約 1,380,426 件
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/96.html
こちらはガンダムエクシアの武装解説等のページ。 戦術、僚機考察、VS.ガンダムエクシア対策はガンダムエクシア(対策)へ。 正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA 通称:エクシア パイロット:刹那 Gクロスオーバー:ガンダムマイスター コスト:2000 耐久力:630 盾:○(実体) 変形:× 換装:× ■外部リンク 非公式掲示板 - GvsG戦術板 - ガンダムエクシアスレPart5 ニコニコ動画 - エクシア視点 ■武装一覧 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソード ライフルモード 3 60→99→105 撃ち切りリロード・3連射可能 特殊射撃 GNビームダガー ∞ 108 投擲武器。2発目がスタン属性 アシスト ガンダムデュナメス 4 80 デュナメスがビームライフルで1発狙撃 格闘 動作 入力 威力 備考 サブ射撃 踏みつけ サブ 130 試作2号機の前サブ同等 地上通常格闘 ソード→ビームサーベル→二刀流斬り上げソード→斬り上げ→5連回し蹴りソード→ビームサーベル→斬り上げ→5連回し蹴り N→N→NN→前→NN→N→前→N 237220236 3段目が2HIT前派生で切り上げ→5連回し蹴り同上 地上ステ格闘 ソード抜き胴→斬り上げ ス→N 187 1段目が多段だがよく動く 空中通常格闘 斬り→斬り→突き斬り→ブレイド回転斬り斬り→斬り→ブレイド回転斬り N→N→NN→前N→N→前 208178194 2段目がよく外れる前派生でブレイド回転斬り同上 空中ステ格闘 ビームサーベル二刀流縦斬り→薙ぎ払い2連 ス→N 182 2段目2HIT。全MS最速クラス BD格闘 ソード斬り抜け→戻り斬り抜け BD→N 90→170 1段目スタン2段目でサーチを変えると方向を変える 特殊格闘 縦回転跳び3連斬り下ろし 特格 153 最大3HIT 【更新履歴】 09/1/1 コンボの項目をこちらに移動 08/10/29 閲覧できないとの報告があったためコンボ・戦術を2ページ目に移動 08/09/13 容量問題解決のため2ページに分割 解説 攻略 2008年9月1日の解禁により、使用可能機体として登場。 格闘機寄りの万能機。F91に迫る機動性を持つ。BDは持続そこそこ、速度は速め(F91とほぼ同じ)。 垂直上昇は恐らく全機体中No.1の性能だろう。 ただ二度目以降の上昇の吹かし始めは少し重く、ブーストを押し続けることでエクシアの最高速になる。 ステップ性能も、硬直こそ他機体より長めな気がするが、反応や距離などはかなり高性能。 ちなみにロングステップの距離は前作のアッシュ並で、ステップで大抵の機体に追いつける。 歩きの速度も前作並に速い。 射撃(メイン、特射、アシスト)は、 2000の中でもかなり赤ロック距離が短い上に威力も低いが、中~遠距離でも引っかけやすいものが揃う。 格闘は、基本的に伸びが良好な格闘が多め。 そして高威力だがカット耐性の低いものと、低威力だがカット耐性の高いものがあり、 そのうえ前者を後者でキャンセルして出すこともできるため、状況に応じた使い分けができ、全般的に高性能と言える。 ただ他の機体と比べ上下の誘導がいまいちなところもある。 格闘を当てていかないと射撃武装が貧弱なためジリ貧となる。 アシスト、メイン3HITや相方とのクロスビームなどの射撃でダウンを奪っては接近し、 接近戦に持ち込んでダメージソースの格闘をねじ込んでいくのが基本戦法。 赤ロック距離、格闘間合いに食いついたらそのまま逃がさないようにしたい。 タイマン性能はなかなかだが、MFのような優秀な格闘は持っていない。狙いたいのは伸びを活かした闇討ち格闘。 CPUのデビルガンダム戦は本当に苦戦する。同じ格闘機であるマスターやゴッド、グフよりも大変になるだろう。 (某所にてデビルガンダム戦の有効な対策が書かれていたので、一番下に貼っておきました。参考までに。) なお、CPU戦開始時のムービーは無し。相方がエクシア以外であったとしてもカットされる。 家庭用(PSP版)でもムービーは無し、ちょっと残念である。 射撃武器 【メイン射撃】GNソード ライフルモード [弾数 3][撃ち切りリロード][リロード 4秒/3発][属性 ビーム][ブースト消費 無し][歩き撃ち 可][発生F 19F][硬直F 64F] 入力 累計威力[累計補正率] サブC 特射C 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 メイン1hit 60[65%] 144 88 131~139 よろけ 60 30 2 ┗メイン2hit 99[10%] 112 102 104~111 よろけ 60 30 2 ┗メイン3hit 105[―%] - - - 強制ダウン 60 30 2 GNソードに搭載されているGNライフルを撃つ。 Vガンダム系列のように細いビームで、Zのビームライフルと同様3連射可能。3hitで強制ダウン。 誘導はZの例に漏れず緩い。ほぼ直線軌道と言って良く、地上の相手に上昇しながら連射すると、 最初の1発でのけぞり、後ろに下がった敵機に後から続く弾丸が当たらないことが多い。 ZやMk-Ⅱと違い手動リロードの機能が無い点に注意。連射速度はZのBRよりも速く、一瞬で3発撃ち切ることも出来る。 距離にもよるが1発目が当たったのを見てから2、3発目を撃つことも可能。 2発で止めて距離を詰めるか、3発当ててダウンを奪うかの判断が重要。 着地取りや接近に対する迎撃等に。射角が広いため、ほぼ真下に対してでも当てられる。 1~3発目のどこからでもサブ・特格・特射にキャンセルできる。 だが1発のBRの攻撃力が高くない上キャンセル補正率も手伝って、どのキャンセル追撃をしようが威力は120に届かない。 特格キャンセルする時にロックを変えると、変更後の相手に向かう(緑ロックの場合は機体の向いている方向に飛ぶ) BRばかりに頼っていると、1発では低ダメージ、打ち切ればダウンとダメージ効率がよろしくないので時間切れになる可能性が高い。 なので他機体のようなBRの使い方ではなく、牽制や近距離迎撃に向いていると言えよう。 前ステからの接射がなかなかに強力。 【特殊射撃】GNビームダガー [弾数 無限][属性 ビーム][ダウン値 2][ブースト消費 約10%][歩き撃ち 不可][発生F 19F][硬直F 64F] 入力 累計威力 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 特殊射撃1hit目 60 よろけ 60 20 1 特殊射撃2hit目 108 スタン 60 20 1 GNダガーを2連続で投げる。弾数は無限。2発目にのみスタン効果あり。 1発目は小さくなったブーメランのように横幅のある判定。2発目はゴッドスラッシュのような錐型の小型の弾丸。 2発目ヒット時のスタン時間はイージスの盾投擲並程度なので空中ではすぐにダウンしてしまう。 足が止まるため赤ロック距離ギリギリで撃つのがベスト。できるだけ相方にダメージを取ってもらいたいところ。 緑ロックでは壁の後ろでアラート鳴らしする程度で、近距離で放つのは自殺行為である。 使える場面は多くはないが、格闘間合いでない赤ロック範囲内での闇撃ちにはコレで問題ないだろう。 2段目の誘導が良いので、ガンダムのバズーカの感覚で相手の着地に打ち込むのがベスト。 射撃中は若干上昇する程度であまり動かないが、終了後硬直・再攻撃可能までの時間が短い。 地上ヒットなら、そのまま自機格闘やアシスト・各種射撃に繋がる。空中ヒットでは追撃は難しくほぼダウン追い討ちに。 できるだけ、地上でヒットさせるように心がけたい。一応近距離なら空中でも即格闘で繋げられる。 2号機の核発射態勢や覚醒状態のZに対して使うと1発目でよろけ、2発目でスタン状態にできるのでこの2機相手の時には重宝する。 彼らはアシストでも止められるし、アシストの方が弾速が速いので便利だがこちらは弾が無限なので、 アシストを使い切っていたり温存したい時、距離が近いときなどにはこちらを使おう。 また、地上の覚醒Z相手なら特射連発でずっと止められる。ダメはしょぼいうえこちらも長時間拘束されるので使い道はあまりないが。 2発目射出時の浮き上がりでBRレベルの射撃を回避可能。 また、格闘から派生できるので格闘を特射でキャンセルして攻め継続にも使える。 また、直前の動作によって出る格闘が異なる。 例えば、ステップ中に特射→格闘入力とするとステ格が出る。BD中だとB格。 オススメはサブか特格。よく動くので外れたときの離脱にも使える。 【モビルアシスト】ガンダムデュナメス [回数 4][属性 ビーム][ブースト消費 ?][歩き撃ち 不可][発生F 47F][硬直F 31F] 入力 威力 状態 補正値 ダウン値 アシスト 80 ダウン 20 1 デュナメスが超弾速のBRで「狙い撃つぜ!」。 イメージとしてはウイングゼロのアシストがガンダムのCSを撃つ感じ。 驚異的な上下の銃口補正(緑ロックでも相手の着地を取れるほど)と、発射した瞬間に画面外まで判定が届く着弾速度を誇り、 少々不得手な中~遠距離の着地硬直取りにも十分対応出来る性能を持つ。 発生速度なども含めて、ウイングゼロやイージスのアシストに結構似ている。 ビームの判定は通常のビームよりは長い為、回避してから射線に戻ると当たる場合がある。 上下に対する銃口補正が非常に強い。大抵の機体のブースト上昇では避けられない(フリーダムの上昇が普通に捕まっているのを確認)。 迂闊な高飛びはもちろん、タイミングが悪いとフリーダムの覚醒、3号機の爆導索、Zの緊急変形、グフのワイヤー移動も食われる。 さらに相手がスーパーアーマー状態でもダウンする為、Zのハイパービームサーベルや、2号機の核への最終兵器。 HBS1段目や核発射体制に入っても、障害物がなければ余裕で止めることができる。 ヘビーアームズのメリクリウスはバリアは張ってくれるが、弾速が速すぎてバリアが完成する前に着弾してしまう。シュラク隊をも貫通しダウンさせることが出来る。 ただ終始張りっぱなしのνのファンネルバリアは貫通しない。 見た目はゲロビのようだが任意シールドで防がれることもある(F91で確認) アレックスに撃つと、チョバムではじかれるエフェクトがあるにもかかわらず貫通して後ろの敵にも当たる。 デビルガンダム戦でバリアを張られても、向こう側のヘッドに直撃するので移動時間が省ける場合もある。 しかし左右への補正は弱く、ロックされつつ横方向にブーストやステップされると当たらない。 また単発ダウン属性だが強制ダウンではない。 また近距離で起き攻めに使う際、通常は相手の起き上がりに合わせてアシスト入力で問題ないのだが、死にぞこないならともかくまだ耐久が残ってる相手にはヒットしてもBR1発の追い討ちが良い所でダウン時間を稼ぐ事位しか出来ない。 また入力が遅いと踏み込み速度が早く、動作が大きい格闘で無理やり押し切られる事がある。 その為起き攻めに使うよりも、通常はカットや着地取りに使うのが無難。 エクシアの体力が「もう持たない」状態になると、高い補正率のおかげで一撃100ダメを超える。 アシストの性能上、終盤まで回数が残っていることは少ないが、最後の切り札となりえるかもしれない。 また開幕すぐの牽制や作業等をする相手には割とよく当たる。 例を挙げると3号機のコンテナミサイル、ストライクの換装、陸ガンの換装、マスターの大車併等々。 開幕からいきなり80も削られると相当萎えるので狙ってみる価値はあるが、当然エクシア対策をわかっている人には通用しない。 ちなみにCOMはコレに対して全く反応しないようなので開幕時緑ロックの時に一撃したり、死に損ないの起き上がりに重ねるのもいい。 またパイロット付きの機体が遠距離に出現すればしめたもので、近寄って来るまでに2発程当てておけると大きなアドバンテージになる。 格闘 セブンソードをフル活用して切り刻む。 どれも万能機相応の伸びはちゃんとあるので先出しで狙ってもいけるという強気な格闘が揃っている。 ただし、GNソードを使う格闘はGNソードを折りたたむ動作があり戻りが遅いので、避けられると目も当てられない。 発生や硬直等は優秀であるが、初段のダメージが総じて低いため、カット対策に初段サブC等も選択肢に入れる必要がある(どれも190↑は稼げる) サブC、また特格Cは格闘によって安定するものと安定しないものがあるので注意が必要。 【サブ射撃】踏みつけ サブ射撃 動作 威力 状態 単発補正値 単発ダウン値 1段目 踏みつけ 130 ダウン 20 1 2号機の前サブ射とほぼ同じ動きの踏みつけ攻撃。伸び自体は短め。 BD消費は無い。 技の終わりが空中の場合すぐにBDに移行できる。 隙が少ないので、着地しないようであれば先出しも可。 特殊格闘以外のほぼ全てのコンボ段から派生できる。 格闘を出し切った際に出して追撃にならない場合があるが、出し切りならば派生するほうが無防備な時間が短くなるときもある。 エクシアの格闘の戻り動作の重さを緩和し、カット耐性も向上させてくれる。 ただしキャンセルしたときなぜか敵に当たらず敵の目の前に着地したりすることもある。その場合に反撃は免れない。 BD格の後は受身を取られなければ確定。他の格闘からはほぼ最速キャンセルでないと厳しいが、特派生よりダメージが高いことが多い。 キャンセルのタイミングを覚えればコンボにも有用ではある。但し、繋がっていない時はアシストを出される事があるので注意 ガルマ隊の様な誘導して攻撃してくるアシストの場合、踏みつけは確定で入るものの相手のアシスト攻撃を必ず食らってしまう。 被弾を抑える為に特派生するよりも、当たる状況を見極め、しっかりとサブを狙っていこう。 着地ずらしに使えばBRくらいなら避けられ、外した際の硬直もガンダムの特格などより短いので反撃や追撃は受けにくいが、 誘導は切れないのでBZC等の高誘導なものには引っかかる可能性が高い。 試作2号機と違って実弾無効の効果はないので緑ロック距離は覚えておく必要がある。 また、高飛びからの移動にも使いやすい。 高低差のある地形で長距離移動をする際にも重宝するだろう。BDの量を底上げする上に闇討ち対策にもなる。 BRからキャンセルで出せる。 飛び上がりの際と頂点とで二回誘導あるらしく、真横に振り向いて踏みつけることがある?(要検証) ちなみに、判定はかなり弱い模様。 【地上通常格闘】 地上通常格闘 動作 累計威力 サブC 特射C 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 ソード左薙ぎ 80 184 119 不可 よろけ 80 20 1 ┣2段目 ビームサーベル右薙ぎ 96 200 135 不可 よろけ 20 0 1 ┃┣3段1hit目 ソード右薙ぎ 168 252 197 不可 よろけ 90 10 1 ┃┃┣3段2hit目 ビームサーベル切り上げ 237 258 242 252~258 ダウン 105 25 1 ┃┗2段前派生1段目 斬り上げ 176 241 194 不可 ダウン 100 20 1 ┃ ┗2段前派生2段目 5連回し蹴り 236 275 247 不可 ダウン 10×4+80 20 0.2×5 ┗1段前派生1段目 斬り上げ 160 225 178 不可 ダウン 100 20 1 ┗1段前派生2段目 5連回し蹴り 220 259 231 不可 ダウン 10×4+80 20 0.2×5 GNソード左薙ぎ GNビームサーベル右薙ぎ 二刀流斬り上げ の3段4HIT格闘。 発生がやたら早いため、闇討ちでの効果は高い。が、カット耐性は低め。 最速サブで追撃可能。確定ダウンが取れるので是非。 特派生はディレイが必要。(運命のN格3段→特派生のような感じ) 2ヒットできりもみ。出し切り>特派生でキングオブハート。 任意段で前派生が可能。切り上げて自動でジャンプし、回し蹴りを繰り返す。 コンボ時間が長くなるうえ軸が合っていなくても動作が緩慢なのでバズーカ系ならば真横からでもHitしてしまう。 終了後、特射でダウン追い討ち。サブ・特格で追撃非確定。 【地上ステップ格闘】 地上ステップ格闘 動作 累計威力 サブC 特射 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 ソード多段抜き胴 91 195 71~130 不可 よろけ 10×10 20 1 ┗2段目 振り返り斬り上げ 187 226 199 208~223 ダウン 120 30 1 GNソード多段抜き胴 振り返り斬り上げ の2連撃。 1段と2段の間に間があるが、よく動く。 しかし地上格闘なのでBD格闘に比べるとカット耐性は低い。 2段目で敵が浮くのでサブで確定追撃。 2段特派生可能、3ヒットする。こちらも特格入力タイミングが少し遅めで。 恐ろしい程範囲が広く、ひっかけやすい。 が、初段が多段なため、カス当たりすることも。 また、1段目の入りが浅いと2段目が当たらず、敵の前で硬直しキャンセルも出来ないと悲惨な事になるので注意。 元々地面に張り付いている事自体が少ない為、使用頻度そのものは低いので気にする程の事でもない。 ヘビーアームズ改やヴィクトリーのアシストのように、機体に付随するアシストが出ている時にこの格闘を使うと、 1段目にアシストが引っかかってその間に避けられたり、1段目が敵に当たってもアシストにも当たって同様の理由で2段目の発生が遅れたりと、確定場面でも外れる状況がある。 相手がそういったアシストを出している時はアシストを壊すか、消えるのを待ったほうがよい。 ちなみに、初段のダメージは10。 【空中通常格闘】 空中通常格闘 動作 累計威力 サブC 特射C 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 ソード左薙ぎ 80 184 119 不可 よろけ 80 20 1 ┣2段目 ブレイド右薙ぎ 96 200 135 不可 よろけ 20 0 1 ┃┣3段目 ソード突き 208 ? ? ? ダウン 140 20 1 ┃┗2段前派生1hit目 ブレイド回転切り ? ? ? ? ダウン ? 14 0.5 ┃ 2段前派生2hit目 ブレイド回転切り 194 238 207 221~235 ダウン ? 14 0.5 ┗1段前派生1hit目 ブレイド回転切り ? ? ? ? ダウン ? 14 0.5 1段前派生2hit目 ブレイド回転切り 178 222 191 205~219 ダウン ? 14 0.5 GNソード左薙ぎ GNブレイド右薙ぎ GNソード突き の3連撃。 そこそこ動くので軸があってないとカットされにくい。 2段目がよく外れる。さらに外れた場合3段目がステップで回避が間に合う。 全段サブC可。前派生時特格C可能。 1段目または2段目に前派生があり両手にGNロング・ショートブレイドを持ってくるくる回して切り刻む。 その後サブ・特格で追撃できる。 サブは前派生出し切り後最速入力とタイミングがシビアだが地Nばりのいいダメージが取れる。 ただし、受身で回避されること多々。 きりもみではないが特格Cは叩きつけるのでダウンを奪いやすい。 派生のタイミングによって特格のHIT数にばらつきが出る。出し切ってからだと当たらない。 出し切ろうが前派生しようが殆ど動かないので動作終了時はサブキャンセル推奨。 2段目がよく外れるため、基本は1段目前派生→サブor特格 【空中ステップ格闘】 空中ステップ格闘 動作 累計威力 サブC 特射C 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 ビームサーベル二刀流縦斬り 80 184 119 不可 よろけ 80 20 1 ┗2段1hit目 薙ぎ払い 136 221 165 不可 よろけ 70 10 0.5 2段2hit目 薙ぎ払い 182 247 200 不可 ダウン 70 10 1 GNビームサーベル二刀流縦斬り 薙ぎ払い2連 の2段3連格闘。どこでもサブC可能だが、特格派生は不可。 ガンダムの空ステ格の発生が早くなったバージョンと言えばわかりやすいか。 恐らく発生に関してはエクシアどころか全MS最速クラス。 サブは壁際でダウン追撃、受身可能な場合が多い。 回り込み性能がそこそこ良いが、上下誘導がやたら弱い上、2000コスト万能機の垂直上昇すら追えない、高飛び後の自然落下なんてもってのほか。 上下に動かなければならないときは特格推奨。 性能をつかめれば主力で使える。 2段目1hitサブCは出し切りよりも高ダメージ&そこそこのカット耐性。 主力としてつかっていけるが、最速では外れやすいので、ほんの気持ち遅めの入力で。遅すぎても当たらない 射撃反撃をもらう可能性あり。相手が地上では回避可能。 【BD格闘】 BD格闘 動作 累計威力 サブC 特射C 特格C 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1段目 ソード斬り抜け 90 194 129 不可 スタン 90 20 1 ┗2段目 戻り斬り抜け 170 209 182 191~206 ダウン 100 30 1 GNソードで斬り抜け(スタン属性) 戻り斬り抜け の2段。 全格闘中最も伸びる。発生、判定ともに優れており、大抵の格闘なら潰せる。が、ステ狩りに使うなら空N、空ステで。 歴代プレーヤーなら『エゥーゴvsティターンズ』の百式の地上ステ格と言うと想像しやすいかもしれない。 また、前作のフリーダムのBD格闘と同様に、機体の右側(相手からすると左側)に攻撃判定が発生しているため、左ステップでは回避困難。 かなりの距離を移動して切り抜けるのでタイミングや軸が合わないと近距離BRでもカットできない。 1段目と2段目の間でロックを変更すると変更後の相手に2段目を狙いに行く。 1、2段目サブC可能。2段目特格C可能。 1段目サブCは相手スタンで確定で入る上に、2段目よりもダメージが高い。 2段目の後は特格、サブともに当たりやすい。最速サブCの場合以外は受身で回避可能。(最速サブCの場合は受身不可) 特格は2段目のあと多少間をおいて派生したほうがHIT数は増えるが、最速の方がダメージが高いので、ディレイを置く必要はほとんどない。 カット耐性やダメージを考えると、1段目サブC、2段目サブCを主力として使っていくといいだろう。 1段目がスタン属性のため、エクシア自身の特射やマスターの特射、ビギナのサブ射などによってスタンしている敵に当てると2重スタンになるので1段目が当たった段階で相手が吹っ飛ぶ。 吹っ飛び方によっては2段目が当たるが、当たらない場合もあるので、2重スタンの場合は1段目で止めた方がいい。 ちなみに特射と違い、覚醒Zや核発射体勢の試作2号機相手に当ててもスタン状態にならないので注意。 滅多に起こることではないが、例えばガンダムやストライク、ZZ等のアシスト本体にも攻撃判定があるアシストを出した地上にいる相手に対して BD格闘1段→アシストに当たってエクシアよろけ→相手は地上でスタン という状況にもなりうる。その場合は地上格闘が確定で入る。 CPU戦や、完全タイマンなどの時には狙えるかもしれない。 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 累計威力 状態 単発威力 単発補正値 単発ダウン値 1hit目 縦回転斬り 30 よろけ 30 20 0.5 2hit目 縦回転斬り 57 よろけ 30 20 0.5 3hit目 縦回転斬り 153 ダウン 120 20 1 ガンダムMk-Ⅱの格闘前派生みたいなモーション。1期OPの縦回転斬り。 攻撃判定は3回だが、密着やや低めの位置の相手にしか1段目が当たらないことが多い。 回り始めてからは判定が強く、ガンダムのステ格を潰せるほど。 地上格、空N前派生、BD格から派生可能だが、追撃の際、発生が遅いので一部に限られる。 こればかりはサブや特射でキャンセルできない。使う際にはしっかり安全の確保を。 しかし遠くからだと上下に良く動く上に3段目が範囲が広く、判定も恐ろしいほど強い。 メインからのキャンセルでは大きく動くので、相手の反撃格闘を避けたりも。 空ステ格が上下に弱いので、こちらも使っていくとなおよい。 ただし、近いとあまり上昇しない。 自身が地上立ち状態で、相手が段差の上での立ち状態の場合、システム上格闘を入力するとその場で地上格闘が出てしまうが、この格闘ならばしっかり相手めがけて出るし、しかもZステージ程度の段差ならば段差の上にのぼりつつ攻撃できる。 移動距離、高さはサブよりも優れているので着地ずらしにも使える。建物を飛び越える際にはサブよりもこちらで。 機体2機分程浮いていれば硬直がサブと同程度なので、移動に使うのはこちらで安定。 アシストキャンセルをすればフリーダムの特格覚醒空撃ちキャンセルのように飛び上がれる。 BRやBZどころかV2のMBRすら軽く避けられる。 連続で入力すればブーストを消費することなく最上部まで到達できる。 ただしアシスト自体が高性能なのでよほどのことがない限りはアシストを使い切るまではやらない方がいい。が、回避+攻撃が同時にできるという点もある。硬直が大きい攻撃ならば、反撃も可。 使いこなせれば射撃戦での被弾を0に抑えることも不可能ではなくなるので是非。 フリーダムのように格闘までは避けきれなく、また、近距離だと特格の性質であまり上昇しない。これらの点は注意。 コンボ 威力 備考 BR(1~2発)→サブ (1発)144(2発)112 サブはCで出さないと回避される。 BR(1発)→特射→アシスト 95 ネタコン。相手の着地を狙ってBRを撃つと安定。 BR(1~2発)→特射 (1発)88(2発)102 特射を当てても威力が泣けるので、硬直を考えるとやめた方がいい BR(1~2発)→特格 (1発)133~140(2発)104~111 まだ上に動くので特射よりは有用か。 特射→空N3段 164 特射→地N前派生 166 特射が入った場合、地上格闘での追撃。きりもみ。 地N3段→サブ 258 4段目は最速で。3段目も可能だが基本は出し切りから 地N3段→特格 252 同上。特格は最後の2段ヒット。KOHが取れる 地N前→特射→BD格 ??? 受身を取られても特射はヒットする。落ちてきたところを後ろにブーストしながらBDで刈る。 地ステ格→特格 71~130 特格が2~3段目しか当たらない場合が多い 地ステ格2段→特格 208~223 完全に切り抜けて出すと全段ヒット。切り抜け直後だと2~3段目しかあたらない。 地ステ格2段→サブ 226 1段目のダメージが低いので基本は出し切りからサブ派生 地ステ格1段→特射→空ステ格 ??? 特射相まってダメージがそんなに伸びない 空N→サブ 184 カット対策。ただし、フルコンボもらう可能性あり。 空N→前→サブ 222 空N→前→特格 205~219 主力。外す心配がない。特派生は一瞬だけ遅らせれば確定。 空N2段→サブ 200 カット対策。当たらない事が多い上に低空でやると着地硬直にフルコンボもらう危険性あり。 空N2段→前→サブ 238 サブは前派生出し切り後最速入力でも外れる事が多い。2段目を外すと怖いので、基本はN前派生で。 空N2段→前→特格 221~235 空中時高威力コンボ。2段目を外すと怖いので、基本はN前派生で。 空ステ格→サブ 184 余程のことがない限り↓推奨。 空ステ格2段→特射→N→サブ 190~210 タイミング次第で途中にダウンするかも 空ステ格N(1ヒット)→サブ 221 主力。ほんの少し遅めの入力で。敵が地上だとステップで回避可能。 BD格→サブ 194 何気にBD格2段出し切りより強く、1段目がスタン属性なので確定。主力。出し切りからの派生ともあまりダメージが変わらない。 BD格1段→特射→BD2段 143 動きが大きいのでカットされづらい。特射後のBD格二2段は1段目と2段目の間にワンテンポ置かないと外れてしまうので注意 BD格2段→特格(フルヒット) 191~206 特格を最速で入力した場合、最終段のみ当たり、ダメージが206に上昇。 BD格2段→サブ 209 主力。カットされ難い。BD格を当てた場合はこれ一択で問題ない程。初段サブと使い分けよう。 BD格2段目→サブ 185 サーチ切り替えで当てた場合。最速で受身可。 BD格×4→N 221 地上限定の魅せ技。※スタン効果が切れた直後に繋げる必要があるのでタイミングが難しい BD格×2→N→サブ 222 地上限定。サブ無しで212。※上に同じ BD格→地上N格4段 241 地上限定。補正の都合上デスコンではない。タイミングが非常に難しい。BD格をBDCし、スタンが切れる前に着地、スタンが切れた直後に繋げる必要がある。 BD格→地上N格2段前派生 226 地上限定。タイミングが非常に難しい。※上に同じ BD格→空NN前特格派生 218 タイミングが非常に難しい。※上に同じ BD格→特射 129 長い時間敵をスタンさせる、地上時限定攻め継続。 地ステ格(1hit)→特射→BD格1段→特射 ??? 魅せコン。BD格で二重スタンとなり浮いたところに特射が刺さる 戦術、僚機考察、VS.ガンダムエクシア対策はガンダムエクシア(対策)へ。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/132.html
イージスガンダムAEGIS GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X303 全高 18.86t 重量 79.60t 所属 ザフト軍 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」60mm高エネルギービームライフルビームサーベル対ビームシールド 搭乗者 アスラン・ザラ 【設定】 地球連合軍が開発した試作型モビルスーツ。 初期型GAT-Xシリーズの1機で、他の4機の指揮官機として開発された。 4本の爪を持つ異形のようなMA形態への変形機構を持っており、複雑な機構ゆえかビームサーベルは手足に内蔵される形態をとっている。 モビルアーマー形態に変形して巡航形態で敵艦やMSに急接近し攻撃形態で取り付き捕縛、そのままスキュラで撃ち抜くかクローで握りつぶす一撃離脱戦法をとる。 「イージス」の由来はギリシャ神話に登場する、あらゆる邪悪・災厄を払う魔除けの能力を持つとされている防具「アイギス」の英語読み。 ただし本機は他の4機のガンダムと比べて特に防御面で優れているというわけではなく、むしろ多彩かつ攻撃的な武装を有した機体である。 「攻撃は最大の防御」という事か、もしくは5機のXナンバーの隊長機である事から艦載型統合戦闘システム「イージス戦闘システム」の方なのかもしれない。 【武装】 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 頭部に2門装備されている近接防御機関砲。 目標の補足・追尾・射撃を自動で行う事が可能。 60mm高エネルギービームライフル 携行型のビーム砲。 本機の物は銃身が長くなっている。 ビームサーベル 両手足のクロー部分から発生する内蔵式のビームサーベル。 脚部から発振されるのを利用してキックと併用することができるなど、手持ち型のものと異なった運用がなされる。 南太平洋の孤島での戦いで使用した4本のビームサーベルでの格闘戦が印象深い。 対ビームシールド フェイズシフト装甲の弱点・ビームに対するコーティングがなされたシールド。 地球連合軍の標準的なシールドとは形状が異なる。 本来の用途ではないが、投擲でスカイグラスパーを撃墜した。 なお、このシールドは放棄された後にジャンク屋組合のオークション品として売られ、高額で落札された。 【武装:モビルアーマー形態】 手足を前方に折り曲げ、高速直線移動を主眼とした形態に切り替わる。 4本指のツメがそのまま空を飛んでいるような形になり、クローをたたむとさらなる速度を得る巡航形態、クローを開きスキュラ砲口を露出させると攻撃形態となる。 この変形は宇宙戦のみの機能だが、スキュラを使用するために落下しながらこの形態を取ったり、短時間だが巡航形態で短距離高速移動を行ったりという使い方もされている。 580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」 戦艦を撃沈せしめる威力を持つ、大型ビーム砲。 モビルアーマー形態でのみ使用可能。 元ネタはギリシャ神話に登場する、下半身を化け物に変えられてしまった女性「スキュラ」。 この武装を使用できるMA形態のイージスの異形になぞらえての命名と思われる。 【原作の活躍】 中立コロニー・ヘリオポリスを襲撃したザフト軍のアスラン・ザラに強奪される。 以後はアスランの搭乗機として、地球連合軍から奪取した他の3機のガンダムと共に親友であるキラ・ヤマトの乗るストライクガンダムと幾度となく交戦。 友情と戦争の狭間で迷いながらも、互いの友人を殺害された怒りから激しい一騎打ちを展開。 捕縛し、今まさに零距離でスキュラを放とうとした直後にフェイズシフトダウン(エネルギー切れ)を起こす。 すぐに自爆を決断したアスランにより、捕縛したストライクもろとも破壊されたが、アスランは脱出している。 【搭乗者】 アスラン・ザラ CV:石田 彰 ザフト軍クルーゼ隊所属の赤服パイロット。 キラ・ヤマトとは幼少時代からの親友である。 性格は冷静で無口というほどではないが、口数は少な目。 電子工作が趣味で、ラクス・クラインにはハロを、キラにはトリィをプレゼントしている。 クルーゼ隊の一人としてヘリオポリスのG兵器強奪作戦の際にキラと再会、キラが奪取し損ねたストライクのパイロットとなった為、彼とは敵対することになってしまう。 最初は親友であるキラを討つ事を躊躇っていたが、キラがアスランの同僚であるニコルを、アスランがキラの友人であるトールを殺してしまった事により互いに憎しみ合う中アスランはSEEDを発動、イージスを自爆させストライクを討った。 その後、ストライクを討った功績からネビュラ勲章を授与され、新型機ジャスティスガンダムを受領するが… 【原作名台詞】 「キラ、お前も一緒に来い! お前が地球軍にいる理由がどこにある!?」第10話から、ラクスを返還された際に。キラと戦いたくない一心で呼びかけるが、自分なりにも戦う理由を見出そうとしていたキラには断られてしまう。 「ならば仕方ない…次に戦う時は、俺がお前を討つ!」そして敵としてキラと戦う事を告げるが、結局割り切る事ができず、後に最悪の悲劇が起きてしまう… 「女…?」第24話から、不時着した無人島にてカガリと遭遇。連合軍の兵士と認識して襲い掛かるが、悲鳴を聞いて思わず攻撃をやめこの反応。何の偶然か、ファーストコンタクトはキラと同じ反応だった(*1)。 「(軍人でもないくせに…みんな…)」カガリとの別れ際、彼女から自分は地球軍ではない事を改めて告げられて。キラの事を思い出したのだろうか。ちなみにキラは地球降下の段階で、ナタルの計らいで友人達と共に志願兵として入隊扱いになっており、階級は少尉。 「何を今更! 討てばいいだろう!? お前もそう言ったはずだ! お前も俺を討つと、言ったはずだ!」第29話から、オーブ近海での戦闘にて。お互いに迷いを抱きながらも激突する2人。その時、2人の間に割って入ったのは… 「……ニコルゥゥゥゥゥ!!」キラの咄嗟の攻撃でニコルは戦死。突然の出来事と大切な友の死にアスランは慟哭するのだった… 「討たれるのは俺の…俺のはずだった…ニコル…俺が…今まであいつを討たなかった俺の甘さが、お前を殺した…!キラを討つ…今度こそ…必ず…!」第30話から。これまで甘さを捨てられなかった事でニコルを死なせてしまった事を自覚したアスランは、遂に本気でキラを倒す事を決意する。 「お前がニコルを! ニコルを殺したぁ!」「俺が! お前を討つ!!」「キラァァァァァ!!」互いに大事な友達を殺された憎しみからSEEDを発動させたほぼ暴走状態の戦闘中。 余談だがこのシーンは演出の為か静止画の連続だった。視聴者的には一番動画で見たかった戦闘だったのに…Gジェネや真・ガンダム無双などのゲームでは3DCGの動画になっていてそっちを見ると戦闘の経過がわかる。近年放送されたHDリマスター版でようやく戦闘の様子を明確に見ることが出来るようになった。 「わからない…わからないさ俺にも!! …別れて…次に会った時には敵だったんだ!一緒に来いと何度も言った! あいつはコーディネイターだ! 俺達の仲間なんだ! 地球軍に居ることの方がおかしい!なのにあいつは聞かなくて…俺達と戦って…仲間を傷つけて…ニコルを殺した!敵なんだ! 今のあいつはもう…なら倒すしかないじゃないか!!」(31話)第31話から、オーブの救助隊に回収されたアスランは病室にてカガリと再会。何故キラを殺したと詰め寄られ、涙ながらに本心を吐露する。アスランとしても相当辛かったのは想像に難くないが、カガリからは「キラも守るべきもののために戦っただけだ!」「殺したから殺されて、殺されたから殺して、それで本当に最後は平和になるのかよ!?」と反発されてしまう。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.T. コスト450の可変機として参戦。 無印では変形による高機動が特長だったが、システム上MS状態でのBDが出来ず(BDを行うと勝手に変形するため)、タイマンが苦手な援護機という扱いだった。 ちなみに連ザシリーズではMA形態でメイン射撃覚醒キャンセルを行うと上半身だけ先に変形解除されるため、MS形態の上半身+MA形態の下半身という神話の「スキュラ」もかくやという姿が拝める。 当然ながら本来なら存在しないどころか構造的に不可能な形態である。 連合VS.Z.A.F.T.II ゲームシステムの変更が本機を大きく後押ししてくれている。 変形が弱体化した代わりにMS状態でのBDが出来る様になり使い勝手が向上、機体性能も多少の射角を犠牲にした代わりに威力が高いBR、横振りで巻き込み性能が高く、出し切りBRCで一気にダメージを奪えるN格、同じく範囲が広く判定も強い横格、ワンチャン大ダメージを奪える特格、セイバー程の高性能ではないが曲げ撃ち可能な変形メイン、その他の調整もあって万能強機体の地位を確立。 弱体化したエールストライクを押し退け、中コスト万能強機体群「ARFG」の「A」二代目の座に就任した。 ちなみに本機は「4機中唯一の照射と可変持ち」「他の3機と比べ耐久が30高い」「本機だけ格闘判定が異常に強い」「他の3機と比べBD速度が遅め」など色々な点でARFGの中では毛色の違う存在である。 連合VS.Z.A.F.T.II PLUS 「PLUS」モードではCPU専用技として自爆がある。 この自爆に巻き込まれると容赦なくミッション失敗となるので組み付かれないように注意したい。 ガンダムVS.ガンダム 「SEED」ライバル枠としての登場。コストはストライクより低い1000GPとなっている。 武装は基本的には「連合VS.Z.A.F.T.」シリーズと同じだが追加武装としてサブ射撃にシールド投げ、特殊格闘の捕縛の派生に「自爆」が追加された。 コストは最低の1000だが性能は悪くなく安定したBRを持っておりブースト量も1000のなかでは高水準とコスト1000万能機となっている。 さすがに格闘判定は大分弱体化したが抜刀モーションが極短時間であるため、これで着地硬直を上書きして隙を減らすといった小技が使える。 新たに追加された武装の「シールド投げ」は原作でトール・ケーニヒ(シリーズ未登場)のスカイグラスパーを撃墜した原作再現攻撃である。今作ではスタン属性の射撃武装として使用できる。弾数は無限となっておりいくらでも投げつけることが可能。トールやミリアリアが見たら発狂ものである。 もう一つの別武装として追加された自爆はゲーム中唯一の完全なる自己犠牲攻撃。自軍コスト1000を犠牲に相手に大ダメージを与えるというもの。その威力は凄まじく500近いダメージを叩き出す。 これも原作のストライクガンダムを撃破した時の原作再現攻撃である。 しかし特殊格闘そのものがあたりにくく、あたったとしてもカットされやすいので簡単に狙えるものでもないという武装なので本当に切り札としての武装となる。 さらに、残りコスト1000で自爆をしたらこちらの負けになるので、原作のような使い方は出来ない。 また、本作では自爆の掴みと爆風のダウン値が低く、追撃が可能なため、相方とダブルイージスで二連自爆が出来る。まず実戦はおろかCPU戦でもほぼできないロマン技だが。 アシストはディアッカのバスターガンダム。回数は2回だが高性能のゲロビを照射。「グゥレイト!」 ガンダムVSガンダムNEXT 大きな変更点もなくNEXTに参戦。 シールド投げはNEXTの仕様に伴い弾数性に。しかしサブ射撃後のシールドが無い状態でシールドガードをすると回復する前に任意でシールドを回復することができる。 NEXT仕様の変更点として自爆の威力が低下したという点がある。サテライトキャノンなども軒並み威力低下しているのでこればっかりはどうしようもない。 隙の大きかったスキュラはネクストダッシュが出来るようになって扱いやすくなった。 アシストはディアッカがイザークのところにいってしまったので、同クルーゼ隊のニコルのブリッツガンダムが登場。 腕が無い状態でランサーダートを握りながらミラージュコロイドで相手に接近する。原作でいう第29話のブリッツガンダムである。 しかしそんなニコルを容赦なく呼びつけるアスラン。半壊モビルスーツに「頼む」はないだろう隊長…。 そういえばロンド・ベルにもそんな隊長が…。 それでも相当優秀なアシストなので、出し惜しみしないようにしたい。 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS ミッションモードでは、大量に現れて自爆しようと襲い掛かってくるミッションがある。 ただし、スキルで自機にスーパーアーマーをつけてしまうと、掴まれなくなる上、イージスは掴み以外してこないのでヌルゲーと化す。 この機体がコスト1000なのはやはり自爆の存在だと思われる。(なかったら2000か?) まあ、サザビーやマスターもνやゴッドよりコストが低かったのでさほど問題ではないのだが。 ガンダムVS.ガンダムからNEXT PLUSでは他のアスラン機が登場しなかったため、SEED勢からは「父上からもらった最新鋭機はどうした?」「セイバーはどうしたんです?」「いいのか?ジャスティスやセイバーじゃなくて」「まだイージスに乗ってたんだ…」などと言われることに… 仮に、もし本作からの登場ならジャスティスか∞ジャスティスだった可能性はあるが、前作でのSEED版のキラの機体がストライクでフリーダムはDESTENY枠だったため、そして他の作品の機体とのコストバランスも考えてイージスになったものだと思われる。 EXVS.MB NEXTの逆の立場となってブリッツガンダムのアシストとして登場。 レバー入れでMA形態で敵を掴んで自爆し、レバーNでゲロビ版スキュラを放つ。生当てで非強制ダウンかつ、追撃次第(高威力の単発射撃等)で高ダメージを叩き出す自爆に、長い照射時間を利用した置きゲロビによる移動抑制兼、遠距離でのダメージ源にもなるスキュラと、どちらも優秀な性能のブリッツの生命線の1つ。 余談だが、ガンガンからアスランの愛機はアシストとしてもいたが、プレイアブル機のアシストとしてはジャスティスもセイバーも∞ジャスティスもどれも評価が高いとは言えず、初めて優秀な性能のアシストとして評価されている。 余談だが、ボンボン版の高山氏は参戦PVの呼び出したイージスが自爆する姿を見て困惑していた。 GVS DLCとはいえようやく念願のプレイアブル機復活を遂げることになった。 コストはストライクや他ザラ隊の仲間と並ぶ中コストに格上げ。そしてようやく連ザ以来に五機のヘリオポリス産ガンダムが勢ぞろいした。 正直「最初から入れててもよかったのでは…?」とか「Wは5人どころかゼクスもトレーズもみんな揃ってるのにアスランすらDLCかよ」とか思うファンは山ほどいるだろうが、参戦したところは素直に喜びたい。 武装としてはNEXTに近いようだが、格闘関連は大幅に変更されており、四本のサーベルを駆使したダイナミックなモーションが目立つ。 覚醒技は乱舞からの掴んで自爆…ではなくゼロ距離スキュラ。途中でバルカンも連射する。 自爆も引き続き残っており、ダウン値次第ではボス仕様大使に相方と連続自爆攻撃を仕掛けられるかもしれない。 また本作にはいない後の恋人みたいにボイスが全て過去作の使いまわし…なんてことはない。 しかし、格闘時にはなんか妙にテンションが高く、かつての∞ジャスティスを彷彿させる。 ちなみにストライカーでは呼び出すとMA形態で突進して掴んでスキュラで撃ち上げる。ブリッツのアシストとモーションは似ているが自爆はしない。 EXVS.2 ブリッツのアシストとして登場しているが、自爆のモーションがGVS.仕様に変化している。 そして2019年11月からエクストラ機体として参戦決定。EXVS.2でも初期GAT-Xシリーズが揃うようになった。 コマンド構成がNEXTに似ていたGVSと異なり、シールド投擲がサブから後格に変化し(旧後格闘は派生に移行)、サブにはブリッツ呼び出し、そして特格が急速変形になった事である(クロー掴み攻撃は前格闘に移行)。MA時に再度特格で誘導を切りつつ変形を解く事が出来るなど少し変わった。 また、NEXT以来触るプレイヤーは特射のスキュラは変形射撃扱いとなっており、発射後ブーストダッシュでのキャンセルは出来ないため、キャンセルしたい場合はサブ(変形サブ)か特格にキャンセルするように心がけたい。 ちなみに、覚醒技の最終段の掴んでからスキュラを撃つまでの間に自爆をすることができる。 本作ではE覚醒があるため「自爆を抜けられるのでは」と思う人もいるだろうが、GVSで自爆を抜け覚醒しても爆風に巻き込まれるそうなので安心して?自爆をしよう。 あってもよさそうなアメキャンや変形サブ(変形解除してライフル連射)からメインなどの下りテクはないのでMS形態主体で立ち回る場合は注意したい。というか変形武装が強いので変形主体で戦えるようになりたい。 EXVS.2 XB 上昇するN特格の追加、変形サブからメインキャンセルの追加を受け、かなり高い評価を受けていた。 そのため2度ほど下方されたが2000コストの中では優秀な一機である。 EXVS2OB 前作版からそのまま格闘CSにSEED発現が追加。後衛機としての運用が基本なので2000コストながらかなり優秀な逃げ択となった。 とあるプレイヤーの仕業により全国戦績では中堅以下クラスだったものの、上位勢では高い評価を得ていたためか早々に下方。 照射スキュラの弾速が下がり、特格のブースト量が増加したことで逃走力が下がった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ BR持ち:BRを構えて前に突き出す。 サーベル抜刀:両腕のサーベルを発振させてポーズ。 自爆:MA状態に変形しクローを開いてスキュラ発射のポーズ 敗北ポーズ シールドで顔を隠し、しゃがみこむ。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS以降) 勝利ポーズ 通常時 サーベル4刀流で腕のサーベルを払い、構える。 変形時(XBのアップデートで追加) シールドを投げた後MAに変形、正面にMA時のクローを広げる。トールを撃破したシールド投げからキラに組み付くまでの一連の流れの再現。 覚醒時 変形状態で下から滑り込んで変形解除し、ライフルを構える。第1~2OPの再現 敗北ポーズ 頭部と左腕を失った状態で徐々にフェイズシフトダウン。 原作でのストライクとの決戦を意識したものと思われる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 幼少期のカザミがお祭りの日に父親に買ってもらったガンプラとして1/144コレクションシリーズのイージスが登場。 また、ガンダムジャスティスナイトに替わるカザミの使用ガンプラ「ガンダムイージスナイト」が登場。 一見イージスの改造機に思えるが、モチーフにしながらも別物である。 原作設定的にジャスティスからグレードが下がっているように思われがちだが、これは「正義のヒーローの様に戦う」から「仲間を守る盾となる」というカザミの心境の変化と決意を表したものである。 現実でガンプラ化した際に一部からイージスのHGCEリメイクの布石と期待されていたが、関節等のパーツはインフィニットジャスティスの流用であり、そもそも外装の形状もかなり違うので現状イージスのリメイク説は否定される事となった。ガンダムレオパルド・ダ・ヴィンチと同様のケースである。 SDガンダムGジェネレーション 『DS』ではMD化されてまさかの量産機として登場。 鹵獲出来るのは終盤になるが、その分高性能。 ちなみにSEEDの再現はアラスカ戦以降なので、ジャスティスから降ろさない限りイージスに乗るアスランは見られない。 なお、次回作『クロスドライブ』ではデュエルとバスターが参戦した一方でイージスはリストラされてしまった。 ギャザビ系ではニコル共々一切登場しなかったブリッツよりはマシかもしれないが… スーパーロボット大戦 『第3次α』で初登場。味方として使えるのは同作の特定主人公の場合の序盤と『X-Ω』のみで基本的に敵対する。 ガンダムバトルシリーズ 『アサルトサヴァイブ』と『バトルデスティニー』に登場。 イージスといえば自爆の印象が根付いているのか、SPAがいずれも自爆。 アサルトサヴァイブはMA形態で突撃し敵と接触すると大爆発。 バトルデスティニーではフェイズシフトダウンと同時にカウントダウンが始まり5秒後に大爆発する。 なお、ヅダと同様にゲームシステムの都合上自爆しても機体は元に戻りそのまま戦闘続行可能。 立体物 HGでは手首を外すだけで他はそのまま完全変形が可能。 つま先のビームサーベルは再現されていないが、当時のガンプラでは高い評価を受けている。 MGでも同様の仕様だが、サーベルの再現が可能。 ROBOT魂ではMS形態のアクションを重視するため、変形をオミットするという大胆な仕様となっている。 アニメ仕様の新ROBOT魂では可動と両立して変形が可能となりエフェクトパーツも付属するが、その分価格が税抜10800円と高額化した。ちなみに旧ROBOT魂は税抜4200円。 【余談】 機体カラーの赤と頭頂部がトサカのようになっているのは「シャア専用ザクII」をモチーフにしている為であり、設定的には隊長機としての通信能力強化はジオン隊長機伝統のツノと同じ機能がある。 赤い機体に乗るライバルキャラという点でアスランは仮面を付けたライバルキャラであるクルーゼと共にシャアの要素を引き継いだといえるだろう。だからと言ってあの機体に乗るとは予想だに出来なかったであろうが…
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/87.html
武装解説についてはZガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR×2 102 攻め継続 BR×3 126 基本 BR サブ(2hit) 126 BR3連射と同威力 BR×2 サブ(1hit) 126 BR3連射と同威力 BR 特射 144 素早くダウンを奪える BR×2 特射 150 ダメージ底上げ BR N前N 152 近距離の基本 BR N前 特射 174 ダメージ底上げ。相手を吹っ飛ばせる アシスト始動 N格闘始動 N前 特射 180 カット耐性重視 N前 N前N 191 基本コンボ。低威力 N前 N前 特射 215 主力。相手を吹っ飛ばせる 横格闘始動 横N N前 特射 257 壁際限定 横N 右N 特射 286 壁際限定。特射の繋ぎは最速前ND。不安定 BD格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 キュベレイ コスト2000 百式 ZZガンダム コスト1000 VS.対策 武装解説についてはZガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - Zガンダム Part.4 非公式掲示板 - Zガンダム Part.3 非公式掲示板 - Zガンダム Part.2 非公式掲示板 - Zガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/todouhuken_gf/pages/32.html
ネオ福井:クズリュウガンダム 名前と見た目の格好良さから中部大会の目玉となるかと皆の期待が高かったが 初戦の相手、強敵セントレアにダブルスコアで敗北、後にネタキャラ兼萌えキャラとなる。 準決勝や決勝の緊迫した試合中にも関わらず釣りを楽しんでいるところを度々目撃される。 ある意味で強豪ひしめく中部地方で最もキャラが確立された一機かもしれない。 初戦敗北とは言え、多数の観客から愛されており人気も非常に高い。このまま中部地方のマスコット化定着なるか!? 【装備】 エチゼンシザースブレード エイヘイジシールド 【必殺技】 九頭龍閃 ドラゴンアタック 釣り 【GF】 ツルガ・エチゼン かっこいい名前と見た目の機体とは裏腹に見るからに穏やかな感じの兄ちゃん。 性格は穏やかでマイペース。とにかく釣り好きで暇さえあれば釣りばかりしてい る。職業はメガネ職人でメガネをかけている。川や海を汚す奴は許さない。 何故かセントレアにちょくちょくちょっかいを受けているとか
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/168.html
WD-M01 ∀ガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 37500 474 12800 106 27 27 27 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ハイパーハンマー 4500 14 0 2~3 打撃 格闘 50 9 - × ビームライフル 3000 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 ナノスキン ターン毎にHP5%回復 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダム 4 シルバー・スモー 8 ∀ガンダム(能力解放) - - QR 備考
https://w.atwiki.jp/wiki11_dx/pages/11.html
RX-78-2 ガンダム コスト375 耐久力520 防御力B 盾 射撃武器 武器 威力 弾数 リロード ビームライフル 10 8sec/1 ハイパーバズーカ 15 sec/ALL ハイパーハンマー 1 sec/ALL バルカン 50 sec/ALL 格闘武器 ビームサーベル 格闘 段数 威力 補足 通常 3 ステップ 2 空中 1 空中D 1 着地 1 起上り 2 特殊 1 ステ特 1 盾破壊時のみ可
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/198.html
ブリッツガンダムBLITZ GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X207 全高 18.63m 重量 73.5t 所属 ザフト軍 武装 攻盾システム『トリケロス』ピアサーロック『グレイプニール』 搭乗者 ニコル・アマルフィ 【設定】 地球連合軍が開発したモビルスーツ。 初期型GAT-Xシリーズの一機で、高機動と『ミラージュコロイド』によるステルスを利用した急襲や潜入を前提としており、機体色(電圧調整)や武装などもミラージュコロイドの使用を極力阻害しない様に設計されている。 その影響で本機はビームライフルより低威力低消費のレーザーライフルを装備している。 本機の武装の殆どは右腕の固定武装『トリケロス』に内蔵されている上にトリケロスはシールドも兼ねている為、右腕を紛失するとほぼ無力になってしまう。 また武装の関係上遠距離戦には全く向かないので、高機動を生かした近距離戦が出来ないとどうにもならない。 尚、ブリッツは『電撃』の英訳で電撃特攻という機体のコンセプト通りの名称となっている。 【武装】 攻盾システム『トリケロス』 右腕に装備された複合兵装で対ビームコーティングシールドにビームサーベル、50mmレーザーライフル、ランサーダートを搭載している。 ブリッツの武装はこの右腕のトリケロスに集中している為、右腕が失われてしまうと無力化してしまう他、シールドが大型なので武器としての取り回しが悪いという欠点を持つ。 50mmレーザーライフル 中距離戦用の射撃武装で、ビームライフルとする資料もある。 近距離戦闘での使用を重視している為、他の初期型GAT-Xシリーズのビームライフルより出力は低めとなっている。 ビームサーベル レーザーライフルの直下に搭載されたビームサーベル。 盾ごと振り回す形で使用する。 3連装超高速運動体貫徹弾『ランサーダート』 杭状のロケット推進弾。敵装甲を貫徹後に炸裂し、内部から打撃を与える。 ピアサーロック『グレイプニール』 左腕に装備された有線式ロケットアンカーで、ブリッツの武器で唯一トリケロス外に内蔵されている。 名前の由来は北欧神話において魔狼フェンリルを縛り付ける為に用意された魔法の紐から。 【特殊装備】 ミラージュコロイド 可視光線や赤外線をはじめとする電磁波を偏向させる効果を持つ特殊粒子。 これを機体表面に纏わりつかせることでブリッツは視認もレーダー探知も出来なくなる完全なステルス状態となる。 そのため、本機はX100系列やX300系列とは異なるフレームが採用されている。 ただし、粒子を定着させるためにはかなりの電力を消費する必要があり、加えて装甲が相転移すると乖離してしまうのでPS装甲との併用が出来ない。 また、熱や音といった放出するタイプの波長は消せないため、ガス噴射による『静かな』移動に制限される。 煙幕の中にぶちこまれれば機体の輪郭だけが浮かび上がるなど、対策すればしっかり通用するタイプ。 特に大気圏内では熱も音も漏れてしまうため、ほぼ使用されなかった。 海戦では「潜水艦を用意した方がまだ現実的」とのこと。 【原作の活躍】 ニコル・アマルフィによって強奪をされ、それ以降彼の専用機となった機体。 連合軍の宇宙要塞『アルテミス』に奇襲を仕掛けるなどストライクガンダムやアークエンジェルと交戦する。 オーブ近海の戦闘で、右腕を切断されイージスガンダムを庇う為、左手にランサーダートを持ちソードストライクに特攻を仕掛けるがコックピットを攻撃され撃破される。 なお、切断された右腕は後にガンダムアストレイゴールドフレーム天に移植された。 【搭乗者】 ニコル・アマルフィ CV:摩味(テレビ版) / 朴 璐美(スペシャルエディション版 / 各種ゲーム作品) ザフト軍クルーゼ隊のパイロット。 ザフトに所属するエリート『赤服』だが、穏やかな性格でピアノが趣味とおよそ戦争には向かないタイプ。 兄のように慕うアスラン・ザラと同じくナチュラルに対して特に偏見はない。 Gパイロットたちの緩衝材として度々衝突するアスランとイザーク・ジュールを宥めていた。 その性格、メンバー最年少、戦闘でも慎重派ということもありイザークとディアッカには「臆病者」と軽んじられることが多かった(*1)。 中立コロニー・ヘリオポリスでブリッツガンダムを強奪、その専任パイロットとなる。 その後はクルーゼ隊及びザラ隊の一員として度々アークエンジェルとストライクを攻撃する。 中盤、オーブから出たキラ達を島で攻撃、ストライクに武装の殆どが集中している右腕を切り捨てられ離脱したかに見えたが、キラに追い詰められたアスランを救う為にランサーダートを1本だけ左手に持って特攻、キラにシュベルトゲベールで胴体部を切り裂かれ(*2)、そのシュベルトゲベールが胴体部に食い込んだままと言う壮絶な状況ながらも優しさを失わず、アスランに逃げるように言い戦死する(*3)。 彼の死はアスランとキラの確執を決定的なものにし、結果的にザラ隊メンバーの結束を固めるという皮肉なものとなり、穏健派だった父ユーリが過激派に転向してニュートロンジャマーキャンセラーが開発される事になった。 【原作名台詞】 「元々そちらの物でしたっけね…弱点もよくご存知だ!」ミラージュコロイドの弱点(*4)を付かれた際の台詞。 「アスラン、下がって!」追い詰められたアスランを助ける為にミラージュコロイドを解除、ストライクに特攻するが… 「アスラン…逃げ…」ニコルの最期の言葉。シュベルトゲベールの一撃をくらったブリッツはその場で爆散。アスランの仲間を討ったキラはその場で震え、目の前で友を失ったアスランは彼の名を叫び慟哭する…。 「(母さん…僕のピアノ…)」死に際までニコルが考えていたのは、親友アスランの無事と大好きな母親とピアノの事であり、自分を殺した敵パイロットを恨む事は無く、ブリッツ諸共爆散。わずか15年という短い命を散らした…。 最期の台詞と思われているがこれは走馬灯の最後に頭の中で呟いた一言であり、口に出した言葉としては「アスラン……逃げて」が最期の言葉である。いずれにせよ、ニコルの性格をストレートに反映した言葉と言えよう。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.Tシリーズ GAT-Xシリーズの例に漏れずコスト450で参戦。 原作同様機動力が高く、ガンガンシリーズのM.E.P.E.やハイパージャマーの始祖であるミラージュコロイドもあって回避力はかなり高い。 だがBRの弾数が少ない、格闘火力が低い、格闘1コンボの時間が長過ぎてカット耐性が劣悪と単純な火力は絶望的。 喰らわずに当てるが他の機体以上に必要な、勝つという意味では扱いの難しい機体である。 ちなみにIIから登場したガイアガンダムと、使わなければ分からない部分での短所が似通っている。 またデザインや機体色にも兄弟機的要素があり、無印で本機を使っていた人がIIでガイアを使うなんて事はそこそこ良くある事だった。 但し機体フレームとコンセプトから言って、ブリッツの本当の後継機はフォビドゥンガンダムである。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 前作のバスターに代わりイージスのアシストとして登場。 死亡直前の特攻を再現している為か右腕が無く、左手にランサーダートを1本持って敵に突っ込む。 ビギナ・ギナのアシストベルガ・ギロスによく似ているが、こちらは「スピードが速い」「若干追尾性能で劣る」「最初はミラージュコロイドにより消えている為視認され難い」といった違いがある。 どちらも有用なアシストである事に変わりは無いので、使い残しの無い様にしたいものである。 ちなみにアスランはアシスト使用時に大抵止めようとするかの様にニコルの名を叫んだりニコルの特攻に驚いたりするが、たまに「ニコル、頼む!」と言う事がある。アスラン鬼畜。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS NEXT-PLUSモードでニコルの乗機としてCPU専用で登場。 基本は連合VS.Z.A.F.Tシリーズからの流用で、ミラージュコロイドで消える事もある。ランサーダートに関してはスタンからよろけになった。また、専用ミッションもいくつか用意されている等結構いい扱いを受けている。 EXVS.FB 家庭版のDLCとして参戦。性能は下記の通りなのだが、弱体化される前の性能でやってきたため、ネット対戦のいたるところで大暴れている。 本作はデュエルが悲惨な性能なので、ザラ隊ペアで組むのは無理だろう。 EXVS.MB コスト2000の近距離寄り万能機として参戦。 基本は連ザから変わってないが、格闘では単発多段ヒットだった横格が通常の2段技の打ち上げヒットになり、コンボに繋げれるようになった他、射撃派生にランサーダート射出と特格派生にミラージュコロイドを展開しながらの乱舞攻撃が追加された。 そしてミラージュコロイドは連ザ同様足を止めずに展開できるようになっており、メインからのキャンセルルートが追加されて振り向き撃ちメインから出すことで落下でき、さらに持続もデスサイズより長いとさらに優秀になった。 覚醒技はミラージュコロイドを展開し突撃、乱舞攻撃を行う。突進速度が優秀で、生当ても狙えるほど。大きく動く上にモーションが終わるまでミラージュコロイドが続くのでカット耐性も高い…どころか避けられても反撃されにくいといった非常に優秀な性能。 アシストにはイージス(レバーNでスキュラ照射、レバー入れで突撃)が控えるという、NEXTとは逆の関係で参戦という面白い現象が起こっている。 そしてNEXTでの仕返しのつもりなのか突撃では自爆させる。生当てなら自爆後に追撃もできるので火力源になる。 全体的に生存能力と援護能力に長けており、総じて高い性能から人気のある機体である。 弱点は耐久が低いので事故に弱いことと射撃の手数が少ないので放置に弱い。 間違っても焦って突撃することはせず、二コルのように仲間を信じ、勝利を手にしたいところだ。 アップデートにより多少弱体化したが、赤ロック短縮により射撃戦がきつくなったサンドロックと違ってやることに変わりはない。 今作の二コルはクルーゼ、イザークに特殊台詞があるだけではなく、新緑のあるアスラン、同じ声のロラン、そしてカトルとはお互いに掛け合い台詞が用意されている。 余談だが、ガンガンからアスランはアシストとしても参戦していたが、性能はボスフリ(ミーティア時)以外は役に立たないと評判だったが、イージスのアスランは非常に優秀な性能である。 ちなみに、覚醒技時に「ミラージュコロイドを使用した高速戦闘」と言っているが、本来ミラージュコロイド中はブーストを使用すると熱源探知やらに引っかかるので本来やる意味はない。 GVS. 総コストが1000となった事もあってコスト300の機体として登場。 ストライカー実装に伴いアシストが消え、空いた特射がミラージュコロイドになった。 新技として「ミラージュコロイド【斬り抜け】」が追加。弾数式の格闘で出始めには誘導切りがありブースト消費も1割と優秀な武装。 後にDLCでバスターとイージスが参戦、ザラ隊の機体がプレイアブルで揃うのは連ザ以来となった。 EXVS.2 GVSの新技「ミラージュコロイド【斬り抜け】」が格闘CSに追加。 さらにアップデートにて強化されたが、本作だと範囲攻撃や前作から弱体化されたとはいえ移動ゲロビなどミラージュコロイドを無視して攻撃できる機体の増加、射撃戦の継戦能力の低さなどの問題もある。 そのため今回もクルーゼ隊及びザラ隊の面々とは相性が悪い。 EXVS.2 XB 単発ダウンの射撃CS、アスランの自爆が覚醒時のみに(通常時は掴んでからスキュラをおこなう)、前作格闘CSが特格に、ミラージュコロイドが格闘CSとなり「格闘がヒットするまで」持続するようになったりと大きく変わった。 2022年8月のアップデートにてN,横格闘が新規モーションと各種特殊格闘に派生技、SFSグゥルに搭乗する変形コマンドが追加された。 OB サブに移動しながら撃つ横サブ追加、アンカーから特格派生可能になるなど総合的に強化された。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:グレイプニールのアーム部分を開いてポーズ。 覚醒時:ミラージュコロイドを解除して現れ、トリケロスからビームサーベルを発振させる。 敗北ポーズ 原作最期の再現。ソードストライクの対艦刀が胴体に食い込んだ状態で、機体がスパークし爆発。 右腕は喪失しており、左手にダートを持ってるのも再現されている。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 『第3次α』および『J』ではニコルの生存イベントが存在せず、原作同様に戦死してしまう。 『W』では条件を満たせばある人物に救助される形でトールと共に生存する。 静養中にトールと親しくなり、マルキオの勧めでオーブに向かった所でアスランと再会する事になる。 ニコルとトールだけではなく、互いの友人を殺してしまったと思っていたキラとアスランも救われる展開となった。 なお、アストレイも参戦している関係上ゴールドフレームもいるのだが、ニコルを生存させた場合ブリッツの右腕が増えていることになる。 おそらくはオーブによって新たに用意されたのだろう。 『CC』および『X-Ω』ではDESTINY時代の二コル(見た目はそのままだが)を見る事が出来る。 どちらも三隻同盟に加わったようだ。 【余談】 物語の中盤でニコルと共に退場をした本機であるが、その後はトール・ケーニヒ共々、最期の場面が回想シーンで何度も登場していた。 キラやアスランにとって、それだけニコルやトールの死がトラウマとして強く刻まれているのだろう。 本機の最初のガンプラが発売されたのは2003年4月26日だが、この日はガンダムSEEDの29話『さだめの楔』、ブリッツガンダムが撃墜された回が放送された日であった。 ちなみに同期の4機はROBOT魂が一般販売されたのに本機だけプレバン限定だった。 ガンプラのMGはそろって一般販売された。 2023年に新ROBOT魂(ver.A.N.I.M.E.)では一般販売されることが決まった。 グレイプニール展開は差し替えだが、原作最期の左手にランサーダートを一本持つのも再現可能。 おまけパーツにソードストライクの対艦刀を刺せるエフェクトパーツ(正式名称「さだめの楔再現パーツ」)が付いている。 ちなみにver.ANIMEには名シーン再現パーツとして過去に『シャア専用ズゴックに腹を貫かれるジムの再現パーツ』『グフ・カスタムに上からヒート・サーベルを刺される量産型ガンタンク』『アレックスにコックピットを貫かれたザクII改の胴体パーツ』などの例がある。
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/113.html
武装解説については∀ガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 月光蝶 備考 BR始動 アシスト始動 アシスト(2hit) メイン 199 239 非強制ダウン アシスト(2hit) 空横 メイン 203 244 アシスト(2hit) 空横N 216 260 N格闘始動 空NN メイン 219 262 カット耐性重視 空NN 空横NN 235 283 空NNN メイン 260 312 要高度。繋ぎは最速前ND。メインがダウン追撃の場合194233 横格闘始動 地横 メイン 250 300 地横 空横NN 267 320 空横 空NNN 197 237 非強制ダウン 空横 空NNN メイン 260 280 要高度。繋ぎは最速前ND。メインがダウン追撃の場合206247 空横 空横NN 200 240 空横N(2hit) メイン 220 264 カット耐性重視 空横N(2hit) 空NNN 236 283 空横N(2hit) 空横N 237 284 特殊格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 ウイングガンダムゼロ コスト2000 ガンダム コスト1000 VS.対策 武装解説については∀ガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.6 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.5 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.4 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.3 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.2 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/kogf/pages/17.html
北海道代表 シャクシャインガンダム(14勝6敗) 大会 共闘機体 対戦機体 結果 第一回GF なし ダテ・ガンダム 勝利 第一回GF なし ナマハゲガンダム 勝利 第一回GF なし めんこいガンダム 勝利 EX なし ダンノウラガンダム/ダルマーガンダム 勝利 EX シーサーガンダム ギョクロガンダム/メイプルガンダム/ネズミーガンダム 敗北 EX シャチホコガンダム オーエドガンダム/モモタロウガンダム 勝利 第一回GF なし シーサーガンダム 敗北 第一回GF なし ニョライガンダム 勝利 第一回GF なし ガンダムサンドヒル 勝利 第一回GF なし サイキョウガンダム 勝利 第一回GF なし サイキョウガンダム 勝利 第一回GF なし シーサーガンダム 敗北 第一回GF なし シーサーガンダム 勝利 第一回GF なし シーサーガンダム 勝利 第一回GF なし シーサーガンダム 敗北 第一回GF なし シーサーガンダム 勝利 KOGF なし ニョライガンダム 敗北 KOGF なし モモタロウガンダム 勝利 KOGF なし ネブタガンダム 敗北 KOGF なし ガンダムチェリー 勝利
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/19.html
LM314V21 V2ガンダム V2ガンダム パーツデータ LM314V24 V2アサルトガンダム V2アサルトガンダム パーツデータ LM314V23 V2バスターガンダム V2バスターガンダム パーツデータ LM314V23/24 V2アサルトバスターガンダム V2アサルトバスターガンダム パーツデータ LM314V21 V2ガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 格闘 飛行 光の翼 MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 V2ガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 10820 2 3330 0.55% 0.55% 105% Lv01 ロングライフルマスタリLv03 眼帯型センサー 頭部バルカン Lv★ 55250 4 17650 3% 3% 116% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 32480 1 10040 1.66% 1.66% 5330 Lv01 ミノフスキードライブ --- Lv★ 165750 3 51250 9% 9% 10450 MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 10820 2 3330 0.55% 0.55% 0% 10620 Lv01 サーベルマスタリ ビーム・サーベル Lv★ 55250 5 17650 3% 3% 5% 60930 MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 32480 2 10040 1.66% 1.66% 105% --- --- Lv★ 165750 4 51250 9% 9% 116% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 21650 2 2840 1.1% 1.1% 120% Lv01 光の翼Lv01 ミノフスキー・ドライブ --- Lv★ 110500 4 15100 6% 6% 146% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ヴィクトリーガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ V2アサルトガンダム --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- --- V2バスターガンダム --- --- --- ◯ ◯ LM314V24 V2アサルトガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 V2アサルトガンダム パーツデータ 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 19890 3 7070 1.36% 1.36% 0% 17980 Lv01 サーベルマスタリLv03 耐ビーム・コーティングLv01 リアクティブ・アーマー ビーム・サーベルIフィールド Lv★ 63500 5 23050 4.5% 4.5% 5% 615000 MG Lv01 % % % Lv01 サーベルマスタリLv03 耐ビーム・コーティングLv01 リアクティブ・アーマー Lv★ 65000 5 23500 4.5% 4.5% 6% 61500 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? ヴェスバー Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv03 耐ビーム・コーティングLv01 リアクティブ・アーマー Lv★ 195000 3 81250 13.5% 13.5% 93% 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 V2ガンダム --- --- ◯ ◯ --- V2アサルトバスターガンダム --- --- --- ◯ --- LM314V23 V2バスターガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 V2バスターガンダム パーツデータ 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % --- マイクロ・ミサイル・ポッド Lv★ 190500 4 80500 13.5% 13.5% 91% MG Lv01 % % % --- Lv★ 195000 4 81250 13.5% 13.5% 93% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? スプレー・ビーム・ポッドメガ・ビーム・キャノン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 光の翼Lv01 ミノフスキー・ドライブ Lv★ 130000 4 20125 9% 9% 105% 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 V2ガンダム --- --- --- ◯ ◯ --- --- --- --- --- --- LM314V23/24 V2アサルトバスターガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 V2アサルトバスターガンダム パーツデータ 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? ヴェスバーマイクロ・ミサイル・ポッド Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 82% MG Lv01 % % % Lv03 耐ビーム・コーティング Lv01 リアクティブ・アーマー Lv★ 204380 4 90630 15% 15% 84% 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 V2アサルトガンダム --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ---