約 1,149,346 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/365.html
RX-78-7 ガンダム7号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 21000 455 M 12250 116 23 22 27 6 B - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ビームライフル(強) 4000 18 0 2~5 貫通BEAM 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 マグネットコーティング 機動力+3。命中・回避率+3。 開発元 開発元 3 ガンダム4号機 3 ガンダム5号機 3 ガンダム6号機 3 フルアーマーガンダム7号機 5 RX-81スタンダードアーマー 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 3 ガンダム6号機 3 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 3 フルアーマーガンダム7号機 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『MSV』、『M-MSV』、『機動戦士ガンダム戦記 U.C.0081』、分類『ゲーム系』 メインの射撃武器がビームに偏っているため対ビームアビリティ持ちに戦わせる時には注意が必要。 今回はガンダムMk-IIとFAガンダム系と2つの方向へ開発できるようになっている。 ビームライフル(強)は命中が落ちない辺り、この時期のMSとしては割と優秀な武装。 ワールドでの登場はここまでだったが、今作ではFAとしてもう一段階登場。しかしFHA-78-3 重装フルアーマーガンダムは登場しない。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2058.html
G-3ガンダムG-3 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム(小説版)MSV 型式番号 RX-78-3 全高 18.0m 重量 47.2t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・バズーカガンダム・ハンマースーパー・ナパームシールド 特殊装備 コア・ブロック・システム学習型コンピューター耐熱フィルムマグネット・コーティング 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 RX-78ガンダムの3号機。RX-78として3番目の仕様に相当するマグネットコーティング対応仕様。 現用軍用航空機になぞらえたグレーを中心に一部を薄紫で塗られたロービジリティ塗装が特徴。その他外見については2号機と変わりないが、一部ゲーム作品では外見上の差別化の為ランドセルや肩部装甲などにVer.Kaの記号を取り入れられることがある。 主な武装はガンダムと同じなのでガンダムの項目を参照。 設定は媒体によって若干異なる。 【武装】 ガンダムを参照。 【原作の活躍】 小説版 機動戦士ガンダム 小惑星要塞ルナツーに配備されていたガンダムの3号機。マグネットコーティングが施されている。 エルメスの核爆発に巻き込まれて半壊したガンダムに代わりペガサスJrに配備され、クスコ・アルのエルメス2号機を撃墜するなどの戦果を挙げたが、和解に来たシャア部隊との意思疎通が間に合わず、ルロイ・ギリアムのリック・ドムに撃破され、アムロも戦死してしまった。 MSV サイド7の1バンチコロニーに搬入された3機のRX-78のうち3号機。本機は先行して建造された2機より完成が遅かったため最初からRX-78-2の仕様とトリコロールのカラーリングで建造されたとされる。 1話のザクⅡによる襲撃の際に小破し、2号機の予備パーツ供給機としてホワイトベースに搭載されるが、その後回収され(*1)、マグネットコーティングのテストベッドとなった。 この際に新型の教育型コンピューターを装備し、ジェネレーター用のレーザー加速器も新型のものに交換され、2号機の2倍の運動性能を得ることとなったとされる。この頃にグレーに塗装され、型番がRX-78-3に変更されたとされている(*2)。 その後の所在や実戦での運用は諸説あり、ブランリヴァルに配備され星一号作戦に参加した際に、スルガから脱出したジムの受け入れ時の着艦事故に巻き込まれて中破したとも、戦争終結間もない頃にGブル形態でア・バオア・クーに潜伏する残敵の掃討に投入されたとも、戦後も現役でホワイトベースⅡに配備され、ナナイの兄ジョルジョ・ミゲルが搭乗しジオン残党軍狩りに使用されたとも、ジオンに雇われた忍者によって奪取された後、MS忍者仕様に改造され宇宙世紀0093頃まで暗躍したとも伝えられている。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 サイド7に住む機械いじりが趣味の少年。 小説版においては最終決戦においてシャアと交戦。 シャアの説得に応じ、連邦軍からジオン軍(シャア派)へ寝返るというまさかの展開…だったのだが、離反に応じ、一旦母艦へ帰還して仲間に伝えようとした所でシャアの部下であるルロイ・ギリアムの攻撃を受け戦死し、シャアもショックを受けていた。 これはシャアとルロイの意思疎通が上手くいっていなかったため。 ルロイはシャア派で出撃前にシャアがアムロは説得に応じてくれるか少し不安になっていたところ、「念のため説得不可の前提で行動する」という旨を伝え、シャアもそれを了承している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 OB 新要素「機体スキン」の第1弾「G-3カラー」として実装。 あくまでも機体カラーリングが変化するだけであり、性能や台詞は変化しない。 【勝利・敗北ポーズ】 ガンダムと同一。 【その他の活躍】 ガンダムバトルシリーズ 小説版の設定を反映してガンダムより高機動・低装甲に調整されているほか、格闘武器が長リーチ・高威力のビームジャベリンに換装されている。シリーズ通して後の時代の機体に比肩しうる高性能機だが、「~クロニクル」で変更になったSPAのビームジャベリン投擲の凶悪さが本機の評価をさらに押し上げることになった。 文字通りビームジャベリンを投げつける技だが、高威力なのは当然として凄まじいまでの超長射程・超弾速で発動すればほぼ必中、障害物を貫通し防御も不可というトンデモSPA。ルート次第でこの機体が登場する0079ジオン最終ミッションはシリーズでも屈指の高難易度ミッションになっている。「~ユニバース」以降はガード可能になったものの、その他の性能は健在でMEPEを発動させたガンダムF91すら撃ち落としてしまう。
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/106.html
RX-78-5 GUNDAM G05 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 240 ガンダム5号機 詳細 レベル 1 50 機体HP 15840 25640 シールドHP 4000 8900 格闘値 105 252 射撃値 86 233 対実弾装甲 86 159 対ビーム装甲 86 159 スピード 60 スラスター 161 217 出撃制限 一機 ○ 地上 × 宇宙 ○ 武装 △:ビーム・サーベル(3段) □:ハイパー・ビーム・ライフル ○:ハンド・ビーム・ガン L1+△:【SP】格闘 L1+□:【SP】G・ガトリングガン L1+○:【SP】ダブルハイパーバズーカ最大マルチロック×2 機体特殊能力 考察 機体詳細 [本作ギャラリーより] 次世代MS開発計画の1つとして、宇宙空間戦闘用に特化した機体。 コア・ブロック・システムと陸戦用装備を省き、機動性や戦闘継続時間が向上している。 同じコンセプトで4号機と5号機の2機が建造され、それぞれに特殊兵装の装備が計画された。 5号機は、4号機の支援を目的として、広域の敵を掃射可能なジャイアント・ガトリングを運用する。 4号機と異なり、特殊兵装運用のための機体改修を行っていないため、機体調整も万全で、同型機ながら、より安定した完成度の高い機体となっている。 Wikipedia link ガンダム - ガンダム5号機
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/137.html
νガンダムν GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 型式番号 RX-93 全高 22.0m 重量 27.9t 所属 ロンド・ベル 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルニュー・ハイパー・バズーカフィン・ファンネルシールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 機体名はギリシャアルファベットの「ν(ニュー)」から。 基礎設計はアムロ・レイが担当し、アナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場所員の不眠不休作業のおかげもあって3ヶ月という短さで開発、完成させた。 第2次ネオ・ジオン抗争の時には一応の完成まで漕ぎ着けたが、急拵えの状態でほぼ無理矢理アムロが受領した為、装備が少なく調整も不十分だった。 本機は機動歩兵というMSの原点に回帰した機体であり、その影響か装備・フォルム共に初代ガンダムを思わせるものとなっている(*1)。 アムロの「敵機に対してより素早い対応が出来る様に相手の脳波をサイコミュで強化し受信する」というアイデアにより、コックピットシート後方にサイコミュ受信パックを装備、更にコックピット周辺や駆動系にサイコ・フレームを採用し、サイコミュの小型高性能化を図る事で機体の追従性と運動性を向上させている。 運用面でも配慮がなされ、試作機でありながらサイコ・フレーム以外の部品は出来るだけ連邦軍共通規格のものを採用している(*2)。 また機体構造が単純化された事により耐久性も向上、殴る蹴るの格闘戦を行っても手足の機能に殆ど支障が無かったと言われている。 その結果、性能は全体的に高水準となった上に標準MSサイズのガンダムタイプ初のファンネル搭載機として仕上がった。 バリエーションとしてはフルアーマー・システムを装備したHWS(ヘビー・ウェポン・システム)、フィン・ファンネル搭載数を倍に増やしたダブル・フィン・ファンネル装備型、本機の発展機のHi-νガンダム、少数高級量産機としてコストを抑えRX-93の80%程度の性能を発揮可能で武装もRX-93の物のほとんどを装備可能かつバックパックをフィン・ファンネル用とツインコム用に換装可能なRX-94 量産型νガンダム、ロングレンジ・フィン・ファンネルを装備したRX-93ff νガンダムが存在する。 また、本機の次の意思を継ぐΞガンダムが存在しているが、νガンダムとは無関係。 なお、本機は当初はサイコ・フレームが未装備だったが、アムロと対等の条件で決着を付ける事を望んだシャアによってサイコ・フレームが意図的に横流しされた事により、本機の機体構造にもサイコ・フレームが採用された。 このフレームのおかげで重量が3kgも減った(*3)。 チェーン・アギが「原因は何です?重量が3kgも減った原因は」と言ってるのはこのサイコ・フレームが原因である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲でギラ・ドーガの頭部を吹き飛ばすほどの威力を持つ。 作動の確実性を考慮する為に薬莢方式が採用されており、発射と同時に撃ち空薬莢が排出されるようになっている。 口径は資料によって異なり、60mm説と90mm説がある。 ビーム・ライフル 本機専用の長銃身大型ライフル。 グリプス戦役以降の一般量産型MS用ビーム・ライフルはショートバレルのEパック方式が一般的なのだが、これは一年戦争時と同じライフル内蔵E-CAP(本体供給)式のエネルギー供給システムを採用している。 ちなみに大型ビーム・ライフルがEパック式を採用してないのはグリプス戦役~第一次ネオ・ジオン紛争期の高級・ワンオフ系機体の専用ビーム・ライフルなどにも見られる傾向である。 長時間使用されながらもサザビーによって破壊されるまでエネルギー切れにならなかった為、最大エネルギー容量は相当なものがあると推測出来る。 また最大出力なら当時の戦艦主砲クラスの威力があり、その威力は遠距離からの狙撃を見た敵パイロットが艦隊からのメガ粒子砲と勘違いし撤退した程。 アムロはマシンガンの様に連射しているが、これには連射機能が備わっているという説とアムロのテクニックであるという説がある(*4)。 ビーム・サーベル バックパック右側に装備された近接戦闘用ビーム兵器。 本機専用のカスタムタイプで曲刀状のビーム刃を形成する他、柄尻からもビーム刃を発生させる。 アイドリング・リミッター機能の強化により刀身が「振る時のみ」出る様になっており、従来に比べエネルギーの消耗が抑えられている。 ビーム・サーベル(予備) 左腕シールドマウント基部に装備された予備のビーム・サーベル。 性能も当時の連邦軍の標準仕様と同等。 ニュー・ハイパー・バズーカ 連邦軍製MS武装としては一般的な物だが、本機のは威力や射程などが強化されている。 外観や固定弾倉仕様などは一年戦争時代のバズーカに先祖返りした様な感じだが、口径自体はRX-78の380mmより100mm下がって280mmとなっている。 有線ケーブルが付いており、アムロはこれを利用して変則的な攻撃を繰り出した。 フィン・ファンネル ジェネレーター内蔵により、大型化と引き換えに既存のファンネルではあり得ない活動時間を得た特殊ファンネル。 バックパックの左側に6枚、折り畳まれた板のように収納されている。 コの字型に折り曲げた状態で解放バレル式メガ粒子砲として機能するだけで無く、複数のファンネルを頂点にIフィールド力場を形成、フィン・ファンネル・バリア(Iフィールドの発展技術)を作り出す防御兵器としても使用可能。 本機は調整不十分の状態であった為、一度射出すると母艦で整備を受けない限り機体に戻す事が出来ない。 シールド 裏側にミサイル・ランチャーとビーム・キャノンを装備している。 表面にはアムロ・レイのパーソナルマークである一角獣(ユニコーン)が描かれている。 ビーム・キャノン シールド裏側に配されているビーム砲。 一年戦争時代のビーム・ライフル程度の威力とされている。 ミサイル・ランチャー シールド裏ビームキャノン砲身先端部脇に左右二対計4発装備されている小型ミサイル。 【原作の活躍】 技術者達の不眠不休の努力によってなんとか調整段階まで組み上がるが開戦には間に合わず、5thルナ攻防戦後にアムロが出向しサイコミュの調整を行うも、帰還命令によりほぼ無理やり受領してマスドライバーで戦闘宙域へ向かう。 アクシズでの戦闘では、ギュネイのヤクト・ドーガとクェスのα・アジールの2機を相手にしても足止めすらさせずにギュネイを撃破しクェスを無視して突破、ライバルであるシャアのサザビーと一騎打ちとなり、お互い全ての武装を用いた激戦を経て格闘戦を展開、素手による格闘でサザビーを戦闘不能に陥れる。 最後はアクシズの落下阻止を成功させると、シャアの脱出ポッドと共にサイコ・フレームの光に消えていった。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 地球連邦軍外郭新興部隊「ロンド・ベル」のモビルスーツ部隊隊長。 階級は大尉。 グリプス戦役の後に行方不明となったシャアの行方を探っていたが、スウィート・ウォーターを占拠した為に急遽ブライト・ノアと共にロンド・ベルのMS部隊長に任命された。 なお、彼のNT能力はこの時点でだいぶ衰えており、人外じみた反応速度やファンネルを扱う分には問題ないが、カミーユやジュドーと異なり感応能力を使用しようとも思わなかった(*5)。 ネオ・ジオン軍のフィフス・ルナ落とし(*6)を食い止めるべくリ・ガズィで出撃。 ギュネイ・ガスのヤクト・ドーガを退ける事には成功したが、シャアのサザビーに対しては大いに苦戦させられ(*7)、5thルナ落としを許してしまう。 その後ネオ・ジオン軍の更なる来襲に備えるべく、半ば強引にνガンダムを受領。 アクシズ落としの際にはネオ・ジオン軍の防衛線を突破後、再びシャアとの一騎打ちとなる。 MSを降りて舌戦も交えるなど激しい戦いを繰り広げ、最終的にサザビーを戦闘不能に陥れシャアの脱出ポッドを捕獲した。 しかしロンド・ベルの作戦で割れたアクシズの片方が地球に落下する事を知ったシャアに高々と勝利宣言をされ、怒って脱出ポットをアクシズに押し込みながら最大出力でブーストし、地球への落下阻止を目論む。 『アクシズをMS1機で押し返す』という明らかに無謀な行動であったが、リ・ガズィで出撃して戦死したチェーン・アギから放出されたサイコフレームの試料からサイコフレームの光が溢れる。 その光から「地球を守る」という想いを感じ取り、敵味方問わず多数の機体が集まって一体となり、アクシズは押し返され結果的に落下は阻止された。 しかし、事件解決後にνガンダムの姿はなく、アムロはシャア共々行方不明となった… 2年ほど捜索が行われたが打ち切られ、連邦軍公式記録でMIA(*8)となっている。最終階級は中佐。 その為か、U.C.0096年にはブライトがいるラー・カイラムの艦長室に写真が飾ってある。 一連の事件は「第2次ネオ・ジオン紛争」、そしてνガンダムが見せた奇跡は「アクシズ・ショック」と呼ばれることとなる。 アムロが消息不明となった後でもその存在は大きく、ガンダムF90にはアムロと思われる人物のデータを採用したOSプログラム「Type-A.R」が、アマクサにはガンダムのコア・ファイターに残っていたデータを元としたバイオ脳が搭載されている。 F90はシャアと思われる人物のデータを採用した「Type-C.A」を搭載した同型機と、アマクサはグレイ・ストークとトビア・アロナクスの二人のニュータイプを相手に激戦を繰り広げた。 【原作名台詞】 「エゴだよ、それは!」有名なセリフ。アースノイドへの粛清を主張するシャアに対して。 「ふざけるな!たかが石っころ1つ、ガンダムで押し出してやる!!」「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」「νガンダムは伊達じゃない!」落下するアクシズを押し返す時の台詞。 「馬鹿にして!そうやって貴様は、永遠に人を見下すことしかしないんだ!」シャアは「情けないMSと戦って勝つ意味があるのか」とサイコ・フレームの横流しをした理由を語った時の返し。 「分かってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」シャアとの口論の中で。地球連邦の腐敗ぶりはアムロも承知だったが人類(アースノイド)そのものには絶望しておらず、ブライトらと共にいずれは改革を目論んでいた。 「お母さん?ララァが…うわっ!」この後、アムロとシャアは光の中に消えていった。 【その他名台詞】 「身構えている時に死神は来ないものだ、ハサウェイ…」『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』から。窮地に陥ったハサウェイの脳裏に聞こえてきたのはアムロの声だった… 「行け!フィン・ファンネル!」『スーパーロボット大戦』をはじめとする各種ゲームで発するフィン・ファンネル使用時の台詞。スパロボ開発側からの発案で実装され、今やアムロの代表的な台詞の一つになった。 アムロ役の古谷氏が「スーパーロボットのように技名を言いたい」とされていたが実は違うらしい。 「訂正するぞ。フル・フロンタル。やはりお前はシャアではない…!それどころか、赤い彗星でもない!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』から、アクシズを落とそうとするフロンタルに対して。一度はフロンタルをもう一人のシャアと認めるが、自身を暗殺しようとした事やアクシズ落としを確実にする為に戦線から離脱するという「シャアならば絶対に取らない行為」をした事で決別、駆け付けたシャアと共に赤い彗星の紛い物に立ち向かう。 「だが、やるしかない…!モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な戦力差ではないはずだ!」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、ガンダムに乗って一人で月のアナハイム社に向かっている時にザンスカールのモビルスーツ部隊と遭遇した時の台詞。かつてシャアがガンダムに対して言っていた台詞をガンダムに乗ったアムロが発するという感慨深い台詞となっている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 3000GPのファンネル持ち万能機として登場。 高性能のBR、高誘導のBZ、牽制能力の高いFF(フィン・ファンネル)、更にアシストと射撃が豊富で中距離での戦闘が得意。 だが伸びが優秀な後格や高威力の特格などもあり、近距離が不得手という訳でも無い。 また耐久100以下でFFバリアを自動展開、一定量の射撃を無効化する(バリアが剥がされるまで攻撃に使えるFFが1つになってしまうが)。 FF以外の癖が少なく機体性能も高水準である為、初心者から上級者まで手広くお勧め出来る。 弱点は機体が大きい為被弾率が高い事と、ダウンを取れる攻撃の硬直が大きい事。 ガンダムVS.ガンダムNEXT NDシステム導入による機動力強化と射撃硬直リスク軽減でかなり扱い易くなった。 ただ格闘の性能や威力は他の同コスト帯に比べて今一つな為、射撃重視で立ち回ると良い。 BZとFFの弾数こそ減ったが相変わらず射撃の手数は多いので、それを活かして自身の間合いとペースを保つ事が求められる。 引き続き3000GPの入門機には良いだろう。 EXVS. コスト3000相応の機動力はそのままに、FFの性能が向上し格闘火力も改善されて帰ってきた。 パンチコンボはNEXTまでの特格からBD格に差し替えられ、空いた特格にFFバリアの展開が追加された。 その結果FFバリアは任意に使えるようになり、耐久力が大きく向上。展開中の格闘で強気に攻めていくことで火力不足を補える。 特殊な挙動こそ増えたが、相変わらずコスト3000の中では最も扱いやすく、初心者から上級者まで幅広く使える。 また、コスト3000の機体で唯一覚醒技を持たない機体でもある。 EXVS.FB 前作から色々強化されて登場。 ダミーバルーンは格闘CSに変更された。 代わりに射撃CSにはνガンダム初の単発強制ダウンのビーム・ライフル【最大出力】が追加され、着地取り能力・奪ダウン力・火力・継戦力が向上した。 FFバリアの任意解除が可能になり、生存力が上がった…かと思いきや、クールタイムが長く、前作より回転率は下がった。 高めの機動力は据え置きだが、3000コストの全体的な機動力向上により以前ほどの優位性はなくなった。 これに関連して、前作では一部の機体が扱えたキャンセル落下を扱える機体が大量に増えたことで、いくら素のブースト性能が良いとはいえ、迂闊に動くとブースト有利を取られてしまうのも悩みどころである。 後格闘はNEXTとは性質が違うが発生が早く弱スタン属性の居合い切りが復活、変更された。 この格闘は稼働初期においては異常な発生を誇り、後出しでもマスターなどの格闘機の横格に勝つほどであった。 つまりバリアを貼った状態で振れば相手の射撃と格闘はほぼ無力と化し、そうでなくともBRからのキャンセルで迫ればほとんどの機体の選択肢を潰すことができる。 自身の生存力を活かせる前衛を貼れる低コが多かったこともあり、当時は壊れ機体の仲間入りをしていた。 しかしアップデートを経て発生・伸び・威力が弱体化しており、現在ではBRキャンセルを活かした使用法が主。 全体的に見ると射撃性能・機動力は3000標準より少し上で格闘性能は少し下といった、典型的な射撃寄り万能機のポジションに収まる。 バリアがあるとはいえ伸びや突進速度に優れた格闘がBD格くらいしか無く、引っ掛けるような武装やゲロビ、ブースト有利をつくるキャンセル落下や移動技も無いので単機でダメをとる能力は3000の中では低い方。 今作のνが他3000との差別化を考えた場合、2500コストの後衛を務める戦術が挙げられる。 特にゴッドガンダムやバンシィとのペアは鉄板で、バリアで身を守り、BR&キャンセルFF・BZで敵を動かしつつ、射CSで着地をとる…といった理想的な後衛を演じることができる。 ただし稼働後期になるにつれ前衛の2500の立場が厳しくなり、この戦法自体も強力とはいえなくなっている。 このように今作のνは単機の性能は決して低くはないが、今ひとつ環境や相方に恵まれていない。 追加されたバーストアタック(覚醒技)は"ニュー・ラスト・シューティング"(後述するスパロボのアレ)。 EXVS.MB 稼働当初は前作より弱くなったとの評価が多かったが、アップデートにより改善され、総合的には前作より強化されている。 大きな強化点としては、格闘の発生向上と格CS→メインのキャンセルルート追加、特射の弾速・誘導強化があり、 逆に弱体化点としては射撃CSの銃口補正悪化がある。 射撃戦の要であった射撃CSが弱体化しているので、これまでどおりの立ち回りでは、特に射撃戦において3000相応の働きをするのは難しい。 よって、近接にうまく潜りこみ高発生の格闘を当てるなり、格CS→メインキャンセル落下で射撃を防ぎつつブースト有利を作るなりして、強化点を活かし弱体化分を補う立ち回りをする必要がある。 今作でのνの悩みは、役割が似ている機体にストライクフリーダム?やガンダムサバーニャ、バンシィ・ノルンなど強力なライバルが増えたことで、3000コストの中での立場が苦しくなっていること。 あえてνを使うならば、上記強化点を立ち回りに組み込んで差別化する必要がある。 とはいえ、オーバードライブとの相性も良好であり、基本性能は3000コストらしく高い水準を保っている。 うまく使いこなせれば、これまで以上にその伊達ではないオールラウンダーな性能を見せ付けられるだろう。 EXVS.MBON 格闘CSがビーム・キャノンとミサイル・ミサイルの連射となり、バズーカが新規モーション追加で連射可能になった。 これによって継続的に弾幕を張ることが可能になった。 格闘CSは前作に引き続きメインキャンセルにも対応しており落下に用いることもできる。 さらに、格闘も一部新規モーションになっている。 また、前作で追加された覚醒時にメインが2連射可能になる点も引き継がれているため、わざわざS覚醒を選択する必要性が薄いのも強みとなっている。 ダミーが無くなったため前作の完全上位互換とはいえないが、総じてアッパー調整されており、3000コストとして胸を張れる性能になっている。 悩みはやはり周りの3000。復権したリボーンズの他、ガンダムハルートやサバーニャなど、相変わらず自身より射撃が強い機体がやたらと多く、本領の射撃戦では優位を取り辛い。 かといって接近戦を挑もうにも、νの近接択で攻め込める相手かというと…。 つまるところバリアが唯一の突破口であり、(あくまでガチ環境に於いてであるが)前作同様にバリアの依存度が高く、オールラウンダーと見せかけて潜在的なピーキーさを併せ持つ玄人向け機体であることに変わりは無い。 EXVS.2 特格にリ・ガズィ呼出が追加され、従来のファンネルバリアは後特格にお引越しとなった。 アシストがメインキャンセル対応なので、今までよりは格闘CSの落下テクを使う必要性が減ったが依然として頼る(頼らざるを得ない)場面は有る。 射撃CSの弾速が大幅に上昇し、下手な落下や着地なら撃ち抜けるようになり他の単発ダウンCS持ちと比較して明確な強みとなった。 EXVS.2 XB 特格のリ・ガズィ呼出にバリエーションが追加された。 特格がアシスト関連で埋まったことにより、ファンネルバリアは後サブにお引越しとなった。 格闘面では、Nと横格闘に前派生が追加された。 MSVの一つであるHWSが別機体として登場。 EXVS.2 OB 共通仕様として振り向きアメキャンが没収された。 また、ファンネル関連が大改装。 サブは長めの撃ち切りリロードとなり、1発消費で追従→発射を3セットしてくれるようになった。銃口も強く射撃戦での圧力が増した。 バリア展開にサブを5発消費するようになり、開幕からバリアを貼れるものの「普段は射出、バリアが溜まり次第突撃」という従来の立ち回りは不可能になってしまった。 そして、フィンファンネルが背中に帰ってこないという原作再現要素がまさかの実装。これにより相手にサブの弾数がバレバレになってしまうようになったのは地味ながら痛手。バズーカも弾切れ中は消えるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利時 ビーム・サーベルを右手に持ち若干上を向く。劇場版のポスターでとっていたポーズ。 勝利確定時にFFを射出していたかバリアを展開していた場合、射出されていたFFが本体に戻って来る。 敗北時 画面に向かって左側を向き俯く。見返り美人に見えなくもない。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利時 ビーム・サーベルを振り払って決めポーズ。 νガンダムには珍しいサーベル ライフル同時装備。 FFバリア展開中および覚醒中に勝利した時はその状態が反映される。同時の場合はFFバリア優先。 EXVS.FBでは格闘FINISHでこのポーズに。 ビーム・ライフルを振り払って(サーベルよりゆっくり)宙浮きポーズ。 EXVS.FBにて追加。MGバケに似ているがSEEDポーズにも似ている。射撃FINISHでこのポーズ。 上記同様FFバリア、覚醒中はそれが反映される。 敗北時 武器を放り投げてホールドアップ。 劇中ギュネイにケーラを人質にとられた時の再現と思われる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズA 幼少期のユウキ・タツヤが初めて製作したガンプラ「νガンダムヴレイブ」(ブレイヴではない)として登場。 相違点はカラーリングがHi-νガンダム風になっている、フィン・ファンネルがない事(設定閲覧に夢中になりすぎて作り忘れていたが「アナハイムで調整中だから装備していない」という設定になった)。 フィン・ファンネルに関しては当時のタツヤは使いこなせず結局装備されなかったが。 サツキ・トオルから友情の証として貰った複合兵装パーツ「マーキュリーレヴ」を装備し、頭部ブレードアンテナの形状が変化した「νガンダムヴレイブ+」にまで改造されるが、総合勝率は低くトオルには一度も勝てなかった。 タツヤがガンプラ塾に入った際には色々あって没収されたが、塾を去った際に無事返還された模様。 当時のタツヤの実力不足や、相手がトオル以外にもイオリ・タケシやガンプラ塾講師と強敵ばかりだったとはいえ扱いはいいとは言えず、そのせいかオマケページでνガンダムが「また負けてしまった…」と愚痴る場面も。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGνガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右脚になる。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 本機を基にしたガンプラとして「ν-ジオンガンダム」と「フェイクνガンダム」が登場。 前者はキャプテン・ジオンが、後者はアルスが使用している。 ν-ジオンガンダムは「ネオ・ジオンのνガンダム」というコンセプトでサザビー風の外見になっているが、これは他にも連邦やジオンだろうとダイバーの陣営に関係なくマナー改善を行うキャプテンの決意の現れでもあるらしい。 フェイクνガンダムはアルスコアガンダムに独自のプラネッツシステムとしてνガンダム風の外装と装備「フェイクνユニット」を施した機体で、原型機と同じくフィン・ファンネルによる遠隔攻撃を得意としている。 無関係だろうが時期的に当時の某大統領がよく発言し話題になっていた「フェイクニュース」に掛けたのかと言われることも。 SDガンダム外伝 νガンダムをモチーフにしたキャラでアルガス騎士団法術隊隊長の「法術士ニュー」が登場。 強力な魔法で剣士ゼータや闘士ダブルゼータたちと共に騎士アレックスを支えた。 SD戦国伝 ガンダムが武者として登場するこのシリーズでは出番が多く、七人衆の一角「仁宇頑駄無」、続編でも風林火山四天王の一人「疾風の仁宇」として登場。 更に天下統一編でも仁宇の父親にあたる、四獣王の一人「龍頑駄無」と若き頃の仁宇である「若龍頑駄無」として登場する。彼らの血族もまたニューと同じく不思議な力を持つとされる。 この一族とはおそらく関係ないが、地上最強編でも大光帝の使いである「臥龍頑駄無」として登場するがこちらは脇役。 敵である漣飛威のことを仁宇は武人として高く評価しており、ゲームでは精太と共に説得の鍵となる。元のMSのパイロットの関係を考えると感慨深い。 なお、理由は不明だが法術士ニュー、仁宇、龍となぜか赤系統のカラーがやたらと増量される傾向がある。 元ネタは赤色はワンポイント程度なのだが……。(最も本体に近いカラーは若龍頑駄無である) 一方でライバル機となるサザビーはSDガンダム三国伝やガンプラでよく白くされる傾向にある。 スーパーロボット大戦 アムロの乗った最後にして最強のガンダムということもあってか、アムロが出る場合にはνガンダムを出す為に逆襲のシャアが必ずと言っていいほど参戦している。 その為、逆襲のシャアがガンダムシリーズのみならず全ロボット作品の中でも最多となる参戦回数を誇っており(*9)、「アムロは1stやZからの参戦だが、νガンダムはいる」というケースが当然のようにあった。 そんなガンダムの顔である機体ゆえか、戦闘アニメに非常に気合が入っており、『第2次Z』及び『第3次Z』では他の機体とは違う作品といえるくらいの出来になっており、フィン・ファンネルのトドメ演出でラスト・シューティングまで披露した。 恐らく、EXVS.FBの覚醒技もここから来たものだと思われる。 ちなみに参戦回数が多いため毎回戦闘アニメ制作には苦労しているらしく、劇中の細かいシーンはもちろん初代ガンダムのアイキャッチ斬りを再現したりと毎回工夫を凝らしてある。 初期の頃はフィン・ファンネルの性能が使い勝手の良し悪しに直結していたが、サンライズ側から「地上でフィン・ファンネルを使わせないでほしい」という要望があり、そうしてしまうと戦力として使い物にならなくなってしまう為、地上や空中の地形適性を低くすることで対応している。 アムロ自身も逆襲のシャア設定で登場する事が多く、その場合は伝説のガンダムパイロットとして、主人公部隊における年長者のベテランパイロットとして、味方のみならず敵からも一目置かれている。 また設計者・技術者としての面を見せる事もあり、『X』ではハッパと共にMS談義を行ったり、『30』では周囲がグロッキー状態になっても延々とロボット談義を続けていた。 逆襲のシャアが参戦していない『BX』以外では原作終了後の参戦でもアクシズ・ショックが起きても生き延びているという原作以上の奇跡を起こし続けており、『V』では並行世界に飛ばされ他勢力に捕まるも生存、『30』では原作通りのアクシズと共に行方不明になったと思いきやシャア共々辛うじて生き延びていた。 ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル PS2で発売された吉崎観音原作のアニメ作品「ケロロ軍曹」のゲーム。最大4人の対戦型アクション。だいたい体力制スマブラ。 原作漫画がガンダム系の書籍を多く出版している角川から出版されている、アニメの制作がガンダムと同じサンライズ、元々パロディだらけの作風、作中のメカデザインをガンダムでお馴染みカトキハジメ氏が行っているということもあり、数多くのガンダムネタを披露していた作品。 アイテムの中にはガンダムのビーム・ライフルやサーベルにシールド、シャアザクのアンテナやザクマシンガンにスペースコロニーなどが登場していたがファースト以外からは珍しく本機のフィン・ファンネルが登場。 使用すると一旦背負ってから各キャラ専用の台詞と共に射出、一定時間自動で敵にオールレンジ攻撃を行ってくれる。 【余談】 初代ガンダムを思わせるシンプルなデザインはMSの原点回帰を印象付けた。 ただ全高24.2m、頭頂高でも22.0mとなっており、他作品のガンダムタイプ(サイコガンダムなどの明らかに特殊なものを除く)と比べても一回り近く大きくなっている。初代が18.0mである事を考えると約1.3倍、かなりのサイズアップである。 このサイズアップはジェネレータの大型高出力化などに伴うものなのだが、これが製造・メンテナンス・運用面などに大きく影響してくる事になり、Ξガンダムは約28m(量産機のメッサーは約25m)まで巨大化することとなる。これが後のフォーミュラ計画に繋がる事になる。 余談だが映像化された他の主人公機は全て20m以下(∀が20.0mで、ユニコーンは通常形態で19.7m)であり、この事からもνガンダムがどれだけデカいかが分かるだろう。特にVやF91と並ぶと一目瞭然である。 漫画『機動戦士ムーンガンダム』では、アムロが設計していた当初のνガンダムが描かれており、現在のνガンダムの違いはフィン・ファンネルは装備しておらず、初代ガンダムやMk-IIを純粋に発展させた状態(ビーム・サーベルはバックパックに2本、両腕の形状も左右対称)だった。 逆シャア後、アムロの消息は不明で作中内外問わず根強く生存説があるが、富野監督のインタビューやガンダムUCの描写を見ると、死んだものと考えてもいいだろう。 ちなみに、逆シャアにてアクシズの進路が変わると同時に離脱する一筋の光が見え、これが生存説の理由のひとつとなっている。 実際はアムロが死ぬという事に納得のいかなかったスタッフが勝手に描き加えたものだとか。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/97.html
ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 計算用サイズ A1■ ガンダム試作1号機 19900 450 M 12360 120 23 22 23 6 D - A - C A2 ガンダム試作1号機フルバーニアン 12360 120 23 22 25 7 A - C - D A3■ ガンダム試作2号機 19500 450 M 12480 136 22 23 21 6 B - A B - A4■ ガンダム試作3号機ステイメン 25500 450 M 12480 120 23 22 25 7 B - B - C A5■ ガンダム試作3号機 128800 800 XXL 24000 204 39 27 27 7 A - - - - A6■ ジム改 15000 350 M 9000 98 17 17 19 5 B - B - C A7■ ジム・カスタム 17400 365 M 9240 104 20 20 22 5 B - B - C A8 ジム・キャノンII 17400 360 M 9260 104 20 21 17 5 B - B - D B1 ジム・クゥエル 17500 385 M 10070 104 20 20 22 5 B - B - C B2配 ガトー専用ゲルググ 16900 385 M 12100 106 20 20 23 6 B - B - C B3■ ドラッツェ 13300 300 M 8350 78 13 10 18 6 A - - - - B4■ ドム・トローペン 16200 370 M 10200 98 19 18 19 6 - - A A - B5■ ザメル 18700 395 L 13800 122 23 20 20 6 - - A A - B6■ ゲルググM 17300 410 M 11280 108 19 19 22 6 B - B - C B7■ ゲルググMシーマカスタム 18000 420 M 13540 112 20 20 23 6 B - B - C B8 ガーベラ・テトラ 26100 470 M 12540 120 23 22 27 6 B - B - C C1 ヴァル・ヴァロ 21200 460 XL 13800 146 28 20 23 7 A - - - - C2 ノイエ・ジール 98600 870 XL 26400 182 38 30 27 7 A - - - - 登場18種 前の『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』へ行く 次の『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』へ行く
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/480.html
プロトタイプ・ガンダムMK-Ⅱ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 082 RX-178-X0 図鑑:プロトタイプ・ガンダムMK-Ⅱ生産:PタイプMK-Ⅱ兵器:ガンダムMK-Ⅱ(試作0号機) 新型ガンダムの試作 5000 出典:ゲームオリジナル Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 20 20 20 19 - ※入手方法の欄を参照 ガンダム開発計画の新技術を転用した高性能機を開発する。 RX-78の設計をベースに新技術を投入することで圧倒的な火力を実現する。 開発期間 10 生産期間 4 資金 10000 資源 5000 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 B 消費 42 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 230 割引 - 耐久 150 運動 65 物資 220 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 シサクビームライフル 480 35 1-2 シサクビームサーベル 280 50 0-0 バルカン 72 20 1-1 (隠し)シサクビームサーベル 90 55 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ - ○ ○ ○ ○ ○ 移動 ○ - - ○ ○ ○ ○ ○ 寸評: 攻撃力と機動力は圧巻の一言。強いパイロットを乗せれば、命中率の低さも気にならない。 ただし、唯一の弱点である耐久は辛いレベルで、集中攻撃を受けるとニュータイプでも耐え切れないことがままある。粒子を大量散布し、スタックの後列に置くのが基本になるが、量産機の後ろだと格闘が死ぬのでスタック要員も選別する必要がある。真価を発揮するには慣れが必要な、玄人向けの機体。 入手方法: 連邦編第二部において 『ゼロが加わった1T後の時点』 で、『クリア回数が2回以上』・『アライメントMAX』という条件を満たしていると開発が提案される。また、前作のようにジオン編第一部を33ターン以内にクリアすると、ボーナスとしてプランを入手することも一応可能だが、イベント進攻の都合上、正規の手順でそれを達成することは出来ない。今作でこの機体を開発できる勢力は、基本的に連邦軍のみとなる。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/282.html
ガンダムEz8GUNDAM Ez-8 登場作品 機動戦士ガンダム第08MS小隊 型式番号 RX-79(G)Ez-8 全高 18.0m 重量 51.5t 所属 地球連邦軍 搭乗者 シロー・アマダ 武装 バルカン砲旋回式バルカン砲100mmマシンガンビーム・ライフルビーム・サーベル180mmキャノンショート・シールド 【設定】 地球連邦軍の現地改修陸戦用モビルスーツ。 アプサラスIIとの交戦により大破したシロー・アマダの陸戦型ガンダムに大規模な改修を施したカスタム機。 Ez8は「Extra-Zero-8(08小隊特別機)」の略で、元ネタは米軍戦車M4シャーマンの後期生産型 M4A3E8「イージーエイト/イーズィーエイト」から。 特徴的なのはガンダムのシンボルとも言えるV型アンテナを廃止し、ロッドアンテナを用いている点。 ロッドアンテナを採用したのは、密林での戦闘の際、V型アンテナの破損率が高かったためと言われている。 また吸気口や首関節部への被弾や密林での使用による異物の進入を抑えるため、チンガードなどの増設が行われている。 V字アンテナが無いためそれまでのガンダムのイメージとはかけ離れており、まだ∀ガンダムやアルケーガンダムなどが存在していなかったこともあり、当時は最もガンダムらしくないガンダムとも言われていた。 脚部の外側ふくらはぎの部分にビーム・サーベルを1基ずつ装備している点に変わり無いが、それ以外の固定武装は変更されており、コクピット周辺の耐弾性の低下や射角が制限されるなどの理由で問題があった胸部のバルカン砲は再び頭部に2門へと変更されている。 また、胸部中央に口径12.7mmの対歩兵用の旋回式バルカン砲が設置された。 携行武装は陸戦型ガンダムの改修機ということもあり、同機の兵装はすべて使える。 性能に関しては、機動性ではスペック上陸戦型ガンダムと殆ど差異はないと思われる。 防御面では胸部をザクIIのシールド2枚を用いて重装甲化している。 ザクIIの装甲材質は超硬スチール合金で陸戦型ガンダム本来のルナチタニウム合金に比べ耐久力、重量共に劣っているが、装甲形状を単純化することで軽量化と耐弾性、整備性の向上が図られた結果、マゼラトップ砲の直撃にも耐えている。 ただしスタッフインタビューなどでは「陸戦型ガンダムより弱い」と言われたり、GCB(ガンダムカードビルダー)では陸戦型ガンダムよりエネルギー出力が高いためガンダム用のビーム・ライフルが無理なく使えるなどの細かい違いがある。 小説版では下半身を取り外してコア・ブースターにすげ替え、ガンダムMAモードのような状態でアプサラスIIIに突撃するという無茶をやっている。 また一部ゲームでは宇宙用に改修されたVerや、機動力や火力に重点を置いた換装パーツが存在するなど、主人公機とはいえ破格の扱いを受けることも多い。 とはいえ宇宙用Ez8は陸戦型ガンダムの改修機であることを考えると本末転倒な気もするが活躍できる場が増えるのはありがたいところではある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 口径は35mmとガンダムの60mmと比較し威力が低下しているが弾数の確保に成功している。 また、液体炸薬ではなく薬莢を用いる方式となっており、頭部に排莢口が設けられることとなった。 旋回式バルカン砲 胸部に内蔵された12.7mm口径の対歩兵用旋回式バルカン砲。 100mmマシンガン ヤシマ重工製の機関銃。 威力だけではなく、小型で取り回しに優れている。 ビーム・ライフル 射撃用ビーム兵器。 量産体制が整っていない事から配備数は少ない。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 両脚部に1基ずつを収納している。 180mmキャノン 長距離支援用の大口径実弾兵器。 ショート・シールド 取り回しのよい小型の盾。 白兵戦では打突兵装としても使用可能。 全弾発射 頭部のバルカン砲と胸部の旋回式バルカン砲、右手の100mmマシンガンを一斉に発射する攻撃。 対グフ・カスタム戦で使用した攻撃で、動いたら当たるように弾幕を仕掛けたが、相手がそれを読んだ事で動かなかった為に不発に終わった。 シローの台詞から「倍返し」とも呼ばれる。 【原作での活躍】 原作も残り少なくなった9話からシロー・アマダの新たな乗機として登場。 偵察任務のため夜のアジアをミデアから降下して颯爽とご登場。 陸戦タイプの機体なのに一発目から空中戦を見せる、砲撃の中を突っ走るなどよく見るとすごいこと(無茶とも言う)をやっていく。 この回のシローは不殺の意志が強くなっていた為か積極的な活躍は少ないものの、10話ではノリスの操るグフ・カスタムと戦い、一斉射撃(通称倍返し)や壊れた左腕を引きちぎって殴りつけるなど無茶な戦法を使いながら命懸けで撃破。 続く11話ではアイナ・サハリンを救い出した後、ギニアス・サハリンの作ったアプサラスIIIのコクピットをパンチ一発で破壊する。 その後はアプサラスと運命を共にした模様。 ガンダムの全体的に見ても、機体のスペックに対してかなり無茶をやっている機体。 それでも38%の生存率に入ることやそこそこの戦果から考えると、機体の優秀さとパイロットの技量の高さがうかがえる。 【パイロット説明】 シロー・アマダ CV. 檜山 修之 地球連邦軍極東方面軍コジマ大隊第08MS小隊隊長。 謎のMAの調査のため砂漠に赴いていたがアイナ・サハリンと見事な再会、協力し生き延びる。 だが軍上層部からスパイ容疑をかけられ「小隊全員銃殺刑」か「生還率38%の超激戦区ラサへ小隊全員赴任するか」を迫り、シローは後者を選択することになる。 途中量産型ガンタンクの護衛任務でノリス・パッカードの駆るグフ・カスタムと交戦、見事任務失敗になる。 その後アプサラスIIIが出撃したことを確認すると軍を抜けることを仲間に宣言し、アイナの救出に向かう。 ギニアス・サハリンに撃たれたアイナを間一髪で救出するもその後撃たれた主砲の影響によって利き腕を骨折、アイナと2人3脚でEz-8を操縦し、アプサラスともつれ合うようにして火口へと消えていった。 物語ラスト、アイナに肩を支えられ立ち去るシーンでは片足を失っている事が解る。 カミーユの精神崩壊とは違った意味で衝撃的なラストだったが、後日談「ラストリゾート」を見る限り本編中の台詞の通り「生きてアイナと添い遂げる」事が出来た様である。 小説版では「カート」という故人の名を借りて、同じように故人である「ジャンヌ」に名を変えたアイナ、2人の間に産まれた女の子の赤ん坊「キキ」と共に、08小隊と親交のある村で生活している。尚、キキの名の由来であるキキ・ロジータはその村の住人でアニメ本編では生存しているが、小説版では戦時中に連邦軍の複数の男性たちに捕らえられて性的暴行されそうになったことから自害している。彼女の死は連邦が正義だと信じていたシローに大きなショックを与えた。シローがアイナとの間に産まれた子に「キキ」の名を付けたのは彼女への贖罪も込められていると思われる。 ちなみにEz8が手に入るまでの間、現地民の村をジオン軍から救うためシローは一度生身でザクと戦っている。生身(とたかが対戦車用ロケットランチャー3門と一丁の拳銃)でザクの駆動系を破壊し、ザク・マシンガンを避けたり、さらに対MS戦能力を無にしたり、対人兵器を拳銃で撃ち落すとか、ガスを入れられた上に落とされたコロニーから見事脱出するなど『東方不敗ほどではないがすごい』などと言われる。さらにいえばアプサラスIIIの爆発に巻き込まれて右足が無くなるだけで済むなど、この世の人間とは思えないほどの運と体力を持っている。 勿論味方ガンダムの援護があってのものだが、畑に潜んでロケット・ランチャーや拳銃のみで戦うなどシロー自身の戦闘技術の高さもうかがえる。 初登場時に既に軍人になっている主人公としてはコウ・ウラキに次いで2人目であり、ガンダムシリーズでは珍しい、初登場の時点で成人の主人公である。他には軍人としてシン・アスカが、成人としてはドモン・カッシュが挙げられる。 途中で監督が変わったので性格が少し変わっている。 ブリティッシュ作戦の裏側を描いた漫画「宇宙のイシュタム」(作 後期監督の飯田馬之介)に士官候補生時代の彼が登場している。 【原作名言集】 「よし、小隊長として命令する。8小隊、出撃!!」 「青臭い、理想論か…。」 「倍返しだぁ!!!」いわずと知れた必殺(?)技。実際はかなり大規模な威嚇射撃(ノリスが動いたら当たるように撃った)でノリスが読み勝ったため当たらなかった。本シリーズを含めた当然ゲーム作品では相手が動かなくても当たる。 余談だが、2013年放送のドラマ「半沢直樹」の主人公も「やられたらやり返す、倍返しだ!!」の名台詞で有名になり、シローの方を「元祖倍返し」と称してネタにされる事もある。 「俺は、生きる!!生きて、アイナと添い遂げる!!」Ez8が再起動し、この台詞と共にノリスに反撃する。なお、再起動した事で回線が初期化されており、味方だけでなくノリスにも聞こえていた。彼も流石に「貴様が!?」と動揺する。 「出撃したのか、アイナ…。終わりじゃないよな…。」「みんな聞け。俺は軍を抜ける。」アイナが出撃した事を察し、彼女を救うために軍を抜ける事を宣言する。軍人としては大問題だが、部下達は呆れながらもその後押しをした。 【その他名台詞】 「人間が残る!」「スーパーロボット大戦A」より。シローの行動に疑問を抱いた女主人公から「兵士から任務を取ったら何が残る」と言われた際の返し。兵士も一人の人間である事をよく理解し、敵でも分かり合えたシローらしい台詞。この言葉はその主人公に大きな影響を与えた。男主人公では見る事ができない。 このやり取りは「スパロボOG」シリーズでも再現され、同じようにその人物に影響を与える事に。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT 第4次解禁にてCPU専用機体として参戦。続く5次解禁にてプレイヤー使用可能機体になった。 コストは陸戦型ガンダムと同じ1000。ちなみにアイナは同乗していない。アシストはカレンの陸戦型ガンダム(ジム頭)。 陸戦型ガンダムとの違いはメインがマシンガンからビームライフルに変更、マシンガンリロードの特殊格闘が必殺、「倍返し」に変更、体力100以下限定で後格闘に、左腕を引きちぎって相手を殴りつける「俺はアイナと添い遂げる!」が追加された。 格闘は後格闘以外全て共通で射撃キャンセルでのBZも可能。しかし180mmモードの特殊格闘のネットガンが無くなり、代わりに180mmのリロードになっているなどが違うとこである。 特殊格闘の通称「倍返し」は100mmマシンガンと頭部と胸部バルカンの一斉射撃。コスト1000にしては高威力な射撃武装であるがリロードが遅いという一面を持つ。建物に背中を引っ掻けて落下しながら撃った原作再現なのか使用時は落下がゆっくりになる。 体力100以下で可能な腕殴り。原作ではグフ・カスタムのヒートロッドを受けて動かなくなった左腕を捥いで殴りつけたシーンの再現攻撃。…なのだが殴りつけた後に何もなかったかのように捥いだ左腕を戻す。今の今までパチパチなってたのが嘘のように元通りになるEz8。 連邦製のMSは体力が少なくなると頭と腕がいきなり壊れて即座に直るMSがいたり、いくらでも岩を投げたり、いくらでも腹から戦闘機を出したりと…えぇい、連邦のモビルスーツは化け物か! EXVS 前作同様地走系1000コスト換装機として登場。コンテナを降ろし、空中での機動力もいくらか改善された。 高コスト機並の威力を持つBR、ズザキャンもどきとしてつかえる換装、当てになるアシストなどがある。 ちなみに腕もぎ攻撃は常時使用可能だがスパークするエフェクトがなくなり、使用後は腕を投げ捨てる。勿論すぐに生えるが。投げ捨てるのは原作的には正しいが腕が即座に復活するのはやはりシュール。 今作からすべてのボイスが新緑に変わったが演技指導の問題か一部ボイスが気の抜けたような感じになっており、ネタにされた。特に覚醒時の「アイナー!」あたり。 EXVS.FB 武装アシストにホバートラックが追加され、晴れて08小隊の機体が勢ぞろいとなった。 さらに、覚醒技でも08小隊が一斉に攻撃を仕掛ける。ウイングゼロ(EW版)同様一発ごとにロック替えに対応している上、本体が攻撃されても続行してくれる意外といい性能。 EXVSMB,EXVSMBON コストが1500にアップ。 ONではメイン→各特射のキャンセルルートが追加されている。 GVS 前作までは最低コストの1500だったが、今作はコスト300と、前作のコスト2000相当に格上げされ、武装も強化されている。 変更点としては、メインのビームライフルにチャージが追加、サブ射撃にミサイルポッド(倍返しは特殊射撃に移動)、また画期的なのが180mmキャノンモード時の特殊射撃の「移動撃ち」である。 これにより、弱点だった足回りの弱さ、接近された際の手がダントツに強化された。 おまけにこれまで使い勝手が悪かった腕もぎ攻撃が派生に移行したことで性能も向上。 さらに、覚醒技が変更され、格闘攻撃に倍返し、換装し攻撃とかなり動き回るカッコイイものとなっている(08小隊の集合が見れなくなったのが少し寂しい気もするが、それは陸戦型で見られるので我慢しよう)。 惜しまれる点は、前作まではシローが白シャツ姿だったものが、何故か陸戦型と同じ連邦軍制服になってしまっていることが挙げられる。 だが、コスト変更で普通の量産型である陸戦型との差別化が図られ、またそれに伴い武装の強化・覚醒技の変更がなされたのは、原作ファンとしては素直に嬉しいことである。 さらにボイスも新緑された。 本作では3on3もあるので8小隊の3人(陸戦型のパイロットはカレン、サンダースに変更可能)で三人で戦うことが出来るように。 同時に覚醒技を撃つと色々とおかしいことになるがまあさしたる問題ではないだろう。 EXVS.2 再びコストが最低値の1500に戻った。 GVSで手に入れた技もある程度(BRモードの射撃CSはないが)使用可能に。 シローのパイロット絵が再び白シャツに戻った。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ ミサイルコンテナを置き、片足を乗せてビームライフルを回転させる。 基本的に陸戦型ガンダムと同じ 敗北ポーズ コンテナに座り込む。 陸戦型ガンダムと全く同じ 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利ポーズ 陸戦型ガンダム2機と一緒にポーズ。 左右の陸戦型ガンダムはネットランチャーとミサイルランチャーを構えている。 中央のEz8は換装していた武器を構えたポーズをとる。 覚醒時(FBで追加):前述のポーズにホバートラックが加わる。 敗北ポーズ 地面に腰を下ろし左膝を立てて項垂れる 原作第6話で陸戦型ガンダムの左足がトラブルを起こしメンテナンスを行った際のポーズを再現している。 【その他の活躍】 SDガンダムGジェネレーション 「ギャザービート」シリーズではEz-8を宇宙用に改修した「Ez-8改」や改を更に改修した高機動型「Ez-8HMC」、砲撃型「Ez-8HAC」が登場する。 ガンダムビルドファイターズトライ 第6話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の2回戦第4試合にて、本機をベースに灰色に塗装して接近戦向けにカスタムしたガンダムEz-SR1号機イントルーダー、砲撃戦向けにカスタムしたガンダムEz-SR2号機エリミネーター、情報支援向けにカスタムしたガンダムEz-SR3号機シャドウファントムが登場。使用者は都立成練高専科学部のチーム「SRSC」のそれぞれイシバシ・ダイゴ、ニシカワ・ショータ、オカモト・ユキオ。 撹乱粒子による通信遮断とエリミネーターの砲撃で分断してトライファイターズを各個撃破しようと追い詰めたが、ウイニングガンダムの分離でウイニングナックルを装備したビルドバーニングガンダムの弾丸破岩拳で撹乱粒子を吹き飛ばされて通信が復帰。 続けてウイニングランチャーを装備したライトニングガンダムの狙撃でエリミネーターが撃墜され、それに気を取られた所をコアファイター形態のウイニングガンダムのバルカン砲を浴びてシャドウファントムが撃墜され、ビルドバーニングの疾風突きとの打ち合いに負けてイントルーダーも撃破されて敗北した。 智将チーム…との触れ込みだったのだがラルさんが監督ということも知らない、ウイニングガンダムをSDだと甘く見てユウマのワンマンチームと断定するなど色々と残念な知略派チームであった。 スーパーロボット大戦 元々スピンオフに近い作品なので参戦機会は少なく、原作再現も中盤辺りで終わる事が多いが存在感はある。パーツスロットが多めに設定されることが多く、機体性能も意外に伸びる。「A」では宇宙にも問題なく出撃できるが、このことを「陸戦型が宇宙で出撃できるのになんで試作1号機は出撃できないんだ!」とコウが愚痴り、0083原作での試作1号機大破イベントに繋がることに。 シローの能力はオールドタイプとしてはバニングに並ぶ強さで、アムロが逆シャア設定で登場する事が多いので彼の部下となっている。「GC/XO」ではアムロは1st設定での登場なのでこちらは逆に上官として接し、ブライトよりは関係は良好。「A」では自身と同じように敵側の異星人の女性(*1)に恋をしている格闘家と意気投合し、彼が相手の素性を知ってショックを受けた際に「分かりあうことを諦めてはいけない」と経験を踏まえて助言するなど理解者となっている。 また、先述のように軍人らしからぬ人間味溢れる価値観は、忠実に任務を遂行するだけの兵士だった女主人公に大きな影響を与えている。
https://w.atwiki.jp/gundamversus/pages/121.html
正式名称:RX-78GP01Fb GUNDAM GP01 ZEPHYRANTHES FULL-BURNERN パイロット:コウ・ウラキ コスト:300 耐久力:540 変形:無し 換装:無し 分類:VARIOUS-S 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 70 豊富な弾数のBR 射撃CS ビーム・ライフル【狙撃】 - 150 単発高火力BR サブ射撃 ビーム・ライフル【回転撃ち】 2 136 側転しつつBR4連射 特殊射撃 ビーム・サーベル【投擲】 1 60 強よろけのブーメラン。リロード中は格闘攻撃に変更 特殊格闘 特殊移動/空中浮遊 - - レバー入れで性能変化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ NNN 183 平均的だが出し切りから追撃可能 派生 斬り上げ→バーニア吹きつけ N前NNN前N 175208 良補正弱スタン 派生 掴み 飯綱落とし N後NN後NNN後 170208250 強制ダウン高火力 前格闘 横薙ぎ→斬り上げ 前N 132 受身不可で打ち上げる 横格闘 袈裟斬り→斬り払い 横N 121 平均的だが出し切りから追撃可能 派生 斬り上げ→バーニア吹きつけ 横前N横N前N 170203 良補正弱スタン 派生 掴み 飯綱落とし 横後横N後 165203 強制ダウン高火力 後格闘 格闘カウンター 後 112 ビームジュッテで斬り払う BD格闘 回転唐竹割り BD中前 105 伸び・威力効率共に良好 格闘CS Aパーツ分離突き 格CS 134 スパアマ 誘導切り有り 弾切れ中特殊射撃 キック Bパーツ爆破 特射 212 特射が弾切れ中のみ使用可。高火力 覚醒技 名称 入力 威力B/L 備考 フルバーニアンラッシュ 3ボタン同時押し 244/234 移動しながらBRを連射 【更新履歴】新着1件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【狙撃】 【サブ射撃】ビーム・ライフル【回転撃ち】 【特殊射撃】ビーム・サーベル【投擲】 【特殊格闘】特殊移動/空中浮遊 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ【通常格闘/横格闘前派生】斬り上げ→バーニア吹きつけ 【通常格闘/横格闘後派生】掴み イヅナ落し 【前格闘】横薙ぎ→斬り上げ 【横格闘】逆手袈裟斬り→斬り払い 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】回転唐竹割り 【格闘CS】Aパーツ分離突き 【弾切れ中特殊射撃】キック Bパーツ狙撃 バーストアタックフルバーニアンラッシュ コンボ 戦術 覚醒考察 ストライカー考察 僚機考察500 400 300 200 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着1件 17/06/15 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より、主人公コウ・ウラキの前半搭乗機「ガンダム試作1号機フルバーニアン」が参戦。 コードネームは「ゼフィランサス」。汎用人型兵器としての性能を極限まで引き出す事を目的に開発された。 大破した状態の陸戦用仕様から補修も兼ねた仕様変更によって改修された結果、宇宙用高機動機となった。 本作ではウラキの顔グラフィックが3号機のものと同じもの。これが原因でスーツの首元にある階級賞が劇中より高くなってしまっている。 全体的にバランスよくまとまった武装を持ち、近~中距離戦を主体とする射撃寄り万能機。その中でも迎撃能力に優れている。 公式での分類は射撃寄り万能機だが、コンボ火力は格闘機にも匹敵する。 ただしその分初段性能が抑えられているため、強引な格闘生当ては難しい。 射撃武装は弾数の多いメインの他、高威力高弾速の射撃CS、回避と攻撃を両立できるサブとそれなりのものは揃っている。 しかし、直線的な武装ばかりで特別誘導が強い訳でもないので、撃ち合いで常に有利を取れる訳ではない。 その代わりに近接では破格の性能を持つ格闘CSを備え、ブーメラン系武装もあり暴れや引掛けがやり易い。 豊富な武装を活かして活躍したいところ。 勝利ポーズは2種類。 納刀中:BR構え。 抜刀中:ビームサーベルを素早く右に左に振り払う。 敗北ポーズは煙に包まれた状態で俯く。第10話で試作2号機と相打ちになったシーンの再現。 EXVS.MB ONからの変更点 CS:キャンセルルート削除。N特格からキャンセルした際慣性が乗り辛く サブ:メイン、各特格のキャンセルルート削除。ダメージが一律40に 特射:ビーム・サーベル【投擲】に変更、それに伴い各キャンセルルート調整 レバー横特格:メインへのキャンセルルート削除 N格闘:掴み 飯綱落とし派生が通常でも可能になった N格闘、横格闘前派生:モーション変更。従来の浮遊中前格が移植。 覚醒中:前格闘の掴み 飯綱落とし派生が削除 2017/7/27 アップデート詳細 特殊射撃の調整 キャンセルルート メイン→サブ、特射(空特射)、各特格 レバー特格→サブ、特射、BD格以外の各格闘 レバー前後特格→メイン 派生、空特射以外の格闘(hit時)→各特格 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾数の多い標準的なBR。 唯一の足の止まらない武装であり、依存度が高いため弾数管理はしっかりと。 サブ、特射(空特射含む)、特格へキャンセル可能。 【射撃CS】ビーム・ライフル【狙撃】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 10?][補正率 --%] 高弾速、高火力のビーム・ライフル両手撃ち。覚醒中でも強制ダウン。 1ヒットで高ダメージの武装のため、同時ヒット補正の影響も受けずコンボ火力を上げ易い。発生、銃口補正もそれぞれ良好。 しかし、高弾速に対して誘導が釣り合っておらず、他の機体の単発武器と同じ感覚で使用するとまず外れる。 基本的には着地を狙って当てる武装のため、使い込んでタイミングをしっかりと覚えたい。 今作ではN特格からキャンセルした時でもほとんど慣性が乗らなくなった。 【サブ射撃】ビーム・ライフル【回転撃ち】 [常時リロード 9.5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6(1.5*4)][補正率 60%(-10%*4)] 回転しながらBRを4連射する。重要な主力武装。レバーNで右方向に、レバー左で左方向に回転する。 発生、誘導はそれぞれBRより少し良い程度。 銃口は1発目で固定されるが、3・4発目の際に再誘導がかかるため、2発目以外は銃口が向き直る。 このおかげで敵が誘導切りを行っていようが、射角外に逃げようがしっかり補足してくれるとても優秀な武装である。 フルヒットすれば覚醒中でも強制ダウンが取れる。 今作ではメインへのキャンセルルートが削除され、全弾40ダメージに統一された。 【特殊射撃】ビーム・サーベル【投擲】 [常時リロード 7秒/1発][属性 強実弾][のけぞりよろけ][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 宙返りで後退し、跳躍の頂点でサーベルを投げつける。レバー入れでの性能変化はなく真後ろにのみ移動する。 強実弾判定で相手の実弾を一方的に搔き消せ、ビームに巻き込まれても消えない。 弾のサイズはそこそこで、発生も遅くなく動作時に後ろに下がるため自衛に使い易い。 射程はマップ端から真ん中辺りまでと結構長い。 強よろけで追撃が容易で、補正も緩い。単なる迎撃手段だけでなく、始動としても優秀。 L覚醒時は宙返りに慣性が乗り、非常に高速かつ長距離を移動する。 横ブーストからは斜めに飛び退くようになるが、前ブースト中だと慣性が相殺されてしまい真上に跳ぶようになる。 弾切れ中は後述の空特射に変化。 【特殊格闘】特殊移動/空中浮遊 レバー入れで内容が変化する特殊移動。 オバヒでもペナルティが発生するまでは使用可能。 ペナルティが無くなる覚醒中ならレバー特格を連続で入力して強引に足掻く事ができる。 レバーN:上昇→ホバー 真上に上昇後宙返りしホバーモードに移行。ボタン押しっぱなしで上昇距離を延長可能。出始めに誘導切りあり。 ホバー中の具体的な性能は以下の通り。 ブースト消費が少なく、長時間の滞空が可能。滞空中は緩やかながら高度が下がり続ける。オバヒした場合そのまま自由落下。 ロックを変えるとそちらに向き直る。 メインが3連射可能になる。通常メインと性能変化はなくキャンセルルートも一緒。 今作ではホバー中ステップの移動量が増えており、ホバーステップをステキャンすると結構な距離を滑る。 ブースト満タンから上昇→ホバーステップは最大で5回ほど可能。 また、ホバー中専用の前・後格闘が削除され、普通の前・後格闘が出るように。 レバー前後:急上昇 真上に上昇する。レバーNと異なりホバーモードへの移行はしない。 メインC有り(落下せず)。サブ、特射、BD格以外の各格闘にキャンセル可能。 レバー横:ジャンプ移動 レバー入力方向に回転しながらステップする。誘導切りなし。 今作ではメインにC不可。サブ、特格、BD格以外の各格闘にキャンセル可能。 格闘 今作での初段性能はとても貧弱で、射撃寄り万能機としてもかなり弱め。 格闘CS・空特射・前後派生など独自の強みを持つものもあり、コンボ火力は並の格闘機をも軽く上回るほど高い。 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ 袈裟切り→横薙ぎ→斬り上げの3段格闘。視点変更なし。 突進速度は遅め。伸びは平均レベル。 横格の様に回り込む訳でもなく、BD格の様に伸びる訳でもないためコンボパーツ用。 派生を含めダメージ効率は良好なためコンボダメージを稼ぎ易い。 ただ、最終段が多段なのでコンボルート次第ではダメージが落ちる事もある。 可能ならば射撃CSを準備するか、後派生を考えたい。 1・2段目から前派生、全段から後派生有り。 【通常格闘/横格闘前派生】斬り上げ→バーニア吹きつけ 逆手斬り上げ→バーニア吹きつけ→バックブーストで離脱。 第10話で試作2号機との戦闘を相打ちに持ち込んだシーンの再現技。 待望の実戦で使えるバーニア吹きつけ。吹きつけ部に視点変更有り。 派生は2入力格闘なため注意。 吹き付けは本作では珍しい強スタン属性。 出し切り後離脱するものの、攻撃動作中は全く動かないためカット耐性は悪い。 威力対補正率が良く、2段目前派生から射撃CS追撃で265ものダメージを見込める。 斬り上げの効率が悪いため吹き付けまでしっかり当てないとダメージが出ないが、 吹きつけ部も低ダメージの多段hitで構成されているためコンボの〆に持ってくるとダメージが伸びなくなる。 何かしらの追撃で使う際は単純なN出し切りの方がダメージが出る可能性もあるため、コンボレシピに注意しよう。 【通常格闘/横格闘後派生】掴み イヅナ落し シールドを捨てて掴み→上昇→錐揉み飯綱落としで地面に叩きつけて強制ダウン。 掴みと同時に視点変更有り。喰らった側も変更される。 Fb側はサーチ変えでカメラを戻せるが、喰らった方は戻す手段がない。 空特射・CSに次ぐ単発高火力の派生。 掴み→上昇は緩慢な動作だが良く動き、飯綱に入ると高速で地面まで落ちるためカット耐性は高め。 旧作と比べると掴み前の溜め動作が無くなり、派生開始から攻撃確定までの時間が短縮された。 また通常時でも使用できるようになり、コンボの自由度が上がった。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 強よろけ ┣前派生(1) 斬り上げ 118(65%) 60(-15%) 2.2 0.5 浮かしよろけ ┃┗前派生(2) バーニア噴射 175(55%) 18(-2%)*5 2.7 0.1*5 強スタン ┣後派生(1) 掴み 74(65%) 5(-0%) 1.7 0 掴み ┃後派生(2) イヅナ落し 170(--%) 120(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン ┗2段目 横薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生(1) 斬り上げ 165(50%) 60(-15%) 2.5 0.5 浮かしよろけ ┃┗前派生(2) バーニア噴射 205(40%) 18(-2%)*5 3.0 0.1*5 強スタン ┣後派生(1) 掴み 130(65%) 5(-0%) 2.0 0 掴み ┃後派生(2) イヅナ落し 208(--%) 120(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン ┗3段目 斬り上げ 183(53%) 45(-6%)*2 3.0 0.5*2 ダウン ┗後派生(1) 掴み 186(65%) 5(-0%) 3.0 0 掴み 後派生(2) イヅナ落し 250(--%) 120(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン 【前格闘】横薙ぎ→斬り上げ サーベルで斬り払い、斬り上げの2段。2段目で視点変更。 初段の伸びはやや短く、出し終わった後にやや滑る。 N格2段目や横格よりダメージ効率が優秀。 ただダウン値が高く、N・横の派生追加やCSCの補正追加などの変更点がやや逆風。 出し切りの打ち上げ高度が高いため、打ち上げコンボなどで活用していこう。 出し切り最速前か後ステップで射撃CSが入る。 前ステップだと高高度打ち上げダウン、後ステップだと横に大きく吹き飛ばせる。 状況に応じて使い分けるといいだろう。 今作では出し切り受け身不可ダウンとなったので、放置にも使える。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 76(80%) 40(-10%)*2 1.8 0.9*2 よろけ ┗2段目 斬り上げ 132(65%) 70(-15%) 2.8 1.0 縦回転ダウン 【横格闘】逆手袈裟斬り→斬り払い サーベルを逆手に持ち、袈裟斬り→斬り払いの2段。視点変更なし。 出し切り含む全段からN格同様の前・後派生有り。 回り込みや突進速度が良好で、1段目が膝つきよろけで相打ちしても有利を取り易い。 そのぶん発生は弱く、虹合戦に持ち込まれると厳しいものがある。 伸びは前と同程度だが、振り終わった後ホバリングモーションでかなり滑る。キャンセルしない場合はその分硬直が目に見えて長いため注意。 出し切りから前ステップで追撃可能。 コンボパーツとして見ると基礎威力が低く、派生が共通している事からN格の下位互換なので注意。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 逆手袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 膝つきよろけ ┣前派生(1) 斬り上げ 113(65%) 60(-15%) 2.2 0.5 浮かしよろけ ┃┗前派生(2) バーニア噴射 170(55%) 18(-2%)*5 2.7 0.1*5 強スタン ┣後派生(1) 掴み 69(65%) 5(-0%) 1.7 0 掴み ┃後派生(2) イヅナ落し 165(--%) 120(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン ┗2段目 斬り払い 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣前派生(1) 斬り上げ 160(50%) 60(-15%) 2.5 0.5 浮かしよろけ ┃┗前派生(2) バーニア噴射 203(40%) 18(-2%)*5 3.0 0.1*5 強スタン ┗後派生(1) 掴み 125(65%) 5(-0%) 2.0 0 掴み 後派生(2) イヅナ落し 203(--%) 120(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン 【後格闘】格闘カウンター ビームライフルに備えられたビームジュッテを構える。 カウンターに成功すると相手をスタンさせ、多段hitの斬り払いを行う。 構え~成功動作含めて第9話の対ドラッツェ戦の再現。 成功と同時に視点変更だが、一般的なカウンターとは違い成功時の視点変更が緩やか。(追撃動作は普通の視点変更と同じ) 威力に対して補正率・ダウン値が軽く、スタン直後の即追撃にこだわらなくてもダメージを伸ばせる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 カウンター 0(100%) 0(-0%) 0.0 0.0 スタン 2段目 斬り払い 112(80%) 30(-5%)*4 1.0 0.25*4 砂埃ダウン 【BD格闘】回転唐竹割り 前転しながらサーベルで切り払う1段格闘。視点変更なし。 伸びの長さ・速度が非常に優秀で、振り終わった後はゆっくりと回転しながらさらに前進する。 ダメージ対補正も優秀。浮きは低めだが平地でも追撃可能と本機の主力格闘。 繋ぎは平時なら前ステ、覚醒中なら横ステ安定。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 唐竹割り 105(80%) 55(-10%)*2 2.0 1.0*2 ダウン 【格闘CS】Aパーツ分離突き [チャージ時間 1秒] 下半身を切り離し、上半身だけでサーベルを突き出す。 第7話にてヴァル・ヴァロに止めを刺した攻撃の再現。 遠距離で空振りしても視点変更がなく、命中が見込める近距離でのみ視点変更が入るタイプ。 サーベルの突き出し~出し切るまでスーパーアーマー付き。分離動作に誘導切り付きで突進速度も優秀。 射程はN格闘と同程度。出し切るとBパーツとドッキングし、その勢いで一歩前に進む。 格闘属性なのでキャンセル補正はかからない。 判定出っ放しで突っ込むタイプなので、ヒットの有無関わらず硬直が切れるまでブースト消費が続く。 接近戦の切り札であり、この機体の明確な強みとなる武装。 1秒チャージ、誘導切り、スーパーアーマー、早い発生、高判定、高追従速度、判定出っ放し…と箇条書きをする分には破格の性能。 追従時間、追従性能は良い訳ではなく、安易に使っても当て難い。 どちらかというと迎撃を狙いつつ大リターンを取る武器。 緑ロックでも突進と誘導切りは存在するため、サーチ替え格闘CSなど回避目的での使用も可能。 格闘CS 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 分離突き 134(70%) 15(-3%)*10 4.0 0.4*10 ダウン 【弾切れ中特殊射撃】キック Bパーツ狙撃 特射の弾数が0(リロード中)の時のみ使用可能。通称・空特射。 弱スタン属性のヤクザキック→Bパーツを分離しつつ後退→BRでBパーツを爆破して強制ダウン。 分離~BR発射まで視点変更あり。 基本的にBRはターゲットには命中しないが、BR発射からBパーツに命中するまでの間にキャンセルするとBパーツが消失しターゲットに当たる。 爆風の判定はかなり狭い。密着距離でなけば周りを巻き込む事はない。 初段はBD格闘に次ぐ伸びと速度を持つ。 スタンは上書き可能で、初段のみを連続で当ててもダウン移行しない。 最終段の単発火力はただでも高い火力な射撃CSを大きく上回っている。 コマンドの関係上任意のタイミングで使い難い事に目を瞑ればコンボの〆に有力。 17/07/27のアップデートで性能が大きく変わった。 初段のダウン値が0→0.8に増えたが、初段威力が+10、補正率が10%改善され、より高火力になった。 (弾切れ時)特殊射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キック 60(80%) 60(-20%) 0.8 0.8 弱スタン BR 60{116}(80%){50%} {70(-30%)} 0.8{2.8} {2.0} {よろけ} Bパーツ爆破 212(--%) 190(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン バーストアタック フルバーニアンラッシュ 「こいつをものにするんだ!」 N特格のように上昇しつつスタン属性のBR狙撃撃ち 水平移動 BR1発*3 宙返りして体を寝かせつつBR2連射の計6連射攻撃。 視点変更は一切無い。 水平移動部分はレバー入れで前後左右の4方向に移動方向を指定できる。レバーを入れない場合右移動になる。 入力~撃ち始めるまでスーパーアーマー付き。 一発撃つごとに強力な銃口補正がかかり、誘導さえ切られなければ真下に向かって撃ったり、前移動で通り過ぎても180°反転して次を撃てる。 1発目は威力65、2発目以降は威力75相当のビーム射撃属性。 誘導そのものは普通のBRと大差なく、強引な命中は望めない。 直出しではまず当たらないと思って良い。各種追撃やオバヒ足掻き程度に。 低ダウン値の特射から繋げば、射撃のみのコンボとしては良好なダメージが出せる。 よく動くのでカット耐性も良好なコンボになる。 覚醒技 動作 累計威力B/L)(累計補正率) 累計ダウン値 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1発目 BR 71/68(80%) 0.9 71/68(-20%) 0.9 弱スタン 2発目 BR 136/131(60%) 1.8 81/78(-20%) のけぞりよろけ 3発目 BR 185/178(40%) 2.7 4発目 BR 218/210(20%) 3.6 5発目 BR連射 235/226(10%) 4.5 6発目 BR連射 244/234(10%) 5.4 コンボ ( はブーストステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 特に表記が無ければCSは射撃CSを指します。 後派生関連の「後掴」とはイヅナ落としの入る前の上昇中にキャンセルしてコンボ。 横格2段とN格2段を比べると初段以外同補正同ダウン値2段目同ダメージ、そのためN格始動コンボ-5ダメージ。 コンボ表が長くなるため一部コンボと横始動コンボは簡略化、省略しています。 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 147 基本。特格ホバー中メイン連射でも同ダメージ メイン≫(→)CS 175(144) セカイン。可能な限り狙いたい メイン≫メイン≫(→)CS 179(161) セカイン メイン→格CS 146 近距離択 安定してhitしない メイン≫メイン→格CS 137 メイン≫(→)サブ2発 122(107) 安いが即ダウン メイン≫メイン≫(→)サブ1発 135(131) ダメージは安い メイン≫(→)特射≫メイン 147(135) メイン≫(→)特射→格CS 148(136) バンシィっぽい迎撃コンボ メイン≫メイン≫(→)特射 143(136) メイン≫(→)空特射 207(179) メイン≫メイン≫(→)空特射 181(170) メイン≫NNN 184 メイン≫NN (→)CS 207(191) メイン≫NNN(1) (→)CS 214(201) メイン≫N前N (→)CS 217(206) 最後がメインで197 メイン≫NN前N 192 メイン≫NN後 198 N後だと182 メイン≫横N メイン 176 派生するならN格繋ぎ推奨 メイン≫BD格 メイン 177 サブ(発≫メイン 157 サブ始動 特射≫メイン≫メイン 151 特射≫CS 180 特射モーション中はCSゲージが止まるためCSCは不可 特射≫サブ 144 特射≫空特射 222 特射≫NNN メイン 200 特射≫N前N (→)CS 245(229) 特射≫N前N 空特射 242 NN前N 空特射でも同火力 特射≫NN前N メイン 225 繋ぎがN前Nだと217 特射≫NNN後 239 N後で191、NN後で215 N格始動 NN NNN 229 基本 NN NN (→)CS 249(236) Nを2段で止めるなら前格推奨 NN NNN(1)≫(→)CS 254(244) 高火力だがコマンドが安定しない NN N前N メイン 239 NN NN前N 234 NN NN後 242 N後だと229 NN 前N メイン 227 NN 前N (→)CS 251(238) N前N メイン≫メイン 232 N前N 空特射 275 N前N NNN 248 N前N N前N 239 N前N NN前 251 斬り上げで強制ダウン N前N NN後 264 N後だと258 N後掴 (N 始動コンボ) N コン+4 掴みは補正値0のためN 始動と同じコンボレシピでダメージを伸ばせる NNN メイン 221 NNN (→)CS 263(239) 高火力。途中でステップを入れるぐらいならこれで十分 NNN N後 263 前派生だと途中でダウンするためダージが落ちる NNN 前N 247 NNN 前 (→)CS 273(258 NNN≫BD格 237 NNN≫BD格(1hit) (→)CS 278(259) CSの繋ぎは前ステップ NN前N メイン 236 NN前N 空特射 270 NN前N (→)CS 268(250) N前Nだと258(233) NN前N N後 261 NN前N 前N 250 打ち上げダウン NN前N 前 (→)CS 266(257) NN後掴 (NN 始動コンボ) NN コン+4 掴みは補正0でダウン値微量なためNN コンボ+4ダメージ NN後掴 前N (→)CS 255(242) 高高度打ち上げダウン NNN後掴 (NNN 始動コンボ) NNN コン+3 掴みは補正0でダウン値微量なためNNN コンボ+3ダメージ 前格始動 前N (→)CS 230(201) 前N 前N 212 前N NN後 248 N後だと235 横格始動 横N 横N (→)CS 241(228) 横NからCSの繋ぎは前フワステ。シビアなので繋ぎは前格推奨 横N前N (→)CS 263(245) 横前Nだと228(253) 横N後掴 横N後 238 後格始動 後(スタンキャンセル) 各コンボ -- 鞭などをカウンターした時にでも 後 NNN (→)CS 299(282) 300近を狙える超高火力コンボ BD格始動 BD格 N前N (→)CS 290(274) 能動的に出せる超高火力コン BD格 NNN 242 繋ぎは前ステ BD格 NN後 260 N後だと236 BD格 前N (→)CS 275(255) BD格≫BD格≫BD格(1hit) 221 3度目は1ヒットしかしないため別のコンボを推奨 BD格≫BD格 (→)CS 278(251)/320(291)/256(284) 高火力だがステ繋ぎは壁際限定 覚醒中 B/L メイン≫覚醒技(4hit) 201/192 BRズンダで160/154、BR≫CSで190/183ということは念頭に置きたい メイン≫NNN (→)CS 249(238)/225(214) 前ステCSで真上に打ち上げる メイン≫NNN後 246/219 メイン≫BD格≫BD格 220/197 覚醒中は2度目のBD格が2HITするため数字が出せる 特射≫メイン≫メイン≫メイン 180/174 特射≫メイン≫NN後 216/200 間合いが遠い時に 特射≫NNN後 276/244 射撃始動でこの威力 特射≫覚醒技(5hit) 230/221 PVコンボ N前N N前N (→)CS 314(309)/272(267) 手間のわりに伸びないので非推奨。どうしても拘束したい時くらい NNN NNN 306/262 NN前N NN後 315/270 NNN後掴 NN後 321/273 BD格≫NNN (→)CS 340(323)/297(282) Nへの繋ぎは横ステでないと潜り込む BD格≫NN前N (→)CS 336(326)/292(282) 覚醒中は↑より威力が落ちるが、スタンからCSに繋ぐので安定性がある BD格≫NNN後 335/287 覚醒中は空特射をコンボに組み込み辛いため、CSを使わないコンボルートとしてはこれが最も伸びる 戦術 基本は相変わらず相方と足並みを揃えての射撃戦で、射撃CSで着地取りやカットをこなし、ここぞという時に高火力格闘コンボを決める闇討ち機。 前後左右特格でブースト勝ちを狙い、単発150のCSを当てる事ができればダメージレースで優位に立てる。 そして相方にロックが集まれば格闘を決める最大のチャンス。 癖のない格闘を揃えていて、N・横格どちらからでも短時間で250前後の高火力を出せるため、狙える場面では是非とも当てたい。 基本的には前派生→CSがおすすめ。 当て易く時間効率の良いBD格→CSにも慣れておきたい。 射撃寄りとしてはサブ、格闘カウンター、特射に格闘CSなどの迎撃択と各種特格やキャンセルルートが相まって、自衛力や回避性能は高い。 時には敵高コストを引き付けて、相方に低コストを狩って貰ったり、一時的にロックを引き受けるのも大事。 相方の理解さえ得られれば、「幻の撃墜王」も夢ではない。 覚醒考察 どちらを選んでも、覚醒によるリロード速度強化の影響で空特射が狙える時間が短くなる事に注意。 ブレイズギア 只でさえ高いフルバーニアンの火力が更に跳ね上がる。 300コストでもかなりの爆発力があるがその脅威は相手も承知。 焦って無理に格闘を狙ったりせず、冷静に立ち回ろう。 ライトニングギア 赤ロック延長や青ステに高い防御補正と、基本後衛を務めるフルバーニアンにとってはこちらも好相性。 B覚醒に頼らなくても火力は元々高いので安定性を求めるなら。 ストライカー考察 射撃が直線的なものばかりで誘導に長けるものがないことから、誘導に優れる実弾系ストライカーが良いだろう。 高弾速武装が直当てし難い射撃CSくらいしかないので、照射系ストライカーもあり。 手早く高火力を出せるので、単発高火力系のストライカーとは無縁。 僚機考察 基本的に癖のない万能機なのでどんな機体とも組める。 ただ、赤ロックの短さもあって前衛でプレッシャーをかけてくれる機体が望ましい。 ダウンを取り易い機体だと位置取りが捗るが、ダウン取りが苦手な相方でもよろけさえ取って貰えれば射CS追撃が狙えるので悪い訳ではない。 手数の多さや射撃CSのお陰で火力は高いので、低火力の機体でも組み易い。 500 400 300 200 外部リンク したらば掲示板 - ガンダム試作1号機フルバーニアン Part.1 したらば掲示板 - ガンダム試作1号機フルバーニアン Part.2 コメント欄 今回のアプデで弾切れ中特殊射撃のキック部分のダウン値が増えているのを確認 -- 名無しさん (2017-07-29 03 57 24) コンボの情報を提供します。 -- キョロ (2017-10-18 23 14 40) BD格≫BD格 CS 278 BD格からCSのつなぎは前フワステから -- キョロ (2017-10-18 23 16 44) BD格≫N前N CS 290 BD格 N前N CSでも可 -- キョロ (2017-10-18 23 19 22) 特射≫BD格 空特射 255 割と簡単だがカット耐性が無い -- キョロ (2017-10-18 23 20 44) BD格≫BD格 空特射 300 ロマン -- キョロ (2017-10-18 23 24 56) 上記のコンボはすべて非覚醒時のものです -- キョロ (2017-10-18 23 29 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54301.html
防御出来ないシールドって嫌だな・・・・・ -- 名無しさん (2013-10-13 18 17 32) いつの間にか使われなくなってたなあ…「アトミックガンダム」って呼び名。 -- 名無しさん (2013-10-13 18 25 13) シールドっぽく見えるだけの外付け冷却装置&砲身ケースだからな -- 名無しさん (2013-10-13 18 41 39) ジオンプランのビーム・バズーカと連邦プランのMLRSを同時装備したシンフェデラル仕様は、連邦とジオンからGP02のデータ断片を得て復元したって事だろうか しかしDefineといい破棄されて重要機密な割にはよく再生されるな -- 名無しさん (2013-10-13 20 19 04) シリーズ初の悪役ガンダムはサイコガンダムじゃないの? -- 名無しさん (2013-10-13 22 57 15) ↑いや、あれはガンダム顔のジオングだし…。 -- 名無しさん (2013-10-13 22 58 58) ↑3 僕は奪取された関係でジオンにデータが流出してたって考えてる。 -- 名無しさん (2013-10-13 23 01 36) ↑x2,3 まごうことなき「ガンダム」なのに、悪役ガンダムと見なされないシュツルムディアスとアレックス涙目 -- 名無しさん (2013-10-13 23 03 44) ↑アレックスはともかくとしてシュツルムディアスは流石に無理がwww -- 名無しさん (2013-10-13 23 14 28) 原型のリック・ディアスがガンダムだからと考えれば……無理だなうんw -- 名無しさん (2013-10-13 23 30 34) ↑ミス γガンダムって呼ばれてたのを考えれば…… -- 名無しさん (2013-10-13 23 35 00) ガンダムバトルシリーズ初出の時はぶっちぎりのチート機体だったなぁ… -- 名無しさん (2013-10-14 06 07 30) ガンダム無双3だとイマイチな機体だった。バズーカかますのは気持ちいいんだが -- 名無しさん (2013-10-14 09 06 21) 個人的にはMLRS装備型が一番好き -- 名無しさん (2013-10-25 01 45 40) 正直この機体に関する云々は連邦側からしたら「実際に核を使った貴様等がごちゃごちゃ言うな」ですむんだな。 -- 名無しさん (2013-11-12 17 22 43) ↑だいたいマ・クベのせい。 -- 名無しさん (2013-11-12 17 28 36) ある意味マクベ最後の作品か…… 連邦sage作品が作られ続けたら種宜しくコロニーに核撃たれそうな気もするが -- 名無しさん (2013-11-12 19 47 57) ↑核は撃たれてないけどコロニー内で毒ガスぶちまけた奴は居たな -- 名無しさん (2013-11-12 19 51 36) ↑連邦の手によっての話か? -- 名無しさん (2013-11-12 19 54 21) ↑↑ ティターズの30バンチ事件か? -- 名無しさん (2013-11-12 20 06 09) 孫策 -- 名無しさん (2013-12-30 08 45 26) つか0083を皮切りに連邦sageばっかじゃねぇか。大抵ワルモンかヘタレ(V、Gセイバー)だ。 -- 名無しさん (2013-12-31 00 23 22) 基本、上が腐ってる組織だからねえ。だからってジオンが正しいわけでもないが -- 名無しさん (2013-12-31 00 44 52) ジオンの蜂起も理由があってのことだしなあ。それを勝ったのを良いことに増長して磨り潰そうとした連邦が悪として描かれるのはある意味仕方ないのかもね。 -- 名無しさん (2013-12-31 00 57 12) 忘れてはならないのは日本人の「判官贔屓」という性質である。ジオン残党という「負けた勢力の将兵」は、格好よく書きやすい。 -- 名無しさん (2013-12-31 01 03 11) 9.11以前の作品ということを頭に入れなきゃね。 -- 名無しさん (2014-01-07 09 21 55) HGUCはABS仕様で関節が死ぬ。 -- 名無しさん (2014-01-07 09 33 15) 書き方を変えたら「強大過ぎる抑止力」の是非を問う存在になりえたな。 ここらへんは微妙な問題だから開発主導したコーウェン准将の責任の有る無しだけの話には出来ないし。 -- 名無しさん (2014-01-09 00 29 35) ↑ガンダム版「超兵器R1号」か…… -- 名無しさん (2014-01-09 00 45 28) 造れるか否かと言う技術検証も試作機の役目だし、ジオン残党によって同種・同様のコンセプトの機体が建造される可能性もあるから(特に核に関しては一年戦争序盤だけではなく南極条約以降も度々核を使おうとしたのがジオン軍だし、ジオン残党がMSを使って行う可能性の最も高い攻撃と見ても間違いではない)技術だけではなく戦術等の検証目的でどの道造らざるを得なかったような気がする。 -- 名無しさん (2014-01-09 01 05 10) コーウェン准将は悪人では無いが政治性や派閥争いとかには乏しかった。結果後にティターンズが生まれて、この人がエゥーゴに入ってくれればな良識人のシナプスが極刑と連邦が被った人材の被害も多過ぎた。 -- 名無し (2014-01-09 12 12 42) しかし、弾頭搭載で稼働できる状態なのに連邦の制服着てたら無許可で立ち入れるほどザルってのもすごいなぁ ガンダムの世界じゃ警備がザルでしょっちゅう盗まれてるけど 艦内の警備の甘さとかは艦長の責任かな? -- 名無しさん (2014-10-19 11 08 03) リベリオンでもしかしたらトライエイジのガトーカラーが出たりして -- 名無しさん (2014-10-19 11 19 13) 某鈍器作家はこいつの旧キットを改修してそれなりに格好つくものに仕上げてたな -- 名無しさん (2014-10-19 11 25 20) ↑10 サンライズが外伝でジオン贔屓ばっかやるから、ファンのあいだて連邦養護がでるのもある種の判官贔屓かもな -- 名無しさん (2014-12-10 02 08 02) ジオン贔屓はそうでもしないとマトモに戦争や戦闘が成り立たないからだろう。設定だけ見ると日本対米国より遥かに無理ゲーだしな -- 名無しさん (2015-08-05 16 15 59) ↑それが成り立つようにするためのガジェットがミノフスキー粒子やMSじゃないか。だからガンダム ジム完成で成り立たなくなってしまった。 -- 名無しさん (2015-08-09 10 10 09) ↑せやで。というかそこら辺を踏まえて、連邦MS登場後は主人公補整ならぬ互角の敵陣補整みたいなのがかかっているっつー話よ。連邦のMS生産前は無理ゲーには無理ゲーだけど技術アドバンテージがある分、日本よかマシだったと思う -- 名無しさん (2015-08-29 17 40 11) ↑7たしか、ジャミトフが対立してたコーウェンを失脚させるためにわざと警備ザルにさせたんじゃなかったっけ?後、アナハイムの技術者にジオンのスパイがいて手引きしていたような。 -- 名無しさん (2015-11-29 13 58 42) ↑2日本も真珠湾とかで自分達が航空戦力の有用性を立証してしまったのが運の尽きだったからな…… -- 名無しさん (2015-11-29 14 30 22) 連邦(やギガンティックwo) -- 名無しさん (2016-03-30 23 07 37) ↑(ギガンティックを開発したアクシズ)にとっては一年戦争で終わった戦争だが、デラーズ・フリートにとっては終わってなかった、でよろしいのか>南極条約違反 -- 名無しさん (2016-03-30 23 10 21) 今後スパロボに出るとしたら対艦ライフルも追加されるかな -- 名無しさん (2016-05-22 12 22 13) マ・クベにしろデラーズにしろ南極条約についてとやかく言う資格はジオンにはないよな、というかこいつらの独断のせいで言えなくなった -- 名無しさん (2016-05-25 21 20 04) PS3戦記のサイサリスのミサイルは結構優秀だったな。課金なのがあれだったが -- 名無しさん (2016-11-05 18 00 29) こいつの元ネタやっぱりメタルギアでいいのだろうか。・・・このwiki知って以来の衝撃的な共通点だわ、うん。 -- 名無しさん (2016-11-05 20 02 52) ↑確か小島監督はガトーの演技に惚れてスネーク役を大塚氏にした、って経緯だから違う -- 名無しさん (2016-12-11 02 00 23) ジオンの卑劣な核(棒 -- 名無しさん (2017-01-31 21 06 35) そういえばサイサリスがmlrsを利用する時って冷却シールドって必須だっけ? -- 名無しさん (2017-04-22 15 47 16) オルフェンズの世界にもアトミックバズーカがあればいいのに(笑) -- 名無しさん (2017-05-23 13 30 48) ↑それならサイサリスはソロモン王といったところか -- 名無しさん (2017-05-23 14 37 53) ↑2 ダインスレイブ以上に使ってはならない兵器なんですが…MAに対してならまだしも -- 名無しさん (2018-01-21 22 56 19) あっちこっちのゲーム作品で条約違反言われているけど、調べてみたら本当に違ったのね。ロンド・ベルもアクシズに向けて核ミサイル撃ってたけど、これも合法になるのか -- 名無しさん (2018-01-24 16 43 02) そもそも宇宙だと核兵器の最大の問題点である放射能汚染がほぼ無意味だし -- 名無しさん (2018-04-28 18 37 27) ↑それを踏まえると、地球上(=自国領土内)での核攻撃も想定していたため、本機には純粋水爆であるMk82が搭載されたと考えられる。 -- 名無しさん (2018-04-28 21 12 39) 初のライバルガンダム。 -- 名無しさん (2018-05-26 11 58 23) ガンダムMk-2が「敵にも使われた主人公ガンダム」ではなく「主人公にも使われた敵ガンダム」である事は何故か忘れられがち -- 名無しさん (2018-05-26 12 50 05) このガンダムとボルトガンダムとガンダムヴァーチェを並べてみたら面白そうw -- 名無しさん (2018-07-21 13 01 18) もう第4次の頃のようなアトミックバズーカの喪快感は味わえないな・・・ -- 名無しさん (2018-09-29 15 22 40) というか、何そのMLRS仕様という、ミリタリー魂を震えさせるパワーワード。ニワカミリタリー好きの身だが素晴らしいじゃないか!(褒め言葉 -- 名無しさん (2018-11-15 12 26 57) こいつは漫画限定とはいえ二回も再生産されてるのになんで1号機は再生産されなかったんだろ? -- 名無しさん (2019-05-24 20 54 24) ガンダムバトルシリーズでの初登場時は核攻撃での自身や友軍へのダメージ無効かつ核攻撃で撃墜した分のSPゲージがたまるという鬼のような設定だったからこれ一機で大量出撃系ミッションが楽々クリアだったなぁ…ユニバースで訂正されたけどさ -- 名無しさん (2019-05-25 00 47 34) 核バズーカのプラットフォームであって対MS戦には不向きな機体ってイメージなんだけど、乗ってる人が人だから強そうにも見えるw -- 名無しさん (2019-05-25 02 22 02) ガンドムを無理やりピカンダムにしたせいで、あちこちに無理がかかっているというあたりがいかにも試作機らしい。 -- 名無しさん (2019-06-03 21 29 00) 最後のSEEDとの共演でうんぬんはあくまで純水水爆なので中性子の運動を抑制するニュートロンジャマーは効果がないよ。効果があるのは起爆に原爆使っている従来型の方 -- 名無しさん (2019-10-30 09 56 47) ごつさ、でかさ、バ火力、かっこいいパイロットと男の魅力を詰め込んだ機体、宇宙世紀のMSの中でダントツに好き -- 名無しさん (2019-12-03 10 33 28) GジェネDSではメビウス(核装備)が居ない代わりに黒歴史のデータを手に入れた盟主王がコイツを量産してピースメーカー隊を作る。そりゃ盟主王ならこいつに目をつけるよな…。 -- 名無しさん (2022-03-07 22 09 20) 基本性能で劣りかつ損傷というハンデを背負いながらも主人公機を圧倒するのが本当にかっこいい -- 名無しさん (2022-09-07 09 35 41) そもそも敵艦隊の中央に突撃して核発射後にすぐに離脱のアグレッシブな戦法をなんで連邦軍がする必要があるんです?みたいなMSで作られた理由がよくわからん子 -- 名無しさん (2022-11-13 23 42 34) ↑そりゃー、「報復しようと思えばいつでもできるぞ」ということを見せつけるためさ。 -- 名無しさん (2022-11-27 20 50 45) スパロボAの三輪長官がゴーサイン出した設定すき。ゲーム的には持ってないはずのビームライフル・異様に硬い盾・イベント直後にしれっと核弾頭補給とかなりの難敵だけど -- 名無しさん (2022-12-16 11 20 02) 役割的に他のMS以上に人型である意味がない気がする -- 名無しさん (2022-12-16 12 09 47) ↑4ギャザービート2みたいに地球へのコロニーor小惑星落としへのカウンターとしての用途もあったのでは?? -- 名無しさん (2023-01-26 21 09 42) ↑5核を撃ちたいって時にミノフスキー粒子が邪魔になるので…そこ考慮してもリスクに見合わないのでコーウェンさんヤバくね?って話はどうしようもない -- 名無しさん (2023-02-08 23 17 14) かといって核ミサイルキャリアでは、ミサイルにビームサーベルで斬り掛かる変態(例 オデッサでのアムロ)が現れたときどうしようもなくなるしなぁ -- 名無しさん (2023-02-09 01 40 29) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-04-17 22 09 17) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-06-06 17 34 52 ↑3それな。アムロは例外としても、宇宙戦闘機は軍艦やMS相手だとカトンボ同然なので自衛力持たせるならMSになるよね。MAという手もあるが、それこそ連邦らしくない発想になっちゃう。 -- (名無しさん) 2023-06-24 01 39 47 開発コードの「サイサリス」だが、実はホオズキを意味する「Physalis」はピサリスやフィサリスのように発音され、 -- (名無しさん) 2023-09-18 13 28 13 ↑ごめんなさい途中投稿です… 発音されるものでサ行音から始まることは無い(綴りだけ見て勘違いされた)のだが、本機の通称として本来誤読だった「サイサリス」読みが普及して、ホオズキの記事を機械翻訳するとPhysalisの部分がサイサリスと訳されるようになっている -- (名無しさん) 2023-09-18 13 34 16 一機だけならそうかも知れないが、もしいっぱい作られたら? -- (名無しさん) 2023-09-18 13 35 04 ガンプラ(旧キット)は同時期のF91シリーズとは比較にもならない泥。もはや「似せて作られたなにか」の域で芯にすらならないシロモノだった。 -- (名無しさん) 2024-01-26 01 17 16 GP02と核ミサイルを搭載したストライカーパックを装備した連合量産機とどっちが性能やコスパが良いんだろ? -- (名無しさん) 2024-01-26 07 58 16 ↑ ストライカーパックに対応した機体であればダガーLでもウィンダムでもストライクEでもなんでも対応できてしまう後者の方がコスパとしてはお手軽でしょう -- (名無しさん) 2024-03-25 16 06 49 核弾頭ロケット弾じゃなくてレーザー核融合だったはずでは? -- (名無しさん) 2024-07-20 22 44 35 ↑「ロケット弾」は弾体をどう飛ばすかって話で、「レーザー核融合」は弾体中でどうやって核融合反応を起こすかって話。対立する概念ではない -- (名無しさん) 2024-07-20 23 12 13 ああ、ジェネシスみたいなガンマ線レーザーを想像したのかな。あれをアトミックバズーカのサイズで撃ってもバーミンガム一隻を蒸発させるのがせいぜいで艦隊壊滅はできないと思う -- (名無しさん) 2024-07-21 00 01 05 ↑7こんなもん大量生産して何と戦うんだ連邦は、ELSでも来襲するのかw というのはさておき、連邦が敵陣に強襲して核ぶっぱなんて戦術取らなきゃいけない場合ってほぼないんだよな それこそデラーズ・フリートとか中小ジオン残党組織に欲しい装備ではあるが、でんと構えて大艦隊でぶっ潰す連邦には必要性が薄い -- (名無しさん) 2024-08-27 23 46 49 コイツに限ったことじゃないがなんで敵に回っちゃうガンダムはコアブロックシステムがない状態になっちゃうんだろ -- (名無しさん) 2024-09-09 08 37 58 元々核発射の実験を行うために基地に送られただけの試作MSで、強奪まではともかく試射もしてない代物を実戦に投入、観艦式に集まってた連邦軍を殲滅し左腕が機能不全程度で済んだというのは、ガトーが腕利きなこと以上にめちゃくちゃ運が良かったんやろなあ。あとはまあ試作機とは言えそれだけの無茶に耐えるものを作った開発チームの手腕か?運が悪かったら、初手の追撃振り切ってもその後の観艦式襲撃で返り討ちに遭ってたか核発射が上手く行かなくて討死や自爆の可能性だってあったろうに。 -- (名無しさん) 2024-09-17 13 55 32
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/1262.html
GX-9900 ガンダムX 3号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 83200 740 M 16200 170 310 300 310 7 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 大型ビームソード 1~1 3500 15 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ブレストバルカン 1~3 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 シールドバスターライフル 2~4 3300 13 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパーバズーカ 2~4 3500 20 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ サテライトキャノン 3~7 4600 26 0 特殊射撃 85% 10% 貫通 ○ ○ ○ ○ 無効 超強気 サテライトキャノン MAP 4000 42 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ 無効 超強気 + サテライトキャノン アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する クエスト No. クエスト名 達成条件 DLC NEXT PROLOGUE 自軍の《ガンダムX 3号機》をMAPに1回以上出撃させてステージクリア 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX NEXT PROLOGUE』 ガンダムXディバイダーを元に、新規部品と各地から寄せ集めた予備パーツを使って修復した機体。これにより元機体より30%程のパフォーマンスアップに成功した。 先行して収録されたガンダムXとの違いはステータスの全体的な増加とハイパーバズーカの追加。 基本性能はガンダムDXには及ばないものの各作品の後期主役機と同等の性能で最後まで主力として使えるハイスペック。 更に空適性の向上、ライフルと同射程の物理射撃の追加により利便性が上がり、消費そのまま最大ENが増えたことで継戦力も格段に増加しているため、総合的な使い勝手はダブルエックスにも引けを取らない。 「X」での決戦においてマイクロウェーブ送電施設が失われたためサテライトキャノンは使用不可とプロフィールには記載されているが、本作では問題なく使用可能。 GXと同様月からの送電が行われているが、これは「NEXT PROLOGUE」の伏線……?