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◆ハートブレイカー ←戻る (PCLv35 + 拳闘士CLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +5 +4 +8 +3 +2 +6 +1 +1 +1 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +15% - - - - - +15% - 移動コスト 8 ◇ハートブレイカーソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 コークスクリューLv1 通常攻撃時、10%で クリティカル+50%防御無視攻撃を行う / ナックル限定 3 2 - コークスクリューLv2 通常攻撃時、11%で クリティカル+50%防御無視攻撃を行う / ナックル限定 1 2 コークスクリューLv1+ハートブレイカーCLv3 コークスクリューLv3 通常攻撃時、12%で クリティカル+50%防御無視攻撃を行う / ナックル限定 1 2 コークスクリューLv2+ハートブレイカーCLv5 コークスクリューLv4 通常攻撃時、13%で クリティカル+50%防御無視攻撃を行う / ナックル限定 1 2 コークスクリューLv3+ハートブレイカーCLv7 闘争本能 全攻撃に対し、行動不能時のみ100%反撃する / ガード 2 2 カウンタLv3?? - - - - - - - - - 金剛体Lv5 腕力の23%分、防御力が上昇する 1 2 金剛体Lv4+ハートブレイカーCLv1 金剛体Lv6 腕力の25%分、防御力が上昇する 1 2 金剛体Lv5+ハートブレイカーCLv2 金剛体Lv7 腕力の27%分、防御力が上昇する 1 2 金剛体Lv6+ハートブレイカーCLv3 金剛体Lv8 腕力の29%分、防御力が上昇する 1 2 金剛体Lv7+ハートブレイカーCLv4 オーバードライヴLv5 毎行動時、攻撃力の18%分のHPを消費する 消費した分、攻撃力が一時的に上昇する 1 3 オーバードライヴLv4+ハートブレイカーCLv1 オーバードライヴLv6 毎行動時、攻撃力の20%分のHPを消費する 消費した分、攻撃力が一時的に上昇する 1 3 オーバードライヴLv5+ハートブレイカーCLv2 - - - ラッシュアワーLv5 通常攻撃時、二連撃の攻撃を行う さらに、24%で連撃が続く / ナックル*2限定 1 3 ラッシュアワーLv4+ハートブレイカーCLv1 ラッシュアワーLv6 通常攻撃時、二連撃の攻撃を行う さらに、25%で連撃が続く / ナックル*2限定 1 3 ラッシュアワーLv5+ハートブレイカーCLv2 ラッシュアワーLv7 通常攻撃時、二連撃の攻撃を行う さらに、26%で連撃が続く / ナックル*2限定 1 3 ラッシュアワーLv6+ハートブレイカーCLv3 ラッシュアワーLv8 通常攻撃時、二連撃の攻撃を行う さらに、27%で連撃が続く / ナックル*2限定 1 3 ラッシュアワーLv7+ハートブレイカーCLv4 - - - - - - カウンタLv9 直接攻撃に対し、26%で反撃する / ガード 1 2 カウンタLv8+ハートブレイカーCLv1 カウンタLv10 直接攻撃に対し、28%で反撃する / ガード 1 2 カウンタLv9+ハートブレイカーCLv3 カウンタLv11※ 直接攻撃に対し、30%で反撃する / ガード 1 2 カウンタLv10+ハートブレイカーCLv5 - - -
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図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS A1 ガンダムアストレア タイプF 29800 570 M 11700 130 210 185 230 6 B B B - B ○ ○ A2 ガンダムアストレア タイプF2 42300 610 M 12000 140 215 190 235 6 B B B - B ○ ○ A3 ガンダムサダルスード タイプF 28200 540 M 11700 135 215 195 215 6 B B B - B ○ ○ A4 ガンダムアブルホール タイプF 30100 580 M 11700 130 210 180 235 6 B B B - C ○ ○ - ガンダムアブルホール タイプF【飛行形態】 変形 250 7 A A - - × × A5 ジンクスII 29300 560 M 11700 120 210 195 230 6 B B B - C ○ ○ B1 ジンクスIIキャノン 換装 B2 ジンクスIIソード 換装 B3 ブラックアストレア 29800 570 M 11700 130 210 185 230 6 B B B - B ○ ○ B4 ブラックサダルスード 28200 540 M 11700 135 215 195 215 6 B B B - B ○ ○ B5 ブラックアブルホール 30100 580 M 11700 130 210 180 235 6 B B B - C ○ ○ - ブラックアブルホール【飛行形態】 変形 250 7 A A - - × × C1 ブラックプルトーネ 35100 590 M 11700 135 215 190 220 6 B B B - C ○ ○ C2 ブラックセファーラジエル 42000 600 M 12000 150 200 195 235 7 B B B - C ○ ○
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画像 動作 長い針状の弾を発射する。 着弾地点に比較的大きめな爆風を発生させ、またブレイカー系では例外的に連射が可能。 アーマーブレイカーの小型軽量化版。 その他 最上位に至るまでMサイズ統一のブレイカー系で唯一のSSサイズとSサイズ専用である事や、 弾数が多いが威力は低めで、空戦・補助に装備可能など、多くの意味で例外種的なブレイカー系の異端児。 弾速も早い方とは言えないが、何よりブレイカー系どころかライフル系でも最も短い射程に注意が必要。 連射が効く事もあわせて近~中距離での使用がメインになりそうだが、 エフェクトに反して実際の威力は余りないので過信は禁物。 爆風の加害範囲が広く手数も出るため、ライフルビットなど脆いビットを装備した相手への攻撃などには比較的有用。 空戦に装備できる唯一のブレイカーであり、空中でのブレも比較的少ないため、比較的空戦向けの装備。 レビュー・コメント 電子回路をブレイクしてどうする?って気もするが… いやまてよ、電子回路は電子回路でも集積回路(LSI)、つまりコンピューターの脳みそ…それをブレイク。 まさしくブレイン・ショック。 …こんなちっちゃな銃で? -- (名無しさん) 2010-03-05 01 08 34 色々検証してみた。 空用ブレイカー。補も持てるけど。 空戦で飛びながら撃ってもそんなにはブレない。恐らく許容範囲内のブレ。 ちなみにtec10の状態で空戦に 正面15 背面19 アマブレだと 正面28 背面38 だから特別爆風成分が多いというわけではない。ミニバズの代わりにはならなそう。 爆風のサイズはアマブレよりやや大きい・・・けど実戦で意識できるほどの差は無い。 速度が初期で360あるしs3なので、Gラピ×3で空戦にしては超弾速の武器ができるかも。 射程がそんなに長くないからレーザーでいい気もするけど、こっちのが弾持ちはいい。 あとは多分表記スペック相当。 -- (名無しさん) 2010-03-05 01 58 54 ミニバズがダメージ狙いならこちらはスタン狙い 弾速、連射数共に必要十分なものを備えるので迎撃に使うとかなり強い 正直エレキガン系とプテランHDを同時に喰い潰してるのは如何なもんだろうか… -- (名無しさん) 2010-03-05 11 49 23 上 そういえばスタン率の検証してなかったなってことでしてきてみた。 エレキ・プテランHD他空戦が使いそうな武器いくつかで。 数値は全て 攻撃側 Tec10剣鳥 攻撃対象 Tgh10セラフ 正面からの攻撃 小スタンまでの攻撃回数 ミニバズ 2発 初撃ダメージ33 サーキットブレイカー 5発 〃15 リミットプラズマガン 3発 〃15 エレキガン 2発 〃11 プラズマガン 3発 〃18 ワイドビームガン 4発 〃12 マグネガン 5発 〃7 プテランHD 2発 〃18 という結果に。 パララでも刺して迎撃用のパララマグネみたいな使い方してみるか・・・? -- (上2) 2010-03-05 14 03 00 何気に着弾時の爆風がやや大きめ。デバイスブレイカーよりも2周りほど大きい。 これは空戦でリペ団子に打ち込めば、それなりの嫌がらせが出来るのではないだろうか。 ダメージが1ケタでもWBにとっては致命傷なので、リペアビットはもちろん拠点でWB展開している他ロボにも有効。 -- (名無しさん) 2010-03-08 04 36 10 爆風ダメージはTEC16と25の機体で3と変化なし、TEC1で2に低下 更にTEC26の機体で運用しても全体でダメージが15とかなり低い 内部では恐らく基本9(実弾)+3(爆風)で処理されているものと思われる 余程極端な機体で無い限りは威力面には期待出来ないだろう 但し相手がビットを展開している場合、ビットにも継続的にダメージを与える事が出来るので其処は優秀 -- (名無しさん) 2010-03-12 23 53 09 とりあえずブレイカーブレイカーコアブレイカーにこりずにブレイカーブレイカブレイカーサーキットブレイカーをつくってみる -- (名無しさん) 2010-04-05 23 11 50 ウィークリーガラポンの常連なので、手に入る可能性が高い武器。 鍛えれば化ける可能性を秘めていると思われる。 威力とスタン率を上げれば嫌がらせ武器の完成か?。 コスト? そんなの、知らんがな。 -- (名無しさん) 2010-04-09 22 57 19 ブレイカー系として、そして課金武器として見た場合はやや不満の残る性能だが、 コストに対する性能としては及第点だろう -- (名無しさん) 2010-04-16 11 48 53 いつの間にか途中送信してる罠 あくまでもワイドビームガンやショットガンと同レベルの装備であることを覚えておこう 空中使用してもあまりブレない事、爆風がそれなりに大きい事から ビット剥がしを狙えるのでハイシューターやリーチ系を挿し、空戦で拠点や砲戦を狙うのも良い 或いは使い回せる事を利用して多少の戦闘にも使えるステータスブースターにしてしまうのも手か -- (名無しさん) 2010-04-16 14 52 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
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サイコガンダムPSYCHO GUNDAM 登場作品 機動戦士Zガンダム∀ガンダム(小説版) 型式番号 MRX-009 全高 40.0m 重量 214.1t 所属 ティターンズ 搭乗者 フォウ・ムラサメグエン・サード・ラインフォード 武装 小型メガ・ビーム砲ビーム砲拡散メガ粒子砲 特殊装備 Iフィールド 【設定】 ムラサメ研究所が開発した超大型可変モビルアーマー。 強化人間が扱う事を前提としており、オールドタイプには殆ど扱えなくなっている。 外見はガンダムだが、設計思想等は旧ジオン公国のジオングを参考にしている。 しかしサイコミュ・システムが当時の技術では小型化出来なかった為、機体が非常に大きくなった。 当然機動性は通常のMSやMAより低く、敵の攻撃に対処する為、Iフィールド・バリア・システムを装備し、武装はビーム砲一辺倒で単機による作戦行動を基本としている。 変形も可能で体育座りをする様な形に足の両側に盾を付けて箱状になる(これはモビルフォートレス形態と呼ばれる)。 火器管制と機体制御を全てサイコミュでコントロールするという、言わばパイロット自身もシステムを構成するパーツの一部とする考えで設計されており、パイロットに非常に大きな精神的負担が掛かってしまう。 その為、通常の人間が操縦するとシステムが安定していない場合にはシステムが要求する負荷に耐えられずに発狂、最悪の場合は死に至る危険性すらある。 本機は2機生産されており、更に発展型としてサイコガンダムMk-IIが存在する。 また、予備パーツの一部が試作機部隊で通常サイズのMSのオプション装備として運用された模様。 また、遥か未来の世界では発掘された本機が「ブラックドール」と呼ばれている。 但し、これは本機のレプリカの疑いがある。 【武装】 小型メガ・ビーム砲 額のアンテナ中央基部に内蔵されたビーム射撃武装。 ビーム砲 両手の指先に計10門が内蔵されたビーム射撃武装。 ジオングを参考にしていると思われる。 拡散メガ粒子砲 胸部中央に縦3門を内蔵した拡散式のビーム兵器。 射程は長くないが、攻撃範囲と威力に優れる。 【原作での活躍】 2機が登場し、どちらもフォウ・ムラサメが搭乗。 1機目は悪魔のマシーンとしてホンコン・シティを火の海にしていた。 その後アウドムラに特攻をかけようとしていたスードリに体当たりを敢行し、スードリの爆散と共に失われた。 2機目はキリマンジャロ基地に配備され、カラバの部隊を相手に圧倒的な性能を見せ、シャトル防衛を行ったがカミーユ・ビダンの説得で行動を停止。 その直後、バイアランの攻撃からZガンダムを庇って破壊されている。 【パイロット説明】 フォウ・ムラサメ CV. 島津 冴子(TV版) / ゆかな(劇場版) ムラサメ研究所にて強化された強化人間。 名前は本名ではなく4人目(フォウ)のムラサメ研究所での強化成功例(ムラサメ)である。 強化された際に記憶を抹消され、ガンダムMk-IIを倒せば記憶を復元するという(おそらくというか確定で)ハッタリを信じてサイコガンダムでエゥーゴの前に立ちはだかる。 カミーユ・ビダンとは初めて出会ったときから何か惹かれ合うものがあったようで彼の名前をいい名前と言って名前に対するコンプレックスを消す手助けをしており、またカミーユも彼女に対して好意を抱いていた。 しかしホンコン・シティでの戦闘で互いが敵同士であることを知る。 エゥーゴがホンコン・シティを脱出した際は母艦であるスードリと共に追撃、しかしカミーユを宇宙に上げるために機体をスードリに突撃させて邪魔をしつつ宇宙に上げた(劇場版ではここで死亡)。 時をおいてキリマンジャロ基地の戦闘で再登場、カミーユの説得により一時的にサイコ・ガンダムの束縛から解放されたが、邪魔に入ったジェリド・メサのバイアランからカミーユを庇うために盾になりコックピットである頭部を貫かれ、カミーユに抱きかかえられながら息を引き取った。 この出会いと別れがガンダム史におけるNT主人公と強化人間ヒロインの悲しい物語の幕開けとなる。 余談だが「機動戦士ガンダム」に登場したミハル・ラトキエの弟であるジル・ラトキエはムラサメ研究所において彼女のルームメイト(強化人間への被検体の一人)だった。 ジルは彼女を未完成品の粗大ゴミによる危険な実験から守るために自ら試験型サイコミュ搭載機のパイロットに志願、しかし実験中にサイコミュの暴走により死亡した 非公式設定だが、フォウの過去を描いているのはこれくらいである。 ゲーム「SDガンダムG GENERATION DS」では彼女がウェイブライダー突撃(通称 スイカバー)直後のカミーユの精神崩壊を防ぐキーパーソンとなっている。 【原作名台詞】 人の指図では動けないのです。わたくし上官ベン・ウッダーに出撃後は自由に行動させてほしいと懇願する。ウッダーは最初は強化人間としての自信かと思っていたが、実際はただの我が儘だった。 ふふ…自分の名前、嫌いなのね?カミーユを優しい名前と言ったところ機嫌を損ねた彼に対して。同じコンプレックの仲間を見つけて嬉しかったのだろうか。 フォウもまた自分の名を嫌っており、後に「ナンバーフォウ」と皮肉られた際にカミーユと同じように激怒している。案外似た者同士である。 カミーユ、悲しまないで。これであたしは、いつでもあなたに会えるわ。本当にあなたの中へ入ることが出来るんだから…TV版での最期。カミーユと悲劇の別れとなってしまった。この光景を見たアムロも「人は同じ過ちを繰り返す…まったく…」とかつての自身と重ねて落胆するのだった。 後のシリーズでも歴史は繰り返される事に… カミーユはその力を表現してくれるマシンに乗っている…シロッコとの最終決戦に挑むカミーユに力を貸す。 【その他名台詞】 シロッコ!お前にカミーユを連れて行かせはしない!「スパロボα」にて、フォウが仲間に入る状態でシロッコ撃破イベントが発生した際に。ジュドーと共にカミーユをシロッコから守り切った。なお、フォウがいないとカミーユは精神崩壊を起こし、最終話目前で永久離脱してしまう。 そんなことないわ、カミーユ…。そんなことない…私やプルツーはあなたやジュドーがいてくれたから助かったのよ…「スパロボα外伝」より。ロザミアを守れなかった事で、「ニュータイプに出来る事といったら人殺しだけみたいだな」と自身の無力さを嘆くカミーユを励ます。本シリーズのフォウも、カミーユのおかげで生きているのもまた事実である。原作でも生きていたらこう言ったのだろうか… こうするしか彼を解放する方法はなかったの…「第3次α」でクロトの最期をカトルと共に見届けて。同じ境遇だけに複雑な心境だった模様。 ステラと友達になりたいな「スパロボZSPD」での一幕。ステラも嬉しそうにしていた。側から見ていたシャギアからは「微笑ましい光景」と評された。 グエン・サード・ラインフォード CV. 青羽 剛 / 平川 大輔(代役) 詳細はウィルゲムで。 小説の∀ガンダムでサイコガンダム(ブラックドール)に搭乗している。 【ゲーム内での活躍】 エゥーゴVSティターンズシリーズ 零距離以外のビーム兵器を弾くIフィールドによる鉄壁の防御力によりプレイヤーを苦しめた。 但しCPU戦はターゲット撃破制ステージが存在しなかった為無視する事は出来た。 またBZ等の実弾武装を持つ機体には全くの無力である。特にガンダムハンマーは天敵。 恐ろしい事にプレイアブル機体として実装されていた。コストは325。 実弾には無力とはいってもダメージを4分の1にする防御力を誇っているため、対戦で持ち出そうなら相手によっては勝負にならないかすぐ実弾主体の機体が出てくるなどトラブルになりかねないので、暗黙の了解とマナーで実質使用禁止機体となっていた。 DX以降は流石に調整されてIフィールドはMA形態のみになり、元々の当たり判定の大きさと回避力の低さからかなり対処しやすくなった。 相変わらず対戦で使われる事はなかった。 NEXT Aコースのボスとして圧倒的な火力でプレイヤーを阻む。 Iフィールドと変形機構(登場時のみ)はオミットされ防御面は大幅に弱体化した代わりに、エゥティタ時代とは比べ物にならない程の超火力と回避困難な広い攻撃範囲を手に入れている。 特に照射系は強烈な銃口補正を持ちNEXTダッシュでは回避不可能なので、しっかりステップで銃口補正を切るかシールドで防御しよう。 本機を安定して倒せるようになれば初心者卒業は近いだろう。 また、図体が非常に大きく動きも鈍重なため攻撃範囲の広いショットガンを持つサザビーやダウン値の高い攻撃の出来るヴァーチェだと何もせずに倒すことが出来る。 更には多段ヒット系にも弱く、反撃に気をつければソードストライクのニコル斬りやインパルスのエクスカリバーを刺すだけで簡単によろける。 「発動時に相手がいた地点に」爆撃を行う本作屈指の微妙なアシストガンダムキュリオスが輝く数少ない相手でもある。 因みに、一切のNDが不可能だったりする。エウティタの名残りだろうか…? EコースSTAGE8-EXではブリーフィング画面には映ってないのに開始数秒後に名無しCPUの当機出現と言う詐欺っぽい登場をする。後に同じ事をした巨大MSも現れた。 Hコース6面βのボスとして登場。お供が陸戦型ガンダム1機からガンダムMk-II(ティターンズ)×2になっているためMk-IIのカットが厳しく難易度が上がっている。高層ビルの多いステージからホンコンシティでの戦いを連想させる。 NEXT PLUSでのPLUSモードではTV版の原作再現ステージがあり、劇場版キャストのゆかな氏によるキリマンジャロ戦でのフォウの一連の台詞を聞ける。 EXVS FORCE ボス専用機体として久々に参戦。 サイコガンダムMk-IIとの共演の他、本機を僚機として使用可能なミッションが存在する。NEXTにはなかったスライディングキックが確認されているが…どうやらサイコガンダムMk-II(ロザミア機)のコンパチらしい。 GVS ボス機体として参戦。 ロザミアのサイコガンダムMk-IIから掴みからのメガ粒子砲を受け継いだ他、主に単発、広範囲なぎ払い系の射撃、タックルが多い。 【その他の活躍】 機動戦士ガンダムU.C.0094 アクロス・ザ・スカイ ティターンズ残党勢力の使用する機体として、サイコガンダムMk-II共々「デビルズ・ネスト」に保管されていたナイトロシステム搭載型が登場。 ここで元々ナイトロシステムはサイコガンダムを誰でも扱えるようにする為にティターンズが開発したものだと明かされた。 なお、本機に搭載されている初期型は一回戦闘しただけでパイロットが廃人化する欠陥品だった。 ガンダムビルドファイターズ 15話の第7回ガンプラバトル選手権第8ピリオドの1on1バトルでドイツ代表ライナー・チョマー機らしきトリコロールカラーに塗装された機体が登場。 アメリカ代表ニルス・ニールセンの戦国アストレイ頑駄無と対戦するが、サムライソードにビームを悉く弾かれた末に斬り刻まれて敗北した。 ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 本機のジム版であるサイコジムが登場。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ 暴走したバトルシステムが操る機体としてサイコガンダムMk-IIと共に登場。 ガンダムバトルシリーズ 初参戦は「バトルロワイヤル」 原作通りホンコン・シティにて登場。メガ粒子砲…ではなく、巨体に似合わない機動力とドロップキックをはじめとする超性能の格闘攻撃など原作設定を無視した理不尽性能でプレイヤーにトラウマを植え付けた。射撃は何故か微妙性能。 あまりの強さからバーボンハウスの改変コピペが作られて語り草になっている。 あと、撃墜された時のポーズがスタッフの悪ノリか某世紀末格闘漫画に登場する有名悪役の最期を彷彿とさせる天に拳を突き上げたもの。フォウは一体どんな操縦をしているのか… 次回作以降はインフレもありロワイヤル程の脅威はない。 本機のような巨体から繰り出されるドロップキックのトチ狂った系譜はある意味シリーズの名物になり、サイコガンダムMk-IIはおろか後輩のデストロイガンダムにも受け継がれ(あちらは射撃も強いが)、製作会社が同じ「SDガンダム バトルアライアンス」でも相変わらずドロップキックを繰り出して来るなど、すっかりバトルシリーズのサイコガンダムの代名詞となってしまった。 スーパーロボット大戦 原作同様にフォウが搭乗する他、ロザミアやグエンが搭乗している事もあった。 また、量産されて一般兵が搭乗していたり、デストロイガンダムと共に無人機として登場した事もある。 フォウはシリーズにおける「説得」を象徴するキャラクターといえる。 しかし、原作では出会う事の無かったファ・ユイリィの存在故にカミーユとの関係は複雑になっている。 また、仲間になった後は失ってしまった以前の記憶についてはもう拘っている様子はなく、これから新しい思い出を仲間達といっぱい作っていけばいいという前向きな姿勢になっている。 同シリーズで加入する際にはサイコガンダムは心身を蝕む悪魔のマシーンとして忌み嫌われている為、搭乗する事は少なく、代わりにティターンズの可変MSやネオ・ジオンのMSにZガンダムのリファイン機だったりラクロアの勇者のモチーフ元となったガンダムに連邦軍の量産型MS、原作で自分を殺したMSの改修機など宇宙世紀世界の範囲内で色々な機体に搭乗している。 『DD』では原作終了後ではあるが機体もフォウも健在で、アムロがサイコミュを調整したとして序盤から自軍機体として参入する。ちなみにファは支援キャラとして実装されているが直接登場せず、今回はフォウがファのポジションに落ち着いている。 シナリオ上での出番は多く優遇されている様に見えるが、肝心のサイコガンダムの性能がイマイチでありサービス開始から長らく最高レア必殺技が実装されなかった。待望の最高レア必殺技はZガンダムとの合体攻撃。 今回はデストロイガンダムとの対決が実現する。ここに限らずサイコも強制出撃の機会が多いのである程度強化をしておく必要がある。 グエンは原作通りに後半で自軍と敵対する。現状声付き(*1)かつパイロットとして参戦しているのは「α外伝」のみで、サイコガンダムだけでなくアドラステアにも搭乗する。難易度次第では作中屈指の強敵であるギンガナムを差し置きフロスト兄弟と共にガンダム系ラストボスを務める。 「Z」でもサイコガンダムに乗って敵対する予定があったのか、パイロットデータが没データとして存在するが、声は無く機械音が流れる。 ちなみにZシリーズではギンガナムとは共闘していない(*2)が、「第3次Z天獄篇」ではどうやって知り合ったのかメリーベルと共に現れている。 ヒーロー戦記 中盤頃に強化人間となったジェリド・メサが搭乗する。 バウンド・ドックからの連戦となり、最初はMA形態で一度倒してもMS形態に変形するなど長期戦を強いられ、本作屈指の難関となっている。 【余談】 派生機としてはプロトタイプや試作8号機に量産型まで存在する。 また、本機の2機目かガンダムあるあるの実は生産されていた予備機か出所は不明だが密かに保存してあったものかは不明だがVガンダム以降の時代を描いた「クロスボーンガンダム DUST」では「ムラサメ」と呼ばれ登場した。 他にも胴体がサイコロになっているサイコロガンダムというギャグのような機体も存在している。 また、ゲーム「ガンダム・ザ・バトルマスター」シリーズにはゲームオリジナルMAとしてサイコガンダムMk-IIIが登場する。 こちらはサイコミュ、Iフィールド、変形等の要素は見当たらないが、ボスである為か次元の違う強さと特性を持つ。 その強さは「プレイヤーが操作した場合圧勝以外有り得ない上、CPU操作でもまともな戦い方では勝ち目が無い」というレベルである。 ガンダムトライエイジではオリジナル機体として、スードリに特攻し大破した機体をカラバが鹵獲し、アムロ専用機として改修したという設定の「フルバーストサイコガンダム」なる機体が登場した。 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場するデストロイガンダムのMS形態は本機のパロディである。 フォウは劇場版では声優がゆかな氏に変更されたが、後にTV版キャストの島津冴子氏が「劇場版出演を心待ちにしていたがオファーが来なかった」事が判明し、ファンの間で賛否両論を巻き起こし、ゆかな氏が一部のファンから非難される事態になってしまった。 ちなみに、ゆかな氏は当初はロザミア役でオーディションを受けていた他、フォウ役に決まった際にカミーユ役の飛田展男氏から激励の言葉をかけられたとか。
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクションエール ランチャー ソード パーフェクトストライク 登録タグ 特徴 ストライクには僕が乗る。もう逃げない、決めたんだ! 型式番号GAT-X105。大西洋連邦とモルゲンレーテ社の共同で極秘開発された、5機のGAT-Xシリーズの1機。5機の中で最も後期に開発された最新鋭機であり、「ストライカーパックシステム」によって様々な戦況に対応できる汎用性を持つ。 ストライク「ガンダム」と言うだけあって立派なガンダム顔だが、実はガンダムではない。正確には「SEED世界においては『ガンダム』という名称のMSは存在しない」(*1)という事で、他のイージスやストライクフリーダムもガンダムではない。これはキラがOS等システムの頭文字を縦読みし、ガンダムと読んだことに由来する。そのためSEED世界において『ガンダム』とはOSの名称を指す(*2)。 新規参戦N6C6機。原作通り3種のバックパックを換装する事で、異なる戦闘スタイルを使い分けるのが特徴。C2~C4は換装手段も兼ねた共通攻撃となり、C5・C6に関しては各ストライカーパック毎に固有攻撃が用意されている。なお、可変MSと同じく「×ボタンを2度押し」により換装が行える(エール→ランチャー→ソード→エール)。SP攻撃は流石に全パック共通だが、攻撃後は最後に換装したパックへと戻る為、一々パックを変える心配が少ない。 バーストモードを発動させると全てののストライカーパックを合わせた「パーフェクトストライク」に切り替えられ、攻撃速度が上がる。3種のパックの特徴は大まかに以下の通り。 【エール】威力に欠けるが、攻撃動作の素早いN攻撃と高範囲のC攻撃が持ち味。特にCSの使い勝手は爽快。 常に足が止まらないので、被弾の可能性を低減できる。 【ランチャー】CSとC6が高火力のアグニ。アグニは弾速と発射速度がやや遅い為、若干当て辛い印象。 足が止まる上に極端に威力不足なN攻撃はアグニを撃つ為の護身用と考えていい。ただしD攻撃はそれなりに機能する。 【ソード】高威力のN攻撃とリーチの長いC攻撃がウリだが、攻撃速度が若干遅い。 DCのマイダスメッサーはジャスティスのそれとコンセプトは同じだが、リーチ・範囲に共に下位互換でそれ程頼りに出来ない。 これは余談だが、キラの専用台詞で「キラ・ヤマト、X105ストライクいきます!」という台詞があるが・・・ここでキラはストライクの型式を「エックス ワン オー ファイブ」と読んでいるが、厳密には間違い。正しくは「エックス イチ マル ゴ」である。(*3) 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED メインパイロット キラ・ヤマト EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームライフル C1,CS エールストライカー N1~N6,C2,C6,SP2,JSP,D1~D5,DC ソードストライカー N1~N6,C4,C6,SP,JSP,CS,D1~D5,DC ランチャーストライカー N1~N6,C3,C6,SP,SP2,CS,D1~D5,DC 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 170 2 SHOT 170 1 DEFENSE 170 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 250 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ パーフェクトストライク パーフェクトストライクガンダムになり、攻撃速度上昇 アクション エール 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃(エール) N1 ビームサーベル 格闘 前方 横薙ぎ N2 袈裟斬り N3 回し蹴り N4 クロス斬り。2ヒットする N5 2本のサーベルで上昇しつつ斜めに回転斬り。空中に浮いているが、地上判定なので、ここからのJSPは不可能 N6 2本のサーベルを構えつつ突進 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 前方にビームライフル連射。最大5連射可能 C2 シールドアッパー エール換装 格闘 前方短範囲 盾を構えつつ掌底打ちのようにアッパー。発生は早いが範囲が狭く、用途としては対エース用。ここから直接JSPに移行できる。攻撃時にエールストライカーパックに換装 C3 対艦バルカン砲 ランチャー換装 射撃 前方扇状中射程 ランチャーストライカーパックのC3と同様 C4 対艦刀「シュベルトゲベール」 ソード換装 格闘 前方短範囲 ソードストライカーパックのC4と同様 C5(エール) 上昇キック 上向きにキック。攻撃範囲が狭く、空中コンボ移行C攻撃としてはどうにも力不足。C2同様直接JSPに移行出来るので、JSP専用のアクションとして割り切った方がよいかも C6(エール) 回転斬り 前方中距離突進型 空中から回転突進し、最後に2本のサーベルで斬り払い。突進距離や範囲の割りにヒット数が少なく、マグネ装備でもあまり吸い込んでくれない。「N5の時点で敵機が浮かぶ」為、高難易度でこのC攻撃がエースに当たる事はそうそうに無い チャージショット(エール) CS ビームライフル 射撃 前方広範囲 扇状にビームライフルを5連射した後前方に単発で発射。発生・範囲共に高水準で数あるCSの中でも殲滅力は最高クラス。ストライクの主力C攻撃 SP攻撃 SP シュベルトゲベール→アグニ 格闘→射撃 前方短範囲→前方中射程 パーフェクトストライクに変化、対艦刀で斬り上げ、大型ビーム砲アグニで照射。攻撃範囲の狭さから主にエース用だが、最初に斬り上げる為次の照射ビームは確定でフルヒットする。攻撃終了後は直前に換装していたパックへと戻る SP2 超高インパルス砲「アグニ」 射撃 全方位広範囲 パーフェクトストライクに変化し、大ジャンプしアグニで斜め下に向かって照射しながら回転。ギラ・ズールのJSPと似ている。制圧力は見事の一言だが、旋回性能が悪いせいで狭いマップや細長いマップでは真価を発揮しにくい。MA相手にも強力で、ダウンした所へ当てれば優秀なダメージ源になる。攻撃終了後は直前に換装してい(ry JSP 突撃 シュベルトゲベール 格闘 前方中距離突進型 パーフェクトストライクに変化後、対艦刀を構えながら突進、最後に横に薙ぎ払う。癖のない突進攻撃で「フィールド殲滅」・「エース相手へのダメージ源」とどちらにも使えるが、単体の性能ではSP・SP2に劣る。攻撃終了後は直前に換(ry ダッシュ攻撃(エール) D1 ビームサーベル 格闘 前方 袈裟斬り D2 2本のサーベルで坂袈裟 D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 両サーベルで斬り上げ DC 前方短範囲 2本のサーベルを構え、突き刺すように突進。発生が早く意外と進むが範囲は狭い ランチャー 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃(ランチャー) N1 ガンランチャー 射撃 前方 その場から動かずミサイルランチャーで攻撃。射程はそれなりに長い(と言ってもC1の2倍程度)が威力は悲惨の一言。できるだけ早くC攻撃へ移行する事をオススメします N2 N3 N4 N5 N6 2発同時に発射 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 前方にビームライフル連射。最大5連射可能 C2 シールドアッパー エール換装 格闘 前方短範囲 エールストライカーパックのC2と同様 C3 対艦バルカン砲 ランチャー換装 射撃 前方扇状中射程 バルカン砲を右から左へ扇状に連射する。発生が早いので近~中距離での殲滅に有用。弾同士の間隔が短いおかげでインパルスとは好相性。攻撃時にランチャーストライカーパックに換装 C4 対艦刀「シュベルトゲベール」 ソード換装 格闘 前方短範囲 ソードストライカーパックのC4と同様 C5(ランチャー) 上昇キック 上向きにキック。攻撃範囲が狭く、空中コンボ移行C攻撃としてはどうにも力不足。C2同様直接JSPに移行出来るので、JSP専用のアクションとして割り切った方がよいかも C6(ランチャー) アグニ照射 射撃 前方中射程 アグニを構え照射。発生が遅く攻撃範囲・旋回性能共にいまいちの為、主にフィールド制圧に使われる。最後の1発が錐揉み属性の為、「最後の一発を避けられて即反撃」という事はない チャージショット(ランチャー) CS 超高インパルス砲「アグニ」 射撃 前方 C6より細いビーム砲発射。一瞬溜めが入るが威力も高く、使い勝手は上々 ダッシュ攻撃(ランチャー) D1 パンチ 格闘 前方 殴り合い宇宙ことグーパンチの連打。発生は遅いがそこそこの攻撃範囲を持つ。νガンダムのD攻撃よりはやや優秀 D2 D3 D4 D5 ガンランチャー 射撃 前方短射程 ミサイル2連射。連射感覚が短くフルヒットしやすいが、射程距離の都合上エース相手にはそれなりのリスクがある DC 対艦バルカン砲 前方長射程 バルカン砲連射。一回の入力で10発ほど撃っており、エース相手へのけん制に有効 ソード 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃(ソード) N1 シュベルトゲベール 格闘 前方 袈裟斬り N2 横薙ぎ N3 右斬り上げ N4 左斬り上げ N5 N3よりも垂直に近い角度で斬り上げ N6 一瞬溜めて逆袈裟 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 前方にビームライフル連射。最大5連射可能 C2 シールドアッパー エール換装 格闘 前方短範囲 エールストライカーパックのC2と同様 C3 対艦バルカン砲 ランチャー換装 射撃 前方扇状中射程 ランチャーストライカーパックのC3と同様 C4 対艦刀「シュベルトゲベール」 ソード換装 格闘 前方短範囲 対艦刀で斜め上から左下へ薙ぎ払う。発生が若干遅く攻撃範囲も前方だけだが、比較的広範囲を攻撃する為使い勝手はそれほど悪くない。単発なのでマグネティック・ハイとの相性は×。攻撃時にソードストライカーパックに換装 C5(ソード) 斬り上げ デスティニーのC5と似たモーションで斜め上に斬り上げ。発生は早いが範囲は狭い。ここから直接JSPに移行できる C6(ソード) シュベルトゲベール乱舞 前方中範囲 対艦刀で前方を乱舞攻撃。範囲が比較的広く多段ヒットの為、マグネティック・ハイとの相性が良い。キラには用無しではあるが チャージショット(ソード) CS ビームブーメラン「マイダスメッサー」 格闘 前方中範囲 ビームブーメランを投げつける。ブーメランは戻ってくる為最大2ヒット。投擲武装の為距離が短く、遠距離での撃ち合いは苦手。代わりに範囲が広く、2ヒットするので当てやすい。弧を描くように投げるので、慣れるまでには少し時間がかかるかも ダッシュ攻撃(ソード) D1 対艦刀「シュベルトゲベール」 格闘 前方 左斬り上げ D2 右斬り上げ D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 一回転しつつ突き。範囲は狭いがリーチは長い DC ロケットアンカー「パンツァーアイゼン」 格闘 前方短範囲 腕部からアンカーを打ち出し敵機を攻撃する。リーチが短い上に攻撃範囲も狭い。過信できるほどの使いやすさはない パーフェクトストライク 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 対艦刀「シュベルトゲベール」 格闘 前方 ソードストライカーパックと同様。だがバースト効果により、弱点であった攻撃速度が改善されている N2 N3 N4 N5 N6 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 前方にビームライフル連射。最大5連射可能 C2 シールドアッパー 格闘 前方短範囲 エールストライカーパックと同様 C3 対艦バルカン砲 射撃 前方扇状中射程 バルカン砲を右から左へ扇状に連射する。連射性能はそのままに発生速度UP C4 対艦刀「シュベルトゲベール」 格闘 前方短範囲 対艦刀で思いっきり薙ぎ払う。通常時と比べて格段に発生が早くなっており、かなり強化された C5 上昇キック 斜め上にキック攻撃。元々早めだった攻撃速度がさらに早くなったため、相対的に性能が上がっている C6 アグニ照射 射撃 前方中射程 アグニを構え照射。性能自体はそれほど変化はないが構えまでの時間が短くなっており、また照射時間も延長 チャージショット CS アグニ 射撃 前方 ランチャーストライク時と性能は同じ SP攻撃 SP シュベルトゲベール アグニ 格闘→射撃 前方短範囲→前方中射程 通常時のSPと同様 SP2 アグニ照射 射撃 全方位広範囲 通常時のSP2と同様 JSP 突撃 シュベルトゲベール 格闘 前方中距離突進型 通常時のJSPと同様 ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 エールストライカーパックと同様。攻撃速度・攻撃範囲共に優秀 D2 D3 D4 D5 DC 前方短範囲 2本のサーベルで突進。攻撃速度アップにより、エース相手への先制攻撃にも有効 登録タグ カンスト不可能 キラ・ヤマト ストライクガンダム ムウ・ラ・フラガ 機動戦士ガンダムSEED 種
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【型式番号】 GN-008RE 【機体名】 セラヴィーガンダムⅡ 【読み方】 せらヴぃーがんだむつー 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 ティエリア・アーデ 【動力】 GNドライヴ[T]×3 【装備】 GNキャノン×2GNビッグキャノン×2GNビームライフル×2GNビームサーベル×2 【ベース機】 GN-008 セラヴィーガンダム 【詳細】 セカンドシーズン終盤におけるイノベイドとの決戦で大破したGN-008 セラヴィーガンダムのボディをリペアし、CB-002 ラファエルガンダムのバックパックとした改修機。 バックパックから分離することで、基となったセラヴィーに酷似した無人MSとしての運用が可能となり、ティエリアが脳量子波を使って操作する。 太陽炉が失われているが、擬似太陽炉を3つ搭載していることで出力的に見れば高いレベルとなっている。 ちなみに、GNビッグキャノンが両足で、ラファエルの頭部にかぶさるように存在するのが腰アーマー。 上半身を腰から後ろに折り、両腕に当たる部分がGNキャノンを保持した状態となっている。 HGスケールプラモデルでも、完全変形ギミックはなかったがきちんと頭部等各部の再現は行われている。 擬似太陽炉はセラヴィーの膝に当たる部分と、胸部ユニットにそれぞれ1つずつ格納されている。
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189 名前:186とは別人だけど :2009/11/11(水) 18 13 15 ID ??? 186 マリナ「刹那は良いお兄さん達を持ったわね」(アムロとロランの方を見ながら) 刹那「当然だ、兄さん達は立派なガンダムだ!」(視線に気づかず) アムロ(何でこっちに気づくんだ!) ロラン(分かりませんよ) マリナ「(小声で)まるで小さい子供を心配する親御さんね」 刹那「ん、何か言ったか、マリナ」 マリナ「刹那も立派なガンダムに成れると良いわね、と言ったのよ」 刹那「あぁ、必ず成ってみせる!」 190 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/11(水) 18 28 43 ID ??? ザニー ジム 陸ジム 陸戦型ジム←いまこのへん ジムヘッド 陸戦型ガンダム プロトガンダム ガンダム 195 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/11(水) 20 58 43 ID ??? 194 何でサクとシムがないんだ 196 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/11(水) 21 05 49 ID ??? 195 ウッディ「オ、オフィシャルではないぞォォォォッ!!!」 マチルダ「いきなり何を言うのですか!?」 197 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/11(水) 21 13 18 ID ??? 194 アッグガイも忘れないでくれwww 198 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/11(水) 21 13 29 ID ??? フェニックスガンダム[F当時] フェニックスガンダム[能力解放] フェニックスガンダム フェニックス・ゼロ トルネードガンダム ザニー ジム 陸ジム 陸戦型ジム←いまこのへん 刹那「……い、一応ガンダムだ」 アル「なんか割り込んできてるー」 ショウ「どうして悪化するとフェニックスになるのさ!?」 アムロ「ここでの扱いはそんなもんだ」 199 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/11(水) 23 18 15 ID ??? 190だけど陸ジム…陸戦用ジム。陸戦型ジムの後期生産型。 後期生産ともなると流石にガンダムから流用してるパーツも少なくなってんじゃないかなー。と。 故に陸戦用→陸戦型→陸ガン。 200 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/12(木) 00 36 58 ID ??? むしろこういう風に ヒラメガンダム カニガンダム ガンダムア○ルホール ザニー ジム 陸ジム 陸戦型ジム←いまこのへん 217 名前:代理投下(規制多すぎね?) :2009/11/13(金) 01 43 01 ID ??? 198 フェニックスガンダム[F当時] フェニックスガンダム[能力解放] フェニックスガンダム フェニックス・ゼロ トルネードガンダム (素体名、例えばデギン)・ザ・グレート キュベレイ(老魔法王仕様) ゾゴジュアッジュ 赤サク サク シム Bガンダム アッグガイ ザニー ジム 陸ジム 陸戦型ジム←いまこのへん 刹那「……ここまで来るとガンダムになる方が簡単に思えるのはなぜだ」 シュウト「ところで陸ジムと陸戦型ジムってどう違うんだろう」 ヒイロ「…それよりさっき聖戦士になりすました奴がいなかったか?」
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ヘビーガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 065 FA-78-2 図鑑:ヘビーガンダム生産:ヘビーガンダム兵器:ヘビーガンダム ガンダム装甲強化 3000 出典:MS-X Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - 11 - 10 プロトタイプガンダム - 開発前作中コメント FA-78-1の開発によって得られたデータを元にその問題点の解消を図る。特に機動性と運動性の低さ、格闘戦能力等の問題点の解決を図る。 開発期間 4 生産期間 2 資金 3350 資源 5400 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 30 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 S2 耐久 380 運動 25 物資 180 武装 - シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 204 65 1-1 ビームキャノン 120 70 1-2 ビームサーベル 160 70 0-0 ビームサーベル(隠し) 90 80 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ 移動 ○ ○ △ △ △ × × ○ 寸評:フルアーマーガンダムとガンダムの中間的位置づけの機体。格闘・射撃共に技術11クラスとしてはトップクラスの攻撃力を誇り、攻撃適性も全て○、一応間接攻撃も可能と、決して弱くはないのだが、生産コストが高い割にはシールドが無く、運動性が低く、発展性もなければ特殊能力もないため中途半端感が否めない。わざわざ新規生産する必要は無いが、火力自体はアレックスを凌ぎGPシリーズに比肩するほどなので、サンプル機体に余っているパイロットを乗せるのは悪くない。限界も高めで、2種類の武装で攻撃する射程1の火力はなかなかのものだ。 うんちく等:「MS-X」の主役機になるハズだった機体。追加で武装・装甲のフルアーマーガンダムを、最初から付ける方式にしたのがこのヘビーガンダム。汎用性は落ちたが重量は軽くなり、機動性が上がった…はずなのだが、なぜか運動性は変わっていない。コストが安くなったというのは少し反映されているが。「MS-X」とは、「MSV」でプラモデルが売れたバンダイが次に企画した幻のシリーズ。本機にはデン・バザーク大佐が搭乗し、ペズン計画のMS等と死闘を繰り広げる…予定だったのだが、Zガンダムの放映開始が決まったため、企画ごとオクラ入りした経緯がある。よく見ると分かるが、百式と同じようなバイザー型のカメラアイを持つ、珍しいガンダムである。本シリーズでは、脱出機構が無い分高性能だったりしたのだが、本作では差が脱出機構自体の削除のせいかほとんどない。「戦場の絆」や「カードビルダー」ではガトリング砲とミサイルポッドが一体化した大型武器「フレーム・ランチャー」を装備しているのだが、本作では残念ながらただのビームライフルである。漫画「ジョニー・ライデンの帰還」にてイングリッド0機として登場。コクピットをアームレイカー式のリニアシートに換装されている他、バイオセンサーも搭載されており、主人公・レッドのゲルググと組み合った際、ヴァースキいわく「グリプスで見たZの光だ」と言わしめる発光現象を引き起こしている。また、前述の通り長いこと商品化の機会に恵まれなかったが、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD」の企画の一環としてHGのプラモデルがプレミアムバンダイで発売された。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。 FAガンダムを軽量化し、機動性を強化した・・・はずなのに運動は25のまま変わらないので、改造前同様にあっさり落ちてしまう。 -- 名無しさん (2009-10-09 11 35 02) 独戦ではフレームランチャー装備だった -- 名無し (2011-01-10 16 45 41) ジオン1部クリア後、鹵獲できるので、ゲルググやガッシャのお供にして弾除けに -- 名無しさん (2011-12-20 12 58 48) 決して弱くはないが、あえて戦場に出すほどでもない。連邦編ならサンプルをそのままジャブロー防衛用に駐屯させよう。なにかと奇襲が多いので、場末のパイロットでも乗せておけば頼もしい存在となる -- デン・バザーク (2013-03-20 13 57 30) ティターンズ編の序盤でよくアムロが乗ったコイツが出てくる -- 名無しさん (2014-09-06 11 29 37) 火力、限界は高い。故にそれなりのパイロットに与えれば宇宙はもちろん地上でも活躍してくれる。08小隊の3人やヒーリィあたりが適任か?!が、やっぱり複数は必要ない。 -- 名無しさん (2014-09-07 20 36 10) ガンダム系の割にバルカンはないのかな -- 名無しさん (2015-01-10 00 47 03) 過去作では、脱出機構を排除した簡易版フルアーマーという触れ込みで製造コストが大幅に下がるや耐久がFAより高く運動性も上だけど脱出できないなどの明確な高性能機体であったが、今作では移動距離の1アップと格闘攻撃の追加のみしか変わっていない。おまけに製造コストがほぼ同じなのに耐久ダウン+脱出機構なしでは高性能化とは言えないと思う。せめて限界を200%にして格闘2倍でオールドタイプを乗せる意味を作ってくれれば活躍させられたかもしれない性能なんだけど。何気に物資が減って消費が増えてる点もいただけない。 -- 名無しさん (2016-02-16 09 28 43) ガンダムの割に1列目に置くのは躊躇われる性能。2列め3列目に置くべし -- 名無しさん (2017-08-25 01 15 46) 折畳の盾装備したらいいのになぁ。てかこいつらはmc強化の対象外なのか。G3より後だからか、でもG3の8割なら32あるからやっぱ足りない -- 名無しさん (2019-02-21 12 34 58) 地味に格闘が強烈。ガンダムMAを前列に置いて盾にすればソコソコの活躍が出来る。でもソレって結局、ガンダムMAが強いだけなんだよねw -- 名無しさん (2019-12-22 22 14 50) ガンダムと比べると攻撃寄りにして防御面を落とした性能。射撃の火力が倍も高く攻撃適正は○ばかりで格闘も威力が高い。その代わり耐久こそ高いものの運動が低く盾が無い。アレックスと比べてすらも火力と攻撃適正には優れているので、独自の持ち味はある。アデルの様な射撃に能力が偏ったパイロットを乗せ基本中列で運用すると、グリプス序盤あたりまで良い仕事をする機体で捨てたものではない。勿論通常エリア程度の戦闘なら前列でいける。格闘は回数が2回なので7あれば十分。地味に森の移動適正が低いのでそこは注意。 -- 名無しさん (2020-02-15 00 22 17) 連邦において改造で艦長が搭乗可能なMSの最終形態のうちの一つ。また、本機の改修元とされるFAガンダムより“高性能化”で改造できるが、あんまりオススメの出来ない機体。というのもアレックスと同じく一線を張れる時期が短く、間接攻撃での火力・耐久・シールドの有無・脱出機構などなどでFAガンの方が断然長く、やや安全めに使える。開発サンプル機のみ運用し、デラーズ滅ぼしてアクシズがお出まししたら廃棄で良いだろう。また、その発展性の無さも含めて追加生産する必要なし。 -- 名無しの軍人 (2020-06-21 01 59 13) ティターンズ開始初期にグラナダとサイド3の間を防衛しているとアムロ搭乗機がしばしば襲ってくる。そのままやりあうと高級ジムでもゴッソリ食われるので要注意。幸いビーム兵装しかないので攪乱膜で安全に退場させられる。 -- 名無しさん (2020-06-22 01 48 48) 開発のタイミングも遅いので、寿命は本当に短い。サンプルがデラフリに間に合うか間に合わないか…ぐらいだろう。 -- 名無しさん (2020-06-22 06 06 33) ジオン第2部序盤でもらえた場合そこそこ役に立つ。クゥエルにぶつけて使い潰そう。 -- 名無しさん (2020-09-04 08 33 46) 結構中途半端な機体。FAガンダムより射撃命中、威力は上がっているが間接攻撃が第二射撃のみなので間接攻撃は微妙。ビームサーベルはあるがガンダムより運動が低い上に盾無しのため、前列使用はリックドム、F2くらいが限界、というか前列使用なら運動約2倍で盾持ちのアレックスがいい。移動適正も山と森が△なのも痛い。使うならジムコマンド、ジム改、ジムⅡの後列配置の射撃要因。どの道デラーズ期くらいまでしか使えずグリプス期、アクシズ期になると運動と命中が良くないのでそのあたりが引退。 -- 名無しさん (2020-09-04 23 23 10) 連邦の外伝みたいなシナリオがあったら使えるんだがなぁ、ピクシーやGMストライカーやら一年戦争末期の機体も、現状使うにしても無理矢理使うって感じ -- 名無しさん (2020-09-05 03 20 26) こいつを活躍させたい人は新ギレンをプレイしよう。ステが差別化された+機体制限のおかげでガンダム量産でいいよねって問題が解決してる。機体改良をすると戦艦並みの打たれ強さのMSとか面白い運用もできる。新作出なくていいからせめてアップデート欲しいなぁ -- 名無しさん (2021-04-19 13 26 00) 無理に使う必要は全くないけど、アレックス+FAガンダム+本機のスタックは色々欠点を補えて宇宙なら普通に強い。技術レベル8くらいから始まる連邦の外伝があったら…と思わずにいられない。 -- 名無しさん (2023-02-15 17 38 50) 開発時期が悪いせいで射程2武器あるのに遠距離ゲーの今作においてもあまり使われない稀有なガンダム。サンプルですら大した活躍を見せずに資源にされがち -- 名無しさん (2023-06-16 10 59 27) 射程2ならFAは2つあるからね、これもビームライフルの射程が2ならね合計の火力は上位互換なんだけど -- 名無しさん (2023-12-09 00 29 39) 開発レベルもうちょっと低くてガンダムから改造できれば活用する人増えてただろうにな -- 名無しさん (2024-01-21 09 45 11) ガンダムから改造よりもガンダムに戻せれば良かったな。コイツに限らず大差ない・劣る部分あるのに一方通行改造は躊躇しちゃう。高コスト機体だから余計に -- 名無しさん (2024-01-21 13 43 42) 中列運用なら…と思わせる性能だが、素ガンダムからの改造は間にフルアーマーを挟むため高く付き微妙。フルアーマーとの差は格闘能力以外は微差でしかない。 -- 名無しさん (2024-02-06 20 54 23) ビームライフルの射程が1だから射撃機体としては微妙、1射程の火力は一年戦争時ではかなり高いが運動25盾なしが辛い -- 名無しさん (2024-02-06 21 32 59) 最大火力が高かろうと運動の差は覆せない、艦長でも乗せるのでなければ素直にアレックスの方が結果的に火力も耐久も高くなる -- 名無しさん (2024-02-06 22 08 33) 名前 コメント
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総合解説 / ダブルオーガンダム / ダブルオーライザー 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソードIII・ライフルモード 8 80 太いBR 射撃CS GNソードIII・ライフルモード【照射】 - 160 移動撃ち可能な照射 サブ射撃 GNビームサーベル【投擲】 1 70~119 MBONサブ射撃 特殊射撃 GNソードIII GNビームマシンガン【照射】 1[2] 232 主力武装。強力な一斉射撃 N特殊格闘 アリオスガンダム 呼出 2 122 照射ビーム 前後特殊格闘 プレイアブル横格3段 横特殊格闘 137 BR3連射 覚醒中特殊格闘 1 覚醒時1回。突撃して拘束から爆破 後格闘 GNソードII・ツインランス【投擲】 - 90 弾数無限。スタン属性の実弾 格闘CS GNマイクロミサイル - 140 前作サブ射撃。ミサイル一斉発射 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 GNソードIII NNNN - 233 標準的な性能の4段格闘 射撃派生 GNソードII GNビームマシンガン【照射】 N射 180 強制ダウン NN射 218 NNN射 252 前派生 GNソードII・ビームサーベルモード【十字斬り】 N前 147 新規派生前作特殊格闘 NN前 194 NNN前 235 後派生 GNビーム・サーベル【二刀突き】 N後 276 新規派生高火力だが動かない NN後 282 NNN後 290 前格闘 GNソードIII【突き】 前N - 148 発生・判定良好 バウンドダウン 射撃派生 GNソードII GNビームマシンガン【照射】 前射 強制ダウン 後派生 GNビーム・サーベル【二刀突き】 前後 276~ 新規派生高火力だが動かない 横格闘 GNソードIII【横薙ぎ三段】 横NN - 186 回り込み性能が優秀 射撃派生 GNソードII GNビームマシンガン【照射】 横射 強制ダウン 横N射 前派生 GNソードII・ビームサーベルモード【十字斬り】 横前 142 新規派生前作特殊格闘 横N前 189 横NN前 234 後派生 GNビーム・サーベル【二刀突き】 横後 新規派生高火力だが動かない 横N後 277 BD格闘 GNソードIII【高速乱舞】 BD中前NN - 198 主力格闘 覚醒中BD格闘 GNソードIII【量子化乱舞】 BD中前NNNNN - /258 量子化しながら追撃 覚醒中格闘CS GNソードIII【量子化斬り抜け】 格闘CS - 今作は覚醒中限定 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 N覚醒技 ライザーソード 1 //279 前方照射 縦覚醒技 //180 振り下ろし 横覚醒技 //180 横薙ぎ 特殊 名称 弾数 威力 備考 覚醒中被弾 量子化 - - ダメージ無効発動すると覚醒ゲージを消費する []は覚醒中 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】GNソードIII・ライフルモード 【射撃CS】GNソードIII・ライフルモード【照射】 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 【特殊射撃】GNソードIII GNビームマシンガン【照射】 【特殊格闘】アリオスガンダム 呼出【覚醒中特殊格闘】GNビームシールド【トランザム】 【後格闘】GNソードII・ツインランス【投擲】 【格闘CS】GNマイクロミサイル 格闘【通常格闘】GNソードIII【N/前/横格闘射撃派生】GNソードII GNビームマシンガン【照射】 【N/横格闘前派生】GNソードII・ビームサーベルモード【十字斬り】 【N格/前/横格闘後派生】GNビームサーベル【二刀突き】 【前格闘】GNソードIII【突き】 【横格闘】GNソードIII【横薙ぎ三段】 【BD格闘】高速斬り抜け乱舞 【覚醒中格闘CS】量子化斬り抜け 特殊【覚醒中被弾】量子化 【覚醒中シールドガード】GNフィールド 覚醒技【覚醒技】ライザーソード【レバーN覚醒技】照射 開き斬り 【レバー前後覚醒技】振り下ろし 【レバー横覚醒技】薙ぎ払い コンボ コメント欄 概要 ダブルオーガンダムが、沙慈・クロスロードが搭乗する支援戦闘機「オーライザー」とドッキングした形態。 「ガンダムを超えたもの」として、この形態(や後のクアンタ)にはガンダムの名称は付かない。 足回りが良好でメインと格闘が強い時限強化形態。 ダブルオー/ライザーどちらからでも覚醒時は「トランザムライザー」となる。 この覚醒限定形態はライザーの性能をベースに諸々強化され、さらに攻撃中でなければ被弾を多少の覚醒ゲージと引き換えに無効化する"量子化"能力を持つ。 今作においても耐久値低下による無限ライザーがある代わりに開幕ライザーは無しという仕様は続投、これにより「1落ち後の味方、敵の覚醒が溜まってる中盤に手を出せない」という弱点は相変わらず。 更にこの形態でも他3000と比べて胡散臭い武装が無い弱点も前作から変わっていない。 ただ、今作では新武装や新派生など強化・変更点も多い。特にサブ射撃がMBONぶりのサーベル投げになっており、射撃戦だけでなく近接押し付け能力にもやや比重が置かれている。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、各特格、後格 射撃武器 【メイン射撃】GNソードIII・ライフルモード 弾が大きく、優秀な性能のBR。本作では弾数が1発増えた。 これを高機動で押し付けられるのが本機の強みの一つ。 依存度が高いため乱発しないように弾数管理をしっかりしていこう。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時/3秒 ビーム 80(-30%) よろけ 【射撃CS】GNソードIII・ライフルモード【照射】 移動撃ち可能な照射ビーム。 銃口補正が弱く弾速もイマイチなため降りテクとして使用するのが主な使い道となる。 後格 後格→射撃CSの定番テクの他、格闘→射撃CSの落下、今作で再び可能になったアチャキャン、格CS→射CSの降りテクなど出番は多い。 総じて本形態の落下ルートを一手に担う武装。 ▼アチャキャンについて 特格入力時、アシスト出現前に射撃CSでキャンセルすることで、特格の弾数を消費せずにアメキャンのような挙動で落下することができる。 ここにステップを仕込むことで、いわゆるステップアメキャンに近い挙動で誘導を切りながら落下が可能になる。 このテクニック自体は昔からあり、マキオンのサザビーが著名で、家庭版での練習も可能。 アチャキャンのみの場合、特格と射撃CSをほぼ同時に入力する必要がありタイミングがかなりシビア。 しかし内部硬直の大きい虹ステから出すと動作を安定化させやすく、慣性を乗せるフレーム猶予も優しめになる。 「後格 特格→CS」は定番ムーブ。素のアチャキャンの場合、猶予こそ厳しいが動きの自由度がより高くなる。 また特格の入力時、レバーNで行うと慣性がほぼ乗らず、レバー入れで行うと慣性が乗ってよく滑るようになる。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1.5秒 照射ビーム 160(%) 40(-10%)*5 ?.? ?.? ダウン 【サブ射撃】GNビームサーベル【投擲】 回転させたGNビームサーベルを2連投。MBONのサブ射撃が復活。 当時と比べて弾速と誘導が強化されており、中距離のメイン命中から繋げることも可能となった。 ただし実弾のため、判定が大きい分敵の射撃にひっかかって消されることもままある。 アップデートで2発目で誘導がかかり直すようになり、押し付け・迎撃武装としての性能が強化。 ただし2発目まで投げるのであれば長時間足を止めることになるため、その点のみ注意。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 6秒 実弾 119(40%) 70(-30%)*2 スタン 【特殊射撃】GNソードIII GNビームマシンガン【照射】 GNソードIIIとサイドバインダーを前方に向けて3本の照射ビームを放つ。 ダメージ確定が早く発生・弾速が良好なライザー中の主力武装。 発生が早いためか、銃口補正が追い付かず近距離の着地を外すことがある。 今作は覚醒中は弾数が2発に増加するようになった。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り/7秒 照射ビーム 232(%) (-%)* ?.? ?.? ダウン 【特殊格闘】アリオスガンダム 呼出 ダブルオーガンダムと共通。性能はあちらを参照。 本作ではライザー中にアシストが使用可能になったため、MBONぶりにアチャキャンが可能に。 当時とは異なり射撃ボタンに干渉しないコマンド配置のため、アチャキャンの難易度は大幅に下がっている。 2023/11/14のアップデートで下記の覚醒時限定の動作が追加された。 リロード 属性 撃ち切り/12秒 アシスト 【覚醒中特殊格闘】GNビームシールド【トランザム】 2023/11/14のアップデートで追加。1覚醒につき一回のみの使い切り武装。 トランザムしたアーチャーアリオスが飛行形態で突撃してGNビームシールドで敵機を挟み込み、押し込みながら複数回締め付けた後に断ち斬って爆破。 アリオスの変形N格闘の強化版とも言うべき動作。 アリオス単独かつトランザムはしていなかったものの、二期最終決戦でガラッゾを撃破した攻撃の再現か。 本作でこの攻撃動作が復活するにあたって、MBONまでのアリオス単騎での突撃からプレイアブル同様のアーチャーアリオスでの攻撃に変更されている。 修正前の前後特殊格闘が覚醒時一回限定の使い切りアシストとして強化・移動。出し切りで打ち上げ強制ダウン。 誘導はこの手の覚醒アシストとしては控えめで、単純な突撃性能だけ見れば並程度。 だがプレイアブルの動作とは比較にならないレベルの長い拘束時間と、それに伴う長い輸送距離を持つ。 また最終段の爆破以外のダウン値はおそらく0のため、コンボの自由度もかなり高い。 そのためメインやサブ、格闘の打ち上げ等から繋げることで、手軽に長時間拘束しつつ片追いが可能。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト 格闘 (%) (%) 2段目 格闘 (%) (%) 3段目 格闘 (%) (%) 【後格闘】GNソードII・ツインランス【投擲】 GNソードIIを連結して投擲する。弾数無制限の実弾射撃。 メインからキャンセルで出すことができ、威力も高いため弾の節約や射撃CSの落下狙い時の姿勢制御として優秀。 過去作では優秀な銃口補正・誘導・範囲を誇っていたが、今では並程度の性能に落ち着いたので、無闇に投げずに射撃CSとの併用がおすすめ。 今作のキャンセル補正緩和によって、メインに織り交ぜた時の火力がさらに上がったのは追い風。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 実弾 90(%) スタン 【格闘CS】GNマイクロミサイル 足を止めて両肩のバインダーからGNマイクロミサイルを射出する。 前作サブ射撃がMBONぶりにコマンド変更。当時と比べると弾幕量が増えたが、誘導は下がっている。 またレバー入れの拡散が削除されて誘導一択となり、武装のポテンシャルが低下。 入れ替わりで追加されたサブは用途が異なるため、この変更は結構な痛手。 アップデートで発動前の慣性を引き継ぐようになり、弾の誘導が上がった。 それでも弾性能はまだまだ心もとない部類。弾速も据え置きで、使用感はあまり変わらない。 なお慣性が乗るようになったことで、レギルスのようなステップ格CS→射CSで慣性を乗せた落下が可能になった。 両CSを用いるため動きが制限されやすいので、あくまで落下ルートの択の一つとして。 総じて使い勝手が悪く、無限に撒けるようになった代わりに性能が落ちたデメリットが目立つ。 特に発射された弾は敵機に近づいた時に誘導が弱くなるタイプなので、引き付けた後の慣性移動等に無力な事や弾速が遅い点が嫌でも目につく。 弾幕として用いるのなら、現状は無限に撒ける事を活かしてのメイン節約・弾幕形成や後方からの援護に飛ばすくらいで良い。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 2秒 実弾 140(%) 42(-%)* ?.? ?.? よろけ 格闘 【通常格闘】GNソードIII 袈裟斬り→斬り上げ→回転斬り上げ→サマーソルトの4段格闘。 出し切りで打ち上げる。 1~3段目から後派生・射撃派生が、1~4段目から前派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 75(80%) 75(-20%) ┗2段目 135(65%) 75(-15%) ┗3段目 187(53%) 80(-12%) ┗4段目 233(43%) 85(-10%) 【N/前/横格闘射撃派生】GNソードII GNビームマシンガン【照射】 両手のGNソードIIとサイドバインダーを前に向けて照射ビームを放つ。2ndシーズン14話の再現。 判定は左右2連装の単発照射で、初段からの派生でも手早く強制ダウンを取れる。 今作は前格1Hitから派生可能になった。 更にアップデートで威力が大幅にアップ。よりコンボの〆としての適性が向上した。 【N/横格闘前派生】GNソードII・ビームサーベルモード【十字斬り】 GNソードIIから長く伸びるビームサーベルを交差する様に振り下ろす。バウンドダウン。 従来のTR時特殊格闘が派生限定動作に移動。そのためメインやBD格からの追撃用途には使えなくなった。 ダメージ用途としては新設された後派生のほうがより強力なため、こちらはOH中の手早いコンボ〆兼拘束用途等で使い分けたい。 【N格/前/横格闘後派生】GNビームサーベル【二刀突き】 新規派生。左サーベル突き刺し→右サーベル突き刺し→一拍置いて同時に切り開く。 スサノオの両肩を貫き戦闘力を奪い去った攻撃の再現。 所謂カット耐性度外視の高火力派生。前格闘1Hitからでも派生可能で、その場合は生当てで276ダメージをたたき出す高効率さが売り。 ただし中途半端なコンボの〆に派生してもダメージは伸び悩む。 アップデートで派生初段のダウン値が下がったため、前格1Hit→後派生をループすることで突き詰めたコンボの火力をさらに伸ばすことが可能になった。 以上のことからこちらの派生は早期に格闘を生当てできた時に手早く取り切る択、もしくはカット耐性を考慮しない大ダメージコンボの構築に向いている。 手早い離脱や短時間でのまとまったダメージ取りは前派生や射撃派生と使い分けるようにしたい。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN NNN 前 横N N・横 NN・横N NNN 前 ┣射撃派生 照射 (%) (%) (%) (%) (%) (-%) ┣前派生 十字斬り (%) (%) (%) (%) (%) 90(-15%) ┗後派生 右突き刺し (%) (%) (%) (%) (%) 20(-15%) 左突き刺し (%) (%) (%) (%) (%) 23(-3%)*5 斬り払い (%) (%) (%) (%) (%) 230(-%) 【前格闘】GNソードIII【突き】 GNソードⅢで突いてから、縦回転しつつさらに豪快に叩きつけ。 初段の発生、判定が良好な2段格闘。 今作では初段1Hitから射撃派生・後派生が可能になり、高火力なコンボ〆武装として使用できるように。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】GNソードIII【横薙ぎ三段】 横薙ぎ→唐竹割り→回転薙ぎ払いのコンパクトな格闘。 出し切りは通常ダウンだが、前派生は問題なくつながる。 発生や回り込みの性能が良好。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】高速斬り抜け乱舞 アクロバットに大きく動きながら斬り抜け、斬り上げてから受身不能の突き上げで打ち上げる3段格闘。 覚醒中は打ち上げた敵を量子化で先回りしながらさらに横薙ぎ、突き、最後に叩きつけと攻撃する6段格闘になる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け (%) (-%) ┗2段目 斬り上げ (%) (-%) ┣3段目 突き上げ (%) (-%) ┗3段目 突き上げ (%) (-%) ┗4段目 量子化横薙ぎ (%) (-%) ┗5段目 量子化突き (%) (-%) ┗6段目 量子化叩きつけ (%) (-%) 【覚醒中格闘CS】量子化斬り抜け 量子化状態のまま接近し、突如出現して斬り抜ける1段格闘。 攻撃直前まで量子化で完全無敵になっているため、強判定系の格闘相手でも判定の内側に潜り込んで攻撃を通すことができる破格の性能。 被弾による量子化と違って動作は全段格闘属性として扱われているため虹ステや射撃CSキャンセルが可能で、生当て狙いだけでなく横格や特射を入れる布石にも使える。 過去作に比べ量子化するタイミングが遅くなっており、ぎりぎりまで引きつけてから入力すると量子化が間に合わず被弾することがある。 覚醒中格闘CS 特射orN覚醒技は覚醒中の鉄板コンボ。 覚醒アリオスによる追撃はロングステップでタイミングを調整しないと繋がらないので注意。 チャージ 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 1段目 斬り抜け (-%) 特殊 【覚醒中被弾】量子化 覚醒中自機が攻撃モーションをとっておらず、被弾リアクションをしていない時に被弾すると機体が量子化してダメージを無効化する。 量子化が発動すると覚醒ゲージを20%ほど消費する。 機体が量子化した後はゆっくりと実体化するモーションが入る。 完全に実体化するまで無敵状態は続くが、ダブルオー側も移動以外の行動をすることができない。 【覚醒中シールドガード】GNフィールド 覚醒中のシールドガードはGNフィールドを展開するモーションになり、全方位ガードになる。 攻撃の回避自体は量子化でも可能だが、量子化は覚醒ゲージを大きく消費する上一定時間行動できなくなる。 貴重な覚醒時間を無駄にしないためにも、状況によってはガードで受ける判断も必要。 覚醒技 【覚醒技】ライザーソード 圧縮粒子による巨大ビームサーベル、ライザーソードを展開する。 レバー入力により三種類の使い分けが可能。いずれも照射ビームのような見た目だが格闘判定。 どの入力でも完全に足を止めるのでカット耐性は皆無。 レバー前後横覚醒技については、この手の単発系覚醒技としては単発火力180とダメージが非常に安く設定されており、仮に生当てできたとしても、硬直の長さからタイマン状況以外敵相方にカットされることはほぼ必須であり、ダメージレースとしてのリードは殆ど奪えない。 むしろゲロビや格闘でカットされてしまうと逆にダメ負けしてしまうので、基本落とし切れると判断した時以外はコンボの締めとしても封印安定。 アップデートでレバー前後と横の慣性引き継ぎと動作速度が強化されたが、相変わらず無理に当てにいける性能ではなくぶっぱは論外なので、生当てを狙うならばこれまで通りレバーNを使おう。 【レバーN覚醒技】照射 開き斬り 前方に照射した後、刀身を左右に開く。 銃口補正・発生が良好かつ、ダメージ確定が非常に早い。 ただし照射ビームとしては射程が短く、「スーパーアーマーつきの太いアンカー」というのがイメージに近い。 開き斬り部分の射程は照射と同程度。 他の動作がやや使いづらいため、生当ては基本的にこれを当てることを見越して使うのが無難。 【レバー前後覚醒技】振り下ろし 照射しながら上から下に振り下ろす。17話でメメント・モリを破壊するために繰り出した動作の再現。 大きく振り下ろす動作、N覚醒技より長い射程により上下の敵に当たる場合がある。 アップデートにより動作速度は上がったが、相変わらず大振りの動作から生当ては狙いにくい。 BD格の出し切り等、バウンドに狙うなどコンボパーツとして。 【レバー横覚醒技】薙ぎ払い レバー左で左から右に、レバー右で右から左に照射しながら薙ぎ払う。 薙ぎ払う関係上横移動を狩れることがある。 アップデートによりバウンドダウン中の敵にも当てられる程度にはなったが相変わらず扱いは難しい。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) N覚醒技 照射 //279(%) //(-%) 斬り開き //(%) //(-%) 前後覚醒技 振り下ろし //180(%) //(-%) ダウン 横覚醒技 薙ぎ払い //180(%) //(-%) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C 覚醒格闘CS 特射 ??/??/?? 覚醒時の安定コンボ コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい え、TR時のBD格って 今はFXバーストのBD格みたいになってんの今? アプデ動画見て知ったわ 格好いいなぁ -- (名無しさん) 2023-11-13 22 28 17 BD格の性能変化はそれこそEXVSの時からなんだが -- (名無しさん) 2023-11-13 22 34 16 ネクプラから来たんかな? -- (名無しさん) 2023-11-14 19 39 45 試してくるかぁ -- (BD格動画だとエクシアのように急加速してるような?) 2023-11-15 08 36 46 前派生って横出し切りからも出せるんだ N出し切りからもいける? -- (名無しさん) 2023-11-15 08 56 43 格闘CSのミサイルもうちょいなんとかならんかったんか…現状無限に撒ける事しか使う意味見当たらんのだが -- (名無しさん) 2023-11-28 22 42 44 爆風つけようぜ -- (名無しさん) 2023-11-30 03 46 59 サブ多めに投げるようにしてるけど流石にもうちょい動くかメインキャンセル欲しいわ…スカイは常に投げられるのになんなんだよこれ -- (名無しさん) 2023-11-30 21 40 21 ぶっちゃけスカイがおかしいだけだと思うよ -- (名無しさん) 2023-11-30 22 13 02 サブが帰って来たのは嬉しい けどもサメキャンはくれないのか… 未だに降りテクは、後格→後格キャンセル射CSしかないのか -- (名無しさん) 2024-03-15 21 26 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
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G-3ガンダムG-3 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム(小説版)MSV 型式番号 RX-78-3 全高 18.0m 重量 47.2t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・バズーカガンダム・ハンマースーパー・ナパームシールド 特殊装備 コア・ブロック・システム学習型コンピューター耐熱フィルムマグネット・コーティング 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 RX-78ガンダムの3号機。RX-78として3番目の仕様に相当するマグネットコーティング対応仕様。 現用軍用航空機になぞらえたグレーを中心に一部を薄紫で塗られたロービジリティ塗装が特徴。その他外見については2号機と変わりないが、一部ゲーム作品では外見上の差別化の為ランドセルや肩部装甲などにVer.Kaの記号を取り入れられることがある。 主な武装はガンダムと同じなのでガンダムの項目を参照。 設定は媒体によって若干異なる。 【武装】 ガンダムを参照。 【原作の活躍】 小説版 機動戦士ガンダム 小惑星要塞ルナツーに配備されていたガンダムの3号機。マグネットコーティングが施されている。 エルメスの核爆発に巻き込まれて半壊したガンダムに代わりペガサスJrに配備され、クスコ・アルのエルメス2号機を撃墜するなどの戦果を挙げたが、和解に来たシャア部隊との意思疎通が間に合わず、ルロイ・ギリアムのリック・ドムに撃破され、アムロも戦死してしまった。 MSV サイド7の1バンチコロニーに搬入された3機のRX-78のうち3号機。本機は先行して建造された2機より完成が遅かったため最初からRX-78-2の仕様とトリコロールのカラーリングで建造されたとされる。 1話のザクⅡによる襲撃の際に小破し、2号機の予備パーツ供給機としてホワイトベースに搭載されるが、その後回収され(*1)、マグネットコーティングのテストベッドとなった。 この際に新型の教育型コンピューターを装備し、ジェネレーター用のレーザー加速器も新型のものに交換され、2号機の2倍の運動性能を得ることとなったとされる。この頃にグレーに塗装され、型番がRX-78-3に変更されたとされている(*2)。 その後の所在や実戦での運用は諸説あり、ブランリヴァルに配備され星一号作戦に参加した際に、スルガから脱出したジムの受け入れ時の着艦事故に巻き込まれて中破したとも、戦争終結間もない頃にGブル形態でア・バオア・クーに潜伏する残敵の掃討に投入されたとも、戦後も現役でホワイトベースⅡに配備され、ナナイの兄ジョルジョ・ミゲルが搭乗しジオン残党軍狩りに使用されたとも、ジオンに雇われた忍者によって奪取された後、MS忍者仕様に改造され宇宙世紀0093頃まで暗躍したとも伝えられている。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 サイド7に住む機械いじりが趣味の少年。 小説版においては最終決戦においてシャアと交戦。 シャアの説得に応じ、連邦軍からジオン軍(シャア派)へ寝返るというまさかの展開…だったのだが、離反に応じ、一旦母艦へ帰還して仲間に伝えようとした所でシャアの部下であるルロイ・ギリアムの攻撃を受け戦死し、シャアもショックを受けていた。 これはシャアとルロイの意思疎通が上手くいっていなかったため。 ルロイはシャア派で出撃前にシャアがアムロは説得に応じてくれるか少し不安になっていたところ、「念のため説得不可の前提で行動する」という旨を伝え、シャアもそれを了承している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 OB 新要素「機体スキン」の第1弾「G-3カラー」として実装。 あくまでも機体カラーリングが変化するだけであり、性能や台詞は変化しない。 【勝利・敗北ポーズ】 ガンダムと同一。 【その他の活躍】 ガンダムバトルシリーズ 小説版の設定を反映してガンダムより高機動・低装甲に調整されているほか、格闘武器が長リーチ・高威力のビームジャベリンに換装されている。シリーズ通して後の時代の機体に比肩しうる高性能機だが、「~クロニクル」で変更になったSPAのビームジャベリン投擲の凶悪さが本機の評価をさらに押し上げることになった。 文字通りビームジャベリンを投げつける技だが、高威力なのは当然として凄まじいまでの超長射程・超弾速で発動すればほぼ必中、障害物を貫通し防御も不可というトンデモSPA。ルート次第でこの機体が登場する0079ジオン最終ミッションはシリーズでも屈指の高難易度ミッションになっている。「~ユニバース」以降はガード可能になったものの、その他の性能は健在でMEPEを発動させたガンダムF91すら撃ち落としてしまう。