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機動戦士ガンダムSEED 運命の交差 第一章 戦士再び CE.73から早五年・・・ もうこんな事は止めると誓ったはずだった 争いは不幸を呼ぶと身をもって知ったはずだった・・・ 終わったはずの戦い・・・ だがその運命から人は逃げられないのか・・・ CE. 78 ・・・その悲劇がまた繰り返されようとしていた・・・ キラ「ラクス・・・オーブに少し勢力を戻した方が良さそうだよ・・・情勢が変わったような気がするんだ・・・」 ラクス「そうですわね・・・では私の方から地球の方に連絡しておきます。」 ここは宇宙。今キラ達がいるところは地球と平和条約を結びザフトと連合2色の色が消えオーブ所有となったプラント。それでもこの世界を幸せだと思っていない人々がわずかだがいる。と、そのとき 「空襲警報発令。空襲警報発令。至急避難ポットに避難してください」 と言う自動警報が鳴り一部の壁が破れる。そこでラクスの元に連絡が入る。 世界統一国家兵士「ラクス様!どうやら裏切り者のようです!我らに自国防衛出撃許可を!」 ラクス「・・・仕方ありませんわ。出撃許可を出します!」 キラ「ラクス・・・僕達の隊も出撃するの?」 ラクス「それは貴方が決めて下さいな・・・キラ」 キラ「ラクス・・・僕行くよ・・・世界を守るためにも・・・この平和を守るためにも・・・裏切りは・・・平和を乱す・・・」 ラクス「・・・わかりましたわ・・・ストライクフリーダムに出撃許可を出します・・・」 キラ「僕の戦いを・・・」 そう言ってキラは走り出す。 世界統一国家兵士「くっ!此奴じゃ勝ち目が・・・うわぁー!」 奪取された裏切り者が乗っているMSに統一国家のMSは次々に破壊されていく。 キラ「キラ・ヤマト、フリーダム、行きます!」キラの乗るストライクフリーダムが出撃する。 キラ「やめろーー!」ロングライフルを放つキラ。 ?「・・・」裏切り者はそれを余裕で回避する。 キラ「くっ・・・あの機体・・・最新鋭のニューデスティニーじゃないか・・・普通のMSじゃ勝てるはずがない・・・」 キラはドラグーンを射出する。 ?「アンタはそうやっていつも・・・そうやって言いながら人を殺してきたじゃないか・・・なのに今更なにが世界統一平和国家だ! 俺は許さない・・・ステラを・・・ミネルバを・・・そうやっていつも殺して・・・なにが今更世界統一だ!俺は絶対許さないぞ!」 そう言って裏切り者の種が割れる。裏切り者がアロンダイトレックス(次回からレックス)で斬りかかってくる。 キラはそれを回避しようとするが予想以上にニューデスティニーの速度が速く回避しきれないまま左腕を切断される。 キラ「君は!あの時の!」 キラの脳裏に5年前の最終決戦が甦る。 シン「そうさ・・・あんた達旧オーブ軍に殺された人々の為に俺達は反世界政府連合を立ち上げる!すでに仲間は沢山いる! 今度こそ・・・本当の平和な世界のために・・・・そしてアンタに殺された人々や仲間達の為に!」そういいながらライフルを撃つ。 キラ「それでも僕達は・・・人を殺したくなんか無い!只・・・平和が・・・明日が欲しいだけなんだ!」回避しライフルを撃ち返す。 シン「黙れ!そうやって何時もアンタはそう言って・・・」レックスを持ち突っ込む。 キラ「仕方ない・・・出来れば殺したくないけど・・・」キラの種が割れる。キラもサーベルに持ち替え突っ込む。 シン「はぁぁぁぁ!」 キラ「くぅぅぅぅ!」レックスとサーベルの激突で凄い衝撃が走る。 シン「今日でおまえは死ぬんだぁーーーーー!」シンがスラスターを思いっきり踏む。 キラ「このぉぉぉぉ!」キラもサーベルで上手く受ける。 シン「おまえは・・・俺の手で討つ!」レックスでフリーダムに斬りかかりながら長距離射程方(ビームレジェッツ)をチャージする。 キラ「!くそっ!」キラレジェッツに気づき回避しようとする。 シン「もう遅い!俺は昔の俺じゃないんだーーーー!」シンはレジェッツをフリーダムに撃ち込んだ。 もの凄い爆発音と共にフリーダムが大破する。 シン「これでもう終わっただろう・・・最大の敵は消えた・・・撤退する」すでに周りに国家軍のMSはシンに破壊されていない。 シンの機体は(奪取したニューデスティニー)一つも大きな傷はなかった。シンは何処へ行くのか知らないが撤退していく。
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 機動戦士ガンダムSEED DESTINY共通項目 デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム ∞ジャスティスガンダム フォースインパルスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 共通項目 全ユニットがブロッキング持ちで剣盾あり。VPS装甲(ビーム属性以外のダメージを2000軽減)持ち。VPS装甲はアーマー系統なのでバリア貫通で無効化されない。全機移動タイプ空陸で、援護防御との相性が良い。 ザコの攻撃なら防御かブロッキング発動すればほとんどダメージを受けないが、EN残量には注意終盤は特に、回避より防御に頼る方が有効な場面も多い。ただし48話はビーム属性の武器を持つ敵が多く要注意。 シン、キラ、アスランはSEED持ち。「気力130以上で与ダメージが1.1倍、最終命中・回避・CRT率+20%」効果がSEEDと重なるため、見切りの習得も一考の価値あり。 この3機はEN回復(小)持ち。フリーダムとジャスティスはカスタムボーナス取得でEN回復(中)に変化する。 デスティニーガンダム エースボーナス 回避率+15%、反撃時の与ダメージ1.1倍 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+300 特徴 遠近の武器を備えたバランス型。 VPS装甲・分身・AB・SEED・ブロッキングで生存能力は高い。武器の燃費や射程も優秀。加速があるので切り込みからABを活かした反撃戦法が得意な機体。 気迫を覚えるため、SEEDや特殊スキルの発動が容易で速攻性能が高い。 運用 CBは取得すると火力が一回り高くなる優秀なもの。 精神コマンドは粒揃いだが、全て活用するにはSPが足りないので、SP回復パーツやSPアップでのサポートが必要になる。 技能は連続行動をはじめとした攻撃系スキル、Eセーブなどの燃費向上スキルを覚えさせたい。サイズ差補正無視の付いた武装が一切無いので、スキルで覚えておくと直撃を使わずに済むので便利。 その他、短射程武器のカバーやSP不足対策として加速の代わりにダッシュを取得するのも有効。 武装を発動する分には気力を大して必要としないため、戦意高揚は上書き候補。闘争心なら最初から全武装を使用可能。 反撃時は問題ないが、切り込むときにP射程2のアロンダイトは少々心許なく、フラッシュエッジはパンチに欠ける。射程をのばせば反撃戦法のための位置取りの自由度が上がるため、検討の余地あり。 ストライクフリーダムガンダム エースボーナス 射撃武器の与ダメージ1.1倍 カスタムボーナス EN回復(小)がEN回復(中)に変更 特徴 遠距離武器とMAP兵器を備えた射撃型。∞ジャスティスとの合体攻撃を持つ。 パイロットの能力値が高めでブロッキング持ち、集中の消費も10と低く生存能力が高い。 ビ-ムサーベル以外は合体攻撃まで含めて全て射撃武器でABとSEEDのダメージアップが相乗し、魂もあるので火力は高い。 運用 ドラグーンはMAP兵器版・通常版の両方とも必要気力が高いが、気力系精神を覚えない。SEED発動も含めて素早い気力確保のため、気力+系スキルや気力+系強化パーツもあり。 MAP兵器は弾数制、着弾指定、味方識別可能と優秀だが、空/陸の適応がBと素のままでは使いにくい。地上ではAアダプター、月面ではランドモジュールなどで補いたい。 後半に魂、再動を覚えるのでSPアップの選択肢もある。特に再動は習得こそ遅いものの消費60と低消費。 0からの養成となるが射撃武器中心で射程が長く、ABとSEEDが相乗するので援護攻撃を覚えさせても良い。 ∞ジャスティスガンダム エースボーナス 格闘武器の与ダメージ1.1倍 カスタムボーナス EN回復(小)がEN回復(中)に変更 特徴 近~中距離メインの格闘型ユニット。ストライクフリーダムとの合体攻撃を持つ。 ビームライフル以外は全てP武器の動き回れる機体。格闘武器はABとSEEDのダメージアップが相乗する。 今作屈指の援護防御ユニットである。初期から援護防御Lv2を覚えているのは大きい。VPS装甲頼みの援護防御なので、HPではなく装甲の改造が有効。 運用 各種P武器と加速を活かして、援護防御に有利な位置取りを心掛けたい。援護攻撃も習得させると高い攻撃力も活かせるのでより効果的。 援護防御時のEN消費を考えても燃費は悪くない。援護攻撃までさせないのならCBは無理に取らなくても問題ない。 合体攻撃以外にサイズ補正無視がないためスキルで取得させたい。 武器の必要気力は低いが、SEED発動を早めるならパーツ スキルでの気力確保も有効。 魂を覚えないので最大火力はキラ・シンに譲る。代わりに覚醒を覚え、手数は増やせる。 フォースインパルスガンダム エースボーナス 必中の消費SPが15になる カスタムボーナス 最大EN+100、運動性+20、照準値+20 特徴 機体や武器は、ほぼデスティニーガンダムを一回り弱体化させたような性能。今回は換装もない。 CBは有用で、他の3機が持つSEEDやEN回復の代わりだと思えばいい。 運用 他のSEED系機体とはかなり性格の違う機体。集中はないが初期から底力を持ち、VPS装甲とブロッキングも併せて粘り強く戦えるユニット。ルナマリアにはSEEDがないので、防御が有利になる場面は他の3人より多い。 ガードを覚えさせたり強化パーツで耐久度を引き上げる、援護防御を覚えさせると使い勝手はかなり変わってくる。 燃費は悪くないので、援護回数を活かして削りに使っても映える。 激励と期待が使えるので、SP回復パーツをつけて精神サポート役での起用もあり。努力があるため、成長面での負担は軽い。
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タイトル 機動戦士ガンダムSEED Revival アドレス まとめサイト http //seed-revival.hp.infoseek.co.jp/ Wiki http //revival.wikia.com/ 旧Wiki(作業用?) http //www6.atwiki.jp/revival/ 作品傾向 アフター 機動戦士ガンダムSEED Destiny 第49話より分岐した続編。Destinyから5年後、新たな戦いを始めたシンと、それを見つめる少女の物語。 再構成 (Destiny最終話のみ再構成) シリアス 非2ch系 当初2ちゃんねるで運営されるも個人サイト化 ベース作品 SEED、SEED Destiny オリジナルキャラクター 主人公をはじめ多数 「機動戦士SEED Revival」本編SS http //revival.wikia.com/wiki/Category SS 「機動戦士SEED Revival」wiki更新履歴 (上から順に新しいもの) showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
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シナリオ攻略 4章 『デスティニー』 難易度 地形適応 出撃母艦 部隊編成 クリア報酬 初回報酬 総出撃 強制出撃 グループ 資金 EC 資金 EC Lv34 地-宇 - 8 5 - +11900 +80 +13400 +190 クリア条件 3ターンが経過⇒敵ユニットの全滅 敗北条件 『アスラン』の撃墜 『シン』の撃墜 なし⇒『キラ』の撃墜 なし⇒『號』の撃墜 なし⇒「エグザート」の撃墜 フローチャート 初期 初期味方 デスティニーガンダム シン ∞ジャスティスガンダム アスラン 初期敵 インベーダー〔標準〕 ×2 インベーダー〔飛行〕 ×2 4PP or 敵の全滅クリア条件が変更、敗北条件が追加。 味方増援 ストライクフリーダムガンダム キラ 真ゲッター1 號 エグザート 主人公 選択出撃 ×3 敵増援1 インベーダー〔標準〕 ST3×4 インベーダー〔飛行〕 ST3×4 メタルビースト〔ミサイル〕 ST3×2 敵が残り5機以下 敵増援2 インベーダー〔標準〕 ST3×2 メタルビースト〔ミサイル〕 ST3×2 メタルビースト〔触手〕 ×1 敵の全滅ステージクリア。 敵データ 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 改造段階 サイズ 獲得資金 特殊能力スキル 武器特性 備考 機 武 コンテナ 出現箇所・条件 取得物 なし - レベル、改造段階制限 EC獲得イベント 戦闘前会話初戦闘 : 虎太郎、キラ、號or渓or剴、バン、主人公 対インベーダー : シン、アスラン 攻略アドバイス 初期配置の2人(+キラ)はVPS装甲のおかげでインベーダー相手には防御していればほとんどダメージはない。ただしインベーターはEN吸収持ちなため、EN消費の大きさに注意。特に回復手段のないシンは辛い。 最初の増援時に再配置されるが、行動済もリセットされるため、味方ターンに全滅させても構わない。 隣接シナリオ 自由という名の翼← →復活のゴブーリキ軍団
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特徴 機体フリーダムガンダム エールストライクガンダム エールストライクルージュ 敵機体バクゥ パイロットカガリ・ユラ・アスハ(SEED発動時) 非パイロットラウ・ル・クルーゼ 20 05 55 特徴 寺田Pによると、無印SEEDは機体のみの参戦ということ。 実際はカガリ(SEED発動)を登場させている以外はSEEDのみのユニット(デュエル、バスター等)もキャラクター(ニコル、三人娘)も登場していない、 これは、いずれの機体もDESTINYにしっかり登場しているか故人のためであり、結果としてマジンガーやダンガイオー以上に空気な作品となっている。 SEED世界のキャラクターやストーリーは機動戦士ガンダムSEED DESTINYや機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZERからの参戦が中心となる。 というよりも、SEED DESTNYの一部と考える方がいいのかもしれない。 機体 フリーダムガンダム SEEDにおけるキラの後半の愛機であり、続編のDESTINYでも現役で活躍する機体。 プラズマビーム砲やレールガンを始めとした複数の火器を装備し、核エンジンからの豊富なエネルギー供給による連射力、それらを統括するマルチロックオンシステムにより、対多数の殲滅戦を得意とする。 また背面に装備された10枚の大型ウイングを展開することによってハイマットモード(高機動空戦形態)となり、重力下での空中旋回能力、無重力下での重心制御能力を高め、優れた機動性を発揮できる。 SEEDでは主役機として大いに活躍。最終的に大破しながらもプロヴィデンスを撃墜する。その後、機体は回収されこっそり修復されていた。 2年後のDESTINYではそのままの姿で復活。最新鋭機に劣らぬスペックを維持しており各地で大暴れする。が、ステラを殺害したことでシンの怒りを買い、彼の駆るインパルスの猛攻を受け撃墜される。その最期は腹部をビームサーベルで貫かれるという、奇しくもプロヴィデンス撃破時とまったく同じ構図であった。 本作では、ルート次第で1回しか使えないことも。SEED部分は大幅にストーリーでは端折られているため悪い言い方をすればかませである。 Kでは慢性的な高性能MS不足に悩まされる事を考えると、コーディネーター専用機でもいいから修復してほしかった気がしなくもない。 エールストライクガンダム 形式番号「GAT-X105」、地球連合軍の開発したMSでバックパックに様々な武器を装備することで、あらゆる局面に対応できる。ただし今回はエールで固定。武装もエールのものだけ。折角、DESTINYのOPにいるのにIWSPにもならない。 インパルスと違い戦闘中の換装が基本的に不可能なため、換装システムが廃止された今作では弱体化。 SEED前半でキラが乗っていた機体。キラがフリーダムに乗るようになってからはムウがパイロットを務めた。 キラとムウが搭乗した機体はSEED終盤で爆散しており、DESTINYでキラが搭乗したストライクはカガリの機体。 ゲーム雑誌に載った第一報ではキラがエールストライクに乗ってバクゥと戦っていたが、PVではエールストライクルージュinカガリVSバクゥに変更されていた。 本作ではなぜか修理機能搭載。使い勝手は良好になっているが設定としては疑問。 エールストライクルージュ ストライクの予備パーツで組んだ物を若干改良、PS装甲の持続時間が延長され機体色も変化した。PS装甲のEN消費が低く…なっているわけでもない。エールストライクに比べて少しだけ、少しだけENが多い。 DESTINYでキラが宇宙に上がる際に搭乗するも最新鋭機の前に大破。 キラはPS装甲の電圧を調整し、オリジナルのストライクと同じカラーリングにしていた。カメラアイやシールドはPS装甲ではないので色が変わらない。その辺りを注視すると両機の判別が可能。今作ではカメラアイ・シールドも通常のストライク用の色に変わるので外見では見分けがつかない。 カガリが搭乗するとルージュに、それ以外のパイロットだと通常のストライクになる。 敵機体 バクゥ ザフトが開発した地上用四脚型MS。かわいいわんこ。こんな見た目だが、脚部があるのでMAではなくMSである。しかし、犬型に変形したガイアガンダムは何故かMA形態と呼ばれている。 公式サイトでは上記のストライクやフリーダムがSEED参戦と表記されているが、ゲーム内でのストライクやフリーダムは機動戦士ガンダムSEED DESTINYからの参戦と表記されているため、機動戦士ガンダムSEEDからの参戦機体は実質これだけ。 しかしバクゥも(下記のクルーゼも)DESTINYに登場しているので、いまいち参戦の意図が理解できない。 じゃあゾイドと絡ませるのかとおもいきや「似てるな」と1回言われておしまいだったりする、ルートによっては確認できない。SEEDも参戦させた理由としてゾイドとの比較ネタを期待していたプレイヤーは大きく肩透かしを食らう結果に。 パイロット カガリ・ユラ・アスハ(SEED発動時) DESTINYでは弾けたシーンが1回も無いので、SEED発動Verはこっちからの登場となる。他は全部DESTINYにも登場しているので、SEEDの参戦意義はこのため…なんだろうか。 精神コマンドはDESTINY準拠、ということで弾けていないカガリについてはDESTINY参照のこと。 非パイロット ラウ・ル・クルーゼ レジェンドガンダムのドラグーン使用時にカットインでさりげなく(?)登場。仮面着用ver。レイが味方になるとあっさりとカットインから消える。 SEEDのラスボスでザフト軍クルーゼ隊指揮官、後に特務隊所属。 ガンダム強奪作戦など重要作戦を任され、MSの操縦技術も高い。常に仮面で顔を隠している人物。 その正体はムウ・ラ・フラガの父、アル・ダ・フラガのクローン。本名はラウ・ラ・フラガ。アル・ダ・フラガはナチュラルであるため、クローンのクルーゼもナチュラルである。 原作中盤までナチュラルには不可能だったMS操縦を、初期の頃からコーディネイター以上にこなしていた為、誰もナチュラルだとは気付かなかった。 クローニングの副作用により、老化を抑える薬を常用している。仮面は老化した顔を隠す為のもの。同じくクローンのレイも同様の副作用に犯されている。 自身の出自により人類全体に深い憎悪を抱き、連合とザフトの両者に情報を流して人類を破滅させようと画策したが最終決戦でジェネシスの光に消える。その後、DESTINYの総集編で再出演。ただしデュランダルの自問自答のようなものとも言える微妙な演出である。 DESTINYではデュランダルとは友人関係にあったらしいことや、レイとの関わりなどが描かれている。 名前
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『機動戦士ガンダムSEED』(きどうせんしガンダムシード、MOBILE SUIT GUNDAM SEED)は日本のアニメ。「ガンダムシリーズ」の1つ。略称は「SEED(シード)」。平均視聴率は6.1%。放映直前当時のキャッチフレーズは「決闘(デュエル)・暴風(バスター)・電撃(ブリッツ)・盾(イージス)・攻撃(ストライク) 五機のガンダム現る!!」。(wikipedia) ▼参戦機体
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機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZERMobile Suit Gundam SEED C.E. 73 Stargazer 媒体 OVA 話数 全3話 メディア展開 コミックス VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST VSシリーズ登場勢力 D.S.S.Dファントムペイン VSシリーズ登場人物 セレーネ・マクグリフソル・リューネ・ランジュスウェン・カル・バヤン VSシリーズ登場機体 スターゲイザーストライクノワールヴェルデバスターシビリアンアストレイDSSDカスタムブルデュエルケルベロスバクゥハウンド VSシリーズ使用BGM STARGAZER~星の扉リフトオフ(M05) VSシリーズ関連ステージ トロヤステーション 【あらすじ】 あらすじ(公式HPのSTORY) 警報アナウンスが響き渡り、地球は未曾有の悲劇に見舞われたー C.E.(コズミックイラ)73。 ザフトによるユニウスセブン落下の衝撃波は、都市を打ち砕き、津波が逃げ惑う人々を呑み込み、地球に深い傷跡を残していった。 恐怖と混乱のさなか、一体のモビルスーツが打上げの時を控え静かに空を見上げていた。 その純白の機体ーSTARGAZERーと共に星の世界を想うDSSDモビルスーツ開発チーム所属セレーネ・マクグリフ。そしてまた一人、星の見えない黒煙の空を冷たい眼差しで見上げる地球連合軍ファントムペイン所属ストライクノワールパイロットスウェン・カル・バヤン。 重ならない彼らの視線の先に、星はまだ見えない・・・。 あらすじ(バンダイチャンネル) C.E.73。ザフトのテロリストによる事件で、多くの都市が壊滅した地球。MS開発チームの研究員セレーネは、純白のMS、スターゲイザーの打上げを控えていた。一方、地球連合軍MS、ストライクノワールのパイロットであるスウェンは、黒煙の空を冷たく見上げる。混迷を極める地上から、星は未だ見えない―。 【作品解説】 "X" plosion GUNDAM SEEDの第1弾として2006/07/14にバンダイチャンネルで有料配信が開始されたSEEDの外伝作品で、15分×3話という非常に短い構成となっている。 本編では殆ど描かれなかったブレイク・ザ・ワールドによる影響、そしてD.S.S.D(Deep Space Survey and Development Organization 深宇宙探査開発機構)が開発中の外宇宙探査用無人MS「スターゲイザー」と本機による無人外宇宙探査計画「スターゲイザー計画」に関連する出来事、そして地球連合軍第81独立機動群「ファントムペイン」に関しても描いた物語である。 本編の補完としてブレイク・ザ・ワールドによる被害とそれに乗じた事件、本編のロアノーク隊以外のファントムペイン部隊の活躍、ブーステッドマンやエクステンデッド以外のファントムペイン所属兵士達の過去、デストロイの輸送とその最中に起こった戦闘、デストロイのお披露目だったはずのベルリン襲撃より前にデュランダルがデストロイのデータを入手していた事実、デスティニープラン発表直後の混迷する世界の陰で発生していた戦闘などが描かれている。 何かと議論になりやすい本編と違い、短いながらも物語をしっかりと完結させつつ敵味方関係なく被害を与える戦争の碌でもなさを描いている本作の評価は高いが、やはり短すぎて詰め込みがちになり、各キャラの深い掘り下げができなかったのは惜しい所。 現在では本編以上にシャレにならない描写が目白押しな点(大津波による災害描写、テロ被害の報復として幼い子供が大型兵器でテロ行為、難民キャンプをテロリストの訓練施設とみなして虐殺、中立の民間施設に対して一方的な通告からの武力行使及び破壊活動、等々)もプッシュされ難い一因なのかもしれない。 基本本編のキャラは関わらないが、SEEDからスウェンの回想でアズラエルが、Destinyからサトー、デュランダル、ネオ、ステラ、スティングが出演をしている。 本編キャラの声が付くのはテロ実行犯のサトー、そしてデュランダルが行った物語冒頭の被災演説のみで、デュランダルは顔見せした場面ではしゃべらず、演説の場面では被害を受けた地球の様子を映している。 余談だが、本作の主役はスターゲイザーとセレーネであるが、以下の理由からストライクノワールとスウェンが主役と勘違いされやすい。 ファントムペイン側の戦闘描写やスウェンの人物描写が多めな事。 設定的にストライクノワールの元となった機体が(再生機とはいえ)あのストライクである事。 スウェン搭乗のストライクノワールが全3話で活躍する事。 スウェンが理由もなく戦闘マシーンの様になった訳ではない事や、最終盤での行動に至るまでの理屈付け、そして販促というそもそもの目的などを考えると仕方ないのかもしれない。 2007/06/26に角川書店から全1巻のコミックス版が発売されている。 映像版とほぼ同じ内容だが、人物・戦闘・結末などに細々と描写が加えられている。 【VSシリーズ登場勢力】 D.S.S.D 火星軌道以遠の宇宙の探査開発を目的に地球連合、プラント、その他中立国家群が共同で出資して設立した組織。コーディネイターも多数所属しておりプラントの資本比率が高い様だが、出資国には見返りとして軍事以外のための技術提供を行っており一応は中立組織とされている。 自衛及び作業用のMSとして独自開発のシビリアンアストレイDSSDカスタムを保有し、施設としてフォルタレザの技術開発センター、宇宙研究開発拠点のトロヤステーションの他、L4の地球圏外縁バウトロヤに宇宙開発の前線拠点として補給ステーションを有する。 軍事以外のための技術提供と言っても、外伝でジャンク屋組合がライセンス生産したシビリアンアストレイJGカスタムの他、ザフトやクライン派の光波推進システム等、結果としてD.S.S.D由来となって軍事に利用された技術もある。これらの現状を把握してるのかは不明。 ファントムペイン 表向きは地球連合軍の第81独立機動群。実態はロゴス直属で正規軍の指揮下には入らない非正規の特殊部隊であり、ファントムペインの名も公式には記録されていないが名前は地球連合軍以外にも広まっている模様。 劇中ではホアキン中佐率いる実働隊が登場。宇宙では本編に登場したガーティ・ルーの同型艦ナナバルクを母艦としている。 本編以上に非道に手を染めており、報復措置の105スローターダガー部隊による難民キャンプ虐殺が代表例。最後はD.S.S.Dのトロヤステーション襲撃の末、アポロンAのプロパルジョンビームによる思わぬ反撃を受けナナバルクが轟沈しホアキンも戦死、因果応報な結末となってホアキン隊は壊滅した。 【VSシリーズ関連BGM】 STARGAZER ~星の扉 EDとして流れた本作主題歌。アーティストは作詞も含めて根岸さとり氏。根岸氏はこの1曲しかリリースしていないようで、その後の活動は全く確認出来ず、謎の歌手と化している。 リフトオフ(M05) 第1話のフォルタレザでのリニアガン・タンク対ジン タイプインサージェント戦と第2話の西ユーラシア地方での雪原戦で流れたBGM。 作曲者はMS IGLOOの音楽担当でもあった本作音楽担当の大橋恵氏だが、ループする事以外にも曲調にややアレンジが加えられている。リニアガンタンクとジンが刺し違えるシーンやブルデュエルの衝撃的なシーンから印象に残っている人も多いのではないだろうか。 なお、「M05」というのは曲名ではなく、曲が出来た順番に付けられる「Mナンバー」である。 『Gジェネウォーズ』『Gジェネワールド』では「STARGAZER」という曲名がついているが(*1)、これは本作品のサウンドトラックがその時点では発売されていないため、仮に付けられた曲名である。 後に、2024年4月24日に発売される「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ メモリアルCD-BOX」に、本作のBGMがサントラとして初収録されることが決定。M05の正式な曲名が「リフトオフ」であることが判明した。 【VSシリーズ関連ステージ】 トロヤステーション DSSDが所有する宇宙ステーションの1つ。スターゲイザーの開発が行われた他、地球連合軍からスターゲイザー本体とAIに目をつけられた事から、第3話ではステーション周辺がDSSDとファントムペインの戦闘宙域となった。
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デスティニーガンダム シン [部分編集] 絶対戦力 ACE A-18 白 2-3-0 IR (自軍ターン):《[3]》カード2枚を引く。その後、手札2枚を選んで自軍本国の上か下に移す。 (自軍ターン/敵軍ターン):《[5]/[6]》このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。 (自動D):《[1]》このカードが攻撃に出撃した場合、敵軍ユニット1枚を、このカードがいる戦闘エリアに移す。 [6][2][5] 「絶対戦力」に収録されたACEの白版。 第3テキストは敵軍ユニットの誘引効果。 ロールコスト量が同じであるフリーダムガンダム&キラと比較すると、格闘力と防御力が逆転している。 同じ白のACEであるウィングガンダムゼロ&ヒイロが第3テキストを宣言した上で、本国へ戦闘ダメージを通した場合の数値は此方が劣ってしまうが、戦闘エリアへ引きずり出す事によって、反対側の部隊の打点を通し易くしたり、効果のダメージが通じない敵軍ユニットと対峙した場合は、このカードに分が有る。 訓練された手駒と併用して、ロール状態で一方的に攻撃するといった芸当も可能。 ユニットの交戦が主軸となる場合は、敵軍ユニットの操作による優位性を作る事が目的といえる。 赤に次いでハンドアドバンテージを得られる効果の多い白にとって、第1テキストは有用。 プラント最高評議会と役割が近いが、ユニットとしての仕事を同時にこなせる強みがある。 「絶対戦力」のACE一覧 フルバーニアン&コウ サイサリス&ガトー ゴトラタン&カテジナ α・アジール&クェス ガンダムX&ガロード デスティニーガンダム シン
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デスティニーガンダム コスト:590 耐久力:720 盾:○ 変形:× 通称 運命 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 5 105 弾数がかなり少な目。無駄撃ちは避けたいところ。 ((ビーム属性)) ((常時回復)) CS 長射程ビーム砲 - 175 単発赤ビーム。セカインも可能。1発でダウン確定 ((C出し105)) ((ビーム属性)) ((ダウン)) サブ射撃 バルカン砲 60 ??? 頭部から発射する ((実弾属性)) ((使い切るとリロード)) 特殊射撃 フラッシュエッジ2 2 ??? 射程が結構長く、軌道はSIに近くて硬直は長めの模様。 ((ブーメラン)) ((回収するまで再投擲不可)) 通常格闘 アロンダイト - 255 SSのN格っぽい。4段斬り。 前格闘 突進突き - 170 剣を前に構えて突撃する多段HIT攻撃。若干発生が遅いが突撃速度は速く、XHIT以上で強制ダウン。 横格闘 三連撃 - 212 3段まで入る横から切り付け→逆から払い→サマソ 特格派生有り 後格闘 斬り上げ - 190? N格の4段目と同じ。多段HIT 特殊格闘 パルマ・フィオキーナ - 220前後 突進スピードが遅いが格闘ボタン連打で多段ヒットし、最後に投げ飛ばす。見た目はシャイニングフィンガーそのもの。 【更新履歴】 07/20 3 00 本家最新の物に更新 全体的に およそ格闘主力の機体として求められる物(威力 性能 BD速度)はほぼ持っている機体。 その代償としてBRの弾数と射程が短い短所があるが、チャージ時間こそ長いものの、 弾速・威力共に高性能なCSがあるために射撃戦も一応こなせる。 汎用BRと一発ダウンのCSを装備したソードインパルスと言った位置付けであり、BRを警戒させつつ格闘の間合いに入れる。 近づきさえすればその無類の強さは同コスト帯・同じく格闘機体の∞ジャスティスにすら追従を許さない。 ただ、BR弾数の少なさと赤ロックの有効距離の短さにせいで他の590に比べて中距離以上では援護能力がほぼ皆無。 相方に負担が行かないように前線で大立ち回りしつつ、尚且つ敵カットのないタイミングで格闘がどれだけ入れられるかが勝利の鍵。 格闘特化機体とはいえ、BRを撃ちながら格闘を狙っているだけでは、適当に距離をあけられて放置されるだけである。 豊富な武装を余らせずにキチンと使い分けていかなければ高コストとしての働きはできない、玄人向け(主役機なのに…)の機体でもある。 ・・・にも関わらず初心者向け機体と紹介されているところがあるのは、基本的な武装が揃っており、動きも良く、初心者がとかく狙いがちな格闘の性能が良いからであろう。 その意味では初心者でも使いやすいが、機体の限界性能を最大まで引き出すにはかなりの修練が必要ということだ。 BDはストフリより若干速く、インジャとほぼ同等。持続時間は少し短かった。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル 片手持ちだが射角は広いBR。 弾が5発と少なく、無駄に撃つとすぐに無くなるので注意が必要。(5,27~5,37秒/1発くらい) 牽制はバルカンやブーメラン等で代用し、 格闘後の追い討ちも、補正がきつくあまりダメージが期待できないので撃たなくてもいい場面が多い。 節約+相手に弾切れを悟らせないを心がけよう。 弾数が少ないとは言え、相手にとっては十分に警戒対象なので、常にBRで狙っている風を装いつつ格闘の間合いに詰めよう。 《CS》長射程ビーム砲 性能の良いオルトロスといった所。性能に比するが如くチャージ時間も長い。 発生こそ早いものの、格闘のキャンセルでCSをしても近距離の場合相手の格闘が間に合ってしまう場合が多い。 中距離ならフェイントでも使えなくはないが、運命自体の格闘が程よく伸びてしまうのであくまで保険程度に。 撃った直後は空中で静止硬直するために、近距離での乱用は危険だが、一撃で175ダメ+強制ダウンを持って行く性能を使わずに腐らせるのは勿体無い。 CSに限らず、デスティニーは少ないBR弾数のおかげでBR以外の射撃武器…ブーメラン、CS、バルカンをうまく運用しないと本来の性能を発揮し得ないので隙あらば積極的に使おう。 CS使って無様に反撃くらうようならNG。 誘導性は少ないが、弾速と銃口補正は相当良いので緑ロック状態での着地取りに利用できる。 特殊格闘やN格闘は技終了時にロック固定がかかるがロック変更は効くので、見えない状態でCSCすると視界も戻り迎撃も出来る。 ただし格闘硬直終了のタイミングがシビアで、早すぎると格闘を当てた相手への追い討ちになってしまうので注意が必要。 グリーンホーミングが発見されたことにより、緑ロック時でも多少命中率を上げられるので、活用しない手はない。 だが、わざわざ距離を調節して狙いにいく程のものではないので、僚機へのカット、着地取りの時などにCSが溜まっていたら使おう。 《サブ射撃》頭部バルカン 中距離からでも当たりやすく、また威力も結構あるので事あるごとにばら撒いておくと有効。 更にアカツキ(オオワシ装備)同様、12ヒットでよろけてくれる。 バルカンを撃ってから即チャージ なんて事も出来るが、 バルカンを撃った後に射撃ボタンを押しっぱなしにしておくとバルカンを12発出し切ってしまう。 そのため、バルカンを2発撃ったら一度ボタンを離し、すぐチャージを開始するとバルカンの節約になったりする。 《特殊射撃》フラッシュエッジ2 ×2 ビームブーメランを2個同時に投げるが、SIのそれに比べ、小さく見える。 発生が非常に早く、すぐにBDすれば殆ど隙がない。 ブーメランの例に漏れず振り向き撃ち後の隙もとても少ないが、無い訳ではないので近距離で下手に投げればステップ回避&確定格闘が飛んで来るので近距離以上中距離未満での使用がオススメ。 ブメ行き帰り→BRで約110ダメほど。 BR一発で105ダメなのを鑑みれば大した威力は望めないが、BR単品では命中を望めない場合、そもそもBR弾数が少ないのでリロード時間稼ぎに射撃に織り交ぜる、対ビームバリア用、敵に背を向けて逃亡後にBRでは振り向き撃ちの所をブメで代用、 ……など様々な用途がある。特にザコCPUが大量に出て来るステージなどでBRだけではすぐに弾切れを起こしてしまう。 デスティニー使いとしては基本のBRとCSに加え、第三の射撃武器として双璧ならぬ三壁を成す武器なので、使い慣れておくと何かと役に立つ。 射程がブーメランにしては長く、よろけ時間が短いという特性があるため、 戻り当てから格闘を狙う場合、距離が開いていると回避されてしまうので注意。 弾速がとにかく早いのでBRが間に合いそうにない場面でも当たったりする事がある。 1ヒットにつき25D(補正81%)、行き戻りヒットで74D(補正43%) なお、ごく稀にその射程の長さの所為か、忘れた頃位に戻って来て、敵の格闘をカットしてくれる事も。しかし意識して狙うのは難しいので、あくまで小技程度に覚えておこう。 ■格闘 アロンダイト 《通常格闘》 4回斬り付ける。最後の1発は多段ヒット。 誘導も優秀で、ダメージも255と強力だが、攻撃時間が長いのでカットされやすい。 4段目を特格派生可能。3段目ヒット後ワンテンポおいて特格をすれば安定する。 特派生のほうがダメージは高いのでカットの危険性がなければガンガン狙っていこう。 特派生のダメージは約270。 4段目をFECで中断することもできる。 パワー覚醒時約300ダメージ、やはり補正があるようで思ったほど威力は伸びなかった。 また、相手が自分よりも低い位置にいる時に出すと、2段目から繋ぎにくい。 《前格闘》 少し溜めてから剣を構え、敵機に向き直して突進。 発生は若干遅いものの、発生してしまえば強判定、高威力を誇る優秀な格闘。全段当たれば強制ダウン。 抜刀状態では出が大分早くなるので、接近戦でも使えないことはない。 多段ヒット技で、どこからでも射撃キャンセルやCSCが可能。 相手との距離が遠いと、全段入らずに強制ダウンを奪えない。 前格闘の突進スピードはBDを凌ぐスピードなので、これを利用して一気に敵の懐に詰める事も可能(格闘なのでBD消費せず)。 それなりの距離ならライフル1発の硬直ほどあれば確定で近寄れる。 空中の敵に対してはBDを使わずに一気に寄れるので、BDゲージの差を考えると圧倒的にこちらの有利な状況で得意な接近戦に持ち込む事ができる。 読まれるとビーム等が確定になってしまうのでご利用は計画的に。 いきなり近づくため相手によっては格闘を仕掛けてくるのもいるが、近くまで寄って 気づかれた時には硬直はなくステップで避けられるので、そのまま格闘をお見舞いしよう。 覚醒がスピードの場合は溜めがほとんどなく、鬼のようなスピードで突っ込むために距離を一瞬で詰めるなんて事も可能。 振り向き撃ちには注意。 《横格闘》 デスティニーの要となる格闘。 発生、誘導、威力、攻撃時間など、全てにおいて高性能。 斬り→斬り→サマーソルト蹴り上げのコンビネーションで、蹴り上げは1発で2段ヒット。 一段目BRキャンセル で攻め継続。 二段目BRキャンセル なら吹っ飛ばし。 三段目出し切りからのBR追撃 は安定しない。 基本的に出し切りで使うのが強く、3段目後は硬直は無いに等しいのですぐに行動に移ることができる。 またダメージ補正が悪いので、追撃を入れてもダメージは低め。 三段目から特格派生が可能。特格が最後まで入った時の威力は264。 横格→横格→特格 は590の中でも狙いやすい横から繋げられる格闘のダメージとしては最高レベル。 ストフリのN全段BRCが約250ダメなのを顧みればとても強力。 横横特格の弱点は締めの特格の攻撃時間が長い事なので、乱戦時は横を出し切り、カットの心配が無い時のみ特派生しよう。 尚、スピード覚醒時に派生させるとジャンプキャンセルが暴発しやすくなっている。このときは出し切ってしまおう。 《後格闘》 N格4段目と同じモーション。単発技としては威力が非常に高く、約190程のダメージを出せるらしい。 上への誘導は中々だが、前下左右への誘導は控えめ。対空技にどうぞ。 攻撃時間も短く、若干上昇するためカットされにくいが、狙いにくい。 射撃キャンセルが利かなくなってしまったが、火力はN格と横格で十分補える。 スピード覚醒時に使うと隙が無いためかなり当てやすい、ダメージが大きいので積極的に狙っていくといいかもしれない。 またパワー時に当てると一瞬にして300近くを削り取るので、覚醒抜けしようとした時には既に手遅れな事も多い、確定場面では狙っていくと攻めの幅が広がるだろう。 また上への移動も大きいので、外すと大抵は格闘で拾いに来るが、CSCを絡めると無印デュエルASの特格シヴァのように使うこともできる。 CSのダメージが大きいのでこれも行動の選択肢に入れるといいだろう。 《特殊格闘》パルマ・フィオキーナ 単発で狙うのは難しい。格闘コンボの締めに。ただ発生自体は遅くはない。 ヒットすると止まって追撃するのでカットされやすい。 格闘ボタンを連打するとHIT数が増加しダメージが上昇する。 抜刀モーションがなく誘導もまあまあだが、突進スピードが遅い。 コンボ用と割り切ってしまって構わない。 ただ高機動を生かして一気に懐に入り放ってみると案外あたる。 特1段目直後にCSCは確定であることが判明した。 ちなみにパワー覚醒している相手とデストロイは仰け反らないためか掴んでくれない。 真後ろを向いているとUターンしながら相手の方向へ進むので、敵のBRを回避しながら掴むなんて使い方も出来る。 ただあまり伸びないので過信は禁物。 他の使い方としては誘導が結構あるのでCSを当てるための軸合わせ等に有効。 基本戦術 非覚醒コンボ・基本的にパワー時も可能 横→横→特(約260)特HIT後のボタン連打無しで194 ちなみに特の後にチャージを入れることもできる。 N→N→N→特(約270)敵が落下後に特、速いと当たらない N→N→N→N→CS(257)出し切り直前くらいにCSC。 覚醒 ☆ラッシュ 単純に弾数が少ないのを補える。 全ての覚醒に言えることだが、BRの弾補充用に50%で発動するのは、案外得策。 覚醒コンボは以前ほど重要ではない。 N→N→横→前 ☆スピード 格闘はモーションがさらに速くなる。 前格は溜めがほとんどなくなり、突進スピードはさらに速くなって頼もしい。 前格で敵を追い回すなんて事も出来る。 格闘性能の良い運命なら格闘での追い込みもいける。 横→JC→後ダメージそこそこコンボ時間短め、覚醒MAXで使用した場合うまくいけば3回叩き込める。 横→ステップ→横→ステップ→横→ステップ→横ダメージそこそこコンボ時間若干長め。左右にステップしながら当てると大変カッコイイ。 ☆パワー 全格闘のダメージが300オーバーするロマンある覚醒、CSも300近い威力になる。 向いてるかどうかはさておき、一番運命に似合う覚醒だ。 使い道としては相手の復帰際に一発ぶちかます、スーパーアーマーを利用して無理矢理ぶちかますなどがある。 しかしラッシュ・スピードと比べてチャンスが減るなどデメリットも大きく、うまくやらないと効果を発揮できない。 強制ダウン攻撃を喰らったり、逃げられる事が弱点なので、状況を良く見て使うようにしよう。 パワー中は攻めの前格、迎撃の後格と使い分けがオススメ。 二つとも直撃で300以上のダメを稼げる。 攻める場合は前格。誘導と踏み込みに優れる前格は300以上のダメージを与えられる上に全体の動作が非常に短いので、パワー同士でカチ合ってもごく一部を除き、敵が格闘を出し切る前に強制ダウンに持ち込める。 ゼロ距離で攻める場合、または敵パワー格闘に先制命中を許してしまった場合は後格を使おう。 前格に比べて誘導・踏み込みは皆無だが、前格と違って溜め動作ゼロのいきなり斬り上げ攻撃は先制命中を許しても一気に逆転状態に持ち込める。 強判定の前格だが、警戒すべき事もある。 それはパワー覚醒∞ジャスティスの前格、デスティニーの前格と同じく一回入力で強制ダウンするまで多段HITするセイバーやドムの前格である。 前者は単発で300近く持って行く為に先制命中されて対応が遅れると二発目を許しかねなく、後者も先制命中を許すと最悪こちらがダウンに持ち込まれかねない。 が、二つとも正面からかち合えばこちらも300ダメを貰ってしまうものの敵前格終了と同時にこちらの前格全段強制ダウンが同時に入ってダウンに持ち込めて覚醒時間を削れる。 この時にCS保険を掛けておくのが良い。 前格を外して攻撃を喰らっても、CSC補正が切れてから撃てば(ここでも動作の短さが役立つ)一撃強制ダウンでこちらも300近いダメージを奪える。 一落ちする前に意味がなくても50%覚醒をしたほうが良い。 100%覚醒の場合、覚醒時間が長すぎる上、機動性がすこぶる悪くなるのでリスクが相当高い。 一落ちする前にパワー覚醒し、格闘等を当ててリードを広げてから落ちるのがオススメ。 僚機考察 ダウンを取ってもらえば楽なのは言わずもがな、BRでのカットでも良いし、 運命を狙う敵の隙を僚機が、僚機を狙う敵の隙を運命が、とゴリ押し戦法でもいい。 よって重要なのは足並みを揃える事であり、どれが向いていてどれが向いていない といった事情は他の590機体に比べて少なく思える。 とにかく元気な運命をほっぽって一人で沈む事が無いような戦い方が求められる。 故に、距離を離しつつ嫌らしい距離で戦える高機動が一般的に良いとされているが、工夫次第で他の機体でもどうとでもなる。 でもまあとりあえずお奨めってどれよ?なアナタは↓を参考にすれば良い。 コスト280自軍コストを効率よく使え、様々な状況に対処できる一番相性のいいコスト帯である。 バクゥ 援護能力だけなら、280帯において右に出るものはいない。デスティニーとの相性も最高。 戦場を縦横無尽に駆け抜け、援護、カット、片追い、引き離し何でも楽にこなせる便利屋。 ミサイルポッドのほうがデスティニーの格闘を生かす場面を作りやすい。 欠点は使う人が少ないこと。見つけたら迷わず入ろう。 逆に、デスティニーを使っている人がいたら自分がバクゥで入ってあげよう。きっと喜ばれるはずだ。 ゲイツR、ジンHM2型 前者はバランス型に相当する機体だが、こちらも格闘寄りの機体。相性はあまりよくない。 後者は言わずもがなである。 だが、分散戦法を取れるのなら非常に強力なチームになるだろう。 ウィンダム(ジェットストライカー) こちらもバランス型の機体。だが性能のいいミサイルを装備している為、援護も可能。 安定した戦いを臨めるだろう。前に出るよりは、中距離を保って敵がどちらを狙えばいいのか定めさせないように。 ウィンダム(ミサイル) 自分が囮になり、核を撃ち込んでもらおう。 ネタ機体と思われがちだが、実はかなり相性のいい機体である。 安定するかどうかは腕と今後の展開次第。 コスト270実は280帯より相性のいい機体が多かったりする。コストは若干無駄になるが、組む価値はある。 アッシュ 驚異のステップでの回避性能、性能のいい援護武器が数多く揃っている。 格闘もなかなかの性能を誇り、相性は非常にいい。 同じ援護機体のバビよりも安定するだろう。 バビ 援護能力ならコスト270帯一。変形も備え、回避性能もいい。 だが格闘を持たず、耐久力も低いため臨機応変に立ち回るのは難しい。 ディン 前作からお馴染みの地味に強力な機体。 高い誘導性を誇るミサイル、迎撃にはもってこいのショットガンで、回避性能、援護能力ともになかなか。 高速だが息切れの早いデスティニーと、鈍足だが長いブーストを持つディンで高機動戦闘をかけると面白い。 長距離強行偵察型ジン スナイパーライフルの驚異的な連射性能は健在。 ダウンを奪う能力が高い為、デスティニーに最も有利な1on1の状況を簡単に展開してくれるだろう。 ただし機動性はあまり高くないので、着かず離れずの位置を保つようにすること。 ダガーL3種 Jダガーと組むくらいならJダムと組もう。 一方、Cダガー、Dダガーとの相性はとてもいい。 両機ともダウン性能のある武器を持っているので、1on2の状況を作り出してくれる。 更に、スタン性能のクナイもあるので、格闘へのお供にもなってくれる。 コスト2002落ち可能だが、デスティニーとは馬の合わない機体が多い。何せ助けることが難しい。 ガズウート コスト200帯一の援護能力で、格闘を入れる道を切り開いてくれるだろう。 耐久が低く、死に易いのはご愛嬌だが、お得意の無限浮遊で時間を稼いでもいい。 ジンオーカー 格闘向けの機体ゆえ、相性はあまりよくない。だが1on1での戦闘なら一部の280より上。 マシンガンでのけん制やワンチャンスの格闘など、オーカー側の腕を要求される組み合わせだ。 グーン 我らがアイドル、グーンたん。 コスト200帯でのバランス型に相当する。 CSやサブ射での援護、性能のいい前格や特格で攻めることもでき、相性はなかなかだ。 vs.デスティニー対策 とにかく冷静に立ち回ろう。勿論、デスティニーの間合いである近距離に入ったらダメ。 デスティニーの格闘は全体的にモーションが大きく見切りやすいため、横格以外なら比較的回避しやすい。 ただし、それを見越してCSを溜めている可能性もある。 特に前格や横格からCSCをするパターンが多いので注意。ダメージ自体はBRに毛が生えた程度。 仕様の関係上セカインをする可能性は低いので、BRには素直に横格闘などを合わせていくとよい。 常に中距離を保っていられるのが理想だ。 ゆえに、対デスティニーのお勧め機体はフォースやルージュなどのバランス機。 ブラストやルナザクは万が一懐に入られると死ねる。 腕に自信がないなら、ソードインパルスやグフを使って格闘でぶつかり合おうなんて思わないこと。 一度張り付かれると距離をとるのは容易ではないので、ダウン属性の攻撃が少ない機体は特に注意したい。 苦手機体とその対策 ブースト時間が長く射撃性能も良いストライクフリーダム+ウィンダム(ジェット)あたりは要注意。 ブースト速度ではこちらが上でも、着地取りで負ける可能性が高いためだ。 こうなると意地でも格闘を狙いたくなるが、これで外すと相手の思うツボなのでBRを中心にして応戦しよう。 また、ディスティニー自体はよくても低コストが敵機体が苦手で狙われる危険性がある。 このとき状況を読み間違えると、ディスティニー自体が放置されかねない。 特に高機動機2機に低コストが追われると、ディスティニーは対処が難しくなる。 590全てに言える事だが、自分と戦っている敵より、相方を狙う機体を最優先でカットに入ること。 外部リンク コメント