約 1,127,858 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/711.html
関連ページ:新機動戦記ガンダムW G-UNIT <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分の記録。ネタバレ注意。 ◆マンガ:新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT(2011/6読了・まとめ中) 各巻内容・画像 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ ◆新機動戦記ガンダムW G-UNIT第1巻#0 双子座[ジェミナス]という名のMS#1 G-UNIT発進!!#2 対決! 星屑の三騎士[スターダストナイツ]#3 発動!!PXシステム(所収)がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティー ◆新機動戦記ガンダムW G-UNIT第2巻#5 銀仮面の男!!#6 暗黒の破壊将軍#7 オペレーション"パンドラ"#8 グリープ起動!!(所収)がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティー(所収)機動4コマ ガンダムパラダイス! ◆新機動戦記ガンダムW G-UNIT第3巻#9 少女ルーナ#10 Gパイロットの運命!!#11 激突!ガンダムの戦場!!#12 平和な時代のために(所収)がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティー ※ストーリー付番はコミックス準拠(#4は存在せず) ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。
https://w.atwiki.jp/ocean-view/
ガンダムW MasterWebへようこそ!! このサイトは、ガンダムWに関する情報を収集・展示するサイトです。 「wiki」を利用して作成されていますので、皆様の知識を活かし、データベースを更新・追加していくことが出来ます。 カウンター 今日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/ukwindom/pages/74.html
詰め合わせ DL http //loda.jp/ukwindom/?id=253 ヒイロ・ユイ トロワ・バートン ヒイロ・ユイ DL http //loda.jp/ukwindom/?id=257 デュオ・マックスウェル DL http //loda.jp/ukwindom/?id=256
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38224.html
登録日:2017/11/07 (火) 14 29 03 更新日:2024/06/23 Sun 13 08 07 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MS OZ やられメカ アリエス エアリーズ ガンダム ガンダムW ルクレツィア・ノイン ワーカー 地球圏統一連合 始まりの敵 新機動戦記ガンダムW 牡羊座 空戦用 量産機 我々もあの戦力の前に叩き潰されるでしょう… 工場のデータ班に記録の指示をよろしくお願いします。 後の兵士たちの為に!! 『新機動戦記ガンダムW』に登場するモビルスーツ(MS)の一種。 ■目次 クリックで展開 ■目次 ■機体データ ■機体解説 ■武装 ■劇中の活躍◇TV版 ◇敗者たちの栄光 ■立体化◇ROBOT魂 ■機体データ 型式番号 :OZ-07AMS 全高:16.9m 重量:8.0t 装甲材質:チタニュウム合金 武装: チェーンライフル、ミサイルポッド 主な搭乗者 ワーカー、ルクレツィア・ノイン、ミュラー、アハト、カトル・ラバーバ・ウィナー他 アビリティレベル ファイティングアビリティ:レベル100 ウエポンズアビリティ:レベル110 スピードアビリティ:レベル110 パワーアビリティ:レベル90 アーマードアビリティ:レベル90 ■機体解説 アフターコロニー(AC)暦195年における地球圏統一連合並びにOZの量産用MSの一つ。 名前の由来は黄道十二星座の一つ、牡羊座(Aries)。 デザインは他のOZ量産機同様カトキハジメ。 AC暦初の戦闘用量産MSとして開発されたリーオーは、原型機であるトールギスから大幅なデチューンを加えることで扱い易くバランスのとれた汎用機として誕生した。 しかし、その際トールギスの欠点であり特徴でもあったスーパーバーニアによる超高度な空戦能力も切り捨てられ、 大気圏内での通常装備のリーオーの運用形態は陸戦主体となり、機動力と言う面では既存の戦闘航空機に劣るものとなってしまっていた。 そこで、エアリーズは機体本体を軽量化すると共に、背面から両肩、後腰部に大型のバーニアユニットと翼を装備。 更に膝下部分を折りたたみ大腿部に収納する飛行形態への簡易変形機構を採用。 これにより、エアリーズは大気圏内での単独離着陸から超音速以上での空中戦(既存の戦闘機では全速で離脱していながらも遥か後方から軽々と距離を詰められ撃破されている)までもを可能とし、リーオーの短所をカバーし得る空戦用MSとして完成した。 ……ここまで空戦に特化してもトールギスの速力、加速性、旋回性には足元にも及ばないがあちらが色々おかしいだけです。 頭部にはリーオーと同じくテレビのような四角いセンサーカメラを持つ。 ただし額と顎の装甲は現実における戦闘機パイロットのヘルメットとマスクを思わせるデザインになっている。 また、額の内側部分にはカメラを保護するシールドも内蔵する。 コクピットは首の真下の胸部に設置されており、内装はリーオーなど他のOZ系MSと共通仕様。 ただしハッチはマンホールの蓋より少し大きい程度とリーオーに比べるとかなり狭く、やや乗り降りし難い。 開発当時としては十分な性能を発揮していたエアリーズだが、軽量化の結果機体本体の耐久性はリーオーに比べ低下しており、パワーもリーオーより落ちている(そのためビームサーベルなども装備していない)。 重量や反動によって飛行能力の低下を招く大型火器を装備することは基本的に想定しておらず、装備を整えた上でも他の機体に比べ火力は心許無い。 近距離からの射撃でもガンダムに有効打を与えることは困難であった。 更に、長所の機動性にしても装備の一部をパージ状態であるなら地上でのホバー状態から一瞬にして高高度まで飛び立つことが可能であるが、各種戦闘装備を施した状態では離着陸時の速度が低下してしまう。 ただしこの弱点をつけたのは人外の技量と反応を持つガンダムのパイロットクラスくらいものである。(*1) こういった点からガンダムやトールギスクラスを相手取るには明らかに性能が不足しており、MS形態ですらエアリーズを遥かに上回る性能の空中戦力と大火力を持つトーラスが開発されると、そちらにお株を奪われることとなってしまった。 しかし、量産機故の数の利とOZの精鋭パイロットたち(*2)の連携を合わせることでエアリーズは高いポテンシャルを発揮し、物語中盤まではリーオーに並ぶ量産機として地上で活躍することとなった。 劇中でもノインをはじめとしたメインキャラだけでなく一話限りのゲストキャラたちも搭乗し活躍しており、リーオーに負けず劣らず人気のある機体である。 ちなみに、物語開始時点で製造された機体の多くはOZ=スペシャルズに配備されており、登場するのは黒いOZカラーの機体がほとんど。 たまに連合カラーである灰青色、指揮官カラーであるモスグリーン、指揮官機から頭部などの色を変更したノイン専用機も登場するが、基本的に識別用でしかなく性能面に大きな差は無い。 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(小説版)』及び『新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO』のA.C.191年のエピソードによると、 旧式のエアリーズを反連合組織が使用しており、マイナーチェンジは行われていたようだ。『EPISODE ZERO』の一コマを見る限り、色分けがないことと眉庇の形状が異なる。 このときゼクスは最新型のエアリーズで迎え撃っているが、『Endless Waltz(小説版)』の地の文によれば、性能面よりもパイロットの腕の差の方が大きいらしい。 ■武装 チェーンライフル エアリーズの基本武装。 片手用の実弾ライフルで、連射性能に優れる。リーオーならこれで充分倒せるが、ガンダニュウム合金製の機体に有効打を与えることは難しい。 グリップとセンサーは折り畳むことが出来、翼部のパイロンに懸架しておける。 ミサイルポッド 四発のミサイルを搭載した箱型のミサイルポッド。 チェーンライフル同様パイロンに懸架でき、左右側面の折り畳み式グリップを出せば手持ちで武器としても使用可能。 トーラスカノン トーラス用の大型ビーム砲。 レイクビクトリア基地での戦闘の際ノインの指示で持ち出されエアリーズ二機掛かりで運ばれたが、発射前にシェンロンガンダムに奪われた。 バスターライフル ウイングガンダム用のビーム砲。 カートリッジ式でウイング以外の機体でも扱えたため、ノインから託されカトルのエアリーズが使用した。 パンチ 武装じゃないとか言わない ビームサーベルなどの接近戦用の武装が全く無いエアリーズだが、その速度から繰り出される格闘は割と威力があるらしく、これによりプラネイトディフェンサーを貼ってないとはいえビルゴを撃破している。 ■劇中の活躍 ◇TV版 第一話から二機がゼクスのリーオーの僚機としてヒイロのウイングガンダムと交戦するが、バスターライフルの一撃を受け破壊されてしまう。 その後もオペレーションメテオの過程で五機のガンダムと度々交戦し、その圧倒的な性能差の前に駆逐されていった。 そうしたやられ役の一方、コルシカ基地戦では連携でトロワのヘビーアームズを追い込み、介入してきたサンドロックに対してもワーカー機が奮戦。 この武器も見ておきたかった…… 最終的にサンドロックのクロスクラッシャーを受け、死を悟ったワーカーはこの言葉を呟きエアリーズと共に撃破される。 しかし貴重なガンダムの戦闘データの採取とボナーパ指令、ゼクスとトールギスの脱出援護という役割を完遂したのだった。 後の「オペレーション・デイブレイク」においては各地のスペシャルズ機が連合のMS部隊を殲滅。 投降を呼びかけたノイン機が連合リーオーのビーム砲を受ける一幕もあったが、反撃であっさりとこれを制した。 その後、ゼクスとヒイロの決闘に纏わるいざこざや、トールギス破壊命令の際などに多数のエアリーズが投入されるが、中盤には舞台が宇宙に移ったため登場しなくなる。 ヒイロとカトルが地上戻った際に僅かに登場するが、既にトーラスやビルゴといった高性能機が戦場を跋扈していた時期で、ノインもトーラスに乗り換えていたため活躍の場は無くなっていった。 しかし、カトルが乗った際には高速接近からの不意打ち気味とはいえ顔面へのパンチ一発でビルゴ一機を破壊したうえ、バスターライフルで多数のビルゴ部隊を消滅させている。 続編の『Endless Waltz』には登場しない。 ◇敗者たちの栄光 内容的にはTV版のリメイクであるため扱いは変わらず、ワーカーやノインが搭乗し活躍する。 しかしバスターライフルを使用したのがヒイロのリーオーに変更されている。 ■立体化 ◇ROBOT魂 トールギス・リーオー共々2013年に商品化。色はOZ仕様の黒。 脚部の差し替えで飛行形態を再現でき、全体のプロポーションも良好。 翼部のパイロンには付属のチェーンガンとミサイルポッド以外にもリーオーの武器を取り付け可能。 またプレバン魂ウェブの受注生産で色違いのノイン機も発売された。※現在は受注終了。 追記・修正は後の編集者たちのためにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 装備を積み過ぎれば、離陸に時間がかかる。装備が重すぎるんだ!! -- 名無しさん (2017-11-07 15 47 35) この機体、統一連合軍仕様が一番綺麗に見える -- 名無しさん (2017-11-07 20 53 49) そういえば今まで項目なかったなこいつ -- 名無しさん (2017-11-08 18 18 48) 「戦闘機のパイロットみたいな顔で、戦闘機と人の融合した様なロボット」と、割と直球でセカンドガンだよねコイツ -- 名無しさん (2017-11-08 20 35 41) ロストヒーローズ1ではこいつからとある回復技チップを落とさせないとつらいので狩りまくったな -- 名無しさん (2018-01-31 15 25 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggeneration_p_m/pages/53.html
新機動戦記ガンダムW EndressWalts ユニット名称 開発LV Wガンダムゼロ・カスタム LV02+ Wガンダム トールギスⅢ LV02+ トールギス サーペント LV02+ リーオー(OZ)LV02+ トーラスLV03+ ビルゴ ガンダムデスサイズヘルカスタム LV02+ ガンダムデスサイズ ガンダムヘビーアームズカスタム LV03+ ガンダムヘビーアームズ ガンダムサンドロックカスタム LV02+ ガンダムサンドロック ガンダムナタク LV02+ シェンロンガンダム
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8707.html
登録日:2012/02/10(金) 10 29 07 更新日:2024/08/09 Fri 08 04 02 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 OZ オットー ガンダム ガンダムW ガンダム登場人物項目 スペシャルズ テストパイロット トールギス 忠臣 新機動戦記ガンダムW 森川智之 特尉 特攻 ゼクス王、万歳ッ!! 『新機動戦記ガンダムW』の登場人物。 搭乗機:トールギス 声優:森川智之 地球圏統一連合・スペシャルズに所属する士官。 階級は二級特尉。 骨ばった顔立ちと、天然パーマ気味のモジャモジャヘアーが特徴的。 名前の由来はイタリア語の8(Otto)。 スペシャルズの『閃光の男爵(ライトニング・カウント)』ゼクス・マーキスの直属の部下であり、彼に深い敬意を抱いている。 性格は基本的に真面目であり、硬い発言も見受けられる。 しかし高い洞察力をも備えており、物事の本質を見抜いている事もある。 ゼクス直属の部下だけあって能力は非常に高く、じゃじゃ馬MSトールギスのテストパイロットを自ら務めた事もあった。 基本的にこの作品、敵にせよ味方にせよイケメンが多い。 尊敬する上司であるゼクスなどシリーズでトップクラスに挙げられるレベルのイケメンだし、ワーカーなどの他OZ兵も中々の美形揃い。 そんな中、オットーは普通……というか、やたら男らしいデザインのキャラクターである。 昨今の常識でいえば、単なるやられ役もいい所であろう。 しかしこのオットー、サブキャラの中でも出番は少なめでありながら、その意外な活躍と壮絶な散り様から、ファンの中でも結構人気が高い。 【劇中の活躍】 第1話にて、ゼクスと共に『オペレーション・メテオ』で地球に降下したウイングガンダムを追う形で登場。 その後、ワーカー特士から組み立て途中で放置されていたプロトタイプ・リーオーを預かり、その組み立てのためレイク・ビクトリア基地に残りゼクスと別行動をとる。 それからしばらくは出番がなかったが、第9話『亡国の肖像』にて最大の、そして最期の見せ場が訪れる。 レイクビクトリア基地に残っていたオットーは戦闘用MSの原点であり、非常識な性能を持つプロトタイプ・リーオー=トールギスを完成させそのテストパイロットを務めていた。 彼曰く「他の者には任せられない」らしいが、その性能の弊害である「人間には扱えない」をモロに受け、肋骨他全身各所を骨折、更に内臓にもかなりのダメージを負い死ぬ間際までいってしまう。 その為に、OZによるサンクキングダム解放戦の第1陣では出撃が許されず、連合の反撃に後退を余儀なくされたゼクスとルクレツィア・ノインの会話を偶然聞く事になる。 「特攻機なのだ、トールギスは…… ならばガンダムの行動も理解できる。 あいつらは、死に値するフィールドを求めているのだ……!」 ゼクスは夜が明けると同時に、再びトールギスで出撃するという。 しかし現在のゼクスがトールギスで出撃すれば、それは命に関わる事態となる事は明白だった。 敬愛するゼクスの為、オットーは傷付いた体を引きずってトールギスに搭乗。 朝陽が差し込む中、ゼクスに別れの敬礼を行う。 オットーさんマジイケメン。 ゼクスとノインが気付いた時には既に遅く、オットーはトールギスで出撃。 ゼクスの制止を振り切り、軍司令部に突撃していく。 「OZの為ではなく、貴方の為に働きたいのです!!」 「命と引き換えに、勝利を得て参ります……!!」 「ゼクス王、万歳ッ!!!」 絶叫と共にオットーの駆るトールギスは司令部に特攻。 凄まじい爆発と共に、サンクキングダムを占拠していた連合軍は壊滅したのだった。 爆心地にはまったくの無傷のトールギスと、そのコクピットで事切れたオットーの姿が…… オットーの犠牲によってサンクキングダムは解放され、ゼクス……ミリアルド・ピースクラフトは13年振りの帰国を果たす事が出来た。 また、このオットーの戦いはトールギスの貴重な実戦データだけでなくゼクスの覚悟も高め、後にトールギスを御する為に大きく貢献した。 とかく敵味方の主要キャラがやたら濃すぎるこの作品において、サブキャラでありながら輝きを放っていたキャラクター。 彼やワーカーといったキャラクターは、ガンダムのパイロットやゼクスさえも、『時代の中であがく一兵士』だという事を強く認識させてくれる。 ちなみに彼の死後、ゼクスは一部で『部下殺し』という不名誉な異名で呼ばれる事となった。 そしてこれが復讐を終えたゼクスにとって唯一残った戦士としての道を後押し、彼のその後の歩みを決めていくこととなる。 【余談】 その神風特攻(バンザイアタック)っぷりが印象に残る彼ではあるが、トールギスのテストパイロットを務めた事や、極限状況でありながらトールギスで連合の迎撃部隊を撃墜したその実力は非常に高い。 そもそもエース中のエースで構成させるスペシャルズの兵士なので能力は当然。 また、設定においてもサンクキングダム出身だと明かされており、ゼクスの正体についてもある程度推測していた模様。 最期に『ゼクス王』と呼んだのは単にミリアルド王子の名を知らなかったか、もしくは『ミリアルド・ピースクラフト』を名乗らず、『ゼクス・マーキス』を名乗る心情を汲んだのかもしれない。 まあ結果的にゼクスは『王』にはならなかったが、オットーはあくまでも『ゼクスの夢』の為に戦っていた為、後の歴史には満足しているのではなかろうか。 なお、オットーの人気もあってか、彼の声を担当した森川智之氏は『W』の後番組である『機動新世紀ガンダムX』ではシャギア・フロスト役を演じている。 【ゲーム等】 『第2次スーパーロボット大戦Z』にて初登場。 しかし声はない上、最大の見せ場であるトールギス特攻は描かれなかった…… 一応原作通りに散った事が、ゼクスとグラハム・エーカーの会話の中で語られている。 図らずも、後に部下を失うグラハムとは似た立場だったと言えるかもしれない。 貴方の追記・修正に、私も協力させて下さい!! 命と引き換えに、項目を得て参ります……!! 冥殿王、万歳ッ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オットーって歳いくつなんだろう?あれでゼクス(19歳)より下なのか…? -- 名無しさん (2014-06-28 19 43 23) ↑存外OZスペシャルズの名前有りパイロットは総じて若い。劇中登場したパイロットで見た目から判断すると、トレーズ閣下より歳上の人ってトロワにアーミーナイフでダブルラリアットされた査察隊の体長さんじゃないかな。組織自体が新しいからか、こいつに限らず何処の部署も若いのかもね。ノインさんで教官だし。 -- 名無しさん (2014-06-29 20 42 49) おっさん集団のマグアナックがカトルに心酔してるし歳上でもそんなに不自然でもない気がする -- 名無しさん (2015-03-22 17 20 08) 8が由来だけどオットー自体もメジャーな名前。ビスマルクとか -- 名無しさん (2016-07-09 15 22 41) ゼクスとオットー。某宇宙の騎士では互いに敵対する双子の兄弟を演じていた。 -- 名無しさん (2024-03-29 04 03 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/263.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 - パイロット育成 ※こちらは新機動戦記ガンダムWのパイロットの特徴と育成に関するページです。 ※乗り換えが可能なため、個々のユニットの運用に関するページは別に用意されています。 新機動戦記ガンダムWヒイロ・ユイ デュオ・マックスウェル トロワ・バートン カトル・ラバーバ・ウィナー 張五飛 新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイ 魂を覚えるのでW系の中で火力は一番。集中・加速があり、ABとあわせて切り込み能力も高い。 終盤には気迫を覚えるので開幕から高火力が出せる。愛機ウイングガンダムなら、開幕速攻でMAP兵器という荒業も可能。気迫を多用するなら、PPに余裕があれば気力限界突破も選択肢に入る。 精神が優秀なので、ダッシュや闘争心よりもSPを上げた方が柔軟に運用できるかも。 底力Lv7なので養成してLvを+2すると生存性がアップする。 デュオ・マックスウェル 「ひらめき」「集中」に加えて、終盤は「かく乱」で自分だけでなく味方の回避もサポートできる。 エースボーナスはクリティカル率30%アップ。援護防御向きのサンドロック以外はどれでもオススメ。愛機デスサイズとの相性も良好。ハイパージャマー、ジャミング機能を備え、デュオのスキルや精神コマンドと相性良し。 ABは援護攻撃にも活かしやすい。CRTパーツ(余裕があれば技量養成)とあわせて連携攻撃なしでもクリティカル援護を狙える。 トロワ・バートン 必中、狙撃、突撃といった狙撃手御用達の精神コマンド持ち。 エースボーナスは回避15%アップ&射程+1という搭乗機を選ばない便利なもの。 射撃型の能力のため、ウイングやヘビーアームズあたりの射程の長い機体の方が援護攻撃と連携攻撃を活かし易い。 他4名と違いブロッキングがない点に注意。 カトル・ラバーバ・ウィナー エースボーナスは援護攻撃・援護防御参加時に気力+10というまさに援護のために生まれてきたようなもの。気力限界突破を覚えさせればすぐに気力170になり、火力と耐久性が上がる。 初期取得は援護防御だけで、援護攻撃はない。サンドロック以外は防御より攻撃が得意なので、ABを活かすなら援護攻撃が欲しい。 祝福、友情といったサポート精神コマンドも便利。 実は希少な「メインパイロットで祝福持ち」。消費が丁度期待1回(50)。消費は重いが、期待やパーツによるSP回復が可能。 周回プレイ前提だが、Lv99梅小路などの期待役や隣接でSP回復パーツ使用と組み合わせ、資金稼ぎサポートに徹するのも有り。 てかげん、ブロッキングがあるために、技量の養成も効果的。PPに余裕があれば再攻撃まで手を伸ばして火力を上げたい。ただし再攻撃ではカトルのABは発動しないことに注意。気力上昇目的なら素直に援護攻撃or防御を。 資金稼ぎサポート中心ならばSPアップ他を育成したい。 張五飛 5人のガンダムパイロットの内最後に加入するのはいつも通りだが、加入のタイミングは従来のシリーズより早め。 分析、直撃といった便利な精神コマンド持ち。熱血の習得もかなり早い。ただし集中を覚え無いので回避は底力と見切りに頼るしかない。回避中心で運用するには少々不安が残る。 根性が消費SP15とかなり低燃費。「シェリルのディスク」でSP回復を付けると、多少の被弾は根性で耐えられる。援護防御が無いので微妙だが、サンドロック+シェリルのディスクで、擬似的にキングキタンに迫る耐久性も実現可能。螺旋力の代りに剣盾ブロッキングがあり、回避面では五飛の方がかなり有利。 エースボーナスは気力130以上で自軍フェイズ開始時に直撃が掛かる。サイズ差補正無視をつけずともこれで補う事も出来る。同時に見切りも発動するので、気力130からが本領発揮といえる。どちらかというと対ボスに向いている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35083.html
登録日:2016/09/04 Sun 00 52 58 更新日:2024/09/13 Fri 15 03 30NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 BLIND TARGET あさぎ桜 ガンダム ガンダムW ドラマCD ホワイトファング ラジオドラマ 公開処刑 分不相応 口は災いの元 新機動戦記ガンダムW 本編とEWの間の話 渡辺久美子 漫画 爆破テロ 綺麗なカテジナ 自爆 面出明美 『新機動戦記ガンダムW BLIND TARGET』とは、「林原めぐみのTokyo Boogie Night」内で放送されたラジオドラマ。 『新機動戦記ガンダムW』の外伝ストーリーのひとつである。脚本は面出明美が担当。 のちにCD化され、更にあさぎ桜によるコミックが発売された。 本作は媒体やストーリーの都合上、基本的にヒイロ達はガンダムに乗らない。 ヒイロ達はガンダムに乗らない 大事な事なので2回言いました。 時系列としては『新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST』と同じくTV版とEWとの間の話になっている。 本作の主題歌である「MIND EDUCATION(歌:Misty Eyes)」の歌詞が作中の世界観を見事に物語っている。 また、CDには5人の ガンダムパイロットのキャラソンが収録されている。 【あらすじ】 爆音が宇宙を震撼させたその日、平和はとぎれた――。 謎の武装集団に襲われたリリーナは失踪…… 地球とコロニーの命運を決めるコロニー会場は爆破され、人々は全員死亡。 死亡リストにはGパイロットの1人、カトル・ラバーバ・ウィナーの名が…… 謎の使者がヒイロ達に迫る時、再び残忍な狂想曲が始まる! A.C.196年、未来と過去が衝突する時、ガンダムは何を見るのか――。 ガンダムW、最後の決断が迫る! 【登場人物】 【Gチーム】 ヒイロ・ユイ (CV:緑川光) お馴染み主人公。 冒頭ではウイングゼロをどこかの場所に隠していた。 ガンダムを求めて接触してきた一団が現れたことから、仲間達に危機を伝え、窮地に立たされたリリーナを颯爽と救い出した。 隠れ家の無人コロニーでホワイトファング残党のモビルスーツ部隊に追い詰めれた場面ではコロニーを自爆させるという荒業でうまく切り抜ける等、相変わらずやる事が派手である。 終盤では全てを仕組んだ黒幕を暴き、事件に終止符を打った。 「ウイングゼロ…これからの時代にお前は必要ない。誰にも邪魔されず、ゆっくりと眠れ」 デュオ・マックスウェル (CV:関俊彦) ヒイロからの通信でコロニー会場へと駆けつけた際に爆破事件に遭遇する。 今回は貧乏クジは特に引いておらず、敵のシャトルの通信システムをハッキングして黒幕の正体を調べたり、五飛と共に月面工場を爆破して不法な武器製造を暴いたりと割と活躍している。 「武器は人の命を奪うものだが、それを作ってる奴には金を生む。兵器商人って奴は、いつの時代も生き残っちまうんだよ」 トロワ・バートン (CV:中原茂) 戦後はサーカスで平穏な生活を送っていたが、かつての戦友ラルフ・カートからガンダムの引渡しを要求されたことから今回の事件に関わることとなった。 誰よりも優秀な兵士と評されたが、本人は「これからは兵士などいない」と反論した。 その後デュオの協力で尾行を撒き、他のガンダムチームと合流。ホワイトファング残党の追撃をかわしラルフを拘束した。 その後全ての真実を白日のもとにさらし、自らは唯一の帰るべき場所であるサーカス一座に戻っていった 今回は上記の事情も相まって本作の主役と言ってもいいほど出番が多い。 「失った過去は取り戻せないが、これからの未来は作っていける。ラルフ、お前にはまだ守るものがあるだろう? そのために戦ってきたはずだ」 カトル・ラバーバ・ウィナー (CV:折笠愛) コロニー会議に出席する予定だったが、車のトラブルで会場には遅れて到着。皮肉にもそのアクシデントが彼を爆発から救うことになる。 その後はヒイロ達に匿われる形で死亡したふりをして行動。会場を爆破した実行犯と対峙した際には自分がコロニーの人々から裏切り者として見られている現状と実行犯に対する怒りで悩んでいたが、五飛の励ましもあり、これからの平和な世界のため強く生きる決意をした。 その後、デュオにガンダムの回収と破棄を提案。そして、EWへと繋がることになる。 「憎しみを持つ事より、人を許す事の方が何倍も勇気がいることだ」 張五飛 (CV:石野竜三) 今は亡きトレーズへの敗北感を引きずっており、ナタクを前に本音を吐露する。 自分とガンダムを狙ってきたホワイトファングの残党を返り討ちにしたのを機にヒイロ達と合流する。 爆破事件で信念を見失いかけていたカトルを叱咤していたが、それは自分に対して言い聞かせているようにもとれており、内心思い詰めていた。 事件に終止符を打った後は、バートン財団の使者らしき人物の誘いで再び戦場に立つ事を決意する。 「ナタク…今一度俺に力を貸してくれ。俺は答えを見つけなければならない」 【協力者】 リリーナ・ドーリアン (CV:矢島晶子) 秘書官のクリスとともに精力的に働いていたが、爆破事件のあったコロニーへ向かう途中で謎の集団に襲撃される。からくもヒイロによって救い出され、敵が自分だけではなくガンダムチームも狙っていることを知る。 襲撃者の銃口を向けられてもひるまないほど気丈な態度は相変わらずであり、そのカリスマと理想への強い熱意で自分を裏切っていたクリスを許すと共に改心させている。 その後、今回の事件でコロニー側に責任を追及して再び争いの火種を起こそうとしたセンチュリー・ディスカバー社社長の不正を阻止した。 「悲しみを知っているからこそ、人の心は優しくなれるのですもの」 キャスリン・ブルーム(CV:鈴木砂織) トロワと共にサーカスで過ごしており、ラルフが尋ねてきた際にはトロワが再び離れ離れになる事を察して彼を引き留めようとしていた。 「また何か始まるのね…!? ダメよ! あなたはもうこのサーカスの子なんだから、どこにも行っちゃダメ!」 【ホワイトファング残党】 クリス・マーレイ(CV:渡辺久美子) リリーナの秘書を務める女性。 その正体はホワイトファング残党の一員で、ガンダムの所在地を探るべく、スパイとしてリリーナと行動を共にしていた。 10年ほど前に住んでいたコロニーを連合軍に制圧されて両親を失い、移り住んだ別のコロニーで連合軍の監視に怯えながら日々を過ごす等、不幸な人生を送っていた。 その後、コロニー襲撃で自分を救ってくれたラルフと共にホワイトファング残党のコロニー独立運動に参加していた。 しかしリリーナの平和への思いに触れて改心し、地球とコロニーがわかりあうために努力することを誓った。 トチ狂ってモビルスーツ乗りになったりはしない。 「あの悲しみと怒りをぶつける先は地球しかなかった…!」 ラルフ・カート(CV:安井邦彦) ホワイトファング残党。コロニーの理想を達成するべく、ガンダムを求めてヒイロ達に接触した。 かつてはトロワの戦友であったらしく、彼を「完璧な兵士」と評価した。 CDのブックレットやコミックで彼の外見が公開されており、ヒイロがそのまま大人に成長したような風貌をしている。 クリスとは幼馴染で彼女と同じく地球への憎しみから、ガンダムパイロットを付けねらっていたが、ヒイロ達から真実を告げられホワイトファングを脱退。戦いのない世の中に、少しずつ慣れていくよう考えを改めた。 なお、トロワに別れを告げる際にバートン財団の暗躍を示唆するような忠告を言い残していた。 余談だが、『Endless Waltz』にてトロワがマリーメイア軍に潜入した際には彼の名前を借りていた事になっている。 「お前は平和を口にするが、それは地球側の都合のいい平和ではないのか?」 ソグラン(CV:辻親八) ホワイトファング残党を束ねる司令官。 先の大戦にもホワイトファングに参加していたが、リーブラ墜落の際に行方不明になっていた。 統率に長けており、演説で同志の心を掌握して士気を高め、企業と結託して組織力を高める等、当初は大物感が漂っていた。 「コロニーの独立と平和」という崇高な志を掲げ、残党を束ねてガンダムを手に入れようとする。 しかし、その真の目的はガンダムという高性能兵器を利用して自ら支配者となって世界を手に入れることであり、元兵器開発企業であるセンチュリー・ディスカバー社に「ガンダムの量産化による莫大な利益」をチラつかせて資金を受け取っていた。 最後はそれらの本音をヒイロ達の罠でホワイトファングの基地全体に放送されて一気に求心力を失ってしまい、そのまま物語からフェードアウトした。 その後の末路は不明であるが、支持者も支援者も失った彼に明るい未来など無いのは言うまでも無いだろう。 それどころか「馬鹿な理想主義者ども」呼ばわりした未だ武装している基地内のホワイトファングをそっくり敵に回した恐れも… 「1つ計画が狂うと全てがうまくいかなくなるものだな」 センチュリー・ディスカバー社社長(CV:不明) ホワイトファング残党に資金とモビルスーツを提供しているスポンサー。 元はロームフェラの傘下でモビルスーツの製造開発をしていた武器商人であり、現在でも月面の工場内で秘密裏に兵器を開発している。 デュオ曰く「死の商人」 利害の一致でホワイトファング残党のソグランと手を組み、ガンダムを手に入れて強いモビルスーツを作ろうと目論んでいた。(*1) もっとも、あくまで利害の一致でしかなく、当のソグランからは「人の不幸を金に換えるしか能のない小物」「薄汚い武器商人」と陰口を叩かれていた。 ソグラン達がガンダムの奪取を遂行している傍らで地球とコロニーを再び争わせるように仕向けていたが、行方をくらましていたリリーナとカトルが目の前に現れた事により、一気に追い詰められてしまい、トドメと言わんばかりに所有していた月面工場の秘密を暴かれてその場で逮捕された。 「ガンダムは手に入り次第、例の工場に運んでくれ。すぐにデータを解析して生産体制に入りたい」 【バートン財団】 デキム・バートン マリーメイア・クシュリナーダ 直接登場はしないものの、本作の終盤で2人の存在が示唆されており、コミック版では2人の姿が描かれていた。 【余談】 本作に近い時期の話である『ティエルの衝動』では、ソグランやセンチュリー・ディスカバー社社長が目論んだような「ガンダムの量産化」が実現している。 ただし、その作品は非公式である可能性があるため、本当に実現したかは不明である。 ちなみに後のEWに登場したサーペントは実質的に量産型ガンダムヘビーアームズとも呼べるモビルスーツであり、数を活かした戦法でガンダムを追い詰めていた。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これのOPは当時のことを知らない人間が主題歌集で聞いた時ウイングの曲っぽいけどなんだろうって思う曲 -- 名無しさん (2016-09-04 00 54 42) 漫画版に1カットだけ映る子供時代のラルフを、W知っててこの作品を知らない人に見せたら絶対にヒイロだと言う(見分け方は眉毛) -- 名無しさん (2016-09-04 08 21 23) 小説版EWだとトロワがバートン財団軍に潜入する時にラルフの名義で潜入してたな -- 名無しさん (2016-09-04 16 41 13) まぁ、あのあとソグランは、構成員たちにタコ殴りにされて殺されたか、構成員たちが見捨てて脱出して空になった基地の中で、統一国家の警察に捕まるかのどちらかだろうな。 -- 名無しさん (2016-09-04 18 48 18) コミック版だと「一時ここに置いていた」という回想の形でウィングゼロが出てくるが、それ以外だと事件解決までは出てこないんだよな -- 名無しさん (2016-09-05 10 53 13) ガンダムW好きなのに、知らなかった。 -- 名無しさん (2017-06-11 14 49 27) それにしてもこのエピソードもバトルフィールドオブパシフィストも、どちらの事件も首謀者はホワイトファング関係者なんだよな。悪役振るには便利な組織なんだろうか? -- 名無しさん (2018-04-28 17 08 19) ただ思うんだけど、デュオとカトルのティータイムシーン。あそこで五飛の迷いを『思い過ごし』と振り切らずに、そのままカトルに伝えていれば、EWでの五飛の身の振り方も、また違ってきたのではなかろうか? -- 名無しさん (2018-08-13 15 23 32) 富岡プロデューサーは共にTV本編とEWの中間期を扱う当作とBOFの関係は「メディアの違い」で割り切る方針だったらしいが、結果的にこのストーリーを前、BOFを後に起きた事件とすれば普通に両立できる内容になってはいるんだよな。だからこそ小説版EWやフローズンティアドロップ等でも双方の事件を正史扱いにできた経緯があるんだし -- 名無しさん (2018-10-06 22 44 15) ↑ごめんBOP(バトルフィールドオブパシフィスト)ね・・・ -- 名無しさん (2018-10-06 22 46 54) ↑5 知ってた人間だけど、記事が存在することや語れる人がこんなにいることにびっくりしてる。ティエルの衝動も。 -- 名無しさん (2019-12-21 19 52 49) あー、ラルフの声、どこかで聞いたことがあるなと思ったけど、八神の初代声優さんだったのか! 今まで気づかなかった。 -- 名無しさん (2021-09-20 16 21 22) 「ガンダムの偽物」ってガンダルとかガルガンの事? -- 名無しさん (2021-10-25 03 22 27) ラルフの中の人はXでルクス役も演じてた。かのキャラの潔さは何度観ても泣ける。 -- 名無しさん (2024-05-31 13 09 23) 川上とも子がヒイロのクラスメイト役で出てたな。二人は半年後に某少女革命で決闘する事に。 -- 名無しさん (2024-05-31 13 10 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/175.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 - パイロット育成 新機動戦記ガンダムWヒイロ・ユイ デュオ・マックスウェル トロワ・バートン カトル・ラバーバ・ウィナー 張五飛 ゼクス・マーキス 新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイ 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L7 ヒット&アウェイ ブロッキング 精神コマンド 習得精神 加速 集中 直感 突撃 気迫 魂 消費SP 10 15 20 30 50 50 習得Lv 1 6 17 33 39 43 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 192 199 211 141 269 273 132 99 228 235 242 173 366 370 230 エースボーナス 回避率+20%、移動力+1 デュオ・マックスウェル 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 A 宇 A 特殊技能 技能名 底力L5 ブロッキング 気力+(回避) 精神コマンド 習得精神 ひらめき 集中 必中 直撃 熱血 かく乱 消費SP 10 15 20 25 40 50 習得Lv 1 5 15 31 41 43 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 195 175 212 141 271 274 133 99 231 207 243 174 368 371 231 エースボーナス クリティカル率+30% トロワ・バートン 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L4 援護攻撃L2 連携攻撃 精神コマンド 習得精神 必中 信頼 狙撃 不屈 突撃 熱血 消費SP 20 30 20 15 30 40 習得Lv 1 4 24 31 38 42 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 180 195 212 137 268 271 130 99 211 231 243 169 365 368 228 エースボーナス 回避率+15%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 カトル・ラバーバ・ウィナー 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 A 宇 A 特殊技能 技能名 底力L4 ブロッキング 援護防御L3 精神コマンド 習得精神 不屈 てかげん 必中 祝福 友情 熱血 消費SP 15 10 20 50 40 40 習得Lv 1 14 27 29 37 43 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 192 182 210 143 267 272 128 99 228 214 241 175 364 369 226 エースボーナス 援護攻撃・援護防御、参加時に気力+10 張五飛 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L5 ブロッキング 見切り 精神コマンド 習得精神 根性 直感 分析 直撃 気合 熱血 消費SP 15 20 25 20 40 40 習得Lv 1 1 26 33 37 39 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 194 177 211 139 266 273 129 99 230 209 242 171 363 370 227 エースボーナス 気力130以上で自軍フェイズ開始時に『直撃』が掛かる ゼクス・マーキス 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L4 Eセーブ ブロッキング 見切り ダッシュ カウンターL6 精神コマンド 習得精神 集中 直感 直撃 突撃 熱血 魂 消費SP 15 20 30 30 40 55 習得Lv 1 1 1 33 41 46 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 27 176 174 200 129 225 226 80 エースボーナス 自軍フェイズ開始時、自分を除く味方ユニットの気力+2 備考29話でスポット参戦。
https://w.atwiki.jp/h_scythe/pages/105.html
ガンダムWとは 1995~1996に放送されたガンダムシリーズの一つ。正規表記は「新機動戦記ガンダムW」。 主要人物のヴィジュアルを美少年にしたため、女性ファンも多い。 NNDタグリンク ガンダムW 新機動戦記ガンダムW(ニコニコ大百科) ガンダムWOPパロ RHYTHM_EMOTION(ニコニコ大百科) 関連NNDタグリンク ガンダム(ニコニコ大百科) TWO-MIX 同系列ページ ガンダムW(RHYTHM EMOTION) ガンダムW(RHYTHM EMOTION)〔PLAYER EDITION〕 [ガンダムW OP] セル画で描かれてました。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2329680 [RHYTHM EMOTION(英語版)] あぃじすりず いも↑しょん http //www.nicovideo.jp/watch/sm668443 [RHYTHM EMOTION バラード編] トロワについては何も言っちゃダメですよ。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm755201 [【なのはMAD】 魔法少女リリカルアリサW 後期OP 比較映像無し版] 子供の喧嘩の音じゃない。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm877676 [【バンブーブレード】新剣道戦記さとりんW 2期OP] ガトリングカメラ。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2188133 [RHYTHM EMOTIONでフルメタのMAD作ってみた] 注:SEは入ってません。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1420956 [SIZURU EMOTION] 友情出演:主人公。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1922514 [Fateで新機動戦記ガンダムW『RHYTHM EMOTION』(最終Ver)] ちょっとFate借りてくる! http //www.nicovideo.jp/watch/sm1374828 [Mr.味っ子W] 注:料理アニメです。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm71326 [初音ミク(6)のカラオケ「RHYTHM EMOTION」] 注:えいごがふじゆうです。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1316776 [初音ミクがガンダムWのOPで埼玉高速鉄道・南北線・東急目黒線の駅名歌う] 管理人は田舎者なので知ってる駅名が少ない。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2806686 [【MEIKO】「RHYTHM EMOTION」を歌ってもらった] 曲と姉さんの相性いいね。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4081348 [鏡音リンでRHYTHM EMOTION(SE付き)] ミクに全部持っていかれた。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3078464 [【KAITO】RHYTHM EMOTION【ダンス系?】] リミックスヴァージョンです。 http //www.nicovideo.jp/watch/nm3050482 このページのタグ: Fate KAITO MEIKO OP SE SE入れてみた アニメOPMAD アニメのうた カメラ ガンダムW バラード バンブーブレード ミスター味っ子 リリカルなのは 初音ミク 南北線 埼玉高速鉄道 東急目黒線 舞-HiME 英語 鏡音リン 駅名記憶向上委員会 |申し訳ありませんが、link_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。|編集 TOTAL: - |TODAY: - |YESTERDAY: -