約 3,447,650 件
https://w.atwiki.jp/gundammasters2/pages/227.html
[部分編集] 期間 コンテナ出現期間 2014年7月17日11時00分~2014年7月20日23時59分59秒前回より1日増というか前々回の状態に戻しただけ。感謝しちゃダメよ~ダメダメ。 ラボ閉鎖(イベント終了) 2014年7月21日23時59分 実戦配備されていないユニットはラボ閉鎖(イベント終了)に消滅する。 概要 詳細は開発計画のページをご参照下さい。 【今回の特例措置】 ★5NT-1アレックスがデュアルスキル&低コスト攻撃型で搭乗 全開より開発しやすくなりました(経験値10%OFF) 実戦配備期間がイベント終了後1日に延長されました(前回までは10時間) イベント開発機体 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 獲得条件 備考 NT-1アレックス 遠 ★5 地/宇 14 開発フェイズ100 デュアルスキル「ガトリング掃射」搭載 NT-1アレックス 遠 ★5 地/宇 14 開発フェイズ85~99 スキル「必中の砲撃」搭載 NT-1アレックス 遠 ★4 地/宇 13 開発フェイズ60~84 スキル「ニュータイプ反応」搭載 NT-1アレックス 遠 ★3 地/宇 13 開発フェイズ40~59 NT-1アレックス 遠 ★2 地/宇 12 開発フェイズ20~39 NT-1アレックス 遠 ★1 地/宇 12 開発フェイズ1~19 開発フェイズ達成報酬 開発フェイズ 獲得報酬 フェイズ10 20000GP フェイズ30 ★2ハロ(限界突破)×1※前回はカードキーだった フェイズ50 ★2ハロ(限界突破)×1、期限付きミニバトルチャージ×1 フェイズ70 任務チャージ(自分用)×1 フェイズ80 カードキー×1 フェイズ90 カードキー×1※前回は2枚だった フェイズ95 ★3ハロ(スキル)(自分用)×1 スロットを拡張する為に必要なハロ数目安……★2ハロ50個でスロ1確定、★3ハロ27個でスロ1確定、バレンタイン★3ハロ600個でスロ3確定 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundammasters2/pages/200.html
開催催期間 2014年4月9日11 00~4月15日23 59 撃墜王とは 撃墜王のページをご参照下さい。 今回の個人ランキング報酬 順位 報酬 備考 1~100 ★4ハロ(限界突破)×1、★4ハロ(スキル)×2、ユニット枠×1、パイロット枠×2 101~1000 ★4ハロ(スキル)×1、★3ハロ(限界突破)×2、ユニット枠×1、パイロット枠×1 1001~3000 ★3ハロ(限界突破)×2、★3ハロ(スキル)×2、ユニット枠×1、パイロット枠×1 3001~5000 ★3ハロ(限界突破)×1、★3ハロ(スキル)×2、ユニット枠×1、パイロット枠×1 5001~10000 ★3ハロ(限界突破)×1、★3ハロ(スキル)×1、パイロット枠×1 10001~30000 ★2ハロ(スキル)×2、パイロット枠×1、50000GP 30001~50000 ★2ハロ(スキル)×2、10000GP 今回の撃墜数の報酬パイロット No. パイロット名 Rank 近 中 遠 コスト 主な最適ユニット 加入エリア 備考 Min Max 280 ジャミル・ニート ★3 88 84 71 撃墜数1 281 シン・アスカ ★4 95 92 80 撃墜数2000 282 刹那・F・セイエイ ★4 94 72 97 撃墜数5000 283 アムロ・レイ ★4 85 95 98 撃墜数10000 撃墜数毎の報酬は割愛しちゃいますm(v_v)m 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundammasters2/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4694.html
ZGMF-X666S レジェンドガンダム 戦慄の兵威 UNIT U-S155 白 3-6-3 R 【PS装甲(6)】 サイコミュ(3) 宙間戦闘(2) 特殊シールド(3) 【(自動A):このカードにセットされているキャラクターは「NT」を得る】 (防御ステップ):《(1)》このカードが攻撃に出撃している場合、または交戦中の場合、手札1枚を選んで廃棄する。その場合、全ての敵軍ユニットに「サイコミュ(3)」の効果を使用する。 宇宙 地球 [7][5][6] 合計国力6のPS装甲(X)ユニット。 この国力帯のPS装甲ユニットでは、唯一1枚制限のテキストを持たない。 そのため、ストライクフリーダムガンダムやデスティニーガンダムに比べて防御力が低くデザインされている。 プロヴィデンスガンダムの発展後継機という設定である。 プロヴィデンスガンダムが事実上ラウ・ル・クルーゼ専用であったのに対し、これはストライクフリーダムガンダムと同じ(自動A)のテキストの持っているため、乗り手を選ばない。 強力なNTキャラクターに乏しい白の単色デッキであっても、十分にサイコミュを活用できるだろう。 また、二つめのテキストがこのユニットの最大の特徴である。 手札をコストにして、全ての敵軍ユニットにサイコミュ(3)をばら撒く。エリアも問わずタイミング的にブロッカーの除去にもなる。 相手のデッキ次第ではこのカード一枚で場が逆転、そのまま封殺しながらゲームエンドにまで持ち込んでしまえるだろう。 廃棄したカードを利用するフリーダムガンダム(ミーティア装備)や、ジャスティスガンダム(ミーティア装備)とのシナジーも期待できる。 ただし通常のサイコミュと違い、出撃していなければプレイ・解決できない点は注意が必要である。 アスラン・ザラ《17th》やアンタッチャブルキャラを乗せるなどして、アクシズからの使者や凌駕などへの対策を準備しておきたい。 もちろん、通常のサイコミュテキストにも有効なバウンスへの対策も忘れてはいけない。 「サイコミュ(3)の効果を使用する」能力は、キャラクターがセットされていなくても使用可能。(Q A528参照) パラレルカードである。ブースター版が森下直親、スターター版がK2商会によるイラスト。 ブースター版はパズルカードである。デスティニーガンダム《18th》のイラストとつながる。
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/797.html
ZGMF-X666S レジェンドガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 83500 960 L 17260 450 32 30 29 8 B B B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 デファイアント改ビームジャベリン 4200 42 0 1〜1 BEAM格闘 100 6 17.5mmCIWS 1000 15 0 1〜2 連射 105 25 高エネルギービームライフル 3100 44 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 突撃ビーム機関砲 3800 50 0 2〜5 拡散BEAM1 100 10 ドラグーンシステム 5000 47 30 2〜9 覚醒 0 5 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理ダメージ軽減発動時/毎ターンEN消費 ハイパーデュートリオンシステム搭載 デュートリオンビームを受信することができる全武装消費EN10%減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 開発先 開発先A 開発先B 2 プロヴィデンスガンダム 3 デスティニーガンダム 備考 プロヴィデンスの後継機。武装の追加・威力上昇、デュートリオン搭載など強化されてるが基本的な役割はさほど変わらない。 この機体からプロヴィデンス→フリーダム→ストライクフリーダムやジャスティスなどにいける。 全ての機体が基本的に強いので、生産リストを埋める意味で開発するのもあり。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/123.html
マスターガンダムMASTER GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-001NHII 全高 16.7m 重量 7.2t 所属 ネオホンコン 武装 ダークネスショットニアクラッシャーマスタークロスディスタントクラッシャーウイングシールド 必殺技 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ十二王方牌大車併超級覇王電影弾ダークネスフィンガー石破天驚拳 搭乗者 東方不敗マスター・アジア 【設定】 ネオホンコンのモビルファイター。 デビルガンダム四天王の指揮官用機体だが、ガンダムファイトの参加機体にもなっており、表向きは東方不敗マスター・アジアが前大会で搭乗したクーロンガンダムから乗り換えた事になっている。 開発経緯はマスターとネオホンコン首相のウォン・ユンファしか知らないが、特徴を検証する限りではマスターがシャッフル同盟であった頃の機体である「シャッフルハート」が原型である可能性がある。 第13回大会前には既にクーロンガンダムの中に本機が組み込まれていた為、マスターがデビルガンダムと会った時期も含め、本機は第13回大会直前にシャッフルハートとクーロンガンダムを融合させた機体であるという推察も可能である(クーロンガンダムから本機への変化もDG細胞によるものと言われている為)。 DG細胞の「強靭な精神力を持つ生物には逆に支配される」という特徴を利用し、本機の装甲はDG細胞によって作り上げられている。 またそれはマスターの尋常ならざる精神力によって固定されており、自己修復以外の機能は完全に封印されている。 完璧に統制されたDG細胞(U細胞)はMFにとっては最強の素材であり、”アルティメット”ガンダムの理想形でもある。 その意味で言えば本機は最強のMF(クローンキョウジ搭乗時のガンダムシュピーゲルもそうであると言える)である。 ゴッドガンダムとの最終決戦では「明鏡止水の境地」を披露した。 尚、原作を見る限りでは本機からクーロンガンダムへ戻す事が可能な様子。 もしかしたら原作で見れるクーロンガンダムはDG細胞を変異させカムフラージュした本機なのかもしれない。 (クーロンガンダムから本機へ変化する時も表面が砕け、頭部は液体金属さながらに変形した) 【武装・必殺技】 ダークネスショット 左右の掌に5門ずつを内蔵した小型ビーム砲。 ダークネスフィンガーのエネルギーを気弾として発射する。 ニアクラッシャー 貫手の状態で打突に使用した際の腕部ユニットの名称。 腕部ユニットは収縮可能であり、それにより打突の威力を上げている。 マスタークロス 掌と手首の間から放たれる布状の物体。 ビームであるという説と、熱されたナノマシン(DG細胞)であるという説がある。 ガンダムヘッドを破壊する程の威力を持つ。 ゲームではこれを防御に使っている。 ディスタントクラッシャー ニアクラッシャーと同じ形で肘から先を射出した際の腕部ユニットの名称。 腕部ユニットはビームワイヤーによる有線コントロールが可能。 ウイングシールド 機体の背面に装備されたシールド。 マント状に展開し機体を保護した状態を「ノーマルモード」、折り畳んで2対の翼としている状態を「アタックモード」と呼ぶ。 ちなみにマスターガンダムから見て左の翼が全体で「"覇"の翼」、右の翼が全体で「"破"の翼」という名を持ち、更に"覇"の翼はノーマルモードの状態で正面から反時計回りに「気、業、道、争、王」、"破"の翼は時計回りに「戒、倫、約、棄、綻」の名を持つ(つまりウイングシールドは10枚で構成されている)。 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 酔拳を再現した演舞で突撃、気の波動を乗せた蹴りで敵を粉砕する。 十二王方牌大車併 気によってマスターガンダムの分身を作り出し、相手に突撃させる。 使用後は「帰山笑紅塵」を使用する事で分身を戻し、気の消費を抑える。 ちなみに「十二王方牌大車併(じゅうにおうほうぱいだいしゃへい)」を「十二王方牌大車輪(じゅうにおうほうはいだいしゃりん)」と間違えている人が非常に多い。 漢字については「車輪」の方が日本人的に自然だったり、牌、大車(輪)と麻雀から連想してしまう人もいるので分からなくも無いのだが。 そもそも読み方も含めて中の人ですら時々間違えていたりする。 ただスーパーロボット大戦シリーズでは「併」の字が使えなかったらしく、仕方なく「輪」にしているらしい。 そして「併」が使える様になったであろう今でも統一性を出す為に「輪」のままにしているらしい。 超級覇王電影弾 機体を回転させ、勢いのままに突撃する技。 ダークネスフィンガー シャイニングフィンガーに似た必殺技。 シャイニングフィンガーを上回る威力を持ち、ゴッドフィンガーと同等とされている。 石破天驚拳 流派東方不敗最終奥義。 自身の気を極限まで高めて気功弾として撃ち出す。 【原作の活躍】 黒いボディに巨大な2本の角を持ち、分かり易い悪党面をしている。 第13回ガンダムファイト開催中にネオジャパンの旧シンジュク地区にて謎の機体としてシルエットが登場。 初登場時はクーロンガンダムだったが、ドモンに自らの正体(目的)を明かす際に変異。 その後ドモン達の前に強敵として幾度となく立ちはだかる。 ランタオ島にてデビルガンダムを破壊された後、ゴッドガンダムとの最終決戦に臨む。 だが決着は付かず、最終的に石破天驚拳の撃ち合いとなる。 最初はマスターが圧倒していたが、マスターが喝を入れた事もあって立ち直ったドモンに押し戻され中破。 その直後、石破天驚ゴッドフィンガーからのヒート・エンドによって大破した。 大会成績 シャイニングガンダム(ネオシンジュク) - ドモンを押し倒すが、シュバルツの乱入により撃破は出来なかった。 シャイニングガンダム(ギアナ高地) - デスアーミーと共に襲い掛かるが、明鏡止水を獲得したドモンにより撃破される(だが機体が大爆発しマスターも吹き飛んだにもかかわらず、ドモンより先にネオ・ホンコンに何事も無かったかの様に登場していた(漫画版ではホンコンから遠隔操作していたことになっている))。 ゴッドガンダム(ランタオ島) - 互いに明鏡止水の境地からの「石破天驚拳」を撃ち合う。マスターが押していたが、立ち直ったドモンの「石破天驚拳」により中破。そして立て続けの「石破天驚ゴッドフィンガー」からの「ヒート・エンド」により大破、敗北した。 【搭乗者】 東方不敗マスター・アジア CV:秋元 羊介 ネオホンコン代表のガンダムファイター。 F.C.(未来世紀)10年2月22日生まれの49歳。身長193cm。体重85kg。血液型はAB型。 先代キング・オブ・ハートにして流派東方不敗の創始宗家、現キング・オブ・ハートのドモン・カッシュの師匠である。 東方不敗というのは異名であり、正式名称はマスター・アジア。 だがそれも本名では無く、本当の名はシュウジ・クロス。 ネオホンコン代表だが実はネオ・オオサカ出身の日本人で、第7回大会ではネオジャパンに所属。 その時の搭乗機はヤマトガンダム。 ちなみに第7回大会時の髪の色はダークグリーンである。 現在の髪の色は病気によるものであろうか。 冷静沈着にして豪胆、思慮深く自然をこよなく愛する。 だが目的の為には手段を選ばない所もあり、一度決めた事はやり遂げるまで決して諦めない性格。 原作では登場直後からMSを素手と布だけで薙ぎ倒し、コア・ランダー(大体F1マシンと同等)と並走するなど視聴者の度肝を抜いた。 ちなみに片足を骨折した状態でドモンと共に倒れた高層ビルを拳ひとつで押し上げた(ドモンは蹴り)。 弟子であるドモンと違い、力だけでなく冷静で八卦の陣などの兵法にも詳しく、更にDG細胞の精神汚染を跳ね除け逆に支配する程の圧倒的な精神力を持つ等正に死角無き完璧な武闘家。 ちなみにマスター・アジア本人はDG細胞には感染しておらず、あくまで装甲材のDG細胞の暴走を押さえていただけ。 この事からもDG細胞もマスター・アジア本人もとんでもない存在だという事がわかる。 ドモンに対しては見下した発言をする事が多かったが、彼の事は常に気に掛けていた。 地球を誰よりも愛するが為、デビルガンダムの「地球浄化には人類抹殺が不可欠」という考え方に共感し行動を共にする。 死に掛けているドモンの兄キョウジがコアではデビルガンダムが真の力を発揮出来ないと判断し、新たな生体コアとしてドモンを狙っていた(自身をコアにしなかったのは原作登場時には既に手遅れな程体が病に侵されていた為)。 幾度もドモンと戦い、時には最終奥義「石破天驚拳」を授けたりもしている。 決勝トーナメントの開会式で再び優勝した暁には「東西南北中央不敗・スーパーアジア」に改名する事を宣言。 そしてランタオ島の最終バトルロイヤルにてドモンと最終決戦を行う。 自身の命も残り僅かで地球再生を焦り過ぎたが故、逆にデビルガンダムで地球を破壊しようとしている事を、ドモンに言われるまで気付いていなかった。 最期は美しい夕焼けを背景に流派東方不敗の合言葉をまだ自分を師と呼んでくれるドモンと共に唱えた後、ドモンに感謝しつつ死亡した。 この彼が死亡する45話は、感極まった今川監督がラストカットに思わず「機動武闘伝Gガンダム 完!」と(しかも筆文字でバーンと)入れてしまった程の名場面だった(これが最終話では無いので勿論消されてはいるが、ラストカットの流派東方不敗の合言葉が筆文字で書かれているという名残が残っている)。 またクロスオーバー作品におけるGガンダムのストーリーは彼の死をもって完結する事も多い。 余談だが、この彼の壮絶な最後を受けてか、アニメージュでは巻頭特集に「東方不敗追悼特集」なるものを据えた事がある。 キャラデザをした島本氏による「超級」ではギアナでドモンと対峙した時のマスターガンダムは香港から遠隔操作していたことになっていた。 尚、ガンダムファイターの中で彼だけがモビルトレースシステムに必須であるファイティングスーツを着用していない。 それには彼の普段着にスーツの機能が組み込まれているが、トレース機能は低め(旧型説)、逆に本機のコックピットが高性能過ぎる為スーツ無しでもトレースが出来る、彼のアストラル(精神)体が本機を包んでリンクさせているなど様々な説がある。 ともあれルール上問題無いとされているので原作では言及されていない(一応『流派東方不敗モビルトレースシステム搭載』という他のMFのものとは違うという設定もあるが、細かい部分は不明)。 【原作名台詞】 「流派東方不敗は王者の風よ!全新系列!天破侠乱!見よ!東方は赤く燃えている!!」流派東方不敗の人間同士が会った際に、互いの拳を合わせつつ行う挨拶の様なもの。実際どの話でもドモンと一緒に言っている。ちなみに中国語では「新一派 東方不敗 王者之風 全新招式 石破天驚 看招! 血染東方一片紅」と書く(45話のラストカットにも書かれている)。尚、基本的に「流派!」「東方不敗は!」「王者の風よ!」「全新!」「系列!」「天破侠乱!」「見よ!東方は赤く燃えている!!」と区切られて掛け合いが行われる。その為「全新」と「系列」って何?と言われる事もあるが、字を見れば分かる様に「全・新系列」である(中国語でも「新一派」とある)。これは流派東方不敗の斬新さを表現しているのだと思われる。 「ワシの名を忘れたか!?未だ負けを知らぬは、東方不敗よぉ!!」第24話から、後半部分は機体選択時でもお馴染みの台詞。前話で明鏡止水の境地を会得したドモンにやられながらもマスターは彼の前に立ち塞がらんとした。 「だからお前はアホなのだぁ!!」第24話および第45話から、マスターの台詞の中でも特に知名度と人気が高い台詞。これを始めドモンを見下す台詞が何かと多いが、本心では彼の事は常に気に掛けていた。 「出てこいドモォン!決着は生身でつけようぞ!そう、今更何でメカに頼ろうものか!出ろ!貴様も武闘家ならば、自分の体で戦ってみろぉ!!」第24話から、作品…もといガンダムの存在を否定しているとんでもない台詞。 「うるさぁい! 何を寝言を言っておる! ワシはこうしてここにおる。なんの不思議があろうか!」第25話から、ギアナ高地で消し飛ばされた筈のマスターはどういう訳か既にネオホンコンに到着していた。ドモンに問いただされるが、そんな事はどうでもいいとばかりに一蹴する。 「そして、キサマ等全員を叩きのめし、東方不敗ではなく真の王者、東西南北中央不敗・スーパーアジアとなってくれるわぁっ!」第13回大会での優勝宣言。何故かアジアだけそのままである。一応スーパーは「上の、超える」という意味なので、「アジアを超えた世界制覇」と解釈すれば納得できるネーミングではある。 EXVSシリーズでは勝利ポーズや称号でまさかの再現となった。 「馬鹿者! 武闘家たる者、一時たりとも拳から気を抜くものでは無いわ! でなければこの石破天驚拳、習得するなど、夢のまた夢ぇっ!」ドモンの回想シーンにて。修行時代、狼に襲われたドモンを石破天驚拳で助ける。もちろんMFではなく生身で放っている、念の為。それでもやりすぎ 「よいか! ワシの目的はな…この地球人類の抹殺なのだぞ!!」第45話。ついに本性を現し、デビルガンダムを用いた恐るべき真の目的を語るマスター。 ちなみにNEXTの公式サイトではマスターガンダムの紹介にこの台詞が用いられていたが、誤記で人類が親類になっていたのは有名な話。 「分からぬか? 地球を汚す人類そのものがいなければ、自然は自ずと蘇る。そして最強の力を持ったデビルガンダムさえいればもう誰も地球へ降りられなくなる…。ふははは…はははははは…そうだ…それがいい…それが一番だ! そのためならば人類など滅びてしまえぇっ! うぁっはっはっはっは…!」自らの絶望と共に心中を暴露するマスター。当然の如くドモンは絶句し、別の思惑でデビルガンダムの利用を目論んでいたウォン・ユンファも「狂っている」と唖然としていた。 「そこまでか!貴様の力など、そこまでのものに過ぎんのかぁ!!それでもキング・オブ・ハートかぁ!!足を踏ん張り、腰を入れんかぁ!そんな事では、悪党のワシ1人倒せんぞ!この馬鹿弟子がぁ!!」第45話から、最終奥義・石破天驚拳を撃ち合っている最中の台詞。己の考えをドモンに論破された後は、自身を悪党呼ばわりしながら自分を超えろという想いをドモンにぶつけていた。 「何をしておる!?自ら膝をつくなど、勝負を捨てた者のする事ぞぉ!!立て!立ってみせぇい!!」上に続く台詞で、マスター最後の教えと叱咤。この時、東方不敗に押され、片膝をついてしまったドモンの腹を抉るようにすることで強引に立ち上がらせている。 「よぉし…今こそ、お前は本物のキング・オブ・ハート…」ドモンの石破天驚ゴッドフィンガーからのヒート・エンドにより散る直前の台詞。最後の最後まで弟子の事を気にかけた、師匠からの最後にして最大の賛辞。この時こそドモンへのキング・オブ・ハート完全譲渡の瞬間であり、流派東方不敗免許皆伝の瞬間とも言えよう。 東方不敗「…なあ、ドモンよ…お前には教えられたよ。人類もまた自然の一部。それを抹殺するなど、自然を破壊するも同じ。ワシはまた、同じ過ちを繰り返す所であった…」ドモン「師匠…!」東方不敗「…ワシをまた、師匠と呼んでくれるのか…」ドモン「俺は、今の今になって、初めて師匠の悲しみを知った!なのに俺は、アンタと張り合う事だけを考えていた。話を聞こうともしなかった!なのにアンタは最後まで、俺の事を…!」東方不敗「何を言う…所詮ワシは大罪人よ…だがな…見てくれ…ワシの身体は一片たりとも、デビルガンダム細胞には冒されてはおらん…」ドモン「分かっていた!分かっていたのにぃ!!」東方不敗「ああ、ドモン…お前とシンジュクで出会わなければ…お前がガンダムファイターになどならなければ…こんな、こんな事にはならなんだのに…(朝日を見て)美しいな…」ドモン「はいっ!とても美しゅうございます!」東方不敗「ならば…」二人「流派!東方不敗は!」ドモン「王者の風よぉ!」東方不敗「ぜぇんしん!」ドモン「けぇいれつ!」東方不敗「天破侠乱!」二人「見よ!東方は、赤く燃えているぅぅぅぅぅ!!」東方不敗「ぅぅ…」ドモン「はっ…師匠…?師匠…うっ、師匠!!しぃしょぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」今川監督も感極まった、Gガン究極の名場面。「ああ、ドモン…お前と~」の台詞はドモンがガンダムファイターになるなど予想だにしなかった彼の本心がよく表れている。24話でも似た様な台詞を言っているが、もしこの台詞通りになっていたらこの2人はどの様な道を歩んでいたのだろうか。 【その他名台詞】 「さすがに…もう…この装置を使っては…」「――このマスターガンダム遠隔コントロールシステムでは―遊びきれんほどにまでなりおったようです…」「ふっ どうやら私は…弟子を育てる力にも秀でている…ということでしょうかな…?」ギアナ高地での戦いでのマスターガンダムは『超級!』では専用ヘルメットを用いた遠隔操作を行っていた事になっている。しかもタイムラグがあり、直接搭乗するよりも疲労するらしいが、これでドモンを追い詰めている。マスターが如何に超人染みた実力を持っているかが改めてわかる一幕。 「聞けぇ! わしは、この星の者ではない。」『新スーパーロボット大戦』にて突如言い放った宣言。まさかの異星人設定に多くのプレイヤーが唖然とした事だろう。ちなみにシナリオライターは原作を観たうえで「あんな事するのは人間じゃない」としてこの様な設定にしたらしい。 「愚か者があっ! わしがあのような輩と同類だと思うてか? よいか、わしが人類の抹殺を願うは、全て地球のためよ!」『スーパーロボット大戦J』にて人類抹殺の目的を語った際、主人公から何故地球外の敵勢力と同じことを言うのかと言われて。『新』での発言を意識したと思われる。彼の真の目的は、あのムルタ・アズラエルにまで「イカれてる」と評された。 「いいだろう、ドモン! そして、その仲間よ! この東方不敗が貴様達を全て倒し、シャッフルの紋章を全て手に入れ、エンペラー・オブ・シャッフルを名乗ってくれる!」『スーパーロボット大戦T』で、死亡したはずのマスターが姿を現し、再集結したドモン達シャッフル同盟と対峙する。とうとう原作にないオリジナルの二つ名まで言い出した。 「そして、ワシの下へ感謝と共に集う者達に自らの正体が異星人である事を明かし、次の星へと旅立つ…痛快であろうな! 胸が躍るわ!」『スパロボT』でのエンディングで、荒廃した惑星をアルティメットガンダムで復興する際の野望を笑顔で語る。確かにその星の人々からすればマスターは異星人ではあるが…。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 高機動と高威力・高命中の格闘を持つ格闘機で、原作の影響か1対1において圧倒的な力を発揮する。 本作からずっと基本アタックモードでカウンター時のみノーマルモードになる。 ジャンプとステップは他とは一線を画した特殊な動きを見せるが速度は優秀。 主力である格闘以外にも十二王方牌大車併やアシストといった優秀な武装を備える。 耐久150以下で発動する明鏡止水状態では攻撃力が激増する。 4強に数えられる機体なので対戦での使用はくれぐれもご注意を。 ガンダムVS.ガンダムNEXT BD格闘の発生超弱体化や十二王方牌大車併のリロード方式変更等により普通の性能となった。 だがタイマンでの格闘戦の強さと機動力は健在で、新派生の追加によりコンボのダメージとカット耐性が強化されている。 システム上非常に厳しい立場にあるが、扱い切れればまだまだ強力。 ちなみに本機の使用経験が浅い人は大抵「横格が強い」と言うのだが、熟練者になる程「横格は強いけど実は大した事は無い。真に強いのはアシスト」という事が分かる様になる。 新派生等によるアドリブ性の高さもそうだが、本機は正にマスターさながらの奥深さを見せてくれる機体である。 EXVS. 最初の解禁機体として登場。ガンガンとNEXTではコスト2000だったが、EXVS.では何とコスト3000に。 原作的に考えれば高コストなのは妥当だが、主人公機であるゴッドガンダムよりコストが高い為シリーズ経験者は驚くだろう。 ゴッドと同じく格闘の地上と空中始動が統一された他派生も変化、メインが射撃技のダークネスショットになりCSが格闘に移動、メインだったマスタークロスがサブに移動し横振りが追加され、格闘CSだった超級覇王電影弾が前以外のレバー入れ特格に、レバー前にはダークネスフィンガーが配置されるなど前作から大幅な変更が行われている。 「格闘中はあまり動かない」という今作Gガン勢共通の欠点こそあるものの、それ以外は格闘機としては非常にハイレベル、というか最高コストだけにトップを独走している状態。 特に中距離でのカードが多く、リロードが早くばら撒けるダークネスショット(メイン)、アンカーと格闘拒否を兼ね備えるマスタークロス(サブ)、チャージが短めで最大溜めだと高威力・強誘導になる石破天驚拳(格闘CS)、相変わらずの十二王方牌大車併(特射)と後衛に回ってもやれる事が多い。 また超級覇王電影弾が特格になった事で新たなアドリブの選択肢が増えている。 ただアシストが消滅し、格闘機共通の弱点が補えなくなった点が痛い。と思われていたが実際は選択肢が豊富で、拒否手段が多く格闘機と思えないほどの回避性能と小リスク大リターンの行動ができてしまう。 コスト3000唯一の格闘機だけあって、近づかれたら何も出来ずに殴り殺される機体が大半、敵として現れた場合相方との連携や細やかな気配りが必須と言える。 覚醒技は超級覇王電影弾・大激突。 ガンダムファイト最終決戦でゴッドガンダムと超級覇王電影弾でぶつかり合った時に出たアレである。 見た目のネタ度はもう完全に振り切ってしまっているレベルだが、スーパーアーマー付きで奇襲になる(ドモンの電影弾に対しアラームは反応しない)為、ゴッドガンダムの覚醒技である石破ラブラブ天驚拳よりは遥かに使える方。また威力もかなり凄まじく、コスト1000を余裕で蒸発させてしまう事すらある。 ただゴッドガンダムと同じく明鏡止水(覚醒)時の格闘火力が高い事もあって使い時がやや難しいか。 メインや大車併から繋がるため、実戦でも状況によっては使えるどころか勝負の決め手にも十分なり得る見た目と実用性を併せ持つ、ある意味マスターの魅力を凝縮した高性能技。 EXVS.FB ゴッドガンダム同様武装に風雲再起呼び出しが追加され、中距離以遠での手数が増えた。 しかし他の武装は前作から軒並み弱体化しており、弟子とは対照的に今作ではなかなか厳しい立場にある。 特に格闘補正率増加による火力ダウンと自衛力が高い機体に脅威を与えていたNサブの補正 ダウン値増加、ステージの広域化とフワステ(ステキャン)の挙動が連ザ並に広くなり、更に全機体が15%近い火力補正が付くA覚醒と始動時SA付きの覚醒技が実装されたことにより通常時での立ち回りで苦しい面が多々ある。 しかし覚醒時は相変わらず高機動・高火力が両立しており、格闘の判定はアッパー調整されているため、近付いてしまえば一方的に殴り殺すことも可能となっている。 このため、通常時は自らダメージを与えるというより囮として動きまわり覚醒溜めやロック取りに集中した方が貢献できることが多々ある。 EXVS.MB アシストにガンダムヘブンズソードが追加された。 それ以外は特に上方・下方で変わった点は無いが、マスターの新たな強みとしてFドラを手に入れた。コレに覚醒を合わせる事でエクバ全盛期のように、驚異的な性能で相手のHPを奪っていく為、Fドラが15秒だった初期では当時では性能がやや上だったシナンジュより使用率でやや劣っていたが、特にこれが脅威になっていた。 EXVS.MB-ON サブのマスタークロスに新たに飛び上がって叩き付けるモーションが追加された。 覚醒とドライブが統合されたことで驚異的な爆発力を発揮できるようになったが、半覚で抜けられるE覚醒の追加が痛いところ。 GUNDAM VERSUS DLC。同時期に解禁されたゴッドと同様、アシストがストライカーとなる。空いたコマンドはFB時期と被るが、特殊格闘にドモンとの演武でのラッシュで追いかける新技が追加された。 さらに新派生も加えられ、後格のカウンターも仕様が変更された。 そして十二王方の命中時の帰山笑紅塵への派生は消えた。 EXVS.2 下格のカウンター成立時に相手が遠かった場合照射ではなく前特格のフィンガーで追撃するように。 アップデートにてアシストと十二王方が強化され、格闘への布石が増えた。 EXVS.2 XB 耐久が800の大台に到達。300残っていても黄色点灯となっており、使い手からは苦笑の声も。 武装面ではデッドリーウェイブが復活。ド直線で高速突撃する関係上闇討ちには向いているが、迎撃択がインフレした環境に加えそもそもマスターを無視する展開自体起こりにくく、もっぱら移動技としての使い方がメイン。 更にゴッド、バエル、エピオンの同僚格闘機が移行時に大きな強化をもらったことから、マスターはやや日陰がち。 ただ、これまで地道に強化されてきた射撃択はそれらと比べてなかなか侮れない戦力となってきており、これにより「格闘機としては優れた射撃で牽制しながら盾を繰り返し、覚醒で一息に荒し尽くす」という非常に老獪な兵法を手に入れた。耐久増加や強誘導が落ち着いた環境がこれを後押ししている。 相手からすれば「格闘機相手に近付く理由は無いものの、ローリスクに射撃戦ばかりしていると覚醒を溜められてしまうし、それなりの質の弾が飛んでくる」という地味に嫌な展開となる。 そうして焦れた相手が射撃で仕掛けてきた所を仕留める、というvsシリーズの歴史が深まったからこそ産まれたような深みのあるコンセプトとなっている。 余談だが、同期のケルディムも強力な武装を手に入れたことで環境に一太刀入れられるようになり、稼働初期には初代EXVSよろしく「マスター×ケルディム」のコンビも見られていた。 EXVS2OB メインがゴッドのような短射程系に変更。 石破天驚拳もゴッドよろしく後覚醒技に移行し、かつての全盛期さながらのワンチャン武装と化している。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ニュートラルポーズ 仁王立ちで腕を組む。いずれも明鏡止水時は金色になっている。 敗北ポーズ 膝を付き咳き込む(原作での病に侵されているシーンの再現)。 自機撃破で敗北した場合は通常時だが、タイムアップか相方撃破で敗北した場合は金色になっている。 但しNEXT PLUSでは咳き込むモーションが省略されている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 通常時 仁王立ちで腕を組み、機体の周囲に「東 西 南 北 中央 不敗」の文字が出る。原作での決勝トーナメント開会式でマスター・アジアが宣言した「東西南北中央不敗!スーパーアジアと!なってくれるわ!!」の再現。 覚醒時 明鏡止水の境地で大地を巻き上げつつ気を放っている。原作でのドモンとの最終決戦時の、天驚拳を撃つ前の気合を溜めているシーンの再現。 敗北ポーズ 膝を付き咳き込む。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 上記に加え2種類が追加 風雲再起が出現時 風雲再起に騎乗している。 覚醒技で勝利時 なんてこった的なポーズで天を仰ぐ。原作でデビルガンダムが破壊された時の再現と思われる。 敗北ポーズ 上記と同じ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 珍庵が使用するガンプラとして肩・腰・膝・足首部分が金色に塗装されている本機が登場。 暴走する巨大アリスタを止める為に、ラルさんのグフR35と共に参戦した。 やはり彼同様にトップクラスのファイターであるようで、数百はくだらない数のモックの大群を何度も一掃し、単なるスケベジジイガンプラ心形流の名は伊達ではないことを見せつけた。 + 珍庵 珍庵 CV:稲葉 実 ガンプラ心形流造形術の創始者にして、ヤサカ・マオの師匠。 世界中の名だたるファイターからも名前が知られ、ラルさんやイオリ・タケシとも面識がある有名人。 ガンダムの女性キャラではマリュー・ラミアスが好み。 ガンダムビルドメタバース 直接登場したわけではないが、「神バーニングガンダム」での設定で、 『カミキ・セカイが(ドモン似の)師匠と強い縁がある中老のファイターとバトルした際に、彼の操る漆黒のガンプラから着想を得てウイングバーニングが製作された』 という形で東方不敗似の人物とマスターガンダムと思しきガンプラの存在が示唆されている。 実際ウイングバーニングの形状はマスターガンダムのウイングバインダーと酷似しており、威の型の姿はノーマルモードそのものである。 スーパーロボット大戦 基本的には強敵として登場するが、シリーズによっては東方不敗がドモンと和解した後に加入する。 『R』では機体が既に失われている為、レインが用意したDG細胞のないレプリカ機が登場する。 また、上記の迷台詞欄にもあるが『新』では東方不敗は実は異星人というトンデモ(だがどこか納得できなくもない)設定を引っ提げて出てくる。 ちなみに、スパロボの一番偉い人こと寺田氏は当時猛反対し、この設定を止めれなかったことをトラウマになるほど悔やんでいたそうだが、後にGガンスタッフ(今川監督の説あり)からは好評だったことが明らかになったとか。 『A』では「地球環境再生の為には人類の抹殺が不可欠」の同じ思想を持つ科学者(*1)に協力を要請していたが、DG細胞の危険性を知っていたその人物からは「デビルガンダムがするのは地球再生ではなく地球改造だ」と断られている。 もっとも、その人物は東方不敗の地球や自然への愛は理解していた。 『R』では原作終了後の設定で死亡しているが、復活したデビルガンダムのコアとして利用されてしまう。 条件次第で意思を持つ超エネルギー「ゲッター線」の恩恵で完全に復活し、自軍に加わる。 『T』に至っては原作通り死亡したところにDG細胞に蝕まれて復活するも意思の力でDG細胞をねじ伏せそのまま生き返る…という衝撃的かつ「師匠ならやれそう」と納得させる超展開を見せた。 ちゃんとランタオ島の決戦の通りドモンに教えられたことを踏まえた上で本作の地球圏に漂う諦観の空気を打ち払う勇気を与える真のファイトを見せるため、迷えるドモンやシャッフル同盟たちを導かんと敵対する。 その目的が明かされるのは後半になるのだが、物語前半のネオ・ジオンのコロニー落としには真っ先に立ちふさがるため真意はともかく味方だと気づいた人も多いと思われる。 ちなみに同作では他作品の人物だが孫弟子ができた。 IFルートのエンディングでは、機械生命体によって壊滅した惑星に赴き、アルティメットガンダムで惑星を復興した後に「自分は異星人だ」と明かす野望を笑顔でドモン達に語っていた。明らかに『新』を意識したネタである。 ちなみに参戦作品の一つ「勇者王ガオガイガー」の続編「FINAL」では複製体を使役する外宇宙勢力がいるので、プレイヤーからは「東方不敗のコピーが大量に作られそう」と心配されていたりする。 ちなみに古くから彼を知る人物からは、本名の「シュウジ・クロス」と声付きで呼ばれるクロスオーバーがある。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/506.html
GF13-006NA ガンダムマックスター 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30000 585 M 12900 195 26 24 27 6 B - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ラッシュパンチ 3500 12 0 1~1 通常格闘 100 8 豪熱マシンガンパンチ 5000 30 30 1~2 必殺技 85 5 バーニングパンチ 4500 18 0 2~3 通常格闘 90 8 サイクロンパンチ 4000 15 0 2~4 通常格闘 90 8 ギガンティックマグナム×2 2000 24 0 2~4 射撃 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) リグ・シャッコー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムローズ 3 ドラゴンガンダム 3 ボルトガンダム 3 シャイニングガンダム 備考 シャッフル機のなかでは珍しく、MPが必要な武装が一つだけ。範囲と威力もなかなか優秀なバーニングパンチとサイクロンパンチのおかげでシャイニング、ゴッド以外のシャッフル機では使い勝手が良い。 フェニックス(解放)以外の設計手段がない機体のうちの一つ。 開発ならシャイニングを除く他シャッフルかシュピーゲルから可能。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10755.html
「世界は変わる…!俺と議長の下で!」 型式番号:ZGMF-X666S 全高:18.6m 重量:86.02t 武装:MMI-GAU26 17.5ミリCIWS、MA-BAR78F 高エネルギービームライフル MA-M80S デファイアント改 ビームジャベリン、MX2351 ソリドゥス・フルゴール 背部ドラグーン(ビーム・スパイク装備タイプ)GDU-X7 突撃ビーム機動砲 背部&腰部ドラグーン(通常タイプ)GDU-X5 突撃ビーム機動砲 (1/100 レジェンドガンダム 説明書より引用) 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するモビルスーツで、 デスティニーガンダムと共にギルバート・デュランダル最高評議会議長主導の下プラントの工廠で開発された次世代セカンドシリーズ機。 主人公シン・アスカの士官学校時代の同期であるレイ・ザ・バレル(CV: 関俊彦 )がパイロットを務める。 本来はアスラン・ザラが搭乗する予定だったが、脱走した彼を始末するためにレイが搭乗して以降、正パイロットとなった。 機体名であるレジェンドとは「伝説」の英語読み。無論、ジョイメカの事ではない。 + レイ・ザ・バレルについて(ネタバレ注意) ザフト軍ミネルバ隊所属のパイロット。主人公のシン・アスカとは士官学校の同期で、在学当時はトップの成績を収めていた。 プラント最高評議会議長のギルバート・デュランダルに育てられた過去を持ち、彼の事を「ギル」と愛称で呼んでいる。 普段はクールで無口な美青年だが、デュランダルに対しては抱き着いて甘えるなど若干幼い言動を見せる事もある。 その正体は前作のラスボスだったラウ・ル・クルーゼと同じく、アル・ダ・フラガの細胞から生み出されたクローン人間。 単純にアルのクローンという説と、ラウから更にクローン化した二次コピーという説があるが詳細不明。 どちらにせよラウと同じく、生まれつきテロメア遺伝子が短いため寿命が短いと思われる。 幼少期は施設に閉じ込められていたが、ラウに救出され彼の友人であるデュランダルの下で普通の子供のように育てられた。 真っ当な環境で成長したのでラウのような破滅的願望は抱いていないが、 遺伝子を重視するデュランダルの言葉から「自分はラウと同じ存在」と認識している他、 デュランダルが推し進める「デスティニー・プラン」を「自分達のような不幸な存在を生まない世界」として妄信している。 シンに近付いたのは彼を「デュランダルの剣(忠実な私兵)」とするためだったらしく、苦悩するシンにデュランダルを信じるよう説いたり、 脱走したアスランを討つように急かし立て仲間であるメイリン諸共撃墜させるなど、洗脳するような行動を度々取っている。 一応シンに対する真っ当な友情も持っていたのだが、様々な悲劇に直面したシンはやがてデュランダルの大義と自身の理想との間で苦しみ始め、 レイ自身もそのような状況を自嘲している。 最終話ではデュランダルが指揮を執る宇宙要塞メサイアの防衛を担当。 自ら「俺はラウ・ル・クルーゼだ」と名乗り、ストライクフリーダム、即ちラウの仇であるキラ・ヤマトを迎撃する。 しかし、キラの放った「その命は君だ、彼じゃない!!今だ!」という言葉に動揺して敗北。キラのメサイア突入を許してしまう。 やむなく生身でメサイア内部へ戻り、デュランダルと舌戦を繰り広げるキラを狙撃しようとするも、 彼らの対話を聞く内にデスティニー・プランへの疑念、そして「明日が欲しい」という考えが芽生え始め、衝動的にデュランダルを銃撃してしまう。 自らの行動に呆然とするレイだったが、そんな彼をデュランダルは許し、駆け付けたタリア艦長(デュランダルの元恋人)はレイを「息子」として抱き寄せる。 こうして本当の家族のごとく安らかに抱き合った三人は、爆発するメサイアの炎の中に消えていった。 見た目から分かる通り前作の第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で実戦投入されたプロヴィデンスガンダムの後継発展型に当たる機体であるが、 カオスガンダムの機動兵装ポッドやプロヴィデンスザクから得られたデータを基に改良された、 プロヴィデンスよりもさらに高性能な分離式統合制御高速機動兵装群ネットワークシステム「ドラグーン・システム」を搭載。 さらに仕様変更によってドラグーン・システムを後付けしたプロヴィデンスと異なり、 本機は最初からドラグーンシステムの搭載を想定して各種機能が調整されている。 また、量子インターフェイスの改良によるレスポンス上昇に伴う機械の補助で、 超人的な空間認識力を持たない者でも操縦を可能にする第2世代ドラグーン・システムが用いられており、操作性も向上。 ドラグーンの無線遠隔操作は地球圏内の重力下では不可能なのは同じだが、背面に背負ったドラグーン・プラットフォームと、 核エンジンであるハイパーデュートリオンから得られる推力によって高い飛行能力を持ち、 さらにプロヴィデンスと異なりドラグーンのビームポッドを機体に接続したまま可動砲台として使用する事も可能で、 重力下でも高い戦闘能力を発揮できるなど、全体的にプロヴィデンスの上位互換の機体となっている。 両手の甲に篭手のように装備されているソリドゥス・フルゴールビームシールド発生装置により防御面も優秀で、 しかもシールドの展開中でも内側からの攻撃は素通りするため、攻撃と防御を同時に行う事も可能。 背部プラットフォーム最上端に2基装備される大型ドラグーン「GDU-X7 突撃ビーム機動砲」は、 1基につき9門のビーム砲を内蔵する他、砲自体から小型のビームスパイクを形成し、 デストロイガンダムにすら通用する程の突貫攻撃を仕掛ける事もできる。 前作のラスボスであるプロヴィデンスをさらに発展させた上位互換の性能を持つ上に、 終盤にしか出てこなかったあちらと比べて出番も多かったのだが、 肝心のキラがそのプロヴィデンス相手に前大戦でドラグーン戦を経験していたアドバンテージが祟り、 劇中ではストライクフリーダムガンダム相手に苦戦こそさせる事はあっても、一度も被弾させる事すら叶わなかった。 そもそもキラが苦戦したのはレジェンドの機体性能よりもパイロットであるレイの動きに既視感、 より正確に言えば自分が殺したはずのラウ・ル・クルーゼの操縦技術の面影を感じて困惑していた所が大きく、 いざ本気を出されるや否や呆気なく大半のドラグーンを連続して撃墜された挙句、 その直後に本体もハイマット・フルバーストの直撃を受けてあっさり戦闘不能に追い込まれてしまった (ただしこの場面では逆にキラの言葉にレイが動揺しており、必ずしもレジェンドの性能及びレイの実力が絶対的に劣っている事を示すものではない)。 ある意味、再生怪人(ロボだけど)の悲しさと言えよう。そもそもレイの正体的にもアレだし 機体は戦闘不能となりながらも辛うじて動ける状態を保っていたため、 気絶から目が覚めたレイによりメサイアに帰投したが、その後陥落していくメサイアと運命を共にしたと思われる。 ちなみにこの機体、元々はデュランダル議長がアスランに乗せようとしていたのだが… + アスランとドラグーンに関する余談(『FREEDOM』ネタバレあり) 『FREEDOM』劇中では作戦行動のためにアスランがストライクフリーダムのドラグーンを操る場面が存在する。 議長は人の能力を見る目に関してだけは間違ってはいなかったと言えよう。 なお、ストライクフリーダムやインフィニットジャスティスと異なり、 あからさまな後続機なのに「〇〇プロヴィデンス」という名称にならなかったのは、 前大戦の暗躍が明るみになり戦争犯罪者として扱われたラウ・ル・クルーゼの乗ったプロヴィデンスとの差別化を図るためと言われている。 + ゲームでの活躍 + 『VSシリーズ』 VSシリーズでは『『機動戦士ガンダムSEED 連合VS.Z.A.F.II』(連ザII)から参戦。 最高コストの590であるが、ホバー移動の特性を悪い方に悉く受けてしまっており、足回りは移動の継続能力以外全て590内で僅かに劣り続ける。 しかし、そのハンデを全て打ち消せる武装性能と武装構成をしており、単体性能で言えば本作最強争い出来る程にまとまっている。 だが本作は2on2であり、590の相方となるコスト200や280は非常に貧弱であり、自身がいくら強くても補い切れず、 本機の武装構成に似ているプロヴィデンスがコスト560であり、420のラゴゥとの相性を遺憾なく発揮できる中、厳しい戦いを強いられ、 あちらが全国大会決勝にて同機体対戦を演じる頂点を極めた戦いをする中、こちらは中堅に甘んじる結果となった。 『ガンダムVS.ガンダム』シリーズでは、プレイアブル化をする事無くデスティニーのアシストとしての参戦に留まった。 『EXTREME VS.』シリーズでも長らくアシストのみの参戦に留まっていたが、3作目『マキシブースト』にて念願のプレイアブル化。 武装構成は本機のカタログスペックのままだった『連ザII』時代と変わり、劇中で行ったインパルスとの連携を色濃く出しており、 一部格闘にはデストロイ戦で使用したソードインパルスのエクスカリバーを持って格闘を行う。 参戦当初は接近戦をするにも機動力が後衛機レベルでもかなり遅い部類で近付き辛く、ロックオン範囲が狭いため遠距離戦も苦手と良い所が無かったが、 アップデートによりその弱点は克服し、Sドライブとの相性が非常に良く、足を止めずにドラグーンを飛ばしつつ近中距離を圧倒する戦いが出来た。 しかしながら、本機の攻撃力と爆発力は非常に優秀ではあるものの、低コストに最も求められる対高コストのドライブ耐性が非常に低く、 攻め込まれた時に安定した逃げを取る事が出来なかったため、総合的な評価は再び中堅ど真ん中に収まる事となった。 …が、機体性能はともかくこの『EXVS』シリーズではレイの台詞が明らかに原作と乖離しているものが多く、 原作の冷静沈着な性格は何処へやら、まるでバトルもののような台詞に加え、 キャラ自体もほくそ笑んだり、激昂したり高笑いしたりとキャラ崩壊が酷く悪い意味で話題となることに…。 + 『EXVS』シリーズにおけるレイのキャラ崩壊の各台詞 「ビームライフル、とくと味わえ!」 「まともに受ければ吹き飛ぶぞ!」 「行くぞ、ドラグーン!」 「ドラグーンの熱戦に焼かれて死ぬがいい!」 「おやおや、そんなところにおいでか」 「ギルが与えてくれた機体を…おのれぇぇ!」 「腕が鈍ったか?フフ…」 「そうだな!キラ・ヤマト!お前は俺達が連れて行く!フハハハハハ…!!」 ……スタッフはレイの出生云々などクルーゼ同様だからといって、 性格もクルーゼ同様のものと勘違いしてるのでは?と言わざるを得ない。 4作目『マキシブーストON』においては、 ドライブシステムの廃止により最大の強みであったSドライブ時の爆発力を失うも、弱点となるドライブ耐性の面も薄くなった。 だが本作では覚醒が大きく強化されたため、継続して圧殺を回避する手段の薄さが大きな弱点となって現れるのだが、 悲しい事にSドライブと統合されたS覚醒では、最大の強みであった「ドラグーンを移動撃ち」可能という特性を削除されるという憂き目に。 これにより爆発力を大きく失いはしたが、基本スペックの向上もあって何とか中堅の最下層で留まる事は出来た。 5作目『EXTREME VS.2』においては、基本スペックはほぼそのままに武装の配置変化とアシストの追加が行われ、 デスティニーも常に呼び出し可能となり、遂にミネルバ隊の3人で戦う事が出来るようになった。 そして、武装性能の基本は中堅最下層だった前作基準なのだが、この武装の配置変更が原因で評価が一変。 まず、格闘CSに配置変更となった特殊射撃のドラグーン一斉射出はCSという事で弾数制限が無くなり、最大の弱点である回転率の悪さが消えた。 サブ射撃に移動した旧射撃CSの一斉射撃は射撃ボタンを押しっ放しにして用意する手間が消え、着地狩りや硬直取りに使える場面が激増。 前格闘に移動した旧BD格闘のキックはBDという一つの行動を挟む必要が無くなり、後出しでも相手の格闘を拒否したり出来るようになった。 これらに加えて追加されたデスティニーにより、アシストキャンセル降りを出来るタイミングが大幅に増えたため、インパルスの使い勝手も向上。 僅かな位置変化や追加要素が悉く痒い所に手が届くようになったため、一気に本作の2500最強の一角に上り詰めた。 流石に強すぎたためか、稼働から半年の間に二度の下方修正が入れられたが、 上記の通りとにかく痒い所に届きまくった奇跡のバランスがこの強さを生んでいたため、そこが崩れれば当然のごとく評価が転落。 元々武装の性能が足りていない本機は「当てるにいける武装が無く、逃げるための手段も薄い」と強みが感じられない、 単なるスペック不足の弱キャラという最悪の状態に陥っていたが、下方修正から1年後に大幅強化が入り、 再び各種武装が噛み合い、見ていない相手をちくちく刺していく戦法を確立。 最終的な立ち位置は中堅最上位という良好な場所に落ち着いた。 6作目『EXTREME VS.2 XBOOST(クロスブースト)』においては、 逃げ戦法を取り辛くさせるために赤ロック範囲を狭くされ、僅かに交戦距離が近くなった。 この僅かな距離が非常に大きく、前作までは自身より遠い赤ロック範囲を持つのは同コストで5機、その内2機は強化形態。 最高コストに至っては僅か3機で、更にその内の1機はフルアーマーユニコーンであり、すぐに短くなるので居ないも同じ。 しかし一段階だけ落ちた場合、自分より長い赤ロック範囲が同コストで20機以上、高コストも10機以上と激増し、 自分が赤ロックできていない交戦範囲外から攻められるようになってしまった事で生存力が激減。 ちくちく刺していくなどという余裕は全く無く、非常に厳しい時代が訪れた。 流石に厳しすぎたため上方修正が入れられたが、逃げ対策に取り上げた赤ロック範囲を戻すわけにもいかなかったのだろう、 今度は攻撃を当てに行く能力を大幅に強化する方針をとられ、各種射撃が太く広く当てやすくなり アシストは攻撃パターンが増加し、状況や相手に合わせての使い分けが出来るようになった。 そのため見られていない相手をちくちく刺す戦法から、見合っている相手に回避しながら引っ掛けていく戦いに変化した。 だが、当然以前の見ていない相手に刺していく事も可能なので、出来る事の幅が大きく増える形となった。 期待評価は可も無く不可も無い、突出して良い点も無いが悪い点も無い、しかし輝く部分はしっかりあるという、中堅ど真ん中に位置する形となった。 余談だが、この『XBOOST』において原作で同格のMSであるインフィニットジャスティスガンダムがコスト2500からコスト3000に昇格したことで、 同世代のMSの中ででこの機体だけがコスト2500のまま取り残される事態を起こしている。 『スーパーロボット大戦』シリーズでは『Scramble Commander the 2nd』で初登場。概ね原作通りの扱いである。 以降の『スパロボ』シリーズではユニットとして参戦している場合は、条件を満たせばレイ生存と同時に自軍に復帰して最後まで使用可能である。 戦闘デモ 『Z』版 『K』版 『L』版 『X-Ω』版 MUGENにおけるレジェンドガンダム 961000氏の製作したキャラが公開中。 ドラグーンによる遠距離戦を得意とした性能をしており、計7回可能の空中ジャンプなど機動面も優秀。 また、近接戦もリーチの長いビームジャベリンの攻撃があり苦手ではない。 超必殺技にはデスティニー、インパルスと共に攻撃する「ザフトレッド・コンビネーション」がある。 AIはデフォルトで搭載済み。 射出されたドラグーンは独立して攻撃を仕掛けることができるため、回避や防御に専念しつつ攻撃したり、 多方向から同時攻撃を仕掛けて相手を追い詰めたりと非常に強力。想定ランクは狂中位以上とのこと。 出場大会 らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会
https://w.atwiki.jp/gundamheadcollection/pages/18.html
ガンダムヘッドコレクション Vol.3 ~ニュータイプの決意~ 発売日:2013年1月31日発売 希望小売価格:各609円(税込) 全7種(+シークレット1種) 1BOX8個入り 「ガンダムマスターズと連動!!」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (VOL3_02.jpg) ラインナップ 01:νガンダム(Type:RX-93) 02:サザビー(Type:MSN-04) 03:Zガンダム(Type:MSZ-006) 04:ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)(Type:RX-0) 05:ユニコーンガンダム02バンシィ(ユニコーンモード)(Type:RX-0) 06:ガンダムAGE-FX(Type:AGE-FX) 07:デスペラード(Type:CMS-328) シークレット:Hi-νガンダム(Type:RX-93-ν2) 配置 SP:Hi-ν 07:デスペラード 06:AGE-FX 03:Z 05:バンシィ 04:ユニコーン 02:サザビー 01:ν ※各箱にそれぞれ発光台座1 コメント欄 NT専用機限定となると、シクレはレギルスかαアジール? -- (管理人) 2012-10-18 22 01 24 まさかのデスペラード発光対応! -- (管理人) 2013-02-01 23 03 18 シークレットの位置は右手前ではありません -- (管理人) 2013-02-01 23 04 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki12_robo/pages/8.html
レジェンドガンダム コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 通称:伝説 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 105 ((ビーム属性)) ((常時回復)) 非常に弾切れを起こしやすいので注意 CS 突撃ビーム機動砲 - ドラを前方に倒して一斉射撃 ((ビーム属性)) マルチCS 突撃ビーム機動砲 - マルチロック。前方ドラを2方向に一斉射撃 ((ビーム属性)) サブ射撃 ドラグーン(単発) 16 40 プロヴィデンスのものと同様 ((ビーム属性)) ((8基まで同時使用可)) ((回収するまで再使用不可)) ((常時回復)) 特殊射撃 ドラグーン(一斉) (16) 特殊格闘 ドラグーン〔ビームスパイク〕 - 20 発射すると敵を突き刺す感じで飛んでいく。ヒットしたら痺れさせてダウン。 通常格闘 ビームジャベリン(デファイアント改) - ナギナタ切り。二段で威力大 前格闘 さいたまキック - 130 相変わらずよく伸びる。 横格闘 キック&スマッシュ - 伸びない蹴り→突き BD格闘 ASサイコクラッシャー - サーベル回転切り(多段)→ビームスパイクドリル 【更新履歴】 07/13 21:36 BD格闘のモーションをちょっと追記 07/25 03:48 覚醒別戦術を記載、全体に追記。 07/25 00:00 全体の構図を修正等 全体的に プロヴィデンス同様、ドラグーンとBRとキックの三本柱で攻める機体。しかし今作ではBRの弾数が少ないためドラグーンをメインに扱わなければすぐに弾切れをおこしてしまう。 ストライクフリーダムに比べ武装はシンプルだが、あちらよりもずっと細やかなドラグーン運用ができるのが強み。 現状では、前作におけるプロヴィデンスに近い運用法でOK。 更にプロヴィデンスよりも使える格闘が豊富なため接近戦もできない事は無いが格闘機と言うわけではない。 片追いに弱い一面もあるが、プロヴィデンスと比べるとブーストは格段に速くなっており、ドラグーンを出しながらストフリに追いつける程のブースト量がある。 また、シールドを自在に使いこなせれば、比較的多く発生する隙を補完することが可能になる。 ストフリよりも緻密なドラグーンの運営には相手の動きを読まないといけないため慣れるまでは扱いにくいが、慣れてしまえば相手の行動はこちらが支配したといっても過言ではない。 遠距離や建物に常に隠れドラグーンをガチャガチャ射出しているだけは使いこなしてはいない、 細かいドラグーンの射出位置、スパイクドラグーンなどを交互に運用できてこその機体だ。 ただ基本的に遠~中距離の射撃を得意とした機体なのだが、590機体の宿命として前に出てダメージを稼ぐ必要があることを自覚しよう、ドラグーンを当ててからの行動がもっとも重要だ。 前作よりさらにコストが落ちた相方の先落ちを防ぐためにも前線で立ち回ることを要求されるため、玄人機体と言える。 ある意味、もっとも実力が分かりやすい機体である。 また、対戦ステージも重要な要素になる、建物が多すぎてもなさ過ぎてもドラグーンを有効に活用はできない、アーモリーワンやヘリオポリスなどが1番良いだろう。 強いと言えば強いが、脆さも同居する機体。ドラグーンで攻め続けれる事が出来れば、打倒ストライクフリーダムも夢ではない。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル リロードが8秒とあまりにも遅い。 しかしそれ以外は基本的な性能で、レジェンドの主なダメージソースとなってくれる。 プロヴィデンスに比べ最大弾数までも減っている為、 確定時や格闘の迎撃、ドラグーンHIT後に撃つなど、乱射していてはすぐに弾切れを起こしてしまう。 《単発CS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる一斉射撃で、マルチロック可能。 しかし銃口補正が若干甘く、硬直もありさらに発生もあまり早くないので使いどころは難しい。 デスティニーのCSのようにポカスカ狙えるものではないので十分取り扱いに注意してほしい。 多段攻撃の為、格闘CSCは弱い。 空振り格闘→フェイントの場合はマルチCSの方が有効。 注意:ドラグーン全弾分離中はメイン射撃となるが、待機中ドラは同時に発射される。 その場合、腰部2つのドラ(待機中の)もビームを発射するためビームの数が増える。 BRの弾数が少ないため積極的に使っていきたいが積極的に使える代物ではない。 《マルチCS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる2体同時射撃。 ビーム本数が分散した以外は単発CSと変らぬ性能。 分散している分だけ命中率も落ちるので注意。 格闘後or空振り格闘後、反撃やカット格闘に来た敵機を撃ち落とすのに使えば良い 《サブ射撃》ドラグーン・システム レジェンドの代名詞で、プロヴィデンスの物と同様の操作方法。 プロヴィデンスよりもドラグーンの数が少なくなっているが、プロヴィデンスよりも射出速度が大幅に速く、覚醒プロヴィデンスに近い速度で射出でき、射出→ビーム発射までの時間も短縮されている。 反面、射出後の硬直が長くなっている点は注意。 射出時には極力下記の「滑りドラグーン」を使う様に。そうでなくては弱機体。 5発ヒットでダウン&ダメージもそれなり。 レジェンドはプロヴィデンスと比較して、BRはチャージが遅い上に弾数が少なくなっており、逆にドラグーンは最大射出数が減り残弾が余りやすくなっている。ドラグーンをメインにするぐらいの気持ちで積極的に使おう。 詳細は下記に ちなみに今回格闘が暴発しても遠距離ならデファイアント改を抜刀するだけなのであまり痛くない。 むしろ、暴発自体少なくなっているので伝説使いとしては嬉しい改善である。 《特殊射撃》ドラグーン(一斉) 方向キーを入力する事で相手を囲むようにして飛んでいく。 ニュートラルで一斉待機させられ、片追い時や置き攻めに有効。 サブ射での射出の隙が減っているので、上記のシチュエーション以外ではあまり使わない方がいい。 弾数が一斉に減ってしまうのもややマイナス点だが、追い込み時でのプレッシャーは相当なものになる。 《特殊格闘》 ビームスパイク 最上部2本のビームスパイクを飛ばす。弾数を消費しない。 まず発射されるとドラグーンのように敵の近くへ飛んでいき、その後一旦止まってから再び敵へ向かっていく。 ヒット後はスタン→ダウン。 ノーマルのドラグーンといっしょに射出するのがベター。 ただし、ドラグーンを射出する隙が少ない状況では、ノーマルドラグーン射出を優先しよう。 ボタン押し→射出までがとても早いので 相手の格闘が避けられそうもない場合に特格を押しておくと 一段目で勝手にカットしてくれる場合がある。 当たると一定時間(3秒ぐらい?)敵に刺さったままの状態になるため返ってこない。 また暁のカガミで跳ね返されることがないので、スパイク→ノーマルの順で射出すれば、カガミでビーム反射されることもない。 ちなみにデストロイのバリアは貫通せず普通に戻ってきます(実証済み) ■格闘 デファイアント改 《通常格闘》 ナギナタ斬り→斬りの2段格闘。 誘導、威力、隙ともに優秀、攻撃時間が短く、確定時にはこれをメインにしたほうがよい。 カットされ難く2段で高威力だが外すと隙が膨大、注意しよう。 BRCは特射でも安定しない、BRのリロードが悪いのでいっそBRCしないのも可。 《前格闘》 新生さいたまキック1段格闘 。 伸びはプロヴィデンスと比べ若干少なめだが、発生が非常に速い BRCはやはり最速入力が安定のようだが、弾数と威力、横格に化けた場合を考えると控えた方が良い。 通常格闘の性能がいいので前作程の出番はないが、それでも優秀。 《横格闘》 伸びの悪い蹴り→突きの2段格闘 蹴りをBRCするとダメージが低い為、出し切り→BRC推奨。 使い勝手が悪いので使いどころは難しい。 ただ、うまく使えば相手の格闘を潰すことができる、かも。 なお、こちらも前作のプロヴィデンスの横格に比べるとあまりまわりこまないので敵のBRを回避しつつ横格はあまりできない。 《BD格闘》 二刀流ビームサーベル切り→サイコクラッシャー(多段)。 斬りかかった後(セイバーの特格のような感じ)→ビームスパイクをゴリゴリと回転しながら当てるモーション。 誘導はまあまあ良好だが他の格闘に比べるとあまり伸びず使いづらい上、2段目まで出すとかなりの結構隙がある為、闇討ち程度に。ビームライフルでキャンセル可。 スパイクドラグーン射出中は、横回転>ドリルのドリルの部分には派生できない。 なお、一段目の攻撃は中々威力があるよう(検証求む) ドラグーン ドラグーンとは? レジェンド最大の特徴であり生命線でもあるオールレンジ武装。 展開次第では一方的な射撃戦も可能で強力だが、扱い辛い面もある。 サブ射撃では1基ずつ、特殊射撃では残存全基を一斉に展開出来る。 弾数は16発だが、一度に展開できるドラグーンは8基まで。 敵機に向かって飛ばし自動攻撃をする射出ドラ 自機の周りに展開させる待機ドラの二種類がある。 ドラ展開は硬直とブースト消費がある為、基本的に地上で行うと吉。 ドラグーンは上から順に展開される。 サブ入力を押しっぱなしにすることで連続展開可能。 展開されたドラグーンは自機がダウンすると即収納される。 ダウン値は1発につき1。 ドラグーンの操作方法 レバーニュートラル レバー入れ サブ 自機の周りにドラグーン1基を待機させる レバーを入れた方向(8方向)からの自動追尾攻撃 特射 残存ドラグーンを一斉に待機させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は待機ドラグーンからの射撃に 残存ドラグーンを一斉に射出させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は待機ドラグーンからの射撃に 待機ドラグーン 待機ドラグーン配置後に特射入力で初めて攻撃可能に。 主に着地取り前の牽制や、格闘への繋ぎに使用する。 待機ドラはほぼ任意の時間で攻撃できるものの 特射を押してからのビーム射出時間が格納場所によって異なる。 (上部から順に発射される) 待機後特射は無硬直で、自機移動中はほぼ常時攻撃可能である。 相手の着地をとる場合、待機で揺さぶり→BRが有効。 敵機に近接される前に2~3個は待機させておきたい。 待機中にCSを放つと、同時に発射される。 射出ドラグーン 射出ドラグーンは入力以降は全自動で攻撃する。 障害物に隠れながら一方的に攻撃、2体への牽制が可能で 主に着地取りに使うのがメイン。 上下の誘導が寂しい為、高飛びには弱いので注意が必要。 基本的に1、2発を飛ばし牽制し、相手を混乱させ 着地が近付けば1回転+サブでラッシュをかけダウンを狙う。 今作ではドラグーンが建物に引っかかりやすいので注意が必要 滑りドラグーン (又はステップドラグーン・ステドラなど) ステップ→サブ と入力することで滑りながらドラグーンの展開が可能に。 レジェンドを使う上では必要不可欠なテクニック。 中距離でのドラ展開の基本となる動きである。 1回のステップで1~2機を射出すると良い。 しかしプロヴィデンスと比べると若干とはいえ隙が長くなっているので、中距離でも相手のBRが当たり易い今作での多用はNG。 たまに、ステップ→サブと入力したつもりでも認識されずにサブのみになってしまう事が多々あるので十分注意してほしい。 コンボ コンボ ダメージ 備考 非覚醒時 NN→BR 232 前→BR 161 弾数、威力を考えるとBRCは控えた方が良い 横横→BR ??? スパイク→NN 197 スパイク→横横 174 スパイク→前 134 ドラ→BR 116? 覚醒時 パワー N→覚C→NN 327 前→BR 281 ラッシュ N横特横NN 317 横N横NN 316 スピード N→JC→N→JC→N→JC→NN 319 N→JC→N→JC→N→JC→N 263 攻め継続 N→JC→BD格斬上→JC→BD格斬上 302 覚醒別戦術 RUSH 弾数少ない&リロードの遅かったBRを思う存分使える、またドラも尋常でない速さで射出できる、射撃の面では有効かもしれない、ただスピードとの相性が抜群なので基本は選ばないほうが無難か。 SPEED レジェンドに1番合っている覚醒かもしれない、回避&攻めの手段として最大限に活用できるだろう。 攻める場合は地上ではN>N>N>N2段、空中or自分より高い位置にいるときは前>前ステ>前>前ステ>N2段を基本に すると◎。また回避の面でもただBDやステで回避するのではなく、ステップ>ドラグーンのループで相手がスピード覚醒中だろうが攻撃を容易に当てることができる、その時はもちろん相手の進行方向を見てきちんとドラグーンを出そう、決してレバーをガチャガチャしてはいけない、的になります。 POWER 50%覚醒の2回覚醒がもっとも適している。 機動性が低下してしまうため、確実にHITさせなければ不利になる。 元からあまり高くなかった格闘でのダメージ効率が攻撃時間の短さもありすばらしいものになっている。 基本はN格2段や前→BRなどでせめて行く事になるだろう。 スピードのほうが効率はいいのだが、短時間で大ダメージを与えられるので、どちらを選ぶかは好みか? まだまだ検証中 相方考察 今作どころかvs.シリーズ全体のオールレンジ兵器持ちを含めても隙ほとんど無いレジェンド。 格闘も片追いもできる万能屋さんだが、やはり中距離からドラグーンをばら撒いて相方のサポートもできなければこの機体は使いこなせない。 コスト280レジェンドの格闘を活かせるような援護をすることが必要。レジェンドは積極的に前に出よう。 バクゥ両種 レジェンドが前に出て格闘、バクゥがその手助けをすることになる。 撒けるドラグーンの量は少なくなってしまうが、性能いい格闘が数多く揃っているので、それほど苦労はしないはずだ。 1機落とせればこちらのもの、バクゥは片追いに向かい、レジェンドは追っている敵機に撒けるだけのドラグーンを全力投球だ。 ゲイツR、ジンHM2型 格闘性能なら280帯の双肩。 どちらも距離を離されてもグリホを駆使すれば援護はできるし、HM2は圧倒的な格闘性能でレジェンドにとって大きな余裕を作ってくれるだろう。 分散して格闘で攻めてもいいが、適度にドラグーンをばら撒いて相方の手伝いをするのも忘れずに。(撒き過ぎても味方を巻き込むので注意) 欠点をあげるとすれば格闘機体ゆえの柔軟な対応のしにくさ、そしてそれなりの場慣れが必要ということか。 ウィンダム、ムラサメ 安定性と求めるならこのコンビ。 様々な戦法をとれ、またあらゆる状況にも対応できる。 ただし、上の組み合わせと比べると火力不足は否めない。 相方にはこちらがドラグーンをHITさせたあとBRで追撃など、連携が重要になってくる。 コスト270280よりバリエーションのあるコスト270帯。コストが10無駄になるが、こちらの方が有効なものも…。 アッシュ 高性能なステップを活かしてアッシュが戦線を撹乱し、それに乗じてレジェンドもドラグーン射出と格闘で攻め込む。 間違ってドラグーンでアッシュを誤射しない限り最低でも敵1体、状況次第では2機とも拘束し続けられる優秀な僚機だ。 格闘も十分狙えるので火力不足もある程度解消できる。注意点としては、アッシュはブースト性能が貧弱なのを考慮して、 あまり高空で戦わないということくらいか。 ダークダガーL よろけが短いとはいえドラグーンにBZを合わせてドンドンダウンをとってもらおう。 ダウンをとったらレジェンドはもう一体にドラグーンを送る。単純に見えてやられる側からすると相当ウザイ。 相手の距離が詰めるのが遅いと、そのままの流れで勝ってしまうなんてことも・・・。 ただ距離が詰まるほどこのペアは辛くなるため、お互い敵と僚機の距離には常に気を配ること。 ダークダガーL自体の機動力は同コスト内でも良い方なので、しっかり立ち回ってもらおう。 コスト200唯一2落ち可能なコスト帯。レジェンド・僚機ともにあまり離れずに運用すると吉。 ジンオーカー 最初はジンオーカーがマシンガンでけん制しつつ突っ込み、レジェンドが援護する形になる。 レジェンドは滑りドラで引き気味にオーカーを援護しつつ、自分を狙う不届きものは蹴り飛ばすといい。 オーカーが1機落ちたら攻守交替。レジェンドが前に出て、オーカーが闇討ちする。 問題なのは、オーカー側の腕によってかなり戦力が左右されることと、レジェンド側に大局を見た動きを要求すること。 特に片追いされた際にオーカー側が対処できるかは課題となる。固定相方はともかく、野良だと運頼み。腕のいい人が来ることを祈ろう。 番外 コスト590相方は格闘向きが良。隠者や運命に前線で暴れてもらい、味方をカバーすることとなるのが良い。常に冷静な判断が必要となるので味方との連携が必須。 vs.レジェンド対策 コイツが本気で追ってきたら逃げ切れないと思った方が良いかもしれない。 射出間隔の早いドラグーンと射出そのものが速いスパイク、そして意外に高い機動性と相手を追い詰める手段は何気に持ち合わせている。 追いつかれると今度は神速発生の前格や破壊力バツグンのN格が恐ろしい。 相手のペースに飲み込まれると悪足掻きすらさせてくれないことも… が、ペースを握られると弱いのはレジェンドも同じといえる。 レジェンド最大の武器であるドラグーン、その最大のネックは自機のダウンで強制回収されること。 前作同様、バズーカをはじめとした単発ダウン攻撃を持った機体ならペースを握れないまでも乱してやることが可能だ。 そうすると敵僚機片追いもでき、プロヴィデンスよりもさらに高いコストの反動で低コストと組んでいるレジェンドには非常に効果的。 他、対策と言えるかわからないがコイツの相手は出来る限り二人掛かりでしてやるのも前作同様に有効。 普段は強力なドラグーンだが、2on1の状況であれば一転してその隙を狙うことができる。 その場合、上記の片追いが可能な状況に持ち込んだらすぐに敵僚機を追えるよう攻撃のメリハリ心掛けるべし。 余裕があればシールドも意識しておこう。 ブースト総量が減った上にステップ回数などが制限されたため、硬直が減るなど強化されたシールドは地味ながら活躍してくれる。 周囲にドラグーンが向かっている事を察知できれば、ビーム発射の少し前にバックステップ→シールドで受け止められる。 ただしレジェンドが近くに居る場合は終了後の硬直を格闘で狩られるため、あくまで牽制ドラグーンに対する対処のひとつ程度に思っていてくれれば良い。 上手いプレイヤーのレジェンドなんかはこちらの背後にドラグーンを射出することでシールド潰しを狙ってくることもあるから、ハッキリ言ってかなりしんどい。 なお、コイツはCPUで出てきた時も侮れない。 なぜならCPUが持つ大量のコストの特権を利用して平気で高コスト・超コストと一緒に現れるからだ。 CPU特有の3on2では想像以上にウザったい相手となる。 苦手機体・コンビ対策 実弾持ち、特にBZ持ちはBZが当たればドラグーンは全回収されてしまうと言う点で少し相性が悪い。 相手にダークダガーLがいると、相手の高コストや中コストと戦っている間にBZやクナイで闇討ちされ、一気に形勢逆転されることも。 相手にダークダガーLがいる時は、ダークダガー側にドラグーンを飛ばすといい。BZを撃つ際の隙にドラグーンが刺されば無問題。 対ドムの場合、BZは警戒対象ではあるが、逆にドム側にとってもドラグーンは大の苦手。 ビームバリアーもそんなに毎回使えるわけでもないので、バリアー中はスパイクを。後はホバーの隙間にドラグーンを叩き込むと効果的。 高飛び回避がしにくいドムにドラグーンを集中させよう。 当てるつもりでやるのでなくプレッシャーとして出しておくと、ホバー回避で手一杯なドムの援護を阻害することになる。 BZ持ちは総じて攻撃硬直が長いので、ドラグーンに頼りすぎなければ互角以上に戦えるはずだ。 そう毎度毎度BZでドラグーンが回収されてしまう訳でもないので、必要以上に警戒しないように。 せいぜいドラグーンを展開させたならBZ持ちの動向には目を光らせておく程度でいいだろう。 またBインパやガナザクも面倒くさい、1発でダウンを奪えるメインがあるため、できるだけ注意を払わないといけない、放置しておくとグリホによるメイン射撃がけっこう曲がるので、放置してると あっという間に赤ゲージ、なんてこともある。 外部リンク 非公式レジェンドスレ