約 1,380,139 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/729.html
ΞガンダムXI GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 型式番号 RX-105 全高 28.0m 本体重量 32.0t 所属 マフティー 搭乗者 マフティー・ナビーユ・エリン 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベル肩部メガ粒子砲腕部ミサイル・ランチャー脚部大型ミサイルファンネル・ミサイルシールド 特殊装備 ミノフスキー・クラフトビーム・バリアー 【設定】 秘密結社マフティー・ナビーユ・エリンが、アナハイム・エレクトロニクスに発注した最新鋭のMS。 機体名のΞ(クスィー)とは、アムロ・レイが最後に搭乗したνガンダムを引き継ぐという意図からきている。 小説下巻によれば操縦系統はνガンダムと同じで(なお、劇場版では新規に作られている)、SDガンプラの説明書によれば機体コンセプトはHi-νガンダムがベースになっていると言う。 機体に装備されたミノフスキー・エンジンによって、擬似反重力推進を行う。 機体の各部に搭載されたビーム・バリアーは、ミサイルやビーム攻撃に対し防御能力を有し、キルケー部隊が設置していた高出力のビーム・バリアーに包まれても、パイロットが死ぬ事は無かったのである。 また、この完璧なビーム・バリアーは機体を防御するという本来の使い方以外にも、機体の進行方向に展開して、大気の干渉を拡散させるという機能もあり、大気圏内でマッハ2の飛行が可能となる。 地球連邦軍に戦力が劣る、反連邦政府組織マフティーが優勢に戦えたのも、本機の絶大な戦闘能力とパイロットのハサウェイの技量によるところが大きい。 Ξガンダムを始めとした小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する機体のデザインはゲーム「SDガンダム GジェネレーションF」の参戦にあわせてリファインされたもので、小説の口絵で描かれたオリジナルデザインとは異なる。オリジナルのΞやペーネロペーは現在よりもさらに複雑なデザインであった。 劇場アニメ版では若干小説版への回帰が見られるデザインになっている。ガンダムバルバトスのようなケモノのようなマニュピレータをはじめ、サナリィ製MS登場までの「怪物級ガンダム」としての異形を感じさせる。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲。 ビーム・ライフル 従来のビーム・ライフルと比較すると、初速が倍近くある。 ビーム・サーベル 両肩に収納されている状態でもビームを発振させる事で敵機を両断できる。 肩部メガ粒子砲 両肩に装備された大出力のメガ粒子砲。 発射時には両肩のパーツが展開し、砲口が露出する。 原作小説には存在しない武装。 腕部ミサイル・ランチャー 脚部大型ミサイル 機体各所に装備されたミサイル。 ファンネル・ミサイル 脳波誘導されるサイコミュ兵装。小説の文中では略されて、ファンネルとも書かれていた。 【原作中での活躍】 劇中で完成し、月から移送して来た本機をマフティーがインドネシア上空で受領、追撃してきたペーネロペーを退け、その後もマフティーのフラッグシップ機として同調者の救援から友軍の殿、陽動と八面六臂の活躍を見せる。 また、組織の人手が足りない事もあり、物資の運搬に使われることもあった。 アデレード連邦議会で地球に住む特権階級による地球私物化にも繋がる法案を阻止するために事前予告通りアデレードを襲撃、ペーネロペーと激戦を繰り広げ、パイロットの力量差から徐々に追い詰め始めるが、誘導されたポイントでビーム・バリアーを発動させられてしまい機能を停止する。パイロットのハサウェイは病院へと搬送される。 アデレート空港に運ばれ、地球連邦軍のメカニック・マンによる機体の解析が始まっていたが製造元を示す物証は見つからなかった。しかし、ケネス・スレッグはアナハイム製だと見抜いており、ブライト・ノアも機体の作りからアナハイム製だと見抜いていた。 【パイロット説明】 マフティー・ナビーユ・エリン CV:佐々木望(ゲーム版)/小野賢章(劇場アニメ版) 原作小説版 反地球連邦政府組織『マフティー・ナビーユ・エリン』の指導者。 その正体は地球連邦軍外郭部隊ロンド・ベル隊旗艦ラー・カイラム艦長ブライト・ノアの息子であるハサウェイ・ノア。 マフティーというコードネームはあくまで象徴としての名前で、仲間からは「ハサウェイ」、ケネスやギギなど、特に親しい人間からは「ハサ」と呼ばれていた。 植物観察官候補生としての研修中に降りた地球で、彼はクワック・サルヴァーからマフティーという組織の存在と現在の連邦政府の惨状を知らされる。シャアの反乱でシャア・アズナブルが説いた思想を「人類(地球を汚染し続ける連邦政府)からの解放による地球環境の保全」と考え、それを大々的に民衆に知らせるためにテロ組織と知りながら参加を決意。 月でΞガンダムの調整を行った後、表向きは「植物観察官候補のハサウェイ・ノア」として地球に降下。 ロールアウトしたΞガンダムを受領し、本格的にマフティーとして活動を開始する。 組織の表の顔としてマフティー・ナビーユ・エリンを名乗り、Ξのパイロットとして数々の戦果を挙げる。 アデレード襲撃も成功まであと一歩のところまで漕ぎ着けるが、ペーネロペーとの戦闘中に罠として張られていたビーム・バリアーに接触して機体は擱座、ハサウェイも逮捕されてしまう。 後日基地司令として到着するブライトに知られないために友人でありキルケー部隊の指揮官でもあるケネスの計らいでマフティーとして処刑される。 しかし耐えられなくなったケネスが、メジナウム・グッゲンハイム大将に事実を漏らしてしまった事で、新聞にマフティーの正体と歪曲された執行の状況が、地球連邦政府のプロパガンダとして大々的に報じられてしまった。 アニメ版 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの劇場版から続く機動戦士ガンダムUCでは植物科を専攻している。 死亡したクェスの事がトラウマのままで、一時期鬱病になっていた模様。 また、『ガンダムUC』のOVA版ep7にて「グスタフ・カール」が登場するなど、本作へのフラグを残している。 2021年公開となった劇場版でも概ね同設定。 戦争に勝利し逆シャアで1機撃墜したこと(&ブライトさんがアクシズショックの戒厳令に従うこと)で不問となった後、軍属となったようだが現在は退役している。植物観察官として振る舞いながら、マフティーとして連邦政府高官を狙ったテロを起こしている。 ちなみに本作ではΞの操縦系にアームレイカーが採用されており、CCA時代の経験も有ってアームレイカー操縦に慣れている彼がアームレイカーのメリット部分を大いに発揮している姿が見られる。これはCCA~F91の頃は制作上のメタ事情で「何をやっているのか分かり辛い」欠点が有ったアームレイカー操作が現実世界でトラックボールやマウスなどが普及した事である程度制作陣も視聴者も知識が付いて分かり易くなった事やCG作画などでアームレイカーのメリットの一つである「操作を滑らかに素早く入力する事が可能」という描写がし易くなった為でもある。 組織内での信頼も厚いようで、部下に無理をさせる際にもケアを欠かさない優しさを持ち合わせているが、無理させる原因となった自分の行動を自身の甘さだと自責する一面も。 ただ、これは「考えと行動が一致していない」という症状によるもの。銃を奪ったはいいが反撃の可能性を考えずにテロリスト鎮圧を開始(*1)、自ら戦闘を仕掛けさせたのに民間人の犠牲に心を痛めるなど、言動と思考が噛み合っていないシーンが何度か見られる。 【原作名台詞】 マフティーとして言いたいことは言った。いつかは、人類の健やかな精神が、この地球を守ると信じている。それまでは、人の犯した過ちは、今後ともマフティーが、粛清しつづける。これまで僕に関係してくれて、僕に豊かな人生を提供してくれた全てに感謝する。処刑される前の最期の台詞。恨み節などではなく未来を信じて感謝や決意を述べている。 ゲーム作品では太字の部分が後述のようにアレンジされて使用されている他、EXVSシリーズではそのまま勝利時の台詞に採用された。 あれが新型ならば、アナハイムはやりやがったって事だペーネロペーを見て、連邦もミノフスキー・クラフト搭載機を採用した事とアナハイムがマフティーだけでなく連邦にも協力している事を察して。いつの時代もアナハイムの死の商人ぶりは相変わらずのようである。 何とでもなるはずだ!空中受領は成功したもののレーン・エイムの襲撃を受け、しかし自らを鼓舞して見事にΞガンダムの離脱を成功させる。 シャア・アズナブルを愛した女の出来損ないが言うことか!夢の中で、クェスの思惟と対話した際の決別の言葉。 EXVSシリーズではこの台詞をハマーンに向かって言い放つ。前半は恋愛感情を持っていたことから噛み合うが、出来損ないというのは正しいのだろうか… 【その他名台詞】 人の犯した過ちは、マフティーが粛清する!覚醒使用時のセリフ。公式サイトの機体紹介ムービーでも使われており、マフティーを象徴するセリフである。GジェネFでも初登場からカットインと声がついているため、印象に残っている人も多いだろう。 前述の通り攻撃的なイメージの台詞だが、原作では上述のようにハサウェイが処刑される前に言い残したいわば「辞世の句」「遺言」である。また、言い回しも若干異なる。 Ξガンダムは伊達じゃない!「スパロボV」の戦闘台詞より。 僕は…マフティー・ナビーユ・エリンにはならない。世界を変えるのなら、違うやり方でやっていくさ同じく「スパロボV」の通常EDより。戦いの中で成長したハサウェイは自分なりのやり方で戦う道を選んだ事を心配していたトビアに伝えた。少なくともこの世界のハサウェイの悲劇は回避されたようだ。(*2) 【ゲーム内での活躍】 EXVS. FBから遅れること半月、家庭版EXVS.で12/13に有料コンテンツとしてガンダム試作3号機とともに追加された。 仕様としてはFBとだいたい同じ。 EXVS.FB公式サイトのΞガンダム紹介ムービーが前作仕様なのはこのためだったのか? EXVS.FB 11月26日のアップデートにてコスト3000の射撃寄り万能機として追加。Hi-νガンダムに続く小説出身からのVS.シリーズ参戦となる。 太めのBRに連動して同時発射されるミサイルや、横に並んで発射するためかなり引っ掛けやすいゲロビが特徴。BRは2HITからミサイルヒットでダウンを奪える他、運が良ければ連動のミサイルが敵の横格闘の回り込みに引っかかったり、BRを避けて安心した敵の着地に遅れて刺さる事も。 特殊装備はミノフスキー・クラフト起動。機動性上昇と特格でトールギスのSBと同じ特殊移動が可能になる、更にN特格にはアルケーと同じく誘導切り効果も。キャンセル技としても使えるので展開中はかなりの回避力を手にすることができる。武装もファンネル・ミサイルの発射数増加と特射の肩部ビーム・キャノン照射の弾数が2発に増加と射撃面の強化がおいしい。 反面通常時の機動力はコスト3000にしては控えめ。 図体もクシャトリヤ等の存在からか、全高の割にそこまで大きくは感じないが、やはりでかいものはでかい。 覚醒技はビーム・キャノンの照射。横並びに2本発射するので引っ掛けやすく、同時に大量のミサイルも発射される。 射撃武装は豊富であるが主力はメインのBRであり、当てやすさと火力、弾数からシンプルに強力。 しかし依存度は半端なく高いので、弾が豊富とはいえ必然的に切れやすくなる。 このあたりの弾数管理がΞ乗りの課題といえるだろう。 今作はシャアとアムロに関わりのある人、または本人らとの掛け合いが多い。特にアムロが相手だとよく喋る。また、PS3版及びマキシブーストでは小説版では会っていない(閃光のハサウェイに繋がるベルトーチカ・チルドレンではチェーンの代わりにベルトーチカがアムロの恋人になっている)チェーンとの掛け合いもある。 他にもヒイロやウッソ(V)、トビア(X3)といった同作で参戦した面々とも掛け合い台詞がある。 EXVS.MB ライバルにして武装が良く似たペーネロペーが参戦。あちらに比べるとメガ粒子砲以外の武装の性能や素の機動力では劣るが、ミノフスキー・クラフトによる特殊移動やメガ粒子砲の回転率、そして何よりあちらと違い耐久減少で強制換装しないため、本作におけるオーバードライブとの相性において勝っている。 余談だが、今回メガ粒子砲がビーム・サーベルの先端から発射されている。これは原作の機体解説に「ビーム・サーベルはマウントした状態でもビームを発振できる」という設定があるため。一方で今までの「肩アーマーがスライドして砲身が出て発射される」というものはガンダムバトルシリーズで使われたモーションに近い。 そもそもメガ粒子砲自体が原作にも使用した描写が存在しないため後付けの可能性が高く、どちらが正しいのかは現在でもはっきりしていない。 なおGジェネシリーズでは、ペーネロペーとの差別化のためと思われるが、武装として搭載されたことはない。 EXVS.MB-ON もはやトレンドである単発ダウンBRの射撃CSを獲得、さらに弾幕として稀に使われる程度だった格闘CSがメッサー呼出に変更、サブのファンネルミサイルが移動撃ち可能となり更にミノクラ中は3発に増える…など色々と嬉しい強化がされている。 格闘CSは稼働中のアップデートでメインキャンセルが付きアメキャンが可能となった。 振り向きメインサブやアメキャン等複数の降りテクを獲得したので自衛力が大幅に上がった。 ミノクラ中の特格サブも距離を離しつつファンネルミサイルを撒けるので強力。 EXVS2 格闘CSがメッサー呼出に加えてマキブ以前のミサイル発射が追加され、発動時に振り向くようになった。 弾数性でないアシストで振り向きアメキャン対応は破格。 格闘面では、下格闘が従来の斬り上げからνガンダムのような居合斬りに変更されメインからのキャンセルが可能になった他、横格に3段目が追加された。 今作から追加されたM覚醒との相性は抜群で、通常時の攻防に役立つ他ミノクラと重ねると神速というべき機動力を得られる。 EXVS2.XB Nサブ射撃にファンネルミサイル【直射】が追加された。 足は止まるものの高弾速でファンネルミサイルが直接相手に向かって突撃していく技となっている。 従来の足が止まらないファンネルミサイルはレバー入れに移動となった。 また、ミノクラの解除硬直が撤廃された。 一方で通常時の機動力や耐久値などが下げられるなど各所に無視できない下方が施されており、強化無しでは到底戦えず厳しいのが現状。 多少弱くなったが、基本的な動かし方は前作とほぼ同じであるため、久しぶりに乗ってみようと思ったパイロットでも安心である。 次回作発表後のアップデートにて各部強化、覚醒技時にミノクラ発動と調整を受けた。 とはいえ長時間アドバルーンとなる覚醒技の仕様を考えるとあんまり使用することはなさそうだが。 なお、映画の制作及び劇場版でハサウェイを担当するのが小野賢章氏と発表があった後だが、声は佐々木望氏のままである(レーンも同様)。 機体デザインもこれまで通りのGジェネを基調としたデザインなので、本シリーズではこのバージョンを採用しているものと考えられる。 EXVS2OB 引き続きGジェネ仕様。CPU機には劇場版仕様となっているので、いつの日かプレイアブル機もリフレッシュされて欲しいところ。 共通修正で格闘CSのアシストが振り向かなくなった。 のみならず、射撃CSが通常ミサイル→射撃派生で単発ダウンBR(旧射撃CS)となり、弾幕機としても大きく弱体化。『意味不明な仕様変更』と使い手から苦情が上がるほどで、前作以上の苦境に立たされている。 一方で、原作さながらにビームサーベルを頭上から突き刺しながら降下する大車輪派生を獲得。 肝心の高度を上げる格闘がないので役に立たないのはご愛敬。 24/7/24のアプデでリフレッシュ強化が入った。 身も蓋もなくゴミ苦行の極みにまで達していた射CSはレバーNで高出力 連動ミサイルとなり、無事にあるべき姿へと戻った。 新規モーションとしてレバー入れでライフル投擲→撃ち抜いて爆破の新技を獲得した。劇場版第一作のペーネロペー戦のシーンを模したものとなっており、ようやく反映された形である。 ミノクラ面もリフレッシュ。強化中格闘が打上付きの新規格闘となり前派生の高度上げとしての役割も持つようになった。 また、特格からの射撃派生でステ強要の強誘導ミサイルを出せるようになり、現代的な時限強化機らしい期待値の高い武装を手に入れた。 さらに、N覚醒技のとして追加された新規の覚醒技は格闘乱舞技で、発動時にミノクラを回復させることが出来るので空振り戦術も視野に入ってきた。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ビームサーベルを素振り。 サブ射撃使用中に勝利 周りにファンネル・ミサイルを展開させてビーム・ライフルを構える。いわゆるSEED立ち。また、特格中に勝利すると肩アーマーが持ち上がる高速移動形態のまま上記のポーズをとる。 敗北ポーズ 少し、機体が焼けただれたようになっており、宙に浮いている。 機体の損傷は原作小説のビーム・バリアーによる捕獲時を表現していると思われる。ポーズそのものは、原作小説下巻の表紙でのハサウェイのポーズをMSで再現したもの。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想でBB戦士らしきSDの機体が登場。Hi-νガンダム、竜神導師仁宇、フェブラル、ジャムル・フィン、ガンダム4号機、ノイエ・ジールと共に飛行していた。 ガンダムビルドファイターズトライ 2015年に公式サイトで行われたモビルスーツ総選挙で見事に出演権を獲得。 モブ出演どころか一応名ありキャラのカリマ・ケイ操るラフレシアにトドメを刺して撃破するという活躍を見せた。 当然ながらアニメで動くのは史上初であり、前作のSガンダムと同じくガンプラだからこそできた偉業と言える。 スーパーロボット大戦 「V」で「閃光のハサウェイ」が参戦し、ハサウェイの見た目はマフティー時代だが年齢、設定としては逆シャア終了後1~2年くらいの15,6歳になっている。 シリーズ的にはよくある(アムロが1年未満の期間で1stから逆シャアの見た目になった、1年で刹那達が2ndシーズンの見た目になったなど)ことではあるのだが。 ストーリー的には原作最終版とクェスが撃墜されるのが同時期だったようで、アクシズ・ショックを目の当たりにしてチェーンを撃たずにクェスの死を乗り越えた形となる。そのため「原作含めた歴代ハサウェイ最強のメンタル」とも。 過去にマフティーとして処刑された並行世界の自分の存在を知りながらも絶望することなくテロ以外のやり方で世界を変えていく事を決意していく。 あくまでマフティーではなく「逆襲のシャア」のハサウェイとして扱われているためか能力は歴代ハサウェイの中で一番高いが、それでもアムロや刹那、キラなどの他作品の主人公と比べると一回り劣る準エース級の能力になっており、ストーリー的にも原作では大分腕の差があったレーンと互角になっている。 その為か、プレイヤーによってはゲーム序盤Ξガンダムをプレイヤーのお気に入りのニュータイプに奪われる事も多かったとか。 逆にZやZZ、νといった機体に乗せることも可能で、武装によっては専用の台詞も聞ける。 ちなみに条件を満たせばEXVSシリーズ覚醒技時のマイクロミサイルポッドが追加される。
https://w.atwiki.jp/todouhuken_gf/pages/14.html
ネオ北海道:アイヌガンダム アイヌの霊的パワーと北海道の大自然の融合をコンセプトに設計されたMF ジャベリンや吹雪攻撃など多彩な装備を持ち、主に近~中距離を得意レンジとする 最大出力時に輝く淡い白の光は女性型のフォルムと相まって神秘的な美しさを放つ 【武装】 ジャベリン アイヌホーク 【必殺技】 吹雪攻撃 アイヌフィンガー アイヌフィンガーソード 時超え 【GF】 マシロ・キタノ ネオ北海道代表のアイヌの少女 アイヌの民族衣装と長い黒髪がトレードマーク 幼少の頃からアイヌガンダムに乗るための訓練をしており その資質は計り知れない 他人に対して少々高圧的な態度をとるクールビューティー 「あらあら、震えてるけど寒いのかしら?」
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/901.html
MRX-009 サイコ・ガンダム 性能 サイコ・ガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 99000 865 XL 27500 182 37 35 15 5 B - B - - サイコ・ガンダム(MA) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27500 182 37 35 17 6 A A - - - 武装 サイコ・ガンダム 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビーム砲 5000 24 0 2~4 BEAM射撃 85 5 拡散メガ粒子砲 4500 22 0 2~5 BEAM拡散 90 10 サイコ・ガンダム(MA) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 拡散メガ粒子砲 4500 22 0 2~5 BEAM拡散 90 10 アビリティ サイコ・ガンダム 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージを40%軽減 サイコ・コントロールシステム 覚醒値+5 Iフィールド 貫通BEAM以外のBEAM射撃を無効化。貫通BEAM半減 変形可能 「変形」コマンド使用可能 サイコ・ガンダム(MA) サイコ・ガンダム(MA) 名前 効果 備考 サイコ・コントロールシステム 覚醒値+5 Iフィールド 貫通BEAM以外のBEAM射撃を無効化。貫通BEAM半減 変形可能 「変形」コマンド使用可能 サイコ・ガンダム 開発元 開発元 6 ガンダムMk-V 6 ドーベン・ウルフ 3 サイコ・ガンダムMk-II 2 サイコロガンダム 設計元 設計元A 設計元B ジオングパーフェクト・ジオング ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)スーパーガンダムフルアーマーガンダムMk-II グレート・ジオング ガンダム系(下記参照。ただしサイコ・ガンダムは除く) +ガンダム系 作品 機体名 機動戦士ガンダム ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 陸戦型ガンダムガンダムEz8 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスアレックス(チョバムアーマー) 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ガンダム試作1号機ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機ステイメンガンダム試作3号機 ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに ヘイズルヘイズル-FAヘイズル改ヘイズル・ラーハイゼンスレイII・ラー 機動戦士Zガンダム ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)スーパーガンダムZガンダムサイコ・ガンダム GUNDAM SENTINEL SガンダムEx-SガンダムディープストライカーZプラスZプラス(テスト機カラータイプ)FAZZガンダムMk-V 機動戦士ガンダムZZ ZZガンダムフルアーマーZZガンダムサイコ・ガンダムMk-II 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア vガンダムリ・ガズィ 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダムバンシィデルタプラス 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダムペーネロペー 機動戦士ガンダムF90 ガンダムF90ガンダムF90(A.D.S.混合装着時)ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 シルエットガンダムネオガンダム 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX3量産型ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート クロスボーン・ガンダムX1スカルハートアマクサ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ガンダムF90I(木星決戦仕様)クロスボーン・ガンダムX1パッチワーククロスボーン・ガンダムX1フルクロス 機動戦士Vガンダム ヴィクトリーガンダムVダッシュガンダムV2ガンダムV2アサルトバスターセカンドV 機動武闘伝Gガンダム シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムマンダラガンダムネロスガンダム ガンダムヘブンズソードジョンブルガンダムグランドガンダムノーベルガンダムウォルターガンダムクーロンガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダムデビルガンダム(第2形態)デビルガンダム(最終形態) 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムウイングガンダムゼロガンダムデスサイズガンダムデスサイズヘルガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロックガンダムサンドロック改シェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムエピオン 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT ガンダムジェミナス01ガンダムジェミナス02ガンダムL.O.ブースターガンダムアスクレプオスガンダムバーンレプオスガンダムグリープハイドラガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダム(EW)ウイングガンダムゼロ(EW)ガンダムデスサイズヘル(EW)ガンダムヘビーアームズ改(EW)ガンダムサンドロック改(EW)ガンダムナタクガンダムエピオン(EW) 機動新世紀ガンダムX ガンダムXガンダムXディバイダーガンダムDXGファルコンDXガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バースト ガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ∀ガンダム ∀ガンダム∀ガンダム(能力解放) 機動戦士ガンダムSEED エールストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムブリッツガンダムイージスガンダムフリーダムガンダム フリーダムガンダム(ミーティア)ジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア)M1アストレイカラミティガンダムフォビドゥンガンダムレイダーガンダムプロヴィデンスガンダム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレームアストレイ レッドフレームパワードレッドアストレイ ブルーフレームアストレイ ブルーフレームセカンドLアストレイ ゴールドフレーム天 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY ドレッドノートガンダムXアストレイハイペリオンガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY フォースインパルスガンダムセイバーガンダムデスティニーガンダムレジェンドガンダムカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダムガイアガンダム(バルトフェルド機)デストロイガンダム M1アストレイ(シュライク)ムラサメムラサメ(バルトフェルド機)アカツキストライクフリーダムガンダムストライクフリーダムガンダム(ミーティア)インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER スターゲイザーストライクノワールブルデュエルヴェルデバスター 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシアガンダムデュナメスガンダムキュリオスガンダムヴァーチェガンダムナドレGNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-Eガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライ0ガンダムダブルオーガンダム ダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)ケルディムガンダムアリオスガンダムセラヴィーガンダムセラフィムガンダムアーチャーアリオスガンダムエクシアリペアガンダムエクシアリペアIIアルケーガンダムリボーンズガンダム0ガンダム(実戦配備型) 劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer ダブルオークアンタガンダムサバーニャガンダムハルートラファエルガンダム 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1ノーマルガンダムAGE-2ノーマル 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ビギニング30ガンダムフォーエバーガンダム ゲーム系 ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー)ブルーディスティニー3号機ガンダム4号機ガンダム5号機ガンダム6号機ガンダム7号機フルアーマーガンダム7号機ガンダム試作4号機サイコロガンダムピクシーストライカー・カスタムガンダム試作2号機(MLRS装備)真武者頑駄無 真武者頑駄無摩亜屈真騎士ガンダムトルネードガンダムネティクスガンダムMk-IVデビルガンダムJr.ガンダムアクエリアスガンダムベルフェゴールフェニックスガンダムフェニックスガンダム(能力解放)ハルファスガンダムハルファスベーゼハルファスベーゼ ハルバードマスターフェニックス その他 フルアーマーガンダムG-3ガンダムパーフェクト・ガンダムガンダム試作0号機フルアーマーガンダムMk-IIガンダムMk-III量産型ZガンダムZIIHi-vガンダムvガンダムHWSリ・ガズィ・カスタム 量産型ZZガンダム量産型vガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナデスティニーインパルスガンダムアストレアガンダムアストレアタイプF2ガンダム アヴァランチエクシアヤークトアルケーガンダムガンダムデルタカイデルタガンダム∀ガンダム(黒歴史) ベーシック ガンダム(ベーシック)ガンダム試作1号機フルバーニアン(ベーシック)ガンダム試作2号機(ベーシック)Zガンダム(ベーシック)ガンダムMk-II(ベーシック)ZZガンダム(ベーシック)vガンダム(ベーシック)ユニコーンガンダム(ベーシック)ガンダムF91(ベーシック)クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) ヴィクトリーガンダム(ベーシック)シャイニングガンダム(ベーシック)ウイングガンダム(ベーシック)ガンダムX(ベーシック)∀ガンダム(ベーシック)エールストライクガンダム(ベーシック)イージスガンダム(ベーシック)ソードインパルスガンダム(ベーシック)ガンダムエクシア(ベーシック)0ガンダム(ベーシック)ガンダムAGE-1ノーマル(ベーシック) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムMk-V 2 ドーベン・ウルフ 4 サイコ・ガンダムMk-II 5 サイコロガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 EX FINAL重力への特攻 ブレイクトリガー1 シークレット 備考 登場作品『機動戦士Zガンダム』 覚醒武装などという無粋なものは搭載していない。敵がIフィールドを持っていると詰む。 従来まではNT専用機という設定を無理やり反映させるためか、拡散メガ粒子砲が覚醒武器扱いだった。 裏を返せば覚醒値がないパイロットでもスペック通りの性能が出せ、ビーム系OPで一括強化可能と取れる。ただし貫通BEAMですらないので、パイロットが一点突破を持っていないと詰む点だけはどうしようもない。 壁役には向く能力だが支援防御できるわけでもなく。値段ほどのポテンシャルは持っていない。 というより機動力が低すぎてクリティカルの出る可能性がとにかく高い。Iフィールドはともかくサイコ・コントロールシステムは完全に空気。 まあザコ敵を相手にするのには十分すぎるのであるが。火力と命中補正は高めなので、弱いパイロットの育成に向いている。 発展先のサイコ・ガンダムMk-IIとサイコロガンダムはいずれも優秀なのでこだわりがないなら開発してしまおう。 設計は脅威の237種類。ジオング系とガンダムMk-II系ならどの組み合わせでも設計できる。ただし値が張るので開発で手に入れるのが無難か。 開発元であるガンダムMk-Vやドーベン・ウルフは、およそコスト30000と本機の1/3以下の価格で製造可能。どちらも実戦で経験値を溜められる良性能機なので開発はラク。差額でユニコーンガンダムが作れてしまうコスト差も無視できない。
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/290.html
選択不可キャラクター ティターンズファイト開催! ファイトは続く 特設会場・その1 特設会場・その2 師の思惑 暴かれた野望 復活! デビルガンダム! 登録タグ 選択不可キャラクター ジェリド・メサ ヤザン・ゲーブル レコア・ロンド サラ・ザビアロフ フォウ・ムラサメ ロザミア・バダム カクリコン・カクーラー ダンケル・クーパー ラムサス・ハサ 東方不敗 キョウジ・カッシュ ミリアルド・ピースクラフト イザーク・ジュール ディアッカ・エルスマン (カガリ・ユラ・アスハ(機動戦士ガンダムSEEDのみ可)) [部分編集] ティターンズファイト開催! 難易度★★★ ティターンズ主催のガンダムファイトが開催された!通常のファイトとはルールが違うようだ。大会に参加し、見極めよ! 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:マラサイに搭乗してクリア 銀:ゴトラタンに搭乗してクリア 銅:ガンダムMk-II(ティターンズ機)に搭乗してクリア 戦場:ガンダムファイト会場(港湾市街地) 攻略情報 レインも突っ込んでいるが本来ガンダムファイトは地球をリングに1対1でバトルし、国家間での代理戦争を行うというもの。(*1)これでは普通の戦争だしガンダムファイトである必要性が無い。というかドモンも気づけよ・・・序盤~中盤のドモンなら間違いなく疑いを持っていただろうに 僚機は1機、敵機は2機と名前とは裏腹にオーソドックスなステージ。ただしかなり広いフィールドの為、僚機がピンチであっても駆けつけるのが間に合わない場合も。敵機はそれぞれ「Eフィールド」と「Fフィールド」付近におり、僚機を放っといて前進した場合はほぼ確実に「Dフィールド」付近で敵機と交戦し始める。 敵機をどちらか1機撃墜するとミッションが開始される。ミッション終了後、最初に撃墜した敵機が再び出現する。このパイロットを撃墜するとボスが出現する。 新たにできた「Hフィールド」にボス登場。ボスはランダムだが、僚機がシュバルツやドモンだったりすると助けは期待できないと思ってもらおう。 [部分編集] ファイトは続く 難易度★★★★ ファイトは盛況のもと続いていく。ルールの改訂に戸惑う者もいるようだが、己の拳を信じ、勝利をもぎ取れ! 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:エースを4機以上撃破 銀:エースを3機以上撃破 銅:エースを2機以上撃破 戦場:ガンダムファイト会場(海上ポート) 攻略情報 [部分編集] 特設会場・その1 難易度★★★★ バスクの趣向で大会会場が増設された!会場にひしめく猛者どもをなぎ倒し、勝利せよ! 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:7分以内にクリア 銀:10分以内にクリア 銅:12分以内にクリア 戦場:ガンダムファイト会場(荒野) 攻略情報 [部分編集] 特設会場・その2 難易度★★★★★ バスクの趣向で大会会場が増設された!会場にひしめく猛者どもをなぎ倒し、勝利せよ! 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:難易度★7以上でクリア 銀:難易度★6以上でクリア 銅:難易度★5以上でクリア 戦場:ガンダムファイト会場(ジャブロー) 攻略情報 [部分編集] 師の思惑 難易度★★★★★ 東方不敗の手紙を受け取ったドモンたち。師の思惑を確認すべく、東方不敗の指定した場所へと急ぐ 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:1000機以上撃破 銀:750機以上撃破 銅:500機以上撃破 戦場:廃墟(ベルリン) 攻略情報 [部分編集] 暴かれた野望 難易度★★★★★ 東方不敗から今回のガンダムファイトの真相を知らされた一行。バスクたちの野望を阻止すべく、行動を開始するが・・・・・・ 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:5分以内にクリア 銀:7分以内にクリア 銅:10分以内にクリア 戦場:大会会場・郊外(海上ポート) 攻略情報 [部分編集] 復活! デビルガンダム! 難易度★★★★★★ ようやく目標地点に到着したのもつかの間、ついにデビルガンダムは復活してしまう。力を結集し、デビルガンダムを葬り去れ! 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:デスアーミーに搭乗してクリア 銀:ガンダム試作2号機サイサリスに搭乗してクリア 銅:ゴッドガンダムに搭乗してクリア 戦場:荒野 攻略情報 登録タグ イザーク・ジュール カガリ・ユラ・アスハ カクリコン・カクーラー ガンダムMk-II(ティターンズ機) ガンダム試作2号機サイサリス キョウジ・カッシュ ゴッドガンダム ゴトラタン サラ・ザビアロフ ジェリド・メサ ダンケル・クーパー ディアッカ・エルスマン デスアーミー フォウ・ムラサメ マラサイ ミリアルド・ピースクラフト ヤザン・ゲーブル ラムサス・ハサ レコア・ロンド ロザミア・バダム 東方不敗
https://w.atwiki.jp/todouhuken_gf/pages/38.html
ネオ三重:スズカガンダム 高速戦闘を得意とするネオ三重代表のガンダム。 極限まで軽量化したスタイリッシュなボディは更にバイクフォームやF1形態にチェンジする事が可能で、この時一定の速度を超えると質量を持った残像を生み出す事もあるらしい。(近畿地方大会1回戦を要参照) 素早さがウリの機体だけに、何らかの手段で動きを止められると苦しいらしく、タコヤキングの前に完敗する。 交友関係も広く、福島のレッドブルとは親密な関係であり、セントレアとSHCからは一方的に「東海最後の希望」と好かれているが、本人は一体どう思っているのかは謎である。
https://w.atwiki.jp/gvsz/pages/5.html
ガンダム 正式名称 RX-78 GUNDAM 通称 ダム コスト310 耐久力520 盾左2枚(90/90) 変形× 最大根性補正 攻撃力:+15% 防御力:+20% 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ビームライフル 10 114 リロード:8秒(1発) 射撃2 ハイパーバズーカ 15 114(83,41) リロード:13秒(撃ち切り) 射撃3 ガンダムハンマー - 187 ダウン属性 特殊射撃(射撃3のみ) ハンマー回転 - 83 回転中弾消し効果あり射撃でキャンセル可能 サブ射撃 バルカン 50 35(7*5) リロード:6秒 二発ずつ発射10ヒットでよろけ 通常格闘 ビームサーベル - 225(83,93,114) ステップ格闘 - 155(83,93) 特殊格闘 - 114 ステップ特殊格闘 二刀流 - 273(90,93,114,136) 盾全壊時のみ使用可 空中格闘 - 83 空中ダッシュ格闘 - 104 空中特殊格闘 - 114 着地格闘 - 147(83,83) 起き上がり格闘 - 164(83,104) 機体解説 連邦で開発された高性能機。 メイン射撃を3種類の中から選択可能で、それぞれ全く異なった戦術が要求される。 BRは射撃のクセが無く、機体の挙動も軽いため非常に扱いやすい。空格・空D格の使い勝手も良好。 機体性能としては、とにかく「軽い」ブーストが特徴で、落下からの再浮上が早い事に起因する。 単純なブースト量も多く空中ダッシュも速いため、空中で動ける時間が長いのは大きな強みであり、これらの特徴がガンダムの扱いやすさに繋がっている。 前述の通り長い滞空時間と優秀な再浮上性能ゆえ空中制御の自由度が高く、機体が細身で大きな2枚盾も構えているためタイマン状況で他機体に引けをとる事は無い。 左手には判定の大きな盾を持っており右向きで動くだけでも相手にとっては厄介なのだが、さらに盾は空中で発動すると喰らい硬直が短くなる。 正面に対する盾発動率の良いガンダムは、相手の空格・抜刀中ならば射撃を止めての確定空格など理不尽な状況を作り出しやすい。 しかし、移動力に関しては高コスト機、ことコスト310帯の中でも少々遅めの部類で、地上格闘が劣悪である。 可変機のガブスレイとは比べるまでもなく、非可変機の中でもあらゆる動作の速度が頭一つ抜けているシャア専用ゲルググや、空中ダッシュ中の落下が緩く1ブースト毎の移動力に秀でた百式に対しても一歩譲る。 僅かな差ではあるが、敵方W可変vs.自機310非可変+相方275可変機という良くある組み合わせでは、相方が非常に片追いされやすい傾向にあるので、救援に向かう速度は正に死活問題となる。 扱い易くゴリ押しも利くため初心者にも動かしやすい機体だが、微妙な足の遅さ・地上格闘の低性能など対戦ではシビアな動きを求められるため、上級者向きの嫌いがあるとも言える。 武装解説 《メイン射撃1》ビームライフル 立ち 持ち替え ニュータイプ撃ち 持ち替えニュータイプ撃ち 発生/硬直 17fr/72fr 26fr/81fr 15fr/左79fr・右80fr 32fr/左96fr・右97fr バランスの取れた高性能のBR。やや右寄りの射角を持つ。上下方向、ことに上には当てやすい。 振り向かずに真後ろ等の射角外に撃てる特性(ニュータイプ撃ち)を持ち、射角内に撃つより発生が早かったりするが、隙が大きいので基本的には封印しよう。 シャゲ程では無いが接射は当てやすく、弾速が早いため硬直取りもやり易いのでタイマン状況には強い。 しかしタイマン性能と発動率の高い盾による自衛力が災いして、あからさまにダムが狙われるケースは極めて少ない。 待ちのイメージが強いダムだが、実質310最硬かつ微妙に足の遅い本作では多少強引にでも当てに行くべきだろう。 《メイン射撃2》ハイパーバズーカ 立ち 持ち替え 発生/硬直 21fr/100fr 33fr/112fr 凄まじい銃口補正を持ったBZ。特に上下方向には良く当たる。横軸を合わせたら確定といった感じ。 射撃硬直は各種BZの中でも最長の部類なので必中が求められる。 銃口補正とダム自身の高機動で、距離を詰めればまさしく必中の武器とする事も可能だが、最大の弱点はダウン属性ゆえのダメージ効率の低さ。 BR機体のダメージ源である275とのクロスが使えないのは非常に痛い。ダムBZの威力はBRと同じなのである。 ダメージ負けしないためには、如何に自分が転ばされずに敵機を転ばせて2on1の状況を作り出すかが重要になる。 《メイン射撃3》ガンダムハンマー 立ち 持ち替え 発生/硬直 15fr/54fr~93fr 32fr/71fr~110fr ハンマー回転 立ち 持ち替え 防御判定発生/攻撃判定発生/硬直 6fr/26fr/70fr~(11frから射撃でキャンセル可) 23fr/43fr/87fr~(28frから射撃でキャンセル可) スパイク付き鎖鉄球を一直線にブン投げる。歩き撃ち可能だがブーストキャンセルは出来ない。 鉄球が敵や障害物に当たって戻ってくるまでサーチ・ステップ・ダッシュも制限される。 まず目に付く特徴は単発187という超火力。 補正の掛かる作戦終盤ともなれば2、3発で大抵のMSが砕け散る。もちろん鎖付きのため射程制限がある。 海ヘビの様に簡単に当たるものではなく、上方向には良い射角を持っているのだが下方向には全然当たらず、左右にもマトモには当たらない。 これはハンマーを投げる時に右肩から微妙に放物線を描いており、発生だけは早いため左右への銃口補正も充分に働かないためである。 そのため空対地では右肩を密着させる様に撃つか、伸びきったハンマーの戻りを引っ掛けるように当てなければならない。 しかし、それでもハンマーの直当ては習得すべきである。 高性能な空格等の追い打ち専用になりがちだが、敵方からすれば格闘を振りまくるダムなど御しやすい事この上ない。 短時間高ダメージで一見便利そうな対地空格→ハンマーは、密着していないとステップで簡単に割り込まれてしまうのも痛いところ。 ちなみに空対空で上方向に対しては結構当たり易い。追い打ちハンマーも入れば凄まじい威力となるため狙っていきたい。 対地で盾に当たった場合は(距離にもよるが)こちらが有利。対ギャン、パラスにはカットさえ無ければ前歩きハンマーが壊れるまで入る。 総じて当てるだけでも相当な慣れが必要なのだが、当てれるようになった所で今度はカットされやすいという問題が出てくる。 多少威力が高かろうと肝心のダム自身が転んでばかりいては当てる以前の問題になってしまう。 タイマン状況も冷静に捌かれると強い部類では無いので、相方ギャプアシで積極的に擬似2on1の状況を作ってもらうと良いだろう。 ただし射程制限のため非常に放置されやすく、相方に掛かる負担はハンパでは無い。 特射で出るハンマー回転は結構使える。 着地のフォローなどに即出せる上いつでも射撃でキャンセルでき、意外と判定が大きいため対空で引っかかる事もある。 ただし、一度回すとすぐには止められないため、無視されて僚機に向かわれるのが何気に一番困る。 ZDX全盛期には可変機の変形飛行を直にハンマーで殴るという稀有なスキルを持つ職人プレイヤーも見られた。 BR接射による可変機落としと同じ感覚で狙っても着弾の遅さとリーチ制限が災いしてスカってしまう。 ハンマーの発生そのものは早いので、攻撃判定発生に合わせる様にダムの右肩を敵機に押し付ける感じで狙うと当たるかも。 このプリミティブな武装に惚れ込んだならば、上記の可変機殴りを実戦投入してみるのも良いだろう。 対サイコorビグザム最終兵器。 流石に直角に移動する変形サイコには当てれないが、それ以外にはまず当たる。 ダメージも高いので復活をされても削りきれる。 サイコorビグザムが出るステージで詰まったらこれを出してみよう。 サイコorビグザム以外のステージでキツいのが難点。 《サブ射撃》 立ち 発生/硬直 11fr/19fr 頭部より2連バルカンを射出する。10ヒット(実質5ヒット)でよろけ。 頭部がよく回転してくれるので、バルカンにしては当たりやすい。 ハンマー装備時は敵のアラートを光らすのに役立つかも。 格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 25fr/11fr 42fr/33fr 袈裟斬り2段→回転斬り。隙が多すぎて使えない。 強襲中に使ったらモーション中に蜂の巣にされる。 1段目の判定が高い位置に出現するため、低空の相手を斬る事が出来たりもする。 《ステップ格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 26fr/13fr 42fr/29fr 2段斬り。 踏み込みは早いが、やはりスキが多く使えない。 ステ格1段×3とか入るが意味は無い。 姿勢が低くなるため、相手の接射を潜りながら反撃出来たりもする。 《(盾全壊時)ステップ特殊格闘》 状態 密着 納刀/抜刀 発生速度 24fr/11fr 2刀流サーベルで左右に切り払った後、サーベルを2本突き刺し振り払う。 当たれば凄まじい威力だが、踏み込み距離が短いのでまず当たらない。 威力は落ちるがステ格1段止めから繋がるのでロマンだけでも味わいたいなら狙ってみよう。 《空中格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 21fr/8fr 34fr/21fr 前作より弱体化したが、まだまだ使える空格。ダムといえばこの格闘。とにかく誘導、伸びがやたらと良い。 接射合戦に混ぜると嫌な事この上無し。目の前を通り過ぎる可変機なども簡単に斬り落とせる。 ただし今作は対地性能が弱体化して単純な後出し起き攻めには使いづらいため、ステ取り射撃も混ぜて相手が飛んでくれるよう誘導すると良い。 攻撃後は着地まで無防備なので使いどころを良く考えないと痛い目を見る。使い勝手は非常にいいがこればかり狙うのも考えもの。 だがガブアシ等のW可変コンビは275片追い・ガンダム放置を狙うことが多く、盾2枚+310機体最硬の装甲が災いし”落ちるべき時に落ちれない”ガンダムは、カットを喰らう事を前提に敵可変機を空格で足止めして相方との体力調整を図る必要すらある。 もちろん迎撃されたら自機ダウン中に相方275が追い込まれるので、やはり使いすぎは厳禁だが。 《空中ダッシュ格闘》 状態 密着 近距離 中距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 29fr/16fr 31fr/18fr 42fr/29fr サーベルを横に構え凄まじい勢いで一閃。よく伸びる。 納刀状態だと振り向いてから攻撃するので、たとえ敵が真後ろでも正確に飛んで行く。 抜刀状態だと左右の振り向き角度が狭いので、納刀状態で使った方が良い。 突進中の誘導が甘めで発生も普通だが、左右の攻撃判定が約270°と広いため引っ掛けやすい。 しかしダム空D格の真価は、法外な移動距離を活かした移動手段として活かされる。 特に背を向けて逃げる可変機を追う際、空中ダッシュ→ギリギリで空D格(非SDK)とすると 動きこそ直線的になるが、足の速さだけならシャゲの空中ダッシュにに迫ることすら可能。 ガブやZといったMSでも強い可変機を除き、逃げる際には変形ほぼ一択の為、見てからの振り向き撃ちは困難になる。 喰らいつければ強いものの、なにかと放置されがちなダムには生命線にもなり得るだろう。 ハンマー装備だと最もリーチの長い攻撃なので、カットなどで使わざるを得ない事もある。 他武装でも移動距離を稼ぐためSDKに使う際には、モーション終りのスキをカバーするためにある程度の高度を持って使うといい。 ただしギャプ・アシなどの高誘導射撃を持つ機体がフリーの際には使わないほうが無難。 《特殊格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 53fr/40fr 52fr/39fr ジャンプ回転斬り。 これで射撃を避けるという大道芸も可能。 《空中特殊格闘》 状態 密着 近距離 中距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 41fr/26fr 41fr/28fr 49fr/35fr 特格とほぼ同様のモーション。 しかし相手を追う速度はこちらが勝っている。 発動時に誘導範囲内に捕らえていれば自身の残ブーストを無視して猛スピードで追いかけていく楽しい技。 《着地格闘》 状態 密着 納刀/抜刀 発生速度 31fr/17fr 足元を切り払う2段斬り。高コストの着地格闘にしてはあまり減らない。 空格→着格で威力が200に届かないのは切ないが、空中拾いは入りやすい部類。 隙はかなり小さい方だが、敵が近くにいる時は隙の小さい着地BRでガマンすることも大事。 コンボ 空中BR→BR [202]普通のズンダ。安定させたいところ (対空)空中BR→BR追い打ち [158] (対空・高度限定)空中BZ→BZ追い打ち [139] (対空・高度限定)空中ハンマー→ハンマー追い打ち [260] (対空・高度限定)空中ハンマー→ハンマー拾い [333]単機最大威力コンボ。 ハンマー回転3発 [198] ハンマー回転3発→ハンマー追い打ち [226] 空中格闘→BR [172]減らないけど安定。 (対空)空中格闘→BR追い打ち [127] 空中格闘→バズーカ [172] (対空)空中格闘→バズーカ追い打ち [115] (密着限定)空中格闘→ハンマー [229] (対空・高度限定)空中格闘→ハンマー追い打ち [155] 空中格闘→着地格闘 [198] (対空)空中格闘→着地格闘1段目追い打ち [115] (対空・高度限定)空中格闘→着地格闘2段目追い打ち [172] 空中格闘→着地格闘→ステ格1段追い打ち [218] (機体限定)ステ格1段→ステ格1段→ステ格1段追い打ち [172] (状況限定)ステ格1段→二刀流3段 [243]魅せコン。ステ格で浮かないと入らない。 宙域コンボ ステ格1段→ステ格 [172] (状況限定)ステ格1段→ステ格1段→ステ格 [168] (密着限定)ステ格1段→特格 [180] (密着限定)ステ格1段→ステ格1段→特格 [172] ステ格1段→BD格 [213] BD格闘2段→ステ格 [214] BD格闘2段→BD格 [232]入力が忙しい。 着地硬直フレーム 着地方法 着地硬直 軽減フレーム 生着地 26fr -fr 着地抜刀 25fr~ ~1fr 攻略 《ビームライフル(BRダム)》 本wikiにて訳注なしにガンダムと表記、又は「ダム」などと略されている場合、BR装備のガンダムを指す。 オーソドックス云々というより、ぶっちゃけた話、対戦での勝利を目的とする場合BRダム一強となるからである。 接射やズンダの強い非可変310として、同じく盾持ちビーム機体でもあるシャゲと比肩されることが多いが、性能は大分異なる。 シャゲの場合、殲滅能力が弾数に直結している嫌いがあるが、格闘はあまり使われずもどれも実用レベル。 ダムも同様に弾数は重要なので、無駄弾を抑えるべく、それなりに強い空格・空D格を併用せざるを得ない。 このように、BRダムは『BRを気軽に撃てず使いにくい』といった感じの機体で、BRの当てやすさはシャゲの方が一段上なため、ただでさえシャゲより硬い2枚盾持ちで先落ちし辛いダムは戦術上275狙いが辛い。 また、接敵できないと少々余るBRを当たる算段の低い置きビー等に使ったところで、射撃硬直中にダッシュ出来ない仕様のため放置されるだけである。 前述の空格・空D格を使いこなそうが、いかんせん空格+追い打ちでは火力が不足するため、結局シャゲと似たような戦術を取らざるを得ない。 相方はシャゲと同じくギャプランとアッシマーが無難だろう。やはり瞬発力と火力で自分のペースに引きずり込むため、こと微妙に足の遅いダムでは特に先当てを意識したい。 問題はダムでシャゲを真似ても、ことごとく一歩劣ること。 ダムの特権と言えば“空中盾を使ったゴリ押し”かも知れない。シャゲの背面盾では反撃に向かないが、ダムのそれは射角内で受けるためスムーズかつ理不尽に反撃出来る。 盾の活かし方など、やれる事が実用レベルで多いため、未だ乗り手により使い方も千差万別な機体だが、とりあえず体力調整とクロス・ズンダ・接射といった基本は抑えておこう。 《バズーカ(ダムBZ)》 乙dxでは被弾15回で覚醒ゲージが溜まり、バズーカは2ヒット分の判定を持つ。すなわち一機落とす間にBZ6発+1発なにか当てると相手の覚醒ゲージが溜まる。 威力が高ければゲージ増加も大した問題にならないのだが、BRと同じダメージ+ダウン属性と補正の関係でクロスの威力も下がるので正直強い武装ではない。 強みは当てやすさ・誘導・弾数だが、一発でも外すとBRの1.5倍ほどもある射撃硬直で放置の対象となってしまう。同様に垂れ流すのも無理がある。 非可変310らしく強さを押し付けて敵方から有利をもぎ取りたいところだが、ここでも射撃硬直の長さとダウン属性が邪魔をする。 BRと同じ動きをしても撃つたびに100frも圧し掛かる射撃硬直とダウン武装ゆえの少ないダメージ期待値に悩まされ、強機体同士の対戦にガンバズを放り込もうならジリ貧は必至だろう。 相方は結局ギャプが良さげ。アッシマーBRの単発ダウンは強いが狙われるとガンバズで守るのは困難だろう。赤ディアスBZは覚醒ゲージの問題で無理がある。 しかし生存能力に優れるギャプと言えども、互いに死ぬ気でフォローしないとギャプ先落ち一直線。交戦距離が近い場合ガンバズは敵310を転ばせてギャプを守ろう。 《ハンマー(ダムh)》 見た目が既にネタっぽいが、実際ネタ機体である。W可変相手には放置で大体詰む。そういったある種の諦観を踏まえた上で攻略に入りたい。 ダムhの強みは、全機体最大の単発攻撃力のみとしか言いようがない。外した際に晒す多大なる隙、有限射程に異様な当てづらさ等々欠点は枚挙に暇が無い。 そして、当てなければ始まらないので取りあえず当て方だが、正直かなり難しい。 確かに武装解説の通り判定は右肩から出るが、そもそも発生の割に弾速が遅いため、生半可な距離の硬直取りでは着弾までにステップで割り込まれる事すらある。 長めの銃身は緩やかな放物線軌道で投げる=体は回っても銃身自体が固定なので、接射性能も話にならないレベルなのだが、それでも生で一番当たる見込みがあるのは接射である。 当て方として最も現実的なのは空格始動の『対空空格→h追い打ち』だが、これではバ火力兵器を振るった結果がダメージ150強の控えめコンボという本末転倒。『対地空格→h』は火力こそ出るが、よほど密着しないと横ステで抜けられる。 もはや、バルカン以外の射撃を封印したダムとして空格・空D格を適宜振ってたほうがhで無理をするより…というのは流石に投げやり過ぎるだろうという事で、ダムハンをどうにか有効活用する方法として『格闘迎撃』が考えられる。 幸いダムhの発生は15frと結構早く、銃口の仕様も格闘迎撃用途ならば問題ない。また、バルカンも全段ヒット限定ながらよろけを発生させるので、積極的に使っていこう。 はたして、ダムhに対して一体誰が勇猛果敢に格闘で突っ込んでくるだろうか。相方の消耗を省みなければ、転んだ相手に相方と詰めてW起き攻めで当てるに賭ける方が現実的だろう。 するとコスト200の機体を速攻で3回狩るという極めて限定的な運用が辛うじて現実的な線だろうか。同じ事をシャゲでやった方が早いのは気のせい。 万が一ガブギャプあたりに土をつけようものなら、その日はお赤飯を炊くレベル。 相方はビームよろけ→hのワンチャンスが期待できるギャプランと、中距離以遠の支援を得意とするアッシマーが良いかも。
https://w.atwiki.jp/todouhuken_gf/pages/47.html
ネオ岡山:大都会ガンダム ネオジャパンでも有数の大都会(笑)、ネオ岡山代表のガンダム。 ネオ東京、神奈川、千葉、愛知等々首都圏や都市部代表が敗北した今回、真の大都会になるべくとしたネオ岡山から刺客として放たれた機体。 ネタキャラと思いきや、初戦で当たった強豪ゴクドウに臆することなく真っ向から勝負を挑む、なかなかの漢っぷり。名刀モモタロウ・ブレードを自在に操りつつ、イヌ・サル・キジ型3種の支援ユニットと共に戦う。 1ポイントの僅差でゴクドウに敗北するも、その姿は観客達に強烈なインパクトを与えた。 勝てなかった事でしばらくは大都会(笑)のイメージを払拭できないだろうが、頑張れ岡山マジ頑張れ。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5762.html
304 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/10/10(月) 10 46 34.76 ID ??? ドモンもなぜか無職扱いだったな 306 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/10/10(月) 11 15 30.42 ID ??? まあ職業:ガンダムファイターだろうね 307 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/10/10(月) 14 22 07.99 ID ??? 306 アムロ「いまでこそドモンは大人気のファイターだけどな、昔は結構人気取りに苦戦してたんだぜ。」 セレーネ「今に比べて黒星も多かったかしらねえ。そのたびにマスター・アジアさんに怒られてたっけ。」 アル「ふーん、ドモン兄ちゃんにもそんな時期があったんだね。」 シン「俺小さいころからガンダムファイト中継見てたから、俺らあたりの年代だと今さらという話だけどな。」 ロラン「マイ兄さんが録画したデビュー戦から今の試合までのTV中継のビデオがありますから、 気が向いたらでいいから見てみたらどう?」 ドモン「おいおい、そんな恥ずかしいもんほじくりだすんじゃ……」 ドモンニイサンノガンダムオブガンダムヘノキセキダト!? トランザム!! 刹那「早速貸してくれ、ロラン兄さん。」(目がキラキラ) アムロ「生身でトランザムだと!?」 東方不敗「ドモンよ、お前の弟も強くなる見込みもありそうだな。」 ドモン「師匠もいつの間に!?」 ロラン「あ、こんにちは。お茶でもしていきます?」 シン「ロラン兄さんも普通に対応しないでよ……トホホ」
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/15.html
正式名称:RX-78-2 GUNDAM パイロット:アムロ・レイ コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 80 コスト相応のBR 射撃CS ビーム・ライフル【最大出力】 - 180 銃口補正・弾速に優れる サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 108 標準的なBZ。高誘導 特殊射撃 ビーム・ジャベリン【投擲】 - 100-140-200 3段階までチャージ可能 モビルアシスト Gファイター 4 20~70 2機のGファイターが突撃しつつビームを撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→回転斬り NNN 182 派生 ハイパーハンマー NN前 209 派生 ラストシューティング N射NN射 226264 耐久値100以下で派生可能になる 地上横格闘 横薙ぎ→斬り払い 横N 134 派生 ラストシューティング 横射 226 耐久値100以下で派生可能になる 空中通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→X字斬り NNN 182 派生 ハイパーハンマー NN前 209 空中横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 131 BD格闘 ジャベリン回転薙ぎ BD中前 134 特殊格闘 ジャベリン突き立て→引き抜き 特 102 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビ-ム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 標準的で優秀なBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 地上で振り向き撃ちすると通常の振り向き撃ちより発生が早い背面撃ちになる。 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 80%] 両手でライフルを構えて狙撃する。180という圧倒的単発ダメージを誇る。 視点変更があるがND直後に撃つことにより視点変更なしで撃つことができる。 発生が遅めで誘導は皆無だが、銃口補正が非常に強い上に弾速もかなり速い。 攻撃判定もかなり太いので高弾速と相まって緑ロックでも着地硬直などの大きな硬直は狙いやすい。 チャージ時間は長いものの万能機が所持する射撃としては破格の高性能。 BRズンダよりも高威力かつブースト消費も少ないのでリスクを抑えやすい中距離で使いやすい。 そのため、チャージする時を考えるのではなく、チャージしない時を考えるレベルでフル活用しよう。 近距離では発生の遅さなどからリスクが増すが、銃口補正・弾速・判定の太さは十分な脅威となる。 闇討ちであれば距離を問わず非常に効果的。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 6秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] ハイパーバズーカを右肩に担いで撃つ。特射と相互キャンセル可能。 標準的なBZ。BRと比べて発生と弾速は劣る代わりに誘導が強い。 振り向き撃ちの概念がないため、格闘迎撃や引き撃ちにも向く。 牽制・迎撃・カット・BRの節約など、用途は幅広い。 弾頭ダメージ80、爆風ダメージ40。 【特殊射撃】ビーム・ジャベリン【投擲】 [弾数無限][属性 実弾][スタン][ダウン値 1.0][補正率 70%] ビームジャベリンを投擲する。サブと相互キャンセル可能。 ホールド入力でジャベリンを構えたままチャージする。 【アシスト】Gファイター [呼出回数 4回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 68%(-8%×4)] 格闘 【地上通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→回転斬り 袈裟斬り→斬り上げ→回転斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 2段目から前派生でハイパーハンマー振り回し。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 振り回し 145(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 よろけ ハンマー投擲 209(54%) 100(-10%) 4.5 1.0 ダウン 【地上横格闘】横薙ぎ→斬り払い 左から横薙ぎ→1回転して斬り払う2段格闘。2段目に視点変更あり。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→X字斬り 袈裟斬り→返し薙ぎ→二刀流でX字に斬り払う3段格闘。3段目に視点変更あり。 2段目から前派生でハイパーハンマー振り回し。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 X字斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 振り回し 145(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 よろけ ハンマー投擲 209(54%) 100(-10%) 4.5 1.0 ダウン 【空中横格闘】横薙ぎ→回転斬り 反時計回りに1回転しつつ横薙ぎ→そのまま二刀流で回転斬りを見舞う2段3ヒット格闘。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ 回転斬り 131(64%) 30(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】ジャベリン回転薙ぎ 反時計回りに1回転しながらジャベリンをぶん回す1段2ヒット格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン 回転薙ぎ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【特殊格闘】ジャベリン突き立て 飛び上がってジャベリンを相手の頭上から突き立てる。 2段目は基本的にダウン追撃になる。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き立て 80(90%) 80(-10%) 0.5 0.5 掴み 引き抜き 102(%) 100(-%) 1.0 0.5 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン メイン メイン 168 基本 メイン メイン→( )CS 172(208) 高威力。ゲージ管理が難しい メイン メイン→( )サブ 152(168) メインの節約に メイン→( )CS 143(206) 非強制ダウン。高威力 メイン→( )サブ 116(152) 非強制ダウン メイン→( )サブ メイン 140(176) メイン 空NNN 196 基礎コンボ メイン 空横N 166 ↑推奨 サブ始動 サブ メイン 156 非強制ダウン サブ サブ 168 打ち上げダウン サブ 空NN前 185 前派生は1ヒット目で強制ダウン サブ 空NN メイン 195 ダメージ底上げ。BRが不安定 サブ 空横N 179 主力 アシスト始動 N格闘始動 空NN 空NNN 234 基本コンボ 空NN 空横N 200 ↑推奨 空NN→特(1) 空横N 245 要高度。威力重視。横格の繋ぎは最速 空(N)N 空NN 空NNN 270 すかしコン。高威力 空(N)N 空NN 空NN→( )CS 266(300) すかしコン。高威力。ND繋ぎは非確定 横格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム Part.1 非公式掲示板 - ガンダム Part.2
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/66.html
こちらはガンダムXの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策、等はガンダムX(対策)へ。 正式名称:GX-9900(-DV) GUNDAM X(DIVIDER) 通称:X、GX パイロット:ガロード&ティファ コスト:3000 耐久力:700 ガード:○ 変形:△(ディバイダー時) 換装:○ 地走型BD(ディバイダー時) サテライト 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドバスターライフル 10 90 射撃角度などが優秀なBR サブ射撃 ショルダーバルカン 60 129 1hit15ダメージ、2hit29ダメージ 特殊射撃 サテライトキャノン 1 310 チャージ時間は20秒 特殊格闘 ディバイダー換装 - 急いでNDすると換装出来てない場合もあるので注意 モビルアシスト GXビット 3 85(4HIT) 補正率が悪い。1hit25ダメ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟切り→切り上げ NN 134 2段、前作地上N格 地上横格闘 突き 横 80 1段、前作地上ステ格 空中通常格闘 横薙ぎ N 80 1段、前作空中N格 空中横格闘 切り払い 横 80 1段、前作空中ステ格 BD格闘 蹴り BD中前 80 1段、前作BD格闘 ディバイダー 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームマシンガン【連射】 80 112(1set6hit) 1setで2発x3発射。2hit47ダメ CS ビームマシンガン【単射】 - 126 1hit70 サブ射撃 ハモニカ砲 1 100 3本で強制ダウン、1本のみhitで100、2本同時ヒットで160、3本同時ヒットで180 サブ射撃(長押し) ハモニカブレード 1 110 入力により"―"|"/"の形で射出。多段hit 特殊射撃 バズーカ 3 108 108 168 特殊格闘 ガンダムX換装 - モビルアシスト GXビット 3 85(4hit) 補正率が悪い。1hit25ダメ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟切り2段→多段突き刺し→縦回転斬り NNNN 50→92→158→178(1hit)→196(2hit) 横格闘 シールド殴り→薙ぎ払い 横N 50→134 BD、変形格闘 2段斬り BD中前 50→92 1回入力の2段斬り 【更新履歴】最新3件まで 09/07/03 バトルマニュアルに基づき微追記 09/04/11 ハモニカ砲少々追加 09/06/06 色々追記&修正 解説 攻略 サテライトとディバイダーを換装で使い分けられる機体。 サテライトは長射程高威力の照射ビームを持つ大火力万能機、ディバイダーはBZを含む豊富な射撃と標準的な格闘性能を持つMG系万能機。 どちらもブーストは速度、持続ともに3000中では平均レベルと考えていい。 ただしブースト再浮上の速度が遅いため、フワフワがやや重い。 ディバイダーによる地走、変形時はブースト持続が増す。 特徴であり長所であるディバイダーには癖があるため、使いこなすには少々慣れが必要。 サテライト 時間リロードになって回転率が落ちているが、サテライトキャノンはこのモードを象徴する武装。 とはいえ、高性能BRによるNDズンダ、一瞬でダウンを奪う単発格闘が主力。 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 最高クラスのBR。性能は前作と同じく強誘導・高威力・広射角。おまけにリロードが早くなった上に弾が10発に増えた。 サテライトキャノンがリロードされていない場合、特射入力連打でBRを高速連射することが可能。 サテライトモードにおける主武装なので、弾数管理には細心の注意を払おう。 ディバイダーモードを主軸として立ち回るなら、開幕直後などの中距離戦でサテライトのリロード待ちをしながら撃ち切ってしまっても良いだろう。 【サブ射撃】ショルダーバルカン [撃ち切りリロード 5秒/60発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 0.5][補正率 97%] 単発威力15。その場で止まって左肩からバルカン。 3発ヒットでよろけ。出が少し速くなった。中距離以遠で少しバラける。 ブーストが切れてる時に撃つとゆっくり落下しながら撃ち続ける。 銃口補正はなかなかだが、ステップやBDで慣性が働いていると密着でも1~2発外れる。 フルHIT(10発)で強制ダウン。 【特殊射撃】サテライトキャノン [時間リロード 20秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン] 威力フルヒットで310。ゲーム開始時にはゲージが0からスタートし、徐々に溜まっていく。20秒でゲージが溜まる。 ただしサテライトモードでないとチャージされない。 全て溜まるとサテライトキャノンが発射可能となる。 威力は下がったが前作より銃口補正が上がり太くなった。 至近距離ならばND連発でも回避しづらい。 気をつける点はブースト切れでNDキャンセル不可能なことにならないように。 相方が片追いされている状況で、サテライトで丸ごと吹っ飛ばすことも可能。 レバガチャにより放射時間延長とのこと、要検証。 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5(1hit)][補正率 90%(1hit)] 2機のGXビットが同時出現してBRを2連射、計4本のBR攻撃。 回数が3回に下げられたが今回も頼れる性能。 発生が早く銃口補正も良好。連射それぞれに銃口補正・誘導がかかる。 格闘迎撃や着地取りと、お世話になる機会は多い。 ただし補正は相変わらずキツイため追撃してもダメージは伸びない。 格闘 前作とあまり変わらない。地上N格闘初段以外全て単発ダウンの攻撃となっている。 威力は低いが出の早さと単発ダウンは頼れ、吹っ飛ばす形でダウンを奪いにいけるので片追いや相手と距離を取る場合に優れた傾向。 無印時代と違い、常時納刀形態になった。 【地上通常格闘】 前作と同じ袈裟斬り→切り上げの2段技。 前作と同じく2段目が当たらない時がある。 【地上横格闘】 前作と同じくビームソードでの突き。 【空中通常格闘】 空N 動作 累計威力(累計補整率) 累計ダウン値 単発威力(単発補整値) 単発ダウン値 属性 1段 横薙ぎ 80(80%) 1~1.24 80(-20%) 1~1.24 ダウン 右後に大きく振りかぶり、横薙ぐ前作と同じ空N格。 振りかぶっている間は非常に判定が弱いが、異様に伸びる。 機体3機分程度進んだ後は横格闘同様の判定で、MFの格闘にも勝つ。 闇討ち・フェイクに使おう。伸びがいいので追撃にも適するが、すかることがある。 ダウン値はザンネックに5回入るのでおそらく1と思われる。(このときダメは302、自機HPは100程度だった) 【空中横格闘】 左に振りかぶり横薙ぐ前作のステ格と同じ空横格闘。抜刀速度は上位。 判定の強さはエクシアのBD格、空横格を完封できるほど。(ただし先だしに限る) 伸びはN格闘に若干劣るが十分。発生は抜群で後出しでもほとんどの格闘に勝てる。 乱戦・近距離戦・追撃に使おう。 【BD格闘】 前作BD格闘と同じ上下に強いキック。攻撃速度が遅くなっているが、いまだ判定は強い。 横格同様、エクシアの格闘に判定勝ちできる。 【特殊格闘】 ディバイダーへ換装する。慌てて最速NDすると換装されないので気をつける事。 ディバイダー サテライトモードから機動特性が大きく変わることに要注意。 地上BDは地上ホバー型。終了時にスベリ硬直がある。 空中NDからのBDは、盾を自機前面に構えて移動する。 また、空中において変形コマンドで背中にディバイダーを収納し飛ぶ。 変形と従来のBDの両方の性質をもつ珍しい飛行。 やや持続が伸びるが旋回性能が悪くなり、終了後の硬直も長め。 またメイン射撃をNDできない(振り向き撃ちやサブCなどでND可能)といった変形の性能を持つ。 変形入力でこの状態になるが、上昇、下降ができない、といった従来のBDの性能を持つ。 格闘はBD格闘が出る。 射撃武器 豊富な射撃武装は全体的に性能が良く、弾数面も良好。 ただし、他の3000機体には無い独特な武装が多いことに注意。 通常のBRを欠くが、CSとアシストで補える。 【メイン射撃】ビームマシンガン【連射】 [撃ちきりリロード][リロード 6秒/80発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5?(1hit)][補正率 90%(1hit)] 中々使い勝手の良いマシンガン。ボタン1回押しで3セット6発、最大で2押しで6セット12発出る。 感覚的には前作のマシンガンよりも連ザのマシンガンに近い。 ちなみに押しっぱなしでは6発しか出ないので異様に操作しにくい。 威力はマシンガン同様弱いが、3発HITでよろけるので、初弾3発さえ当たれば後も当てていける。格闘迎撃に向く。 射角が狭く、振り向き撃ちになりやすいので注意。 メイン発射中ならサブ射・特射にキャンセルする事が可能。 振り向き撃ちのカバーや、とっさにダウンを奪いたい時などに使える。 メイン押しっぱなしでヒットさせ、そのままCSに繋げようとしても一瞬溜めがあるので、 メイン→よろけ→ND→CSとセカインを繋げるには距離や仕込みの工夫が必要になってくる。 ヒット確認後はNDで大体どの武装でも追撃可能。残弾と相談しつつ撃ち込もう。 ただし補正率が劣悪なのでダメージはあまり伸びないので注意。 連打すればもう1セット追加。10hitダウンで威力は全部で137。着地取りにばら蒔いておけばいい加減な狙いでもよろけがとれる。 変形BD中は射角がBR並になる。 【CS】ビームマシンガン【単射】 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 80%(1hit)] 弾速と銃口補正に優れるよろけ属性のBRを2発同時に放つ。両方ヒットで強制ダウン。 まれに1Hitしかしない場合もあるが、連ザ時代のシヴァのような感覚で使える。 空中の敵にヒットすると結構吹っ飛ばすので片追いに持ち込める。 出もそこそこ速い上に弾速良好で着地取りにもってこい。 銃口補正も良く格闘の迎撃にも使えるので結構出番の多い武装。 効果音がガンダムのBRと同じ。 主な用途は硬直取りとクロス 【サブ射撃】ハモニカ砲 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 60%] ハモニカ砲(―) 横に大きく広がるビーム砲。発生も早くひっかけ易く2・3本当たれば強制ダウンでリロードも速い。 中距離以降は立ち止まっている相手には当たらない。また、下の銃口補正が悪く空対地の着地取りはかなり外れやすい。いわば迎撃用の射撃。 レバーでBDしている時に撃つと進行方向に撃ち、ジャンプボタン押しっぱなしでBDしていればレバーニュートラルでBD中でも画面前方に撃てる。 ND中はレバーNで小ジャンプして撃てば画面前方へ撃てる。 ハモニカ砲(|) 立ち状態でレバー前入力、もしくはレバー入力で上昇中に撃つと縦に広がるように撃てる。 このため、ND→サブをすると手で持ってる状態で撃つため、NDの後に撃つ時はブーストボタンを軽く押して気持ち程度上昇してから撃とう。 CPUのMAなどは3本当たればダウンが取れるため、中~近距離で縦か横当たる面積の大きいほうをひたすらばら撒くのも有効。 たとえばサイコガンダムには縦。 【サブ射撃(長押し)】ハモニカブレード [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][多段hit拘束/ダウン][ダウン値 1][補正率 78%] サブを押し続ける事で少し溜めてビームブレードのようなものを撃てる。弾数は共通である。 レバーN、前入力でその性質が変化する面白い武装。 BD中に撃つと進行方向へ撃つのはハモニカ砲と変わらないので注意。 ブレードがヒットした場合、多段ヒットでの拘束時間が長い。 自力追撃はバズーカが安定かつダメージも高いためオススメ。 変形時はその場で止まって撃つ。 ハモニカブレード(―) レバーNやステップ中は盾を横(―)にして撃つ。 下への誘導が優秀で、自由落下には距離があれば刺さる事もある。 上へ逃げられると弱い。 ハモニカブレード(|) レバー前入力で出すと縦(|)に撃つ。 ―と違い、左右に誘導する模様。縦にして撃つため、高飛びを食う事もある。 ハモニカブレード(/) 盾を傾けている途中で撃てば、斜めの形(/)でも撃てる。 体感では"―"と"|"の中間もしくは両方の特性を持った誘導で曲がっていく。まだまだ未検証。 主にBD中に撃つことが可能で、気持ち悪い程の誘導を見せる場合がある。 入力について・・・ ND後、変形入力(ブースト押しながらレバー2回入力)中か、相手に直進空中BDしながらサブ押しっぱ ブーストボタン離すと簡単に撃てる。 【特殊射撃】バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/3発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 70%→60%] 良く曲り、NDで連射も可能。背中を向けて逃げる相手に打ち込んでやると良く当たる。 当ると相手は上に飛ばされる。そこからNDで更に迫撃可能。BZ BZで168。 使い易いがリロードが若干長め。 赤ロックぎりぎりで撃つのがベスト。 空中で使うとブースト消費が激しいため、地走中に使うのが良い。 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5(1hit)][補正率 90%(1hit)] サテライトモードと同様。 ダメージを伸ばしにくいが、このモードでは唯一の即座に撃てるBR系攻撃なので有用な場面は少なくない。 格闘 サテライト時とうって変わって多段構成の格闘になる。 コンボとして組み込めるものが多く、全体的に出し切りでもダメージは中々。 ちなみに抜刀状態が無い。 【通常格闘】 右袈裟 左袈裟 多段ヒットの突刺 Mk-IIのような縦回転斬りの4段構成。 発生がそこそこ早く、伸びと突進速度も良好。 出し切ると強制ダウンだがカット耐性が皆無。3段目の補正が劣悪なので2段目→ND推奨。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 右袈裟 50(84%) ?[?] (?) ┗2段目 左袈裟 92(74%) ?[?] () ┗3段目 多段突刺 158(45%) [?] () ┗4段目 縦回転斬り 178(1hit)(40%)196(2hit)(%) [?] ? ?[?] (?) 【横格闘】 シールド殴り 薙ぎ払い の2段構成。 踏み込み・誘導が甘いが発生は早く判定もそこそこ強い。 横2段 横ハモがDV時格闘の主なダメージソース。 横格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 縦殴り 50(84%) ?[?] (?) ┗2段目 薙ぎ払い 134(71%) ?[?] () 【特殊格闘】換装 サテライトに換装。 少し浮くので地走の滑り硬直を晒したくないときに使えたりもする。 【BD、変形格闘】 変形後、X字に右払い→左払いの斬り2段。 上方向にやや強い。 そこそこ移動するのでカット耐性はある。 2段目がスカりやすいので注意。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策 等はガンダムX(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.5 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.4 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.1