約 4,893,226 件
https://w.atwiki.jp/gundamaster/pages/38.html
公式HP wiki TVシリーズ BD BD-BOX 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 1 (初回限定版) 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 2 (初回限定版) 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 3 (初回限定版) 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 4 (初回限定版) 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 1 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 2 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 3 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 4 DVD 機動戦士ガンダムSEED 1 機動戦士ガンダムSEED 2 機動戦士ガンダムSEED 3 機動戦士ガンダムSEED 4 機動戦士ガンダムSEED 5 機動戦士ガンダムSEED 6 機動戦士ガンダムSEED 7 機動戦士ガンダムSEED 8 機動戦士ガンダムSEED 9 機動戦士ガンダムSEED 10 機動戦士ガンダムSEED 11 機動戦士ガンダムSEED 12 機動戦士ガンダムSEED 13 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション II 遥かなる暁 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 DVD-BOX 機動戦士ガンダムSEED DVD-BOX 【初回限定生産】 OVA DVD 機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- _
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5777.html
機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E. 【きどうせんしがんだむしーど ですてぃにー じぇねれーしょん おぶ しーいー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 2005年8月25日 定価 6,800円(税別) 判定 なし ポイント リアル頭身で動くユニット発売が見切り発車だったオリジナルBGMや一部演出は高評価IFシナリオも見所 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 ゲーム内容 評価点 問題点 総評 余談 概要 『SDガンダム GGENERATION NEO』『SDガンダム GGENERATION SEED』のシステムを流用したガンダムゲーム。 タイトルの通り『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』を中心とした世界観にのみ絞っている。 ただし、後述するように『DESTINY』の要素は極めて中途半端である。 ゲーム内容 ベーシックなSLG ステージごとに出撃するMSとそれに搭乗するパイロットを選択する。 キャラクターは戦闘を行っていくことでレベルアップしていく。 ストーリー内容 ストーリーは『SEED』全編と『DESTINY』の中盤までに加えて、『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』の一部を収録。 キャラクターとユニットは『ガンダムSEED-MSV』の他に『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』のジェス・リブルとカイト・マディガン、アウトフレームも登場している。 『DESTINY』中盤以降は発売時期の関係上、今作オリジナルのIFストーリーが展開される。 戦闘システム バーストゲージ 戦闘中に徐々に溜まっていき、消費することで大ダメージを与える「バーストアタック」や様々な効果を持つ「パーソナルアクション」を行うことが可能。 レンジタイプシステム 近・中・遠の3タイプがあり、近⇒中⇒遠⇒近の3すくみ相性がある。有利なほうに命中率などが補正される。 SEEDセンス 戦闘アニメ中に「SEEDセンス」と表示され、規定時間以内に指定されたボタンを押すように表示される。 成功した場合、防御力や命中率など様々な補正を受けることができる。 機体改造システム ステージをクリアするとTPというポイントが入り、このポイントを消費してMSをパワーアップさせることが可能。 評価点 リアル頭身で動き回るユニット かなり細かく動くためアニメ本編のような棒立ちという印象はない。モデリングも悪くなく、トゥーンレンダリングになっているため本編との乖離も少ない。 『GジェネNEO』のスペシャルアタックに相当するバーストアタックでは、派手に動き回って連続攻撃を繰り出すなど見応えがある。 多くはゲームオリジナルのアクションで連携を組まれているが、原作のアクションを部分的に取り入れた機体も存在しており、概ね派手さやケレン味を優先した構成になっている。 後述するデスティニーのバーストアタックなど、一部は他作品に影響を与えるほど迫力がある演出も見られる。 キャラクターカットインも『SEED』のものは『GジェネSEED』から流用されているが、それ以外は一部新規に作成されている。 完成度の高いCGムービー 『DESTINY』の主題歌である『ignited-イグナイテッド-』と共に流れるOPや作中の要所要所を再現したムービーでは機体がよく動き、書籍作品の『ASTRAY』シリーズも2つの名場面がボイス付きで動画化されている。 一方でフォースシルエット無しにも拘わらず異常な跳躍を見せて上空の敵機の背後を取り地表まで蹴り飛ばす他、スクランブル発進した場面でありながらも悠長に合体するインパルスガンダムなど、原作から乖離している箇所も存在。 マニアックな収録機体・パイロット アニメ本編から外伝作やMSVに登場するマイナー・マニアックな機体、そしてそれらの搭乗パイロット達も細かく収録している。 特に『ASTRAY』シリーズやMSV関連は充実しており、SEEDファンでも『ASTRAY』やMSVをあまり詳しく知らない、とっつきにくい層に対しても興味が持てる内容となっている。パイロットとしては僅かに活躍したのみのリーアムや、当時は1話のみの登場であったヴェイアも使用出来る。しかもヴェイアには専用BGM付き。 原作ではまだ登場前だったデスティニーガンダムとストライクフリーダムガンダムも先行登場している。 なお、先行登場ということで設定や演出が定まっていなかったためか、パルマ・フィオキーナが中距離での射撃武装になっている(*1)など、現在とは異なる描写も見られる。 モデルを使い回せる関係からか、ルナマリア専用ブレイズザクウォーリアやレイ専用スラッシュザクファントムなど、他の作品ではあまり見られないオリジナルのザクも登場する。 戦艦の艦長であるマリューやタリア、さらには本編にて前線で戦わなかったデュランダルやジブリール、ミーアなどもパイロットとして使用可能。 『SEED』編におけるプロローグとエピローグ 本作では各マップの開始時と終了時にそれぞれ事の経緯を語るデモが挿入されるが、『SEED』編(SEED本編+MSVの再現ステージ)ではそれぞれの面に深い関わりを持つキャラクターの独白と言う形で行われている。当然のように、全て担当声優によるフルボイス。中には死を迎える直前のキャラクターによる辞世の句というパターンもある。 担当キャラクターがマップ中で戦死した場合は例外的にエピローグがカットされる。これも演出の一環であろう。 作品間の繋がりを拾った面構成 『SEED』の再現ステージでは中盤以降からMSVに登場した機体とキャラクターも出現して密度を高めている他、あるステージでは『DESTINY』から登場したとあるキャラクターがプロローグ、エピローグのデモ担当となっている。 『ASTRAY』の再現ステージにもときた洸一版(漫画版無印)とASTRAY B(小説版)にて並行して行われていた戦いを同時に体験する面が存在。 高評価なオリジナルBGM 『ASTRAY』をはじめとした外伝作品のキャラには本作オリジナルのBGMが用意されているのだが、いずれも各キャラの性格や雰囲気を上手く表現しており評価が高い。 一部のBGMは本家Gジェネシリーズの他、『スーパーロボット大戦W』『機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST』といった他ゲーム作品でも使われているほどである。 IFシナリオ 全10ステージが枝分かれ状に繋がるルート制となっており、各ステージでの行動に応じて次のステージとシナリオが決まる。シンとキラが和解するルートもあれば徹底的に抗戦するルートもあるなど、様々なシナリオが存在。中には番組前半(インパルス)、後半(デスティニー)の主人公機が激突するガンダムシリーズ全体でも珍しい構図も見られる。 ただし、中にはキラやラクスが撃墜されて死亡したり、ネオ・ジェネシスが地球へ向けて放たれるなど過激な展開も用意されている。そもそもエンディング6種の内5種類が手放しで喜べないバッドに近いエンディング、或いはバッドエンディングとなっている。ある意味で一見の価値はあるが。 1つあるグッドエンドも前作『SEED』の最終決戦の焼き直し感が強く、ゲーム中でこれを皮肉るキャラもいる。また、ストライクフリーダム&ジャスティスやデスティニーが部隊を率いるラスボスとして登場するルートもあるが性能面で劇的に強い訳でも無く、別のルートではラスボスにあたる機体自体がいないのでゲーム的にもどうもパッとしない。ただし、デスティニーが率いる部隊はとある機体で占められており、初見では強いインパクトを与えられる。 『DESTINY』本編の結末がシンの敗北に終わっている為、曲がりなりにも終始シンが主人公をしている今作のIFストーリーのほうがマシという声もある。戦いを通じてシンの思考に変化が生じ成長するグッドエンドに限れば、原作より良いと言えなくもない。 ただし前述の通り、殆どの結末は主人公の勝利エンドとは思えないほどの凄惨なものではある。基本的にシンの勝利=原作の黒幕である議長の勝利なので、ある意味当然ではあるのだが。 ちなみにザフトが地球連合軍に敗北するエンディングを用意している本作でも、流石に主人公の敗北までは想定出来なかったのか、ステージクリア後のエンディングは全てシンの勝利として終わっている。 ストーリーの展開上、連邦軍・オーブ軍に加えて『DESTINY』編ではザフト軍とも交戦出来るマップが存在する。 + エンディングの簡易ネタバレ ①ザフト完全勝利エンド(地球にネオジェネシスが向けられて終わるバッドエンド。ある意味原作最終決戦の議長勝利エンドとも言える) ②両軍和解エンド(唯一のグッドエンドと呼べるもの。ただし内容は完全に前作SEEDの焼き直し) ③プラント全滅エンド(↑のステージミッション失敗その1。勿論バッドエンド) ④地球滅亡エンド1(↑↑のステージミッション失敗その2。勿論バッドエンド) ⑤地球滅亡エンド2(こちらはれっきとしたステージクリア。勿論バッドエンドだが展開は原作のダイダロス基地攻略戦に似通っている) ⑥戦争長期化エンド(限りなくバッドに近いエンド。主要キャラの殆どが死亡している為『俺たちの戦いはこれからだEND』とはまるで空気が違う) ①と⑥をバッド扱いするかどうかは個人の解釈次第ではあるが、お世辞にも平和とは言い難く爽快感のあるエンディングとは呼べないのは確か。 問題点 『DESTINY』と『DESTINY ASTRAY』のシナリオや収録ユニットが中途半端 『DESTINY』放映途中で発売されたため、原作再現のシナリオは中盤まで。『DESTINY ASTRAY』に関しても物語前半の南アメリカ独立戦争編の途中で終了している。 この都合上、未収録になったりオミットされた要素が多い。先行参戦ではないはずのデストロイガンダムも、本作ではMS形態のみとなっている。 連合のMS・MAではユークリッドが、ザフトはレジェンドガンダム、グフイグナイテッド量産型、アッシュ、バビが未登場。そして三隻同盟はアカツキ、インフィニットジャスティスガンダム、ドムトルーパーが未登場である。 一応、IFシナリオではインフィニットジャスティスの代わりにジャスティスガンダムが登場している。 この他、『ASTRAY X』も物語前半のみの再現となっているが区切りの良いところで終わっており、後半はSLG向きの大規模な戦闘が無い事を考えると止むを得ないか。機体はドレッドノートとハイペリオン1号機に加えて後半に登場したXアストレイも使用可能な他、ドレッドノートとハイペリオンの最初の戦闘を再現したCGムービーも存在するので、どちらかと言えば優遇されている方ではある。 戦闘バランスが原作と乖離している 原作での戦闘はエースパイロットの無双シーンが中心だが、今作は良くも悪くも普通のSLGのバランス。 そのため、エースパイロットが雑魚敵に何度も攻撃するシーンを見ることになり、原作と印象が全く逆になってしまっている。 特定のユニットに限り、成長する事で特定のレンジに存在する2機の敵機へ同時に攻撃可能となるスキルを習得するため、エースになり得るパイロットは突き抜けた才覚を持つという演出自体は存在する。特にキラ、アスラン、シンの主役3人はあらゆるレンジで同時攻撃が可能となるため、他のパイロットよりも高い攻撃性能を持っている。 戦艦が補給艦でしかない 戦艦にはMAP兵器しかない。移動すると使用できない上に、ミサイル系の武器は着弾点がランダムであるため全く使えない。 結局戦艦の役割はMSの補給修理か、敵の攻撃から自軍を守る盾しかない。 改造システム 自軍ユニットのステータスの平均に応じて敵ユニットも強化されるため、強化する意義を感じにくい。 エースユニット1機にだけ強化を集中し、残りのユニットは無強化で出撃させれば強化の恩恵に与れる。 バーストアタックの演出格差 本作の目玉とも言えるバーストアタックだが、デュエルガンダムやアストレイブルーフレームのように換装形態別に演出が変化したり、一部の機体は自分と相手の位置する地形に応じて行動の細部が変化する一方で、機体によっては行動内容が通常攻撃の使いまわしだったり、そもそもバーストアタックが存在しなかったりする。ストライクガンダム系の演出が使い回しな一方でジンにはバリエーション毎に差別化が図られていたりするなど選出基準も不明。 ビームライフルやバズーカなどの射撃武器を連射するアクションがある場合、相手側は1発ずつ被弾しよろめく演出が入るためその部分だけテンポが悪くなる。マシンガンやバルカン、ミサイルなどの連射は問題ないのだが。 格闘攻撃に関しても、派手な連続攻撃を行う機体がいる一方で、近づいて一撃だけ加えて終了するものもあり、これらはかなり味気なく感じられる。最低でも射撃からの連携で構成するか、格闘オンリーなら二撃以上加える形で統一するなどの工夫が欲しかったところである。 敵対ユニットの獲得が面倒 基本的には作中で主人公に味方したパイロットや機体は自軍ユニットとして加入し、以後各ステージの自由枠で出撃させられるようになる。一方で敵対ユニットの獲得は全体的に面倒臭く、一部の敵対機体は撃破した際にドロップが発生すれば獲得、そうでない機体とパイロットはIFシナリオを1度通しでクリアした後に特定ステージをもう一度クリアする事で獲得と、周回を強いる仕様である。これにより、ただシナリオを進めているだけだと『DESTINY』編やその戦力を引き継ぐIFシナリオ一周目では部隊編成の自由度がかなり低くなる。 なお、『SEED』編では『SEED』とそのMSVのマップが交互に展開されるため、シナリオクリア報酬だけでも獲得出来るユニットの種類はやや多い。ソードカラミティやロンド・ギナ・サハクも強制的に入手出来てしまう。 総評 ビジュアル面において、リアル頭身でMSの迫力のある動きを見ることができるという点が大きなポイント。 しかし、シミュレーションゲームとしては原作寄りかゲームバランスかでどっちつかずになり、シナリオ面での中途半端さはどうしようもないところでもある。 一応オリジナルシナリオの結末部分に関しては、中途半端というよりも悪い意味で突き抜けていると言えるが、そこに魅力を持てるかは微妙なところか。 結局は『SEED』シリーズの関連グッズの1つとして、MSの大胆なアクションが好きな人や熱心なシリーズのファンなら手にとってもよい、という程度だろう。 余談 本作のデスティニーガンダムのバーストアタックの演出は、「ビームライフル連射→パルマ・フィオキーナ発射→長距離ビーム砲発射→ビームブーメランを投擲して抜刀しつつ敵に突進(→各射撃が敵に当たる)→ビームソード突き刺し→宙返りからのパルマ・フィオキーナ接射でトドメ」となっている。バルカン以外の装備を全て活用しつつ、アニメでも印象的な「ビームソード突き刺し」や「パルマ・フィオキーナ接射」も取り入れた、派手さと原作要素を兼ね揃えた構成と言えよう。 この構成は『スーパーロボット大戦シリーズ』に参戦したデスティニーガンダムの必殺技としてしばしば採用されており、技名こそ違えど本作を参考にした演出と思われる。
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/24.html
機動戦士ガンダムSEED ●7点(ガンダムSEED special edition) SEEDのTV放送分を3部にまとめた作品。 新作カットで本編に出なかったキャラがいたり、アズラエルの過去がわかったり、ラウの素顔が判明する以外は特別変わったところは無い。 でも総集編がないおかげかTV版よりテンポよく進む。 ●6点 最初は良かったものの展開の安易さとMSデザインの寄せ集め感に辟易したアニメ、主人公以外は雑魚と言う 面白くもなんとも無い設定を生み出し終始緊張感が無い戦闘を繰り広げた、その上未完に終わる。 ただし、作画的には金を掛けただけあって安定していたし、商業的には新規顧客の獲得に成功したようで盤台的には成功なのだろう。 ●10点 これぞ最高のエンターテイメント。音楽とのコラボもアニメ屈指。 ●9点 ロボットアニメ、ガンダムの派生作品 人種改造が比較的浸透した別世界でストーリー上の関係性はない しかしなぞりは多い リスペクトしてるのか虚仮にしてるのか微妙、多分両方 この辺の曖昧さが魅力 シリアスなのかジョークなのか、突き放してるのか肩入れしてるのかは分かり難く 問い掛け感がテンションになっている 暴力はどちらかといえばソフトだ 登場人物は多種多様 主人公は飛び切りの才能を与えられた少年キラ・ヤマト君 英語のkillerから名前を取ったらしい ●9点 前作の種は、OPEDがよかったので当時たいしてアニメに興味なかった自分だが 曲だけ聞きたくて見ていた。それまではガンダムなんて子供の見るアニメだと思っていた ので当然種も当初はありえない展開などに突っ込みをいれながらネタとして見ていた。 しかしずっと見ているうちにおもしろく感じるようになっていく。 たしかに2chで言われるようにストーリーは適当だが単純なアニメの楽しさというのは あったと思う。例えば1stガンダムからのファンであったりアニメにうるさい人にとっては 評判はよくない傾向があるが自分のようにアニメに詳しくない人にとっては結構見れる 作品ではないだろうか。少なくとも自分の身近では好きな人は多い。またアンチも何気に しっかりと見ているところがおもしろいw と、前作の話をしてしまったが続編の種死も基本的にはストーリーは同じような流れで ある。序盤は見所が多かったがキラが登場してから戦闘における力関係が崩れてしまった 感があったところが惜しい。前作からの主要キャラを出しすぎたところに失敗があったの だと思う。ストーリーとしてはそのあたりが不満。また同じシーンの使い回しが前作より さらに増えたところも減点。だがアニメとしてのおもしろさはあった。 ガンダムはこうあるべきだという先入観がなく見れる人に勧めたい作品。 ●6点 (8話でギブ) 1、2話は面白かった でもそれからずっと話の展開がワンパターンだからいい加減飽きる 敵と会う→バトル→解決、敵と会う→バトル→解決ばっか キラのキャラが潔白過ぎて気持ち悪いのも合わない とてもじゃないけどあと何十話も見ようと思えない ●4点 見直してみると内容は凄い良いとは言えないけど、見るのも嫌になる訳でもない。 ボーって見ていられるアニメ。 キャラはメイン以外は兵士A、兵士Bって言っても良いくらい特長が無い。 例えばマクベとかイデオンのキッチンみたいにシリーズ合計10分位しか出て無くても 記憶にのこるキャラがいない。 これは個々のキャラ設定に深みが無いと思える。 メインキャラだけが目立つ、普通のアニメ。 戦闘シーンも動きは良いけど間が悪いというか印象的なシーンが少ない。 まあ、見る人を選ぶ事は少ないけど、見なくても悔しくないアニメ。 ●5点 戦争ものとして真面目に見ると多少馬鹿を見る羽目にはなるが、シーン単体で見れば 良いものもあるし、MSの戦闘シーンも見応えがある。 そこら辺を割り切って見ればそう悪く無い作品かもしれない。 ●7点 評判悪いけど俺は普通に見れた、不満がない訳じゃないが深夜の萌アニメに比べたら数倍上、その他と比べても面白い方だと思う。さすがに一般に知られてる作品にはかなわないけど。(エヴァと日曜のフジアニメより上) ●7点 言われてるほど酷いアニメではない。 人物描写 同じシーンを使いまわす戦闘シーン 総集編 どこかでみたことがあるストーリーを無視すればけっこう楽しめるかもしれない。 本当はおもしろいんです。デストロイガンダムとかありえないネーミングが あとスーパーフリーダムとかナイトジャスティスです。 あとは理不尽な強さとかどうでもいいんです。 このアニメにリアリティを求めちゃいけないんです。 ガンダムじゃなくてガンガルです。 どうしても楽しめない方はアクエリオンの19話見てから見てみましょう 凄いおもしろいです。そうでしょう? ●0点 今まででこんな酷いアニメは見た事が無い まさしく糞アニメオブヂイヤー。 ●10点 2002年にスタートした『ガンダムSEED』は、それまでガンダムシリーズの根幹を成していた 「ニュータイプ」による救済という発想を完全に捨て去るという大胆な試みに打って出た。 メインテーマとしてあった「宇宙人類」と「地球人類」の対立をも捨て去り 新たに「コーディネイター」(遺伝子組み換え人類)対「ナチュラル」(無農薬自然栽培人類)という いかにも現代的な対立を持ち出して、人間の個人的な欲望の追求と それが社会へ及ぼす影響、個人と個人の能力差とそれに対する嫉妬という極めて「リアル」な問題に的を絞ったのである。 その結果、『ガンダムSEED』は見事現代にマッチした新しいアニメとして絶賛されることになる。 若い世代には、覚醒したニュータイプによる平和うんぬんよりも、「勝ち組・負け組」に通じる コーディネイターとナチュラルの対立のほうがはるかにリアリティーがあるし、また切実な問題として受け取られたのだと思う。 もちろん「萌え~」な女性キャラもちゃんと用意してアキバ系への配慮も抜かりなかった。 さらに、これが一番重要なのだが、『ガンダムSEED』はかつてのガンダムファンも見捨てなかったのだ。 むしろかつてのファンの「記憶」を最大限に利用する道を選んだ。 つまり作品中に過去のガンダムシリーズからの設定、メカ、声優などの「引用」が異様に多いのである。 続編の『ガンダムSEED DESTINY』は特にその傾向が顕著で、第1作のドム「黒い三連星」がそっくりそのまま出てきたり 昔のファンなら誰でも知っている名ゼリフ「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」も異なるシチュエーションで再利用された。 制作スタッフの悪ノリとも取れるが、昔のファンにとっては懐かしく(もちろん受け付けない人もいる) 新しいファンにとっては新鮮な試みであったと思う。 結果としてガンダムを初めて見る小中学生から(私のような)オールドファンまで幅広く愛される作品が生まれたわけである。 ●2点 製作サンライズ、監督福田己津央、脚本両澤千晶、CV石田彰、保志総一郎。 自分には、登場人物ナタルの立場が興味深かったです。 ラス前ナタルの見せ場、EDシーソー中島美嘉等を評価してこの点数です。 ●6点 散々叩かれた作品であるが、確かに脚本もご都合主義で ストーリー上の破綻も多々あるが、盛り上げるべきシーンを きちんと盛り上げている点は評価してもよい。 ●0点 ガンダムシリーズでも稀にみる出来の悪さ。 設定がひどい。 戦争に対する問いかけと苦悩が全く描かれていない。 まさにアニメブームを低迷させた駄作だと思います。 ●3点 オマージュといえばきこえがいいが、 実際は劣化版のパクリだったために旧ファンから猛烈な批判をうけた作品 序盤はそれなりに仕上がっているが、 後半の使いまわし連発と戦闘のショボさ・退屈な脚本からアンチが増殖 一方で大味の戦闘と薄い人間関係で中高生を男同士がやたらからむ設定で 腐女子をファン層に取り入れることに成功する いろんな意味で盛り上げてくれた作品ではある 遺伝子というテーマ選びだけはよかったが いかんせん脚本や演出の腕が悪くて最後までグダグダだったため、 結局は黒歴史扱いとなっている 一年間毎週違うCMだったことは+1 ●7点 基本的にガンダムシリーズは好きではないのだが 最近になって機動戦士ガンダムSEED をはじめてみた。 感想としては結構面白かった。結構一気に見れた。が ただ後半になるにつれて回想シーンがひどい 毎回、回想シーン登場してそれで時間を稼いでいる感じがする。 それと戦闘シーンの爆発シーン使いまわしも結構ひどかった。 それを何とかしてほしいと思ったDESTINYで ちなみにDESTINYは一話も見ていない ●5点 ふむ、私は5点ですね。キメ所ばかりに力を入れている感がして。 具体的にはキラ・アスラン死闘、オーブ崩壊、 キラ・ムウ・クルーゼの出生の秘密など、 それ以外はただ無難に流していたように思えました。 デスもあまり期待しない方が良いですよ・・・。
https://w.atwiki.jp/ggeneration_p_m/pages/71.html
機動戦士ガンダムSEED DESTINY STAGE 1 「戦いを呼ぶもの」(自軍:1枠) ミネルバのHPは40000もあり、ちょっとやそっとでは沈まないので前線で活躍させる。MAPWを使えば、敵の主力級ユニットのHPを一気に削る事が可能なので、後はチャンスステップを使って1機づつ倒していけば大丈夫 敵戦艦に配備されているダガーLは使ってもよし、解体してもよしの美味しいユニット。序盤はこれを捕獲して自軍を強化したり、キャピタルを稼いだ方が良いかも… プラチナを狙う場合、シンの状態を超強気に保ち、最大まで支援攻撃させる敵戦艦に配備されているダガーLを含む全機撃破すれば獲得出来る STAGE2 世界の終わる時(自軍:2枠) メテオブレイカーは1つ守ればいいので、半分を捨ててしまえばOK。 STAGE3 ローエングリンを討て!(自軍:2枠) ゲルズケーを倒そうと右にいくと袋叩きにあうので、上か下から。シンを進ませるより、敵全滅の方が早い気がする。 ミニマップを表示させればシンのマップのルートが全てわかるようになるので 迷うことなくゴール地点までいける。 STAGE4 「蒼天の剣」(自軍:2枠) まずタケミカズチは必ず最後に攻撃することが重要です。先に攻撃してしまうと地球軍が出てくるので対処できなくなります。攻撃されても回避しましょう。自軍は空に配置してムラサメを迎撃します。これについては難無く出来ると思います。次に地上のミネルバとインパルスとセイバーは左上の方に移動しながら、まず最初からいるアストレイを全機撃破します。これはインパルスとセイバーだけで十分だと思います。大変だったら、グフイグナイテッドもだしてもいいでしょう。アストレイを倒すころにはムラサメも撃破できているので降下させます。それぐらいになると、普通のオーブ軍戦艦が自軍とミネルバに向かってくるので、迎撃しましょう。アストレイがほしい人はインパルスとセイバーで戦艦を破壊するといいでしょう。戦艦などを倒しながら左下にある陸地に向かっていきます。そしてタケミカズチ以外の敵をすべて倒したら一応ユニットは戦艦で回復するといいでしょう。つぎに移動距離の長いセイバーで一番遠くから攻撃します。すると、地球軍とアークエンジェルが現れます。アークエンジェルはバルトフェルドがやられて後退していくので、基本的に無視していていいです。後は陸地から近づいてきた敵を迎撃します。陸地ならザクウォーリア/ファントムの攻撃も有効なのでどんどんつかいましょう。(NMNKKAR) STAGE5 明けない夜(自軍:2枠) デストロイが強いです。がMAP攻撃も持っているので後回しにせず先に倒してしまった方がいいです。※ステラより先にネオを倒すとステラのMPがMAXになります。こうなると自軍の戦力次第では太刀打ちできなくなります。が、MAP兵器で倒せば撃墜イベントが発生しないため、結果的にステラのテンションは変化しません。放っておいても鬱陶しいだけなので、近寄って来たらフリーダムのフルバースト等で撃墜しましょう。 敵を倒しているとMAPの上のほうに援軍が来るのでそこにも注意。 STAGE6 新しき旗(自軍:2枠) STAGE7 自由と正義と(自軍:2枠) STAGE8 変革の序曲(自軍:2枠) 敗北条件が「8ターン以内の敵全滅」とあるが、これは開始数ターン後に月面マップに出てくるシャトルを8ターン以内に破壊しなければ敗北に変更されるので注意する。この時、シャトルの周りには援軍多数+デストロイ4機が設置されるので要注意。 クリアするだけならば宇宙側は基本的に無視しても良いので、自軍を全て月面に置いた方が楽である。 STAGE9 最後の力(自軍:3枠) 初期配置のミネルバを倒すと運命と伝説その他大勢の増援がある。ミネルバを倒す前に、自軍のコンディションを回復しておきたい。ミネルバ破壊後、5ターンでキラは、メサイヤに届かないとダメなんでなるべくマップの上の方に配置することをお勧め。 普通に進めても40,000程度のキャピタルと大量のミレニアムシリーズのMSが手に入る。1回のクリアで100,000キャピタルは稼げるカモ。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/269.html
機動戦士ガンダムSEEDMobile Suit Gundam SEED 媒体 TVアニメ 話数 全50話+1話(HDリマスター版では全48話+1話) メディア展開 コミックス小説ゲームドラマCD特別編集版(スペシャルエディション)パチンコ VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. VSシリーズ登場勢力 エターナルアークエンジェル地球連合軍ザフト軍 VSシリーズ登場人物 キラ・ヤマトアスラン・ザライザーク・ジュールラウ・ル・クルーゼムウ・ラ・フラガディアッカ・エルスマンニコル・アマルフィシャニ・アンドラスオルガ・サブナッククロト・ブエルアンドリュー・バルトフェルドアイシャフレイ・アルスターマリュー・ラミアスラクス・クラインミリアリア・ハウアサギ・コードウェルマユラ・ラバッツジュリ・ウー・ニェン VSシリーズ登場機体 フリーダムガンダムストライクガンダムパーフェクトストライクガンダムイージスガンダムデュエルガンダムアサルトシュラウドプロヴィデンスガンダムバスターガンダムブリッツガンダムストライクルージュメビウス・ゼロフォビドゥンガンダムカラミティガンダムレイダーガンダムラゴゥバクゥゲイツジンジン(長距離強行偵察複座型)M1アストレイジャスティスガンダムストライクダガースカイグラスパーアークエンジェルエターナルレセップスダニロフ VSシリーズ使用BGM BelieveRealizeSTRIKE出撃INVOKE戦闘部隊悪の三兵器翔べ!フリーダムあんなに一緒だったのに立ち上がれ!怒りよGUNDAM出撃暁の車攻撃開始 VSシリーズ関連ステージ ヘリオポリスアフリカ砂漠 Gクロスオーバー ジェネシス 【あらすじ】 遺伝子操作で生まれてくることが普通にできるようになった時代、「コズミック・イラ(C.E.)」。 その新しい人類はコーディネーターと呼ばれ、あらゆる分野に対し普通の人間(ナチュラル)と比べかなり高い成績を誇っていた。だが、その二つは常に対立しており差別などが頻繁におこっていた。 C.E.70,2.14。 プラントのスペースコロニー、「ユニウスセブン」に対するナチュラルの核攻撃、「血のバレンタイン」をきっかけにナチュラル(連合軍)、コーディネーター(ザフト軍)の対立は本格的に武力衝突となった。 当初、数で勝る連合軍だったが、ザフトが開発した核分裂を起こさせない粒子、ニュートロンジャマーとその状況下で動ける新型兵器・MSに対抗はできなかった。 戦局が膠着したまま11ケ月が過ぎようとしていた… 中立国オーブの資源衛星コロニー「ヘリオポリス」で、学友らと共に戦争とは離れた生活を送っていたキラ・ヤマトは、極秘に開発されていたMSを狙ったザフト軍の襲撃に巻き込まれてしまい、なし崩し的に地球軍のMSパイロットとして戦う羽目になってしまう。 だがそれは、偶然にも戦場で再会したかつての親友アスラン・ザラと戦うことも意味していた……。 【作品解説】 TBS系列初のガンダム作品。作品の掲げるテーマは「21世紀の1stガンダム」。 視聴率は平成以降のガンダムでは最高となり、それ以上に玩具やソフト、キャラグッズの売れ行きが劇的にヒットした作品である。 基本的な粗筋や前期主役機のストライクガンダムが全体的に初代ガンダムに近いフォルムをしている(アイカメラの色、正統系の顔、直線的な体)など、初代ガンダムを意図的に継承している。 ガンダム系の書籍やネットなどで「一番好きなガンダム作品は?」「一番嫌いなガンダム作品は?」といった項目があると、そのどちらでも続編「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」と共に上位に食い込む事が多い。 挙げられやすい問題点として、人種間問題の発露とはいえゴールデンタイムに性行為を容易に想像させるシーンや寝取りなど、悪い意味で少女漫画チックな、子供向けの番組としては非常によろしくないシーンが前半2クールの軸の一つであった事。そして印象付けとしては良い面もあるがメインライター両澤千秋氏の遅筆から来る戦闘シーン等のバンクが目に付きやすく総集編も多めである事の2つが挙げられる。 特に後者はSEED DESTINYで傾向が加速しており、基本技法であるはずのバンクに対して視聴者が過剰反応するようになったきっかけとなり、後のアニメ業界に多大な影響を与えている。 一方で初代を彷彿とさせる孤軍奮闘から、当時としては珍しい「いずれの組織にも属さない第3勢力として戦争や大量虐殺を止めるべく行動する」と移行する展開もアニメ業界に影響を与えている。 放送終了後にテレビ版50話を再編集して新規カットを追加した総集編、スペシャルエディション3部作(別名SE版)が作られている。本編1~21話までが「虚空の戦場」、22~40話までが「遥かなる暁」、41~最終話までが「鳴動の宇宙」と副題がつけられている。また諸事情により一部キャラクターの声優が変更になっている。 セルDVDの最終巻には、最終回の後を描いた短編「星のはざまで」が収録されており、心に大きな傷を負ったキラが描かれている。 放送10周年を記念して、映像の再構成(既存カットの新規作画、再編集、一部音楽のリミックス)と全編16 9サイズのHD画質による再撮影をするHDリマスタープロジェクトが行った。 TV版の相違点は、前述の新規作画や再編集に加え、EDテーマである「RIVER」と「FIND THE WAY」が「Distance-」に差し替えられた(*1)。また総集編であるPHASE-14「果てしなき時の中で」とPHASE-26「モーメント」がカットされているため、全48話(*2)となっている。 余談だが、本作には他のガンダム作品において言われる様な「ガンダム」は1機も存在しない。 これは本作のガンダムという名称が、機体制御用OSのコードイニシャルの頭文字を取って付けられた俗称(正確にはOSの起動画面を見たキラが口にした事に始まっている)故であり、例えばストライクガンダムなら「ストライク」が正式名称となる。 またこれまで宇宙世紀外の作品はタイトルに「機動戦士」とつけていなかったがこの作品以降は宇宙世紀シリーズの様に「機動戦士」とつける事が多くなっている。SEEDがタイトルに「機動戦士」とつける際には福田監督が富野監督に許可をもらって実現しているので、ここで許可が取れていなければ後続の多くの作品は別のタイトルになっていたかもしれない。 【VSシリーズ登場勢力】 エターナル 核エンジン搭載モビルスーツ専用母艦エターナルを強奪したクライン派の組織。 地球連合軍から離反したアークエンジェルやオーブから脱出したクサナギと同盟を結び、「三隻同盟」や「歌姫の騎士団」とも呼称される。 アークエンジェル G兵器の運用を目的とした戦艦アークエンジェルに属する者たち。 地球連合軍から離反した後にエターナルやクサナギと同盟を結び、連合でもザフトでもない第三勢力として戦う。 地球連合軍 ザフトの成立により設立された国家連合である地球連合、その中の実力行使のための武力集団を地球連合軍と呼ぶ。 地球連合は「大西洋連邦」「ユーラシア連邦」「東アジア共和国」の三大国家が主導国で、当初アークエンジェルが所属していたのは大西洋連邦。この国家は特に根強い反コーディネイター意識が蔓延している。 組織としては一枚岩ではなく、ユーラシア連邦は終盤に同盟を結ぶまで大西洋連邦と主導権を巡って半ば敵対していた。当の大西洋連邦もアラスカ基地にて、用済みとなったアークエンジェルと共にユーラシア連邦所属兵達を囮と始末を兼ねてサイクロプスを起動する等の非道に手を染めた。これが決定打となり、アークエンジェルは連合から離反し、オーブ及び三隻同盟に合流する。 当初は根強いMA至上主義もありザフトのMSに苦戦を強いられていたが、GAT-Xシリーズを経て開発されたMSストライクダガーの配備でようやくザフトのMSにまともに対抗出来るようになった。 戦争終盤になると実権をブルーコスモスに握られていた事が判明する。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦でジェネシスと三隻同盟の介入で甚大な被害を受け、主要艦のアガメムノン級ワシントン及びドゥーリットルとアークエンジェル級ドミニオンを喪失し戦闘の継続が困難になった事でプラント側の停戦を受け入れた。 ザフト軍 スペースコロニー群の国家「プラント」の義勇兵による政治結社で事実上の国軍。 階級は存在せず軍服の色で役割が判別でき、緑は一般兵、白は隊長、紫は艦長といった具合。アスラン達が着る赤服はアカデミーを優秀な成績で卒業したエリートの証で、比較的少数の部隊単位で特殊な任務に配属される傾向が見られる。 当初の彼らもまたナチュラルに対して偏見や侮蔑意識を持ちがちで、戦争の泥沼化を加速させる事になる。 ユニウスセブンへの核攻撃「血のバレンタイン」を受け地球連合に対して宣戦布告。コーディネイターの身体能力の高さを前提に連合軍の主力兵器MAを圧倒する戦闘能力を発揮する機動兵器MSの本格投入と、ニュートロンジャマー散布による徹底的なエネルギーインフラの破壊で物量差を覆し、一年近くに渡って戦局を膠着状態に縺れ込ませた。 戦争終盤になるとアスランの父でプラント内のタカ派である国防委員長パトリック・ザラが最高評議会議長として選出され、ラウ・ル・クルーゼの扇動もあり大量破壊兵器「ジェネシス」を持ち出すまで至ったが、ラクス・クライン筆頭の三隻同盟の介入、プラント内に残っていたクライン派などの反戦派のクーデター、そしてパトリックが死亡してジェネシスも失われた事でザフトも戦意を喪失し両軍は停戦、ようやく泥沼の戦争に終止符が打たれた。 【VSシリーズ関連使用BGM】 INVOKE 第1クールOP、歌手はT.M.Revolution。 T.M.Revolutionの西川貴教はミゲル・アイマン役で声優も担当している。 Believe 第3クールOP、歌手は玉置成実。彼女のデビュー曲でもあり、当時玉置氏は14歳だった。 Realize 第4クールOP、歌手は「Believe」と同じく玉置氏で彼女の2枚目のシングル。 あんなに一緒だったのに 第1~26話及びSE版「虚空の戦場」のEDテーマ、歌手はSee-Saw。 See-Sawはボーカル石川智晶とキーボード梶浦由記の2人組音楽ユニットでありこの曲は彼女達の出世作になった作品である。後に石川氏は「機動戦士ガンダム00」で再びED曲を歌うことになる。 梶浦氏は他にも「静かな夜に」や「Life Goes On」といったSEEDシリーズの挿入歌やED主題歌の作詞・作曲を手掛けている。 「連合VSZAFT」ではED曲及び試合残り30秒になった時の楽曲としても採用された。 暁の車 第40話の挿入歌でありSE版「遥かなる暁」のED曲。元々はドラマCDに収録されていたがファンからの要望が多くシングルカットされた。 歌手は2人組ユニットFictionJunction YUUKA。このユニットはSee-Sawの梶浦由記のソロプロジェクト「FictionJunction」にボーカリストとしてYUUKA(南里侑香)を迎えたユニットである。 【VSシリーズ関連ステージ】 ヘリオポリス L3宙域に存在するオーブの資源衛星コロニー。キラ・ヤマト達が通う工業カレッジ「カトーゼミ」が存在していた。地球連合軍の新造戦艦アークエンジェルやG兵器が開発されていたが、情報屋(ASTRAYに登場)がもたらした情報を元に、クルーゼ隊によってストライク以外のG兵器は強奪された。ストライクの強奪・破壊の為再度襲撃を受けた際に崩壊した。崩壊後、ジャンク屋と傭兵がアストレイを回収した。名前の由来はギリシャ語で「太陽の都」。 NEXTでのステージの一つ。若干の起伏はあるものの基本的に平坦な土地である。崩壊直前のようで全体的に薄暗く、地面には亀裂が走っていたりしている。なお、「連合VS.Z.A.F.T.」シリーズでは「資源衛星ヘリオポリス」という名で、ザフト襲撃時点をイメージしたのか、明るい感じになっている。 またEXVSFBにおいてもステージとして出場が決定している。こちらは明るめになっており、背景にアークエンジェルが見える。 EXVSMBでは破壊された状態で登場。戦闘開始前にアークエンジェルが通過する。 アフリカ砂漠 アークエンジェルが降下ポイントでバルトフェルド隊との激闘が行われたアフリカ地方の再現ステージ。なだらかな起伏のある砂地と破壊可能な建物と多少の凹凸があり、若干広めとなっている。特殊なギミックは無いが背景にアークエンジェルやレセップス、戦闘開始時にスカイグラスパーが飛行しているなどちょっとした演出が存在する。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 ジェネシス 「SEED」枠のGクロスオーバー。正式名は(Gamma Emission by Nuclear Explosion Stimulate Inducing System)で頭文字をとってGENESIS、核エネルギーを使用したガンマ線レーザー砲である。核エネルギーで発射したガンマ線は対象を破壊して進み、また分子レベルで水分を沸騰させるため直撃は勿論、直撃しなくてもあらゆるものを破壊し尽くす。しかもミラージュコロイドやフェイズシフト装甲を搭載しており発見や破壊を困難にしている…と中々のチート兵器である。凶悪な大量破壊兵器だが、これでも元は惑星間航行用のレーザー加速器で、地球外生命体「エヴィデンス01」の探索に利用する設備…つまり平和のための物だった。 第1射でアガメムノン級ワシントンを中心とした連合艦隊が消滅、2射目は発進した増援艦隊もろともプトレマイオス月面基地を壊滅させた。恐ろしい事にパトリック・ザラはこれを地球に向けて発射しようとし、もし放たれれば間違いなく地球にいるコーディネイターもろとも地球上の生物が滅亡する最悪の事態にまで発展していた。ムルタ・アズラエルが「核よりあのとんでもない兵器の方が遥かに野蛮」「いつ地球が撃たれるかわからない。撃たれてからじゃ遅い」「無茶でもなんでも破壊してもらう」と即座に反撃を指示するのも納得である。もっとも、ジェネシス使用の口実を与えたのはアズラエルだが。 ヤキン・ドゥーエのオペレーターたちも味方を巻き込んで地球を撃つ指示には流石に引き、特務隊隊長レイ・ユウキによるパトリックの射殺を招いた。ヤキン・ドゥーエの自爆と共に発射されるように仕組まれていたが、最終的には臨界寸前に内部でジャスティスガンダムを核爆発させた事で破壊された。 作中ではサイクロプスと同様に人体が破裂するスプラッタ描写が行われ、トラウマシーンの一つとなっている。 続編や外伝作品でも発展型「ネオ・ジェネシス」やプロトタイプ「ジェネシスα」が登場している。 GCOでは上空から垂直に極太ゲロビがくるような感じになっており、EXVS以降で例えるならトールギスIIの覚醒技の爆風が無くなり、ビームが太くなった感じと聞けばイメージしやすいか。 また、NEXTまでの「機動戦士ガンダムSEED」ステージはジェネシスがモチーフとなっており、ミラー上で戦う事になる。その為ガンガン無印ではジェネシスにコロニーが落ちたりジェネシスのレーザーが直撃するという謎の光景を見る事ができる。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 虚空の戦場(ノーマルコースAルートSTAGE9EX)…スペシャルエディションサブタイトル 閃光の刻(ノーマルコースBルートSTAGE5)…PHASE-30サブタイトル 「やめてよね」(ハードコースAルートSTAGE2)…劇中のキラのセリフから 悪夢は再び(ハードコースBルートSTAGE7、トライアルミッション)…PHASE-47サブタイトル シスターコンプレックス?(ハードコースBルートSTAGE8)…キラにはカガリという双子の(設定上の)姉がいる 燃える砂塵(トライアルミッション)PHASE-16サブタイトル 砂塵の果て(トライアルミッション)PHASE-21サブタイトル 決意の砲火(トライアルミッション)PHASE-38サブタイトル 生体CPU(トライアルミッション)投薬などで肉体を強化された地球連合軍の兵士。SEEDにおける強化人間 狙われたプラント(トライアルミッション)プラントに放たれた地球軍の核ミサイルを迎撃するミッション エンジェル・フォール(トライアルミッション)フォビドゥンでアークエンジェルを撃破するミッション 宿敵の牙(トライアルミッション)PHASE-19サブタイトル。ストライクでバルトフェルド隊と悪の三兵器を相手にするミッション 終わらない明日へ(トライアルミッション)FINAL-PHASE(PHASE-50)サブタイトル
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/99.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物シン・アスカ キラ・ヤマト アスラン・ザラ 登場機体デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム 補足 過去参戦作品 概要 前作『機動戦士ガンダムSEED』での終盤の舞台となった戦い、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦から2年後の世界が舞台である。 主人公を新たに軍人の少年シン・アスカとし、前作の民間人であった主人公キラ・ヤマトとは違う新たな視点の物語として開始されている。 宇宙世紀系以外の作品の続編がTVシリーズとして制作されたのは本作が初である。また、ガンダムシリーズのTVシリーズとしては最後の非ハイビジョン対応作品にあたり、最後のVHSビデオ版リリース作品でもある。 本作ではAパートのみアイキャッチがなく、番組ロゴが表示されるのみ。 本作のザフト軍のモビルスーツには、宇宙世紀シリーズで登場したジオン公国のザクやグフをオマージュしたものが登場する。 ストーリー コズミック・イラ(C.E.)71年6月15日、大西洋連邦とオーブ連合首長国によるオノゴロ島の攻防戦の中、シン・アスカはたった1発の砲弾で家族を失った。妹マユが落とした携帯電話を握り締め、シンは自らの非力さに絶望する。 その後、地球連合軍とザフト軍による大戦は、第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦、ユニウス条約の締結を経て、一応の停止を見た。しかし、争いの火種は消えることはなかった。 一年にも及ぶ戦争を停戦へと導いた英雄キラはその後MS(モビルスーツ)を降り、共に戦い抜いたマリューとバルトフェルド、恋人のラクスと孤児たちと共に、オーブの僻地で静かな生活を送っていた。同じく、停戦に貢献した元ザフト軍人のアスランはアレックスと名を変え、オーブ首相となったカガリのパートナーとして公私をサポートしていた。 停戦から2年後、C.E.73年10月2日。プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの非公式会談のため、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むL4 アーモリーワンを訪れたカガリとアスラン。だがその最中、ザフト軍が開発した新型MSカオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。これを阻止すべく、ミネルバからも新型機インパルスが出撃。そのパイロットは、プラントに渡りザフト軍に入隊したシンであった。アスランは近くに放置されていたザクウォーリアに乗り、カガリを守ろうと3機のガンダムと戦うも、ザクが大破し、そのままミネルバに避難する。 新型機を強奪した謎の部隊を追い、カガリとアスランを伴ったままミネルバは出撃する。だがそんな中、安定軌道にあったはずのユニウスセブンが地球に落下し始めたという知らせが入る。それは、ナチュラルへの憎しみを募らせ続けるザフト脱走兵達の仕組んだものだった。しかも、この事件を利用しようと暗躍する者達も動き始め、世界は再び混乱と戦火に包まれるのだった。 登場人物 シン・アスカ キラ・ヤマト アスラン・ザラ 登場機体 デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦UX
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/428.html
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 334 名前:水先案名無い人 :05/02/03 17 10 05 ID UEcSN+Ow0 バソダイ「ガンダムSEEDの続編が見たいか~!」 視聴者「お~~。」(やる気のない声援) バソダイ「ワシもじゃ! ワシもじゃみんな!」(感涙) 全 ガンダムSEED DESTINY キャラ入場!! スーパーコーディは生きていた!! 更なる引きこもりを積み人間凶器が甦った!!! 自由!! キラ・ヤマトだァ――――!!! アークエンジェルでの戦い方はすでに我々が完成している!! AA操縦士アーノルド・ノイマンだァ――――!!! 取り付けしだい落としまくってやる!! ユニウス落としテロリスト代表 サトーだァッ!!! キャラ人気狙いなら私の存在がものを言う!! 背景キャラの出世頭 MSV シホ・ハーネンフース!!! 真のヘタレを知らしめたい!! 副長 アーサー・トラインだァ!!! 服装は緑服降格だが言葉使いならイザークとタメ口だ!! 元赤服のエース ディアッカ・エルスマンだ!!! ブリッコ演技は完璧だ!! ミネルバ通信要員 メイリン・ホーク!!!! 全MS整備のベスト・スキルは私の中にある!! ミネルバの脇役が来たッ ヨウラン・ケント&ヴィーノ・デュプレ!!! ボケっぷりなら絶対に敗けん!! 特殊部隊のケンカ見せたる 改造制服 ステラ・ルーシェだ!!! フリーダム・隠し持ち(もはやなんでもあり)ならこいつが怖い!! オーブ脱走組のピュア・後援者 マルキオ導師だ!!! アークエンジェルから隻腕の虎が上陸だ!! コブ○的仕込銃 アンドリュー・バルドフェルド!!! ルールの無い戦争がしたいからファントムペイン(特務部隊)になったのだ!! プロの戦闘を見せてやる!! スティング・オークレー!!! 結婚式の土産に脱走劇とはよく言ったもの!! オーブの理念が今 実戦で空回りする!! AA脱出組お神輿 カガリ・ユラ・アスハだ―――!!! ヤキン戦生き残りの赤服こそがザフト最強の代名詞だ!! まさかこの男が再登場とはッッ イザーク・ジュール!!! 仕切りたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! ブルコスの新(おバカ)リーダー ロード・ジブリールだ!!! オレたちは連合最強ではない世界で最強なのだ!! 御存知新連合三人組 アウル・ニーダ!!! オーブの実権は今やセイラン家にある!! オレに従う奴はいないのか!! ウナト・エマ・セイランだ!!! 怪しィィィィィィいッ説明不要!! 黒マスク!!! 子安武人!!! ムウ・ラ・フ……じゃなくてネオ・ロアノークだ!!! 赤服は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦エリート!! 本家ミネルバ隊からルナマリア・ホークの登場だ!!! カガリはボクのもの 邪魔するやつは思いきり怯え思いきり泣きむせぶだけ!! オーブ新興氏族セイラン家跡継ぎ ユウナ・ロマ・セイラン 自分を試しにカメラを持ったッ!! 現在戦場カメラマン ミリアリア・ハウ!!! 歌マネに更なる磨きをかけ “にせラクス”ミーア・キャンベルが登場したァ!!! 今の自分たちに出来ることはないッッ!! 名無しキャラクター マルキオ孤児院の子供たち!!! 前大戦最強の戦艦が今ベールを脱ぐ!! AAから マリュー・ラミアスだ!!! 議長の前でならワタシはいつでも裸で一緒だ!! 燃える艦長 タリア・グラディス 凄い髪型で登場だ!!! 歌姫の仕事はどーしたッ 地下活動家の炎 未だ消えずッ!! ボケるも狙われるも思いのまま!! ラクス・クラインだ!!! 特に理由はないッ 議長が偉いのは当たりまえ!! 本心はないしょだ!!! 池田秀一! ギルバート・デュランダルがきてくれた―――!!! 前大戦で磨いた実戦整備!! AAのデンジャラス・メカニック コジロー・マードックだ!!! 黒幕だったらこの人たちを外せない!! 超A級秘密組織 ロゴスの面々だ!!! 超一流妹の超一流の悲劇だ!! 生で拝んでヒキまくりやがれッ 唯一形見の携帯音声!! マユ・アスカ!!! ピキーーン!はこの男が完成させた!! デュランダルの切り札!! レイ・ザ・バレルだ!!! 若き赤服が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 主人公ッッ 俺達は君を待っていたッッッアスラン・ザラの登場だ――――――――ッ シン「………orz」 関連レス 338 名前:水先案名無い人 :05/02/03 17 12 43 ID UEcSN+Ow0 バソダイ「福田己津央ォオオォッ バソダイ「こッ……この…………ッッ この『UC系以来のTV続編』は、わが社の悲願なんじゃッッ 壊さんでくれッッ 今回は黙って従ってくれ!」 フクダ 「カン違いは良くねェな 俺ァ監督にきたんだぜ」 フクダ 「ただよォ お目付け役付きとはいえ 仮りにもSEED続編を銘打つ作品だ」 シホ 「……!!」 フクダ 「それなりのラインナップを そろえにゃ なッ」 (メキッ ピキッ ベキッ) フクダ 「ふさわしくない者には去ってもらい」 (ゴキッ め…きッ……) フクダ 「ふさわしい者を導入しなければならない」 フクダ 「いるんだろ」 フクダ 「ハイネ・ヴェステンフルス。俺のおスミ付きだ」 ハイネ「ども……」 シン「……… _no 」 339 名前:水先案名無い人 :05/02/03 17 43 02 ID V40llGYw0 ワロタ。 やっぱり無視されるのか主人公。 340 名前:水先案名無い人 :05/02/03 18 19 59 ID 34VSj9Yh0 338 そこで灰猫西川か。アスラン、ムウ・ラ・フ……と併せてハゲしくワラタ。 341 名前:水先案名無い人 :05/02/03 18 40 12 ID mKpGRUNA0 334-338 グッジョブ! 欲を言えば、ジャガって欠場とゆー美味しすぎるポジションにこそ、 ザフト脅威のお笑い担当・ディアッカ様が相応しいとか思ってみたりもした。 342 名前:水先案名無い人 :05/02/03 19 00 58 ID UEcSN+Ow0 341 蛇足な補足 前作の終盤、最初はイザークの名無しの部下として登場したシホ。 視聴者の問い合わせ殺到で名前がつけられ、MSVのエースとして大出世した彼女だが、 彼女が(エンディングに顔出しているにも関わらず)未だ出番がないことについては、 「自分の預かり知らぬところで人気を獲得した彼女を福田夫妻が疎んじている」という噂がある。 343 名前:341 :05/02/03 19 07 41 ID mKpGRUNA0 342 御見それしました・・・orz 自分の無知ぶりを晒しただけじゃんこれじゃ・・・。 それにしても、死種の世界は恐るべきカオスの苗床ですね。さすが負債。 344 名前:水先案名無い人 :05/02/03 23 34 34 ID pmnJ9Z+C0 ここへきて糞種のネタを見せられるとは・・・ 安住の地はないのかなぁ。 とりあえずお気に入りから外しますね 345 名前:水先案名無い人 :05/02/04 00 23 34 ID rWPnZe4p0 難儀な性格だなぁ・・・ 346 名前:水先案名無い人 :05/02/04 00 26 42 ID 3Gp91Jlx0 344 ちょっと待って。確かに 334-338は種ネタだけど、 334 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 05/02/03 17 10 05 ID UEcSN+Ow0 バソダイ「ガンダムSEEDの続編が見たいか~!」 視聴者「お~~。」(やる気のない声援) これを見れば作成者は「とりあえず種を見てるけどアンチ」の人っぽいぞ。 358 名前:水先案名無い人 :05/02/04 21 15 50 ID Rd8xYMa20 334-338のIDがえらいことになってるディス 天内のとこのネタはこれが初出かな コメント 名前
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/107.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 機動戦士ガンダムSEED DESTINYデスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム ∞ジャスティスガンダム フォースインパルスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダム 加入時1段階改造済み。 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5200 7700 8950 EN 180 280 330 装甲値 1000 1600 1900 運動性 120 170 195 照準値 145 205 235 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+300 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 17.5ミリCIWS 射撃 SP- 1900→3800→53002200→4100→5600 1~2 +25 ±0 10 - - AABA 運動性▼ 高エネルギービームライフル 射撃 --B 2900→4800→63003200→5100→6600 2~6 +15 +5 8 - - AACA フラッシュエッジ2 格闘 -PB 3100→5000→65003400→5300→6800 1~4 +15 +10 - 5 - AABA 高エネルギー長射程ビーム砲 射撃 --B 4100→6000→75004400→6300→7800 3~7 +10 ±0 - 35 - AACA アロンダイト 格闘 -PB 4200→6100→76004500→6400→7900 1~2 +20 +15 - 40 110 AABA 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ M 修理費 パーツスロット数 2 特殊能力 剣 盾 VPS装甲 EN回復(小) 分身 VPS装甲B属性以外のダメージを2000軽減。発動時EN10消費。 EN回復(小)自軍フェイズ開始時にENを最大値の10%回復する。 分身気力130以上で発動。攻撃を50%の確率で完全回避する。 ストライクフリーダムガンダム 加入時1段階改造済み。 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5300 7800 9050 EN 180 280 330 装甲値 900 1500 1800 運動性 125 175 200 照準値 145 205 235 カスタムボーナス 『EN回復(小)』→『EN回復(中)』 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 31ミリ近接防御機関砲 射撃 SP- 1800→3700→5200 1~2 +25 ±0 10 - - AABA 運動性▼ ビームサーベル 格闘 -PB 2900→4800→6300 1~3 +20 +10 - 5 - AABA スーパードラグーン 射撃 MAP --B 3300→4100→5100 1~5 +30 +20 2 - 140 BBCA サイズ差補正無視 高エネルギービームライフル 射撃 --B 3400→5300→6800 2~6 +15 +5 8 - - AACA カリドゥス 射撃 --B 3900→5800→7300 1~7 +5 ±0 - 35 - AACA ドラグーン・フルバースト 射撃 -PB 4300→6200→7700 1~5 +20 +10 - 50 130 AABA サイズ差補正無視 コンビネーション・アサルト 射撃 合体攻撃 -P- 5000→6900→8400 1~4 +25 +20 - 60 130 AABA バリア貫通サイズ差補正無視 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ M 修理費 パーツスロット数 2 特殊能力 剣 盾 VPS装甲 EN回復(小)EN回復(中) VPS装甲B属性以外のダメージを2000軽減。発動時EN10消費。 EN回復(小)・(中)自軍フェイズ開始時にENを最大値の10%・20%回復する。 28話「放浪のZEUTH」イベントにて『コンビネーション・アサルト』が追加。 『スーパードラグーン』の範囲(着弾指定型・敵味方識別可) □□□□□□□□□□□□□ □□□□□□■□□□□□□ □□□□□■■■□□□□□ □□□□■■■■■□□□□ □□□□□□□□□□ □□□■■■■■■■□□□ □□□□□□■□□□ □□■■■■■■■■■□□ □□□□□■■■□□ □■■■■■→■■■■◎□ → □→□□■■■■■□ □□■■■■■■■■■□□ □□□□□■■■□□ □□□■■■■■■■□□□ □□□□□□■□□□ □□□□■■■■■□□□□ □□□□□□□□□□ □□□□□■■■□□□□□ □□□□□□■□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□ ∞ジャスティスガンダム 加入時1段階改造済み。 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5100 7600 8850 EN 180 280 330 装甲値 900 1500 1800 運動性 125 175 200 照準値 145 205 235 カスタムボーナス 『EN回復(小)』→『EN回復(中)』 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 17.5ミリCIWS 射撃 SP- 1800→3700→5200 1~2 +25 ±0 10 - - AABA 運動性▼ 高エネルギービームライフル 射撃 --B 2900→4800→6300 2~6 +15 +5 8 - - AACA シャイニングエッジ 格闘 -PB 3000→4900→6400 2~4 +25 +15 6 - - AABA ビームサーベル 格闘 -PB 3300→5200→6700 1~3 +20 +10 - 5 - AABA ファトゥム-01 格闘 -P 4100→6000→7500 2~5 +10 +10 - 45 110 AABA バリア貫通 コンビネーション・アサルト 格闘 合体攻撃 -P- 5000→6900→8400 1~4 +25 +20 - 60 130 AABA バリア貫通サイズ差補正無視 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ M 修理費 パーツスロット数 2 特殊能力 剣 盾 VPS装甲 EN回復(小)EN回復(中) VPS装甲B属性以外のダメージを2000軽減。発動時EN10消費。 EN回復(小)・(中)自軍フェイズ開始時にENを最大値の10%・20%回復する。 28話「放浪のZEUTH」のイベントにて『コンビネーション・アサルト』が追加。 フォースインパルスガンダム 加入時1段階改造済み。 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4400 6900 8150 EN 140 240340 290390 装甲値 950 1550 1850 運動性 115 165185 190210 照準値 145 205225 235255 カスタムボーナス EN+100運動性+20照準値+20 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 20ミリCIWS 射撃 SP- 1800→3700→5200 1~2 +25 +5 10 - - AABA 運動性▼ 高エネルギービームライフル 射撃 --B 2700→4600→6100 2~6 +15 +5 8 - - AACA ビームサーベル 格闘 -PB 2800→4700→6200 1~3 +20 ±0 - 5 - AABA エクスカリバー 格闘 -PB 3800→5700→7200 1~3 +25 +5 - 30 110 AAAA 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ M 修理費 パーツスロット数 2 特殊能力 剣 盾 VPS装甲 VPS装甲B属性以外のダメージを2000軽減。発動時EN10消費。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/193.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通項目 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダム(シン・アスカ) ストライクフリーダムガンダム(キラ・ヤマト) ∞ジャスティスガンダム(アスラン・ザラ) フォースインパルスガンダム(ルナマリア・ホーク) エターナル(ラクス・クライン) 共通項目 エターナル以外の全ユニットが剣盾ありで、VPS装甲(ビーム属性以外のダメージを2000軽減)持ち。 VPS装甲はアーマー系統なのでバリア貫通で無効化されない。全機移動タイプ空陸で、援護防御との相性が良い。 ザコの攻撃なら防御かブロッキング発動すればほとんどダメージを受けないが、EN残量には注意。 終盤は特に回避より防御に頼る方が有効な場面も多い。ただし今作ではMS系の敵ユニットの多くがビーム属性の武器を持つので要注意。 シン、キラ、アスラン、ラクスは特殊技能「SEED」持ち。「気力130以上で与ダメージが1.1倍、最終命中・回避・CRT率+20%」 効果が重なる見切りの習得も一考の価値あり。合わせて発動すると敵スキル「極」の命中回避補正を打ち消すほどの効果を発揮する。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダム(シン・アスカ) エースボーナス 回避率+20%。反撃時の与ダメージ1.1倍。 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+300 特徴 遠近の武器を備えたバランス型。加速で斬り込んでからのABを活かした反撃戦法が得意。 気迫と加速を覚えるため、SEEDや特殊スキルの発動が容易で速攻性能が高い。 SEED系MS共通の防御能力に加え分身、SEED、ABによる回避上昇、底力と生存性は高い。 SEEDとABの組み合わせにより、回避率+40%、攻撃力1,21倍の反撃が可能なので、囮・削り役として敵陣に放り込むのに向いている。 カスタムボーナスはクセが無く純粋に強力なので、早期に取得したい。 中盤P1~4の最強武器が追加され、斬り込み役としての力が高まる。 運用 精神コマンドは粒揃いだが、全て活用するにはSPが足りないので、SP回復パーツやSPアップでのサポートが必要になる。 攻撃力は高いので、Eセーブなどの燃費向上スキルを覚えさせたい。 SP対策として、加速・直撃の代わりにダッシュやサイズ差補正無視を取得するのも有効。 シンに限った話ではないが今作はSP回復、SPゲットが習得可能なので「気合」「気迫」を持つユニットは気力上昇系スキルを習得する意味は薄れる。 魂を気軽に使うという点でも、SPゲットは好相性。 切り込むときに射程2のアロンダイトは心許なく、フラッシュエッジはパンチ力に欠け、フルウェポンコンビネーションは消費が重い。 射程を伸ばすと反撃用の位置取りの自由度が高くなる。長射程ビーム砲をメインに据えるならお勧め。 フラッシュエッジは射程がそれなりにあるので、中距離での反撃に最適。尋常じゃなく燃費が良いので、敵陣に放り込んで削るのに有効。 参戦が早いが、その分武装追加までの期間が長いのがネック。 援護防御との相性の良さはSEED系全体に言える事ではあるが、シンは底力を持っているので相性が良い。シンの場合、SEED+AB+底力発動による回避上昇で、回避の鬼と化す。見切りがあると更に安定するが、そこまでは必要ないかも。 なお分身は援護防御時にも発動する。 「てかげん」を覚えないがゆえに、AB取得後は敵陣に切り込むと底力やSEEDが発動して、最低攻撃力のバルカン(17.5ミリCIWS)ですら敵を倒してしまうという悩ましい欠点も。 ストライクフリーダムガンダム(キラ・ヤマト) エースボーナス 射撃武器の与ダメージ1.1倍。 カスタムボーナス 全ての合体攻撃武器の攻撃力+400。 特徴 遠距離武器とMAP兵器を備えた射撃型。∞ジャスティス エターナルとの合体攻撃を持つ。 豊富な射撃武器はABとSEEDのダメージアップが相乗し、更に魂もあるので数値以上の高火力が見込める。 実際、電プレ攻略本の検証で、最大ダメージを叩き出しているのは本機。AB+SEED+恋愛補正による爆発力の為せる業。 ABとSEEDと恋愛補正による与ダメージは1.3552倍。 ABとSEEDと魂による与ダメージは3.025倍。恋愛補正込みだと3.388倍になる。 カスタムボーナスが変更された今作では、合体攻撃があり信頼補正がかかるアスラン・ラクスと隣接することで高い相乗効果が望める。 技量が高く再攻撃を活かしやすい。少量の技量育成で高い効果が望める。 リアル系の十八番である「集中」を消費10で使えるのも魅力。SPゲットやSP回復と組み合わせると毎ターン使用可能になる。貴重な精神である「再動」も習得可。 運用 ドラグーンはMAP兵器版・通常版の両方とも必要気力が高いが、気力系精神を覚えない。 SEED発動も含めて素早い気力確保のため、気力+ボーナスや気力+系強化パーツが有効。 アスラン同様援護防御を習得させて、被弾による気力アップを狙うのもよい。 MAP兵器は弾数制、着弾指定、味方識別可能と優秀なもの。ただ、空/陸の適応がBなので、強化パーツでのテコ入れが必要。 地上ではA-アダプター、月面ではランドモジュール等で補うと良い。加速がないのでDMアダプターもオススメ。 MAP兵器を多用する場合はヒット アウェイの習得もあり。ミーティアフルバーストを使う為の位置取りも容易になる。 カスタムボーナス取得後は、改造資金が集まるまでは合体攻撃はどちらかに絞ってセット運用すると何かと活躍できるだろう。 生存性が高く取り回しに優れる∞ジャスティスか、精神サポートと一撃の威力が高いエターナル、お好みで。 移動力7で加速はなし、加速持ちの合体攻撃相手2機と足並みを揃える工夫が欲しい。 ∞ジャスティスガンダム(アスラン・ザラ) エースボーナス 格闘武器の与ダメージ1.1倍。 カスタムボーナス 全ての合体攻撃武器の攻撃力+400。 特徴 近~中距離がメインの格闘型ユニット。ストライクフリーダム、エターナルとの合体攻撃を持つ。 ビームライフルと一部の合体攻撃以外は全てP武器の動き回れる機体。 格闘武器はABとSEEDの相乗効果で最終的な与ダメージは数値以上に高い。 ABとSEEDと熱血が組み合わさると、与ダメージは2.42倍。キラには及ばないものの、魂持ちのリアル系とほぼ同等の攻撃力になる。 前作のブロッキング枠はEセーブに変更。合体攻撃もドンドン使っていける。 初期習得の援護防御Lv2と盾+VPS装甲により今作でも屈指の援護防御ユニットである。 運用 各種P武器と加速・覚醒を活かして、援護防御や合体攻撃に有利な位置取りを心掛けると良い。 援護攻撃を習得させると、ABとSEEDによる高い攻撃力も活かせるのでより効果的。 援護防御はVPS装甲を活かしたものなので、HPよりも装甲の改造が有効となる。 VPS装甲で軽減できないビーム属性武器も増えたのでビームコートを付けると安心。 直撃がなく、合体攻撃以外にはサイズ補正無視がないためスキルを取得させたい。 武器の必要気力は低いが、SEEDの早期発動のためのパーツやスキルでの気力対策も有効。 カスタムボーナスは合体攻撃にのみ有効なもので、プレイスタイルによっては魅力は薄い。 フォースインパルスガンダム(ルナマリア・ホーク) エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『必中』が掛かる。 カスタムボーナス 『エクスカリバー』の攻撃力+500、『バリア貫通』が付加される。 特徴 機体や武器は、デスティニーガンダムを一回り弱体化させたような性能。換装もなく、追加武装もない。 SEEDでの与ダメージアップもないため、主力として使いたいならカスタムボーナスは必須。 ABを取得すると、命中に関しては気にする必要が無くなるのは強み。 運用 他の回避主体のSEED系機体とはかなり性格が違う機体。初期スキルの底力とVPS装甲を活かし、粘り強く戦うユニット。 ルナマリアには「集中」も「SEED」もないので、防御が有利になる場面は他の3人より多い。 ガードを覚えさせたり強化パーツで耐久度を引き上げる、援護防御を覚えさせると使い勝手はかなり変わってくる。 いっそのことシンの援護機体と割りきるのもアリ。VSP装甲は前作同様バリアフィールド(以下BF)と重複させれば被ダメ-3000。 この場合、加速持ちのシンに足並みを合わせたいのでダッシュを覚えさせるのもアリかも。 デスティニーよりHPを多くしシンに反撃を集中させ、ガード・VSP・BF、盾で援護防御を行えば雑魚のダメージはほぼカット 次のターン、後続の機体の攻撃の援護に入れば援護攻撃を腐らせることもなくなるだろう。 本人のレベルに関してはシンや切り込んだ機体の撃ち漏らしをMAPを前進する形で努力付きで拾うといい 他の3機と違いEN回復がないが燃費は悪くない。多い援護回数を活かして削りに使うと良い。 武器の射程が心許ないため補強必至。サイズ差補正無視での火力アップが有効。 激励と期待が使えるので、SP回復やパーツをつけて精神サポート役での起用もあり。 努力があるため、成長面での負担は軽い。 エターナル(ラクス・クライン) エースボーナス 隣接する味方の与ダメージ1.1倍。 カスタムボーナス 機体搭載時の回復量が100%になる。 特徴 36話から参戦する3人乗りの戦艦。 戦艦としては貴重なP武器を持つため、H Aなしでも比較的進軍しやすい。 SEED+サイズ2Lからの一撃はそれなりに強力。ただしP武器は陸Bなので注意。 ストライクフリーダム・∞ジャスティスと隣接(周囲8マス)することで、両機が合体攻撃を使用可能になる。 自分からは使えないのが残念。 ABは簡単な条件で味方を攻撃力アップできる強烈な効果。所持スキルのパーツ供給とも相性が良い。 精神コマンドは3人で上手く役割分担できており非常に優秀。 メインのラクスがサポート精神。「祝福」「応援」「激励」「脱力」「再動」と種類が豊富。 バルトフェルドは攻撃系の精神。「加速」「必中」「気迫」「熱血」と並び、消費SPも中々優秀。 メイリンは「根性」「鉄壁」「分析」で繋ぎ、最後の「補給」が嬉しい。 運用 ABや合体攻撃的に前線に出していきたい戦艦なので、耐久力の底上げをしたい。 ラクスはサポート系の精神コマンドの種類が豊富だが、肝心の消費SPが高いのが玉にキズ。自前のSP回復だけでは足りないので、待ち受けるならSPアップ、突っ込ませるならSPゲットがいい。 合体攻撃・恋愛補正のキラや、ABと重複する桂・ミシェルなどと隣接させるのがおすすめ。 合体攻撃やEN武器の使用頻度と相談して、必要ならばEN系のフォローを。 弾数制の武器2つは弾数豊富。「必中」「鉄壁」で敵中に放り込めば、反撃で暴れることもできる。 エターナルは他の戦艦が持つようなバリア系の特殊能力がない。精神コマンドなしではかなり脆いので注意。 バルトフェルドの「気迫」はSEEDの発動に有効。ついでにダッシュを習得させれば「加速」が節約できる。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/595.html
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II 対応機種 SYSTEM246 稼動開始日 2006年6月29日 開発 カプコン 発売 バンプレスト PLANNING 尾畑心一朗 / SHINICHIRO OBATA T.KATAYAMA[UMA] MISUZU SOOZAN WATANABE PROGRAMMING 川瀬学 / MANABU KAWASE TKD YOU! 瀬田宗治 / SOJI SETA 木村嘉宏 / PON 廣門輝明 / TERUAKI HIROKADO 佐野和司 / KAZUSHI SANO 西村幸雄 / YUKIO NISHIMURA -24- MODEL DESIGN 高橋泰人 / TAKAHASHI YASUTO 中野雄天 / NAKANO (YOU-TEN) KATSUHIRO 桑島慎也 / C-YA.KUWAJIMA.2006 YOSHIKAZU KOZONO (26) MOTION DESIGN 北村真也 / SHINYA KITAMURA 藤沢直紀 / NAOKI FUJISAWA(EFA) 上水口真司 / KAMINA 藤井亮太 / RYOTA FUJII BACKGROUND DESIGN 井上孝俊 / INOYAN 幸優介 / YUSUKE SAIWAI 松下雅俊 / MASATOSHI MATSUSITA INTERFACE DESIGN 野田祝男 / TOKIO.N 中川大輔 / NAKAGAWA DAISUKE ARTWORK 日暮竜二 / RYUJI HIGURASHI EFFECT DESIGN 栗山圭吾 / KEIGO KURIYAMA EVENT GRAPHICS 桑島慎也 / C-YA KUWAJIMA 2006 藤井亮太 / RYOTA FUJII SOUND DESIGN 山本亮治 / RYOJI TITLE LOGO DESIGN 岡野正衛 / SHOEI INSTRUCTION DESIGN 迫水新一郎 / SAKOMIZU VOICE ACTOR (割愛) RECORDING STUDIO SEION STUDIO SOUND EFFECTS DESIGN MITSURU KAGEYAMA SOUND EDITOR NORIO NISHIZAWA SOUND DIRECTOR SADAYOSHI FUJINO COOPERATION (割愛) SONG (割愛) ILLUSTLATION SATOSHI SHIGETA PROMOTION STAFF SHINTARO KOIDE NORIYUKI TANAKA MICHIYO AOKI RYOSUKE HAGIHARA TAKAYOSHI TERADA SPECIAL THANKS (割愛) ASSOCIATE PRODUCER 広野啓 / KAY HIRONO PRODUCERS 馬場龍一郎 / RYUICHIRO BABA KUNINORI YOSHIZAKI 竹内潤 / JUN TAKEUCHI 西本ひとみ / HITOMI NISHIMOTO GENERAL PRODUCERS 鵜之澤伸 / SHIN UNOZAWA 東海林隆 / TAKASHI SHOUJI MASATOSHI YOSHIDA TOSHIKAZU YANAGIDA AND BANPRESTO ALL STAFF AND CAPCOM ALL STAFF DIRECTED by CAPCOM PRODUCED by BANPRESTO 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS 対応機種 プレイステーション2 発売日 2006年12月7日 開発 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス PLANNING 尾畑心一朗 / OBATA T.KATAYAMA[UMA] MISUZU SOOZAN WATANABE PROGRAMMING YOU! 川瀬学 / MANABU KAWASE TKD 木村嘉宏 / YOSHIHIRO KIMURA 廣門輝明 / TERUAKI HIROKADO 佐野和司 / KAZUSHI SANO 西村幸雄 / YUKIO NISHIMURA -24- 瀬田宗治 / SOJI SETA 稲田義信 / MMY.INADA(INE) 岩村将成 / MASANARI IWAMURA 加納昌幸 / MASAYUKI KANOU MODEL DESIGN 高橋泰人 / TAKAHASHI YASUTO 中野雄天 / NAKANO (YOU-TEN) KATSUHIRO YOSHIKAZU KOZONO (26) MOTION DESIGN 北村真也 / SHINYA KITAMURA 藤沢直紀 / NAOKI FUJISAWA(EFA) 上水口真司 / KAMINA BACKGROUND DESIGN 井上孝俊 / INOYAN 幸優介 / YUSUKE-SAIWAI INTERFACE DESIGN 野田祝男 / TOKIO.N 中川大輔 / NAKAGAWA DAISUKE 松下雅俊 / MASATOSHI MATSUSHITA ARTWORK 日暮竜二 / RYUJI HIGURASHI 水野佳祐 / KEISUKE MIZUNO EFFECT DESIGN 栗山圭吾 / KEIGO KURIYAMA EVENT GRAPHICS 桑島慎也 / C-YA KUWAJIMA 2006 藤井亮太 / RYOTA FUJII SOUND DESIGN 山本亮治 / RYOJI MIXING ENGINEER 瀧本和也 / KAZUYA TAKIMOTO TITLE LOGO DESIGN 岡野正衛 / SHOEI INSTRUCTION DESIGN 迫水新一郎 / SAKOMIZU VOICE ACTOR (割愛) RECORDING STUDIO SEION STUDIO SOUND EFFECTS DESIGN MITSURU KAGEYAMA SOUND EDITOR NORIO NISHIZAWA SOUND DIRECTOR SADAYOSHI FUJINO COOPERATION (割愛) SONG (割愛) SPECIAL THANKS (割愛) ASSOCIATE PRODUCER 広野啓 / KAY HIRONO PRODUCERS 後藤能孝 / YOSHITAKA GOTO 堀内美康 / YOSHIYASU HORIUCHI 西本ひとみ / HITOMI NISHIMOTO 土屋和弘 / KAZUHIRO TSUCHIYA GENERAL PRODUCERS 鵜之澤伸 / SHIN UNOZAWA 澤田悦己 / YOSHIMI SAWADA 今西智明 / TOMOAKI IMANISHI 竹内潤 / JUN TAKEUCHI AND BANDAINAMCOGames ALL STAFF AND CAPCOM ALL STAFF DIRECTED by CAPCOM