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ガンダム・フラウロスGUNDAM FLAUROS 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-64 全高 17.8m 重量 22.9t 所属 鉄華団 武装 アサルトナイフマシンガンレールガン 搭乗者 ノルバ・シノ 【設定】 三百年前の厄祭戦時代に開発された72機のガンダム・フレームの内の一機で、序列64番目の悪魔の名前を持つモビルスーツ。 夜明けの地平線団討伐の報酬としてテイワズが鉄華団に譲渡したハーフメタル採掘場でハシュマルやプルーマと共に発掘された。 発掘時、プルーマを押さえ込むような格好で出土した事もあり、戦闘中に地下に埋没したまま三百年の年月を経たものと思われる。 周囲にはダインスレイヴの弾頭も一緒に埋まっていた為、壮絶な戦闘が繰り広げられた事が想像出来る。 発掘された当初はエイハブ・リアクターがスリープ状態で機能凍結されており、鉄華団の技術では起動する事が出来なかったため、テイワズの技術部門に持ち込まれて、リアクターの再起動と機体のオーバーホールが行われ、獅電改に代わりノルバ・シノの乗機となった。 発掘時及び厄祭戦時代の時はガンダム・バエルなどと同様に白を基調としたカラーリングでまとめられていたが、改修に際してヤマギ・ギルマトンの要望からシノのパーソナルカラーであるピンク(マゼンタカラー)にリペイントされ、流星号の名も受け継がれた。 フラウロスはシノの乗る流星号としては四代目にあたり(*1)、そのカラーリングもあって関係者であれば誰の乗機であるか一目瞭然となっている。 なお、カラーリング変更の際に発生するコストについてはシノが自腹を切った。 他のモビルスーツがナノラミネートアーマーの防御を突き破る目的で近接格闘兵装を装備しているのに対し、フラウロスはそのトレンドに逆行するかのように複数の火砲を搭載した砲撃ユニットを背部に装備する。 これは射撃兵装によってナノラミネートアーマーの防御を突き破る事を目的とした上位機構であり、フラウロス本体もその能力を最大限に引き出す為に砲撃モードへの可変機構を持つ(*2)。 砲撃モードでは腕部ガントレットを展開し下半身を前後逆にすることで四脚姿勢を採り機体の安定性を高め、地上戦での命中率向上や砲撃時の衝撃吸収に役立てている他、攻撃の即時回避の補助にも活用される。 なお、流星号の特徴であるアイペイントは、機体の可変機構を考慮して頭部アンテナと砲撃ユニットにそれぞれ描かれている。 【武装】 アサルトナイフ ピック状の先端部を持つナイフ。 他の機体の物と比較して小型で扱いやすい近接白兵武装。 マシンガン 砲撃ユニットの下部にアームを介して接続されている120mm口径の機関砲。 マニピュレータで使用する為のグリップも備わっているが、砲撃ユニットに装着した状態でも使用可能。 レールガン フラウロスの主兵装として背部の砲撃ユニットの上部に二基搭載されているレールガン。 砲身側面に照準用センサーが搭載されている。 シノはこれを「ギャラクシーキャノン」と名付けている。 ツインリアクターシステムから生み出される電力を集中する事で爆発的な初速を生み出す事が出来る。 その正体はレアアロイ製の特殊弾体をレールガンで撃ち出す「ダインスレイヴ」と呼ばれる上位機構であり、ナノラミネートアーマーの防御すらも突き破る程の貫通力を持つ。初使用時は使い勝手がわからないシノのために、ヤマギ・ギルマトンがアシスタントとして同乗した。 なお、ダインスレイヴは厄祭戦終結後、ギャラルホルンによって使用を禁止する条約が制定されており、鉄華団では通常交戦時はこの条約に辛うじて抵触しない通常弾体を使用する。 ショートバレルキャノン 状況に合わせて換装される短砲身のレールガン。 ダインスレイヴ弾体の装填は出来ないが取り回しに優れており、移動しながらの砲撃にも対応可能。 その性質上乱戦に於いて威力を発揮する。 ダインスレイヴ フラウロスのデータからテイワズの工房が再現を行ったレールガン用の特殊弾体。 シノはこれを「スーパーギャラクシーキャノン」と命名している。 先端部が鋭角化された大型弾であり、ツインリアクターシステムの出力によって単体かつほぼ通常状態で使用可能(*3)。 ギャラルホルンの運用するそれと比較して装備自体は小型であるものの、弾体のサイズもあって通常弾と比較して取り回しに難があり、用意された物も一発のみであった。 【原作の活躍】 MA・ハシュマルの足止めをすべく、ギャラクシーキャノンで岩壁を崩して進路を塞ぎ、クリュセに向かうハシュマルと随伴する無数のプルーマを遠距離から砲撃して仲間達を支援している。 この時サブパイロットとしてヤマギ・ギルマトンが搭乗していた。 名瀬・タービンやラフタ・フランクランドといったタービンズのメンバーの命を次々と奪ったジャスレイ・ドノミコルス率いるJPTトラストとの戦いでは、ショートバレルキャノンで黄金のジャスレイ号を攻撃。 アリアンロッド艦隊との戦いではダインスレイヴの攻撃からライドの雷電号を庇い、左側レールガン、左腕を失ってしまう。 シノがアリアンロッドに一泡吹かせる為にヤマギが事前に用意していたレアアロイで作られた銛状の大型弾体を装填し「ダインスレイヴ」としてホタルビを使った特攻からの砲撃でラスタル・エリオンを直接狙うも、直前にジュリエッタ・ジュリスにより砲身をずらされた事で失敗に終わる。 その後、単機でアリアンロッド艦隊に突撃するも集中砲火を浴びて撃墜された。 【搭乗者】 ノルバ・シノ CV:村田 太志 鉄華団実働一番隊隊長。 エドモントンでの戦闘後は鉄華団の組織再編に伴い鉄華団実働一番隊『流星隊』の隊長に就任、同時に入団希望者の練兵教官も兼任するが、新しい仲間が簡単に死なないよう自分から飴と鞭の「鞭役」を買って出ている。 一方で新入団員であるザック・ロウに対して、夜遊びの際に力関係を逆転させてしまうなど、情けない一面も覗かせている。 戦闘でも専用にカスタマイズした獅電改やガンダム・フラウロスを駆り様々な戦いに身を投じる。 アリアンロッド艦隊との戦闘で敵ダインスレイヴ隊の砲撃からライド・マッスの乗機を庇って腕を負傷、一旦イサリビに戻ったのち、敵を抑えるという目的で、艦隊を指揮するラスタル・エリオンのスキップジャック級戦艦へ捨て身の攻撃を決行することを提案、実行に移す。 これはフラウロスにたった一発だけのダインスレイヴを装填して行う賭けであった。 出撃前に彼の手当てをしつつ心配するヤマギに対して「終わったら2人で飲み明かそう」と持ちかけ軽口を叩く。 しかし、フラウロスのダインスレイヴが発射する寸前(*4)に三日月と交戦中だったジュリエッタ・ジュリスの攻撃により射軸をずらされ、ダインスレイヴの一撃はブリッジに直撃せず、その後、無念の叫びを上げながら彼は敵艦に向かって特攻し、その結果、敵の集中砲火によりフラウロスは大破、命を落とすこととなった。 この時に大破した機体は、撤退するために、レーダー妨害用に散布されたナノミラーチャフに巻き込まれて流されてしまい、遺体の回収には至っていない(*5)。 その後、ユージンの話により明らかとなったことだが、自分に懐いていたヤマギ・ギルマトンの想いが、家族に向けてのそれとは違う『特別なもの』であったことには気付いていたようで、そんな彼と出撃の直前に交わした「二人で飲み明かす」という約束は、彼の戦死により叶わないものとなってしまう。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 XB 新規プレイアブル機体として参戦。これで鉄華団のガンダム・フレームが揃った。 コストは2000で、マシンガンやショートバレルキャノンを主体とした射撃機体。 格闘武器はアサルトナイフで、覚醒技で無限赤ロックのスーパーギャラクシーキャノンも使用可能。 降りテクが無いため後方からの支援射撃が基本…と見せかけ、「大きく動きながら視界を奪い、強烈な銃口を押し付けられる」レバー特射を主軸とした前衛気味のスタイルが最も得意。 特射は地上撃ちすると無限赤ロックとなり、これだけでも十分個性となる。しかし露骨に下がるとかえって警戒されやすく、他の武装が比較的素直なことから後方支援はさほど得意ではない(実弾オンリーで強実弾もない)。 アシストとしてランドマン・ロディ(チャド機)の斧投げ、グシオンリベイクフルシティの突撃の2パターンが有る。特にグシオンの突撃はバリア付き 強制ダウンといいとこ尽くめなので積極的に回していきたい。 鉄血らしく移動撃ちゲロビにはほぼ無力で、格闘耐性はともかく高機動射撃機に対する自衛力はかなり低め。 2000としては前衛プレイも出来る方なので、いかにタイミングよく飛び込み、戦果をあげられるかが肝となる。 EXVS2OB 概ね同等の性能で継続。 完全にそのままということではなく、赤ロックが伸びたり地上撃ちの特射の弾速が上がった代わりに同時発射から片方ずつ発射に代わったり、レバー入れ特射のダウン値が下がり、S覚醒時には命中前に入力する必要があるが追撃が可能。 アップデートで弾の強さを中心に全体的に大幅強化。 降りテクこそ手に入らなかったもののそれ以外に必要なものは概ね取り揃え、初代よろしく「降りテクがない代わりにひたすら弾を強くする」キャラと化し勝率54%台を叩き出した。 復活レクスのアシストとしても登場。本機の覚醒技→特攻して爆散する1発限りの博打武装。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 両腕をわきで締め決めポーズ。角が光る。 覚醒時 変形しギャラクシーキャノン発射ポーズ 敗北ポーズ 大破して漂う。原作の最期。
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404オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/11/17(日) 21 23 46.51ID 99jsSW0N0 日登町武道館 突如武道館のリングに降り立った異形の機体―― バルバトスルプスレクス・シドは、ゆっくりと頭を回し、周囲を確認した。 まるで何かを探しているかのようだ。 イオ「三日月! おい三日月! それに乗ってるのか!?」 ガロード「反応しない……ひょっとしてどっかで放り出されたのか?」 ウッソ「いえ、あの機体からは三日月兄さんの気配を感じます」 フリット「手持ちの機器で計測してみたけど、生体反応からして三日月兄さんが乗ってるのは間違いないよ」 バナージ「そうか、ならまだよかった」 フリット「(もっとも『どんな状態で乗ってるか』はわかんないけどね……)」 バルバトス・シドは未だリング上から動く気配はなかった。 目的がわからない以上、ZザクとZZガンダムもまた、うかつには行動できない。 ただ間合いを保ちつつ、いつでも飛び掛かれるよう警戒を続けるだけだ。 ジュドー「これからどうする、カミーユ兄?」 カミーユ「どうするって、今すぐ戦えるのは俺たちだけだ。こんなところで暴れられたら……」 知っての通り、シドには大量破壊兵器が満載されている。 もしここでシドが暴れだしたら……その被害は考えたくもない。 カミーユ「どっちみち、シドの足元にはミンチになったクワトロ大尉たちがいるんだ。二人だって救出しなけりゃ」 ジュドー「なら、やるしかないってことね。ハア、連戦は辛いんだけどな」 そうボヤキつつ、ZZガンダムはゆっくりとバルバトス・シドの背後に回る。 カミーユ「(呼吸を合わせろ、一気にいくぞジュドー)」 ジュドー「(あいよ。3、2、1……)」 二機は一斉に飛び掛かった。 バルバトス・シドはまだよそ見をしている。 制圧するには絶好のタイミングだ。 だが! ジュドー「え!?」 カミーユ「消えた!?」 前後から飛び出した二機の前から、突然手品のようにバルバトス・シドが姿を消した。 カミーユとジュドーは顔を見合わせて思わず困惑する。 405オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/11/17(日) 21 26 37.00ID 99jsSW0N0 ガロード「何やってんだジュドー! 後ろだ!!」 ジュドー「え? ……うああああああ!!」 振り返ったZZガンダムの脇腹に、バルバトス・シドの大型メイスが叩きつけられる。 ZZガンダムはバウンドしながら観客席の壁まで吹き飛ばされた。 カミーユ「ジュドー!」 そして間髪入れず、背中のテールブレードがZザクを薙ぎ払った。 背中を激しく強打され、Zザクはリング下に叩き落される。 カミーユ「ぐはっ!」 ウッソ「ジュドー兄さん! カミーユ兄さん!」 為す術なく倒されたZZガンダムとZザク。 バルバトス・シドはそんな二機には目もくれず、何事もなかったかのように悠然と立ち尽くしている。 クリス「ウソでしょ……いくら試合の後とはいえ、カミーユとジュドーが一瞬でやられちゃうなんて」 フリット「それより今のシドの動きだよ! シャクティ、まだカメラは回ってる?」 シャクティ「え、ええ。撮影は続けてますけど」 フリット「見せて!」 フリットは慌てて先ほどの戦闘の様子を確認した。 フリット「やっぱりそうだ!」 ウッソ「なにかわかったんですかフリット兄さん」 フリット「うん、カミーユ兄さんたちの突撃を躱したシドの動き、あれは間違いなく阿頼耶識システムの動きだ」 ウッソ「阿頼耶識システムの? じゃあつまり」 フリット「うん、あのバルバトス・シドは、乗ってる三日月兄さんとバルバトスを完全に掌握してるってこと」 ウッソ「それって……」 ウッソが何か言いかけた時だった。 シドが開けた天井の穴から、今度は二機のMSが舞い降りてくる。 シーブック「やっと見つけたぞ、シド!」 シン「こんな人が多いところに逃げ込みやがって!」 ガロード「シン兄! シーブック兄!」 バナージ「どうしてここに?」 シーブック「さっきヨナ兄さんから連絡を受けてさ」 シン「シドに乗っ取られたバルバトスが市街地に向かってるから、止めてくれって」 シーブック「ヨナ兄さんたちも今、急いでこっちに戻ってきてる。ベルリも一緒だそうだ」 バナージ「ベルリ……! 無事だったんだな」 ほっと胸をなでおろすバナージ。 そこで壁に貼り付けになっていたZザクとZZガンダムも起き上がる。 406オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/11/17(日) 21 26 59.55ID 99jsSW0N0 カミーユ「痛つつ……くそ、完全に油断した」 ジュドー「あれ、シン兄、シーブック兄いつのまに?」 シーブック「気が付いたか二人とも」 シン「ていうか何で頭ザクになってるんだカミーユ?」 カミーユ「うるさいな! こっちも色々あったんだよ!」 その時、立ち尽くしていたバルバトス・シドの様子が急変した。 爛々と赤く輝くカメラアイ、翼を大きく広げたその姿はまさに悪魔そのものだ。 バルバトス・シドは餌を見つけた野犬のように、敵意剥き出しでメイスを大きく振りかぶる。 シーブック「! 悠長に話してる暇はないみたいだぞシン!」 シン「ああ! まずはこいつをここから引きずり出す!」 F91とデスティニーガンダムはバルバトス・シドの左右の肩を抑え込んだ。 そしてそのままスラスターを噴かし、バルバトス・シドを武道館の外へ引きずり出そうとする。 だがそう思い通りにはいかない。 空中でバルバトス・シドは巨体を震わせ、激しい抵抗を見せる! シン「くそ! 暴れんなって!!」 シーブック「まずい! 尻尾が……!」 そこで暴れるバルバトス・シドのテールブレードが壁を切り裂いた! シーブック「ああっ! 破片が!」 バーニィ「観客席の、小学生たちのところに落下する!」 マリーメイア「きゃあああああ!」 ミネバ「うわあああ!」 ドズル「ミィネェバアアアアアアア!!」 バナージ「オードリー!!」 だがしかし、壁の破片はミネバをミンチにはしなかった。 咄嗟に飛び込んできたZZガンダムが盾となり、少女たちを守ったのだ。 ジュドー「あっぶねえ~。大丈夫か、ミネバ」 ミネバ「う、うん。ありがとうジュドーお兄ちゃん(赤面」 プル「さっすがジュドー! 頼りになる~!」 プルツー「ジュドーはいつだって私たちを助けてくれるんだ」 カーラ「すごいや! 私のパパと一緒だね!」 デギン「ミネバを救ったあの身のこなし……ううむ、やはり今、ミネバの婿に一番ふさわしいのはあの小僧か」 ギレン「の、ようですな」 ゼナ「まあ、お二人ったら気が早い……」 バナージ「がーーーーーーーーーーーーん!!」 ガロード「バナージ兄! 今はショック受けてる場合じゃないって!」 グラハム「そうだ! あの二人がシドを引き付けている内に、急いで人々の避難を!」 ティファ「あ……!」 ガロード「どうしたティファ!」 ティファ「みなさん……身を伏せてください!」 珍しく声を張り上げ、ティファが人々に警告を発する。 見上げると、そこにはバルバトス・シドが武道館に向けて無差別にフェザーミサイルを放つ姿が……。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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523オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/02/03(月) 00 14 18.99ID XZzBUb/i0 バルバトス・シドは二度、三度ともんどりを打って倒れた。 するとその上から、鉄骨が積み木を崩すように降りかかってくる。 それをモロに受け、シドの姿は鉄骨の山の下に沈んだ。 ベルリ「今の内だね。僕らも逃げよう」 シン「ルナ! デスティニーはもうダメだ! そっちで俺を拾ってくれ!」 ルナマリア「わかった!」 脱出の用意を始める面々。だが、フリットのAGE-1だけが動かない。 ベルリ「何やってんのフリット!?」 ルナマリア「ちょっと! シドが来ちゃうわよ!」 ウッソ「! まさか……」 ウッソがAGE-1を見ると、機体の左腿から下が消え去っていた。 ウッソ「まさかフリット兄さん、さっき僕をシドから助け出したときに……!」 フリット「まあ僕としたことが、とんだうっかりだよね。反撃貰っちゃうなんてさ」 そう言ってフリットは困ったように頭を掻いた。 脚部は完全に切断され、バチバチと火花を上げている。 機動性が武器のスパローにとってはまさしく命取りだ。 シン「どうするんだ、フリット!」 フリット「どうもこうも、なってしまったものは仕方ないよ。ここは僕がヤツを引き付けるから、みんなその隙に……」 ウッソ「……どうして」 フリット「え?」 ウッソ「どうして僕なんかを助けたんですかフリット兄さん!」 ベルリ「ウッソ?」 ウッソ「僕はフリット兄さんの作戦を無視して、勝手なことをして、それでピンチになったんですよ!」 フリット「まあ、そうだね」 ウッソ「ならなんで僕を助けて、逆にフリット兄さんがピンチになってんですか! 僕のことなんて放っておけばよかったでしょ!」 シン「お、おいウッソ! 今はそんなこと言ってる場合じゃ……」 シンたちはウッソをなんとか宥めようとするが、彼は止まらない。 ウッソ「答えてください! なんで僕を助けたんですか!」 フリット「なんでって、言われても」 ウッソ「だっておかしいですよ! フリット兄さんは僕のことなんて……嫌いなくせに!!」 フリット「……別に僕、ウッソのこと嫌いだと思ったことなんて、一度もないよ」 ウッソ「……え?」 フリット「確かにウッソと比べたらキオの方が断然可愛いのは事実だけど」 ルナマリア「おいおい」 フリット「でも、嫌いだ、顔も見たくないなんて思ったことは一度もない。……本当だよ」 ウッソ「な、なんで……」 フリット「なんでって……そりゃあ、ウッソも僕の兄弟だから、じゃないかな」 524オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/02/03(月) 00 15 18.65ID XZzBUb/i0 照れくささを隠すようにわざとぶっきらぼうに言うフリット。 そんな彼を、ウッソは唖然とした顔で見ていた。 ウッソ「じゃあ、なんで……今までフリット兄さんが僕に冷たく当たっていたのはどういう……」 フリット「冷たくって、別に僕はそんなつもりじゃ」 だがそこへ、地獄の底から響くような咆哮が響き渡る。 バルバトス・シドが、がれきの中から復活したのだ。 フリット「! マズイ、長話しすぎてシドが蘇った!」 AGE-1は壁に手をついて起き上がると、シグルブレイドを構えた。 フリット「早く行って! ここは僕がなんとかするから」 だがしかし、ウッソは退かなかった。 むしろAGE-1を庇うように、V2コアファイターを旋回させる。 フリット「ちょっと! どういうつもり? いいから早く」 ウッソ「行きません! ……こんなところに、フリット兄さんだけを一人置いていけるはずがないでしょ!」 フリット「ウッソ……!」 ウッソ「だって僕ら、ガンダム兄弟なんですから! 兄弟の誰一人だって見捨てませんよ!」 ベルリ「ま、その通りよね」」 続いてベルリのG-セルフが、AGE-1の横に並ぶ。 ベルリ「ここに残ってるのはフリットだけじゃない。三日月だっているんだから、それを置いておめおめ逃げかえれないでしょ」 フリット「ベルリ兄さんも!?」 シン「ルナマリア、お前はインパルスを降りた後、クーデリアさんを連れて、できるだけここから離れてくれ。その間の時間は稼ぐから」 ルナマリア「ちょっと何言ってんの!? こんな状況で私だけ逃げ出すはずないでしょ!」 シン「ルナ……」 ルナマリア「絶体絶命の状況でのコクピット相乗りなんて、ヒロインポイントを稼ぐ絶好の機会じゃない! ここでマユちゃんやステラと差をつけてやるんだから!」 シン「うん、やっぱお前はそういうキャラだってわかってたよ」 クーデリア「私も……私も逃げたくはありません! 最後まで三日月に語り掛けてみます。今度は……ちゃんと自分の言葉で」 525オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/02/03(月) 00 15 40.29ID XZzBUb/i0 フリット「みんな、わかってるの!? このままここに居たって、勝算は限りなく低いんだよ!?」 ウッソ「わかってますよ! それをなんとかするのがフリット兄さんでしょ! 何か考えてくださいよXラウンダーで天才なんですから!」 フリット「なんだよ! 僕にばっかり押し付けるなよ! ウッソだってニュータイプでスペシャルだろ!」 ベルリ「はいはい、ケンカはやめなさいって」 シン「ま、最悪でも兄弟仲良くミンチになるだけだ。それに時間を稼げば、誰か助っ人に来てくれるかもしれないしな」 フリット「助っ人って、そんな都合よく……」 その時、突然各機に通信が入った。 『…………い、おい! 誰k……ないか? こちr……ビ、日登町の現z……を教えr……』 その通信は超長距離から無差別に送られたものらしく、 ノイズは酷く、内容は殆ど聞き取れない。 だがその声は、兄弟誰もが知る人物のモノだった。 シン「マジかよ……」 ベルリ「まさか本当に、こんな都合のいいことが起きるなんて」 ウッソ「どうするんですか、フリット兄さん」 フリットはコクピットの中で大きく息を吐いた。 フリット「わかったよ。僕の負けだ」 それから、モニターに映る憤怒の形相のバルバトス・シドを見やる。 フリット「みんな、残ってくれてありがとう。今から作戦を伝えるね」 ベルリ「なにか手があるんだな?」 フリット「うん。こうなった以上、『奥の手』を使う。今度こそ、三日月兄さんを助け出そう」 シン「ああ」 ベルリ「勿論だよ」 ウッソ「やりましょう、フリット兄さん!」 再び咆哮するバルバトス・シド。 そのコクピットで、三日月はかすかに笑ったように口角をあげた…… 526通常の名無しさんの3倍2020/02/16(日) 08 58 42.50ID R6K/Sfz30 少しおくれたが、バレンタインネタ シン「相変わらず、レイかなりもらってるな」 レイ「そういうシンもそれなりにある方だと思うが ちなみに誰からもらったか聞いていいか?」 シン「ステラにマユに、パーラに、同じクラスの女子数名に 義理だけどメイリンに……」 レイ(………ん?誰か肝心なのがいない気が、まぁ俺は気にしない) シン「………あれ?誰か……る、ル、ルーさん?」 レイ「そんなわけないだろ?あのアホ毛の………里中チエちゃんだったかな?」 シン「いや、何で中学生の大家さんが出てくるんだよ。アホ毛と言ったら、青いセイバーだろ?」 レイ「そうだったな。青セイバーで思ったが、FFTのアグリアスとなんか似ているよな」 シン「確かになんか似てるよな 絵柄を似せると、ホントにどっちがどっちがわからなくなる時があるし」 レイ「見分ける方法が髪型とか…その位しかないんじゃないか? ところで何の話題だったかな?」 シン「さぁ…そういえば忘れるとこだったな。はいレイ。お前に渡すチョコレート」 レイ「ありがとう。そして俺からもお前にも、チョコレートを」 シン「サンキュー。レイ」 527オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/02/16(日) 20 47 10.98ID grjM6XVA0 日登町中央区 ルナマリア「見て! シドが来るわ!」 シン「わかってる。操縦代われ!」 ルナマリア「うん!」 シン「って、ああクソ、重いな! なんでよりによってブラストでくるんだよ!」 ルナマリア「え? そりゃあ私とくればやっぱり射撃・砲撃ってイメージじゃない? ザクウォもガナーだし」 シン「いやそんなイメージないから! 大人しくフォースかソードで来いよ! どうせ当たんないんだし!!」 ルナマリア「ぶぶー! 間違いでーす。 498でちゃんと敵に当ててます~」 シン「あっそ! よかったな!」 軽口を叩きつつ、シンはブラストシルエットを外した。 そして機体を身軽にすると、腰に収納されていた実体ナイフを構える。 シン「俺たちが殿でひきつける! 作戦は任せたフリット!」 ベルリ「気合入ってるなあ、シン」 クーデリア「きっとルナマリアさんが一緒ですからいい所見せたいんですよ」 フリット「とにかく、シン兄さんが時間を稼いでくれてる内に僕らも行こう! ベルリ兄さん、肩を貸してください」 ベルリ「OK!」 ウッソ「僕が先導します! どこへ行けばいいですかフリット兄さん?」 フリット「そうだな。できるだけ周りに障害物の無い、見晴らしがいいところがあればいいんだけど」 ウッソ「見晴らしのいいところ、ですか……」 ウッソは横目でマップを呼び出し、確認する。 ウッソ「見つけました! ここから南に10キロ、中央区を抜けて南区に入ったところに大規模な田園があります!」 フリット「田園か……うん、わかった。そこへ行こう。そこで『奥の手』を使う」 背後からはシドの凄まじい咆哮が聞こえてくる。 フリットたちはその声に追われるように急いで南区へ向かった。 528オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/02/16(日) 20 49 17.10ID grjM6XVA0 日登町南区:穀倉地帯 数分後、フリットたちは南区にいた。 フリット「なんとかシドに追いつかれずにここまでこれたね」 クーデリア「シンさんたちがひきつけてくださってるお陰ですね」 フリット「で、そのシン兄さんは? 無事なの?」 ベルリ「なんとかまだ無事みたい。座標送ったら、すぐに合流するって」 フリット「そっか。それで、肝心の目的地は……」 ウッソ「あそこです! あの丘を越えた先が目的地です!」 ウッソの先導で、一行は急いで小高い丘を越える。 だがその先に広がっていたのは、美しい田園風景ではなかった。 クーデリア「きゃっ……な、なんなんですかこれ!」 ベルリ「デビルガンダムヘッド……!」 一行の目に映ったのは、地面から生える何十本もの巨大な首――デビルガンダムヘッドだった。 気づかないうちに、南区はすっかりデビルガンダムによって汚染されていたのだ。 ウッソ「ウソでしょ、ここまで来て……」 絶望的な声をあげるウッソ。 デビルガンダムヘッドの数は多く、今の消耗した彼らでは到底駆除しきれない。 フリット「さしずめ、前門のデビルガンダム、後門のシドってヤツかな……」 ウッソ「そんな悠長なこと言ってる場合じゃないですよ!」 クーデリア「ど、どうしましょう!?」 ベルリ「幸いこっちにはまだ気づかれてない。引き返してどこか別のところでシドを迎え撃つしか……」 だが、その時だった。 シン「ぐあああああっ……!」 ルナマリア「きゃああああ!!」 悲鳴と共に、フリットたちの間をすりぬけて飛んでいったのはインパルスガンダム。 そのまま丘を越え、田園地帯に不時着する。 クーデリア「今のは!?」 ウッソ「インパルスだ! インパルスガンダムをシドが捕まえて投げ飛ばしたんだよ!」 シン「悪いみんな! ギリギリで、シドに追いつかれた……!」 ウッソ「そんな! まだなんの準備も出来てないのに!?」 529オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/02/16(日) 20 56 53.84ID grjM6XVA0 当のシドは、大きな翼をはためかせ、フリットたちの背後から悠々とやってくる。 同時に、その凶暴なオーラに当てられたのか、デビルガンダムヘッドも一斉に臨戦態勢に入った。 フリット「………!!」 クーデリア「ど、どうすれば……」 ベルリ「まずはシンたちを助けなきゃ! あの位置じゃデビルガンダムヘッドに狙い撃ちにされる!」 シン「俺たちはいい! 早くシドを……!」 ウッソ「フリット兄さん! なにかいいアイデアは……」 だがその問いかけには答えず、フリットは一人他の兄弟たちから離れた。 そしてバーニアを噴かしながら、 残った一本足で丘を滑り降り、DGヘッドの繁茂する田園に向かう。 フリット「こっちだ、シド!!」 ガンダムAGE-1の目が赤く光った。 同時に、シドもまたAGE-1を追って斜面を滑空していく。 ベルリ「あれは!?」 ウッソ「『EXA-DB』ですよ! あれで僕らはシドをおびき寄せたんです!」 クーデリア「でも、なぜそんなものを再びこのタイミングで?」 ウッソ「まさかフリット兄さん、シン兄さんを救出するために自分を囮に……!?」 田園に降り立ったAGE-1を狙っているのはシドだけではない。 デビルガンダムヘッドもまた、インパルスからターゲットをAGE-1に変更した。 フリット「シン兄さん! 今の内です、デビルガンダムヘッドが僕を狙ってる間にここから離れて!」 ルナマリア「離れてって……ムチャよ! まさか自分一人で戦うつもり?」 シン「いや、フリットはそんな無謀な作戦を立てる奴じゃない。あいつは多分……」 デビルガンダムヘッドの攻撃を掻い潜り、逃げるフリット。 だが遂にバルバトス・シドはAGE-1に追いついた。 そしてテイルブレードで、AGE-1の残った右足を切断する! フリット「ぐうう!」 ウッソ「フリット兄さん!」 ベルリ「ダメだウッソ! 今飛び出しちゃお前までやられちゃうでしょ!」 ウッソ「だからってフリット兄さんをこのまま見殺しにするんですか!? このままじゃ……」 ベルリ「大丈夫だ、あいつを信じろ! フリットはきっと……」 ウッソ「?!」 バルバトス・シドはAGE-1を地面に抑えつけた。 そして左腕、右腕と残った四肢を?いでいく。 そうやって抵抗できない状態にしてから、『EXA-DB』のデータを取り戻そうという算段なのだ。 530オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/02/16(日) 20 57 34.67ID grjM6XVA0 だがそこへ、異物を排除しようとするかのように、 周囲のデビルガンダムヘッドが一斉に襲い掛かってくる! しかし、それもシドには織り込み済みだった。 フリット「! みんな、姿勢を低くして!」 発せられたフリットの警告。 そのすぐ後に、シドは翼を展開すると、フェザーミサイルとビームライフルの掃射でDGヘッドを焼き払う。 クーデリア「なんて強さなの……! あれだけいたDGヘッドが全て倒されるなんて」 ウッソ「フリット兄さん!」 ベルリ「大丈夫だ、AGE-1の反応はまだ残ってる」 炎が消え、DGヘッドが一掃された後には、 ただ見晴らしのいい、荒れ果てた田園風景が広がっている。 フリット「ふ、ふふ」 それをモニター越しに見ていたフリットが、突然笑い出した。 その謎の反応に、バルバトス・シドは困惑する。 フリット「やっぱりお前はただの機械だなシド。僕の本当の目的には気づかなかったみたいだ」 そう言いながら、フリットはコクピットの中の、あるレバーを引いた。 フリット「正直、さっきDGヘッドを見た時は気が遠くなったよ。今の僕らじゃあの数は倒しきれなかったからね」 すると、横にあったシャッターが開き、中から赤いボタンがせりあがってくる。 フリット「だからお前を利用したんだ。僕を餌にすれば、お前が代わりにDGヘッドを一掃してくれるってね。結果は見ての通りさ」 フリットは迷いなくそのボタンを押した。 一瞬の静寂。 だがその後、遥か遠くで『何か』が起動する地響きが起こった。 起動した『何か』は、一斉に南区へ向かってくる! フリット「お前のおかげだよシド。色々回り道したけど、これで今度こそ戦いを終わらせられる」 ただならぬ気配を感じたシドは、翼を広げ逃げ出そうとした。 フリット「もう遅い……これが、僕の『奥の手』だ!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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正式名称:GN-000 パイロット:リボンズ・アルマーク コスト:2000 耐久力:580 変形:✕ 換装:○ BD回数:6回、8回(GNフェザー中) 赤ロック距離: 覚醒タイプ: 0ガンダム / フルアーマー 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームガン 7 サブ射撃 GNフェザー【移動】 100 - レバー入力で動かすゲージ性の特殊移動初動40、追加入力で10ずつ消費 サブ派生 2連斬り抜け - 射撃派生 ビームガン【移動撃ち】 (7) GNフェザーを展開しつつレバー入れ方向へ移動撃ち誘導切り 背面に射撃ガードあり 特殊射撃 GNフェザー【最大出力】 100 自機と僚機に誘導切り。背面に射撃ガードあり 射撃派生 ビームガン【盾構え撃ち】 (7) 前面にシールド判定 特殊格闘 フルアーマーに換装 100 全身バリア付きの射撃形態へ移行 射撃CS GNフェザー 100 機動力を上げる時限強化 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→袈裟斬り NNN - 初代N格に酷似 後派生 斬り上げ N後 NN後 前格闘 格闘カウンター 前 - 初代前格に酷似 格闘派生シールド投げ→飛び込み突き 前NN 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→斬り上げ 横NN - νガンダム横格に酷似 後派生 斬り上げ 横後 横N後 後格闘 斬り抜け 後 - BD格闘 逆袈裟→袈裟斬り→斬り落とし BD中前NN - 後派生 斬り上げ BD中前後 BD中前N後 レバーNor横格闘CS 連続パンチ→唐竹割り 格闘CSNNNN - 接近中にSAあり レバー前格闘CS 突き→回し蹴り 前格闘CS - ディジェ前格に酷似。接近中にSAあり 格闘前派生 連続パンチ→唐竹割り 任意段→前NNNN - N格闘CSと同モーションだがダウン値が異なる 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 レバーN覚醒技 ビームサーベル【突き】 1 /// レバー後覚醒技 一斉射撃【最大出力】 /// 概要 『機動戦士ガンダム00』より、ソレスタルビーイングが最初に開発したGNドライヴ搭載型MS。 リボーンズガンダムの復活として実装された実戦配備型とは異なり、本機はEカーボンのグレーと白のカラーリングをしたリボンズ・アルマークが劇中冒頭に搭乗していた機体。 高い機動力やサブ・特殊射撃の誘導切りで相手を撹乱しつつ攻める高機動格闘寄り万能機の0ガンダム形態と、常時バリア付きの射撃機であるフルアーマー形態を切り替えて戦う2000コスト。 こちらの形態は上述の通り機動力と撹乱性能が売りで、射撃CSの「GNフェザー」発動中は機動力上昇に加えBD回数もコスト帯では破格の8回と大きく強化されるほか、サブ射撃の「GNフェザー【移動】」はデスティニーガンダムの残像ダッシュと同じ使用感の誘導切り付き特殊移動。更にスローネドライと同様の自機・僚機に誘導切りを付与しながら滞空する「GNフェザー【最大出力】」を備えているため、とにかく相手を翻弄するような戦い方が得意。 その一方で射撃武装はメインやサブ・特射中のビームガンしかなく、格闘もコンボ火力はそれなりにあるものの初段性能自体は決して格闘機に及ぶものではない。状況を見極めてフルアーマー形態と使い分けをしていこう。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 550→580【両形態共通】 機動力上昇 サブ射撃 仕様変更。ゲージを消費して発動や追加移動を行う形式に 特殊格闘 旧格闘CSが移行【両形態共通】 格闘CS 旧特殊格闘が移行。接近中にSA追加 後格闘 新規格闘。伸びの良い格闘 格闘前派生 新規派生。格闘CSと同モーションの連続攻撃 キャンセルルート 表示 パターン1(単発) リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時?秒 (%) ?.? パターン2(多段) リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り?秒 (%) (-%)* ?.? ?.? パターン3(複数段) リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り?秒 (%) (-%)* ?.? ?.? (%) (-%)* ?.? ?.? パターン4(単発チャージ CT リロードあり) チャージ クールタイム リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ?秒 ?秒 (%) ?.? パターン5(多段チャージ CT リロードあり) 射撃CS チャージ クールタイム リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ?秒 ?秒 ?秒 (%) (-%)* ?.? ?.? パターン3(複数段) サブ射撃 チャージ クールタイム リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ?秒 ?秒 ?秒 (%) (-%)* ?.? ?.? 2段目 (%) (-%)* ?.? ?.? パターン4(属性複合) 特殊射撃 チャージ クールタイム リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ?秒 ?秒 ?秒 アシスト ビーム (%) (-%)* ?.? ?.? 2段目 格闘 (%) (-%)* ?.? ?.? パターン5(格闘系/動作記述) チャージ クールタイム リロード 属性 ?秒 ?秒 ?秒 格闘CS 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ?.? ?.? 2段目 (%) (-%) ?.? ?.? パターン6(特殊武装系/時限強化・特殊移動・プレッシャー等) 特殊格闘 チャージ 持続 クールタイム リロード 属性 効果 ?秒 ?秒 ?秒 ?秒 射撃武器 【メイン射撃】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 撃ち切り/常時?秒 実弾/ビーム (%) リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り?秒 実弾/ビーム (%) (-%)* ?ヒットよろけ 【射撃CS】 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾/ビーム (%) 【サブ射撃】 リロード 属性 撃ち切り/常時?秒 実弾/ビーム 【Nサブ射撃】 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾/ビーム (%) 【レバー入れサブ射撃】 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾/ビーム (%) 【特殊射撃】 呼出 リロード 属性 撃ち切りorアシスト消滅?秒 アシスト 【N特殊射撃】 呼出 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 アシスト 実弾/ビーム (%) 【前特殊射撃】 呼出 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト 格闘 (%) (%) ┗2段目 格闘 (%) (%) ┗3段目 格闘 (%) (%) 【横特殊射撃】 呼出 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト 格闘 (%) (%) よろけ ┗2段目 格闘 (%) (%) ┗3段目 実弾/ビーム (%) (%) 【後特殊射撃】 呼出 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト 実弾/ビーム (%) (%) よろけ ┗2段目 格闘 (%) (%) よろけ ┗3段目 格闘 (%) (%) ダウン 【特殊格闘】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾/ビーム (%) 【後格闘】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾/ビーム (%) 【格闘CS】 チャージ 持続 クールタイム リロード 属性 効果 ?秒 ?秒 ?秒 ?秒 変形 【変形メイン射撃】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 (%) 【変形格闘】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 (%) 【変形サブ射撃】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 (%) 【変形特殊射撃】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 (%) 【変形特殊格闘】 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 (%) 格闘 【サブ射撃】 サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 (-%) 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 派生が存在する場合の例 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┣*派生 (%) (-%) ┃┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) ┗4段目 (%) (-%) 派生を一括で書く際の例 【格闘派生】 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横N N・横 NN・横N ┣派生 (%) (%) (%) (-%) ┗派生 (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 単発1ヒット技のみの例 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【格闘CS】 チャージ リロード 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 ?秒 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【変形格闘】 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】 【後覚醒技】 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 //(%) //(-%) 特殊 技名 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 覚醒タイプ Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% 防御補正 -% Vバースト Cバースト 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 3000 2500 2000 1500 チャレンジミッション 【機体ミッション】 ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:316戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ 10000 コメントセット 15000 称号文字(ゴールド) 20000 スタンプ通信 【キャラクターミッション】[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン 20000 衣装 台詞 台詞 選択時 戦闘開始時 (僚機) (僚機属性「」) (敵機) (敵機属性「」) 攻撃 (覚醒技) (一定以上のダメージ) (連携成功) (誤射) サーチ (僚機) (僚機属性「」) (敵機) (敵機属性「」) (ロックした機体を撃破で勝利) 被ロック 被弾時 (スタン) (ダウン) (誤射) 被撃破時 (僚機被撃破) ガード時 弾切れ時 敵機撃破時 (僚機が敵機撃破) 復帰時 (コストオーバー) 覚醒時 (ゲージMAX) (覚醒終了) (敵機覚醒) 増援時 戦況変化時(開始30秒) (独白) (あと1機撃破で勝利) (残り30秒) 勝利 (僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北 勝利時リザルト (EXCELLENT) (辛勝) 敗北時リザルト コンティニュー
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作品枠 機動戦士ガンダムZZ パイロット ジュドー・アーシタ コスト 2500 耐久値 660 形態移行 ネオ・コア・ファイター 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 12 変形コマンド あり 盾コマンド あり デフォルトBGM サイレント・ヴォイス 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダブル・ビーム・ライフル 8 70 低威力だが横幅が広い レバーN射撃CS【変形時共通】 キュベレイMk-II 呼出 - 17〜116 オールレンジ攻撃 レバー入れ射撃CS【変形時共通】 75 斬り抜け サブ射撃 ダブル・キャノン ミサイル・ランチャー 2 121/45〜135 単発ダウン ミサイル 特殊射撃 ハイ・メガ・キャノン 1 231 曲げ撃ち可能な照射ビーム 特殊格闘 分離 1 - 分離してレバー入力方向に移動 射撃派生 ダブル・ビーム・ライフル 147 足を止めてBR3連射 ミサイル連動 特射派生 ハイ・メガ・キャノン 13~193 曲げ撃ち可能なゲロビ ミサイル連動 格闘派生 薙ぎ払い 130 射程の長い単発薙ぎ払い ジャンプ派生 合体 - ドッキングして追加移動上記の各種派生からの派生も可能 後格闘【変形時共通】 プレッシャー 1 - 周囲をスタンさせる。再出撃時弾数0 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ダブル・ビーム・ライフル (8) 100 MSメインと弾数共有 変形サブ射撃 ミサイル・ランチャー 1 45〜 ミサイル一斉射撃 変形特殊射撃 ネオ・コア・ファイター【分離】 100 - 分離形態で戦う時限換装。再入力で解除。 射撃派生 ダブル・ビーム・ライフル 70 コア・トップが攻撃 格闘派生 ミサイル・ランチャー コア・ベースが攻撃 特格派生 ミサイル コア・ファイターが攻撃 変形特殊格闘 急速変形解除 - - MSに戻る 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ハイパー・ビーム・サーベル NNN - 180 癖の無い3段 前派生 斬り抜け N前 113 離脱用 NN前 160 前格闘 斬り上げ→斬り抜け 前N - 137 出し切り受身不能 横格闘 横薙ぎ 斬り上げ→薙ぎ払い→薙ぎ払い 横NN - 196 主力格闘 前派生 斬り抜け 横前 152 N格と同様 横N前 188 BD格闘 斬り抜け→隕石斬り BD中前N - 125 伸び良好 変形格闘 斬り抜け 変形中N - 100 新規武装伸びや突進速度に優れる 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 ハイパー・ビーム・サーベル連続攻撃 1 //290 格闘4段攻撃 後覚醒技 みんなの力が、ガンダムに…! /291/271 プレッシャーからのハイメガ 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊武装 特格派生/変形武装連動コア・ファイター【ミサイル】 - 110 対応武装に連動してミサイル発射 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル 【射撃CS】キュベレイMk-II 呼出【N射撃CS】ファンネル 【レバー入れ射撃CS】斬り抜け 【サブ射撃】ダブル・キャノン ミサイル・ランチャー 【特殊射撃】ハイ・メガ・キャノン 【特殊格闘】分離【特殊格闘射撃派生】ダブル・ビーム・ライフル【連射】 【特殊格闘特殊射撃派生】ハイ・メガ・キャノン 【特殊格闘格闘派生】薙ぎ払い 【特殊格闘(各種派生後)ジャンプ派生】合体 【後格闘】プレッシャー 変形【変形メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル 【変形射撃CS】キュベレイMk-II 呼出 【変形サブ射撃】ミサイル・ランチャー 【変形特殊射撃】ネオ・コア・ファイター【分離】【変形特殊射撃中メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル 【変形特殊射撃中格闘】ミサイル・ランチャー 【変形特殊射撃中特殊格闘】ミサイル 【変形特殊格闘】急速変形解除 格闘【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→横薙ぎ【格闘前派生】斬り抜け 【前格闘】斬り上げ→斬り抜け 【横格闘】横薙ぎ 斬り上げ→薙ぎ払い→薙ぎ払い 【BD格闘】斬り抜け→隕石斬り 【変形格闘】斬り抜け 覚醒技【覚醒技】ハイパー・ビーム・サーベル連続攻撃 【後覚醒技】みんなの力が、ガンダムに・・! 特殊【特殊格闘・変形連動】コア・ファイター【ミサイル】 コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ZZガンダム 【キャラクターミッション】ジュドー・アーシタ搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 一年戦争のGアーマーを参考に重装甲・重火力・高機動性を兼ね備えた、Zに代わるエゥーゴの新たなフラッグシップ機。 3機のコア・ファイターが合体してMSとなるのが特徴で、高い機動力と頭部のハイメガキャノンによる大火力を誇る。 様々な分離コマンドを備えた変形による画面外爆撃をコンセプトとした射撃寄り可変万能機。 前作ではリフレッシュによるこの性質でかなり活躍した機体で、途中で覚醒スパアマをFA-ZZと共に没収される等している。 変形爆撃が中心ではあるが通常形態の武装も幅広メインやゲロビ、プレッシャーを始めとして潰しが効くのが本機の特長。 ただしあがき技は多いが降りテクがないため長丁場の安定感はなく「好き勝手に立ち回ってダメージを取り、先落ちまで見据える」という戦法が得意。 前作で胡散臭い自衛と地ステ狩りを可能にした爆風が削除されるなど、総合力は一歩下がった。 それでも射撃圧は未だに誇れるレベルで、分からん殺し力とこちらを追いきれない相手に対する強さは健在。 追われ続けるとさすがに窮屈なので、相方に協力してもらいどれだけ攻撃に専念できるかがポイントとなる。 リザルトポーズ 通常時 特格中、後覚醒技中 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 微上昇(650→660) 赤ロック距離 射撃寄り万能機基準に上昇(+1) 特殊格闘/変形メイン/変形サブ連動射撃 弾速低下。爆風削除。 変形特射中格闘派生 弾速低下。爆風削除。 変形特射中特格派生 弾速低下。爆風削除。 変形格闘 新規武装 後格闘 入力時に弾数を消費するように変更(共通修正)。変形中も使用可能に。 N覚醒技 威力上昇(273→290) キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 各射撃CS、サブ、特射、格闘全般→特格 変形メイン→変形サブ、変形特射、変形特格、変形格闘 変形サブ→変形特格 変形射撃CS→変形メイン、変形サブ、変形特射、変形特格 射撃武器 【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル 見た目は左右2本同時だが判定は1つのBR。 相変わらず威力70とダメージが低いが、判定が大きくキャンセルルートにも恵まれているので扱いやすいメイン射撃。 変形メインと弾数を共有しているため無駄撃ちは厳禁。サブ射撃という追撃や締めに向く武装があるため、積極的に混ぜていこう。 EXVSシリーズのビーム兵器は先端にのみ判定が付いていることが多く途中から触れてもすり抜けることが多いが、このビームは全体に判定があるようで、中程から触れても命中する。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時/3秒 ビーム 70(-30%) 2.0 よろけ 【射撃CS】キュベレイMk-II 呼出 「やれるな?プル」 プルの乗る黒のキュベレイMK-2を呼び出すアシスト攻撃。 レバー入れで2種類の動作を使い分け可能。 チャージ 2.5秒 【N射撃CS】ファンネル 自機の右側に出現し、ファンネルでオールレンジ攻撃。 後衛を務める事が多いであろう本機にとって重要な射程不問の牽制技なので、余裕があればどんどん飛ばしたい。 1hitではよろけないが、ゲロビへの牽制などに使いやすい。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 アシスト ビーム 116(60%) 17(-5%)*8 2hitよろけ 【レバー入れ射撃CS】斬り抜け 自機の左側に現れたキュベレイが突撃して単発の斬り抜けを繰り出す。ヒット時は相手を宙に浮かせる。 追撃可能だが、意外と猶予はなく受身も可能なので注意。 なお、N射撃CSとは違い、こっちには緑ロック補正がかからない。(格闘属性だからか?要検証) 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 アシスト 格闘 75(-25%) 2.0 半回転ダウン 【サブ射撃】ダブル・キャノン ミサイル・ランチャー ハイパービームサーベル基部からビームを同時発射し、時間差でミサイル(2発1セット)を7連射。 キャンセルが早いと、ミサイルを全て出し切る前に次の行動へ移行してしまうので注意。 接地撃ちに対応しており、地上ではブースト消費無しで使用可能。ミサイルを撒く時は活用したい。 ダブル・キャノンは万能機にありがちなダウン属性のビーム。 誘導弾速発生いずれも心許なく慣性も乗らないので、単独で使うよりメインからのダウン取り コンボ〆が基本。 格闘コンボの〆にも使えるが、レシピによって片方ヒット又は外れるので注意。 ミサイル・ランチャーは弾幕で挟み込むように相手の慣性移動を牽制、または引っ掛ける武装。 山なりの軌道を描くため、地対空の形でヒットする事が多く着地取りには不向き。 また、弾速が遅いせいか、距離が遠すぎると機能しづらい(赤ロック距離で8〜9くらいが限度か?)。 ZZは中距離で有効かつ低リスクな武装が乏しいので、咄嗟に出せるこの武装を活かせると戦術の幅が広がる。 ただし、読まれると地ステで簡単に対処されてしまうので注意。 双方の用途はかなり違うので、状況に応じて出し切るかキャンセルするか見極めたい。 リロード 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 常時/6秒 キャノン ビーム 121(60%) 67(-20%)*2 6.0 3.0*2 ダウン ミサイル 実弾 135(20%) 45(-20%)*5 5.5 1.1*5 ダウン 【特殊射撃】ハイ・メガ・キャノン 「いっけー!ハイ・メガ・キャノン砲!」 ZZの花形武装。額から放つ曲げ撃ちできる照射ビーム。 相変わらず威力高めで攻撃判定も太いが、発生遅めで慣性ほぼ乗らず銃口も微妙と、着地取りや押し付けより置きゲロビで使う場面が多い。 曲げ性能はイマイチだが、ヴァサーゴのように直線をそのまま動かすタイプなので、一度引っ掛ければそのままフルヒットさせやすい。 今作から緑ロック補正の影響で遠距離から出した時のダメージがキャンセル時と同様の188まで低下しており、遠方からこれを流すのが主戦術の1つであったZZにとっては中々に痛手。 それでも主力である事には変わりなく、緑ロックでの運用も遠距離から圧力をかける事にも繋がるので活用したい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 12秒 照射ビーム 231(15%) 22(-5%)*17 5.1 0.3*17 ダウン 【特殊格闘】分離 「分離!」 上半身と下半身を分離させる。 その際、上半身はレバー入力した方向へ移動。 分離の瞬間黄ロックになるためほんの少しだが無敵時間が存在する。 誘導切りあり。 回避以外にも派生による弾幕、遠距離からの曲げゲロビ、コンボ〆と用途は豊富。 また、各種派生にはキャンセル補正がかからない仕様(メイン→特格→各種派生など)。 ただし、リロードは着地後に開始するので注意。 リロード 着地/7秒 【特殊格闘射撃派生】ダブル・ビーム・ライフル【連射】 分離したまま足を止めてBR3連射。連動ミサイルに対応。 連射中は銃口がかかり直る。 任意タイミングからジャンプ派生が可能。 分離を経由する仕様上時間はかかるが撃ってしまえば弾速、誘導、銃口補正いずれも優秀。 ロック保存も効くので、注意の逸れた敵機にメインキャンセル等で出すと時間差攻撃となり、緩い移動に刺さったりも。 ただし、発生遅い・慣性乗らない・全体モーション長いという三重苦ゆえに、見られていると当然隙だらけ。 なので、赤ロックぎりぎり 見られていない時が低リスクな運用。それ以外は、戦況を見極めながら使いたい。 撃った後は保険として、ジャンプ派生による離脱も視野に入れたい。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ビーム 147(10%) 70(-30%)*3 6.0 2.0*3 よろけ 【特殊格闘特殊射撃派生】ハイ・メガ・キャノン 曲げ撃ち可能な照射ビーム。連動ミサイル対応。 こちらはSEED系のようにしなるタイプ。 通常の特射より威力は劣るが、曲げ性能は大きく上回っており当てる能力は十分。 その分、射線の制御にクセがあり攻撃判定も細いのでカス当たりしやすく、特射とは対照的な性能。 特射と合わせれば、かなりのハイペースでゲロビを連発する事も可能となる。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 照射ビーム 193(66%) 13(-2%)*17 5.1 0.3*17 ダウン 【特殊格闘格闘派生】薙ぎ払い 単発高威力の薙ぎ払いを行う鞭系武装。 最終決戦でキュベレイのファンネルを薙ぎ払った再現。 格闘コンボの〆に使うのが基本。 迎撃にも使えるが発生の遅さがネックで、先に攻撃して相手を追い払うような使い方は望めない。 強制ダウンなので、相手のスーパーアーマー武装(プレッシャー対策)を潰す逆択としても機能するが、上記の理由から安定感はいまいち。 リスクリターンを踏まえると積極的に狙う必要もないので、頭の片隅程度に。 特格 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 薙ぎ払い 130(-%) 5.6↑ ダウン 【特殊格闘(各種派生後)ジャンプ派生】合体 「よっと。」 分離状態から戻ってきた下半身に押し上げられるような挙動で追加移動する。 前作同様、各種派生から更に派生可能で、移動する方向はレバー入力で決定(分離時のレバー入力とは、また別なので注意)。 Nの場合は、真上へジャンプ。 回避・逃げとしては出し得なので特格使用中は惜しまず使いたい。 落下技の無いZZにとって、プレッシャーと並んで自衛の主力武装でもある。 危なくなったら無理せずこれで離脱しよう。 【後格闘】プレッシャー 紫色のプレッシャーを自機中心に展開する。スーパーアーマーあり。 落下技で逃げられないZZにとって、特格ジャンプ派生と並んで守りの切り札となる武装。 守る時は迎撃、起き攻め拒否、ジャマー潰しに使い、攻める時は起き攻めが主な使い道。 今作より変形中でも発動できるようになった。 また全体調整の影響により、コマンド入力を受け付けた時点で弾を消費するように。 フェイントを混ぜつつ弾温存は出来なくなったので注意。 (再)出撃時はリロードが完了していないので、その間はなるべく押し込まれないようにしたい。 クールタイム リロード 属性 威力(補正率) 効果 1秒 22秒 プレッシャー 0(-15%) スタン 変形 【変形メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル 機首のダブルビームライフルからビームを発射。随伴するコア・ファイターのミサイルも発射される。 誘導や攻撃判定は並だが、弾速と発生は良好でクセの無い使用感。その分、移動経路を読んで引っ掛ける置き撃ちは難易度高め。 ヒット時はハンブラビのサブのような浮き上がる挙動をし、一定の高度があれば追撃可能。 受け身が取れる仕様上、弾速と射角に優れる変形特射中メインが繋げやすい。 変形サブ、変形特射、変形特格、変形格闘にキャンセルが可能。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 MS時メインと弾数共有 ビーム 100(-30%) 3.0 ダウン 【変形射撃CS】キュベレイMk-II 呼出 MS時と同様。変形を維持したまま呼び出せる。 MS時とはコマンドの対応が異なり、レバーNでファンネル、レバー後(斜め後ろ含む)で斬り抜けになる。 【変形サブ射撃】ミサイル・ランチャー バックパックから機首方向にミサイル斉射。 誘導よりは範囲を活かして引っ掛ける武装。 サブの大量のミサイルの陰から、随伴するコア・ファイターのミサイルも発射される。変形メインからとりあえず出しておくのに有用な武装。 変形特格にキャンセル可能。 今作は爆風削除の影響で、引っ掛け能力とまぐれ当たりの期待値が低下。 前作のようなお手軽感は鳴りを潜めた。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ?秒 実弾 (%) 45(-20%)* ダウン 【変形特殊射撃】ネオ・コア・ファイター【分離】 ドッキングアウトして3機の戦闘機で攻撃を行う。 前回のリフレッシュアプデに置ける当機最大の目玉武装。 分離時間が短く、少ない回数の攻撃しかできないがそれぞれの誘導が強く、思わぬ曲がり方をして当たることも。 追加入力すると専用武装で攻撃する。 各々他の武装の弾は消費せずに使えて、それぞれ専用の内部硬直があり互いに干渉しない。 ただし、その硬直が切れるまで同じ武装は出せない(例えばサブ入力でメインと格闘を同時に出せるが、S覚醒中でも連射には対応しない)。 メインと格闘は本体が真横や後方に移動していてもちゃんと照準を敵に合わせてくれるため、逃げながらでも弾幕を張りやすい。 特射入力で弾数に関係なく中断可能。 リロード 持続 ?秒 3秒 【変形特殊射撃中メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル 随伴するコア・トップがその場で止まってビームを撃つ。 よく曲がる変形メイン系の武装。 時間中に出せる回数は最高3回。 弾幕形成、着地取り、変形時の追撃と用途は様々。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ビーム 70(-30%) 2.0 よろけ 【変形特殊射撃中格闘】ミサイル・ランチャー 随伴するコア・ベースがその場で止まってミサイルを一斉発射。 変形サブと比べて弾道はやや収束し、誘導に優れよく曲がる。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 実弾 135?(%) 45(-20%)* ダウン 【変形特殊射撃中特殊格闘】ミサイル 操作しているコア・ファイターからミサイルを2発同時発射。 弾速がやや遅いが360°追い回す事もあるほど誘導に長ける。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 実弾 (%) (-%)*2 ダウン 【変形特殊格闘】急速変形解除 真横にスピンロールしつつMS形態に戻る。GVS変形特格。 変形メイン、変形サブ、変形射撃CSをキャンセル可能。 急速変形解除後のキャンセルルートは無いが、硬直も少ないタイプ。 レバー左右でロール方向を選べる。 誘導切りあり。 変形メイン、変形サブとセットで使う事が多く、変形中の隙を減らすのに役立つ。 弾数制限もないので遠慮なく使おう。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→横薙ぎ 標準的な3段格闘。 初段性能も威力も特別優秀と言える点は無く、高威力派生の類も無いと華に欠ける所が多い。 しかし他の格闘は初段性能・コンボ安定性・リターンのいずれかに穴がある傾向が強いため、確定所ではバランスの良いこれを頼るのも決して悪くはない。 出し切りで緩く吹き飛ばすので前後ステ(フワステ)からのメインが安定して入る。サブは最速前ステで。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 横薙ぎ 180(53%) 90(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【格闘前派生】斬り抜け 受身不能で打ち上げる斬り抜け1段。 威力が低い割に補正はかなり重く、コンボの中継に使うには不向き。 手っ取り早くダウンを取って片追いしたい時や、オーバーヒート時に横格がヒットした際に活用したい(特格が使えない場合は特に)。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横 横N N NN・横 横N ┗前派生 斬り抜け 113(60%) 160(45%) 152(45%) 188(33%) 60(80%) 2.7 3.0 3.2 1.0 受身不能ダウン 【前格闘】斬り上げ→斬り抜け 相手を打ち上げてから斬り抜ける2段格闘。 大きく動く上に手早く終わるのでカット耐性は高く、出し切りで受身不能を取れるためコンボパーツとして優秀。 ただし、伸びは微妙なのでコンボ始動には不向き。 出し切り後は、全方向の虹ステから格闘が繋がる。 サブへ繋ぐ場合は前ステだが、その際は全て最速じゃないと外したり緑ロックになったりと安定しないので注意。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗2段目 斬り抜け 137(65%) 90(-15%) 2.7 1.0 受身不能ダウン 【横格闘】横薙ぎ 斬り上げ→薙ぎ払い→薙ぎ払い 二刀流で繰り出す4hitの3段格闘。22話でラカンのドライセンを撃破した際の再現。 最終段に視点変更あり。 本機の主力格闘。 伸びと回り込みに優れ、サーベルが長いため引っ掛けやステップ狩りも起こりやすい。 特に初段は横から二刀流で振っていくためか、(特に自機右側の)相手を引っかける能力はかなりの物。 ただし、発生はやや遅く判定も弱めなので格闘のかち合いには負けやすい。 また、初段性能を除くと弱点が散見される。 まず初段1ヒット目がギリギリでヒットすると2ヒット目がスカり、更に画面端だと2段目と3段目もスカりやすい。(前派生するとフォローできる。) ダメージと補正のバランスが悪い上に、出し切るまでが長くコンポパーツには不向き。 そのため、コンボ選択は状況を把握しつつ行いたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ 斬り上げ 113(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 156(53%) 65(-12%) 2.2 0.2 ダウン ┗3段目 薙ぎ払い 196(43%) 75(-10%) 3.2 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→隕石斬り 斬り抜けからジャンプ斬りに繋げる2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 弱スタン ┗2段目 隕石斬り 125(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 バウンド 【変形格闘】斬り抜け 新規格闘。 変形を解除しながら突撃して単発高威力の斬り抜け1段。 変形メインからキャンセル可。 イメージ的にはZの変形格闘に似ており、発生や伸びは上々。 命中からの格闘追撃は横ステで届く。 威力の高さからこれを始動にするとZZとしてはまとまったダメージを取れるため、チャンスの際には狙ってみたい。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 斬り抜け 100(-20%) 2.0 受身不能ダウン 覚醒技 【覚醒技】ハイパー・ビーム・サーベル連続攻撃 3連斬り→巨大サーベル振り下ろしの格闘攻撃。 3段目の斬り抜けでそれなりに動き、全体的にも手早く終わる。カット耐性は悪くない。 本作では3段目以降のダメージがアップ。 覚醒中の貴重な火力択として意識しておきたい。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 横薙ぎ //65(80%) //65(-20%) 0 0 よろけ 2段目 突き //116(65%) //22(-5%)*3 強よろけ 3段目 斬り抜け //168(53%) //80(-12%) スタン 4段目 巨大サーベル //290(--%) //230(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン 【後覚醒技】みんなの力が、ガンダムに・・! プレッシャーを放ち、上空で分離合体後、ハイ・メガ・キャノンフルパワーを放つ。 キュベレイとの一騎討ちの最後で行われた一連の動作の再現。 プレッシャーを覚醒で抜けられても誘導を切っていない限り、相手が遠距離でも狙い撃つ。 覚醒技 動作 威力(補正率) S/F,V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 プレッシャー 0/0(100%) 0/0(-0%) 0 0 スタン 2段目 ハイメガ 291/271(10%) 22/20(-4%)*25? 5.0? 0.2*25(0.22)? ダウン 特殊 【特殊格闘・変形連動】コア・ファイター【ミサイル】 特殊格闘と変形中は自機の左右に2機のコア・ファイターが連動随伴する。 特格射撃派生・特射派生、変形メイン・サブに連動して各々2発、合計4発のミサイルを同時発射する。 照準性能・誘導は良好で、特に上下によく曲がる。 また射角の制限が無い模様で、ZZの向きに関係なくコアファイターが足を止めて敵に機首を向けて撃つ。 特に変形中は射線を複数形成して敵機を追い込んだり、逃げながら射撃したりと、多彩な使い方が出来る。 今作では弾速が露骨に遅くなっており爆風も削除。 弾速で着地取りするのはかなり難しくなった。 そのかわり、特格射撃派生を遠距離で使った際はBR3連射→ミサイルの順に敵機へ到達するので、弾速の遅さが逆に活きることも。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 実弾 110(40%) 35(-15%)*4 3.6 0.9*4 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 ズンダ メイン≫メイン≫(→)サブ 160(152) メイン≫(→)サブ 151(135) 変形メイン→変形特射中メイン 149 高度必要。上空の相手や置き撃ちを狙う時に 変形特射中メイン→格闘 139 基本 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 変形格闘始動 変形格闘 NN→特格格闘派生 253 繋ぎは横ステ。比較的安定するが、威力は少し控えめ 変形格闘 横N→特格格闘派生 261 追撃しやすく威力もあるが、カット耐性に若干難アリ 変形格闘 前N→特格格闘派生 265 カット耐性と威力に優れる。ステが遅いとやや不安定 覚醒中始動 F/S/VC ??/??/?? ??/??/?? EXバースト考察 「みんなの力が…ガンダムに!!」 覚醒タイプ ジャンク屋 攻撃モーション中のスパアマは帰ってきていないので注意。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -15% 補正は高いが降りテクもなく格闘を通すための手札に乏しい。 射撃始動で手堅く取っていくか、闇討ち変形格闘からの火力増強を狙いたい。 Sバースト 射撃攻撃補正 +6% メインは横幅広めでアメキャンが使えるのは素直に嬉しい。 ただ、それ以外の恩恵が変形特射のリロード改善程度で、スパアマもない現状ではリスクに見合うリターンが取れるかは正直相手次第。 Vバースト 弾が強めの変形特射で相手を動かすことは出来るが、変形中では肝心のダイブが出来ずブースト有利を作りにくい。 MSも噛み合う武装がなく優先度は低めか。 Cバースト 防御補正 -15% 推奨。詰められるとキツく爆撃支援を繰り返したいZZとの相性は良好。 最悪先落ちする場合でもゲージ供与に回れるため、試合展開に合わせた運用がやりやすい。 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 3000 2500 2000 1500 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBポーズド 2024/03/01 ~ 2024/04/30 オーバーブーストパスVol5 stage 80 チャレンジミッション 【機体ミッション】ZZガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 200 2000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:273戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ZZガンダム変形分離合体ジュドー 10000 コメントセット [戦争]終わらせて、ゆっくり[洗濯]でもやんない? 15000 称号文字(ゴールド) ブライトの悩みの種 20000 スタンプ通信 凄い!感動の嵐! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) ブライトの悩みの種 【キャラクターミッション】ジュドー・アーシタ搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 称号ワンポイント タイトルコール(ZZ) 20000 衣装 私服(フルアーマーZZガンダム)私服(ZZガンダム) 外部リンク したらば掲示板 - ZZガンダム Part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ZZガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい こいつクロブよりミサイルの弾速遅くなってない?爆風削除だけ? -- (名無しさん) 2023-06-30 19 07 27 名前 コメント すべてのコメントを見る ガンダム,男性,コスト2500,主役機,変形,特殊移動派生機,ファンネル,鞭,プレッシャー,機動戦士ガンダムZZ
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/222.html
総合解説 / MS形態 / MA形態 作品枠 機動戦士ガンダムSEED DESTINY パイロット ステラ・ルーシェ コスト 2000 耐久値 620 形態移行 MS形態 / MA形態 移動タイプ MS形態:通常MA形態:地走 BD回数 6 赤ロック距離 MS形態:11MA形態:10 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ バランス汎用 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ガイアガンダム 【キャラクターミッション】ガイアガンダム[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、地球連合軍「ファントムペイン」のステラ・ルーシェがアーモリーワンで奪取し乗機とした可変MS。 ザフト軍が開発した「セカンドステージシリーズ」の1機で、ラゴゥ等の系譜にある四足形態への変形機構を持ち、地形適応力が高い。 オーソドックスな万能機のMS形態と、地走かつ格闘寄りの性能を持つMA形態を切り替えながら戦う換装型の機体。 換装の動作自体が大きく素早く移動するため、何度も換装しながら相手を翻弄するような戦い方が得意。 本作では複数の新規アシストを獲得しており、弱点であった中距離での弾幕形成能力が改善されている。 特に横サブのアビスガンダムの連装砲3連射は、BRと同程度の弾速があり誘導も悪くないため積極的に狙っていける性能となっている。 また、MS形態時の横特射はマキシブーストONまでのカオスガンダムのミサイル連射の誘導を強化した武装が追加されており中距離での事故当たりが狙えるようになった。 そして、前作までの各種特格による移動は健在なため、アシストを出した後に特格を使用することで単機でL字弾幕の形成が可能である。 各種特格と追加された各種アシストの移動を上手く使うことで、相手のブースト方向に射撃を引っ掛けるようないやらしい当て方ができる。 上記の通り中距離での性能は向上している上に、稼働当初ではネックになっていたMA形態時の隕石蹴りのブースト燃費悪化とメインの弾数減少 撃ちきりリロード化がアップデートにより大幅に改善。 このおかげで近距離での荒らし性能が格段に向上しているうえ、また射撃戦の要であるアシスト全てに実感できるほどの強化もされており、中距離の圧力も更に上がっている。 総じて新規要素およびアップデートのおかげで歴代でも最高性能のガイアガンダムとなり、今まで以上に動かしてて楽しいキャラに仕上がっている。 前作までの各種特格とズサを駆使した特殊ムーブと、本作で新たに追加されたMA形態時の後格ズサや各種アシストをフルで使いこなせれば、勝利もきっと近づけるだろう。 リザルトポーズ MS時 ビームサーベルを抜刀してポージング。 OPや劇中で見せた抜刀シーンの再現。 MA時 MA形態でビームブレイドを展開して仁王立ち。 覚醒時 アーマーを展開したアビス、ライフルを構えるカオスが登場し、後からガイアがスライドして真ん中に登場。22年8月2日追加。 敗北時 仰向けに倒れこむ。 ロドニアの戦闘で撃墜されたシーンの再現か? EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 増加(600→620) 各種サブ 内部硬直減少 横サブ 新規動作 格闘CS コマンド新設。前作MS特射が移行。特格へのキャンセルルート削除。 【MS形態】 N特射・縦特射 新規動作 【MA形態】 メイン 弾数減少(4→3)。連射可能になった。 後格 飛び上がり高度低下。接地判定追加。前派生削除。命中時通常ダウン(共通調整)。 特射 ブースト消費量大幅に増加 2022/04/27アップデート 【共通】 Nサブ 銃口補正強化。カリドゥス部分のダメージ増加(80→110)。カリドゥス部分がダウン属性に。 前後サブ 誘導・発生上昇 横サブ 銃口補正上昇 格闘CS 慣性上昇 【MS形態】 N特射 カオスガンダムのモーション変更(ミサイルに加えビーム2連射) 前後特射 射撃バリアの判定を大きく。誘導強化。2段目のビーム部分が再誘導。 横特射 ミサイルの弾速強化。ミサイルの誘導性能強化。 【MA形態】 ロックオン距離延長(9→10) メイン 弾数増加(3→6)。連射時に再誘導。リロード形式変更(擊ち切りリロ→常時リロード)。リロード時間良化(-0.5秒)。各種キャンセルを行いやすく。 射撃CS 新規モーション追加(MS形態のN射撃CSゲロビを撃てるように)。従来の射撃CSはレバーCSで使用可能。 特射 攻撃時に再誘導。攻撃前に誘導切り効果追加。ブースト消費量減少。威力増加(60→70)。 N格 威力増加(225→236)。最終段ヒット時の敵機の挙動を調整。 BD格 初段のモーション変更(フワ格化)。最終段が受身不可に。 2022/08/02 アップデート 【機体性能に関わらない変更点】 勝利演出追加 戦術 序盤は、特格の換装ムーブを駆使して被弾しないように立ち回り、本作から強化された各種アシストを使いながら細かく射撃でダメージを取っていく。 前作ほどではないが、ゲーム全体で強誘導の武装が多いため、MA形態のズサだけに頼らずステップBDや後格ズサを活用すると被弾を抑えられるだろう。 被弾を抑えて立ち回っていると、相手からしてみれば、捉えづらいガイアを追うのは面倒なため無視される展開になることが多い。 中盤以降にガイアが無視される展開になった場合は、MA形態の特射を差し込めるチャンスが増える。 本作で射撃の質が改善したとはいえ、格闘コンボを入れないと火力が出せないのは相変わらずである。 そのため、相手の隙を見てMA形態の特射や射撃始動の格闘コンボを積極的に狙っていきたい。 序盤にダメージレースを負けていたとしても、中盤以降に格闘コンボを差し込んでいけば負け試合からも捲れることがあるので焦らず立ち回るのが重要。 上記のように2000コスト後衛として立ち回るのは一例に過ぎず、両前衛や低コスト編成の場合はその限りではない。 どのような戦術を選択するにしても、ズサムーブを活かした回避力がないとガイアの強みを引き出せない。 勝利に近づくには、まずはガイアの各種行動の強みの把握と、相手機体への理解と対策が重要になる。 隙の少ないズサムーブを始めとした他の機体にはない独自の強みがあるので、乗り手次第で環境機体にすら負けないポテンシャルを引き出すことができるだろう。 EXバースト考察 「やっつけなきゃ…怖いものは全部!!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +8% 防御補正 -10% 基本はMA形態を想定した覚醒。 隕石蹴りからの格闘キャンセルや横格が格闘機張りの性能になりワンタッチ触るだけでも相手の体力調整を崩せる。 MS形態でもそれなりに振り合いに付き合える格闘を持つため両形態どちらにも恩恵があり腐りづらい。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -10% こちらはMS形態を意識した覚醒。 アメキャンやサーベル投げ→メイン降りで密度の濃い弾幕が貼れる。 逆にMA形態では足の止まる射撃しかない為非常に使いづらくMAでダメージを稼ぐ本機としてはやや噛み合いが悪い。 Mバースト Rバースト 攻撃補正 +4% 防御補正 -15% Cバースト 僚機考察 対策 あまり近づいてはいけないということが最大の対策なのだが、ガイアにおいてそれは単純なやり方では通用しない。 隕石蹴りの高性能さもあって、使えるブースト量が他の2000と比べて多いうえに機動も鋭い。 一般的にイメージする通りの逃げをうっても大体追いつかれるのがオチ。 本作では射撃択も相応に強化されており、逃げるにしてもこちら不利の逃げを強いられることも増えてきた。 ではお手上げかと言われたら当然そんなことはない。 主力となるMA形態は地走である。これが強みになっている部分はあるが、ゲーム的には強誘導の武装等に弱い。 ガイアにとって移動中にはそこまで維持したくない形態となっているので、そこで上手く射撃を撒いていけると相手も近づきづらくなる。 隕石ダッシュからの格闘を喰らわぬよう、フォローできる相方からあまり離れすぎないのも重要。 完全な疑似タイに持ち込まれると簡単に膾にされかねないので、2on2を意識した動きを心がけたい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガイアガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 100 300 対戦で1バトル中に500ダメージ与えろ 200 6000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:132戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ガイアブロックワードステラ 10000 コメントセット やっつけなきゃ…[怖いもの]は全部! 15000 称号文字(ゴールド) 死ぬのは嫌 20000 スタンプ通信 絶対負けない! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 死ぬのは嫌 【キャラクターミッション】ガイアガンダム[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ガイア 20000 衣装 地球連合軍制服 外部リンク したらば掲示板 - ガイアガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 概要が3000を手玉に取れるとなど、誇張表現だったため一新しました。 -- (名無しさん) 2021-07-05 02 33 18 まだアプデ前だけど、公式の告知内容を記載。ロックオン距離など要検証 -- (名無しさん) 2022-04-21 23 32 19 特射のアプデがどう言う意味か分からないんですが… -- (名無しさん) 2022-04-26 21 39 26 MAの特射の事なら「入力から突進開始の間に誘導を切られても、突進に誘導が乗る」って事 この手のくの字格闘ではあるなしでかなり利便性というか理不尽性が変わる -- (名無しさん) 2022-04-26 21 49 45 公式サイトの原文だと「攻撃前に敵機に誘導を切られても狙い直すようにしました。」 この手の挙動を一括してwiki内では再誘導と読んでる -- (名無しさん) 2022-04-26 21 52 55 アップデートで勝利演出追加だってさ。やったぜ。機体モデル改修も遅れて来たりしないかな。フリーダムとかプロヴィとかかなりかっこよくなってるし、ガイアも来たら嬉しい。 -- (名無しさん) 2022-08-01 14 57 34 MA形態の赤ロック距離、一覧表では9になってます。果たしてどちらが正しいのだろう。体感では9だけど、はて、これってどうやって計測すればいいのだろう。 -- (名無しさん) 2022-11-08 15 12 00 「赤ロック距離」のページに測り方書いてあるよ -- (名無しさん) 2022-11-08 15 44 01 情報ありがとう。さっきはかってみたらMA形態が10、MS形態が11でこのページが正しかったです。 -- (名無しさん) 2022-11-10 00 59 32 アップデートの射CS修正どんな感じ? -- (名無しさん) 2022-12-28 18 56 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/105.html
正式名称:RX-105 XI GUNDAM パイロット:マフティー・ナビーユ・エリン(ハサウェイ・ノア) コスト:3000 耐久力:780 変形:× 換装:△(ミノフスキー・クラフト) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 12 80 同時に脚部ミサイルを2発発射 格闘CS 腕部ミサイル・ランチャー - 43(1発) 左右に合計18発射出 サブ射撃 ファンネル・ミサイル 2 20(1hit) 1回6基射出。特格中は10基。連射不可 特殊射撃 メガビーム・キャノン 1(2) 220 強銃口補正のゲロビ 特格中は弾数増加。同時にミサイル発射 特殊格闘 ミノフスキー・クラフト高速移動 100 - 機動力・武装強化、特殊移動追加 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 181 普通の3段 前格闘 突き 前 90 単発の突き 横格闘 横薙ぎ→薙ぎ払い 横N 128 薙ぎ払い2段 後格闘 斬り上げ 後 94 単発の打ち上げ BD格闘 薙ぎ払い→薙ぎ払い BD中前N 169 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 一斉射撃 3ボタン同時押し 288 メガ粒子砲を照射しながら背中からミサイルを射出威力は補正なしのもの 更新履歴 解説 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【格闘CS】腕部ミサイル・ランチャー 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル 【特殊射撃】メガビーム・キャノン 【特殊格闘】ミノフスキー・クラフト高速移動 【特殊格闘中特殊格闘】高速移動 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ→薙ぎ払い 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】薙ぎ払い→薙ぎ払い バーストアタック一斉射撃 コンボ 戦術 オーバードライブ考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク 更新履歴 2014/08/27 前作の更新履歴 記述削除 2015/07/04 古い記述を削除&現状にあった表現に変更。 解説 富野由悠季による小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』より、主役MS「Ξ(クスィー)ガンダム」が継続参戦。 パイロットはマフティー・ナビーユ・エリン(その正体はブライトの息子ハサウェイ・ノア)。 威力が高いメイン、高性能ゲロビの特射、様々な武装に付随するミサイルを活用していく、射撃寄り万能機。 メインのミサイルを中心とした事故期待力が高めで、面制圧能力も高い。 「動かしてからゲロビで取る」が基本で敵にとって鬱陶しい射撃戦を展開できる。 格闘は発生はそこそこで十分振れるが、威力は並みで攻撃回数が少な目。時間効率は良い方と捉えることもできる。 赤ロックは標準より若干長め? 通常時のBD回数は12月16日のアップデートで6回から7回になったが、特殊移動や落下技がなく、機動力は3000コスとしてはイマイチ。 特格によって高速形態になり、基本性能がアップ。 この形態では基本的に00Rよろしく基本性能が底上げされ、結果として攻撃性能が大きく上昇する。 武装面では、特射の弾数増加、サブの強化、機動力面ではBDが8-回となりBD速度や慣性の乗りもアップ、特格でギスのSBのような移動も可能となる。赤ロックも伸びる。 特格の回転率はそこそこいいものの、終了時の解除硬直があるので注意。 時限換装キャラの一種だが、他の3000時限機よりも通常時の武装はまともなので、L字戦では特徴的なメインもあって試合通して強い。 一方、上記のとおり通常時の機動力があまり良くないので、"逃走"ではなく"迎撃"で自衛する典型。 逆に言えばこれを突けない敵には滅法相性が良い(BD6回の低コスト格闘機など)。 換装時はそういった足回りでのピーキーさが改善され、攻め・逃げが自在になるという機体である。 基本的に3000らしく前へ前へ進むタイプではないものの、武装の扱い自体は素直なので扱いやすい高コスト機の一種。 機体サイズはν・サザビーより大きく、クシャトリヤ・メッサーラ等と同じくらいの高さ。 メタボというほどではない。普通より大きいのは確かで、他の機体なら当たらない射撃にも引っかかってしまいがち。回避には気をつけよう。 マキシブーストより遂にゲーム開始前のイメージムービーが挿入されるようになった。 映像は完全新規だが、マフティーやレーンのセリフはゲーム中の音源と同じものである。 前作からの変更点 メインの誘導劣化(ミサイルの誘導と弾速劣化?) 格闘CS(敵機に向かって誘導するミサイル増加) キャンセルルート 注釈無しの特格はミノフスキークラフト起動も含む メイン→サブ、特射、特格 サブ→特格 特射→特格 MC時特格→全行動 2014/12/16 アップデート詳細 メイン射撃の弾数増加。(10発→12発) ミサイルのダメージ上昇。(1HIT56→61) 通常時のブーストダッシュやステップ使用時のブースト消費量減少(BD回数6回→7回)。 MC中レバー入れ特格の移動速度上昇、技使用後の移動速度がより引き継ぐように。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] ピンク色の太いビームを撃つ。同時に脚部ミサイル・ランチャーを2発発射。サブ、特射、特格C可能。 ミサイル付きBRという、長いシリーズの歴史でもありそうでなかった武装。BR自体も80ダメと火力良好。 ビームの弾速・誘導は普通のBRと変わらないが、判定はしっかり太い模様。 ミサはバズーカのような打ち上げダウン、1発61ダメ。 弾数は12月16日のアップデートで10発から12発に増加。 数字上は潤沢に見えるが、武装構成上メインへの依存度が高いため、適当に撃ってると息切れしやすい。残弾管理には気を配ろう。 ミサイルの弾速はビームより遅く、後詰めとして出る形となる。 挙動は「出た直後は追尾するが途中で誘導が弱くなる」系で、格闘一歩手前あたりの距離が最も誘導が効いて着弾する。 また、ミサイルは膝付近から発射される関係上、機体の向きで射出方向が変化する。 機体の向きを予め旋回等で制御することにより、多少ミサイルの軌道を操作することが出来る。 ミサイルは上下角がきついと誘導がかかり切らず当て辛い。また膝から出る関係で、坂下からの発射だとミサイルが坂に当たることもよくある。 前作と比べるとミサイルの誘導が低下しており、「メイン≫メイン→ミサ1発(ミサイルは1射目のもの)」の疑似ズンダもやや困難に。 判定はそこそこ大きいので、誘導で当てるというよりは事故当たりさせる感じになった。敵の横格のふくらみをミサイルが取ったりすることもある。 弱体化こそすれ、相手からすると相変わらず厄介だし、近接の迎撃にも有用。主力ダメージソースであることに変わりはない。 メインからミサイル2発が当たると強制ダウン。 BR1発→ミサイル1発で赤ダウン。 以上の事からミサイル1発のダウン値は1.5以上3未満。 メイン射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 BR 80(70%) 80(-30%) 2.0 2.0 よろけ ┣2hit目 ミサ 118(40%) 弾頭40(-20%)爆風20(-10%) 4~4.5? 1.7?0.3? ダウン ┃┗3hit目 ミサ 134(20%) 弾頭40(-20%) 5.5~7? 1.7? (強制)ダウン ┗同時hit時 ミサ 136(30%) 弾頭40(-20%)×2 5↑ 1.7?×2 (強制)ダウン 【格闘CS】腕部ミサイル・ランチャー [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1発1.0?(0.5+0.5)][補正率 1発80%(本体-10/爆風-10)] 足を止めて両側から左右に計18発のミサイルをばら撒く。足が止まるが地上撃ち可能でこの場合浮かない。 ヒットすると打ち上げダウン。全弾撃ち切るまでがやや長めなのですぐキャンセルすると撃ち切らない。 弾の挙動は左右にかなり膨らんで、若干中に入りながら着弾するようなもので、敵対象の左右を封鎖するような形で置かれる。 ほとんど誘導しなかった前作と比べ、多少、誘導するようになり命中率が上がった。 とはいえ、基本的には低誘導低弾速の範疇なので、良くも悪くも弾幕でしかない。 ミサイルの数は非常に多く面制圧に向いているのだが、機体の真横から出るという都合上真正面がガラ空きなのでプレッシャーのかけ方にコツがいる。 出した直後に真横に出現するため、これを生かして近接でトリッキーな当て方もできる。 建物に隠れながら撃つと前に壁を作りながら撃つという芸当もできる。 全弾射出に時間がかかり、格闘ボタンをホールドするので、撃っている暇がないこともよくある。 前作や前々作と比べて間違いなく強化はされている。 しかし、全弾射出に時間がかかる割にまともな誘導がかかるのは一部のミサイルだけであり、それらも誘導や弾速が特に優れているわけではないといった基本的な性質は変わっておらず、お世辞にも使える武装になったとは言えない。 率直に言うと、今作においても存在を忘れてしまって構わない武装である。 1発43ダメージ、2発で77ダメージ。本体25ダメージ・補正-10%で、爆風20ダメージ・補正-10%。 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 9秒/2発][属性 ファンネル/実弾][ダウン][ダウン値 1hit0.7未満][補正率 1hit92%] ファンネルを周囲に展開した後、敵に向けて射出する。レバー入れで取りつき方向が変化する。 射出したファンネルは敵を補足するか射程限界まで到達したのち、時間差攻撃を行う。 射出中は武装ゲージが赤くなり、2連射はできない仕様(一度入力してから約4秒は使えない)。 リロード自体は2発目を撃ってから即開始されるので、回転率は良い。 通常のファンネル同様、本体がダウンすると消滅。サイコミュジャックには引っかかる。 射程限界はほぼ赤ロック程度。意外と短い。敵機に取り付いてからもあまり追わず、ミサイルは途中で消える。 遠距離で撃ってもあまり効果はなく、近~中距離で使用する武装。 これに限った事ではないが、ミサ系の強みとしてシールドをめくりやすいのは良い点。 撃ち切りリロードなので一発目を撃ったらさっさと連続射出して撃ち切った方が良い。 挙動としてはストフリの射出ドラが最も近く、ステップを一回踏まれても後詰めはきちんと刺さる。 内部硬直が短い上に、射出自体には発生保障がある。入力即BDしてもきちんと射出する系。 しかし本体ダウンによる回収はされるのでセルフカットには期待しないでおこう。 特格中は強化され、6発から10発に増加してヒット率が上がる。 外側に追加された4発→普段の6発と若干時間差をつけて飛んでいき、性能が大きく向上。 【特殊射撃】メガビーム・キャノン [常時リロード][リロード 15秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「メガ粒子砲はそこまで届く……」 溜めた後に肩部から2連装メガ粒子砲を照射。同時に脚部ミサイルを左右3発ずつ計6発撃つ。視点変更は無し。 特格中は2発撃てるようになる。リロードは共有しており、特格終了後に弾数1未満だとリロード中になる。 弾速・銃口補正・太さに優れる主要ダメージソース。発生はやや溜めるが、銃口補正が強い。 特に上下の食らいつきはリボーンズキャノンのN特射並みで、確定どころを認識できれば上下緑ロックぎりぎりで胡散臭い刺し方が可能。 発射時にミサイルを横並びに3連射、射程があり外側のものほど遠くに届く。誘導はほぼないが横並びなので地上戦での範囲は悪くない。 付随ミサイルの性能は前作と据え置き。 メインからキャンセル可能で、キャンセル補正は発生しない模様。 特格によるリロードを考えると回転率はかなり良いので、メインキャンで疑似BZ的に当てられるなら積極的に刺していく手も。 この性能のゲロビを定期的に供給して盤面に圧力をかけられるのがクスィーの強みでもあるため、秘しておくのではなくどんどんプレッシャーをかけよう。 当てられる時に当てていきたいが、ダブルロックされていると放ちにくいので注意。 【特殊格闘】ミノフスキー・クラフト高速移動 [撃ち切りリロード][リロード 20秒/1発][クールタイム 10秒][属性 換装/特殊移動] 「ミノフスキー・クラフト!」 開幕・復帰時にゲージ0でスタート。 サマーソルトのようなモーションで誘導を切りつつ上昇。胸部、肩、背中のバインダーが持ち上がって高速飛行形態となる。 BD、ステップ入力時に進行方向にビームバリアエフェクトを展開する。持続時間は18秒。 このバリアはIフィールドなのだが、空気抵抗を軽減しているだけで射撃・格闘に対するバリア機能は一切ない。 展開中は移動速度が向上し、サブの発射弾数が増加、特射が2発になり自動回復、さらに特格が特殊移動に変化。 換装終了時に解除硬直があり、ダウン中に効果が切れた場合は起き上がり後に解除モーションが発生するので注意。 これはワンテンポあるようで、値0で起き上がっても一回ぐらいはBDや特格を挟めるフレームがあってから硬直する。 格闘機等の相手が起き攻め待ちをしている場合ワンチャンを与えかねないため、なるべくなら起こさなようにしたい。 各種キャンセルに関しては展開中のN特格と同様の模様、隙消しの緊急回避に利用できる。 【特殊格闘中特殊格闘】高速移動 「せいぜい暴れてみせる…!」 N特格で発動時と同じように誘導を切りつつ跳び上がり、レバー入れ特格で前後左右に高速移動する。 レバ特の挙動はトールギスのSBに移動慣性を残したような(ゼノンの特射に近い)動きで、かなり素早く水平移動が可能。 レバ特は誘導を切らないが、前後左右どれを入力しても敵機に正面を向けて高速移動する。 移動終わりがけにメインを入力することでその場にストンと落ちることができる。 そのためある程度近距離にいてもレバ入れ特格→メインで中々捕まることはない。 サブや特射で動かし、レバ入れ特格→メインでブースト有利を作る等、単純だが強力な行動が取れるのが強み。 ブーストさえあれば覚醒技以外の全行動からキャンセル可能。また特格の相互キャンセル可能。 疑似BD・SBのようなものであり、SBズンダと同じ要領でメインズンダが可能な上、水平移動なので高度が変わらない。 メインCで落下できる点も考慮すると総じてトールギスのSBの上位互換とも言えるが、使いこなすにはあちら以上に慣れが必要。 相手から見ても速い!と思うがこちらも目で追いにくいので操作し辛い。 慣れてくると敵の軸あわせ攻撃を無理やり回避して、逆にこちらが押し込むといった使い方や一気に接近して格闘に持ち込むなど 一撃離脱戦法が可能である。 移動中の虹ステ・青ステは不可だが動作終了後にすぐステップすることはできる。 ブースト消費が微量(連続使用すると消費は増える模様)でなおかつ移動速度が非常に速いため、この機体独自の特殊な動きが可能。 覚醒のスピードアップと合わせると更に凄まじい速度になる。 12月16日のアップデートでレバー入れ特格の移動速度が上昇、技発動後に移動速度をより引き継ぐようになった。 格闘 抜刀モーションはない。これは地味に嬉しいポイントで、格闘を扱った盾仕込みの暴れなどが他よりやりやすい。 全体的に速く終わるものが揃っており、コンボ完走も十分視野に入れられる。 またサーベル自体の範囲も広いので差し込みやすい。 【通常格闘】ビーム・サーベル 右手のサーベルで2回斬り→二刀流で縦に両断の3段格闘。 3段目で視点変更。3段目は多段ヒット。 出し切り威力はそれなりに高いものの、2段目の威力が補正の割に安すぎるのが欠点。 このため3段出し切らないと横格に比べて優位性が取れない。 3000万能機としては平均的なN格だが、この機体としてはダメージ効率に優れるのでカットの心配がない時のコンボに使おう。 出し切りからは前ステで前格が、前フワステでメインが安定して繋がる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 106(65%) 45(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 X字斬り 181(53%) 60(-6%)×2 3.0 0.5×2 ダウン 【前格闘】突き 右手にサーベルを持って突く。 前格らしい判定が強い突き系の技。 単発ヒットでダメージが高めなのでコンボ用にも。 前フワステでメインが安定して繋がる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 90(80%) 90(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→薙ぎ払い 胴を薙いでから盾を捨てて二刀流で薙ぎ払う2段格闘。 視点変更無し。2段目は多段ヒット。 回り込み&発生の良さから初段として最も使う事になるだろう。 2段目で緩く浮くのでコンボも繋がりやすい。 出し切りからは横ステで格闘が、フワステ(右方向以外)でメインが安定して繋がる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 128(65%) 15(-3%)×5 2.7 0.2×5 ダウン 【後格闘】斬り上げ 多段ヒットの打ち上げ格闘。 この手の格闘にしては、かなり高く打ち上げるので〆のコンボパーツとして有効。その反面すかしコンなどはやりにくい。 特格の上昇でうまく追撃できるように調整されているが、メインや特射でそのまま追撃して打ち上げ離脱がベターか。 虹ステ(前方向以外)で特射が安定して繋がる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 94(82%) 49(-9%)×2 1.7 0.85×2 ダウン 【BD格闘】薙ぎ払い→薙ぎ払い 突進しながら相手を打ち上げてから横に回転して斬り飛ばす2段格闘。 2段目で視点変更。2段目は多段ヒット。 斬り抜け系に似ているが初段はあまり動かない(斬り抜けはしない)。 1段目は判定が巨大で他の機体より振り始めるのが速いため、生時ですらフリーダムの横を一方的に潰す程の性能を持つ。 2段目は多段ヒット&視点変更有り&自機が浮いてしまう&敵機の方が先に接地と悪い要素が多い。 ブースト切れなど特別な事情がない限りは、1段目から虹ステで射撃や他の格闘に繋ぐ方が色々と融通が利くので慣れておこう。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 169(65%) 25(-3%)×5 2.7 0.2×5 ダウン バーストアタック 一斉射撃 「すまないが、勝ちたいのでね…!手段は選ばない!」 腰部後方に追加武装「マイクロミサイルポッド」を装備し、肩部の2連装メガビーム・キャノンを照射しつつマイクロミサイルポッドを全弾発射する。 端的に言うと特射と格闘CSを一斉発射するような感じ。 追加武装のマイクロミサイルポッドを使用するため、特射や格闘CSと異なり、機体の尻尾のような部位からミサイルが大量に発射される。 そのため側面や後ろからの格闘を喰える事がある。 覚醒技終了時にマイクロミサイルポッドはパージされる。 銃口は特射以上で攻撃としては優秀なものの、この系統の覚醒技はやはり硬直時間が尋常でないので使いどころは難しい。 状況と戦況を加味して使用したい。 覚醒でゲロビがリロードされる事もあり、よほど確定を考えて使わないとただのぶっぱになってしまう。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル。一部は各種特殊格闘(MC)でも代用可) 威力 備考 メイン始動 計算上の威力は(計)をつけて備考に記述 BR≫BR≫BR 168 どこかで追撃ミサイルがヒットする可能性あり BR≫BR+ミサイル2発 168 ミサイルが1発の場合152 BR+ミサ1発≫BR 150 BR≫NNN(1hit) 前 200 N出し切りで(計)191 BR≫横N 後 167~183 横2段目のhit数によって若干ダメージが変動する BR≫BD格N 190 非強制ダウン。前MCから前格追撃で(計)222、前ステキャンからBR追撃で(計)218 BR→特射 182 基本 サブ始動 サブ(1hit)≫BD格N BR 219 2hitで(計)216、3hitで(計)210。4hit以降はBRが入らない サブ(1hit)≫BR≫BR≫BR 170 打ち上がるのでBRが当たりにくい サブ(2hit)≫BR≫BR 151 3hitで(計)154、4hitで(計)158 N格始動 N1段始動は横1段と同様なので省略 NN NNN 206 基本形だが効率が悪い NN NNN(1hit) 前 213 N1段目でキャンセルした方が効率○ NNN≫BD格N 238 BD格最終段はフルヒットしない NNN BR 224 繋ぎは前フワステ NNN 前 BR 256 前格は前ステBRは前フワステ 前格始動 前 前 前 216 横格始動 横 NN 後 194 打ち上げ 横 NNN BR 231 横 NNN 前 234 横 横N BR 205 横≫BD格N BR 235 横≫BD格N→前特→前 240 MC中限定 横 特射 200 横N NNN 213 横2段目のhit数によっては若干ダメージが変動する。PVコンボ 横N 横N 192 横N 横N(数hit) BR 213 横N 前 BR 223 MC中前特→前〆で(計)228 横N≫BD格N(数hit) 210~213 横Nがフルヒットの場合BD格最終段はフルヒットしない 横N≫後 BR 226 片追い用。BRは後ろフワステからやや遅らせると安定 横N 特射 190 後格始動 後→N特格→NNN BR 262 PVコンボ、MC中限定 BD格始動 BD格 NNN BR 236 横1段始動より威力が+5 BD格≫BD格N BR 240 BD格N→前特→前→前特→前 269 MC中は前特を挟めば2段目から繋がる BD格N→前特≫BD格N(3hit) 251 繋ぐタイミングはシビア BD格N→前特≫BD格N(2hit)→前特→前 277 非覚醒MC時デスコン BD格N→前特≫BD格N(2hit)→前特→後(1hit) 261 覚醒時 NNN NNN 275/253 前 前 前 前 274/252 横N≫BD格N BR 272/252 横N≫BD格N→前特→前 276/255 横 覚醒技 256/234 BD格N(→前特)≫BD格N 290/269 非強制ダウン BD格N→前特≫BD格N→前特→前 321/296 後 後 覚醒技 ???/??? PVコンボ 戦術 射撃寄りの万能機。 他の3000同コンセプト勢に比べて単発ダウンCSがないという弱みを持つが、ミサイル付のメインと強銃口補正のゲロビを持つ。 4種類のミサイルの弾幕で動かしてゲロビを刺す…という戦術自体は分かりやすく、ある程度慣れるのが早い機体だろう。 メインが攻防ともに主軸にあるので依存度が高め。 更に割と中距離の確定が取りにくく、そういう面では少しきつい。 特格は敵を狙う時、狙われた時に使う。 特に敵を狙う時は3000として前衛を務める以上、溜まったら機を見つけてすぐ使いたい。 通常時に敵3000と疑似タイになった時は足回り差で不利が付くので、相手との技量が開いていない限りは中々きつい立ち回りを強いられる。 この状態での凌ぎ方を覚えて行ければ勝って行ける機体。 オーバードライブ考察 Fドライブ それなりの格闘性能を持つので、十分選択肢に入る。 特格中のレバー特格と組み合わせると、すごい勢いで急速接近して斬りかかることも可能。 発動タイミングを選びやすいのもよい。 Sドライブ 公式おすすめドライブ。どんな局面でも有効で安定感がある。 メインを連射するとしっかりミサイルも連射されるので、とんでもない弾幕をはれる。 また、足を止めずにサブを射出可能になる。振り向きメインからのサブキャンで落下可能。 (ただし、サブからの青ステやメインキャンセルによる落下はできなくなる) 僚機考察 前衛も後衛も務められるのでどの機体との組み合わせもいける。 2500&3000コストと組んだ場合はどちらが先落ちか後落ちかはしっかりと決めよう。 逆に2000&1500コストと組んだ場合は火力の都合上なるべくならこちらが先落ちをしたい。 その為にも相手の機体から相方を守る動きも必要で、その点では素の機動力が平凡のため足並みは合わせやすい。 もちろん相方にも相応の自衛力が求められる。 3000 2500 コストと自衛力・生存力の兼ね合い的に、相性は良好。 ただ相方を前衛に置く場合、Ξのミサイル誤射が怖いため、格闘機よりは万能機がいい。 トールギスII 前でも後ろでもコスト相応の力があるため柔軟に戦える。 こちらの弾幕にギスのドーバーガンを合わせれば、向こうの弾の消費も抑えられる。 インパルスガンダム 三形態を使い分けで、前衛も後衛も出来る。 SやFの攻めをミサイルが邪魔しそうな点は気がかりなので、インパの換装には気を配ろう。 2000 1500 対策は対策 (VS.コスト3000)へ 外部リンク したらば掲示板 - Ξガンダム part.1 したらば掲示板 - Ξガンダム part.2 したらば掲示板 - Ξガンダム part.3
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/178.html
正式名称:RX-79[G]Ez-8 GUNDAM Ez8(Extra-Zero-8) パイロット:シロー・アマダ コスト:1500 耐久力:500 変形:× 換装:○ 地走型BD ビーム・ライフルモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 6 75 サブ射撃 倍返しだぁ!! 80 14~140 4Hitよろけ 特殊射撃 ホバートラック/陸戦型ガンダム 呼出 3 Nでホバートラック、機銃 50 左で陸戦型ガンダム(ジム頭)、ネットガン 右で陸戦型ガンダム、ミサイルランチャー2発 特殊格闘 武装切替 - - キャノンモードに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 119 前格闘 突き刺し 前 78 横格闘 横薙ぎ→パンチ 横N 116 後格闘 腕千切り 後N 136 BD格闘 ショルダータックル BD中前 85 射撃派生有 派生 ロケットランチャー BD中前射 157 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 08小隊、総員突撃! 3ボタン同時押し 初段から入った場合の威力 キャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 180mmキャノン 5 100 サブと弾数共有 サブ射撃 砲撃モード 110 空中では前格闘に 特殊射撃 ホバートラック/陸戦型ガンダム 呼出 3 BRモードと共通 特殊格闘 武装切替 - - BRモードに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 砲身突き刺し→撃ち上げ N 136 180mmキャノン部分も格闘属性 前格闘 蹴り上げ 前 65 射撃派生有 派生 180mmキャノン 前射 145 横格闘 横薙ぎ→袈裟斬り 横N 117 後格闘 腕千切り 後N 136 BRモードと共通 BD格闘 ショルダータックル BD中前 80 BRモードと共通 派生 180mmキャノン BD中前射 160 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 08小隊、総員突撃! 3ボタン同時押し 初段から入った場合の威力。距離によってムラがある 【更新履歴】新着3件 14/3/20 新規作成 解説 攻略 前作に引き続き登場の地走型MS。今作でもBRと180mmキャノンの二つの武装モードを切り替えて戦う。 以前のような頭打ちになる中途半端さは見られない。 ただ、コスト1500の常ではあるが、それでも今作においては相方への負担はかなり大きい部類。 特に180mmキャノンの誘導が下がったのは痛く、今まで以上にちょっとしたステップで避けられる上、 フワステなどの影響で遠距離圏でのプレッシャーが激減。その気になればガン無視も難しくないレベル。 BRモードである程度走りまわり、チクチクと刺す事の重要性が大きく上がっている。 その状態でも常に事故と隣り合わせで、射撃機に見られると厳しい点もある為、使いこなすには時間がかかるかもしれない。 状況に合わせて隊員に援護を要請し、自身も仲間を守り生きて帰れるようにしよう。 前作からの変更点 旋回性能、ブースト量向上 キャノンモード時 メイン、サブの誘導劣化 キャノンモード時 BR時メイン、サブがリロード時間1.5倍でリロードがされるように 勝利ポーズについて BRモード時→陸戦型ガンダム ジム頭が両脇に立ち、立ち姿でBRを掲げるもの。覚醒時に片膝をつき盾とBRを構えるもの。 キャノンモード時→同じく両脇にガンダム2機が立ち、狙撃モーションでリロードを行い銃身をカメラに向けるもの。覚醒時仁王立ちで180mmキャノンをドンと立てるものの4種類。 覚醒状態で勝利した場合それぞれの手前にホバートラックが加わる。 BRモード 高コスト並のビーム・ライフル、3種のアシスト、迎撃のサブ、回りこみの良い横格等、1500万能機としてそこそこの性能。 慣性の乗りがキャノンモードと比べて良好で旋回も良い部類に入り、中~近距離での活躍の場が多い。 射撃武器(BRモード) 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 30%] 高コスト並みの弾速、誘導、威力を持ったBR。 着地取り、迎撃、カットと基本的な事は問題無く行える。 弾数が少なめだが、所詮1500コストなので状況を読みつつガンガン使っていこう。 接地時には発生が若干遅くなるので、慣性ジャンプやステキャンに合わせて撃つ等のカバーをしたい。 サブ、特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】倍返しだぁ!! [撃ち切りリロード][リロード 4秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 一押し20発、長押しで全弾発射可能。長押し中は誘導を切られても一定弾数毎に再誘導を行う。 主な使用法は、前面への判定の広さと再誘導の特性を活かした格闘迎撃。 レバー入力によりゆっくりとだが曲げ撃ちが可能な為、移動先を読んでのミリ殺し等にも有効。 発射中にサーチを変更してしまうと銃口補正や曲げ撃ちが働かなくなってしまう為要注意。 地上で滑っている間はブーストを消費しない。 発射時に慣性が乗る為、虹ステなどから出すと僅かながら射撃始動の格闘への耐性が上がる。 弊害として、出だしの弾が標的からずれ擬似的に銃口補正が下がってしまうが気にする程ではない。 特射、特格にキャンセル可能。 メイン→サブ発射前→特射でブーストの無い状態でも擬似的にメインから特射にキャンセルする事が可能。 【特殊射撃】ホバートラック/陸戦型ガンダム 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 10秒/3発] 援護射撃(N ホバートラック/左 ジム頭/右 陸戦型ガンダム) 呼び出し動作中は慣性が乗る。 前作で可能だったアシスト→アシストは出来なくなった。しかし、別機体の同時呼出は依然可能。 全てEz8の左前方に展開される。 前作とリロード時間は変わらないが、弾数が増えた為前回よりも頼れる機会の多い仲間となった。 アシストの耐久はバルカン1発で壊れる程度なので、撃ち合い中の展開には注意が必要。 どのアシストからでも特格へキャンセル可能。 N [属性 アシスト/実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ホバートラックが前進しながら機銃での援護を行う。 集弾率が良く、狙ったところにまっすぐ射撃を行ってくれる。弾の誘導自体はそこまで良くなく、低空の自由落下をギリギリ取れるか取れないかくらい。 マシンガン属性だが発射中の再誘導はしない。 ガンガン時代とは違い射角が存在するようで、セルフカットで出しても明後日の方向へ射撃する事がある。 近距離でのセルフカットより、中距離の相手に対して置く方が嫌らしい弾幕を張ってくれるだろう。 フルヒットすると2回よろけが入る。フルヒット≫BD格で強制ダウン。 空中で出すと地上までは自由落下を行いながら援護を行う為、少し変わった軌道になる。射撃時間が延びたりはしない様子。 左 [属性 アシスト/実弾][弱スタン+鈍足効果][ダウン値 ][補正率 %] カレン機のジム頭がネットガンを射出。 ヒット時には弱スタンと一定時間の機動力低下の効果。誘導性能が悪いが弾速は並みのBZ程度はある。 ダウン追い討ちでも機動力低下の効果は発生する為、N格や後格出し切りからの追い討ちに適している。 また、発生が比較的早いので射撃、格闘コンボからの攻め継続としても非常に有効。 スーパーアーマー中の機体にはヒットしてもネットがかからない為注意。 良く聞くとヒットした瞬間しっかり「ファサッ」とSEが鳴っている。 右 [属性 アシスト/実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] サンダース機の陸戦型ガンダムがミサイルランチャーを2発撃つ。 誘導は控えめだがミサイルとしては弾速が早く、ホバートラックと合わせて弾幕形成に織り交ぜる、コンボとして組み込むといった使い方が可能。 BR時の射撃武器の中では唯一のダウン属性なので、コンボの〆として使いそのままサンダースに攻撃を任せつつ敵相方に時間を割く事が出来る。 【特殊格闘】武装切替 武装をキャノンモードに換装する。 慣性が乗る為硬直を刺されにくく、接地状態ならば換装終了と同時にBGが全回復する為Ez8の生命線となる。 シールドを先行入力することが出来、慣性は動作が完全に終了するまで乗る為隙は少ない。 換装→ブースト回復後フワステを行うと、殆ど足を止めずに誘導を切りつつBGの回復が行える。 但し換装から最速でステップを行うとBGは回復しないので要注意。 キャノンモード時換装→BRで自由落下。 他機体のキャンセル落下よりは隙が大きいが、逆を言えばその手の物と違った着地の誤魔化しが効くとも言える。 換装自体のBG消費はゼロで尚且つ足が止まる武装扱いなので、BGミリ残しの状態でも換装を挟めば自由落下中などジャンプ受付を飛ばしてのBDが可能。 BGミリ残し自由落下接地後に再換装からBDで1回余分に動くことが出来、接地も出来る為そこから盾なり換装で回復するなりであがくことも出来る。 特格→特格へのキャンセルを空中で行うとBGが空の場合でも空中に浮き続けることが出来る。 更に敵が真下辺りに居る状態でキャノンモードメイン→特格→特格→キャノンモードメインと繰り返すことで発射時の反動により上昇していく。 1500コスゆえにどうしても高飛びせざるをえない状況は存在するので、覚えておいて損は無い。 始めのキャノンモードメインを赤ロックで撃てば、上昇により緑ロックに変わっても相手に誘導を切られない限りメインは誘導性能を持ったままになる。 格闘(BRモード) 【通常格闘】サーベル横薙ぎ→斬り下ろし 前作とほぼ同じ性能の2段格闘。2段目は多段ヒット。 封印安定というわけではないが、横格にコンボ、後格にネットと出番を奪われがち。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ (%) (-%) よろけ ┗2段目 斬り下ろし (%) (-%) ダウン 【前格闘】サーベル突き刺し 恐らく原作でサンダース機がアプサラスIIに突撃した攻撃だと思われる。 サーベルをまっすぐに突き刺し多段ヒット。 壁際でないと拾えず、格闘での迎撃にはBD格がある為影が薄い。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き (%) (-%) ダウン 【横格闘】サーベル横薙ぎ→パンチ 原作で行ったマゼラアタック斬りとアプサラスIIIを駆るギニアス・サハリンに止めを刺した際のパンチを組み合わせた格闘。 伸び、発生、判定、回り込み共に良好な今作主力格闘。 出し切ってもダウン値が低めな上吹き飛ばすベクトルが斜め上方向の為、コンボパーツとしても非常に優秀。 上方向への伸びが特に優秀なようで、入力後画面上に消えた敵を捉えることすらある。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 パンチ 116(%) 70(-%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】腕ちぎり 原作においてグフ・カスタムとの戦闘時に行った捨て身の反撃。 左腕パーツを右手で持ち大きく振りかぶって殴る→殴り抜ける二段格闘。二段目は多段ヒットで下方向へ吹き飛ばす。 伸びと判定は良いもののどうしても横格に出番を奪われがち。 だが手っ取り早くダウンを取りやすく、Ez8の格闘の中では威力もあり最もネットガンを当てやすい武装の為、封印するには勿体無い武装。 出し切り後に前フワステでBRが入ればまだまだ使い道が増えるかもしれない。 サブ、特格にキャンセル可能。 Ez8の格闘の中で唯一、サブ射撃にキャンセル可能。だが正直使い所は少ない、と言うか無いに等しい。 一応キャノンモード時後→サブ(前格が出る)射撃派生でBGの無い状態でも黄色ダウンを取ることは出来るが…。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 殴り (%) (-%) よろけ ┗2段目 殴り (%) (-%) ダウン 【BD格闘】タックル 原作で陸戦型ガンダムに搭乗していた際に、隊員を守る為アプサラスIIに行ったタックル。 右肩を突き出し斜め上方向に吹き飛ばす一段格闘。 伸びと判定が良好なEz8主力格闘その2。 前作から引き続き強力な判定を持ち、前作ではシビアだったBD格や横Nからの繋ぎが伸びの上昇により解消され、コンボパーツや締めにも使える万能一段格闘。 特格にキャンセル可能で、キャンセル直後にキャノンモードN格闘を出すとそのまま相手を砲身で突き刺すことが可能。 コンボのダメを伸ばす際にも大活躍。 射撃派生でロケットランチャーを発射、ダウン値と威力が高く打ち上げダウンを取れる。 恐らく原作で生身のシローが旧ザクに放った対戦車用ロケットランチャーの再現。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 85(80%) 85(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗射撃派生 ランチャー (%) (-%) 5↑ ダウン キャノンモ-ド BRモードと比べてロック距離が延び、良好な性能の180mmキャノン主体で戦っていく。中~遠距離でお世話になる。 足回りはBRモードと比べて重く、旋回は良好な部類だがBRモードには劣る。 また、ショートステップの距離が短くなる為範囲の広い格闘を同じ感覚で回避すると引っかかることがある。 BRモードより多少ブースト効率が落ちており、ブーストいっぱい使って戦うと肝心なところでオバヒしたりするので注意。 ロック距離が延びるといっても劇的に変化するわけではないので多少遠目で戦う感じになる。 足回りが少々心ともなく、迎撃性能もそこまでではないので近寄られそうなときは素直にBRモードに換装しよう。 射撃武器(キャノンモード) 【メイン射撃】180mmキャノン [撃ち切りリロード][リロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 50%] サブ射撃と弾数共通。弾切れ時射撃入力で手動リロード。 緩い山なりの軌道で飛んでいくので多少の起伏や建物の裏にいる相手にもサブと違って直に当てることが出来る。 前作から誘導と弾速が劣化しているが、着地取りを行う時には頼れる武装。 誘導低下、フワステの重要性から空中の敵への命中率は下がっただろう。 前作同様、無駄に撃ちすぎて置いていかれたり肝心なところで弾切れが起こらないようにしよう。 【サブ射撃】砲撃モード 入力すると視点が切り替わり、砲撃モードに移る。 入力時に1発撃ち、以降射撃入力で180mmキャノンを連射出来る。 こちらは45度程の角度で撃ち出すので下方向への誘導がなお強い。 連射間隔は180mmキャノンズンタより若干遅いが逆にねちっこい段幕が自動で張れる。 相手との直線上に建物などの障害物やステージの起伏があると、斜め80度くらいの角度で障害物を避けるように180mmキャノンを撃つ。 この砲撃はほとんど誘導せず、発射した時点で敵のいた付近に着弾するので命中は期待出来ない。 障害物の多いステージではメインとの使い分けをしっかりと行おう。 前作より誘導が落ちている。 しかし、まだ下方向への誘導は中々ある為着地取りにお世話になる。 メイン射撃でも触れたが、誘導の低下は弱体化というより誘導の変更もしくは強化と受け取る方が良いだろう。 キャノンモードでの着地取りを円滑にする為アシストのホバートラックの力を借りると良いだろう。 着地前にフワステを入れる相手なら着地硬直にマシンガンが刺さりやすい。 勘違いされがちだが、メインの弾の威力は100だがサブで撃った弾は威力が110にアップする。 【特殊射撃】ホバートラック/陸戦型ガンダム 呼出 援護射撃(N ホバートラック/左 ジム頭/右 陸戦型ガンダム) ロックが伸びる以外はBRモードと同じ。 ホバトラに関しては着地取りと追われた時の迎撃に対して依存度が増えるだろう。 特に自衛に関してはホバトラでステップを踏ませたり、横BDした相手に格闘をねじ込むチャンスが生まれる為キャノンモードの生命線。 【特殊格闘】武装切替 BRモードへ換装。 格闘(キャノンモード) 前作とほぼ同じ。 全体的な伸びが上がっている? 【通常格闘】180mmキャノン刺し→打ち上げ 前作と大体同じ。意外な事に判定は普通だが、発生はかなり優秀。格闘間合いの中でも更に近距離では結構潰せる。 BD格の射撃派生と違い、180mmキャノン部分も格闘属性のようで、射撃バリアを展開している相手にもダメージを与えることが出来る。 その他、突き刺しのダウン値がほとんど無い為どこからでも無理矢理コンボにねじ込め、打ち上げダウンを取る事が出来る。 N格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 10(90%) 10(-10%) 0.1? 0.1? 掴み ┗2段目 零距離180mmキャノン 136(50%) 140(-40%) 3.1? 3? ダウン 【前格闘】蹴り 前作の様な蹴り。 射撃派生で180mmキャノン。 地味に格闘が当たらなくても派生可能だが使い道があるかは不明。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り (%) (-%) 1.7 1.7 ダウン ┗射撃派生 180mmキャノン 100(%) (-%) 5.7 4 ダウン 【横格闘】サーベル横薙ぎ→斬り下ろし 前作と大体同じ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ (%) (-%) ┗2段目 横薙ぎ (%) (-%) 【後格闘】腕ちぎり BRモードと同様。 【BD格闘】タックル 基本的にはBRモードと同様。 射撃派生有、こちらも前格同様外れても派生可能だが…。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル (%) (-%) ┗射撃派生 180mmキャノン (%) 100(-%) バーストアタック 「08小隊、総員攻撃!」 「撃て!撃ち続けろ!銃身が焼け付くまで撃ち続けるんだ!!」 Ez8は180mmキャノンを高速で連射(キャノンモード時サブより早い)。陸ガン、ジム頭、ホバトラはマシンガンを撃つ。 空中で出すとホバトラだけ地面に落ちていく。180mmキャノンはよろけ属性。 攻撃中にロックを変更するとEz8のみその敵へと180mmキャノンを撃つ。 目標へのバーストアタックが当たらないと思ったら変更してみるのも手。 初段から命中した場合、撃ち切る前に敵がダウンする為残りを敵の相方へぶつける方法もある。 これについてだが、どうやら覚醒技中にリロードモーションがあり、そこを挟めば再度銃口補正がかかり直るという具合なようだ。 距離によって隊員のマシンガンの当たり方でダメが変動すると思われる。 特に近距離ならそれだけマシンガンが早く届き、遠距離ならマシンガンが遅く当たるという事から近距離であればあるほど威力が出るのではないだろうか? 威力は控えめな方だが、発動した瞬間に速射してくれる上に更に覚醒技中に標的の変更が出来るという点から、総合的に見ればかなり良い部類だろう。 覚醒技を2体に当てられると考えるなら、180mmキャノンのみで210程度、小隊の援護もあれば240程度出る事から 合計でなんと450ダメとなり、デスコンを遥かに上回る火力になる。 数値だけを見れば破格の覚醒技だろう。 威力に関しては初段から命中と言う事なので、1発目が外れ08小隊の援護射撃から入った、障害物によりマシンガンの当たりにムラがあった等という事になると多少変動するかもしれない。 地上ではサブの構え、空中ではメインの構えになる。弾道については不明。 覚醒技中にEz8に攻撃が当たりよろけると、隊員は攻撃したまま自分は動けるようになるらしい。 これについてだが、Ez8がダウンしても08小隊は射撃を続けてくれる。 更に1発目の攻撃で落とされなければ覚醒落ちにはならないので覚醒落ちを防ぐ使い方も出来る。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) アシストは特射=ホバトラ、左特=ジム頭、右特=陸ガンとする。 主に使用頻度が高いコンボ中心。一覧以外のコンボは前作wiki参照。特射、キャノンモードN格以外は前作とさほど変わりない? BRモード 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 158 基本 BR→換装→サブ 152 距離によっては盾が間に合う BR≫BR→換装→サブ 172 上と同じ BR≫BR≫左特 148 距離によって不確定 BR→サブ ??? 迎撃用 BR→サブ→左特(≫BR) ??? BRがHitしたらサブを即キャンセル。サブを挟む分、近距離の運用になる BR≫左特 110 優秀な攻め継 BR≫BD格→換装→N 196 BR始動デスコン? BR≫BD格 左特 160 BR始動攻め継最高火力。前ステで BR≫BD格射 180 火力と素早さが欲しい時に BR≫NN≫左特 157 ネットコンボ BR≫横N≫BD格 182 BR始動格闘 BR≫特射 117 放置コンだが威力はお察し程度 BR≫右特 159 近距離なら↑よりこっちで 特射始動 特射≫左特 ??? MGのよろけのおかげで中~遠でも決まりやすい。追撃無しで攻め継 特射≫BR(≫BR) ??? フルヒットしなかったり最速なら2発BRが入る N格始動 N NN≫左特 157 N格闘始動基本 前格始動 前 前≫BD格 ??? 壁際限定 前≫BD格射 ??? 壁際限定 横格始動 横N 横N≫BD格 213 横始動基本 横 横N≫BD格 189 横始動基本その2 横N≫BD格射 213 横始動基本その3 横N≫BD格 左特 193 攻め継。かなりの火力 横N 横≫左特 159 攻め継。↑のコンボが壁際などの理由で不安ならこれで 横N≫BD格→換装→N 226 コンボ時間が長いが高火力。〆をメインで217 横N 後N≫左特 ??? 少し高度が必要後格の繋ぎは前虹 横 左特≫BR 143 攻め継。時間効率重視 後格始動 後 後N≫左特 182 後格始動基本 BD格始動 BD格 横N≫BD格 214 BD格始動基本 BD格≫BD格射 207 BD格始動基本その2 BD格→換装→N N 222 ↓推奨 BD格→換装→N メイン(→換装) 221 BD格≫BD格→換装→N 229 暫定デスコン 覚醒時限定 覚醒時 BR≫BD格≫BD格→換装→N 使い勝手の良い覚醒コンボ BR≫BD格≫BD格射 使い勝手の良い覚醒コンボその2 BD≫BD格≫BD格→換装→N 前作と同様高火力。打ち上げなのも○ 横N≫BD格≫BD格→換装→N ↑より威力は下がるが始動が楽 横N≫BD格≫BD格射 火力を出せる中では早く終わる 横N≫横N→換装→N ブーストが足りない時など 横 覚醒技 ゲージが少ない時はあり キャノンモ-ド 威力 備考 キャノン始動 メイン(サブ)≫メイン(サブ) 115(165) 弾種で威力変動。()内は空中。2発目が機体2個分くらいの高度で届けば確定 メイン(サブ)≫左特 ??? 近~中距離限定 特射始動 特射≫メイン ??? 着地取りの時などに N格始動 N N 197 N格闘始動基本。 前格始動 前 N N ??? 前格闘始動基本 横格始動 横 横N≫左特 ??? ネットコンボ 横 (横 )メイン 140(168) 手早く終わる 横 N N 197 横格闘始動基本 横 N メイン 194 ↑より早く終わる 後格始動 後 後N≫左特 ??? 後格始動基本 BD格始動 BD格≫BD格射 204 BD格始動基本 BD格 N N 217 BD格始動デスコン? 覚醒時限定 覚醒時 横 覚醒技 ??? BRと同じく 戦術 基本的にBRモードで近距離の射撃戦を行い、キャノンモードで遠距離からの着地取りをするいつもと同じ戦い方だろう。 180mmキャノンの誘導が落ちた為、キャノンモード時の空中キャノンコンボはやりづらくなったと思われる。 今回は180mmキャノンの長所を削がれた代わりに、前作では最終的に格闘迎撃はBRか虹ステ合戦、遠距離では180mmキャノン、高コストに追われたら何も出来ずに落ちるという択の少なさに泣かされたが、180mmキャノン以外の行動に慣性が乗り、地走からの慣性ジャンプを手に入れた。 この事から1500コストは放置されるとゲームシステム上よろしくないという都合上、それを克服出来る180mmキャノンの着地取り、自衛力の高さ、近距離戦での択の多さと1500コストの中ではかなり良調整が施されたと思われる。 先にも触れたが地走から慣性ジャンプが出来るようになったが、他の慣性ジャンプと違い一瞬だけボタンを押しただけではピョンと跳ねて着地するだけなので隙を作るだけになる。 慣性ジャンプをしたいのなら少し長めにジャンプボタンを押すと良いだろう。 基本的に相手を地上に降ろさないように空中でブーストを削ぎ落とし、相方と協力してダメージを稼いでいこう。 総合的に見るなら、目立った欠点は無いが強みが活きる状況も自分では作り出せないという器用貧乏さは未だに解消出来ていない為、単機で無理をする事が無いように。 オーバードライブ考察 Fドライブ 優秀な横格がさらに強化される。 Sドライブ 公式おすすめドライブ。 BRのリロード向上は非常に大きい。 僚機考察 3000 以前よりは組みやすくなったがそれでもコスオバの危険性が常に付きまとう為安定しない。 そして今回覚醒ゲージの上昇率が減少した事からコスオバというのは30側からは許容しにくくなっただろう。 組む場合は荒らし能力の高い機体と組めばある程度Ez8も活躍しつつ戦えるだろう。 2500 コスト的には前作と同じく良好な部類に入るが、今回25側の半覚が2回という事が多くなり以前のような25が3半覚、15が2、3半覚という覚醒の仕方が出来ない所が大きい。 しかし機体性能、コスト的には変わらぬ安定感がある為今回もベストパートナー候補だろう。 2000 前作ではコスオバしないが火力不足、性能不足とよろしくない組み合わせであったが、今回は25に引けを取らない安定感のある組み合わせ。 20側の2半覚、15側の3半覚と以前と同じくらい覚醒が出来、覚醒を上手く使い押し込んでいく戦いになるだろう。 要注意・苦手機体 前作よりも動ける幅と対応出来る武装が増えた為絶対に無理というわけではないが、攻め辛かったりペースを奪われやすい機体など。 νガンダム・Hi-νガンダム 両機ともファンネル、良誘導のバズ、高弾速のCSが同時に飛んでくる厄介な相手。 ファンネルの弾切れを待ちたいが、両機ともファンネルバリアや共振と弾切れを十二分にカバー出来る武装を持っており、 単騎ではロックを取り続けることすら困難な場合もある。 相手の武装の使用状況や弾数をしっかり意識して一人で何とかしようとは思わないように。 ケルディム 動いていればメインをあまり警戒する必要は無いが、問題なのはピストルとライフルビット。 あらかた攻撃を行いブーストを消耗されたところにこれらの武装で攻められると換フワをする前に捉えられる事が多く、換装盾をせざるを得なくなる。 その結果固められながら周りこまれ、ピストルからのメインを撃ちこまれると一気に体力が減るので注意しよう。 執拗に追ってくるようならホバトラ、BR、格闘などで追い払おう。 エクストリーム ゼノン-F 最終形態に注意せよ。 少し目を離した隙に飛んでくる伸びと踏み込みの良い格闘に注意。 警戒してないと、気付いた時には倍返しの入力が間に合わずに滅多斬りにされてしまう事が多い。 そして左右から挟むように来る横サブに注意。読んで慣性ジャンプをしなければあっという間に挟まれてハメに近い事をされる。 前に出る必要がある場合は倍返しが間に合う距離を見誤らぬように立ちまわろう。 ジオング 注意すべき距離は近~中距離。 図体がでかい為180mmキャノンが当たりやすいのだが、こちらも扇状に飛んでくるビーム、近距離での押しつけるような射撃と攻め辛い。 近距離戦ではダメージを奪うどころかじわじわ迎撃されて削られるだけなので出来るだけ距離を離そう。 そして180mmキャノンが当たらないと思ったら無視してしまった方が良い。 こちらの攻撃も当たらないが、相手も動きまわるEz8に対して遠距離での有効な射撃を多くは持ち合わせてないので結果的に空気にしやすい。 攻め込んで来た場合は相方の方へ寄りクロスを取ろう。 またEz8のダウン取り能力はピカイチの為、ジオングの相方をダウンさせて2機で片追いする状況を作れば決して絶対的な不利が付く相手ではない。 横移動時に択を迫られる相手にもペースを乱されがち。 BR時のロック距離減少の為必然的に敵との距離が近くなり、それらの武装が生きる距離で戦わなければならない時間が増えてしまっている。 慣性で飛んで避けることは容易になったが、降りたところでまた択を迫られる…とその後の状況が悪くなりがちなので距離調整を普段よりしっかり行いたい。 VS.対策は対策 (VS.コスト1500)へ 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムEz8 Part.1
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221オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/28(日) 18 45 06.39ID CWR1hg9w0 日登町東区 チボデー「止まりやがれえええ!!」 ジョルジュ「ローゼス・ビット!」 ( ゚∀゚ )/「ワッショイワッショイ!!」 \( ゚∀゚)「マツリダワッショイ!!」 進撃を続ける巨大MA──に擬態したELSたち。 ドモン達シャッフル同盟は町への侵攻を止めるべく、必死の抵抗を続けていた。 しかし、あらゆる物質を同化・吸収するELSに対し、 近接主体のガンダムファイターは圧倒的に不利。 サイ・サイシー「ダメだ、全然止まんねえよアニキ!」 アルゴ「やはり遠距離攻撃だけでは限界が……!」 アレンビー「でも、このままじゃもうすぐ街だよ!」 チボデー「大体なんでコイツら暴れてんだ!」 ジョルジュ「彼らとは和解したのではなかったですか?」 ドモン「確かにそのはずなんだが……」 眉間に皺を寄せるドモン。 だが、そんな劣勢の中でも二人、気を吐く者たちがいた。 東方不敗「十二王方牌、大車併ィィィ!!」 シュバルツ「どうしたどうしたどうしたぁ!」 ドモン「すごい、ELS相手に全くひかず……!」 アルゴ「やはりあの二人は俺たちより一段レベルが違う」 アレンビー「ていうかどうして普通に殴れるのあの人たち!?」 東方不敗「知れたことぉ! ただ同化されるより迅く拳を突き出し」 シュバルツ「吸収されるより迅く拳を引く、それだけのことよ!」 アレンビー「なにその左足が沈む前に右足を出せば水の上を走れる理論!?」 ジョルジュ「な、なるほど!」 チボデー「その手があったか!」 ドモン「さすがは師匠!」 アレンビー「あれ、なにこのカンジ? ひょっとしてアタシの方がおかしいみたいになってる?」 222オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/28(日) 18 46 36.21ID CWR1hg9w0 しかしマスターガンダムとガンダムシュピーゲルの奮戦にもELSは怯む様子はない。 それどころか、ますます勢い盛んに街へ向かって歩を進める。 ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ ジョルジュ「しかし、先ほどからELSが発してるこのチャントは何なのでしょうか」 サイ・サイシー「なんかのお囃子に聞こえるけど」 ドモン「確かに祭囃子にも似ているが……ELS、貴様たちは一体何がしたいんだ」 日登町中央区 アーミア「全部、全部わたしのせいなんです!」 ドモンたちのいる東区に向かう道中で、 アーミアは堰を切ったように話し出した。 シロー「大丈夫だ。誰も君を責めたりはしない。落ち着いて、何があったか教えてくれ」 刹那「ELSとは対話によってわかりあったはずだ。なぜ今更町を襲うような真似をする」 アーミア「それは……一昨日のことでした」 ~~アーミアの回想~~ ELS(´・ω・`)「モットコノホシノ、ブンカヲシリタイ」 アーミア「そうね~じゃあ夏だし、今年はお祭りでも見にいこっか」 ELS(`・ω・)「オマツリ~?」 ELS(´・ω・`)「ッテナァニ?」 アーミア「お祭りっていうのは……なんていうかな」 アーミア「こう、人形?とか花?とかで飾ったおっきな……なんていうんだっけ、なんとか車で町を練り歩いたり」 ELS(`・ω・´)「ネリアルク!」 アーミア「おみこしっていう、こう、三角のアレをみんなでもちあげてワッショイワッショイって」 ELS(`・ω・´)「Wasshoi!!」 アーミア「で、たまにケガ人が出るほど過激で……」 ELS(`・ω・´)「カゲキ!」 ELS(`・ω・)「オマツリタノシソウ!」 ELS(´・ω・`)「ボクタチモヤッテミタイ!」 アーミア「あはは、そうだねELSも参加したらきっと楽しいね」 ELS(`・ω・)「ジャア、スグニミニイコ?」 アーミア「ごめんね、わたし明日からちょっと泊りがけで研修なんだ」 ELS(´・ω・`)「エ~」 ELS(´・ω・`)「ハヤクオマツリシタ~イ」 アーミア「って言われてもなあ」 ???「お嬢さん。たまたま話を聞いてしまったのだが、よければ私が彼らを引率しようか?」 アーミア「え、いいんですか!」 ~~回想終わり~~ アーミア「……ってことが」 シロー「あ~一応聞くんだけどその声をかけてきた男の特徴は何か」 アーミア「はい、なぜか全裸でした」 シロー「フル・フロンタルか……」 ガロード「これもあいつの仕業かよ」 ウッソ「薄々そんな予感はしてましたけどね」 刹那「つまり、ELSはフル・フロンタルによって誤った祭りの情報を刷り込まれ、暴れているという訳か」 アーミア「ごめんなさい! わたしがもっとちゃんとお祭りについて説明していれば……!」 シン「ともかくさっさとELSの誤解を解いて……なんだ、急に通信障害が!?」 223オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/28(日) 18 48 13.13ID CWR1hg9w0 東区に近づくにつれ、またしても激しい通信障害が発生した。 それに伴い、刹那とアーミアは苦しそうに頭を抑える。 シロー「どうした刹那!」 刹那「これは……!」 アーミア「ELSの叫び声が……!」 ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ELSの叫び。それは賑やかな祭囃子。 祭りによってテンションの上がりきったELSの脳量子波は 通信障害すら引き起こしていたのだ。 シロー「ドモンと連絡がつかなかったのはこのせいか」 シン「大丈夫か二人とも」 刹那「問題ない……! とにかく、すぐにELSのもとへ急ごう」 フリット「あ、見えたよ。ドモン兄さんたちだ!」 アルゴ「む……」 サイ・サイシー「アニキ! 援軍だ!」 シロー「ドモン、遅くなってすまない」 ドモン「シロー兄さん、来てくれたのか。刹那も!」 アレンビー「やったね。彼がELSと対話してくれるんでしょ」 刹那「すまない。GNドライブが故障してトランザムバーストはもうできない」 チボデー「Shit! なんてこった」 アーミア「ごめんなさい! これはわたしの責任なんです。だからわたしがELSと対話します!」 ジョルジュ「貴女が?」 シロー「彼女も刹那と同じイノベイターなんだ。そしてこの街におけるELSの保護者兼代理人でもある」 ドモン「気をつけろ! このELSたちは普通ではない!」 確かにドモンの言う通り、擬態したELSたちは普通ではなかった。 サイコガンダムやデストロイガンダムといった巨大な機体が列をなし、 四角錐型のMAであるユグドラシルを担ぎ上げている。 ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ フリット「なるほどね。確かにお神輿を担いでるように見えるよ」 ウッソ「変に感心してる場合じゃないでしょ!」 アーミア「ELS~~!! 私の話を聴いて! あなたのそれはお祭りじゃないのよ!」 アーミアはELSの神輿行列の前に立つと、精一杯声を張り上げた。 ELSも足を止め、彼女を不思議そうに見下ろす。 ELS(`・ω・)「ワッショイワッショ……?」 アーミア「ちゃんと説明しなくてごめんね。でも、お祭りはこんな風に皆に迷惑をかけてやるものじゃないの」 ELS(`・ω・´)「…………」 アーミア「今度は、わたしがちゃんと本物のお祭りを教えてあげるから。ね? だからこんなことはもうやめて」 ELS(´・ω・`)「…………」 アーミアの説得に反応し、ELSの動きが止まった。 224オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/28(日) 18 50 47.54ID CWR1hg9w0 シロー「やったか?」 シュバルツ「いや!」 東方不敗「いかん!!」 ( ゚∀゚ )/「ワッショ~~~~~~イ!!」 \( ゚∀゚)「マツリダワッショイ!!」 アーミア「きゃあああ!」 アーミアの声は届かなかった。 それどころか、再び暴走を始めたELSはそのまま彼女を踏み潰そうとする! 間に合わない、誰もがそう思った。しかし! アーミア「……あれ。わたし、まだ生きてる?」 アーミアは恐る恐る目を開けた。 すると目の前には、ELSが擬態したサイコガンダムの足の下で踏ん張る、 マスターガンダムとガンダムシュピーゲルの姿があった。 シロー「あの二人、一瞬で足元に飛び込んでかばったのか!」 アーミア「あ、ああ……」 シュバルツ「何をぼんやりしている!」 東方不敗「ワシらが支えている隙に、さっさと逃げんか!!」 アーミア「は、はい!」 アーミアはハッと我に返り、慌てて足の下から逃げ出した。 それを刹那の00ガンダムが拾い上げる。 刹那「アーミアは保護した! あなたがたも早く離脱を!」 シュバルツ「いや、それは難しいようだ」 シュバルツは首を振った。 見ればサイコガンダムの足を支える二機の両腕は、 すでに手首までELSに同化・侵食されている! 東方不敗「フン、ワシとしたことがとんだブザマよ」 ドモン「師匠! ならばすぐに機体を捨ててお逃げください!」 シュバルツ「いやダメだ。思った以上に機体の侵食が早い」 シュバルツはコクピットの足元から徐々に身体に這い上がってくるELSの触手を見た。 どうやらDG細胞とELSは思った以上に相性がいいらしい。 ガンダムシュピーゲルとマスターガンダムはどちらも機体にDG細胞が含まれている分、 その侵食スピードは通常の機体より遥かに早い。 ドモン「!? ……ならば、俺たちがELSを倒す!」 サイ・サイシー「アニキ! シャッフル同盟拳だ!」 ジョルジュ「そうですね。我々最大の奥義ならば、完全に同化される前に殲滅することも可能なはず……!」 チボデー「やろうぜドモン!」 アルゴ「ドモン!」 ドモン「ああ、行くぞ!」 ドモンが頷き、五機はシャッフル同盟拳の態勢に入った。 だが、しかし! 東方不敗「この……大馬鹿共があああああ!!」 ドモン「!!?」 225オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/28(日) 18 57 26.85ID CWR1hg9w0 突如響く東方不敗の罵声。 ドモンは修業時代を思い出し、思わず身を固くした。 東方不敗「今ハッキリわかったぁ! 貴様ら尻の青いヒヨッコに、こやつらを止めるなど絶対不可能だと!」 ドモン「し、師匠!? いきなり何を」 東方不敗「うるさい! もはや貴様の言葉など聞く耳もたん! 顔を洗って出直して参れぇ!!」 ドモンは訳が分からない、とばかりに天を仰いだ。 こうしている間にもELSの侵食は進み、肩までもが呑み込まれている。 なのに、顔を洗って出直せとはどういうことか。 シュバルツもまた、東方不敗に同意する。 シュバルツ「ドモン、ここは我らの言葉を聞け。一度引き、頭を冷やすのだ」 ドモン「しかし! それでは師匠とシュバルツが!」 東方不敗「ふん、貴様に心配される道理は……ないわ!」 シュバルツ「我らもただではやられん! 呑み込まれると同時に体内へと飛び出し、中からELSを攪乱する!」 アレンビー「そんな無茶苦茶な……」 ガロード「この人らがいうと、あんまり冗談にも聞こえないんだよなあ」 シロー「ドモン。ここは彼らの言うとおりにしよう」 ドモン「シロー兄さんまで……!」 フリット「そうだね。アーミアさんの説得が失敗した以上、一度引いて態勢を整えた方がいいと思うよ」 なおも食い下がろうとするドモン。 すると遂に業を煮やしたのか、東方不敗は愛馬風雲再起を呼んだ。 風雲再起はゴッドガンダムを軽々と担ぎ上げ、そのまま戦場を離れていく。 ドモン「く、くそっ! 降ろせ、降ろせえええ!!」 アレンビー「ドモン!」 シュバルツ「さあ、お前たちも早く退け!」 サイ・サイシーたちは不可解そうに顔を見合わせた。 だが、有無を言わせぬ迫力に押され、一人、また一人とドモンに続いて戦場を離脱する。 刹那「俺たちも戻ろう」 アーミア「ELS……ごめんね」 フリット「せっかく来たのに、何もできないで逃げるなんて」 シロー「きっと東方先生には、先生の考えがあるんだ……うん?」 殿を務めるシローのEz8が振り返った時、 マスターガンダムたちはほとんど全身をELSに同化され、見えなくなっていた。 だがシローには、“ドモンをよろしく頼む”という東方不敗とシュバルツの声が聞こえた気がした。 コクピットの中、シローは無言で敬礼し、東区から撤退した。 ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ ∩(´∀`∩) ワショーイ∩( ´∀` )∩ワショーイ (∩´∀`)∩ワショーイ 後には、勝ち誇ったように祭囃子をチャントするELSが残された。 日登町東区での戦闘結果 シャッフル同盟……敗北、撤退 東方不敗……ELSに機体ごと呑み込まれ、生死不明 シュバルツ・ブルーダー……同上 227オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/29(月) 02 10 13.40ID DIIPNFbx0 日登町西区 シロー達が東区に向かっている頃、バナージとベルリは西区へ向かっていた。 目的はMAハシュマルに襲撃された、ソロモン幼稚園の救援だ。 ベルリ「それでどうなの? 通信は繋がった?」 バナージ「いや、まだだ。おかしいよな、通信障害は解消されたはずなのに」 ベルリ「まさかもうやられちゃったってコトは……」 バナージ「あのドズルさんがそんな簡単にやられるはずないと思いたいけど」 そうこうしている内に二人はソロモン幼稚園に着いた。 だが幼稚園はガランとして、MAどころか子供たちの姿すら見えない。 ベルリ「ちょっと、本当にやられちゃったんじゃないでしょうね?!」 バナージ「いや、もう避難したのかもしれないし。少し探してみよう」 周囲には戦闘の痕跡がまだ生々しく残っていた。 しかし、破壊されたプルーマの残骸が転がっているのは すべて幼稚園の敷地の外。 幼稚園本体はいつも通りきれいなままだ。 バナージ「幼稚園はちゃんと守り切ったんだな、ドズルさん……」 バナージはポツリとひとりごちた。 ベルリ「建物のなか見て来たけど、やっぱり誰もいないみたいね」 バナージ「となると、やっぱり気になるのはアレか」 ベルリ「うん。僕もここに来た時からずっと気になってた」 二人は同時にグラウンドの中央に目をやった。 そこにはドムが一機、ぽつんと立ち尽くしている。 ベルリ「てっきり戦闘で使われた後、放棄されたMSだと思ってたけど」 バナージ「その割には全然動体反応とかがないんだよな」 バナージはドムの前に立ち、不思議そうに頭部をまざまざと覗き込んだ。 すると突然、ドムのカメラアイがガラッと窓のように開いた! そして中からぬうっと、傷だらけのイカツい男が顔を出す。 バナージ「わあっ!?」 ドズル「ん? さっきから五月蠅いと思ったら、なんだ小僧か」 バナージ「ド、ドズルさん!?」 ベルリ「なんでドムの中に! ていうかなんで目のとこ開くのソレ!?」 セイ「それはこれがドムではなく、ドム型のシェルターだからです!」 そう言ってドズルの横から、ひょいとセイが顔を出す。 バナージ「セイ!? なんでここに」 ドズル「この小僧は幼稚園が襲われたと聞き、駆けつけてくれたのだ」 セイ「こんなこともあろうかと、ガンプラ技術の粋を結集して作り上げたドムシェルターですよ!」 あっけにとられるバナージたちをよそに、セイは自慢げに胸を張った。 228オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/29(月) 02 12 37.98ID DIIPNFbx0 デラーズ「このシェルターは素晴らしい。まるでジオンの魂が形になったようだ」 ガトー「ハッ、おかげで園児たちも全員無事です」 続けて出てきたデラーズ、ガトーが口々にセイをほめそやす。 見ればドムの中にはキッチンや風呂といった生活設備も完備しており、 スカート部には運動用のトラックまで備わっている。 ソロモン幼稚園の園児たちはそこで楽しそうに遊んでいた。 ベルリ「だからってなぜドムの形に……?」 セイ「なぜって、ドムは物を隠すのに最適な形だからですよ。昔から言うじゃないですか、木を隠すならドムの中って」 ベルリ「うん、森ね。ドムじゃなくて」 バナージ「お前って最近、ただドム好きな人になってるよな、セイ……」 セイ「やだなあ。そんなに褒めないでくださいよ」 ベルリ「褒めてないし」 バナージ「ともかく、早くここから脱出しましょう。オード……ミネバも心配して」 ドズル「貴様がミネバの名を口に出すなこのロリコンめ!」 ゼナ「もう、せっかく助けに来てくださったのにケンカして。親バカなんだから」 ベルリ「まあ、あの二人のことはほっとくとして、僕もさっさと逃げた方がいいと思いますよ」 デラーズ「それは勿論だ。小型MAは倒したが、本体は未だ健在だからな」 ガトー「しかし我々にもうかつに動けぬ理由があるのだ」 ベルリ「理由って?」 バルチャー1「ヒャッハー! 幼稚園から略奪だ~!」 バルチャー2「バケモノがサツどもをぶっ倒してくれたおかげで、安心して暴れられるぜ~!」 クダル「逃げ遅れた子供はとっ捕まえろ! 捕まえてヒューマンデブリよ!」 そこへ口汚い言葉と共に現れたのは、日登町近郊を根城にするバルチャーと宇宙海賊の一団だった。 彼らはこの混乱に乗じ、火事場泥棒をやっているのだ。 229オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/07/29(月) 02 13 15.30ID DIIPNFbx0 ガトー「あの下郎ども、また来たか!」 デラーズ「先ほど散々痛めつけてやったというのに、懲りぬ奴らだ」 ドズル「MAからも守り切ったこの園と子供たちだ! やらせはせんぞ!」 威勢のいい言葉と共に、ドズルたちはマシンガン片手に生身で飛び出していく。 「がんばれ~組長せんせ~!」 園児たちはドムシェルターの腹部に設けられた窓から、その戦いを無邪気に応援していた。 ベルリ「あれ、これひょっとして僕らの救助とかいらなかった?」 ゼナ「いいえ、逆よ。助かったわ」 バナージ「というと?」 ゼナ「彼らはさっきから何度も襲撃と撤退を繰り返してるの。小型MAを撃退したタイミングを狙ってね」 バナージ「それってもしかして……」 ゼナ「そう。こちらの疲弊を狙っているのだわ。警察署も墜ちて外部からの救援も見込めないこの状況では」 ベルリ「いずれジリ貧になるってことか」 ゼナ「いくら主人たちが超人的でも数の差はどうしようもない。いずれは力尽きるわ。そうなれば子供たちは……」 ゼナは不安そうな目で園児たちを眺めた。 ゼナ「それにMA本体だっていつ襲撃してくるかわからないもの。そうなる前に」 バナージ「なんとしても逃げなきゃですね」 ゼナ「とはいえ子供たちの安全が第一よ。そのためにもまずはあの賊を徹底的に叩かないと。力を貸してくれる?」 バナージ「何か考えがあるんですね。わかりました、勿論協力します」 ゼナ「ありがとう。さすがミネバの見込んだボーイフレンドね」 バナージ「い、いやあ。ボーイフレンドなんてそんな(照」 ベルリ「イラッ ドズルさ~ん。なんかロリコンがちょっと調子に乗ってますよ~」 ドズル「なにぃっ!」 バナージ「ちょ、やめろベルリ!」 バナージ・リンクス【ユニコーンガンダム】&ベルリ・ゼナム【G-セルフ(パーフェクトパック装備)】withドズル・ザビ VS 野良バルチャーと宇宙海賊ブルワーズ連合、開戦――! link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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正式名称:RX-79[G]GUNDAM Ground Type パイロット:シロー・アマダ コスト:1000 耐久力:330 変形:× 換装:○ 地走型BD 100mmマシンガンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 100mmマシンガン 90 10~112 15連射可能なマシンガン。5ヒットよろけ サブ射撃 倍返しだぁ!! 60 14~144 マシンガンとバルカンで一斉射撃 特殊射撃 ホバートラック 呼出 3 8~84 レバーN:ホバトラが機銃を15連射する 陸戦型ガンダム 呼出 70~126 レバー右:陸ガンがミサイルランチャーを2連射する 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 50 レバー左:ジム頭がネットガンを撃つ。鈍足効果あり 特殊格闘 武装切替 - - 180mmキャノンモードに移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→唐竹割り NN 119 前格闘 突き 前 78 横格闘 横薙ぎ→パンチ 横N 116 後格闘 袈裟斬り→斬り払い 後N 136 BD格闘 タックル BD中前 85 派生 ロケットランチャー BD中前→射 157 バーストアタック 威力 備考 08小隊、総員攻撃! 245(A)222(B) 180mmキャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 180mmキャノン 5 100 高弾速・高誘導な実弾を曲射 サブ射撃 砲撃モード (5) 110 威力が10上がり、メインより射角を上げて砲撃 特殊射撃 ホバートラック 呼出 3 8~84 レバーN:ホバトラが機銃を15連射する 陸戦型ガンダム 呼出 70~126 レバー右:陸ガンがミサイルランチャーを2連射する 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 50 レバー左:ジム頭がネットガンを撃つ。鈍足効果あり 特殊格闘 武装切替 - - 100mmマシンガンモードに移行 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 砲身突き→零距離砲撃 N 136 前格闘 キック 前 65 派生 180mmキャノン 前→射 145 横格闘 横薙ぎ→唐竹割り 横N 116 後格闘 袈裟斬り→斬り払い 後N 136 BD格闘 タックル BD中前 80 派生 180mmキャノン BD中前→射 160 バーストアタック 威力 備考 08小隊、総員攻撃! 245(A)222(B) 解説 攻略 射撃武器(MGモード) 【メイン射撃】100mmマシンガン [撃ち切りリロード 4秒/90発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 4.0(0.4×10)][補正率 70%(-3%×10)] 15連射可能なマシンガン。5ヒットでよろけ。サブ・換装にキャンセル可能。 【サブ射撃】倍返しだぁ!! [撃ち切りリロード 4秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 6.0(0.3×20)][補正率 50%((-3%/-2%)×10)] 背部から取り出したマシンガンと胸部バルカンで一斉射撃。 1入力で15発、ホールド入力で60発全弾連射可能。4ヒットよろけ。 レバーNでは誘導を切られても一定弾数毎に銃口補正・誘導が再度掛かり直る。 レバー入れで上下左右に任意に曲げられるが、銃口補正・誘導ともに一切掛からなくなる。 本機の数少ない格闘迎撃に向く武装。 射角が非常に広く、入力後に画面上に消えた相手を捉えることも。 発生・銃口補正ともに良好で、格闘直当てを狙う相手には恐ろしいほどの迎撃性能を誇る。 弾幕の密度も非常に高く、よろけは勿論シルビやSA付きの相手すらすぐにダウンさせてしまうほど。 しかし、足がピタリと止まってしまうので牽制射撃を挟まれた格闘には弱い。 【特殊射撃】ホバートラック / 陸戦型ガンダム / 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/3発] 呼出動作に慣性がかなり乗る。 フィールド上にアシストが存在している間は同一レバーのアシストは使用不可。 レバーN:ホバートラック 呼出 [属性 アシスト+実弾][よろけ][ダウン値 4.5(0.3×15)][補正率 25%(-5%×15)] 「援護頼む! エレドア!」 ホバートラックが自機の左前方に出現し、機銃を15連射する。3ヒットでよろけ。 空中で呼び出すと落下しながら機銃を撃つ。集弾性がいいので弾はほとんどバラけず飛んでいく。 銃口補正・誘導は良好とは言い難く、むしろ悪い。誘導を切られると以降の連射は相手を追わなくなる。 自衛手段として心強かったNEXTとは異なり、セルフカット目的で使っても期待値は低い。 レバー右:陸戦型ガンダム 呼出 [属性 アシスト+実弾][ダウン][ダウン値 2.0×2][補正率 80%×2] 「頼むぞ! サンダース!」 サンダースの陸戦型ガンダムが自機の右前方に出現し、ミサイルランチャーを2連射する。 BRモードでは唯一ダウン属性の武装だが、誘導・弾速ともに非常に劣悪でかなり当たりづらい。 この手のアシストとしては珍しく射程限界がないのが特徴。 レバー左:陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 [属性 アシスト+実弾][スタン][ダウン値 1.2][補正率 80%] 「カレン! 撃ってくれ!」 カレンのジム頭が自機の左前方に出現し、ネットガンを1発撃つ。スタン属性で鈍足効果あり。 弾速・誘導が劣悪で直当ては難しいが、ダウン追撃でも鈍足効果は発生するので狙える場面は少なくない。 【特殊格闘】武装切替 キャノンモードに移行する。特射・覚醒技以外の全行動にキャンセル可能。 硬直が非常に短く、接地状態なら換装完了と同時にブーストが全回復する。 シールドを先行入力を受け付けるため、硬直の短さと相まって換装→盾は有用な足掻き手段。 格闘(BRモード) 【通常格闘】横薙ぎ→唐竹割り [発生 7][判定 5][伸び 2.3] 左から横薙ぎ→1回転して唐竹割りの2段格闘。 発生は並だが、判定は格闘機クラス。伸びが悪いので自分からは振りづらい。 横格が大幅に弱体化したため、格闘の振り合いではN格を振ったほうが良い場面もある。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 唐竹割り 119(64%) 38(-8%)×2 2.3(0.3×2) ダウン 【前格闘】突き [発生 7][判定 6][伸び 2.5] サーベルを両手で構えてから多段ヒットの突きを繰り出す。 原作でサンダース機がアプサラスIIに突撃したシーンの再現。 壁際以外では拾えず、格闘での迎撃にはBD格があるので影が薄い。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 78(80%) 21(-5%)×4 2.4(0.6×4) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→パンチ [発生 10][判定 8][伸び 2.3] 居合い斬りのような横薙ぎ→右ストレートを叩き込む2段格闘。 横格らしく回り込みがいいため、相手の迎撃BRを読んで刺すには申し分ない性能。 ダウン値が低めで出し切りからコンボに繋ぐことができるため、比較的ダメージを伸ばしやすい。 発生・判定は並以下なので格闘の振り合いには向かない。N格と使い分けよう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 パンチ 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン 【後格闘】袈裟斬り→斬り払い [発生 8][判定 10][伸び 2.3] 右手にサーベルを持って袈裟斬り→多段ヒットの斬り払いの2段格闘。2段目に視点変更あり。 ダメージが若干高く、手早くダウンが奪えるのでネット追撃が比較的安定しやすい。 初段性能はN格に劣るので基本的にコンボ用。地味にサブにキャンセル可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り払い 136(64%) 22(-4%)×4 2.5(0.2×4) ダウン 【BD格闘】タックル [発生 7][判定 5][伸び 2.4] 勢いよくショルダータックルをお見舞いする単発格闘。 右肩を突き出し、相手を斜め上方に吹っ飛ばす。発生・判定が良好なEz8の主力格闘。 射撃派生でロケットランチャーを発射。換装にキャンセル可能。 BD格のヒット問わず派生できるが、銃口補正・誘導は劣悪なので追撃以外では当たらないだろう。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 85(80%) 85(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗射撃派生 ロケラン 157(50%) 90(-30%) 6.7(5.0) ダウン 射撃武器(キャノンモード) 【メイン射撃】180mmキャノン [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] 高弾速・高誘導のキャノンを発射する。発射時に反動でやや後退する。特格にキャンセル可能。 緩い山なりの軌道で弾が飛んでいくので多少の起伏や建物の裏にいる相手にも当てることができる。 Ez8とそれ比べて補正率が10%緩い。 【サブ射撃】砲撃モード [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] その場で立膝の姿勢を取りつつキャノンを撃ち、砲撃モードに移行する。 砲撃モード中はカメラが近くなり、射撃入力でキャノンを連射できる。メインと弾数共有。 相手との距離と高度、前方の障害物の有無により弾道が変わる。 高弾速・高誘導・威力も10上昇・・・と、実質のメイン射撃。発生も変わらない。 横方向と下方向の誘導が凄まじく、左右に激しく曲がってからフォークボールのように真下に曲がることも。 この強烈な誘導のおかげで相手を横or上方向に吹っ飛ばした場合は高確率で2発目が空中ヒットする。 高空であれば吹っ飛び方向に関係なく当たることもある。Ez8の重要なダメージソース。 小ネタとして、サブ≫メインとズンダで撃つとメインの弾道がドルブのAP弾のように真っ直ぐな軌道になる。 通常のメインよりも誘導が低下する代わりに着弾速度が圧倒的に早くなる。 【特殊射撃】ホバートラック / 陸戦型ガンダム / 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/3発] 赤ロック距離が伸びていること以外はBRモードと同様。 【特殊格闘】武装切替 BRモードに移行する。 サブとN格以外からキャンセル可能。 格闘(キャノンモード) 【通常格闘】砲身突き→零距離砲撃 [発生 10][判定 5][伸び 2.3] 180mmキャノンの砲身で相手を突き刺し、持ち上げて零距離で砲撃する。視点変更あり。 単発ダメージは高いが、補正は非常に悪い。 地上で出した場合、相手が赤ロック内で上空にいても空中へ飛ばないため当たらない。 逆に言えば地上判定のままなので虹ステで擬似ズザキャンが楽にできるという利点がある。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突き刺し 10(90%) 10(-10%) 0.1(0.1) 掴み ┗1段目(2hit) 零距離砲撃 136(50%) 140(-40%) 3.0(2.9) ダウン 【前格闘】キック [発生 7][判定 6][伸び 2.5] 右足で蹴り飛ばす単発格闘。 空中でサブを入力するとこの格闘が出る。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗射撃派生 キャノン 145(40%) 100(-40%) 5.7(4.0) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り [発生 14][判定 10][伸び 2.3] 居合い斬りのような横薙ぎ→多段ヒットの叩き斬りの2段格闘。 BRモードのN格に近い性能。出し切りからコンボにはいけない。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 唐竹割り 117(65%) 25(-5%)×3 2.9(0.4×3) ダウン 【後格闘】袈裟斬り→斬り払い [発生 8][判定 10][伸び 2.3] 右手にサーベルを持って袈裟斬り→多段ヒットの斬り払いの2段格闘。2段目に視点変更あり。 ダメージが若干高く、手早くダウンが奪えるのでネット追撃が比較的安定しやすい。 初段性能はN格に劣るので基本的にコンボ用。地味にサブにキャンセル可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 縦殴り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横殴り 136(64%) 22(-4%)×4 2.5(0.2×4) ダウン 【BD格闘】タックル [発生 10][判定 5][伸び 2.3] BRモードと同じく右肩でショルダータックルをお見舞いする単発格闘。 発生とダメージが若干劣化しているが、使い勝手はBRモードとほとんど変わらない。 射撃派生で180mmキャノンを発射。メインの弾数消費はない。換装にキャンセル可能。 BD格のヒット問わず派生できるが、やはり銃口補正・誘導は悪い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗射撃派生 キャノン 160(40%) 100(-40%) 5.7(4.0) ダウン バーストアタック 08小隊、総員攻撃! [属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0×3×2][補正率 80%×3×2] [属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.05×20)×3][補正率 40%(-3%×20)×3] 陸ガン・ジム頭・ホバトラのマシンガンは各々10~152ダメージ、5ヒットよろけ。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 横格闘始動 横 横N≫BD格 189 横 後N 左特射 172 鈍足付与。ネットはダウン追撃 横N≫横N BR 210 横N≫横N≫BD格 213 繋ぎは全て斜め前BDCで安定。↓推奨 横N≫BD格→射 213 キャンセル1回で200↑ 横N≫BD格 左特射 195 攻め継+鈍足付与。ネットの繋ぎは後ステ 横N≫BD格→換装→N 226 ダメージ重視 BD格闘始動 キャノンBD格始動は-5ダメージ BD格 横N BR 199 横格は横ステで安定 BD格 横N≫BD格 214 BD格 横N≫BD格 204 BD格≫BD格≫BD格 204 カット耐性が高い。射撃派生〆だと207ダメージ BD格≫BD格→換装→N 229 暫定デスコン BD格≫→換装→N メイン 221 メインの繋ぎは後ステ キャノンモード始動 メイン≫メイン 160 主力。()内はダウン追撃 サブ≫サブ 176 主力。()内はダウン追撃 N メイン 186 メインの繋ぎは後ステ N N 197 繋ぎは後ステが安定する 横 N メイン 196 メインの繋ぎは後ステ 横 N N 197 覚醒中限定 A覚/B覚 横 横N≫BD格→射 228212 横N≫BD格≫BD格→射 251234 BD格 横N≫BD格→射 254237 BD格≫BD格≫BD格≫BD格 256238 射撃派生〆で258240ダメージ 覚醒 A覚醒 攻撃補正107% 防御補正120% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板2 - 陸戦型ガンダム Part.1