約 3,265,018 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/199.html
バスターガンダムBUSTER GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X103 全高 18.86m 重量 84.2t 所属 ザフト軍 武装 220mm径6連装ミサイルポッド350mmガンランチャー94mm高エネルギー収束火線ライフル対装甲散弾砲超高インパルス長射程狙撃ライフル 搭乗者 ディアッカ・エルスマン 【設定】 地球連合軍が開発したモビルスーツ。 初期型GAT-Xシリーズの一機で、左右の腰に装備した大型火器による遠距離支援射撃を得意とする。 反面接近戦用の装備や盾は一切持たないため、接近戦に持ち込まれたり、そもそも射撃を避けてしまうすばしっこい相手には分が悪い。 高出力の火器を持つ一方で電力容量を増やせなかったため、94mm高エネルギー収束火線ライフルには本体とは独立したジェネレーターを搭載している。 ライフルとランチャーは連結の際、前後の入れ替えで別用途の火器として使用可能。 しかし、どちらも銃身部分への負担が大きいため連続での使用は好ましくない。 なお、「バスター」とは「破壊者」の英訳である。 本機の量産機としてバスターダガー、再建造された本機を改修した機体としてヴェルデバスターが存在する。 【武装】 220mm径6連装ミサイルポッド 両肩に1基ずつ装備されたミサイルポッド。 本機の近接戦闘能力の低さを補う為に搭載され、発射した隙に後方へ退避する戦い方を想定している。 350mmガンランチャー 右腰アームに接続されるレールガン。 散弾による複数目標への攻撃など「面」の破壊に特化している。 通常の質量弾頭の他、徹甲弾や粘着榴弾なども射出可能。 94mm高エネルギー収束火線ライフル 左腰アームに接続される大型ビームライフル。 他の初期型GAT-Xシリーズのビームライフルより大口径かつ高出力となっている。 対装甲散弾砲 ガンランチャーを前に、収束火線ライフルを後ろに連結する事で広域制圧に長けた対装甲散弾砲となり、密集した敵や高速移動する機体に対して効果を発揮する。 超高インパルス長射程狙撃ライフル 収束火線ライフルを前に、ガンランチャーを後ろに連結する事で威力と射程に長けた超高インパルス長射程狙撃ライフルとなり、遠距離の敵に対して効果を発揮する。 【原作の活躍】 ザフト軍クルーゼ隊のディアッカ・エルスマンに強奪され、それ以降は専用機として活躍。 イージスガンダム、デュエルガンダム、ブリッツガンダムと共にチームを組み、アークエンジェルに幾度も襲いかかった。 オーブ近海でムウ・ラ・フラガのスカイグラスパーに撃墜されアークエンジェルにパイロットと共に捕獲される。 その後修復され、オーブ戦にてアークエンジェルに加勢し、共に行動をすることになる。 最終決戦まで三隻同盟の貴重な戦力として参戦するが、プロヴィデンスガンダムの攻撃で戦闘不能に陥る(*1)。 戦後はデュエルと共に地球連合軍に返還・修復された後に博物館に展示されている(*2)。 劇場版『SEEDFREEDOM』でまさかの再登場。 地球軍に返還されて展示されていたという説もあるが、廃棄された本機をクライン派が入手・ユーリ・アマルフィやエザリア・ジュール主導で試験用に改修された「ライトニングバスターガンダム」となった。 コックピットはザクウォーリアと同じ仕様にされており、動力は核エンジンとなっている。 デュエルブリッツ共々、ボアズ跡地に秘匿されていたところから出撃。 ミーティアでミレニアム一行を援護しつつ、ジャガンナートの反乱軍を殲滅。 その後は武装を消耗したルナマリアのインパルスにミーティアを譲り、合流したイザーク・アスランの懐かしい3人組でレクイエムに突入するインパルスとデスティニーを援護した。 【搭乗者】 ディアッカ・エルスマン CV:笹沼 晃 ザフト軍のクルーゼ隊に所属するエリートパイロット。 イザーク・ジュールと同じくナチュラルを見下している。 『狡猾で残忍な性格』とされているが、ムウ・ラ・フラガが乗っているとはいえMAのメビウス・ゼロにいつまでも手こずったり、砂漠に降りた結果転んで尻餅をつく、うっかり発言が元で殺されそうになるなど劇中の活躍を見る限りではとてもそうは見えず、むしろ『迂闊で残念』などと言われている。 その妙な憎めなさもあってか、好き嫌いが多いキャラクターの多いSEEDシリーズにおいて比較的安定して人気が高い(彼の口癖「グゥレイトォ!」も人気の要因の1つである)。 趣味は日本舞踊なのだが劇中どころか公式に展開される様々なメディアでも全く触れられず、半ば死に設定となっている。 後述のゲームで一度触れられたくらい。 砲撃戦主体のバスターガンダムを強奪し、その専任パイロットとなったはいいが、肝心のディアッカ本人が「高火力・長射程武器による後方支援」という機体コンセプトを理解せず、序盤はイザークと一緒に仲良く敵陣に突撃していく光景が多い(中盤辺りからはしっかり性能を活かして援護している)。 中盤辺りでムウのスカイグラスパーに撃墜され捕虜としてアークエンジェルに捕らわれた際、泣き崩れるミリアリア・ハウをからかうつもりで言った冗談がまさかの図星で殺されそうになる。 その直後フレイ・アルスターにも殺されかけるがミリアリアが庇って助けた(弾は外れたので二人とも無傷)。 これがきっかけとなり、コーディネーターもナチュラルも同じ人間だという事、戦争というものがどういうことかを思い知り、捕虜のためやることも無いことから物思いに耽っていた。 アークエンジェルが連合を抜けたため捕虜として確保する必要がなくなりオーブ防衛戦で釈放(実質放り出された)がアークエンジェルの戦闘を見てミリアリアのことを思い出し、オーブ軍のMS格納庫で修復されたバスターを(勝手に)受領しオーブ側戦力として参戦、そのまま三隻同盟に所属しムウと共にアークエンジェルを守る為に戦うようになる。 ミリアリアとは後にいい感じになり彼女のことを不器用ながら思いやるようになった、そしてめでたく劇中後にディアッカが告白して付き合うことになる。 この時期になるとバスターの性能を完全に生かし切っており、三隻同盟ではMS、戦艦を撃墜しかなりの戦果を挙げており、プロヴィデンスと交戦した際に初見のドラグーンを避けられないことを察しミサイルを全発射し大破するも誘爆を防ぐといった優れた判断力を見せつけた。 戦後はザフトに復隊するも、除隊から再入隊扱いになったため緑服に降格となった。 HDリマスター化記念の人気投票では中盤までトップだったが、惜しくも主人公2人に追いぬかれてしまったが、彼の人気を再確認する結果となった。 同リマスターだとオーブ戦でパーフェクトストライクとの見事な連携を披露した。 ボンボン版ではスカイグラスパーではなく水中に潜んでいたキラのランチャーストライクのアグニでグゥルごと脚部を消し飛ばされて戦闘不能になり、ゴッドフリートにロックされて投降しし捕虜にされた。 その後は原作通り三隻同盟に加入し、イザークと再会し対話しているところで終戦を迎えた。 DESTENYではレクイエム中継コロニー破壊作戦でちょろっと登場。 『SEED FREEDOM』でも引き続きイザークの部下として登場。ジャガンナートがクーデターを企てていたことは掴んでいたようで、動き出したことをイザークに伝えた。 その後はボアズ跡地に移動し、秘匿されていたライトニングバスターで出撃。コクピット周りはザクの方がいいようだが、相変わらずバスターそのものへの愛着は強い模様。 ミレニアム一行を援護しつつ、説得にまるで応じないジャガンナートに見切りを付けるようイザークに進言。 クーデター艦隊を殲滅した後、ミーティアをルナマリアに譲り自身もレクイエム破壊を支援した。 【原作名台詞】 「グゥレイトォ!」ディアッカの代名詞…なのだが実際はそんなに言ってなかったりする。しかし、かの有名な「アムロ、行きまーす!」も一度しか言っていない(おまけにその時ガンダムに乗っていない)ので、よくあることだろう。 SEED劇中では序盤でハルバートン提督率いる第8艦隊と交戦する際に「グゥレイト! 数だけは多いぜ!」と言う。 「ばっかみたい、なに泣いてんの?泣きたいのはこっちだっつーのそれとも何か、バカで情けないナチュラルの彼氏でも死んだか?(笑)」負け惜しみの冗談のつもりがまさかのビンゴ、この発言により逆上したミリアリア、そしてフレイに殺されかけるが、ミリアリアの行動が彼が戦争や戦ってる相手について考えるきっかけになった。 「チッ…!ビンゴだったとはな…」独房でその発言を悔いている時に。学習したのかこれ以降軽はずみな発言はかなり減るようになる。 「とっととそこから下がれよ、アークエンジェル!」ここからSEED最終話までがディアッカ栄光の時。 ディアッカ「おいおっさん!」ムウ「おっさんじゃない!」ムウに向かって言った台詞、ちなみに当時のムウは28歳、20代終盤とは言えまだ20代である…。ちなみにこの後、再度おっさんと言いかけて訂正する。割と律儀である。 後に『SEED FREEDOM』にて、シンとムウがこの時と同じやり取りをしている。さすがのムウも32歳、15歳差のシン相手なら…うーん。 「…嫌だね。俺はバスターが気に入っているんだ。あんなもんにはお前が乗れよ。」アスランから「プラントから戻らなかったらジャスティスを頼む」と言われた際のツンデレめいた返答。「俺はバスターが…」のところは小説版で追加された。もし一度でも乗って戦闘していればディアッカがジャスティスに乗るゲームがあったかもしれない。 同小説版ではバスターが気に入っていたのは本当のようで、戦後解体されないか気になってもいたらしい。 「忘れてねぇよ…」『SEED FREEDOM』より。2度の大戦で喪われた者達への哀悼は、当然ディアッカも忘れていなかった。しかし、ジャガンナートがやろうとしていることはその繰り返しであることも、当然理解していた。 【その他名台詞】 「じゃ、俺は得意の日舞でも披露するぜ!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』にて極度のリラックス状態になるという敵の罠にかかったイベントで彼が発した台詞。下手したら彼のファンにすら忘れられていた趣味設定を思い出させてくれるかなり貴重な発言。全く知らないファンからはかつてのバーニィ=ザクマニアのようなスパロボの捏造・悪ノリではないかと邪推される程。 「この世の中には損得勘定じゃ計れないものがあるのさ…。それを俺は見つけちまったんでね!そういうわけでやらせてもらうぜ、元隊長さんよ!」ゲーム『スーパーロボット大戦W』から、クルーゼとの戦闘前台詞より。同作ではミリアリアの恋人のトールの生存ルートがあり、そっちのルートだと意味合いがかなり変わってくる。 【VS.シリーズの活躍】 「連合 VS. Z.A.F.T.」シリーズ コスト450で参戦した、格闘を持たない純射撃機。 格闘を持たない射撃機という事で接近戦に弱いと思われがちだが、実は本機の真骨頂は接近戦。 格闘の「ガンランチャー(通称「炒飯」)」と格闘CSの「対装甲散弾砲(通称「大盛り炒飯」)」による格闘機真っ青の接近戦は、今までのVS.シリーズにおける射撃機の常識を根底から覆した(但し後にも先にもここまで近接射撃に特化したのは本機のみ)。 特にBR接射 大盛り炒飯のコンボは射撃特化機にのみ備わるCSC補正無視能力により、命中率と時間火力を高いレベルで両立している。 欠点としては遠距離用の武装が「超高インパルスライフル(照射系の射撃CS。通称「グゥレイトォ!」)」しか無く、各攻撃の隙が大きく機動力も低い為、中距離以遠ではミサイルを撒く事と着地狩りグゥレイトォ!以外は殆ど何も出来ない事である(この点でも本機は射撃機としては常識外の存在であった)。 またCSを多用しなければならない性質上、かなりの慣れと、何よりプレイヤーの指の耐久力が求められる扱い難い機体でもあった。 したがって、格闘機を捌く技術と重めの機体を近距離戦で的確に扱う技術を求められるある種玄人向けの機体、常時格闘CSを貯めていたら迎撃の要であるガンランチャーが使用不能となり、BRと特射のミサイルだけになるのでチャージするかしないかの判断力も求められる。 尚、無印の本機に限り「クイックグゥレイトォ!(通称「QG」)」というテクニックが存在する(地上でセカンドインパクトをする事で銃口補正が異常な事になり、グゥレイトォ!がステップ、盾、障害物、発射前に潰す以外では必中になる。何と通常は銃口補正がかからないはずのミラコロ中のブリッツ(ガンガンシリーズにおけるM.E.P.E.中のF91やハイパージャマー中のデスサイズと同じ)にも当たる)。 ※クイックグゥレイトォ!はCS持ちの全機体が使えるが、使って意味があるのは本機とガナーザクのみであった。 ちなみに格闘で出る射撃の通称が「炒飯」や「大盛り炒飯」になっているが、これはあくまで二次創作「ディアッカと俺の関係」で作られた「ディアッカの作る炒飯が美味い」という一文が大受けして広まった結果であり、原作のディアッカと炒飯は全く関係が無い。 ガンダムVS.ガンダム イージスガンダムのモビルアシスト。ウイングガンダムゼロのヴァイエイトに近い性能で超高インパルス長射程狙撃ライフルで多段ヒットの照射ビームを撃つ。回数は少ないが、1000コスどころか全アシスト中でもその使い勝手はまさにグゥレイトなアシスト。 ガンダムVS.ガンダムNEXT デュエルガンダムアサルトシュラウドのアシストに変更された。性能はほぼ同じ。 家庭用ではミッションモードにてNPCとしても登場。 モーションは連ザから流用されたようでゲロビも撃ってくるがNPCのためモデリングは粗い。 EXVS.FB デュエルのアシストなのは変わらずだが、直線的ゲロビだけでなく曲げ撃ちゲロビ、対装甲散弾砲(大盛炒飯)に加え追従アシストが追加された。 追従中は赤ロックの敵を追従するように動き、メインか特格入力でライフル、サブ入力でミサイルを発射するほか、特射を使うとその場から撃つようになっている。 覚醒技でも出てくるがフェイズシフトダウンしておりデュエルが武器を使用する名シーンの再現になっている。 貴重な落下テク、追従中にゲロビを撃つことで視覚外から不意を付けるなど中々優秀な性能でデュエルの強さの半分以上を担っている。 参戦が発表される前に発売されたGジェネでカガリとともに久々に声が付いたので期待されたが、残念ながら声はつかなかった。 同じくアシストでもアウルやヨハンは他に兼役がいない上、一言二言くらいしか台詞がないのにもかかわらず声が付いているのに…(*3) デュエル本体があまりに弱く、イザークもキャラ崩壊もしているため「バスターが本体でデュエルがコスト1000消費する謎アシスト」とまで言われたり、そもそも追従中は移動中も同じポーズでふよふよ浮いているため「ディアッカ・ELSマン」などネタ扱いされた。 EXVS.MB デュエルの特格がパージアタックになったが、特射で攻撃の後から一定時間追従し、追従中は特射が撃ち放題と、さらにグゥレイトな使い勝手になった。Sドライブだとさらにリロードが高速化し回転率も上がる。 ただし声はつかず、おまけにニコルも参戦したためザラ隊で一人だけ声がないという悲劇が起きた。 その後、ディアッカと同じくなかなか声付きの作品に出れないカガリもプレイアブルで参戦したが、何故か連ザ1,2の使いまわしということに…それならディアッカも声を付けられたのではないのだろうか。 EXVS.MBON オールスターシリーズに移行してからというもの参戦の兆しもなく、更に隊長と同期皆参戦済みという苦渋を舐めながらも、アシストとして影に日向に仲間達の勝利を支え続けたバスター ディアッカがついに2017年6月に復活参戦。コストは相方と同じ最低コストである1500。(結果Xナンバーではイージスだけ参戦しておらず、かつてのアルトロンorサンドロックの悲劇が再来することとなった) 武装構成は両CS以外は全て一新されており、メインがガナーザクのような単発ダウンのビーム、サブ射撃はヒルドルブのように格闘で4種類の弾丸(3連射可能なBRに小盛炒飯、AP弾、機雷)を切り替えることが可能となっている。機雷なんて撃てたっけ…?と思う人が大多数だろうが、(一応)設定では撃てることになっている。 1500コストでは貴重な常時ゲロビ持ちで、支援性能は光るものがあるのだが、これまでと違って常時使用できる発生の早い武装がなく、落下テクも一切ないのもあり自衛力、機動力に関しては低め。 同じようなメイン射撃を持つガナーザク、エクセリアと比べて格闘がない代わりにミサイルやサブによる弾幕形成能力は結構ある。 参戦前から言われていたが、射撃を無効にできる武装持ち、リボーンズのフィンファングのような移動を強要させる武装、∀のハンマーなど苦手な機体はかなりある。 一方ディアッカの台詞は豊富で、同じ時代のSEEDのキャラは勿論、後輩のシンをはじめとしたDESTINY、他作品のキャラにも特殊台詞がある上、相方のおかっぱのようにキャラがおかしいなんてこともないようなので、その点は恵まれている。勿論、先に参戦したカガリと異なりボイスは新録。心なしか勝利リザルト時のグゥレイト!のテンションが高め。 アップデートにて各種武装のテコ入れ、ダウン中の武装換装が可能になるなど調整され、自衛力こそ難があるものの低コスト砲撃機(当てはまる機体はほぼいないが)としてはかなりのグゥレイトな機体になったと言える。何、援護どころか全機落としても構わんのだろう? しかし、いくら攻撃力は高くなったとはいえ自衛力は殆ど据え置きで機体は硝子なので、高コストと組んで先落ちするのは最悪の状況のひとつなのであくまで狡猾に支援役に徹しよう。 XBにて稼働開始時にコマンド配置が変更されたがアップデートでこれまでの配置に戻ったためXBでやりこんでいた人がMS時の操作感を取り戻すために家庭版で練習する人がいたとか。 GVS. 本作ではストライカーの登場によりアシストが殆どリストラされてしまい、本作での出番はデュエルの覚醒技だけである。 と思いきやDLCとして参戦が決定。 全機共通の仕様「ブーストダイブ」にて念願の落下テクの入手、コストもストライクや他のザラ隊2人と並ぶ中コストに格上げ、最大の天敵のフルセイバーは未参戦、他の機体の(武装による)落下テク削除など環境的に追い風が吹いている。 さらに、3on3も実装されており、デュエル、ブリッツと仲良くザラ隊メンバーでも、フリーダム、おっさんのパーフェクトストライクの三隻同盟チームでも戦うこともできるようになった。 やったぜディアッカ!今日は日本舞踊でフィーバーだ! とはいえアーケードと同時参戦なのでコストが上がった割りに大きな強化点があまりなく、E覚などの逃げる手段が減り、結果あんまり状況は変わっていなかった。どこか残念なのがなんともディアッカらしい。 ちなみに、同作はDESTINYもいないので当時唯一のアスラン機である∞ジャスティスもリストラされており、今度はアスランだけいないというまさかの事態に。どこまでいってもアスランはネタ要員なのだろうか… と思ったらやっぱりDLCで参戦した。 EXVS.2 多くの機体がGVSでの武装を輸入、もしくはGVS仕様になっているなか、GVSと武装構成は一緒なので変化はなかった。 それどころかサブ3のAP弾の弾速低下や4の機雷の仕様変更、武装から別の武装にキャンセルした際に全機一律の補正がかかるようになり火力の低下を受けるということになってしまった。 しかし、機動力を大幅に上昇し足の止まる射撃武装をステップでキャンセルできるM覚、相方に覚醒ゲージを与え、弾数を回復させるL覚醒というバスターに新しい風を与えてくれる覚醒が登場した。これにより強引に相手のいやらしい場所に移動し射撃をねじ込むということも出来るようになった。 …なのだがすべての武装で足が止まるという欠点は変わらない上、存在そのものがインチキめいた強さのHi-ν、いかれた射撃と逃げ性能を併せ持つライトニング、メインサブばらまくだけで攻撃する暇がなくなるウイニングをはじめとしてインフレも加速したため、あまりつらいのは変わっていない。むしろ悪化してるような… おまけに1500コストにバスターと同じ単発ダウンメインでほぼ常時ゲロビを撃てる上、覚醒中はゲロビに爆風付き、下りテクもありさらに格闘機も食える凶悪な格闘持ち、ダメ押しの包囲ゲロビ2セットのGルシファーという機体も現れた。 ガナーザクやエクセリアなどの似たようなメインを持つ機体は順当に強化されたのもつらい。 まだ機雷に二種類の散弾、パイロットがディアッカなどバスター特有の強みはあるのでクソき…相方との連携、相手の機体性能や弾数やブーストの把握し、常に適切な状況判断が求められるなどかなりのプレイヤースキルを要求されるが是非乗りこなして「機体の性能で勝敗が決まるわけではない」ことを証明してほしいところ。 2020年7月のアップデートにて各種武装の強化、サブ2の炒飯がお代わりの2連射可能に、特格からNならサブのライフルと炒飯、右なら炒飯、左ならライフルへのキャンセルルート追加などのかなり嬉しい強化を得ることとなった。 一方でサブの状態管理、武装を適切に回す必要がさらに高まるなど職人機体としての色も濃くなった。 EXVS.2XB 特殊格闘にアシストとしてデュエルが追加された。ミサイル→レールガン攻撃とビームサーベルによる突撃の2種類の挙動を持つ。 アシスト追加に伴い、一斉射撃が特射に、ミサイルが格闘CSに変更。 大盛炒飯がレバー入れ射撃CSに変更されたため、溜めを保持しながら武装切替が可能になった。 今作でM覚醒から火力補正と青ステが消えた為、覚醒の選択肢も狭まっている。 相変わらず自衛の押し付けが蔓延っており、やっぱりきつい。 2022年8月のアップデートにて強化だけではなく基本的なコマンドが前作基準に戻ることに。 なら最初から変えるんじゃないよ……と思った使い手は多いだろう。 アシストのデュエルは下特射に移行。モーションは一つになりミサイルから突撃してパージアタックするようになった。 さらに、新武装が追加されるリフレッシュ対象になりSEED版ドダイことグゥルに乗る変形が追加され、変形時は足を止めて炒飯とライフル連射するメイン、グゥルからミサイル発射、足を止めずに特射のミサイルを撃つ、、イザーク呼び出し、百式のようにグゥル射出、通常時と同じ両CSなどの武装に変化する。格闘にタックルが追加されたため、本シリーズではじめて格闘ができるようになった。 武装が増えたことでできることが広がったがあくまでバスターは低コストの砲撃機。SEED序盤のように相手に突っ込んだり単独で相手と向き合うのは避けてSEED後半のように僚機との連携を常に意識しつつ戦おう。 それから一か月後のアップデートでディアッカのグラフィックが新規のものになった。 おっさんのパーフェクトストライクのアシストにもいたがアップデートにてまさかのコマンド消滅。 ディアッカの卒業+調整が微妙という二重苦に多くのおっさんは涙を流すことに。 OB 特格がすべてのサブにキャンセル可能になる、赤ロックが伸びる、横サブがレバーを入れた方向の扇状に飛んでいくようになるなどの変更を受けた。 前作でやれることが滅茶苦茶増えたので初乗りでは戸惑うかもしれないが通常時は概ねMBONから共通なので家庭版で練習できるという点も本機の利点の一つであるだろう。 そして前作アプデで卒業したパーフェクトストライクのアシストとしても帰還。 アメキャン対応+メイン2連射に加え、攻撃後すぐに帰るため回転率も上々となかなかにグゥレイトなアシスト。 【勝利、敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 長射程狙撃ライフルを構える。GVS.以降は少し動きが変わった。 覚醒時(GVS.以降) ライフルとランチャーを連射した後散弾砲に連結して発射。 デュエル呼び出し時(XBアプデで追加) ライフルを撃ちデュエルと共にポーズ。 敗北ポーズ 頭部、右腕がなくフェイズシフトダウンした状態で漂っている。原作最終回でプロヴィデンスの攻撃を受けた状態の再現。 XBではフェイズシフトがダウンするところが見られる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで登場。 敗北した赤組の一員として俯いていた。 SDガンダム G GENERATION 至近距離には手も足も出ないが、豊富な射撃武装を持っており、射程が長い。 また、相棒の「アサルト」シュラウドと設計させるとV2アサルトバスターガンダムが出来るというネタがあった。 ディアッカは『WARS』ではボイスが無く、パイロットとしてすら登場せず、オーブ攻防戦やヤキン・ドゥーエ戦でも全く登場しなかった。 なお、声優が同じダコスタにはボイスが入っている。 次回作の『WORLD』ではパイロットとして登場するようになったが、相変わらずボイスが入っていない。 なお、中の人は本作で初めて声が付いた影のカリストを担当しており、特定の武装を使わせるとディアッカの名台詞を言うことがあった。 笹沼氏は普通に声優活動を続けており、上記のように笹沼氏が演じているダコスタやカリスト兄弟は声の収録をされているので何故ディアッカ(と似たような状況にあったカガリ)だけ声がなかったのか、詳細は謎である(*4)。 だが、『OVER WORLD』以降では遂にボイスが付くようになった。 スーパーロボット大戦 参戦回数は多くないが、毎度ディアッカと噛みあう優秀な射撃機体として一定の地位を得ている。 DESTINYの世界観となっている『L』ではデュエルとともにザフトに保管された隠し機体として登場し、DESTINY時代のディアッカは勿論、多くのパイロットに乗せる事が出来た。 入手時の会話でも言われていたが旧式になっているため「W」で持っていたMAP兵器はなくなり、基礎性能こそ新型に劣るものの、優秀な攻撃性能とディアッカとの相性は抜群なため兄弟機のストライクやデュエルと異なり、同作で共演したトールギスIII同様時代遅れの機体ではない活躍が見込める。 それ以外の作品でもディアッカ自身もオーブ戦が早まることも多く味方入りが結構早い。 その人柄もあって部隊にもすぐに馴染むなどストーリー面でも扱いはいい。 戦闘面でも射撃戦のエキスパートとして大活躍が見込める。 …が、DESTINYだと立場が立場なので出番が短く、それどころかNPC扱いの作品も多い。 『L』だとシンにキラの人となりを話し和解(ステラ救出に手を貸してくれるのでアニメと異なり因縁はないが)のサポートをする、条件次第で愛機バスターの参戦、ミリアリアとの会話(オープンチャンネルで弱音を吐いたのを突っ込まれただけだが)など短い出番で美味しい役どころをもらっている。 ちなみに、初参戦した3αでは没データとしてフリーダムorジャスティスに乗り換えたときの台詞と専用カットイン(マルチロック時のやつ)があったのだが没に。 同作だとミーティアが換装扱いなのでもし乗れたらキラの立場が危うかったかもしれない。 『CC』だと原作と異なり捕虜にならずにニコルと共にジュール隊に参加、そしてDESTENYに移行するのだが、グラフィックの都合上緑服になっている。なんでさ… 機動戦士ガンダムALIVE 特務隊の駆るMSとして敵として登場。SEEDと違い5機とも同じ所属。 ガンランチャーには散弾ではなく徹甲弾となっている。 パイロットは特務隊5人の紅一点、ローザ。最初はシャイニングを駆る味方、道明寺烈とロマンスがある予定だったがボンボン休載によりカットされた。 【余談】 ガンダムSEED放送当時、本機のガンプラの売れ行きが良くなかったため、その打開策としてディアッカと本機が三隻同盟に加わる事になった。 もしも本機のガンプラが売れていたらディアッカの運命も変わっていたかもしれないだろう。 ちなみにガンプラの出来は、2000年代初頭に出た商品なので現行のガンプラより色分けの甘さや合わせ目などの粗は目立つが、股関節と脚部は可変機でもないのに当時としては珍しい軸接続+大腿ロールが可能な構造で意外に可動域が広く、ランチャー連結ギミックも差し替えパーツ無しで再現可能と中々の名作キットとなっている。
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/361.html
パイロットアビリティ ガンダムマイスター GN粒子を利用した動力炉を搭載する事で驚異的な性能を持つ、機動兵器「ガンダム」のパイロットとして武力介入を行う者達の通称。 ガンダム系のユニットに搭乗時、命中、回避率+10%。 習得キャラ 習得レベル 刹那・F・セイエイ Lv 1 ロックオン・ストラトス Lv 1 ティエリア・アーデ Lv 1 アレルヤ・ハプティズム Lv 1 ヨハン・トリニティ Lv 1 ミハエル・トリニティ Lv 1 ネーナ・トリニティ Lv 1
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/137.html
平成ガンダムマニア 楽曲名 アーティスト 作品 STAND UP TO THE VICTORY 川添智久 機動戦士Vガンダム FLYING IN THE SKY 鵜島仁文 機動武闘伝Gガンダム LAST IMPRESSION TWO-MIX 新機動戦記ガンダムW ~ENDLESS WALTZ~ Resolution ROMANTIC MODE 機動新世紀ガンダムX CENTURY COLOR RAY-GUNS ∀ガンダム
https://w.atwiki.jp/todouhuken_gf/pages/27.html
ガンダムベイスターズ
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/617.html
GW-9800 ガンダムエアマスター 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28000 495 M 12540 140 25 24 30 7 B A C - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヘッドバルカン 1500 8 0 1~2 連射 100 25 バスターライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85 5 ショルダーミサイル 3000 12 0 3~5 射撃 80 15 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能味方の攻撃を代わりに引き受けるリーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能 開発元 開発元 3 ガンダムX 2 ガンダムエアマスター・バースト 3 ガンダムレオパルド 4 Gファルコン 3 D.O.M.E.ビット 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 Gファルコン 3 ガンダムレオパルド 3 ガンダムX 3 ガンダムエアマスター・バースト 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 B4Loreleiの海 オーバーインパクト 備考 赤が基調のカラーリングだが、レッド系関連アビリティの対象にならない。 MS形態でも空を飛べる可変機体は、このガンダムエアマスターをはじめ、変形コマンドがなくなったものが多い傾向にある。 機動力は一線級で移動力も高い。しかし武器威力が貧弱なうえ、人型なのに格闘武器も無い。というかガンダムX系に出てくるガンダムが軒並みマルチロック持ちが多いため、肩身がかなり狭い。 後継機はミサイルが威力4900の貫通BEAMに置き換えられるため火力不足は解決される。格闘できないのは相変わらずだが。 ミサイルが無改造でも11発撃てる脅威の良燃費。少しENをいじれば12発撃てるので、支援に活躍できる。ただしバーストになると燃費が悪化してしまう。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6166.html
機動戦士ガンダム00 ガンダムマイスターズ 【きどうせんしがんだむだぶるおー がんだむまいすたーず】 ジャンル ドラマティックアクション 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ユークス 発売日 2008年10月26日 定価 6,800円(税5%込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー ポイント 単調なゲーム性乏しい演出オリジナルエピソードも駄目 ガンダムゲームリンク 概要 主なゲームモード 主なシステム 評価点 問題点 総評 余談 概要 『機動戦士ガンダム00』のファーストシーズン放映後に発売されたゲーム。 ファーストシーズンのストーリーを4人のガンダムマイスターの視点から追体験する。 アニメ本編の内容以外にオリジナルエピソードもある。 劇中で圧倒的な性能を示したガンダムを操作するだけあって、従来のガンダムゲームより無双系のゲームに近い。 主なゲームモード ミッションモード ファーストシーズンの追体験を行っていくモード。 4人のガンダムマイスターそれぞれに全10ステージが用意されている。 マイスターモード 好きなモビルスーツを選んで敵を倒してステージをクリアしていくモード。 敵を倒し続けて高得点を目指す「スコアアタック」と出来るだけ早く敵を全滅させてその早さを競う「タイムアタック」の2つ。 バーサスモード 1VS1のモビルスーツ戦闘を行うモード。2Pプレイ専用。 これら以外にチュートリアルやゲーム中のグラフィックやBGMを鑑賞できるギャラリーモードがある。 モビルスーツギャラリーではリボンズ・アルマークによる簡易な機体解説ボイスも流れる。また、可変機は変形前と後の2つそれぞれを鑑賞できる。 主なシステム 基本的な操作感覚は『機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ』と同じ。前後左右のほかに上下移動もある。 ただし、マルチロックオンはなくなり、任意に防御することが可能になっている。 それ以外に攻撃ボタンとブーストボタンの長押しでチャージアタックという強力な攻撃が可能。 パートナーと絆レベル ミッションモードでは基本的に操作する機体以外のガンダムマイスターから1人をパートナーとして選択することになる。 誰を選ぶかによって攻撃力や防御力の上昇値が異なる。上昇する値はそのマイスターの搭乗機を反映している。 ミッションクリア後の評価に応じて絆レベルが上昇していく。絆レベルが上がれば性能の上昇も大きくなっていく。 00モード 画面に表示されているOゲージが満タンになると発動可能。 発動すると画面に8方向を示すカーソルがいくつか表示され、その方向に方向キーかスティックを入力するとその方向に攻撃する。 攻撃に成功すれば再びカーソルが表示される。入力が間に合わないか、カーソルのない方向に入力してしまうとモードが終了する。 このモード中は雑魚敵はほぼ一撃で倒せるため、撃破数を一気に稼ぐことが可能。 アクションムービー・シチュエーションムービー アクションムービーは00モードのラストに、シチュエーションムービーはミッションモード中に条件を満たすと発生する。 いわゆるQTEであり、カーソルにタイミングを合わせてのボタン押しや指定されたボタンの連打、複数のボタンを順番に押すというものがある。 どの操作になるかは使用している機体によって異なる。アクションムービーの内容は00モードでの撃破数によって変化する。 アクションムービーで成功させればさらに敵の撃破数が加算され、シチュエーションムービーは続きを見ることが出来る。 評価点 無双するガンダム 敵機は大量に出現するが、基本的に耐久力は低いため簡単に撃墜できる。 前述の00モードもあるため、劇中さながらの武力介入となる。 シンプルな操作 基本的な攻撃はボタン1つで行える上に、00モードもスティックのみで操作可能なので複雑なコマンド操作とは無縁。 新規アニメムービー クオリティは高く、ファンにとっては満足できるレベル。 問題点 単調なゲーム性 ミッションモードでは「敵をとにかく倒す」「制限時間内に敵を規定数以上倒す」「ボスを倒す」「味方を一定時間守りきる」というものしかない。 結局のところ、「ボスを倒す」以外はとにかく敵を倒してくだけなので代わり映えしない。 全体マップなどなく、同じ直方体の空間でひたすら倒し続ける内容なので、見た目の上でも単調。 加えて、操作方法がシンプルなこともゲーム性の単調さに拍車をかけている。 単調な演出 00モードでは攻撃に成功するたびにボイスが流れるが、種類が少ないため同じボイスを繰り返し聞くことになってしまう。 アクションムービーはバリエーションが少なく、こちらもゲームをプレイしていると何度も同じものを目にすることになる。 トランザムシステム 太陽炉搭載型のMSにはトランザムシステムが導入されており、本編ではこれのお陰で国連軍と互角に渡り合ってきたが、本ゲームではミッションモードの最終話付近以外では使えない(*1)。つまり、バーサスモードやマイスターモードでは使用できない。まあこれは他のMSと比べて余りにも有利になってしまうからだろうが… トランザムシステムの発動は任意によるものではなく、 自機の体力が無くなった時に一度だけ使用可能 というもので、トランザム使用中は一定時間無敵となり、敵機を倒すことで自機の体力を回復することができる。 が、よっぽどゲームが苦手なプレイヤーでない限り自機のHPが0になることはほぼなく、無用の長物と感じられる。特に刹那とロックオンはトランザムを使えるのは ボス戦しかない ため、敵機を倒してHP回復という手段を取りづらい。 さらに、このトランザムシステムの発動条件が 取扱説明書はおろか、ゲーム中にも一切出てこないという意地悪仕様 。 発動条件は 攻略本にしか載っていない ため、トランザムの出し方が分からず、そもそもエクシア以外本当にあるのかどうかと疑ったプレイヤーも多い筈(*2)。 掴み技 本作の敵機は接近戦時にガード不可の掴み技を使用する。しかしプレイヤーは使うことはできない。何故敵機のみ優遇するのだろうか? 使用する敵機はティエレンタオツー、アグリッサ、GNフラッグの3機。 ボスだけやたらと堅い 雑魚敵の耐久力とは段違いであり、無双感も爽快感も感じられない。 一度倒しても復活して第二ラウンド・第三ラウンドと続いて無駄に長丁場になることも多い(*3)。 対戦モード 本作の対戦モードは2P対戦しかなく、 COM対戦はない。 そのため、コントローラーが2つなければ好きなMS同士で対戦することができない。キャラゲーとしてこれはいかがなものだろうか? おまけにBGMすら選択できない。こんなシステムなら削除した方が良かったのでは? 原作からカット多し・水増し感漂うオリジナルエピソード オリジナルエピソードは素人の二次創作レベルの内容。なくても特段問題のないレベル。 「モラリアでPMCトラストがもう一度軍事演習をするから再度武力介入する」「ユニオン軍の移動ルートの近くにソレスタルビーイングの地上施設があるから陽動のために出撃する」などメインストーリーに関わることのない内容ばかり。 そのくせオリジナルエピソードを入れたにもかかわらずファーストシーズンのストーリーが一部カットされてしまい、入れた意味がわからない。 ゲーム中のセリフなどはアニメを見ていることを前提とした流れになっている。補完や解説はない。 特にアレルヤのストーリーは 10話ある内の5話がセルゲイ、ピーリスのコンビと戦うという悲惨な内容となっている。 展開はアレルヤが敵機を撃破→セルゲイ ピーリス登場→ハレルヤに人格交代という流れ。 おまけに「折れた翼」から「絆」までの間にオリジナルストーリーが入るが、 アレルヤのみオリジナルエピソードがない。 何もこんなところでハブラレルヤを実践しなくとも… カメラワーク・敵機へのロックオン機能 敵をロックオンしていると機体の動きはその敵を中心に動くようになるが、近接攻撃をしかけた場合にカメラの位置が自機と敵機を横から見るような位置になる。 上記の状態だと敵と近いか遠いかぐらいしかわからなくなってしまう。 敵を撃破するとロックオン可能な範囲に敵機がいれば自動的にその敵にロックオンが移る。雑魚を相手にしているときはさほど問題にならないが…。 雑魚敵とボスが一緒に向かってくる場面では、ボスにロックオンしていても攻撃に雑魚を巻き込んで撃破してしまうと上記の仕様でロックオンが外れてしまう。 ロックオンをしていないと攻撃はまず当てられないが、狙いの敵にロックオンするにはロックオン切り替えボタンの連打が必要。敵の数が多いため再度のロックオンは一苦労である。 ガンダム以外のモビルスーツ 一部のモビルスーツはゲームを進めていくと使用可能になる。 しかし、マイスターモードとバーサスモード専用でミッションモードでは使用不可能。 また、パイロットとモビルスーツは紐付けされているため乗り換えは不可能(*4)。 ゲーム性を優先したために、GNフィールドを搭載していない機体もGNフィールドで防御する。 ユニオンやAEUの量産機は変形機構を持っているが、ゲーム中に登場するのはすべてモビルスーツ形態である。(*5) 後半になると原作でソレスタルビーイングを追い詰めた擬似太陽炉搭載機・GN-Xが敵として立ちはだかるのだが、原作の1stシーズン時点では30機しか存在しなかった機体のはずなのに、何故か本作では無限にわらわらと沸いて出てくる。 + 4機のガンダム以外で上記モードで使用可能になるモビルスーツ。ネタバレにつき注意。 ガンダムナドレ・ガンダムスローネアイン・ガンダムスローネツヴァイ・ガンダムスローネドライ ユニオンフラッグカスタムII・オーバーフラッグ・GN-X・AEUイナクトデモカラー(パトリック・コーラサワー専用機) ティエレン高機動型・ティエレンタオツー・サーシェス専用AEUイナクトカスタム・アルヴァアロン ダブルオーガンダム・アヘッド(*6) 一番のネタ機体は何といってもGNフラッグ。本編では1st最終話のラスト5分前くらいに登場し、エクシアと死闘を繰り広げた機体がプレイアブル機体として選ばれたのだが、その戦闘スタイルは常軌を逸した凄まじいものとなっている。 遠距離のチャージ技は ビームサーベルを構え、敵機に向かって高速回転しながら突進する (*7)、近距離のチャージ技は ビームサーベルをフェンシングの如く連続で突きまくる というもの。元々、GNフラッグは本来想定されていない フラッグに疑似太陽炉を取り付ける という非常にアンバランスなもので、総合的な性能はカスタムフラッグ以下のはずだが、今作ではガンダムもビックリの運用法を実現している。また、何故かビームライフルが使用可能。本編では装備していなかったはずなのだが… 苦行なスコアアタックモード オールクリアするなら40分前後はかかり気軽に遊べない上に、途中でのセーブも不可能。 しかし、ギャラリーモードの要素を解禁するには使用可能な各機体でオールクリアしなければいけない。 機体の性能差が凄まじい キャラゲーという宿命故か機体性能の差が激しい。VSシリーズはコスト制で性能差を補っていたが、今作にコストはないため単純に有利不利な関係になってしまう。 強機体は高火力かつ遠距離型のデュナメス、ヴァーチェ、スローネアイン、アルヴァアロン。 特にアルヴァアロンは今作最強クラスの性能を誇り、高火力の遠距離武器に加え、チャージ技は極太ビーム、近距離の火力もエクシアクラスと全体的に隙が無い。 弱機体はAEUイナクト、オーバーフラッグ、ティエレン高機動型といった非太陽炉MS。特にフラッグとイナクトは先述のように変形ができないため、機動性を活かした戦闘ができない。火力もしょっぱく、マイスターモードでは間違いなく苦戦するであろう。 総評 アニメのセカンドシーズンまでのつなぎとして低コストで外注して利益を得ようというビジネス色を強く感じさせる作品である。 新規アニメムービーやセカンドシーズン放映に先行して顔見せした機体などを考えれば、ファンアイテムとしては一定の価値があるがゲームとしては問題ありというところに落ち着く。 余談 難易度はEASY・NORMAL・HARDの3段階だが、それぞれ「模擬戦」「実戦」「スペシャル」と付記されている。 元ネタはおそらく、パトリック・コーラサワーの名言「俺は!スペシャルで!2000回で!模擬戦なんだよォ!」か。 メインメニューでのボイスは直前に操作していた機体のパイロットが担当する。 アニメ本編での名言や迷言を元にしている上にネタ要素を感じさせない声優の演技が相まってかなりシュールである。 前述した通り原作セカンドシーズンのキャラや機体の一部をサービス的に収録しており(今作の発売日はアニメの2話と3話の間)、セカンドシーズンの名敵役であるミスター・ブシドーの実質的な初登場はこのゲームである。ミスター・ブシドーの珍妙なサムライかぶれの言動はプレイした人間にはネタ的に話題になった(*8)。 ただしミスター・ブシドーはおかしな言動で斬りかかってくるお笑いキャラに見えて、内心は葛藤や悩みを抱いており徐々にそれが明かされて魅力となるのだがこのゲームでは珍妙なサムライかぶれキャラでしかない。開発時期的にアニメ側の後半の設定を入れるのは不可能で、入れられたとしてもネタバレになるのでゲーム側としては仕方がないのだが、 だったら出さない方が良かったのでは? (*9)。
https://w.atwiki.jp/graham_aker/pages/23.html
機動戦士ガンダム00 ガンダムマイスターズ語録 ※まだまだ未整理・不完全 ※ミッションモードの本編と同じ台詞は省略 グラハム・エーカー +... モード選択 人呼んで、モード選択ッ! 《しばらく放置》 早くしたまえ。私は我慢弱い 《選択決定》 その旨を良しとする 男の選択に訂正はない 戦闘 甘い! 私はッ! 食らえッ! そこか! この距離! いよおおおっ! 当たってもらうぞ! 直撃させる! なんとっ! やらせるものか! 見くびってくれるな! 《00モード》 上だ!下に!右へ!左ッ! 甘い!もらった!そこだッ!見えた!これで!いくぞ!墜ちろ!遅い! この!気持ち!まさしく!愛だッ! 《アクションムービー》 (Lv.2) 堪忍袋の緒が切れた!許さんぞ! 無茶と笑うか?だがそんな道理、私の無理でこじあける! (Lv.4) あえて言わせてもらおう、グラハム・エーカーであると! 今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ! うおぅっ!この程度のGに、体が耐えられんとは! 《敗北》 ハワード…!ダリル…! この程度のGに、体が耐えられんとは…! カタギリ…!私は! その名前、刻ませてもらうぞ…! 《味方敗北》 この失態…私は鼻つまみ者だ! ええい!よくもっ! スコアアタック 《選択》 私達は戦う運命にあるようだ! グラハム・エーカー、出るぞ! 《スタート》 あえて言わせてもらおう、グラハム・エーカーであると! あえて言わせてもらおう、フラッグファイターであると! 今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ! 《終了》 この失態…私は鼻つまみ者だ! 私がグラハムエーカーである意味、今証明した! まだ高みはあるか…ならば、そこは我々の場所だ 《100機撃破》 百鬼夜行というが、どうやらまことの鬼はこの私のようだ! 《200機撃破》(LV10クリア) この程度の数で、私を止められると思うな! 《300機撃破》 私は道を示さねばならん。後に続くフラッグファイターのためにも! 《400機撃破》(LV20クリア) 確信した。翼は羽ばたくためにあると! 《500機撃破》 500機!これが私たちの力だ、ガンダム! 《600機撃破》(LV30クリア) さすがです隊長!(ハワード) 《700機撃破》 ハワード、俺たちはいつかあの人の高みに行くぞ!(ダリル) 《800機撃破》(LV40クリア) なんという力量、これが隊長の真の力なのか!(ハワード) 《900機撃破》 ハワード、俺は震えが止まらんぜ(ダリル) 《1000機撃破》(LV50クリア) これこそまさに一騎当千! 《1100機撃破》 ガンダム…君への想いが私を強くする! 《1200機撃破》(LV60クリア) 何度泥をすすろうと、立ち上がってみせる 《1300機撃破》 すばらしい調整だ!カタギリ感謝する! 《1400機撃破》(LV70クリア) 歩みは止めん、止めるものか! 《1500機撃破》 私はこのフラッグに与えてみせる、ガンダムを倒したという栄誉を! 《1600機撃破》(LV80クリア) ダリル、俺はフラッグファイターであることを誇りに思う(ハワード) 《1700機撃破》 俺は思う、あの人はフラッグの女神に愛されている(ダリル) 《1800機撃破》(LV90クリア) 強さだ、あれが強さだダリル(ハワード) 《1900機撃破》 隊長……ハワード、お前泣いているのか(ダリル) 《2000機撃破》(LV100クリア) あえて言わせてもらおう。私がグラハム・エーカーである! 《500機撃墜成功》 歓迎しよう、フラッグファイター 《1000機撃墜成功》 好意を抱くよ。興味以上の対象だと言う事さ 《1500機撃墜成功》 敬服する。キミの魂の気高さに 《2000機撃墜成功》 キミへの気持ち、これは愛だ!……そう、その身を引き裂きたい程のな スコアアタック番外編 《刹那(エクシア):1100機撃破》 なんと! いや、それでこそ私のガンダムだ 《ハワード(オバフラ):1600機撃破》 賞賛しよう、フラッグファイター 《ハワード(オバフラ):1700機撃破》 君は私以上に、フラッグを愛しているようだな 《ハワード(オバフラ):1800機撃破》 見事だ、ハワード・メイスン 《ハワード(オバフラ):1900機撃破》 君が部下であることを、誇りに思う 《ダリル(ジンクス):1600機撃破》 受け取らせてもらったぞ、その忠義 《ダリル(ジンクス):1700機撃破》 感謝する。君と出会えた運命に 《ダリル(ジンクス):1800機撃破》 私は恐怖するよ。その底知れぬ力に 《ダリル(ジンクス):1900機撃破》 君は私の誇りだ。ダリル・ダッジ ミッションモード 《vsエクシア》 ワルツの時間だ、一曲いかがかなガンダム 君に会えぬ砂漠の夜は、心の芯まで寒さがしみた だが今日は違う、私の想い、触れれば火傷ではすまん そうだ、それでこそガンダムだ 倒させていただく!私はハワード・メイスンの墓前に誓ったのだ エイフマン教授の手によるカスタムフラッグ、負けるわけには なんと! 人呼んで、グラハムスペシャル!アンド・リバース! できないとは言わせんよガンダム、フラッグファイターには意地がある! 私にとってフラッグは特別、それを君を倒すことで証明させてもらう! どれほどの性能があろうと、それが勝利を得るための絶対条件ではない! タクラマカンの砂漠を生き抜いたから、こうして私は君と戦えている!乙女座でよかった! ええい、迂闊な真似を!よくも! 一度ならず二度までも…この口惜しさ、たまらんなガンダム! 《vsキュリオス》 今度は羽根付きタイプか。その性能、見極めさせてもらうぞ、ガンダム! フラッグと同様、変形機構を持つガンダム…ドッグファイトがお望みなら喜びをもってお相手しよう ええい羽根付きめ、なんという機動性だ!このカスタムフラッグの更に上を行くというのか! フラッグをカスタム化したプロフェッサーのためにも、退くわけにはいかんなぁ! 後ろはいただく!私のしつこさは部隊でも折り紙つきだ。離れんよ、ガンダム! 終わりだ、ガンダム! なんとっ! ぐあぉっ!? 《vsデュナメス》 ようやく巡り会えたな、ガンダム! 射撃タイプか。ならば私も射貫くとしよう、君の瞳を! フラッグを傷つけた報い、是が非でも受けてもらうぞ! ガンダムッ!! この失態、私は鼻摘み者だ…… あの時の射撃タイプか。オーバーフラッグス隊の初陣にふさわしい相手だ ハワード!ダリル!仕掛けるぞ! 動きに精彩さが欠けている。だいぶ消耗しているようだな、ガンダム オーバーフラッグス、フォーメーションEでガンダムに迫撃をかける!いくぞ! 《vsデュナメス&ヴァーチェ(ナドレ)》 タクラマカンでの戦闘で、彼らの逆鱗に触れたか。しかし、それでこそ倒し甲斐があるというものだ。ガンダム! 悪いが、その意見は却下させてもらう。そうするだけの理由が、私にはあるのだよ! まずはこちらの姫君から!移り気はお互い様だ! 何だと!?柔肌を晒すとは…破廉恥だぞ、ガンダム! あのガンダム、動きが鈍い?いや、何かの作戦か? 機動性は上がったようだが、火力が格段に落ちた。割に合わぬ行動だな、ガンダム ガンダム、今日こそ本懐を遂げさせてもらうぞ! なんとっ! 仮面の男 +... モード選択 今がモード選択の時だ 《しばらく放置》 士道不覚悟!恥を知るがいい 《選択決定》 ご期待にはお応えしよう はっ…ふふふ、修羅の道を選ぶか 戦闘 この一閃で! 私の太刀を! ふんっ! たあああっ! なにっ!? ぐあっ!? 《00モード》 上!下!右で!左方! 受けよ!甘い!墜ちよ!一閃!斬!ええい!いえい!もらう! 我が!剣に!魂!込めてッ! 《アクションムービー》 (Lv.2) 干渉、手助け、一切無用! 気合いで居合い! 我に二の太刀は要らず (Lv.4) 私の道を阻むなッ! 引導を渡す! 我が剣に、貴殿の名を刻もう 《敗北》 よもや…、私の道が…! 道が間違っていたと… 私は…何も変わっていなかったのか… この私が、屍を晒すことになるとは…! スコアアタック 《選択》 我、常在戦場の心得有り 尋常と共に…参らせてもらうッ! 《スタート》 私はワンマンアーミー…たった一人の軍隊なのだよ ご期待にはお応えしよう 干渉、手助け、一切無用! 《終了》 ええい、かくなるうえは腹を切って…! 二言は無き事にしている 我、すでに無我の境地なり 《100機撃破》 疾風怒濤か! 《200機撃破》(LV10クリア) 我が士道、阻めるものか! 《300機撃破》 この仮面、偽りにあらず 《400機撃破》(LV20クリア) 助太刀無用だ! 《500機撃破》 剣の道を極める 《600機撃破》(LV30クリア) 雉も鳴かずば! 《700機撃破》 過去は捨てさせてもらった 《800機撃破》(LV40クリア) 見切りというものがある 《900機撃破》 道無き荒野を進むのみ! 《1000機撃破》(LV50クリア) 二の太刀を放つまでもない 《1100機撃破》 尋常というわけか 《1200機撃破》(LV60クリア) 離脱するなら情けはかける 《1300機撃破》 これが、私という世界の声だ! 《1400機撃破》(LV70クリア) 我が剣の露と消えよ! 《1500機撃破》 この魂、賭けさせてもらう! 《1600機撃破》(LV80クリア) 士魂、恥ずることなし 《1700機撃破》 我が剣技、とくと見よ! 《1800機撃破》(LV90クリア) たとえ冥府魔道の旅路としても! 《1900機撃破》 我が剣、天下無双なり! 《2000機撃破》(LV100クリア) 私は、サムライたらんとする男だ 《500機撃墜成功》 最大の賛辞、天晴れである! 《1000機撃墜成功》 我が剣、貴殿に預けよう 《1500機撃墜成功》 私と貴殿は一心同体である! 《2000機撃墜成功》 なんという僥倖……生き恥を晒した……甲斐があったというもの!
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6844.html
GF13-006NA GF13-009NF ガンダムマックスター ガンダムローズ [部分編集] 雷鳴の使徒 UNIT U-G100 茶 3-4-2 AR 【MF】 ブースト ヴァリアブル(1) (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、ハンガー、またはジャンクヤードにあるカード1枚を、持ち主の本国、または捨て山の上に移す。 ガンダムマックスター系 ガンダムローズ系 MF コンビ 専用「チボデー・クロケット」 専用「ジョルジュ・ド・サンド」 宇宙 地球 [4/6][2/3][3/5] (自動A):このカードは、茶国力1を発生する。 雷鳴の使徒に収録された、ヴァリアブルを持つユニット。 茶はガンダムマックスターとガンダムローズのコンビ。 プレイされて場に出た際、ハンガーかジャンクヤードのカード1枚を、本国か捨て山に移す。 自分はもとより、相手のカードにも干渉できる為、茶の特性を活かしての利用済カードの再利用、敵軍本国に移してドローの質の変化、相手のジャンク利用防止、敵軍ハンガーのカードを動かす事による疑似ハンデスと、幅広く活用する事ができる。 但し、この効果は強制で誘発してしまう為、状況によってはデメリットになる場合も考えられる。 ユニット性能はMFでありつつ、サイズも申し分無い。 加えてブーストを持っているので、他のユニットの展開を阻害しない点が嬉しい。 場に出た後はMFという特性だけが残るので、ガンダムX(フラッシュシステム)やシュバルツ・ブルーダー等で補強したい。 ヤクト・ドーガ(ギュネイ機&クェス機)同様に指定が高めの為、混色ではプレイし難く、出土品やエネルギー吸収等、優秀なヴァリアブルを持つコマンドが多く存在する茶においてこのカードを利用する場合、MFである事を十分に活かしたい。 スターターしか封入されていない、専用のアドバンスレアである。 参考 「雷鳴の使徒」に収録された、ヴァリアブルを持つコンビユニット。 シャア専用ゲルググ&ギャン ヤクト・ドーガ(ギュネイ機&クェス機) ガンダムマックスター ガンダムローズ
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/124.html
GF13-006NR ガンダムマックスター [部分編集] 第1弾 UNIT 01A/U BN008U 3-茶2 (戦闘フェイズ)[X]:このカードは、ターン終了時まで+X/+X/±0を得る。Xの上限は2とする。 マックスター系 MF 専用「チボデー・クロケット」 茶-武 宇宙 地球 [3][2][3] 茶の3国ユニット。背水の陣を内蔵している。格闘力と射撃力が高くなる反面、防御力は高くならないため、キャラを乗せるなりして補いたい。専用機のセットが成立するチボデー・クロケットとの相性はそこそこいいといえるだろう。しかし、プレイ時にもテキスト使用時にもロールコストがかさむユニットであることは間違いなく、ノブッシなどによるサポートが欲しいところ。 [部分編集] 第9弾 UNIT 09D/U BN155R 3-茶1 1枚制限 [1]:改装[マックスター系] (○常駐):このカードは、ロール状態でも出撃できる。 (戦闘フェイズ)[1]:このカードは、このターン、部隊戦闘力の計算において、ロール状態でも格闘力を*として扱わない、または、射撃力の代わりに格闘力を用いて、部隊戦闘力の計算を行う。 マックスター系 MF シャッフル同盟 専用「チボデー・クロケット」 茶-武 宇宙 地球 [4][1][4] イラストはガンダムマックスター〔U-G2〕に荒れ果てた大地の背景を追加したもの。 商品情報より。
https://w.atwiki.jp/seisenekusu/pages/42.html
※進化合成後の武器の初期能力はLv1同士で合成した時の値です。 --------------名前-------------- --装力-- --レア度-- --MAX--Lv ----初期能力---- ----MAX能力---- --コスパ-- -----------------------参考----------------------- 防御力 防魔力 合計 防御力 防魔力 合計 ナイトプレート 8 HN 3120 1760 4880 610 桜装束+ 10 HN 2391 3489 5880 588 ライトアーマー++ 2 N 803 347 1150 575 ハンターベスト++ 4 N 1465 835 2300 575 冒険者の服++ 5 N 1736 1139 2875 575 ギルドドレス++ 8 N 2149 2442 4591 574 フレライトアーマー+ 22 HR 8528 4037 12565 571 (Lv22)防御:13764 防魔力:9593 マジックガード+ 13 HN 2217 5163 7380 568 トリガーコート 17 HR 4220 4680 8900 524 エンジェルドレス 17 HR 3780 5120 8900 524 ハンターベスト+ 4 N 1272 728 2000 500 ナイトプレート 8 HN 2500 1400 3900 488 カーバイドメイル 16 R 3530 4270 7800 488 桜装束 10 HN 1910 2790 4700 470 無頼の鎧 11 HN 2660 2440 5100 464 魔導のローブ 12 HN 2090 3410 5500 458 マジックガード 13 HN 1770 4130 5900 454 フレライトアーマー 22 HR 6650 3050 9700 441 (Lv22)防御:10915 防魔力:7490 ライトアーマー 2 N 560 240 800 400 旅人の服 3 N 600 600 1200 400 ハンターベスト 4 N 1020 580 1600 400 冒険者の服 5 N 1210 790 2000 400 ブレイブベスト 6 N 1380 1020 2400 400 魔力の衣 7 N 980 1820 2800 400 ギルドドレス 8 N 1500 1700 3200 400