約 3,447,310 件
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2351.html
ガンダムマイスター874〔がんだむまいすたーはちななよん〕 作品名:機動戦士ガンダム00P 作者名:スパロボあき 投稿日:2009年1月18日 画像情報:640×480px サイズ:99,060 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年1月18日 スパロボあき 個別か 機動戦士ガンダム00P
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1030.html
GX-9901-DX ガンダムDX [部分編集] プロモーションカード UNIT 00/U BN003P 6-茶3 戦闘配備 [0]:改装[DX系] (>起動):このカードが、プレイ、または「改装」の効果で場に出た場合、全ての敵軍ユニットの上に、-1/-1/-1コイン2個を乗せる。 X系 DX系 MS 専用「ガロード・ラン」 茶-X 宇宙 地球 [5][3][5] 03の公認店舗の予約特典として封入。また、「カードダスダイレクト」の「ネグザポイント交換所」第1弾のラインナップの一つに入っている。 [部分編集] プロモーションカード UNIT 05C/U BN008P 6-茶3 ∞ 戦闘配備 [0]:改装[DX系] (>起動):このカードが、プレイ、または「改装」の効果で場に出た場合、4以下の防御力を持つ、またはマイナスの戦闘修正を得ている、敵軍ユニット1枚を破壊する。 X系 DX系 MS 専用「ガロード・ラン」 茶-X 宇宙 地球 [5][3][5] 05のBOX封入特典として封入。 Gメタルカード仕様。 [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U BN135R 6-茶2 戦闘配備 [1]:ゲイン [0]:改装[DX系] (>起動):このカードが出撃した場合、自軍捨て山のカードを全て見て、その中にあるグラフィック1枚を、リロール状態で自軍Gにする事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 (戦闘フェイズ)[1]:自軍手札にある、「特徴:レジェンド」を持つカード1枚を廃棄する。その場合、自軍本国を7回復する。 X系 DX系 MS レジェンド 専用「ガロード・ラン」 茶-X 宇宙 地球 [5][3][5] 出撃した際にグラフィックを回収できる、「特徴:レジェンド」を持つユニット。 製品版として初収録となる「機動新世紀ガンダムX」のガンダムDXである。 出撃する度にロールコストが1枚確保でき、以後の展開に余裕を持たせてくれる。 またグラフィックを参照するガンダムDX(Gファルコン)やガンダムDX(ツインサテライトキャノン)等の効果を活用する為の布石とできる。 ただ、このカード自身の合計国力が6と重く、国力を伸ばすブーストとしては扱い難い。 手札から「特徴:レジェンド」を持つカードを廃棄すると自軍本国を回復できる。 マッドーナ工房よりも回復量が更に2点増えており、コストも概ね同程度。1回の回復効果としては大きめであり、ジャンクヤードから回収する手段が豊富な茶なので繰り返して利用する事を考えると妥当な所。 とはいえ、場のカードに直接干渉する効果では無い上に手札を消費しているので、あまり簡単には使えないのが難点か。 グラフィックを起点にした効果の補助役という所で、重量系のユニットとしては控え目。 その性質上、グラフィックを多く採用する事になるのでゲインの期待値は高いが、同時にコンセプトを明確にしなければフィニッシャーとしての運用は期待し難い。 イラストはガンダムDX〔U-X21〕に宇宙から見た地球の背景を追加したもの。 「特徴:レジェンド」を持つユニット一覧(07現在) ガンダム(ラストシューティング) Zガンダム(ハイパー・メガ・ランチャー) 強化型ZZガンダム νガンダム《07》 ユニコーンガンダム(シールド・ファンネル) トランザムライザー パーフェクトジオング ジオングヘッド サザビー《07》 ガンダム試作2号機サイサリス《07》 ノイエ・ジール《07》 ゴトラタン ラフレシア ガンダム試作1号機フルバーニアン《07》 ガンダム試作3号機デンドロビウム《07》 ジ・O《07》 ゴトラタン(メガ・ビーム・キャノン) シナンジュ《07》 Vガンダム《07》 V2アサルトガンダム V2アサルトバスターガンダム ガンダムF91 ガンダムF91(フェイス・オープン) ガンダムF91(ビームランチャー) ∀ガンダム《07》 ゴッドガンダム(石破ラブラブ天驚拳) コロニーデビルガンダム ガンダムDX《07》 ガンダムDX(Gファルコン) マスターガンダム(石破天驚拳) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) レジェンドガンダム ウイングガンダム《07》 ウイングガンダムゼロ(EW)《07》 トールギスIII ガンダムエピオン G-セルフ(大気圏用パック) G-セルフ(宇宙用バックパック)《07》 スサノオ ビルドバーニングガンダム《07》 Ξガンダム Ex-Sガンダム ペーネロペー [部分編集] アニメエディション第1弾 UNIT S2C/U VT090C 4-紫1 (ダメージ判定ステップ)[2毎]:このカードが交戦中の場合、このカードの部隊の任意の順番に、GXビットチップ{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、1/1/1}1個をロール状態で出す。 DX系 ガンプラ 専用「カトウ」 紫-BF 宇宙 地球 [4][1][4] 「ガンダムビルドファイターズ」版のガンダムDX。 フラッシュシステムの様に、自身の交戦時にビットを出す事ができる。 自軍ユニットの頭数を増やしつつ、部隊戦闘力を増やしたり、このカードの防御力を擬似的に上げる事ができる。 戦力としては最低限だが、場に残り続けるのは有り難い。 改装は所持してないので茶のDX系との相互関係は無く、国力が下がってる分だけ戦闘力も相応に下がっているので改装先にするにも心許ない。 本カードのみ、今まであった「特徴:X系」がなくなっている。
https://w.atwiki.jp/ohgami/pages/351.html
適 ワ 合成種類 販売 売却 合成 儲け アリアードネの糸玉? 41 赤 レジェンド05 - 435 7,892 -7,457 月光玉? 42 白 レジェンド05 - 333 9,396 -9,063 ジェイダイト? 42 白 レジェンド05 - 186 11,096 -10,910 ××× レジェンド05 孫六? 45 赤 レジェンド05 - 78,000 30,069 48,931 ××× レジェンド05 ××× レジェンド05 ××× レジェンド05 ××× レジェンド05 ××× レジェンド05 04←→06 コンビパターン一覧へ戻る ネバーワールド覚書へ戻る 適 ワ 合成種類 販売 売却 合成 儲け デュアルカインド? 43 白 レジェンド - ??? 398,700 ??? 神臂弓? 47 赤 レジェンド - ??? 133,099 ??? 金纏玉衣? 48 白 レジェンド 古龍の腕輪? 50 白 レジェンド 聖杯? 51 青 レジェンド クレタナ? 53 赤 レジェンド 龍玉? 54 白 レジェンド 皇殻の鎧? 54 緑 レジェンド ブリーシングの首飾り? 56 緑 レジェンド 烈火の衣? 57 赤 レジェンド 天空の槍? 58 白 レジェンド ラウリンのベルト? 60 白 レジェンド 聖火? 61 赤 レジェンド 太陽の青? 62 青 レジェンド 紋章の鎧? 63 緑 レジェンド 風王剣? 64 緑 レジェンド 雷王剣? 64 黄 レジェンド ホーリークロス? 65 白 レジェンド フェザーブーツ? 66 白 レジェンド 元戎連弩? 67 緑 レジェンド 龍神剣? 69 赤 レジェンド オリンピアの弓? 70 赤 レジェンド 聖龍塊? 71 白 レジェンド 倶利伽羅剣? 72 白 レジェンド 水龍のマント? 73 青 レジェンド ゴッドクロス? 74 赤 レジェンド ホーリーランス? 75 白 レジェンド アルベリヒの衣? 76 青 レジェンド カドゥケウスの杖? 77 緑 レジェンド 龍王剣? 79 赤 レジェンド オルトニトの鎧? 80 白 レジェンド
https://w.atwiki.jp/mzkvipms/pages/74.html
編集してくれ 大きな変更点 新職2種類追加 メルセデス・キャノンシューター 冒険家、シグナスのスキル改変 戦士・魔法使い・弓使いが対象 潜在能力統一 今までは、装備レベルが0~70lv・71~120lv・121lv~で潜在能力の数値が違っていたが、 このアップデートで、0~70lv・71Lv~で潜在能力の数値が変わるようになった。 レジェンダリー等級の追加 ユニークの上 金を搾り取られる。 モンスターパークの追加 モンスターパーク モンスターカーニバルの経験値が1に コイン以外うま味が無くなった。 経験値稼ぎはパークに移行 シャドーパートナー/ミラーイメージングの異常ダメージ修正 シャドーパートナー/ミラーイメージングに総ダメージ・ボスダメージが乗っていたバグが修正された。 具体例を挙げると、元のダメージが10kで総ダメ20% シャドパ倍率50%の場合、 本来は、本体ダメージが12kになり、シャドパダメージは6kになるはず。 しかし、シャドパにも総ダメージが乗り、シャドパで7,2k出るようになっていた。 この修正で、特に暗殺とファイナルアタックは弱体化された。 グループボーナスMAPの変更 城・要塞でのグループボーナスが削除された。 新職 キャノンシューター メルセデス デーモンスレイヤー ・スキルリンクシステム 上記の職を70Lvまで育てると同アカウント内の1キャラに特殊なスキルが使えるようになる ・キャノンシューター 〈パイレーツブレス〉 [永久的にSTR 15、DEX 15、INT 15、LUK 15、最大HP 5%, 最大MP 5%上昇] ・メルセデス 〈エルフの祝福〉 永久的に経験値 10%追加獲得 アクティブ効果でエウレル(メルセ初期MAP)にワープ 待機時間1800秒 ・デーモンスレイヤー 〈デーモンフューリー〉 [ボスモンスター攻撃時ダメージ10%上昇] スキル改変 冒険家の逆襲はじまった 冒険家3職>レジスタンス>>>賊の構図になった 戦士 [2次]フィジカルトレーニングの追加 パラディン 各種チャージスキルの攻撃エフェクト変更 [4次]アドバンスチャージブローの強化 11攻撃・遠距離攻撃も半減できるようになった。 [4次]アキレスの性能変更 11攻撃・遠距離攻撃も半減できるようになった。 ヒーロー [2次]パワーガードの削除 [3次]パニック・コマの性能変更 攻撃力大幅増加 以前はコンボカウント全て消費だったが、 パニックは2個、コマは1個しか消費しなくなった [2次]パワーリフレクションの追加 パワーガードの劣化版 11攻撃・遠距離攻撃も半減できるようになった。 [4次]アキレスの削除 [4次]アドバンスファイナルアタックの追加 永久的に攻撃力・命中率増加、一定確率でファイナルアタック発動 [4次]ブレイブスラッシュの性能変更 3体攻撃から4体攻撃になった ダークナイト [4次]アキレスの削除 [4次]ダークインパラの追加 新攻撃スキル 魔法使い [1次]マジッククローの性能変更 2体攻撃から3体攻撃に [2次]ハイウィズダムの追加 [4次]アルカンエイムの追加 アークメイジ(氷・雷) [4次]グレイシャルチェインの追加 再使用待機5秒 新攻撃スキル [4次]チェーンライトニングの性能変更 1段攻撃から4段攻撃になった。 アークメイジ(火・毒) [4次]ミストイラプションの追加 再使用待機5秒 新攻撃スキル [4次]ナムネスバインドの性能変更 1段攻撃から3段攻撃になった。 ビショップ [3次]ホーリーマジックシェルの追加 [3次]マジックブースターの追加 [4次]アドバンスドブレスの追加 [3次]ホーリーシンボルの強化 PT人数に関係なく、経験値50%増加 [4次]エンジェルレイの性能変更 1段攻撃から2段攻撃になった。 [4次]バハムートの強化 状態異常耐性40%がついた。 弓使い [2次]フィジカルトレージングの追加 [2次]ダブルジャンプの追加 [3次]集中の追加 他の攻撃増加バフ・アイテムと重複可能 [4次]エリートパペットの追加 [4次]イリュージョンステップの追加 ボウマスター [3次]ドレインアローの追加 [4次]アドバンスドファイナルアタックの追加 [4次]スピリットリンク:フェニックスの追加 [3次]アローレインの強化 1段攻撃から3段攻撃になり、速度も上昇 クロスボウマスター [4次]スピリットリンク:フリズベルクの追加 [3次]アローイラプションの強化 1段攻撃から3段攻撃になり、速度も上昇 [4次]スナイピングの強化 防御率無視40%が追加された。 [4次]ピオシングの強化 ダメージ倍率の上昇、射程増加、硬直減少
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/433.html
レイダーガンダムRAIDER GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X370 全高 17.94m 重量 84.01t 所属 地球連合軍 搭乗者 クロト・ブエル 武装 M417 80mm機関砲M2M3 76mm機関砲100mmエネルギー砲 ツォーン短距離プラズマ砲 アフラマズダ2連装52mm超高初速防盾砲破砕球 ミョルニル 特殊装備 トランスフェイズ装甲 【設定】 地球連合大西洋連邦軍の試作可変型モビルスーツ。 後期GAT-Xシリーズとしてカラミティガンダム、フォビドゥンガンダムと同時期に開発した。 イージスガンダムと同じく可変機用の300系フレームの特性から変形を活かした高機動戦闘を主体としている。 名前の由来は「襲撃者」「侵入者」から。 とんでもない見た目に変形して高速接近と強力な一撃による強襲が持ち味だったイージスと比べると、シンプルで変形時の隙も少ない機構を採用し、最大火力を若干落とす代わりに接近戦向けの武装を多く装備し、速度だけでなく高い運動性による一撃離脱戦法を得意としており、更に地上での形態を問わない飛行も可能としている。 運動性はMA形態でも非常に高く、地上で真横や真上に動いてビームを回避したり、ミーティアのビームソードを回避して渡り合ったりする程。 MA形態時は手足を折りたたみ背中の翼とアフラマズダを展開して鳥(さながらギリシャ神話に登場する魔物ハーピィやサイレン)の様な形をしており、高速接近して砲撃するだけでなくクローやアフラマズダで攻撃したり、高い推力を活かして地上では飛べないカラミティの運搬役もしていた(クロトはあまり乗り気ではなかったが…)。 バリエーション機として本機の制式採用・量産型と言えるレイダー制式仕様(GAT-333)が存在する。 他2機のバリエーション機とは因果関係が異なっており、X370は開発中だった制式仕様をオーブ侵攻戦に間に合わせつつ生体CPUの搭乗を前提とした高性能化のための魔改造によって誕生した機体となっている。 仕様、特に武装は大幅に変更されており、X370は接近戦からの一撃離脱がメインなのに対して制式仕様は地上の大型目標への大量の実弾兵装による強襲がメインとなっている。 【武装】 M417 80mm機関砲 バックパック上端、MA時の機首に内蔵された機関砲でMA形態用の武装。 制式仕様では採用されなかった。 劇中では地上で2回単射で使ったのみ。 ゲームでは専らM2M3と共に連射して使用される。 M2M3 76mm機関砲 両肩に内蔵された機関砲で、MA形態用の武装。 唯一制式仕様にまともに残った武装。 劇中では機関砲らしく連射するよりも単射の方がメインだった。 100mmエネルギー砲 ツォーン 人間の口にあたる部分に搭載された短射程ビーム砲。 制式仕様では採用されなかった。 後のデストロイガンダムに改良型のツォーンMk-IIが装備された。 VSシリーズの定義と違うがこれもゲロビームと言え、口ビーム砲の先駆者としてはジオングがいる。 名前はドイツ語で「怒り」の意。 短距離プラズマ砲 アフラマズダ MA形態の爪の基部に搭載されたビーム砲。 短射程な代わりに高火力とされ、出力を調整する事によりビームサーベルを形成することも可能でMS形態でも使用可能とされる。 制式仕様では機体によっては搭載されたらしいが、大半はM20 20mmクロー部機関砲が代わりに搭載されたらしい。 劇中ではビーム砲としての出番はなくビームサーベルとして1度だけ使用したが、クロー部分で直接体当たりする方が多かった。 名前の由来はゾロアスター教の最高神から。 2連装52mm超高初速防盾砲 対ビームシールドを兼ねた実弾砲。 制式仕様では採用されなかった。 劇中ではレールガンの様な単発で撃つか、マシンガンの様に使用していたが、ゲームでは専らマシンガン扱いされている。 MS時は右腕に装備してMA時には左肩装甲の上から装備する。MA時にも使用可能。 破砕球 ミョルニル ワイヤーで繋がったモーニングスターに推進器が付いたような装備でMA時には腹に固定される。 制式仕様では採用されなかった。 まんま漢の装備ハイパー・ハンマーで、主に投擲で質量兵器として装甲ごと敵機をぶち抜く代物。 通常装甲機には対ビームシールドを無視できる分ビームサーベルより有効だが、PS装甲機には決定打を与えられないので一長一短。 但しPS装甲はその内部構造までカバーしている訳ではないので、内部に衝撃の伝わる質量兵器は無駄とは言い切れず、実際にフリーダムガンダムの頭部を吹き飛ばしている。 また、振り回すことでワイヤー部分でビームからミサイル、挙句はレールガンですら防御が可能だがワイヤーの素材が気になるところである。 ちなみに鉄球部分はジャスティスガンダムにビームサーベルで切られるシーンがあるのでワイヤーのほうが頑丈に作られている様である。 なお、名前の由来は北欧神話に登場する雷神トールが持つ大槌から。 このトールのハンマーはアスガルド神最強の武器であり、本機の象徴たるこの武装の名称として相応しいといえよう。 【原作での活躍】 オーブ攻略戦に間に合わせるために制式仕様から武装を変更して急遽建造、クロト・ブエルの乗機として初出撃 オルガ・サブナックのカラミティガンダムを初運送した。 シャニ・アンドラスのフォビドゥンガンダムと共にフリーダムガンダムと交戦し、ミョルニルを直撃させ体勢を崩したところにツォーンを撃つが後一歩のところでジャスティスガンダムが乱入し防がれてしまう。 その後は機体性能差とパイロットの実力差 息の合った連携もあり決定打を与えることができず、薬物の効果が切れ発作を起こし撤退した。 宇宙に上がってからも2機と交戦するが鹵獲や撃墜といった大きな戦果を挙げる事こそできなかったが、L4宙域での戦闘でフレイ・アルスターの脱出ポッドにキラ・ヤマトが気を取られた隙に猛攻を仕掛け片翼と頭部を破損させた。 ジャスティスに邪魔をされたが連携とはいえこの時点でフリーダムに唯一損傷を与えたのだからそれだけで殊勲ものであろう。 ボアズ攻略戦では核ミサイル搭載メビウス部隊を護衛し、PS装甲の敵がいなかったこともあって多数のMSを撃破してボアズ崩壊のきっかけを作った。 最終決戦である第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦でも核ミサイルを護衛していたがフリーダムとジャスティスのミーティアの一斉射撃で全弾撃墜されてしまう。 その後もミーティアと渡り合うなど戦闘を継続したが、シャニとオルガは撃墜され戦死、帰還先のドミニオンもアークエンジェルに撃沈され周りはザフトと三隻同盟という四面楚歌の状況の中、プロヴィデンスガンダムの攻撃で行動不能状態のバスターガンダムと遭遇、攻撃を仕掛けるがその現場にいたデュエルガンダムによるバスターから拝借した超高インパルス長射程ビーム砲(EXVS.FBのデュエルの覚醒技の元ネタ)とツォーンの撃ち合いに敗れ損傷、そのまま機体は爆散した。 スペシャルエディションではバスターの超高インパルス長射程ビーム砲で撃破されるのは変わらないが、唐突にまさかのバンクでバスターに雑魚と同じ様に撃墜されてしまい、彼(とイザーク)のファンを絶望に陥れてくれた。 【搭乗者】 クロト・ブエル CV. 優希 比呂(*1) 地球連合が生み出したブーステッドマンの一人で強化レベルはLv3。 普段は横スクロールのシューティングゲームをしている。 戦闘では「滅殺!」や「撃滅!」等物騒過ぎる二字熟語を叫びながらミョルニルを振り回したりツォーンをぶっ放すなど一番荒っぽい戦い方をしている。 初陣はオーブ攻略戦、フリーダムガンダムを後一歩まで追い詰めるもジャスティスガンダムが乱入、薬物の効果が切れて撤退している。 宇宙に上がってからも戦闘以外では黙々とゲームをしている描写しかなかった。 最終決戦では仲間二人は戦死、ドミニオンは撃沈されて帰る場所も失い、更に薬物の効果も切れ激しい禁断症状の中バスターガンダムを発見して攻撃を仕掛けるが、デュエルガンダムに撃ち抜かれ「僕は…僕はね!」の台詞を残して戦死した。 スペシャルエディションでは上記の様に撃墜のされ方が変わっている。 重力圏ではカラミティを運ばされ、そのカラミティのパイロットであるオルガにはうざいと言われて突然攻撃され、フォビドゥンにも曲げたビームで狙われ、2人に文句を言ってもまともな返事はなく、(結果的にだが)唯一味方に撃たなかった等、三馬鹿の中では一番苦労していたようにも見える。 漫画版でも結末が異なっており、ボンボン版では同僚2機と共にドミニオンごとジェネシスのレーザーに呑み込まれ、マガジン版ではデュエルとバスターに攻撃を仕掛けた所にプロヴィデンスのドラグーンの包囲射撃を食らい、唐突だったとはいえドラグーンを認識できずに為す術もなく撃墜された。 続編であるDESTINYには勿論登場しないものの、ロドニアの崩壊した地球連合軍施設をミネルバ隊が訪れた折にデータベース内でレイダーのデータとクロトのプロフィールがモニターに表示され、それをアスランが見て動揺するシーンがある。 戦闘中やり取りを交わす局面が1度あったとはいえ、直接対面する事は終ぞ無かったためクロトの顔を見てもすぐわかるかは微妙な筈だが、かつてキラとアスランを苦しめた「悪の三兵器」の事は強く印象に残っていたのかもしれない。 小説版では一緒にレイダーの資料も併記されていたため連想したとフォローされている。 彼の愛用しているゲーム機は「グレードワンダースワンXXX」。あの世界ではワンダースワン(*2)が携帯ゲームハードの覇権を握ったのか、それともSEGAの『メガドライブ』やハドソン(*3)の『PCエンジン』みたいに復刻版がでたのかは不明。 恐らくバンダイが出していたゲームハードかつSEEDのゲームも出していたので、当時出ていた任天堂の『ゲームボーイアドバンス』より優先されたのだろうか(*4)。真相は誰も気にしないだろうが謎。 【原作名台詞】 「滅殺!」「抹殺!」「必殺!」「撃滅!」ある意味クロトの代名詞。事あるごとに叫ぶので印象に残りやすい。『スクライド』ネタとも言われている。 「何だか知らねえが、てめぇも瞬殺!」(39話(HD版37話))戦闘に介入しキラを援護するアスランのジャスティスに攻撃を仕掛けるクロト。クロト的には、倒し甲斐のある敵が増えたとしか見ていないようだ。 「どうでもいいよ、出ろって言われれば出て撃つだけさ」(47話(HD版45話))敵が多くとも雑魚ばかりは面白くないというオルガに対して。命令には仕方なく従うスタンスが垣間見れる。 クロト「なんなんだよ、お前達は!なに必死にやってんだ!」アスラン「お前達こそなんだ!一体何のために戦っている!?」クロト「そんなこと俺は知らないね、やらなきゃやられる!そんだけだろうが!」(49話)アスランとの掛け合いから。自分も必死に戦いながら発している事を自覚しているかはわからないが、最後の台詞に強化人間の悲哀が感じられる。 「うへへ! 僕は…僕はね!」(50話(HD版48話))薬が切れて発狂状態のクロトが呟いた台詞。この台詞がブーステッドマンやDESTINYに登場したエクステンデッドのたった一つで一番の願いなのかもしれない。 スペシャルエディションではバスターに撃墜されるシーンに変更されてしまい、この台詞も省略された(一説では禁断症状に苦しむクロトの描写がキツ過ぎてカットされたとも)。なお、SEのシーンや音声を使用しているHDリマスター版では、珍しくTV版のクロトが発狂するシーンが採用された。 ジェリドの「カミーユ!貴様は俺の…!」と似たような台詞で、台詞の続きは「自由が欲しかったんだ!」といわれているが、実は視聴者の予想から生まれたガセネタ。だが公式はこれを知ったのか、EXVSシリーズでのリザルト敗北ボイスに採用された。 【その他名台詞】 「ゴッドフィンガーで瞬殺!ハッハァ!爆・殺!」ゲーム『SDガンダムGGENERATION』シリーズにて、爆熱ゴッドフィンガーを使わせた際の台詞。 【ゲーム内での活躍】 連合VS.Z.A.F.T. 無印 コスト450のマシンガン持ち可変機として登場。 引っ掛けやすいメインやばら撒きに使える変形メイン。そして後ステキャンを狩れる特格にシールド判定付きの前格と、癖は強いが近距離寄りに使い勝手がいい武装が揃っている。 しかし仕様上ブーストダッシュで変形するため可変機全般が使いづらかった。 II ステキャンの弱体化と可変機もブーストダッシュ可能になったことにより使い勝手が相対的に上昇。 スピード覚醒中のマシンガン連射はすさまじいものがある。 余談だがミョルニルぶん回しは、ハンマー投げのメダリスト・室伏広治にちなんで「ムロフシ」と呼ばれていた。 このムロフシはジャンプと同時に出すことによって垂直に上昇することができる(レイコプター)、そしてムロフシ同士がぶつかることによってカットされない限り終わらないかち合いが始まることから「エンドレスムロフシ」と名づけられた。 この二つを組み合わせることによってお互いに上昇しながらエンドレスムロフシをすることができる。 EXVS. EXVS.FB フォビドゥンガンダムの特殊格闘で登場。パイロット絵にはクロト含めて3人全員入っており、「3人で1枠」という印象。 呼び出すとミョルニル大回転からハンマー投げで援護してくれる。連ザII的に言えば前格⇒特射。 ハンマーの性質上よくても中距離までしか届かないが、大回転には連ザ時代と同じくシールド判定があるのがポイント。 今作で格闘が弱体化したフォビドゥンにとっては、格闘拒否の布石として重宝する。 家庭版EXVSではカラミティ共々敵専用機として登場。変形をしないところを除けば連ザ版とほぼ似た性能になっている。 FBからは覚醒技でも登場。カラミティを載せた状態で2人で射撃を乱射しながら突っ込んでゆく。 なお、アシスト・敵専用機にはクロトのボイスがあるが、いずれも新規ではなく連ザとGジェネの流用である。 EXVS.MB 前作までのハンマー攻撃がレバー入れ特殊格闘になり、レバーNでMA形態で機関砲を乱射しながら突撃するようになった。 誘導は弱いが弾速はまあまあ良いので着地取りに使える。 EXVS.MBON 今までアシスト・CPU機として登場したレイダーが、2017年9月にプレイアブル機として参戦。 レジェンドやアカツキと同様に、CPU機が参戦している状態でプレイアブル化された。 連ザのレイダーをEXVSシリーズ風にアレンジした感じの近距離向け可変汎用機。 相変わらずの癖の強さと、劇中でのイメージとは真逆な、速攻で堅実にダメージを稼げる手堅さを兼ね備えた感じに仕上がっている。 相変わらずクロトの台詞は物騒な二字熟語が多い。 ちゃんと他作品のキャラにも台詞が用意されており、MFに関しては思わず冷静なコメントをしたりする一面も。 覚醒技はギャンと同じく核ミサイル。 GVS. 2017年11月28日にDLCで参戦。 基本性能はMBONと同じ。 本作では3on3があるのだが最後の一人のオルガがいないため、6人集めて原作っぽい感じで対戦…しようにも相手側もジャスティスがいないのでなんか物足りないかも。 一応三隻同盟側はフリーダム、Pストライク、バスターで埋めることは出来る。 DESTENYは丸ごとリストラされたため連合側はどうしても足りず、ストライクやデュエルなど一応連合に後継とか量産型がある機体を選ぶか、地球連邦だがアズラエルみたいな声の人で代用するかで妥協する必要がある。 XB オルガとシャニのアシスト追加を初め色々変更され、アップデートでさらに変化。 最大の点はやはり覚醒技の青き清浄なる核が爆風が少し小さくなった代わりに3つに増えたことか。 代わりに扱いが難しくなったが、使いこなせば奇襲!強襲!はもちろん、機敏に動く変形ムーブにより強靭!な機体にもなる良機体となった。 そして因縁の相手でもあるジャスティスが登場し、連ザ以来の生体CPUVSフリーダム ジャスティスが再現できるように。 最も前作のおしおきでフォビドゥンが悲しい性能になっているが。 そして2022年8月2日にはリーダー?のカラミティが遂に参戦。 アシストとしても勿論登場。誘導を切りつつカラミティを後ろに運んでくれるほか、変形時にフロスト兄弟の弟のように現れて乗せてやり、メインサブ時には合わせて攻撃してくれるほか、原作よろしく変形解除では振り落とす。 そして覚醒技ではフォビドゥンと一緒に登場し相手を攻撃しに行くなど、原作とは異なり仲のいい賑やかな機体。 同日のアプデでモデリングが変更。フルメカニクスのような鋭角的なデザインは乗り手から好評を得ている。 そしてフォビドゥンは相変わらず悲しい性能で変化はなかった。 OB 特射と特格が入れ替わり、変形メインが機関砲とツォーンの同時斉射に変更され、変形サブが前作の変形特射になった。 また、変形特射は変形したままアシストを呼び出すようになり、前後でカラミティ、横でフォビドゥンを呼び出せる。 前格闘は2段目が受け身不可ダウンになった。 【勝利・敗北時ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 防盾砲を振りかぶって構える 覚醒時 ミョルニルを振り下ろす 敗北時ポーズ 飛び去ってから爆散 原作(TVアニメ版)での最期の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第15話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1日目第1試合で防楯砲の弾をビームとして、翼と襟元と頭部の赤以外を白に塗装された機体であるレイダーラグーンが登場。使用者は南北海道代表オホーツク学園のチーム「アモルファス」のメンバーであり『勇者特急マイトガイン』の浜田満彦にそっくりなサルワタリ・シュンスケ。 ガブスレイが撃墜されたのを見てトライバーニングガンダムへ射出したミョルニルをスターウイニングガンダムのビームマシンガンで破壊され、続け様のガードビットを防楯砲で迎撃したがビームを弾かれて右腕を封じられ、アフラマズダを構えるもメガブレードで斬り裂かれて撃墜された。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1407.html
ガンダムビルドファイターズトライGundam Build Fighters Try 媒体 TV 話数 全25話 メディア展開 TVアニメ VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 VSシリーズ登場勢力 聖鳳学園 VSシリーズ登場機体 トライバーニングガンダムライトニングガンダムフルバーニアンスターウイニングガンダム VSシリーズ登場人物 カミキ・セカイコウサカ・ユウマホシノ・フミナ VSシリーズ使用BGM セルリアントライファイターズガンダバダガンダバダ VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 プラフスキー粒子の再生成に成功したヤジマ商事が主催となって再開されたガンプラバトル。 個人戦・チーム戦等の多様なルールや、ダメージ設定が追加されたことにより金銭的な負担も減って、国内だけでも地方予選・全国大会が開けるような規模となり、競技人口は学生の部活動として認められるようになるほど増えた。 そんな中、第7回・第13回世界大会優勝者であるイオリ・セイ、そしてカリスマの名を受け継ぐ男、3代目メイジン・カワグチを輩出した聖鳳学院のガンプラバトル部は、そんな世の動きをよそに1回戦負けを繰り返す。部員もフミナ1人となり、3人のチーム戦が基本の地区予選出場も危ぶまれる事態となっていた。 そんな聖鳳学院転校したに次元覇王流拳法の使い手・カミキ・セカイはフミナによって半ば強引に勧誘し、ガンプラバトルをやってみることに。 そこに模型部のミヤガがコウサカ・ユウマを引き連れ乱入。攻撃を受け燃え上がるセカイのドム。その中から現れたのは――― 【作品解説】 2014年10月~2015年3月放送のガンダムビルドファイターズの続編。ガンダムビルドファイターズから7年後の時代を描き、主人公はカミキ・セカイ、コウサカ・ユウマ、ホシノ・フミナの3人に、主役ガンプラはセカイが「ビルドバーニングガンダム」、ユウマが「ライトニングガンダム」、フミナが「パワード・ジムカーディガン(後にウイニングガンダムに乗り換え)」。 続編ではあるが前作の登場人物は名前が上がるくらいでユウキ・タツヤやラルさん、アランが準レギュラーで、ニルスやチナが少し出てくるくらい。 一応前作キャラの血縁者も出演している。主人公の一人ユウマも前作のヒロイン、コウサカ・チナの弟。 相変わらず「ガンプラ」である事を活かしたなかなかお目にかかれない機体の他、本作の特徴としてSDガンダムの活躍が増えた事が挙げられる。 前作は騎士ガンダム、コマンドガンダムが話題になったが、今作でも主人公の1人であるフミナのウイニングガンダムだけでなく、武者號斗丸、荒鬼頑駄無、魔竜剣士ゼロガンダムが、画面を所狭しと暴れまわる様は、まさに、コミックボンボンを読んでいた20代~30代狙い撃ちのファンサービスとも言える。 とはいえ前作のように毎話どの機体が登場するか楽しみにできるほどではなく、特に後半はトーナメント制の大会なのもあり主役と対戦相手以外のガンプラを見る機会はほとんどなかった。 主人公機のビルドバーニングガンダムをはじめ、フルスクラッチ(としか思えない)機体や機動武闘伝Gガンダムばりに○○ガンダムが増えているのも前作からの目立つ変化点。また、前作から変わった監督の案により前作で高い評価を得た『細かいガンダムネタ』はほぼ消え、「視聴する子供が難しく感じるかもしれない」とガンプラ制作シーンが殆どなく、バトルシーンが多めなのも特徴。 前作から大きく変わった理由は、前作の成功を受けたバンダイ側の意向で短い準備期間で本作の制作に取り掛かることになったのだが、前作の監督は既に別の仕事が入っており、急遽スタッフをかき集めかなりの突貫工事になったことで深く練りこむことができなかったからでは、と推測される。 そんな訳で前作と比べてストーリーが薄いという評価がかなり多く、「人気を博した前作との比較」という点を抜いても、ガンプラやバトルに対する熱意が主人公チームやメインライバルチームも含めて終始希薄。 製作にかける準備の重要性が視聴者に浸透したことが一番の特徴かもしれない。 【VSシリーズ登場勢力】 聖鳳学園 セカイ達トライファイターズのメンバーが在籍している中高一貫校。 「紅の彗星」と呼ばれたユウキ・タツヤや、第7回ガンプラバトル選手権世界大会優勝者イオリ・セイの母校でもある。 7年前の時と違いバトルを重視するガンプラバトル部とバトルを重視しない模型部に分かれており、模型部の方はそれなりの規模があるが一方でガンプラバトル部の方は廃れている。 【VSシリーズ関連BGM】 セルリアン BACK-ONが歌う前期OPテーマ。 トライファイターズ 劇伴の一つ。その名の通りセカイ達トライファイターズのテーマソングである。 ガンダバダガンダバダ 劇伴の一つ。ラップパートはHip Hopグループ「WAYZ」のリーダー・Yulyが担当。 名前や「ガンダバダガンダバダ、ガンダバダガンダバダ…」というコーラスから、特撮番組『ウルトラマン』シリーズの劇伴、通称「ワンダバ」(*1)を意識した曲調となっているのが特徴。 VSシリーズでは前述の通りYuly氏が歌っていることもあって原曲仕様となっている。 余談 本作放映時には前作の機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)同様まだ機動戦士ガンダムAGEのMSはMBS(毎日放送)が放送権や版権を持っていたのだが、ある話では特別に使用料を払ったりといろいろ許可をとったうえで登場した。 また、同時期に放送されていた「ガンダム Gのレコンギスタ」のMSは他局であるMBSだったものの、最初から本作に出せるようになっていて、キャンペーンCMではセカイとベルリの声優が共演していたが、やはり前述の版権の壁があったのかGレコのMSの改造機が登場することはなかった。 なお、GレコのMSの改造機は次回作に登場することになる。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/167.html
ZGMF-X42S デスティニーガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 74400 885 M 15760 160 32 32 33 8 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 フラッシュエッジ2 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% アロンダイト 5000 24 30 1~1 必殺技 80% 10% パルマフィオキーナ 4000 18 0 1~2 特殊格闘 85% 5% フラッシュエッジ2ビームブーメラン 3600 16 0 2~3 BEAM格闘 75% 5% 高エネルギー長射程ビーム砲 5500 26 0 4~6 貫通BEAM 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を半減。BEAM格闘属性の攻撃を半減。 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減。毎ターンENを5消費。 消費ENなし ミラージュコロイドシステム 先制攻撃時に命中率+10。 ハイパーデュートリオンエンジン 「照射」コマンドを受けられる。アビリティやオプションパーツでENを消費しなくなる。毎ターンENを5%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 レジェンドガンダム 4 デスティニーインパルス 設計元 設計元A 設計元B レコードブレイカーザンスパイン ゴッドガンダム レコードブレイカーV2ガンダムセカンドV マスターガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 フォースインパルスガンダム 3 デスティニーインパルス 4 レジェンドガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 シン・アスカの後期搭乗機。超強気状態の最大稼働は削除されており、ミラージュコロイドの常時発動、ユニット性能や武装を調整された扱いやすい万能機となった。通常と最大稼働の統合に伴い17.5mmCIWSと高エネルギービームライフルがなくなり、他の武装演出でも使用されない。 BEAMジェネレーターOPを装備することで、近中遠に対応した武装威力を強化できる。デスティニーインパルスの方がBEAM系武装のみなので適しているが、こちらは特殊格闘などがあるので一点突破を要求しないというメリットがある。 パイロットのテンションが威力に影響する格闘武装が多く、必殺技のアロンダイトはMPを消費するのでテンションUPと相性が良い。シンの怒れる瞳は必殺技も対象に含まれ、怒れる瞳+ベテラン+エースとすることですべての武装を万遍なく強化することができる。 インパルスをA3で捕獲可能なので早期に開発可能。なお、OWからデスティニーインパルスが登場したためインパルスから直接本機へと開発することはできない。 設計は光の翼(ヴォワチュール・リュミエール)+ゴッドフィンガーorダークネスフィンガー(パルマフィオキーナ)という少々凝った武装ネタである。主人公機orライバル機同士では設計ができないというところも凝っている。
https://w.atwiki.jp/cojagent/pages/17.html
エージェント名 概要 本拠地 登録店舗 Twitter harukaze “アルカナキング” 福岡県 未登録 @harukaze_UFO 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21789.html
守護神 フィオナ・レジェンド SR 自然文明 (10) レジェンド・クリーチャー:ホーン・ビースト/ガイア・コマンド 18000 ■伝説(レジェンド)チェンジ-自然のコスト8以上のクリーチャー (自分の自然のコスト8以上のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと超次元ゾーンにあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーに神化した時、自分の山札を見る。その中からクリーチャーを2体選んで相手に見せ、自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■自分のマナゾーンのカードが墓地に置かれる時、そのカードは墓地に置かれるかわりにマナゾーンにとどまる。 ■Q・ブレイカー ■風化(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりに、コストの小さいほうに裏返す) (ゲーム開始時、レジェンド・クリーチャーは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 神化前→《「森」の伝説 フィオナ》 作者:wha レジェンド・クリーチャー カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/138.html
ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント シャイニングガンダム 40200 660 M 13800 300 26 26 27 6 B - A - B 78210 シャイニングガンダム(スーパーモード) 生産不可 29 29 29 86130 ゴッドガンダム 55800 765 M 15580 420 30 30 35 7 B B A - B 113905 ゴッドガンダム(ハイパーモード) 生産不可 33 33 37 123497 ガンダムマックスター 30000 585 M 12900 195 26 24 27 6 B - A - B 64680 ドラゴンガンダム 31400 600 M 13080 240 25 24 29 6 B - A - B 69732 ガンダムローズ 29500 570 M 12890 210 25 25 26 6 B - A - B 64942 ボルトガンダム 39600 660 L 13640 270 27 27 24 6 B - A - B 74256 ガンダムシュピーゲル 43300 725 M 13700 270 28 28 32 7 B - A - B 84040 ライジングガンダム 26600 555 M 11530 180 23 23 26 6 B - A - B 54468 ネロスガンダム 36100 540 M 13400 195 25 25 27 6 B - B - C 66605 ガンダムヘブンズソード(MF) 53700 750 L 15240 270 30 27 36 6 B C B - C 95976 ガンダムヘブンズソード(MA) 39 10 A - - 99072 ジョンブルガンダム 32700 600 M 13860 225 26 24 25 6 B - A - C 68850 グランドガンダム 68900 840 3L 18600 300 32 35 20 4 - - A - - 107010 ノーベルガンダム 30300 585 M 12490 270 24 22 28 7 B - A - B 66193 ノーベルガンダム(バーサーカーモード) 生産不可 27 25 71560 ウォルターガンダム 49600 720 L 15000 246 27 30 36 7 A A - - A 92628 マスターガンダム 58800 900 M 16330 420 31 31 36 7 B B A - B 121177 マスターガンダム(ハイパーモード) 生産不可 34 34 38 131069 グランドマスターガンダム 132300 999 3L 27600 360 40 45 22 4 A - A - - 186180 ブッシ 7900 285 M 8230 60 13 13 20 5 B - B - C 21689 ノブッシ 10500 325 M 9120 60 15 15 24 5 B - B - C 27864 ファントマ 21400 450 L 11200 120 20 20 28 8 A A - - - 46240 デスアーミー 18000 330 M 9800 60 18 17 26 5 B - B - D 33550 デスビースト 25 4 - A - 33000 デスバーディ 27 7 A - 34100 デスバット 23100 465 M 12200 60 24 20 28 7 B A - - - 48240 デビルガンダム 107500 999 4L 24000 450 35 38 20 4 B - B - - 153450 デビルガンダム(第2形態) 生産不可 999 4L 26400 450 30 19 15 0 B - B - - 113280 デビルガンダム(最終形態) 110500 999 3L 28000 450 38 38 20 6 B - B - - 177600 デスボール 生産不可 850 M 15200 45 20 15 10 5 A A - - - 36225