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νガンダムν GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 型式番号 RX-93 全高 22.0m 重量 27.9t 所属 ロンド・ベル 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルニュー・ハイパー・バズーカフィン・ファンネルシールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 機体名はギリシャアルファベットの「ν(ニュー)」から。 基礎設計はアムロ・レイが担当し、アナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場所員の不眠不休作業のおかげもあって3ヶ月という短さで開発、完成させた。 第2次ネオ・ジオン抗争の時には一応の完成まで漕ぎ着けたが、急拵えの状態でほぼ無理矢理アムロが受領した為、装備が少なく調整も不十分だった。 本機は機動歩兵というMSの原点に回帰した機体であり、その影響か装備・フォルム共に初代ガンダムを思わせるものとなっている(*1)。 アムロの「敵機に対してより素早い対応が出来る様に相手の脳波をサイコミュで強化し受信する」というアイデアにより、コックピットシート後方にサイコミュ受信パックを装備、更にコックピット周辺や駆動系にサイコ・フレームを採用し、サイコミュの小型高性能化を図る事で機体の追従性と運動性を向上させている。 運用面でも配慮がなされ、試作機でありながらサイコ・フレーム以外の部品は出来るだけ連邦軍共通規格のものを採用している(*2)。 また機体構造が単純化された事により耐久性も向上、殴る蹴るの格闘戦を行っても手足の機能に殆ど支障が無かったと言われている。 その結果、性能は全体的に高水準となった上に標準MSサイズのガンダムタイプ初のファンネル搭載機として仕上がった。 バリエーションとしてはフルアーマー・システムを装備したHWS(ヘビー・ウェポン・システム)、フィン・ファンネル搭載数を倍に増やしたダブル・フィン・ファンネル装備型、本機の発展機のHi-νガンダム、少数高級量産機としてコストを抑えRX-93の80%程度の性能を発揮可能で武装もRX-93の物のほとんどを装備可能かつバックパックをフィン・ファンネル用とツインコム用に換装可能なRX-94 量産型νガンダム、ロングレンジ・フィン・ファンネルを装備したRX-93ff νガンダムが存在する。 また、本機の次の意思を継ぐΞガンダムが存在しているが、νガンダムとは無関係。 なお、本機は当初はサイコ・フレームが未装備だったが、アムロと対等の条件で決着を付ける事を望んだシャアによってサイコ・フレームが意図的に横流しされた事により、本機の機体構造にもサイコ・フレームが採用された。 このフレームのおかげで重量が3kgも減った(*3)。 チェーン・アギが「原因は何です?重量が3kgも減った原因は」と言ってるのはこのサイコ・フレームが原因である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲でギラ・ドーガの頭部を吹き飛ばすほどの威力を持つ。 作動の確実性を考慮する為に薬莢方式が採用されており、発射と同時に撃ち空薬莢が排出されるようになっている。 口径は資料によって異なり、60mm説と90mm説がある。 ビーム・ライフル 本機専用の長銃身大型ライフル。 グリプス戦役以降の一般量産型MS用ビーム・ライフルはショートバレルのEパック方式が一般的なのだが、これは一年戦争時と同じライフル内蔵E-CAP(本体供給)式のエネルギー供給システムを採用している。 ちなみに大型ビーム・ライフルがEパック式を採用してないのはグリプス戦役~第一次ネオ・ジオン紛争期の高級・ワンオフ系機体の専用ビーム・ライフルなどにも見られる傾向である。 長時間使用されながらもサザビーによって破壊されるまでエネルギー切れにならなかった為、最大エネルギー容量は相当なものがあると推測出来る。 また最大出力なら当時の戦艦主砲クラスの威力があり、その威力は遠距離からの狙撃を見た敵パイロットが艦隊からのメガ粒子砲と勘違いし撤退した程。 アムロはマシンガンの様に連射しているが、これには連射機能が備わっているという説とアムロのテクニックであるという説がある(*4)。 ビーム・サーベル バックパック右側に装備された近接戦闘用ビーム兵器。 本機専用のカスタムタイプで曲刀状のビーム刃を形成する他、柄尻からもビーム刃を発生させる。 アイドリング・リミッター機能の強化により刀身が「振る時のみ」出る様になっており、従来に比べエネルギーの消耗が抑えられている。 ビーム・サーベル(予備) 左腕シールドマウント基部に装備された予備のビーム・サーベル。 性能も当時の連邦軍の標準仕様と同等。 ニュー・ハイパー・バズーカ 連邦軍製MS武装としては一般的な物だが、本機のは威力や射程などが強化されている。 外観や固定弾倉仕様などは一年戦争時代のバズーカに先祖返りした様な感じだが、口径自体はRX-78の380mmより100mm下がって280mmとなっている。 有線ケーブルが付いており、アムロはこれを利用して変則的な攻撃を繰り出した。 フィン・ファンネル ジェネレーター内蔵により、大型化と引き換えに既存のファンネルではあり得ない活動時間を得た特殊ファンネル。 バックパックの左側に6枚、折り畳まれた板のように収納されている。 コの字型に折り曲げた状態で解放バレル式メガ粒子砲として機能するだけで無く、複数のファンネルを頂点にIフィールド力場を形成、フィン・ファンネル・バリア(Iフィールドの発展技術)を作り出す防御兵器としても使用可能。 本機は調整不十分の状態であった為、一度射出すると母艦で整備を受けない限り機体に戻す事が出来ない。 シールド 裏側にミサイル・ランチャーとビーム・キャノンを装備している。 表面にはアムロ・レイのパーソナルマークである一角獣(ユニコーン)が描かれている。 ビーム・キャノン シールド裏側に配されているビーム砲。 一年戦争時代のビーム・ライフル程度の威力とされている。 ミサイル・ランチャー シールド裏ビームキャノン砲身先端部脇に左右二対計4発装備されている小型ミサイル。 【原作の活躍】 技術者達の不眠不休の努力によってなんとか調整段階まで組み上がるが開戦には間に合わず、5thルナ攻防戦後にアムロが出向しサイコミュの調整を行うも、帰還命令によりほぼ無理やり受領してマスドライバーで戦闘宙域へ向かう。 アクシズでの戦闘では、ギュネイのヤクト・ドーガとクェスのα・アジールの2機を相手にしても足止めすらさせずにギュネイを撃破しクェスを無視して突破、ライバルであるシャアのサザビーと一騎打ちとなり、お互い全ての武装を用いた激戦を経て格闘戦を展開、素手による格闘でサザビーを戦闘不能に陥れる。 最後はアクシズの落下阻止を成功させると、シャアの脱出ポッドと共にサイコ・フレームの光に消えていった。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 地球連邦軍外郭新興部隊「ロンド・ベル」のモビルスーツ部隊隊長。 階級は大尉。 グリプス戦役の後に行方不明となったシャアの行方を探っていたが、スウィート・ウォーターを占拠した為に急遽ブライト・ノアと共にロンド・ベルのMS部隊長に任命された。 なお、彼のNT能力はこの時点でだいぶ衰えており、人外じみた反応速度やファンネルを扱う分には問題ないが、カミーユやジュドーと異なり感応能力を使用しようとも思わなかった(*5)。 ネオ・ジオン軍のフィフス・ルナ落とし(*6)を食い止めるべくリ・ガズィで出撃。 ギュネイ・ガスのヤクト・ドーガを退ける事には成功したが、シャアのサザビーに対しては大いに苦戦させられ(*7)、5thルナ落としを許してしまう。 その後ネオ・ジオン軍の更なる来襲に備えるべく、半ば強引にνガンダムを受領。 アクシズ落としの際にはネオ・ジオン軍の防衛線を突破後、再びシャアとの一騎打ちとなる。 MSを降りて舌戦も交えるなど激しい戦いを繰り広げ、最終的にサザビーを戦闘不能に陥れシャアの脱出ポッドを捕獲した。 しかしロンド・ベルの作戦で割れたアクシズの片方が地球に落下する事を知ったシャアに高々と勝利宣言をされ、怒って脱出ポットをアクシズに押し込みながら最大出力でブーストし、地球への落下阻止を目論む。 『アクシズをMS1機で押し返す』という明らかに無謀な行動であったが、リ・ガズィで出撃して戦死したチェーン・アギから放出されたサイコフレームの試料からサイコフレームの光が溢れる。 その光から「地球を守る」という想いを感じ取り、敵味方問わず多数の機体が集まって一体となり、アクシズは押し返され結果的に落下は阻止された。 しかし、事件解決後にνガンダムの姿はなく、アムロはシャア共々行方不明となった… 2年ほど捜索が行われたが打ち切られ、連邦軍公式記録でMIA(*8)となっている。最終階級は中佐。 その為か、U.C.0096年にはブライトがいるラー・カイラムの艦長室に写真が飾ってある。 一連の事件は「第2次ネオ・ジオン紛争」、そしてνガンダムが見せた奇跡は「アクシズ・ショック」と呼ばれることとなる。 アムロが消息不明となった後でもその存在は大きく、ガンダムF90にはアムロと思われる人物のデータを採用したOSプログラム「Type-A.R」が、アマクサにはガンダムのコア・ファイターに残っていたデータを元としたバイオ脳が搭載されている。 F90はシャアと思われる人物のデータを採用した「Type-C.A」を搭載した同型機と、アマクサはグレイ・ストークとトビア・アロナクスの二人のニュータイプを相手に激戦を繰り広げた。 【原作名台詞】 「エゴだよ、それは!」有名なセリフ。アースノイドへの粛清を主張するシャアに対して。 「ふざけるな!たかが石っころ1つ、ガンダムで押し出してやる!!」「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」「νガンダムは伊達じゃない!」落下するアクシズを押し返す時の台詞。 「馬鹿にして!そうやって貴様は、永遠に人を見下すことしかしないんだ!」シャアは「情けないMSと戦って勝つ意味があるのか」とサイコ・フレームの横流しをした理由を語った時の返し。 「分かってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」シャアとの口論の中で。地球連邦の腐敗ぶりはアムロも承知だったが人類(アースノイド)そのものには絶望しておらず、ブライトらと共にいずれは改革を目論んでいた。 「お母さん?ララァが…うわっ!」この後、アムロとシャアは光の中に消えていった。 【その他名台詞】 「身構えている時に死神は来ないものだ、ハサウェイ…」『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』から。窮地に陥ったハサウェイの脳裏に聞こえてきたのはアムロの声だった… 「行け!フィン・ファンネル!」『スーパーロボット大戦』をはじめとする各種ゲームで発するフィン・ファンネル使用時の台詞。スパロボ開発側からの発案で実装され、今やアムロの代表的な台詞の一つになった。 アムロ役の古谷氏が「スーパーロボットのように技名を言いたい」とされていたが実は違うらしい。 「訂正するぞ。フル・フロンタル。やはりお前はシャアではない…!それどころか、赤い彗星でもない!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』から、アクシズを落とそうとするフロンタルに対して。一度はフロンタルをもう一人のシャアと認めるが、自身を暗殺しようとした事やアクシズ落としを確実にする為に戦線から離脱するという「シャアならば絶対に取らない行為」をした事で決別、駆け付けたシャアと共に赤い彗星の紛い物に立ち向かう。 「だが、やるしかない…!モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な戦力差ではないはずだ!」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、ガンダムに乗って一人で月のアナハイム社に向かっている時にザンスカールのモビルスーツ部隊と遭遇した時の台詞。かつてシャアがガンダムに対して言っていた台詞をガンダムに乗ったアムロが発するという感慨深い台詞となっている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 3000GPのファンネル持ち万能機として登場。 高性能のBR、高誘導のBZ、牽制能力の高いFF(フィン・ファンネル)、更にアシストと射撃が豊富で中距離での戦闘が得意。 だが伸びが優秀な後格や高威力の特格などもあり、近距離が不得手という訳でも無い。 また耐久100以下でFFバリアを自動展開、一定量の射撃を無効化する(バリアが剥がされるまで攻撃に使えるFFが1つになってしまうが)。 FF以外の癖が少なく機体性能も高水準である為、初心者から上級者まで手広くお勧め出来る。 弱点は機体が大きい為被弾率が高い事と、ダウンを取れる攻撃の硬直が大きい事。 ガンダムVS.ガンダムNEXT NDシステム導入による機動力強化と射撃硬直リスク軽減でかなり扱い易くなった。 ただ格闘の性能や威力は他の同コスト帯に比べて今一つな為、射撃重視で立ち回ると良い。 BZとFFの弾数こそ減ったが相変わらず射撃の手数は多いので、それを活かして自身の間合いとペースを保つ事が求められる。 引き続き3000GPの入門機には良いだろう。 EXVS. コスト3000相応の機動力はそのままに、FFの性能が向上し格闘火力も改善されて帰ってきた。 パンチコンボはNEXTまでの特格からBD格に差し替えられ、空いた特格にFFバリアの展開が追加された。 その結果FFバリアは任意に使えるようになり、耐久力が大きく向上。展開中の格闘で強気に攻めていくことで火力不足を補える。 特殊な挙動こそ増えたが、相変わらずコスト3000の中では最も扱いやすく、初心者から上級者まで幅広く使える。 また、コスト3000の機体で唯一覚醒技を持たない機体でもある。 EXVS.FB 前作から色々強化されて登場。 ダミーバルーンは格闘CSに変更された。 代わりに射撃CSにはνガンダム初の単発強制ダウンのビーム・ライフル【最大出力】が追加され、着地取り能力・奪ダウン力・火力・継戦力が向上した。 FFバリアの任意解除が可能になり、生存力が上がった…かと思いきや、クールタイムが長く、前作より回転率は下がった。 高めの機動力は据え置きだが、3000コストの全体的な機動力向上により以前ほどの優位性はなくなった。 これに関連して、前作では一部の機体が扱えたキャンセル落下を扱える機体が大量に増えたことで、いくら素のブースト性能が良いとはいえ、迂闊に動くとブースト有利を取られてしまうのも悩みどころである。 後格闘はNEXTとは性質が違うが発生が早く弱スタン属性の居合い切りが復活、変更された。 この格闘は稼働初期においては異常な発生を誇り、後出しでもマスターなどの格闘機の横格に勝つほどであった。 つまりバリアを貼った状態で振れば相手の射撃と格闘はほぼ無力と化し、そうでなくともBRからのキャンセルで迫ればほとんどの機体の選択肢を潰すことができる。 自身の生存力を活かせる前衛を貼れる低コが多かったこともあり、当時は壊れ機体の仲間入りをしていた。 しかしアップデートを経て発生・伸び・威力が弱体化しており、現在ではBRキャンセルを活かした使用法が主。 全体的に見ると射撃性能・機動力は3000標準より少し上で格闘性能は少し下といった、典型的な射撃寄り万能機のポジションに収まる。 バリアがあるとはいえ伸びや突進速度に優れた格闘がBD格くらいしか無く、引っ掛けるような武装やゲロビ、ブースト有利をつくるキャンセル落下や移動技も無いので単機でダメをとる能力は3000の中では低い方。 今作のνが他3000との差別化を考えた場合、2500コストの後衛を務める戦術が挙げられる。 特にゴッドガンダムやバンシィとのペアは鉄板で、バリアで身を守り、BR&キャンセルFF・BZで敵を動かしつつ、射CSで着地をとる…といった理想的な後衛を演じることができる。 ただし稼働後期になるにつれ前衛の2500の立場が厳しくなり、この戦法自体も強力とはいえなくなっている。 このように今作のνは単機の性能は決して低くはないが、今ひとつ環境や相方に恵まれていない。 追加されたバーストアタック(覚醒技)は"ニュー・ラスト・シューティング"(後述するスパロボのアレ)。 EXVS.MB 稼働当初は前作より弱くなったとの評価が多かったが、アップデートにより改善され、総合的には前作より強化されている。 大きな強化点としては、格闘の発生向上と格CS→メインのキャンセルルート追加、特射の弾速・誘導強化があり、 逆に弱体化点としては射撃CSの銃口補正悪化がある。 射撃戦の要であった射撃CSが弱体化しているので、これまでどおりの立ち回りでは、特に射撃戦において3000相応の働きをするのは難しい。 よって、近接にうまく潜りこみ高発生の格闘を当てるなり、格CS→メインキャンセル落下で射撃を防ぎつつブースト有利を作るなりして、強化点を活かし弱体化分を補う立ち回りをする必要がある。 今作でのνの悩みは、役割が似ている機体にストライクフリーダム?やガンダムサバーニャ、バンシィ・ノルンなど強力なライバルが増えたことで、3000コストの中での立場が苦しくなっていること。 あえてνを使うならば、上記強化点を立ち回りに組み込んで差別化する必要がある。 とはいえ、オーバードライブとの相性も良好であり、基本性能は3000コストらしく高い水準を保っている。 うまく使いこなせれば、これまで以上にその伊達ではないオールラウンダーな性能を見せ付けられるだろう。 EXVS.MBON 格闘CSがビーム・キャノンとミサイル・ミサイルの連射となり、バズーカが新規モーション追加で連射可能になった。 これによって継続的に弾幕を張ることが可能になった。 格闘CSは前作に引き続きメインキャンセルにも対応しており落下に用いることもできる。 さらに、格闘も一部新規モーションになっている。 また、前作で追加された覚醒時にメインが2連射可能になる点も引き継がれているため、わざわざS覚醒を選択する必要性が薄いのも強みとなっている。 ダミーが無くなったため前作の完全上位互換とはいえないが、総じてアッパー調整されており、3000コストとして胸を張れる性能になっている。 悩みはやはり周りの3000。復権したリボーンズの他、ガンダムハルートやサバーニャなど、相変わらず自身より射撃が強い機体がやたらと多く、本領の射撃戦では優位を取り辛い。 かといって接近戦を挑もうにも、νの近接択で攻め込める相手かというと…。 つまるところバリアが唯一の突破口であり、(あくまでガチ環境に於いてであるが)前作同様にバリアの依存度が高く、オールラウンダーと見せかけて潜在的なピーキーさを併せ持つ玄人向け機体であることに変わりは無い。 EXVS.2 特格にリ・ガズィ呼出が追加され、従来のファンネルバリアは後特格にお引越しとなった。 アシストがメインキャンセル対応なので、今までよりは格闘CSの落下テクを使う必要性が減ったが依然として頼る(頼らざるを得ない)場面は有る。 射撃CSの弾速が大幅に上昇し、下手な落下や着地なら撃ち抜けるようになり他の単発ダウンCS持ちと比較して明確な強みとなった。 EXVS.2 XB 特格のリ・ガズィ呼出にバリエーションが追加された。 特格がアシスト関連で埋まったことにより、ファンネルバリアは後サブにお引越しとなった。 格闘面では、Nと横格闘に前派生が追加された。 MSVの一つであるHWSが別機体として登場。 EXVS.2 OB 共通仕様として振り向きアメキャンが没収された。 また、ファンネル関連が大改装。 サブは長めの撃ち切りリロードとなり、1発消費で追従→発射を3セットしてくれるようになった。銃口も強く射撃戦での圧力が増した。 バリア展開にサブを5発消費するようになり、開幕からバリアを貼れるものの「普段は射出、バリアが溜まり次第突撃」という従来の立ち回りは不可能になってしまった。 そして、フィンファンネルが背中に帰ってこないという原作再現要素がまさかの実装。これにより相手にサブの弾数がバレバレになってしまうようになったのは地味ながら痛手。バズーカも弾切れ中は消えるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利時 ビーム・サーベルを右手に持ち若干上を向く。劇場版のポスターでとっていたポーズ。 勝利確定時にFFを射出していたかバリアを展開していた場合、射出されていたFFが本体に戻って来る。 敗北時 画面に向かって左側を向き俯く。見返り美人に見えなくもない。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利時 ビーム・サーベルを振り払って決めポーズ。 νガンダムには珍しいサーベル ライフル同時装備。 FFバリア展開中および覚醒中に勝利した時はその状態が反映される。同時の場合はFFバリア優先。 EXVS.FBでは格闘FINISHでこのポーズに。 ビーム・ライフルを振り払って(サーベルよりゆっくり)宙浮きポーズ。 EXVS.FBにて追加。MGバケに似ているがSEEDポーズにも似ている。射撃FINISHでこのポーズ。 上記同様FFバリア、覚醒中はそれが反映される。 敗北時 武器を放り投げてホールドアップ。 劇中ギュネイにケーラを人質にとられた時の再現と思われる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズA 幼少期のユウキ・タツヤが初めて製作したガンプラ「νガンダムヴレイブ」(ブレイヴではない)として登場。 相違点はカラーリングがHi-νガンダム風になっている、フィン・ファンネルがない事(設定閲覧に夢中になりすぎて作り忘れていたが「アナハイムで調整中だから装備していない」という設定になった)。 フィン・ファンネルに関しては当時のタツヤは使いこなせず結局装備されなかったが。 サツキ・トオルから友情の証として貰った複合兵装パーツ「マーキュリーレヴ」を装備し、頭部ブレードアンテナの形状が変化した「νガンダムヴレイブ+」にまで改造されるが、総合勝率は低くトオルには一度も勝てなかった。 タツヤがガンプラ塾に入った際には色々あって没収されたが、塾を去った際に無事返還された模様。 当時のタツヤの実力不足や、相手がトオル以外にもイオリ・タケシやガンプラ塾講師と強敵ばかりだったとはいえ扱いはいいとは言えず、そのせいかオマケページでνガンダムが「また負けてしまった…」と愚痴る場面も。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGνガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右脚になる。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 本機を基にしたガンプラとして「ν-ジオンガンダム」と「フェイクνガンダム」が登場。 前者はキャプテン・ジオンが、後者はアルスが使用している。 ν-ジオンガンダムは「ネオ・ジオンのνガンダム」というコンセプトでサザビー風の外見になっているが、これは他にも連邦やジオンだろうとダイバーの陣営に関係なくマナー改善を行うキャプテンの決意の現れでもあるらしい。 フェイクνガンダムはアルスコアガンダムに独自のプラネッツシステムとしてνガンダム風の外装と装備「フェイクνユニット」を施した機体で、原型機と同じくフィン・ファンネルによる遠隔攻撃を得意としている。 無関係だろうが時期的に当時の某大統領がよく発言し話題になっていた「フェイクニュース」に掛けたのかと言われることも。 SDガンダム外伝 νガンダムをモチーフにしたキャラでアルガス騎士団法術隊隊長の「法術士ニュー」が登場。 強力な魔法で剣士ゼータや闘士ダブルゼータたちと共に騎士アレックスを支えた。 SD戦国伝 ガンダムが武者として登場するこのシリーズでは出番が多く、七人衆の一角「仁宇頑駄無」、続編でも風林火山四天王の一人「疾風の仁宇」として登場。 更に天下統一編でも仁宇の父親にあたる、四獣王の一人「龍頑駄無」と若き頃の仁宇である「若龍頑駄無」として登場する。彼らの血族もまたニューと同じく不思議な力を持つとされる。 この一族とはおそらく関係ないが、地上最強編でも大光帝の使いである「臥龍頑駄無」として登場するがこちらは脇役。 敵である漣飛威のことを仁宇は武人として高く評価しており、ゲームでは精太と共に説得の鍵となる。元のMSのパイロットの関係を考えると感慨深い。 なお、理由は不明だが法術士ニュー、仁宇、龍となぜか赤系統のカラーがやたらと増量される傾向がある。 元ネタは赤色はワンポイント程度なのだが……。(最も本体に近いカラーは若龍頑駄無である) 一方でライバル機となるサザビーはSDガンダム三国伝やガンプラでよく白くされる傾向にある。 スーパーロボット大戦 アムロの乗った最後にして最強のガンダムということもあってか、アムロが出る場合にはνガンダムを出す為に逆襲のシャアが必ずと言っていいほど参戦している。 その為、逆襲のシャアがガンダムシリーズのみならず全ロボット作品の中でも最多となる参戦回数を誇っており(*9)、「アムロは1stやZからの参戦だが、νガンダムはいる」というケースが当然のようにあった。 そんなガンダムの顔である機体ゆえか、戦闘アニメに非常に気合が入っており、『第2次Z』及び『第3次Z』では他の機体とは違う作品といえるくらいの出来になっており、フィン・ファンネルのトドメ演出でラスト・シューティングまで披露した。 恐らく、EXVS.FBの覚醒技もここから来たものだと思われる。 ちなみに参戦回数が多いため毎回戦闘アニメ制作には苦労しているらしく、劇中の細かいシーンはもちろん初代ガンダムのアイキャッチ斬りを再現したりと毎回工夫を凝らしてある。 初期の頃はフィン・ファンネルの性能が使い勝手の良し悪しに直結していたが、サンライズ側から「地上でフィン・ファンネルを使わせないでほしい」という要望があり、そうしてしまうと戦力として使い物にならなくなってしまう為、地上や空中の地形適性を低くすることで対応している。 アムロ自身も逆襲のシャア設定で登場する事が多く、その場合は伝説のガンダムパイロットとして、主人公部隊における年長者のベテランパイロットとして、味方のみならず敵からも一目置かれている。 また設計者・技術者としての面を見せる事もあり、『X』ではハッパと共にMS談義を行ったり、『30』では周囲がグロッキー状態になっても延々とロボット談義を続けていた。 逆襲のシャアが参戦していない『BX』以外では原作終了後の参戦でもアクシズ・ショックが起きても生き延びているという原作以上の奇跡を起こし続けており、『V』では並行世界に飛ばされ他勢力に捕まるも生存、『30』では原作通りのアクシズと共に行方不明になったと思いきやシャア共々辛うじて生き延びていた。 ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル PS2で発売された吉崎観音原作のアニメ作品「ケロロ軍曹」のゲーム。最大4人の対戦型アクション。だいたい体力制スマブラ。 原作漫画がガンダム系の書籍を多く出版している角川から出版されている、アニメの制作がガンダムと同じサンライズ、元々パロディだらけの作風、作中のメカデザインをガンダムでお馴染みカトキハジメ氏が行っているということもあり、数多くのガンダムネタを披露していた作品。 アイテムの中にはガンダムのビーム・ライフルやサーベルにシールド、シャアザクのアンテナやザクマシンガンにスペースコロニーなどが登場していたがファースト以外からは珍しく本機のフィン・ファンネルが登場。 使用すると一旦背負ってから各キャラ専用の台詞と共に射出、一定時間自動で敵にオールレンジ攻撃を行ってくれる。 【余談】 初代ガンダムを思わせるシンプルなデザインはMSの原点回帰を印象付けた。 ただ全高24.2m、頭頂高でも22.0mとなっており、他作品のガンダムタイプ(サイコガンダムなどの明らかに特殊なものを除く)と比べても一回り近く大きくなっている。初代が18.0mである事を考えると約1.3倍、かなりのサイズアップである。 このサイズアップはジェネレータの大型高出力化などに伴うものなのだが、これが製造・メンテナンス・運用面などに大きく影響してくる事になり、Ξガンダムは約28m(量産機のメッサーは約25m)まで巨大化することとなる。これが後のフォーミュラ計画に繋がる事になる。 余談だが映像化された他の主人公機は全て20m以下(∀が20.0mで、ユニコーンは通常形態で19.7m)であり、この事からもνガンダムがどれだけデカいかが分かるだろう。特にVやF91と並ぶと一目瞭然である。 漫画『機動戦士ムーンガンダム』では、アムロが設計していた当初のνガンダムが描かれており、現在のνガンダムの違いはフィン・ファンネルは装備しておらず、初代ガンダムやMk-IIを純粋に発展させた状態(ビーム・サーベルはバックパックに2本、両腕の形状も左右対称)だった。 逆シャア後、アムロの消息は不明で作中内外問わず根強く生存説があるが、富野監督のインタビューやガンダムUCの描写を見ると、死んだものと考えてもいいだろう。 ちなみに、逆シャアにてアクシズの進路が変わると同時に離脱する一筋の光が見え、これが生存説の理由のひとつとなっている。 実際はアムロが死ぬという事に納得のいかなかったスタッフが勝手に描き加えたものだとか。
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ガンダムXGUNDAM X 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GX-9900 全高 17.1m 全高 7.5t 所属 フリーデン 搭乗者 ガロード・ランジャミル・ニート 武装 ブレストバルカンショルダーバルカンシールドバスターライフル大型ビームソードGビットサテライトキャノン 特殊機能 サテライトシステムフラッシュシステム 【設定】 旧地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 第7次宇宙戦争において切り札として開発された「ガンダムタイプ」の1機。 月面のマイクロウェーブ送信施設からスーパーマイクロウェーブを受信、エネルギーとする「サテライトシステム」、そこから供給されたエネルギーを直接ビームに変換する「サテライトキャノン」を搭載しているのが最大の特徴。 3機が製造され、旧宇宙革命軍の「コロニー落とし作戦」を阻止する為に切り札として実戦投入されたが、皮肉にも強力すぎるサテライトキャノンを恐れたことで革命軍は勝利をあせり、コロニー落とし作戦を強行するに至った。 サテライトキャノンはMS単体で持つ兵装の中ではシリーズでも最大級の火力で、コロニーを一撃で葬り去る、100機以上のMSや戦艦を消滅させる等、異常な火力を持っている。 出力の調節も可能だがそれでも威力が強過ぎて戦後の世界ではおいそれと使えない過剰火力でもあった。 大戦時は中継衛星により時間・場所の制限無く撃てたが戦後は全てが大破、そのため劇中では月の施設から一直線の射線が通っている…いわゆる「月が出ている時」でないとマイクロウェーブは受信不可能。 リフレクターを後方に開いてホバーリング飛行も行えるが姿勢制御や戦闘機動はバックパックのスラスターのみで十分可能。またリフレクターは大きく開いた状態が「低速・滞空モード」で小さく鋭角に開いた状態が「高速飛行モード」との事。 受信しリフレクターやエネルギーコンダクターに蓄えられたスーパーマイクロウェーブのエネルギーは機体の推進力や武装のエネルギーとしても使用可能でマイクロウェーブを受信可能な環境ならエネルギーは実質無限であり、常時高出力の武装を使い続ける事が出来、一度フルチャージを行えばサテライトキャノンを使用しない通常戦闘なら理論上一週間無補給で戦闘継続出来る程のエネルギー容量を持つ。 他にもビットモビルスーツを操るニュータイプ専用システム「フラッシュシステム」を搭載しており12機のGビットを意のままに扱うことができる。 ディバイダーへの改装後も継続して搭載されている。 決戦兵器として開発されただけあり、機体自体の基礎スペックも高性能であり、堅牢な装甲と地形を問わない汎用性を持ち、陸海空宇宙のあらゆる地形でトップクラスの戦闘力を発揮する。 基本装備は装甲を追加し展開することでシールドとしての機能も兼ね備えた通常の3倍の強度を持つシールドバスターライフルとサテライトキャノン後端に装備した専用大出力の大型ビームソード。 いずれもサテライトシステムからのエネルギーを流用しており通常兵器より高い威力を持つ。 胸部インテーク下にはブレストバルカン、肩には追加武装としてショルダーバルカンを装備しているが劇中での登場は1回だけ。 【武装】 ブレストバルカン 胸部インテーク下部胴体に左右2門ずつの計4門内蔵された機関砲。 ショルダーバルカン 陸専用モビルスーツのバルカン砲を改造した四砲身ガトリング砲型のオプション火器。キッド自作の追加武装。 バックパック左上部の肩部分に装備される。第5話のアルタネイティヴ社侵攻時に装備され、ガンダムヴァサーゴとの戦闘で使用するもクロービームであっさり破壊されてしまい、以後は登場しない。 シールドバスターライフル 通常のライフルの3倍の強度を持つ装甲カバーを備えた専用の高出力ビームライフル。サテライトシステムからのエネルギー流用により高い破壊力を誇る。サテライトシステムを利用可能な環境であれば無限に使用可能。 銃口とスコープを引き込みグリップを折り畳みカバーを展開する事で防御用のシールドとして機能する。 シールドは基本的には射撃防御よりは白兵武装の防御に向いた物。 大型ビームソード サテライトキャノン基部に装備された専用の高出力ビームサーベル。シールドバスターライフル同様サテライトシステムからのエネルギーを流用している為、非常に高出力でありMSを一撃で両断し戦艦の装甲も易々と切り裂く威力を持つ。こちらもサテライトシステム利用環境下では無限に使用可能。 グリップ部も片手持ち用ながら護拳の付いた大型の物。 サテライトキャノン コロニー撃滅用の超高出力ビーム砲。 元々は大型単体の浮遊衛星砲台として開発されていた物を、モビルスーツ搭載・運用武装サイズに小型化し、携行武装として扱えるようにした物。 一応砲台自体の頃より単体性能は下がっているが12機のGXビットとの連携運用は砲台時代の性能をトータルでは凌駕する物となった。 12機のGビットとの一斉砲撃は計13基のコロニーを同時破壊可能な規格外の火力を有する。 名称は浮遊衛星砲台時代の姿から付けられている。 【原作の活躍】 『機動新世紀ガンダムX』前期主役機。 武器とモビルスーツの融合が機体デザインのテーマであったXを代表する機体であり、背中の超兵器・サテライトキャノンとリフレクターが目を引くが、本体自体は歴代ガンダムでもかなりシンプルなデザイン。サテライトキャノンを斜めに背負っているのは、長刀を背負った佐々木小次郎をモチーフにしているからとか。 劇中では第1話のアバンの機体はジャミル機(後にDXのベースとして新連邦に回収された)。 ガロードは基地内で保管してあった機体を発見(サテライトシステム認証時の画面のNT-001というナンバーコードから1号機であると推測される)し偶然フリーデンで盗んでいた専用のGコン(正規名称Gコントロール・ユニットorGコントローラー)を取り付け、起動する。 ちなみにこの機体はサテライトシステムの登録が済んでない機体でティファの力を借りてサテライトシステムの使用認証登録・起動を行った。 フォートセバーンにおいて、カリス・ノーティラスが駆るベルティゴによりサテライトシステムを破壊され、ガンダムXディバイダーとして改修される。 【搭乗者】 ガロード・ラン CV:高木 渉 戦争孤児であり、ジャンク屋やモビルスーツ狩りで生計を立てていた少年。出身は恐らく物語の始まりの場所である北米地域であると推察できる。 過去に住んでいた街をMS乗りに襲われ全てを失い、孤独に生きてきたが、それを感じさせない明るさと元気を持ち、度胸があって無鉄砲でMSに関してもかなり深く知っている。バイタリティも歴代主人公と比較しても高く、一発で主人公とわかるような感じ。MSパイロットとしても天才的な操縦センスと凄まじい射撃技術を持つ。 第一話では鮮やかな手腕で北斗の拳的雑魚キャラが駆るモビルスーツを奪取して見せた(ちなみにそのMSは売った)。 その後、とある紳士からティファ奪還の依頼を受ける。 依頼を受けてフリーデンへの潜入に成功、途中妙な操縦桿を頂戴した後、ティファを発見、連れ出しフリーデンから逃走。その後待ち合わせ場所で依頼主の紳士と出会うが、ティファがその紳士をみておびえたのをガロードが見てまた逃走。そのあとMSが追いかけてくるがティファの導きもあり、旧連邦のMS工場にたどり着きGXを発見。フリーデンでいただいた妙な操縦桿を取り付けGXの起動に成功、追っ手のMSを撃破。 その後ごたごたがあったのもの、フリーデンと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出る。 後半はこちらで。 ちなみに、戦う理由が「ティファが好きだから」という歴代主人公の中で最も純情少年。 ちなみに名前の由来は「我が道を行く」 要するにそのまんま「我(ガ)が道(ロード)を行く(ラン)」である。 【原作名台詞】 「いわゆる、ホールドアップってやつ?」(原作第1話)初登場時の台詞。稼働しているバルチャーのMSジェニスに生身で乗り込み銃を突きつける離れ業をやってのける。 「これで動いたら俺、神様信じる!」(原作第1話)前述のGXを起動させた場面で、事前に何も知らずにGコンをちょろまかしていたガロードであった。 「いいか、よく聞けよ! このガンダムには、おっそろしい秘密兵器が搭載されているんだ!」(原作第2話)エアマスターとレオパルドに追い詰められて。ガロードとしては窮地を脱するためのハッタリのつもりだったが、GXには本当にその「恐ろしい秘密兵器」が搭載されており、GXをよく知るジャミルは戦慄していた。 「俺はティファを助けたいんだ! 好きになっちゃったんだからあったり前だろ!」(原作第5話)フロスト兄弟に連れ去られたティファを助け出すためにGXに乗り込み、ジャミルから「何故戦う?」と問われて。これがガンダムXにおけるガロードの行動原理となる。 「ガンダム売るよ!」(原作第7話・同話サブタイトル)色々あってフリーデンを飛び出したはいいが暮らしていくにはお金がかかるのでGXを売ろうとした。 ちなみにガンダムXのサブタイトルは劇中のセリフからとられる。このセリフもサブタイトルになっている。 「じゃんじゃじゃーん! 天下無敵のモビルスーツ乗り! ガロード・ラン様がガンダムXと共に助けに来たぜ!」結局GXを売らずに戻ってきたガロードの決め台詞。 「俺の声が聞こえるか!」(原作第14話・同話サブタイトル)大型MAパトゥーリアに組み込まれた人工NT(宇宙世紀の強化人間に相当)、カリス・ノーティラスに向かって。 ちなみにカリスはシリーズでも非常に珍しい番組終了まで生き残った強化人間。 ティファ・アディール CV:かない みか 類い稀なる地球生まれのニュータイプ能力を持った少女。無口で人見知りな性格。 過去については一切不明だが、地球で自然に覚醒した稀少なニュータイプとされている。そのため各地の研究機関で実験対象にされ続けてきたらしく、無口な性格もそのためだと思われる。 その能力について宇宙世紀の歴代NTと比較すると、未来を予測する、人の心を読む、遠隔地のニュータイプを察知する等高い能力を持つ分類に入り、宇宙世紀系と比べエスパーとしての特色傾向が強い。 絵が上手で、それだけでどこの街か大体はっきりと判る程。この絵を使ってフリーデンクルーにニュータイプの居場所を伝えていた。 ちなみにガンダムX本編にニュータイプのイルカが登場したが、そのイルカとも意思疎通できる。 当初は寡黙と呼んでいいレベルで口を開かなかったが、ガロードとの交流を通して少しずつ心を開いていき、作品中盤からは自分から荷下ろし作業を手伝うなど積極的に動けるようになった。 【原作名台詞】 ティ「あなたに、力を…」ガロ「力(ちから)?」ティ「ガロード…あなたに、力を!」(原作第2話)GXを手に入れて一度は追っ手から逃げ切れたが次第に追い詰められたガロードのために、この言葉と共にフラッシュシステムを起動、D.O.M.EにガロードのGXを登録してサテライトキャノンを使用可能にしたが… あなた自身が確かめて(原作第17話) 私の夢は現実です(原作第23話) 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 作品の主役機として登場。コスト3000GP。ゲーム上のシステムの都合かブレストバルカンを廃止しオプション装備だったショルダーバルカンを使用する(NEXTでも変わらず) 基本性能はメイン射撃とアシスト以外イマイチ(特に格闘性能と機動性)だが、低コスト機を一発で蒸発させる切り札・サテライトキャノンを備える。だがそのサテライトキャノンは長いチャージが必要な上、隙が大きく意外と当てにくい…というピーキーな機体。しかも本作ではシールドが破壊されるシステムのせいでシールドとライフルが一体型であるこの機体では「シールド喪失=メイン射撃喪失」という非常にリスクの高い状態に置かれてしまう。格闘は地上N格闘以外単発だが判定と発生と伸びに優れているため、迎撃兵装としては優秀。そして特格はないという謎の仕様である。性能面の評価は今ひとつだが、そのコンセプトにロマンを感じ愛用するプレイヤーも少なくない。もっとも「ガンダムXのコストはティファが2000でサテキャが750で残りの250がその他の部分」などと口の悪いプレイヤーには揶揄される状態でもあった。 今となっては真偽不明な話だが、ロケテスト時代はサテライトキャノンが非常に強力な性能をしており、他の残念さを補うほどの性能をしていたのだが本稼働時に下方されてしまい悲惨な性能になってしまったとか。 フリーダムのキャンセル覚醒はろくな下方もなかったのに…… ガンダムVS.ガンダムNEXT 相変わらず機動力や格闘性能は3000GPとしては物足りなさを感じるが、サテライトの銃口補正大幅強化とNDシステムによって使いやすい機体に生まれ変わった。サテライトは20秒の開幕0からの自動リロードとなったが、相変わらず一発兵器としての存在感は随一。またシールド破壊の仕様が無くなったおかげでメイン射撃喪失の恐怖に怯えなくて済む様に。 一番の変更(追加)点は、ディバイダー装備への換装も可能になったこと。ビームマシンガンがメインの地走ホバー型でサテライトモード時と比べて全体的に癖が強く慣れないうちは振り回されるが、使いこなせばサテライトモード時とは違った強さを見せることができるだろう。サテライトモードだけでも十分に戦えるようになったが、ディバイダーモードと両方使いこなすガロードばりの操縦センスが求められる職人機体。 EXVS.FB 本作からガンダムXディバイダーとして登場。パイロットもジャミルに変更された。 以降のジャミル機についてはリンク先を参照。 家庭版のDLCとして、ガロード ティファのGXが登場。コストは2500。 基本的にはBZがなくなったFBのDVにNEXTっぽいGXがくっついたもの。 ジャミル機にはない、GX⇔DVの換装コマンドを駆使することでブースト回復、自由落下、射線形成と中々面白い動きが可能。 使いこなすにはやはりガロードばりの操縦センスがいるが、独特な換装ムーブを習得すれば相応の強みを持つ機体として活躍できる。 また、GXのサブ射撃にはハイパーバズーカが採用されているが、これはGXDV時に使用したもので、原作ではGXの時には使用どころか登場すら無かった武器である。 ちなみにライバルのヴァサーゴCBもノーマルのヴァサーゴ時のみ使用したストライクシューターを使用している。 EXVS.MB プレイ日数キャンペーンでガロード ティファ搭乗のGXも再参戦。 EXVS.MBON ガンダムXは換装のテンポが速くなるなどの微強化だけだったが、それが逆に機敏な動きを可能としたため評価を大幅に上げた。 EXVS.2 エクストラ機体一斉削除の影響で消失したのだが、エクストラ機体第2弾として再度復活。だが射撃CSが追加されたくらいで他は若干のコマンド変更しかされず、他のエクストラ参戦機体と比べあまりに手抜きが目立った。得意とする換装キャンセルももはや時代遅れの産物で、中間アップデートで強化が入ったが評価が覆るものではなく最底辺を歩き続けてしまった。 EXVS.2XB 両形態のレバー下特殊格闘に、換装しつつ単発射撃を行う攻撃が追加。代わりにGX時の射撃CSが削除された。GX時の特殊射撃は発生強化と覚醒リロード対応になったものの、それで評価が上がる訳ではなく、前作に続いて最底辺を歩き続けている。また今作から参戦したエクストラ機体がテコ入れ調整多めにされている分、やはり本機の調整の手抜きが目立つ。(2022年2月現在、全210機体中使用率200位以下) EXVS.2OB まさかの2000にコストダウン。GXをベースにコマンドとしての換装はなくなり、DVの武装はガンダムAGE-3やインパルスガンダム(ルナマリア機)のような一時演出式になった。 他、DXよろしくガンダムエアマスターとガンダムレオパルドの新規アシストに加え、新技として原作9話で見せた「マイクロウェーブを回避して水蒸気爆発を起こす」という格闘CSを持つ。 原作序盤~DV搭乗時までを総まとめにしたような機体に変貌した。 前作では覚醒技を除くゲロビの爆風が没収される中DXやGXのサテライトキャノンはゲロビの王様という事か爆風はそのまま残された。 ちなみにX魔王は前作アップデートでサテライトキャノンの爆風が削除されたのだが、本機のサテライト(照射)は2000になっても相変わらず爆風は残っている。レバー入れに新設されたサテライト薙ぎ払いにはさすがにない。 覚醒技は従来のGビット呼び出しがレバー後に移行し、新規に連撃からハモニカ砲拡散乱射の『炎の連続攻撃』が追加。ハモニカ砲の連射はOP1(ディバイダー換装後)ラストの再現か。 アメキャンこそあるものの凝った動きが出来ないのはリニューアル機としてはやや物足りないが、 それゆえにシンプルで扱いやすく、その上でサテキャやハモニカ砲などの逆転力を持つ点は良好。 【勝利・敗北ポーズ】(GVG、NEXT) NEXTのみGX-DVが追加。 勝利ポース GX 腰に手をあててポーズ。 サテライトキャノン時(ガンVSガンのみ) キャノンとリフレクターを展開して左手でポーズ。 GX-DV ハモニカ砲を展開して、前へ構える。 敗北ポーズ GX ライフルのシールドを展開し杖代わりにして、片膝を付く。 GX-DV ディバイダーを下に向け棒立ち。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以後) 勝利ポース GX 上空から飛び降りたあと、サーベルを振るう。第1話でドートレスを2機まとめて撃破した際の再現。 GX-DV ジャミル機同様のハモニカ砲展開。 敗北ポーズ GX 左腕と頭部を失った状態で漂う。第1話アバンの再現。 GX-DV 左腕と頭部を失った状態で漂う。ジャミル機と全く同じ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 改修機(ガンプラ)であるガンダムX魔王が登場。詳細はリンク先参照。
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ガンダムバトルタクティクス ◇回転 ジオン軍側ミッションでケンプファーを使えるようにする 最前線をケンプファーで出撃する(キャラは何でもいい) 最初にいる61式戦車を1機だけ残るよう他を撃破する 予測射撃(射撃ボタン押しっぱなし)をした状態で61式戦車の上に乗る すると空中に浮いたような状態になる(この時射撃ボタンは押しっぱなし) 十字キーの横を押すとよっくり回転します 射撃ボタンをはなしサブ射撃(チェーンマイン)をやると物凄い早さで回転します たまに空中に浮いたような状態から抜け出せない場合がありますが、 格闘などを行うと抜け出せる場合があります 61式戦車ならどれでも大丈夫です ◇隙をなくす 着地時にできる隙は着地直前に横ステップするとなくすことができる。 ◇ミッションで簡単にSランクを取る裏技 注)この裏技は軍港と、隔壁が閉まっている状態の地下基地でしか使えません。 まず、機体は何でも良いので、マップが軍港か地下基地のミッションを選びます。 ミッションが始まったら軍港の場合はドックの中(三方向が薄い壁で囲まれている場所)、 地下基地では敵機と自機の間に隔壁が来るように移動してください。 そうしたら、壁に密着して、敵機をロックオンして下さい。(武装が壁からはみ出るようにする) 後は、撃ちまくるだけです。武装が壁の外に出ていれば、銃撃が敵機に届きます。 敵の攻撃は壁に阻まれる為、ほとんど効きません。 相手が壁に密着した状態なら、近接攻撃も効きます。 対戦などで相手が使ってきた時の対処法 1 壁を飛び越えるか回り込む。 2 壁に密着して近接攻撃。(射撃武器は近すぎて当たらない為) 3 グレネード系の武器を持ってる場合はグレネードを投げる。 の三つです。 ◇ジオンの栄光 ジオンの栄光のステージでのSランクの取り方機体は何でもかまいません まずミッションが始まったら右のほうにある戦艦のドックの中に避難する ↓ ドックの中に入ったら壁ぎわに移動する。するとかべから腕だけが突き出るようになる。 ↓ あとはひたすら撃つ。敵が壁際によってきた場合は接近攻撃。 (敵がよって来ると逆に接近攻撃でやられるので注意) これなら普通にクリアできる。 (注意)壁が崩れると敵が入ってくるので注意すること。 追加:MSの身長よりちょっと低い橋がある面の場合その陰にいると敵の攻撃(キャノン系、手榴弾系以外) が当たらない上にそこから手榴弾で攻撃できる。 ジャンプすれば普通の攻撃も可能。(ジャンプ中は逆に敵の攻撃も当たるので注意)
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登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ハイパーモード(明鏡止水)時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ダークネスショット 【後メイン攻撃】ダークネスフィンガー(照射) 【サブ攻撃】マスタークロス 【前サブ攻撃】ディスタントクラッシャー 【後サブ攻撃】マスタークロス(引き寄せ) 【特殊攻撃1】石破天驚拳 【特殊攻撃2】十二王方牌大車併 格闘【通常格闘】左蹴り→右掌底→左掌底打ち下ろし 【前格闘】超級覇王電影弾 【横格闘】マスタークロス 【後格闘】跳び手刀落とし 【タックル】ダークネスフィンガー 【ハイパーモード中通常格闘】ダークネスフィンガー ハイパーモード DG細胞 コンボ 小ネタ 備考 コメント 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III COST 700 750 750 800 800 850 850 機体HP 820 900 820 980 820 1060 820 実弾補正 0 0 0 0 0 0 0 ビーム補正 100 100 110 100 120 110 128 格闘補正 120 120 135 120 150 135 162 耐実弾装甲 100 120 100 130 100 140 100 耐ビーム装甲 100 120 100 130 100 140 100 耐格闘装甲 125 135 125 150 125 165 125 スピード 100 100 100 100 100 100 100 ブースト 130 130 140 130 150 140 158 索敵 550 550 550 550 550 550 550 必要素材 【設計図】マスターガンダム×1036000P or 216JPY 1級掃討戦運用データ×12【Lv2強化プラン】マスターガンダム×6ガンダリウム合金Sセラミック複合材×4超高強度フレーム構造材×1254000P or 281JPY 1級支援型運用データ×12【Lv3強化プラン】マスターガンダム×8ガンダリウム合金Sセラミック複合材×6ハイジェネレーター材×1272000P or 346JPY 1級制圧型運用データ×12【Lv4強化プラン】マスターガンダム×10ガンダリウム合金Sセラミック複合材×8複合装甲材×1296000P or 432JPY 1級戦闘型運用データ×12【Lv5強化プラン】マスターガンダム×12ガンダリウム合金Sセラミック複合材×12ハイスラスター材×12 1級掃討戦運用データ×12【Lv6強化プラン】マスターガンダム×12ガンダリウム合金Sセラミック複合材×15改良型高出力ジェネレーター材×20120000P or 518JPY 1級総合運用データ×12【Lv7強化プラン】マスターガンダム×12ガンダリウム合金Sセラミック複合材×15改良型高出力スラスター材×20120000P or 518JPY 機体スキル 石破天驚拳【特殊攻撃1実行時に発動】攻撃ボタンを押し続けた(チャージ)時間に比例して、攻撃性能が4段階に変化する。チャージ2段階目から自機にアーマー効果が付与される。DG細胞【ガード実行時に発動】ガード中は自機のHPが回復する。尚、ハイパーモード(明鏡止水)は回復量がさらに上昇する。ハイパーモード(明鏡止水)【パイロットスキル実行時に発動】一定時間、自機の機体性能が向上するハイパーモード(明鏡止水)を発動する。
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登場作品 機体性能通常時 パージ時 武装通常時 パージ時 ペイント 称号 解説 通常時射撃武器 【メイン攻撃】ダブル・ビーム・ライフル 【サブ攻撃】ミサイルランチャー 【特殊攻撃1】ハイ・メガ・キャノン 【特殊攻撃2】アーマーパージ 格闘 【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 パージ時射撃武器 【メイン攻撃】ダブル・ビーム・ライフル 【サブ攻撃】ダブルキャノン 【特殊攻撃1】ハイ・メガ・キャノン 【特殊攻撃2】ミサイルランチャー 格闘 【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 起動強化型III COST 700 750 750 800 800 850 850 機体HP 900 980 900 1060 900 1120 900 実弾補正 100 100 110 100 120 110 128 ビーム補正 115 115 132 115 150 132 166 格闘補正 88 88 96 88 104 96 110 耐実弾装甲 100 110 100 120 100 130 100 耐ビーム装甲 114 126 114 138 114 150 114 耐格闘装甲 80 88 80 96 80 104 80 スピード 100 100 100 100 100 100 100 ブースト 130 130 140 130 150 140 158 索敵 620 620 620 620 620 620 620 必要素材 【設計図】フルアーマーZZ×1036000P or 216JPY 2級支援型運用データ×20【Lv2強化プラン】フルアーマーZZ×4ムーバブル・フレーム構造材×4ガンダリウム合金装甲材×2054000P or 281JPY 2級制圧型運用データ×20【Lv3強化プラン】フルアーマーZZ×6ムーバブル・フレーム構造材×6改良型高出力ジェネレーター材×15 1級総合運用データ×12【Lv4強化プラン】フルアーマーZZ×8ムーバブル・フレーム構造材×8高純度ガンダリウム合金装甲材×15 1級支援型運用データ×12【Lv5強化プラン】フルアーマーZZ×10ムーバブル・フレーム構造材×12複合装甲材×10120000P or 518JPY 1級戦闘型運用データ×10【Lv6強化プラン】フルアーマーZZ×12ムーバブル・フレーム構造材×15高純度ガンダリウム合金装甲材×20120000P or 518JPY 機体スキル バイオセンサー【パイロットスキル実行時に発動】一定時間、自機のビーム補正、対ビーム装甲、移動性能が向上する。増加装甲【常時発動】増加装甲によりビーム属性の射撃攻撃を完全に防御できる。なお一定のダメージを受けると装甲は破壊され、自機は強制的に吹き飛ばされる。破壊後は再出撃するまで装甲は復活しない。 パージ時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 起動強化型III COST 700 750 750 800 800 850 850 機体HP 900 980 900 1060 900 1120 900 実弾補正 100 100 110 100 120 110 128 ビーム補正 115 115 132 115 150 130 158 格闘補正 100 100 110 100 120 110 128 耐実弾装甲 90 100 90 110 90 120 90 耐ビーム装甲 95 105 95 115 95 125 95 耐格闘装甲 95 105 95 115 95 125 95 スピード 120 120 120 120 120 120 120 ブースト 130 130 140 130 150 140 158 索敵 620 620 620 620 620 620 ,620 機体スキル バイオセンサー【パイロットスキル実行時に発動】一定時間、自機のビーム補正、対ビーム装甲、移動性能が向上する。 武装 通常時 ボタン 名称 属性 威力 射程 弾数 移動撃ち 備考 メイン攻撃 ダブル・ビーム・ライフル BEAM 75 500 7 可 後メイン攻撃 ダブル・ビーム・ライフル(照射) BEAM 220 400 (7) 不可 サブ攻撃 ミサイルランチャー SOLID 30 500 32 可 マルチロック 特殊攻撃1 ハイ・メガ・キャノン BEAM 650 500 1 - 撃ち切り 特殊攻撃2 アーマーパージ - N格闘 ハイパー・ビーム・サーベル B/MELEE 220 前格闘 ハイパー・ビーム・サーベル B/MELEE 170 後格闘 ハイパー・ビーム・サーベル B/MELEE 150 左格闘 ハイパー・ビーム・サーベル B/MELEE 170 右格闘 ハイパー・ビーム・サーベル B/MELEE 170 タックル タックル IMPACT 300 パージ時 ボタン 名称 属性 威力 射程 弾数 移動撃ち 備考 メイン攻撃 ダブル・ビーム・ライフル BEAM 75 500 7 可 後メイン攻撃 ダブル・ビーム・ライフル(照射) BEAM 220 400 (7) 不可 サブ攻撃 ダブルキャノン BEAM 70 500 3 不可 特殊攻撃1 ハイ・メガ・キャノン BEAM 600 500 1 - 特殊攻撃2 ミサイルランチャー SOLID 30 500 32 不可 ボタン長押しで連射 N格闘 ハイパー・ビーム・サーベル B/MELEE 250 前格闘 ハイパー・ビーム・サーベル B/MELEE 190 後格闘 ハイパー・ビーム・サーベル B/MELEE 170 左格闘 ハイパー・ビーム・サーベル B/MELEE 180 右格闘 ハイパー・ビーム・サーベル B/MELEE 180 タックル タックル IMPACT 260 ペイント No1 No2 No3 No4 No5 No6 No7 No8 No9 No10 R 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 G 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 B 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 gloss 2 称号 出撃回数 称号名 100 強い子 500 人の意思の力 解説 ランクマッチSeason14『みんなの力が、ガンダムに!』の褒賞で入手可能な機体。 ZZガンダムの上位機体。 ……だった過去を持つ。 この機体の特徴でもある増加装甲は、ビームを完全無効化させる。 同時にビームダメージを一定量受けると強制パージさせられてしまう。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロスのマントと同性能の機体スキルだが、こちらは任意でパージも可能で、パージは攻撃判定を持ち当たればよろけを誘発する。 実装時は高火力、高機動、ビーム無効、高性能ミサイルと鬼の様な強さだった為、当然の如く弱体化されてしまった。 その結果現在は700cost機の中では弱機体の方に分類される。 特にサブ攻撃のミサイルランチャーの弱体化が激しく、ただ撃つだけではまず当たらなくなってしまった。 その為、計画的に『4発撃ってよろけとってマニュ射』と、いったことがやり辛い。 あくまで牽制用の武装として見た方が無難だろう。 乱戦時はマルチロックを活かし、広範囲にミサイルをばら撒くと嫌がられる。 フルアーマー時は早目にハイ・メガ・キャノンを撃たないと、抱えたまま装甲を剥がされることが良くある。 1発限りの強力な武装なので、出し惜しみせず思い切って使っていこう。 装甲パージ後は、ハイ・メガ・キャノンもリロードされるようになり、ここからが本領発揮というところである。 しかしパージ後はZZガンダム(急襲)と、さほど変わらないので、面白みはあまり無い。 逆に変形が出来ない弊害の方が大きく、残念ながら総合的な強さはZZガンダム(急襲)の方が上である。 フルアーマー時のハイ・メガ・キャノンがリロード可能に再調整されればもう一花咲かせられるか? +2017/11/13アップデート詳細 ■フルアーマーZZガンダム 機体パラメータ関連 ・OS<ノーマル> [耐実弾装甲]110→100 [耐ビーム装甲]120→114 [耐格闘装甲]100→80 ・OS<装甲強化型Ⅰ> [耐実弾装甲]122→110 [耐ビーム装甲]132→126 [耐格闘装甲]108→88 ・OS<機動強化型Ⅰ> [耐実弾装甲]110→100 [耐ビーム装甲]120→114 [耐格闘装甲]100→80 ・OS<装甲強化型Ⅱ> [耐実弾装甲]134→120 [耐ビーム装甲]144→138 [耐格闘装甲]116→96 ・OS<機動強化型Ⅱ> [耐実弾装甲]110→100 [耐ビーム装甲]120→114 [耐格闘装甲]100→80 サブ攻撃(バイオセンサー中を含む) ・ヒット判定を縮小 ・弾速を低下 ・誘導性能を低下 ・連続して弾が命中した場合は「よろけ」にくくなり、 かつ強制的にダウンしにくくなるように調整 特殊攻撃1(バイオセンサー中を含む) ・予測性能を低下 その他 ・ブーストダッシュの移動速度を低下 ・機体と各種攻撃の細かな調整を実施 ■強化型ZZガンダム 特殊攻撃1(バイオセンサー中を含む) ・予測性能を低下 特殊攻撃2(バイオセンサー中を含む) ・ヒット判定を縮小 ・弾速を低下 ・誘導性能を低下 ・連続して弾が命中した場合は「よろけ」にくくなり、 かつ強制的にダウンしにくくなるように調整 その他 ・ブーストダッシュの移動速度を低下 ・機体と各種攻撃の細かな調整を実施 通常時 射撃武器 【メイン攻撃】ダブル・ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 秒/発][属性 ビーム][ダウン値 ?%] 予測およそ1.3秒、リロードおよそ1発4.5秒。 6発(6本)よろけ、マニュアル時も変わらず6発よろけ。 ZZガンダム同様に1発で2本発射される。 後ろ入力で照射攻撃になる。 3ヒット照射、最終段以外でよろけ、最終段ヒットで強制ダウン。 全体モーションは短めだが、銃口補正は微妙なようなので咄嗟の時のダウン取り用が主になるか。 【サブ攻撃】ミサイルランチャー [撃ち切りリロード][リロード 秒/発][属性 実弾][ダウン値 ?%] マルチロック。マニュアル射撃はできない。 4発よろけ8発ダウン。リロードおよそ14秒。 移動しながら撃てるミサイル武装。1回で16発までマルチロック可能。 移動しながら撃て、16連射というのも利点ではあるが、誘導性能は低く、基本的に移動している敵には当たらない。 1発ごとに銃口補正がかかるので、常に動き回っていなければミサイルを避けきれない事がある。 回避行動を持っている機体なら、動くよりもガードをした方が安定するかもしれない、ミサイル後のガードブレイク狙いの攻撃も回避行動で避けられると思われる。 1発ずつ任意発射も可能で、低スピードの機体ならば相手に回避行動を取らせブーストを消費させるといったことも出来る。 ミサイル発射中は移動以外なにもできなくなるので注意が必要(ガードも不可)。 発射中になにもできなくなるので近距離などで発射すると相手に攻撃の機会を与えかねないので注意。 (4発よろけなのでそれなりに相手の行動も防止しやすいと思われるが) 【特殊攻撃1】ハイ・メガ・キャノン [リロード無し][リロード 秒/発][属性 格闘][ダウン値 ?%] 腹ハイメガ。 威力650というトンでも火力のゲロビだが残念ながら撃ち切り。 パイロットスキルでリロードは可。 銃口補正はZZガンダムのハイメガ並にあるので、適当にぶっぱしても当たりやすい。 また、増加装甲のお陰でビーム攻撃ならば無効化できる為、乱戦でもお構いなくぶっぱしやすい。 ZZガンダムのハイメガ同様に、バイオセンサー発動時には太さが増して判定が大きくなる。(左通常時、右発動時) 【特殊攻撃2】アーマーパージ [特殊リロード][リロード 秒/発][属性 衝撃][ダウン値 ?%] 攻撃判定のあるパージ。ダメージ補正0%。 正直な所、ビームを完全に防いで、防ぎきった後に無敵ダウンまで貰える(?)ので、よろけ確定以外の場面でパージするのはあまりオススメできない。 格闘 【通常格闘】 単発袈裟斬り、受け身可能ダウン。 【前格闘】 単発なぎ払い、強制ダウン。 【横格闘】 単発なぎ払い、受け身可能ダウン。 【後格闘】 打ち上げ、浮き方からして追撃可能だと思われる。 バイオセンサー発動時はサーベルが黄金に輝き、大ダメージの単発斬りになる。 【タックル】 丹田に力を入れて腹ハイメガをくらわせる、独自モーションタックル。威力300。 パージ時 射撃武器 【メイン攻撃】ダブル・ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 秒/発][属性 ビーム][ダウン値 ?%] 後入力ともに変化なしと思われる。 【サブ攻撃】ダブルキャノン [撃ち切りリロード][リロード 秒/発][属性 実弾][ダウン値 ?%] ZZガンダムの変形特殊攻撃1をMS形態で使用する。1発で2本発射する。1発(1本)よろけ。3発(3本)ダウン。 予測およそ1.25秒、リロード1発およそ8秒。 1本でも2本でもダメージ補正は10%。 慣性が大きくかかるので使いやすくはあるが、リロードが若干長いのが痛い。 【特殊攻撃1】ハイ・メガ・キャノン [リロード無し][リロード 秒/発][属性 格闘][ダウン値 ?%] リロードおよそ15秒。 ZZガンダムの特殊攻撃1とほぼ同様の性能だと思われる。銃口補正も変わらず平均より強い。 腹ハイメガ同様にバイオセンサー発動時には太さが増して判定が大きくなる。 【特殊攻撃2】ミサイルランチャー [特殊リロード][リロード 秒/発][属性 衝撃][ダウン値 ?%] ZZガンダムでMS形態時にサブだった武装が、特殊攻撃2へ移植されたような武装。 1回で2発発射、6発よろけ、10発ダウン。リロードおよそ13秒。 特殊攻撃2になった事でマルチロックではなくなった。 マルチロックでなくなったおかげで、狙った相手に発射しやすくなった半面、 発射中にロックを切り替えても、はじめに発射した敵にしかミサイルは飛ばず、ばら撒く事はできない。 ZZガンダム(急襲)の物より様々な面で弱い。 格闘 【通常格闘】 2段格闘、受け身可能ダウン。初段のみヒットで強よろけ。 【前格闘】 変化なしと思われる。 【横格闘】 変化なしと思われる。 【後格闘】 変化なしと思われる。 【タックル】 パンチ。 コンボ マニュアルメイン3連射(よろけ)→特殊攻撃1orタックルor発動時後格 サブ(よろけ)→特殊攻撃1orマニュアルメイン連射or発動時後格 サブ→特殊攻撃1orマニュアルメイン連射or発動時後格 パージ後限定。 特殊攻撃2→後格→特殊攻撃1 パージ前限定。非バイオセンサー発動時。 特殊攻撃2→マニュアルメイン3連射(よろけ)→特殊攻撃1 パージ前限定。 備考 コメント 2019年3月28日(木)14:00予定 のサービス終了まで、あとです。 ※各種メニューはこちらからどうぞ ※現在行われている主なイベント各種 (2019/2/06 更新) ありがとうキャンペーン → 2019年3月28日 13 59 まで バトオペ2&バトオペNEXT連動キャンペーン → 2019年3月28日 13:59 まで イベント詳細についてはこちらをご覧ください。→公式サイト インフォメーション ※白熱しやすい話題について (2018/12/09 更新、課金・非課金の項目を追加) +詳細 課金・非課金・強機体(ぶっ壊れ)・低コスト・ロッキャン・無強化・FF・回線・ラグ・同期ズレ・切断・戦友・放置・煽り・舐めプレイ 機体調整・昇格戦・味方ガチャ・ドロ率・第三勢力・拠点攻撃・中継維持・ランナー・サッカー・原作について(設定・デザイン・好き嫌いなど含む) などといった白熱しやすい話題はなるべく議論&討論板に書き込むようにお願いします。 また、特定の機体の話題についても、なるべく雑談板ではなく、その機体の個別ページに書き込むようにお願いします。 これら白熱しやすい話題が雑談板に書かれた場合は移動、消去の対象になります。 ※現在、携帯スマホからコメントを書き込めない・変なリンク先に飛ばされる、などといった報告が上がっています、PCモードに変更で書き込めるとの情報もありますので書き込めない方は試してみてください。 ※ツール→管理者に連絡が使えない場合や、何か用事がある場合は管理人室に書き込みをお願い致します。 ※愚痴板における禁止ワード含む危険発言の規制強化実施のお知らせ (2018/10/08 更新) +詳細 時折、禁止ワードを含んだコメントをしている人がいますが、愚痴板においても禁止行為は禁止です。 「禁止ワードの利用」「他人への極端な誹謗中傷・煽り」「IDや動画配信者の晒し行為」「殺人をほのめかす内容」などの コメントした者は即書き込み禁止処分とします。ご注意ください。 もちろん、各種ページも同様な処分があると思ってください。 規制強化期間→ 2018/10/08 0時 ~ wiki終了 まで ※今後について (2019/2/6 追記) 1.バトネクのサービスが終了してもこのwikiはしばらく残します。 2.注意事項、禁止行為は継続していきますが、ある程度は大目に見ます。ただし、晒し行為は絶対におやめください。 3.「豆知識」「欲しい機体3機まで」「好きな名言は?」の3項目は終了します。(閲覧は可能) 4.「管理人室」のページ名を「注意事項&禁止行為」に変更し、管理人のプロフィール等は消去します。 5.このwikiを引き継ぎたい、という人がいましたら、ページ上部にある「ツール」→「このウィキの管理者の連絡」からご連絡ください。 名前 ミサイルそんな使えんかね?そりゃ修正前のホーミング力あれば強いだろうけど、今でも動きながらばら撒いてブースト吐かすのに使えるし十分じゃね?当たればラッキー!くらいで。よろけ取りたきゃちゃんとメインで射撃戦やって取るんよ! - 名無しさん (2018-08-31 07 48 22) メインは、6本ヨロケだよ。下メインのカス当りでも出ないとこいつでヨロケとるのかなり難しい。最近のインフレ具合からすると登場時に戻しても、問題ないな。。 - 名無しさん (2018-08-31 23 53 33) ブースト使わなくても横に歩くだけでミサイル当たらないですからね〜 - 名無しさん (2018-12-19 14 06 01) ミサイルのスピードを倍にすれば今でもやってけるようになるな - 名無しさん (2018-12-19 19 03 59) ミサイルさえまともだったらなぁ… なんだよこのミサイル、中継外では全く役に立たん - 名無しさん (2018-08-30 20 44 06) 仕方がないだろ、そのミサイルで大暴れしちゃったんだから・・・ まぁ誘導性能だけは元に戻しても良さそう - 名無しさん (2018-08-30 22 12 17) 今回のキャンペーンで開発できたから演習場で使ってみてまず思ったのが「専用のタックル演出あったんか…」 - 名無しさん (2018-08-23 21 02 48) 最近こいつ使ってる人がよくいるから知ったんだけどZZとゲロビの格差がすごいな、あっちはフワステを食えるのにこっちは慣性ジャンプにもかすらない。 - 名無しさん (2018-07-24 21 34 15) あっちが異常なだけだからね。その分こっちは威力がヤバいけど。 - 名無しさん (2018-07-24 21 58 36) 拠点破壊めっちゃ速いから、これ乗っている人は狙ってほしい スサノオ並みに速いと思う - 名無しさん (2018-07-17 15 14 59) EX溜めてようやくlv5にできたから意気揚々とZZの色コピーしてFA-ZZも私色に染め上げようとしたらパターン全然違ってZZとは全然別物に…なんか別の色考えなきゃ… - 名無しさん (2018-07-15 03 02 32) 愚痴板で返答求むとかあったけどダメなものはダメなのでこっちにちゃんと書きますね。FAZZ地雷は回避が下手なので無効アーマがあるこいつに乗って楽しちゃうんですよね、だいたいがアーマー過信して回避おろそかにしがちなのと取り敢えずミサ準備しちゃうのでガードもしない。それなのでいつまでも下手なままなんだと思いますよ。ワンチャンゲロビもあってパージよろけもあるから戦果出せる能力はあるけどそれすら使いこなせない、だからFAZZ地雷はへたっぴ。アキラメロン (ちゃんと上手い人はFAZZで戦果出せるからね。) - 名無しさん (2018-07-01 11 51 12) 返答ありがとう。ただそれどころじゃないのが多いんだなぜか。なんでそこ行く!?みたいなわけのわからん動きするのが本当に多い。与ダメも基本1000前後で占拠0なんか当たり前みたいなの多いし中継占拠を頼む!連呼するのも多い。うまい人はうまいんだけどな...1割ぐらいだよ( - 名無しさん (2018-07-14 17 27 18) おいおい - 名無しさん (2018-06-15 21 51 51) 最近全然強いデブ見かけねーな、ただのデブばっかじゃねーか なんだよ0キル4デス0アシ0占拠って・・・・ - 名無しさん (2018-06-15 22 00 52) インファFAZZ超楽しい - 名無しさん (2018-05-27 22 41 30) バイセン金サーベルブンブンすんのめちゃたのしいけど、バスシュリペアと比べると不安定だからネタ要素強い浪漫運用なんだよな… - 名無しさん (2018-05-27 23 26 37) 味方がすごい勢いで拠点壊してた こいつ隠れ強点キラーだな 迎撃者が誰もいないならエピオンより速いかもしれん それくらい速かった(たぶん機動2 - 名無しさん (2018-05-24 22 04 14) 一応ZZを超える火力お化けだからね。速くてもおかしくはないかな。 - 名無しさん (2018-05-24 22 56 52) 最近使われないだけで最初から速いって言われてたし、やってる人多かったぞ - 名無しさん (2018-05-24 23 11 06) 逆に考えるんだ。FA-ZZが修正なしということは素ZZのドクターストップ修正が近いということだ - 名無しさん (2018-05-24 17 13 26) フルアーマー軍団で唯一修正無しなのか、特2ミサイルになんかくるのかとか思ってたけど意外だわ。 - 名無しさん (2018-05-24 14 16 05) まだまだいらんでしょ。 - 名無しさん (2018-05-24 16 08 53) 全体的に見たらノータッチでも十分なぐらい強いけど歩くだけで当たらないミサイルだけは何かくるかなとか思ってたもんでね。 - 木主 (2018-05-24 16 14 17) FAZZふつうに強いけどな。ZZはミサイル早いけど継続戦闘や粘りはFAXXが上だしパージは今でも使えるよ。 - 名無しさん (2018-05-24 17 16 58) フルアーマーダブルエックスだと!? - 名無しさん (2018-05-24 22 07 16) ファックスX - 名無しさん (2018-06-22 14 15 15) 自分ZZ、相手FAZZ中継で対峙してFAZZがミサイルガンガン打ってきたんだけど、ホントに歩くと言うかレバー倒してるだけで全弾当たらないんだね。ちょっとFAZZに同情してしまった。 - 名無しさん (2018-05-05 23 19 13) 最近見かけるこいつって大抵損壊しまくってるけど装甲込みでもあんまり生存力は強くないのかな?パージしてからが本領ってのもあるかもしれないけど。 - 名無しさん (2018-04-16 17 31 09) ライフルでも6、7発貰えば壊れるし劇的に高いってわけじゃないんだがな - 名無しさん (2018-04-16 23 36 57) コイツのパイロットスキルバスシュでガンガン行こうぜでok? - 名無しさん 2018-03-15 23 57 36 オレもバッシュだな 機動3バッシュなら大抵の敵はイチコロ 拠点破壊も視野に入る - 名無しさん 2018-03-16 22 32 59 明らかにガードしたのにアーマー割れる時がある - 名無しさん 2018-03-15 00 09 14 分かる - 名無しさん 2018-03-15 23 46 08 イライラした時にこいつ乗ってゲロビ撃ちまくって敵落とす脳筋プレイがいいストレス発散になる(´・ω・`)ちゃんと当ててるから許して - 名無しさん 2018-03-09 22 31 32 ストフリが多い今の環境ならこいつのアーマーが刺さると思ったのに、全然見ないんだけど。こいつに乗ってた人はどこに消えたの? - 名無しさん 2018-02-21 23 36 49 自分は乗ってますけど、言われてみれば少ない 弱体化されたとはいえまだまだ強機体だと思うのになぁ ストスリには上取られてもミサイルで迎撃できるし相性は良いね - 名無しさん 2018-02-21 23 59 42 ストフリ乗ってんだろw - 名無しさん 2018-02-28 17 17 37 これが真実だなw - 名無しさん 2018-02-28 17 21 52 その大半はゴミ・・・ハッ(察し) - 名無しさん 2018-03-09 22 37 13 Lv.7にバスシュだとどうしても見られて拠点破壊くらいにしか使えなかったけどスパアマにしたらなんも気にせず下格とかハイメガをぶちかませるようになったぜ... - 名無しさん 2018-01-31 23 06 40 こいつのレベル7と当たったけどホントとんでもない火力してんな。おまけに着込んでると鬱陶しいことこの上ない - 名無しさん 2018-01-31 10 56 11 火力はZZとあんま変わらなくない? - 名無しさん 2018-01-31 13 40 24 ビーム補正値が結構違うし、ハイメガの威力もこっちが高い。いくらなんでも - 名無しさん 2018-01-31 13 48 55 フルアーマーの方が確かに補正高いから若干与ダメ上ですね。でもビームライフル1発の威力だけ見たらビーム補正15とか上ってもビームライフルの与ダメ自体は10ポイントくらいしか変わらないからなぁ。無強化と機動3ほど補正離れていたら全然違うけど。 - 名無しさん 2018-01-31 14 42 16 ウイングや運命と違ってレベル7にはほとんどの機体で追い付けずに射程外から攻撃して来るような理不尽な機体じゃ無いからまだマシだとは思うけどね。 - 名無しさん 2018-01-31 14 15 49 コメントログ
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∧ ∨∧ ∨∧ ∨∧ __ ∨∧ / \ / ∨∧_ ____ ∧/ ̄ ̄`' ∨/ \ / ̄ / \ / ∧ |i く^'く \,イ |//\ / ___/ \ / / } /||∧| V^ヽ // //\ \__ / ̄ ̄ ̄___/ √〉 | |/ / xヘ|`Y^ヽ‐‐/イ ∨ /\/__≧s。., / ̄ ̄ ̄__/ j{ j{ |、 | / / .{ヽ{ ムイ / /\/ /\ ``'<≧s。., / ̄ ̄ ̄ ./ j{ j{ .| \ | / ∧ /ヽ|ニ`7´/ィ⌒Y|__/ \___``''<≧s。 /_____/ j{ j{ | |\∨ | / ∨/\ゝイ//ゝ‐イ」 γ´ ̄ \/\ ̄ ‐‐'’ /─────/ j{ j{ .| | `rr弌 // У/ ∧ ∧ _\ \ / / j{ j{ | | | | xヘ'/ 〈/``''ー-ァ゚ ∧ ト >く √\\. / / ̄ / L_/ / /__// ∧ / / ∧ | ∨ ∧. . . .∨ヘ / / / / ∧ _/ / /\ヘ ̄ \___/ /゚。 | ∨__,∧. . . ∨∧. / / / / (__) / / // ̄/\\ ̄|\_\/ ̄/ヽ/|、 ∨//\. . ∨∧ { { { { /|/ / / |_//\ \\j_∠∠_// 癶/ \ ∨ ∨/// \ \ { ヽ__/|/ ,.。s≦⌒ / / /\/ \ \\∧ |\// xヘ \ { _ |∨∧ ≧=‐‐=≦ ̄\ 。s≦⌒ / / / /、\ \ \|  ̄ / \ / \ \ 乂ノ ノノ ∨/〉 \____ '´| / / 。s≦ | \ \〉 |\/ /\ \ /∧ \ ゝ'′  ̄ | .| /_∠イ⌒ | \__/| | / |\ / ∧\ \ |__丿 ∧ ∧_j__/\/ \ ∧ \ ヽ / ∧ /\ } 弋ソ \ \ _∧ \__/ / ∧/ \/ \_ \ ∧ __ / / 廴 >、_ヽ__.イ | / | | | /⌒ヽ / | | 【名前】ガンダムバルバトス(LV 210)♂ 【タイプ】はがね/じめん 【特性】てんねん… 相手の「防/特防/避」の上昇(強化)を無視する。 【技x6:しのぎをけずる、ドリルライナー、バルカンほう、はたきおとす、はいすいのじん、みきり】 こうげき:AA ぼうぎょ:B とくこう:E とくぼう:C+ すばやさ:B- 【ポテンシャル】 『アヴェンジャー』… 死に出しで場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。 『鉄血鬼』… 「オルガ・イツカ」がトレーナーの時、「体力」種族値が少し上がる。 『三日月の武装』… 死に出しで場に出た時、最初に繰り出す技の威力を強化(1.5倍)する。 『三日月の反撃』… 死に出しで場に出た時、相手に1/8の「鋼」ダメージを与える。 「瀕死」状態には出来ない。 『三日月の勝鬨』… 相手を倒した時、自身の体力を1/2回復する。 『エイハブ・リアクター』… 体力が満タンの時、自身の繰り出す技の優先度を+1する。 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対水回避』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対水耐性』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対水迫撃』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『リベンジヒール』… 死に出しで場に出た時、中確率で自身の体力を1/4回復する。 『エキスパンション(地)』… 設置技の影響を受けない。 『アーマード・ショット』… 優先度「-」の「鋼」技に「おいうち」効果を付与する。 『アーマード・シールド』… 優先度「-」の「鋼」技を繰り出す時、T終了時まで相手の技の威力を緩和(0.67倍)する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『不滅なりし鉄血の戦線』… ガンダムバルバトス専用ポテンシャル。 1/試/先行 自身の技に「おいうち」効果を付与し、相手に「必中」させる。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz タイプ相性 ばつぐん(4倍) ? ばつぐん(2倍) ? いまひとつ(1/2) ? いまひとつ(1/4) ? こうかなし(---) ? 【備考】 オルガ・イツカの手持ち 戻る
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支援? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 備考『コロニーのM作戦に間違いないだろう』キャンペーン実施のご案内 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 支援 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 700 機体HP 800 860 800 950 800 実弾補正 90 90 100 90 110 ビーム補正 90 90 100 90 110 格闘補正 108 108 123 108 138 耐実弾装甲 88 98 88 108 88 耐ビーム装甲 88 98 88 108 88 耐格闘装甲 100 115 100 130 100 スピード 95 ブースト 120 120 130 120 140 索敵 550 必要Lv 必要開発費 30000P194JPY 48000P259JPY 66000P324JPY P P メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 15 ?発/秒 or ?秒 60 %/秒 300m 予測射撃可不可移動射撃可不可実弾属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 シェンロンシールド(投擲) 120 ?発/秒 or ?秒 1 秒 400m 予測射撃可不可移動射撃可不可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 火炎放射器 240 ?発/秒 or ?秒 2 %/秒 400m 移動射撃可不可ビーム属性 火炎放射器(左薙ぎ払い) 175 ?発/秒 or ?秒 (2) %/秒 300m 移動射撃可不可ビーム属性 火炎放射器(右薙ぎ払い) 175 ?発/秒 or ?秒 (2) %/秒 300m 移動射撃可不可ビーム属性 火炎放射器(高出力) 290 ?発/秒 or ?秒 (2) %/秒 400m 移動射撃可不可ビーム属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ドラゴンバング 370 ?発/秒 or ?秒 1 秒 80m - 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビームグレイブ(N) 320 ビーム格闘属性 格闘(前) 160 格闘属性 ビームグレイブ(下) 200 ビーム格闘属性 ビームグレイブ(左) 220 ビーム格闘属性 ビームグレイブ(右) 220 ビーム格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 260 衝撃属性 備考 『コロニーのM作戦に間違いないだろう』キャンペーン実施のご案内 キャンペーン期間2017年3月1日(水)14 00 ~ 2017年3月14日(火)13 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中、「ガンダムサンドロック」と「シェンロンガンダム」が開発&強化できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 ドロップするパーツと開発&強化可能機体≪設計図≫【設計図】ガンダムサンドロック … ガンダムサンドロックを開発可能 【設計図】シェンロンガンダム … シェンロンガンダムを開発可能 ※各種設計図はパイロットLv1よりドロップします。 ※必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 ※各種設計図は、本キャンペーン期間中のみドロップします。 ≪強化パーツ≫ガンダニュウム合金装甲材 … ガンダムサンドロック、シェンロンガンダムの必要強化パーツ 各種強化パーツはパイロットLv8よりドロップします。 ※開発にパイロットLvの制限はありませんが、強化には適正なパイロットLvと強化パーツが必要です。 ※各種強化パーツは、本キャンペーン期間中のみドロップします。 ≪強化プラン≫【Lv2強化プラン】ガンダムサンドロック … ガンダムサンドロック[機体Lv2]への必要強化パーツ 【Lv3強化プラン】ガンダムサンドロック … ガンダムサンドロック[機体Lv3]への必要強化パーツ 【Lv4強化プラン】ガンダムサンドロック … ガンダムサンドロック[機体Lv4]への必要強化パーツ 【Lv5強化プラン】ガンダムサンドロック … ガンダムサンドロック[機体Lv5]への必要強化パーツ 【Lv2強化プラン】シェンロンガンダム … シェンロンガンダム[機体Lv2]への必要強化パーツ 【Lv3強化プラン】シェンロンガンダム … シェンロンガンダム[機体Lv3]への必要強化パーツ 【Lv4強化プラン】シェンロンガンダム … シェンロンガンダム[機体Lv4]への必要強化パーツ 【Lv5強化プラン】シェンロンガンダム … シェンロンガンダム[機体Lv5]への必要強化パーツ 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】シェンロンガンダム 7 - Lv2 3級制圧型運用データ 20 - 【Lv2強化プラン】シェンロンガンダム 4 キャンペーン期間中のみドロップ ガンダニュウム合金装甲材 4 キャンペーン期間中のみドロップ 量産型ジェネレーター材 15 - Lv3 2級制圧型運用データ 12 - 【Lv3強化プラン】シェンロンガンダム 6 キャンペーン期間中のみドロップ ガンダニュウム合金装甲材 6 キャンペーン期間中のみドロップ 高出力ジェネレーター材 12 - Lv4 - - - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/04/01:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 「Lv3必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-08-04 21 44 09 とりあえず作成。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-03-09 17 51 58 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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格闘? 機体概要 数値情報機体 通常時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル システム発動時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 機体スキル 備考ランクマッチSeason13『見よ!東方は赤く燃えている!!』 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 格闘(通常時) LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 700 750 800 機体HP 800 880 800 960 800 実弾補正 80 80 90 80 100 ビーム補正 90 90 100 90 110 格闘補正 120 120 135 120 150 耐実弾装甲 92 100 92 108 92 耐ビーム装甲 92 100 92 108 92 耐格闘装甲 118 133 118 148 118 スピード 100 ブースト 130 130 140 130 150 索敵 550 必要Lv ※1 必要開発費 36000P 54000P 72000P P P ウォレットで強化 216JPY 281JPY 346JPY JPY JPY 格闘(ハイパーモード) LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 700 750 800 機体HP 800 880 800 960 800 実弾補正 100 100 110 100 120 ビーム補正 110 110 120 110 130 格闘補正 135 135 150 135 165 耐実弾装甲 100 108 100 116 100 耐ビーム装甲 100 108 100 116 100 耐格闘装甲 118 133 118 148 118 スピード 125 ブースト 130 130 140 130 140 索敵 550 ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 通常時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 爆熱ゴッドフィンガー 125 ?発/秒 5 秒 400 予測射撃可不可移動射撃可不可ビーム属性 爆熱ゴッドフィンガー(照射) 220 ?発/秒 (5) 秒 300 予測射撃可不可移動射撃可不可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 10 ?発/秒 or ?秒 40 秒 250 予測射撃可不可移動射撃可不可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 石破天驚拳 150 ?秒 1 秒 500 移動射撃可不可ビーム・格闘属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ハイパーモード - ?秒 - 秒 - - 格闘攻撃 武器名 威力 備考 格闘(N) 300 格闘属性 格闘(前) 150 格闘属性 爆熱ゴッドフィンガー(下) 320 格闘属性 ゴッドスラッシュ(左) 185 ビーム・格闘属性 ゴッドスラッシュ(右) 185 ビーム・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 280 衝撃属性 システム発動時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 爆熱ゴッドフィンガー 135 ?発/秒 (5) 秒 450 予測射撃可不可移動射撃可不可ビーム属性 爆熱ゴッドフィンガー(照射) 250 ?発/秒 (5) 秒 350 予測射撃可不可移動射撃可不可ビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 10 ?発/秒 or ?秒 (40) 秒 250 予測射撃可不可移動射撃可不可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 石破天驚拳 100 ?秒 (1) 秒 500 移動射撃可不可ビーム・格闘属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ゴッドフィールドダッシュ 400 ?秒 2 秒 - 格闘属性 回避行動(後) - ?秒 (2) 秒 - 回避行動(左) - ?秒 (2) 秒 - 回避行動(右) - ?秒 (2) 秒 - 格闘攻撃 武器名 威力 備考 シャイニングフィンガーソード(N) 370 ビーム・格闘属性 超級覇王電影弾(前) 300 格闘属性 ゴッドスラッシュタイフーン(下) 280 格闘属性 ゴッドスラッシュ(左) 185 ビーム・格闘属性 ゴッドスラッシュ(右) 185 ビーム・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 300 衝撃属性 機体スキル スキル名 発動条件 効果 石破天驚拳 特殊攻撃1実行時 攻撃ボタンを押し続けた(チャージ)時間に比例して、攻撃属性が4段階に変化する。チャージ2段階目から自機にアーマー効果が付与される。 ゴッドフィールドダッシュ 特殊攻撃2(Nor前)実行時 ガード効果を発生させた状態でダッシュする。機体前方のみガードが有効であり、射撃攻撃を防ぐことができる。格闘攻撃を受けた場合は「カウンター攻撃」を繰り出す。 ハイパーモード(明鏡止水) パイロットスキル実行時 一定時間、機体性能が向上するハイパーモード(明鏡止水)を発動し、さらに「分身殺法ゴッドシャドー」を発動する。ゴッドシャドーは射撃を無効化する分身を一定時間発生させる。自機が射撃攻撃を受けた時、被ダメージ量に応じて持続時間と分身の数が減少する。 備考 ランクマッチSeason13『見よ!東方は赤く燃えている!!』 キャンペーン期間2017年6月13日(火)14 00 ~ 2017年6月29日(木)13 59[予定] キャンペーン内容ランクマッチは期間限定で行われるゲームタイプです。期間中にランクマッチに出撃すると戦闘結果に応じた、ランクポイント(RP)が獲得できます。 ※ランクマッチSeason13期間中、「ゴッドガンダム」の強化パーツ「ガンダリウム合金Sセラミック複合材」がドロップする場合がございます。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】ゴッドガンダム 10 ランクマッチ14000RP Lv2 2級支援型運用データ 20 - 【Lv2強化プラン】ゴッドガンダム 4 ランクマッチ22000RP ガンダリウム合金Sセラミック複合材 4 キャンペーン期間中のみドロップ 改良型高出力ジェネレーター材 20 - Lv3 2級制圧型運用データ 20 - 【Lv3強化プラン】ゴッドガンダム 6 ランクマッチ28000RP ガンダリウム合金Sセラミック複合材 6 キャンペーン期間中のみドロップ ハイジェネレーター材 10 - Lv4 - - - - - - - - - - - - Lv5 - - - - - - - - - - - - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/11/17:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 「Lv3必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-06-27 22 14 59 新規追加。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-06-21 23 38 12 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/132.html
ガンダムバトルクロニクル ID+ゲーム名 _S ULJS-00122 _G GUNDAM BATTLE CHRONICLE _C0 MODE COMPLETE _L 0x81514B78 0x000C0001 _L 0x000000FF 0x00000000 _C0 SP MAX _L 0x2151763C 0x00107AC0 _C0 EXP point9999 _L 0x8151D874 0x0094001C _L 0x1000270F 0x00000000 _C0 EXP point0 _L 0x8151D874 0x0094001C _L 0x10000000 0x00000000 _C0 MAIN Wp 999 _L 0x11516FAC 0x000003E7 _C0 SUB Wp 999 _L 0x11517164 0x000003E7 _C0 GM point9999 _L 0x2151DBF4 0x0000270F _C0 gm mk3 _L 0x2169E07C 0x0000270F _C0 zaku _L 0x21538B50 0x0000270F _C0 ZAKU2(F) point9999 _L 0x2151DDB4 0x0000270F _C0 zaku2(F2) _L 0x2151EB44 0x0000270F _C0 GM2 _L 0x2151F04C 0x0000270F _C0 GM[G] point9999 _L 0x2151DC64 0x0000270F _C0 パイロット能力 _L 0x016E68E8 000000xx _L 0x016E68E9 000000xx _L 0x016E68EA 000000xx _L 0x016E68EB 000000xx _L 0x016E68EC 000000xx _L 0x016E68ED 000000xx _L 0x016E68EE 000000xx ただ前作と違って、0x10000000の16bitコードにするとフリーズ システム上出来ないのか、それとも別コードがあるのか _C0 ポイント9999化 _L 0x8151D9FC 0X008A001C _L 0X1000270F 0X00000000 _C0 MS point99999 _L 0x8151D878 0x0094001C _L 0x1001869F 0x00000000 頭をガンダムから始めてるので151D878~なんだけども、 ドダイとか反映されてないんで変更あると思われ EXP残を0にしておかんと表示されんかもですので注意してください _C0 Rapid Shot _L 0x01517730 0x000000FF _C0 Get Point 655350 _L 0x81515BDC 0x00940001 _L 0x1000FFFF 0x00000000 SSクリアと大量のチューンポイント獲得できます _CO Muteki _L 0x21517910 0x00002710 _C0 PIROT _L 0x016E68E8 0x000000FF _L 0x016E68E9 0x000000FF _L 0x016E68EA 0x000000FF _L 0x016E68EB 0x000000FF _L 0x016E68EC 0x000000FF _L 0x016E68ED 0x000000FF _L 0x016E68EE 0x000000FF _C0 bania 0 _L 0x21517964 0x00000000 キャンペーン 0079連邦~0087アクシズのスコアを10に変更 _C0 Score Reset _L 0x8169F3BC 0x00C6000E _L 0x10000001 0x00000000 _C0 パートナー(スロット1) _L 0x016E6904 0x00000063 _L 0x016E6905 0x00000063 _L 0x016E6906 0x00000063 _L 0x016E6907 0x00000063 _L 0x016E6908 0x00000063 _L 0x016E6909 0x00000063 _L 0x016E690A 0x00000063 _C0 PIROT (スロット2) _L 0x016E6920 0x00000063 _L 0x016E6921 0x00000063 _L 0x016E6922 0x00000063 _L 0x016E6923 0x00000063 _L 0x016E6924 0x00000063 _L 0x016E6925 0x00000063 _L 0x016E6926 0x00000063 _C0 パートナー(スロット2) _L 0x016E693C 0x00000063 _L 0x016E693D 0x00000063 _L 0x016E693E 0x00000063 _L 0x016E693F 0x00000063 _L 0x016E6940 0x00000063 _L 0x016E6941 0x00000063 _L 0x016E6942 0x00000063 で多分パートナーと2スロット目のオリキャラのステMAxになるはずです。 一応シリアル化してみた。 確認してないので問題あったら修正よろ。 _C0 パートナー(スロット1) _L 0x816E6904 0x00070001 _L 0x00000063 0x00000000 _C0 PIROT (スロット2) _L 0x816E6920 0x00070001 _L 0x00000063 0x00000000 _C0 パートナー(スロット2) _L 0x816E693C 0x00070001 _L 0x00000063 0x00000000 _C0 All MS tune 255 _L 0x8151D848 0x20550001 _L 0x000000FF 0x00000000 MS全部限界突破しますw _C0 All SFS tune 255 _L 0x8151D768 0x00D50001 _L 0x000000FF 0x00000000 こっちはSFSが限界突破します 各MS、SFSごとに小分けしようかと思ったが、 多すぎるのでまとめて全部しました。
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サイコガンダムPSYCHO GUNDAM 登場作品 機動戦士Zガンダム∀ガンダム(小説版) 型式番号 MRX-009 全高 40.0m 重量 214.1t 所属 ティターンズ 搭乗者 フォウ・ムラサメグエン・サード・ラインフォード 武装 小型メガ・ビーム砲ビーム砲拡散メガ粒子砲 特殊装備 Iフィールド 【設定】 ムラサメ研究所が開発した超大型可変モビルアーマー。 強化人間が扱う事を前提としており、オールドタイプには殆ど扱えなくなっている。 外見はガンダムだが、設計思想等は旧ジオン公国のジオングを参考にしている。 しかしサイコミュ・システムが当時の技術では小型化出来なかった為、機体が非常に大きくなった。 当然機動性は通常のMSやMAより低く、敵の攻撃に対処する為、Iフィールド・バリア・システムを装備し、武装はビーム砲一辺倒で単機による作戦行動を基本としている。 変形も可能で体育座りをする様な形に足の両側に盾を付けて箱状になる(これはモビルフォートレス形態と呼ばれる)。 火器管制と機体制御を全てサイコミュでコントロールするという、言わばパイロット自身もシステムを構成するパーツの一部とする考えで設計されており、パイロットに非常に大きな精神的負担が掛かってしまう。 その為、通常の人間が操縦するとシステムが安定していない場合にはシステムが要求する負荷に耐えられずに発狂、最悪の場合は死に至る危険性すらある。 本機は2機生産されており、更に発展型としてサイコガンダムMk-IIが存在する。 また、予備パーツの一部が試作機部隊で通常サイズのMSのオプション装備として運用された模様。 また、遥か未来の世界では発掘された本機が「ブラックドール」と呼ばれている。 但し、これは本機のレプリカの疑いがある。 【武装】 小型メガ・ビーム砲 額のアンテナ中央基部に内蔵されたビーム射撃武装。 ビーム砲 両手の指先に計10門が内蔵されたビーム射撃武装。 ジオングを参考にしていると思われる。 拡散メガ粒子砲 胸部中央に縦3門を内蔵した拡散式のビーム兵器。 射程は長くないが、攻撃範囲と威力に優れる。 【原作での活躍】 2機が登場し、どちらもフォウ・ムラサメが搭乗。 1機目は悪魔のマシーンとしてホンコン・シティを火の海にしていた。 その後アウドムラに特攻をかけようとしていたスードリに体当たりを敢行し、スードリの爆散と共に失われた。 2機目はキリマンジャロ基地に配備され、カラバの部隊を相手に圧倒的な性能を見せ、シャトル防衛を行ったがカミーユ・ビダンの説得で行動を停止。 その直後、バイアランの攻撃からZガンダムを庇って破壊されている。 【パイロット説明】 フォウ・ムラサメ CV. 島津 冴子(TV版) / ゆかな(劇場版) ムラサメ研究所にて強化された強化人間。 名前は本名ではなく4人目(フォウ)のムラサメ研究所での強化成功例(ムラサメ)である。 強化された際に記憶を抹消され、ガンダムMk-IIを倒せば記憶を復元するという(おそらくというか確定で)ハッタリを信じてサイコガンダムでエゥーゴの前に立ちはだかる。 カミーユ・ビダンとは初めて出会ったときから何か惹かれ合うものがあったようで彼の名前をいい名前と言って名前に対するコンプレックスを消す手助けをしており、またカミーユも彼女に対して好意を抱いていた。 しかしホンコン・シティでの戦闘で互いが敵同士であることを知る。 エゥーゴがホンコン・シティを脱出した際は母艦であるスードリと共に追撃、しかしカミーユを宇宙に上げるために機体をスードリに突撃させて邪魔をしつつ宇宙に上げた(劇場版ではここで死亡)。 時をおいてキリマンジャロ基地の戦闘で再登場、カミーユの説得により一時的にサイコ・ガンダムの束縛から解放されたが、邪魔に入ったジェリド・メサのバイアランからカミーユを庇うために盾になりコックピットである頭部を貫かれ、カミーユに抱きかかえられながら息を引き取った。 この出会いと別れがガンダム史におけるNT主人公と強化人間ヒロインの悲しい物語の幕開けとなる。 余談だが「機動戦士ガンダム」に登場したミハル・ラトキエの弟であるジル・ラトキエはムラサメ研究所において彼女のルームメイト(強化人間への被検体の一人)だった。 ジルは彼女を未完成品の粗大ゴミによる危険な実験から守るために自ら試験型サイコミュ搭載機のパイロットに志願、しかし実験中にサイコミュの暴走により死亡した 非公式設定だが、フォウの過去を描いているのはこれくらいである。 ゲーム「SDガンダムG GENERATION DS」では彼女がウェイブライダー突撃(通称 スイカバー)直後のカミーユの精神崩壊を防ぐキーパーソンとなっている。 【原作名台詞】 人の指図では動けないのです。わたくし上官ベン・ウッダーに出撃後は自由に行動させてほしいと懇願する。ウッダーは最初は強化人間としての自信かと思っていたが、実際はただの我が儘だった。 ふふ…自分の名前、嫌いなのね?カミーユを優しい名前と言ったところ機嫌を損ねた彼に対して。同じコンプレックの仲間を見つけて嬉しかったのだろうか。 フォウもまた自分の名を嫌っており、後に「ナンバーフォウ」と皮肉られた際にカミーユと同じように激怒している。案外似た者同士である。 カミーユ、悲しまないで。これであたしは、いつでもあなたに会えるわ。本当にあなたの中へ入ることが出来るんだから…TV版での最期。カミーユと悲劇の別れとなってしまった。この光景を見たアムロも「人は同じ過ちを繰り返す…まったく…」とかつての自身と重ねて落胆するのだった。 後のシリーズでも歴史は繰り返される事に… カミーユはその力を表現してくれるマシンに乗っている…シロッコとの最終決戦に挑むカミーユに力を貸す。 【その他名台詞】 シロッコ!お前にカミーユを連れて行かせはしない!「スパロボα」にて、フォウが仲間に入る状態でシロッコ撃破イベントが発生した際に。ジュドーと共にカミーユをシロッコから守り切った。なお、フォウがいないとカミーユは精神崩壊を起こし、最終話目前で永久離脱してしまう。 そんなことないわ、カミーユ…。そんなことない…私やプルツーはあなたやジュドーがいてくれたから助かったのよ…「スパロボα外伝」より。ロザミアを守れなかった事で、「ニュータイプに出来る事といったら人殺しだけみたいだな」と自身の無力さを嘆くカミーユを励ます。本シリーズのフォウも、カミーユのおかげで生きているのもまた事実である。原作でも生きていたらこう言ったのだろうか… こうするしか彼を解放する方法はなかったの…「第3次α」でクロトの最期をカトルと共に見届けて。同じ境遇だけに複雑な心境だった模様。 ステラと友達になりたいな「スパロボZSPD」での一幕。ステラも嬉しそうにしていた。側から見ていたシャギアからは「微笑ましい光景」と評された。 グエン・サード・ラインフォード CV. 青羽 剛 / 平川 大輔(代役) 詳細はウィルゲムで。 小説の∀ガンダムでサイコガンダム(ブラックドール)に搭乗している。 【ゲーム内での活躍】 エゥーゴVSティターンズシリーズ 零距離以外のビーム兵器を弾くIフィールドによる鉄壁の防御力によりプレイヤーを苦しめた。 但しCPU戦はターゲット撃破制ステージが存在しなかった為無視する事は出来た。 またBZ等の実弾武装を持つ機体には全くの無力である。特にガンダムハンマーは天敵。 恐ろしい事にプレイアブル機体として実装されていた。コストは325。 実弾には無力とはいってもダメージを4分の1にする防御力を誇っているため、対戦で持ち出そうなら相手によっては勝負にならないかすぐ実弾主体の機体が出てくるなどトラブルになりかねないので、暗黙の了解とマナーで実質使用禁止機体となっていた。 DX以降は流石に調整されてIフィールドはMA形態のみになり、元々の当たり判定の大きさと回避力の低さからかなり対処しやすくなった。 相変わらず対戦で使われる事はなかった。 NEXT Aコースのボスとして圧倒的な火力でプレイヤーを阻む。 Iフィールドと変形機構(登場時のみ)はオミットされ防御面は大幅に弱体化した代わりに、エゥティタ時代とは比べ物にならない程の超火力と回避困難な広い攻撃範囲を手に入れている。 特に照射系は強烈な銃口補正を持ちNEXTダッシュでは回避不可能なので、しっかりステップで銃口補正を切るかシールドで防御しよう。 本機を安定して倒せるようになれば初心者卒業は近いだろう。 また、図体が非常に大きく動きも鈍重なため攻撃範囲の広いショットガンを持つサザビーやダウン値の高い攻撃の出来るヴァーチェだと何もせずに倒すことが出来る。 更には多段ヒット系にも弱く、反撃に気をつければソードストライクのニコル斬りやインパルスのエクスカリバーを刺すだけで簡単によろける。 「発動時に相手がいた地点に」爆撃を行う本作屈指の微妙なアシストガンダムキュリオスが輝く数少ない相手でもある。 因みに、一切のNDが不可能だったりする。エウティタの名残りだろうか…? EコースSTAGE8-EXではブリーフィング画面には映ってないのに開始数秒後に名無しCPUの当機出現と言う詐欺っぽい登場をする。後に同じ事をした巨大MSも現れた。 Hコース6面βのボスとして登場。お供が陸戦型ガンダム1機からガンダムMk-II(ティターンズ)×2になっているためMk-IIのカットが厳しく難易度が上がっている。高層ビルの多いステージからホンコンシティでの戦いを連想させる。 NEXT PLUSでのPLUSモードではTV版の原作再現ステージがあり、劇場版キャストのゆかな氏によるキリマンジャロ戦でのフォウの一連の台詞を聞ける。 EXVS FORCE ボス専用機体として久々に参戦。 サイコガンダムMk-IIとの共演の他、本機を僚機として使用可能なミッションが存在する。NEXTにはなかったスライディングキックが確認されているが…どうやらサイコガンダムMk-II(ロザミア機)のコンパチらしい。 GVS ボス機体として参戦。 ロザミアのサイコガンダムMk-IIから掴みからのメガ粒子砲を受け継いだ他、主に単発、広範囲なぎ払い系の射撃、タックルが多い。 【その他の活躍】 機動戦士ガンダムU.C.0094 アクロス・ザ・スカイ ティターンズ残党勢力の使用する機体として、サイコガンダムMk-II共々「デビルズ・ネスト」に保管されていたナイトロシステム搭載型が登場。 ここで元々ナイトロシステムはサイコガンダムを誰でも扱えるようにする為にティターンズが開発したものだと明かされた。 なお、本機に搭載されている初期型は一回戦闘しただけでパイロットが廃人化する欠陥品だった。 ガンダムビルドファイターズ 15話の第7回ガンプラバトル選手権第8ピリオドの1on1バトルでドイツ代表ライナー・チョマー機らしきトリコロールカラーに塗装された機体が登場。 アメリカ代表ニルス・ニールセンの戦国アストレイ頑駄無と対戦するが、サムライソードにビームを悉く弾かれた末に斬り刻まれて敗北した。 ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 本機のジム版であるサイコジムが登場。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ 暴走したバトルシステムが操る機体としてサイコガンダムMk-IIと共に登場。 ガンダムバトルシリーズ 初参戦は「バトルロワイヤル」 原作通りホンコン・シティにて登場。メガ粒子砲…ではなく、巨体に似合わない機動力とドロップキックをはじめとする超性能の格闘攻撃など原作設定を無視した理不尽性能でプレイヤーにトラウマを植え付けた。射撃は何故か微妙性能。 あまりの強さからバーボンハウスの改変コピペが作られて語り草になっている。 あと、撃墜された時のポーズがスタッフの悪ノリか某世紀末格闘漫画に登場する有名悪役の最期を彷彿とさせる天に拳を突き上げたもの。フォウは一体どんな操縦をしているのか… 次回作以降はインフレもありロワイヤル程の脅威はない。 本機のような巨体から繰り出されるドロップキックのトチ狂った系譜はある意味シリーズの名物になり、サイコガンダムMk-IIはおろか後輩のデストロイガンダムにも受け継がれ(あちらは射撃も強いが)、製作会社が同じ「SDガンダム バトルアライアンス」でも相変わらずドロップキックを繰り出して来るなど、すっかりバトルシリーズのサイコガンダムの代名詞となってしまった。 スーパーロボット大戦 原作同様にフォウが搭乗する他、ロザミアやグエンが搭乗している事もあった。 また、量産されて一般兵が搭乗していたり、デストロイガンダムと共に無人機として登場した事もある。 フォウはシリーズにおける「説得」を象徴するキャラクターといえる。 しかし、原作では出会う事の無かったファ・ユイリィの存在故にカミーユとの関係は複雑になっている。 また、仲間になった後は失ってしまった以前の記憶についてはもう拘っている様子はなく、これから新しい思い出を仲間達といっぱい作っていけばいいという前向きな姿勢になっている。 同シリーズで加入する際にはサイコガンダムは心身を蝕む悪魔のマシーンとして忌み嫌われている為、搭乗する事は少なく、代わりにティターンズの可変MSやネオ・ジオンのMSにZガンダムのリファイン機だったりラクロアの勇者のモチーフ元となったガンダムに連邦軍の量産型MS、原作で自分を殺したMSの改修機など宇宙世紀世界の範囲内で色々な機体に搭乗している。 『DD』では原作終了後ではあるが機体もフォウも健在で、アムロがサイコミュを調整したとして序盤から自軍機体として参入する。ちなみにファは支援キャラとして実装されているが直接登場せず、今回はフォウがファのポジションに落ち着いている。 シナリオ上での出番は多く優遇されている様に見えるが、肝心のサイコガンダムの性能がイマイチでありサービス開始から長らく最高レア必殺技が実装されなかった。待望の最高レア必殺技はZガンダムとの合体攻撃。 今回はデストロイガンダムとの対決が実現する。ここに限らずサイコも強制出撃の機会が多いのである程度強化をしておく必要がある。 グエンは原作通りに後半で自軍と敵対する。現状声付き(*1)かつパイロットとして参戦しているのは「α外伝」のみで、サイコガンダムだけでなくアドラステアにも搭乗する。難易度次第では作中屈指の強敵であるギンガナムを差し置きフロスト兄弟と共にガンダム系ラストボスを務める。 「Z」でもサイコガンダムに乗って敵対する予定があったのか、パイロットデータが没データとして存在するが、声は無く機械音が流れる。 ちなみにZシリーズではギンガナムとは共闘していない(*2)が、「第3次Z天獄篇」ではどうやって知り合ったのかメリーベルと共に現れている。 ヒーロー戦記 中盤頃に強化人間となったジェリド・メサが搭乗する。 バウンド・ドックからの連戦となり、最初はMA形態で一度倒してもMS形態に変形するなど長期戦を強いられ、本作屈指の難関となっている。 【余談】 派生機としてはプロトタイプや試作8号機に量産型まで存在する。 また、本機の2機目かガンダムあるあるの実は生産されていた予備機か出所は不明だが密かに保存してあったものかは不明だがVガンダム以降の時代を描いた「クロスボーンガンダム DUST」では「ムラサメ」と呼ばれ登場した。 他にも胴体がサイコロになっているサイコロガンダムというギャグのような機体も存在している。 また、ゲーム「ガンダム・ザ・バトルマスター」シリーズにはゲームオリジナルMAとしてサイコガンダムMk-IIIが登場する。 こちらはサイコミュ、Iフィールド、変形等の要素は見当たらないが、ボスである為か次元の違う強さと特性を持つ。 その強さは「プレイヤーが操作した場合圧勝以外有り得ない上、CPU操作でもまともな戦い方では勝ち目が無い」というレベルである。 ガンダムトライエイジではオリジナル機体として、スードリに特攻し大破した機体をカラバが鹵獲し、アムロ専用機として改修したという設定の「フルバーストサイコガンダム」なる機体が登場した。 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場するデストロイガンダムのMS形態は本機のパロディである。 フォウは劇場版では声優がゆかな氏に変更されたが、後にTV版キャストの島津冴子氏が「劇場版出演を心待ちにしていたがオファーが来なかった」事が判明し、ファンの間で賛否両論を巻き起こし、ゆかな氏が一部のファンから非難される事態になってしまった。 ちなみに、ゆかな氏は当初はロザミア役でオーディションを受けていた他、フォウ役に決まった際にカミーユ役の飛田展男氏から激励の言葉をかけられたとか。