約 3,562,929 件
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/138.html
System-∀99 ∀ガンダム ∀ガンダム パーツデータ System-∀99 ∀ガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 36 100000GP 格闘 歩行 ロングライフルマスタリナノスキンIフィールド・ビーム・ドライブDHGCP月光蝶ムチマスタリスラスター・ベーン 腹部ビーム・キャノンミサイルIフィールドビーム・サーベル BURST 月光蝶 MG 87 300000GP 備考 バックパック無し・脚部のみでブースト可能 機体の解説文を3~5行、長過ぎないように。 ∀ガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 10780 2 3610 0.66% 0.66% 100% Lv1 ロングライフルマスタリLv3 ナノスキン --- Lv★ % % % MG Lv01 44280 2 15372 2.83% 2.83% 100% Lv1 ロングライフルマスタリLv2 ナノスキン Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 32340 1 12550 1.97% 1.97% 7660 Lv1 Iフィールド・ビーム・ドライブLv1 DHGCPLv1 月光蝶 腹部ビーム・キャノンミサイルIフィールド Lv★ 182250 2 70750 12% 12% 15350 MG Lv01 132840 1 51430 8.5% 8.5% 11970 Lv1 Iフィールド・ビーム・ドライブLv1 DHGCPLv1 月光蝶 Lv★ 185630 2 71880 12% 12% 15880 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 10780 2 3610 0.66% 0.66% 0% 9780 Lv1 ムチマスタリLv3 ナノスキン ビーム・サーベル Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 32340 2 12550 1.97% 1.97% 100% Lv3 ナノスキンLv5 スラスター・ベーン --- Lv★ % % % MG Lv01 132840 2 51430 8.5% 8.5% 100% Lv2 ナノスキンLv3 スラスター・ベーン Lv★ 185630 4 71800 12% 12% 103% 武装 名称 系統 HG MG 36 87 ビームサーベル(∀) ダブルサーベル 36 87 ガンダム・ハンマー ムチ 36 87 ビーム・ライフル(∀) ロングライフル 36 87 シールド(∀) 大型シールド デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ヴィクトリーガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ --- ターンX ◯ ◯ ◯ ◯ --- シャイニングガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4388.html
GF13-001NHII マスターガンダム 不敗の流派 / エクステンションブースター3 UNIT U-G14 茶 3-6-2 R プリベント(9) 【MF】 流派:東方不敗 (自動A):このカードが属するセットグループは、4以下の合計国力を持つ敵軍カードの効果の対象にならない。 (自動A):敵軍プレイヤーは、ジャンクヤードにあるカードと同一名称の、G以外のカードをプレイできない。 宇宙 地球 [5/7][0/0][5/7] 強力なロック能力とアンタッチャブル能力を併せ持つ茶の大型ユニット。 一度場に出てしまうと、相手は5国力以上の重いカードでしか対処できなくなる。各種アカツキ等と違い、セットグループごと守る効果であるためキャラクターを除去されたり、キャラクターのプレイにカットインで部品ドロボウをプレイされるなどと言った心配はない。 しかし多くのリセットカードは5国力以上であるため、それらに対しては無防備となる。このカード自体が6国力であることを考えると、何かしら早出しするギミックがないと少々危うい。現実的なところではキッド・サルサミルでクーロンガンダムを早出しして置き換えたり、Gの系譜で換装したりと言ったところか。前者なら3枚コンボになるが、最速で先行3ターン目に場に出すことができる。 ロック効果は敵軍プレイヤー限定の南極条約といったところ。リングハンデスとも相性が良く、ディアナ帰還を採用しているデッキなどは、このカードを出すだけで投了に追い込む事すら出来るかもしれない。 また、同じ茶のディアナ帰還を、このカードと同じデッキに採用している場合、ジ・オなどでこのユニットを奪われると、大変なことになる。 明鏡止水や師弟関係などのサポートカードを併せてデッキに投入するといいだろう。
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/158.html
【型式番号】 GN-000FA 【機体名】 フルアーマー0ガンダム 【読み方】 ふるあーまーおーがんだむ 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 シミュレーション上のため無し 【動力】 GNドライヴ 【装備】 ガンダムバルカン2連装ビームガンビームバズーカ 【ベース機】 GN-000 0ガンダム 【詳細】 フェレシュテに所属するシェリリン・ハイドがGN-000 0ガンダムをベースに専用増加装備を装着した姿。 フェレシュテによって管理されていた0ガンダムは、アストレア等の第2世代機と同じく実戦運用が想定されていたため、専用装備の開発も並行して行われていた。 このフルアーマー0ガンダムは全身に第2世代機・プルトーネからの流用技術である「GN複合装甲」を採用し防御力を高めている。 これは複層装甲の合間にGNフィールドを展開し防御力を高めるというシステムで、機体の周囲に展開するGNフィールドに比べれば防御力は劣るものの限定的な範囲にフィールドを展開するため粒子制御が容易で信頼性に優れてる。 開発されたのが第2世代のプルトーネであったため0ガンダム開発時点では存在しない技術であった。 外付けで複合装甲を搭載したため機体重量は追加装備も含め大幅に増えたものの、GN粒子の慣性制御効果によって追加された装備の重量を相殺することで、 機動性の低下は最小限に抑えられている。 また装備のパージも可能で、パージした際には装甲の隙間に展開した大量のGN粒子が一気に放出されるため、 煙幕代わりに敵機の視界を遮ることも可能。 火力面も増強され確かに戦闘力は向上したものの、ドライヴではなくGNコンデンサーを装備しての出撃となったため、 粒子消費の激しいこの装備は見送られることとなり、代わりに色をトリコロールに塗り替えたGN-000 0ガンダム実戦配備型が採用されることになった。
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/160.html
ガンダムVS.モバイル : プレイヤーナビ|ゲージデザイン|称号|タッグエフェクト|対戦BGM|衣装 衣装とは 携帯サイトの連動機能のひとつ。パイロットの衣装をカスタマイズすることが出来る。 機体熟練度を★4にすることで購入・設定可能になる。 価格は全キャラ共通で50,000GP。 衣装 機体名 衣装名 解説・補足 ガンダム 普段着 アニメ序盤で着ていた私服 ジオング 決闘後 ヘルメットにひび ギャン ジオン軍服 Zガンダム エゥーゴ制服[青] 百式 パイロットスーツ サングラスはかけたまま メッサーラ ティターンズ制服[白] ジ・Oと同じ ジ・O ティターンズ制服[黒] メッサーラと同じ ガンダムMk-II エゥーゴ制服[緑] フルアーマーZZガンダム ノーマルスーツ エゥーゴのノーマルスーツ キュベレイ ノーマルスーツ サザビー ネオジオン総帥服 Hi-νガンダム ノーマルスーツ νガンダムと同じ V2ガンダム 普段着 Vガンダムと同じ ゴトラタン ザンスカール帝国軍制服 ヴィクトリーガンダム ノーマルスーツ V2ガンダムと同じ ゴッドガンダム マント姿 赤いマント覚醒時のカットインが腕組みから刀構えに変更・金色に光らない ドラゴンガンダム 普段着 白の修行服覚醒時のカットインで金色に光らない マスターガンダム マント姿 初登場時の服覚醒時の目が閉じから開いたままに・金色に光らない ガンダムシュピーゲル ネオドイツ軍服 ウイングガンダムゼロ 聖ガブリエル学園制服 トールギスIII ジャケット プリベンターの服 ガンダムDX ノーマルスーツ ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク パイロットスーツ ∀ガンダム ノーマルスーツ ローラ・ローラ[ドレス] 緑色のドレス、要するに女装 ゴールドスモー 正装 通称阪神王子 カプル&コレンカプル 普段着 ワンピース 僧侶服と笠 ストライクガンダム 地球連合制服 フォビドゥンガンダム 地球連合制服 プロヴィデンスガンダム ザフト制服[白] NEXTPLUSの時の服 デュエルガンダムアサルトシュラウド ザフト制服 赤服 ストライクフリーダムガンダム 普段着 ベルトだらけの黒いの インフィニットジャスティスガンダム オーブ制服 デスティニーガンダム ザフト制服 赤服+FAITH ガナーザクウォーリア ザフト制服 赤服 インパルスガンダム ザフト制服 赤服 ガイアガンダム 地球連合制服 ダブルオーガンダム CB制服 ソレスタルビーイング制服 ケルディムガンダム CB制服 ソレスタルビーイング制服 スサノオ アロウズパイロットスーツ 仮面が最終戦仕様で小さい ガンダムエクシア 普段着 白い上着+赤いマフラー ガンダムスローネドライ インナースーツ ナビ衣装と同じ アルケーガンダム スーツ 髭無し ガンダムデュナメス 普段着 眼帯 リボーンズガンダム リボンズ隊正装 アリオスガンダム CB制服 ソレスタルビーイング制服 ユニコーンガンダム アナハイム工専ジャケット 初出撃時に着ていた制服 クシャトリヤ コート エピソード1でインダストリアル7潜入中の服 デルタプラス 地球連邦軍制服[ロンド・ベル隊] バンシィ ネオジオン制服[紫] ローゼン・ズール ネオジオン制服[緑] アレックス フライトジャケット ザク改 ノーマルスーツ ガンダム試作1号機フルバーニアン 地球連邦軍制服 NEXTの時の服 ガンダム試作2号機 地球連邦軍制服 トリントン基地潜入時の服 ガンダムEz8 野戦服 NEXT時の陸ガンシローと同じ グフ・カスタム ジオン軍服 クロスボーン・ガンダムX1改 眼帯 X1改以後の白い眼帯 ストライクノワール 地球連合軍制服 スターゲイザー 研究員服
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/2103.html
ガンダムサバーニャ 出展:【劇場版機動戦士ガンダムダブルオー】 所属:ソレスタルビーイング(地球連邦軍側) 形式番号:GN-010 全長:18m 重量:86.8t 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲+ラミネート装甲 特殊能力:GNドライヴ、トランザムシステム DP:ロックオン・ストラトス コスト:590 耐久力:800 GvsGコスト:3000 盾:× 変形:× 換装:× 抜刀:× メイン射撃【GNホルスタービット】 弾数:28 リロード:2発につき2.1秒(オート)ダメージ:1発につき60 メインCS【大出力ビーム】 チャージ:2秒 ダメージ:??? サブ射撃【砲撃モード】 通常←→砲撃のモードに切り替える。 特殊射撃【GNミサイルポッド】 弾数:100 リロード:全弾6秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき40 一度撃ったら弾切れになる。 メイン格闘【GNピストルビット】 弾数:28 リロード:2発につき2.3秒(オート)ダメージ:90 特殊格闘【GNライフルビットⅡ→オールレンジ攻撃】 弾数:28 リロード:2発につき2.1秒(オート)ダメージ:1発につき50 ケルディムガンダム(強化パーツ装備)のライフルビットの強化版。 チャージ格闘【トランザム・マルチロックオン】 チャージ:1.4秒 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新履歴 2021・4・9 新設。バスターガンダムとカラミティガンダムのような格闘がない機体に仕上げる。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/872.html
ZGMF-X12D ガンダムアストレイ アウトフレームD 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 42400 610 M 13700 130 265 245 275 7 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」 1~1 2600 10 0 物理格闘 90% 5% ○ ○ ○ ○ ○ ビームサイン 1~1 3500 16 0 BEAM格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 グレネードランチャー 2~3 3100 14 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ ビームライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 90% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 11 長距離強行偵察複座型ジン 5 テスタメントガンダム 6 スターゲイザー 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ユニオンフラッグ ソレスタルビーイング仕様(フラッグ改) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 デルタアストレイ 3 スターゲイザー 3 テスタメントガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』 テスタメントガンダムのパーツを使って戦闘用として改修されたアウトフレーム。本機の開発登録によってジェス・リブルのスカウトが可能になる。 物理格闘・BEAM格闘・物理射撃・BEAM射撃の4種をそれぞれ1つずつ備える便利屋。BEAM格闘はCRI率10%かつ会心持ち、武装4種中3種は命中率85%以上と扱いやすい。 反面アビリティはシールドしかなく、額面以上の性能は持たないのが難点。序盤に手に入れば主力を張れるが、できるだけ早く次に開発を進めたい。 序盤のクエストで登録される長距離(略)ジンから開発で入手可能。レベル11とかなり長い旅になるため、派遣で気長に育てるとよい。 開発先は開発元とほぼ一緒。 スターゲイザーは設計で登録しやすく、デルタアストレイはスターゲイザーから開発できることもあり、本機はテスタメントガンダムに向かうのが順当。 グラフィック面での余談。アウトフレームのアーマーシュナイダーはククリナイフ型が正しいのだが、本ゲームではブルーフレームの物に似た直剣タイプの形状が採用されている。
https://w.atwiki.jp/00-cha/pages/33.html
【名前】 ティエリア・アーデ 【読み方】 てぃえりあ・あーで 【所属】 ソレスタルビーイング 【分類】 ガンダムマイスター 【声】 神谷浩史 【登場】 1st・2nd 【詳細】 ガンダムヴァーチェ(ナドレ)どセラヴィーガンダム(セラフィム)を操縦するガンダムマイスター。 中性的な美少年風の顔立ちを持つイノベイド。 作中では自分の身の上をほとんど口にしていなかったため謎が多かった上、本人もイノベイドである高尾を知らなかった。 ヴェーダへかなり高いアクセス権限を持つ。 リジェネ・レジェッタと同じ塩基配列パターン0988タイプで作られている。 武力介入開始当初はヴェーダの意思を至上のものとして行動し、その意に反するものはたとえ味方であっても容赦はしなかった。 そのためしょっちゅう命令違反を起こす刹那とは犬猿の仲であり、他のクルーにも心を開かず休憩中であってもヴェーダとリンクしてる時間が多いと言う極めて閉鎖的な性格であった。 だが1stシーズン中盤、ヴェーダが何者かにハッキングを受けていることを知り、さらにトリニティの出現によってメンバーらと徐々に和解。 しかし国連軍との最終決戦時、ヴェーダが完全にアレハンドロ・コーナーらに掌握されバックアップが途絶えると激しく動揺し、ロックオン・ストラトス(1st)が負傷するきっかけを作ってしまう。 そして彼がツヴァイとの決戦の後戦死したことを受け彼の仇を打とうとするがパトリック・コーラサワーと相打ちとなり機体は大破。 しかし奇跡的に生き残ったため太陽炉とトレミーへと帰還させ自身も合流する。 『2nd』ではセラヴィーガンダムのマイスターとなり積極的に組織の復興に尽力。 仲間に冗談を言うようになる等、1stの頃に比べて格段に性格が柔らかくなり、リジェネ・レジェッタとの邂逅で己の正体について知ったが仲間に引き入れようとするリボンズ・アルマークの勧誘を拒否。 そして執拗にイノベイターへ加わるように促すデヴァイン・ノヴァを撃破し完全にイノベイターと決別する。 イノベイターとの最終決戦では母艦・ソレスタルビーイングに潜入しヴェーダを前にしてリボンズと対峙。 その場で射殺されてしまうが、刹那が発動させたトランザム・バーストによってリボンズの脳量子波が乱れた隙をついて同型の遺伝子パターンを持つリジェネの生体データを使ってヴェーダをハッキング。 肉体を捨てシステムの一部となったことでヴェーダを完全に奪還することが出来、ガガの大群をセラフィムのトライアルフィールドによって停止させ味方の窮地を救った。 そしてヴェーダの本体にたどり着いた刹那にイオリアの計画の全容を明かし、これからは刹那達を見守り続けることを決める。
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/119.html
【型式番号】 GN-0000 【機体名】 ダブルオーガンダム 【読み方】 だぶるおーガンダム 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 刹那・F・セイエイ 【動力】 ツインドライヴシステム 【装備】 GNソードⅡ×2GNシールドGNビームサーベル 【発展機】 GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザーGN-0000/7S ダブルオーガンダムセブンソードGN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダムセブンソード/GGN-0000+GNR-010/XN ダブルオーザンライザーGN-0000/XN ザンダブルオーガンダム 【詳細】 GN-001 ガンダムエクシアの後継機として開発された第四世代ガンダム。 2基の太陽炉を同調稼動させることで、GN粒子の生産量を二乗化する「ツインドライヴシステム」を搭載し、驚異的な出力を秘める。 しかし異なる太陽炉の同調稼動は極めて難しく長らく完成に至らなかったが、合流した刹那がもたらしたエクシアの太陽炉とOガンダムの太陽炉をトランザムによって強引に同調させることで一応の起動には成功した。 しかし安定機動には到底至らず、トランザムを使用することは実質不可能な状態にあり(強引に使用した結果戦闘中オーバーロードを起こし太陽炉にダメージが入ってしまった)、支援機として開発されたGNR-010 オーライザーと合体したダブルオーライザーになってようやくツインドライブの真の稼働に至ることになる。 フレーム構造はエクシアからさらに発展した結果完成の域に達し、柔軟な可動を可能にする。 後継機であるクアンタでもフレーム構造はほぼそのまま採用されることになった。 それぞれのドライヴは背中から伸びるドライヴアームに接続されそれぞれの方向に向けることで驚異的な機動力を発揮する。 また放出されるGN粒子はより青に近い色を持ち、前面に放出することで強固なGNフィールドを形成することも可能。 完全稼働には程遠い状態であるが、性能はこの状態においてもやはり高く、GN-XⅢ程度であれば余裕であしらえる上に、アヘッド相手でも優位に立ち会える。 しかしネックはやはりツインドライヴの不安定さであり、ダブルオーライザー以外の状態での稼働はあまり登場していない。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/144.html
ガンダムMk-IIGUNDAM Mk-II 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 RX-178 全高 18.5m 重量 33.4t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン・ポッドビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・パズーカロング・ライフルシールド 搭乗者 カミーユ・ビダンエマ・シーンクワトロ・バジーナエル・ビアンノ GディフェンサーG-DEFENSER 登場作品 機動戦士Ζガンダム 型式番号 FXA-05D 全長 39.5t 重量 24.7t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン砲ミニ・レーザー砲14連装ミサイル・ポッドロング・ライフル 搭乗者 カツ・コバヤシ Mk-IIディフェンサー(スーパーガンダム)Mk-II DEFENSER (SUPER GUNDAM) 登場作品 機動戦士Zガンダム 型式番号 FXA-05D+RX-178 全高 18.5m 重量 96.0t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン・ポッドビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・パズーカ14連装ミサイル・ポッドロング・ライフルシールド 搭乗者 エマ・シーン 【設定】 ティターンズが次期主力機としてガンダムをベースに純連邦系技術で開発した試作型モビルスーツ。 グリーン・ノア1内部での運用試験中に3号機が開発者フランクリン・ビダンの息子カミーユ・ビダンによって奪取され、同時に2号機もエゥーゴに強奪される。 一度は3機ともティターンズに取り戻されたが、後にエマ・シーンの離反によって3機全てがエゥーゴの手に渡っている。 奪取した3機の内1機は月面のアナハイム・エレクトロニクス本社工場に技術解析の研究素材として送られ、もう1機は鹵獲MSということで当面の予備パーツ確保のために解体、残る3号機はRX-78-2ガンダムを意識して、白く塗り替えられてカミーユ・ビダン用の戦力としてアーガマに配属され実戦に投入されている(*1)。 色合いは後年のνガンダムに近い白メインで胴体はティターンズの頃と同じ黒のツートンカラー。 本機がもたらしたムーバブル・フレームはアナハイム・エレクトロニクス社に多大な衝撃と技術革新をもたらしている。 当時の一般的な大気圏突入の方法はバリュートを取り付けてのものなのだが、Mk-IIはカミーユ考案・AE開発のSFSである「フライングアーマー」を利用して突入している。 これはZガンダムのウェイブ・ライダーの大気圏突入能力のテストを兼ねて実戦投入された物で、第一次ネオ・ジオン抗争での大気圏突入の際も利用された。 上述の通りガンダムMk-IIは鹵獲してきたMSなので、エゥーゴ側にガンダムMk-IIの規格にあったバリュート装備が無かった事やMk-IIのバックパック規格が特殊だった事、フライングアーマーがグリプス戦争期に全喪失せずまだ健在だった事、大気圏突入時完全に無防備になり危険リスクの高いバリュートよりある程度迎撃や回避行動を採ったりする事ができるフライングアーマーの方が有用だった為とされている。 また、グリプス戦役後期には旧式化およびティターンズの新型機に対する火力の低さを克服するためにアナハイムによって当初Mk-II用の重戦闘用装備として急造した可変支援戦闘機となるGディフェンサーが開発された。 Gディフェンサー単独でもMSに匹敵しうる戦闘力を持っており、ガンダムMk-IIとドッキングすることで、機体を高速で運搬できる。 この形態は「Gフライヤー」と呼ばれ、機動力はΖガンダムのウェイブ・ライダーに匹敵する。 Gディフェンサーを変形させ装着したままMS戦闘もでき、この状態を「RX-178+FXA-05D Mk-IIディフェンサー(通称:スーパーガンダム)」と呼称する。 ティターンズの最新型MSと互角以上の機動力とハイパー・メガ・ランチャーに匹敵する高威力のロング・ライフル、2基の14連装ミサイル・ポッドによる高い火力を併せ持つ。 しかもビーム・サーベルとバルカン・ポッドはそのまま使える上、Gディフェンサーのサイドについているポンツーンをクローとして使った近接戦闘もできる。 ただしそのポンツーンのおかげでMk-IIの強みであった高い運動性が殺されてしまうのが欠点である。 また戦闘機なだけに機動力も高く、遊撃の他にも偵察にも使用できる。あと計算上は大気圏内でも運用が可能。 後に合体部であるバックパックをMk-II規格の物にすればジムIIIやネモでも装着運用可能となっている。 ちなみにMk-IIディフェンサー状態でもフライングアーマーに乗って大気圏突入を行ったりSFS機能の恩恵を受ける事は可能との事。 他にもGディフェンサー以外にフルアーマー化のプランも上がっていたが、こちらはMk-II専用の強化案に留まるなどの難点が見受けられた為、廃案になった。 【武装】 バルカン・ポッド RX-78ガンダムの頭部に内蔵されていた60mmバルカン砲を外付けにした武装。 外付けにした理由は装弾数を増加する為と、頭部にコ・プロセッサーを搭載した事によりバルカン砲の搭載スペースを確保できなかった為とされている。 ビーム・ライフル Eパック方式を採用しており、パック内の粒子の使用量を機関部に付いたスイッチで変更する事で出力の切り替え機能が可能となった初のビーム・ライフル。 ビーム・サーベル バックパックに2基装備される近接戦闘用武装。 当時としては高出力の部類に入る。 ハイパー・バズーカ 通常弾と散弾の撃ち分けが可能となっている。 一年戦争時の物とは異なり、マガジンがカートリッジ式になっている為、継戦能力が向上している。 14連装ミサイル・ポッド Gディフェンサーのポンツーンの先端に2基装備される。 ロング・ライフル Mk-IIディフェンサーの主兵装となる大型のビーム・ライフル。 一射で複数の敵機を撃破できる威力を持つが、機体の全高に匹敵する長さ故に取り回しが悪い。 基本はGディフェンサーと連結した状態で使用するが、切り離してMk-II単体で使用する事も可能。 シールド ガンダム試作1号機で試験採用された伸縮式の盾。 RX-78ガンダムの物と同様に覗き窓が付いている他、グリップがなく腕部のマウントラッチに装着する。 裏面にビーム・ライフルの予備Eパックをマウントしている(*2)。 【原作の活躍】 グリーン・ノア1に潜入したエゥーゴがティターンズから強奪した後、エゥーゴ(アーガマ)の戦力となり、戦闘能力は飛び抜けて高いとはいえないものの、カミーユ・ビダンの資質とムーバブル・フレームによる高い運動性もあり、グリプス戦役中盤頃までの最新機とも互角以上に渡り合っている。 カミーユがZガンダムに乗り換えて以降は、エマ・シーンの乗機となった。 その高い運動性とパイロットの技量のおかげで敵の新鋭機とも互角以上に渡っていたが、ティターンズの投入する高速可変MSに対抗することが難しくなり、さらに武装も標準以下の性能(*3)になってしまっており、おかげで戦争中盤ごろから劣勢となる。 このためエゥーゴはアナハイムに依頼してGディフェンサーを制作、戦闘能力の底上げを図っている。 そしてGディフェンサーが配備されるものの、しばらくはパイロットがおらず整備だけがされていた。 エマがヤザン・ゲーブルと交戦している際、エマが不利になったところを見かねてカツ・コバヤシが勝手に乗り込みMk-IIとドッキング。 一気に重装甲と高い機動力、さらには強大な火力を得て、ティターンズの最新高速可変MSに対応できる機体へと生まれ変わったが、機体は大型化したことにより近接間合いとなると多少不利となった。 最終決戦時、ヤザン隊との戦闘によりカツとGディフェンサー、さらには左腕を失う。 その後、左腕の代わりにシールドを直接取り付けレコアの駆るパラス・アテネと対決、なんとか撃破に至るがパイロットが傷つき機体は放棄、コロニーレーザーに焼かれる。 メタスによってΖガンダムとともに回収される。 第一次ネオ・ジオン抗争時にはラビアンローズから配備され、第2の初陣では無理やりエル・ビアンノが搭乗、ガザDを1機中破に追い込んだことからMk-IIの性能のバランスや操縦性が優秀なことが確定した。 その後も主にエルがメインパイロットになり、流石に旧式化は否めないが、その高い運動性と操縦性、新型支援機メガライダーとの相性の良さもあって、終盤まで戦い抜いた。 最後はクィン・マンサとの戦いにより中破、放棄される。 【搭乗者】 エマ・シーン CV:岡本 麻弥 地球連邦軍の中尉で、日本系の9世。 思考も美貌も結構よく、上司としては申し分ないが頭に血が上りやすいところがあり、すぐに手が出る性格。 また、損傷した機体で大気圏突入を敢行しようとする等、無謀とも言えるレベルの無茶をしようとすることもある(*4)。 元はティターンズ所属でジェリド・メサ、カクリコン・カクーラーとともにガンダムMk-IIのテストパイロットを務めていたが、ティターンズおよび司令のバスク・オムのやり方に嫌気が差し、3機のMk-IIを手土産にエゥーゴに投降する。 エゥーゴ投降後は台所事情が厳しい組織の中でも貴重な隊長パイロットとしてリック・ディアスに乗っていたが、カミーユがZガンダムに乗り換えてからはMk-IIを受領する。 母艦であるラーディッシュの艦長ヘンケン・ベッケナーにたびたび恋のアタックを受けるが基本的に仕事一筋のためか、あしらっている(*5)。 戦争終盤にて、ヤザンの駆るハンブラビに落とされそうになるも、それに気づいたヘンケンとその部下たちによりラーディッシュが庇い、彼らの命と引き換えに生還する。 だがアーガマに戻って急ごしらえを受けた後に再び出撃し、そこでエゥーゴからティターンズへ反逆したレコア・ロンドと交戦、相討ちに近いながらもレコアを撃破する。 その後、彼女の最期の言葉の意味の確認のためハッチから出た際にヤザンの攻撃がパラス・アテネを直撃、その破片に当たり致命傷となり、カミーユに見つけてもらえるも、大破状態の戦艦の一室内に弔われ息を引き取った。 【原作名台詞】 「カミーユ・ビダン、やめなさい!男のヒステリーはみっともないわ!」目の前で母ヒルダを殺されて暴走するカミーユに対して。 「慰めてもらいたいなら無駄よ。あなたと私は恋人でもなんでもないのだから。」 「男って、戦争になると元気で、頭も回るようね。」 「私は見たわ。Ζガンダムは人の意志を吸い込んで自分の力に出来るのよ。だから…私の命を吸って!そして、勝つのよ」 「出来るわ!そして戦いを終わらせる…それを貴男がやるのよ、カミーユ・ビダン!」 カツ・コバヤシ CV:難波 圭一(テレビアニメ版) / 浪川 大輔(劇場版) エゥーゴのモビルスーツパイロット。 一年戦争時代は戦災孤児として終戦までホワイトベースに乗り込み、戦後は結婚したハヤトとフラゥに引き取られた。 グリプス戦役時、一年戦争後に危険分子として幽閉されていたアムロのやる気を取り戻させ、クワトロと共に宇宙に旅立った。 しかし、思春期だった事もあってかやたらと大人に反発して勝手に出撃したり、投降して来たサラ・ザビアロフを逃がしたりと問題ばかり起こし、しばしば独房入りを繰り返した。 またサラに対して「こんな悪い子になったのはシロッコのせいだ」などと逆恨みし、Gディフェンサーでシロッコを倒そうとしたが、ビームを放った所でサラの機体がシロッコを庇った為にサラを自らの手で殺める結果まで残しているにも係わらずシロッコをサラの仇と言って更に憎む様になる。 最終決戦ではGディフェンサーに搭乗、エマのMk-IIを換装させて残ったコア・ファイターのバルカンでヤザンを威嚇するも、直後に前方不注意でデブリに衝突し、その傷が元で戦死した。 カミーユとシロッコの最終決戦では精神体として唯一シロッコを庇っていたサラを説得、ウェイブ・ライダー突撃のアシストをした。 エル・ビアンノ CV:原 えりこ ガンダム・チームのパイロット。 シャングリラにおけるジュドー・アーシタのジャンク屋仲間。 情報集能力に特化しているためか一度ジュドーの妹リィナに買収されている。 ジュドーに気があったため、同じくジュドーに気があったルー・ルカとたびたび喧嘩していたが一方で自分に好意を抱いていたビーチャ・オーレグの気持ちには気づいていなかったが、最終決戦の前にビーチャより告白を受け、そのまま恋人になる。 ラビアンローズにてガンダムMk-IIが再配備された際に勝手に乗り込んでからMk-IIのメインパイロットを務めるようになるが、腕はそこそこで初陣でガザD(ゴットン機)を中破にするほど。 型落ち機の、それもGディフェンサーやフルアーマー化のような目立った改修もないMk-IIでファンネルおよび高機動高火力全盛の第一次ネオ・ジオン抗争を最終的に機体は失われたとはいえ潜り抜けているため、彼女もまた隠れた実力者といえる。 【原作名台詞】 「2人のほうが心強いでしょ?」 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズシリーズ コスト295と同機でコンビを組める(1落ちずつ可能な)コストになっており、足回りがやや重いがバランスの取れた機体となっている。 メインは機体選択時にビーム・ライフルとハイパー・バズーカの2つから選択。 どちらも任意リロード可能で、バズーカはGvsGシリーズと同じく射程は短いが弾頭が一定距離進むと散弾になる性質を持つ。 エゥーゴカラーとティターンズカラーの違いは使える勢力と色のみで性能は全く同じ。 スーパーガンダムもコスト295で登場。 武装が大威力と引き換えに発生激遅自機固定の照射(MA(戦闘機形態)時は太いBR)にMS時では弾道が山形過ぎてまず当たらないミサイル、更に格闘は2種類(地上1種、空中1種)のみ(しかも両方共単発短リーチ)とバルカン以外は完全に変わっており、慣れていないと文字通り何も出来ないという、初心者完全お断りの玄人機体である。 ガンダムVS.Zガンダム Gディフェンサーを単体で使用可能で、感覚的には常時MAのスーパーガンダム。 戦闘機なので耐久が異常に少なく、攻撃はMA時のスーパーガンダムと同じ。攻撃を当てるのは極めて難しく反撃のリスクも凄まじいが、本気で逃げと回避に徹した本機を撃墜出来る機体は同じ戦闘機以外には無いと言っても過言では無い。 ガンダムVS.ガンダム 中距離での援護能力に非常に秀でた支援寄り万能機体。パイロットはエマで、コストは2000。 BRと足が止まらず3連射可能の拡散式BZを持ち、これらと追従式アシストのリック・ディアスを合わせた凄まじい弾幕による援護が最大の持ち味。 さらに、BRとBZは任意にリロードができるため適宜行えば弾切れとは無縁。 原作同様にSG形態へ移行可能で、機動力と遠距離攻撃力が強化される。ただし、格闘がなく接近された際の防衛手段がほぼない。 その場合はさっさと逃げるか武装換装しよう。 スーパーガンダム時は変形が可能で、変形中に特射を撃つとGディフェンサーを射出、ロング・ライフルを持ったMk-IIになる。 武装・形態を適切に使い分ければどの距離でも活躍でき、安定した戦果を得られるだろう。 EXVS. トライアルミッションの敵機体として登場。 武器の換装やスーパーガンダムへの合体はない。 EXVS.FB 7月の全国大会「第1回リリース機体決定戦」の出場馬として登場。 競う相手は同じく『Ζガンダム』に登場するハンブラビ。 しかしそのハンブラビに敗北し、9月の全国大会「第2回リリース機体決定戦」に回される事になった。競う相手は『ガンダムX』に登場するガンダムXディバイダー。 再度敗北したが10月23日のアップデートでリリースされた。 通常時のガンダムMk-IIと時限式のスーパーガンダムの二つの形態を持つ換装機。 Mk-II形態は撃ち切り手動リロードのBRと3連射可能な拡散式BZのサブで厚い弾幕を張る万能機。 NEXTと違い武装切り替えは無く、バズは足が止まるようになり、またアシストは追従式ではなくなった。 この形態でも機動力がかなり高く、格闘も2000万能機相応の性能がある。 時限式となったスーパーガンダム形態は、ロング・ライフルから放つ太いメインと二種のゲロビ、高誘導のミサイルと変形機構を持つ射撃機。 換装により元々高い機動力が更に強化される。またNEXTにはなかった格闘が実装されたが、射撃武装が充実しているため出番が少ない。 武装はNEXTと比べ大きく強化されており、特に高弾速・高威力のメインと移動撃ち可能で銃口補正の良い格CSのゲロビが強力。 高い機動力でメインを連射して追い回し、格CSをねじ込む戦法は単純ながら脅威。 また、同コストの時限換装機と異なり開幕から換装が可能であり、持続時間とクールタイムが良好なこともあって回転率が高い。 覚醒技はロング・ライフル【最大出力】。 スーパーガンダムに換装し、ロング・ライフルから曲げることのできるゲロビを照射する。 換装ゲージを回復できるメリットがあるものの照射時間が長いのでカットや反確をもらい易く、ややリスキー。 解禁以降スーパーガンダムの3000コストを凌駕する攻め性能と高い回転率、Mk-II時の時限換装機としては破格の基本性能の高さから猛威を奮っていたが、 12/18のアップデートで格CSの銃口補正などに下方修正を受けてコスト相応の性能に落ち着いた。 ちなみに換装時にカツの乗るコアファイターが相手に向かって飛んでいく。 当たることはそうないだろうがダメージあり。 家庭版ではDLCとして1000コストに下げられたバージョン違いが登場。パイロットはエル(これに伴い参戦枠もZZになっている)。 換装が無くなった代わりに、イーノのZザクとビーチャの百式がアシストに入っている。 EXVS.MBON アシストがΖガンダムに変更されたほか、スーパーガンダムの武装にテコ入れが入り、性能はいいが配置(射撃CS)の問題上使われることが少なかったミサイルが後格闘に移って使いやすくなり、サブに単発ダウンのライフルが新規追加。 大きく性能が上がっている。 エル機はエマ機と異なり換装がなく格闘の派生もないが素の機動力や赤ロックは長い。 最大の特徴としてレバサブのバズーカ(散弾)の火力が滅茶苦茶高く、いい感じに当てると単発で220くらいのダメージを稼げる。 EXVS.FORCE 本作の仕様でFBをベースにコマンドが一つ削除され、アシストが消滅。 また、スーパーガンダムの射撃CSのミサイルが消え、そこに射撃CSが配置。 それによりダブルオーライザーのように格闘をCSでキャンセル出来るようになった。 それだけでなくリロード速度も1.5秒(FBだと4秒)と回転率も上昇し、シャア専用ゲルググ同様元になったFBより評価を上げた機体となった。 ミッションモードでは手動リロードのメイン、拡散するバズーカと使い勝手がいい兵装が多く、どこでも使える機体になった。 一部ミッションではカミーユ搭乗の本機が出たり、CPU専用の僚機としてエル機も登場。 GVS システムの変更でアシストがなくなり、特射がシールドからミサイルを撃つようになった。 EXVS.2 XB スーパーガンダムが時限強化からNEXT以来の自由換装に。 そのため一部高コスト級だった性能は抑えられ、格闘もなくなった。 その代わり、移動ゲロビの格闘CSがサブに移動し、リボーンズのGサブのような使い方ができるようになった。 格闘CSにミサイル一斉射が入ったのだが、これが強誘導+弾数無限と低コストが持ってはいけないシロモノ。 コスト2000唯一のワンボタンで出せる移動ゲロビ持ちという強烈な個性を得て、瞬く間に2000トップクラスの怪物となった。 一方でMk-2は兵装は大きな変化はないものの、格闘に高火力派生やスーパーガンダムに換装しながらの攻撃、アメキャンと中近距離での自衛や格闘火力に優れた形態となった。 コスト2000の中でも非常に高い勝率と、スパガン時の低コストらしかぬ性能の影響でスパガン時のみが下方を受けた。 全体的に弾が細くなり、サブに発射前エフェクトが追加されたためメインと見分けがつくようになった。 この調整による勝率低下は大きく、それまで全機体中最高クラスの勝率を誇っていたが、その座を明け渡す形となった。 EXVS2.OB 前作より更にスーパーガンダムに偏った調整になった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ BR BRに両手を添えて持つ BZ バズーカを肩に抱える SG アニメOPポーズをしている。 LR ロング・ライフルを構えている。シールドは持っていない。 敗北ポーズ BR・HB 立ちすくむ。その際、片足でリズムを取っている。(というよりはイライラしているといった方が良い) SG スーパーガンダムのままへたりこむ LR ロング・ライフルを持ってへたり込む。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常 片手でBRを構える。 SG ロング・ライフルを構えた後、相手を睨むような姿勢を取る。 アニメOPのポーズの再現か。 敗北ポーズ 左手、左脚、左のビーム・サーベルを失った状態で漂っている。(MBではシールドが左肩に直接取り付けられている) コクピットハッチが開いている。 原作でパラス・アテネを撃破した直後の再現と思われる。 【勝利・敗北ポーズ】(エル搭乗) 勝利ポーズ 通常 エマ機と同様。 アシスト出現中 Zザク、百式と並び立つ。 敗北ポーズ なぜかエマ機と同様。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第6話の第7回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選決勝戦から大破したビルドストライクガンダムの代打として本機をベースにイオリ・セイがカスタムしたビルドガンダムMk-IIが登場。 GXビットを次々と撃墜し、油断していたガンダムDXも撃墜して勝利した。 その後も世界大会を迎えるまで使用され、スタービルドストライクガンダム完成後も時折使用された。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話のミヤガのホシノ・フミナへの勧誘時に止め絵で登場。ハイザックと共にアムロ・レイのガンダムが初めてザクIIを撃墜したシーンを再現していた。 スーパーロボット大戦 原作再現ありの場合は大抵はカミーユが最初に乗り、後からエマが乗り換えるパターン。 初期の頃はGディフェンサーがユニットとして登場し、Mk-IIと合体してスーパーガンダムになると2人分の精神コマンドが使えるようになる。 『第2次α』以降はGディフェンサーが換装パーツとしてのみの登場かつ一人乗りとなり、『第3次Z』以降はスーパーガンダム自体が登場しなくなったが、Mk-IIの最強武器がロング・ライフルとなっている。 『30』では「Z-MSV」のフルアーマーガンダムMk-IIが初登場した。 『第3次Z』でのエマのボイスは一部EXVSシリーズと共通のものもある。 カツはやはりというべきかリアル系パイロットでも最低クラスの能力値で、ユーザー間や昔の攻略本等ではリアル系底辺の基準として「カツ以下」というあんまりな言葉が使われていた程だった。 近年では扱いや能力値が見直されたり、サラの仲間入りの重要人物になったりと扱いは良くなっていった。 『第3次Z』ではハサウェイの兄貴分となって成長したカツを見る事が出来る。 後編の『天獄篇』では同じ声のリディとの対決もあり、「カツが俺に勝てるものか」というカツネタ声優ネタを振られるが、その気になれば返り討ちにもできる上に下手をするとサポートに向いたカツの方が使いやすかったりもする。
https://w.atwiki.jp/orehaoreda/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list