約 5,955,306 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1169.html
ユニコーン読んで思いついた ドロシー「やっぱりさ、ウェディングドレスって女の子の憧れよね~」 マリーメイア「まあ、私に見合ったエレガントな男性がおられるかどうかは解りかねませんがね」 プルツー「……………………」 セーラ「あら?」 ミネバ(幼女)「どうしたのだ?私の顔に何か付いているのか?」 プル「あ、そっか~」 ドロシー「ミネバには、もうバナージさんがいるのよね~」 ミネバ「な、何を言うのだ、アイツとは殆ど会って無いし…(//////)」 マリー「私は乗馬をエレガントにこなす、リディ・マーセナス氏も良いと思いますが」 ミネバ「だ、だから~」 セーラ「あら?誰かもう一人いたような気が…」 プルツー「そうじゃなくて」 マリー「あら、話の腰を折らないでくれませんこと?」 プルツー「いや、ミネバの結婚って思ったら…」 バナージ(恋人代表)「ミネバさんを僕にください!」 ドズル「なにぃ!!ミネバはまだ高校にも行ってないのだぞぉ!!そんなミネバをお前なんぞにぃ やらせはせん!!やらせはせんぞぉ!!この俺がイルカ切り、やらせはせんぞぉ!!!!」 マリー「ナルホド、なりそうですね」 プルツー「それどころか」 寺ー頭「愛しの女を思い、添い遂げるがために思いを両親に伝える。 その心意気は正に大義、しかし」 ガトー「ドズル閣下の御息女、ミネバ様の相手として君は…未熟!!!!!」 バナージ「っ!!!」 シンマツナガのおじちゃん(24歳)「悔しいか、少年。それでもミネバ様と添い遂げたいか? ならばこのドズル閣下直属の俺達を倒してからにしろ!!」 ドズル派のジオン将兵「うおおおおおおおおお!!!!」 ドロシー「あり得る」 プルツー「それどころか…」 ガルマ(はかられてない状態)「我が姪っ子ミネバの相手とならば!!」 キシリアの紫ババア(24歳)「いずれザビ家に入る男、ならば」 デキン・ザ・グレート「君が我が家にふさわしいかどうか、」 ギレン(脱ニート)「見届けさせてもらうぞ、少年…」(もの凄い上から目線) プルツー「ってなると思うんだ」 クラスの女子全員「「「「「「「うんうん!!」」」」」」 ミネバ「………………………………………orz」 ユニコーンは話がややこしくなるから自重の方向にあったのだが、すまん それとバナージ君、ビームライフル四発分のビームマグナムの銃口を僕に向けないでくれるかな あと、ザビ家の皆様は何でココにいるのかな………
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/636.html
ユニコーン Unicorn 優美さと純粋さの象徴であるユニコーンは、誇り高く高貴な馬に似ている。典型的な毛色は純白だが、額の中心から伸びる1本の繊細な角で最もよく知られている。ユニコーンは手つかずの荒野や神聖な場所の守護者としての役割を果たすことが多いが、強力な魔力を持つとされる角はユニコーン自体にも求められている。多くの人にとって、角を切断することを期待してこのような壮大なクリーチャーを狩ろうとすることは、完全に非難されるべきことである。実際、角の取れたユニコーンは無惨な姿であり、そのような姿で自然の中で長く生き残っているユニコーンはほとんどいない。 ユニコーンは人里離れた荒れ地でしかまず見られない。善の神と関連付けられることもあれば、自然やフェイと関連付けられることもあるが、ユニコーンは常にその正義と高貴さで知られる。彼らはほとんどの人型生物に対して警戒心を抱いている。これは主に密猟者が彼らの角を狙って狩りをする傾向があるためだ。ユニコーンは心と精神の両方が純粋な人には弱点があるとしばしば噂されている。そういった物語にもかかわらず、ユニコーンは若い女性と同様に若い男性にも純粋さを見出す可能性が高い。 “知識の想起”――魔獣(〈秘術〉、〈自然〉) DC 18 “知識の想起”――フェイ(〈自然〉) DC 18 一般的な知識 DC 16 専門知識 DC 13 ユニコーン Unicorn クリーチャー3 CG 大型 フェイ 魔獣 出典 Bestiary 316ページ 知覚+13;暗視、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 言語 共通語、森語 技能 〈隠密〉+8、〈軽業〉+10、〈交渉〉+11、〈生存〉+9 【筋】+4、【敏】+3、【耐】+3、【知】±0、【判】+4、【魅】+4 野生動物との共感/Wild Empathy ユニコーンは自然界のクリーチャーとの繋がりを持ち、それらと意思疎通を行える。ユニコーンは動物に“懐柔する”を行うため、そして単純な“要望”を行うために〈交渉〉を使用できる。 AC 20;頑健+10、反応+8、意志+11 (+2対[精神]) HP 45;完全耐性 [毒] 移動速度 45フィート 近接 [one-action] 角 +12[+7/+2](善、魔法)、ダメージ 1d10+4[刺突]、加えて1d6[善]かつ霊触 近接 [one-action] 蹄 +12[+8/+4](機敏、魔法)、ダメージ 1d8+4[殴打]かつ霊触 始原生得呪文 DC 21;5レベル ツリー・ストライド;3レベル ニュートラライズ・ポイズン、ヒール(×2);1レベル ディテクト・アラインメント(回数無制限;善のみ);キャントリップ (2レベル) ライト 霊触/Ghost Touch ユニコーンの“打撃”はゴースト・タッチ性質ルーンの効果を持つ。 強力突撃/Powerful Charge [two-actions] ユニコーンは一直線に移動速度の2倍まで“歩行”し、それから角による“打撃”を1回行う。ユニコーンが20フィート以上移動したなら、命中したときに追加で2d6のダメージを与える。 財宝と報酬:アリコーン Alicorn 錬金術や伝承学の世界では、「アリコーン」はユニコーンの角を構成する物質を指す言葉であり、その角から作られるあらゆる物体を表すのにも使われる。多くの市場では、アリコーンの販売は違法であり、アリコーンを売ろうとする者は嫌悪の目、あるいはよりひどい目で見られることに注意すること。
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/286.html
ブランチバトルコース Cルート Aルート(イージー) Bルート(ノーマル) Cルート(ハード) Dルート(エクストリーム) Eルート(???)(1-Eのみ家庭版専用) Fルート(???)(家庭版専用) Cルート(ハード) ステージ1-C ムーン・ムーン Lv3 パートナー:シャア専用ゲルググ(コスト1000) 敵機:F91+グフ・カスタム→ガンダムDX(ガロード)+F91→グフ・カスタム 解説:グフの格闘とDXのサテライトに注意。最初からBの中盤ぐらいの難易度。 ダメージ10%増の模様。敵機F91のサブで154を確認。 ステージ2-C マニューピチ Lv3 パートナー:V2(コスト1500) 敵機:Gザクウォーリア+ザク改→(全滅後)→00ガンダム(刹那)+ヅダ→ヅダ 解説:倒すのは同様に3機のみでDXのようなワンチャンもないので、1-Cより楽かも。 00は量子化させたら着地して一旦回復するのが基本。たまにライザーソードを撃ってくる。 ステージ2-C(EX) REBIRTH Lv4 パートナー:X1改(コスト1250) 敵機:ケルディム+スサノオ→(全滅後)→デスティニー(シン)+Zガンダム(カミーユ)→スサノオ 解説:EX。4体撃破だがパイロットあり2機のルーチンが良いので結構骨がある。 Zやケルの覚醒技に注意。結構振ってくるので見てからステップで。 ステージ3-C インダスタリアル7 ターゲット ユニコーン(バナージ) Lv3 パートナー:ガンダム(コスト1000) 敵機:Ez8×3→Ez8→(全滅後)→ユニコーン(バナージ)→Ez8×2(→デルタプラス(リディ)) 解説:Ez8は180mmキャノンを多用してくる上にダウン追撃を貰わない方が珍しいため火力は馬鹿にできず、割と難しめなステージ。 見てない敵の攻撃を捌くためにステップを挟んでいこう。 最初に速攻で1機落とし、常に2on2を作るべき。延々と増援でEz8が現れるので、ユニコーンも速攻で落としたい。 協力時はユニコーンを落とす役とEz8を捲く係を決めると楽かも? ユニコーン出現後にEz8撃破でデルタプラスが出現。 ちなみにパートナーのガンダムには、アムロが乗っていない模様。(パイロット名がCPUになっている。) なお、家庭版ではガンダムにアムロが乗っており、Ez8を撃破してもデルタプラスが出現しなくなった(代わりにEz8が補充される)。 ステージ3-C(EX) ニュータイプ研究所 ターゲット V2(ウッソ) Lv4 パートナー:ドラゴン(コスト1000) 敵機:ガンダム+シャア専用ゲルググ→(全滅後)→V2(ウッソ)+00ガンダム 解説:EXとはいえ3機撃破なのでそこまで難しくない。ただし敵機のルーチンはよいので注意。 前座はさっさと1機落とそう。シャゲはしぶといので初代が狙い目か。 暴れる00は無視してV2を速攻したほうが安定しやすい。但し00ライザーになったら警戒を。 龍は頼りにならないが、2機の3000に単機で突っ込むのは危険なので囮にしておこう。 協力時も片方は00に目を配ろう(特に奪ダウン性能の高い機体はライザー時に足止めしておきたい)。 ステージ4-C アフリカタワー Lv4 パートナー:ザク改(コスト500) 敵機:ヴァサーゴCB+ベルガ・ギロス→ケルディム→サザビー→サザビー→ベルガ・ギロス 解説:敵の耐久は多いが、3-Cより楽。サザビーとヴァサのゲロビに注意。 ザクがぼとぼと死んでいくので戦力ゲージには気をつけておこう。 ステージ4-C(EX) トーチカ基地 Lv4 パートナー:ガンイージ(コスト500) 敵機:試作2号機×3→終わるまで試作2号機が常時3機構成 解説:EXらしくなってきた旧作でもあった核ステージ。 とにかく核を回避しながら落としていくことが重要。ガンイージは回避でもどうしても落ちるので攻撃支持のほうが楽かも。 ガンイージが防壁を張ってくれることもあり、2号機は1回核を撃たせれば(格闘とたまに出るアシストに気をつければ)木偶の坊。 2体核を使い終わったのを放置しておき、新しいのを狙いに行く戦法でもよい。 ステージ5-C メサイア Lv4 パートナー:レッドフレーム(コスト1000) 敵機:X1改×3→(全滅後)→ストライクフリーダム(キラ)+∞ジャスティス(アスラン) 解説:いきなりX1が3体とハードルートらしくなってきた。機体によってはヘタなLv5より難しい。 特にビーム兵器中心の機体ソロでここを突破できるようになれば初心者完全脱出。 セオリー通り1体を速攻で落とし、2on2を作るのが重要。折角の地形も有効活用したい。 アストレイは結構働いてくれるので、自分の耐久・コストがヤバい時はアストレイを突撃指示にして後方援護に。 後半は増援が来ないのでどちらかを片追いで。 ステージ5-C(EX) アフリカ砂漠 Lv5 パートナー Ez8(コスト500) 敵機:百式+百式→(数秒後)→百式(クワトロ)→(全滅後)→ウイングゼロ(ヒイロ)+ウイングゼロ×2 解説:メガバズ&ロリバス+特射の共演。中々難しく、一人旅でクリアできるならそれなりの腕の保障になる。 百式はメガバズーカランチャーを、ゼロカスは射撃CSを最優先で使ってくる。 メガバズとツインバスターライフルはステップ、ロリバスは上昇下降で回避しよう。地形を利用すれば回避はグンと楽になる。 ゼロカスはとにかく速攻で一体落とそう。ゼロカスからは増援がないので徐々に楽になる。 自分がヤバい時は相方を突撃させることも視野に。 ステージ6-C コロニーレーザー ターゲット レグナント(ルイス) Lv4 パートナー:ドラゴン(コスト1000) 敵機:Zガンダム+フォビドゥン→(全滅後)→レグナント(ルイス)+Zガンダム→Zガンダム 解説:Cレグナント。相方ドラゴンも役に立たない訳では無いがステージの都合上、仕事のムラが激しく正直信用できない。基本は回避か分散指示にしよう。 ステージ的に攻撃を当てにくいものの、いざとなったら逃げ撃ちはしやすい。ただし敵のZには注意すること。 なお、このCルート以降からレグナントの攻撃パターンが変わる。 ステージ6-C(EX) ギアナ高地 ターゲット マスターガンダム(東方不敗) Lv5 パートナー 試作1号機Fb(コスト1000) 敵機:レッドフレーム×2→(全滅後)→マスターガンダム(東方不敗)+グフ・カスタム+ガンイージ→グフカス撃破でグフカス、ガンイージ撃破でガンイージ 解説:VSボスマスター。マスターは常時明鏡止水状態のうえに、レグナント並に耐久力が増えている。 ガンイージはマスター優先でシュラク小隊(防衛)を展開してくる。とりあえず逃げ撃ちで地道に削っていきたい。 対人のマスターに比べれば動きはトロいがルーチンはいいので、迂闊に接近するとフルコン食らって蒸発まで有り得る。 基本的にグフとガンイージは無視で。特にガンイージは倒すと防壁を張られまくって逆に鬱陶しくなる。 レッドフレームのメインで91ダメなので敵CPUの攻撃力は1.4倍かと思われる。 ちなみに家庭版ではボス演出が無くなった。 ステージ7-C ブリュッセル ターゲット ウイングゼロ(ヒイロ) Lv4 パートナー:νガンダム(コスト1500)/プロヴィデンス(コスト1000)(前のステージまでの合計スコアが30万以上の場合) 敵機:ガンダム×2→ガンダム→ガンダム→(全滅後)→ウイングゼロ(ヒイロ)+ヘビーアームズ改(トロワ)→ヘビーアームズ改 解説:ここまでこれたなら楽であろう7-C。初代はそんなに強くなく、ウイングもガン追いでどうにかなる。 ちなみに家庭版ではプロヴィデンスが登場しない。 ステージ7-C(EX) ロンデニオン ターゲット ガンダム(アムロ) Lv5 パートナー:サザビー(コスト1250) 敵機:ゴッド+ウイングゼロ→ゴッド→ウイングゼロ→ガンダム(アムロ)→ユニコーン 解説:ここまで来たなら拍子抜けするぐらい。高コストばかりとはいえ所詮は2on2。ユニコーンは意外と脆いので、得点を狙いたいならサザビーをガンダムに向かわせ、自分はユニコーンを落とそう。 現時点で家庭版でのみプレイ可能。 ステージ8-C(FINAL) EXTREME UNIVERSE ターゲット エクストリームガンダム(タキオンPh) Lv5 パートナー:Zガンダム(コスト1250) 敵機(タキオンPh):シナンジュ+ゴッド+エクストリームガンダム 解説:Cエクストリーム。相方Zなのはいいとして、敵相方のうざさ、ボスのルーチンが上がっているので苦戦しやすい。 やはり集中指示でやられる前にやってしまうのが楽。周りの敵が鬱陶しいがあまり気にせずステを挟んで回避し、ボスにロックして削っていこう。 5月26日のアップデートでタキオン固定になった。自機によっては避けた方が無難。 【2011/04/16以降のシーン7-C(EX)(アーケード版限定)】 ステージ7-C(EX) ロンデニオン ターゲット トールギスIII(ゼクス) Lv5 パートナー:ヘビーアームズ(コスト1000) 敵機:ターンA+ユニコーン→キュベレイ→キュベレイ→(全滅後)→トールギスIII(ゼクス)+キュベレイ+キュベレイ 解説:2011/04/16から機体が丸ごと変更されたステージ。相方のトロワは良く働いてくれる。 なおこのトールギスはCPU専用の派生技を使ってくる模様。(0距離バルカン、メガキャノン突き刺し→照射、鞭から滅多切り) ちなみに家庭版では初期の7-C(EX)に戻されているのでプレイ不可。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/157.html
【更新履歴】最新3件まで 09/08/03 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.シャイニングガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はシャイニングガンダムへ。 コンボ 通常形態 ( はNDでキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン サブ 92~ 格闘追撃出来ない距離での削り等に メイン 地N横 ??? メイン>地Nですぐダウンをとりたい時に メイン 地NNNN横 226 メインから地Nで追撃する時はこれで メイン 空N→SF(N連打)爆発 ??? 強制ダウン、即爆発ならすぐに終わる メイン 空NN前 ??? 強制ダウン メイン 空NNN前 172 強制ダウン メイン 空NNNN((百烈拳3~5発) 後 ~200 強制ダウン。百烈拳のHIT数に応じて後格のタイミングを調整する事 地上格闘始動 地NNN 地NNNNN 248 強制ダウン 地NNN 地NNNN横 262~265 強制ダウン。カット耐性は殆ど無いが簡単高ダメージ 地NNN 後 SF 254? 強制ダウン。ダメはSF最大連打時 地NNNNN 空NNN→後 265 強制ダウン。 地NNNNN 後 メイン 280 強制ダウン。 地NNNNN 後 後 メイン 269? メインはダウン追い討ち 地NNNNN後→空NNN前 ??? 後派生と同時にジャンプで一緒に上昇する。きりもみダウン 地横N 地横NN 235 強制ダウン 地横 地NNNN→横 ? 強制ダウン 空中N格闘始動 空N→SF(N連打)爆発 後 メイン 275? 強制ダウン。空N始動デスコン? 威力は高めだが「後>メイン」は慣れが必要。 空NNN→SF(N連打)爆発 後 235~261 強制ダウン。SF爆発>後を最速で出来るなら相手が地上でも可能。 空N前 横N 後 210? 空NN 後 メイン 210 空NNN メイン 168 攻め継続 空NNN 空NSF 220? 空NNN 空NN 後 211 強制ダウン 空NNN 空NN前 198 強制ダウン 空NNN 空NNN前 193~195 強制ダウン 空NNN 空N出しきり 208 強制ダウン 空NNN BD格 192? 空NNN 空N SF 207? 空NNN 後 メイン 205 空NN 推奨 空N(NN)前 空N横 ??? 強制ダウン。前に上下によく動く、状況に応じて前派生を行うタイミングを調整すると良い。 空N出しきり 後 メイン 231 強制ダウン 空NN前 N特格 202 強制ダウン 空NN後 SF 強制ダウン 連打でダメ 時間UP 空NN後落下前 空N出しきり 208 イズナで動くためカット耐性有り 空中横格闘始動 空横 空N出し切り ??? 強制ダウン、前派生のほうがいいかもしれない。 空横前 空N横 ??? 強制ダウン、前に上下によく動く。 空横N 横 後 200~210 空横NN5Hit 後( メイン) ??? 横Nを出し切ると後格が当たらない、非強制ダウン 空横N→SF(N連打)爆発 240? ND無しで強制ダウン、結構威力が高い。 空横→SF(N連打)爆発 後 227~271 強制ダウン。空横始動デスコン SF始動 SF(N連打)爆発 空NNNN(百烈拳5発) 後 263~321 強制ダウン。デスコン(SF最大追撃時)、SF連打しなくても威力が高い SFN連打爆発前 空N出し切り 後 メイン 290↑? 高度一機分以上限定 SFN連打爆発 後 メイン 296? 強制ダウン SFN連打爆発前 空横N→SFN連打爆発 300↑ 高高度かつ壁際限定。ネタコン。威力は高いので狙ってみる価値はある 後格闘始動 後 メイン 156 後(地上hit) 地NNNN横 メイン ??? スーパーモード 威力 備考 メイン メイン 136 1発目はスーパーモード解除寸前で メイン サブ 145 シャイニングフィンガーソード中 威力 備考 N NNN(前 前前前) 256 強制ダウン、基本コンボ。確実に強制ダウン・ダメージを取りたい時に(明鏡止水時:304±)視点変更が無いのでND後の出し切りはサーチを変更しておくとよい NN N 200↑ 攻め継続コンボ。明鏡止水で250↑ NN N横 ??? 強制ダウン NN前 横(前前前 横) 276~296 非強制ダウン。当たり方によってダメージが変動。前 横の繋ぎは最速で行う。平坦な場所では1~1.5機体分の高度があれば安定する、壁際の場合は高度に関係無く成功しやすい。 NN前 メイン(前前前 メイン) ??? 強制ダウン。前ND安定。上に同じ。 (N初段スカし)N前 前前前 ??? 1機体分の高度が必要。N初段が外れて2段目が当った時に、高威力の3段目が2回入る 横 横 横 ??? 壁際限定強制ダウン。 横ループ ~410? 大型MS・MA等のボス戦専用。410は明鏡止水時のもの。 戦術 機動力がやや劣るが、武装が豊富で使いやすい機体である。 基本はメインで牽制しながら近づき、近接戦に持ち込むこと。 ここまではエクシアや他MFの運用と同じでよい。 そして格闘機の時間制限付きパンプアップ(トランザムやバーサーカー)があるようにスーパーモード(SM)が真骨頂。 これをうまく使いこなすことが勝利のカギとなる。 言うまでもないが本機体のSM時のSFSは非常に驚異であるため、皆血眼になって近づけまいと弾幕を張ってくる。 ここで重要なのはSFSにこだわらないこと。相手もSFSを警戒して逃げようとするので着地が読みやすくなる。 最近では着地を読んで面を入れようとすると照射系アシや判定の強い格闘をカウンターで混ぜてくるなど対策が取られている。 そのため、メインからの追撃やKOH.SFを使ってダメージを稼ぐ。 SM時はSFSだけではなく明鏡止水、武装強化もあるため、すべてを把握した上で使いこなすことが重要。 SFSは相方が片追い状態、擬似タイマン、闇討ちを意識して使うと当てる場面が多くなり戦果はあがるだろう。 通常格闘コンボなどはゴッドガンダムと同じと考えて良いが、 ダウン値が異なるのでシャイニング用のコンボを用いる方が安定する。 実際運用はゴッドとエクシアを足して2で割ったような感じでやればかなりの戦果を出せる。 擬似タイマン時やカットされる心配が無い時は、 積極的にSFを組み込んだ高威力コンボを用いてダメージを稼いでおこう。 アシストは2回しか使えないが、かなり優秀。 アシストを起点とした格闘が2回というのは結構つらいので慎重に使うように。 可能な限りはスーパーモード(SFS)まで温存しておきたい。 アシストを使い切った後はアシスト動作によるズサキャンを気軽に行えるので、 絶え間なく動きまわってメイン 格闘を決めたり、相手をかき回したりする事もできる。 メインの性能がかなりいいので、それを軸にしつつ行動。 メインを撃ちながら突っ込んでいくも良し。 相方の側に居ながらカットや牽制でメインを撃つのも良し。 僚機考察 コスト3000 ユニコーン とにかく怖い、本当に怖い。 シャイニングを見ればデストロイ、ユニコーンを見ればSFS。 シャイニングのSFSも通常のコンボだけでも280、明鏡止水だと300を余裕で超える。 ユニコーンのデストロイモードはご存知のとおり放置すれば300↑は確実である。 相手からすれば尋常じゃないプレッシャーだろう。 ユニコーンは通常時はリロードによる無限弾幕などがあるのでカットなどもかなり楽。 ただこちらの場合はある程度シャイニングに近づいていた方がいいかもしれない。 0落ちの場合はDXで、ガンガン攻めるときは逆にユニコーンが恐らくいいだろう。 DX 一発逆転コンビ。どちらも目が離せないため相手にとっては神経を使わせる組み合わせである。 DXを落そうとすると、SFSが襲ってくる。かといってシャイニングを片追いすればDXのサテライトが飛んでくる。 マスターのように明鏡止水時のプレッシャーや連携はないがSFSやKOH.SFもあるのでシャイニングの場合遠近に対応している。 基本は3000先落ちだが、シャイニング2落ちも視野にいれておくとよい。 DXは片追いされて耐えれるほど自衛力がないので、自分がおとりになり相手の注意を引くことも重要。 コスト2000 アカツキ バリアを張ってもらうことで、安全にソード抜刀ができる。 アカツキはシャイニングをバリアで守りつつ1機残ったドラグーンとビームライフルで敵機をけん制、相手を動かしたところにシャイニングがソードで斬っていく…というのが理想形。 どちらかというと、戦況を読んで動かなくてはならないアカツキ側の方が負担が重いか。 ガンダムエクシア どちらにロックを集中しても放置した方がとんでもないことになるタッグ。 エクシアに集中すればシャイニングフィンガーソードが、シャイニングに集中すればトランザム発動。 相手からすれば神経が磨り減ることこの上ない。 格闘機同士だが、それなりの射撃武装があるので援護もできる点も良い感じ。 マスターガンダム 言わずと知れた師弟コンビ。 この組み合わせも放置しておくと大変な目に遭うのは間違いないかと。 時間が経てば石破天驚拳もシャイニングフィンガーソードも食らってはひとたまりもないので、どちらに照準を絞るか、機体の組み合わせであらかじめ決めておくしかないだろう。 シャイニングガンダム シャイニングフィンガーソードが2本迫ってくる恐怖。 実際、ソード持ちシャイニングの同時攻撃はそこらの弾幕よりよほど命中率(事故含む)・火力・威圧感がある。 この一発のためにWシャイニングを出す価値はあるだろう。 反面、通常時の火力は少し控えめなので、ソードを持つ時まで辛抱しつつ地道に殴っていこう。 VS.シャイニング対策 シャイニングガンダムといえばシャイニングフィンガーソード対策。 まず考えられる対策は、ソードを持たせないこと。 当然、シャイニング側は物陰に隠れる、アシストや相方でフォローする、 こちらからダウンを奪った直後にソードを持つなどの対応を取るだろうが、ここが正念場。 未然に潰す、またはソードを持ったとしても直後にダウンを奪って逃げることができればソードで攻めに回れる時間が圧倒的に減るので、なんとかソードを持つ瞬間を狙おう。 ソード時は発生はあまり早くないので、あえて逆に潰しにかかるのも手。 ソードを持つことを許してしまった場合は、全力で逃げ撃ちするか片追いで落そう。 逃げ撃ちする場合は、逃げる方向を読まれるとあっさり斬られるので、方向をバラけさせるように注意すること。 片追いする場合はカットする側が中距離以遠から攻撃すること。 武装解説 等はシャイニングガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - シャイニングガンダム PART3 非公式掲示板 - シャイニングガンダム PART2 非公式掲示板 - シャイニングガンダム スレ
https://w.atwiki.jp/sdfutaba/pages/90.html
Wiki編集
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/192.html
ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 交換ポイント 計算用サイズ A1 ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) 120000 950 L 18000 160 320 320 330 7 B - B - C ○ ○ A2 ユニコーンガンダム(デストロイモード) 18000 160 320 320 330 7 A - A - C ○ ○ A3 ユニコーンガンダム(デストロイモード)【緑】 130000 950 L 18000 160 320 320 330 7 S - S - C ○ ○ A4 ユニコーンガンダム【光の結晶体】 1000000 1000 L 18000 160 320 320 330 10 S S - - - × × A5 フルアーマー・ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) 145000 950 L 18500 180 340 320 330 7 B - B - C ○ ○ A6 フルアーマー・ユニコーンガンダム(デストロイモード) 18500 180 340 320 330 7 A - A - C ○ ○ A7 シルヴァ・バレト 70900 750 L 15500 135 280 280 280 7 B - B - C ○ × B1 バンシィ(ユニコーンモード) 120000 950 L 18000 160 320 320 330 7 B - A - C ○ × B2 バンシィ(デストロイモード) 18000 160 320 320 330 7 A - S - C ○ × B3 バンシィ・ノルン(ユニコーンモード) 125000 950 L 18500 180 330 330 340 7 B - A - C ○ ○ B4 バンシィ・ノルン(デストロイモード) 18500 180 330 330 340 7 A - S - C ○ ○ B5 バンシィ・ノルン(デストロイモード)【緑】 生産不可 - - - - - - - - - - - - - - - - - B6 リゼル 53200 650 L 12600 122 240 230 250 6 B - B - C ○ ○ - ウェイブライダー 変形 650 L 12600 122 240 230 265 7 A A - - - × × B7 リゼル(隊長機) 配置 650 L 13200 122 240 230 250 6 B - B - C ○ ○ - ウェイブライダー 変形 650 L 13200 122 240 230 265 7 A A - - - × × C1 リゼルC型(ゼネラル・レビル配備機) 55200 700 L 13600 130 260 250 270 7 B - B - C ○ ○ - ウェイブライダー 変形 700 L 13600 130 260 250 285 8 S A - - - × × C3 デルタプラス 70000 750 L 14200 135 270 260 300 7 B - B - C ○ ○ - ウェイブライダー 変形 750 L 14200 135 270 260 315 8 S S - - - × × C4 ジムII【地上配備機】 19200 450 M 10750 96 150 150 145 5 B - B - C ○ ○ C5 ジムII・セミストライカー 19500 450 M 10750 96 150 160 145 5 B - B - C ○ ○ C6 ネモ【地上配備機】 23500 550 M 12000 112 170 170 170 6 B - B - C ○ ○ C7 ジムIII【地上配備機】 26000 580 M 12500 115 190 190 190 6 B - B - C ○ ○ D1 ジェガンD型 32000 580 L 12200 120 210 210 210 6 B - B - C ○ ○ D2 ジェガン(エコーズ仕様) 35600 600 L 12600 120 220 230 220 6 B - B - C ○ ○ D3 ジェガンA2型(ゼネラル・レビル配備機) 40200 600 L 12800 122 230 230 230 6 B - B - C ○ ○ D4 ジェガン(高機動仕様) 41600 580 L 12200 120 210 210 225 6 B - B - C ○ × D5 プロト・スタークジェガン 43500 600 L 12500 125 230 220 225 6 B - B - C ○ × D6 スタークジェガン 45000 650 L 12800 125 230 230 240 6 B - B - C ○ × D7 ジェスタ 59500 680 L 13500 130 250 250 250 6 B - B - C ○ ○ E1 ジェスタ・キャノン 66000 680 L 14100 130 265 265 230 6 B - B - D ○ × E2 アンクシャ 54800 680 L 13500 126 240 250 255 6 - - B - C ○ × - アンクシャ【MA形態】 変形 680 L 13500 126 240 250 270 7 - S - - - × × E3 バイアラン・カスタム 63800 700 L 14000 140 265 240 280 7 A A C - - ○ × E4 ガンキャノン・ディテクター 41300 600 M 13200 126 240 190 230 6 B - B - C ○ × E5 ロト 25500 500 S 11800 120 190 180 200 5 B - B - C ○ × - ロト【タンク形態】 変形 500 S 11800 120 190 180 215 6 C - A - D × × E6 シナンジュ 120000 950 L 17500 160 310 310 330 7 B - B - C ○ ○ E7 ネオ・ジオング 185000 1000 XXL 28000 220 370 370 260 7 S - - - - × × F1 ギラ・ドーガ【袖付き】 30800 580 L 12200 120 205 205 205 6 B - B - C ○ ○ F2 ギラ・ドーガ(指揮官機)【袖付き】 配置 580 L 12800 120 205 205 205 6 B - B - C ○ ○ F3 ギラ・ドーガ(重武装仕様)【袖付き】 31200 580 L 12200 120 205 205 205 6 B - B - C ○ × F4 ギラ・ズール 32000 580 L 12200 120 210 210 210 6 B - B - C ○ × F5 ギラ・ズール(指揮官機) 配置 580 L 12800 120 210 210 210 6 B - B - C ○ × F6 ギラ・ズール(親衛隊仕様) 35000 600 L 12500 120 220 220 220 6 B - B - C ○ ○ F7 ギラ・ズール(アンジェロ・ザウパー専用機) 35000 600 L 13500 120 230 230 230 6 B - B - C ○ ○ G1 ゼー・ズール 32000 580 L 12200 120 210 210 210 6 - - B - S ○ × G2 ローゼン・ズール 78700 800 L 15800 140 290 290 300 7 B - B - C ○ ○ G3 ヤクト・ドーガ【袖付き】 67000 750 L 14800 140 270 270 260 7 B - B - C ○ × G4 クシャトリヤ 106800 850 L 21500 180 300 300 220 7 B - B - D ○ × G5 クシャトリヤ・リペアード 112200 850 L 21500 180 315 285 250 7 B - B - D ○ × G6 ガザD【袖付き】 19800 450 M 10800 96 150 140 170 5 B - B - D ○ × - ガザD【袖付き(MA形態)】 変形 450 M 10800 96 150 140 185 6 A B - - - × × G7 ガ・ゾウム【袖付き】 23200 500 M 11500 106 170 170 180 5 B - B - C ○ × - ガ・ゾウム【袖付き(MA形態)】 変形 500 M 11500 106 170 170 195 6 A B - - - × × H1 ドライセン【袖付き】 43500 680 L 13400 126 230 230 230 6 B - B - C ○ × H2 ザクIII【袖付き】 63000 700 L 14000 130 260 260 260 6 B - B - C ○ × H3 ガルスK 29200 580 L 12500 120 200 200 155 6 B - B - C ○ × H4 シュツルム・ガルス 30300 600 L 12500 120 225 140 280 7 A - B - D ○ ○ H5 ズサ【袖付き】 28000 580 M 12500 120 200 180 170 6 B - B - D ○ ○ H6 量産型バウ【袖付き】 45100 680 L 13400 126 230 230 240 6 B - B - C ○ ○ - バウ・アタッカー/バウ・ナッター【袖付き】 変形 680 L 13400 126 230 230 255 7 A A - - - × × H7 カプール【ジオン残党軍】 28800 550 M 11800 120 180 180 200 6 B - B S S ○ × I1 シャンブロ 127500 900 XL 26500 200 350 320 180 6 - - A A A × × I2 ザクI・スナイパータイプ 12500 320 M 9200 80 135 90 80 5 B - B - C ○ × I3 ディザート・ザク【ジオン残党軍】 16100 350 M 9650 85 130 130 145 5 - - A B D ○ × I4 ザク・キャノン【ジオン残党軍】 15500 330 M 9650 85 125 110 95 5 - - A - C ○ × I5 イフリート・シュナイド 39600 600 M 12600 120 220 190 220 6 - - A - C ○ × I6 ドム・トローペン【ジオン残党軍】 20100 450 M 10800 98 150 140 150 6 - - A B D ○ × I7 ドワッジ【ジオン残党軍】 21800 480 M 11200 100 160 150 160 6 - - A B D ○ × J1 ギガン【袖付き】 15000 330 M 9600 80 125 90 130 6 A - - - - × × J2 ゲルググ【袖付き】 21500 480 M 11000 100 150 150 150 6 B - B - C ○ ○ J3 デザート・ゲルググ【ジオン残党軍】 22000 500 M 12000 100 150 150 160 6 - - A - C ○ × J4 リゲルグ【袖付き】 64200 700 L 14200 130 250 250 290 7 B - B - C ○ × J5 ドラッツェ【袖付き】 14800 320 M 9000 88 120 100 140 5 A - - - - × ○ J6 ジュアッグ【ジオン残党軍】 19600 400 M 10600 94 145 160 110 5 - - B - C ○ × J7 ズゴック【ジオン残党軍】 19200 400 M 10600 94 140 140 130 6 - - B - A ○ × K1 ゾゴック【ジオン残党軍】 19600 400 M 10600 94 145 140 130 5 - - B - C ○ × K2 マラサイ【ジオン残党軍】 27000 550 M 12200 115 180 180 180 6 B - B - C ○ × 登場 72種 前の『M-MSV』へ行く 次の『UC-MSV』へ行く
https://w.atwiki.jp/imaginarymonster/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグや不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 https //www.youtube.com/watch?v=EevM2VWf9fo
https://w.atwiki.jp/battleoperation-next/pages/233.html
汎用? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 機体スキル 備考ランクマッチSeason7『ソロモンよ、私は帰ってきた!!』 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 700 機体HP 820 900 820 980 820 実弾補正 85 85 97 85 110 ビーム補正 85 85 97 85 110 格闘補正 98 98 110 110 124 耐実弾装甲 110 120 110 130 110 耐ビーム装甲 110 120 110 130 110 耐格闘装甲 95 105 95 115 95 スピード 70 ブースト 120 120 130 120 140 索敵 600 必要Lv ※1 必要開発費 42000P 48000P 66000P 90000P 120000P 必要ウォレット 238JPY 259JPY 324JPY 410JPY 518JPY ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 15 ?発/秒 60 約8秒 300 予測射撃不可移動射撃可8発よろけ実弾属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビーム・バズーカ 150 ?発/秒 or ?秒 5 約3秒 500 予測射撃可移動射撃不可1発よろけビーム属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 アトミック・バズーカ 600 ?秒 1 約?秒 500 移動射撃不可?発ダウン衝撃属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 シールドアタック(N) 80 ?秒 約?秒 格闘属性 ※機体スキル参照 シールドアタック(左) 80 ?秒 約?秒 格闘属性 ※機体スキル参照 シールドアタック(右) 80 ?秒 約?秒 格闘属性 ※機体スキル参照 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビーム・サーベル(N) 245 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(前) 140 ビーム・格闘属性 格闘(下) 120 格闘属性 ビーム・サーベル(左) 165 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(右) 165 ビーム・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 250 衝撃属性 機体スキル スキル名 発動条件 効果 シールドアタック 特殊攻撃2実行時 自機にガード効果を発生させた状態で突進する。攻撃時にはガード効果が解除され、代わりにアーマー効果が付与される。 備考 ランクマッチSeason7『ソロモンよ、私は帰ってきた!!』 キャンペーン期間2016年10月17日(月)14 00 ~ 10月31日(月)13 59[予定] ランクマッチについてランクマッチは期間限定で行われるゲームタイプです。 ランクマッチSeason7期間中、「ガンダム試作2号機」、「ブルーディスティニー1号機」、「イフリート改」、「ガンダム試作1号機」、「アレックス」の強化パーツ「アポジモーター材」がドロップする場合がございます。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】ガンダム試作2号機 10 ランクマッチ14000RP Lv2 2級支援型運用データ 15 - 【Lv2強化プラン】ガンダム試作2号機 4 ランクマッチ アポジモーター材 4 キャンペーン期間中のみドロップ ガンダリウム合金装甲材 20 - Lv3 2級制圧型運用データ 15 - 【Lv3強化プラン】ガンダム試作2号機 6 ランクマッチ アポジモーター材 6 キャンペーン期間中のみドロップ 高純度ガンダリウム合金装甲材 15 - Lv4 1級総合運用データ 10 - 【Lv4強化プラン】ガンダム試作2号機 8 ランクマッチ アポジモーター材 8 キャンペーン期間中のみドロップ ハイジェネレーター材 10 - Lv5 1級掃討戦運用データ 5 - 【Lv4強化プラン】ガンダム試作2号機 10 ランクマッチ アポジモーター材 12 キャンペーン期間中のみドロップ 超高強度フレーム構造材 10 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/07/14:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 「Lv5必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-05-10 16 51 54 「Lv4必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-01-11 17 26 57 「Lv3必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-01-02 23 39 42 「Lv2必要パーツ」「武器の備考欄」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-10-27 23 50 51 とりあえず作成。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-10-17 23 21 07 ご苦労様です(`_´)ゞハッ - 名無しさん 2016-10-18 12 39 21 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/135.html
ZガンダムZ GUNDAM 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-006 全高 19.85m 重量 28.7t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン砲グレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・メガ・ランチャーシールド 搭乗者 カミーユ・ビダンジュドー・アーシタルー・ルカ 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画」で開発された試作型可変モビルスーツ(TMS=TRANSFORMABLE MOBILE SUIT)。 当初は開発が難航していたもののティターンズからガンダムMk-IIを奪取したことによるムーバブル・フレーム技術の完成、導入とMk-II用SFSである「フライングアーマー」の運用結果の反映やカミーユ・ビダンのアイデアもあり、開発に成功した。 ウェイブ・ライダー(WR)形態への高速変形が可能で、高速での一撃離脱戦法を主眼としている。 ウェイブ・ライダーという名称は、大気圏突入時に発生する衝撃波が機体下面に集中し、さながら衝撃波に「波乗り」していることから名付けられた。 WR形態における最大の特徴はノンオプションによる大気圏再突入能力で、これによりZはエゥーゴの戦略的に重要な役目を担うことになる。 ウェイブライダーの飛行特性をSFSの方の「フライングアーマー」で取っていた為かSFS運用も可能でありキリマンジャロ基地攻略戦の際に百式を載せて再突入を行った他、第一次ネオ・ジオン抗争時にもキュベレイMk-IIを背に載せ大気圏に突入、無事に突破している。 ちなみにフライングアーマーモジュールは通常タイプの他に可変後退翼タイプの物があり、そちらは大気圏突入能力を持たない代わりに大気圏内での航続距離や空戦能力を向上させる他、MS形態ではウィングバインダーとして機能する。 便宜上こちらのフライングアーマーモジュールを用いての可変形態は「ウェイブシューター」と呼ばれており、Zプラスなどはこちらの装備が採用されている。 ただムーバブル・フレームを採用しているといえどもやはり可変機構と柔軟性、高機動に高出力のおかげで操縦性は結構悪いらしい。だがその推力はMS数機分もあり、WR形態でMSを乗せたまま大気圏に突入、突破、さらに空中戦をもこなすほど。 ジェネレーター及びメインスラスターの位置は標準的な胴体胸部からバックパックの部位ではなく、足のふくらはぎの部分にある。 これは可変機構により胴体に空きスペースが必要な為載せられなかったというのもあるが、WR形態で効率良く飛行できるようにするためでもある。 無論被弾率の高さが疑われるが片足だけでもWR形態では普通に飛び続けれる上、空中や宇宙ではなんとか戦闘を続けれる。 またバックパック式メインスラスターを備えていない代わりに背部中央にはAMBAC肢兼可動スラスターモジュールである「ロングテール・バーニアスタビライザー」を備えておりWR形態時やMS形態時はここを開いて集合されたスラスターを吹かして加速する。 グリプス戦役後に主流となったハイパワー ハイスピードの恐竜的進化世代のMS達には苦戦を強いられている。 そのため後発のZZガンダムはその時代にあった設計思想となっている。 バイオ・センサーによりニュータイプと反応を起こせば一時的に性能が飛躍的に上がるという現象が見られる。 ただパイロットがオールドタイプの場合はバイオ・センサーはそれを感知し機能を停止させる機能がある。 その高い性能から、いくつか量産案や派生が考案されている。 機能を絞った量産型であるZプラス(ゼータプラス)をはじめ、変形機構を簡略化し量産を狙ったZII(ゼッツー)、リ・ガズィ、リゼル、ネモヘッドにして変形機能の完全廃止他多数の武装をオミットした量産型Zガンダム、他にもZZガンダム、デルタプラス(デルタガンダム)を含む様々な派生機体を生み出しており、本機の完成度の高さがうかがえる。 また、後にロンド・ベル隊に配属されたアムロ・レイが乗機に希望した機体でもある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門装備された60mm口径のバルカン砲。 グレネード・ランチャー 片腕に4発づつ装填されている2連装式のグレネード。 オプションの追加弾装で装弾数を増やせるが、パージするまで変形できなくなる。 ワイヤー射出装置に換装することもでき、キュベレイ戦で用いられた。 ビーム・ライフル 型式番号「XBR-M87-A2」 Eパック方式(Eパック自体はガンダムMk-IIと同じ)の長銃身ビーム・ライフル。 バレルの伸縮機構を持つ他、銃口からビーム刃を形成してロング・ビーム・サーベルとしても使用できる。 使用しない時は右腕側のマウントラッチに装着出来、WR形態では背部機体中心軸線上に設置されメイン射撃武装となる。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両サイドスカートにマウントされており、WR形態時にはビーム・ガンとしても機能する。 ハイパー・メガ・ランチャー メガ・バズーカ・ランチャーなどの運用データを基に開発された大型メガ粒子砲。 ジェネレーターが内蔵されており機体のエネルギーと併せて使用することで連射間隔を縮められる。 スラスターも内蔵しており移動時の負荷が低い等、取り回しの良い兵装。 こちらもビーム・ライフルと同様に砲口からロング・ビーム・サーベルを発振できるが流石にランチャーが大き過ぎるので近接戦闘には適さない。 シールド ガンダリウムγ製の実体盾。 左腕部に装着されるが、ウェイブ・ライダー形態時には機首となり、大気圏突入時に大気に乗る為に必要なパーツとなる。 【特殊攻撃】 ビーム・コンフューズ ビーム・サーベルを回転させるように投擲して投げ捨てたビーム刃にビーム・ライフルのビームを当てて乱反射拡散させる技法。 キュベレイのファンネルを迎撃する為に使用した。 巨大ビーム・サーベル カミーユの増大したニュータイプ能力にバイオ・センサーが反応して、巨大化したビーム・サーベル。 ウェイブ・ライダー突撃 死者の思念を取り込んで、ウェイブ・ライダー形態で体当たりする。 【原作の活躍】 新型機ガブスレイとの戦闘で危機に陥ったカミーユのガンダムMk-IIに加勢する形でアポリーが搭乗して駆け付ける。 それ以降はカミーユがメインパイロットを務め、エゥーゴの主戦力としてグリプス戦役を戦った。 戦争終盤、ニュータイプ能力を最大限に開花させるにしたがってZガンダムのバイオ・センサーが共鳴しはじめ、ビーム・サーベルを巨大化させたりビーム兵器を弾くオーラを出現させたり、敵の操縦系を奪うなど機体のスペック上ではありえない能力を発揮した。 最終決戦では、パプテマス・シロッコの駆るジ・Oをオーラの力で行動不能にしてウェイブ・ライダー形態で死者の思念とともに突撃するという壮絶な攻撃でシロッコを仕留めるも、シロッコの発した強力な怨念の波動を受信したことによってカミーユは精神崩壊を起こしてしまった(*1)。 グリプス戦役で大きく戦力を消耗したアーガマには乗りこなせるパイロットがいなかったが、シャングリラに寄港した時にジュドーが成り行きで搭乗、そのセンスを買われてメインパイロットとなった(*2)。 ハンマ・ハンマとの戦闘で頭部を破壊された際には緊急処置として一年戦争時のMS-06F ザクIIの頭部を取り付けて出撃した。 ラビアンローズと合流した際に頭部を修復してからはルー・ルカが主に搭乗した。 ルーは強力なニュータイプではなかったので、カミーユのような鬼神のような戦い方こそなかったが、ガンダム・チームの中核戦力としてエゥーゴ(アーガマ)を支え続けた。 また、機動性や大気圏内での運動性などのスピード関連や汎用性はZZを上回っているため、大気圏突入時の戦闘やスピード重視の作戦ではZZ入手後もジュドーが乗っていたこともある。 最終的には第一次ネオ・ジオン抗争終盤に、クィン・マンサのオールレンジ攻撃の前に大破したがかろうじて動いた右腕でグレミーを撃った。 その後ルーは駆けつけたフルアーマーZZに乗り込み、脱出した。 【搭乗者】 カミーユ・ビダン CV:飛田 展男 スペースコロニーサイド7の1番地コロニー「グリーンノア1」に住んでいた少年。 趣味・特技は空手、プチモビルスーツの操縦など。 「カミーユ」という女性的な名前にコンプレックスを持っており、名前をバカにされた事がきっかけでエゥーゴに参加することになった。 家族仲は壊滅的で両親が仕事の虫というだけでなく、父フランクリンの浮気が原因で家の中では喧嘩が絶えなかった。 エマ・シーンがエゥーゴに投降した際にガンダムMk-IIと共にフランクリンも手土産として救出して来るも、そのフランクリンは今度はクワトロ・バジーナのリック・ディアスを持ってティターンズに戻ろうとし、カミーユが制止をかけると「お前は親に銃を向けるのか!?」としながら息子に銃を向けるという卑劣極まりない男であった。 結果としてクワトロに殺される事になるが彼が死の間際に思い浮かべたのは家族ではなく愛人であった。それでもカミーユは彼の死に涙を流している。そういった過程もありカミーユにとってクワトロは(多少優柔不断ではあるが)厳しさと強さと優しさを持つ上司であり、師匠であり、父であり、兄であるような人で最後まで強い信頼を寄せていた。 ちなみにエゥーゴ参加前に会ったブライト・ノアにサインをもらっていたりする。 凶暴な面が強く印象に残るが、その内面は非常に繊細で感受性が強い。 ガンダムMk-II強奪に関与したことがきっかけで両親を目の前で失ったため、エゥーゴに正式に参加。 次第にクワトロの右腕的な存在になる。 地球でフォウ・ムラサメと出会い、嫌っていた自身の名を「優しい名前だね」と評されたことで自信を取り戻し、まだ逢って間もないにも拘らず彼女との愛を深めていく。 彼女との出会いと別れはカミーユを大きく成長させたがその心に深い傷を負わせている。 また、この頃から急速に物分りがよくなって行く。 その後は自身を兄と慕うロザミア・バダムと出会う。 強化人間だと分かるとフォウと同じ轍を踏みはすまいと決意し、サイコガンダムMk-IIから救出しようとするが、度重なる強化や記憶操作を受けて既に心身ともに壊れていた彼女がもはや救出不能だと分かると、断腸の思いで彼女の機体を破壊した。 終盤ではラーディッシュ撃墜を始め、多くの仲間の死を感じて、精神的にかなり追い詰められていった様子。 同時に、その死の根源であるヤザン・ゲーブルの様な「戦争を楽しむ」者に強い怒りを覚えていく。 最終的にはパプテマス・シロッコを倒す事に成功したが、その強すぎるNT特性が故に、死の寸前のシロッコの思念を吸収してしまい、精神崩壊を起こしてしまう(*3)。 第一次ネオ・ジオン抗争時は車椅子とベッドの闘病生活を送っていたが、最高のニュータイプと評される力は生きており、その思念はジュドー・アーシタやエルピー・プルを助け、コロニー落としやプルの死を阻止できなかったためにひどく悲しんでいるジュドーを立ち直らせたりと後進のニュータイプ達を導いた。 抗争が終結した頃には無事に快復してファと共に暮らしている。 【原作名台詞】 「カミーユが男の名前で何で悪いんだ!」作中で多用される、カミーユのコンプレックスを強調する台詞。 「頭だけで考えてたって体が動くもんか!」漫画版劇場Zガンダム(田巻久雄)での台詞。映画俳優であるブルース・リーの「考えるな、感じろ」に近い 「暴力は、いけない…!」「素直にごめんなさいと言えんのか!」と怒るウォン・リーに殴られた際に彼に対する台詞。月面で拾ったハロを修理してるせいでミーティングに遅刻してしまい、ウォンに殴られ、その際にも言い訳ばかりした為に叱責だけでなくきつい修正を受けることになった。しかし一方的に殴られたならまだしもカミーユ自身もウォンに殴り掛かっており、半ば返り討ちにあった直後にこの台詞を吐いた為、どの口が言うかという発言である…。結局、この台詞はウォンの更なる怒りを買い彼に昏倒させられるまで殴られる羽目に。 「口先だけで本当は戦争が好きな人なんじゃないのか?」シャアに対する印象。凶暴だが、人殺しを最後まで許容できずに悩むカミーユに対し、わきまえてはいるが、逆襲のシャアなどでも戦いを楽しむ描写が多分にあるシャアとの対比は、冨野監督も意識したと発言している。 「歯ァ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!!」能力を持ちながら、それを行使せずに端役に甘んじているシャアにぶちギレて殴る。あらゆるガンダム関連作品における『修正』の語源である。 「好きさ!自分の名前だもの!」"シンデレラ・フォウ"にて。カミーユのコンプレックスが瓦解する瞬間。 「あるわけないだろ! クワトロ大尉の言うことの方が、よっぽど理想論だ。俺はフォウを守る!」"永遠のフォウ"にて。シャアの「戦いの中で人を救う方法もあるはずだ!それを探せ」という言葉に対して。ちなみにこれ以前にシャアは危険な強化人間フォウを殺そうとし、カミーユは涙ながらにそれを止める。 「こんな死に方、嬉しいのかよ?満足なのかよ?誰が、誰が喜ぶんだよー!!うわぁー!!」「貴様は俺の…」と言い散ったジェリドに対する台詞。 「戦場ではしゃぐから、はしゃいじゃうから、そういう風に、なっちゃうんでしょ!?お調子、者が…」↑の劇場版。尚ジェリドのセリフは「貴様は俺の…」ではなく、ただの断末魔。 「貴様!人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!」「出てこなければ、やられなかったのに!」「抵抗すると無駄死にするだけだって何でわからないんだ!」「人を殺す」という行為に最後まで葛藤を続けている描写。 「何でそうも簡単に人を殺すんだよ!?死んでしまえ!」単に聞くと物凄い矛盾した発言であり、各所で散々ネタにされている。しかし彼の名誉の為に注釈を付けておくと、「何でそうも簡単に(無抵抗の一般市民の)人を殺すんだよ!?(同じMSに乗っている俺と戦って)死んでしまえ!」という意味での発言となり、どちらかというと「富野節」の被害者的なところがある。 「貴様、貴様…!貴様ー!!」仲間のアポリー中尉を撃破したジェリドを撃退する時の台詞。カミーユ達に仲間が死ぬショックを与えた。 「ハマーン・カーン!!お前は戦いの意思を生む源だ!生かしてはおけない!」「暗黒の世界に戻れ!ハマーン・カーン!」ララァとアムロとは違い、カミーユとハマーンは分かり合う一歩前で決裂する。 「ニュータイプにできることと言ったら、人殺しだけみたいだな。」前作(とシャア、アムロらの理想論)を全否定する発言。もっとも、フォウに続いてロザミアも救えなかった後なので自棄になっているともいえる。カミーユの精神も限界が近づいていた。 「この戦いで死んだ人は、それで世界が救われると思ったから死んでいったんです!僕もあなたを信じますから」最終決戦でシャアに対して。殴るレベルで情けない一面を指摘したりもしたが、なんやかんや指導者としては期待していた様子。 しかし皮肉にもシャアは後に…。ちなみに、『カミーユが精神崩壊してなお変わらない世界に絶望したから、シャアは反乱を決意したのではないか?』とする考察も多い。 「人の心を大事にしない世界をつくって、一体なんになるんだ!」劇場でのシロッコ、ハマーンとの舌戦において。 「生命は……生命は力なんだ!生命は、この宇宙を支えている大切な物なんだ!それを、それをこうも簡単に失っていくというのは、それは……それは、とても悲しいことなんだよ!」「何が楽しくて、戦いをやるんだよ!?貴様のような奴はクズだ!生きていちゃいけない奴なんだ!!」「貴様の様なのがいるから、戦いは終わらないんだ!消えろ!」終盤のカミーユにはこういった「消えろ!」発言が非常に多い。キレる17歳……か。 「本当に排除しなければならないのは、地球の重さと大きさを想像できないあなたたちです!」劇場版。カミーユの考え方の違いが顕著な部分。CCAのシャアに対してもぶつけることが出来る台詞であろう。 「分かるまい!戦争を遊びにしているシロッコには、この俺の、体を通して出る力が!」「俺の身体をみんなに貸すぞ!」ニュータイプの力を発現させて。非科学的な事を信じないシロッコは「Zに何か隠された武装があるのか!?」と返した。 「ここからいなくなれ!!」最後の力を振り絞ってシロッコにトドメを刺す。しかし… 「おーい、出して下さいよ!ねぇ!」シロッコの最期の抵抗で遂にカミーユの精神は崩壊。言動も幼児退行してしまう。救助に現れたファもショックのあまり呆然とするしかなかった… 「女たちの所へ戻るんだ!」劇場版でシロッコに対して。上記『ここからいなくなれ!』の代わりに挿入された。それに対しシロッコは「女だと……?」と反応しており、カミーユの精神を道連れにしなかった。どうもここのセリフがキーポイントだったらしい。 「もし、戦うのに理由がいるなら、その君の怒りこそ理由だ」(ΖΖ 第36話)「その君の勘から発した、君の怒りといらだちは、理由になる」(ΖΖ 第46話)『機動戦士ガンダムZZ』における台詞で、上は第36話から、下は第46話から。二つとも精神崩壊した人が言えることとは思えないほど立派なセリフである。しかもテレパシーで伝えており、これは最高のニュータイプだからこその偉業であろう。 【その他名台詞】 「みんな死んだんだ。エマさんも、アポリー中尉も、ヘンケン艦長も。あの戦争で死んでいった人たちは、それで世界を変えられると思ったから、死んでいったんです。みんな、あなたを信じたんだ。なのにあなたは僕らの前から消えて、ネオ・ジオンの総帥になって戻ってきた。それでやることが、地球つぶしだっていうんですか!?そんなバカな話はない!あれはいったい何のための戦いだったんです!?シャア・アズナブル!」ゲーム『スーパーロボット大戦D』から。アクシズ落としをしようとしたら地球が消滅するという異常事態になり、シャアから協力を求められた際に。 「頭の上で何かを割るコツだったら、シンかキラさんに聞くといいよ」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z』の中断メッセージ。バナージから「ユニコーンの角を割るにはどうすればいいか」と聞かれて。あの種はイメージ映像で見えるものではないはずだが…『スーパーロボット大戦V』でも採用されているが、『V』では宇宙世紀勢とSEED勢は違う世界の住人で、絡みもZシリーズに比べると少ないので違和感を覚えるかもしれない。 「似合ってませんよ、そのオールバック」ゲーム『スーパーロボット大戦X』より、仲間になったシャアに対して。髪型を酷評している字面のせいでネタにされやすいが、ここでいうオールバックとはネオ・ジオン総帥としての立場の事を指す。要は「無理をしないでほしい」という労いの言葉。クワトロとしてのシャアを信じ、共に戦ってきたカミーユだからこそ言える名言。 ルー・ルカ CV:松井 菜桜子 エゥーゴの志願兵で少尉。 気が強く、立場や年の差もあり最初はジュドー達とは衝突するも、明るい性格のおかげで打ち解けるようになった。 その気の強さが不幸を呼び、暗礁宙域で迷子になった時グレミー・トトに捕まった際に女の武器(嘘泣き)を使いなんとか脱出するもこの一件のおかげでグレミーに惚れられ、しつこく追われる羽目になる。 コア・ファイターに乗ってシャングリラに来た時はメット無しのノーマルスーツ姿でジャンク屋のゲモンを鉄棒でぶっ叩き、ジュドーのピンチを救っている。 ΖΖガンダム配備後はΖガンダムに搭乗、MS操縦技術はかなりのものでガザD3機とガルスJの波状攻撃を見事かわし、見事返り討ちにするほど。 ビーチャ・オーレグとモンド・アカゲのおかげで地球で一度アーガマを脱走している。 クィン・マンサとの最終戦において涙ながらにグレミーを撃ち戦いに決着を付け、終戦後はジュドーと共に木星へ旅立った(*4)。 【原作名台詞】 「やれた。すっごぉい!こんな私を愛しちゃう!!」第19話より。Ζガンダムで一対多数の場面を切り抜けたときに。なんとも『ΖΖ』らしい台詞であり、自信家のルーを象徴する台詞でもある。EXVSでは決着時の台詞に採用された。 「私のこと好きだっていうの、忘れないよ…!」「ごめん…!」第46話より。グレミーをビーム・ライフルで狙撃する瞬間。ジュドーに説得されたプルツーがクィン・マンサのコクピットから飛び出したその時、好機を逃すまいと冷徹に銃口を引く。さんざん言い寄られては邪険に扱ってきた敵ではあったものの、好意を持ってくれたこと自体は嬉しかったことがうかがえる。多少の情感はあったようで、命中の直前に「ごめん…」と呟き、涙が頬を伝うのであった。 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズでは高コスト前衛機、オールスターシリーズでは中コスト援護機と大きく性格が異なる。 シリーズ間の浮き沈みが小さく、大体どのシリーズでもそこそこ強めのラインを維持しているのが特徴。 エゥーゴVSティターンズシリーズ 最高コストの375で参戦した可変機。 全ての性能が最高峰で、システムにもマッチする可変機でもあり、弱点も一切無いという機体で、万能機ならぬ「全能機」と呼ぶべき存在。単機では間違い無く最強の機体である。 但し310(シャア専用ゲルググorガブスレイ)+275(ギャプランorアッシマー)の存在により、DXの2on2においてはこの性能をもってしても最強を名乗れた訳では無かった(つまり1on1や無印(ハイメガ選択)では最強)。 メインはBR(サブはバルカン)とハイパー・メガ・ランチャー(サブはグレネード)の2つから選択。 無印では盾の耐久が無限であり、どんな攻撃を何回防ごうと破壊される事は無い。 DXでは盾の耐久が有限になり、破壊されると変形出来なくなる。但し耐久はかなり高い。 ただ無印・DX共に盾の範囲がやたらと狭く、防げたらラッキー中のラッキーと言う様な状態であった。 ちなみに無印のハイメガは強銃口補正・強誘導・大威力・高速リロード・確定ダウンという鬼畜仕様。 遠距離から雑に撃つだけでバナナのような弧を描き命中、本作には空中ステップが無いので地上ステップで誘導を切るか建物の影に隠れないと簡単に被弾する、飛ぶこと自体が危険。 また近距離から撃てば確実に命中するので、ダウンを奪ったら起き上がり無敵が無くなるまで頭上で旋回して撃つというハメが可能。 撃つと反動があるものの空中から撃つとフワステのような軌道を描くため射撃後の隙を撃ち抜く事も困難。 反則じみた、では無く冗談抜きで「反則」と言われており、多くの店舗内大会ではハイメガ禁止というルールが課せられていた。 DXでは当然ながら全ての要素が大幅に弱体化、BRの方が総合的に強くなってしまった為、DXではBR選択率がほぼ100%になってしまった。 ガンダムVS.ガンダム ハイパー・メガ・ランチャーによるヒット アウェイと、僚機撃破後に発動する力状態がウリの2000機体。 変形速度は変形可能機体の中でも最速で、しかも着地の隙を特殊格闘の急速変形でキャンセルできるので、逃げ性能はかなり高い。 また高威力、高誘導、強制ダウン、良銃口補正の4拍子そろった、ハイパー・メガ・ランチャーや、コスト1000なら一撃で撃破できる、高威力の力発動中の格闘、3連射可能で当てやすいBR、発生の早いステップ格闘など、相手にしては厄介な武装が多い。 おまけに身体を通して出る力が発動する力の発動中は、スーパーアーマー(EXVSシリーズと違い常時)かつ強力な二段格闘とスイカバーが出来るようになる。 格闘の方は300オーバーというトンでも火力で、一段目の横なぎが広い範囲を持つので巻き込みやすい。スイカバーの方は自らの耐久を減らしその分のダメージを与える技で、やや博打技だが、凄まじい誘導と速度を有する。 結果、7強という名称で呼ばれるに至っている。使用する際には、一応ご注意を。 ガンダムVS.ガンダムNEXT ホバー移動の地上BDが削除され、常時空中BDが可能になった。着地硬直の仕様変更により、無印で猛威を振るった着地した瞬間の特殊格闘での逃げが使用不可に。 BR・ハイメガの換装が削除されBR主体の機体になり格闘の弱体化、無印で高火力を誇ったBRモード時の空中N格闘一段止めループも削除された。前作ハイメガ、BRのチャージショットのハイメガ、サーベル投げは格闘の派生になり変形時の移動速度も落ちている。(そもそもシステム上すべての可変機の変形移動は使う必要性がゼロといえる。)ハイメガは特殊射撃になった。 代わりに、劇場版で使われた「ビーム・コンフューズ」がチャージショットに追加された。扱いが難しい技だが、これで決めるとカッコイイ。 全体的に火力面、逃げ性能に関して下方修正が加えられ、支援機としてのキャラが強くなった。 稼働後期には射撃の特性上ウイングガンダムゼロのロリやガンダムのDQN砲を牽制でき、地走機体のズサキャンや∀ガンダムのステサブを食えるという面で評価を上げた。 身体を通して出る力は前作と違い時間経過のみで解除されるようになったので、格闘やスイカバーを狙いやすくなった。 そのためかCPU戦などで高耐久のZと超低体力の低コストが現れるステージがあり、常時真っ赤なZを見ることができる。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ついにジ・Oが参戦したので、スイカバーによる原作再現が出来るようになった。 EXVS. コストが無印、NEXTから引き上げられ2500コストで参戦。 システムの変更により、変形移動が逃げ、追い込みの手段として実用的な選択肢になった。武装はNEXTとほぼ同一で3連射可能なBR、誘導と与ダウン力に優れるサブ射撃のグレネード、そして高誘導高火力で当てやすい特殊射撃のハイパーメガランチャーと一通りのものがそろっている。ビーム・コンフューズは特殊格闘になった代わりに、CSにダミーバルーンが追加された。 ただ2011年5月のアップデートにより、機動力や射撃全般が大幅に弱体化された。 修正後のΖのメインは一発あたりの性能では発生・誘導・銃口補正の三点で他BRに劣る。 格闘も一通り必要なものもあるが、振り向き撃ちが弱くメインからのキャンセルルートのないΖは近距離戦があまり得意ではない。この機体は後衛での強力な援護力が光る。 覚醒は最終決戦でシロッコのジ・Oと対決した時にみせた「身体を通して出る力」である。 ゲージが満タンのときに発動するとカットインにカミーユと共にエマ、フォウ、サラの三人の姿も確認できる。 覚醒技はハイパー・ビーム・サーベルによる斬撃。巨大なサーベルで敵を一刀両断する。高ダメージ、すぐ終わる、コンボに入れやすいと最高クラスの評価を得ている。スイカバーは覚醒中の変形特格になった。 残念ながら、ジ・Oはメッサーラに変わる形でいなくなったが、家庭版のDLCで復活。これでまたスイカバーが出来るように。 EXVS.FB カミーユ搭乗の通常のΖの他に、イーノ搭乗のΖザクが強化型ΖΖガンダムのアシストとして登場する。 カミーユ機のΖは赤ロックが若干長くなり、アシスト(格CS)に味方の弾数を回復するメタス、格闘にダメージ効率の良い特射派生のハイメガ斬りを得た。他にもBD格が強化されたり、横格から覚醒技が繋がるようになったりと既存の武装もいくつか強化されている。 これに加えて、アップデートによりハイメガのリロード速度などが上方修正された。 後格からのサブへのキャンセルルートも追加され、動作は遅いが自由落下に移ることが可能に(空打ちでは不可)。また、BD速度も強化された。 しかし前作の強みの一つであった旋回性能が劣化し、Ζの泣き所であるメインの射角の狭さが目立つように。 振り向き撃ちを誘発しやすくなり、また振り向かずに3連射できる機会が減ったことは、後衛機に求められる自衛力や援護力に大きく響いている。 システム面でも逆風に晒されている。 今作では射撃全般(特にBR系)が弱体化されているが、Ζも例外ではない。Ζのメインは元々一発当たりの性能は他BRより低かったのだが、今作で更に弾速・誘導・銃口補正が弱くなった結果、(同じく弱体化した他のBR系と比べても)非常に当てにくくなってしまった。 また覚醒ゲージの備蓄量低下により、3000と組んだ時は一落ち後の全覚すら保証されなくなり、覚醒のスーパーアーマーが活かしにくくなった。基本的に3000の後ろで援護するのが仕事のΖにとって、これは大きな痛手。 総合すると、数々の強化点以上に弱体化点が大きく、今作では割と厳しい性能。直接は関係ないがΖ計画の名残である後輩の強化もΖの立場を揺るがしている…。エゥティタ以降シリーズを通じて「強い」と言われ続けたΖにしては珍しい。 今回はジ・Oが最初からいるので、アーケード版で初めてスイカバーによる原作再現が出来るように。 PS3版のDLCにて、ルーが搭乗したバージョンが追加。コストは2000。 大きな変更点は、覚醒のスーパーアーマーとメタスがなくなり、覚醒技が「ごめん…!」に変更されたくらい。 後方にフワッと浮いてからケルディムのような高弾速のビームを放つ技。ビーム自体は高性能だが、フワッと浮く動作のせいでタイミングが計りにくく、残念な扱いを受けている。 そして、何故かスイカバーが出来る。原作を考えるとおかしいが、優秀な武装なのでありがたく使わせてもらおう。 EXVS.MB 待望のメイン→サブキャン追加に加え、メインの銃口補生と補正率が強化された。 これにより射撃戦能力はもちろん、近接での迎撃力も目に見えて上がっている。 特格は急速変形となり、旧特格のビームコンフューズは下特射に移動。 ようやく元祖可変機としてのメンツを保った…と思いきや任意変形と違い動作が鈍いため使い勝手が悪く、急速(笑)変形と言われることも。 とはいえメインからキャンセルできる利点もあり、封印安定というわけでもない。 ビームコンフューズはBDCでサーベルが消えなくなり、自衛の択として普通に使える性能になった。 これらの強化の反面、格闘関連にいくつか弱体化を受けており、ワンチャンスで覚醒コンを入れたいΖにとっては少々痛い。より射撃寄り万能機としての体裁が濃くなったともいえる。 といっても、なんだかんだでΖの本分は後方からの援護。メイン・サブの強化点の方が大きく響いており、前作で危うかった準高コスト援護機としての立場は完全に取り戻している。 また、ガンダムvs.モバイルのエクストラ機体としてルー搭乗バージョンが解禁。 FB同様カミーユ機準拠に武装がリファインされており、メインサブや急速変形などもしっかり実装されている。 大きな特徴としメイン→特格に物凄い慣性が乗るようになっており、非常に機敏な動きで一撃離脱や強襲が可能である。 燃費も抜群に良く、覚醒やドライブを重ねなくともステージの端から端まで高速で移動できるほどである。 実はこれはロケテ時にカミーユ機で行えた仕様であり、流石にまずいと考えた開発が実装しなかったものと思われるが まさか前作コンパチ機体に搭載されるものとは誰も思わなかったであろう。 カミーユ機の完全下位互換と思われていたルー機だったので、ルー機のみの特権か!?…と、このように仕様と思われたが、実際はバグであったことが発覚。 このため9月25日のアップデートの際に修正されることになった。 EXVS.FORCE 本作ではFBをベースに覚醒の消滅、射撃、格闘CSの消滅、急速変形の消滅、変形サブのビームガンのコマンドの消滅とZガンダム終了後のエゥーゴ並みに多くのものを失った。 他の機体はメインのリロード高速化、耐久値一定以下でかつての覚醒時の明鏡止水やトランザムの発動など何かしらの補填がされているのだが本機にはそれがない。本作で一番不遇な機体といえばこいつであろう。 変形突撃が残っているため命中後ビーム・ガン派生はできるのだが、単独武装ではない派生限定技なのにFBのなごりで弾数が残っている。 さらにハイメガ発射と格闘のハイメガ切り上げのコマンドが違うためシリーズ経験者は戸惑う仕様になっているなどここまで残念なZはシリーズで現れることはないだろう。たぶん。 FORCEモードでは手動リロードなので弾数無限のメインがあるのでそこそこ使える。しかし白黒Mk-2の方が有用なのでやっぱり悲しい。 Zが何をした… ガンガン無印、EXVS、EXVS2と大暴れしただけなのに血も涙もない運営だ。 EXVS.MBON 下格がサーベル投擲から切り抜けになり、代わりにサブのグレネードが移動撃ち出来るようになり、振り向き撃ちメインからの落下が出来るようになった。 特格もドダイに乗って切り抜けかドダイ発射で援護してくれる百式になり、メタスもレバーなしで自分に補給してくれるようにもなった。 覚醒時にはハイメガが二発になるなど前作から大幅にパワーアップを果たした。 しかし覚醒技のダメージは減少。 GVS. コスト500(EXVSシリーズにおける3000相当)の最高コスト機体として登場。 通常時のメガランチャーの弾数が2発に増加(覚醒中は3発)し、射撃CSがダミーバルーンからビームコンフューズに変更。 また、アシストがストライカーに統合されたため、特殊格闘が急速変形に。 メイン射撃は威力・誘導がアップしたが、その代償として3連射が不可能になってしまった。 更に覚醒中のスーパーアーマーも削除され、強引な押し付け能力が薄くなってしまってる。 パイロットの乗せ換えでルーにも出来るが、乗せ換えシステムの都合上、覚醒技や技の仕様はカミーユと同一となっている。 EXVS.2 本作ではGVSの仕様とこれまでの仕様が融合した形となり、MBONとはまるで別機体になった。 まず覚醒のスーパーアーマーが消滅し、BDを除く通常格闘はGVSのものに。GVSで消えていたメイン連射は残っている。 アシストもメタスとMk-2になっており、メタスはビームガン連射になっている。 アップデートにて各種性能の強化、とくに変形を解除してグレネードを撃つ変形サブに誘導切りが追加。 結果EXVS以降のZの強い部分を集めたZとして高い評価を受けている。 回避性能が高すぎてリロード面など下方されたがそれでも十分猛威を振るった。 さらに百式のアシスト版では、突撃orビームコンヒューズで援護してくれるのだが、突撃が今作のハイメガ突きからの打ち上げる三段格闘で、不具合のような攻撃範囲、誘導、ダメージをしており、百式自体は弱体化された点が多いのにこれのみで「歴代最強の百式」と言われるほどの性能をしている。初期にいたっては初段を盾したとしても3段目まで出し切るため拘束時間が長く、その間に後ろから攻撃を当てれば盾が解除され残りの攻撃が当たるという理不尽さもあった。 EXVS.2 XB 【カミーユ機】 前作での下方を引き継いだ上で更に弱体化。 赤ロ短縮(とはいえ平均クラス)、耐久据え置き、アシストの魔窟没収に加えてメタス弱体化…とかなりのお仕置きを受けた。 幸いコンセプトである機動力や誘導切り付きのキャンセルルート、十分強い格闘など根幹を支える部分は現役なので、頭を使って工夫して動かせば決して弱い機体ではない。 【ルー機】 2022年12月の全国大会終了とともにエクストラ機として復活。 ルナマリア搭乗インパルスなどのように大きくリニューアルされている。 変形がオミットされ、インフィニットジャスティス(アスラン版)のように特格でのみ変形してロックしている相手に向かって突撃する。内部的には変形扱いのようでBDキャンセル不可。 他にもメインが2連射、CSでハイメガ、特射のFAZZアシストはアメキャン可能で覚醒中はハイパーメガカノンを撃つ。 下格はNEXT以来のワイヤーとなっている。性能はアンカー系武装。 総じて前衛寄りで闇討ちが得意だが弾幕も張れる機体といった感じ。 OB ハイメガが常時2発の撃ちきりリロードに、メインからハイメガへのキャンセルがなくなった代わりにメインサブ特射特格から特射派生で急速変形を獲得。 下格にプレッシャーを獲得し、そこからの格闘派生でスイカバーが出来るように。 とはいえサーベル投げを失ったことで姿勢制御テクを失い、周囲のインフレにより火力も回避テクも見劣りする点も目立つ。 ルー機の方はメインが3連射の弾数6になったが、サブとアシストの回転率が低下した。 勝利・敗北ポーズ(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ 劇場版のラストのような感じでガッツポーズ。(アーマーや背中のウイングが外れる。) 敗北ポーズ 武器を落として膝から崩れ落ちるような形になる。 勝利・敗北ポーズ(EXVS以降) 勝利ポーズ 通常時 ハイメガを構えて仁王立ち。 カメラが頭の位置までズームをかけてくるので迫力満点。 FB通常時 プラモMGのパッケージ絵と同じ様にBRを構える。ハイメガもトドメに使うと見れる 覚醒時 ピンク色のオーラを纏い、腕を大きく広げている。 俺の身体をみんなに貸すぞ! 敗北ポーズ ウェイブライダーに変形し飛び去る。恐らく撤退だろう。 稀に勝者側のモニターから見える事があり、一定距離を飛ぶと消滅する。 勝利・敗北ポーズ(ルー搭乗) 勝利ポーズ 通常時 カミーユ機と同じライフル構え。 XB以降覚醒時 カメラに向かって飛んできて変形解除。 敗北ポーズ 同上。 XB以降 左腕と左足を失い尻餅。原作のクィン・マンサ戦の再現。 【その他の活躍】 ガンダム新体験 -0087- グリーンダイバーズ GUMDAM EVOLVE 白と紫で塗装されたZガンダム3号機「ホワイト・ゼータ」が登場している。 さらに古谷徹氏が演じるカラバのパイロット(『EVOLVE』ではコードネーム「ホワイト・ユニコーン」)が搭乗しているので、明言はされていないが「彼」が本当に搭乗していた可能性がある。 また、僚機として装備違いの「レッド・ゼータ(操縦システムが宇宙世紀版モビルトレースシステム)」と「グレイ・ゼータ(重武装型で名前に反してカラーリングは黄色だが、これは全身に対ビームコーティングを施している為)」が登場する。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想で登場。ウェイブライダー形態でムラサメと競う様に飛行していた。 ガンダムビルドファイターズ炎 主人公コウエン・ユウセイの初期使用ガンプラとして本機をベースとした「Zガンダム炎」およびその発展型の「ハイパーΖガンダム炎」が登場。 大きな特徴としてガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)のカレトヴルッフを改造した「カレトヴルッフ炎」を装備している。 小説内でのホビージャパン誌の編集者も語っている通り、過去の付録が(新規パーツが追加されているとはいえ)復刻されるのは異例であった。 ガンダムビルドファイターズトライ 最終回において、コウサカ・ユウマがZガンダムを基にしたガンプラ「ライトニングZガンダム」を制作。 Zガンダムの最大の特徴である「ウェイブライダー」を廃するという大胆な仕様とし、その代わりにトライバーニングの必殺技を再現できる「フェニックスバースト」発射形態を持たせている。 スーパーロボット大戦 初期のシリーズでは序盤から中盤に加入する強力なユニットだが終盤では息切れしてしまい、カミーユは別の機体に乗っているという事が多かった。 後の作品では、ウェイブ・ライダー突撃の追加やバイオ・センサーの特殊能力化などのバランス調整が行われており最後まで一線級の機体として使っていけるようになっている。 なお、ルーがZに乗っている時もあるが、カミーユと合流した時に機体を返す事が多く、クロスボーン・ガンダムX1のように「予備パーツからもう1機作った」とかの力技も無い上にカミーユしか使えないウェイブ・ライダー突撃もある為、ルーの機体として定着する事は少ない。 その為、ルーはスパロボではリファイン・ガンダム・ゼータことリ・ガズィがデフォルト機体として設定される事が多い。 カミーユはTV版でも劇場版のようなきれいなカミーユといわれる性格をしていることが多い。 クワトロがシャアとして逆襲した時にはだいたいぶち切れるが、作品によっては自分が精神崩壊したことに対する絶望を感じ取ってしまい苦悩したりする。 また、『Z』シリーズではシン・アスカと親友関係になるなど見せ場も多い。 初期の方ではシロッコを倒した時に条件次第で精神崩壊することもあったりした。 他にも一年戦争時代のアムロと共演したり、先輩ではなく同期としてジュドーたちと絡むことも。 【余談】 あまりに複雑な変形機構から、ガンプラなどでZが立体化される際は変形できる場合はWR形態用のパーツに他のパーツをつける「差し替え変形」が行われている。 そのためライトニングZのように可変機構をなくしMS形態のみの可動フィギュアも出たこともある。 1/100サイズのMGや1/60のPGなどでは完全変形が出来るのだが、値段が張る上、破損しやすい。 「RG」では1/144サイズにもかかわらず、一切の差し替えなしで変形ができるようになった。恐るべきバンダイ驚異のメカニズムである。 ただし、あまりに複雑すぎる機構のため、完成させて変形させる時はおろか組み立て中にフレームを破損したとの報告が後を立たず、組むのも難しく動かしてブンドドさせて遊びたい人にはとても向かないキットとなった。 ただし、HGフリーダムでハイマットフルバーストが再現できるようになったり、原作と全く同じポーズ(これまでのプラモだと腕を完全に上げることができず、肩を下にする必要があった)でラストシューティングを出来るようにしたバンダイなら、いつか完全変形と丈夫さ、可動を併せ持つZを販売してくれるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/593.html
R-Number159 ユニコーンガンダム(デストロイモード)フルアーマー対応版(Unicorn Gundam Destroy Mode Full Armor corresponding) 【ゆにこーんがんだむ(ですとろいもーど)ふるあーまーたいおうばん】 「あなただけは……堕とす! 今度は外さない……!」 情報 作品名 機動戦士ガンダムUC カテゴリ SIDE MS 定価 4,320円 発売日 2014年04月19日(土) 再販日 1次:2015年06月20日(土)2次:2016年09月09日(金) 商品全高 約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、サーベル持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:ビーム・マグナム、ビーム・サーベル柄×4、ビーム刃×2、ハイパー・バズーカ、ビームガトリングガン×2 その他:予備アンテナ、バックパック、シールド、シールド用ジョイント、ガトリング用ジョイント、ビーム・マグナム用予備マガジン×2、バズーカ用予備マガジン、ディスプレイ用ジョイント 商品画像 機体データ 声優:内山昂輝(コンパチヒーローシリーズ) 所属:地球連邦軍 分類:ニュータイプ専用汎用試作型モビルスーツ 形式番号:RX-0 全高:21.7m 重量:23.7t パイロット:バナージ・リンクス 商品解説 ユニコーンフルアクションVer.のマイナーチェンジ版(実質的に4次再販)。 脛とバックパックにハードポイントが増設された重塗装版と同じ仕様であり、フルアーマーパーツを装着可能。 顔の形状も重塗装版同様バンシィのものに変更されている。 だが困ったことに、相変わらず付属のシールドが1枚の為これ単品ではデストロイモード用のシールドが足りないという重塗装版の問題がそのまま引き継がれてしまっている。 旧フルアクション若しくはAGPユニコーン購入者ならばこれと合わせる事で展開状態のシールドが2枚揃うが、未購入者は魂ウェブ商店限定のフルアーマーパーツセットにシールドが3枚付属しているのでそちらを購入するのが賢明か。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 MS少女 ユニコーンガンダムフルアーマーパーツセット コメント 名前 コメント