約 3,447,288 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/971.html
レジェンド習得一閃 概要 ズバットバットウ3弾で登場した「レジェンド習得一閃」CPカードが持つ能力。 この能力を持つキャンペーンカードは表面のイラスト左下に「レジェンド習得一閃」のシンボルが描かれている。 チーム編成時にCPカード一枚につき「チーム全体のひっさつ+150」のボーナスが発生する。 ズバットバットウ3弾の「ワンダーライドアドベンチャー」などの一人用モードで使用すると1ラウンド目からバーストできる。 バーストしなかった場合はバーストゲージが1本溜まった状態で始まる。 特徴 レジェンドライダー達のワンダーライドブックを読み取り「仮面ライダーセイバー」に登場する剣士達がレジェンドライダーの必殺技を放つキャンペーンカード郡。セイバーに登場するライダー達が剣士であるためか、これまでにあったレジェンドライダー系のCPとは違い、剣を使用した必殺技がセレクトされている。 一部の技は今回用に新規で作られた物も。 必殺技開始時に特別なボタンチャレンジがあり、画面の表示合わせてタイミングよくボタンを押す必要がある。3回成功で固有の必殺技が発動。失敗した場合はワンダーアタックなどと同じ剣から斬撃を飛ばす「習得一閃」が発動する。失敗のため汎用モーションだが、セイバー以外のライダーがこの技を発動する姿は現状これでしか見れないためある意味ではレア技とも言える。 全てのカードが表面に「AP+20」、バースト面に「1R毎、AP+20」のAP強化能力を持つという共通点がある。前述にある通り「ワンダーライドアドベンチャー」で使用すると1R目からバーストできるため、バースト面のアビリティと合わせて1R目からAP+40した状態でスタートできるので攻略の助けになるだろう。 発動カード一覧 カードナンバー ライダー名 使用ワンダーライドブック 必殺技動作 ZB3-056 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン 希望の竜使いウィザード フレイムスラッシュ※1 ZB3-057 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン エグゼイド医療日誌 マイティクリティカルフィニッシュ※1 ZB3-058 仮面ライダーブレイズ ライオン戦記 パンドラビットのビルド ボルテックアタック(ブレードモード) ZB3-059 仮面ライダーエスパーダ ランプドアランジーナ ドライブ警察24時 ターンスラッシュ ZB3-060 仮面ライダーバスター 玄武神話 ゴースト偉人録 アサルトセイバーレイス ZB3-061 仮面ライダー剣斬 猿飛忍者伝 戦国鎧武絵巻 大橙一刀 ZB3-062 仮面ライダースラッシュ ヘンゼルナッツとグレーテル ジオウ降臨歴 ギリギリ斬り ZB3-063 仮面ライダーカリバー ジャアクドラゴン 01 AI開発録 ライジングカバンストラッシュ ZB3-064 仮面ライダー最光 金の武器 銀の武器 ダブル探偵日誌 ビッカーチャージブレイク ZB3-065 仮面ライダー最光 金の武器 銀の武器 オーズアニマルコンボ録 オーズバッシュ※2 ※1今回新規登場した必殺技。 ※2「オーズバッシュ」は既に実装されているが、ムービー技でないのは今回が初。
https://w.atwiki.jp/aikatsu-photo/pages/385.html
レジェンド美月 No. レアリティ PR タイプ セクシー キャラクター 神崎 美月 初期オーラ 1924 最大オーラ アピール プレミアムダブルムーンジュエル アピールポイント 20000 スキル パーフェクトコンボ! ブランド LOVE MOONRISE ドレスアップ後 レジェンド美月+ 入手方法 ヴァンパイア☆パニックスペシャルおでかけ 実装日 2016年10月19日 ドレス カテゴリー 星座ロマンスドリームBOOM ドレス名 ブランド トップス - レジェンドヴァンパイアベスト LOVE MOONRISE ボトムス - レジェンドヴァンパイアスカート LOVE MOONRISE シューズ - レジェンドヴァンパイアヒール LOVE MOONRISE アクセサリー - レジェンドヴァンパイアアクセ NO BRAND
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8066.html
726 三日月レジェンド-12016/04/08(金) 22 52 10.58 ID ppT0V6DS0 ~某美術館にて~ 三日月「…オルガ、この絵から微かに油絵具の匂いがする」 オルガ「おい館長、200年以上も前の本物の名画から油絵具の匂いがするっておかしいよなぁ?しかもそれがこの美術館の目玉の名画からだ」 モブ「あ…う…お……」 オルガ「うちのシマで贋作使って商売とは良い度胸だなぁ?どう落とし前つける気だ?」 モブ「ア、アアア……」 三日月「……このセザンヌいいな」 ~某商事にて~ 三日月「で、答えは?約束あるから早く帰りたいんだけど」 モブティターンズ「し、知らなかったんだ!!あの店がお前たちがお絞りを下ろしてる店だったなんて!!だ、だから今回は大目に…」 三日月「……」(ドゴォ!!!※粗相をしたチンピラのわき腹に蹴り) モブティタ「ひぃぃぃッ!!!わ、わかった!!払う!!払えばいいんだろ!!!」 三日月「金と、あとうちのお絞り、おたくらの会社にも入れてよ」 モブティタ「わ、わかったからもう部下を蹴るのはやめてくれ!!!」 ~某企画会社にて~ 三日月「別にいいよ。突っぱねたって。どこがバックについてようと俺たちは団の為に命捨ててアンタら潰すだけだから」 ロゴスモブ「わ、わかったからもうやめて…」 三日月「お互い警察の厄介にはなりたくないよな。…で、答えは?はっきりとした答えは?」 ロゴスモブ「も、もう今後一切この街と火星で違法な契約を結ばないことをおやくそくしますから!!」 三日月「あと、アンタらの月々の儲けの12%、俺たちに回すこと。口止め料にしたら安いだろ?」
https://w.atwiki.jp/nisewebnext/pages/40.html
こちらはマスターガンダムの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはマスターガンダム(対策)へ 正式名称:GF13-001NHII MASTER GUNDAM パイロット:東方不敗マスター・アジア コスト:2000 耐久力:600 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マスタークロス - 40 射撃CS 石破天驚拳 - 173210248 特殊射撃 十二王方牌大車併 1 10~58 モビルアシスト デスビースト 5 20~74 デスビースト4機がライフルを一斉に撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 ニアクラッシャー×2→手刀×2→掌底→打開 NNNN 225 地上横格闘 回し蹴り→回し蹴り→回し蹴り 横NN 205 空中通常格闘 NNN 201 空中横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ 薙ぎ払い 横N 184 後格闘 ノーマルモード 後 150 BD格闘 跳び蹴り→蹴り→蹴り BD中前 108 特殊格闘 酔舞再現江湖デッドリーウェーブ 特 サブ射撃 ダークネスフィンガー サブ 124~174 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】マスタークロス 【射撃CS】石破天驚拳 【特殊射撃】十二王方牌大車併 【アシスト】デスビースト 格闘【地上通常格闘】ニアクラッシャー×2→手刀×2→掌底→打開 【地上横格闘】回し蹴り→回し蹴り→回し蹴り 【空中通常格闘】 【空中横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ 薙ぎ払い 【後格闘】ノーマルモード 【BD格闘】跳び蹴り→蹴り→蹴り 【特殊格闘】酔舞再現江湖デッドリーウェーブ 【サブ射撃】ダークネスフィンガー 外部リンク 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】マスタークロス [属性 格闘/掴み→引き寄せ][ダウン値 1.0][補正率 80%] 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 4秒][属性 実弾/ダウン][ダウン値 .(.×)][補正率 %(-%×)] 【特殊射撃】十二王方牌大車併 [時間リロード 30秒/1発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 0.1×6][補正率 98%×6] 【アシスト】デスビースト [リロードなし][属性 実弾/よろけ][ダウン値 1.0(0.25×4)][補正率 80%(-5%×4)] 格闘 【地上通常格闘】ニアクラッシャー×2→手刀×2→掌底→打開 ニアクラッシャー×2→手刀×2→掌底→打開の4段6ヒット格闘。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit ニアクラッシャー 30(94%) 30(-6%) 1.7(1.7) よろけ 2hit ニアクラッシャー 58(88%) 30(-6%) 2.0(0.3) よろけ ┗2段目 ┃ 1hit 手刀 93(78%) 40(-10%) 2.1(0.1) よろけ 2hit 手刀 124(68%) 40(-10%) 2.2(0.1) よろけ ┗3段目 掌底 179(58%) 80(-10%) 2.3(0.1) よろけ ┗4段目 打開 225(48%) 80(-10%) 2.4(0.1) ダウン 【地上横格闘】回し蹴り→回し蹴り→回し蹴り 回し蹴り→回し蹴り→回し蹴りの3段格闘。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回し蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 回し蹴り 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 回し蹴り 205(64%) 130(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 クロス振り回し 57(88%) 20(-4%)×3 2.0(1.7→0.15×2) よろけ ┗2段目 クロス振り回し 107(73%) 20(-5%)×3 2.3(0.1×3) よろけ ┗3段目 1~3hit クロス振り回し 157(55%) 25(-6%)×3 2.9(0.2×3) よろけ 4hit 201(35%) 80(-20%) 3.9(1.0) ダウン 【空中横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ 薙ぎ払い マスタークロスで左から横薙ぎ→返し薙ぎ→大きく右に薙ぎ払う3段格闘。2段目から視点変更あり。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 1hit 返し薙ぎ 92(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ 2hit 薙ぎ払い 184(64%) 125(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【後格闘】ノーマルモード ノーマルモード 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 格闘カウンター 0(100%) 0(-0%) 0.0(0.0) よろけ 2hit ダークネスフィンガー 150(80%) 150(-20%) 1.0(1.0) スタン 【BD格闘】跳び蹴り→蹴り→蹴り 跳び蹴り→蹴り→蹴りの3段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 跳び蹴り 30(84%) 30(-16%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 蹴り 63(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 蹴り 108(64%) 60(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【特殊格闘】酔舞再現江湖デッドリーウェーブ 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 突進 50(98%) 50(-2%) 1.0(1.0) スタン 2hit 爆発 200(78%) 154(-20%) 2.0(1.0) ダウン 【サブ射撃】ダークネスフィンガー サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 40(84%) 40(-16%) 1.0(1.0) 掴み ┗追撃 追撃 50~90(84%) 12(-0%)×5 1.0(0.0) 掴み ┗最終段 爆発 124~174(74%) 100(-10%) 2.0(1.0) ダウン コンボ、立ち回り、対策についてはマスターガンダム(対策)へ 外部リンク 非公式掲示板 - マスターガンダム Part.4 非公式掲示板 - マスターガンダム Part.3 非公式掲示板 - マスターガンダム Part.2 非公式掲示板 - マスターガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/wiidqmblv/pages/24.html
レジェンドカード レジェンドヒーロー No 名前 キャラクター HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 備考 - 伝説の賢者 大魔女バーバラ 2123 24 397 35 88 カードマシン - 伝説の勇者 伝説の勇者 2800 255 192 128 55 - - 伝説の商人 武器屋トルネコおどる宝石よるのていおう 1909 88 85 51 26 - - 伝説の戦士 王宮戦士ライアンホイミンジョニー 2321 121 17 138 42 バトルマスター転職試験 - 伝説の魔物使い 伝説の魔物使いピエールゲレゲレ 2512 28 80 50 18 - 大会モードでも使用できるただし、職業が「レジェンドチーム」であるため各職業の大会では使用できない お気に入りチームに登録できる 獲得した経験値はしあわせの箱に入る SPカードを使用できる 魔王・大魔王のまりょくは通常時と同じように溜まる つばぜりあいできる おしゃれ着の効果を受けない レジェンド魔王 No 名前 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 備考 B-01IIR 悪の化身竜王 4600 228 97 63 74 - B-02IIR 邪神官ハーゴン 4800 166 199 58 115 - B-03IIR 魔王バラモス 4900 228 172 101 56 - B-04IIR 魔剣士ピサロ 4900 423 82 95 89 - B-05IIR 邪教の使徒ゲマ 4100 193 158 52 31 - B-06IIR 魔王ムドー 4300 189 287 41 63 - B-07IIR 魔王オルゴ・デミーラ 4200 206 153 46 68 - B-08IIR 魔性の道化師ドルマゲス 4600 248 374 73 82 - B-09IIR 闇竜バルボロス 5000 389 112 120 91 - 大会モードでも使用できるただし、職業が「レジェンドチーム」であるため各職業の大会では使用できない お気に入りチームに登録できない「職業を選択してカードスキャン」→「レジェンドチーム」から選択して使用する 獲得した経験値はしあわせの箱に入る SPカードを使用できない 魔王・大魔王のまりょくは溜まらない つばぜりあいできない おしゃれ着の効果を受けない レジェンド大魔王 No 名前 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 備考 B-10IIR 闇の覇者竜王 7300 730 283 140 45 - B-11IIR 破壊神シドー 7900 666 413 179 60 - B-12IIR 大魔王ゾーマ 8700 400 727 113 55 - B-13IIR 魔族の王デスピサロ 7000 706 113 104 55 - B-14IIR 魔界の王ミルドラース 6600 674 208 83 42 - B-15IIR 幻魔王デスタムーア 7200 821 109 99 33 - B-16IIR 天魔王オルゴ・デミーラ 7400 582 648 71 92 - B-17IIR 暗黒神ラプソーン 7600 392 441 100 50 - B-18IIR 堕天使エルギオス 7100 736 392 87 73 - B-19IIR 地獄の帝王エスターク 6300 745 124 112 61 - B-20IIR 魔神ダークドレアム 8000 999 255 146 77 - 大会モードでは使用できない アーケードモードのバトルロードモード(ひとりであそぶ)時に該当する大魔王を召喚し、戦うことができる通常(いわゆる白目)→真の力を解放(いわゆる赤目)の2連戦になる 所持していると、チーム選択前に使用するかどうか確認される アーケードモードのバトルロードモード(ふたりであそぶ)時にプレイヤーが使用することができるモード自体は2人プレイ用だが、1人でプレイすることになる 獲得した経験値は選択した両方の冒険の書のしあわせの箱に入る お気に入りチームに登録できない「職業を選択してカードスキャン」→「レジェンドチーム」から選択して使用する 獲得した経験値はしあわせの箱に入る SPカードを使用できない 魔王・大魔王のまりょくは溜まらない つばぜりあいできない おしゃれ着の効果を受けない スペシャル
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/959.html
クーロンガンダムKOWLOON GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-001NH 全高 16.7m 重量 7.2t 所属 ネオホンコン 搭乗者 東方不敗マスター・アジア 武装 マシンキャノンクーロンクロス 【設定】 ネオホンコンのモビルファイター。 東方不敗マスター・アジアが第12回大会で使用し、優勝を勝ち取った栄光の機体。 当時、狙撃術によってガンダムファイト三連覇を果たし、火器主体の風潮と新たな宇宙戦争の火種を作っていたネオイングランドのブリテンガンダムを破り勝利、ガンダムファイトを再び格闘術主体の流れへ引き戻した。 旧式のモビルトレースシステムだが、東方不敗の動きを寸分違わずトレースする優秀なモビルファイターで、第13回大会でもそのまま使用されることとなっていた。 【武装】 マシンキャノン 両肩部あるいは胸部に2門を内蔵している機関砲。 クーロンクロス ビームで生成された布状の武器。 ビームサーベルのように対象を切断したり、敵機を絡めとる事が可能。 【原作の活躍】 新宿でシャイニングガンダムと共にデスアーミー軍団に立ち向かい、超級覇王電影弾でなぎ倒す。 実は第13回大会で出場したクーロンガンダムは既にDS細胞によって変貌を遂げた後であり、クーロンガンダムの皮を被ることでマスターガンダムの正体を秘匿していた。 【搭乗者】 東方不敗マスター・アジア CV:秋元 羊介 ネオホンコン代表のガンダムファイター。 ドモンの師匠であり、当初は彼との再会をとても喜んでいたのだが… 【原作名台詞】 「この馬鹿者がぁ!このワシの正体に、まだ気づかぬかぁぁ!」クーロンガンダムがマスターガンダムに変貌する時の台詞。 「そうだ、これが東方不敗の真の姿…そう、マスターガンダムだ!」変貌した後の台詞。何か違和感を感じる一言だが、その堂々とした宣言に視聴者は頷かざるを得なかった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB シャイニングガンダムの特殊射撃で呼び出されて登場。 二種類の攻撃を持ち、Nでは超級覇王電影弾を、レバー入れでマスターガンダムの横鞭を放つ。 耐久値が低く、BR一発で沈むほど脆いが、超級覇王電影弾はよく誘導し、クーロンクロスは発生が早い。 ただしリロードは相当長い。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1536.html
マミーレジェンドルガ「ファンガイア?違うな こんな奴らと一緒にするな」 【名前】 レジェンドルガ 【読み方】 れじぇんどるが 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーキバ魔界城の王 【名前の由来】 伝説(英:legend) 【詳細】 この世に存在する全ての魔族において最凶最悪の怪物の種族。 容姿は世界各国に伝承する怪物や伝説に登場するモンスターに酷似し、各々が法則性のない容姿と力がある。 人間の悲鳴を「何物にも代えがたい最高の音楽」として好み、人間の悲鳴を聴く事を何よりの快楽としている。 遥か昔に初代キバによって封印された「ロード(仮面ライダーアーク)」を甦らせ、地上をレジェンドルガの世界にしようと復活した。 「ファンガイア」を凌駕する力を秘め、「人間を襲う事で対象者をレジェンドルガ化し、同族を増やしていく」という恐ろしい性質を有する。 「ファンガイア」と大規模な戦争を繰り広げてきたが、専用に開発されたシールフェッスルの力を使った初代キングによりアークは封印された。 残りの個体も初代キングのキングス・ワールドエンドを用いた自爆技によってほぼ全滅。 僅かに生き残った個体も封印されたり、他の魔族のようにひっそりと過ごしている。 マミーレジェンドルガの復活を皮切りに再結集、甦った「アーク」と共に世界を支配しようとするが、それぞれライダーに敗れ去った。 「アーク」も「レジェンドアーク」へ覚醒するが、キバ飛翔態との決戦に敗れた事で根絶されたと思われる。 ファンガイアが個体ごとに鳥類の意匠を持っているのに対し、種族に属する個体には植物の意匠もある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36498.html
登録日:2017/03/22 (水) 20 19 44 更新日:2024/08/23 Fri 17 59 41 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 21世紀のマックスマグマ みんなのトラウマ←主にインフレのせい スーパー戦隊シリーズ ファイヤーバード マジレジェンド ミニプラは上出来←ただし経年劣化で破損しやすい ライオン ロボット 三号ロボ←? 不遇 伝説合神 凄まじき魔神 割とピンチになりやすい 巨大ロボット 戦隊ロボ 最弱伝説 本人変身型ロボ 苦戦多し 電動ギミックの悲しき犠牲者 魔法戦隊マジレンジャー ※推奨BGM:魔法戦隊マジレンジャー Stage.31! いけない!レジェンドパワーを使っては……! 俺たちが俺たちじゃなくなる! 兄弟である事も… 母さんの事も… 忘れる……!? 凄まじき魔神 ~マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン~ 大丈夫だよ。俺たちは……! △メニュー 項目変更 伝説合神! マジレジェンド!! スーパー戦隊シリーズ第29作『魔法戦隊マジレンジャー』に登場した三号ロボ。 …といっても、本編前半の主力であるマジキングと同じく、魁たち小津五兄弟が呪文で伝説の獣に変身し、合体した姿である。 よってその都合上、マジキングと並び立つのは物理的に不可能。 呪文で分身とか生成して並ばせる発想は出なかったのだろうか? 【概要】 初登場はStage.31「凄まじき魔神~マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン~」。 前話にて嘆きの海で天空聖者スノウジェルにより伝説の力・レジェンドパワーを引き出され、レジェンドマジレンジャーへと超魔法変身するようになった小津五兄弟。 新たな力に舞い上がる五人にヒカルはある伝承を伝える。 ――マジトピアを築きし五人の魔法使い、聖なる力高まりて更なる力を生まん。 大いなる赤き火の鳥と四つの色の獅子となり、それがひとつに交わる時、凄まじき魔神、大地を揺るがし降臨せん。 その名も、マジレジェンド―― これを聞き、レジェンドパワーを使いこなして凄まじき魔神となれるように燃え上がる小津五兄弟。 しかし、ルナジェル/リンが五人に警告する。 彼女によると、レジェンドパワーを使いすぎるとエレメントパワーが制御できず、天空聖者に変貌し、人間としての記憶が失われてしまうのだ。 そう、それは兄弟としての記憶や母との思い出すらも消えることをも意味している。 冥獣人四底王・コボルトのブルラテスを媒介に起動した冥機ゴーレムはトラベリオンはおろか、マジキングですら歯が立たない。 それでも、自身を顧みず地上を守るため、魁たちはレジェンドパワーを使うことを決心する。 その勇気に応えるかのごとく、魁たちはマジレジェンドへの変身を果たし、ゴーレムの撃破に成功するのだった。 【合体前の形態】 【マジファイヤーバード】 マージ・ゴル・マジュール!! 全高:16.8m 全長:60.0m 重量:2100t 出力:1200万馬力 レジェンドマジレッドがダイヤルロッドの「3」の部分を回し発動する「マージ・ゴル・マジュール」の魔法で変化した姿。 『大いなる赤き火の鳥』と呼ばれる伝説の大いなる火の鳥で、炎の魔法を燃える翼に変えて飛翔し、 あらゆる敵の攻撃を燃やし尽くす。翼からは無数の火炎魔法弾を放ち攻撃する。 【マジライオン】 マージ・ジルマ・ゴル・ゴゴール!! 全高:33.9m 全長:52.0m 重量:7300t 出力:3800万馬力 レジェンドマジレッド以外のレジェンドマジレンジャーがダイヤルロッドの「4」の部分を回し発動する「マージ・ジルマ・ゴル・ゴゴール」の魔法で融合・変化した姿。 『大いなる四つ色の獅子』と呼ばれる伝説の獅子で、その姿は大地のごとく頑強を誇り、竜巻のごとく飛び上がる四肢は、水の上を駆け抜けるだけでなく、稲妻をも追い越す俊足を持つと言われている。 その四肢にはライオンクローという鋭い爪が施されており、あらゆるものを打ち砕く力を持つ。 【マジレジェンド】 マージ・ジルマ・ゴル・ジンガジン!! 全高:48.0m 全長:31.2m 胸厚:39.6m 重量:9400t 出力:5000万馬力 テーマソング:「メイク・レジェンド! マジレンジャー!!」二番(歌:水木一郎) マジファイヤーバードとマジライオンが伝説合神することで誕生する「凄まじき魔神」。 ライオンの胸とシャーマンの似た不死鳥を模した金色の兜飾りが特徴。 マジライオンが雄叫びをあげると大地が盛り上がり合体開始、炎のレールが浮かび上がる。 そこにマジファイヤーバードが火の輪を作り出し、そこをサーカスのショーのごとく全速力で潜り抜けたマジライオンと合体、集中線と共に起き上がり、顔部が胸に移動した後、頭部がせり上がり炎の翼を生やして合体完了する。 操縦空間はレジェンドマジレンジャーの魔法陣を除けば、マジキングのものとほぼ同じで、五人の下半身はチェスの駒のようになっている。 格闘戦が得意で、マジライオンの特徴であるライオンクローはこの形態でも使われる。 『ジー・ゴル・ジジル』の呪文で口から召喚される長槍・『スクリューカリバー』を武器とし、背中の羽から発する炎を纏うことで威力が増す。 マジカルクライマックスはスクリューカリバーから放たれる炎の竜巻『ファイヤートルネード』。某超次元サッカーは関係ない。 その威力はマジキングすら敵わなかったゴーレムを破壊し、ウルカイザーの暗黒魔導斬りすらかき消し片膝をつかせる威力を持つ。 さらに、『マージ・ジルマ・ゴル・マジカ』の呪文で胸部から火炎弾を速射し、 スクリューカリバーでトドメの一撃を打ち飛ばす『ファイヤースマッシュ』を発動する。 Vシネマ『魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー』では、宇宙空間でデカウイングキャノンを使用、合体技『マジファイナルバスター』を放った。 マジレジェンドの変身能力を得た小津五兄弟だが、レジェンドパワーによる天空聖者化は留まることを知らない。 あわや記憶を失い、完全に天空聖者とならんかとするその瞬間、ヒカルの手に新たなマジチケットが現れる。 ルーマ・ルジュナ・ゴルディーロ! この魔法はレジェンドパワーを調整し、超魔法変身しても体に異変が起きる前に変身解除できるものなのだ。 こうして、マジトピアの粋な計らいで小津五兄弟は天空聖者になる危険もなくなり、心置きなくレジェンドマジレンジャーの、そしてマジレジェンドの力を振るいインフェルシアの脅威に立ち向かうのだった。 追記・修正は火の輪をくぐってお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + うそではないです n ∧_∧ n + (ヨ(;´∀`)E) Y Y * ゴーレムを倒し、冥府神の脅威を退け、そして絶対神ン・マ戦で大敗。 事実と言えば事実なのだが、これだけの活躍をしたにもかかわらず、この機体は非常に評価の低いロボである。 何故ならこのマジレジェンド、 本編中で数えるほどしか勝利していない。 その戦績は以下の通り。 Stage.31:冥機ゴーレム/〇 上述通り、初陣補正で初白星。 トラベリオンやマジキングでも勝てなかった相手なだけあって、今後の活躍に期待がかかっていたが…。 Stage.32:ウルカイザー/× それまで苦戦続きだった強敵ウルカイザーを圧倒的な強さで一方的に叩きのめし、あと一歩のところまで追い詰めるが、 冥菌獣モールドを携えたメーミィによる姑息なカビ攻撃で地に伏してしまう。 しかし、ウルザードの『ザンガ・ウル・ウジュラ』の呪文でモールドを吸収・消滅され、命を救われる。 結果として、真っ向勝負ではマジキングより強いことは描写されたものの、勝負自体は実質敗北と、販促2週目でありながらどうにもパッとしない形になってしまった。 Stage.33&34 販促期間であるにもかかわらず小津五兄弟はインフェルシアに連れて行かれ、ウルザードの正体が発覚する衝撃的展開に見舞われる。 巨大戦はStage.34で行われたが、セイントカイザーVSウルカイザーに持っていかれたためマジレジェンドの出番はなし。 Stage.35:冥府神/× 強敵感半端ない演出もあってか、地上を薙ぎ払うだけでなくマジレジェンドをも一蹴(*1)。 ほぼイベント戦扱いな処理の仕方だった。 …にしても3話ぶりの登場なのにこの扱いはどうなのか。 Stage.36:冥府神イフリート/○ 必殺のファイヤートルネードが火属性のため、同じ属性のイフリートにこの技は意味をなさず。 結局、時間切れでイフリートは神罰執行に失敗し、闇の戒律違反によりダゴンに処刑される。 本格的な戦闘にもつれ込む前にタイムリミットを迎えたため、そのまま戦っていればどうなっていたかは不明瞭(*2)なものの、ある意味TKOという形でのギリギリの勝利であった。 Stage.38:冥府神サイクロプス/〇 前話にあたるStage.37ではマジキングに圧勝するが、この話にてマジイエローに敗北、巨大戦に移行する。 サイクロプスは愛用の「一つ目のライフル銃」から放つ変幻自在の弾道でマジレジェンドを追い詰め、 必殺の「消滅の緋色の弾丸」で消滅させんとするが、トラベリオンの介入で弾丸をかき消され、ファイヤートルネードを受けて逆転敗北した。 Stage.39:冥府神トード/△ マジレジェンドとトラベリオンのダブルパンチで吹っ飛ばされるが、戒律違反したことがスフィンクスにバレてトードは逃亡した。 Stage.40:冥府神ゴーゴン/〇 トラベリオンのデストラクションファイヤーで無数の蛇を操る「妖しい微笑みの楯」を吸収され、憤慨したゴーゴンは蛇に変化しスクリューカリバーに巻き付くが炎の竜巻で大打撃を受け、ファイヤートルネードを受け敗北。 死の間際に「ドレイクが私の恨みを晴らしてくれる…!」と予言、翌話では闇の戒律によるものとはいえそれが実現することとなる。 Stage.41:冥府神ドレイク/× ゴーゴンを倒され怒りを抑えきれない二極神の片割れ・ドレイクの前ではマジレジェンドとトラベリオンですら歯が立たず。 必殺のファイヤートルネードも「竜神の鱗」でできた鎧で弾き返され、火炎弾一発を受けてマジレンジャーはレジェンドパワーを失い合神を解除されてしまう。 そして久々にマジマジンに変身するマジレンジャーだが、マジドラゴンに騎乗したマジフェニックスも火炎攻撃やマジカルドラゴンシュートを放つがことごとく跳ね返され、ドレイクの火炎弾を受けて変身解除に至ってしまった。 その後、等身大サイズになるドレイクだが、天空聖者スノウジェルの介入でマルデヨーナ空間に移動されるのだった。 一応、マジマジン戦でフェニックスキックが鎧に覆われていない首の裏側に当たったことが、 翌話における等身大戦でのヒカル先生のドレイク撃破につながっている。 Stage.42:冥府神ドレイク&冥府神スレイプニル/〇 闇の戒律に背いてでも五色の魔法使いを抹殺せんとするダゴンの命により、冥府神の楯と矛たる二極神がマジレジェンドとトラベリオンに挑む。 ドレイクにはトラベリオン、スレイプニルにはマジレジェンドが戦うが、マジレジェンドの場合はバリキオンの色替え冥府馬車を駆り、長槍「オーディーンスピアー」を振るい猛スピードで追撃するスレイプニルに一方的に押され続ける。 息子たちの窮地にウルケンタウルスとなったウルザードが駆け付け、冥府馬車を撃破。ウルカイザーとなりスレイプニルは冥府に帰ることになった。 その後、マジレジェンドはドレイクと戦うトラベリオンの助太刀に入る。ファイヤートルネードで弱点の首の裏を狙って大ダメージを与え、その隙にトラベリオンがデストラクションファイヤーでトドメを刺した。 直接マジレジェンドで倒した訳ではないものの、二極神の一角の撃破に貢献しただけでも十分な大金星と言えるだろう。 Stage.43 冥府神トード戦での巨大戦では、トラベリオンにマジキングが挑んでいるが、マジキングが振るうキングカリバーの猛撃でトードはあっさり怯んで等身大サイズで逃亡。 結局マジレジェンドの出番なし。 Stage.44:冥府神トード:△ 母・深雪の魂を勝手にコレクションにしたトードに本気モードでマジレジェンドに伝説合神。 怒りのスクリューカリバーで圧倒してファイヤースマッシュで退け、深雪を取り戻した…と思いきや、地面に隠れて長い舌で奪い取ったスキを突かれ、墨攻撃で怯んでしまう。 危うくトードの異空間に閉じ込められかけるが、渾身の力で脱出に成功。 しかし、海に隠れていたトードの奇襲に地に伏すが、こちらも負けじと炎の羽を迸らせトードに反撃。 分離して火炎魔法弾とライオンクローのダブル攻撃で間合いを取って再合体。 母への再会の想いを込めたスクリューカリバーでトードを圧倒、その姿にはスフィンクスの意志にゆらぎを生じさせるほどだった。 しかし、イタチの最後っ屁のごとき墨攻撃で母の魂を破壊されてしまう。 勝負自体は中断され引き分けに終わったものの、戦略的に見ればほぼ勝ち逃げの状態で逃げられた。 その後、小津五兄弟は「母さんのにおい」を頼りに「マジーロ・マジカ」の呪文で五感を研ぎ澄まさせ、ウルザードに守られた深雪の魂を見つけ出し、「ジルマ・ジルマ・ゴンガ」の呪文で再生させる。 そして、母子揃ってトードにリベンジ戦を挑み等身大のまま撃破するのだった。 Stage.45 冥府神ティターンとの巨大戦ではマジキングとトラベリオンで挑んでいる。 キングカリバーとトラベリオンのパンチをバリア「ディオネを守る壁」で弾かれ、薙刀「ウラノスとガイアの怒り」による反撃をくらい一蹴される。 「無益な殺生は好きじゃない」と冥府神らしからぬ振る舞いでティターンはその場を去り、以降は芳香とティターンの交流を重点的に描いてるため、Bパートは巨大戦なし。 マジレジェンドの出番もなかった。 Stage.46 前話に引き続き芳香とティターンの交流、そしてインフェルシアの分裂とウルザードファイヤーの誕生を重点的に描いている。 戦闘シーンはAパート・Bパート共に等身大戦で描かれているため、巨大戦はなし。 冥府神ワイバーンも巨大化する余地も与えずウルザードファイヤーに瞬殺されている。 従って、マジレジェンドを含めてロボの出番もなし。 Stage.47:冥府神スフィンクス/× Bパート冒頭でマジレジェンドとトラベリオンが巨大戦に挑む。 復活した絶対神ン・マの存在に怯えながら、その餓えを満たすため、右腕のウィズダムカノンによる砲撃一発でマジレジェンドを瞬殺。立て続けにウィズダムカノンに仕込まれたライオニックブレイドと零距離射撃でトラベリオンを血祭りにあげた。 販促期間が終わったからってこの扱いはどうなのか。 その後、等身大サイズになりマジレンジャーを追い詰めるが、守りたいものがあるという麗の言葉を受け、不確定ながらも冥府神には持ちえない「想い」と勇気の力を受け止めながら戦線離脱。神罰執行を放棄するのだった。 Stage.48:冥府神スレイプニル:× ン・マとの決戦に決意を新たにする中、スレイプニルが襲来。 小津五兄弟はマジレジェンドで巨大戦に挑むが、ファイヤートルネードで冥府馬車を壊されながらもスレイプニルはまったくの無傷で、跳躍と共に長剣・オーディーンソードの一閃で反撃。その後無数の斬撃でマジレジェンドを圧倒。ブーメラン攻撃で地に伏せさせる。 渾身の力で立ち上がるマジレジェンドだが、超電磁スピンフレンジー・スピアー・クラッシュを受け呆気なく合神解除。 販促期間が終わったからってこの扱いは(略) その後、スレイプニルは魁のキャラソン「勇気はフェニックス」をBGMに立ち上がった小津五兄弟の呪文「マジ・マジュール・ゴゴール・ジンガジン」による魔法陣アタックファイブ・ファンタスティック・エアリアルを受け等身大状態のまま爆死するのだった。 Final Stage:絶対神ン・マ/× 時間をも喰らうン・マにより、荒れ果てた未来に飛ばされた小津五兄弟。 Aパートでいきなり巨大戦を挑むが、あらゆるものを喰らい尽くすン・マの餓えはファイヤートルネードをも喰らい、その触手でスクリューカリバーも砕かれ、触手攻撃に反撃すら許されず最終的に魔法力を吸い取られ、なすすべもなく敗北。 ちなみに東映公式ではこう記されている。 ついに来てしまった最終話! 暗黒の荒野、未来の地上界。そこで繰り広げられる絶対神ン・マとマジレジェンドの巨大戦は、 佛田特撮監督による渾身の演出です! んよんよ動くン・マの触手がキモ怖い! 「我が内にたぎるは虚無と飢餓……」←こんな怖いことばっか言うン・マに、対抗する手立てはあるのか!? 渾身の演出はどう見てもスポンサーへの当てつけとしか思えない。 販促期間が終わったからって(略) その後、ン・マは等身大サイズになるが、己の勇気を見出した魁のフェイタルブレイドを受けた後、喰らった時間を取り戻して五兄弟揃って現代に帰還。 魂の花園で魂を休ませたマジエルとスフィンクスとバンキュリアの離反によるダゴンの死亡により形勢逆転。 ついに魔法家族となったマジレンジャーの合体魔法「マージ・マジ・マジェンド」の無限の勇気を受け、果てしなき飢餓を満たされながらン・マは爆散するのだった。 以上、マジレジェンド登場時の戦績は占めて5勝6敗2分、しかも、単独で勝った相手は初戦のゴーレムのみである。 ただでさえ2話構成が目立ち、構成上ロボ戦が添え物扱いになりがちなマジレンだが、どう見ても後半はその構成と冥府神のインフレじみた強さの煽りを受け、ロボ戦が弱体化してしまっている。 この戦績から「最弱伝説」という不名誉な称号が授けられてしまい、インフレの被害者といえる存在となってしまっている。 よくもまあ、スポンサーが怒らなかったものだ。 外部出演での活躍も『マジレンジャーVSデカレンジャー』ではデカウイングキャノンの砲手として一瞬出てきたのみで、その後の地上戦ではマジキングに交代となってしまった。黒星が増えなかっただけ本編よりはマシだが… なお、『ボウケンジャーVSスーパー戦隊』に登場するバーニングレンジェンドダイボイジャーはマジレジェンドとの魔法合体を想定してデザインされたものであり、名前に「レジェンド」と付いていたり不死鳥のパーツがあるのはこの名残である。 『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ fromスーパー戦隊』ではワイルドドウサイシュリケンキングに力を与える際のイメージにマジレジェンドが登場している。 【玩具について】 放送当時、発売されたマジレジェンドの玩具は劇中通りの合体を再現するために電動ギミックが施されている。 マジファイヤーバードはマジレジェンドの後部を構成、尾部は分離してスクリューカリバーとなりマジレジェンドの右手に装備可能。 両翼の先端は補助輪となっており、そこが合体時における火の輪の状態を形成する。 マジライオンに電動歩行ギミックが内蔵されており、後部のスイッチを切り替えることで転がし遊び・電動走行・合体走行の三つの走行モードが可能となる。 ただし、合体走行時に伝説合神を再現するには付属のシートの上にマジファイヤーバードを火の輪の状態で立たせて、マジライオンのスイッチを合体走行モードに入れる必要がある。 また、走らせる際にはマジファイヤーバードの胸部とマジライオンの後部に付属する互いの磁石をしっかり合わせるようにしなければならない。 合体方向がずれる、もしくはマジファイヤーバードの角度が甘いなどの状態だと、火の輪をくぐった状態のマジライオンが走りっぱなしになってしまう。 成功した場合は、マジライオンが後ろ脚を起点に立ち上がり、マジファイヤーバードの羽も起き上がると共にたてがみの上部からマジレジェンドの頭部が展開される。 さすがにライオンクローと補助輪は手動で直さなければならないため、完全電動変形というわけではないのが残念だが。 電動走行モードの状態でマジファイヤーバードとマジライオンを合体させると、その状態のまま走行。グリフォンにも似たその形態はこれはこれで雄々しいものを感じさせる。 マジライオンにはマジキングの中核たるマジフェニックス、ウルカイザーの中核たるウルザードを乗せて走行することもできる。 一応、マジライオンの胸だけをマジキングおよびトラベリオンに付け替えることも可能。ただし、接続するジョイントの位置が異なるため逆のパターンの組み替えはできない。 これらに記述した部分は、玩具オリジナルのギミックのため、本編で見ることはできないのが残念。 胸ライオンのマジキングに関しては、 「マジレジェンドの力を持ったマジキング」いわば、レジェンドマジキングという、 クリスマス商戦に相応しい形態になれたはずだが、結局未登場だったのが非常に惜しまれる。 電動ギミックのややこしさと両足がくっついた状態、そして10,260円という値段の高さが難点だったマジレジェンドだが、ミニプラはかなり良プロモーションを誇る。 マジファイヤーバードとマジライオンの全2種で構成されており、税抜き1000円でコンプリートできる財布に優しい使用だった。 マジファイヤーバードのトサカ・炎の翼・尾(スクリューカリバー)の一部はクリアパーツで表現されており、パーツの少なさと値段に見合わない豪華さを受ける。 電動合体ギミックが搭載されていないため、マジライオンのみでマジレジェンドに変形するという芸当も可能。 両足部が開かれているので可動もしっかりしており、特に肩部・肘・二の腕も可動し、ボールジョイントで可動する足首も組み合わせることで様々なポーズを取らせることもできる。 その出来と安価さゆえ、DX玩具を買わずにミニプラで満足する大きいお友達も続出したとか。 なお、ミニプラ版にはあの金プラがふんだんに使われており、経年劣化で非常に破損しやすくなっている。 本編で冥府神の強敵感を出すことにこだわりすぎた上に高価な値段もセットも相まってか、この玩具は全然売れず、 各地で在庫の山を作り、店によってはトラベリオンと共に500円で売れ残りセールとして出されるなど、 ある意味『伝説』を創り出す結果となってしまった。 マックスマグマ、リボルバーマンモスともども「販売不振玩具の代表格」の烙印を押されたマジレジェンドではあるが、 もう少しスタッフがロボ戦とインフレに気を付けていれば違った結果になっていた…かもしれない。 追記・修正はマジレジェンドを持っている方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グレートダ・ガーンGX「何だか親近感を感じる…」 -- 名無しさん (2017-03-22 23 43 37) 敵が強すぎたこととマジキングとか他のロボが結構頑張ってたせいでめっちゃ弱く見えるのよね・・・ -- 名無しさん (2017-03-22 23 49 43) マジレジェンドの反省か、次作のダイボイジャーは優遇されていたな。 -- 名無しさん (2017-03-22 23 51 14) まあ冥府神のヤバさとかひしひしと感じられて終盤の緊張感に繋がってたから無駄ではなかったと思うよ、たぶん… -- 名無しさん (2017-03-22 23 58 59) コズミックステイツもそうだったけど、緊張感緊張感言っても負けてばっかじゃ番組人気に関わるんだよなあ… -- 名無しさん (2017-03-23 00 21 03) 受ける上手さと魅せる強さを両立しなきゃいけない、まさに名レスラーじゃなきゃならないのに噛ませ犬中心じゃイカンでしょっていう塩梅やね -- 名無しさん (2017-03-23 03 09 38) 緊張感も、「こんな強い奴が負けるなんてヤバい!」と生まれるものであって、「こんな弱いマジレジェンドが負けるなんて……当たり前だな」にしかならないからなぁ。 -- 名無しさん (2017-03-23 04 14 07) ウルカイザー余裕で追い込んでたから、弱いと思った事はないなあ 冥府神強すぎだろとは思ったけど -- 名無しさん (2017-03-23 04 51 53) マジレジェンド不遇よりも、冥府神を1人も倒せなかったマジキングのほうが不遇な気がする。 -- 名無しさん (2017-03-23 06 48 34) これ程までの不遇さがあったとは・・・。何とも言えない気分になるな・・・。。ポケモンで言ったらメガラティオスが当てはまりそう。伝説といわれてる割にあまり使われてないという点で。 -- 名無しさん (2017-03-23 11 39 03) ストーリー構成が悪すぎた結果かませ扱いになったのと言ったらデジモンフロンティアの超越体を思い出した。あっちは最終的にロイヤルナイツに勝てるようになっただけマシなのかも… -- 名無しさん (2017-03-23 12 57 46) 改めて見ると、マジレジェンドの弱さというか等身大のマジレンの強さに驚くな… -- 名無しさん (2017-03-23 13 03 06) ↑マジキングは前半ロボなんだから後半の敵倒せないのは当たり前じゃね、「最後に一号ロボの見せ場が」なんてのは割と最近だし -- 名無しさん (2017-03-23 13 21 14) マジキングはしっかり幹部を単独で倒してるからな…ブランケン戦は熱かった。一方マジレジェンドは勝った場面すらトラベリオンの援護が無いと負けていた事がほとんどという -- 名無しさん (2017-03-23 18 51 05) バリキオン・ユニゴルオン「後半まったく出番がなくて残念だったようなむしろほっとしたような…」 -- 名無しさん (2017-03-23 20 30 15) ↑1 後者はゲストだけどな。 -- 名無しさん (2017-03-23 21 09 36) まあ、これもグレートダ・ガーンGXも敵が強すぎただけで見かけ倒しとはいえないんだよね。 -- 名無しさん (2017-03-24 17 21 48) ↑ダ・ガーンの場合は地球最強が宇宙最強に挑んでるようなものだからね・・・・ -- 名無しさん (2017-03-24 17 42 23) ボロボロになりながらも最後まで粘ったデカウイングロボと最終回でもフィニッシャーになったダイボイジャーの間に挟まれていることも不憫だな。 -- 名無しさん (2017-03-24 23 13 22) デカウィングとダイボイジャーはあまり苦戦してるイメージは無いんだよね・・・・ -- 名無しさん (2017-03-25 08 33 20) なんかデザインが中国のパチモノ玩具業者がライオコンボイの偽物作ったみたいな感じであんまかっこよく見えなかったな… -- 名無しさん (2017-03-25 18 35 07) パワーレンジャーでは、貴重な勝ち星の1つをバトライザーのデビューに奪われ、その上「マンティコア・メガゾード」なる名前を付けられてしまう・・・ -- 名無しさん (2017-07-01 00 28 41) 決して弱くない。相手が悪かったんや… -- 名無しさん (2018-02-21 20 50 09) レジェンドマジキングは本当に燃える設定で最強ロボにするに相応しい存在だったのになんで本編で使わなかったのか…マジレンジャーの脚本構成って無能では無いけど販促下手だよね… -- 名無しさん (2018-02-21 21 35 28) ↑24↑8↑7よく比較されるグレートダ・ガーンGXとは同じ伝説つながり。 -- 名無しさん (2018-04-21 12 22 46) マジファイヤーバードがマジライオンの背中に合体してから人型に変形するシステム上、マジレジェンドの前段階でマジグリフォンがあってもよかったかも。獣戦車ダイノタンカーみたいに。 -- 名無しさん (2018-05-12 11 04 04) 最強ロボでも苦戦する冥府神って描写はできてるし強すぎても今度は神なのに弱いって言われるだろうからなあ… -- 名無しさん (2019-11-23 17 49 12) この回、小津五兄弟は兄弟の思い出が消えるのを気にしていたが、山崎さんとか江里子さんとかそっちのけ?とツッコンではいけない。 -- 名無しさん (2020-06-24 14 15 21) ごめん、コメントが変だった この回、小津五兄弟は兄弟の思い出が消えるのを気にしていたが、山崎さんとか江里子さんとかそっちのけ?とツッコンではいけない。 まあ、視聴者である幼稚園の男の子にとってはお友達(特に女の子)よりパパママの方がなくして困る思い出としては比重重いよね -- 名無しさん (2020-06-24 14 17 26) ハリケンジャーの天雷旋風神もこいつと同じくらい扱い悪いよな。何せ、出てきたの劇場版含めて7回しかない上に、内2回は大破させられてるから -- 名無しさん (2020-09-22 20 14 17) ↑7回は十分じゃね?ガチでそれ以下の出番しかないロボも戦隊には多いぞ。 -- 名無しさん (2021-02-20 20 59 15) 久しぶりの携帯型なのも相まってSPライセンスの倍ぐらい売れたのに、これとトラベリオンでやらかして売り上げが下回ったレベルだからなマジレンジャー…こんなのになったのはまあ、マジキングが「合体難しいクレーム」食らったのも原因なんだろうけど… -- 名無しさん (2021-05-08 12 28 36) ウルカイザーを一度は追い詰めたのに、ウルカイザーに冥府帰りにされたスレイプニルには3戦ともフルボッコにされてる意味不パワーバランス。 -- 名無しさん (2022-02-15 17 17 39) ↑父さんが強すぎるのと、父さんの意識が戻っていないせいで本領を発揮出来なかったって思えば良いと思う。 -- 名無しさん (2022-02-18 07 12 25) 「小津5兄弟はこの時兄妹の記憶が消えるのを気にしていたが…」のくだり、いくらなんでも揚げ足取りが過ぎないか -- 名無しさん (2022-02-23 22 26 32) 負けが多かったのもあるけど、年明け以降キルスコアを全く更新できてなかったのも弱く見える一因やろなぁ… -- 名無しさん (2022-03-13 19 27 59) この項目には「21世紀のマックスマグマ」、ワルドとダイワルドの項目には「令和の蛮機獣」がタグ一覧に入っているから、いつかスーパー戦隊シリーズに「21世紀・令和のゴーグルピンク」や「21世紀・令和のイエローフラッシュ ピンクフラッシュ」とタグ一覧に入るような戦隊ヒロインが登場するといいな。 -- 名無しさん (2022-08-28 13 14 29) 「渾身の演出はスポンサーへの当てつけにしか見えない」って書いてあるけど、マジレンジャーって現場スタッフとバンダイでなんか揉めてたの? -- 名無しさん (2023-08-10 23 42 56) 前半ロボのキングの時点で「俺たち自身がマジキングになることだ」のパターンをやったわけだから、レジェンドはマジトピアに伝わる伝説の召喚獣を呼び出す設定で良かったんじゃないかと思う。本編だとキングとレジェンドの並び立ちが無かったのが残念だったし、巨大戦がある度ボコボコにされるのは不遇なんてものじゃないくらいの扱いの悪さだしなぁ -- 名無しさん (2023-08-13 08 17 56) 瞬殺される事が多く弱いと言うイメージしかない -- 名無しさん (2023-09-13 04 34 17) 冥府神の絶望感を見せるってのがむしろ先行しすぎなんだよね。正直こいつに関してはマジで冥府神の噛ませ用のロボっていうイメージしかない -- 名無しさん (2024-04-16 16 36 22) マジキングもマジキングで大概不遇だったけど、マジレジェンドが極端過ぎてなぁ… -- 名無しさん (2024-04-16 17 22 05) マジレンジャーはストーリー重視で販促は二の次みたいな雰囲気だったからね…まあ仕方ない。その分ストーリーが見応えあるんだし -- 名無しさん (2024-04-16 18 54 59) 上から5番目、コズミックステイツは5体もホロスコープス倒してるからそんなに弱いイメージないけど -- 名無しさん (2024-04-25 19 36 20) 冥府神に3勝もしてるなら強い方だと思うけどな… -- 名無しさん (2024-04-25 19 40 00) *2の補足が的外れすぎる、水自体は蒸発して効いてないだろうに -- 名無しさん (2024-06-08 11 51 29) 逆にイフリートが睨めない死角攻撃をすれば炎技以外なら倒せる -- 名無しさん (2024-06-08 11 57 22) ガオゴッドレベルのかませ -- 名無しさん (2024-06-08 11 59 31) ↑申し訳ないけど敵がどいつもこいつも規格外だっただけでマジレンジャーの巨大戦力の中では間違いなく最強のマジレジェンドと、ガオレンジャーの巨大戦力の中ですらガオハンターとガオキングストライカーよりは弱いことがハッキリしてるガオゴッドじゃ格が違いすぎる -- 名無しさん (2024-06-08 12 03 40) ↑そんな設定あった?センキのこと言ってるなら特殊な例すぎて比較にはならないと思うが -- 名無しさん (2024-06-08 12 26 03) ガオゴッドは基本サポートには徹してるけど劇中で負けたのは百鬼丸とセンキだけだから弱いとは言えないと思う -- 名無しさん (2024-06-08 12 27 31) ↑2 ガオゴッドを倒した百鬼丸はガオハンターイビルに、ガオハンターイビルはガオキングストライカーに負けてる以上、ガオキングストライカーより弱いのは間違いないはず -- 名無しさん (2024-08-23 17 59 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuzutetu/pages/15.html
伝説の再現。 プレー中に再現された伝説は後で出来たPWの得点に加算されます。 また特定のレジェンドを再現しないと出来ないPWもあります。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/970.html
ZGMF-X13A プロヴィデンスガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 50000 740 M 15000 170 30 30 29 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 複合兵装防盾システム 3900 18 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ピクウス76mm近接防御機関砲 1000 5 0 1~2 連射 105 25 ユーディキウム・ビームライフル 3400 18 0 3~5 BEAM射撃 85 10 ドラグーン・システム 3500 18 30 2~9 覚醒 30 30 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時にダメージ30%軽減。 フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技・火炎属性攻撃を半減。毎ターンEN10消費。 ニュートロンジャマーキャンセラー ENを消費するアビリティやOPでENを消費しなくなる。全ての武装の消費ENが10%減少。 支援防御可能 支援防御可能。 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 4 2595 レジェンドガンダム 開発先 Lv EXP 機体 3 1480 Xアストレイ 4 2220 レジェンドガンダム 備考 ザフト系ガンダムらしくアビリティが豊富。装備は無難な覚醒系。 戦後に登録抹消・隠蔽された存在のためか、Xアストレイから開発できず、上位機のレジェンドから退化させないと手に入らない。設計も不可。 ビームライフルの威力以外はおおむねレジェンドの下位互換なので、リスト埋め以外で無理に退化させる必要はない。 インパルスからフリーダム、ジャスティスを開発する場合は必ず経由することになる。 フリーダムかジャスティスをレベル2(攻撃力+1)にすると狙ったように交換で出せるので資金に余裕があれば。