンダム 5 30 レジェンドの2発のドラグーンで攻撃。ダメージはビームスパイク1発分のもの 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→斬り→斬り上げ→多段切り上げ NNNN 204 PSP版無印と同一だがダウン値4 横格闘 斬り→斬り上げ→サマーソルト2段 横NN 185 PSP版無印のステ格と同一 特殊格闘 掴み&ぶん投げ&爆発 特 128 パルマフィオキーナ。略称パルマ 掴み→拘束攻撃&ぶん投げ 106~145 格闘追加入力で拘束攻撃に変化 BD格闘 突進突き BD中前 118 PSP版無印と同一だがダウン値1.2 残像格闘 スタン斬り抜け→斬り抜け 横→N 134 初段がスタン属性。左右でモーションが変わる。 スタン斬り抜け→BD格闘 横→前 163 BD格に派生。 BD格闘 前 136 発生早いBD格 多段切り上げ 後 111 N格最終段と同モーション 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊射撃 残像ダッシュ 1 - 残像を出しながら移動できる。前・横入力で変化。格闘変化。 【更新履歴】最新3件まで 09/10/02 一部を対策ページに移動 09/08/31 残像ダッシュ関連に追記 09/07/23 N格4段目のダメージ・補正を修正 機体解説 近距離重視の万能機で、耐久力、各種ブースト移動速度、格闘などに優れる。 ただしブースト持続は3000機体最低クラス。 また連ザ時代と同様に武装が大きめで取り回しの癖が強い。 赤ロック距離とBR弾数に難があるため、普通の万能機と比べると射撃連携は取りづらい。 サブ射撃、2種類のCSの使い勝手が悪くないため、それらを混ぜてBR弾数などを補うとよい。 格闘は格闘機並の性能を持ち、万能機として見ればかなり優秀。 特に伸び、誘導、攻撃範囲に優れ、射撃CSや特格を組み込んだ格闘コンボのダメージが非常に高い。 加えてサブや特格による格闘迎撃も得意なので格闘機との接近戦もこなしやすい。 残像ダッシュによる機動力の底上げ、アシストのレジェンドが独特で優秀といった点も強み。 また、格闘CSの存在によって遠距離からでもダメージチャンスがある。 赤ロック距離が短いのに加え、BR発生が遅く弾数が5発という弱点があるがチャージ速度の速い優秀な射撃CSで補うことができる。 攻め手が非常に多くあらゆる機体に対抗できる武装があるため使い方次第で有利な状況を作り出せる。 瀕死時の根性補正はおろか、明鏡止水や月光蝶などのダメージアップ効果無しに300ダメージを超えるほどの高威力コンボを持っている。 それ故に近距離戦や疑似タイマンにおいて格闘寄り万能機としての真価を発揮する機体。 しかし、多種多様なコンボや多彩な武装を使いこなしてポテンシャルを引き出すためには、相応の実力が必要な奥深い機体でもある。 1落ち後、シールドが実体盾からビームシールド(ソリドゥスフルゴール)になる。 地上スレスレでステップして着地後、各種行動するとブーストが回復しない(デスティニーのステップ硬直が長いため?)。 射撃武器 【メイン射撃】高エネルギービームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→CS、サブ射撃] 発生が遅いビームライフル。特に抜刀時は武器持ち替え動作があるためかなり遅い。 また弾数が5発しかないので弾切れに注意。サブ、射撃CSと仲良く使おう。サブC可能。 残像ダッシュのゲージが無い状態なら、特射を連打することで最速連射が可能。 ただし5発しかない弾がすぐ無くなってしまう上、もともと中距離の射撃戦を狙う機体ではないのでV2やフリーダムに比べると有用性は低い。 終盤のここぞという時に。 【サブ射撃】フラッシュエッジ2・ビームブーメラン [特殊リロード][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 0.5→1][補正率 90%→80%] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→CS、格闘] 足を止めて2本のビームブーメランを投げる。 戻りにも攻撃判定があって、射程限界付近で往きをヒットさせれば戻りが連続ヒットする。 戻ってくるまで次のブーメランは投げられない。N、横格闘でキャンセル可能。 連ザより射程距離・弾速が若干落ちたが、判定が大きくなり当てやすくなった。ただし、銃口補正や誘導は弱い。 発生は早くないが、近距離であればBRや各種格闘からブメの往きを連続ヒットさせることは可能。 ブメ射出後にNDCしてもブメは消滅せず自機に向かって戻ってくる。 戻りが帰ってくるまでにキャンセル格闘可能で、その場合もブメは消滅しない。 BRや格闘、特射からキャンセル可能なので攻めのアクセントに使うのも悪くない。 2枚のブーメランを投げるので、往きと戻りそれぞれ2hitの合計4hitする模様。 1hitはダメージ24,補正率-5%,ダウン値0.25。 往復4hitでダメージ88,累計補正率80%,ダウン値1。 硬直取りなどには使いづらいが、格闘迎撃としては戻りにも判定があるので頼りになる。 発生はそれほど早くないので、バクステブメや着地際にブメNDCなどの使い方が無難。 抜刀時でも発生が遅れないことや、ブメ始動はBR始動よりもダメージを伸ばしやすいことも覚えておこう。 【射撃CS】高エネルギー長射程ビーム砲 [チャージ時間 1秒程][属性 ビーム][強制ダウン] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→なし] 単発強制ダウンの赤ビーム。見た目はアグニとほぼ同じ。 銃口補正、誘導、判定の太さが優秀。 PSP版無印同様、連ザよりもチャージ時間が短くなっているが、発生と弾速は少し遅くなった。 発射の反動で少し後退するが硬直は長いので、NDC必須。 BRと違い抜刀や納刀に影響されない。 BR弾数を補うためにBRズンダや僚機との連携射撃に混ぜるなどの用途に使っていくとよい。 発生前にNDCすることも可能。(射撃ボタンをすぐに押しなおせばチャージ持続) 格闘コンボに組み込むことも有効で、強制ダウンに加えてダメージアップを見込める。 チャージ時間が短いため、格闘コンボに組み込む際はズラシ押しや派生特格をアシスト入力にしてチャージ開始しても間に合わせやすい。 また格闘を空振りした時はNDで隙を消すのが一般的だが、NDを挟まずにCSCで撃っても、ステップせずに反撃にきた相手には銃口補正がかかるので迎撃しやすい。 【格闘CS】高エネルギー長射程ビーム砲(照射) [チャージ時間 4~5秒程][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→なし] 照射系ビーム。上下左右に曲げられる。 発射が遅く、発射モーション時にカメラアングルも変わるので撃つ前に潰されないように注意。 PSP版無印と違い撃つ前に一回転するようになった。また、曲げも若干弱くなった。 銃口補正はそれほど良くないが、照射中も上下左右に曲げられるうえ、 曲がり方が他機体の照射系ビームとは比べ物にならないぐらい速い。 そのためBD・NDなどに当てる事が可能で、射角内ならロックしていない敵も容易に狙える。 曲げて当てた場合速すぎてカス当たりになる事が多いが、上手くコントロールして多段ヒットさせられるようになると恐ろしい武器になる。 左右に比べると上下の曲がる速度は遅い。照射中はブーストを消費し続けるため、NDする前に使い切らないよう注意。 主な用途は開幕直後などに遠距離から狙う、放置された時に遠距離から大ダメージを狙うといった程度か。 カス当たりでもダウンは取れるので、遠距離からの援護としてはそれなりに使い勝手がいい。 CPU戦では開幕からこれだけで勝てることもある。 一応射程に限界があるようだが気にならないレベル。ステージの端から端(対角線)でぎりぎり途切れる。 【アシスト】レジェンドガンダム [リロード無][属性 ビーム][スタン(スパイク時)/よろけ(ビームドラグーン時)][ダウン値 ][補正率 %] デスティニーの左側にレジェンドが出現してドラグーンを2基射出。 全機体中唯一とも言えるファンネル型のアシスト。 ドラが敵機に張り付いた時点での自機の距離によって性能変化。 赤ロック距離以内であれば、スタン属性のビームスパイク攻撃。誘導と追尾距離が非常に優秀。 赤ロック距離外では、ビーム攻撃。こちらは普通のよろけ属性で銃口補正や誘導は良くない。 スパイク、ビームどちらも敵機に張り付いてからアラートが鳴る。 ドラの追尾速度が遅いため、張り付くまでに赤ロック距離内に入りやすい。 誘導などに関して2基のドラは独立しているため、障害物などの関係で攻撃タイミングがズレることもある。 ちなみにそれぞれ独立という性質上距離によって一つはスパイク、もう一つはビームとなることもある。 デスティニー自身がその場で一回転して呼び出すので、硬直が少し長い。NDC必須。 スパイクやビームのダメージは低いが、2ヒットで80%と補正率が非常に良い。 スパイク1ヒットにつきダウン値1。 各種射撃、格闘で追撃すれば大ダメージが狙えるが、2重スタンが起こる関係で失敗することもある。 ダウン中の相手でも無理やり持ち上げられる横格、特格での追撃が有効。 ドラはレジェンドやデスティニーから独立している。 ドラ射出後であれば、レジェンドやデスティニーが撃破されてもドラは消滅しない。 さらに、ドラが残っていてもレジェンド消滅時点で次のレジェンドを召還してドラを追加できる。 本体とは別に当たり判定もあり、障害物に引っ掛かったり、当たって消滅することもある。地表に当たっても消滅する。 攻撃(爆風など)が当たると破壊される。 デスサイズのアクティブクローク、アレックスのアーマー、トライアルシステムにも破壊される。 スパイクの性能が高いため、攻めの起点、起き攻め、相方との連携など攻撃的な用途で非常に優秀。 スパイク 威力20 補正率3% ビーム 威力30 補正率10% 格闘 連ザ2でそもそものコンセプトが格闘機であったため万能機以上の性能は持っている。 だが、空横の性能(特に発生)が他の格闘機と比べるとやや万能機よりになったといえる(といっても万能機以上の性能はあるのだが)。 さらに突進速度も他の格闘機と比べると少々遅い。 特格でほぼどこからでもキャンセル可能。 しかし、格闘は空振りをすると隙がでかいので注意。 カット耐性の高い派生もないのも難点。 【通常格闘】アロンダイト [発生:フレーム][初段硬直:フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊格闘] 斬り→斬り→斬り上げ→多段昇竜斬り。連ザやPSP版無印と違い強制ダウンではない。 発生、伸び、誘導、判定に優れる。特に上下誘導が強い。 突進速度も良好。連ザ2と違い初段が振り下ろしになったが、あいかわらず攻撃範囲が横に振り回すようになった空横格闘より広い。 振り下ろす前に判定が発生しているらしく、強く広い格闘判定がある。 横格と比べると、ダメージを伸ばしにくいが、初段の性能では勝る。 攻撃範囲の広さからアシストごと叩き斬ることもある。 4段目からカメラアングルが変わる。3、4段目でサブC可能。 全段から特格C可能だが、4段目からは最速前NDを挟まないと受身回避される。 カット耐性に問題があるため、2段目で特格C、CSC、NDコンボなどにつなぐ方が無難。 ちなみに空中ダウン中に初段を当てても2段目以降が当たらない。 2段目は特殊ダウンが奪えるのだが考慮しなくてよい。 動作 累計威力(累計補整率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値 属性 1段目 横斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 よろけ ┗2段目 横斬り 92(74%) 50(-10%) 2.0 よろけ ┗3段目 斬り上げ 143(58%) 70(-16%) 3.0 ダウン ┗4段目 多段昇竜斬り 204(26%) 33×4(-8%×4) 4.0 ダウン 【横格闘】アロンダイト→サマーソルト [発生:フレーム][初段硬直:フレーム][ヒット時キャンセル→サブ射撃、特殊格闘] 斬り→斬り上げ→蹴り2段。PSP版無印と同様の性能。連ザと違い、外すと2段目以降は出ない。最後が蹴り上げとなりダウン値は3。 N格には劣るが誘導・発生ともに良好。しかし判定はあまり強くない。 発生、判定などが他の格闘機に劣るため格闘機よりも万能機よりといえる(万能機としてみれば高レベルだが)。 そのため格闘機のように横格でねじ込むのは避けた方がよい。 左の攻撃範囲が狭いので、左NDからの横格闘が当てやすい。 アシストはN格闘ほど壊せない。3段目からカメラアングルが変わる。 2段目以降サブC可能。 N格と比べると、ダメージを伸ばしやすく動作が素早いので、理想のコンボは横格始動。 横格闘 動作 累計威力(累計補整率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値 属性 1段目 横斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 ダウン ┗3段目(1hit) サマーソルトキック 149(60%) 55(-14%) 2.5 ダウン ┗3段目(2hit) 蹴り上げ 185(36%) 60(-26%) 3.0 ダウン 【BD格闘】アロンダイト [発生:フレーム][初段硬直:フレーム][ヒット時キャンセル→特格] 少しためてから、剣を相手に突き刺すように突進する多段hitの突き。PSP版無印と同様だが、ダウン値が変更されている。 発生が遅いが攻撃判定が出続けるタイプなので出てしまえば判定が非常に強く、判定の強さは最高クラス。 リーチと誘導が優秀。強判定なので発生が遅めなのは仕方ないが溜めの割りに突進距離が短いのが難点。突進速度も他格闘とそこまで変わらない。 自機よりも上の敵機に決めるとNDコンボ可能で、他の機体同様大ダメージを見込める。 発生の遅さから使いにくく、使える状況が追い詰める時などに限定される。 BD格闘 動作 累計威力(累計補整率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値 属性 1段 多段突き 118(80%) 118(-20%) 1.2 ダウン 【特殊格闘】パルマフィオキーナ [発生:フレーム][初段硬直:フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 攻撃判定が出続けるタイプの突進掴み技。 発生・判定は優秀だが、伸びや突進速度は最低クラス。 納刀状態のまま使用可能。 格闘Cと残像特格の場合も含めてブースト消費があるが、ブースト切れでも使用可能。 各種格闘からキャンセル可。(格闘なのでキャンセル補正によるダメージ半減は適用されない) 格闘からのキャンセルはアシスト入力(上のボタン全部押し)でも特格キャンセル派生できるので、同時にチャージ開始しやすい。 他のフィンガー系と同様に初段の掴みで撃破・ダウンした場合はそのまま進み続ける。 格闘ボタン追加入力の拘束中に掴んでる相手を何らかの要因(撃破・ダウン等)で手放した場合、 自機がフワリと少し上昇する動作が発生する。 掴み系の技で接触直後に掴みが成立してビーム叩き込みダメージ、続けて投げ飛ばして爆発ダメージ。 最後の投げ飛ばしから爆発エフェクト部分のダメージが高い。 MA、クインマンサやザンネックは掴めない。 格闘ボタン追加入力で拘束攻撃 投げ攻撃に変化、連打で拘束攻撃のダメージアップ。 拘束中も前に進みながら攻撃するためカット耐性がある。 ただし、連打が少ない場合や途中でカットされると追加入力無しよりダメージが低下してしまう。 コンボに組み込むことでダメージアップを狙いやすい。 連打無しの場合、投げ~爆発までにわずかなタイムラグがあるため、投げ直後にNDCすれば爆発による受け身不能時間中に射撃CSなどで追撃可能。 連打有りの場合、空中ヒット時は投げ直前NDCから横格or特格or射撃CSをつなぐことができるが、 最も条件が緩い横格拾いでも機体1機分程度の高度が必要。 ただし壁際などであれば、連打有無や高度によらずNDC特格がつながりやすい。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補整率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値 属性 1段目 掴み 30(96%) 30(-4%) 0.3 ダウン ┣2段目(格闘連打無し) 投げ飛ばし ?(?%) ?(-?%) 0.8以上1未満 ダウン ┃┗3段目 爆発 128(60%) 103(-36%) 1未満 ダウン ┗2段目(格闘連打・最大5hit) 移動拘束攻撃 78(96%) 10×5(-0%) 0.8 ダウン ┗3段目 投げ飛ばし 145(76%) 70(-20%) 1.8 ダウン 【残像格闘】 [発生:フレーム][初段硬直:フレーム][ヒット時キャンセル→特殊格闘] 残像ダッシュ中に出せる格闘。 残像中は前格、横格闘及び後格闘が変化する。N格闘、特殊格闘はそのまま。 他の格闘の例にもれずブーストを消費する。 前格闘 発生を早くしたBD格闘のためカットに使える。BD格闘よりダメージもアップしている。 自機よりも上の敵機に決めるとNDコンボ可能で、ダメージの割に補正率が良いため大ダメージを見込める。 低空での安定追撃は射撃CSC。 横格闘 初段がスタンの2回往復切り。エクシアのBD格闘のような感じ。左右でモーションが違う。 切り抜け1段目の後、前派生でBD格闘。 判定含めて諸性能が優秀だが地上にいる敵に空中から使うと何故か頭の上をスカることがある。 スタン属性なのでスパイクなどによるスタン中に決めるとダウンさせてしまう。 後格闘 切り上げ。N格最終段と同モーション。伸びや誘導は皆無だが高威力。 特格Cなどからコンボ可能で、ダメージの割に補正率が良いため大ダメージを見込める。 残像特格 基本的には普通の特格と同性能だが、連打した場合ならば特格Cも可能。(ブースト消費あり) ただし、つなぎのタイミングがシビアで少しだけ高度も必要。 横2段目からの特格は、少しでも遅れると受身回避可能なので注意。 残像ダッシュは格闘などで潰される事もあるため狙っていけることが多い。 HIT後は350補正に到達するほどの高威力コンボを決める事が可能である。 残像格闘ヒット後は全て特格でキャンセル可能。 それぞれ長所と短所があるため、状況次第で使い分けることが重要。 残像格闘 動作 累計威力(累計補整率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値 属性 前 多段突き 136(74%) 136(-26%) 1.2 ダウン 横 斬り抜け 50(84%) 50(-16%) 1.7 スタン ┣N 斬り抜け 134(64%) 100(-20%) 2.0 ダウン ┗前 多段突き 163(58%) 136(-26%) 2.9 ダウン 後 多段昇竜斬り 111(80%) 111(-20%) 1.6 ダウン 特殊 【特殊射撃】残像ダッシュ [撃ち切りリロード][リロード 8秒?/1発] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→サブ、CS、レバー格闘、特殊格闘] 残像を出しながら相手に向かっていく移動技。ブースト消費無し。 ブーストゲージを使わずに誘導を切りながら空中移動できる。 ブースト量と滞空性能が悪いデスティニーは空中戦で有利になれることが少ないため 残像ダッシュを使いこなせるかどうかが勝敗の分かれ目と言ってもいいほど重要である。 発動中は各種格闘、特殊格闘、射撃CS、格闘CS、サブ射撃、NDが可能(いずれかをすると残像終了)。BRとアシストのみ不可。 前格闘、横格闘が変化、後格闘が可能になる。 射撃CSやサブ射撃のダメージにはキャンセル補正がかかる。 発動時にやや硬直があるため攻撃に引っ掻かりやすい。 レバーNで発動すると最初は直進、左右どちらかに入力しておけばその方向へ移動。 発動中は、前か横へのレバー入力で移動方向を選べる。横移動でも斜め前方へ進む。 敵機との高度差によって斜め上下にも進む。最大4回まで移動可能(2秒程度)。 ただし、レバーを同一方向へ入れ続けると残像を継続できない。 同じ方向へ移動する場合でもステップの様にレバーを入れ直す必要がある。 異なる方向であれば瞬時に切り返す、前移動連発はほとんど止まらないが、左右どちらか一方への連続移動には若干の間隙がある。 また、後ろへ入力すると終了してしまう。 【主な使用目的】 ◆距離を詰める ◆ブーストの節約 ◆残像格闘を入れる 【小技】 残像ダッシュは発動中にロックを切り替えても、発動時の対象に向かってダッシュを続ける。 しかし残像ダッシュ中の格闘は、その時点でのロック中の対象に向かって攻撃を行う。 これを利用すると残像ダッシュの進行方向と無関係な敵機を攻撃出来る。 敵が両方とも近距離に居る状態でなければ意味が無いが、いきなり向きを変えて突撃するので奇襲に使う事も可能。 【PSP版との変更点】 ◆リロード時間の大幅な増加 ◆接地せずともリロード開始 コンボ、立ち回り、VS.デスティニーガンダム対策 等はデスティニーガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - デスティニー 非公式掲示板 - デスティニー Part-5 非公式掲示板 - デスティニー Part-4 非公式掲示板 - デスティニー Part-3 非公式掲示板 - デスティニー Part-2 非公式掲示板 - デスティニーガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/110.html
武装解説についてはガンダムDXへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 153 攻め継続 BR BR BR 189 基本 BR 横NN 198 BR 横N横 206 アシスト始動 N格闘始動 横格闘始動 横 横NN→射 202 横N 横NN 224 横N 横N横 234 特殊格闘始動 BD格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはガンダムDXへ 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムDX Part.4 非公式掲示板 - ガンダムDX Part.3 非公式掲示板 - ガンダムDX Part.2 非公式掲示板 - ガンダムDX Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/440.html
ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクGUNDAM VIRSAGO CHEST BREAK 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 NRX-0013CB 全高 17.8m 重量 8.3t 所属 新地球連邦軍 武装 ビームサーベルストライククロートリプルメガソニック砲サテライトランチャー 特殊装備 サテライトシステムフラッシュシステム 搭乗者 シャギア・フロスト 【設定】 ガンダムヴァサーゴを強化・改修したモビルスーツ。 基本性能の大幅な強化に加え、一基でも強力なメガソニック砲の出力向上型を腹部に加え右胸、左胸にも搭載、計三基も装備しており、発射時に胸部の装甲を展開する事から「チェストブレイク」の名が付いた。 エネルギーチャージ時間は延びたものの、トリプルメガソニック砲の一斉射撃の破壊力はサテライトキャノン並となっている。 また、腹部の一基のみなら速射や拡散放射も可能。 背部のラジエーターを兼ねていたフレキシブルバインダーは6枚の蜘蛛の足を思わせる異形のアクティブ・バインダーに換装され、本機に更なる高機動性を与えると共に、より高効率の機体冷却や微細な姿勢制御を可能としている。 【武装】 ビームサーベル 近接戦闘用の武装。 改修前から大きな変更はない。 ストライククロー クロー部分は変わらないが、アーム部分の装甲を排除された事で、より柔軟な伸縮と稼動を可能としている。 トリプルメガソニック砲発射時にはアンカーとして機能するのは相変わらず。 クロービーム砲 ストライククローに内蔵されているビーム砲。 改修前から出力が向上している。 トリプルメガソニック砲 腹部に装備されていたビーム砲が、胸部に2門増設されて計3門となった。 1基あたりの出力も向上しており、3基による一斉射撃はサテライトキャノンに匹敵する程の破壊力を持つ。 発射時に装甲を展開する姿から、本機は「チェストブレイク」の名が付けられた。 サテライトランチャー 増設型のサテライトキャノン。 砲身ユニットを増設したガンダムアシュタロン・ハーミットクラブと連結し砲身を展開、背部にマイクロウェーブを受信して発射する。 その威力はガンダムDXのツインサテライトキャノンに匹敵する。 【原作の活躍】 作品終盤にて、地球に帰還しようとするガロードの前に現れ弟とのコンビネーションによる圧倒的な実力でDXを投降させた。 その後D.O.M.E.を巡る第八次宇宙戦争で革命軍とフリーデンのMSとの戦いを繰り広げる。 最終話にて、サテライトランチャーとガンダムDXのツインサテライトキャノンで撃ち合いとなり、双方大破した。 【搭乗者】 シャギア・フロスト CV:森川 智之 冷酷な似てない双子の兄弟の兄の方。 兄弟でのテレパシーや感覚共有を可能にする特殊能力を持ち、ニュータイプ候補として新連邦で訓練を受けていたがフラッシュシステムに対応しなかった為、ニュータイプとは似て非なる者、カテゴリーFの烙印を押され世界への復讐を企む。 実際の所、兄弟共にMSパイロットとして一流の腕を持ち、超貴重な最新型ガンダムをそれぞれ受領し、独自の判断で動く権限も与えられ最終的には19歳で新連邦の少将まで登りつめる等、本人達のコンプレックスとは裏腹にパイロットや軍人としての有能さは非常に高く評価され軍内での待遇は良かった。 この為、似たような目的を待つラウ・ル・クルーゼ等に比べると視聴者的にはあまり同情出来ない存在だった(過去はどうあれ少なくとも物語開始時点ではかなり良い境遇の為)。 もっとも、クルーゼと異なりフロスト兄弟は新地球連邦と宇宙革命軍の過激派トップを謀殺した結果停戦し、平和への道を歩み始めたので結果だけ見れば世界平和への道を作った功労者といえよう。 最終回では車椅子に座るほどの大けがをしていたが、後にすっかり完治したようだ。 それ以降は世界への復讐からガロードへのリベンジにシフトしたのかGX3号機を用意しガロードに渡るように仕向けたり戦争の準備をしているようだ。 兄弟揃って実年齢は19歳。しかし弟はともかく兄はお世辞にも19歳には見えないせいか、ガンダムVSガンダムNEXTではエルピー・プルに「おじさん」呼ばわりされてしまっている。 だが見た目は20代中盤~30代、言動から感じる風格に至っては30~40代と言っても差し支えないので、おじさん呼ばわりも致し方無いと言えよう。 【原作名台詞】 シャギア「貴様には分かるまい…人を超えた力を持ちながら評価を受けぬ者の苦しみは」オルバ「僕らが味わった屈辱、そして絶望、それはこの世界の滅亡と引き換えにしてこそ癒やされる!」シャギア「そして全てが破壊し尽くされてから、新たな秩序が築かれるのだ…!」オルバ「それが僕らの求める正しき未来だ!」(第38話)ガロードに語った兄弟の世界への復讐劇の真意。自分たちをカテゴリーFと蔑んだ者達やニュータイプに拘る者達に、自らこそが世界の上に立つ存在である事を知らしめるためだった。しかし、ニュータイプの苦悩を目の当たりにし、苦難を乗り越えてきたガロードが彼らの言い分を認めるはずがなかった。 オルバ「さあ、やろう。兄さん」シャギア「我らの世界に栄光あれ…!」 シャギア「勝利者はザイデルでもブラッドマンでもない。我々兄弟だ」(第39話)ザイデルは宇宙革命軍を、ブラッドマンは新地球連邦を、それぞれ掌握する時の権力者。その彼らを葬り去り自らが勝者であると宣言するに至った(その発言とは裏腹に物語としては敗北して終わりはするが)。フロスト兄弟があらゆる障害を排除し復讐を遂げ権力を掴むまでの権謀術数の政治劇は作中本編に於いてガロードとティファの初々しいロマンスと違うもうひとつの見所と言える。 【その他名台詞】 シャギア「人は持って生まれた遺伝子によってその後の生き方の全て…言うなれば運命を決められる」オルバ「完全な適材適所による理想郷…。そこには争いも貧困もない…」シャギア「そして、個人の自由もな!」ゲーム『スーパーロボット大戦Z』より。同作のフロスト兄弟は試験的に施行されたデスティニープランの被験者にして被害者であり、彼らなりにもプランの危険性を主張し否定している。 「フ…ここは彼等に託そう。我々の未来も」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』での最終局面にて、決戦に挑む自軍部隊に対して陰ながらエールを贈る。 【VS.シリーズの活躍】 バランス調整による機体格付け変動の激しい本ゲームにおいて伸びる腕での格闘やアシュタロンによる拘束等、トリッキーな要素を多く持つ機体でありながら常に一定以上の強さを持ちユーザーからの高い評価を獲得している珍しい機体である。 EXVS. コスト2000の射撃寄り万能機。 キャンセルルートの減少や射撃の全体的な火力低下など、自分でダメを取る事は得意ではないが、格闘の強化と弟の仕様変更により自衛が出来るようになり万能機に近くなった。 コストバランスの関係上、原作の様な一騎当千は出来ないが、着々と僚機の影で暗躍していけば勝てる。 が、流石にゲーム内では味方を殺したり見殺しにははしない方が良いだろう。最悪リアルファイトになりかねないし。 ちなみに、家庭版からゲロビの色が赤から黄色になった。 出撃ムービーでは、メガソニック砲がツインサテライトキャノンと互角となんともなことになっている。 ちなみに作品ロゴもなんか変。 シャギアはNTに対しての特殊な台詞が幾つかあり、NTであるキャラに対して怪しげな台詞を言う事もある。 アムロ・レイやカミーユ・ビダンには「邪気を感じる」「危険な感触だ」等不審がられたり、ハマーン・カーンには「NTの成り損ない」と言われる。 また、EXVSオリジナルの仕様としてストライクシューターを改修前から継続して装備している。 その所以か、ROBOT魂で発売された際にもストライクシューターが付属した。 EXVS.FB コスト2500に昇格。 射撃全般の性能が上がり、更に単発ダウンの射撃CS獲得により継戦能力が大幅に向上。 特射のゲロビは大きく曲げることができるようになり、一瞬で戦況を有利に持って行けるようになり、サブもよろけが強くなったのでオルバも合わせるとかなりの拘束ができるようになるなど、2500帯の援護機筆頭といえるほどに強化された。 特に弟が僚機を掴まなくなったため、前作でありがちだった僚機捕縛からのセルフ片追いが起きなくなったのが(僚機にとっても)地味に嬉しいところ。 ただし、コスト昇格により、後落ちすると残り体力がかなり低くなるので、以前よりも体力には気をつけなくてはいけなくなった。 前作家庭版からだがゲロビの色が変わったので、前作家庭版をプレイしていないプレイヤーは驚愕した。 オルバと同じ声のパイロットが乗るΞガンダムが参戦した。台詞的に絡みはないが一緒に組んでフロスト兄弟気分を味わうのも一興か。 EXVS.MB 今作から実装されたドライブとの相性はS、Fともによく、Sでラッシュをかけるもよし、Fで前格を数回行うだけで280近い高火力をたたき出すもよしと好みが分かれる。 アップデートによりBDの初速などが強化され、オルバを絡めた拘束で敵のドライブを潰すなど前作から強化された点も多い。 ただし、Sドラ中に特射を撃っている時に途中からメインをためようとするとメインにキャンセルしてしまうので、前作から使用しているプレイヤーは注意。 FORCE 追加機体として参加。 サブのストライクシューターを失ってしまい、牽制からひっかけを狙える射撃を失ってしまった。 FORCEモードではゲロビの時間効率が悪く、 EXVS.2 なんと最高コストに昇格。ビームがアーケード版EXVS同様の赤に戻ったぞ! …もちろんそれだけではなく、その分武装もパワーアップしており、前作で猛威を振るった変形ゲロビをはじめ、サザビーのような拡散腹ビームや長い手で鞭のように薙ぎ払ったりと最高コストにふさわしいパワーアップを果たしている。 更にDXのようなメインからの急速変形コマンドを獲得し、変形でいつでもオルバを回収できるようになった。 シャギアもこれまでの余裕ある顔からクールさ全開のカッコイイ顔グラフィックに変更されているが、やはりオルバは映っていない。折角カリスも追加されたので2500あたりでオルバの参戦も期待したいところ。 一方で、最高コストになったためオルバみたいな声したNTの乗るガンダムとの相性は悪くなった。というかシャッフルでたまに起きる事故である。 組んでも故意にオルバのように打ち抜いたりしないように。 XB 特射がゲロビと拡散で弾数別に、威力が非常に低い代わりに発生の早いオルバに乗りゲロビを撃つ新技を得た。 一方で赤ロック短縮に強よろけの弱体、機動力の微低下、耐久値も相対的に低下などもあり、立ち回りは難しくなった。 次回作発表後のアップデートにて調整され、全体的に強化されたのだが、生命線にして代名詞ともいえる地上トリプルメガソニック砲が、ビームが太くなり使用時に赤ロック無限になる代わりに曲げ撃ち不可になるという総合的に大きく使い勝手が落ちる変更を受けてしまった。 OB 本作では緑ロックからの攻撃はダメージが軽減されるようになったため、赤ロック無限の地上トリプルメガソニック砲の価値が上がった。 さらに全体的に上方され、オルバ本体が格闘属性になる、さらに格闘CSも弾数性になり威力が大幅に向上(前作102から169に)し、スタン属性となるなど歴代最強のヴァサーゴといってもいいかも。 代わりに変形格闘CSの変形ゲロビはなくなり、格闘CSも覚醒リロードなしに、特格のオルバのゲージが消滅したことでリロードしたいるかが分かりにくいのは弱体と言ってもいいか。 本作では宿敵DXも弱体が入りそうなくらい大幅に強化されたため存分にぶつかり合おう。 性能とは関係ないが、VSモバイルの機体名が「ガンダムヴァサーゴ・ちょっとブレイク」と盛大に間違っていた。 すぐに修正された。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常:弟にヴァサーゴが乗ってメガソニックの砲口を出している状態。両腕は下げている。 ビームサーベルでとどめを刺す(EXVS.FBにて追加):回転しながらビームサーベルを抜いて、剣道の所謂「中段の構え」を採る。 敗北ポーズ 兄弟共々爆発。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 11話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドでガンダムエピオン、ガンダムアシュタロン、バンデット、ビギナ・ギナと共にガウの中から登場。サブフライトシステムとしてエゥーゴのシャクルズを使用していた。 とある理由からリカルド・フェリーニに恨みを持つファイターが使用し、ゲンガオゾとガウも加えて7機がかりでウイングガンダムフェニーチェに襲いかかったが、トリプルメガソニック砲のチャージ中にスタービルドストライクガンダムにスタービームライフルで撃墜された。(多分)アシュタロンのファイターからは兄さんと呼ばれていた。 スーパーロボット大戦 だいたいフロスト兄弟が原作以上に敵組織を転々として、原作と異なり最終的に死亡する。 珍しく『Z』では生存しその続編にして最終作の「第3次Z」ではなんと味方側で戦っているのだが、残念ながらNPCのチョイ役。とはいえ、ボンボン版ラストのような憑き物が落ちた雰囲気になっている。 同作だとHD化に伴い1から機体やキャラのグラフィックを用意する必要があり、納期や予算の問題で前作までいた世界観に関わる作品がリストラされてしまったり、継続参戦している作品でもジャミルやレイ、アスランを初めとした準主役級のキャラさえNPCや武装扱いになっているため仕方ない気もするが実に残念。(*1) スマホゲーの『X-Ω』だとイベントによっては出番があり、ガチャで引くことが出来れば使用することもできた。
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/93.html
武装解説についてはνガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 153 攻め継続 BR BR BR 189 基本 BR BR→( )BZ 170(187) BRの節約に BR→( )BZ 127(165) 非強制ダウン BR→( )BZ BR 154(192) BR 空N前→( )BZ 186(205) 後格〆で194 BR 空横N 179 非強制ダウン BR 空横N BR 218 要高度。BRは不安定。BRがダウン追撃の場合は188 BR 空横N→BZ 197 要高度。↑と違い安定する BZ始動 BZ BR 167 非強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる BZ BZ 176 打ち上げダウン BZ 空横N 187 非強制ダウン BZ 空横N BR 217 BRは不安定。BRがダウン追撃の場合は194 BZ 空横N→BZ 201 ↑と違い安定する。BZがダウン追撃の場合は190 アシスト始動 アシスト(2hit) BR BR 193 主力 アシスト(2hit) BR→( )BZ 169(190) BRの節約に アシスト(2hit) 空N前→( )BZ 190(213) 後格〆で199 アシスト(2hit) 空N前 BD格 219 高威力 アシスト(2hit) 空N前 BD格(4hit) BR 239 BRがダウン追撃の場合は218 N格闘始動 地NN前 空横N 248 高威力 地NN前 BD格 BR 263 BRがダウン追撃の場合は240 空N前→( )BZ 158(197) カット耐性重視。打ち上げダウン 空N前 空N前 200 2回目の前派生が不安定。↓推奨 空N前 空横N 212 非強制ダウン 空N前 空横N BR 255 要高度。BRは不安定。BRがダウン追撃の場合は223 空N前 空横N→BZ 232 要高度。↑と違い安定する 空N前→後→( )BZ 186(210) ブースト切れでも繋がる 空N前 BD格 BR 234 繋ぎは全て最速前ND。BRがダウン追撃の場合204 横格闘始動 地横N BZ BR 245 高威力+高カット耐性。BZの繋ぎは横NDで安定 地横N 空N前 BR 260 地横N 空N前→( )BZ 237(258) 後格〆で246 地横N→特(6hit)→( )BZ 246(252) ↑推奨 空横 BZ BR 182 カット耐性重視。BZの繋ぎは横NDで安定 空横 空N前→( )BZ 171(195) 後格〆で181 空横→後 BD格 BR 204 後格は非確定 空横→特(6hit)→( )BZ 189(199) 前作と違い低威力 後格闘始動 特殊格闘始動 特(1hit) BZ BR 179 カット耐性重視。BZの繋ぎは横NDで安定 特(1hit) 空N前→( )BZ 164(192) 後格〆で176 特(6hit) 空横N 210 非強制ダウン 特(6hit) 空横N BR 222 要高度。BRは不安定。BRがダウン追撃の場合は213 特(6hit) 空横N→BZ 215 要高度。↑と違い安定する 特(6hit) 特(6hit)→( )BZ 197(198) 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 ガンダム サザビー コスト1000 VS.対策 武装解説についてはνガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - νガンダム Part.4 非公式掲示板 - νガンダム Part.3 非公式掲示板 - νガンダム Part.2 非公式掲示板 - νガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/183.html
武装解説等はガンダム試作3号機へ。 コンボ (>はNDC) 威力 備考 メイン(1発) メイン(1発) 133 1発づつ撒いて当たったときに、メインの2発目がスカった時の追撃に。 メイン(1発) NNN 164 空対地メインから繋げるコンボ、N2段目が当たらないことがある。高高度打ち上げ強制ダウン+弾数回復。 横 NNN 196 空地を問わない、超お手軽コンボ。横格出し切りでは威力が低いので、基本はこちらで。ダメージアップ+弾数回復。 NN NNN 225 現状デスコン。繋ぎは最速前NDで。斜め前NDでも入る?実は普通に横NDが一番安定。カプルやガンタンク等背の低い相手にはND後の空NN(2段目)が外れやすい 特格(爆風) NNN ??? 爆風でうちあげたらこれで。追撃するかはBゲージや相手との距離と相談。 アシスト NNN 177程 HIT確認からはやや厳しいのである程度の先読みが必要。アシストの当たり方で変動。 アシスト メイン ??? 中距離でよろけ確認後、メイン確定 戦術 基本的には僚機のやや後方に位置し、サブ射or特射のばらまき。敵機の着地取りにメインNDループでラッシュをしかける。 援護機と言う性質上、常に冷静に相方の動き、敵機の位置を把握し、立ち回ることが義務付けられる。 BZやミサイルといったダウン属性の武器ばかりのため、強力なコンボが少なく、爆発力は低い。よってタイマンはやや不得手。 僚機の遥か彼方でタイマンするのは機体の持ち味を殺してしまう。いつでも僚機のカットが狙える位置をキープしよう。 誤射して相方をダウンさせてしまうと片追い地獄が待っているので、相方が格闘を狙っている時は他の敵の足止め、射撃戦を展開している時はダブルロックで1体を確実にダウンさせるなど、基本に忠実な立ち回りを心がけよう。 また、格闘性能はあまりよくないが、N格闘を当てればメインの弾数回復+大ダメージと見返りも大きい。 無理やり仕掛けることはできないが、常に格闘を狙える状況かどうかは意識しておこう。 敵機に接近された場合、後ND、アシストや後方向爆導索を使って何とか距離を取ること。 アシストは回数増加+呼び出した瞬間にマシンガン発射と強化され、こちらが格闘を食らっている時にカットしてくれることもあるので、前作よりも強化されたと言える。 頼り切ることはできないが、それでも有用性はあるので、必ず使い切ろう。 僚機考察 援護機らしく、自分を中心に戦うよりも相方を暴れやすくする戦い方が得意。 高機動機や格闘機との相性がいいか。 コスト3000 3000が敵の目を引いて最前線で暴れつつ、3号機が後ろから援護するのが理想的だが、コストオーバー狙いで3号機が狙われることを覚悟する必要がある。 できるだけ3000機体から離れないようにしよう。 コスト2000 ガンダム、百式、MF、エクシア、インパあたりの万能機~格闘機には前を任せよう。 問題は3号機よりも機体が重たい各種メタボと組んでしまったときで、ある程度3号機が前にでる必要がある。 相手の攻撃をかわしつつBZや格闘を狙い、メタボが格闘食らってたらカットと、忙しくなる。 コスト1000 射撃寄りの機体が多いので、お互い足並みを合わせて援護し合おう。 各個撃破だけは絶対に避ける必要がある。 VS.試作3号機対策 コンテナの威力は大したことないため、当たったとしても慌てない。 BZのラッシュによる着地狙いとカットには気をつける。 ダウンしている間に相方が一気に追い込まれる可能性があるからだ。 近距離は追い込むチャンスでもあるが、相手のN格出し切りを許してしまうと一気に弾が回復してしまうため、被弾回避を第一に。 BZのリロード時間はかなり長いので、弾切れしている間にBRズンダや格闘で一気に畳み掛けてペースを崩そう。 10発撃ち切りリロードなので余裕があるなら弾数を数えておき、相方と合図を取って緩急を付けた攻め方ができれば3号機側にはかなり辛い展開を強いることができる。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム試作3号機スレ part.2 非公式掲示板 - ガンダム試作3号機スレ part.1