約 4,128,164 件
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/144.html
【更新履歴】最新3件まで 10/06/15 コンボ追記、整理 09/10/28 外部リンク更新 09/08/15 相方考察追加 こちらはコンボ、立ち回り、VS.フリーダムガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はフリーダムガンダムへ。 コンボ ※NN→後、横→後の後ろ派生は不確定の場合有り(小さい機体ほど不確定パターンが多い) ※横→前派生は不確定の場合有り(当たりが浅いと不確定パターンが多い) ※横→前 BRのつなぎは最速で前方NDにすると安定しやすい(少し遅れて受身されてもヒットしやすい) ※後 BRは最速前ND上昇撃ちすると安定しやすい ※?のついてるダメージは計算上、または未確定情報。 ※NN前派生の後ろの数字はHIT数。1~5hit限定(最大6hit、最終段のみダウン値1) ※ダウンについて記載がないものは通常強制ダウン ( はNDでキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 153 主力攻め継続。 BR BR BR 189 主力。 BR BR→( )サブ 173(193) BR→( )サブ 130(170) 非強制ダウン BR BR 後 185 主力。BRの節約に。 BR CS 208 BR NNN 206 主力。BRの節約に。 BR NN前 210 BR NNNよりは高ダメ。 BR NN後 198 隙小。Nヒットでブースト空時にでも。 BR 横N 179 非強制。非推奨。 BR 横前 BR 218 主力。BR始動デスコン。 BR 横後 168 非強制。 BR 横後 後 198 主力。 BR 後前 173 BR 後 BR 194 主力 BR BD BD 152 ネタコン BR→特格N(→サブ) 179(206) サブなしで非強制。サブ非確定。サブダウン追撃で184。ブースト空時にでも。 アシスト始動 アシスト(3HIT)⇒BR 171 攻め継続。アシスト2HIT時は148 アシスト(3HIT)⇒BR BR 207 主力。アシスト2HIT時は193。1HIT時は175の攻め継続 アシスト(3HIT)⇒BR (→)サブ 211(195) アシスト2HIT時は203 アシスト(3HIT)⇒サブ 188 非強制。アシスト2HIT時は169 アシスト(3HIT)⇒CS 230 アシスト2HIT時も230。1HIT時は235 アシスト(3HIT)⇒NNN BR 255 主力。アシ3始動デスコン。アシスト2HIT時は254。1HIT時は249 アシスト(3HIT)⇒NN前 228 ブースト節約時に。 アシスト(3HIT)⇒NN後 後 238 主力。分断。アシスト2HIT時は234 アシスト(3HIT)⇒横前 BR 236 主力。アシスト2HIT時は228 アシスト(3HIT)⇒後前 後 221 分断。アシスト2HIT時は210。1HIT時は195 アシスト(3HIT)⇒後 BR 212 主力。隙小。少分断 アシスト(3HIT)⇒後 特N 229 アシスト(3HIT)⇒後 特 191 攻め継続 アシスト(3HIT)⇒BD 横N(横前) 205 アシスト(3HIT)⇒BD 後前 205 アシスト2HIT時は191。1HIT時は173 アシスト(3HIT)⇒BD 後 BR 220 アシスト2HIT時は210。1HIT時は196 アシスト(2HIT)⇒NN 横N(横前) 225 アシスト(2HIT)⇒後 BR BR 228 アシスト1HIT時は218 アシスト(2HIT)⇒後 特N BR 254 BRは最速前ND安定。アシ2始動デスコン。ブースト消費大。アシスト1HIT時は250 アシスト(2HIT)⇒後 特N→サブ 238 非確定。ブースト消費大。 アシスト(2HIT)⇒後 特 172 攻め継続 アシスト(2HIT)⇒BD 横前 BR 230 アシスト1HIT時は223 アシスト(1HIT)⇒BR BR BR 202 主力。 アシスト(1HIT)⇒BR BR サブ 203 アシスト(1HIT)⇒サブ 147 非強制 アシスト(1HIT)⇒NN 横前 BR 251 主力。 アシスト(1HIT)⇒NN前4 横前 BR 256 主力。アシ1始動デスコン。 アシスト(1HIT)⇒NN後 後 226 主力。分断。 アシスト(1HIT)⇒横前 BR BR 247 アシスト(1HIT)⇒横後 横前 215 アシスト(1HIT)⇒横後 後前 211 アシスト(1HIT)⇒横後 後 BR 228 主力。分断。 アシスト(1HIT)⇒横後 特 173 攻め継続 N格闘始動 N NNN BR 241 狙ってする必要は無いが、釣り格が当たった時や初段でNDしてしまった時に使う。 N 横前 BR 212 N初段ND時に。↑推奨 N NN前 205 N初段ND時に。強制ダウン。↑↑推奨 NN 横前 BR 247 主力。横はNDで寄らないと非確定 NNN BR 240 主力。BRは最速前ND安定。気持ち早めで、回し蹴りのモーションが見える頃にND入力をすると成功しやすい NNN BD格 後 253 主力。BDは最速ND。BRを使わない。 NN→前? 横N 214~217 NN→前? 横→後 224 NN前5 横前 BR 258 主力。最速前NDディレイ横でのみ安定。N格始動デスコン。 NN後(→サブ) 168(200) サブ無しは非強制。サブはディレイで安定。 NN後 CS 245 NN後 横N(横前、特N) 239 主力。簡単お手軽。横Nはサーチ替可 NN後 横後 230 よく動くが↑よりダメージが減るので無理に狙う必要はほぼ無い。見た目はイケメン N2段目後 横前 BR 280 強制ダウン。すかしコンボ。2段目が当たった時に。N格2段目のリーチは広いので意外にチャンスは多い NN後 後 BR 252 主力。ブースト消費大。BRの当て方にコツがいるが、当て具合により敵機を高度キリモミダウンさせる事ができる。 NN後 後前 235 実用性のある魅せ技。 NN後 特 197 主力攻め継続。 横格闘始動 横 横前 BR 212 初段ND時に。 横 後前 151 非推奨 横前 BR 200 非強制 横前 BR BR 240 主力。 横前 CS 263 最速前ND安定。横格及び通常時デスコン。 横後(→サブ) 117(156) 非強制。サブはディレイ安定 横後 横前 BR 241 主力。 横後 横後 192 隙小。ブースト空時に。 横後 後前 197 横後 後 BR 218 分断 後格闘始動 後 BR BR 204 主力。 後 NNN BR 270 非確定。後をくらった相手が受身とった時限定。前派生で近づいて切り抜けが当たる前にNDすると楽 後 特N→サブ(追撃) 198 特格1段止めで攻め継続(122) 後 特N BR 242 BRは最速前ND安定。ブースト消費大。後始動デスコン。 後前→( )サブ 160(199) NDサブは最速前ND安定。 後前 CS 219 後前 後 176 主力。分断。 後前 BD(特) 156 魅せコン BD格闘始動 BD→( )サブ 99(149) 非強制 BD CS 213 BD 横前 BR 212 主力。BD始動デスコン。 BD 横後 後 188 主力。分断。 BD 後 BR 180 BD 後前 151 魅せコン。 BD BD 後 146 魅せコン。分断。 BD BD BD 126 主力。魅せコン。最高にカッコイイ。 特殊格闘始動 特 NNN BR 240 主力。特後のNDは強制立ち確定後に。特始動デスコン。 特 NN前 205 特後のNDは強制立ち確定後に。 特 NN後 後 219 主力。分断。特後のNDは強制立ち確定後に。 特 横前 BR 212 主力。特後のNDは強制立ち確定後に。 特 特 特 126 魅せコン。特後のNDは強制立ち確定後に。守りたい世界がある人に。 特N(→追撃サブ) 134(144) 受身狩りサブになれば176。 S.E.E.D.発動時or壁際限定 NN NN前 ??? 壁際限定 NNN 横N(横前) 262 壁際もしくは微高度必要。 NNN 後前 257 魅せコン。 NNN 後 BR 277 デスコン。 NN前? 特 ??? 非推奨。NN後 特の攻め継続より低威力。 NN前? NNN 254 壁際限定 横前 横前 BR 272 主力。 横はディレイをかけNDで相手に密着すれば安定。 横前 後 BR 248 後 後 後 201 魅せコン。前ND安定。 戦術 他機を圧倒するブーストを使って滞空しながら、BR主体の中距離射撃戦を行うことが基本戦術。 NDに頼らずとも、ブーストゲージ持続が高い上に、フワフワやND→ジャンプの慣性移動が優秀で回避能力が高いため、滞空時間勝負で優位に立ちやすい。 滞空時間で優位に立てば、先に着地取りを仕掛けられる、 相手の着地と同時に着地することでリスクを抑える、といったことが見込める。 その上で3000相応のBRで確実に着地を取る、NDを絡めてBR×3やBR×2→サブを決めて強制ダウンを取ることを狙う。 赤ロック距離は短いが、機動力が高いため、僚機との射撃連携は得意分野。 高誘導BZやファンネルなどは備えておらず、単機でのプレッシャーにも乏しいため、僚機との射撃連携で片追いと強制ダウン取りを繰り返すことが重要な戦略となりやすい。 赤ロック距離の短さからカットのしにくさはあるが、そこは相方としっかり連携を取れれば問題ないだろう。 格闘コンボとS.E.E.D.発動中の攻めは、大ダメージを取れる数少ないチャンス。 格闘コンボは、BR始動でもダメージを稼ぎやすい、ダメージ重視やカット耐性重視、ダウン時間重視などバリエーションが豊富といった強みがある。 ただし、ダメージ重視の格闘コンボはカット耐性やコンボ時間に難点があり、逆にカット耐性を重視するとダメージ減少(または非確定コンボ)となってしまう。 状況に応じた格闘コンボを選択することが重要で、片追い戦略が機能していればダメージ重視の格闘コンボを決めやすくなるため好結果につながりやすい。 状況を問わず使いやすい格闘コンボとしては、横前 BR(短時間で動きが止まりづらい)、横後 横前 BR(ダメージ&カット耐性が高め)。 S.E.E.D.発動中は、あまりの高機動に翻弄されやすいため、 BR BRで攻め継続など堅実に戦わないとND連打でブーストが空、相手が緑ロックなどで隙を晒しやすい。 可能な格闘コンボが増え、当たれば270↑のダメージを出せるが、格闘は確実に狙える時だけにした方がいい。 格闘機や低機動機に対して逃げ撃ちが機能する場合もあるが、振り向き撃ちや後方NDはせっかく豊富なBゲージを余分に消費してしまうため要注意。 僚機考察 高機動万能機なので、ほぼ全ての機体とコンビを組めるだけの対応力はある。 基本的には、射撃連携を組める万能機とのコンビ相性が良好。 フリーダムが自由に動けるように後衛を務められる機体や闇討ちができる機体との相性も良い。 ゲドラフ BR、BMG、ミサイル、遠距離からも狙える射撃CSと豊富な射撃武装がそろっている。 格闘CSの突進モードの闇討ち能力は高いため自由との相性は良い。 ただしゲドラフが片追いされないように注意が必要。 百式 フリーダムが前線で暴れているのをサブ、ハイメガを使って闇討ちをするのが基本。 メガバズーカランチャーを打ちたい場合はフリーダムと少し距離を取って赤ロックの状態ギリギリのところで撃てば反撃も少なくなる。 百式が片追いされた場合でも高性能なアシスト、発生の早い横格、カウンターが揃っているのである程度は大丈夫。 だが所詮一時凌ぎなので百式が片追いされない状況を作ること。 いつの間にかフリーダムが居ない…なんてことになったら悲惨なことになるので注意。 百式が1回落ちてフリーダムの体力が500以上あり、尚且つアシストもあり、SEEDもある…という場合は百式突撃も悪くはない。 その場合はフリーダムに後ろで援護してもらい、百式は前線で暴れよう。 百式が2落ちした場合、気持ちフリーダムが後ろで戦うとよい。 苦手機体考察 ターンエー 圧倒的なブースト量を誇るフリーダムであるが、意外にもターンエーとの相性は悪い。 というのも、赤ロック距離がターンエーよりも劣っているので確実にダメを奪おうとすれば自ずと敵の間合いに入ってしまう。 近距離に於いてはかなりの強さを誇るターンエーに、自ら近づかなければならないのはやはりネック。 また相手は高誘導のミサイルをばらまいてくるので、いくらブースト量の差が圧倒的であったとしてもしっかりブースト管理しないと簡単に着地を取られてしまう。 更にフワステがあるので正直着地を狙うのがかなり厳しい。フワステをしてくる場合は勇気を出してフワステしてる最中に一撃入れに行く方が帰って危険ではないかもしれない。 V2 高機動万能機との対決。各種武装の威力はフリーダムの方が高いのだが、赤ロック距離の長さと換装を利用したリロードによる弾幕が厄介。 また、ブースト量もフリーダムとほぼ同等であるため他の機体以上に読みとブースト管理が必要になる。 相手はABモードという切り札もあるため立ち回りはより慎重に。 νガンダム ファンネル持ちながらフリーダムに迫るブースト量を持った機体。 格闘戦が狙い目だが、フリーダムの格闘性能では弾幕を潜っても迎撃の特格とBZがいやらしい。 幸い、3000として火力はかなり低いので引き止めて相方の援護を待つか、乱戦に持ち込んでダメージ勝ちを狙いたい。 VS.フリーダム対策 ブースト余地を残して着地をずらしながらこまめに着地していく。 ブーストの読み合いになると、どうしてもフリーダムに軍配が上がってしまうからだ。 ただし、NDしかしてこない自由の場合はある程度ふわふわしておけばブースト勝ちも出来なくは無い。 "S.E.E.D"発動中は機動性能が抜群に向上するため、建物を利用しながら回避と迎撃に集中するとよい。 幸い発動時間は非常に短い。 ブースト以外は標準より弱めな高コスト万能機なので前作ほどの脅威を感じる必要は無い。 高誘導・強判定・詐欺技などが何もなく、爆発力にも乏しいので、 落ち着いて対処すれば2000コストの機体よりもプレッシャーが少ないほど。 こちらの機体としては、誘導の強い武装やファンネル持ち機が戦いやすい。 例えば、Vガンボトム射出や3号機のバズーカ、ハンマ有線式ビーム・ファンネルなど。 しっかりとフリーダムの着地を逃さずに当てていくこと。 フリーダムが2000と組んでいる場合は先に2000の方を落としてしまうのも手。 コストオーバーによって、フリーダムの耐久値は210になるため有利。 そのときはフリーダムからのBRや闇討ち格闘には十分に注意すること。 また、フリーダムが逃げ回りだすと捕まえるのが非常に面倒なので、方追いする際は状況を見ながら。 武装解説 等はフリーダムガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - フリーダムスレ part8 非公式掲示板 - フリーダムスレ part7 非公式掲示板 - フリーダム.Part6 非公式掲示板 - フリーダムスレ Part5 非公式掲示板 - フリーダムスレ Part4 非公式掲示板 - フリーダム Part-Ⅲ 非公式掲示板 - フリーダムガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - フリーダムガンダムスレ
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/65.html
管理者不在の為こちらに移転 http //www15.atwiki.jp/gvsgnext2/
https://w.atwiki.jp/mtatm/pages/14.html
ストライク? フリーダムガンダム? フリーダム? ディスティニー? ディスティニーガンダム? ディスティニー フィンガー? ディスティニー 光の翼? zgmf-X10A フリーダム? ストライクフリーダム ストライクフリーダムガンダム? zgmf-X20A ストライクフリーダム ストフリ? スーフリ? ジャスティス? ジャスティスガンダム? インフィニティットジャスティス? インフィニティットジャスティスガンダム? zgmf-X19A インフィニティットジャスティス?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3088.html
登録日:2009/06/02 Tue 11 41 53 更新日:2024/09/05 Thu 01 38 11NEW! 所要時間:約 37 分で読めます ▽タグ一覧 DIECI MS NJC PS装甲 SEED_DESTINY X-10A アークエンジェル エターナル オーブ ガンダム ガンダムSEED ガンダムタイプ ガンダムフリーダム←それはGガン キラ キラ・ヤマト ザフト ニュートロンジャマーキャンセラー ハイマットフルバースト ファーストステージシリーズ フリーダム フリーダムガンダム マルチロックオンシステム ミーティア 三隻同盟 串刺し 主人公機 人気機体 強奪 後期主役機 核エンジン 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 歌姫の騎士団 種 自由 舞い降りる剣 諸葛亮 達磨 想いだけでも……力だけでも……。 出典:機動戦士ガンダムSEED HDリマスター、『33.PHASE-35 舞い降りる剣』、2012年1月~11月まで放送。サンライズ、© 創通・サンライズ。 Generation Unsubdued Nuclear Drive Assault Module Complex フリーダムガンダムとは『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するモビルスーツ(MS)。 目次 クリックで展開 目次 基礎データ 概要 機体解説 武装 劇中の活躍□C.E.71(『SEED』) □C.E.73(『SEED DESTINY』) 関連機体◇前期GAT-Xシリーズ ◇ジャスティスガンダム ◇ドレッドノートガンダム ◇火器運用試験型ゲイツ改 ◇エクリプスガンダム ◇ストライクフリーダムガンダム ◇ライジングフリーダムガンダム 立体化◇ガンプラ放送中に発売されたガンプラ1/144コレクションシリーズ HG GUNDAM SEED(1/144スケール) 1/100シリーズ 1/60シリーズ 『SEED』放送終了後に発売されたガンプラマスターグレード(MG)1/100スケール リアルグレード(RG)1/144スケール HGCE 1/144スケール マスターグレードVer.2.0(MG)1/100スケール FULLMECHANICS 1/100スケール MGSD ◇その他立体化 余談 ゲーム中での性能◇ACE3 ◇Gジェネシリーズ ◇GENERATION of C.E. ◇スーパーロボット大戦シリーズ ◇VSシリーズ ◇ガンダムオンライン ◇アーセナルベース ◇機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 実物大フリーダムガンダム立像 フリーダム FREEDOM 基礎データ 型式番号:ZGMF-X10A 所属:ザフト→三隻同盟→無所属 開発:ザフト統合設計局 全高:18.03m 重量:71.50t 動力:核エンジン ジェネレーター出力:8826kw 推力:527,000kg 装甲材質:フェイズシフト装甲 特殊装備:ニュートロンジャマーキャンセラー(NJC) ○武装: 76mmピクウス近接防御機関砲×2 ルプス・ビームライフル ラケルタ・ビームサーベル×2 対ビームシールド クスィフィアス・レール砲×2 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲×2 ○オプション装備:ミーティア ○搭乗者:キラ・ヤマト 概要 C.E.70から始まった地球・プラント間の第一次大戦後期に、ザフトがきたるべき連合との最終決戦を見据えて建造した機体。 白い四肢と背面にある三対十枚の青い翼、頭部にある二対四本のブレードアンテナが特徴。 アスラン・ザラが受領したZGMF-X09A ジャスティスとは兄弟機にあたる。 同期に当たる他のザフト製ガンダムと同様、ブレードアンテナの額部分には「X-10A DIECI」の文字が彫り込まれている(*1)。 「DIECI(ディエチ)」はイタリア語で「10」の意味である。 機体名の「フリーダム」は「自由」の意で、これは「ナチュラルに正義の鉄槌を下しコーディネイターの真の自由を勝ち取る」という言葉から付けられている。 ちなみに、他のSEEDシリーズのガンダムタイプのMS同様、資料本や商品等での名称は「フリーダムガンダム」表記だが、劇中では「フリーダム」がこの機体の正式名称である。 ザフトがその技術を注ぎ込んだ機体であるが、開発にあたってはヘリオポリスで連合から強奪したGAT-Xシリーズを解析し得られた技術も多く投入されている。 設計面でもGAT-Xシリーズを参考にした部分が多分にあることから外観にもそれらに似た特徴を持ち、それまでのザフト製MSとは大きく異なる特性を持つ機体となった。 特にツインアイや額のブレードアンテナなど頭部にG系の意匠が濃く出ており、このためキラも初見で思わず「ガンダム!?」と呼んでいる(*2)。 また、GAT-Xシリーズ同様、OS起動画面に表示される文字列の頭文字は「GUNDAM」になっており(*3)、 なおかつキラに「ガンダム」と呼ばれたことから、この機体も『SEED』シリーズにおける「ガンダム」と言える。 機体解説 最大の特徴はNジャマーを無効化するNジャマーキャンセラーの実装により、 それまで地球圏では実質使用不能となっていた核エンジン(原子炉)を主動力機関として採用している点(*4)。 核動力による半永久的なエネルギー供給を活かし、従来のバッテリー駆動MSを大きく上回る機体出力を実現しており、 作中でも初搭乗時に機体データを見たキラに「ストライクの四倍以上のパワー」と語られている(*5)。 また、核動力も加味してか、背面のメインブースターの推力も桁違いのものになっており(*6)、 これだけで宇宙空間はおろか、地球の重力(環境下)でも自在に飛行可能であり(*7)、地上・宇宙両方で高い機動性を発揮する。 さらに、通常時よりも機動性や旋回性が高まる「高機動空戦(ハイマット)モード」という状態が存在し、 ラジエータープレートとスラスターブロックを兼ねる背部のウイングバインダー「能動性空力弾性翼」を展開することで移行する。 この状態になったフリーダムは同時代の他のMSの追随を許さない高機動性を発揮するという。 なお、HGフリーダムガンダムのパッケージの解説によると、機関出力と推力は計測不能となっている。 NJCが併設されたエンジンは胴体腹部付近に内蔵されており、コクピットは胸部に配置。 ハッチは首元にあり、上部装甲が前方にスライドする形で開閉しパイロットが乗ったコクピットシートが上下に移動することで乗降を行う。 コクピット内部は全天周囲タイプ高性能モニターを採用しており、造りも従来機の物より広めになっている。 シート正面に設けられたメインコンソールはGAT-Xシリーズの物を参考にしつつ、中央に大型のマルチレーダーセンサーなどの新たなデバイスを設置。 更に複数の火器を効率的に運用するために、火器管制用に10機以上の同時ロックオンが可能(*8)な「マルチロックオンシステム」が設けられており、 使用時にはマルチレーダーセンサー部分がせり出し、パイロットへの視覚的な補助も行う。 因みに胸部にある機銃の銃口のようなものが何であるかははっきりしていない。 資料によって記述にブレがあり、これも頭部とは別の機銃であるとする資料もあれば、MGの各部解説では「マルチセンサー」となっている。 核動力の恩恵で、フェイズシフトダウンやパワーダウンを起こさずに長時間の戦闘を行えるだけでなく、 従来のバッテリー稼働MSでは(パワーの問題で)考えられないような、プラズマ収束ビーム砲やレールガンなど大火力武装を複数装備。 特段の強化改造などが施されることは無かったものの、総合性能はC.E.71の時点では間違いなくトップクラスであり、 『DESTINY』の舞台であるC.E.73年代においても、技術的に若干旧式化しているものの、依然高い水準にある。 更に追加オプションで「ミーティア」を装備可能。装備するといわゆるSEED版「デンドロビウム」となる。 多数の最新技術を投入したことによって開発当時としては最強クラスの戦闘性能を誇った本機だが、 制御も複雑化して並のコーディネイターでは扱いきれず、高い空間認識能力と反応速度が要求されるほどに操縦難度が上がってしまった。 そんな本機が八面六臂の活躍を見せたのは、スーパーコーディネイターであるキラの天才的な操縦技術によるところが大きい。 同時に本機への搭乗以降キラが実践する「敵MSのセンサーや武装のみを破壊する」という戦法もこの圧倒的な機体性能無くしては継続困難な物であった。 武装 MA-M01 ラケルタ・ビームサーベル MA-M20 ルプス・ビームライフル ラミネートアンチビームシールド ジャスティスとの共通装備のため、本項では割愛。ライフルとシールドのカラーリングはジャスティスとは異なる。 なお、柄の部分で連結することで、連結形態の「アンビデクストラス・ハルバード」に移行するが、基本的には通常状態で運用されており、 『SEED』ではプロヴィデンスとの最終決戦で右腕を全損したときにしか用いられなかった。(*9) その戦闘では、刃表も刃裏もないビームサーベルの特性と双剣の利を活かし、剣を振り回しながら片方のサーベルでプロヴィデンスの腕を斬り落とし、 続けざまにもう片方のサーベルをコクピットに突き立ててトドメを刺すという使い方がなされた。 シールドはローラシア級艦の甲板技術を転用、またはラミネート装甲を使用したともされている。 対ビーム防御用の装備であるが、作中ではハイマットモードと並行してこのシールドを用いて単独での大気圏突入を行った。 またシールドに設けられた銃眼はフリーダムのみ一回だけ使用した事がある。 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲 いわゆる「頭部バルカン」。 ゲイツタイプにも装備されており、それを原型とするドレッドノートから引き継がれた物と思われる。 作中ではミサイル迎撃や牽制の他、レイダーが放ってきたミョルニルに連続で撃ち込むことで勢いを削りそこからシールドで弾き返すといった使い方もされている。 媒体によっては胸部にも二門搭載されていると書かれる場合もある。 「ピクウス(Picus)」はラテン語で「キツツキ」の意味。 MMI-M15 クスィフィアス・レール砲 腰部サイドアーマーに取り付けられた三つ折り式レールガン。 デュエルアサルトシュラウドに装備されているレールガン・シヴァの改良型。莫大な電力を掛けて射出するため小口径の弾丸でも凄まじい破壊力を生む。 側面には保持性を高めるグリップも存在する(*10)他、サーベルの懸架ラックやスラスター、AMBAC肢も兼ねている。 本来は搭載予定が無かったが、開発会社による対ラミネート装甲用兵装や、技術的成熟性などをアピールされたため採用された経緯がある。 このアピールはフォビドゥンガンダムという対ビーム射撃特化の兵装持ちに対しても有効である事が証明され、偶然とはいえ開発会社の慧眼が見て取れる。 「クスィフィアス(Xiphias)」はラテン語で「メカジキ」の意味。 M100 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲 一門でアグニに匹敵する破壊力を持った超大火力ビーム砲。 背面の翼の間に一門ずつ収納されており、使用時は肩の上から前方に向けて展開し発射体勢をとる。 劇中でバラエーナのみを使用する際には、空中で側転しながら発射体勢に移行し、上下逆の状態から撃つことがバンクの都合もあって多かった。 ゲイツ改で試射した所2発で電池切れを起こした程の消費電力と砲身自体の大きさから、 実用化不可能な事実上の失敗作として不採用になりかけたが、NJCによる核エンジンの装備とウイング内へ格納することで実装が可能となった。 後年にはアビスガンダムに省電力化した改造型が採用されている。 「バラエーナ(Balaena)」はラテン語で「クジラ」の意味。 「バーラエナ」と表記される事も多い。エイハブ・リアクターの発明者はこちら。 能動性空力弾性翼 本機最大の特徴たる三対十枚の大型翼。「ウイングバインダー」とも呼ばれる。 バックパックに繋がった小型翼を二枚の大型翼で挟み込む形で本体に接続されている。 内蔵されたマイクロスラスターと翼自体の形状変化により極めて高い空力制御を実現しており、 MSの常識を超えたフリーダムのアクロバティックな空中戦はこの装備のおかげ。 翼を展開したハイマットモード時ではコンピュータによって翼の展開形状をリアルタイムで変化させることで、 大気圏内では空力特性を生み、宇宙空間ではAMBACとして機能し機体制御を補助し、パイロットの操縦に追従した三次元機動を可能にする。 これにより航空機以上の旋回性と運動性を両立。ドッグファイトで高い性能を発揮する。 直線軌道での加速性はジャスティスに一歩劣るものの、並のMSを凌駕する高い推進力を持つことには変わりなく、驚異的な機動性を持つ機体に仕上がっている。 更にはプラズマ収束ビーム砲の放熱機関や砲撃のショックアブソーバーも兼ねている。 余剰電力を赤い粒子として放出する機能を持っており、フルバーストモード時にはハイマットモード同様の展開を並行する事で反動を相殺する機能も持っている。 一方で、後方に折り畳んだ状態でのフルバーストでは翼からスラスターを噴射している描写もある。 フリーダムは背部中央のメインブースターのみで重力下における飛翔が可能であるため、フルバーストモードだけでなくこの片翼が喪失した場合でも飛行する場面が見られた。 劇中の活躍 □C.E.71(『SEED』) プラント本国で建造され最終調整を行っていたが、ラクス・クライン及びクライン派の手引きで再び戦う決意を固めたキラに譲渡される。(通称「フリーダム強奪事件」) これは、NJCを採用していることから、万一鹵獲されるなどして技術が連合軍側に流出すると非常に危険な機体であること、 本機を建造したザラ派には前々から危険な兆候が見られ(*11)、彼らの指揮の下運用されるのを危険視したこと、 そして、ラクスが過去の経緯と秘密裡に保護してからの会話から、キラならば人柄(想い)と技量(力)の両方でこの機体を託すに足ると判断したことなどが理由である。 キラも「ラクス(とクライン派)が危険を冒してまで自分にこの機体を託してくれた」意味を理解しており、 『舞い降りる剣』にて、後述の通りアークエンジェルを救援し、無事彼らと合流した際にも、 AAクルーへの親愛は変わらないことを示しつつも、フリーダムにNJCが搭載されていることを明言した上で、 「あの機体は解析させず、簡易的なメンテナンスは自分が行う。もし解析などをしようとしたらその時点で離反する」と警告している。 そのままプラントから地球へと向かい、アークエンジェルの窮地を救うべくアラスカの戦場に舞い降りた。(*12) アラスカでは、あわやブリッジを潰される寸前だったアークエンジェルの危機を救うと、キラはAAから退艦するように進言する。 だが、マリューからまもなく本部がサイクロプスで自爆すること、自分たちは捨て石にされたこと、 自分たちが生き残るためには、本部に撤退するどころかむしろなるべく離れなければならないことを聞かされる。 そこで、キラはフリーダムの全砲門とマルチロックオンシステムを駆使してアークエンジェルに迫るザフトのMSたちのカメラや武装を破壊して撃退し、同艦を護衛すると共に、 オープンチャンネルで連合・ザフト両軍にサイクロプスが仕掛けられていることと、戦闘行為の中断と即時撤退を繰り返し呼びかける。 その最中、キラの警告を「ザフトを撤退させるためのブラフ」と判断したイザークから襲撃を受けるが、 既にSEEDが発現していたキラは、デュエルのビームサーベルでの斬撃をフリーダムの機体性能を以て軽く攻撃をいなし、 返す刃でコクピットを薙ぎ払いかけるも、寸前で脚部に狙いを変えて行動不能とし、彼に再度撤退勧告を行った上でザフト機近くに蹴り飛ばした。 その後、サイクロプスは起動し、地球連合軍アラスカ基地を中心とした半径10km圏内は焼野原と化した。 キラが舞い降りた時点で既にアラスカ基地はほぼ陥落状態であったため、警告されても既に射程圏内から離脱できなかった者もいれば、 撃退される前のイザークのように、キラの警告を信じずにアラスカ基地に侵攻した者もいたため、連合・ザフト双方に多大な犠牲者が出ることは避けられなかった。 しかし、撃沈寸前だったアークエンジェルのアラスカ基地、及びサイクロプスの射程圏内からの離脱は果たされた他、 キラの警告によってサイクロプスの脅威から逃れられた者も少なからずいた。 アークエンジェルに合流したキラとフリーダムは、地球連合軍から離脱(脱走)することを決めた同艦と共にオーブへ渡り、 地球連合軍の「オーブ解放作戦」ではオーブ側に立ち、侵攻してくる連合軍の迎撃作戦に参加する。 キラの技量とフリーダムの性能もあり、並の一般兵ならば束になってかかってきても撃退する活躍を見せるも、 連合軍が新たに投入した3機の新型GATシリーズには苦戦を強いられる。 味方への誤射の危険性も考えない、三機の無茶苦茶な攻撃に翻弄され、撃墜の危機に追い込まれるが、 そこに、フリーダムの奪還、もしくは破壊の命令を受けたアスランが駆る兄弟機・ジャスティスが、フリーダムを庇う形で乱入。 思うところあって、命令に背くことになってもフリーダム…キラの援護を決意したアスランの活躍もあって危機を脱した後、 彼がそのままアークエンジェルに合流する形になったことで、彼ら二人が新型3機を抑え、オーブ軍は地球連合軍を二度に渡って撤退させることに成功。 しかし、地球連合軍の物量には敵わないことを悟ったオーブの首脳陣に戦艦「クサナギ」と共に宇宙に脱出することを勧められる。 こうして、フリーダムはジャスティスと共にギリギリまで地球連合の追撃をいなした後、アークエンジェル、クサナギと共に宇宙へ脱出することになる。 その後、ラクスを旗印とするクライン派が母艦とする、プラントから奪取した戦艦「エターナル」がアークエンジェルらに合流し、 アークエンジェル・クサナギ・エターナルは「三隻同盟」を結成。フリーダムはジャスティスと共に、その中核戦力として活躍する。 フリーダムの性能はもちろん、キラの幼馴染であるアスランの駆るジャスティスとの卓越した連携もあり、窮地に陥ることは少なかったが、 メンデル戦では、フレイ・アルスターの保護にキラが気を取られ過ぎたことでレイダー、フォビドゥンに左翼と頭部を破壊され、 ジャスティスの救援がなければあわや鹵獲寸前というところまで追い込まれている。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では、ジャスティスと共にミーティアを装備し、連合軍によるプラントへの核攻撃を阻止。 しかし、核攻撃の報復としてザフトは大量破壊兵器「ジェネシス」を稼働させ、宇宙に侵攻している地球連合軍の過半数を壊滅に追い込んだため、 地球に直接撃ち込むことも可能なジェネシスを危険視した地球連合軍はまさに死に物狂いでプラントを壊滅させんとし、 プラント…ザフト側もまた、ナチュラルを憎むタカ派のパトリック・ザラ主導の下、連合軍どころか地球、ナチュラルを殲滅せんとし、戦線は最終局面を迎える。 フリーダムは全滅戦争を止めるため、両軍のMS・戦艦を撃退させ、アスランたちによるジェネシス破壊工作もサポートするが、 その最中、ラウ・ル・クルーゼの駆るプロヴィデンスと遭遇し、死闘を繰り広げた。 そして、フリーダムは半壊状態に追い込まれつつも、プロヴィデンスの撃墜に成功。 両軍のトップに接触し、全滅戦争を煽ったクルーゼがキラによって討たれると共に、 ほぼ同時期に戦争を主導した両陣営のトップ、アズラエルとパトリックが死亡し、ジェネシスも破壊されたことで、 プラント側は穏健(クライン)派のアイリーン・カナーバらがパトリックに代わって指揮を摂って連合に停戦を呼びかけ、 既にジェネシスによって戦闘続行が不可能に近かった連合軍がこれに応じ、ナチュラルとコーディネイターの戦争はようやく終戦の日を迎えることとなった。 余談であるが、最終決戦において主役機が満身創痍になるのはもはやお約束となってはいるが、 本機は主役機にしては珍しく、右腕を破壊されつつも、残された左腕のビームサーベルでケリをつける形となっている。 □C.E.73(『SEED DESTINY』) ヤキン・ドゥーエ戦後キラと共にオーブに回収され、その後は修復したうえで封印されていたが、ラクスが謎の部隊に命を狙われてしまう。 MSを用いてまでラクスを殺害しようとする暗殺部隊に対抗するため、封印を解かれた本機に再びキラが乗り込むことに。 なお、この展開に関して「『地下にMSを隠しているくらい言ってください!』と言われたアムロに対して本当に隠していたキラ」などと言われがちだが、 隠していたのはバルトフェルド、マリュー、ラクスであって、キラ自身は隠しているどころか暗殺部隊襲撃までフリーダムが現存している事自体知らなかった。 また核動力機である事からユニウス条約違反ではないかとも言われがちだが、ユニウス条約は地球連合とプラントの間の条約であるため、 地球連合に属していないオーブの、しかも個人であるキラ達と、その所持品であるフリーダムにはユニウス条約は無関係である。 「個人が持つ武力としては大き過ぎでは(*13)」「元はザフトから強奪した兵器である以上、いつまでも借りパクしてないでザフトに返却すべきでは」なら一理あるが、 それはユニウス条約云々とは別問題であるし、キラ自身はフリーダムが修復され、秘密裏に保管されていた事を一切知らなかったのは上述の通りである。 C.E.71時点では最新鋭機であったフリーダムも、C.E.73時点ではシステム的には旧世代、装甲も最新鋭のVPS装甲が登場する中で旧式のPS装甲だが、 それでも高性能ワンオフ機、核動力機ということもあり、その機体性能はC.E.73年時点でのザフトの最新鋭機・セカンドステージシリーズに勝るとも劣らない。 作中でもシンが「パワーはインパルスより上」「俺の知る限り最も強力な機体」だと認めている場面がある。 さらにヤキン・ドゥーエ戦を生き抜いたキラの高い操縦テクニックも合わさり、約2年のブランクも物ともせず、暗殺隊員が用いた最新型機アッシュ部隊は瞬く間に壊滅に追い込まれている。 なお、この場面ではシリーズ全体でも極めて珍しい地上戦をするフリーダムを拝む事ができる。 その後、ラクスやマリューたちが旗艦としたアークエンジェルと行動を共にし、政略結婚寸前の花嫁姿のカガリを奪取。 やがて戦乱の拡大阻止や、理念に反して地球連合軍に加担し無益な戦いを始めたオーブ軍を止めようと戦線へ立った。 しかし、停戦を呼びかけるも両軍止まらないことに加えて、戦争を激化させないことが目的で地球連合軍・ザフトどちらかに肩入れする気もなかったため、 アークエンジェルとフリーダムは片方に与することなく、どちらにも攻撃・反撃を開始。 勝利することが目的ではないため、戦艦を落とすなどのチャンスはいくらでもあったがむしろ撃沈はさせないように立ち回っており、痛打や追撃をかけるような真似は一切しなかった。 その中でハイネの様な被害も出ていたり、介入する前から混迷している状況だったこともあって戦争を食い止めることには繋がらなかったものの、 なるべく人死にを出さないように戦い抜き、憎しみの連鎖が少しでも減るように動いた(*14)。 これ以降も戦闘に介入したり、オーブ軍を救助するなどの活動を続けていたものの、 三隻同盟ならいざ知らず、アークエンジェルの戦力だけではやれることに限りがあるので、縦横無尽に戦争介入していたわけではなかったりもする。 連合……というよりはロード・ジブリールの意向の下、デストロイによってベルリンが火の海と化した際には、 ベルリンの救援のために一早く駆け付け、遅れて到着したミネルバとも事実上共闘し、デストロイの鎮圧にあたった。 フリーダムはインパルス等と同じようにデストロイの鎮圧に向かうも、一般的なサイズを悠に超える超巨大MSである上、 陽電子リフレクターを装備していた事で、砲戦主体のフリーダムでは分が悪いこともあり、攻めあぐねていた。 他方、インパルスはデストロイの懐に飛び込み、コクピット付近をビームサーベルで斬りつける活躍を見せるも、 ここでパイロットのシンがデストロイに乗っているのがステラだと気付いた事で戦闘を中止、彼女を説得しようと試み始める。 キラはシンとステラの事情や関係性は知らないながら、シンが説得を始めてからは攻撃せずに状況を静観。 そして、シンの必死の説得にステラが応じたことで一時はデストロイを沈黙させる事に成功したのだが、 それを少し離れた位置で様子見していたフリーダムの姿がステラの視界に入ってしまったことで、 先刻フリーダムがネオの乗るウィンダムを武装解除したところを見ていたステラは恐怖で発狂、戦闘行動を再開してしまう。 結局、再び街をインパルスごと吹き飛ばそうとするデストロイを見過ごすわけにもいかず、 フリーダムは発射寸前のスーパースキュラの砲口にビームサーベルを突き刺しデストロイを中破・停止させ、鎮圧することになる。 しかし、ギルバート・デュランダルの情報操作によってこの活躍は世間に知れ渡ることはなく、 結果的にフリーダムに救われたシンもステラが戦死したことでフリーダムへの憎悪を燃やすだけに終わり(*15)、 この時には明確にザフトに協力していたにもかかわらず、作戦を妨害された連合はもちろん、ザフトからの敵意もなくなることはなかった。 そして、後に明らかになる自身の計画においてもAAやフリーダムを邪魔な存在と認識していたデュランダルから「エンジェルダウン作戦」の実行指示を受けたミネルバにAAがついに捕捉されてしまう。 フリーダムは母艦防衛のために出撃するも、自身に激しい怒りを燃やすシンのインパルスの猛攻に晒されて防衛に集中できないどころか、 インパルスによる自身の戦い方の癖や隙を徹底して衝く戦術や、特殊な機体特性を活かした奇抜な戦法に翻弄されてしまい、じわじわと機体・武装を傷つけられていく。 さらに、機動性や推力が低下した状況でAAの損傷に気を取られた隙に投げつけられたビームブーメランを弾いたことで大きく態勢を崩したところに、対艦刀を構えたインパルスの突進を受ける。 咄嗟にシールドを構えるものの、そのシールドごと対艦刀で機体を貫かれたフリーダムは大破。 ミネルバの放ったタンホイザーによる大規模な水蒸気爆発の余波に巻き込まれ、海中に沈むことになった。 しかし、寸前でキラが核エンジンを停止させたおかげで、フリーダムはボディ以外残らなかったものの、キラはなんとか軽傷で済んでいる。 関連機体 ◇前期GAT-Xシリーズ 地球連合が開発した4機の試作モビルスーツ。 ストライク以外の四機はザフトが強奪し、解析した各技術がフリーダムの開発にも投入されている。 なお、頭部のデザインは強奪し損なったストライクに、パイロットであったキラが一瞬見間違うくらいには似ているが、参考にしたかは不明。 ◇ジャスティスガンダム 並行して開発された兄弟機。 ◇ドレッドノートガンダム 先行して開発されたザフト製MS。試作型のNJCを実装している。 ◇火器運用試験型ゲイツ改 本機とジャスティスに採用予定の武装をテストするため試作されたゲイツの改造機。 ◇エクリプスガンダム オーブが開発した試作可変機。設計の一部はフリーダムが参考になっている。 ◇ストライクフリーダムガンダム 事実上の後継機。 原型として設計された機体はフリーダムの量産を考えた兄弟機(若しくはその改造機)だったとも言われている。 実際に建造されたストライクフリーダムは最新技術且つキラ搭乗を前提に再設計&ブラッシュアップされているため、 実質的には後継機であり、性能もフリーダムのそれを凌駕している。 ◇ライジングフリーダムガンダム 劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』で登場した世界平和監視機構コンパスの制式採用機。 ストライクフリーダムのデータとムラサメの可変機構を基にオーブが開発した機体だが、 全体的に「フリーダムに回帰しつつムラサメの変形と最新技術を盛り込んでブラッシュアップした」と言った具合になっており、 兄弟機であるイモータルジャスティスとは共通のフレームを採用している。 また、コンパスが大西洋連邦・プラント・オーブが共同で設立した組織なためか、機体の設計・製造はオーブだが、武装はプラント側が設計・製造するなど国家の枠組みを超えて開発されているのも特徴。 ワンオフ機ではないものの、最新技術の塊のためか総合性能ではフリーダムを凌駕し、ストライクフリーダムにも匹敵している。 立体化 ◇ガンプラ TV放送中に発売された、1/144コレクションシリーズ、HG GUNDAM SEED、1/100、1/60。 そしてTV終了後のMG(Ver.1.0及び2.0)、RG、HGCE等多くのブランドでそれぞれ販売されている。 放送中に発売されたガンプラ 基本的に殆どの商品は、アニメの制作と並行して作られたために、大河原邦男氏のデザイン原案や設定資料を基にデザインされている。 そのため、作画用に調整、アレンジが施されているアニメ本編でのイメージとの差異が目立つ。 加えて、ウイングを広げながらバラエーナを出した状態、つまりハイマット・フルバーストを再現できるキットはSEEDの放映当時存在していなかった。 これは当初、フリーダムがハイマットとフルバーストの2つの形態を切り替えて使うという想定で、ハイマット状態でのフルバーストは設定していなかったため。さらにハイマット・フルバースト自体があくまで第35話での見せ場の為に行った「演出」の延長線上の存在であったことも大きい。 1/144コレクションシリーズ TVアニメ放映中の2003年4月に発売。 当時はまだTV本編には登場しておらず、キットのみの先行発売であった。 成型色の色分けは少なく、白、青、グレーの3色で、赤色や黄色はシールで補完する仕様。可動は手足や頭部の各付け根のみでパッケージイラストのポーズは再現できない。 また一部パーツに肉抜きがあったり、レールガンやウイングが展開不可能など、基本的には素立ち専用の低価格固定モデルとなっている。 しかし、アニメのイメージに近いスマートなプロポーションと精密なディティールは素晴らしく、塗装や改造などの「入門用」としてもお勧めできる、高いポテンシャルを秘めたキットとなっている。 HG GUNDAM SEED(1/144スケール) アニメ登場後の2003年6月に発売 開発時期の影響もあってか大河原氏のデザインをそのまま反映したデザインになっており、設定画にかなり忠実になっている。 反面、ガッシリとしたプロポーションで翼が短く感じるなど、劇中のイメージとは差異が目立ってしまう事になってしまった。 キット自体の特徴としては、HGフォーマットによる関節可動に加え、レールガンやバラエーナの展開やウイングの可動を再現するなど、 同スケールのコレクションシリーズと比較してみると可動とギミックが充実している。 しかし、当時の技術ではフリーダムの複雑なカラーリングを成形色だけで再現するのは難しく、 背部ウイングや武器が単色成型で付属のシールだけでは補いきれず、素組みではやや味気無さを感じやすくなっている。 バリエーションとして発売された、2004年5月に同スケールのミーティアとのセット版についてはミーティア(ガンダムSEED)を参照。 2012年2月には、『SEED』のHDリマスター版の放送に合わせてパッケージと成型色を一新し、新たにドレスアップ用マーキングシールを付属させた「リマスターVer.」にリニューアル。 現在再産されるキットはすべてこのリマスターVer.が基準になっている。 1/100シリーズ 2003年7月に発売。 大河原氏のデザインに忠実なスタイルで、基本的なギミックは再現されている。 可動範囲こそHG SEEDシリーズに準じているものの、成型色の色分け範囲の拡大している。 クスィフィアスレール砲は可変構造に加えてグリップを取り出して握らせることができたり、接続用パーツを使うことでラケルタビームサーベルの連結が再現可能になっているなど、 1/144よりも大きなスケールを生かしたギミックが特徴になっている。 とはいえ、ウイングの黒い部分がシールでの再現などまだまだ色分けは甘く、当時のガンプラのお約束として合わせ目が目立つ箇所に出てしまう欠点はある。 バリエーションととして2004年にイベント限定で「ディアクティブモード」が発売されている。 1/60シリーズ 2003年8月発売。 ガンプラ最大スケールということもあって、1/144や1/100スケール以上の色分けが行われた結果、 組み立てるだけでフリーダムのカラーリングを完全に再現できるモデルになっている。 基本的な可動域やギミックは1/100スケールキットの大型版といった立ち位置であり、組み立ての難易度も低いため、大型キットデビューに丁度良いキットになっている。 余談ではあるが、フリーダムガンダムは2022年現在PG化していないということもあり、本キットが唯一の1/60スケールキットのなっている。(*16) 『SEED』放送終了後に発売されたガンプラ 放送終了後も根強いフリーダムガンダムの人気もあり、PGを除く全ての最新ブランドでの発売が実現している。 放送が終わったこともあり、プラモデルの設計開発にあたって設定資料だけではなく、実際のアニメでの活躍やデザインを取り入れることが可能になった。 これにより、様々なギミックの導入や当時最新の技術によって、プロポーションや成型色の色分け、高可動域の両立を実現している。 そしてバラエーナに新しい可変機構を導入した事でハイマットフルバーストの再現が可能になり、以降発売される全てのフリーダムのキットに標準搭載されている。 マスターグレード(MG)1/100スケール 2004年7月発売。 テレビ放送後からわずか1年でのMG化 設定画とアニメイメージとのすり合わせが行われたことでスタイルが大きく変わり、全体的にスマートなプロポーションになった。 更に新たにバラエーナに可動軸を追加したことで、遂にハイマット・フルバーストモードが再現できるようになり、 パッケージでもハイマット・フルバーストを行うフリーダムの姿が堂々と描かれている。 多くのファンが思い描くフリーダムガンダムのイメージを高いレベルで実現したこともあり、現在でも根強く支持されている良キットでもある。 ただし、腰の接続がボールジョイント式なため、背部装備の重みに耐えられずどうしても反ってしまうのが難点。ビームライフルの青いラインも色分けされていない。 カラーバリエーションとして2005年9月に成形色に暗めのメッキ加工が施された「エクストラフィニッシュバーション」と、 2021年9月に1番くじ限定で「ソリッドクリアバージョン」が発売されている。 リアルグレード(RG)1/144スケール 2011年11月発売。当時はCMも放映され、東京湾を飛翔する姿が見られた。 見た目はMGのものを大きく反映しているが、背部ウイングのダークブルー部分が多くなるなどオリジナル性も垣間見えた。 MGよりも合わせ目の目立つ部分が減っているだけでなく、MGでさえもシールでの再現だったビームライフルのラインまで色分けされている。 初回出荷分はフェイスパーツの強度が低く破損しやすいという不具合があった。ランナーから切り離す前から既に割れていたとの報告もある程。 ただし、この不具合は二次生産分以降は修正されており、現在では個体差レベルで稀に遭遇するかもという程度に落ち着いた。 プレミアムバンダイではディアクティブモードの受注販売も行われた。成形色の都合でビームライフルとシールドもフェイズシフトダウンしたような暗い色になっているため、設定を完全に再現するならば通常版から拝借するか、塗装しよう。 HGCE 1/144スケール 2015年8月に発売の新HG。 やや肩幅が狭くなり、ディティールはRGから少な目になり、本編準拠になった。 ヒジ、ヒザ関節がKPS製で、旧HG GUNDAM SEEDよりも可動範囲が大きく広がっている。 RGとは違い対象年齢が低いため、ライン部分の色分けは完全ではなく、バラエーナの赤色ラインやビームライフルのラインは各々補完する必要がある。 それでも旧HGと比較すると圧倒的に進化しており、素組みでも充分に見栄えがいい良キット。 セブンイレブン限定でゴールドカラーVer.と、ガンダムベース限定でクリアカラーVer.と運命の対決セットなるHGCEインパルスガンダムとセットになったキットが発売。 余談だが、HGCEソードインパルスガンダム(プレバン限定)にはエクスカリバーで貫かれた時用の胴体パーツが付属する。本編を再現するためとはいえ、他の機体に使用するパーツが付属するのは珍しい。 マスターグレードVer.2.0(MG)1/100スケール 2016年5月発売。 2012年のデュエルガンダム アサルトシュラウドからスタートしたSEED Ver.RMシリーズの「新規メカデザイン描き起こしによるプロポーションの刷新とハイディティール化」路線を継承。 完全新規デザインとなり、シリーズのチーフメカ作画監督である重田智氏による作画デザインや直筆イラストに近い、肉感的でスタイリッシュなデザインに生まれ変わった。 1.0の発売から約12年の月日がたったこともあり、成型色の色分けは勿論、可動、ギミックの面でも大きく進化。 無塗装、無改造状態でも高水準のフリーダムを組み立てることができ、 さらにはヒロイックなポージングが再現可能になっているなど、文字通り究極の進化を遂げた名キットといえるだろう。 しかし、多くのファンから歓迎された1.0と比べると、新たに導入されたバラエーナの展開ギミックや、フィンが追加されたデザインのアレンジに対しては賛否両論。 「重厚な見た目が損なわれた」「蛇足である」「Ver.1.0の方が良い」と言った声が一定数上がるなど、ユーザー間では意見が分かれる結果となってしまった。 FULLMECHANICS 1/100スケール 2021年10月にでVer.GCPが発売。 第一弾ではカラミティガンダムという異色のラインナップから始まったフルメカニクスシリーズだが、 第二弾では同年に上海のららぽーとで原寸大が建造されたフリーダムに白羽の矢が刺さった。 RGやMGと比べて原作準拠に近いウイングや、後継機を意識した金色フレームを下半身の随所に施したのが特徴。 更に立像と同じく、バラエーナの砲口に接続してウイング部分を支える台座が付属している。 バラエーナはアレンジされていないタイプなので、RGからサイズアップされた1/100規格という塩梅に収まったか。 MGSD 2023年1月発売。 3頭身のSD体形にMGのディティールと稼働を盛り込んだ新ブランド、MGSDの第一弾として登場。 機体各部やカメラアイの内部をも作り込んだ緻密な作り込みや、膝立ち、ハイマットフルバーストといった充実した稼働をSDで再現、 正に「SD体形のMG」というべき代物となっている。 それだけに箱のサイズはSDのそれではなく、1/100シリーズ並の大きさとなっている。 ◇その他立体化 ROBOT魂で発売。 MGと比べるとやや大きく関節のグレーも明るめになっている。素立ちよりもポーズをつけた方が様になるような造形。 可動域も万全でアクションポーズを取るのは申し分ない。 更に頭部とバックパックと関節を新規造形にしたMETAL ROBOT魂でも発売。 全身が光沢のあるメタル塗装で、リアリティ感のあるデカールも随所に散りばめられている。 METAL BUILDでは色調を変えたものも含め2体立体化している。 特にCONCEPT2と題された後期発売のものは、監督や演出担当が監修をしており、MGのVer.2.0までとはいかないがオリジナルの展開ギミックを採用している。 SDシリーズや食玩でもほぼ必ずといってもいいほど立体化しているが、さすがにフルバーストモードやハイマットモードを再現しているものは少ない。 余談 デザイナーの大河原氏曰く福田監督から「ストライクの全部乗せ」をリクエストされたが、リテイクの末、現在のデザインに落ち着いた。尚、ストライク全部乗せはリマスターにてパーフェクトストライクという形で実現された。 フリーダムという名称は福田監督による命名。当初は「ファイヤーガンダム」等も候補として挙がっていたが、スタッフの吉野弘幸などから「もう少し中二っぽい名前のほうがいい」と進言したため、最終的にはシリーズ第一作である「機動戦士ガンダム」の命名案の1つで有った「フリーダム・ファイター」から取られて現在のものとなった。 (なお、フリーダムという名前だが、機動武闘伝Gガンダムにおけるガンダムファイト第二回優勝MFの名は「ガンダムフリーダム」だったり、G-SAVIOURに登場するジム系MSの名は「フリーダム」で、さらに(以下略)、「SDガンダム Gアームズ」には「キャプテンガンダム フリーダムファイター」が存在するなど、ガンダムシリーズにおいて「フリーダム」という名称の採用は一定数採用されている。 (設定上の)当初の想定パイロットは他の特務隊隊員かイザーク。第3次スパロボαの没データにはフリーダムにイザークが乗っているカットインがある。 監督の福田己津央がクリエイティブプロデューサーとして携わった『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』に、フリーダムの武装がゲスト出演(?)している。アルゼナルのジャスミンモールにパラメイルのオプション武装として、ウィング、バラエーナプラズマ収束ビーム砲、ルプスビームライフルが売買されていた。果たしてパラメイルの武装として使えるのかは不明。 2024年に行われた公式のファン投票企画では、MS・MA部門の1位がフリーダム、2位がマイティーストライクフリーダム、6位にストライクフリーダムと大健闘を果たした。特にフリーダムは劇場版の公開期間中かつ劇場版では登場していないという状況でも1位を取っており、その人気の高さがうかがい知れる。 ゲーム中での性能 ◇ACE3 素でも高火力だがリミッター解除でより酷くなる。SEEDが発動したらもっと酷くなる。 前作の大型機枠と異なり、ミーティアを装着した状態でも僚機出撃可能。(*17) 同じくミーティアを装着したジャスティスとコンビネーションアタックを決めた日にはちょっと相手が可愛そうなレベル。 しかしゲスト参戦なのでシナリオには一切の関係が無く完全空気。 OPではカッコよくフルバースト決めてるのに…… ◇Gジェネシリーズ Gジェネレーション アドバンス ラウ・ル・クルーゼの機体として登場。 ロームフェラ財団が開発した地球連邦軍の新型MS。イベントによりムウのストライクと戦闘し大破する。 これが本機の入手イベントなのだが、このイベントを発生させるとムウは死亡する。 存外このイベントを知らずにうっかり撃墜してしまった方も多いかもしれない。 その後回収されキラが搭乗し、対雑魚や対ボスにて活躍する。 SEED 本格出演は初の作品。それ故にかなり強めに調整されており、ジャスティスと並んで他シリーズ最強機体と並んでも一歩抜きんでる性能を有している。 作中では三馬鹿相手やプロヴィデンスとの交戦がムービー化。 前者はアニメ通りの展開だが、致命打を受けかける相手がレイダーからフォビドゥンに変更されている。後者はミーティア装備で戦うシーンの再現でほぼアニメ通り。 PORTABLE SEED時代は味方陣営として後半より活躍する。DESTINY時代は第三勢力として中盤に介入してくるが、舐めてかかると手痛い目に会うほど強敵なので注意。 純粋な攻守性能は高めで、機動性も水中を除けばBランクと高水準。 しかし攻撃手段がビームサーベルと頭部バルカンとビームライフル+MAP攻撃しか無いため、原作同様に多様な火器を用いた攻撃はできない。 NJCの効果はPS装甲のEN消費を失くすだけなので、過度な運用は禁物。 WARS さすがに火砲の少なさを考慮されたのか、バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲とフルバーストアタックが武装コマンドとして追加。 作中ムービーではガンダムスローネと交戦し、GNファングで撃墜寸前の所をジャスティスガンダムに救われている。その後は2機の連携もあってスローネを抑えている。 NJCはアビリティのEN消費を無くし、武器のEN消費も10%抑える性能へ変更。 WORLD 僅かに攻守性能が下がっているが、依然SEED系機体の中では強力な部類。 OVERWORLD ビームサーベル以外の威力が上昇したが、システム全体の修正によってマルチロック攻撃が3体以上だと威力が減少するため、その点でのみ恩恵を受けづらくなった。 再びNJCのアビリティ能力で武装のEN消費量減少が削除される。 CROSSRAYS 一部媒体で採用されていた胸部機関砲をフルバースト攻撃時に発射している。 NJCはアビリティの消費EN無効効果が廃され、単なるEN回復(毎ターン10%)効果となった。 そのため、PS装甲(毎ターンEN15消費)のEN消費と相殺しきれなくなってしまっている。 クスィフィアス、バラエーナがどちらも貫通付きとなった一方で、フルバーストは超強気以上限定かつ武器効果が攻撃ダウンであるため、最大火力は寧ろ減った感が否めない。 ◇GENERATION of C.E. オーブ戦ステージから加入。 攻防機三拍子揃った強機体で、バーストアタックは対地と対空(宇)で演出が変化する。 ヤキン戦ステージからはミーティア装備も可能になるが、こちらは火力機動性耐久性が更にぶっ飛んでおり最強クラス。 一方、DESTINYステージでは敵固定であり、中々厄介な強さを見せる。 ◇スーパーロボット大戦シリーズ 第3次スーパーロボット大戦α ストライクガンダムの改造を引き継ぐ。必殺技に相当する武器として「ハイマット・フルバースト」を持つ(MAP兵器版もあり)。 合体攻撃「コンビネーション・アサルト」が強いのでジャスティスと一緒に使いたいところ。 しかし気力を上げないと武装がイマイチ。更に当時は特殊能力にNジャマーキャンセラーがないので燃費も悪い。 スーパーロボット大戦J 今回はストライクの改造を引き継がない。リアル系のユニットとしてはトップクラスの性能を持ち、ミーティア装備状態でもジャスティスとの合体攻撃が使用できるようになり火力面も十分。 ただし、Sサイズ以下のユニットが多い本作では相対的に回避性能はそれなりなので、過信すると痛い目を見る。 とは言え前述の通り性能は高く、他作品だと他に強機体がゴロゴロしてたりDESTINY設定だったりするので、ある意味素のフリーダムが一番輝くスパロボかもしれない。 余談だが、グレートゼオライマーの強さを語る際、「最弱武器のデッド・ロンフーンがハイマット・フルバーストより攻撃力高い」と引き合いに出されることが多い。 逆に言えばそれだけ『分かり易い強ユニット』として認識されているという事だろう。 スーパーロボット大戦W 強機体が揃う中、参入が遅くキラの気力が上がりにくいためわざわざ使う必要がない。 Nジャマーキャンセラー実装でEN回復(小)が付くが高燃費すぎて追いつかない。 ぶっちゃけアストレイ系の方が使いやすい。ただし、歴代最強のフリーダムはこいつ。 スーパーロボット大戦K 武器の一部がオミットされたり射程が短くなったりと弱体化した一方で燃費が滅茶苦茶よくなったが、SEED DESTINY準拠であるため数シナリオで離脱してしまう。 改造はストライクフリーダムに引き継がれるが、ストライクフリーダムの方が改造費が高いのでできればフリーダムの内に改造しておきたいところ。 出番こそ少ないものの戦闘アニメは一部書き直されており、ビームサーベルが逆手有り二刀流になっていたりフルバーストが逆さ撃ちになっていたりとDESTINY劇中を意識した動きに変更されている。 スーパーロボット大戦L 今回もSEED DESTINY準拠であるため出番は最初の方だけ、しかもアークエンジェル勢は終盤正式に合流するまでNPC扱いなので、フリーダムを自軍で運用する機会が一度も無い。 キラは強いが機体性能は「雑魚よりはマシ」程度で、放っておくとアッサリ落ちる。 それでもベルリンでは無限復活で最後まで粘る(邪魔とも言う)のだが、原作ではインパルスに撃墜されたエンジェルダウン作戦の時は無限復活がないので、 NPC故に勝手にイクサー2に突撃していっては勝手に撃墜される。 そしてこれがフリーダムの最後の登場で、次にキラが登場する時はストライクフリーダムに乗っている。 なお終盤でアークエンジェル隊が正式に合流する際、他の面々は乗り換え前のモビルスーツも保管してあり手に入るのに対し、ストフリに乗り換えているキラはフリーダムを持ってこない。 頑張ればエンジェルダウン作戦の時でもフリーダムを生存させてマップクリアは可能なのだが、上述の勝手にやられる突撃、原作での撃墜タイミングから、 シナリオ上はイクサー2に撃墜されて失われた事になっているようだ。 せめて乗り換え可能にして持ってきてくれれば…と思ったユーザーもいたとか。 以降の本家スパロボでは殆どDESTINYのみ、しかも終了後参戦ばかりなのでフリーダムは既に撃墜済みで登場しない。 スーパーロボット大戦DD 第1章で登場。本作は乗り換えが限定的なため、フリーダム奪取後もキラはストライクに乗ることが可能。ムウさんはシナリオ上乗ってることがわかるのみ。 攻撃・命中タイプで、見た目の割には回避率はイマイチ。通常攻撃はまさかのバルカン(ピクウス76mm近接防御用機関砲)。 SSRの「バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲」を使用すると射程が伸び、通常攻撃が射程4になって便利。 ◇VSシリーズ 連ザシリーズ 射撃寄りの高機動万能機。 全体的に高性能で特に機動力はトップクラス。 初心者にも使いやすく、また上級者も安定して使える為、心強い存在。 特に連ザⅡではグリーンホーミングの影響もありバラエーナが使いやすい。 下手をするとストライクフリーダムよりも強くなる。 ガンダムvs.ガンダム 全機体で唯一攻撃を途中でキャンセルできる「SEED覚醒」という技を持つ。 個性豊かなガンガンの使用機体の中でも、他を圧倒する性能で最強機体として君臨する。 使用できる回数は3回だが、その回数分だけ射撃だろうと格闘だろうとキャンセルして敵機の隙を突けるのは桁違いの機動力を持つのと同義。 弾数が切れた状態でもコマンド入力すると浮上する特性を使って急上昇しステージ上空へ逃げる事で攻撃を喰らいにくく、かつ弾数の回復を待つという極悪テクニックがある。 身内対戦はおろかゲーセンでも使用を禁止する所は珍しくなく、あるイベントで行われた公式大会では全組がフリーダムを使用する珍事になった。 特にこの機体とキュベレイMk-Ⅱ(プル機)のタッグは多く、ミラーマッチになりがちだった。しかも勝利するには逃げ回るフリーダムを仕留めるのは不可能だから、相方のキュベレイを如何に早く仕留められるかで競われていた。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 今回は参戦枠がSEEDからになり、パイロットもSEED時代のキラ。 本作では全機体が「NEXTダッシュ」を使用可能に、つまり全機体が攻撃のBDキャンセルが可能になったことで相対的に弱体化。 とはいえゲージ制のSEED覚醒も使いやすく、圧倒的だった前作と比べても強機体として十分な性能を維持していた。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 家庭用のDLC配信機体として復活。2500コスト。耐久はストライクフリーダムと同じく600。 攻撃力と機動力に優れ、簡単なコンボでも高いダメージを与えることが可能。 武装は使いやすいものが揃っているものの、強引に当てにいけるものがなく、 リロード時間も長めのため、しっかりと敵の硬直に差し込んでいく必要がある。 また、背部の翼が非常に大きく、ジャンプや着地時に変形することも相まって画面が見づらいといった欠点も。 着地狩り、体力調整、有利な位置取り、相方との連携といったプレイヤーの基礎スキルが問われる機体。 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST 前作から引き続き参戦。2500コスト、耐久600。 今作は覚醒が2種類あり、格闘・前衛向きで大ダメージを狙えるA覚、 射撃・後衛向きで生存力のあるB覚どちらにもマッチしており、選択肢が増えた。 武装面では覚醒技が追加され、自由のSA切り抜け→正義の切り抜け→2体並んでフルバースト。 初段こそ性能は高いものの、フルバーストまでの時間が長く、一切動かない為にカット耐性は壊滅的。 相変わらず翼がでかい。 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST 引き続き参戦。2500コスト、耐久は全機体に調整が入り700に。 覚醒中に格闘CSでミーティアに換装出来るようになった。 だが微妙すぎる機動性とその図体のデカさから、ネタ換装やら封印安定と言われている。 一応換装時に無敵判定、誘導を切れる急速旋回、足を止めずにバラまけるミサイル、 威力の高いフルバースト、当たり判定が非常にデカくSA付き高ダメージの格闘と、 優秀な武装が揃っており、状況によっては換装する事もある…かもしれない。 2度の上方修正を受け、全体的にリロード速度上昇、一部武装の威力上昇、補正値の緩和、 視点の改善により、前作以上に使いやすくなった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON 引き続き参戦。 耐久は600に戻り、著しい機動力の低下、メイン、特殊射撃と横格闘の威力低下、ミーティア換装の廃止などで評価は減退。 一方で格闘CSにSEEDが追加されており、1出撃1回の使い切りという制限ではあるが、発動時にブーストが4割ほど回復し、5秒の間は上昇下降など機動力が強化される反面、被ダメが1.5倍になる。 射撃CSのジャスティスガンダム呼び出しは誘導が強化されており、ようやく使い物になった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 引続き参戦。射撃CSがランチャーストライク呼出に変更され、レバーの有無でアグニ照射かガンランチャー+バルカンを撃ち分けてくれる。 また覚醒技がGUNDAM VERSUSから変更された物になり、実用性が格段に上がっている。 全体的に威力低下した攻撃が多く、機動性も若干だが落ちてしまった。現在はどちらも上方修正により改善されている。 特格のキャンセル補正無効が健在であるため高い火力を十全に発揮することができている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST 引き続き参戦。 BD格闘が切り抜けからの乱舞系攻撃になり、前格闘がキラキックに変更。旧前格闘は格闘後派生になり、前派生が旧後派生のものが移設されてきた。 特殊格闘中メイン射撃が三連続ビームライフル攻撃に変更。モーション的には覚醒技の中間に撃つビーム射撃と同じ。 特殊射撃は前作からまた火力が落とされ、リロード時間も増大してしまった。更に格闘CSのSEED覚醒も、リロード形式にはなったが機動力増加が軽減され前作ほど頼りにはできなくなった。 その他も共通修正で弱体化を受けた部分があり、ダメージを取るには距離を詰め寄る必要がある。またメイン射撃の依存度が以前より増しているのもあり、弾数管理はきっちり行わないといけなくなった。 後にジャスティスの高飛び&長時間逃走の戦法を封じるためにSEED覚醒が一回きりに再度戻され、その分機動力上昇も前作までと同等になった。 フリーダムはコストや機体特性から高コストの後衛を務めることが殆どであり、序盤中盤にかけて1回攻撃を受けるか否かで戦局は大きく変わる。 したがってSEEDのリロードにより敵機の覚醒を1回相殺できるか否かは戦術上極めて重要であり、メリットを引き替えても手痛い下方修正と言わざるを得ない。 ストライクフリーダムやインフィニットジャスティスは代替措置として通常時の機動力上昇をなされているのに対し、 (後に分かったことだが)大会実績・勝率・使用率のどれも段違いに優れているジャスティスと良機体止まりのフリーダムが同等の措置を受けた事は、やや不公平な修正と言わざるを得ない。 そんなわけで理不尽な弱体化のみで過ごしていたのだが、2022年8月に大型アップデートが行われ強化が入った。 射撃CSにジャスティス突撃が、特殊格闘中下メイン射撃に単発ビームライフルが追加。さらに下覚醒技にミーティアドッキングが追加され、ここから射撃派生で一斉射、格闘派生で叩き斬りができる。 既存武装にもテコ入れが入り、格闘周りこそ入らなかったが得意とする中距離射撃戦で大いに活躍できるような調整になった。 ついでに機体のグラフィックが一新され、のっぺりとしたものから多量の分割ラインやコーションマーク等が追加されている。 勝利ポーズも追加されており、溜めてから上昇しフルバーストの構えを取るものが追加されている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST やっぱり続投。 射撃CSがジャスティスのみとなり、プレイアブルのNサブ射撃とビーム2連射からの横サブ射撃が攻撃技として追加された。 特殊格闘からもう一度特殊格闘を使うとレバー方向に急旋回するようになり、移動幅が非常に高くなった。 その他かなり強化点を貰ってやりやすくはなったが、長所はそのまま短所もそのままといった具合なので油断はできない。 そして2024年には機動戦士ガンダムSEED FREEDOMよりライジングフリーダムが同じコスト2500で参戦。 武装構成がほぼ同一ではあるが使用感はだいぶ異なり、特殊射撃のフルバーストはビーム砲こそ一緒だがビームライフル部分はやや右側に広がり、レールガンは断続的に4発外側に連射するタイプに変わっている。 またサブ射撃に配置されたシールドブーメランは単体攻撃の他に、格闘や一斉射などの発生動作中に追加入力で射出する特殊な使い方も可能。当初はリロード時間が0.5秒とブーメラン系武装の中では断トツの回転率を誇っていたが、さすがにやり過ぎたのか後に延長されている。 癖が少なく個々のコマンドに分かりやすい長所がある射撃と、差し込みやすい下格闘からカットしづらい特殊格闘派生による高ダメージなどの期待値から、かなり理想的な後衛機体として評価が高い。特にゲームの基本さえ理解していれば平均以上の働きが期待できる事から、とりあえず初心者が選ぶとしたらこれという意見もあるほど。 余談だが本機のキラはEXバーストをしてもSEED覚醒はしないので、覚醒カットインでは常に目のハイライトがしっかり映っているキラがみられる。 ◇ガンダムオンライン オーダー陣営にコスト380の強襲機として実装。 一定時間ブースト容量と弾薬が無限となるSEED、超火力と射程を兼ね備えたゲロビを持っており、ガンダムvsガンダムの再来かと思われたが、 実装当時はアヴァランチエクシアのGNブレイドが猛威を振るっており、フリーダムも例外に漏れずGNブレイドの的になっていた。 しかししばらくしてロングビームライフル系武器の弱体化が行われ、GNブレイドも弱体化された。 更にフリーダムガンダムには上方修正が入ってしまい、無限に回避ができるだけでなく、被ダウンゲージをカットすることで打たれ強くなった。 これによりフリーダムガンダムを止められる機体はいなくなり、弱体化されるまでガンダムvsガンダムを彷彿とさせる姿で猛威を振るい続けた。 弱体化された後もSEEDとゲロビは依然として強力であり、使用するプレイヤーは多い。 2度の弱体化を受けてもなお最強機体の一角に居座ったフリーダムガンダムとそのミラー機体として実装されたプロヴィデンスガンダム。 ブーストと弾薬が無限になる機体にゲロビや高性能BR、耐久まで盛った結果である。 ※しかも敵を撃破すると武器が即時リロードされ、撃破し続ければリロードせずにゲロビを垂れ流せるとかいう公式バグ。 自身がダメージを与えてさえいれば、最終的に味方が敵を撃破した場合でも即時リロードされる。 ◇アーセナルベース 稼働から約一年後のLINXTAGE Season01から、SEEDの再特集と共に最高レアリティのUレアで収録されて参戦。 単純に当時としては、スペックも高く、地形適応も宇宙Sはいいとして、砂漠もなぜかAと高く、苦手な地形は次弾で追加された水中くらい。 その苦手な水中も他に戦闘向きな機体がいないため、関係なく使用されることも多かった。 MSアビリティは砕撃[広角]。 これは相手のメイン武装を使用できなくなる妨害効果を与えるもので、 本編の敵機の武装を破壊するというのを再現したものとも言える。 メイン武装が使えなくなった機体は、不得意な副武装のみで戦うことになってしまい、かなり戦力を削ぎ落すことができる。 メイン武装しか使えない機体だと、ただウロウロするだけの木偶の坊状態にすることも可能。 だがしかし、通常の他のMSが持つ砕撃はターゲットした一機のみ対象なのだが、本機のものは、ターゲットから扇状に範囲攻撃するものと なっており、ただでさえ強力なアビリティを範囲に入っていれば複数の機体の戦闘力を削ぎ落せるという凶悪なアビリティとなっている。 ただし、一度の出撃で一回しか使えず、再使用には再出撃しないと使用不可。何回も使えてたまるか 戦術技はハイマットフルバーストだがこちらもターゲットから扇状に範囲攻撃になっており、広い範囲攻撃で、 通常の単体ターゲットの威力並のものが、標準のSP2で撃てるというこちらも凶悪な性能。 これらの強力な範囲攻撃により、本機を前に複数の機体を纏めて出すのは、範囲攻撃の餌食となる。 また防衛機にとっては、これまでの敵の殲滅機のターゲットを別の殲滅機に取らせて防衛は後ろから味方を援護させるという戦法が 取れなくなり、前者を食らえば敵制圧の処理速度がかなり遅くなり、後者は大抵の機体は2発も食らえば確実に撤退するという防衛に とっては悪夢な機体となっている。 この機体の登場により、ランクマッチはフリーダムが入っていないことが珍しいくらいに、ほぼデッキに入っている環境と化した。 …まあ、このゲームにおいては、あまり珍しくないのだが… 次弾では、火力インフレの鉄血機体が大暴れするのだが、本機体はメイン武装を使えなくするという独自性を持っており、 十分に火力が出せず、生殺しにすることで相手を封じ込めれるというコントロール的運用面で、相変わらず使用されていた。 本機体が猛威を奮ったおかげで妨害効果を解除する作戦カードやMSアビリティが後々追加されることとなった。 登場から1年以上経った今では、数字上のスペックは若干厳しいが、まだまだ一定の強みのある機体である。 またSEEDブースターでは、出典がSEED DESTINY名義のフリーダムが参戦。 こちらはアビリティが掃射[広角]になっており、砕撃のようなメイン武装使用不可にするような効果は持ち合わせていないものの、 単純にダメージを与えるだけならこちらの方が威力は高く、クールタイムが終われば何回でも使用できるため、こちらはこちらで強い。 そして2024年、ゲーム筐体とは別売りのブースターパックにおいて、劇場版から早くもライジングフリーダムガンダムが参戦。こちらは性能が優秀だが、飛び抜けて秀でたもののない平凡なカードだったが…? 新たなシーズン、UNITRIBE season01において、排出カードとして最高レアリティのUレアとしてPレアのイモータルジャスティスガンダムとともに参戦。 新たなアビリティとして、指定した味方機の下へ急行し、防御力を上昇させる「装甲」を持ち、これは「奇襲」と同様レーンをまたいだ移動が可能なのでトリッキーな戦法を可能とする。 そして本機体一番の目玉は、イモータルジャスティスが出撃している場合1出撃に一度のみ撃てるSP技、USPである。 いわゆる「連携必殺」であり、威力はなんと6700。並の機体のSPの2倍以上の威力である。この強みを活かし、殲滅同士の殴り合いで勇利を取る、「装甲」を活かし一気に接近し防衛を一撃で沈める、制圧PLを乗せ拠点に大ダメージを与える…など様々な使い方ができる機体である。 ◇機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 Steam(PC)版限定で2024年1月実装。700コストの汎用機。 元々宇宙世紀を舞台にした作品からのみ参戦していた本作だが、23年後半に行われたアンケートにてPS4/PS5プレイヤーは宇宙世紀限定の継続を希望したのに対し、PC版プレイヤーはアナザー作品からの参戦希望が多数だったためPC版限定での参戦となった。(*18) ちなみにこのゲームにおいて700コストはνガンダムやサザビー、ユニコーン兄弟が居る最高コスト。 任意のタイミングで発動できる特殊強化ハイマット・モードが特徴的。40秒間スラスター消費無限&武装変化による火力向上や各種ステータスの強化が入る。 ブースト移動中に高度を変更できるスキルと合わせて準空中戦を展開することが可能で、基本的にフライト能力を持たない宇宙世紀機体(*19)とは一線を画す三次元戦闘が可能。 ただしハイマット・モード終了後は一定時間スラスター使用不能&90秒もの間バラエーナとクスィフィアスが使用不能になるペナルティが発生する。このコスト帯でビームライフルのみと言うのは絶望的射撃能力なので、2種格闘で誤魔化すか即落とされても問題ないくらいハイマット・モード中に戦果を上げておく必要がある。 機動力こそ卓越した機体だが火力面では射撃も格闘も標準的。バケモノも多いコスト帯なのでペナルティを恐れて通常形態で漫然と使っても戦果をあげにくく、40秒のハイマット・モードを如何に使いこなすかが運用のカギとなる。 余談だがハイマット・モード発動時の種割れ効果音や、各武装の発射音から歩行音に至るまで宇宙世紀ではなくCEのSEが再現されており芸が細かい。戦闘勝利時のポージングは舞い降りる剣の再現。 実物大フリーダムガンダム立像 2020年7月のガンダムチャイナプロジェクトで、上海のららぽーと前に実物大フリーダムガンダム立像が建造される計画が発表。 既に建造が開始されていたらしく、それから数ヵ月経つとSNS上ではパーツ単位で写真がアップされているなど、現地でも期待が高まっていた。 そして2021年5月28日にオープニングセレモニーが開催。ゲストに西川貴教を迎えたスペシャルライブや、 描き下ろしOPアニメーションなど豪華な内容と共に公開が開始され、同時にVer.GCPのプラモ発売も決定されている。 それでも!追記・修正したい項目があるんだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 荒れ気味だったので、リセット。 -- 名無しさん (2022-12-08 14 34 52) そういえばSEED放映20周年のイベントの一つで言及されていたが、フリーダムの登場タイミングは計算尽くであることが明言されていたな。 -- 名無しさん (2023-04-24 16 58 06) Wのただし、歴代最強のフリーダムはこいつ。はちょっと吹く。NJCとかの都合そうなんだけどさぁw -- 名無しさん (2023-05-08 10 53 13) 連合やブルーコスモスよりもザフトから異常に恐れられてて何とも -- 名無しさん (2023-06-08 14 08 24) ↑なまじ自分らが作った最新兵器が奪われた挙句とんでもなく活躍したのは目の当たりにしてるからなぁ -- 名無しさん (2023-06-08 16 11 56) ゴジラやメガシャークが暴れてるのと同じだしな、そら狙われますわキラ -- 名無しさん (2023-06-08 16 24 22) 推力がF91の5倍以上と比較してみるとどれ程トンデモな機体かがよく分かる。それを完璧以上に超機動で扱えるキラ、そりゃフリーダムは恐れられるよね -- 名無しさん (2023-06-08 18 47 12) ↑ 推力はそうでも推力重量比で考えると1.6倍程ですね。 -- 名無しさん (2023-06-09 18 03 34) デカい翼が目立つからハデハデなイメージが強いけど本体のデザインは案外シンプルな気がする -- 名無しさん (2023-08-20 16 36 45) ジャスティスと併せて各勢力にデータが漏れた機体…(本編でも描写されていたが)連合側に機体データが漏れたのはクルーゼの所為だが。 -- 名無しさん (2024-02-03 07 52 59) ↑アズラエルがナタルにフリーダムとジャスティスのコードネームを告げるシーンが本編にあるよね。 -- 名無しさん (2024-02-03 07 59 48) PC版バトオペ2に実装されたとき、バナーに何故かラムズゴックが採用されてたのを「インフィニットジャスティスの間接的な参戦」とか言われててワロタ -- 名無しさん (2024-02-14 20 57 39) GジェネDSのフリーダムの敵部隊の殲滅力は相当なものであったと記憶している。 -- 名無しさん (2024-03-27 16 36 44) そういえばカガリが回収したフリーダムのコックピットってそのまなんだっけ?やろうと思えばカガリ用にフリーダムルージュなるものが出来たりするのかね(劇場版続編があるなら) -- 名無しさん (2024-05-27 17 37 54) SEED終盤みたいに手持ちの資源でどうにかしなきゃって状況でもないし、今のオーブでフリーダム再生産したけりゃ普通に作れると思うんだけど -- 名無しさん (2024-05-27 18 53 58) ↑パイロットたちを集めんのが大変だよ -- 名無しさん (2024-05-27 19 13 52) カガリ用って話じゃなかったの? -- 名無しさん (2024-05-27 19 26 01) ↑そ、カガリ用。核エンジンもあるし。 -- 名無しさん (2024-05-27 19 29 48) 「カガリ用」か「パイロット」がぼくの知らない隠語か何かなんだろうか・・・ -- 名無しさん (2024-05-27 20 16 54) そういえば大体空とんでたり宇宙だったから地上戦はレアなんだな。劇場版でライフリが地上格闘で大活躍してたのはファンサービスでもあったのかも。嬉しかったぞ -- 名無しさん (2024-05-31 22 53 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/114.html
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT バンダイナムコゲームス 2009.3 AC 「機動戦士ガンダム vs.シリーズ」の8作目。2on2の対戦ACT 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムのパワーアップ版で、世代を超えた歴代ガンダムの機体達で戦う 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 2009/12/3 PSP PSPに追加要素を加えて移植された 250以上ものミッションモードを収録している
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/67.html
管理者不在の為こちらに移転 http //www15.atwiki.jp/gvsgnext2/
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/65.html
正式名称:GAT-X105 STRIKE パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○ 覚醒技:× ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 エール ソード ランチャー I.W.S.P. 【更新履歴】新着3件 11/11/27 各形態のVS対策を追加しました 11/7/26 戦術を編集 10/11/26 戦術、対策を編集 解説 攻略 VS.シリーズ5連続登場。従来通りの3形態に加え、今作では第4形態としてI.W.S.P.が追加された。 I.W.S.P.は制限時間付きだが、武装的に貧弱なエールを純粋に全面強化したような性能を持つ。 すべての距離に換装で対応出来る、真の意味での万能機体。 とはいえ、それはあくまで『ベストな換装が出来る』という前提の上で成り立つものであり、的確な状況判断は必須。 いつもエールで戦っているorエールでしか戦えないという人は別の機体をオススメする。 時間制限付き強化形態のI.W.S.Pがあるので前作よりは扱いやすくなっているが、 単純に4機体分の性能を把握する必要があるので上級者向け機体なのは相変わらず。 使い手の状況判断能力が如実に反映される機体とも言える。 万能機・格闘機・砲撃機と換装によりあらゆる状況に『特化機として』対応出来るのはストライクのみの特権。 ただI.W.S.P.を除けば各形態共コスト分の火力を持っておらず、 切り札であるI.W.S.P.は全てにおいて(いい意味で)コスト不相応な能力を持つ反面、制限時間がある。 その点を踏まえてもI.W.S.P.は有効に使っていきたい。 I.W.S.P換装後の前ダッシュは盾にかなり化けやすい。 いきなり動きが止まって格闘を入れられることがないように注意したい。 前に進みながら換装したい場合は、前を向きながら換装後レバーを入れずにダッシュする必要がある。 なお、I.W.S.P.のゲージは覚醒で回復しない。 ちなみに今作では、換装モーションをキャンセルしても形態変更はちゃんと適用される。 (最速キャンセルだと無効という報告も。要検証) 勝利ポーズは各形態に1つずつで四種類。 エール時はOPのタイトルバックでお馴染みのBRを斜め上気味に構えるポーズ。 ソード時はシュベルトゲベールを構えるポーズ。 ランチャー時はアグニを画面に向けて構えるポーズ。 I.W.S.P時は機体を横に向ける感じにポーズをとる。 ちなみにこのポーズは勝ちが確定した瞬間の形態で決まり、機体が爆散したり機体のアップが映るときの微妙に動ける時に換装したり I.W.S.Pの制限時間が切れて元の形態に戻ってもポーズが変わることはない模様。 敗北ポーズは生ストライクで膝をつくアレ。 ・11/29のアップデートによって変更された点 ランチャーストライカーのメイン射撃の発生速度が速くなった。 I.W.S.Pのサブ射撃の弾速・上下誘導が低下。 I.W.S.Pの赤ロック距離短縮 本作のキラの衣装は連合軍のパイロットスーツに戻っている。 換装方法は以下の通り。 特射+N:エールストライク 特射+右:ソードストライク 特射+左:ランチャーストライク I.W.S.P.ゲージが100の時に特射+後:ストライク+I.W.S.P. 戦術 今作のストライクは各種パックの性能変化に伴い、前作の立ち回りは出来なくなっているため、基本となる戦術を根本的に見直す必要がある。 従来の3形態の極端化に加え、I.W.S.P.という4つ目の形態が新たに増えた事で前作以上に換装の重要性が増した。 この項では戦闘の段階を踏まえた上で、ストライクの総合的な戦術を考察していきたい。 序盤戦 開幕はとりあえずランチャーというのが前作での定石だったが、今回は必ずしもそうとは限らない。 射撃全般の高性能化やランチャーの赤ロック距離縮小などにより、考えもせずに換装すると不利になる場合も多い。 相方や相手の機体、そしてステージ等から判断する事。一概には言えないが、相方が高コスト機であれば開幕ランチャーも機能しやすい。 開幕ランチャーが機能しないと判断した場合は、エールで相方と連携しつつ動いていこう。 序盤でソードになる必要は殆ど無い。あるとすれば、相手が格闘機で突っ込んできた時くらいか。 ランチャーにせよエールにせよ、ストライクは序盤から無理に攻めなくていい。というより、そこまでの性能は無い。 序盤戦でのターニングポイントは、ズバリI.W.S.P.に換装が可能になった時。 基本的にI.W.S.P.は、溜まったら即換装と考えていい。 大事なのはむしろ解除のタイミング。ダメが取れそうならばゲージ0まで粘りたいし、そうでないなら早目に解除しておきたい。 この1回目のI.W.S.P.の重要性はかなり大きい。この時にリード出来れば、その後の展開も有利になる筈だ。 中盤戦 序盤戦でのリードに成功したら、慌てず周囲の状況を確認すること。 敵味方の耐久値はどうか、レーダーでの位置取りはどうか、相手の狙いは何か…etc。 そうすれば自然と、今取るべき行動が見えてくるはず。不安なら相方と確認しあおう。 リードに失敗した場合、擬似タイマンに持ち込まれる事は極力避けたい。 ランチャーでなければ自衛くらいはどうにかなるが、相方への援護やダメ勝ちを狙うのはかなり厳しいからだ。 例外はI.W.S.P.だが、この形態には時間制限があるし、強力とは言えど適当に攻撃してどうにかなる物ではない。 相方と連携して初めて真価を発揮するのがストライク。 張り付かれて換装しにくくなると、持ち味が殺され勝利が遠のいてしまう。 ダウンを取り、味方と合流することを目指す、或いは回避に徹して諦めさせよう。 相手の目から逃れ、反撃の糸口が見えて初めて換装を行い、相手の手札を潰していく。 選択肢は広い。柔軟性と決断力、そして各形態を使いこなす高い技術力が要求されるだろう。 終盤戦 ストライクは最後まで気が抜けない。 リードを取ったからといってランチャーで逃げ撃ち安パイ…などと単純な行動をしていると、すぐににじり寄られる。 自分の体力に余裕があるなら、エール・ソードで揺さぶりを掛けに行く。片追いされそうなら、有利な位置まで相手を誘い出す。 この終盤戦でもI.W.S.P.が頼りになるので、しっかりゲージがある状態にしておきたい。 今度は自機が中心になって動く番。この終盤戦こそが、ストライク使いの腕の見せ所だ。 相手の焦りが見えてきたら勝利はすぐそこ。冷静に迎え撃て、ガンダム! 補記 覚醒は出来れば半覚2回が理想だが、標準の耐久値なので狙うには相応の腕が必要。 特にコスオバする組み合わせの場合、無理をして覚醒落ちするくらいなら全覚1回に絞っても構わない。 いずれにせよ、覚醒する場合は形態に注意する事。 攻めるならI.W.S.P.かソード、逃げに使うならエールといった具合か。ランチャーで覚醒しても、大して意味は無いので避ける様に。 最後にストライクを使いこなす上で重要な事を一つ。 それは、『枠に囚われ過ぎない』という事。即ち心理戦を制するという事だ。 戦況の先を予測しつつも、時には虚を突く様な行動も大切。 そしてそれには、各形態の性能をしっかり把握する事が重要だと覚えておこう。 僚機考察 前作では闇討ちで活きるストライクであったが、今作ではその性能は低下している(不得意になった訳ではない)。 代わりにI.W.S.P.が追加された事によりタイマン性能 自衛力は上がっているので、この点を踏まえた上で相方を選びたい。 とはいえ結局の所は万能機であるので、そこまで致命的な組み合わせはなく、大体の機体と組めるだろう。 ただ換装というアクションを挟む関係上、常に前線にいるのは前作同様少々厳しい。 どちらかと言えば相方を支援する方が得意なので、高コストとの組み合わせが最良か。 さらに言えば通常時のストライクは火力不足なので火力がある機体と組むのが望ましい。 コスト3000 抜群の戦闘力を持つコスト帯。 出来るだけ火力の高い機体と組んでダメージレースを安定させたい。 デスティニー SEEDシリーズ主人公コンビ。 ストライクが最も欲する火力において全機体中トップクラスを誇る。 普段はデスティニーの近くで援護に徹し、IWSP時は格闘で一気にダメを取ったりレールガンでデスティニーの安全を確保しよう。 ストライクの地盤を固める能力も高く、安定した戦いを望める。 00 00最大の弱点である「生00時」をIWSPでカバー出来るのが最大の利点。 開幕で00Rが暴れ、解除と共にIWSPと前後衛を入れ替える。 それを繰り返して前衛を常時強力な状態に保ち、駄目押しのTRで一気に突き放す。 敵からすれば息を吐く暇が無く、嵌まればあっという間に決着が付く事すらある。 00の不安定さを上手くカバーし、イニシアチブを独占し続けよう。 ストライクフリーダム キラコンビ。 火力に関しては平均的だが、圧倒的な機動性を誇る機体。 流石に匹敵するとまではいかないが、ストライクもエール IWSP時なら足並みは十分あわせられる。 ドラグーンやフルバーストに加えてマルチCSもあるので、相手側はストフリから注意を逸らし辛く、ストライクも各換装を活かしやすい。 場合によっては、ストフリに後ろを任せてソードで斬りかかるのも一興。 またストフリに欠けている強誘導射撃持ちのランチャーも、他の組み合わせより使いやすい筈だ。 コスト2500 コスオバの被害が少ない為、コスオバしてもIWSPを溜めて前に出易い。 但し低火力機と組んだ時の苦しさも上がっている為、3000以上に高火力機と組む事に拘りたい。 X1 十分な格闘火力を持つ格闘寄り万能機。 機体の性質やマントの仕様等もあり、X1が前衛でストライクがそれを支援するのが良い。X1先落ちは徹底すべし。 エールで敵の着地を丁寧に取ったり、X1から逃げる敵をランチャーで背後から撃ち抜くのが基本。 耐久次第ではソードでダブル前衛を行い、ソードの特格による長いダウンから片追いを仕掛けよう。 但しストライクは前に出過ぎない事。ストライクが先落ちしたらその時点で詰む可能性すらある。 IWSP時はソード以上のダブル前衛も行えるし、レールガンによる支援も行える。 火力が充実するだけで無く、コスオバ時でも狙えるのが良い所。一気に叩き潰そう。 フルアーマーZZ 火力だけを見れば、コスト2500でもトップクラスの機体。 しかし鈍重な上にフルアーマー時は後衛で力を発揮する機体なので、前線に立ち続けるのが苦手なストライクとはイマイチ噛み合わない。 だがストライクがIWSPになれば話は別で、特格でスタンさせた所をハイメガで焼くなど夢が広がる。 戦法としてはIWSPのゲージが溜まるまでは辛抱し、溜まったらすぐに換装して前線に出よう。 この間にZZには特射や格闘CSを当ててもらい、IWSPが終わったら速やかに後方に回る。その後は、換装で臨機応変に立ち回ろう。 先落ちは絶対にしてはいけない。ほぼ確実に、コスオバ状態のZZが集中的に狙われる。 ∞ジャスティス 年代は違うが親友コンビ。「まだストライクに乗っていたのか?」などとは聞かれないので安心して欲しい。 ジャスティスは迎撃に長けた機体なので、ストライクはジャスティスの後ろにくっつきつつ支援していくのが望ましい。 万一離れてしまうと互いに援護し辛くなって、そのまま敗北までいく可能性もあるので注意。 ガンガン攻めようとはせず双方守る様に戦う……すなわち堅実な戦いをすれば、勝機は十分有る。 コスト2000 このコスト帯では流石に火力が足りない。 だがストライクはIWSPによる自衛力がある為、相方を格闘機にしてもそれなりに戦える。 そもそも火力的に言えば格闘機と組むのが最良と言える。どの道、IWSPでフルに活躍する必要があるのは確か。 尚、ヴァサーゴ・フォビドゥン・ガナザクといった援護型の機体とは、致命的とまではいかずとも相性が悪い。 前線に出て集中的に攻撃されると、換装自体が出来なくなってしまうからである。 コスト1000 火力が絶望的になり、どう頑張ってもダメージレースで押し潰される。 それでも組みたいと言うのならグフ位が限界か。 VS.対策 エール・ソード・ランチャー・I.W.S.P. 各形態の性能変化が激しく、対策の方も大幅に変わっているので注意。 形態別の対策は各ページの対策を参照してもらうとして、ここでは全体を通した対策を。 ランチャーの赤ロック距離縮小に伴い、遠距離でのプレッシャーは目に見えて落ちているので向こうが攻めてこないなら放置しても危険は無い。 一応CSという手段が有るには有るが、滅多な事で当たる物ではない…が、上手いストライク使いは相方を利用してこちらを事故らせるためにCSを置いておく、という使い方をしてくる。 そのため、普段以上に相方との距離と相手の場所をレーダーで確認し、CSに当たらないようにしよう。あのCSが当たったら正直かなり萎える。 但し注意点として、今回のストライクにはI.W.S.P.がある。 放置するという事は、I.W.S.P.になる猶予を与えてしまう事でもあるので、攻める手段があるのならキッチリ攻めた方がいい。 エール ソードが活きる中~近距離では高性能になったバルカン、そして何よりもI.W.S.P.の追加で厄介度が増している。 特にI.W.S.P.時は攻守共に同コスト帯でトップクラスを誇る能力を持っているので、この形態時には細心の注意を払う必要がある。 時間制限つきとはいえ十分な火力も備えている以上、下手に格闘コンボでも貰えば一気に逆転されてしまう可能性も否定できない。 更に近距離でブーメランを食らった場合、放置されて相方が酷い目に合うことも十分ありえる。 かといって距離を取っても優秀なメイン サブの為に放置は出来ない……というよりしてはいけない。 ミリ殺し能力も非常に高く、特にレールガンは覚醒を絡めると最大4連射可能。軸を合わせられるとシールド以外回避が困難になってしまう。 強制ダウンを取る等して、時間を稼ぐ事を最優先に立ち回ろう。 相手がIWSPから他の形態へ換装したら、しばらくIWSPは使えないため、一気に畳み掛けるというのも有効。 ソードの自衛力は厄介だが、エール時の近距離能力はそこまで高くないため、余程上手な人相手ではない限り、機体性能で押し切ることも可能。 但し機動性は優秀且つ中距離では強化されたバルカンが厄介なので、油断はしない事。 外部リンク したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/115.html
武装解説についてはフリーダムガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 153 攻め継続 BR BR BR 189 基本 BR→( )サブ 130(170) 非強制ダウン。素早くダウンを奪える BR BR→( )サブ 173(193) BRの節約に BR NNN 206 近距離の基本。主力 BR NN前 210 ダメージ微増し BR NN後 198 打ち上げダウン BR 横前 BR 218 主力 BR 横後 後 198 BR 後 BR 194 主力。BRの繋ぎはND後に上昇撃ち アシスト始動 アシスト(1~3hit) BR BR 202,193,207 アシスト1ヒットだと攻め継続。2ヒット以上で強制ダウン アシスト(1~3hit) NNN BR 249,254,255 アシスト(1~3hit) 横前 BR 216,228,236 1ヒット時は非強制ダウン N格闘始動 NN 横前 BR 248 NN 横後 後 225 NNN BR 240 主力。素早く終わる。繋ぎは最速前NDで安定 NNN BD格→( )サブ 240(265) 高威力。繋ぎは全て最速 NNN BD格 後 253 弾の節約に NN後 横前 239 NN後 横後 230 打ち上げダウン NN後 後 BR 252 高威力。BRの繋ぎはND直後に上昇撃ち NN後 後前 235 横格闘始動 横 横前 BR 212 横 横後 後 188 横前 BR 200 非強制ダウン。主力。BRの繋ぎは前ND 横前 BR BR 240 高威力。繋ぎは全て最速前ND。BRの消費が激しい 横後 横前 BR 241 高威力 横後 横後 192 打ち上げダウン。よく動く 横後 後 BR 218 カット耐性は高いが、ブースト消費・操作難度の割りに低威力 横後 後前 197 BD格闘始動 BD格 横前 BR 212 特殊格闘始動 特 NNN BR 240 特 NNN BD格 221 特 横前 BR 212 S.E.E.D.時限定 NNN 後 BR 277 NNN 後前 258 横前 横前 BR 272 横前 横後 後 251 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 ストライクガンダム コスト1000 VS.対策 武装解説についてはフリーダムガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.7 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.6 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.5 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.4 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.3 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.2 非公式掲示板 - フリーダムガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/25.html
【CPU戦総合解説】|A|B|C|D|E|F|G|H|エンディング情報(含ネタバレ) CPU戦CPU概要 各コースの解説 スコア詳細撃破数 被撃墜数 アタックボーナス 最大攻撃値 耐久力ボーナス タイムボーナス 勲章ボーナス 勲章について 分岐・EXの出現条件EXステージ出現基本攻略方法 FINAL NEXTの出現条件 注意するべき味方CPU FINAL NEXT 攻略【ストライクフリーダム(ノーマル)攻略方法】 【ストライクフリーダム(ミーティア)攻略方法】 【ストライクフリーダム(SEED)攻略方法】 CPU戦 前作同様、ゲーム開始時に複数のコースから一つを選択する。(乱入時や援軍時は選択出来ない) 稼動開始時点ではABCDの4つから選択する形だが、解禁によって増えている。 ABCEFGは全9ステージ(隠しステージを含めると全10ステージ)、Dは全6ステージとなっている。 また、今作はステージの難易度がグラフ表示されている。 AとBの難易度は3。Cが最も難しい5、Dは2でいわゆる「イージーモード」にあたる。 なお、Dはステージ分岐無し一本道でクリアしてもスタッフロールが見られない。 1次解禁にともない、Eコースが解禁された。ルート選択は無く一本道。難易度3 2次解禁にて、Fコース解禁。Eコース同様一本道。難易度4 4次解禁にて、Gコース解禁。Fコース同様一本道。難易度5 今作はステージをクリアする度にα・βの二種類のルート分岐が選べるようになった。 (協力プレイ時の場合は、先にプレイを開始したプレイヤーがルート分岐の選択を出来る模様) ステージ6以降の2ステージは条件を満たすことでSIDE-α・βの2つに加えてSIDE-EXへの分岐が可能。 さらに特定の条件を満たしてステージ9をクリアすると、隠しステージ「FINAL-NEXT」出現。後述。 CPU概要 前作と同じく、後半に進むにつれて敵軍の総コストや敵の攻撃力補正が上がっていく。 また、中盤ステージ以降は敵機3体の同時出現もある。 しかしステージ5までの難易度はC、G以外のコースではかなり控えめで、 不慣れな人でもボスステージ程度までは進めるようになった。 協力プレイ時の敵配置強化も今作では存在しないようなので、クリアを目指すのなら二人プレイの方が安定するだろう。 各コースの解説 Aコース解説 難易度||| Bコース解説 難易度||| Cコース解説 難易度||||| Dコース解説 難易度|| Eコース解説 難易度||| Fコース解説 難易度|||| Gコース解説 難易度||||| Hコース解説 難易度???? A、B、Eはどちらも難易度3設定だが、一概にどのルートが楽か?というのは人によって違うと思う。 しかし、2対3になる状況が早いのはE B Aでありボス戦なども対策さえ覚えればAが楽なように感じる。 C、Gも同様であるが、Gは上級者でも意外に難しいので楽な方はC>Gと思われる。 Hコースは特殊でβルートが全てBOSSになっているコースでαルートは、ほぼ全ての敵がランダムに変わる。 よって、難易度が常に変化するためランダムと表記されている。回避率はFルートの敵くらい。さほど強くはない。 が、機体と組み合わせ次第では苦戦をする場合もあるので注意。 スコア詳細 今回のスコアは7種類の累計がスコアになる。(内1種類はマイナスのみのペナルティ項目) 作戦終了時に撃破数、被撃墜数、アタックボーナス、最大攻撃値、 耐久力ボーナス、タイムボーナス、勲章ボーナスと一覧表示される。 また、対人戦においても表示はされないものの、この7項目におけるスコア計算が適用されている。 (ただし、対人戦で獲得したスコアはCPU戦で獲得したスコアとは別途に記録される。) 撃破数 リザルト画面には撃破した機体の数が表示されるが、実際には撃破した敵コスト値の合計点数を獲得。 CPUの場合コストが半分なので低コスト機なら500、中コスト機なら1000、高コスト機なら1500点。 ステージ6の各種BOSS機体は10000点。 BルートBOSSのエルメスステージで出現するシャア専用ゲルググは、撃破しても撃破数や撃破点には換算されない。 FINAL NEXTで登場するストライクフリーダムはミーティア撃破で5000点、本体の撃破で30000点。撃破数は別々にカウントされる。 被撃墜数 自機の撃墜された数 × 自機コスト値 × 2 がマイナスされる。僚機の分はカウントされない。 要は、プレイヤーがどれだけ自軍コストを減らしたかが反映されるわけであり、 コスト1000機体で3回撃墜しても、コスト3000で1回撃墜してしまっても、ともに6000点が減点されるということである。 アタックボーナス 連合vs.Z.A.F.T.以降、採用され続けている「与ダメージ点」である。 敵機から奪った耐久の割合(百分率で一桁まで) × コスト別倍率X(※) で求められる。 計算式を見ればわかる通り、実際には与えたダメージの値ではなく敵機の耐久の割合をどれだけ削ったかが反映される。 したがって、CコースEXなどに見られる耐久の低い機体の場合、同じ100ダメージでも高い点数が得られることになる(未検証)。 ※低コスト機ならX=20、中コスト機orBOSSならX=40、高コスト機ならX=60 ちなみに百式の「まだ終わらんよ!」による復活は、アタックボーナススコアが別途(耐久100で復活なので20%分)追加される つまり、百式をゲージ2000以下で耐久MAXから倒すと、100*40+20*40=4800ポイントもらえる。 Mk-II(カミーユ機)の「まだ戦える!」による復活も同様。(100*20+31*20=2620ポイント) 最大攻撃値 作戦中に自機のみで与えたコンボダメージの最大値×10点を獲得。 各種ダメージ補正や敵機の被ダメージ2倍効果(ガンダムF91のMEPEなど)も参照される。 余談だが、この項のおかげで本作では各種機体の武器威力やコンボダメージをプレイヤー側で調査することが容易になった。 耐久力ボーナス 作戦終了時点での自機耐久値の割合(百分率で一桁まで) × コスト別倍率X(※) を獲得。 自機の撃墜数などは関係ないので、ゼロ落ちで耐久値90%よりも5回撃墜されて耐久値100%の方が、 耐久ボーナスの項目だけなら高いスコアを獲得できるということになる。 しかし被撃墜数に応じたペナルティを考えると、1被撃墜&耐久10%の状況でもわざと落ちて耐久を回復させる意味は無い。 ※低コスト機ならX=20、中コスト機ならX=40、高コスト機ならX=60 タイムボーナス 残時間(000.00の小数1桁目まで) × 10点を獲得。 時間設定の長い筐体ではスコアが伸びやすいということになる。 ※時間設定が長い筐体でも貰えるタイムボーナスは180秒設定と同じ。 つまり210秒設定でクリアタイムが180秒を超えればタイムボーナスは0。 勲章ボーナス 作戦中に獲得した勲章(=リザルト画面下部に表示されるエンブレム)ごとに設定されている点数の合計を獲得。 詳しくは下記。 勲章について 前作と同じように、一定の条件を満たすことでステージ毎に勲章が獲得できる。 勲章ごとにポイントが設定されており、前作よりも点数配分や勲章の種類が豊富になっている。 上手く立ち回れば2万点を越すほどの点数も狙えるため、スコアアタックを行う場合は必須。 勲章名(仮称) 取得方法 ポイント 【金S(赤)】 3000コスト機体でノーダメージ 10000 【金S(緑)】 2000コスト機体でノーダメージ 15000 【金S(青)】 1000コスト機体でノーダメージ 20000 【銀A(赤)】 3000コスト機体で被撃墜数0(ノーダメの場合はSに上書き) 3000 【銀A(緑)】 2000コスト機体で被撃墜数0(ノーダメの場合はSに上書き) 4000 【銀A(青)】 1000コスト機体で被撃墜数0(ノーダメの場合はSに上書き) 5000 【ALL】 敵機体を自機が全て撃破した 2000 【G】 瀕死状態(250以下?)でダメージを750以上与える 2000 【45】 作戦時間45カウント以内に勝利 5000 【60】 作戦時間60カウント以内に勝利(45カウント以内の場合は【45】に上書きされる) 3000 【75】 作戦時間75カウント以内に勝利(60カウント以内の場合は【60】に上書きされる) 2000 【TG】 ターゲット機を撃破(複数獲得可){CPU戦専用称号} 2000 【照準】 射程距離グリーンで攻撃を当てる 1000 【フラッグ】 作戦内において最初にダメージを与えた機体が取得(ノーダメージ攻撃、バリア中にヒットは含まない。ダメージを与えるのが条件) 1000 【盾】 1回でもシールドで攻撃を防ぐ(複数回ガードを成功させても意味はない) 100 【人!】 味方に誤射を5ヒット 0 【人×】 味方を撃破or自爆(イージスやGP02の核等々) 0 【鴨】 自機だけで戦力ゲージを使い切って敗北 0 【LOW】 撃破数、アタックボーナス、最大攻撃値の合計スコアが4200点以下 0 分岐・EXの出現条件 ・基本的な出し方はノーコンティニューでそのステージをソロで約30000点、協力は2人で約50000点以上のスコアを出すようにする ・ただし、ルート別に必要点数が変わってくる。上記スコアは平均的なクリアスコア ・EX-7はステージ6のクリアスコアが一定以上で出現 ・EX-8はEX-7をクリアして、スコアが一定以上なら出現。 ・DルートとHルートにはEXなし ・以下にルート別出現スコアを記載。()内は協力時の2人の合計スコア。 stage A B C E F G EX-7 29,000(50,000) 28,000(47,000) 28,000(48,000) 32,000(47,000) 31,000(58,000) 29,000(47,000) EX-8 29,000(47,000) 32,000(50,000) 35,000(53,000) 31,000(48,000) 39,000(54,000) 30,000(48,000) EXステージ出現基本攻略方法 ・敵機を自機で撃破する。 →単純ですが、撃破数スコア+アタックボーナスが高いほど進出は容易になります。 協力時は合計スコアでEXが出るのでどちらが撃破しても構いません。 ・BOSSは確実に自機で落とす。 →約12000~16000点(BOSS撃破+ターゲット勲章+アタックボーナス)のスコア差が出ます。 ・1回でも自機は落ちない。 →自機が1回撃墜された場合、非撃墜時の勲章ボーナスも視野に入れると、 高コストは-9000、中コストは-8000、低コストは-7000もスコア差が出ます。 今回僚機は撃墜されても自スコアには全く影響ありません。 (CPU僚機がスコア的にはアタック&勲章ボーナスが損するだけという存在になりました。) FINAL NEXTの出現条件 ・ノーコンティニュー ・EX-7とEX-8を両方ともクリアしたうえで、9面FINALをクリア。 ネタバレ注意 エンディング情報 注意するべき味方CPU 今回の味方CPUは高コスト機でも全くあてになりません 酷いときは回避にしていても撃破される始末 下記のステージではなるべく0落ちを目指しましょう ほとんど後半の方に出現します Aコース 6 Zガンダム 酷いときでは最初の陸ガンで落とされます。両方とも自分にひきつけ気味に戦いましょう。サイコ戦では分散にして陸ガンの足止めをしてもらう。 7-β アッガイ 7-EX ゴッドガンダム 核から逃げさせるために回避 アレックスは最低チョバムを剥がすか、自分で担当 突撃にすると少しは働いてくれるかも!? 指令変更次第で0落ちとかもある が、過信は禁物 8-β ターンX 9 エクシア ターゲット登場までに2落ちなんて事もある(最悪、クリアまでに4落ちとかありました) Bコース 7-EX デスティニー 常時回避にしておこう。デスティニーの体力ゲージを見て落ちそうだったら近くにいるようにして、CPUのロックを自分に向けよう。 8-EX 百式 Cコース 7-EX キュべレイ Z出現時に勝手に取り巻きを倒して覚醒させる事しばしば。Zを覚醒させたくなければ回避で。 8-a シャアザク 敵の火力が高いためバンバン落ちます。大変ですが2体を担当しましょう。 8-EX 百式 低耐久力と数の差ゆえに落されやすい。場合によっては6落ちも・・・。 Eコース 3 キュベレイMK-II 戦力とは考えずにおとりにしましょう。 6 V2 酷い時は最初のゲドラフで落とされます。分散・回避をうまく駆使しないと3落ちもあります。初めにABで暴れさせたら回避にしましょう 7-EX エピオン 出現する敵との相性が悪いのか、突撃にしてもすぐに落とされます。全部自分で倒すつもりで挑もう。 9 ターンX FINAL NEXT デスティニー 酷い時は序盤DX相手で2落ちという時もある。危ないと思ったらこっちに注意を向けよう Fコース 5 ドム 敵の集中砲火に脆い+地形の都合上性能をちっとも発揮できない。 Gコース 6 νガンダム ザクとタイマンしてボロ負けの弱さ。バリアが全然当てにならず、回避にしていても酷い時はνの4落ちで敗北なんてある。 7-EX F91 8-EX デスティニー Hコース 2-β シュピーゲル 突撃にしてもデビルガンダムの腹の前でクナイ投げ等をする事があるので回避推奨 3-β キュべレイ マンサ相手に全く役に立ってくれない。酷い時は前座のザク改で落ちます FINAL NEXT 攻略 出現方法は7-EXと8-EXを両方ともクリアしたうえで、ノーコンティニューで9面をクリア EXを通過せずに9面クリア時点で350000点でストフリ出現せず。 Hルートだけはステージ8-βに登場。 A・B・C・E・F・Gルート及びHルートステージ8-β共通でまず2機撃破後にストライクフリーダム(キラ)が出現 (開始位置から見て)ステージ奥端の上空降下しながら登場するが途中から動けるようになりそのまま交戦 やや遅れて最初に出てきた機体が1機増援で出現する(この増援は無限に続く) 前座と増援の機体はどれも反応がよく、闇討ちやズンダなども当たり前のようにしてくるので注意。 ストライクフリーダム以外の登場機 A:ストライク(初期はエールとソード、増援時はランチャーで固定。換装する) B:F91(ビームライフルモードとヴェスバーモードを使い分けてくる) C:ゴッドガンダム E:ガンダムDX F:ウイングガンダムゼロ G:キュべレイ H:アカツキ(オオワシとシラヌイを使い分けてくる)、殲滅後、ストフリと共にデスティニーが来る。ストフリ以外を落とすとアカツキが増援に来る。 協力時は換装アニメーション後、 強制的にストフリにロックが向いてしまうので別の登場機の注意を惹きつけている場合は闇討ち等に注意。 また換装アニメーション中に飛んできた流れ弾等は無効化されず、ダメージになるので注意。 なお、換装はどこにいてもする場所は全コース(H-βを除く)自機開始時の右側の真ん中あたりになる。 換装させる位地取りも戦略の1つである。覚えておいても損はないだろう。 ストライクフリーダム 耐久力が1/3程度減るとミーティアと合体する。 耐久が1/4~1/5くらいになるとミーティアをパージし(壊れて)常時覚醒状態になる。 ミーティアはダウン値が高く、ダウンはおろかよろけもおいそれとは取れない。 だが、大きいだけに被弾しやすいので、すぐにパージ状態にする事ができる。 超弾速マルチCSを確認。速すぎて、一発被弾した後2,3発目が喰らっているのが見えないという状態にもなる。 エクシアのアシストと同じかそれ以上の弾速なので、発生を確認してから回避はまず困難。 スーパードラグーンも展開でき(単発ずつのファンネルタイプで使用)、フルバーストも健在。 連ザIIであった単発CS(連結ビームライフル)も一応ある。 瀕死時にはSEED覚醒も有している アシストにインフィニットジャスティスがファトゥム01射出。 ミーティア時はインフィニットジャスティスもミーティアを着けてフルバーストしてくる 【ストライクフリーダム(ノーマル)攻略方法】 普通の敵と同様の戦い方で問題ないが、ドラグーン全射出→滅多切り→ドラグーン一斉照射だけは喰らわないように注意。 掴み技や捕縛も有効。おそらくこの時はダウン値は5だと思われる。 SEEDを使われると厄介なので、早めにダメージを蓄積させてミーティアに換装させよう。 その為にもBRズンダを主軸にしないでBR 各種格闘(任意で攻め継続)で攻撃する隙を与えずダメージを与えて行く。 そうすることによって結果的にミーティア戦始まったら弾切れや耐久が僅かしか残っていないという事態は避けられるハズである。 ちなみに格闘を入れ続けている間は換装できないので、 格闘でダメージを蓄積させてからミーティアに換装させると、ミーティア戦が少しだけ楽になる。 本当の敵は敵相方である 妙に上手いタイミングでカットをしてくる ソロでやっている場合はこまめにレーダーをチェックしよう 【ストライクフリーダム(ミーティア)攻略方法】 換装アニメーションの直後、すぐに速射砲を撃ってくることが多いので注意。 敵僚機の傍にいたら、闇討ち等にも注意。 距離が近いと格闘中心、距離が遠いとアシストやフルバースト中心に立ち回ってくる。 稀に処理落ちで動けないくなる場合もあるくらい攻撃が激しい。 こちらの理想の基本動作は(ミーティアが攻撃するちょっと前に)ジャンプしフワフワしながら、 BR→ミーティアが攻撃→ND→ステップ→攻撃しながら着地→以下繰り返し となるが、速射砲の後はステップをはさまなくてよい。 また距離はBRなど遠距離で攻撃できる武器を持っているなら遠距離を維持したい。 格闘機ならばリスクは大きいが、近距離を維持して相手の格闘をステップ回避→攻撃とやるか、 自分は逃げるだけ逃げて指令を集中にしCPUに攻撃させるのもよい。(的が大きく動かないので攻撃がやたらと当たる) 照射ビームも当たっているときは動きが止まるので、非常に有効。相手の照射ビームや格闘をステップで避けた後に入れよう。 【ストライクフリーダム(SEED)攻略方法】 基本はノーマルと同様。 ブースト切れが非常に読みにくい上にあっちこっちに動くので、 こちらは弾幕をはりまぐれ当たりを待つか、格闘を当てに行くしかない。 壁際に追い込むような感じで戦えばある程度の動きは抑え込む事は可能。 基本は格闘を狙った方が楽なので、積極的に狙っていこう。 大抵の機体なら2回の格闘コンボで撃墜出来る。 格闘を狙いに行く場合はドラグーン全展開からの滅多切りに注意が必要であるが、 予備動作でバレバレな上に殆どの場合空振りから着地してくれるので、そこにフルコンボを叩き込んでやろう。 その場合はとりあえず一度ダウンさせる事を優先した方がいい。 割と起き攻めに引っかかってくれるからである。 CPUを集中にしておとりにすると戦いやすい。 この時のストフリの耐久力は少ないが、敵僚機の闇討ちにも注意して、油断しないように焦らずに戦おう。 Aコース ストライクフリーダムのお供がランチャーなので下手をすればB、C、Eルートよりも苦労するかもしれない。 パートナーがインパルスなので、自機が3000なら回避、2000や1000なら突撃で安定する。 闇討ちアグニには要注意。調子に乗ってゲロビ等をしてたら間違いなく撃ち抜かれる。 稀に換装するのでランチャー以外になれば比較的楽になるが、ソードになった場合はレーダー確認を怠らないように。 Bコース FINAL NEXTでは楽な部類。 それでもヴェスバーモードやMEPEで結構粘ってくるので注意。 ヴェスバーモードの闇討ちには警戒しよう。 指令をうまく出さないとすぐに落とされます。 ただ高コスト一人旅の場合はパートナーがZなので回避にしておかないと落ちまくってくれます。 Cコース 機動力の低い機体で一人旅は本当に詰む。 ゴッドをダウンさせてストライクフリーダムを狙っても一瞬で距離を詰めてくる為、常にレーダーに気を配らなければならない。 逆に機動力がある機体ならば一度ゴッドをダウンさせてしまえば逃げつつストフリを追う感じで意外と何とかなる。 ゴッドにダメージを与えすぎてもダメ。明鏡止水になると耐久450あっても撃墜される。 又、高コスト一人旅の時は味方に注意。 Eコース 基本的にはBコースと似たような感じ。 初期配置と増援のDXはほとんどサテライトを使わない。 普通にストライクフリーダムを追っていればいいが、 ほとんど使わないとはいえ喰らえば即死級ダメージの闇撃ちサテライトには注意。 ただし、やたらうまいタイミングでBRズンダや格闘を仕掛けてくるので油断はしないこと。 相方は高コスト偽援軍の運命なので3000使用時は0落ち推奨 Fコース 全コース中で見てもかなりキツい部類に入る。現状では最難関か? ウイングゼロがストライクフリーダムのお供なので、ストライクフリーダムを攻撃している時に気を抜くと一瞬でカットされる。 EコースのDXと違い特射も容赦なく撃ってくる上、Cコースのようにダウンを奪っても効果が薄い二重苦。 ただ一人旅の場合は、相方のCPUシャイニングが良く動くのでCコースより多少マシ。 Gルート 一人旅の時はCPU僚機不在なので、常にダブルロックをくらうハメになる上、ストフリのお供はキュべレイ。 距離を離しても2機からファンネルで狙われ続けるため、非常にうっとうしいと同時に被ダメージが蓄積しやすい。 近づきすぎても、離れすぎても難しいところ。 反面、2人でプレイしているならお供がキュベレイであるため、Bルートと同じくらい楽になる。 Hルート 今までのFINAL NEXTステージではなく、狭いレクイエムの戦闘になる。 ミーティア時はやたらに高飛びするので射撃は当てずらい。 前座のアカツキはAコースなどと反応は似た感じだが、うまいタイミングでヤタやBRズンダや格闘を仕掛けてくるので注意。 増援に来る運命はお構いなしに闇討ち格闘や射撃CSなどをしてきてこちらの妨害をしてくる。 難しいがなるべくなら落としてアカツキに変えてしまえばその後はある程度は楽になる。 2人プレイではどちらかが引き付け役になればいい。 増援のアカツキがストフリミーティアにドラバリアを張る場合があるので注意。
https://w.atwiki.jp/msmusou2/pages/166.html
特徴 [#y85ba796] 基本情報 [#a7bfe41a] 所持スキル [#x243d887] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#t69dc293] スキル [#r8db25c2] アタッチメント [#r3807277] 特徴 言わずと知れたSEEDシリーズ最強のMS 多くのビーム兵器を搭載し、劇中での活躍はまさに無双であった。因みに原作では一度も損傷したことがない 通常連は攻撃範囲こそ広いものの、後半で浮いてしまう上に最終段の隙が大きめ。SPゲージがない場合はフォローできないので、出し切りは避けた方が無難。 C1はビーム属性だがマシンガン並の連射速度を誇る。バラージショットをつけて撃ちまくると爽快。 SPはやや癖がある。地上SPはタイマン向けで、空中SPは集団向け また、CSPは密着することで巨大MAを瞬殺することが可能 C6は一見使いにくいがハードストライク+マグネティック・ハイで真価を発揮主力技として使うには隙があるため間合いを計って出すか闘争本能をつける必要がある。ヘキサドライブも追加すると通常攻撃としては最強の雑魚掃討攻撃となる。敵フィールド中心で使うとゲージがあっという間に減る なお、PS3版、X-box360版のダウンロードミッション「戦いを止めるために」クリアで∞ジャスティスと同時にライセンスを獲得できる 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「自由の使者」をクリアする。 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY メインパイロット キラ・ヤマト 所持スキル スキル名 習得確率 精密射撃 高 スカイアイ 中 負けず嫌い 低 エースパイロット 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 射撃 × ○ C3 格闘 ○ × C4 射撃 × ○ C5 射撃 × ○ C6 格闘 ○ × DC 射撃 × ○ アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 リーチは普通 N2 シュペールラケルタビームサーベル 格闘 前方 N3 シュペールラケルタビームサーベル 格闘 前方 N4 シュペールラケルタビームサーベル 格闘 前方 少し浮いて右スライド斬り N5 シュペールラケルタビームサーベル 格闘 前方 浮いたまま左スライド斬り N6 シュペールラケルタビームサーベル 格闘 前方 前方宙返りしながら斬り スマッシュ攻撃 S 回転切り 格闘 前方 踏み込んで攻撃 チャージ攻撃 C1 高エネルギービームライフル 射撃 前方 一回で2発発射 合計6発 C2 高エネルギービームライフル×2 射撃 前方 側転しながら銃乱射ZのC2のビームライフル版だが弾が収束しスキルを付ければ貫通するので使いやすい C3 サーベル突き×2→払い 格闘 前方 最後の一発がガード崩し 払いから空中コンボへ。タイミングが早いと安定しない。 C4 カリドゥス複相ビーム砲 射撃 前方範囲 出が遅いが全段ヒットすれば高威力インパルス&闘争本能で撃ちまくっていればエクストラのエースでも割りと楽に倒せる C5 宙返りしながら銃乱射 射撃 前方 空中コンボの始動技CSPが使えない場合は巨大MA戦の主力 C6 スーパードラグーン 格闘 前方広範囲 なぜかビーム発射ではなくドラグーンで敵を直接殴る、原作にはない攻撃方法格闘属性の発生遅&威力低だが非常に広範囲雑魚戦で使っていくならハードストライク推奨、マグネティック・ハイがあると尚いい SP攻撃 SP1 連結ビームライフル照射 射撃 前方 至近距離の相手に対してはガード崩しあり、射程は短い範囲も狭いのでタイマン用、見た目も地味である。 SP2 連結ビームライフル照射 射撃 前方 SP1の攻撃時間延長版 SP3 連結ビームライフル照射 射撃 前方 SP2から更に攻撃時間延長 HSP 連結ビームライフル照射 射撃 前方 出した時のゲージに対応した威力UP版 JSP ドラグーン・フルバースト 射撃 前方範囲 照射時間が短いが攻撃範囲が広く対集団向け旋回可能 CSP ドラグーン展開+突撃 格闘&射撃 前方範囲 ドラグーンを自機の周囲に8つ展開射撃しながら自身もジグザグに突撃しながらサーベルを振り回し最後にドラグーンを前方に展開270度ぐらいを薙ぎ払う。巨大MAに密着して使用すれば効果大。 ダッシュ攻撃 D1 シュペールラケルタビームサーベル 格闘 前方 左→右斬り D2 シュペールラケルタビームサーベル 格闘 前方 右→左斬り 空中コンボはここでJCしないと追撃にしかならない D3 シュペールラケルタビームサーベル 格闘 前方 右手側サーベルで突き 吹き飛ばし効果 DC クスィフィアス3レール砲 射撃 前方 長射程+貫通あり 空中コンボの締めに、D3から追撃にも使える。 スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 ○ 序盤ならとりあえず付けとく ショックウェーブ リーダーシップ パイロットセンス ヒートアップ ○ C5→JSPで対エース戦での威力UP ロングレンジ △ C6が協力になるが、発生が遅く隙が大きく威力が低いので闘争本能+ハードストライクが必須となる。マグネッティック・ハイを装備すると化けるので主力技とするなら装備してもいい ガッツ パリィング スカイアイ カスタマイズ 小さな巨人 △ キラのストミ1でサイコガンダム、ストミ5でα・アジールと交戦する エースキラー 負けず嫌い ○ ノックダウン マグネティック・ハイ ○ C6を主体にするならばつけても損はないがなくても十分な威力はある インパルス ◎ C2・C4・C5・DCと狙える攻撃は多い バラージショット ○ 弾数が多い為他よりは使えるか? ダメージキャンセラー 闘争本能 ○ C4、C6の隙が潰されなくなる ジャミング ○ インスタントヒーロー × 自己暗示 ハイテンション 一機当千 テンプテーション 流派・東方不敗 若さゆえの過ち ○ ムーンレイス ○ エースパイロット ○ 幸運 オーバードライブ ○ 強力だが対エース戦が安定しなくなるのが難点しかし、密着状態でうまく拾い続ければ大ダメージが期待でき、フィールド制圧も楽になるまた、巨大MAのダウン時に密着状態で発動すれば一瞬で破壊することができる。 ヘッドショット ○ 無理矢理使うなら精密射撃も組み合わせる 明鏡止水 DG細胞 アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 ○ ブーストドライブ ショックアブソーバー × パワーラジエーター × スピードスター ○ あって損は無し クロスドライブ デルタドライブ スクエアドライブ ○ 闘争本能と組み合わせて 零距離射撃 ◎ 対エースでの火力をあげたいのであれば。雑魚戦では必要なし アドバンスガード バイオコンピューター ○ SPをよく使うなら カウンター スマッシュヒット オーラバースト ペンタドライブ ◎ 零距離・スナイプ・インパルスがあれば敵エースに大ダメージを与えられるさらにBD→JSPと繋げればかなりのダメージが期待できる。ヒートアップがあると尚良い ヘキサドライブ ○ 猛烈な掃討能力を得ることができる。C6主体で戦うなら元の威力が低いので悪くはない チェイスドライブ △ スナイプ付きのD1→D2→DCの繰り返しでのフィールド制圧が有効だがこれをつけるくらいならハードストライクをつけてのC6を使ったほうがいい スナイプ ◎ チャージのほとんどが射撃なので、火力が格段に上がる エアマスター ハードストライク ○ C6限定だが威力を発揮する。マグネティック・ハイでさらに威力UP アーマーゲイン ○ プレッシャー △ ミノフスキードライブ ○ DC 空中コンボを多用するなら