約 1,791,211 件
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/1262.html
GX-9900 ガンダムX 3号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 83200 740 M 16200 170 310 300 310 7 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 大型ビームソード 1~1 3500 15 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ブレストバルカン 1~3 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 シールドバスターライフル 2~4 3300 13 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパーバズーカ 2~4 3500 20 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ サテライトキャノン 3~7 4600 26 0 特殊射撃 85% 10% 貫通 ○ ○ ○ ○ 無効 超強気 サテライトキャノン MAP 4000 42 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ 無効 超強気 + サテライトキャノン アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する クエスト No. クエスト名 達成条件 DLC NEXT PROLOGUE 自軍の《ガンダムX 3号機》をMAPに1回以上出撃させてステージクリア 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX NEXT PROLOGUE』 ガンダムXディバイダーを元に、新規部品と各地から寄せ集めた予備パーツを使って修復した機体。これにより元機体より30%程のパフォーマンスアップに成功した。 先行して収録されたガンダムXとの違いはステータスの全体的な増加とハイパーバズーカの追加。 基本性能はガンダムDXには及ばないものの各作品の後期主役機と同等の性能で最後まで主力として使えるハイスペック。 更に空適性の向上、ライフルと同射程の物理射撃の追加により利便性が上がり、消費そのまま最大ENが増えたことで継戦力も格段に増加しているため、総合的な使い勝手はダブルエックスにも引けを取らない。 「X」での決戦においてマイクロウェーブ送電施設が失われたためサテライトキャノンは使用不可とプロフィールには記載されているが、本作では問題なく使用可能。 GXと同様月からの送電が行われているが、これは「NEXT PROLOGUE」の伏線……?
https://w.atwiki.jp/vampiresion/pages/26.html
※エリアルは高度調整等があるために各自で判断してください。基本はJB JC jc JB JC ad JC 投げです。 これが最も優れている、というコンボを挙げている訳ではありません。飽くまで基本コンボです。 4Bは密着ではない場合、連携が繋がらなくなる恐れがあるため、除いても結構です。 2A~ 2B 2C 5C (B縦or3C) エリアル 2A 5B 4B 2B 2C 5C B縦 エリアル 2A 5B 4B 2B 2C 3C エリアル 2A 5B 2B 5C 2C 4B JA JB JC dc JC hjc JA JB JC投げ(安定コンボ) 着地コン 2A 5B 2B 5C 2C 4B JA JB JC (着地) JC hjc JB JC ad JC投げ} 2A 2B 2C 5C JA JB JC (着地) JB JC hjc JB ad JC投げ はじめのJA JB JCにディレイをかける 2A2B2C5C JCadJBJC JChjcJC JBJC投げ上のよりダメージは低い 画面端限定での着地コン 2A 2B 2C 5C (JA J2B)x2 [4B EX縦カット]orエリアル JAJ2Bを1回にしたほうが安定します 画面端での投げ始動 投げ 5A 3C エリアル(安定) 投げ 2C 4B 5C B縦 エリアル ゲージを使ったコンボ 2A 5B 4B 2B 2C 5C EX縦 2A 5B 4B 2B 5C EX横 エリアル 投げ 2C 5C EX横 B縦 エリアル 投げ 2C 5C EX横 B縦 エリアル 引き剥がしコンボ CC1.05からの新要素でダウン追い打ちが通常ヒットになるリアクト属性というのが追加された 確認されているリアクト属性技は 通常、特殊技では 「J2B」「BE2C」 必殺技では 「Aレプリカントコンダクター(オリシス)※Aアルク」 「レプリカントコンダクター(ホルス)※レプシエル」 「クルーエル・ブラッド(AAD)」 「EXテラーニュース(ライ)※EX横カット」 である。詳しくは通常技や必殺技欄に 中央基礎コン 適当2C Aレプ BE6C ダッシュBE2C J2B 2C (BorCレプ設置)or(5C 5A×n 4B EX縦) 両レンとかには距離調節が難しい 適当 2C 低ダJ2B 2C 2A(すかし) BE2C 各種レプ設置 Aレプコンやりづらいキャラにはこちら。白にはこれも若干難しいかも 端 適当 2C 5Aor2A(空) ダッシュJ2B 2C (BE2C レプ)or(5C 5A×n 4B EX縦) 起き上がり速いリーズ白には無理ぽなので5A(空)なしで2C jc 空ダからJ2Bで 投げ始動 投げ 2C 後ろJ2B 2C Aレプ BE6C J2B 2C 各種レプ設置 ゲージ回収もダメも優秀。対応キャラあんま調べてない。レンにはBE6C前にディレイをかける 最後のJ2B 2Cは若干むずいからBE2Cでもいいと思う 投げ 2C J2B 2C 2A BE2C ノーキャンJ2B 2C 各種レプ設置 できないキャラ用。秋葉投げ後にもこちら。普通に減る 端最大? 適当 2C 5A(空) ダッシュJ2B 2C ディレイ5C 5B J2B JA J2B JC dcJB JC 着地JC JC JC かっこいいけど慣れるまでむずい。ゲージ回収幸せ 5Bから直接J2B繋げて5C JA J2Bが2ループできないキャラにもできる。 その他 EX横は使うと安くなるという謎技。端でフルビートいれて3C届かないキャラに対してのみダメが上がる 2C レプシエル BE6Cもできるけど対応キャラ調べてない。ちなみAレプコンより高い カウンター拾い優先度はBE6C 6C BE2C。EX縦〆のほうがダメ的に効率よし 固めでBE2C使うと幸せになれる 今回はB横 レプシエルが距離によっては連ガ。
https://w.atwiki.jp/fiona/pages/35.html
アルカナコンボルート地上 空中 コンボ基本コンボ(地上) 基本コンボ(空中) 応用コンボ CH時限定コンボ アルカナ別コンボ 鋼のアルカナ 愛のアルカナ 雷のアルカナ 風のアルカナ 火のアルカナ 闇のアルカナ 時のアルカナ 魔のアルカナ 水のアルカナ 土のアルカナ 樹のアルカナ 聖のアルカナ 罰のアルカナ 罪のアルカナ 氷のアルカナ 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 光のアルカナ 音のアルカナ 花のアルカナ 運のアルカナ 剱神のガイスト 顎獣のガイスト アルカナコンボルート jc可能な攻撃は、PC閲覧時に背景が青くなっています。 hjc可能な攻撃は、PC閲覧時に背景が緑になっています。 EF中は地上技(A→B→C→E、5→2→6の順)、空中技(制限無し)になります。 地上 5A ┐ ┌ → 5B ┐ ┌ → 5C ↓ ├ ┼ → 2B ┴ ├ → 2C 2A ┘ └ → 6B ├ → 5E └ → 2E 空中 JA → JB ┬ → JC └ → JE コンボ 基本コンボ(地上) 2A5B2C Aコルブランド EFC 5D(追加) [JAJB JBJE]or[JBJC ヘヴンズフォール] FGが無い時は自動的にAG使用になる便利なレシピ。 5B始動ならJAJB JBJC ヘヴンズフォールまで繋がる。 水氷アルカナだと2A始動でもJAJB JBJC ヘヴンズフォールまで繋がる。 2C最先端だとコルブが空振るので注意。 2A5B2C EFC (ステップ)5B2B JB JBJC ヘヴンズフォール 2A5B2C 6HC 2B JBJC ヘヴンズフォール 2CEFCのパターン。 HC時が安くなるのが難点。 3方向にレバーを入れてC ABC D Bと複合入力することも可能(カレト暴発に注意)。 2A5B5C EFC グランディバイド 5B2B JB JBJC ヘヴンズフォール 5CEFCのパターン。 ほとんどのアルカナで(ブリンガーを使わない)0AG最大ダメのコンボ。 FG必須なのが難点。 6B Aロンゴミニアト ゲイボルグ 6B 6HC 2A~ 中段始動。 基本コンボ(空中) JBJC 5or8HC JB JBJC ヘヴンズフォール JBjcJBが繋がらないとき、JCをHCして伸ばすと大きくダメージが違ってくる。 応用コンボ ~2C Aロンゴミニアト EFC Aカレトヴルッフ エクスカリバー 距離が近い時限定。 5B2C始動のときはBカレトが繋がり(土以外)、届く間合いが広くなる。 時アルカナの場合、基本的にBカレトor溜5C(5B2C始動ならCカレト)が繋がる。 ~2C Aロンゴミニアト EFC 2C Bカレトヴルッフ エクスカリバー 高い位置で2Cを当てると猶予が長くなることを利用したレシピ。 一部キャラや遠い時は(ステ)2C Aカレトで。 ~5C EFC (ステップ5C )グランディバイド ミスティチェイン(空キャンセル) エクスカリバー ゲージが無い時(と入力に失敗したとき)はミスティ( ブリンガー)に自動で切り替えるレシピ。 ステ5Cは遠いと届かない。空キャンセルエクスの入力は6236B A。 Aカレト エクスよりもグラン エクスのほうがダメージが高い。 空キャンセル ミスティチェイン、エンジェルウイングの出掛かりを超必殺技、クリティカルハート、アルカナブレイズ(罰除く)でキャンセルできます。 (端付近)~ミスティチェイン 5D JB JBJC ヘヴンズフォール (端付近)~ミスティチェイン ステップ Cカレトヴルッフ~ (端背負い)~ミスティチェイン Cコルブランド~ (端背負い)~ミスティチェイン AorBカレトヴルッフ~ CH時限定コンボ 2Aor5Bor2B(CH) 溜5C Cカレトヴルッフ エクスカリバー 中攻撃CH時は溜5Cが繋がる。 Cカレトが相手を飛び越えてしまうこともあるので注意。 5Bor2B(CH) jc 5D JB~ 5Bor2B(CH) 低空ダッシュJAJB~ jcを入れ込んでしまってもカウンターヒット時なら繋がる。 2C(CH) Bカレトヴルッフ~ 通常ヒット時はカレトが追い討ちになる。 JC(CH) 溜5C~ Cカレト等も繋がるけど、めくり時はステップを仕込まないといけないうえに、バーストで反撃が確定する恐れがある。 アルカナ別コンボ 鋼のアルカナ ~2C EFC 5B2B Aカレトヴルッフ 超剣(レバー右上) ディレイ2C 2C締め。キャラ限定でグランでも拾える。 超剣はレバー方向から時計回りに発生するので、左右で入力が変わることに注意。 ~2E 9銅剣 ステップ JB JBJC ヘヴンズフォール 端では8剣。レベルアップ時はタイミングを遅く、エリアルを減らす。 ~2E 9金剣 空中エクスカリバー 金剣ならエクスも入ります。 愛のアルカナ ~ゲイボルグ ウラニオ・トクソ 端が遠ければ繋がります。 雷のアルカナ 溜5E(相殺 ヒット) JB 2B JBJC ヘヴンズフォール 溜5E相殺確認解放からのコンボ。 ~カレトヴルッフ フェアルグ(214214E) (少し待って)Cコルブランド エムローン 最速Cコルブだとフェアルグの三発目が当たらないけど安定する。 ~2C Aロンゴミニアト EFC A(B)カレトヴルッフ フェアルグ(214214E) 溜5C(ディレイ)2C 2C締めレシピ。フェアルグ(設置)から起き攻めへ。 風のアルカナ ~2E jc 5D JAJB JB JBJE E攻撃をjcできることを利用したノーゲージコンボ。 ~2C EFC 微ステップ2E jc 5D JAJB JB JBJE 通常2Eが届かない距離でも繋がる。 ~2C EFC ステップ5B2B hjc JBJCJB JAJB JBJAJB ファルクス(追加) 遠めなときはJBJBファルクスで。 火のアルカナ ~ミスティチェイン 6D 溜2E~ 確定ガード不能連携。 闇のアルカナ ~ロンゴミニアト マルテルン 溜2E ギーァの待機位置による。 端やカレト マルテルンのときは溜2Eに繋がる。 時のアルカナ ~2C EFC (ステップ)5B2B JCJB JBJC ヘヴンズフォール ~2C EFC 5B JC (着地) JAJB JBJC ヘヴンズフォール ~2C EFC ステップ5B 低空ダッシュJAJB 5C2C~ ~2C EFC ステップ5A5B2B5C2C~ 2CからはBカレト (微ディレイ)エクスが繋がるものの、ディレイ掛けないと大きいキャラ以外はエクスカリバーが空振る。 ダメージ稼ぐなら、Cロンゴミニアト( ゲイボルグ) 無量光 Cロンゴミニアト 溜5C グランディバイドまで繋がる。 ~5C EFC グランディバイド ステップ5B 低空ダッシュJAJB 5C2C~ ~5C EFC グランディバイド (微ディレイ)5B2B5C2C~ 5C EFCからのパターン。 魔のアルカナ ~2E デシリュール(214E 6) JB JBJC ヘヴンズフォール ワープ利用のノーゲージコン。 水のアルカナ ~2C EFC (ステップ)2B JBJC hj JB JBJC ヘヴンズフォール 氷でも可能。 スロー効果を利用したレシピ。 ~2C EFC (ステップ)5A(微ディレイ)5B2B5C2C Aカレトヴルッフ エクスカリバー 氷でも可能。 リーゼ除くチビキャラのほうが繋ぎやすい。 土のアルカナ 樹のアルカナ 横蔦 5Ax2 JAJB JBJC ヘヴンズフォール 横蔦からの安定レシピ。 聖のアルカナ 罰のアルカナ 罪のアルカナ ~アサーダ Bカレトヴルッフ エクスカリバー アサーダヒット時はだいたいBカレトが入ります。 5B2C EFC (ステップ)2B アサーダ Cカレトヴルッフ エクスカリバー 5B2CEFC始動ならCカレトが入ります。 EFウィネヴ・グルスヴッヘル ブレイズ EF中なら繋がります。 氷のアルカナ 5B2C EFC ステップ5B JC ナァル JB JBJC ヘヴンズフォール EF版ナァルを利用したレシピ。 2A始動のときはJE( スプレンギァ)締めで。 5B2C EFC ステップ5B ナァル 5B2B JB JBJC ヘヴンズフォール 5B2C EFC ステップ5B ナァル 2C Cカレトヴルッフ エクスカリバー 長めにステップして低い位置で拾うのがポイント。 5B2C EFC ステップ5B 溜5E ナァル JB 微ステップJBJC ヘヴンズフォール 5B2C EFC ステップ5B 溜5E ナァル エクスカリバー 溜5Eを利用したレシピ。ステップJBは最速(ステップ音だけするくらい)。 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 光のアルカナ ~2C EFC ステップ2C フォトン ステップJB JBJC ヘヴンズフォール ~2C Aロンゴミニアト EFC ステップ2C フォトン ステップJBJC ヘヴンズフォール EF時アルカナ技の発生が速くなることを利用したコンボ。 音のアルカナ ~コルブ EFC 5D JBJAJB JAJB アクセンタスorヴィーヴォ 共鳴コンボ(安定レシピ) ~2C EFC (ステップ)5B2B JBJEJB ヴィーヴォ( 5E) (2A)5B5C EFC グランディバイド 5B2B JBJEJB ヴィーヴォ( 5E) 共鳴コンボ(火力重視)。 近い時は5Eが繋がるのでカノン エコー等へ。ちょい遠めでも2Bが届く。 ~2C EFC ステ5B アクセンタス ステJAJB JBJAJB ヴィーヴォ 共鳴二回。 花のアルカナ ~カレト 八重紅彼岸 ステ2C やや大きめのキャラに。 EFウィネヴ・グルスヴッヘル ブレイズ EF中なら繋がります。 運のアルカナ ~2C EFC 5B2B Aカレトヴルッフ ミトラ 溜5C (ディレイ)2C シャニ サイコロを組み込んだネタコンボ。 2Cを追い討ちで当てると、端なら起き攻めへ行ける。 剱神のガイスト 顎獣のガイスト ~ミスティチェイン 6D 溜2E 重炮 5ah JAJB JBJC ヘヴンズフォール 確定ガード不能連携。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1030.html
GX-9901-DX ガンダムDX [部分編集] プロモーションカード UNIT 00/U BN003P 6-茶3 戦闘配備 [0]:改装[DX系] (>起動):このカードが、プレイ、または「改装」の効果で場に出た場合、全ての敵軍ユニットの上に、-1/-1/-1コイン2個を乗せる。 X系 DX系 MS 専用「ガロード・ラン」 茶-X 宇宙 地球 [5][3][5] 03の公認店舗の予約特典として封入。また、「カードダスダイレクト」の「ネグザポイント交換所」第1弾のラインナップの一つに入っている。 [部分編集] プロモーションカード UNIT 05C/U BN008P 6-茶3 ∞ 戦闘配備 [0]:改装[DX系] (>起動):このカードが、プレイ、または「改装」の効果で場に出た場合、4以下の防御力を持つ、またはマイナスの戦闘修正を得ている、敵軍ユニット1枚を破壊する。 X系 DX系 MS 専用「ガロード・ラン」 茶-X 宇宙 地球 [5][3][5] 05のBOX封入特典として封入。 Gメタルカード仕様。 [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U BN135R 6-茶2 戦闘配備 [1]:ゲイン [0]:改装[DX系] (>起動):このカードが出撃した場合、自軍捨て山のカードを全て見て、その中にあるグラフィック1枚を、リロール状態で自軍Gにする事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 (戦闘フェイズ)[1]:自軍手札にある、「特徴:レジェンド」を持つカード1枚を廃棄する。その場合、自軍本国を7回復する。 X系 DX系 MS レジェンド 専用「ガロード・ラン」 茶-X 宇宙 地球 [5][3][5] 出撃した際にグラフィックを回収できる、「特徴:レジェンド」を持つユニット。 製品版として初収録となる「機動新世紀ガンダムX」のガンダムDXである。 出撃する度にロールコストが1枚確保でき、以後の展開に余裕を持たせてくれる。 またグラフィックを参照するガンダムDX(Gファルコン)やガンダムDX(ツインサテライトキャノン)等の効果を活用する為の布石とできる。 ただ、このカード自身の合計国力が6と重く、国力を伸ばすブーストとしては扱い難い。 手札から「特徴:レジェンド」を持つカードを廃棄すると自軍本国を回復できる。 マッドーナ工房よりも回復量が更に2点増えており、コストも概ね同程度。1回の回復効果としては大きめであり、ジャンクヤードから回収する手段が豊富な茶なので繰り返して利用する事を考えると妥当な所。 とはいえ、場のカードに直接干渉する効果では無い上に手札を消費しているので、あまり簡単には使えないのが難点か。 グラフィックを起点にした効果の補助役という所で、重量系のユニットとしては控え目。 その性質上、グラフィックを多く採用する事になるのでゲインの期待値は高いが、同時にコンセプトを明確にしなければフィニッシャーとしての運用は期待し難い。 イラストはガンダムDX〔U-X21〕に宇宙から見た地球の背景を追加したもの。 「特徴:レジェンド」を持つユニット一覧(07現在) ガンダム(ラストシューティング) Zガンダム(ハイパー・メガ・ランチャー) 強化型ZZガンダム νガンダム《07》 ユニコーンガンダム(シールド・ファンネル) トランザムライザー パーフェクトジオング ジオングヘッド サザビー《07》 ガンダム試作2号機サイサリス《07》 ノイエ・ジール《07》 ゴトラタン ラフレシア ガンダム試作1号機フルバーニアン《07》 ガンダム試作3号機デンドロビウム《07》 ジ・O《07》 ゴトラタン(メガ・ビーム・キャノン) シナンジュ《07》 Vガンダム《07》 V2アサルトガンダム V2アサルトバスターガンダム ガンダムF91 ガンダムF91(フェイス・オープン) ガンダムF91(ビームランチャー) ∀ガンダム《07》 ゴッドガンダム(石破ラブラブ天驚拳) コロニーデビルガンダム ガンダムDX《07》 ガンダムDX(Gファルコン) マスターガンダム(石破天驚拳) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) レジェンドガンダム ウイングガンダム《07》 ウイングガンダムゼロ(EW)《07》 トールギスIII ガンダムエピオン G-セルフ(大気圏用パック) G-セルフ(宇宙用バックパック)《07》 スサノオ ビルドバーニングガンダム《07》 Ξガンダム Ex-Sガンダム ペーネロペー [部分編集] アニメエディション第1弾 UNIT S2C/U VT090C 4-紫1 (ダメージ判定ステップ)[2毎]:このカードが交戦中の場合、このカードの部隊の任意の順番に、GXビットチップ{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、1/1/1}1個をロール状態で出す。 DX系 ガンプラ 専用「カトウ」 紫-BF 宇宙 地球 [4][1][4] 「ガンダムビルドファイターズ」版のガンダムDX。 フラッシュシステムの様に、自身の交戦時にビットを出す事ができる。 自軍ユニットの頭数を増やしつつ、部隊戦闘力を増やしたり、このカードの防御力を擬似的に上げる事ができる。 戦力としては最低限だが、場に残り続けるのは有り難い。 改装は所持してないので茶のDX系との相互関係は無く、国力が下がってる分だけ戦闘力も相応に下がっているので改装先にするにも心許ない。 本カードのみ、今まであった「特徴:X系」がなくなっている。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/293.html
ユニコーンガンダムUNICORN GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムUC 型式番号 RX-0 全高 19.7m 重量 23.7t 所属 民間 武装 バルカン砲ビーム・ガトリングガンハイパー・バズーカビーム・サーベルビーム・マグナムシールド 搭乗者 バナージ・リンクス 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社が開発したニュータイプ専用モビルスーツ。 連邦宇宙軍再編計画の一環である「UC計画」の最終段階として開発された。 それまでコックピット周辺部にのみ使われていたサイコ・フレームを全身に使用し、ムーバブル・フレームと完全に共用する事により極めて高い機体追従性を発揮する。 通常は名称の由来である一角獣(ユニコーン)の様な一本角と純白のボディ、フェイスガードに覆われたゴーグル状のアイカメラが特徴の『ユニコーンモード』と呼ばれる形態で運用される。 しかし、『ユニコーンモード』は所謂リミッターをかけられた状態であり、敵にニュータイプや強化人間の特殊な脳波をキャッチすると『NT-D』と呼ばれるプログラムが発動されリミッターが解除、全身の装甲が展開し体格も一回り拡張、額の角がV字型に展開しガンダムタイプの顔が現れる本来の姿『デストロイモード』に「変身」して、機体性能が格段に向上する。 また、NT-Dの稼動レベルが制御不可能な数値に達した時にパイロットの意思とは無関係にデストロイモードから移行、装甲がさらに展開して、サイコ・フレームもより露出された姿の『デストロイ・アンチェインド』と呼ばれるいわゆる第三の形態ともいえる状態となる。 なお、『デストロイモード』中は露出したサイコ・フレームが紅い燐光を放つが、発光する理由も含めてその原理は不明とされている。 また、パイロットを生体登録する機能があり、一度登録をすると登録者以外は操縦出来なくなる(*1)。 尚、厳密には「RX-0 ユニコーン」が本機の正式名称であり、ユニコーン“ガンダム”という名前自体はアナハイム・エレクトロニクス社の開発陣がデストロイモード時の形態を指して呼んでいた仇名に過ぎない。 ガンダムタイプを採用したのは、宇宙世紀0100年のジオン共和国自治権返還を目前に控えた地球連邦軍が、UC計画の発動をもってニュータイプの駆逐、すなわちジオン・ズム・ダイクンが提唱した「宇宙に進出した人類(スペースノイド)のNTへの革新」であるジオニズムの根絶を図ろうとする際のプロパガンダという意味合いが強い。 【武装】 バルカン砲 60mm口径の近接防御機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 ビーム・ガトリングガン メガ粒子弾を高速で撃ち出して弾幕を形成する4連装ガトリング。 連結して片手で装備出来るが、分解して1挺ずつ両手持ちも可能となる。 元々はクシャトリヤ用に製造された武装だが、バナージが小惑星基地パラオからの脱出時に持ち出し、地球に降下後『ガランシェール』と行動をともにして以降はシールドに2挺取り付けることで過剰な威力と弾数に難のあるビーム・マグナムの穴を埋める活躍をした。 ハイパー・バズーカ ロケット弾を射出するMSサイズのバズーカ。 本機のハイパー・バズーカはガンダムMk-IIやスタークジェガンが使用した、発射後一定距離進んだ後ベアリング弾を撒き散らすクラスタータイプの弾頭を主に使用する。 また、砲身にオプション用のアタッチメントが付いていて、グレネード・ランチャーなどをマウントできる等、バズーカとしては高い拡張性を誇る。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 バックパックに2基、両腕部に1基ずつの計4基が装備されている。 ビーム・トンファー 両腕部のビーム・サーベルを取り出すことなく直接発振させることが可能。 そのままトンファーのように振り回せる他、後方から接近する敵を刺突することもできる。 背部のビーム・サーベルが格納されているユニコーンモード時の唯一の格闘兵装であり、NT-D発動時にもビーム・サーベルを抜く必要がないため射撃兵装を持ったまま使用可能という使い勝手の良さも光る。 また、ガンダム試作2号機のようなリミッター機能が搭載されているのか、ZガンダムやZZガンダムのハイパー・ビーム・サーベルに匹敵するようなサイズにすることも可能。 ビーム・マグナム 本機専用のビーム・ライフル。 最大の特徴は「マグナム弾」と称される専用のEパック(エネルギーパック)を使用する点である。 Eパック1つに付き1発しか撃てないが通常のビーム・ライフルの4発分もの高威力を誇り、掠めただけで敵機を撃破に至らしめる事もできる。 通常マグナム弾Eパックを5セット連結した状態で装着し、使用しないときはバックパックや腕部にマウントして携行することが出来る。 Eパック方式なので別にどの機体でも扱えるが、使用したデルタプラスが反動に耐えられず右肩を損傷した。 後に対策としてシルヴァ・バレト・サプレッサーが意外な方法で運用している。 威力が普通のビーム・ライフルより高い代わりに発生がやや遅い(*2)という特徴を持ち、実際シナンジュには射線を見切られ簡単によけられている。 シールド 本機専用のシールド。 小型のIフィールドジェネレーターが内蔵されており、実体弾やビーム攻撃のみならず、ビームサーベルも「弾く」ことができる。 後にガンダムF91などに採用されたビーム・シールドの先駆けともいえるが、シールド本体が大振りで被弾面積が広く、破壊されやすいという欠点も抱えている。 ファンネルのようにサイコ・フレームの力によって推力もないのに宇宙を飛び回りビーム・ガトリングガンで攻撃を行い、ネオ・ジオングのサイコ・シャードによってビーム・ガトリングガンが爆散してもシールド本体は無傷という驚異的な性能を発揮した。 小説だと次々と破壊され、最後は目くらましとしてユニコーンに後ろから撃ち抜かれた。 覚醒技最終段のシールド投げからの撃ち抜きはここから来たのだと思われる。 【機能・能力】 NT-D 表向きは『ニュータイプ・ドライブ』の略称とされているが、本当は『ニュータイプ・デストロイヤー』。 その名の通り「ニュータイプ(NT)を駆逐するためのシステム」で、NT-Dの発動には一定の条件を満たす必要がある。 発動後、思考操縦によってさながらMSを自分の体であるかのように操ることが可能となるが、20mサイズのMSが人間と同様の動きをした場合、当然ながら発生するGによるパイロットの負担は極めて高く、サイコミュによる精神的負担も考えるとNT-Dを発動できる時間は約5分程度であり、普段はユニコーンモードで通常の手動操作を行う。 デストロイモードでの機動性は、ニュータイプの能力をもってしても目で追うどころか、気配を察知することすらも出来ないほどで、まるで瞬間移動をしているかのような動きをする。 アンジェロ・ザウパー曰く「化け物」。 また、発動中は、ファンネルなど他の機体のサイコミュ兵器のコントロールを奪取し、意のままに操作することができる。 NT-Dの限界許容量を超えた場合、そこから更なる形態「デストロイ・アンチェインド」へ移行するように設定されており、デストロイモードから更にサイコ・フレームが露出するように装甲が展開する。 デストロイ・アンチェインドへ移行した場合は、パイロットはNT-Dの構成パーツとなって自我を失う。 1号機のみ、インダストリアル7コロニーでインストールされた「La+(ラプラス)プログラム」により、本来周囲に敵NTがいなければ発動できないところをパイロットのNT反応でも発動できるように設定が変更されており、また、強化人間がパイロットだった場合はNT-Dを起動することができないようにもされているため、1号機のNT-Dは真の意味での『ニュータイプ・ドライブ』とも言われている。 なお、ブルーディスティニー1号機に搭載されていた「EXAMシステム」もほぼ同様のコンセプトであるが、EXAMが連邦・ジオンの区別抜きにNT殲滅を企図したものであるのに対し、NT-Dは連邦政府によるジオニズム抹殺というそれぞれ異なった設計思想を持つ。 サイコミュ・ジャック サイコ・フィールドを掌から放出し、敵機のサイコミュ兵器のコントロール制御を奪って自機の兵装としたり、敵機体に干渉し一時的に操縦不能にする。 ソフトチェストタッチ 人の可能性を信じようとするバナージの「それでも…それでも!」という叫びに呼応してユニコーンが発した未知の“暖かな光”を、両方の掌で対象に接触し直接注ぎ込む。 デストロイモード時に、サイコ・フレームが最大共振し緑色に発光する状態で使用。 この“暖かな光”でユニコーンは、自身を握り潰そうとしていたネオ・ジオングの巨大アームユニット4基を灰状に崩壊させ、そのコア・ユニットを担うシナンジュにも、胸部装甲に両方の掌で優しく接触してこの“暖かな光”を直接注ぎ込み、搭乗していたフル・フロンタルの中の「残留思念」を浄化、それに連動してネオ・ジオングも浄化されるように崩壊し灰塵となった。あくまで攻撃手段ではなく、バナージが自身の想いを言葉ではなく“熱”によってフロンタルに伝えようとして取った行動であったが、結果バナージの想いと、その想いを受け容れたフロンタルの心境の変化が、ネオ・ジオングの全身のサイコフレームに作用して、その機体を崩壊に到らしめる結果となった。 【原作の活躍】 最終試験の段階で、その試験の光景を一瞬だがバナージが目撃し、戦乱に巻き込まれたコロニーの工場でカーディアス・ビストから生体データの登録とともに託される。 直後クシャトリヤに襲われなんとかコロニー外に押し出すものの、反撃により窮地に陥ったその時、赤い光とともに《NT-D》が発動、圧倒的な力で敵を撤退に追い込む。 なし崩し的にネェル・アーガマ所属になり、暗礁区域でシナンジュと初対峙するがクシャトリヤとの連携で鹵獲されてしまう。 その後鹵獲された先の資源衛生『パラオ』から脱出に成功し再びクシャトリヤ(マリーダ)と対峙する。 その時《NT-D》の真の力によってクシャトリヤを活動不能にまで追い込み、撃墜しようとするが目前でパイロット同士が精神感応を起こし踏み止まる。 ユニコーンの〈ラプラスプログラム〉が指示する先、旧首相官邸『ラプラス』の調査に向かわされ、そこで再びシナンジュと対峙するものの、NT-D発動の恐怖の前に戦闘を放棄しようとしたが、戦闘中のダグサ・マックールの死によって逆上、NT-Dが発動しフロンタル親衛隊機を順に破壊していき、シナンジュも撃墜しようとするが重力に引かれつつある両機に割って入ったギラ・ズール(ギルボア機)を撃墜、最期の思念を感知してパイロットが戦闘不能に陥るも、なんとかガランシェールに取り付き大気圏に突入し地球に不時着する。 地球に不時着した後、ガランシェールと行動を共にし、トリントン基地で大型MAシャンブロと戦うもロニを撃てないバナージに苛立ったリディがビーム・マグナムを奪い撃破する(*3)。 直後に現れた黒いユニコーンガンダムによってユニコーンとデルタプラスは圧倒され、ラー・カイラムに収容される。 【搭乗者】 バナージ・リンクス CV:内山 昂輝 工業用コロニー「インダストリアル7」内のアナハイム工業専門学校に通う16歳の学生。 母の死後、見ず知らずの父親の手によって工専に転入して以来、自分の居場所に「ずれ」を感じつつ代わり映えのない毎日を過ごしていたが、謎の少女オードリー・バーンの窮地を救った時から状況が動き始め、コロニー内で連邦軍とネオ・ジオン軍の武力衝突が発生する中、ビスト財団当主であり実の父親でもあったカーディアス・ビストからユニコーンガンダムを託され、最高機密「ラプラスの箱」をめぐる戦いに巻き込まれる。 性格はどちらかと言えばおとなしめで消極的に思われがちだが、差し迫った危機に際しては人一倍の直感や行動力を発揮する。 初めこそオードリーを守る場合を除けば周囲の状況に流されるような形で戦っていたが、マリーダやジンネマン、ダグザらとの出会いを経て、次第に自らの為すべき事を見出していく。 【原作名台詞】 「心が地べたから離れられないのに、ニュータイプなんて言ってもな……」 「君が誰だって構わない。必要だって言ってくれ。一緒にいた方がいいって。そうしたら俺は……」ミネバからは一度は「必要ない」と拒絶されるが… 「私のたった一つの望み…可能性の獣…希望の象徴…父さん…母さん、ごめん…。俺は…行くよ!」カーディアスからユニコーンガンダムを託され、ラプラスの箱を巡る戦いに身を投じる。 「ここから出ていけぇーっ!」このセリフと共にクシャトリヤを押し出す。 「男と見込んだ。オードリーを頼みます!」リディを信頼してミネバを託した際に。リディは「殺し文句だな」と返しながらも無事にミネバを地球に送り届けた。 「遊びなもんか!自分が死ぬのも、人が死ぬのも冗談じゃないって思うから、やれることをやっているんでしょう!?」旧首相官邸ラプラスでの戦闘にて、ビームマグナムを使わずに戦闘を行い、ダグザから「遊んでいるつもりか!」と言われて。ちなみにこの戦闘ではフロンタル以外には一切ビーム・マグナムを使わなかった。 「やりました…やったんですよ! 必死に! その結果がこれなんですよ!!モビルスーツに乗って、殺し合いをして、今はこうして砂漠を歩いている!これ以上何をどうしろって言うんです!? 何と戦えって言うんですか!!」ガランシェールの捕虜になり、ジンネマンと共に砂漠を渡り歩いている最中に叫ぶ。 「自分が地獄を見たからって、他人にそれを押し付けていいってことはないんだ!」シャンブロの虐殺行動を止めようとし、かつて家族を殺された憎しみに駆られるジンネマンと口論になる。 「撃てませぇぇぇん!!」ロニと分かり合ってしまった為にシャンブロを撃てないバナージ。見かねたリディがビームマグナムを取り上げ、シャンブロにトドメを刺すのだった… 担当声優の内山昂輝氏が劇中最も印象に残った場面としてこの台詞を挙げている。 「やれるな…ユニコーン!」バナージの問いかけに答えるかのようにリニアシートのサブモニターは緑色に発光しユニコーンはNT-Dを発動、落ちてゆくミネバを繊細な操作で優しく受け止めた。 「人の心を、哀しさを感じる心を知るものなら、ガンダム!俺に力を貸せ……!」 「亡霊は暗黒に帰れぇっ!」原作小説版で、シナンジュを撃破した際に。アニメ版だと決着が変わっているのでカット。 EXVSサブ格闘派生のモーションでも聞ける。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT NEXT最後の解禁となる第7次解禁で使用可能になった。 基本形態となるユニコーンモードはビーム・マグナムでの射撃を主軸とした射撃機体。格闘もサーベルは使用せず、徒手空拳でのものとなっており、キックが妙に多い。中には相手を掴んでビーム・マグナム接射という原作からすると恐ろしい武装も。 一定時間経過するとNT-Dを発動することが可能となり、体の節々がピンク色の光を放ち、NT-Dを発動するとパーツが展開され機体が一回り大きくなる。 NT-D発動中は射撃武装がバルカンくらいに減り、ホバー歩行になりビーム・サーベルやビーム・トンファーを主武装とした格闘機体へと変貌する。 特格からサブに派生するとEXVSの覚醒技のような派手な格闘を行う。 なお諸般の事情(当時は映像化ががされておらず、キャストが決まっていなかった)からか、AC版ではパイロットが設定されておらず、キャラクターボイスも存在していない。 通信の「よろしく」に当たるメッセージが「…。」であり、あと1機で敗北時や残り30秒時の左上の顔ウインドウも「ALERT」と書かれた文字が表示されるだけ。GvsGシリーズは連ザ以前のようにオペレーターが存在しないためユニコーン同士だとキャラボイス一切無しの静かな戦いになる。 ユニコーン時の射撃CSのビームガトリングが動作は長いがフルヒットするとボス機体もダウンするためボス相手にも戦果が見込める。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 本作から原作パイロットのバナージが乗っている。 EP1の収録以前に録られたようで、台詞こそ本編とは同じだが声のトーンがだいぶ違うので、バナージ並び内山氏のファンならば聞いてみると面白いだろう。 また、アシストがジェスタからリゼルに変更されているが、性能は変わらず。 他にもグラフィックの処理を軽くするためかビーム・マグナムを使用するごとにマガジンが減る仕様がなくなっているほかデストロイモードの勝利ポーズも動かないものに変更された。 EXVS. 今回はAC版からバナージが搭乗しての参戦。 この時期からNT-Dが公の秘密と化したこともあり、メディア展開ではデストロイモードで登場することが増えた。 NEXT同様、ビーム・マグナムを軸にした射撃重視のUCモードと、近接戦闘に向いたNT-Dモードの2つの顔を持つ。 UC時は動作のもっさり感が解消され、コスト3000平均レベルの動きはできるようになった。また、サーベルでの攻撃もするようになった。 マグナムの威力は全機体から見ても破格。ズンダ2セットだけで低コストを倒すことができる。 特殊射撃のアシストがジェガンD型に変更され、NT-D時特殊格闘にサイコミュ・ジャック(残留思念浸食とも)が追加。 ファンネル系統の武装をその場で停止させることができ、プロヴィデンスなどのファンネル主体の機体を一方的に潰すことができる。 更に格闘の性能も高く、特にBD格闘は「神速」とまで言われた。 UC時のビーム・マグナムの威力や誘導の性能から、NT-Dを発動させるまでもなく射撃戦を続けての勝利ということも多い。無論、2つのモードに長所、短所があるので、どちらも使いこなし、対応できるようにしたいところ。 また、覚醒とNT-Dを同時に発動させると、サイコ・フレームの輝きが虹色になる演出がある。 さらに覚醒技でフルアーマー・ユニコーンとなり連続射撃を行う。 足を止めて撃ち続けることから、使い勝手は良くないが、コンボに組み込むことで大ダメージを奪うこともできる。 余談だが、UC時に、角状のアンテナで突いて攻撃する後格闘が追加され、本来の用途と異なる使用法にヒヤヒヤさせられたり、NT-D時のサブ格闘派生や覚醒技最終段に原作最終決戦で使った技、台詞があり(展開変更によりアニメでは披露されなかったが)ネタバレだと話題になった。バナージだけでなく他のガンダムUCのキャラにはアニメで未使用になった小説版台詞などもいくつか使用されている。 ちなみに今作でもNTDに換装可能になった場合体の節々がピンク色になる。 とはいっても足を止めて見ないとよくわからないくらいだが。 また、デルタプラスの武装としても登場。 CSでは、背を合わせながらガトリングを回転攻撃。 覚醒技では、飛行形態に乗りながらビーム・マグナムを乱射。 どちらも、原作のパラオ攻略戦やダカールでの戦闘の再現となっている。 小説版モチーフなので撃ちまくる。 バナージは台詞が多く、なぜかクアンタの刹那とは意気投合し、クアンタ刹那と組めば刹那の物真似をするという後の作品まで見ても他に類を見ない特殊台詞が聞ける。 EXVS.FB 相変わらずの変身型だが、マグナムの補正値が下方修正されたのでズンダの威力が下がった。 そのため、NT-Dの重要性が相対的に上昇。NT-D自身も変身時間が延長された。 前作では変身しなくても勝てたのが、今作では変身時に如何にダメージを取るかが重要なファクターとなっている。 また、デルタプラスの特権だったアメキャンが多数の機体に実装され、本機にも追加された。 通常時は消費するブースト量が多めでNT-D時は射撃の手数が足りず、更にシビアな間合いの調節を求められる本機との相性はバッチリ。 NT-D時は相変わらず神速の踏み込みのBD格闘を筆頭に使い勝手のいいサイコミュジャックを駆使して敵の足並みを乱しつつ、一気にダメージを取れるチャンスとなる。 覚醒技は変わらずフルアーマー・ユニコーンでの全弾発射。 前作と違い、前後左右に動きまくるのでカット耐性が上昇。相変わらず誘導も相変わらず優秀で高威力。 更に発動直後に強制的にNT-Dが発動するため、NT-D終了間際にぶっぱなりコンボなりで使って敵に再度NT-Dの恐怖を与える事も可能。A覚醒ならそのまま動くこともできる。 ちなみに、本作から参戦したローゼン・ズールのサイコ・ジャマーをデストロイモード時に受けると、強制的にユニコーンモードに戻ってしまう。 ただしクールタイムなしでリロードが開始され、結果的に回転率は上がるので、状況が許すのならわざと当たる価値はある。 余談だが、本作で登場したバンシィの解禁当初があまりにも高すぎる性能で、本機もそこまで性能が高くなかったので、本機のことが「白いバンシィ」と言われる時期があった。 後半のアップデートで本機が大幅に性能が上がり、バンシィも下方調整されたので言われなくなったが。 EXVS.MB 公式サイトにフルアーマー・ユニコーンが描かれている。 また、ようやく機体選択時のポーズの様に、デストロイモードでもCSでビーム・マグナムが使えるようになった。 なかなか高い性能を持つのだが、一方で立ち回りの要であったデストロイモード時のメイン、特格、特にBD格闘が大きく弱体化し、中々厳しい戦いを強いられることになった。 しかしたびたびアップデートされ性能が上がり、デストロイモードこそFBから劣化しているものの、ユニコーンモードは歴代最高の性能になってきている。特に機動力が高くなり、前作から触ったプレイヤーは驚くだろう。 使用率、総合的な使い勝手はフルアーマーユニコーンに負けてはいるものの、メインのマグナムを手動リロードできるためSドライブ発動時は驚異の連射が可能。 最終決戦仕様のフルアーマー・ユニコーンが登場。さらに多くのキャラクターとの間に台詞があり、特にノルンと同じ戦場にいると敵同士なのに開幕から掛け合いを行う。 また、僚機をクシャトリヤにして勝った時の台詞はファン必聴。 EXVS.F アシストを失った。 デストロイモードのメインのリロードが向上した。 しかしフォースモードではデストロイモードになる利点がない。 EXVS.MBON デストロイモードに射撃CSが追加。ビーム・マグナムによる単発ダウン攻撃が可能に。 機体選択画面のポーズがユニコーンモード勝利時みたいなポーズで頭部以外デストロイモードに変形しているというなかなか珍しいポーズになっている。 GVS. ストライカー実装に伴い、アシストが消えて特殊射撃がNT-D発動、特殊格闘がタックルになった。 また、デストロイモード時のメインがビーム・マグナムになった(ビーム・ガトリングがサブに移行し、サーベル投げが後格闘に)。 本作からファンネル・ジャックの能力が無くなったため、残留思念浸食が削除。代わりにビーム・トンファー薙ぎ払いが追加された。 なお、FAUCは登場せず。 EXVS.2 GVS仕様を引き継ぎデストロイモードでもビーム・マグナムがメインになる、残留思念がビーム・トンファーで薙ぎ払う鞭系の格闘に変わる、アシストの挙動変更などの仕様を受けた。 アシストは1発常時5秒リロードというトンデモ性能で、更に振り向きアメキャン対応であったため、ほぼ無限に振り向きアメキャンが可能で生半可な機体では着地を取ることが困難であった。 稼働初期から騒がれてはいたものの1回も下方修正を受ける事は無かった。 EXVS.2 XB アシストの弾数が1になり、おまけに消えてからリロード開始と前作ほど贅沢には使えなくなった。 本作でアシスト呼び出し時に振り向かなくなった機体も多い中、アメキャン性能としては相変らず優秀。 しかし前作と比較すると実質的なリロード時間は2~3秒ほど長くなってしまった。 また、前作までは落下の挙動がフワフワとした独特なものだったが今作では落下速度が上がり一般的な機体のそれと同じようになった。 稼働初期はFBのようにバンシィがトップクラスの性能で暴れていた中、本機はそこそこの立ち位置であったのでFB同様「白いバンシィ」の忌み名がプレイヤー間で蘇りつつあった。 バンシィも下方修正され、またもや消失…と思いきや今度は本機を基にしたガンプラ、零丸が登場し2500でありながら強化時は本機のデストロイモードに一部勝るほどの荒らし機になっているためまた新たにネタにされることも。 21/09/02のリフレッシュアップデートでユニコーンモードにサブの横移動撃ち、新規横格闘及び後派生(MBONまでの頭突き)を得た。 デストロイモードではマグナム2連射が可能に。 新技や既存要素への修正は貰えたものの、同じくアップデートの対象になった機体達の修正内容と比べると地味さが拭えない内容となった。 アップデート当日に何故かデストロイモードのF覚中のみマグナムが5連射できるバグが発見された。 公式のアプデ内容では記載されておらず結果的に一週間経って修正されたが、他の機体に比べて新技が地味なので「これが新仕様か」「F覚とS覚をクロスブーストさせている」などとネタにされた。 リフレッシュ組でも随一の地味かつ低い性能であったためか、2回目の強化を受けた。 なんとNT-D中のメインの発生が平均的なBRと同じとなり、大判定・高弾速・手動リロード・2連射でそもそも高機動で押し付けやすく、振り向いてもアメキャンやサブで降りられるという原作も真っ青な暴れキャラに大変貌。 元々ユニコーン時も平凡な2500後衛くらいならこなせるパワーがあることもあり、一瞬で前作をも上回る環境トップキャラとして降臨した。 相変わらず解除硬直があり生時の荒らし耐性という弱点こそあるが、ぶっちゃけ1出撃でNT-Dを2回発動させられれば勝ったも同然であるため大した弱点にはならなかった。 その強さから2度下方修正されたが一回目は耐久値とユニコーン時機動力の微低下、2度目はNTD時の赤ロック短縮とどちらも微々たるものだった上、2回目ではそれ以上に他の厄介な機体が下方されたのが大きく、稼働終了まで本機を基にしたガンプラであるRX-零丸と共に屍の山を築いた。 EXVS.2 OB 前作途中から末期まで大暴れした機体……という歴代シリーズ的に無茶苦茶下方修正されそうな立ち位置だが、 ユニコーン時バズーカが弾数1に、 アシストの性能低下に全機共通修正のアシスト呼び出し時振り向き削除 程度でデストロイモードの本体性能はほぼ据え置き。 他の機体にも強化が入ったのでこれで十分と思われたのだろう。 ユニコーン時にNT-D発動が格闘CSに移行し、特格にはマグナム構えうちが追加。 発生が遅いがダウン属性でメインからキャンセル可能、弾切れ時にはリロードになるという攻撃としては使いにくくはあるが振り向きメインからリロードで落下できるという利点はある。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 通常時 ビーム・マグナムを構え、左手を突き出す。 NT-D時 両手でビームサーベルを振るい、ビーム・トンファーも展開してビームの刃でX字を描く。家庭版では最初から最後のポーズ。 敗北ポーズ 膝を突き、うな垂れる。 NT-D時も通常状態に戻り同様。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 通常時 宙に浮いた状態で、上を向きながら拳を腰に構える。空手の「押忍」のような感じ。シールドのみを装備している。 NT-D時 両手にビームガトリング1丁ずつを構える 敗北ポーズ ショートした状態で片膝を付く 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB、ユニコーン(EXVS.MB以降)) 勝利ポーズ 通常時及びNT-D時は前作同様。 覚醒時 ユニコーンの状態からバク宙し、半回転程でNT-Dに変身し盾モーション。サイコ・フレームの色は赤のまま。 敗北ポーズ 前作同様。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第10話のガンプラコレクションのガンプララリーでBB戦士オリジナル形態のユニコーンビーストモードが登場。使用者は参加女性モデルの1人。 TAKUとのデート権につられてベアッガイFの走行をジム・トレーナーと共にビーム・サーベルからのバルカンで妨害した。 なおこの形態は土下座みたいなポーズで尻にビームサーベルが刺さっているという見た目がアレなためなのか、ドアップで全貌がちゃんと映される事は殆ど無かった。 第24話ではユニコーンモチーフの小型機イッカクがガンダムジエンドの腹部内の隠し玉として登場。ライトニングガンダムフルバーニアンの腹部を貫いたが、ライトニングバックウェポンシステムMk-IIのミサイルで本体ごと破壊された。 ちなみに現実に販売されたジエンドのキットにもイッカクがついてくるがデストロイモードになっている。 3mmなのでいろんな機体にイッカクを生やすことが出来る。人類には早すぎる 最終話のメイジン杯では(放映当時に実施されたガンダムビルドファイターズトライ オリジナルモビルスーツ選手権のトライエイジコース優勝作品である)トリコロールに塗装された機体が登場。機体発表だけは第15話放送時点でされていた。 ガンプラコース優勝作品の「GP-AL ガンダムアルビオン」とガンダムブレイカー2コース優勝作品の「それゆけ!ボクらのシャア大佐」と共に会場内に作品として展示されていた。その後の乱戦ではその2機と共にカリマ・ケイのラフレシアのバグを一掃して撃破に貢献した。 ガンダムビルドダイバーズ アヤメが使用するSDサイズのガンプラ「RX-零丸」は本機がベースになっている。 EXVS.2で参戦したリクからもその件に触れる特殊台詞がある。 リク達のよく利用するダイバーベースでは等身大ユニコーン立像が立っているが、お台場のと異なり全身変身+武装装備となっている。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 19話にて登場。非公認の野良試合とはいえPGストライクというレギュレーション違反のガンプラに蹂躙されたモブの内の1機だったが、ビーム・マグナムと腕パーツが無事のまま大破したおかげで、1/200ガンダムで参戦したヒロトの機転でシグルブレイドでカメラアイを破壊、そしてビーム・マグナム付きの腕を無理矢理繋げ発射、撃破している。 ヒロトはこの戦いがキッカケで小さいガンプラの可能性を追求するようになっていく。 ガンダムビルドリアル 第1話の対戦相手であるチームルミナスの使用ガンプラとしてRGの本機が登場。 装甲パーツは本機とバンシィのものをミキシングしている。 ガンダムブレイカー 『無印』ではHGの再現となっており、ユニコーンモードとデストロイモードが別機体と扱われている。 『2』以降はMGの仕様になっており、通常時はユニコーンモードで胴体に付属する特殊スキルNTDを発動するとデストロイモードになるようになった。 逆に言えば他の機体と組み合わせる時には難儀することも。 スーパーロボット大戦 初参戦の『第3次Z 時獄篇』では本編では叶わなかったアムロやシャア、カミーユなどの先輩ニュータイプとの共演が叶った一方、本物のシャアを知らないため、フロンタルとの因縁はアムロやシャアたちの方が強くなってしまう、初期の能力値がやや控えめ…など先輩に比べ地味なところもあるが、ミネバのこともありアムロやカミーユなど他のNT達と異なりハマーンからは一目置かれたり、『BX』では刹那、キオ、騎士ガンダムの各作品を象徴する人物らと互いに絆を深め高めあうなどバナージならではの見せ場も多い。 また、ユニコーンの生体認証のおかげでバンシィ・ノルンやΞガンダム、クロスボーン・ガンダムX1フルクロスのように他のパイロットからユニコーンを取られないという利点もある。 逆にバナージもユニコーンから下りられないので他の機体に乗せてフィン・ファンネルやハイ・メガ・キャノン、月光蝶などの台詞を見れないというちょっと残念な点もあったり。 『30』ではナラティブのみの参戦となっていたがユニコーンガンダム自体は一応ナラティブでもちょっとだけ映っていたことから「ナラティブ名義でもユニコーンガンダムは出せるのではないか」「スパロボオリジナル展開で封印が解除されて登場するんだろう」「本当に解体されてたとしてもオカルトパワーで再構築してバナージのところに帰ってきそう」などと予想されていたが解体されたと語られたまま未登場に。バナージも仲間にこそなるがまさにゲスト参戦といった具合で出番は少ない。 あらかじめ登場しないことがアナウンスされたため『サンライズ及びバンダイからユニコーンは出さないように言われた』とする説が強い。 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 ガンダムシリーズと同じサンライズ制作のアニメ。 お台場が舞台となっている事もあってかユニコーンの立像がサプライズで登場し、視聴者を驚かせた。 ただのカメオ出演のモニュメントとしてではなくその時の状況に合わせた色、機体状況などで登場人物の心象を表す活躍をした。 また、その派生作品である『にじよん あにめーしょん』第2期にも登場している。 30th GUNDAM PERFECT MISSION ガンダム30周年に製作されたPV。 初代ガンダムのコアファイターを援護するためにNTDを発動しビーム・マグナムを撃った。 時期的にユニコーンガンダムが初めて出たアニメ映像だと思われる。 【余談】 初代ガンダムから交代する形でお台場のダイバーベースに等身大立像が建設された。 日中はユニコーンモードで、夕方になるとデストロイモードに変身、サイコ・フレームがライトアップする。 なお扱いとしては「建造物」らしく、建造物の高さが変わるのは法律的な問題があるため、変身するのは頭部のみで、胴体は常時デストロイモードとなっており、重量バランスの問題があるため武装やシールドなどは持っていない。 また、上記のようにお台場が舞台となっているサンライズのアニメに背景として登場する事がある。 2021年に開催された東京2020オリンピックでは、この立像の近くがトライアスロンのコースやスポーツクライミングの会場となり、競技中の映像に映り込んで話題になった。 その際にとある海外メディアからは「トランスフォーマー」と間違われツッコミを受けることに。 2024年に公開された映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のキャンペーンイベント「日本全国行きます!」では東京都の代表スポットとして採用され、キラ、ラクス、アスラン、カガリと共に映っている。
https://w.atwiki.jp/gundambattalla/pages/40.html
ガンダムEz8ロール オールラウンダー 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ガンダムEz8 ロール オールラウンダー 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 371 125 153 122 15 608 150 276 219 30 845 165 398 316 50 1329 195 521 412 80 1869 220 594 471 90 リペアキット数 5 ダメージカット率 対 物理格闘 5.55% 対 物理射撃 5.85% 対 ビーム格闘 4.16% 対 ビーム射撃 3.54% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 ビーム・サーベル 0.300 3段格闘 ビーム 格闘 回転攻撃 ビーム・サーベル 0.360 ビーム 格闘 特殊格闘 180mmキャノン(打撃) 0.495 物理 格闘 打上攻撃 シールド・アッパー 0.375 物理 格闘 打下攻撃 シールド・アタック 0.480 物理 格闘 メイン射撃 100mmマシンガン 0.050 24 8.0s 物理 射撃 サブ兵装1 ロケット・ランチャー 0.750 3 26.0s 物理 射撃 停止撃ち サブ兵装2 180mmキャノン 1.500 1 16.0s 物理 射撃 停止撃ち SPA 一斉射撃 1.2400.185*29計6.605 補正1000→6606 ビーム物理 格闘射撃 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃 空中特殊格闘 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 null 空中回転攻撃 null 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下 サブ兵装1 打上攻撃、サブ兵装2 空中サブ兵装1 打下攻撃、空中サブ兵装2 サブ兵装2 特殊格闘、打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装2 空中特殊格闘、打下攻撃、空中サブ兵装1 コンボ
https://w.atwiki.jp/sunday-landg/pages/106.html
175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/15(日) 15 35 36.43 ID hZmBjMut0アナルファックして失禁させ、精子&尿浣腸から脱糞のコンボにつなげたいと思う僕はこのスレ的には正常ですか 関連レス 176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/15(日) 15 37 17.79 ID UYcBgi0UP ?2BP(1) 175まだたりませぬ 180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 15 42 35.48 ID 2YlQhXkTO 175浣腸してからのアナルファック、脱糞させながら挿入して失禁させて精子&尿浣腸&空気浣腸してストッパーはめさせてファックぐらいだな 182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 15 44 00.31 ID pPGvQpK30 175あるあるwwさあ妄想をどうぞ 196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/15(日) 15 51 52.68 ID hZmBjMut0 176 180わぁレベル高い私的にはスカトロというより排泄を恥じらう女性の方に興奮するんですよね 182前にはバイブを突っ込んでアナルをひたすら責めまくって「ごめんなさい!」とか「許して!」と泣いて謝らせる。懇願を無視して挿入し、精子&尿浣腸。脱糞させながらキスして掃除させる。四つん這いで床を拭いてる姿に更に発情してバックで襲い掛かる、と言ったところかな。……ふぅ。 参考
https://w.atwiki.jp/ainefill_oinusama/pages/112.html
メニュー フーガ フーガコンボ SB=スキルブレーキング jc=ジャンプキャンセル hjc=ハイジャンプキャンセル 66=空中ダッシュ 地上基本チェーン 5P 5K 近S 遠S 2P 近S 遠S 2P 2K 2S 地上基本チェーン。2Pが下段なので2P始動からコンボに行くことが多いが補正がかかる 2P始動の場合は距離によってチェーンを使い分ける。2K 2Sのルートは遠すぎると5HSが繋がらなくなる場合がある。 エリアル基本例 JP JK JS(jc) JP JK JS JP ワンサマー JK JS(ディレイjc) JP JK JS JP ワンサマー JS JP JS(jc) JS JP JS JP ワンサマー ~JS JHS ワンサマー ~JS JHS 66 JS JP ワンサマー エリアルの基本例。jc出来る技はJSとJHSのみ。よって2段ジャンプのエリアルは高度によってレシピを変える必要あり。 JK JS(ディレイjc)のルートは高度が低い相手に使う。JSの後のjcはかなり遅らせても出来るので高度調整しやすい。 JS JP JSのルートも高度が低い相手向き。ダメージが高い。 JS JHSはゲージ回収、ダメージともに高いが弾丸を2発消費する。 魔弾の場合はJS(jc) JS JHS ワンサマーに。 共通 地上チェーン ワンサマー 弾を使わないコンボ。弾を温存したい時に。 地上チェーン スパイダー 弾を使わないコンボ2。スパイダーで弾を補給出来るので弾切れ時でも安心。 地上チェーン 5HS エイムorニードル( クイック) 地上基礎コン。弾消費3~5 ゲージ回収しつつダメージも取れる。5HSが3回まで連射可能なので残弾と相談 どちらのコンボも〆にクイックが間に合う。ダメージが微UP 必殺技からスパイダーにキャンセル出来るので、殺しきりたい時などはスパイダーでダメージを底上げしよう。 6HS>JHS(jc)>66 JK>JS(着地)エリアル 6HSからの基本コンボ2。 6HS(jc) 66 JK JS 近S エリアル 6HSからの基本コンボ。jcから即空中ダッシュを挟まないといけないのでやや難しい。 消費弾丸2。JHSを使うことでやや簡単に、ダメージも上がる。 6HS 5K 近S エリアル ~遠S 2HS エリアル 画面端、jcも空中ダッシュも必要ないので難易度が下がる。遠S 2HSでダメージUP 2HS(対空カウンターヒット) 6HS(jc) 66 JK JS ~ 2HS対空からのコンボ。低姿勢で相手の空中技を落とせることもあるので覚えておこう。 高めに2HSを当てた場合は66 JS~と拾う。 SBコンボ 地上チェーン 5HS エイムSB ダッシュ5P 近S エリアル ~5K 遠S 2HS エリアル 消費弾丸2~ 基本チェーンからゲージを使ってエリアルまで。 近Sの受け身不能時間が長いので5Kが間に合う。遠Sはjc出来ないので2HSで繋げてエリアルへ。 ゲージを使う場合、属性ごとにダメージが更に高いレシピがあるので無理に使うことはない。 炎 地上チェーン 5HSx3 クロス*n リロード 消費弾丸5~ キャラ限定だがノーゲージでリロードまでいける。 対応キャラでもダッシュの慣性がついた状態じゃないとクロスが当たらない場合がある。 6HS 5K 遠S 5HS(hjc)エリアル 消費弾丸1~ 中央6HSコン 5HSで高く浮き上がることを利用してエリアルへ、ハイジャンプじゃないと浮き上がる相手に追いつけない。 6HS(jc) 66 JK JS 近S クロス*n リロード 消費弾丸2~ 6HSからリロードまで。 SBコン 地上チェーン 5HS エイムSB ダッシュ5P 近S 5K 遠S 5HS クロス*n リロード 炎のゲージ使用基礎コン。クロスで高く打ち上がるので安全にリロードが出来る。 弾丸消費5~ キャラやディレイ加減によって2~3回クロスが入るが残弾と要相談。 風 SBコン 地上チェーン 5HS エイムorニードルSB ダッシュ5P 近5S 下エイム (ディレイ)近5S 下エイム ガンハイ リロード 消費弾丸8 風のゲージ使用中央コンボ。ダッシュ5P以降はステージのど真ん中くらいで行わないと成立しないというかなりシビアなコンボ。よって、コンボ始動の位置によってエイムSBかニードルSBかを使い分けなければならない。 2回目の近5Sは、下エイムの跳弾を相手の背後からヒットさせて相手を引き寄せてから当てに行く関係でディレイをかける必要がある。 前述の通りシビアなコンボなのでもっと良いコンボがあるよって人は教えてくださいorz。 氷 氷設置ヒット時 5K 近S エリアル ~5HS 6HS リロード 基本的なコンボは共通と変わらないが、氷弾の設置が当たると追撃出来るので狙って行きたい。 5HS(氷設置)jc 空中投げ(氷ヒット) ~ 消費弾丸1~ 空中投げは氷設置があると追撃が出来るので覚えておこう。氷ヒット後の追撃は高度によって5K、近Sを使い分ける。 中央でのコンボ例は5HS 6HS~等 端が近ければ下記のニードループを狙っても良い。 SBコン [チェーン>5HS]>エイム(SB)orニードル(一段目sb)>ダッシュ5K>近S>5HS(設置)>(氷ヒット)>~ ~6HS(jc)>66>JK>JS(着地)>エリアル ~6HS(jc)>JHS(jc)>66 JK>JS(着地)>エリアル ~ガンナーズハイ リロード 氷弾の中央基本コンボ エイムSBからの5Kは最速、ニードルSBから5Kは可能な限り低く拾う。中央ではかなり低めで拾わないと繋がらない。 特に軽量級は地面スレスレで拾っても繋がらない場合も(一応繋がることは確認済み)。 エリアルはダメージ重視、ガンナーズハイはダメージは劣るが安全にリロードできる。 地上チェーン 5HS エイム(SB) ダッシュ5P 近S ニードル ダッシュ5K ニードル ガンハイ リロード 消費弾丸7~8 画面端、氷の基礎コン。氷ニードルの初段を高めに当てて、二段目を当てず壁に着弾させることで追撃が間に合う。 それを繰り返しでダメージを稼ぐ。(ニードループ) 最後にガンハイで〆れば状況が良い。 地上チェーン 5HS エイム(SB) ダッシュ5P 近S 下エイム( ダッシュ近S 下エイム) ダッシュ近S 遠S ニードル ガンハイ リロード 消費弾丸8~9 上のコンボよりダメージが高い。余裕があればニードルの回数を増やすことで更にダメージUPを見込めるが残弾に注意。 最終的にガンハイで4発消費することを覚えておこう。 地上チェーン 5HS エイム(SB) ダッシュ5P 近S 下エイム ダッシュ5P 近S 5HS ダッシュ遠S (ディレイ)ニードル ガンハイ リロード 消費弾丸8 画面端コンボ。ぶっちゃけ上のコンボの妥協版。下エイムをホイホイ出せませんって人に勧めたい。最後のダッシュ遠Sにディレイをかけないとニードルがヒットしないので要注意。ダメージも悪くはないんじゃないかなって思います。 2HS(氷設置) 投げ(SB) ダッシュ5K 近S~ 消費弾丸1~ 画面端、密着で2HSをすると氷設置になる。設置がある状態で投げSBすると追撃が出来るので崩しに使っていこう。 魔 6HS(jc) 66 JK JS 近S 下エイム 遠S 2HS(hjc) エリアル ~クロス エリアル 消費弾数2~ 6HSからの中央コンボ。下エイムの仕様上、端では入らない。 クロスからエリアルに行ったほうがダメージが高くなるが2発消費が多くなる。 6HS 5K 近S 5K 遠S 2HS(jc) エリアル ~クロス エリアル 消費弾数1~。端の6HSコン。下エイムが使えないので上のコンボよりもダメージは落ちる。 SBコン 地上チェーン 5HS ニードル(SB) ガンナーズハイ リロード 消費弾丸4~ 共通コンボでも紹介したが、魔のガンハイの仕様上、他の属性よりダメージが高くなるので記載。 というかゲージがあると常にこれを狙いに行ってもいい。 ただし画面端では、ガンハイから受け身を取られてリロードに攻撃が刺さることがあるので、5HSを抜くなどして工夫したい。 地上チェーン 5HS 下エイム(SB) ダッシュ5P 5K 近S 下エイム 遠S 2HS(hjc)エリアル ~クロス JPからエリアルへ 消費弾丸3~ 魔の中央コンボ。弾の特性上、端では入らない。 2HSからjcでエリアルに行くルートとクロスからエリアルに行くルートがある。 キャラによっては片方が入らないことがあるので使い分けできると吉。 コンボ編集お疲れ様です、大変参考になります -- 名無しさん (2014-05-31 06 24 25) 名前 コメント videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsforce/pages/25.html
正式名称:RX-78-2 GUNDAM パイロット:アムロ・レイ([[U.C.0079]]) コスト:2000 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 7 70 普通のBR。振り向き撃ちが特殊 CS スーパー・ナパーム - 95 キャンセルするとナパームを投げるだけ 特殊攻撃1 ハイパー・バズーカ 3 99(弾頭85、爆風20) メインからキャンセル可能 特殊攻撃2 ビーム・ジャベリン【投擲】 ∞ 90-140-190 3段階チャージ。出が遅く、横誘導が弱いが弾数無限 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 173 発生判定共に優秀 派生 斬り上げ→叩き下ろし NN前N 205 前格闘 サーベル突き刺し 前 90 多段HIT 横格闘 ハイパー・ハンマー 横N 170 巻き込み性能が高く、良補正率 後格闘 格闘カウンター 後 80 シールド構えたまま動かない BD格闘 ビーム・サーベル二刀流 BD中前NN 186 サーベル二刀による3段 特殊攻撃2派生 踏みつけ 格闘中特 (90) 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【CS】スーパー・ナパーム 【特殊攻撃1】ハイパー・バズーカ 【特殊攻撃2】ビーム・ジャベリン【投擲】 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】サーベル突き刺し 【横格闘】ハイパー・ハンマー 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】ビーム・サーベル二刀流 【格闘特格派生】踏みつけ コンボ 戦術 解説 攻略 格闘機並みの高性能コンボパーツと振り合いに強い始動格闘を持ち、万能機の中ではかなり格闘が強い方。 あくまで万能機であるため射撃も豊富で、上下動に強いJVや近~中距離向けのアシストを使いこなせば、近接戦ではコスト帯上位の実力。 耐久値も620と昨今の2500機体に引けを取らない高さがあり、半覚もかなり安定する。 反面、赤ロック距離は標準的かつ弾速の速い射撃を持たず、中距離以遠ではやや苦労する。 足回り全般が2000コスト相応程度、特殊移動や落下テクなどの変則機動も特に持たないため、得意の間合いに持ち込むだけでも地道で丁寧な立ち回りが要求される。 今作では、他の機体同様アシストが没収されているが、それ以外に目立った変更はない。 勝利ポーズは納刀時はBR構え(アニメOPのあれ)。抜刀中はアイキャッチで見せたサーベル斬りかかり。 敗北ポーズは変わらず横たわるもの。 キャンセルルート BR→BZ 威力が57ダメージ(弾頭48ダメージ、爆風12ダメージ)に低下 BR→JV JV1は威力が50ダメージに低下。JV2からはキャンセル補正がかからなくなる BZ→JV 同上 格闘特格派生→BR 位置的に必ず背面撃ちになる このBRからBZ・JVへのキャンセルも可能 フォースでの変更点 コア・ファイター/ガンタンク呼出 削除 メイン リロード速度向上(3→2秒) CS チャージ速度向上(2→1.5秒) ビーム・ジャベリン【投擲】 軌道が若干変更された 特格派生 特殊攻撃2派生に変更 リンクスキル リンクレベル 効果 2 射撃攻撃力25%アップ 3 ブーストゲージ15%アップ 4 格闘攻撃力25%アップ 5 FP獲得量50%アップ MAX リロード20%アップ 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] オーソドックスなBR。BZ、JVへキャンセル可能。 今作の特徴ともいえるリロードの向上と誘導の強化をうけている。 ガンダム独自の強味として、射角外の相手には若干発生の速い背面撃ち(通称NT撃ち)を行う。(具体的な発生は12F、通常は14F。) とはいえ、あくまでも若干な上に足が止まってブーストも消費するので迎撃の最終手段として頭に入れておこう。 普段は正面から撃ちたいところ。 射角内の敵機がメイン発射中に射角外に移動すると、他の機体と同じく振り向き撃ちになるので注意。 【CS】スーパー・ナパーム [チャージ時間 1.5秒][属性 爆風][炎上スタン][ダウン値 2][補正率 70%] 「スーパーナパームを使います」 スーパー・ナパームを投げつけた後BRで撃ち抜く。 爆風は一瞬で広がるが範囲はやや狭く、単純に突っ込む敵への迎撃には使い。 足が止まる上、しっかりナパームを撃ち抜かないとまるで話にならない。 とは言え爆風は広範囲に広がるため、激しく動く格闘カットや旋回中の敵に強引に当てたり…と、仕込んでおいたり意表をつくなどは必要だがいくつか出番はある。 爆風は炎上スタンだが、スタン時間がかなり短いためダウン追撃が関の山。 ナパーム本体にも判定があり、当たるとダメージ10、補正率-5%、ダウン値0.1、膝付きよろけ属性。本体の弾速は非常に遅い。 また、撃ち抜くBRにも判定があり、ダメージ65、補正率-35%、ダウン値2.5、よろけ属性。 ビームはスーパーナパームに対して誘導していて若干山なりに進む。 ナパームは追加ビームだけではなく、自分の射撃なら何でも起爆可能。JV・CFにぶつける・BZやLSでも起爆可能。一方で味方や敵の攻撃では爆破されないどころか破壊すらされない。 緑ロックの場合は横の慣性をつけずにある程度高度をあわせてCF→CSとすることで即キャンセルしてもCFで起爆可能。 安定性の無さと手間から使い道に困るが、近距離でのCF→CS、CS即前BDからCF、爆風を利用して当てることも可能なので乱戦時や防御武装削りの一環には使えるかもしれない。 攻撃動作だけでなく、攻撃に必要な時間も長くブースト消費も無視できない。 BRを節約したいならBZで十分である。 【特殊攻撃1】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 4.5秒/3発][属性 実弾→爆風][打ち上げダウン][ダウン値 2.5(2.4/0.1)][補正率 60%(-30%/-10%)] 「一発でやってやる!」 お馴染みのバズーカ。メインからキャンセル可能。 弾頭85ダメージ、爆風20ダメージ。メインからのキャンセル時は74ダメージ(弾頭63ダメージ、爆風15ダメージ)。 メインからのキャンセルでズンダに混ぜることでブーストを節約し、打ち上げダウンを奪うことができる。 発生と誘導が良く使い勝手が良い。背面メイン→BZの迎撃は結構なもの。 足が止まるため、コンボの最終段に使うときはBDC用のブーストを残しておこう。 射程限界があり、赤ロックぎりぎりより少し先あたりで消滅する。 【特殊攻撃2】ビーム・ジャベリン【投擲】 [チャージ時間 0.5秒/1段階][属性 実弾(アシスト貫通)][弱スタン][ダウン値 2.0→2.5→3.0][補正率 70%→70%→70%] ジャベリン(通称JV)を投げつける。射撃ボタン(もしくはブーストボタン)押し続けで最大3段階チャージ可能。 メイン、BZからのキャンセルが可能。 溜めが可能になった時にピタッと止まるがそれまでは慣性が乗り滑り特射も可能。 誘導の悪さと発生の遅さからBRやBZの感覚ではなかなか命中しない。 しかし、弾数∞でレベル1で単発90ダメージ、レベル2以上で鈍足付与、強力な銃口補正、大きめの当たり判定、曲射軌道ならではの着地取りも可能で使わないのも勿体無い性能。 銃口補正が特殊で、投げるまではステップされようが掛かり続ける。 また、サーチ変えすればそちらに向かって銃口補正が掛かる(この時グラフィックが追いつかないが相手が真後ろだろうと投げる)。 若干山なりに投げるが相手の中心近くにJVが届く様に投げつける軌道なので軌道がコンボパーツとして問題になることはほぼない。 JV自体の左右誘導はほとんど無いが奥行きと上方向にはそれなりにあるのである程度は高飛びやバクステ等も狩れる。 特に下方向に対しては強力な誘導があり軸が合っていれば自由落下には刺しやすい。 JVを狙っていける場面としては 軸を取った状況での上昇狩り及び自由落下 近距離でBZが当たった後の追撃 (ヒットが確定していれば)メインやBZからのキャンセル 格闘特格派生からの追撃 など。 特にアメキャンなど自由落下は普通の射撃では取れないが、本機に限ってはJVの強烈な下方向誘導があるため、串刺しにする事も可能。 格闘虹ステからの軸合わせメインJV(C)などは本機ならではの下降狩りと言えるので、そういった機体にはメインと混ぜて弾幕を張ると良い。 無制限に投げられるので、メインの弾数節約のためにもJVCはどんどん使っていこう。 ただ前述の通り発生に難があるので、見られているときに気軽に投げていいものではない。相手の位置やアラートをよく確認すること。 ダウン追撃でも鈍足効果は付与されるので、特格派生以外でもLv2JVを狙える状況があれば投げておきたい。 キャンセル時はLv1は50ダメージに低下する。Lv2以降はキャンセル補正が掛からない。 あまり起こらないが、ヴァサーゴの特格の様に密着していると複数人にヒットする事がある。 その場合片方にはダメージなどは入ってもジャベリンが刺さらない(スタンするが、鈍足にはならない)。もう片方には刺さる。 非実用的だがJVを溜めている時にメインを押しなおしてCSを撃つとCSが優先される(その代わりJVが打てなくなる)。 特殊攻撃2 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 Lv1 ジャベリン投擲 90(70%) 2.0 スタン Lv2 ジャベリン投擲 140(70%) 2.5 スタン+鈍足効果5秒 Lv3 ジャベリン投擲 190(70%) 3.0 スタン+鈍足効果8秒 格闘 N、横の最終段以外の各種格闘から特2派生が可能。(以下特格派生で表記を統一) 格闘はいずれも高性能でN・横・前・BDいずれも死に武装の無いバランスが魅力的。 BR装備時に緑ロックで格闘を出すと格闘ではなく抜刀するので注意。 【通常格闘】ビーム・サーベル 前作と同じ振り被り3段。 発生・判定・伸び・誘導に優れるガンダムの主力格闘。 発生は格闘機並で、一方的に振り負ける事はそうそうない。 N格闘としては主役機に相応しい性能と言える。 特に横格では高飛びを食えない場面&発生勝負でお世話になることが多い。 2段目から前派生でシールドバッシュ→盾を捨ててサーベル両手持ちで叩き斬る。 前派生1段目からJVに直接キャンセルが可能。 今作でも前派生も含め出し切るよりも特格派生したほうが威力・カット耐性は良い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生1段目 シールド殴り上げ 165(50%) 14×5(-3%×5) 2.5 0.1×5 打ち上げダウン ┃┗前派生2段目 サーベル叩き下ろし 205(35%) 80(-15%) 3.5 1.0 叩きつけダウン ┗3段目 袈裟斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】サーベル突き刺し 原作1話でザクを撃破した多段突き。吹き飛ばしダウンだが最終段HIT後に特格派生可能(入力自体はHIT直後から受け付ける)。 伸びと突進速度はN格より優秀。上下誘導もNより良い。 かち合いなどの場面ではN・BD格の方が優秀なので、高低差がある場面での使用が好ましい。 1hitでもダウンするので、格闘に対して相撃ちになっても技後の状況が良い。 また、上方向への追尾も強いので回避判断の遅れた高跳びを狩る事も可能。 しかしHIT数に関わらず吹き飛ばしが強く、非覚醒時の地上HITや坂が邪魔していると特格派生以外の格闘は繋がらない。(格闘ではBD格が最も繋ぎやすい) ダウン値の高さもあって火力を伸ばしにくいが、ダメージ補正は悪くないので状況によっては途中でキャンセルして他格闘に繋げても良いだろう。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 90(75%) 20(-5%)×5 2.5 0.5×5 ダウン 【横格闘】ハイパー・ハンマー ハイパー・ハンマーを振り回しながら突撃。1回目の入力で2回振り回し、2回目でハンマーをぶん伸ばす2段格闘。 N格と違って多少回り込みがあるため、BRによる迎撃が予想されるのであればこれを振りたい。 初段の振り回しは一応普通のよろけよりは若干硬直が長い回転よろけ。 判定が機体全周に発生するので巻き込み性能が高く、ステップを喰いやすい。 発生そのものはとても遅いので先出し必須(同時出しだと確実に潰される)。 踏み込みには上下誘導があるものの特に下方向には非常に弱く、 ハンマーを水平にしか回さないためある程度高度を合わせないと至近距離でも外れる。 当たり判定が回しているハンマー部分にある為、タイミング次第で真横や真後ろから突っ込んできた相手に理不尽な当たり方をすることがある。 また、壁際だと外したり、1度の振り回しが2回当たったりと不安定になる。 ただし、その様な妙な当たり方をすると2段目や特格派生がスカる。その場合はすぐにキャンセルしてコンボに繋げるか、(理由は後述するが)わざと特格派生を空振らせたい。 1段目2hitまでの補正率・ダウン値が他格闘に比べ非常に良いためコンボパーツとして極めて優秀で、 生当てからのコンボ次第で250~300ダメージを叩き出せるので近付いたら狙いたい所。 ただ主力の横→特格派生は高度があるほど横虹では拾い難い。ディレイをかけるか後ステで繋ぐと安定しやすい。 N格とはっきり用途が違うので使い分けが必要。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目1Hit 振り回し 48(90%) 48(-10%) 1.0 1.0 よろけ ┗1段目2Hit 振り回し 92(80%) 48(-10%) 2.0 1.0 よろけ ┗2段目 投げつけ 170(62%) 35×3(-6%×3) 2.6 0.2×3 ダウン 【後格闘】格闘カウンター 盾を構え、格闘を受けると相手をスタンさせ、ジャンプ斬りをするカウンター技。 構えモーションが若干変更されている。 テレビ版19話にて、ランバ・ラルのグフとの戦いでやった攻撃(劇場版ではカットされたシーン)の再現だろう。 カウンターなので、基本SA相手でもスタンさせる。 前作同様射撃が当たった場合は普通のシールドガードに移行する。 カウンター武装としては性能が良い方で格闘に対しての牽制、横鞭などの対策にはちゃんと使える。 また、そのまま終了した時の硬直も短いのでオバヒを狙われたときには盾→下格→盾→下格ループによる足掻きも悪くない。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 カウンター 0(0%) 0(-0%) 0 0 スタン ┗2段目 唐竹割り 80(80%) 80(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【BD格闘】ビーム・サーベル二刀流 2刀流の3段格闘。4話のルナツー脱出戦時の格闘のアレンジか? 突進速度は何とも言えないが、伸びはこの機体の格闘で一番いい。見られていないなら接近目当てで出したり、軸合わせでのJVも狙えるので覚えておこう。 また初段の発生(もしくは振り)がN格闘以上に速い。 最終段は多段ヒットで完全に出し切る前なら特格派生入力が可能。踏みつけの発生は最終段を出し切った後になる。 高度があると最終段からBDCまたは前虹で格闘が繋がる。 特格派生をしたほうが基本的にダメが高いが高度が高いと特格派生からの繋ぎを零し易いので、覚えておいて損はない。 覚醒していれば地上空中問わず最終段から横ステまたはBDで格闘が繋がる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 逆手突き 186(53%) 26×4(-3%×4) 3.0 1.0(0.25×4) ダウン 【格闘特格派生】踏みつけ 前作BD格闘の踏みつけ。「俺を踏み台にした!?」 高威力でありながら良補正+低ダウン値で追撃が可能…とガンダムのコンボ火力を底上げする重要なパーツ。 バウンドなので放置逃げは勿論、繋ぎさえ慣れれば安定して各種追撃が狙える。 特にJV2を高度条件なしで当てられるのは大きく、高火力+鈍足付与と強力な一打になるし、低空ならば前虹でCF直撃も狙える。 肝心の繋ぎ方だが、格闘へ繋ぐ場合は後虹からが最も安定しやすい。 横虹で格闘へ繋ぐ場合は、高度が上がるほどディレイを強くかける必要がある。 高高度(4~5機分?)で当たった場合、空中で特格派生の硬直が切れてから格闘を振っても繋がる。 JVへは前虹で安定。だったはずが、フォースではJVの軌道が若干変わっているせいか後虹ではほぼ繋がらない、横虹で繋ごう。 バウンドダウン共通の注意点だが、バウンド攻撃で強制ダウンを取ってしまった場合はただの叩きつけダウンになってしまう。 場合によっては反撃を貰ってしまうので注意。 踏みつけ後は硬直付きで落下するが、硬直解除までは格闘扱いのために虹ステがどこでも挟める。 特格派生からは更にBR(背面撃ち)が派生扱いで出せる。オバヒ中に格闘が入ってしまった場合は単に出し切るよりは特格派生→BRの方がダメージを伸ばせる。 (状況次第では、このBRからJVキャンセルも入るがそうないだろう) 相手との距離やタイミングによっては派生しても外れる事がある。(前格からディレイ特格や、横が真横の敵に当たった時など) この場合、踏みつけようとするモーションで相手の頭付近を追い抜く形で(場合によっては相手の下を潜り抜けて)高速ですっ飛んでいく。 やってみれば分かるが、この格闘はヒットストップが長いだけで、空振るとかなり硬直が短い。 横格が妙な当たり方をした時は、特格派生空振りでそのまま比較的安全に先着地する事もできるほど。 格闘中に相手が強制ダウンした際にも派生が可能で、ある程度は意図的に踏みつけを外す事が出来る。 相手が近い時に「BR→BZ BD格→特格派生」等で強制ダウンを取りつつ特格派生空振りで移動・隙消しが実用的。 特殊な用途では格闘を当てた際に、相手の無敵を利用した特格派生空振りによる強引な高度ずらし・先降り等がある。 この際、地面が近く派生時に相手が自分より同高度以下だった場合はそのまま接地できる。 判定は極めて小さいが他の機体を巻き込む事ができる。(踏みつける足辺りに他機体が密着していた時のみ) 狙って巻き込むのはほぼ不可能だが、ガンダムの正面から格闘でカットしに来た敵を巻き込み得る事がある程度に覚えておこう。 特格派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 90(82%) 90(-18%) 1.0 バウンド コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 特2派生を便宜上→特格と表記している 「横」の表記はハンマー2hit、「横N」の表記はハンマー投げつけまでを意味しているので注意 特2派生をステップして横格を出すときは高度がずれるとこぼしやすい。解決策としては ディレイをかける高度が高いとはっきりとしたディレイが必要。まずはこれを練習しよう。踏みつけ後に相手と高度が揃った当たりでステップを踏むと成功しやすい。 ステップ方向を変える後ステからだと繋がりやすい。JVならBDからでも繋がりやすくなる。 横格ではなく下の誘導が強いジャベリンやN格を使うレバーを戻す作業があるので、必然的にディレイがかかり安定する。高度があるときはJV3まで入る。ただコンボのダメージが下がったり時間がかかったりする。 威力 備考 射撃始動 JV1始動はBR始動+20ダメ BR≫BR 119 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 いわゆるズンダ BR≫BR→BZ 143 基本。BR、ブーストの節約に。打ち上げ強制ダウン BR≫BR≫BZ 153 簡単にダメージの底上げができる。 BR≫BZ≫BZ 164 高火力だが最後に足が止まるのでブースト残量に注意 BR≫BR→JV 139 BZすらない時に。BDCで繋ぐと155 BR→BZ≫BR 139 基本。BDCで繋ぐと159。最後のBRはBZの打ち上げの頂点にあわせる BR→BZ≫BZ 144 火力がそれほど伸びず、最後に足が止まるがBRより追撃が安定しやすいのは利点 BR→BZ→JV 133 オバヒのあがきに。BDCで繋ぐと165 BR→JV≫JV2 161 鈍足5秒。敵相方からのカットに注意。BDCで繋ぐと189 BR≫NN前→特格 192 BDC時点でオバヒでも可能かつすぐに自由落下する BR≫NN前 BR 188 打ち上げコンで誘導を切りつつ着地移行可能。繋ぎは前虹 BR≫横(1hit)→特格 JV2 217 5秒鈍足のBR始動デスコン。〆がBRだと188、JV1だと196 BR≫BD格→特格→BR 161(184) 出し切りより早く終わる BR≫BD格→特格 JV2 206 5秒鈍足の高火力コン。〆がBRだと184、JV1だと190 BR≫BD格N→特格 183 出し切りより早く終わる上にすぐに自由落下する BR≫BD格NN 185 BZ≫BZ 156 BR節約。ダメ効率のよい打ち上げ強制ダウン BZ≫BR→BZ 159 ダメは伸びない。↑推奨 BZ≫横(1hit)→特格 JV2 218 5秒鈍足のBZ始動デスコン。〆がBRだと196、JV1だと202 JV2≫BZ 208 BRだと189の鈍足攻め継 JV3≫BR 239 強制ダウン。追撃がJV1で253、JV2で288 JV3≫JV3 323 非覚醒時デスコンかつロマンコン ヒット確認後では遅くて逃げられる N格始動 N NNN BR 219 強制ダウン。前フワステで安定 N N→特格(→BR) 171(201) 虹合戦等ヒット確認前にステップを踏んでしまった場合 N BR→BZ 151 離脱用 NN BR→BZ 188 同上 NN NNN 220 基礎コンだが、カット耐性が悪い。なるべく他を NN NN前→特格 229 基礎コンに近くて入力しやすい。やや動きが少ないので注意。すぐに自由落下する NN前 NNN 231 長い。カットが来ない確信があるなら NN前 BZ 212 さくっと終わり高高度打ち上げダウン。繋ぎは前虹 NN前→特格→BR 233 オバヒ N→特格(→BR) 137(181) バウンドダウンで拘束する。敵相方が近くにいたらこの時点で離脱するのもアリ N→特格→BR→JV 197 オバヒで可能 N→特格 BZ 190 短時間の打ち上げ強制ダウン N→特格 JV 193 短時間で先着地可能な攻め継。コスオバ20を落としたい時などに N→特格 横(1hit)→特格(→BR) 214(238) コンボ時間が短くよく動く。高空だとこぼしやすいので注意 N→特格 横→特格 230 すぐに自由落下し、コンボ後の状態がよい N→特格 NN→特格 233 同上 N→特格 横(1hit)→特格 JV1 245 JV2〆で262。CF〆で248。ダウン追撃JV3は233 前格始動 前→特格 JV 210 JV2で238ダメージ。JV3は高度が必要、ダウン追撃だと186 前→特格 横→特格 229 前→特格→BR 198 オバヒコンボ 横格始動 横(1hit) BR→BZ 147 離脱用 横(1hit)→特格(→BR) 129(180) バウンドダウンで拘束可能 横(1hit)→特格 N→特格(→BR) 223(247) 特格派生からの横をこぼすようなら。コンボ時間も短い 横(1hit)→特格 NNN 243 NN前だと255 横(1hit)→特格 横(1hit)→特格 220 この時点で1秒かからず相手を拘束して落下できる 横(1hit)→特格 横(1hit)→特格 JV2 282 条件無しデスコン。JV1で260、BRで251のトンデモ火力だがやや取りこぼしやすい 横(1hit)→特格 横(1hit)→特格 JV3 304 特殊な条件が必要で通常は決まらない。威力は計算上のもの。ダウン追撃だと241止まり 横(1hit)→特格 横→特格 241 ダメージは計算上 横 BR→BZ 178 同上。BDCで197 横 横N BR 252 前作同様最速前ステBRで繋がる 横→特格→BR 208 オバヒでも可能、バウンド後にNT撃ちで追撃 後格始動 後 BR→BZ 160 手っ取り早くダウンを取るなら 後 N→特格→BR 216 近作からは後格からキャンセル必須。それなりに動く 後(スタンのみ) 任意のコンボ スタンのみだと補正・ダウン値が無いため、フルコンを入れることができる BD格始動 BD格1・2段目はN格1・2段目とダメ・補正・ダウン値が同じ BD格NN→特格→BR 259 オバヒでも可能で高威力 BD格NN→特格 JV2 283 高威力だが動きが少なくカットに注意 BD格→特格 横(1hit)→特格 JV2 262 戦術 セオリー通りの立ち回りを要求されるガンダム。今作も基本に忠実に戦っていこう。 射撃戦はメイン、BZ、JVの3本立てを惜しまず使って着地取りを狙おう。 特にブースト0でもメインBZCJVCで確定ダウンを取れるのはかなり美味しい。 また、小技としてJVはレベル2以上でキャンセル補正がかからなくなる。 メインBZCで相手が受け身を取りそうにないならJVCをそのまま2までチャージして刺すと鈍足確定する。 レベル2では寝続ける事で起き上がり時には解除されてしまうが、強制寝かしで片追いのチャンスが生まれる。 格闘戦では強力なN格、発生こそ遅いが凶悪な巻き込みと実用的な260コンボでリターン抜群の横格がある。 これらを補強する前格とBD格、各種格闘の火力・カット耐性を増強する特格派生を忘れずに使ってダメージを稼ぎたい。 ただし、特に後衛をするときにはコンボで欲張らないこと。180コンボで無傷のほうが280コンボを当てたがズンダを食らうより状態が良い。 後格のカウンターはかなり使い勝手が悪く、相手が見てからキャンセルも可能なレベルなので過度な期待は禁物。 しかし足掻きとしては素直に攻撃を喰らうよりはよく、ガード成功により10%の防御補正がかかることでダメを抑えられることもある。
https://w.atwiki.jp/hanyou10/pages/19.html
コンボ 見つけ次第自由に追加して下さい 「悪魔の取引」+「恵みの力」 「悪魔の取引」はたったの1MPで好きなカードを山札から探せる優秀なカードだが、 山札から6枚を捨て札にする際に、欲しいカードが運悪く捨てられてしまうことがある。 そんなときに山札から「恵みの力」を引っ張ってくれば、欲しいカードを引っ張ってこれるので便利。 「悪魔の取引」+「犠牲」 犠牲は捨て札の枚数が少ない段階では使えないカードだが、悪魔の取引を使えば取引+消費したMP+効果で落ちた6枚で合計8枚ものカードを落せる。 これによって初ターンから犠牲によるMP加速が可能になる。 キャラクターにゴスロリ娘・水色・HP8のキャラならば、後攻MP2点スタートから初手が「犠牲」「キュア」「スパーク」「断罪の剣」の内3枚と「悪魔の取引」ならば後攻ワンターンキルも可能。 「超重力」+「ドラゴなすーん」 こちらだけ毎ターン3枚ずつ引ける。 「修羅デイジー」+「妖精」 MPが切れない限り突破されない。 「ミルミ」+「一瞬の戦い」 マナと手札を補充することでミルミで延々と殴れる。CPUが使用してくる。 「超重力」+「潜伏」 3ターンの間ドローロック。 「死霊術」+「無限掌」 MPが続く限り攻撃できる。 「エレボスアルナイル」+「劇的な幕切れ」 デッキに装備カードを入れないことで空にできる。 「ダークジャンヌ」+「エターナルブレイカー」(特別ルール) ずっと俺のターン! 「突進 or 犠牲」+「時間稼ぎ」 白を使わないサルベージ。