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ガンダムビルドファイターズトライGundam Build Fighters Try 媒体 TV 話数 全25話 メディア展開 TVアニメ VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 VSシリーズ登場勢力 聖鳳学園 VSシリーズ登場機体 トライバーニングガンダムライトニングガンダムフルバーニアンスターウイニングガンダム VSシリーズ登場人物 カミキ・セカイコウサカ・ユウマホシノ・フミナ VSシリーズ使用BGM セルリアントライファイターズ VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 プラフスキー粒子の再生成に成功したヤジマ商事が主催となって再開されたガンプラバトル。 個人戦・チーム戦等の多様なルールや、ダメージ設定が追加されたことにより金銭的な負担も減って、国内だけでも地方予選・全国大会が開けるような規模となり、競技人口は学生の部活動として認められるようになるほど増えた。 そんな中、第7回・第13回世界大会優勝者であるイオリ・セイ、そしてカリスマの名を受け継ぐ男、3代目メイジン・カワグチを輩出した聖鳳学院のガンプラバトル部は、そんな世の動きをよそに1回戦負けを繰り返す。部員もフミナ1人となり、3人のチーム戦が基本の地区予選出場も危ぶまれる事態となっていた。 そんな聖鳳学院転校したに次元覇王流拳法の使い手・カミキ・セカイはフミナによって半ば強引に勧誘し、ガンプラバトルをやってみることに。 そこに模型部のミヤガがコウサカ・ユウマを引き連れ乱入。攻撃を受け燃え上がるセカイのドム。その中から現れたのは――― 【作品解説】 2014年10月~2015年3月放送のガンダムビルドファイターズの続編。ガンダムビルドファイターズから7年後の時代を描き、主人公はカミキ・セカイ、コウサカ・ユウマ、ホシノ・フミナの3人に、主役ガンプラはセカイが「ビルドバーニングガンダム」、ユウマが「ライトニングガンダム」、フミナが「パワード・ジムカーディガン(後にウイニングガンダムに乗り換え)」。 続編ではあるが前作の登場人物は名前が上がるくらいでユウキ・タツヤやラルさん、アランが準レギュラーで、ニルスやチナが少し出てくるくらい。 一応前作キャラの血縁者も出演している。主人公の一人ユウマも前作のヒロイン、コウサカ・チナの弟。 相変わらず「ガンプラ」である事を活かしたなかなかお目にかかれない機体の他、本作の特徴としてSDガンダムの活躍が増えた事が挙げられる。 前作は騎士ガンダム、コマンドガンダムが話題になったが、今作でも主人公の1人であるフミナのウイニングガンダムだけでなく、武者號斗丸、荒鬼頑駄無、魔竜剣士ゼロガンダムが、画面を所狭しと暴れまわる様は、まさに、コミックボンボンを読んでいた20代~30代狙い撃ちのファンサービスとも言える。 とはいえ前作のように毎話どの機体が登場するか楽しみにできるほどではなく、特に後半はトーナメント制の大会なのもあり主役と対戦相手以外のガンプラを見る機会はほとんどなかった。 主人公機のビルドバーニングガンダムをはじめ、フルスクラッチ(としか思えない)機体や機動武闘伝Gガンダムばりに○○ガンダムが増えているのも前作からの目立つ変化点。また、前作から変わった監督の案により前作で高い評価を得た『細かいガンダムネタ』はほぼ消え、「視聴する子供が難しく感じるかもしれない」とガンプラ制作シーンが殆どなく、バトルシーンが多めなのも特徴。 前作から大きく変わった理由は、前作の成功を受けたバンダイ側の意向で短い準備期間で本作の制作に取り掛かることになったのだが、前作の監督は既に別の仕事が入っており、急遽スタッフをかき集めかなりの突貫工事になったことで深く練りこむことができなかったからでは、と推測される。 そんな訳で前作と比べてストーリーが薄いという評価がかなり多く、「人気を博した前作との比較」という点を抜いても、ガンプラやバトルに対する熱意が主人公チームやメインライバルチームも含めて終始希薄。 製作にかける準備の重要性が視聴者に浸透したことが一番の特徴かもしれない。 本作放映時には前作の00セカンドシーズン同様まだガンダムAGEのMSはTBSが放送権やらを持っていたのだが、ある話では特別に使用料を払ったりといろいろ許可をとったうえで登場した。 また、同時期に放送されていた「Gのレコンギスタ」のMSは他局であるMBSだったものの、最初から本作に出せるようになっていて、キャンペーンCMではセカイとベルリの声優が共演していたが、GレコのMSの改造機が登場することはなかった。 【VSシリーズ登場勢力】 聖鳳学園 セカイ達トライファイターズのメンバーが在籍している中高一貫校。 「紅の彗星」と呼ばれたユウキ・タツヤや、第7回ガンプラバトル選手権世界大会優勝者イオリ・セイの母校でもある。
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479オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/12/31(火) 02 28 59.50ID U6HRs9sA0 日登町中央区:幹線道路上 マイ『それで、シンたちは無事なんですか?』 ヨナ「ああ、大した怪我はないらしい」 イオ「ただ、二人とも結構ボコられたみたいなんだよな。特にシーブックのF91は大破したって」 マイ『そうですか……シロー兄さんも気に病んでいましたよ。自分が行けって指示したわけですからね』 ヨナ「いや、シローは悪くないさ。むしろシーブックがいたおかげで三日月の状況がわかったんだから」 カミオンの荷台、ガンダム兄弟たちは深刻そうな様子で話し合っていた。 話題はもちろん、バルバトス・シドに囚われた三日月のことだ。 カミーユ「でも本当なのか? バルバトスへの攻撃がそのまま三日月へのダメージになるって」 バナージ「それが阿頼耶識システムの特性ってヤツなんだろ」 ジュドー「確かに、前に無茶して半身不随になったことあったもんね」 かつて、火星で三日月がモビルアーマーと戦ったときのことを思い出してジュドーが言った。 ウッソ「なら下手な攻撃はできませんね……」 キオ「え~!? じゃあ首を刈るのもダメなの?」 ウッソ「それは当然でしょ!」 ガロード「なあ、今思いついたんだけど、一回ミンチにするってのはダメかな」 ジュドー「ミンチぃ?」 ガロード「そう。俺たちでMAをミンチにしてさ、機体から助け出したあとで再生させればいいんじゃね?」 だがガロードの提案に他の兄弟は渋い顔だ。 ジュドー「う~ん」 カミーユ「確かにミンチになっても復活する、この町ならではのアイデアではあるけど」 ガロード「あれ? みんな乗り気じゃないカンジ?」 フリット「それをやるには、確実に一撃でミンチにできなきゃダメだよね」 バナージ「ミンチになっても病気や脳の障害は治らない。だからヘタに攻撃して、当たりどころが悪かったりしたら……」 フリット「それこそ三日月兄さん廃人ルート一直線だよ」 ガロード「あ~そっか~! いいアイデアだと思ったんだけどな」 ガロードはバリバリと頭を掻いた。 ガロード「ちなみにキラ兄の精密射撃でも無理なの?」 キラ「できないとは言いたくないけど……正直僕のフリーダムじゃ火力が足りないかな」 バナージ「火力と精密射撃を併せ持った機体が必要ってことだよな」 フリット「こういう時、ヒイロ兄さんがいてくれたらよかったんだけど」 フリットの言葉に、兄弟たちは一斉にため息をついた。 ガロード「マジでそれ」 キオ「勝手にリリーナさんの毒ぶ……料理を食べて死にかけた挙句」 カミーユ「勝手に責任感じて自爆してんだものな……」 キラ「ヒイロがいてくれたら、僕らももうちょっと楽できたのに」 ウッソ「本当に何考えてるんでしょうね、あの人は……」 ジュドー「いや、ヒイロ兄の考えがわかるヤツなんて、多分兄弟の中で誰もいないから」 そしてまた、一斉にため息をついた。 480オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/12/31(火) 02 29 25.73ID U6HRs9sA0 バナージ「なにか他に手はないのか? 三日月を傷つけず、救い出せる方法は」 フリット「う~ん。一番早いのは、三日月兄さんが意識を取り戻してくれることなんけどな」 キオ「意識を取り戻す?」 フリット「うん。それでコクピットの中から阿頼耶識システムを物理的に切断してもらえれば」 カミーユ「後は三日月にダメージを与えることなく、シドだけに攻撃し放題ってことだな」 キオ「でも、誰がどうやって三日月兄ちゃんを起こすの?」 ガロード「そりゃ、三日月兄に一番効果ありそうな相手といえば、一人しかいないでしょ」 その言葉に、兄弟全員が、ある一人の顔を思い浮かべた。 カミーユ「オルガさんか……」 キラ「確かに彼なら、三日月も一発で目を覚ましそうだよね」 ジュドー「でも、鉄華団のメンバーって今全員火星じゃなかったっけ? 出張とかで」 ウッソ「あ! そうだった……」 キオ「だから最近元気なかったんだもんね、三日月兄ちゃん。オルガさんに会えなくて」 ウッソ「じゃあ、結局打つ手はないってことですかね……」 再び深いため息をつくガンダム兄弟。そこへ突然、通信が入った。 ???『ふっふっふ、話は全て聞かせてもらったわ』 カミーユ「この声は……」 キオ「アルレット姉ちゃん!」 アルレット『そうでーす! みんなの姉さんアルレット・アルマージュでーす! ぶい!』 ジュドー「相変わらずアクションが古いなあ……」 アルレット『んもー! そんなこと言っていいの? こんなこともあろうかと、姉さんとっておきの助っ人を用意しておいたんだから!』 キオ「助っ人?」 アルレット『そ、きっともうすぐ着くんじゃないかな』 すると、狙いすましたかのようなタイミングで、6機のMSがカミオン近くに着陸する。 ネーナ「あ~ようやく見つけた~!」 ルナマリア「結構遠かったね」 ルイス「これ全部武道館からの避難者?」 カテジナ「随分多いわね。学校に入りきるかしら」 ガロード「あれって……カミーユ兄たちのクラスメイトじゃね?」 カミーユ「あ、ああ。そうだけど、なんでこんなところに」 ルー「や、来たわよジュドー」 ジュドー「来たって……ルーたちがアル姉が言ってた助っ人なワケ?」 ルー「残念。アタシたちはただの護衛よ。助っ人はあっち」 ジュドー「あっち?」 そういってルーが指差したのは、ファの乗ってきたメタスだった。 ファ「大丈夫? 揺れなかった?」 クーデリア「は、はい。お世話になりました」 カミーユ「アルレット姉さん、まさかさっき言ってた助っ人って……」 アルレット『そ、クーデリアちゃん。彼女に三日月を起こしてもらいましょ。愛の力でね』 483オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/12/31(火) 22 29 24.29ID U6HRs9sA0 日登町中央区:幹線道路 道路に止まった一台のカミオン。 その上ではある作戦が急ピッチで進行していた。 三日月をシドから救出する作戦だ。 クーデリア「…………」 ルイス「横からでもわかるくらい、クーデリアさん緊張してるね~」 ネーナ「まあ当然でしょ。自分がこの作戦のカギなんだから」 作戦自体は単純だ。 まず、もうじきここにやってくるバルバトス・シドを、兄弟たちのMSで抑える。 その間にバルバトスの中で意識を失っている三日月に呼びかけ、彼の意識を取り戻す。 そして三日月を救出したのち、シドを撃破する。こういう段取りだ。 その内、もっとも肝心な三日月を起こす役目を与えられたのが、クーデリアだった。 クーデリア「私が……私の声で、三日月を起こす……!」 ファ「どうしたのクーデリアさん。顔真っ青よ?」 カテジナ「不安な気持ちはわかるけどね」 ルナマリア「クーデリアさんなら大丈夫だって! 三日月くんもきっと目を覚ますよ」 ルー「その間は私たちがちゃんと守ってあげるからさ」 クーデリア「皆さん……ありがとうございます」 その時、突然通信が入った。 アルレット『キャピキャピギャルのみんな~? 作戦の調子はどう?』 ルイス「いや、今時キャピキャピって」 ネーナ「噂通り相当やばいね、せっちゃんのお姉さん」 ルー「コホン、作戦の段取り自体は、順調進なんですけどね」 ファ「肝心のクーデリアさんが、ちょっとガチガチで」 クーデリア「すいません……私のせいでご迷惑をおかけしてしまって」 ルナマリア「だからそういうところだって。リラックスリラックス」 アルレット『何がそんなに心配なの? クーデリアさん』 クーデリア「それは……その」 クーデリアは少しの間、言いづらそうにモジモジしていたが、やがて堰を切ったように話し出した。 クーデリア「……不安なんです。本当に私なんかで三日月に声が届くのかって。 私は、三日月のことを大切に思っています。でも、彼は……三日月は私をどう思っているのかって」 ネーナ「クーデリア……」 ルー「まあ彼も大概何考えてるかわかんないタイプだしねえ」 ルイス「だ、大丈夫だってクーデリアさん!」 ルナマリア「そうだよ! アレンビーだって言ってたじゃない。自分の気持ちに素直になればいいだけだって!!」 ファ「心の扉を開くのに、絶対に効く呪文。それは『好きだ』って一言」 カテジナ「まあ、ちょっとクサい話ではあるけどね。でも間違いじゃないわ」 クーデリア「みなさん……」 アルレット『おーおー青春してますなあ。じゃあ、アルレットお姉さんも一肌脱いじゃおうカナ? 人生のチョットだけ先輩として』 カテジナ「(チョットだけ……?)」 アルレット『好きな人に想いを伝える、その言葉はね……』 484オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/01/01(水) 02 49 40.49ID m1EoZPi10 続きのネタがNGワード規制に引っかかるようなので避難所に投下 ※編集者より:現在、避難所(議論所)が利用できなくなっており、該当のネタが収録できていません。データ等お持ちの方がいらっしゃいましたら、追記を願います。 ※オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟の作者です。元データを見つけたので補完します。いつも収録作業ありがとうございます。 一方、ガンダム兄弟はバルバトス・シド制圧作戦に向けて最終調整に入っていた。 マイ『それじゃイオ兄さんは一時離脱したんですね』 ヨナ「ああ。フェリーニさんに預けていたFAガンダムを取りに行くそうだ』 キャプテン『預けていた、という表現は正しくない。イオは借金のカタにMSを取られていただけだ』 キラ「ともかくFAガンダムを返してもらったら、またこっちに合流してくれるって」 ヨナ「それで、そっちはどうなんだ? 『EXA-DB』のデータは見つかったのか?」 キャプテン『今、学校全てのサーバを検索しているが、見つかる可能性は38パーセントだ』 ヨナ「そんなに低いのか……」 マイ『おまけにデータは学校に直接送られたとは限りませんからね。誰かの情報端末に送られていたとすれば見つけるのは至難の業かと』 キラ「なら、やっぱりここでシドを止めるしかないってことね」 ヨナ「そういうことだ。俺たちはもうすぐ現れるシドから三日月を救出して、シドも倒す。 マイ、お前は『EXA-DB』の探索と一緒に、避難民の受け入れの準備も頼む」 マイ『了解しました』 劉備『ところで、カミオンの護衛には誰をつけたんだ?』 ヨナ「ああ、そっちにはマクギリスさんとハリソンさん、それとウチからフリットとウッソを行かせた」 キラ「あの二人の機体にはまだ、充分武器燃料が残ってるからね。何か不足の事態が起こっても対処できるはずだよ」 劉備『でも、大丈夫なのかよ。その二人で』 ヨナ「どういう意味だ?」 劉備「いや、だってあの二人なんか仲悪いじゃん。今日だってちょっと言い合いになってたし」 マイ『まあそうですね』 ゾルタンが襲撃してきた時のことを思い出して劉備が言うと、マイもまた同意した。 キラ「仲が悪いって言うか、フリットが割と一方的に嫌ってるっていうかね」 ヨナ「……ふふっ」 キラ「あれ? ヨナ兄さん今笑った?」 ヨナ「いやゴメン。みんなにはそう見えてるんだなって思って」 劉備『違うのか?』 ヨナ「なんていうかな。フリットのウッソに対する振る舞いは嫌いというより……俺がアムロ兄さんに抱いてる感情に近いっていうか」 マイ『ああ……』 劉備「???」 通信機越しに納得するマイと首を傾げる劉備。 劉備『それってどういう……』 そこへ突然別の通信が割り込んでくる。少し離れた先から付近を観測していたガロードだ。 ガロード『ヨナ兄! 見えた、シドだ! まっすぐそっちにつっこんで来てる!」 ヨナ「来たか! みんな、シドだ! 作戦を開始するぞ!」 486オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/01/01(水) 18 33 59.36ID m1EoZPi10 日登町中央区:オフィス街 学校目掛けてまっすぐに突っ込んできたバルバトス・シドが最初に目撃したのは、 高速道路の高架上空に飛ぶ、二機のMSの姿だった。 キオ「来たよ、キラ兄ちゃん!」 キラ「うん。向こうも僕らのこと見つけたみたいだね」 それが武道館で自らを邪魔したガンダムであることに気づき、 シドはいきり立って臨戦態勢に入る。 キラ「来た!」 キオ「首、置いてけえええ!!」 キラ「いや、僕らの役割けん制だからね!? 特に首とか刎ねちゃ絶対ダメだから!」 襲い来る360度の全方位攻撃を、二機のガンダムは華麗に回避した。 そしてバルバトスを決して傷つけないよう、 ビット兵器を展開し、シドだけに攻撃を重ねる。 キラ「こいつ、完全に僕らしか目に入ってないね……今だよ!」 ??「了解!」 通信が切れると共に、月からガイドレーザーが一直線に落ちてくる。 キラたちはそれを決して見せないよう、シドを丁寧に引き付け続けた。 ガロード「マイクロウェーブ、来る!」 ティファ「ガロード……狙うのはあそこです」 ガロード「ありがとな、ティファ! サテライトキャノン発射!」 ビルの谷間から放たれた強大なビーム。 それにシドが気づいたのは命中する寸前だった。 咄嗟に下向きに回避するシド。 だがそれは兄弟たちの計画通りだ。 ガロード「シドが地上に降りた! 後は頼むよヨナ兄!」 ヨナ「ああ、わかった!!」 続けてシドに向けてナラティブガンダムが強襲する! ヨナはずっと地下駐車場に潜み、兄弟たちがここに誘導するまで隠れていたのだ。 ナラティブガンダムは地面からギリギリをホバリングしながら、 地を這うような動きでシドに突貫する! 487オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/01/01(水) 21 48 20.29ID m1EoZPi10 ヨナ「キャプチャーユニット、展開!」 ナラティブの両脇に装備されたサイコ・キャプチャー。 その先端の爪が開き、バルバトス・シドを拘束する。 シドも一瞬遅れてナラティブの存在に気づき、 大型ビームソードで薙ぎ払おうとするが、 ヨナは先んじてサイコ・フィールドを展開していた。 ヨナ「ここまで弟たちが完璧にやってくれたんだ。俺がヘマをするわけにはいかない!」 ナラティブガンダムはシドを拘束したまま上昇、 再び高速道路に戻ると、そこにシドを釘付けにする。 シドはなおも暴れるが、どれだけ攻撃を受けようがナラティブガンダムは決して離さない。 ヨナ「バナージ! カミーユ! ジュドー!」 ジュドー「あいよ!」 続けてユニコーンガンダム、ZZガンダム、Zザクが現れ、 バルバトス・シドの周りを環のように取り囲む。 そこへ最後に登場したのは、インパルスガンダムの掌に乗ったクーデリアだった。 ジュドー「今がチャンスだよ、クーデリアさん!」 カミーユ「これから俺たちでサイコウェーブを発生させる!」 バナージ「その流れに乗せて、三日月に想いを届けてください!」 クーデリア「は、はい!!」 インパルスガンダムを駆るルナマリアはシドの前に着陸、 クーデリアを優しく地面に下ろした。 するとどうしたことだろう。 今まで散々暴れていたシドが、急に大人しくなった。 ヨナ「こいつ、クーデリアさんを見ているのか?」 ジュドー「わかるんだよ三日月兄も! 目の前にいるのがクーデリアさんだって!」 カミーユ「だから必ず気持ちは伝わる! 自分を信じろ!」 ルナマリア「がんばってクーデリアさん! このイベントで正ヒロインの座をゲットよ!」 熱い応援に背中を押されるように、クーデリアはバルバトス・シドの前に立った。 それから胸に手を当て、大きく深呼吸する。 クーデリア「……聞いてください三日月。返事はしなくてもいいです。ただ、聞いてくれればいいんです」 ゆっくりと話し始めたクーデリア。 そんな彼女をバルバトスは不思議そうに見つめていた。 クーデリア「あなたと初めて会ってから、どれだけ経ったことでしょうか。 地球に来てからもつらいこと、大変なことが沢山ありました。 でも、それを乗り越えられたのは、あなたが一緒に居てくれたおかげなんです!」 488オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/01/01(水) 21 52 20.82ID m1EoZPi10 ティファ「……三日月さんの心を感じます。クーデリアさんの言葉は、確実に彼に伝わってます」 ガロード「シドも暴れだす様子はない……いいぞ、がんばれ!」 言葉に詰まりながらも、必死に思いを紡ぐクーデリア。 クーデリア「ねえ三日月。私、あなたに聞いて欲しいことがあるんです。 あなたにとって私は、まだ何も知らない、世間知らずなお嬢様のままかもしれない。 でも、だから、私は……私は……!」 やがて、意を決したように彼女は大きく目を見開いた。 クーデリア「三日月! 私は……!」 そこへたまたま走ってきた一台のトラック。 何を思ったか、クーデリアは突然そのトラックの前に飛び出す! キキーッ! という耳障りな音を上げて急停止するトラック! 偶然避難中だったイワーク「何で突然飛び出す! 止まることを強いられてしまっただろ!!」 罵声を浴びせて去っていくトラック。 クーデリアは再びバルバトスへ向き直り、こう言った。 クーデリア「私は……私は死にません! あなたが好きだから、私は死にませええん!」 ヨナ「…………」 カミーユ「……………」 ジュドー「…………」 バナージ「…………」 クーデリア「私が、幸せにします(↓)からぁ(↑)!」 ティファ「…………」 ガロード「…………」 キラ「…………」 キオ「…………」 バルバトス・シド「…………」 ルナマリア「……ええっと、クーデリアさん。今のって、その……ナニカナ?」 クーデリア「え!? だ、だってさっきアルレットさんが、地球では愛する人に想いを伝える鉄板の告白があるって!」 ルナマリア「あ~……さっきアルレットさんが通信で話してた一肌脱ぐってこういう……」 クーデリア「ダ、ダメでしたか!? でも、アルレットさんがもう一つ教えてくれた、 “カ~○チ、S○Xしよ!”なんて恥ずかしくてとても私の口からは……」 ルナマリア「うん、そういう問題じゃないんだけどね」 兄弟たちは一斉にため息をついた。 ジュドー「やっぱアル姉案件か……」 キラ「どおりで『ザ☆トレンディ』な感じがしたワケだよね……」 ガロード「だからこういうシリアスな話にあの人咬ませちゃダメなんだって……!」 カミーユ「せっかく俺たちがここまでサポートしたのに、何やってくれてんだあの×××!」 クーデリア「え? え!? 何で皆さんそんなにガッカリしてるんですか!?」 こっそり着いてきた物陰のフミタン「(大事な告白のシーンでトレンディドラマの再現をさせられた挙句、露骨にガッカリされるお嬢様可愛い……)」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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正式名称:MSZ-010S AMPLIFIED ZZ GUNDAM パイロット:ジュドー・アーシタ コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○ 総合 フルアーマー 強化型 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダブル・ビーム・ライフル 8 75 FA形態と弾数共有 レバーN射撃CS ダブル・ビーム・ライフル【高出力】 - 120 新武装。高弾速強制ダウン レバー入れ射撃CS ハイ・メガ・キャノン 14~173 発生早めのゲロビ サブ射撃 ダブル・キャノン 4 67~121 レバーN特殊射撃 Zガンダム 呼出 2 140 ハイメガ レバー前後特殊射撃 百式 呼出 65 突き1段 レバー横特殊射撃 Zガンダム/百式 呼出 40~124 ライフル連射 特殊格闘 フルアーマーZZガンダムに換装 - - FA-ZZに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 唐竹割り→斬り上げ→叩きつけ NNN 186 縦に振り回す3連斬り 前格闘 タックル 前 80 単発高威力 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ 横N 130 GVSの物に変更 後格闘 ジャンプ斬り 後 70 ピョン格 BD格闘 斬り抜け BD中前 78 多段ヒットの打ち上げ格闘に 格闘特格派生 掴み→背負い投げ N→特NN→特横→特横N→特 161199166208 FAに換装しながら攻撃 派生 放り上げ パイルドライバー N→特→後NN→特→後横→特→後横N→特→後 252266257275 安定高火力 派生 投げ飛ばし ダブル・キャノン N→特→射NN→特→射横→特→射横N→特→射 201227206204 ダウン値の関係から非効率 派生 零距離ハイ・メガ・キャノン N→特→特射NN→特→特射横→特→特射横N→特→特射 210222215217 同上 バーストアタック 名称 入力 威力F/M/E S L 備考 巨大ビーム・サーベル 3ボタン同時押し 288/268/250 巨大ビームサーベルで一刀両断 【更新履歴】 解説 攻略 射撃武装【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル 【射撃CS】ダブル・ビーム・ライフル【高出力】 / ハイ・メガ・キャノン【レバーN射撃CS】ダブル・ビーム・ライフル【高出力】 【レバー入れ射撃CS】ハイ・メガ・キャノン 【サブ射撃】ダブル・キャノン 【特殊射撃】Zガンダム / 百式 呼出【レバーN特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー 【レバー前後特殊射撃】突撃 【レバー横特殊射撃】ビーム・ライフル同時連射 【特殊格闘】フルアーマーZZガンダムに換装 格闘【通常格闘】唐竹割り→斬り上げ→叩きつけ 【前格闘】タックル 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ 【後格闘】ジャンプ斬り 【BD格闘】斬り抜け【通常格闘/横格闘特格派生】掴み バーストアタック巨大ビーム・サーベル コンボ 【更新履歴】 2018/11/7 一部変更 まだ入っている数値は前作のものです 19/1/16 各種武装の単発威力及び補正率の修正。前作からの変更点修正 解説 攻略 フルアーマーを外した状態で、ZZガンダムをFA(フルアーマー)形態へ換装させる為の仕様変更を行ったもの。 通常時においても攻撃力や機動力は強化されており、装甲の一部増設、バックパックの大型化などのマイナーチェンジ点がある。 この変更により、航行形態であるGフォートレスでの推力の増加も行われている。 ゲーム上ではコスト2500のZZガンダムとの差別化のためか、G-フォートレスへの変形はない。 重火力射撃機であるFA形態から一転、非常に身軽な万能機に。格闘の伸びや誘導、攻撃回数も増加。 FA形態と比較して、一度に大きなダメージを与えにくい、攻撃のスーパーアーマー(SA)がない、といった弱点がある。 コンボでダメージを稼げるが、この形態のみで戦うと少々火力不足になる。 一方で足回りが汎用機らしくなり、コンスタントに射線を作りやすくなるといった長所がある。 やりがちなミスとしては、FAでハメに近いレベルでダウンを取られているのにもかかわらず、強化型に換装しないことを選ぶこと。 いくら防御補正があっても逃げるべき時は存在するので、ちゃんとこちらの使い道も考える必要がある。 特にシャッフルでは相方に迷惑を与えかねないので、換装が必要な場面は常に考えること。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 射CS→特格 特射→メイン、サブ、特格 特格→サブ、特射、N格 前格(HIT時)→サブ EXVS.MB ONからの変更点 機動力 ブーストダッシュ速度が上昇。 N射撃CS ダブル・ビーム・ライフル【高出力】を追加(GVSの特射)。 レバー入れ射撃CS 合計威力減少(185→173)、(1hit 15→14)。 サブ射撃 リロード短縮(9秒→7秒) 特殊射撃 モーション変更。打ち切りから常時リロードに(1発/15秒) 格闘 1段目、2段目からメインへのキャンセルルート削除。 各種格闘 GVS仕様に。(威力、補正率、ダウン値GVSと全て一緒) 覚醒技 発生鈍化? 射撃武装 【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] フルアーマー時よりも弾のサイズが小さいが、いつもの横に広いBR。 フルアーマー時ほどではないがそれなりに優秀。 依存度はかなり高いため、弾数管理に注意しつつ使っていこう。 【射撃CS】ダブル・ビーム・ライフル【高出力】 / ハイ・メガ・キャノン [チャージ時間 2秒] 本作ではレバー入で撃ち分けに。まったく違うタイプの武装なのでコマンドミスに注意。 特にハイメガはうっかりレバーが入ってしまうということがしばしばある。 【レバーN射撃CS】ダブル・ビーム・ライフル【高出力】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 ] 「みんな離れてろ!一気にやっつける!」 GVSの特射。単発ダウン系ビーム射撃。慣性は乗らない。 FAのCSとは違いライフルだけなので判定は1本。弾速は速いが威力は並。 弾の性能だけで見るなら、弾速の速さから着地取りに有用で手数を補強する大切な武装。 だが前述の通り慣性が乗らないためリスクはそれなりにある。 状況をよく見て使いたい。 レバーがどの方向に入っても照射ビームになるのがコマンド上の悩み。 前ステやBDCから出す時は特に誤入力しやすいので注意しよう。 【レバー入れ射撃CS】ハイ・メガ・キャノン [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 ] 今までのゲロビ。FAの特射より威力は控えめだが発生が早い。 発生を活かした押し付けに使える。無理に狙うと被弾の素なので注意。 【サブ射撃】ダブル・キャノン [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0?(?*2)][補正率 60 (-20%*2)] 背中のビーム・サーベル基部から2本のビームを発射。1本67ダメージ 横幅から引っ掛けやすく、アシストと合わせて本形態の自衛面での頼みの綱。 【特殊射撃】Zガンダム / 百式 呼出 [常時リロード 15秒/1発][属性 アシスト] ルーのZガンダムとビーチャの百式が現れて攻撃を行う。 レバー入力によって攻撃方法が変化する。 メインからキャンセル可能。メイン、サブ、特格へキャンセル可能。 アシスト自体の性能がそこそこあり、かつアメキャン対応のため、この形態の生命線。 使用時の振り向きはないため注意。 今作からレバー入れアシストの性能が変わった。加えて突撃が前後入力でしか出なくなっている点も注意。 撃った瞬間からリロードが開始されるが、アシストとしてはかなりリロードが遅い部類。 FA形態時でも22.5秒かかるが回復は続くこともあり、換装を使いこなして立ち回るなら温存よりこまめに回した方がいい。 【レバーN特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5↑][補正率 ] 「俺の言った方向に撃て!」 Zが自機の横からハイパー・メガ・ランチャーを放つ。 プレイアブル機Zのハイメガと同じく、弾速が早く威力が高い。 メインから繋げる、あるいはアメキャンで相手の隙を取りたい場合は弾速の早いこれが良いだろう。 格闘コンボの〆にも有効。 【レバー前後特殊射撃】突撃 [属性 格闘][スタン][ダウン値 ][補正率 ] 「ライフルで攻撃して!」 百式が敵めがけて突進し、ビームサーベルで突き刺す1段格闘。 サーベルなのに何故か上記の台詞パターンが追加されている。 前作に比べて突撃開始までの時間と出始めの誘導は弱いが、距離が遠くなるにつれて誘導は上がる。 中距離でステップを怠った相手に当たりやすい。 【レバー横特殊射撃】ビーム・ライフル同時連射 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 -20%*6] 「みんな手を貸せ!」 Zと百式が並んでそれぞれライフルを3連射する。どちらも1発40ダメージ。 弾幕力は凄まじいが、通常よろけで銃口補正も緩い。 弾幕としては無難に優秀のため、使用頻度は高い。 【特殊格闘】フルアーマーZZガンダムに換装 「フルアーマーを甘く見ちゃいけないよ!」 アーマーを装着してFA形態になる。換装後にサブ、特殊射撃、N格闘にキャンセル可能。 射撃への一律キャンセル補正が入るため注意。 FA形態では機動力が下がり、換装時は足が止まるためFAから強化型になる時より一段とタイミングに注意したい。 格闘 強化型になると格闘が一新され、万能機の使い勝手になる。 本作では配置・モーションがGVSの物に変更された。 刀身が長いため他機体では届かない範囲でも巻き込める事がある。 全体的に覚醒技へと安定してつなぎやすい。 【通常格闘】唐竹割り→斬り上げ→叩きつけ 縦に振り回す3段格闘。3段目が発生がやや遅く、多段で取る点に注意。 2段目はダウン属性で浮かせるためファンネルの早期回収も狙いやすい。 1・2段目から特格派生が可能。 MBONまでにあったメインキャンセルは廃止。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 唐竹割り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩きつけ 186(53%) 35(-4%)*3 3.5 0.5*3 ダウン 【前格闘】タックル 前作BD格闘。全身でぶつかりに行く1段格闘。 判定が強く、F覚醒でのメイン→前格は強力な択となる。 タックルループコンボも健在で、虹ステを挟めるため従来よりも出しやすくカット耐性も高くなる。 命中からサブ射撃にキャンセル可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 タックル 80(-20%) 1.7 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ GVSの物に変更。 横に振ってから斬り上げで打ち上げる2段格闘。 巨大なサーベルを横に降るため、クアンタのBS横のように強烈な引っ掛け能力を持つ。 回り込みも良く、この形態での新たな主力格闘となる。 ただし発生はそこまで早くないので過信は禁物。 2段目で打ち上げるためサブやCS、覚醒技での追撃が安定するため火力も十分出せる。 N格同様特格派生が可能だが、メインキャンセルは廃止。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 130(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】ジャンプ斬り 接地判定があるピョン格。 飛び上がる高度は低めだが、動作が機敏であり、刀身も長く引っ掛けやすい。 距離を詰めたり、虹ステ合戦に使ったりと用途は多彩。 命中するとバウンドを取れるため追撃も安定する。 後格闘 動作 威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 70(80%) 1.7 バウンド 【BD格闘】斬り抜け GVSからの新規動作。 多段ヒットする斬り抜け1段。カス当たりでも受身不可で打ち上げる。 使い勝手はNT-DユニコーンのBD格闘そのもの。 真上に高く飛ばすためCSCや覚醒技が綺麗に入り、打ち上げ拘束を取りやすい。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 78(80%) 21(-5%)*4 1.8 0.45*4 回転ダウン 【通常格闘/横格闘特格派生】掴み N・横格の1・2段目から派生可能。 フルアーマー形態に換装しつつN格を繰り出す。 動作内容はFA形態の格闘と完全に同じ。 FA形態は機動力が低いため、攻撃後の立ち回りに影響することに注意。 敵相方への砲撃やSAを活かした起き攻めに移行するか、すぐに再換装するかは状況に応じて。 射撃派生や特射派生は多段ヒットで取る関係上、生当てよりも威力がだいぶ落ち、無駄な硬直も晒すことになる。 強制ダウンを手早く取れるが、使うならバリア破壊を目的にしたい。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N N・横 NN 横N ┗特格派生 掴み 81(80%) (%) (%) (%) 20(0%) 2.7 3.0 3.7 1.0 掴み ┣2段目 背負い投げ 161(60%) 199(%) 166(%) 208(%) 100(-20%) 3.2 3.5 4.2 0.5 縦回転ダウン ┣後派性 放り上げ 101(70%) (%) (%) (%) 25(-10%) 2.7 3.0 3.7 0 ダウン 掴み 126(60%) (% (%) (%) 35(-10%) 0 掴み パイルドライバー 252(--%) 266(%) 257(%) 275(%) 210(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン ┣射撃派生 投げ飛ばし 97(80%) (%) (%) (%) 20(-0%) 2.7 3.0 3.7 0 ダウン ダブルキャノン 157(60%) (%) (%) 202(%) 40(-10%)*2 4.1? 4.4? 5.1? 0.7*2? ダウン 201(40%) 227(%) 206(%) -- 40(-10%)*2 5.5? 5.8? -- 0.7*2? ┗特射派生 ハイ・メガ・キャノン 210(50%) 222(%) 215(%) 217(%) 31(-5%)*4~6(10) 5.1 5.0 0.4*4~6(10) ダウン バーストアタック 巨大ビーム・サーベル 「あんたは危険なんだ!悪いけどとどめを刺す!」 動作はFA時と同じだが基礎火力が下がる。 格闘性能や機動力が上がっており、こちらのほうがコンボに入れやすい。 特に後格やBD格からの追撃が安定するので積極的に狙っていける。 前作より発生が遅くなっているのでコンボに組み込む際は決まりやすいルートを予め練習しておきたい。 覚醒技 動作 威力 F/M/S E L ダウン値 属性 1段目 巨大ビーム・サーベル 288/268/250(--%) 5.6↑ ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 メイン≫メイン≫(→)サブ 169(157) メイン≫(→)サブで156(132) メイン≫メイン→N特射 184 メイン→N特射で173 メイン≫NNN 180 メイン≫N→特格後派生 221 メイン≫BD格 特格→N後 229 換装コンボ N格始動 NN NNN 217 NN→特格N派生 FAメイン 233 最後がCSで253 前格始動 前 前 前 192 前 前→CS 216 前 NNN 218 前 横N メイン 215 横格始動 横N→特格N派生 FAメイン 242 横N 横N 210 横N 前 前 218 横N≫BD格→CS 234 最後が前格で216 後格始動 後 後 メイン 171 最後がCSで198 後 前 メイン 179 最後がCSで206 後 横N メイン 189 最後がCSで225 後 NN→特格後派生 251 BD格始動 BD格 NNN 216 BD格 NN→特格後派生 259 BD格 後→CS 206 良く動く BD格 特格→FAN格 N後 303 換装コンボ 覚醒中 F/M/S/E L メイン≫後格 覚醒技 276/266/255/249 メイン≫BD格 覚醒技 281/271/260/254 横N 覚醒技 337/314/293/293 横N→特格N派生 FA覚醒技 358/352/330/330 後格 覚醒技 311/289/270/270 BD格 覚醒技 321/300/278/278 BD格 特格→NN FA覚醒技 360/354/336/336 BD格 覚醒技で321/300/278/278
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正式名称 GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2307) コスト:2000 耐久力:540 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソード ライフルモード 3 65 3連射可能。銃口補正・誘導が悪い サブ射撃 GNビームダガー 1 75 レバーN:バク宙投げ。2本同時に投擲する 35~69 レバー横:側転投げ。1本ずつ投擲する 特殊射撃 GNアームズ 呼出 1 40~126 2発のダウン属性のビームを2回撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り NNN 170 派生 袈裟斬り 斬り上げ 叩き斬り NN前 192 サーベル3段斬り 派生 斬り上げ N後NN後 113160 打ち上げダウン 前格闘 突進突き 前 77 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→斬り払い 横NN 170 派生 袈裟斬り 斬り上げ 叩き斬り 横N前 192 サーベル3段斬り 派生 斬り上げ 横後横N後 113160 打ち上げダウン 後格闘 斬り上げ 後 70 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 126 特殊格闘 回転斬り 特 91 レバーN: 踏みつけ 前特 75 レバー前: 覚醒中通常格闘 トランザム斬り抜け NNNNNN 220 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 234 覚醒技 名称 威力 備考 オーバーブーストモード突撃 226 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNソード ライフルモード 【サブ射撃】GNビームダガー 【特殊射撃】GNアームズ 呼出 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り 【前格闘】突進突き 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→斬り払い 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 【特殊格闘】回転斬り / 踏みつけ 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り抜け 【覚醒中BD格闘】トランザム斬り抜け バーストアタックオーバーブーストモード突撃 コンボ 外部リンク 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNソード ライフルモード [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能なBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 格闘寄りとしては取り回しが良く、キャンセルルートも豊富で使いやすい。 内部硬直が短いため、振り向き撃ちしてもすぐにシールドガードに移行可能。 空撃ち時はさらに硬直が短くなる。いざと言う時のために覚えておいて損はない。 【サブ射撃】GNビームダガー [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 投擲][膝突きよろけ→スタン][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 70%(-15%×2)] GNビームダガーを2本投擲する。レバー入力で投擲モーションが変化する。前格、特格にキャンセル可能。 レバーNでバク宙投げ、レバー横で側転投げ、レバー後で落下慣性をつけつつバク宙投げをする。 射程限界があり、赤ロック限界付近で弾が消失する。空撃ち不可。 1本目は35ダメージで膝付きよろけ属性、2本目は40ダメージでスタン属性。 バク宙投げは基本的に同時ヒットするので75ダメージ、側転投げは順次ヒットするので69ダメージになる。 稀にバク宙投げも同時ヒットせずに、スタン→よろけとなる場合があるので注意。 【特殊射撃】GNアームズ 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 アシスト+ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(2.0×2)×2][補正率 60%(-20%×2)×2] GNアームズが自機の左後方に出現し、前進しながら太めのビームを2連射する。視点変更あり。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り GNソードで袈裟斬り→返し横薙ぎ→勢いよく叩き斬る3段格闘。3段目に視点変更あり。 あまり動かないが動作が素早いのでカット耐性はそれなり。横格よりも威力・補正に優れる。 発生・判定ともに少し良い程度で伸びや突進速度も前格のほうが優れているので始動には向かない。 今作ではダメージが伸ばしやすくなったためコンボパーツに。 2段目から前派生でサーベル二刀流の左袈裟斬り→右斬り上げ→左叩き斬りの3連撃。 攻撃時間が増えるが、動作は素早く攻撃中も前進し続けるのでカット耐性は悪くない。 1ヒット目がよろけ属性、2ヒット目が打ち上げダウン属性なので上り坂でも安定して全段ヒットする。 1~2段目から後派生でGNソードで斬り上げる。視点変更あり。 動作は後格と同じだが、あちらと比べて威力とダウン値が低い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣後派生 斬り上げ 113(62%) 60(-18%) 2.7(1.0) ダウン ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣前派生(1hit) 横薙ぎ 138(60%) 25(-5%) 2.2(0.2) よろけ ┃前派生(2hit) 斬り上げ 153(55%) 25(-5%) 2.3(0.1) ダウン ┃┗前派生(3hit) 叩きつけ 192(45%) 70(-10%) 3.3(1.0) ダウン ┣後派生 斬り上げ 160(50%) 60(-18%) 3.0(1.0) ダウン ┗3段目 叩き斬り 170(53%) 75(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】突進突き 突進してGNソードを突き出して多段ヒット突きを繰り出す。 砂埃ダウンに変更されたため、射撃派生や格闘追撃が安定するようになった。 発生・判定ともに優秀でかち合いに強く、突進速度も速い今作のエクシアの主力格闘。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突進突き 77(80%) 8(-2%)×10 2.0(0.2×10) ダウン ┗射撃派生 GNブレイド 117(65%) 50(-15%) 2.3(0.3) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→斬り払い 左サーベルで横薙ぎ→右サーベルで横薙ぎ→二刀流で斬り払う3段格闘。 動作が素早く視点変更もないのでカット耐性が高め。エクシアの主力格闘。 同時出しでマスターの横格とかち合う判定の強さを誇り、発生・伸び・突進速度も良好。 反面、回り込みは格闘機としては小さく相手の迎撃射撃に引っ掛かりやすい。 1~2段目にN格と同様の派生あり。 しかし横格からの後派生には視点変更がない。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣後派生 斬り上げ 113(62%) 60(-18%) 2.7(1.0) ダウン ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣前派生(1hit) 横薙ぎ 138(60%) 25(-5%) 2.2(0.2) よろけ ┃前派生(2hit) 斬り上げ 153(55%) 25(-5%) 2.3(0.1) ダウン ┃┗前派生(3hit) 叩きつけ 192(45%) 70(-10%) 3.3(1.0) ダウン ┣後派生 斬り上げ 160(50%) 60(-18%) 3.0(1.0) ダウン ┗3段目 斬り払い 170(53%) 75(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【後格闘】斬り上げ GNソードで大きく斬り上げる単発格闘。 他の格闘と比べ初段の威力が若干高く、補正も若干緩い。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 70(82%) 70(-18%) 1.7(1.7) ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け GNソードで斬り抜け→折り返して再び斬り抜ける2段格闘。 判定が非常に強く、判定持続タイプを除けば屈指のかち合いの強さを誇る。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 126(65%) 70(-15%) 2.7(1.0) 特殊ダウン 【特殊格闘】回転斬り / 踏みつけ レバーN:回転斬り 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 回転斬り 35(90%) 35(-10%) 1.7(1.7) よろけ 1段目(3hit) 回転斬り 53(84%) 10(-3%)×2 1.8(0.05×2) よろけ ┗1段目(4hit) 叩き斬り 91(74%) 45(-10%) 2.8(1.0) ダウン レバー前:踏みつけ 見た目に反して接地判定がないので擬似ズサ非対応。 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 踏みつけ 75(80%) 75(-20%) 2.0(2.0) ダウン 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 75(80%) 70(-20%) 1.53(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 131(65%) 65(-15%) 1.80(0.3) ダウン ┗3段目(1hit) 斬り抜け 152(55%) 30(-10%) 1.98(0.2) ダウン ┗3段目(2hit) 斬り抜け 164(50%) 20(-5%) 2.16(0.2) よろけ ┗4段目 斬り抜け 181(45%) 30(-5%) 2.34(0.2) よろけ ┗5段目 斬り抜け 220(--%) 80(--%) 5.0↑(--) ダウン 【覚醒中BD格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 75(80%) 70(-20%) 1.53(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 135(65%) 70(-15%) 2.43(1.0) ダウン ┗3段目 斬り抜け 188(53%) 75(-12%) 3.33(1.0) ダウン ┗4段目 斬り抜け 234(--%) 80(--%) 5.0↑(--) ダウン バーストアタック オーバーブーストモード突撃 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ソード突撃 226(62%) 13(-2%)×19 5.13(0.27)×19 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR→BR 111 119 攻め継続 BR→BR→BR 137 147 基本 BR→BR→サブ 141(135) 152(145) BRが足りない時に。以下、()内は横サブの場合 BR→BR→特射 143 155 特射の繋ぎは最速 BR→サブ≫特射 150(144) 163(157) BR→サブ≫BD格N 160(154) 172(166) 主力。確定範囲が広い BR→特射 121 130 素早くダウンを奪える BR≫横NN 173 186 近距離の基本。前派生〆で181195 BR≫BD格N→前特 176 190 主力 サブ始動 サブ≫BR→特射 153 166 サブ≫BR≫BD格N 157 161 主力。確定範囲が広い サブ≫横NN 183 197 非強制ダウン。前派生〆で191206 サブ≫横N後→射→前特 195 210 ダメージ底上げ サブ≫BD格N→前特 186 195 前格闘始動 前(4hit)→射 横NN 202 217 非強制ダウン。前派生〆で213229 前(4hit)→射 横N 横N 212 239 覚醒中は3段目まで入る 前(4hit)→射 横N→Nサブ→前特 211 227 前(4hit)→射 横N前(2hit)→Nサブ→前特 224 240 前(4hit)→射≫BD格N→前特 205 221 横格闘始動 横 横NN 193 208 非強制ダウン。前派生〆で206222 横 横N→Nサブ→前特 200 221 カット耐性高め 横N 横NN 219 235 基本コンボ。前派生〆で225241 横N前(2hit) 横NN 229 248 前派生〆で230250 横N前(2hit) 横N→射→Nサブ 232 252 火力重視。前特〆でも同威力 横N後→射→前特 209 225 オバヒでも繋がる BD格闘始動 BD格N→前特 175 188 非強制ダウン。素早く終わる BD格N→Nサブ→前特 202 217 ダメージ底上げ。オバヒでも繋がる BD格N 横NN 224 240 主力。繋ぎは右ステ推奨。後派生〆で219 トランザム中限定 BR≫NNNNNN --- 196 BR≫BD格NN --- 190 主力。確定範囲が広い サブ≫BD格NNN --- 221 NN NNNNNN --- 241 簡単高威力 NN 横NN 横 --- 249 NN 横N前 --- 242 非強制ダウン NN≫BD格NN --- 239 NNNNN NNNNNN --- 253 NNNNN 横NN --- 241 前派生〆で246 NNNNN≫BD格NN --- 243 前(4hit)→射 NNNNNN --- 233 前(4hit)→射 横NN 横 --- 238 前(4hit)→射 横N前(2hit) 横NN --- 246 前(4hit)→射≫BD格NNN --- 247 横 横 横NN --- 219 カット耐性重視 横 後 横NN --- 228 ダメージ カット耐性底上げ 横 横NN 横 --- 231 要高度。最後の横格の繋ぎは最速前ステ 横N 横N→Nサブ→前特 --- 244 横NN 横NN --- 260 要高度。覚醒中の主力。前派生〆で262 横N前(2hit) NNNNNN --- 255 対地用。繋ぎは横ステ 横N前(2hit) 横N→Nサブ→前特 --- 257 同上 横N前(2hit)≫BD格NN --- 251 同上 横N後 横NN --- 236 対地用。繋ぎは横ステ。前派生〆で241 BD格N NNNNNN --- 245 BD格NN≫BD格N --- 253 覚醒中の主力 BD格NN→Nサブ→前特 --- 250 覚醒中の主力。オバヒでも繋がる 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.14 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.13 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.12 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.11 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.10 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.9 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.8 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.6 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.1
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正式名称:RX-79[G]GUNDAM Ground Type パイロット:シロー・アマダ コスト:1000 耐久力:330 変形:× 換装:○ 地走型BD 100mmマシンガンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 100mmマシンガン 90 10~112 15連射可能なマシンガン。5ヒットよろけ サブ射撃 倍返しだぁ!! 60 14~144 マシンガンとバルカンで一斉射撃 特殊射撃 ホバートラック 呼出 3 8~84 レバーN:ホバトラが機銃を15連射する 陸戦型ガンダム 呼出 70~126 レバー右:陸ガンがミサイルランチャーを2連射する 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 50 レバー左:ジム頭がネットガンを撃つ。鈍足効果あり 特殊格闘 武装切替 - - 180mmキャノンモードに移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→唐竹割り NN 119 前格闘 突き 前 78 横格闘 横薙ぎ→パンチ 横N 116 後格闘 袈裟斬り→斬り払い 後N 136 BD格闘 タックル BD中前 85 派生 ロケットランチャー BD中前→射 157 バーストアタック 威力 備考 08小隊、総員攻撃! 245(A)222(B) 180mmキャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 180mmキャノン 5 100 高弾速・高誘導な実弾を曲射 サブ射撃 砲撃モード (5) 110 威力が10上がり、メインより射角を上げて砲撃 特殊射撃 ホバートラック 呼出 3 8~84 レバーN:ホバトラが機銃を15連射する 陸戦型ガンダム 呼出 70~126 レバー右:陸ガンがミサイルランチャーを2連射する 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 50 レバー左:ジム頭がネットガンを撃つ。鈍足効果あり 特殊格闘 武装切替 - - 100mmマシンガンモードに移行 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 砲身突き→零距離砲撃 N 136 前格闘 キック 前 65 派生 180mmキャノン 前→射 145 横格闘 横薙ぎ→唐竹割り 横N 116 後格闘 袈裟斬り→斬り払い 後N 136 BD格闘 タックル BD中前 80 派生 180mmキャノン BD中前→射 160 バーストアタック 威力 備考 08小隊、総員攻撃! 245(A)222(B) 解説 攻略 射撃武器(MGモード) 【メイン射撃】100mmマシンガン [撃ち切りリロード 4秒/90発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 4.0(0.4×10)][補正率 70%(-3%×10)] 15連射可能なマシンガン。5ヒットでよろけ。サブ・換装にキャンセル可能。 【サブ射撃】倍返しだぁ!! [撃ち切りリロード 4秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 6.0(0.3×20)][補正率 50%((-3%/-2%)×10)] 背部から取り出したマシンガンと胸部バルカンで一斉射撃。 1入力で15発、ホールド入力で60発全弾連射可能。4ヒットよろけ。 レバーNでは誘導を切られても一定弾数毎に銃口補正・誘導が再度掛かり直る。 レバー入れで上下左右に任意に曲げられるが、銃口補正・誘導ともに一切掛からなくなる。 本機の数少ない格闘迎撃に向く武装。 射角が非常に広く、入力後に画面上に消えた相手を捉えることも。 発生・銃口補正ともに良好で、格闘直当てを狙う相手には恐ろしいほどの迎撃性能を誇る。 弾幕の密度も非常に高く、よろけは勿論シルビやSA付きの相手すらすぐにダウンさせてしまうほど。 しかし、足がピタリと止まってしまうので牽制射撃を挟まれた格闘には弱い。 【特殊射撃】ホバートラック / 陸戦型ガンダム / 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/3発] 呼出動作に慣性がかなり乗る。 フィールド上にアシストが存在している間は同一レバーのアシストは使用不可。 レバーN:ホバートラック 呼出 [属性 アシスト+実弾][よろけ][ダウン値 4.5(0.3×15)][補正率 25%(-5%×15)] 「援護頼む! エレドア!」 ホバートラックが自機の左前方に出現し、機銃を15連射する。3ヒットでよろけ。 空中で呼び出すと落下しながら機銃を撃つ。集弾性がいいので弾はほとんどバラけず飛んでいく。 銃口補正・誘導は良好とは言い難く、むしろ悪い。誘導を切られると以降の連射は相手を追わなくなる。 自衛手段として心強かったNEXTとは異なり、セルフカット目的で使っても期待値は低い。 レバー右:陸戦型ガンダム 呼出 [属性 アシスト+実弾][ダウン][ダウン値 2.0×2][補正率 80%×2] 「頼むぞ! サンダース!」 サンダースの陸戦型ガンダムが自機の右前方に出現し、ミサイルランチャーを2連射する。 BRモードでは唯一ダウン属性の武装だが、誘導・弾速ともに非常に劣悪でかなり当たりづらい。 この手のアシストとしては珍しく射程限界がないのが特徴。 レバー左:陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 [属性 アシスト+実弾][スタン][ダウン値 1.2][補正率 80%] 「カレン! 撃ってくれ!」 カレンのジム頭が自機の左前方に出現し、ネットガンを1発撃つ。スタン属性で鈍足効果あり。 弾速・誘導が劣悪で直当ては難しいが、ダウン追撃でも鈍足効果は発生するので狙える場面は少なくない。 【特殊格闘】武装切替 キャノンモードに移行する。特射・覚醒技以外の全行動にキャンセル可能。 硬直が非常に短く、接地状態なら換装完了と同時にブーストが全回復する。 シールドを先行入力を受け付けるため、硬直の短さと相まって換装→盾は有用な足掻き手段。 格闘(BRモード) 【通常格闘】横薙ぎ→唐竹割り [発生 7][判定 5][伸び 2.3] 左から横薙ぎ→1回転して唐竹割りの2段格闘。 発生は並だが、判定は格闘機クラス。伸びが悪いので自分からは振りづらい。 横格が大幅に弱体化したため、格闘の振り合いではN格を振ったほうが良い場面もある。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 唐竹割り 119(64%) 38(-8%)×2 2.3(0.3×2) ダウン 【前格闘】突き [発生 7][判定 6][伸び 2.5] サーベルを両手で構えてから多段ヒットの突きを繰り出す。 原作でサンダース機がアプサラスIIに突撃したシーンの再現。 壁際以外では拾えず、格闘での迎撃にはBD格があるので影が薄い。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 78(80%) 21(-5%)×4 2.4(0.6×4) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→パンチ [発生 10][判定 8][伸び 2.3] 居合い斬りのような横薙ぎ→右ストレートを叩き込む2段格闘。 横格らしく回り込みがいいため、相手の迎撃BRを読んで刺すには申し分ない性能。 ダウン値が低めで出し切りからコンボに繋ぐことができるため、比較的ダメージを伸ばしやすい。 発生・判定は並以下なので格闘の振り合いには向かない。N格と使い分けよう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 パンチ 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン 【後格闘】袈裟斬り→斬り払い [発生 8][判定 10][伸び 2.3] 右手にサーベルを持って袈裟斬り→多段ヒットの斬り払いの2段格闘。2段目に視点変更あり。 ダメージが若干高く、手早くダウンが奪えるのでネット追撃が比較的安定しやすい。 初段性能はN格に劣るので基本的にコンボ用。地味にサブにキャンセル可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り払い 136(64%) 22(-4%)×4 2.5(0.2×4) ダウン 【BD格闘】タックル [発生 7][判定 5][伸び 2.4] 勢いよくショルダータックルをお見舞いする単発格闘。 右肩を突き出し、相手を斜め上方に吹っ飛ばす。発生・判定が良好なEz8の主力格闘。 射撃派生でロケットランチャーを発射。換装にキャンセル可能。 BD格のヒット問わず派生できるが、銃口補正・誘導は劣悪なので追撃以外では当たらないだろう。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 85(80%) 85(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗射撃派生 ロケラン 157(50%) 90(-30%) 6.7(5.0) ダウン 射撃武器(キャノンモード) 【メイン射撃】180mmキャノン [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] 高弾速・高誘導のキャノンを発射する。発射時に反動でやや後退する。特格にキャンセル可能。 緩い山なりの軌道で弾が飛んでいくので多少の起伏や建物の裏にいる相手にも当てることができる。 Ez8とそれ比べて補正率が10%緩い。 【サブ射撃】砲撃モード [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] その場で立膝の姿勢を取りつつキャノンを撃ち、砲撃モードに移行する。 砲撃モード中はカメラが近くなり、射撃入力でキャノンを連射できる。メインと弾数共有。 相手との距離と高度、前方の障害物の有無により弾道が変わる。 高弾速・高誘導・威力も10上昇・・・と、実質のメイン射撃。発生も変わらない。 横方向と下方向の誘導が凄まじく、左右に激しく曲がってからフォークボールのように真下に曲がることも。 この強烈な誘導のおかげで相手を横or上方向に吹っ飛ばした場合は高確率で2発目が空中ヒットする。 高空であれば吹っ飛び方向に関係なく当たることもある。Ez8の重要なダメージソース。 小ネタとして、サブ≫メインとズンダで撃つとメインの弾道がドルブのAP弾のように真っ直ぐな軌道になる。 通常のメインよりも誘導が低下する代わりに着弾速度が圧倒的に早くなる。 【特殊射撃】ホバートラック / 陸戦型ガンダム / 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/3発] 赤ロック距離が伸びていること以外はBRモードと同様。 【特殊格闘】武装切替 BRモードに移行する。 サブとN格以外からキャンセル可能。 格闘(キャノンモード) 【通常格闘】砲身突き→零距離砲撃 [発生 10][判定 5][伸び 2.3] 180mmキャノンの砲身で相手を突き刺し、持ち上げて零距離で砲撃する。視点変更あり。 単発ダメージは高いが、補正は非常に悪い。 地上で出した場合、相手が赤ロック内で上空にいても空中へ飛ばないため当たらない。 逆に言えば地上判定のままなので虹ステで擬似ズザキャンが楽にできるという利点がある。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突き刺し 10(90%) 10(-10%) 0.1(0.1) 掴み ┗1段目(2hit) 零距離砲撃 136(50%) 140(-40%) 3.0(2.9) ダウン 【前格闘】キック [発生 7][判定 6][伸び 2.5] 右足で蹴り飛ばす単発格闘。 空中でサブを入力するとこの格闘が出る。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗射撃派生 キャノン 145(40%) 100(-40%) 5.7(4.0) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り [発生 14][判定 10][伸び 2.3] 居合い斬りのような横薙ぎ→多段ヒットの叩き斬りの2段格闘。 BRモードのN格に近い性能。出し切りからコンボにはいけない。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 唐竹割り 117(65%) 25(-5%)×3 2.9(0.4×3) ダウン 【後格闘】袈裟斬り→斬り払い [発生 8][判定 10][伸び 2.3] 右手にサーベルを持って袈裟斬り→多段ヒットの斬り払いの2段格闘。2段目に視点変更あり。 ダメージが若干高く、手早くダウンが奪えるのでネット追撃が比較的安定しやすい。 初段性能はN格に劣るので基本的にコンボ用。地味にサブにキャンセル可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 縦殴り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横殴り 136(64%) 22(-4%)×4 2.5(0.2×4) ダウン 【BD格闘】タックル [発生 10][判定 5][伸び 2.3] BRモードと同じく右肩でショルダータックルをお見舞いする単発格闘。 発生とダメージが若干劣化しているが、使い勝手はBRモードとほとんど変わらない。 射撃派生で180mmキャノンを発射。メインの弾数消費はない。換装にキャンセル可能。 BD格のヒット問わず派生できるが、やはり銃口補正・誘導は悪い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗射撃派生 キャノン 160(40%) 100(-40%) 5.7(4.0) ダウン バーストアタック 08小隊、総員攻撃! [属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0×3×2][補正率 80%×3×2] [属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.05×20)×3][補正率 40%(-3%×20)×3] 陸ガン・ジム頭・ホバトラのマシンガンは各々10~152ダメージ、5ヒットよろけ。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 横格闘始動 横 横N≫BD格 189 横 後N 左特射 172 鈍足付与。ネットはダウン追撃 横N≫横N BR 210 横N≫横N≫BD格 213 繋ぎは全て斜め前BDCで安定。↓推奨 横N≫BD格→射 213 キャンセル1回で200↑ 横N≫BD格 左特射 195 攻め継+鈍足付与。ネットの繋ぎは後ステ 横N≫BD格→換装→N 226 ダメージ重視 BD格闘始動 キャノンBD格始動は-5ダメージ BD格 横N BR 199 横格は横ステで安定 BD格 横N≫BD格 214 BD格 横N≫BD格 204 BD格≫BD格≫BD格 204 カット耐性が高い。射撃派生〆だと207ダメージ BD格≫BD格→換装→N 229 暫定デスコン BD格≫→換装→N メイン 221 メインの繋ぎは後ステ キャノンモード始動 メイン≫メイン 160 主力。()内はダウン追撃 サブ≫サブ 176 主力。()内はダウン追撃 N メイン 186 メインの繋ぎは後ステ N N 197 繋ぎは後ステが安定する 横 N メイン 196 メインの繋ぎは後ステ 横 N N 197 覚醒中限定 A覚/B覚 横 横N≫BD格→射 228212 横N≫BD格≫BD格→射 251234 BD格 横N≫BD格→射 254237 BD格≫BD格≫BD格≫BD格 256238 射撃派生〆で258240ダメージ 覚醒 A覚醒 攻撃補正107% 防御補正120% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板2 - 陸戦型ガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/205.html
こちらはガンダムエクシアの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはガンダムエクシア(対策)へ 正式名称 GN-001 GUNDAM EXIA/GN-001RE GUNDAM EXIA REPAIR パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2307) コスト:2000 耐久力:540 変形:× 換装:× 覚醒技:○ ガンダムエクシア 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソード・ライフルモード 3 65 3連射可能 サブ射撃 GNビームダガー 1 75/69 レバー入れで撃ち分け可能(N or後/横) 特殊射撃 GNアームズ 呼出 1 40~126 2本のダウン属性のビームを2回撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り NNN 170 横格と比べ最終段の発生が遅い 派生 3連斬り NN前 192 ビームサーベルで斬りつけ 派生 斬り上げ N後NN後 113160 打ち上げダウン。後格とは威力が異なる 派生 GNブレイド投擲 N射NN射 105154 打ち上げダウン 前格闘 多段突き 前 77 発生・判定が優秀。N格と同様の射撃派生あり 横格闘 GNビームサーベル 横NN 170 発生・誘導・伸びに優れる主力格闘。N格闘と同様の派生あり 後格闘 斬り上げ 後 70 打ち上げダウン。N格と同様の射撃派生あり BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 126 発生・判定・伸びに優れる。初段がダウン属性になった 特殊格闘 回転斬り 特 91 踏みつけ 前or後特 75 覚醒時N格闘 トランザム斬り抜け NNNNNN 220 2段目がダウンで斬り抜け×4追加 覚醒時BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 234 斬り抜け×4となる。強制ダウン 覚醒技 名称 入力 威力 備考 オーバーブーストモード突撃 3ボタン同時押し 226 ガンダムエクシアリペア 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソード・ライフルモード 3 60 3連射可能 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 突撃 サブ 70 GNソードを構えて突撃 特殊射撃 特射 サブと同様 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り NNN 158 前・射撃派生は消滅 派生 斬り上げ N後NN後 99144 前格闘 多段突き 前 67 横格闘 薙ぎ払い 横 89 ダウンの多段2ヒット 後格闘 斬り上げ 後 65 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 112 特殊格闘 回転斬り/踏みつけ 特/前後特 76/71 覚醒時N格闘 トランザム斬り抜け NNNNNN 178 最終段が下ベクトルのダウンに 覚醒時BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 198 覚醒技 名称 入力 威力 備考 オーバーブーストモード突撃 3ボタン同時押し 186 【更新履歴】新着3件 11/4/29 格闘の項目をさらに分割 11/2/7 ページを分割 10/12/21 解禁に伴い大幅更新 解説 攻略 機動戦士ガンダム00・1stシーズンより、ガンダムエクシアが前作から続けて参戦。 軽快な機動力と良質な格闘、3連射できるBRを持ち、前作同様、近距離戦に特化した格闘寄り万能機。 BRを持っているため格闘寄り万能機という括りではあるが、射撃戦ができる性能ではない。 あくまで牽制、格闘のための布石、射撃始動からの格闘を狙うためのものである。 前作からの大きな変更点として、トランザムが覚醒扱いになり、更には「復活」が追加。 復活の追加により耐久値が同コスト帯平均よりも減少した。 格闘機としては火力が伸び悩む部分があるが、それ以外の要素は格闘機としての水準をクリアしている。 純格闘機にはない3連射可能なBR、サブ、特射など、まずまずの射撃を持つ。 万能機のようにメインBRから直接サブにキャンセルすることが可能であり、格闘機としては射撃も高性能。 格闘機として、格闘の他に「射撃という選択肢」を持つのは大きい。 これらのことから格闘オンリーではなく、射撃戦にもある程度付き合う万能機的立ち回りも必要だと言える。 しかし、あくまで格闘機としての射撃であり、とてもじゃないが射撃戦ができる性能ではない。 赤ロック距離も非常に短く、手数が少ない上に火力も低い。牽制や格闘への布石と考えるべきである。 レバー入れ特格による距離調節・高度調整・近距離での撹乱など、トリッキーな動きができるのは強み。 コスト2000の宿命として、上位コストに対して常に苦しいブースト事情に晒される。 さらに、エクシアはその苦しいブーストを使って距離を詰めなくてはならないという難題を抱えているため、 本機の扱いには熟練を要し、はっきり言って初心者には不向き。 無理に攻めようとするとすぐにブーストがなくなり、フルコンの反撃が確定する。 しかも、今作のエクシアは耐久が低く事故率が非常に高いため、立ち回りには相当の回避技術が求められる。 また、低耐久に伴い覚醒ゲージも溜まりにくいため、チャンスメイク能力もいまひとつ。 本機の使用難易度は全機体の中でもトップクラス。 本機で戦果を出そうと思うなら、相当の使い込みと卓越した読み・状況判断力が必要。 いかに接近するかが鍵になるが、接近が難しく、見られている状態では貧弱な射撃以外ほぼ何もできない。 高コストの後ろからじっくりとチャンスをうかがい、ロックがはずれた瞬間に突入し、闇討ちをかけることが必須。 「闇討ち機」と考えても間違いではない。 機体の性質としては、デスヘル、クロスボーンX1改、ゴールドフレームと似たようなタイプであり、 見られている状態で正面からぶんぶん格闘を仕掛ける機体ではない。 たいていはブースト負けして返り討ちにされる。 高コストと組んだとき、格闘機だからと自分が前に出るのは自殺行為。ほぼ何もできずに落とされる。 「復活」により、ガンダムエクシアリペアになる。 この復活の効果により、通常のコスト2000帯平均よりも高い総耐久力を持つが、 機体性能は大幅に低下し、控えめに言っても戦闘に耐え得る性能ではない。 延命と逃走用と割り切ること。詳しくは「復活」の項目を参照。 2/8のアップデートによる調整項目 特射のリロードが15秒→10秒に短縮 N特格着地による着地硬直の増加 横格・BD格の伸びが若干強化 4/27のアップデートによる調整項目 メインの誘導が僅かに上がった?(要検証) サブの有効射程が伸びた 特射のビーム発生・大きさの強化 前格の追従性強化?(要検証) 覚醒技にスーパーアーマー(射撃シールド?)追加 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 足の止まらない3連射可能なBR。サブ、特射、特格にキャンセル可能。 相変わらず銃口補正・誘導が悪く、3連射は1発目が当たっても以降が当たらない事があり、 万能機と比べると連射できる点以外は劣っている。 しかし、サブや特射に直接キャンセルが可能であり、格闘機でありながら万能機的な射撃→射撃への直接キャンセルで ダウンを狙えるといった万能機的立ち回りが出来る点は強み。 また、足を止めずにBR≫格闘と繋げられるため、他の2000格闘機よりは比較的ローリスクで格闘を狙える。 振り向き打ちになったら、サブや特格にキャンセルすることでスキを無くし、被弾を減らせる。オバヒでも可能。 硬直が非常に短い。家庭用、振り向き撃ちからシールドができるまでの時間で検証。 【サブ射撃】GNビームダガー [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 実弾/特殊よろけ→スタン][ダウン値 1.0(0.5×2][補正率 70%(-15%×2)] レバーNでバク宙しながらダガーを2本同時に横並びに投擲。当たると相手はスタンする。スタン時間は割と長い。 レバー横入力で側転しながら投擲。1本目特殊よろけ、2本目スタン。キャンセルが早いと1本目しか投げないので注意。 レバー後入力でNサブと同じモーションで投げるが、落下慣性がつく。通常より早めに着地できたりするので覚えておくと吉。 Nサブ・後サブは同時ヒットなので75ダメ、横サブは連続ヒットなので補正が入るため69ダメになる。単発ダメは1本目35、2本目40。 前格、特格にキャンセル可能。 また、BR、特格とBD格を除く各種格闘からキャンセル可能で、キャンセル補正は掛からない。 射程限界があり、赤ロック限界付近で弾が消失する。前作と違いリロード中は投擲モーションに移行できない。 スタン時間は1.5~2秒ほど。N(後)は同時ヒットしてもスタンではなく、特殊よろけになる場合がある。この場合でもスタンエフェクトは出るので特に注意。 ABCマントには弾かれない。 横サブはオバヒでも側転の移動距離は変わらないので着地ずらしにも使える。 流石にズンダを避けきる事は出来ないがBR1発程度なら避けれるのでブースト切れの足掻きに使える。 後サブは格闘迎撃に活躍するが、あまりに近い距離だと投げる前に潰されたりするので気をつけよう。 さらに判定の強い前格にキャンセル可能なので、着地やブースト不利時に格闘を狙われそうなら出しておくと悪くても相討ちに持っていける。 N(後)サブは一度跳んでから投げるためか、マスターの前格のように潜り込んでくる攻撃にはヒットしない事があるので注意しよう。 着地以外の場面でも時々前格Cを見せる事で相手は格闘を振り辛くなる。 サブから特格へキャンセルすることでオバヒでも、かなり動くことができる。 リロード時間の関係上、今作ではメインよりも出番が多いだろう。 【特殊射撃】GNアームズ 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 アシスト/ビーム/ダウン][ダウン値 4.0(2.0×2)×2][補正率 60%(-20%×2)×2] 自機の左後方にGNアームズが出現し、ゆっくりと前進しながら2本横並びで太めのダウン属性のビームを2回撃つ。視点変更あり。 出現から発射までは若干タイムラグある。虹ステ可能。 1本40ダメージ、同時ヒット80ダメージ。当たり方が良いと2セットとも当たって強制ダウンを取れる。銃口補正は一度だけ。 銃口補正が優秀で、弾速もBR並とまずまずだが、ビームの誘導が皆無と言ってもいいレベルで、単体でのヒットはあまり期待できない。 そのため、主な使い方は中距離からの牽制、BRやサブからの追撃にほぼ限定される。 一箇所をうろうろするような相手なら太さで強引に当たる事もあるが、そういう状況ならばBRやサブからの格闘コンボを狙うべきだろう。 こまめに撒くと事故当たりする時もあるので抱えずに使って行くのもいい。 一応、前面にシールド判定があるが、角度がズレていると弾いてくれない。 また、BR1発程度で破壊されてしまうため、「防いだらラッキー」くらいの気持ちでいたほうが良い。 格闘 格闘は全体的に発生・カット耐性・コンボ時間に対する威力が優秀で、使いやすいものが揃っている。 N格、前格、横格、後格には共通の射撃派生があり、やや後退しながらGNブレイドを投げる。ブースト消費あり。虹ステ可能。 緩い打ち上げダウンで、そのままレバー特格Cが確定する(要ディレイ)。 同時ヒットだがショートブレイド・ロングブレイドそれぞれに威力が違い、エクシアから見て左側が20ダメージで右側が30ダメージ。 GNブレイドは自機に戻ってくるが、戻りにも当たり判定がある模様。ただし往きが当たった場合は戻りヒットはない。 ちなみに虹ステやキャンセルするとフィールド上にあっても自機にブレイドが戻るので、 ブーメランのように戻ってこないと使えないということがなく、気にせず派生できる(見た目はおかしくなっているが)。 ブレイドはただの実弾属性らしく、ビームなどに消される。 派生後も含め、ほとんどの格闘からサブ、特格にキャンセル可能。 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り モーションが変更されたGNソードによる3段格闘。3段目に視点変更あり。 今回はGNブレイドを使わないので2段目が外れるような心配はなくなった。 発生・判定は優秀で上下誘導も横格よりはいいが、突進速度と伸びは格闘機にしては控えめ。 2段目から前派生で3連斬り。サーベルで左で横薙ぎ→回転して右の斬り上げ→左の叩きつけ。 攻撃時間が増えるが、結構動くためカット耐性は悪くない。視点変更あり。 1ヒット目がよろけ、2ヒット目が打ち上げダウンなので相手の後ろが上り坂でも安定して入る。 1、2段目から後派生で後格闘と同様の斬り上げ、視点変更あり(ただし、横格の場合は視点変更なし)。 キャンセルのようにも見えるがそれとは違いブースト消費もなく、ダウン値は1.0なので歴とした派生。 射撃派生で前述のGNブレイド投擲。ダメージ50(20+30)、補正-15%、ダウン値0.3、ダウン属性。 覚醒中は性能が変わるのでそちらの項目を。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 射撃派生(累計補正率) 射撃派生(累計ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) 105(65%) 2.0 よろけ ┣2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) 152(50%) 2.3 よろけ ┃┣3段目 叩き斬り 170(53%) 75(-12%) 3.0(1.0) --- --- ダウン ┃┣前派生┃┃┃┃ 1hit 横薙ぎ 138(60%) 25(-5%) 2.2(0.2) --- --- よろけ 2hit 斬り上げ 153(55%) 25(-5%) 2.3(0.1) --- --- ダウン 3hit 叩き付け 192(45%) 70(-10%) 3.3(1.0) --- --- ダウン ┃┗後派生 斬り上げ 160(47%) 60(-18%) 3.0(1.0) 185(32%) 3.3 ダウン ┗後派生 斬り上げ 113(62%) 60(-18%) 2.7(1.0) 145(47%) 3.0 ダウン 【前格闘】多段突き 00Rの前格に似た、多段ヒット突きの1段格闘。 発生・伸び・誘導が優秀で攻撃判定も自身より前にあるので、同時出しならまず負けない程の強判定格闘。 00R前格のような吹き飛び方をするので、基本的には格闘での追撃は壁際でないと当たらない。 下から突き上げるようにヒットした場合、最速前ステ横格で拾える。00と同じく、覚醒中は前BDで安定して拾える。 振りかぶっている最中は攻撃判定が出ていないため、マスターの前格のように攻撃判定が出続けている格闘とかち合うと判定負けしてしまう 射撃派生でN格と同様のGNブレイド投擲。 前格ヒット時に自分の高度が相手より上なら拾える(高度に応じて要ディレイ)が地表付近ではダウン追撃になることが多い。 出し切らずヒット確認後すぐ射撃派生すればどんな時でも刺さりやすい。 出し切りと違ってコンボに繋げれるのでとりあえず射撃派生して良い。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 射撃派生(累計補正率) 射撃派生(累計ダウン値) 属性 1段目 多段突き 77(80%) 8(-2%)×10 2.0(0.2×10) 117(65%) 2.3 ダウン 【横格闘】GNビームサーベル 前作からモーションが変更され、左→右→両手で払いの3段格闘になった。 かち合いに関しては、同時出しでマスター横とかち合える数少ない横格である。 誘導・伸びも強く、総じて至近距離ではN格より強い。 前作より突進速度などは落ちたが、上への誘導が若干強くなっており、出し切りまでは1秒程度とかなり素早い。 2段目から通常格闘と同様の前派生、1、2段目から同じく後派生・射撃派生あり。 前述の通り、こちらの後派生は視点変更がない。 こちらは覚醒中でもN格闘の様にトランザム斬りに変化したりはしない。 ※威力・補正・ダウン値・派生等が通常格闘と同一なので省略 【後格闘】斬り上げ 斬り上げ1段。 射撃派生でN格と同様のGNブレイド投擲…が、外れることがある。(微ディレイ安定?) 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 射撃派生(累計補正率) 射撃派生(累計ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 70(82%) 1.7 112(67%) 2.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 前作のBD格闘同様、斬り抜け×2の2段格闘。 伸びが優秀で、振る瞬間に急加速する。発生・判定も優秀なのでオバヒ着地や中距離以近の隙を食うのに使える。 前作と同様に大きく動き、視点変更もないためカット耐性は良好。 ただ1段目は普通の打ち上げダウン、2段目で受身不可ダウンになっている。また打ち上げる高さも小さくなっている。 ちなみに前作の様なサーチ変えBD格闘は不可能。 斬り抜け系格闘の宿命か、壁際だと2段目が非常にスカりやすいので注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 126(65%) 70(-15%) 2.7(1.0) 特殊ダウン 【特殊格闘】回転斬り/踏みつけ Nで回転斬り。前、後レバー入れで踏みつけ。 BR、サブ、BD格と特格を除く各種格闘からキャンセル可能。 N特格の回転斬りは前作から上昇性能と伸びが大幅に弱体化。代わりに動作が若干早くなった。 コンボを手早く終わらせたい時の〆に。 エクシアの格闘の中では発生が早い方。懐に入られた時とっさに出すと巻き込みやすい。 一応判定出しっぱなしで敵に向かうので、敵の格闘によっては迎撃に機能しないことも無い。 横からの攻撃に弱いが、正面から来る直線的な格闘を迎撃する際に使える場合がある。 踏みつけより上昇しないので、赤ロックを保ちながら回転で近づいてからの虹横格という事が出来る。ビームライフル一発ぐらいなら回避しながら出すことができる。 踏みつけは、非常に素早い動作で上昇してそこそこ速く落下する。 短時間で長距離を移動し、高度を保てる為、格闘機であるエクシアとの相性は非常に良い。 前作とは違い、移動目的ならこちらの方が優秀。誘導が弱くなったのか生当ては少々厳しい。 中~遠距離では着地ずらし(ブースト消費は多いので注意)、近距離では虹ステを絡めて格闘に繋げるのが主な使い方。起き攻めとしても優秀。 乱戦・迎撃戦にもつれ込んだ際の奇襲の一手や、コンボのフィニッシュとしても相変わらず働いてくれる。 コンボの〆に使う場合、相手を叩きつけるようなダウンになるため、相手の起き上がりとこちらの着地が重なることが多い。 カット耐性は絶大だが、ブースト残量など状況をよく読んで使いたい。 接地時は着地のモーションが入るようになったが、虹ステしても空中に浮くので、ドラゴンのような簡易ズサキャンは不可能。 ちなみにこの前特格(後特格も同様)はブースト切れでも使用可能。 よって前特格→前特格→前特格…とすることで徐々に高度が下がるが、結構な移動が出来る。 高飛び→前特格→…でサイド7の対角線くらいなら軽々と移動してのけるので窮地に追い込まれた場合に頼りになる。 これを利用すれば敵から狙われた時でも逃げ切ることが出来るが、僚機が孤立してしまうのでその点は注意しよう。 前作と違い、踏みつけヒット後は、バック宙で距離を取る(強制ダウンでも同様)。バック宙も格闘モーション中なので虹ステ可。 これにより前作以上に高いカット耐性が期待できるものの、OHしていた場合は相手の近くで隙を晒すことになるのに注意。 コンボに使う場合は強制ダウンまで持ち込んで安全を確保したい。 ※小ネタ 踏みつけだが当たり方が変だとヒットしても宙返りが起きず、そのまま通常通り降下していく。 後格や各種後派生から最速前虹で前特格すると意図的に起こすことが可能。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 回転斬り 35(90%) 35(-10%) 1.7(1.7) よろけ 2hit 回転斬り 44(87%) 10(-3%) 1.75(0.05) よろけ 3hit 回転斬り 53(84%) 10(-3%) 1.8(0.05) よろけ 4hit 叩き斬り 91(74%) 45(-10%) 2.8(1.0) ダウン 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 踏みつけ 75(80%) 75(-20%) 2.0(2.0) ダウン 覚醒 発動するとブーストや弾数の全回復などの全機体共通のボーナスに加えて、一部の格闘性能が変化する。 またトランザムに共通する特殊な仕様として、機動力の大幅な上昇と、一般的な覚醒と比べて被ダメージ補正が緩い。 一般的な覚醒ボーナスで得られる覚醒中の被ダメージ20%減がエクシアでは5%減になっている。 残り体力とダメージ軽減率を読み違えて1コンボは耐えられるはずだった…なんて事のないように注意。 【(覚醒時)通常格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中は2段目がダウン属性になり、3段目からトランザム斬り(斬り抜け×4)。斜面や壁際だと途中で落とすことがある。 通常時とは全く性能が違うようで、各種派生はない。特格キャンセルも不可。 余談だが、エクシアのトランザム斬りを当てると喰らった側の視点も変わる。 (覚醒時)通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 75(80%) 75(-20%) 1.53(1.53) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 131(65%) 70(-15%) 1.80(0.27) ダウン ┗3段目 斬り抜け 152(55%) 33(-10%) 1.98(0.18) ダウン ┗4段目 斬り抜け 164(50%) 22(-5%) 2.16(0.18) よろけ ┗5段目 斬り抜け 181(45%) 33(-5%) 2.34(0.18) よろけ ┗6段目 斬り抜け 220(--%) 86(--%) 5.0↑(--) ダウン ※覚醒のダメージ+7%、ダウン値-10%の補正が含まれた数値です 【(覚醒時)BD格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中はもう1往復追加され、斬り抜け×4となる。出し切りで強制ダウン。 ただし、2段目は通常のダウンとなっているので要注意。 (覚醒時)BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 75(80%) 75(-20%) 1.53(1.53) ダウン ┗2段目 斬り抜け 135(65%) 75(-15%) 2.43(0.9) ダウン ┗3段目 斬り抜け 188(53%) 81(-12%) 3.33(0.9) ダウン ┗4段目 斬り抜け 234(--%) 86(--%) 5.0↑(--) ダウン ※覚醒のダメージ+7%、ダウン値-10%の補正が含まれた数値です 覚醒技 オーバーブーストモード突撃 「世界の歪みを、破壊する!」 GNソードを前に掲げて突進。2期ラストシーンで0ガンダムの太陽炉を貫いたシーンの再現。 発動時にスーパーアーマーが付与する。ただし構えるまではアーマー判定はないようで、発動中のみ付与される。 多段ヒットの突きなので根元から当てないとダメージが落ちる。 また途中で相手を取りこぼすことも多いのでダメージが安定せず、強制ダウンも取りにくい。 サブヒット確認から確定するが、発生が遅いのでそれ以外で当てるのは厳しい。 伸びは優秀で突進速度もそれなりだが、格闘を狙った方がリターンは大きい。使い時は放置されている時か。 一応緑ロックでの強引な着地ずらしにはなる。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ソード突撃 226(62%) 14(-2%)×19 5.13(0.27)×19 ダウン ※覚醒のダメージ+7%、ダウン値-10%の補正が含まれた数値です 特殊武装 ガンダムエクシアリペア 自軍戦力ゲージが2000以下の時に撃破されると、飛散するGN粒子の中からエクシアリペアが登場する。いわゆる復活。 復活した瞬間に即行動可能だが、復活時にブースト回復はしないので残りブースト量には注意。 リペアの耐久値は100。機動性が若干落ちるが、同じく復活持ちの百式ほどではない。ただし、シールドガードは使用不可。 サブ・特射が武装欄から消え、格闘攻撃に変化。射撃が貧弱なメインしか残らない。 その他、一部格闘性能も弱体化する。特に振りやすい横の弱体化が致命的。 残耐久と武装から考えて、控えめに見ても戦闘に参加できる状態ではないので、本当に逃走用と考えた方が良いだろう。 リペアになった時のメインの残弾がそのままなので、リペアになりそうな時はメインを残しておくのも一つの手段。 逃げ回るだけでなく、思い切って迎撃するのも良い。メインや前格、特格、横格が迎撃に頼りになる。 敵相方のカットに注意しよう。 リペア前に貰っていた攻撃のダウン値と補正値は引き継がれるのでわざとダウンするのも手。 しかし、リペア発動と同時にダウン値がMAXになっているとダウン値、補正値共に切れるので注意。 ただ、ここまで来ると相手もブースト消費してでもトドメを刺しに来て復活の流れもある。 相手のオバヒ硬直を狙える自信があるならダウンさせた方がただ単に逃げるより延命措置になる場合もある。 なお、リペア時でも覚醒は可能でしっかりトランザムする。覚醒技も可能。ただし、攻撃補正は7%から5%に落ちている。 また、覚醒中に撃破されてリペアになった場合でも覚醒は継続する。 リペア時は耐久値100分の根性補正(8%)が掛かっているが、元々の威力が低下されているため帳消しになっている。 核に直撃した場合、直撃と同時にリペア化しない限りほぼ負けが確定してしまうので要注意。 3000コストと組んだ場合、 他の2000格闘機の総耐久(基礎耐久600とする) 600+300=900 エクシアの総耐久 540+270+100=910 (さらに復活時に受けてたダメージで耐久を超えた分は全てカットされるため実際の耐久は数値以上) となり、一応復活のおかげで他の2000格闘機よりも総耐久で上回っている。 だが肝心のリペア時に性能が落ちるため実戦では上の理論値よりも低く感じてしまう。 前作の百式のような復活を当てにした強気な戦い方は難しいが、 まるっきり戦えないと言う訳でもないので相手や味方の耐久と相談して攻めに使うか守りに使うかを判断しよう。 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 通常時と同じだがダメージ低下。 射撃武装はこれだけなので、撃つ場面を見極めて慎重に狙い撃つようにしよう。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 格闘 横格闘の性能低下とダメージ低下は顕著。 それに加え、ソードの長さによる攻撃判定の縮小化も目立つ。(ただし、同じモーション格闘なら通常エクシアとかち合う) 自機の耐久力は100のため、無理して狙うべきではない。 横格以外のモーションはエクシア時とまったく同じと思われる。 【サブ射撃・特殊射撃】突撃 覚醒技に似た格闘。覚醒技同様にソードをガシッと構えて突進。多段ヒット。 発生が遅く、ブーストを消費し続ける。結構な距離を移動する。 BR、特格以外の格闘からキャンセル可能。 よろけから繋ぐとシールドが間に合いやすいので注意。 リペア時なら放置安定と思っている敵や、こちらを見ないで飛んでいく相手には、案外奇襲として使えないこともない。 無敵時間を利用して一気に懐へ突進し、最後の一撃を叩き込むことも可能、なときもある。 ただ、そんなハイリスクなことをするくらいなら逃げたほうがいいことの方が多い。そのときは緑ロックで使おう。 リペア時サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 段目 突進突き 70(70%) 8(-3%)×10 2.0(0.2)×10 ダウン ※根性補正のダメージ+8%の補正が含まれた数値です 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り 通常時とほぼ同じ性能だが、2段目がダウン属性になり、3段目が叩き付けダウンになっている。 1、2段目からの後派生は健在。前派生・射撃派生はできなくなっている。 トランザム中は、トランザム斬りに移行する。 リペア時通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 横薙ぎ 112(65%) 65(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┃┣3段目 叩き斬り 158(53%) 71(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┃┗後派生 斬り上げ 144(45%) 49(-20%) 3.0(1.0) ダウン ┗後派生 斬り上げ 99(60%) 49(-20%) 2.7(1.0) ダウン ※根性補正のダメージ+8%の補正が含まれた数値です 【前格闘】突き 通常時とほぼ同じ性能だが、ヒット数が減り、剣の長さによる範囲が劣化。 吹っ飛びベクトルが変わったので、前ステから格闘での追撃が安定しやすくなっている。 射撃派生はできなくなっている。 リペア時前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 多段突き 67(80%) 15(-4%)×5 2.0(0.4×5) ダウン ※根性補正のダメージ+8%の補正が含まれた数値です 【横格闘】薙ぎ払い リペア時はGNソードでの薙ぎ払いになる。 出し切った時はGNソードを振り払う動作が入るため硬直が長い。 通常時同様にかち合いは強いが、この状態で振るにはそれなりのリスクが伴う。 ブースト消費が多めなので、格闘ヒット後にオーバヒートを起こしたら特格、サブ等でキャンセルを推奨。 きちんと回り込むので相手の射撃を回避しながら接近する。相手が不用意に接近してきたら隙をついて叩き込もう。 リペア時横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 薙ぎ払い 89(80%) 47(-10%)×2 2.0(1.0)×2 ダウン ※根性補正のダメージ+8%の補正が含まれた数値です 【後格闘】斬り上げ 通常時とほぼ同じ性能だが、補正値が-20%になっている。 射撃派生はできなくなっている。 リペア時後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) ダウン ※根性補正のダメージ+8%の補正が含まれた数値です 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 通常時とほぼ同じ性能だが、威力と範囲が心許ない。 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 112(65%) 65(-15%) 2.7(2.7) 特殊ダウン ※根性補正のダメージ+8%の補正が含まれた数値です 【特殊格闘】回転斬り/踏みつけ 通常時とほぼ同じ性能。 リペア時は敵から狙われやすくなるので今まで以上にお世話になる。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 回転斬り 33(90%) 33(-10%) 1.7(1.7) よろけ 2hit 回転斬り 40(87%) 8(-3%) 1.75(0.05) よろけ 3hit 回転斬り 48(84%) 8(-3%) 1.8(0.05) よろけ 4hit 叩き斬り 76(74%) 33(-10%) 2.8(1.0) ダウン 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 踏みつけ 71(80%) 71(-20%) 2.0(2.0) ダウン ※根性補正のダメージ+8%の補正が含まれた数値です 【覚醒時通常格闘】トランザム斬り抜け リペア時でも通常格闘の性能が変化、ダメージはかなり低下している。 ちなみに復活前と違いトランザム斬り最終段のふっと飛ばし方向が斜め下になっており、あまり時間を稼げないのが痛い。 なお、判定が縮小した為か切り抜けの誘導が皆無なのかは不明だが、2段目の時点で少しでも敵機と高度差があると非常にスカりやすい模様。 (覚醒時)通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 63(80%) 63(-20%) 1.53(1.53) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 118(65%) 69(-15%) 1.80(0.27) ダウン ┗3段目 斬り抜け 130(55%) 21(-10%) 1.98(0.18) ダウン ┗4段目 斬り抜け 137(50%) 10(-5%) 2.16(0.18) よろけ ┗5段目 斬り抜け 144(45%) 14(-5%) 2.34(0.18) よろけ ┗6段目 斬り抜け 178(--%) 74(--%) 5.0↑(--) ダウン ※根性補正のダメージ+8%、覚醒のダメージ+5%、ダウン値-10%の補正が含まれた数値です 【覚醒時BD格闘】トランザム斬り抜け こちらも覚醒で性能が変化する。ダメージは心もとないがよく動く格闘であることには変わらない。 (覚醒時)BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 63(80%) 63(-20%) 1.53(1.53) ダウン ┗2段目 斬り抜け 114(65%) 63(-15%) 2.43(0.9) 特殊ダウン ┗3段目 斬り抜け 158(53%) 69(-12%) 3.33(0.9) 特殊ダウン ┗4段目 斬り抜け 198(--%) 74(--%) 5.0↑(--) ダウン ※根性補正のダメージ+8%、覚醒のダメージ+5%、ダウン値-10%の補正が含まれた数値です 覚醒技 オーバーブーストモード突撃 通常時とほぼ同じ性能だが、リペア時に使うにはリスクが高すぎる。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ソード突撃 186(62%) 12(-2%)×19 5.13(0.27)×19 ダウン ※根性補正のダメージ+8%、覚醒のダメージ+5%、ダウン値-10%の補正が含まれた数値です コンボ、立ち回り、対策についてはガンダムエクシア(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.13 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.12 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.11 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.10 したらば掲示板2 - 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https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/293.html
正式名称:RX-79[G]Gundam Ground Type パイロット:シロー・アマダ コスト:1500 耐久力:500 変形:× 換装:○ 地走型BD 100mmマシンガンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 100mmマシンガン 90 14~155 3Hitよろけ 威力は1~13ヒット サブ射撃 倍返しだぁ!! 60 148 特殊射撃 ホバートラック/陸戦型ガンダム 呼出 3 Nでホバートラック、機銃 50 左で陸戦型ガンダム(ジム頭)、ネットガン 右で陸戦型ガンダム、ミサイルランチャー2発 特殊格闘 武装切替 - - 180mmキャノンに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル【左薙ぎ→逆袈裟】 NN 119 前格闘 突き刺し 前 78 横格闘 右薙ぎ→正拳突き 横N 116 後格闘 袈裟斬り→左斬り上げ 後N 136 BD格闘 ショルダータックル BD中前 85 射撃派生有 派生 ロケットランチャー BD中前射 157 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 08小隊、総員突撃! 3ボタン同時押し 。初段から入った場合の威力 180mmキャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 180mmキャノン 5 100 サブと弾数共有 サブ射撃 砲撃モード 110 空中では前格闘に 特殊射撃 ホバートラック/陸戦型ガンダム 呼出 3 MGモードと共通 特殊格闘 武装切替 - - 100mmマシンガンに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 砲身突き刺し→撃ち上げ N 136 キャノン部分も格闘属性 前格闘 蹴り上げ 前 65 射撃派生有 派生 180mmキャノン 前射 145 横格闘 横薙ぎ→袈裟斬り 横N 117 後格闘 横薙ぎ→斬り上げ 後N 136 MGモードと共通 BD格闘 ショルダータックル BD中前 80 MGモードと共通 派生 180mmキャノン BD中前射 160 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 08小隊、総員突撃! 3ボタン同時押し 。初段から入った場合の威力。距離によってムラがある 解説 攻略 前作DLCより引き続きでシロー・アマダの駆る陸戦型ガンダムがエクストラ機体として参戦。 今回も地走型MS。Ez-8とは違い100mmマシンガンと180mmキャノンの二つの武装モードを切り替えて戦う。 基本的な性能はEz8から据え置きだが、メイン・サブ・一部格闘の性能が変更されている。 BD回数は7回。 勝利ポーズは4種類(バーストアタックで勝利した場合は、キャノンモードの覚醒版になる) それぞれ、両サイドにネットガンを構えたジム頭とミサイルランチャーと構えた陸戦型ガンダムを従える。覚醒時勝利はシローの左前にホバートラックが追加される。 マシンガンモードではカメラ目線でマシンガンを掲げる。覚醒時勝利は、シールドを構えながらマシンガンを構える。 キャノンモードではカメラ目線でキャノンを構える。覚醒時勝利は、キャノンを地面に突き立てる。 Ez8からの変更まとめ 通常時メインがビームライフルから100mmマシンガンに変更 サブ性能が大幅に変化(火力上昇 1クリック20→15発 集弾性上昇 曲げ撃ちの初速微上昇 曲げうちの速度微低下 総弾数減少(80発→60発)) 後格の変更(腕千切り→ビーム・サーベル【袈裟斬り→左斬り上げ】) キャノンモード時 N格の発生、判定共に大幅劣化 キャノンモード時 メイン、サブの補正良化(50%→60%) キャノンモード時 メイン、サブのリロードがされないように 100mmマシンガンモード 慣性の乗りがキャノンモードと比べて良好で旋回も良い部類に入り、近~中距離での活躍の場が多い。 マシンガンは弾速が早く、近距離では扱いやすい。 サブはEz-8と比べ火力が上昇しており、曲げ撃ちがしやすくなっている。 Ez-8に比べると接近戦時の迎撃はしやすくなったが、中距離以遠ではまるで機能しなくなった。 射撃武器(MGモード) 【メイン射撃】100mmマシンガン [撃ち切りリロード][リロード 4秒/90発][属性 実弾][3hitよろけ][ダウン値 0.4][補正率 -3%] 撃ち切り自動リロードで、弾速の速いマシンガン。1クリック3発で、長押しすると最大15発の連射が可能。3Hitよろけで13発ダウン。 1ヒット14ダメで、ダウンまで当てると155。 射角はBD1号機より若干広いが、誘導と集弾性が悪いため中距離以遠では機能し難い。 逆に近距離では銃口補正と射角の良さから結構機能する。 今作では3hitでよろける上、コストアップの恩恵もあり威力も上昇。 空中から被せる様に撃つとより効果的だろう。 【サブ射撃】倍返しだぁ!! [撃ち切りリロード][リロード 4秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ノリスが乗ってるグフとの戦いで見せた攻撃(しかしこの技を使ったときにシローが乗っていたのはEz8) 1クリック15発で、長押しすると全弾発射可能。長押し中は誘導を切られても一定弾数毎に再誘導を行う。 前面への判定の広さと再誘導の特性を生かし、格闘への迎撃に使うのが主な使用法。 Ez8とは違い用いるのは右手のマシンガンと胸部バルカンの2つ。(Ez-8が使用している頭部バルカンなどはこちらでは付いていないため) Ez8のものと比べ横範囲が広く、集弾性もいいため引っ掛けやすい。また火力も上昇している。 しかしダウン値はそのままなのか、1クリックではダウンが取れなくなってしまった。 レバー入力により曲げ撃ちが可能な為、移動先を読んでのミリ殺し等にも有効。 またEz-8のものに比べ、曲げ撃ちがしやすくなっている。攻撃範囲も横方向に広いため、あちらよりミリ殺しには向くか。 発射中にサーチを変えをしてしまうと、銃口補正や曲げ撃ちが働かなくなってしまうため要注意。 地上で滑っている間はブーストを消費しない。 発射時に慣性が乗る為、虹ステなどから出すと射撃始動の格闘への耐性が僅かながら上がる。 弊害として、出だしの弾が標的からずれ擬似的に銃口補正が下がってしまうが気にする程ではない。 特射・特格にキャンセル可能。発射前でもキャンセルができるやや珍しいルート。 メイン→サブ発射前→特射で、ブーストの無い状態でも擬似的にメインから特射にキャンセルする事が可能。 【特殊射撃】ホバートラック/陸戦型ガンダム 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 10秒/3発][属性 アシスト] 援護射撃(N ホバートラック/左 陸戦型ガンダム(ジム頭)/右 陸戦型ガンダム) 全て自機の左前方に展開される。呼び出し動作は慣性が乗る。 同じアシストは同時展開不可能。 アシストの耐久はバルカン1発で壊れる程なので撃ち合い中の展開には注意が必要。 またどのアシストからでも特格へキャンセル可能。 N [属性 実弾][?hitよろけ][ダウン値 ?×?][補正率 ?%] ホバートラックが前進しながら機銃を撃つ。 集弾率が良く狙ったところにまっすぐ射撃を行ってくれる。 弾の誘導自体はそこまで良くなく低空の自由落下をギリギリ取れるか取れないかくらい。 マシンガンなものの、他の連射アシストら同様に一度誘導を切られると以降は全く再誘導しない。 ちゃんと射角が存在するようで、セルフカットで出しても明後日の方向を射撃する事がある。 近距離でのセルフカットより、中距離の相手に対して置く方が嫌らしい弾幕を張ってくれるだろう。 フルヒットすると2回よろけが入る。フルヒット≫BD格で強制ダウン。 空中で出すと地上まで落下しながら援護を行うため、MGの軌道に高度差が生まれる。 左 [属性 実弾][弱スタン/6秒?鈍足][ダウン値 1.2?][補正率 80?%] カレン機のジム頭がネットガンを射出。この頃のカレン機は普通の陸戦型ガンダムだった筈なのだが突っ込んではいけない。 弱スタン属性で、6秒程度の鈍足効果あり。誘導性能が悪いが弾速は並みのBZ程度はある。 ダウン追撃でも鈍足効果は発生する為、Nや後格出し切りへの追い討ちに適している。 発生が比較的速いので射撃、格闘コンボからの攻め継続としても非常に有効。 鈍足共通の仕様だが、「スーパーアーマー中の機体にはヒットしてもネットがかからない」「残時間に関わらずネットは覚醒される・こちらが落ちると消える」ことには注意。 良く聞くとヒットした瞬間しっかり「ファサッ」とSEが鳴っている。 右 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0?×2][補正率 60%?(-20?%×2)] サンダース機の陸戦型ガンダムがミサイルランチャーを2連射。 誘導は控えめだが、ミサイルとしては弾速が速くホバートラックと合わせて弾幕形成に織り交ぜる・コンボとして組み込むといった使い方が可能。 MG時の射撃武器の中では唯一のダウン属性なので、コンボの〆として使いそのままサンダースに攻撃を任せつつ敵相方に時間を割く事が出来る。 【特殊格闘】武装切替 武装をキャノンモードに換装する。背中のコンテナが開く。 慣性が乗る為硬直を刺されにくく、接地状態ならば換装終了と同時にBGが全回復する為当機の生命線となる。 シールドを先行入力することが出来、慣性は動作が完全に終了するまで乗るため隙は少ない。 換装→ブースト回復後フワステを行うと殆ど足を止めずに誘導を切りつつBGの回復が行える。 但し換装から最速でステップを行うとBGは回復しないので要注意。 格闘(MGモード) 【通常格闘】サーベル横薙ぎ→斬り下ろし Ez-8と同様の2段格闘。2段目は多段ヒット。 封印安定というわけではないが、横格にコンボ、後格にネットと出番を奪われがち。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 119(64%) 38(-8%)×2 2.3 0.3×2 ダウン 【前格闘】サーベル突き刺し 恐らく原作でサンダース機がアプサラス2に突撃した攻撃だと思われる。 サーベルをまっすぐに突き刺し多段ヒット。 壁際でないと拾えず、格闘での迎撃にはBD格があるため影が薄い。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 78(80%) 21(-5%)×4 2.4 0.6×4 ダウン 【横格闘】サーベル横薙ぎ→パンチ 原作で行ったマゼラアタック斬りとアプサラス3を駆るギニアス・サハリンに止めを刺した際のパンチを組み合わせた格闘。 伸び、発生、判定、回り込み共に良好な主力格闘。 出し切ってもダウン値が低めな上吹き飛ばすベクトルが斜め上方向の為、コンボパーツとしても非常に優秀。 上方向への伸びが特に優秀なようで、入力後画面上に消えた敵を捉えることすらある。 結構勢い良く吹っ飛ばすので、拾う場合は最速で。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 パンチ 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】横薙ぎ→斬り上げ サブ・特格にキャンセル可能。 モーションが極端に短く、Ez-8の腕千切りより発生に優れるが、判定には大きく劣る。 2段目のモーションは微かに長くなっているが、火力、Hit数、吹き飛ばす方向のベクトルは腕千切りと同じ。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 殴り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 殴り 136(64%) 22(-4%)×4 2.5 0.2×4 ダウン 【BD格闘】タックル 原作で陸戦型ガンダムに搭乗していた際に、隊員を守るためアプサラス2に行ったタックル。 右肩を突き出し斜め上方向に吹き飛ばす1段格闘。 伸びと判定が良好な主力格闘その2。 強力な判定を持ち、コンボパーツや締めにも使える万能格闘。 特格にキャンセル可能で、キャンセル直後にキャノンN格闘を出すとそのまま相手を砲身で突き刺すことが可能。 コンボのダメを伸ばす際にも大活躍。 射撃派生でロケットランチャーを発射、ダウン値と威力が高く打ち上げダウンを取れる。 恐らく原作で生身のシローが旧ザクに放った対戦車用ロケットランチャーの再現。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 85(80%) 85(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗射撃派生 ランチャー 157(%) 90(-%) 6.7 5.0 ダウン 180mmキャノンモ-ド 100mmマシンガンモードと比べてロック距離が延び、良好な性能の180キャノン主体で戦っていく。中~遠距離でお世話になる。 足回りは100mmマシンガンモードと比べて重く、旋回は良好な部類だが100mmマシンガンモードには劣る。 また、ショートステップの距離が短くなるため範囲の広い格闘を同じ感覚で回避すると引っかかることがある。 100mmマシンガンより多少ブースト効率が落ちており、ブーストいっぱい使って戦うと肝心なところでオバヒしたりするので注意。 ロック距離が延びるといっても劇的に変化するわけではないので多少遠目で戦う感じになる。 足回りが少々心ともなく、迎撃性能もEz-8より落ちているため近寄られそうなときは素直に100mmマシンガンモードに換装しよう。 射撃武器(キャノンモード) 【メイン射撃】180mmキャノン [撃ち切りリロード][リロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] サブ射撃と弾数共通。弾切れ時射撃入力で手動リロード。 緩い山なりの軌道で飛んでいくので多少の起伏や建物の裏にいる相手にもサブと違って直に当てることができる。 着地取りを行う時にはとても頼れる武装である。 無駄に撃ちすぎて置いていかれたり肝心なところで弾切れが起こらないようにしよう。 Ez8よりも補正が良い為、空中でキャノンが2Hitした場合の威力はEz8よりも高い。 【サブ射撃】砲撃モード 入力すると視点が切り替わり、砲撃モードに移る。 入力時に1発射撃し、移行射撃入力でキャノンを連射できる。 こちらは45度程の角度で撃ち出すので下方向への誘導がなお強い。またはメインより威力が10高い。 連射間隔はキャノンズンタより若干遅いが逆にねっちこい段幕が自動ではれる。 相手との直線上に建物などの障害物やステージの起伏があると斜め80度くらいの角度で障害物を避けるようにキャノンを撃つ。 この砲撃はほとんど誘導せず、発射した時点で敵のいた付近に着弾するので命中は期待できない。 障害物の多いステージではメインとの使い分けをしっかりと行おう。 キャノンモードでの着地取りを円滑にするためアシストのホバートラックの力を借りると良いだろう。 着地前にフワステを入れる相手なら着地硬直にマシンガンが刺さりやすい。 【特殊射撃】ホバートラック/陸戦型ガンダム 呼出 援護射撃(N ホバートラック/左 ジム頭/右 陸戦型ガンダム) ロックが伸びる以外はMGモードと同じ。 ホバトラに関しては着地取りと追われた時の迎撃に対して依存度が増えるだろう。 特に自衛に関してはホバトラでステップを踏ませたり横BDした相手に格闘をねじ込むチャンスが生まれるためキャノンモードの生命線。 【特殊格闘】武装切替 100mmマシンガンモードへ換装。 背中のコンテナが開く。 キャノン時換装→MGで自由落下出来る。 他機体のキャンセル落下よりは隙が大きいが、逆を言えばその手の物と違った着地の誤魔化しが効くとも言える。 換装自体のBG消費はゼロでなおかつ足が止まる武装扱いなので、BGミリ残しの状態でも換装を挟めば自由落下中などジャンプ受付を飛ばしてのBDが可能。 ミリ残し自由落下接地際換装からBDで1回余分に動くことができ接地もできるためそこから盾なり換装で回復するなりであがくこともできる。 特格→特格へのキャンセルを空中で行うとBGが空の場合でも空中に浮き続けることが出来る。 更に敵が真下辺りに居る状態でキャノンメイン→特格→特格→キャノンメインと繰り返すことで発射時の反動により上昇していく。 1000コスゆえにどうしても高飛びせざるをえない状況は存在するので、覚えておいて損は無い。 始めのキャノンメインを赤ロックで撃てば上昇により緑ロックに変わっても相手に誘導を切られない限りメインは誘導性能を持ったままになる。 格闘(キャノンモード) 【通常格闘】キャノン刺し→打ち上げ 発生、判定共にEz-8より大幅に劣化してしまっている…。 特に判定の劣化は目に見えて酷く、先出ししていてもかち合わせるとまず負けてしまう。 BD格の射撃派生と違いキャノン部分も格闘属性のようで、射撃バリアを展開している相手にもダメージを与えることができる。 その他、突き刺しのダウン値がほとんど無いためどこからでも無理矢理コンボにねじ込め打ち上げダウンを取る事が出来る。 N格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 10(90%) 10(-10%) 0.1? 0.1? 掴み ┗2段目 零距離キャノン 136(50%) 140(-40%) 3.1? 3? ダウン 【前格闘】蹴り 単発の蹴り。 射撃派生で180mmキャノンを発射。 格闘が当たらなくても派生可能だが、誘導が良いわけでもなく使い道は正直ない。 キャノンは特格にキャンセル可能? 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗射撃派生 180mmキャノン 145(40%) 100(-40%) 5.7 4.0 ダウン 【横格闘】サーベル横薙ぎ→斬り下ろし 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 117(65%) 25(-5%)×3 2.9 0.4×3 ダウン 【後格闘】横薙ぎ→斬り上げ MGモードと同様。 【BD格闘】タックル 基本的にはMGモードと同様。 射撃派生有、こちらも前格同様外れても派生可能だが…。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 80(80%) 80(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗射撃派生 180mmキャノン 160(40%) 100(-40%) 6.7 5.0 ダウン バーストアタック 「08小隊、総員攻撃!」 「撃て!撃ち続けろ!銃身が焼けるまで撃ち続けるんだ!!」 自機はキャノンをキャノン時サブより高速で連射。更に周りに現われた陸ガン・ジム頭・ホバトラがマシンガンを撃つ。 空中で出すとホバトラだけ地面に落ちていく。キャノンはよろけ属性。 キャノンは途中でリロードモーションがある。 この時攻撃硬直が切れるらしく、サーチ変えしておくとリロ動作の後は陸ガンだけ別の敵を狙い始める。 目標へのバーストアタックが当たらないと思ったら変更してみるのも手。 初段から命中した場合撃ち切る前に敵が強制ダウンするため、残りを敵相方にぶつける方法もある。 キャノン1発のダメが100、ダウン値が2?、補正率が30なところを見ると距離によって隊員のマシンガンの当たり方でダメが変動すると思われる。 特に近距離ならそれだけマシンガンが早く届き、遠距離ならマシンガンが遅く当たるという事から近距離であればあるほど威力が出るのではないだろうか? 威力は控えめな方だが、発動した瞬間に速射してくれ、更に途中で標的の変更が出来るという点から総合的に見ればかなり良い部類だろう。 サーチ変えで覚醒技を2体に当てればキャノンのみで片方210程度、小隊の援護もあれば片方240程度出る事から合計でなんと450ダメという事からデスコンを遥かに上回る火力になる。 数値だけを見れば破格の覚醒技だろう。 地上ではサブの構え、空中ではメインの構えになる。弾道については不明。 覚醒技中に自機が被弾してよろけたりしても、隊員はそのまま攻撃を続ける。 隊員頼みで撃ってしまうのもありか? コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) アシストは特射=ホバトラ、左特=ジム頭、右特=陸ガンとする。 主に使用頻度が高いコンボ中心。一覧以外のコンボは前作wiki参照。特射、キャノンN格以外は前作とさほど変わりない? 100mmマシンガンモード 威力 備考 メイン始動 特射始動 特射≫左特 ??? MGのよろけのおかげで中~遠でも決まりやすい追撃無しで攻め継 N格始動 N NN≫左特 157 N格闘始動基本 前格始動 前 前≫BD格 ??? 壁際限定 前≫BD格射 ??? 壁際限定 横格始動 横N 横N≫BD格 213 横始動基本 横 横N≫BD格 189 横始動基本その2 横N≫BD格射 213 横始動基本その3 横N≫BD格 左特 193 攻め継。かなりの火力 横N 横≫左特 159 攻め継。↑のコンボが壁際などの理由で不安ならこれで 横N≫BD格→換装→N 226 コンボ時間が長いが高火力。〆をメインで217 横N 後N≫左特 ??? 少し高度が必要後格の繋ぎは前虹 後格始動 後 後N≫左特 182 後格始動基本 BD格始動 BD格 横N≫BD格 214 BD格始動基本 BD格≫BD格射 207 BD格始動基本その2 BD格→換装→N N 222 ↓推奨 BD格≫BD格→換装→N 229 暫定デスコン 覚醒時限定 覚醒時 BD≫BD格≫BD格→換装→N ???/250 前作と同様高火力。打ち上げなのも○ 横N≫BD格≫BD格→換装→N 246/??? ↑より威力は下がるが始動が楽 横N≫BD格≫BD格射 ???/??? 火力を出せる中では早く終わる 横 覚醒技 207/??? ゲージが少ない時はあり 180mmキャノンモ-ド 威力 備考 キャノン始動 メイン(サブ)≫メイン 160(176) 弾種で威力変動。()内は空中。2発目が機体2個分くらいの高度で届けば確定。 メイン(サブ)≫左特 ??? 近~中距離限定 特射始動 特射≫メイン ??? 着地取りの時などに N格始動 N N 197 N格闘始動基本。 前格始動 前 N N ??? 前格闘始動基本 横格始動 横 横N≫左特 ??? 横格闘始動基本 後格始動 後 後N≫左特 ??? 後格始動基本 BD格始動 BD格≫BD格射 ??? BD格始動基本 BD格 N N ??? BD格始動デスコン? 覚醒時限定 覚醒時 横 覚醒技 207/??? MGと同じく 戦術 オーバードライブ考察 Fドライブ 公式おすすめドライブ。 すぐよろけが取れるメインから格闘に繋げやすくなり、一気にダメージを奪える。 Sドライブ メイン、サブ共にマシンガン系、撃ち切りリロードなので恩恵を受けにくい。 僚機考察 3000 2500 2000 1500 要注意・苦手機体 外部リンク したらば掲示板 - 陸戦型ガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/207.html
正式名称:RX-79[G]Ez-8 GUNDAM Ez8(Extra-Zero-8) パイロット:シロー・アマダ コスト:1500 耐久力:450 変形:× 換装:○ 地走型BD ビーム・ライフルモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 6 75 接地時は発生が若干遅くなる サブ射撃 倍返しだぁ!! 80 15~156 足を止めて連射 レバーN特殊射撃 ホバートラック 呼出 3 8~84 機銃連射 レバー左特殊射撃 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 50 ネットガン レバー右特殊射撃 陸戦型ガンダム 呼出 70~126 ミサイルランチャー 特殊格闘 武装切替 - - 装備を換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 128 派生 腕ちぎり N後N 164 前格闘 突き 前 78 横格闘 横薙ぎ→蹴り→斬り払い 横NN 151 腕ちぎり 横後N 164 横N後N 191 後格闘 格闘カウンター 後 82 射撃ガード有り BD格闘 ショルダータックル BD中前 85 射撃派生有 派生 ロケットランチャー BD中前射 157 空振りからでも使用可能 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 08小隊、総員突撃! 3ボタン同時押し 268/235 キャノンモードに換装 180mmキャノン装備 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 180mmキャノン 5 100 サブと弾数共有 サブ射撃 砲撃モード 110 空中では使用不可 レバーN特殊射撃 ホバートラック 呼出 3 8~84 機銃連射 レバー左特殊射撃 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 50 ネットガン レバー右特殊射撃 陸戦型ガンダム 呼出 70~126 ミサイルランチャー 特殊格闘 武装切替 - - 装備を換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 砲身突き刺し→撃ち上げ N 136 180mmキャノン部分も格闘属性 前格闘 蹴り上げ 前 65 打ち上げる 派生 180mmキャノン 前射 145 空振りから派生可能 横格闘 横薙ぎ→蹴り→斬り払い 横NN 151 BRモードと同性能 腕ちぎり 横後N 164 横N後N 191 後格闘 格闘カウンター 後 82 射撃ガード有り BD格闘 ショルダータックル BD中前 80 派生 180mmキャノン BD中前射 160 BRモードより高威力 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 08小隊、総員突撃! 3ボタン同時押し 268/235 アシストと共に一斉射撃 解説 攻略 射撃武器【BR時メイン射撃】ビーム・ライフル 【BR時サブ射撃】倍返しだぁ!! 【C時メイン射撃】180mmキャノン 【C時サブ射撃】砲撃モード 【特殊射撃】ホバートラック/陸戦型ガンダム(ジム頭)/陸戦型ガンダム 呼出 【特殊格闘】武装切替 格闘【BR時通常格闘】ビーム・サーベル【BR時通常格闘/横格闘後派生】腕ちぎり 【C時通常格闘】180mmキャノン突き刺し→零距離射撃 【BR時前格闘】突き 【C時前格闘】蹴り上げ【C時前格闘射撃派生】180mmキャノン 【横格闘】横薙ぎ→蹴り→斬り払い 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】ショルダータックル【BD格闘射撃派生】ロケットランチャー/180mmキャノン バーストアタック08小隊、総員攻撃! コンボビーム・ライフルモード 180mmキャノンモード 戦術 EXバースト考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 要注意・苦手機体 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダム第08MS小隊』より、シロー・アマダが搭乗する陸戦型ガンダムの現地改修機。 補修用パーツの供給が十分でなかったため、ジャンクパーツなども利用されている。 前作に引き続きの地走型射撃機。 武装切替によってメイン射撃、サブ射撃、N格闘、前格闘が変化する。 ビームライフルモードは高コスト並のビーム・ライフル、3種のアシスト、迎撃のサブ、回りこみの良い横格等、1500万能機としてそこそこの性能。 慣性の乗りがキャノンモードと比べて良好で旋回も良い部類に入り、中~近距離での活躍の場が多い。 180mmキャノンモードはロック距離が延び、良好な性能の180mmキャノン主体で戦っていく。中~遠距離でお世話になる。 足回りはBRモードと比べて重く、旋回は良好な部類だがBRモードには劣る。 また、ショートステップの距離が短くなる為範囲の広い格闘を同じ感覚で回避すると引っかかることがある。 BRモードより多少ブースト効率が落ちており、ブーストいっぱい使って戦うと肝心なところでオバヒしたりするので注意。 ロック距離が延びるといっても劇的に変化するわけではないので多少遠目で戦う感じになる。 足回りが少々心ともなく、迎撃性能もそこまでではないので近寄られそうなときは素直にBRモードに換装しよう。 BRモードは中近距離、キャノンモードは遠距離で力を発揮するが、 システム変化の影響で遠距離圏でのプレッシャー(特に火力)はそこまで高くなく、その気になればガン無視も難しくないレベル。 キャノンでの砲撃のみならず、BRモードで接近戦を仕掛けることも大切。 地走かつ低耐久の関係上常に事故と隣り合わせで、射撃機に見られると厳しい点もある為、使いこなすには時間がかかるかもしれない。 このためコスト1500の常ではあるが、相方への負担はかなり大きい部類。 状況に合わせて隊員に援護を要請し、自身も仲間を守り生きて帰れるようにしよう。 リザルトポーズ BR時勝利 立ち姿でBRを掲げる。 BR覚醒時勝利 片膝をついて盾とBRを構える。 キャノン時勝利 狙撃モーションでリロードを行い銃身をカメラに向ける。 キャノン覚醒時勝利 仁王立ちで180mmキャノンをドンと立てる。 いずれも側面には陸戦型ガンダム2機が、覚醒時はそれに加えて正面にホバートラックが侍る。 敗北時 その場で腰を下ろして座り込む。形態を問わず傍らにはマシンガンが落ちている。 キャンセルルート BRメイン→サブ、特射、特格 Cメイン→特射、特格 Cメイン(弾切れ時)→特格 BRサブ→特射、特格 特射→特格 特格→両メイン・両サブ・特射・特格・両N格・覚醒技 CN格および両後格(成立是非を問わず)以外の格闘hit時(各派生含む)→特格 C前格射撃派生・両BD格射撃派生→BD格以外の全武装(覚醒技も可能) AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久力が500→450に 横格闘が新規モーションに 後格闘がカウンターに。旧後格闘は格闘中派生に 2016/08/25 アップデート詳細 【共通】 メイン→各特射のキャンセルルート追加 【ライフル】 サブ射撃 ダメージ増加(141→155、キャンセル時88→105) N格闘 ダメージ増加(119→128) 前格闘 追撃しやすくなった。 【キャノン】 メイン、サブ 誘導上昇 射撃武器 【BR時メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 1500コストとしては高威力なBR。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 着地取り、迎撃、カットと基本的な事は問題無く行える。 弾数はが少なめだが、そのぶん火力は高め。所詮1500コストなので状況を読みつつガンガン使っていこう。 【BR時サブ射撃】倍返しだぁ!! [撃ち切りリロード 4秒/80発][属性 実弾][4ヒットよろけ][ダウン値 (MG 0.3*5/HVL 0.3*?/BVL 0.2*?)][補正率 MG-3%*5/HVL-2%*?/BVL-2%*] 右手に100mmマシンガンを構え、頭部バルカン砲・胸部の対歩兵用旋回式バルカンと共に一斉連射。 第10話でノリスのグフ・カスタム相手に繰り出した攻撃の再現。 劇中では壁面を降下しながら繰り出していたが、VSシリーズでは足を止めてその場から撃つ。 1クリックで弾を20発消費してマシンガン5発、頭部バルカン?発、胸部バルカン?発を撃つ。長押しで全弾一気に撃ち切ることが可能。 1ヒットにつきマシンガン15、頭部バルカン9、胸部バルカン7ダメージ。 覚醒中で1クリックだけ撃っても20発全て当たれば強制ダウン。 長押し中は誘導を切られても一定弾数毎に再誘導を行い、レバー入力により曲げ撃ちができるようになる。 特射・特格にキャンセル可能。発射前でもキャンセルができる。 前面への判定の広さと再誘導の特性を生かし、格闘への迎撃に使うのが主な使用法。 レバー入力の曲げ撃ちで、移動先を読んでのミリ殺し等も可能。 ただし発射中にサーチを変えをしてしまうと、銃口補正や曲げ撃ちが働かなくなってしまうため要注意。 接地撃ちが可能かつ発射時に慣性が乗る為、虹ステなどから出すと射撃始動の格闘への耐性が僅かながら上がる。 弊害として、出だしの弾が標的からずれ擬似的に銃口補正が下がってしまうが気にする程ではない。 【C時メイン射撃】180mmキャノン [手動リロード 5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 -50%] 足を止めて放物線弾道で飛ぶ実弾を撃つ。 サブ射撃と弾数共通。弾切れ時射撃入力で手動リロード。 多少の起伏や建物の裏にいる相手にも直に当てることが出来る。 着地取りを行う時には頼れる武装だが、フワステの重要性から空中の相手には無暗に撃っても当たらない。 無駄に撃ちすぎて置いていかれたり肝心なところで弾切れが起こらないようにしよう。 【C時サブ射撃】砲撃モード [C時メイン射撃と共有] 入力すると視点が切り替わり、砲撃モードに移る。 入力時に1発撃ち、砲撃モード中は射撃入力で続けて撃てる。 射撃入力以外の行動を行うとモード解除。手動リロードはモードを解除せずに行える。 基本的な特徴はメインと変わらないが威力が110にアップし、45度程の角度で撃ち出すので下方向への誘導がなお強い。 連射間隔はBDCズンタより若干遅いが、逆にボタン連打だけでねちっこい弾幕が自動で張れる。 相手との直線上に建物などの障害物やステージの起伏があると、斜め80度くらいの角度で障害物を避けるように180mmキャノンを撃つ。 この時はほとんど誘導せず、発射した時点で敵のいた付近に着弾するので命中は期待出来ない。 障害物の多いステージではメインとの使い分けをしっかりと行おう。 前作より誘導が落ちている。 しかし、まだ下方向への誘導は中々ある為着地取りにお世話になる。 【特殊射撃】ホバートラック/陸戦型ガンダム(ジム頭)/陸戦型ガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/3発][属性 アシスト/実弾] 08小隊の仲間を呼び出す射撃アシスト。レバー入れで呼び分け可能。 呼び出し動作中は慣性が乗り、別機体の同時呼出が可能。 全てEz8の左前方に展開される。 アシストの耐久はバルカン1発で壊れる程度なので、撃ち合い中の展開には注意が必要。 どのアシストからでも特格へキャンセル可能。アップデートで遂にメインからキャンセル可能になった。 レバーN ホバートラック 呼出 [3hitよろけ][ダウン値 0.3*15][補正率 -5%*15] ミケルとエレドアが搭乗するホバートラックが機銃での援護を行う。 集弾率が良く、狙ったところにまっすぐ射撃を行ってくれる。弾の誘導自体はそこまで良くなく、低空の自由落下をギリギリ取れるか取れないかくらい。 マシンガン属性だが発射中の再誘導はしない。 着地前にフワステを入れる相手なら着地硬直にマシンガンが刺さりやすいため、着地取りでの存在感は大きい。 射角には限界があり、セルフカットで出しても明後日の方向へ射撃する事がある。 近距離でのセルフカットより、中距離の相手に対して置く方が嫌らしい弾幕を張ってくれるだろう。 フルヒットすると2回よろけが入る。フルヒット≫BD格で強制ダウン。 空中で出すと地上までは自由落下を行いながら援護を行う為、少し変わった軌道になる。射撃時間が延びたりはしない様子。 レバー左 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 [弱スタン/5秒鈍足][ダウン値 1.0][補正率 -20%] カレン機のジム頭がネットガンを射出。 ヒット時には弱スタンと一定時間の機動力低下の効果。誘導性能が悪いが弾速は並みのBZ程度はある。 ダウン追い討ちでも機動力低下の効果は発生する為、N格や後派生出し切りからの追い討ちに適している。 また、発生が比較的早いので射撃、格闘コンボからの攻め継続としても非常に有効。 スーパーアーマー中の機体にはヒットしてもネットがかからない為注意。 良く聞くとヒットした瞬間しっかり「ファサッ」とSEが鳴っている。 レバー右 陸戦型ガンダム 呼出 [ダウン][ダウン値 2.0*2][補正率 -20%*2] サンダース機の陸戦型ガンダムがミサイルランチャーを2発撃つ。 誘導は控えめだがミサイルとしては弾速が早く、ホバートラックと合わせて弾幕形成に織り交ぜる、コンボとして組み込むといった使い方が可能。 BR時の射撃武器の中では唯一のダウン属性なので、コンボの〆として使えばそのままサンダースに攻撃を任せつつ敵相方に時間を割く事が出来る。 【特殊格闘】武装切替 武装を換装する。 換装は慣性が乗る為硬直を刺されにくく、接地状態ならば換装終了と同時にBGが全回復する為Ez8の生命線となる。 シールドを先行入力することが出来、慣性は動作が完全に終了するまで乗る為隙は少ない。 換装→ブースト回復後フワステを行うと、殆ど足を止めずに誘導を切りつつBGの回復が行える。 但し換装から最速でステップを行うとBGは回復しないので要注意。 キャノンモード時は換装→メインCで自由落下。 他機体のキャンセル落下よりは隙が大きいが、逆を言えばその手の物と違った着地の誤魔化しが効くとも言える。 換装自体のBG消費はゼロで尚且つ足が止まる武装扱いなので、BGミリ残しの状態でも換装を挟めば自由落下中などジャンプ受付を飛ばしてのBDが可能。 BGミリ残し自由落下接地後に再換装からBDで1回余分に動くことが出来、接地も出来る為そこから盾なり換装で回復するなりであがくことも出来る。 特格→特格へのキャンセルを空中で行うとBGが空の場合でも空中に浮き続けることが出来る。 更に敵が真下辺りに居る状態でキャノンモードメイン→特格→特格→キャノンモードメインと繰り返すことで発射時の反動により上昇していく。 1500コスゆえにどうしても高飛びせざるをえない状況は存在するので、覚えておいて損は無い。 始めのキャノンモードメインを赤ロックで撃てば、上昇により緑ロックに変わっても相手に誘導を切られない限りメインは誘導性能を持ったままになる。 格闘 装備によってN格・前格のモーションと、BD格射撃派生で撃つ物が変わる。 優秀な横格・後格・BD格は共通なので、どの装備でも格闘の使い勝手はそこまで変わらない。 【BR時通常格闘】ビーム・サーベル 横薙ぎ→振り下ろしの2段格闘。2段目は多段ヒット。 封印安定というわけではないが、新規になった横格が3段格闘なのでこちらの出番は作りにくい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 振り下ろし 128(64%) 44(-8%)*2 2.3 0.3*2 ダウン 【BR時通常格闘/横格闘後派生】腕ちぎり ちぎれた左腕を右手で掴んで2連続で振り下ろす。旧後格闘。 第10話でグフ・カスタムとの戦闘時に行った決死の反撃の再現。 BRモードN格1段目、両形態横格1~2段目から派生可能。 2段目は多段ヒットで下方向へ吹き飛ばす。 ダウン値は派生用に調整されているが、補正率は旧来のままかつ、出し切りからの追撃は困難。 ある程度ダウン値を調節すればダメージ伸ばしに役立つ。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N・横 横N 1段目 横N 後派生 殴り 112(60%) 151(45%) 70(-20%) 2.7 3.0 1.0 よろけ ┗2段目 殴りつけ 164(44%) 191(29%) 22(-4%)*4 3.5 3.8 0.2*4 ダウン 【C時通常格闘】180mmキャノン突き刺し→零距離射撃 キャノンの銃口を突き刺し、零距離射撃でふっとばす自動1段。 判定は並だが、発生はかなり優秀。至近距離では一方的に刺していける。 射撃部分も格闘属性なので射撃バリアを無視でき、虹ステも踏める。 突き刺しのダウン値がほとんど無いため、どこからでも無理矢理コンボにねじ込んで打ち上げダウンを取る事が出来る。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 10(90%) 10(-10%) 0.1 0.1 掴み キャノン 136(50%) 140(-40%) 3.0 2.9 ダウン 【BR時前格闘】突き サーベルをまっすぐ突き出す多段ヒット1段。 恐らく第4話でサンダース機がアプサラスIIに突撃した攻撃だと思われる。 命中からの追撃は空中なら安定、地上だとタイミング・地形次第。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 78(80%) 21(-5%)*4 2.4 0.6*4 ダウン 【C時前格闘】蹴り上げ 単発の蹴り上げ。射撃派生が可能。 【C時前格闘射撃派生】180mmキャノン 射撃属性のキャノンを撃つ。 BD格闘射撃派生と同様に空振りからも派生可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗射撃派生 キャノン 145(30%) 100(-50%) 5.7 4.0 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→蹴り→斬り払い 新規モーションの3段格闘。 伸び、発生、判定、回り込み共に良好なEz-8の新主力。 吹き飛ばすベクトルが斜め上方向の為、コンボパーツとしても非常に優秀。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り 108(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 151(53%) 65(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】格闘カウンター 新規モーション。盾を構え、成功すると多段ヒットする突きを繰り出す。 構えた盾には射撃ガード付き。 接地状態を維持できず、鞭を受けてもその場から突き出すため当たらなくなる点に注意。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 成立時 突き 82(80%) 22(-5%)*4 1.8 0.45*4 弱スタン→ダウン 【BD格闘】ショルダータックル 右肩を突き出し斜め上方向に吹き飛ばす単発格闘。 第6話でシローが陸戦型ガンダムに搭乗していた際に、ビームを発射しようとするアプサラスIIから隊員を守る為に行ったタックル。 伸びと判定が良好なEz8の主力格闘その2。 コンボの中継ぎにも締めにも使える万能格闘。ただしキャノンモードだと威力が5下がる。 特格にキャンセル可能で、キャンセル直後にキャノンモードN格闘を出すとそのまま相手を砲身で突き刺すことが可能。 空振りからでも射撃派生可能。 【BD格闘射撃派生】ロケットランチャー/180mmキャノン BRモードではロケットランチャーを、キャノンモードでは180mmキャノンを撃つ単発射撃。 第8話で生身のシローが旧ザクに放った対戦車用ロケットランチャーの再現。 いずれもダウン値と威力が高く打ち上げ強制ダウンを取れる。キャノンモードのほうが威力がわずかに高く、F覚醒だと非強制ダウン。 空振りからも派生可能で、誘導はしないが運良く当たれば吹き飛ばせる。 BD格闘 動作 威力 BR/C(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 85/80(80%) 85/80(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗射撃派生 射撃 157(50%)/160(30%) 90(-30%)/100(-50%) 6.7/5.7 5.0/4.0 ダウン バーストアタック 08小隊、総員攻撃! 「撃て!撃ち続けろ!銃身が焼けるまで撃ち続けるんだ!!」 隊員3機を同時に呼び出し、一斉射撃を繰り出す。 BRモードで使用した場合、入力と同時にキャノンモードに換装する。 Ez8は180mmキャノンを6連射。陸ガンはマシンガン、トラックは機銃を各々20連射する。空中で出すとトラックだけ地面に落ちながら撃つ。 3発目のキャノンを撃つとリロードモーションが入り、ここを挟んでEz8のみ再度銃口補正がかかり直る。 180mmキャノンはよろけ属性かつ通常のキャノンより威力が低いが、補正・ダウン値も緩め。地上ではサブの構え、空中ではメインの構えで撃つ。 障害物越しかつ地上だとサブと同様に高めの弾道で撃つが、空中だと通常通りに撃つ。 攻撃中にロックを変更するとEz8のみ攻撃対象を変える。対象変更は一発毎に有効で、細かく変えれば交互に撃つこともできる。 目標に当たらないと思ったら変更してみるのも手。 初段から命中した場合、撃ち切る前に敵がダウンする為残りを敵の相方へぶつける方法もある。 ロック替えを使って敵2体を両方攻撃すれば理論上の合計ダメージは400~500以上にも昇る可能性がある。 距離によっては初発のキャノンが回避されたり隊員のマシンガンの当たり方が変わるといった不確定要素の影響を強く受け、それに伴いダメージが変動する。 実測で密着始動224~227、赤ロック限界付近で234ほど。 基本的にマシンガンを多く当てるほどダメージは伸びる傾向にある。 だがマシンガンはかなりダウン値が低く、キャノン1発+マシンガンが全て命中しても強制ダウンには至らない。 技の後半はマシンガンのよろけ値が貯めにくい事もあり、始動キャノン ロックを切り替えてマシンガンのみである程度攻撃 再びロックを変えて2発目のキャノンで強制ダウンを取る、という流れが理想。 この方法で直撃すればFE覚でも250台、S覚なら300の大台すら見えてくる。 コンボに組み込む余地は薄く、長く足を止めるが、発動した瞬間から撃ち標的の変更が出来るという点から、総合的に見れば実用性はある部類。 動作中に攻撃を受けてEz8がよろけたりダウンしても隊員は攻撃を続行する。 よろけを取るのに必要な弾数が多く不確実ではあるが、弾幕密度と発生速度を活かしたセルフカットに使えなくもない。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 キャノン 231/204(40%) 95.2/85(-20%)*3 5.4 1.8*3(2.0) よろけ 2段目 マシンガン 263/212(10%) 11.2/10(-3%)*20*3 3.0 0.05*60 5ヒットよろけ コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 ビーム・ライフルモード 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 157 基本 BR→特格→Cサブ 152 距離によっては盾が間に合う BR≫BR→特格→Cサブ 172 上と同じ BR≫BR→左特 148 近距離でメインが当たったら BR≫(→)サブ 146(128) 迎撃用。ダメージはサブの当たり具合により可変 BR→サブ→左特(≫BR) 110(148) 表記はサブ0ヒット時の数値。サブによる迎撃からネット、そして追撃 BR→左特→特格→Cサブ 165 BR→右特 159 BR≫NN≫左特 165 ネットコンボ BR≫横NN 170 できればBD格に繋げたほうが手早く威力も出る BR≫BD格→特格→CN 196 BR始動高威力 BR≫BD格 左特 160 BR始動攻め継。前ステで BR≫BD格射 180 火力と素早さが欲しい時に N格始動 N後N 左特(ダウン追撃) 160 N格闘始動基本。ダウン追撃でネットをかける。 前格始動 前 前≫BD格 191 壁際限定 前≫BD格射 200 壁際限定 横格始動 横N 横NN 194 横始動基本 横NN 横後 205 繋ぎは前ステ。2段目は入らないため注意 横NN≫BD格→特格→CN 234 通常時準デスコン 横N後N≫左特(ダウン追撃) 197 ネットコンボ 後格始動 ??? BD格始動 BD格 横NN≫BD格 228 BD格始動基本 BD格≫BD格射 207 BD格始動基本その2 BD格→特格→CN CN 222 ↓推奨 BD格→特格→CN Cメイン 221 BD格≫BD格→特格→CN 229 BD格 横N後→特格→CN 236 通常時新デスコン 覚醒中限定 F/E/S BR≫BR→左特→特格→Cサブ 170/170/191 ネット被せからのキャノン〆 BR≫BD格≫BD格→特格→CN 219/209/218 使い勝手の良い覚醒コンボ BR≫BD格≫BD格射 212/205/218 使い勝手の良い覚醒コンボその2 BR≫覚醒技 195/195/214 ダメージは一例。すぐダウンを取れるがダメージはそこまで伸びない BD格≫BD格≫BD格→特格→CN 269/250/250 前作と同様高火力。打ち上げなのも○ F覚醒中限定 BD格≫BD格≫BD格≫BD格→換装→CN 274 BD格 横N後N≫BD格→換装→CN 278 F覚醒デスコン 180mmキャノンモード 威力 備考 射撃始動 メイン(サブ)≫メイン(サブ) 115(165) 弾種で威力変動。()内は空中。2発目が機体2個分くらいの高度で届けば確定 メイン(サブ)→左特 107(117) 近~中距離限定 特射≫メイン 109~116 特射のヒット数で変動。着地取りの時などに N格始動 N N 186 N格闘始動基本その1 N≫メイン 197 基本その2 前格始動 前 N N 202 前格闘始動基本 横格始動 横N 横NN 194 横始動基本 横NN≫BD格 N 231 横NN≫BD格→特格→メイン 219 自由落下で締め 後格始動 ??? BD格始動 BD格 横NN≫BD格 221 BD格始動基本 BD格≫BD格射 204 BD格始動基本 BD格→特格→横N後N 207 ブーストが無い時に BD格≫BD格 N 220 BD格 N N 217 繋ぎは1回目は横、2回目は後かフワステ 覚醒中限定 F/E/S BD格≫BD格≫BD格→N 247/238/238 前作と同様高火力。打ち上げなのも○ F覚醒中限定 BD格≫BD格≫BD格≫BD格 N 260 戦術 基本的にBRモードで近距離の射撃戦を行い、キャノンモードで遠距離からの着地取りをするいつもと同じ戦い方だろう。 換装ズサキャンを駆使して弾をばら撒き相手を地上に降ろさないように空中でブーストを削ぎ落とし、相方と協力してダメージを稼いでいこう。 1500コストは放置されるとゲームシステム上よろしくないが、この機体は180mmキャノンのお陰でそれを許さない。 地走機体でネックとなっている自衛力に関してもブースト回復もできる換装盾、BRモードの倍返しに優秀な横格闘にカウンターと 自衛手段が揃っているのでタイマンならば早々崩されない。 今まで同様目立った欠点は無いが強みが活きる状況も自分では作り出せないという器用貧乏さは未だに解消出来ていない為、単機で無理はせず じっくり追い詰めていこう。 EXバースト考察 「アイナああぁ!!」 コスト面からFかSでということになる。 低コスト地走機体であるが接近して格闘を狙うならFになるが、 BRかキャノンで後衛を務めることが多い機体なので、Sが推奨されるか。 Fバースト 格闘攻撃補正+7% 防御補正-20% 優秀な横格がさらに強化されるので相手に文字通りの倍返しを叩き込めるだろう。 また、いくらか無視にも強くなる。 Eバースト 防御補正-35% 事故が怖い低コストの地走機なので緊急手段としては有用。 ただ攻めの面が強化されないため抜けても逆転しづらいのが痛い。 Sバースト 射撃攻撃補正+12% 防御補正-20% BRモードではメインの連射等武装の取り回しが良くなり、 キャノンモードでも青ステが出来るので回避力が高まる。 サブ→メインや特射→メインの追加されたズサを活用し、 メインを押し付けていこう。 僚機考察 前衛を務められる機体と相性が良い。 Ez-8は器用貧乏な面があるので火力を補える相方だと尚良し。 コスト3000 コスオバの危険性が常に付きまとうので安定はしない非推奨の組み合わせ。 どうしても組むなら1落ちを許容しやすい機体 相方が望ましい。 荒らし能力の高い機体と組めればCモードを生かした妨害とロック集めがしやすくなる。 コスト2500 性能と覚醒を十分発揮出来さえすれば、Ez8にとって最も強力な組み合わせには違いないので今回もベストパートナー候補。 ただ、Ez8に限った話ではないが支援機とは相性が悪い。 コスト2000 ダメージレースで負けない様にしつつも、安定した覚醒回数を上手く生かすことが鍵となる。 30が絡む組み合わせの相手だと途端に性能差が辛くなってくるので、2500と組む時よりも位置取りが重要になってくる。 コスト1500 非推奨の組み合わせ。 性能も火力も足りないのでとにかく事故らせて荒らすことを意識したい。 要注意・苦手機体 前作よりも動ける幅と対応出来る武装が増えた為絶対に無理というわけではないが、攻め辛かったりペースを奪われやすい機体など。 νガンダム・Hi-νガンダム 両機ともファンネル、良誘導のバズ、高弾速のCSが同時に飛んでくる厄介な相手。 ファンネルの弾切れを待ちたいが、両機ともファンネルバリアや共振と弾切れを十二分にカバー出来る武装を持っており、 単騎ではロックを取り続けることすら困難な場合もある。 相手の武装の使用状況や弾数をしっかり意識して一人で何とかしようとは思わないように。 ケルディム 動いていればメインをあまり警戒する必要は無いが、問題なのはピストルとライフルビット。 あらかた攻撃を行いブーストを消耗されたところにこれらの武装で攻められると換フワをする前に捉えられる事が多く、換装盾をせざるを得なくなる。 その結果固められながら周りこまれ、ピストルからのメインを撃ちこまれると一気に体力が減るので注意しよう。 執拗に追ってくるようならホバトラ、BR、格闘などで追い払おう。 エクストリーム ゼノン-F 最終形態に注意せよ。 少し目を離した隙に飛んでくる伸びと踏み込みの良い格闘に注意。 警戒してないと、気付いた時には倍返しの入力が間に合わずに滅多斬りにされてしまう事が多い。 そして左右から挟むように来る横サブに注意。読んで慣性ジャンプをしなければあっという間に挟まれてハメに近い事をされる。 前に出る必要がある場合は倍返しが間に合う距離を見誤らぬように立ちまわろう。 ジオング 注意すべき距離は近~中距離。 図体がでかい為180mmキャノンが当たりやすいのだが、こちらも扇状に飛んでくるビーム、近距離での押しつけるような射撃と攻め辛い。 近距離戦ではダメージを奪うどころかじわじわ迎撃されて削られるだけなので出来るだけ距離を離そう。 そして180mmキャノンが当たらないと思ったら無視してしまった方が良い。 こちらの攻撃も当たらないが、相手も動きまわるEz8に対して遠距離での有効な射撃を多くは持ち合わせてないので結果的に空気にしやすい。 攻め込んで来た場合は相方の方へ寄りクロスを取ろう。 またEz8のダウン取り能力はピカイチの為、ジオングの相方をダウンさせて2機で片追いする状況を作れば決して絶対的な不利が付く相手ではない。 横移動時に択を迫られる相手にもペースを乱されがち。 BR時のロック距離減少の為必然的に敵との距離が近くなり、それらの武装が生きる距離で戦わなければならない時間が増えてしまっている。 慣性で飛んで避けることは容易になったが、降りたところでまた択を迫られる…とその後の状況が悪くなりがちなので距離調整を普段よりしっかり行いたい。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムEz8 Part.1 したらば掲示板 - ガンダムEz8 Part.2 コメント欄 名前 コメント
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こちらはガンダムMk-IIの武装解説等のページ スーパーガンダムの武装解説等についてはスーパーガンダムへ 正式名称:RX-178 GUNDAM Mk-II パイロット:エマ・シーン コスト:2000 耐久力:600 変形:☓ 換装:△ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 5 70 手動リロード 射撃CS ミサイル・ランチャー - 71~121 3発同時発射 サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 94/75 レバーNで通常BZレバー入れで散弾 レバーN特殊射撃 Zガンダム 呼出 2 65 斬り抜け レバー入れ特殊射撃 147 グレネード2発→ハイメガ 特殊格闘 スーパーガンダムに換装 100 99 Gディフェンサーと合体。分離したコア・ファイターに攻撃判定あり 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→袈裟斬り NNN 162 派生 ミサイル・ランチャー NN射 149 派生 2刀回転斬り NN横 175 前格闘 2連斬り上げ→回転2刀叩きつけ 前N 128 横格闘 斬り上げ→逆袈裟 横N 141 派生 ミサイル・ランチャー 横射 109 派生 2刀回転斬り 横横 142 後格闘 斬り上げ 後 75 BD格闘 斬り上げ→薙ぎ払い BD中前N 132 バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 ロング・ライフル【最大出力】 3ボタン同時押し 287/276/268 スーパーガンダムに換装しつつ照射ビーム 【更新履歴】新着3件 19/01/13 一部追記 18/11/03 新規作成 解説 攻略 『機動戦士Zガンダム』の前半主役機で、ガンダムの系譜にあるティターンズの試作機。本機は奪取したエゥーゴ仕様の白カラーバージョン。 ムーバブルフレームを本格的に採用したMS。当初はカミーユの機体だったが、物語後半はエマ・シーンが継承。本作でもエマ機となっている。 時限換装形態であるスーパーガンダム(以下スパガン)を切り札に持つ射撃寄り万能機。 このMk-II形態では実質無限に撃てるBRを主軸としつつ、BZで引っ掛けたりアシストで弾幕を張ったりするのが主な仕事。 弾幕形成能力が高く、役回りとしてはマラサイやデルタプラスに近い。 格闘も横格を中心に普通に振っていける性能で、格闘コンボ火力は2000万能機としての水準を満たしている。 スパガンになると性能が一変し、射撃がさらに強化される。詳細はスーパーガンダムで。 開幕から換装可能で、持続時間や回転率を考えると同コスト内では強化時間が長め。 自由に換装⇔パージも可能なので、上手く回してこちらに流れを引き入れよう。 なお、メインとサブはパージ時に自動でリロードされるが、特射は弾数共通という仕様である。 両形態を通して瞬間火力が低めなので手数で圧倒しよう。 今作でもスパガンへの依存度の高さは変わらないが、今作では射撃CSが追加されて手数が増えた。 しかし機動力が低く、迎撃択が貧弱、ブーストを誤魔化す手段も無いと、現環境においては援護力・自衛性能ともに絶対的に足りていない。 といっても、スパガンといえども2500コストどころか同コスト上位機体にすら対抗できる性能ではないため、コスト的にも先落ち展開になると非常に苦しくなる。 この形態では体力を温存することを最優先に立ち回り、時には見捨てることも大事。スパガンで盛り返していきたい。 リザルトポーズ 通常時勝利:浮遊しながらBRを振りかぶって右先方へ構える。 スーパーガンダム時:浮遊しながらロングライフルを左手から降ろしてやや前傾気味にポーズ。後期OPのカットを意識した物か。 敗北時:左腕と右足を失った状態で漂う。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 射撃CS→特格 後格→サブ MBONからの変更点 射撃CSが追加(『GVS』の特射) 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [撃ち切り手動リロード/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 撃ち切りで手動リロード式のBR。SEは劇場版準拠。 サブ・特射・特格へキャンセル可能。 手動リロードできる分やや弾数が少ない。 肝心な時に弾を切らしてチャンスを逃してしまわないように。 サブ・特射キャンセルでの節約はもちろん、撃ち捨てにも慣れておこう。 【射撃CS】ミサイル・ランチャー [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)/1発][補正率 70%(-20%/-10%)/1発] 『GVS』の特射が新たにCSとして追加。シールドから三叉状の軌道で3発のミサイルを放つ。 弾頭55ダメージ、爆風20ダメージ。合わせて70ダメージ。当たると打ち上げ。 中心のミサイルは弾速が速く誘導は弱めで、左右のミサイルは弾速は遅いが誘導が強め。 チャージが1秒代なのでとても早く、中距離以上の射撃支援として手軽に使っていける性能。 発生はあまり速くないので過信は出来ないが、攻撃判定が広いので迎撃にも使える。 爆風があるので、バリア付き格闘を振ってくる相手への牽制として有効。 理論上だが、ミサイル本体が全て同時ヒットすれば132ダメージになる。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 4秒/3発] 3連射可能な足を止める実弾BZ。 レバー入れにより拡散弾に変化する。 連射した場合、銃口補正と弾頭の種類は1発目で固定される。 連射扱いなのでサブ→サブでのキャンセル補正は掛からない。 【Nサブ射撃】通常弾頭 [属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 1.9(1.8/0.1)][補正率 60%(-30%/-10%)] 爆風付きのBZ。上から打ち下ろすように当てると浮きがかなり低くなるため追撃は困難になる。 メインからのダウン取りやマント対策、BZ特有の誘導を活かした弾幕形成に。 ダメージは弾頭80/爆風20。 ダウン値がかなり独特。2ヒットでは非強制なので注意。 【レバー入サブ射撃】拡散弾頭 [属性 実弾][ダウン/2hitよろけ][ダウン値 弾頭1.8/散弾1hit0.15][補正率 弾頭-30%/散弾1hit-8%] レバー方向で拡散する距離を変化させられる。 前だと遠く、後だと撃ってすぐに、横で前よりも一歩手前の位置で拡散する。 散弾はMG系と同じく複数hitでよろける。 中距離から牽制しつつ引掛けを狙う際は前/横、迎撃や近距離で引っかける場合には後と、それぞれの場面で使い分けよう。 コンボパーツとしても優秀であり、よろけ属性の格闘ヒット後に後ステップ後サブでそれなりのダメージを取れる。 弾頭は1発75ダメージで、3発で158ダメ強制ダウン。 【特殊射撃】Zガンダム呼出 [撃ち切りリロード 15秒/2発] 「援護をお願い、一人では厳しいわ」 カミーユが搭乗するZガンダムを呼び出し、様々な援護してもらう。 リロードがやや長く、弾数が共用なので換装・パージで回復もしない。計画的に使いたい。 【N特殊射撃】突撃 [属性 アシスト/格闘][弱スタン][ダウン値 1.5][補正率 -30%] 敵機に突進し斬り抜け。スタン属性。 突進速度はそこそこだが横誘導が強く、遠いほど大きく曲がってくれるのでなかなかプレッシャーになる。 追撃が可能なので両形態問わず射撃でのダメージ伸ばしで重要な攻撃である。 射撃バリアを貫通するのも覚えておくと役に立つ。 【レバー入特殊射撃】腕部グレネード→ハイパー・メガ・ランチャー [属性 アシスト/実弾+ビーム] グレネード2発→ハイメガの順に攻撃。攻撃時間はかなり早く2秒くらいで全て撃ち終える。 グレネード1発で45、ハイメガのみで110ダメ―ジ。 今作でグレネードの誘導が強化された。グレネードは強よろけ属性であり、追撃のハイメガが入りやすい。 ハイメガはダウン値が高く、単発でも強制ダウン。追撃の手間が必要ないことがレバーNとの差別点。 レバー入れ特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 グレネード 81(60%) 45(-20%)*2 2.0 1.0*2 強よろけ 2段目 ハイメガ 147(%) 110(-%) 5.0↑ 5.0↑ ダウン 【特殊格闘】スーパーガンダムに換装 [特殊リロード 20秒/100][クールタイム 10秒][属性 換装/実弾][ダウン][ダウン値 2.5][補正率 -40%][持続 17秒] 足を止め、視点変更と共に浮遊しながらGディフェンサーとドッキングし、スーパーガンダムに時限換装する。 (再)出撃時から使用可能。視点変更は下入力で解除可能。 再入力で任意解除可能だが、一旦解除するとクールタイムを挟んでリロード完了まで使えないタイプ。 ダウンで寝ている間にゲージ0となった場合はダウン中に強制解除されず、起き上がってから解除動作に移る。 解除時は足を止め、接地していても浮くため、追い詰められた状態での解除には気を遣いたい。 なお合体と同時にGディフェンサーのコア・ファイターが分離し、ロックオン中の相手に向かって飛んでいく。 放物線を描く軌道で飛んでいくが誘導は皆無で、相手が棒立ちでない限りまず当たらない。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→袈裟斬り オーソドックスな3段格闘。最終段で視点変更。 2段目のダメージが低く、本機の中ではマシだが全体で見れば低火力。 初段と2段目から前・後格へキャンセル可能。 2段目から横派生と射撃派生が可能。 【通常格闘/横格闘横派生】2刀回転斬り 二刀流で回転斬り。派生と同時に視点変更。 純粋に威力が高く、出しきらなければよろけで止まるためコンボも容易。 【通常格闘/横格闘射撃派生】ミサイル・ランチャー シールドからミサイルを1発撃つ。 派生と同時に視点変更。 真上へ打ち上げ強制ダウンが取れるが、火力は出し切りに劣る。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 113(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 袈裟斬り 162(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┣横派生 回転斬り 175(53%) 25(-3%)*4 3.0 0.25*4 よろけ→ダウン ┗射派生 ミサイル 149(--%) 55(--%) 5.6↑ 5.6↑ (強制)ダウン 【前格闘】2連斬り上げ→回転2刀叩きつけ 2連続で斬り上げ、叩きつけでバウンドさせる2入力3段格闘。 最終段で視点変更。 威力・ダウン値は2段格闘ながら、攻撃時間は3段格闘相応と効率が悪い。 N・横格からキャンセルで出せるため、ステップが踏めない時の受身不能コンボに覚えておきたい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右斬り上げ 32(90%) 32(-10%) 0.9 0.9 よろけ 左斬り上げ 61(80%) 32(-10%) 1.8 0.9 特殊ダウン ┗2段目 叩きつけ 129(65%) 85(-15%) 2.8 1.0 バウンド 【横格闘】斬り上げ→逆袈裟 シンプルな2段格闘。最終段で視点変更。Mk-IIの格闘の中では最も発生が早く、自衛にも一役買うだろう。 かつては魔法の横格筆頭と呼ばれたが、他に良い格闘が多く登場したことからやや輝きは薄れた。 とはいえ初段からN格と同様の前・後格Cと横・射撃派生が可能と汎用性は高く、虹合戦ならこれで圧をかけていきたい。 2段目の単発火力が高めだが、派生を狙うほうがコンボ火力を上げられる。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 逆袈裟 141(65%) 95(-15%) 2.7 1.0 ダウン ┣横派生 回転斬り 142(68%) 25(-3%)*4 2.7 0.25*4 よろけ→ダウン ┗射派生 ミサイル 109(--%) 55(--%) 5.6↑ 5.6↑ (強制)ダウン 【後格闘】斬り上げ 単発の打ち上げ。 前格と並び、Mk-IIの格闘の中では最も判定が強く初段の単発火力に優れる。 N格、横格からキャンセル可能。後格からはサブにキャンセルできる。 格闘→後C→サブCと繋げればノーブーストで強制ダウンまで持っていけるため覚えておきたい。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 75(-18%) 1.7 ダウン 【BD格闘】斬り上げ→薙ぎ払い 二刀流で繰り出す2段格闘。最終段で視点変更。 Mk-IIの中では唯一平均以上に伸びる。 斬り上げの際に真上に大きく上昇しつつ頂点で急停止するという挙動を取るため、浮いた相手に強い半面逃げる相手には空振りしやすい。 2段目は斜め下に相手を落とすため追撃は困難。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 左薙ぎ払い 132(65%) 29(-5%)*3 2.75 0.35*3 ダウン バーストアタック ロング・ライフル【最大出力】 特格の弾数を回復しつつ換装し、曲げ撃ち可能なビームを照射。 発射までSA有り。視点変更は無いが、照射中はカメラが近くに寄る。 完全に足が止まるが、曲げゲロビ覚醒技にしては照射時間が短め。 相手との距離によっては換装目的でぶっぱなすのも十分にアリ。 極限技 動作 威力(補正率) S/M/他 ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 照射 287/276/268(%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 147 メイン≫(→)サブ≫メイン 155(137) メイン≫メイン≫(→)サブ 151(142) メイン→N特射≫サブ 148 メイン→レバー特射 158 メイン≫NNN 173 最後が射撃派生で166の打ち上げ。横派生だと178 メイン≫NN 後サブ 212 以降のコンボで、後サブへの繋ぎは後ステップ ??? N格始動 NN NNN 206 基本だが↓を推奨 NN NN横 210 NN NN射 200 打ち上げ NN NN 後サブ 246 NN前N メイン 212 最後がサブで214 NN横(3hit) NNN 236 NN横(3hit) 後サブ 264 N格始動デスコン候補 ??? 前格始動 前N 前N 207 低火力だが拘束時間が長い 前N NN 後サブ 260 前格始動デスコン候補 横格始動 横 NNN メイン 211 横 NN射 178 打ち上げ 横前N 151 非強制バウンド。N始動でも同ダメ。メイン追撃で176 横横(3hit) 横横(3hit) 後格 237 横横(3hit) 後サブ 244 横格始動デスコン候補 横横(3hit) 横横(3hit) 後サブ 275 理論上通常時デスコン 後格始動 後 NNN メイン 228 後 NN 後サブ 237 ??? BD格始動 BD格 NN 後サブ 223 ??? 覚醒中 F/E,L/S/M メイン≫後 横N 200/188/193/198 NN横(3hit) 横N メイン 272/248/249/263 メインへの繋ぎは前フワステ ??/??/?? 戦術 手動リロードの無限BRを主軸に弾幕を形成して、射撃戦を行うのが主な仕事。 味方と足並みを合わせて堅実にダウンを取って、無茶な行動は控えた立ち回りをしよう。 自衛面は最低限の力しかないため、行動の優先度は回避>攻撃。 足周りが悪いので相方と連携するか一歩下がるかは早めに判断して立ち回ろう。 Mk-II形態だけでは限界があるので、本格的な攻勢はスパガンに任せることになる。 状況を見てこまめに任意パージしてゲージを残してやると、より安定して攻められるだろう。 基本的には手数を利用した弾幕を形成し、片追いの状況を作り出す後衛機の王道を主軸に据えるべき。 あくまでも本機は時限換装機であることを常に忘れずに。 EXバースト考察 「今ならどんな相手だって!!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% Mk-II時の格闘の性能は高いもののスーパーガンダム時は格闘性能が低下するので相性が悪い。 M覚醒やS覚醒を差し置いてまでして選択する理由が無い。 Eバースト 防御面で恩恵が大きく、Mk-II時に保険を打つことを想定するならこちら。 高い防御補正を利用し、被弾覚悟で覚醒技ぶっぱすることでスパガンの回転率を強引に上げるのもあり。 ただ覚醒換装をしないことを考えると、抜け覚の利便性を加味してもやはり後ろ向きな選択と言わざるを得ない。 Sバースト 射撃攻撃補正 +7% スーパーガンダム時で攻めることを想定するならこちら。 メインのみでも抜群の制圧力を誇り、サブと後格も織り交ぜると追い込みや迎撃にも十分有効活用できる。 Mk-II時に覚醒してもサメキャン、アメキャンが出来るようになるので無駄になりにくい。 しかし今作よりチャージ時間の短縮はされないため、軸となるメインと強誘導の後格で相手を動かし、隙を見て格闘CSでトドメが刺せると理想的。 Lバースト 自分の弾数を回復する利点と、相方に前へ出てもらって安定した後衛を行える。 アプデで防御補正が無くなったため、万が一にも事故だけは避けておきたい。 Mバースト 格闘攻撃補正 +6% 射撃攻撃補正 +3% スパガン中は高い機動力が更に上昇するため、追い込み性能が非常に高くなる。 覚醒とスパガン形態の双方ゲージ残に注意しなくてはならないが、速攻でケリをつけたいような局面では強力。 Mk-II時で逃げる用途にも使えるので、汎用性が高い。 僚機考察 援護寄りの機体なので、前衛機が望ましい。 両形態を通して平均火力・瞬間火力共に並であるのでその点を補える僚機だとより安定が図れる。 3000 生時が辛い本機にとって最良の相方。 しかし、3000からして見ればもっと頼りになる2000は沢山いるのが実情。 2500 両前衛で立ち回りたい組み合わせであり、時限換装機の本機とは噛み合わない。 2000 事故 1500 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムMk-II Part.1 コメント欄 名前 コメント
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221オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/28(日) 18 45 06.39ID CWR1hg9w0 日登町東区 チボデー「止まりやがれえええ!!」 ジョルジュ「ローゼス・ビット!」 ( ゚∀゚ )/「ワッショイワッショイ!!」 \( ゚∀゚)「マツリダワッショイ!!」 進撃を続ける巨大MA──に擬態したELSたち。 ドモン達シャッフル同盟は町への侵攻を止めるべく、必死の抵抗を続けていた。 しかし、あらゆる物質を同化・吸収するELSに対し、 近接主体のガンダムファイターは圧倒的に不利。 サイ・サイシー「ダメだ、全然止まんねえよアニキ!」 アルゴ「やはり遠距離攻撃だけでは限界が……!」 アレンビー「でも、このままじゃもうすぐ街だよ!」 チボデー「大体なんでコイツら暴れてんだ!」 ジョルジュ「彼らとは和解したのではなかったですか?」 ドモン「確かにそのはずなんだが……」 眉間に皺を寄せるドモン。 だが、そんな劣勢の中でも二人、気を吐く者たちがいた。 東方不敗「十二王方牌、大車併ィィィ!!」 シュバルツ「どうしたどうしたどうしたぁ!」 ドモン「すごい、ELS相手に全くひかず……!」 アルゴ「やはりあの二人は俺たちより一段レベルが違う」 アレンビー「ていうかどうして普通に殴れるのあの人たち!?」 東方不敗「知れたことぉ! ただ同化されるより迅く拳を突き出し」 シュバルツ「吸収されるより迅く拳を引く、それだけのことよ!」 アレンビー「なにその左足が沈む前に右足を出せば水の上を走れる理論!?」 ジョルジュ「な、なるほど!」 チボデー「その手があったか!」 ドモン「さすがは師匠!」 アレンビー「あれ、なにこのカンジ? ひょっとしてアタシの方がおかしいみたいになってる?」 222オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/28(日) 18 46 36.21ID CWR1hg9w0 しかしマスターガンダムとガンダムシュピーゲルの奮戦にもELSは怯む様子はない。 それどころか、ますます勢い盛んに街へ向かって歩を進める。 ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ ジョルジュ「しかし、先ほどからELSが発してるこのチャントは何なのでしょうか」 サイ・サイシー「なんかのお囃子に聞こえるけど」 ドモン「確かに祭囃子にも似ているが……ELS、貴様たちは一体何がしたいんだ」 日登町中央区 アーミア「全部、全部わたしのせいなんです!」 ドモンたちのいる東区に向かう道中で、 アーミアは堰を切ったように話し出した。 シロー「大丈夫だ。誰も君を責めたりはしない。落ち着いて、何があったか教えてくれ」 刹那「ELSとは対話によってわかりあったはずだ。なぜ今更町を襲うような真似をする」 アーミア「それは……一昨日のことでした」 ~~アーミアの回想~~ ELS(´・ω・`)「モットコノホシノ、ブンカヲシリタイ」 アーミア「そうね~じゃあ夏だし、今年はお祭りでも見にいこっか」 ELS(`・ω・)「オマツリ~?」 ELS(´・ω・`)「ッテナァニ?」 アーミア「お祭りっていうのは……なんていうかな」 アーミア「こう、人形?とか花?とかで飾ったおっきな……なんていうんだっけ、なんとか車で町を練り歩いたり」 ELS(`・ω・´)「ネリアルク!」 アーミア「おみこしっていう、こう、三角のアレをみんなでもちあげてワッショイワッショイって」 ELS(`・ω・´)「Wasshoi!!」 アーミア「で、たまにケガ人が出るほど過激で……」 ELS(`・ω・´)「カゲキ!」 ELS(`・ω・)「オマツリタノシソウ!」 ELS(´・ω・`)「ボクタチモヤッテミタイ!」 アーミア「あはは、そうだねELSも参加したらきっと楽しいね」 ELS(`・ω・)「ジャア、スグニミニイコ?」 アーミア「ごめんね、わたし明日からちょっと泊りがけで研修なんだ」 ELS(´・ω・`)「エ~」 ELS(´・ω・`)「ハヤクオマツリシタ~イ」 アーミア「って言われてもなあ」 ???「お嬢さん。たまたま話を聞いてしまったのだが、よければ私が彼らを引率しようか?」 アーミア「え、いいんですか!」 ~~回想終わり~~ アーミア「……ってことが」 シロー「あ~一応聞くんだけどその声をかけてきた男の特徴は何か」 アーミア「はい、なぜか全裸でした」 シロー「フル・フロンタルか……」 ガロード「これもあいつの仕業かよ」 ウッソ「薄々そんな予感はしてましたけどね」 刹那「つまり、ELSはフル・フロンタルによって誤った祭りの情報を刷り込まれ、暴れているという訳か」 アーミア「ごめんなさい! わたしがもっとちゃんとお祭りについて説明していれば……!」 シン「ともかくさっさとELSの誤解を解いて……なんだ、急に通信障害が!?」 223オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/28(日) 18 48 13.13ID CWR1hg9w0 東区に近づくにつれ、またしても激しい通信障害が発生した。 それに伴い、刹那とアーミアは苦しそうに頭を抑える。 シロー「どうした刹那!」 刹那「これは……!」 アーミア「ELSの叫び声が……!」 ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ELSの叫び。それは賑やかな祭囃子。 祭りによってテンションの上がりきったELSの脳量子波は 通信障害すら引き起こしていたのだ。 シロー「ドモンと連絡がつかなかったのはこのせいか」 シン「大丈夫か二人とも」 刹那「問題ない……! とにかく、すぐにELSのもとへ急ごう」 フリット「あ、見えたよ。ドモン兄さんたちだ!」 アルゴ「む……」 サイ・サイシー「アニキ! 援軍だ!」 シロー「ドモン、遅くなってすまない」 ドモン「シロー兄さん、来てくれたのか。刹那も!」 アレンビー「やったね。彼がELSと対話してくれるんでしょ」 刹那「すまない。GNドライブが故障してトランザムバーストはもうできない」 チボデー「Shit! なんてこった」 アーミア「ごめんなさい! これはわたしの責任なんです。だからわたしがELSと対話します!」 ジョルジュ「貴女が?」 シロー「彼女も刹那と同じイノベイターなんだ。そしてこの街におけるELSの保護者兼代理人でもある」 ドモン「気をつけろ! このELSたちは普通ではない!」 確かにドモンの言う通り、擬態したELSたちは普通ではなかった。 サイコガンダムやデストロイガンダムといった巨大な機体が列をなし、 四角錐型のMAであるユグドラシルを担ぎ上げている。 ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ フリット「なるほどね。確かにお神輿を担いでるように見えるよ」 ウッソ「変に感心してる場合じゃないでしょ!」 アーミア「ELS~~!! 私の話を聴いて! あなたのそれはお祭りじゃないのよ!」 アーミアはELSの神輿行列の前に立つと、精一杯声を張り上げた。 ELSも足を止め、彼女を不思議そうに見下ろす。 ELS(`・ω・)「ワッショイワッショ……?」 アーミア「ちゃんと説明しなくてごめんね。でも、お祭りはこんな風に皆に迷惑をかけてやるものじゃないの」 ELS(`・ω・´)「…………」 アーミア「今度は、わたしがちゃんと本物のお祭りを教えてあげるから。ね? だからこんなことはもうやめて」 ELS(´・ω・`)「…………」 アーミアの説得に反応し、ELSの動きが止まった。 224オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/28(日) 18 50 47.54ID CWR1hg9w0 シロー「やったか?」 シュバルツ「いや!」 東方不敗「いかん!!」 ( ゚∀゚ )/「ワッショ~~~~~~イ!!」 \( ゚∀゚)「マツリダワッショイ!!」 アーミア「きゃあああ!」 アーミアの声は届かなかった。 それどころか、再び暴走を始めたELSはそのまま彼女を踏み潰そうとする! 間に合わない、誰もがそう思った。しかし! アーミア「……あれ。わたし、まだ生きてる?」 アーミアは恐る恐る目を開けた。 すると目の前には、ELSが擬態したサイコガンダムの足の下で踏ん張る、 マスターガンダムとガンダムシュピーゲルの姿があった。 シロー「あの二人、一瞬で足元に飛び込んでかばったのか!」 アーミア「あ、ああ……」 シュバルツ「何をぼんやりしている!」 東方不敗「ワシらが支えている隙に、さっさと逃げんか!!」 アーミア「は、はい!」 アーミアはハッと我に返り、慌てて足の下から逃げ出した。 それを刹那の00ガンダムが拾い上げる。 刹那「アーミアは保護した! あなたがたも早く離脱を!」 シュバルツ「いや、それは難しいようだ」 シュバルツは首を振った。 見ればサイコガンダムの足を支える二機の両腕は、 すでに手首までELSに同化・侵食されている! 東方不敗「フン、ワシとしたことがとんだブザマよ」 ドモン「師匠! ならばすぐに機体を捨ててお逃げください!」 シュバルツ「いやダメだ。思った以上に機体の侵食が早い」 シュバルツはコクピットの足元から徐々に身体に這い上がってくるELSの触手を見た。 どうやらDG細胞とELSは思った以上に相性がいいらしい。 ガンダムシュピーゲルとマスターガンダムはどちらも機体にDG細胞が含まれている分、 その侵食スピードは通常の機体より遥かに早い。 ドモン「!? ……ならば、俺たちがELSを倒す!」 サイ・サイシー「アニキ! シャッフル同盟拳だ!」 ジョルジュ「そうですね。我々最大の奥義ならば、完全に同化される前に殲滅することも可能なはず……!」 チボデー「やろうぜドモン!」 アルゴ「ドモン!」 ドモン「ああ、行くぞ!」 ドモンが頷き、五機はシャッフル同盟拳の態勢に入った。 だが、しかし! 東方不敗「この……大馬鹿共があああああ!!」 ドモン「!!?」 225オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/28(日) 18 57 26.85ID CWR1hg9w0 突如響く東方不敗の罵声。 ドモンは修業時代を思い出し、思わず身を固くした。 東方不敗「今ハッキリわかったぁ! 貴様ら尻の青いヒヨッコに、こやつらを止めるなど絶対不可能だと!」 ドモン「し、師匠!? いきなり何を」 東方不敗「うるさい! もはや貴様の言葉など聞く耳もたん! 顔を洗って出直して参れぇ!!」 ドモンは訳が分からない、とばかりに天を仰いだ。 こうしている間にもELSの侵食は進み、肩までもが呑み込まれている。 なのに、顔を洗って出直せとはどういうことか。 シュバルツもまた、東方不敗に同意する。 シュバルツ「ドモン、ここは我らの言葉を聞け。一度引き、頭を冷やすのだ」 ドモン「しかし! それでは師匠とシュバルツが!」 東方不敗「ふん、貴様に心配される道理は……ないわ!」 シュバルツ「我らもただではやられん! 呑み込まれると同時に体内へと飛び出し、中からELSを攪乱する!」 アレンビー「そんな無茶苦茶な……」 ガロード「この人らがいうと、あんまり冗談にも聞こえないんだよなあ」 シロー「ドモン。ここは彼らの言うとおりにしよう」 ドモン「シロー兄さんまで……!」 フリット「そうだね。アーミアさんの説得が失敗した以上、一度引いて態勢を整えた方がいいと思うよ」 なおも食い下がろうとするドモン。 すると遂に業を煮やしたのか、東方不敗は愛馬風雲再起を呼んだ。 風雲再起はゴッドガンダムを軽々と担ぎ上げ、そのまま戦場を離れていく。 ドモン「く、くそっ! 降ろせ、降ろせえええ!!」 アレンビー「ドモン!」 シュバルツ「さあ、お前たちも早く退け!」 サイ・サイシーたちは不可解そうに顔を見合わせた。 だが、有無を言わせぬ迫力に押され、一人、また一人とドモンに続いて戦場を離脱する。 刹那「俺たちも戻ろう」 アーミア「ELS……ごめんね」 フリット「せっかく来たのに、何もできないで逃げるなんて」 シロー「きっと東方先生には、先生の考えがあるんだ……うん?」 殿を務めるシローのEz8が振り返った時、 マスターガンダムたちはほとんど全身をELSに同化され、見えなくなっていた。 だがシローには、“ドモンをよろしく頼む”という東方不敗とシュバルツの声が聞こえた気がした。 コクピットの中、シローは無言で敬礼し、東区から撤退した。 ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ 後には、勝ち誇ったように祭囃子をチャントするELSが残された。 日登町東区での戦闘結果 シャッフル同盟……敗北、撤退 東方不敗……ELSに機体ごと呑み込まれ、生死不明 シュバルツ・ブルーダー……同上 227オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/29(月) 02 10 13.40ID DIIPNFbx0 日登町西区 シロー達が東区に向かっている頃、バナージとベルリは西区へ向かっていた。 目的はMAハシュマルに襲撃された、ソロモン幼稚園の救援だ。 ベルリ「それでどうなの? 通信は繋がった?」 バナージ「いや、まだだ。おかしいよな、通信障害は解消されたはずなのに」 ベルリ「まさかもうやられちゃったってコトは……」 バナージ「あのドズルさんがそんな簡単にやられるはずないと思いたいけど」 そうこうしている内に二人はソロモン幼稚園に着いた。 だが幼稚園はガランとして、MAどころか子供たちの姿すら見えない。 ベルリ「ちょっと、本当にやられちゃったんじゃないでしょうね?!」 バナージ「いや、もう避難したのかもしれないし。少し探してみよう」 周囲には戦闘の痕跡がまだ生々しく残っていた。 しかし、破壊されたプルーマの残骸が転がっているのは すべて幼稚園の敷地の外。 幼稚園本体はいつも通りきれいなままだ。 バナージ「幼稚園はちゃんと守り切ったんだな、ドズルさん……」 バナージはポツリとひとりごちた。 ベルリ「建物のなか見て来たけど、やっぱり誰もいないみたいね」 バナージ「となると、やっぱり気になるのはアレか」 ベルリ「うん。僕もここに来た時からずっと気になってた」 二人は同時にグラウンドの中央に目をやった。 そこにはドムが一機、ぽつんと立ち尽くしている。 ベルリ「てっきり戦闘で使われた後、放棄されたMSだと思ってたけど」 バナージ「その割には全然動体反応とかがないんだよな」 バナージはドムの前に立ち、不思議そうに頭部をまざまざと覗き込んだ。 すると突然、ドムのカメラアイがガラッと窓のように開いた! そして中からぬうっと、傷だらけのイカツい男が顔を出す。 バナージ「わあっ!?」 ドズル「ん? さっきから五月蠅いと思ったら、なんだ小僧か」 バナージ「ド、ドズルさん!?」 ベルリ「なんでドムの中に! ていうかなんで目のとこ開くのソレ!?」 セイ「それはこれがドムではなく、ドム型のシェルターだからです!」 そう言ってドズルの横から、ひょいとセイが顔を出す。 バナージ「セイ!? なんでここに」 ドズル「この小僧は幼稚園が襲われたと聞き、駆けつけてくれたのだ」 セイ「こんなこともあろうかと、ガンプラ技術の粋を結集して作り上げたドムシェルターですよ!」 あっけにとられるバナージたちをよそに、セイは自慢げに胸を張った。 228オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/29(月) 02 12 37.98ID DIIPNFbx0 デラーズ「このシェルターは素晴らしい。まるでジオンの魂が形になったようだ」 ガトー「ハッ、おかげで園児たちも全員無事です」 続けて出てきたデラーズ、ガトーが口々にセイをほめそやす。 見ればドムの中にはキッチンや風呂といった生活設備も完備しており、 スカート部には運動用のトラックまで備わっている。 ソロモン幼稚園の園児たちはそこで楽しそうに遊んでいた。 ベルリ「だからってなぜドムの形に……?」 セイ「なぜって、ドムは物を隠すのに最適な形だからですよ。昔から言うじゃないですか、木を隠すならドムの中って」 ベルリ「うん、森ね。ドムじゃなくて」 バナージ「お前って最近、ただドム好きな人になってるよな、セイ……」 セイ「やだなあ。そんなに褒めないでくださいよ」 ベルリ「褒めてないし」 バナージ「ともかく、早くここから脱出しましょう。オード……ミネバも心配して」 ドズル「貴様がミネバの名を口に出すなこのロリコンめ!」 ゼナ「もう、せっかく助けに来てくださったのにケンカして。親バカなんだから」 ベルリ「まあ、あの二人のことはほっとくとして、僕もさっさと逃げた方がいいと思いますよ」 デラーズ「それは勿論だ。小型MAは倒したが、本体は未だ健在だからな」 ガトー「しかし我々にもうかつに動けぬ理由があるのだ」 ベルリ「理由って?」 バルチャー1「ヒャッハー! 幼稚園から略奪だ~!」 バルチャー2「バケモノがサツどもをぶっ倒してくれたおかげで、安心して暴れられるぜ~!」 クダル「逃げ遅れた子供はとっ捕まえろ! 捕まえてヒューマンデブリよ!」 そこへ口汚い言葉と共に現れたのは、日登町近郊を根城にするバルチャーと宇宙海賊の一団だった。 彼らはこの混乱に乗じ、火事場泥棒をやっているのだ。 229オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/29(月) 02 13 15.30ID DIIPNFbx0 ガトー「あの下郎ども、また来たか!」 デラーズ「先ほど散々痛めつけてやったというのに、懲りぬ奴らだ」 ドズル「MAからも守り切ったこの園と子供たちだ! やらせはせんぞ!」 威勢のいい言葉と共に、ドズルたちはマシンガン片手に生身で飛び出していく。 「がんばれ~組長せんせ~!」 園児たちはドムシェルターの腹部に設けられた窓から、その戦いを無邪気に応援していた。 ベルリ「あれ、これひょっとして僕らの救助とかいらなかった?」 ゼナ「いいえ、逆よ。助かったわ」 バナージ「というと?」 ゼナ「彼らはさっきから何度も襲撃と撤退を繰り返してるの。小型MAを撃退したタイミングを狙ってね」 バナージ「それってもしかして……」 ゼナ「そう。こちらの疲弊を狙っているのだわ。警察署も墜ちて外部からの救援も見込めないこの状況では」 ベルリ「いずれジリ貧になるってことか」 ゼナ「いくら主人たちが超人的でも数の差はどうしようもない。いずれは力尽きるわ。そうなれば子供たちは……」 ゼナは不安そうな目で園児たちを眺めた。 ゼナ「それにMA本体だっていつ襲撃してくるかわからないもの。そうなる前に」 バナージ「なんとしても逃げなきゃですね」 ゼナ「とはいえ子供たちの安全が第一よ。そのためにもまずはあの賊を徹底的に叩かないと。力を貸してくれる?」 バナージ「何か考えがあるんですね。わかりました、勿論協力します」 ゼナ「ありがとう。さすがミネバの見込んだボーイフレンドね」 バナージ「い、いやあ。ボーイフレンドなんてそんな(照」 ベルリ「イラッ ドズルさ~ん。なんかロリコンがちょっと調子に乗ってますよ~」 ドズル「なにぃっ!」 バナージ「ちょ、やめろベルリ!」 バナージ・リンクス【ユニコーンガンダム】&ベルリ・ゼナム【G-セルフ(パーフェクトパック装備)】withドズル・ザビ VS 野良バルチャーと宇宙海賊ブルワーズ連合、開戦――! link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ