約 1,828,865 件
https://w.atwiki.jp/gtsb/pages/14.html
国・ギルド合同説明会 3月15日 22時~24時 @イサカ 【内容】 国、ギルドに入るメリット、入る方法などのレクチャー 告知 原稿 初心者講習会 (企画倒れ) 3月25日 1部 14時~ 2部 22時~ @イサカ 【内容】初心者、あるいは中級者に対しての、キャラメイキングの指導 白十字講習会 (企画倒れ) 【内容】白十字隊員同士で、初心者にどう指導していけばいいのか、議論を行う。
https://w.atwiki.jp/futamiyorozu/pages/57.html
こちらでは、初心者の方がアイドレスを楽しむためにルールを覚えたり、アイドレスを作成するための補助となるものを置いていく予定です。 【藩国向け・仮アイドレス作成のしおり】 作成者:セタ・ロスティフンケ・フシミ 星鋼京のフシミ藩王が自国向けに作ったしおりです。 例として挙げられているものは星鋼京固有のものが多いですが、基本の考え方はかなり参考になると思います。
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/17.html
下のページはVS.シリーズ、およびEXVS2初心者に向けての心得などが書かれています。 このページはその6つに分けられたページを統括するために作成されました。目的別に参照してください。 このゲームが初めての方でもわかりやすいように考えて記述しているつもりですが、完全ではないかもしれません。 よくわからない単語を見つけた場合は用語集を参照するか、wiki内検索を利用してみてください。 今作では電撃オンラインの記事にも初心者向けに分かりやすく解説しているページがあったり、Youtubeの発達により上級プレイヤーたちが初心者の方でも上達できるような動画を発信しており、もちろんどちらも無料で見ることができそちらも参考になります。 なお、以下のページには現行では通用しない古い情報や、未検証の情報なども一部含まれている可能性があります。ご了承の上、あくまでも参考程度にどうぞ。 また、誤っている情報について詳しく書ける方がいましたら追記・修正にご協力頂けると助かります。 本題 初心者指南(その1)(EXVS2ってどんなゲームなのか) 初心者指南(その2)(まずはCPU戦で遊んでみよう) 初心者指南(その3)(立ち回りとはなんなのか) 初心者指南(その4)(覚醒システムについて) 初心者向け対戦アドバイス(ありがちな悪癖の紹介) 中級者向けステップアップアドバイス(ゲームの奥底への更なる理解) リンク 名称・俗称 電撃オンライン『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2』初心者向け特集記事
https://w.atwiki.jp/sf6begin/pages/32.html
少しの知恵で対戦を楽しく、初心者対戦講座(メニュー) 一人前の格ゲープレイヤーを目指す対人戦初心者の基礎格ゲー力向上のための講座。 まず「スト6対戦のセオリー」を見てセオリーを把握しよう。 対人戦の前にまず格ゲーというジャンルに慣れたい、基礎力を上げたい場合は「格ゲー基礎力講座」を見よう。 少しの知恵で対戦を楽しく、初心者対戦講座(メニュー)間合いをとる 立ち回りの基本.一番リーチの長い通常技を意識 インパクトの使い方&対策(初級編) 連続技(コンボ)の練習の仕方 対空技を出すコツ 投げ抜けの練習方法→こちらが当て投げをしてみる 通常技にキャンセル必殺技を仕込む 基本はラッシュ小技 ドライブラッシュのスロー時間を意識する パリィ力を上げる(偶然ジャスパを増やす) 状況にあった連続技をとっさに出せるようにする 刻み歩きを使おう じっくり時間を使って攻め急がない ダメージの高い選択肢から順に狙っていく/対処する 使うボタンを間合い別に意識して絞る+指の配置を変える 波動拳(タマ)の撃ち方 キャラごとの初見殺しネタを覚えて意識する 中級者講座もちょっと覗いてみる 間合いをとる 対戦で相手が前に出たらこちらも下がり、相手が後ろに下がったらこちらも前に出る、という行動をしてみよう。 相手もそれに応じてこちらが前に出たら下がり、下がったら前に出るということをやってきたら間合い戦というものを意識してることがわかる。 この間合いを調整するという行動が格ゲーの駆け引きで大事な要素の一つ。 格ゲーはお互いのキャラがそれぞれに意図を持ち、別々に動くゲームなので絶えず予想外に局面が変化するゲーム。慣れないうちは状況把握が難しい。操作も当然追いつかなくなる。 これをまず間合いをとる、間合いを保つという行動で安定させる。 画面の動き(スクロール)に慣れるという意味もある。昨今のゲームはキャラ表示が大きめで相対的にステージ位置を把握するのが難しくなってるので一度意識してこれをやってみよう。 対人戦に慣れてない間は後ジャンプで仕切り直しするのもいい。 知らないキャラに知らない技でけちょんけちょんにされてしまう場合はとりあえず落ち着いて操作可能なとこまで持っていくため後ジャンプで間合いを離そう。 防御手段、インパクト対策として また後ろに下がって距離をとることはそれだけで防御になる。 相手はもう少し深く踏み込まなければラッシュや差し込み技を当てることができず、そうしたら逆にこちらのラッシュからの攻めなどが通りやすくなる。 さらに地上戦の技の差し合いを拒否してとりあえず下がる、という行動が自然とインパクトに反応しやすい対策となってる場合が多い。 下がるときはインパクトボタンだけは意識しておこう。(できれば前ジャンプも) その他にも前にズンズン歩いてこちらの通常技が届くぎりぎりで前ジャンプするという、やられると対処しづらい強い行動があるがそれへの一番有効な対応策でもある。 立ち回りの基本.一番リーチの長い通常技を意識 一番リーチの長い通常技、これを先端当てすることを絶えず意識しよう。 一番リーチの長い技は大抵は強攻撃。なのでドライブゲージ削りも兼ねる。この技でゲージを削ったりインパクトを誘ったりして戦う。 もう少し踏み込めばいろいろなことができるが距離を詰めるのにも技術がいる。とりあえず最初はこれ一本に絞ろう。 この技より近い間合いではしゃがみガード様子見、または後下がり様子見が基本。下がることで地上戦を無効化しつつもインパクトだけは返せるよう相手を見ておこう。 インパクトの使い方&対策(初級編) インパクトの使い方が地上戦では重要。 インパクトの使い方 対戦ではとりあえずドライブインパクトを打ってみよう。インパクト返しされたら仕方ない。 特にリーチを把握するのが大事。こちらのインパクト返しにも大いに影響する。 インパクト(返し)を意識する相手は守りがちになる。そうなったら一番リーチの長い通常技、または飛び道具必殺技、または突進必殺技をしかけていこう。 こうすると相手はリスクのある先出し(先読み)インパクトをせざるを得なくなる。(できればそれをインパクトで返す。) 差し込み(+必殺技)とインパクトを4:1くらいの割合で混ぜて攻めてみよう。相手がガチガチのガードでインパクトをひたすら待ってると感じたらダッシュ、またはラッシュからの通常技、またはジャンプからの投げを狙いに行く。 インパクトの対策.インパクト返し 相手のインパクトはこちらのインパクトで受け止めて逆に反撃。 基本的な対応の仕方はしゃがんでガードしながらインパクトだけを見てインパクトボタンを押す準備をする。(密着付近なら遅らせ投げ抜けをしとくとインパクトも自動で投げ返せる) 間合いが少し離れたら今度は後下がり(後歩き)で地上戦を拒否しつつ、インパクトだけを見てインパクトボタンを押す準備。 最初はこれから始める。地上戦の細かいことはインパクトの攻防に慣れた後でもいい。 インパクトへの反応を上げるのに有効な方法がある。 ネット対戦を始めようとする前、またはもう始めてる場合でも一度トレーニングモードでインパクトを返す練習をしてみよう。 最初のうちはくるとわかってるインパクトですら返せないことが多い。数をこなして目と耳と体で覚えると自然に出る。インパクト返しの成功率に効果絶大。 簡単練習設定メニューのインパクトを返す練習を利用するのがいい。 特設ページ「インパクト返しの練習メニュー」 差し込みや牽制の通常技からキャンセルしてインパクト返しをする場合は差し込み技なら強の通常技がやりやすい。牽制技は振るとき、特に弱や中の牽制技を振るときはちょっとまって出す、またはちょっと歩いて出すようにしよう。相手のインパクトを振るタイミングと重なってちょうどキャンセルしやすいタイミングになる。 こちらからインパクトを使っていくのも大事。常に相手にインパクトを当てるイメージを持てばインパクト返しもかなり出やすい。こちらのインパクトが当たらない距離は相手のインパクトも当たらない。リーチも把握しておこう。 とりあえずパリィでもしのげるのでインパクト返しをせず当面はパリィ受けに絞るというのもあり。 表示遅延の軽減設定をONにしてないなら絶対にONにしておこう。 モニタによってはちらつきが出るかもしれないがこれをやってる人とやってない人ではインパクトや対空の反応に致命的な差が出る。 黒画面メニューのグラフィックから設定。 連続技(コンボ)の練習の仕方 パーツを分ける 4段以上の長いコンボは二つずつに分けたり、1番目の技と2番目、2番目の技と3番目、3と4…など細かく分けて練習しあとでそれらを全部つなげるという練習の仕方をしよう。 空入力してみる レシピの長い(段数の多い)コンボはいったんコントローラーだけで空入力してみよう。 ゲームを起動してない状態、またはゲームに繋いでない状態でコントローラーを使ってコンボ練習をする。 コンボレシピを暗記するのに有効。自然に手を動かせるようになるのが大事。 コンボを手が覚えたらモニターを見てキャラをイメージしながらそのコンボをやってみる、というのもいいかもしれない。 応用:失敗しても入力を続ける レシピが長く入力の多い難しいコンボは、コンボが途中で失敗してもそのままコマンドや入力をレシピどおりにやり通す、という練習がいい。 先行入力の弊害 先行入力のおかげで猶予0Fコンボがバンバン繋がるがその反面、ボタンを押したタイミングと実際に技が出るタイミングがズレるのでその分、次の技やその次の技の入力タイミングがとりづらくなってしまうことがある。 中攻撃>中攻撃>必殺技、中攻撃>強攻撃>必殺技などに多い。 先行入力は最大で4F(60分の4秒/これはスト5の数字なのでスト6はまだわかりません)。画面を見てる分には一瞬の出来事だが手でタイミングをとって入力するとなるとこの最大4F?のタイミングのずれは致命的に大きい。 先行入力分のタイミングのズレをしっかり頭に入れ、先行入力で遅れて出た技のモーションをしっかり見てタイミングを取ろう。 先行入力を理解する 先行入力を理解するには実際に先行入力を体感してみよう。 まずぎりぎり連続技になるフレームの通常技>通常技コンボを実際に押して繋げてみる。 繋がること(コンボになること)を確認したら次に通常技>通常技を徐々に早く、または徐々に遅く押していく。 これで技がでなくなるタイミング、または技がつながらなくなるタイミング、その間の長さが先行入力の時間。 この出る、出ない、繋がる、繋がらないのぎりぎりのタイミングをたくさん押してみて体に覚えさせるといいかも。 右手でやるコンボと左手でやるコンボを意識 左手(方向入力キー)に意識を割いてやると上手くいくコンボと右手(攻撃ボタン)に意識を割いてやると上手くいくコンボの二種類ある。 右手を意識するといいコンボは先行入力でタイミングがずれやすいコンボ、コマンド入力が早めのコンボに多い。 どうしても上手くいかないときはこれを意識してみよう。 (ヘッドホン勢は注意) ボタンを押す音が結構重要なので一度ヘッドホンを取って入力してみる。ヘッドホンをしていてもボタンを押す音は聞こえる、と思うかもしれないが音の大きさで聞き取りやすさ(=タイミングのとりやすさ)がぜんぜん違う。 とにかくボタンを押す回数が多いコンボや同時押しが大事なコンボなどに非常に有効。 対空技を出すコツ 対空技のボタンに指を置いておく、画面とその指を両方意識する まず指を対空するボタンの真上、触れるくらいの位置においておく。そしてボタンを意識するのではなく、ボタンを押す指を意識する。相手が飛んできたらその指の直下のボタンを押す。 対空は相手が飛んだら対応するボタンを押すだけの行為だが、実はそれが対空初心者には難しい。なのでできるだけ「ボタンを押す」という行為を楽に、簡潔にするため上記のことをやっておく。 指を意識する際は単に頭で意識するだけでなく、その指に力を込めておくのもいい。スマートな方法ではないが自然と意識がいくので効果的。 次に画面のほうの話だが、画面上の相手キャラ前方上空辺りにその指のイメージを持っていく、というのがいい。対空するボタンが人差し指なら人差し指、中指なら中指を画面のその位置に意識する。 最初のうちは上手く体が動かないかもしれないが慣れればその辺をいちいち意識せずとも自然に出せるようになる。 トレーニングモードで反復練習 とにかく体に、飛びに反応してボタンを押すという行動を覚えさせることが大事なので反復練習は必ずしよう。 トレーニングモードのレコーディングで相手キャラに前ジャンプを覚えさせ、上記のコツを意識しながらそれを対空する。 単純作業の繰り返しでいい。無意識に指がボタンを押せるようになると実戦でもかなり対空が出せるようになるだろう。 少しずつ歩く 歩くとどうしても注意が散漫になり、相手の飛びを見逃しがちになる。(お互いのキャラが同時に別々に動くので画面の見なきゃいけない箇所が予測不能なくらい変動するせいもある) 相手もそれを見越して(つまりこちらが前歩きしたのに反応して)飛び込んで来やすい。 慣れないうちは少しぎこちない戦い方になるが歩く距離を減らしてみよう。少し歩いて上を見る、少し歩いて上を見ると言った感じ。 昇龍拳などのコマンド入力を必要とする対空技を持つキャラは後ろに歩く場合も少しずつの方がいい。 後ろに入力が入った状態から対空技を入力して間に合わせるのはかなり難しい。 フェイントを使って意識的に飛ばせる そもそも対空も重要なダメージ源であり、飛ばして落とすというのがストリートファイターシリーズの主要な戦略でもあるのでフェイントを使って相手を飛ばせることを意識する。 近づいて技をさすフリをして隙の少ない弱技を出し、飛んできたところを落とす。または飛び道具を出すと見せかけて屈伸した後、弱技を出してフェイントするなど。 フェイントで使う技はしゃがみ弱Kがいい。しゃがみ弱Kを出して相手が飛んでいたらそのまましゃがみ入力で昇龍拳入力をし、Pボタンを押す。 対空必殺技がKボタンのキャラはしゃがみ弱Pでフェイントしよう。 インパクト返しと両立(中級以上) 少し、いや結構難しいが対空とインパクト返しは両立できる。 反応はインパクト返し優先、操作は対空とインパクト返しの両方をするというイメージで手元と心の準備をしておこう。 両方ってどういうことだと思うかもしれないが本当に両方やるつもりで構えておいて相手が何かアクションを起こしたらまずインパクト(返し)を押そうとする、そしてインパクトじゃなかったら操作をずらして対空のボタンを押す。 昇竜拳などのコマンド入力技で対空する場合はインパクトボタンよりもコマンド入力の方を意識、そしてコマンド入力(昇竜拳なら前→下→前下)の一つ一つにインパクトを押そうとする。 昇竜拳で言うと前(>インパクト)→下(>インパクト)→前下(>インパクト)→Pというふうに普段から意識して入力しておくと相手が前ジャンプじゃなくインパクトを選んだときにインパクト返しが出やすい。 ヒット確認もそうだが何かをやろうとして止める、またはやめて別の何かをするという行動は格ゲーのみならず素早い認知判断操作を要するすべてのワークに有効。 投げ抜けの練習方法→こちらが当て投げをしてみる 昨今のゲームはどうしても表示遅延、入力遅延があるので直感的に投げ抜け(遅らせ投げ抜け)のタイミングをつかむのは少し難しい。 その対策としてまずこちらが当て投げをしてみよう。こちらから当て投げするときのタイミングを覚えることで投げ抜けタイミングも覚えるというもの。 小技からの当て投げ、ジャンプ攻撃からの当て投げ、有利な技からのちょっと歩いて投げ、ラッシュ→通常技など大幅に有利な技からのちょっと待って投げ、この4つを練習してみよう。 ジャンプ攻撃は弱中強でタイミングが異なる。早すぎると相手がガード硬直中で投げがスカる。早すぎるタイミングというものを覚えるのも大事。 タイミングに加えて投げる側の心理状態などもわかるはず。あとは実戦で投げる側の気持ちになってそれよりちょっとだけ遅いタイミングで投げ抜け入力をしよう。 トレーニングモードを活用する方法もある。 トレーニングモードでダミーキャラをレコード設定にして複数の当て投げパターンをレコード、複数ONにしてランダムで当て投げさせると実戦的な練習になる。 通常技にキャンセル必殺技を仕込む 相手に動いたら当たるくらいの距離でキャンセル可能な通常技を出し、必殺技を入力しておく。 ヒットした場合、キャンセル必殺技が出てコンボになる。 またラッシュ(→→またはラッシュボタン)を仕込んでもいい。 基本はラッシュ小技 →→パリィからの最速小技がラッシュ攻撃の基本。一番最速で攻撃できてガードさせた後も投げ間合い。 ラッシュ空走距離、多様な選択肢、通常技相性など難しいことは抜きにしてこれをまず覚える。そこからいろんなラッシュ技を使っていこう。(コンボはまた別、立ち回りでの話) この際ガードで+1Fのラッシュ小技に注意。投げの発生が5F、小技の発生が4F、そして投げと打撃がかち合うと打撃が勝つ、という仕様のせいでわかってる相手だと+1F状況で割り込まれ、投げが負けてしまう。 特設ページ→「ラッシュからの投げ連係」(どの技が投げにいけるかとその有利フレームをキャラ別にまとめたページ) 技相性もちゃんと調べる ラッシュが強いというゲーム性のせいで技相性を調べずに対戦を続けてるプレイヤーが多い。 しかし通常技の相性はストシリーズ立ち回りの基本、ラッシュの話においても判定は通常技のそれと全く同じのため勝ち負けは結局は技相性に左右される。 ここをおろそかにすると成長が止まり、ゲームやキャラに対する理解度も上がらず飽きやすくなる。 二回言うが飽きやすくなる。 技相性をしっかり調べて自キャラと自分を強化しよう。 ドライブラッシュのスロー時間を意識する ゲームをやってると薄々わかってくるがドライブラッシュの出始めには一瞬だけ相手がスローになる。 これで相手はリバサ必殺技や見てからジャンプなどが出なかったり、思ってるタイミングで牽制技を出しても潰せなかったりする。 このスロー時間をしっかり意識し、対戦に活かせるようにしよう。 煩わしいだけと思うかもしれないがこれのおかげで歩き牽制(置き技)がちょうど最速ラッシュ潰しになりやすい。 この時間停止が一番わかりやすいのが相手がジャンプしてる時のラッシュ発動。相手が10Fほど(1Fは60分の1秒)空中で止まってるのがわかる。 パリィ力を上げる(偶然ジャスパを増やす) パリィの反応速度をなるべく上げ、発生が早い技でもなるべくパリィを取れるようにしよう。 パリィ入力から2F以内にパリィ成功すればジャストパリィになり、受けた次の瞬間から動けて反撃ができる。発生が早い技にぎりぎり反応してパリィできるようになればこのジャストパリィに偶然になる確率が高く、ダメージが取れるようになる。 ケンの龍尾脚、マリーザのファランクス、ホンダの頭突き、リュウの波動拳などジャスパができれば状況が劇的に好転する技は多い。 特に飛び道具は反応が厳しくなる近距離になればなるほど最速反応がジャスパになりやすくまた距離が近いため反撃が確定しやすく、例え確定しなくても攻めに転じやすくなる。 この偶然ジャスパは初心者のうちから狙いにいっていい。 ぎりぎりのパリィを取れば取るほど、踏み込めば踏み込むほどジャスパの機会も増えていく。だいぶスト6力がついてきた証。勝率も確実に上がってくる。 状況にあった連続技をとっさに出せるようにする 本作は相手の技の隙、ゲージ状況、間合い、画面位置によって最大ダメージを取れるコンボが変わってくる。 様々な状況にあった連続技を咄嗟に出せるようになるのは非常に大事。 どうしても実戦で出せない時の具体的な練習方法として様々な種類の連続技を個々に反復練習した後、仕上げに全ての連続技を通しでやってみるという方法がいい。 その際、練習のキモとなるのは一つの連続技を失敗してもその失敗した連続技の練習で立ち止まることなく、一通り全ての連続技をやってみること。 通しで練習した結果、全部失敗した、でもいい。一つ一つの連続技をいったん忘れて再び思い出すのがこの練習で重要なところ。 刻み歩きを使おう 刻み歩き(刻みガード)と上級者のアレ 相手と距離を詰めるときに前にちょっと歩いて一瞬ガード、前にちょっと歩いて一瞬ガード、という操作で近づいてみよう。 特にガイル戦でソニック連打に距離を詰めるときや本田戦で頭突きを警戒しながら近づくときに有効。 これをすると相手の技を見てからガードを入れるよりガード入力が早く、比較的安全に前に進むことができる。 刻みながら前移動し、相手の技が来たと思ったらそのままガードを入れっぱなしにしておこう。 これらは上級者がよくやってる刻み後下がり、前後ふらふら移動なんかも同じ原理。 あらかじめ前(後)に入力しておいて相手が前(後)に歩いたらそれに合わせて入力し続ける、または入力をやめることでより機敏に間合い調整できる。 インパクトに反応しながら間合い調整「一回ガード歩き」 インパクト範囲内においてはこの刻み歩きガードのガードの部分を長めにし、ガード中インパクトを警戒することでインパクト返しがしやすくなる。インパクトの圏内でインパクトを返しつつ間合いのかけひきをしたいときに便利。 歩き出しが一番反応しづらく、相手もそのタイミングで狙ってきやすい。再び歩き出したらあとは歩きっぱなし、下がりっぱなしでも反応しやすくなる。これは画面スクロールの変化の仕方も影響していると思われる。 対戦では動かないほうが負けやすく、上達しにくくなってる。これを使ってインパクトを返しながら能動的に間合い作りをしよう。 じっくり時間を使って攻め急がない 初心者ほど攻め急いで処理されるので、体力が多いならタイムオーバー勝ちも念頭に1ラウンド99秒間を戦おう。 劣勢を感じた時ほど時間をかけ、攻め急がない。 相手がこのタイミングで必ず攻めてくるとわかっていれば簡単に対応できるし、リスクある防御技を出すときのリスクも少なくなる。じらすのも大事。 ダメージの高い選択肢から順に狙っていく/対処する 格闘ゲームの基本的な読み合いとしてダメージの高い選択肢から順に狙っていく、対処していくというセオリーがある。 リュウ戦で言うならこの状況は他は喰らってもいいから密着立ち中Pだけはガードしよう、といった感じ。 二番目にダメージの高い技を喰らってもむしろ一番目とのダメージの差の分だけ得をしたと考えよう。もちろんダメージを受けること自体を回避しノーダメで凌げればそれに超したことはない。 結果として総ダメージが100~200違うだけでもラウンド中、何度かある読み合いを繰り返していくとそれが差となって積み重なってくる。 使うボタンを間合い別に意識して絞る+指の配置を変える 状況や間合いに応じてここはこのボタンとこのボタンを使う、といった感じに使うボタンを意識しよう。 意識するだけでなく手の構え方も押しやすいような構え方にしておこう。 スト6ではパリィとインパクトが大事。 中距離以遠ではパリィとインパクトに絞って意識、指を配置しておこう。 近距離では投げ(投げ抜け)とインパクト(返し)の二つを意識。 対空に使うボタンも意識したい。ただ対空はボタンを押すまでに少し余裕があるのでパリィとインパクトより優先順位を低く、二番手くらいで意識。 同時押しで入力する場合は(投げ入力の弱P+弱Kなど)事前に指を同時押しできる形に整えておこう。 これを怠っているととっさにボタンを押すときに反応は間に合ってるつもりでも入力は遅れてるといったことが起こりやすい。 波動拳(タマ)の撃ち方 基本的に近距離と遠距離で撃つ、中距離はあまり撃たない。 近距離ではダッシュや通常技差込みとの併用、遠距離ではジャンプ攻撃の届かない距離を保ちながら(下がりながら)撃つ。 中距離(ジャンプ攻撃は届くが通常技は届かない距離)はフェイントもしくは近距離や遠距離への移行を目的とする姿勢を相手に見せることを第一に行う。相手にこの間合いではあまり撃ってこないと思わせてから数を撃っていこう。 特設ページ「波動拳(タマ)の撃ち方 」 キャラごとの初見殺しネタを覚えて意識する ネット対戦はアーケードや家での対戦と違って一試合ごとに対戦相手が変わる。非常に残念なことだが読み合いをするよりもネタ殺しを多用するほうが勝率が安定するということが多い。 初見殺しなネタはメモに取るなどして試合前に必ずチェックするようにしよう。 中級者講座もちょっと覗いてみる 実践、練習はしなくていいが座学のつもりで中級者対戦講座もちょっと覗いてみよう。 初心者講座の大半ができるようになってるころにはもうかなり基礎力がついてて中級者講座の項目もいくつかはすでにできるようになってる。 「中級者対戦講座」
https://w.atwiki.jp/beginners/
2ch格闘風ゲームGoluah!!の初心者の為の解説サポートページです。 画像をクリックすると現行のGoluah!! Wikiにジャンプします Goluah!!最新版本体(ver1.23)はこちら ↓モナー板に代わり同人ゲーム板にて新スレが立ちました↓ 【AA】Goluah!! Part37【格ゲー】
https://w.atwiki.jp/atwordstartup/
@WORD初心者ガイド内を検索 検索 @WORDご利用ガイドもご利用ください 基本操作 管理画面にログインするには 記事を投稿するには 文字を装飾するには 文字にリンクを設定するには 記事に画像を入れるには 記事を修正、削除するには タイトルを変更するには デザインを変更するには カテゴリを管理するには サイドバーを変更するには プロフィールを登録するには 基本情報を設定するには トラックバックの設定するには お問い合わせ メールでのお問い合わせはこちらにお願いいたします。 注)コピー&ペーストできません。 注)スパム対策のためメールアドレスが画像になっています。
https://w.atwiki.jp/theants559/pages/5.html
蟻塚を作ったら、まず行うことは? そして最初の1カ月をどう過ごしたらいいか? この2つはとても大事です。大まかな流れを説明します。 1.サーバーを決める 2.アライアンス(チーム)を決める 3.育成スタート! サーバーを決める 新規サーバーでスタートするか、成熟サーバーへ移動するかを決めます。とても重要なことなのでちゃんと悩みましょう!決める方法は新規サーバーと成熟サーバーの記事を参考にしましょう! アライアンス(チーム)を決める サーバーを移動した後、どんなチームに入るかを決めるのもとても大事です!基本的には、日本人のチームに入ることをお勧めします。そして、その中でも上位チームがいいでしょう。上位チームである理由は、「ギフト」がたくさんもらえるからです。 育成スタート! まずはレベル18まで、とにかく女王レベルを早く上げましょう!早上げをするとデメリットのあるゲームもありますが、このザ・アンツでは早上げが非常に良い効果をもたらします。 その理由は、レベルが上がると報酬が増えやすいためです。コツコツと全設備をアップグレードしながら進めるよりも、主要設備だけを上げて早めにレベルを上げたほうが、はるかに早く強くなれるのです。 レベル1~8 ほとんどの人が迷いなく進められるでしょう。レベル6になると、チャットが見えるようになりますから、初めて入った日本語のチャットで、このWikiを紹介されて見に来たという方もいるでしょう。つまりほとんどの場合ここのレベルは通過しているものと思います。 ちょっとこのゲーム、洒落た文章表現で章が進みますよね。そのままレベル8まで進めて、チュートリアルを終えましょう。 習性を選ぶ 最初に悩むのがこの「習性」です。栽培、略奪、牧畜とありますが、実は7割以上の人が栽培を選んでいます。 育てるなら栽培が優秀でしょう。その理由は、資源産出量が増えるのと、資源の防御性があるからです。戦闘をしなくても栽培で育てているだけでも資源は十分に手に入ります。しかしもっとも栽培をすすめたい理由は、SVS(最強戦域戦)イベントのポイントを得るための行動に採取行動が多く、ポイントを稼ぎやすく報酬が得られやすいためです。 略奪はガチで強くなりたい人が選ぶ傾向があります。ほかの蟻塚から資源を奪う行動をするとき、資源を獲得しやすくなります。が、しかし相手もなかなか強いので、最初はボロ負けしますから、栽培で強くなってから選んだ方が得でしょう。 牧畜は、資源が奪われやすい傾向が強く、サブアカウントを作るときに選ぶパターンが多いと思います。ただし、特定の資源「甘露」の産出量が多いという癖のある習性です。初心者にはおすすめしません。 習性は、一度選んだら変更できないわけではなく、72時間経過するか、課金アイテムを使用すれば変更可能ですから、間違えてセットしてしまった人も、焦らず後で変更できますので安心してください。 レベル9~12 チュートリアルが終わり、どんどん女王レベルを上げていきます。基本的には女王アリをタップして、事前に必要な建築が示されますから、それを上げていくことになります。基本的には12までは、この必要建築を上げるぐらいでもなんとかなります。 レベル12の女王アリのときに、レベル13のアップグレード工事をすると初心者シールドが外れます。が、レベル12を襲撃してくる人はほとんどいませんし、襲撃されても資源はそんなに取られませんから、さっさと工事に入ってしまいましょう。 レベル13~15 資源生産設備や、倉庫などを少しずつ上げていきましょう。兵隊アリの孵化地は、シューターとキャリアを女王と同じレベルまで上げていきましょう。ガーディアンはしばらく放置でも大丈夫です。 このころから、キャリア孵化地ではティアレベル1(T1)の一番弱い兵隊アリを大量生産し始めます。「T1キャリア」と呼んだりします。この兵隊アリは、強さはそれほどでもないのですが、スピードが最高値で、さらに荷重(荷物を持てる量)が最高値というアリのため、強くなってからも使い道がたくさんあるので、早いうちから大量生産しておくのが良いです。 このあたりのレベルからは、女王アリのレベルが上がるのが週単位になってきますので、SVS(最強戦域戦)やコロニー行動などを主軸に活動していく形へシフトしていきます。 進化に気を付ける このゲームの最重要アイテムと考えられるのが、「生物残骸」というアイテムです。 このアイコンのアイテムです。このアイテムの使い方次第で、成長力が段違いに変わります。 このアイテムを全力で投入する場所は、「戦域発展」という名前の進化項目です。 戦闘力を上げるためのものではなく、SVS ※サーバーVSサーバーの略 でポイントを獲得しやすくなったり、獲得する報酬アイテムを増やすための項目です。 ここを最優先にする必要がある理由は、「生物残骸」の報酬獲得量を大幅に増やすことができるからです。つまり、先に投資をしておけば、大量の生物残骸が後で返ってくるというわけです。 一部、「基礎戦闘」などの項目で若干「生物残骸」を使う場面もありますが、その程度は問題ありませんし、先へ進めないので使用しても大丈夫です。 注意事項としては、全力で投入すべき曜日が決まっていまして、SVS(最強戦域戦)が開催されている通常のサーバーなら水曜日が投入すべき日です。その日に進化項目を上げると、ポイントを獲得して「生物残骸」が報酬として手に入ります。 レベル16~17 このあたりも、どんどん女王レベルを中心に上げていきます。シューターがレベル17になると、ティアレベルが6のシューターアリ「ニコバレシス」を生産できるようになります。そうなれば、強さがかなり上がり、レベルの高い中立生物を安定して倒せるようになるでしょう。 レベル18 ここまで来たら一人前です。その理由は、部隊数が4まで増えて、スタミナを有効活用しやすくなるからです。ここまで来たら生産設備を女王レベルに近いところまで上げたり、倉庫を上げておきましょう。特に砂倉庫、土倉庫、植物倉庫は後で大幅な資源量を必要とされるため、上げられるところまででいいので上げておきましょう。 ここまで来たら、あなたも初心者脱出と言えるでしょう。ゲームシステムも大方理解してきていると思います。そしてこの先に、日本人ならではの大幅な成長速度の増加が待っています。レベル19よりも上になったら、ザアンツの楽しみがさらに増えることでしょう。 レベル19以降は中級向け講座をご覧ください。
https://w.atwiki.jp/jinro-info/pages/236.html
少なからず、初心者サポートしたい人はいるはず でも、どうやったらいいかわからない人 途中でやっぱり勝ち目指しちゃう人 反発されて、恩を仇で返された気持ちになる人 そんな人向けに 初心者サポート初心者の心得 題名からひねくれてますヾ(*‘ω‘ )ノ 人狼Jは、チュートリアルもなく、初心者は自分でやり方、進め方を学ばなくてはなりません。 初心者の頃、苦労しなかった人はいないはず。 人狼J人口を増やす(減らさない)ためにも、経験者の初心者サポートが必要です。 【初心者部屋へ入る時の注意】 あくまで「サポート」目的です 優先順位は 初心者へのサポート>自陣営の勝利 これを最後まで忘れないでください 「自陣営の勝利を目指さないと利敵行為では?」 と思われるかもしれません。 勝利を目指さない訳では無いのです。 例えば、相手が盤面を把握しておらず、勘違いさせたまま進めたら勝てる時。 そこでも盤面の説明をしてあげる。 それが【サポート優先】という事です。 希望役職 入室にあたり、まず、「役職希望」のあるお部屋の場合 オススメは 「霊能」「狂人」「人狼」 です 「霊能」 進行なので、ペース管理できます。 吊りも決定権あるので「初心者吊り」を回避出来ます。 用語解説、進行論や処刑理由など、説明しながら進めるのに最適です。 「狂人」 初心者部屋にありがちな、平和村を回避できます スタ村は村有利なので、経験者が狂人になる事でバランスがとれます あと、初日雑殴り対象ではないので、解説に専念できます。 「人狼」 ちょっと難しいですけど。 役職COする事で、初心者相方を初日守れます。 「霊能」を騙ることで、初日グレー吊りを回避できます。 「占い」を騙っても同じ効果あります。 個人的好みですが、占いと狂人に本来の仕事をさせるとしたら、「霊能」騙りの方が良いのかな?と。 役職騙りしない「人狼」や、「市民」「狩人」になった場合、初日は初心者さんの発言を引き出しましょう。 決して「過度な殴り」はしないように 「経験者になら」と本気出す人もいますが、それも止めてください。 初心者は、全部のログを見ています。 自分向けじゃなくても、萎縮してしまいます。 役職毎の注意点 【霊能になった場合】 ※途中途中で、メモタイムや、状況確認の時間をとる ※仮指定は初心者より経験者を指定する ※初心者にはこちらから質問形式で話しかける ※初日、初心者吊りは避ける(初心者多数の場合は除く) ※吊りの理由を明確に話す(自分の死ぬ理由くらい欲しいものです) ※出来るだけセオリーな進行を心掛ける 【狂人になった場合】 ※初日の白出しは初心者さんめがけて ※ガチで狼を探すのではなく、用語解説や初心者の疑問への回答中心に ※3日目の占いは白出し(初心者は黒貰うと焦るため) ※占い理由は簡潔にわかりやすく 4行くらいに抑える ※目線の確認だけに留める(自分目線黒決まっても攻撃はしない) 【占いになった場合】 「狂人」の時とほぼ同じです ※結果は騙らない ※黒当てても喜ばない(当てられた黒はショック受けてる最中なので) ※むしろ黒当てにいかない← 【市民になった場合】 ※雑殴りで攻撃は控える(感想式のが柔らかい) ※初日吊りされるくらいの気持ちで 【狩人になった場合】 ※初日守りは霊能で(進行いなくなるとグダグダになるため) ※初日圧迫はやめる 【人狼になった場合】 ※人狼2人経験者の時は、片方初日吊られで良いくらいの気持ちで ※相方が初心者の時は、相方を生き残らせるように動く ※役職騙る場合、進め方をちゃんと教える (例えば3-1になったら、占いロラ。 2-2なら霊能ロラがセオリーです) ※自分が最後まで生き残り、初心者のと一騎打ちの場合→相手の攻撃を促してあげましょう。こちらからの攻撃は最低限で。 まとめ 発言は3~4行に。 5行以上は、初心者さんにとって長文にあたります。 初心者さんは自分の子供と思いましょ 子供と相撲取る時、お父さんガチで勝ち取りにいきますか?本気で投げないよね? 勝たせて自信をつけさせる。 やはりゲームなので、勝つと楽しいのです。そこを体験させましょう。 負かす時も、優しさを持って。 そうすればまた挑戦したくなりますから。 終わった後は、陣営関係なく讃え合う。 戦犯はありません。 良かった所は必ず褒める。 悪手は理由付けて教えてあげる。 初心者の時に、経験者からのサポートを受けると、「初心者に配慮出来る経験者」になると思っています。 逆に、叩かれて育つと、その人も初心者を叩いて育てようとするでしょう。 悪い連鎖は止めましょう。 人狼Jの民度を上げるも下げるもプレイヤー次第です。 嘆く前に動きましょヾ(*‘ω‘ )ノ 【おまけ】 これは部屋立てる時なんですが、 9人揃う直前に、定型文準備しておいて、初日夜の間に皆さんに読んで貰うようにしてます。 こーゆー注意書きを貼ることで、普段イキリな方も(多少)大人しくさせる効果があります。 初心者歓迎部屋です。 【市民騙り】は出来ません。 初心者に合わせた、ゆっくりな進行を心掛けてください 相手を誹謗中傷すること、負けを味方のせいにしたり、誰かをなじるのも止めましょう 乱暴な言葉使いもお控えください 【初心者さんへ】 わからない単語や用語は、左下のメニュー画面から確認できます。また、ゲーム中に疑問に思った事はどんどん聞いてください なお、早めに初心者である事をお知らせください 【初心者以外の方へ】 初心者の頃を思い出し、教える立場で温かい対応をお願いいたします 長文もお控えください メニュー
https://w.atwiki.jp/unison_l/
@wikiへようこそ こちらは「ユニゾンリーグ」の初心者向け攻略wikiです。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/70.html
当wikiの初心者指南は幾つかのページに分けられています。 このページはそれらのページを統括するために作成されました。目的別に参照してください。 各ページは不定期で更新されるので、一度見たページにも再度目を通してみましょう。 また、ゲームに関する知識はシステムやテクニックでも参照する事ができます。 よくわからない単語を見つけた場合は用語集を参照するか、wiki内検索を利用してみてください。 続投するプレイヤーたちへ 新たな要素が加わり立ち回りや対策が要求されるゲームの色が強くなりました。 ここはガチ初心者(完全に新規の方)向けのページなので多くは書かれていませんが、今一度初心に還り各ページを見るのもいいことかもしれません。 各有志たちがわかりやすくページを更新してくれているため活用してみましょう。 初心者指南/その1(エクストリームバーサスとはどんなゲームなのか) 初心者指南/その2(まずはCPU戦で遊んでみよう) 初心者指南/その3(立ち回りとはなんなのか) 初心者指南/その4(コスト別の体力調整について) 初心者指南/その5(覚醒システムについて) 初心者向け対戦アドバイス(基本を一応頭に入れたうえでの「勝つための方策」集。ありがちな悪癖の紹介) メインページ 1.初心者指南/その1(エクストリームバーサスとはどんなゲームなのか) どのボタンを押すとどうなるのか等、基礎ではありますが非常に重要な事が詰められたページです。 シリーズ自体が初めてな完全なガチ初心者はここから見る事をおススメします。 このゲームはプレイヤーが「強くなる方法を自分で見つける」事を重要視している(あえて公式からは説明されない)ので、一人でやっていると気づかない事が多いです。 2.初心者指南/その2(まずはCPU戦で遊んでみよう) 初心者の方が基本を学ぶのにオススメの機体、CPU戦の考え方や、対人戦まで通ずる基礎テクニックを紹介する章です。 3.初心者指南/その3(立ち回りとはなんなのか) 対人戦で他人を制するために必要な「立ち回り」の考え方を解説する章です。 4.初心者指南/その4(コスト別の体力調整について) 各コストの特徴、コストの組み合わせ別の体力調整について解説する章です。 特に対人戦での体力調整の考え方がよくわからない人はここを見ましょう。 5.初心者指南/その5(覚醒システムについて) 立ち回りの中でもこのゲームで一番重要な、覚醒(エクストリームバースト)の使い方や考え方について解説する章です。 実用アドバイスページ 1.初心者向け対戦アドバイス(ありがちな悪癖の紹介) 対戦できる形にはなってきたが、なぜかどうも勝てない人に向けたアドバイス集です。 ※編集人へ 実戦的かつ具体的な事しか書いてはいけないページです。 家庭版での練習について 初心者指南では今作「XBOOST」でのプレイを想定して記述していますが、アーケードではシステムを理解するまでに多くの費用がかかってしまいがちです。 合計費用を抑えて家でまったり練習したいなら、前々作「MAXIBOOST ON」の家庭版(PS4)がオススメです。 本作の覚醒のうち2つが使用可能で、ブースト中のステップ、空中あがきの制限など本作に近いシステムが目白押しなので参考になります。 オンラインも比較的活発で、初心者部屋での対戦が行われていることもあるので活用してみましょう。 もしこれを買う余裕がなければ、廉価な第二作目『FULL BOOST』の家庭版(PS3)でも練習になります。 流石に数世代前の作品なのでかなり趣は異なるものの、昨今のEXVSの基本を学ぶには十分です。 ただしどちらも本作とはシステム、ゲーム性が大きく違い、操作感が大きく変わった機体も多いです。 家庭版の感覚に慣れすぎるとアーケードに移る際に再び操作感を馴染ませなければいけなくなり、二度手間になる可能性もあります。 あくまでも基本的な動きやテクニックの練習用くらいに考えておくといいでしょう。 基本的な操作の練習は家庭版で、今作独自の点の練習はアーケードで行う…と並行して進められればより効果的です。 一方で『GUNDAM VERSUS』はシステムや制限部分、立ち回り、要求されるものなどが完全に異なり、今作の練習用としてプレイするのは非推奨です。 『VERSUS』でいくら上手くなってもこちらで活きるスキルは意外となく、むしろ妙な癖が付いてしまいがちです。 外部リンク 電撃オンライン『機動戦士ガンダム EXVS.2 XB』ゲームを始める際に覚えておきたいテクニックを紹介 電撃オンライン『ガンダム EXVS.2 クロスブースト』CPU戦に慣れたら対戦してみよう。最初に意識するポイントを解説 電撃オンライン『機動戦士ガンダム EXVS.2 XB』試合の流れを解説。初心者に向けたチュートリアル記事