約 4,622,295 件
https://w.atwiki.jp/gandam_breaker/pages/164.html
引継ぎについて 新機体について新規収録機体 一部パーツのみ収録 コメント 引継ぎについて ガンダムブレイカー2はガンダムブレイカーからパーツの引継ぎが可能です。 引き継がれるパーツはHG・MGや☆に関係なく、1パーツにつき1つがHGパーツとして引き継がれます。 引継ぎされたパーツは「レベル0」のパーツとして入手が可能です。 パーツレベルを上げることで、通常のパーツとして使用できます。 新機体について ガンダムブレイカー2は100機以上の機体が実装されます。 新規収録機体 機動戦士ガンダム 地球連邦軍 ジオン公国軍 ガンタンク ズゴック ガンキャノン アッガイ ゲルググ ジオング 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 地球連邦軍 ジオン公国軍 陸戦型ガンダム グフ・カスタム 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 地球連邦軍 ジオン公国軍 ブルーディティニー1号機 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 地球連邦軍 ジオン公国軍 ハイゴッグ ケンプファー 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 地球連邦軍 デラーズ・フリート ガンダム試作一号機 ガンダム試作二号機 ガンダム試作一号機Fb ガーベラテトラ 機動戦士Ζガンダム エゥーゴ ティターンズ アクシズ ジ・O ガンダム・センチネル 地球連邦軍 ニューディサイズ ZプラスC1 機動戦士ガンダムΖΖ エゥーゴ アクシズ(ネオ・ジオン) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 地球連邦軍 ネオ・ジオン 機動戦士ガンダムUC 地球連邦軍 袖付き 機動戦士ガンダムF91 地球連邦軍 クロスボーン・バンガード デナン・ゾン 機動戦士クロスボーン・ガンダム 地球連邦軍 クロスボーン・バンガード 木星帝国 機動戦士Vガンダム 地球連邦軍 リガ・ミリイティア ザンスカール帝国 Vガンダム V2アサルトガンダム V2バスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム ガンダムファイター その他 シャイニングガンダム 新機動戦記ガンダムW コロニー側反連合 OZ ウイングガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz コロニー側反連合 OZ マリーメイア軍 ウイングガンダムプロトゼロ(EW) ガンダムエピオン(EW) 機動新世紀ガンダムX バルチャー 新地球連邦 コロニー革命軍 ∀ガンダム ミリシャ ディアナカウンター ギンガナム艦隊 機動戦士ガンダムSEED 地球連合軍 ザフト オーブ連合首長国 ジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 地球連合軍 ザフト オーブ連合首長国 ファクトリー 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ジャンク屋組合 サーペントテール その他 機動戦士ガンダム00 ソレスタルビーイング 国連軍 ガンダムエクシア GN-X 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ソレスタルビーイング 国連軍 ダブルオークアンタ 機動戦士ガンダムAGE 地球連邦軍 UE(ヴェイガン) ビシディアン ガンダムAGE-1 タイタス ガンダムAGE-2 ダークハウンド ガンダムビルドファイターズ ベアッガイⅢ ガンダムビルドファイターズトライ ビルドバーニングガンダム ライトニングガンダム パワードジムカーディガン 一部パーツのみ収録 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック シールド 射撃武器 近接武器 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5376.html
ガンダムブレイカー2 機種:PS3,PSV オリジナルBGM作曲者 井元雅也 原作BGM 作・編曲者:イマジン(吉田俊之、齋藤裕二、マサル、大野理津) 開発元:クラフト マイスター 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2014年12月18日 概要 ガンプラを題材にしたアクション『ガンダムブレイカー』の続編。 続編とは言っても直接的な繋がりはなく、システムも大幅に変更されているのでほぼ別物と言える。 版権曲は過去のガンダムゲームから流用されている。 オリジナル曲は曲名不明のため、暫定。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル タイトル画面 Silent Trigger BACK-ON 挿入歌・スタッフロール歌:BACK-ON 窮地に立つガンダム 『機動戦士ガンダム』より THUNDER CLAP 『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』より 第四の騎士 『機動戦士ガンダム外伝 ミッシング・リンク』より ASSAULT WAVES 『機動戦士ガンダム0083』より 閃光の中のMS 『機動戦士Zガンダム』より Superior Attack 『ガンダム・センチネル』より MAIN TITLE 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より UNICORN 『機動戦士ガンダムUC』より モビルスーツ出撃 『機動戦士ガンダムF91』より クロスボーン・ガンダム 『機動戦士クロスボーンガンダム』より 震える命 『機動戦士Vガンダム』より 燃えあがれ闘志~忌まわしき宿命を越えて 『機動武闘伝Gガンダム』より 思春期を殺した少年の翼 『新機動戦記ガンダムW』より 龍が泳ぐ時 すべては終わる Final Attack 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』より 死線 『機動新世紀ガンダムX』より Final shore ~おお、再臨ありやと 『∀ガンダム』より GUNDAM出撃 『機動戦士ガンダムSEED』より 戦闘態勢 ジャンク屋 赤い一撃 『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』より サーペントテール ミッション開始 ロンド・ギナ・サハク 選ばれし者 キラ、その心のままに 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より 覚醒シン・アスカ POWER 『機動戦士ガンダム00』より DECESIVE BATTLE COUNTERATTACK TRANS-AM RAISER ガンダムAGE-2 ~運命の先へ 『機動戦士ガンダムAGE』より MOON BASE MOON BASE通常・サバイバルミッション GREAT CANYON GREAT CANYON通常・サバイバルミッション PANAMA BASE PANAMA BASE通常・サバイバルミッション AFRICA TOWER(煌めく光の中で) AFRICA TOWER通常・サバイバルミッション FRONTIER I(チュートリアル) FRONTIER I通常・サバイバルミッション ISLAND IFFISH ISLAND IFFISH通常・サバイバルミッション ボス 戦艦・MA戦 ラストバトル ラスボス戦 防衛戦 ディフェンスミッション 制圧戦 フィールドスクランブルミッション チャレンジ チャレンジミッション メインフロア メインフロア ショップ ショップ ミッション選択 ミッション選択画面
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31366.html
登録日:2012/02/14 (土曜日) 17 50 00 更新日:2024/09/27 Fri 22 43 57NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 PS3 PSVITA さらばクビナシ ガッダール隊ホイホイ ガンダム ガンダムブレイカー ガンダムブレイカー2 ガンプラ ゲーム バンダイナムコ フルオープンアタックの脅威 仕方ねえんだ! ガンダムブレイカー2とは、PS3とPSVitaで発売されたアクションゲーム。 あらすじ -前作からの変更点-100機体以上参戦 水泳部参戦 パーツ収集 武器の作成 カスタマイズの自由度の強化 マップギミックの強化、変更 本格的ストーリー ショップ店員 登場人物レーア カレヴィ ショウマ フェズ ルル マドック ヴァルダー エイナル ベロニカ ルスラン 余談 前作「ガンダムブレイカー」は、史上初のガンプラをモチーフにしたゲームであり、 パーツごとに組み合わせて色も自分で設定し、自分だけの最強の俺ガンダムを作ることが可能な意欲作だった。 しかし、ゲーム自体に目を向けると色々詰めの甘い部分もあったため、 細かい調整や新要素などを加え、更なる進化を遂げたのが本作である。 あらすじ (公式サイトより抜粋) 人類が宇宙へ進出して幾年月。 地球に住む人々、スペース・コロニーに住む人々を、それぞれアースノイド、スペースノイドと呼び区別するほどに月日は流れた。 初めは良好な関係を保っていた両者は、次第に立場を、主義主張を違え、すれ違い、対立。 やがて勢力で優る地球側に対抗するため多くのコロニーは手を取り合い連合を組織。 その姿勢が、より一層地球側の態度を硬化させ、軍事力による政治交渉を恒常化させた。 くり返される地球とコロニー連合間の争いは無意味な決着を積み重ね、その苦い経験は平和への模索ではなく兵器の発展へと浪費されていく。 そして人々は傍らに戦いがある事に慣れ、ある者はみずから戦士としての使命を全うし、またある者は日常的に消えていく戦士の名を他人事として聞き流しつつ仕事に精を出す。 数少ない平和を願う者はつぶやく。 ――この世界には戦いが満ちている―― 最後の停戦協定が失効して数ヶ月。 移送中のコロニー連合軍所属艦が地球軍に鹵獲され、とある中立コロニーへと曳航された事を発端に、新たな戦端が開かれる事になる。 -前作からの変更点- 100機体以上参戦 今作は100機体以上のMSが参戦している。 前作では5~60ぐらいだった上、頭だけ参戦のガンタンクや腕だけ参戦のグフ・カスタムのような一部パーツだけ参戦が目立っていたが、 今作はほとんどが全身丸ごと参戦しており、一部だけ登場のMSは片手で数えられるほどしかない。 もちろん全身のパーツが100以上登場するため、単純計算で100億通り以上の組み合わせが楽しめる。 水泳部参戦 前作ではアッガイやズゴックといった頭や胴体が一体化しているMSはシステムに合わせづらかったためか参戦していなかったが、 今作では無事参戦している。さすがゴッグだ。出ていなくてもなんともないぜ。 それに伴い、水中ステージの水陸両用機の重要度が非常に高くなっている。 パーツ収集 前作ではレアパーツを手に入れるためにはクソ難しいステージを何百回も周回しなければいけなかった。 その上、せっかく手に入れてもレベルはランダムであるため、「レベルが低くて使い物にならない!」なんてこともあった。 しかし今作では、パーツは全てひとつしか手に入れられないものの(この変更に伴う弊害も存在するがここでは割愛する)、レベル1から強化する形式になったため、どのパーツも最終的にはMAXにすることが可能になっている。 そのため、結局似たようなパーツを使いがちであった前作とは異なり、序盤で手に入るHG(1/144)のパーツでもレベルを上げれば終盤でも活躍できる。 また、HGのみでの組み合わせやMG(1/100)のパーツと組み合わせたサイズ違いの組み合わせでも十分実用に堪えるようになった。 とはいえ終盤だとやはり性能差がある程度モノを言うので慢心は禁物。 武器の作成 前作では武器もドロップでしか手に入れられなかったが、 素材を収集し、1から作成するようになった(一般的な狩りゲーの形態に近い)。 これにより、武器は簡単に入手できるようになった。 CADチップ手に入れないといけないものもあるがな! なお、最初期はCADチップが手に入れられないため作れない武器がたくさんあった模様。 焦らした挙句、CADチップを使わなくても良くなったダブルオークアンタみたいな例もあるが気にしてはいけない。 カスタマイズの自由度の強化 ペイントで色をぬれる場所が1パーツにつき4箇所から6箇所に増え、 デカール以外でも好きなエンブレムを貼れるようになり、 自分の機体に好きなポーズで撮ることができるフォトモードも追加された。 ただし、肝心のフォトモードはあまり自由度が高くなく、Vita本体のスクリーンショットにも対応していない。 マップギミックの強化、変更 敵は一定の数が何度か出現するようになっており、前作でよくあった一方的な袋叩きのリスクは減った。ただし、強力なEXアクションを駆使して無数の敵を薙ぎ払うことができなくなったのはやや賛否が分かれるところ。 また、最大の変更点としては乗り物が実装されたことが挙げられる。ベースジャバーやメガライダーといった定番どころに加えて、ツインラッドやマンモスガンダムまで実装されている。 搭載された武器を使わなくてもぶつかるだけでも攻撃判定が発生するため、轢き逃げアタックも立派な戦法である。 本格的ストーリー 前作では取って付けたようなストーリーしかなかったが、 地球軍とコロニー連合軍による戦争が続いている世界が舞台の本格ストーリーが追加された。 ツボは抑えた王道的な展開となっているが、キャラクターの掘り下げが致命的にできておらず、展開そのものもかなり早いので賛否両論。ただし演出に関してはガンブレシリーズトップクラスで人気であり、特にガンプラだからこそできたとある演出が非常に好評である。 発売直後は丁度ガンダムビルドファイターズトライが放送中だったことや初代が(描写は薄かったとはいえ)ホビーバトル路線を取っていたことから、そちらと同じ方向性でも良かったという意見も少なくない。 3ではこれらを踏まえてか、初代とおなじホビーバトル路線に戻しつつデモシーンでキャラクター描写を行う手法を取っている。 ついでに実は今作のストーリーの舞台は一応名目上はガンプラフェスタ内で行われてるイベントクエストと言う設定である。ついでに現実世界の年代は2024年と奇しくもガンダムブレイカー4が販売した年と同じである。 ショップ店員 かわいい女性に変更された(最重要) 初代の店員は大不評(*1)だったため、この変更は大好評であった。まったくもって当然である。 また非表示にすることも可能なのだが、オンオフを繰り返すとへそを曲げて出て来なくなるという小ネタもある。かわいい。 登場人物 レーア 本作のヒロイン。 コロニー連合軍の名家の出身だったが、ある事情から士官学校を退き、コロニー警備会社所属のMSパイロットとなっていた。 フロンティアⅣがコロニー軍に襲撃された際に主人公やカレヴィとともにアークエンジェルに身を寄る。 搭乗機体はガンダムエクシア、ダブルオーライザー、ダブルオークアンタ。 カレヴィ 地球軍所属のパイロット。階級は少尉。 主人公とレーアを引っ張るリーダー格で、面倒見の良い兄貴分的性格。 搭乗機体はウイングガンダム、ウイングガンダムプロトゼロ。 ショウマ 地球軍所属のパイロット。階級は曹長。 戦災孤児だったがフェズに拾われて育てられ、武術の手ほどきも受けた…のだが、MF専用スーツが恥ずかしいということでMFには乗らない。センス自体もなかなか開花しないようだ。 しかし中盤にて… 搭乗機体はゼータプラスC1、ゴッドガンダム。 フェズ 地球軍所属のパイロット。階級は少尉。 ショウマの武術の師匠であると同時に、身寄りのない彼にとって親のような存在。 カレヴィとは昔馴染みのようだ。 搭乗機体はシャイニングガンダム。 ルル 地球軍中佐。 階級にしてはかなり幼いがこれは軍高官である親の過保護が原因で、本人はあまり快く思っていない。 アークエンジェル曳航任務に参加した際にフロンティアⅣ襲撃に巻き込まれてしまい、艦長代理として実戦を経験する羽目になってしまう。 マドック 地球軍少佐。 かつては艦長を務めていたことがあり、ルルの親から補佐役に指名されてアークエンジェル曳航任務に参加。 ルルが艦長代理となってからは頼りない彼女を時に叱咤しつつ、その成長を見守っている。 ヴァルダー コロニー連合軍准将。どこぞの暗黒の破壊将軍とはたぶん無関係。 地球侵攻作戦の指揮を取り、さまざまな特殊兵器を繰り出してくる。 エイナル コロニー連合軍所属のパイロット。階級は少尉。 カレヴィとはライバル関係。 任務には忠実なものの、民間人の命を作戦成功より優先するなど甘い部分もある。その分部下には慕われているが…… 搭乗機体はトールギス、ガンダムエピオン。 ベロニカ コロニー連合軍所属のパイロット。階級は少佐。 地上攻撃部隊の指揮を担当するが、戦闘狂な性格から最前線にも頻繁に出る。 搭乗機体はアドラステア、ラフレシア。 ルスラン コロニー連合軍所属のパイロット。階級は中尉。 孤児だった幼いころにヴァルダーに拾われ、その恩に報いるために戦う。 搭乗機体はガンダムGP-03デンドロビウム(*2)、ディビニダド。 余談 2016年3月、続編である「ガンダムブレイカー3」が発売された。 前作のセーブデータは引き継ぎ可能で、引き継ぎ時に使っていた機体のパーツがレベル0で入手できる。 カレヴィが戦闘中に頻繁に言うセリフ「仕方ねえんだ!」はプレイヤーの間でよくネタにされており、3のPVでユーザーからの改善希望点が表示された際にサラッと紛れ込むほど。 「このwikiには追記・修正が満ちている・・・。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 前作との違いしかないような -- 名無しさん (2015-02-14 18 13 39) 前作の違いしか書いてないなら本家wikiの方が優秀。 -- 名無しさん (2015-02-14 18 34 31) 個人的にはダブルサーベル使いにくくなったのがなー。まぁ前作はループとか簡単に出来たし仕方ないのかもしれないけど -- 名無しさん (2015-02-14 19 37 45) こっちの内容もうっすいなぁ…… -- 名無しさん (2015-02-14 20 00 50) ショップ店員www -- 名無しさん (2015-02-14 20 06 47) まぁご意見番にいくつも一言だけ「ショップ店員」と書かれていれば製作サイドも衝撃を受けるだろ -- 名無しさん (2015-02-14 20 39 22) PVにて前作の不満を皮肉るロランに吹いた -- 名無しさん (2015-02-14 22 16 28) キャラの紹介とかも無いのかい -- 名無しさん (2015-02-14 22 18 03) ビルドファイターズみたいなストーリーだったら良かったのに。 -- 名無しさん (2015-02-14 22 59 22) ↑だよねー。今回もあって無いような微妙なストーリー。兎に角説明不足過ぎてルルたん可愛いくらいしか感じないw。3が出るならば、主人公を男女で2タイプずつ用意した上で世界大会制覇目指してみたいな王道ストーリーなんかいいかなと思ったが、対人ゲーの設定じゃないから無理か。 -- 名無しさん (2015-02-15 01 56 17) なんと言うか色々惜しい。前作からの不満は確かに解消されてるけど、他の部分で割を食って結局1とどっこいどっこいになってる感じ。フルオープンはマジで酷かった。 -- 名無しさん (2015-02-15 02 12 20) 対人とステージ作成を早く実装してくれ。 -- 名無しさん (2015-02-15 04 15 01) ストーリーは結構好きだなぁ、ディビニダドのムービーなんかめちゃくちゃ燃えたし -- 名無しさん (2015-02-15 08 42 33) 自分がやってないからなんとも言えないが、項目はこれでいいのか? -- 名無しさん (2015-02-15 12 59 17) ↑前作からの改善点しかない。それも重要だけども。 -- 名無しさん (2015-02-15 13 17 25) ↑キャラとかいないの? -- 名無しさん (2015-02-15 13 32 45) よくこれで項目立てようと思えたなぁ… -- 名無しさん (2015-02-15 14 58 40) ていうか、ガンダムが吹っ飛ばされてキリモミ回転してる時点でやる気が起きない。 -- 名無しさん (2015-02-15 15 50 36) 前作をディスる為の項目。 -- 名無しさん (2015-02-15 16 31 45) ↑2なんだvsシリーズのアンチか -- 名無しさん (2015-02-15 17 11 41) 面白いし、前と違ってガンプラ本物ばっかでいいんだけど。ずっとやってる前のパチモン臭い奴らも恋しくなってきたりする。あとアレ、ストーリーはあれでいいけどエクストラとかは前みたいにガノタ馬鹿なキャラと一緒にやりたかった -- 名無しさん (2015-02-15 18 58 44) アニヲタwikiとの癒着項目! -- 名無しさん (2015-02-15 20 32 06) 本項目の削除を要請する。 -- 名無しさん (2015-02-15 20 44 59) この項目の削除を求める。 -- 名無しさん (2015-02-15 21 11 57) 立て逃げ行為を強く非難する。 -- 名無しさん (2015-02-15 21 13 08) アニヲタWiki(仮)の項目作成ルールに違反してる。 -- 名無しさん (2015-02-15 21 18 18) 立て逃げ項目を削除すべき。 -- 名無しさん (2015-02-15 21 20 34) 内容が薄い、削除せよ。 -- 名無しさん (2015-02-15 21 22 21) さっさと削除せんかww -- 名無しさん (2015-02-15 21 42 46) 流石に気持ち悪いな。削除申請したらいいじゃん -- 名無しさん (2015-02-15 21 44 00) 追記しようっては思わんのかね 削除削除言わずにさ -- 名無しさん (2015-02-15 23 44 28) ↑ 追記のやり方も知らんのだろ。 -- 名無しさん (2015-02-16 11 26 44) 同じようなバトライドとバトライド2の項目みたいにすればいいのでは? -- 名無しさん (2015-02-16 12 08 48) 取って付けたようなキャラクターとか大してテンションもあがらないような場面での挿入歌とかガンブレでやる必要のないラストとかとにかくひどいストーリーだったと思ったんだけど意外と好評なんだな -- 名無しさん (2015-11-29 03 44 44) ↑ maa, -- 名無しさん (2015-12-03 08 55 36) ↑ミス まあ、ガンプラを改造する技術がなかったりガンプラを作れる環境にない奴が買い支えてるからな。 そのおかげでなかなか中古市場にも出回りにくいし。 -- 名無しさん (2015-12-03 08 57 36) ↑好評ってのはストーリーの評価のことじゃないか? -- 名無しさん (2015-12-03 10 43 45) ショップの店員を呼び出して消してを何度も繰り返すと怒って出てこなくなる -- 名無しさん (2015-12-03 11 17 50) ちょっと追記。 -- 名無しさん (2016-10-13 12 38 21) 歴代の名台詞じゃなくて前作からの要望じゃなかったっけ/ -- 名無しさん (2017-04-02 23 28 52) いきなり襲撃してきて姿を現したアルヴァトーレに「カブトガニ!?」って驚いてたのには笑ったww -- 名無しさん (2022-07-29 12 51 07) ビルドブレイカーランクも200行ってほとんどのエンブレムもゲットしたが、EXアクションもあと2つ未取得だわ、ジョニザクかジョニゲルの次辺りのエンブレムが手に入らん…どうしたら手に入るんだ。 -- 名無しさん (2022-10-11 13 43 33) MSではなくガンプラであるということを利用した展開が熱いんだよな。ボロボロの自機がパーツ外れながら飛んで行って撃破された味方の腕と武装付けて発射とか歴代のムービーの中でも最高傑作でしょ -- 名無しさん (2024-09-10 12 29 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5531.html
ガンダムブレイカー2 【がんだむぶれいかーつー】 ジャンル 創壊共闘アクション 対応機種 プレイステーション3プレイステーション・ヴィータ メディア 【PS3】BD-ROM【PSV】PlayStation Vitaカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 クラフト マイスター 発売日 2014年12月18日 定価 単品版(パッケージ/ダウンロード)【PS3】7,600円/6,840円【PSV】6,640円/5,980円PS3+PSVDLセット 11,800円(全て税別) 判定 良作 備考 DL版の価格は2015年3月31日まで4月1日以降はパッケージ版と同価格 ガンダムシリーズ 概要 特徴・評価点 ストーリーの追加 機体数の大幅増 パーツ強化システム 塗装・フォトグラフ アクション面 ダウンロードコンテンツ BGM UIの改善 問題点 ストーリー関連 ミッション関連 ステージ関連 パーツ関連 アクション関連 難易度 NPC 撮影機能関連 バグ 機体数 その他 総評 余談 概要 『ガンダム』シリーズのプラモデル「ガンプラ」を題材にした共闘アクション『ガンダムブレイカー』の第2作。 「2」と銘打ってはいるものの前作との直接的な繋がりはなく、ストーリーやシステムもほぼ別物と呼べるほどに変化している。 なお、前作のセーブデータがあればパーツを引き継ぐこともできる。 本作はPS3版とVita版が同時発売され、クロスセーブにも対応している。 特徴・評価点 ストーリーの追加 「イベントのバトルシミュレーター内でのガンプラバトル」というのは前作同様だが、本作では明確なストーリーや登場人物が設定された。 ストーリーもガンダムの王道的な展開であり、なかなか熱い。 NPCはミッションによって固定だが、ストーリーの進行に応じて機体が変更されていく。また、キャラごとにEXアクションも設定されており、それで援護してくれることもある。 賛否両論(一部大ブーイング)だったキャラクターデザインも一新された。特にショップ店員は攻略Wikiなどでもネタにされている。 ちなみにキャラクターデザインを担当したのはかつて漫画『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-』を手がけ、映画『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』シリーズでもキャラクターデザインを担当したことぶきつかさ氏。 ムービーも多く収録され、物語への感情移入もしやすい。また、リアルタイムレンダリングなのでムービーには自分の機体が登場する。精魂込めて製作した自分のガンプラが時にコミカルな動きを見せ、時にカッコよく決めるのはプレイヤーにとっては嬉しいところ。 単独の鑑賞モードはないが、対応するミッションをプレイすれば何度でも見られる。 一度見たムービーを自動でスキップするオートスキップ機能もあるので、早回ししたい人も安心。 ちなみに、プレイヤーにあたるパイロットのセリフは一貫して全く存在しない。 登場人物による人物評を聞く限り、「セリフはあるがあえて表現していない」のではなく、単に無口な人物である可能性もある(かつて『THE BLUE DESTINY』のユウ・カジマなどで試みられた表現)。ただし、EDの演出を考慮するなら全く別の理由も考えられる。 機体数の大幅増 収録機体数は100機以上と大幅に増えた。 ここでの100機以上とは「全身パーツ収録の純粋な機体数が100機以上」であり、パーツ換装による機体変化(*1)は含まない。したがって換装によって再現可能な機体を数に含めるとさらに多くなる。 このことはPVでもネタにされている。 前作では収録されなかった機体も多数収録。 『第08MS小隊』『0080』『0083』のガンプラも一通り収録。 ズゴックなど水陸両用機やガンタンクといった、手の形状が特徴的な機体も収録された。武器が持てないといった制限は特になく、腕に直接接続される。 さらに『新機動戦記ガンダムW』の前期機体のEW版(「アーリータイプ」などと呼称されていた機体)の参戦など意外なところからチョイスされている。ちなみに、当該機体の3Dアクションゲームへの参戦は本作が初。 『ガンダム・センチネル』からはSガンダムどころかSガンダム(ブースターモード)にΖプラスA1型/C1型、DLCでEx-Sガンダムとなかなかの機体数が参戦している。 ただしSガンダム・ブースターモード・Ex-Sは設定通り一部パーツが共通のため、換装機とみなすと実質3機。 『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』からペイルライダーが参戦するなど、本作発売時点での最新作も押さえている。 パーツ強化システム 前作では敵からはランナーの状態で入手し、それを組んでパーツにしていたが、本作ではパーツそのものを入手する形になった。 入手方法は主に「倒した敵がドロップしたものを入手」「ショップで全身揃いのガンプラとして購入(前作とは違いMGも購入可)」「他の機体のパーツから派生改造して作る」など。実際のところ前作から大きく変わったわけではないが、性能の良いランナーを手に入れるためにいわゆる"掘り作業"をしなくてよくなったことより、プレイ中に感じるストレスは大幅に減った。 それとは別にベースマテリアルと呼ばれる素材が入手でき、本作ではこれを消費してパーツの能力を上げることになる。 パーツにはレベルがあり、最初の状態はレベル1となっている。レベルを上げるためにはGP(お金)と特定の素材を消費する。 レベルが上がると能力も上がっていく。HGは上限レベルが20、MGは上限10となっており、最終的にはHGとMGであっても性能差はほとんどなくなる。 ただし同性能まで強化した場合、HGのパーツはMGのパーツよりコストが高めになる。 パーツがレベル2になると別のパーツに派生改造できるが、より希少な素材が必要。そういう意味では一般的な狩りゲーに近いシステムになったと言える。 一部のパーツ作成にはCADチップと呼ばれる専用のレア素材が必要になる。なおHGとMGでは別のチップであり、製作には対応するCADチップが必要。 パーツのレベルを上げるとパーツ内蔵アビリティが解放され、アビリティパッチという素材を消費してさらに強化できる。 武器は敵からドロップしないので、素材を組み合わせて自分で作る。作った武器はパーツと同様に強化や派生改造が可能。 前作で問題となった武器ごとの相性固定は撤廃され、パーツごとに得意な武器が1種類設定された。その得意な武器もコンバーターという素材を消費して変更できるようになった。 これにより、「好きな機体だけど得意な武器との相性が悪くて使いにくい」ということも減った。 前作では別パーツ扱いだったユニコーンガンダムとバンシィのノーマルモード/NT-D発動モードは1つのパーツにまとめられ、トランザムやゼロシステムなどと同様に、能力上昇系のEXアクションや覚醒使用時に変形するようになった。 ユニコーン、バンシィの両モードは別個のガンプラ商品として販売されているため、前作ではそれを尊重していたと思われるが、本作ではゲームとして自然に納得できる形になった。 前作『ガンダムブレイカー』からデータの引き継ぎが可能。引き継ぎを行うと、前作で手に入れていた全てのパーツをレベル0の状態で入手する。 レベル0のパーツは能力が大幅に低下しているが、BBR(プレイヤーレベル)による使用制限がないので最初から使用可能。本作内でレベル1パーツを入手するとそれに置き換わる。レベル0のパーツに強化を施してレベル1にすることもできる。 なお、本作で無くなった一部の武器は引き継がれない。ユニコーンとバンシィの両モードは統合されたのでどちらからも同じパーツに引き継がれる。 前作では武器適正以外は防御性能くらいしか差がなかったが、本作では多数のステータスやアビリティにより多くの面で差別化がなされている。 ブーストゲージの容量や移動速度などの機動性も設定されている。 塗装・フォトグラフ 塗装箇所が各パーツごとに最大6種類に増加。武器の塗装も変更できるようになり、ますます多彩な塗装パターンが可能になった。 細かくこだわれば、およそあらゆる塗装パターンが実現可能と言っていい。一からやればひとつの機体でもアセンブルと合わせて一時間近く時間を持っていかれる一方で、全身まとめての塗装モードもあり、お手軽な操作でも統一感のある塗装ができる。 光沢の調整やメッキ・メタリック塗装、迷彩パターン塗装も可能になった。各種センサー、カメラアイ(*2)やサイコフレーム等の発光色(*3)も変更可能になり、可能な表現方法が増した。 なおセンサーやカメラアイのパターンは上記の通常塗装箇所とは独立しており、実質的な塗装箇所は6箇所+αとなる。 組織のエンブレムや機体型番などのエンブレムデカールが追加され、ワンポイントでアクセントをつけることも可能になった。 フォトモードが実装され、背景を変更したりポーズを決めて撮影し、ネットにアップできるようになった。武器やシールドの表示切り替え、パーツ変形にも対応しており、一部のポーズでは装備が展開する。 たとえばデスティニーのバックパックは光の翼が発生し、ストライクフリーダムのバックパックはスーパードラグーンを飛ばしたフルバースト状態が再現できる。 アクション面 ほとんどのモーションが一新され、コンボ性が上昇した。 前作では地上専用だったアクション(EXアクションやオプション装備など)が空中でも出せるようになり、爽快感が増した。 また、前作では地上では立ちか歩き射撃・空中では足を止めての射撃しかできなかったが、ブーストや自由落下しながらの射撃も可能になり、慣性も乗るようになった。 これにより、腕部ガトリングなどのオプション装備をメイン射撃のように使用することもできる。 シールドは敵からのダメージを完全には防げなくなったかわりに、破壊されてもなくならず、またすぐに構え直せる。前作よりもガードを気軽に使えるようになった。 同じ系列のEXアクションは強化前と強化後で別になっていたが、本作では強化後のEXアクションが解禁されるとチャージが2段階になり、1段目のチャージでは強化前のEXアクションが使える。そのため、強化前のEXアクションで数を出すか、しっかりチャージして強化後を使うかが選択できるようになり、使える頻度自体も増えた。 覚醒は最初から使用可能。ストーリーが進むとさらに強化され、敵の動きがスローになるほか、バーストアクションも解禁される。 バーストアクションは覚醒中にのみ使える超必殺技のようなもの。ライザーソードや石破天驚拳(演出は大きくアレンジ)といった、原作でも必殺技扱いだったEXアクションがバーストアクションに変更された。中でも月光蝶やクアンタムバーストはパーツ解体能力が高く、愛用するプレイヤーも多い。 NPCは覚醒を使わない代わりにバーストアクションをEXアクションとして使う。問題点もあるが、それについては後述。 スキウレのような砲台、メガライダーのような乗り物も追加。敵から奪ったりすることで自在に乗り回せる。 乗り物はベースジャバーやメガライダーといった定番のほか、ツインラッドやマンモスガンダムといったマニアックな機体が使用可能。 相手が雑魚であれば乗り物に乗って体当たりすると一気に解体できるので、ツインラッドで轢殺するのも立派な戦術となる。イク少佐、バイクは最高です! ミッション面では大型MA戦に加え戦艦とのバトルが追加された。 大型MAはビグザム、ラフレシア、デンドロビウムなどの定番に加えアルヴァトーレ、ディビニダドが登場。その代わり前作に登場したシャンブロなどは登場しない。 特にディビニダド戦は1機→2機同時の合計3機と戦うため中盤の山場となっている。 戦艦はドミニオンとアドラステアの2種類。 アドラステアはドリフトを決めたりウイリーしたりと、おそらくダムゲー史上最もアグレッシブに動く。 シングルプレイでもリブートが使えるようになった。後述のNPCの問題はあるが、生還率は飛躍的に上昇した。 ダウンロードコンテンツ 発売後の2015年1月から3月まで12回にわたって、追加機体のパーツや武器が手に入る追加ミッションがほぼ毎週配信されていた。しかもバンナムとしては珍しく全て無料。 ただし配信以降に一度ゲームを終了させてから再起動させる必要がある。通常のアップデートでも同じことはやっているのだが、配信されたことを伝えるゲーム内アナウンスがなかったので若干わかりにくかった。 DLCは2015/03/27の最終配信分まで全て実装済であり、起動時に自動的にチェック ダウンロードされるので、今から本作を始める人もDLC導入のために何か特別な操作をする必要はない。ただしDLCステージは特定のステージを攻略しないと表示されない。 BGM 基本的にはオリジナルだが、エース戦では原作のBGMが流れる。 また、覚醒中にトランザムなど性能上昇系のEXアクションやバーストアクションを使うことでもBGMが切り替わる。なお、エース戦ではエースのBGMが優先される。 曲目は「TRANS-AM RAISER」「UNICORN」「覚醒シン・アスカ」といった定番のほか、『ガンダムW』の五飛のテーマ曲「龍が泳ぐ時 すべては終わる」など妙に通好みの選曲がされている。 ちなみに、原作BGMの音源は全て『EXVS.シリーズ』『ガンダムメモリーズ』『GジェネP』ほか、既存のガンダムゲームで使われたアレンジを流用している。 また、取扱説明書や公式HPに記載はないが、PS3やVITAのローカルストレージ内に保存されている曲をBGMの代わりに流すことも出来る。 主題歌は前作から続投「BUCK-ON」が唄う「Silent Trigger」。ストーリーモードの見せ場で何度か流れ、物語を盛り上げる。 UIの改善 前作では施設がマップ上に点在していて面倒だったARハンガーの各機能が、本作では小さな部屋ひとつにまとめられてストレスが減った。 問題点 ストーリー関連 ムービー中に自機が映る仕様がカスタマイズと相性が悪く、自分で設定した手持ち武器を使用する場面は一切ない、というか表示されない。 プレイヤー=イベント参加者という面も押し出していた前作と異なり、本作で共闘するのは全てNPCである。 ストーリー本編はともかくEXフェーズ(ガンダムカフェなど現実を舞台として戦うステージ)でも一般兵やストーリーキャラクターしか登場しない。 これについては、他の参加者もプレイヤーと同じように主人公としてメインストーリーやEXフェーズをプレイしているとも解釈できる。 逆に、ストーリーのステージボスはガンプラの箱から出てくるという演出が入るなど方向性が定まっていない感が強い。前作と同じ設定であれば敵が「謎のガンプラ軍団」だったのでそれほどおかしくないのだが。 総じて、シナリオのテンポが速い。 王道的なストーリー展開の反面、ミッションの間で起こった出来事が(特に味方陣営)殆ど描写されなかったりする上、仲間同士の会話はムービー中を除いて戦闘シーンで全て聞き取らなければならない。 その結果、プレイヤーから「いつの間にか参戦していたキャラがムービーに出てきたと思ったら戦死した」などと受け取られたりもした。 また、テンポが速すぎるせいで本来なら熱いはずの場面でも物語についていけず白けてしまう、というプレイヤーもそれなりにいた。全体として、演出は良くても物語の描き方が丁寧とは言えない面もそれを後押ししてしまっている。 ミッション関連 ストーリーを導入した弊害か、ミッション数は前作より減っている。 1ミッション当たりで入手できる素材はかなり多いが、ミッションの確定報酬がやや偏っており、一部の素材が不足がちになる。 ミッション選択画面がリストではなくマップからカーソルで選択する方式に変更。 ストーリー進行中は世界観がわかりやすく演出としては面白いのだが、目当てのミッションを探すとなると非常に面倒。カーソルを合わせるまでは難易度さえ分からない。 ステージ関連 前作と比べてマップが広くなり、敵機は一定数倒す毎に進行方向奥側に段階的に投入されるようになった。 大量の敵機に袋叩きにされるような状況は起こりづらくなったものの、敵が散りすぎてしまい大量の敵機を一網打尽にするような爽快感は得られにくい。 倒してもパーツ類を落とさないお邪魔キャラが中盤ステージ以降投入され続ける。 縦横無尽に飛び回り、しかも大量に登場するバグや、攻撃を当てるとバネのように身体を激しく痙攣させるため、照射ビームやマシンガンなどを連続ヒットさせられないガンダムへッドなど単純に対処が面倒なだけの上、ステージ進行のために全滅させる必要があることも多い。 他にも鬼エイムの上ステージによっては倒しても復活する自動砲台や2種類の地雷など、爽快感を削ぐギミックが多い。 ちなみにこれらのギミックは敵もヒットする。地雷は利用しやすく有用だが、何故自動砲台が敵機を狙うのかは不明。 各種ジャマーも前作から続投するが、これらは敵機に影響しない。 各種乗り物は強力なのだが、敵が使うと単純に体力が増加して面倒な反面こちらが使うと集中砲火で蒸発、なんてことも。 また、味方NPCに使用されてしまうと降ろす方法がないため、破壊して次の出現を待つしかない。 現実を舞台にしたステージは前作で不評だったのかわずか2つに大幅減少。しかも、内ひとつの模型店はジオラマのあちこちにガンプラの箱が積まれているという謎の環境で、現実味もあまりない。ちなみに2種とも使い回しではなく新規ステージである。 なお、模型店は『ガンダムビルドファイターズ』のイオリ模型店(主人公であるイオリ・セイの実家)という設定がある。現実感がないのはそれも原因の1つ。 パーツ関連 本作ではシステム上、パーツは1種類につき1つしか所持できない。そのため、「同じパーツの強化を変えて状況に応じて使い分ける」といったことはできない。 武器適正アビリティ(5%~40%威力Up)により、頭と腕でそれぞれ得意な武器カテゴリを1つずつ設定できるのだが、気に入ったパーツを使いつつ他の武器で遊ぶと最大威力が出なくなる弊害がある。 最大所持数の999個を越えて入手した素材アイテムは廃棄されるので、定期的に消費・売却しないと無駄になってしまう。難関ミッションではレア度の低い素材は数百単位で手に入るので、毎回いちいち売りに行くのも面倒。 そのぶん、素材の在庫に気を配ってさえいれば金欠で強化できないという事態はまず起こらないという利点はある。 機体のCADチップは入手難度が高いわりにパーツ自体の入手難度がさほど高くない(更に言えばCADが必要な機体の大半は店で買える)ため、あまり必要ない。CADチップを求めてマラソンしたらパーツの方が先に揃ってしまった、ということも。 逆にCADが無ければ作成できない武器のハードルは非常に高く、出現するミッションも武器性能に対してかなり上の難易度のミッションであることが多い。 機体パーツにシールドなどが固定されているパーツ(トールギスの腕に付いているシールドなど)は、システム上はシールド扱いではなく、シールドとして装備できない。 別途シールドを装備する事は出来るが、シールドが2重になってしまい場合によっては見た目が悪くなってしまう(性能面で見た場合はガード性能が良くなるのでアリである)。 特にブリッツガンダムの腕パーツはこの仕様による悪影響が大きい。右腕にトリケロス(サーベル、ライフルを含む3種の武器を内蔵したシールド)がついているのだが…。 上記の通りトリケロスをシールドとして使用できない。仕方ないので別のシールドを装備させると、今度は左手にあるロケットアンカーのせいで非常に不恰好なことになる。 内蔵のサーベル・ライフルはどちらもメインの格闘・射撃武器として登録できない(*4)。もちろん代わりの主武器を装備することはできるが、相応に不恰好である。 ちなみにキュベレイ腕のビームガンなどは主武器として設定可能である。 シールドが大きさによって3種類に大別されるようになったが、そのうちの大型シールド系の持ち方が『シールド面から垂直に伸びる棒を保持するSDガンダム方式』である。しかもかなり棒が長く、明らかに腕から隙間が空く。 機体のCGモデリングは実在のガンプラを元にしているのだが、「MG基準」と「HGやそれ以下の基準」とで、パーツの見栄えの差が激しい。 ガンプラのゲームなので「MG(*5)が存在しない機体をMG並みのモデリングにして参戦させるのも如何なものか」という意見もある(*6)。 MG基準とHG基準を混ぜて機体を組むと若干違和感が出ることもある。同じ基準でモデリングされたパーツどうしで機体を組めば違和感はないのだが。 しかし、ガンダムアストレイゴールドフレーム天(および天ミナ)のモデリングだけは満場一致で不評(*7)。このモデリングは次作はおろか次々作でも流用されている。 例えば胴体を他のアストレイシリーズと比べても、同じパーツなのか?と思うほどモデリングの差がある。 武器の数を揃えるためか、武器のみ参戦となった機体も未だ存在する。また、性能差が無くなったのは機体だけで、武器は攻撃力、アビリティの数、出せるコンボ数などで差が生じてしまっている。 成長システムの導入により、パーツの性能差や適性の問題は無くなったが、今度はパーツ固有のアビリティやオプション、専用EXアクション、専用バーストアクションで差がついてしまった。 例えばダブルオークアンタのボディのみが使用できるバーストアクション「クアンタムバースト」は、広範囲の高いパーツアウト攻撃、多段ヒット、味方完全回復、使用後一定時間性能上昇(*8)、さらに異常な速度のオートリペアが味方全体に付与されるなど至れり尽くせり。 逆にガンダムXのバックパックのバーストアクション「サテライトキャノン」は、パーツ外しの性能こそ高いが発動から発射までにかなりのラグがあり(原作再現としては間違ってないが)、EXアクション扱いだった前作と違い気軽に打てないので結果的に当てづらいロマン砲と化してしまった。 パーツをしっかりと強化すればどんな機体でも戦えるのは前作からの大きな進歩である反面、パーツを強化するのに必要な素材を効率よく入手しようとすると、素材回収用の機体を組まざるを得なくなり、結局レシピが周りと似通ってしまう。 何故かHGの武器はMG武器の倍の機体コストを持つ(攻撃力は変わらない)。そのためボーナスの振り方を考えないと、一部のフルHGの機体は全てのパーツがレベルMaxであろうとキャパシティをオーバーしてしまう場合がある。かと言ってキャパシティの為にボーナスやモジュールスロットを割くと、その分だけ他の(キャパに余裕のある)機体との差がついてしまうので悩みどころ。(*9) パーツの強化にかかる費用もかなり高くつく。その為、短期間に複数個のパーツを最大レベルまで強化する場合、作業ゲーと化す事が多くなってしまう。 アクション関連 バズーカやガトリングなどの射撃武器の照準方法がマニュアルで固定され、EXアクション以外はロックができない。 前述のバグやモビルアーマーなどの相手はかなり難しく、これらの武器種が好きなプレイヤーでも攻略中のみ仕方なく扱いやすい武器への持ち替えを強いられることも多い。 この際にも前述の武器適正アビリティの問題が立ちはだかることになる。 一部の近接攻撃をシールドガードで防御された際、弾かれてノックバックする仕様になった。 ガードされないよう射撃などで隙を作ってから攻撃すればいい話ではあるし、「そこに戦略性が生まれる」と言えば聞こえはいいが、大抵の場合はコンボの爽快感が削がれるだけである。 このため、通常攻撃・強攻撃ともに弾かれない武器(*10)が使われやすい一方で、通常攻撃が弾かれる武器(下記)は敬遠されやすい。 弾かれる武器の中でも、サーベルと連結型ツインブレードは強攻撃なら弾かれないのでまだいいが、ダブルサーベル・ムチ・格闘は打ち上げ攻撃と空中強攻撃以外すべて弾かれる。 特にムチは、公式HPで「敵のシールドガードに弾かれない」と紹介されていたにもかかわらず、実際のゲーム中では弾かれる。しかも攻撃範囲が全武器中トップクラスに広いので「敵集団をまとめて攻撃できる」という強みが「その中の誰か1体でもガードしていたら弾かれる」という弱みに変わってしまっている。 難易度 前作と比べるとシステムの変更により下がってはいるもののクリア後のEXフェーズは相変わらずかなり難しく、やや極端。特に最後のミッション「終末の扉」は長丁場のうえ敵も強く、強化した機体でも油断すればあっという間に落とされる。 戦艦やモビルアーマーなどの大型機との戦闘は機体相性がかなり大きく、カスタマイズ次第では無理ゲーと化す。 終盤のチャレンジミッションも相当厳しく、中でもミッション形式から相当な慣れと高い殲滅力が要求される模型店12・13、最後のエースが凶悪な強さを持つガンダムカフェ15などは本作でも最高クラスの難易度を誇る。 もっともこれらは全てストーリー本編クリア後どころか本作最終盤のミッション。一種のやり込みの領域でもあり、マルチプレイ前提の難易度とも考えられる。 NPC 前作から引き続き味方NPCのAIがあまり賢くなく、見敵必殺な思考のため勝手に突撃しては簡単に撃墜されるので、終盤ではこちらがフォローしないとあっという間にゲージが削られてミッション失敗となる。 さらに味方NPCには指示を出すことができないので、防衛ミッション等その場で交戦して欲しい場合でも、味方NPCが戦闘よりプレイヤーへの追従を優先しようとする。そのため広いMAPで防衛目標が複数ある場合、自機を強化していないとやはりあっという間にミッション失敗になる。 また、自機のHPが0になった際は味方NPC(オンラインの場合は他プレイヤーでも可)に接近してもらった上で復活してもらわないといけないのだが、味方NPCは絶対にダッシュ移動で接近してこない上に、一直線では無く途中で少し曲がったりする等、地味に苛つく。 しかも味方NPCは他の味方NPCの復活作業を決して行わないので余計に手がかかる。 さらに前作では可能だったNPC機体の変更も出来ない上に機体サイズがHGで固定の為、自機がMGの場合は違和感が出る。 もっとも、上記の有様なので当たり判定が少しでも小さい方が邪魔にならないとも言える。 撮影機能関連 せっかくフォトモードを搭載したのに、本作はスクリーンショットに対応していない。 あくまでおまけ程度の機能であり、ジオラマのようなものをイメージすると肩透かしを食らう。 表示できるのは一機のみ、射撃のエフェクトは表示不可、背景は3Dではなく一枚絵、など。 カメラの左右移動、上下回転は出来ない等、痒いところに微妙に手が届かない。 ポーズも選択式。数は決して少なくないのだが、リスト等はなくひたすらカーソルキーで送って目当てのポーズを探すしかない。 また、バインダーや光の翼の展開などはごく一部のポーズ限定。 近接武器に関しても鞭の描写はかなり厳しい。 マスタークロスやガンダムハンマーなどが該当するのだが、非常に短く一切曲がらないため凍ったタオルのような有様になる。 バグ 当初はゲームバランス崩壊級のバグや特定の武器CADが絶対に出現しないバグが存在していた。最新バージョンのver.1.12ではほとんどが修正済み。 ただしヘビーアームズ(EW版)のバーストアクション「フルオープンアタック」は別。攻撃力が異様に高く、相当強化した機体であってもまともに食らうと冗談抜きで瞬殺される。更に、敵なのでEXアクション扱いであり、複数出てくると数秒おきに超絶ダメージのミサイルやらガトリングが飛んでくる。これが前述の「終末の扉」の難易度の高さの一因となっている。 以前は自機で使う場合の攻撃力も異様に高かったのだが、アップデートで自機のみ攻撃力が下方修正された。もっとも自機はEXアクション中は無敵、覚醒と手札が多いので、それに対するカウンターとして残された可能性も否定できない。また、フルオープンアタックは装備によって攻撃力が変わるので、フル強化状態で使っている可能性もある(*11)。 また、一部アーム内蔵シールドのアビリティが解放されない、遠近両用武装の塗り分けがおかしい、特定のヘッドパーツに武器マスタリがないといったバグは残っている(*12)。 PSV版はセーブデータ消失バグの報告が多い。また、条件を満たしたにもかかわらずトロフィーが入手できないといったバグも報告されている。 そのためプレイヤーの間では、クロスセーブ機能を利用して定期的にバックアップを取ることが推奨されている。 覚醒のカットイン時に他の行動全てがキャンセルされるバグがあった。サテライトキャノンを構えようが石破天驚拳を構えようが、全て無かったことになる。 一応、シングルプレイではそれを利用して、敵の弾幕を消すこともできる。ただし、キャンセル効果は自分にも適用されるので注意。 現在ではマルチプレイ時はアップデートにより覚醒にカットインが入らなくなったことでその心配はなくなった。 機体数 前作から大幅に増えてはいるものの、作品ごとの偏りはまだ見られる。 発売当時の最新映像作品の主人公機G-セルフ(*13)や漫画やMSV限定のガンダムはともかく、映像作品のガンダムが全機参戦していない。 ベアッガイはいるのに同作品の主役機たるビギニングガンダムが参戦していなかったり、ガンダムAGE-2はノーマル・ダブルバレット・ダークハウンドの全種類が収録されているのにAGE-1はタイタスのみ、AGE-3は全くいない等々。 さらに、いわゆるガンダムタイプの機体は多いがそれ以外の機体の収録数は少ない。例えばティターンズ系はジ・O(*14)、アクシズ、ネオ・ジオン軍(ΖΖ)はキュベレイ(およびMk-II)しかいない(*15)。その割にはネオ・ジオン軍(逆襲のシャア)の機体は全種あったりと偏りが激しい。 カットイン付きで登場するステージボスもガンダムタイプの機体が多く、サザビーやシナンジュ、ジ・Oなどが出てくることは少ない。 ゲームの性質上、あれも欲しいこれも欲しいという要望・不満が出ることはどうしても避けられず、その全てに応えるのは無理な話なのだが、それでもやはりファンとしては気になるところ。 その他 発光エフェクトなどはかなり細かいのだがその代償として画面がちかちかして眩しい。こればかりはどうしようもないのだが。 クロスセーブには対応しているが、クロスプレイ(PS3とPSV間でのマルチプレイ)には未対応。 前作は可能だったのだが、クロスプレイ時に位置ずれ等を頻繁に起こしていたので、本作ではあえて未対応とした可能性がある。 前作からの問題点ではあるのだが、カメラ操作が基本的にマニュアルのうえロックオンシステムがやや頭が悪い。目の前に解体されてダウンした敵がいるのに見当外れの方向にいる敵をロックすることもザラ。 敵PGのHPが半分以下になると演出でロックが必ず外れるのも気になる点。 一応、優先度の高いものや一番近くにいる敵をロックできるようになったなど、進歩してないわけではない。 前述のように一部のEXアクションがバーストアクションに変更されているため、それらの使用は中盤までお預けとなる。 どれも強力な物ばかりとはいえ、中盤まで使えないのはもどかしい。 月面ステージの空の中心点のテクスチャがおかしな事になっている。 わざと見ようとしない限りプレイヤーの視界には入らないが、気になる人は気になるだろう。 総評 超絶進化の謳い文句に偽りはなく、前作の批判点だった収録機体の少なさや水増し(*16)、パーツの作成システムなどが大幅に改善された。 問題点はあるものの、総じて前作からほとんど別物と呼べるほどに完成度が上がっており、十分良作と呼べる作品になったと言えるだろう。 ガンプラを組立てる時間や場所やお金がない方も是非本作というガンプラシミュレーターを楽しんで頂きたい。 余談 本作発売時期はアニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」の放送中だったためそれを記念したコラボコンテストが行われ、当選作品は最終回に出演した。 また外伝漫画「ガンダムビルドファイターズA」とコラボしたコンテストも行われ、6体採用された。 本作発売の翌年2015年12月に続編『ガンダムブレイカー3』の制作が発表され、翌年3月に発売した。 ダブルオークアンタのHG用CADチップは攻略wikiなどでも入手報告がなく、入手条件が謎となっていた。後にver.1.12にアップデートされた際にレシピが変更され、CADチップが不要になっている。どうやら本当に存在しなかったようだ。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9755.html
New ガンダムブレイカー 機種:PS4 作・編曲者:多数 開発元:クラフト マイスター 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2018年6月21日 概要 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Snatchaway 主題歌歌 - SKY-HI メニュー ロビー バトル ビルドGサウンドエディション 曲名 作・編曲者 出典 歌 補足 順位 ニブンノイチ BACK-ON ガンダムビルドファイターズ BACK-ON wimp ft. Lil' Fang (from FAKY) Imagination Reality 宮崎京一 AiRI 半パン魂 前山田健一 ヒャダイン セルリアン BACK-ON ガンダムビルドファイターズトライ BACK-ON Just Fly Away 大西克巳 EDGE of LIFE アメイジング ザ ワールド 太田雅友 SCREEN mode 迷々コンパスはいらない 高田暁 StylipS The Last One 作:KENJIO3編:BACK-ON ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ BACK-ON Roots of Happiness 林ゆうき Elizabeth Elias Carry on KENJIO3 ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 BACK-ON INFINITY BACK-ON ガンダムブレイカー BACK-ON Compulsion A final showdown Silent Trigger BACK-ON ガンダムブレイカー2 BACK-ON Point Of No Return Slashout Mirrors BACK-ON ガンダムブレイカー3 BACK-ON Apocalypse Hurricane 第1弾PV
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/27.html
ガンダムブレイカー2 ティザーイメージ映像 PS3/VITA「ガンダムブレイカー2」プロモーション映像1 ティザーCM PS3/VITA「ガンダムブレイカー2」プロモーション映像2 テーマソングアーティスト BACK-ON応援メッセージ映像 PS3/VITA「ガンダムブレイカー2」プロモーション映像2(小野坂昌也氏・小西克幸氏)コメンタリ―動画 PS VITA「ガンダムブレイカー2」プレイ映像(1)(小野坂昌也氏・小西克幸氏) PS VITA「ガンダムブレイカー2」プレイ映像(2)(小野坂昌也氏・小西克幸氏) PS VITA「ガンダムブレイカー2」プレイ映像(3)(小野坂昌也氏・小西克幸氏) PS VITA「ガンダムブレイカー2」プレイ映像(4)(小野坂昌也氏・小西克幸氏)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36545.html
登録日:2017/3/31 (曜日) 21 30 00 更新日:2024/09/22 Sun 06 16 06NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 PS4 PSVita ガンダム ガンダムブレイカー ガンダムブレイカー3 ガンプラ ゲーム バンダイナムコ 貧乳に厳しいゲーム 騎士ガンダム ガンダムブレイカー3とは、PlayStation4とPlayStation Vitaで発売されたアクションゲーム。 前作、ガンダムブレイカー2の正当進化にして前2作の集大成とも言える作品となった。 あらすじ (公式サイトより抜粋) 宇宙エレベーターが完成して1年。 とあるゲームセンターで遊んでいる君は、ミサという女の子と知り合う。 「我が彩渡商店街ガンプラチームに、キミをスカウトしたいんだよ!」 ミサの地元は寂れた商店街。 彼女はその彩渡(あやと)商店街を復興すべく、 ガンプラバトルチームによる宣伝活動をしている。 ミサと君は、地元の大会から全国大会までの道のりを 共に目指すことになるが…。 -前作からの変更点- 追加機体 新規プレイアブルガンプラとして20機近く(有料DLCで更に+20機)が追加された。 これだけだと1→2の大幅増に比べると少ないように感じるが… ビルダーズパーツ ガンプラに本来設定されていないフリーのパーツを付与することが可能になった。基本的に作中で使われていたサブ装備などが対象で、V字アンテナやブレードアンテナのような見た目(と基本性能)のみ変化するものから、追加武装まで多種多様なものが存在する。トランザムなどの特定のEXアクションが使用可能になるものも(パーツ制限開放で無用となるが)。 本作におけるガンプラパーツと異なり、一度入手すればなくなることはなくいくらでも使える。 各ガンプラパーツごとに設置できる箇所が決まっており、パーツによっては1か所にしかつけられなかったり逆にやたらつける箇所があったりと様々。なお、同じ場所にもつけられる。 しかし、それ以外ではサイズを変更したり細かいXYZ軸の移動・回転調整ができたりと自由度が高い。パーツに接触しようが埋まろうがエラーにはならないので、凄まじい外見にすることも可能。 また、サブパーツだからと言って決してメイン武器に劣る訳ではなく、装着した個所のレベルに応じて威力が上昇する他、機体系の全パーツに性能向上のアビリティを付与できるため、突き詰めればメインよりも強力になる。 パーツによっては「何でそこにそんなパーツが付く?!」と思わざるを得ないケースも。何なら股間にメガ粒子砲でもつけるといい。 ただし、合計7個までしかセットできないので大抵の場合は足りなくなるのがネック。せめて外見用のパーツは性能向上無しでいいから別枠がよかった。 武器系パーツは同じ種類のものはすべて同じオプション兵装として扱われ、その兵装使用時に同一パーツ全てで攻撃が行われる。21個のファンネルが周囲を飛び回り、機体の周りに整列する様は畏怖を感じかねない。 というか、誰だ。DLCだからってドラゴンガンダムの前腕パーツを火炎放射器として別途用意した挙句、顔や胴体に装着可能にしようとか言い出した奴は。コックピットを尻に装着可能にした奴も相当だが。 バウンティハンターモード 自分のガンプラを賞金首として登録し、他のプレイヤー達と間接的に対戦させることが可能となった。 GP稼ぎにおいても効率が良いし、色々な機体を見られるので定期的に足を運んで損はない。 SDガンダム 騎士ガンダムやコマンドガンダムといったSDガンダムを御伴(NPC)として随伴させることが可能となった。これにより、攻撃内容も変化する。 プレイヤー機のような自由なカスタマイズは出来ないが、塗装の変更は可能。 また、SDガンダムを使い続けるとそれらの技をプレイヤー機が使えるようになる。 パーツ関係の変更点 パーツ毎のLV設定がなくなり、全てのパーツが同じ性能になった。なので、完全趣味の外見を構築できる(武器は挙動やらに特色がある)。 各機体やその部位に合った特性が「固有アビリティ」として存在するが、合成によって別のパーツに移すことが可能。PS装甲とヤタノカガミとナノスキンを装備したザクIIなど、常軌を逸した構成もできる。 他にも汎用アビリティというものもあり、同種の効果を重ねることでどんどん累積していく。上限値は固有アビリティよりもかなり高く設定されているため、時間とGPがかかるがこちらを育てた方が強力になる。 同じパーツを複数個持てるようになった(が、逆に荷物整理が非常に面倒になってしまった…)。合わせて、パーツが増えてくるとパーツカテゴリの切り替えに時間がかかる場合も。 武器のモーション(サーベルが通常か刺突剣か等)が入手時にランダムで決定されるようになった。 CADを使用した合成がなくなり、二つのパーツを組み合わせて別のパーツへと変換する派生合成が可能になった。 武器に通常の攻撃力の他、炎属性や氷属性の追加ダメージが付与するようになった。合わせて、それによって炎上などのバッドステータスも確率で付与される(なお、DLCでこれらを自由に付与できるエレメントスフィアが入手可能。DLCを持っていなくとも持っているプレイヤーとのマルチで入手可)。 EXアクション、バーストアクションを使いこむと、パーツ制限が解除されるようになった。ガンタンクでシャイニングフィンガーを決めたりザクIIでツインサテライトキャノンを撃ったりも可能。ただし、ガイドレーザーなどの演出は省かれる。 とうとう人型じゃない機体のパーツが登場した。風雲再起の首から上と下がそれぞれ頭部・脚として使用可能で、半獣人ロボもしくは妙に長い首の中間から腕やら羽やらが生えた珍妙な馬らしき何かを作成可能。(*1) ペイントの変更点 PS4/Vita本体のスクリーンショットに対応した。 汚しやメッキ、ダメージ塗装が可能になった。背景が映らんばかりに輝かせることもできる。 覚醒時のポーズを変更できるようになった。 マップギミックの変更点 水中ステージ、ジャマーといった2で不評だったギミックは廃止された。宇宙空間はステージごと不採用に。 普通のガンプラだけでなく、(作中の他のファイターが作成した)オリジナル機体が乱入してくるようになった。 1度クリアしたステージは僚機を設計図から選択することが可能になった。ただし、EXアクションなどは一部しか使ってくれない。 DLC DLC第1弾でシリーズ初のオリジナル機体である「ブレイク・ディアス」と「百式J(イェーガー)」が、 更に第2弾以降は多数の追加機体やビルダーズパーツが入手可能となる(第2~5弾は1000円、第6弾は1500円。 以前はまとめて5000円で購入可能なシーズンパスがあったが現在は購入不可。また、後に発売されたDL版は全DLC同梱のDC版もあり) 価格に関して高いと思うか適切だと思うかは個々人の判断によるが、やり込むつもりなら買ってもいいだろう。 入手可能な既存MSとしては、バルバトス第6形態やキマリス、イージスなどがある。 ネタ枠として、ボールが登場。機体としてはキャノン砲(頭部)とボール(胴体)が特定の機体撃破で入手できるほか、合成によってボール(頭部)とボール(脚部)が入手できる。 言っている意味が分からないと思うが言葉の通りなのである。つまり、頭部の代わりにキャノン砲(もちろんカメラなど無い)やボールそのものを装着できる。脚部も同様。 そして、それらは胴体としてのボールと競合しないので、ボール3段重ねという珍兵器も創造可能。元々がMSの2/3のサイズなので、縦横ともに無駄にでかい。 ストーリー 今作では2の仮想戦記から1(やビルドファイターズ的な)ガンプラバトルストーリーに戻った。 ストーリーの評価は歴代でも屈指の高さ。特に「アップルパイ」のくだりは最早伝説である。 ショップ店員 今作ではミサが担当……というより、演出的には一緒に買い物している感じ。へぇ、デートかよ。 画面から退かす事もできるが、何度も退かす呼び戻すを繰り返すと機嫌を損ねて出てこなくなる(一度ショップから出ればリセットされる)。 また、ストーリーを進めると一時的にいなくなる。 用語 ガンプラバトル 自分で作ったガンプラを戦わせるお馴染みのゲーム。 本作では、ガンプラバトルシミュレーターで読み込んだ機体をコンピューター上で戦わせる、ビギニングGと同じ方式を採用。 多数のレギュレーションが存在し、基本となるのはNPC部隊や乱入してくるライバルを蹴散らしながらステージ最奥を目指す「遭遇戦」。 自軍のコアを襲撃から守った後に敵のコアの破壊に向かう「コアアサルト」、フィールド内に点在するモノリスを破壊する「モノリスデモリッション」、敵プレイヤーとの戦闘がメインのバトルロイヤルといったパターンがある。 1チームで使用できる機体数には制限があり、HG、MGは4機、PGは2機、大型MAは1機が上限。 彩渡商店街 ミサの模型店も店を構える商店街。「サイト」ではなく「あやと」が正式名称。 駅前に出来たタイムズユニバース百貨店に客を取られ、すっかり寂れてしまっている。 現在は肉屋、玩具店、居酒屋の3軒のみ。 タイムズユニバース社 外資系の巨大企業。 百貨店経営から宇宙開発まで、多種多様な事業を手掛ける。 ハイムロボティクス ロボット開発企業。地元ではそれなりの知名度を持つ。 名前の元ネタは恐らくアナハイム・エレクトロニクス社。 佐成メカニクス ハイムロボティクスのライバル企業。 こちらは恐らくサナリィが元ネタ。 OATS 正式名称は「沖縄宇宙飛行士訓練学校」。(*2) 読んで時の如く宇宙飛行士を育成する学校だが、卒業しても実際に宇宙飛行士になれるのは一握りの模様。 小料理屋みやこ 綾渡商店街の居酒屋。その名の通りミヤコが経営している。 商店街唯一の繁盛店のようで、綾渡商店街ガンプラチームの打ち上げ会場としてよく利用される。 ちなみに、上記の肉屋が潰れないのはここのおかげ。 PG パーフェクトグレード。現実にも存在する、1/60サイズの高額、高品質なガンプラ。 上述の機体数制限をかけられていることからも分かる通り、ガンプラバトルにおいてはHG、MG機体とは比べ物にならないほど強力な存在である。 何倍ものサイズがある上にひるまないのだから、こんなのが無制限に投入されたら間違いなく死ぬ。 また、作中においてはア・バオア・クーやアルビオンまでPG化されており、サイズ(と恐らく値段も)が規格外すぎるので注文すると問屋から確認の連絡が入る(*3)。 ガンダム お台場にあったアレ。 ハイムロボティクスの元で管理されていたのだが、カドマツらガノタ社員共の手によって宇宙空間で作業ができる有人機に改装されている。気密もばっちり。 流石にビームサーベルはないが、代わりに作業用としてチェーンソータイプの剣が装備されている。 宇宙空間を漂流する羽目になりかけた主人公らを助けるためにロケットで射出されたのだが、DLCにてそのまま宇宙空間に置いたままだったことが判明した。 DLCでは、30年後には自家用が発売される程度に一般化された(価格は不明)。ザクもある。ただし、免許が必要である。 登場人物 主人公 プレイヤーの分身。設定上は男性。 ゲームセンターで遊んでいたところをミサにスカウトされ、チームに勧誘されるところから物語が始まる。 立ち絵もセリフも無い無口タイプの主人公なため、人となりは推測し辛いが、ガンプラバトルに関しては初心者ないし未経験者らしい描写がある。そして世間の話題に疎い。 ……が、そこは主人公。ごく一部のエースのみが使える覚醒を使いこなすなど才覚は豊かで、その上そこから更にめきめきと成長していくガンプラバトルの天才なのであった(少なくとも同一世界であるモバイル版の主人公と比較すれば才能と経験は圧倒的にこちらが上)。 『バトローグ』ではナギツジ・タクマ(CV 野津山幸宏)として登場。 本編後という事もあり、名実共に「最強」の名を欲しいままにする某チャンプ並の公式チート極めて優秀なファイターとして描かれている。 モバイル版のイベントではカドマツが知り合いから渡されたプログラムによるデータの再現体が登場。モバイルの主人公含めた主要キャラ5名とミサ(ゲーム本編よりも腕が鈍った状態でアザレアも使ってない)を合わせた6名と対峙し、全員を同時に相手にしながら撃破している。更にこの再現体は覚醒も使えない仕様で、それ抜きでも素の強さも本物よりも劣化している。 つまり本物は再現体すら軽く凌駕する実力を備えている事になる。 『バトローグ』の物語冒頭時点ではガンプラバトルのために渡米しているが……。 使用ガンプラはダブルオークアンタにコマンドガンダムの要素をプラスしたオリジナル機体「ガンダムダブルオーコマンドクアンタ」。 ファンの間では「SDガンダム要素を組み込んでいるのはロボ太をイメージしているためでは?」と推測されている。 なお上記の通りゲームではプレイヤーの分身故に容姿の設定がなかったため、アニメで「銀髪」「褐色肌」「ファー付きジャケット」という割と尖ったビジュアルのイケメンとして描かれた際にはネット上で「俺ってこんな感じのイケメンだったのか……」と呟くプレイヤー達が散見された。 「タクマ」という名前や容姿にはあんまりな内容からサイレント打ち切りになった漫画版の影響を指摘する声もあるが、公式には特に言及されていない。 サツキノ・ミサ(CV 井口裕香) 本作のヒロイン。彩渡商店街にある模型店の一人娘。 ゲーム本編中では単に「ミサ」表記であり、名字は「ガンダムブレイカーモバイル」にて公開された。 彩渡商店街復興のためにガンプラチームを結成し、主人公を勧誘する。 凄まじい絶壁ぶりであり、それを指摘されるとマジギレする。 主人公に対しては好意を持っているようで、頻繁に弄られるが、進展は特にない。 僚機のバーストアクションやEXアクションを使う際には「トランザム!」「月光蝶である!」などそれぞれに対応した台詞を喋ってくれる。 また今回のショップ店員役としても現れ、退けたり呼んだりを繰り返すと台詞が変化していく…。 使用ガンプラはアカツキをベースにした「アザレア」シリーズ。 ストーリーが進むにつれて徐々に改良され、名前も「アザレア〇〇」といった形で変わっていく。色からして最初からロストしているアカツキ要素が、カスタムの度に消えていくのは内緒。 『バトローグ』ではゴッドガンダムをベースに「ゴッドガンダムの兄弟機」という想定でカスタムした新機体「ブレイジングガンダム」を使用。 原型に比べ高機動戦闘に比重を置いており、軽量化や足技を重視したカスタムが施されている。 カドマツ(CV 杉田智和) ハイムロボティクスに勤める研究者。 ガンプラバトルのサポートエンジニアもやっており、地方大会で敗れたのを契機に主人公やミサ達のチームに参加する。 SDガンダム世代のようで、着メロが「大決戦!」だったりする。 ロボ太(CV 松本保典) カドマツが創ったトイボット(玩具用ロボット)。ある意味本作の真の主人公。 諸事情からトイボット本体にはスピーカーが内蔵されてないため現実世界で喋ることはないが、ガンプラバトル中だけはシミュレーターのスピーカーに接続して喋ることができる。(*4) 自らプログラムを更新し、学習、成長するように作られている。また、ガンプラサイズではなく子供程度の身長があり、ガンプラも作れる。 見た目も声もどう見ても騎士ガンダムそのものであり、カドマツが製作した騎士ガンダム物語の再現ステージではノリノリで騎士ガンダムを演じた。 ストーリー上の使用ガンプラは騎士ガンダム、フルアーマー騎士ガンダム、バーサル騎士ガンダム、騎士スペリオルドラゴン。 システム的にはSDガンダム全般を彼が担当しており、武者頑駄無や騎士ユニコーン、果ては殺駆頭なども選択可能。松本ボイスで必殺技も叫んでくれる。 DLCによると、よくミサに店番やら宿題やらを手伝わされている様子。また、その安直ともいえる名前はとても気に入っていることが分かる。 とはいえどうにもこのような頭の良さはイレギュラーらしく、実際にカドマツも「分類的にはおもちゃに該当する為、人格を持つことによりその持ち主が感情移入しすぎて不利益を被る、例えば『友達』となったおもちゃを救おうとして子供が事故にあう可能性も生まれる(意訳)」という事で彼の記憶をリセットしようとする。 しかしこのロボ太、人(?)格的にはかなり大人であり「この人格のせいで被害が出るのなら消去してもらっても構わない」と言い張るほど(*5)。 心身共にまさしく騎士ガンダム!…というわけではなく、ちょっぴり茶目っ気もあったりする。 ウィル(CV 鈴木達央) 外資系企業「タイムズユニバース」の若き経営者。 以前はガンプラファイターだったが、ある事情から一線を退いており、主人公達の戦いを見て再び姿を現す。 斜に構えた態度をしているが、根は厨二病。 ストーリーが進むに連れ、実力を上げたミサ達を認める、特に主人公とはライバル関係にあるシーンも見られる。 DLCではドロシーに「嗜虐心をそそられるというか、時々殴りたくなる」などと言われた(ミサも納得の様子)。 使用ガンプラは百式J(イェーガー)、アストレイ系をベースとしたガンダムセレネス。 非常に嫌味な言動を続けるのにいざ戦うとなるとこいつにトドメが刺せなかった事が本作の数少ない欠点として上げられていたが、DLCを導入することで遂に彼を倒すことが可能となった(一応ゲーム本編クリア時に出現するトロフィーから、決勝戦は主人公が勝利している事が分かる)。尤もかなりの実力者なのは間違いないが。 ドロシー(CV 末柄里恵) ウィルのメイド。業務時間は守るタイプであり、物腰は丁寧ながら非常にマイペース。 一応ウィルに従ってはいるが、たまに彼の精神を抉るような発言をする。 本編最終決戦では彼女の出した「ある物」が事態を打開する切っ掛けに。 ミスターガンプラ(CV 小西克幸) 世界初のプロガンプラファイター。8年前に突如引退し、現在は解説などを行なっている。マイクを持つときは小指を立てたりする。 口癖は「君もファイターなら分かるはずだ」 アフロはカツラであり、これを譲れる相手を探している様子。ウィルには丁重に断られた。 前作の仕方ねぇんだおじさんとは関係ない。 使用ガンプラはブレイク・ディアスと名称不明の赤いガンプラ(ケンプファーがベースと思われる)。 モチヅキ(CV 阿澄佳奈) 佐成メカニクスのエンジニア。 見た目はどう見ても幼女だが実際はミサらの倍は生きている。ただ、少なくとも肌などは若々しい様子。 カドマツのことが好きなようだが、進展する気配ゼロ。 ウルチ(CV 小清水亜美) 佐成メカニクスのエンジニアでモチヅキの部下。 ボーイッシュな容姿と気の抜けたような話し方だが、バトルになると真剣になる。 イラト婆さん(CV 鈴木れい子) ミサ(と主人公)の行きつけのゲーセン「AMUSEMENT IRATO GAME PARK」の店主。店名はゲーム開始直後のイベントCGなどでちょろっと出てくる。 金の亡者であり、純真な子供達から金をむしり取ることしか考えていない。 DLCミッションでスクランブルガンダムが消失した際は稼げなくなるショックで失神した。元々無料でインストールされたものだったのだが…。 モバイルでは「ガンプラバトルの聖地」として有名な模様。 とはいえ下記のインフォちゃんがウィルスで暴走し多大な被害を出しても廃棄処分になどせずに使い続けたり、商店街のみんなにゲーセンを打ち上げ会場の場として貸し出したりと完全に人間としての情が無いわけではない。 インフォちゃん(CV 悠木碧) イラト婆さんのゲーセンで働いているワークボット(業務用ロボット)。 コンピューターウイルスの影響で暴走した際はゲーセンの壁に穴を開けた。インフォちゃん自体は無傷。 貧乳に対して異様に厳しい。コンピューターウィルスの影響かと思ったらそうでもなかった。 「アップルパイにはリンゴが入ってるけど、ペチャパイには何が入ってるのかなー?」 ミサ「何も入ってねえんだよォォォ!!!」 なおDLCでもマスターであるイラトに割りと酷いこと言ってたりする。 ツキミ (CV 石川界人) OATSの訓練生。ミソラと共にジャパンカップに参加し、ツアーでは主人公とも組む。 使用ガンプラは近接戦闘特化のエンファンスドデファンス。 ミソラ(CV 大西沙織) OATSの訓練生。ツキミとは幼馴染。 使用ガンプラは遠距離重視のガンティライユ。 ロクト(CV 新垣樽助) ロケット製造会社「鹿児島ロケット」の現役宇宙飛行士。OATS出身 ガンプラファイターとしての腕もよく、一人でツキミ&ミソラの連携攻撃を防ぎ切り、アメリカでの大会では決勝戦でミサと激闘の末に優勝するほどである。 ユウイチ(CV 川田紳司) ミサの父で、模型店の店長。 娘の色恋沙汰には寛容な様子。キスを賭ける羽目になった際も平常運転で、マチオに突っ込まれた。 初代ガンダムブレイカーの舞台となったガンダムグレートフロントに参加していた古参ファイターでもあり、覚醒も使える。ただし、当時は子供だったので最終ステージまではいけなかった。 DLCにて僚機として参戦、使用ガンプラはガンダムゼピュロス。 マチオ(CV 金光宣明) 商店街の肉屋。ミヤコの店に肉を卸しているおかげで店がなんとかもっている。 ユウイチ同様、かつてガンダムグレートフロントに参加した一人。親に内緒で行ったので帰ったら父に殴られたらしい。 DLCにて僚機として参戦、使用ガンプラは猛烈號。 ミヤコ(CV 椎名へきる) 小料理屋みやこの店主。 ユウイチ同様(ry。やっぱり親には内緒だったらしい。 DLCにて僚機として参戦、使用ガンプラはジェスタ・コマンドカスタム。 カマセ(CV 高梨謙吾) ミサの元チームメイト。プロのファイターを目指している。タウンカップ決勝にてPG機体で出撃するが…。 扱いは名前からお察しください。 バイラス 元セキュリティソフト企業のCEO。 自社のセキュリティソフトにウィルスを仕込んでおくというマッチポンプを行っていたことをウィルに暴露され会社は倒産。 このためウィルに深い恨みを持ち、同様の境遇の仲間と共にガンプラ世界大会では他のチームになりすまして参加。 ウィルへの復讐(というよりもはや暗殺)を計る。 DLCでは国際指名手配されており、ナジールと組んで、ある計画の為に暗躍するが・・・? ナジール(CV 小野坂昌也) DLCの新規キャラクター。イラトばあさんのゲーセンにスクランブルガンダムを無断でインストールする等、暗躍を続ける。 正体は某産油国の王族であり、その真意は宇宙エレベーターの登場で石油産業が衰退するのを止めるためであった。(*6) 彼の行動は正直暴走も良いところ(*7)であるが、本音の所では自分の国民の為だけを思って動いている他、「無関係な人たちを巻き込みたくない」と再三忠告している等(*8)、まさしく王の器に相応しい男であった。 使用ガンプラはTR-6。当時はまだキット化されていなかったためサプライズ参戦である。 中の人はガンダム的にはロウでお馴染みヤングさん。バンナム関連だとアニマスや1部ゲーでも石油王を演じているが、偶然なのだろうか……。 余談 発売当初は異様に敵が堅く、投げ出してしまったプレイヤーも少なくないが、現在は修正され難易度はかなり低下している。廉価版とDLCも揃っていることだし、これを機に再開してはどうだろうか。現在であればDLC全部入りのDC版がおすすめ。 一方、発売当初はジュアッグの腕パーツが異様な攻撃力を誇り、ジュアッグ腕がなければやっていけないレベルであった。こちらも敵の硬さ共々アプデで修正された。 過去最高クラスのアセンブリ自由度から、参戦していない機体や他作品のメカ、キャラを再現してアップロードするプレイヤーも多い。おかげでバウンティハンターの機体一覧は結構カオス。 2018年6月にはギャルゲーと化したシステムを刷新した新作『New ガンダムブレイカー』が発売された。……が、リアルタイムカスタムやギャルゲ要素といった数々の目玉要素が悉く不評を食らい、(ガンダム的な意味でもスラング的な意味でも)黒歴史化。KOTYノミネートなども重なった事で相対的に本作が再評価され、中古価格が高騰するなどの珍事が発生している。ちなみに、ガンブレ恒例のPVでの「前作の不満点」リストには「敵が固い」「ジュアッグ腕」「ミサ」「アップルパイ」などの文字が…。 なお2020年時点での最新作の今度はガチャゲーと化した『ガンダムブレイカー モバイル』も旧作ファンからは賛否両論あり、その辺りも再評価に拍車を掛けている。2023年6月5日をもってのサービス終了が発表されてしまい、据え置きハードでの新作を望むファンも少なくない。 そしてついにガンダムブレイカー4が発表された…だけではなく 『New』の公式HPが削除 (*9) されて『4』のHPへのリダイレクトが貼られた。 「公式もNewをなかったことにしたかった」などとと言われることもあるが『4』の特典ジオラマパックにNEWのものが含まれているため、シリーズとしてはきちんと数えられているようだ。 2021年10月より配信開始されるショートアニメ『ガンダムブレイカーバトローグ』にてミサとカドマツが登場。モバイルの面々と共演する。 また、「ガンダムブレイカーモバイル」でもChapter 16以降に登場し、重要な役割を担う。 ※「ガンダムブレイカー3」と「ガンダムブレイカーモバイル」は同一世界の同じ時間軸でDLCの一件が終わった後の設定の模様。(*10) 「アップルパイにはアップルが入ってるが、アニヲタWikiには何が入ってるか知ってるか?」 「おいこらカドマツぅ」 「は、追記・修正でしょうか?」 「それは後から入れるんだよぉ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ DLCのシナリオ全部やったけど、これロボ太が主役でいいよね…金出してDLC買う価値あったわ… -- 名無しさん (2021-01-09 15 42 47) ガンダムブレイカーバトローグでアップrミサ登場確定! -- 名無しさん (2021-06-15 15 52 51) ↑ミサはアップルが入ってない方やぞ() -- 名無しさん (2021-06-15 16 20 19) バトローグでクアンタに武装盛々とかそんなひどいことするやついるのか→ごめんこいつならやるっていうかやったわジュアッグの腕つけてたわ -- 名無しさん (2021-10-20 10 37 37) コマンドクアンタはSD要素 つまりはロボ太要素があって非常にエモいっす -- 名無しさん (2021-10-20 11 13 17) newがアレだったし3をDLC全部入りでswitchやsteamに出してくれんかな -- 名無しさん (2021-11-24 08 32 50) バトローグでミサとインフォちゃんが出て来てさ。ミサが「私のこの胸の痛み!」とか言うからさ、てっきりインフォちゃんが「無いものが痛むんですか?幻肢痛ですか?」とか言うかと思ったんだが言わなかったな。流石に視聴者に配慮したかな。 -- 名無しさん (2021-11-24 09 37 23) DLCの大人三人にも月光蝶とかの発動セリフが用意されててちょっと驚いた -- 名無しさん (2022-05-08 22 53 35) ミサ可愛いよミサ -- 名無しさん (2022-09-26 17 19 47) ガンダムブレイカー3の続編マダー? -- 名無しさん (2023-04-05 19 35 41) ガンダムブレイカー4が発表になったけどnewがあんなコケ方したから今一喜びきれぬ…あと流石に他のプラットフォームでも出るとは思うが、現状Switch版の発表だけってのも気になる -- 名無しさん (2024-02-21 23 36 52) 公式「newなんてなかったいいね?」システムはは3に戻りそうだな -- 名無しさん (2024-02-21 23 38 47) ↑2 良かったな…PS4も5もSteamも出るぞ -- 名無しさん (2024-02-22 01 54 19) こういうのでいいんだよほんと -- 名無しさん (2024-02-22 06 12 26) まぁ、悪夢再来ってこともあるから期待しすぎない程度に待とう -- 名無しさん (2024-02-22 08 35 54) 3の正統進化でオナシャス! 変に独自性とか入れなくていいからさ -- 名無しさん (2024-02-22 13 54 21) ガンダムブレイカーバトローグは3の続編を作成してますと暗に示しているものだったりして、それにしても息が長いガンダムゲー、好きだからうれしいけど -- 名無しさん (2024-02-23 05 22 34) 正しい意味での黒歴史にされようとしてるなnew… -- 名無しさん (2024-02-24 11 16 50) ↑むしろなんであれを通したのか小一時間問いただしたい。 -- 名無しさん (2024-02-24 12 02 30) 4にも3キャラ出るらしい ミサのパイが育ってないほうに賭けるぜ! -- 名無しさん (2024-02-24 22 45 15) ↑育ってたらシリコン扱いするんだろ!わかってるぞ! -- 名無しさん (2024-03-04 22 38 51) ↑3 むしろ関係者一同をサテライトキャノンで会社ごと消し炭にすべき -- 名無しさん (2024-06-01 08 14 13) ユウイチが使ったのは覚醒じゃなくてエグザムじゃない? -- 名無しさん (2024-06-15 18 36 41) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2024-06-18 09 33 50) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-06-25 12 55 27 なんかミサ(23歳)は人妻感出てるし何とは言わんが普通くらいはあるように見える -- (名無しさん) 2024-07-05 18 15 46 4の体験版をやった感じ、ストーリーは体験出来ないが、カスタマイズ、クエストは続編でこれがやりたかったんだ!って事は一通り出来るな。少なくともnewのなんで出したのかわからん体験版よりは希望を持たせてくれる -- (名無しさん) 2024-07-20 15 38 58 やっぱりガンブレといえば悪ノリPVよね。アスラン(とキラ)がまたおもちゃにされてる… -- (名無しさん) 2024-08-09 19 55 54 4のストーリーは3の続きなので、3がセール中。ネットワークテストが今週末にあるから楽しみ -- (名無しさん) 2024-08-09 23 59 42 4のPVで「交通事故を起こすフリーダムとプロヴィデンス、しかも変なポーズで吹っ飛んでるプロヴィデンス」なんて最強クラスのネタジオラマなんか出したら他のネタジオラマが萎縮しない?あれを公式がやるのは反則にも程があるw -- (名無しさん) 2024-08-15 07 02 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nskank/pages/36.html
ゲーム概要 仲間と共にパーツを集めろ!最強は、俺が創ったガンダムだ! 『ガンダムブレイカー』はガンプラをモチーフにした今までにないガンダムアクションゲーム! 迫りくる敵を破壊してパーツを集め、自分の機体をカスタマイズ! 最強最高のオレ機体を操り、仲間と共に巨大なガンダムを倒そう! 敵を次々と破壊する爽快感や、1/60サイズの巨大なガンダムに挑む緊迫感、 仲間と共にミッションを戦う連帯感など、今までのガンダムゲームとの違いをぜひ体験版で体感してみよう! 敵から集めたパーツを使ったカスタマイズでは、 ガンダムにザクの腕をくっつけるなどの異なるガンプラの組み合わせも可能! ガンプラならではの汚し処理やカラーリングまでこだわれる! 創ったオレ機体はボタンひとつでインターネットに投稿可能! 詳しくはゲーム公式ホームページをチェックしよう! http //gb.ggame.jp/ チーム津田沼でも流行ったが、ステージのバリエーション、パーツの少なさからすぐ飽きられた模様。 アップデートがあるとたまに始まる。 テンテンテーテンwwテンテンテーテンwww ピロロローwwwピロロローwwwピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロロローwwwwwwwwww
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56972.html
登録日:2024/09/05 Thu 23 58 08 更新日:2024/09/27 Fri 22 54 33NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 2024年 Nintendo Switch PS4 PS5 Steam アクション ガンダム ガンダムシリーズ ガンダムブレイカー ガンダムブレイカー4 ガンプラ クラフト マイスター ゲーム バンダイナムコ 俺ガンプラ 最強はーー 俺が創った ガンプラだ ガンダムブレイカー4とは、2024年8月29日発売の家庭用ゲームソフト。 対応機種はNintendo Switch、PlayStation4、PlayStation5、Steam。 ●目次 概要 ガンプラ・パーツ 基本システム ゲームモード 新要素 世界観 あらすじ 登場人物主要人物 GBBBB ガンプラビルダーマイスターチーム フリーダムフリート その他 モブキャラ達 新規参戦ガンプラ一覧 既存参戦ガンプラ一覧 概要 仮想空間でのガンプラバトルをテーマとする『ガンダムブレイカー』シリーズ第6作目。 2024年2月のNintendo directでサプライズ発表され、コンシューマー機では6年ぶりの新作としてファンを歓喜させた。 8月にはシリーズ恒例のガンダムキャラによる寸劇長編トレーラーが公開。 今回はキラ・ヤマトとアスラン・ザラが務めておりキラがガンダムブレイカーシリーズのPVを担当するのは初代以来。 またシンの代わりにアスランが登場し今までの登場3作品全ての台詞が飛び交うネタ満載の豪華なものとなっている。 態度がでかくなったと思いきやすぐいじけるキラやフォローに苦労するアスランの漫才やり取りは必見。アスランは玩具じゃないんだぞ 発売直前にはカウントダウン企画として本郷奏多、鈴木福、ワクワクさん、小西克幸、小野坂昌也、置鮎龍太郎、BACK-ON、鈴木杏奈が本作で作ったガンプラを披露。ワクワクさんのあまりに再現度の高い「自画像」は必見。 数々のミッションを攻略してパーツを集め、俺ガンプラを作り上げるハクスラゲー。 「創壊共闘アクション」「俺ガンプラ」といったシリーズの流れは今回も変わらず、プレイヤー同士の対戦は無くマルチプレイではPVEがメイン。 マルチは周回の効率化や他プレイヤーのガンプラ鑑賞といった楽しみがあるものの、ソロでもクリア不可能や著しく非効率な要素は無く、各々のスタイルに合わせたゲームプレイが可能。 今作からマルチ用にクランが実装され、ストーリーもクランを中心として物語が展開される等、オンラインゲーム要素が強くなっている。 発売後しばらく経った後からハイスコアを競うミッションや、ジオラマの評価数を競うイベントの開催を予定。 2019年から開発を始め、高評価だった『ガンダムブレイカー3』からの正統進化を目指して基本システムや登場ガンプラを踏襲。 加えてカスタマイズの深化、アクションの進化、アソビのシンカを掲げ、様々な新要素を導入。 一方でファンからの不評が続出し、一時はシリーズの終焉を招きかけた『Newガンダムブレイカー』の反省を生かし発売前にNTVやONTVを複数回実施。 YouTubeの配信番組であるガンブレ情報局ではアンケート結果を開示し、今作の変更点であったOPスキル(旧オプション装備)の共通クールタイム制の廃止や、パーツのサイズ変更上限の緩和、機体スピードの向上など、主に不評として挙げられた点を改善し、これでもかと言うほど積極的にユーザーの声を取り入れた。 その反面だいぶ薄めてはあるもののギャルゲー的な展開は今作でも試みられている、『モバイル』であった機体カラープリセットの機能が続投、ついでに後述するように奏海高校ガンプラチームと正式にバトルするステージがあるなど、決して『New』『モバイル』が無しになっているわけではない。 主題歌はBACK-ON×鈴木杏奈による「ReBreak」。歌詞にはところどころで「New」での挫折とそこからの再起を意味するようなフレーズも。 限定版のコレクターズエディションにはムウ・ラ・フラガをイメージしたカラーリングの1/144ガンバレルストライクガンダム(ガンダムブレイカーVer.)が付属。 ストライクは一般販売されたEGと比べて肩と脚に3mm穴が追加、ガンバレルストライカーも旧HG105ダガーに付属したSEED MSV版から形状が変わっておりガンバレル本体も新規造形。 ガトリング砲はグリップが付き手持ち式となっている。 またバスターのガンランチャーと収束火線ライフルも付属し連結させることも可能。ただしこちらは旧HGからの流用となっている。 ガンプラ・パーツ 機体には頭部、胴体、右腕、左腕、脚部、バックパック、シールド、左右の腕に近接武器、射撃武器を装備する。 その他、MSの特徴的な部位・武器を再現したビルダーズパーツを最大8つまで装備可能で、見た目の変化やスキルを追加できる。 上記に加え、各種ステータスの補正(プラス補正・マイナス補正有り)や機能拡張等を追加できるアビリティカートリッジがある。 各パーツ・武器には能力値やアビリティが付属し、同じ部位を集めて合成しアビリティを引き継いで能力値を高めていく。 パーツのレアリティを育成するとアビリティ枠が拡張され、最大まで育成すると「マスター化」となりパーツに紐づいていたEX・OPスキルが別パーツを装備しても使用できるようになり、パーツ組み替えの自由度が広まった。 アセンブルの自由度は非常に高く、今作では腕部が左右別々のパーツに組み換えられるようになった他、ビルダーズパーツ以外もサイズや装備位置を自由に変更できるようになった。 ペイント、ウェザリング、デカールも自由に変更でき、色彩のプリセット機能が拡張され、既存ガンプラの配色を手軽に反映できるようになった。 SD関連パーツの追加もあり、総じて発想力次第で過去作以上に様々なガンプラを作ることが可能になっている。 SNSやマルチプレイでは想像もできないような力作が投稿され、早速未登場のガンプラや他作品のキャラクターを再現する猛者が現れている。 非人型枠だったボール(*1)や風雲再起(*2)も健在であるため、戦闘機型や戦艦型、ケンタウロス型といった非人型アセンブルも人気が高い。 明らかに他所のキャラなのに撮影時に『©創通サンライズ』の表記が入るのが尚更シュール 今作ではふみなとメイ、本作オリジナル機体のリン(リリン)・カーネーションといった美少女プラモパーツが存在しているため、各種パーツを駆使して様々な遊びが研究されている。 女性型のパーツ色彩を解禁すると危険なため、ふみなとメイに関しては変更不可能。なお努力虚しくかなり危ういビルダーが多く出ている(*3) 色変えしたい場合は似たポジションのノーベルガンダムのパーツが色変え可能なのでこちらで代用されることが多い。 また、なぜかこれ系のコスプレ作例なのに頭や胴がベアッガイⅢのものも散見される(*4) 基本システム 射撃武器、近接武器、各種スキルを駆使するガンプラアクションバトル。 射撃武器は射撃ごとにゲージを消費するゲージ制。近接武器は無制限。 機体はブーストゲージ消費による高速移動とジャンプ、ステップによる回避、シールドによる防御が可能。シールドは耐久値を割ると一時的に破損、自然回復するまでガード不可になる。 シールド武器は廃止され、どうしても設定上ないとおかしくなるもの(*5)のみOP・EXスキル枠に移動した。 過去作にあった「近接・射撃兼用の武器」は近接・射撃パーツそれぞれに同名武器(もしくはモード違い)として分割されて複数個所を占有しなくなり、任意の部位のみを装備することも出来るようになった。 例えば『F91』ショット・ランサーや『SEED ASTRAYシリーズ』カレドヴルッフがそれにあたり、今作では前者はマシンガン(射撃武器)とランス(近接武器)になり穂先射出機能はマシンガン側の追加機能に移行、後者はGモードが射撃武器とSモードが近接大剣に分割となっている。 OPスキル 各パーツに紐づいた特殊な武装。クールタイム式。 装備中の基本パーツ・ビルダーズパーツに紐づくOPスキルから最大8つ(*6)まで装備できる。 一部のビルダーズパーツを複数装備した場合同時使用が可能で、一斉発射により火力が大きく上がる。ただしクールタイムは同時発射分だけ上乗せされる。 EXスキル 各パーツに紐づいた特殊な武装その2。EXゲージを使用して発動する。 分類としてはOPスキルより強力な必殺技系統のスキル。 今作では個別のクールタイムを撤廃して共通のEXゲージ(最大9)が導入され、スキルごとに割り振られたゲージを使用する。 これによりゲージさえあれば特定のEXスキルを連発するような戦略が可能となった。 ガンブレ3からの変更点としてファンネルや大型ビーム砲といったOPスキルはEXスキルに変更された。 機体パーツやビルダーズパーツでファンネル系統を複数装備するとその分使用ゲージが跳ね上がるため、過去作のような数十機を乱発するといった方法は難しくなっている。 また一部EXスキルは複数パーツを要求されるため指定パーツが全て揃わないと発動できない。 これに関してはマスター化することで装備制限を外すことが出来るが、マスター化はマスター化で同部位パーツの同時使用制限があるので注意。 覚醒 覚醒ゲージを使用する特殊機能。 今作では攻撃性能強化のアサルト、敵の性能を低下させるアービター、回復と防御力強化のガーディアン、機動力強化のライトニングから一つを機体カスタマイズ時に選んで発動する。現在のEXVSのような「先に効果を選ぶ」形式となった。 覚醒発動中は対応した色に発光し、反応速度上昇と選んだタイプにより追加効果を得る。 バーストアクション 覚醒中にのみ使用できる超必殺技。 広範囲大ダメージやパーツ全解体といった強力な効果を持つ。 使用後に覚醒が強制解除されるので、覚醒時間の終わり際に使うと無駄がない。 コンボ 戦闘中に敵の撃破でブレイクコンボ(*7)、連続攻撃でヒットコンボ(*8)といった各種ボーナスが発生。 反応速度やドロップ率、ダメージ増加といった効果が付与され、逆に一定時間コンボの継続を行わないと効果が切れる。最終的に効果は50%〜100%まで上昇する。 このため本作での戦闘には「予めヒット数の多い武器でヒットコンボを稼いでおく」「ブレイクコンボを維持するためボス相手には敢えてザコ敵を何機か残した状態で挑む」といったコンボのボーナスを念頭に置いた戦術が求められる。 またこのシステムの都合上、一部ステージでは強敵相手でもブレイクコンボを維持するための救済措置として、通常ステージでは『機動戦士ガンダム MS IGLOO』のオッゴ、SDガンダム主体のステージでは『三国創傑伝』のBUGが雑兵として出現する。 パーツドロップは無いため自機として使う事はできないが、代わりに非常に脆い上に無限湧きするので、ありがたくブレイクコンボの足しにさせてもらおう。 パーツ解体 敵味方問わずダメージを受けるとランダムでパーツが外れてしまい、自動回収されるまで該当パーツは使用不可となる。 敵ガンプラのパーツを外した状態で撃破するとドロップ率が上昇し、箇所が多い方が効果も向上する。 また一部の近接武器は脚パーツが外れた敵機に対して「グラウンドブレイク」という高火力攻撃を行える。 PG機やモビルアーマーはパーツを外せないが、代わりにパーツ自体にも耐久値が設けられている。 一定ダメージで破損状態となりダメージの増大などの恩恵が得られるが、さらにダメージを加えると消滅もしくはワイヤーフレーム状へと変化して逆にダメージが入らなくなる。アプサラスは胴体部位の判定がデカ過ぎてすぐに破損、ダメージが通らなくなるため面倒ともっぱらの評判。 ゲームモード 主にプレイヤーはミッションを繰り返し攻略し、パーツや武器を収集して俺ガンプラを極めていく。 ブレイカーブーストを使用するとドロップ率が2倍ほど跳ね上がり、シリーズを通して時短用の課金アイテムとして発売されているが、今作ではゲーム内でもミッションやクエストをSランクでクリアすると毎回一つ入手できるため、身の丈に合った難易度を選択すると早々減る事はない。 過去作との相違点として一つ一つのマップが大幅に縮小(*9)、コンテナなどの探索要素も廃され(*10)、ミッション毎の所要時間が短くなっている。 この変更は周回向けの調整である事がインタビューで明言されているほか、コンボ維持のため間断なく攻撃を重ねる事が求められる本作の戦闘システムとの兼ね合いもあるものと思われる。 ストーリー 本作のメインとなるモード。ミッション前後にはストーリーが挟まれる。 ミッションでは各マップに次々と登場するガンプラを倒してステージを進めていく。 クエスト ストーリーのないミッションモード。 クエストのみでしか登場しないガンプラも存在し、報酬にはビルダーズパーツやデカールが含まれる。 バウンティハンター 他プレイヤーの作ったガンプラを最大3機まで選び対戦するモード。 相手ガンプラはCPU操作なので分類としてはPvPではなくPvEになる。 撃破すれば相手ガンプラのパーツが手に入るがあまり効率が良いとは言えないため、GP稼ぎや単純に他者ガンプラとの対戦を楽しむモードとなっている。 サバイバル 自慢のガンプラで全50waveを戦い抜くモード。 報酬には進化素材が多くドロップし、ミッションと同じく途中で撤退してもパーツや素材は持ち帰ることができる。 開発としてはサバイバルのタイムアタックが最大のやり込み要素として想定されている模様。 クラン マルチプレイで使用する親しい他プレイヤーとの交流場所。 オンラインゲームやソーシャルゲームのサークルに相当。 ストーリークリア後にはクランメンバーに対してパーツの受け渡しが共通ボックスを通して行える。 他のプレイヤーが作ったガンプラをロビーで眺めるオンラインマルチを行うだけならクランに入る必要はない。 新要素 SDガンダムのプレイアブル化 ガンブレ3でNPC専用だったSDガンダムがプレイアブル機として参戦。 通常のHG・MGパーツとの組み合わせが可能で、サイズ調整するとSD体型との混合ビルドが行える。 この性質上、『3』でロボ太が使用できたメンバーだけではなく、当時作品自体が無かった『SDヒーローズ(*11)』などからも収録がある。 全体の収録数こそ20機に満たないが、各パーツには原作再現要素として個別要素がかなり持たされておりユニークな性能を持つパーツが非常に多い。必殺技系はもちろん、単なる射撃武器でもほぼ全てが固有の性能を持っている。 ペイントのアイシールという形で表情替えにも対応しており表情豊かなSDガンダムをアセンブルできるようになっている。アイシール無しも可能。 一方で幅広い層から収録はあるものの『ガンドランダー』や『武者〇伝』などがいない、三国志ものが『三国伝LEGEND BB(*12)』と『ワールド三国創傑伝』だけで旧三国伝(*13)がいない・『SDフォース』がいない(*14)のでジャースティースファーイやエンジョーイができないなど、まだまだ黎明期な部分も。 Get up Stand up (DLCやアプデでの追加を)マツシカネー! 右腕・左腕の別パーツ化 両腕のカテゴリだった腕パーツが左右で独立し、左右非対称のガンプラが自由に構築できるようになった。 左右で完全に別パーツとなっているためHG・MG・SD混合はもちろん、カラーリングや後述のサイズ変更も自由に行える。 両手に異なる武器の装備 従来までは射撃・近接武器を一つずつしか装備できなかったが、今作では両手それぞれに装備可能。 射撃武器は二丁により継戦能力・瞬間火力共に底上げされ、近接武器は異なる特徴の武器を組み合わせて戦う事から二刀流アクションと銘打たれている。 ただし、大剣と格闘(拳法やクロー含む)は一度に両腕を使用するため一つしか装備できない。 全パーツのサイズ・位置変更 上記の腕部個別パーツ化と合わせてガンブレ4のアセンブル自由度を爆発的に上昇させた要素。 ビルダーズパーツとシールド以外も縮小・拡大、位置変更に対応し、バックパックはNTVの声を受けて全方向に向きを変更できるよう調整が入り、一部付属パーツ(*15)は表示オンオフにも対応した。 またパーツの大きさを微妙な具合で弄ることにより機体を疑似的にSDガンダム風の体系にすることも可能となっている。(*16) プロモ上も売りのひとつなのか、PVではキラがたった今貰ったところのフリーダムをSD版に改造するシーンがあった。なんか今回、ラクスの工作机から無断で持ってきちゃったアスランと言い2人ともクソ野郎なような… 色彩のプリセット機能 ペイントにおいて既存機体のカラーリングから自由に選択し、そのまま自ガンプラに適用できる機能が追加された。 これによりペイント慣れしていなくてもそれらしい機体を作りやすくなったほか、「シャア専用グフやドム」のようなアセンブルも作りやすくなった。 小説版にはシャア専用リック・ドムが存在しガンプラ商品も出ているが、本作でも収録無し(*17)。そこでこの機能の「シャア専用ザクとかのカラープリセット」を使うことで制作できるわけだ。 ペイントはショップで機体を購入するとその機体のカラープリセットが追加され選べるようになるほか、とにかく何でもミッションをクリアすることで上がっていくビルダーズランクによっても開放されていく。 ちなみにガンダムブレイカーモバイルからの逆輸入の機能である。 アビリティカートリッジ パーツ・武器に次ぐ新たなハクスラ要素。 最大3つまでバフデバフが付与され、ストーリーの進行によって最大5箇所まで装備可能。 即死回避はカートリッジに移行し、新たなアクションの追加といった効果も含まれる。 全てデバフ効果のようなハズレからパーツアビリティ上限値の数倍上昇するような効果が複数といった大当たりもあるなど、振れ幅も伸び幅は非常に大きい。そのため早々に前作が霞むレベルでアトミックバズーカの核ゲーが頻発している ジオラマ 従来まではポーズや背景のみといったフォトグラフだけでなく、より自由度を高めたジオラマがシステム・コンテンツとして実装された。 フォトグラフに比べ複数のガンプラやオブジェクトの配置、パーツの破損やダメージ痕、エフェクトの追加など自由度が高い。 もちろんプリセットガンプラだけでなく自身の作成した設計図からオリジナルガンプラを配置することも可能となっている。 一つ一つにコストが存在し無制限に置ける訳ではないものの、名場面の再現やパロディをするくらいは余裕で可能な容量がある。 新規ガンプラの追加 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のガンダム・エアリアルや、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』のΞガンダムといった新機体が追加。 ガンブレ3の200体前後(DLC込みで+24機)に加え、Newとモバイルの参戦機体、SDガンダムと今作の新機体により総勢300体近くのガンプラが集まり、DLCのストーリーミッションに合わせて追加参戦も予定。 また、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のマイティーストライクフリーダムガンダムと水星の魔女のガンダム・キャリバーン(*18)が無料アップデートで参戦が決定。 世界観 ストーリーは『ガンダムブレイカー3』、『ガンダムブレイカーバトローグ』、『ガンダムブレイカーモバイル』と世界観を共有。 事前に『ガンブレ3』からミサやミスターガンプラの登場が告知され、バトローグの機体も参戦。 シナリオ面ではオンラインゲームの要素が加わっているなど雰囲気は『ガンダムビルドダイバーズ』に近く、ストーリーもインターネット空間を舞台としている。 そのためキャラクターのビジュアルも全てゲーム内のアバターであり、現実のものではない。過去作に比べ奇抜な服装のキャラが多いのもそのため。 舞台となるのは『ガンブレ3』の6年後。 本作ではガンプラバトルシミュレータが「GUNPLA Battle Blaze Beyond Borders(ガンプラ・バトルブレイズ:ビヨンドボーダーズ)」、通称「GBBBB(ジービーフォー)」に進化。 大型の設備を必要としてきた歴代作品と異なり自宅でもバトルが行えるようになっており、ゲームそのものもMMOゲームの形式に変化している。 複数のプレイヤーによる協力プレイだけでなく、プレイヤー同士が「クラン」と呼ばれるチームを組む事も可能。クラン対抗の大会イベントなども開催されている。 「GBBBB」の運営は「ゲームマスター」と呼ばれる人間のスタッフと「アウラ」というAIが共同で行なっている。近い時期の作品に出てくる同じ名前のひよこババアは多分無関係。 本編開始時点では未だβテスト段階ながら既に何度も大会やイベントが開催されているが、これはAIの学習に様々な状況を想定した膨大なデータが必要とされているため。 あらすじ 子供から大人まで熱中させたガンプラバトルは新時代に突入し、新たにGBBBBとして生まれ変わろうとしていた。 GBBBBのβテストに参加したプレイヤーは、ガンプラバトル初心者のタオやリンと共にクランを結成し、新たにリリン、シーナ、マシマといった仲間も加わる。 数々の出来事を経て有名なクランに成長した一行は、全世界の強者が集うバトルトーナメントに出場する。 登場人物 主要人物 プレイヤー 本作の主人公。 GBBBBのβテストに参加した事からクランを組み、活動していく内にマイスターやカオスといった実力者から一目を置かれるほどに成長。 ストーリー序盤からガンプラバトルを愛する限られた者のみが使用できる覚醒に目覚める。 過去作同様CVは無いが設定上は男性で(*19)、選択肢などで使用されている一人称は「オレ」。(*20) 逆に相違点としては、本作では会話パートでもガンプラをアバターとして表現しているためエモートで意思表示をしているシーンが多く、ガッツポーズを多様するなど活発なタイプである事が窺える。 タオ CV:草野太一 プレイヤーとクランを組む関西弁の少年。 ガンプラ好きでGBBBBにも詳しい事情通。 でも実は主人公と同じくらいの初心者プレイヤーである。 戦闘ではあまり前に出るのを好まず、後方支援を得意とする。 また現実世界ではあまり充実してるとは言えない模様 主人公ほどでは無いにしろ短期間でマイスターや周りに頼られるレベルで大幅に成長していく。(*21) 使用ガンプラはタオSDカスタム→タオSDカスタムアドバンス。 リン CV:高田憂希 プレイヤーとクランを組む少女。 ガンプラバトルは初心者で積極的に前線を担当し、助けられると素直になれない一面も。 よく似た姿のリリンを妹のように可愛がり、彼女との交流を通して成長する。なお詳しい年齢は不明だが言動的にタオと共に推定中学生とプレイヤー内では推察してる。その割にはとある部分が高校の時の姉より大きい(*22) なお中の人は水星の魔女にてフェルシーを演じていた アバターではザフトの女性士官服を改造した衣装を着用。 使用ガンプラはガンダムフレール→リン・カーネーション。 リリン CV:土屋李央 リンと色違いのアバターを纏った少女。 感情の起伏に乏しく、冷静沈着でバトルの腕前は高い。 何故かいつもログイン状態にあり、リンとはアバターやガンプラも同じ等謎が多い。 使用ガンプラはガンダムクレール。 ※ネタバレ注意 + ... 正体はバレバレだがGBBB運営が管理用やデータ収集によるフィードバック用に作ったAIであり、ビルドダイバーズで言うELダイバーの同類である。非ガンプラ作品で言えば『00』イノベイドを考えてもらえばいいだろう。 ただし彼女の場合はとある事情から独立して行動ができるようになってしまった。 ついでにノイズの影響で胸の大きさがリンより大きくなっている模様。どこぞのアップルパイが泣いている なおAIをクランの戦力として頭数に入れてもいいのかという疑問も出てるがどうやら運営的には常識の範囲の強さなら問題ない模様 シーナ CV:松本沙羅 お淑やかなお嬢様風のガンプラビルダー。 あまりGBBBBをプレイする時間を捻出できず、家族との関係に悩んでいる模様。なおあっさり家族関係は解決した模様(*23) 親切で心優しく、ネットゲームにおけるマナーもちゃんと身に着けている。一方、軽薄なマシマのナンパ行為には毅然とした態度で塩対応を貫いており、あくまでもそういう意味でクランの仲間を超える交流はしない方針(元々別件で「リアルの話題を出すのはノーマナーだと理解しています」とはっきり述べているのもあるか)。内輪ということもあってまあまあ楽しそうな感じではあるが。 アバターはソレスタルビーイングの改造制服。 使用ガンプラはガンダムチクラミーノ→ガンダムチクラミーノセカンド。 またGBBBBが実質初ガンプラとは言っているが、すぐ下のマシマに即「貴方のような方からミスター・ブシドーのセリフが聞けるとは」とやりかえす一幕がある。 ガンダムブレイカーの世界は『1』〜『4』まで数十年かけてガンダムが一般教養レベルで普及しており彼女の家でも「お稽古ごと」としてガンプラ作りが認知されているためだろう。 マシマ CV:中村悠一 女好きのガンプラビルダー。 実はかつて「ニシワキエンジニアリング」という企業のプロチームに所属していた優れた実力者で、戦略眼なども優れている。 …が、女性アバターを見るや誰彼構わず声を掛ける節操なしで、慣れたリンやシーナには相手にされていない。このへんで追い出されたわけではないことは明示される。念のため 一方で「男の顔と名前を覚えるのは苦手」と男嫌いを装ってはいるが、タオが馬鹿にされたときは怒りを顕にしたり、元チームメイトのユーキを気遣ったりする友情に熱い一面もある他「女性に一途なタイプ」には一目置く。またなんやかんやでクランのまとめ役でありプレイヤーがリーダーなら彼はサブリーダーに当たるポジションである。 使用ガンプラはクレインクイン→ヌーベルクレインクイン。 なお、作中では度々中の人ネタでグラハム・エーカーやミスター・ブシドーの台詞を口走っている。ただ、狙い撃つぜ!など他のキャラのセリフも吐くので狙ったのか偶然なのかは一応不明。 ビルドもバトルもプロ級だが在野、シリアスじゃなくなると途端に軽薄な女好きになる、CVが悠一さん(*24)ということで『GBF』のリカルド・フェリーニのセルフオマージュなのかも?とする意見もあるようだ。もちろん、本心としての熱さや頭の回転の速さとガンプラ好き・ガンダム好きも一緒。 サツキノ・ミサ CV:井口裕香 『ガンダムブレイカー3』のヒロイン。 かつて彩度商店街ガンプラチームのエースとして世界大会にも出場したベテランプレイヤー。 6年の時間経過により23歳のOLに成長し、ツインテールからストレートのロングヘアにイメチェン。 なにとは言わないが明らかに中身が増えているが、これがネットゲームのアバターだからなのか、実際にこうなっているのかは不明。 ガンプラバトルにはブランクがあるようで、本来は表舞台に立つ気はなかったが、とある出来事を経てプレイヤーたちの前に姿を現す事に。 マイスター・ジンとの会話もあるが、マイスターはミサの事を多少知っているかのような反応を見せている。 大人になったので言動は大分落ち着いている。 なお主人公のクランメンバーに入ってるかは現在の所不明 DLCあたりでマイスターと再び組みそうな予感はあるが 使用ガンプラはアザレアブレイジング。 GBBBB レコ CV:黒沢ともよ ミスターガンプラと共にMCを担当するGBBBBのAIキャラクター。 ミスターとはAIとは思えないほどの軽快なやり取りを行っており、度々…というか毎回告知スタート時にはガンダムシリーズの名台詞を口にする。 衣装デザインのせいかものすごい垂れ乳に見える。 ミスターガンプラ CV:小西克幸 ガンプラバトルにおいて初のプロ選手として活躍したレジェンド。 グラサンにアフロヘアーという派手な出立ちでありながらバトルの腕は一級品で、引退後はガンプラバトルの第一人者として界隈の発展に尽力。 ガンブレ3から引き続き、GBBBBでも解説やMCを担当。ストーリーミッション開始前のイベント、ロビー画面での大型モニターなどで試聴できる告知動画に登場している。今作ではしがらみとかもないので漫才のボケ役もやってる またGBBBBでは彼を再現したアバターデータ(*25)が市販されており、使用すると見た目だけでなくなんと声まで同じになる。 後述の「ミスター」もこれを使用しているらしいが……? プチッガイ CV:嶺内ともみ クエスト受付、パーツの購入/売却などのショップ機能などGBBBBの機能面の受付を行うAIは一貫してこの外見をしている(*26)。 いっぱいいてかわいい。 中の人は本作発売前に声優を引退している。 ガンプラビルダー マイスターチーム マイスター・ジン CV:??? GBBBBの有名プレイヤー。 自身がリーダーを務めるクランは大会の99連勝や個人でも99連勝といった桁違いの勝率を誇る実力者集団であり、尊敬を込めてマイスターと呼ばれている。 アバターはバイザー状のサングラスを付けた銀髪褐色の青年。服装は「マイスター」だけにという事か、ソレスタルビーイングの制服に似たサイバー調の黒服になっている(*27)。 GBBBBの運営ともコネクションを抱え、参加者でありつつも非常時には情報共有や問題解決を担っている。ただし流石にというか「バトルにおいて、立場ゆえのズルとしての便宜を図ってもらっていることは一切ない」とのこと(*28)。 『ダイバーズ』シリーズにおけるクジョウ・キョウヤの様な立場と考えると分かりやすいだろうか。 プレイヤーと同様に覚醒の使用者で、ミサを知っている素振りを見せるが…?。 使用ガンプラはジンではなくマイスターガンダムスーパーストーム。 + ※ネタバレ注意 EDクレジットによると声優は野津山幸宏。 明言はされていないが髪、肌色、声から、正体は『ガンダムブレイカーバトローグ』に『3』の主人公に相当する人物として登場した「ナギツジ・タクマ」と思われる。 機体も『バトローグ』で使用したガンダムダブルオーコマンドクアンタ同様「ダブルオー系の機体にSDガンダムの要素を足した」カスタムになっており、その点もタクマの要素を匂わせている。 あまりに隠す気のないビジュアルから当然のように情報解禁直後に正体バレしたのは内緒。マイスター・ジン……一体何ツジ・タクマなんだ……!? なおかつてミサにプレゼントのガンプラを渡していたようだが、色々疎遠になりすぎてミサは一度も使う事がないまましまい込んでいた模様。てか送ったガンプラの名前がカーネションといいミサに対する想いを送ったと思うがミサ本人は気づいてない。なんならちゃんと口で伝えろやプレイヤーによく言われる。(*29)なお本人が聞いた時は流石に動揺していた。 また機体はダブルオー系機体をメインに組まれていると先述したが、実は太陽炉を搭載したパーツが一切使われていない(*30)という特徴があり、冗談半分で「ミサとの"対話"を怠っている暗喩ではないか」という説も。 ちなみにこの仮説が正しい場合、作中世界においておそらく世界で初めて「ガンプラではなく、実物のMSでミッションを行った」人物ということになる(『3』本編ラストより)。 アータル CV:松本保典 マイスターのチームメイト。 騎士風のアバターを着用してマイスターを「主殿」と呼び、周囲には一種のロールプレイと認識されているが…? メタなこと言うとストーリー上前作のロボ太が登場できないがため(*31)に出てきたキャラだと思われる(*32)。 使用ガンプラはアータルナイト。 + 軽度ネタバレ 口調もだが、ストーリー中に「自分もリリンのようなAI」と仄めかす発言を口にする。 また声を担当する松本さんは『3』でロボ太を担当しており、アータルもロボ太同様に騎士ガンダム系のSD機を使用している。 これらから、明示こそされないものの、ロボ太の後継機ではないかと解釈されている(ロボ太は『3』にて宇宙空間に漂流してる上に本体のバッテリーがゼロである。つまり人間で言う仮死状態であり、それから30年間はその状態な為)。なんせ技術的進歩は『3』でゲーセンとかの備品だったガンプラバトル機が家庭普及してるレベルなんで… ところでロボ太はカドマツも意図せず「あの声」になった(そもそもロボットとしては発話機能自体が無い)ようだが、仮に彼もトイボットだとすると、やはり「この声」である以上外見はロボ太同様…? ライム CV:丹沢晃之 マイスターのチームメイト。 アータルと異なり『3』に元ネタキャラがいないため、ファン達には唐突に出てきた知らないおっさん扱いになっている(*33)。 使用ガンプラはドム・ストラグル。 フリーダムフリート カオス CV:子安武人 フリーダムフリートのリーダー。 覚醒を使用したプレイヤーに興味を抱き、自身のクランに勧誘する。 使用ガンプラはブラックロータス。一部パーツが同じ声の人の部下の機体。 見た目から悪人…かと思いきや、人間相手には決して悪いことは言わず、また相手が初心者だからといって見下したりはしない。 覚醒を使いこなす主人公を出会う度に勧誘してくるが、断られたら残念そうにしながらもその場は潔く諦めてくれる。 また自分達のチームにくればもっと強くなれると言いながらもタオ達主人公のクランメンバーの事を悪く言う言葉は吐かない…等、妙に人間ができている。 とはいえ他人の言葉を余り聞かず自分だけの意見を押し通したり、なんやかんやで諦めが悪いことから受けは良くない。 クランメンバーともども名前が微妙にFFっぽい(リーダーは『I』、四天王は『IV』)。 それと中村悠一キャラの前でグラハムの台詞を言った。 中の人は最早説明不要の御大将やムウ演じた子安氏であり、今作のCMナレーションも担当している。 ※ネタバレ注意 + ... だがプレイヤーがマイスター達のクランと戦っている最中に突如乱入し、ウィルスを利用してGBBBBの世界を作り変える。 曰く「人間が楽しむゲームは人間が作るべきであり、今のGBBBBのように機械…人工知能が作るべきではない」との事であり、そういうわけで本作のラスボスである。 つまり「悪そうに見えるけど実は紳士的?…かと思いきや本当に悪者」という二重の意味でのミスリードを誘っていたのである。 しかしそうとなれば普通にGBBBBを破壊すればいいのに、彼がやったことは自分を倒せばGBBBBを返すという、クリア条件があるミッションをプレイヤーに科すことであった。(だがログイン制限や時間制限などがついた高難度であることは変わりない) 彼の正体、そして目指すべきものは果たして…。 ちなみに人間とガンダム作品は本気で好きらしく、主人公達の悪口は余り言わず、またテンションが上がるとガンダムシリーズ名台詞を乱発しだす(*34)。さらっと子安さんが担当したメンバーの名台詞も言う。 …なのだが、GBBBBは管理・運営をAIのアウラに任せているとは言っても 人間の運営陣もちゃんと存在し、 今回の騒動の対処に動いている。 マイスターや主人公たちにぶん投げているようにしか見えないとはいえその人間の運営スタッフの行動がなければそれすらできていなかったので AIに全て任させて人間は重要なことをしていないのではなく、最終的に責任を持って管理しているのは人間スタッフである。 となれば「人間が責任を取ろうが AIが関わっていることそのものが許せない 」というのが彼の信念なのかもしれないが ガンダムブレイカー世界は 数十年前に フルダイブVRガンプラバトルゲームが完成し、 有人で生活できる規模の巨大な静止軌道衛星とそれに繋がる軌道エレベータ、それを利用した太陽光発電というSFな設備を 6年前に完成させて 、しかも人類の命運を握るそれらの装置は 一つのAIが管理している。 そしてそのAIは2度もハッキングで暴走したが、どちらも 門外漢の技術者とガンプラビルダーの活躍で復旧して 、逆に信頼性を認められて改良された上でAIの運用を継続しているのだ。 そしてあと24年後にはスペースコロニーを作り宇宙生活を始めるほどの高度な技術を持つ世界において 娯楽用ゲームの管理をAIがやるのが許せないから破壊しようとした …というのは作中の描写から見ても奇妙で、 作中世界の設定に明るい者にとってはもはや異様である。昭和のおじいちゃんかな? しかし終盤でリリンがやってみせた「あること」を見て「それをAIがするなんてありえない!」と驚愕して最終的に変心する理由の一つにするのだが、 その「あること」はゲームの主人公(と操作しているプレイヤー)にとっては過去に見たことがある行為であり、 リリンに課せられた本来の任務を考えれば デフォルト機能として持たされていない方がおかしな行為である。 もしかしてAIを毛嫌いするあまり実際にGBBBBでAIがどんな仕事をしているのかをちゃんと調査と把握してなかったのでは?という懸念が出てしまっている。 さらなるネタバレ + ... 実は元々GBBBBの開発スタッフの一人だった。 「AIじゃなくて人間が運営するべき」という主張も、根っこはそもそも先述した運営AIのアウラ導入で自身が外されたことを彼なりに解釈したもの。曲解なのは言わずもがなで、先述したマイスターにも面と向かって「何言ってんだこいつ」扱いされている(*35) 大手オンラインゲームのはずのGBBBBへのクラッキング、コンピューターウイルスやチートコードの導入をあっさり行っていたのも元々本来の制作作業にも携わっていたから。人間自体は普通にできてる人・身内からの人望そのものは厚いのも、おそらくこちらでは正規の意味でのチームリーダーだったのだろう。 …むしろリリンが(リン機のカラーチェンジ程度とはいえ)機体自作や覚醒もできるのをガチで知らなかったっぽいのが謎ではあるが、おそらく調査AIの導入決定前のタイミングでチームを離れたと思われる。 だが最終的にリリンはAIとは思えない人間性を手に入れた。 カオスはそれを「シンギュラリティ」と評し、そしてリリンは人間だと告げて、納得したかのように降参した。 彼の捕縛と運営への引き渡しをもって事件は解決。GBBBBはついに正式サービスインにこぎつけることになる。 …しかしAIに対する敵意自体は根本的に変わっていない。果たして何があったのか。 ちなみに話の流れもあってか?名台詞パートは「人の意志の力と可能性」「今後、全体に悪影響を与えうるコミュニティの粛清」ということで『逆シャア』『UCアニメ版』『閃ハサ』からの引用が多い。自分の機体は『子安さんが参加したアルタネイティブ作品』のが中心なのに。 これが単に文脈に応じた作品から選んでいるだけなのか、カオスの垢の中の人はこのへんの作品が特に推しなのか…。 疾風のドーラ CV:遠藤綾 フリーダムフリート四天王。 女王様気質で同じ四天王のグスタフを連れている。 使用ガンプラはガンダムファムファタル。 ※ネタバレ注意 + ... その実態は世界の崩壊を見たいと願う破滅主義者であり、カオスならそれを成し遂げてくれると思い協力している。 GBBBBがなくなったらどうするのかと問われて「他のゲームで遊べばいい」と堂々と言い放つなどGBBBB自体に対する愛着も皆無。 と紛うことなき悪女なのだが他のキャラが濃すぎて相対的に地味である。 担当声優の遠藤氏はガンダムシリーズに都度出ている…が、どうにも不幸なキャラが多いという傾向がある。 大地のグスタフ CV:小野寺悠貴 フリーダムフリート四天王。 粗野な風貌だがドーラに忠誠を誓いその身を守護する。 使用ガンプラはボルトガンダムゴリアテ。 2人あわせて元ネタは列車砲のグスタフ/ドーラだろう。なのでグスタフ・カールではない。 + ... ドーラへの忠誠心は本物であり、彼女に尽くし続けていた。 その「ナイト」っぷりは男の名前を覚えないマシマの印象にも深く残った。 四天王の中では一番マシ…との評だが、なんであのドーラに付き従っているかは不明。 水禍のカルパッチョ CV:矢作紗友里 フリーダムフリート四天王。 見ての通りの巨乳美少女であるが、その中身は腹黒。 プレイヤーからは「中身は陰キャ」「割といい年」などと推測されているが果たして…。というか前者は直前に発売された野球ゲーの彼女候補では?(*36) 動画配信者としてはクラン外を含めてもトップクラスの人気者で、ある目的からプレイヤーの友人と偽って秘密裏にリリンに接触する。 使用ガンプラはガンダムドローレス。アビスガンダムベース(あと先述のように上官の声がネオそっくり)ゆえか?アバターのキャラデザは配色がアウルっぽいものになっている。 笑い声は「ニッシシシシ!」という特徴的なものである。(*37) ※ネタバレ注意 + ... その本性は味方ですら「雑魚」と罵り、勝つためには手段を選ばない小悪魔。 そして悪事を働いた理由を楽しいからだと臆面もなく語り、四天王の中でも一際薄っぺらな悪意のもとに行動していた愉快犯であった。 そのためか、最後は作中で働いた悪事の悪辣さや派手なビジュアルに反してクロカンテのような大した隠し球も無いまま割とアッサリ処理された。美少女の無駄遣いと取るか残当と取るかは貴方次第。 とはいえ仲間を騙しリリンや皆に直接的な被害を与えたという点ではめっちゃくちゃ悪質なのは事実なので、仲間からの評判は四天王の中で最悪レベルであった。 火炎のクロカンテ CV:谷山紀章 フリーダムフリート四天王。一見すると好青年のように見える男性プレイヤー。 四天王のリーダーを自称し、正々堂々のバトルスタイルを好む。 実際彼の元にたどり着くと「さぁ、ダメージを回復してやろう」ともう隠す気無いだろというパロディをやらかす。 使用ガンプラはフレイムガンダムスペリオル。 ちなみに「クロカンテ」とはおそらく元ネタをもじったわけではなく、イタリア語で、カリカリした、パリパリした、サクサクした等の意味を持ち、基本的にお菓子の名前として使われる。(*38) ※ネタバレ注意 + ... しかしその実態は自分が負けそうになったら平気で卑劣な手を使う勝つのが好きなタイプ。そういう意味ではコンビであるカルパッチョとは似た者同士と言えよう。 ピンチになると口調も荒くなり「バカ」を連発する等典型的なチンピラで、しかもカオスの「クラッキングやらなんやらもやってGBBBBぶっ壊そうぜ(大意)」にも普通に賛成している害悪プレイヤーでもあった。カツアゲ同然にクルーゼ隊のみんなからパーツを強奪する(*39)(PVの)キラがまだマトモだったとは。 追い詰められた彼はなんとネオ・ジオングを持ち出し主人公達を倒そうとする。 どうなるかはお察しください。 ただしガンダムブレイカー3ではラスボスを務めただけありその攻撃力は半端なく「リーダー」を名乗るだけの実力はあると言える。 まあ上からアトミックバズーカ撃ってれば数十秒で終わるのだが(*40) ちなみに紳士の振りをしている状況でも「リーダー」であることにこだわり上記のカルパッチョに再生数が負けていることを気にしたり、正体判明前でもバトル中もピンチになると口調が荒くなるなど伏線は貼られていた。 演じている谷山氏はベテランであるが実はガンダムシリーズには初の出演だったりする。 その他 フドウ・リュウセイ CV:小野賢章 奏海高校ガンプラチームの一員。 かつて奏海高校ガンプラチームとして日本選手権で活躍し、実績だけならマイスターにも劣らない実力者(ただし、彼方の正体を考えると実績でも実際は遥かに及んでいない)。 プロの誘いはたくさんあったはずだがプロにはならなかったのだろうか? サナ、トウマと共に『ガンダムブレイカーモバイル』のメインキャラで、アバターは「OB・OGチーム」「ある種の同窓会」として全員学生時代の姿を再現している。 使用ガンプラはもちろんガンダムヘリオス。 ミヤマ・サナ CV:高橋李依 奏海高校ガンプラチームの紅一点。 同窓会で再会したリュウセイ、トウマを引き連れバトルトーナメントに出場する。 使用ガンプラはガンダムパーフェクトストライクフリーダム。 アイゼン・トウマ CV:小野友樹 奏海高校ガンプラチームの一員。 プロのガンプラファイターのはずだが… 使用ガンプラはガンダムリヴランスヘブン(*41)。 ミスター CV:小西克幸 ミスターガンプラのアバターを使用するビルダー。 初心者のサポートに精を出し、新たにGBBBBで活動するプレイヤーたちを見守っている。 使用ガンプラはミスター専用ゲルググ。 + 実は…(ネタバレ) アカウントの中の人は『3』のミサ。 つまりタオが序盤で述べた「ミスターのアバターは一般販売されているため、本人でない可能性の方が高い」「いろんな理由からミスターになりきっているプレイヤーは多いよ」はかなり正確に当てていたこととなる。 実はリンとはいとこ同士で、親を亡くした彼女は今はミサの自宅で暮らしているとのこと。彼女からは「お姉ちゃん」と呼ばれており、ミサ自身もリンの事を大事な妹として扱っている。 仲が良いにも関わらず、リンはミスターのアバター機能がバグってミサの姿になってしまうまで気づかなかったが。 塞ぎ込んでいたリンにGBBBBを勧めたはいいものの、ゲーム内で嫌な目に合わないか心配で変装して見守っていたのが「ミスター」に身をやつしていた真相であった。 そのためバレて以降は本来の姿(を模したであろうアバター)に戻り、乗機やプロフィールの文言なども「ミサ」としてのものに変わっている。 なお伏線……というわけでも無いだろうが、実はパーツ外れ時のセリフがミサと同じという小ネタが仕込まれている。妙にくねくねした低音で放たれる「パーツがとれたぁ!?」はある意味必聴。 ユーキ CV:櫻井孝宏 マシマの古巣であるガンプラバトルチーム「ニシワキエンジニアリング」の現リーダー。 同じチームで先輩だったマシマを尊敬し、ガンプラバトルから離れた事を気に掛けている。 アバターが着用しているノーマルスーツにはプロ選手らしくチームやスポンサーロゴが貼り付けられているほか、戦闘中はヘルメットを被っている事が描写されている。 使用ガンプラはニシワキX-1。僚機を含めチームで統一されたカラーリングのガンプラを使用してくる。 演じている櫻井氏はマクギリス・ファリド役で有名。 セリト CV 秋葉佑 現実世界でタロをいじめていた生意気な少年。 その事に加え、余りガンダムシリーズやガンプラ作りに真剣ではなく「友達の付き合いでやってるだけ」とタオ以外のGBBBBプレイヤーにも喧嘩を売ってるような言動を続ける。 またリアルの話をゲームに持ち込むマナー違反もしまくっている。 彼の言動にはマシマですら苦言を呈していたが、年上の相手に対しても不遜な態度をやめなかった。 使用機体は『セリトスペシャル』だがカラーリング以外ほとんど素組のガンダムバエルというもの。 タオは彼にかなり言いくるめられており、何を言われても黙っていたが…? + ... まぁなんというかそれはタオの成長フラグであり、自分だけならまだしも仲間やガンプラバトルをバカにしたせいでブチ切れたタオに猛反撃を食らい、情けない悲鳴を上げて負けを認めた。 これ以降はタオも吹っ切れたらしく、以後まったく話題にならず出番もない。 モブキャラ達 上記主要キャラ以外も、GBBBBのロビーには様々なキャラたちがログインしている。 マルチプレイで一緒になったプレイヤーのアバターもロビーを歩き回るが、それ以外にもストーリーの進行に応じて様々なモブNPCがログインしており、話しかけることができる。 + 確認できるモブNPC ビルダー名 アバターアイコン 所属クラン 使用ガンプラ カイ ザフト一般 G-FORCE AGE-3トレーナー ゴージャス ザフト赤服 チーム・フリーデン ミラージュナイト トロン リガ・ミリティア ゴブリンズ ガンダムフリューゲル 紅 CB(紫) 聖フォースクルセイダーズ ガンダムエネルゲイア ラピスラズリ ジオン女性兵 無所属 ブルーふみな なおガンダムフリューゲルはあの機体にすっげえ似ていることで話題になった。(*42) 新規参戦ガンプラ一覧 + ... ※ガンブレモバイルの機体含む。 性質上、『3』~『モバイル』期には作品自体が無かった機体の参戦も多い反面、バウンド・ドックや(UC版のみとはいえ)グスタフ・カール、ドレッドノート ハイペリオンのような追加参戦ももちろんある。 機体名 登場作品 補足 バウンド・ドック 機動戦士Zガンダム RX-93 ffνガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 敵専用ではあるが、「福岡の実物」も機体として登場 ジムII・セミストライカー 機動戦士ガンダムUC グスタフ・カール(ユニコーンVer.) Ξガンダム 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ボルトガンダム 機動武闘伝Gガンダム カオスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY アビスガンダム ガイアガンダム セイバーガンダム ザクウォーリア ガナーザクウォーリア マイティーストライクフリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 無料アップデート・シリーズ初登場 ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) 機動戦士ガンダムSEED MSV ハイペリオンガンダム グリモアレッドベレー ガンダムビルドダイバーズ モビルドールメイ ガンダムビルドダイバーズRe RISE モビルドールメイ(リアル) ブレイジングガンダム ガンダムブレイカーバトローグ ブレイジングガンダム(ブレイジングマスク装備) ガンダムヘリオス ガンダムパーフェクトストライクフリーダム ガンダムリヴランスヘブン マックナイフ(マスク専用機) ガンダム Gのレコンギスタ ガンダム・エアリアル 機動戦士ガンダム 水星の魔女 ダリルバルデ ガンダムキャリバーン 無料アップデート・シリーズ初登場 ガンダムキャリバーン パーメットスコア・ファイブ キャプテンガンダム SDコマンド戦記 G-ARMS シリーズ初登場 劉備ユニコーンガンダム SDガンダムワールド 三国創傑伝 シリーズ初登場 董卓プロヴィデンスガンダム シリーズ初登場 ガンバレルストライクガンダム(ガンダムブレイカーVer.) ガンダムブレイカー4 シーズンパス特典 高機動型ガンバレルストライクガンダム シーズンパス特典 強襲型ガンバレルストライクガンダム シーズンパス特典 支援型ガンバレルストライクガンダム シーズンパス特典 リン・カーネーション ガンダムブレイカー4 本作オリジナル リリン・カーネーション 本作オリジナル 既存参戦ガンプラ一覧 + ... 機体名 登場作品 モビルワーカー 機動戦士ガンダム THE ORIGIN フルアーマー・ガンダム(サンダーボルト版) 機動戦士ガンダム サンダーボルト サイコ・ザク(サンダーボルト版) アトラスガンダム RX-78-2ガンダム 機動戦士ガンダム ガンタンク ガンキャノン ボール ジム ザクII ザクIIJ3連装ミサイル・ポッド装備 シャア専用ザク ドム グフ シャア専用ゲルググ 量産型ゲルググ ギャン ズゴッグ アッガイ ジオング G-3ガンダム 機動戦士ガンダム MSV ザクマインレイヤー ザクIIFSガルマ・ザビ専用 高機動型ザク改シン・マツナガ専用 高機動型ザク後期型 ジョニー・ライデン専用 高機動型ゲルググ ジョニー・ライデン専用 高機動型ゲルググキャノン ジョニー・ライデン専用 パーフェクトジオング サイコミュ・システム高機動試験型 ザクタンク グリーン・マカク ヅダ 機動戦士ガンダム MS IGLOO ヅダ(隊長機) 陸戦型ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ガンダムEz8 グフ・カスタム ガンダムNT-1 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ガンダムNT-1(チョバムアーマー装備) ジム・コマンド ザクII改 ゲルググJ ハイゴッグ ケンプファー ガンダム試作1号機ゼフィランサス 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダム試作1号機ゼフィランサスFb ガンダム試作2号機サイサリス ガンダム試作3号機ステイメン ジム・カスタム ドム・トローペン ドム・トローペン(サンドブラウン) ガーベラ・テトラ ガンダムMk-IIエゥーゴ仕様 機動戦士Zガンダム ガンダムMk-IIエゥーゴ仕様 バルカンポッド装備 ガンダムMk-IIティターンズ仕様 ガンダムMk-IIティターンズ仕様 バルカンポッド装備 百式 Zガンダム ジムII リック・ディアス ジ・O キュベレイ パラス・アテネ バーザム バーザム バルカンポッド装備 ガンダムTR-1[アドバンスドヘイズル] ADVANCE OF Z ティターンズの旗の下に ガンダムTR-1 高性能光学センサー・ユニット装備 ギャプランTR-5[フライルー] ガンダムTR-6[ウーンドウォート] コンポジット・シールド・ブースター装備 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ ジムIII キュベレイMk-II ドーベン・ウルフ Sガンダム ガンダム・センチネル Sガンダム(ブースターユニット装着型) Ex-sガンダム Zプラス C1 ZプラスA1 テスト機カラータイプ ファッツ νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ジェガン ギラ・ドーガ ギラ・ドーガ(レズン専用機) ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ヤクト・ドーガ(クェス専用機) サザビー Hi-νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MSV ナイチンゲール 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン ユニコーンガンダム 機動戦士ガンダムUC フルアーマー・ユニコーンガンダム ユニコーンガンダム2号機 バンシィ バンシィ(アームドアーマー装備) バンシィ・ノルン シナンジュ クシャトリヤ ジェスタ ジェスタ・キャノン スタークジェガン ドライセン ユニコーンVer. ローゼン・ズール バイアラン・カスタム ジュアッグ ユニコーンガンダム3号機 フェネクス リバウ ガンダムF91 機動戦士ガンダムF91 クロスボーン・ガンダムX1 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1改・改 ヴィクトリーガンダム 機動戦士Vガンダム Vガンダムヘキサ Vダッシュガンダム V2ガンダム V2アサルトガンダム V2バスターガンダム V2アサルトバスターガンダム シャイニングガンダム 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム ライジングガンダム マスターガンダム 風雲再起 ドラゴンガンダム ガンダムローズ ノーベルガンダム ウイングガンダム 新機動戦記ガンダムW シェンロンガンダム トールギスII リーオー ウイングガンダム Endless Waltz版 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダムゼロ Endless Waltz版 ウイングガンダムプロトゼロ Endless Waltz版 ガンダムデスサイズヘル Endless Waltz版 ガンダムヘビーアームズ Endless Waltz版 ガンダムサンドロック Endless Waltz版 ガンダムサンドロック改 Endless Waltz版 シェンロンガンダム Endless Waltz版 アルトロンガンダム Endless Waltz版 ガンダムエピオン Endless Waltz版 トールギス Endless Waltz版 トールギスIII Endless Waltz版 サーペントカスタム サーペントカスタム(ダブルガトリング装備) ガンダムX 機動新世紀ガンダムX ガンダムXディバイダー ガンダムDX ガンダムヴァサーゴ ガンダムヴァサーゴ チェストブレイク ∀ガンダム ∀ガンダム ターンX モビルスモー ゴールドタイプ モビルカプル エールストライクガンダム 機動戦士ガンダムSEED ソードストライクガンダム ランチャーストライクガンダム パーフェクトストライクガンダム イージスガンダム デュエルガンダム デュエルガンダムアサルトシュラウド バスターガンダム ブリッツガンダム フリーダムガンダム ジャスティスガンダム プロヴィデンスガンダム モビルジン モビルジン(3連装誘導弾装備) ストライクルージュ(I.W.S.P.) ストライクノワール 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER スターゲイザー フォースインパルスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ソードインパルスガンダム ブラストインパルスガンダム ストライクフリーダムガンダム ∞ジャスティスガンダム ストライクルージュ(オオトリ) オオワシアカツキ シラヌイアカツキ デスティニーガンダム レジェンドガンダム ガンダムアストレイ レッドフレーム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ガンダムアストレイ ブルーフレーム アストレイレッドフレーム改 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY アストレイブルーフレームセカンドリバイ アストレイレッドフレーム(フライトユニット) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R アストレイレッドドラゴン ガンダムアストレイ グリーンフレーム 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天 アストレイゴールドフレーム天ミナ ガンダムエクシア 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダム ダブルオーライザー ガンダムデュナメス ケルディムガンダム ケルディムガンダムGNHW/R ガンダムキュリオス ガンダムヴァーチェ ガンダムナドレ ティエレンタオツー GN-X ジンクスIII GNアーチャー スサノオ アルケーガンダム ダブルオークアンタ 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ガンダムサバーニャ ガンダムハルート ダブルオーガンダム セブンソード/G 機動戦士ガンダム00V戦記 ガンダムアヴァランチエクシアダッシュ ガンダムAGE-1 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1タイタス ガンダムAGE-2 ガンダムAGE-2ダブルバレット ガンダムAGE-2ダークハウンド ガンダムAGE-3 ガンダムAGE-3フォートレス ガンダムAGE-FX ガフラン ガンダムレギルス ビルドストライクガンダム ガンダムビルドファイターズ ベアッガイIII すーぱーふみな ビルドバーニングガンダム ガンダムビルドファイターズトライ ライトニングガンダム パワードジムカーディガン パワードジムカーディガン(ガトリング) ガンダムトライオン3 スクランブルガンダム ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ スターバーニングガンダム ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 ガンダムダブルオーダイバー ガンダムビルドダイバーズ ガンダムAGEIIマグナム ガンダムG-セルフ 大気圏用パック装備型 ガンダム Gのレコンギスタ ガンダムG-セルフ パーフェクトパック装備型 カバカーリー カバカーリー(脚部装甲装備) ガンダムバルバトス 第4形態 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダムバルバトス 第6形態 ガンダムバルバトスルプス ガンダムバルバトスルプス(腕部200mm砲装備) ガンダムバルバトスルプスレクス ガンダムグシオン ガンダムグシオンリベイク ガンダムグシオンリベイク(照準モード) ガンダムキマリス ガンダムキマリス(ブースター装備) ガンダムキマリスヴィダール ガンダムバエル グレイズ(一般機/地上) グレイズ(指揮官機(宇宙) ガンダムアスタロト 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ月鋼 ペイルライダー 機動戦士ガンダム外伝 MISSING LINK ブルーディスティニー1号機 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ブルーディスティニー2号機 ~ ブルーディスティニー3号機 イフリート改 真武者頑駄無 真・ガンダム無双 武者ガンダムMk-II ブレイク・ディアス ガンダムブレイカー3 百式J パーフェクトガンダム プラモ狂四郎 ビギニング30ガンダム 模型戦士ガンプラビルダーズビギニングG ベアッガイ ナイトガンダム SDガンダム外伝 フルアーマー騎士ガンダム バーサル騎士ガンダム 騎士スペリオルドラゴン 騎士ユニコーンガンダム(ビーストモード) 新約SDガンダム外伝 魔竜騎士ゼロガンダム(Ver.2) 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 武者頑駄無(超鋼Ver) SD戦国伝 闇将軍 二代目武者頑駄無大将軍 武者號斗丸(最終決戦Ver) 新SD戦国伝 武者飛駆鳥(金色の羽衣Ver) 龍鳳ストライク劉備ガンダム BB戦士三国伝 LEGEND BB コマンドガンダム SDコマンド戦記 G-ARMS 追記・修正は俺ガンプラを作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トレーラーのラクスのガンプラを勝手に持ってきたアスランに笑った -- 名無しさん (2024-09-06 00 34 21) 確かに自由度増したけど、もう一歩今更変更は出来ないだろうが武装、アビリティとして機能しないビルダーズパーツとただの飾りのビルダーズパーツは分けて欲しかったな…オプションも戦力のうちに入るからガチ構成だと着飾る枠の余裕が全く無い -- 名無しさん (2024-09-06 00 45 23) ↑なんか同じ事書いてしまった…正しくは武装らアビリティとして機能するビルダーズパーツと、しないパーツです -- 名無しさん (2024-09-06 00 59 17) 発表された時にNewガンブレのページ行ったら -- 名無しさん (2024-09-06 04 55 27) 汎用系EXがなくなったのは地味に寂しいな あっても枠がキツいだろうが…… -- 名無しさん (2024-09-06 05 31 01) アクションとしてもストーリーとしても今どきこれかあレベルのにガンプラ組み立てるだけで時間が溶けてしまって困る -- 名無しさん (2024-09-06 06 27 08) 自由度が高すぎて遊戯王やらポケモンやらディズニーやらを再現して実質コラボしてるユーザーが居て笑うしかない -- 名無しさん (2024-09-06 06 50 39) 普通にマジンカイザーやら真ゲッターやらガオガイガーやら作ってる人がいて「スパロボツクール」だろこれとしか思えなくてほんと草 -- 名無しさん (2024-09-06 08 03 54) 三色団子いたのは目を疑った -- 名無しさん (2024-09-06 08 09 44) アクション重視するかガンプラビルドの自由度を重視するかで評価が分かれそうなゲーム。後者を評価する人のが大多数だろうけど -- 名無しさん (2024-09-06 08 28 13) カルパッチョが悪辣すぎる… -- 名無しさん (2024-09-06 09 24 41) ストーリーはなろう系でこいつら一体いつこんだけの絆を構築したんだよって感じだし、アクションはストレスに感じる部分が多いし、UIはクソ不便だし、ミッションは耐久力高い草刈りだし、マルチはエラーばっかで出来んし、いろんな面で不満が多いけどガンプラを作るって一点だけは歴代最高傑作 そこを重視する人なら神ゲー足りうるほど -- 名無しさん (2024-09-06 09 35 37) カスタムパーツ欲しさにストーリー進めるとPGとMA戦がな…硬いわ逃げるわ旨味が無いわの三重苦でいただけない。 -- 名無しさん (2024-09-06 09 43 22) 前作との関係ちょっと曖昧だよね。マスターとミサさん微妙に他人事っぽい感じだしロボ太は本来はいないはずだし知らんオッサンがいるし -- 名無しさん (2024-09-06 09 43 45) 過去作キャラたちのいくら大きな大会を一緒に優勝するようなチームでも進学や就職を経れば疎遠になったりもするしプレイする時間なくてブランクできたりもするよねと言う物悲しいリアリティよ -- 名無しさん (2024-09-06 10 12 35) 不便なところはあるし、ストーリーはアレなんだけどそれらを全て飲みこんでジオラマやガンプラが組めるというだけで評価できる。 -- 名無しさん (2024-09-06 10 13 33) ロボ太もどきはアレ後継機とかじゃないかと結局救いに行けるのはしばらく先だろうし4まだ3からは10年も経ってないとは言えゲーセン専用がオンライン化する程度には技術進んでるし -- 名無しさん (2024-09-06 10 14 42) チームとの絆に関しては3がミサやロボ太との絆構築に特化しまくってただけでストーリーのステージ数とチームの人数考えたらこんなもんでしょ -- 名無しさん (2024-09-06 10 18 04) 3は話のテンポが悪い面もあった(特に中盤の修行してる当たりとか)からその反動って気もするね。テンポが良すぎるって意見もわかるが。 -- 名無しさん (2024-09-06 11 43 05) オンラインゲームだからあんまりリアルに触れるのはっていう理由での距離感 -- 名無しさん (2024-09-06 12 12 28) 3までの創壊共闘アクションではなくなったのは確か。それを補って余りあるほどの創作自由度が本作の魅力やね。ガンプラ作るだけで時間が解ける -- 名無しさん (2024-09-06 14 05 31) ルビカンテすぎて笑う 殆どがガンダムネタを占めている中何故おまえだけそこまでFF推しなんだ -- 名無しさん (2024-09-06 15 10 47) オプション兵装のクールタイムはいただけないけど、それ以外は概ね満足。とりあえずコンテナ開ける作業が無いだけストレスフリー。 -- 名無しさん (2024-09-06 15 55 27) カルパッチョとクロカンテは明らかなんだけどドーラとグスタフがわかんないんだよね。ドーラとグスタフといえば列車砲だけど… -- 名無しさん (2024-09-06 15 56 31) 新規参戦ガンプラ一覧のバウンド・ドッグ、正しくはバウンド・「ドック」です -- 名無しさん (2024-09-06 18 27 47) もしかして略称をFFにしたいから艦もないのにフリートって名前にしたのか・・・? -- 名無しさん (2024-09-06 18 46 27) トレーラーのラクスのガンプラを勝手に持ってきたアスラン それをウキウキでSDに変更するキラも大概だから… -- 名無しさん (2024-09-06 19 08 38) ミスターの正体は本物のミスターガンプラじゃないかと思っていたよ。まさかあの人とはね… -- 名無しさん (2024-09-06 19 55 07) アーマード・コアの新作が10年ぶりにリリースされて大ヒットし、その熱が未だに冷めやらない時にガンダムブレイカーの新作が出たもんで、案の定ミルクトゥースやマッドスタンプを再現する621兼任プレイヤーが続出してたな…何ならフロム繋がりでダークソウルのカタリナの騎士を完全再現したタマネギもいるときた -- 名無しさん (2024-09-06 22 53 34) ミスターのロールが上手かったのがまさか -- 名無しさん (2024-09-07 00 27 01) リアル知り合いだったからとは -- 名無しさん (2024-09-07 00 27 27) ヒュッケバインが目立つけどロビーにいるNPC連中は大体面白い事になってるよね -- 名無しさん (2024-09-07 00 33 49) NEWの時を知らないけど発売してこのくらいの時期にはもうお通夜だったんかなだとしたら大成功な気がする。目新しいことはないゲームだけどこれだよ!こういうのがいいんだよ!みたいなゲーム性は割と好き。いまも風雲再起×SDガンダムでおもろいの作れないか模索してるし… -- 名無しさん (2024-09-07 01 05 19) ビルド要素がよければ評価できるなら、Newもクソゲーじゃないような? -- 名無しさん (2024-09-07 01 31 44) ちょっと触ってみた感じではゲーム性自体はいにしえのガンダムバトルシリーズに近い気がする。なんというかつまり、キャラメイク込みで好きなキャラクターを動かして遊べるから楽しいというゲーム。アクションゲーム部分もアレと似たり寄ったりかもしれない -- 名無しさん (2024-09-07 02 08 49) アセンだけなら過去一、動かし始めると3には及ばないって感じ。ストーリーに関しては終始ロビーとミッション内でしか進行しないとかガンプラの見た目でキャラっぽい動きをするのがイマイチ噛み合ってないとか、全体的にオンラインって設定が足引っ張ってる感じあるわ -- 名無しさん (2024-09-07 02 59 59) 四天王はともかくカオスはなんか憎めなかったな(今の世の中のAI関連の議論も含めて) -- 名無しさん (2024-09-07 09 58 27) カオスが持ってる危惧はDLCに持ち越しかなどう考えたってGBBBB運営もやばいよ -- 名無しさん (2024-09-07 11 35 22) NEWについては発売初日どころか体験版の時点でヤバい空気だったから4は普通に成功してるよ 比較対象が悪すぎる -- 名無しさん (2024-09-07 16 08 01) アクション面は改善に期待 シリーズには詳しくないが3の高評価は改善を重ねた故と聞くしまだ判断は早そう アセンが神なのはもう言うまでもないよね? -- 名無しさん (2024-09-07 18 31 16) というか運営側でai運営にどんな体制とったかどうかも知らないことに勝手に悪いことだけ危惧してaiは間違いだー!とかぬかしてるのはそれはそれでどうなのよ。本文でも正論だ!とか断言しちゃまずいんじゃないの? -- 名無しさん (2024-09-07 22 02 23) とりあえずシャッフル同盟で唯一ハブられているマックスターを今後追加して欲しいね。ボクサーモードをゲームシステムに落とし込むのが難しそうだが…付属する武装もリボルバー拳銃の使い勝手が良さそうだ -- 名無しさん (2024-09-07 22 17 31) よくNewと比較されるけど、こいつの場合比較されるべきは3だし、現状ストーリーとバトル面は3どころか2にも及ばないなって思う アセンは本当に面白いけど、ビルダーズパーツ枠とか一部パーツエフェクトが無いとかマスタースキルで勝手にパーツ変わるとか、Newから変わってないものもあるし 改善っつったって、根本のシステム弄らないと良くならんでしょこれ… そういう意味でも今作はなんか運営のやる気を感じないや -- 名無しさん (2024-09-08 02 29 23) 3がアプデ重ねて面白くなったって言うけど、3の場合は根本がしっかりしてたからアプデして良くなったわけで、4は正直アプデだけじゃどうにもならない所が多く感じるわ 運営もアンケート出してたけど、明らかに次回作で何とかしますみたいな態度のアンケートだったし -- 名無しさん (2024-09-08 02 33 54) まぁ完成されていた3がNewで原型無くなるまでぐちゃぐちゃにした上で何とか4で形だけでも元に戻したって所は評価したいね ぐちゃぐちゃにしたのは4作った運営だから信用はないけど -- 名無しさん (2024-09-08 02 37 51) 他でも言われてるけど、キャラクターの造形とかはいいと思うんだけど、キャラが使うガンプラはなんか適当に作った感あって嫌いだなって思う。そのせいでキャラに愛着がわかない…。 -- 名無しさん (2024-09-08 02 58 37) 兎にも角にも、3で出来た事が4で出来なくなってるって所にこの運営の限界を感じる -- 名無しさん (2024-09-08 03 06 10) ただその分4で出来るようになった事もあるし、特にアセンとかジオラマ作成とかは操作系が不便な所があるけど本当に面白いと思う 思うけど…それでも、何で3で出来たことが4で出来なくなってるのかが不思議で堪らない Newのエンジンなんか使い回すなよって思ってしまう -- 名無しさん (2024-09-08 03 10 11) マイフリが使えるって時点で4が最高なんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2024-09-08 03 29 05) せやね、色々言いたいこと不満はあるけどビルダーズパーツ盛った俺のハイペリオンを乗り回せるのは4だけや -- 名無しさん (2024-09-08 03 42 01) ところでリンのアレは現実でもガンプラ化するだろうか?まあガンブレ3のブレイク・ディアスと百式Jがガンプラ化していないからリンのも無いか -- 名無しさん (2024-09-08 10 15 40) してェ…俺ガン自慢してェ〜〜〜… -- 名無しさん (2024-09-08 12 01 08) 不満点とかは勿論あるし、3には及ばないってのも概ね同意ではあるんだが、それはそれとしてやっぱりガンダムブレイカーって面白いなって思えるから良いゲームだと思う 3で味わった、やりたい事が多すぎてどんどん時間が溶けていくこの感覚…楽しいし懐かしくもある -- 名無しさん (2024-09-08 12 06 44) 思い出補正もあって3は神ゲー扱いだがDLC無しのストーリーや初期の状態は3も4と変わらん -- 名無しさん (2024-09-08 13 32 46) カオスがド正論とか書いてるのは流石に思想強すぎない? -- 名無しさん (2024-09-08 16 04 35) ✕ガンダムのアクションゲーム 〇ガンプラでブンドドするゲーム -- 名無しさん (2024-09-08 19 52 29) カオスにパーツを使わせるためだけにカオスガンダムを収録した説 -- 名無しさん (2024-09-08 20 47 43) ガンバレルストライクガンダムがオリジナルになってますけど、あれSEED MSVで存在する機体では。 -- 名無しさん (2024-09-09 10 12 51) 「ガンダムブレイカーver」がSEED MSV起源だと?あと参戦「ガンプラ」として見れば尚更これが新規モデルなので流用ですらないのよ -- 名無しさん (2024-09-09 10 26 26) いかにゴミゲーだったとはいえ、newを中傷するような記事はいただけないな。中立性を保つべきだ。通報もありうる。 -- 名無しさん (2024-09-09 11 26 21) 記事じゃない記述でしたごめんなさい -- 名無しさん (2024-09-09 16 00 58) ↑3 いや、ガンバレルストライク自体がSEED MSVとして存在するのに、新規造形だからってオリジナル扱いで良いのか、という意味なんだけど -- 名無しさん (2024-09-09 16 29 30) ゲーム内で「ガンバレルストライク(ガンダムブレイカーVer)」は作品カテゴリで「ガンダムブレイカー4」に分類されているから少なくともガンブレ4内における作品出典はガンダムブレイカー4で良いと思う -- 名無しさん (2024-09-09 17 00 46) この場合の出典は機体の設定とかじゃなくてキットの扱いだから ガンブレ版ガンバレルストライカーはだいぶ造形違うしね、機首ついてないし 本体も3ミリ穴が増えた仕様だし -- 名無しさん (2024-09-09 21 04 03) まずあの機体の出展が「ガンダムブレイカー4」ってのはゲーム作中での表記なんだから文句は公式に言ってくれ -- 名無しさん (2024-09-09 21 44 29) ↑13 とはいえ、初期状態でコレって考えるとかなり先が楽しみじゃない?3だって最初はあんまり…だったところからあそこまで行ったわけだしさ。Xでも発売日から連日数万ポストでトレンド上位をキープしてたし、すでにいいねが数千〜万単位のバズった作例もとんでもない数だし、お祭り感がすごいw -- 名無しさん (2024-09-10 03 29 41) まあ3だってやたらめったら硬いだけの敵とか欠点も全然あったしね -- 名無しさん (2024-09-10 11 59 31) ストーリーの出来もキレッキレのシーンもあるがDLCなければ結構虚無ってるからね。3も -- 名無しさん (2024-09-10 12 12 00) 長文になるが、終盤のフリートの行動には個人的に疑問がある。仮に奴らが目的を果たしたとして、GBBBBという遊び場を失ったプレイヤーたちがカオスたちを憎むだろうし、ウイルスを使った犯罪である以上模倣犯が跋扈してネットゲームという遊び場が失われていって負の連鎖に陥る危険性すら感じる。未来を謳いながら未来を閉ざすという矛盾した行動ともとれるし、それは6年前(GB3)の宇宙エレベーターへの攻撃とどう違うのかという問題になる。そして個人的な話になるが一言お小言を…「なに他人様のチームメイト攫って、他人様のバトルを邪魔して、他人様の遊び場を破壊しようとしてんだ、このバカタレがァァァァァァッ!!」(超大型メイス連続突き -- 名無しさん (2024-09-10 15 52 28) ↑明らかDLC前提で組んでるストーリーだからその負の連鎖やAIの暴走とかありそうなんだよな -- 名無しさん (2024-09-10 16 14 39) シーナさんマシマのことまんざらでもないというか塩対応であしらうのをプレイとして楽しんでらっしゃる気が… -- 名無しさん (2024-09-10 22 27 47) ↑シーナさん婚約者決まってそうだしどうなんだろ? -- 名無しさん (2024-09-11 13 55 20) 方腕になった弊害だけどビームトンファーが両腕ユニコーン刑にしてトランスEX使っても3みたいな2刀流乱舞にならなくて泣いた -- 名無しさん (2024-09-11 14 06 19) いろいろ問題点はあるが初期Verのバランスだけで比べるなら3より4の方が上だな。3なんて数値調整ミス枠のベアッガイ腕とストフリ背中使わないと1ミッションに30~1時間かかるとかザラだった -- 名無しさん (2024-09-11 14 19 16) イージス腕とかカバカーリー腕が手甲サーベル乱舞EXだからビームトンファーも乱舞EXにしてほしかった感はある -- 名無しさん (2024-09-11 14 43 32) ↑2 失礼しましたベアッガイ腕じゃねえジュアッグ腕 -- 名無しさん (2024-09-11 14 45 10) ◻︎◻︎△△みたいな近接してるとバーチャファイターの時代の格ゲー思い出す -- 名無しさん (2024-09-11 23 32 07) 荒らし報告ページにて2402 6b00 e20e de00 e014 9dbe e5a3 2b24さんの編集(2024/09/12 (木) 07 50 56と2024/09/12 (木) 07 51 03の2回)を「キャラクターのCV欄を当該声優を誹謗中傷する形に書き換え」として通報しました -- 名無しさん (2024-09-12 11 27 52) すみません、編集競合で荒らしからの修正編集を戻してしまったので再度正しい形に戻しておきました -- 名無しさん (2024-09-12 12 05 04) 「3も初期はこんなだった」って声あるけど3のDLCやアプデ経ての4なんだから3でできたことはできると思うの自然だと思うがな。パーツ合成で⭐︎4以降は一括合成できないとかテストしたら不便とすぐわかりそうな仕様もあるし、4というよりNew2と見たほうが良さそう ジオラマモードはGodでsす -- 名無しさん (2024-09-13 02 26 25) ↑そりゃNewで一旦3のリソース捨ててるから3の仕様を完璧に引き継げるわけない どうあがいても3にはならんしNew2でもないし4は4だよ -- 名無しさん (2024-09-13 03 43 00) ↑一旦リソース捨ててるのはわかってるしそういう意味もあってのNewの名称だったと思う。でもNew2ではなく4を名乗るからには3が評価の基本となるのは普通じゃないか? -- 名無しさん (2024-09-13 11 07 37) ストーリーは駆け足気味だったけど過去作のファンサが多かったので中々良かった。ただ話を端折りすぎてる感は否めないのでDLCでの補完に期待。 -- 名無しさん (2024-09-14 09 47 19) DLCでNewのヒロインたち来てくれないかな… サプライズでもいいから見てみたい -- 名無しさん (2024-09-14 12 45 37) 逆張りアセンしつつも個性を生かすのがコマンドクアンタとマイスターガンダムに共通してると考えた場合、ケルディムのシーンで印象的なのはワンセコンドトランザム 多分あれが固有スキル扱いされてて接近戦でワンセコンドトランザムを適宜挟んで攻め抜く機体になってるんやろなあ……設定上は… -- 名無しさん (2024-09-14 13 10 46) エアリアル腕の色変更部位のバランスおかしくね? -- 名無しさん (2024-09-16 21 35 04) 戦闘よりもまずBGMの途切れ問題と覚醒BGMを3の仕様に戻してほし -- 名無しさん (2024-09-18 04 23 47) それとギャラリールームとか作って他の人が作ったジオラマやガンプラを見れるようにしてくれ今はそれで十分 -- 名無しさん (2024-09-18 04 26 30) 気付けなかった……リリンちゃんの方がおっぱい大きかったなんて……! -- 名無しさん (2024-09-18 07 16 35) 最近は仮面ライダーやポケモンをよく見かける。コイキングの再現なんだあれ!? -- 名無しさん (2024-09-18 07 50 13) Xでマラサイの復活希望って見かけたけど、マラサイが名称として使えない疑惑がある。 -- 名無しさん (2024-09-18 08 29 04) 一応モバイルに出てたほかのクロスボーンシリーズやコアガンダムシリーズやF90復活しないかな -- 名無しさん (2024-09-18 08 53 53) 大会に出るのに逆鱗マラソン必須ってさてはGBBBBの運営まあまあアレじゃな? -- 名無しさん (2024-09-18 09 38 10) ポケモンは大して見かけないかなぁ、どっちかというと遊戯王のオシリスとかよく見かけてみんなよくやるなぁと、マイクラもそうだがああいうクリエイティブゲーは苦手だけどペルソナ3のタナトスをなんとかジンクス辺り使って再現したい -- 名無しさん (2024-09-18 13 25 11) 公式が発売と同時にコンテストで画像投稿促してくれてるおかげで某SNSで色んなのを見やすくてたすかる。第二弾三弾とやってくれないかなあ -- 名無しさん (2024-09-18 23 58 02) スパロボ再現やらも多くてなんのゲームだっけってなる。 -- 名無しさん (2024-09-19 11 16 54) アップデートしたらバグ増えたぞ・・・ -- 名無しさん (2024-09-20 21 24 20) ガンプラジオラマゲームなら傑作、創壊共闘アクションとしてはNewの次くらいの出来だな とりあえず最初のアプデで合成時レア度確認の仕様が変わらなかったの心底残念だ… -- 名無しさん (2024-09-21 01 58 05) 記事中だと50歳のアウラさんにかけてるけど、個人的には「 -- 名無しさん (2024-09-21 08 16 39) ↑誤送御免。個人的にはAIのアウラだと「究極AI」のほうが浮かんでしまうね。 大丈夫GBBBB?未帰還者とか出たりしてない?(別ゲーネタで申し訳ない。) -- 名無しさん (2024-09-21 08 18 52) 配信するアップデートファイル間違えてる。Ver.1.04と公式発表だが、実際にはVer.1.4.0を配信してる。お粗末すぎるよ。 -- 名無しさん (2024-09-22 01 51 15) パーツ保存数が1500の十倍になればいいのになあー -- 名無しさん (2024-09-23 00 33 29) 出だしはよかったのに、やりこむにつれてパーツ合成回りの不便さが目立ってくるな…後アプデがゲームクラッシュ等の改善のみは…EXスキルとかにも不具合あるやつあるし、もうちょっと頑張ってほしいわ。 -- 名無しさん (2024-09-26 12 38 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker4/pages/35.html
武器一覧 ステータス近接攻撃力(ランス) 近接属性 得意属性(ビーム/物理) 苦手属性(ビーム/物理) 武器スキル解説ランス ランスは、 「貫通する突進攻撃」が得意で、敵同士を散らばせ、 1対1に持ち込む戦いを得意とする武器種です。 また、コンボ中の突き攻撃はボタンを連打することで 攻撃時間を延長することができます。 ガンダムブレイカー4 プレイガイドより 武器一覧 パーツ名 EXスキル OPスキル バーストアクション ウェポンスキル 得意属性 入手方法 所持機体 備考 パーツ名 EXスキル OPスキル バーストアクション ウェポンスキル 得意属性 入手方法 所持機体 備考 ツインソードライフルソードモード ランス ビーム ショップで購入 アストレイグリーンフレーム MX-RQB516 ビームランス ランス ビーム ショップで購入 アビスガンダム ビーム・ジャベリン ランス ビーム ショップで購入 ガンダム ドッズランサー ランス 物理 ショップで購入 ガンダムAGE-2ダークハウンド グングニール ランス 物理 ショップで購入 ガンダムキマリス ドリルランス ランス 物理 ショップで購入 ガンダムキマリスヴィダール ビームジャベリン ランス ビーム ショップで購入 ガンダムダブルエックス ビーム・ランス ディバインレトリビューション ランス ビーム ショップで購入 ガンダムリヴランスヘブン ヒート・ランス ランス 物理 ミッションでドロップ ギャン? ストーリー12ウェーブ1など ビームグレイヴ ランス ビーム ショップで購入 シェンロンガンダム ビームトライデント ランス ビーム ショップで購入 シェンロンガンダム Endless Waltz版 ツイン・ビーム・スピア ランス ビーム ショップで購入 ジムⅡ・セミストライカー GNランス ランス 物理 ショップで購入 ジンクスⅢ 散光丸 ランス 物理 ショップで購入 真武者頑駄無 ビームアンカー ランス ビーム ショップで購入 ダリルバルデ ショット・ランサー ランス 物理 ショップで購入 デナン・ゾン フェイロンフラッグ ランス ビーム ショップで購入 ドラゴンガンダム 電磁スピア ランス 物理 ショップで購入 騎士ガンダム 電磁ランス トルネードスパーク ランス 物理 ショップで購入 バーサル騎士ガンダム デファイアントビームジャベリン ランス ビーム ショップで購入 ブラストインパルスガンダム ハイパー・ビーム・ジャベリン(プランB) ランス ビーム ショップで購入 フルアーマー・ユニコーンガンダム 閃光丸 ランス 物理 ショップで購入 武者ガンダムMk-Ⅱ ハイパー・ビーム・ジャベリン ランス ビーム ショップで購入 ユニコーンガンダム ステータス 近接攻撃力(ランス) LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 近接攻撃力 162 249 336 424 511 601 688 775 863 950 1009 1065 1122 1179 1237 1294 1351 1409 1466 1522 LV 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 近接攻撃力 1581 1637 1694 1751 1809 1866 1922 1981 2037 2094 2152 2209 2266 2323 2381 2438 2494 2553 2609 2666 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 近接攻撃力 2724 2781 2838 2896 2953 3009 3068 3124 3181 3240 近接属性 LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 近接属性 100.00% 101.30% 102.60% 103.89% 105.20% 106.50% 107.80% 109.10% 110.39% 111.80% 112.60% 113.39% 114.20% 115.00% 115.89% 116.70% 117.49% 118.30% 119.10% 120.00% LV 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 近接属性 120.70% 121.39% 122.10% 122.89% 123.59% 124.30% 125.10% 125.80% 126.50% 127.30% 128.00% 128.70% 129.39% 130.09% 130.89% 131.59% 132.28% 133.00% 133.70% 134.50% LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 近接属性 135.09% 135.80% 136.50% 137.20% 137.89% 138.59% 139.30% 140.00% 140.70% 141.39% 得意属性(ビーム/物理) LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 得意属性 100.00% 101.30% 102.60% 103.89% 105.20% 106.50% 107.80% 109.10% 110.39% 111.80% 112.60% 113.39% 114.20% 115.00% 115.89% 116.70% 117.49% 118.30% 119.10% 120.00% LV 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 得意属性 120.70% 121.39% 122.10% 122.89% 123.59% 124.30% 125.10% 125.80% 126.50% 127.30% 128.00% 128.70% 129.39% 130.09% 130.89% 131.59% 132.28% 133.00% 133.70% 134.50% LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 得意属性 135.09% 135.80% 136.50% 137.20% 137.89% 138.59% 139.30% 140.00% 140.70% 141.39% 苦手属性(ビーム/物理) LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 苦手属性 90.00% 91.10% 92.30% 93.50% 94.70% 95,90% 97.00% 98.20% 99.40% 100.60% 101.30% 102.00% 102.80% 103.50% 104.30% 104.99% 105.70% 106.50% 107.20% 108.00% LV 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 苦手属性 108.60% 109.30% 109.89% 110.59% 111.20% 111.89% 112.50% 113.20% 113.89% 114.50% 115.20% 115.80% 116.50% 117.10% 117.80% 118.39% 119.10% 119.70% 120.39% 121.00% LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 苦手属性 121.60% 122.20% 122.89% 123.50% 124.10% 124.70% 125.30% 126.00% 126.60% 127.20% 武器スキル解説 「ランス攻撃の例」 突き連打攻撃 攻撃入力から長押し攻撃入力 (突き連打攻撃中に連打で延長) チャージ突進攻撃 長押し攻撃入力 ガンダムブレイカー4 プレイガイドより ランス ※片手アクションは全て右手のコマンドで記載 二刀流アクションは右手を小・左手を大として記載。(左手から攻撃した場合は逆になる) ゲーム内では小攻撃長押しと二刀流派生が両方近接大と表記されるが、本ページでは便宜上前者を長押し、後者を大攻撃として記載 威力は近接攻撃力162武器装備時の値 地上 名称 コマンド アクション 威力 備考 小攻撃1~6 小×6 中段突き→上段突き→中段突き→下段突き→中段突き→構えて突進突き 162×6 1段目は敵との距離が遠いと突進モーションが入る 長押し攻撃A 長押し 突進突き 384 吹き飛ばし2ヒットする場合や威力が上がる場合がある チャージ 576 自動発動 長押し攻撃B 小1~3後に長押し 連続突き 41×6~18 連打でヒット数アップダウン 小4~5後に長押し 45×7~25(?) 長押し攻撃C 移動入力+長押し 突進突き 384 ダウン チャージ機能なし 小1~3後に長押し 243 小4~5後に長押し 267 二刀流 小大 ジャンプ上段突き 384 打ち上げ 小小大大大 突進突き→突進突き→突進突き 384×3 ダウン 小小小大 回転して突き 384 吹き飛ばし 小小小小大 突進突き 384 吹き飛ばし チャージ 384 小小小小小大 連続突き 64×6~27 連打でヒット数アップダウン 空中 名称 コマンド アクション 威力 備考 小攻撃 小×4 中段突き→上段突き→中段突き→突進突き 162×4 1段目は敵との水平距離が遠いと突進モーションが入る 長押し攻撃A 長押し 突進突き 384 吹き飛ばし2ヒットする場合や威力が上がる場合がある チャージ 576 自動発動 長押し攻撃B 移動入力+長押し 突進突き 384 ダウン チャージ機能なし 二刀流 小大 ジャンプ上段突き 384 打ち上げ 小小大大大 突進突き→突進突き→突進突き 384×3 ダウン 小小小大 連続突き 64×6~27 連打でヒット数アップ