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ガンキャノンGUNCANNON 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 RX-77-2 全高 18.1m 重量 51.0t 所属 地球連邦軍 搭乗者 カイ・シデンハヤト・コバヤシアムロ・レイセイラ・マス 武装 バルカン砲ハンド・グレネードビーム・ライフル低反動キャノン砲 【設定】 地球連邦軍のV作戦の下、開発された中距離支援用モビルスーツ。 両肩に装備された対MS用キャノン砲が最大の特徴で、ガンダムが近距離高機動、ガンタンクが遠隔支援砲撃ならばこの機体は中距離射撃支援に対応した機体といえる。 中遠距離の飛び道具が充実している反面、近距離戦用装備は頭部の60mmバルカン砲2門のみとし、代わりに装甲を厚くして対応した(*1)。 その代わりビーム・サーベルなどの強力な白兵戦装備を持たないため、近接戦となった場合は、殴る、蹴るといった原始的な格闘を駆使して戦うことになる。 なお、脚部にはハンド・グレネード(手榴弾)を収めるためのラックが装備されている。 V作戦で作られた3機の中ではガンダムよりも低コスト、ガンタンクよりも使い勝手は良い、ということで本機のみ少数量産され(*2)様々な部隊に配備されている。 本機体にも他のV作戦MSと同じくコア・ブロック・システムを採用しているため、ザクIIの4倍のコストがかかっていると言われている。 ガンキャノン以降、肩に固定武装の中距離支援火器を取り付けるというアイデアは後々まで生き続け、直系のバリエーションの機体には量産型ガンキャノン、ガンキャノン重装型、ガンキャノンIIがいる。 それ以外にも、フルアーマー・ガンダムやヘビーガンダム、ガンダム6号機(通称 マドロック)、ジム・キャノン系列機等も本機の血を受け継いでいると見ていいだろう。 50年以上経ってもまだ同系統の武装を装備したGキャノンが存在する。 なお、ガンキャノン・ディテクターはあくまでメタス系列の機体で、名前に反して直系の子孫ではない。 ジオン側ではこの「肩にキャノン」というスタイルはあまり受けがよくなかったのか一年戦争当時はザク、ドム、ゲルググにそれぞれいたものの、それ以後の大砲系火器は手持ちか、内蔵方式の方が主流となったようでほぼ見かけないものとなっている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の近接防御用機関砲。 ハンド・グレネード 脚部ラックに収納される投擲用手榴弾。 ビーム・ライフル ボウワ社製の専用ビーム兵器。 ガンダムの物と比較すると取り回しが悪いが、命中精度が高くなっている。 低反動キャノン砲 両肩に装備している240mm口径のキャノン砲。 ガンタンクの120mmキャノン砲よりも有効射程は短いが、ザクIIの装甲を貫通するほどの威力を持ち、砲身に強制水冷ジャケットを装着する事でザク・マシンガンに匹敵する連射性能を誇る。 【劇中での活躍】 カイ・シデンをメインパイロットにホワイトベース隊の主力機として数々の戦場を渡り歩いた。 最終決戦時に脚部を損傷、バランスを崩すものの敵機を撃破、廃棄される。 劇場版ではカイ・シデンだけでなく、ハヤト・コバヤシもジャブロー戦から搭乗し、カイが「C-108号機」ハヤトが「C-109号機」となっている。 セイラ・マスがガンダムで出撃した時は、アムロが搭乗してザクII二機を撃破している(うち一機は肉弾戦)。 アムロは一応ガンタンクもガンキャノンにも搭乗している上、どちらも戦局などに合わせた使い方ならガンダムより上という見解を示していた。 劇場版では「203」という識別が書かれたホワイトベース所属と異なる部隊の機体や他の作品では「サラブレッド隊」など少数生産されたガンキャノンが出てくる。 【パイロット説明】 カイ・シデン CV:古川登志夫 地球連邦軍ホワイトベース隊のパイロット。 大型特殊の免許をいくつか持っていたため、初陣の第3話ではガンタンクの操縦士を担当し、ハヤト・コバヤシと共に見事敵の補給船を撃沈した。 その後、第8話からガンキャノンのパイロットを務めた。 当初は逃避的な考えで、皮肉や嫌味など憎まれ口が多くブライト・ノアなどから煙たがれ、セイラ・マスに「軟弱者」とひっぱたかれるなどそのひねくれた性格や一言多い発言でのおかげで序盤はいつもひどい目にあった。 その性格で、戦闘にも積極的に参加することもなかった。 ベルファスト基地でホワイトベースを降りるが、郊外で出会った少女ミハル・ラトキエに戦争の非情さを感じ、再び艦に戻ることを決心。 艦内でミハルと再会をするが、大西洋の戦闘で戦死したことを受け入れることが出来なかった。 彼女の死がカイの精神を大きく成長させた。 アムロ・レイのような活躍はなかったが、艦の護衛やサポートなどで戦果を揚げ終戦まで生き延びた。 一年戦争後はフリージャナリストとして連邦とティターンズを調査していた。 著書は「巨人たちの黄昏~グリプス戦役」「天国の中の地獄」「月の専制君主たち」など多数。 ことぶきつかさの漫画「機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-」ではグリプス戦役時を舞台に彼の視点からの物語が描かれる。 小説機動戦士ガンダムUCでは、UC0096年に連邦政府の議員からとある一件に関して接触を受ける。 また公式設定資料集「アナハイム・ジャーナル」にはUC0099年に行われたAE社名誉会長メラニー・ヒュー・カーバインへのインタビューが収録されている。 OVA版ではブライトからの依頼でガランシェールに協力を要請する交渉を見事成功させている。 名前の由来は旧日本軍の「紫電改」のアナグラム。 【原作名言集】 「女戦士のご帰還だぜ。」(TV版第16話)ランバ・ラル隊と接触しようと無断でガンダムに搭乗したセイラが帰還した時の台詞。 「ほんと、軟弱者かもね…。」 「ミハル、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな子を増やさないために、ジオンを叩く。徹底的にな!」(TV版第29話、劇場版哀戦士編終盤) 「こういうとき、あわてたほうが負けなのよね。」(劇場版めぐりあい宇宙編序盤) 「そそっかしいからよ。」(劇場版めぐりあい宇宙編終盤) 「こういうときは臆病でちょうどいいのよね。」(同上) 【ゲームでの活躍】 連邦VSジオンシリーズ および エゥーゴVSティターンズシリーズ コスト250(連ジ)と中コストでビームライフルとキャノン砲による中距離~遠距離戦に強いMS。 しかし、この機体のある意味最大の特徴として、中距離支援機とは思えない豊富な格闘攻撃にあった。 16文キック、跳び3段蹴り、足払い→回し蹴り、サマーソルトキック、32文ロケット砲…と、ネタが沢山詰まっており、中にはガンキャ×2同士の格闘縛りの対戦が行われるほどであった。 ライバルは鉄山靠(てつざんこう)などガンキャノンと同じく格闘攻撃のネタが豊富な旧ザク。 更にエゥティタでは蹴りだけでなくデンプシーロールなども繰り出す可変MSアッシマーもライバルだった。 ガンダムVSガンダム アーケード版ガンダムVSガンダムには出演できず、PSP版からの参戦。コストはガンタンクと同じく1000。 初期状態では使用できない隠しキャラで、アーケードモードを一回クリアすると解禁される。 装備は今までのVSシリーズと違わず主武装はビームライフルと肩部キャノン砲。 今作では劇中で印象的だった四つん這いポーズでのキャノン砲射撃が可能な他、ミハルの駆るガンペリーがアシストとして登場。そしてまさかの「岩投げ」という攻撃をひっさげての参戦である。 地上では岩を掘り起こし、空中ではどこからともなく岩が落下してくるというガンタンクに続くトンデモ(?)兵器。 頑丈どころか、どんな射撃にも破壊されない巨大な岩を相手に投げつける。 たとえかち合った相手がゴッドガンダムの石破天驚拳であろうとウイングガンダムゼロのツインバスターライフルであったとしても気にせず突き進む。 パイロットがパイロットだからか、たまにこける。でNDしない限りほぼ何もできない…。 他のシリーズと違い格闘は苦手(特に踏みこみ速度)。 ただしドロップキックやラリアットなど、過去作同様ネタ感満載な格闘ばかりである。 NEXT PSP版から引き続き登場。今回はアーケード版初期から選択可能。 FORCE CPU専用機として参戦。コストは1000。カイのセリフもしっかりある。というより名無しパイロット版は存在しない。 岩投げや四つん這いでのキャノン砲撃など、武装の基本構成はNEXTがベースになっている模様。ただし、岩はタイタスが投げる程度の大きさになっており、隙もそこまでない。 本作では、ガンタンクが一切登場しないうえ、ハヤト搭乗版も存在しない上、パイロットが設定されている機体は複数並べることができないので、ガンダム、ホワイトベースと並べてもどこか物足りない。 MBON ガンダムのアシストとしてアーケードに復活。 呼び出したら敵の方へ走り、敵に接触したら少しの間組み付いてキャノンの接射を行う。 走る速度はそこまで早くなく空中を飛ばれていたりステップされると当たらないのだが、驚異的な誘導を誇り、Uターンするほど。 接射後の追撃は難しいので、組み付いている間にどこぞの兄弟よろしくガンキャノンごと攻撃を行うか、放置してしまおう。 また、ガンダムの新たな勝利ポーズにも出演するようになった。 GUNDAM.VERSUS プレイアブル機として復帰。今作では中コストの300(EXVSにおける2000コスト)になっている他、カイの他にアムロ、ハヤト、リュウにパイロットを切り替えることが可能。 武装面では新たにハンドグレネードが追加され、岩投げも健在だがFORCE同様あまり大きくはない。覚醒技でさらに巨大な岩を投げつける。 EXVS.2 エクストラ機体として登場。コストは1500。 武装はGVSのものと同様だが、特殊格闘のハンドグレネードが格闘CSに変更されている。新規武装として単発強制ダウンのビームライフルとレバー入れで性能の変わるガンダム呼出が追加された。 GVSからの最大の変化点にして本機最大の特徴としては地上で下サブを使うと赤ロック無限でキャノン連射が出来るようになり、弾数も4発から40発に変更。 格闘の性能も低コストにしては悪くないが、エウティタに比べると地味…というか無難な感じ。 一方で所詮低コスト、格闘迎撃はともかく足の止まらない射撃で冷静に攻められるのは苦手と強みと弱さ、どちらもある機体として高い評価を受けている。 エクストラ機体は入手は期間限定な上、MBON、GVSにいた本作未搭乗機体はたくさんあるため次の入手機会はいつになるか分からないため、使用したいプレイヤーは期間中にたくさんプレイ(クレジットを使用)して確実に入手しておきたい。 今作のエクストラ機体は無料会員でも有料会員と条件が変わらない。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ 右腕をあげて指の付け根あたりを軽く曲げた適当な敬礼。パイロットのカイが劇中で似たようなポーズをとったことがある。 敗北ポーズ あぐらをかき、膝を叩いて悔しがる。 大西洋に於ける戦闘の際、カイが好意を抱いたベルファスト基地郊外のジオンのスパイ、ミハルの戦死を知った時のポーズに少し似ている。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS,EXVS.2) 勝利ポーズ 通常時 キャノン砲を発射した後、ライフルを両手で構える 覚醒時 着地してそのまま佇む。OPの再現 敗北ポーズ 右脚の膝から下と左足首を失った状態で横たわっている。 TV版の最終決戦で脚部を破壊された状態の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで登場。 敗北した赤組の一員として俯いていた。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話アバンでの宇宙戦でハイパー・ビーム・ジャベリンを装備してキャノンがビームとなった機体が登場。 ハイパー・ビーム・ジャベリンを叩き込んでリック・ディアスを撃墜したが、直後にボールらの集中砲火を浴びて撃墜され、コア・ファイターで脱出した。
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サイコガンダム特徴 攻撃方法 報酬 コメント サイコガンダム 特徴 『機動戦士Zガンダム』に登場するモビルアーマー。 設定では頭頂高40m(通常MSの2倍)となっているが、明らかにデカい。原作の演出を再現しているようだ。 C付近を歩き回り、近付くと超威力の攻撃で襲いかかってくる厄介者。 中継地点を踏まれると占拠不能になり、強制的に中立状態にされる。 2015/11/12のアップデートで飛行形態に変形するようになった。超火力ビームは健在。 ただしこの形態になると、中継地点を中立化しない。 2017/10/12のアップデートにより第三勢力にレベル要素が実装 2017/10/12現在、レベルにより基本報酬の増加量や貰えるランクポイントが異なる Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 HP 4500 6000 7500 9500 12000 攻撃方法 放たれるビームはかするだけでHPの半分を持って行かれ、直撃すればどんなに耐性を上げた機体でも一撃。 広範囲の攻撃はあまりしてこないので動いていればそうそう当たることはない. 拡散メガ粒子砲 サイコガンダムの代名詞。胸部の発射口から弾を撒き散らす。 横移動していれば基本的には当たらない。 収束メガ粒子砲 胸部拡散メガ粒子砲から収束ビームを発射する。 ガードしても問答無用で焼き尽くす圧倒的な火力を持つ。 これも横移動で避けられるのだが、サイコの近くで戦闘をしたりSFSを呼び出そうとすると事故死しやすい。 即死攻撃かと思いきや、実は即死攻撃というわけではない。 過去に青マスタリーの効果が絶大だった時代のガンダム青振り装甲強化2でガードする事でガードブレイクするもののミリ体力で耐える事ができた。 全弾発射 胸部と指先の砲口から一斉に照射ビームを放つ。 指ビームは細いが威力は絶大なので注意したい。 格闘 タックル・踏みつけ・オルテガハンマーなど多彩。 残念ながらドロップキックはしてこない。 報酬 サイコガンダムを撃破したチームには報酬が与えられる。 あくまで撃破したチームで与ダメージの量は関係ないのに注意したい パイロットスキルゲージがフルチャージ 一定時間攻撃力増加 戦闘終了後の報酬枠が1枠増加(アップデートでチーム関係なく貰えるようになった) 経験値増加(アップデートでチーム関係なく貰えるようになった) 撃破したプレイヤーのみに戦闘ポイント20 RP+50(ランクマッチ中のみ) コメント ※各種メニューはこちらからどうぞ ■ サービス終了2周年 2019年3月28日のサービス終了から2年が経過しました。 ※現在行われている主なイベント各種 (2019/2/06 更新) ありがとうキャンペーン → 2019年3月28日 13 59 まで バトオペ2&バトオペNEXT連動キャンペーン → 2019年3月28日 13:59 まで イベント詳細についてはこちらをご覧ください。→ 公式サイト インフォメーション ■ 続編開発署名フォーム 下記サイトにて署名活動実施中 https //www.change.org/p/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%82%B3-%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3next%E3%81%AE%E7%B6%9A%E7%B7%A8%E3%82%92-the-sequel-to-gundam-battle-operation-next ■ 管理人交代のお知らせ 管理人は私『ミノ』に変わりました サービス開始までを目処にwiki運営を考えています ※ かんりにんさんのおへやを設立しました。 ※白熱しやすい話題について (2018/12/09 更新、課金・非課金の項目を追加) +詳細 課金・非課金・強機体(ぶっ壊れ)・低コスト・ロッキャン・無強化・FF・回線・ラグ・同期ズレ・切断・戦友・放置・煽り・舐めプレイ 機体調整・昇格戦・味方ガチャ・ドロ率・第三勢力・拠点攻撃・中継維持・ランナー・サッカー・原作について(設定・デザイン・好き嫌いなど含む) などといった白熱しやすい話題はなるべく議論&討論板に書き込むようにお願いします。 また、特定の機体の話題についても、なるべく雑談板ではなく、その機体の個別ページに書き込むようにお願いします。 これら白熱しやすい話題が雑談板に書かれた場合は移動、消去の対象になります。 ※現在、携帯スマホからコメントを書き込めない・変なリンク先に飛ばされる、などといった報告が上がっています、PCモードに変更で書き込めるとの情報もありますので書き込めない方は試してみてください。 ※ツール→管理者に連絡が使えない場合や、何か用事がある場合はかんりにんさんのおへやに書き込みをお願い致します。 ※愚痴板における禁止ワード含む危険発言の規制強化実施のお知らせ (2018/10/08 更新) +詳細 時折、禁止ワードを含んだコメントをしている人がいますが、愚痴板においても禁止行為は禁止です。 「禁止ワードの利用」「他人への極端な誹謗中傷・煽り」「IDや動画配信者の晒し行為」「殺人をほのめかす内容」などの コメントした者は即書き込み禁止処分とします。ご注意ください。 もちろん、各種ページも同様な処分があると思ってください。 規制強化期間→ 2018/10/08 0時 ~ wiki終了 まで wiki運営をサポートしてくださる方がおりましたら、右上メニューよりご一報ください。 名前 限定戦でサイコ確認した - 名無しさん (2018-09-13 20 42 24) サイコガンダムリストラされた? - 名無しさん (2018-09-04 17 03 44) 公式には今回のキャンペーンにも名前入ってるけどたぶん故障してる - 名無しさん (2018-09-04 22 46 48) フォウ(クローン)やられ過ぎて生産が間に合わなかったんじゃね?(適当) - 名無しさん (2018-09-05 23 00 27) 今からでもいいからこいつ消してくれない?即死ゲロビがひどすぎて乱戦の楽しさぶち壊しなんだけど格闘振ろうとしてる時とかタックル決めようとしてる時とか露骨に狙ってくるし - 名無しさん (2018-06-13 21 10 34) めちゃくちゃ同意します - 名無しさん (2018-07-03 00 33 45) 同じく同意。ガードしても削られて蒸発するとかさすがにおかしいだろ。 - 名無しさん (2018-07-03 01 06 51) 君たちは知っているか?こいつはおでこビームも使ってくるということを……一万回近くやってるけど初めてみた、おそらく単発よろけ、ステップ踏みながら使ってきたから肉入りかと思う動き方やった。 - 名無しさん (2018-06-08 15 21 27) あともうちょっとで敵を倒せるところでサイコのゲロビで蒸発させられたのはキレた - 名無しさん (2018-05-10 12 53 15) サイコでこれだぞ、MkIIが来たら・・・ - 名無しさん (2018-03-27 16 08 03) こいつだけはまじでどうにかなんないの?対人で集中してるときの横槍が他の奴らと比べても腹立つなんてもんじゃない - 名無しさん 2018-03-15 11 20 51 うざい、この一言に尽きるぐらいにいらない - 名無しさん 2018-01-28 02 47 14 サイコガンダムとパイロット含めて抹消させろ - 名無しさん 2017-11-25 01 06 15 こいつの変形時ってビーム無効ですか? - 名無しさん 2017-11-02 14 50 27 そんなものはない - 名無しさん 2017-11-02 14 52 44 え、サイコガンダムがハイパーム~テ~キィ~!!になるって? - 名無しさん 2017-11-02 15 08 09 攻撃通らなかったのは気のせいか…ありがとうございます。 - 名無しさん 2017-11-02 17 29 44 こいつは変形するとロック位置が機体の下の方にくる様になってるから、ダメージの表記が画面外に出てしまってノーダメに見える時があるよ - 名無しさん 2017-11-02 19 48 24 9割ぐらい削ったら変形してダッシュ→振り向きゲロを3回連続でやられて死亡、敵にとられるという事があったのじゃ・・・ダッシュの距離長過ぎじゃね? 射程外まで逃げてゲロ連打ってゼロカスかよ! - 名無しさん 2017-09-02 00 28 33 こいつ含む第3勢力は、拠点制圧能力が追加されてないか?前から、シャンブロさんはあったけど、他の奴らも前から制圧できてたっけ? - 名無しさん (2017-08-28 12 02 05) 前からあったぞ - 名無しさん (2017-08-28 12 03 07) 元からアプサラスは中継にゲロで、他は中継を踏むと中立にするぞ - 名無しさん (2017-08-28 12 34 14) 砂漠のC地点からコイツが1段下に落ちた時、数秒段差に向かって戻ろうとして引っかかった後、垂直にブースト吹かして無事上に戻ってたのがちょっと可愛かった - 名無しさん 2017-08-05 01 41 45 いや、邪魔というより「鬱陶しい!!」 - 名無しさん 2017-05-03 21 11 02 シャンブロに比べればマシ。でも、常にゲロに注意してないとひどい目にあう。 - 名無しさん 2017-07-27 20 01 05 レベル6ガンタンクHPMAXでも照射直撃で蒸発とか怖すぎる…防御振りとかしてないとはいえ - 名無しさん 2017-05-01 01 26 12 そう思うとダブルオーのGNフィールドは有能過ぎるw - 名無しさん 2017-05-07 16 56 43 第三勢力まじで死ね - 名無しさん 2017-04-02 00 02 15 フォウでもそうでなくても死ね!! - 名無しさん 2017-07-27 18 35 12 第三勢力ボーナスやってやられてやっぱりいらないと思う - 名無しさん 2017-03-15 11 17 52 第三勢力なんて、所詮運要素。そんなのを毎試合出されたんじゃたまったもんじゃない。通常時も、出るんだったら10試合に一回でいいし、第三デイリーもいらない。極論を言えば、第三勢力自体いらない。 - 名無しさん 2017-03-15 12 08 13 なんだかスマブラのアイテムありかなしか、終点が良いかギミックありの方が良いかっていう話を思い出すな - 名無しさん 2017-03-15 12 30 16 俺はもちろん、終点・アイテム無し派です。 - 青枝 2017-03-15 13 32 39 こいつ最近バスシュ抱えたデュナメス単機で落とせるw - 名無しさん 2017-03-04 20 11 26 こいつマジでどうにかしてほしい。アプサラスと違ってなんの猶予もない即死ビームを気まぐれにぶっぱするってのが単純すぎて全く面白くない。 - 名無しさん 2016-12-01 17 22 01 フォビドゥンでこいつのビーム攻撃ガード出来た。極太ビームをガードしてる時は主人公感出て楽しい - 名無しさん 2016-10-31 13 33 39 なにそれかっこいい - 名無しさん 2016-11-28 15 03 46 スゲー...ww - 名無しさん 2016-11-28 15 27 50 コメントログ
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こちらは武装解説等のページ コンボ、戦術等はV2ガンダム(考察)へ 正式名称:LM314V21(LM314V23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:3000 耐久力:620 変形:× 換装:○ V2ガンダム 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 7 70 リロードが早くなった。 射撃CS マルチプルランチャー - 99 フルブのサブ 特殊攻撃1 アサルト/アサルトバスターに換装 100 - アサルトバスター…レバーN(ゲージ100)アサルト…レバー後、レバーN(ゲージ100未満) 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 129 前格闘 突き 前 71 横格闘 多段突き2連 横N 132 主力 後格闘 斬り上げ→光の翼 後NN 182 BD格闘 シールドアタック BD中前 85 盾判定は無し 特殊攻撃2 光の翼 特N 147 V2の代名詞 V2アサルト 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガビーム・ライフル 4 90 非強制のダウン属性 射撃CS ヴェスバー 110 特殊攻撃1 メガビーム・ライフル【照射】 1 15~200 青白いゲロビ 特殊攻撃2 武装解除/アサルトバスターに換装 100 - アサルトバスター…レバーN(ゲージ100)ノーマル…レバー後、レバーN(ゲージ100未満) 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 129 前・横・BD格もこれになる 後格闘 メガビーム・シールド 後 30 ダメージは設置後のシールドに触れたときのもの V2アサルトバスター 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガビーム・ライフル 7 120 強制ダウン 射撃CS 一斉射撃 1 229~262 範囲の広いゲロビ。ヒット本数でダメージが変わる 特殊攻撃1 武装解除 100 - ノーマルに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 129 派生 スプレー・ビーム・ポッド NN射 192~240 ヒット数によってダメージ変化 ランダム要素が強い 前格闘 突き→盾突き 前N 154 ABでは2段目が追加 派生 スプレー・ビーム・ポッド 前射 201~280 ヒット数によってダメージ変化 ランダム要素が強い 横格闘 多段突き 横N 132 後格闘 メガビーム・シールド 後 30 Aと同じ BD格闘 盾突撃→切り上げ→サーベル叩きつけ BD中前NN 206 MBSがなくても可 特殊攻撃2 光の翼 特NN 196 ABでは3段目が追加 解説 攻略 宇宙世紀最後のガンダム、V2ガンダム。 通常形態(通称V2)に加え、いつでも換装可能なアサルト形態(以下A)、両形態の上位互換アサルトバスター形態(以下AB)を持つ時限換装式の射撃寄り万能機。 ABでいられる総時間は短いが、ABは全機体屈指の高性能さを誇る。 V2ABを解除するとV2の武装が全リロードされるという特徴がある。 V2は武装が貧相な万能機。BD6回。 武装もBRとダウン属性ののみの2000クラス。 Aと同じでBD速度は初代等の平均的な機体と同じ。上昇速度は彼らより劣る。 V2との相互換装であるA形態は旋回性能が悪い。 その代わりに射撃の奪ダウン力が高まり照射の特1も獲得、そして一番の強みであるメガ・ビーム・シールド(MBS)を使える。今作ではフォースモード適応か武装のリロード全体にアッパーが入っている。 どちらの形態も一長一短があるものの、両形態ともにダメージソースに難を抱えるという弱点をもつ。 時限換装であるAB時はBD8回でスピードも文句なし、旋回性能など機動性全般が3000最高峰へと引き上げられる。 武装は極めて強力で、威力が高く強制ダウンのメイン、このゲーム通しての最強武装の一つといっていいCSを抱え、 MBS、光の翼、格闘などを完備と全面的に穴のない性能で、『強襲』の名に恥じない制圧力を誇る。 以上の3形態で『どの形態でどんな立ち回りをするか、どのタイミングでABを回すか』等を常に考えながら動く必要がある機体。 武装は素直な物が多いので、機体自体は初心者にも扱いやすい反面 運用面においては数ある換装機の中でも各種換装形態における性能の上下幅がかなり大きいが故に 勝利を目指すという点においては必ずしも初心者に向いているとも言えない機体となっている事に注意。 原作のウッソ張りのスペシャルなアイデアとセンスで、V2は様々な可能性を見せてくれる。 V2を信じるんだ! 勝利ポーズ V2:BDの体制で光の翼(ピンク)を輝かせる。 腕の動きからして恐らく後期OPを意識したもの(本来BRではなくサーベルを持っていて、翼も青色) アサルト:武装を下に向けて天を仰ぐ。 アサルトバスター:メガビームシールド展開。 格闘(サーベル):ビームサーベルを横に振る。ポーズは全形態共通だが、機体のグラフィックは勝利時の形態が適応される。 敗北ポーズは1種類で、ノーマルV2が脚部が無い状態で地に手をつく。アニメのラストでカサレリア近郊に打ち捨てられたカットの再現と思われる。 フォースでの変更点 V2ガンダム メイン射撃 リロード速度上昇(4→3秒) 射撃CS フルブサブがここに移植 換装 特殊攻撃1へ移植 V2アサルト メイン射撃 リロード速度上昇(3→2秒) 射撃CS チャージ速度上昇(2.5→1.5秒) 特殊攻撃2 リロード速度上昇(5→4秒) Vビーム射出 削除 V2AB 射撃CS:マイクロミサイルボッドから一斉射撃(フルブサブ)に変更 旧射撃CS:削除 リンクスキル リンクレベル 効果 2 ブーストゲージ15%アップ 3 リロード速度10%アップ 4 全攻撃力25%アップ 5 ブーストキャンセル消費量15%減少 MAX 機体撃破時耐久5%回復 射撃武器 V2ガンダム 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 弾数7発のBR。威力が低い。 前作と違いAB解除で弾数が全回復する為、弾数管理は楽である。 特2にキャンセル可能。 【射撃CS】マルチプルランチャー [チャージ時間 2.5秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.8(弾頭2.5?/爆風0.3?)][補正率 60%(-30%/-10%)] 名前こそ違うが、内容は足が止まるBZ。爆風が付いた打ち上げダウンの実弾武装。今作では射撃CSになったことでコンボの〆にも使える。 他機体のそれと比べて弾速に優れるのが特徴。他のBZに比べて飛ばす方向が不規則でうまく打ち上がらないことも多い。 そのため他のBZ以上に追撃しやすい場合もあれば、全く追撃できないこともある。 【特殊攻撃1】アサルト/アサルトバスターに換装 [特殊リロード][リロード 20秒/100][クールタイム 13秒][属性 換装] ゲージ100、レバーNで最大18秒間ABに換装する。 ゲージ100、レバー後でAに換装。 ゲージが溜まっていなければ、レバー入力の有無に関係なくAに換装する。 どちらの換装でも視点変更をカットできないので、換装するときは周りの状況をよく確認しておこう。 V2アサルト 【メイン射撃】メガビーム・ライフル [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0?][補正率 60%] 非強制ダウンの太いBR。BRとしては弾速が速い。 リロードが0.5秒早くなっているものの、依然弾数は少ないため、考え無しアサルトCSやAB換装後武装がリロードされるV2など、満遍なく使えば弾幕形成に困る事は無いだろう。 特2、後格へキャンセル可能。ABでもそうだが、後格へのルートは未だに重要なので覚えておこう。 【CS】ヴェスバー [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][特殊ダウン][ダウン値 5以上(?×2)][補正率 70%(-15%×2)] 腰のヴェスバーから、メインのような弾を左右2本同時に発射。 原作では第50話のエンジェル・ハイロゥに向かう際にシャイターンを撃破したシーンのみで使用しているが、両撃ちでは無く右のみの発射だった。 ヒットすると縦回転ダウン。両側ヒットで強制ダウン。 F91のそれとは設定上はほぼ同一だが、毛色が違う武装。ゲーム的には隠者のCSに近い。 1hit55ダメージで同時で110、ズレると102。 慣性がかからず完全に足が止まる為、見られていると撃ち難いが、発射テンポが速いので、多少はマシ。 弾自体の横幅もメインより広い為、意外と引っかかってくれる。 今作ではリロードが上昇している。セカインやメイン節約などに使おう。 【特殊攻撃1】武装解除/アサルトバスターに換装 [特殊リロード][リロード 20秒/100][クールタイム 13秒][属性 換装] ゲージ100、レバーNで最大18秒間ABに換装する。 ゲージ100、レバー後でパージ。 ゲージが溜まっていなければ、レバーの有無に関係なくV2に換装する。 AB換装ではカットできない視点変更あり。 パージは視点変更が無い。 【特殊攻撃2】メガビーム・ライフル【照射】 [撃ち切りリロード][リロード 4秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.25(0.35×15)][補正率 70%(-2%×15)] 青くて細い照射ビーム。 色も含めて第41話で対ザンスカール艦隊、第50話の対タイヤ部隊とその後のゴトラタンの照射に対して撃ったシーンの再現。 1ヒット15ダメージ、最大15ヒット。 前作よりリロ―ド速度が1秒遅く調整された。 発生がサザビーの特射と同等(29F)でやや速い。 ヒット間隔が短いらしく、細い割にhitすればカス当たりが殆ど無いのが特徴。補正が軽いので、ダメージ効率も悪くない方。 銃口補正には独特の癖があり、左右の銃口補正は弱いが、上下には強いと言う特徴がある。 なので横移動中の相手はオバヒ着地でも捉えることが難しいが、縦移動相手なら多少ブーストが残っていても当てる事が可能である。 特に落下技などで相手が垂直に落下する時などが狙い目。 軸を合わせて狙う事も念頭に置いておこう、とにかく癖が強いので要練習。 ビームが細い事も相まって使い難いが、V2全体を通して貴重なダメージ源兼ABが無い間の自己主張手段。癖を掴んで当てられる様にしたい。 性質上近い距離の方が当てやすく、また照射時間や弾速のため事故狙いで置くのも可能。 リロードの短さも相まって高い回転率を誇るが、長い硬直を晒すため相手の射撃には注意。 V2アサルトバスター 【メイン射撃】メガビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 60%] 強制ダウンのメイン。BR系では最高の弾速、威力、ダウン値を誇る。 威力とダウン属性だけが注目されがちだが、この武装の最大の武器は異様な射角。ABの高機動で敵を横切るようにして撒くだけで、半端な上昇下降を的確に貫ける。 特2、後格にキャンセル可能。 【CS】一斉射撃 [チャージ時間 3秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 1発87?%(-8?%/-5?%)] 前作のサブ。CSに配置されたことで弾数は無限になり、対面への圧力が上昇。 何処からかノーマル時のBRを取り出し、メガビーム・ライフルと腰のヴェスバー、そして肩のメガビーム・キャノンから一気に照射(スプレービーム・ポッドからは照射されない)。 とっさには撃てなくなったものの、メインをばら撒きつつ仕込み武装として打てるのは魅力。V2全形態を通した切り札であり、相手に与えられる最大のプレッシャーでもある。 ダメ効率・リロード・発生・同時ヒットによるダメージの底上げなどを考えると、歴代V2どころかVSシリーズを通してもこれほど高性能なゲロビは類を見ない。高いダメージ効率を持ち、範囲は少し末広がりとなっていて引っかけやすい。照射はそれぞれ独立している。 詳細は ヴェスバー 35ダメージ 補正率-13% ダウン値0.5 6ヒット メガビームキャノン 50ダメージ 補正率-14% ダウン値0.5 6ヒット ビームライフル 50ダメージ 補正率-12% ダウン値0.5 7ヒット 照射範囲が横に広く、特に芯で当てた場合や接射した際のダメージ効率が最大の武器。 一方で銃口補正は悪化格闘で無理やり軸を合わせるなどして確実に当てたい。 総じてV2全形態の要である武装。 ゲロビとしてはダメージ確定が非常に速い為、単発ダウン武装のような感覚で使える。 これをどの様にして当てていくか、もしくは敵がこれをどれだけ警戒しているかを逆手に取っての戦いが重要となる。 未修整バグ V2AB時、メインの弾数が0の時にCSを使用するとCSゲージが減らずにもう一度使えるバグ。 CS使用時にメイン1発消費する仕様になっていて、システム的には消費するメインが無いため空打ち扱いでCSゲージは消えないが 空打ちするのは右側のゲロビ1本だけ。 メインの弾数が0であれば何回でも使用できるので、CS→射撃ボタンを離してBD→リロードされたメイン発射→CSとABの時間が切れるまでループさせる事も可能。 上手くできれば、1回のABで8回もCSを使える。(このバグを使わなければ4回ほど) 【特殊攻撃1】武装解除 レバー入力に関わらず、追加装備をパージしてノーマルV2に移行。アサルトには移行できない。 強制解除、手動解除ともに足が止まるのは相変わらず。 ダウン中にゲージが0になった場合はダウンしたまま強制解除が行われる。 解除時、ノーマルのメインが全回復する。Aの弾数は回復しない。 格闘 性能は万能機の中でも低い方。伸びが悪く足も止まるため、間合いの把握はしっかりと。 V2A時は後格闘を除き格闘が全てN格闘と同じになる。 V2AB時は、N格・前格に射撃派生が追加。BD格闘が全く違う性能に変化。 また、今作からBD格以外は初段から特格にキャンセル出来る様になっている。 【通常格闘】2段薙ぎ払い ビーム・サーベルを構えて突進し、機体を回転させつつ2連斬り。 NEXTの地上N格闘。 発生、誘導共に万能機下位。生時とAB時でのヒット時は初段から特格派生可能。 AとABのMBS設置中の後格もこの格闘になるが、キャンセルルートはそのままでメイン→後格キャンセルが可能となる。 格闘の性能上実用性は薄いが、メイン後に虹フワでフォローする用途には変わらず使える。 V2AB時のみ出し切り後に射撃入力でスプレービームポッドに派生。 (前作同様に弾の見た目は拡散BZ系と一緒でとてもビームには見えない) 壁際以外ではカス当たりだが、ある程度纏まって同時ヒットすると格闘機も驚きの高火力に。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 129(64%) 45(-8%)×2 2.1 0.2×2 ダウン ┗AB時射撃派生 スプレービームポッド 174~298(-?%) 70?(-?%) 【前格闘】突き サーベル両手持ちの多段突き。モーションは横格闘2段目をそのまま流用している。 これも初段特格キャンセル可。 N格より突進速度・伸びで劣るが、発生は僅かにマシ。 終了後に若干敵機が浮くので、格闘で拾える。 V2AB時のみ2段目に盾殴りが追加。 第50話でゾリディアを撃破したシーン。(ただ劇中ではこの時ABではなくA形態だった) 2段目は補正が良好だが、メイン・CS以外で追撃はできない。 また、初段からN格と同じ内容の射撃派生が追加。当たり方により300近くもっていくことができ優秀。尚、平地だと約250ダメージ。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 両手突き 71(79%) 25(-7%)×3 1.8 0.6×3 ダウン ┣AB時2段目 盾殴り 154(67%) 18(-2%)×6 3.6 0.3×6 ダウン ┗AB時射撃派生 スプレービームポッド (-?%) (-?%) 【横格闘】多段突き→多段突き ビーム・サーベルを左手で持って多段突き→両手で持ち直してもう一度多段突き。 初段の左手サーベル突きは劇中で良くやっていた。2段目は第47話のゲンガオゾ戦で止めを刺したものか? 発生や回り込みが比較的優秀で、今作も主力格闘。刺し込みに有効。 ヒット時に初段から光の翼キャンセル可能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 60(79%) 21(-7%)×3 1.8 0.6×3 よろけ ┗2段目 突き刺し 132(63%) 24(-4%)×4 2.1? 0.075?×4 ダウン 【V2時後格闘】多段斬り上げ→光の翼 横回転しながら緩やかに上昇しつつ斬りつける。2段目で特格同様の光の翼で追撃する。 突進はそれなりに速めだが、発生はN格と同レベル。伸びは割と優秀。 初段で高さを稼ぎ、光の翼でかなり動くためにカット耐性は高い。 しかし、出し切ると殆どの状況でBGを使い切る。 他の格闘からキャンセルで光の翼が出せるようになった為、使う機会が減った。 特格に上方修正が入った関係上この格闘にも間接的に修正が入ったと言える。 しかし今度は特格自体の伸びが良くなった為、やっぱり使われない…。 前作から2段目である光の翼部分のダメージが17→18に上昇した。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 74(79%) 11(-3%)×7 2.1 0.3×7 ダウン ┗2段目 光の翼 139(54%) 18(-5%)×5 3.6 0.3×5 ダウン ┗3段目 光の翼 182(34%) 18(-4%)×5 5.1 0.3×5 強制ダウン 【V2A・V2AB時後格闘】メガビーム・シールド(MBS)展開 [即時リロード][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 90%] メガビーム・シールドの3基のビットを展開→シールドごと設置する。格闘迎撃や着地カバーの要。 設置されたMBSにはビーム属性の攻撃判定が発生し、ぶつかった敵はダメージを受けて若干後ろへ吹っ飛ぶ。 1機に対して最大3hitで、それ以降は触れてもすり抜けてしまう。(設置し直す度にヒット数はリセットされる) V2A、ABともにメイン射撃からキャンセルして展開可能。 動作は格闘属性ですぐに虹ステ可(すぐにキャンセルすると設置しない)。 設置前に射撃を受けた場合は、通常のシールドガードへ移行する。 「シールドガードに成功すると-10%の防御補正が働く」という今作の仕様はこのシールドガードにも適用される。 格闘を受けた場合はカウンター扱いになり敵を弱スタンさせる。 ただ、普通のカウンター技とは違って反撃行動が無い。好きな様に追撃を。 設置された盾にはダミー効果があり、敵のアシストを誘導する。 MBSは緑ロックだと自機が向いてる方向に設置する。 緑ロックの際に正面に設置したい場合は、振り向きメインからキャンセルで出すといい(格闘暴発の危険性も減る)。 ステージ端に追い詰められた時の択としても依然として有力。 自分が狙われており、どうしても時間を稼ぐ必要があるときはこれを使って篭城する事ができる。 ただ、その分相方が狙われる危険があるので注意。 設置されたMBSの耐久はBR系数発分だが、爆風相手では1発で壊れてしまう上に爆風がこちら側まで届くので注意。 ゲロビ系も基本は防ぐものの、照射時間によっては盾の耐久力が保たず即破壊 → 被弾となるので、逃げるなり手動シールドを張るなりしたい。 以下の攻撃は盾をすり抜ける武装一覧 各種爆風 各種ブーメラン 各種アンカー ゴッド、マスター 石破天驚拳 アシュタロンHC(本体) ∞ジャスティス リフター ∀ メイン スーパーアーマー状態の敵はMBSをすり抜ける為防御不可。シールドビットも同様にすり抜ける。 MBSの持つ攻撃判定で耐久値を減らす事はできる。 【V2時BD格闘】シールドアタック 生時専用。ビームシールドを展開しつつ短距離を突進。強制ダウン。 NEXTのBD格闘。 第47話のゲンガオゾ戦でビームメイスに対してビームシールドをぶつけに行ったシーンがあるが、そのシーンを意識したものかは不明。 誘導・発生は良く強判定だが、相変わらず伸びが絶望的。 他の機体がするような『BD格闘で追いかけて攻める』という使用方法ははっきり言って無理。 ダウンを奪えるという性質上、攻めてきた敵にカウンター気味に仕掛ける方がよい。 相変わらず射撃シールド判定は備えていないので注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールドタックル 85(80%) 18(-4%)×5 5.0 1.0×5 ダウン 【V2AB時BD格闘】シールドアタック→サーベル斬りつけ→サーベル叩きつけ ビット展開状態のMBSで突撃→サーベル縦斬り→サーベル叩きつけの3段格闘。 初段はNEXTのV2ABのBD格闘と同じ。 第50話でウッソを守るためにハロが操ってゴトラタンに突っ込んだシーンが近いが、劇中ではMBSのビットを展開していなかった。 高威力かつ補正率が良いため、ダメージが伸ばし易い。加えて発生は速く、判定も悪くない。 但し、ノーマルと同じく極端に伸びが悪い。密着でないと当たるかどうか不安なレベル。 また、高火力ではあるが、コンボ時間が長く、カット耐性も低い。 要検証だが、攻撃中にブーストを消費している模様。使い所を選ぶ格闘である。 MBS設置中の場合、V2本体のビームシールドを展開して用いる。 その分、攻撃範囲は著しく狭まる。 どちらも初段にシールドにガード判定はない。 AB時BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールドタックル 104(80%) 22(-4%)×5 1.5 0.3×5 ダウン ┗2段目 サーベル斬り上げ 156(65%) 65(-15%) 2.4 0.9 ダウン ┗3段目 サーベル叩きつけ 206(53%) 20(-3%)×4 3.4 0.25×4 ダウン 【V2・V2AB時特殊格闘】光の翼 「ミノフスキークラフトが、光の翼に…!?」 V2の象徴的な武装。 後に飛び退いた後、機体両側にピンク色の光の翼を展開、左側の羽を当てる軌道を取って突進する。 格闘追加入力で2段目が出る。AB時は更にもう1段の合計3段まで出せるようになる。その場合強制ダウン。 往復中もブーストを消費し続ける。 飛び退く為に突進開始は遅くブーストの燃費が悪いので、考えなしに連発するのは危険。 出初めの位置から強力な攻撃判定が存在し、突進速度と伸びも優秀。誘導は左右に少し曲がる程度。上下には殆ど曲がらない。 (格闘なのでそう言うのも変だが)銃口補正が優秀かつ発生直前まで掛かる為、敵機が居る位置には的確に突進して行く。 格闘のかち合いより両側の範囲で引っ掛ける格闘で、ステップを踏んで横から殴ろうと思った相手をスライス出来る。 先出しすれば格闘の牽制となり、虹ステ前提の接近としても利用可能。 いわゆる分からん殺しや起き攻めからのハメ殺しも一応可能。 原作と違って射撃防御効果は無い。射撃に因る迎撃には注意。 最後の悪あがきに高飛びから出すのもあり。高度があまり下がらず、連続で使えて相手の動きも見やすい。 翼終了時の硬直は小さく、即シールドガードを行える。足掻きの場面で重要なので覚えておきたい。 通常時、特格N 特格Nで強制ダウン。 初段の火力が前作から1上がっており、伴って初段5ヒットの火力が79→84に。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 光の翼 84(75%) 18(-5%)×5 1.5 0.3×5 ダウン ┗2段目 光の翼 147(55%) 18(-4%)×5 3.0 0.3×5 ダウン ┗AB限定3段目 光の翼 201(43%) ?(-?%)×6 5.1? 0.35×6? 強制ダウン コンボ、対策、立ち回りについてはV2ガンダム(考察)へ。
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ジェガンJEGAN 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア機動戦士ガンダムUC機動戦士ガンダムF91 型式番号 RGM-89 全高 19.0m 重量 21.3t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン・ポッド・システムミサイル・ランチャーハンド・グレネードビーム・ライフルビーム・サーベル 搭乗者 ケーラ・スゥハサウェイ・ノアユウ・カジマボッシュ・ウェラー 【設定】 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 アナハイム・エレクトロニクス社が開発したジムの流れを汲む機体となる。 型式番号からU.C.0089年代には完成していたと思われ、ロンド・ベル隊への配備を皮切りに連邦軍の主力量産機として順次ジムIIIから切り替えられていった。 ただし優先配備を受けられたのは宇宙軍、それも機動艦隊で地球上の部隊は更新が行き届かなかったケースも有る。 優秀な基本設計と高い拡張性、ジム系譲りの信頼性と生産性を持ち、コクピットには「アームレイカー」と呼ばれる操縦機構(*1)が採用され、操縦性も格段に向上している。 シャアの反乱時代からコスモ・バビロニア建国戦争時代の30年間マイナーチェンジを続けながら現役で稼働し、U.C.0150年代にも警備用として配備されていた機体が実戦に出たといわれている。 上述したように優秀な基本設計なのは確かだが、逆に言えば長い期間この1機種でやり過ごそうとしている連邦軍のMS開発に対する消極的な姿勢も垣間見える。 ラプラス事変の時代にはD型と呼ばれるマイナーチェンジ機やD型の指揮官仕様に武装等を増設したスタークジェガン、発展機のジェスタが登場した。 なお、「アームレイカー」式操縦システムは被弾時の衝撃で操縦桿から手が離れてしまう等の問題が出た(*2)ため、本機には採用されていない。 ガンダムF91をはじめとする後の時代のMSも旧来のレバースティック式操縦桿を採用している(*3)。 他にもエコーズ仕様のD型の他、大型対艦ミサイルを装備したプロト・スタークジェガンやゼネラル・レビルに配備されたA2型が存在する。 マフティー動乱の時代にはA型を陸戦用に改修した「マン・ハンター仕様」が登場する。 コスモ・バビロニア建国戦争時代にはJ型・M型・R型など複数の改良型が登場。 しかしクロスボーン・バンガードの擁するブッホ社製の15m級小型モビルスーツと比べ性能の低さは否めず、第2次ネオ・ジオン抗争から大きな戦争が起きていなかったことによる連邦軍一般パイロットの錬度不足、加えてコロニー防衛部隊のやる気の無さも相まって為す術無く蹂躙されていた。 ただし同年に発生したゼブラゾーン事件の際にはベテランエリート部隊の様に小型MSに対処できた例もあり、パイロットの腕とやる気次第ではなんとか対抗できたようだ。 ただこの時既にアナハイムによって本機を小型化したヘビーガンが開発されていたが、それ等より高度かつ後発の装備であるビーム・シールドなど最新鋭の装備を持っておらず、それらを持っているCV小型MS群には苦戦していたことを受けて、MS開発に消極的な連邦軍もその重い腰を上げ、サナリィのガンダムF91といった小型で強力なMSを採用するに至った。 【武装】 バルカン・ポッド・システム 左側頭部に装備された60mm口径の小型機関砲。 Mk-Ⅱ同様射線は左側の一方のみになっている。 ミサイル・ランチャー シールド中央側面に内蔵された小型の二連装ミサイル。 D型以降は四連装に強化されている。 ハンド・グレネード 左腰部に3基を装備している投擲用手榴弾。 ビーム・ライフル 携行型射撃用ビーム兵器。 取り回しを優先し、短銃身型となっている為に射程は短いが、連射性に優れている。 モデルバリエーションもそこそこ存在する。 ビーム・サーベル 右腰のラックに装備された近接白兵戦用のビーム兵器。 2種類の発振デバイスから出力に応じてデバイスを切り替える。 【原作の活躍】 シャアの反乱時のロンド・ベル隊の主力MSとして新生ネオ・ジオン軍と戦った。 抗争終盤にて、ハサウェイ・ノアが無断で残っていた本機に乗り込んで出撃したが、クェス・パラヤのα・アジールをチェーン・アギに撃墜された事に激昂してしまい、リ・ガズィを撃ち落しチェーンを殺害してしまった。 その後、終結後にハサウェイがクェスの死とチェーンの殺害のショックで立ち直れないままで本機は収容された。 U.C.0096年では2機の通常D型と1機のD型指揮官仕様を特務隊用に改修したスタークジェガンがネオ・ジオン軍のクシャトリヤと交戦した。 ラプラス事変後期には、ビスト財団の命令でネェル・アーガマとガランシェールを葬ろうとゼネラル・レビルに配属されたA2型がゼネラル・レビル所属機用に強化されたリゼルと共に大部隊で襲い掛かるが、アンジェロのローゼン・ズール1機に完膚なきまでに瞬殺され、護衛部隊の方もシナンジュにいいようにあしらわれた。 U.C.0123年ではフロンティアIV及びI防衛のために多数出撃するも、既に旧式の機体であり、なおかつ本機などの当時の連邦主力MSに対する対策研究の結晶であるデナン・ゾンに成す術無く大敗していった。 また本機を駆っていた連邦士官のやる気の無い言動が連邦軍の腐敗・衰退具合を象徴していた。 【搭乗者】 ケーラ・スゥ CV:安達 忍 地球連邦軍ロンド・ベル隊に所属する女性パイロットで階級は中尉。 MS部隊の副隊長的なポジションにあり、ラー・カイラムのメカニックであるアストナージ・メドッソとは恋人同士の関係にある。 シャアの反乱においてアムロ・レイがνガンダムを受領してからはリ・ガズィに乗り換える。 ハサウェイ・ノア CV:佐々木 望 ブライト・ノアとミライ・ノア(旧姓:ヤシマ)の息子。 グリプス戦役では香港で母ミライや妹のチェーミン、そしてアムロ・レイと共に地球連邦軍の人質となってしまう。 第二次ネオ・ジオン抗争ではミライ、チェーミンと共にホンコン・シティより宇宙に上がることを試みるが、アデナウアー・パラヤの割り込みにより、家族全員がシャトルに搭乗できなくなってしまう。 しかし、アデナウアーが割り込んだ詫びで彼の愛人が抜けた分一人だけ乗れるように計らった為、一人で宇宙へと向かうことになる。 そこで会ったアデナウアーの娘クェスに想いを寄せるが、彼女はロンデニオンでシャア・アズナブルに惹かれてネオ・ジオン軍に寝返る。 終盤、クェスを感じていてもたってもいられず、無断でジェガンに乗り込み出撃したハサウェイはかつてのアムロと同じような悲劇を繰り返してしまう。 クェスが乗るα・アジールに取りつき、ハサウェイは彼女を説得するが、クェスは「子供は嫌いだぁ!!」と拒否。 そこにハサウェイを追ってリ・ガズィに乗るチェーン・アギが現れ、リ・ガズィが放ったグレネードでクェスはハサウェイを庇う形で戦死。 そして、ハサウェイはクェスの死で激昴してしまい、チェーンを逆に手を掛けてしまうのだった(*4)。 シャアの反乱終結後、連邦軍に収容されるが、特に処罰はされなかった。 また、チェーンを殺害した事は語っていない模様(*5)。 シャアの反乱から12年後、ハサウェイは「マフティー・ナビーユ・エリン」としてガンダムを駆る事となる。 【原作名台詞】 「やっちゃいけなかったんだよ! そんな事もわからない大人だから、地球だって平気で消せるんだ!」チェーン撃墜時の台詞。チェーンがクェスを撃墜する場面を目の当たりにした事で、大人達の理不尽に対して抑えていた感情を遂に爆発させる。 【小説版名台詞】 「あ、当たっちゃった…」ベルトーチカ・チルドレンでの台詞。こちらではハサウェイがクェスを殺してしまっている。この一件が後年の彼の運命を大きく変える事に。 【その他名台詞】 「アクシズを地球に落としちゃダメなんだーっ!! こんなもので何億人もの子どもが殺されてたまるか!!戦争やってるおれたちは死んであたりまえだけど子どもたちには関係ないんだ!! 殺しちゃいけないんだーっ」ボンボン版より。涙ながらに叫びながらたった一人でアクシズを押し返そうとする。この行動は両陣営の兵士達の心を動かし、アクシズの落下阻止に動き出す。ボンボン版のハサウェイは最初から軍属でパイロット候補生となっているが、子どもであるハサウェイが自身も「戦争やってる死んであたりまえ」の一人に数えているのが何とも悲しい。 存在を知る読者からは「ギラ・ドーガが協力したのもサイコ・フレーム云々より説得力がある」「子どもにこんな事言われたらそりゃネオ・ジオン兵も『俺達何やってんだろうな…』って考え直すよな」と評判である。 ユウ・カジマ CV:諏訪部 順一 地球連邦軍の大佐。 シャアの反乱時にはジェガンを駆ってアクシズの降下阻止に赴き、アクシズを押し返そうとしている途中に弾かれたギラ・ドーガの手を掴んだ(*6)。 νガンダムから発せられるサイコ・フレームの光を見たユウは14年前に駆った蒼い機体とニュータイプの少女を思い起こしていた。 反乱終結後、ユウは地球連邦軍を退役した。 ボッシュ・ウェラー CV:中田 譲治 ロンド・ベルの少尉。 カラバにいた頃からのアムロ・レイの部下であった。 シャアの反乱時においてもアムロと共に戦うが、その戦いでアムロは生死不明となる。 νガンダムから発せられるサイコ・フレームの光を見たボッシュはガンダムを『悪魔の力』と呼び、その力を求めるようになる。 U.C.0120年には地球連邦軍の実験部隊の隊長を務めていたが、その裏で火星独立ジオン軍と内通していた。 最終局面で正体を表し、強奪したガンダムF90 2号機を改修した『ガンダムF90火星独立ジオン軍仕様』でガンダムF90 1号機を駆るデフ・スタリオンの前に立ちはだかるが敗れる。 その決着は、皮肉にもかつてのアムロがシャアを倒した時と同じラスト・シューティングだった。 【原作名台詞】 「アムロさん…お供をさせてください…! そうでなければ、カラバからあなたについてきた甲斐という物がありません!!」『機動戦士ガンダムF90 FF(ファステスト・フォーミュラ)』から。 アクシズを押し返す際にアムロに語りかけるが、誰も巻き込みたくなかったアムロからは「そういうのはいい…!」と突き放される。そして… 「あったり前だ 俺がシャアの動乱の時に相手したヤツだからななんてったってお前 アムロさんはよ…俺がジムIIIでもってしかし敵ながら手ごわかったぞあのドイツ頭は」『機動戦士ガンダムF90』から。U.C.0120年、命令違反を犯した部下からギラ・ドーガを褒められたボッシュは説教する事を忘れて第二次ネオ・ジオン抗争時代の自慢話を始める。 ここでアムロの事を『アムロ・レイ』でも『アムロ大尉』でもなく、『アムロさん』と呼んでいる所がポイント。 「ネオ・ジオン第2の反乱の時、ジェガンのコックピットから俺は見た! νガンダムから放たれた光を!!そして思った いつかこのガンダムの力を手にしてやろうと!これがガンダム! 悪魔の力よ!!」『機動戦士ガンダムF90』から、第一次オールズモビル戦役の最終局面にて。尊敬する『アムロさん』を代償に奇跡を起こした「ガンダム」は彼には悪魔の力としか映らなかった。 当初は「幼稚な理由でジオンに裏切ってまでガンダムの力を求めた痛々しい発言」「ようやく手にした力に酔いしれている発言」、「求めていた力を何故『悪魔』の力と呼んでいたかも謎」という評価でしかなかったが、『F90 FF』での過去が明らかになった後は見方が180度変わると同時に謎も解決、令和の世になって突然再評価された事で「ボッシュショック」と呼ばれるに至った。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS PLUSモードの一部ミッションに登場。耐久力が低いやられ役としてよく表れる。 また、ハサウェイが搭乗しているジェガンも声なしで登場する。 EXVS.MBONまで ユニコーンガンダムの武装アシストとしてD型が登場。 また、スタークジェガンともどもCPU機として一部ステージに登場する。 GUNDAM VERSUS ストライカーとして登場。 EXVS.2 リ・ガズィのアシストとして登場。 パイロットはハサウェイではないので殺されることはない。 EXVS.2 XB フェネクスのアシストとしてA2型が登場。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第8話のチーム・ネメシスのメインファイターの座を賭けたバトルで登場。使用者はアイラ・ユルキアイネン。 ガウェイン・オークリーのデビルガンダムと対戦するが、両肩のデビルフィンガーを切り落とし、ビームを回避しつつ接近、頭部をビーム・サーベルで突き刺しつつ引き剥がし投げ捨てた後、残った胴体をシールドに内蔵されたミサイル・ランチャーで破壊、圧勝した。 ガンプラといえ、ジェガンがデビルガンダムを単機で倒すシーンは衝撃的であった…が、後々のシリーズで逆襲されることになる。 ガンダムビルドファイターズトライ 第14話のグラナダ学園でのバトルでルーカス・ネメシスが使用するガンプラとして登場。 7年前の世界大会でアイラの一喝に影響を受けて自分でガンプラバトルを始めてからは独力で極めて高い技術と実力を身に付け、12歳から3年連続でヨーロッパジュニアチャンピオンとなり、全国制覇を目指していたグラナダ学園に短期留学という名目で招聘される。 そこで実力を見せるため、レギュラー3名のディザード・ザク、デザート・ゲルググ、ザク・ダイバーの3機を借り物のジェガンかつ単独で撃破した。 ガンダムビルドファイターズA-R レナート兄弟が使用する改造ガンプラ「ゴーストジェガンM」、「ゴーストジェガンF」、ミキシング形態の「ゴーストジェガンMAXIMUM」として登場。三代目メイジンカワグチのアメイジングストライクフリーダムと激闘を繰り広げた。 なお、レナート兄弟は表向きの使用機体をガンペリーにして出場し、制限が緩い支援機枠でジェガン2機を投入、兄弟2人がかりで襲撃するというルールの穴を突いた戦略(ファイターとは別にオペレーターも支援機の操作は許されている)をとったが、メイジンに返り討ちにされてしまう。 それでもレナート兄弟は意地でガンペリーのクルー扱いの工兵フィギュアを用いて大破した2機のジェガンをMAXIMUMに仕立て直し、メイジンに最後の勝負を挑む…という流れになっている。 ガンダムビルドダイバーズ マスダイバーの使用する機体として3機が登場。 カラーリングはリーダー格がピコ・アルティドール専用機を彷彿とさせる黒(こちらはエコーズ仕様のD型)、僚機2機はバーナム所属機を意識した紫(更にショットランサーを装備)となっている。 ブレイクデカールにより大幅に強化されていたが、突如現れたデビルガンダムにビルドファイターズでの復讐と言わんばかりに瞬殺されてしまった。 後にユッキーがジェガンを基に「ジェガンブラストマスター」を製作する。 ハイメガキャノン、ツインサテライトキャノン、カリドゥス複相ビーム砲、GNキャノン、シグマシスキャノン、アサルトパックのビーム・ライフルなど各作品の大火力砲を搭載した支援特化機となっている。 ガンダムバトルユニバース 第二次ネオ・ジオン抗争編の連邦サイドで使用可能になる機体。性能はまずまず。 先述のTHE BLUE DESTINYでの設定を反映してか、最終ステージでは陣営問わずルート次第で専用BGMと共にユウ・カジマが本機に乗って現れる。 連邦サイドでプレイしている場合はアムロとシャアの決戦の場面にまでついて来る。 ガンダムアサルトサヴァイブ バトルユニバースと同じく、連邦サイドで使用可能。 また、コスモ・バビロニア建国戦争編の連邦サイドではR型とⅯ型が使用可能になる他、スターク・ジェガン(CCA-MSV)がクロスボーン・バンガードサイドの敵として登場している(もちろん条件で連邦サイドでも使用可能)。 スーパーロボット大戦 逆襲のシャアが参戦している作品では大体地球連邦軍の主力兵器として出番が多い。 しかしながら味方サイドの量産機の宿命ゆえかイベントで敵に蹂躙されるやられ役も担っている。 自軍で入手できる場合はケーラやハサウェイの他、カツやシャングリラ・チルドレンが搭乗する。 初期シリーズではガンダムやネモなどの旧世代機よりは頼りになる性能をしている。 『第4次』ではルート次第では序盤に2機所有できてそれなりに頼りになるのだが、イベントにより1機はバーニィのザクII改と、もう1機はクェスを仲間にした場合ヤクト・ドーガとの択一を迫られる(*7)。 また、ロザミアを仲間にする一連のイベントにも関わるため、最終的に手元に1機も残らない可能性が高い。 『X』では「キャピタル・アーミィの新型機」という触れ込みで登場。 この時のマスクがさながら某メイジンのようにジェガンの魅力を力説する姿は必見。 なお、まるで自分達が独自に作り上げたかの様な物言いだったので、元の世界でのジェガンを知るジュドー達からは批判された。 自軍ではケルベス・ヨーの機体として参入。 武器が多い分マシといったところで、モラン(リンゴ機)と自軍最弱機体の座を争う羽目に。 後にキャピタルが使用する機体は「ヘルメスの薔薇の設計図」から再生された機体と判明する。 なお、本作では同様の理由でトワサンガ軍がギラ・ドーガを、ジット団がドライセンなどのZZ時代のネオ・ジオンの機体を使用している。 『30』では通常機はマップアイコンでのみの登場。 ユニットとしてはゼネラル・レビル所属のA2型が敵として登場するが、同作では連邦と戦わない都合上、シミュレーションなどでも無人機がデフォルトとなっている(*8)。 ガンプラ HGUCが2009年に一般販売されたが、これ以降プレバンやガンダムベース限定だが数多のバリエーション機が発売された事でも有名。 まず、UC(スタークジェガンやエコーズ所属機も含む)やF91に登場した強化機やマイナーチェンジ機、外伝作品からもTwilight AXISに登場したバーナム所属機、アクロス・ザ・スカイのピコ・アルティドール専用機、逆シャアMSV版スタークジェガン、 ビルドシリーズからもレナート兄弟のゴーストジェガン2機種にジェガンブラストマスター、 ベース限定でも胴体だけ青いユウ・カジマ専用機、アクシズを押し返す場面をイメージしたアクシズ・ショックイメージ版など、商品展開はバンダイの狂気のジェガン愛(?)を感じさせる。
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総合解説 / ガンダムMk-II / スーパーガンダム 作品枠 機動戦士Zガンダム パイロット エマ・シーン コスト 2000 耐久値 640 形態移行 ガンダムMk-IIスーパーガンダム 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 ガンダムMk-II:11スーパーガンダム:12 変形コマンド ガンダムMk-II:なしスーパーガンダム:あり 盾コマンド あり 覚醒タイプ 格闘寄り汎用1 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダムMk-II 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士Zガンダム』より、RX-78-2ガンダムの発展機にして「ムーバブルフレーム」を本格的に採用したMS。 当初はカミーユの乗機だったが、Zガンダムへ乗り換えた物語後半はエゥーゴに投降したエマ・シーンが継承している。 前作までは時限換装機として、時代が進むにつれて陳腐化していき、地味な機体になりがちであった。 しかし本作では自由換装機となり、2000で唯一の移動ゲロビ持ちとしての立ち位置を確立させた。 ただ、それぞれ適正距離が厳密に設定されてはいるが、結果として前作で乱立した「特定の形態が強いバランスが悪い換装機」の路線を進んでしまった感は否めない。 2000コストであることと武装の関係で後衛向きのスーパーガンダム形態で立ち回るのが基本。 換装機のバランス調整に気を揉んだ感のある本作においては珍しいことだが、無理をして武装が貧弱なMk-II形態を使う利点が見当たらないのが現状。 両形態活かそうとして換装事故を起こしては元も子もないので、Mk-IIの事は忘れてスーパーガンダム一択運用した方が悲しいかな安定する。 リザルトポーズ Mk-II時 浮遊しつつ、ビームライフルを振りかぶって右前に向けて構え。 スーパー時 浮遊しつつロングライフルを左手から降ろしてやや前傾気味にポーズ。後期OPのカットに近い。 敗北時 コックピットの開いた状態で、左手脚とサーベルを喪失しつつ浮遊。最終回でアーガマへ無言の帰還となった時の再現。原作では右腕も破損していた。 EXVS2からの変更点 【共通】 特殊格闘:時限換装制を撤廃し自由換装に仕様変更。 【ガンダムMk-II】 特殊射撃 N特射がグレネード2発→ハイメガ。レバー入れが突撃に配置替え。メインへのキャンセルルート追加。 前格 旧Sガン前格が移動。換装して斬り抜け。 後格 旧Sガン後格が移動。斬り上げて射撃派生で換装して射撃追撃。 N/横格後派生 旧前格が派生として移動。 【スーパーガンダム】 機動力 減少 メイン射撃:発生鈍化 射撃CS:旧サブ射撃が移行 サブ射撃:旧格闘CSが移行 特殊射撃:旧射撃CSが移行 格闘:新規武装。それに伴い格闘属性の武装が消失。 格闘CS:旧後格闘が移行 変形特殊射撃:分離せず上昇する挙動に変更 2021/12/09アップデート 【スーパーガンダム】 メイン射撃 ビーム縮小 サブ射撃 発生鈍化。ビーム発射前にエフェクト追加。ビームが細くように。 格闘 リロード時間増加(+1秒) 戦術 本作でば時限換装ではなくなり、自由換装となった。そのため2つの形態の適正距離が割とはっきりと分かれている。 アメキャンがあり格闘が振れるMk-Ⅱ形態は近距離。 優秀な射撃武装を多数取り揃えるスーパーガンダム形態(スパガン形態)は中遠距離。 で扱うのが適している…のだがいかんせんスパガン形態の射撃武装が優秀なので、試合の大半はスパガン形態でいることになる。 Mk-II形態は射撃武装が貧弱かつ降りテクがあるとはいえ自衛力そのものはスパガン形態と対して変わらない。 また敵機と距離が離れるたびにいちいち換装していてはとても戦場についていけない。 基本的にはスパガン形態。どうしてもMk-IIを使うにしても自身が攻める必要がないときの場繋ぎにMk-II形態へ換装するか...?という程度。決して長時間維持しようとは考えないこと。 EXバースト考察 「落ち着いて……私なら出来る筈よ…!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 防御補正 -20% Mk-II主体の覚醒。格闘自体は優秀なのでそれなりに利点はある。 1コンボの最大火力は出るが、荒らし目的ならスパガンS覚で手早くダウンを取る方が分かりやすい。 Fの売りである汎用性も、本機だとM覚でスパガン込みで扱う方が優れており、残念ながら候補から外れる形となる。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -20% どちらの形態でも使える、運用難易度的にはもっとも相性の良い選択肢。 Mk-IIは手動リロ故にやや相性が落ちるが連射が開放され、アメキャン以外の落下テクも可能となる。 降りテクの速さやアシストによる多角攻撃等優れている部分もあるが、攻めの面では基本的にスパガンの方がいいので降りテクを通したら早めに換装したい。 スパガン時は各種CSのチャージ時間短縮やサブ射撃のリロード回転率向上などメリットが大きい。 また、ミサイルも連動して連射することで、盾をした相手をかなり安定してめくることができる点も嬉しい。 クロスで使うことができると、ダウン値軽減の恩恵を受けてスパガン時のメインが3発入るため、1ダウンあたりのダメージが飛躍的に上昇するので有効に活用しよう。 高コスト高機動機を追うのはさすがに少ししんどいのと、逃げ能力が低い点には注意して選びたい。 Mバースト 機動力の上昇による盾めくりや、敵機からの自衛手段として取り扱える。 どちらの形態でも腐らないことから、どんな状況でも活用しやすい。シャッフルではS覚と並ぶ有力候補。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -25% Mk-II時は迎撃時なら優秀な格闘を逆に押し付けられ、スーパー時は射撃発生の遅さが功を奏して実はスパアマを押し付けたりそれを利用した自衛がしやすい。 ただしどちらの形態でもRバーストを攻めで押し付けるには今一歩足りないものが多く、強気では使えない。 低コストでは後衛が主体となる立ち回りを要求されるので、攻めに使いづらいのが厳しい。 普通に固定なら別のバーストを選んだ方が良い。 Cバースト 半覚醒で抜けられるのは事故を防ぐ意味もあって大きいが、基本ゲージ譲渡が目的なのでそれ前提ならオススメできない。 固定でこの覚醒を適切に使えるなら推奨枠に入る。 僚機考察 換装機とはいえ、スーパーガンダム時の射撃武装が優秀なので、 スーパーガンダムの性能を活かせる相方を選びたい。 とはいえ、スーパーガンダムの状態でダウンを取られ、 そのまま起き攻めを仕掛けられるとキャンセルルートや落下テクが乏しいため、 自衛をスーパーガンダムに任せるか 僚機がスーパーガンダムを守るかは、可能な限り意思疎通をしながら立ち回りたい。 射撃機と組んだ時はダブルロックで集中砲火をすればダウンが非常に取りやすく、 その後の試合の主導権を得やすい。 格闘機と組んだ時も、優秀な射撃を使ってダウンを取って、起き攻めを仕掛けやすい。 3000 推奨、機体性能も高くロックも集めてくれるので、スーパーガンダムの強い射撃を活かしやすい 格闘機 嫌でも相方にロックが向くので、スーパーガンダムの射撃から試合展開を作りやすい。 スーパーガンダム時のワンダウンあたりのダメージが安いので、 相方にダメージを取らせ、こちらはダウンを取って 相方が動きやすい状況を作ることに注力するとよい。 射撃機 ダブルロックでロックを合わせて弾を撒けると非常に相手からすると鬱陶しいことこの上ない 弾幕を張るのに夢中になって、格闘機に荒らされて、スーパーガンダムが起き攻めされる展開になると、 スーパーガンダムを追う側からすると、格闘がない分リスクが少ないので、 スーパーガンダムに拘らず、Mk−Ⅱに戻るタイミングは誤らないようにしよう。 対策 今作では自由換装型となった。 生時は無限BRとアメキャン持ちの万能機でそれなりに小回りが利くが、その時間は最小限に抑えてスパガン形態を活かそうとしてくることがほとんどだろう。 下方修正が入った後も一定数の使い手が固定戦で活躍しており、概ねスパガンの射撃力を活かしている。 スパガンは2000の射撃機としてはかなり高いキャラパワーを持っている。 緑ロックでやることはほとんどないが、赤ロック内では高性能なビームとミサイルの垂れ流しを行いつつ、硬直を取れる高弾速武装も備えている。 見ておかないと好き勝手にやられるが、ちょっと見るだけでは変形機動を咎めづらく、近寄っても太いメインと移動ゲロビがあるのが厄介。 できればしっかり距離を詰めて射撃の手数を抑えてやりたい。 前述のように近距離のメインと移動ゲロビは確かに強力だが、メインの発生が遅く格闘が無い、降りテクも弱いため決してスパガンの得意距離ではない。 弾数1であるサブの移動ゲロビを避けるためのブーストを残しつつ近距離戦を仕掛けたい。 乗り込んだ使い手はそうなる前に変形などで距離を詰めさせないようにしてくるだろう。 ミサイルなどうざったい弾も多いが、変形そのものは変形主体の機体と比べれば変形も解除も融通が効かない。変形を取れる弾や強力な格闘で圧をかけてやりたい。 また、長時間の援護力はかなり強力だが早い展開で相方を助けるのはそこまで得意ではない。隙があれば相方ガン追いの姿勢も見せよう。 覚醒は射撃力を活かしたS覚の選択がよく見られる。 弾の性能は高いものの、本体の足回りは2000相応。可能なら距離を取って着地を通してやりたい。 メインの発生の遅さから逆に近寄って振り向き撃ちを誘発してやるのも有効。ブースト回復の少なさもあり、ギリギリの覚醒は割と咎められる。 注意点として、連動ミサイルを用いて盾を正面からめくってくることがある。 他の対S覚の感覚で盾をしてしまうと中距離からめくられて片追いされてしまうおそれがあるため、なるべく限界まで回避を試みた方が良い。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダムMk-II ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計5機撃墜せよ 100 600 対戦で被ダメージ500以内で勝利せよ 200 400 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:582戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ガンダムMk-IIエマエゥーゴ 10000 コメントセット やめなさい、[男]の[ヒステリー]はみっともないわ! 15000 称号文字(ゴールド) 近々縁談あり 20000 スタンプ通信 私の命を吸って…そして勝つのよ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 近々縁談あり 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムMk-II Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ガンダムヘビーアームズ改 正式名称:XXXG-01HC GUNDAM HEAVY ARMS CUSTOM 通称:重腕 パイロット:トロワ コスト:2000 耐久力:600 盾:× 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームガトリング 160 11~137 レイダーの変形射撃よりも少し小さい弾を発射 格闘 マイクロミサイル 6 90~116(3hitきりもみ時) 弾速は遅いが誘導性は高い 格闘CS 脚部マイクロミサイル - 161 弾速の速いミサイルを足元から射出 サブ射撃 胸部ガトリング 80 105 足を止めてしまうので隙に注意 特殊射撃 フルオープンアタック - ~256 残弾数や当たり方により威力が変化 誘導はあまりしない 特殊格闘 月面宙返り - 当たり判定あり 格闘 名称 入力 威力 備考 後格闘 アーミーナイフ・曲芸斬り 後(→格) 145 追加入力でマイクロミサイル射撃 モビルアシスト メリクリウス 2 正面からの射撃を防御 【更新履歴】 09/01/27 特殊射撃の項目を修正、後格闘の項目に追記 09/01/10 格闘CS・特殊射撃の項目に追記 08/08/22 全角数字や括弧を半角に修正 解説 全身火器の動く爆薬庫。途切れぬ連射が最大の武器。ちなみに赤い方です。青はカスタム。 ロック距離は砲撃機ならではの長射程。 各種の連射武器を次々と撃ち込んで、相手の行動を封じることが役目。 各々のリロード時間は長いが、上手く武装を使いまわすことでカバーできる。 砲撃機故に接近戦が弱点と思われたが、メイン射撃の連射性と銃口補正から接近戦も十分にこなせる。 各武装を使い分けて全距離に対応できるが、メインの依存度が高いのでメインリロード中は戦闘力が大きく落ちることが最大の弱点である。 機動面に関しては、ステップが高性能で、特格の『月面宙返り』の回避能力も高い。 しかし、基本的なブースト性能は低めで重量級並の機動力。 相方との位置取りを大事にしよう。 宙返りにより咄嗟の回避が可能で、更にアシストで相手の射撃を一時的に遮蔽できる。 特に中距離以遠における宙返りとアシストは、被弾回避の面で非常に有効。 さらに、前述のように接近戦ではメインによる自衛力が高い。 よって、機動力で劣る重量級機体としては、生存能力が桁違いに高いという特徴がある。 タイマンも支援もこなせて、武装もクセがあまりないので、初心者にもオススメできる。 ただし、運動性はともかく機動力(移動距離)は2000でも最低レベル。位置取りには充分注意したい。 「BR、サーベル持ち」という一般的な“万能機”とはアプローチの異なる万能機体。 各武装の残弾管理を的確に行う必要性が高いことには要注意。 全ての武装を適所で使いこなしてこそ光る機体ゆえ、戦局を見極める技能が不可欠となってくる。 武装説明 射撃武器 【メイン射撃】ビームガトリング [撃ち切りリロード][リロード 約7秒/160発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 0.4(2発)][補正率 %] 近~中距離の要、左腕の固定式ツインビームガトリングを撃つ。弾数2発を1セットで消費。 押しっぱなしで20セット(弾数にして40発)連射まで可能。 連射に多少のディレイを挟むことが可能。 少しホールドして連射→一瞬だけボタンを離す→再び入力して連射、といった流れでディレイを挟んで連射することで、全体の連射時間を延長したり、状況確認しながら連射数を調整できる。 弾速は遅いが、誘導はそこそこ。 良好な銃口補正と圧倒的な連射速度 連射数を誇るため、接射が強力。 ステップ合戦になった場合、急に前ステップして接射すると、ほぼ回避不能。 誰もが嫌がるMF系の接近も、上手く自分のリズムに嵌めれば完封も夢じゃない。 中距離でバラ撒いてもケズリとしては十分なプレッシャー。 中~遠距離では弾速の早いサブ射撃や格闘CSを使おう。 また、連射中でも銃口補正が働き続けるため、MEPE中のF91にもヒットさせやすい。 連射中に振り向き撃ちにならないように注意。 発射中に格闘ボタンで肩部ミサイルを同時発射できる。詳細は【格闘】マイクロミサイルの項目にて。 難点は弾数管理の面。 リロードが打ち切りリロードで、7秒程かかる。 連射数のわりに全弾数が少なめで、調子にのってバラ撒いているとすぐに弾切れしやすいので、サブとうまく使い分けよう。 13連射命中できりもみダウンなので、体感である程度の必要連射数を調整出来るとGood。 ヨロケさせるために数発当てる必要があることにも注意が必要で、至近距離では格闘に押し切られることもある。 リロードの管理さえちゃんとできれば、非常に使い勝手が良い武器である。 硬直取り、カット、接射、ケズリ、といったさまざまな用途に有効。 【格闘】マイクロミサイル [撃ち切りリロード][リロード 約6秒/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2?][補正率 %] 肩部のホーミングミサイルを発射する。ボタン押しっぱなしで最大3連射可能。 HIT時は、相手は上に吹き飛ぶ。3発当たれば強制ダウンで、高空を長時間きりもみダウンする。 弾速は遅いが、誘導はとても強い。障害物裏に逃げられても誘導して当たることがあるほど。 中距離以遠における牽制弾幕として重要な武装。 通常は、自機の向いてる方向へ射出して、若干滞空した後に上昇しながら相手に向かって誘導する。 ただし相手に背中を向けている時は振り向いてから発射する。 用途としては曲げ撃ちの要領で様に相手の進行方向に発射したり、相手に飛んで行くまでの時間差を利用し他の攻撃と組み合わせた波状攻撃など。 着弾までが遅く咄嗟のカットや着地狙いには使い難い。 この武装の最大の特徴は、他の攻撃中に入力する事でミサイルを同時発射できる、さらに組み合わせによって軌道などの性能が変化すること。 メイン射撃発射中に使用した場合は上空に向かって発射。上空から相手に向かって誘導する。 一旦上空に飛んでから誘導するので近距離ではHITしないので注意。 メインを避けきった敵に弾速の遅いミサイルが刺さる事もあり、地味に役立つ。 また建造物の影からジャンプして射撃する、いわゆる「バッタ撃ち」に適している。 発生条件は不明だが上方の他に下方を回る軌道もある。 サブ射撃および格闘CS発射中に使用した場合はまっすぐ相手に飛んでいく。 サブ射撃時は連続HITするだけでなく、着地取りやカット、格闘・バズ・ミサイルの迎撃にも信用が置ける。 脚部マイクロミサイル発射時は単純に弾幕を増やす事が可能。カスヒットでよろけた相手などに追撃でダウンを取れる。 追加ミサイルは撃ちすぎると弾の無駄になりやすいので2発程度にしておこう。 どちらも慣れない内は忘れがちだが、使いこなさないと損だ。 特格中に使用すると回転しながら四方八方に発射。 一見すると弾の無駄に見えるが、高度と距離ががあれば一旦四方八方に飛び散ったミサイルが一斉に相手に向かって飛んで行くため、意外と当たるかも。 中距離で特格を使い、着地を誤魔化した時などに狙ってみよう。 一応後格闘のアーミーナイフ中も使用できるが、威嚇にしかならない。 全体的に隙は少ないが、後ろステップと同時に撃つとナイフが暴発しやすいので注意。 【格闘CS】脚部マイクロミサイル [チャージ時間 2秒?][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 2][補正率 %] 脚部からマイクロミサイルを複数同時発射する。ミサイルは両脚から広がるように発射される。 格闘の肩部ミサイルと違って弾速が早く誘導が控えめで、単発ヒットがよろけになっている。 ステップ中に撃つと少し滑る。主な用途は中~遠距離からの闇討ち この武装は注意する点が2つある。 ひとつは、チャージ中は月面宙返りが使えなくなってしまう点。CS自体は着地取り等も十分使える性能だが回避力が落ちるのは痛い。 もうひとつは、機体下部からほぼ水平に発射するため、接地で撃つと少しの段差でも全弾地面に当たってしまう点。 またメイン射撃HIT確認から繋げたり、特殊射撃をキャンセルして出す事も可能。 これをチャージした状態での操作にはやや慣れが必要なので要練習。 実用性は皆無だが、特殊射撃でキャンセルすることも可能。 メインと同じく発射中に格闘ボタンで肩部ミサイルを同時発射できる。詳細は【格闘】マイクロミサイルの項目にて。 デビルガンダムには追加したミサイルも当たってくれるため、6発全段追加するのも面白い。 ちなみに通常、格闘ボタンを押しっぱなしにするとミサイルを3連射してしまうが、 ミサイルを単発発射した後にもう一回押し格闘を押し直せば単発発射でもチャージする事ができる。 【サブ射撃】胸部ガトリング [撃ち切りリロード][リロード 約6秒/1発][属性 強レールガン][よろけ/ダウン][ダウン値 0.25(1発)][補正率 %] 胸部ガトリングを発射。チョイ押しで4×5発の計20発消費、押しっぱなしで連射。 撃ってる最中の移動は不可。地上だと動きが止まり、ステップ中に撃つと滑り、空中だとホバリング状態で撃つ。 メインよりも、弾速、発生に優れるので、着地取りをはじめとした硬直取りに使いやすい。また4×2ヒットでヨロケを取れて、ダウンさせるために必要な連射数と時間も少ない。 発生の早さもあり、メインが振り向き撃ちになる場合はこっちで代用すると良い。上手く使い分けよう。 この武装も発射中に格闘ボタンで肩部ミサイルを同時発射できる。詳細は【格闘】マイクロミサイルの項目にて。 メインの高性能っぷりで隠れがちだが、サブ+ミサイルも使い勝手がいいので忘れずに使おう。 弾数の多さから実弾の破壊に持って来い。また、ヴィクトリーのアシスト、νのFFバリア等にも高い効果を期待できる。 アシストとの相性が良好。バクステ中心の迎撃体制を取ると、かなりの生存力になる。 ちなみに、40連射した時のダウン値はメインよりこちらの方が高く、ミサイルも追加すればデビルガンダムを一発でダウンさせられる。 【特殊射撃】フルオープンアタック [撃ち切りリロード(共有)][属性 ビーム+実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 使用時は一瞬ヘビーアームズに視点が行く。誘導は弱い。 メインを14発、サブを28発、格闘を4発使用。 即よろけが取れないのがネック。甘く入るとステップで避けられ多大な硬直を晒してしまう。 メイン、サブ、格闘の他に脚部ミサイルとマシンガンの様な小さい弾を発射していてこれは弾切れ時でも発射される。 が、これだけではダメージが低いどころかよろけすらろくに取れない為弾切れ時でも撃てるとは思わない方がいいだろう。 一部を避けられたり、途中で弾切れして、メインでダウンが奪えない場合、これに繋げるとダウンまで持っていけたりもする。 その際は格闘チャージをし、さらにダウンしなかった場合への保険にすると良い。敵が集まっているとまとめてダウンを奪えたりする。 直撃させれば200~250程のダメージ(KOHを取れることもある)で、盾に当たろうとも盾ごと破壊するヘビーアームズの重要なダメージ源。 コスト1000機体に当てれば即瀕死状態となる威力なので隙があれば確実に撃ち込んでやろう。 デビルガンダム相手に撃てば、全てヒットし、爽快。格闘CSを追加すれば確実にダウンも奪える。 格闘CSをキャンセル可能。しかし確定コースなら相手はダウンするし、外しているのならスキを晒すだけなので使用する必要はない。 小技だが、格闘CS→特射キャンセル、格闘チャージ開始→格闘CSC→特射キャンセル、格闘チャージと入力し続けることで、空中で滞空しながら途切れることのない弾幕を張ることが可能。見た目はかなり派手。 【特殊格闘】月面宙返り 空に飛び、空中でクルクルと回転(0.5~1秒程)、着地というプロセス。 当機体の緊急回避の手段としていつでも使えるように心がけておこう。 レバー入力で任意の方向に宙返りし着地することが出来る。 使用時にブーストゲージを消費。 ブースト切れでは使用不可だが、わずかでもブーストがあれは使える。 また、着地硬直中でも使用可能。 移動距離は、機体2,3機分くらい? 初動から宙返り頂点付近の間に誘導切り効果がある模様。 動作後に着地硬直が発生する。 着地後すぐにはステップできず、0.5秒程(以下?)の硬直があるが、その程度なら十分許容範囲だろう。 また、1回使用するごとに使用不可時間が発生するため、連発はできない。 宙返り中は特殊射撃、サブ、格闘CSでキャンセル可能。相手が宙返りの着地を待っていたらサブキャンセルで奇襲してやろう。 宙返りしながらミサイル発射も可能。 飛び上がってすぐブーストボタンで宙返り動作後半を短縮して着地に移る。 全体的に動きがとても速いので、着地ズラシ、着地硬直キャンセル、緊急回避に効果的。 サブキャンセルなどを混ぜることで、さらに着地を狙われにくく出来る。 【アシスト】メリクリウス [リロード無][2発] メリクリウスが出てきて鉄壁の防御をしてくれる。出る位置は自機の現在向いている方。着地の誤魔化しに使うと普通に攻撃食らう。 出すとしばらくの時間ヘビーアームズ付近で待機。ロックしている相手と自機の間に移動しようとする。 飛び道具が来るのと同時に、PD(プラネイトディフェンサー)展開。壁のように展開され、そこを通る飛び道具を無効化する。 展開後はヘビーアームズを追尾する。攻撃はしない。PDの防御範囲はかなり大きい。 展開中に別方向から攻撃、またはヘビーアームズ自身が動いた場合はそのまま食らう。 追尾のスピードは遅いため、力を発揮してもらうには自機がそこから動いてはいけない。 PDは一応最大3つ程出せるようだが一度出した後の硬直が長く、安定して出せるわけではない。 BR→PD→硬直終了→BR→PDとなれば複数張れる様だが、実際にはそう上手くは行かない。 また、予想していた場所、タイミングにちゃんと出してくれるとも限らないため慣れないとかなり不安定。 PDは一定時間と共に消滅。消滅しても次を出せる、という流れ。 格闘は防げないが、ヘビーアームズ自体中距離で活躍するために相性は物凄く良い。 しかし回数が少なめの2回。使いどころを良く考えよう。超接射だと無効。PDを張る事すらしない。 メリクリウスを出している時に自機がダメージを食らっても消滅はしない。時間経過、メリクリウス撃墜、PDを3つ展開のいずれかで消滅する。 メリクリウス自体にも耐久力があり、アシストにしては珍しくBRの一発程度では沈まない。 ヴィクトリーのアシストとの違いは、自機への追尾が弱い事(自機より後方に流れやすい)。 ただ、射撃に対する耐久力も段違いに高い。 メリクリウスが居る間の1対1の射撃戦ではかなりの強さを誇る事が出来るが、2体以上に狙われている場合は敵が集まってくれてる状況で無いと射撃を食らう。 後ろBDとの相性がとても良い。一度自分と相手の間に入った状態ならば距離を離しつつ相手の射撃を防ぐ事が出来る。 ただしVのアシスト同様、Wのメイン射撃やゲロビまでは防げないしガンタンクの砲撃のように上空から降ってくるものは角度的に防げない事があるので注意。 またファンネルやバルカン等の一部武装に対してはPDを展開しないのでその点にも注意。 格闘 【後格闘】アーミーナイフ [ダメージ ][ダウン値 ][発生 ] ナイフを構え、ドリルのように横回転しながら敵に突進していく技。相手に当たった場合、相手を突き上げながらそのまま上昇する。誘導は良好だが、発生が微妙に遅いため見てからかわされる事が多々ある。 相手の格闘を予測して出せるといいが、入力がシビアなのと、近距離では高性能なメインがあるので無理に出す必要はない。 が、判定はこのゲーム最強レベルである。先に出しておけば光の翼であろうがMFのBD格闘であろうが一方的に勝ってしまう程。 ZZの投げ技でさえも相殺する。しかもZZの掴みにはダメージが無いため、ダメージは実質的に0になる。 ちなみに、追加入力でマイクロミサイルを撃てる。(格闘が当たっていなくても可) しかし、回りながら横から撃つためあまり意味無し。 コンボ 威力 備考 ??? 戦術 この機体は手数が多いので次々と弾を撒くことが仕事となる。 基本は中~遠距離においては格闘CSやミサイルをばらまき相手を浮かせ、着地の隙をサブ+ミサイルで攻撃しどんどんダメージを与えていこう。 当てられないとしても慌てて空中に浮いた敵を相方が仕留めるといった構図も狙える。 LストライクやZのように一発をキッチリ当てていくのでは無く、Mk.2や陸ガンのように 相手が回避に専念せざるをえないほどの弾幕を張り、相方が好きに暴れられるようにするのが仕事。 大ダメージの攻め継続よりもダウンを奪うことを意識するといい。 アシストや月面宙返りによる回避でノーダメで一方的に射撃を垂れ流してやれば 相手は痺れを切らして接近してくる。 近距離の場合も慌てて逃げずに落ち着いて対処したい。相手を鴨鍋にできるからだ。 逃げる相手にはメイン接射や正面を向いての単発格闘、格闘の空振りに対しては特射など 中距離以遠より攻撃確定ポイントが増える。 危なくなったら月面宙返りで凌ぐ。 ただし自分から攻めにいく場合機動性の低さからあまりお勧めはできないので相手から近づいてくるのを待ったほうが良い。 その間の撃ち合いで迎撃用のメインの弾数は切らさないこと。 また近接戦が強いといってもメイン2セット=格闘1回なのであまり強気に攻めにいくとあっさりダメ負けしてしまう。 アシストや宙返りで粘り、じっくりいやらしく戦おう。 僚機考察 宙返りによるガン逃げが可能な為、コスト1000・3000とも組み易いのがポイント。 誤射もメイン数発なら格闘の邪魔をしない。 距離も選ばず戦え、組めない相方は居ない! コスト3000 ウィングガンダムゼロ ガンダムWコンビ。高機動で非常に与ダウン能力が高い。 ウィングを狙う敵を片っ端からコカしていけば思う存分暴れてもらえるはず。 また、GCOの範囲の広さは圧巻。ステージ半分ほどの範囲を攻撃判定にすることが出来る。 アシストも含めればヒイロx2、トロワx2の誕生!……意味は無いが。 ゴッドガンダム こちらも高機動で頼りがいがあり、何よりタイマンなら異常なほどの強さを発揮する。 自機もタイマンが強いので、もし離れた場所で擬似タイマン状態を作れたのならこっちのもの。 ただし誤射だけには注意。ゴッドの格闘をカットする相手をカット出来ればまずダメ負けは無いだろう。 コスト2000 マスターガンダム 少しニュアンスが違うが、劣化ゴッドと思ってもらっても差し支えは無い。 擬似タイマンもあり、前線で暴れるマスターの援護に回るもありで、状況によっては完封も出来る。 ゴッドにも言えるが、援護は期待出来ないので片追いされた場合に粘れる力量が必要になる。 ガンダム試作3号機 とにかく凄まじい弾幕を展開することが出来る。また良機動、与ダウン能力も優れている。 ヘビアが気持ち前めで立ち回ると3号機が活きてくる。常に片方がコケているくらいの勢いで攻めよう。 互いに優秀な着地ずらしが出来るのも利点。上手くやれば異常に被弾率の低いペアと言える。 ヘビーアームズ改 同機体コンビ。その異常な弾幕はもはや地獄絵図と呼ぶにふさわしい。 タイマン、カット、逃げと何でもござれ。力量によっては本気で手が付けられないコンビになれる。 ただ相手の精神衛生上、あまり気持ちのいいペアでもないのも事実かも。ご利用は計画的に。 ガンダムヴァサーゴ メインで相手を動かし、相手の着地を弟でとってもらうと効果的。 弟のおかげで中距離を維持できれば非常にダウンを奪いやすく、流れをこちらにもっていきやすい。 お互い近距離戦でもそこそこ踏ん張れるものの、 片追いには(特にヴァサーゴが)弱いのでまとまって行動すること。 コスト1000 グフカスタム 高機動で、囮としては最高レベルの性能を持っている。 こちらを片追いされた場合も、得意の闇討ちで危機を救ってくれる姿は正にヒーロー。 前で頑張ってくれるグフの期待を裏切らないような援護をしてあげたい。 得意機体・苦手機体 得意機体 BZ系の弾幕機体には天敵レベルの強さを発揮できる。 ガンダム試作3号機 鴨。相手のバズは、ロックしてメイン・サブを撃っている限り当たらない。 爆導策も、メイン・ミサイルの前では意味を成さない。 あまり関係はないが、時々呼び出したコンテナに攻撃を遮られる。 ガンタンク 完全に射撃のみなので、アシストで全ての攻撃をシャットアウト出来る。 歩き待ちも、相手の砲撃直後などの硬直を見てから接射で崩すことが可能。 ただし、超密着距離だと砲身の長さの関係か被弾orアシスト破壊の恐れがある。 なるべく画面端に追い詰めるように動くといいかもしれない。 Mk-Ⅱ 途切れぬ弾幕が特徴の毛色が似ている機体。 こちらも射撃依存度がかなり高いので、アシストがかなり有効に働いてくれる。 格闘もあるにはあるが、ダメも安く発生も遅め。注意だけしておく程度。 苦手機体 主に高機動で、これら以外にも中距離射撃戦を展開させられると手を出しにくいことも。 ゴッドガンダム 2段誘導のゴッドフィンガーは脅威の一言。 ナイフがあるとは言え、毎回確実に迎撃出来るほどの性能とは言いがたい。 その他の格闘も発生が早く、逆に逃げられるととてもじゃないが追うことが出来ない。 タゲを外さずに距離を取りつつ、近づかれたらメイン・サブで格闘を潰せる機会を狙おう。 ギリギリ相手の空中格闘が届くくらいの距離だと格闘を潰しやすく、ゴッドフィンガーはバリアを張る前に潰せる。 マスターガンダム こちらも射撃無効のダークネスフィンガーを持つ。ゴッドフィンガーと違って溜め時間が短いため超近距離での戦闘を挑まれるとキツイ。 が、ゴッドに比べれば幾らかマシ。落ち着いて対処すれば意外に何とかなる。 ヘビーアームズのメイン・サブは接近戦でも強いためもう張り付かれたら無理に距離を取る事を考えるのではなくそのまま戦うのもあり。 ダウンを取り、マスタークロスが届くか届かないかの位置での戦いを強要できればなお良い。 デスアーミーからの格闘は厄介だが、メリクリウスでシャットアウト出来る。 格闘機相手の数少ないアシストの出番。 逃げに回られたら相方と一緒に何とかしよう。 ゴッド・マスター共に明鏡止水は厄介だが、この機体の削り能力なら、被弾無しで削りきれるかも。 キュベレイMk-Ⅱ 苦手という程でも無いかもしれないが、ファンネルが足の関係で避けづらい。 寄るまでに思ったより削られてるということも多々。無理はしないように。 撃ち尽くした後は空気になるので、あえて放置するのも可。完全な包囲網を作るには20秒近くかかる為。 ヴィクトリー シールドガードでほぼ全ての攻撃が無効化されてしまう 相手のシールド耐久値は無限なのでいくら撃っても相手のシールドは壊れず、更にビームライフルも同時に発射してくるため、得意の射撃戦で一方的に負けかねない。 タイマン状態になってしまうと、こちらの射撃を見てからシールドを張られてしまうのでかなり厄介。 シュラク隊は距離があれば簡単に破壊できるが、あまりにも距離が近いと無理矢理格闘をねじ込まれる危険があるので注意。 ウイングゼロ メインのバスターライフルがメリクリウスを貫通、最悪破壊されるのがきつい。 また特格の着地ずらしも見切られると撃ち抜かれる。また変形でこちらの弾幕をかいくぐられるのが厄介このうえない。 ただ全般的な硬直が大きいので、特に近距離では優位に立てることも。ただ向こうの銃口補正も優秀なので油断は禁物。 VS.ヘビーアームズ改対策 射撃機体なので、格闘機で張り付けば楽勝・・・かと思うとそうではなく、むしろ返り討ちにされる場合も多々。 格闘を見られてからマシンガンやミサイルで出端を挫かれたり、ステップで避けてフルオープンをもらう。 射撃も高性能のアシストのお陰で防がれる事も多く、これといって有効な手段があまりない。 幸いアシスト回数は2回なので、覚えておけば落としにいく目安にはなる。 メインは連射式なので撃ち始めたら振り向き撃ちになるように自機の位置を調整すればGOOD。 ブースト量からいって大抵のBR持ち機体なら着地の読み合いで射ち抜ける可能性が高い。 実弾武装主体の機体は複数の攻撃を混ぜ、メインを撃ちづらくして攻めないといけない。 タイマンでは実弾武器をBMGの判定の大きさからあっさり消されてしまう。 タイマン性能は前作バスター並かそれ以上。下手に隙を晒すとあっさりダウンを奪われる。 機体自体が遅いのと足が止まる武装が多いため、隙を確実に取り、ダメを蓄積させていくことが重要。 ゴッドかマスターなら射撃無効化のフィンガーを主軸に攻めることもアリだが、一応ナイフ迎撃に注意。滅多に無いが。 機動力、特に重量級故のブースト量の苦心を突いて、中距離を維持しつつ2人で囲い込む方法が有効。 月面宙返りの終わりをちゃんと狙ってゆければ勝利は見えてくる。 相方の邪魔には要注意だが乱戦に持ち込めば重腕は弾を撃ちにくくなる。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ 【格闘なんて】ヘビーアームズスレPart.3【ただの飾りですよ】 以下作成中,,,,,,
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Ex-Sガンダム (イクスェス・ガンダム) MSA-0011-Ext 出力-12,250kW 総推力-1,182,000kg Z計画の頂点、Sガンダムを更に強化したオーバーテクノロジーの一つ。 高火力はそのままにIフィールドやリフレクター・インコムを搭載。 外観からわかる通り、バックパックを中心に機動力がアップされており、Sガンダムの8倍の推力を持つ。 あまりの機体情報量の多さに、子供達は気軽に絵を書けなかった。 某ゲームにおいて『この機体の絵をお手本なしで描けるのは最早カタギではない』とまで言わしめた機体。 初期ステータス チューンpt 30533 スラスター出力 60/81 HP 3400/5100 スラスター速度 55/92 実弾防御 17/42 レーダー性能 56/94 ビーム防御 18/47 バランサー 60/84 機動性 41/72 旋回速度 38/71 特殊事項 変形可能/ホバー/Iフィールド SPAタイプ ALICE 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームスマートガン 1053/1200/1200 BEAM 24/72 2-3-4 30/40 36/51 6-7-8 主2 背部ビームキャノン 526/600/600 BEAM 24/72 1-1-2 30/40 30/51 21-22-30 主2 腰部ビームキャノン 210/240/240 BEAM 24/72 - 21/40 39/51 130-167-270 副 リフレクター・インコム - - - - - 26/51 - 格 ビームサーベル 548/731/840 - 35/60 - - - - 機体特徴 EXTRA「桁外れの力」クリア報酬。 前作、最高の運動性と防御力を発揮したSガンダムの火力・対ビーム性能をより強化した機体。 最大4連射可能な高火力スマートガンに、MSクラスでは珍しいIフィールド、 更にはGクルーザーへの変形能力もあり贅の限りを尽くした機体。 作品では自分のビームを偏向してトリッキーな攻撃をするためのリフレクターインコムだったが、 今作では敵のビーム攻撃を弾く防御用の武装となっている。 よってIフィールド、リフレクター・インコム、ALICE、これら3つの相乗効果で今作最高のアンチビーム性能を誇る。 強力な武器のおかげで高ランクをとりやすい機体の1つだが、SPAが機体強化のALICEなので爆発力に欠ける。 厄介なボスを秒殺したいなら、ハイパー化してメイン2の連射攻撃か、チャージブースト格闘等の手数の多いサーベル攻撃で片付けよう。 実体弾兵装がないので、サーベルではめられないIF持ちの大型MAに対しては有効ダメージを与えにくい。 射撃 主兵装は狙撃系のビームが二種類とガトリング系のビームが一種類。実体弾はない。 ●主1 B-SMARTGUN(ビームスマートガン) (MAX=1200) 高威力かつ連射可能な狙撃タイプのビームライフル。Sガンダムより連射数が大幅に強化されている。 動きながら撃てるので扱いやすいが弾数が少なく、常用するよりは瞬間的な火力が欲しい時に向く。 ALICE発動中はさらに1発分連射が効くので腰部ビームキャノンの弾切れ時、接近しながらの射撃などにGOOD。 ●主2 BEAMCANNON(背部ビームキャノン) (MAX=600*4) 同じく狙撃タイプのビームだが、背中についているため射角が狭い。Sガンダムより弾数が多くなっている。 バックパックキャノンタイプにしては珍しく足が止まらないので隙はそれほどでもない。 弾数が豊富な上、4連装ビームなので直撃させればかなりの火力となり、チャージ射撃で爆発力不足をある程度補える主力兵器。 メイン武装とするなら弾速をMAXにして照準を都度合わせながら射撃するのがよい。 ハイパー化時の火力はまさに桁外れ。 ●主3 BEAMCANNON(腰部ビームキャノン) (MAX=240*2n) ボタン押しっぱなしフルオートの二連装のビーム。連射していると反動でじわじわ後退していく。 ゲーム中の扱いはビームガトリングタイプなので誘導性に優れ命中させやすいが単発の威力は低い。 いくら命中させやすいといってもガトリングタイプなのである程度接近してから撃つのがオススメ。 残念ながら足が止まるので主力として常用するのは厳しいが、弾数が豊富なのでボタン押しっぱなしの手抜き雑魚狩りには便利。 ボス機のIフィールドも難なく削るが、チビチビと削るため相手がアディショナルスキルを発動しやすいことに注意。 ●副 INCOM(リフレクター・インコム) 相手のビームを弾く防御用の武装。Sガンダムのような攻撃属性はなくなった。 強力なビームも難なく弾くので展開しておいて損は無いが、実弾相手にはまるで効果がないことに注意。 反射するまでずっと展開しっぱなしだが、大抵いつの間にか展開が終了しており、いつ反射したのか実感できない。 この武装を展開したEX-sガンダム2機が至近距離で向き合って片方が主3のビームキャノンを撃つと両方で反射しあってかなり重くなったりする 実はこの兵装、インコムなので弾除けの効果もある。 ミサイルなどの気づきにくい攻撃に対して、正面のみとはいえ防いでくれることも。 だからどうしたというわけでもないが、あまり邪険にせず意識して使ってあげて欲しい。 格闘 ●格 BEAM SABRE(ビームサーベル) (MAX=840) 地上格闘は6段格闘。一撃の威力はSガンダムの頃より落ちているがZZガンダムより上 空中格闘は2段斬りで、リーチが長めで当てやすい。 射撃から格闘への持ち替え移行動作無しで即座に格闘攻撃を仕掛けられるため、隙が非常に小さい。 CB格闘は、何度も同じ動作で斬った後に〆の回転斬りを行う。 強敵を一気に倒しにくい本機だが、CB格闘を連続で当てると、敵のスキルを使わせずに勝てることもある。 また斬り終わるのが早く、斬り終わった後に少し慣性移動する為、大型MS相手に斬りかかっても、敵の反応が間に合わず反撃を受けずに済んだりする。 決まるとカッコいいが、反撃されたときのリスクが大きいので過信しないように。 SPA 『ALICE』とは機体を一回り強化するSPA。 効果は射撃武器弾速向上、機動力倍加、ハイパーアーマー(仰け反り無し)とメイン1の連射数+1。 前作と違って常時ガード効果はないので勘違いして強引な戦いはしないように。 一度発動してしまえばIフィールドとあいまって、ファンネル系SPAで被弾しても硬直せずに回避が可能という化け物じみた回避力を発揮する。 無論それは敵に出てきた場合も同じ事なので、ALICEを発動されてしまう前に一気に倒さないと面倒なことになる。 大抵の人は自身の経験上ご存知だろうが、発動する時に周囲に攻撃判定がある。
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こちらはガンダムナドレの解説ページ 総合的な戦術、通常時の武装についてはガンダムヴァーチェへ 正式名称:GN-004 ガンダムナドレ パイロット:ティエリア・アーデ コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:△ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNビームライフル 6 70 通常のBR サブ射撃 GNキャノン 2 108 ヴァーチェサブとは異なる性能 特殊射撃 GNビームライフル【投擲】 1 60 特殊格闘 ガンダムエクシア 呼出 1 76 アメキャン可能 後格闘 トライアルシステム 1 0 プレッシャー 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNビームサーベル NNN 174 前格闘 突き→叩きつけ 前N 133 出し切りバウンド 横格闘 斬り払い→斬り上げ 横N 128 BD格闘 斬り上げ→斬り下ろし→斬り抜け BD中前NN 174 格闘横派生 デンプシーロール N・前・横→横 98~? ラッシュ入力 バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 GNビームサーベル連続攻撃 3ボタン同時押し 294/284/274/269 連続攻撃からライフルで〆 【更新履歴】 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNビームライフル 【サブ射撃】GNキャノン 【特殊射撃】GNビームライフル【投擲】 【特殊格闘】ガンダムエクシア 呼出 【後格闘】トライアルシステム 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回り込み斬り 【前格闘】突き→叩きつけ 【横格闘】斬り払い→斬り上げ 【BD格闘】斬り上げ→斬り下ろし→斬り抜け【各種格闘横格派生】デンプシーロール バーストアタックGNビームサーベル連続攻撃 コンボ 戦術 コメント欄 【更新履歴】 18/11/14 新規作成 解説 攻略 ガンダムヴァーチェが装甲をパージした真の姿で、この形態の存在は組織内でも秘匿されている。 ソレスタル・ビーイングで内紛が発生した場合、ヴェーダとリンクした機体を掌握する能力を持つ。 単体での戦闘力はヴァーチェより落ちるが、重装甲によって低下していた機動力は補われる。 他のアーマー着脱系換装機とは異なり、一度分離した後は再出撃までヴァーチェに戻ることはできない。 こちらは奪ダメージ力がやや低い万能機といった印象。 武装ラインナップは基本的に「GVS」の物だが、格闘が一つ減った代わりに固定装備としてアシストが追加された。 本ゲームではヴァーチェで得たアドバンテージを維持するための形態である。 万能機ならではの対応力を活かして、自衛以外にも最後の詰めや放置対策などに活躍する。 足回りがヴァーチェと打って変わって良好となるが、武装は並程度でしかないため、単品で考えるならば他の2000万能機の方が強め。 ヴァーチェで成果を挙げられないままこの形態になると苦しくなるが、場合によっては自衛のためにすぐ換装すべき時もある。 一応デンプシーロールコンなどハイリスクながらダメージ源は存在する。 いくらヴァーチェの方が強力と言っても、修正後の現在においてこちらを封印する、使えないというのは言語道断。 ナドレならではの強みもあるため、そこを理解し状況を考えて臨機応変に取り扱いたい。 GVSからの変更点 耐久値 上昇(560→600) 特殊格闘 ガンダムエクシア 呼出に変更 後格闘 トライアルシステム(GVS特格)に変更 特射 弾速低下? N格闘 威力推移変更 前格闘 威力推移変更 横格 威力推移変更 総威力124→128 BD格闘 踏み込みにバリア判定追加 威力推移変更 19/01/31アップデート詳細 耐久 600→640に増加。 特殊射撃 大きさ調整、実弾属性に変更。 キャンセルルート メイン→サブ、特射 特射→サブ 特格→メイン 射撃武器 【メイン射撃】GNビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 一般的な物より太いが弾数が少ないBR。 この地味に太い判定のため相手に引っ掛けやすく、詰めの場面ではわりと役に立つ。 ただしCSが無く節約も難しいため、弾数管理は非常に重要。 【サブ射撃】GNキャノン [常時リロード 5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(3.0×2)][補正率 60%(-20×2%)] ヴァーチェの両肩装備を手に持って撃つ単発ダウン系射撃。ヴァーチェとは異なり弾数消費は1。 判定は左右で分かれており、1hit60の2ヒット。 本機はダウン属性の射撃武器がこれしかなく、必然的に頻繁に頼ることになる。 【特殊射撃】GNビームライフル【投擲】 [常時リロード 4秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 後方に宙返りし、サーベルを展開したライフルを投げつける。誘導は弱め。 メインからのキャンセルが可能。 動作の関係で若干浮き、後ろに下がる。着地ずらしなど回避にも使えなくはない。 威力効率も悪く頼れる性能ではないが、メイン節約のための重要な副武装。 【特殊格闘】ガンダムエクシア 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/1発][属性 アシスト/格闘] 「刹那、行けるな?」 本作での新武装。 エクシアが突撃してプレイアブル版のBD格闘を決める。振り向きアメキャン可能。 突進速度は速いが、誘導はあまり良くない。 リロードはそこそこだが、攻撃時間が長いためリロード開始が遅いのがネック。 突撃アシストの常として、空振りしたり遠距離の敵に対して使うと再使用までの時間が伸びるので注意。 この機体唯一の降りテクが可能な武装なので、基本は落下用に温存しておくのが好ましい。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 40(80%) 40(-20%) 1未満 1未満 ダウン ┗2段目 斬り抜け 76(%) 40(-%) 半回転ダウン 【後格闘】トライアルシステム [撃ち切りリロード 20秒/1発][属性 プレッシャー][スタン][ダウン値 1.0][補正率 -15%] いわゆるプレッシャー系武装。パージした直後から使用可能で、使用後のCTもなし。 原作ではヴェーダと接続された機体(ガンダム)を、全て自身の制御下に置くという対ガンダム用のシステム。 SAはないが発動した地点から1秒程かけて判定が広がっていくという特殊な性質を持つ。 射程は他のプレッシャー系と比べると3分の2程度と狭めであるが、現在の判定位置が見えにくい。 さらに一度出始めればキャンセルしても判定が広がり続けるので、設置武装として非常に有用。 格闘 通常のビームサーベルの他、ライフルの銃口から伸ばしたサーベルも使用する。 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回り込み斬り サーベルを発振させたGNビームライフルで繰り出す3段格闘。3段目で相手の背後に回り込む。 ヴァーチェ・ナドレどちらを合わせても唯一の視点変更格闘。 妙に受付時間がシビアで入力が遅いと二段目以降が出ない。 3段目で大きく動くが敵機を中心にもっさり回り込むだけなためカット耐性は高くはない。 また見た目ほどサーベルの判定は広くなく、剣先をカスらせるような使い方はできない。 伸びは万能機相応、踏込は良好なため振れる方ではあるが初段は横格やBD格の方が優秀。 1、2段目から横派生あり。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 強よろけ ┗3段目 回り込み斬り 174(53%) 21(-3%)*4 3.0 0.25×4 ダウン 【前格闘】突き→叩きつけ 左手のビームサーベルで突き→体を捻らせ右手のライフルサーベルで上段から斬り下ろしの2段格闘。視点変更無し。 伸びはN格と同じくらいで万能機相応、発生が良く突き出す動作なため格闘でカチ合わせるならこの格闘。 また、手早く2段でバウンドを取れるため放置やコンボに使い易い。 2段目はN格同様ライフルサーベルを使うが、見た目よりも判定は狭く1段目と大差無い。 そのため巻き込みは期待できない。 1段目からN格同様の横派生あり。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 叩きつけ 133(65%) 85(-15%) 2.7 1.0 バウンド 【横格闘】斬り払い→斬り上げ ビームサーベルで斬り払い→ライフルサーベルで斬り上げる2段格闘。視点変更無し。 伸びが良好で、振りながら進行方向にやや滑る。このため他の機体よりも確定間合いが一歩長め。 横連打で追っ駆け回せる程ではないが、回り込みを活かせる範囲が広い。 出し切りで打ち上げるため各種追撃が容易。 ただ通常ダウンなためオバヒ時は注意。 反応が間に合うなら逆派生でダウンを取った方が安全。 1段目からN格同様の横派生あり。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り払い 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 128(65%) 85(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り上げ→斬り下ろし→斬り抜け ビームサーベルで斬り上げ→斬り下ろし→ライフルサーベルで斬り抜ける3段格闘。 初段の踏み込み時には前方にバリア判定あり 良く伸びるBD格らしい格闘。ただ相手の前でピタッと止まるタイプなので逃げる背中を追い回すのは向かない。 3段目で大きく動くためカット耐性はあるが1、2段目はあまり動かないため過信は禁物。 特殊ダウンで打ち上げるため総合的に見て使い易い格闘。 出し切りからの各種追撃は後ステップで安定。N格初段透かしも可能。 派生やキャンセルルートはなし。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 112(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 斬り抜け 174(53%) 25(-3%)*4 3.0 0.25 縦回転ダウン 【各種格闘横格派生】デンプシーロール N・前・横格闘から横格派生で可能。左右の拳で連打を叩き込む。 ラッシュ格闘能力を持ち、右と左でそれぞれ交互にループすることができる。 入力毎に要求速度が加速していくため限界まで入れきることは難しいが、万能機らしからぬ火力を引き出すことも可能。 格闘横派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 N1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗横派生 フック 98(70%) 41(-10%) 1.8 0.1 よろけ ┣逆派生 以下左右派生で繰り返し可能 ┗2段目 ストレート 168~(%) 100(%) 5.0↑ 5.0↑ 強制ダウン バーストアタック GNビームサーベル連続攻撃 連続攻撃からの斬り抜けで相手を打ち上げ、ビームライフルで〆。 最後の攻撃は1期24話でコーラサワー機と相打ちになったラストシューティングの再現。 手早く終わるが動きは小さめで自機は水平にしか動かない。 最後のライフルはレーザー状だが単発ヒット。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S/E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ //70/70(80%) 70(-20%) よろけ 2段目 斬り下ろし //114/114(65%) 55(-15%) よろけ 3段目 横薙ぎ //150/150(55%) 55(-10%) よろけ 4段目 斬り抜け //186/186(45%) 65(-10%) ダウン 5段目 ビームライフル 294/284/274/269(--%) 185(--%) 5.6↑ 5.6↑ 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 147 メイン≫メイン≫(→)サブ 155(145) メイン≫(→)サブで142(121) メイン→特射≫メイン 128 メイン≫NNN 179 メイン≫NN横9N 224 メイン≫BD格NN 177 ??? N格始動 NN NNN 220 N横32N 347 始動が横だと342 ??? 前格始動 前N NN横N 241 前N 横N 211 ??? 横格始動 横N始動は前N始動から-5ダメージ ??? BD格始動 BD格N始動はNN始動から―5ダメージ BD格NN メイン 212 BD格NN N横N 246 BD格NN 前N 238 バウンド 覚醒中 F/M/S/E L メイン≫NNN 覚醒技 //239/234 メイン≫BD格NN 覚醒技 //237/232 NNN NN 覚醒技 //285/284 始動がBD格でも同じ N横38 覚醒技 ??/??/371/371 横N 前N 覚醒技 //270/269 ??/??/?? 戦術 ヴァーチェとは打って変わって最低限の射撃・格闘で慎ましく戦う形態。 機動力はアメキャンもあって雲泥の差があるが、射撃武装全般のリロードがあまり良くなく、高弾速・高誘導武装もないので、ヴァーチェとは逆に放置され易い。 早々に換装してしまうとジリ貧になってしまうので、ある程度ヴァーチェの射撃を当てた後にそのダメージ差を維持するために換装するのが基本となる。 目立った強みとしてプレッシャーと覚醒技がある。 本機のプレッシャーは攻めや至近での格闘迎撃には向かない代わりに、置き武装としての性能に優れている。立ち回りの際はトラップとして活用したい。 覚醒技の火力は格闘機レベルで、割とさっさと終わる。動かない点だけ注意すればコスト不相応な性能。 ナドレはこれ以外では横格派生くらいしかまとまったダメージを取る手段がないので、可能な限り決めて、少しでもダメージ負けしないようにしたい。 かつてはヴァーチェが後衛として完成され過ぎていたせいで不要な形態とされていて、今もその印象を引きずっている人は多い。 しかし今の環境と性能ではヴァーチェだけではどうにもならない状況が多々発生するので、この形態を捨てるのはいくら何でもあり得ない。 一番マズいのはヴァーチェを過信する余り、相性が悪い相手にもナドレにならずに封殺される展開。そうなる前に換装しよう。 覚醒や僚機考察はガンダムヴァーチェで。 コメント欄 コンボ表のN横38ってデンプシーを38回入れろってこと? -- 名無しさん (2020-02-14 08 18 28) ↑そういうこと まぁ入力難易度がアレなので理論値に過ぎない参考値よね -- 名無しさん (2020-02-14 10 10 52) マジか…「入力が難しいコンボ」ってこのゲームそうそうないよな。答えてくれてありがとう。 -- 名無しさん (2020-02-14 18 07 29) 32Nで何がちょっとわからんけと…… -- 名無しさん (2020-10-29 12 47 12) ↑N(横×32)Nってことだと思われ。ラッシュ格闘のコンボの書き方の定型ってあるんかね? -- 名無しさん (2020-11-07 13 44 46) 名前 コメント
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正式名称:MSZ-006 ZETA GUNDAM パイロット:カミーユ・ビダン コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 6 70 3連射可能なBR。手動リロード 射撃CS 岩ダミーバルーン - 73 ダミー効果あり サブ射撃 グレネードランチャー 2 76~128 グレネードを2連射。移動撃ち可能 レバーN特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1 150 単発強制ダウン レバー後特殊射撃 ビームコンフューズ 1 133 サーベルを撃ち抜いて爆風発生 レバーN特殊格闘 百式 呼出 2 101 ドダイを射出 レバー入特殊格闘 84 突撃アシスト。斬り抜けスタン 格闘CS メタス 呼出 (1) - 武装の弾数を回復するレバーNで自機、レバー入れで僚機 特殊格闘派生 急速変形 - - 派生限定の急速変形 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ビーム・ライフル (6) 70 6連射可能 変形サブ射撃 ビーム・ガン 5 60 5連射可能 変形特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー (1) 150 単発強制ダウン 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り NNN 174 標準的な3段格闘 派生 突き上げ→連続斬り NN前N 221 派生 ハイメガ斬り上げ N特射NN特射 149189 前格闘 突き→唐竹割り 前N 134 2段目がバウンド 横格闘 シールド打突→シールド打突 横N 129 派生 ビーム・ライフル 横射射射 155 メインの弾数を消費 派生 ハイメガ斬り上げ 横特射 149 後格闘 斬り抜け 後 85 スタン 派生 ハイメガ斬り上げ 後特射 169 BD格闘 シールドタックル→キック BD中前 138 発生・判定が優秀 派生 ハイメガ斬り上げ BD中前特射 162 変形格闘 ロング・ビーム・サーベル 変形中N 100 変形解除して高威力な一閃 派生 ハイメガ斬り上げ 変形中N特射 184 変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 113 派生 ドリル突撃 変形中特N 120 派生 ビーム・ライフル 変形中特射 104 変形メインの弾数を消費 派生 ビーム・ガン 変形中特射 158 変形サブの弾数を消費 派生 ハイパー・メガ・ランチャー 変形中特射 167 変形特射の弾数を消費 覚醒中変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 261/249 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 巨大ビーム・サーベル 273260 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [撃ち切りリロード 手動/6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能で撃ち切り手動リロードのBR。サブ・後格にキャンセル可能。 無尽蔵に撃てる代わりに標準的なBRと比べて発生・銃口補正で劣る。 【射撃CS】岩ダミーバルーン [チャージ時間 2秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.0(0.2/1.8)][補正率 60%(-10%/-30%)] 左腕から隕石型のダミーバルーンを射出する。ダミー効果あり。 バルーンはゆっくり前方を漂い、相手や建物に接触するか、6秒経過で爆発する。 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。威力は本体10、爆風70。 判定が大きく発生も早いので格闘迎撃に有用。 F91の格CSと似た武装だが、こちらには射撃バリアがないのでビームは貫通する。 自機の攻撃は基本的にバルーンをすり抜けるが、後特射のサーベルはバルーンを起爆できる。 【サブ射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード 5.5秒/2発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.5(1.0/0.5)×2][補正率 70%(-20%/-10%)×2] 左腕からグレネードを2連射する。移動撃ち可能。 射程限界があり赤ロックより少し遠くで弾が爆散する。 威力は弾頭60、爆風20。キャンセル時は48ダメージ(弾頭40、爆風10)に低下する。 【レバーN特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切りリロード 8.5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 -] 足を止めて単発強制ダウンのビームを撃つ。 【レバー後特殊射撃】ビームコンフューズ [撃ち切りリロード 4.5秒/1発][属性 強投擲→爆風][膝突きよろけ→スタン][ダウン値 2.2(0.5/1.7)][補正率 60%(-10%/-30%)] 前方にサーベルを投擲し、ライフルで撃ち抜いてビームを拡散させる。 威力はサーベル70、拡散ビーム70。 【特殊格闘】百式 呼出 [撃ち切りリロード 11秒/2発] ドダイに搭乗した百式を呼び出す。サブ・特格派生にキャンセル可能。 レバー入力で2種類の攻撃を使い分けできる。アシストが消滅してからリロード開始。 レバーN:ドダイ射出 [属性 アシスト+実弾+爆風][ダウン][ダウン値 3.0(2.0/1.0)][補正率 60%(-30%/-10%)] 百式が自機の右側に出現し、宙返りしながらドダイを射出する。 威力は弾頭80、爆風30。 レバー入:突撃 [属性 アシスト+格闘][ダウン値 1.2(0.4×3)][補正率 76%(-8%×3)] 百式が自機の左側に出現し、突撃してサーベルで斬り抜ける。スタン時間は1.5秒。 アシストの耐久値は100。自機から見て右側に判定が広い。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 84(76%) 30(-8%)×3 1.2 0.4×3 スタン 【格闘CS】メタス 呼出 [チャージ時間 1.5秒] 「ファはメタスだ!」 レバーNで自機、レバー入力で僚機にメタスが接近し、武装の弾数を回復する。 1出撃に1回のみ使用可能。メタスが取りついて2秒程度経ってから回復する。 【特殊格闘派生】急速変形 機体の向いている方向に変形する。射CS・格CS・N特射・特格から派生可能。 レバーNで急上昇、レバー前でその場、レバー後で急下降しつつ変形する。 本作からOH中は使用不可になった。 変形 【変形メイン射撃】ビーム・ライフル [MS形態と共有][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 機首方向にビームを撃つ。変形特格にキャンセル可能。 ホールド入力で最大6連射可能。連射間隔はMS形態より狭く、かなり厚い弾幕を張ることができる。 変形サブと異なり、OHした時点で連射ができなくなり変形が解除される。 【変形サブ射撃】ビーム・ガン [撃ち切りリロード 1.5秒/5発][属性 ビーム][膝突きよろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%)×2] 機首方向に横並びのビームを撃つ。変形特格にキャンセル可能。 ホールド入力で最大5連射可能。ビームが細くて誘導はほとんどないので狙って当てるのは難しい。 変形メインと異なり、OHでも連射中は変形維持できるため足掻きに有用。 【変形特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [MS形態と共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 -] 機首方向に単発強制ダウンのビームを撃つ。変形特格にキャンセル可能。 弾の性能はMS形態と同じ。偏差撃ちはリスクの少ない場面では選択肢としてあり。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り [発生 ][判定 ][伸び .] 袈裟斬り→返し横薙ぎ→多段ヒットの唐竹割りの3段格闘。 【通常格闘・前派生】突き上げ→往復斬り サーベルで突き上げ→往復ビンタのような連続斬りを繰り出す。初段から視点変更あり。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 唐竹割り 174(53%) 42(-6%)×2 3.0 0.5×2 ダウン ┗前派生 突き上げ 173(58%) 80(-7%) 2.3 0.3 半回転ダウン ┗2段目 往復斬り 200(52%) 15(-2%)×3 2.3 0.0 ダウン 221(42%) 40(-10%) 3.5 1.2 縦回転ダウン 【前格闘】突き→叩き斬り [発生 ][判定 ][伸び .] サーベルで突き→多段ヒットの叩き斬りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 2段目は奥に吹っ飛ばすので、格闘追撃は高度によって不安定。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 叩き斬り 134(65%) 28(-5%)×3 2.6 0.3×3 バウンド 【横格闘】シールド打突→シールド打突 [発生 ][判定 ][伸び .] シールドで打突→もう1度シールドで打突する2段格闘。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 盾打突 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 のけぞり ┣2段目 盾打突 129(65%) 80(-15%) 2.3 0.6 ダウン ┗射撃派生 ライフル 113(50%) 60(-30%) 3.3 1.6 膝突きよろけ ┗射撃派生 ライフル 143(20%) 60(-30%) 4.9 1.6 膝突きよろけ ┗射撃派生 ライフル 155(10%) 60(-30%) 6.5 1.6 膝突きよろけ 【後格闘】斬り抜け [発生 ][判定 ][伸び .] 左手のサーベルで斬り抜け一閃。メインと各種格闘からキャンセル可能。 相手の左側を斬り抜ける都合、自機から見て右側に判定が広い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 85(80%) 1.7 スタン 【BD格闘】シールドタックル→キック [発生 ][判定 ][伸び .] シールドで多段ヒットのタックル→右足で蹴り飛ばす2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 74(79%) 26(-7%)×3 1.8 0.6×3 ダウン ┗2段目 キック 138(64%) 80(-15%) 2.8 1.0 側転ダウン 【変形格闘】ロングビームサーベル [発生 ][判定 ][伸び .] 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り払い 100(80%) 2.0 縦回転ダウン 【特殊射撃派生】ハイパーメガランチャー【斬り上げ】 格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 特射派生 斬り上げ 108(72%) 30(-7%)×4 1.0 0.25×4 半回転ダウン 【変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 [発生 ][判定 ][伸び .] 変形特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 50(90%) 50(-10%) 0.1 0.1 掴み ┣放置派生 引き抜き 113(70%) 70(-20%) 2.1 2.0 強スタン ┣格闘派生 ドリル突き 80(80%) 3(-1%)×10 1.1 0.1×10 掴み 120(68%) 50(-12%) 2.7 1.6 縦回転ダウン ┣メイン派生 ライフル 104(70%) 60(-20%) 5.1 5.0 ダウン ┣サブ派生 ビームガン 158(50%) 60(-20%)×2 6.1 3.0×2 ダウン ┗特射派生 ハイメガ 167(70%) 130(-20%) 5.1 5.0 縦回転ダウン 【覚醒中変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック 巨大ビーム・サーベル コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 E覚醒 備考 射撃始動 メイン→メイン→メイン 147 - - 基本 メイン→メイン→(≫)サブ×1 135(143) - 141(153) 覚醒中はサブが2発当たる メイン→メイン≫特射 179 - - メイン→後 特射 205 208 - N特格≫特射 185 - - レバ特格≫特射 198 202 - N格闘始動 NN 特射 219 226 - NN前 特射 260 270 - NN前 後特射≫特射 286 296 - NN前 NN前N 269 284 - NN前 NN前 特射 281 295 - NN前 前N 特射 278 292 - NN前 後 特射 280 292 - NN前N 特射 284 296 - 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 BD格→後 特射 231 238 - 変形格闘始動 覚醒中限定 F覚醒 E覚醒 メイン→メイン→後 特射 - 210 - F覚醒限定 メイン→メイン→後 覚醒技 - 210 - F覚醒限定 メイン→後 変特格 - 227 220 メイン→後 覚醒技 - 270 260 後 変特格 - 280 267 後 覚醒技 - 309 293 後 NN前 変特格 - 310 250 F覚醒以外は変特格の初段で強制ダウン 後 NN前 覚醒技 - 332 314 後 前N 変特格 - 288 229 F覚醒以外は変特格の初段で強制ダウン 後 前N 覚醒技 - 322 305 変格 NN前 変特格 - 325 265 F覚醒以外は変特格の初段で強制ダウン 変格 NN前 覚醒技 - 347 329 変格→後 変特格 - 293 278 変格→後 覚醒技 - 341 324 - 覚醒 Fバースト 攻撃補正105% 防御補正110% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正110% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板 - Zガンダム Part.1 したらば掲示板 - Zガンダム Part.2 したらば掲示板 - Zガンダム Part.3 したらば掲示板 - Zガンダム Part.4 したらば掲示板 - Zガンダム Part.5 したらば掲示板 - Zガンダム Part.6
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8349.html
ガンダム家とはアムロたちガンダム兄弟の世帯名、 あるいは彼らが住む家のことである。 概要 ほとんどのネタにおいて、ガンダム兄弟は全員が日登町に立つ一軒家に住んでいるとされている。 詳細な間取りは決まっていないが、台所やトイレ、風呂といった共用スペースの他に兄弟二人に対して一部屋(アムロやセレーネなどは一人一部屋)が与えられているようだ。 また家庭菜園のある庭やドモンたち専用のトレーニングルームなどもネタによっては確認されている。 特徴として、地下には格納庫があるとされる。兄弟全員のMSが格納されているほか、修理のためのドックや発進用のカタパルトなどもあるようだ。 他に家の周りには変態対策としてヒイロや刹那がトラップを仕掛けてある他、しょっちゅうMSを使った兄弟ゲンカが行われるなどなかなかに物騒な家である。隣家であるマッケンジー家も溜まったモノではないだろう。 総じて、日登町の住人にはある種の名所として認識されているようだ。 広さについて 間取りについて詳細は決まっていないと上記したが、少なくとも兄弟が増えるにつれて部屋数は確実に増えているようだ。 初めは十人家族だった兄弟家も2017年現在、27人(+居候二人)にまで増えている。それに伴い所有するMSも増え、現在デンドロビウムやビグ・ラングといった百メートル級の機体もあるほどである。 一体地下を含めてどれだけの広さがあるのか。ネタによっては香港のクーロン城のように増築に増築を重ねた結果、誰も正確な間取りの判らない魔窟になってしまったと描かれているものもある。 少なくとも新しい兄弟が増え続ける限り、ガンダム家もまた共に拡大していく運命にあると言えるであろう。 関連項目 押入れ 劉備の主な出入り口。全ての押入れは中で繋がっているという説も… コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る