約 2,861,118 件
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/166.html
スタッフロールムービー。No.1~66までは機体別の通常エンディング、No.67,68は特別なもの。 No. タイトル アンロック条件 1 ガンダム 対応するモビルスーツで、ノーマルエンドに到達する 2 ガンキャノン 3 ガンタンク 4 ジオング 5 シャア専用ザク 6 ドム 7 アッガイ 8 Ζガンダム 9 ガンダムMk-II 10 ガンダムMk-II(カミーユ機) 11 ジ・O 12 キュベレイ 13 百式 14 ΖΖガンダム 15 キュベレイMk-II 16 ハンマ・ハンマ 17 キュベレイMk-II(プルツー機) 18 ニューガンダム 19 サザビー 20 ガンダムF91 21 ビギナ・ギナ 22 V2ガンダム 23 ゲドラフ 24 ヴィクトリーガンダム 25 ゴッドガンダム 26 マスターガンダム 27 シャイニングガンダム 28 ノーベルガンダム 29 ガンダムシュピーゲル 30 ウイングガンダムゼロ 31 ガンダムデスサイズヘル 32 ガンダムヘビーアームズ改 33 ガンダムエピオン 34 トールギス 35 ウイングガンダムゼロカスタム 36 ガンダムナタク 37 ガンダムDX 38 ガンダムX 39 ガンダムヴァサーゴ 40 ∀ガンダム 41 ターンX 42 カプル 43 フリーダムガンダム 44 ストライクガンダム 45 イージスガンダム 46 プロヴィデンスガンダム 47 デュエルガンダムアサルトシュラウド 48 デスティニーガンダム 49 インパルスガンダム 50 ストライクフリーダムガンダム 51 アカツキ 52 ザク改 53 アレックス 54 ケンプファー 55 ガンダム試作1号機 56 ガンダム試作2号機 57 ガンダム試作3号機 58 ガンダムEz8 59 陸戦型ガンダム 60 グフ・カスタム 61 ガンダムエクシア 62 ガンダムヴァーチェ 63 ダブルオーライザー 64 リボーンズガンダム 65 ユニコーンガンダム 66 クシャトリヤ 67 エンディング NEXT-PLUS NEXT-PLUSモードにて、ソロトライアルマップ「NEXT-PLUS!」をクリアする 68 エンディング アーケード(EX) EXエンドに到達する EXの画像表示順は、このエンディングを見たことのある時のものからランダムとなっている。例えば「Z」が最初になっているものと「ZZ」が最初になっているものを見たことがあれば、この2つからランダムに選ばれる
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/44.html
こちらはガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダム対策、等はガンダム(対策)へ。 正式名称:RX-78 GUNDAM 通称:初代、1st パイロット:アムロ・レイ(0079) コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビ-ム・ライフル 8 80 振り向き撃ちが特殊 CS ビーム・ライフル(狙撃) - 180 高弾速のライフル狙撃 サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 108 発生の早いバズーカ 特殊射撃 ビーム・ジャベリン(投擲) - 100-140-200 2段階までチャージ可 モビルアシスト Gファイター 4 70(20/1hit) Gファイターが2機現れてビームを撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→回転斬り NNN 182 派生 ハンマー NN前 209 派生でハンマー振り回し→投擲 派生 ラストシューティング N射 233 耐久値100以下で1・2段目を射撃派生可 NN射 263 地上横格闘 斬り上げ→斬り上げ 横N 134 派生 ラストシューティング 横射 226 耐久値100以下で1段目を射撃派生 空中通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→X字斬り NNN 182 派生 ハンマー NN前 209 派生でハンマー振り回し→投擲 空中横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 131 判定が広い 特殊格闘 ビーム・ジャベリン脳天刺し 特 102 大きく飛び上がっての串刺し→引っこ抜き BD格闘 ビーム・ジャベリン回転薙ぎ BD中前N 134 伸びはともかく出が異様に遅い格闘 NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 連邦 連邦に属する機体 ニュータイプ 通常の人間より感などが発達している タイトル 機動戦士ガンダム タイプ ガンダムタイプ コスト 中コスト スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 全性能強化LV.1 全性能が少しアップ 初期 自機 パワー強化LV.2 攻撃力がかなりアップ 7 自機 スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 13 自機 ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 18 同タイトルMS 親父が熱中するわけだ 耐久力が200アップ 23 ガンダムタイプ 僕らが戦わないと…! 全性能が大幅アップ MAX 主人公機 【更新履歴】 10/03/10 容量が増えてきたので、コンボ・戦術を対策ページへ移設 10/03/10 PSP版のデータに修正、及び諸々追記 09/11/09 アーケードWikiより転載。 解説 攻略 スタンダードでありながら、すべてにおいて高水準な性能を誇る万能機。 BR、BZ、使い勝手のいいアシスト、異様に性能が良いCS、万能機不相応な伸び・誘導・判定を備えた格闘と、隙のないスペック。 赤ロック距離は平均的。 機動力は2000機体として平均以下の性能だが、NDの初速は標準的で、BD慣性やフワフワの挙動は良好なため欠点にはなりにくいと言える。 近・中・遠距離いずれにおいても有効な攻め手を持っており、プレイヤーの腕さえあればどんな相手とでも相応に戦える。 コスト含めて屈指の扱いやすさで、距離・状況や相方の機体も選ばない汎用性を誇る。 余談だが、原作名シーンのラストシューティングをPSP版で追加したジオングヘッドに当てるのはほぼ無理。 頭部のみだとスーパーアーマー状態なので格闘しても浮かないためBR部分に巻き込ませるしかないからである。 射撃武器 【メイン射撃】ビ-ム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 標準的で優秀なビーム・ライフル。 発生が最速クラス(要検証)で振り向き撃ちも早め。 地上で振り向き撃ちすると、背面撃ちになるため、通常の振り向き撃ちよりも発生は早いが硬直が長くなる。 抜刀時は発生が少し遅くなる。 【CS】ビーム・ライフル(狙撃) [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 80%] ビーム・ライフルによる狙撃で180という圧倒的な単発ダメージを誇る。 視点変更があるが、ND直後(感覚としてはNDをCSCする感じ)に撃つことにより、視点を変更 しないまま撃つことができる。 発生が若干遅め、銃口補正は良好だが誘導はほぼ皆無。 前作のように撃った瞬間に着弾するほどではないが、弾速が非常に速い。 チャージ時間がやや長い為、当たらないと判断したら撃つ前にNDし、BRからのズンダや着地に合わせられるようにタイミングを計ろう。 慣れてくると徐々に減っていくCSゲージを8割程維持したままでBRからCSズンダ等高威力射撃コンボも出来るので、是非ともマスターしたい。 攻撃判定が通常BRよりもかなり太い。 半端な斜めBDなら余裕で狩れるほどである。 移動が止まって硬直が長いためNDとセットで。 諸性能を考えれば万能機が所持する射撃としては破格の高性能。 コスト3000のストフリの単発CSの威力が130であることを考えるとこれ以上のCSを持つ機体はそう多くはない。 BRズンダよりも高威力かつブースト消費量が少ないため、リスクを抑えやすい中距離以遠で使いやすい。 緑ロックでも着地硬直などの大きな硬直は狙いやすい。 (緑ロックでも銃口補正はかかる。誘導しなくなるが、この武装はそもそも誘導で当てる武装ではない。 ただし発生が遅いためブースト残量があれば着地前にステップなどで回避される。) 近中距離では発生の遅さなどからリスクが増すが、銃口補正や弾速、攻撃判定は十分な脅威となる。 特に闇討ちであれば距離を問わず非常に効果的。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 約6秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] その場に止まってバズーカ発射。 BRよりも発生と弾速で劣るが、誘導が非常に強い。 NDでは誘導が切れないので、使用価値は高い。 移動射撃不可で硬直が長めなので、NDでフォローできる状況に限って撃つことが基本。 射撃コンボの締めや始点として使える上、威力と誘導そのどちらも万能機が持つ武器としては申し分ない。 弾数3発の撃ち切りリロードなので、適当なタイミングで撃ち切ってリロード開始させるとよい。 弾頭ダメージ80、ダウン値2.0、補正率70%(-30%) 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) 条件次第のコンボだが、BZの爆風による打ち上げダウン中にNDからの各種射撃や空中横格闘で追撃可能で、ダメージも高め。 BZ BRの繋ぎは距離などによってタイミングを調節する必要がある。 BZ BZは高高度打ち上げ強制ダウンが利点。 中距離からの弾幕張りや格闘カットに非常に有用。 連続ヒットする見込みもあるため、NDして2~3発連射してもよい。 また前作同様にBRをBZC可能でキャンセル補正がかかってダメージが落ちるが、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすい。 NDでBRから繋ぐ場合は、適正距離で(斜め)前方NDから素早く繋ぐと安定させやすい。 振り向き撃ちがない(もともと足を止めて撃つ)ため、背面向きからの格闘迎撃や逃げ撃ちにも向く。 【特殊射撃】ビーム・ジャベリン(投擲) [弾数無限][属性 ビーム][スタン][ダウン値 1.0][補正率 70%] その場でジャベリン投げ。弾数は無限。 BZよりも発生と硬直で劣るが、弾速は大差無い程度か。 放物線を描くように投げるため、素晴らしい誘導性を誇る。 ヒット効果はスタンだが、スタン時間が短め。 特射連打すると、NDに化けてしまうので注意。 BRやBZに比べてヒットさせにくいため、基本的にはBZリロード中に代用として使う程度が無難。 単発ダメージが高く補正率もBRと同等なので射撃コンボに組み込むことも選択肢。 ただし、これ以上に優秀なBR、BZ、CSがあるので無理に使う必要はない。 ホールド入力で構えたままチャージ。 1秒で1段階、1.6秒で2段階までジャベリンの先端が大きくなって、それに応じてダメージアップ。 チャージ中もブースト消費。 余談として、空中版チャージは投げる動作が早くボタンを離すと同時に投げる。 空中最大溜めを起き攻めにされると範囲と発生でなかなかのプレッシャーになる。 しかしブースト消費もすさまじいので初見ネタになるかもしれない。 空中最大チャージ時のみ投げる瞬間に宙返りを行うが、ビームライフル等であればこの宙返りで避ける事が出来る。が、上記と同じくブースト消費が激しい。頭の片隅に置いておけば役に立つ時が来るかもしれない。 一応、実弾属性なので、現実的ではないがタイミングがあえば格闘で叩き切ったりも出来る。 前作と同様に、JVキャンセルBZ、BZキャンセルJV可能で、BZ→JV→BZ→JV…を無限に繰り返せる。 【アシスト】Gファイター [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 68%(-8%×4)] Gファイターがガンダムの真上に出現して、ビーム発射しながら敵機に特攻。 ビーム発射が早め。 ビームフルヒットで70。Gファイター自身にも攻撃判定があるため、近距離であればビームから特攻が連続ヒット。 Gファイター本体のダメージは1機で10。 2機のビームと特攻が、理想的に全て当たった際の最大ダメージは84程度。 ただ、本体の当たり判定がビームより先に当たると逆に威力を下げる事がある。 最も威力の伸びる当たり方はビームが両方HIT→本体がHITという形の模様だが 至近で出すとむしろビームだけ(70)を下回る方が多い。20や30といった低威力になることもしばしば。 出現が早く、いざという局面で出しておけば相打ちとなり格闘迎撃の要ともなり得る。 ただ本機は他の武装が豊富で、アシストは格闘迎撃に使う程度なので威力に拘る必要はないだろう。 硬直取りや弾幕張りにも使えるが、BRやBZに比べて優れた点がほとんど無いので利用価値は低い。 しかし出現位置の関係から敵機の攻撃で破壊されにくいため、バクステアシストによる格闘迎撃、格闘→ND→格闘への割り込みなどに使いやすい。 とはいえ死神のジャマーやF91のMEPEに対する格闘迎撃としては機能し辛いため過信は禁物。 格闘 【地上通常格闘】 連ジ時代からお馴染み、袈裟斬り→斬り上げ→回転斬りの3段格闘。 2段目を前派生でハンマーに変化。きりもみダウンしなくなった。 ちなみにハンマーは射撃属性なので各種バリアに弾かれる。 無印同様耐久値100以下で1段目、2段目を射撃派生で、打ち上げ→ラストシューティングに変化。 左手と頭が壊れてる演出は必見。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┣3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃┣前派生(1hit) ハンマー振り回し 145(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 よろけ ┃┃┗前派生(2hit) ハンマー投擲 209(54%) 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┃┗射撃派生(1hit) 斬り上げ 123(70%) 20(-4%) . . 特殊ダウン ┃ ┗射撃派生(2hit) ラストシューティング 263(50%) 200(-20%) . . ダウン ┗射撃派生(1hit) 斬り上げ 66(80%) 20(-4%) . . 特殊ダウン ┗射撃派生(2hit) ラストシューティング 226(60%) 200(-20%) . . ダウン 【地上横格闘】 斬り上げ→斬り上げの2段格闘。 連ジのステップ格闘。 発生が早い為、近くにいる敵の着地硬直を狙えるか。 ただ、出し切りのダメージは低い為、NDでN格に繋ぐか特格に繋げていこう。 こちらも地上N格同様に耐久100以下で1段目を射撃派生でラストシューティングに変化。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗射撃派生(1hit) 斬り上げ 66(80%) 20(-4%) . . 特殊ダウン ┗射撃派生(2hit) ラストシューティング 226(60%) 200(-20%) . . ダウン 【空中通常格闘】 袈裟斬り→横薙ぎ→X字斬りの3段格闘。 伸び・誘導に優れた主力格闘。 3段目でカメラアングル変更。 2段目を前派生でハンマーに変化。こちらも地上通常格闘と同様にきりもみダウンしなくなった。 NDコンボに組み込むことでダメージを稼ぎやすく、動作時間も十分早いがその間ほとんど動かないためカット耐性は低い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 X字斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1hit) ハンマー振り回し 145(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 よろけ ┗前派生(2hit) ハンマー投擲 209(54%) 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 横薙ぎ→回転斬りの2段3hit格闘。 空N格と並ぶ主力格闘。2段目1hitまではよろけ属性。 発生や伸びは空N格と同等だが、初段の攻撃範囲が180°以上あり、攻撃判定のリーチも長い。 つまり判定が強く、引っ掛けやすい。引っ掛けるための誘導も突進速度もちゃんとある。 空N格より動作時間が短い。ただし、2段目2hit目のダメージが非常に低い。 混戦などで手っ取り早くダメージが欲しい時など、状況によってN格と使い分けるといいだろう。 NDコンボに繋げば空N始動と同ダメージも取れる。 空中ダウンしている相手に対しても全段ヒットする。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回転斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 回転斬り 131(64%) 30(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 ジャンプからのジャベリン突き下ろし。 当たれば少時間捕縛→引っこ抜きの弾き飛ばしで計2ヒット。 地面に刺さると着地扱いになりNDできないため注意が必要。 ジャンプ部分の動作が非常に速いため、近距離で特格NDして敵機の頭上を取るような使い方も可能。 BRを特格C、特格をBZC可能。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 突き刺し 80(90%) 80(-10%) ?.? ?.? 捕縛 ┗2hit 引き抜き 102(??%) 25(-??%) ?.? ?.? ダウン 【BD格闘】 ジャベリンぶん回し。相変わらず伸びるが発生は致命的な遅さ。 空格のほうが性能はいいのでこちらは封印しても構わない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ジャベリンぶん回し 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2hit ジャベリンぶん回し 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ガンダム対策 等はガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムスレ 2nd
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/50.html
管理者不在の為こちらに移転 http //www15.atwiki.jp/gvsgnext2/
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/127.html
CPU戦総合解説|A|B|C|D|E|【F】|G|H|エンディング情報(含ネタバレ) 【更新履歴】最新3件まで 09/04/27 全ステージ記入(多少間違いがあると思うので修正、追記お願いします) 09/04/27 容量問題解決のため作成 09/04/27 コースリンクとステージテンプレ追加 Fコース 4/27の解禁で開放されたコース。難易度ゲージは4つ。(Cより簡単、A,B,Eより難しい。) Eコースと同じで1本道、EX有。 ほとんどのステージが3機構成で敵機を相手にすることに。 搭乗者のいない敵機体は耐久が低くなっている模様。ステージ6はBOSSになるMAが存在しない。 ソロプレイ時は3機編成&味方が低コストという状況が多く、味方がよく堕ちる。 3000コストを使っている場合は、コストオーバーになりやすいので注意。 復活持ちのガンダムMK-II(カミーユ機)とシャイニングガンダムが初登場するルートでもある。 ステージ1 連邦軍 北極基地 パートナー:ヴァサーゴ 敵機:ヴィクトリー&ビギナ・ギナ→ヴィクトリー→ビギナ・ギナ→数秒後→トールギス(ゼクス)→ヴィクトリー→ビギナ・ギナ →ヴィクトリー→ビギナ・ギナ→トールギス 備考:ヴィクトリーとビギナの耐久は100。ひたすらヴィクトリーとビギナを倒してると最後にトールギス(名無し)の増援あり。 前作ノーマルDの8EX「STAND UP TO THE VICTORY」の強化版みたいな面。 Vのパーツ飛ばしやビキナのアシスト等の闇討ちには注意。 ステージ2 旧 08 パートナー:陸ガン 敵機:グフ・カスタム→ドム&ザク改→アッガイ&ザク改&グフ・カスタム→その後は3機になるように増援 備考:敵の耐久は一律100。グフカス→ドム+ザク改→アッガイ+ザク改+グフカス、以降常に敵機3機登場全部で15機落としてクリア。 前作ノーマルBの8EX「戦場までは何マイル?」の強化版みたいな面。 最初は開始時地点正面→左→右と敵が降りてくる。殆どが自走型なので対処はしやすい。 ステージ3 フォン・ブラウン パートナー:ザク改 敵機:ν(アムロ)&スーパーガンダム 敵機全滅後:ガンダムMk-II(黒)(カミーユ)&ガンダムMk-II(黒)&ガンダムMk-II(黒)→残り1機→スーパーガンダム 備考:初期配置のνとスーパーガンダムを倒すとMk-II(黒)が3機同時に登場。最後の1機だけ復活する。 3機は両側に建物がある通路から現れるので、 出てきて着地した瞬間をサテライトやヴァーチェのバーストモードなどで狙う事も可能。 敵機の残りが1機になるとスーパーガンダム1機増援。 νよりもスパガンのほうが強いので分散して、自分がスパガンと戦うといい。 カミーユが乗る方は少々耐久力が高い。 Zガンダムの1話「黒いガンダム」の再現か? ステージ4 旧 ZZ パートナー:デュエルAS 敵機:ガンダム(アムロ)&ガンキャノン&ガンキャノン→ガンキャノン→ガンキャノン ガンダム撃破後:フリーダム(キラ) 備考:ガンキャノンの耐久は100。開始から敵機は常に3機。アムロを倒すとキラが出現。 ガンキャノンは砲撃を多様してくる模様。約12機落としてクリア。 アムロ撃破後のキラを無視してガンキャノンだけを倒してもクリアできるが、その辺は状況と相方と相談。 ステージ5 ヘリオポリス パートナー:ドム 敵機:ヘビーアームズ改(トロワ)&試作3号機(コウ)&ケンプファー 試作3号機撃破後:ザク改→以降ザク改のみ撃破だとザク改がずっと出続ける ヘビーアームズ改orケンプファー撃破後:ケンプファー→以降ケンプファーのみ撃破だとケンプファーがずっと出続ける 備考:常に3機出現。ケンプとザク改の耐久は100。最初のコウ&トロワが超難敵。特にコウは反応がかなりよい。 実弾系が多いのでダウンしないように注意。3号機のBZは両方Hitすると250程度もって行かれるのでまず3号機を落とそう。 バルカン持ちの機体ならBZを打ち落とせるのでバルカンで落としつつ戦おう。 試作3号機を倒すとザク改、それ以外を倒すとケンプファーが増援される。同機を撃破で同機増援。 ステージ6 ランタオ島 ターゲット:シャイニング(ドモン)&マスター(東方不敗)&シュピーゲル(シュバルツ) パートナー:エクシア 敵機:アレックス&アレックス 敵機全滅後:シャイニング(ドモン)&マスター(東方不敗)&シュピーゲル(シュバルツ)→残り1機→アレックス 備考:前作ハード6の「ガンダムファイト・レディーゴー!」と「G・G・G」を思わせるコース。 初期配置のアレックス2機を倒すと少しの時間差を置いて3機出現。残り1機になるとアレックス追加。 前座でダメージを受けないように。 シュピーゲルは他2機に比べたら明鏡止水やスーパーモードもないので比較的安全だが闇討ちだけはされないように注意。 空横格の判定が広いマスターから倒そう。マスター→シャイニング→シュピーゲルが理想系。 ステージ7 旧 SEED DESTINY パートナー:インパルス 敵機:Lストライク&Lストライク 全機撃破後:Lストライク&Lストライク&Lストライク→Lストライク→Lストライク→ガンダムDX(ガロード)+デュエルAS→デュエルAS 備考:砲撃機祭り。ストライクは常時ランチャーパックの模様 高低差があるのでそれを利用するのもいい。アグニが最大の厄介なものであり、当たれば結構減らされるので注意したい。 ストライクが光ったらCSの合図。すぐにかわさないと低コスも即蒸発してしまうのでうまくタイミングを見切ろう。 ステージ7-EX 旧 V ウーイッグ パートナー:V 敵機:ガンタンク&ガンタンク 全機撃破後:ゲドラフ(カテジナ)&ゲドラフ&ゲドラフ→ゲドラフ→ゲドラフ→しばらくゲドラフを落とす・敵機残り1機→ガンタンク 備考:A-8EXに似ているが、Fの他のステージに比べて雑魚の耐久力が少々多い。 初期配置のガンタンク2機を倒すとゲドラフ3機(名無し×2+カテジナ)登場。倒すごとにゲドラフ1機追加される。 カテジナはとりあえず放置し、3機編成が終わるまでは名無しゲドラフを徹底して落としていこう。 カテジナは2機編成になってからでいい。 建物等が多いので追い込まれてタイヤに挟まれたりなどしないように注意。9機落としてクリア。 敵残り1機状態になると耐久力が普通のガンタンク1機増援を確認 ステージ8 軌道エレベータ・ラ・トゥール パートナー:ビギナ・ギナ 敵機:ナドレ&ナドレ 敵機全滅後:カプル(ソシエ)&Mk-II(白、エマ)&ノーベル(アレンビー)→残り1機→ナドレ 備考:初期配置のナドレ2機を倒すとカプルとMk-IIとノーベルがほぼ同時に出現。残り1機でナドレ1機追加。 女性キャラ(外見も)がメインの面。 ナドレの反応が非常に鋭いので、前座と侮らずに細心の注意をもって倒そう。特に格闘とトライアルに注意。 増援の3機は耐久が少なく、弾幕垂れ流しが厄介なカプルから落としてとりあえず2対2に持ち込むこと。 ノーベルのバーサーカーも怖いが、 建物や高度差を利用すれば逃げ切れなくもないのでとりあえず1機減らすことだけを考えよう。 Mk-IIは基本的な武装しかないので最後に回すといい。基本的にはカプル→ノーベル→Mk-IIという順で倒したら楽。 ちなみにMk-IIを最後に残して倒すと何か面白いことがあるらしい。 ステージ8-EX 旧ターンA パートナー:F91 敵機:試作2号機&試作2号機&試作2号機→試作2号機→試作2号機→∀(ロラン)&ガンダムDX→残り1機→試作2号機→試作2号機 備考:前作のノーマルC-6の「夜中の夜明け」の強化版か。しかも味方はF91。 試作2号機は常に3機登場。2号機をある程度倒すとDXとロランが同時登場。 このとき場に残っている2号機を倒すと敵機は2機になるのである程度楽になる。 DXの闇討ちサテライトには注意。爆風でも300ダメージ程度は食らう。 初期の試作2号機達は放置してると左右中央から全方位核射撃してくる。 しかし2号機の耐久力は他の面に出てくるのよりは高くはないので落ち着いて対処しよう。 ∀かDXのどちらかを倒した直後に耐久力が普通の2号機が増援。 ステージ9(FINAL) 旧SEED ジェネシス ターゲット:デスティニー(シン) パートナー:デスサイズヘル 敵機:オオワシ&シラヌイ→ゴッド→V2→数秒後→デスティニー(シン)→ターゲット以外撃破・敵機残り1機→アカツキ 備考:アカツキの反応がよい。後半は高コス3機だが、反応は割りと鈍いので、 ゴッドは格闘、V2はABに注意して戦えばさほどでもない。しかし、デスティニーは少し反応がよい。 アカツキはやけに上手いタイミングで特格(ヤタノカガミ)をしてくるのでBRズンダ主体で戦ってる人は要注意。 しかもアカツキの格闘で250以上減らされるので迂闊に接近しないように。 シラヌイパックの時は振り向き撃ちさせる様に動き、格闘コンボを捻じ込んでいくと非常に楽。 アカツキの2機目とゴッドを同時に倒す事で3対2になるのを防げる。 ただ、それを狙うとゴッドにバリアを張られる可能性が非常に高いので注意。 ステージ(FINAL NEXT) ??? ターゲット:ストライクフリーダム(キラ) パートナー:シャイニング 敵機:ウイングゼロ&ウイングゼロ 敵全滅後:ストライクフリーダム(キラ)→数秒後→ウイングゼロ→ターゲット以外撃破→ウイングゼロ 備考:恐らくFINAL NEXT最高難度を誇るだろう。ゼロの射撃のダメージは200に及ぶ。キラ1機を追うのはかなり厳しい。 ソロの場合はドモンにがんばってもらおう。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/160.html
こちらはユニコーンガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ユニコーンガンダム対策、等はユニコーンガンダム(対策)へ。 正式名称:RX-0 パイロット:なし(PSP バナージ・リンクス) コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:△ ユニコーンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームマグナム 5 90 ダウン値は通常のBRと同じ CS ビームガトリング - 217 横に曲げられる サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 95(170) 拡散バズーカ。拡散前(拡散後全弾) 特殊射撃 NT-D 100 - デストロイモードへ移行 特殊格闘 リロード - - メイン射撃をリロード モビルアシスト ジェスタ 3 84 2機から2発ずつBRを発射 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 シールドタックル→パンチ→後ろ回し蹴り NNN 183 2段目から前派生可能 派生 2連蹴り→踵落とし NN前N 204 横格闘 パンチ→キック 横N 134 左右でモーションが逆 後格闘 アッパー掴み→投げ 後 50 アッパー掴み→(投げ→2連蹴り)→踵落とし 後NN 177 派生 0距離ビームマグナム×3→投げ 後射 195 メイン弾数を消費 BD格闘 キック BD中前 103 多段HIT デストロイモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームバルカン 60 79(103) よろけを取りやすい頭部バルカン(静止状態) CS ビームトンファー(突進) - 120 単発で打ち上げ強制ダウン。発生時に射撃防御あり。 サブ射撃 ビームサーベル(投擲) 1 123 回転するサーベルを2本ほぼ同時に投擲 モビルアシスト ジェスタ 3 102 通常時より20%威力UP 格闘 動作 入力 威力 備考 特殊射撃 掴み 特射 6 各種格闘から派生可能 通常格闘 斬り→斬り→トンファー背面刺し→2連斬り上げ NNNN 158 各種格闘から派生可能 横格闘 横薙ぎ→突き→3連突き 横横横 147 各種格闘から派生可能 BD格闘 2連トンファー→2連パンチ BD中前前 126 各種格闘から派生可能 後派生 派生 斬り上げ→シールド叩き落とし ~後後 (111) 各種格闘から派生可能。後格闘は派生でのみ出せる(特射から派生) 特殊格闘 5連横薙ぎ 特 132 サブ派生あり 派生 (サーベル投擲→斬り抜け×3) 特サブ 226 NT-D強制解除 特格派生 滅多斬り ~特 (122) 各種格闘から派生可能。サブ派生あり(特射から派生) 派生 (サーベル投擲×2→斬り抜け×2→/(^0^)\→\(^0^)/) ~特サブ (212) NT-D強制解除(特射から派生) 【更新履歴】 09/09/12 外部リンク更新 09/08/31 CS、特射、BD格闘、デストロイモード、各種派生、コンボ追記 09/08/21 エキスポにて公開。 解説 Hコース9面のターゲット機として初登場。 8/31の最終解禁で使用可能になり、これに伴いHコースのランダム機体として敵味方で登場する。(第1ステージのターゲット機体がユニコーンになる事も有る) 原作での搭乗者はバナージ・リンクスであるが、今作では搭乗者無し。 原作でのフルサイコフレームからか、ザンネックの鈴の音などは聴こえる。 出撃デモもなし。 "よろしく"通信時は「…。」で、セリフは一切無し。 (耐久値についての通信はしっかり「もう持ちません!」等と記載されるのでご安心を。) 撃破されたり、タイムアップが迫ると、パイロットの顔が出るべき場所に「ALERT」の表示が出る。 家庭版ではバナージのカットと台詞が追加された。 ノーマルモード時は平凡な万能機。赤ロック距離は長め。 機動性は良くも悪くも3000平均クラス。射撃、格闘性能は3000平均以下のレベル。 ただし、特格による滞空、手動リロードで垂れ流せるメイン、長距離吹き飛ばしの格闘コンボなど独自の強みも持っている。 NT-D時は全機体中最高クラスの火力を持つ格闘機となる。BD&ND速度も大幅に向上する。 速度が大幅に上昇することから、NDを連発などしない限り上手く慣性がつき非常に長い時間高速移動していられるがブースト持続時間自体は変わらないので注意。 ユニコーンモード 射撃武器 【メイン射撃】ビームマグナム(以下、BM) [手動リロード][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] ヴェスバー程の太さのピンクグレープフルーツ色のBMを撃つ。 一般的なBRより弾が太いが、発生と近距離の誘導で劣る。 特殊格闘で任意にリロードすることができる。 弾が5発しかないので、特格でのこまめな任意リロードを推奨。 残弾が0の場合のみ、射撃ボタンが特格と同じリロードになる。 発生はターンXのメイン3を少し早くした程度で、要するに遅い。 射角は平均的だが発生が遅いため振り向き撃ちになりやすい。 特に近距離のズンダでは顕著なので注意したい。 近中距離では誘導が悪く感じるが、遠距離では強力な誘導が(特に上下方向に)掛かり最終的には普通のBRと同じくらい曲がる。 赤ロック限界付近ではかなり曲がるので、油断している相手にはよく当たる。 余談だが、一発撃つごとにちゃんとライフルのマガジンが減る演出がある。 【CS】ビームガトリングガン(以下、BG) [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値0.4/1発 ][補正率 -4%/1発] 足を止めガトリングガンを斉射。1発あたりの威力は22。 構え始めてから斉射開始まで視点強制変更。 弾自体の誘導は皆無だが銃口補正は良好。斉射中も銃口補正が掛かり続ける。 レバー入力で横方向に任意で曲げることが可能(ただし、一度曲げると横方向の銃口補正は掛からなくなる)。 基本的に上下移動している相手には当たらない。確定場面では振らない方がよい。 適当にBDしている相手に「置く」ように撃つと引っかかってくれることもある。地走相手にはそれなりに使える。 照射系ビームと違いカス当たりではダウンが取れないが、1発でも当たればよろけが取れるのでNDCからメイン等で追撃してダメージを伸ばせる。 MAには全弾当たるまでに強制ダウンする上に威力が高い。(サイコやマンサ等には耐久力MAXでも280程度のダメージ) 【サブ射撃】ハイパーバズーカ(以下、BZ) [撃ち切りリロード][リロード 6秒/全弾][属性 実弾][ダウン(拡散前)/よろけ(拡散後)][ダウン値 ??(拡散前)/??(拡散後)][補正率 -?%(拡散前)/-??%(拡散後)] 足の止まる拡散バズーカ。メインからキャンセルが可能。 ロックに格闘マーカーが付くぎりぎりの辺りで拡散し、拡散後は赤ロックぎりぎりまで届く。 拡散弾が一定数以上Hitするとよろけor強制ダウンが取れる。 発生が他機体のBZに比べて著しく遅く、誘導もほとんどしない。銃口補正も劣悪。 メインから即キャンセルBZは角度によっては外れることがある。 発射位置が高いため、至近距離で撃つと敵を素通りする事がある。 それでもメインが振り向き撃ちになりそうな時などの姿勢制御には役立つ。 【特殊射撃】NT-D(ニュータイプ・デストロイヤー) [時間リロード][リロード 30秒][効果時間 約19~20秒] デストロイモードへ移行。発動時に視点変更あり。 発動時の硬直が長いのでNDC必須。ただし最速でNDしてしまうとNT-Dモードになる前にキャンセルしてしまうので注意が必要。 出撃から30カウントで初回のリロード完了。 使用後は20カウント経ってからリロードが開始される(つまり50カウント後に再使用可)。 リロードが完了し発動可能になると装甲の繋ぎ目が赤く光る。 NT-D解除時強制的にBD残量が0になり、機体がその場で片膝をつき隙を晒す。 自機がダウン中に0になった場合硬直は起きない。 NT-D終了後はノーマルモードの弾がフルリロードされている状態になる。 【特殊格闘】ビームマグナムリロード メイン射撃をリロードする。 足は止まらず隙がほとんどないので、とにかく手が空いたらリロードするくらいでいい。 常にリロードする癖をつけておかないと、大事な所で弾が足りない事になる。 着地前にはリロードする事を心がけよう。 空中でBD、ステップ以外の状態のときに特殊格闘を入力すると 小ジャンプをしながらリロードする(地上でも歩き中は同様に小ジャンプする)。 通常の小ジャンプとブースト消費量は同じでありながら、より高く上昇するので フワフワに混ぜることで滞空時間を延ばすことができる。 特殊格闘とジャンプをNDにならないように交互に入力することで 容易にステージの天井まで到達することもできる。 【アシスト】ジェスタ [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×4][補正率 -10%×4] ジェスタが2機出てきてビームを2発ずつ撃つ。キュベレイ、Xのアシストとほぼ同様の性能。威力は1発当たり25。 メイン、サブ共に発生に優れないので近距離戦での生命線となる。デストロイモードでも使いどころの多い武装なので大事に使おう。 3回しか使えないため、どのタイミングで何のために使うか臨機応変に判断したい。 格闘 【通常格闘】 シールドタックルから右パンチ、回し蹴りの3段格闘。3段目で視点強制変更。 発生、誘導、突進速度いずれも並の格闘以下。 1段1段の繋ぎに間があり、出し切りまでに時間がかかる。 出し切り後にメインキャンセルが可能。BMでダウン追撃になる。 2段目から前派生が可能。蹴り上げ2段からの踵落とし。視点強制変更あり。 相手の機体や位置関係によっては蹴り上げや踵落としがはずれることがある。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 パンチ 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 後ろ回し蹴り 183(64%?) 100(-10%?) 3.0 1.0 ダウン ┗メインキャンセル BM(ダウン追撃) 190(-%) 45(-30%?) 5.0? 2.0? よろけ ┗前派生 蹴り上げ×2 150(54%) 30×2(-10%×2) 3.0 0.5×2 ダウン ┗前派生2段目 踵落とし 204(44%?) 100(-10%?) 4.0? 1.0? ダウン 【横格闘】 パンチからキックの2段格闘(よろけ→ダウン)。 左右でモーションが逆になる。右ならば右パンチ→左キック。左ならば左パンチ→右キック。 発生は遅いが誘導が上下共に優秀でよく伸びる。 また回り込み性能が秀逸で、相手の迎撃BRなどを避けつつ殴ることも可能。 ノーマルモード時の主力格闘となるが、格闘同士のぶつかり合いには非常に弱いので注意。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 キック 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】 アッパー。掴み属性。ヒットすると視点が強制的に変更される。 誘導と突進速度が優秀で判定と発生もそこそこ。 掴んだ後は追加入力なし、格闘追加、射撃追加の3パターンがある。 どのパターンでも視点変更は継続され、さらにほとんどその場から動かないのでカット耐性は非常に低い。 追加入力しないと投げ飛ばし(ダメージ0、ダウン)になり、視点変更解除。 基本的に使う価値は無い。格闘or射撃を追加するか投げる前にNDした方が良い。 格闘追加入力は投げ(ダメージ0、よろけ)のあとに2段蹴り→踵落とし。2段蹴り後に視点変更が解除される。 赤ロックダウン状態の相手を掴んだ後、投げてから蹴りが当たるまでの間にNDすることで攻め継続にできる。 射撃追加入力は相手を掴んだまま最大3回までBMを接射する。 撃った分だけメインの弾数を消費。メインの残弾が0のときは撃てない。 撃ち方をやめると追加入力なしと同じ投げ飛ばし(ダメージ0、ダウン)に移行し、視点変更が解除される。 連射中に敵機のダウン値が溜まり強制ダウンになると上空に撃ち上げられ、以降のBMと投げ飛ばしは出ない。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 アッパー 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 掴み ┣2段目 蹴り上げ×2 113(64%) 40×2(-10%×2) 2.7 0.5×2 ダウン ┗3段目 踵落とし 177(54%?) 100(-10%?) 3.7 1.0 ダウン ┗射撃派生 0距離BM×3 196(0%) 90×3(-30%×3) 4.7 1.0×3 掴み 【BD格闘】 多段ヒットのキック。全ての段がダウン属性で吹き飛ばす。突進距離が非常に短く発生と突進速度ももっさり。 判定は良好だが、ぶっ放しや奇襲に耐えうる性能ではないのでコンボの〆用と割り切った方がいい。 敵機の下から当てることで遠くに吹き飛ばすことができる。 相手を片追いしたいときは、N格1段or2段や後格2段をNDCしてこれで〆るといい。 ヒット時は、ヒット中だけでなくヒット後の硬直中もブーストゲージを消費し続けるので、強制ダウンさせたらすぐにNDで離脱しよう。 デストロイモード NT-D中は機動力大幅アップ。歩きはホバー移動になり、機体サイズも大きくなる。 特格以外の格闘及び特殊射撃はエピオンやF91のMEPEのようにラッシュ出来る。 ただし格闘を最終段まで出し切ると特射以外には派生が不可能になる。エピオンやF91のように(格闘出し切り→格闘)はできない。 横派生、前派生、後派生を出し切る場合、レバーを最後まで同じ方向に入力し続けなけらばならない。 途中でレバーをニュートラルに戻すとN派生になってしまう。 格闘中にゲージがなくなっても各種派生、CSCを続ければ出しきるまで解除されない。 格闘硬直終了後にNT-D解除モーションが入る。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・バルカン [撃ち切りリロード][リロード ?秒/全弾][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.2][補正率 -4%×10,15] 頭部バルカン。1発あたりの威力は10(9.6?)。5発ヒットでよろけを発生させる。ピンク色でビーム判定。 地上で静止時に撃ったときのみ足を止めて相手の方に向き直る。 通常の頭部バルカン同様最大10連射。静止時にのみ15連射できる。 他機体の頭部バルカンより高ダメージでよろけが取りやすいため使い勝手が良い。 デストロイモードでは唯一足を止めずに撃てる射撃武装なので、咄嗟に撃ったときに敵が射角外ということがないよう機体の向きには常に注意したい。 牽制、削りだけでなく咄嗟の硬直取り、NDで格闘へ繋ぐなど使いどころは多い。 【CS】ビームトンファー(突進) [チャージ時間 ?秒][属性 格闘][ダウン][ダウン値 5][補正率 -?%] ビーム・トンファーを突き出しながら高速で突進。正式名称「デストロイスティンガー」。 単発で相手を打ち上げ強制ダウンにする。 判定が非常に強く、デスティニーの特格にも勝てる。 非常に伸びる上に突進速度も極端に速いが、誘導は皆無で相手に向かって直線的に動く。 伸びと突進速度を利用して中距離付近から着地取りや、瞬間的に距離を詰めて格闘に繋げるなどの使い道がある。 ただし構えてから突撃するので発生は遅い。ブーストゲージを1/4程消費する。 単発高火力できりもみ打ち上げダウンを取れるのでコンボの〆として非常に優秀だが、コンボ終了後にブーストが空になりやすい点には注意。 格闘属性のためコンボに組み込んでもキャンセル補正はかからない。 サーチ替えしているとCSCはロックが違う方へ向かうので注意。 突進する前の動作で射撃を無効化する。 デスサイズのメインも防げるが最終的にヒットしてしまう。 照射系ビームや爆風は無効化できない模様。 【サブ射撃】ビーム・サーベル投擲 [撃ち切りリロード][リロード 2秒/1発][属性 ][よろけ][ダウン値 0.5×6][補正率 -6%×6] デスティニーのサブ射撃のようなモーションで2本のサーベルを投げる。 投げたサーベルは戻ってこないで画面端まで飛んでいく。 この手の武装には珍しく相手に食い込んで多段ヒットする。(2本で合計6hit。1hit当たりの威力24) 発生と銃口補正は良好。BR程度の誘導はあるが弾速は普通のBRより遅い。 2本のサーベルは個別に誘導するので、遠距離では1本だけヒットすることもある。 タイミングはシビアだが投擲開始後即NDCすることにより、サーベルを1本だけ投げることも可能。 近距離での硬直取りや格闘迎撃、格闘を当てるための布石、高いダウン値を活かしてコンボに組み込み手早く強制ダウンを取るなど使い所は多い。 リロードは速いが、弾数が1しかないので無駄撃ちには注意。 【アシスト】ジェスタ [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×4][補正率 -10%×4] ユニコーンモードと同様に、ジェスタが2機出てきてビームを2発ずつ撃つ。デストロイモード中は威力が1発30に上昇する。 格闘の届かない距離での咄嗟の硬直取り以外にも、攻め継続や特格サブ派生からの追撃などコンボパーツとしても重宝する。 ユニコーンモードで自衛のために使うか、デストロイモードで攻めのバリエーションを増やすために使うかは悩みどころ。 格闘 【特殊射撃】掴み [属性 格闘(掴み)][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 -6%] 直線的に素早い動きで突進し相手を掴み、停止後に離す。ダメージは6。ダウン値はしっかりあるので注意。 発生・誘導・突進速度・判定、いずれも非常に優秀で、NT-D時のコンボ始動としてだけでなく、格闘迎撃としても機能する。 離した後に格闘を入力する事で派生扱いの格闘を出す事が出来る。格闘を追加しなければ攻め継続にすることも可能。 各種格闘(特格および特格派生を除く)のどの段からでも派生して出すことができる。 約1/6程ブーストを消費。BG残量が0の場合は発生できない。コンボに多用しすぎるとブーストが空になりやすいので注意。 特射派生した際に何らかの理由で掴みがはずれると、そのまま延々と突き進むバグが存在する。 NDCするか、BDゲージがない場合はCSを放つことで回避できるが、稀にCSのゲージが溜めれない事がある。 攻撃が当たり、よろけorダウンを貰うことでも解除できる。 放置されて味方が片追いされると負けるので、味方に自分の周りで戦ってもらって流れ弾に期待するしかないようだ。 【通常格闘】【N派生】 斬り→斬り→ビーム・トンファー背面刺し→斬り上げ(2hit)の4段格闘。{よろけ→よろけ→よろけ→(ダウン→ダウン)} 出し切りから特射派生で敵を拾える。 ほとんど動かないのでカットには注意が必要。 視点変更がないのでサーチ替えがしやすい。 最終段以外の任意段から横派生、前派生、後派生、特派生可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 12(97?%) 12(-3%?) 0.5 0.5 よろけ ┗2段目 斬り 47(95?%) 36(-2%?) 1.5 1.0 よろけ ┗3段目 背面刺し 81(93%?) 36(-2%?) 2.0 0.5 よろけ ┗4段目(1hit) 斬り上げ(左) 103(91%?) 24(-2%?) 2.0? 0? ダウン ┗4段目(2hit) 斬り上げ(右) 158(?%) 60(-?%) 2.0? 0? ダウン 【横格闘】【横派生】 多段hitの横薙ぎ→突き→3連突き、の3段格闘。{よろけ→よろけ→(よろけ×2→ダウン)} 3段目から強制視点変更。 ノーマルモード時の横格闘と同様、上下誘導と回り込み性能が優秀。 エピオンのように左右で独立しており、左・右格闘を交互に派生することで横格ループ可能。 ほとんど動かないのでカットには注意が必要。 初段のダウン値がN格よりも低いのでコンボダメージを伸ばしやすい。 3段目3Hit目以外の任意段からN派生、横派生、前派生、後派生、特派生可能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 16(?%) ?×?(-?%×?) 0.42? 0.42? よろけ ┗2段目 突き 46(?%) 30(-?%) 0.92? 0.5 よろけ ┗3段目(1hit) 突き 69(?%) 24(-?%) 1.42? 0.5 よろけ ┗3段目(2hit) 突き 91(?%) 24(-?%) 1.92? 0.5 よろけ ┗3段目(3hit) 突き 147(?%) 60(-?%) 1.9? 0? ダウン 【BD格闘】【前派生】 トンファー振り回し(2Hit)→パンチ×2の2段4Hit格闘。{(よろけ×2)→(よろけ→ダウン)} 2段目から強制視点変更。 敵機との距離が遠いと1段目が1Hitしかしないことがある。 出し切りから特射派生で敵を拾うことができる。 ほとんど動かないのでカットには注意が必要。 未だに使い道が見出されていない。 2段目2Hit目以外の任意段からN派生、横派生、後派生、特派生可能。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) トンファー 24(?%) 24(-?%) 0.5 0.5 よろけ ┗1段目(2hit) トンファー 46(?%) 24(-?%) 1.0 0.5 よろけ ┗2段目(1hit) アッパー 75(?%) 36(-?%) 2.0 1.0 よろけ ┗2段目(2hit) アッパー 126(?%) 60(-?%) 2.0? 0? ダウン 【後派生】 N格、横格、BD格、特射から派生可。 斬り上げ→叩き落としの2段格闘。{ダウン→ダウン} 1段目にハードヒット演出あり。2段目で強制視点変更。 出し切りから特射で敵を拾うことができる。 ダメージは高いがダウン値は低いというコンボパーツに最適な派生。 (後派生2段→特射)のループは高ダメージコンボの基本。 後1段からディレイ(または横NDor斜め前ND)を挟んで特射を入力をすることで、敵機を上空に運ぶことができる。 1段目からN派生、横派生、前派生、特派生可能だが壁際などの限定状況でない限り斬り上げた敵機の下を空振りする。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ -(-%) 48(-3%?) 0.5 0.5 よろけ ┗2段目 叩き落とし -(-%) 72(-8%?) 0.5? 0? ダウン 【特殊格闘】【特格派生】 生で特格を出すか、何かの格闘(特射含む)から派生で特格を出すかでモーションとサブ派生の性質が変わる。 生特格は前進しながらサーベルで横薙ぎ×5。1段5Hit格闘。 デストロイの格闘の中では動く方だが、それでもカット耐性が高いと言えるレベルではない。 視点変更が起こらないためサーチ替えに向いている。 初段が当たれば追加入力なしで最後まで出し切る。 逆に、初段が当たらなければボタンを連打していても、以降のモーションは出ない。 特格派生はほとんどその場から動ずにサーベルとトンファーで滅多斬り。1段4Hit格闘。 最初から最後まで視点強制変更有り。モーション自体は生特格よりも短め。 こちらは初段の命中如何に関わらず1回の入力で4Hit分の全モーションを出し切る。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 横薙ぎ 18(?%) 18(-?%) 1.7? 1.7? よろけ ┗2hit 横薙ぎ 41(?%) 24(-?%) ? ? よろけ ┗3hit 横薙ぎ 64(?%) 24(-?%) ? ? よろけ ┗4hit 横薙ぎ 85(?%) 24(-?%) ? ? よろけ ┗5hit 回転薙ぎ払い 132(?%) 54?(-?%) ?(2.0未満) ? ダウン 特格派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 斬り -(-%) 36(-?%) 1.7? 1.7? よろけ ┗2hit 斬り -(-%) 18(-?%) ? ? よろけ ┗3hit 斬り -(-%) 18(-?%) ? ? よろけ ┗4hit 斬り -(-%) 60(-?%) ?(2.0未満) ? ダウン ①生特格からのサブ派生 サブ派生で相手にサーベルを1本投げる(射撃属性 スタン)。 サーベルがヒットすると格闘に移行し、エクシアのトランザム格闘のように斬り抜けを2回行い、最後にすれ違いながら刺さったサーベルを掴み、斬り抜ける(受身不可の特殊ダウン)。 サーベル投げ時に足が止まるが、格闘に移行後はよく動くのでカット耐性が高い。 壁際だと極稀に斬り抜け×2がはずれることがあるが、その場合最後の切り抜けは出ない。 サブ派生するとCSゲージが0になり、派生中はCSゲージを溜めることができない。 格闘に移行した時点でブーストゲージが0になり、最後の斬り抜けに移行した時点でNT-Dゲージが0になる。 終了後のNT-D解除モーションをアシストキャンセルすることで追撃可能。 サーベルを投げた後、格闘に移行する前にNDする事で、ブーストゲージとNT-Dゲージを使い切らずに他のコンボに繋ぐことも可能。 ただし、サブ派生時にブーストを消費するのでND分のブーストがなくならないように注意が必要。 ②特格派生からのサブ派生 例:通常格闘3段→特格派生→サブ派生 特射→特格派生→サブ派生。 サブ派生で相手にサーベルを2本投げる(1本目-射撃属性 スタン、2本目-射撃属性 よろけ)。 サーベルがヒットすると格闘に移行し、エクシアのトランザム格闘のように斬り抜けを2回行い、最後に刺さったサーベル2本を掴んで敵機を担ぎ、両側に広げて斬り上げる(受身不可の特殊ダウン)。 生特格からのサブ派生よりもダメージは高いが、最後の斬り上げ部分で長時間足が止まるためカット耐性は劣る。 斬り抜け×2がはずれた場合最後の切り上げは出ない。 サブ派生するとCSゲージが0になり、派生中はCSゲージを溜めることができない。 格闘に移行した時点でブーストゲージが0になり、最後の斬り上げに移行した時点でNT-Dゲージが0になる。 終了後のNT-D解除モーションをアシスト入力でキャンセル可能。上空に切り上げた敵機に追撃できる(ダウン値が溜まっていなければ4発全弾hitも可能)。 また、解除モーション後に真上から敵機が落ちてくるので、メインやサブでも追撃することができる(タイミングはシビア、小柄な機体に当てるのは至難)。 生特格からのサブ派生と同様、サーベルを投げた後にNDすればゲージは0にならない。 サーベルを2本投げてからNDCすることで攻め継続となる。 ただし、サブ派生時にブーストを消費するのでND分のブーストがなくならないように注意が必要。 コンボ、立ち回り、VS.ユニコーンガンダム対策 等はユニコーンガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムUCスレ.part1 非公式掲示板 - ガンダムUCスレ.part2 非公式掲示板 - ガンダムUCスレ.part3 非公式掲示板 - ユニコーンガンダムスレ Part4
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/54.html
管理者不在の為こちらに移転 http //www15.atwiki.jp/gvsgnext2/
https://w.atwiki.jp/gungunnext/pages/36.html
管理者不在の為こちらに移転 http //www15.atwiki.jp/gvsgnext2/
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46605.html
のーべる【登録タグ 作の 作り手 絵師】 ノーベルマイリスト SURROUND ATTACKマイリスト 【ニコニコ動画】%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB 【ニコニコ動画】SURROUND%20ATTACK 特徴 「SURROUND ATTACK」のメンバー。作曲やイラストを担当。 リンク SURROUND ATTACK pixiv Twitter YouTube 曲 Painful winter CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/70.html
ガンダムイージーエイト 正式名称:RX-79[G]Ez-8 GUNDAM Ez8(Extra-Zero-8) パイロット:シロー・アマダ コスト:1000 耐久力:320 盾:○ 変形:× 換装:○ 地走型BD BRモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 5 70 1000コスト相応のビームライフル サブ射撃 ミサイルランチャー 6 89 陸戦型ガンダムと同じ 特殊射撃 換装 - - 180mmキャノンモードへ移行 特殊格闘 倍返しだぁ!! 1 201~206 マシンガンとバルカンによる一斉射撃性質上、威力にムラあり モビルアシスト 陸戦型ガンダム(ジム頭) 3 40 ビーム・ライフルを一発だけ発射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベル横薙ぎ→切り下ろし NN 134 前作の陸戦ガンダム地上N格闘 派生 ロケットランチャー N→射NN→射 50→102134→179 安定。他に繋げる気がないならやっておいて損はない出し切りが当たった直後で179ミスると143でダウン追撃 空中通常格闘 蹴り 空 80 派生 ロケットランチャー 空→射 80→133 不安定。受身狩り程度 横格闘 サーベル横薙ぎ 横 80 前作の陸戦ガンダム地上ステップ格闘 派生 ロケットランチャー 横→射 80→90 不安定。ディレイをかけないと当たらないことが多い 後格闘 腕なぐり×2 後 51→154 体力100以下でのみ可能 BD格闘 タックル BD中前 80 派生 ロケットランチャー N→射 80→133 不安定。受身狩り程度 180mmキャノンモ-ド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 180mmキャノン 5 110 一発でダウン サブ射撃 砲撃モード (5) 110 陸ガンと同じ 特殊射撃 換装 - - BRモードへ移行 特殊格闘 リロード - - メインをリロード。ズサキャン可能 モビルアシスト 陸戦型ガンダム(ジム頭) 3 40 BRモードと同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 キャノン突き刺し→打ち上げ N 50→134 空中通常格闘 蹴り 空 80 派生 180mmキャノン 空→射 80→126 不安定。受身狩り程度 後格闘 腕なぐり×2 後 51→154 体力100以下でのみ可能 BD格闘 タックル BD中前 80 派生 180mmキャノン BD中前→射 80→126 不安定。受身狩り程度 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 指揮の心得 CPU判断力がかなりアップ 初期 味方CPU機 クイックリロードβ リロード時間が減少 8 同タイトルMS 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ 11 - オレは、生きたい! 耐久力が300アップ 19 低コスト 倍返しだぁー!! 攻撃力が超大幅アップ 23 連邦 【更新履歴】 10/03/14 いろいろ修正 09/07/13 解禁に伴い、加筆 09/06/15 新規作成 解説 攻略 陸戦ガンダムのマイナーバージョンアップ版。 本作でも基本的な性能は陸戦型ガンダムと同様で、180mmキャノンモードへの換装も可能。 陸戦とモードこそ違えど、依然としてズサキャン可能である。 その反面、ネットガンは削除。 アシストも陸戦ガンダムに比べ発生こそ早いが、誘導・銃口補正が悪いため、使い勝手ダウン。 全体的に、近接能力を高めた代わりに陸戦ガンダムならではの攻め手を減らした機体といえよう。 マシンガンよりBRに慣れているなら陸戦ガンダムよりこちらの方が良いかも知れない。 また、180mmキャノン主体で戦う場合にも特格リロードがあるこちらの方が良い。 射撃武器 BRモード 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード/5発][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] ごく普通のBR。発生早め? サブキャン可能。 リロードは並だが、装弾数が少ないので弾数管理はしっかりと。 キャノンモード中はリロードされない。 アシストがヒットした場合、そこからBRを3hitさせることができるのでしっかり追撃してやろう。 また、この機体のBRの独自の強みとして、他の機体のBRがバズーカなどの実弾しか消せないのに対して EZ8のBRはMGやバルカンまで消すことが出来る。 これは地走機であるには非常にマッチしており、しつこく追いかけてくるMGに対して非常に便利。 特にザクや陸ガンのようなばらけないMGだと、射線があえば一気に打ち消すなんて事も可能。 基本的にはビーム属性だが、時と場合によっては実弾の様な振る舞いをする。 実弾にしか反応しない運命のサブなどにも反応する。 【サブ射撃】ミサイルランチャー [撃ち切り自動リロード/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0+0.5=2.5][補正率 %] 陸戦と同様にホールド入力で連射可能。 換装で180mmキャノンモードから戻した場合、弾数が即座にリロードされる点も同様。 ND→サブ→ND→サブで弾幕を張れるのも陸ガンと同じ、遠距離からの着地取りなどに有効。 換装リロードでお手軽高誘導弾幕を形成する事も可能。 多分 弾頭 威力 60 ダウン値 2.0 爆風 威力 40 ダウン値 0.5 【特殊射撃】換装 180mmキャノンモードへ換装する。わずかに足が止まる。 空中では換装不可。 【特殊格闘】倍返しだぁ!! [撃ち切り自動リロード][リロード 15秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 背部から取り出したマシンガンと、頭部バルカンと胸部の対歩兵用バルカンで一斉射撃。 キャノンモード中でもリロードされる。ただし、1発15秒。 ここぞと言う時の着地取りなんかに使っていこう。 威力は高いがマシンガンを取り出してから攻撃する為、発生が遅め(とは言っても体感でヘビーアームズと同程度)で誘導も弱い。 さらに、相手をよろけさせるまでが遅いため、当たっても途中で逃げられる可能性がある。 全弾直撃で200↑のダメージ。1000コストとしてはなかなかの高威力。 CPU戦では相手の起き上がりに重ねると高確率で当る。 発射中も相手がステップで誘導を切らない限り銃口補正がかかり続ける。 そのため、中距離かつこちらを見ていない相手に対して使うのが現実的な使い方か。 もしくは近距離での格闘迎撃に。(前述の通り出が遅いので、ある程度先読みで) 空中で使うとブーストゲージを消費するので注意。 また空中で使用した場合、空中で停滞せずにゆっくり降下しながら攻撃する。 落下は非常に遅くカット耐性と言えるレベルの移動ではない。 しかし、射程距離外から照射を中断させる目的で撃たれたBR程度ならNDせずともそのままやり過ごせる。 【アシスト】陸戦型ガンダム(ジム頭) [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 90%] 陸戦型ガンダム(ジム頭)がビームライフルを1発だけ発射。 近距離では当たりづらく、ターンエーのアシストの劣化版と考えた方がいいかも。 相手格闘を避けきれない時に出しておくと、たまにカットしてくれたりする。 発生は早い方なので、咄嗟の着地取りなど使えなくも無い。 BRモードではズサキャン用と割り切ってしまうのも良い。 180mmキャノンモード 【メイン射撃】180mmキャノン [撃ち切り手動or手動リロード][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2][補正率 80%] 陸戦と同性能。 大抵は一撃でダウンを奪えるが、非強制ダウンのため空中では復帰可能。 弾切れ時にメイン射撃で陸ガン同様にリロード、空中ではリロードされず空撃ちとなる。 【サブ射撃】砲撃モード こちらも陸戦と同性能、空中では使用できない。 砲撃モード中はブーストが回復しない。 弾切れ時の空撃ちは動作が短いのでズサキャン向き。 【特殊射撃】換装 ビームライフルモードへ換装する。 空中での換装不可。 【特殊格闘】180mmキャノンリロード 180mmキャノンをリロードする、空中ではリロード不可。 砲撃モード中でも使用可能。 隙が少なく地上であれば何時でも使えるのでズサキャンに最適。 【アシスト】陸戦型ガンダム(ジム頭) [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 90%] ビームライフル時と同じ。 格闘 前作の陸戦ガンダムとほとんど同じ。 そのため、陸戦で慣れているならば全く同じ感覚で使える。 変更点は、後格闘での腕殴り(体力100以下で発動)が追加されたのみ。 ビーム・ライフルモード 【地上通常格闘】 前作の陸戦と同じサーベル横薙ぎ→切り下ろし。 射撃派生でロケットランチャーが出せるのも同じ。 ダウン値1.7→2.0(0.3)(→4.5(2.0+0.5)) 【空中通常格闘】 前作の陸戦と同様のキック1段。射撃派生もまったく同じ。 ダウン値1.0(→3.5(2.0+0.5)) 【横格闘】 こちらも前作の陸戦同様サーベルでの横薙ぎ1段。 射撃派生あり。しかし、ダウン追撃。 ダウン値1.0(→3.0 or 3.5(2.0 or 0.5)) 【後格闘】腕なぐり 体力100以下で可能。 左腕をもぎ取って、その腕で2回殴りつける。その後、シールドが使えなくなると思いきや・・・使える。 1000コスとしては威力が高く発生もそこそこだが、伸びがいまいちで判定も弱い。 近距離でBRが当たったときにNDで出すと良いかも。 威力51→154(122)。補正がかかっているため素は多分50,120だと思われ。 ダウン値1.7→2.0(0.3) 【BD格闘】 陸戦と同じタックル。 もう言うまでもないが射撃派生あり。 ダウン値1.0(→3.5(2.0+0.5)) 180mmキャノンモード 【地上通常格闘】 陸戦と同じで砲身で刺し、持ち上げて射撃。相変わらず発生、判定共に優秀。 ダウン値1.7→2.0(0.3) 【空中通常格闘】 陸戦と同じキック。 射撃派生は180mmキャノン ダウン値1.0→3.0(2.0) 【後格闘】腕なぐり 体力100以下で可能。 ビーム・ライフルモードと同様だが、至近距離でアシストを当てた場合やゼロ距離での非常手段以外に使い道は無い。 ダウン値1.7→2.0(0.3) 【BD格闘】 タックル ダウン値1.0→3.0(2.0) コンボ ( はNDでキャンセル) ※後格闘があるコンボは耐久値100の時のダメージ BRモード時 威力 備考 BR始動 BR BR 119 攻め継続 BR BR BR 147 きりもみダウン BR サブ 特格 139 きりもみダウン。3種の射撃武装を盛大に使って威力がこれ。ネタコン BR サブ(3発中2発Hit) 146 きりもみダウン。サブに二度当たるかどうかは敵次第 BR 特格 166 強制ダウン。倍返しの途中で相手がダウンするのでND必須 BR 地NN→射 181 強制ダウン。地NNからの射撃派生は最速、相手が立っているうちにダウン追い討ちになると164 BR 後格( BRorサブor特格) 173 強制ダウン。非常時用。ダウン追い討ちはBR181、サブ179、特格184~186 地上N格闘始動 地NN→射 BR(空格) 204(207) きりもみダウン。斜め前ND安定。BRだと相手を遠くに飛ばせる 地N→射→サブ 116 きりもみダウン。ND不要コンボ。入力最速で安定。手っ取り早くダウンを取りたいときに 地NN→射→サブ 190 きりもみダウン。ND不要コンボ。入力最速で安定か? 後格(1hit) 後格( BRorサブor特格) 177 強制ダウン。最初を地格Nでも可能ダウン追い討ちはBR187、サブ185、特格193~196 アシスト始動 アシスト BR BR BR 166 強制ダウン アシスト 特格 205 強制ダウン。不安定 アシスト 後格(1hit) 後格( BRorサブor特格) 195 強制ダウン。始動は地Nでも可追い討ちがBR204、サブ202、特格205~207 特殊格闘始動 特格 BR 201~215 出し切りよりダメージが伸びる。hit数によってダメージ変化タイミングを間違うと出し切り以下にもなる点には注意 180mmキャノン時 威力 備考 メイン メイン 132 非強制ダウン。空中では外れる。2発目はダウン追撃 地N アシスト 164 非強制ダウン。最速後ND安定 地N (真横)後N メイン 300 後格は受け身可能。カット耐性もかなり高い サブ サブ( サブ) 198(264) MAP端状況限定コンボ。相手を真下からサブで打ち上げてMAP壁に叩きつけて追撃不安定だが高ダメージ。3発ヒットできりもみダウン 戦術 陸戦型ガンダムと基本性能こそは同じ。 だが、ビーム・ライフルとリロード、一斉射撃と体力100以下後格闘の爆発力があるのでそれを生かしたい。 一概には言えないが、前線で暴れる時はBRモード。 弾幕張り 援護に回る時はキャノンモードと考えておけば、致命的なミスは無い。 キャノンモードはリロードのお陰で、陸戦型ガンダムより弾幕を張りやすく、ズサキャンもできるので優秀。 特格リロードを用いたズサキャンをマスターしてしまえば延々とキャノンを撃ち続ける事が出来る。 BRモードでもアシストを用いたズサキャンをマスターしておけば、モードを問わず延々と走り続けて攻め続ける事も出来る。 キャノンモードの場合 空中から近付かれても相手の死角となる真下を取って、特格ズサキャンしながらの着地取りや 強力な銃口補正を生かして格闘迎撃も出来る為、意外にも迎撃能力は高い。 飛んでしまうとサブ・特格・特射が使えなくなってしまうので絶対に飛ばない事。 たとえ飛ばされても冷静に着地して体勢を立て直すのがよい。 遠距離支援としては赤ロック距離の伸びるサブ弾幕を張れば、相手を動かす事が出来る。 さらに高誘導のお陰で遠距離でも着地に当たる事もある。 サブを避ける為に相手がブーストを切らした所を相方に撃って貰うのが理想的。 BRモードの場合 扱いやすいBRを主軸として、命中したら格闘やサブに繋げてダメージ稼ぎ ダウンを奪っていく。 チャンスがあれば特格も狙っていこう、弾速は遅めだが緑ロックでも銃口補正は確り掛かるのでばら撒きにも使えない事は無い。 こちらのモードは飛んだ状態でも戦えなくもないが空中戦は苦手なので注意。 どちらのモードでも飛ぶと出来る事が極端に減ってしまうのでなるべく飛ばない様に、 あくまでも主体となるのは地上戦であるので空中戦は封印してしまった方が安定する。 ジャンプの上昇性能が劣悪。 なので、ファンネルやマスターの十二王方牌大車併の回避等、上下方向への移動が必要な場合以外は使わない方が無難。 バズーカ等の打ち上げダウン系の攻撃を受けたら迎撃しつつさっさと着地してしまう方が良い。 アシスト変更により迎撃が厳しくなったので、陸ガンの様な自衛力は期待できない。 アシストに頼らずBRやキャノンによる堅実な迎撃を行うしかない。 シローの言うとおり、『守ったら負ける、攻めろ!』の心構えでいよう。 僚機考察 相方がコスト3000の場合はキャノンモードのサブによる砲撃支援が無難。 大抵、相手の赤ロック外から一方的に撃つ事が出来るので、可能な限り削る ダウンを取っておけば相方の負担も軽減し、 相方のコストオーバーを絶対では無い物の避ける事も出来る。(ただし地形に左右されやすい) 相方が落ちてからはこちらも前に出て積極的にキャノン or BRモードでダメージ ダウンを取っていくと良い。 相方がコスト2000/1000の場合、相方の特性・状況に合わせて動くしかないが、支援機とのコンビはなるべく避けたい。 VS.Ez8対策 変更点はあるものの、基本的に陸戦ガンダム対策で大丈夫。空中戦に持ち込もう。 陸戦ガンダムと異なり、標準的なビームライフルを装備しているため意外と立ち回りの自由度は高い点には注意。 だがアシストが変更されて陸戦ガンダムより迎撃能力が下がったところも突いていきたい。 Ez8の180mmキャノンモードの場合 メイン→ND→ブースト切れ間近に特格を用いたズサキャン→…とほとんど動いている状態で弾幕を張ってくるため非常に厄介。 特格を用いたズサキャンで機動力も上がっており、空中から不用意に攻めても着地にキャノン。 格闘迎撃にキャノン と手玉に取られるのがオチ。 範囲の広い攻撃で潰すか、特格中に攻撃するかで何としてもダウンに持ち込む。 もしくは、バズーカ系の攻撃で不得意な空中に浮かせてしまうのが良い。 そうでないとずっと走り続けられたまま自分たちの耐久値が削られていくなどということにもなりかねない。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムEz8スレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムEz8スレ part.1
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52297.html
登録日:2022/10/08(土) 20 46 15 更新日:2024/06/22 Sat 23 31 11NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 the Nobel Prize アルフレッド・ノーベル スウェーデン ノルウェー ノーベル賞 何故かなかなか立たなかった項目 作家 名誉 小説家 平和 文学史 研究者 科学史 賞 ノーベル賞とは、世界の様々な部門で顕著な功績を残した人物に贈られる賞である。 概要 スウェーデンの科学者、アルフレッド・ノーベルの遺言によって制定された賞で、 物理学、化学、生理学・医学、文学、平和および経済学の6部門が制定されている。 選考は平和賞以外がスウェーデン、平和賞のみノルウェーで実施される(理由は後述)。 候補・ノミネート者は公式には発表されず、選考も秘密裏に行われる。 そのため、たとえニュースなどで「有力候補」などと取り沙汰されても、実際には選定の議題に挙がっているのかすら知る事はできない。 選考内容は50年間秘密裏に保持されるが、50年過ぎた場合は要求があれば公表される。 受賞者及びその研究内容は人類史および世界史に残るものが多数だが、 その一方で有力候補と言われながら当時の国際情勢や政治的事情から授賞に至らなかった研究者も多数存在する。 「ノーベル賞を取り損ねた人々」という項目にそれらの人物はまとめられているので、気になる方はそちらを参照のこと。 受賞対象は世界各国の研究者で、複数人による共同研究や、共同ではないが複数人による業績が受賞理由になる場合は、一度に3人まで同時受賞することができる。 また、平和賞のみ団体も対象となる。 1974年以降は授賞決定発表の時点で本人が生存していることが授賞の条件とされている。 毎年10月上旬に受賞者が発表され、ノーベルの命日である12月10日にスウェーデンのストックホルムとノルウェーのオスロでそれぞれ授賞式と晩餐会、記念講演会が実施される。 授賞式には賞状・メダル・賞金の3点が授与される。 この地球上のありとあらゆる賞の中で、権威・知名度がトップクラスと言っても過言ではなく、現時点で不可能な発明や技術に対し「ノーベル賞級の○○」という比喩表現が使われるほか、学術・技術部門の賞を「○○界のノーベル賞」とたとえることもある。 歴史 スウェーデンの化学者アルフレッド・ノーベルは、強力な威力を持つが衝撃に非常に弱い化学物質「ニトログリセリン」を改良して、扱いやすく且つ強力な爆薬「ダイナマイト」を発明する。 ダイナマイトはその手軽さから土木工事の場面や戦争で手広く利用され、それを製造するノーベルも多大なる富を築いた。 ノーベル自身はダイナマイトで戦争……人殺しを行うことを快くは思っていなかった(*1)のだが、彼の想定に反してダイナマイトでの戦争は激化。あまりに戦争に使われすぎて、戦争が止むと同時にノーベルの会社が傾くほどの需要があったという。 そんなある日ノーベルは「死の商人、死す」と自身の死亡記事が新聞に掲載される事態に遭遇する。 実際はノーベルの兄が死亡したのを取り違えた新聞社のミスだったが、自分が世間から「死の商人」呼ばわりされていたことを知ったノーベルは自身の死後について考えるようになる。 そして死の1年前となる1895年に遺言が完成、その中で「ノーベル財団を設立し、その基金の利子を前年に人類のために最大たる貢献をした人々に分配する」というノーベル賞の骨格が完成し、1901年から選考が開始された。 その後、1968年にスウェーデン国立銀行が設立300周年記念事業として経済学賞を設立して現在に至る。 但し、ノーベルの子孫は経済学賞についてはその存在を認めておらず、名前を使うのはやめてほしいと訴えている。 受賞部門 物理学賞 選考機関はスウェーデン王立科学アカデミー。 物理学の分野において重要な発見を行った人物に授与される。 天文学や原子物理学、地球科学からの受賞者が多い。 生理学・医学賞 選考機関はカロリンスカ研究所。 その名の通り医学関係での重要な発見を(ry 化学賞 選考機関はスウェーデン王立科学アカデミー。 その名の通り化学の分野において(ry 文学賞 選考機関はスウェーデン・アカデミー。 文学の部門において、理念を持って描かれた作品について表彰するもの。 本賞は作家のみならず異業種の人物が受賞する例もあり、 過去には政治家のチャーチルやシンガーソングライターのボブ・ディランの受賞例がある(*2)。 2018年は選考委員のセクハラ問題から選考が一時的に見送られ、同年の受賞者は翌2019年に同時表彰された。 日本では近年、村上春樹氏の受賞に期待する人々で盛り上がるのが風物詩となっている。 ……実際には候補に挙がっているのかすら不明なのは前述の通りなのだが。 平和賞 選考機関はノルウェー・ノーベル委員会。 この賞のみ、かつて同君連合を結成していたスウェーデンとノルウェーが分離した際、両国の和解と平和を祈念する意味合いも兼ねてノルウェーで選考が実施される。 世界各国の問題について解決に貢献した人物・団体に表彰される。 …なのだが、受賞時点での国際情勢に大きく影響されやすく、学術部門と比べて客観的実績が反映されているとは言い難い。 受賞に際して国・団体単位でロビー活動が行われているともされ、必ずと言っていいほど批判の声が挙がる。 また、受賞者がその後、賞の理念に反する行為をやらかしてしまう例も少なくなく、その点からノーベル賞のいらない子扱いされることも。 25年間、平和賞委員会に携わってきたゲイル・ルンデスタッド氏による暴露本『平和の秘書、ノーベル賞との25年』ではたった5人のノルウェー人によって決められていることが語られたという。 経済学賞 前述の通り1968年に新設された賞。 正式な名称は「アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞」で、 賞金もノーベル財団ではなく国立銀行から拠出される。 選考機関はスウェーデン王立科学アカデミー。 前述の通りノーベルの子孫から批判を受けているほか、 受賞者は西欧型の資本主義学者が大半のため、その点でもノーベル賞としてふさわしくないという指摘もある。 2022年現在、日本人の受賞者が存在しない唯一の部門である。 架空の部門 殺人賞 当然ながらそんな賞は実在しない。 小池一夫原作・松森正作画による漫画『木曜日のリカ』作中にて、主人公の敏腕スナイパー・美木本リカが受賞したと説明される賞。 非常にマイナーな作品なのだが、『コミックVOW』という書籍にて2巻でのリカと白石の会話シーンの1コマが取り上げられた事によりカルト的な知名度を得るに至った。 リカ「ノーベル殺人賞をもらった………世界でただひとりの女よ……」白石「ノーベル殺人賞……」 前後の話の流れもあってか、両者とも物凄く真剣な面持ちで会話をしているのがシュールな笑いを誘う。 その次のコマで白石が口にした「ノーベル殺人賞ってなんだ?」のひと言は全ての読者の心境を代弁していると言えるだろう。 この賞を受賞した事はリカにとって一つのアイデンティティになっているらしく、作中では度々会話の中に出てくる。 そもそも第1話のサブタイトルからして「ノーベル殺人賞に愛をこめて」だし。 主な受賞者 ◆ヴィルヘルム・レントゲン(1901年物理学賞) 第1回の記念すべき物理学賞受賞者。 X線を発見し、これを用いた撮影法がレントゲンと呼ばれることに。 ◆マリー・キュリー(1903年物理学賞・1911年化学賞) ご存じ世界史の教科書でもおなじみキュリー夫人。ポロニウム、ラジウムの発見など、放射能に関する研究により受賞。 当時としては数少ない女性受賞者で、氏の受賞がノーベル賞の知名度を大きく上げたとされる。 物理学賞は夫・ピエールと共に受賞、また長女・イレーヌも1935年の化学賞を受賞しており、2部門受賞・夫婦受賞・親子受賞という到底出てこないであろうトリプル記録も持つ。 ◆ロベルト・コッホ(1905年生理学・医学賞) 結核菌を発見したことで受賞。 「近代細菌学の開祖」と呼ばれ、現在もドイツの研究所にその名を遺す。 ◆アルバート・アインシュタイン(1921年物理学賞) みんな大好きアインシュタイン先生。ハリウッド映画ではよく間違っていたことにされる先生でもある。 相対性理論で受賞したと勘違いされがちだが、実際は光電効果の法則の発見により受賞している。 ◆ジョン・ジェームズ・リチャード・マクラウド(1921年生理学医学賞) 糖尿病治療・予防の役割を果たす物質・インスリンの発見者としてノーベル賞を受賞した人。 ……なのだが、このマクラウド氏、単に研究室を貸しただけであり、実際にインスリンを発見したのは、彼から研究室を借りたフレデリック・バンティングという人。 旅行から帰ってきたマクラウドはバンティングの研究がうまく行っているのを見て研究を手伝い、実証実験に成功したことでバンティングと共にノーベル賞を受賞した。当然というかなんというか、バンティングは便乗しただけのマクラウドが一緒に受賞したことにガチ切れしたそうな。 一応バンティングはカナダ政府からノーベル賞のことを褒められ「死ぬまで研究費を出す」という約束も取り付けたので、めでたしめでたし……で、いいのだろうか? ◆湯川秀樹(1949年物理学賞) 中間子の発見の功績から日本人初のノーベル賞受賞。 敗戦直後かつ連合軍占領下の日本で大きな話題になり、日本国民に大きな力を与えた。 晩年は反核運動に力を入れていた。 ◆ジャン・ポール・サルトル(1964年文学賞) フランスの哲学者。 世界で最初に自らの意思で受賞を辞退した人物。 ◆川端康成(1968年文学賞) 「雪国」「踊り子」と一度は誰もが聞いたことある作品でおなじみ。 日本の美や心を表現した作品が評価され、日本人初の文学賞を受賞。 ◆佐藤栄作(1974年平和賞) 核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」の「非核三原則」を提言したことで 日本人では初めて、そして2024年現在まで唯一の平和賞を受賞。 ◆マザー・テレサ(1979年平和賞) 一度は名前を聞いたことがあるであろう、カトリック教会を代表する修道女。 恒例となっている受賞時の晩餐会を、その費用を貧しい人に分配してほしいとの理由で中止にさせており、これはノーベル賞受賞者では唯一の事例。 ◆アウンサンスーチー(1991年平和賞) ミャンマーの独立運動家。 自宅での軟禁中に民主化運動を訴えて受賞したが、ロヒンギャ難民問題への消極的な姿勢から批判も大きくなった。 2021年に発生した軍事クーデター以降、再度軟禁の憂き目に遭っている。 ◆キャリー・マリス(1993年化学賞) 新型コロナウイルスで一気に有名となったPCR検査法を発明した人物。 尤も氏は感染症の検査に対する使用は否定的だったとされる。 ◆田中耕一(2002年化学賞) 純粋な研究者ではなく、受賞時点で島津製作所勤務のサラリーマンだったことから大きな話題を呼んだ。 勤務の帰り際(*3)にいきなり電話がかかり、そこから一瞬にして世界が変わったと当人は述べている。 大の鉄ヲタでもあり、ノーベル賞受賞のインタビューでは「一番うれしかったのが500系のぞみに乗れたこと」という珍コメントを残している。 ◆ワンガリ・マータイ(2004年平和賞) ケニアの女性環境運動家。 「もったいない」を「MOTTAINAI」にしたことで知られる。 ◆バラク・オバマ(2009年平和賞) 「Yes,We,can」でおなじみアメリカ大統領。 就任9か月という驚異的な早さで平和賞を受賞した。 アメリカ大統領経験者での受賞はジミー・カーターに続く2人目で、現役時点の受賞はこれが初めて。 ◆ラルフ・スタインマン(2011年生理学・医学賞) 樹状細胞の研究による受賞だったが、受賞決定の3日前に亡くなっていたことが発表直後に遺族から伝えられる。 前述の通り本来没者には授与されないが、「生存しているとの前提のもとに決定された」というところから、特に取り消されずそのまま授与された。 ◆山中伸弥(2012年生理学・医学賞) iPS細胞の発見で、再生治療の可能性を大きく広げたことでおなじみ。 喋りが立つからか、近年ではNHKの人体系特番などで司会を務めることも。 ◆赤崎勇・天野浩・中村修二(2014年物理学賞) 青色LEDを発明した3者への受賞。 特に中村氏は自身が在籍していた日亜化学に対し、研究に対する報酬を巡って訴訟を起こしたことで話題を呼んでいた。 ◆マララ・ユスフザイ(2014年平和賞) パキスタンの女性人権運動家。17歳での授賞は史上最年少で、未成年での授賞は史上初。 余談 ノーベル賞の発表直前となる毎年9月頃には、論文の被引用件数や重要度の観点から優秀賞を決める「クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞」(*4)という賞が存在する。その内容からノーベル賞の事前予想賞とも言われているが、実際には受賞者が100%出るわけではないので、競馬新聞程度のクオリティと見たほうがいいだろう。 ノーベル自身が創設したのは5つで、それに現在は経済学賞が加わっているが、「数学賞」や文学以外の芸術関連の賞は存在しない。正確な理由は不明だが、ノーベルがこれらの分野に興味関心を持たなかったからとも、直接研究成果が人類に貢献する分野に絞っているためとも言われる。数学に関してはフィールズ賞が実質的な数学分野のノーベル賞になっているため、今更新設する意味合いが薄いことも理由だろう。 メディアでは「国別のノーベル賞受賞者数」というランキングが掲載されることが多いが、ノーベル財団の公式には国別の受賞者一覧表は存在しない。これは、ノーベルが遺言で「賞を授与するにあたって候補者の国籍は考慮しない」という一文を遺したことに起因する。 ノーベル賞を受賞する基準の一つとして、何の役に立つのか/何の役に立ったのかがはっきりしていないといけない、というルールがある。アインシュタインが相対性理論で賞を貰えなかったのも、考案当時は相対性理論の使い所が見つからない=何の役に立つのかがわからなかったからである。 逆に「面白く、そして考えさせられる」研究や成果を残した人に対して贈られる賞「イグノーベル賞」も存在する。つまりバカで笑えるだけではダメで、一見珍妙だが意外な効果をもたらしたり等が求められる賞である。「夫のパンツに吹きかけることで浮気を発見できるスプレー「Sチェック」を開発した功績に対して」だとか、「床に置かれたバナナの皮を人間が踏んだときの摩擦の大きさを計測した研究に対して」だとか、「前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると実際より小さく見える「股のぞき効果」を実験で示した研究に対して」だとか、いい感じにくだらない内容のものが多いので、ヒマなときに一覧を見てみると楽しめるかもしれない。ちなみに、日本とイギリスはこのイグノーベル賞の受賞常連国であり、今ここで挙げた3例の研究をしたのは全員日本人である。 追記・修正は人類史に功績を遺す発見を見届けてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かに平和賞はいらないような気もするんだよな・・・ -- 名無しさん (2022-10-08 22 58 02) チャーチルが文学賞で受賞したことあるというのが意外だった。小説書くというイメージがないんだが -- 名無しさん (2022-10-08 23 07 14) 黒柳徹子の経歴を見ると「なんでこの人ノーベル平和賞受賞してないんだろう」といつも思う。穿った見方だけど、誰に与えるかが先に政治的理由で決まって授賞理由は後付けなんだろうね。 -- 名無しさん (2022-10-08 23 16 22) ノーベル数学賞が無いのは、ノーベルと数学者の何某が喧嘩してクソ仲が悪くなったからと聞いた気がするけど事実なんだろうか… -- 名無しさん (2022-10-09 00 44 04) キャリー・マリスがPCR検査に否定的なのは感染症への観点が割と古い(二十世紀初頭くらい。その影響でHIV否認に至っている)せいじゃないかなと -- 名無しさん (2022-10-09 08 24 07) 「土木目的に開発したダイナマイトが戦争に使われ多大な犠牲者を生んだ事を悲しんだノーベルが平和的技術発展を願って設立した『訳ではない』」らしい事も記述が欲しいな。自分はその辺詳しくないので書けないんだが -- 名無しさん (2022-10-09 08 34 05) なんか追加されてるけど実在しないんなら隠すなり余談に移動させるなりした方がよくないか? 載せる意味があるかはさておき内容的にも同列に扱っちゃダメでしょ -- 名無しさん (2022-10-09 09 18 58) ↑6 チャーチルは文才も相当にあるから… 有名な「戦争からきらめきと魔術的な美がついに奪い取られてしまった~」もあの人だし -- 名無しさん (2022-10-09 09 59 10) 部屋を貸しただけでノーベル賞を受賞した人がいる -- 名無しさん (2022-10-09 12 33 27) ↑書き足しました -- 名無しさん (2022-10-09 21 15 45) 今となっては黒歴史にしたいであろう受賞者割といるからなあ。代表例がエガス・モニスとか。 -- 名無しさん (2022-10-11 11 01 17) 余談で触れてるけど、イグノーベル賞の項目も欲しいな -- 名無しさん (2022-10-12 06 47 31) ピンチョンが文学賞受賞して紙袋被った謎の男が登壇するのまだ諦めてない -- 名無しさん (2022-10-12 23 06 19) イグノーベル賞、政治系は基本皮肉・風刺で贈られるけど科学系は一見珍妙なだけで実は滅茶苦茶役に立つ研究なんかも対象なんやで、バナナの皮の奴は実は人工関節の摩擦を減らす手法の研究の一部 -- 名無しさん (2022-10-13 06 55 56) 名前 コメント