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【作品名】新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL 【ジャンル】ゲーム 【先鋒~大将の共通設定】 【属性】機動兵器 【大きさ】16m程の人型 【攻撃力】一発一発の打撃は全て、口径120mmほどのガトリングと同じ程度の威力 バルカン:口径120mmほどのガトリング弾の半分ほどの威力、射程と弾速は同じ、EN消費1 【防御力】口径120mmほどのガトリングの直撃に60発以上耐えて戦闘続行可能 【素早さ】全長8mほどのミサイルの4割ほどの速度で移動可能 全長8mほどのミサイルが30m先から発射された後で回避可能、36mほどのジャンプができる ブースト:使うと36mほどの距離を全長8mほどのミサイルの8割ほどの速度で移動できる 一度使用すると再使用には0.数秒の時間が必要 【特殊能力】敵に攻撃を当てるか、敵の攻撃をガードするとENゲージが回復する 大体、10発ほど当てるか防ぐかすれば最大まで回復する 先鋒~大将のENゲージ最大値は300 【名前】ウイング・ガンダム (新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL) 【属性】共通設定参照 【大きさ】共通設定参照 【攻撃力】共通設定参照 バスターライフル:手に持ってるライフルから機械ビーム発射 ガンダム・ヘビーアームズのハイパーガトリングと同じ威力と射程と弾速、EN消費は20 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】共通設定参照 vol.5 702 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/09/12(土) 07 54 02 ID 93uKP+VN ウイングガンダム考察 高速戦闘から下がる ×NT―1 ガトリング負け ×エザキ 爆破負け △ブリキ~P2 倒せない倒されない ×アイアンカイザー ミサイル負け ×マタドーラ 剣負け ×ニル 王の光負け ○ゲッター1 打撃勝ち △天使~ロビン 倒せない倒されない ○エクシア 打撃勝ち ○イナクト 打撃勝ち ニルヴァーシュ>ウイングガンダム>ゲッター1
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登録日:2012/07/04(水) 19 44 50 更新日:2024/06/02 Sun 02 08 23NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 お前を殺す ガンダム ガンダムW ツン→デレ→デデン! ヒイロ ヒイロ・ユイ フラグ 台詞 最強の生存フラグ 死亡フラグ(笑) 殺す殺す詐欺 生存フラグ 迷言 お前を殺す…… △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- なんなの…… この人…… つづく 「お前を殺す」とはアニメ『新機動戦記ガンダムW』の主人公、ヒイロ・ユイの名言であり迷言でもある。 彼の有名な台詞にして結果的に生存フラグとなってしまったことでも知られている。 【この台詞までの経緯】 「お前を殺す」というセリフが初めて飛び出したのは、第1話「少女が見た流星」である。 主人公ヒイロは、秘密兵器『ガンダム』を流星に偽装して地球に送り出すコロニーの一大反抗作戦『オペレーション・メテオ』の実行者として地球に降下していた。 この時、連合軍のエースパイロットゼクス・マーキスと遭遇。 バスターライフルによってゼクスの部下が操縦する2機のエアリーズを容易く撃墜し、高笑いを上げるヒイロ。 しかし、ゼクスの腕前は伊達ではなく、リーオーでウイングに組み付き自身は脱出することで相討ちに持ち込む。ウイングは第1話にして量産機のリーオーに撃墜されるという大失態を犯し、空中から水面に叩きつけられ海底に消えたのであった。 ウイングガンダムェ……。 しかしヒイロは死んではいなかった。 なんとか見た感じ充分に深海の海底から自力で這い出したヒイロはパイロットスーツを着たまま砂浜まで流れ着いていた。 人によってはこの時点で???となるだろうが、こんなものはまだ序の口。 さすがのヒイロも体力が尽きて気絶。 そのヒイロを発見したのは、偶然近くにいた外務次官の娘リリーナ・ドーリアンだった。 何も知らないリリーナはヒイロを介抱するが、目覚めたヒイロは飛び起きるや否や、 「見たのか!?」 と発言。 それに対してリリーナは、 「え? 何を?」と聞き返した。……当たり前だ。 (一応補足しておくと、ヒイロの任務は奇襲である。一般人とはいえガンダムとそのパイロットであることを知られた可能性に対する反応としてはまあ普通……多分…ということにしておこう) その後シラを切っていると判断したのか何なのか、この時点では本当にリリーナは何も知らなかったのに、 ヒイロは躊躇なくいきなり自爆しようとして吹っ飛ぶ。そして装置の故障で不発だと知るやリリーナが呼んだ救急隊を殴り倒して救急車を強奪し、そのままどこかに走り去ってしまった。機密を守りたいはずなのにサイレンまで鳴らして。 その様子はどう見ても海底からどうにか抜け出し、さっきまで気絶していた人の動きではない。 重ねて言うが、第1話である。しかも前半。 その後のリリーナはというと、こちらもなんだかおかしく「私は…私はリリーナ・ドーリアン。あなたは…?」とヒイロの走り去った先を見つめながら呟いていた。 訳も聞かずにいきなり死のうとした挙句、自分を助けようとした救急隊を全員殴り飛ばすという蛮行を目の当たりにした(はずの)彼女であったが、そんな明らかにヤバい少年との接触に身の危険を覚えるどころか、何か強烈に惹かれるものを感じ、いつの日か再会することを夢見ていたのであった。 どういうことなの……? そして問題の後半へ。 リリーナの通う聖ガブリエル学園にひとりの男子生徒が転校してくる。 「ヒイロ・ユイです。よろしく」 その男子生徒こそ、リリーナが助けた少年だった。 どうやって急に転校してきた? ……とは多くの視聴者が思ったことだろう。 だが、ここまで来てもまだ終わらない。 あまりに衝撃的な出会い、そして突然の再会をしてしまったリリーナはその男子生徒が気になり、翌日行われる自分の誕生日パーティへの招待状を渡す。 ヒイロは招待状を受け取り、周囲にいたリリーナを慕う学友たちは拍手を贈った。 だが……。 ヒイロは何故かややもったいつけてその招待状を破り捨ててしまった。 しかも何故か目の前でかっこいい破り方をしていた。(そしてこの時のヒイロは何故か満面のドヤ顔) さすがのリリーナも「ひ……ひどい……」と涙目になってしまった。 さらにリリーナの涙をすれ違いざまに指で拭いながら去り際に一言。 「お前を殺す」デ デ ン ! リリーナ「なんなの……この人……」 (視聴者「なんなの……この人……」) こうしてガンダムWの第1話は終わった。 くどいようだが第1話である。 いきなりヒロインの好意を無下にし、すれ違いながら指で涙を拭うというキザな仕草を見せたかと思えば「お前を殺す」という物騒にもほどがある宣言をして去って行った。 直後の目を見開いたリリーナの顔のアップとともに視聴者にもの凄いインパクトを与えたのであった。 ちなみに、ざわめきやどよめきが一切聞こえないことからリリーナを見守っていた周囲の学友たちが一瞬にして消え去ったようにも見える。この点もこのシーンのシュールさをより一層引き立てている。 また、招待状を破り捨てられたリリーナには大いに同情の余地はあるものの、砂浜でヒイロと初めて出会った時の一連のシーンを踏まえると彼女の方もかなり夢見がちであった。 明らかに出てくるアニメを間違えているとしか思えない、夢を見ている発言を繰り返しているため、第1話のラストで「なんなの……この人……」とこぼしたリリーナに対しても前半Aパートで「なんなの……この人……」と思った人は多かっただろう。 なんなの……このアニメ……(褒め言葉) 前作とは違った意味で、早くも「このアニメはヤバい」と視聴者に印象付ける事となった。 コミックボンボンで連載されていた漫画版では、尺の関係で上記の奇行の幾らかはカットされたが、 その代わりにこのコマの表情がなんかもう危険なことになっており、こちらでも読者に凄まじいインパクトを与えた。 【その意図】 「お前を殺す」とは、あまりにも端的かつ唐突に飛び出した発言だったため意図が分かりづらい。実際いわれたリリーナが発したのは「なんなの……この人……」という台詞であり、命を狙われることへの恐怖というよりは驚愕や困惑が感じられた。だが、当初においては文字通りな意味であったと思われる。 ヒイロはオペレーション・メテオを実行する少年であり、彼の行動は後にトロワが心から認める程徹底的で極端なものであった。ヒイロは極秘中の極秘であるこの作戦にかかわった存在は自身も含め跡形もなく消し去る覚悟を秘めていた。 その証拠に、第2話ではガンダニュウム合金を破壊できるミサイルをわざわざ調達し、愛機であるはずのウイングガンダムを機密保持のために爆破しようともくろんでいた。 となれば(事情を一切知らなかったとはいえ)自身と接触したリリーナが抹殺の対象となるのも自然なことだろう。 その殺意もまた序盤では本物であり、同じく第2話では「深入りしすぎた。さようなら、リリーナ」とためらいなく銃を向けて発砲しようとした。ここでデュオが現れなければリリーナは本当にここで命を落としていた可能性が高い。 「お前を殺す」とは始末するべき対象への冷徹な宣告であり、工作員である自分にこれ以上近づくなという拒絶の現れ、あるいは警告であった。自分で招待状を破っておいて涙を拭うという仕草も、無関係なリリーナを一応は気遣いつつ涙目になって顔を伏せた彼女の注意を自分に向けるためにしたのだろう。 招待状を受け取る→破り捨てる→涙を拭う→「お前を殺す」という流れを俯瞰してみると、演出的にも見事である。上げて落とすを繰り返し、最後にとんでもない爆弾発言を持ってきたことでそのインパクトを最大級に引き上げることに成功している。 【生存フラグとして】 当時こそインパクト抜群のこの台詞だが、きょうびの冷徹系主人公の台詞としては(多分)そこまでおかしくもないこの台詞。 この台詞の何が凄いのかと言えば、この台詞をヒイロに言われた人間は全員生存しているという、生存フラグとしての驚異的な性能である。 本編でヒイロにこの台詞を言われた人間は3人。 1人目は前述の通り、ヒロインであるリリーナ・ドーリアン。 2人目は同じガンダムパイロット、カトル・ラバーバ・ウィナー。 3人目はライバルである連合のエース、ゼクス・マーキス。 この3人、どんなピンチになろうともまず死なない。結構な量の死亡フラグも立てているのに死なない。 特に吐血の多いゼクスのしぶとさは最早ギャグのレベルである。 小説版EWではヒイロがマリーメイアに対して「この子を殺さなくてはならない……」と考えている場面があるが、マリーメイアがどうなったかはお察し。 映像化されていないこの作品ではヒイロはラスボスを能動的に射殺しているのだが その時に限って「お前を殺す」ではなく「止める」と発言している。 ネットが普及してからのネタ……かと思いきや、普及しきっていない時期から既にネタにされている。 まあ電波な行動を繰り返したイケメンボイスのイケメンが、どや顔で堂々と「殺す」とか言っておきながら1人も殺せていない時点で無理もない。 そもそも、当のリリーナ本人が序盤から「早く私を殺しにいらっしゃーい!」と「もう一度私の前に現れてほしい」という意味で叫んでおり、原作からしてすでに「お前を殺す」を字義通りに捉えていない。 ボンボン版に至ってはラストシーンもアニメ版とは違い火星に旅立つ事になったヒイロにリリーナが「また私を殺しに来てね」と告げて(ヒイロもヒイロで「任務了解」とか言っちゃう)イチャつくという まさに「お前を殺す」から始まって「お前を殺す」で終わってしまった。 公式側でも生存フラグ扱いらしく、GジェネレーションでのIDコマンド「お前を殺す」の効果は大抵「クリティカル 敵ユニットを撃破しない」である。 とはいえ、この台詞をいわれた3人はいずれもガンダムWにおいて欠かすことのできない重要人物であり、そう簡単に死なれたら困るという面はある。また、物語とは視聴者や読者の予想を超えることで面白さが生まれるもの。「お前を殺す」と言われた相手が本当に死んでしまってはお話的にシャレにならないだろう。 この台詞は強い覚悟を秘めた発言でもあり、このようなセリフをヒイロに言わせるだけの動機や状況があった。カトルについてもウイングゼロに乗って大規模な破壊を繰り広げていたため、トロワの説得がなければ本当に殺していたかもしれない。 様々な要因が重なって結果的に生存フラグにはなっているが、この台詞を発する際のヒイロの殺意と覚悟は本物なのである。 【余談】 今でこそネタ台詞が定着しきったが、当時は緑川ボイスも相まってヒイロの「危険な魅力」を表す台詞だった。 これに痺れた男子女子が結構いる。 ヒイロといえば「任務了解」と「任務完了」も有名だが、台詞のインパクトから「お前を殺す」が彼の代表的な台詞として扱われる事が多い。 だが緑川本人曰く「なんでこんな物騒な台詞が人気なのか理解できない」との事。 尚、某笑顔動画を初めとしてこの台詞とセットで使われる「デデン!」という擬音は、BGM『任務遂行』の冒頭のフレーズである。 これ自体は戦闘シーン等でも使われる緊迫感を伴ったカッコいい曲であり、第1話のAパートでもウイングが大気圏突入する場面で一度使われている。 だが、同時に登場人物が何かやらかした際に流れる事も多いため、「お前を殺す」とリリーナの顔のアップが思い出されて腹筋が自爆してしまう視聴者もいるとか……。 第1話からこんな事になった理由は、スタッフ曰く「普通をやらないのがガンダムW」だそうである。 因みに緑川はこの第1話、40度近い熱を出しながら収録に臨んだとかなんとか。 ガンダムシリーズの生みの親の富野監督はこのシーンを見て「新しいS〇X(*1)の表現だ!」と絶賛したとか。 【用量】 1話につき3回が理想。 言われてもゼロはともかくウイングガンダムの売上は変動しないらしい。 【その他】 スーパーロボット大戦シリーズではボス級の敵に対する決め台詞として使われる傾向があり、 『スーパーロボット大戦L』までは、言われた人物は一部を除いてほとんど死んでいた。 生存フラグだった原作とは大違いである。「殺意自体は本物」という点を踏まえた描写だろう。 しかし、久々にTV版Wが参戦した『第2次スーパーロボット大戦Z』でついにこの傾向が変わった。 コードギアスの主人公ルルーシュ(ゼロ)に対して使われたのだが、きっちり生存フラグとしての仕事をこなしたのである。 この台詞の性能を知るユーザーは、使われた際には早くもルルーシュ生存を悟ったとか何とか。 まあスパロボでの死亡回避は珍しくもないが、今回のWの扱い方からするにスタッフも狙って使ったと思われる。最終決戦でも使うし。 ちなみに、今回本気でボス級を殺すつもりの場合、ヒイロは「お前を倒す」と言う事が多い。 また、『第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』ではAGが「ヒイロ様のあの台詞は生き残るフラグという噂もある」と堂々とぶっちゃけている。 『スーパーロボット大戦X』では戦闘台詞で雷張ジョー、総帥シャア、ホープスに対して使っている。 作中でこの3人がどうなったかは言うまでもないだろう。 SDガンダムバトルアライアンスでガンダムファイトに参加したヒイロは 「お前を殺す…ガンダムファイト国際条約第2条補足事項『試合中の過失によるファイターの殺害は認められる』に則りお前を殺す」と ルールの隙をついて殺すことを宣言していた。 それ試合中にわざわざ言っちゃバレるだろ 現在展開中の続編小説『フローズン・ティアドロップ』でも登場しており、カトルの妹であるカトリーヌ・ウード・ウィナーに対して使用した。 きっと彼女も生き残るだろう。 『ガンダムトライエイジ』では低年齢層プレイヤーへの配慮からかこのセリフが避けられており、バーストのセリフに「お前を殺す」が使われたヒイロのカードは1枚もない。 また、敵NPCとして登場するヒイロも「お前を…倒す!」とは言うが殺すとは言わない。 また別作品ではあるがガンダムAGEでもキオ編最終決戦でゼハートがアセムに向かって言い放ったのだが……結果はお察しの通りである。 むしろ55秒でクッキングされてしまった。 アニメ『ポプテピピック』TVスペシャル玄武ver.14話Bパートでは、緑川光がポプ子の声優を担当し、パロディとしてこの台詞も使用している。 尚、いかに生存フラグとはいえ言葉自体は非常に暴力的なものです。 ネタとして使う場合は死ぬ程イタい可能性を覚悟しましょう。 この項目が狂っているのなら、俺は自分を信じて追記・修正する……。 Wiki篭り……お前を殺す。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今思えばWってGガンに負けないくらいエキセントリックだったんだな -- 名無しさん (2013-09-15 14 26 42) リリーナに対しては愛の告白にすら聞こえる(特に漫画版 -- 名無しさん (2013-09-15 18 53 08) ↑殺し文句というわけか(デデン -- 名無しさん (2013-09-20 15 32 17) 二人の合(愛)言葉になっているしね(デデン -- 名無しさん (2013-09-20 19 46 04) 「早く殺しにいらっしゃ~い」=お返事 -- 名無しさん (2013-11-03 17 00 46) 新スパロボでシャアも言われてたが……やはり最終決戦後に実は生きてんのか? -- 名無し (2013-11-14 22 30 32) 星の王子様の告白・・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-21 17 37 12) お前を殺す デデドン!(絶望) -- 名無しさん (2014-02-23 21 11 25) 最終的には「熊のぬいぐるみ」に変わった。 -- 名無しさん (2014-02-23 21 17 31) むしろ本当に殺る時は淡々と殺るタイプだからな -- 名無しさん (2014-03-20 00 07 31) 当時の衝撃はそりゃ相当でしたもの -- 名無しさん (2014-03-20 02 36 19) 後から見ればともかく、当時は「なんだコイツ?!」ってなりましたハイ -- 名無しさん (2014-03-20 02 39 23) スパロボRだと自滅願望のあるXのミルラ・ドライドと戦わせて『早く殺してくれ!』『お前を殺す』の応酬ができそうw -- 名無しさん (2014-03-20 09 47 47) 異能生存体近似値製造機って感じだな -- 名無しさん (2014-03-20 10 26 32) マリーメイア・クシュリナーダはちゃんと殺されたけどな。「バートン」としての役割が。 -- 名無しさん (2014-04-15 10 43 51) 比べるならZかな。あれもひどかったw -- 名無しさん (2015-08-22 14 26 42) ヒイロってもしかしてギャグキャラなんじゃ・・・・ -- 名無しさん (2016-03-10 21 18 05) ↑8 中盤のトレーズの策に嵌まって失態を犯したのに高笑いしてハイになっていたヒイロ -- 名無しさん (2016-04-01 01 38 16) 中の人が同じ劉鳳もアルター結晶体に似たような事言ってるけど「命を!魂を!俺が俺である全てを賭けて貴様を倒す!」だから劉鳳が勝ったんだよな -- 名無しさん (2016-10-31 00 58 46) ポプテピピックでも言ってて腹筋が死にそうだったわwww -- 名無しさん (2019-04-17 14 44 55) ヒイロだと生存フラグだが、ミカが言うと躊躇なく殺りそう -- 名無しさん (2019-04-17 15 40 19) ↑言う前に殺してるだろ -- 名無しさん (2019-04-22 11 40 32) 1話でこの有様なのに、2話で主人公がうつ伏せに浮いてる土左衛門になって「つづく」だから、本当にヤバさが最初かr5あフルスロットル -- 名無しさん (2019-07-29 16 30 38) ↑2 ???「「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ」 -- 名無しさん (2019-07-29 16 40 22) 殺す→倒す、狂っている→歪んでいる、とヒイロの台詞はゲームで修正されまくりだな -- 名無しさん (2020-02-17 20 37 50) お前を殺っすぅ~~~↑ -- 名無しさん (2020-02-17 20 59 18) 「早く私を殺しにいらっしゃい=私を殺すまであなたは死ねないはずよ」でおk? -- 名無しさん (2020-02-17 21 08 21) 粗品「ヒイロ・ユイの破り方!!」 -- 名無しさん (2020-08-12 10 49 11) ↑2 合わせて「ヒイロに会いたい」も多分にあると思われる。 -- 名無しさん (2020-10-10 22 30 44) あの頃のアニメ誌もガンダムW一色だったな。後半秋からはエヴァに話題を掻っ攫われたが -- 名無しさん (2020-10-10 22 45 09) 涙拭いた時にリリーナ様微笑んでるのも芸術点高い -- 名無しさん (2020-10-10 22 54 39) ショウ「俺は人は殺さない!その汚れた邪心だけを殺す!」 -- 名無しさん (2021-05-10 18 15 31) 1話の流れがチャージマン研でもおかしくない -- 名無しさん (2021-08-24 09 56 43) ギャザGジェネでは記事内通りクリティカル+手加減で撃破しない(殺せない)ID(スパロボにおける精神コマンド)「お前を殺す」だがゲーム中で「このセリフ」を言われたのはキリング(0080)とギニアス(08MS小隊)でキリングは核持ち出し阻止のため、ギニアスは -- 名無しさん (2021-09-22 21 57 04) ラスボスでDG細胞を搭載したグロムリンに乗って世界を滅ぼそうとしたためキチンと撃墜 死亡させている -- 名無しさん (2021-09-22 21 58 25) 確かカセットテープのサウンドドラマでもデュオにツッコまれていたな、お前にそう言われた奴は死なないって -- 名無しさん (2022-12-23 16 54 56) 当たり前のことであるが、ネットを含めた現実世界で発言すると逮捕される可能性があるのでご注意を -- 名無しさん (2023-01-18 02 46 12) バトルアライアンスのGガンステージでは認識改変されて自分をガンダムファイターだと思い込んでいるのにも関わらずこのセリフを言った結果、ルールに抵触するとツッコミを受けることに。あのやり取りは笑った。 -- 名無しさん (2023-01-18 07 17 46) 富野の件の「真偽はわからんがとにかくすごい言いそう感だ!」感がすごい -- 名無しさん (2023-01-18 09 04 21) 富野さんらしい評価だなあ -- 名無しさん (2023-06-28 12 25 58) 名前 コメント
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登録日:2011/05/13(金) 13 22 17 更新日:2024/06/09 Sun 21 36 43NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 「ゼロは何も教えてくれない…」 「ダメなンだよぉ!!僕に近づいちゃあ!!」 「教えてくれ……」 ウイングガンダムゼロ ガンダム ガンダムW ガンダムエピオン コンピューター システムエピオン ゼロ ゼロシステム チート ピピピピピピピピ 予知 使う際には人間を辞めること前提 先読み 廃人製造機 新機動戦記ガンダムW 未来視 鳳凰幻魔拳 Z.E.R.O.SYSTEM ゼロシステムとは、新機動戦記ガンダムWに登場するシステム及びその名称。 名称の「ゼロ」とは Zoning and Emotinal Range Omit の略。 日本語に訳すと、「領域化及び情動域欠落化」装置となる。 ▽目次 【概要】 【構造】 【システムの弊害】 【搭載機】 【システム搭載機同士の戦闘】 【応用】 【関連システム】 【ゲームでの扱い】○スーパーロボット大戦シリーズ 【余談】 【概要】 極めて簡単に本システムを表現すると、パイロットに未来予測を行わせるインターフェースである。 高度な演算装置で戦場における様々な情報を分析し、 それらから予測されうる演算値を直接パイロットの脳にフィードバックする事で、 パイロットは擬似的に「未来」を垣間見る事ができる。 また、パイロットに情報を直接フィードバックする手段として、 コックピット内に配置された機器がパイロットの状態をスキャンし、電気的に介入する。 その結果、体内の神経伝達物質等もシステム側に制御され、 反応速度の増大や通常では耐える事の出来ない高Gなどの刺激を緩和・欺瞞する事も可能になる。 即ち総合的に見れば、 「パイロットの能力を人間の限界以上に引き上げる」究極のマン・マシーン・インターフェースと言える。 【構造】 ハードウェアとソフトウェアの両面から構成されている。 ハードウェアであるコックピットには高度なフィードバック機器が装備されているが、ブロックそのものの作りは通常の機体と大きく異なる。 まず、普通に考えて必須となるメインモニターが存在しない。 操縦桿も存在せず、機体の動作制御はスロットルレバーを兼任するグリップにあるスイッチのみで行われる。 これはゼロシステム起動下であれば、機体の得た情報が直接パイロットの脳に流し込まれる為。 メインカメラやセンサーが得た情報などは即座にパイロットに伝達され、360度あらゆる全ての角度を視覚情報として認識できる。 結果として、コックピット正面に表示されるのはレーダーの情報のみという、特異な構造となっている。 一応サブモニターは配置されてはいるものの、上記の仕様上、デフォルトでは点灯していない。 ソフトウェア自体はコピーと移植が可能だが、ハードウェアありきのシステムなので、ソフト単体ではシステムの本領は発揮できない。 劇中ではガンダムサンドロックが多少の改装で搭載しているが、 これはガンダムのインターフェースがゼロを元としているから可能だったと思われる(*1)。 尚、予めシステムの搭載を想定しているハードウェアならば、 パイロットは物理的な操作をパスしてある程度機体を動かす事も可能であるらしい。 資料によれば内壁は360°モニターになっているものもあり、実際劇中で点灯する描写もある。 というか、ときた版コミカライズ版ではそうでないと最終決戦が成り立たない(後述)。 ただその設定でもゼロシステム最大稼働時にはモニターは消灯し、映像はパイロットの脳に直接伝達される。 【システムの弊害】 上記の通り、このシステムは恐ろしいほどに強力なインターフェースと言える。 ぶっちゃけ相応の機体にこのシステムが積まれていれば、 その辺の素人でも、超一流のパイロット並に戦えてしまう。 が、システムが得た「客観的」な情報が、パイロットの脳にフィードバックされ「主観的」な情報になる時に問題が生じる。 システムは戦場における「あらゆる可能性」を演算し、絶え間なくパイロットの脳に書き込んでいく。 演算の過程にある「可能性」には当然、「自分が死ぬ可能性」や「仲間が死ぬ可能性」、「誤射による二次被害」なども含まれる。 ただでさえ膨大な情報量は精神に多大な負荷をかける上、それどころか望まない未来も無数に見続けさせられるパイロットの負担は計り知れない。 結果的にパイロットは視野が非常に狭い、システムの提示する「勝利への最適解」に従うだけの部品に成り下がり、多くの場合は暴走する。 最悪の場合は精神を破壊されて廃人、もしくはショック死を起こしてしまう。 パイロットがゼロシステムの指示に従い続けるだけの操り人形になったとしても、それで戦闘に勝てるなら良いのではないか?と思うかもしれないが、ゼロシステムは「目の前の敵を倒せるが大局的に見れば逆効果」という案も平気で提示してくる。 例えば人質を取られた立てこもり事件の解決策をシステムに求めた際、『犯人を人質ごと撃ち殺せ』という指示が提示される可能性があるのだ。 実際に小説版では「まだ今後やるべきことがあるのに『敵と共に自爆』」だの「守るべきコロニーが敵の真後ろにある状況で『ツインバスターライフルでまとめて吹き飛ばす』」だのと 戦術的に有効でも戦略的には無意味な案をゼロシステムが優先的に提示し、ヒイロが必死で拒否して次善の案を選択させている描写がある。 その為、このシステムを完璧に使いこなすにはシステムが送り込むあらゆる可能性から「自分の望む未来」を選び取り、 それ以外の指示をはね退けるほどの強靭な(人間離れした)精神力を必要とする。 それさえ出来るのであれば「自分が望む結果になる未来」を達成するためのプロセスを最速かつ最短効率で示してくれる。 システムは起動時のパイロットの精神状態にも大きく左右される。そのためウイングガンダムゼロに乗り込んだカトルは復讐という目的を肥大化させられ、負の感情に囚われて暴走してしまった。 基本的に戦場では「敵を倒す」という事に意識を傾けがちな為に暴走行為を招くが、パイロットの思考如何では失った記憶を取り戻したり、進むべき道を示してくれる場合もある。 非常に稀な例だが、秘密結社OZ総帥トレーズ・クシュリナーダは既に自身の未来を確固たる意志で見据えていた為、システムは何ら具体的な未来を示さなかった。 凄いな総帥。 【搭載機】 ウイングガンダムゼロ A.C.歴で初めて設計されたガンダムにして、最強のガンダム。 当時は様々な問題から開発されなかったが、H教授の手によってコクピットブロックだけは完成していた。 ちなみに名称は「ウイングガンダムZERO」なので、一部媒体で書かれていた「ウイングガンダム0」という表記は略称である。 ガンダムエピオン トレーズが五機のガンダムと、どこからか入手したゼロシステムのデータを利用して開発した新たなガンダム。 兵器としての実用性を度外視した「敗者の為の機体」だが、スペック自体はウイングゼロ以上であり、 強固な要塞バルジを一刀で両断陥落させたりしている。 実は公式でAC歴最強のMS。 尚、起動時に「SYSTEM EPYON」と表示されるが、実態はゼロシステムと同じ。 ただし、ゼロのそれとは微妙にルーチンが異なるらしく、最終的にヒイロとゼクスがゼロとエピオンを交換する理由の一つとなった。 ガンダムサンドロック 一時的にウイングゼロよりシステムをコピー。ヒイロによって勝手に搭載された。ドロシーとの指揮合戦の際に使用してGチームを勝利に導く。 この時も先述の通り結果的な勝利をシステムが短絡的に示してきたため(描写はされていないが、恐らく仲間や母艦を犠牲にして戦う選択肢を幾つも提示してきたと思われる)、 カトルは苦しみつつもシステムの指示をはねのけて、バラバラに戦っていたデュオ・トロワ・五飛に的確な指揮を下していた。 サンドロックがゼロシステムを使用したのはこの時限りだが、ゲームでは搭載されたままの場合も多い。 【システム搭載機同士の戦闘】 前提条件として、 システムの命令するままに戦った状態 互いの総合戦闘力がほぼ同等 という状態で戦った場合、システムが特異な反応を示す事がある。 簡単に言うと、 システムが未来を予測する ↓ 敵システムがその先を予測する ↓ こちらは更にその先を(ry ↓ 敵システムが更に(ry ↓ こちらは更に(ry ………… と無限ループに陥り、最終的に「千日手」の状態となってしまう。 この場合システムがオーバーフローを起こし、過剰な情報量がパイロットの脳に多大な負担をかける。 事実、人間離れした強靭的な精神と身体を持つヒイロ・ユイとゼクス・マーキスでさえ、 このオーバーフローに陥った直後は歩く事すらままならない状態となっていた。 また、ときた版コミックではヒイロとゼクスの決闘を無意味と判断しシステムが停止している(*2)。 【応用】 本来、このシステムはモビルスーツを「究極の戦術単位」に押し上げる為のものである。 が、システムの特性上、正しく使いこなせばパイロットは戦略的な視野をも持つ事になる為、戦術指揮システムとしてもその力を発揮する。 特に無人機であるモビルドール(MD)の指揮においては、目標達成のためなら味方の損害など考慮しないというゼロシステムの欠点と、 いくらでも替えが利く上に命令通り正確に動くが高度な判断ができないというMDの弱点を補いあう事が期待できる。 作中ではカトル・ラバーバ・ウィナーとドロシー・カタロニアが指揮システムとして使用し、大規模な指揮合戦を行っていた。 ちなみに、そんなゼロシステムも『Endless Waltz』では(MD共々)軽視されがちだったりする。所詮機械という事か。 『新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST』において奇妙な動作をした事がある。 + 当該作品の最終決戦ネタバレにつき格納 ウイングゼロ(EW版)に乗ったヒイロが、敵ボスであるビクター・ゲインツと交戦中に ゼロシステムのコンソールがいきなり輝き出したかと思うとゲインツの経歴や、彼が今回の陰謀に至る遠因となる過去の苦い思い出を暴き出してヒイロに伝えたのである。 いくらゼロシステムが未来を見せるというほど高度な演算が可能であっても、 事前に取得している情報や周囲の環境から戦闘の推移を予測して操縦者に伝えるのが手一杯であり、 軽く戦闘しただけの敵パイロットの昔の経歴や隠したい昔の恥まで調べることなどできるとは思えない。 (ガンダム00のヴェーダじゃないんだから…) なお、ヒイロがこの時に「!?」と驚いた様子を見せていたことから、彼が命じたのではなくゼロシステムが勝手にやった模様。 それを受けたヒイロはゲインツに彼の過去を知ったことを通知して精神攻撃を図る。 ヒイロ「了解したぜ」 ゲインツ「黙れ!」 そのままガンダムの最終決戦のお約束である主人公とボスのMS戦闘しつつの論戦に持ち込み勝利するのだが、ゲインツを動揺させて勝利を掴む一因となったことには間違いない。 ゲインツの過去を読者に伝えるタイミングとしては最終決戦時が都合がよく、 こうでもしないとヒイロたちがゲインツの過去を知る手段がないために作劇の都合でこうなったのはわかるが、 敵の個人情報や黒歴史すら推定してくるとはゼロシステムの恐ろしさがうかがえる。 二次創作にもちょくちょく出てくるが、公式アンソロではリリーナがヒイロをストーキングするために使ったり、 麻雀の最善手を導き出すために使ったり、占いマシンと化したりとカーナビ扱いされたりと、とても平和的()な使い方をされている。 【関連システム】 近年では公式続編への一部設定の逆輸入により公式か非公式か判断に困る外伝『ティエルの衝動』において、ゼロシステムのver2.0及び2.5が登場。 2.5は一般兵にも使えるようになっており、基本的にメンタルの弱いティエルでも難なく扱える点からして信頼性は高い。 しかし究極的な性能ではオリジナルより劣っており、またパイロットが窮地になるとパイロットの意思を無視して反撃を強要するなど暴走の危険性が全く無い訳ではない。 またティエンロンガンダムに搭載されているものはゼロシステムを介してモビルドールを遠隔操作する機能も有している。 作中ではティエンロンのゼロシステムに呼応するよう調整されたマリーメイア軍の試作型モビルドール・キャプリコーンを操っていた。 搭載機はウイングガンダムセラフィム及びティエンロンガンダム。 2.0は試験型という事もあり重大な欠陥が存在する。 システムの出した答えを直接フィードバックしパイロットを洗脳する危険な代物と化している。 結果としてテストパイロットのカール・ノンブルーはゼロシステムに洗脳され失踪してしまうことになる。 搭載機はガンダムルシフェル。 小説『新機動戦記ガンダムW外伝 右手に鎌を左手に君を』では、ガンダム開発者の昔の仲間、 マダムLが発展型に当たる「レミング・システム」を作っていた。 ゼロシステムでいう攻撃目標をパイロットだけでなく周囲にも送信することで敵軍をデスゲーム化させるというトンデモシステムで、 マダムLはこれを悔いて人を和解させるシステムに作り替えようとしていたが、 酸素欠乏症にかかった彼女は意味のない回路を加えるだけで,危険視したドクターたちはデュオに中身を伏せて爆弾を届けさせ暗殺しようとしていた。 小説『新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ』で描かれたAC145年頃には、初期型が登場。 搭載機はジェイ・ヌル/ドクターJが開発した戦闘機『ワイバーン』。ソフトウェアの担当はカーンズの兄トマス・カラント。 元々は管制無しで安全に航行するために研究されていたもので、脳への介入などは行っておらず、自動操縦の有人機に近い印象。 この後脳へ介入する方向へ進んだのは、後に開発したトールギスの性能が殺人的だったためにパイロットを強化する必要を感じたためと思われる。 なおこのAIは高い学習能力を持つが、Jはこれを、親友ヒイロ(真)が家庭教師をしていたカテリナ・ピースクラフト(ピースクラフト兄妹の大叔母)の愛猫サムを再現するために使用した。 別外伝ではAC195年にAIを友達と言ったら本気で同情されているので50年以上進んだ技術なのは確かだが。 『FT』本編である火星時代には、「イメージトレース」という形で保存した人の記憶をダウンロードしたりホログラフを作成できる 「バーチャルバイザー」というシステムが存在しているが、ゼロシステム搭載機から嘗てのパイロットのイメージトレースをダウンロードする描写があり、ゼロシステムの技術が応用されていると思われる。 【ゲームでの扱い】 『EXVS』シリーズにおいては、一定時間誘導を切る効果の時限強化技として登場。 原作設定ガン無視もいいところな効果だが、vsシリーズというゲームで実装しようと思うとこのあたりが落とし所かといえるような効果であり、これといった不満も出ていないようである。 FB時代はゼロを最強格にせしめた技であったが、発動中はゼロシステムの円形表示が視覚的に機体を覆うため分かりやすく、発動中に被弾すると通常の1.5倍になるというリスクも背負っていた。 MB以降は1出撃1回に回数が限定され使いづらくなった。ついでにエピオンの下覚醒技にも搭載されたが、本来エピオンシステムと呼称すべきなのだが武装解説や台詞上ではゼロシステムと呼んでいる。 EXVS2では、開幕使用不可になった代わりにリロード対応に変更。エピオンは格闘CSで発動可能になり、発動時間がゲージで可視できるためプレイヤーに優しくなった。 派生作品のGUNDAM VERSUSでは、パイロットを交代できるシステムを利用してガンダムチーム5人がウイングゼロに乗ってゼロシステムを起動する原作再現が可能。変えたからといってプレイには影響しないが、発動後やリザルト画面ではゼロシステムに振り回され辟易とするコメントを呟く場合もある。 SDガンダムGジェネレーションシリーズではウイングゼロやエピオンに搭載されている他、オプションパーツとして搭載可能。 パイロットの能力を向上させ、原作再現としてパイロットの性格を専用の物に置き換える効果を持つ。 性格が変わる事でテンション値が変化、強気部分が伸びたりと恩恵もあるが、弱気部分が長く、ステージ開始直後が弱気になってしまったりとデメリットも見受けられる。 CROSSRAYSでは「テンションが超強気以上にになれば射撃・格闘・反応・覚醒値+50」という性能だが、いつも通りにステージ開始直後は弱気になってしまう。また、新たに性格の変化を打ち消しつつ、ゼロシステムの発動条件を強気以上に変更するアビリティ「不撓不屈」が追加され、ゼロシステムのデメリットを打ち消す運用も可能になった。 W原作キャラで不撓不屈の所持者はヒイロやゼクス(ミリアルド)といった原作でゼロシステムを跳ね除けた面々。強靭な精神力をこのような形で再現していると思われる。なおW以外のキャラではシュバルツ・東方不敗・ロラン・メタル刹那・三日月が所持している。 またガンダムマイスターのスキル所持者をゼロやエピオンに乗せた場合は性格をゼロシステムの固有の物に変更されるものの、ガンダムマイスターの効果で弱気部分をすっとばして強気からステージ開始出来るのでこちらも好相性。 ○スーパーロボット大戦シリーズ スパロボにおいては、当初は気力130以上でパイロット能力を増加させる能力であったが、能力上昇幅があまり大きくなかった。しかし、第2次スーパーロボット大戦Z再世篇以降、気力に応じて能力上昇幅がアップするようになり、 気力限界突破や再攻撃といった一部スキルとの相性も良くなり、一気に強力な能力となった。 また、Zシリーズではガンダム00との絡みとして、イオリア・シュヘンベルグの遺産とされた。 奇しくも、ゼロシステムはヴェーダと同じ量子演算コンピューターの一種である。 何気にビリーも乗ってしまった(原作でのトラント特尉の代役であると思われる)。 なお、イオリアの本来の想定ではツインドライヴ搭載機にゼロシステムが積まれるはずだった。 つまりゼロシステムで計算した未来をトランザムバーストで伝搬するのが本来の仕様。 ……当たり前だが、正しくゼロシステムを扱う事ができないと対話どころではない大惨事となる。 さすがの5博士もこれにはドン引きしてゼロシステムとGNドライヴは完全に切り離される事になった。GJだ5博士。 そしてウイングゼロとダブルオーライザー(そしてダブルオークアンタ)という兄弟機はそれぞれヒイロと刹那という最良の操縦者を経て対話の道へ進む事になる。 つまりダブルオーライザーに刹那とヒイロの相乗りならゼロシステム込みで行けたかもしれない 再世篇中盤、ある人物の未来を見たために、ウイングゼロに乗ったヒイロと戦うことになる。 時獄篇ではシャアが己の迷いを断ち切るために使用した。 Xではスパロボ補正の仕掛けの一つを担い、 一介のパイロットに過ぎない男を激しく警戒し、その結果彼を救った。 一方で「ゼロ」で「未来予測」するシステムということもあってか、ZEROの名を冠するトンデモ機体に戦闘前会話で敵視してもらったりもしている…。 DDではクロッシング・パイロットにてルルーシュが乗るウイングガンダムゼロリベリオン(*3)にもゼロシステムが搭載されており、無論デメリットもそのままなのだが、ヒイロのように精神力でカバーできないと判断したルルーシュは、なんとゼロシステムが提示するプランよりさらに優れたプランをルルーシュが提示するという力技でデメリットを克服している。そのためか、 「違うぞ、ゼロそうじゃない…」 「どうだ、ゼロ。私の予測の方が当たっていただろう?」 と戦闘中であってもゼロシステムと対話し続けている。 なお、スパロボでは何度か「ゼロシステムを以てしても勝利を予測することができない」という場面が何度か描かれている。 64では敗北する未来しか見せないため、パイロットがそれに抗いながら戦うしかなく、 Wでは現時点では絶対に勝利できないとしつつも、不確定要素の存在を示し、 SC2では絶対に勝てない相手を前に沈黙した。 あと、とある迷子を探し出すためだけに使われた事もある。 【余談】 ちなみに同名の架空請求会社があるので注意。 もちろんガンダムWとは何の関係もありません ナイトガンダム物語編(新SDガンダム外伝)最終章で聖龍体系(ゼロシステム)という流派が誕生しているが、 この回は超サイヤ人3が登場した頃の機動武闘伝Gガンダム終盤頃の時期でありマジで関係ない。 「怖いんだね……項目が消されるのが……」 「だったら、追記・修正すればいいんだよッ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 廃人製造機。チートなんだがな… -- 名無しさん (2013-09-25 00 36 11) ゼロシステムで囲碁とか将棋させたら凄そう。 -- 名無しさん (2013-09-25 00 49 27) 大量のガンダムデスサイズが襲ってくるという、明らかに有り得ない光景をデュオが幻視したのは何故だろう? -- 名無しさん (2013-09-25 01 41 46) 改めて説明されるとかなり能力バトルっぽいシステムなんだな。それもビジュアル的なマンガ系ではなく観念的なラノベ系。よくアニメでやってたな…。ウイングは中近世ファンタジー+SFな作風だったけど、ガンダム→聖剣、ガンダムパイロット→騎士、ゼロシステム→神託、みたいな意味合いがあったのかな。で、SF的に神=機械となっていて、「未来を選び取る人間の意志」でそれを克服するという少年物の王道でもあると。 -- 名無しさん (2013-11-02 09 33 41) AGEシステムとつなげたら。ZEROシステムが予測した未来をもとにAGEシステムが武器作ってさらに搭乗者に負担かけそうだなw -- 名無しさん (2013-11-02 11 28 41) ゼロからこのシステムだけ取り外せばだれでも乗れるんじゃね?と思ったがそれだとゼロのスペックを100%引き出せないんだろうな・・・・・・ -- 名無しさん (2013-11-07 18 28 31) そもそも操縦システムがゼロシステムありきだからな -- 名無しさん (2013-11-10 02 27 37) ゼロシステムが脳内に映像投影してくれるからコクピットに画面ないんだっけか -- 名無しさん (2013-11-10 03 31 21) ゼロシステム、EXAM、NTーD… 何れも常人で扱える代物ではないわな -- 名無しさん (2013-11-29 04 37 21) その代物を一年以上?も使いつづけたヒイロ…化け物ですな。ゼクスでさえスクラン2の話だがゼロシステム使い続けるのは無理って言ったのに。 -- 名無しさん (2013-11-29 05 01 45) W世界って血の通った人間を一律の記号としか見ていない思想があちこちで目立つな。天才ゆえの共感性の欠如というか -- 名無しさん (2013-11-29 08 46 53) ギアスの項目であったが、スパロボのヒイロはゼロレクイエムの未来をこれで見といてルルをほぼ見張るだけだったり何でそうなったかの要因に手を打てなかったのはマズい気がする。ごひが黒の騎士団批判したのもお前が言うなになりかねん -- 名無し (2013-11-29 16 43 31) ↑深読みだがギアスやWの意地悪なアンチが脚本でジ・エーデルみたなのとルル離脱防げないで対峙したら(二次とかでネタにされる)平行世界で生き残り、ゼロレクイエム台無しにして破滅したナナリーやスザクに関わってしまったリリーナとルルがブリタニア壊さなければ駄目になってた世界とかをシステムで見てしまってルル本人を救う気が希薄だったとか詰られそうだ。 -- 名無しさん (2013-12-06 18 46 33) ゼロシステムとガンダムシリーズのDG細胞やELSを合わせたらどうなるんだろ? -- 0238 (2014-02-15 21 29 37) これ設計思想自体が機体に無理矢理パイロットを合わせるなんだよなw -- 名無しさん (2014-02-15 21 42 20) ↑だからこそシステムを完全に制御下に置きつつゼロの要求に応えれるパイロットは人外扱いされる -- (2014-03-06 05 23 49) ↑2 無茶苦茶な考え方はトールギスの時点から -- 名無しさん (2014-03-06 06 14 07) 上の方にあるが、大量のデスサイズは『コロニー市民だけでなくあの疫病神が本気で敵についた』という想定だと思う、地球の資本とコロニーの資源とプロフェッサーの技術が結び付けばガンダムも量産できてしまう的な -- 名無しさん (2014-04-16 08 26 42) 今度のスパロボではシャア(総帥)が借りて起動してみるとか、なかなか挑戦的なことやってるわ -- 名無しさん (2014-04-16 09 34 58) ↑まだ途中だが、今回のシャア離脱→総帥就任はそれなりの描写になってる気がする。 -- 名無し (2014-04-16 11 08 57) 天獄篇にティエルの衝動が参戦したらいいなあ -- 名無しさん (2014-04-16 11 42 56) ↑そこでまさかのフローズンティアドロップ -- 名無しさん (2014-04-16 13 05 58) ヴァルヴレイヴと合わせると・・・ -- 名無しさん (2014-08-25 21 43 04) クルスト・モーゼス「ブルーデスティニーにこれも積もう(提案)」 -- 名無しさん (2014-08-25 21 46 26) 漫画版ゾイドにも似たようなシステムがあったな -- 名無しさん (2014-08-28 02 15 55) 科学者「トールギス作った」→軍「性能が高すぎてパイロットが扱えないから却下」→科学者「 -- 名無しさん (2014-09-20 08 02 25) ↑投稿ミス。 -- 名無しさん (2014-09-20 08 03 14) 人外ってか、設定的なことかんがえたら厳密には耐えられる人間なんて存在しないだろ。神経伝達物質の分泌制御して疲労や痛みを欺瞞するとかやってることがドラッグの効果まんまだしな(笑 絶対搭乗時間が長いと後遺症に悩むだろ。気合いや根性とか精神的に人外だからとかどうとか人間の意識ではどうにもできないシステムだし 実のところ、単純に幻覚見せてるだけじゃなくて上記のことができるシステムである以上、膨大な情報を与えるだけじゃなく戦闘を強要するために神経伝達の分泌物の分泌制御して禁断症状(精神的不安など精神的ストレス状態)、あたえて戦闘を強要したりするなどもやってんじゃないのかとおもうな… ゼロシステムの与える幻覚みてからのパイロットの動きがおかしいしな -- 名無しさん (2015-01-03 19 09 38) なにこの改行… -- 名無しさん (2015-01-03 20 05 11) 未来予測に目が行きがちになるけど、これ応用すれば盲目の人にも目が見えるようになるのかな? -- 名無しさん (2015-12-29 18 55 02) ↑一応そっちはスペア(クローンの部品)を使った再生治療とかが発達しているらしい。ドクターJは機械的な義眼で補ってるが -- 名無しさん (2015-12-29 19 11 22) 鉄血の阿頼耶識がこれに近いね -- 名無しさん (2015-12-31 21 27 50) ↑阿頼耶識は機体とパイロットの神経系を有線で直結するシステムだから接続無しで脳波や神経に干渉・さらに未来予測まで行なうゼロシステムとはまた違うと思う。 -- 名無しさん (2015-12-31 21 56 43) ↑2 直感的な操作インターフェイス位しか似てないような?パイロットが廃人化したりショック死しない分安全…かと思いきや成長期の子供に失敗リスクの高い外科手術をしないといけない前提や正規パイロットを育てるより遥かに安価な特性上子供を拐って無理やり手術させて使い捨て上等で運用する分ゼロシステムより酷いけど… -- 名無しさん (2015-12-31 22 05 06) まあヒイロもミカも戦災の犠牲者ではあるからな -- 名無しさん (2015-12-31 22 19 58) 何の学びもない人間にもMSを動かせるようになる点では双方共に優れてるね。下手すれば死ぬ点を除けば -- 名無しさん (2016-01-13 21 54 51) 効率重視の人間とは、この上なく相性がいいシステムかもね。もしこれが兵器だけでなく一般社会に何らかの形で普及したら・・・。 -- 名無しさん (2016-07-12 15 05 40) そういえばこれに似たシステムがクロスドライブに出てたよね…。 -- 名無しさん (2016-08-23 14 20 41) タグに幻魔拳とあるけど、あちらのほうは未来を見せてくれたり、記憶喪失を治してくれたりはできないぞww -- 名無しさん (2016-08-23 14 49 23) 人間はふだん目や耳で戦況を判断しているが、ゼロシステムは脳に情報が直接入力されるので視野角や死角の概念が無い(かもしれない)。ゼロに頼って戦えば、視野が一時的に360度全天・全周囲と化して、しかも今だけじゃなく未来の仮説まで何通りも見える状態になるわけだ。なるほどそりゃ死ぬわ。 -- 名無しさん (2016-08-23 16 05 39) Zガンダムでフォアが言ってた気持ち悪い感覚が大量に頭の中に流れ込んでくる、と思ってる -- 名無しさん (2016-10-04 11 46 32) これを非常にマイルドな形にするとバイオコンピュータになる -- 名無しさん (2017-11-12 12 39 21) 幻魔拳よりは蒼天の拳の蒼龍天羅の方が近いな、あっちはタイマン限定だけど -- 名無しさん (2017-11-13 03 59 47) サンドロック改にも詰んでるけど劣化コピーに過ぎないんだよな -- 名無しさん (2017-11-13 11 13 21) スパロボではビリーが変わってしまった原因になってたな -- 名無しさん (2017-11-13 17 50 41) ゼロシステムヲはじめぶっ飛んだ製品を作り出した5人の博士たち頭おかしい…(小声) -- 名無しさん (2019-01-14 17 31 43) 元ネタ?らしきものが「戦闘機チーターの追撃」という小説に出ている。機体性能と未来予測で主人公の乗る改良型F-15Eに終始優勢を保つも、パイロットが耐えきれなくなって白旗を上げた、という結末だった。 -- 名無しさん (2019-07-27 21 40 34) システムエピオンは結果的にゼロシステムと同じになってるだけでプロセスが微妙に異なるらしい… -- 名無しさん (2019-09-10 19 59 31) ルルーシュくんはこれに耐えられるのかな? -- 名無しさん (2020-02-20 12 45 08) トレーズ様本当に人間なんですかね… -- 名無しさん (2020-02-20 13 25 26) 恐ろしいシステムではあるけど名前とかシステム周りの外観とか起動音や稼働音といった作中の演出が一々格好よくて厨二心をくすぐられる。 -- 名無しさん (2020-03-07 13 50 16) ゼロとエピオンのシステムが前者がヒイロ、後者がゼクスと相性が良いのはFTの設定を見るに身内のデータを元に調整していたからなのかな? -- 名無しさん (2020-03-12 21 34 04) ↑ プロトゼロ一号機(スノーホワイト -- 名無しさん (2020-03-13 00 00 18) プロトゼロ一号機(スノーホワイト)やワイバーンのデータが反映されている場合ならだけど -- 名無しさん (2020-03-13 00 05 34) ガンダムにありがちな設定だな。親がシステムの開発にかかわっていたから、子供が乗るときに楽に適合しました的な -- 名無しさん (2020-03-23 20 48 04) ルルーシュはコントロールしきってるのか、逆に飲み込まれまくってるのか、(実際にはより効果的な戦術を提案することでコントロールしているだけなんだけど)歴戦のAIパートナーみたいな感じになっとる…w -- 名無しさん (2020-03-23 21 59 42) ビクターゲインツのはやりすぎとは良く言われるが、アニメ本編でも相手の思考や断末魔を再現したりヒイロの思考をカトルに投影したり通信行わずに輸送機に乗ってるのがサリィと解ったりするし小説とかだと相手の心拍とかMSのエネルギー流動とかも解るあたり謎の情報収集システムと化している。胸の緑センサーどんだけ高性能やねん。 -- 名無しさん (2020-06-20 13 23 45) 脳波コントロールしているわけでもないのにどうやったら頭の中に情報を直接伝達できるんだ? -- 名無しさん (2020-06-28 22 54 10) ↑↑FTの描写ではほとんどエシュロンみたいになってるぞ。 -- 名無しさん (2020-08-30 09 50 40) ↑2 EWでヒイロがゼロは何も言ってくれないとか言ってるが、じつは単にヘルメットしてないから伝達できないだけだったら笑う -- 名無しさん (2020-10-11 07 51 56) ゼロシステムは「パイロットが勝つ手段を予測して強要する」、エピオンは「パイロットの未来を予測して勝つか負けるかを選択させる」だったかな。 -- 名無しさん (2021-06-20 10 12 44) 最近メタリックガーディアンでガンダムW系と∀系を再現できるクラスが実装されたけど、問答無用でゼロシステムに値するシステム(もちろんしくじれば暴走する)を持たされるため、「ゼロシステムを搭載して月光蝶を使う∀」とかいう字面だけでもわかる悪魔合体が起きてしまった。 -- 名無しさん (2021-07-10 23 36 00) G-UNITのPXシステムと比べるとどうなんだろ? -- 名無しさん (2021-07-11 00 26 35) 銀英伝のオーベルシュタインは超効率主義者だからゼロシステムに潰されずに使いこなせそうだが、効率の良さには自身の命の犠牲も辞さないという部分があるから別の意味でめんどくさくなりそう -- 名無しさん (2021-07-24 01 22 00) 某特撮の脳波変調器と大差ないなw。 -- 名無しさん (2021-09-19 14 24 00) 実際にゼロシステムと言う同名の会社が複数存在する。 -- 名無しさん (2021-10-30 16 18 46) 直接脳に情報を流し込むって下手な宇宙世紀のサイコミュよりよっぽどサイコミュしてるよな -- 名無しさん (2022-07-06 14 06 21) Gジェネではゼロシステム搭載のMSにパイロットを乗せると性格が強化人間のそれに変化する。それによって性格が弱気のパイロットもグループレベルによっては最初から強気状態になる -- 名無しさん (2022-09-11 22 31 29) ↑そっか…強気状態から開始する仕様になってもう10年経ったんか…(弱気開始で強気に中々ならない時代もあった) -- 名無しさん (2022-09-22 22 42 11) コミック版のシステムが決闘を無意味と判断するのも、それを即座に理解して決闘を継続する2人も好きなんだよなあ。 -- 名無しさん (2024-04-24 02 41 05) チャー研「よくもこんなゼロシステムを!」 -- 名無しさん (2024-06-09 21 36 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/225.html
[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm3165225 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:第14回MAD晒しの宴 レビュー欄 404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 22 32 42 ID i+8sLTnE0 切り抜きが甘いような気もする。あと比較版は別にしたほうがよくね? -- 名無しさん (2008-05-09 19 58 00) 419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 23 26 36 ID tLQcR5pL0 確かに切り抜きがちょっと残念だが、 比較の方を見るとシーン選びを吟味したのがよくわかる。 GJでした。 -- 名無しさん (2008-05-09 19 58 38) 446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/03(土) 01 46 22 ID +ln1B31o0 最初のCサンライズ浮いてます。 切り抜きしたやつはブラーかけるだけで、粗さをかなり誤魔化せるんでオススメ。 後はどこまで再現する気になれるか・・・かもしれません。 -- 名無しさん (2008-05-09 20 21 08) 450 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/03(土) 02 32 34 ID 0wQF8Pww0 タイトル通り再現系ですね。感想としては普通に1stのMADを作れば良かったのでは? 再現系って忠実に再現するにしてもパロディ風に再現するにしても 完コピした上でオリジナルを超える様なインパクトが得られなければ失敗だと考えています。 なので動画以外にも画像編集、レタッチソフト等が手足になっている人以上じゃないと 極めてクオリティの低いものになると思うのですよ…。 こうして、再現してみるぜ!と自分なりに目標を持ってやっていればいずれ近づくことができると思うよ。 そういう姿勢は大好きだ。それにやって初めてわかることもある。頑張ってください。 気になった点 ・切抜きはもう少し丁寧に ・素材自体に迫力があって視覚的に少しはカバーできるんじゃないかという観点から 1stをWで再現の方が楽なんじゃないかな? -- 名無しさん (2008-05-09 20 23 13) 453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/03(土) 03 42 03 ID Oc+mUULh0 ・ガンダムW前期OPを初代ガンダムで再現 自分がガノタだからも知れないけど、最初のアムロのアップの時点で盛大にふいたw これはGJと言わせて下さい。 比較版で見てみると一層笑えますね。 特に「W対トールギス⇔ガンダム対シャアザク」以降が秀逸でした。 切り貼りのみながら立派なシンクロ率ですw 気になった点、「こうした方がいいのでは?」と思った点をいくつか。 ・まず、静止画の切り抜きはもう少し丁寧にやった方がいいかと。 無料ツールのみで済ますなら、自分が知る限り、GIMPでパスを切るのが一番いいと思います。 とは言ってみたものの、自分も70年代後半の素材を綺麗に切り抜けるかどうかは分かりませんw 自分が切り抜いたことがあるのは、90年代が最古なのでw 無責任な物言いで申し訳ないですw ・「色あせない~」のところのデュオの位置に来るのは、カイが適任では。 ハヤトとリュウを一人ずつに分ければ可能でしょう。 ・「身体中で~」のところのゴヒの位置にくるのは、 セイラさんではなくてスレッガーさんの方が良かったかも。 で、セイラさんは後のリリーナの位置に持ってきた方が……。 ・前の項目の後半と若干被りますが、 「濡れたその肩を~(ry」のところのリリーナの位置には、 セイラさんかフラウかララァ辺りを持ってくるべきだったかと。 「じゃあ、どのシーンか具体的に言えよ!」と言われても、挙げられませんが……。 ・「(悲しみ強さに変える愛を信じ)てぇ~」のところは、 シャアの横にギレンかガルマ辺りを持ってきた方が。 グタグタ長々と書きましたが、楽しませてもらいました。 お疲れ様でした。 -- 名無しさん (2008-05-09 20 31 36) 463 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/03(土) 09 55 51 ID t4PjATmI0 もしかしてGIMPの「あいまい選択」か「前景部分選択」系使った? 少し古いの自分も切り抜いた事あるけど、油断するとすぐ輪郭線まで削れて ガタガタしてしまうので、凄く神経使って難しいですよね。orz 切り抜く時は最低でも200%拡大で、丁寧さにこだわるなら800%位でもw 拡大すると嫌でも粗が目立つのでオススメです。 ロボットの配置角度等シンクロ率高いと思いました。 再現度を高めるなら主役とヒロインの配役はちゃんと分けた方がいいのでは? -- 名無しさん (2008-05-09 20 38 37) 名前 コメント 第14回MAD晒しの宴
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図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS A1 ウイングガンダム 35000 600 M 13000 120 230 205 230 6 B - A - C ○ ○ - ウイングガンダム【バード形態】 変形 245 7 A A - - - × × A2 ウイングガンダムゼロ 102600 790 M 15600 160 305 275 315 7 A B B - B ○ ○ - ウイングガンダムゼロ【ネオバード形態】 変形 330 8 A A - - - × × A3 ガンダムデスサイズ 34700 580 M 13000 110 225 200 240 6 C - A - B ○ ○ A4 ガンダムデスサイズヘル 67700 720 M 14500 150 275 250 290 6 A - B - B ○ ○ A5 ガンダムヘビーアームズ 29500 570 M 13000 125 220 235 210 6 C - A - B ○ ○ B1 ガンダムヘビーアームズ改 54000 670 M 14500 165 280 275 260 6 A - B - B ○ ○ B2 ガンダムサンドロック 29300 560 M 13000 115 220 230 215 6 C - A - B ○ ○ B3 ガンダムサンドロック改 53700 670 M 14500 155 275 275 265 6 A - B - B ○ ○ B4 シェンロンガンダム 29400 560 M 13000 120 235 205 225 6 C - A - B ○ ○ B5 アルトロンガンダム 53800 670 M 14500 160 290 255 270 6 A - B - B ○ ○ C1 マグアナック 18300 390 M 9200 85 135 140 130 6 B - A - C ○ ○ C2 トールギス 42800 620 M 13500 130 250 220 270 6 B A B - C ○ ○ C3 トールギスII 47400 640 M 13800 130 265 235 280 6 B A B - C ○ ○ C4 リーオー(地上仕様) 12500 330 M 8200 70 105 105 105 6 C - A - C ○ ○ C5 リーオー(地上仕様/肩部キャノン砲装備) 12000 320 M 8800 75 115 105 105 6 C - A - C ○ ○ D1 リーオー(宇宙仕様) 12500 330 M 8200 70 105 105 105 6 A - C - C ○ ○ D2 リーオー(OZ地上仕様) 12500 330 M 8200 70 105 105 105 6 C - A - C ○ ○ D3 リーオー(OZ宇宙仕様) 12500 330 M 8200 70 105 105 105 6 A - C - C ○ ○ D4 トラゴス 12400 330 M 8450 80 120 125 100 6 - - A B - × × D5 エアリーズ 12900 340 M 8700 85 130 130 145 6 - A - - - × × E1 エアリーズ(OZ仕様) 12900 340 M 8700 85 130 130 145 6 - A - - - × × E2 エアリーズ(ノイン機) 編成 9700 90 140 140 155 E3 トーラス 19000 410 M 9600 115 145 140 170 6 B - B - D ○ ○ - トーラス【飛行形態】 変形 185 7 A B - - - × × E4 トーラス(サンクキングダム仕様) 19000 410 M 9600 115 145 140 170 6 B - B - D ○ ○ - トーラス(サンクキングダム仕様)【飛行形態】 変形 185 7 A B - - - × × E5 トーラス(ホワイトファング仕様) 19000 410 M 9600 115 145 140 170 6 B - B - D ○ ○ - トーラス(ホワイトファング仕様)【飛行形態】 変形 185 7 A B - - - × × F1 ヴァイエイト 29700 570 M 13300 130 250 230 235 6 B - B - C ○ ○ F2 メリクリウス 42900 620 M 13300 130 235 245 235 6 B - B - C ○ ○ F3 ビルゴ 28400 540 M 12000 125 210 195 195 6 B - A - C ○ ○ F4 ビルゴII 29200 560 M 12300 130 220 200 205 6 A - B - C ○ ○ F5 ガンダムエピオン 102800 790 M 15550 160 300 275 325 7 A B B - B ○ ○ - ガンダムエピオン【MA形態】 変形 340 8 A - - - × ×
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主題歌 「LAST IMPRESSION」 作詞:永野椎菜 作曲:高山みなみ 編曲・歌:TWO-MIX 2chのアニソンランキング 132位(2007年12月版)、164位(2008年05月版) 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 12位(第21回) VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 47位(第3回) 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 新機動戦記ガンダムW (1995) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz (1998) 投票用テンプレ LAST IMPRESSION(新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別編/TM/TWO-MIX/1998) OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
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新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL 【しんきどうせんきがんだむういんぐ えんどれす でゅえる】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 ナツメ 発売日 1996年3月29日 定価 7,500円(税抜) 判定 良作 ポイント 時代を先取りしたハイスピード格ゲー自由度が高すぎて難易度もずば抜け「ナツメのガンダムゲーにハズレ無し」の始祖 ガンダムゲームリンク 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 当時放送中(*1)だったアニメ『新機動戦記ガンダムW』を元にした作品。 人間ではなく作中に登場したモビルスーツを操って戦うゲームだが、キャラゲー(それも明らかに作品の雰囲気と合致しない格ゲー)で、なおかつ発売元がバンダイと、クソゲーの条件をもれなく備えていた。 この上に、前作に当たる『機動武闘伝Gガンダム』の出来がアレだった(*2)ため、原作ファンでさえ敬遠していた。 しかしいざ発売されると洗練されたシステムやスピード感のあるアクションなどからくる自由度の高さから、ガンダムの格闘ゲームとしては珍しく高い評価を受けることとなる。 特徴・評価点 多彩な操作と高い爽快感 通常技は素手攻撃の弱、強と武器攻撃の弱、強の4種類。武器攻撃ではビームサーベルを使ったり、一部の機体はガトリングやビームキャノンを撃ったりと機体ごとの特徴をうまく再現している。なお、機体同士の距離が離れると一部の機体を除き素手攻撃がバルカンになる。 素手攻撃は基本パンチやキックだが、中にはガトリングやビームキャノンの砲身でブン殴ると言う荒技を持つ機体もある。 必殺技はコマンド入力制だが、ほとんどの機体はコマンドが共通。さらに素手、武器のどちらで入力してもOK(もちろんそれぞれの弱、強で性能が変化する)なので覚えやすい。とりあえず波動拳、昇龍拳、竜巻旋風脚が出せればOKと書けば解りやすいだろうか。 地上でのダッシュやブーストジャンプ、空中ダッシュ、2段ジャンプ、ホバリング(落下速度の低下)と、当時としては多彩かつ画期的な移動手段を備えておりスピード感も抜群。空中ダッシュを使った強襲、バックダッシュやホバリングによる回避と、これらを使った駆け引きも非常に熱い。 特筆すべきは、攻撃をガードしながら接近 離脱できる「ガードダッシュ」の存在。これにより安易な牽制は逆に相手の接近を招き、硬直を狩られることになるため、読み合いが非常に面白くなっている。 ただし通常のダッシュと比べると移動距離が短いという欠点があり、単純な上位互換ではない。距離を見誤ると相手の目の前で止まってしまうので、使い分けも重要になる。 更に通常技を繋げるチェーンコンボやそこからのキャンセル必殺技による〆、ダウン状態への追い打ち、空中投げ、投げ抜けと、スーファミの格ゲーながら現在の格ゲーにも搭載されるようなシステムが多数搭載されている。そのため、爽快感やスピード感は次世代機の作品にも匹敵する。 ダウン追い討ち可能時間が『ギルティギア』並みに長く、ダメージ補正がかなり緩い上に数ヒット当てる事もできてしまうので、投げを喰らって少し残ったと思ったらダウン追い討ちでKOという事もある。ダウン追い討ちでKOするこの快感は病みつきになる事請け合い。 なお、受け身は搭載されていない。 ド派手な超必殺技も完備。更にほとんどの機体はキャンセルでコンボに組み込める(画面端限定などの条件が必要な場合があるが)ため一発逆転も十分可能。 また、ウイングガンダムとウイングガンダムゼロには説明書にも載っていない隠し超必殺技がある。 本作では体力の他にエネルギーゲージが設定されている。初期値および最大値が300でバルカンは1発につき1(*3)、強必殺技を使うには100、超必殺技を使うには200必要となるため、エネルギー管理をきっちり行わないと肝心なときに強必殺技や超必殺技が使えない…といった事態に陥ってしまう(*4)。結果、距離を離して適当に飛び道具を撃ち合うといった展開にはなりにくいため、マンネリ化しづらい。 原作再現 機体ごとにステージとパイロットが設定されているのだが、ファンならニヤリとする箇所が多数存在する。エピオンには仮面を外したあのキャラが…。 原作ではヴァイエイトとメリクリウスにはトロワとヒイロがそれぞれ搭乗するのだが、レディ・アンとノインに変更されている。原作再現からは離れるが、キャラを多彩にするためだろう。 また、ウイングとウイングゼロのように同じパイロットが乗っている機体同士が対戦すると、相手のパイロットが変化する。例えば自機がウイングで敵がウイングゼロの場合(どちらもデフォルトパイロットはヒイロ)は、ウイングゼロにはゼクスが搭乗する。原作でもゼクスは短期間だがウイングゼロに乗っている。 BGM 岩月博之が作曲するBGMはいずれも評価が高い。特にヘビーアームズステージのBGMは名曲と名高い。 タイトル画面ではアニメ後期主題歌「RHYTHM EMOTION」のアレンジ。しっかりと再現されている。 賛否両論点 ハードルの高さ 若干ではあるがコンボゲーの側面を持ち合わせているため、格ゲー初心者にはハードルが高い。コンボをつなぐのに正確なコマンド入力が要求される場面も多々ある。 また、ダッシュ操作が多彩ということは裏を返せば立ち回りが複雑化するということであり、状況に応じたダッシュの使い分けができるかどうかが勝率に直結することになる。 もっとも、これらのダッシュやコンボを使いこなした先に本作の真の面白さがあることは間違いない。また、システム自体も現在の格ゲーほど複雑というわけではないので、ある程度経験を積めば自ずと使いこなせるようになる。 問題点 機体間のバランス エピオンが跳びぬけて強く、次点でシェンロン。その下にゼロ、メリクリウスなどが続く。 エピオンは1体だけ高速ジャンプ攻撃の中段が可能。崩し性能も火力もずば抜けて高い。 シェンロンは立Aの攻撃判定が長い・早い・ダウン後に追撃可能と三拍子揃っており、更には下A・ジャンプAも高性能。牽制の立ち回りだけで完封勝利してしまう光景も見られる。 一般的に強いと言われるデスサイズは地上ダッシュ中は投げ以外が無効、簡単な無限ループコンボを持つなど壊れ気味という印象を持たれているが、立ち回りなどで中堅程度の強さに収まる。そもそも永久は他のキャラでも可能。 技数も偏りがあり、決して多いとは言えない。武装に依存する面があるので、仕方ないかもしれないが。 メリクリウスは投げ以外無敵になる超秘技、ヘビーアームズは「ジャンプ下段攻撃」などなかなか面白い性能の物もある。 機体数 登場機体は前期のガンダム5機、トールギス、ヴァイエイト、メリクリウス、ウイングゼロ、そしてラスボスを務めるエピオンの計10機と少ない。デスサイズヘルやアルトロンなど、改修後の機体が登場しないのは惜しまれる。 また、原作の重要人物であり人気キャラのトレーズ閣下及び愛機トールギスIIが登場しないのも非常に惜しいところ。 発売日を考えればアニメの中盤頃から開発していたと推察されるので、仕方ないのかもしれない。 トレーズ自体は「STORY MODE」のエンディングに登場し、本作のタイトルの由来について語ってくれる。 総評 発売時期がスーファミ末期だったことや作品の性質故に知名度は決して高くない。 しかし画期的なシステムを多数搭載した「キャラゲーの皮をかぶった良質かつ本格的な格ゲー」であり、まさに隠れた名作であると評価できる。 余談 本作を語る上で外せないのが、エピオンの使う必殺技「スパークウインド」。 機体全身からエレガントオーラ謎のエネルギー弾を乱射するという、どこぞの石破天驚拳も吃驚の代物である。 その性能は本作の飛び道具系必殺技でもトップクラス。相手に全弾ガードされても削りダメージに加えて此方のエネルギーゲージが半分回復すると説明すれば、どれ程えげつない性能なのか容易に想像できるだろう。 原作再現度の高さから考えて、スタッフがエピオンという機体の設定を理解していなかったとは考え辛いのだが……尚ファン曰く「火器じゃないのでセーフ」。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXTや機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST等、後のガンダムゲーに参戦したエピオンが深い哀しみを背負った性能だったのもあって、ごく一部ではあるが「エレガントオーラスパークウインドの実装マダー?」とネタにする声もあったという。 本作の開発元であるナツメは、本作以降も『ガンダム・ザ・バトルマスター』等の名作ガンダム格ゲーを数多く生み出しており、「ナツメのガンダム格ゲーに外れなし」とまで言わしめる程の実力を見せつけた。 ただし、同じく原作放送中に送り出された『機動戦士ガンダムSEED』のような明らかに完成度の低い例もある。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/714.html
関連ページ:新機動戦記ガンダムW <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分の記録。ネタバレ注意。 ◆マンガ:新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST(2011/6読了・まとめ中) 各巻内容・画像 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ ◆新機動戦記ガンダムWBATTLEFIELD OF PACIFIST ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 - パイロット育成 新機動戦記ガンダムWウイングガンダム ウイングガンダム(BM) ウイングガンダムゼロ ウイングガンダムゼロ(NBM) ガンダムデスサイズ ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロック ガンダムサンドロック改 シェンロンガンダム アルトロンガンダム トーラス(黒) トーラス(白) リーオー トールギス ガンダムエピオン 新機動戦記ガンダムW 乗り換え前の機体はどれも前作と比較して装甲値が100~200上昇している ウイングガンダム 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5200 7700 8950 EN 150 250 300 装甲値 1500 2100 2400 運動性 110 160 185 照準値 145 205 235 カスタムボーナス 『バスターライフル(MAP兵器)』の弾数+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バルカン 射撃 SP- 2000→3900→5400 1~2 +30 +5 10 - - AABA 運動性▼ マシンキャノン 射撃 -P- 2400→4300→5800 1~4 +25 +5 6 - - AABA ビームサーベル 格闘 -PB 3100→5000→6500 1~2 +20 +10 - 5 - AAAA バスターライフル 射撃 MAP --B 3400→4200→5200 1~7 +5 +5 35 - 130 AACA サイズ差補正無視 バスターライフル 射撃 --B 3500→5400→6900 2~6 +10 +5 - 25 - AACA バスターライフル最大出力 射撃 --B 4400→6300→7800 3~8 +5 +15 - 50 110 AACA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ -陸水- 地形適応 空陸海宇B A B A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 剣 盾 変形 『バスターライフル(MAP兵器)』の範囲(方向指定型・敵味方識別不可) □□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□ □→■■■■■■■□□□ □□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□ ウイングガンダム(BM) 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5200 7700 8950 EN 150 250 300 装甲値 1400 2000 2300 運動性 115 165 190 照準値 145 205 235 カスタムボーナス 『バスターライフル(MAP兵器)』の弾数+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バスターライフル 射撃 --B 3100→5000→6500 2~6 +10 +5 - 25 - AACA 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空--- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 変形 ウイングガンダムゼロ 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5800 8300 ???? EN 190 290 ??? 装甲値 1600 2200 ???? 運動性 120 170 ??? 照準値 150 210 ??? カスタムボーナス 特殊能力『ゼロシステム』の強化 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 マシンキャノン 射撃 -P- 2600→4500→???? 1~4 +25 +5 8 - - AAAA ローリングバスターライフル 射撃 MAP -PB 3200→4000→???? 2~3 +10 +15 3 - 130 AAAA サイズ差補正無視 ツインバスターライフル 射撃 MAP --B 3600→4400→???? 1~8 +5 +5 3 - 120 AAAA サイズ差補正無視 ビームサーベル 格闘 -PB 3600→5500→???? 1~3 +20 +10 - 5 - AAAA ツインバスターライフル 射撃 --B 3700→5600→???? 2~7 +10 +5 - 25 - AACA ツインバスターライフル最大出力 射撃 --B 4900→6800→???? 2~9 +5 +15 - 50 110 AACS サイズ差補正無視 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸水- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 剣 盾 変形 ゼロシステム ゼロシステム気力130以上で発動。気力に応じてパイロットの能力が上昇。 『ローリングバスターライフル』の範囲 □□□□□□□□□□□ □□□□□■□□□□□ □□□□■■■□□□□ □□□■■□■■□□□ □□■■□→□■■□□ □□□■■□■■□□□ □□□□■■■□□□□ □□□□□■□□□□□ □□□□□□□□□□□ 『ツインバスターライフル(MAP)』の範囲 □□□□□□□□□□□□ □□□■■□□□□□□□ □□■■■■■■■■□□ □→□□□□□□□□□□ □□■■■■■■■■□□ □□□■■□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□ ウイングガンダムゼロ(NBM) 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5800 8300 ???? EN 190 290 ??? 装甲値 1600 2200 ???? 運動性 125 175 ??? 照準値 150 210 ??? カスタムボーナス 特殊能力『ゼロシステム』の強化 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ウイングバルカン 射撃 SP- 2600→4500→???? 1~2 +20 +10 8 - - AABA 運動性▼ ツインバスターライフル 射撃 --B 3300→5200→???? 2~6 +10 +5 - 20 - AACA 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空--- 地形適応 空陸海宇A C B S サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 変形 ゼロシステム ゼロシステム気力130以上で発動。気力に応じてパイロットの能力が上昇。 ガンダムデスサイズ 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5000 7500 8750 EN 140 240 290 装甲値 1400 2000 2300 運動性 115 165 190 照準値 145 205 235 カスタムボーナス 全ての武器の命中+30、CRT+30 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バルカン 射撃 SP- 2000→3900→5400 1~2 +30+60 +5+35 10 - - AABA 運動性▼ バスターシールド 格闘 --B 3100→5000→6500 1~5 +5+35 +20+50 4 - - AABA ビームサイズ 格闘 -PB 3400→5300→6800 1~3 +20+50 +15+45 - 15 - AAAA ハイパージャマー攻撃 格闘 SPB 4100→6000→7500 1~4 +40+70 +30+60 - 40 115 AAAA 照準値▼バリア貫通サイズ差補正無視 機体性能 移動力 7 移動タイプ -陸水- 地形適応 空陸海宇B A A A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 剣 盾 ジャミング機能 ハイパージャマー ジャミング機能周辺2マス内の味方ユニット(自機含む)の最終命中・回避率に+10%。 ハイパージャマー気力130以上で発動。敵の攻撃を30%の確率で完全に回避する。 ガンダムデスサイズヘル 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5600 8100 ???? EN 180 280 ??? 装甲値 1500 2100 ???? 運動性 120 170 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 全ての武器の命中+30、CRT+30 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バルカン 射撃 SP- 2200→4100→???? 1~2 +30+60 +5+35 10 - - AABA 運動性▼ バスターシールド 格闘 --B 3500→5400→???? 1~5 +5+35 +20+50 4 - - AABA ツインビームサイズ 格闘 -PB 3700→5600→???? 1~3 +20+50 +15+45 - 15 - AAAA ハイパージャマー攻撃 格闘 -PB 4500→6400→???? 2~5 +40+70 +30+60 - 40 115 AAAA バリア貫通サイズ差補正無視 機体性能 移動力 7 移動タイプ -陸水- 地形適応 空陸海宇B A A A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 剣 盾 アクティブクローク ジャミング機能 ハイパージャマー アクティブクローク2000以下の全属性のダメージを無効化。発動時、ENを5消費。 ジャミング機能周辺2マス内の味方ユニット(自機含む)の最終命中・回避率に+10%。 ハイパージャマー気力130以上で発動。敵の攻撃を30%の確率で完全に回避する。 ガンダムヘビーアームズ 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5100 7600 8850 EN 140 240 290 装甲値 1550 2150 2450 運動性 100 150 175 照準値 145 205 235 カスタムボーナス 全ての武器の弾数が1.5倍になる 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バルカン 射撃 SP- 2500→4400→5900 1~4 +30 +5 1218 - - AABA 運動性▼ アーミーナイフ 格闘 -P- 2700→4600→6100 1 +10 ±0 - 10 - AAAA マイクロミサイル 射撃 --- 2900→4800→6300 1~7 +25 +10 812 - - AABA ビームガトリング 射撃 --B 3400→5300→6800 1~6 +15 +5 1624 - - AACA 総攻撃 射撃 --- 4200→6100→7600 1~7 +30 +20 46 - 110 AABA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ -陸水- 地形適応 空陸海宇B A B A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 剣 盾 ガンダムヘビーアームズ改 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5700 8200 ???? EN 180 280 ??? 装甲値 1650 2250 ???? 運動性 110 160 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 全ての武器の弾数が1.5倍になる 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バルカン 射撃 SP- 2700→4600→???? 1~4 +30 +5 1218 - - AABA 運動性▼ アーミーナイフ 格闘 -P- 3300→5200→???? 1~2 +10 ±0 - 10 - AAAA マイクロミサイル 射撃 --- 3400→5300→???? 1~7 +25 +10 812 - - AABA 2連装ビームガトリング 射撃 --B 3800→5700→???? 1~6 +15 +15 1624 - - AACA 総攻撃 射撃 --- 4600→6500→???? 1~7 +30 +20 46 - 110 AABA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ -陸水- 地形適応 空陸海宇B A B A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 剣 盾 ガンダムサンドロック 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5400 7900 9150 EN 140 240 290 装甲値 1700 23002600 26002900 運動性 105 155 180 照準値 145 205 235 カスタムボーナス 装甲値+300 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バルカン 射撃 SP- 2000→3900→5400 1~2 +30 +5 10 - - AABA 運動性▼ ホーミングミサイル 射撃 --- 2700→4600→6100 1~6 +25 +15 4 - - AABA ヒートショーテル 格闘 -P- 3300→5200→6700 1~3 +20 +10 - 15 - AAAA クロスクラッシャー 格闘 -P- 4000→5900→7400 1~2 +10 +25 - 35 105 BABA バリア貫通 機体性能 移動力 6 移動タイプ -陸水- 地形適応 空陸海宇B A B A サイズ M パーツスロット数 3 特殊能力 剣 盾 装甲値の他、クロスクラッシャーの威力も前作より100上昇している ガンダムサンドロック改 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 6000 8500 ???? EN 180 280 ??? 装甲値 1900 25002800 ???? 運動性 110 160 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 装甲値+300特殊能力『補給装置』を得る 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バルカン 射撃 SP- 2200→4100→???? 1~2 +30 +5 10 - - AABA 運動性▼ ホーミングミサイル 射撃 --- 3300→5200→???? 2~6 +25 +15 4 - - AABA ビームサブマシンガン 射撃 -PB 3600→5500→???? 1~4 +20 +15 10 - - AACA ヒートショーテル 格闘 -P- 4400→6300→???? 1~3 +15 +20 - 30 110 AAAA バリア貫通 機体性能 移動力 6 移動タイプ -陸水- 地形適応 空陸海宇B A B A サイズ M パーツスロット数 3 特殊能力 剣 盾 補給装置 シェンロンガンダム 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5300 ???? ???? EN 140 ??? ??? 装甲値 1450 ???? ???? 運動性 110 ??? ??? 照準値 145 ??? ??? カスタムボーナス 『ドラゴンハング』の射程+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バルカン 射撃 SP- 2000→3900→???? 1~2 +30 +5 10 - - AABA 運動性▼ 火炎放射 格闘 --- 2900→4800→???? 1~5 +5 ±0 - 20 - BA-A ビームグレイブ 格闘 -PB 3100→5000→???? 1~3 +20 +10 - 10 - AAAA ドラゴンハング 格闘 -P- 4000→5900→???? 1~51~7 +25 +35 - 40 110 AABA 機体性能 移動力 6 移動タイプ -陸水- 地形適応 空陸海宇B A A A サイズ M パーツスロット数 3 特殊能力 剣 盾 アルトロンガンダム 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5900 8400 ???? EN 180 280 ??? 装甲値 1550 2150 ???? 運動性 115 165 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 『ドラゴンハング』の射程+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バルカン 射撃 SP- 2200→4100→???? 1~2 +30 +5 10 - - AABA 運動性▼ ビームキャノン 射撃 --B 3400→5300→???? 1~5 +10 +5 - 15 - AACA ツインビームトライデント 格闘 -PB 3500→5400→???? 1~3 +20 +10 - 10 - AAAA ドラゴンハング 格闘 -P- 4500→6400→???? 1~51~7 +25 +35 - 40 110 AABA 機体性能 移動力 7 移動タイプ -陸水- 地形適応 空陸海宇B A A A サイズ M パーツスロット数 3 特殊能力 剣 盾 トーラス(黒) 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5200 7700 ???? EN 120 220 ??? 装甲値 1000 16001800 ???? 運動性 95 145165 ??? 照準値 140 200220 ??? カスタムボーナス 装甲値+200運動性+20照準値+20 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ビームライフル 射撃 -PB 2800→4700→???? 1~4 +15 +5 12 - - AACA ビームカノン 射撃 --B 3100→5000→???? 1~6 +10 +10 - 20 - AACA 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 修理装置 トーラス(白) 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5200 7700 ???? EN 120 220 ??? 装甲値 1000 16001800 ???? 運動性 100 150170 ??? 照準値 140 200220 ??? カスタムボーナス 装甲値+200運動性+20照準値+20 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ビームライフル 射撃 -PB 2800→4700→???? 1~4 +15 +5 12 - - AACA ビームカノン 射撃 --B 3100→5000→???? 1~6 +10 +10 - 20 - AACA ビームサーベル 格闘 -PB 3300→5200→???? 1~2 +20 +15 - 10 - AABA 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ M パーツスロット数 3 特殊能力 ヒルデ機 修理装置 ノイン機 補給装置 リーオー 機体能力値・改造内容 初期値 HP 4900 EN 100 装甲値 950 運動性 100 照準値 140 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ビームサーベル 格闘 -PB 2700 1~3 +20 +10 - 10 - BABA ドーバーガン 射撃 --- 3200 2~7 +15 +5 10 - - AACA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ -陸-- 地形適応 空陸海宇C A B B サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 剣 盾 4話にてスポット参戦。 トールギス 機体能力値・改造内容 初期値 HP 5800 EN 180 装甲値 1300 運動性 120 照準値 150 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 格闘 格闘 -P- 3000 1~4 +25 +5 - 5 - AABA ビームサーベル 格闘 -PB 3200 1~3 +20 +15 - 10 - AABA ドーバーガン 射撃 --B 4000 2~7 +10 +10 - 30 - AACA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 剣 盾 19話にてスポット参戦。2段階改造済みからの逆算データ。 ガンダムエピオン 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP ???? 8400 ???? EN ??? 290 ??? 装甲値 ???? 2100 ???? 運動性 ??? 170 ??? 照準値 ??? 220 ??? カスタムボーナス 移動力+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ヒートロッド 格闘 -P- ????→5200→???? 2~6 +40 +20 - 5 - AAAA ビームソード 格闘 -PB ????→5700→???? 1~3 +35 +15 - 5 - AAAA ビームソード最大出力 格闘 MAP -PB ????→5800→???? 1~5 +10 +5 - 20 120 AAAA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ M パーツスロット数 2 特殊能力 剣 盾 ゼロシステム 『ビームソード最大出力』の範囲(方向指定型・敵味方識別不可) □□□□□□□□□ □□□■□□□□□ □□■■■□□□□ □□■■■■□□□ □→■■■■■□□ □□■■■■□□□ □□■■■□□□□ □□□■□□□□□ □□□□□□□□□
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登録日:2011/11/15(火) 22 09 42 更新日:2024/03/17 Sun 12 24 33NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 G-UNIT Gジェネ MO-Ⅴ OZ OZプライズ ときた洸一 オレが決めるぜ!! ガンダム ガンダムW ガンダム漫画リンク コミックボンボン 外伝 新機動戦記ガンダムW 結城比呂 豪華声優陣 「新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT」は、1997年にバンダイから発売されたプラモデルによる企画、およびそれを元にした漫画作品。 テレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』の外伝作品である。 コミックボンボンではときた洸一氏、コミックジャパンでみずきたつ氏の作画で連載されたが、コミックジャパンは1号で廃刊になってしまっており、ストーリーは実質ときた版のみ存在する。 また、みずき氏は後年、ADVANCE OF Ζの漫画版を担当している。 2019~2021年にガンダムエースにおいて、最終話の少し手前の時系列を舞台とした新作『オペレーション・ガリアレスト』が連載された。無印時代では期間などの関係で描けなかったストーリーを補完したものとされている。 [ストーリー] ガンダムW本編でOZが台頭してきた頃、レディ・アンの演説に共感した資源衛星MO-Vは自主開発したMS「G-UNIT」をOZに売り込もうとする。 しかし、OZの特殊部隊「OZプライズ」によってMO-Vは隔離されてしまう。 OZにきな臭い物を感じていたオデルは弟アディンと共に戦いを挑むが…。 [主要登場人物] (※CVはゲーム『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』より。『F』から『OVERWORLD』『CROSSRAYS』において、何名かのキャストが変更されている) MO-V ○アディン・バーネット CV 結城比呂(現 優希比呂) 本作の主人公で、ジェミナス01のパイロット。 後半はガンダムグリープに搭乗する。 少年漫画の主人公らしい熱血漢で、決め台詞は「オレが決めるぜっ!」。 なお、名前の由来はロシア語の「1」だが、コロニー指導者ヒイロ・ユイを暗殺した人物と名前が同じ。 つまり、本編の方のヒイロの実父と名前が同じ。 ちなみにイメージ元はガロード・ランらしい。 ○オデル・バーネット CV 津久井教生 アディンの兄で、ジェミナス02のパイロット。 序盤で行方不明になるが、OZプライズで正体バレバレの銀仮面をつけて動向を探っていた。その後、復帰する。 裏工作などの万能振りは、どこぞの仮面の兄さんを思わせる。 本作一番のチートキャラ。 主人公の憧れの兄だったり最終決戦前に「この戦いが終わったら結婚しよう」と言って出撃したくせに、無事に五体満足で帰還して結婚式を挙げた、史上稀に見る超フラグブレイカー。 ○ルシエ・アイズリー CV 池澤春菜 MO-Vのプログラマー。 アディンとはケンカする程、仲が良い関係。 ルーナの件で普段よりもアディンとケンカしてしまったが、そのこともあって、絆を深め、 最終決戦においては、アディンの無理を聞いて、PXのリミットレベルを上げ、アディンの勝利の女神となる。 余談だがGジェネクロスレイズでトランザムを使わせると「PXの方が先なんだから!」とメタ発言をかましてくれる。 ○トリシア・ファレル MO-Vのオペレーター。 オデルの婚約者であり、大人な女性。 エピローグでオデルと結婚した。 ○ロガ・ハーマン MO-V代表で、本作一番の苦労人。 バーネット兄弟とは親子のような関係。 エピローグではMO-Vを民間コロニーに改装した。 ○ディック・ヒガサキ MO-Vのメカニック。 後の作品にも意外な形で登場する。 ○ロウ・サーナン OZ特士。 上司のニコルの命令でMO-Vに向かうが途中でOZプライズに襲われる。 シェンロンガンダムを目撃しており、「誇りを感じる機体だった」と語り、G-UNITを見てガンダムと呼んだ。 エピローグは実質彼の報告で締めくくられている。 OZプライズ ○ロッシェ・ナトゥーノ CV 堀川りょう/柿原徹也 OZプライズの「星屑の三騎士(スターダストナイツ)」の一員。 真紅の指揮官型カスタムリーオー・『Leo-S(レオス)』のパイロット。 気障な性格だが、誇り高い一面もある。 クラーツの裏切りに合い負傷、ライバルであったアディンに救助される。その後はMO-Vにつき、ガンダムLOブースターに搭乗し戦った。 味方になって以降はアディンの良き相棒となり、抜群のコンビネーションを見せている。 プライズ時代は顔芸が凄く、敵味方時代問わず薔薇を周囲に浮かばせるどこぞの薔薇の騎士のような描写が多かった。 何の因果か変更後のキャストは薔薇のMSの後継機に乗る男と同じである。 余談だが台詞の一つに「チェスの借りがあったからな…」と言うが、チェスで作れる借りというと「待った」である。余り強く無いのか…。 しかもGジェネクロスレイズで遊撃連携をした際にもその事を言う為、誰にでもチェスで「待った」を掛けたことになる。 まぁ「一緒にチェスしてくれた」くらいのイメージでもいいかも知れないが。 ○クラーツ・シェルヴィ CV 二又一成/津田健次郎 星屑の三騎士の一員。 高速機動型カスタムリーオー・『Leo-R(レオール)』のパイロット。 ロッシェ同様に気障な性格だが、物腰は柔らかい。 後にヴァルダー側について、ロッシェに傷を負わせるが、彼に借りを返される。 終盤ではペルゲの開発したガンダムバーンレプオスに乗りこみ、ロッシェを窮地に追い込むが、ペルゲの捨て駒だった為、PXの副作用で死亡。 死の間際、精神崩壊を起こしており、「寒い…寒いよ…」と呟きながら死んでいった光景はトラウマもの。 レオールのデザインは明らかに女性的だが、当人は細身の優男というだけで別にそういう趣味はない。 (企画当初は女性の予定だったという都市伝説もある) ○ブルム・ブロックス CV 松尾銀三/稲田徹 星屑の三騎士の一員。 重装甲型カスタムリーオー・『Leo-N(レオン)』のパイロット。 傲岸不遜な性格だが、まともな一面もある。 ヴァルダーに楯突いたため殺害された。 Gガンダムのアルゴ・ガルスキーに非常に似ているが、向こうと比べて眉毛が細く髪は長い ○シルヴァ・クラウン 突如現れた謎の仮面戦士。 アディンどころかロッシェ以上の腕前であり、新型ガンダムの性能もあいまってMO-Vを窮地に貶める。 更に非戦闘民脱出を阻害しようとする、MO-Vに隕石をぶつけようとするなど悪逆の限りを尽くす。 だがバーネット兄弟にしか使えないPXモードを使いこなす事から、アディンは彼が行方不明のオデル兄さんじゃないかと疑うが…。 Gジェネクロスレイズのプロフィールを見てはいけない。 ○ヴァルダー・ファーキル CV 小杉十郎太 黒いカスタムリーオーで戦果を挙げたことから「暗黒の破壊将軍」の異名を持つOZ特佐。 ペルゲの手引きによって、ハイドラガンダムを愛機にOZプライズを乗っ取る。 戦場にいる者すべて獲物とみなし、MO-Vから脱出する避難船をも無慈悲に葬り去るほど冷酷な性格だが、戦争に対しては美学を持つ。 トレーズ打倒の野心を抱いており、事実PXを全開にしたグリープに対しても優勢を崩さなかったりとかなりの実力を持っている。 が、トレーズが五飛に討たれた事を知った途端動揺、一気にヘタレた。 奴のエピオンと私のハイドラ…対決の日が楽しみだ (トレーズはエピオンを他人に渡してしまったが) イメージ元は作者が相談した担当編集の見た西部劇の悪役だとか。 Gジェネクロスレイズの台詞によると「暗黒の破壊将軍」という異名を本人は割と気に入っているらしい。 また、トレーズもヴァルダーを知っていたらしく、Gジェネクロスレイズでヴァルダーに対し「道を違えたか…」と嘆くセリフがあるほか、『ガリアレスト』におけるヴァルダーの回想でトレーズと遭遇する場面がある。 ○Dr.ぺルゲ CV 麦人 この物語の元凶。 自分の機体が宇宙最強であることを証明したいが為に、MO-VやOZプライズを利用した。 実際、彼が作った機体はどれもかなりのチート性能を有していた。 Wの爺様方の負の一面のみを抽出したような人物。 バーネット兄弟の両親を事故死に見せかけて殺害した張本人。 皮肉にも、その息子が操縦する自分の造った機体によって死亡することになる。 最後の足掻きとして、グランシャリオに組み込んでおいた破壊プログラムで地球やコロニーも道連れにしようとしたが、G-UNITの活躍で防がれる。 尚、G-UNITのデザインはガンダムと酷似しており、OZプライズに加わってからは自分でも「ガンダム」と呼んでいるが、 オデルから「地球に現れた謎のMS」に勝てるかと尋ねられた時は「ゲリラ戦用カスタム機」だろうと仮定して話をしていた。 とぼけていたのか、本当に知らなかったのかは謎であるが、『ガリアレスト』の冒頭において「地球に現れた謎のMS」を「所詮はゼロの模造品」と評しているシーンがある。 ○ルーナ・アルモニア CV 島津冴子/花澤香菜 ヴァルダーの側近で、メリクリウス・シュイヴァンのパイロット。 ヴァルダーの命を受けMO-Vに潜入するが、あっさりバレる。 儚げな雰囲気を醸し出しており、アディンとの悲恋を演じた。 味方の砲撃で死亡した…と思いきや生きていました。 ○ソリス・アルモニア CV 冬馬由美/甲斐田裕子 ルーナの姉で、ヴァイエイト・シュイヴァンのパイロット。 妹とは正反対な強気な性格で、かつては姉妹共々ガンダムパイロット候補だった。 そのため、アディンにガンダムパイロットしての覚悟を説き、散り際には彼に自分達のような存在を生み出さない世の中を作ってくれと告げた…が、こっちもちゃんと生きていた。 …Gジェネスタッフは最終話ラストで彼女達がいる事を見逃していたらしく(まぁ、最終話ラストシーンで1コマだけなのでわからなくはないが)、 「F」のプロフィールで死亡した事にしている。ツッコミが殺到したのか、後の「OVERWORLD」では訂正されていた。 Gジェネクロスレイズではキャストが変更されたが、ゴッドフィンガー時に声優ネタを披露した。 『ガリアレスト』では撃墜された後の描写が追加されている上にそのおまけ4コマで ソリス「前もちゃんとラストシーンに出てたからな よく見てみろ 電子書籍でも配信中だ」と言わせている。(*1) 彼女達がトロワのガンダムパイロットになった経緯を知ったらマジギレしそうである。 ○アリサ・ウォーカー ロッシェに好意を抱くOZプライズ特士。 アディンにガンダムグリープを届ける手助けをし、その後はMO-Vについた。 登場メカニック ○ジェミナス01 パーツの換装によってあらゆる状況に対応することをコンセプトとした試作MS。 本作前半の主人公機。 ○ジェミナス02 ジェミナスの同型機。後にOZプライズの手でガンダムアスクレプオスへと改修される。 ○ガンダムグリープ OZの試作可変MSをベースとしたガンダム。 本作後半の主人公機。 ○Dユニット リーオーのパーツを転用した簡易モビルドール。 モビルドールが徹底して否定的に描かれる『ガンダムW』の作品群にて、主人公側によって正しく運用されたという珍しい例。 ○ハイドラガンダム ヴァルダー専用のガンダム。 ○ガンダムバーンレプオス OZプライズが新造したアスクレプオスの改良型。 ○レオス/レオン/レオール それぞれロッシェ、ブルム、クラーツが搭乗するリーオーのカスタム機。 ○ヴァイエイト・シュイヴァン/メリクリウス・シュイヴァン それぞれソリスとルーナが搭乗するヴァイエイトとメリクリウスのカスタム機。 ビームキャノンやプラネイトディフェンサーといった原型機の特徴が2倍になっている。 ○グランシャリオ 北斗七星の名を持つ、OZプライズの巨大宇宙戦艦。 ○PXシステム 厳密にはメカニックではないが、ここにて紹介。 ジェミナス2機、グリープ、バーンレプオスに搭載されているシステムで、PXとはPILOTS EXPERINCEの略。 人間の緊張が極限になったとき感覚が鋭敏になる、いわゆる火事場の馬鹿力を能動的に引き起こすシステムである。 ただしこの手のシステムのお約束で、使うとパイロットの心身に多大な負担を与える為、普段はリミッターが備えられている。 そのリミッターを解除したのがGジェネ等で必殺技になっている「オーバードライブ」である。 訓練を受けていない人間でも腕利きのパイロットであれば使用自体は可能だが、人格に影響を与えたり最悪死に至る。 現状ではこのシステムを使いこなせるのはバーネット兄弟のみである。 …と言いたいところだがGジェネでは誰でも気軽に使える。 GジェネFではロッシェも普通に使ってたが、クロスレイズではゲストの彼は使うことができない特殊仕様となっている。 余談だがコミックジャパンはホビージャパン系列であり、模型誌主導の外伝作品の多分に漏れず、 本編登場の機体より妙にスペックが高い。 オデルさんのチートぶり プライズに寝返ってる最中に、G-UNITのパーツを横流ししてグリープを造る。 しかも、父親の設計した新型エンジンまで搭載。 最終決戦でモビルドール50機と対戦。しかも、オデルの攻撃パターンと回避パターンをプログラムされた、ビルゴⅡ。 当然苦戦するが、ペルゲに父親殺しの真相を聞かされ怒りが爆発。 PXオーバードライブで、ビルゴを滅殺☆ ついでにペルゲも圧殺☆ グランシャリオ暴走後、「私達の乗っているのはG-UNITだ」の一言で、敵の残骸しか無い宇宙空間で、中破した3機を組み替えて魔改造ジェミナス(上半身レプオス、下半身グリープ、背中LOブースター)を完成。 Gジェネクロスレイズではシルヴァ仮面時の妙にアメリカンなかっこいいBGMを貰えた。 …がキャラクター説明文で3行目に「正体はオデル・バーネット」と書かれてネタになった。キンケドゥ「わかる」(*2)クワトロ「私なんていつもそんな感じ」 「このノリノリのギターサウンドは…兄さん!?」 前述の通り多数の死亡フラグをへし折っている。 「最強の兄」だなんて明らかに乗り越えられそうな称号も少なくとも最終回まで守り通した。 一応『ガリアレスト』においては無印でアディンが指摘されたのと同様「基本が技術者なので、操縦は上手いものの、殺気に欠ける」点が指摘された。 ちなみにみずきたつ氏版では自分の経歴が不明なことにショックを受けるシルヴァ・クラウンの姿で中断しているので、 こちらでは記憶喪失もしくは記憶操作されていたようだ。 追記・修正、オレが決めるぜ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] みずきたつ氏版ではシルヴァ・クラウンが自身に関する情報が一切存在しなかった事に愕然とするところで終わっていたのでガチの記憶改竄を食らってたぽかった…何故休刊なんだよ(泣) -- 滋味 (2013-07-19 02 31 46) オーバードライブの演出がカッコ良かったからGジェネじゃグリープを一軍筆頭にしてたわ -- 名無しさん (2013-09-18 18 53 44) 細かいことですがコロニー名はMO-XではなくMO-Vです。なので修正しました -- 名無しさん (2014-03-23 21 53 48) スパロボでアストレイあたりとクロスしたら盛り上がりそう。ガンダム=楽しい玩具になっちゃうかもしれんけどw -- 名無しさん (2014-07-26 21 45 01) 最後のG-UNITの場面、オデルとロッシェは宇宙服で浮かんでたんだよな…… 巻末4コマに載ってた -- 名無しさん (2015-12-05 09 52 36) 見逃していたっていうか、幽霊だと思ってたんじゃない?宇宙世紀の表現に慣れてたら有り得る -- 名無しさん (2015-12-05 18 22 29) ↑確か普通にドレスか何か着てたような……。宇宙世紀の幽霊は生前の服か全裸がデフォだよね -- 名無しさん (2015-12-13 14 06 12) フローズン・ティアドロップにおけるこの作品の要素はグランシャリオ(と間接的に関連するデスサイズギルティ)だけ… バーネット兄弟たちはFT時代に何をしていたのだろうか -- 名無しさん (2015-12-13 22 15 36) あらゆる意味で短期連載少年漫画。MSが攻撃受けて「ぐはっ」とか言ったりライバルと役割分担した共闘が熱かったり -- 名無しさん (2016-10-21 10 01 45) ドルニエ・ナバーロさん(ガンダム・バーンレプオスに搭乗したクラーツに登場から実質1ページで殺害されたと思しきホワイトファングの一員)、オペレーション・ガリアレストにて二十数年越しにフルネームで登場・・・って旧作リアルタイム読者でもこの人覚えている読者は少数派だろうなぁ。旧作当時の扱いからカーンズ的にも使い捨てのモブ程度の人物だと思っていたら司令官を任されるくらいの幹部格だったのか -- 名無しさん (2019-10-26 15 34 05) 「実は企画時点とかメカデザインでどこの世界観の外伝になるか決まってませんでした!」という衝撃だが物凄く納得しかいかない大暴露w -- 名無しさん (2020-02-06 13 43 08) OG単行本2巻読了。クラーツの再登場が妙に嬉しかったw。一応まだ生きている時期設定なんだよな。 -- 名無しさん (2020-06-28 18 50 54) これがコミック連載前にアニメ化されてたらシルヴァ・クラウン初登場時に視聴者に声で正体がバレたかもしれん。 -- 名無しさん (2021-03-27 13 18 26) 「ティエルの衝動」もガンダムWの外伝コミックだけど、知名度が低いせいかG-UNITと違って今でもGジェネに未参戦 -- 名無しさん (2022-09-29 09 42 55) 名前 コメント