約 5,954,622 件
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/2027.html
ガンダムバエル 出展:【機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ】 所属:ギャラルホルン(DC側) 形式番号:ASW-G-01 全長:18m 重量:30t 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲+ラミネート装甲 特殊能力:トランザムシステム 盾:ない 変形:ない 換装:ない 抜刀:ある 連ジコスト:375 連ジ耐久力:600 連ザコスト:590 連ザ耐久力:750 GvsGコスト:3000 DP:アグニカ・カイエル、マクギリス・ファリドのどちらか ■射撃 メイン射撃【電磁砲】 弾数:6 リロード:2発につき4秒(オート)ダメージ:160+160=320 セイバーガンダムのアムフォルタスより毛が生えた程度。 ■格闘【バエルソード】※格闘体制に入ると、大型ビームソードを2本取り出す。 サブ射撃【バイアラン流突進射殺】 ダメージ:280 Nメイン格闘【突進し、斬りかかる。】 ダメージ:90×4=360 前メイン格闘【多段突き2発】 ダメージ:60×6=360 横メイン格闘【軸移動斬り→キック】 ダメージ:100+100+100+60=360 後メイン格闘【デスティ二ーガンダム流フルスイング2段斬り】 ダメージ:70×6=420 コンボ補正が激しくかかり、420までにはいかない。 特殊格闘【ソウル・オブ・アブソリュート】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー ザウート ガズウート コスト合計…連ジ375+200=575〇 連ザ590+210=800〇 グフイグナイテッド コスト合計…連ジ375+200=600× 連ザ590+280=870〇 射撃力が低く、盾がない弱点を補える。 タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2020・8・6 新設。
https://w.atwiki.jp/gandam_breaker/pages/61.html
ガンダム パーツデータ 明るい青色のマスは☆5以上でさらに+1ボーナスされることを示す。 部位 OSLv 装備コスト 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 HG MG HG MG サーベル アックス 大剣 ムチ ランス 格闘 ライフル ロングライフル マシンガン ガトリングガン バズーカ ヘッド 4 19 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 5 頭部バルカン(ガンダム) ボディ 4 19 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 アーム 4 19 6 0 0 4 5 0 1 0 0 0 1 レッグ 4 19 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 バックパック 4 19 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ビーム・サーベル(ガンダム) 合計 - - - - 8 0 0 4 5 1 7 0 0 0 6 - HG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 1030 1210 1380 1900 2080 2340 2640 2920 3200 耐物理装甲 80 90 110 150 170 190 220 240 270 耐ビーム装甲 70 80 90 130 150 170 190 210 240 ボディ 機体耐久値 3190 3650 4570 5040 7000 耐物理装甲 390 450 560 620 860 耐ビーム装甲 390 450 560 620 860 キャパシティ 560 650 830 920 1310 アーム 機体耐久値 1560 1900 2080 2340 2640 2920 3200 耐物理装甲 120 150 170 190 220 240 270 耐ビーム装甲 90 110 160 素手攻撃力 408 425 466 508 549 616 レッグ 機体耐久値 3650 4110 5040 7000 耐物理装甲 490 550 670 930 耐ビーム装甲 420 470 580 800 キャパシティ 650 740 920 1310 バックパック 機体耐久値 1650 1890 2370 2610 2850 3210 3630 4400 耐物理装甲 80 90 110 130 140 160 180 220 耐ビーム装甲 100 120 150 170 190 210 240 300 キャパシティ 370 430 550 610 670 760 860 1050 MG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 3170 3840 4510 5180 5850 6520 7190 8000 8820 9640 10600 耐物理装甲 580 700 770 耐ビーム装甲 560 680 740 ボディ 機体耐久値 12840 14160 耐物理装甲 1470 1600 耐ビーム装甲 1470 1600 キャパシティ 2370 2580 アーム 機体耐久値 5850 耐物理装甲 580 耐ビーム装甲 540 素手攻撃力 637 レッグ 機体耐久値 11520 耐物理装甲 1390 耐ビーム装甲 1300 キャパシティ 2160 バックパック 機体耐久値 10300 11470 耐物理装甲 730 800 耐ビーム装甲 780 860 キャパシティ 1780 1960 シールド HG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ガンダム・シールド 4 170 7500 8300 8800 9200 11300 13500 MG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ガンダム・シールド 19 1140 42400 48700 近接武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ビーム・サーベル サーベル 1 300 180 206 232 258 284 310 336 419 502 585 700 ビーム ジムと共用 ビーム・ジャベリン ランス 2 330 232 258 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ビーム・サーベル サーベル 20 1500 1130 1178 1227 1275 1324 1372 1421 1576 1731 1886 2100 ビーム ジムと共用 ビーム・ジャベリン ランス 射撃武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ビーム・ライフル ライフル 2 300 108 154 170 186 251 チャージ ハイパー・バズーカ バズーカ 5 550 441 475 510 544 614 誘導弾 MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ビーム・ライフル ライフル 20 1500 992 ハイパー・バズーカ バズーカ 入手方法 ミッション HG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック ガンダム・シールド ビーム・サーベル (近接武器名) ビーム・ライフル (射撃武器名) MG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) (近接武器名) (射撃武器名) ショップ ランナーセット価格 スクラッチ HG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv MG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv 感想・評価 初代ガンダム。すべてのガンダムの元祖であり、ガンプラにおいても最初に製品化された。 製品版発売日のカスタマイズランキングにエントリーすることで、青色ランナーを入手できる。
https://w.atwiki.jp/battleoperation-next/pages/174.html
機体概要 数値情報機体 通常時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 変形時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 備考「」キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 急襲 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 700 機体HP 800 880 800 960 800 実弾補正 88 88 100 88 112 ビーム補正 100 100 112 100 124 格闘補正 110 110 125 110 140 耐実弾装甲 94 108 94 118 94 耐ビーム装甲 70 80 70 90 70 耐格闘装甲 105 120 105 135 105 スピード 85 ブースト 125 125 137 125 150 索敵 650 必要Lv ※1 必要開発ポイント 30000P P 66000P 90000P 120000P 必要ウォレット JPY194 JPY 324JPY 410JPY JPY 変形時 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 700 機体HP 800 880 800 960 800 実弾補正 88 88 100 88 112 ビーム補正 100 100 100 89 124 格闘補正 110 110 125 110 140 耐実弾装甲 49 54 49 59 49 耐ビーム装甲 35 40 35 45 35 耐格闘装甲 52 60 52 68 52 スピード 200 ブースト 125 125 137 125 150 索敵 650 ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 通常時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビームライフル 120 ?秒 8 ? 500m 予測射撃可移動射撃可よろけ3発ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 弾数 リロード速度 射程 備考 ビームブーメラン 50 1 秒 400m 予測射撃可移動射撃不可よろけ1発ダウン4発ビーム属性 特殊攻撃1 武器名 威力 弾数 リロード速度 射程 備考 ファトゥム-00突撃(N) 200 1 秒 500m 移動射撃不可ダウン1発衝撃属性 ファトゥム-00突撃(後) 秒 ファトゥム-00突撃(左) 秒 ファトゥム-00突撃(右) 秒 特殊攻撃2 武器名 備考 変形 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビームサーベル(N) 236 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(前) 245 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(下) 184 ビーム・格闘属性 格闘(左) 180 格闘属性 格闘(右) 180 格闘属性 タックル 武装名 威力 備考 タックル 240 衝撃属性 変形時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビームライフル 120 ?秒 8 ? 500m 予測射撃可移動射撃可よろけ3発ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 バルカン 12 20 秒 500m 移動射撃可/不可よろけ有り/無し実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビームキャノン 75 2 秒 500m 移動射撃可よろけ有り/無しビーム属性 特殊攻撃2 武器名 備考 変形 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビームサーベル 200 ビーム・格闘属性 備考 「」キャンペーン キャンペーン期間 キャンペーン内容キャンペーン期間中のみ、●が開発&強化できる特別なパーツがドロップします。 ドロップするパーツで作成可能な機体 ※必要パーツが揃えばパイロットLV1から開発可能です。 ※キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 ※開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】ジャスティスガンダム 7 - Lv2 - - - Lv3 3級支援型運用データ 30 - 2級戦闘型運用データ 15 - 【Lv3強化プラン】ジャスティスガンダム 3 ランクマッチ30,000RP 改良型PS装甲材 5 - Lv4 3級制圧型運用データ 30 - 1級総合運用データ 3 - 【Lv4強化プラン】ジャスティスガンダム 5 ランクマッチ 改良型高強度フレーム構造材 5 - Lv5 3級戦闘型運用データ 30 - 1級戦闘型運用データ 5 - 【Lv4強化プラン】ジャスティスガンダム 7 ランクマッチ 超高強度フレーム構造材 5 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/12/28:新規追加機体パラメータ関連 2016/07/29:性能調整MS時機体パラメータ関連OS<ノーマル> [機体HP]720→800 [実弾補正]74→88 [ビーム補正]89→100 [格闘補正]100→110 [耐実弾装甲]94→98 [耐ビーム装甲]66→70 [耐格闘装甲]105(変更なし) [ブースト]124→125 OS<装甲強化型Ⅰ>[機体HP]780→880 [実弾補正]74→88 [ビーム補正]89→100 [格闘補正]100→110 [耐実弾装甲]108(変更なし) [耐ビーム装甲]82→80 [耐格闘装甲]121→120 [ブースト]124→125 OS<機動強化型Ⅰ>[機体HP]720→800 [実弾補正]90→100 [ビーム補正]105→112 [格闘補正]117→125 [耐実弾装甲]94→98 [耐ビーム装甲]66→70 [耐格闘装甲]105(変更なし) [ブースト]137(変更なし) OS<装甲強化型Ⅱ>[機体HP]850→960 [実弾補正]74→88 [ビーム補正]89→100 [格闘補正]100→110 [耐実弾装甲]124→118 [耐ビーム装甲]99→90 [耐格闘装甲]141→135 [ブースト]124→125 OS<機動強化型Ⅱ>[機体HP]720→800 [実弾補正]107→112 [ビーム補正]122→124 [格闘補正]134→140 [耐実弾装甲]94→98 [耐ビーム装甲]66→70 [耐格闘装甲]105(変更なし) [ブースト]153→150 メイン攻撃[威力]125→120 予測完了時間を短縮 リロード時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 メイン攻撃(マニュアル射撃モード時) ※メイン攻撃と弾数共有[威力]125→120 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 サブ攻撃射撃時のブースト消費量を軽減 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 本攻撃後に追撃した時のダメージ減衰量を軽減 サブ攻撃(マニュアル射撃モード時) ※サブ攻撃と弾数共有本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 本攻撃後に追撃した時のダメージ減衰量を軽減 特殊攻撃1ダメージ属性を「SOLID」から「IMPACT」へ変更 追尾性能を低下 格闘攻撃関連 格闘攻撃(前):[威力]270→245 格闘攻撃(左):[威力]179→180 格闘攻撃(右):[威力]179→180 全格闘攻撃の移動速度・追尾性能を上昇 格闘射程(格闘のホーミングが発生する距離)を延長 タックル:[威力]250→240 その他機体と各種攻撃の細かな調整を実施 変形時機体パラメータ関連OS<ノーマル> [機体HP]720→800 [実弾補正]74→88 [ビーム補正]89→100 [格闘補正]100→110 [耐実弾装甲]47→49 [耐ビーム装甲]33→35 [耐格闘装甲]52(変更なし) [ブースト]124→125 OS<装甲強化型Ⅰ>[機体HP]780→880 [実弾補正]74→88 [ビーム補正]89→100 [格闘補正]100→110 [耐実弾装甲]54(変更なし) [耐ビーム装甲]41→40 [耐格闘装甲]60(変更なし) [ブースト]124→125 OS<機動強化型Ⅰ>[機体HP]720→800 [実弾補正]90→100 [ビーム補正]105→112 [格闘補正]117→125 [耐実弾装甲]47→49 [耐ビーム装甲]33→35 [耐格闘装甲]52(変更なし) [ブースト]124→137 OS<装甲強化型Ⅱ>[機体HP]850→960 [実弾補正]74→88 [ビーム補正]89→100 [格闘補正]100→110 [耐実弾装甲]62→59 [耐ビーム装甲]49→45 [耐格闘装甲]70→68 [ブースト]124→125 OS<機動強化型Ⅱ>[機体HP]720→800 [実弾補正]107→112 [ビーム補正]122→124 [格闘補正]134→140 [耐実弾装甲]47→49 [耐ビーム装甲]33→35 [耐格闘装甲]52(変更なし) [ブースト]153→150 メイン攻撃[威力]125→120 予測完了時間を短縮 リロード時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 サブ攻撃弾速を上昇 [射程]400→500 予測完了時間を短縮 連射時の発射間隔が短縮 予測性能、追尾性能を上昇 特殊攻撃1[威力]50→75 弾速を上昇 予測/追尾性能上昇 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 格闘攻撃関連 格闘攻撃(N):[威力]170→200 全格闘攻撃の移動速度・追尾性能を上昇 格闘射程(格闘のホーミングが発生する距離)を延長 その他機体と各種攻撃の細かな調整を実施 コメント欄 過去ログ 1 名前 「Lv5必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-08-28 17 31 07 「Lv4必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-08-25 22 36 58 「2016/07/29:性能調整」反映。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-08-10 16 16 24 lv3必要パーツを追記しました。(`_´)ゞハッ lv2については失念しました。(^^ゞ わかる方お願いします。m(_ _)m - marbee 2016-01-31 11 43 00 lv2でーきた。これで戦場に出せるな - 名無しさん 2016-01-21 03 03 53 お前らそれは∞の時だろうに… ざっとやり合った印象としては置きブーメラン➡ゲタ射出or前格が中々にウザイ ゲタ射出は回避行動も含まれてるので接近戦でのカウンターは警戒する事 - 名無しさん 2016-01-12 18 54 37 トゥー!ヘァー! - 名無しさん 2015-12-31 13 25 34 モウヤメルンダッ!! - 名無しさん 2015-12-31 14 49 14 イヤアアアア!!ウワアアアア!!タァ! - 名無しさん 2015-12-31 22 08 35 エリザベスガタベテルデショウガー! - 名無しさん 2016-01-04 19 45 56 テンション、フォルテッシモ! - 名無しさん 2016-01-07 03 44 05 ハイネェェェェェェェエエエ!! - 名無しさん 2016-01-07 08 23 33 デュエエエエェェェェ!! - 名無しさん 2016-01-07 17 55 55 エイドリァァァァァア〜ン - 名無しさん 2016-01-08 09 04 04 ウソダドンドコドーン - 名無しさん 2016-01-10 20 14 57 コレデッ!! - 名無しさん 2016-01-10 22 32 57 トウオルルルルルルルルルルルルルルル、ルルルン - 名無しさん 2016-01-11 04 58 43 コノォバカヤロォォゥ! - 名無しさん 2016-01-12 18 34 40 オレヴァ・・・・・ - 名無しさん 2016-01-12 19 55 46 オムァエガハイネヲコロシタアァァァ! - 名無しさん 2016-01-13 00 09 39 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/hooto/pages/20.html
ようこそコード交換wikiへ ここではスマブラ、メイドイン俺、Wiiのコードを 交換するところです。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/52.html
フリーダムガンダムFREEDOM GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X10A 全高 18.03m 重量 71.5t 所属 エターナル 武装 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲MA-M20 ルプスビームライフルMA-M01 ラケルタビームサーベルMMI-M15 クスィフィアスレール砲M100 バラエーナプラズマ収束ビーム砲ラミネートアンチビームシールドミーティア 特殊装備 ニュートロンジャマーキャンセラーフェイズシフト装甲マルチロックオンシステム 搭乗者 キラ・ヤマト 【設定】 ザフト軍が開発した試作型モビルスーツ。 地球連合軍に国力・物量で劣るザフトが、持てる技術とあらゆるノウハウ及び莫大な開発費をつぎ込んで2ヶ月という短期間で完成させた。 「フリーダム」は「自由」の意で「コーディネーターに自由をもたらす」意味合いで名付けられた。 同時期に開発されたジャスティスガンダムは「正義」の意で「ナチュラルに正義の鉄槌を下す」意味合いで名付けられ、両機で「プラントに正義と自由を」という一種の戦意高揚効果を持たせている。 しかし、プラント最高評議会前議長シーゲル・クラインの娘ラクス・クラインの手によってキラ・ヤマトの手に渡り、以後は歌姫の騎士団(三隻同盟)の中核戦力として活躍することとなる。 コンセプトは核エンジンのパワーを最大限利用した高機動と大火力を両立した単機による多数MSの殲滅。 ニュートロンジャマーキャンセラーの搭載によって動力源としてプルトニウムによる核分裂エンジンを実現しており、18m級の機動兵器としてはありえないほどのジェネレーター出力とそれに伴う大火力とPS装甲の両立、更には整備を抜きにすれば稼働時間は半永久的とも言われる。 核エンジンを腹部に、ニュートロンジャマーキャンセラーを腰部に内蔵したためコックピットは胸部内とされ、複数の火器を連携して扱いつつ10機の標的を同時かつ正確に捕捉することが可能なマルチロックオンシステムを備える。 背部のメインスラスターは、その推力のみで大気圏内での高速、長距離移動が可能なほど大推力のもので、推力は最大527,000kgとなっている(*1)。 また計10枚のウィングを広角展開させることで「ハイマット(High Maneuver Aerial Tactical)モード」と呼ばれる高機動空戦形態を取り、この形態ではコンピュータにより翼を能動空力弾性翼として制御することで大気圏内で航空機を超える空力特性を得ることができ、宇宙空間においてもAMBACとして方向転換を補助する役割を持つ。 装甲にはPS装甲を採用し、核エンジンの恩恵によってPSダウンを無視出来るようになった他、大気圏突入用装備なしでパイロットに大した負担も与えずに突破するほどの耐久性を持たせている。 傑出した性能を持つ一方で、多くの複雑なシステムと新しい機能を備える故に操縦難易度も高く、使いこなして性能を最大限に引き出すには、コーディネイターの中でも特に優れたセンスと能力が必要とされる。 この機体を含めてZGMF-X○○Aの型式番号を持つ機体は、GAT-Xシリーズを参考にゲイツベースの核動力搭載型試作機及び対連合の切札として開発され、後にファーストステージシリーズと呼ばれている。 生産性は一切考慮せずワンオフ機前提で開発された機体群であり、実際に初期試作型のドレッドノートガンダムからジャスティス、フリーダム、リジェネレイトとテスタメント、そして最終型のプロヴィデンスガンダムまで核エンジン搭載型の機体は一機ずつしか製造されていない。 【武装】 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲 ドレッドノートに引き続き頭部に内蔵された機関砲。 ピクウスはラテン語で「キツツキ」の意。 MA-M20 ルプスビームライフル 取り回しと連射性能に優れたビームライフル。 ゲイツ改による試験ではG兵器のそれを凌駕する出力を持つが稼働時間を大きく圧迫する程エネルギー消費も大きいという評価だったが、核エンジンの搭載により問題を解決、採用へ至っている。 ストライクのビームライフルを参考にしたのか、形状がよく似ている。 ルプスはラテン語で「オオカミ」の意。 MA-M01 ラケルタビームサーベル フリーダム・ジャスティスの両腰に搭載された新型ビームサーベル。 バクゥ、ラゴゥ用のビームサーベルを経て開発され、G兵器のものより遥かに高出力とされる。 柄尻同士を連結させることで「アンビデクストラス・ハルバードモード(*2)」となる。 ラケルタはラテン語で「トカゲ」の意。 MMI-M15 クスィフィアスレール砲 両腰部に装備された折り畳み式のレールガン。 デュエルガンダムアサルトシュラウドの「115mmレールガン シヴァ」を発展強化させたもの。 ビーム兵器に高い耐性を持つラミネート装甲への対策として導入されたが、水中の標的にも有効。 砲身から側面に展開するグリップも用意されているが、グリップが使用されたのは39話のオーブ解放作戦でのフォビドゥンガンダムに対する1回のみ。 クスィフィアスはラテン語で「メカジキ」の意。 MA-M01 バラエーナプラズマ収束ビーム砲 フリーダムの武装の中でも最大の射程と出力をもつ大型ビーム砲。 背部ウイングに収納されており、展開する時は両肩に背負う形になる。 その威力は1門だけでもランチャーストライクの主砲「320mm超高インパルス砲 アグニ 」にも匹敵するといわれ、2発の発射でゲイツ改が停止する程のエネルギーを消費する。 バラエーナはラテン語で「クジラ」の意。 ラミネートアンチビームシールド ビーム兵器を無効化できないPS装甲の弱点を補うために装備されたラミネート装甲のシールド。 脇にルプスビームライフルの銃口を挿入するためのガンポートを備えている。 ハイマット・フルバースト / フルバーストモード ルプスビームライフル、バラエーナプラズマ収束ビーム砲、クスィフィアスレール砲を同時に展開して行う一斉射撃。HDリマスター版では頭部バルカンも同時に使用しているシーンもある。 マルチロックオンシステムにより同時に複数の敵機に対する精密な射撃を可能としている。 情報公開当初はハイマットとフルバーストの同時使用は設定されておらず、立体物でも放映から少し遅れて2004年のMGから再現され始めた。 一部のファンの間では「劇中のフルバースト時は単に羽を持ち上げて一部広げていただけでハイマットは同時使用していなかったが、錯覚するかの様な作画と錯覚したファンの多くの声によってハイマット・フルバーストという事になったのではないか」と言われている。 実際に旧版のフルバーストシーンの羽の形状はハイマットとは言えないが、HDリマスター版ではハイマットの形状となっている。 ファンの誤解を元に後々採用されたのか、単に作画や情報伝達のミスだったのかはもはや誰も知らないところ。 ミーティア 核エンジン搭載型モビルスーツ用のアームドモジュールの01号機。 【原作の活躍】 機動戦士ガンダムSEED ザフト軍の新型機として開発されたが、ラクス・クラインの手引きによりキラ・ヤマトの乗機となる。 プラント脱出直後に戦闘機動でジン2機を居合い斬り1発で撃破、そのままプラントから地球まで休み無しで飛んで大気圏突入、アークエンジェルの絶体絶命の危機を救い、そのまま戦場を単騎で制圧する圧倒的な性能を連合とザフト両軍に見せ付けた。 地球連合軍の生体CPU搭乗の後期GAT-Xシリーズ相手には苦戦を続けるものの、その他の相手には文字通り一騎当千の大活躍を見せる。 ヤキン・ドゥーエ宙域での最終決戦ではオプション兵装のミーティアを装備して出撃し、その圧倒的な火力でジャスティスと共に全ての核ミサイル、及び戦艦を含めた多数の敵機を撃墜する。 そして最後はミーティア装備のままプロヴィデンスと交戦、本来は対艦・対要塞戦用の装備のためミーティアはプロヴィデンスに破壊されてしまったが、激戦の末に相打ちも同然とは言え撃破に成功し、そのまま終戦を迎える。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 前大戦の終結後に修復した上で地下シェルターに封印されていたが、アスハ家別邸にてザフトの特殊部隊に襲撃された際に封印を解き再びキラと共に戦場に舞い戻り、カガリを誘拐した後はアークエンジェルの主戦力として奮闘、ザフトと連合の両勢力をかき回した。 シン・アスカの仇敵として戦場で幾度となく邂逅し、エンジェルダウン作戦にてシンの駆るインパルスガンダムの猛攻により、最終的にはエクスカリバーで腹部をシールドごと串刺しにされて撃破された。 メサイア攻防戦ではシンが見た幻覚の中にフリーダムの姿が現れ、シンが錯乱してしまうきっかけを作ってしまった。 なお、前大戦の後にオーブにて修復された際に秘密裏にデータを取られており、エクリプスガンダムのフレームやコックピット内はフリーダムのものを参考に開発されている。 アカツキに続いてまたカガリの知らないところでMSが開発されていたことになった。 ちなみに本来ただの実体剣であるエクスカリバーの先端では、演出でもシールドならまだしもPS装甲は突破できない。演出重視の為の設定無視とのことだが、後にインパルスのMG発売時(2008年)にエクスカリバー先端にもビームを展開できるという後付け設定が追加され、一応の解決となった。偶然だろうが、アニメ映像ではシールドを貫く直前と腹部を貫いた直後の作画がそれっぽく見える気もする。 小説版では投擲したフラッシュエッジで構えたシールドを弾かれ、その隙に左腕ごと下腹部から腰部にかけてエクスカリバーで袈裟斬りされて爆散。漫画(コミックボンボン)版では左腕を失った状態で、刺しにきたエクスカリバーの先端をサーベルで受けて中央から切り裂くも、2つに裂かれて広がった刀身が右腕を斬り飛ばすなど機体にダメージを与えた事で行動不能となり、小爆発を起こしながら海へ落下後に爆散とする事で矛盾を回避している。 【搭乗者】 キラ・ヤマト CV:保志 総一朗 地球連合軍のストライクガンダムのパイロットだったコーディネイターの少年。 アスラン・ザラとの死闘の後、紆余曲折あって(*3)プラントにあるラクス・クラインの邸宅に運ばれたキラはしばらくの間、傷を癒しながら闘う意味などを自問する日々を過ごす。 ラクスとの会話などを経て一つの答えのようなものを見つけたキラは、その決意を聞かされたラクスの手引きにより新たなる剣であるフリーダムガンダムを託され、再び戦場に舞い戻る。 以後は地球連合・プラントの2大勢力のどちらにも属さず、地球連合を出奔する形となったアークエンジェルと合流し、第3勢力(三隻同盟)として戦争を止めるために尽力することとなる。 この頃から戦闘スタイルが「(基本的に)人を殺さない」方向に大きく変わっており、フリーダムのマルチロック機能と自身の能力を最大限に生かした「複数体の敵への一斉射撃で、敵パイロットを殺さず戦闘力(主に頭部や腕、脚部)のみを奪う」離れ業などを駆使して闘うようになっている。 これに関してはキラが不殺を明言したわけではなく、核メビウスの母艦やデストロイガンダムなど放置したらより多くの犠牲を生むと判断したら容赦なく撃墜している。 アスランのジャスティスと共に歌姫の騎士団の中核戦力として活躍していくことになるが、コロニーメンデルで自分の出生の秘密をクルーゼによって明かされる。 実はキラは実父であるユーレン・ヒビキの関わった「最高のコーディネイター」を造り出す計画の唯一の成功例として生まれた過去を持ち、通常のコーディネーターと違う数多くの犠牲の果てに生まれたスーパーコーディネーターだった。 現在の両親であるヤマト夫妻はヒビキ夫妻の叔母夫婦(実母の妹)であり、オーブの代表であるウズミ・ナラ・アスハやアスランの母であるレノア・ザラとも親交を持っており、レノアが仕事で家を空ける事が多かったので幼少期のアスランの面倒も見ていた縁でキラとカガリを引き取り、カガリをウズミに託したのが真相だった。 その事と激戦の中でクルーゼの策でフレイの乗る脱出ポッドを回収しようとしてフリーダムの頭部を破壊されるダメージを受け、ドミニオンに回収されたことでショックを受ける。 さらに最終決戦でかつて傷つけてしまったフレイの乗る脱出艇を目の前で撃墜された事でさらに深い心の傷を負ってしまい、戦意喪失寸前にまで追い込まれる(*4)が立ち上がり、クルーゼの言葉に負けずほぼ相打ちに近い形で撃墜する。 戦後は生きる気力が失われているような様子が見られ、負った心の傷の深さを感じさせた(*5)。 C.E.73年ではアスハ家別邸にてマルキオ導師や孤児たちと共にあり半ば隠棲状態にあったが、地球連合・プラント間での戦争の再発、及びラクス・クライン暗殺を目的とするザフト軍特殊部隊の襲撃を受けたことをきっかけに再びフリーダムに搭乗。 ヤキン・ドゥーエ以降は一度もMSに乗っていなかったが腕は落ちておらず特殊部隊の駆るアッシュを全機戦闘不能にした。 そしてオーブが連合と同盟を結び、さらに政略結婚をさせられかけたカガリを救うために誘拐(*6)、その後はアークエンジェルと共に戦争を止めるための道を模索すべく戦場に現れるようになる。 しかし三隻同盟の時と比べて戦力が大きく劣るためオーブ軍が出てくる戦闘のみに介入し、それ以外はベルリンのデストロイなどの緊急事態のみの介入を行っている。 戦力としてはアスランに「お前の力はただ戦場を混乱させるだけだ!」と言われるなど、相変わらず戦場では圧倒的強さを誇っていた(高空からミネルバのタンホイザーやムラサメのビームライフルをピンポイント狙撃、インパルスやハイネのグフイグナイテッド相手にすれ違い様に居合い斬りで腕を破壊、レールガンで水中にいるアビスガンダムの脚部推進器をピンポイント狙撃して撤退させる、ガイアガンダムとすれ違い様に両腕を斬り飛ばしてその後の突撃を蹴り飛ばして追い返す、カオスガンダムとセイバーガンダムを達磨の刑にする等)。 しかし、ベルリンでのデストロイ戦でパイロットのステラを殺してしまったことで、それ以前にも敵対的な感情を向けられていたシン・アスカから完全に憎まれるようになってしまう(*7)。 そして後にザフト軍からの攻撃を受けた際、シンのインパルスと交戦。 アークエンジェルに合流したオーブ軍のムラサメ隊の出撃をプラントとの国際問題になりかねないために制止していたうえ、レイのアドバイスや他部隊のサポートもあり、復讐に燃えつつ機転を利かせた攻撃を駆使されて撃墜されてしまう。 その時キラは核エンジンを直前で停止させていたため、インパルスが半壊するほどの大爆発は起こしたが重傷にならず(*8)にすんだ上、放射能汚染もなかった(*9)。 フリーダムという力を失ったキラだが、ザフト軍に発見され危機に陥ったエターナルを救うべくストライクルージュで単身宇宙へ向かう。 多数のザクウォーリアとグフイグナイテッドを旧式機で相手取りながらエターナルへ着艦したキラはラクスから新たな力を受け取る。 【原作名台詞:SEED】 「すごい、ストライクの4倍以上のパワーがある…」無限のパワーを持つ核エンジンとそれを稼働させるためのNJCを搭載したフリーダムのスペックを見て驚くキラ。ちなみにこれはアムロの「5倍のエネルギーゲインがある」のオマージュ。 「想いだけでも…力だけでも…」ラクスの「想いだけでも、力だけでもダメなのです」の言葉を聞いたキラは… 「やめろ! 僕を行かせてくれ!」奪取されたフリーダムを追撃するジンに対しての台詞。この後、パイロットを殺さずに武器とメインカメラを破壊してジンを戦闘不能にさせた。 「やめろと言ったろ! 死にたいのか!?」「早く脱出しろ!もうやめるんだ!!」アラスカにおけるイザーク戦での台詞。サイクロプス起動を知ったキラがザフト・連合に退艦を促したが、聞く耳持たないイザークがキラに襲い掛かる。かつて避難民のエルが乗ったシャトルを落としたデュエルに対し怒りを抱いていたが、自分の信念を曲げずに脚部を切断させ、「アラスカから脱出しろ」と言ってディンのいる所へ蹴り飛ばした。 ザフト兵「君が…あのモビルスーツの…? 何故…助けた…?」キラ「そうしたかったからです。」ザフト兵「殺した方が早かっただろうに……」キラ「あっ……くそぉっ!!」自爆するアラスカから脱出する際、機体が爆発してサイクロプスに巻き込まれそうになったジンのパイロットを救助。しかし、ザフト兵は瀕死の重傷を負っていたために助からず、キラも悔しさと無念の想いから地面に手を叩きつけるのだった… 「僕は…それでも僕は…! 力だけが僕の全てじゃない!」クルーゼの言葉に屈せず反論するキラ。 「あなたは…あなただけは!」目の前でフレイを殺したクルーゼに対する台詞。キラが明確な殺意を持った数少ないシーン。 「違う!人は、人はそんなものじゃない!」クルーゼの口撃に苦い記憶を思い出しながらも反論した。 「それしか知らないあなたが!」クルーゼの言い分は「結局は人の醜いところしか見ていないだけ」という点を突きつけるが、直後クルーゼは「知らぬさ!所詮人は己の知る事しか知らぬ!」と開き直る。 「それでも!守りたい世界があるんだぁ!」「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!?君とてその一つだろうが!!」と言い放つクルーゼに対するキラの答え。クルーゼの言葉に明確な反論は出来ないながらも決して認める事はせず、この言葉と共にプロヴィデンスをビームサーベルで貫く。 「僕たちは…どうして…こんなところへ来てしまったんだろう…」クルーゼを倒し、ジェネシスの余波に巻き込まれたフリーダムから投げ出され宇宙に漂うキラ。この後、トリィの導きでやってきたアスランとカガリに救助される。 【原作名台詞:DESTINY】 「うん、知ってる。だからもう、本当に嫌なんだ、こんなことは…討ちたくない…討たせないで…」アスランから「自分だけ分かったような綺麗事を言うな!お前の手だって既に何人の命を奪っているんだぞ!?」に対する返答。戦争を止めるために戦闘に介入し、その影響で何人の命を奪ってしまった事を自覚しているようだが…? キラ「アスラァァァン!!」アスラン「仕掛けて来ているのは地球軍だ! ならお前はミネルバに沈めと言うのか!!」キラ「どうして君は!」アスラン「だから戻れと言った! 討ちたくないと言いながら何だお前は!?」キラ「わかるけど…君の言う事もわかるけど…でも…カガリは今泣いているんだ!こんなことになるのが嫌で、今泣いているんだぞ! 何故君はそれが分からない!なのにこの戦闘もこの犠牲も仕方がないことだって、全てオーブとカガリのせいだって、そう言って君は討つのか! 今カガリが守ろうとしているものを!」アスラン「キラ…!」キラ「なら僕は…君を討つ!」クレタ沖でアスランのセイバーと戦った際に言ったセリフ。カガリを浚い、オーブとザフトとの戦いに介入するキラに対し怒りの台詞を言うアスランだが、キラからすればカガリを守るために名前まで変えたのに、ラクス襲撃の首謀者の可能性のある議長のいるザフトに戻り、MSパイロットになってオーブと闘っているアスランのセイバーを切り刻むのであった… 「やめろ、もう!!」暴走するステラのデストロイを沈黙させる際のセリフ。しかし、この一件でシンとキラの対立が決定的となり、フリーダムを失うきっかけを作り出してしまった… 「こんな…これは…!?」動きも攻撃も完全に読まれ、復讐鬼と化したシンに追い詰められていくキラ。ライフルまで破壊されてしまい、どうする事も出来ず… 【その他名台詞】 「信じてくれ! もう時間がないんだ!!」コミックボンボンで連載された漫画版より。サイクロプスにより基地が自爆することを連合・ザフト両軍に知らせるも信じてもらえなかったため武装を解除、シールドさえ構えない両手を広げた状態で説得する。これにより両軍の動きが止まり、基地の自爆も始まったのもあって兵たちが離脱を始める。その後アスランがフリーダム回収任務のために目撃者に話を聞いたところ、この出来事と助けてくれた彼は本当に敵なのかという疑問を語った事でアスランとの和解する大きな一歩となっていた。 「Die!」英語吹き替え版でのクルーゼとの最終決戦より。本編からでは想像もできない程ストレートに殺意を感じる台詞。 「You are crazy(あなたは正気じゃない)」同上。 「クルーゼエエエッ!」ゲーム『スーパーロボット大戦J』より。フレイの死とクルーゼの決戦が別シナリオになっているため、クルーゼが現れたときには激昂している。クルーゼは「ようやく人らしい感情を取り戻した」だの好き勝手言っていた。 「それはあなたの方だ!そんなにこの世界が憎いっていうのなら!」同上。クルーゼから「君はいてはいけない存在」と言われた際の反論。他の作品の仲間たちの影響を感じさせる。 「僕が成功作で君が失敗作だって誰が決めたの…!?そんなの…意味がないんだ! だって、生まれてきた人に成功も失敗もないんだから!」ゲーム『スーパーロボット大戦W』より。キラに執着するカナード・パルスに対して。「力だけが僕の全てじゃない」だけでなく、プレアの「誰もが何かを決められて生まれたりはしない」に通じる説得。 「その機体は…まさか…」ゲーム『スーパーロボット大戦K』より。かつての愛機の強化型であるストライクノワールを見て驚愕する。 「くっ…! 撃てるのか…僕は…!?」ゲーム『スーパーロボット大戦L』より。フリーダムに生身で向かってくる「イクサー2」(*10)に対して。流石にMSでどう見ても生身の人間を相手にするのは躊躇うようだ。 「僕は…フレイが生きていてよかった…本当に…!」スマホアプリ『スーパーロボット大戦DD』にてフレイと無事に再開することができた際に。キラがようやく悲しみではなく安堵と嬉しさで泣くことが出来た。 「アスラン、まだイージスに乗ってたんだ…」『ガンダムVS.ガンダム』にて、僚機がイージスだった時の台詞。同作ではアスランの乗機がイージスしかなく(それも低コスト機)、他の面々も指摘しているが、その中でも特に辛辣。「NEXT」ではDESTENY時代のキラはストライクフリーダムに移動したためフリーダムのキラからは特にイージスについて触れる台詞はない。 【VS.シリーズの活躍】 連合 VS. Z.A.F.T. コスト560の万能機として参戦。 BRとサブを中心とした射撃寄り万能機。 ジャスティスほどではないが高性能でよく使われた。 連合 VS. Z.A.F.T.II 前作でも十分強かったのにさらに強化されるという優遇を受ける。DESTENYでも大活躍していたからだろうか? N格横格共に威力、発生、伸び、吸い付きすべて上方修正され先出しで強気に振っていける性能になり、若干不得意であった近距離も克服。 グリホの恩恵も相まって全距離死角なしの機体となってしまった。 特に癖もないため初心者から上級者までお勧めできる安定した機体。 ガンダムVS.ガンダム 「DESTINY」の枠で登場。機動力特化の3000GP機体。攻撃兵器の性格は連ザ時代と変わらないが、火力と耐久力が2000GP級にまで低下。しかしその代償に得たあらゆる行動をキャンセルする特殊射撃の移動技「キャンセル覚醒」の活用により、弱点を補って余りある強さを獲得。ある程度セオリーを知るプレイヤーが使用する事で、ゲームバランスを完全に崩壊させる事が出来る。全国大会ではそれによる悲劇と呼ぶべき事態が起こった。 次回作以降のフリーダムがだいたい中堅くらいの性能にとどまっているのは本作の呪いだというプレイヤーも。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 「SEED」の枠で登場。それに伴いパイロットもSEED時代のキラになった。グラフィックは前作ストライクのもの。 相変わらず優秀な足回りにシンプルな武装とよく動きコンボを完走すれば240近く出せる格闘とブースト全回復 一定時間ブースト消費量減少効果がある特殊技のS.E.E.D.を持つ高機動型万能機。 全機体が「覚醒キャンセル」に類似した仕様(NEXTダッシュ)を標準装備するのに伴い、「キャンセル覚醒」が撤廃。代わりに消費ブースト量が一定時間軽減する「S.E.E.D.」という武装になった。 また、NDによりバラエーナやフルバーストの隙消しが可能になった事は大きな追い風である。 ブースト量がモノをいう「NEXT」では依然として有効な機能ではあるものの、チャージ時間が60秒と非常に長く低耐久も災いして、下手したらゲージが貯まる前に撃墜されてしまう等、相対的には大幅な弱体化を受けることとなった。 撃たれ弱さと単発火力の低さは相変わらずで更にガンガンや連ザ時代よりロック距離が短くなって必然的に前線に立つ必要があるため、素直な挙動とは逆に使いこなすには多少の慣れとプレイヤースキルを要する機体で近距離用万能機としての性格が強くなっている。 また、大半の行動にBRが絡むためBRの弾数消費も激しい。そのためバラエーナやフルバーストも効果的に使って行かないと弾切れを引き起こしてしまう。 ちなみに格闘に関しては派生はガンガンから受け継ぎ、前格闘撤廃と地上・空中格闘の統合によりキラキックを後格闘に、その他の配置は連ザ時代のものに戻った。 家庭用のミッションモードでは前作同様のDESTENY時代のキラが乗っているミッションがある。 EXVS.(PS3版) DLCにて「SEED」の枠で、コスト2500で登場した高機動万能機。 EXバーストの追加(≒覚醒の復活)により武装としてのS.E.E.D.は消失。 今作はアシスト武装としてCSにジャスティスが追加、突撃して復帰不可の特殊打ち上げで切り抜ける。コンボの〆で長時間ダウンを奪えるがチャージが3秒と若干長いのと補正率が悪いのが弱点。おまけに打ちあがった後すぐに落下するので追撃もしにくく初動としても微妙。 さらにアシストにしては誘導がイマイチで、正直使いどころがないのが現状。せいぜい開幕の賑やかしに呼び出される程度か。 やはりガラリと性能が変わったバラエーナ(ある意味一番大きく変わった点はハイマットモードで羽を広げたまま撃つ点。NEXTまでは羽根を畳んで撃っていた)に加えVS.シリーズでは初めて単独武装としてクスィフィアス・レール砲が実装されたほか、特射に初めてCSではない武装としてのハイマット・フルバーストが、特格にストライクフリーダムに似た特殊移動が搭載されており、各種行動からキャンセル可能、更に射撃を交互に連射が可能となる(ストフリが本編で使用していたバック宙で本機が横回転なので、恐らくこちらも原作で多用していた側転での回避行動の再現と思われる。本編では側転→ライフルorバラエーナorフルバーストの流れだった)。また、BD格闘と同じ挙動の斬り抜けに派生可能、BD格闘よりダメージが高いので格闘コンボのダメージ底上げに繋がる。 他にもコンボの〆に優秀なサブ派生や、強銃口補正の特射派生もあり用途は広く、オバヒでも使用可能とリロードの長さを除けばとても優秀。 格闘は一般的な万能機としては発生やカット耐性に優れ、BD格や各種特格派生による高火力コンも備えており使いやすい。 全体として見ると、高火力かつ高機動であり弱点が無いように見えるが、 リロードの都合上継戦能力に欠け、やや低耐久で自衛力もさほど高くない点から、後衛に回った場合弾数管理や位置取り、迎撃に苦労する。 また前衛にしてはブメや移動ゲロビのような積極的に当てに行ける武装に乏しい。 落下技などブースト有利を作る要素も無く、”前衛も後衛もある程度こなせるが、どちらも得意というほどではない”ある意味万能機らしい悩みを抱える。 ちなみに挙動の素直な射撃、強めの格闘、良好な機動力、2500という事故が起きないコストから∞ジャスティスと並び初心者がゲームの基本を学ぶのに最適な機体である。 ただし羽根が大きいため、画面が見にくいという声も結構ある。 余談だが、本作でついにフリーダムから単発のキックが撤廃(キック自体はN格最終段でしている)された(前格はデストロイ撃破時の突き刺し)他、前派生だったクロス斬りも無くなる等格闘モーションが大幅に変更された。このためコンボルートがNEXTからだいぶ変わっており、種フリーダムの皮を被った種運命フリーダムと言われるほど。横格がセイバーの腕を切り落とすシーンの再現となっているが、NEXTにあったそこからばらばらに切り刻む派生はなくなったのは少し残念なところ。 ちなみにフル覚醒をすると、一瞬フレイの精神がキラに重なるように現れる。 彼女の本当の思いが守っているのだろう。 EXVS.FB 基本的に変化は無いが、覚醒技(バーストアタック)にコンビネーションアタックが追加された。 ジャスティスを呼び出しフリーダム切り抜け→フリーダムがNEXTのようなシールドポーズを張って停滞(シールド判定無し)中にジャスティス切り抜け→SEED OP3ラストの一斉にフルバーストという流れ。 フルバーストが多段ヒットの為ダメージが伸びず、動作も切り抜けてからジャスティスが来るまでの棒立ちの時間が長いため敵や僚機両方からカットされやすいのでクシャトリヤほどではないが残念な覚醒技扱いをされている。 公式などでは初心者にお勧めの機体として挙げられるが、確かに武装こそシンプルなものの他の機体の強化もあり、甘えられる武装がないため腕がそのまま出る本機は、本当に初心者向けかどうか疑問視されることも。 CPU戦などで初めてこのゲームに触れる場合なら別だが。 何故かインパルスと組むと生意気な後輩シンと頼れる先輩キラととれるような会話を行う。敵対するとシンからは原作のような台詞になる。 余談だが、本作よりプレイヤーナビにフレイが登場した。 EXVS.MB ∞ジャスティスなどと同様に、覚醒中格CSにミーティア換装が追加。武装構成はストフリと同じく射撃の種類が多いが格闘の種類は一つだけになっている。 それ以外に基本性能にほぼ変化はなく、使い勝手はこれまでと同様である。 余りにも変化がないためやや周りのインフレに取り残されている感があるが、アップデートで武装の回転率が改善され、以前より使いやすくなった。 また地味ながらカメラ位置が遠ざかり、羽根で画面が見にくい、ということはなくなった。 2015年5月のアップデートにより全体的に強化され、一線で活躍できるようになった。 おまけにジャスティスもスタンに変更されたので、しっかりと追撃できるようになったが、誘導などは変わっていない。しかし当たれば追撃できる上、チャージも短くなったので使い勝手は大幅に上がったといえる。 余談だが、後格のクルーゼ刺しがオーバーヒートでも飛び上がるようになったので、攻撃技としての価値が落ちてしまった。 最も始動には向いていない性能なので離脱技としてのメリットの方が多いと思われる。 EXVS.FORCE 基本はFBの仕様で、ハイマットフルバーストが射撃CSに。 ボタン配置によってはローリングからの逆さハイマットフルバーストはセカインの必要があり非常に出しにくい。封印していいだろう。 元々覚醒技やジャスティス呼び出しも性能的にはなくて困らない性能だったほか、本作ではサブと特格のリロードが半分以下になったので使い勝手はFBよりもいいかもしれない。 EXVS.MB ON ミーティアが削除された代わりに格闘CSで発動時にブーストが回復、一定時間機動力を強化する代わりに被弾時ダメージが増えるSEEDが追加された。 相変わらず武装に大きな変更はなく、今まで通りの運用が可能。 とはいえ他2500機や3000機が大幅に強化されたこともあり、今までのように初心者向け機体として対戦で扱うには性能が足りないと言わざるを得ない。 とはいえ射撃CSの誘導強化、後サブの強制ダウン化、特格中行動の再銃口補正等、性能に大きく手が加えられており、使い込んでいる人にとってはかなりありがたい調整をもらった。 GUNDAM VERSUS コスト400のプレイアブル機として登場。 SEEDは削除され、射撃CSと覚醒技が変更されている。 CSはくるっと回ってタイトルバックのポーズから単発ダウンのビームライフルを撃つ。 覚醒技はクルーゼに止めを刺した切り裂きからハルバートモードでの突きのクルーゼ刺し完全版から離脱しローリングしながらの射撃連射しハイマットフルバーストで〆る。前とは比べ物にならない程よく動く。 取り回しの悪かった部分が改善され、着地取り能力と継戦能力が上がった。 …が、ブーストダイブの導入による影響で着地取りが非常に困難になってしまった。 なお、EXVS.シリーズの公式サイトでは本機の所属が「エターナル」になっているのに対し、本作では「アークエンジェル」所属となっている。 EXVS.2 射撃CSのジャスティス呼び出しがランチャーストライク呼び出しに変更され、レバーNでアグニ照射、レバー入れでバルカン+ミサイル発射の二種が用意された。フリーダムとしては初のすぐ出せて誘導してくれる武装で性能自体は悪くはないのだが、いかんせんゲームスピードを考えると時代遅れで、GVS射撃CSの方が欲しかった感は否めない。 また覚醒技がVERSUSと同様のものに変更されたが、技の名称はVERSUSとは異なるものとなっている。 着実に強くなってはいるのだが、他の2500に比べて強誘導や範囲攻撃、お手軽高火力、誘導切り、下りテクなどの甘えられる武装がなく、全体のインフレもあり立ち位置はは変わっていない。 よく言えば腕とやり込み具合がそのまま表れる機体、ともいえる。 やはりガチ戦だと厳しいが裏を返せば射撃も格闘もどれも素直な武装で、機動力もあって特格がらみのテクニックもあるなど初めて本ゲームを遊ぶ(CPU戦)、基礎技術を磨く場合にはお勧めと言える。 EXVS.2 XB BD格闘が原作再現をいくつも織り交ぜた新規格闘(XBwikiによると初段がDESTENYでのアッシュの腕を斬り飛ばした再現、2段目がデストロイ戦でビームを切り払った時の再現、3段目がスペシャルエディション完結編のパッケージのポーズ、4段目がVSインパルスで頭と腕を切り飛ばした時の再現、最終段が切り抜けバンクシーンのより再現度が上がった版)に変更。よく伸びよく動くカット耐性とカッコよさ、出し切り255というけっこうな火力を併せ持つ。 前格が単発キック(メインキャンセル可能)になったことでこれまでの前格であるデストロイ突きはN横格後派生に移動。カット耐性の無さは変わらないが火力が大幅にアップ。切り抜け派生は前に移動。 バレルロールからのメインが3連射可能になる、SEED持ち機体の共通修正としてリロード式になる代わりに機動力上昇が控えめになるなどかなりの変わり様。 一方フリーダムの数少ない誘導技であるバレルロールレールガンの誘導が落ちるなど一発当てるまでがさらに大変になった。 火力に関しては伸びたが相変わらず単発ダウンや面制圧や強誘導、逃げ技に下りテクといった現代の2500なら少なくとも一つや二つある便利だったり胡散臭い兵装とは縁がないのでこれまで通り堅実に戦おう。 ちなみに後継機となるストライクフリーダムのサブが単発のカリドゥスかレールガン、特射でフルバーストと武装構成が近くなった。 また、前格がキックになったことによりキラが搭乗する機体全てにキックが付いた。 本作で連ザII以来のプレイアブル参戦となるジャスティスのアシストとしても登場。 ビームライフル連射から宙返りバラエーナ、ハイマットフルバースト、突進してビームサーベルによる連続斬りの三種。 フルバーストこそ微妙だが手数の多い連射、追撃可能で優秀な格闘とジャスティスを支えてくれる頼れるアシスト。 稼働後約半年が経過した頃、当時環境トップ機であったジャスティスの逃げ性能の根幹を支えていた内の一つのSEEDを抑えるためか2021/10/21のアップデートにてストライクフリーダム、∞ジャスティス、本機、ジャスティスの4機共通でSEEDが前作までの一出撃一度になってしまった。 ストライクフリーダムと∞ジャスティスは追加で通常時の機動力上昇があったが、ジャスティスとフリーダムにはそれが無かった。 いくらジャスティスを抑えるためとはいえ何の補填も無くSEEDを使い切りにされてしまい、ジャスティスと違い環境最上位というわけでもなかったので(決して弱くは無いのだが)下方だけを受ける事となり相対的にかなりひどい仕打ちを受けた形となってしまった。 それから時は経ち、2022/08/02にSEED(DESTINY)機のみ対象の新武装追加修正が有り、なんとフリーダムがその対象となったことで念願の新武装を含めた調整を受けることになった。 新武装は後射撃CSにMBON以来ジャスティスのアシスト追加、特格後射撃派生で単発ダウンのライフル派生(モーションはGVS射撃CS)追加などあるが一番の目玉は後覚醒技でのミーティア装着(エクシアやデュナメスのGNアームズのような換装攻撃)。 射撃or放置でフルバースト、格闘派生で縦切りが出るのだがどちらも銃口補正が凄まじく誘導を切られない限りは一瞬で相手に向き直る。 見た目もリファインされMGver2.0をベースにしたものになった。(MG2にあったバラエーナの小ウイングがないなど調整されている) MGがベースなのでモールドやデカールが目立ちアニメの作画と違い情報量が多いので受ける印象が大きく変わった。 新武装以外にも他にも強化を受けたため、相変わらずイージーウィンとは程遠いがやり込み次第では格上ともやり合えるポテンシャルを秘めた機体になった。 EXVS.2 OB アシストのランチャーストライクが消滅し、N、前後、横CSすべてジャスティスによる攻撃に変化。 Nと横の攻撃内容の方向性はランチャーを踏襲しており、Nはフォルテスによるゲロビ、前後は前作同様の格闘の連撃、横はライフル2連射から横サブ。 ぶっちゃけNはアグニ照射に比べて発生もビームの太さも劣り、横は誘導のいいミサイルがなくなり最終段のサブがプレイアブル版同様のダウンと見劣りするが、その代わりに前後の突撃は結構性能が上がった。 さらに特格から特格にキャンセル可能で2連目は移動速度も上がり誘導を切るようになった。 しかし、2500に逆風の吹き荒れる環境で相変わらず落下テクなどのブーストをごまかせる武装も押し付けや強力な誘導などの無理やり当てられるような武装もないので相変わらずのプレイヤーの腕をどこまでも求められるストイックな機体となっている。 そのためプレイヤーによって評価が大きく分かれがち。 新たに登場した劇場版の機体ライジングフリーダムガンダムはストライクフリーダムの運用データをもとに作られた機体で設定的にもコスト、武装面でも本機と共通点が多い。 射撃CSで本機のNサブと特格サブに近い武装を打ち分け可能、フルバーストは本機と近い範囲のフルバーストの外にレールガン連射もあり範囲が広く、こちらが長年喉から手が出る程欲しい接近拒否択及び始動となる上回転率も高いシールドブーメランにアメキャンや初段にすり抜けを持つ格闘、カット耐性も高くコンボの〆に使いやすい格闘派生などを持っており、実質本機の上位互換といえる完成度を持ち2500トップクラスの高い評価を得ている。 本機を使用する場合はジャスティスのゲロビによる射線形成、上下誘導に優れた特格下サブや瞬間火力及び攻撃範囲に優れる後覚醒技で上手く差を活かしたい。 【勝利・敗北ポーズ(NEXT)】 勝利時 羽根を広げてビームライフルを真正面に構える。 SEED後期OP及び連ザ(無印)のタイトルバックのポーズ。 アニメ視聴者や連ザ時代からのプレイヤーはよく見たことあるやつ。 敗北時 がっくりと下を向く。 【勝利・敗北ポーズ(EXVSシリーズ)】 勝利時 通常時 翼を展開してハイマットモードとなる、この際展開した翼から余剰粒子が放出されている。 アラスカでアークエンジェルの危機を救った時のポーズ アシスト射出時 ジャスティスと並んでポーズを取る。 後期OP終了間際のアレ。(アシストを出していればトドメが相方でもこちらになる) 敗北時 大破した状態で浮かんでいる。 本編最終話でプロヴィデンス撃破後、アスランとカガリに発見された時の状態。「僕達はどうして…こんなところまで…来てしまったんだろう…」 【勝利・敗北ポーズ(GVS以降)】 勝利時 通常時 1回転してライフルを構える。NEXT以来のOPのタイトルバックの再現。 カメラアングルがゆっくり動き最後にタイトルバックの角度で止まる。 格闘時 振り払ってからサーベルを2本構える。SEED DESTINYでセイバーを達磨にした直後の二刀流ポーズ。 よく見ると片側の腰アーマーがめりこんでいる。 覚醒時 翼を展開してハイマットモードとなる。MBONまでの通常時勝利ポーズ。最期はカメラアングルが正面斜め上からになる。 敗北時 大破した状態で浮かんでいる。これまでと同じ 【勝利・敗北ポーズ(XBアップデート後)】 勝利時 通常時 1回転してライフルを構える。NEXT以来のOPのタイトルバックの再現。 カメラアングルがゆっくり動き最後にタイトルバックの角度で止まる。 格闘時 振り払ってからサーベルを2本構える。SEED DESTINYでセイバーを達磨にした直後の二刀流ポーズ。 よく見ると片側の腰アーマーがめりこんでいる。 覚醒時+最後の攻撃が格闘時 翼を展開してハイマットモードとなる。MBON通常時勝利ポーズ。カメラアングルが正面斜め上からになる。 覚醒時+最後の攻撃が射撃時:機体3機分くらい飛び上がりハイマットフルバーストの構え。アニメでのマルチロックオンする直前のおなじみの構え。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第7回ガンプラバトル選手権のCMで登場。 ディジェのビーム・ライフルを破壊し、接近戦に移行するもビーム・ナギナタで胴体を一刀両断されてしまった。 ガンダムビルドダイバーズ Re Rise 前作主人公であるリクのダブルオースカイの改修機であるダブルオースカイメビウスにハイマットフルバーストモードが搭載されており、ダブルオーとデスティニーに加え本機の要素も新たに追加された。 ガンダムビルドリアル 「可愛いは正義」がモットーの女子大生チーム「ガールスキー」がオリジナルカラーリングのRGフリーダムを使用。映えるカラーリング重視でビルド部分は甘いと評価されている。 使用武器はプチッガイに持ち手を付けたブキッガイ。 SDガンダムGGENERATION 大抵の場合、ストライクから開発を続けていく事で辿り着く。 後継機のストライクフリーダムは覚醒武器を持つので、非覚醒パイロットにはフリーダムの方が使いやすい。 ストーリーのある『ADVANCE』では地球軍が開発した機体という設定になっており、未登場のプロヴィデンスに代わってクルーゼが搭乗している。 『DS』から設定通りザフト製の機体としての登場だが、初登場はアラスカではなくオーブ戦となる。また、キラとアスラン、ラクスは宇宙世紀と平成ガンダム、ライバルルートのいずれでも参入する初心者救済枠。 遠距離から一方的に攻撃できる間接攻撃の鬼ともいうべき機体で、散開封印+クリティカル(必中)のIDコマンドで猛威を振るった。 更には平成ガンダムルートでは、ドミニオンとの決着でフレイを救助せずにクルーゼを撃破すると原作通りフレイは死亡するが、本作ではフレイの言葉がキラに届いており本当に彼女の想いがキラを守り、フリーダムにまさかのバイオフィールドが追加され大幅強化、まさに鬼に金棒の状態になる。おかげでフリーダムを強くしたいプレイヤーにはフレイは殺される羽目になってしまった生存させた場合はアークエンジェルが強化される。 また、SPモードとライバルルートではシン(ライバルルートではステラ達も)も加入しDESTINYの再現もないので、何ら蟠りのない共闘が実現する。 スーパーロボット大戦 SEED名義で参戦した場合は性能は高いが、フルバーストが使用できるようになるのに必要な気力が高かったり、キラの性格の関係上で気力が上がりづらいなどの小回りが利き辛い印象となっている。 DESTINY名義で参戦した場合は敵としても登場することも(シン視点の場合)。 ストライクフリーダムに乗り換える事を前提にしているため性能は控えめになっており、クスィフィアスやバラエーナが単体の武装としてオミットされている。 キラに関しては一時期はマイナス面ばかり強調されがちで、クルーゼに舌戦で負けていた(クルーゼはキラの発言に「知らぬさ!」と開き直っていたため言い負かすのは無理だろうが)ためか口下手扱いされており大ボス相手にも「言いたい事があるならはっきり言え」と言われ言い負けかける、SEED時代なのに暗にDESTINY時代の行動に対する皮肉を言われるなど人気作の主役にもかかわらずテキスト面では非常に微妙な扱いが多かった。もっとも、相手も相手で自身の所業を棚上げしている場合が多いのでキラの事を言えるかは別ではある。 特に初参戦となる『第3次α』ではサイとの一件が単なる増長として書かれ、それをカミーユ達から説教されるという一時期よく見られたアンチが書いた二次創作みたいな扱いをされた。 フレイ、ナタルなどもいいところが殆ど描写されずに退場した。それでも原作での重要な場面は声付きで再現されている所も多い。 ちなみに没データにはディアッカとイザークがフリーダム及びジャスティスに乗り換えた時用のカットイン(マルチロックオンのときのやつ)やボイスもあった。 『J』では回避率100%だと敵が無視するというシュミレーションゲームにあるまじき仕様上使い勝手が悪いが、スーパー系の人物に影響されたのか叫ぶところが見られた。中にはシンみたいな台詞もある。 紫雲統夜(*11)とは「出生に重大な秘密がある」、「元は学生として平和に暮らしていたのに適正があるだけで望まない戦いを強いられる」などの共通点がある事から打ち解け合い、良き理解者で友人となっている。 『W』では口下手な面が強調され、活躍はアストレイ組に食われて地味だが無条件で生存したフレイとの和解、条件を満たせばトールやニコルも生き残り、カナードとの激突、条件によっては和解するなど見せ場や救いもある。 『Z』だと原作と世界情勢が違い他作品の組織同志が協力している(*12)にもかかわらず侵略者は無視して人間同士の争いに介入を行い、女主人公の場合シン達ザフト側なのもありその場にいる各作品の主人公から苛烈に批判され(*13)、タリアの発言がなかったら最終的に仲間にならなかった可能性すらあるレベル…と後に「かなりのお便りをいただいた」とコメントを残すほどの扱いだった。扱いの悪さはここがピーク。 いいところとしてはシンとの和解が描かれたり、続編の『第2次Z』でキラから絡みに行くほどの仲になった同じキラの名を持つ人物との出会い(*14)が描かれたことか。 『L』ではキラはともかくフリーダムガンダムの扱いはイマイチ。 スパロボシリーズで唯一自軍で運用不可能でNPCか敵でしか登場しない。そのせいか性能もやや控えめ。 先述のように生身ユニットの「イクサー2」と対峙するステージがあるが、恐ろしい事にそいつはフリーダムをあっさり倒してしまう程の強敵。 しかも本作ではステラ救出に協力してくれたためシンはキラに敵意を抱けず、このシナリオを最後にフリーダムは一切登場しないので、「スパロボLのフリーダムはイクサー2に撃墜された」という考察まで飛び出す始末だった。 ちなみに撃破を免れても何故かフリーダムは消失している。 『CC』ではラクスからティエリア経由という変則的な形でアラスカでザフト、デビルガンダムと交戦中のキラに渡される形で登場した。 『DD』では武装をガチャで入手して装備する仕様になっているのだが、ハイマット・フルバーストやコンビネーション・アサルトが期間限定だったりするためフリーダムを主力として活かしたい場合は色々と調べてからプレイした方がいい。 ストーリー面ではニコルとかは原作通りに死亡するのだが、フレイは脱出艇をクルーゼに撃墜される直前にトランザムをしたエクシアが救出してくれたので再会し和解することができた。 DESTENY時代に突入し最終的にボンボン版のようにベルリンでキラがステラを撃墜したと怒りに燃えるシン(*15)によって撃墜された。ネオは撃墜されてすぐにキラに回収されアークエンジェルに運ばれた。 イベントシナリオの中では『Z』の作中を描いたシナリオがあるが、当時参戦作品にDESTINYがなかったためキラの見た目はSEED時代だがキャラ設定はDESTINYという珍しい事態になっている。 ストーリー面はともかくとして、ほとんどの作品でパイロット能力、機体性能面では一定以上優秀なのが救いか。 近年のDESTINY版の参戦した『L』以降ではキラのストーリーでの扱いもよくなっているのだが、ここ十年近くSEEDの再現がある作品はソシャゲ版しかない。 SDガンダムバトルアライアンス 22年に発売されたSDのアクションゲーム。 シリーズ一作目ということもあり(*16)難易度が高めでCP(機体の強化に使うお金みたいなやつ)も枯渇しやすい中最初の方から使用できて性能も使い勝手いいとプレイヤーから人気を集めている。 キラもストーリー的にもそこそこ目立ち、不当な扱いを受けていない。 【余談】 SEEDとDESTINYの2作品に登場し、それなりに長い話数で活躍したものの稼働状態では正規軍に所属した経験が殆どないという結構珍しい機体である。 キラが強奪してオーブ防衛戦の際に「オーブ軍」に所属したものの、短い期間で敗北、撤退。 以降SEEDでは「三隻同盟」という一種のゲリラ状態で終戦まで活動。 DESTINYでも再稼働から大した期間を置かずにオーブを離れたゲリラ状態のアークエンジェルの戦力として扱われ、その状態のままインパルスに破壊されてしまっている。 また、ガンダムシリーズでは割と珍しい「敵から奪った後期主人公機」であり、アニメではガンダムDXに続いて2機目。 他媒体では『シルエットフォーミュラ』のネオガンダム2号機、「クロスボーン・ガンダム ゴースト」のファントムガンダムなどがある。 SEED、DESTENYと長い期間活躍したのもあり、劇場版公開後の人気投票のMS部門では1位を獲得した。 SEEDの福田監督がクリエイティブプロデューサーを務めているTVアニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』で、本機のビームライフル、バラエーナ、羽根が販売されていた。 さらに主役メカ「ヴィルキス」がフリーダムと配色が似ており(意図的だったようだが)、必殺技が演出込みでデスティニーのパルマ・フィオキーナ、おまけに構図の流用で戦闘シーンも似たような機動をし、休憩用ホテルの名前が夢有羅布楽雅、ラスボス「エンブリヲ」の声が関俊彦氏(*17)、ライバルの機体「グレイブ」「焔龍號」がジャスティスを彷彿とさせる色、仲間にCV桑島法子氏のキャラがいる、主人公のお相手である「タスク」がゲリラ時代のカガリみたいな恰好をしてどう見ても死んでそうな爆発で生存した、クレーンゲームではキラたちのぬいぐるみが置いてある、OPもSEEDで見た構図が多い…など結構SEEDネタが含まれており、さらにROBOT魂の発売時期もフリーダムと同時期で挙句の果てには商品案内のカタログでも全く同じポーズ(アラスカでのシーン)で横並びに表示してあるなど、しばしばネタにされていた。 しかも、商品案内の件は福田氏は知らなかったようで、知ったときは目を疑ったとかなんとか。 後に『スーパーロボット大戦V』でDESTINYと共演した時は設定レベルでクロスオーバーしており、その機体を参考にフリーダムが開発されたという設定だった。 2021年に、中国・上海にてフリーダムの等身大立像が建てられた。武器は持っておらず、クスィフィアスの色が変わっていたり、ウイングに接地用のランディングギア風の支えが付いている。支えはおそらく後の福岡νガンダムと同様の転倒防止策だろう。 中国におけるファーストガンダムの後期主役機というのが理由なのだが、何かと規制の多い中国に自由の名を冠したガンダムを建てたということで「自由のない国にフリーダム」などとブラックなネタにされることに。 ちなみにこのフリーダムが登場するPVでは、治安維持活動を行う105ダガー部隊とフリーダムが利害の一致から共闘する内容となっており、まさかの105ダガーが登場する事、原作では何かと暗部が目立ちがちな地球連合軍が真っ当な活動をしている事でも話題になった。 後に等身大版はプラモデルや超合金などで様々な立体化が行われ、そちらでは武器も付属する。 キラの操縦技術はC.E.世界では最高峰なのだが、実は全ガンダムシリーズを通しても稀なろくな訓練を受けていない主人公でもある。 スーパーコーディネーターなので身体能力および反応速度を活かしたパイロット能力は凄まじいのだが、訓練してない関係上、致命的なまでに生身での射撃が苦手で、生身のドンパチではろくな活躍がない。 以下、彼の迷シーンの数々。 ブルーコスモスのテロに巻き込まれた際、バルトフェルドを助けるために飛んできた拳銃を投げる(暴発し敵兵がひるみ、結果としてバルトフェルドは助かった)。 コロニーメンデルでクルーゼと対峙した際、ムウに言われるまでセーフティを解除していなかったことに気が付かなかった。同戦ラストでも結局拳銃は使わず、落ちていたガラス片を投げるのみだった。 DESTINYでも、ザフト特殊部隊の襲撃の際、護衛のマリューたちの足手まといにならないように子供たちの避難を担当。 ラクスとミーアが対面した際の戦闘で初めての発砲。だがアスランとメイリンが頑張った一方で彼自身の活躍はなかった様子。ちなみに、ミーアからのヘルプメッセージが送られた際、会いたいというラクスに対してアスランは反対したが、キラは「皆いるから大丈夫」と宣う。(ラクスは論外で)キラはぶっちゃけ戦力外・唯一正規の訓練を受けたメイリンだけが頼みというのはアスランの評。その戦闘ではアスランがほとんど1人で片付けた。 コンパスの隊長になったC.E.75年でも訓練は受けておらず、サーベルは扱えない(*18)しアスランには見え見えのテレフォンパンチをいなされ一発も当てられないまま一方的に修正されてしまった。……相手が悪かったとはいえ何度殴られても即座に立ち上がるなどのタフネスさは見せた。 フォローしておくと、SEED時代は一般人の学生、DESTENY時代は前作の戦いによる心の傷から身長が伸びたのに体重が減るような状況(*19)でとても訓練するどころではなかった。 FREEDOM時代に至ってはMS部隊の隊長しながら新装備の開発にも着手しているところから生身の訓練どころではなかった可能性が高い。 ちなみにスパロボのDESTINY本編後の「第3次Z」では白兵戦を行ってどころか「手加減している余裕はない」とまで発言しているシーンが存在する。「Z」では暗殺部隊に襲われたときはラクスと2人でバルドフェルドが駆け付けた時にはラクスを避難させてフリーダムに乗っていたこと、「第2次Z再世篇」ではレディ・アンの護衛としてOZに在籍していたことからおそらくどこかで訓練を受けていたと思われる。
https://w.atwiki.jp/gotyamazehistory/pages/20.html
解説 超有名ロボットアニメ 核、戦争、コロニー落とし、月光蝶など 地球をベコベコにしてくれる兵器満載 年表でも活躍が期待されたが 公式で西暦と宇宙世紀の繋がりが発表されていない wikiによると1969年~1999年の間らしい、適当すぎる OOガンダムだけは西暦 関係があるかもしれない出来事 2091年 太陽炉理論完成(機動戦士ガンダム00) 2112年 ドラえもん完成(ドラえもん) 2125年 第5次世界大戦勃発(アップルシード) 2137年 南半球が壊滅、17億の人命が失われる(無限のリヴァイアス) 2167年 超新星の爆発ファーストウェーブにより地球滅亡の危機 (宇宙のステルヴィア) 機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) [Mobile Suit Gundam UC] 1 [Blu-ray] 機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) [Mobile Suit Gundam UC] 2 [Blu-ray] 機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) [Mobile Suit Gundam UC] 3 [Blu-ray] G-SELECTION 機動戦士ガンダムSEED/SEED DESTINY スペシャルエディション DVD-BOX(初回限定生産) G-SELECTION 機動戦士ガンダム0083 DVD-BOX
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/169.html
ノーベルガンダムNOBEL GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-050NSW 全高 16.2m 重量 7.0t 所属 ネオスウェーデン 武装 バルカン砲ビームリボンビームフラフープ 必殺技 爆熱ゴッドフィンガー 特殊機能 バーサーカーシステム 搭乗者 アレンビー・ビアズリー 【設定】 ネオスウェーデンのモビルファイター。 セーラー服を着た女性そのものの外見が特徴的なガンダム。 華奢な機体の見た目に反し、新体操を取り入れたファイトで高い戦闘能力を発揮する、機動性に優れた機体。 外部からパイロットを強制的にコントロールし、暴走させる「バーサーカー・システム」が最大の特徴。 一時的とはいえ、機動性、攻撃力共に飛躍的に向上する。 このシステムの受信装置はコックピットのすぐそばにあり、破壊すれば外部からの制御は不可能になるが、搭乗者を傷付けずに破壊するのには相当の技量が必要である。 【武装・必殺技】 バルカン砲 牽制用の小型機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 ビームリボン 鞭のように変化する格闘用ビーム兵器。 出力を調整する事でビームサーベルとしても使用できる。 ビームフラフープ フラフープ状にビームを形成する。 「ノーベルフラフープ」とも呼ばれる。 爆熱ゴッドフィンガー ゴッドガンダムの必殺技。 アレンビーがゴッドガンダムの内部構造を知り、回路を変更したことで使用できるようになった。 【原作の活躍】 アルゴ・ガルスキーの駆るボルトガンダムを、バーサーカー・システムの発動によりわずか48秒で破る。ドモンのゴッドガンダムとタッグを組んでタッグマッチを戦ったこともある。またドモンがゴッドガンダムの戦闘データをノーベルガンダムに搭載したことにより爆熱ゴッドフィンガーが使用可能になっている(ただし一回こっきりであり、更にゴッドガンダムとの合体攻撃のため単体使用できるのかは不明)。 その後アレンビーがウォン・ユンファにさらわれた後にDG細胞に感染させられ、ランタオ島においてゴッドガンダムを襲うが、レインのライジングガンダムが介入、その後ウォルターガンダムへと変貌するがシステムを打ち抜かれ稼動停止する。 その後アレンビーは病院へ搬送されるがウォルターガンダム自体はDG細胞に感染したウォンが操りゴッドを襲うも一蹴された。 終盤、「ガンダム連合」が結成された際に再び登場(2号機説や「ノーベルガンダムmk-II」説も有)。キラル・メキレルの駆るマンダラガンダムらと共に、地球をデビルガンダムから守るべく立ち上がる。 【対戦成績】 ボルトガンダム - バーサーカ・システムを使用し、48秒の速攻で勝利。 スカルガンダム・アシュラガンダム - ゴッドガンダムとのタッグマッチ。ゴッドガンダムとの、ダブルゴッドフィンガーで勝利。 【搭乗者】 アレンビー・ビアズリー CV:日高奈留美 ネオスウェーデン代表選手。 青いショートカットの髪も美しい美少女だが、軍内の階級は少尉でガンダムファイター。 バーサーカーシステムはネオスウェーデンスタッフ内ですら、その運用の是非について意見が分かれる代物であった為、実際にそれに身を任せるアレンビーはその事で苦しむ事もあった様である。 性格は明朗快活だがサイ・サイシーを挑発してストリートファイトを行う等やや勝気な所も。 ネオホンコン市内のゲーセンに於いてモビルトレースシステム風の対戦格闘ゲームでドモンと戦った事から意気投合、その後彼等と行動を共にする事が多くなる。 同じファイターであるが故にドモンのパートナーであるレインよりも彼に近い立ち位置にいる事があり、傷ついたアレンビーを巡る諍いがレインがデビルガンダムのコアになるに至るきっかけになってしまった。 しかし最後はドモンがレインの閉ざした心を開く為に自分の想いを告白する様アドバイスし、レインへの告白を涙を流しながら祝福する形でドモンへの想いに決着を付けた。 このレインとドモンを交えた三角関係も当初はもっとドロドロしたものの予定だったらしいが、結果的には番組の爽やかなカラーを損なう事無く「ドモンのレインへの告白を涙を拭きつつ後押しするアレンビー」という形で綺麗に納まっている。 ちなみにドモン及び(生き残った)ドモンの仲間達の中で唯一恋人(及びそれに準ずる相手)が出来なかった人でもある(ドモンはレイン、チボデーはチボデーギャルズ、サイシーはセシル、ジョルジュはマリアルイゼ、アルゴはナスターシャ)。何だか切ない。 バーサーカーシステムで何度も操られたり、DG細胞に乗っ取られたり、恋が実らなかったりと様々な面で不遇さが目立つが、最終決戦ではパワーアップしたノーベルに乗り、ガンダム連合のサブリーダーとして活躍した。 決勝大会かつ劇中に登場した女性ファイターはアレンビーだけだが、旧シャッフル同盟の紅一点のブラック・ジョーカーも元は第7回大会におけるネオロシア代表のガンダムファイター、トリス・スルゲイレフであり、劇中には登場しなかっただけでアレンビー以外の女性ファイターも第13回大会に参加していた可能性もある。 余談だがアレンビー役とドモン役の両声優は前番組にも登場している。 かたや生死不明、かたやカテジナに瞬殺と本作とはかなり立ち位置が違うので興味ある方は確認してみると良い。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT コスト2000のMFで全機体中最高レベルの機動力と運動性を持つが、格闘への布石となる武装の性能が軒並み酷いせいで、格闘を直接当てる以外にまともなダメージ源が無く格闘火力も低いという致命的な欠点を抱えている。 要するにシステムとの相性が劣悪な機体という事であり、基本的には格闘判定が強いものの威力とカット耐性に難がある。おまけに射撃武器のメインは誘導しないと全く役に立たない。リボーンズガンダムのファングよりかはまだマシだろうが。 ガンダムエピオンにも通じるものがあるが、あちらはアシストがバリアであったり、盾を持っているほか、格闘を決めれば火力もあるエピオンのほうがだいぶマシ。 コスト2000では最弱の烙印を押されてしまっている。 最大の特徴は「バーサーカーシステム」。 一定時間経過で使用可能になる強化系の武装で、発動中は攻撃力と機動力が上昇し、一部射撃の性能と各種格闘のモーションが変化する。 非常に簡単に270越えのコンボを出せるため、相手からすれば恐怖の一言。特に機動力の上昇には凄まじいものがあり、コスト3000の高機動機ですら攻撃無しでバーサーカーノーベルから距離を取る事は不可能。また強化系武装としては持続時間とリロードに優れ、回転率が高いという利点がある。 …が、同コストのMFマスターガンダムは体力低下での明鏡止水で常時その位の火力を叩き出せるという… ちなみに発動中は立ちポーズが普段のしなやかな女性のそれから二足歩行の野獣のそれに変わり、アレンビーの各種台詞がかなりヤバイ事になる。 特にアシスト呼び出し時には「女の子にここまでさせるか!?」と思わずにはいられない程の凄まじいポーズを取る。 その特徴的な外見から、他作品のキャラからも注目を浴びているのは言うまでも無い。 EXVS.FB ゴッドガンダムの覚醒技のアシスト機体として登場。 これまでのバーストアタックの「石破ラブラブ天驚拳」との比較で「ラブラブ浮気拳」と言われるとか言われないとか。 後にDLCとしても参戦。 EXVS.MB 2014年9月のアップデートで追加予定。コストは2000。 NEXTと同様、通常モードとバーサーカーシステムがあるが、今回はバーサーカーシステムを発動すると対戦終了まで通常モードには戻れない仕様。 通常モードではビームリボンでの引き寄せ、バーサーカーモードでは敵を吹き飛ばすプレッシャーが追加されている。格闘はエピオンよろしくそれぞれの格闘にキャンセルをすることが可能。 覚醒技は通常モードはバーサーカーシステム発動、バーサーカーシステム発動時はDG細胞の自己再生となっている。 ノーマル時は優秀な性能を持つキラルとNEXTと違ってちゃんとBR程度には誘導するメインでそこそこは射撃戦に付き合う事ができ、バーサーカーモードでは高火力で一気に盛り返せる。 …が、ノーマル時には相方負担が大きく、バーサーカーではキラルがなくなるので接近するのに難儀するとなかなか難しい機体。おまけに同コストには僕のガンダムサンドロック改にブリッツガンダムと優秀な2000コスがいるのきついところ。 なお、覚醒時のカットインは通常モードとバーサーカーモードの二種類が存在する。 MBON ノーマル時、バーサーカー時ともに強化が施され、特に覚醒時にプレッシャーも同時に出すようになったため、安全に、時には攻めつつ変身出来るようになったのは非常にうれしい。 しかし、本作は全体的に格闘機に逆風が吹いており非常にきついという問題もある。 さらに新作に人員が割かれているのか一月の機体調整数が少ないため、ノーベルが安心して戦えるのは若干遠そうだ。 EXVS.2 基盤変更によるモデリング削減の弊害でマンダラガンダムがアシストからリストラ。これに伴いアシストがゴッドガンダムに変更されている。 また、サブ射撃前派生がノーマルモードでも使用可能になった。 この他にも対ドモンへの台詞が増えている。 EXVS.2XB ノーマル時でもゴッドフィンガーが直接出せるようになり、アシストのゴッドが超級覇王電影弾で援護してくれるようになった。 バーサーカー時では覚醒技が「バーサーカーラッシュ」という乱舞技に変更され、自己再生は格闘CSへお引越しになった。 EXVS2OB ズサキャンありきのコンセプトだったため、共通での弱体化が最も大きく影響した機体の中の1機。 さらに目玉のバーサーカーシステムもハルート式の調整出来ない耐久減による強化のみに一本化されてしまい、回避力が低いだけの地走格闘機になってしまった。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 通常時 ビームリボンをくるくる回す。 バーサーカーシステム発動時 システム発動状態が一瞬映って解除し決めポーズを取る。 敗北ポーズ その場でへたり込んでいる。バーサーカー中の場合、体が燃えている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時 ビームフラフープを背中側に回してポーズ バーサーカーシステム発動時 バーサーカーモードで雄叫びを上げるように天を仰ぐ ゴッドフィンガーで勝利時 くるりと一回転した後、右手でブイサイン、左手を腰に当ててポーズ 敗北ポーズ がっくりとへたり込む 【その他の活躍】 模型戦士ガンプラビルダーズA(エース) 『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』のコミカライズ作品。 本機のガンプラが発売されたことを祝してか、モビルトレースシステムを再現した「Fポッド」で操縦され、パイロットの女性はアレンビーと同デザインのファイティングスーツを着用。後に公式外伝の『模型戦士ガンプラビルダーズD』でも同じことが行われたが、そちらではファイティングスーツの色が変更された。 ガンダムビルドファイターズ 第9話の女の子限定ガンプラバトル大会第1試合にて青→緑、赤→ピンク、左太腿から下側を白→ピンクに塗装したノーベルガンダム・デコが登場。使用者はアレンビーを黒髪にした様なそっくりさんことイマイ・アリス。 コウサカ・チナのベアッガイIIIとのバトルでは早速バーサーカーモードでビームリボンを振り回して迫ったが、腕部ビーム砲を避け切れずに撃墜された。 ガンダムビルドファイターズトライ 第3話で聖鳳学園と聖オデッサ女子学園の練習試合で髪型をポニーテールとしてライジングガンダムのヒートナギナタとビームボウを装備して各部が青紫に塗装されたノーベル・M・ガンダムが登場。使用者は聖オデッサ女子学園チーム「北栄の壺」のメンバーのシグレ・マヒル。 サザキ・カオルコのR・ギャギャとサノ・ケイコのライジング・K・ガンダムと共にカミキ・セカイのビルドバーニングガンダムを退け、ホシノ・フミナのパワードジムカーディガンを追い詰めたが、湖から復帰したビルドバーニングの蒼天紅蓮拳によって硬直した所をパワードジムカーディガンの大型ライフルで撃墜された。 第6話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の2回戦第3試合でもノーベル・Mが登場。R・ギャギャが怯ませたティエレン高機動B型をヒートナギナタで貫いて撃墜した。 第8話の同準決勝第2試合でもノーベル・Mが登場。遠距離からの百万式のメガライドランチャーで撃墜された。 スーパーロボット大戦 初期のシリーズではフォウやプルなど、原作で死亡するキャラが生き残ることのあるのに対し、アレンビーは仲間にできないと原作では生き残るにもかかわらず死亡することがあった。 フロスト兄弟やカテジナなどは敵側なので仕方ないのかもしれないが、彼女が何をしたというのだ… また、共演作品の一つである『新世紀エヴァンゲリオン』(*1)の葛城ミサトが、何故か「この機体に乗りたい」とアレンビーにせがむという一面を見せている(*2)。 焼きたて!!ジャぱん 週刊少年サンデーに連載されていた、橋口たかし原作の料理漫画。 アニメ製作はガンダムシリーズと同じサンライズ。 黒い三連星を模した3人のパン職人が、主人公・東和馬が作ったパン(黒いクロワッサン)を食べて起こしたリアクションに、リック・ドム共々登場している。搭乗者は同じパン職人の梓川雪乃。 宇宙(恐らく月面)でリック・ドムを『機動戦士ガンダム』さながらに踏み台にしてハリセンで倒していくという姿が見られた。本編と異なり、モビルトレースシステムではなく、通常のコクピットになっていた。 なお、搭乗者の雪乃はシーマと似たキャラデザとなっていた。 【余談】 機体のデザインはカトキハジメによるもの。 基本的にはRX-78-2ガンダムを女性型のプロポーションにアレンジし、Gガンダムと同時期に放送されていた『美少女戦士セーラームーン』(*3)のコスプレ的な装飾を施したものである。 その外見から一部のファンから「セーラーガンダム」と揶揄されることも。 因みに漫画版では高機動型(スーパー)ノーベルガンダムも登場、外観は「スーパーセーラームーン」そのもので、番組スタッフが「その存在をもっと早く知っていれば本編に出したかった」という程よく出来たデザインだったらしい。 機体名称のノーベルは、ダイナマイトの発明者でありノーベル賞の由来となったスウェーデンの偉人アルフレッド・ノーベルから。
https://w.atwiki.jp/gundammasters2/pages/183.html
開催期間 2014年1月10日11時00分~2014年1月17日23時59分 チャレンジバトルとは? イベント内でしか入手できない限定パイロットを獲得することが目的。 詳細はチャレンジバトルのページをご参照下さい。 今回の限定パイロット No. パイロット名 ランク 近 中 遠 コスト 主な最適ユニット 加入条件・エリア 備考 Min Max 254 カガリ・ユラ・アスハ ★3 81 87 71 2 ストライクルージュ、アカツキ、アカツキ(オオワシ装備) 第26回チャレンジバトル C40可C53不可 255 ウッソ・エヴィン ★4 94 80 90 3 Vガンダム、V2ガンダム 第26回チャレンジバトル C40可C53不可 256 シャア・アズナブル(CCA) ★4 92 81 97 2 サザビー、シャア専用ザクⅡ、シャア専用ゲルググ 第26回チャレンジバトル C70可 今回の敵デッキ チャレンジバトル画面で「デッキ抽選開始」を選択し、ゲーム側が用意した3種のCPUデッキとバトルを行なう ランク CPUデッキ名 戦艦 地形 主な搭載機 弱 可能性の獣 ネェル・アーガマ 宇宙 FAユニコーンガンダム 中 vsクィン・マンサ レウルーラ 宇宙 クィン・マンサ 強 ニュータイプに挑め! ラー・カイラム 地上 νガンダム、νガンダムHWS型、NT-1アレックス 対戦するCPUデッキ名の前に「vs」を付けるの忘れてる!と思ったら……本当に付いてない!! きっと本家の運A様は瀕死の状態だな -- 名無しさん (2014-01-14 18 01 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battleoperation-next/pages/81.html
急襲? 機体概要 数値情報機体 通常時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 変形時メイン攻撃 特殊攻撃2 格闘攻撃 備考機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 変形を利用した高い機動力と高火力のスキュラを持つ急襲機。 PS装甲の再現なのか実弾耐性が高い代わりにビーム耐性が低いので注意。 余談だがこの機体のタックルは、相手にMA形態でしがみつきゼロ距離スキュラを放つ独特なものになっている。 数値情報 機体 通常時 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 500 550 550 600 600 機体HP 780 840 780 900 780 実弾補正 88 88 103 88 118 ビーム補正 100 100 100 94 130 格闘補正 108 108 113 108 128 耐実弾装甲 110 120 110 130 110 耐ビーム装甲 65 75 65 85 65 耐格闘装甲 80 90 80 100 80 スピード 85 ブースト 110 110 125 110 140 索敵 700 必要Lv 12 14 16 必要開発費 24000P 30000P 48000P 72000P 102000P 変形時 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 500 550 550 600 600 機体HP 780 840 780 900 780 実弾補正 88 88 103 88 118 ビーム補正 100 100 115 100 130 格闘補正 108 108 113 108 128 耐実弾装甲 10 耐ビーム装甲 10 耐格闘装甲 10 スピード 240 ブースト 110 110 125 110 140 索敵 700 通常時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビームライフル 130 単発 8 4秒(常時リロード) 500m AIM可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 10 8発/1セット 40 5秒(撃ち切り) 250m AIM可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 射程 備考 スキュラ(照射) 360 1発/15秒 1 800m 移動射撃不可ビーム属性 特殊攻撃2 武器名 備考 変形 変形 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビームサーベル(N) 224 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(前) 130 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(下) 130 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(左) 170 ビーム・格闘属性 ビームサーベル(右) 170 ビーム・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 250 衝撃属性 変形時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビームライフル 150 1発/4秒 3 4秒(常時リロード) 500m ビーム属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 射程 備考 スキュラ(照射) 360 1発/15秒 1 800m 移動射撃不可ビーム属性 格闘攻撃 武器名 威力 備考 突進 150 格闘属性 備考 機体情報 『機動戦士ガンダムSEED』に登場するMS。地球連合軍が開発した5機の試作機の1機だが、敵対国家であるプラントの軍隊ザフトによって強奪され、ザフトのパイロットであるアスラン・ザラの搭乗機となる。 本機はモビルアーマー (MA) への変形機能を備えている。MAは限定空間内での機動性ではMSに大幅に劣るものの、反面単一方向への速力はMSを上回る。 他の4機との連携行動における指揮官機として開発されていたため、頭部に大型の多目的センサーユニットを搭載する等、通信・分析能力がより強化されている。 機体考察 急襲タイプらしく、ブースト量が豊富な機体となっている。変形しつつマップ全体を動き回り、中継地点を占拠するにはうってつけである。 最大の特徴は、スキュラ(照射)である。高火力ながら射程距離も長く、主力としてはまずまずな性能。ただし、MS時は発動する際に変形するモーションがあるため、非常に使い勝手が悪い。一方MAでは、発動までの時間が短い上に隙も少ないので、撃つなら変形してからの方が良い。 ビーム補正値が他の同コスト機体に比べて低めになっているため、全体的な火力不足は否めない。また、よろけた相手の追撃としてスキュラ(照射)を当てにくいのも痛い。 タックルは本機独特のモーションとなっており、その特性からタックルの打ち合いになった際、相手の判定を無視して決めることができる。ガードしつつタックルを誘発し、そのカウンターとして使うことも可能。 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】イージスガンダム 3 改良型高強度フレーム構造材 3 Lv2 3級戦闘型運用データ 20 3級制圧型運用データ 20 PS装甲材 5 高出力ジェネレーター材 10 Lv3 3級支援型運用データ 20 2級支援型運用データ 10 PS装甲材 8 高強度フレーム構造材 15 Lv4 3級総合運用データ 20 2級制圧型運用データ 10 改良型PS装甲材 4 改良型高出力ジェネレーター材 5 Lv5 3級制圧型運用データ 30 1級制圧型運用データ 2 改良型PS装甲材 5 ハイジェネレーター材 5 主兵装詳細 ビームライフル60mm高エネルギービームライフル。基本威力は115。3発当てることでよろけがとれ、5発目でダウンさせることができる。よろけからの追撃にスキュラを使いたいところだが、何度も言うようにMS時では非常に使い勝手が悪い。追撃は近距離ならタックルか格闘、それ以外はBR撃ちきり、といった使い分けが望ましい。 弾数は8発。普通に運用していれば弾切れになることはないだろうが、リロード時間が特別早いというわけでもないので段数管理には気を付けよう。 副兵装詳細 頭部バルカン75mm対空自動バルカン砲塔システム『イーゲルシュテルン』。7発でよろけがとれ、20ヒットでダウンさせる。威力・射程ともにごく普通の性能。バルカンを織り交ぜて相手をよろけさせた場合、スキュラ(照射)をフルヒットさせられるが、MSでのスキュラはどうしても1テンポ遅れてしまうため、最速で発動させる必要がある。 バルカンは直線的な位置でない限り、弾が散り散りになるので無理に使用することもないだろう。ただし、ミリ単位での削りには積極的に使っていきたい。 運用 立ち回りについてだが、各マスタリーによって変わってくる。現状ではバランス良く振り分けしても充分な効果が得られないので、まずは各マスタリーに特化した運用について検討する。OFFENSIVE基本のマスタリー。まずランク3のビーム補正上昇への割り振りは必須。主兵装やスキュラ、さらにはビームサーベルのダメージソースにまで関わってくる。レベルが上がった際にはランク5の貫通力も強化したい。 マニュアル射撃系統も強化できるのであれば強化したい。とくにランク1のレティクルの補正を上げておくと、切り換えた時の照準が相手を捉えやすい。移動不可の攻撃や、硬直している敵を仕留める時など、マニュアル射撃を使うチャンスは多いので強化をしておいて損はないだろう。 格闘補正は、本機の性能自体が格闘特化ということでもないので、ビーム補正ほど優先度は高くない。ただし、ランク2のホーミング性能を強化しておくと、格闘での攻撃が当てやすくなる。射撃系統の強化をやりきったり、ポイントがあまったりしていれば振っておこう。 DEFENSIVE装甲値がもともと高いワケではないことに加え、2015/12/17のアップデートで装甲強化補正自体が弱体化したため、割り振る必要性は低い。立ち回りに自信がない場合は振っても仕方がないのかもしれないが、この機体の特性を引き出せる選択肢ではないことを留意してほしい。 UTILITY本機の性能を最大源に引き出せるであろうマスタリー。占拠速度の上昇、ブースト量の増加、移動速度UPなど、本機のもつ移動範囲の広さを活かす効果をもつツリーが多い。マスタリーに迷ったら、ここに割り振るのが無難だろう。 急襲機である以上、中継地点を占拠することが求められる。また、周りもそれを前提として運用することになる。だが、ひたすら占拠していれば良いというわけではない。状況を見て、味方の援護や戦線に参加することも必要である。 装甲強化型Ⅱの機体HPは、急襲機の中で最大の1000(ハンブラビと同値)。火力の強化もしっかりされるので、基本スタンスはこれになるだろう。また、マスタリーをOFFENSIVEに割り振ることで前線でも充分に戦うことができるようになる。 UTILITYを中心としたマスタリーにした場合、火力不足を補うために機動強化型に乗る選択肢もなくはない。ブースト値も上昇するため、移動範囲がさらに強化されるからである。ただし、装甲が初期コストのままになるので、1つ運用を間違えれば、4~5回撃破されかねないので注意が必要である。 機体攻略法 何か書く コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/05/13:性能調整イージスガンダム機体パラメータ関連OS<ノーマル> [機体HP]810→780 [実弾補正]98→88 [ビーム補正]68→100 [格闘補正]62→108 [耐実弾装甲]119→110 [耐ビーム装甲]59→65 [耐格闘装甲]68→80 [ブースト]124→110 OS<装甲強化型Ⅰ>[機体HP]920→840 [実弾補正]111→88 [ビーム補正]81→100 [格闘補正]71→108 [耐実弾装甲]137→120 [耐ビーム装甲]77→75 [耐格闘装甲]80→90 [ブースト]138→110 OS<機動強化型Ⅰ>[機体HP]810→780 [実弾補正]116→103 [ビーム補正]86→115 [格闘補正]74→113 [耐実弾装甲]119→110 [耐ビーム装甲]59→65 [耐格闘装甲]68→80 [ブースト]144→125 OS<装甲強化型Ⅱ>[機体HP]1040→900 [実弾補正]124→88 [ビーム補正]94→100 [格闘補正]83→108 [耐実弾装甲]154→130 [耐ビーム装甲]94→85 [耐格闘装甲]95→100 [ブースト]153→110 OS<機動強化型Ⅱ>[機体HP]810→780 [実弾補正]133→118 [ビーム補正]103→130 [格闘補正]89→128 [耐実弾装甲]119→110 [耐ビーム装甲]59→65 [耐格闘装甲]68→80 [ブースト]163→140 [索敵]740→700 メイン攻撃[威力]115→130 サブ攻撃[弾数]32→40 特殊攻撃1[威力]340→360 リロード時間の速度を低下 攻撃までの変形速度を向上 射撃時のブースト消費量を軽減 格闘攻撃関連格闘攻撃(N) ⇒[威力]204→224 格闘攻撃(上) ⇒[威力]110→130 格闘攻撃(左) ⇒[威力]140→170 格闘攻撃(右) ⇒[威力]140→170 タックル ⇒[威力]200→250 全格闘攻撃、タックルの追尾性能、移動速度を上昇 格闘射程(格闘のホーミングが発生する距離)を延長 その他機体と各種攻撃の細かな調整を実施 イージスガンダム(MA形態)機体パラメータ関連OS<ノーマル> [機体HP]810→780 [実弾補正]101→88 [ビーム補正]71→100 [格闘補正]65→108 [耐実弾装甲]10(変更無し) [耐ビーム装甲]10(変更無し) [耐格闘装甲]10(変更無し) [ブースト]124→110 OS<装甲強化型Ⅰ>[機体HP]920→840 [実弾補正]114→88 [ビーム補正]84→100 [格闘補正]74→108 [耐実弾装甲]10(変更無し) [耐ビーム装甲]10(変更無し) [耐格闘装甲]10(変更無し) [ブースト]138→110 OS<機動強化型Ⅰ>[機体HP]810→780 [実弾補正]119→103 [ビーム補正]89→115 [格闘補正]77→113 [耐実弾装甲]10(変更無し) [耐ビーム装甲]10(変更無し) [耐格闘装甲]10(変更無し) [ブースト]144→125 OS<装甲強化型Ⅱ>[機体HP]1040→900 [実弾補正]127→88 [ビーム補正]97→100 [格闘補正]86→108 [耐実弾装甲]10(変更無し) [耐ビーム装甲]10(変更無し) [耐格闘装甲]10(変更無し) [ブースト]153→110 OS<機動強化型Ⅱ>[機体HP]810→780 [実弾補正]136→118 [ビーム補正]106→130 [格闘補正]92→128 [耐実弾装甲]10(変更無し) [耐ビーム装甲]10(変更無し) [耐格闘装甲]10(変更無し) [ブースト]163→140 [索敵]740→700 飛行形態時の旋回性能上昇 メイン攻撃[威力]125→150 予測完了時間を短縮 リロード時間の速度を低下 特殊攻撃1[威力]340→360 攻撃までの変形速度を向上 射撃時のブースト消費量を軽減 格闘攻撃関連格闘射程(格闘のホーミングが発生する距離)を延長 その他機体と各種攻撃の細かな調整を実施 コメント欄 過去ログ 1 名前 2016/05/13アップデート内容反映。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-06-27 19 39 25 強化アプデかと思ったら弱体化したでござる。ふざけんなよ運営(;^ω^)ピキピキ - 名無しさん 2016-05-14 00 54 10 OS単体で見たらたしかに弱体化といえるけど、全体的に見ると強化されたり弱体化されたりとなんとも言えないアプデな気がする - 名無しさん 2016-05-15 22 25 30 終始ランナーだけ!するイージス(-_-;)お陰で要らん悪評付く・・・ ランナーだけしたいなら犬使え!! クズランナーイージス増えた・・・(-.-) - イージス愛用者 2016-01-24 11 39 18 説明でランナー推しはどうかと思います ランナーするかは個人の自由だけど ここ見て安易にランナーイージス量産は迷惑です コメント修正求む - 名無しさん 2016-01-21 13 20 24 修正しました。 - 名無しさん 2016-01-21 23 49 46 ありがとうございました_(._.)_ - 名無しさん 2016-01-22 00 43 15 少々の修正と加筆をしました。 - 名無しさん 2016-01-21 01 22 37 もう1つ方のWebでイージスBRのダウン値が修正されて他種と変わらなくなったとか書いてあったけどどうなのかなぁ?(´ω`;) - 名無しさん 2016-01-16 16 25 04 木主 あ!BRダウン値下がってる4発で吹っ飛ばない♪ - 名無しさん 2016-01-16 16 34 12 最近良く見る Wからイージスに乗り換えてる人 大した戦果もなくww 同系って思ったんだろうけど激甘ですww - 名無しさん 2016-01-04 00 59 15 W使いがイージス使って戦果出ないのはWの性能のお陰で上位取れてただけw 思い知りましたかwww - 名無しさん 2016-01-04 01 05 25 たまに見かけるランナー機じゃなくMS戦で5キル以上与ダメ6000以上のイージスはマジでリスペクト(*´ω`)♪ 尊敬します♪ - 名無しさん 2015-12-24 12 44 58 セイバー実装 お願いします。。。切に - 名無しさん 2015-12-23 21 39 18 最近イージス良く見る 流行りかなw やっぱりイージスは赤振り必須だな(^○^) - 名無しさん 2015-12-08 17 36 22 また少し埋めてます。考察は運用のところに移動してまふ - 名無しさん 2015-11-04 21 32 32 考察のところ、少し埋めてみました。完全に主観なので他の意見も織り交ぜてみてください。 - 名無しさん 2015-11-03 02 33 43 ぐっじょぶ(^_^)b - 名無しさん 2015-11-04 14 23 04 話にも出てないけどBRのダウン値が他より高いのも問題だよね - 名無しさん 2015-10-29 15 10 45 いや皆分かってるから使わないのよ(BR115でダンウ値高杉で使い物にならないから) 使えるとすればライナー用 - 名無しさん 2015-10-29 15 22 52 130でダンウ値高いならまだ納得もするんだけどね・・・ おまけに意味不明な実弾補正の高さww 産廃です - 名無しさん 2015-10-29 15 26 42 ライナーわろた。やるんだな!?(ランナーを) 今、ここで!? - 名無しさん 2015-10-29 15 31 54 あ!間違ったw - 名無しさん 2015-10-29 15 38 46 それ以上に突っ込むべきはダンウ値だろう - 名無しさん 2015-10-29 15 49 55 ww - 名無しさん 2015-10-29 16 25 33 BR120のダウン値標準で手を打ちますから 修正はよ(´Д`) - 名無しさん 2015-10-29 16 29 28 もうやめて!とっくに枝主の耐久はゼロよ! - 名無しさん 2015-11-03 07 35 18 ぺろりました(´ω`;)ゆるして~ww (枝主w - 名無しさん 2015-11-04 14 27 07 イージス見直しまだですかぁ?・・・ 射撃硬直二の次 Wの次はZが沸く(+_+) - 名無しさん 2015-10-29 14 41 13 イージス好きだったから本当に残念です テンションガタ落ち 強化4で頑張れば辛うじて使えるただやっぱり火力不足 - 名無しさん 2015-10-26 14 04 13 実弾補正が高いのは原作にあったシールド投げの影響か? - 名無しさん 2015-10-25 21 08 08 む~・・・やっぱライフルの115が致命的(T T)産廃状態 - 名無しさん 2015-10-25 16 12 50 イージス難しぃ( _ ) モジュールやマスタリ皆さんはどうしてます? - 名無しさん 2015-10-18 22 26 13 自分は緑振りで戦場掻き乱してます。スラスター豊富なので、相手が追っ掛けてきてもガス欠するのでやりたい放題です。ガンダムとか変形できない機体を釘付けできると尚良いですよ。 - 名無しさん 2015-10-20 00 30 23 なるほど 参考にしまーす♪ありがとうございました。 - 名無しさん 2015-10-21 01 30 03 B耐と補正共に取ってからが本番だ~ぁw - 名無しさん 2015-10-21 01 55 31 500コスなのにBR115 ゲロビもタックルも(変形後で)あさってに...かわいそうな機体 アストレイ400>イージス - 名無しさん 2015-10-18 12 40 37 そーだね。かわいそうだね。 - ハンブラビ 2015-10-18 13 01 06 ほんとほんと、代わってやりたいよ - ディン 2015-10-19 17 51 07 ブリッツにも同じこと言えるけどむしろ急襲タイプなのに汎用タイプとたいして遜色ない火力で射撃戦展開できる現環境のがおかしいと思うがね。スキュラとタックルは確定状況以外で使うのが悪い。スキュラ生当てしたいってんなら変形してから撃つとか支援機と同等の射程活かしてこっち見てない敵を狙撃するとかできるし - 名無しさん 2015-10-18 13 17 49 ブリッツに関しては、ミラコロ- ロックオンキャンセラー- ミラコロですげぇ長い時間ロックオンされなくなるっていうメリットあるけどイージスのメリットなんてほとんどないんやで? - 名無しさん 2015-10-19 17 34 31 タイマン限定ではあるものの、中継を踏みつつガードで固められると厄介だよ。中継速度に振られてると絶対に奪えないから逃げないと敵が降ってくるし、射撃でブレイクしても最少ダメージでダウン、焦れてタックルしてもタックル返しされるだけ - 名無しさん 2015-10-21 10 58 44 ゲロビは射程長いからそれを活かされると結構厄介だぞ? - 名無しさん 2015-10-18 16 34 23 後出しにならない限り、タックルで相討ちになると相手の判定を無視して決められる。ただ、モーションが長いので避けられると隙を晒すことになる。 - 名無しさん 2015-10-16 00 05 03 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4870.html
本日は知られざるMUGEN忍者の謎に迫る 解説 80+1名の忍者キャラが登場するランセレチームバトル大会。 ルール 予選では、ランダムセレクトで5対5になるようにして戦う。 勝利したチームには先鋒1ポイント、次鋒2ポイント、中堅3ポイント、副将4ポイント、大将5ポイントが入る。 また、相手を一人倒すごとに1ポイント獲得できる。 これを繰り返し、20ポイント溜まったキャラから決勝進出。上限は一六名まで。 出場選手一覧 + ... カプコン系格闘ゲーム: 激 バルログ ガイ いぶき サイロック ムクロ ストライダー飛竜 鑑恭介 源柳斎マキ SNK系格闘ゲーム: アンディ・ボガード 不知火舞 北斗丸 如月影二 不破刃 服部半蔵 ガルフォード アースクェイク 風間火月 風間蒼月 パピー 馬頭 斬鉄 その他の会社格闘ゲーム: ハンゾウ フウマ 紅天薫風霞 南天朱雀棗 カズマ 破鳥才蔵 チップ・ザナフ レイチェル 飛鳥(バーニングライバル) このは キリコ 飛影才蔵 サブ・ゼロ スコーピオン(モータルコンバット) リープテイル サイラックス 家庭用格闘ゲーム: サスケ ハンゾー ガンダムシュピーゲル アスカ jago 琴乃 紫狼 陣 バルタン星人6代目 花菱烈火 大鷲の健 イヅナ 霧ヶ峰斬子 増田千穂 ナイル ゲーム原作オリジナル: 翔 レオナルド リュウ・ハヤブサ 雪姫 紅 金の隼 ジョー・ムサシ 疾風 バイオスパーク 星影 藤林すず ストライダー飛燕 飛影(忍者戦士飛影) 猫忍 汚い忍者 かすみ あやね タキ アニメ原作オリジナル: 四乃森蒼紫 うずまきナルト うちはサスケ 猿飛肉丸 ヤッ太郎 音速丸(追加枠) MUGEN用オリジナル: 颯紅葉 颯鳳葉 Val Vultures Zenith コメント + ネタバレ注意 結構いんのな忍者www -- 名無しさん (2010-07-25 02 59 37) 知らない忍者ばかりだった・・・ -- 名無しさん (2010-07-25 09 19 13) まぁ忍者は忍んで当然だし知らないのも無理はないな -- 名無しさん (2010-07-25 12 12 50) 大将副将がローリスクハイリターンなのが頂けない。動画にもコメしたけれどもっと大将副将の責任を重くした方がいい。 -- 名無しさん (2010-07-25 23 35 39) ポイントが自分勝利&チーム勝利で1・2・3・4・5pt入るようにしたらよくね?チーム負けだとどこでも1ptでチーム勝ち&自分敗北だと場所問わず1ptのみとか感じで -- 名無しさん (2010-07-25 23 45 10) 今のポイント経過を尊重するなら、先鋒が勝つと1pt、次鋒が勝つと2pt・・・、大将が勝つと5ptで、最終的にptが多いほうが総取り。この方式だと先鋒~中堅が勝っても、副将と大将が負けるとptで負けるので大将副将にも責任が生まれる。ちなみにPart4までの経過だと勝利チームは変わらない。 -- 名無しさん (2010-07-26 00 28 35) ↑てか俺最初ソノルールかと思ってた -- 名無しさん (2010-07-26 07 22 13) 普通の不破師範を久々に見た、でもMr師範も出てほしかったw -- 名無しさん (2010-08-12 07 58 05) ついに決勝進出者決まったがMr2勝に期待するしか無いな ルール上優勝できる可能性は十分にあるし -- 名無しさん (2010-08-16 21 51 33) 予選での抽選王の嫁贔屓も凄かったが、決勝Tに入ってからランセレさんが絶好調すぎるw -- 名無しさん (2010-08-20 11 56 50) もう少しアクション対魔忍が出るのが早ければアサギも参戦出来た可能性が…… -- 名無しさん (2020-08-03 17 52 43) 名前 コメント 関連大会 【同投稿者】 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント 忍者総勢80名ランダムチームバトル レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会 【忍者関係】 忍者トーナメント 忍者トーナメント タッグ編 忍者大好き!!幻想忍大戦!! 忍者大好き!第二次幻想忍大戦!! 忍者大好き!!SUPER幻想忍大戦!! マイリスト