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FA-010S フルアーマーZZガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 69500 750 L 15600 200 33 35 23 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ハイパービームサーベル 4600 22 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ダブルバルカン 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ダブルビームライフル 3400 20 0 2~4 BEAM射撃 85 10 スプレーミサイルランチャー 700×8 26 0 3~5 射撃 45 5 ハイメガキャノン 6000 40 0 4~6 貫通BEAM 70 7 ハイメガキャノン 7000 50 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 バイオ・センサー 覚醒値+10、反応値+10 フルアーマーシステム 実体弾、通常格闘、必殺技、火炎ダメージ30%軽減 耐ビームコーティング BEAM射撃、BEAM格闘ダメージ半減 脱出機能 機体が撃破されると別の機体が出現 ZZガンダム 支援防御可能 「支援防御」可能 開発元 Lv EXP 機体 4 1605 FAZZ 4 2115 ZZガンダム 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 1500 FAZZ 3 1500 ZZガンダム 備考 ZZから防御が上がり変形が無くなっている。 武装にミサイルが追加され変形なしでもビームバリアに対応できるようになったのは利点。 フルアーマーとビームコーティングと脱出機能が追加されて防御面で非常に優秀な機体になった。 変形による移動力の増加ができなくなったため進撃は遅くなった。
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使用可能のキャラクター ☆は新規キャラ 登場作品 人物名 機動戦士ガンダム アムロ・レイ(ガンダム)アムロ・レイ(Gメカ)?アカハナマ・クベ?シャア・アズナブル(ジオング)シャア・アズナブル(ゲルググ)?シャア・アズナブル(ザク)? 機動戦士Zガンダム カミーユ・ビダンクワトロ・バジーナエマ・シーン?ヤザン・ゲーブル?パプテマス・シロッコ(ジ・O)パプテマス・シロッコ(メッサーラ)?ジェリド・メサ(ガブスレイ)?ジェリド・メサ(マラサイ)?ジェリド・メサ(バウンド・ドック)?☆アムロ・レイ(ディジェ) 機動戦士ガンダムZZ ジュドー・アーシタ(フルアーマーZZ)?ジュドー・アーシタ(ZZ)エルピー・プルプルツー(キュベレイMk-II)ハマーン・カーン?マシュマー・セロ?ラカン・ダカラン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ・レイ(ν)チェーン・アギ?シャア・アズナブル(サザビー)ギュネイ・ガス? 機動戦士ガンダムF91 シーブック・アノーザビーネ・シャル(ベルガ・ギロス)? 機動戦士Vガンダム ウッソ・エヴィン(V2)?ウッソ・エヴィン(ヴィクトリー)?ジュンコ・ジェンコ?カテジナ・ルース(ゴトラタン)?カテジナ・ルース(ゲドラフ)? 機動武闘伝Gガンダム ドモン・カッシュ(ゴッド)?ドモン・カッシュ(シャイニング)?サイ・サイシー?チボデー・クロケット東方不敗マスターアジアシュバルツ・ブルーダーアレンビー・ビアズリー?レイン・ミカムラ? 新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイ(ウイングゼロ)?張五飛カトル・ラバーバ・ウィナー?トレーズ・クシュリナーダ?ミリアルド・ピースクラフト 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ヒイロ・ユイ(EW)?デュオ・マックスウェル(EW)トロワ・バートン?ゼクス・マーキス 機動新世紀ガンダムX ガロード・ラン ティファ・アディール(DX)ジャミル・ニート?カリス・ノーティラスシャギア・フロスト ∀ガンダム ロラン・セアックソシエ・ハイム?コレン・ナンダーハリー・オード?ギム・ギンガナム 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト(フリーダム)?ムウ・ラ・フラガ(パーフェクトストライク)キラ・ヤマト(ストライク)?アンドリュー・バルトフェルド?ラウ・ル・クルーゼ?ニコル・アマルフィ?ディアッカ・エルスマンイザーク・ジュール?シャニ・アンドラス?クロト・ブエル?☆アスラン・ザラ(ジャスティス)☆オルガ・サブナック 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ(デスティニー)?レイ・ザ・バレルルナマリア・ホーク(ガナーザク)?ハイネ・ヴェステンフルスキラ・ヤマト(ストライクフリーダム)アスラン・ザラ(インフィニットジャスティス)ムウ・ラ・フラガ(アカツキ)カガリ・ユラ・アスハ?シン・アスカ(インパルス)?ステラ・ルーシェ? 機動戦士ガンダムSEEDC.E.73 STARGAZER ソル・リューネ・ランジュ セレーネ・マクグリフ?スウェン・カル・バヤン? 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ(00)ロックオン・ストラトス(ケルディム)?アレルヤ・ハプティズム(アリオス)?ネーナ・トリニティ(スローネドライ)?刹那・F・セイエイ(エクシア)ロックオン・ストラトス(デュナメス)ミスター・ブシドーソーマ・ピーリス(ティエレン)?リボンズ・アルマークアリー・アル・サーシェス(アルケー)?☆ヒリング・ケア☆グラハム・エーカー(フラッグ)? 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- 刹那・F・セイエイ(クアンタ)?ロックオン・ストラトス(サバーニャ)?アレルヤ・ハプティズム ソーマ・ピーリス?ティエリア・アーデ(ラファエル)?グラハム・エーカー(ブレイヴ) 機動戦士ガンダムUC バナージ・リンクス(フルアーマーユニコーン)?バナージ・リンクス(ユニコーン)?リディ・マーセナス(デルタプラス)?マリーダ・クルス(クシャトリヤ)?リディ・マーセナス(バンシィ・ノルン)マリーダ・クルス(バンシィ)?フル・フロンタル?アンジェロ・ザウパー? 機動戦士ガンダムAGE フリット・アスノ?アセム・アスノ?キオ・アスノ(AGE-3)?キオ・アスノ(AGE-FX)?フリット・アスノ(フルグランサ)キャプテン・アッシュ?ゼハート・ガレット(レギルス)?ゼハート・ガレット(ゼイドラ)?ユリン・ルシェル デシル・ガレット?フラム・ナラ ガンダム Gのレコンギスタ べルリ・ゼナム(パーフェクトパック)アイーダ・スルガン(G-アルケイン)?ラライヤ・アクパール ノレド・ナグベルリ・ゼナム(G-セルフ)マスク(カバカーリー)マスク(マックナイフ)クリム・ニック☆クリム・ニック(ダハック) 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 三日月・オーガス(ルプスレクス)三日月・オーガス(バルバトスルプス)昭弘・アルトランド☆ノルバ・シノマクギリス・ファリドガエリオ・ボードウィン(キマリスヴィダール)?三日月・オーガス(バルバトス)ガエリオ・ボードウィン(キマリストルーパー)? 機動戦士ガンダムNT ヨナ・バシュタゾルタン・アッカネン 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 クリスチーナ・マッケンジー?バーナード・ワイズマン?ミハイル・カミンスキー? 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY コウ・ウラキ(3号機)?コウ・ウラキ(1号機Fb)?アナベル・ガトー?シーマ・ガラハウ? 機動戦士ガンダム第08MS小隊 シロー・アマダ?ノリス・パッカード? 機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 ジャン・リュック・デュバルデメジエール・ソンネン 機動戦士ガンダム サンダーボルト イオ・フレミング(アトラスガンダム)イオ・フレミング(フルアーマーガンダム)ダリル・ローレンツ(サイコ・ザク)?ダリル・ローレンツ(アッガイ)? 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ユウ・カジマ?ニムバス・シュターゼン? 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン アムロ・レイ(Hi-ν)シャア・アズナブル(ナイチンゲール) 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ マフティー・ナビーユ・エリンレーン・エイム 機動戦士クロスボーン・ガンダム トビア・アロナクス(X1フルクロス)トビア・アロナクス(X3)?キンケドゥ・ナウザビーネ・シャル(X2改)フォント・ボー☆ギリ・ガデューカ・アスピス 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ロウ・ギュール(レッドフレーム)ロウ・ギュール(レッドフレーム改)ロウ・ギュール(レッドドラゴン)?プレア・レヴェリー?叢雲劾(ブルーフレームセカンドL)?叢雲劾(ブルーフレームD)ロンド・ギナ・サハクカナード・パルス? 機動戦士ガンダムヴァルプルギス ☆マシロ・オークス ガンダムビルドファイターズ ☆レイジ&イオリ・セイ(スタービルドストライク)レイジ イオリ・セイ(ビルドストライク(フルパッケージ))?ヤサカ・マオリカルド・フェリーニユウキ・タツヤ☆ニルス・ニールセン ガンダムビルドファイターズトライ カミキ・セカイコウサカ・ユウマホシノ・フミナ? ガンダムビルドファイターズA-R 三代目メイジン・カワグチ? ガンダムビルドダイバーズ ミカミ・リク☆アヤメ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MSV ☆アムロ・レイ(HWS) 機動戦士ガンダム00V 刹那・F・セイエイ(フルセイバー)?刹那・F・セイエイ(セブンソード/G)?刹那・F・セイエイ(アヴァランチ)?アリー・アル・サーシェス(ヤークトアルケー) THE LIFE-SIZED ν GUNDAM STATUE ☆アムロ・レイ(RX-93ff) ガンダムEXA レオス・アロイ(レオスII)?レオス・アロイ(エクリプス)?レオス・アロイ(ゼノン)?レオス・アロイ(アイオス)?セシア・アウェア(エクセリア)? 機動戦士ガンダムN-EXTREME ☆アマギ・サイ☆エビハラ・チカゲ☆バルカ・ニル☆ダンテ・D・ワーズロード エクストラキャラクター ガンダムVS.モバイル会員専用 機動戦士ガンダム カイ・シデンククルス・ドアン? 機動戦士ガンダムZZ ハマーン・カーン(アッガイ)ルー・ルカ 新機動戦記ガンダムW デュオ・マックスウェル(デスサイズヘル)ゼクス・マーキス(トールギス) 機動新世紀ガンダムX ガロード・ラン ティファ・アディール(GX)? 機動戦士ガンダムSEED アスラン・ザラ(イージス) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ルナマリア・ホーク(インパルス)ラクス・クライン(∞ジャスティス) 機動戦士ガンダム00 ティエリア・アーデ(ヴァーチェ)アレルヤ・ハプティズム(キュリオス) 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク クロエ・クローチェヴィンセント・グライスナーダグ・シュナイド 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ロンド・ミナ・サハク? MSV ジョニー・ライデン?シン・マツナガ? ボスとして出現するキャラクター 機動戦士ガンダム デミトリーシャア・アズナブル(ジオング(完成機)) 機動戦士ガンダムZZ プルツー(クィン・マンサ) 機動戦士ガンダムUC ロニ・ガーベイ 機動戦士ガンダムAGE ゼラ・ギンス ガンダム Gのレコンギスタ ☆マニィ・アンバサダ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ アイン・ダルトン 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY コウ・ウラキ(3号機デンドロビウム) ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 ☆マシタ・ミキオ 機動戦士クロスボーン・ガンダム クラックス・ドゥガチ プレイヤーナビとして選択できるキャラクター 機動戦士ガンダム ハロギレン・ザビ?ララァ・スン? 機動戦士Zガンダム ファ・ユイリィ? 機動戦士ガンダムZZ ハマーン・カーン?エルピー・プル? 機動戦士ガンダムF91 セシリー・フェアチャイルド? 機動戦士Vガンダム カテジナ・ルース 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz リリーナ・ドーリアン? 機動新世紀ガンダムX ティファ・アディール? ∀ガンダム ディアナ・ソレル?ソシエ・ハイム? 機動戦士ガンダムSEED フレイ・アルスター?ミリアリア・ハウ?ラクス・クライン?マリュー・ラミアス? 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ミーア・キャンベル?ルナマリア・ホーク?メイリン・ホーク? 機動戦士ガンダム00 スメラギ・李・ノリエガ?フェルト・グレイス?ネーナ・トリニティソーマ・ピーリス?ミレイナ・ヴァスティ? 機動戦士ガンダムUC オードリー・バーン?スベロア・ジンネマン?ブライト・ノア? 機動戦士ガンダムAGE エミリー・アモンド?ユリン・ルシェル?ロマリー・ストーン? ガンダム Gのレコンギスタ アイーダ・スルガン?☆マニィ・アンバサダ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ クーデリア・藍那・バーンスタイン?アトラ・ミクスタ?フミタン・アドモス?オルガ・イツカ 機動戦士ガンダム第08MS小隊 アイナ・サハリン? ガンダムビルドファイターズ アイラ・ユルキアイネン? ガンダムビルドファイターズトライ ホシノ・フミナ? ガンダムEXA セシア・アウェア?セシア・アウェア・アハト?セシア・アウェア・セスト?セシア・アウェア・ノーノ?セシア・アウェア・プリモ? 機動戦士ガンダムN-EXTREME ☆メリーナ・マーロンフィッツ☆カノ・クランズ
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ガンダムⅡ 主人公が異様に呼び名にこだわる 主人公「ツーや2号機やセカンドやMk-2ではありません」 主人公「ガンダム『ツヴァイ』です。よろしいですか?『ツヴァイ』ですよ『ツヴァイ』。ちなみに腰についてるロケット砲の名前は『シュツルムファウスト』です」 主人公「ガンダム『ツヴァイ』が呼びにくいのならキングガンダムやロイヤルガンダムと呼んでくれても結構です」
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検索 メニュー(携帯用) トップページ システム 機体、キャラクター 機体リスト・3000GPνガンダムV2ガンダムゴッドガンダムウィングガンダムゼロガンダムX∀ガンダムフリーダムガンダム・2000GPガンダムガンダム試作3号機ガンダム試作2号機ZガンダムガンダムMk-IIZZガンダムサザビーガンダムF91マスターガンダムヘビーアームズガンダムヴァサーゴストライクガンダムインパルスガンダムガンダムエクシア・1000GPガンタンクシャア専用ザクドム陸戦型ガンダムグフ・カスタムアレックスザク改キュベレイMk-IIビギナ・ギナヴィクトリーガンダムカプルイージスガンダム データ 対人戦解説 CPU戦解説ノーマル ハード アルティメット タイムアタック アナザー ダメージ計算 ステージ、BGM シークレット 用語集 よくある質問 基本的マナー 設置店舗情報 大会情報 今後の予定 PSP版追加要素 Wiki掲示板討論 質問 雑談 運営 編集依頼 編集練習ページ テンプレ ニコ動GVG動画一覧 更新履歴 取得中です。
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正式名称 GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:△ 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 50 3連射可能なBR サブ射撃 GNビームダガー 2 60~76 ビームダガーを2本投擲 特殊射撃 トランザムシステム 100 - トランザムモードに移行 モビルアシスト ガンダムデュナメス 4 70 超弾速のビームで狙撃する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→袈裟斬り 斬り上げ NNN 207 派生 斬り上げ→5連回し蹴り N前NNNN前NN 180205 地上横格闘 抜き胴→斬り抜け 横N 139 空中通常格闘 斬り上げ→袈裟斬り→突き NNN 182 派生 GNブレイド回し斬り N前NN前 150195 空中横格闘 X字斬り→横薙ぎ 回転斬り 横N 182 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 107 初段がスタン属性 特殊格闘 回転斬り 特 123 踏みつけ 前特 80 跳びあがって踏みつけ トランザム格闘 トランザム斬り NNNNNN 226 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 3秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能なBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 標準的なBRと比べると威力・誘導・銃口補正は劣るものの、格闘寄りとしては取り回しが良い。 【サブ射撃】GNビームダガー [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 実弾][よろけ→スタン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 60%(-20%×2)] GNダガーを2本連続で投擲する。 1投目は60ダメージのよろけ、2投目は20ダメージのスタン。 【特殊射撃】トランザムシステム [時間リロード 30秒/100カウント][効果時間 10秒] 大の字のようなポーズを取り、トランザムシステムを起動させる。 トランザム終了時にやや長めの解除硬直が発生する。 強制的にブーストが0になるため、この硬直をNDで消すことはできない。 さらに解除硬直中は被ダメージが2倍になるため、リスクが非常に大きい。 【アシスト】ガンダムデュナメス [呼出回数 4回][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1.0][補正率 80%] デュナメスが自機前方に出現し、GNスナイパーライフルをによる狙撃を行う。 ステージ端まで一瞬で着弾する超弾速を誇り、例え緑ロックでも強引に狙い撃つことができる。 格闘 【地上通常格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→袈裟斬り 斬り上げ ソードで横薙ぎ→サーベルで横薙ぎ→袈裟斬り ソードで斬り上げる3段4ヒット格闘。 【地上通常格闘・前派生】斬り上げ→5連回し蹴り 斬り上げ→5連続回転蹴り。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 袈裟斬り 143(64%) 70(-10%) 2.5 0.5 よろけ 斬り上げ 207(46%) 100(-18%) 3.0 0.5 ダウン 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 N1 N2 単発 N1 N2 単発 前派生 斬り上げ 92(74%) 129(64%) 50(-10%) 2.7 3.0 1.0 ダウン ┗2段目 回転蹴り 121(74%) 154(64%) 10(-0%)×4 3.5 3.8 0.2×4 ダウン ┗3段目 回し蹴り 180(64%) 205(54%) 80(-10%) 3.7 4.0 0.2 ダウン 【地上横格闘】抜き胴→斬り抜け 多段ヒットの抜き胴→斬り抜けで相手を打ち上げる2段格闘。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 抜き胴 55(84%) 6(-1.6%)×10 1.7 0.17×10 よろけ ┗2段目 斬り抜け 139(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】斬り上げ→袈裟斬り→突き GNソードで斬り上げ→GNブレイドで袈裟斬り→GNソードで突く3段格闘。 2段目のリーチが短く、初段当たり方が浅いと2段目をスカす。3段目に視点変更あり。 【空中通常格闘・前派生】GNブレイド回し斬り 二刀流でGNブレイドをクルクル回しながら右→左の順に斬り刻む。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 N1 N2 単発 N1 N2 単発 前派生 回し斬り 98(72%) 150(62%) 20(-4%)×3 2.3 2.6 0.2×3 ダウン 回し斬り 150(56%) 195(46%) 20(-4%)×4 3.1 3.4 0.2×4 ダウン 【空中横格闘】X字斬り→横薙ぎ 回転斬り GNサーベル二刀流でX字斬り→横薙ぎ 回転斬りの2段3ヒット格闘。 第19話のトリニティ戦でスローネツヴァイのファングを破壊したシーンの再現技。 威力・補正・ダウン値はN格と同じだが、こちらは視点変更がなく2段目も安定してヒットする。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 X字斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け スタン属性の斬り抜け→斬り抜けの2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 斬り抜け 107(68%) 80(-16%) 2.5 0.8 ダウン 【特殊格闘】回転斬り / 踏みつけ レバーN:回転斬り 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ 59(80%) 10(-10%) 2.0 0.3 よろけ 叩き斬り 123(70%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン レバー前:踏みつけ 前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 80(84%) 1.0 掴み→ダウン 【トランザム格闘】トランザム斬り トランザム格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 トランザム斬り 50(90%) 42(-10%) 0.9 0.9 縦回転ダウン ┗2段目 トランザム斬り 95(90%) 42(-10%) 1.8 0.9 縦回転ダウン ┗3段目 トランザム斬り 136(90%) 42(-10%) 2.7 0.9 縦回転ダウン ┗4段目 トランザム斬り 171(90%) 42(-10%) 3.6 0.9 縦回転ダウン ┗5段目 トランザム斬り 201(90%) 42(-10%) 4.5 0.9 縦回転ダウン ┗6段目 トランザム斬り 226(90%) 42(-10%) 5.4 0.9 縦回転ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン×2 85 攻め継続 メイン×3 105 基本 メイン 空NNN 166 近距離の基本 メイン 空NN BD格 205 高高度打ち上げダウン。サーチ替えBD格に移行可能 メイン BD格N→前特 151 アシスト始動 N格闘始動 地NNN(1hit) 空NNN 247 地NNN BD格N 250 地NNN 特射 NNN 262 トランザム移行コンボ。特射は横ND、トラ格は前NDで繋ぐ 地NNN 特射 NN 前特 274 トランザム移行コンボ。ダメージ底上げ 空NN 空NNN 234 基本コンボ 空NN 空NN BD格 205 高高度打ち上げダウン。サーチ替えBD格に移行可能 空NN→特射 NNNN 227 トランザム移行コンボ 空NN→特射 NNN 前特 247 トランザム移行コンボ。ダメージ底上げ 空NNN BD格N 246 壁際限定 横格闘始動 地横N BD格N→前特 249 地横N→前特 BD格N 255 ダメージ底上げ+打ち上げダウン。BD格が遅いと外れる 地横N→特射 NNNN 258 トランザム移行コンボ 地横N→特射 NNN 前特 278 トランザム移行コンボ。ダメージ底上げ BD格闘始動 BD格N BD格N 176 BD格N→前特 BD格 182 高高度打ち上げダウン。サーチ替えBD格に移行可能 BD格N→前特 161 非強制ダウン。ブースト切れのときに (BD格)N→前特 BD格N→前特 244 サーチ替えBD格始動 特殊格闘始動 トランザム中限定 NNN 前特 NN 252 前特からのトラ格は左NDで安定 NNN 前特 N 前特 272 ダメージ底上げ。入力難度とブースト消費が増す NNNNN 前特 249 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムエクシア Part.1 非公式掲示板 - ガンダムエクシア Part.2 非公式掲示板 - ガンダムエクシア Part.3 非公式掲示板 - ガンダムエクシア Part.4
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ペズ・バタラPEZ BATALLA 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 型式番号 EMS-10 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 木星帝国 武装 ミサイルビーム・ライフルビーム・アックス 搭乗者 トビア・アロナクス 【設定】 木星帝国の量産型モビルスーツ。 主力機バタラのバリエーション機のひとつで、主に胴体を換装した対艦攻撃用の機体である。 機体前面に強力なビーム・アックスを発生させて敵戦艦に体当たり、内部にミサイルを叩き込むという戦法をとる。 ただ、その戦法を行なった場合パイロットの身の安全は保障できないという一種の特攻兵器的なMS。 そのコンセプトのせいか、木星帝国総統クラックス・ドゥガチに対して非常に強い忠誠心を持つ者が多い帝国兵からもあまり評判は良くない。 その機体の形状から、横からの攻撃に弱い。 この問題点を改善する為に、ビーム・アックスを追加装甲として再設計した後継機を開発したとされている。 ペズはスペイン語で「魚」を意味し、「闘魚」とも呼ばれている。 【武装】 ミサイル 胴体横に装備されている ビーム・ライフル 射撃戦用のビーム兵器。 ビーム・アックス 胴体部の発生装置から巨大なビーム刃を形成して敵に突っ込むという使い方をする。 その出力はクロスボーン・ガンダムのビーム・ザンバーに匹敵する。 【原作の活躍】 最序盤から木星軍の量産機として全編通して活躍した。 「側面に弱い」と言うのは初戦闘でザビーネに見抜かれており、そのまま海賊軍に対策として浸透され、マザー・バンガードにもビーム・シールドが装備されていることもあって敵側としては目立つシーンは無かった。 宇宙海賊を襲撃してきた内の一機を鹵獲、ちょっと怖いペイントを施してトビアが搭乗した。 本来使っている帝国兵ですら攻撃するのを躊躇い、キンケドゥに「あ、あまり近づくな相手の気持ちがわかるから…」と言わせる醜悪な外見をしている。 衛星イオの木星帝国基地襲撃の際には敵NTのビットによるオールレンジ攻撃をすり抜けて攻撃、基地攻略の足がかりになるなどの活躍を見せた。 ザビーネ造反及び死の旋風隊の奇襲の際、カラスによって連れ去られるベルナデッドを助けようとして逆にコクピットを攻撃されて撃破され、トビアも敵旗艦に連れ去られた(*1)。 後に修復された様で小惑星ネバーランドでの戦闘でも使用されたが、損傷する。 中破した状態の本機をビーム・アックスだけを起動させて、X1改の武器として使用された。 【搭乗者】 トビア・アロナクス CV:山口 勝平 地球からの交換留学生。 生みの両親は他界しているが、伯父母夫婦には実の子同然で愛されており、この手の経歴を持つ主人公としては健全なバイタリティを持っている。 木星に赴く途中、中継ステーションで木星帝国軍と宇宙海賊の戦闘に巻き込まれる。 その際地球行きシャトルに大量の毒ガスが積まれているのを目撃、引率の先生であったカラスに殺されそうになったところをキンケドゥ・ナウに助けられて以降、宇宙海賊クロスボーン・バンガードの活動に参加することとなる。 作業用MSの免許は持っていたが実戦経験などなく、キンケドゥの気まぐれでX1に乗せられたときはその機動性に振り回されていた。 しかし才能はあったようでペズ・バタラに搭乗して衛星イオ攻略に参加した際には投石で敵機を撃墜したり、何よりキンケドゥも避けるので精一杯だった敵ニュータイプのオールレンジ攻撃を完全に見切り、ビットを踏み台にして攻撃を加えるといった活躍を見せる。 また機転も利き、敵艦に囚われてX2と生身で戦わされた際もダミー・バルーンを暴発させ敵の目を潰して強奪、本体を囮にコア・ファイターで脱出するなどした。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. クロスボーン・ガンダムX1改のアシストとして登場、乗っているのはトビアの模様。 ガンダムVS.ガンダムNEXTに登場したビギナ・ギナのアシストと似たような性能で、非常に高性能。 EXVS.MB-ON 攻撃パターンが追加され、レバーNでX1改のビーム・アックスとして使用されるようになった(「スカルハート」の再現)。 従来の突撃はレバー入れに移行。 EXVS.2 CPU専用機としてのみ登場。 ミサイル、ビーム・ライフル、ビーム・アックスで攻撃を仕掛けてくる。 EXVS.2 XB X1改の合体攻撃が復活。 弾数が1になったが、スーパーアーマーなのは健在。
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ビルゴIIVIRGO II 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 WF-02MD 全高 16.3m 重量 7.5t 所属 ホワイトファング 武装 ビームライフルビームサーベルメガビーム砲プラネイトディフェンサー 【設定】 ホワイトファングの主力量産型モビルドール。 接収したOZ月面基地で生産されていたビルゴの改良機。 ヴァイエイトとメリクリウスの量産型というコンセプトは変わらず、ビルゴに引き続きガンダニュウム合金を採用。 武装のビームキャノンが手持ち式のメガビーム砲となり、ビームライフルとビームサーベルが追加され、プラネイトディフェンサーは両肩に搭載されて8基に増加し、バックパックの追加によってトーラスに迫る機動力を与えられている。 更に戦闘プログラムもより改良されたものが実装されている。 データではホワイトファングがビルゴを改良した機体とあるが、開発経緯ははっきりしておらず、月面基地の資材から独自開発したとも、ロームフェラ財団所属のOZ技師長ツバロフが生前に量産間近まで用意していた案を流用しただけとも言われている。 ビルゴでは黒の機体に赤のプラネイトディフェンサーだったが、ビルゴIIはカーキ色の機体に緑のプラネイトディフェンサーとなっている(*1)。 OZ従来機のエアリーズ、トーラスやビルゴの機体色は黒であり、ホワイトファングではトーラスを塗り替えていた事を考えると、カーキ色はホワイトファングが用意した色だったのかもしれない。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル150 ウエポンズアビリティ レベル145 スピードアビリティ レベル125 パワーアビリティ レベル110 アーマードアビリティ レベル120 【武装】 ビームライフル ビルゴには無かった追加兵装となる携行式ビーム砲。 バックパック内に収納可能。 カートリッジ式で連射性と取り回しに優れ、ガンダム以外のMSなら1撃で撃破できる十分な威力もある。 連射による制圧を重視したのか、メガビーム砲ではなくこちらが主兵装となっている。 ビームサーベル ビルゴには無かった追加兵装となる近接戦闘用ビーム兵器。 肩部の丸い装甲の内側に1基ずつ収納される。 MDが元々正確無比な射撃を得意とする事から射撃戦でカタがつく事態が多かったか、トップエースには抜く間も無く撃破される事が多かったためか、使用率そのものは低かった模様。 メガビーム砲 ビルゴの主兵装で腕部固定式だったビームキャノンをそのまま手持ち式とした様な大火力オプション武装。 使用時にはバックパックからケーブルでエネルギーが供給される。 ビルゴのビームキャノンと比べてもガンダムヘビーアームズ改の腕を一撃で吹っ飛ばしたり、MS数機を1撃でまとめて撃破したりと威力は同等と思われる。 プラネイトディフェンサー 強力な防御用の電磁場を発生させる円盤状のジェネレーター。 機能的にはメリクリウスのダウングレード版であるビルゴのものと同等だが、4基だった装備が計8基と増設されており、死角のないフィールドや、密集させて配置する事で強力なフィールドを発生させるといった事が小隊を組まず1機でも可能となっている。 【原作の活躍】 ビルゴの上位互換と言える驚異的な性能を誇るが、5人のガンダム開発者がプログラムにバグを仕込んでいた事によってリーオーを撃破する場面はそこそこあったものの、逆に撃破されたり、ガンダムには歯が立たなかった(*2)。 しかしガンダムエピオンの指揮の下に3機が随伴した際は、ミリアルド・ピースクラフトの巧みな指示によってポテンシャルを最大限に発揮してガンダム4機を長時間足止めした。 ゼロシステムと連動させて大部隊をドロシー・カタロニアが操作した際にもGチームを苦戦させたが、ガンダムサンドロック改にゼロシステムを搭載して適切な指示を行う戦術によってゼロシステム分の優位が打ち消され、自力の差によって壊滅させられてしまった。 【関連人物】 ドロシー・カタロニア CV:松井 菜桜子 ロームフェラ財団代表デルマイユ侯爵の孫娘。 腰までに届く金髪と特徴的な眉毛を持つ少女で、学校に金色のリムジンで来るほどの派手好き。 リリーナ・ピースクラフトの「ファン」を自称しているが、一方でリリーナとは正反対の戦争を望む発言も見られた。 【原作名台詞】 「早く戦争になーれ!」ドロシーを象徴する台詞。その真意は… 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT ガンダムエピオンのアシスト機として登場し、エピオンの防御壁としてプラネイトディフェンサーを展開する。 しかしエピオンの機動力に追従しきれない事がままあり、同等の性能をもつガンダムヘビーアームズ改のアシストのメリクリウスほどの効果は実感しづらい。 GVS. エピオンのストライカーとして参戦。 NEXTと違って攻撃アシストとなっており、単発ダウンのメガビーム砲で援護してくれる。 トライアルバトルではCPU専用機として登場し、プラネイトディフェンサーを展開して攻撃を防ぐ。 EXVS.2 引き続きCPU専用機として登場。 EXVS.2 XB NEXT以来となるエピオンのアシストとして登場。 プラネイトディフェンサーを展開して自機を守ってくれる。 引き続きCPU機として登場する他、今作からビルゴもCPU機として登場。 【余談】
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正式名称:RX-78-2 GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0079) コスト:2000 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 70 背面撃ちあり レバーN射撃CS ビーム・ライフル【最大出力】 - 120 発生は遅いが高弾速 レバー後射撃CS スーパー・ナパーム - 95 広範囲に拡散する爆風 レバーNサブ射撃 ハイパー・バズーカ 2 110 弾頭のみで強制ダウン レバー横サブ射撃 ハイパー・バズーカ【移動撃ち】 99 横方向にスライドしてから撃つ レバーN特殊射撃 ガンタンク呼出 3 133 ガンタンクが実弾連射 レバー前/横特殊射撃 ガンキャノン呼出 94 飛び蹴りから掴み射撃 レバー後特殊射撃 ガンキャノン呼出【岩投擲】 80 射撃相殺判定あり N特殊格闘 ガンダム・ハンマー【突き】 - 25~115 GVSからの追加武装。多段hitするハンマー突き出し。 後格闘 ビーム・ジャベリン【投擲】 - 90-140-190 長押しで威力強化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→袈裟斬り NNN 173 初段性能に優れる 派生 シールドバッシュ→叩き斬り NN前N 215 高威力 派生 踏みつけ N→特NN→特NN前→特 137180210 高威力バウンド 前格闘 格闘カウンター 前 80 シールド移行型格闘カウンター 前格中射撃派生中格闘派生 派生 盾投げ→飛び込み突き 前→射→格 55→135 カウンター構えから派生盾投げからフワ格で追撃 横格闘 逆袈裟→袈裟斬り→叩き斬り 横NN 172 FB以来の二刀流格闘 派生 踏みつけ 横→特横N→特 132175 高威力バウンド BD格闘 斬り抜け→バルカン 斬り上げ→突き BD中前NN 186 途中のバルカンはステップ不可 派生 踏みつけ BD中前→特BD中前N→特BD中前NN→特 137200230 高威力バウンド 横特殊格闘 ガンダム・ハンマー【振り回し】 横特N 154 初段は全周囲に攻撃判定あり 派生 踏みつけ 横特(1hit)→特横特(2hit)→特 122148 高威力バウンド 覚醒技 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 ラストシューティング 3ボタン同時押し 290/294/298/280 打ち上げてライフルで撃ち抜く 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 / スーパー・ナパーム【レバーN射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 【後射撃CS】スーパー・ナパーム 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ【Nサブ射撃】ハイパー・バズーカ 【レバー横サブ射撃】ハイパー・バズーカ【移動撃ち】 【特殊射撃】ガンタンク/ガンキャノン 呼出【レバーN特殊射撃】ガンタンク 呼出 【レバー前/横特殊射撃】ガンキャノン 呼出【格闘】 【レバー後特殊射撃】ガンキャノン 呼出【岩投擲】 【N特殊格闘】ガンダム・ハンマー【突き】 【後格闘】ビーム・ジャベリン【投擲】 格闘【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→袈裟斬り【通常格闘前派生】シールドバッシュ→叩き斬り 【格闘特殊格闘派生】踏みつけ 【前格闘】格闘カウンター【前格闘射撃派生】シールド投擲 【前格闘射撃派生格闘派生】飛び込み突き 【横格闘】逆袈裟→袈裟斬り→叩き斬り 【BD格闘】斬り抜け→バルカン 斬り上げ→突き 【レバー横特殊格闘】ガンダム・ハンマー【振り回し】 バーストアタックラストシューティング コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 18/10/25 新規作成 過去作wikiより引用 18/12/6 一部ダメージ更新 19/06/01 アップデートに伴いコンボを修正 解説 攻略 『機動戦士ガンダム』より、0079時代のアムロ・レイが駆る、すべての始まりにして伝説の名機。 ジオン公国軍のMS、ザクIIの脅威を目の当たりにした地球連邦軍が、それらに対抗するべく試作した白兵戦用MS。 戦艦並とも言われるビーム・ライフルを始め、多彩な武装により汎用性を意識した機体となっている。 略称は「初代」「1st」など。GVSでは2500コスト相当だったが、本作ではONに引き続き2000コストでの参戦。 高めの耐久値とBR、BZ、アシストといった基本的な射撃武装、汎用機としては優秀な格闘を兼ね備えたやや近接寄りの万能機。 またGVSから特格にガンダムハンマーが追加され、特射に移設になったアシストもガンタンク・ガンキャノンともにGVS寄りの動作に一新。 これまでよりも濃密な射線や、中距離での圧力を形成することが可能になった。 格闘カウンター射撃派生からのピョン格も対空技としては有能であり、万能機の代表格の面目躍如となった。 今作では今までの悩みの1つであったBD速度も改善された。 ただ、赤ロックは2000として見ると標準レベル。 また昨今流行の落下技も持たないため、丁寧な位置取りや動きが必要になる。 この事からプレイヤーの腕が大きく出る機体。 リザルトポーズ 非抜刀勝利:BRを右前方に構える。TV版OPの再現。 抜刀中勝利:サーベル抜刀して右膝をついて構える。アイキャッチの再現。 覚醒中勝利:頭上へ向けてBRを3連射する。 敗北時:腕と右足、頭部を失って横たわる。原作最終話でジオングヘッドと相打ちになった際の再現。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、前格、後格 CS→サブ サブ→横サブ、後格 格闘特格派生→メイン MBONからの変更点 格闘CS 前作特格が移行。コアファイター削除、ガンタンク動作変更。 特殊射撃 誘導弱体化? 特殊格闘 ガンダムハンマー【突き】に変更 後格 射撃派生、射撃派生格闘派生の追加 19/5/30 アップデート詳細 メイン射撃 弾数増加(7→8)。前格闘、後格闘へのキャンセルルート追加 CS 銃口補正強化。サブ射撃へのキャンセルルート追加 サブ射撃 弾数減少(3→2) Nサブ射撃 弾速向上、ダメージ上昇。(合計ダメージ:99→110)ダウン値上昇(2.5→5.0↑) 横サブ射撃 ハイパー・バズーカ【移動撃ち】追加 格闘CS コマンド削除 特殊射撃 旧格闘CSが移行。後特殊射撃にガンキャノン【岩投擲】追加 横特殊格闘 旧横格闘が移行 前格闘 旧後格闘が移行。射撃派生格闘派生命中時の敵機の挙動変更 横格闘 新規モーションに変更 後格闘 旧特射が移行。虹ステ可能に BD格闘 追従性能強化 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 威力は並だが弾数が多いBR。 サブ、特射、特格、前格、後格へキャンセル可能。 本機で唯一足を止めず撃てる武装であり、低リスクで着地取りや咄嗟の自衛を行える。 キャンセルの起点として出番が多いので計画的に使用したい。 他の射撃択・近接択も足を止めてしまう分優秀なので、必要に応じて使い分けられるようにしたい。 真後ろの敵に対して振り向き撃ちをすると腕と顔だけ背後に向けるNT撃ちに変化する。 正面撃ちよりも2F発生が早く、振り向きメイン→サブは過去作から定番の自衛択。 ただし撃つだけでブーストを消費するようになる為、BGに余裕が無い時は控えたい。 S覚醒中は振り向きメイン→メインで落下できなくなるなど狙って使うメリットは無い。 落下に移行したい場合は他の武装からメインにキャンセルしよう。 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 / スーパー・ナパーム [チャージ時間 2秒] レバー入れで性能変化。 どちらも前作より性能が少しずつ向上している。 【レバーN射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0?][補正率 -?%] 「コクピットだけを狙えるのか…?」 足を止めて高弾速・非強制ダウンのビームを撃つ。効果音から通称「DQN砲」。 よくある単発射撃のCSとしては発生が遅く、慣性もあまり乗らない。 誘導も弾速に釣り合っておらず、牽制や弾数節約に多用するのは難しい。 単発ダウン系ビーム射撃としては珍しく非強制通常ダウン。 簡単に言えば当てやすいが、隙が大きく外した際のリスクが高い。 撃つ前にステップを入れる・BRからゲージを溜めつつタイミングを読まれにくくする等、隙を消したり当たる場面を増やす工夫等をしていきたい。 本作ではGVSの特徴を受け継ぎ、弾速がより速くなっている。 銃口補正や判定は優秀なので、タイミングさえ合わせれば着地に刺し込める。 総じて狙撃向きの調整。中距離で使う場合は赤ロックギリギリからの着地取りに使うと良い。 19/5/30のアップデートにより銃口補正向上とサブへのキャンセルルート追加。 【後射撃CS】スーパー・ナパーム [属性 実弾][よろけ→ダウン][ダウン値 弾頭0.1?/爆風2.5?][補正率 弾頭-5%?/爆風-30%] 「スーパー・ナパームを使います」 ナパームを投擲し、BRで撃ち抜いて広範囲に爆風を発生させる。第2話の再現。 狙って当てることはできないがナパームの弾頭にも当たり判定がある。ダメージは10。 これまでと比較して爆風範囲が大型化しており、引っ掛けやすくなっている。 相変わらず動作が長く、ビームを撃てないと起爆できない点が弱み。 前BD連発で接近してくる相手に対して先に攻撃判定を置くことで回り込みを強要しての自衛や、起き攻めなどの奇襲、範囲を活かした格闘のカット等に。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾/爆風][ダウン] 19/5/30のアップデートにより横サブが新規追加。 同時に弾数が従来の3発から2発へ減少。 【Nサブ射撃】ハイパー・バズーカ [ダウン値 5.6↑(弾頭5.0↑/爆風?)][補正率 60%(弾頭-30%/爆風-10%)] 「一発でやってやる!」 足を止めてバズーカを撃つ。爆風つきだが弾頭のみで強制ダウン。 メインからキャンセル可能で、ここから後格、横サブにキャンセル可能。 射程限界があり、赤ロック限界から少し先あたりで爆発する。 発生と弾速が早く、爆風付きと迎撃に適した性能。 誘導も目に見えて曲がるほど強く、単体性能は全機体で見てもトップクラス。 メインからのキャンセルでの迎撃及びダウン取り、弾幕の補助が主用途となる。 メイン弾切れ時などに生出しをするのも十分視野に入る。 弾頭火力がかなり高く、JVを溜められない状況ならコンボの〆にも十分使える。 撃ち切り式かつリロードも早いので、回転率を上げるためにもどんどん撒いていこう。 足が止まるためBDCは常に考えたい。 【レバー横サブ射撃】ハイパー・バズーカ【移動撃ち】 [ダウン値 2.8(弾頭2.5/爆風0.3)][補正率 40%(弾頭-30%/爆風-10%)] レバーを倒した方向に移動しながらバズーカを撃つ。連射可能。 威力は弾頭85、爆風20。 他の機体の横BZに比べて移動が緩やかだが、距離はそこそこ。Nサブと同様に誘導は強い。 撃つ前にキャンセルした場合は弾数消費無し。 射撃後に少々慣性が残る為足掻きとしても有用。 こちらもJVへキャンセルが可能、 弾数が残っていればキャンセルで再度横サブが可能。 移動してから撃つ性質上Nサブより発生が遅くなるので、咄嗟の迎撃時にはNサブと間違えないように注意。 性質上、主に遠距離へ送り込む時にこちらが使いやすい。相手のビームライフルレベル以下の射撃なら大抵かわせる S覚中は横サブ→メインで慣性を付けながら落下が出来る。 【特殊射撃】ガンタンク/ガンキャノン 呼出 [撃ち切りリロード 14秒/3発] 『ON』からコアファイターが消え、さらにアップデートで格闘CSが特射に移行。 咄嗟に出せるようになったが、弾数制になり撃てない時間ができるようになった。 前作同様3種類のアシストが存在するが同じ機体を呼び出す物は同時使用不可。 ガンタンクとガンキャノンを併用することは可能。 【レバーN特殊射撃】ガンタンク 呼出 [属性 アシスト/実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「ハヤト行けぇ!」 一定時間その場からキャノン砲とボップミサイルを連射する。 これまでよりも弾幕量や圧力が増しているかわり、放物線弾道によるいやらしい攻め立て能力は無くなった。 フルヒット以外ではダウンしないのでBRくらいは添えておきたい。 発射時間が長く、量も多い上にそれなりの誘導も掛かる。 オバヒ中に誘導切りの無い移動技で安全圏へ離脱しようとした相手には、高確率で引っ掛ける事が出来るので狙ってみよう。この性質はスーパー・ナパームで取れない相手には刺さるのでありがたい。 が、基本的には弾速に誘導が追いついていないので、赤ロック内ではカイさんの方が期待値が高い。 しかしプレッシャーを与える時間は長い為、セルフカットや相手にブーストを強要させる等、直接ヒットを狙わない目的であればこちらか。 緑ロックであれば起きゲロビに近い使い方ができるが、弾数制になった今では贅沢な使い方か。 移動している最中だとレバー入れが暴発しやすいので、使いたい時にレバーが入らないように注意しよう。 【レバー前/横特殊射撃】ガンキャノン 呼出【格闘】 [属性 アシスト/格闘][強よろけ→掴み→砂埃ダウン] 「カイさん今だ!」 飛び蹴りの後、掴んで零距離キャノンの連続攻撃。 プレイアブルの前格→後格。 掴みからのキャノンは第37話のテキサスコロニー近郊でドムを撃墜したシーンの再現。 拘束時間こそ前作から微減したが、突進速度は高速化したうえ空中の相手にも追尾するようになった。 この手のアシストが地走でなくなると誘導が弱まるのが通例だがこれはほぼ前作のままで、動作の末端で強烈な曲がりを見せる。 飛び蹴りがSAで抜けられても旋回して背後から掴みかかる場合も。 突進速度も早い部類で「困ったらこれ」という感じで使える強アシスト。 拘束時間が長いので追撃しやすいが、元々受身不能を取れることもあり、時にはカイさんに最後まで任せて離脱することも重要。 3段目の零距離射撃は射撃バリアで防がれる。 全体的にダウン値が低く、生当ての場合は2段目の掴みからBRを3発、3段目の零距離射撃が当たった後でもJV2を2回当てられる。 また補正も緩めなのできっちり追撃できればリターンは大きい。 シールドを構えている相手に当てると初段は防がれるものの2段目から当たることがある。 初段をガードした際にレバー入力を切っていたり、相手の位置がズレたりすると2段目が当たる。 レバー入れ特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 飛び蹴り 30(90%) 30(-10%) ? ? 強よろけ 2段目 掴み 39(90%) 10(-0%) 1.0↓ ? 掴み 3段目 キャノン 94(70%) 32(-10%)*2 2.0 ? 砂埃ダウン 【レバー後特殊射撃】ガンキャノン 呼出【岩投擲】 [属性 アシスト/実弾][強よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 「カイさん!」 ガンキャノンが岩を投擲する。プレイアブルの特射。ヒットで強よろけなのも同様。 岩は一定数の射撃を防ぐことができる。 正面に出ること、他の特射と違い慣性が乗らず完全にビタ止まりすることから着地保護などに向く。 単純に弾幕を貼るならガンタンクの方が向いているが、追撃余地を考えるならこちらを選ぼう。 【N特殊格闘】ガンダム・ハンマー【突き】 [弾数無限][属性 特殊実弾][ダウン][ダウン値 2.0?(0.4*5?)][補正率 80%(-4%*5)] GVSから輸入された新武装。 足を止めて、多段ヒットする射撃属性のハンマーを伸ばして突き出す。 原作ではゴッグ等に使った武器だが、実際には突き出しではなく振り下ろし。 発生はやや遅いが、射程が長く弾速に優れる。銃口補正も良好。FB時代の∀メインほどではないが慣性もよく乗る。 威力効率が∀のメインハンマーをも上回り、地対地でもハンマーズンダや格闘追撃、特射などが入りリターンにも優れる。 近接戦での新たなプレッシャーとなりうるので、リスク管理しつつ使いたい。 【後格闘】ビーム・ジャベリン【投擲】 [弾数無限][チャージ時間 1秒/1段階][属性 実弾][スタン][ダウン値 2.0/2.5/3.0][補正率 -30%] 足を止めてビーム・ジャベリンを投げつける。虹ステ可。 第20話でハモンのギャロップ、第32話でドレンのムサイを撃破した攻撃の再現。 メイン及びサブからのキャンセルが可能。 格闘ボタンを押し続ける事でその場で足を止め続け、最大3段階の溜め入力が可能。 溜め段階に応じて各種性能が向上する他、Lv2以上では鈍足付与の効果が存在する。 鈍足の効果時間は(GVS準拠であれば)Lv2は7秒、Lv3は10秒。 振りかぶりモーションの分の発生の遅さ、曲射軌道ゆえの着弾の遅さがあるため、BRやBZの感覚で投げてもなかなか命中しない。 山なりに投げる軌道上、メインBZでは届かない自機高度+1機分程度への命中が期待できる。 一定以上高度が高い相手には届かないが、赤ロックと距離次第ではある程度上昇逃げする相手に刺す事はできる。 JV自体の左右誘導は極僅かだが下方向に対してはやや強めの誘導があり、軸が合っていれば自由落下にも刺さる。 銃口補正が特殊で、投げるまでかかり続ける。 また、溜め中にサーチを変えるとそちらに向かって狙いを直す(この時グラフィックが追いつかないが、旋回中に投げても相手が真後ろだろうとクソビーにはならない)。 この類のチャージ武装全般に言えることだが、キャンセルで出した際の赤ロック維持はないので注意。 逆に緑ロックの相手にメイン→赤ロックまで入ってきた相手に後格…とキャンセルした場合でもしっかり誘導する。 JVを狙っていける場面としては 軸を取った状況での上昇狩り及び自由落下 トールギス等の急速着地(タイミングを読んでの先投げ) 近距離でアシストや横BZが当たった後の追撃 N格前派生や特格派生でバウンドを取ってからの追撃 など。 特にステアメキャンなど誘導切り直後の自由落下は普通の射撃では取りづらいが、 本機はJVの銃口補正の特性と強めの下方向誘導があるためタイミング次第でそのまま串刺しにすることも可能。 格闘虹ステからの軸合わせメインJV(C)などは本機ならではの下降狩りと言える。 ただ前述の通り発生に難があるので、見られているときに気軽に投げていいものではない。相手の位置やアラートをよく確認すること。 ダウン追撃でも鈍足効果は付与されるので、特格派生以外でもLv2、3を狙える状況があれば投げておきたい。 弱スタン属性でスタン時間もそれ程は長くないので、JV1→JV3は非確定な事が多いが、 JV1~3からのJV2は距離が近くカットさえされなければ当てれる。 即投げの場合ほぼブースト消費がほぼないと言っても良いほどになっているが溜めている間の消費量に関してはそれなり。 溜め版を投げるということはそれだけでブーストに不利を背負うので、使うならば計画的な運用を。 下方向への誘導が強烈だったFBに比べ、MB〜MBONで下方向への誘導や弾速が弱体化していたが、今作では誘導が更に弱体化している。 具体的には対地格闘からの格闘特格派生>JV2等の定番コンボが、前ステップから密着気味に直刺しする以外だとヒットが不安定なレベルになっている。 前作で確定ヒットする感覚でJV2を投げ付けても些細な差で当たらなかったりするので、 格闘特格派生からJV2で〆たい場合は当たる距離感とタイミングを掴む必要がある。 19/5/30のアップデートにより従来の特射から後格へコマンド変更、 ステップでキャンセル出来るようになった。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→袈裟斬り 連ジ時代から受け継がれる伝統的3段格闘。 発生と判定に優れており、高飛び食い 発生勝負でお世話になることが多い。 2000コスト万能機としてはかなり強力な部類だがさすがに格闘機の強格闘には負けるので、相手はきちんと選ぶこと。 2段目から前派生、出し切り以外の任意段から特格派生が可能。 【通常格闘前派生】シールドバッシュ→叩き斬り 多段ヒットする盾殴り→サーベル両手持ちで叩き斬る2段派生。 1段目からJVにキャンセルが可能。 従来と比べ1段目のダウン値が減り、出し切りでバウンドダウンするようになった。 そのため〆のみならず、中継ぎパーツとしても使えるようになった。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 袈裟斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 盾殴り 165(50%) 14(-3%)*5 2.25 0.05*5 ダウン ┗2段目 叩き斬り 215(35%) 100(-15%) 3.25 1.0 バウンド 【格闘特殊格闘派生】踏みつけ N格、横特出し切り以外任意段、BD格出し切り含む任意段から派生可能。 N格前派生1段目や横特1ヒット目からも可能だが、BD格闘のバルカンからは不可。 敵を踏みつけて地面に叩きつけ、自分はそのまま前方に飛び込む。視点変更あり。 第24話にて黒い三連星との戦闘でガイアを踏み台にした動きの再現。 高火力、低ダウン値、追撃容易、カット耐性良好と最高級のコンボパーツ。 ステップ方向やタイミングさえ間違えなければどの武装でも追撃が可能。 ダウン追撃で良いならJV3も繋がる。 放置、コンボの〆、中継ぎのあらゆる状況で運用できる。 特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 N1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗特格派生 踏みつけ 137(62%) 90(-18%) 2.7 1.0 バウンド 【前格闘】格闘カウンター 「迂闊な奴め!!」 その場で盾を構え、少し間をおいてから盾を突き出しつつ前進する。 カウンター成功時は飛び上がってビーム・サーベルで叩き斬る。 シールドを構えて前進することも含めて、第19話でのランバ・ラルのグフへ攻撃の再現。 盾移行タイプの射撃ガード付き。 SA相手でも強引にスタンさせることができる。ボスMAの場合は強制ダウンさせる。 アップデートにより従来の後格から前格へコマンド変更、カウンターには珍しいコマンド配置。 さらにメインからキャンセルで出せるようになった。 前格がカウンターという類を見ない配置から、咄嗟の運用はやや難しい。 キャンセルを活用して、ミスのないよう取り扱いたい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 成立時 叩き斬り 80(-20%) 1.7 スタン→ダウン 【前格闘射撃派生】シールド投擲 GVSからの追加動作。 シールド構えから突き出し終了までの間に射撃入力で派生する。 その場で足を止めて盾を相手に投げつける実弾射撃攻撃。 劇中で何度か行っていた盾投げ攻撃。 前格モーション開始後、射撃ボタンを押し続けると最速で派生する事が可能。 射程限界があり、赤ロックを少し越えた辺りで消滅する。 そのかわり弾数無限でありながら銃口、弾速、誘導が揃って優秀。 特に誘導は赤ロック限界辺りでグニャリと曲がるほど。 また、投げたシールドにも射撃ガード判定が付いている。 全体的にかなり優秀な射撃武装だが、前格を挟む必要があるため出しにくい事が悔やまれる。 【前格闘射撃派生格闘派生】飛び込み突き 同じくGVSからの追加派生。 前方に飛び込み、上からビームサーベルで突く。 恐らく35話のビグ・ザム戦における格闘2撃目の再現。 前格闘射撃派生開始後、格闘を押し続けると最速で派生する事ができる。 最速で出す際は「前格→格闘を離しつつずらし押し気味に射撃ホールド→投擲開始後に即格闘ホールド」となる。 そこそこディレイを掛けて派生させる事も出来るので、状況に応じて出すタイミングをずらす事もできる。 相手が遠いほど大きく飛び上がるフワ格の特性を持つ。 コマンドの都合上出せるまでは遅いが、その分発生・判定・伸び・突進速度はガンダムの格闘でトップ。 特に上に対しては驚異の伸びを誇るため、対空性能が非常に高い。 よって安易に高飛びする相手や変形で移動している=誘導切りをしづらい相手にはかなり強い。 緑ロックで出した場合は1.2機体程上昇した所で突き刺しを空振りする。 射撃CSを組合わせれば高飛び停滞足掻きも可能。 前格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 射撃派生 盾投げ 55(20%) 55(-20%) 1.0 1.0 弱スタン ┗格闘派生 飛び込み突き 135(65%) 35(-5%)*3 2.5 0.5*3 バウンド 【横格闘】逆袈裟→袈裟斬り→叩き斬り 大型アップデートで追加された3段格闘。 『FB』BD格以来の二刀流かつ、念願の一般的な使い勝手を持つ横格闘。 初段の発生がかなり良好で、横の範囲もやや広く浅いステップであれば食う事もある。 特に発生に関してはZ横やHi-ν横に並ぶほど。そうそう振り負けることはない。 ダメージやダウン値はN格とほぼ変わらないが派生がなく特殊ダウンも取れないため、リターンに劣ることに注意。 しかし上記の性能であるため、困ったら振っていくのも良い。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 叩き斬り 172(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→バルカン 斬り上げ→突き 2段目が射撃・格闘混成の3段格闘。 第24話で一度目のジェットストリームアタックに対処した際の一連の動き、 突きは踏みつけ後にマッシュを仕留めた攻撃の再現。 3段目の浮かせ具合が小さい割には最終段への繋ぎが若干遅く、 相手の後ろに坂があると最終段がダウン追撃になることがあるので注意。 初段は上書きスタンで、スタン時間が長くJV3が繋がる。 バルカン部分はしっかり射撃扱いで、虹ステが不可能。 バルカン以外の任意段から特格派生が可能。 出し切りからもタイミングよく入力すれば繋がる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 バルカン 97(72%) 5(-1%)*8 1.7 0 (スタン継続) 斬り上げ 148(57%) 70(-15%) 2.0 0.3 砂埃ダウン ┗3段目 突き 186(50%) 9(-1%)*7 3.05 0.15*7 ダウン 【レバー横特殊格闘】ガンダム・ハンマー【振り回し】 頭上でハンマーを2回振り回し→前方に伸ばして突き飛ばす2段格闘。 永らく初代の横格として定着してきたが、大型アップデートにより横特殊格闘へコマンド移動した。 これに伴いメインからのキャンセルルートが追加された。 踏み込みには上下誘導があるものの特に下方向には非常に弱い。 加えてハンマーは水平にしか回さないため、ある程度高度を合わせないと至近距離でも外れる。 初段の振り回しは普通のよろけより若干硬直が長い回転よろけ。 当たり判定が回しているハンマー全体にある為、タイミング次第では真横や真後ろの敵を巻き込むこともある。 その反面、相手の位置によりヒットするまでの時間が安定しないので注意。 判定の出方がやや特殊なのか、2周目から当たっても2hitする事もある。 バウンドからの横特追撃は高度があるほど横虹では拾い難いので、 ディレイをかけるか後ステで繋ぐと安定しやすい。 横特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り回し 79(76%) 42(-12%)*2 2.0 1.0*2 回転よろけ ┗2段目 突き出し 154(58%) 35(-6%)*3 2.6 0.2*3 ダウン バーストアタック ラストシューティング 「もらった!」 サーベルを脇に構えて接近しての斬り上げ→ビームライフルを頭上に掲げて高威力射撃。 斬り上げはランバ・ラルのグフの両腕を切り裂いた動き、射撃はジオングとの決着で見せたラストシューティングの物。 そのシーンを再現して、射撃前後ではガンダムの頭と左腕が壊れたモデルになる。 伸びにスーパーアーマーあり。威力の割にかなり早く終わる部類。 初段の補正が重いため、コンボに組み込んでもダメージが伸びやすいタイプ。 ただし2段目はしっかり射撃攻撃なのでF覚醒ではダメージがあまり増えず、射撃バリアにも遮られる。 その分MやS覚醒で使ってもF覚醒に迫るコンボ火力を望みやすい。 チャンスがあればすぐさま使いたくなるが、覚醒中ならば特格派生ループでも十分な威力が出るため焦る必要は無い。 JV2~3よりもコマンドが簡素で確実に終わるため、しっかりしたコンボの〆に組み込みたい。 LS部分の射角と銃口補正はかなり強力で、スーパーアーマー相手に当てて打ち上がらなかったり、 斬り上げ後に横槍が入って敵がすっ飛んでいっても腕だけを相手に向けて狙いに行く奇妙な姿が見られる。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S/E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 110/105/100/100(60%) 110/105/100/100(-40%) 0 0 縦回転ダウン 2段目 ラストシューティング 290/294/298/280(--%) 300/315/330/300(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 基本ズンダ メイン≫メイン≫(→)サブ 163(150) メイン≫(→)サブ 147(124) メイン≫(→)横サブ→横サブ 164(136) 新武装コンボ。打ち上げダウン メイン≫(→)横サブ≫メイン 159(139) サブが1発しかない時に メイン≫メイン≫(→)JV1 155(145) メイン≫(→)JV1≫メイン 161(143) 最後がNサブで177(159) メイン≫NN前N 194 メイン≫N→特格 JV2 206 メイン→横特1→特格 JV1or2 189or209 メイン≫BD格≫JV3 211 隙は大きいが鈍足付与 横サブ→横サブ 150 レバー前横特射≫射撃CS 173 特格 特格 特格 234 ブースト消費大。当たり方次第では3セット当てても非強制ダウン。覚醒時は青ステップで繋ぎ可能 N格始動 NN NNN 220 基本だが他に選択肢はある N→特格 NNN 230 NN前Nで237 N→特格 横特1→特格≫JV1or2 238or254 高火力 NN→特格≫BD格 JV3 263 鈍足付与 NN前N→N射CS 257 ??? 前格始動 前格射撃派生 特格≫特格 212 カウンターを見て逃げる相手に 前格射撃派生 NN前N メイン 220 最後がJV3ダウン追い打ちで217の鈍足 前格射撃派生→格闘派生≫BD格闘 JV3 264 始動が格闘派生で281 横格始動 横N NNN 215 NN前Nで225 横N→特格→メイン 208 オバヒコン 横→特格 横特格→特格 JV2 249 鈍足コンボ 横N→特格≫BD格 JV3 258 BD格始動 BD格NN→特格 JV1or2 259or275 火力重視 ??? 横特格始動 横特1→特格 NN前N 246 基本1。ステップ1回で高火力 横特1→特格 横特1→特格 JV1or2 241or261 主力、JV2なら鈍足付与。繋ぎは前or横ステップ。 横特1→特格 横特1→特格 JV3 224 ダウン追い打ち前提。長時間鈍足付与 横特1→特格≫BD格 JV3 263 大ダメージと長時間鈍足の両立 横特1→特格≫JV2≫JV2 276 横特始動デスコン候補 ??? 覚醒中 F/S/M/E,L メイン≫NN前N 覚醒技 248/244/247/234 NN前→特格 覚醒技 281/260/272/257 NN前N 横特1→特格 覚醒技 319/305/294/291 NN前N 覚醒技で307/283/296/280 前格射撃派生≫NN→特格 覚醒技 265/256/262/247 前格射撃派生→格闘派生 覚醒技 289/289/290/275 始動が格闘派生で340/335/338/321 横N→特格 NN前N 269/245/258/245 横N→特格 横特1→特格 覚醒技 299/277/289/274 BD格NNN→特格 覚醒技 318/303/312/292 火力重視 横特1→特格 横特1→特格 横特1→特格 273/248/260/248 JVに繋ぐより威力は落ちるがカット耐性抜群 横特1→特格 覚醒技 302/291/298/282 素早く終わって高火力。ハンマーを2ヒットさせると威力が落ちる ??/??/??/?? 戦術 言うまでもないが万能機であるガンダムは今作でも基本に忠実に戦う事になる。コストの関係上、後衛が基本。 射撃戦はメイン、BZ、JVの3本立てに加えて特殊射撃のガンタンク・ガンキャノンを惜しまず使って着地取りを狙おう。 特にブースト0でもメイン→BZ→JVで確定ダウンを取れるのはかなり美味しい。 メインBZCで相手が受け身を取りそうにないならJVCをそのまま2までチャージして刺すと鈍足確定する。 レベル2では寝続ける事で起き上がり時には解除されてしまうが、強制寝かしで片追いのチャンスが生まれる。 近距離から中距離ではハンマーのプレッシャーが活きるので、これを使わない手は無い。 ただし、ハンマーはガンダムの武装中では遅く、発生に優れた射撃はBRとBZしか無いので、ハンマー読みの虹横逆襲を食らうとBDCで後ろに下がるしかないガンダム側は一転して不利になる。 容易に読まれて逆襲されるようでは甘く、かといって使わずじまいではプレッシャーに欠ける。このハンマー習熟こそ今作ガンダム乗りの一番の見せ所だろう。 格闘戦では強力なN格、横格、発生こそ遅いが凶悪な巻き込みと実用的な260コンボでリターン抜群の横特格がある。 これらを補強するBD格、各種格闘の火力・カット耐性を増強する特格派生を忘れずに使ってダメージを稼ぎたい。 高めの耐久に加え前格のカウンターやメイン→BZ→JV等の足掻き択も備えており、自衛面でも事欠かない。 しかし平均的な赤ロックや、咄嗟に接近、離脱、落下する手段が無いので位置取りが難しく、先手先手を読んで動くことが求められる。 万能機らしく柔軟に押し引きをしつつ、豊富な武装を如何に適切な場面で放てるか?という事が課題となっている。 EXバースト考察 「僕が一番ガンダムを巧く使えるんだ!」 本作でも相性が極端に悪い覚醒はないものの、向き不向きははっきりとしている。 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 本作でも火力狙いとしては候補に入る。普通の横格も手に入れたので相性が改善された。 しかし、機動力の面ではMバーストに強みを奪われたため、改善されたブースト回復を考慮しても意義は薄い。 緩和された350補正を活かせるのが横特(1)特格派生ループ程度なのも痛い。 Eバースト 本作では例外を除き2000で選ぶべきではない。 そもそも高耐久にそこそこの自衛力も持ち合わせているので、必要ないだろう。 Eを選ぶくらいならLで慎重に立ち回るべき。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 青ステはMに長所を奪われたが、本作でもメイン落下ルート形成の恩恵はある。 背面メインとの相性が悪いが、サブで仕切り直してメインで降りられるので要練習。 なんと言っても高性能なBZを潤沢に振り回せるのが強みで、新規追加された横サブとの相性は特に良く、前線での暴れも期待できるように。 本作で強くなったアシストからのアメキャンも開放されるなど、とにかく立ち回りやすくなる。 赤ロック延長もアシストやNCSによく効くので、ブースト回復の悪さを考慮しても安定した相性の良さ。 Lバースト 固定で30と組むなら一考。 相方次第では自身がF・S・Mを用いるよりも、30側に覚醒を託す方が遥かに強いためである。 とはいえ放置がより進んでしまうので、Lバーストを使い損ねて試合終了、なんてことがないように。 Mバースト 射撃攻撃補正 +5%、格闘攻撃補正 +5% 本作ではおそらく最も相性が良い覚醒。 メインのBRだけで押し付けができてしまう程、爆発的な足回りを得られる恩恵が凄まじい。 特殊格闘のハンマーにおいても慣性強化が目覚ましく、青ステも開放されて安定した攻めを形成できる。 さらに覚醒技は格闘と射撃のアクションが混ざる構成から、僅差だが生当てダメージで一番火力が出るのも嬉しい。 ただし防御補正がないため、半覚を回すなら被弾は可能な限り避けたい。耐久に余裕がある点は救いか。 僚機考察 赤ロックが平均的で機動性も高くはないため、射撃寄りの機体よりも近接寄り機体の方が好都合。 3000 基本、自衛力と援護力の高いガンダムは、3000の相方としても以前より需要が上がっている。 その分、守るべき時は守ることが必要だが、下がりすぎると前に出るタイミングはやや難しくなる。 2500 次点、双方にとって負担の少ないコンビ。強く攻める機体よりは安定して立ち回れる機体が良い。 2000 事故、だが前作に比べれば耐久値の平均値改善もあってマシに。 できる限り戦う位置が近い相方が望ましい、それはすなわち同機体も当てはまる。 1500 場合によってはありだが、ガンダムは試合を大きく動かせる機体ではないので押しの強い機体と組みたい。 ザクⅡ(ドアン機) 原作コンビ 初代側は後衛に徹したいところだが、相方が格闘機という関係上、カットや援護、ドアン側のダブロを避けるためにある程度は前に出るのが理想。その時初代側にタゲが向けばドアン側は闇討ち出来る機会が増えるのでお互いにタイミングを見計らっていけるかがポイント またドアン側の覚醒の爆発力が前作の比にならないくらいに凄まじいので如何にこれを通すか、どう援護していくかが重要なところ 役割はハッキリしているのでシャフでも動きやすいのがミソ 外部リンク したらば掲示板 - 初代ガンダム Part.1 したらば掲示板 - 初代ガンダム Part.2 コメント欄 ガンキャノンの掴み砲撃で試合決めたのにBR構える勝利ポーズになったのはなんででしょうか。 -- 名無しさん (2019-09-08 12 39 11) アシスト勝利ポーズは廃止されたっぽいね -- 名無しさん (2019-10-31 19 22 21) アシスト勝利ポーズの条件が機体の動きが止まった時にフィールドにアシストがいるかに戻ったとか? -- 名無しさん (2019-11-15 14 52 43) マキオンの初代のほうが全然使いやすかった。 -- 名無しさん (2020-03-04 02 23 04) レバ入れコマンドの多さ故に間違っても初心者向けの機体ではなくなった -- 名無しさん (2020-12-14 16 01 12) コマンド滅多増えてる。Forceで乗り回して練習機ってイメージ個人的にあったから今作はだいぶ複雑になったね。 -- 名無しさん (2021-11-06 23 42 59) 名前 コメント
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メッサーラMESSALA 登場作品 機動戦士Zガンダム 型式番号 PMX-000 全高 30.3m 重量 37.3t 所属 ティターンズ 武装 9連装ミサイル・ポッドクロー・アームメガ粒子砲 搭乗者 パプテマス・シロッコレコア・ロンドサラ・ザビアロフ 【設定】 パプテマス・シロッコが木星資源採掘船ジュピトリスにて開発した試作型可変モビルアーマー。 木星での高重力下での運用を想定して設計されており、そのために大型スラスター・ユニットを装備し、フレームの強度もかなり高めになっている。 可変「MA」の中では最初期にムーバブル・フレームを採用しており、約0.5秒で変形できる。 このムーバブル・フレームは連邦・グリプス系の物でもなければアクシズ経由AE開発のブロックビルドアップ系でもなくシロッコが独自に開発した同等品の類であるとの事。 装甲材も、リック・ディアスやZガンダムに採用されているガンダリウムγと同水準の独自開発のガンダリウム系合金類が使われている。 【武装】 9連装ミサイル・ポッド 両肩に装備されたミサイル・ランチャー。 ミサイルには光学シーカーが搭載されある程度の誘導が可能。 クロー・アーム 両前腕に備え付けられた大型クロー付きのパーツ。 格闘戦などに用いる。 バルカン砲 クロー・アームの左右に小さく空いている砲口は一部設定書籍で「バルカン砲×2」とされている。 劇中未使用武装の為か一部の設定資料ではなかった事にされるケースも有る。 グレネード・ランチャー クロー・アーム内側にある擲弾発射機で発射時は蓋になっているクローを展開する必要が有る。 発射するグレネードは二発ずつ装填されており大型である。 ビーム・サーベル クロー・アームと前腕の間の空間に収納されているビーム近接白兵武装。 メガ粒子砲 背部のスラスター・ユニットに同軸直結する形で搭載されている左右一対二門の高出力ビーム砲。 【原作の活躍】 ガンダムシリーズ史上初の変形シーンを披露した機体。 ジャブロー降下作戦中のエゥーゴを単機で奇襲。 ジムII部隊を一蹴、サラミス改級巡洋艦シチリアを撃沈、エマ・シーンのリック・ディアスを小破させ大気圏突入不可にさせるなどパプテマス・シロッコの技量と相まって高い戦果を叩き出した。 舞台が再び宇宙に戻ってきてからは、レコア・ロンドやサラ・ザビアロフがパイロットとなりエゥーゴと何度か交戦しているが、この二人が別の機体に乗り換えて以降は登場していない。 【搭乗者】 パプテマス・シロッコ CV:島田 敏 地球連邦軍に所属する大尉(劇場版では大佐)で、いわゆる木星帰りの男である。 自他共に認める天才であり、その素晴らしい才能はパイロットのみならず艦隊指揮、政治、そしてMS開発などにも生かされている。 また、非常に強力なNT能力の所持者であり、ハマーンとプレッシャーの掛け合いで一歩も引く事もなく、キュベレイのファンネルを初見で撃ち落して見せたりもしていた。 自分を「傍観者」、「歴史の立会人」として見ており、権力に特に興味は無いらしい。ティターンズの力をその手におさめようと暗躍していたが、戦争終結後にはそれだけでは統治できないと考え、「世界は女性によって統治されるべき」という世界統治思想を持っているが、その詳細は結局語られなかった。 グリプス戦役後期には自身の専用機として開発したジ・Oを駆る。 【原作名台詞】 「落ちろ、カトンボ」名言かつ迷言な代表的冨野節。ゲーム作品ではよく叫んでいるが、原作では不敵に呟くものだった。まあゲーム作品になると誇張されるのは御大将のようによくある事である。 「フフフフフ…ハハハハハ…! 落ちろ!!」ガンダムシリーズ史上初の可変機の変形シーン。「この機体はお前たちの機体とは格が違う」とばかりに高笑いし、カミーユとエマを圧倒する。 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVS.ティターンズ コスト275の可変機。リロードが早く2本同時に撃つビーム、高威力のミサイルを持ち射撃能力が高い。 しかし、機体サイズが大きいため被弾しやすい、格闘性能が今ひとつ、MS時がかなり重いと近距離戦に弱い。 非常に癖が強く、他の275機(ギャプラン、アッシマー)があまりにも優秀だったため、対戦で目にする機会は少なかった。 EXVS. 8/23に追加配信された。 メガ粒子砲やミサイルを備えた、コスト2000の射撃援護機となっている。 また、他の変形機よりも変形中の機動性や武装の性能が良く、誘導を切れる急速変形を絡めて戦うトリッキーな機体に仕上がっている。 特に変形中のサブ射撃は全機体のゲロビの中でも威力が低い以外は凶悪な性能を誇る。 アシストとして、ガブスレイが控えている。 覚醒技はプレッシャーだが、覚醒技の例に漏れず使うと覚醒やブーストゲージが0になるので、本当に最後の迎撃手段である。 余談だが、カミーユはΖで参戦しているのに、何故か彼はジ・Oではなくメッサーラに乗っているという妙なことになっている。 また、可変MAという分類上、この時点ではガンダムvsシリーズ唯一操作できるMAでもある。 しかし、EXVSMB-ONでは2017年1月に同じく可変MAであるバウンド・ドックが参戦する為、唯一ではなくなった。 EXVS.FB アシストの弾数が増え、覚醒中はサブが二発になるなど、うれしい強化がなされている。 特に覚醒中は、援護機不相応な高威力の格闘コンボを繰り出せる。 EXVS.MB アシストのガブスレイがリロードされるようになった。 更に覚醒の仕様変更でプレッシャーの使い勝手が大きく向上しており、Fドライブと併せて大逆転が狙える。 しかし、それ以上にSドライブとの相性が良いのは言うまでもない。 EXVS.MBON 稼働直後は特に大きな変更点が無く、アップデートによりアシストのリロード時間短縮や変形周りのブースト燃費改善等が行われた。 GVS 全機体共通のストライカーがシステムとして実装されたため、アシストが消滅。 その代わり、MS時特射にグレネードランチャーと変形時特射に高速移動が追加された。 MS時特射のグレネードランチャーは発生・弾速・誘導全てがハイレベルでまとまっており、ステダイブが蔓延している環境でも結構刺さってくれる。 変形時特射の高速移動は、誘導切りが無いがとにかく加速が大きく、慣性を乗せながら変形解除が出来る。さらにリロードが7秒とかなり早いので困ったらこれで戦線離脱も容易い。 EXVS.2 GVSを基準とした性能になり、通常時特射がマラサイがゲロビを撃ってくれるアシストとなった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 左腕を高く上げてモノアイ発光 格闘で勝利時(FBで追加) 画面外からMA形態で現れ、変形を解除してサーベル一閃→モノアイ発光 覚醒時 青いオーラを纏いながら通常時のポーズ 敗北ポーズ ショートしながら爆発する。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第1話の第7回ガンプラバトル選手権のCMに登場。 グレネード・ランチャーで姿勢を崩した所へのメガ粒子砲でリグ・シャッコーを撃破した。 第10話の世界大会予選第1ピリオドの勝ち抜き戦第3試合では、アビゴルバインに破壊されたのか胸部から煙を吹く残骸として登場した。 機動戦士ガンダム ヴァルプルギス Ζガンダム本編の同一機体と思われる機体が登場。コンチェッタ・フィリー曰く「無色のグリモア」「ゼロ」。 主人公でありながらラスボスであるマシロ・オークスの搭乗するオーヴェロンに対抗できる機体として封印されていた。シロッコの人格に覚醒して危険な存在と化したマシロとオーヴェロンを消すため、コンチェッタとフィオリーナの両名の承認で封印されていたコンテナを開放してコンチェッタが搭乗。 オーヴェロンから発するマシロのニュータイプの波動の干渉(ディマーテル、ファーヴニルなどは行動不能と化した)を受け付けず、カミーユとシロッコの最終決戦時の思念波が再生されると同時にオーヴェロンを行動不能にさせ、Ζガンダムと同様にMA形態でスイカバーしてオーヴェロンのコクピットを貫いた。 他には本機の発展機でMA形態固定&オーヴェロンの強化パーツとなるメッサーラ・グラシュティンも登場。 【余談】 元中日ドラゴンズ監督・落合博満氏のお気に入りがウイングガンダムゼロ(EW版)なのは割と有名だが、一方でこの機体はあまり好きではないらしい。曰く「変にゴツゴツしている」のがお気に召さないようだ。
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RX-78-2 ガンダム コスト375 耐久力520 防御力B 盾 射撃武器 武器 威力 弾数 リロード ビームライフル 10 8sec/1 ハイパーバズーカ 15 sec/ALL ハイパーハンマー 1 sec/ALL バルカン 50 sec/ALL 格闘武器 ビームサーベル 格闘 段数 威力 補足 通常 3 ステップ 2 空中 1 空中D 1 着地 1 起上り 2 特殊 1 ステ特 1 盾破壊時のみ可