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総合解説 / V2 / V2A / V2B / V2AB 作品枠 機動戦士Vガンダム パイロット ウッソ・エヴィン コスト 3000 耐久値 620 形態移行 V2ノーマル(V2)V2アサルト(V2A)V2バスター(V2B)V2アサルトバスター(V2AB) 移動タイプ 通常 BD回数 V2:8V2A:7V2B:7V2AB:8 赤ロック距離 V2:10V2A:11V2B:12V2AB:12 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ 射撃寄り汎用2 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】V2ガンダム 【キャラクターミッション】ウッソ・エヴィン搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士Vガンダム』より、主人公ウッソ・エヴィンが駆る後期主役機。ヴィクトリーの後継機にしてリガ・ミリティアの新たなフラッグシップ機として開発された。 コア・ファイターにミノフスキー・ドライブを採用することで従来機を遥かに凌ぐ加速性・機動性を実現。さらに多様な戦局に対応する追加装備が次々と開発されている。 強力な切り札換装アサルトバスター(AB)を逐次投入して盤面を破壊する、時限強化の射撃寄り万能機。 その他3形態もの換装を持ち、全4形態の贅沢な仕様。 ただしAB以外の3つの形態の性能は3000としては2歩3歩劣るため、ABが溜まるまで戦況に応じた換装の妙が試される。 本作ではこれまで使いづらかったバスター形態が大幅に見直され、アサルトの自衛力がやや補われたことで名実ともに換装を上手く回す機体となった。 前衛としてラインを作り、先落ちを目指すのであれば、ノーマル多めに弾数節約や主張の意を込めてアサルトとバスターを混ぜる。 シャッフルや即席固定など、様子を見るなら、アサルト中心で闇討ちや牽制にノーマル、バスターを挟んでライン維持する。 後衛として射撃戦を行いしっかり立ち回るならバスターをメインにノーマルやアサルトの逃げも含めた自衛を考えるといった様相。 とはいえ先の通り華はABにあるため、ABで荒らすための耐久調整・あわよくばダメージ取りというコンセプトは変わらない。 2022/12/26アップデートで強化の対象に。 全形態で嬉しい強化を受けたが、特にバスターでの強化が著しい。射撃武装の強化を始め、降りテクの追加など元々の持ち味を強化しつつ自衛力も改善された。 この降りテクはアサルトバスターでも使用可能となっており、優秀なメインと合わせることでブースト有利を作りやすくなっている。 ノーマルとアサルトも強化点は少なめながら嬉しい強化を受けており、全形態満遍なく強化された。 依然としてアサルトバスターでの荒らしが3000としての真価を発揮する主体となる形態であることには変わりはないが、その他の形態も以前より確実に立ち回りやすくはなっている。 リザルトポーズ V2時 光の翼を広げて前のめりに浮遊。 A時 アサルトで体を少し縮めてから大きめに広げ、天を仰ぐように少し見上げてポーズ。 B時 バスターで形態でBRを持ったまま浮き、身体を少し縮めてから浮きポーズ。本作でBRが武装化されたので名実ともにマッチした。 AB時 ビームシールドを前に設置してポーズ。 サーベル使用時 右手に持ったサーベルを振り薙いでポーズ。勝利時の使用形態が反映される。 敗北時 下半身が地面に埋まった状態で蹲る。決戦後、エピローグで役目を終えたV2の姿が映し出された時の再現。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【複数】 各特射 コマンドが左特射(アサルト→バスター)・右特射(バスター→アサルト)に交代された。 N Bメイン射撃 弾数増加(5→7) AB換装 開幕ゲージ0。持続時間増加(18秒→20秒)。リロード短縮(22秒→20秒)。クールタイム短縮(12秒→8秒)。 N・ABのN格闘 初動の宙返り削除 横格闘(全形態共通) 新規動作。アサルト形態・バスター形態でも使用可能に。 前格・横格特格派生(全形態共通) 旧A B覚醒技の動作に変化。 覚醒技 「天翔ける光の翼」に名称変更。使用時にアサルトバスターに換装しつつ旧N・ABの覚醒技を繰り出す。ダメージ推移・ダウン値分布変動(補正無し合計291→292)。 【アサルト】 射撃CS 旧サブに変更 サブ射撃 旧射撃CSに変更 【バスター】 メイン射撃 ノーマルと同じものに変更。ノーマルと弾共有。 Nサブ射撃 旧メイン射撃が移動。弾数減少。 後サブ射撃 コマンド新設。旧サブ射撃が移動。判定が細く。爆風消失。曲げ能力付与。 【アサルトバスター】 メイン射撃 ダメージ増加(90→95)。弾数増加(8→10)。 ゲージ0時のAB解除 足が止まらなくなった。 2022/12/26アップデート詳細 【共通】 横格闘 最終段ヒット時の敵機の挙動を調整 格闘特格派生 ダメージ・補正を再調整(横1段目から派生時のダメージ 261→276)。 【通常時】 射撃CS 慣性をより引き継ぐように。ダメージ上昇(110→120)。 N格闘 ダメージ上昇(155→169) 格闘射撃派生 前格全段と横格全段から後格闘射撃派生と同じモーションの射撃派生が可能に。各種特射へのキャンセルルート追加。 【アサルト】 射撃CS 銃口補正・弾速上昇 サブ射撃 誘導性能上昇。リロード時間短縮(-1秒)。 特殊格闘 誘導性能上昇。攻撃判定を再調整。 N格闘 最終段を受身不能に変更。 【バスター】 レバーNサブ射撃 弾数増加(1→2)。リロード時間増加(+1秒)。ヒット時の敵機の挙動を調整。補正を再調整。 レバー後入れサブ射撃 レバー入力による方向制御の速度を上昇。 特殊格闘 慣性をより引き継ぐように。散弾部分の弾数増加。ダメージとダウン値を再調整(ダメージ:184~243前後→114~219前後)。メインへのキャンセルルートを追加。リロード時間増加(+2秒)。 N格闘 最終段を受身不能に変更 後格闘 ステップができるように変更 格闘射撃派生 慣性をより引き継ぐように。散弾部分の弾数を増加。ダメージとダウン値を再調整(横1段目から派生時のダメージ:244前後→226前後)。メイン射撃へのキャンセルルートを追加。 【アサルトバスター】 サブ射撃 ヒット時の敵機の挙動を連続ヒットしやすくなるように調整。ビームの照射時間延長。 特殊格闘 弾数減少(2→1)。慣性をより引き継ぐように。散弾部分の弾数増加。ダメージとダウン値を再調整(ダメージ:184~243前後→114~219前後)。メイン射撃へのキャンセルルートを追加。 N格闘 追従性能上昇。ダメージ上昇(155→169)。 格闘射撃派生 慣性をより引き継ぐように。散弾部分の弾数増加。ダメージとダウン値を再調整(横1段目から派生時のダメージ:244前後→226前後)。メインへのキャンセルルートを追加。 2023/03/15アップデート詳細 【共通】 耐久値 低下(680→620) 【バスター】 後サブ 射程距離延長 戦術 機動力の高いノーマル(N)、迎撃寄りのアサルト(A)、中〜遠距離での射撃戦向きのバスター(B)と時限強化のアサルトバスター(AB)の計4つの形態を使い分けて戦う。 基本はどの形態も射撃戦。降りテクはNの振り向きメサキャンとアサキャン、B及びABでの特格(格闘射撃派生)→メインがある。どちらも回転率は悪くなく、形態に注意する必要はあるが優秀な降りテクと言える。 本作移行時にA、Bの武装変更が行われ非常に使いやすくなり、役割分担をしやすくなった。 1つの形態に固執するのではなく状況に応じて3つの形態を使い分けてABまで耐えたい。 ABが貯まったら前に出て高い機動力と高性能の射撃で試合を荒らしていく。 AB以外の3形態の回し方は大まかに、降りテクがあるNとBをサイクルで回しながら接近戦に持ち込まれてしまったらA、という使い分けがベターとなっている。 ・ノーマル N特射入力、またはAB時間切れになったときにこの形態へ換装する。また(再)出撃時もこの形態から始まる。 機動力が高く、降りテクもあり位置取り能力は高い。しかし射撃武装の都合上、継戦能力は低め。放置にも少し弱く、特格での主張を混ぜていかないと自分も相方も苦しくなってくる。 降りテクのサブは2発撃ち切りリロード。単品で見ても高めの性能をしており弾幕に混ぜてもよい。降りテク用に残すかメインに混ぜて射撃戦に使うかの判断はしっかりと。B/ABで新しく降りテクが追加されたため、今までよりも弾幕形成に使っていける。 基本は格闘CS→サブの降りテクを使っての射撃戦。メインがBと共有になったがあちらはメイン以外の射撃択が充実しており節約が容易なので、Nでいるときはやや贅沢使っていこう。ただしBでのメインも貴重ではあるので、Bでも最低限使える程度には残しておきたい。アプデでよりBの価値が上がり、それに伴ってメインの価値も変わったため、弾数管理はしっかりと。 メインからキャンセルで出せる特格は強襲に向く。闇討ち時には積極的に頼っていきたいが降りテクに格闘CSを使用する関係上、特格を外した時のフォローが少し難しい。使用は計画的に。 またフワ格であるため空振り連打で高度を稼ぐこともできる。メインからキャンセルで出せば緑ロックでも大きく移動できるため、これを使いこなせるようになると生存力UPに繋がる。 A、Bにも共通して言えることだが、あくまでABまでの時間稼ぎであることを忘れないように。迎撃されてABで攻められないような耐久になってしまっては元も子もない。 ・アサルト 右特射入力でこの形態へ換装する。 単発ダウンのサブ、カウンターにも使える下格のMBS、やや強めの銃口補正でダメージ確定も早い射撃CSと自衛向きの武装が揃っている。Nでの自衛がキツかったり、Bで立ち回るのが少し不安と感じたらこの形態へ。 前作アプデでメインの仕様が変更され、弾数が少ないこと以外は優秀なBRへと変更。しかしこれで単発ダウンは取れなくなり、ダウン取りには多くのブーストを使う必要がある。 ただし今作移行時にサブと射撃CSのコマンドが入れ替わる形で変更。1コマンドで撃てる単発ダウンビームが再度撃てるようになったのはかなり嬉しい。 メインと上手く合わせたサブキャンセルでもどんどん生かしていきたい。というよりそれを意識しないと前作より自衛がキツくなりがちなのも確か。 やはり基本は射撃戦。迎撃時に足りなくならないようにメインを打ちつつ、着地や硬直にサブ、射撃CSを狙う。メインの弾数が少ないのでサブキャンセルやセカインを駆使して節約していこう。余裕があるのであれば格闘CSを混ぜても良い。 迎撃にはサブと下格を。サブはやや横幅が広目で引っ掛けやすく、下格は生格のカウンターや敵コンボ、立ち回りの阻害ができる。しかしどちらの武装も足を止める上Aには降りテクが存在しないのでしっかり考えた動きを取ろう。 自衛向きの形態であるが「逃げ」の展開は苦手。無理な迎撃ができず逃げが要求される場面になりそうなら早めにNへ換装しよう。 他2形態が降りテクを手に入れたことから相対的に価値が下がっているので、極論MBSが不要な対面ならA形態は切ってしまっても問題ない。 ・バスター 左特射入力でこの形態へ換装する。 AB以外の3形態の中では最も射撃戦に向く。試合が膠着気味な時や、後衛を務める時、相方を前に出したい時にはこの形態へ。 今作移行時にメインがNのものと同じ(弾数も共有)になり、前作メインはサブへ、前作サブは後サブへ変更。 後サブは爆風を犠牲に曲げ打ちに対応し奪ダウン力と火力はそのままに非常に扱いやすくなった。 今までは降りテクがなく機動力も平凡であるが故の自衛力の低さが問題であった。しかしアプデで特格→メインの降りテクを獲得したことで自衛力の低さが改善。 その他にもサブの弾数増加、後サブの曲げ性能向上などアプデ前よりかなり立ち回りやすくなっている。 射撃戦では両CS、メインで敵を動かしつつ追撃や硬直取りに(後)サブを使う。曲げ撃ちに対応した後サブや誘導のいい射撃CS・レバー入れ格闘CSなど弾幕形成はお手の物。 タイマンは苦手なのでダウンを取ったら僚機と合流し2on2に持ち込みたい。 降りテクを獲得したとはいえ、自衛力が極端に高くなったわけではないので、相変わらず無茶は禁物。とはいえBでダウンしてもある程度自衛できるようになったため、以前よりも換装する機会も増えた。 また局所的ではあるが、MBONで猛威を奮って前作で不可能になった後格自爆がある程度戻ったのでどうしても時間を稼ぎたい場合の最後の手として活躍する。 AB以外の3形態の中で一番射撃戦に向き、自衛力も及第点なので、ABのリロード時はNかBで立ち回ることが多くなる。 ・アサルトバスター ゲージ100のときのみ後特射入力でこの形態へ換装する。 高い機動力と非常に高性能な射撃武装を持つ。この形態をいかに上手く扱えるかがV2を使う上で一番重要。 本作移行時にクールタイムとリロード時間の短縮、強化時間の延長が行われ、さらに覚醒技でもABへ換装するように。1試合の中でABでいられる時間が激増した。 A同様前作アプデでメインの単発ダウンが没収されているが、代わりに弾数と威力が増加しズンダだけで200ダメージ、他の射撃に繋ぐことも可能で大ダメージを出せるようになっている。 SAや迎撃の時に1ボタンでダウンを取れなくなっているものの、優秀な機動力に後格のMBSや特格などから自衛力はむしろ高めなのでさほど問題ではない。 むしろダメージを取りに行きたいABとしてはメイン始動の火力が大幅に伸びた形なのでほぼ強化の形。 高火力で判定も大きいメインを筆頭に、狙撃・接射両方に向くサブ、強誘導の射撃CS、近距離の自衛・押し付けに優れる特格などの高性能な射撃武装を高い機動力で狙っていく。 BD性能が時限強化らしく優秀なので低空BD、慣性ジャンプで追い詰めていこう。メインを撃ちながらの低空BDはかなりの圧がある。 さらにアプデで降りテクを獲得したので更にブースト有利も作りやすくなり、対低コストや多くの3000万能機にも強気に攻めていける。 格闘を拒否しながらの落下も狙えるため、立ち回りの幅が広がり、より強力な形態となった。 時限以外の短所を強いて挙げればサザビーのレバー入れ格闘CSのような強力な誘導を持つ武装がないので、びびって中距離から武装を垂れ流ししていてもダメージを取りにくい。 基本の着地読み合いを始め、L字形成や位置取りなど基礎的なところでアドバンテージを撮りに行きたい。 ABでいても試合が動かないようならゲージが0になる前に換装してしまうのもあり。 流石にゲージ50程度で換装してしまうのは勿体無いので途中換装をするならちゃんとした目的を持ってすること。 強制換装の硬直解除やクールタイム、リロード時間の短縮等ABのゲージを使い切ることのデメリットは前作から緩和されているので、乗り始めは途中換装のことは考えずガンガン使っていくのが良いか。 EXバースト考察 「死ぬもんか! 皆も死なないで!!」 前作アプデと今作移行時の調整から優先度はM≧S その他といった感じ。 覚醒技でABへ換装できるので「覚醒したいがABが溜まっていない」という状況はある程度改善された。 しかし基本的には緑ロックで覚醒技を空振りしたいので緑ロックまで退避しなければならない時もあることを考慮すると完全に改善されたとは言えない。 そのためABと覚醒は合わせるというセオリーは今まで通り。 基本的にはSかMの2択。両者の違いとしては 強力な射撃での押し付けが攻めに有用で、ABでいられる時間を延ばすS覚醒 汎用性が高く攻めも守りも安定し、ABでいられる回数を増やすM覚醒 といった感じ。ただSでも回数は増やせるし、Mでも時間は延ばせる。あくまで一例なので参考程度に。 どちらが優れているとは一概には言えないので自身のプレイスタイルに合った選択をしよう。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% 格闘よりは射撃を狙いたいので相性は悪い。主力として振りたいノーマル特格やアサルトバスターBD格闘は追従強化が乗らないのも向かい風。 しかし射撃→格闘のキャンセルルートの解放を活かして射撃→格闘→虹ステと疑似的な青ステをすることが可能。 またMほどではないが機動力も上昇し、Rと遜色ないレベルの防御補正もあり全く噛み合わない覚醒という訳ではない。 Fにしか無い強みもあるが逆に言えばその強みをMの圧倒的スピード、Sの弾幕の暴力レベルで押し付けれるような運用をしなければならない。 開拓の余地はあるものの現状ではパワー・通しやすさ・操作性を考えるとSやMに劣る。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 -20% ABのメイン連射が単純に強力。爆速で高性能なメインを連射してくるのは相手目線だとかなりの脅威。 サブの真ん中を当てれば一瞬で300近いダメージを奪えることがあり爆発力が高い。 覚醒技の仕様変更でABのリロードを待つ必要は無くなったが「緑ロックまで行く→覚醒技空振り→前線に復帰」の流れを取るとなると貴重な覚醒時間を消費してしまうのがネック。 いつでも合わせれるようになったとはいえ基本的にはABで使うのがいい。覚醒技空振り換装はABで覚醒後、敵のダウンを取ってからの使用が基本となる。 ABメインがダウン属性だった頃は2連射を決めるためにSの連射が必須だったが、今は普通にズンダが可能なためMとの火力差はそこまででもない。 特にメイン中心で攻めるならMの機動力で素早く押し付けた方がかえって時間効率がいいこともある。 またM覚醒を追うのはやや難しいことや、V2が逃げなければならない場面ではMに劣るなど欠点もある。 サブのリロード高速化や青ステ、キャンセル補正免除などSの特性を活かす意識を持ちたい。 Mバースト 前作大型アプデ後の最適解とされた選択肢。ただし本作ではいろいろ弱体化されている。 スタービルドストライクのように「安全圏まで退避→覚醒技空振りで強化形態へ→M覚醒のスピードで前線に復帰」といった運用ができるのが最大の強み。 またABと合わせても元々の高機動+Mのスピードで押し付けが格段にやりやすい。AB以外と合わせても圧倒的な速さで攻めも守りもしやすく安定を取るならSよりこちら。 ABと合わせればS覚醒に匹敵するプレッシャーを与えれるがどうしても爆発・逆転力は劣る。 火力補正も削除されたため、非覚醒時でも余裕のあるときは最大リターンを取りに行く意識が必要。だがSよりも逃げが安定する・(M)覚醒を合わせられても敵を追えるなど一長一短。 青ステや火力補正の撤廃など弱体化を受けたものの圧倒的な機動力はこのゲームにおいて非常に強力。30と組んだ時の保険や(爆弾)後衛、シャッフルのお供として。 Rバースト 攻撃補正 +4% 防御補正 -25% 非推奨。SA付与の恩恵を生かせる武装が少なく機動力の恩恵も少なめ。防御補正を目当てにするにしてもまだF覚醒の方が候補。 強力なABサブも発生の速さが裏目に出てしまいSAを有効活用できない。 攻めではSに、守りではMに劣りがちなので基本的には選択肢から外して構わない。 Cバースト 他3000同様使うのではなく貰う側。当然だがシャッフルでは特筆レベルで非推奨。 格闘機対策として選択するにしても抜けたところで逃げれる訳でも、強力な反撃ができる訳でもない。抜けに使ってしまうのなら全覚醒で反撃できるSが、普通に使うならMの存在がありどうしても見劣りする。 非覚醒時でも被弾を全くせず、敵を圧倒できるなら採用の可能性も見えてくる。がそれなら尚更SやMで自身を強化した方がいい。 僚機考察 バスターの調整や、アサルトバスターの回転率向上から前作よりも組める機体の幅は広がっている。 落ち順自体はどうでもよく、ABリロード中にV2が無駄に削られないように立ち回れる組み合わせが良い。 というのも今作は機体にもよるが低コストの方が耐久あたりのコスパに優れて覚醒も回しやすいことが多いため、体力調整のために30が無理に前に出るのは悪手になりがち。 AB覚醒を回すことを考えると1落ちは貰えると美味しいが、それよりもV2自身のリスクを避けるのを重視した方がいい。 このことを考えると、V2が先落ちすると後半の覚醒合戦にV2のAB覚醒が追い付かず、V2が相方どちらかが一気に削られる展開になりがちでかなり難易度は高い。 V2先落ちのAB覚醒3回コースは理想形だが、現実的には後落ちして相手の覚醒を低コの覚醒前衛で誤魔化しながらAB覚醒2回を通すほうが楽。 固定なら少し厳しいが爆弾後衛を務めることも可能。 ある程度前後シフト可能な組み合わせで状況に合わせられると良いだろう。 3000 シャッフルで頻発する事故。しかしABのリロード中、援護しなくても自力で自衛できる機体がほとんどでABに入れば盤面性能は最強。 基本通りの耐久調整をこなせれば充分勝てるので焦らないように。 先落ち0落ちどちらも大丈夫だが、時限強化機+射撃寄り(ライン維持が苦手)であることや、遠距離でも機能する武装が多いことから出来れば0落ちを担当したい。 が相方より早く耐久が減ってしまったら早めに先落ちへシフトしよう。その際はノーマルに換装してしっかり自己主張していくこと。 ダラダラと射撃戦を続けると負け筋を作ることに繋がるので、できる限り控えたい。 2500 フェネクスやエクセリアのような砲撃機との相性は微妙だが、理論上はどんな機体とも組める。 ABリロード時は2機固まってお互いにフォローしつつ、ABが貯まったら一緒に前に出てダメージを取っていく流れが理想。 落ち順は試合の流れや耐久の減り具合を見て、フレキシブルに変えていこう。 V2自身が環境上位の堅い高コストのような理想的な試合展開ができる機体ではないため、現実的にはコスパのハンデを受けてしまいやすい。 一方で、ABリロード中でも大してガン攻めできないような受け型の対面に対しては機体性能で理想的な試合運びが期待できる。 ジャスティスガンダム 30のお供代表。前代未聞の4度の下方修正を受けたシーズン9現在でも、自衛が強力な機体。 ただ現状のジャスティスは相方が安定して単独自衛できることで初めて自身の自衛力や疑似タイ力が活かせるため、V2のお守りに回らせると真価が発揮できない。 AB中も強力な援護ができる機体は他に多く、荒れた試合展開になると後れを取りがち。 低コのガン攻めが増え始めている現環境では苦しい対面が多いが、手堅い試合展開を望む対面には相性は悪くない。 スサノオ V2が後衛を務める爆弾戦法。スサノオがピョン格ムーブでロックを集めつつV2の射撃で取ってもらう。 ABのリロード時は無理な攻めはせずABが貯まってから一緒に荒らしていく。 スサノオのトランザムを開幕で使ってしまって「スサノオのトランザム→V2AB」の流れで一気に流れを持っていってしまうのも強力。 お互いの覚醒が強力なのも逆転力が高くGOOD。 V2のABリロード時の立ち回りがとにかく重要で、スサノオがダブルロックで集中砲火を受けるかその逆が頻繁に起こることが予想される。 お互い付かず離れずの距離を維持し、何かあったら即座にフォローできる位置調整を心がけたい。 クロスボーン・ガンダムX1改 今作半ばでの強化により25前衛機として胸を張れる性能となり、同じく強化により0落ち力が上がったV2と再び組めるようになった。 C覚X1に前衛を張ってもらい、X1にはマントと体力を、V2には覚醒ゲージを互いに渡し合う戦術が安定する。 コスト帯でも屈指のタイマン性能を持つX1に面倒な方を任せてABのリロードを回していこう。 注意点としては、X1はマントと鞭の効果が薄い破壊不能実弾が相手だと踏ん張れない場合があるので、敵編成によっては安易に前線を任せっきりにしないように。 オーヴェロン 強化時の相対的な自軍の機動力強化とパワーが魅力。先落ちしてしまっても爆弾に移行出来て柔軟な対応が可能。 強化を合わせて圧倒的な性能で試合を荒らし尽くすかどちらか一方が強化に入り、生時の相方を守るかは事前に決めておこう。 V2、オーヴェロンどちらも時限強化の爆発力は攻めに生かしたいので前者の方がお勧めか。 開幕はお互い強化がなく、またアップデートでオーヴェロン生時の自衛力が抑えられたせいで格闘機などに寄られると一気に流れを持ってかれることがある。 強固な自衛武装として名を馳せた横特射による自衛も弱くなり、加えて足回りの悪さや降りテクの無さが足を引っ張り、敵3000に詰められると意外と脆い。 コストオーバー側は全覚醒がないなら1ミスがそのまま敗北につながる他、強化がないため非常に苦しい。 お互いの生時の立ち回りが試合通しての課題となるペア。上手く強化までの時間を稼ぎ、高い爆発力で試合を動かしていこう。 2000 今作の安定択。どの落ち順でも覚醒数と総耐久が安定しやすく、AB中も積極的な両前衛が可能。 V2が先落ちするつもりならABリロード時もしっかり相方を守らないと相方先落ちがそこそこの確率で起こる。 Bが長時間使用に耐え得る性能になったので、V2側の耐久に余裕があるなら無理に守らずに先落ちさせてあげよう。固定ならむしろ相方に守ってもらうくらいで丁度よい。 機体性能も25よりは劣るので、前後衛を変えやすく意思疎通のしやすい固定向け。 ガンダムMk-II 基本はスーパーガンダムで一緒に射撃戦をする。 V2をダブロさせないような主張力もありABのリロード時を守りやすく、爆弾戦法を(狙うものではないが)取れるのも魅力。 ただし両者とも近距離での自衛に難を抱えており、擬似タイを強要されるとそこから一気に崩れやすい。格闘機ペアなどには分かりやすく苦戦することが予想される。 順落ちに気をつけつつ耐久調整をしていこう。 ガンダムエクシア 2種の降りテクとそこそこの射撃性能、闇討ちもできる優秀な格闘を揃えており、V2をダブロさせないようにしつつエクシアも耐えれる。 長期的な射撃戦にもある程度付き合えると、どの状況でも満遍なく強みを発揮できる。 ただし、エクシア単騎で敵機に切り込むのは難しいので、お互いフォローし合いながら立ち回りたい。 ファルシア 前格ズサを使った無限ブーストによる生存力の高さが魅力。 ABリロード時にV2が助けに行かなくても自力で耐えれるだけの性能があるので、V2も自分の自衛に専念できる。 ただしダブロされると緑ロック前格が使えなくなるので、V2側も主張は忘れずに。 ファルシア先落ちの展開はあまり美味しくないので、V2側がABリロード時に無視されないような立ち回りが望ましいか。 お互い中距離で撒ける誘導弾に乏しいため、そういった欠点をいかにして補っていくかが腕の見せ所となる。 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) 今作における「爆弾機体と言えば」枠。 とにかく攻めの圧力が高く、被弾を許容できるならばダブロされていても強引にダメージを与えられるほど。 コンボ火力も高く、ダメ負けも起こりにくい。 中距離でもそこそこ戦えるので、ただ突撃→被弾を繰り返してV2が戦場に引きずり出される展開も起こり辛い。 ヴィンゲルに爆発力の低いC覚を選ばさせる場合は、しっかり先落ち・2落ちをさせて格闘の試行回数を稼がせてあげよう。 1500 事故。30の性能に15がついてこれず15先落ちが頻発する。 被弾上等でガツガツ前に出て先落ちを貰うか、後落ち…なんなら0落ちを覚悟して相方を前に出すかとなる。が時限強化機という仕様上、必ず相方が狙われる展開が訪れるのでとにかく安定しない組み合わせ。先落ちを貰うか後衛を務めるかはお好みで。 先落ちを貰う際は相方を絶対にダブロにさせないこと、後衛を務める際は自身の耐久と相方の援護どちらを取るかの判断が重要。 対策 まずはABへの対策が必須。 ズンダで200ものダメージを叩き出すメインを筆頭に優秀な射撃武装を持ち、機動力も高い。 さらにアプデで降りテクも獲得したため、特に低コストはABへ攻めることはやめた方が得策。3000であってもそう簡単に捌けるものではないため、自分なりの対策が出来るまで無闇な攻めは控えよう。 最低限メインの当たる距離感の把握と、サブに対しての回避は心掛けたい。 またABの近接択(格闘)も生時とAのいいとこ取りで範囲狩りのN格、使いやすい横、MBSと揃っており意外と危険。そもそも格闘が機能する距離まで近づくことが難しいので、何か問題がなければ大人しくいておくほうが賢明。 ABが終わればこちらのターンが回ってくるため、焦らず耐えよう。 ABのリロード時の大まかな戦法としてはどちらかをダブロする、もしくは疑似タイを展開して1on1で削る戦法が主流だが、基本的には(どちらを狙うにしても)ダブロで攻めたい。 というのも、ダブロで攻めた方が安定感があるからである。疑似タイを展開してこちらが削られることは好ましくないため、ローリスクに攻めれるダブロをしたい。 だが露骨に相性が良い機体が相手にいて、疑似タイを展開・継続して勝てる自信があれば疑似タイも強力。 プレイスタイルによってもどの戦法が良いかは変わるため、相方を相談して事前にどの戦法を取るかはハッキリさせておこう。 ABへの対策がある程度出来たらN、A、Bの対策も立てたい。 これらの3形態でいる時間≒ABのリロード中というのはV2だけでなく、V2の相方にとっても明確な隙となる時間帯。 V2をダブロで攻め落とすもよし、V2の相方を狙って耐久調整を崩すもよしとこちらの攻めを通しやすい。 逆にこの時間でリターンを取れないと後のABでこちらが不利になるだけなので、明確な攻め立て方を持って攻めたいところ。 長期的な射撃戦に弱いN、単純な逃げがしにくいA、自衛力の低いBと、ABと比べると分かりやすい弱点がある。 どの形態も特に苦労することは予想しにくいが、唯一降りテクがないAが狙い目。 しかしV2側も換装によって巧みに隙を少なくしようとしてくることが予想される。 形態ごとに得手不得手が違い、形態に合わせた立ち回りが難しいが、NとBの降りテクに気をつければ着地は取りやすい。 相方を助ける意味でも冷静かつ、確実にダメージを与えていこう。 最後にアプデ後から散見されるようになった高飛び自爆について。 V2が時間稼ぎとして使う最後の一手ではあるが、カバカーリーやスローネ辺りのそれと違って実用的な攻撃こそ飛んでこないが、最終的に寝っぱ出来る為足掻き遂行能力の高さはこちらが上。それ故に一歩間違えて取りそびれるとABをみすみす貯めさせて味方の孤立or敵相方のフリー化を招く自体となる為、高飛びを見かけたら深追いせずにとっとと敵相方を叩いてしまいたい。 その場合自チームの片方はV2が降りてくるタイミングを咎めやすくなるステージ中央付近を確保しておけると良いが、無理に狙う必要は薄く、余裕があれば位置とる程度でも問題はない。 一応曲げゲロビ持ちの機体なら咎めやすいがあくまで参考までに。 チャレンジミッション 【機体ミッション】V2ガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 100 300 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 200 2000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:317戦 EXP にBGCOLOR(GOLD) 報酬 5000 コメントパーツ V2ガンダム武器光の翼 10000 コメントセット 荒んだ心に[武器]は危険なんです 15000 称号文字(ゴールド) 最年少 20000 スタンプ通信 死ぬもんか!あなたも死なないで! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 最年少 【キャラクターミッション】ウッソ・エヴィン搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン V2ガンダム 20000 衣装 普段着(ヴィクトリーガンダム)普段着(V2ガンダム) 外部リンク したらば掲示板 - V2ガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 厳密に言えばV2ノーマルという名前ではないのが気になってはいた。 -- (名無しさん) 2021-02-28 23 16 14 この機体の特格派生はBDキャンセル不可 -- (名無しさん) 2021-04-06 19 17 23 前作の覚醒技からそのまま持ってきた?CSでキャンセル出来るかは不明 -- (名無しさん) 2021-04-06 19 18 03 色々と記入ミスがあるので修正しますね。まず左特射がバスターで右特射がアサルトです。 -- (名無しさん) 2021-04-21 20 36 37 前格使い道無さすぎるからリフレッシュなりしてもらってNEXTのニープレスに戻らないかなぁ -- (名無しさん) 2022-09-26 18 37 35 固定でジャスティスと組んで勝ててる人いる?25万能機と組むのだいぶ厳しい気がするんだが・・こいつの横は20安定じゃない? -- (名無しさん) 2023-01-29 16 44 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
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特徴 [#k2f4e78e] 基本情報 [#raed7155] 所持スキル [#x1aa7f04] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#o1fd49c3] スキル [#p1dd1276] アタッチメント [#tcc31c26] 特徴 格闘・射撃共にこなし空中コンボもいける、全体的にバランスのとれた高性能万能機。 格闘チャージはC3・C4・C5・C6(初段)・DCに対応 射撃チャージはC1・C2・C6に対応 C2・C6が優秀なのでやや射撃よりな機体といえる。 変形可能なので移動も楽。 チャージ・SPともに穴がなく、タイマンも集団戦もそつなくこなせる。 前作に引き続き、インパルス・スナイプ付きのC2の凶悪さは健在。新たに追加されたC6も強力で、雑魚掃除・対エース及び巨大MAと色々と役に立つ。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「Zの鼓動1と2」をクリアする。 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ ライセンス保持者 カミーユ・ビダンジュドー・アーシタルー・ルカ 所持スキル スキル名 習得確率 ショックウェーブ 高 バラージショット 中 ヒートアップ 低 ヘッドショット 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 射撃 × ○ C3 格闘 ○ × C4 格闘 ○ × C5 格闘 ○ × C6 格闘&射撃 ○(ビームサーベル) ○(ビームライフル) DC 格闘 ○ × アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 リーチは控えめながら発生が非常に早く使いやすいチャージ攻撃もC6以外繋がるのでかなり優秀なMS N2 N3 N4 N5 N6 スマッシュ攻撃 S ロングビームサーベル 格闘 前方 ハイパー・メガ・ランチャーの銃剣で横なぎに攻撃する。 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方直線 他のMSと同じ普通の射撃。3連射可 セミオートロック C2 二連装グレネードランチャー 射撃 前方 横に飛びながら二連装グレネードランチャー4連射。雑魚狩りからエース相手まで幅広く使える万能技。高難易度のエース戦では受身を取るのを逆手に取り浮かせたままハメることが可能。『インパルス』・「スナイプ」と相性抜群! C3 二段蹴り 格闘 前方 二段目にガード崩し効果あり。出が早くて使いやすく、タイマン戦で活躍する。 C4 ロングビームサーベル 格闘 前方広範囲 水平に左→右となぎ払う広範囲技。C6覚えるまでの集団戦用の技として活躍する。『マグネティック・ハイ』の相性もなかなか C5 ビームサーベル 格闘 前方 切り上げてさらに4連切り。「ハードストライク」等と組み合わせると結構強い。BDなしで空中コンボが安定 C6 ビームサーベル>ビームライフル連射 格闘>射撃 前方広範囲 切り払いながら広範囲にビームライフルを放つ。貫通性能はないため『精密射撃』を付けると制圧力UP。パワーダウン後のエースやMA相手に密着して使用すると、かなりの大ダメージとヒット数を叩き出せる。「零距離射撃」や「ヘキサドライブ」等を使うと更に凶悪に。切り上げの所でBDすると空中コンボ可能。 SP攻撃 SP ハイパー・メガ・ランチャー 射撃 前方直線>前方広範囲 前半はハイパー・メガ・ランチャーを前方に連射し、締めに右から左にランチャーを振って5方向に攻撃する。撃ちながらの方向転換も可能だが、旋回は遅め。最後のばら撒きは巨大MAに密着で大ダメージを狙える。基本用途はザコ掃除だがタイマン戦でも使える。Lvアップで前半の部分時間延長。 JSP ウェイブライダー突撃 格闘 前方突撃 レバーニュートラルでオートロック。ジ・Oのトドメに是非。HSP時と『オーバードライブ』装備時にビームを発射するようになり威力がさらに上がる。Lvアップで時間延長。 CSP ビーム・コンフューズ 射撃 前方広範囲 前方にビームサーベルを回転させながら投げ、そこにライフルを撃ち込み拡散させたビームでの攻撃。前作と違いZ自体は動かなくなった。制圧力は高い。Lvアップで時間延長。 HSP SP・JSP・CSP カットインが入り威力上昇。JSPは、突撃中にビーム発射が追加 ダッシュ攻撃 D1 ロングビームサーベル 格闘 前方 横薙ぎ。リーチ広し。 D2 ロングビームサーベル 格闘 前方 横薙ぎ。ここでDCで空中コンボ安定。 D3 ロングビームサーベル>ビームライフル 格闘>射撃 前方 突き>ビームライフル。ライフルは貫通する。空中コンボ中は最後のライフルはほとんど当たらないので早めにDCでカス当てしたほうがダメージを稼げる。 DC グレネードワイヤー 格闘 前方 ワイヤーは2ヒット。2ヒット目が当たると引き寄せる。 スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 ○ C6による制圧力が上昇する ショックウェーブ リーダーシップ ヒートアップ ○ JSPと相性が良い ロングレンジ △ 格闘メインなら ガッツ パリィング スカイアイ カスタマイズ 小さな巨人 △ C6が巨大MS・MAに有効すぎるためまず必要ない エースキラー 負けず嫌い ノックダウン マグネティック・ハイ △ 格闘メインなら インパルス ◎ C2・C6と相性が良い バラージショット × ヘッドショットつける意味がないのでこっちも意味無し ダメージキャンセラー 闘争本能 ○ C6が邪魔されなくなる ジャミング インスタントヒーロー × ワンオフ機なので効果はゼロに等しい 自己暗示 △ ドモンあたりならつける意味もあるが、格闘もこなせるので必要性は薄い。 ハイテンション △ こっちよりオーバードライブを優先 SP多用なら両方つけるのもあり 一機当千 × 雑魚掃討は得意なので他のスキルをつけたほうがいい 流派・東方不敗 若さゆえの過ち ムーンレイス エースパイロット 幸運 オーバードライブ ○ 地上、空中共に強化されるので付ける価値はある ヘッドショット × スナイプつきC2かC6を使ったほうが早い 明鏡止水 △ バイオコンピューターとC6があればまずいらない DG細胞 △ アーマーゲインがないなら アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 △ 気になるならつけてもいいかな? ブーストドライブ △ 他のをつけた方がまし ショックアブソーバー ○ 相手の攻撃から逃げるためにつけてもいい パワーラジエーター × 変形があるので移動力は十分 スピードスター △ 速さを極められる。ストーリーの最終ミッションなら有効 クロスドライブ ○ メインで使うのでおすすめ デルタドライブ △ C3はダメージよりも崩しメインで仕掛けるので スクエアドライブ △ C6を覚えたらまず使うことはない 零距離射撃 ○ 全体的な火力の底上げが出来る アドバンスドガード × 他のをつけた方がまし バイオコンピューター ○ SPを基軸に使っていくなら。C6と相性良い。 カウンター ○ 高難易度でも確実にC2を決められる スマッシュヒット △ C3で崩した方がいい オーラバースト × 変形時に効果ない。制圧後の雑魚狩りもC2・C6で十分対応できる ペンタドライブ ○ 空中コンボを多用するなら ヘキサドライブ ○ 強敵相手の更なるダメージ源として付けても良い チェイスドライブ ○ 空中コンボを主力にするなら スナイプ ◎ インパルスと組み合わせるとなお良し エアマスター ○ 空中コンボの威力アップに ハードストライク △ こだわりがない限りはスナイプで アーマーゲイン ○ C6やSP攻撃でごっそり体力回復できるのは魅力 プレッシャー △ C3で崩した方がいい ミノフスキードライブ △ 変形持ちなので必要性は薄い。空中コンボを伸ばしたいなら
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正式名称:MSA-0011[Ext] パイロット Unknown(不明) コスト:3000 耐久力:680 変形:○ 換装:△(覚醒時格闘強化) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・スマートガン 10 80 太く威力高め。 射撃CS 頭部インコム - 30(1hit)~81(3hit) 使用時、変形中はチャージ不可 サブ射撃 背部ビーム・カノン 2 140 キャンセルで80 特殊射撃 ビーム・スマートガン【狙撃】 1 120 キャンセルで70 特殊格闘 リフレクター・インコム 3 110 キャンセルで70 変形 名称 弾数 威力 備考 変形射撃 ビーム・スマートガン 10 80 弾共有 変形サブ射撃 背部ビーム・カノン 2 140 弾共有 変形特殊射撃 ビーム・スマートガン【狙撃】 1 120 弾共有。メインからのキャンセル無し 変形特殊格闘 リフレクター・インコム 3 弾共有。変形中は射出のみ可 変形格闘 大腿部ビーム・カノン - 120 同時ヒット時 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 134 打ち上げる 前格闘 掴み→ヘッドバット 前 157 動かない 横格闘 薙ぎ払い 横 75 ダウン 後格闘 ALICE発動 後 85 格闘カウンター BD格闘 キック BD中前 116 ダウン。ダウン値高め 覚醒時通常格闘 ビーム・サーベル二刀流 NNN (A)189(B)176 バウンドダウン 覚醒時前格闘 連続斬り上げ 前NN (A)173(B)161 打ち上げる 覚醒時横格闘 回転切り 横N (A)154(B)143 覚醒時BD格闘 切り抜け→返し突き BD中前N (A)151(B)141 派生 ビームカノン BD中前射 (A)157(B)146 強制ダウン バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ALICEの意思 3ボタン同時押し (A)320(B)300 連続攻撃からの二段核爆発 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 小説『ガンダム・センチネル』より「Ex-S(イクスェス)ガンダム」が参戦。家庭版の初回特典として先行解禁。 アーケード版においても2014年2月13日のアップデートでプレイヤー機体として解禁された。 原作小説では、主人公「リョウ・ルーツ」が操縦するが、諸事情(バンナム談)により本ゲームではパイロット「Unknown(不明)」となっている。 それゆえ『NEXT』のユニコーン先行参戦時と同様、パイロットおよびボイス無しでの参戦となる。 ユニコーンは、当時アニメ版の制作発表から間もない時期であったのに対し、 本機体の場合は、原作の権利関係がガンダムシリーズの中でも、トップクラスに複雑な作品と言われており、リョウ・ルーツの参戦は今後も期待できそうにない。 覚醒時は、ALICEシステム起動音と共に、カメラアイが緑から赤へと変化。キャラクターカットインは、黒い影のシルエットが表示される。 全機体最長の赤ロック距離を持ち、ケルディムのような狙撃武装と特格リフレクターインコムを持った狙撃能力の高い万能寄りの射撃機。 3000の狙撃武装持ちというのはシリーズ初。 前衛に居ながら後衛も狙えるというのが強みで、全体的に射撃性能は高い。放置出来ないことでロックを集めるちょっと変わった3000。 原作とは違い機動性は3000中ワースト。BD標準7回安定でBD速度も同様にコスト標準クラスではあるが、上昇落下や旋回の指標が非常に悪く、足が止まる武装が多い上に本作中最高の巨体も相まって回避力が絶望的に低い。 総合で見れば同コスト最下位どころか25コスト機以下。可変機ではあるが、変形時の旋回性能や武装性能自体は微妙で移動用と割り切るのが得策。 格闘は射撃機体ということもあり攻撃回数少な目な上に概ね低性能。特に踏み込みの伸びや速度に難があり、自分から振っていくには難がある。 サブの火力によってコンボダメージは時間効率も考えるとそこまで悪くないが、横格からのダメージは100に届くかすら微妙なレベル。かち合いに使う分には強格闘のN格を自衛に使うぐらいだろう。 覚醒時は全ての格闘内容が強化され、通常の3段格闘を揃えるようになるが伸び自体は元々大したことないのでブンブン振るようなものではない。 それを逆手にとって、油断した相手に割と当たることも多いがあくまでも択の一つである。 本機は射程や武装の問題で後落ちになる場合も多いが、他の機体と比べて「やりやすい」というだけであり、特格が覚醒リロードに対応しておらず、先落ちであれば優秀なインコムを存分に使えるため普通に先落ちした方が強い。 長射程からの豊富なメインで動かし、即着弾の特射で着地を取れるため、距離を取った射撃戦ならほとんどの機体に対して優位が付くと言っても差し支えないレベル。 しかし3000でありながら高コストに寄られるとラインを全く維持できない脆さを抱えており、メイン、CS以外全ての武装が完全に足を止める事から、積極的に前線に飛び込むと即死する可能性すらある。 まさに「3000になり強化されたケルディム」といった形。 勝っていくには対策への対策を重ねて相方の手を煩わせないように自衛し続ける事が必須になるだろう。 勝利ポーズは2種類確認されている。 通常時は担いでいたビーム・スマートガンを地面について堂々と立つというシンプルなもの。 覚醒時はビーム・スマートガンを水平に構えて立つ(機体選択時のポーズに近い)。この時ALICEが発動しているのか、カメラアイが赤くなっている。 敗北ポーズは機体のあちこちが損傷した状態で漂う。 覚醒SEは専用のもので、ALICE発動をイメージしていると思われる。 なおシールドガードはプロペラントタンクを盾にするというとんでもないモーションになっており、覚醒技でぶち抜かない限り爆発しない超耐久力(笑)である。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・スマートガン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] やや太くて威力が高めなBR。サブ、特射、特格にキャンセル可能。 普通のBRより誘導がやや強い上に赤ロックの長さ等から長距離射撃による誘導強化の恩恵も得やすい強力なBR。 遠距離から撒いて相手を動かしたり、移動撃ち可能武装として自衛に使ったりと利用頻度は高い。 特に慣性すら乗らない足を止める武装ばかりの本機では、面と向かっての射撃戦で自由に使える唯一の武装である。 また、銃の砲身が長く他機体よりBRが出るのが少し奥の位置にあるため押し付け武装として機能する。着地が見えたら押し付けに行ってみよう。 30機として敵の注目も集まる関係でこのメインの使い方で圧力も生存性も大きく違いがあるため、残さず切らさずで迎撃用も含めて3-5発をストックしておくのがベストだろうか。 それゆえ10発ありながらも、特にEx-Sは無落ちも考慮に入るのでメイン切れに注意しなければならない。 【CS】頭部インコム [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×3][補正率 -10%×3] インコムを相手の頭上(正面固定)に射出してのビーム射撃を行うオールレンジ攻撃。 キュベレイのサブのように機体の向きに関係なく動き撃ちできるため、各種行動硬直のCSCで落下移行可能。 しかしボタンの都合上、落下として活用しやすいのは特格・各種格闘(特に踏み込みが無い後格)くらい。 発射されるビームは同一位置から素早く連射される。取り付き具合が良いのと1発目の銃口補正はそこそこで、2,3発目にも弱いながら掛かりなおる。 インコム使用中はCSゲージが消滅するため仕込み・連続使用不可能。 変形中だとゲージが消滅するほか、CSインコムが出ている間に変形すると同時にCSインコムが回収される。 優先順位は低めだが、発射する頃に変形することで僅かながら回転率を高められる。 基本撒き得武装で、チャージ時間も優秀なので積極的に立ち回りに混ぜていこう。 振り向き撃ち無しで移動撃ち可能といえど相応の内部硬直時間がある。 直後に即盾や他の攻撃を出す場合はBDでのキャンセルが必要なのには注意が必要。あまり頼りならないがCS→盾で起き攻めに使う事もできなくはないがEx-sがそれをやるかと言われれば微妙な所である。 至近距離まで寄られた際は要のメイン・サブを使うためにチャージするかどうかぐらいは考える必要がある。 【サブ射撃】背部ビーム・カノン [常時リロード][リロード 8秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2×2][補正率 -30%×2] ZZやエクストリームEfのサブと同系の足を止めて放つビーム。メインからキャンセル可能。 フルヒット火力が非常に高く各種ズンダ・コンボの〆から幅を生かしてのキャンセル迎撃まで広く世話になる。 横方向の誘導もなかなかのものであり、特に距離が離れている場合が顕著でかなり曲がって当たる事もある。 また、攻撃範囲が素晴らしいので迎撃にも使える。片側ヒットが多いのがややネックなのでダウン値には注意。 ただし発生はZZのそれより遅いので迎撃用途での使用には注意が必要。 慣性が乗らないためステップからサブをしても足を止めるため注意。 敵機を下から上に打ち上げた場合ある程度軸が合っていれば後BDから特射がほぼ確定する。サブ→サブでも良いが、もったいないので特射で追撃した方が安定感はある。遠くにとばして距離を離しつつダウンを取れるので本機の扱いに慣れてきたら入れ込んで見よう。 リロードが遅いのが弱点で、爆弾戦法などで相手と距離を取れているならまだしも、近距離で弾切れすると自衛力が著しく下がるので上手く特射などで代用していきたい。 【特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】 [撃ち切りリロード][リロード 7秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4][補正率 -30%] ケルディムメインに酷似した高速・極細のビーム射撃。 そちらに比べると銃口補正が劣化しており、さらに細くなっているので軸を完全に合わせても空中ヒットは厳しい。 対して発生自体は全く同等で、慣性が乗らないので逆に軸あわせの手間も無く、敵硬直を刺すだけならこちらの方が楽とも言える。 また、BRと併用できキャンセルルートもある事も違った強み。一瞬着弾の性質は同じなのでゲロビやロリバスなどに対する圧力もある。 威力がサブに負けており、中距離より近いとBRキャンセルでも外す事があるので注意。 逆に超遠距離でもメイン(orCS)HIT確認から追撃として使える。狙撃での着地取り、追撃など状況に応じた使い分けをして行きたい。 また、リロードはサブより速いので、慣れが必要だがコンボでのサブの代替にも使える。 【特殊格闘】リフレクター・インコム [リロードなし/覚醒リロード非対応][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4][補正率 -30%] 初回入力でインコムを射出して敵に接近させ、再入力で特射に似た高速ビームを右側インコムへ発射・左側インコムに反射させて相手に命中させる。メインからキャンセル可能。 レバー入れで他のビット持ちと同じように相手に取り付く位置を変化させる。 弾消費はインコム射出時ではなくビーム発射時に行われる。メイン・特射の弾は消費しない。 3発撃ち切りで覚醒リロなし。1出撃では3発のみで1試合でも最大6発しか使えない。 一度射出するとロックを変えても取り付く相手は変わらず、別の機体を見ながら射出した敵に撃つことが出来る。 修正により反射後のビームの飛距離がとても短くなったため、ビットを射出・即時ビーム発射では自機赤ロック限界までも届かない。(射程内であれば即時発射によって銃口を補いながら当てることが可能) この即時発射はほぼバグレベルの強さで理不尽に当てられることが多く、相手の真上真下などでもおかまいなし。 とは言えモーションがやたら長い上に全く滑らず、攻撃発生までに2回止まる必要があるのとブースト消費が激しい上によろけるとインコムを回収してしまう為、近~中距離で出せるタイミングは少ない。 上下より横方向の移動に強く、また銃口補正自体は弱め。逆にインコムから遠ざかるような動きであれば多少強引にとることもできる。 インコムに当たる前のビームにも当たり判定があり、敵の位置によっては二回当たることもある。 またインコムを出した段階では弾を消費しないので、自機よろけもしくは自動回収されるまでずっとインコムを貼りつかせて警戒させる事も可能。 詳しい仕様 インコムはビット系武装と同じ処理。つまりロック距離は武装独自(この武装に限って言えばおそらく半無限)であり、Ex-Sのロック距離とは関係がない。イメージとしては前作キュベレイのファンネルをFインパルスCSのモーションで使用する、という感じか。敵機への発射のトリガーはインコムへの着弾なので、間に遮蔽物などがあると無駄撃ちとなってしまう。 (敵から見ての)赤ロック圏内ともなると銃口補正が効きにくくなり、上下の動きはほぼ取れないぐらいになる。しかし横移動(BD等)には強いようで、中距離以近でも刺さる事がある。無論同方向に動き続ける相手は容赦なく当てれる。 インコムではあるもののサイコミュジャックされる。 結果として狙える相手は、 1.振り向き撃ちや着地などで停止している相手 2.とりついたインコムから一定方向へ直進している相手 となる。 その2について例を挙げるならズンダなどで一定方向へブーストを噴かせ続けている相手など。 1・2ともに、インコムが敵機に取り付いてさえいれば緑ロックでも非常に素早く着弾するのが利点。 ミリで遠方へ逃げる相手や、高飛びして滞空する相手・高飛び機が落ちてくるのを待っている相手などに有効。 インコム射出と発射の2回も大きな隙が出来る事と、Ex-sが2射目をする際に壁と近すぎると壁に当たる、インコムが建物に引っかかることがあるなどが注意点。 【変形メイン射撃】ビーム・スマートガン [弾数 メイン射撃と共通][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 機首方向に撃つ。誘導はそれなりだが旋回の都合でHDを利用しないとまず狙えない。変形サブ、変形特格C可。特射は不可。 【変形サブ射撃】背部ビーム・カノン [弾数 サブ射撃と共通][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2×2][補正率 -30%×2] 機首方向に撃つ。弾は太いがこちらも狙いづらい。 背部を相手に向けるモーションがないせいか通常時より発生が早く、メインを最速サブCするとすぐに弾が重なる。 サブCした場合、こちらもキャンセル補正がかかっていて一発40ダメになってしまう。 【変形特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】 [弾数 特殊射撃と共通][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4][補正率 -30%] 銃口補正がかかって敵に撃つものの、メイン等で敵に隙を作れる形態でもなく使いづらい。 また、機首を向ける性質とブースト消費量からその後の回避に大きく支障を来たす。 ただし、MA時に唯一機首の向きに関わらず狙える武装で長射程かつダウン武装なので使える場面が無い訳ではない。 【変形特殊格闘】リフレクター・インコム [弾数 特殊格闘と共通] 移動しながらインコムを射出する。 射出のみしか行えないが全く足を止めずにリフレクターを配置出来る事は利点。硬直自体も短い。 メインや変形格闘からのキャンセル利用でオバヒでの変形移動時間を伸ばす使い方も可能。 【変形格闘】大腿部ビーム・カノン [弾数無限][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2×2][補正率 -30%×2] 機体の後方に向かって2発のビームを発射する。弾制限はなし。 しばらく進むと誘導が強まるため、中距離以遠で撃つと途中で2発の弾が分裂するほど良く曲がる。 また、ロック状態関係無しに発射時の敵機の位置まである程度曲がる性質がある。 主な用途は逃げるついでに打っておく程度だが、後方へ撃てる上に多少角度をずらすことで曲げ撃ちが可能なので、稀に役立つ 上手く使えば直線的になりがちなEx-Sの攻撃に幅を持たせられるかもしれない。 また、当機の変形は旋回こそ絶望的なものの移動速度自体は十分あるため、敵との距離を取る場面ではこの武装とともに変形移動を活用していきたい。 特に純正格闘機相手には近距離からでも効果的な場面も多い。 変形特格C可 格闘 全般的に踏み込みの伸び・速度が劣悪で、自分から振っていくどころか射撃始動にも難が出やすい。 しかしN格の発生そのものはとても速く、迎撃用途であれば振っていける上にサブや特射で〆る事でダメージも取りやすい。 特に慣性が乗る武装が無い当機では、誘導切りを交えて戦う必要がある場面で格闘が重要になる。 至近距離での発生:N 横 前 BD格 格闘マーカーぎりぎりでの発生:N BD格=前 横 (※前格と横はかち合う場合もある) 【通常格闘】ビーム・サーベル ZZのN格闘に酷似した切り下ろし→切り上げ。 通常時は簡易なコンボでダメージが伸びるため、確定を取る場合迷わず推奨。 当機最強の発生の速さ。マスターのNや横などには負けるものの並程度の格闘ならば安定して一方的に潰せる程の強さ。 ナメて切りかかってくる相手にはこれでお帰り願おう。 出し切りが打ち上げで終わる為、追撃してもしなくてもその間に距離を取りやすいのも利点。 ただし、踏み込みの伸び・速度が劣悪な関係で、自分から振る分には心もとない。 あくまで自衛の要であって、攻める事に向く武装ではない事に注意。 覚醒中はビームサーベル二刀流での右切り上げ→左切り上げ→二刀切り下ろし。3段目でバウンドダウン。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 切り下ろし 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 切り上げ 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 覚醒時通常格闘 動作 A/B累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右切り上げ 77/72(80%) 70(-20%) 1.53 1.7 ダウン ┗2段目 左切り上げ 135/126(65%) 65(-15%) 1.8 0.3 ダウン ┗3段目 切り下ろし 189/176(55%) 75(-10%) 2.7 1.0 バウンド 【前格闘】掴み→ヘッドバット 掴みからの3連ヘッドバット。当てたその場からほとんど動かず出しきり時間も長めの上視点変更もかかる。 どちらも初段が当たれば自動的に最後まで出し切る。 かち合いは弱い部類でダメージ効率も全体的にかなり悪く使い所に困る格闘だが、最終段のダメージ効率だけはかなり良い。 覚醒中はF91のMEPE中後格に似た三連続の切り上げ。三段目は多段ヒット。全段で視点変更あり。 出しきりからサブで超高高度への打ち上げコンボが可能。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 掴み 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 掴み ┗2段目 頭突き 76(73%) 20(-7%) 1.7 0 掴み ┗3段目 頭突き 91(66%) 20(-7%) 1.7 0 掴み ┗4段目 頭突き 157(56%) 100(-10%) 2.7 1.0 ダウン 覚醒時前格闘 動作 A/B累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 切り上げ 77/72(80%) 70(-20%) 1.53 1.7 ダウン ┗2段目 切り上げ 130/121(65%) 60(-15%) 1.8 0.3 ダウン ┗3段目 多段切り上げ 173/161(57%) 15(-2%)×4 2.72 0.25×4 特殊ダウン 【横格闘】 薙ぎ払い一段。相手を浅く吹き飛ばすためまずダウン追撃になる。フォビドゥンの横と性質が近い。 回り込みは他機体同様(目に見えて違いのある機体は居なさそうだが)。本機の中ではもっとも伸びが良好なので着地取りなどはしやすい。 しかし当ててもまったくダメージが伸びない上に敵が先にダウン着地しがちなので距離も取りづらいので振る機会は少ない。 とは言え、即座にダウンさせられることを生かす場面もあるだろう。 覚醒中は横薙ぎからの回転斬り。 通常時よりはマシだが出し切った所で他機体と比べてダメージが伸びない。回り込む横としての性質を生かす程度の扱いでしかない。 一段目がよろけ属性になっているので注意。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 ダウン 覚醒時横格闘 動作 A/B累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 83/77(80%) 75(-20%) 1.53 1.7 よろけ ┗2段目 回転切り 154/143(64%) 42(-8%)×2 2.43 0.5×2 ダウン 【後格闘】ALICE発動 カウンター攻撃。 成立するとスタン後ビームサーベルでの突き攻撃を行う。 やや高く打ち上げるため命中から前ステップで追撃が可能。 奥の手ではあるがそこまで発生が早いわけでもないため、基本的にメインサブ、N格での迎撃に頼った方が良い。 用途としてはアーマー付きの相手へ迎撃する場合の最終手段か。 ボス機体相手にカウンター自体は成立するが、成立した時点で強制ダウンするので距離を取る程度の使い道しかない。 カウンターが成立した後については、格闘初段と考えればダメージ効率が良くデスコンパーツになりうるが、色々と難点があるので判断が難しい。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 カウンター 0(100%) 0(0%) 0 0 スタン ┗2段目 突き 85(80%) 85(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【BD格闘】 多段ヒットのヤクザキック。1発辺りのダメージとダウン値は高めだが壁際でもなければ格闘には繋がらない。 一瞬で終わるダウン属性・射撃なら繋げられることからバランスは悪くないが、かち合いは弱めな上に当てにくいせいで使いづらい。 覚醒中は受身不可打ち上げの切り抜けから多段ヒットする返し突き。最終段後にサーベルを無駄に振り回すのでキャンセルしないと硬直が長い。 出しきりから横ステップで覚醒技を当てられる。 射撃派生で大腿部ビームカノン。強制ダウン。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キック 116(73%) 42(-9%)×3 2.4 0.8×3 ダウン 覚醒時格闘 動作 A/B累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 切り抜け 77/72(80%) 70(-20%) 1.53 1.7 特殊ダウン ┣2段目 返し突き 151/141(64%) 22(-4%)×4 2.72 0.25×4 ダウン ┗射撃派生 ビームカノン 157/146(20%) 45(-30%)×2 5.13 2×2 (強制)ダウン バーストアタック ALICEの意思 横薙ぎ→切り下ろし→切り上げ→変形突撃 肩部プロペラントタンク分離→ビームスマートガンでタンク狙撃 爆発→2個目に誘爆 1個目のタンク爆発は短時間で終了する。 大きな爆風が2箇所に発生する関係で見た目のインパクトは02のそれを凌駕する。 02同様爆風タイプの〆なのでコンボ時の火力・拘束性能は低下する上に、 B覚醒、またはA覚醒の終わり際に使うと後半の爆風に補正がかからずダメージが下がる。また、当たり方によってもダメージが上下する。 同じく覚醒技終了後に後ろに動くか盾しないと自分も被弾する。無補正で大体60ダメージ。 初段突進中にスーパーアーマーあり。 プロペラントタンクを分離した直後に覚醒技が中断されると、少しの間タンクが浮遊したままの状態になる。 タンクは時間が立つと消えるが、浮遊している間に射撃を受けるとしっかり爆発する。相手の射撃でも爆発する模様。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 83-78(80%) 82.5-77.25(-20%) 75 0 0 よろけ ┗2段目 切り下ろし 136-128(65%) 66-61.8(-15%) 60 0 0 よろけ ┗3段目 切り上げ 183-172(53%) 71.5-66.95(-12%) 65 0 0 半回転ダウン ┗4段目 変形突撃 221-208(43%) 71.5-66.95(-10%) 65 0 0 弱スタン ┗5段目 プロペラント爆発 320-300(10%) 12.1-11.33(-3%)*39-36 11 5.6↑ 0.14 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル。) 威力 備考 射撃始動 BR≫BR 136 ズンダ BR≫BR≫BR 168 基本。強制ダウン BR≫(→)サブ 178(136) 基本。強制ダウン BR≫BR≫(→)サブ 192(168) 基本。強制ダウン BR≫(→)特射 164(126) 強制ダウン BR≫(→)特格 157(126) 強制ダウン BR≫N 前 159 BR≫N≫BD格 168 BR≫NN BR 197 BRを前ステで繋ぐことで高高度打ち上げ BR≫NN サブ 219 BR≫NN 特射 211 BR≫NN 前 190 BR≫NN≫BD格 184 BR≫前 177 BR≫BD格 158 BR≫BD格 BR 193 BR≫BD格 サブ 220 要高度。カス当たりしやすくその場合189ダメ CS≫BR≫BR 169 強制ダウン CS≫BR≫サブ 193 CS≫サブ 179 CS≫NN 170 非強制ダウン CS≫NN BR 198 CS≫NN サブ 220 CS≫前 178 サブ≫サブ 196 ダウン追撃で154 サブ≫特射 188 特格(2HIT) 187 基本的には偶然の産物 特格≫特射 131 ダウン追撃。BR追撃なら124。サブなら131 変形メイン→変形サブ 136 N格始動 NN BR≫(→)サブ 236(214) NN BR→特射 211 NN サブ 226 サブがカスあたりで205 NN 特射 212 NN N サブ 244 NN NN 216 NN (N)N サブ 256 ※受け身可能なネタコン。前ステップ後ディレイをかけて繋ぐ NN 前 221 PVコン。カット耐性が悪い。 NN 横 BR 219 NN 横 サブ 247 サブへの繋ぎは前ステ NN≫BD格 206 繋ぎは斜め前BD 前格始動 前(3HIT) 前 サブ 213程度 要高度。拘束用途でなければ前 サブでいい。 前 サブ 237 要高度 横格始動 横 サブ 187 要高度 横 NN サブ 243 壁コン 要高度(+相手よりも低空から当てた場合) 後格始動 後 サブ 126 後 NN メイン 175 後 NN サブ 221 カス当たりしやすく、その場合203ダメージ 後 前 サブ 254 通常時デスコンだが、低空だとサブがダウン追撃になる。 後≫BD格 サブ 214 手早くダメージを稼ぎたい時に BD格始動 BD格 BR 175 非強制ダウン。追撃する気が有るなら前ステ無いなら前フワステで繋ぐと良い BD格 BR→サブ 211 BDCした場合は237ダメになるが要高度な上繋がりにくい BD格≫BD格 サブ 231 壁コン。それも壁際で当たらないと繋がらない上に角度にも左右される 覚醒時 A覚/B覚 BR≫NNN BR 229/214 BR≫NNN サブ 247/229 BR≫覚醒技 272/257 サブ≫サブ 216/202 B覚なら前青ステでカス当たりしにくい N 覚醒技 297/279 NN NNN サブ 276/256 NNN BR→特格 258/239 PVコン。インコムは予め設置しておく NNN サブ 275/256 NNN NN サブ 290/270 NNN NNN 275/256 NNN 横 235/219 攻め継。ただし、ただのよろけな上に必然的に結構高く浮いているはずなので微妙 NNN 横 サブ 289/269 ブーストを無駄に消費するがカス当たりはしにくい NNN 前N サブ 288/268 NNN 前NN 266/248 NNN≫BD格 サブ 286/266 NNN≫BD格N 262/244 NNN 覚醒技 320/298 (N)NN 覚醒技 350/330 ネタ 前N 前N サブ 259/240 前N 前Nは横ステ、↓でいい 前NN サブ 261/248 前ステで大きく打ち上げ 前NN NNN 263/248 ↑でいい 前NN (NN)N サブ 297/273 前NNから前ステ微ディレイN格で繋ぐ 前NN (NN)N 覚醒技 317/297 拘束時間は凄い 横 NNN サブ 280/260 横 NNN 前 253/235 横 前NN サブ 272/256 横 覚醒技 303/286 後 NNN サブ 291/270 後 前NN サブ 284/263 PVコン。カウンターから高高度打ち上げ BD格 NNN サブ 274/255 BD格 NNN≫BD格 247/230 BD格N 前NN 250/232 BD格N≫BD格N サブ 283/263 BD格N≫BD格N 覚醒技 288/268 BD格N 覚醒技 308/291 PVコン 戦術 全機体1位の赤ロック、そして遠距離からでも着地を狙える特射を持つ万能機。 30機だが挙動は重くサイズは最大級。発生の遅い足の止まる武装が殆どであるなど回避力が絶望的で、ダブルロックを受けると機動力の問題でどうにもならないことがある。 むしろダブルロックでなくとも、高コとの見合っての戦闘では有利は付かないと思っていい。 ただ、逃げながら撒ける高性能CSの存在と迎撃力がそれなりにある関係で、機体性能を生かせるなら流石に低コとのお見合いで不利になることはほとんどない。 とは言え仕事を阻止するのが相手の役割でもあるので、状況に応じてどう動くかを考えるべきではあるが。 30同士で組んだ場合は基本的には後衛となる。神のような一部25と組んだ時も後衛として動いた方がまず強い。 しかしケルなどの完全後衛機や、前に出た所でスルーされ結局Ex-Sが狙われる10機などと組んだ場合は普通にまずは前衛をこなす。 息を合わせて逃げ撃ちしていれば非常に強いので、状況が許す限りは逃げ撃ちを狙っていくのが基本スタイル(ライン維持しにくいのはここらも関係している)。 20と組んだ時は中途半端で悩ましいが、シャフならまずは前衛を務めた方が無難だろう。 それとEx-Sの狙われやすさや被弾しやすさを考慮すると、30同士でも先落ちすべき場合も少なくはない。 荒らし向きの敵機2機を相手に、ライン維持が不向きな機体などと組んだ場合は、「前衛は先落ち」という大原則に拘らないフレキシブルな戦い方が必要になる。 機体に限らず状況を見てシフトするようにしよう。 Ex-S対策の基本は片方がEx-Sを妨害して仕事させづらくすることなので、いくら気を付けていてもズダボロにされるような事態も多い。 基本は距離をとりながらメインとCSを上手く回しながら射撃戦を展開し、要所を特射・特格で狙撃する。 軸が合えばサブの生撃ちも効果的。 CSは出し得武装なので出来る限り常に展開させること。 基本的にどの距離でも後衛を狙えるので、隙を見逃さず後衛相手も特射や特格で硬直を取り、耐久調整崩しのプレッシャーを与えていきたい。 例え前衛でも基本的には逃げ撃ちで立ち回ることになるので位置取りには注意しよう。 自衛に関しては基本は逃げだが、ガン追いされると当然逃げだけ狙うのは難しいので30のブースト性能を生かしての迎撃か逃げになる。 迎撃択はメインとサブとN/横格と盾の4本柱。 他にもブーストを温存して立ち回れば相手の着地にメイン→特射や特射を狙う、あるいは自然とCSで邪魔することも考えられる。 また、敵の行動を予測し先着地、格闘CSCからの落下でブースト有利を取れば状況が逆転するため大抵は寝かせる事ができるのでその隙に脱出するのが良いだろう。 変形について補足。 変形は旋回性能が劣悪で、敵にライフルさえあれば簡単に刺されてしまう性能ではあるが速度はある。 それ故に、マスターやエピオンなどの碌な射撃が無い相手にはかなり近い距離からでも変形での逃げが効果的な場合も多い。 しかし変形の内部硬直で盾すらしばらく出せないので敵相方との位置関係には注意。 なんにせよ味方と連携する事を第一に。 もちろんのことだが、覚醒の使い所も間違えないようにしたい。 A覚なら即時ブースト回復と格闘能力(伸び)の向上、B覚ならば青ステサブによりどちらにせよ弱点が大きく補える。 苦手機体 基本的にサイズが大きいので引っ掛けるような武装を持っている機体は苦手なのと、MGを主軸にした機体にはデカくて引っ掛けやすいEx-sに来るのはまず間違いないだろう。 MG自体は性能が良くても横BDしているだけで当たらないので隙を見て距離を離そう。 またガンガン押し込んでくる格闘機を単機で対応する事も苦手で、詰められて寝かされた場合どうしようも無くなることがある。 格闘機全般 ステージの大半が赤ロック圏内のEx-sには狙い撃ちやすい相手が多い。だが一撃が軽いため基本的に耐久の高い格闘機はゆっくり詰めてくる場合が多く、引き撃ちし続けるといつか壁を背負って戦う事になってしまうので極力相方の方に逃げるか、擦り付けよう。寝かされて張り付かれてしまうと大半はお願いサブぐらいしか無いので当たらなかった場合救援が来ないと蒸発する。 アヴァランチエクシア 起き攻めの帝王。上下左右に対応しているCSとサブ、誘導の良いメイン、張りついた時の起き攻め力と相性が非常に悪い。エピオンやマスターならなんとかなる事もあるが下特を擦り付けられると射撃バリアを貫通する武装がないEx-sに取っては耐久が無くなるのを待つしかない場合もあるため、相方の方へ逃げる、固定ならばずっとアヴァランチ側を見続けて貰わないと荒らされて終わるだけの展開になる。 ウイングガンダムゼロ(EW版) 高い滞空力で移動ゲロビを何度も押し付けてくる機体。 Ex-Sの低い機動力では避けきれないことも多い。 軸を合わせられたらちゃんとステップを踏むこと。 横格CSCで敵の真下に潜りこんだり、相手が近いなら格闘振ってみるのも手。 ダブルオークアンタ 剣を大きくして至近距離で格闘をねじ込んで来る機体。時には射撃バリアもある。 Ex-Sの低い機動性では簡単に追い込まれてしまうだろうが、クアンタ自体の素の機動力は特別良い訳では無いので素直にBDで逃げれば逃げられる。だが、機動力自体が良くないのはこちらも同じなので基本的に距離は開かず時間次第でバリアが溜まり展開して前BDをしてくる場合がある。その際にはN格で勝る場面があるので味方も来れない様な状況であれば振る価値はアリ。 ウイングガンダムゼロ(TV版)? 相手の機動力が悪い機体だとCSメインも刺さりやすく、相手がデカいとなればサブでもよろけが取りやすく正直最悪の相手かも知れない。だが、CSメイン自体はステップで避けられるしその距離でサブの選択肢を選ぶのは向こう側としても射撃が軸のEx-s側に不利になるので、ステップ→格闘CSCで落下して先着地して有利を取れば全然勝てる相手ではある。キツい事に変わりはないがしっかり対策さえできていればそこまで脅威な敵では無くなる。 覚醒考察 A覚醒 攻撃補正110% 防御補正90% ブースト回復が多いため詰める時や逃げる時に使え、ただでさえ高いメイン、サブのダメも増加する。 半覚で使うならダメージを狙いにいけて火力も補強される。 覚醒中のコンボダメージが上昇し、サブ〆などを最後に混ぜるだけで中々の火力になる。また、疑似タイ状況であればそれなりに格闘が振れる事を活かし意表をつき相手に格闘コンボ→覚醒技なんて事もできる。 B覚の影に隠れがちだが、ブーストが多く回復するのでこちらも相性自体は悪くない。 ただし、元々格闘の伸びは大して速くないので着地取りか射撃始動が無難。 B覚醒 攻撃補正103% 防御補正80% 無難な覚醒で基本的にはこちら。 燃費向上とサブで迎撃しながら青ステでかわしながら着地するなど、非常に強力だがB覚のBD回復量が少なくサブの迎撃が失敗した場合BGに余裕がある状態で覚醒してない場合サブ→サブをやった時にブーストが残り1回しか踏めないという状況になりかねないので詰められそうな時は余裕を持って覚醒をしよう。 僚機考察 射撃戦に付き合える機体か、前衛してもらってロックを集めれる機体が望ましい。 放置に弱い機体ではEx-Sがダブルロックで弄り殺されるだけなので相性が悪い。 コスト3000 Ex-s側が自衛できれば意外にかみ合うコスト帯。 しかしラインを上げ辛い30と組んだ場合、Ex-sがガン追いされて荒らされ何もできなくなることも多いので注意。 もし組むならEx-sが確実に後衛。 ウイングガンダムゼロ 高い機動力、高性能な格闘や優秀な射撃を持つ格闘より万能機。ゼロが前でロックを引いてEx-sはゼロを終始援護していく形になる。 分断には注意だが、ゼロを抑えられる機体はそうそういないので30のコスト帯では比較的安定している。 かわりにゼロは助ける能力が低めで生存力が高いので、Ex-Sの生存力にすべてかかっている ダブルオークアンタ 機動力、高性能な格闘を持ち、高いライン上げ能力を持つ格闘より万能機。 ゼロよりはずっと前にいられるため、仕事はしやすい。 コスト2500 一番理想的なコスト帯で基本後落ちだが、コスオバしたEx-sは逃げ切れないので状況によっては先落ちもあり。 相方に求めるのは前に出てて回避性能が高い機体か、格闘機2落ちもEx-sが自信があれば有り。 ジ・0 Ex-sの最高の相方の筆頭株。高い機動力、格闘機に対する自衛力が魅力。 ジ・0に前を任せ、Ex-sは後ろで援護していくのが基本。純格闘機と違いBR持ちなので連携しやすく、Ex-sが先落ちでも援護できるのは○ 不利な状況もジ・0の覚醒技など爆発力も高い。分断は怖いがジ・0が疑似タイに強く、敵側としてはあまり分断したがらないだろう。 アルケーガンダム 火力の鬼で1コンボ火力が非常に高い機体。ハマれば非常に強くその火力の高さから後述のアヴァランチ以上に無視できない機体。だが、その反面アヴァランチ以上に安定もしない。 爆弾させる機体としては良いが対策方法が簡単なためしっかり対策できている相手にはあまり通用する戦法ではない。またアルケー側は遠距離にいると高速移動武装も無く、Ex-s側は詰められた場合非常に辛くなる場合がある。 アヴァランチエクシア DLCの内の1機。爆弾筆頭機体、起き攻めや荒らし能力に特化しているため敵は噛み付かれた相方を放置すればEx-sに好き放題させるか、アヴァランチ側を好き放題させるかの2択に迫られるため非常に面倒くさい組み合わせ。アヴァランチ側は起き攻めを主軸にダメージを稼ぐ機体なので余程不利な機体ではない限りEx-sも多少なら疑似タイをできるので行けそうなら受け持って上げよう。 トールギスⅡ こちらもDLCの内の1機。バーニア開放時の圧倒的機動力と質の良い弾、アシストを兼ね備えている。ロック距離そのものは長い訳では無いがEx-sとの射撃戦、削られてしまった場合の爆弾戦法と何をしても強い組み合わせ。苦手キャラもギスⅡならなんとかなる。ギス側は無視されてもバーニアで全機体最速クラスのスピードで動けるため無視にも強く、救援にも来てもらいやすい。 コスト2000 基本的には両後衛で逃げながら戦うのが強く、機体の組み合わせによっては意外とやれる。 ただ高コストに20が追われるとダメージレースに無理やり持っていかれやすいのでそこらのフォローが重要になる。 完全に囮にするのもありだが、その場合性能差が祟ってあっという間に沈んでしまう事になりがち。 ジオング 生存能力を誇る変則射撃機。 自衛力は期待できるが20の中でも特に放置されやすい機体で、敵との組み合わせ次第だが相性は悪い部類。 クシャトリヤ 高性能、高火力の射撃とほど良い自衛力を持つ万能機。 Ex-Sと一緒に引き撃ちして荒らされないような立ち回りとなる。 しかし、落下速度から機動力そのものは特筆するものではなく、更に一度荒らされ始めると一気に勝負を決められやすいのが難点。 フォビドゥンガンダム ロックが長く、射撃特化の機体でお互いひたすら引き撃ちを続けられる組み合わせ。フォビ側は上手くサブを活かす事ができれば格闘機に対しての自衛力もあり、弾の質が良く当たりやすいのでEx-sとは噛み合う。ただしお互いが疑似タイ状態に弱いので疑似タイにされなければ崩されずに勝利へ運べるだろう。 フォビ側は格闘が貧弱なので、先落ちしてもメリットが無いので極力Ex-s側が先落ち。また、フォビ側は火力も無いためひたすら放置される局面もあるので無視されそうでされない慎重な耐久調整をしよう。 ガンダムサンドロック DLCの機体で、そこらの3000程度なら勝ててしまう性能を持ち、射撃戦から爆弾にも対応している。ロック距離に差がありすぎてサンド側が削られ過ぎてしまった場合には爆弾シフトに切り替えられる。また、コストが2000なためサンド1落ち後にEx-s側が減って落ちてしまっても240程あるのでその点も2500と違って安心できる点。 コスト1000 先落ち狙うにしても0落ち狙うにしても辛いコスト帯。主にシャフで組む事になる。 基本的には前線に出ることを意識しつつも、ラインを上げた後はひたすら迎撃と逃げ撃ちに徹しよう。 20の時と同じでいかに嫌らしい立ち回りが出来るかにかかっている。 外部リンク したらば掲示板 - Ex-Sガンダム Part 4 したらば掲示板 - Ex-Sガンダム Part 3 したらば掲示板 - Ex-Sガンダム Part 2 したらば掲示板 - Ex-Sガンダム Part 1
https://w.atwiki.jp/msmusou2/pages/219.html
どうしてもスピードスターとミノドラを◎にしたいならまず編集掲示板で議論してください 特徴 [#x0f63a02] 基本情報 [#z1c0ab54] 所持スキル [#rffa9df2] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#k1cfed83] スキル [#b6caa473] アタッチメント [#kfdbcd39] 特徴 タイマン・集団戦共に優れた今作最強クラスの機体 代名詞とも言えるフィン・ファンネルが伊達じゃない性能を誇っている 特にC6のファンネルバリアの性能がずば抜けており、上手く使えばエースを1機と言わず、2・3機まとめてほぼ一撃で沈められるほど。極めるとほとんどノーダメージでステージクリアも可能。 バリアを防御の要にし、ガードをほとんど使わないのであれば「若さゆえの過ち」が有効。バリアはビーム攻撃を完全に無効化し、攻撃判定もあるため周囲の敵の体勢を崩しながら接近・攻撃ができる 地上SPのフィン・ファンネル一斉射撃は、エース機には無効で雑魚掃討にも向いておらず、完全にMA向けと極端な一面もある C6のせいで隠れているが、C4、DCの性能もかなり高い。精密射撃無しで貫通し、インパルスをつけると威力が格段に上昇する。拠点制圧はこれで。 オフィシャルモードのMAPが広めのためスピードスターやミノフスキードライブをつけるのも手ではある。ただ、難易度を下げてしまえば解決できる程度の問題なので、必須というほどではない。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「最強のガンダム1と2」をクリアする。 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア メインパイロット アムロ・レイ 所持スキル スキル名 習得確率 リーダーシップ 高 ロングレンジ 中 負けず嫌い 低 ハイテンション 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 格闘 ○ × C3 射撃 × ○ C4 射撃 × ○ C5 格闘 ○ × C6 射撃 × ○ DC 射撃 × ○ アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 斜め左下 N2 ビームサーベル 前方 斜め右下 N3 回し蹴り 前方 右から左方向 N4 ビームサーベル 前方 斜め右上 N5 ビームサーベル 前方 斜め左上斬り上げジャンプ N6 ビームサーベル 前方 正面垂直斬り下げフィニッシュ スマッシュ攻撃 S ビームサーベル 格闘 前方 斜め左上への斬り上げ チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方直線 3連射可能 セミオートロック C2 ビームサーベル 格闘 前方 踏み込んで斬り上げる。ガード崩し効果があり、対エース用。踏み込みが深いので思ったより遠くへ届く C3 シールドミサイル 射撃 前方 二連射。地上コンボ始動技 C4 フィン・ファンネル 射撃 前方拡散 前方6方位に拡散・水平方向に一斉射。ビームは貫通性能有り。出始めの隙は多少あるが効果範囲が広い C5 ビームサーベル 格闘 前方 切り上げ上昇→袈裟斬り。ガード崩しではないが、攻撃のタイミングが絶妙で、N1~N4をガードされても、敵が割り込もうとする瞬間にほぼ確実にヒットする。ここからBDで空中コンボが安定。 C6 ファンネルバリア展開 射撃 自機周囲 バリアはビーム攻撃を遮断し、一定時間経過、または他のファンネル使用攻撃を行うことで終了。展開後のバリア接触時に攻撃判定があり敵の体勢を崩せるが、とどめをさすことはできない。しかし、バリア発動直後にBDを行うと凄まじい攻撃力で、エース機も瞬殺できることが多い。ただし、発動直前に一瞬相手に行動するチャンスを与えてしまうため、闘争本能を装備した上でN1~N5をガードさせてから発動するか、パワーダウン後に狙うと良い。 SP攻撃 SP フィン・ファンネル一斉射撃 射撃 自機周囲 攻撃範囲にかなり穴があり、雑魚掃討力は低く、対エースではコンボを当てた直後・パワーダウン後のどちらの状態で放ってもほぼ確実に途中で抜けられる。しかしMA相手には絶大な効果があり、ダウン中に密着して放つと大ダメージを叩き出せて、零距離射撃などと組み合わせると更に強くなる。Lv上昇で継続時間UP JSP ニューハイパーバズーカ 射撃 前方 バズーカ連射。地上SPより地味だが、エース相手ならこちらの方がずっとまともな性能。空中コンボの締めに使うと良い。 CSP ビームサーベル 前方 格闘 前進しながらサーベルで滅多斬り。進行方向は操作可能 HSP SP・JSP・CSP カットインが入り威力上昇。発動時間はゲージ依存 ダッシュ攻撃 D1 パンチ 格闘 前方 殴る範囲は狭い D2 パンチ 格闘 前方 殴るコンボはここからDC→BDと繋げよう D3 回し蹴り 格闘 前方 蹴り飛ばす。コンボの締めに DC フィン・ファンネル 射撃 前方 正面へ6発斉射。精密射撃無しで貫通する1本1本が近い上太いためインパルスで格段に威力が上昇する。 スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 × 大事な攻撃はすべてはじめから貫通する ショックウェーブ ヒートアップ ◎ ヒット数がかなり稼げるC6を更に強力に ロングレンジ △ 大きい分もとよりリーチが長いのでそこまで必要ない 小さな巨人 △ オフィシャル等α・アジールが苦手ならあると便利 エースキラー × スキルが空いているなら他のをつけたほうがいい ノックダウン × SP攻撃の性能から考えて不要 マグネティック・ハイ × 格闘系で強い攻撃はない インパルス ◎ 制圧&タイマンが非常に強力に バラージショット × C1の存在価値はあまりない ダメージキャンセラー 闘争本能 ◎ タイマン時のバリアの発動にほぼ必須 インスタントヒーロー × C6機体には意味無し ハイテンション × SP攻撃の性能から考えて不要 一機当千 ○ あれば更に拠点制圧がらくになる 流派・東方不敗 若さゆえの過ち ◎ ガードはバリアで代用することができるため ムーンレイス エースパイロット × C6-BDがあるので不要 オーバードライブ × CSPもそれほど高性能ではない ヘッドショット × 雑魚を散らす装備は十分持っている 明鏡止水 × SPゲージ関係より他のスキルを付けたい DG細胞 × ファンネルバリアもあるためダメージ自体受け辛く、回復はアーマーゲイン代用で十分 アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 × ファンネルバリアがあるため特に必要ないが、低LV時ならあっても良い ブーストドライブ ○ C6-BDの威力の微妙な底上げに ショックアブソーバー × SPゲージ関係のものより他の装備を付けたい パワーラジエーター × これを付けるならミノフスキードライブを スピードスター ○ 拠点制圧、広く時間制限もあるオフィシャルのMAPを考慮するとあれば便利 クロスドライブ × 特に必要ではないかも デルタドライブ × 同上 スクエアドライブ ○ 殲滅力UP 零距離射撃 ◎ C6を含め総合的な火力UP アドバンスドガード × 特に必要ではないかも バイオコンピューター × SPが弱いためSPゲージ上昇スピードUPの重要性は低い カウンター △ C6-BDをエース機に当てるには、N1~N5をガードさせないとまず当たらない スマッシュヒット × C2はガード崩し、C5はまずガードされない オーラバースト × 雑魚掃討はC4・C6・DCで十分かも ペンタドライブ × 空中コンボ強化は特に必要ないかも ヘキサドライブ ◎ 高性能なC6がさらに強力に チェイスドライブ ○ DCメインなら可 スナイプ ◎ インパルスと併せるとなお良し エアマスター × ペンタドライブと同じ理由で ハードストライク × 格闘チャージはあまり使わない。これをつけるならプレッシャーを アーマーゲイン ◎ 闘争本能を付けるなら、また巻き込む攻撃が多いので悪くない プレッシャー ○ 他につけるものがなければ ミノフスキードライブ ○ DC連発をする場合に有効
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作品枠 機動戦士ガンダム00 パイロット アレルヤ・ハプティズム コスト 2500 耐久値 620 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 12 変形コマンド あり 盾コマンド あり 覚醒タイプ トランザム 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNキャノン 8 75 普通のビームライフル 連動 GNアーチャー【射撃】 97 アシストが同時に射撃 射撃CS GNキャノン【高出力】 - 110 単発ダウン 威力が低い レバーNサブ射撃 GNサブマシンガン 50 15~120 移動撃ちできるBMG レバー後サブ射撃 36~144 足を止めて両手撃ち 特殊射撃 急速変形 GNミサイル 1 42(1hit) 変形しつつミサイル 特殊格闘 GNアーチャー【連続射撃】 1 140/90 レバー横入れで動作変化 格闘CS GNミサイルコンテナ - 26~156 機体横からミサイル発射誘導はいいが近距離では当たらない 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 GNキャノン GNミサイル 4 100 ビームとミサイルを同時発射2連射可能 変形射撃CS GNキャノン【照射】 - 143 動きながら照射 変形サブ射撃 GNキャノン【3連射】 1 55~132 バレルロールしながら3連射 変形特殊射撃 GNミサイル 3 42(1hit) 今作よりミサイルの発射間隔短縮 変形特殊格闘 分離射撃 1 132 新武装。初動に誘導切りあり 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 縦斬り→横薙ぎ→薙ぎ払い NNN - 184 威力がやや高め 前派生 変形突撃 N前 129 レバー入れ変形格闘と同性能 NN前 173 特格派生 GNビームシールド N→特格 239 変形格闘よりも補正が緩い NN→特格 250 前格闘 突き 前 - 86 多段hit 前派生 変形突撃 前前 154 N格と同様 横格闘 二刀斬り→回り込み斬り→斬り上げ 横NN - 168 2段目で回り込みから打ち上げ 前派生 変形突撃 横前 124 N格と同様 横N前 164 横NN前 211 特格派生 GNビームシールド 横→特格 234 N格と同様 横N→特格 241 横NN→特格 261 後格闘 胴薙ぎ→斬り上げ→叩きつけ 後NN - 173 出し切りバウンド 前派生 変形突撃 後前 129 N格と同様 後N前 173 後NN前 216 特格派生 GNビームシールド 後→特格 239 N格と同様 後N→特格 250 後NN→特格 266 BD格闘 2連斬り抜け BD中前N - 125 2連斬り抜け 覚醒中BD格闘 4連斬り抜け BD中前NNN - 239(F)220(R)213(SMC) 覚醒中は4連斬り抜け 変形格闘 GNビームシールドクロー 変形中N - 226 入力は横or後。敵に掴みかかる 変形前格闘 突撃 変形中前 - 100 打ち上げ特殊ダウン 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/MC 備考 覚醒技 GNアーチャー【連携攻撃】 1 288/273/277/267 スタン突きからクローで掴んでアーチャーが攻撃 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】GNキャノン 【射撃CS】GNキャノン【高出力】 【格闘CS】GNミサイルコンテナ 【サブ射撃】GNサブマシンガン【後サブ射撃】GNサブマシンガン【両手撃ち】 【特殊射撃】急速変形 GNミサイル 【特殊格闘】GNアーチャー【連続射撃】 特殊【アシスト】GNアーチャー 変形【変形メイン射撃】GNキャノン GNミサイル 【変形射撃CS】GNキャノン【照射】 【変形サブ射撃】GNキャノン【3連射】 【変形特殊射撃】GNミサイル 【変形特殊格闘】分離射撃 格闘【通常格闘】縦斬り→横薙ぎ→薙ぎ払い 【前格闘】突き 【横格闘】2刀斬り→回り込み斬り→斬り上げ 【後格闘】胴薙ぎ→斬り上げ→叩きつけ 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け(→斬り抜け→斬り抜け) 【格闘特格派生・変形N格闘】GNビームシールド 【格闘前派生・変形前格闘】突撃 覚醒技【覚醒技】GNアーチャー【連携攻撃】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】アリオスガンダム 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム00』2ndシーズンより、アレルヤ・ハプティズムが駆るキュリオスの後継機。厳密には最終決戦仕様「アリオスガンダムGNHW/M」である。 マリーの人格を取り戻しCBに加わったソーマ・ピーリス駆る専用支援機「GN(ガン)アーチャー」との合体や連携なども視野に入れた機体で、高い変形機動を有する。 GNアーチャーを常時追従アシストとし連携攻撃を行うのが特徴の機体。 本作ではハンブラビも常時アシスト化したため、2500では本機独自の特徴ではなくなった。 こちらは変形時などで合体したり特定の指示行動を取らせられる特徴を保つ。 今作ではMA形態に調整が入り、新武装として変形解除しアーチャーと左右に分かれて射撃する変形特格が追加された。 技開始時に誘導切り効果が有り、加えてサブへのキャンセルで落下可能と使い勝手は悪くない。 一方で、MS時の特射のリロード方式が変更され、着地しないとリロードが開始されないようになった。 前作までの強味のひとつであったオーバーヒートでの足掻き能力はガタ落ちどころかほぼ不可能レベルにまで低下してしまった。 また、MS形態は特射以外特に調整されておらず、総合的に見れば決して弱くはないが、他可変機と比較すると火力や主張力が低くかなり控えめな性能なので、環境的には置いてけぼりを食らっている。 また、ゼイドラやフェニーチェなど、サブ射撃にBMGを持つ機体が次々と参戦してきており、それらと比較してみてもアリオスの優位性は明らかに薄れてきているとみていいだろう。 余談だが、EXVS2より通常時においてもハレルヤも喋るようになったが、アレルヤはそれを感知していない扱いなのか、ハルートと違い会話は存在しない。 リザルトは三種類。なお、試合後はマリーも喋るので、実質人格4人分で搭乗している状態。 通常時勝利 アリオスがGNキャノンを両手で構え、GNアーチャーが左手のBRを構える。 覚醒中勝利 アリオスのみトランザム状態で2機ともビームサーベルを構える。通常とは異なりハレルヤが喋る。 敗北時 右半身が損傷した状態で漂う。1stシーズンでキュリオスが損傷したシーンの再現か EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 特射:リロード方式変更(着地するまでリロードを開始しないように) 変形メイン:2連射できるように。誘導低下。 変形特殊射撃:ミサイルの発射間隔短縮。ヒット時のよろけが通常よろけに変更。 変形特格:分離射撃追加 変形N格:旧変形特格が移行 変形前格:旧変形格闘が移行 キャンセルルート メイン→各サブ、特射 射撃CS→Nサブ 各特格→各サブ 特射→変形メイン、変形サブ、変形特格 変形メイン→変形サブ、変形特射、変形特格、各変形格闘 変形特射→変形サブ、変形特射、変形特格 変形特格→Nサブ 射撃武器 【メイン射撃】GNキャノン [常時リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「沈め!」 高コスト水準のBR。メインを撃つとアーチャーが遅れて撃つ。 サブ、後サブ、特射にキャンセル可能。 本機は変形中の武装も使い回すため、弾切れはしにくい部類。 【射撃CS】GNキャノン【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「これでどうだ!」 ダウン属性のビームを1発発射。サブ・後サブにキャンセル可能。 誘導・弾速は平均的で使い勝手は良好だが、【高出力】の割に弾が細く、威力は110と一般的な物より低め。 他の2500コストと比べると正直頼りないのがネック。 csを溜めていると主力のサブが使えないので使い所に困るがサブキャンセルすると後方に下がりながら落下できるため、牽制と回避をある程度両立できる。 また、変形時とチャージを引き継げないので注意。 【格闘CS】GNミサイルコンテナ [チャージ時間 2.5秒][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「大佐との約束を守る!」 足を止め、バックパックからミサイル斉射。 ミサイルは最初は真横に飛び、そこから正面に回り込む。 誘導性に優れるが真正面のポケットが広く近距離では無力なのに加え、前後のキャンセルルートもなく、 発射時に機体がビタ止まりするためリスクが非常に高い。 また、撃ち切るまでが長く、見られている時には狙いづらい。 チャージ時間が長い割にはミサイルの弾速が平均的で、貯めている間はサブや特格に制限がかかるため使用頻度は低いか。 【サブ射撃】GNサブマシンガン [撃ちきりリロード ??秒/50発][属性 ビーム][4hitよろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「目標を撃破する」 移動撃ち可能な腕部内蔵式ビームマシンガン。 1クリック5発、ホールドで10連射。4hitでよろけ。 メイン、CS、特格からキャンセル落下も可能なアリオスの生命線。 弾幕要員、メイン→サブでダウン取り、各種落下キャンセルルートなど、様々な場面で使うことになる。 相手の着地をメインが通り過ぎてしまっても連射できる性質からよろけをとってくれることもしばしば。 相手のミリ殺しにも有効。追われるのが苦手な機体ならこれでチマチマまかれるだけでも非常にいやらしい。 ただしこれの弾が切れると相手にかけられるプレッシャーが落ちるので、残弾はきっちり把握して半端に余ったら撃ち切ってしまおう。 【後サブ射撃】GNサブマシンガン【両手撃ち】 [属性 ビーム][?hitよろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「逃しはしないぞ!」 足を止め、両腕を前に向けて連射。1クリック?発、ホールドで最後まで撃ち切る。 2ndシーズン第17話のブレイク・ピラー事件での迎撃や、第24話で大量のガガを撃墜したシーンの再現。 連射中は銃口補正がかかり続けるため格闘迎撃手段になるが、レバー入力で射線を曲げる機能も付いているので入力したらすぐにレバーをニュートラルに戻すこと。 地味に接地撃ち対応。 【特殊射撃】急速変形 GNミサイル [着地リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「マリー、行くよ」 レバー入力方向に移動しつつ変形し、GNミサイルを発射する。 初速は速いが消費ブーストが多い上に、ミサイルが出終わるまで旋回できないので、他の変形機体ほど気軽には使えない。 一方OHでも使用可能なので着地ずらし技としての性能は十分。 ミサイルも中々の誘導があるので、無理に追いかけてきた相手への反撃にもなる。 変形メイン、変形サブにキャンセル可能。 今作からリロード方式が変更され、着地しないとリロードが開始されないようになっているので注意。 足掻き能力が落ちたため、こまめな着地を心掛けよう。 【特殊格闘】GNアーチャー【連続射撃】 [撃ちきりリロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] アレルヤ「マリー!」 ピーリス「ソーマ・ピーリスだ!」 追従しているGNアーチャーがGNビームライフルを連射する。レバー横入れで挙動変化。 レバーNではその場で2連射→2発同時発射の3段攻撃、レバー横では入力方向に回り込みながら2連射する。 Nサブでキャンセルすることで落下可能。振り向きはしないので本体の向きに注意。 攻撃時間が長いため上手く使えればセルフL字を組んだり、アーチャー単独で敵に圧をかけつつ自分は離脱するなど、使い方の幅が広がるだろう。 ただし、変形すると動作を中断してドッキングするため注意。 メイン連動攻撃をキャンセルして繰り出すことが可能。その際プレイヤー機のそれと同じくロック替えをしていても連動時に狙った敵を攻撃する。 更にキャンセル特格時限定で連動攻撃が緑ロックでも特格の弾が誘導するようになる。生出しではもちろん誘導しない。 これを利用することで敵後衛への牽制や自分が下がった時に誘導弾を送り込むなど、一種のオールレンジ攻撃のように扱うことができるので覚えておくといいだろう。 アシスト攻撃なのでキャンセル補正は乗らない。 特殊 【アシスト】GNアーチャー [属性 アシスト/ビーム][よろけ][ダウン値 ()][補正率 %(-%*)] 「私も参加させてもらう!」 出撃と同時に自動召喚される半永久追従型アシスト。MS形態中は常に追従し続ける。追従速度は大差無い。 常に自機の左隣を追いかけて追従し、メイン射撃に連動して両手のBRを同時に撃つ。 変形時はどこにいて何をしていても瞬時に戻ってきてドッキングし、アーチャーアリオスになるため一時的に追従が解除されるが、変形解除と共に復帰する。 GNアーチャー自身にも喰らい判定があり、左から来る実弾を止めてくれることがある。横から撃たれるとたまにズンダが失敗したりもする。 変形 【変形メイン射撃】GNキャノン GNミサイル [常時リロード ?秒/?発][属性 ビーム/実弾][ダウン/強よろけ][ダウン値 ][補正率 ?] 「守ってみせるんだ!」 正面にGNキャノン、それに連動してGNミサイルを2発発射する。MS時メインとは弾数非共有。 キャノンの威力は高めだがミサイルの命中には期待しにくい。変形特射と違って強よろけなので特射へ安定して繋げられる。 今作から2連射できるように変更されたが、代わりに誘導性能が低下している。 変形サブ・変形特射・変形格闘・変形特格にキャンセル可能。 【変形射撃CS】GNキャノン【照射】 [チャージ時間 1.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「GNドライヴ、全開!」 進行方向に向けて照射ビームを発射する。前作から発生が遅くなった。 アリオスの主力となる武装で、変形中の旋回性能のよさからビームを「しならせて」当てることが可能。 しかし、MS時からチャージゲージを引き継げないこともありリスクもそれなり。 相手の動きをしっかりと見て、射撃が飛んできている状態では使用を控えるなどしたい。 【変形サブ射撃】GNキャノン【3連射】 [撃ち切りリロード ?秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ??/?発][補正率 -??%/?発] 「落としてみせる!」 相手へ向き直り、レバー左右に応じて横ロールしつつキャノンを3連射。 誘導・銃口補正共に初段のみにしかかからず、誘導切りに弱い。 発生が速いので相手の硬直を狙う他、とっさの自衛にも使える。 動作全体で慣性がかなり乗りやすく、移動方向と逆のレバー入力で横の動きを相殺したり、方向とレバーを合わせてより大きく横移動することもできる。 【変形特殊射撃】GNミサイル [撃ち切りリロード ?秒/3発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 /発][補正率 -??%/?発] 「ミサイルで弾幕を張る!」 GNアーチャーと共同でGNミサイルを機体側面から連続発射。 先にアーチャーが6発を同時発射し、アリオスが2発ずつ4連射、計14発のミサイルを送り込む。地味にそれぞれのミサイルでグラフィックが違う。 アーチャーのミサイルは比較的まとまって飛び、アリオスのミサイルは拡散するように広がる。 敵機の上から拡散するようにミサイルが誘導するため、相手にとっては見えない所から当たることもある。 変形中のリスクを考慮する必要はあるが、多くの変形武装が悩まされがちな射角制限がなく、発射中も自由に動けるため積極的にばらまいていける。出し切り硬直だけ少し長めなことに注意。 ダメージの変動が激しく全弾撃ち切った時、当たり方によっては一発40ダメ、フルで80〜110と2500コストにしては安すぎる。 ミサイルが出切ったあたりで再入力すれば続けて発射できる。3連射+変形特格+Nサブの弾幕はなかなか優秀で、後退しながら使えば赤ロ保存で長距離攻撃も可能。(ミサイルは弾速の遅さと射程制限で届かないため送り込むのはビームだけになるが) ただしブースト消費が激しく3連射の出し切りも長いため、状況をよく見て適宜ミサイルの発射数や進行方向、ブースト管理を調節しよう。 逆に言えばオバヒでも3連射で距離を稼ぐことができ、また連射中は覚醒を維持するためC覚ゲージ供給の引き延ばし等が可能。(変形特格を使うと覚醒は終了する) 【変形特殊格闘】分離射撃 [撃ちきりリロード ?秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 ?] 今作から追加された新規武装。GNアーチャーと左右に分かれてビームを2連射する。 初動に誘導切りがあり一射ごとに再誘導がかかり、大幅に水平移動するのでカット耐性に優れている。 サブキャンセルで降りれるが全体動作が長い上にキャンセルタイミングがアリオスが2発目を撃ったタイミングなので危ないときはBDキャンセルしてしまおう。 格闘 【通常格闘】縦斬り→横薙ぎ→薙ぎ払い 「動きが単調だ!」 威力がやや高めの3段格闘。 出し切りは受け身可能なのでなんらかの追撃手段は用意したい。 3段目のダウン値が低く、ダウン値2.0から当てても強制ダウンしない。 出し切りからの追撃は前フワBRか射撃CSが安定。 1、2段目から前、特格派生可。 横格や後格と違い、出し切りからは派生が出せないのに注意。特にオバヒ時には射撃CS→Nサブ落下でフォローするなど工夫しよう。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 縦斬り 65(80%) 65(-20%) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) よろけ ┗3段目 薙ぎ払い 184(%) (-%) ダウン 【前格闘】突き 「通させはしない!」 多段ヒットする突き1段。前派生も可能。 変形格闘に次いで判定が強く、格闘のカチ合いや至近距離での最後の手段となる。 威力の割りに補正率が緩く、リターンも期待できる。アリオスの主力格闘。 前ステで各種格闘が(横ステだと若干シビア)、BD格へはそのままBDCで繋がる。 前派生も可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 86(85%) 18(-3%)*5 *5 砂埃ダウン ┗前派生 (%) (-%) 【横格闘】2刀斬り→回り込み斬り→斬り上げ 「舐めるな!」 2段目で側面に回り込み、出し切りで打ち上げる3段格闘。主力格闘その1。 どこからでも前派生、特格派生可能。N格と同じく通常ダウンで浮かせるので追撃は前提。 初段の回りこみは並だが伸びはそこそこ良い。 2段目の動きが大きめなのでN格や後格に比べてカット耐性が若干良い。 出し切りからは前ステでBR、横ステで他の格闘にも繋がる。CSCは直接当たる。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 2刀斬り 60(80%) 60(-20%) よろけ ┗2段目 回り込み斬り 112(65%) 80(-15%) よろけ ┗3段目 斬り上げ 168(53%) 85(-12%) ダウン 【後格闘】胴薙ぎ→斬り上げ→叩きつけ 「迂闊過ぎる!」 出し切りでバウンドを取れる3段格闘。 2段目がダウン属性で敵機のファンネルを強制回収させたり、出し切れれば受身不能で拘束できるなどリターンに優れる。 出し切りからは横ステで他の格闘に繋げられる。 出し切り含む任意段から前・特格派生が可能。 派生入力が早いとスカる事もある。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 胴薙ぎ 65(80%) 65(-20%) よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) ダウン ┗3段目 叩きつけ 173(53%) 80(-12%) バウンド 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け(→斬り抜け→斬り抜け) ハレルヤ「サーベルだ、焼けちまえ!」 標準的な2連斬り抜け。ただの打ち上げなので一回斬り抜けしたら別の格闘に繋げるとよい。 覚醒時は1往復追加されて4段になる。主力格闘その2。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) ダウン ┗2段目 斬り抜け 125(65%) 75(-15%) ダウン ┗2段目 斬り抜け 121(%) (-%) ダウン ┗3段目 斬り抜け 170(%) (-%) ダウン ┗4段目 斬り抜け 213(%) (-%) 特殊ダウン 【格闘特格派生・変形N格闘】GNビームシールド 「離すもんか!」 機首のGNビームシールドをクロー状に展開して相手を挟み込み、断ち切る。 2ndシーズン第5話や最終決戦でジンクスⅢ、ヒリングのガラッゾを撃墜した攻撃の再現。意外と判定は強い。 前作と武装配置が変更されたため注意。また、似たような武装を持つイージスとは配置が逆になっている。 必ずしもレバーNである必要はなく、前入力でなければこれが出る。 にぎにぎ中は初段を当てた時の進行方向に応じて前進する。若干の高度と生当てを条件にもう一度掴み可能。 前進するため横からのBR程度なら避けられるが、動作時間はそこそこ長くイージスと違ってキャンセルが利かないため敵相方の動向に注意。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 挟み込み (%) (-%) 掴み 追撃 (%) (-%)* 掴み継続 断ち切り (%) (-%) 特殊ダウン 【格闘前派生・変形前格闘】突撃 「このまま突っ込む!!」 加速してきりもみ回転しながら機首で突き抜ける。 出してしまえばマスターの電影弾やベルガの前格を一方的に潰せる程の判定の強さを誇る。 変形中に詰め寄られた際の最後のあがきに。 生出しと派生で性能が若干異なる。 派生時の硬直は短めでもう一度変形前格や変形N格が安定して入るのに対し、生出し時は動作の長さからどのタイミングで当たったかによって追撃可能か否かが変わる。 変形レバー格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突撃 100(-%) 特殊ダウン 覚醒技 【覚醒技】GNアーチャー【連携攻撃】 アレルヤ「いけっ!」 ハレルヤ「俺たちに勝てるわけねぇだろぉ!」 ピーリス「私は…超兵だ!」 GNアーチャーと共にサーベルで突いた後変形してクローで掴みかかり、垂直回転上昇しつつアーチャーがビームライフルを連射、最後にアーチャーがサーベルで斬り下ろす。 ビーム射撃が混ざる乱舞格闘技。 上から下に叩き切るモーションだが、相手は真上に打ち上がる。 ビームは2発同時発射の3セット。 初段の伸び、突進速度は共に優秀な部類。 掴んだ後の本体は低速で上昇する程度で斬り下ろしの前に完全に停止するが、出し切りまでの速度は約2.6秒とやや速めの部類。 総威力はやや低めの部類だが各種攻撃からのダメージ水増しからSAを生かした生当て狙いなど、一発逆転の手段として考えておきたい。 掴み技の例に漏れず、味方に当たるとフルヒットしてしまうので要注意。 ただし、アリオスが掴んで上昇してる間のGNアーチャーの連続射撃は初段を当てたときにロックしていた相手を狙う特徴がある。 余談だが、覚醒技のカットインは大体において最終段付近で入るようになっているが、本機の場合、アリオス本体の攻撃が最初の2段で終わるからか、クローで掴む直前に入る。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/MC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 同時突き /65//65(%) (-%) スタン 2段目 クロー掴み /108//108(%) (-%) 掴み 3段目 GNアーチャーライフル ///143(%) (-%) 掴み継続 4段目 ///174(%) (-%) 掴み継続 5段目 ///201(%) (-%) 掴み継続 6段目 斬り下ろし ///267(%) (-%) (強制)ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン+マリー≫メイン ??? N格始動 NN NNN ??? 非強制ダウン NN NN→特格派生 238 前格始動 前→射CS ??? 前 前 前 198 前→前派生→変形レバー入れ格闘 ??? 横格始動 横N 横NN 207 横N 横N→特格派生 ??? 後格始動 後N 後NN 220 後N 後N→特格派生 238 BD格始動 BD格N≫BD格N 202 覚醒中 F/S/R/M C BD格NN≫BD格NNN ??/??/??/255 BD格NN≫BD格NN≫BD格NNN 305(F) BD格NN≫BD格NN 覚醒技 336(F) BD格NNN 覚醒技 ??/297/??/297 戦術 EXバースト考察 ハレルヤ「超兵復活と行こうぜぇ!」 アレルヤ「戦うさ!僕たちの行動に、未来が掛かってる!」 CBお馴染みのトランザム覚醒。 機動力が大幅に上がりセリフもハレルヤのものオンリーに切り替わる。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -0% サブ→横格の追いが単純に強い。 またトランザム中のBD格闘は恐ろしい伸びになり特格派生を絡めたロマンコンボも魅力。 だがアリオスは格闘をブンブンする機体ではないので安定性は皆無な選択。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% 防御補正 -0% 元々降りテクはそれなりに有しているのでバースト効果は微妙。 しかし射撃武装を豊富に取り揃えているのでキャンセルし続けて弾幕形成できる点では良好。 変形中のS覚弾幕は未だ貴重なダメージソース足りえる他、変形特殊格闘からメイン射撃で追撃できるのは嬉しい。 今作から射撃CSの短縮効果も狙えるので、変形ゲロビを垂れ流す戦術も復活。 Mバースト 機動力上昇以外の効果を失ったのは痛く、変形に補正が乗らないため何かと歯がゆい。 MSで追う展開を想定するなら…と言いたいところだが、ビームライフルとマシンガンしかないので追いの圧を掛けづらい。降りテクは十分なので適宜ブースト有利を作りたい。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -10% 攻撃判定が発生するまで猶予のある武装が少なくいのでSAを活かしにくく、相性は悪い。 Cバースト トランザムに加えて変形延長も出来るので、逃げながらゲージを供給しやすいため、可変機らしく高相性。 M覚醒やF覚醒で追撃されるリスクは前作から続いて高いのと、EXバーストクロスしなければ防御補正が付かない点には注意。単品での性能はトランザム込みでトントンであることは忘れずに。 また、本体の攻め性能が低いので、劣性展開における単独での逆転性は皆無。その点を補える固定か3000の隣で選ぶのが基本。 僚機考察 対策 チャレンジミッション 【機体ミッション】アリオスガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計5機撃墜せよ 100 600 対戦で被ダメージ500以内で勝利せよ 200 400 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:582戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ GNアーチャーアリオスアレルヤ 10000 コメントセット [貴方]がここにいる理由はあると僕は思います 15000 称号文字(ゴールド) 洗礼 20000 スタンプ通信 俺達に勝てるわけがねぇよなぁ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 洗礼 外部リンク したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい なんで変形格闘イージスと同じ配置にしてくれなかったんですかねぇ… -- (名無しさん) 2021-08-19 15 42 15 チャレンジミッション下さい -- (名無しさん) 2022-02-10 01 09 50 何かしら強化ないと無理だこのキャラ。マキオンより足掻きも武装もほぼ弱いかそのまま、周りのインフレに置いていかれて火力も低いって終わってる… -- (名無しさん) 2022-02-10 13 11 40 アリオス独自の強みがもはやないんよな。実装時から上位互換の変サブを持つハンブラビが永久アシスト(しかも2機)貰って更に20のルナパに格CSの性能で完全に劣ってるし、アサキャンも相変わらずゼイドラ以下…新武装の変特格はもっさりでキャンセルタイミングも遅く… 強化入れるなら格CSを変形時にも溜められる ティエレンみたいなスライド移動とサブキャンセル追加、特射の硬直短縮、変メの誘導判定アップ、変サブの初動に誘導切り 変特格キャンセル追加、変特格の1発目からサブキャンセル可、くらいは最低欲しい。 あと変特射は変特射でキャンセルできるみたい。3連射 特サブで弾幕はそれなり。 -- (名無しさん) 2022-02-11 08 42 16 思い切ってアカツキみたいにアレルヤとハレルヤで格闘特化と射撃特化の換装機とかにすれば個性も出るし面白そうですけどね -- (名無しさん) 2022-02-11 15 43 13 キャンセルルートを再検証、EXVS2からの変更点を追加、格闘前派生・特格派生の項目追加、コンボの入力、ダメージ数値の入力を行いました。 -- (名無しさん) 2022-02-18 22 48 21 GNアーチャーのとある現象について追記。十中八九バグだと思うけどマキオンでも確認済。 -- (名無しさん) 2022-12-13 19 10 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2012/07/21(土) 01 45 26 更新日:2023/07/09 Sun 13 49 40NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 EXVSFB MS ふんすっ! ウルトラマンX ウルトラマンオーブ エクストリームガンダム ガンダム ガンダムEXA ジュピターⅩ フルブースト参戦 一部 主人公機 元気玉 厨二 厨二病 未来を守ろう(笑) 極限の希望をくれてやる 獅子咆哮! 獅子奮迅! 落とせぬ敵はない(キリッ type-レオス―― それはレオスと共に進化するガンダム 「ガンダムEXA」「機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST」に登場するMS。 型式番号:不明 全高:不明 頭頂高:不明 重量:不明 出力:不明 推力:不明 武装: ヴァリアブルガン ビームライフルと言うよりビームピストルに近い短銃身のライフル ビームサーベル×2:バックパックに装備 ビームダガー×2 腰部に装備。ブーメランのように投げられる シールド インパルスのように拡張変形出来る小型のシールド 必殺技: データプレッシャー GAデータに直接干渉して進化の為に必要なデータを読み取る技 ロードタクティクス 読み取ったGAデータによる自動攻撃 パイロット: レオス・アロイ ピーニャ・ハーシー セシア・アウェアがレオス・アロイのために用意した機体。 ex-のエクストリームガンダムをベースに「常識的」に改良しているが、具体的にどこをどう改良しているのかまでは不明。カラーリングは赤と白を基調としている。 また、セシアによって「仕掛け」が施されているらしい。 Gダイバーは通常、ダイブした世界に現存している機体に乗ってデータの収集を行うが、本機はあらゆる世界で運用可能。 そしてレオスがその世界で得たデータを基に機体を「進化」させることができる(各進化形態の設計もセシアが行っている)。 なお、機体が進化すると共にレオスの性格も変わるが、これは機体の影響によるもの。 武装は当初はex-機と全く同じだが、後に上記に変更されている。 格闘進化!!! ゼノン・フェース!!! ■ゼノン・フェース 武装: タキオンスライサー リミッター解除により長大なリーチにする事も可能なビームソード シャイニングバンカーユニット 火球のレオスショット、エネルギー弾の爆雷球、炎を放射するファイヤーバンカー、エネルギー弾を発射する火球のエナジーブラスト、そしてシャイニングバンカーと言った各種武装発動の肝となる腕部ユニット ビームクロス 正式名称は不明だが一部媒体では『マスターウェッブ』とも。マスターガンダムのマスタークロスと似ている 必殺技: 特盛(スーパー)レオスナックル 怒りの鉄拳による百裂拳 シャイニングバンカー 流派東方不敗よろしく敵シャイニングバンカーユニットで掴み、高熱エネルギーを送り込み粉砕する。締めの叫びは「パイルピリオド」 ハリケーンラウンドキック 竜巻旋風脚 格闘特化形態。 レオスがドモン・カッシュとのファイトで得た格闘戦技術を最大限に発揮させることができる。 腰と両腕、両脚に追加ユニットを装着していて、主に素手による格闘で戦う。 とはいえ丸腰というわけでもなく、ビームサーベルやタキオンスライサーといった武器も装備されている。 更に「極限進化状態」への移行が可能で、この状態だと格闘性能が更に上がる。その際、腕と脚のユニットが展開し、機体の各所が輝き出す。 なお、ゼノンではモビルトレースシステムと同様の操作に切り替わり、レオスも熱血かつ好戦的な性格になる。 ex-機のタキオン・フェイズの開発にはこの形態のデータも使われている。 ターゲット確認 戦闘モードに移行する ■エクリプス・フェース 武装: ヴァリアブル・サイコ・ライフル×2 ツインバスターライフルのデータにより作成されたカートリッジ式のライフル。連結時は「クロスバスターモード」になる ブラスター・カノン×2 肩部追加ユニットが変形したビームキャノン。極限進化時はカルネージ・フェイズの戦術模倣プログラムの「高高度対地砲撃」が回数限定で使用可能に 投射式ジャミングシステム ナノマシンを本体とした電子機器阻害フィールド射出機能 単弾頭ミサイル 腰部側面に追加されたランチャーユニット オプションパック カルネージフェイズとGNアームズTYPE-Dのデータを元に作られた強襲用の追加装備。極限進化時に装備される 規格外拠点攻撃兵装「カルネージ・ストライカー」 展開時は機体の全長を越え、資源衛星を一撃で貫通する大型ビーム砲 空間制圧兵装「エクリプス・クラスター」 射出後無数の小型ミサイルをばらまく2基のコンテナユニット 射撃特化形態。 ex-機のカルネージ・フェイズの設計データを基に、今までに得られた射撃系MSの総合的解析データとピーニャ・ハーシーが回収してきたウイングガンダムゼロのツインバスターライフルのデータを組み合わせて生み出された。また、西暦世界で得たGNアームズなどのデータも使用されている。 肩と腰に追加ユニットを装着して高い火力を活かした射撃戦を得意としている。また、射撃主体の機体に必要とされる機能を高次元で融合させることで高い性能を持たせた。 もちろん「極限進化状態」も存在し、オプション装備の使用が可能になる。 エクリプスではレオスの性格が冷静沈着なものに変化する。 ファンネル進化! アイオスになら、すべて託せる! ■アイオス・フェース 武装: ヴァリアブル・ライフル ヴァリアブル・ガンに追加ユニットを付けた意匠のビームライフル アリス・ファンネル×8 2種類各4基のビット兵器。 ビームサーベル シールド 通常時のシールドが展開したもの 必殺技: 円冠戴く希望の極光(ディバインシュート) ファンネルをヴァリアブル・ライフルの砲身に展開して加速帯とする事で強化された射撃 付き従うこの慈愛(スプライトチャージ) 自機周辺にファンネルを展開して連動射撃を行う 跳躍するこの願い(インフィニットチェイス) オールレンジ攻撃だがファンネル自体が相手の周辺にワープしてくる 呑まれる奔流の絆(ザ・アサルトフォーム) 防御機能を持ったビーム照射陣形 切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード) 2基のファンネルからビーム刀を展開しつつブーメランのように投擲 君を抱くこの腕(ディスティニーボーダー) 4基のファンネルによるビーム網 ファンネル特化形態。 ファンネルをはじめとしたオールレンジ攻撃端末のデータを収集して作られ、特にストライクフリーダムガンダムといったキラ・ヤマトの影響を色濃く受けている。 そのため、レオスの口調が女々しくなっている。 8基のアリス・ファンネルを使用し、極限進化状態ではイグニス・フェイズのようにファンネルを複数展開してのゲロビやファンネルライン、相手の周囲にファンネルを瞬間移動させ攻撃等を行える。 が、攻撃名が某聖杯戦争の宝具並みに厨二病であり、各種必殺技の説明もかなりアレである(公式)。 ■EXA・フェース エクリプス(E)・ゼノン(X)・アイオス(A)の3フェースのパーツを全身に装着した極限加速形態。 ゲームでは覚醒技使用時にこの姿となり、ハイマットフルバーストならぬEXAフルバーストで攻撃出来る。 ■作中の活躍 パイロットはレオス。 同じGダイバーのピーニャによって彼の元へ届けられる。 ゼロ・ムラサメとマリオン・ウェルチの戦いに割って入り、本来は死ぬはずだった二人を助けることに成功した。 その次のミッションでは刹那・F・セイエイと対決。本来はエクストリームは使わないはずだったが、ex-の差し金で乗り込むハメに。 刹那の駆るエクシアRⅢとの戦いでも、長時間の戦いに縺れ込みながらも、左腕を斬り飛ばす等戦いを優位に運んだ。 しかし、その世界には存在しない機体で長時間干渉した結果、世界が改変されてしまった。 その事態を収集すべく再度刹那に接触するが、ゼノンフェースの使用時に性格を好戦的にされてしまう効果で戦いに溺れてしまう。 しかし、刹那がレオスの真意を知る為にトランザムバーストによる対話を行ったおかげでなんとか改変を最小限に抑えた。 「クロスボーン」の世界ではエクリプス・フェースでディビニダドと闘いを繰り広げる。 「ターンエーの世界」ではセシアの力を借りEXA・フェースを解放。 その余波で「ガンダムX」のアフターウォー世界に迷い込む。 最終決戦では左腕をユウザの攻撃で失うも、EXA・フェースでex-を追いかけ、各世界の戦士たちと共闘する。 そして追撃の果てに元の場所へ戻り、外装を外した素体のエクストリームで同じく素体のex-機と激突。 ビームサーベルの一撃を持って撃破する。 そして『ガンダムEXA VS』では新たなるtype-レオスが登場する。 ■立体物 ●ガンプラ プレミアムバンダイで発売された。 基本形態のみで、進化形態までは再現不可。ex-のエクストリームのただのリペ品なので耳部分の色やリアスカートの差異が再現されていない。 以降永らく音沙汰が無かったが、2020年に家庭版マキシブーストONの限定版にex-カラーのエクリプスフェースが付属。 本体はリデコで、前述の頭部とリアスカート問題を解消してあり、エクリプスとしてはROBOT魂に無かったオプション装備が初立体化されている。 カルネージストライカーは勿論展開可能であり、本体の倍はあるので圧巻。 後にレオスカラーもプレバンで発売決定。 ●ROBOT魂 type-レオス ゼノンフェースが商品化。エクリプス・アイオスの装備はプレバン。 ただ、エクリプスのオプション装備がついていない。 ■ゲームでの活躍 ●EXVSシリーズ 初参戦は機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOSTからでコスト均一では2500。ゼノンf・エクリプスf・アイオスfの3体が使用可能。 どのフェースも共通の基本形態から与ダメ・被ダメにより換装ゲージが溜まるたびにそれぞれの形態に進化していく(typeレオス→進化形態[自動換装]→極限進化[任意換装])。 3体共通のTYPEレオスは、2500コストにしては貧弱すぎる低性能。 下格闘のジャンプ斬りや特殊格闘の回転斬りなど若干光る部分はあるが、どう足掻いても最低コスト帯レベルの武装しかないため、この形態では進化形態に如何にして進むかのみを考えるべき。 ちなみに各fごとに若干だが性能差がある。 EXVSMBまでは被撃破後に進化段階が1段階戻る仕様だったが、機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは3フェース共通で被撃墜時に進化段階が1段階戻らなくなった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは覚醒技を放つと自動的に極限進化形態に移行。レオス形態のまま覚醒を溜めて発動はほぼ不可能な技なので、この恩恵に預かれるのは意図的に進化形態のまま留めておいた時のみくらい。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは各フェースに独自の乱舞系覚醒技が追加。切り抜けからの飛び退きまでは同じだがその後は各フェース毎に異なるアクションを行う。 + ゼノン 3フェースの内最も早く実装された機体。進化したら地走型になるのが特徴の格闘型。 稼動初期は極限進化形態でマスターとほぼ同じ横格、スモー涙目の強力すぎる横サブなどによる引っ掛け性能の高さが猛威を奮った。 進化時は強力な足掻き性能と高い格闘火力、極限時は前述の武装や格闘を筆頭に差し込みやすさが売りとなり、作品毎に注目される形態が変わってきている。 とはいえ格闘迎撃や環境変化の激しくなっていくにつれ冷遇。 特に退化しなくなったEXVSMBONでは、ダメージ効率を優先すべく進化形態で留まるべきか、追い込み性能の高さで趨勢を決する極限進化形態かをしっかり選ばなくてはならない。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では追い性能に更なる加速がかかったが、逆に自衛性能の低さや中距離以遠の駆け引きでは無力という決定的な欠点が致命打に。 元々格闘機に優しくない環境とはいえ、全フェース中最低の評価を甘んじて受けてしまう。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは極限進化形態で大幅な強化を受け一躍台頭する。 今まで射撃CSで貯めていたタキオンスライサーが最大レベルの性能を維持したまま弾数制で特殊格闘へ移行。更に横一線に薙ぎ払うモーションも追加された。 その射撃CSは旧特殊格闘となり、常に相手に回避を意識させる事が可能になった。 格闘後派生のシャイニングバンカーも威力が大幅にアップし、各種格闘からの特格派生も性能が向上。 F覚醒との相性は勿論、R覚醒のスーパーアーマーとはかなり相性が良い方で、追い性能をそのままに強化を受けたのは伊達ではないとばかりに相手に詰め寄れる。 + エクリプス エクリプスは進化したら極限時のタックル以外格闘攻撃が無くなる純射撃型。 進化・極限を通してメインが実質無限になるが進化時はメイン射撃以外の弾数管理に苦慮し、耐久調整にも難儀する。 一方で極限時には全射撃がトップクラスとなり、特に特射は凄まじい銃口により胡散臭い当て方が可能。使用制限はあるがオリジナルのカルネージ宜しく対地爆撃も使える。 他フェース以上に極限時が本番な形態なので如何に素早く・不利を抑えて進化しきるかが課題となる。 長らく全フェーズ中トップクラスの性能を維持し、後衛機体の要として採用するのもありという評価だった。 射撃特化という性質上からか追加武装には恵まれなかったが、EXVS2の時点ではキャンセルルートの追加やミサイルの誘導上昇など欲しかった点はほぼ貰えた。特に一番大きいのは極限進化形態の格闘CSがリロード対応した事で、武装設定から離れてしまったが自衛択として強力なものになった。 なので長所は伸びつつあるのだが、短所である接近戦での攻防には一切触れられておらず格闘機に対する対処が腕の見せ所。 + アイオス アイオスはファンネルを駆使する万能型。 全形態を通してファンネルの射程が長いのが強みであり、進化する度にオールレンジ攻撃以外にもファンネルを使った攻撃のバリエーションが増えていく。 本体の性能も全フェース中最も癖が無く強化されていくが、火力とリロードだけはやや難がある。 リリース当初から極限進化形態はむしろ退化と呼ばれるほど弱く、進化形態で立ち回って被撃破寸前に極限進化形態になるのが一般的な戦法だった。 修正点も射撃より格闘を中心に重きが置かれ、EXVS2では強くないファンネルが何故か下方修正されるなど不憫な思いを受ける。 EXVS2XBではそんな不憫な待遇から解放される。 2021年6月29日の中間アップデートでの上方修正を含め、射撃・格闘の両方で強化された。 進化・極限進化形態の両方で射撃CSと格闘の強化。進化形態は特に特殊射撃からメイン射撃への念願の落下ルートも追加されている。 極限進化形態の特殊射撃はリリース当初+中間アプデで発生強化され技後硬直も減少。特殊格闘は弾数が独立し使い分けが容易になった他、覚醒リロードに対応するようになった。 どのフェースにしろ進化システムが最大の曲者となる。基本形態では自衛がやや強い以外は貧弱そのものの為、開幕に不利を付けられやすいので積極的に進化する必要がある。 追記・修正は極限の希望を見せてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一応耳にした程度で忘れてたから、アイオス・フェースの技確認のためにコマンド表見たら吹いたわww 読めネーよ!! -- 名無しさん (2014-01-31 16 46 57) 近接特化は -- 名無しさん (2014-03-08 14 19 48) ↑近接特化は好きだけど他はなぁ......。 -- 名無しさん (2014-03-08 14 20 46) エクリプスの、まるでデンドロビウムをMS化したような武装はかなり好み -- 名無しさん (2014-03-08 14 27 36) なんかマキブに全形態総合型の3000で出たみたいだな -- 名無しさん (2014-03-08 14 36 09) マキブがやりづらくて絶望したさ -- 名無しさん (2014-03-08 15 13 37) アイオスの勝利セリフがなんか交通スローガンみたいなテンポと韻でわろた -- 名無しさん (2014-03-08 21 25 26) 未来を守ろうアイオスフェース(株) -- 名無しさん (2014-03-25 09 43 46) 俺が、俺たちが、人間だ! -- 名無しさん (2014-06-10 23 08 40) ゼノンエクリプスはともかくアイオスがね -- 名無しさん (2015-07-05 17 54 29) 「EXA」がガンダム版ディケイドと言われたがコンパチヒーローシリーズでディケイドと競演するのはいつになるのか あとコンパチヒーローシリーズに出るなら「データの存在」つながりでウルトラマンX、「エクストリーム」つながりで仮面ライダーW、「希望」つながりでウィザードとの絡みを見てみたい -- 名無しさん (2015-10-31 21 22 42) マキブのVSは全部乗せラーメンというよりかは、アイオスにエクリプスのキャノン砲とゼノンの爆発力を付加したって感じなのよね。せめて格闘はタキオンスライサーにして欲しかった… -- 名無しさん (2015-12-27 06 22 33) この前中古のゲーム屋でガンプラの未組み立ての新古品あったけど、通常機を塗り替えるだけでできるよな? -- 名無しさん (2015-12-27 09 17 01) 名前 コメント
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ルイス・ハレヴィ(Louise Halevy)(CV:齋藤千和) 【解説】 生年月日…西暦2290年11月1日、22歳(2nd時) 血液型…O型 身長…157cm 体重…44kg 原作搭乗機…GNX-609T ジンクスIII(アロウズ型)→GNX-704T/SP アヘッド脳量子波対応型→GNMA-0001V レグナント 通称…ルイス、沙慈の嫁、ガンダム00悲劇のヒロイン、乙女だ… 【台詞】 登場時各機能、異常なし。GNドライヴ、接続開始します。 私の邪魔をするのか……私の…ママとパパの敵の邪魔を……するなぁぁぁぁ! ハレヴィ機、レグナント。テイクオフ。 統一世界…恒久和平を実現する為…!だから...!邪魔をするなら、あなたを討つ!! 見つけたぞ! ソレスタルビーイング! (敵機00ガンダム) 攻撃時うぉおおおお!!(大型ビーム砲) 邪魔なんだよぉ!!(大型ビーム砲) 邪魔!(湾曲ビーム+GNミサイル) とった!(湾曲ビーム+GNミサイル) 見えた!(湾曲ビーム+GNミサイル) 消えろ!(湾曲ビーム) 落ちろ!(湾曲ビーム) 届けぇ!!(エグナーウィップ) 黙れっ!!(エグナーウィップ) 消えてしまえ!!(エグナーウィップhit後の照射ビーム) だあぁぁぁぁっ!!(エグナーウィップhit後の抱き着き攻撃) でぇぇぇぇい!!(エグナーウィップhit後の抱き着き攻撃) 行け!!ファング!! 逃げるなぁ!(拡散ビーム薙ぎ払い) 死っねぇ!(拡散ビーム薙ぎ払い) どっけぇ!(格闘) はぁっ!(格闘) ぬぅぅぅぅっ!(格闘) ぬぉぉぉぉっ!(格闘) このまま一気に叩く!(GNフィールド) サーチ(ギャラリーのみ)逃げるな!! 終わりだぁ!!(撃破して勝利する機体をロック) 敵機撃破(ギャラリーのみ)くっ…ふふふ…あっはははははは…!! ふっ…ざまあみろ… そうね…死にたくないね…!でも…ママとパパは…そんな言葉すら言えなかったぁ!! ふふっ…ふふっ…ママ、パパ、どこ?私…やったよ?やった…だから…だから…褒めてよぉ…!「よくやった」って…あぁぁぁぁぁぁーーッ!!!(ガンダムタイプ以外の敵を撃破しても言うので恐らく汎用台詞) 覚醒死ね…死ねぇーっ!! 貴様を…倒すためなら! 被弾時(ギャラリーのみ)よくもぉーッ!!(ダウン) それがどうしたぁ!!(ダウン) うぐっ…!うぅっ…!!(ダウン) 何か? そんな事で…! くっ…! チッ…! 勝利時(ギャラリーのみ)ふふっ…やったよ、ママ…パパ…!! 敗北時沙慈……沙慈ぃっ!! いやぁあああああ!!! ママ……パパ……。 独白(ギャラリーのみ)くうっ…!頭が…っぅ…!! 平和を勝ち取るために! ママとパパの仇を取るため、私はこの身を捧げてきたの!もう後戻りはできない!! 世界を乱す悪、だったら倒す!…ママとパパの仇を!!
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こちらはヴィクトリーガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ヴィクトリー対策、等はヴィクトリーガンダム(対策)へ。 正式名称:LM312V04 VICTORY GUNDAM 通称:Vガン パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:1000 耐久力:320 ガード:○(VG、TF時) 変形:○(CF時以外) 換装:○(パーツ射出) 分離:○(パーツ射出) ND最大回数:6回 地走型BD(TF時) ヴィクトリーガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 7 70 射撃時にビームシールドを展開 サブ射撃 トップ・リム射出 - 122 ボトム・ファイターに移行 特殊格闘 ボトム・リム射出 - 132 トップ・ファイターに移行 特殊射撃 両パーツ射出 - 188 コア・ファイターに移行 モビルアシスト ガンイージ 2 - シュラク隊の防壁 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 昇竜斬り→ジムドリル NN連打 75~163 格闘連打でヒット数が増える 地上横格闘 横斬り→V字斬 横N 184 空中通常格闘 袈裟斬り N 80 空中横格闘 回転斬り 横 80 BD格闘 シールドアタック BD中前 92 トップ・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 7 70 射撃時にビームシールドを展開 サブ射撃 トップ・リム射出 - 122 コア・ファイターに移行 特殊射撃 特殊格闘 ボトム・リム合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 モビルアシスト ガンイージ 2 - シュラク隊の防壁 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟斬り NN 134 地上横格闘 突き刺し 横 80 空中通常格闘 袈裟斬り N 80 空中横格闘 回転斬り 横 80 BD格闘 シールドアタック BD中前 92 ボトム・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 7 50-85-105 最大3連射可能。止まるのでND推奨 サブ射撃 トップ・リム合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊格闘 ボトム・リム射出 - 132 コア・ファイターに移行 特殊射撃 モビルアシスト ガンイージ 2 - シュラク隊の防壁 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 スライディング→跳び蹴り NN 134 地上横格闘 回し蹴り→回し蹴り→足払い→蹴飛ばし 横NNN 209 空中通常格闘 蹴り→下段蹴り→足払い→サマーソルト NNN 195 空中横格闘 サマーソルト→回し蹴り×2→ドロップキック 横NN 193 BD格闘 跳び蹴り BD中前 80 コア・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 30 4~45 サブ射撃 両パーツ合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊格闘 特殊射撃 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ブースト強化LV.1α ブースト量が少しアップ 初期 味方全員 アーマー強化LV.2α 耐久力が100アップ 5 味方全員 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ 10 - 防御特化β 防御力激増 攻撃力半減 15 同タイトルMS エマージェンシーだ! 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 22 低コスト 【更新履歴】 17/12/22 修正 10/03/27 修正 09/07/28 容量問題解決のため対策ページと分割 09/07/22 僚機考察追加 解説 攻略 前作ではパーツをあたかもBZのように連射して戦う戦法で原作ファンの度肝を抜いた1000の万能機。 基本的な性能・立ち回りは前作と同じだが、パーツ回収の隙がNDにより軽減できるようになったため、 ブーストがあればパーツを撃ち放題。 BR持ちで機動性もそれなりにあるので使いやすい機体。 多彩な射撃がウリのVG、BD持続の良いTF、高威力の格闘を持つBFら、それぞれの長所を生かして戦っていこう。 無限BZを持っているようなものなので奪ダウン力が高く、格闘の迎撃もそこそこ得意。 火力が低く若干ダメージ負けしやすいので、格闘が強いBFの生かし方は重要。 ヴィクトリーガンダム 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] ビーム射出と同時にシールドが展開され、相手の射撃攻撃を防ぐ。 細いが発生は速く、使い勝手良好。 【サブ射撃】トップ・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 50%(60%+90%)] トップリムを射出しBFになる。 弾頭ダメージ110、ダウン値2.0、補正率60%(-40%) 爆風ダメージ 20、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) 足を止めずに撃てる上、発生が早く誘導も強い。 パーツの判定が大きく接射がしやすい上、追撃のボトム格闘でダメージを稼ぎやすく、今作では主力になるか。 空中振り向き撃ちになると、普通と違いピョンと飛び跳ねる感じで少し浮いて射出する。 硬直こそ短いものの、飛び跳ねと発生の速さが仇となり銃口補正が追いつかず、 近距離で撃っても停止してる相手にすら当たらないことが多々ある。 多少距離があれば構わないが、格闘の迎撃に使おうとした時に振り向きの可能性があるならば、ボトム射出のほうがいいだろう。 空対地の場合は意図的に振り向き射出を発生させることで、高確率で爆風だけを当てることもできる。 慣れればND弾幕で3回射出後にND合体まで可能。(射出ND合体ND射出ND合体ND射出ND合体) 全てを最速でNDキャンセルすると、最後の合体の後にもう1回ND分のブーストが残ることがあり、追加で最大4連発可能。 【特殊格闘】 ボトム・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 50%(60%+90%)] ボトムリムを射出しTFになる。 弾頭ダメージ120、ダウン値2.0、補正率60%(-40%) 爆風ダメージ 20、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) サブ射と違い、射出中はブーストを少し消費する。回収もしかり。構造を考えれば仕方ないか。 そのため、1ブーストでのND弾幕サブ射に劣る。発生も少し遅い。 特格は連打するだけで弾幕が張れるのでお手軽だが、サブときっちり使い分けること。 特格は迎撃時やサブ射が射角外の時などで必中を心がけて使おう。 サブ射と違い、BRからそのままキャンセルできるため、ブーストが無い時のBR追撃としても優秀。 受身を取られても、そのままTFで逃げ切ってしまえばいい。 ちなみに、サブ射も特格も補充時にブーストゲージを切らすと、着地まで一切行動出来ないので注意。 【特殊射撃】両パーツ射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5×2][補正率 0%] トップ&ボトムリムを射出しCFになる。 当たり方によって、若干ダメージ変化有。 NDで合体のスキが減らせるものの、やはり諸刃の剣。 両方のパーツが命中すると打ち上げ強制ダウンが取れるが、片方のパーツしか当たらなかった場合はただの打ち上げダウン。 今作ではCF時のステップが高速になっている。 サブ射と違い、合体後即NDしてもパーツがくっ付いていくので、スキは前作と比べると非常に小さい。 特射→ステップ→合体→NDで比較的安全かつ迅速にVGに戻ることができる。覚えておいて損はない。 ただし特射自体ブースト消費が多いので、確定タイミングでなるべく使っていこう。 格闘 【地上通常格闘】 昇竜拳のような飛び上がり斬りからジムドリルアタック。 前作と変わりない模様。 格闘ボタン連打でジムドリルのhit数が増える。 今回も横格闘のほうがダメージで優秀。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 昇竜斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 回転突き 75(74%) 30(-10%) 2.1 0.4 ダウン ┗3段目 回転突き 97(64%) 30(-10%) 2.5 0.4 ダウン ┗4段目 回転突き 116(54%) 30(-10%) 2.9 0.4 ダウン ┗5段目 回転突き 132(44%) 30(-10%) 3.3 0.4 ダウン ┗6段目 回転突き 146(34%) 30(-10%) 3.7 0.4 ダウン ┗7段目 回転突き 156(24%) 30(-10%) 4.1 0.4 ダウン ┗8段目 回転突き 163(14%) 30(-10%) 4.5 0.4 ダウン 【地上横格闘】 横斬り→V字斬りの2段4hit格闘。 前作と変わりない模様。 知る人ぞ知るV字斬。特格にキャンセルで繋げる事ができる。 VGでダメージを伸ばすならこれしかないだろう。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横切り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) V字斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) V字斬り 149(64%) 55(-10%) 2.5 0.5 ダウン ┗2段目(3hit) V字斬り 184(54%) 55(-10%) 3.0 0.5 ダウン 【空中通常格闘】 袈裟斬り1段。 前作と変わりない模様。 思い切り斬りかかった後、勢い余って回転する。 回転は硬直以外の何物でもないので、急いでNDしよう。 詳細数値まで一緒だとしたら封印技。空中横格闘を使おう。 空中通常格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 80(84%) 1.0 ダウン 【空中横格闘】 回転斬り1段。 前作と変わりない模様。 空中ではサーベルを逆手に持ち、反時計回りに回転しながら斬る。 空中横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 80(84%) 1.0 ダウン 【BD格闘】 シールドアタック1段。 前作と変わりない模様。 シールドを構えタックルする多段hit格闘。 発生は遅いが判定は強く、シールド判定がある。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 BSタックル 92(80%) 20×5(-4%×5) 2.0 0.4×5 ダウン トップ・ファイター 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] ヴィクトリー時と特に変わらず。シールドも展開される。 【サブ射撃及び特殊射撃】トップ・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 50%(60%+90%)] トップリムを射出しCFになる。 【特殊格闘】 ボトム・リム合体 ボトム・リムと合体しVGになる。 格闘 【地上通常格闘】 袈裟斬り→逆袈裟斬りの2段格闘。 前作と変わりない模様。 ダメージも高くなく、わざわざ狙う必要はないだろう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【地上横格闘】 突き刺し1段。 前作と変わりない模様。 判定と発生の強いダウン技。 迫られた時に使っていきたいが、地上限定のため出番は少ない。 地上横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 80(84%) 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 袈裟斬り1段。 前作と変わりない模様。 VGとほぼ同様。 空中通常格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 80(84%) 1.0 ダウン 【空中横格闘】 回転斬り1段。 前作と変わりない模様。 VGとほぼ同様。 空中横格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 80(84%) 1.0 ダウン 【BD格闘】 シールドアタック1段。 前作と変わりない模様。 VGとほぼ同様。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 BSタックル 92(80%) 20×5(-4%×5) 2.0 0.4×5 ダウン ボトム・ファイター 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 撃つ時に足が止まってしまうため、撃った後ND推奨。 相変わらず連射も可能だが、発生が遅く威力も低くなるので頼りにならない。 変形していれば後ろにも撃てる。 【サブ射撃】トップ・リム合体 トップ・リムと合体し、VGになる。 【特殊格闘及び特殊射撃】 ボトム・リム射出 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 50%(60%+90%)] ボトム・リムを射出しCFになる。 格闘 【地上通常格闘】 スライディング→跳び蹴りの2段格闘。 前作と変わりない模様。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 スライディング 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 跳び蹴り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【地上横格闘】 回し蹴り→回し蹴り→足払い→蹴飛ばしの4段格闘 前作と変わりない模様。 一番ダメージを奪えるため、今回は出番があるかもしれない。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回し蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回し蹴り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 足払い 145(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗4段目 蹴飛ばし 209(24%) 100(-40%) 4.0 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 蹴り→下段蹴り→足払い→サマーソルトの3段4hit格闘。 前作と変わりない模様。 初段がhitしなければ下段蹴りには派生しないが、hitすれば自動的に下段蹴りまで派生する。 空中横格闘よりも、若干カット耐性が高いのが強みか。 相変わらず伸びがイマイチ。闇討ち以外では封印安定。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 下段蹴り 100(74%) 60(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目 足払い 137(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗3段目 サマーソルト 195(24%) 90(-40%) 4.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 サマーソルト→回し蹴り×2→ドロップキックの3段4hit格闘。 前作と変わりない模様。 回り込み性能が落ちたものの、使い勝手は良好。 空中では基本的にこちらを出していきたい。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サマーソルト 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回し蹴り 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 回し蹴り 129(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗3段目 ドロップキック 193(24%) 100(-40%) 4.0 1.0 ダウン 【BD格闘】 跳び蹴り1段。 前作と変わりない模様。 発生が早く頼りになる。基本はNDコンボの〆に使っていこう。 この格闘で強制ダウンさせると、上に大きく吹き飛ばすためオススメ。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 跳び蹴り 80(84%) 1.0 ダウン コア・ファイター 【メイン射撃】 バルカン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 1発/99%] バルカンの残弾とリロード状況は他の形態になっても持ち越しされる。撃ちきり→合体→特射→CFとすると本当に何もできないタイミングがある。バルカンを撃ちきる状況なんてないと思うが一応。 ちなみにブーストの回復手段は一切ない。ブーストが0になると地面に向けてゆっくり降下していく。一定時間この形態でいると強制的にヴィクトリー形態へ合体する。 実はこの形態が一番ブースト量がある。 【サブ射撃 特殊射撃 特殊格闘】 両パーツ合体 トップ&ボトム・リムと合体し、VGになる。 合体が確定前にNDキャンセルされることがないため、NDを連打しておけば勝手に合体確定後即NDしてくれる。 CF時はステップ操作でNDが出るので、これにより特射 合体 特射も可能に。 この形態でいるメリットはないと思われていたが「エクシアのトランザム格闘」を見事に?回避できる。 機体サイズが極小なため、トランザム格闘の「初段しか当たらない」事がわかった。 初段のダメージは50と少ないため、全段222を食らうよりは…という時に。 ※初段→ND→初段→NDをループされたら意味はない。 しかし、貴重なトランザムの発動時間をある程度奪えることに変わりはない。 もしタイミングが良ければ、合体→トランザム終了→再び特射で大ダメージもあり得るかも。 無論敵相方の動向には注意。 【アシスト】シュラク隊 [リロード無][持続時間 約8秒][属性 ] サブと同等の重要さを持つアシストである。 自機の前面にシュラク隊のガンイージが3機展開して射撃を防いでくれる。 被弾する毎に1機ずつ撃墜されていく。 ちなみに推定耐久力は1機につき50程(1号機のマシンガンを3発当てた後バルカン1発で撃破を確認)。 回数が減り発生も遅くなり、持続時間は約8秒と短い。 が、相変わらず頼りになるお姉さん達。 NDにより射撃が飛び交う今作では、価値が上がったと言えるかも。 ヘビーアームズ改やエピオンの物と違い、NDしてもしっかり付いてきてくれる。 回数は少なく持続時間も短いため、アシストを使うタイミングが非常に重要である。 攻めに使うか守りに使うか、用途をはっきり分けて使ったほうがいい。 中途半端に使って無駄にするのが一番良くない。使うタイミングをしっかり身につけよう。 攻めに使う時は、アシストを張りつつ近づき、相手のスキを突いていこう。 BRなら3発まで防げるためじわじわと近づき、その間相手はBDゲージを消費するので、着地をしっかり取ろう。 カットを防いでくれることも。 守りに使う時は、早めに出しておいて着地取りを防いだり、 片追いされている時や相方が落ちた後の2vs1の状況の時などに使うと楽になる。 コスト3000と組んでいてこちらが先落ちしそうな時は、アシストを張って逃げよう。 TFでアシストを張ってズサキャンなりして逃げればなんとかなる。どうにもならない時は味方に助けを求めよう。 着地時の自動盾も便利だが、シールド後の硬直取りが怖い。 シールド硬直を狙われていそうならアシストを使っていこう。 コンボ、立ち回り、VS.ヴィクトリー対策 等はヴィクトリーガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ヴィクトリーガンダムスレ part.1
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トロワ・バートン(Trowa Barton)(CV:中原茂) トロワ・バートン(Trowa Barton)(CV:中原茂)【解説】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明、推定15~16歳 血液型…型 身長…160cm 体重…44kg 趣味… 原作搭乗機…XXXG-01H ガンダムヘビーアームズ→XXXG-01W ウイングガンダム→OZ-13MSX1 ヴァイエイト→XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ→XXXG-01H2 ガンダムヘビーアームズ改(赤塗装)→OZ-06MS リーオー→MMS-01 サーペントXXXG-01H2 ガンダムヘビーアームズ改(青塗装) 通称…3、名無し、スネ夫 【台詞】 選択時始めるか、俺の自爆ショーを… 俺には戦場という舞台が似合うらしい 大喝采を聞かせてやる 戦闘開始時行けるな 作戦を開始する 名前なんてない 死ぬのは俺たちだけで十分だ 始めるぞ 発見された以上は見逃せない(初戦時) 搭乗者、トロワだ。よろしく頼む(初戦時) これなら相手を効率よく撃破できそうだ(初戦時) 作戦を開始する。戦況把握を徹底するんだ(初戦時) 今はトロワ・バートンと名乗っている。よろしく頼む(初戦時) お前の強さには敬服する(前回と同じパートナー) 久しぶりだな…よろしく頼む(前回と同じパートナー) ああ、だが冷静さを欠くな。それが命取りになる(前回と同じパートナー) ト「加勢してくれるのか?」ヒ「ああ。お前と一緒の方が効率がいいからな」(僚機ヒイロ) ヒ「各々の判断で行動するんだ」ト「わかった」(僚機ヒイロ) ト「ヒイロ、援護は任せてもらおう」ヒ「ああ、頼む」(僚機ヒイロ) ト「援護射撃は任せてもらう」ヒ「ああ。最初からお前の技術をアテにしている」(僚機ヒイロ) ト「最大の攻撃力で敵を無効化させる」デ「いいねぇ、シンプルで好きだぜそういうの!」(僚機デュオ) ト「デュオ、作戦通り行くぞ」デ「へいへい、仰せの通りに!」(僚機デュオ) デ「そいじゃまあ、突撃させてもらうぜ!」ト「ああ、頼む。撹乱できればこちらのものだ」(僚機デュオ) デ「トロワか!」ト「ああ、お前と一緒のほうが効率がいいからな」(僚機デュオ) ト「大喝采を聞かせるぞ」ト「当然だ」(僚機トロワ/喋るのはどちらからのパターンもあり) ト「ヘビーアームズ…!? 量産されていたのか…!?」ト「そのようだな」(僚機トロワ/喋るのはどちらからのパターンもあり) カ「トロワ、僕がゼロシステムで指示を出すよ」ト「そうか、頼む、ゼロを使いこなせよ?カトル・・・」(僚機カトル) ト「本当に大丈夫なのか!?カトル」カ「平気だよ、トロワ。今はまだね…」(僚機カトル) ト「ガンダム!?・・・こちらトロワだ、聞こえているか?カトル」カ「聞こえているよ、トロワ・・・それ以上近付かないで、トロワ・・・」(僚機カトル) ゼ「03、トロワ・バートンか!」ト「ああ、こちらは任せてもらおう」(僚機ゼクス) ト「ゼクスか。やれるな?」ゼ「無論だ!」(僚機ゼクス) 攻撃徹底的に叩く(メイン射撃、格闘) 隙は与えん(メイン射撃) そこか(メイン射撃) くらえ(メイン射撃) 排除する(メイン射撃) ガンダムを見た者を…決して生かして帰すわけにはいかない(Nサブ射撃) 反撃の隙は与えない(Nサブ射撃) 他に知らされる前に片をつける(Nサブ射撃) はぁっ!(横サブ射撃) 逃がさん(横サブ射撃) 一か所にとどまりすぎたな(メイン、格闘CS、後サブ射撃) はぁぁ!(後サブ射撃、特殊格闘) 無駄だ(特殊格闘) こっちだ(特殊格闘) 当たりはしない(特殊格闘) 無駄だ!(横特殊格闘) させるか!(横特殊格闘) 邪魔だ!(特殊格闘) そこまでだ(格闘) 邪魔だ(格闘CS) 終わりだ(格闘CS) くらえ!(前格闘) 邪魔だ!(前格闘) 今だ!(前格闘) たぁ!(後格闘) 落ちろ!(後格闘) 行け!(特殊射撃) そこだ、行け!(特殊射撃) 援護を要請する(特殊射撃) ガンダムを見た者を…決して生かして帰すわけにはいかない(覚醒技) 借りが出来たな(僚機がカット) ト「ヒイロか、助かった」ヒ「戦闘に集中しろ」(僚機ヒイロがカット) いい連携だ…(連携成功) うまくいったな(連携成功) さすがに考えが似てるな(連携成功 僚機ヘビーアームズ) ト「さすがだな、デュオ」デ「あぁ、死神はだてじゃないんでな」(連携成功 僚機デスサイズヘル) 人違いだ。俺はトロワではない(誤射) 軽率な攻撃だった…(誤射) すまない…(誤射) 敵機接近正面か? 右? 左か? サーチ射程内だ うかつだな うかつな行動は死に繋がる 後がないぞ(撃破して勝利する機体(ターゲット含む)をロック) ターゲットを確認(ターゲットをロック) 落とさせてもらう(撃破して勝利する機体(ターゲット含む)をロック) 目標を確認。これより殲滅する(ターゲットをロック) 手ごわそうだな(レグナントをロック) カトル!(カトルをロック) あの機体の事は自分自身が良く知っている(トロワをロック) 新しいガンダムの実力、見せて貰う!(ヒイロをロック)(うろ覚え) ヒイロ、容赦はしない(ヒイロをロック+撃破で勝利) ト「カトル!お前は過ちを犯している!」カ「トロワ…?君に…やられる…?」(撃破して勝利する機体をロック カトル) 被弾時うっ! やるな ぐわっ! まだだっ…! しまった! ぐぅぅ! うわぁっ! ぐわああぁぁぁぁぁぁ!(スタン) 何をしている?(誤射) 落ち着け!(誤射) 気にするな(誤射) 自機撃破時判断を見誤った 判断を誤っていたのは俺のほうだったか ここまでか… 何かが見える…何かが…! やられたのか…!?(僚機被撃墜) 大丈夫か!? おい、返事をしろ!(僚機被撃墜) ヘビーアームズはまだ戦える…(僚機被撃墜) ヒイロ!!(僚機ヒイロ被撃墜) ト「何かがきっかけで、カトルを冷静にできればいいのだが・・・何かがきっかけで・・・」カ「トロワァ!」(ウイングゼロ:カトルに撃墜される) 回避時当たりはしない 逃げ切れる ぐっ!(シールド) この攻撃なら問題ない(シールド) 弾切れ時これも駄目か… くっ…何かあるはずだ! 呆気なかったな… まずいな… 敵機撃破時引き続き任務を遂行する 敵機撃破 敵機を撃墜した うかつな行動は死につながる 早かったな 見誤ったな 終わったか 命取りだ 甘いな ん…なんだ…? 俺の、涙か…?(ヒイロ、デュオ、ゼクス撃墜時) 戦場に感情は不要だ。だが…なんだ?この感覚は…?(敵カトル) 覚醒時時間だ(覚醒ゲージMAX) 弾切れを気にする必要はない! 一気に攻め落とす! 自由にさせすぎたな やはりこうでなければな(覚醒終了) 少しは戦力を削れたか?(覚醒終了) 何!?(敵覚醒) 復帰時覚悟が無ければ、もう戦えない 撤退は無理か そう余裕はないな 冷静に戦況を分析するんだ 戦況変化時奴らの出方でも見るか…(30秒経過) 戦況を分析する(30秒経過) 決闘の紛い事などして何が楽しいのか(独白) 時代の中で、自分をもう一度探しているのか…?(独白) 無意味な決闘の割には、長く続いているな(独白) 兵士の運命だが、敵が必要なのだ(独白) 戦術的に見て、少数を倒すには、退路を断ち、集中砲火を浴びせたほうが…確実な戦果を挙げられる(独白) 俺は今まで何度となく、死ぬ運命に逆らってきた。今度も逆らわせてもらう(独白) 戦況はこちらが有利だ(あと一機撃破で勝利) ト「ヒイロ、どうしたんだ?」ヒ「トロワであろうと容赦はしない」(うろ覚え) 冷静に対処する(あと一機で撃墜?うろ覚え) ヘビーアームズはまだ戦える(あと一機で敗北) 弾切れを気にしている場合ではない!(残り30秒) どうやら終わったようだな(僚機撃破で勝利時) 終わったようだな(僚機撃破で勝利時) 作戦終了(僚機撃破で勝利時) …止まった…!?(タイムアップ時) 自機撃破で勝利時 判断を誤ったな 無意味な戦いだったな 自機撃破敗北時姉さぁぁん 寒い、怖い、何かが来る… 勝利時性能競争は下らない。扱う人間の能力でその価値が決まると言う事だ(完勝時) 当然の結果だな(大勝時) 任務完了した。これから合流する。 最後まで望みを捨てない。この機体に乗って学んだことだ 俺には帰る場所がある(辛勝時) また自爆装置が無駄になったな(辛勝時) カトル…お前の優しさが、お前をここまで追い込んでしまったんだな…もうウイングゼロには乗らないでくれ、頼む…(敵カトル) 敗戦時また名無しに戻ってしまったな… 俺に出来るのはここまでのようだ 離れていろ。これから俺は、このモビルスーツと自爆する。 …どうしたんだ、カトル?…うっ…ううっ(敵機カトル) コンティニュー俺は…俺はどうしたらいい…? 俺には帰る場所がある(継続) ここまでだな。(終了)
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こちらはガンダムシュピーゲルの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムシュピーゲル対策、等はガンダムシュピーゲル(対策)へ。 正式名称:GF13-021NG パイロット:シュバルツ・ブルーダー コスト:2000 耐久力:600 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メッサーグランツ 24 30~140 2HITでよろけ、全弾HITで強制ダウン 射撃CS メッサーグランツ(爆破) - 184 飛び上がってからクナイを4本4列で投げる、着弾すると爆風発生 サブ射撃 アイアンネット 1 80 スタン、格闘中に使うと専用の派生格闘が出る モビルアシスト ライジングガンダム 4 70 出るまで長いが弾速は速い、ダウン 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 2段斬り→突き→斬り上げ→蹴り上げ→回転蹴り NNNNN 214 前、後、横、サブ派生可 地上横格闘 回し蹴り→回し蹴り→突き→滅多刺し 横NNN 202 前、後、サブ派生可 空中通常格闘 斬り→斬り→斬り上げ→サイコクラッシャー NNNN 192 4段目は多段hit 前、後、横、サブ派生可 空中横格闘 斬り→突き→斬り上げ→サマーソルト→回し蹴り 横NNNN 200 前、後、サブ派生可 後格闘 畳返し 後N連打 ~207 カウンター 真上から肘打→踏みつけ×10→蹴り飛ばし 特殊格闘 シュトゥルム・ウント・ドランク 特 ~128 突進技、独楽の様に回転しながら突進 BD格闘 シュトゥルム・ウント・ドランク BD中前 25~100 突進技、体を横にして回転しながら突進5HITで100&強制ダウン 格闘CS シュトゥルム・ウント・ドランク 格闘CS 183 独楽の様に回転しながら真上に移動 特殊射撃 分身の術 特射 128 出の遅い突撃技 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 初期 自機 スキル消去 他プレイヤーのスキルを無効化 5 - 全性能強化LV.2β 全性能がかなりアップ 10 同タイトルMS 明鏡止水の境地 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 17 近接戦特化型 人を信じる心があれば 攻撃力が超大幅アップ 22 中コスト 【更新履歴】最新3件まで 10/09/08 地上横格闘ダウン値修正 10/03/22 修正 10/01/01 各種値修正 解説 攻略 コスト2000の地走型MF。耐久は同コストの他男性MFと同じく2000コスト最高。 ステップで半透明になり走ると足に残像が付く、という原作イメージ再現の独自の特徴がある。 基本的にこれらは単なるエフェクトでしかないが、ステップ性能は長・短時間入力共に最高峰の挙動(ファミ通NEXT PLUS攻略本データより)で、残像に偽りなし。 機動性は総合して高めだがそれ以上に特殊な挙動の武装が多いため、同コストのMFとは一味違う特性を備えた癖が強い機体。 格闘を軸に戦っていくことになるMFとしては、格闘性能はそこまで高くない。 ハイパーモードによる一発逆転がない上に格闘の威力も高くなく、火力不足を感じることもある。 しかしながらMFとは思えないほど射撃の手が豊富。 広範囲に高威力の爆風を巻き起こす射撃CS、敵機をスタンさせるサブ射撃、狙撃してくれるアシストなど、様々な中距離以遠の攻め手がある。 特に射撃CSはシュピーゲルの要となる武装で、使用直後の浮き上がりを交えたトリッキーな立ち回りが可能。 格闘カウンターとして使える畳返し(後格闘)、判定が凄まじく強いBD・特殊格闘などもあり、もちろん近距離で弱いわけでもない。 爆発力はないが、相手側視点を操っての置き爆風や被ダメを避ける自爆風など対人戦でこそ映えるテクが多く、面白みある職人機体。 地走型なのでメイン、サブ、アシストでズサキャン出来るが、射撃の硬直自体が長いので使いづらい。 そもそもシュピーゲルはマスターなどと違ってどちらかと言えば空中戦が主になる(射撃CSの挙動のため)機体なので、そこまでズサキャンや地走移行といったMF独自のテクニックを注視する必要もないかも。 勝利画面のポーズが3種類ある。どれが出るかはランダム? 射撃武器 【メイン射撃】メッサーグランツ [撃ち切りリロード][リロード 5秒/24発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.3×2+0.4×3+0.5×3+?×4-横派生 0.5×2][補正率 %] クナイを2発撃つ。追加入力で3本ずつ2回連射、最後は宙返りしながら4本撃つ(MAX4回入力、計12発消費)。2HITでよろけ。 ダウン値は最初の2本だけ低く、後はそこそこ高い。 弾速はそう速くないが掻き消されることはない。微弱ながら誘導する。 しかし隙が大きい上に銃口補正も弱い。足も止まってしまうため使い勝手が悪い。 主な用途は硬直取りやミリ残りの敵のとどめだがこれでよろけをとって格闘につなげたり、 また空中N格闘がギリギリ届く位の間合いより遠くならばNDからサブにつなぐことができる。 途中で止めても硬直が長い為、NDしたほうが良い。リロードは体感だと5~6秒程度。 連射中に左右どちらかにレバーを入れていると、その方向に側転しつつ2本のクナイを投げる。 これでBR程度なら回避することができるが、側転した場合連射はそこで終了する。 この側転には出す為の条件があり、2本投げた時点で側転すると側転しながら2本投げ合計4本。 4本投げた時点では側転不可で、よく見ると5本目を投げてから側転しているので2本投げて合計7本。 8本を投げてから側転すると10本。側転はどこからでもできるように見えて、実はこの3パターンでしかできない。 単発では威力が低いが、補正が低めで連射して連続ヒットすればダメージも通常射撃程度まで伸びる。 更にそれなりの時間相手を拘束することができる。サブ射撃と組み合わせれば、そこそこ使える射撃と言える。 【射撃CS】メッサーグランツ(爆破) [チャージ時間 4秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 1機体分ジャンプして相手に向かって4列4本のクナイを投げ、着弾するとザク改のサブのような爆風が起こる。 威力が高くそれなりに広範囲に爆風を起こすが、チャージ時間が長いうえに弾速と発生が遅い。 また、クナイを投げるのが相手の腰付近であるため、爆風が相手の後ろに発生しやすい。 ゆえに、相手との位置関係を見極めないとクナイが遥か彼方へと飛んでいってしまう。 敵との高度差があまりない場合は、障害物に当てるようなイメージで使おう。 癖の多い武装だが、シュピーゲルの軸となるので習得必須。 なお、MAに対しては「4発すべて」命中させるとダウン(黄色ロックに)させられる。 地味にMA戦の要。エルメス、サイコ、マンサ、αアジール相手に近距離でこれを使えば楽に高ダメージ&ダウンを取れる。 特に、前二体は完封も夢ではない。 ちなみにクナイ本体をシールドされると、爆風が発生しない。 特に重腕やエピオンのアシには防がれやすいので注意。 主な使いどころ ダウン中の相手の起き攻め 慣れた相手にはほとんど当たらないが、動きを制約することは可能。 敵背後に障害物があると尚良い。 ちなみに相手の起き上がりに合わせて自分が相手を飛び越すことで、相手側のカメラを自分に向けさせてシールド回避困難にするという職人テクがある。 つまり、普通起き攻めグランツをすると相手はシールドなり爆風が薄いところに行こうとするのだが、それをある程度操作してしまうというもの。 やり方は相手の立ち上がりに合わせ、立とうとする相手の背中に移動⇒メッサーグランツCS投げて上を飛び越える⇒相手の視点がこちらを向き、シールド困難かつ避けにくい。といった感じ。 かなり汎用的なテクで、敵背後障害物だとさらに嫌らしい。 真下の敵、障害物に隠れた敵への不意打ち 現実的な使い道その1。 置き 現実的な使い道その2。 前方にいる敵に投げ、後方にいる敵が爆風に巻き込まれるのを狙う。 先読みの格闘迎撃 相手に「クナイを直撃」させる数少ない方法。 当然自分も爆風に巻き込まれる。 自分に当てる 通称、自爆風。 ブーストが残り少なくなって確実に着地を取られそうになった局面で、前方に投げて自分から爆風に入り、ダウン。 これで被ダメを回避できる。受け身して空中で起き上がっても良い。 特格、BD格で緑ロックを移動して退避しつつ、CSを貯めて自爆してもよい。 要所で便利だが、相方がきついので多用するべきテクではない。 【サブ射撃】アイアンネット [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 0.5][補正率 80%] ネットを射出し、相手をスタン状態に。メインからはキャンセルできない。 出るまでが遅くバズーカ同様にかき消されるものの、判定の大きさ・誘導に優れ、地味にダメージも高い。 赤ロックで射出すれば、その後緑ロックになってもきちんと誘導してくれる。 これを当ててスタンした敵に格闘をしにいくのが基本。ダウン値が低いためほぼフルコンを入れることができる。 格闘が無理ならメインやアシストでの追撃、それも無理なら自機での追撃を諦めて相方に任せよう。 体感だとリロード3秒程。射出前にNDすれば弾数は消費せずに済む。 中距離(赤ロック時)の着地取り・カット手段としてはアシストよりこっち。 格闘をこれでキャンセルすると、専用の派生格闘が出る。後述。 【アシスト】ライジングガンダム [リロード無][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ライジングガンダムが左後方に現れ、射撃(ライジングアロー)を1発行う。HITでダウン。 アシスト入力後、間をおいてから出現するため全体的な発生はだいぶ遅い。 しかし、出現後は比較的早く攻撃してくれて、ビームも一瞬で画面端に到達するほど速い。 エクシアのアシストと似ているが、ビームは細い。 シュピーゲルにとって遠距離への貴重な攻撃手段。 開幕時に油断している敵に使うのもいいが、耐久力が残りわずかで逃げ腰になっている敵を追い詰めるのに使える。 そして一発で強制ではないもののダウンが取れかつ射程が無限であるため相手に近寄るための手段としても活用できる。 しかし、一番活躍するのは緑ロック距離のカット手段としてである。 このように多様な用途を持つため、大事に使って行こう。 出し惜しみしては元も子もないが。 他の地走系同様、使い切った後はズサキャンに使うと良い。 格闘 長い格闘を叩き込んでいる間はロックを切り替えてもう一人の敵の様子と相方の状態を伺おう。 特にシュピーゲルの格闘コンボは、このゲームにしてはめずらしくNDを使用しないものも多く、ロック切り替えはやりやすい。 特格のヒットストップ時に意識してロックと目線を変えるだけでもだいぶ違うはずだ。 【地上通常格闘】 斬り上げ→斬り→突き→斬り上げ→蹴り上げ→回転蹴りの5段8hit格闘。 最後まで当てると強制ダウン。 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 斬り上げ 30(92%) 30(-8%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 斬り 48(84%) 20(-8%) 1.7 0.0 よろけ ┗2段目 突き 98(74%) 60(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 143(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 よろけ ┗4段目 蹴り上げ 188(54%) 70(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┗5段目 回転蹴り 214(24%) 20×3(-10×3%) 5.2 0.4×3 ダウン 【地上横格闘】 回し蹴り→回し蹴り→突き→滅多刺しの4段8hit格闘。 格闘中はあまり動かないが地上通常格闘より早く終わりダメージもそれなりにある。 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回し蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回し蹴り 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 136(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 よろけ ┗4段目(1~4hit) 滅多刺し 182(48%) 20(-4%×4) 4.2 0.3×4 よろけ ┗4段目(5hit) 滅多刺し 202(44%) 40(-4%) 4.5 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 斬り→斬り→斬り上げ→サイコクラッシャーの4段8hit格闘。 最後のサイコクラッシャーで結構動く。空中横格闘と比べて初段の判定が縦に広い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 136(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗4段目 サイコクラッシャー 192(44%) 20×5(-4%×5) 4.0 0.2×5 ダウン 【空中横格闘】 斬り→突き→斬り上げ→サマーソルト→回し蹴りの5段6hit格闘。 かなり伸び、よく動くが全体の動作時間は長い。 空中通常格闘と比べて初段の判定が横に広い。 使い勝手が良く、近距離戦では主力になれる性能。 だが判定自体は弱いので注意が必要。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 83(74%) 40(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 120(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗4段目 サマーソルト 169(52%) 40×2(-6×2%) 4.0 0.5×2 ダウン ┗5段目 回し蹴り 200(42%) 60(-10%) 4.5 0.5 ダウン 格闘派生 対応は以下の通り。 派生元/派生 前 横 後 サブ 地上N 最終段以外 最終段以外 最終段以外 全段 地上横 同上 不可 同上 同上 空中N 同上 最終段以外 同上 同上 空中横 同上 不可 同上 同上 横派生は地上と空中でモーションが異なる。 また、サブ派生は前・横・後の各派生からも派生可能。 【前派生】連続蹴り [威力:15×8][ダウン値:0.1×8][補正率 1hit/-2%] 前に飛びつつ蹴りまくる。最初の入力で4回、追加入力をする度に2回、最大8発蹴る。カット耐性は比較的高い。 マスターの百烈脚と似たようなものと思われていたが、ダメージも案外伸びる。 ダメージの割に補正が緩く、ダウン値とヒット数を見極めつつサブ派生に繋げると高威力。 ただ、吸い付きが弱いため相手の打ち上げダウンが高すぎたり遠すぎたりすると当たらない。 そのため、地上N5段目や空中N3段目からは安定するが、空横4段目からは安定しない。 サブ派生のタイミングは蹴りのHitと同時が安定しやすい。 【地上横派生】 [威力:50][ダウン値:1.5][補正率 -20%] 膝蹴り一閃。閃光魔術。シャイニングウィザードともいう。 ダメージが高めで動作も短い。更に少し浮かせるのでNDから追撃も出来る。 【空中横派生】 [威力:40×3][ダウン値:0.4×3][補正率 -10%×3] 放物線を描くような形で縦に回転しながらシュピーゲルブレードで3回斬る。 空中派生で最も早く受け身不能のダウンをとれるので、さっさとダウンを取りたいときに。 最終段は叩きつけだが、タイミングを計ればサブ派生に繋げることが可能。 よく動き、2hit目で被弾面積が小さくなるのでカット耐性は良好。 【後派生】忍法飯綱落とし [威力:80][ダウン値:1.0][補正率 -20%] 相手を掴んで上昇し、その後綱落としを行う。(ZZの特格と似た軌道) 叩きつけ後はジャンプして着地。着地まではND可能だが、そうしないでも硬直は短い。 威力は低いが上下によく動くのでカットされにくく、NDすればさらに追撃が可能。 サブ派生のタイミングが他派生に比べて難しくないため、慣れないうちはこれからやるといい。 掴み自体にダウン値は無いが、掴みNDから拾うよりも叩き付けた方がダメージが伸びる。 また、余談になるがアクションゲーム「忍者龍剣伝」の主人公「リュウ・ハヤブサ(CVがシュバルツと同じ堀氏)もこの技を得意としている。 同じ忍者で、声も同じなので知っているとニヤっとしてしまうかも。 【サブ派生】 [威力:10+10+75][ダウン値:0.2+0.2+1.0][補正率 (-4%)+(-4%)+(-20%)] ネットで相手を捕らえて自機に引き寄せてからシュピーゲルブレード突き刺し。 刺した後にブレードを抜いた直後敵機スタン、その後シュピーゲルが一回転して敵機爆発。 爆発時に敵は高く打ち上げられ、強制ダウンさせた場合は長時間きりもみダウンとなる。 ネット拘束と突き刺しにもダメージとダウン値があり、ダウン値が溜まってた場合は爆発まで移行せずに終わることもある。 あまりに遠い敵を引き寄せようとした場合、引き寄せまでは成功してもその後シュピーゲルが追撃を入れないという現象が稀に起きる。 ほとんど動かないうえに攻撃時間が長いのでカット耐性はかなり低い。 だが、他の派生から更に派生してつなげることができ、この機体にとってのダメージソースたりえる派生。 当てた瞬間から射撃CSをため始めると、長い動作時間もあいまって相手が落ちてくる頃に丁度溜まりきるので起き攻めが可能。 サブが切れている状態だと動作はするものの空振り不発に終わるので注意。 【後格闘】畳返し 格闘カウンター。しゃがんで鉄板を畳返しする。空中でもどこからか畳がでてくる。 カウンターが成立するとシュピーゲルが消えて相手の裏に回り、真上から踏みつける。 その後地面に着くと肘打ちを喰らわせて、相手はその場で強制ダウン。 追加の格闘入力で、倒れている相手をストンピングで最大10回踏みつけ、最後は遠くへ蹴り飛ばす。 踏みつけ中はダウン追撃にならない(核の爆風で確認)。 また、真上からの踏みつけは判定が別に行われ、位置が悪いと外れる。 畳み返しした直後に格闘で割って入ってきた僚機を踏みつけたのを確認。 また肘打ち後、最速NDでバウンドしている相手にコンボを入れることが可能。 N格からの後派生の飯綱落としや、空横派生の回転斬りが繋ぎやすい。 起き上がる前の畳にもカウンター判定があり、自身の背が低くなる事もあって見た目よりは発生良好。 だが、逆に畳で隠れない横や後ろからの攻撃へは無防備。 2号機の縦サブに畳部分を飛び越えられ、真上から踏みつけられるなんてこともある。 技中は畳で前方の視界が遮られてしまうため、ここぞというとき以外は使用しないほうが無難。 踏みつけに派生すると一切動かないうえに視点が切り替わるので、サーチ替えなどしてカットに注意しよう。 初段が当たる前にNDすることで空中格闘による追撃が可能なので、決まったときはそのほうが無難かも。 空横などで格闘を釣り、畳返しなどもいい使い方。 空横の判定の弱さを知っている人には引っかかりやすいかもしれない。 タイマンで畳返し→追加の踏みつけをずっとやっていると、非常にタイムアップになりやすいので注意。 なお初段は威力60、補正値12、ダウン値0.6 【特殊格闘】シュトゥルム・ウント・ドランク ポーズを取った後、竜巻のように回転しながら突撃。多段hit。 入力後任意の方向へ移動可。ブーストが無くても移動できる。 発生は遅いが全方位に恐ろしく強い攻撃判定が発生し、出てしまえば運命の特格にも勝つことができる。 突進速度は並だが上下も含めて誘導は強い。また、多段HITでありながら1HITでも当たれば相手はダウンする。 バズーカ等実弾系を切って突き進むが、爆風を伴うものに対しては注意。 アシストなどの射撃に注意しつつ格闘機に対して先出したり、味方ごと相手の格闘をカットしたり、敵味方が近距離で入り乱れた乱戦時に出したりするのが有効。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 128(28%) 16×12(-6%×12) 3.6 0.3 ダウン 【BD格闘】シュトゥルム・ウント・ドランク 体をぐるぐる回しつつ突進、突進速度がシュピーゲルの格闘の中で1番速いが誘導は無い。 ワールドヒーローズ(格闘ゲーム)の、ハンゾウ(フウマ)の忍法光輪(風輪)華斬に似ている。 特殊格闘版が立ったまま回転するのに対し、こちらは体を横にして回転するのが特徴。 すばり遠距離(緑ロック時)の移動手段。 そしてなんと近距離(黄色カーソル時)の奇襲になる(飛び始めを狩れる)。 数発当てたぐらいだと吹き飛ばないのでNDしてコンボへ繋げる事が可能。 外れてもある程度飛んでいくので保険にならなくもないがNDできない状況では使いにくい。 特格との違いはヒットしても相手を追撃せず直進する(特格は追尾する)。 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 100(50%) 25×5(-10%×5) 5.0 1.0×5 よろけ 【特殊射撃】分身の術 ポーズの後に突進、HITすると分身して真上へ吹き飛ばす(自分も一緒に飛ぶ)。ND後に追撃可能。 上下の誘導はかなりのもので、赤ロック時に使えば敵が画面外上空へ行っても相手に向かって突進する。 (上へは真上まで可能。下へもほぼ同等だと思われる。) 非確定だが、打ち上げられたところに突進をもう1度当てることもできる。 突進はスタン属性であるため、すでにスタンしている相手に当てた場合は分身攻撃に派生しない。 見た目はかっこいいが直当ては難しいので、封印してしまってもあまり問題ない。 上記にあるように上下誘導は完璧なため、一応高低差を利用して当てにいけないことはない。 突進は建物に当たっても突き進むため、上手く利用すれば不意を突いて狙えたりもする。 が、やはり運用は難しいので無理に使う必要はない。 ※マスターガンダムの酔舞・再現江湖デッドリーウェーブに近い技。 判定の強さはデッドリーウェーブとまったく同じ、忍者の分身と相打ちでお互いスタンしたのを確認。 特殊射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突進 50(98%) 50(-2%) 1.0 1.0 スタン ┗2段目 分身突撃 128(68%) 80(-30%) 1.5 0.5 ダウン 【格闘CS】シュトゥルム・ウント・ドランク [チャージ時間 2~3秒][属性 ][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ポーズを決めた後、周辺に黒い竜巻を発生させ、その後ヘリコプターのように上昇する。竜巻は射撃属性。 チャージ時間は短いが、発生が非常に遅い。 後格と特格が優秀で、かつ格闘ボタンを押しっぱなしにしているととっさに殴れないので出番はない。 どうしても使いたいならサイコガンダムにでもぶちかまそう。デカさとダウン値のおかげでそれなりに削れる。 とは言え、コレを当てられるほどの隙があるなら、普通に殴った方が早い。 加えて、BOSS以外の機体は初段ヒット後に受身を取れる。威力自体は高いが、やっぱり使わないほうが無難。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムシュピーゲル対策 等はガンダムシュピーゲル(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - 【厨房】ガンダムシュピーゲル3【隔離】 非公式掲示板 - 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