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HMM010 ガイロス帝国所属「EZ-034 GENO BREAKER」 ZAC2100年秋頃 「ガイロス帝国 武器開発局」所属 ZAC2101年夏頃 「ガイロス帝国 機動陸軍 特殊工作師団 特務隊」所属 ZAC2102年初頭 「ガイロス帝国 機動陸軍 特殊工作師団 高速戦闘隊」所属 全長:23.0m 全高:13.7m 重量:137.5t 最高速度:345km/h 武装: 口腔内:集束荷電粒子砲 脚部:ウェポンバインダー(上:AZ140mmショックガン、下:AZ80mmビームガン、内蔵:マイクロポイズンミサイルポッド) 頭部:レーザーチャージングブレード 前脚爪部:ハイパーキラークロー 後脚爪部:ハイパーストライククロー 踵部:アンカー 頭部:NZR複合センサー 背部:ウイングスラスターパック ウイングスラスターパック部内:荷電粒子コンバーター ウイングスラスターパック側部:フリーラウンドシールド フリーラウンドシールド内:エクスブレイカー imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 正面 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 左側 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 後ろから 機体説明: ZAC2100年03月、南エウロペ大陸ガリル遺跡で起こったオーガノイド争奪戦において ガイロス帝国軍きってのテストパイロット「リッツ・ルンシュテッド(通称アイスマン)中尉」と へリック共和国軍で「レオマスター」と呼ばれる高速ゾイドのスペシャリストの1人 「アーサー・ボーグマン(通称クレイジーアーサー)」による ジェノザウラーvsブレードライガーが発生。 結果、ジェノザウラーは優先目標である培養カプセルの奪取に成功したものの、 その戦闘内容は攻撃を当てることができず、 自身は左腕部と背部のLRPLライフル左砲身を切り落とされるというものだった。 その戦闘記録を元にリッツの要請で改良を施されたジェノザウラー・・・それがジェノブレイカーである。 ウイングスラスターパックにより高機動力と超高速、長距離ジャンプを実現し、 自由自在に動くフリーラウンドシールドと内蔵するエクスブレイカーは Eシールド以上の防御力とレーザーブレード以上の破壊力があり、 中型ゾイドをも易々と真っ二つに切り裂く。 加えてウイングスラスターパック基部に内蔵された荷電粒子コンバーターにより 集束荷電粒子砲は30%ものパワーアップと、連続発射までをも可能としている。 ジェノブレイカーは極少数ながら量産されたが ジェノザウラーとは比較にならない強大な戦闘力を持つこの機体の性能を 完全に引き出せるパイロットは殆ど居なかったとされている。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 あ、ウェポンバインダー付け忘れた。 しかしこれで自立してくれるのは凄い。 ウェポンバインダー装着&ちょっとカスタマイズパーツ装着 カスタマイズパーツ(武器のメッキパーツ)は別売りです。 この画像は発売日から3年半経ってから撮影しました・・・関節が緩くなった感じはあるものの 爪先立ちで自立してくれました。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 武装展開 かなりのボリュームがある imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 エクスブレイカー突き刺しポーズ タカラトミー版に比べ、アームが長いので結構前に出る imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 フリーラウンドシールドは垂直にも展開可能 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 エクスブレイカーは水平一直線にも展開可能 ジェノザウラーの時点では頭部が小さいと感じたが ジェノブレイカーでは複合センサーやLCブレードのおかげか、その感じがかなり少なくなっている。 うちのジェノザウラーはアンカー部分のシリンダー状パーツがキツくて動かなかったが、 ブレイカーでは問題なくスムーズに動いてくれた。 定価9,240円と高価なキットだがそれに相応しいボリュームを持っている。 今のところHMMシリーズでは一番満足。 ちなみにジェノザウラーのLRPLライフルや頭部砲身のパーツは入っていない。 これらのパーツは脚部パーツ等と一緒になっているPランナーやOランナーに含まれているのだが 該当部分がカットされている。 HMM版には関係ないかもしれないが、タカラトミー版ジェノブレイカーの説明書に書いてある 「マグネッサードライブ」とはどういう機能のものなのか気になる・・・ ジェノブレイカーのウイングスラスターパックをジェノザウラーに載せてみた imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 さすがに配色バランスが悪いか・・・
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フルスクラッチについて
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こちらはガンダムエクシアの武装解説 等のページ。 トランザムモード、コンボ、立ち回り、VS.ガンダムエクシア対策、等はガンダムエクシア(対策)へ。 正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA 通称:エクシア パイロット:刹那・F・セイエイ コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:△ 通常モード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソード・ライフルモード 3 50 撃ち切りリロード・3連射可能 サブ射撃 GNビームダガー 2 76 2発目がスタン属性 モビルアシスト ガンダムデュナメス 4 70 デュナメスが超弾速BRで1発狙撃アシストキャンセル可 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 ソード横斬り→サーベル斬り→ソード斬りつけ&サーベル斬り上げ NNN 208 3段目が2HIT 派生 切り上げ→5連回し蹴り N前N 180 前派生で切り上げ→5連回し蹴り NN前N 205 地上横格闘 ソード多段抜き胴→斬り抜け 横N 139 巻き込み性能高め 空中通常格闘 ソード薙ぎ→ブレイド薙ぎ→ソード突き NNN 183 2段目が外れやすい 派生 ブレイド回転斬り N前 150 前派生でブレイド回転斬り NN前 200 空中横格闘 サーベル二刀流縦斬り→斬りつけ&薙ぎ払い 横N 183 発生が全機体中最速クラス BD格闘 斬り抜け→戻り斬り抜け (BD中) 前N 108 1段目がスタン属性。2段目サーチ替え可能。 特殊格闘 回転斬り 特 123 3段HIT レバー入れ特殊格闘 踏みつけ レバー+特 80 前or後方向にレバーを入れながら入力 特殊 名称 初期弾数 使用可能時弾数 備考 特殊射撃 トランザムシステム 0 100 トランザムモードへ移行(30カウント後より使用可) 【更新履歴】最新3件まで 10/08/23 再度、雑多な記述を整理 (ご協力お願いします) 09/12/01 トランザム硬直バグについて編集 09/07/30 したらばスレの情報を基に修正 機体解説 近距離戦に特化した格闘寄り万能機。 新たな武装としてトランザムシステムが追加された。 機動力と格闘性能が優秀で、闇討ち性能が非常に高い。 赤ロック距離が短い為、主なダメージソースは格闘攻撃となる。 射撃武装はダメージが低い半面、足止め性能の高い物が揃っている。 しかしその性質上、中~遠距離の射撃戦での援護力は頼りない。 格闘武装は全般的に発生が早く優秀。 前作で問題だった上下誘導も改善され、使い勝手も大きく向上。 ただし、判定やダメージは格闘機としては低い部類に入る。 トランザムモード中は攻撃力・機動力UP+格闘が専用の物に変更。 格闘が専用のモーションとなり、ダメージ&カット耐性がさらに向上する。 デメリットとして終了硬直時に膨大なリスクが発生するので注意。 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード][リロード 3秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] GNソードに搭載されているGNライフルを撃つ。 最大3連射可能。サブ、特格、特射でキャンセル可能。 前作と変わらず、銃口補正、誘導などが悪い。 しかし、前作よりはビームが太くなった。 また、今作ではNDCを使う事で格闘コンボに発展させることが可能。 メイン 累計威力[累計補正率] 単発威力[単発補正率] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 50(70%) 50(-30%) 2.0 2.0 よろけ ┗2hit 85(40%) 50(-30%) 4.0 2.0 よろけ ┗3hit 105(10%) 50(-30%) - 2.0 強制ダウン 【サブ射撃】GNビームダガー [撃ち切りリロード][リロード 3秒/2発][属性 ビーム][よろけ→スタン][ダウン値 1+1][補正率 80%+80%] GNダガーを2連続で投げる。 1発目はよろけ、2発目はスタン。 弾数式になり使うメリットが減ったものの、NDにより発射時のリスクは大幅軽減。 誘導が強いため赤ロックぎりぎりでの着地取りに使いやすい。 誘導は1発目に比べ、2発目の方が気持ち優秀である。 ステップされない限り、銃口補正は2発目まで掛かり続ける。 ちなみに地上で撃った場合は1発目を投げる寸前までブースト消費が無い。 NDCを用いて1発ずつ投擲する事も可能。 残弾1の場合は1発目(よろけ)のみを投擲。 小ネタ:リロード完了直前に投げる事で1発目を空撃ちし、2発目のみを投げることが可能。 サブ 累計威力[累計補正率] 単発威力[単発補正率] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 60(75%) 60(-20%) 1.0 1.0 よろけ ┗2hit 76(60%) 20(-20%) 2.0 1.0 スタン 【アシスト】ガンダムデュナメス [リロード無][属性 ビーム・ダウン][ダウン値 1][補正率 80%] デュナメスが超弾速のBRで「狙い撃つぜ!」。 ダウン属性。 弾速が異常に速く、対象が緑ロックでも強引に狙い撃つ事が可能。 発生が少し遅いが、上下の銃口補正はかなり強く、ジャンプ上昇や自由落下ではほとんど回避不可。 ただし、強力な銃口補正は上下方向のみで左右は並程度。 照射系ビームでは無いが、BRの当たり判定が通過後も僅かながらに持続する。(およそ0.5秒程) 仕様によりスーパーアーマー状態の敵機をダウンさせる効果は失われた。 前作同様アシキャン可能だが、上昇距離がガタ落ちしている為、射撃回避にすら使えない。 中距離以遠における硬直取りや格闘カットに使える唯一の武装。 弾数管理・使い所は慎重に。 入力 単発威力[単発補正率] 単発ダウン値 属性 アシスト 70(-20%) 1.0 ダウン 格闘 全般的に発生が早め。 誘導、伸び、突進速度、判定なども良好。 各々の特性を理解して的確に使い分けられると良い。 【地上通常格闘】4連斬り GNソード斬り→GNビームサーベル斬り→ソード斬り&サーベル斬り上げ の3段4HIT。 原作1話 vs.コーラサワー戦の再現。 特格派生可能。 任意段で前派生が可能。切り上げて自動でジャンプし、追加入力で回し蹴りを繰り返す。 こちらは特格派生不可能。 良好な性能を持つものの、地上格闘自体の出る場面が少ないと言わざるを得ない。 前派生は威力が落ちるので封印推奨。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┃┗前派生1段目 斬り上げ 92(74%) 50(-10%) 2.7 1.0 ダウン ┃ ┗前派生2段目(1~4hit) 回転蹴り 121(74%) 10(-0%)×4 3.5 0.2×4 ダウン ┃ ┗前派生2段目(5hit) 回転蹴り 180(64%) 80(-10%) 3.7 0.2 ダウン ┣2段目 右薙ぎ 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗前派生1段目 斬り上げ 129(64%) 50(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃ ┗前派生2段目(1~4hit) 回転蹴り 154(64%) 10(-0%)×4 3.8 0.2×4 ダウン ┃ ┗前派生2段目(5hit) 回転蹴り 205(54%) 80(-10%) 4.0 0.2 ダウン ┗3段目(1hit) 右斬り 144(64%) 70(-10%) 2.5 0.5 よろけ ┗3段目(2hit) 斬り上げ 208(54%) 100(-10%) 3.0 0.5 ダウン 【地上横格闘】胴薙ぎ2段 GNソード多段抜き胴→振り返り斬り抜け の2段。 特格派生可能。(出し切りのみ) 前作と相変わらずの巻き込み性能を誇る。 しかし、地N格同様に地上格闘自体の出番が少ないのも事実。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ソード多段抜き胴 55(84%) 55 ? ? よろけ ┗2段目 振り返り斬り上げ 139(74%) 100 ? ? ダウン 【空中通常格闘】GNソード、ブレイド GNソード斬り→GNロングブレイド斬り→GNソード突き の3段。 3段目で視点変更。 1段目or2段目からの前派生では、両手に持ったGNショート・ロングブレイドをクルクル回して切り刻む。 特格派生可能。(前派生のみ) エクシアの格闘の中でも特に上下誘導が良好。 2段目は相変わらずスカす事があるので注意。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ソード左薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┃┗前派生 ブレイド回転斬り 150(56%) 20(-4%)×7 3.1 0.2×7 ダウン ┣2段目 ブレイド右薙ぎ 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗前派生 ブレイド回転斬り 195(46%) 20(-4%)×7 3.4 0.2×7 ダウン ┗3段目 ソード突き 183(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】GNサーベル GNビームサーベル二刀流縦斬り→斬りつけ&薙ぎ払い の2段3HIT。 視点変更無し。 前作同様、発生などが優秀で高性能。 さらに致命的な欠点であった上下への誘導を高いレベルで克服している。 稀に3HIT目をスカす事があるので注意。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 二刀流縦斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 薙ぎ払い 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 薙ぎ払い 183(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】GNソード GNソードで斬り抜け(スタン属性)→戻り斬り抜け の2段。 2段目特格派生可能。 突進速度と伸びが優秀。 また、初段がスタン属性である事も特徴。 機体の右側に攻撃判定が発生しているため、(自機から見て)左方向へのステップやNDで回避されやすい。 サーチ変えBD格闘 1段目HIT後、ロックを変更する事で2段目の攻撃対象が変更後の敵機となる。 この場合、1段目に比べ突進距離が若干伸びる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ソード斬り抜け 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 戻り斬り抜け 107(68%) 80(-16%) 2.6 0.9 ダウン 【特殊格闘】回転斬り 原作1期OPの縦回転斬り。3HIT。 判定が優秀。 放物線を描くように大きく動くので、相手の射撃や格闘を避けたりもする。 ちなみに攻撃対象が遠い場合は大きく上昇してから攻撃する。 コレを利用し、NDCを絡めて緑ロック時の移動手段としても利用可能。 一部の格闘からは特格へ派生可能。 (前述の「特格派生可能」を参照。) 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 ┗1hit 縦回転斬り(シールド) 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 縦回転斬り(ソード) 59(80%) 10(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3hit 縦回転斬り(ソード) 123(70%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【レバー入れ特殊格闘】踏みつけ ジャンプしてからの踏みつけ攻撃。 視点変更有り。 前or後or自機の胴体が向いている方向にレバーを倒しながら入力すると発動。 前作同様、緑ロックでのトリッキーな移動手段に利用可能。 一部の格闘からはレバー特格に派生可能。 (前述の「特格派生可能」を参照。) レバー特殊格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 80(-16%) 1.0 ダウン 特殊 【特殊射撃】トランザムシステム発動 [時間リロード][30秒][効果時間][約10秒] トランザムモードへ移行。約10秒間トランザム状態に。(任意解除不可) ゲーム開始と同時にゲージが溜まっていき、30カウント経過で発動可能となる。 効果は自機のスピード上昇+ブースト持続向上+与ダメージ向上+一部の格闘の変更。 (詳細はガンダムエクシア(対策)へ) 発動後ゲージが0になると、ブースト残量0+硬直が発生し通常モードへ。 1度使うと再出撃までは使えないので注意。(ゲージ自体が消滅する為) 発動時の硬直は短いが(NDC可)、終了時の硬直はかなり長く(NDC不可)、中距離程度なら見てからのBRが当たるほど。 格闘コンボ中にゲージが0になっても出し切るまでは持続し、格闘を出し切った直後にトランザム終了となる。 ちなみにダウン中にゲージが0になった場合、硬直は起こらない。 その為、ゲージが約20以下でダウンした場合は起き上がらない方が得策である。 また、終了時の硬直中は被弾ダメージが2倍になる。 硬直前は建物に隠れるか、遠距離まで逃げ、硬直を取られないように。 上記2つが不可能な場合は高飛びをし、被ダメ2倍だけでも回避するのも策。 ただし、高飛びで硬直被弾を免れた場合でもブースト0は避けられない為、 硬直後は特格などでの悪あがきも選択肢に入れておこう。 故に発動は遠距離よりも近距離~中距離が良い。 BRを撃ちながら近づいて、格闘を当てにいこう。 ゲージの消費が結構速いので、ゲージ残量を見て格闘に行くか行かないかを判断するのも大切。 トランザムモード、コンボ、立ち回り、VS.ガンダムエクシア対策 等はガンダムエクシア(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.1 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.4 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.5
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【登場作品】 ガンダムビルドダイバーズブレイクガンダムビルドダイバーズガンダムビルドダイバーズRe RISE 【形式番号】 GF13-017NJ/B 【機体名】 ガンダムシャイニングブレイク 【ビルダー】 アーク 【所属】 ZA-∀Z 【ベース】 HGFC 「GF13-017NJ シャイニングガンダム」 【武装】 ビームライフルシールドバルカン砲ビームサーベル 【詳細】 ビルドダイバーズの外伝作品、ガンダムビルドダイバーズブレイクの主人公の一人であるアークが使用するガンプラ。 シャイニングガンダムをベースとしているが、原典機が得意とする格闘戦ではなく、ビームライフルとシールドを装備させたオーソドックスなバトルスタイルへと回帰させている。 元のキットの可動性を活かし、ビームライフルを機首、大型のシールドを上半身にかぶせ主翼とすることで飛行形態への変形機能を持つ。 ビームライフルはフォアエンドが展開する専用品であり、ジェネレーター直結モードを取ることでより威力を高めた射撃が可能。 また必殺技であるシャイニング・ブーストフィンガーを放つ際のユニットとしても使用される。 変形後の飛行形態は「シャイニングベルクート」と呼ばれ、シールドで機体上部を覆っていることも有り、 その機動性で敵の攻撃に割り込むことで弾いてしまうという意表をついた動きが可能。 シールドが機種になる可変方式を取るMSは珍しいものではないが(ゼータだってシールドが機首)、以下に防御兵装といっても変形後の機動性を活かして攻撃に割り込んで弾く、という方法を取ったのはあまり見ない。 …初めて見た。 このガンプラを作ったビルダーであり、ファイターであるアークはブレイクデカールを扱うマスダイバーだった。 しかしマナーの悪いマスダイバーのような他のプレイヤー達に迷惑をかけるようなプレイはせず、 「ブレイクデカールだからこそできるバトル」を楽しむためにその力を使っており、マスダイバーはむしろ積極的に狩りに行くスタイルで名を馳せていた。 外伝ダイバーズブレイクの「before」では機体をティターンズカラーとも呼ばれる黒基調のカラーリングだったが、 ブレイクデカールの力にのめり込んでいった相棒であるゼンと違い、ブレイクデカールの副作用を知ってからは足を洗うことを決意。 「AFTER」ではカラーリングを白基調のものへと変更し、第一次有志連合戦にて偶発的に獲得した必殺技のシャイニング・ブーストフィンガーに対応するように改修が加えられた。 ビルドダイバーズ、及び続編であるビルドダイバーズRe RISEにも登場。 ダイバーズ最終話ではブレイクのストーリー展開として彼らの登場シーンが描かれており、何とゼンとアークは声付きで登場。 さらにRe RISEの第24話では短時間ではあったがゼンと共に声付き、さらにはダイバールックまで登場。 パルとカザミを制限時間を越えるまで釘付けにするという実力を見せつけた(大人の事情もあるのだろうが、残念ながらまだシャイニングブレイクは未改造)。 ちなみに彼らはビルドダイバーリゼにも登場しているのだが、単行本1巻描き下ろしにてインタビュー中、マギーから呼び出しを受けていた。 ひょっとすると彼らが受けた呼び出しというのは、ロータスミッションVer.エルドラへの参加要請だったのかもしれない。 最終話となる26話でもゼンのG-エルスとともに登場し、ハード・インプロヴィゼーションを放った(なにげに初映像化)。 【余談】 HGキットはAfterバージョンが一般発売。 beforeバージョンはプレミアムバンダイ限定販売として商品化されている。 シャイニンガンダムがベースキットで、新規パーツで改造箇所を補っている。そのためかなり不要となるパーツが出てくるので、改造に興味を持った人は、他のガンプラとのミキシングに挑戦してみるのも面白いだろう。 アークは元々シャイニングガンダムを使っていたようだがGBNでのバトルに勝てず、ブレイクデカールを使い始め、シャイニングブレイクへとガンプラを改造した。 実はアークがブレイクデカール使用者の第1号であったことが外伝で明らかになっており、ゼンの方もシバ・ツカサからメッセンジャーとしてリクの元へ赴くなど本編にも関わりがある。 ツカサも彼のことを覚えているようで、アークもツカサの名前を知っている辺り、デカール取引以外のなにかがあったのかもしれない。
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こちらはνガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策、等はνガンダム(対策)へ。 ニューガンダム 正式名称:RX-93 v-GUNDAM 通称:ν、乳、ニュー パイロット:アムロ・レイ(0093) コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 90 高性能BR。さまざまな攻撃へキャンセル可能 CS ダミーバルーン ミサイル - 30 射撃ボタンの追加入力+長押しで最大3個まで射出ダメージはミサイル1hit時のもの サブ射撃 フィン・ファンネル 12 30 自機上方へ射出後、ターゲットへと飛んでいく。レバー入れで射出方向を操作可能 特殊射撃 ニューハイパーバズーカ 2 113 宙返りしながら発射 モビルアシスト リ・ガズィ 4 76 グレネード2連射、発射までが非常に早い 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→斬り→斬り NNN 183 派生 昇竜斬り NN前 167 派生 シールドビームキャノン NN前射 195 地上横格闘 斬り上げ→串刺し 横N 134 左切り上げ後、サーベルを持ち替えて串刺し 空中通常格闘 斬り上げ→叩き落とし NN 134 派生 昇竜斬り N前 117 派生 シールドミサイル N前射 152 空中横格闘 斬り上げ→斬り下ろし 横N 134 後格闘 居合い斬り 後 60→120→180 ボタン押しっぱなしで2段階までチャージが可能 特殊格闘 連続パンチ 特 165 BD格闘 突き刺し BD中前 109 多段HIT 【更新履歴】最新3件まで 09/09/06 各種武装に関して修正と校正 09/07/11 ダメージデータ等修正 09/07/09 格闘票修正&追加、コンボ値修正 機体解説 ファンネル持ちの3000コスト万能機。 高めの機動力に支えられたBR、BZ、FF、アシストといった武装は、どれも使い勝手が良い。 これらを中心として高いレベルの中距離射撃戦を展開することができる。 特格初段の性能は優秀だが、総合的な格闘性能は3000としてかなり低い。 特に格闘コンボのダメージとカット耐性のバランスが悪く、居合いも弱体化している。 総合すると、非常時のバリアを初めとした各種武装の充実から射撃機体でありながら接近戦でも高い生存能力を持つ機体。 ただし大ダメージ要素が余りに少ないため、手数はともかく火力は2000並。 また、3000として前線に立つ必要があるが、距離を置いてじわじわと攻めるタイプなので速攻には向かない。 その生存力の高さゆえ、ν無視で相方片追いを阻止する立ち回りが要求される。 扱いやすいスペックを持つため、3000の入門として満足な機体である。 ただしFFを絡めた操作や戦術、格闘に頼らずに接近戦を捌く技術、相方を守りながら立ち回る技術など要求される要素が多いため、やり込み甲斐のある機体でもある。 【ファンネルバリア】 耐久値が100以下になると、自機の周囲にファンネルバリアを自動展開。 バリアの耐久値は100。 バリアの耐久値が0になると、解除されて通常に戻る。 バリアは射撃のみに対して有効。格闘には無効。 バリアの食らい判定は機体に比べてかなり大きい。 ダウン中もバリア継続。 FF残弾数は減らないが、展開中はFFが1基しか使えない(同時に2基以上の射出不可)。 展開中は空中再浮上初動が悪化。 バリア展開には少しだけ時間がかかる。 例えば、BRなどがヒットして耐久力100以下になった場合、 連続ヒットするタイミングで次のBRなどが到達するとバリアは間に合わない。 またバリア展開完了前にダウンすると、ダウン FF回収→起き上がり→再びバリア展開となる。 照射系には瞬時にバリアを剥がされる。 BZ系の弾頭がバリアにヒットして剥がされて、その爆風が本体にヒットすることもある。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 3000機相応のBR。 発生や誘導は良好だが下への射角は並以下。抜刀時は発生が少し遅れる。 サブ,特射,特格,下格へのキャンセル可能。 【CS】ダミーバルーン [チャージ時間 3秒][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 90%] ダミーを射出する。 硬直をNDで軽減できる分使いやすくはなかったが、相変わらず使いどころはない。 あるとしたらそれはCPU戦での起き攻めに使うか格闘で突っ込むようなやつ(デスティニーのダッシュなど)に対してだけと思われる。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1][補正率 84%] 静止してFF射出、射出されたFFは、レバー入力方向から敵機に張り付いてビーム攻撃。 前作に比べて敵機への取り付きが劣化しているが、それでもシラヌイのドラグーンより優れている模様。 また張り付いてからビーム発射までがかなり早いため、アラートが鳴ってから着弾までが早い。 射出硬直はかなり短く、ブースト消費も少ない。 ホールドで最大6連射可能、マップ上に同時に出せるFFは最大6発。 (6発射出すると、最初に射出したFFを回収するまで次のFFは射出できない) ν本体がダウンすると射出されたFFが回収される。 FFビームは自機にはヒットしない。 ビーム発射で弾数消費、回収してからリロード開始。よってリロードが遅れやすい。 前作よりも弾数が低下している。 空中で単発射出を繰り返す、2~3発ほど連射してNDで硬直軽減する使い方が無難。 前作と比べて最大の強化点は、NDによって射出間隔をかなり短くできることで、単発射出とNDを繰り返して連続ヒットが見込めるFF弾幕を張れる。 振り向き撃ちが存在しないため逃げながら弾幕を張りやすいことも利点で、ブースト満タンの状況からBR振り向き撃ち~後方NDは3回程度しか繰り返せないが、FF単発射出~後方NDであれば5回程度は繰り返せる。 ちなみにFF単発射出~横NDは6回繰り返してもブーストゲージを残すことが可能。 前作と同様にファンネルバリア発動中は、マップ上に1発しか射出できない。 【特殊射撃】ニューハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2+0.5][補正率 70%→60%] 宙返りしながら背面バズーカ発射。 発生は遅くないが、BR系やV2サブと比べると遅い。 銃口補正 誘導が優秀で、弾速も良好。 宙返り動作で上昇しながら射撃するため、多少の回避&迎撃性能がある。 全動作は長いが、ND可能。 発射までの上昇動作によるブースト消費は少なめで、振り向き撃ちが存在しないため、FFと同じく逃げ撃ちにも向く。 条件次第でNDCから追撃可能なので高ダメージも狙える。 BZ系としてはリロード時間の割に弾数が少ないので弾数管理には注意。 宙返り動作とNDCによって射撃で硬直を取られるリスクが低いため、誘導を活かせる中距離以遠で非常に有用。 BRをBZキャンセル可能で、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすく、手早くダウンを取りやすい。 格闘迎撃としても有用な選択肢で、NDCから追撃まで決めればダメージも十分取れる。 近距離でBRや格闘を回避された場合に斜め後方ND→BZでフォローすれば格闘反撃を迎撃しやすく、射撃反撃も回避しやすい。 NDコンボに組み込むことも選択肢で、カット耐性が向上しやすくて強制ダウンも取りやすくなる。 BR,FF,各種格闘をBZキャンセル可能。 特射 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 弾頭 85(70%) 85(-30%) 2 2 ダウン ┗爆風 113(60%) 40(-10%) 2.5 0.5 打ち上げダウン 【アシスト】リ・ガズィ [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.5+0.5][補正率 90%→80%] リ・ガズィがグレネードを2連射。 ほぼ前作同様の性能で、発生、銃口補正、誘導が優秀で、弾速も良好。 連射間隔がかなり短いため安定して連続ヒットする。 連射それぞれに銃口補正がかかるため、2発目のみヒットすることもある。 また補正率も良いため、アシストを当ててからの追撃は良好なダメージが取れる。 他の選択肢よりも高ダメージにつながりやすいため、基本的にはヒットが見込める状況に限って使用する方が無難。 振り向き撃ちが無いことも利点で、近中距離における着地取りに有用。 格闘迎撃に使う場合は、機体正面にリ・ガズィが出現するため破壊されやすいことや、リ・ガズィの真横程度までしか射角が無いことに注意。 アシスト 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1発目 グレネード 40(90%) 40(-10%) 0.5 0.5 よろけ ┗2発目 グレネード 76(80%) 40(-10%) 1.0 0.5 よろけ 格闘 総じて性能は低め。特に火力が低く、実用的なコンボでは最大でも200弱程度しかダメージが伸びない。 とはいえ火力こそないものの、驚異的な判定と信頼できる発生の特格があるため、射撃機体として自衛力には事欠かない。 しかし特格以外の格闘性能はほぼ2000万能機にも劣るので、確定の隙がない場合は主に振らないが吉。 射撃機として圧倒的な弾幕を張りつつ、痺れを切らして突撃してきた敵に特格その他の格闘を叩き込んでお帰り願うのがメインになる。 【地上通常格闘】 前作同様3段斬り。3回も切るため隙がデカい。 3段目は前派生可能で、そこから射撃派生でシールドビームキャノンまでつながるが、格闘にかかる時間が伸びるのでどうしてもダメージが欲しい場合以外は出しきりで問題ないだろう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り 108(74%) 70(-10%) 149[128] 2.0 0.3 ? ┣3段目 斬り 182(?%) 100(-?%) ?[?] 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 昇竜斬り 167(64%) 80(-10%) 199[183] 3.0 1.0 打ち上げダウン ┗射撃派生 シールドビームキャノン 196(?%) 50(?%) ?[?] ? ? ダウン 【地上横格闘】 袈裟斬りからスタン属性の逆手斬り。 振りかぶりが絶望的に遅く前作よりも回り込みが悪いため、封印推奨…であるのだがヒットさせることができれば今作はNDによって様々な追撃を行えるため、コンボ火力自体はνガンダムの中では高い方になる。 地対地で格闘を当てる機会があまりないので現実的とは言い難いが、スタン後の追撃は是非とも行っておきたい。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 串刺し 134(74%) 100(-10%) ?[?] ? ? スタン 【空中通常格闘】 前作空中通常格闘と同じく、サーベルによる2回切りつけ。 1段目後に前派生があるのも同様で敵を上空に切り上げ、さらに射撃派生でシールドミサイルによる追撃を行う。 また、前派生は打ち上げダウンなのでNDから更に格闘を狙える。 前派生からNDでつなぐコンボはνガンダムの数少ない大ダメージが狙える機会なので、出来るだけ前派生した方が良い。 空N格前派生 BZはコンボ時間も短く強制ダウンを奪え、ダメージも200弱とそこそこ伸びるので、格闘性能が良いとは言えないνガンダムの主力格闘コンボと言える。 格闘初段 空N格前派生 BZもダメージは同じくらい。 BZの弾数調整が必要な場合は、BD格でも代用できる。その場合はダメージが10弱落ちる代わりにダウン値が1程度下がる。 この下がったダウン値を利用して追撃を入れることで場合によっては空N格前派生 BZよりも高いダメージを奪えることもある。 1or2段目どちらもBZキャンセル可能。 2段目BZCは、高度が低い場合や受身無しの場合にヒットしやすいが、ダウン追撃になりやすい。 前派生後はキャンセル撃ちではなくNDから撃っても確実につながるので、ブーストゲージがない時以外はダメージを伸ばすためにNDでつなごう。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り下ろし 134(?%) 100(-?%) 172[153] ? ? 打ち下ろしダウン ┗前派生 昇竜斬り 117(74%) 80(-10%) 155[136] 2.7 1.0 打ち上げダウン ┗射撃派生 シールドミサイル 151(?%) 50(-?%) ?[?] 5.0 2.5? ダウン 【空中横格闘】 前作空中ステップ格闘と同じく、切り上げ→切り下ろしの2段攻撃。 伸びが良好で、多少の回り込み性能もある。 出し切り時のダメージは高いとは言えないので、ダメージを稼ぎたいなら特格派生するかNDでコンボを狙おう。 1or2段目どちらもBZキャンセル可能。 2段目BZCは、高度が低い場合や受身無しの場合にヒットしやすいが、ダウン追撃になりやすい。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 134(74%) 100(-10%) 172[153] 2 0.3 打ち下ろしダウン 【後格闘】居合い 発生が遅め。 伸びと誘導(特に上方向)に優れる。 突進速度は速め。 ホールド入力で構えたまま二段階まで溜めることが可能。 突進中やホールド中にブースト消費アリ。 発生悪化、ダメージ低下、ダウン値増加によって、前作に比べて使い勝手が悪化。 BRや格闘からの派生は最速でないとステップや受身が間に合ってしまうので注意。 上方向への誘導を活かすような使い方が無難。 特格派生可能。 BZキャンセル可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 BZC チャージ0 居合い斬り 60(84%) 60(-16%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 106 チャージ1 居合い斬り 120(75%) 120(-25%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 161 チャージ2 居合い斬り 180(66%) 180(-34%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 216 【特殊格闘】 右ストレート→左回し蹴り→右ストレート×3→左アッパー。 初段がヒットしないと2段目以降は発生しない。 初段ヒット時にガン!っと画面が揺れる。 発生が非常に優秀で、伸び、誘導、突進速度も良好。 攻撃判定がかなり強化された模様で前作よりもヒットさせやすく、発生の早さも相まって格闘同士のぶつかり合いにも強め。 νガンダムの主力格闘。 強引に当てに行けるほどの性能ではないが、発生と判定の強さは信頼できるので、至近距離でのND取りや格闘(空振り)→ND→格闘への割り込みには向く。 ただし 攻撃時間が非常に長い カット耐性が低い 最終段のアッパーまでにカットされるとダメージが低い、 コンボに組み込んでも前作ほどのダメージは期待できない という難点がある。 基本的には、アッパーまでにカットされるような状況では、初段NDCからのコンボに切り替えたほうが無難。 全段からBZキャンセル可能。 空中ダウン中の敵機にも全段ヒットさせられるが、低空では途中で落としてしまう場合もある。 特に地上の敵機に居合い→特格をヒットさせた場合に起こりやすい。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右パンチ 30(92%) 30(-8%) 1.7 1.7 よろけ 2段目 左キック 48(84%) 20(-8%) 2.0 0.3 よろけ 3段目 右パンチ 65(76%) 20(-8%) 2.1 0.1 よろけ 4段目 右パンチ 80(68%) 20(-8%) 2.2 0.1 よろけ 5段目 右パンチ 94(60%) 20(-8%) 2.3 0.1 よろけ 6段目 左アッパー 166(40%) 120(-20%) 2.4 0.1 打ち上げダウン 【BD格闘】 前作と同様のサーベルを構えての突き刺し突進攻撃。 発生と判定は良好。 伸びが悪い。 NDコンボに使えば手軽にダウンを取れる。 BZキャンセル可能。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1~5段目 多段突き 110(70%) 25*5(-6%*5) 148[125] 1.5 0.3*5 ダウン コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策 等はνガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.4
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総合解説 / 通常時 / ディスチャージ スピードモード 作品枠 ガンダムビルドファイターズ パイロット イオリ・セイ&レイジ コスト 3000 耐久値 720 形態移行 ディスチャージ スピードモード 移動タイプ 通常 BD回数 通常時:7ディスチャージ:8 赤ロック距離 通常時:11ディスチャージ:12 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ ガンプラ(バランス) 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】スタービルドストライクガンダム 外部リンク コメント欄 概要 『ガンダムビルドファイターズ』より、イオリ・セイが製作しレイジが操縦する後期主人公機。これまでのセイの経験を踏まえ、ビルドストライクを改修したガンプラ。 バトル空間に漂うプラフスキー粒子を最大限に利用する機能が特徴で、「アブソーブシステム」「ディスチャージシステム」「RGシステム」の3つのシステムで世界大会を勝ち抜いていく。 アブゾーブシステムによりビーム射撃をシールドで防ぐ事で強化ゲージに変える、最高コストの時限強化万能機として新規参戦。 通常時格CSで第三者のガブスレイが自分にビームを撃ってゲージが溜まる、という独特な要素を持つ。 それに留まらず、対戦相手の機体のビーム射撃をガードしてもゲージを回収可能で、機体相性が非常に色濃い。 さらに覚醒技でもゲージをフルに出来る。ただ格闘CS同様に隙は顕著にある。 機体の性能はかなりコテコテの時限強化機として調整されている。 通常時は2000以下の貧弱さで、相方を守れないどころか自分が2落ちを狙われてしかるべき性能。 近接機や弾幕機が相手となると2500や2000でも厳しいほどの貧弱さである。 強化時は一転して射撃・格闘・機動性全てが3000上位レベルに引き上げられる。 ダブロを処理するどころか、もはやガン見されても対処しつつ追い回せる性能を誇り、特に闇討ち能力は屈指のものとなる。 こういったピーキーな調整でありながら、ディスチャージゲージの自然増加量は数ある時限強化でぶっちぎりの最悪レベル。 つまりはとにかく上述の3通りの方法で行える自然増加以外でいかにゲージを溜めるかという機体である。 3つそれぞれの方法は隙の大きさや盾固めのされやすさ等、どれも問題が明確にある。 かといって普通に戦ってなんとなくゲージが増加するに任せて優位が取れるようには作られてはいない。 また、通常時の貧弱さ故に相方を守って出張れるようなデザインをされていないため、他3000のような常に前衛に出張れるタイプの機体ではない。 そういった誤った認識で戦ったり、逆に戦うことを強いられると、対策を知る相手には非強化のまま即座に2落ちさせられてしまう。 敵機体との相性の他、他の3人(特に相方)がこの機体の仕様を理解しているかどうかで相当戦果が変わってくる機体。 仕様上、深いコスオバで後落ちすると非常に辛いが、0落ち適正があるというタイプでもある。 難しい点が多いように見えるが、ゲージ管理がきちんと出来れば強化の回転率はかなり良い方であり、とにかくディスチャージ解放さえ回ってしまえば大抵の敵に苦汁を舐めさせることができる。 シリーズの歴史も深まったからこそ許されたような、玄人向けかつ両極端な難しい機体である。 しかし、機体への愛、そして「強くなりたい」という願いを成し遂げる情熱があれば、もう一度あの空へと飛び立てるだろう。 リザルトポーズ 下につれてポーズ優先度があがる。 通常時 サーベル二刀流で剣舞→プラフスキー粒子のマントを展開し両腕を広げて胸を張る。第2クールEDラストポーズの再現。 特射中 プラフスキーパワーゲートを背負って優雅に佇む。第2クールOPイントロ時のポーズの再現。 覚醒中 左のアイカメラを光らせ立ち上がってからウイニングガッツポーズ。24話決勝戦での勝ち名乗り。破損表現はなし。 覚醒技中 ビルドブースターMk-Ⅱを装着し、両腕を失い放電した状態で仁王立ち。最終回で大型結晶体を破壊した後の再現。 敗北時 尻餅を付いている。16話のフェニーチェ戦でRGシステムを発動させる前のシーンの再現。こちらも損傷表現はない。 戦術 この機体は正統派の見た目をしているが、シリーズ全体で見ても過去最高クラスではないかというほどにピーキーな時限強化機である。 機体の強み・弱みを理解してやることが他の機体以上に必要であり、習熟するまでは強みが出せない機体。 リスクリターンの管理と試合展開に合わせた換装スケジューリングが非常に重要視される。 包み隠さずはっきり言うと、耐久調整くらいはするが相方や相手2人の機体の強味弱味は気にしない・「自機の得意な間合いで戦う事が立ち回りだ」と誤解している相手には極めて強い。 それと同じぐらい、こちらの弱みを知らない、または役割を勘違いしている相方と組むと確定で酷く苦戦する。 固定戦では戦略を煮詰めやすいが対策も立てられやすく、シャッフルでは相方と敵の理解度も試合毎に差が大きい、という所感を乗り込んだプレイヤーのほとんどが得るだろう。 特にシャッフルでは理解のない相方を引くと満足に動けず試合にならないことも多い。本機をシャッフルで使う場合、ある程度の覚悟が必要となる。 まず他の時限強化機と根本的に異なるのは、換装リロードの遅さである。 通常時の性能の低さを鑑みても時間経過によるリロードは非常に遅く、自然に溜まるのを待つのは明らかに悪手であることは基本として理解したい。 そのため、通常時の目標は1にも2にも換装をする事。 特に前衛時は、どんな手段を使ってでもディスチャージのゲージを溜めることが基本戦術となる。 開幕格CSも「ダメージを貰う可能性は非常に高いが、200そこらのダメージを貰ってでも換装出来ることに大きなメリットがある。」という考えが必要。 このあたりは格闘機に通じるものがあり、ダメージを取りに行くための必要経費の先払いと考えると良いだろう。 開幕格CSを使うのを躊躇してしまうと、最悪の場合1落ちまで換装のタイミングを得られずに蹂躙されることもある。 開幕被弾のリスクを負いたくないからと開幕格CSを渋った結果、ダブルロックで永久に狙われて覚醒以外で時限強化できず、6000コストを即座に爆散するのは決して冗談ではなく、固定戦はもちろん理解度の低い相方を引いた時のシャフ戦ではよく見る展開。 この機体の使用にあたって、リスクを背負ってでも換装ゲージを貯めるか否かを即時判断する癖をつけたい。 この機体は1出撃につき、おおまかに 開幕持っている格闘CS 覚醒技空撃ち 自然増加と合わせて2回以上ビームを盾する 2度目の格CS と、タイミングが被らなければ、ディスチャージを4回見込める。 ゲームの展開や他3人の機体特性にもよるが、1試合の中で先落ちなら6-7回、ゼロ落ちなら5-6回の時限強化は狙えると言える。 圧倒的な機動力で動きつつ、強化中レバ特格→射CSで前線を飛び回っているだけでもほとんどの3000に後れを取らずにロックを引ける以上、強化した時点でとりあえずは時限強化機としての仕事は遂行出来てると言える。 上述の様な強化の回し方は決して簡単な事ではないが、それでも試合状況を見ながら効率良くディスチャージの計画を立てるつもりが無ければ、この機体は6000コストを無駄に融かすことに繋がりかねない。 まずは、ゲージが貯まった状態では覚醒を吐かず、特射中特射を景気良く撃った後に覚醒→覚醒技空撃ちで再度換装、というようなテンプレを実行できるようにしたいところ。 換装中は(相方が逃げなければ)並の3000コストでも逃げるほどの高性能なので受け身にならず豪快に攻め込んで行きたい。 付かず離れず射CSやレバサブを送って敵を苦悩させ、ある程度強気にロックを取りたいならレバ特格→射CSでの先着地からの着地取りを狙う。 よろけを作ったら後格、放置やここぞという場面ではレバ特射をぶちこんでやろう。 格闘もかなり強いが、降りテクで飛び回っているだけでもかなり計算して敵を削れるため、体力を残す=換装への保険ともいえる本機はそこまでのハイリスク戦を仕掛ける必要はない。 重ね重ね言うが、時限強化のルーチンをある程度テンプレ化して考えられるようにすることが最低ライン。 そういった試行錯誤をしていけばおのずとこの機体の得意なパターンというものが分かってくるだろう。 EXバースト考察 セイ「勝つのは!」 セイ&レイジ「「僕(俺)達だ!!」」 覚醒の種類とは関係ないが、覚醒技で強化ゲージが貯まる点を最大限に活かしたい。 プレイスタイルや覚醒中にやりたいことに合わせ選ぶと良い、というよりは、自他の相性を鑑みた上で自分の換装スケジューリングと合致したものを選ぶこと。 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 防御補正 -15% ブースト回復が大きく、全体的に潰しが効きやすい。 高火力格闘で決定力が上がる。覚醒技が絡めば350到達も狙える。 安定とまではいかないが悪い選択肢ではない。シャフで前衛力・ダメージレース力を求められた時の選択肢。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -15% 公式のS覚醒紹介枠として本機が上げられているが、相性はあんまり良くない。 特射のリロードは強化換装のためS覚のリロードによる高速化の対象外。 格闘CSは高速化の対象だが隙は大きいため換装回数増加には繋がりにくい。 どちらかというと生時に対近接機の自衛を安定させるためのS覚。要塞化して相手が逃げるようなら覚醒技空振りも狙いやすい。 Mバースト 現状では安定択。 とにかく時限強化を回したい本機としては「緑ロックまで退避→安全地帯で覚醒技を空振りして強化→M覚醒のスピードで前線へ復帰」の流れを作りやすいのが非常に強力。 M覚醒を合わせられない限り捕まることはほとんどなく、仮に合わせられたとしても最大火力コンボを貰わないことに気をつければ無理矢理にでも覚醒技を空振りできる。 また強化時に覚醒しても射撃CSや横サブの押し付けが強力。その上ゲージが50以上残っていても覚醒技空振りで全快できるため、レバー特射が格段に狙いやすい。 後落ちの弱みもある程度カバーできるのも◎。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -15% 格闘やレバ特射を強引に当てにいくことが出来るようになるが、絶対に必要になる逃げ補強にならない時点で最も向いていない。 本機は発動直後の覚醒で緑ロック覚醒技をしたい状況が多くなるのが理想になるが、R覚はそれに貢献する要素がまったく無い。 そもそも生時・強化問わず強引に格闘生当てをするような戦い方をするべきではない。 レバ特射も超銃口補正でスパアマ付きのトンデモ武装になるが、それを加味しても撃った後の生時に戻って戦わなくては行けないというデメリットはデカすぎる。 正直他の覚醒を蹴ってまで選ぶ程でもない。 総じて覚醒の特徴と機体特性が噛み合っていないため5覚醒の中で最も非推奨となる。 Cバースト 本機は固定で自機本意の理想的な試合をこなすと、先落ちではなく0落ちになることもあるタイプの3000である。 つまり相性は決して悪いわけではない。 低コスト爆弾で覚醒を溜める戦術であれば、ゼロ落ちでも2度の覚醒を視野に入れることができる。ブースト回復も良好なので、いわゆる過去作のE覚AGE-FXと同じ戦法が可能。 ただし、FXと違いこの機体は後落ち後即座に強化形態に移れるわけでも無ければ、C覚醒はE覚醒と違い防御補正もない(クロスバースト時を除く)。 後落ちでもバースト時の機動力と爆発力で立て直しが効いたFXと比較すると、後落ち後のこの機体の立ち上がりの遅さは明確な弱点である。 本機を使っているプレイヤーは勿論、ある程度このゲームに慣れたプレイヤーならほぼ全員が知っているだろう。 そのためこの覚醒を選ぶなら相方、対面の機体にもよるが極力0落ちを狙うべし。 シャッフルでは非推奨。戦術項で述べた通り、ただでさえ相方頼みの点が多い本機がさらに依存度の高いC覚を選ぶと悪い方向に見事に噛み合ってしまっている。 近接機対策としての安定感も前作E覚より低く、抜けた上で覚醒技を強引に当てる性能も無いので、この機体で選ぶ理由は何一つ無いと言える。 僚機考察 かなりピーキーな時限換装機体なので、必然的に相方機体との相性も重要。 なんといっても通常時の貧弱さが尋常ではなく、3000はおろか全機体中でも最弱クラスの時間帯をどうやって乗り切るか、が至上命題となる。 結論から言うと、ユニコーンやクスィーのような「一緒に下がって消極的前衛」でさえ難しいので、「相方が前に出て守ってもらう」というのがスタビルの戦いかたとなる。 概要で述べた通り、格CSに特射発動のタイミングと密な連携が求められため、その時々で求められる行動を発揮できる相方が理想。 特にスタビル生時にロックを集められる性能が欲しいため、前に出て強誘導射撃(アシスト)や降りテク、バリア付き格闘があるとベスト。 時間帯にムラがなく、ディスチャージの有無にかかわらず前線に立てる機動力や特殊移動持ち、良く伸びる格闘に優れる機体が望ましい。 優先度をつけるならば 見られていない時に強力な攻撃や格闘を開幕から使える 爆弾まで含めた前衛を全く苦にしない前進力とムラの少なさ の2点を持つ機体をチョイスしたい。 3000 事故ではあるが盤面性能は最強なので、ちゃんと両者が3030の立ち回りを理解していれば、スタービルド片追いは起こりにくい。 後衛としてはそこまで勝てないペアではなく、特に近接と組んだ時は2機のアクの強さが生きる。 ただ、「低コとダラダラした疑似タイしかしたくない」ようなタイプのプレイヤーだと開幕から無駄な疑似タイになって溶かされる可能性が高く、遭遇率も高いため苦戦は必須。 換装手段を切らした瞬間に放置されるか徹底的に叩かれてゲームが終わりかねない前衛よりは、自機の換装のやりくりに専念する後衛をするのが理想だが、開幕ガン攻めされて事故ったら割り切る事も必要。 相方がこちらを守ってくれる保証はないシャフにおいては、なおのこと低性能の生時で前線をキープできるようにしておくこと。 2500 推奨コスト。真面目に固定でやるならスタービルドは半分以上後落ちするので、前衛としても強味があるコストとして最右翼。 おススメはスタービルドから注意を逸らせるぐらいに攻撃が強力な攻め機体。 また、時限強化やリロードに難があるタイプではなく、いつでも一定以上の圧力をかけられる安定した攻撃機が望ましい。 その上で上述の通り先落ちor爆弾に適正があることが好ましい。 赤枠改などの前衛機 単独ではあっさり落ちやすいので、こちらが程よくちょっかいをかけてやり、相方が動きやすくなるように仕向けたい。 2落ち上等で立ち回ってもらうことになるため、斬り込み能力が高い格闘機が好ましいが、前線で生き延びながらラインを維持する能力が高いタイプも悪くはない。 こちらが強化に入ってからが本番。相方には引き続き前に出てもらい、スタビルは射CSやレバサブで絶え間なく弾を送り、何かが引っ掛かったところに後格闘をぶちこんでいくことでダメージレースを押し進めていく。 もちろん、弾幕で相方のところに追い込み、生格闘を当ててもらうのも大いに有効。どれだけ前線に居座り続けられるかがキモ。 バルバトス・ルプス 疑似タイでの火力やピョン格を駆使した前衛力をウリにする機体。 アップデートでかなり手を加えられた関係で本機の相方との有力候補として期待されていたが、魔改造が過ぎてお互いのポテンシャルを考えると実際には噛み合いが悪い。 開幕の格闘CSで相手の妨害を止めやすい点では相性が良いのだが、問題はその後。 現在のルプスのトレンドは「アシスト待ちゲーを徹底して自衛に専念して格CSのリロード待ち」であり、その関係上射撃寄り万能機のムーブの方が強くスタビルからロックを奪えなくなっている。 これが格闘機コンビ相手ならまだしも、零丸の強烈な荒らしや∀などの常に圧迫してくるコンビに対してはかなり無力。 前に出て圧をかけて欲しい場合や無理せず共に射撃戦をして欲しい場合などの意思疎通が出来ればかなり強力なペアにはなれるが、ルプス側の前衛力は大前提であることから固定限定。 アルケーガンダム 2onでの乱戦に長けた荒らし機体。 ゲロビ持ちにファングを飛ばしておけば、開幕格闘CSを力強くフォローできる。格闘機への護衛としてもありがたい存在。 射撃のリロードが地味に速く自ら攻撃を仕掛けやすいため、動かしたところをスタビルに取らせる戦法も可能。 戦国アストレイガンダム 原作でタッグを組んだことは無いが共闘経験のあるペア。 スタービルド側としては開幕のメイン・特射・N特格で強引にロックを取れる点がかなり嬉しい。 相手からするとどちらかがしっかり見ていないと強引に闇討ちされるので、少なくともスタビルがダブロになる場面は少なく、スタビルも最低限の自衛さえ出来れば生時の事故リスクは低い。 代わりにアストレイ側がダブロを貰いやすいので主張すべき場面ではしっかり前に出てあげないと3落ち目標で叩かれる。 強化中はお互いのポテンシャルから両前衛の擬似タイマンでも前衛後衛スイッチでもなんでも出来る。固定であれば敵の編成に合わせて強化中の立ち回りを相談できると良いだろう。 スタビル側後落ちor0落ちがマストだが最悪スタビルが事故ってもアストレイが下がって支援する事も出来るのも僅かに強み。数秒に1回とはいえ高性能なメインや射撃バリアで強引に闇討ちが飛んでくるため、下がると空気になる他の格闘寄り機体よりは前後スイッチの選択肢を取れる。下手に落ち順を譲り合う必要性は薄い。 上記のように強化待ちを十二分に支援できる性能と格闘寄り機体にしては下がった時の弾の質、常に1機以上のロックを引き受けてくれる点でも相方として評価は高い。 フルグランサなどの後衛専門機 シャフでよく遭遇する後衛専門機について。 2500とはいえ、この類に爆弾を任せるのは荷が重すぎる。 生時は両後衛気味に戦うことになる。時には相方のカットを期待せざるを得ないこともあるので、離れすぎないように注意。こちらは被弾上等でビームを盾するように動き、相方には盾固めを狙う敵の隙を自慢の射撃で撃ち抜くようなプレイングが理想か。 特に開幕格CSを遂行させられるかが重要。いかんせんスタビルの注目度が非常に強い分、相手からの妨害を止めに行く手段と腕前が必要となる。 強化時は自軍のターン。相方に攻撃させるためにもやはり離れすぎない程度に動き回り、高火力射撃で一気に押し切りたい。 それでも低コ先落ちも十分起こり得る。半覚をきっちり吐いて後落ちで2回目を回すor全覚で耐久回復するのが安定。 ゼロ落ちは非推奨。いずれは訪れる生時に集中砲火を受けると、このような後衛専門機は局所で無視されがちなのでリスクが高い。こちらがタイミング良く落ちて、ラストの覚醒に賭けよう。 2000 普通なら相性がいいコスト帯なのだが、相方負担が凄まじいスタビルでは不安が残る。 前に出られるタイプか、高い射撃能力を持つタイプなら、コスオバの緩さ込みでなんとかやっていける。 前者ならゼロ落ちor後落ち、後者なら強化中に攻め込んで先落ちを目指すことになる。 ガンダムマックスター お馴染みの単独爆弾させてはいけない格闘機筆頭。しかしながら、開幕に格闘機相手に護衛を任せられ、調整崩しの格闘CS1でゲロビ・狙撃持ちにプレッシャーを掛けられる点では意外にも良相性。サブの強化で爆弾性能もかなり上がっている。 ディスチャージ後もダメージはスタビルに取らせてもいいつもりで攻め抜き、あわよくば自前で殴り倒してやるくらいの意識でいこう。 マックスター先落ちは不可避だが、こちらが後落ちになるかゼロ落ちになるかは試合展開次第。危険な順落ちは避けるようにしたい。 ビルドストライク(フルパッケージ) 同ファイターズネタ。マックスターほどパンチ力があるわけではないが、遥かにまともな射撃択を持ち、調整崩しを虎視眈々と狙い続ける闇討ち機体。 こちらの強化に合わせて特格や格闘CSを使うことで、更にダメージレースを優位に進めることが出来る、こちらもネタっぽいがなかなか好相性。 「ビルストは良く見ておいて叩く」が基本対策なので、常時しっかり圧をかけることで対策を逆に利用できて爆弾しやすいのも利点。単体での斬り込み能力が高いのも○。 格闘機に序盤から押されてしまうと、試合を建て直せなくなる危険を孕んでいる。少なくともどちらかが体を張ることになるので、孤立しないようにしたい。 ガンダムエクシア 30相方ではよくお呼ばれされる格闘機。 格闘機としては標準以上の射撃択を持ち、降りテクや自衛力の高さからスタビルの時間稼ぎを行いやすい。 スタビルがディスチャージをしたらエクシアにも得意な闇討ちチャンスが生まれる。 仮に事故っても復活や覚醒のトランザムでワンチャンス残せるのは大きい。 格闘機としては低めの耐久が弱点なので決して焦らないこと。 ゲルググ(ヴィンセント機) 格闘機期待の星。 上記同コストと異なり開幕フォローに役立つ要素が乏しいものの、強化中の攻めに関してはピカイチ。 2onの斬り込みも疑似タイも強く、ダメージレースを常に進めていく強気のコンビ。 他、一般的な後衛機 25後衛機と同様の考え方になるものの、ゲージ溜めを誤魔化す際の負担を受け入れられるかはだいぶ怪しいところ。 先落ちされるとさすがに戦力低下が著しいので、非効率ではあるがスタビルが前衛を張ることになる。 それでも開幕にロックを引いてもらい、生時に相手を妨害してもらう必要があるので、そこそこの弾幕と回避力を両立できる機体が理想か(ガブスレイなど)。 格闘CSがない間は、ビーム持ち相手にひたすら盾を擦ってでもチャージを進め、多少の耐久はくれてやるつもりで構えていくべき。 C覚でゲージ供給に努めてもらい、覚醒技空撃ちでバンバン暴れまわりたいところ。 覚醒回数も重要になることから、ゲージ管理しやすい固定向きの組み合わせ。…となれば25前衛機を選ぶのが合理的であるのが痛いところ。 スターゲイザー 2人乗りコンビ。 今作屈指のバランスブレイカーだが、スタビルと組むと固有戦法がとれる。 やり方はシンプル。集合してスタゲのN格闘を盾することで強化ゲージを盛ることが出来るのである。 ある程度誤射される練習をする必要こそあるが、今作のスタゲは自衛力を一方的に押し付けられるレベルで強く、キャラパ単体で見てもありがたい相棒。 ディスチャージ中はスタゲ強化と合わせて攻めるもよし、生時なら格闘チャージ完了まで守るくらいなら造作もなく、スタゲのパワーを余すことなく発揮させられる。 当然ながらガチガチの固定向けコンビ。お互い狙撃持ちには要注意。 1500 大事故。このコンビだと15放置でスタビルがガン攻めされるか、スタビルを放置して15ガン攻めかの二択になる。酷い時は機体相性だけで疑似タイなり片追いなりでぶち壊されてしまう。 少しでも攻める力が弱まるような相方(逃げ鞭だけのグフカスタムなど)なら、普通に先落ちした方が試合にはなる。 相性次第ではガン攻め爆弾で3落ちしてもらうことも検討しよう。 固定では無理がある。 対策 原作宜しく開幕or再出撃時に詰め寄ってダブロとし、生時のうちに徹底的に叩く。これに尽きる。 シャッフルだろうが開幕格闘CSで強化ゲージを溜めないと参戦することさえ出来ないスタビルにとって、試合開始と同時に全力で前ブーして格闘CSを満足に撃たせないのは当然かなり嫌な展開とある。 とはいえ格闘CSのゲージは開幕に限れば撃ってしまえばかなり溜まる為、完全な妨害には相応の編成(格闘機による開幕突撃や狙撃持ち編成等)が必要。もし自軍がその限りでなければとにかく200前後削ってダメージレースを少しでも優位にしたい。 特にシャフでスタビル相方が離れていくなど連携が取れていないと思ったら全力で張り付き、格CSやディスチャージを使わせずにゲージが溜まる前に3000(6000)コストをありがたく頂くことも考えよう。 とはいえ通常ならば当然ながら敵相方の攻撃を警戒しなければならないし、スタビル自体も警戒してくるだろう。 固定の場合、スタビルは十中八九被弾覚悟で開幕格闘CSを撃ってくる。スタビルの妨害役とその護衛役を試合開始前にしっかり決めておきたいところ。 ノックバックがあるため、緑ロックからの曲げられない細いゲロビや狙撃では位置次第で当たらないことがある。 基本的にはスタビルの右側、自機から見て左側に回り込んで曲げゲロビか太めのゲロビで咎められる。 長距離移動の得意な機体であれば全速力で近寄ってBRなどを当てに行くことも可能。トレモで開幕画面端まで最速で詰める動きは予習しておこう。 ほぼ最速で格闘CSを撃ってくるケースが多いが、使い手によっては射撃CSを飛ばしておくことでセルフカットを狙ったり、あえて近距離まで待ってから高跳びして発動するなど、バリエーションはいくつかある。 機体やステージ選択、開始位置によってはどうあがいても格闘CSに触れないこともあるため、その場合はスタビル相方のダブロでダメージを奪うことも考えよう。 ひとたび強化に入られると、一部の壊れ機体以外ではダブロを徹底しても手玉に取られる恐れさえあるほどのハイパワーなキャラクターとなってしまう。 その場合は逆に徹底的に25秒を凌ぐ事だけ考えて立ち回るのが無難。どれだけ強化されても時限換装ありきで戦うスタビルとしては、満足に稼げなければダメージレース的にかなりの痛手となる。 とにかくしつこい弾幕で追われ続けられるだろうが、意外にも強引に当てられる射撃はレバー特射くらいである。 大抵は強化ゲージ最後の10カウント前後に特射を撃って来るので、場合によっては撃った直後を起き攻めの要領で叩くのもありだが、それなりにリスキーな手である為注意。 また、強化中でも近接耐性はわずかながら低い。エピオンやバエルのような強引に斬り込めるタイプならば隙あらば詰め寄って狩り取ることも不可能ではない。 何より相手が接近戦を嫌って逃げてくれれば時間を稼ぎやすくなる。追いすぎて射CSに引っ掛からないようにだけ注意。 とにかく最善策は強化に入らせないこと。他の時限強化機と異なり生時を短縮する手段が豊富な分、素のリロードタイムは最悪の極み。 覚醒技以外の手段をシャットアウトできればかなり崩しやすい部類に入るが、射CSを絡めた変化球や近距離での後格や特格など、足掻く手段自体は相応にある。生時は弱いと食ってかからずに択読みと後述の盾も警戒しつつ削っていきたい。 スタビルの盾について。ビーム射撃を吸収し強化ゲージに置き換えることが出来るが、格闘機の大半や鉄血勢であればほぼ無効化できる。それらの機体は弾幕が薄くなりがちな通常時に対しては特に優位を保てるので、見逃さずに仕留めてしまおう。 ビーム射撃偏重の機体は要注意。ビーム射撃自体は厳禁ではないが、安易な単発牽制射撃などはローリスクにチャージを促進させてしまう。撃つなら次の一手を用意しておき、盾した隙を撃ち抜くような択を考えておこう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】スタービルドストライクガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で累計3000ダメージ与えろ 100 750 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:316戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ イオリ模型ディスチャージアリスタ 10000 コメントセット あの人に勝つ為には、[僕]にも[SBストライク]にも、覚悟が必要なんだ! 15000 称号文字(ゴールド) 繋がり続ける友情 20000 スタンプ通信 これだからやめられない! 外部リンク したらば掲示板 - スタービルドストライクガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 細かいかも知れませんが、特射中特射勝利ポーズは2期opの再現だと思います -- (名無しさん) 2021-03-14 09 33 57 ガブスレイと組みたい -- (名無しさん) 2022-12-05 21 45 57 名前 コメント すべてのコメントを見る + コメントログ コメントログ ディスチャージ スピードモード ディスチャージ スピードモード/コメントログ 通常時 通常時/コメントログ
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◆ハートブレイカー ←戻る(Lv35 +拳闘士CLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +6 +4 +9 +4 +3 +6 +1 +1 +1 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +20% - - - - - +10% - ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 恐慌Lv1 『威圧』専用強化アビリティ / 『威圧』のAC+1 回避力減少値の50%分、さらに防御力を無視する 2 0 威圧Lv3 恐慌Lv2 『威圧』専用強化アビリティ / 『威圧』のAC+1 回避力減少値の55%分、さらに防御力を無視する 1 0 ハートブレイカーCLv3 恐慌Lv3 『威圧』専用強化アビリティ / 『威圧』のAC+1 回避力減少値の60%分、さらに防御力を無視する 1 0 ハートブレイカーCLv5 スリッピングアウェーLv1 『ノーガード』専用強化アビリティ / 『ノーガード』のAC+1 距離1.0以内からの攻撃の場合のみ、回避成功率が5%上昇する 2 0 ノーガードLv3 スリッピングアウェーLv2 『ノーガード』専用強化アビリティ / 『ノーガード』のAC+1 距離1.0以内からの攻撃の場合のみ、回避成功率が6%上昇する 1 0 ハートブレイカーCLv3 スリッピングアウェーLv3 『ノーガード』専用強化アビリティ / 『ノーガード』のAC+1 距離1.0以内からの攻撃の場合のみ、回避成功率が7%上昇する 1 0 ハートブレイカーCLv5 コークスクリューLv1 通常攻撃時、10%で防御力の50%無視攻撃を行い、 さらに待機ゲージを30上昇させる / ナックル限定 2 2 - コークスクリューLv2 通常攻撃時、10%で防御力の55%無視攻撃を行い、 さらに待機ゲージを30上昇させる / ナックル限定 1 2 ハートブレイカーCLv3 コークスクリューLv3 通常攻撃時、10%で防御力の60%無視攻撃を行い、 さらに待機ゲージを30上昇させる / ナックル限定 1 2 ハートブレイカーCLv5 コークスクリューLv4 通常攻撃時、10%で防御力の65%無視攻撃を行い、 さらに待機ゲージを30上昇させる / ナックル限定 1 2 ハートブレイカーCLv7※ 闘争本能 行動不能時でも、『ガードアビリティ』が発動可能になる 2 1 - - - - - - - - - - - - - - - - 行動力アップLv9 基本行動力が26%上昇する 1 1 ハートブレイカーCLv1 行動力アップLv10 基本行動力が28%上昇する 1 1 ハートブレイカーCLv3 行動力アップLv11※ 基本行動力が30%上昇する 1 1 ハートブレイカーCLv5 威圧Lv9 物理攻撃時、命中判定において対象の回避力の26%を無視する 1 1 ハートブレイカーCLv1 威圧Lv10 物理攻撃時、命中判定において対象の回避力の28%を無視する 1 1 ハートブレイカーCLv3 威圧Lv11※ 物理攻撃時、命中判定において対象の回避力の30%を無視する 1 1 ハートブレイカーCLv5 ダッシュLv9 移動時、46%で追加待機ゲージが半減する 1 1 ハートブレイカーCLv1 ダッシュLv10 移動時、48%で追加待機ゲージが半減する 1 1 ハートブレイカーCLv3 ダッシュLv11※ 移動時、50%で追加待機ゲージが半減する 1 1 ハートブレイカーCLv5 カウンタLv9 直接攻撃に対し、26%で反撃する / ガード 1 2 ハートブレイカーCLv1 カウンタLv10 直接攻撃に対し、28%で反撃する / ガード 1 2 ハートブレイカーCLv3 カウンタLv11※ 直接攻撃に対し、30%で反撃する / ガード 1 2 ハートブレイカーCLv5 金剛体Lv5 腕力の23%分、防御力が上昇する 1 2 ハートブレイカーCLv1 金剛体Lv6 腕力の25%分、防御力が上昇する 1 2 ハートブレイカーCLv2 金剛体Lv7 腕力の27%分、防御力が上昇する 1 2 ハートブレイカーCLv3 金剛体Lv8 腕力の29%分、防御力が上昇する 1 2 ハートブレイカーCLv4 以後強化条件不明 オーバードライブLv5 毎行動時、一時的に攻撃力が16%上昇する 上昇値分、HPを消費する / HPが不足する場合は効果なし 1 3 ハートブレイカーCLv1 オーバードライブLv6 毎行動時、一時的に攻撃力が20%上昇する 上昇値分、HPを消費する / HPが不足する場合は効果なし 1 3 ハートブレイカーCLv2 オーバードライブLv7 毎行動時、一時的に攻撃力が22%上昇する 上昇値分、HPを消費する / HPが不足する場合は効果なし 1 3 ハートブレイカーCLv3 オーバードライブLv8 毎行動時、一時的に攻撃力が24%上昇する 上昇値分、HPを消費する / HPが不足する場合は効果なし 1 3 ハートブレイカーCLv4 以後強化条件不明 ラッシュアワーLv4 通常攻撃時、36%で二連撃の攻撃を行う さらに、23%で連撃が続く / ナックル*2限定 1 3 ハートブレイカーCLv1 ラッシュアワーLv5 通常攻撃時、38%で二連撃の攻撃を行う さらに、24%で連撃が続く / ナックル*2限定 1 3 ハートブレイカーCLv3 ラッシュアワーLv6※ 通常攻撃時、40%で二連撃の攻撃を行う さらに、25%で連撃が続く / ナックル*2限定 1 3 ハートブレイカーCLv5 ノーガードLv4 直接攻撃に対し、31%で回避する ただし、回避に失敗するとクリティカルになる / ガード 1 2 ハートブレイカーCLv1 ノーガードLv5 直接攻撃に対し、33%で回避する ただし、回避に失敗するとクリティカルになる / ガード 1 2 ハートブレイカーCLv3 ノーガードLv6※ 直接攻撃に対し、35%で回避する ただし、回避に失敗するとクリティカルになる / ガード 1 2 ハートブレイカーCLv5 ランページ 『ランページ』のコスチュームを獲得する 3 0 PCLv60 + ハートブレイカーCLv5 ※コークスクリューがLv4まで強化可能である事は、現時点では特例。(本家報告板確認済み)
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「くっくっくっくっ……はーっはっはっはっははははははは…………」 コードナンバー:JDG00X 所属:ネオジャパン 全高:23.9m 本体重量:41.2t 最大加重重量84.9t 装甲材質:ガンダリウム合金スーパー、セラミック複合材、レアメタルハイブリッド多層材 武装:不明 (1/144 デビルガンダム 説明書より引用) 1994年放映のテレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』のラスボス。 なお、海外版ではゴッドガンダムと同じく宗教上の問題があるため「ダークガンダム」という名称になっている。 ラスボスでありながら物語序盤から何度も登場し、苦闘の末に倒しても、その度に再生と進化を繰り返し、 主人公ドモン・カッシュ達の前に立ちはだかる。 合計3回もの進化を遂げており、上の画像はその最終形態、正確には最終形態のコア部分のもの(のモビルアーマー形態)。 最終形態全体は後述のネタバレの通り物凄く巨大のためか、狭義ではコア部分のみを最終形態と呼ばれる。 本来は主人公ドモンの父、ライゾウ・カッシュ博士によって地球環境再生を目的として開発された「アルティメットガンダム」。 しかし十年ぶりに実家に帰ってきたドモンが聞かされたのは、ある日兄のキョウジ・カッシュ(CV 堀秀行 )が世界征服のために機体を強奪し、 それを取り押さえようとした軍警察との衝突で、母が死に、父も冷凍刑に処されたという事であった。 そしてドモンは悪魔と化したアルティメットガンダム、デビルガンダムを追う事になった。 + 以下原作ネタバレ ……という話はドモンを騙すための嘘。 当初はガンダムファイト競技のためのモビルファイター(=MF)として、 後にドモンの愛機となるシャイニングガンダムの対抗機になる予定だったが、途中でカッシュ博士の意向により大幅に改修。 彼の自己進化・自己再生・自己増殖の三大理論を表現した、MFの枠を遥かに超えた機体となった。 その驚異の性能に目を付け軍事転用を企んだウルべ・イシカワ少佐と、カッシュ博士の才能を妬んだミカムラ博士が機体を強奪しようとしたため、 科学者として父を補佐していた息子のキョウジが緊急的に乗り込み辛くも地球に避難する。 しかし地球に落下した際の衝撃でそのプログラムが故障により暴走、操縦していたはずのキョウジを取り込み、 地球浄化のため全人類抹殺を目的とする恐るべき「デビルガンダム」と化してしまった。 ちなみに、狂気的な笑みを浮かべたキョウジがデビルガンダムの肩に乗っているシーンが度々あったが、 これはただの偽物か立体映像であり、本物のキョウジはずっと体内に捕らわれていた。 マシン自体が高い性能を持つだけではなく、自己増殖機能によってDG(デビルガンダム)細胞を介して人やモビルファイターを浸食し、 戦闘本能のみで戦う木人形下僕にする事も出来る。 ただし、DG細胞は意思の力で侵食を食い止める事が可能であり、東方不敗マスター・アジアに限っては、 愛機・マスターガンダムをDG細胞により完成させ、その機体に搭乗しながら、DG細胞の侵食を阻む強い意志を持ち続けた結果、 一切侵食されていない綺麗な肉体のまま死んでいる。 尤もこんな真似が出来るのは師匠くらいの物であり、浸食されれば屈強なガンダムファイター達でさえ抗う事は出来ず、 ほぼ確実にデビルガンダムの餌食となる。 …師匠の愛馬、風雲再起も特に影響されている様子がなかったって?まぁ、流派東方不敗だから仕方ない。 またDG細胞は時として死者すらも蘇らせ(ただし完全にデビルガンダムの操り人形だが)、第3回ガンダムファイト優勝者ダハール・ムハマンドや、 ドモンとの闘いの後病によって死亡したジェントル・チャップマンがDG細胞によって復活させられた。 DG細胞の自己進化・自己再生・自己増殖の三大理論により、MSやMFを作り出し増殖させる事も可能であり、 雑兵MSの「デスアーミー」や、「四天王」と呼ばれるガンダムヘブンズソード、グランドガンダム、ウォルターガンダムを誕生させている。 元がモビルファイターだったため、生体ユニットでもあるパイロットを必要とし (ただし、パイロット自身もDG細胞に浸されるため、デビルガンダムの操り人形となる)、 上述のように最初はキョウジを生体ユニットとして取り込むが、不時着のショックで肉体を損傷したキョウジは生体コアとしての能力が低く、 充分に力を発揮出来ないまま、南米ギアナ高地においてドモンとの決戦に敗れ、大破。 その後ガンダムファイト主催者であるネオホンコン首相ウォン・ユンファの手により秘密裏に回収されて自己再生を続け、 ガンダムファイト決勝戦の舞台である香港ランタオ島に再び現れるも、 ドモンの涙の一撃により実兄キョウジを消滅させられ活動を停止、再起不能に陥った…と思われていた。 しかし、チャンスを窺っていたウルベ少佐の手によって再度回収され、 ウォンの研究でデビルガンダムの生体ユニットに相応しい存在として女性が挙げられていた事から、 その野望のために、拉致されたヒロインのレイン・ミカムラ(CV: 天野由梨 )が生体ユニットに組み込まれ、デビルガンダムは再起動。更なる進化を果たす。*1 「生体ユニットに最も適しているのは… あらゆる生物の頂点に立ち、新しい生命を産み続け、増やしていけるもの… 汝の名は、女なり!」 最終的にはネオジャパンコロニー全土をも飲み込んだ超巨大な姿へと変貌を遂げたが、 ドモンと助け出されたレインによる石破ラブラブ天驚拳によって撃破、完全消滅した。愛なら仕方ない。 ちなみに、この「石破ラブラブ天驚拳」は今川泰宏監督の発案だが、あまりの衝撃にプロデューサーとスタッフ大半が監督に抗議した所、 「じゃあ、コレを凌ぐインパクトのある技を考えたらそれにする」と言われて、 結局誰一人として何も浮かばなかったと言う逸話があるくらいだから、本当に仕方ない。 + 『機動武闘伝Gガンダム』最終話より。 ネーミングだけではなく、初代キングハートを初めとした各演出もくる…ハジけている。 このキングは後に『SDガンダムGジェネレーションF』で初代キング・オブ・ハートだと設定された。 その異様な存在感から、ガンダムシリーズ全体を通じても最強クラスの敵役として認知され、あちこちに外部出演している。 ガンダムと言うには異常な外見をしていて、最初から下半身は怪獣のような多脚という特異なガンダムだったが、 冒頭の画像のように果てはガンダム頭からガンダムの上半身が生えたような姿となった。 また、先端がガンダム顔の蛇のような触手、通称「ガンダムヘッド」(しかも口が怪物的に開く)を伸ばしたりする。 ともすればギャグのようなデザインだが、演出のおかげか結構恐ろしい印象を与えるのが不思議。 + 『ガンダムビルドシリーズ』では… 『ガンダムビルドファイターズ』では、 フィンランドのガンプラチーム・ネメシスにて、フラナ機関経由でスカウトされたアイナ・ユルキアイネンの相手として登場。 ネメシス所属トップファイター、ガウェイン・オークリーが使用した。 最終形態での登場となったが、実際にきちんとしたガンプラが出ているのが最終形態のみ (他は海外限定でMS IN ACTIONがある程度)なので、妥当なセレクトではある。 流石にDG細胞は再現されていないが、拡散粒子弾に伸縮自在の腕と戦闘能力は高い。 股間部から発射する大火力ビームはステージ一帯の森を薙ぎ払うほど。 しかし、かたやチーム内トップファイターの駆るデビルガンダムに対し、 アイラは借り物のジェガン(逆シャア仕様のごく普通のもの)で応戦。 伸ばした腕をあっさり掻い潜りビームサーベルで切断、大火力ビームと拡散粒子弾も容易に見切り、 カウンターで腰部からのミサイルを頭部に直撃させる。 流石にミサイル2発程度でデビルガンダムは撃墜されなかったものの、 ミサイルの爆風で姿を見失っている間にジェガンは頭部後方に回っており、後頭部からビームサーベルを叩き込まれ撃墜、試合終了となった。 なお、デビルガンダムはかなりの広範囲攻撃を行ったにも拘らず、アイラのジェガンは完全に無傷であった。 …とまぁ、結果からすれば噛ませ犬なのだが、本作ではフリーダムガンダムでさえあっさりボコられている作風であり、 「原作で強機体であっても特別扱いしない」「いかな機体でもファイターと作り込み次第では負けるし、逆も然り」という事を明示する好例である。 デビルガンダム最大の脅威は三大理論であり、それを再現出来る作り込みではなかったという事だろう (前述のフリーダムガンダムは、作り込みは素晴らしかったはずだが、ファイターがへっぽこだった。 というのも本作は、ガンプラ制作が得意なイオリ・セイと、操作が得意なレイジによるバディものであり、 この時のフリーダムガンダムを製作したのはセイだったが、ファイターも(操作が下手くそな)セイだったため)。 舞台を電脳空間に移した『ビルドダイバーズ』では第3話に登場。 初心者ダイバー(プレイヤー)用ミッションのボスとして登場する筈が、 「ブレイクデカール」と呼ばれる不正ツールを使用した「マスダイバー(チートプレイヤー)」達が主人公達のミッションに乱入したきた影響なのか、 ミッションの途中で突如出現。マスダイバー達が操作していたジェガン三機を瞬殺し、続けて主人公パーティにも襲い掛かる。 しかし、マスダイバーを調査するために正体を隠して主人公パーティに同行していた世界最強のダイバー、 チャンプことクジョウ・キョウヤが駆るガンダムAGEIIマグナムによって撃破された。 + 例えばこんなのも… 今は亡き月刊誌コミックボンボンで連載されていた『SDガンダムフルカラー劇場』では、なんと山菜(というかツクシ)扱いで登場した。 ゴッドガンダムとウイングガンダムゼロカスタムが戦うも次々と生えてくるガンダムヘッドに苦戦。 ミネバが本体に高温の油を浴びせた事で撃破したが、本人は差し入れのためにツクシの天ぷらを作ろうとしていたらしい。 + 各種ゲーム作品におけるデビルガンダム 二次設定が作られる事も多く、ストーリーや展開も他作品と絡ませやすい。具体的に挙げると、 「目的がごく一部の者以外には完全に害悪で止める必要がある」「生物にも機械にもDG細胞は作用する」「独立して暴れる事もある」 「かと思いきや誰かの手駒にもなる」「物語の根幹にいなくても問題ない」「原作のノリ的に無茶も無茶じゃない」等々。 『SDガンダムGジェネレーションF』では、デスアーミー達が進化した「デビルガンダムJr」がオリジナルユニットとして登場 (デザインはコミックボンボンの読者投稿から。 余談だが上半身がターンXに似ており、DG細胞とナノマシンの関連性を併せると、何やら色々想像してしまう話である)。 「地球再生のために人類を滅ぼす」という目的から「人類を洗脳して管理、下僕として地球再生のために使役する」という高度な考えを持つに至った。 ……ちなみに、デビルガンダム自体はどうなのかというと、悲しいほどに弱い。 『Gジェネ』では強い機体の絶対条件の一つが「格闘武器を持っている」なのだが、 デビルガンダムは「デビルフラッシュ」と「バルカン」しか持っておらず、見かけと数値に反して思うように火力が出ない。 まぁ、遠くからの撃ち合いなら充分な火力なのだが、張り付かれると手も足も出ない。 下手をすればシャイニングガンダムの方が爆発力があるぐらいである。 多分、ゲームしかやってない人に「原作ではバルカンでシュピーゲルのシュツルム・ウント・ドランクを破って破壊した」 と言っても、まず信用しないだろう。まぁ、バルカンの扱いの悪さはガンダムゲームでは万国共通だが。 一度撃破されると最終形態に移行し、「ガンダムヘッド」が使用可能になるものの、 これの攻撃属性が「火炎」であるため、宇宙では使えないのである。 まぁ、それ以前にパラメータ自体は優秀なデビルガンダムが落ちるなんて事態が、わざとでない限りまず有り得ないのだが。 『GジェネレーションWARS』では強力な武装、特に最終形態に格闘武器と必殺技が追加されたため、 正にラスボスとも言うべき強さを得た。 とくにGガン最終シナリオではゴッドガンダムが一機で挑む事になるため、事前準備を怠ると完全に詰む。 自軍で使用する場合は大型機体に乗ったときに性能を向上させる専用アビリティを持つコウ・ウラキ辺りを乗せると、 悪魔どころか魔王の如き強さになる。 まぁ、大型機体なんてそれこそコウが乗ってマスターにでもしないと使い勝手が悪くてどうしようもないのだが ちなみに、配下のデビガン四天王はクセがあり過ぎるシャッフル同盟よりもよほど使いやすい。 グランドガンダムを除いて、だけど。 また、原作にてコロニーと同化したためか、 『スーパーロボット大戦64』の宇宙世紀シリーズのガンダム作品で有名な小惑星アクシズを取り込んだ「デビルアクシズ」を皮切りに、 『スーパーロボット大戦A』『MX』では、それぞれ『機甲戦記ドラグナー』に登場したギガノス機動要塞と、 マイヨ・プラートに破壊されて放棄されたマスドライバーを取り込んだ「デビル機動要塞」、 『NEO』では敵組織の本拠地である要塞「ウルタリア」と融合した「デビルウルタリア」へと変貌した事もある。 『R』ではデュミナス一味(Rのオリジナル敵勢力)の手によって、蘇生させた東方不敗を生体ユニットにする事で復活し、 しかも自己進化・自己増殖によって量産された複数のデビルガンダムが一度に登場している。 更に遡ると初登場の『第2次スーパーロボット大戦G』では、『機動戦士Ζガンダム』のパプティマス・シロッコが、 『新スーパーロボット大戦』に至っては隠しボスとして『蒼き流星SPTレイズナー』のゴステロ 様 がコアとして搭乗するという凄まじい有様であった。 この時はラビアンローズをも取り込み、最終形態からさらに進化した異形の形態「デビルガンダムOG」となっている。 ちなみにこの『新スパロボ』では、デビルガンダム事件にウルベのような黒幕が存在しない。 ……つまり、キョウジが本当に悪人。 「聞けぇ! わしは、この星の者ではない」のインパクトに隠れてあまり話題にはされないが、これもこれで大概な改変である。 でもシュバルツはいるし(途中で呆気なく退場して、隠し面で再登場するが)、死に際にしっかり「ありがとう…ドモン」とか言ってる。なんなんだアンタ。 + 戦闘デモ 『新』版 『F』版 『64』版 『64』版のデビルアクシズ 『MX』版 『IMPACT』版 『AP』版 『AP』版の最終形態 『OE』版 『T』版 アーケードゲーム『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』でもラスボスとして登場。 本作では未来における現実世界のゲームセンターに突如出現し、『機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン』から、 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合VS.ZAFT II』までのVS.シリーズ全作品(架空のものもあるが)を強引に一つにしてしまった。 …その筈が、『SEED』より後の『機動戦士ガンダム00』から刹那・F・セイエイが乱入してる事についてはツッコまないであげよう。 そのせっちゃんからは「俺 の ガンダムではない!」とかのたまわれる。まあそりゃごもっともだが。 他のキャラのデビルガンダムとの対戦前には一言しゃべるので、色々試してみると面白い。 なお、姿は今までのデザインとは少々異なった形になっている。 戦闘時は、最初は本体のみの登場だが、途中でデビルガンダムヘッドを呼び出したり、バリアを張ったりしてくる。 体力が半分を切ったあたりから攻撃が激しくなる。 射撃が強力な機体ならあっさり倒せるが、格闘機で戦うのはかなり厳しい。 ちなみに、続編の『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT』では背景として存在する他、 あるルートを選択するとボスとしても登場する。 カプコン恒例のボスラッシュルート(任意でルート変更出来るが)の1番手だが、前作同様格闘機だとかなり攻略が難しい (特にガンダムエピオン)。 PSP版の「NEXT-PLUSモード」でも敵として登場するステージがある。 『EXTREME VS.』以降はギアナ高地やランタオ島の背景に登場している。 『Another Century's Episode2』では、なんと『 重戦機エルガイム 』のポセイダル軍によって宇宙に持ち出されてしまう。 しかし、ポセイダル軍が主人公達に敗れた際に地球に投下、ランタオ島に落ちてしまい、そこで戦う事となる。 この作品のデビルガンダムは射撃武器で遠距離から攻撃していればそれほど強い敵ではないが、 近接戦闘を挑む場合は油断すると大ダメージを受けてしまう。 最後はゴッドガンダムの石破天驚拳とウイングガンダムゼロカスタムのツインバスターライフルによる合体攻撃に敗れる。 『ガンダム無双』シリーズでは『2』から登場。 他の巨大MAと違って動かず、ビームやDG細胞で攻撃してくる。DG細胞は喰らうとしばらく動けなくなるので危険。 本体の周囲にデビルガンダムヘッドが生えており、こちらは体当たりやビームで攻撃してくる。 デビルガンダムヘッドを破壊すると本体に隙が出来るため、ヘッドを破壊→本体に攻撃、を繰り返すのが基本。 動けないためか、他の巨大MAが操作出来るようになった『真・ガンダム無双』でも、残念ながらデビルガンダムは操作可能とはならなかった。 『ガンダムトライエイジ』では、ビルドMS6弾のビルドミッション・Gガンダム編にて、CPU専用巨大ボスとして採用された。 シナリオ進行はギアナ高地決戦までなので、パイロットはキョウジで固定。 4つのミッションで登場し、最後のステージ8では'常ミッションなのにHP6万超えの上にデスアーミー生存時は吸収して体力回復するという、 正に超ド級の耐久力と、3種類も存在する専用ボスアビリティ、アシストカットを狙うデスアーミー&東方先生の援護でプレイヤーを苦しめる。 ボスアビリティ「煉獄」をノーダメージで抜ければ反撃でダメージを与えられるものの、 それでも6万超えのHPを削り切るのは無策では不可能のため、高ダメージを叩き込む策を練る必要がある。 余談だが、本作にはジェガンとアイラ・ユルキアイネンが参戦済なので、ビルドファイターズでのまさかの敗戦も再現可能。 さらに余談だが、同弾で排出された「デビルガンダムファイト!キャンペーン!」のカード裏面では、 歴代ガンダム作品の主人公(『トライエイジ』参戦済みのみ)がデビルガンダムに対してコメントしている。 その後、「鉄華繚乱4弾」で「デビルガンダム最終形態」がカード化され、パーフェクトレアで登場。 HPとアタックが高いステータスと、ロックオンした相手に追加攻撃を行うアビリティ「デビルフィンガー」を持つ。 必殺技は「暴烈拡散・デビルフィンガー」。 下部のガンダムヘッド側面を脚へと変形させて接地した後、肩部のデビルフィンガーから強力なエネルギーを放つ。 専用機パイロットとして「レイン・ミカムラ(生体ユニット)」がマスターレアでカード化。 アタックが高いステータスと高レベルディフェンスバースト、毎ラウンドHPが回復するスキルを持つ。 また、通常のレイン・ミカムラも専用機パイロット扱いとなっている。 『スーパーヒーロー作戦』では、巨人の力が注入され、ユーゼス・ゴッツォと融合し「超神ゼスト」になった。 この作品では元々ユーゼス・ゴッツォが設計したものとなっている。 『ロストヒーローズ2』では作中のキーアイテムである「かけら」を生体ユニット代わりに無理やり起動するも、 制御が出来ない暴走状態になり、一旦はゴッドガンダムの爆熱ゴッドフィンガーで破壊されるが完全には破壊されておらず、 その後ウルトラマンレオの弟アストラを生体ユニットにして最終形態となる。 最終的にレオと救出されたアストラの「ウルトラダブルフラッシャー」で完全に破壊された。 「石破ラブラブ天驚拳」リスペクトなのか、普段はダブルフラッシャーを使う時に技名は言わないが、この時は兄弟揃って叫んでいる。 『ガンダムブレイカー2』ではラスボスとして登場。 ヒロインのレーア・ハイゼンベルグを生体ユニット代わりに起動する。 その前のミッションでのレーアとの最後の通信を解析した結果、レーアの父親であり敵司令官のヴァルター・ハイゼンベルグに誘拐された事が判明。 プレイヤーはレーアを助けるために出撃する事になる。 一度全部位破壊してももちろん復活するが、覚醒と呼ばれる強化システムが発動し、レーアを救い出す事が出来る。 なお、クリア後のエクストラミッションではデビルガンダムヘッドが常連となっている。 格闘ゲームにおけるデビルガンダム 2D格闘ゲームでは、SFC『機動武闘伝Gガンダム』とPS『機動武闘伝Gガンダム THE バトル』に登場。パイロットはどちらもキョウジ。 前者は本放映中に発売されたため、デザインやカラーリングはゲームオリジナルとなっている。 後者は最終形態のモビルスーツ形態。サイコガンダムMk-IIIと同じく常時ハイパーアーマーでかつガード可能という凶悪さ。 SFC版では隠しコマンドを入力する事で対戦でも使用できる。 MUGENにおけるデビルガンダム + hyuga氏製作 hyuga氏製作 『ザ・グレイトバトルV』や『SDガンダム』シリーズのドットを用いたもので、 アポカリプスやオンスロートやアビスのような、人操作での攻略を目的としたボス級キャラとなっている。 攻撃パターンもかなり豊富で、設定通りに下僕達を呼び出したり、 ライフ減少に伴い攻撃パターンを変えたりとかなりのボリュームを誇る。 基本的にどの段階でも固く、緩やかではあるがちゃんと自然回復能力もあり (ただし、段階分けされたライフ以上は回復しない)、 放っておくと雑魚敵が大量に増えてしまうという、前述の三大理論に則った能力を持つ。 途中でガンダムヘブンズソードやグランドマスターガンダムも登場するので『Gガン』ファンは必見。 最終形態の暴れっぷりは凄まじいの一言。 なお、射撃攻撃が豊富なのだが、これらには飛び道具属性が付いていないため、 流影陣しようがマホカンタしようがサイマグネットしようがガードスキルを使おうが無効化出来ない。避けるかガードするかして対処しよう。 また、同氏製作のSDガンダムキャラとは特殊イントロが発生する。 難易度は高めだが、神竜やオメガのように1ラウンド取れば自動的に次のラウンドも勝利になる。 一見すると無茶な攻撃が多いが、頑張れば普通の格ゲーキャラでも倒す事は可能。 基本的にAI殺しの塊なので、AIで倒せれば凶キャラの仲間入り? ただし、全画面技持ちでゲージ溜まってすぐぶっぱなAIがあれば、 驚くほどあっさり倒す事もある(この人とかこの人とか)。 + SSSS氏製作 キョウジ・カッシュ SSSS氏製作 キョウジ・カッシュ SFC版『機動武闘伝Gガンダム』に登場したデビルガンダムをアレンジしたもの。 キャラ名はパイロットの「キョウジ・カッシュ」となっており、通常時はシュバルツのガンダムシュピーゲル、 スタートボタンを押しながら選択する事で、7~12Pはデビルガンダムを使用出来るという一粒で二度美味しい仕様。 SFC版デビルガンダムはTV版最終形態に似た形状で元々独自のカラーリングであったが、これはTV版風のカラーになっている。 カラーによって「通常モード」「ボスモード」「真ボスモード」の三種類のモードを選べるようになっている。 真ボスモードは一定量ダメージを受けるごとに姿を変え、最後の第三形態でSFC版の姿になる (ちなみに第一、第二形態はGBA版スパロボのもの)。 また、ボス及び真ボスモード限定で「デビルシステム」という特殊能力も所持している。 これは「食らった攻撃のステート番号を記憶し、二度目からは無効化する」という、 「全自動アヌビス神」的な世にも恐ろしい能力である。 記憶出来る技の数はコンフィグで0~60個まで変更可能であり、記憶可能な技数が一杯になると、最初に覚えた技から順に上書きされていく。 最大値にまで設定した日には多くのキャラが詰む事になるだろう。 ただ、逆に言えば「一度も食らっていない技は無効化出来ない」という事でもあるため、 勝てるかどうかは結局の所火力次第だろうか。 ……とは言え、次の形態に移行しても記憶した技は引き継がれるし、多段ヒット技は1ヒットした時点で記憶されて残りは全部スカるし、 その上ライフは実質3倍で、自動回復まで付いている相手を削り切れるというキャラは限られるであろう。 また、このデビルシステムを除いても、ガンダムヘッドによる画面制圧力やガード不能のビーム砲等々、十分に狂レベルに踏み込んでいる。 そういう訳で、大会動画などでまともに戦わせたい場合は基本的に通常モードか、精々ボスモードまでに留めておいた方が良いかもしれない。 まぁ、ボス枠とか無理ゲー要員的な割り切った扱いにするか、そもそもそういうレベルの大会なら話は別だが。 + axois氏製作 第2形態 axois氏製作 第2形態 『SDガンダム GGENERATION OVERWORLD』のグラフィックで製作されており、ランクは狂中位以上。 ストライカーとしてデビルガンダムヘッド、デスアーミー、デスビースト、デスバーディ、デスネービーを召喚する。 参考動画 この他にも『SDガンダムGジェネレーション』シリーズの画像を使ったデビルガンダム第一形態が存在していたが、現在は公開停止。 オメガなどのような置物的キャラだが、マスターガンダムやデスアーミー、ガンダムヘッドを呼び出しつつ、 「メガデビルフラッシュ」を撃ってくるなど攻撃はやはり凄まじく、凶キャラの部類に入る。 出場大会 ラスボス・トーナメント【既出上等】 【ゆっくり主催】頼むから画面見せてくれトーナメント 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 地獄門リーグ 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 第4回遊撃祭 昨日の地獄は今日の相棒!? 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes 終戦管理局主催 ロボットトーナメント(エキシビジョン) 出演ストーリー MUGEN学園カラス部(番外編) ザ・ジャンボォ! すごい漢シリーズ *1 生体ユニットには女性の方が向いているが、他の要素として、健康な肉体とガンダムファイターとしての優秀さがある。 病で肉体が侵されて生体コアになれない東方不敗がドモンを生体コアにしようとしたのは、ドモンが最強のガンダムファイターだからである。 また、ウォンが当初アレンビー・ビアズリーをデビルガンダムに組み込もうとしたのも、最強の女性ファイターと見込んだからであった。 レインもドモンやアレンビー程ではないが、ガンダムファイターとしての実力はそこそこ持っている。
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メダルブレイカーとは 基本ルール メダル金 銀 銅 疑問点 メダルブレイカーとは メダルブレイカーとは、AC版BBCSIIをNESiCAを使ってプレイし、 プレイ中に特定の条件を満たすと獲得出来る称号のようなものである。 PS3で言えばトロフィー、XBOX360で言えば実績に近い。 基本ルール CPU戦、対人戦の両方で計算される? モードは関係ない? 連勝記録は「1プレイ中」で計算される。 メダル 金 項目名 獲得条件 チェック トップランカー PSR200を突破 カグツチのスター 通算対戦回数が1万越え 常勝神話 通算対戦回数が1000戦以上かつ勝率が70%以上となった 一騎当千 通算対戦勝利数が2000勝を超えた 天上天下唯我独尊 対戦連勝数が100勝を超えた 銀 項目名 獲得条件 チェック 歴戦の古豪 通算対戦回数が500戦を超えた 刹那の閃き ギリギリガード成功回数が100回以上 REBELLION DDフィニッシュ勝利回数が100回以上 捌きの達人 投げ抜け回数が1000回以上 ランカー PSRが170以上 ハイブレイカー ブレイクバーストからとどめを刺した 覚醒の序曲 AHフィニッシュ回数が50回以上 ゲーセン無双 対戦連勝数が30勝以上 コンボゲーマー 8000以上のダメージを与えた 最果てに挑む者 アンリミテッドマーズモードをクリア 脱・初級者 レベルが25以上になった 銅 項目名 獲得条件 チェック ずっと俺のターン 対戦連勝数が5勝を超えた 百戦錬磨 通算勝利数が100以上 ベテランプレイヤー 通算対戦回数が100回以上 破壊の執行者 DDで勝利する 一撃必殺 アストラルヒートで勝利する アケ勢認定 PSR125以上 時の支配者 守護神 ホームグラウンドで勝利 ブレイカー ブレイクバースト(金)を100回以上ヒットさせた 致命的な致命傷 フェイタルカウンターを100回以上発生させた 壊し屋 ガードクラッシュを100回以上発生させた 果てを目指す者 スコアアタックモードをクリア 確率事象の観測者 アーケードモードをクリア 疑問点 メダル取得は対人戦、CPU戦に関係なし?一部は対人戦でのみ取得可能。回数系統はCPU相手でも可能。 プレイヤーギルドの情報によると、メダルを手に入れるとメダル称号(メダル入手でしか取れない?収集率で増える?)が手に入るみたいな事が書かれてます。 -- (名無しさん) 2010-11-16 21 46 17 キャラクターごとの月間勝利数が1位の人には、そのキャラクター専用の金メダルがもらえるそうです -- (名無しさん) 2011-02-16 23 08 29 メダルの色によって金、銀枠になるそうです -- (名無しさん) 2011-02-25 09 34 20 連勝記録はcpuに負けたら 途切れてしまうのですか? -- (名無しさん) 2011-03-13 18 51 24 連勝は対人の連勝だと思うので多分cpuに負けても途切れないと思う -- (名無しさん) 2011-03-15 18 15 18 金バ100回以上ヒットさせるのってCPU戦でもいいのだろうか? -- (名無しさん) 2011-03-26 01 52 07 金バ100回CPUおっけいならアーケードで一戦2回金バしてそれをステージ10までやれば20回だから500円でメダル手に入るな -- (名無しさん) 2011-08-16 00 41 44 連勝記録はアーケードやスコアアタックが終わった時点で途切れますよ。なので負けても途切れます -- (名無しさん) 2011-08-16 00 43 00 CPUでも取得可ってアケモじゃなきゃダメ? サバイバルじゃダメ? -- (名無しさん) 2011-10-08 17 31 51 連勝記録は対人戦のみ計算。モードや台をまたいでも可能。例1 アケモ中に乱入されそのまま7連勝する→そのまま乱入がなくアケモ終了→再びアケモ開始→また乱入され5連勝し6戦目で負ける→7+5で12連勝に。例2 アンリミマーズ中に乱入され5連勝→その後アンリミマーズのCPUに敗北→違う台でプレイヤーに乱入する→5連勝する→この時点で5+5で10連勝。CPUには負けたが対人では負けてないので継続される。プレイする筺体や店を変えても勝ち続けていれば継続される。つまりこの例2の場合またこの後に違う台や違う店でも対人で3連勝したなら13連勝になる。長文失礼しました。 -- (名無しさん) 2011-11-23 20 36 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【形式番号】 なし 【武装名】 三連ロックブレイカー 【読み方】 さんれんろっくぶれいかー 【搭載MS】 IPP-18875 エンゾ 【詳細】 IPP-18875 エンゾの装備品。 バックパックの左側に接続され、使用時にはアームを稼働させ前方へと発射口を向ける。 三連装の槍のようなものを発射する。