約 4,128,293 件
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/166.html
作品枠 機動戦士ガンダムSEED パイロット キラ・ヤマト コスト 2500 耐久値 620 形態移行 SEED発現 移動タイプ 通常 BD回数 通常時:7SEED発現中:8 赤ロック距離 11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ SEED 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 8 80 威力高めのBR レバーN射撃CS ランチャーストライクガンダム 呼出 - 120 照射ビーム レバー横射撃CS 135~149 バルカン+ミサイル→アグニ単射 レバー前後射撃CS ジャスティスガンダム 呼出 135 ジャスティスが4連格闘 レバーNサブ射撃 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲 2 141 高威力ビーム砲 レバー後サブ射撃 クスィフィアス・レール砲 101 高弾速実弾 特殊射撃 フルバーストモード 1 228 弾速・銃口補正に優れる照射 特殊格闘 特殊移動【横回転】 2 3 - 横方向限定の特殊移動 Nメイン射撃派生 ビームライフル【連射】 (8) 80~168 自動で3連射 後メイン射撃派生 ビームライフル【高出力】 120 一般的な単発ダウン射撃 Nサブ射撃派生 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲 (2) 141 通常使用時より高弾速 後サブ射撃派生 クスィフィアス・レール砲 86 通常使用時より高誘導 特殊射撃派生 フルバーストモード (1) 228 上下逆さまになって撃つ 格闘派生 回転斬り抜け - 123 ダメージ効率に優れるコンボパーツ 格闘CS SEED発現 100 - 発動時にブーストが回復する時限強化1出撃につき1回まで使用可 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNN - 187 オーソドックスな3段格闘 前派生 宙返り斬り抜け NN前 163 受身不可で打ち上げる 後派生 2連突き刺し N後 189 旧前格のデストロイ突き最低保証で大きくダメージが伸ばせる NN後 227 前格闘 飛び蹴り 前 - 90 かち合いに優秀な単発蹴りメインキャンセル可 横格闘 袈裟斬り→斬り上げ 横N - 128 差し込みに長けた主力格闘 前派生 宙返り斬り抜け 横前 107 N格と同様 後派生 2連突き刺し 横後 184 N格と同様 後格闘 アンビデクストラス・ハルバード 後 - 140 プロヴィ突き BD格闘 連続斬り BD中前NNNN - 255 原作再現豊富な高威力新規格闘 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/MC 備考 N覚醒技 守りたい世界があるんだ! 1 303/309/308/292 突きからBR連射 フルバースト 後覚醒技 ミーティアユニット換装攻撃 - ミーティアに換装する 射撃派生 フルバースト 268/288/283/268 横範囲が広い一斉照射 格闘派生 ビームソード【振り下ろし】 281/260/273/260 単発の振り下ろし格闘 は覚醒時 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ランチャーストライクガンダム/ジャスティスガンダム 呼出【レバーN射撃CS】アグニ【照射】 【レバー横射撃CS】対艦バルカン砲 ガンランチャー アグニ 【レバー前後射撃CS】ジャスティスガンダム 呼出 【サブ射撃】バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲/クスィフィアス・レール砲【レバーNサブ射撃】バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲 【レバー後サブ射撃】クスィフィアス・レール砲 【特殊射撃】フルバーストモード 【特殊格闘】特殊移動【横回転】【特殊格闘中レバーNメイン射撃】ビームライフル【連射】 【特殊格闘中レバー後メイン射撃】ビームライフル【高出力】 【特殊格闘中後サブ射撃】クスィフィアス・レール砲 【特殊格闘格闘派生】回転斬り抜け 【格闘CS】SEED発現 格闘【通常格闘】ビームサーベル【N格闘/横格闘前派生】宙返り斬り抜け 【N格闘/横格闘後派生】2連突き刺し 【前格闘】飛び蹴り 【横格闘】袈裟斬り→斬り上げ 【後格闘】アンビデクストラス・ハルバード 【BD格闘】連続斬り 覚醒技【N覚醒技】守りたい世界があるんだ! 【後覚醒技】ミーティアユニット換装攻撃【後覚醒技射撃派生】フルバースト 【後覚醒技格闘派生】ビームソード【振り下ろし】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】フリーダムガンダム 【キャラクターミッション】キラ・ヤマト搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『SEED』シリーズより、ZAFTが奪取した地球連合のGATナンバーを参考に開発された核エンジン搭載MSで、キラ・ヤマト二番目の搭乗機。 兄弟機のジャスティスと共に「ナチュラルに“正義”の鉄槌を下し、コーディネイターの真の“自由”を勝ち取る」という意味合いを込められている。 素直な挙動で使いやすい射撃と強力な格闘を兼ね備えた高機動万能機。 独自武装としては特格にキャンセル補正切りや派生出しの為に行う固定モーション移動のバレルロール横回転を持つ。 射撃択は豊富ながらゲロビ以外は特筆的に差し込みやすい射撃が無く、高機動ながら降りテクは持っていない。 よって理解度が低いプレイヤーに誤解される事もあるが、登場以来よく言われる事として、本機は「必要時以外は射撃に徹する」いわゆる射撃寄り万能機ではない。 そのため位置取りや陣形を考えずに後ろから弾を撒き続ければ勝てるイージーウィンキャラクターとは言えない。 ただ威力80のBRをはじめ、全体的な打点は高く調整されている為、相手の硬直を取ったり疑似タイ勝ちで着実に刺していければ、攻撃を当てているのに火力不足という事は起こらない。 アメキャンのような無条件での降りテクこそ無いが基本的な機動力は3000平均レベル以上(2500以下としては最高峰)であり、万能機屈指の強力な格闘を持つ事で、平常時の弾の質をカバーできるポイントを持つ。 まとめると、高い機動力を活かしたポジショニングを徹底しながら牽制を続け、射撃戦では硬直取りに努め、詰められる場面では積極的に格闘を狙っていける、複雑な戦況でも的確な判断が出来る硬派な上級者向けの機体である。 今作ではレールガン系統がよろけフレームの調整や特格後サブ派生弱体などで制圧力が下がった。 ただし、環境全体的に強誘導の弾が減っていて相対的に機動力を活かしやすくなった点や、新規モーション・派生強化で優秀な初段から300に届く基礎コンを持ちもはや格闘機と何ら遜色がなくなった格闘群など、強化点も多い。 本シリーズにおいては優秀な基礎性能を持ちながら中堅やそれ以下の立ち位置に甘んじていたが、本作の追加要素によりようやく花開く事になった。 確かな性能を活かし戦場に舞い降りれば、戦いを終わらせる剣にもなれるだろう。 2021/10/21のアップデートでSEED発現時の機動力がアップした代わりに1出撃1度きりの武装に。着地硬直をごまかす手段を持たない本機にとってはかなり痛い修正となった。 今までのように後格で高度を稼いでからSEEDで離脱という動きが何度も出来なくなったので、よりブースト管理が重要になった。 2022/08/02のアップデートにて、モデリングの変更と多くの機体調整が実施された。 機体モデリングはMG ver2.0をベースとしつつもいくつか独自性のあるデザインとなっている。 旧モデルとの大まかな変更箇所 翼が縮小、形状が変更 ライフルの形状が変更。それに伴い武装欄のライフルも変更 盾が大型化 機体各部にコーションマーク等の刻印が増加 機体性能の調整として目立つ点はジャスティスガンダムがアシストに復帰したこととミーティアユニットによる攻撃が追加された点。 特にミーティアユニットによる攻撃は見た目がド派手であるうえ性能が非常に強力。覚醒時の圧が大幅に向上した。 他の変更点は底上げの域こそ出ないが実戦に関わる部分に手が加えられており、当てた際やコンボ等の確定状況での不備が解消された調整内容となっている。 勝利ポーズは4種類/敗北ポーズは1種類。 納刀中勝利 1回転してBR構え。『SEED』第3~4クールOPのタイトルバックの再現。 抜刀中勝利 振り払ってからサーベル2本を構える。『SEED DESTINY』第28話でセイバーを破壊した際の再現。 覚醒中/納刀中勝利 飛び上がってフルバーストモードの構え。飛び上がり前の屈みモーションは劇中での初出撃時の再現。構え前の溜めモーションは劇中で初フルバースト時のマルチロック前のカット再現。 覚醒中/抜刀中勝利 絢爛なエフェクトと共に翼を広げる。『SEED』第35話や『SEED DESTINY』第13話でのフリーダム登場シーンの再現でフリーダムを象徴するポーズ。 ※アシストは射撃扱い、後覚醒技は勝利ポーズに影響を与えない。 敗北時 頭部、右腕、右足、両翼を失って漂う。右肩と左のレール砲は無事。『SEED』最終話EDの半壊した姿の再現。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 共通・機体性能に関わらない変更 耐久:620(+20)(全体調整)。 覚醒補正:FS攻撃補正変更(110%→108%)。 強よろけ(共通)(レバー入れ射撃CS・特格中後サブ):硬直時間が減少。 特殊射撃:フルバースト発射時の効果音がTV版準拠の物に変更。 覚醒技:カットイン(共通) 視点変更追加。 選曲:GUNDAM出撃→暁の車に変更。 独自の変更点 レバーN射撃CS:ダメージ変更(1hit12→11ダメージ)(合計129→120)。 レバー入れ射撃CS:ダメージ/ダウン値変更。ヒット時の挙動変更(バルカン部分:3hitよろけ→2hit強よろけ/ミサイル部分:炎上スタン→強よろけ)。合計:113(-76%)/6.2→104(-42%)/2.06 特殊射撃:リロード時間変更(9→12秒)(+3秒)。ダメージ/ヒット順変更(ビーム砲32→31ダメージ、レール砲27→26ダメージ)、合計 235→228。 格闘CS:開幕使用不可/リロードするように変更。それに伴い機動力上昇効果量が低下。武装使用中でも時間切れで終了するように変更。 特殊格闘中メイン射撃:1入力で3連射するように変更。誘導強化。判定拡大。モーション中の移動速度強化。 特殊格闘中後サブ射撃:上・横方向への誘導低下。それに伴い同時ヒットしにくく。 格闘前派生:旧後派生が移動。 格闘後派生:旧前格闘に変更。ダメージ・ダウン値・ヒット数が派生用に調整。 前格闘:動作一新。 BD格闘:動作一新。 2021/10/21アップデート詳細 格闘CS:リロードしないように変更(開幕使用可能)。それに伴い発動中機動力強化の効果量増加。 2022/08/02アップデート詳細 機体性能に関わらない変更点 機体モデル変更(MG2.0ベース)。 勝利演出追加(飛び上がってフルバースト構え)。 独自の変更点 【新規追加】 レバー前後射撃CS:新規アシスト追加【ジャスティスガンダム 呼出】。旧レバー入れ射撃CSはレバー横射撃CSで使用可能。 レバー横射撃CS:射撃攻撃を追加(単発アグニで追撃)。ダメージを再調整(135~149程度)。 特殊格闘後メイン派生:新規追加(GVSの射撃CSのモーション)。 レバー後覚醒技:新規追加【ミーティア換装攻撃(射撃派生でフルバースト・格闘派生でビームソード)】。 【機体調整】 Nサブ射撃:銃口補正・誘導強化。 後サブ射撃:銃口補正強化。 特殊射撃:銃口補正強化。ビームを太く。ヒット時の挙動を変更し連続ヒットしやすく。 特殊格闘Nサブ派生:弾速強化。合わせて誘導を再調整。 特殊格闘後サブ派生:誘導強化。 特殊格闘特射派生:ビームを太く。ヒット時の挙動を変更し連続ヒットしやすく。 覚醒中特殊格闘:弾数増加(2→3)。 覚醒中特殊格闘各種射撃派生:特格へのキャンセルルート追加。 キャンセルルート メイン→各サブ、特射、特格、後格 射撃CS→特格 各サブ→特格 特射→特格 前格→メイン 各種格闘(前派生/後派生/特格格闘派生含む)→特格(hit問わず) 特格メイン派生→後メイン、各サブ、特射、格闘派生、横格、前格、後格 特格各射撃系派生→特格(覚醒中のみ) 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] ルプスビームライフル。 高コスト万能機相応の弾数・威力を持ち、特に威力80は2500コストの中では貴重な部類。 牽制から確定取りまで使用用途は多岐に渡るが、リロード早めかつ足を止めずにリスク無く扱える射撃がこれだけな武装構成の関係で、負担率はかなり高い部類。 特格中に使用すると弾の性能や撃ち方が変わる。詳しくは下記を参照。 特格からの派生を多用する場合、平時は他の武装を交えての節約がより大事になる。 【射撃CS】ランチャーストライクガンダム/ジャスティスガンダム 呼出 [チャージ時間 2.5秒][属性 アシスト] ムウが搭乗するランチャーストライクとアスランが搭乗するジャスティスを呼び出す。 レバー入れで呼び出す機体が変化。 ストライクがランチャーのみなのはコロニーメンデルでクルーゼの駆るゲイツと交戦した際の再現か。 Lストライクはどちらも左手前から出現する。耐久は1。 ジャスティスは右手前から出現する。耐久は100程度。 どちらも単独では心もとない性能で、CSによる高い回転率を活かした撒き得武装としての運用を想定した調整。 本機にとって別角度から射線を作れる貴重な手段のため、しっかり使いたい。 【レバーN射撃CS】アグニ【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.3*17][補正率 -5%*17] その場から照射ビーム。プレイアブル機の特殊格闘。 1hit11ダメージ、フルヒット120ダメージ。 照射ビームは本体の特射もあるため、こちらの主な運用は中遠距離への射線の形成による牽制、応用として近距離での自衛(照射ビームによる壁)が挙げられる。 遠距離への攻撃は敵が合流するところに意識して置くと当たりやすい。CSの中で最も弾速が速いため遠距離への期待値は最も高い。 【レバー横射撃CS】対艦バルカン砲 ガンランチャー アグニ バルカン [属性 実弾][2hit強よろけ][ダウン値 0.96(0.03*32)][補正率 68%(-1%*32)] ガンランチャー [属性 実弾][強よろけ][ダウン値 0.55(0.3+0.25)*2][補正率 95%(弾頭-3%/爆風-2%)*2] アグニ [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] バルカンとガンランチャーを一斉発射後、アグニで追撃。プレイアブル機の格闘→メイン射撃。 今作はバルカン部分のダウン値と補正が大きく緩和され、アグニで追撃するようになった。 バルカンは1hit2ダメージを32連射で合計64ダメージ。 ガンランチャーは弾頭15+爆風5の合計20ダメージを2連射。 アグニは単発80ダメージ。 距離によって命中順が変わり135~149ダメージ程度の範囲でダメージがブレる。 弾幕量が多い上、ガンランチャーは高い誘導を有するため中距離での期待値はCS中で最も高い。またアグニでそこそこの威力で強制ダウンを取るようになったため、追撃する余裕が無くてもこれ単独で完結する武装となっている。 しかし威力は十分高いが良くも悪くも強制ダウンさせるようになってしまったため、バルカンとミサイル部分の良好な補正率を活かしにくくなった点は考えもの。 【レバー前後射撃CS】ジャスティスガンダム 呼出 [属性 格闘] 2022/08/02のアップデートにて追加された新武装。MBONぶりにアシストにジャスティスが帰ってきたが動作は一新。 2連斬り→キック→斬り抜けの4段格闘を繰り出す。プレイアブルN格闘2段→特格派生4段目→BD格闘3段目。 弾速と誘導が結構優秀で、相手の近くまではきっちり誘導する。 しかし攻撃初段の誘導や範囲に難があるのか、相手の側で攻撃を空振ることが散見される。 雑に出して当たる性能はしていないものの、回転率を活かしつつ硬直を狙っていけばいずれは当たる最低限の性能は有している。 硬直を誘う使い方の例として、相手の上空で使用して前BD→相手の視界からジャスティスを見えない状態にすることで当たる期待値を高める方法がある。 攻撃時間がそこそこ長めかつ出し切りスタンで威力効率も悪くない部類と拘束でもダメージ重視でも強力で、命中時のリターンの期待値が高いのは明確な強み。 前後射撃CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 0.3 0.3 よろけ 2段目 横薙ぎ 84(70%) 30(-10%) 0.6 0.3 よろけ 3段目 キック 105(65%) 30(-5%) 0.9 0.3 強よろけ 4段目 斬り抜け 135(60%) 45(-5%) 2.0 1.1 スタン 【サブ射撃】バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲/クスィフィアス・レール砲 [常時リロード 6秒/1発] レバー入れで性能変化。 異なる弾を撃つが弾数は共有かつ、どちらも足を止めて撃つのは共通。 【レバーNサブ射撃】バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1.0*2][補正率 70%(-15%*2)] 両翼に内蔵されたビーム砲から太めのビームを2発同時発射する。1hit76ダメージ。 フリーダムを支える火力源。弾速/誘導/発生はそれなりの性能をしているが突出した弾性能ではなく総合的には平凡であるため、単独で撃って当たる性能ではない。 基本的には着地取りや他の攻撃からの追撃択として使う。 補正とダウン値がBRと同等のまま高火力のため、空中や壁際で当てた場合にBRやさらにNサブで追撃できると射撃コンボとは思えない火力を出せるため狙ってみるのもよいだろう。 今作では格闘の高火力派生追加により、コンボの締めとしての依存度は下がった。その分を特格からの派生で使えるなど節約は幾分かしやすくなった。 とは言え、前述の通り適当に撃っても当たらないため無駄撃ち厳禁な武装である事に変わりは無い。 特格中に出すと上下逆さの姿勢で撃ち、発射後に横回転を続行する。威力はそのまま足を止める弱点をカバーでき、特格の挙動で銃口を合わせやすくなるため使いやすくなる。 2022/08/02のアップデートにて、通常使用時の銃口補正と誘導が強化、特格中使用時の弾速が強化された。 更に特格Nサブは2本それぞれが別個に誘導し結果的に弾道が収束するようになったため、片側しか当たらない事が減った。 その分近距離ヒット時は交差してそれぞれが外向きに飛んでいく事も。 【レバー後サブ射撃】クスィフィアス・レール砲 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.0*2][補正率 40%(-30%*2)] 腰部に装備されたレールガンから2発同時に発射する。1hit59ダメージ。 Nと比べて威力や誘導は劣るが発生・弾速に優れるため、生当てを前提にした迎撃・着地取りにはNサブよりこちらが有効。 あからさまなプレッシャーなどSAを押し付けられた時にも発生で潰せる場面があるので、咄嗟の寝かせはとりあえず後サブと覚えておけば扱いやすい。 特格中に入力するとまったく異なる性能になる。詳しくは下記を参照。 2022/08/02のアップデートにて銃口補正が強化された。 目に見えて銃口補正が強くなったわけではないが、明らかに当たる場面で外すことは無くなっており、使いやすさが向上している。 【特殊射撃】フルバーストモード [撃ち切りリロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン] [ライフル][ダウン値 0.05*7][補正率 -10%*7] [ビーム砲][ダウン値 0.2*14][補正率 -10%*14] [レール砲][ダウン値 0.15*14][補正率 -10%*14] 足を止めて5本のビームを一斉照射する。フリーダムを象徴する動作。 翼を広げて撃つため実際にはハイマットフルバースト。劇中でのマルチロック運用やストフリのフルバーストモードとは異なり、一点に向けての収束照射を行う。 照射ビームとしては威力は平均的だが優れた発生・弾速・銃口補正を持つフリーダムの主砲。 特に発生と弾速はストフリN特射と大差ないほど優秀。 前作と比べリロード時間がやや伸びているため注意。 また、今作では効果音がTV版と同じ物に変更された。 5本の射線はそれぞれ独立した判定を持っている為、横軸がズレる等してカス当たりになるとヒット数が減りダメージがブレたり強制ダウンを取り切れないことがある。反面、直撃の場合は他のゲロビと比較してダメージ確定が早いことが強み。 ヒット数の多さと1hit毎のダメージの高さから、バリア系武装の耐久値を一瞬で削り取ることができるのも本武装ならではの特徴。 バリア系武装を貫きやすいというその特性上あまり気にはならないが、過去作同様レールガン部分の火線はビーム属性。 特格中に使用すると上下逆さまの状態で足を止めて発射する。『DESTINY』13話で披露した攻撃の再現。 非常に広い射角と強い銃口補正・発生速度を有する。通常特射より照射時間が短くなるがヒット間隔が短くなり、ダメージ確定が更に早くなっている。 強引な攻めの手段が不足しがちな本機にとってかなりありがたい、接戦における切り札の一つ。 特にロック保存から動く相手にねじ込むと特格の特性によって急角度からの奇襲が可能となり、抜け覚の判断をされる前に落としきれる。コスオバやC覚醒(または全覚醒)持ちには有効に働くので要所で使い込めると職人味が出る。 照射時間の問題で中・遠距離だとフルヒットしづらく強制ダウンにならない。 中・遠距離の通常特射、近距離の特格派生と使い分けよう。 2022/08/02のアップデートにて、通常使用時の銃口補正が強化された。また共通でビームが太くなり、連続ヒットしやすくなった。 当て感が変わるほどの劇的な強化ではないが、判定拡大により横軸がズレたヒット時に起こりがちだったカス当たりが減りダメージが安定しやすくなった。 銃口補正強化と併せて空中の相手にも更に当てやすくなり痒いところに手が届く調整といったところ。 ダメージ推移の詳細について ライフルは20ダメージ、ビーム砲は31ダメージ、レール砲は26ダメージ。 通常サイズの機体への直撃コースの場合ライフル部分は命中しない。ヒット時のくらいモーションによってライフル部分が当たるようになる。 この場合レール砲→ライフル→ビーム砲→レール砲→ビーム砲の順を1セットとして7セットhitで228ダメージ。 大きいサイズの機体への直撃コースなら5本のビームは同時に命中する。 距離が離れると処理順が入れ替わり236ダメージ。 特格中に使用した場合はビーム砲とレール砲のダメージ設定が入れ替わる。ダメージ計算に影響はない。 【特殊格闘】特殊移動【横回転】 [常時リロード 6秒/1発] レバーNで右、レバー左で左に向けてバレルロール移動する特殊移動。 レバー入力がない場合は1回転で終わるが、レバー横ホールド入力で2回転する(≒移動量が伸びる)。回転が終わると自由落下に移行する。 バレルロールからは各種行動へのキャンセルや専用の派生が可能。 今作でも用途は変わらず、横移動で軸をずらしつつ滞空するあがきやフェイント、高威力効率の派生やサブCのキャンセル補正を消すコンボパーツとしての利用が主。 相変わらずオバヒ足掻きでセカイン格CSを仕込みつつメイン派生で迎撃を兼ねる動きは強力。 安易な攻めを拒否しながら離脱できるのでフリーダムを扱うなら是非とも指を慣らしておきたい。 2022/08/02のアップデートにて、覚醒中は最大弾数が3発に増加するようになった。元々リロードが早いため恩恵は少ないが、覚醒終了間際に使っても弾を残しやすくなる利点がある。 加えて、覚醒中に限り各種特格中射撃から特格へのキャンセルートが新たに追加された。元々S覚醒であればできたが、全ての覚醒で同様の動きが可能となった。 S覚醒にはメインキャンセルという明確な強みがあるため選択肢がなくなるわけではなく、選択の幅を広げる調整と言える。 動作挙動と派生の仕様について 回転中に メイン、後メイン、両サブ、特射、前格、横格、後格、格闘派生が出せる。 メインからは更に続けて後メイン、両サブ、特射、前格、横格、後格、格闘派生が出せる。 メイン 残弾が無くて空撃ちになった場合でもキャンセル先の武装は問題なく使用される。 両サブ 回転しながら撃つ専用モーション。足の止まるサブを横移動しながら撃つことができる。 特射 撃つ際は逆さまの状態で一時停止して発射、撃ち終わると自動的に半回転してから自由落下に移る。 回転中に繰り出す攻撃にはキャンセル補正がかからず、特格使用時及び特格中メインからキャンセルすると、キャンセルした時から再度銃口補正と誘導がかかり直す。 メイン→特格中Nサブとキャンセルし、足を止めず、かつNサブの威力低下を抑えた射撃をするという行動が可能。 そのためコンボの〆に特格→サブなどを持ってくる事でカット耐性を上げつつダメージを伸ばす事も出来る。 擬似的に射撃→格闘・格闘→格闘にキャンセルできる、高火力射撃連続使用、ゲロビ→サブへのキャンセルが可能等、独特な動きが可能になる。 入力のタイミングによって、発射のタイミングも1回転目と2回転目で変化する。 射撃コンボに使う場合、1回転目で出せないと追撃できない上、長いモーションを晒すので注意。 メイン 即入力で最速 後メイン 即入力で最速 サブ 即入力で最速 後サブ 後入力/回転方向の斜め後ろに入力したまま最速 特射 ワンテンポ置くことでBDに化けずに発射可能 2回転目にメイン・サブ・特射のいずれかを出すことで、レバー入れだけでは不可能な3回転以上が可能。 特にメインが3連射するようになったことでメイン3射→サブor特射とすれば最大6回転できるようになり、大幅に滞空時間を伸ばせるようになった。 この横回転は誘導を切られない限り常に機体の真正面に標的を捉えるように動く性質を持っており、 動いてない相手のすぐ近くで使用すると、相手の機体を中心に(レバー左右方向から)円を描くように反対側辺りに着地する。 ロック対象が真上や真下にいるなら、真上や真下を向きつつ回転する。 特格のその性質から、特格中に使用した射撃の射角には目を見張るものがあり、ほぼ真上や真下に対しても撃ち抜く事が出来る。 特格モーション中に誘導を切られると、相手のもといた位置を真正面に捉えるように動く。 特格中行動を使用すると、攻撃直前に特格使用時にロックしていた相手に即座に向き直る。 短所としては、若干浮くこと、即座にステップ出来ない、能動的に距離を調節出来ない、攻撃の発生が遅くなる等の弱点があり、近距離では考えなしに使うべきではない。 なお特格中に攻撃せずに1回転のみであれば少ない硬直で済むため、ある程度早くガードやステップができる。至近距離での足掻きに一役買うテクニックなので覚えて損はない。 【特殊格闘中レバーNメイン射撃】ビームライフル【連射】 [メイン射撃と性能共有] 横回転動作を維持しながらBRを3連射する。1射撃つ毎にメインを1発、出し切ると合計3発消費。 今作から1クリックで3連射するようになった他、射撃中の移動速度が速くなり誘導と判定も強化されるようになった。 連射間隔が短く、1発毎に銃口補正と誘導がかかり直すためかなり強力。 連射の任意タイミングから他の動作にキャンセル可能。1発だけ撃ってキャンセルすることも可能なため、従来通りの扱い方も可能。 空撃ち動作に対応しており、その場合でも他動作へのキャンセルを受け付ける。 威力以外の性能が強化される事もあり、普通にメイン射撃を3発撃つより期待値が高い。 また格闘ボタンに干渉しないため動作中に格闘CS溜めを併用しやすく、あがきの面でも有効。 【特殊格闘中レバー後メイン射撃】ビームライフル【高出力】 [弾数 メイン射撃と共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.5][補正率 70%] 2022/08/02のアップデートで追加された新武装。 足を止めて単発ビームを撃つ。GVSの射撃CSが派生限定動作として移行。 元ネタは勝利ポーズと同じタイトルバックの構えか。 特格メイン派生からキャンセルして使用可能。特格からNメイン射撃を撃ちたい時にレバーが斜め後ろに入っているとこちらを誤爆してしまう点は注意したい。 弾性能は一般的な単発射撃CS程度。Sクロス覚醒時は非強制ダウン。 しかし最速でも1回転してからモーション開始、かつ構えてから撃つ関係で特格中射撃の中でも特に発生が遅いという難を抱えており、純粋に使いにくい。 (参考 最速での特メイン/特サブ/特特射は半回転からモーション開始、1回転する頃には特メイン/特サブは射撃が完了している) 総合的にはやや割りに合っておらず、各種射撃や格闘からの追撃コンポパーツに用途が限定されてしまっているのが現状。 うまく使えればサブを節約できるがその分メインの負担が増えるわけでもあり、そもそも威力がNサブ以下であるため余程弾が無い時の代用が関の山か。 【特殊格闘中後サブ射撃】クスィフィアス・レール砲 [弾数 サブ射撃と共有][属性 実弾][強よろけ][ダウン値 2.0(1.0*2)][補正率 80%(-10%*2)] Nサブ同様逆さの姿勢で撃ち、発射後に横回転を続ける。 こちらは通常の後サブと異なり高誘導・強よろけ属性になる。1hit45ダメージ。 威力は落ちるがメインよりは少し上かつ補正が緩く、ここからの追撃はダメージがよく伸びる。 今作では下方向以外の誘導がやや低下しており、遠距離ではカス当たりするケースが増えた(横移動が減ったことで片方ヒット時のよろけの移動にもう片方が当たりにくくなった)。 更に今作共通の弱体化として強よろけの硬直時間が短くなり追撃難度が前作と比べて上がってしまっている。 総じて遠距離における期待値はかなり低くなり、これ頼りの消極的な射撃戦はあまり有効ではなくなっている。 とはいえ本機の中では貴重なすぐに撃てる高誘導射撃であることは間違いなく、命中時のリターンは変わらず優秀であるため、射撃戦の質とダメージレースを支える要の武装としての価値は健在。 下方向の誘導性は従来通りであるため、より着地読み用途に特化した武装になったと言える。 格闘に高火力派生が追加されたこともありサブの弾数をこちらに回しやすくなった点も考慮して頼っていきたい。 2022/08/02のアップデートにて誘導が強化された。 前作ほどの性能は取り戻していないものの、遠距離の着地を外さない程度には上がっている。 【特殊格闘格闘派生】回転斬り抜け すれ違いながらの回転斬り抜けで打ち上げる1入力2ヒット格闘。BD格闘が変更されたことで派生専用動作となった。 N格後派生や新規動作になったBD格闘などダメージを伸ばしやすい択が増え、相対的にコンボパーツとしての価値は減っている。 とはいえ良補正高火力の利点が消えたわけではないので、OH中のコンボや格闘生当てからのダメージ増加パーツとして積極的に使っていきたい。 エクバ2にてダメージ計算方式が変更されNサブとの相性がやや悪くなっていたものの、新規追加された後覚醒技格闘派生との相性が非常に良く、高ダメージ低補正と単発hit高ダメージにより両武装のダメージ効率を最大限活かすことができる。 特殊格闘格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(90%) 60(-10%) 1.5 1.5 ダウン 123(80%) 70(-10%) 1.8 0.3 ダウン 【格闘CS】SEED発現 [チャージ時間 2秒][リロードなし][持続 8秒] 「僕が討つ…!」 発動すると種割れ音とともに機体が青白く光る。 使用と同時にブーストが最大値の50%回復し、発動中は機動力が強化/ブースト燃費10%軽減/落下速度低下/落下移行までにやや滞空する効果が付与される時限強化。 発動中は被ダメージが1.5倍になり、ゲージが切れて0になるか被弾等でよろけると効果は終了する。 使用時に足を止めるため、使うなら余裕のある状況でないと被弾してすぐに終わってしまう。 ロック距離や武装性能に変化は無く、M.E.P.Eやゼロシステム同様、格闘をシールド防御された場合もよろけ扱いで強制的に解除される。F覚醒中でも同様。 2021/10/21のアップデートにて1出撃1回までになり発動中機動力が増加。MBON・EXVS2と同じ仕様に戻った。 アップデートを受けた4機の中で唯一降りテクを持たず最も本武装を多用していた本機は、結果的に本命である修正対象のジャスティス以上に手痛い調整を受ける形となった。 性能が上がったとはいえ1回しか使えなくなったため、覚醒同様よく使い所を考えなくてはいけなくなった。 被弾時デメリットこそあるが発動中機動力は非常に強力になったため、攻めに使う際や相手の覚醒を捌く際には融通が利きやすくなっている。 今作では逃げの選択肢としてはあまりあてにし過ぎず、基本的には攻めの択として狙いながら緊急時には離脱択として扱う方が気持ち的には楽か。 格闘 元々差別化はしっかりしておりどの格闘にも相応の役割があったが、一部モーションが差し替えられたことでより明確な使い分けが可能になった。 広い攻撃範囲で振り合いに強く、後派生込みでデスコンパーツの「N格闘」 かち合いや拒否性能に優れ、コンボ性能の高い「前格闘」 速い初段モーションと優秀な追従速度で差し込みに長けた「横格闘」 高速で飛び上がり最も追従性能の高い、回避性能や奇襲性能が優秀な「後格闘」 追従性能から初段性能、ダメージまで全体的に高性能な「BD格闘」 とそれぞれにはっきりと強みがある。 総合的には万能機区分では非常に強力な格闘を誇っており、コンボ火力もかなり高い水準。 強いて言えば後格以外に特殊ムーブ格闘が無いところが弱みで、弾数制の特格で補う必要がある。 本機は機動力こそあれど近接択はあまり優秀とは言えないため、これらの格闘をいかに活かせるかは戦果、自衛力に直結する。 これを活かしていくことでフリーダムの強みはさらに引き出されるので、是非使いこなしたい。 【通常格闘】ビームサーベル 袈裟斬り→横薙ぎ→蹴りの3段格闘。最終段はガイアを蹴り飛ばした際の再現。 2段目から前派生、1・2段目から後派生が可能。 今作は後派生の追加によりダメージパーツとしての地位が向上している。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 125(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 キック 187(53%) 95(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【N格闘/横格闘前派生】宙返り斬り抜け 宙返りから受身不可ダウンの斬り抜けで打ち上げる。劇中でデュエルやインパルスに行なった攻撃の再現。 高く打ち上げるため追撃が容易、かつ受身不可ダウンを取れるので追撃できなくても反撃を受けずに済む。 またダウン値がかなり低いうえ複数ヒットなので、タイミングは難しいがヒット数を減らすことでコンボダメージをほぼ変えずにコンボに動きを与えることができる。 総じてコンボの多様性や質を向上させる目的で選択する派生。よく動くのでカットされにくく、Nや横を生当てした際のダウン値節約を兼ねて入れ込んでしまうのも悪くない。 今作追加の後派生と相性が良く、繋ぎとしての価値が向上している。 ダメージは低いのでコンボの締めに用いる派生ではない。しっかりNサブでダメージを稼ぐべし。 【N格闘/横格闘後派生】2連突き刺し サーベルを交互に突き刺し、離脱と共に大ダメージを与える。『SEED DESTINY』でステラのデストロイを撃破した再現。 前作までの前格が派生限定動作に移行。 全段通して極端なまでに重補正で、格闘生当てから即派生した時のダメージはあまり高くない。 その反面ヒット数が多い上に最後が非常に高威力で、補正が極限まで溜まった状態から当てた時の伸びしろに優れる。 補正率10%から派生した場合の最低保証値は59ダメージ。(始動のNN込みなら74。覚醒技と同値) その特性上、限界ギリギリまで殴ってから最後に派生で〆るコンボにおいて真価を発揮する。 派生初段にはダウン値があり、初段で強制ダウンを取ってしまう事もあるため予め完走できるコンボを調べておくことを推奨する。 出し切りまで2秒程度とそこまで長くはないが、当てた所からまったく動かないためカットされないよう狙いどころには気を付けたい。 適当に使っても効率は悪いため、従来通りのNサブ〆ルートも使い分けていきたい。 とはいえサブも特格も使わずに大ダメージを出せるようになったことは画期的。 活かすならダメージが高いが補正が重い射撃やBD格闘からの追撃か、補正がたまった状態から更に長く殴れるF覚・XバーストS覚時に狙うのが有効。 覚醒時のダウン値低下とモーション速度強化により上記の弱点を補うことができ、より相性が良いと言える。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 N・横 NN ┣前派生 斬り抜け - 163(53%) 107(68%) 20(-4%)*3 2.15 2.45 0.15*3 特殊ダウン ┗後派生 右突き刺し 121(40%) 171(25%) 116(40%) 70(-40%) 2.0 2.3 0.3 掴み 左突き刺し 164(10%) 202(10%) 159(10%) 22(-7%)*9 2.0 2.3 0 掴み 吹き飛ばし 189(10%) 227(10%) 184(10%) 250(--%) 8.0 8.3 6.0 ダウン 【前格闘】飛び蹴り NEXT以来の単発前蹴り1段。 ストライク、ストライクフリーダムに続き遂にキラ搭乗機全員にキラキックが実装された。 NEXTの頃のような斬り抜け派生はないが他の単発蹴り同様命中からメインキャンセルで落下が可能。 ヒット時受身不可ダウンにより今まで格闘でかち合った際に不利になりがちだった部分が改善し、迎撃格闘として信頼しやすい。 掴み格闘だった旧前格闘と比べると、コンボの〆で使った時の落下択はそのまま低空で当てた時でも追撃が容易と遥かに利便性が向上している。 追従性能は低いため、追いに使うなら他の格闘を選択する方が無難。 横格闘から繋ぐ場合、前ステは早すぎると相手の下に潜ってしまい一瞬緑ロックになってしまってスカるので、ディレイをかけるか横ステで繋ぐといいだろう。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 飛び蹴り 90(-20%) 1.7 砂埃ダウン 【横格闘】袈裟斬り→斬り上げ 左手の盾を捨てつつ右手で斬りつけ、左逆手で抜き打ちに斬り上げる2段格闘。劇中でのセイバーとの攻防の再現。 EXVSシリーズにおける本機の伝家の宝刀。 初段モーションが非常に速く、相手の格闘を発生前に潰しやすい。 追従距離こそ並であるものの良好な追従速度と回り込みを有するため、上記の性質と合わせて差し込みに適する。 前作で強化されたこともあり、本業の格闘機相手にも渡り合えるほどの性能を有する。 ただしあくまで通常の格闘なのでそれらを逸脱した扱いはできず、判定出っ放し系の強判定格闘には流石に勝負にもならない。 そもそもあちらと違い耐久低下のリスクが比べものにならないので過信は禁物。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 128(65%) 85(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】アンビデクストラス・ハルバード 飛び上がってからアンビデクストラス・ハルバードで突き刺し、離脱しつつ吹き飛ばす。 初段はプロヴィデンスにトドメを刺した再現。 一度飛び上がってから攻撃の移行する都合、初段発生こそ全体で見ても遅い部類。 しかし追従速度がBD格闘よりも速い他、判定が最も強く多少強い格闘程度ならほぼ判定勝ちする。 また上下誘導が優秀で高度差にほぼ影響されずに追従する。 出し切り後は緩く吹き飛ばすため追撃は容易。なお右回転特格での格闘派生と後格闘は壁際でもないと追撃できないのでその点は留意。 飛び上がる速度が速く、立ち回りの補強や緊急時の離脱にも有効。 これらの特性を利用して視覚外からの強襲や上昇分の慣性移動量の増加に利用する等、様々な応用が見込める。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 掴み 吹き飛ばし 140(65%) 100(-15%) 2.7 1.0 砂埃ダウン 【BD格闘】連続斬り 完全新規動作。2作品における様々なシーンの再現動作を複合している5入力7段格闘。2段目から視点変更あり。 1段目→ビームを掻い潜ってアッシュの腕を斬り飛ばした際の再現 2段目→vsデストロイでビームをサーベルで弾いた時の再現 3段目→スペシャルエディション完結編のパッケージポーズの再現(動かす都合上若干の差異あり) 4段目→vsインパルスで頭部と左腕をまとめて斬り飛ばした時の再現 5段目→劇中の斬り抜けバンクの正確な再現 初段性能・リターンの両方に優れる本作での新たな主力格闘。 通常コマンドの格闘としてはBDより速い追従性能を有し、ヒット時スタンのためかち合いにも優れ、闇討ちによし差し込みによしと非常に使い勝手が良い。 ただし初段の攻撃判定はモーションの関係上範囲が広いわけではないため相手に先出し格闘を置かれていると普通に振り負けることも多々あるため過信し過ぎないように。 上書きスタン属性のため、スタン状態の相手に初段を当てても2重スタンにならず、初段でダウンになった場合は打ち上げる。 出し切り威力が万能機のフルコン並に高く、サブと特格を使わなくてもダメージを出しやすくなり武装の負担軽減にも大いに活躍する。 追従時に屈む姿勢になるため縦の範囲が狭い攻撃をすり抜ける場合がある。性能として設定されている訳ではない(R覚醒効果が乗るため特殊効果無し)ので見たらラッキー程度のつもりで。 総じて万能機が持つ格闘武装としては破格の性能であり、攻勢における新たな主力と言って差し支えない性能。 難点としては上下誘導は並程度である点、追撃で当てる際はN/横格後派生というより大きなリターンを得られる対抗馬が同時に出てきた点、段数が多く途中でカットされる可能性が高い点。 接近にはBD格闘を用いて追撃は別の格闘にするか、早めにNサブや前格闘で締めてしまったほうが都合がいいだろう。 また壁に向かって攻撃している場合、機体の位置が上側にずれて最終段がスカることがある。 壁を背にした状態から使用して壁と垂直に向かった場合に発生するので、壁際で扱う際は留意しておくこと。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 上書きスタン ┗2段目 横薙ぎ 84(70%) 30(-10%) 1.85 0.15 よろけ 横薙ぎ 105(65%) 30(-5%) 2.0 0.15 強よろけ ┗3段目 斬り上げ 151(53%) 70(-12%) 2.15 0.15 ダウン ┗4段目 斬り払い 191(43%) 75(-10%) 2.3 0.15 ダウン ┗5段目 袈裟斬り 213(38%) 50(-5%) 2.45 0.15 強よろけ 逆袈裟 255(--%) 110(--%) 8.45 6.0 特殊ダウン 覚醒技 【N覚醒技】守りたい世界があるんだ! アンビデクストラス・ハルバードで回転斬り上げ→スタン属性の突き→右後方に飛び退きBR→左にバレルロールしつつBR2射→逆さフルバーストで決める射撃重視の乱舞系覚醒技。 格闘部分は後格闘と同様『SEED』最終話にてプロヴィデンスに特攻を仕掛けた一連の動作の再現。 今作はBR部分に視点変更あり。 初段の2連撃以降は全てビーム射撃であるためバリアやマント持ちには防がれてしまうが、格闘部分でスタンさせた上で高威力の弾を連続で流し込むため途中で抜けられることなくバリア剥がしと強制ダウンを両立できる。 また最後の照射は単発ではない上にヒット数にはかなり余裕が持たされており、Sバーストクロス時は生当てで348ダメージにまで達する。 性能自体は前作から据え置き。 SA頼りの強引な差し込みやステップから直接出せる扱いやすさ、非常によく動くカット耐性は健在。 また突き詰めたコンボに使った時のダメージ最低保障は後覚醒技よりもこちらに軍配が上がる。 他の択と組み合わせて頼っていきたい。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/MC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り上げ 76/70/74/70(80%) 70(-20%) 0 0 ダウン 2段目 突き 141/130/137/130(65%) 75(-15%) スタン 3段目 ライフル 193/187/192/182(50%) 80(-15%) よろけ 4段目 ライフル 233/231/234/222(35%) 80(-15%) よろけ 5段目 ライフル 261/262/264/250(20%) 80(-15%) よろけ 6段目 フルバースト 303/309/308/292(10%) 62(-10%)70(-10%)*265(-10%)*2 5.4 1.08(1.2)*5 ダウン 【後覚醒技】ミーティアユニット換装攻撃 22/08/02のアップデートにて新たに追加。 その場でミーティアとドッキングし、追加入力で2種類の動作に派生する。共通で攻撃開始までスーパーアーマー。 換装から1秒ほど放置した場合は射撃派生に自動移行。 MBに存在したミーティア合体とは異なり、MA形態での自由操作はできない。 どちらの入力でもドッキングを見てからステップを踏まれても派生時に再誘導がかかる。 かつ、派生に移行した後も誘導を切られるまでは銃口を合わせ、正面に捉えてから攻撃を開始する。 相手が近距離で左右に大きく動き回っていても一瞬で向き直るため発生が遅くなることもない。 SEED中に使用した場合はSEEDが解除されるため、SA中に1.5倍ダメージを受けることはない。またミーティア部分に当たり判定はなく、接触してもすり抜ける。 総じて両派生共に非常に強力な覚醒技。 【後覚醒技射撃派生】フルバースト ミーティアとフリーダム本体による一斉射撃。劇中にてピースメーカー隊によるプラントへの核ミサイル攻撃をジャスティスと共に阻止した際の再現。 上記で解説した強烈な銃口補正に加えて派生に移行してからの発生も非常に早く、多数のビームとミサイルを扇状に放つ関係で攻撃範囲が非常に広いため、相手の横移動に引っかけやすい。 一方でビームそれぞれで個別のダメージ設定がされており、正面で直撃させないと覚醒技としては控えめな威力で終わる。 特に遠距離ではそれぞれのビームが細く枝分かれしており、カス当たりになる事が多い。 動いている相手に当てた場合、距離や覚醒の種類にもよるがフルヒットで大抵200前後のダメージ。 その分近距離かつ中心部がヒットした場合、フリーダム本体のビームの密度が高いため相手はほぼ一瞬で強制ダウンする。 そのため相手が最速で起き上がると、こちらの覚醒技が終わる頃には相手が自由に動けるようになっているため、その後不利な状況になることもある。 ミサイルは爆風の無い単発かつ誘導せずに広く拡散していくため、複数ヒットは見込めない。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/MC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 バラエーナ 268/288/283/268(52%) 21(-3%)*16 5.12 0.32(0.35)*16 ダウン クスィフィアス 174/190/184/174(36%) 15(-4%)*16 ビーム(紫) 209/225/220/209(36%) 18(-4%)*16 ビーム(緑) 187/201/197/187(36%) 16(-4%)*16 ミサイル 30/33/32/30(90%) 30(-10%) 0.9 0.9(1.0) 【後覚醒技格闘派生】ビームソード【振り下ろし】 左腕部ビームソードを振り上げ、縦に振り下ろす。 おそらくカラミティ相手に使った再現。 振り下ろさない右部ビームソードもビームを伸ばしているが、こちらに当たり判定はない。 使い勝手としてはエピオンやシャイニングのような単発格闘系の類型。同カテゴリ内でもダメージが高く、シールドガードされてもよろけずに振り抜く特性がある。 換装を挟むことを鑑みても良好な発生、巨大な刀身もあって赤ロック距離とほぼ同等のリーチを持つ。 モーションにも恵まれており振り上げたビームソードを振り下ろす瞬間から攻撃判定が発生し、上下にそれぞれ90度近くをカバーする。そのためコンボの〆の他高飛びや射角外の着地取りなど生当てが狙える場面も多い。 ぶっ放しをするような場面ではこれらの要素から射撃派生よりこちらが向いている。ただし攻撃範囲が横方向は狭く至近距離では外れることがあるので、そういう場面では射撃派生の方が有効。 あくまで覚醒技であり外した際はただの的となるため、基本的にはコンボで素早く高威力を取りたい時が出番となる。 赤ロック距離内であれば特格後サブヒット確認から覚醒して後覚醒技格闘派生が間に合うので、対コスオバ等には意識しておくと吉。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/MC ダウン値(元値) 属性 1段目 振り下ろし 281/260/273/260(--%) 7.0/9.0(10.0) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル、キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 特殊格闘格闘派生は特格Nと表記 後派生出し切り前は後(2)と表記 BD格出し切り前はBD格NNNN(1)と表記 後覚醒技格闘派生は後覚醒技Nと表記 始動 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫(→)Nサブ 186(172) 基本 メイン≫NN後 241 動かないがメイン始動でこの威力 メイン≫BD格NNNN 210 最終hitの代わりにNサブで215、前格で205 メイン≫メイン≫前 172 前格命中からメインキャンセルで自由落下前格が出し辛い時には特格を経由すると比較的楽 メイン≫メイン→特後メイン 184 オバヒやサブの弾切れ時に、メインは特メイン2射からでも同じ 特格後サブ≫特射 225 距離次第ではヒット確認からだと間に合わない事に注意 特格後サブ≫NN後 267 特格後サブ≫BD格NNNN 256 最終hitの代わりにNサブで258、前格で253 前後CS≫メイン≫メイン 207 前後CS≫メイン≫(→)Nサブ 217(207) 前後CS≫特射 240前後 射撃のみで高ダメージ 前後CS≫NN後 274 アシスト始動としては破格 前後CS≫BD格NNNN 235 前後CS≫前後CS≫前後CS 227 コンボダメージは並だが非常に長い時間拘束できる N格始動 NN NN後 275 高威力の基本。より高いダメージを目指すなら↓で NN前 NN後 288 受身不能で打ち上げてからコンボ継続を判断でき、威力も十二分に高い NN後(2) NN後 268 要高度かつダメージも落ちる非推奨コン。数値は実測一例 前格始動 前 前→メイン 210 キック持ちお馴染みの落下コンキャンセルが早すぎるとメインが外れるので注意 前(→メイン)→後→特格後メイン 252 メインを外すことで成立するキャンセル繋ぎコンボ 前 NN後 271 前≫BD格NNNN 260 最終hitの代わりにNサブで262ほぼ変わらないので出し切りが無難 横格始動 横 横後 202 横N N後 255 横格を出しきった場合に繋ぎがNNだと後派生初段で強制ダウン、繋ぎが横後だと251 横N→特格N Nサブ 268 伝統の高威力コン、坂道では不安定サブへの繋ぎは後ステ安定、特格NサブでOHでも完走可 横前→特格N Nサブ 252 横前派生を入れ込んだ場合。坂道でも安定する。 横前 NN後 264 カットが来なさそうなら特格 サブの節約にこちらでもいい 後格始動 ??? BD格始動 BD格 特射 230 スタンからマント剥がし、特格特射でOH完走可 時短 BD格NNNN(1) NN後 311 通常時暫定デスコン 疑似タイ時や見られてない時にオバヒ時はサーチ替え射撃CS→サーチを戻してN格闘で完走可能 BD格NNNN(1) 前→メイン 263 自由落下 BD格NNNN(1) 横後 301 繋ぎを特格にすることでOH完走可能 BD格NNNN(1)≫BD格NNNN 276 長い BD格NNNN(1)→特格N Nサブ 278 覚醒中 F/R/S/M,C 前後CS≫後覚醒技N 315/307/291/291 横→特格N→特格N 後覚醒技N 353/351/332/332 始動がBD初段でも同値。特Nのダメージ効率を最大限活かすコンボ BD格 後覚醒技N 290/282/268/268 スタンから即覚醒技。手早く終わる BD格NNNN(1) NN後(2) N覚醒技 ??/??/??/?? BD格NNNN(1) 後覚醒技N ??/??/??/312 手早く大ダメージ 特格N→特格N→特格N N覚醒技 370/366/360/358 デスコン候補の3連派生コン。アップデートで特格の弾数が増えたため始動が楽に F覚醒時 横N→特格N→特格N 後覚醒技N 350 F覚醒でのみ可能だが、横初段からキャンセルしたほうが高威力 BD格NNNN(1)≫BD格NNNN(1) N後 355 長いが火力十分。ここまで来ると覚醒技(後覚醒技含む)ではダメージが伸びず。 戦術 稼働時と08/02のアップデートで多くのアッパー調整を貰っており、従来よりも立ち回りのポテンシャルやワンチャンスの火力が増大している。 とはいえ相変わらず強引に当てられる武装や相手を動かす力は低いため、相方との連携を密にして機動戦を展開し、その中で格闘にせよ射撃にせよ、相手の硬直を取るというこのゲームの基本を徹底したい。 高機動万能機という優秀な基本性能に加え当たれば強いタイプの射撃武装が揃っているため、後衛適正はそこそこある。 しかしながら概要にも書いてある通り、漫然と弾を撒いているだけでは何も起こらない。3機の動きをよく見てL字を取る、動かしてもらったところを取るなど基礎を徹底しよう。 また、状況を冷静に判断し前に出るか後ろに下がるかのメリハリも付けたい。 極端な苦手がないのはフリーダムの強み。 高い機動力を活かして最適な立ち位置をキープし続け、基本に忠実な射撃戦をこなし、時には格闘を差し込んで堅実にダメージを稼ごう。 EXバースト考察 「もうやめるんだあぁ!」 全覚醒時はカットインに一瞬フレイの姿が映り込む演出が入る。 SEED覚醒の補正を持ち、R覚醒以外では防御補正がかからないが、機動力が大幅にアップする傾向。 2022/08/02アップデートにて覚醒中は特殊格闘の最大弾数が3発に増加。また特格中射撃→特格へのキャンセルルートが追加。 射撃・格闘のどちらも相応のものを持ち、明確に噛み合わないものはないので自身の好みや相方との相性で好きに選びやすい。 どのような戦術を行うかによって選ぶといい。幸い各バーストの特徴に則った運用で過不足なく機能してくれる。 格闘性能も高いため、積極的に攻める覚醒時は格闘戦を想定した選択も視野に入れていいだろう。 Fバースト 格闘攻撃補正 +8% 防御補正 -0% 本作では総合性能に長けた覚醒。 格闘を当てられる場面で吐いて振りにいくのもよし、ロックを引いて相方に取らせるのもよし。 もちろん慌てて逃げる相手にはローリスクに射撃で堅実に取るのもいい。 強力なBD格や後派生、後覚醒技格闘派生で一気に削るなど、選択肢の多さを活かそう。 後覚醒技の追加により格闘追従→覚醒技のキャンセルルートを活かしやすくなった点も評価ポイント。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 -0% 弾幕で相手を圧倒できる覚醒。メインキャンセルによる落下テクの解禁、特格やサブのリロード高速化と、立ち回りの幅が広まる。 素の高打点にそこそこの補正がかかり、当たりさえすれば火力効率はかなり優れる。 ただ連射して特別強い射撃に乏しく、接近できる特殊移動などもないため、当たった際の火力こそ出るものの当てるための武装相性はそこまでSと噛み合っておらず決定力に不安が残るため、機体相性や発動場面はよく考えたい。SEEDを重ねて機動力を上げるのも選択肢。 本作ではキャンセル補正削除が追加されたが、特格からの行動自体にキャンセル補正がかからないため、やや勿体ない感があるか。 Mバースト 機動力特化の覚醒。 「速いに越したことはない」を地でいくため、攻守に潰しが効き、課題となる覚醒の決定力も後覚醒技の追加により補うことができ自身で戦況を動かす必要のあるシャッフルに向いている。 攻撃/防御ともに補正が乗らないことや、SEED補正故に速すぎる速度に振り回されて暴走しないように注意。 S覚醒とは異なり、SEEDとの重ねがけは過剰に速くなり過ぎ機体制御が難しいので基本的に非推奨。 ミリ削り等のどうしても詰めたいときやどうしても逃げ切りたいときだけにしよう。 基本的には覚醒→SEEDのようにずらして発動し長時間機動力強化を得た方が攻め逃げ問わずよいだろう。 Rバースト 攻撃補正 +5% 防御補正 -10% SAを押し付ける覚醒。 素の機動力が高く初段性能に優れた格闘を持つ反面、耐久値が低く押し付けられる射撃武装に乏しい本機では正に一長一短。 低コストコンビで総耐久に余裕があれば選ぶ余地があるかもしれない。要研究。 Cバースト ゲージ供与による相方の覚醒回数安定化を本懐とし、緊急時には半抜けも出来る覚醒。自衛力は機動力で賄えるため、1回は自分から吐いて相方の支援に努めたい。 半覚抜けの存在からどの組み合わせにおいても最も半覚2回を安定させやすい為、強力な後覚醒技を扱える機会を増やせるのも好相性。 が、半覚抜けが可能なこと以外は機動力・火力共に他の覚醒に劣ることは事実であるため、平時に充分ダメージを与えられるなら第一候補となる。そうではないなら他の覚醒を選ぶのが無難。 僚機考察 前線を張り相手の足を動かすことに長けた機体が好ましい。 動かしてもらったところを得意の硬直取りで捉え、すぐに離脱するヒット アウェイを繰り返すのが理想。 時には格闘を差し込むことでダメージを稼いだり、前に出てロックを受け持つことで相方負担を減らすことも重要。 強誘導弾はないため、後衛でもそれなりに前に出ることになる。 相方のコストを鑑みた位置取りを誤ると、こちらが削られて過ぎて耐久調整が崩れるか、攻撃をろくに当てられず相方が崩されるか、というのが本機の負け筋。 特に20や15の後ろに隠れて圧に欠ける弾撒きをするだけの脳死プレイなら、フルグランサなどの射撃寄り機体の劣化も同然。 低コ前衛機の先落ちを許容できる性能はあるが、着地取りや硬直取りが出来ずズルズルと相方だけが削られているようではフリーダムの強みは全く活かせていないとしか言い様がなく、残念ながらそのようなプレイヤーは少なくない。 高い機動力で攻守に幅広く動けるため、どのような相方だろうと活かすも殺すも結局のところ自分の腕次第という側面が強い。 力だけが全てではなく相方の機体や対面機体の特徴を勘案する基礎知識、最適な位置取りを判断して維持するテクニックの両方が求められる。 対策 一見して避けやすい素直な弾道だが弾速や発生が優秀な多くの射撃武装で的確に着地や格闘中等の些細な隙を撃ち抜いてくる。 アシストもゲロビ・ミサイル バルカン・突撃と一通り揃っており射線形成や回避強要に一役立っている。 加えて本職の格闘機体も真っ青なレベルに高い格闘性能もあり総合的な攻撃力に関しては3000コストと比べても高い。 特に格闘は自ら差し込んでくる程であり、どの距離でも油断ならない正に万能機の鑑。 更に特格や後格の足掻きやSEEDによる逃走能力もあり、本気で逃げるフリーダムを捉えるのは困難と言える。 欠点は、足掻き技はあるが着地保護や降りテクは一切持っていない点。 冷静に着地を待ち続ければフリーダムも辛いところ。 しかし、少しでも隙を見せれば一瞬で噛みついてくるのでダメージが安くなっても安定したメイン等で撃ち取りたい。 欲張って無茶な格闘生当てやゲロビを狙おうとして、優秀な足掻き択でいなされて返り討ちを食らうことだけは避けたい。 また、覚醒技には特に警戒が必要。 リフレッシュアプデで追加されたミーティアは、試合を一気にひっくり返しかねない高い性能を持っている。 ゲロビは範囲が極めて広く、発生の遅さも凄まじい銃口のおかげでSA受けしてもお釣りが出るレベル。 斬撃は発生・威力・範囲共に破格の性能であり逆転性能が高い。 基礎性能も高いため、通常武装もかなりの脅威。 覚醒中のフリーダムは目を離さず決して近寄らないようにしよう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】フリーダムガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:474戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ フリーダムキラコーディネイター 10000 コメントセット それでも僕は…[力]だけが僕の全てじゃない! 15000 称号文字(ゴールド) 人類の夢と業 20000 スタンプ通信 大丈夫、もう泣かないって決めたから! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 人類の夢と業 【キャラクターミッション】キラ・ヤマト搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン アークエンジェル 20000 衣装 地球連合軍制服(ストライクガンダム)地球連合軍制服(フリーダムガンダム) 外部リンク 公式サイト - フリーダムガンダム したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.1 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.2 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.3 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.4 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい ↑最後まで言ってくれ -- (名無しさん) 2021-11-04 00 57 23 ヤメホーモー -- (名無しさん) 2021-12-19 20 35 24 種割リロ返せ -- (名無しさん) 2022-04-05 17 28 33 Forceの頃から扱いやすいんで使ってたけど、初心者向けではないんだね。扱いやすさと勝ちやすさはイコールではないのか。 -- (名無しさん) 2022-04-08 09 31 23 こいつのBD格はマジでぶっ壊れ。伸びるうえに判定強いしかち合ってもスタンやしやし出し切るだけで格闘機並の火力出るし。お手軽な射撃択のないフリーダムだからこそ許されてるって感じ -- (名無しさん) 2022-08-01 21 24 08 てっきりマキブのアレかと思っちまったよ… -- (名無しさん) 2022-08-02 23 17 44 BD格初段の元ネタ気付いた人凄い、クルーゼのゲイツ斬りではなくアッシュ斬りだったとは... -- (名無しさん) 2022-10-28 01 31 27 個人的にはスペシャルエディションのパッケージポーズを見つけた人が一番すごいと思ってます -- (名無しさん) 2022-10-29 00 49 28 分かります、そっちも凄い。愛されてるんだなぁって分かっていいですね。 -- (名無しさん) 2022-11-08 13 16 15 やっぱ滅茶苦茶カッケェなフリーダム、後継機のストフリより好きだわ -- (名無しさん) 2023-04-28 01 53 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1372.html
ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)BUILD STRIKE GUNDAM FULL PACKAGE 登場作品 ガンダムビルドファイターズ 型式番号 GAT-X105B/FP 全高 17.7m(※) 重量 96.3t(※) 所属 イオリ模型店 武装 バルカン砲ビームライフルビームサーベルチョバムシールドビルドブースター 製作者 イオリ・セイ 操縦者 レイジ (※)データ上の設定。VSシリーズの公式サイトでは「UNKNOWN」扱いとなっている。 【設定】 ストライクガンダムをベースに作成されたガンプラ。 製作者であるイオリ・セイの技術により高い完成度を持ち、ガンプラの出来がそのまま性能に直結される為、基本性能が高く肩部のスラスターにより特に機動性に優れているが、反面扱いづらくファイターを選ぶ機体となってしまっている。 元々のストライクガンダムに備わっていたストライカーシステムもそのまま残っており、ストライクルージュのオオトリパックをベースにした作成した「ビルドブースター」を装着することで「ビルドストライクガンダムフルパッケージ」として完成する。 デザイナーはオリジナルのストライクの決定稿を書いた大河原邦男氏。 【武装】 バルカン砲 頭部に内蔵された近接防御機関砲。 原型機が2門なのに対して、こちらは4門となっている。 ビームライフル ビームガンに銃身パーツを装着したビーム砲。 出力を任意に変更する事で、あらゆる状況に対応できる。 また、銃身に金属パーツを入れる事により強度を高めている。 ちなみにビームの音はSEED系のではなくビームマグナムと同じもの。 ビームガン 小型のビーム砲。 出力は低い分、エネルギー消費が少なく連射性に優れている。 ビームライフルや強化ビームライフルの芯として機能する。 強化ビームライフル ビームライフルを更に強化した武装。 銃口を上下に2つ持ち、最大出力時に分散する事によって負担を抑えている。 ビームサーベル 両腰部に装備されたビームの剣。 ホルダーに軸が付いており、抜刀せずに軸を回転させビームを発振させることで飛び込んできた敵に対して不意を付いた攻撃を可能としている。 チョバムシールド 薄いプラ版を積層させた盾。 着弾時に破壊される事でダメージを分散して相殺する。 ビルドブースター ストライクルージュのオオトリパックをベース(*1)に作成したストライカーパックで大型ビームキャノンを搭載している。 元々のオオトリに備わっていた武装の大半は外されており、機動性に特化している。 また、緊急時にはビルドストライクから分離しての単独戦闘も可能としている。 大型ビームキャノン ビルドブースターに2門を搭載しているビーム砲。 本機の武装では最も高い威力を持つ反面、射角が制限されている為、素早く動く敵には当て辛いという難点がある。 ビルドブースター単独時における唯一の武装となる。 【原作の活躍】 第7回ガンプラバトル選手権に向けてイオリ・セイにより作成されるもセイの操縦技術では扱えず、セイの前に突如現れたレイジの操縦技術を見て、それが自身の理想の動きと感じたセイにより、レイジに託される。 当初は武装が頭部バルカン砲とビームサーベルしかない状態で未完成であったもののサザキ・ススムのギャンやゴンダ・モンタのゴールドスモーには勝利するが、ゴンダ戦の後に乱入してきたユウキ・タツヤのザクアメイジングには実質敗北する。 地区予選では完成したフルパッケージを装備しており、ハンブラビ、マラサイ、キララのガーベラ・テトラ、サザキのギャンギャギャンと戦い次々と駒を進めていく。 しかし、地区予選決勝戦前に一度は試合を辞退したが決着をつけるために戻ってきたタツヤとの再戦で全力でぶつかり合うも破れ、機体も大破する。 その後、数多くのライバル達との戦いを得て、更なる改良が必要と判断したセイは本格的に改良に着手し、スタービルドストライクガンダムとして生まれ変わらせる。 【製作者】 イオリ・セイ CV:小松 未可子 私立聖鳳学園中等部の1年生。 イオリ模型店の店長にして第2回ガンプラバトル選手権で準優勝の戦績を残しているイオリ・タケシを父に持つ少年。 ガンダムとガンプラをこよなく愛し、豊富な知識と優れたガンプラ作成技術を持つも、ファイターとしての技量は低く予選落ちが続いていた。 自分の理想とした動きを行うレイジと出会い、彼とタッグを組み世界大会を目指す事になる。 彼の作るガンプラは本機やビルドガンダムMk-IIは実際にMSVとしてあってもおかしくない設定をしており、よく考え込まれている一方、悪く言い換えれば既存作品の枠に囚われている、とも取れるものだった。 しかし相棒のレイジ、自分と並ぶガンプラ制作技術の腕前を持つヤサカ・マオ、ガンダムを全く知らないが故に自由な発想を持つコウサカ・チナと数多くの出会いやバトルを経験をすることで彼のビルダーとしての能力は開化していくのであった。 ちなみに、彼の深層心理には「機動戦士ガンダム」の主人公アムロ・レイの台詞を43話分全て刻み込まれており、「ガンダムバカ」と評されたりもしている。 催眠状態だったので返事は出来ていないが、間違いなく「最高の褒め言葉だ」と喜ぶであろう。 【原作名台詞】 「やっと会えた!僕のガンプラを上手く使ってくれるファイターに!!」1話のギャン戦後に。父タケシを彷彿とさせるムーブも交えた理想の戦い方をするレイジとの出会いに感動するが、正式にコンビを結成するのはもう少し後。 「レイジ、12番のスロットを。」4話のガーベラテトラ戦にて。なりふり構わずかなり卑怯な手を使ってきたキララに対して、奥の手であるブースターに操縦を切り替える。本シリーズでは格闘CSの奇襲性が高く、さらにEXVS2からはリロードされるようになったため、愛称として「12番(スロット)」として呼ばれるようになった。 「レイジ、壊れたら何度だって直す!前に出るんだ!」ユウキ・タツヤとの再戦時においてレイジに言った台詞。ガンプラが壊れる事を恐れていたセイが、レイジにかつて言われた「前に出ろ」と返している。 セイ「これが僕たちの!」レイジ「ガンプラだぁーッ!」 【操縦者】 レイジ CV:國立 幸 イオリ・セイの前に突如現れた少年。 セイとは対照的にガンダムやガンプラに関する知識はないが、卓越した操縦技術を持つ。 我儘で世間知らず、大食らいで喧嘩っ早いが義理は通す主義。 「異世界の王子」を自称しており、セイの前で突如として消えたりと謎が多い。 当初はセイに借りを返すためにバトルをしていたため、サザキ戦で借りは返したためガンプラバトルに乗り気ではなかったが、ユウキ・タツヤ相手の一戦目で完敗(*2)したことで彼へのリベンジに燃える形でセイとコンビを組み強敵たちと渡り合っていく。 しかし、タツヤが決戦前に姿を消されたためやる気を失いガンプラバトルを続ける理由を失いそうになるも、ラルさんの一言、そして決着をつけるために戻ってきたタツヤとの戦いを経て真の意味でファイターとなっていく。 【原作名台詞】 「どんな困難も俺が打開する。これは約束であり、俺の宣誓だ!」食い逃げ未遂事案から助けてくれたセイにアリスタを渡しつつ。わがままで食い意地も張ってるレイジだが、一族の沽券もあってか義理に厚く律儀な一面も持っている。 レイジ「逃げたかと思ったぜ!」タツヤ「すまない、他言無用の理由があった」レイジ「どうでもいいさ…あんたと競り合えればそれでいい!」タツヤ「私もだ!」 レイジ「ラルのおっさんが言ってた、ガンプラは所詮遊びだそうだ。だからこそ本気になれるってよ!」タツヤ「私がそうだ!そして今の君も!」どちらもユウキ・タツヤとの再戦時におけるやりとり。 【VS.シリーズの活躍】 GUNDAM VERSUS. 2018年2月6日からフルパッケージ装備の状態でプレイアブル機体として追加される。 今作ではファルシアのユリン同様レイジのみ立ち絵が用意されている。 ファルシアはデシルの意思により動いているため何もしていない(実質パーツ扱いの)ユリンに比べるとレイジ本人が操縦しているため間違ってはいないのだがマシだが違和感が強い。 EXVS.MBON こちらでもプレイアブル機体として追加される。こちらではちゃんとセイの立ち絵も用意されている。 機体としては格闘・射撃とともにまとまった万能機。 特徴は一出撃一回の格闘CSのビルドブースターを敵機の真上に持っていて爆風付きのゲロビを撃つ大技と、特格の盾を構えてイフリート改のような射撃バリア付き突進(耐久制)。 特格から専用の格闘派生がありNで切り抜け、横でセブンソードの横特格のようにくの字に移動突き、前でフワ格に派生が可能。ヒット後射撃派生でビームライフルで追撃、後格派生で逆手で持ったサーベルを突き刺し頭部バルカンを浴びせ離脱し爆発する。 覚醒技は乱舞からのゲロビ照射で〆る系で、モーションはザクアメイジングとの決戦から取り入れられており、乱舞は中盤から、ゲロビは試合開始のところから取られている。 本作では高コストの変形などの特殊ムーブが幅を利かせている低コストからすれば世紀末の環境である上格闘CS以外は攻撃が直線的なので特殊ムーブ相手に当てに行く攻撃がなく、それ以外でも胡散臭い武装や細かい落下的やブーストをごまかせる手段を持つ機動力を持つ相手が非常に多いため、ガチ戦ではレイジ並みの技術とセイ並の敵機への知識が求められるだろう。 原作と異なり2on2な上単騎で相手を圧倒できるポテンシャルはないので僚機としっかり息を合わせて戦おう。 特殊台詞は多く、MF相手の台詞に「ああいう武器をつけてくれ(レイジ)」「ビルドストライクにも拳を使った武装を採用するべきか(セイ)」など、後のスタビルの戦闘スタイルを彷彿とさせるものがあるなど結構奥深い。%%%% 余談だが、本機のBGMに設定されている「wimp」はスタービルドストライクに変わった後の後期OPでその時にはもう本機は改修されて登場しなかったりする。 EXVS.2 ほぼ据え置きで前作より攻撃性能のインフレが進んだためさらに置いて行かれていたが、アップデートにて新規武装の追加などのリフレッシュ調整を受けた。 特格のシールドの耐久が無限になる、下射撃CSで前作格闘射撃派生のライフル3連射が移動、格闘CSのビルドブースター射出がリロードされるようになる、前格でダウンを拾えるようになる、そしてザクアメイジング同様ビルドブースターで復活する……など大幅に強化された。 見た目は地味だが前作と逆に射撃CSがビームライフル、特格射撃派生が強化ビームライフルを使用するようになった。 射撃CSは弾速と誘導が下がったが特格射撃派生は威力上昇、弾が太くなりリターンが増した。 復活形態ビルドブースターは常時MA形態みたいなもので特格以外での上昇は出来ずにゆっくりと高度を下げていくため、よっぽどの腕がなければ時間稼ぎ用の性能しかない。 しかし武装そのものは悪くなく、銃口補正と弾速のいいゲロビにビーム連射+本体に格闘属性の攻撃判定のある覚醒技など延命手段…と油断した相手に一発かまして逆転できる要素を秘めている。 ちなみにその覚醒技はザクアメイジングのアメイジングブースターとの最後のぶつかり合いのシーンの再現だが、原作再現とばかりにアメイジングブースターとぶつかり合うとビーム発射+本体に判定があるためこっちが有利になっていたりする。 前作の没ボイスなのか新録がなされたのか、タツヤとメイジン・カワグチへの言及や、稼働後に追加された機体にも台詞がある。 その中にはスターウイニングを「目なんかつけて、おちょくってる(レイジ)」と捉えている。 また、前作に比べCPUでも特殊台詞が発生しやすくなっており、豊富な特殊台詞を楽しみやすくなった。 EXVS.2 XB 射撃CSがダウンからスタンに変更になりダウン取り能力が低下、下射撃CSも全段ヒットでもダウンしなくなった。 一方で前作の特格格闘派生ヒット後の射撃派生であった強化ビームライフルが特格から出せるように。 格闘戦を重視する必要が出てきた…が、共通修正によりオーバーヒート中は特格の移動量、速度が大幅に落ちる。 本作では迎撃武装が強力な傾向もあり、これだけだと弱体が目立つが現状どの覚醒とも相性がよく(Cは上級者向けだが)、Sだとビルドブースターが8秒でリロード完了する、Rだと格闘を強引にねじ込みやすくなるなど光る場面も多い。 また、改造機のスタービルドストライクガンダムが登場。 あちらは貧弱な通常時と強化幅の大きい時限強化機体で、コンセプトや立ち回りは別物だが、射撃格闘共にある程度本機のものを踏襲している。 EXVS.2 OB 旧特射が後格闘に移行し、旧後格はN横格からの後派生限定に。 特格射撃派生もEXVS2同様に派生限定となったがなぜか発生が異常に遅くなり、派生限定なのに各種派生格闘から繋がらなくなるという致命的な事態になった。 空いた特射にはターンXの後サブを細くしたようなゲロビが追加された。ライフル武装なのでブースターとの連携も可能。 強化面はあるのだが特格射撃派生の消滅で遠距離でよ主張力の低下、ブースター射出が戻りリロードとなったことで回転率 機動力が低下したこととなり、環境機でなかったにも関わらず戦績は大きく後退した。 新たに参戦したライジングフリーダムのキラから本機への特殊台詞がある。 ストライクの改修機であることを見抜かれており、セイが実際に聞いたら感動しそうな台詞である。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ビルドブースターを装備していない状態でSEED立ちでビームライフルを構える。前期OPの再現。 覚醒時 大型ビームキャノンを展開して構える。こちらも前期OPの再現。 敗北ポーズ 仰向けで倒れており、右腕、左脚があさっての方向に落ちている。キララに細工されたパーツが脱落した時の再現。 ビルドブースター時でも変更無し。 【その他の活躍】 ガンプラ HG、MG、RG、BB戦士が発売。 ちなみに、「ビルドファイターズ」に登場し実際に発売されたガンプラは基本的に元になったガンプラのランナーを一枚変えたものが多く、ビルドガンダムMk-2やキュベレイパピヨンなど元のキットが古すぎるため評価の高くないのも少なくないが、ビルドストライクの場合は丁度HGCE(HGのリメイク)版ストライクが出ることが決まっていたため最新の仕様で出ることが出来た。 ちなみにHGCE版のベース機側でも、共通パーツのランナーには本機の名称が表記されている。 RGだと解説にてスタービルドストライクに搭載されているRGシステムが搭載されているとあるが全くの間違い。 ガンプラの説明書に書いてある解説に間違いはよくあることだが。 ビルドメタバース EGストライクをベースにした『ビルドストライク エクシードギャラクシー』が登場。ファイターはセイ。 製作しやすい代わりに性能は控えめとなりやすいEGガンプラの可能性を模索しており、出力を使用箇所に集中させることで他規格のガンプラにも劣らないパワーを実現している。 ビルドの系譜らしくバックパックのブースターも健在だが、本体も含めた高い拡張性を重視した結果、小型である代わりに腕にも装備できるようになっている。 ガンダムブレイカー 一作目のPSV版と同時に行われたアップデートにて登場。性能の限界の問題で前半を超えるときつくなってくる。 2は改造により使用できなくはないがやはり愛が必要になる。 スタービルドストライクが参戦しないためバックパックを目立たないタイプにして足以外は疑似的に再現することも可能ではあるが本作の格闘は腕パーツに依存するため腕をゴッドガンダムあたりのものに変えないとパンチができない。 3でもビルダーズパーツを使わないといささか地味な印象。 相変わらずスタービルドストライクは未参戦だが、素手での格闘(拳法)が武器パーツ扱いとなった事でようやくビルドストライクの状態でパンチができるようになった。 スーパーロボット大戦 『ビルドファイターズ』はホビー作品のためロボットアニメの集合であるスパロボには出ることはないとファン内で言われていたが、ロボットアニメどころかロボが出てこない作品も出る(*3)『X‐Ω』にて登場し、様々なガンダム作品との共演が叶った。 その際刹那からは「平和としての象徴」と評された。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/147.html
CPU戦総合解説|A|【B】|C|D|E|F|G|H|I|J|K|L|エンディング情報(含ネタバレ) Bコース ステージ1 軌道エレベータ ラ・トゥール パートナー:デスサイズヘル 敵機:グフ・カスタム&グフ・カスタム→エクシア(刹那)→グフ・カスタム→グフ・カスタム 備考:最初なので特に注意はないが、闇討ち格闘には注意。 ステージ2-α ヘリオポリス パートナー:ストライク 敵機:イージス(アスラン)&デュエルAS(イザーク)→デュエル→インパルス(シン)→イージス→デュエル 備考:種~種運命のザフトの赤チームが揃うが、特に難しくはない。 まれにイージスが自爆を仕掛けてくる事があるので注意。 ステージ2-β 鉱山都市 パートナー:ヴィクトリー 敵機:陸ガン(シロー)&ドム→陸ガン→試作3号機(コウ)→ドム→陸ガン 備考:高誘導BZが飛んでくるのでひっかからなっければ問題ないはずである。 ステージ3-α 連邦軍 北極基地 パートナー:ヴァーチェ 敵機:ドム&ドム→ドム→ザク改(バーニィ)→ケンプファー(ミーシャ)→アレックス(クリス)→ドム 備考:地味にドムが強いのでドム最優先撃破で何とかなる。 ステージ3-β ジャブロー ターゲット:ハンマ・ハンマ(マシュマー) パートナー:ケンプファー 敵機:ザク改&カプル→ザク改→カプル→ザク改→ハンマ・ハンマ(マシュマー)→カプル→ターゲット以外撃破→ザク改 備考:マシンガンで削られ過ぎない様注意。ターゲットのハンマはステージ真ん中のガウの残骸にお立ち台のように降りてくる。 3-αよりは気持ち難しくない程度なので腕に自信がなければこちらを選ぶのも手かも…。 ただし、ケンプファーが凄い勢いで落ちていくので、3000コストの場合オーバーコストになることが多い。 ステージ4-α グリプス内部 パートナー:ゲドラフ 敵機:キュベレイMk-II(プル)&Ζ 敵全滅後:ZZ(ジュドー)&百式→キュベレイMk-II 備考:原作のZZでのガンダムチーム。この場合のZと百式はビーチャやルー? 百式は無人の機体であってもゲージが2000以下なら「まだ終わらんよ」は使ってくる。 その為百式から落とすと面倒がなくていい。点数狙いなら最後に回すのもいい。 格闘機で挑んだ場合、ゲドラフは何をやらせても地雷気味なので、ソロで挑むつもりで。 ステージ4-β ランタオ島 パートナー:キュベレイ 敵機:グフ・カスタム&アッガイ→グフ(ノリス)→アッガイ→ヴァーチェ(ティエリア) 備考:意外にキュベレイが仕事してくれるので楽なはず。 状況次第ではこちらの方がいいかも…。 ステージ5-α アウドムラ パートナー:シュピーゲル 敵機:F91&ヴィクトリー→ヴィクトリー→ビギナ・ギナ(セシリー)→F91(シーブック)→ヴィクトリー 備考:小型の高機動機体が多い面。F91に手間取らなければ問題ない。 ステージ5-β フォン・ブラウン パートナー:試作1号機 敵機:デスサイズヘル(デュオ)&アレックス→デュエルAS→アレックス→シュピーゲル(シュバルツ)→デュエルAS 備考:張りつかれるとやっかいな機体が多いので分散して撃破すれば問題ないかと…。 ステージ6 レクイエム ターゲット:エルメス パートナー:ガンダム 敵機:ドム&ドム 敵全滅後:エルメス(ララァ)&シャアゲル→ターゲット以外撃破→シャアゲル→(乱入された直後にエルメス撃破するとドムが来る) 備考:エルメスは高速移動、NDを駆使しつつ、ビットやメイン砲で攻撃してくる。 ビットのロックが1回や2回NDしたところで解けない模様 逃げ回るので格闘戦を挑むのはかなりきつい。 お供のシャアゲルは耐久150くらい?(BR3発で倒せる)エルメスの周りを浮遊している。 エルメスがロックしてる機体に、遠いとビームライフルで射撃、近いとビームナギナタ振り回し→キックを仕掛けてくる。 なかなか馬鹿にならないダメージを喰らわせる上、倒しても無限?に沸き続けるので厄介(5機以上落としても出てきます)。 しかし撃破ボーナスはもらえる。 ステージ7-α コロニー内部 パートナー:トールギス 敵機:ヘビーアームズ改&ザク改 敵全滅後:ゴッド(ドモン)&ノーベル(アレンビー)→ザク改 備考:前半でダメージを受けないように、気をつければ楽な方かと…。 ステージ7-β アウドムラ パートナー:ノーベル 敵機:トールギス(ゼクス)&ビギナ・ギナ→インパルス→ガンダムX(ガロード)→ビギナ・ギナ 備考:どの機体も射撃性が良いため、苦戦しないように。味方はとても頼りになる。 ステージ7-EX アクシズ ターゲット:フリーダム(キラ)&アカツキ(ムウ) パートナー:デスティニー 敵機:Aストライク&Sストライク&Lストライク 敵全滅後:フリーダム(キラ)&アカツキ(ムウ)→1機撃破→ストライク 備考:フリーダム アカツキよりも、前座のストライク3匹のほうが辛い。 前座のストライク3機は換装をしてこないが、ターゲット1機撃破後に出てくる増援は換装してくる。(ランチャーになったのを確認しました) ランチャーの闇討ちが怖いので、ランチャーから潰そう。ランチャーのCSは大ダメージなので要注意。 エールとソードは距離さえとってれば怖さは無いが、近づかれないように注意。 また、パートナーのデスティニーは速攻で落ちるのでオーバーコストしやすい。 CPUは突撃で、自分は0落ちを目指そう。CPUが落ちたら回避に専念し、CPUが戻ってくるまで粘る方がよい。 フリーダムとアカツキは反応は普通なので、ランチャーを倒すためにアシストなど持てる武器を総動員して倒しにかかろう。 ステージ8-α サイド7 ターゲット:ガンダム(アムロ)&ガンキャノン(カイ)&ガンタンク(ハヤト) パートナー:アッガイ 敵機:試作1号機&試作1号機 敵全滅後:ガンタンク(ハヤト)→ガンキャノン(カイ)→ガンダム(アムロ)→2機撃破後→試作1号機 備考:V作戦ステージ 初期敵全滅後、秒数を置いて順々に登場する。 3機同時構成だが、ガンタンクを早めに落としてしまえば回避可能。 ステージ8-β ゲンガナム パートナー:ハンマ・ハンマ 敵機:試作2号機&ヴァーチェ 敵全滅後:∀(ロラン)&ウイングゼロ(ヒイロ)→ヴァーチェ 備考:単発ダウンが多いので注意。どの機体も遠距離での放置厳禁。 ステージ8-EX サイド6 ターゲット:エピオン パートナー:百式 敵機:マスター(東方不敗)&ヴァサーゴ(シャギア)→ゲドラフ(カテジナ)→エピオン(ミリアルド)→ターゲット以外撃破→ヴァサーゴ→マスター→ゲドラフ 備考:悪役・ライバル機体ばかりが敵として登場するステージ(前編) マスターとヴァサーゴを倒すとしばらく時間が空いてエピオンが出てくる。 エピオンは近距離しか攻撃できないので、おびき出して遠距離で攻撃するとよい。 迂闊に接近すると高ダメージを喰らい、畳掛けられる事もあるので注意。 ステージ9(FINAL) レクイエム パートナー;アカツキ 敵機:サザビー(シャア)&シャアザク→デスティニー(シン)→ターンX(ギンガナム)→シャアザク 備考:Ex2に続き悪役・ライバル機体ばかりが敵として登場するステージ(後編)。 サザビーよりシャアザクのほうが恐い。サザビーを残しシャアザクから倒そう。 1機落とすとデスティニーが出てくる。 このデスティニーとサザビーを同時に倒すのが理想。 最後のターンXはあまり反応がよくないので分散にし、僚機にシャアザクを相手にしてもらおう。 ステージ(FINAL NEXT) ??? ターゲット:ストライクフリーダム(キラ) パートナー:Z 敵機:F91&F91 敵全滅後:ストライクフリーダム(キラ)→数秒後→F91→ターゲット以外撃破→F91 参考:FINAL NEXTでは恐らく最も楽だろう。とはいえF91も結構粘ってくる上に単発ダウン武装があるので油断しないこと。 僚機のZは仕事のムラがありやや頼りない。回避で囮にするか突撃にするかはご自由にどうぞ。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7772.html
249 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/01/03(土) 18 11 35.09 ID Ha5mXWL+0 まとめWikiの黒リリ姫の項目を見て思いついたネタ ガンダムサイ S.D.G.Fがダーク・アクシズの戦艦 マグナムサイ を鹵獲、接収して改修を施した次元航行戦艦。 ラクロア、天宮を転戦したS.D.G.メンバーの母艦として活躍した。 刹那(ガンダム…サイ…だと…!?) 刹那「キラ兄さん」 キラ「ん、なーに?」 刹那「サイ・アーガイルはガンダムサイ(○ガンダム・サイ ×ガンダ・ムサイ)なのか?」 キラ(また訳わかんないこと言ってる。めんどくさいからてきとーに流しとこ) 「そーだね、ガンダムサイだね」 刹那「そうか! やはりストライクフリーダムなキラ兄さんの友人。ガンダムだったか」 キラ「そーそー。サイはガンダムサイはガンダム」 刹那「そうとわかれば、ちょっと出かけてくる!」 キラ「いってらっさーい」 刹那「というわけで、俺もガンダム刹那になりたい。 どうやってガンダムサイになったのか教えてほしい」 サイ「お前は何を言っているんだ」 250 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/01/03(土) 19 51 43.81 ID emAkdiFT0 怒りの感情が爆発的に高まった時、サイ・アーガイルは怒りの王子ガンダムサイへと変身する! トール「と言うわけなんだよ」 刹那「なるほど!」 サイ「トール!」 251 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/01/03(土) 20 30 14.69 ID OuINPCR/0 250 フリット「それに加えてAGEビルダーを使って、レベルアップしてヴェイガン殲滅出来るガンダムサイへと…」 サイ「だから何でそうなる!?」 キラ「いいキャラ出来るじゃん。メガネが本体のようなサイ!」 サイ「ひどいキャラ紹介だなおい!」 コウ「そして王子、サ○ヤ人の王子はこの俺だぁぁぁぁ!!」 259 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/01/04(日) 21 28 07.39 ID qnaBxDWo0 249 頑駄無斎「・・・」 烈火武者頑駄無「義父上・・・じゃなくて殿、あなたの事じゃありません」
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/210.html
ZGMF-X09A ジャスティスガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 46000 730 M 15000 160 29 29 30 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ラケルタ・ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ケルフス旋回砲塔機関砲 1500 8 0 1~3 連射 100% 25% バッセルビームブーメラン 3400 16 0 2~3 BEAM格闘 75% 5% フォルティスビーム砲 4800 24 0 3~5 貫通BEAM 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減。毎ターンENを10消費。 EN消費なし ニュートロンジャマーキャンセラー アビリティやオプションパーツでENを消費しなくなる。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 ジャスティスガンダム(ミーティア) 3 プロヴィデンスガンダム 4 ドレッドノートガンダム 4 Xアストレイ 4 セイバーガンダム 4 アカツキ 2 インフィニットジャスティスガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ドレッドノートガンダム 3 セイバーガンダム 4 インフィニットジャスティスガンダム 5 ジャスティスガンダム(ミーティア) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 アスラン・ザラの後期搭乗機。ザフトによって兄弟機であるフリーダムとともに開発され、格闘武器を中心に戦う機体。 レッド系対象機体である。またフリーダムと違いビームライフルを使うことはできないが、フォルティスビーム砲の演出ではビームライフルを使用しており飾りにはなっていない。 中距離戦はライフルに代わってバッセルビームブーメランを使う。これはライフルより威力射程命中すべて劣るが(それぞれ-200,-1,-10%)、格闘武装であるためIフィールド等で無効化されず、ゲームの仕様上テンション強気以上で威力が上昇するという利点がある。 BEAM系武装が多くBEAMジェネレーターOPで一括強化がしやすい。 開発先のインフィニットジャスティスはユニット性能向上と武装強化がされた上位互換機体である。フリーダムの場合はストライクフリーダムに開発すると燃費が悪くなるなどデメリットも存在したが、ジャスティスの場合はインフィニットジャスティスに開発することのデメリットは存在しない。それどころか近距離戦闘適応にも対応するようになる。 M1アストレイやストライクから各ユニットを経由してアカツキを開発すると、序盤からフリーダムとともに生産リストに登録することができる。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/189.html
ガンダムキュリオスGUNDAM KYRIOS 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-003 全高 18.9m 重量 54.8t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 アレルヤ・ハプティズム 武装 GNビームサブマシンガンGNビームサーベルGNシールドGNフィールドテールウェポンユニットGNハンドミサイルユニットテールブースター 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載可変型モビルスーツ。 最大の特長は長距離・高速移動のための飛行形態へ可変機能であり、高機動戦闘を得意とする。 多様な任務に対応するために飛行形態時にはテールユニットとして各種弾頭を追加で装備可能。 ガンダム4機の中で最も汎用性が高い一方で、他のガンダムに比べてノーマルのMS形態では火力は低めという欠点もある。 部分的に各部を変形させる事も可能で、下半身だけ飛行形態となって都合良く推力を引き出したり、機首だけ変形させてGNフィールドをMS形態で展開したりといった応用技も披露していた。 飛行形態の推力を活かして、地上では他のガンダムを運搬する事もあった。 長所を引き継いだ発展型としてアリオスガンダムが存在する。 【武装】 GNビームサブマシンガン キュリオスの主兵装となる2連装のビーム兵器。 高速での連射が可能で、威力は低めだが当たり所によっては1発でMSを撃墜可能。 変形時にはグリップが分離し、銃身は右腕部に接続される。 GNビームサーベル 柄からビームを発振する格闘用ビーム兵器。柄の形状はガンダムデュナメスとガンダムヴァーチェと共通。 非使用時にはリアアーマーの裏側に収納される。 GNシールド 内部に伸縮式の「GNシールドニードル」を内蔵している細身の盾。 開閉式となっており通常状態のニードルモード、先端を展開して敵機を挟むクローモードと使い分けることができ、攻守に対応している。 クローの先端は鋭く尖っている上にパワーもあり、クローで突き刺しただけでなく、ニードルモードで突き刺して貫通させてからクローを展開することで敵MSを内部から真っ二つにしたことも。 GNフィールド 機体を防御するためのGN粒子によるフィールド。 飛行形態の機首ユニット先端から展開可能で、大気圏突入時と三国合同軍事演習時に使用している。 テールウェポンユニット 飛行形態の機体後部に装着される多目的ユニット。劇中ではテールユニットと呼ばれていた。 作戦目的に応じて対地ミサイル、対空ミサイル、焼夷弾など弾種を選んで使用し、デッドウェイト化を防ぐために任意でユニットごとパージが可能。 MS形態への変形はパージしないと不可能と思われる。 GNハンドミサイルユニット 両腕部に装備される大型ミサイルランチャー。 3連装の発射管を両腕部に接続し、それぞれグリップで保持して発砲する。 両腕合わせて計18発を装填している。 テールブースター 2門のGNキャノンと大型GNバーニアを装備したテールウェポンユニットの1種。同様にパージ可能。 短所だった火力と長所だった機動性を同時に向上させている。 【劇中での活躍】 アレルヤ・ハプティズムが搭乗。 テールユニットとGNビームサブマシンガンで主に中距離戦で三大国家群のMSを寄せ付けない活躍を見せる。 活躍の一方でソーマ・ピーリスのティエレンタオツーには、一方的な脳量子波の干渉による頭痛でアレルヤは苦しめられ、人革連のセルゲイ・スミルノフに徹底的に活用されたために終始劣勢だった。 MS同士での初邂逅時には身動きが取れず鹵獲と収容までされたが、既の所でアレルヤの他人格であるハレルヤが顕在化した事で脱出に成功した。 ハレルヤ操縦時はGNシールドクローモードにより機体の捕獲・コクピットを握りつぶす・ニードルでコクピットに直接攻撃など、残忍な性格がそのまま出る近接戦主体になり、身を挺したミン中尉のティエレン宇宙型を嬲り殺しにした。 三国合同軍事演習ではデュナメスと共に疑似餌のテロリストを始末後に即時撤退を図った所に、頭痛と膨大な量と時間の砲撃によって他のガンダム共々鹵獲寸前まで追い詰められたが、ガンダムスローネツヴァイの介入によって何とか生き残った。 国連軍との1戦目は頭痛こそ無かったもののジンクスの性能と物量差、そしてヴェーダのシステムダウンによって追い込まれたが、システム復旧とラッセ・アイオンの強襲用コンテナ合流等で国連軍が撤退を選択した事で難を逃れた。 2戦目はテールブースターを活かして2機撃破するも、頭痛及びピーリスとセルゲイの連携でテールブースターを破壊され追い詰められたが、ハレルヤによる頭痛の解消とトランザムによって2機を圧倒、小破させて撤退させた。 最終決戦ではハレルヤが最初から出てくる事で2機を撃破するが、アルヴァトーレの放ったビームに巻き込まれて機体が中破し、劣勢となる。 そんな中でアレルヤとハレルヤによる「真の超兵」としての力を発揮し、トランザムも駆使して2対1、さらに左腕、左足だけの劣勢を跳ね返す。 しかしセルゲイの捨て身の行動によって隙を作られた事でGNビームライフルのビームを浴びて機体は大破し、国連軍に機体を鹵獲されてしまう(*1)。 その機体データはアヘッドに活かされる事となった。 【パイロット説明】 アレルヤ・ハプティズム CV. 吉野 裕行 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 幼少時、人類革新連盟の「超兵研究所」で過ごした過去がある。 脳量子波の人体手術により自分の名前を含む今までの過去を失っていたが、昏睡状態のマリー・パーファシーに「神への祝福」の意味で「アレルヤ」と名付けられ、それをそのままコードネームとして用いている。 普段は礼儀正しい性格だが、人体手術・実験などの結果で生まれた残忍な人格「ハレルヤ」が潜んでいる。 20歳の誕生日に自分を超兵に仕立て上げた人革連の超兵研究機関を襲撃、同胞を殺すことについて自分自身と最後まで葛藤しながらもハレルヤの声で攻撃を決心、ビルへミサイルを乱射・破壊し、研究員を研究対象の子供達もろとも葬った。 その後も同胞である超兵ソーマ・ピーリスの存在により、自分自身の存在に疑問を持つようになる。 国連軍の最終決戦でソーマ・ピーリスが成長したマリー・パーファシーだと気付き唖然とする。 また、この時の負傷の影響か、ハレルヤの人格がしばらくの間消失することとなった。 キュリオスもろともアレルヤ自身も捕縛されて、4年間連邦軍の施設に収監されていたが… 【原作名台詞】 アレルヤ「ハレルヤ、世界の悪意が見えるようだよ」(1st第1話) ハレルヤ「勝手に俺の中に入ってくるな!」(1st第5話) ハレルヤ「こいつぁ命乞いって奴だなぁ!最後は何だ?ママか?恋人かぁ?今頃走馬灯で子供の頃からやり直してる最中か!?」(1st第10話) ハレルヤ「引き金くらい感情で引け!己のエゴで引け!無慈悲なまでにィ!」アレルヤ「撃ちたくない…」ハレルヤ「アレルヤァ!」アレルヤ「撃ちたくないんだぁぁぁ!!うわあああああああああああああああ!!ああ!!ああああああああああ!!!」11話で人革連の超兵研究機関を襲撃した時の会話。二人の性格の違いが如実に表れている。 アレルヤ「ハレルヤ」ハレルヤ「あぁ?引っ込んでろアレルヤ、生死の境で何も出来ないてめぇに用はねぇ。俺は生きる、他人の生き血を啜ってでもなぁ!!」アレルヤ「僕も生きる」ハレルヤ「何?」アレルヤ「僕は、まだ世界の答えを聞いていない。この戦いの意味すら…。それを知るまで、僕は、死ねない…!」ハレルヤ「……ようやくその気になりやがったか…なら、あの女に見せつけてやろうぜ。本物の、超兵ってヤツをなぁ!」(1st第25話)上記のように仲のよくない二人だったが、最終決戦時、「生きる」という目標に向けて遂にその意志が重なり合う。 アレルヤ「直撃コース…」ハレルヤ「よけてみせろよ!」アレルヤ「軸線を合わせて!」ハレルヤ「足と!」アレルヤ「同時攻撃を!」ハレルヤ「これまでのようにはいかねぇ!」アレルヤ「そうだろ、ハレルヤ!!」ハレルヤ「わかってねぇなぁ女ぁ…おめぇは完璧な超兵なんかじゃねぇ!脳量子波で得た超反射能力、だがてめぇはその速度域に思考が追いついてねぇんだよ!動物みてぇに本能で動いてるだけだ!だから動きも読まれる。反射と思考の融合…それこそが超兵のあるべき姿だ!」(同上)1st最後にして最大の見せ場であるアレハレ無双の場面、半壊状態で人革連が誇る二人のエースパイロットを手玉に取った。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVS.ガンダム 「00」枠のGCO「ガンダムマイスター」で登場。ヴァーチェのGNバズーカバーストモードの両脇に広範囲の爆撃を行い爆風を発生させる。 ガンダムVSガンダムNEXT ガンダムヴァーチェの武力介入のアシストとして登場。 飛行形態で突撃しながらテールユニットのミサイルを上空へ一斉射するが、発射時点に敵機のいた地点に着弾する仕様、つまり誘導が皆無である為、スピードの上がった今作では殊更に役に立たない。 ガンダムエクシアのアシストであるガンダムデュナメスが優秀である為、余計にダメアシストとして認識されてしまっている。 相手を動かして着地をヴァーチェの射撃で狩ったり、僅かに動く本体のヒット判定を使ってよろけさせたり、使用回数の多さで相手にプレッシャーを掛けたり、サイコガンダムなどMAに全弾ヒットすればダウンさせたり、使い道はあるにはある。 ガンダムマイスターなら使いこなせ! GUNDAM VERSUS 遂にプレイアブルとして参戦することに。DLCのヴァーチェの登場を以って、プトレマイオスチームのガンダムが勢揃いした。 射撃の性能は300コスト(EXVSにおける2000コスト)にしては平凡で、特射の急速変形&テールウェポンユニットのミサイルの命中率は非常に低いが、覚醒時の格闘は飛躍的に強化されている。 EXVS.2 2019年7月にエクストラ機体として追加。コストはエクシアと同じく2000。 サブの弾数が2つに増加、急速変形が射撃CSに移行し、空いた特殊射撃にヴァーチェ/ナドレ呼出が追加されている。 また、特殊格闘も新規の格闘に変わっている。 変形時のミサイル攻撃のコマンドもサブに変更されており、コンテナ射出はサブリロード中のみ使用可能になった。 特殊射撃のヴァーチェは、プレイアブルの特射とほぼ同じゲロビを撃ってくれるが、2回目以降はナドレに変化するため、実質1出撃1回の武装である。 アッガイ(TB版)と違い、覚醒してもリロード出来ないが、ヴァーチェが消える前に覚醒する事でリロード可能となっている。 EXVS2OB 今作のエクストラ枠の廃止により誰でも使用可能な機体になった。 アケ版では「逃げ足はあり弾の誘導は強いが弾速が壊滅的」という致命的な欠陥があったが、アップデートの強化により重点的に解決された。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 左手に持ったGNビームサーベルを振った後、右手に持ったGNビームサブマシンガンを構える 覚醒時 トランザム状態でGNシールドをニードル クローモードに展開して構える 覚醒時に格闘で勝利 失った右腕と右脚から大量のGN粒子を放出しながらトランザム状態で気合いを溜めている 敗北ポーズ 両腕、右足を失った状態で漂う。1stシーズン最終決戦での敗北シーンの再現 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第7ピリオドのガンプラレース最終第9レースで、アリオスアスカロンの様な濃いオレンジの機体が登場。使用者はモブ扱いながらソーマ・ピーリスを赤毛にした様なそっくりさん。ちなみに父親なのかセルゲイ・スミルノフのそっくりさんも観客にいた。 3番目スタートから3週目で2位だった所を妨害から復帰したスタービルドストライクガンダムに追い抜かされた。 ガンダムビルドファイターズトライ 第15話で第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1日目第1試合で(描写上の区別のためか)ビームの色を黄色として白と赤に塗装された機体であるソルティキュリオスが登場。使用者は南北海道代表オホーツク学園のチーム「アモルファス」のメンバーであり勇者特急マイトガインの旋風寺舞人のそっくりさんことクロキ・ゴロウ。 開幕にテールユニットからミサイルを放ったが回避され、その勢いでトライバーニングガンダムとスターウイニングガンダムに僚機のガブスレイとレイダーガンダムを撃墜される。切り札の飛行形態のトランザムによる機動戦で2機を翻弄したが、ライトニングガンダムフルバーニアンには追いつかれてドッグファイトの末にビームサブマシンガンを撃ち抜かれ、スタークロスで動きを封じられた所をトライバーニングの流星螺旋拳で撃破された。 スーパーロボット大戦 「第二次Z破界篇」で初参戦。まだ開発に余裕があったのかZやWガンダム同様変形コマンドで飛行形態になることが可能。 その代わりに他のマイスターの機体と違って武装数が少ない。 反射と思考の融合が使えるのが原作のフォーリングエンジェル作戦のMAPでピーリスと戦闘後撃墜するまでと後半のアレハンドロ戦くらいしかない。 最大の特徴は戦闘アニメで、特にトランザムの演出は有名な続編のアリオスに負けないくらい非常にカッコイイ。融合時には演出が少し変わる。 シナリオ面では刹那や主人公の親友枠になったロックオンほどではないが主人公との絡みやトリニティ戦後の刹那とロックオンの和解シーンに立ち会うことが出来たりと原作より不遇度が下がっている。 【余談】 本編でキュリオス、アレルヤ共になにかと出番が少なく、見せ場がいまいち無く、1st初期は仲の悪かったマイスター同士が結束を始めたスローネ戦でも一人だけ参戦できず留守番をし、3人が帰還した時もその輪に入れずにいたりした。 2ndでは早々に目的であるマリーを取り戻した結果因縁のある相手がいなくなったり、機体の性能からトレミーを離れ補給艦の護衛を行うことになったり、「マイスターの真髄を見せる」という謳い文句の戦闘では戦艦内でトランザムするだけでセリフも二言だけ(*2)という正当な理由があるとはいえ地味な扱いが多く視聴者からはネタにされ、監督が吉野氏に謝罪したこともあったらしい。アレルヤ…(´・ω・`)さ その理由の一つに実は作品中最強クラスのパイロットとして位置づけられている点がある。 反射(ハレルヤ)と思考(アレルヤ)の融合という超兵限定の最強モードがあり、普段から最強では難があるということで割を食っただけであることが明らかになっている。 実際ゲーム「ガンダムアサルトサヴァイブ」に参戦した際の00勢最強パイロットは覚醒アレルヤであり、能力的にもアムロやキラにも匹敵するほどに高かった。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/621.html
NX-0001 ストライクフリーダムガンダム(NX)(Strike Freedom Gundam NX) 【すとらいくふりーだむがんだむ(ねくすえっじすたいる)】 情報 作品名 機動戦士ガンダムSEED DESTINY カテゴリ NXEDGE STYLE[MS UNIT] 定価 2,700円 発売日 2014年11月29日(土) 再販日 商品全高 約90mm 付属品 手首:開き手・右 武器:高エネルギービームライフル(連結状態)、ビームサーベル【シュペールラケルタ】×2 その他:ビームシールド、スタンド、光の翼(初回特典) 商品画像 機体データ 声優:保志総一郎(HEROES VS) 所属:オーブ軍 分類:試作型対殲滅用モビルスーツ 開発者:ザフト、ファクトリー 形式番号:ZGMF-X20A 全高:18.89m 重量:80.09t パイロット:キラ・ヤマト 商品解説 魂の夏コレ2014で正式発表されたロボット系アクションフィギュアの新ブランド「NXEDGE STYLE(ネクスエッジスタイル)」の第1弾。 Zシリーズ等の近年のスパロボや食玩「ガンダムコンバージ」で見受けられる高めの投身でデフォルメされた体型が特徴。 担当事業部の違いこそあれどアクションフィギュア化したコンバージの様な商品と言ったところか。 デフォルメながら可動範囲はしっかりとしており、スカートアーマーが軟質なので脚部の可動を妨げないよう配慮されている。 第5弾の紅蓮までの時点で価格は一律2700円と近頃の完成品トイとしてはかなりの低価格帯であり、このコンセプトは当面貫いていくとの事である。 しかし価格を抑えた事へのしわ寄せか、オプションがかなり簡素になっており、ライフルは連結状態一丁のみで分離したものが無い。 逆にサーベルは分離のみだが手首の穴の前後に一本ずつ持たせれば一応連結状態にする事は出来る。 本体はレールガン展開やドラグーン射出といったギミックがなく、決め技ともいうべきハイマットフルバーストが再現できない。 まだブランド初弾という事もあり2700円という制約のもとでどこまで武装やギミックを再現するかは開発側も手探り状態なのだろう。 イベントではこの辺を補う為のオプションパーツセットが展示されていたが、今までの傾向を考えるに市販の可能性は低い。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ストライクフリーダムガンダム(RE COLOR Ver.) デスティニーガンダム(NX) エールストライクガンダム(NX) パーフェクトストライクガンダム(NX) エールストライクガンダムROBOT魂 パーフェクトストライクガンダムROBOT魂 フリーダムガンダムROBOT魂 ストライクフリーダムガンダムROBOT魂 デスティニーガンダムROBOT魂 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2417.html
ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U WT132R 7-白2 1枚制限 【PS装甲】 高機動 [1]:改装[フリーダム系] (○常駐):このカードは敵軍ターン中、「PS装甲」の効果では移動しない。 (○常駐):全ての敵軍ユニットは、ロール状態の自軍G3枚につき、-1/-1/-1を得る。 (自軍戦闘フェイズ)[1毎]:敵軍ユニット1枚に1ダメージを与える。 フリーダム系 MS レジェンド 専用「キラ・ヤマト」 白-S 宇宙 [8][3][8] ストライクフリーダムガンダムが補助兵装ミーティアを装備した形態。 インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)同様「特徴:レジェンド」を持っているが、それに関する効果は持っていない。 イラストはストライクフリーダムガンダム(ミーティア装備)〔U-S189〕のスターターパラレルに、宇宙空間の背景を追加したもの。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/15.html
220 :名無しさん(ザコ):2014/04/22(火) 13 05 13 ID dRsg3p6Y0 キラの回避高いとか書いたけど、調べてみたら逆シャアアムロ+νがNT抜きで454Mを叩き出してたでござる キラ=ヤマト(DESTINY)&ストライクフリーダムガンダム(機動戦士ガンダムSEEDDESTINY) 各陣営の技術が盛り込まれたC.E.最強のMSと、その専属パイロット。 劇中で印象的なフルバーストからわかるように典型的な砲台ユニットであり、サーベルとバルカン以外は 全て有射程かつQ属性武装となっている。 高い回避性能(445M。気力120以上で455M)とキラが早期に習得する集中・機先により、反撃無双がやりやすい構成。 但し、反撃時にメインで使われる武装(クスィフィアス3とスーパードラグーン)が共に弾数制なので、 調子に乗って使い過ぎると、斉属性識別型マップ兵器ドラグーンフルバーストが使えなくなってしまうだろう。 時々は良燃費の(EN回復Lv0.5の恩恵を受け易い)ロングライフルに切り替えて、弾数を節約したいところ。 最大火力は後半機体としては低めで、最大2300止まり。…なのだが、気力120以上で射撃値が172にまで伸びるので、 額面以上の火力を発揮できる隙のなさ。尤も、消費の重いドラグーンフルバースト、射程2-3Qと癖のあるカリドゥスと、 最大火力を発揮するには一手間が必要になるため、基本的には対ザコ戦がメインとなる。 シナリオ側で[[アイテム]]を装備させることで宇宙限定でミーティア装着状態になることができ、そちらではマップ兵器の 火力が+300され、威力2300の武装が使い易くなる反面、ビームシールドやVPS装甲がなくなり、武装の燃費が悪化し、 運動性が大幅に下がる。まあ、ミーティア状態で破壊されてもパーツ分離で通常のストライクフリーダムになるだけ なので、れっきとした強化ではあるのだが。 装備させる[[強化パーツ]]は、ミーティア状態を維持するならENと装甲、素のストライクフリーダムをメインで 運用するなら弾数と運動性を優先するべきか。 221 :名無しさん(ザコ):2014/04/22(火) 14 06 21 ID G3TA1v4M0 出遅れたっ! ストライクフリーダムガンダム・キラ=ヤマト(DESTINY) 何度目の指定だ……と思ったらストフリは未だにレビューがない事に気づく。 金間接だからか!? カリドゥスがアレな位置なのがいけないのか!? 運動性115とリアル系最終機としては少し劣る数値だが、装甲はVPSにより 対応属性に対し1700と並みのスーパー系に匹敵する数値となっている。 キラも十分に高い回避力と集中ひらめきを揃え、おまけに切り払いとS防御も 高めに育つため生存性能は十分といっていい。 攻撃面最大の特徴は、なんといってもドラグーンフルバースト。 気力100から使える、威力2300でM扇L2識というかなり強力なマップ兵器だ。 消費も相応に大きいが、1段階改造でターン内の連射が可能になる程度なので、 後半の厄介なザコも魂をかけてまとめていただいてしまおう。 これでザコを一掃する姿は味方だと頼りになり、中立だと非常に厄介に映るだろう。 それ以外の武装も十分強く、射撃中間火力の充実振りはガンダムでもトップクラス。 キラの射撃が162+10という高さなので中間火力とはいえ侮れない破壊力があり、 特に使いやすい火力で射程5の武装が低ENと弾数で担保されているのが嬉しい。 逆に最大火力のカリドゥスは少し武妙。火力2300と一級線から少し劣る面は キラの射撃で補えるが、射程2-3なのがどうにも使いにくい。 まあ、本質的にお仕事はフルバーストによるマップ屋なので、消耗を避けるため カリドゥスは基本封印、他の武装もフルバーストの余りとEN回復分で使う、 くらいの感覚で使っていけばいいだろう。 お勧めのアイテムはEN強化。マップ屋運用が基本となると思われるので、 ENを100増やせば一発分フルバーストを使える回数が増えてくれる。 通常戦闘はあまりお勧めしないが、させるなら運動性より射程延長が個人的にお勧め。 カリドゥスの使い勝手の向上と射程6による狙撃力により戦わせやすさがぐっと上がる。 なお、設定的にはキラの専用機だが特に指定はなく、高い攻防能力により 基本的にだれが乗っても強い機体ではある。 特にマップ屋運用なら、リーカ=シェダー@DESTINYASTRAYあたりの 幸運必中熱血を揃えたパイロットで使うのも十分選択肢に入る。 また、スーパードラグーンは特に特殊能力が必要ない設定どおり、 サ属性こそあるが誰でも使える代物になっているため、 乗れるなら空間把握能力持ちが乗ると射程が伸びて使いやすくなる。 ストライクフリーダムガンダム+ミーティア 身もふたもない言い方をするならデンドロビウム。 端的に言えば、他の全てと引き換えにフルバーストの威力を上げる形態。 武装は平均火力が上がり、最大火力も射程2-5と使いやすくなるものの、 燃費は大幅に悪化するうえ、弾数武装はなくなり、火力は2300のまま。 逆にフルバーストは威力+300に射程5と大幅に強化される……が、 こちらも必要気力が110となり、EN115と消耗も大きくなる。 キラが気合を持たないため激励によるサポートが必要となり、アイテム抜きなら 連射するには6段階改造が必要と運用面では大きな制約がつく。 また、移動力は5になるが、宇宙専用、運動性の低下、サイズの上昇、 VPSやシールド喪失など、生存性能も大幅に低くなる。 とはいえ、分離ありなので撃破後も中からストフリが出てくるだけなのだが。 十分な改造と激励などによる支援体制を整えられるならこちらの形態で出撃し、 フルバーストでザコを一掃してから分離して戦おう。 反面、最初から自力で戦闘させるくらいならミーティアをくっつけない方がいい。 21 :名無しさん(ザコ):2015/05/19(火) 17 14 52 ID QmfHUvPI0 ストライクフリーダムガンダム(機動戦士ガンダムSEED DESTINY) 前作主人公が乗る後期機体。…種死でも主人公? 種死の主人公はシン、異論は認めない。 言わずと知れた広範囲の識別MAP兵器を搭載した機体であり、それが初手(気力100)から 撃てると言う殲滅型となっている。が、弾数が他の武装と共有であること、ENを大量に 消費することがあり、連発はできない。改造しても2発が限界のことが多いだろう。 専属パイロット(専用指定はされていないが)のキラは必中を持っていないので、不安ならば 感応を飛ばしてやると良いだろう。状況によっては、外伝の叢雲劾が必中を習得するので、 彼を乗せてやると命中率が安定するかもしれない。但し、射撃の差が8~18あるため、 火力が下がることに注意(両者とも魂は習得する)。 MAP兵器に拘らないならば、豊富な射撃武装でかなりの継戦能力を確保できるので、 優秀な砲台として活躍できるだろう。隣接されると火力が大幅に下がるので、できるだけ 接敵は避けたいところ。MAP兵器一発分のENや弾を残しておくと、いざという時に 役に立つかもしれない。 強化パーツは、砲台運用ならばEN、弾数、射程関連を。前線で反撃無双させるつもりならば、 運動性を強化しておこう。
https://w.atwiki.jp/matsuno_cup/pages/31.html
ストライクフリーダムガンダム コスト・・・3000GP 盾あり 変形なし 体力600 ブースト持続が全機体トップの高機動万能機。それ故体力が一部の2000機と同じくらい低い。また、この機体を語る上で忘れてはならないものがある。それは「火力」だ。大ダメージを与える武装が無く、コンボのダメージも200いけば御の字。 では、どうやって勝つか? 答えは、種割れにある。種割れ中に良くても2回しか狙いない、ドラグーンフルバーストを当てられるかが勝負の鍵だ。 今作最強の銃口補正、弾速、範囲を誇る照射ビームで、ダメも高い。 これを当てれば、火力を補うことができる。 種を割ったらそこからが勝負。種割れ中に照射を当てられなかったらその勝負はあきらめよう。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。